セクハラサイコロスレinオリキャラ
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0001名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 11:38:06.87ID:PMKT+OnJ
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。

例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる

《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50
0002ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/10(火) 00:22:55.86ID:xF8nAfzr
【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 21
【身長】 156cm
【3サイズ】 103(J)/63/91
【服装】 撮影用の衣装とコート、または清楚な私服(どちらも指定可、応相談です)
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【処女/非処女】 非処女(芸能界だし、色々あるよね)
【本番の可・不可】 可(でもイキナリは嫌なの)
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責めetc...(応相談です) 、爆乳を活かした描写、後味の良い展開
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
      スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
      且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
      キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
      写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
      本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
      最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
      本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
      キャラサロンの方を見ていて、興味があったので来てみました。
      置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
      服装やシチュエーションは応相談です。
      とりあえずご挨拶とプロフ投下ってところで・・・

(このレスの末尾が)
奇数・・・お仕事中のエロハプニング展開
偶数・・・オフの日に公の場でエッチな目に
0003 ◆c78pZRLX3w 2013/09/10(火) 21:01:18.50ID:i0DY1W5+
>2
【置きレスでお相手いただけますか?】
【エッチなイベントが色々おきて、最終的には……。という感じになりますかね。】
【それとも何か不思議なサイコロ使った方が良いのでしょうか。】
【お相手いただけるなら。】
>オフの日にハルカさんが向かった場所は?
レスの末尾
1、4、7、0 美味しいレストランがあるという歓楽街
2、5、8 恋人や子供たちの憩いの場である公園
3,、6、9 何かのイベントでもあるのか、やけに込んでいる百貨店
0004名無しさん@ピンキー2013/09/11(水) 00:47:12.91ID:xwzCp3Y7
ヨン様
0005ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/11(水) 11:33:59.98ID:z1dOwTu0
>>3
【よろしくおねがいします】
【サイコロに関しては展開次第で。とりあえずお試し的に、ライトなノリでやっていきたいです】

(午後からオフの日。
 事務所の社長から勧められた、いわゆる隠れ家的なレストランのあるという歓楽街。
 都心に程近く、けれど急行の停まらない駅の傍とあって、人通りもそこまで多くはない。
 もちろん、マイナーなグラビアアイドルであるハルカに気付く人などいるハズも無く――)

「うわ、今のおねーさん、胸すげー!」

(などと、衆目を集めるのは服の上からでも分かる彼女のバストが理由だったりした。
 割と耳の良い方であるので、通りすがりの学生らの、そんな遠慮の無い声はばっちり聞こえてくる訳で)

「……っ」

(顔を真っ赤にしながら、アウターの前を合わせて胸元を隠そうとしつつ、ハルカは立ち止ってもう一度、スマホの地図を確かめようとした。
 そんな彼女が、不意に覚えた違和感とは?)

(このレスの末尾が)
1〜3・・・何故か周囲は風俗店ばかり
4〜6・・・おおっと。ブラのホックが壊れちゃった!
7〜9・・・スマホはバッテリー切れ。うーん、道に迷っちゃった。
0・・・どうしよう。何で私、ノーパンノーブラなんだろう。

【服装はどうしましょうか】
0006 ◆c78pZRLX3w 2013/09/11(水) 21:47:32.79ID:KuvaXmc5
>5
(ハルカはマイナーなグラビアアイドルであるが、その愛らしい童顔と、恥ずかしがりの性格とは、
裏腹の爆乳は男性の目をひきつけ、遠慮のない会話を引き出してしまうのである)

「おいっ、あのおっぱい見ろよっ、でっけーな。」「……あんまりじろじろ見るなよ、こっそり撮ろうぜ」

(そんな、通りすがりの思春期男子たちの声が聞こえる中、立ち止まり、視線から胸を隠しながら
目的であるレストランの場所を確かめようとしたハルカであったが、充電を忘れていたのか、
駅を出たころはついていたはずのスマホはバッテリーが切れてしまっていた。)

(人通りの少ない午後の通りで道を聞けそうなのは、さきほどから遠慮のない会話をしている男たちくらいで……。)
(困惑し少し立ち尽くしていたハルカだったが――)
このレスの末尾
1、4、7 季節はずれの蚊が一匹ハルカの服の中へ――。
2、5、8 うろ覚えで、歩き出したハルカだが、なんだか後から、一人付いてくるぞ?
3,6、9 道を聞こうと、こちらを見ている男のうち好みの一人に声をかけた。
0 持っていたはずの予備バッテリーは、駅に降りる直前、痴漢から逃げたときに落としていた。

【服装もこのスレらしく】
>末尾の前の位が
奇数:コートの下に撮影用の衣装。
偶数:清楚な私服を着ている。

【はい、よろしくお願いしますね。】
【0はちょっと強引かなと思いましたが、好みじゃないなら適当に。】
0007ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/13(金) 13:27:34.98ID:AWvva1zb
>>6
(恥ずかしがり屋であっても、カメラの前に立つ仕事をしている以上は、それなりの度胸というものも備えている。
 少なくとも、自分のカラダを話題にしている男たちに近付いて、道を尋ねられるぐらいには)

「あの、すいません。
 アイリスっていうお店を探しているんですけど……ご存知ありませんか?」

(丈の短いコートの下には、撮影に使った黒のビキニと白いシャツだ。夕方にはスタジオに戻り、数枚撮り直す予定である。
 あしらったレースから透ける肌もあって、水着というよりセクシーな下着のよう。
 というか、確実にそう見えるようにデザインされている。
 裾から伸びる網タイツに包まれた太腿の白さが、初秋の陽射しに良く映えている。
 もちろんそんな服装でレストランに入れる筈も無く、今日のところは下見程度と考えていた)

(このレスの末尾が)
0〜3・・・レストラン「アイリス」への正しい道を、親切に教えて貰えた。
4・・・同じ名前のアダルトビデオ店と間違われ、そちらへの道を教えられる。
5・・・同じ名前のマニア向け風俗店と間違われ、そちらへの道を教えられる(お店の内容はそちらで決めてOKです)
6・・・同じ名前のインディーズAV会社と間違われ、そちらへの道を教えられる。
7〜9・・・男たちの知らない名前だったので、適当な場所をでたらめに教えられる。

(このレスの末尾前が)
奇数・・・親切あるいは下心で、道案内される
偶数・・・地図まで書いて貰ったので、男たちとはその場で別れて一人で向かう
0008ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/13(金) 13:29:43.62ID:AWvva1zb
【これは、「でたらめな場所へ、下心満載で連れて行かれる」という展開ですね】
【でっかいピンチです】
0009 ◆c78pZRLX3w 2013/09/14(土) 01:42:53.61ID:uQEDWNf6
>7-8
「アイリスねぇ……。し、知ってるか、お前?」「い、いや……?」
(声をかけられた、男達が、困惑しながらお互いに目配せ合う。
先ほどまで、性的な話題に出していた、女性に声をかけられたのだから無理はないだろう。)
(近くでよく見ると、短いコートをもちあげる爆乳のふくらみや、網タイツに包まれる太ももの白さが、
男達を誘っているかのようであり、ごくりと生唾を飲みこんだ、男達は。)
(ハルカの身体をまじまじと見つめ――)
「……ああ、アイリスってあそこの事か、知ってます、知ってますよ。」
(やがて、男達の一人が反応し、案内を買ってでてくれる)
(何でも店は分かりづらい場所にあるため、詳しい人でないと分からないようだ)
(うかつにもその言葉を信じてしまったハルカは道も分からぬまま……。)
このレスの末尾
1、4、7 下心満載の男に連れて行かれたのは地区の青姦スポットとして、影で名高い嬌声の響く公園。
2、5、8 親切心と見栄から、男にでたらめに案内される途中でビキニが解け、男に気付かれぬために言い出せずに。
3,6、9 下心から、男は、更に人気のない路地裏にハルカを導き――。
0 でたらめでかなり歩いたが何故かレストラン「アイリス」に、たどり着いた。男はサイコロを片手に店内にハルカを誘う。
【親切心を混ぜてみたりしますが、ピンチには変わらず?】
【0は何か店内で辱められる感じで、サイコロはお許しがあれば。】
【ところで、気持ち良いお薬とか、実は芸能界絡みの男性だったとか、出目に混ぜていいでしょうか?】
0010名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 01:51:15.84ID:+S0pY7ph
10
0011ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/14(土) 17:10:57.00ID:KO83kS2L
>>9
「え……っと」

(男たちの様子に少々違和感を覚えつつも、案内されるままについていく。
 念の為、目印となる物を頼りに道順を頭へ入れつつ、適度な距離を保ちながら、ではあるが。
 そうして辿り着いた場所は、どう見てもレストランなどではなく――)

『あんっ、ダメぇ、壊れちゃう!!』

『はぁん、あっ、ああっ……ん』

(茂みの向こうや木の陰から、何やら艶めかしい声がやたらと聞こえてくる公園だった。
 流石に身の危険を感じたハルカは、それ以上中へと踏み込もうとはせず、男たちの隙をついて逃げ出そうとする)

(このレスの末尾が)
奇数・・・逃走成功。気付かれずにその場から去る。
偶数・・・逃走失敗。男たちに気付かれてしまう。

(このレスの末尾前が)
0〜2・・・植え込みを抜けようとしてコートを引っかけ、前が肌蹴る。
3〜5・・・来た道を引き返し、公園の外へ。付随するアクシデントは特になし。
6〜8・・・植え込みを抜けたところで、青姦真っ最中のカップルに遭遇。
9・・・躓いて転んだ拍子に、コートの裾がまくれてエロ水着のお尻が丸出しに。
0012ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/14(土) 17:15:10.93ID:KO83kS2L
【お薬については混ぜてもOKですが、現在ハルカは警戒中ですので、それに応じた対応をしますよ】
【実は業界人というのもOK。但し、一度メイクを落としているので、ハルカだと気付かれないようお願いします。
 基本的には明るいノリで、後腐れの無い展開を楽しみたいのです。悪しからず】
0013名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 18:58:24.64ID:+S0pY7ph
成る程
0014ノエル ◆plP2BQvDn6 2013/09/15(日) 16:24:18.57ID:bEJiJLNj
【名前】 葛葉ノエル
【年齢】 18
【身長】 159cm
【3サイズ】 91(G)/58/88
【服装】 黒いレザーのライダースーツ
【容姿】 金髪ポニテ、白人らしい白い肌、ツリ目がちの大きな青い瞳
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  グロ、暴力、スカ
【希望する展開】  MC要素(人形化はNG、常識改変とか誤認や感覚操作は好みです)、超常現象などで公衆の面前でエロ恥ずかし気持ち良い目に遭う二次元ドリームヒロイン的な感じで
【備考】
・都内の私立校に通う女子高生。学校では水泳部に所属しているが、さぼりがち。
・探偵事務所でアルバイト中だが、所長がやたらとギックリ腰やら捻挫やらで動けなくなる為、実質彼女一人で営業中のようなもの。
・両親はフランス人。共に警察官だったが、彼女が幼い頃に事故で殉職している。
・現在は日本人である所長の養女として、日本で生活している。
・養父は古くから続く退魔士一族の分家であり、ノエルも彼から一通りの退魔術を学んでいる。
・実はショタ趣味。中学1年生の恋人がおり、ロストバージンも彼と。

【はい、完全に二次元ドリームな退魔士ヒロインですね】
【触手は可ですが産卵や改造は不可なのであしからず】
0015名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 16:47:10.37ID:6dtfrLia
女子高生探偵か……何か事件調べてて巻き込まれるとかかなー?
0016ノエル ◆plP2BQvDn6 2013/09/15(日) 18:13:16.69ID:bEJiJLNj
【まーそんな感じでしょーねー。
 低級霊でエロい悪さしてた連中をぶちのめしたけど、詰めが甘くて性質の悪い呪いを掛けられて敏感体質に、とか。
 電車痴漢の摘発に協力したら、黒幕が悪霊化した痴漢で、車内全員痴漢化とか、或いは自分が操られて痴女化とか。
 解呪に失敗して掛けられた呪いを解く為には、エロい何か(例えば愛液とか精液、あとは衆目に肌を晒す行為)が必要とか】
0017名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 19:22:27.00ID:U5+w2bgn
松岡
0018名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 19:50:11.43ID:6dtfrLia
【じゃー、ちょっと立候補してみていい?】
【ある街で性犯罪が多発していて、それが悪霊の仕業らしい】
【それを調べるために現場に行ってみると、いろいろと性的な怪現象に襲われる、みたいな筋で】
0019 ◆4Fu74j.IIk 2013/09/15(日) 23:47:23.38ID:6dtfrLia
【日付変わりそうだから鳥つけとくねー】
0021名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 09:18:27.78ID:aDCPwJ5h
0022ノエル ◆plP2BQvDn6 2013/09/16(月) 11:35:28.98ID:M7O55oE+
「お願い、ジャックフロスト!」

『ヒーホーッ!!』

雪だるまの怪物が放つ吹雪が、異形と化した浮浪者の足元を凍らせる。
動きを封じられた相手の憤怒の形相を、何食わぬ顔で受け流して近付く人影一つ。
メリハリの利いたボディラインを惜しみなく披露する、フィット感抜群のライダースーツ。
黒いレザーの光沢と、コントラストを成すのは艶やかな金色の髪だ。
上気した白い頬に滲む汗を手の甲で拭い、宝石のような青い瞳で目の前の異形を睨みつける。
そして、何を思ったかライダースーツのジッパーを胸元まで下ろし――

「――在るべき場所に還れ!」

取り出した札を、異形の額に叩きつけた。
赤い字で書き込まれた呪文が輝いたかと思うと、異形の体が破魔の光に飲まれて崩れ落ち、依り代にされた浮浪者がその姿を現した。
気を失って倒れ込む彼を優しく抱きとめ、壁にもたれかかるようにして座らせると、少女は踵を返してゆっくり歩き出した。
雪だるまの怪物がその後ろを追い、光となって彼女の豊かな胸の谷間へ飛び込み、その姿を札へと変えて収まった。
何食わぬ顔でジッパーを上げ、大通りに停めたバイクに寄りかかる彼女は、実に画になる――それも、異性の目を実によく引きつけるような類の、だ。

「性犯罪が多発する街、ね。
 ただの偶然かと思ってたけど、こりゃクズノハのお父さんの言うとおり、ちょっと危ない橋だったかも……」

葛葉ノエル。
表の顔は女子高生にして探偵見習い。
だが、その正体は見習い退魔士にして、駆け出しの悪魔召喚士である。
才能はあるが経験は少ない彼女には、これから待ち受ける(ある意味で)過酷な運命など知る由も無く――

(移動先の指定)
(このレスの小数点以下が奇数・・・引き続き、事件のあった路地裏を調査)
(このレスの小数点以下が偶数・・・調査は一旦中断して、手頃な喫茶店で休憩)

【という悪ノリをしてみました。日本で葛葉で退魔士といったら、こうなるのは必然です(力説】
0023 ◆4Fu74j.IIk 2013/09/16(月) 13:08:57.45ID:l4HMw+5b
【小数点以下ってことは、この場合は「98」かな?】
【では、そういうノリノリな感じで! よろしくお願いします】

遭遇した異形の者を、見事仕留めた葛葉ノエル。
浮浪者に取り付いていたそれは、確かにその街で起こっている性犯罪事件の原因の一体だった。
しかし、それはあくまでその街を覆う怪異の、ほんの一部にすぎない。
巨大で、陰湿で、好色で貪欲な恐るべき何かは、まだ全く姿を現していないのだ。
しかし、その怪異の方から、ノエルの存在ははっきりと知覚できた。
彼女が派手に異形を退治したことで、邪悪なものは敵の存在を知り、警戒心を持ってしまった。
その警戒心は、ノエルを攻撃するという方法で具現化することになる。
その邪悪にとっての攻撃とは、魅力的な女性であるノエルを、凌辱の中へと陥れ、心を折るということを意味した。

調査を切り上げ、休憩のために喫茶店へと向かうノエル。
そんな彼女の行く先の空気に、霊感のある者でも集中しなければわからないような、微量の魔力が混ざり始める。
薄い薄い霧のようなそれは、じわじわと人間の脳をむしばむ幻覚作用を持っていた。
数分以上吸い続けると、思考力の一部を乗っ取られ、不自然なことを自然だと思い込まされたり、幻覚を見せられたりする。
退魔術の心得のあるノエルは、もし魔力に気付くことができたら対処できるかもしれないが(気づけないかもしれないが)、
街にあふれる一般人たちはまず気づくことができず、精神操作にかかってしまうだろう。

やがて、喫茶店に到着するノエル。
ウェイトレスが、彼女を席に案内する。あまり混んでいない時間に来たようで、ノエル以外には、奥の方に数人の男性客がいるだけだ。
「ご注文がお決まりでしたら、お手元のベルでお呼び下さい」――そう言うウェイトレスの表情は自然なものだ。
しかし、この店の中にもすでに精神操作の霧は入り込んでおり、店の中にいる全員がすでに操られていた。
邪悪なものに操られた人々は、ノエルに――。

(このレスの末尾が奇数――ウェイトレスが、ノエルに「お召し物をお預かりします」といって、ライダースーツを脱ぐよう言ってくる)
(このレスの末尾が偶数――男性客たちが「俺たちからのおごりだ」と言って、精液がたっぷり混入されたコーヒーをノエルに渡してくる)

(さらに)
(このレスの小数点以下2ケタが、00から50――ノエルも精神操作にかかっており、それらの出来事を不自然と思わず、受け入れる)
(このレスの小数点以下2ケタが、51から95――ノエルへの精神操作は不完全。少し不自然に思うだけで受け入れてもいいし、ふと気づいて対処してもいい)
(このレスの小数点以下2ケタが、96から99――ノエルへの精神操作は失敗。その場の異常に、正常に対処できる)

【二つ目のサイコロはエロエロするために出目を甘くしました。ご容赦あれ】
0024 ◆c78pZRLX3w 2013/09/16(月) 15:24:01.42ID:gum/Zalo
>11-12
「いや、ここ抜けると近いんですよ、本当。あっ、こら、待てよっ!?」
(公園を見て、聞こえる声を聞き流石にいぶかしむ、ハルカを中に誘おうとする、
男たちだったが、ハルカが逃げようとした事に気付き、慌てて植え込みの方に追っていく。)

(その前に植え込みを抜けようとした、ハルカだったがコートを植え込みに引っ掛けてしまい、
白いシャツに覆われつつ、存在感を放つ、豊かな乳房と透けて見える黒いビキニの水着がちらりと見え)

(その光景に男たちは更に扇情を煽られ、逃げるハルカをハンターとして追い込んでいく、
やがて、ハルカのコートの先に男達の指先が、届き、シャツの上よりたわわな豊乳がむんずと乱暴に揉まれ、
尻を撫でられ、男達に捕まりそうになったその時である)
末尾が
1、4、7、0 「はいはい、そこまでねー。ここはレイプはご法度だよー。」と、先ほどまで青姦をしていた屈強な男とその恋人がハルカを庇ってくれる。
2、5、8 撮影カメラを抱えたスタッフとコートを着たAV女優が通りがかり、カメラは拙いだろと、男達は大魚を前に引き下がる。どうやらこれからAV撮影の様だ。
3、6,9 公園に覗きに来て居た男子学生が男達に襲われるハルカを見て、拙いだろうと助けを呼んだ。(次のこちらのレスで到着)
【明るいのりで後味が良い様に、了解です。】
【では、全面的に助けを入れる展開にしました。】
【では、全面的に】
0025名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 18:27:16.48ID:8cN5OUgH
25
0027名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 09:15:05.66ID:fnhhK/vt
くる
0028ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/21(土) 11:23:15.55ID:uyZVuSTs
>>24
(男たちが引き下がったのを見て、今の内にと茂みを抜けるハルカ。
 丁度その目の前で、何やら撮影が始まりそうな様子。
 コートを着た女優に見覚えのあったハルカは、何の撮影かすぐに理解して頬を赤らめた)

「し、失礼します」

(深夜番組で共演したことのある女優に挨拶だけすると、邪魔になってはいけないと思い、立ち去ろうとする。
 早く何処か物陰で、服装を正したいところだ。
 男たちに掴まれた胸は、水着のカップがずれて、服の中で乳首が曝け出されている状態だ。
 シャツをぱつんぱつんに張り詰めさせるそのボリュームは、撮影スタッフからの好奇の視線の的。
 加えて、擦れた乳首の陰影が薄い生地に浮かび上がり、汗を吸った白いシャツの向こうに仄かなピンクを透けさせているとなれば……)

(このレスの末尾が)
0〜3・・・スタッフに気付かれず、無事に物陰へ辿り着いて水着を着直せた。
4〜6・・・スタッフには気付かれていないが、近くに丁度良い物陰は無い。
7〜9・・・スタッフに気付かれた! しかも近くに物陰なんて見当たらない!!
0029名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 18:30:53.74ID:6/gbLJD2
0030 ◆c78pZRLX3w 2013/09/29(日) 18:51:40.44ID:jMSn4Utl
>28
【すみません、選択肢が思い浮かばず、また多忙になっておりました。】
【このままにしておくのも良くないと思いますので、破棄していただければ。】
0031名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 19:27:11.77ID:EonAtkiR
まじか
0032ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/09/29(日) 20:19:47.12ID:+AjM57nS
>>30
【承知しました。では、破棄させて貰いますね】
【この形式も中々難しいものですねぇ…】
0033名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 08:08:03.60ID:AvEHwltE
33
0034名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 23:46:39.90ID:H06cNffh
ノエルー
0035名無しさん@ピンキー2013/10/20(日) 18:19:40.35ID:C5QsdxZ7
35
0036ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/10(日) 14:05:38.53ID:QQHmd4sI
(夢――それは時に、心の奥底に沈んでいた密やかな欲望を、水面へと浮かび上がらせる。
 それは変身願望であったり、富と名声を欲するものであったり。

 そして、決して人には言えないような、浅ましく淫らなものであったり――。

 2流グラビアアイドル、小鳥遊ハルカがその日、移動中の電車内で見た夢の内容は……)

「んっ」

(このレスの末尾が)
奇数・・・心の奥にある性的な奉仕願望を反映したもの(Mルート)
偶数・・・心の奥にある性的な欲求不満を反映したもの(痴女ルート)
0〜3・・・現実と同じく普段着で電車内
4〜6・・・超ミニスカートのフレンチメイド姿、都心の路上で知名度アップの為にゲリラ撮影会
7〜9・・・AV女優に転身、企画モノの裏ビデオ撮影(素人参加、無許可のゲリラ撮影、企画の内容は応相談)

【つまりは夢落ちにするってことです。はい】
0037名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 14:15:04.52ID:0oy02H/D
彼方
0038ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/10(日) 14:39:11.86ID:QQHmd4sI
>>36
(すし詰め状態の満員電車の中、ハルカは甘い声が出そうなのを懸命に堪え、吊革を掴む手に力を込める。
 セーターの上からでも分かる豊満な胸を、先程から好き勝手に捏ね繰り回す痴漢の手。
 タイトなデニム越しに、肉付きの良い尻が撫で回される度、荒い鼻息が耳朶をくすぐり、ハルカは鳥肌を浮かべて唇を噛む。
 一言、「痴漢です」と声を上げれば容易く打開できる状況で、けれど彼女にはその勇気が無い。

 否、本当に勇気が無いだけなのだろうか?
 柔らかな巨乳を、張り詰めた尻を堪能する痴漢の手の動きを、甘んじて受け入れているのではないか?
 頬を染めて目を伏せる彼女の表情からは、その判断は難しいが……)

どうしよう……声を出したい、けど。
周りの人たち、誰も助けてくれなかったら……もしかして、グルだったりしたら……。
おっぱい、触られてるの、恥ずかしいし……ううっ。

(このレスの末尾が)
0〜3・・・むしろ痴漢達のオフ会。そうとは知らずに乗り込んでしまったハルカの運命やいかに。
4〜7・・・相手は一人。けれどハルカはそんなこと知るよしもなく。
8〜9・・・むしろ極悪AV制作会社による、出演の了承も得ないままの痴漢モノゲリラ撮影。既にカメラは回ってます。
0039 ◆3I74uEsLLI 2013/11/10(日) 15:56:13.94ID:6zBtAuzm
>>38
(ろくに身動きも取れないような満員電車、誰もが身体の一部が当たり触れてしまうのを受け入れてしまう状況下)
(幸か不幸かハルカの後ろに立つのはそういう状況を利用し女性を辱める痴漢だった)
(例え元々が痴漢でなかったとしてもアイドルとして一般女性とは一線を画すスタイルのハルカに触れた男が劣情を催さないはずもなく…)

すげぇ…こんなデカパイ初めてだぜ…幾らでも指が入っていきそうだ
(初めは本当に触れただけ、例えきっかけがそうでもその豊満な肢体を触り揉み始めるのにそう時間はかからず)
(今では手から零れるほどの爆乳の上を痴漢の手がゆっくりと這いまわっていた)
(周囲にばれないよう静かに、しかし確実に柔らかな膨らみに指が埋まっていき少しづつその形を卑猥に歪ませていく)
(脇から差し込んだ手を大きく広げ形のよい美爆乳をねちっこく揉み上げ、左右どちらの乳房も満遍なく揉み上げ)
(谷間に滑りこんで更にその大きさを強調するようにセーターを張り付かせてしまっている)
はぁ…はぁ…
(電車の走行音でかき消されてしまいそうなのに、しっかりと背後から荒い呼吸音がハルカの耳に届く)
(男が性的に興奮し欲情しているのは、形が分かりそうなほど張り詰めた尻肉を舐めるように撫で回す手付きからも明らかで)
(太腿を擦り合わせて少しずつハルカの脚の間に痴漢の足が挟み込まれて、より際どい部分まで触ろうと手が伸び)

しかし本当に大人しい子だな…ここまでされてもまだ我慢してるなんて…
もしかして痴漢されたがってる…?なら…
(ハルカが唇を噛み、頬を染めて耐えているのは後ろからでも察することが出来た)
(と言うより耐えているのでなければここまで好き勝手出来るはずかない)
(そういうことなら、と痴漢は更に動き始める…)

1〜3:大胆にもセータの中に手が侵入し弄り、デニム越しに秘所を擦りだす
4〜6:痴漢が話しかけてくる「触られたいんだろ?淫乱だね…」
7〜9:吊り革を掴んでいない手をとり服越し硬くなった肉棒を撫でさせ始める
0:周囲も痴漢に気付く、が助けるどころか逆に参加し始め前後から触られてしまい…
0040名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 16:03:31.96ID:0oy02H/D
40
0041ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/11(月) 21:07:37.72ID:s07LumWm
>>39
『触られたいんだろ? 淫乱だね……』

(耳元で囁かれた辱めの言葉に、普段のハルカなら否定の意思を示しただろう。
 けれど、ここは夢の中。
 理性より本能が、自制心より欲望が、より強く表層に浮かび上がる場所だ)

「……」

(ハルカは小さく首を横に振るだけで、痴漢の手を払おうともしない。
 ボリュームと形の良さを両立させた美巨乳の、重さと柔らかさを手の平で味わいつくす痴漢の行為を、まるで甘んじて受け入れているかのようだ。
 太腿の付け根に滑り込もうとする指先を、阻むようなそぶりさえ見せない彼女の唇が、紡いだ言葉は……)

(このレスの末尾が)
1.4.7・・・「淫乱……酷い」と嘆き悲しむハルカ。
     けれど、彼女が唇の間から漏らす吐息は、明らかに官能の熱を帯びていた。
2.5.8・・・「ダメ、胸、弱いんです……」と、首だけで振り向いて上目遣いに訴えるハルカ。
     太腿がキュッと男の手を挟み込み、もどかしげに擦り合わされる。
3.6.9・・・「ダメです、そんな、声を出したら皆に見られちゃう……」と怯えたようなセリフ。
     けれど、アイドルとして『見られる』快感を知っている彼女は、そのスリルを心のどこかで楽しんでいることを、自覚せずにいる。
0・・・「はい……だって、痴漢されて、おっぱい、男の人に好き勝手されるの、とても気持ち良くて……」
   恥じらいながらも男の言葉を肯定するハルカ。いつの間にか吊革から手が離れ、男に背中を預けてもたれかかるような姿勢になっている。
0042 ◆3I74uEsLLI 2013/11/12(火) 00:15:39.19ID:qCHrly0x
>>42
(普通なら痴漢が相手に話しかけたりなどしないだろう、が夢の中の痴漢はハルカの耳元で囁きかけ)
(ハルカはそれに小さく首をふるだけで殊更拒絶を示すわけでもなくそれどころか応えてしまった)
「ダメ、胸、弱いんです……」
(上目遣いで雄の本能に訴えかけるような弱々しく吐き出された言葉)
(その言葉は何ら抑止にはならず、寧ろ余計に男を興奮させ劣情に走らせるだけだということを彼女は自覚しているのだろうか…)

それはもっと胸…おっぱいを触って欲しいって意味かな?
いいよ、それならもっと苛めてあげる…自分から性感帯をバラすなんてやっぱり見た目通りエッチなんだね?
(弱いと聞いたた以上痴漢がそれを見逃す理由などなく、振り向いたハルカに痴漢は下衆な笑みを浮かべ)
(ハルカの言葉に応じるように握りしめた乳房に力を込め今迄以上に揉みくちゃにしていく)
(指が這いずりまわってセーター越しでもお構いなしに乳輪を撫で上げ乳首を擦り)
おっぱい、大きいねぇ…さぞかし色んな男に揉まれまくってきたんだろうな
そのせいで敏感になって、痴漢されても感じるくらいスケベなおっぱいになったんだろ?
(ハルカの耳元で痴漢が卑猥な言葉を囁き続け)
(既に自分のものであるかのように勝手気儘に巨乳を揺さぶり)

んっ…流石にこっちはガードが硬いね…
(挟み込まれた太腿の感触ににんまりとしながら、狭い太腿の間を痴漢の手が少しずつ手を股間へと近づいていく)
(ハルカがもどかしげに擦り合わせる度に男の大きな手が太腿を撫で回し)

1〜3:グラビア写真のようにセーターを捲り上げ下着を露出させ、デニムを引きすり降ろして
    まるで周囲に見せつけるような格好にして痴漢していく
4〜6:「…弱いのは胸だけじゃないんだろ?おまんこはもっと弱いんだろ」
    卑猥な言葉とともに胸を揉みつつ、挟み込む脚を広げさせ秘所を擦り上げ、敏感な部分を同時に責め立てていく
7〜9:「本当はこっちが欲しいんじゃないのか?」そう言って痴漢は股間の硬くなった大きく肉棒をハルカに擦りつけ出す
0:振り向いたハルカの唇を奪い、身体を弄りつつ車内とは思えない濃厚なキスをし始め
0043名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 03:39:19.67ID:o9yq2zy7
資産
0044ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/12(火) 10:55:51.94ID:QVWJ0iCD
>>42
「エッチな見た目、してますか?」

(巨乳を売りにするグラビアアイドルである以上、結局のところは男を興奮させるのが仕事。
 背後の男が口にした言葉は、夢の中の彼女にとっては遠回しな褒め言葉でもあった)

「揉まれてなんか……皆、見るだけで触ったりなんて、んんっでも、見られるのも、好きだから……っ」

(まるで露出趣味の告白。
 多少引っ込み思案でありながら、グラビアアイドルの仕事を続けている理由の1割ぐらいは、確かに「見られる快感」なのかもしれない)

「レンズの、向こうで……ん、たくさんの男の人たちの目が、私の胸、おっぱい、見てるって思うと。
 ん、ふっ……貴方も、私のおっぱいで、こんなに固くして……性欲、ムラムラしてるん、ふぅっ、ですね」

(自らばらした性感帯を乱暴に愛撫され、肉感たっぷりの尻や太腿を撫で回される感触に、紡ぐ言葉は途絶えがち。
 それでも、ズボン越しに擦りつけられる勃起の硬さはとても鮮明で、男の興奮が直に伝わってくるようだった)

(このレスの末尾が)
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
     先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
     ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
奇数・・・音楽を聴いたり、雑誌や新聞を読んだりと、乗客たちは自分の世界に没頭していて当分こちらに気付きそうにない。
     電車の振動に紛れて響く、バイブレーションの音。
     乳首を擦る痴漢の指が、そこに貼り付けられたコードレスのローターを探り当てたのに気付き、ハルカは思わず赤面した。
0〜3・・・因みに下着は上下揃いの黒のレース、オーソドックなタイプのブラとパンツ
4〜6・・・撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
7〜9・・・気付けば何故かノーパンノーブラ。普段なら絶対しないけど、ここは夢の中、願望が直接形になる場所……
0045ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/12(火) 11:11:16.06ID:QVWJ0iCD
【ちょっとややこしいかもしれないので】
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
     先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
     ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
4〜6・・・下着の代わりに撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
【という結果ですね。あと、夢の中なのでご都合主義は大いに結構ですよ。
 普段ならあり得ない持ちモノ、あり得ない状況、それらを正当化する為のシチュエーションですから(w】
0046 ◆3I74uEsLLI 2013/11/13(水) 03:12:54.63ID:Xi1BI3A6
>>44
(痴漢が大胆にもハルカに話しかけながら痴漢し始め)
(漸くというべきか、遂にというべきか、周囲にも行為に気付き始めるものが現れ出す)
(とは言えここはハルカの欲望を具現化した夢の中、空気を読まずハルカを救い出すような正義感が現れるわけもなく)
(ハルカの身体に降り注ぐ視線が増えただけだった)

見た目だけじゃなく触り心地もね…
これで今まで見られてきただけだなんて、とても信じられないな
(手に吸い付くような巨乳の感触を堪能する痴漢)
(乱暴ながらも的確に感じるポイントを責め立てる手は明らかに痴漢しなれた動きで)

へぇ…見られて興奮しちゃうんだ?そういうことかそれなら…
(ハルカの告白にスルリと痴漢の手が散々捏ね繰り回し離すまいと鷲掴んでいた乳房から離れ)
(セーターの襟首を掴んで引き下ろし深い深い谷間をより露にしていく)
(目を閉じていても後ろから痴漢がどこを見ているのかがはっきりと分かるほど熱い視線を送り)
触ってて思ったんだけど…君、普通の下着じゃないね?
これは…水着?…にしては随分と小さい…
(チラチラと様子を窺う周囲の人間も生唾を飲み込むほど小さなビキニ)
(赤い色は白い乳房のコントラストと相まって雄を興奮させ)
見られるのも好きってのは本当みたいだね…

ああ、もうムラムラしまくりだよ…君のおっぱいもお尻も男の性欲を最高に刺激してくれる
(ハルカの言葉を肯定し、より強く肉棒を擦りつけ)
写真なんかでみるよりもやっぱり生で見て触るのが一番だね…君もそう思うだろ?
一人のカメラマンに取られるよりファンとの撮影会で大勢に見られる方が好きなんじゃない?
(クスクスとハルカの言葉を付け足すように囁きかける)
目の前で男の股間が硬くなっていくのも見られることだし…

1.4.7:「見られるのが好きならここでストリップしようか…もっと皆見てくれるよ」
    痴漢は服を剥ぎ取るように脱がせにかかる。不思議なことに周囲に止めようとする人間は現れず…
2.5.8:セーターの中にどこからか取り出したローターを入れるとマイクロビキニの下に挟み込みスイッチをいれる
3.6.9:ハルカが目を閉じているのをいいことに周囲の男達も痴漢に参加し始める
    片胸と太腿だけだった触れられている部分が全身へと変わり、性感帯ではなかった部分からすら甘い刺激を与え始め…
0:「こんなにムラムラさせた責任、取ってもらうよ」
  肉棒を取り出し手コキを強要する痴漢。露になった勃起はハルカが想像してる以上に卑猥な雄の臭いでハルカを誘い

>>45
【分かりやすく書いてくれてありがとう】
【そういうことならもっと過激な出目も入れていこうかな】
>>36の末尾が奇数でMルートってことだから、内容も羞恥を煽るようなものより奉仕させるものが多めのほうがいいかな?】
0047ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/13(水) 23:17:11.36ID:HDz3mAKI
>>46
「好きです、撮影会……」

(男の言葉に、素直に頷くハルカ。
 自分との交流でファンが喜んでくれる撮影会は、彼女の好きな仕事の一つである。
 決して露出願望を満たしてくれるからという理由ではないが、今の彼女にとってはそれが一番大事になっているかもしれない)

「触るみたいに、舐めるみたいに、レンズが私の胸を、体を隅から隅まで見つめて。
 ちょっとエッチなポーズをしたりすると、凄く恥ずかしいけど、とても喜んでもらえるのが嬉しくて……あっ」

(突如として増えた無数の手に驚きながらも、呟くように、囁くように小さな声でハルカは続けた。
 突然の乱入者たちによる全身の愛撫は、ファンたちのレンズ越しの絡みつくような視線とリンクして、嫌悪よりも愛しさを感じさせる。
 こんなところを触りたかったんだ。
 こんな風に触りたかったんだ。
 ファンの気持ちが直に伝わってくるようで、それが一層ハルカの体を甘い悦びに浸らせた。
 彼女は最早、そこが電車の中、公共の場所だということすら忘れかけている……)

(このレスの末尾が)
偶数・・・「もっと、見たいですか? 触りたいですよね」
     彼らの気持ちに応えたくて、ハルカは恥ずかしそうにセーターの裾に手を掛ける。
     そのまま捲り上げる勇気はまだ無いが、ちょっと手を添えれば恥じらいながらも容易く従うだろう。
     もちろん、捲らせずにそのままにするのも自由である。
奇数・・・もっとたくさん、もっと強く、ファンの気持ちを感じたい。
     少しくらい激しくても、乱暴なくらいでも良いから。
     そう願うハルカは、レイプ紛いの強引さで肌を露出させられる自分を思い描き、ぞくりと背筋を震わせた。
     裸と見まがうような過激な恰好を全国に晒す彼女は、被虐願望を決して否定できないのである。

【羞恥を煽られつつご奉仕というのが、好みではありますね。
 Mと痴女の違いは、躊躇いつつも実行するか、自発的かつ積極的にエロいことするかの違いだと思って、あんな書き方をしました】

【ま、全ては展開次第という事で、あまり堅苦しく考えずにどうぞ(w】
0048ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/13(水) 23:19:11.02ID:HDz3mAKI
【というか、既にMっ気のある痴女的な感じになってますね(汗】
【恥じらいがあるからギリギリセーフってことでお願いします】
0049 ◆3I74uEsLLI 2013/11/13(水) 23:59:10.79ID:Xi1BI3A6
>>47
自分の身体で男を興奮させるのが好きだなんて、気弱そうなのに中々大胆だね
じゃあ今正に君のエッチな身体は嬉しくて感じちゃってるところなんだ?

ああ、勿論…それならここで始めちゃおうか、撮影会…
調度良くグラビア用のエロ水着も着てるみたいだしねぇ
(ハルカの言葉に初めから触っていた痴漢が男を代表して答える)
(どんな場所を触ろうとも拒絶せずに嬉しそうに受け入れる素振りさえ見せるハルカを見て、男達は堰を切ったように群がり始める)
(まだまだ知名度の低い彼女でもいざそのグラマラスな肢体を目の前にすればどんな男も虜に出来る証であるかのようで)
皆君の身体をもっと見たいって…こんな服越しじゃ満足しきれないって言ってるよ?
(次々とハルカの身体を褒め称え、逆にその淫猥さを詰るような言葉が飛び交い)
(未だ服が脱がされていないのが不思議なくらいに至る所に手が這いまわっていく)

ほら…もっと俺たちを喜ばせたいならそこで戸惑ってちゃ駄目だよ
時には自分から積極的に行かなきゃ、ね?
(裾に手を掛け背中を押されるのを待っているかのようなハルカを周囲の男達の熱気が包み込み)
(そして促すように手が添えられ、ゆっくりと満員電車内という有り得ない環境での脱衣が始める)
本当に小さいね…正にエロ水着だ
これを着てお仕事なんて普通じゃ中々出来ないよ
(そのままセーターは抜き取られ、爆乳を申し分け程度に隠すマイクロビキニが披露させる)
(周囲はどっと沸き立ち、あちこちから携帯やカメラのシャッターを切る音がハルカに向けて浴びせられていく)

1〜4:「折角の撮影会なんだいつもよりもっとエッチなポーズを取ってみようか」
    男達はハルカの周りにスペースを空け卑猥なポーズを要求する
5〜7:「触るのもいいけど俺たちを喜ばせたいなら君が触ってくれた方がいいな」
    ハルカを車内に跪かせ、目の前にパンパンに膨らんだ股間を近づける男達
8〜0:上半身だけ脱がせて収まるはずもなく、デニムも強引に引きずり下ろし
    隠れていない部分のほうが多いハルカの身体に無数の男の手が伸びてくる

【こちらの提案してる内容も痴女方面に行きやすいものになってるかもしれませんね…】
【了解です、出た目次第で展開が変わっていくのがこのスレの面白いところでしょうから】
0050名無しさん@ピンキー2013/11/14(木) 00:39:34.51ID:mV0gp8a/
50
0051ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/15(金) 23:36:37.15ID:wUQKaSt1
【すみません、次のレスは日曜日になりそうです】
0052名無しさん@ピンキー2013/11/16(土) 13:36:17.34ID:c92UWcIB
かなた
0053ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/17(日) 21:52:30.22ID:70dNs/ZY
>>49
(脱ぎ捨てたセーターが足元に落ちる。
 男たちの視線や熱気が直接肌を舐め、シャッター音が鳴る度に羞恥で頭がクラクラする。
 けれど、それ以上に見られる悦びが、熱く、甘く脳髄を蕩けさせていくのをハルカは感じていた)

「ああ、ダメ、こんな格好、撮っちゃ……」

(口ではそう言いつつも、さり気なくレンズへ視線を送ってみたり、唇を舐めてみたり。
 乳房を隠そうとする両腕で強調された胸の谷間は、申し訳程度の布地からこぼれ落ちそうな程のボリューム感で、男たちの欲情を煽る)

「ダメ、ダメぇ……」

(カメラを向けられれば、無意識に媚びた仕草や表情、ポーズで応じてしまうハルカの体。
 それは彼女の、グラビアアイドルとしての意識の表れであり、同時に公共の場で晒し者にされる被虐的な興奮の表れでもあった。
 強引に脱がされたデニムは、驚くほど簡単に足首の辺りまで落ちる。
 けれど厚みのある生地はそこから先へ進もうとせず、ハルカの足元にまとわりついて自由な動きを妨げる。
 そんな彼女のカラダへと、群がる無数の手、手、手――それを見たハルカは……)

(このレスの末尾が)
奇数・・・怯えたように首を振り、身を捩って逃れようとする。
     服の上からでは無く、直接肌へと触れてくる男たちの手が、レイプされる恐怖をハルカに思い描かせたのだ。
     けれど、デニムが足枷になったままでは思うようにならず、バランスを崩した彼女の体は、自ら痴漢たちの手の中へと飛び込んでいく格好になる。
     それはまるで、ピラニアの池に落ちたメス牛のようで……そこにいかなる末路があるかは、火を見るより明らかだろう。
偶数・・・自ら両手で吊革に掴まり、抗うこと無く彼らの手が肌へと到達するさまを見つめていた。
     一つ、また一つ。
     次から次へと伸びてくる手が胸を、尻を、水着の上から乱暴にまさぐる様子に、ハルカは彼らの熱意を感じてしまう。
     求められることの喜びと、オモチャのように扱われる悦びとで、彼女の心はもっと激しい愛撫すら望んでしまう程に昂っていた。

0〜4・・・痴漢達の手だけでなく、大人のオモチャで弄ばれたら……そんな想像が彼女の脳裏を掠めた。
5〜9・・・そんなに強く揉まれたら、もしかして母乳だって出ちゃうかも……そう思った途端、乳房の奥に今まで感じたことの無い疼きが生まれ、乳首がぷっくりと膨らんで張り詰め始めた。
0054名無しさん@ピンキー2013/11/17(日) 22:56:59.34ID:i1gkiPAw
とおく
0055 ◆3I74uEsLLI 2013/11/17(日) 23:19:50.69ID:8Mnw1pQT
>>53
いいねぇ、そのポーズ凄くそそるよ…
男に媚びる方法はしっかり身につけてるみたいだね?
(口では撮っちゃダメ、などと言いつつも自ら腰をくねらせ、お尻を突き出し、爆乳を寄せて強調し…)
(まるで本当の撮影会のように次々と写真に取られ、その度にハルカが昂って行くのが男達にも手に取るように伝わり)

おぉ…流石に直接は感触が違うね…
見なよ、このおっぱい…手に吸い付くようにモチモチで幾らでも指が埋まっていきそうじゃないか
(群がる無数の手を迎え入れるように吊り革を掴みその豊満な肉体を男達に開放するハルカ)
(そんな彼女との触れ合いを求め次々と肌の上に手が重ねられる)
お尻もムチムチだな、しかもすべすべ…どうやってこんなエロい身体を維持してるんだ?
(上下から左右から揉みくちゃにされる乳房は原型を留めないほどに歪み)
(Tバックの丸出しのお尻には次々と男達の手の跡が付いて赤らんでしまうほどたっぷり揉み込まれ)
(グラビアアイドルらしくくびれたお腹から、吊り革を掴無事で無防備に晒されている脇、剥き出しの腕や太腿)
(男達は欲望のまま、加減知らずにハルカの身体を弄り)
もう電車の中の男全員、君に夢中になってるよ?
これだけ熱中されたら女としてグラビアアイドルとして嬉しくなわけが無いよな?もう感じちゃってる?

お前らいくらなんでも群がりすぎだ、これじゃ上手く愛撫することも出来ないって…
君はこういうのって使ったことあるかな?
すぐに気持ちよくしてくれる楽しい玩具だよ
(電車の中に携帯の振動とは違う、低いモータ音が響く)
(男達の群れの隙間からいつの間にかピンク色のローターが現れ、一人の男の手に握られていた)
(その男は妖しくハルカに微笑み、ゆっくりと白い肌の上を擽るようにローターを滑らせ、身体のラインをなぞりあげ)
(そのまま爆乳の肝心の部分だけは何とか隠しているマイクロビキニの布地の下に滑りこませてしまう)
おっぱいだけじゃなくて、こっちにもね…
(スイッチをビキニの腰紐部分に挟みこむとビキニに手を入れクリの上にロータを貼り付けてしまう)
(人では決して出来ない細かい振動が上下の尖りに直接的な刺激を与え始め)

123…ハルカの前に下品な色と形の大人の玩具、極太のバイブが取り出される
    一人の男が素早くハルカの脚の片方を抱え上げ大股開きの羞恥に耐えないポーズを取らせたかと思うと
    食い込んでいたビキニをずらし、バイブを膣内へと挿入してスイッチを入れてうねらせ
456…男達は手だけでなく舌も使ってハルカを責め始める
    唇に吸い付き強引に舌を絡めとる者、ロータごと乳首をねぶり上げる者、うなじや首筋にキスマークを残そうとする者…
789…「もっと見られたいならもう裸になっちゃおうよ、それが一番君の魅力を表現できる格好だと思うよ」
    ハルカの露出願望、グラビアアイドルとしての自己顕示欲、それらを擽るような言葉が耳元で囁かれ
    申し訳程度のマイクロビキニの布地すらも剥ぎ取られ、遂に公衆の面前でその肉体の全てが晒され…
0………男達はハルカの前で硬く勃起した肉棒を取り出す。興奮しきってどれも怖いぐらいにそそり勃つそれらが次々とハルカ向けられ
    身体にローターを貼り付けられ常に刺激を受けた状態で肉棒に奉仕をするように命じて
0056ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/19(火) 22:32:27.15ID:LMW9cpkS
>>55
(その囁きも、またハルカの秘めたる願望を反映したものだったのか。
 驚くほどするりと入り込んでくる言葉は、容易く彼女の行動を縛ってしまった。
 もはや抗うそぶりすら見せないハルカの体から、彼女の肌を守る最後の布切れが剥ぎ取られ、その白い肌が余すところなく曝け出されてしまう)

「んっ……ふぅ……っ!」

(先端にローターを貼り付けられた乳房は、その存在を誇示するように瑞々しく張り詰めて、男たちの手を心地良い弾力で楽しませる。
 オモチャに苛まれるもう一か所……
 女体の中で最も敏感な場所の一つに数えられる、密やかな肉の突起への刺激で、ハルカはたまらず腰が引けてしまいそうになる。
 唇を噛んで耐えなければ、はしたない喘ぎ声が車内に響き渡ってしまっていただろう。
 既に彼女の露出ショーのステージと化していた車両ではあるが、グラビアアイドルの裸体に群がる男たち、
 そして彼らの様子を興味本位で眺め、撮影するギャラリーたちの作る壁の向こう側には、怪訝そうな顔でこちらの様子を窺おうとする何も知らない人々の姿がある。
 公共の場で行われる、露出アイドルの卑猥なゲリラ撮影会の現場を、もしもその人たちに気付かれたら……)

「ダメぇ、バレちゃう……グラビアのお仕事、続けられなくなっちゃうよぉ……」

(呻くような声と共に、彼女は顔を真っ赤に染めて、首を横に振った。
 視線はギャラリーたちの更に向こう側、彼女の痴態を知る由も無い乗客たちへと向けられ、黒い大きな瞳が潤んで揺れる。
 その顔は悲痛な表情にも、誘うような流し目にも見えるものだった。

 ダメ、気付かないで。
 こんなところで全裸になって、痴漢たちのオモチャになってるアイドルの恥ずかしいトコロ、見ないで。
 敏感なトコロ、エッチなオモチャで苛められてる私の体、見ないで。

 そう願っておきながら、無数の手による愛撫に身を任せて肌を粟立たせるハルカの姿は、既にAV女優のソレの如く淫らに腰をくねらせ胸を揺らして、男たちを悦ばせるだけの偶像に成り果てている。
 これ以上誰にも気付かれたくないと懇願する、彼女の心の声は果たして通じたのか、それとも現実は――といっても、夢の中なのだが――残酷なのか)

(このレスの末尾が)
0〜4・・・幸いにしてギャラリーたちの層は厚く、外からの視線を容易く通さない。
     また他の乗客たちは次の駅のアナウンスに気を取られたりして、こちらへの興味を失ったようだ。
     それに気付いて少しだけ安堵した途端、我慢していた快感が一気に押し寄せてきて、ハルカは唇を噛んだまま達してしまい、噴き出した潮が足元の床に水たまりを作った。
5〜9・・・ギャラリーたちは撮影に夢中で、壁としての役割を忘れつつある。
     その内、乗客の数名がこちらを見つけて目を丸くし、更にその中の純朴そうな少年と目が合うと、ハルカは我慢し切れずに彼を見つめたまま絶頂してしまった。
     呆気にとられる少年の手にしていたのは、ハルカのグラビアが載ったヤングア○マル。
     それどころかよく見れば、車内の中づり広告は彼女のセクシーな水着姿を前面に押し出した、男性向け週刊誌のものばかり……ざわめきが、更に大きくなっていく。

奇数・・・因みにこの列車は快速。当分次の駅には着きそうにない。
偶数・・・幸か不幸か各駅停車。おりしも次の駅のアナウンスが車内に流れ始めていた。
0057名無しさん@ピンキー2013/11/20(水) 18:35:17.92ID:KxzKLGRW
遠く
0058 ◆3I74uEsLLI 2013/11/21(木) 00:12:57.32ID:za8PimzW
>>56
……っ!
(少し離れた不自然なまでの人垣の向こう側、少年は確かに彼女と目が合った)
(彼女の切なげな目が自分を見てよりその色を濃く気がして、手にした雑誌を握る手に力が入る)
(僅かな人の壁の隙間から彼女の肌が漏れ見える気がする)
(それも電車の中では見えるはずのない箇所、見えてはいけない部位が)
まさかこんな場所で裸…?周りの男の人、彼女のこと触ってないか…?
(少しずつ周囲がざわつき始め、人だかりの方へと注意が向きつつある)
(それでも周囲の男たちは彼女から離れようとせず、むしろ積極的に近づき翻弄するように手を動かしている様子で…)

…?えっ…?
あ、れ…これって…?小鳥遊…ハルカ?
(ふと手にした雑誌に視線を落とすと、人だかりの中心にいる彼女がそこにいてこちらに向かって穏やかに微笑んでいた)
(今電車の中にいる女性はまるで逆の、何も知らない少年が見ても息を呑むような妖艶な表情を浮かべてはいるがそ、れでも間違えようがない)
え…?何で…?
(そう確信を持ってから今一度電車の中のハルカをに視線を向ける少年)
あっ…っ…!
(再び目を向けた少年の目には、ハルカの豊満な乳房が無数の男たちの手によって卑猥に形を変えているのがはっきりと見えた)
(雑誌の中のグラビアよりもなお肌を露出させたアイドルが、どう見ても性的な行為を電車の中で行っている)
(知識として知っているだけの大人の玩具がハルカの身体に張り付いて、彼女はそれを嬉しそうに身体をくねらせて受け入れていて)
(知らず知らずのうちに少年の股間は膨らみ、快速列車の長い駅間、今不自然に移動するわけにも行かず慌てて手にした雑誌で股間を隠す)
(図らずも雑誌の中の彼女の顔に自分の股間を押し付ける格好になって)

あの子が君のお気に入り?彼のこと見ながらイッちゃったでしょ?
(ハルカの隠すもののなくなった身体を弄りながら痴漢が囁く)
(ここまで余すところ無くハルカの身体を愛撫していた男たちに絶頂を隠しとおせるものではなく)
(少年を見つめながらイッたばかりの敏感な身体を休む暇なく愛撫し続け)

1〜3:「今度は君が彼のことをイかせてあげないとね?」
    ハルカを少年の下へ導くと少年に奉仕するように要求し…
4〜6:ハルカが恐れていた、もしくは望んでいた通り、今や車内中の人間がハルカがグラビアアイドルだと知ってしまった
    絶頂したばかりのハルカに新たな男たちの手が、舌が、大人の玩具が襲い掛かる
7〜9:「次の駅まではまだまだかかりそうだ、ここは一つお色直しと行こうか?」
    ハルカの前に超ミニスカ、バスト部分が刳り貫かれた、ある意味裸より恥ずかしいメイド服が差し出され
0:「もう十分濡れちゃってるね…そろそろ入れてもいいだろ?」
  ハルカの背後の男が肉棒を取り出し、太ももの間に勃起をねじ込み、直に性器同士を擦り合わせる始める

【うーん…ちょっと悩みましたがこんな感じで大丈夫ですか?】
0059名無しさん@ピンキー2013/11/21(木) 13:47:07.61ID:RPBzwzcT
呼吸
0060ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/22(金) 10:05:07.96ID:xwvAWfFC
>>58
(痴漢たちが言うような、好みのタイプと言う訳では無かった。
 ただ、見覚えのある顔だっただけ。
 地元のコンビニの雑誌売り場で、青年誌に載ったハルカの水着グラビアを何度も繰り返し見ていた男の子。
 思春期の少年には少しばかり刺激の強い、露出度の高い水着姿を食い入るように見つめていた。
 裸に近い姿の写真が、まさかこんな身近な場所で誰かに見られていたとは……そんな驚きと共に、印象に残っていただけだ。
 そんな、駆け出しの頃の思い出が、蕩け切っていた彼女の脳髄に冷や水を浴びせかけた)

「い、いや……っ許し、てぇ」

(絶頂の余韻でふらつく足元は、彼女の意に反して中々踏ん張りが利かない。
 よろめくたびに無数の手が肌に触れ、ついでとばかりに尻や乳房、太腿を撫で回し、揉み解してその感触を楽しんでいく。
 それでも抗おうとするハルカ。
 この仕事を続けていこうと決心する、きっかけの一つになった大切な思い出を、自ら汚してしまうことなんてできない)

「んんっ……や、ローター、ぶるぶるするの、止め、んっ」

(息も絶え絶え、瞳を潤ませて懸命に耐える巨乳グラビアアイドル。
 シミ一つ無い素肌に身に付けたのは、淫らに震える3つのオモチャと、それを貼り付けるテープだけ。
 周囲からの、そして男の子からの、驚きと軽蔑と、そして好奇とが入り混じった視線が直に肌へと刺さってくるのが分かる。
 彼女の願いも虚しく、男たちの手で乳肉を揉まれ、太腿を撫でられ、ローターの振動をオンオフされるたびに、
 一度でも達してしまった体はビクビクと痙攣するように震えて動きを止め、耐えかねて腰をくねらせ、卑猥なポーズを晒してしまう。
 太腿には愛液が幾筋も垂れ落ち、自らの涙と唾液でハルカの顔は汚れきっている)

(このレスの末尾が)
0、3、6、9・・・健気なハルカの抵抗の甲斐も無く、彼女の体は少年の目の前まで辿りついてしまう。
        ローターの快感と羞恥とで震える全裸のグラビアイドルが、こんな間近で無防備に晒す乳房の誘惑に、思春期の青少年が抗えるだろうか。
1、4、7・・・少年の下へ辿り着く前に、再びの絶頂を迎えてしまうハルカの体。
      吊革にぶら下がるように掴まって、上体を前に倒して尻を突き出すような格好で、しかも下品なガニ股姿で股間から潮を吹いてしまう。
2、5、8・・・バランスを崩し、少年の足元へ倒れ込んでしまうハルカ。
      抱いていたイメージとのギャップに驚いたのか、刺激が強すぎたのか、彼は露骨に目を逸らすと彼女の体から離れていった。
0061名無しさん@ピンキー2013/11/22(金) 16:23:51.34ID:S5F0W47O
日没
0062名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 19:47:44.60ID:zmq+BRiY
陸奥
0063 ◆3I74uEsLLI 2013/11/25(月) 03:26:51.22ID:9iogu5wt
>>60
あの…ハルカちゃん、だよね…?
ハルカ、ちゃんってこんなことする子だったんだ…
(周りで自分だけが知っているようなマイナーアイドル)
(それでも少年にとっては誰よりも素敵で誰よりも夢中になれる存在だった)
(それ故に今の全裸でローターの刺激に震え、男達の愛撫に端なく股間を濡らしているハルカの姿に驚き、戸惑い、軽い軽蔑すら感じて)
(それでもこれまでグラビアで穴が空くほど見つめてきたその豊満な身体が目の前に晒されて、視線は這うようにハルカの身体を見つめ)
それとも、前々からちょくちょく噂になってたけど…本当にAVデビューするの?
これもAVの撮影、なのかな…?
(自分の前で腰をくねらせ今までに見たことのないほど卑猥なポーズを取るハルカはどう考えてもこちらを誘っているようにしか見えない)
…僕も、ハルカちゃんのこと触ってもいいの…?
(おずおずと、しかし確かにハルカの無防備な、触ってくださいと言わんばかりの爆乳に少年が手を伸ばす)

…うわっ…凄い、こんなに柔らかいんだ…
(周囲の痴漢たちとは違い、あくまで遠慮がちに、そっと触れる程度の力でハルカの乳房に触れ)
(ゆっくりとハルカや周囲の反応を伺いつつ、その手を乳房の形にそって動かしていく)
胸、触られるの気持いいのハルカちゃん?
(少年の小さな手がローターを貼り付けた乳首をちょんとちょんと突いて)

君、そんなに遠慮すること無いよ?
この子は皆に見られるのが、触られるのがとっても嬉しいんだ
俺たちと違って彼女のことを良く知ってそうな君にだったら尚更ね…
(周りの男達が初な少年をそそのかすように目の前で荒々しく乳房を揉みあげてみせる)
(少年もそれに釣られるように徐々に手に力が入り、ハルカの乳房を歪め始め)
丁度目の前にあるんだ、吸ってあげたらいいんじゃないかな?
ファンとの直の触れ合いなんて彼女にとってはこれ以上に無いぐらい嬉しい事だろうからさ…

…え?いいん、ですか…?じゃ、じゃあ…ん…
(やりたい盛りの少年にそれを拒む理由などなく、乳首のローターを剥がすとぷっくりと尖った乳首に吸い付き始める)
(始めはやはりおっかなびっくりと、しかし吸い上げしゃぶる度に口の中に広がる甘い味に本能が勝り始め)
ん、んんっ…!ちゅっ…ちゅぅ…
(次第に音を立てて乳首を吸い上げ、むしゃぶりつき、舌で乳首を転がし始め)
(電車の中には卑猥な音が響き始める)

1〜3:少年に乳首を吸わせたまま、周囲はハルカにお尻を突き出させると割れ目を舐め始める
    男の舌が膣内に侵入し、愛液を啜り上げ更に淫らな水音が電車内に響き始める
4〜6:「ほら、気持ちよくしてもらうんじゃなくてご奉仕するために来たんだろ?」
    ハルカの手を取り既に硬くなっている少年の股間を強引に撫で扱かせ出す
7〜0:「ローターや愛撫程度でそんなに感じるんだ、こいつを使ったらどうなるだろうね…」
    ハルカの膣口に太いイボ付きバイブが押し当てられ、愛液を潤滑油に一気に奥まで挿入してしまい…
0064名無しさん@ピンキー2013/11/25(月) 13:06:41.43ID:h4W75tPw
無視
0065ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/11/27(水) 11:33:36.87ID:tBytJmbN
>>63
「ち、違います、私、こんな……ぁ、んっダメ、そこぉ……ひぁっ!」

(ぐるぐると頭の中が混乱しながらも、体の感覚は一層敏感になっていく。
 年端もいかないファンの少年の手で、衆人環視の中、乳首のローターを剥がされる異常過ぎるシチュエーション。
 テープで乳首ごと引っ張られた、薄桃色に染まった肉果実が、ぽよんと弾んで元に戻る様子がギャラリーたちにグラビアアイドルの巨乳の弾力を想像させる)

「やぁ、っ、吸っちゃ、ダメ、ダメなの……おっぱい、吸っちゃ、んくっ」

(初めは遠慮がちに、次第に大胆に音を立てて乳首を吸い立てられて、ハルカはもう何も考えられなくなりそうだった。
 いつも使う電車の中で、グラビアアイドル・小鳥遊ハルカとして認識された上で全裸にされ。
 挙句、吊革に掴まって背筋を反らし、尻を突き出す屈辱的な格好のまま、ファンの少年に敏感過ぎる乳首を舌と唇で責め立てられる姿を晒す、惨めな自分。
 いっそこれが本当にAVの企画で、目の前で夢中になってオッパイを吸う男の子も含めて、全てが撮影会社の仕込みだったなら……)

「うそ、うそよぉ、こんなのぉ、ひんっ、や、何……ん、やだ、や、んんっ、……!!」

(突如として大きく体を震わせ、ぐったりとうなだれるハルカ。
 突き出したままの尻を鷲掴みにして、その股間に顔を埋める男の舌を、そして顎を、噴き出した無色透明の液体がビショビショに濡らす。
 散々、痴漢達によって全身を愛撫され、更に羞恥を煽られる姿勢で一番の性感帯である乳首を責められていた彼女の体は、
 男の舌が股間に入り込んだ瞬間に容易く絶頂し、潮を吹いてしまう程に追い詰められていたのだ。
 ひくひくと震える背筋には大粒の汗が浮かび、がっちりとホールドされた尻と、むしゃぶりつかれたままのバストを支点にしてどうにか崩れ落ちないまま、
 ハルカはエクスタシーの余韻に恍惚とした微笑を浮かべていた。
 それは、強過ぎる快感にひととき、なけなしの理性を手放してしまったが故の、倒錯した悦びに溺れた笑みだ)

「……」

(尚も乳首を責める男の子を見下ろし、次いで肩越しに振り返って愛液を啜る男の様子を眺める瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちる。
 けれど、その表情はやはり、グラビアアイドルとして、且つ巨乳を売りにしたオナペットとして、男の本能に媚びるような笑みが浮かべられたまま……)

「ぅ……んぁ……」

(鼻から抜けるような甘い吐息と共に、再び彼女は瞳を閉じてうなだれる。
 目の前の現実から目を背けたいのか、それとも与えられる快楽に没頭したいのかは、ハルカ自身も既に分からなくなっていた)

(このレスの末尾が)
偶数・・・まるで乳牛のような姿だと、ぼんやりハルカは考えた。
     103cmのバストが更にパンパンに張り詰めて、搾乳機でも付ければ容易く母乳を搾られてしまいそう。
     あるいはそんなものに頼らずとも、ちょっと強めに揉むだけで、勢い良く吹き出してしまうかも……。
     妊娠したことのない彼女が母乳を出すなどあり得ないことだが、ここは彼女の秘めた欲望を反映させる場であり――
奇数・・・もはや、吊革を掴む腕の力は限界だった。
     握力を失い、汗で滑った手がプラスチックの輪っかから離れ、彼女の両腕は男の子の頭を抱きかかえる様な形となってギリギリ体を支えていた。
     図らずも、すぐ近くに先程まで一生懸命自分のオッパイを吸っていた、男の子の唇がある。
     異性から見ても羨ましくなるくらい、瑞々しいその唇を見ていると、思わず吸い付いてみたくなり……だから、その通りに実行した。

0〜4・・・次の停車駅まではまだまだ時間がかかる。
5〜9・・・次第に減速していく窓の外の景色。やがて、電車は停車駅のホームに入り……。
0066名無しさん@ピンキー2013/11/27(水) 15:09:32.51ID:UFmv1tx7
66
0067エリン ◆EjmbIblyJw 2013/11/30(土) 11:41:30.82ID:+qSwFXv2
【名前】 エリン・ヴィッカース
【年齢】 23
【身長】 160cm
【3サイズ】 97(I)/60/91
【服装】 シチュエーション次第、サイコロで決めるのもいいかも
【容姿】 赤みがかったブロンドのロング、気の強そうな青い瞳、白い肌
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 不可
【NG】 汚物、暴力
【希望する展開】  MCによる痴女強制や変態行為、弱みを握られ遠隔指示で辱められる
【備考】 
・日本と同盟関係にある某国の秘密捜査官。
・仕事柄、「どんな衣装も本職以上に着こなせる」という特技を持つ。
・但し、日本では金髪が珍しく、スタイルも日本人離れしている為、たまにAVか風俗のエロコスプレにしか見えないこともある。
・母親が日本人だが、両親とは既に死別している。
・麻薬取引から売春の斡旋、人身売買まで非合法な活動を手広く行う国際的犯罪集団の足跡を追って、本国から日本へ派遣された。

【某国で生まれた、秘密捜査官の「エリン」デース!! ヨロシクお願いシマース!!】
0068名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 13:09:11.82ID:dqLLHKhH
ビッグ
0069名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 18:19:37.15ID:TPpE66i9
>>67
【立候補していーい?】
【催眠術で常識を書き換えて、露出の激しい服を着るのが当たり前とか、男性に聞き込みをするときはチンポをしゃぶってあげるのが当然とか思い込ませたい】
0071 ◆WIK/OvTCL. 2013/11/30(土) 19:20:31.11ID:TPpE66i9
>>70
【こちらこそよろしくねー】
【さっそく書き出してみるよ】

(日本に着任したエリンのもとに、さっそく犯罪集団の手掛かりとなる情報が舞い込んだ)
(組織の麻薬チームが、とある廃墟ビルを拠点に活動を行なっているらしい)
(その住所の周辺では確かに麻薬がらみの犯罪が多発しており、信頼性はかなり高いようだ)
(エリンの上司は、彼女にその廃墟ビルの調査を命じた)

(しかし、実はその情報は、エリンのような秘密捜査官を罠に嵌めるために犯罪集団が流したものだった)
(廃墟ビルには、組織のメンバーはひとりもおらず、一番奥の部屋には、ぽつんと、一台のパソコンが置いてある)
(誰かが部屋の中に入ると、パソコンが起動し、プログラムされた音楽をスピーカーから流す仕組みになっている)
(その音楽というのが、人の脳神経をかき乱し、特定の命令を精神に直接流し込むことのできる、恐るべき催眠音楽なのだ)
(これを聞いてしまえば、百戦錬磨の秘密捜査官といえども、数秒でマインドコントロール状態に置かれてしまうだろう)
(そして、その催眠音楽が脳に刷り込む、命令というのは……)

【このレスの末尾が……】
【奇数……音楽を聞くと、服を着ているのが異常に思えてしまい、その場で服を全部脱いで、全裸で周辺の聞き込みに向かう】
【偶数……音楽を聞くと、急に異性と接触したくなる。周辺の聞き込みに向かうが、男性に抱きついたりキスしたくなってたまらなくなる】
0072エリン ◆EjmbIblyJw 2013/11/30(土) 20:29:28.91ID:+qSwFXv2
>>71
【ソーリィ、イキナリ全裸はちょっとイキナリ過ぎてレスが難しいデース】

Oh、ニホンではこれが作法デスネ・・・うっかり忘れるところデシタ。
流石はサムライの国、ヌードになることで武器を持っていない事を示し、警戒感を解くのが捜査官のルールとは・・・
(着ていたスーツとブラウス、スカートに下着、それら一式を丁寧に畳んで床に置き、廃ビルの外に出ようと非常階段を下りる)
(因みにガーターベルトとストッキングだけは身に付けたままであり、IDカードの入ったケースと護身用の拳銃は、それらを使って腰と太腿にそれぞれホールドしてある)

何だか耳鳴りがシマース・・・時差ボケという奴、でしょうか?
ボスも少しはワタシを労わって欲しいデース、日本に着いて早々に調査だなんて・・・
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、一段ずつ降りるたびに豊満なバストが重たげに揺れる。
 こんなに胸は揺れるものだったろうかと違和感を覚えつつも、とにかく調査を続けようと頭を切り替えて)

まずは聞き込みからデスネ。
ちょっと恥ずかしいデスが、これも連中を捕まえる為、我慢デス!
(2階と1階の間にある非常階段の踊り場から、周囲の様子をうかがうエリン)
(時刻は真夜中だが、繁華街に近いこともあって多少の人通りはありそうだ・・・)

うう、ちょっと肌寒いデース・・・ファー付きのコートでも欲しいところデース・・・
(音に触れていた時間が短かったからか、それとも彼女の精神力が強いからか)
(衣服を身に着けない、という「常識」は既に揺らぎ始めているようだ)

【このレスの末尾が・・・】
【0,4,8・・・「ホヮッツ!? 何でワタシはこんな格好してマスカ!?」催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻るも、既に服は無く】
【落ちていた白いカーテンの残骸を体に巻き付けて、申し訳程度にバストとヒップを隠す格好になり、途方に暮れる】

【1,5,9・・・「やっぱりヌードは寒いデース」中途半端に催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻り】
【何の違和感も無く、シルクのブラウスとタイトスカートだけを身に付けてから外へ出る】

【2,3,6,7・・・「スミマセ〜ン、ちょっとお話を窺いたいんデスケド」掛けられた暗示はそう簡単には解けないようだ】
【通りがかった男たち(奇数なら幸運な会社員たち、偶数なら麻薬の密売人たち)へと、エリンは踊り場から声をかけた】 
0073 ◆WIK/OvTCL. 2013/11/30(土) 23:12:34.64ID:TPpE66i9
>>72
【わりとソフトめに展開していきたい感じかな? 了解ー】
【これからも気になったところがあったら、遠慮なく言ってねー】

(エリンは、催眠音楽に完全に洗脳されてしまったわけではないようだった)
(最初こそプログラムされた命令通り、服を脱いだが、途中で寒くなったのか、一度戻ってきて)
(ブラウスとスカートだけを、再び身につけていった)
(もっとも、スーツの上着や下着はその場に残していったので、まったく影響を受けずにいる、というわけでもないらしい)
(ビルを出ると、近くの繁華街から伸びてくる明かりが、彼女の姿を照らし出す)
(ブラウスにタイトスカート、ストッキングと、ちょっと薄着ではあるが、常識的な服装だ)
(だが、少し近付いて見れば、薄いブラウスの向こうにブラ線がなく、ノーブラであることは見て取れるだろう)
(下着を着けていない無防備な彼女。まるで性犯罪者を誘うような、色気のある姿だった)

(なお、エリンを罠に嵌めようとしている犯罪組織の工作員は、ビル内や路地に仕掛けられた監視カメラから、彼女の様子を観察していた)
(もちろん、エリンが全裸になっていない時点で、マインドコントロールが不十分であることも察している)
(仕方がないので、もっと直接、近距離から、時間をかけて、エリンに催眠音楽を聞かせることにした)
(その方法は、組織の下っ端構成員に、催眠音楽の出る携帯スピーカーを持たせて、エリンに近付かせるというものだ)
(ビルの中で、エリンが催眠音楽を聞いたと自覚しなかったように、音楽を鳴らし続けるスピーカーが近付いても、彼女は音を自覚しないだろう)

(差し向けられるのは、普通のサラリーマン風の男。いかにも繁華街に向かう途中です、という顔をして通りかかる)
(彼は胸ポケットに携帯スピーカーを入れて、催眠音楽を鳴らしながら、聞き込みをしようと人を探しているエリンに近付く)
(今度の催眠音楽は、まず、男には効かず、女性にだけ効力を発揮するように調整されている)
(そして、音のする方に、どうしても興味が向いてしまうような作用もつけている)
(エリンに話しかけてもらわなければ……聞き込み捜査の対象にならなければ、長く音楽を聞かせられないからだ)
(そしてもうひとつ……エリンの常識を書き換えるような強烈な暗示が含まれている。それは……)

【このレスの末尾が……】
【1,2,3……聞き込みをする側の礼儀として、男性を抱擁し、肉体を積極的に密着させながら話を聞かなければ、という気になる暗示】
【4,5,6……なぜか、相手の男性器をじかに観察しながら話を聞かなければ、という気になる暗示(もちろん、男は求められれば、すぐにペニスを見せるだろう)】
【7,8,9,0……話を聞かせてもらう前に、挨拶としてディープなキスをしてあげなければ、という気になる暗示】
0074 ◆3I74uEsLLI 2013/12/03(火) 00:38:52.45ID:mXtQSY81
>>65
ハルカちゃん、こんな乳首してたんだね…凄く綺麗だ…
それに、とっても美味しい…こうしてるだけでどんどん気持ちよくなってきて…んっ
(自分の愛撫とも言えないようなただただ夢中になって吸い上げていただけの行為に)
(それでもハルカが気持ちよさそうに喘ぎ悶える姿に少年は幸せそうに微笑みかけ、またむしゃぶりついていく)

後ろも…んっ、気持いいの…?
ぼ、僕だってハルカちゃんのこと…ずっと見てきたんだ
(ハルカが自分だけでなく後ろから責められて妖しげな笑みを浮かべているのに軽い嫉妬を感じて少し強めに乳房を握り)
(下から覗きこむようにしてハルカの顔を見つめていると…)
っ!…んっ…んぅ!?…ん、くっ…ちゅっ…
(必死で吸っていた所為か軽く唾液で濡れた唇にハルカが吸い付き始める)
(今まで友人達の誰にも知らないと言われてもそれでもずっとマイナーアイドルのハルカのことを追いかけてきた少年にとって)
(”夢”のような出来事に驚きつつも、自然とそれを受け入れ大好きなアイドルとの舌を絡めた濃厚なキスに夢中になり)

「間もなく○○、○○です。お出口は右側です。」
(車内アナウンスが電車がゆっくりとスピードを落として駅構内へと進入していく)
(駅のホームには多くの人が電車を待っているのが見て取れる)
(それでも周囲は絶頂したばかりのハルカを責め立てるのを止めようとはせず)
(潮を拭いた秘所にねっとりと舌を押し付け、下品なまでの音を立てて愛液を啜り上げ膣内に舌を侵入させていく)

ふふ…電車の中でこんなことまで出来るとは思ってもなかったけど…君も随分と気持ちよさそうじゃないか
もうトロトロだね〜…ほら、新しいお客さんを最高にエッチな姿で出迎えてあげようか
(ハルカが絶頂したのを確認するとむっちりした尻肉を鷲掴み、左右に広げ秘裂どころか後ろの穴まで丸見えの状態にして)
(ハルカの腰を電車のドアに向かって突き出させ、割れ目をくぱぁっと広げた状態にして)

えっ!?な、なに、これ…
(ドアが開け放たれ、何も知らずに乗り込んできた人たちが車内の異常な光景に足を止め、絶句し)
(しかし一度目にしたら目が離せないほど淫蕩な雰囲気を醸し出すハルカの全裸姿に釘付けになる)

1〜3:「潮まで吹いちゃって…ギャラリーも増えたことだし更に過激な撮影会にしようか」
    新しい乗客を巻き込んで改めてハルカを快楽漬けにしていく
    至るところから手が伸び、ローターやバイブが押し付けられ挿入され、カメラのフラッシュが浴びせかけられ…
4〜6:「ハルカちゃん…僕もう…我慢できないよ!」
    大好きなアイドルとのキスに我を忘れた少年はハルカを独占するようにぎゅっと抱き寄せ
    膨らんだ股間から肉棒を取り出し、少年の唾液塗れになった爆乳に擦りつけ始める
7〜9:新しく乗り込んだ乗客たちは軽蔑の表情を浮かべハルカをチラチラと見つつも別の車両へと移っていってしまう
    残っているのは今まで散々ハルカを弄んできた痴漢たちとファンの少年
    次の駅までは再び長い時間がかかる、つまりもう邪魔するものも止めようとするものも現れない…
0:このまま乗っていていいものかと戸惑っている新たな乗客に見せつけるように後ろの男がハルカを犯し始める
  太い肉棒が何の躊躇いもなしに奥深くまで突き入れられ、張り詰めて爆乳を淫らに揺さぶり
  その姿に当たられたようにドアが閉まると同時に周囲も次々と勃起したものを取り出して…

【ごめんなさい、遅くなりました】
0075名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 13:42:23.72ID:YCx/Ur7S
75
0076ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/12/10(火) 07:42:27.41ID:5Lr+sem2
【中々時間が取れません・・・もう暫くお待ち下さい】
0077名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 12:49:26.95ID:mF0JnBcl
77
0078ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/12/21(土) 11:25:03.75ID:RW13n22Z
>>74
(開いたドアから流れ込んでくる冷たい外気が、剥き出しになった二つの穴をひんやりと撫でる。
 周囲からの視線に何度もひくつき、蠢き、その度に潤いを増す秘所を隠そうともしないまま、
 ハルカは胸の谷間に打ち付けられる子どもペニスの熱さと固さに、新鮮な驚きを覚えていた)

「ダメぇ……見ないでぇ……んっ」

(そう周囲へ哀願する度に、むせ返るほどに濃厚なペニスのニオイが、鼻孔と口腔から体内へと侵入してくる。
 グラビアアイドルとしての商売道具でもある豊満なバストを、公衆の面前でオナホールにされる恥辱。
 少年の唾液と自らの汗とでぬめる乳肉は、天然モノ故の柔らかさで肉竿を受け止め、包み込み、押し返して刺激する)

「お願い、です……こんなところで、こんな、トコでぇ」

(ガチガチのペニスが、容赦なく乳房の谷間を突き上げる。
 その度に「ぬちゃ、にゅぷっ、ぬちゅっ」と粘液質の水音が響き、一層周囲からの視線をハルカのカラダへと引き寄せるのだ。
 見られている。
 生オナホにされている、爆乳アイドルの恥ずかしいオッパイを、こんなに沢山の人たちに見られている。
 その事実から逃れようと目線を上へ向ければ、何かに耐えるような、必死で、けれど切ない表情を浮かべた少年の顔)

『こうしたかったんだ……ファンのみんなも、私のオッパイでこうしたくて……?』

(濃厚過ぎるチンポ臭と、思いやりの欠片も無い少年の腰遣いで、ろくに呼吸もできないまま。
 酸欠に近い状態になったハルカは、だらしなく口を開いて涎をこぼし、肉オナホへと新たなローションを提供する。
 何も考えられないなら、何も考えなければ良い。
 あるのはただ、ファンの一人が、目の前で、自分のバストに夢中になっているという事実。
 そして、今、車内の視線を一人占めにしているという事実――)

「こんな、こんなぁ……ん、ふっ」

(いつしかハルカは両膝を床について姿勢を安定させ、自ら両手で乳房を寄せて、この過激すぎるファンサービスに没頭し始めていた)
0079名無しさん@ピンキー2013/12/21(土) 12:24:59.18ID:v8yrJw7O
0081ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/12/22(日) 21:57:48.60ID:rOUTVEtE
【いえ、たまには選択肢を敢えて出さないのもアリかなと思ったのですが……】

(では、このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、集団痴漢→強制脱衣→公衆の面前で全裸で絶頂という一連の様子を映した動画がアップロードされる。
     痴漢の一人が、その動画のアクセス数がどんどん増え、次々に卑猥なコメントが書き込まれていく様子をスマホで見せつけてくる。
偶数・・・まるで本職の風俗嬢さながらのテクニックで、露出パイズリに没頭するハルカ。
     それでいて、如何にすればより男の目を引きつけられるかという、グラビアアイドルならではの計算され尽くした媚びも見せ、男たちの欲情を煽る。
0082名無しさん@ピンキー2013/12/22(日) 22:35:20.88ID:fcPgzRJu
0083 ◆3I74uEsLLI 2013/12/26(木) 19:41:21.50ID:OyYH1du1
>>78
【すいません、仕事が忙しくて返事少し遅れます】
【選択肢なしの時があってもいいと思います、けど折角つくってくれたので>>81は使わせて貰いますね】
0084ハルカ ◆0fHcicyj1k 2013/12/29(日) 00:08:04.56ID:dKdGQ8ZB
>>83
【のんびりお待ちしてます。こちらこそ散々お待たせしてしまいましたしね(汗】
0085名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 00:50:10.96ID:uC9uqeZ5
85
0087うらら ◆vSYwr8v1.s 2014/01/03(金) 02:34:45.67ID:jjHVT9wK
【名前】 守島 うらら
【年齢】 28
【身長】 162cm
【3サイズ】 94(G)・60・90
【服装】  黒のスーツ、シルクのブラウス、タイトスカート、黒いガーター+ストッキング、パンプス
【容姿】  艶やかな長い黒髪、大きな黒い瞳、ピンクのルージュを引いたぽってりとした唇
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  汚物、暴力、グロ
【希望する展開】  犯人の企みで恥辱を味わう羽目になる女刑事(露出、ストリップ、オナニーなど少しずつエスカレートしていく感じで)
【備考】 
・とある警察署の女刑事。
・性犯罪や違法風俗店の摘発などを主な任務とする、女性だけのチームのメンバーでもある。
・メイク次第ではギリギリ女子高生でも通るくらいの童顔を生かし、痴漢を検挙する為の囮を務める事もある。

【ご挨拶】
制限付きの展開をやってみたいですね。
こちらのレスでは出目に応じて捜査の進行度が蓄積され、お相手のレスでは出目に応じて辱められ、凌辱度が上がるという感じで。
捜査の進行度が目標値に達するまで、羞恥や快楽に女刑事は耐えられるのか、といったゲーム形式はどうでしょうか。
0088名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 03:22:19.42ID:gWj8Dyzq
88
0089名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 15:48:07.79ID:BBqEJlB0
>87
【面白そうなんで確認。】
【シンプルに、捜査ポイントがそちらのレスごとに3点、2点、1点とか蓄積されて
それが30点くらいたまったら捜査完了って事で良いのかな。
振り幅はもうちょっと大きめでもいいけど。】
【犯人の企みって事は、そちらが警察だってばれてる方が良いのかしら?】
0090うらら ◆vSYwr8v1.s 2014/01/03(金) 18:11:27.08ID:jjHVT9wK
>>89
【そうですね、概ねそんな感じの理解でOKです】

このレスの末尾が
0〜2:捜査度変化無し
3〜5:捜査度+1
6〜8:捜査度+2
9:クリティカル! 捜査度+4

【みたいな感じで考えています】
【犯人側のレスも同様にして、凌辱度を上げていき、一定値に達するごとに何らかのイベントを挟むのも面白いかもしれませんね】
0091名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 18:34:42.05ID:gWj8Dyzq
米米
0092うらら ◆vSYwr8v1.s 2014/01/03(金) 19:28:55.40ID:jjHVT9wK
【囮捜査中に警察官と知らないまま拉致されるとか、人質を取られて犯人の指示に従わざるを得ないとか】
【前者のパターンなら快楽責め、後者のパターンなら羞恥責めが妥当でしょうか】

このレスの末尾が
0〜4:物陰でブラを外せ:凌辱度+1
5〜9:物陰でブラを外してパンツを脱げ:凌辱度+3
ゾロ目:クリティカル! 上記の該当する指示に加えて第三者に見つかる:凌辱度+5

【みたいな感じで進めていき、10点溜まる毎に過激な内容へと変化し、凌辱度の上昇スピードもアップ】
【逆に捜査度にマイナス補正が入るとかどうでしょう】
【こう、恥ずかしい姿を仲間に見られたくない心理が働くとか、或いは気持ち良いのを邪魔されたくないと心の何処かで願ってしまうとかで】
0093 ◆3I74uEsLLI 2014/01/06(月) 02:17:32.53ID:HpDRtA7x
>>78
おいおい、すげえな…完全にAVじゃん…
…なあ、これって俺達も飛び入り参加していいわけ?
(自体の飲み込めていなかった新たな乗客たちも、ハルカの見てくれと言わんばかりの淫靡で耳目を集めるパイズリに生唾を飲み、股間を硬くしていく)
(爆乳が別の生き物のように少年のペニスを包み込み、見た目からはどう見ても痴女のハルカが幼気な少年を襲っているようにしか見えない)
(切なげな少年の途切れがちな喘ぎ声と、ハルカの天然か計算かは分からないが雄に媚びるように身体をくねらせ、熱い吐息を漏らしす姿)
(この子の次は貴方達よ、と言わんばかりに時折周囲に向けられる流し目、ローション代わりの涎を垂らす仕草)
(そのどれもが雄の本能を十二分に刺激し、善良な一般市民を飢えた獣へと変化させていく)

こんなエロいパイズリ、AVでだって見たこと無いって…それを生で、こんな間近で見られるなんて
何にしたって電車の中でここまでするなんて、もう痴女のレベル通り越してるよ…エロすぎ
(気が付けばまたハルカを取り囲むように人垣が出来上がり、即席のAV撮影が始められている)
(主演女優の羞恥心を煽るように男たちは口々にその淫猥さを時に賞賛し、時に侮蔑も交えてハルカへと投げかける)
(言葉だけでなく、如何に興奮しているかを如実に表した荒く熱い呼吸がグラビアアイドルの肌を焦がし)
(パイズリの邪魔をしないようにしながらも、堪え切れずに伸びた手は確実にハルカの敏感な部分を撫で上げていく)

あっ…ハ、ハルカ、ちゃ…
(グラビア写真を見て幾夜も妄想を膨らませてきただけの少年にこの過激すぎるファンサービスに耐えられるだけの経験値など無く)
(それでも誰よりも彼女のファンであるという自負から、一秒でも長くこの時を引き延ばそうとした結果)
そんな、されたら…はぁ、んくっ…!ひっ…んっ!
駄目、だめ、だよ…はぅ、僕、ぼく…んぅ…
(息も絶え絶え、目には薄っすら涙さえ浮かべ、幼いペニスを何度と無く震わせ、カウパー液だけでハルカの爆乳を濡らし尽くしてしまうほどに垂らして)

123:少年のペニスがハルカの乳房にすっぽりと覆い隠された瞬間、肉オナホの中で精液を弾けさせてしまう
   中出ししているかのような体勢で溜まりに溜まった幼い劣情をハルカの胸の中に注ぎ込み…
456:余りに強烈過ぎる刺激に逃げ出すように少年の腰は浮かせてしまう
   若さに満ちたペニスは押さえが無くなるとバネのように弾け、結果ハルカの身体中にシャワーのように精液が浴びせかけられデコレーションされて
789:「ハ、ハルカちゃん!僕の、飲んでっ!」
   前後不覚に陥りながらも少年はそう叫ぶと、ハルカの口に肉棒をねじ込み、ハルカの様子を窺う余裕すら無くただただ本能のままに白濁液を遥かに流し入れていく
0:「ハルカちゃんどうせなら、僕…ハルカちゃんの中でイキたいっ!」
   少年なりの必死の懇願は、電車の中でハルカと交わることだった
   膝立ちのハルカに合わせて座席から降りると太ももの間にペニスを差し入れ、性器同士を擦り合わせながら知識のみで拙く挿入しようと試みるが…

【大変遅くなってしまいました、去年のうちに返事出来なくて申し訳ないです…まだ見ててくれてるかな?】
0094名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 15:36:47.57ID:l09dGgZq
急死
0095ハルカ ◆0fHcicyj1k 2014/01/08(水) 20:51:57.63ID:bAjgAm4k
>>93
(首筋や背中、太腿を遠慮がちに撫でてくるギャラリーたち。
 焦らすような刺激に、甘く漏れ出た吐息が男の子の下腹部をくすぐる。
 射精の余韻で恍惚とする彼を、愛おしげに見上げながら尚も乳房を上下させると、堪りかねたように「ぬちゅっ」と音を立ててペニスが引き抜かれた。
 豊満な乳房を両手で寄せれば、その圧力で押し出された精液が胸の谷間で黄ばんだ水たまりを作り、ハルカはその匂いに思わずむせ返りそうになる。
 処女でこそ無いものの、こんなにも間近でザーメン臭を嗅ぐなど未経験。
 本来ならば思わず顔を背けたくなるような匂いの筈なのに、射精の余韻で切なそうな目で息を切らすファンの姿を見ていると――)

「私のオッパイで……昂奮してくれたんだ……オチンチンから、せーえき、どぴゅどぴゅって……嬉しいな」

(――ドロリとした白濁の汚液が、とても愛おしいものに思えてくるから不思議だった。
 これは、ファンから自分への気持ちの証し。
 過激すぎるファンサービスで、男性器が喜んでくれた証明。
 即ち、ファンの吐き出してくれたザーメンこそが、自分のアイドルの価値を証明してくれるということ)

「すぅ…・…ん……すっごく濃いニオイ……こんなに出されたら、ハルカのオッパイ、妊娠しちゃうかも」

(胸の谷間の精液だまりに顔を近づけ、鼻孔から胸一杯に息を吸い込んで、うっとりと眼を閉じる。
 その芝居がかったアイドルの媚びは、けれど偽らざる本心でもある)

ぬちゃっ、ぬちゅり

(最早、そこが公共の場所であろうとどうでも良かった。
 ファンの皆を喜ばせてあげたい。
 ファンのオチンチンを気持ち良くしてあげたい。
 ファンの皆のオチンチンから、ザーメンをたっぷり出させてあげたい――今のハルカに考えられるのは、ただそれだけ。
 豊満過ぎるバストを見せつけるように捏ね回し、たっぷりの精液を肌になじませるように塗り拡げていく行為も、
 細胞の一つ一つがファンの性欲処理用に作り替えられていくようで、彼女にとってはこの上ない喜びであった。
 けれど、まだまだ足りない。
 たった一人分の精液では、ハルカの爆乳には到底足りない。
 もっと、それこそ全身に浴びるくらいに沢山のザーメンを出して貰わないと、グラビアアイドルとしてファンの皆のものになれない――!!)
0096ハルカ ◆0fHcicyj1k 2014/01/08(水) 21:01:27.42ID:bAjgAm4k
(このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、電車内で子どもチンポへの全裸パイズリに没頭するハルカの姿がアップロードされる。撮影者は勿論、この車内にいる痴漢の一人だ。
偶数・・・たっぷりの精液でハルカを愛してくれた子どもチンポに、感謝の気持ちを込めてハルカはしゃぶりつき、お掃除フェラを開始する。
0097名無しさん@ピンキー2014/01/08(水) 21:53:07.62ID:rDiDPVjI
苦難
0099 ◆3I74uEsLLI 2014/01/15(水) 00:38:30.98ID:Ke44w1yI
>>95
んっ…ハ、ハルカ、ちゃん…ご、ごめんなさい…僕…
(荒い息を整えることもままならず、自分のしてしまったことに瞳を潤ませながらもジッとハルカを見つめる少年)
(目の前で自分のザーメンの匂いを嗅がれ、恥ずかしくもこの上なく幸せな気分になってしまって)
っ…ぼ、僕の精液で、ハルカちゃんが喜んでくれてる…?
あっ…おっぱいに自分で広げて…はぁ、はぁ…ハルカちゃん、すっごくいやらしい…
今まで見てきたどんなグラビアより、今のハルカちゃんが一番素敵だ…
(痴女のようなハルカの行為にも胸をときめかせて、偽らざる本心を口にし)
(自然と手が伸びで爆乳に精液を塗り広げるのを手伝うように揉みあげながら自分の精液をハルカの身体に刷り込んでいく)

えっ…!?あ、んぅ…!ハ、ハルカちゃ…そ、そんなことまで…んっ!
いいの?僕の…あっ…んんっ…!き、気持ちいいよ、ハルカちゃん…
(自分の欲望の塊で大好きなアイドルの一番のアピールポイントを穢していくことに奇妙な興奮を覚えていると)
(ハルカに射精の余韻に浸るように引くついている子供チンポにしゃぶりつかれ、驚きながらも射精直後の敏感な子供チンポは素直に悦び震えて硬くなり)
(べっとりと肉棒全体を濡らすザーメンを舌で舐め取られ、小さく喘ぎながら腰を浮かせてチンポを全部ハルカに咥え込ませようとしてしまって)


おいおい、随分とその子にだけサービスがいいんだな?
俺達にも少しはサービスしてくれよ…
(少年が射精までして、ハルカがそれを受け入れ蕩けた表情で精液をこね回すのを見ていると)
(周囲の男達は自分達が公共の場だという羞耻心に囚われ、手でハルカを触り、玩具で辱めているだけなのが馬鹿らしくなってきて)
(一人がズボンのチャックを下ろし硬く勃起ししチンポをハルカへと突き出すと、堰を切ったように次々と肉棒を取り出し始め)

そんな小さい子供のチンポじゃお嬢ちゃんのデカパイには物足りないだろ?
どうだい?おじさんたちの、チンポは…
(ズル剥けの使い込まれた肉棒でハルカの爆乳を突いて揺らし、乳首に張り付けられたローターを亀頭で押し込んでいく)
(まるでおっぱいに挿入されているかのように硬い男根がズブズブと柔らかな乳房に埋もれていき)
お嬢ちゃんのエロい身体ならこれ位の数、なんてことないだろ?

123:子供チンポにしゃぶりつきながら男達のチンポに爆乳を歪まされ、柔肌を先走りで汚されていくハルカの姿は無修正のまま動画サイトにアップされ
  リアルタイムに更新されて、みるみるうちに拡散されていく
456:若さゆえかそれともお掃除フェラのお陰か少年の肉棒は先程以上に硬くそそり立ち、まだ物足りないと遥かにアピールする
  けれど少年の大好きなハルカのおっぱいは痴漢に盗られてしまって、それならばとハルカの下に潜り込んで割れ目に子供チンポをあてがいゆっくり腰を押し上げていく…
789:「いくらお嬢ちゃんが爆乳とはいえ、おっぱいだけじゃこれだけの数はこなせないだろ」
  胸に擦り付けるだけにとどまらず、ハルカの両手にしっかりと男達の肉棒を握りしめさせ、腋に挟み、顔に擦りつけて…
  グラビアアイドルの身体全体を使ってのファンサービスを要求して
0:「もうすっかり濡れ濡れなんだ、こっちも使わせてもらうぜ…」
  痴漢の一人がハルカの後ろから腰を掴んで高く突き上げさせ、レイプ同然に子供チンポとは違う猛々し剛直をハルカのおまんこへねじ込んで…
0100名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 07:51:05.45ID:+en2grPH
100
0101茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/05(月) 01:43:11.41ID:njtJPtFE
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】お嬢様学校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。

実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
0102名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 02:03:58.46ID:wK23yVXm
Mirika
0104茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/05(月) 16:57:50.30ID:njtJPtFE
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜5:制服姿、但しノーブラ
6:制服姿、但しノーパンパンスト
7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着+ウィンドブレーカー
9:下着+ウィンドブレーカー
ぞろ目:メイド服

場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街

何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで
0105名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 17:10:31.28ID:ETQ0a5KG
>104
【普通の制服姿で授業中の学校の屋上に来るように頼まれたか、
連れ込まれたかって事で良いんですよね。】
【確認ですが、お嬢様学校って事は女子高です?】
0107名無しさん@ピンキー2014/05/05(月) 17:35:07.88ID:ETQ0a5KG
>106
【了解しました。ちょっと即座に思いつく良い展開が、無いので、
今は応援だけしておりますorz】
0109茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/06(火) 03:20:10.99ID:aXUoW8o7
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。

実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。

【ちょっと修正。共学の方がイメージ膨らむかなーと】
【で、このレスの投下時間で>>104の判定だけ】
0110茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/06(火) 03:22:59.79ID:aXUoW8o7
【夜の繁華街を徘徊する、頬を赤らめて息の荒い黒エナメルのフレンチメイド(超巨乳)・・・これまた極端な】
0111名無しさん@ピンキー2014/05/06(火) 19:25:17.15ID:BuaTny5L
111
0112茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/12(月) 14:20:28.98ID:92fjlfb4
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着
9:下着
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態

オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7〜9:特に無し

場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街

何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで
0113茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/12(月) 14:25:30.18ID:92fjlfb4
【不本意ながらも命じられるままに、夜の繁華街を羞恥に耐えながら歩く、競泳水着姿の爆乳女子高生・・・といったところでしょうか】
0114茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/05/12(月) 14:53:54.48ID:92fjlfb4
唐突に届いた一通のメール。
「雌奴隷になりそこねたお嬢様へ」と題された添付ファイルの動画には、かつて受けた調教のワンシーンが映っていた。
余りに淫らで惨めな、目を覆いたくなるその姿は、しかし紛れも無く彼女自身だ。
マウスを持つ手がカタカタと震える。
顔は青ざめ、背筋を冷たい汗が伝い、しかし吐息は熱と湿度を帯びて、そして体は「あの日々」を思い出したかのように――

薄暗い路地裏を、一つの人影が物陰伝いに歩いていく。
喧噪の余韻が残る深夜の繁華街には、凡そ似つかわしく無い真面目そうな少女。
艶やかな長い黒髪と、きめ細かな白い肌、大きな瞳――その容姿を美少女と呼ぶことに、異議を唱える者はいないだろう。
だが、彼女の姿を見た者は、同時に首をかしげ、或いは驚き、そして好色の目で彼女の体を舐め回し始めることだろう。
何故ならば。
彼女が身に付けているのは、凡そこういった場で着るには相応しく無い衣装であったからだ。
光沢のある濃紺の生地。
そのサイドに走る白いライン。
それは、俗に競泳水着と呼ばれるもので――
ハイレグカットが少々行き過ぎてヒップに食い込み、何より水着の胸元からこぼれ落ちそうな、はちきれんばかりのバストが歩く度に重たげに揺れて、周囲の視線を誘う。
恥じらうように右腕で胸元を覆い――勿論、そのサイズの前では殆ど意味を成さないが――尻肉に食い込む生地をその都度、指で直して尚、歩き続ける爆乳美少女。
そんな装いで、最近は何かと物騒だと言われているこの、風俗店も立ち並ぶ深夜の繁華街を歩くのだから。

よほどの事情があるのか――
それとも、ただのスキモノの変態なのか――

果たして周囲の人間は、自分をどちらと思ってくれるだろうかと不安になりながら、茉莉花は夜の街をさまよっていた。


【こんな感じで置きレス待機します】
0115名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 19:36:51.40ID:baYvZiH7
115
0116望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/14(水) 20:25:54.59ID:33KIXtJd
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
           大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【痴漢スレから越境して参りました。ちょっとお試しで遊ばせて貰いたいと思います】
【設定的には、件のスレでの完堕ち後でも、完堕ち前にどうにか踏み止まったのでも、或いはパラレルでもお好みで】
0117名無しさん@ピンキー2014/05/15(木) 00:33:13.32ID:gcTgmPFc
でかい
0120名無しさん@ピンキー2014/05/18(日) 16:37:31.12ID:gqR7M3n2
>>119
【しつもーん。痴漢スレからの移動みたいだけど、プレイは電車での痴漢系に限ったほうがいい?】
【それとも、それ以外のシチュで変質者に狙われたりとかのプレイもあり?】
0121望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/18(日) 21:18:11.36ID:TlBnIjMt
>>120
【痴漢プレイは好きですが、場所は電車内で無くとも大丈夫です】
【プレイ内容はシチュエーション次第ですが、露出や羞恥といった要素があると嬉しいですね】
0122名無しさん@ピンキー2014/05/18(日) 21:33:44.20ID:gqR7M3n2
>>121
【近所のスーパーに買い物に行った時に変質者にイタズラされたり、】
【パートでどこかに働きに出た時にセクハラを受けたり、】
【美織璃の過去の作品を知ってる誰かにストーキングされて脅されたり】
【そういうシチュエーションを考えています】
【よければお相手してもらえますか?】
0124 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/18(日) 22:00:24.02ID:gqR7M3n2
>>123
【酉つけました。よろしくお願いします】
【書き出しはどちらから行きましょう? こちらから美織璃さんに関わっていくならこちらから】
【美織璃さんの行動をこちらが追いかけていくなら、そちらからということになりますが】
0126 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/18(日) 23:07:57.68ID:gqR7M3n2
>>125
【了解です、では、こんな感じで】

(ときどき、電車の中で変態的な痴漢に遭う主婦、望月美織璃)
(しかし、その被害の原因は男たちより、むしろ美織璃の魅力的な肉体が発散する色気にあると言っていい)
(痴漢をする性癖がなくても、男は美織璃が近くに来れば、自然とそのカラダを触ってみたくなるし)
(目で見れば自然とその裸体を想像してしまうし、自制心があっても、自然とペニスを勃起させてしまう)
(美織璃という女は、無意識に回りの男を誘っているのだ)

(もちろん、それは電車の中だけに限らない)
(彼女は自宅にいても、近所にちょっと買い物に出かけても、遠くに旅行に行ったとしても)
(いつでもどこでも、男たちの性的な欲求の的だ)
(通りすがりの男が、美織璃の豊かなバストをじっと見て、夜になればその記憶でオナニーしたりすることもあるだろう)
(身近な人物なら、冗談めかしてオッパイやお尻にタッチして、ささやかに性欲を満たすこともあるだろう)
(また、人によっては、美織璃を何日もつけ回して、盗撮や盗聴の標的にしていたりもする)
(直接痴漢行為をして、美織璃に精液という形で欲望をぶつけるのは、彼女に熱視線を送っている者たちの、ほんの一部に過ぎない)

(その日も、美織璃は男たちの欲望の犠牲になる運命にあった)
(外出するにせよ、家にいるにせよ、彼女は誰かの精液を浴びることになるだろう)
(美織璃はこれから……)

このレスの時間の末尾が……
00から33……近所のスーパーへ買い物に行く。そのスーパーには『変質者に注意! 女性が体に魚臭い液体(明らかに精液の隠語)をかけられる
        被害が多発しています』という張り紙がある。セール中らしく、店の中はかなり混雑している。
34から66……町内会の当番で、近所の公園に掃除に行く。その公園では、何人ものホームレスがダンボールハウスを作って生活しており、彼らは
        いつも女に不自由していて、通りがかった女子高生に露出したり、小学生に悪戯したりしているらしい。
67から99……美織璃が家で家事をしていると、『AV女優月野ミオ』の大ファンだというブ男が訪ねてくる。精液のしみのついた月野ミオのAV
        を見せ、サインと握手とハグを求めてくる。それで済むかどうかは彼次第だが……。
0127名無しさん@ピンキー2014/05/19(月) 00:21:45.76ID:5NVCfekt
続きは?
0128望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/19(月) 11:21:51.70ID:9S8poEIr
勿論、そんな運命など知る由も無く、近所でも評判の美人妻は今日も家事に勤しんでいた。
取り込んだ洗濯物を畳み終えてほっと一息。
一人分の洋服と下着を豊満な胸に抱えて、美織璃はゆっくりと立ち上がった。
やがて2時を回ろうかという平日の午後、5階の窓から見える空は抜けるように青く、初夏の日差しが目にも眩しい。
夫が単身赴任してから初めての夏が、もうすぐ訪れようとしている。
8か月になる子どもは、3日前から隣町に住む義母に預けてある為、今この家に――築20年のマンションの一室には、美織璃一人しかいない。
愛する夫、可愛らしい子ども、何かと世話を焼いてくれる優しい義父母。
こんな幸せな生活が、まさか自分に送れるなんて。

「本当、夢みたい……」

開け放った窓から、生温かい空気が流れ込んで、シャツとジーンズ、そしてピンクのエプロンに包まれた人妻の肢体に絡みつく。
美織璃は洗濯物をテーブルに一旦置いて、汗で透けたTシャツの襟元を引っ張り、汗ばんだ胸の谷間にパタパタと風を送った。

(……エアコン、点けようかしら)

暑い。
湿度を伴う熱気が室内に留まり、不快指数をぐんぐんと上げていく。
暑い。
まるで、あの――痴漢達に玩具にされた、満員電車の中みたいに。
暑くて、熱い。
まるで、男たちの慰みモノになるべく、カメラの前で痴態を晒したあの日々のように。

ごくり

知らず知らず、溜まった唾液を飲み下して喉を鳴らしていた美織璃は、インターホンのブザーの音にハッと我に返って受話器の下へ歩き出した。
その拍子に、積んであった洗濯物が崩れ、黒いレースの下着やらが散らばってしまうが、暑さでボーっとしていた為に気付かない。

暑い。
夏本番を思わせる日差しを、遮るものの無いマンションの最上階。
この時期には珍しい真夏日間近の気温と、この時期特有の高い湿度で、喉の渇きを覚える美織璃。
来客の対応が終わったら、冷たい水を飲もう――

「はい、どちら様ですか?」

――AV女優、月野ミオではなく、今は幸せな一人の人妻なのだから。
0129望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/19(月) 11:43:50.82ID:9S8poEIr
【折角なのでサイコロを振ってみましょうか】

美織璃が今、履いているのは……
(このレスの投下時間、末尾が)
奇数……太腿むっちりカットジーンズ
偶数……ぴっちりヒップのタイトなジーンズ
0130 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/19(月) 16:35:11.52ID:URrficSw
>>128-129
(来客のために、ドアを開けた美織璃)
(訪ねてきたのは、太ったオタク風の男性だった)
(初夏の陽気の中を歩いてきたせいか、それともその体格のせいか、その顔はじっとり汗ばんでおり)
(着ているシャツやスラックスにも、汗のシミがあちこちにできている)
(蒸発した汗とともに、ムッとした男の体臭が、美織璃のいる室内にまで流れ込んできそうだ)
(客観的に見て、むさくるしい、気持ちの悪い男だ)
(しかし、男の一番の特徴……特に異常なところは、その不細工さや汗などではない)
(スラックスの股間の部分を、大きく盛り上がらせた、男性特有のテント)
(それを、年頃の異性である美織璃を前に、まったく隠そうともしていない)
(それどころか、無遠慮に美織璃の顔、カラダをじろじろと眺め、ニヤニヤと不気味に笑っている)

「う、うへへ、や、やっぱりだ、間違いないや。
 奥さんって、『月野ミオ』ですよねぇ。ようやく会えた、嬉しいなぁ、ひひひ。
 お、俺っ、『月野ミオ』の大ファンなんです。もう何年も、『月野ミオ』のビデオでばっかオナニーしてたんですよぉ。
 引退したって話を聞いた時、ショックでショックで。でも、こうしてまた会えるなんて、夢みたいだぁ」

(歓喜に打ち震える声で言いながら、彼は背負っていたリュックから、ビデオカセットを取り出し、美織璃に見せた)
(それは間違いなく、美織璃が出演した裏モノAVだった。美織璃の、過ぎ去ったはずの過去……)

「ここ数年、ずーっとミオさんのこと探してたんですよぉ。そしてようやく調べがついて……。
 居場所がわかったら、居ても立ってもいられなくて、ついこうして会いに来ちゃったんです。
 あれから七年経ってるのに、相変わらずいいカラダしてますねぇ、ひひひひ。
 そのでっかいオッパイ……むしろ前より大きくなってるみたいだぁ……ジーンズ履いた脚も、むっちりしてて素敵ですねぇ。
 あー、そのふとももに抱きついて、お尻に顔埋めて深呼吸してぇ〜。
 その上で、AVでミオさんがやってたみたいに、激しいフェラしてもらって、口内射精してぇなぁ……。
 いやー、ホントにエロかったですよ、このAV。月野ミオといえば、ザーメンマニアの代名詞みたいな存在ですからねぇ。
 おっと、今は望月美織璃さんっていう、普通の主婦さんなんでしたっけね。すいません、まだ現役みたいな言い方しちゃって。
 ところで……ご近所の人たちや、ご主人の会社の皆様は……美織璃さんが月野ミオだったってことは、ご存知で……?」

(声を潜めて、内緒話をするような、男の問いかけ)
(それは確認ではない、婉曲な脅しに近いニュアンスを秘めた言葉だった)

「もし知られてないなら、バレないように注意しないといけませんねえ。こんな綺麗な人が、もとAV女優って評判になったら……。
 近所の目は冷たくなるでしょうねぇ。ご家族も肩身が狭くなるでしょうねぇ。
 AV女優を妻にした男ってことが会社で知られたら、旦那さんは会社にいられなくなるかも知れませんね、外聞が悪くて。
 おっと、くだらないことを言ってすいません、忘れて下さい。
 大好きだったAV女優の月野ミオさんに会えただけで、俺は幸せですから、別に何か求めてるわけじゃないですからね。
 強いて言うなら、ファンとして……うひひ……握手とか、サインとか、してもらえたら嬉しいなーって思うぐらいですかねぇ。
 無理にとは言いませんけど、うひひひひひ」

(男は美織璃の全身を、ねちっこい目で見ながら、時々スラックスの中に手を入れて、股間をモゾモゾいじっている)
(美織璃というナマのオカズを視姦しながら、興奮しっぱなしのペニスを慰めているのだろう……)
0131 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/19(月) 16:48:34.24ID:URrficSw
このレスの時間の末尾が……。

偶数……男は美織璃に手を差し出し、握手を求めた。ただし、男はスラックスの中で、すでに射精しており、
    差し出された手には、出したての新鮮なザーメンが大量に付着している。美織璃がその手を握れば、
    男の不潔な遺伝子が、彼女の手にべっとりしみ込むことになるだろう。そして男は、そう簡単には、
    美織璃の手を握るという幸運を手放そうとはしないはずだ……。

奇数……男は美織璃にサインペンを渡し、自分の履いているスラックスの、ふとももの部分にサインを書いて
    くれとねだった。もちろん、そんなところにサインを書くには、膝立ちになって、男の股間のそばに
    顔を近付けなくてはならない。美織璃の顔のすぐそばに、カウパー液の臭いを撒き散らすテント……
    ちょっとバランスを崩せば、その山が、美織璃の顔に触ることもあるかもしれない。
0132望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/19(月) 20:19:26.46ID:9S8poEIr
「ちょ……こんなところで、止めて下さい……っ!」

こちらの反応などお構いなしといった様子で捲し立ててくる、オタク男の差し出した手を掴んで、美織璃は咄嗟に彼を玄関へと引き入れた。
スラックスに突っ込まれた手の動きが止まり、小さな呻き声が聞こえてきたが、それどころではない。
この、招かれざるオタクの言うとおり、自分が元AV女優であることは近所にばれてはいけないのだ。
夫は全てを知り、その上で彼女と一緒になってくれた。
だが、世間というものが全て、彼のように彼女の過去を受け入れてくれることなどあり得ないと分からない程、美織璃は優しい世界で生きてきた訳では無い。

バタンッ

でっぷりとしたシルエットの向こうで、重たい音を立ててドアが閉まる。
その音に我に返った美織璃は、自分がとんでもない過ちを犯してしまったことに気付いた。
暑さのあまりボーっとして、インターホンに出るつもりがドアを開けてしまったこと。
人妻の身でありながら、若い男を部屋に入れてしまったこと。
妄想だと、変質者の戯言だと突っぱねて追い返してしまえば良かったのに、余りのショックにそれを忘れていたこと。
何より、こうして男の手を取ってしまったこと。
がっちりと握り返された手に、指に伝わってくる体温と、粘り気のある独特の感触。
振り解こうとしても、オタクの外見からは想像できない程の力に固定されて叶わない。

「もう引退して何年も経つのに、随分と熱心なのね」

少しだけ引き攣った笑みを浮かべながらも、彼女は懸命に言葉を紡いだ。
できれば彼にはこのまま、憧れの元AV女優と握手をした感動を胸に、気分良く帰って貰いたい。
ニオイを嗅ぐまいと意識して口で呼吸をすれば、自然と息は荒くなる。
蒸れた青臭さが口腔から鼻孔へと抜け、人妻の嗅覚を無遠慮に犯してきた。
耐えかねてハンカチで口元を覆いたいが、そんなことをすれば嫌悪感がばれてしまうかもしれない。

(我慢しないと……)

気味の悪い男の表情に、思わず視線を落とせばそこには、一度の射精を終えて尚、パンパンに張り詰めたスラックスの股間がある。
どれだけ大量に出したのだろう、よく見れば薄らとシミのようなものすら浮かんでいるのが分かる。
そのことを意識した途端、栗の花と腐肉のニオイを混ぜ込んだようなニオイが、一層濃密さを増して、美織璃の感覚に絡みついてきた。
彼女がそれを間違える筈がない。
かつて、ビデオカメラの前で何リットルも浴び、嬉々として飲み下し。
結婚してからは、夫のソレを愛情の証として受け止め、白い肌に塗りたくって。
そして、恥ずべき痴漢達に身勝手な欲望のままに、排泄するかのようにその体に吐き出されたもの。

(ああ、汗や体臭に混じって匂ってくる……精液のニオイ……ワタシの目の前で、射精するなんて……っ)
0133望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/19(月) 20:31:20.08ID:9S8poEIr
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……抵抗成功。壁に背中を預けながらもニッコリと微笑みかける。
偶数……抵抗失敗。濃厚なザーメン臭と暑さでクラクラして、靴を履く為に置いてあった小さな椅子に座り込む。
ぞろ目…ファンブル!
      悪臭と混ざり合ったザーメンの香りに、朦朧とした美織璃は足腰が立たなくなり、男の体に寄りかかりながら膝をつく。
      当然、未だ勃起したままの股間に顔を近づける形になり……

【こちらとしては、恥ずかしい格好で外に連れ出すような展開だと嬉しいです】
【勿論、新婚夫婦の愛の巣を無遠慮に侵食して辱めるのでもOKですし、いっそAVと同じことをさせるとかでも……(赤面】
0134 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/19(月) 22:45:31.36ID:URrficSw
>>132-133
(男は精液のついた手で、美織璃に握手を求めた)
(美織璃は、男が玄関先で風聞の悪いことを話し続けるのを止めるため、その手を握り、部屋の中に引き込んだ)
(マンションの厚い金属ドアが、ガチャンと閉まる。閉ざされた空間に、二人きりになった)
(一人は、精液のついた手で女性に握手を求めるような変態男で)
(もう一人は、ザーメンフェチのAVに出演した経験のある、もとAV女優だ)
(ドアが閉じたことで、空気の流れが止まる。玄関は蒸し暑く、二人は汗をかいている)
(湿った、ナマ臭い淫靡な空気が、狭い空間に溜まっていく)

「ふうふう、それだけミオさんがエロくて魅力的だったってことですよぉ。
 今だって充分シコれるくらい若いじゃないですかぁ。やっぱりAV卒業は早すぎたと思うなぁ〜。
 もしあと一年卒業を遅らせてくれてたら、AV会社にお金払ってでも、汁男優としてミオさんに精液ぶっかけに行ってたのに。
 俺、精液の量と濃さには自信あるんですよぉ。オナニーでは、毎回ティッシュから受けきれずにこぼしちゃうぐらい。
 粘り気は、今触ってもらってる感触で、大体わかりますよねえ。現役の間に味わってもらえなかったのが、残念ですよぉ」

(熱心さを褒められたことが、例え皮肉混じりの言葉でも嬉しかったのか、男は嬉々として言う)
(彼は美織璃の手を握ったままで、人妻のなめらかな手の感触を味わうように、軽くにぎにぎと指を動かしていた)
(その微妙な動きのたびに、彼と彼女の手のひらの間にある精液は、にゅるん、ぐちゅっ、と、卑猥な音を立てている)
(握手の中でこすれ合い、また、熱気にもあぶられて、ザーメンは蒸発し、ナマ臭い空気となる)
(その煽情的な香りと、熱気にやられた美織璃が、熱中症にも近い状態に陥り、ふらふらとその場にあった椅子に腰を降ろすと)
(男は、美織璃を心配するどころか、チャンスだ、とばかりに目を輝かせ、彼女の前に屈み込んだ)

「あれあれ、大丈夫ですかぁミオさん? 暑くて体調崩しちゃいましたか〜?
 こりゃ放っておけない。こういう時は、まず、体を冷やさないと。
 エプロンとか、シャツとか、熱を溜め込みますからね〜、健康のために、脱ぎ脱ぎしないといけないですよねー?」

(親切ぶって言いながらも、男の目の光は、もはや獣のぎらつきに変わっていた)
(ほとんど力ずくで、体から力の抜けかけた美織璃の肩を押さえつけ、まずエプロンを剥ぎ取り)
(次いで、着ていたシャツを、一気にまくり上げ、脱がせてしまった)
(108センチの巨大なバストが、ぶるん、と震えながら、男の目の前に現れる)
(ブラジャーに包まれていながらも、こぼれ落ちてしまいそうなボリューム感。男は目を見張り、舌なめずりをした)
(美織璃の意思も聞かず、彼女の服を脱がせるという暴挙に出た今、この場で、勢いに任せて襲うこともできるが……)
(彼は、もう少しシチュエーションにこだわりたかった。AV女優月野ミオを訪ねたからには、もっとAVらしい状況で……)

「ふ、服だけ脱いでも、こんな空気のこもった家の中じゃ、暑いのには変わりないですねぇ。
 外行きましょうか……風に当たった方がいいですよ、ミオさん。さあ、肩を貸してあげますから、歩きましょう。
 今のミオさんは、上がブラだけですけど、気にすることはないですよねぇ。
 露出系AVで、何度もやってたはずですから……同じプレイをすると思えば、ねえ?」

(そうして男は、クラクラしている美織璃を、半ば強制的に外へ連れ出した……)
0135名無しさん@ピンキー2014/05/19(月) 23:15:41.33ID:5NVCfekt
135
0136 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/19(月) 23:16:39.54ID:URrficSw
このレスの時間の末尾が……。

奇数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、ひとけの多い繁華街の方へ歩いていく。
    ブラジャーにジーンズ姿の美織璃は、通りすがりの人たちにとっては、男に襲われそうな楚々とした人妻ではなく、
    公衆の面前でキモ男に抱きついて歩く、大胆な格好をした、セクシーな痴女のようにしか思ってもらえないだろう。
    鼻の下を伸ばした男たちが、じろじろといやらしい視線を美織璃に浴びせ続ける。
偶数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、公園の公衆便所に彼女を連れ込む。
    壁は卑猥な落書きだらけ、便器は汚れ、床には使用済みコンドームが落ちている。男は男性用の個室の、洋式便器に
    美織璃を座らせ、「ここなら肉便器が設置されていても不思議じゃないですね」と言って、その場で自慰を始める。
    美織璃の目の前で、クチュクチュと卑猥な音を立ててしごかれるペニス。舌を伸ばせば届きそうな近さだ……。
ぞろ目……マンションを出て、少し歩いた頃に、男は突然美織璃から離れてどこかへ姿を消した。
     美織璃は自由にどこへでも行ける。ただし、おそらく男はどこかでこっそり美織璃を見ている。帰宅すれば、今度
     こそ襲われてしまうだろう。その危険を冒してもいいし、どこか好みの場所へ行ってもいい。下着姿のままだが。
0137望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/19(月) 23:52:14.82ID:9S8poEIr
【すみません、少し展開が急というか、強引というか……外に連れ出されたいというこちらの意を汲もうとして下さったのでしょうけど】
【もう何レスかやりとりしていくなかで、そういう形にして欲しかったなと】
【ねちっこくたっぷりと、時間を掛けて辱められるのが好みなので……】

【インターホンに出た筈が、無警戒にドアを開けたことにされたりと、行き違いもありましたし】
【すみませんが、上手く合わせられる自信が無いので、今回は破棄とさせて下さい】
0138 ◆kqwcBBHbh2 2014/05/19(月) 23:58:42.58ID:URrficSw
>>137
【(´・ω・`)残念……でも仕方ないね】
【さよならー】
0140 ◆1WcRADx245F9 2014/05/20(火) 23:43:13.94ID:vQsVaCff
>>139
【もういないかな? 痴漢スレから来たみたいだから、痴漢もの完落ち後でどうかな?】
【噂を聞いて興味本位で様子を見に来た若いリーマンで】
0141望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/20(火) 23:53:49.02ID:bZXiUJD/
>>140
【基本は置きレス希望ですが、よろしいですか?】
【完堕ち後ということは、ザーメン便器に堕ちた後ということですね】
【表向きは普通の生活をしているけど、裏では……というのと、社会生活投げ捨ててるのと、どちらがお好みでしょうか】
0143 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 00:02:46.41ID:fRbfrid/
>>141
【こちらも置きレスが希望ですから構いません】
【そういう事ですね。日常的に痴漢をしているわけではないが、ネットで噂を聞きつけ悪戯しに来た感じで】
【完全に堕ちちゃってるよりも、表向き普通の生活をしていて身体に淫欲の火が着いたときに現れるほうがいいな】
0144 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 00:04:48.42ID:fRbfrid/
>>142
【申し込みをする前に現行スレはチラッと見てきましたが、美織璃さんはあまりいらっしゃらなかったみたいですね】
0145望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 00:15:13.31ID:rSFGv/oc
>>143
【分かりました。電車でのプレイにしますか? それとも別の場所?】
>>144
【ええ、ちょっと事情があったもので……長期に渡るロールの、〆を投下したぐらいですね】
一応、参考までに
・痴漢相手のフェラ動画やらをネタに脅迫される
・命じられるまま、無関係の少年相手に電車内で痴女プレイ
・何度も射精させるうちに、少しずつ歯止めが利かなくなる
・脅迫者の仲間の痴漢達が乱入し、続けざまの集団ぶっかけ等で理性にトドメ
・ゴムがついてれば浮気じゃない、と乱交へ
・完堕ち
という流れです
0146 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 00:25:24.52ID:fRbfrid/
>>145
【前の方のようなオタクのファンではなく、ただネットで情報を拾って軽い感じで誂いにと言う感じでやりたいので、電車の中が良いな】
【脅迫者の存在は無しでお願いしたいです】
0147望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 00:35:56.24ID:rSFGv/oc
>>146
【分かりました、それでは完堕ちパラレルといった感じですね】
【書き始めはどちらからにしましょうか?】

【あと、服装や持ち物などにリクエストはありますか?】
0148 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 00:42:36.55ID:fRbfrid/
>>147
【あっ、書き方が悪かったかもしれなかったですね、すみません】
【今回の痴漢行為の周りに脅迫者や脅迫者の仲間の痴漢はいない設定でお願いしたいということです】
【書き始めはそちらからでお願いできますか?】

【普通に暮らしている主婦という感じがいいので、フレアスカートにブラウスとカーディガンとかが良いですね】
【あと本日は少し眠気が強いので、これにて失礼させて頂きます】
【おやすみなさい、よろしくお願いします】
0149望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 00:45:38.04ID:rSFGv/oc
>>148
【おっと、そういうことでしたか。承知しました】
【では、こちらから開始ということで。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0150望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 12:16:47.75ID:XNKzFI3m
早朝から降り出した雨は未だ止まず、垂れ込めた灰色の雲は一層厚みを増しているように見える。
夕方のラッシュアワーには少し早い、午後4時台の下り電車のドアに手をつき、
一人の女――美女と呼ぶことに異論の余地の無い美貌の主である――が、心なしか頬を赤らめながら、窓に打ち付ける雨のしずくを眺めていた。
その背中を容赦なく、或いは遠慮がちに無数の視線が舐め回す。
清楚な装いの上からでも分かる、細くくびれた腰と肉付きの良いヒップが形作る、美しい曲線の描きだす肉感的な色香。
知ってか知らずしてか、時折悩ましげな溜息と共に身をよじらせる、その左手に光る指輪は彼女が既に一人の男のモノとなっている証だ。
右手は何かに耐えるように、圧倒的なボリュームで内側から押し上げられたブラウスの胸元へと押し付けられ、左の乳房に柔らかく沈み込んでいる。
数枚の布きれ程度では隠し切れない、人妻特有の熟れた果実のように匂い立つ色香は、車内の男たちを引きつけてやまない。

ごくり

白い喉が、唾液を飲み下す音が小さく響く。
雨音と走行音にかき消され、誰にも聞こえなかったその音は、彼女の抱えるどうしようもない喉の乾きがもたらしたものである。

はぷっ

肩から下げたトートバッグの中から取り出した、中身が少しだけ残る小さなペットボトルに口をつける。
ただ水を飲むだけの、その唇の動き、微かに覗いた赤い舌、その表情に乗客たちが何か別の意味を重ねてしまうのは、ただの下らない妄想と言えるだろうか。
とろりとしたヨーグルトのような色合いのソレを飲みほして尚、名残り惜しそうに飲み口から唇を離さないその様に、淫らな空想を刺激されるのはおかしいだろうか。

否。

そうではない――彼らの豊か過ぎる想像力は、この場合に於いてのみ、ある意味で正解に辿りついていた。
ちゅぽん、と音を立てて離れた唇を、真っ赤な舌先がペロリと濡らす。
飲み口に微かに残った、白い液体の雫が垂れ落ちそうになるのを、人妻の舌先が舐め取って口中へ納める。
手で口元を申し訳程度に隠しながら切なげに眼を伏せ、伸ばした舌が名残り惜しげに何度も飲み口を舐める姿は、明らかにある行為を健全な男子に連想させるものだ。

ぴちゃっれろぉ

「ん……っ」

ぬろぉっ

彼女――望月美織璃はかつて、非常にマニアックなジャンル、即ちザーメンモノや露出モノで人気を博したインディーズレーベルの元AV女優であり。
その、ふしだらでアブノーマルな本性を、たび重なる辱めの中で再び開花させられた淫女であり。
今や、愛する夫以外のザーメンでも喜んで啜る精液依存症とでも言うべき姿にまで堕ちながら、その本性を貞淑な人妻の仮面で必死に取り繕い続ける、精液専用の公衆便女であった。
0151望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 12:26:14.05ID:XNKzFI3m
【中身はただの乳酸菌飲料ですよ?】

(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜3……男を誘うつもりの無い、何の他意も無い行為だと分かるだろう。それだけ、「ある行為」が染み付いている証でもあるが。
4〜7……明らかにフェラチオを意識しての行いだ。抑え切れない渇望を、こうしてどうにか誤魔化しているのだろうと分かる。
8〜9……明らかに周囲の男を誘っているように見える。彼女の唇は、明らかにペットボトルではなく、別のものを舐めたがっているようにしか見えない。
ぞろ目……実はボトルの中身は乳酸菌飲料では無く。近付けば、独特のニオイが分かってしまうかもしれない。
0152 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 22:43:17.99ID:8bdHEZ5h
>>150-151

電車を待つホームからチラリと鉛色の空を見上げれば、雨はまだ止みそうにない。
上司から直帰を許されていたとはいえ、商談が予想以上にスムーズに運んだといってもこのまま帰宅するのは早い気がした。

(そうだ、帰るには遠回りだけど、あそこ言ってみるか)

以前、暇つぶしにネットで拾った話。ザーメンジャンキーの爆乳人妻が現れるという路線。

(行ってみるか……)


噂の電車に乗り込めば、目の前には艶めかしい表情で雨粒を眺める美女の姿。
爆乳と言うに相応しい大きな乳房、柳腰、肉感的なヒップと指に光る結婚指輪。
ネットで拾った話の痴女と合致するその特徴。

素肌を舐め回るようなネットリと欲望を漲らせた眼で、爆乳人妻を視姦する。
しばらくすると肩に掛けたバッグから飲み物を取り出し、中身の白濁した液を飲み下してゆく。
飲料を飲み干したにも関わらず、名残惜しそうに唇をつけたままの姿は、男にフェラを強烈に想像させる。

(久々に、遣ってみるかな)

常習ではないが、学生時代から好みの女性を見つけては痴漢してきた若きサラリーマン。
就職と同時に痴漢から足を洗った男にしては、それは久々の感覚だった。
風景を見るふりを装い、他の客の視線を遮るようにそっと爆乳人妻の背後に立ち、肉付きの良いヒップに手を添える。

噂が本当なら、痴女ならば騒ぐこともないだろう。
そんな安心感が男の尻を触る掌をいきなり大胆にしてゆく。
少し強めに尻肉を掴み揉み込むように捏ね、その触り心地と弾力を確かめるとヒップの形をなぞるように触り、最後に尻の谷間に沿って掌を移動させる。



(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜2:そのままヒップの撫でながら、スカートの中に掌を進める
3〜6:お尻を撫でる手を、身体の肉感的なラインに沿って上に滑らし胸を揉む
7〜9:お尻を触りつつも、空いている手を胸に当て揉み始める
0153望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/22(木) 00:32:20.68ID:bahOZj+0
>>152
痴漢の手で尻を撫でられる、どころか胸まで揉まれる状況にあって、声を上げない女の心理とは如何なるものだろうか。
羞恥か、恐怖か、或いは忍耐か。
公共の場で辱められ、下手に抵抗すれば次に何をされるか分からず、ただ耐え忍んで行為が終わるのを待つ。
程度の差はあれど、凡そそんなところだろうか。
だが――

「んん……っ」

――痴漢の動きに合わせて身を捩りながら、先程までペットボトルを舐めしゃぶっていた唇から、甘い呻きを漏らす彼女の場合はどうか。
まるで、そうなるのを待っていたかのように、心なしか笑みを浮かべてすらいるように見える。
人妻の尻たぶがきゅっと締り、男の手を挟み込んで捉えた。
そのまま腰をくねらせれば、むっちりとした肉の弾力がゴツゴツした指を飲み込んで、指先は容易くスカートの上から彼女のアナルへと導かれる。

「ぁ……」

長い睫毛をそっと伏せたままの瞳は、早くも潤み始めている。
窓に映る背後の人影をチラリと見遣り、その目は再び下へと向いた。
服の上から乳房を捏ね回す男の手に、伝わってくるのはこの上ない柔らかさとボリューム感だ。
片手では掴み切れないどころか、両手であっても足りるかどうか。
それが、まるで突き立ての餅をこねるかのような温もりと柔らかさを以って、男の手の平に肉の重みを返してくる。

「ん……ふぅ……ぁ」

呻きは、いつしか喘ぎにも似た吐息へと変わっていた。
夫と、そして夫以外の男たちによって、開発され尽くした人妻の淫らなカラダからは、汗の匂いが混じった甘い香りが立ち上っている。
無遠慮で身勝手な愛撫を受けながらも、ぎこちない動きでどうにかペットボトルをバッグへしまい込んだ彼女の手が、尻を触る男の手首をぎゅっと掴んだ。
そのまま、そっと手を尻から離す。
スカートが食い込んで形を露わにした、人妻のヒップが後ろへと僅かに突き出される。
手の代わりに、背後のサラリーマンの股間を肉たぶの間に納めると、再び彼女の腰がくねり出した。
そうしてから、掴んだ手首を解放した彼女は、電車のドアに両手をつき、もたれるようにして体を支える姿勢を取った。
まるで、それが当然のことのように痴漢行為を受け入れ、男の欲望に応えて見せる彼女の姿は、まさしく痴女だ。
その乳房の柔らかさを堪能するサラリーマンは、すぐに気付くだろうか。
それとも、極上の感触に酔いしれて、それどころではないだろうか。
0154望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/22(木) 00:40:15.40ID:bahOZj+0
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……美織璃は下着を身に付けていない(但しパンストは履いている)
偶数……美織璃の胸からは、早くも母乳が滲み始めている(但し黒いレースの扇情的な下着は着用)
ぞろ目……下着未着用、しかも母乳
0155 ◆1WcRADx245F9 2014/05/23(金) 20:42:44.62ID:hYJwjTkX
>>153

注意深く爆乳人妻のヒップに掌を滑らせ揉み込めば、特に抵抗する気配もない。
瑞々しさを失うこともなく熟れきった肉厚の柔らかな尻たぶは、自分の掌に最高の感触を与えてくれる。
だが、この女が男性の視線を釘付けにするのは、美貌やスタイルの良さだけではない。その並外れて大きくそれでいながら形の良い爆乳が、男たちの劣情を激しく刺激するのだ。
抵抗を見せないことに調子に乗って、空いている手を背後から回し大きな乳房に添える。
恐れなのか、羞恥に縮こまっているのか声を上げないのを確認すると、乳房を下から持ち上げ時計回りに円を描くように掌を動かす。
爆乳人妻が甘い呻きを漏らせば、母乳を絞り上げるようにして乳房の付け根から乳首へと向かって搾るように揉み込む。

「ん?」

感じているのか、痴漢行為の動きに合わせるように爆乳人妻が身体を捩ると、尻の谷間を擦っていた手が挟まれ小さく驚きの声をあげる。
だが、ターゲットが腰をくねらせアナルへと指が導かれると、スカートの上からアナルを一周なぞってから、指をカギ型に曲げてクイッと軽く押し込んで刺激する。

人妻の魅惑的な身体の揉み心地に、痴漢の表情は自然に緩み薄ら笑いさえ浮かんでしまう。
服の上からでもしっかりと重みを感じさせ吸い付くような乳房の手触は、痴漢にとっても初めての感触でつい夢中になり揉み上げる
吐息が甘く艶めかしくなり、妙齢の女性独特の甘い香りが匂い立てば、痴漢の理性も吹っ飛び警戒心すらすっかり忘れ去ってしまう。

「えっ? あっ……!」

乳房を回しながら先端に向けて揉み上げ、アナルへの指での刺激に夢中になっていた痴漢は、爆乳人妻に尻を弄ぶ手首を突然取られ驚きに小さな声を上げ、顔を引き攣らせる。
一瞬、噂の爆乳痴女と思っていた女が、そうではなかったのかという疑念と緊張に手を止める。
いざという時に振りほどけるよう手首に力を込めるが、人妻がヒップを付き出し尻たぶの谷間を自分の股間に宛てがったのを感じてホッと安堵の息を吐く。
人妻の腰がまたくねり出せば、硬くなり始めていた逸物が一気に硬さをましてゆく。

(噂の爆乳人妻痴女はこの女に間違いない!)

核心を得た痴漢は、開放された手でもう片方の乳房を揉み、ドアに手をつくことで突き出されたヒップに自分の腰を擦りつけながら、人妻のその辺にざらにはいないその蠱惑的な身体を堪能する。
乳房を揉み込む手に微かな湿り気を感じ始めてはいたが、まさか母乳とは思わぬままその柔らかでボリュームのある触り午後地を堪能していた。

――――
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……スカートを捲り上げ、自分で取り出した逸物で尻たぶを擦り上げる
偶数……男の逸物はごく標準的な上、早漏でズボンの中で射精してしまう
ぞろ目……ブラウスの一部を開けさせブラの上から乳房を揉み始め、片手は下へと下ろ
     しスカートの中へと入れ太腿を擦る
0156望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 22:51:07.63ID:eOL5z80t
恥じらうようにその目を伏せながら、唇には薄い笑みを浮かべ。
されるがままに服の上から胸を揉まれながら、淫らに踊る人妻の尻がズボンの上から股間を責める。
そうされることが当然であり、そうすることも当然である。
見ず知らずの身勝手な男の手で己の体が慰みモノにされているにも関わらず、美織璃は当たり前のようにその行為を受け入れ、あまつさえ自ら男に対して奉仕を始めていた。

(お尻の間のチンポ……どんどん、オチンポ固くなってくる……)

尻に擦られる強張りの存在を感じながら、背後の男と周囲の乗客の様子に注意を向けることも忘れない。
次第に手つきを大胆なものとしてくる、一見善良そうなこのサラリーマンが、周りの客を気にして手を止めてしまうようなことがあってはならないからだ。
痴漢行為自体は初めてでは無いだろうが、常連客に比べれば多少の稚拙さが目立ってしまう。
サラリーマンの、そんな手つきがかえって美織璃の淫らな肉を悦ばせていた。
貞淑な人妻を演じ続ける、退屈な日常の中で唯一、本当の自分に出会える大切な時間。
名前も知らない男たちの手で、乳房を、尻を、体中を好き勝手にされるこのひと時こそが、今や痴女にまで堕ちた変態人妻の生き甲斐ですらあった。

(もっと、おっぱい、強く揉んで……メス牛みたいな恥ずかしいおっぱい、もっと絞って……)

久々に味わう、かけがえの無い甘美な時間に酔いしれながら、乳房の感触に夢中になっている男へと訴えかけるように、ガラス越しの視線を彼女は送った。
他の乗客にばれてはいけない。
せっかくの時間が終わってしまうかもしれないから。
だから、これ以上大胆な行為を望んではいけない。

でも、もしばれたら。

(もっと、もっと……ダメ、でも……)

背後の痴漢が、もっと大胆な行動に出て。
車内の視線全てが、自分たちに向けられることになったら――その瞬間を想像するだけで、美織璃の脳髄から甘い痺れが全身へと走った。
だから、男の急な変化に気付くのが遅れてしまった。
人妻の尻の圧力を懸命に押し返していた腰の動きがにぶくなったことに、彼女は気付けなかった。

「あ……っ」

だから、唐突に訪れたその瞬間に、思わず唇から声を漏らしてしまった。
彼女がそれを間違える筈もない。
尻たぶの間でビクビクと震える感触が何を意味するのかを、変態人妻は正しく理解し、そして落胆した。
0157望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 22:54:45.76ID:eOL5z80t
(嗚呼、出しちゃったのね……もうっ)

だが、同時に彼女は安堵する。
これ以上、男の行為がエスカレートすれば、必ず周囲に発覚していただろう。
正直なところ、欲求不満はかなりのものであるが……お互いの社会的な立場を考えれば、ここまでとするのも妥当な選択だろうと思える。
リスクとリターンのバランス、という奴だ。
お互いが欲望のままに突っ走れば、少なくともこの痴漢に迷惑が掛かってしまう。
美織璃自身は、自分の生活圏から遠く離れた路線を使ってまで、わざわざ痴漢を誘う程の、根っからの痴女だ。
けれど、もしかしたらこの男は、この路線を使わなければ生活に支障がでるかもしれない。
そうであっては困る。
ふしだらで軽蔑すべき人妻肉便器のせいで、彼女に生き甲斐をくれる相手が破滅するようなことがあっては困るのだ。

そう。
この、可哀想なサラリーマンは、ただ。
尿意を催した時に、たまたま目についた公衆便所に駆け込んだのと同じ感覚で。
催した劣情を、自分の体に排泄しようとした――ただそれだけなのだから。

――この時の彼女の心理を、果たして堕ちる前に備えていた常識の残滓と見るべきか。
或いは、堕ち切った淫女の愚かな思考と見るべきか。

どちらであったとしても、今、確かなことは。
貞淑な人妻の仮面をかぶり直そうとしている、ザーメンマニアの美織璃の存在であり。
熟れた肉体を持つ変態人妻の姿をした爆乳公衆便女が、折角の精液を正しく排泄して貰えなかったという事実に対して、大きな欲求不満を生じさせていたということである。
0158望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 23:01:19.49ID:eOL5z80t
(このレスの末尾が……)
0〜3……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、何も知らない乗客が多数降りていく。
4〜7……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、多数の乗客が新たに乗り込んでくる。
8〜9……次の駅まではまだ時間がある。密閉空間に、射精されたザーメンの香りがだんだんと漂い始めてくる。
0159名無しさん@ピンキー2014/05/23(金) 23:02:00.24ID:w0Hgoua0
ひとり
0160 ◆1WcRADx245F9 2014/05/25(日) 15:55:22.36ID:MXZdyBJd
>>156-158
人妻の極上の触り心地に思わず笑みが漏れる。
性的な意味で女性の身体に触れるのは久しぶりであり、このような爆乳でスタイルの良い女に触れるのは初めてだった。
そう、おそらくこの人妻は経済的な面はいざ知らず、肉体的には夫では満足できないにちがいない。
ならば、これは一種の人助け痴漢行為には当たらない。男は身勝手な思い込み、人妻の爆乳を弄る掌に力を込める。

(それにしても、何て具合のいい体をしているのだろう……)

お尻に谷間にペニスを擦りつけるだけでこんなに快感を与えてくれる身体。
もしアソコに挿入することが出来たなら、どんな快感を与えてくれるのだろう。
考えただけで新たな血液がペニスに送られ、熱く硬く滾ってゆく。
この快感を長く続けるためには、周りに気付かれず自分たちもイかないこと。

(スゲー柔らけ〜っ、なんだよこの乳。強く揉んでも弱く揉んでも掌に吸い付いて来やがるぜ)

乳房の付け根を外側から内側に寄せるように回し、乳首の先端に向けて力を込めつつ絞り上げ、最後の仕上げに親指と人差し指の腹で乳首を捻り上げる。
ブラウスの手に当たる部分が徐々に濡れていっている気がするが、今は気にしない。
爆乳人妻がガラス越しに送る視線にも気づかず、自分の欲望を満たすために爆乳を激しく揉み込み、完全に勃起しきった熱い肉棒を尻たぶに擦り付けるのにただ夢中になる。
学生時代から痴漢行為を働いているとはいえ、常習には程遠く好みのタイプの女性を見つけ、自分がその気になった時だけの淡白な痴漢では手の動きが拙いのも仕方がない。

人妻の艶やかな肢体がもたらす快楽に完全に溺れきっていた男は、自分の弱点もすっかり忘れ去る。

(もっと、もっと、気持ちよくなりたい!)

激しく股間を人妻の尻の谷間に打ち付けるようにすれば、陰嚢がキュッと引き付けられたような感覚が走りペニスの付け根に熱が集まる。
腰を引き突き上げると、相手のスカートと自分のズボンと下着に擦れて一気に射精感が高まり、精液がペニスの中を迸る。

うっ……くぅ……んんーっ!

股間を擦り付ける動きが一瞬止まる。
股間を突き抜ける快感に、支えを求めるように爆乳をキュッと握りしめたまま人妻の耳元で囁くように小さく短く呻く。

(うわっ、気持ち良かったけど……、申し訳ないな)

尻たぶの間でズボンの中のペニスをビクンビクンと震わせながら、変な所で律儀な若きリーマンは自分だけが早々とイッてしまったことを恥じていた。
痴女とはいえ、せめて相手にももう少し気持ちよくなってもらいたい。
ズボンの中でヌルヌルと気持ち悪い感触に眉を顰め我慢しながらも股間を密着させたまま爆乳への愛撫を再開させる。

(おっぱいだけじゃ我慢できないでしょ?)

半分は償い、半分は自分の劣情を満たすため、男は片腕は身体のラインをなぞるようにそっと下ろすと指先でスカートを弄り、ちょっと摘み上げるして捲る。
掌をスカートの中に入れ太腿に添えると、そっと撫でるようにして白く肌理細かく滑らかな肌の感触を堪能する。

ギュッと押し付けられたままの股間からは、早漏だが射精量が多かった若いサラリーマンの濃いザーメンの匂いが二人を包み込み、少しずつ周りへも拡散を始めていた。

【お待たせしました】
0161 ◆1WcRADx245F9 2014/05/25(日) 15:56:06.23ID:MXZdyBJd
(このレスの末尾が……)
0〜3……股間に宛てがわれたペニスが硬さを取り戻し再び擦りつけ始める。
4〜7……太腿を這う痴漢の指がショーツに届き、下着の上からアソコを刺激し始める。
8〜9……予想より濃い男のザーメンの匂いに周りが気付き、男性乗客の好奇の目を浴びせられる
ゾロ目…美織璃の前に巨根を膨らませた中年の男が現れる
0162名無しさん@ピンキー2014/05/25(日) 17:26:51.73ID:3DXZGaDc
162
0163名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 13:19:25.63ID:Qri72VSc
避難所の避難所伝言板よりクルッポー

497:望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk [sage]
14/05/26(月) 12:11:21
>>◆1WcRADx245F9さんへ
原因不明のエラーにより、現在あちらのスレに書き込めない状況にあります。
なので、折角のご馳走を味わう機会は、暫くお預けのようです。

私としては続けたいところですが……どうしましょうか。
1.破棄
2.待つ
3.こちらの適当なスレで続きを
とりあえず、選択肢はこの辺りでしょうか。どうするかは、そちらのご随意でどうぞ。
0166 ◆1WcRADx245F9 2014/05/26(月) 20:23:28.39ID:oPoWYs25
>>163
【メッセージありがとうございます】
【避難所に書き込もうとしたら、同じトリのはずなのに何故か◆bpDp1HT.MUと変わり本人証明ができないので、こちらに書き込みます】

【こちらとしても続けたい意志はあります。ただ上記のような状態ですので数日様子を見ませんか?】
【土曜日まで待って望月 美織璃 ◆25njkCk8Jkさんがこちらに書き込めないようなら、避難所の「置きレスでロースする…」スレで続けることにしたいのです】
【やはり、専用スレの方がやり易いと思うので、よろしくお願いします】

【返信は避難所の伝言板スレで結構ですのでお待ちしてます】
0167 ◆1WcRADx245F9 2014/05/27(火) 20:38:23.36ID:dqZZJP/m
【トリップ変更のためのテスト】
0168 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/27(火) 20:39:48.85ID:dqZZJP/m
【こちらのトリップに変更します】
0169望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:17:52.85ID:Dz7N/BJ6
>>160-161
服の上から揉みくちゃにされた乳房から溢れる、甘い香りのミルクがブラウスを透けさせる。
男に少しの余裕があれば、素肌に張り付くシルクの生地が、黒いレースのブラジャーを扇情的に浮かび上がらせているのに気付けるだろう。
立ち上る母乳の香りに混じって、男が腰を動かす度に密度を増してくる、ねっとりとした青臭さ。
一方の美織璃が、その新鮮なザーメン臭に気付かない筈は無い。
加えて、より大胆にスカートの中へと手を忍ばせてきた男の股間が、
尻肉の谷間で再び固くなっていくのを感じとってしまえば、最早、意識せずにはいられなくなる。

(ああ、また……チンポ、固くなってきたわぁ……)

ごくり、と人妻の喉が鳴る。
精液の匂いを嗅いだだけで、唾液腺が刺激されてしまうのだ。
美織璃のカラダが歓喜に震え、太腿と乳房への愛撫と相まって、その頬は一層朱色を濃くしていった。
また、射精して貰える。
今度は、もしかしたら……ちゃんと、このカラダに精液を排泄してくれるかもしれない。

(いやらしい匂い、まとわりついてくる……ダメ、ボーっとしちゃう……)

見ず知らずの男たちの肉棒に奉仕する、精液排泄用公衆便女にまで堕ちた美織璃。
ザーメンマニアの本能が、精液の匂いだけでそのカラダを蕩けさせ。
ザーメントイレの悦びが、固いチンポを感じとるだけで全身へと広がっていく。
くすぐったさと紙一重の、太腿を撫でるソフトタッチの感触。
自分のモノだと主張するかのように捏ねられ、搾乳される淫らな乳肉。
いつでもどこでも、男たちの劣情を受け止める為だけに存在する肉感的なボディが、それらの刺激を一層敏感に感じ取って昂り始めた。
0170望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:25:22.40ID:Dz7N/BJ6
(でも……『あの人たち』もいないし、これ以上は気付かれてしまうわ……)

貞淑な人妻だった美織璃の、浅ましい本性を引きずり出した脅迫者たちのことを思い浮かべて、彼女は息も絶え絶えに首を振る。
精液に溺れる毎日をくれた、彼らが現れなくなってひと月ばかり。
電車だけでなく、時には公園の茂みや公共施設のトイレ、デパートの片隅などでも辱められ、奉仕させられた記憶が、熾り火のように思考を焦がしていく。

(ああ、でも、ダメ。こうしてるだけで、このペニス……オチンポのことで、頭が一杯になっちゃう)

欲求不満の爆乳人妻にとって、背後の男が擦りつけてくるペニスの感触はまるで、砂漠の中で偶然見つけたオアシスの如きものだった。
新鮮なザーメンがこんなすぐそばにあるのに、お預けをされているかのようで、もどかしくなってくる。

もっと。
もっと辱めて欲しい。
もっと……もっと――ばれても良いから、もっと。
胸に、顔に、お尻に、口に。
中に出される以外なら、体中どこでも良いから、新鮮な精液を存分に排泄して欲しい。
ズボンの中に出すだなんて、勿体ないことはしないで、目の前にある人妻便器にたっぷり・・・ドロドロの欲望を吐き出して欲しい!

枯れ草に火を付ければあっという間に燃え広がってしまうように。
美織璃に残っていた躊躇いもまた、官能の炎で容易く燃え上がってしまう。
たとえ公共の場であっても――むしろ、これまでも公共の場で散々辱められてきたからこそ……。
そのアンバランスでアンビバレンツな願望が、彼女の精神の均衡を崩し始めていた。

(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……不意にプツン、と音を立ててボタンが上から3つ、勢い良く弾け飛んだ。少々強引な乳愛撫に、ただでさえ内側から張り詰めていたブラウスが耐えられなかったのだ。
窮屈な布地に押し込められていた母乳まみれの爆乳が、こぼれるようにせり出して、その谷間を露わにする。
偶数……もどかしさに耐え切れず、美織璃は自らの手でスカートの裾を捲り上げた。
黒いレースの装飾が施された、申し訳程度のTバックと黒のパンストに包まれた、丸く柔らかなヒップと太腿とが露わになる。
より鮮明に感じられる、男の股間の強張りへと、ねだるように人妻の尻が押し付けられた。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49……車両の乗客の内、数名がチラチラとこちらを見ているのが分かる。
50〜89……車両の乗客は未だ、こちらの様子に気付いていないようだ。
90〜99……電車が徐々に減速し始めた。あと十数秒程度で駅に着き、反対側のドアが乗降用に開くだろう。因みに、反対側のホームには待ち合わせ中の電車が止まっている筈だ。
0171望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:27:35.60ID:Dz7N/BJ6
【大変お待たせしました。どうやら文章中の単語が一つ、禁止ワードに引っかかっていたようです】
【あと、伝言板のレスを転載して下さった方にも、深く感謝申し上げます。ご協力頂き、ありがとうございました】
0172名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 10:19:20.71ID:R39zD6rq
ざまぁ
0173 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/31(土) 21:22:44.31ID:4mlcBeLM
>>170-171
一心不乱にその大きく柔らかな乳房を揉み込んでいると、いつしか掌に汗以外の湿り気を感じて一度動きを止める。
鼻をヒクヒクと動かせば、汗とフェロモンが混じったような女性特有の体臭に混じって、甘い母乳の匂いが混じる。
肩越しに覗きこむように胸元を見れば、乳首の位置辺りのブラウスがべっとりと濡れ、その下の黒いブラジャーが透けて見える。

(この女、子持ちなのか? ……子持ちなのにこんな事してるなんて、余程の好き者だぜ)

精液の匂いに口に溜まった生唾を飲み込む人妻に、若いサラリーマンは女が欲求不満であることを確信により性欲を煽られる。

(そんなに欲しいならもっとしてやる……)

吸い付くような肌理の細かい太腿をパンスト越しに遠慮無く掌を滑らせて愛撫しつつも、ぎりぎりショーツには触れず。
まだブラウスをはっきりと持ち上げ、男に柔らかさと大きさを伝えるたわわな乳房に添えた掌。
今までより強くその中身に貯められた母乳を絞り出す様に、乳房の付け根から乳首の先端へとギュッと押し出すように捏ね回す。
少し痛みすら感じかねない強めの愛撫に人妻が歓喜に体を震わせれば、少し焦らすように尻肉で擦る股間のスピードと押し付けの強さを弱める。

(この女、焦らしたらどんな反応を見せるのか……)

あまり乳房の大きさと柔らかさに夢中になりすぎて不覚にも早漏してしまったので、今度はそうならぬようインターバルをとるつもりだった。
それでも搾乳しつつ乳房を愛撫し、太腿を愛撫し続けれる。
女の体に淫欲の焔が燃え上がり全身を、スポーツをした時にかく汗とは明らかに異なる匂いの汗に体がしっとり濡れるのを感じて。

(さて、さすがにここで挿入する訳にもいかないし……どうしたものか)

男は少し思案していた。先程から少しずつ周りの客の視線を感じ始めていた。

「えっ、マジ?」「きっもーっ」

こちらをチラリと見た女子高生らしい少女たちの呟きさえ微かに聞こえる。
そろそろ退き時か? 
極上の爆乳人妻の体を堪能しつつも、僅かな冷静さをまだ失っていない若い稚拙な痴漢。
ここでこの体を手放すのは惜しいが、苦労して内定を勝ち取り就職した今の安定した立場も手放したくない。
二つの相反する考えに逡巡し、愛撫する両手の動きが鈍った時。

自分の両腕の中で痴漢の快感に体を戦慄かせていた人妻のゴソゴソとした動きを感じる。
その微かな振動に気付き視線を落とせば、自らの手でスカートの裾を捲り上げてゆく女の痴態。
尻たぶの丸みと肌の白さを透かし見せるパンストに、最低限の場所しか隠さない煽情的に小さなTバックのショーツ。
そして少し浮かすように離していた股間を追い求めるように押し付けられる人妻の美尻。
それらが若き痴漢の理性を確実に削りとって行き。
太腿に触れる手を、その付け根に滑らしその中心に息衝く女芯をそっと軽く押しこむ。
触れた指先にシットリと滑る粘液が滲むのを感じてしまえば、若く性欲を持て余す男が我慢できる訳もない。

そう、これは大人同士の合意の上の危険な遊び。
相手が求めるのであれば、こちらも与えるのに吝かではない。
0174 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/31(土) 21:25:32.07ID:4mlcBeLM
>>173の続き?

(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、パンストの上から擦りつけ始める。
偶数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、美織璃のパンストの尻の谷間を破る。
   破った場所からペニスを挿入しTバックとパンストの間で擦りつけ始める。
ゾロ目:上記に加え二人の情事に気付いた中年男が美織璃の前に現れ、自分のペニスを露出して、人妻の手を自分のペニスに導く。

【こちらからもレスを返します】
【禁止ワードって何なんでしょうね。自分も踏まないように気をつけねば……】
0175名無しさん@ピンキー2014/06/01(日) 00:18:33.43ID:69RtpevE
175
0176望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 11:59:05.88ID:XHRG1YVl
>>173-174
理性と本能の均衡を崩し始めた美織璃の、心の天秤を一気に傾けたモノ。
それは、パンスト越しに尻の谷間へと擦りつけられた、生の肉棒の感触だった。
彼女自身、周囲に少しずつ気付かれ始めていることは把握していた。
故にこのまま、名残を惜しみつつも着衣を正し、次の駅で降りるという選択肢もあった。
けれども周囲の視線を意識すればするほどに、火照り出すのが公衆便女にまで堕ちた美織璃の、今の姿である。

「あ……んっチンポぉ……」

呻くような小さな声で、けれど彼女は確かに歓喜の震えを伴う声で、そう呟いた。
そして、爆乳人妻公衆便女は、自らの務めを果たそうと男の方へ向き直り、ザーメン塗れのペニスに右手の指を絡めるようにして、ゆっくりと上下に扱き始めた。

ぬちゃり、ぬちゅり

汚らわしい粘液がしなやかな人妻の手に絡みつき、卑猥な音を立てる。
普通の女性ならば顔をしかめてしまうような、不愉快な筈の感触にも、美織璃は寧ろ悦びすら覚えながら手コキを続ける。
たっぷりのザーメンローションを潤滑油代わりにした、滑らかな動きの奉仕活動。
夫以外のペニスを公衆の面前で握る人妻は、たっぷり溜まった唾液を見せつけるように左の手の平に垂らすと、今度は両手で男のチンポを握りしめた。
もちろん、視覚でのサービスも忘れない。
両腕を男の下半身に伸ばせば、必然的に大き過ぎる彼女のバストを両側から挟み込む形となる。

ぷつっ……ぷつつっ

いよいよ負荷に耐えきれなくなったブラウスのボタンが、上から3つほど弾け飛んだのは誤算だったが、今の美織璃にとっては問題外だ。
寧ろ外す手間が省けたとばかりに、露わになった乳房の谷間を強調するように胸を張り、その柔らかな弾力を男の胸板へと密着させた。
そのまま、カラダごと上下させながら手コキを続ければ、必然的にブラのカップからはみ出る肉は増え、乳房が擦れる感触が快感となって人妻の秘所から蜜を滴らせる。
面積を増す肌色と、立ち上る人妻の汗の香りは、周囲のオスたちの視線を集めずにはいられない。
もっと続ければ、或いは男がちょっとでも手を加えれば、たやすくバストは窮屈なブラから解放され、母乳塗れのそのボリュームを衆目に晒すことになるだろう。
0177望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 12:03:29.16ID:XHRG1YVl
お互いの吐息が掛かり合う程の至近距離。
ともすれば、唇同士が触れ合ってしまいそうな状況ではあるが、美織璃はソレを夫以外の相手に許すことはない。

・唇は重ねない。
・ゴム無しのセックスはしない。

これらは精液便女の数少ない使用上の注意であり、痴漢達は皆、そのルールを守って彼女のカラダにザーメンを排泄していくのだ。
もちろん、普通の公衆便所と同じで、落書きや破損などは以ての外である。
今、彼女の手コキを受けているサラリーマンも、ネット上で彼女に興味を持ったならば、そうしたザーメントイレのマナーは理解している筈だ。
尤も、艶めかしい痴女妻の右手で竿を扱かれ、左の掌で亀頭をぐりぐりと弄ばれて射精を促される中で、
ただのサラリーマン痴漢にルールを破ってまで更に女体を求めるような意思が残っているかは分からないが……。

しゅにっ、ずりゅっ、ぬちゅっ

息も絶え絶えな肉棒にトドメを刺そうというのか、いよいよ彼女はその動きを激しくしていった。
捲れ上がったスカートを直そうともしないまま、パンストに包まれたヒップを電車のドアガラスに押し付けてカラダを支える。
そのまま全身を動かせば、豊満な乳房はもはやブラに収まりきることなど叶わず、その朱色の先端までも露出させてしまう。
数多の痴漢たちに吸われ、捏ねられ続けた乳首はそれでも、奇跡的に色素の沈着を免れた朱色を保っていた。
いやらしくぷっくりと膨れた人妻の乳首が、男のスーツへ母乳を染み込ませるように押し付けられ、擦りつけられて彼女の脳裏に快感のスパークを走らせる。
ちょっと下から持ち上げれば、男は簡単に爆乳から迸るミルクを口に含めるだろう。
漏れそうになる喘ぎ声を噛み殺し、一層激しく手首をスナップさせた手コキでサラリーマンチンポを責め立てる、痴女便器・美織璃。
彼女にとって、それがたとえ夫以外の男性器であったとしても。
今日、今しがた出会ったばかりの、つい先ほどまでロクに顔も見なかった程の相手のチンポであったとしても。
そこに勃起したチンポがあるなら、ザーメントイレとして排泄を促すことは当たり前の務めであり、公序良俗などという下らないマナーよりも優先すべきものである。

れろぉっ

いつしか薄く開いた真っ赤な唇から、たっぷりと唾液を乗せた舌先が覗き、妖艶な舌舐めずりを始めていた……。
0178望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 12:15:42.92ID:XHRG1YVl
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
妖艶な痴女に責められる、可哀想だけど少し羨ましいサラリーマンとして、男性客らからは見えることだろう。
40〜79:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
女性客らが2人を軽蔑の眼差しで見遣り、視線を逸らす中で、男性客らはぎらついた目で美織璃の痴態を注視している。
80〜99:激し過ぎる手コキ奉仕であったが、数名の乗客以外に気付く者はいないようだ。

(更に……)
末尾が5以下:気付いた乗客の一人が、勇気を出して小声で注意してくる。
奇数なら女性客、偶数なら男性客。
末尾が6以上:手コキ奉仕に夢中になっている間に、ターミナル駅に到着したようだ。
奇数なら反対側のドアが開き、偶数ならこちら側のドアが開く。
0179名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 13:31:05.13ID:YBi/SNx/
179
0180名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 23:38:54.87ID:2+9Ylkc6
180
0181 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/06(金) 21:35:52.35ID:g24H7lL2
>>176-178
爆乳人妻の自らの手で捲り上げられたタイトスカート。
顕になった黒いパンストとレースに彩られ尻たぶに食い込むTバックの下着。
それを見た瞬間、若き痴漢の理性は吹っ飛び、周りの数人が気付いているのも気にせず、
しかし人目を背中で隠すようにして自分の精液に塗れたペニスを取り出す。

「んっ……くぅっ……うっ」

尻の割れ目に自らのペニスを生で押し付け扱けば、パンストが絶妙に滑って刺激を与え、今までの痴漢で体験したこと無い快感を生み出し思わず呻く。
今まで何度か女性のスカートに射精をしたことはあったが、こんなに大胆な行動に出たことはない。
何度も何度もペニスでパンストを擦れば、精液の残りと新たに滲み出した我慢汁がカタツムリが動いたような跡をパンストに塗りつける。

「えっ? ……あっ!……」

人妻が歓喜の声を漏らすのを聞いた次の瞬間、擦りつけていたヒップを引きクルリと振り向き目が合ってしまい疑問と驚きの悲鳴を小さく上げて、口に溜まっていた生唾を飲み込む。
ネットで知った爆乳痴女なら突き出される筈はないと思う反面、それでも正面で向き合えばバツが悪く嫌な汗が額に滲む。

それが若い痴漢の杞憂だったことが、すぐに証明される。
男の標準的なペニスが萎える間も無く人妻の細くしなやかな指に囚われ、慣れた手つきで絶妙の刺激を送り込まれる。
視線を落とせば両手でペニスを握った事により、大きな胸が更に強調され、錯覚かとも思っていた母乳で胸の部分のブラウスがしっとりと濡れているのが見える。
男の見守る目の前で、ちょうどブラウスのボタンが小さな音を立てて弾け飛ぶと、開いた部分から黒いブラが覗く。

他人の目から人妻の露出しかけた爆乳を抱きしめ、尻たぶを掴むように手を回したのは若いサラリーマンの優しさかただの欲情した行為からか。
自分の厚く硬い胸板に押し付けられるマシュマロのような極上の柔らかさに酔い痴れる。
ペニスを扱く動きに合わせたように身体を沈めせり上がってくれば、もともと胸のサイズに合っていなそうな窮屈なブラが少しずつ捲れてゆく。

……ツゥ……くぅ。

一度射精し昂奮も先程より収まったせいか、今度は歯を食いしばり襲い来る射精感に耐えながら、絶妙なペニスへの刺激に精液混じりのカウパーを溢れさせ人妻の指を濡らす。
立ち上る母乳と汗の匂いに堪らず、男は人妻の首に鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、首筋に一筋流れる汗をペロリと舐め取る。

名前は知らずとも、この爆乳人妻がネットで見つけたザーメンジャンキーの痴女であることに間違いはなく、それならば唇へのキスと生でのセックスが現金なことは心得ていた。
尻たぶを揉む解す利き手を外し、そっと背広のポケットの中にある財布を弄る。
彼女がいない痴漢のサラリーマンであったが、一応大人のエチケットとしてゴムの一つや二つはいつも入れてあった。
さすがにここで行為に及ぼうとは思わないものの、一応ゴムの存在を確認してからまた尻へと手を戻す。

うっ……くぅ……くそっ! ……ぐぐっ。

右手で竿を扱かれ、亀頭を左手でグリグリと刺激されれば、もう射精までそれほど余裕が無いことが自分でも手に取るように分かる。
それでも、なけなしのプライドで歯を食いしばり我慢を続け、人妻の尻側から股の間に手を滑らし秘所を探る。
既にTバックの僅かな股布では吸い切れなくなった蜜がパンストまで濡らし、秘所を探り当てて軽く押し込み刺激する。
もう片方の手は尻から離れて、密着する二人の間に割り込ませ爆乳を下から掬うように持ち上げ。
口に含み母乳を啜り上げようとした時。

「あのっ、ちょっと何かの撮影なのかもしれませんけど、あまり激しいと周りの皆に気付かれますよ」

周りにいて気づいた客の内、最も近くにいた三十代の男性が小声で二人を注意する。
男は休暇だったのか、それとも平日が休みなのかは分からないが、カジュアルな服装をしていた。
だが、近くで二人の行為に気付き見ていた以上、健康な男性なら反応しないわけがない。
男のチノパンは股間のあたりが完全にテントを張り、それは今痴漢している若きサラリーマンより明らかに大きかった。
0182 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/06(金) 21:37:04.73ID:g24H7lL2
(このレスの投下時間が)
奇数:妖艶な舌なめずりの誘惑に勝てずフェラを要求する
偶数:爆乳の感触が忘れられず、パイズリを要求する

ゾロ目;偶数:若いサラリーマンの痴漢を射精させて注意してきた男のチンポに乗り換え
    ;奇数:若いサラリーマンのペニスだけでは我慢できず注意してきた男の方にも手を出す
0183名無しさん@ピンキー2014/06/06(金) 22:24:42.92ID:aYOkALhT
183
0184望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:01:22.73ID:O182QUik
>>181
自分よりも若い男に抱き寄せられれば、美織璃とて悪い気はしない。
ましてその手が自らの尻を鷲掴みにして、必死に射精を堪えているとなれば、手の中のチンポ共々愛おしくて堪らなくなる。
今すぐにでも跪き、目の前のサラリーマンの股間に顔を埋めて、口一杯に頬張りたい。
いっそズボンも脱がして、パンツの中のザーメンまで舐め取りたい。
湧き上がってくる口唇奉仕への衝動を必死に堪えるべく、彼女は意識を男による愛撫へと向けた。
ヒップの割れ目をなぞるようにして滑らせた手で秘所を刺激され、その精一杯の反撃に滴る蜜で応じながら、
美織璃は男の手で持ち上げられる乳房と、欲情を隠そうともしないぎらついた表情とを交互に盗み見る。
流石にそこまでしてしまえば、周囲に見つかるリスクは跳ね上がるだろう。
だというのに、この若い男は電車の中で、規格外のバストに吸い付きたがっている。
母乳の滴る人妻の乳首をしゃぶりたがっている。
美織璃が彼のペニスに対して感じている衝動と、同種のものを彼もまた、美織璃のメートル越えの爆乳に対して抱いている。

あと少し。
もう少しで、唇が乳首に。
嗚呼、そう、そのまま吸って……赤ちゃんみたいに。
公衆の面前で、知らない男にオッパイを吸われるなんて――

――その、倒錯した性欲処理便女の甘美な悦びは。
唐突に掛けられた第三者からの声によって、僅かばかり熱を下げられてしまうこととなる。
見れば、声を掛けてきたのは同じく若い男だ。
そして、相手が男となれば彼女が真っ先に確認するのは勿論……

「ぁん、おっきい……フフッ♪」

その股間である。
今、握っているサラリーマンのモノより一回り以上大きそうな肉棒が、布地を押し上げているのを見ると、只でさえ溢れそうな唾液が更に分泌量を増すのが分かった。
水を差されたことに憤るより先に、新たなチンポにありつけそうな予感が頭を占めてしまうのだから、性質(たち)が悪い。
豊満過ぎる乳房での授乳プレイに興じておきながら、手の中のモノとは別のチンポに喉を鳴らしてしまう自らの不貞を美織璃は恥じる。

(やだ、私ったら……)

尤も人妻であるならば、そもそも夫以外の不特定多数の異性に対して、毎日のように性欲処理の為にその身を差し出すこと自体が、常識外れの不貞そのものなのだが……。
0185望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:06:59.62ID:O182QUik
それ故に彼女は、不意に両肩に置かれた手に込められた力に対して、抗うことをしなかった。
善意の第三者が固唾を飲んで見守る中、更に多くの乗客に発覚するリスクを考慮に入れて尚。
その行為を求められれば、美織璃は応じずにはいられない。
数名の乗客ら――異性もいれば、同性もいる――の視線に惜しげも無く豊かなバストとパンストに包まれたヒップを晒しながら。
ゆっくりと、寧ろ見せつけるようにしてサラリーマンの前にしゃがみ込む。
そのまま左手で剥き出しのバストを捏ね、大股開きの股間では右手でパンスト越しの公開オナニー開始。
それだけでも異常な光景だが、美織璃は単なる露出狂の痴女ではなく、身も心もチンポと精液に捧げた公衆ザーメン便女だ。
目の前には、美味しそうなカウパー腺液を鈴口から垂らす、もっと美味しそうな男のチンポ。
そんな状況で、ザーメンを排泄されることが何よりの悦びである変態人妻が、自慰だけで満足できる筈が無い。

一旦チンポから目線を離し、辺りを見回し、そして善意から注意してくれた男に向かって微笑みかけると、目を閉じて大きく鼻から息を吸う。
青臭い香りが鼻孔から脳髄を犯し、それだけで彼女の秘唇はクロッチで吸い切れない程の愛液を迸らせる。

まさか、と周囲が息を飲むのが分かる。
どうやら、無意識に開いた唇から涎が垂れてしまっていたらしい。
何てはしたない――頬を赤く染めて恥じらいながら、美織璃という名だった公衆便女はゆっくりと唇を大きく開けて、目の前のご馳走へと舌を伸ばした。

んれろぉ……

先ずは先走り汁のテイスティング。
たっぷりの唾液と混ぜ合わせ、口内粘膜の全てで堪能するかのように、じっくりと時間を掛けて舌の上で転がし、味を確かめる。
久々に味わうソレは、極上の食前酒の如く脳を蕩けさせ、なけなしの理性を溶かしてしまう程の美味だった。
極上のワインに巡り合ったソムリエの如く、美織璃は顔を綻ばせる。
しかし、口の端から漏れ出る唾液でだらしなく顎を、喉を、胸元を濡らす彼女の顔は、如何に元が気品のある美貌を備えていたとしても、ソムリエのような高貴さとはかけ離れていた。
或いはこれが、この表情こそが極上のチンポを前にしたザーメンソムリエの、マナーなのかもしれない。
だとすれば、ワインのソムリエとの決定的な違いは、たった一つ。
ソムリエが極上のワインに出会える確率はかなり低いのに対して、ザーメンソムリエの人妻便器にとっては、どんなチンポであろうとも。
たとえ、仮性包茎や恥垢まみれの不潔なチンポであろうとも。
子どものチンポだろうと、老人のチンポだろうと、一か月は洗っていない浮浪者のチンポだろうとも。
或いは今日、つい先ほど出会ったばかりの痴漢のチンポであろうとも――新鮮なザーメンを排泄してくれるならば、全て極上となってしまうという点だけだ。
0186望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:13:13.42ID:O182QUik
「ぁ……ん……んっろぉぉ……ぉ」

我慢汁の食前酒を飲み干した美織璃の口が、再び大きく開く。
先程、飲み干したにも関わらず、既にその口内に蓄えられた唾液のプール。
そこから顔を出す真っ赤な舌先が、ナメクジが這うようにゆっくりとサラリーマンチンポの裏筋を舐め上げていく。
そして、尖らせた先端が、敏感なカリの裏に達すると、一旦舌を離し。

「それじゃあ……いただきます」

場違いな程に澄んだ声での、食前の挨拶が終わるや否や。

「ぁん……はぷ……っじゅずるるっ、じゅぼぼずじゅぶぷっ!!」

亀頭を挟み込むように咥え込んだ唇が、一気に根元まで男の肉棒を飲み込み、汗と精液の残滓ごと、貪るような激しいバキュームフェラを開始した。
更には吸引と同時に、まるで別の生き物のように口の中で舌が蠢き、男の竿に絡みつき、亀頭を責め立てる。
それはさながら、飢えた獣が久々の獲物にありついたかのような必死さにも見える。
射精寸前で男がお預けをくらっていたのか、それともこの精液便所が射精寸前のチンポを前にお預けをくらっていたのか。

「じゅぶっ、じゅぽっ、ずじゅるる……んふぶ……っずじゅぶぶっ!!」

彼女の性的嗜好を知る者でなくとも、その下品なフェラ顔と大胆な吸引音とを前にすれば、誰もが後者だと判断するだろう。
それ程に、この変態人妻精液便器は、男のチンポと濃厚ザーメンに飢えていたのだ。
それでいて、自らの両手を使っての見せつけるような爆乳オナニーを忘れないのは、男の欲望の為だけに身を捧げる変態人妻ならではといったところか。
重く柔らかな肉果実を捏ね回し、大股開きの股間を男のつま先にぐりぐりと押し付けて愛液で靴を濡らしながら、美織璃は久しぶりのフェラチオの悦びに夢中になっていった。
0187望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:21:54.14ID:O182QUik
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:これだけ激しいフェラチオならば、周囲が気づかぬ筈が無い。
ざわつくギャラリーたちは、やがて好奇の目でこの公開フェラチオショーに見入り始め、勝手に撮影なども始めていった。
偶数:勿論、気付かれない訳は無い。
ざわつくギャラリーたちは、汚いものを見るかのような目で二人の様子を盗み見て、ひそひそと言葉を交わしている。

(更に……)
00〜39:おりしも車内には女性客が多い。彼女らに見せつけるのも一興かもしれないが、リスクとの相談は忘れてはならない。
40〜69:おりしも車内にはサラリーマンの顔見知り(友人でも同僚でも、ただのご近所でも可)が数名、乗り合わせていた。
70〜99:やがて、駅への到着を告げるアナウンスが鳴り始める。あろうことか、開くのは美織璃が背を向けている、こちら側のドアだ。
0188望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:27:17.48ID:O182QUik
【お待たせしました。この流れだと、衆人環視の中でフェラでの射精とその後始末で〆、でしょうか】
【或いは新たなペニスにもたっぷりザーメン便器を使って貰うのも、ありかもしれません】
【もちろん、サラリーマンさんが実は絶倫で、美織璃が飲み切れない程たっぷりの精液をご馳走してくれる展開もありでしょう】

【兎にも角にも、今しばらくお付き合い下さいませ】
0189名無しさん@ピンキー2014/06/09(月) 23:03:47.50ID:rDcuXbWT
189
0191 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:15:56.08ID:m9lxZ0yk
>>184-186
自分の腕の中の、ネットで情報を掴んでたとはいえ、見ず知らず女性の抱き心地にうっとりとなる。
決して太ってはいないが、爆乳と言うのに相応しい大きな乳房と、肉付きの良い臀部の柔らかさは格別だった。
痴漢以外では決して女性経験の多いとは言えない若きサラリーマンには、今まで腕の中に抱いた女性の中で一二を争うと言って良かった。
中高生の女子と違い、匂い立つ成熟した女性の体臭と母乳の匂いが理性を崩壊させる。
人目を憚らず、この蜜で滑る秘所に熱り立ったペニスをねじ込み、母乳を滴らす乳房を啜り上げられたらどんなに気持ちが良いだろう。
だが、微かに残る理性がブレーキを掛ける。
精液中毒の変態人妻ながら、唇へのキスと生での挿入だけは厳禁なことを思い出す。
それをした時点で、この変態人妻は今進行中である行為の共犯者から単なる被害者へと仮面を架け替え、自分だけが痴漢として破滅する。
そんなのだけは、納得がいかないし避けねばならないことだった。
でも我慢ができず、欲望を全身に漲らせて乳房を掬い持ち上げれば、共犯者である人妻が潤んだ瞳をチラチラと此方に向ける。
それは、ある意味OKのサインと取れ、そのまま口元へ運ぶために少し手に力を込めれば、母乳が溢れて手を濡らし、甘い匂いが鼻腔を満たす。

背を曲げ首を前へ付き出し、徐々に乳房がその頂点で凝り母乳を浮かす乳首が近づいてきて。
あと数センチでネットで噂を見てから夢見ていた爆乳に唇が触れる。
口に乳首を含み、勿体無くてすぐには啜らず、数回舌の上で転がす。
それだけにも関わらず、口の中には変態人妻の母乳の味が口に広がる、
女性の乳房を口に含むのは初めてではないが、母乳を口にするのは赤子の時と除くと初めての体験だった。

チュッ、チュパ、ジュルル。

乳首を舐め、軽く唇で啄み、思いっ切り啜り上げれば、乳首からは母乳が勢い良く吹き出し口内を満たし、喉を潤してゆく。
更に母乳を、乳首を、乳房の柔らかさを堪能しようとした時。
突然、脇から二人を注意する男性の声が掛かり、背中に冷水を浴びせかけられた気分になる。
手にしたままの人妻の爆乳から唇を離すが、乳首からは母乳が零れ続ける。
もう少しで楽しみを奪われ、注意してきた男を軽く睨みつけるが、相手の方が正論であり言い返す言葉すら見つからない。

視界の端で爆乳痴女の視線が注意した男の股間に動くのに気付き、その後を目で追うとそこにはチノパンの上からでもはっきりと分かる自分より大きい股間の膨らみが見える。
標準的な大きさのペニスと早漏を気にしている男にとって、相手のそれは大きな負い目であり。
人妻が漏らした相手の股間の感想が、一層若い痴漢のプライドを傷つける。
だが、ペニスを人妻の手に収めさせ、自分も相手の乳房を掴んでいるのは、この注意してきた男ではなく自分。
また、相手の爆乳痴女を今満足させられるのも自分しかいない。
小さなプライドが頭をもたげる。

注意している癖に股間を膨らましている、自分より少し年上の男に優位を見せ付けるには……。

「咥えて」

ザーメンジャンキーのこの人妻に自分のペニスをご馳走してやること……しか思い浮かばなかった。
乳房からも、弄っていた秘所からも手を離し、人妻の耳元で短く囁く。
両手を爆乳人妻の肩に置き、痛くない程度に力を込めてしゃがむのを促すように下に押す。
抗いを見せず腰を落としてゆく人妻に満足気の笑みを浮かべ、勝ち誇ったように注意をした善意の男に見せ付ける。

(そう、こちらが無理強いしてやらせている訳ではない。
 きっかけはこちらが作ったにせよ、これはこの爆乳痴女が自ら喜んで遣っている行為)

しゃがんだ爆乳痴女の手が自分の股間から離れたのを怪訝な表情で見下ろせば、目に映ったのは自慰に耽る女の姿。
その艶姿に思わずペニスが脈打ち、鈴口からカウパーを滲ませれば、人妻が嬉しそうな笑みを零す。
視線を更に落とすと自慰で溢れた愛液が下着では吸いきれなくなっていて、ツーっと滴り落ちて車両の床を雫で汚す。
この滴り状態なら、愛液の水溜りが出来るのも時間の問題と思われた。
0192 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:17:31.82ID:m9lxZ0yk
【続き】

男が意識を周囲に向けなくとも、乗客の何人かがこちらを注視している視線に気付く。
当然だが、その視線は好意的でも好奇心に満ちた昂奮を伴うようなものではない。
とても冷ややかな、どちらかと言えば歩道の真ん中にマナーの悪い飼い主が残した愛犬の糞を見るような目つき。
先程も声を上げていた女子高生やこちらに気付いた女子大生が、唾棄すべき二人の存在を声を潜めて避難する。
子連れの若い母親は性的にはまだ何も知らない幼子に問われ、顔を赤くしてその場を立ち去り隣の車両へと移ってゆく。

待ちに待った舌が、とうとう亀頭に触れ鈴口を下から上へとネットリと舐め上げる。
若いサラリーマンはその行為だけで快感に背筋を震わせ、一気に射精してしまわないように爆乳痴女の頭に手を添え耐える。
就職してからは大学生の時と違い、今までは痴漢で憂さを晴らすのではなく風俗に何度か通った。
だが一舐めされただけで、指名してきた何人かの風俗嬢よりフェラが巧みなことに気付く。

この爆乳人妻痴女がグラビアアイドルであったことも、AVに出演していた過去も知らないこの男には、この女性がなぜこんなことをしているのかは分からない。
何かの理由で誰かに調教されたのか、ただ単に旦那の趣味で仕込まれたのか。
そのような事は男には関係なく、この人妻が精液好きで相手に最高の快楽を与える存在であればそれで良かった。

「くぅ……んぐっ……ん、んんっ……」

ようやくフェラが本格的に始まると、ただ女の舌先が裏筋をナメクジのように這うだけで腰が震え、脚がガクガクと揺れる。
舌先が亀頭の付け根まで達したにも関わらずスーッと離れると、「あっ」と小さな失望の声を漏らす。
が、すぐに人妻が礼儀正しく挨拶をしたかと思うと、亀頭が暖かな滑りに包まれる。

「うわっ……ああっ……くぅーっ……な、なんだ……これ……」

亀頭を咥え込んだかと思うと、一気にペニス全体を飲み込む爆乳痴女がいきなり激しく中身を啜り上げる。
それだけで腰砕けしそうな快感に襲われた男は、声を上げすぐに射精しそうになるが、掴んでる相手の頭に少し力を込めて堪える。

周りからは「キモイ」だの「あのおばさんマジ?」とかヒソヒソと女学生の声が上がるが二人には今はどうでも良いことだった。

自分のペニスに女の舌が這い、絡みつき、扱きあげるのと同時に頬を萎めて吸い上げられる。
風俗ですら体験したことのない激しいフェラにもともと早漏気味の若き痴漢がそう長い間耐えられるはずもない。
爆乳便女の口マンコのなかで男の極標準的な大きさのペニスは早くも脈打ち始めて、漏らすカウパー液の味にも徐々に精液の味が混じり始める。

「うわっ……くふっ……我慢……かはぁ……できない……」

捏ね回していない大きな乳房が脛に当たり、爪先に女の秘肉の柔らかさが押し付けられれば、すでに我慢は限界に達し口の中で一段と早く強くペニスが脈打って……。
0193 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:18:42.36ID:m9lxZ0yk
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:若い痴漢男は我慢できなく一口では飲みきれない程の射精をして美織璃を満足させる。
偶数:若い痴漢男は我慢できなく射精をするが、量は普通だが濃さは特別にネットリと粘ついたものだった。

(更に……)
00〜49:善意で注意した若い男も見ていて我慢できなり、自慰をして美織璃の顔に顔射する
50〜99:駅への到着を告げるアナウンス流れ始め、若き痴漢が正気に戻り後処理を急かされる

【こちらこそお待たせしました。そうですね、後始末をして〆で良いと思います】
【終わるのは惜しい気もしますが、新しい善意の若者で続けても多少のペニスの描写が変わるだけで、相手が一人だけだと似たようなロールが続き冗長になってしまうと思います】
【もし次にお願いするなら、痴漢ではなく別のシチュが良いかなと……】
0194名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 22:36:55.83ID:fy3VM5rN
194
0195名無しさん@ピンキー2014/06/14(土) 19:15:45.26ID:k9xol/ZL
195
0196望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:24:09.83ID:sx+SdTcp
>>191-193
耳に届く男の呻きと、舌に伝わる肉棒の動きに美織璃は、いよいよ「その時」が近いのを知った。
彼女は軽蔑の眼差しでこちらを盗み見る女子高生らに向かって、チンポを咥えたまま微笑みかけ、
鼻先が陰毛に埋もれるのも構わず根元まで一気に飲み込むディープスロートを披露する。
そして、耳に掛かる髪を指先でかき上げる艶めいた仕草と共に、頬を凹ませながらずるずるとゆっくり肉竿を吐き出していった。
トドメの一撃に尖らせた舌先で鈴口を軽くほじってやれば、チンポは堪らず脈打って、オスの汚液を人妻の口中へと何度も噴出させてしまう。
舌の腹を亀頭に当て、吐き出される精液が喉に直接流れ込んで咽ることの無いようにしながら、美織璃は肉棒の脈動が収まるまで目を細めてじっと待った。

「ずじゅる……じゅちゅ……ちゅじゅる……っ」

最後にもう一度、今度は達したばかりのペニスの敏感さに気を遣った優しい吸引を加えていく。

「ちゅ……ちゅぽんっ」

と、やや間の抜けた小さな音と共に吐き出された肉棒の表面は、僅かな湿り気を残すばかり。
あれ程ねっとりと絡みついていた一回目の射精の残滓も、二回目の射精の痕跡も。
それどころか、尿道に残る筈のごく僅かな量の精液ですら、全く残っていない。
それら全てを貪欲に吸い尽くした人妻公衆便女は、軽く頬を膨らませて、唾液と撹拌した新鮮なザーメンのテイスティング真っ最中。
噛んでも噛み切れない程に濃厚なチンポ汁で、ぐちゅぐちゅと音を立てながら口の中をすすぎ、鼻孔へ抜けていく青臭さに思わずクラッときて尻もちをついてしまう。

ごくり、ごくり。

大股開きであられもない姿を晒しながら、フレッシュなオスのジュースを嚥下する美織璃。

(嗚呼……)

衣服を押しのけるようにこぼれ出たままの爆乳を、誇示するように反らされた上体が、時折小刻みな痙攣を繰り返しているのは、もしや。

(濃くって、喉に絡みついて……喉ごしだけで……んっ)

飲精によって、彼女が絶頂してしまったからではないか。
偶然にも真実へ辿り着いた男性客らの淫らな妄想が、確信を以って周囲に広まり始めた頃。
その、無様で浅ましい姿に追い打ちを掛けるように、いつの間にか目の前に突き出されていた別のペニスから新たな精液が――
0197望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:26:48.00ID:sx+SdTcp
「んん……っふゥン……ッ」

鼻にかかった甘い吐息を漏らしながら目を閉じ、美織璃は勢い良く飛んでくるソレを顔で受け止めた。
頬、鼻筋、瞼、額。
公衆の面前であるにも関わらず、熱いザーメンの奔流で強制的に洗顔させられる恥辱に、普通の女性ならば耐えられる道理が無い。
しかし美織璃は、寧ろ嬉々としてチンポ汁を顔全体で浴び続けた。
フェイスラインを伝って垂れ落ちそうになる雫をすくった指先で、肉厚の唇にヌラヌラとぬめった光沢を放つ白濁のルージュを引き、顔射してきた相手を見上げて微笑む。
変態としか言いようの無い、常軌を逸した行動を見せる彼女。
しかし、その倒錯した行為は彼女の美貌と相まって、それを目にした異性に対して魔性めいた妖しい色香を感じることを強いる。
先程、善意で忠告してきた「彼」が浴びせかけた、ほかほかザーメンを指で集めては口に運ぶその様を、お礼代わりにたっぷりと見せつけた後で。
先端から残滓の糸をツーッと垂らす彼の亀頭に吸い付くようなキスをして、美織璃は尿道に留まる分まで一滴残らず吸い出してあげた。

「ンっ……ふう」

そうしてから漸く、彼女は尻もちをついたままの姿勢からゆっくりと立ち上がり、乱れた服装を整え始めた。
涎と汗と母乳で汚れた乳房を、窮屈な黒いブラのカップに無理やり押し込んでしまい込み、捲れ上がったスカートの裾を下ろして皺を伸ばす。
ボタンの弾け飛んだままのブラウスの胸元から、はちきれそうな乳房の谷間が露わになっている様を、周囲の男たちが覗き込むのにも構わず、手ぐしで髪を整えて口紅を塗り直す。
その仕草は何処にでもいる人妻のものであり、その瑞々しい唇がついさっきまで夫以外のペニスを咥え込んでいたなどとは、にわかには信じ難い程である。
けれど、辺りに漂う濃厚な青臭さと、不意に彼女が漏らした吐息の帯びた栗の花の香りとが、この女性が公共の場でチンポをしゃぶるのが大好きな公衆便女だと雄弁に語っている。

「……」

汚物を見るかのようにして、ヒソヒソと言葉を交わす女性客らの声が、美織璃の耳にも届いてくる。
否。むしろ彼女らは、わざと聞こえるようにしているのだろう。
そう思った美織璃は恥じらうどころか、偶然この車両に乗り合わせた同性たちに対する優越感から微笑を浮かべて見せた。

公衆便女として、男に媚びる淫らな姿を晒しながらチンポに奉仕する悦び。
汗臭いチンポを全身で堪能し、人妻としての体を玩具にされながら身勝手に精液を排泄される心地良さ。
浴びせかけられるザーメンに溺れ、精液のプールに肌を浸しながら、吐き出された精子に喉を鳴らす至福の時間――

美織璃にとっては、それらを決して知ることの無い彼女たちの方こそ、哀れな存在に思えてならなかった。
化粧ポーチをバッグの中にしまい込んだ美織璃は、強烈で鮮烈過ぎるひと時の余韻から中々抜け出せないでいる男たちの方へカラダを寄せ……。
0198望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:40:23.12ID:sx+SdTcp
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」と、股間を撫で回しながら痴漢の耳元に妖しく囁いた。
40〜79:「あの……満足、して貰えました?」と、清楚さを取り戻した美貌で表情を窺うように囁いてくる美織璃。やはり公衆便女としては、使用者の満足度が気になるようだ。
80〜99:「まだ、出し足りないなら……もっと出したいなら次の駅で降りて……ここも使って、ね?」そう囁いて乳房を触らせてから、彼らに背を向ける美織璃。やがて、電車は減速を始め……。

【大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。あと1〜2往復程度で〆ですね】
【次のレスはもう少し早く返せますので、最後までお付き合い頂けると幸いです】
0199名無しさん@ピンキー2014/07/01(火) 14:03:29.50ID:X1LP3j8O
過疎
0201 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:19:00.74ID:B+N8RKhW
>>196-198
ちらりと視線を自分の股間に落とせば、跪き爆乳を晒してチンポを咥えたままの人妻痴女の姿。
今は少し動きを止め、どこかに視線を遣っているようだが、それでも裏筋に絡みつき刺激してくるヌルリと唾液で滑る舌の動きに、射精への我慢は崩壊寸前だった。
『ジュルジュル』と淫猥な音を立てながらフェラが再開されると、爆乳人妻の動きに合わせるように自分からも緩々と腰を振る。
ディープスロートで根元まで飲み込まれ、竿全体を口腔粘膜で締め付けられ刺激されると腰がカクカクと震える
亀頭以外を残して口の中から引き出されると、周りで見ている女子高生たちにテカテカと唾液と口紅に塗れた肉棒が晒される。
爆乳痴女の舌先が鈴口をなぞり、竿の奥に蓄えられたご馳走を穿り出すように刺激されれば、早漏の傾向が有り限界まで堪えていた男の我慢も終焉を迎える。

びゅる……びゅる……びゅびゅっ……

口の中で刷り込まれる快感に悦び打ち震えながら、ペニスが何度も大きく脈打ち爆乳便女のご馳走である濃厚な精液をぶち撒ける。
舌の腹が亀頭に当たれば、爆乳痴女にその気は無くとも敏感になったそれは、そのヌルっとした感触を快感と受け取り、男は腰をピクピクと痙攣させながら精液を残さず吐き出してゆく。

「んはっ……はっ……はっ……はぁ……気持よかった……はぁ……」

最後に優しくバキュームされて、竿の中に残った最後の一滴まで精子を搾り取られても、男には快感と満足感だけが残り、荒い息を痴女に吐きかけながら小さな声で礼を言う。
自分がネットで見て予想していた以上の快楽に、腰をうち震わせ崩れ落ちそうになる腰を手すりに掴まり堪える。
射精の余韻に浸る男には、爆乳公衆便女が自分のザーメンを口の中で弄びテイスティングしていることなど目に入ってはいなかった。


――――――
善意の男は、目の前で繰り広げられる異様な光景に完全に飲み込まれてしまっていた。
最初は電車内での他人の目を気にしないあまりに淫猥な光景を注意しにきただけだった。
だが、初めて見るほど大きな乳房に、浅ましい女の口の動き。
鼻を刺激する発情した大人の女だけが発し得る濃厚なフェロモン。
善意の男は自分の役目をすっかり忘却し、自分もあの大きな乳房に自分のイチモツを埋め込んでパイズリすることを想像しながら、いつの間にか自分で勃起しきったペニスを取り出し自慰を始めていた。
最初は正義の人、今は堕ちただの痴漢の一人になってしまった男は周囲の目など気にせず絶頂へ向けて、ペニスを咥えられている男より遥かに大きなモノを扱きたててゆく。

ポタリ……ポタリ……

快感が高まるに連れ、男の濃厚な匂いを含んだ我慢汁が電車の床に、股間を見せ付けるように広げた痴女の太腿に糸を引きながら落ちる。
隣で恍惚の表情を浮かべ呻き声を上げる自分より少し若く見える男。
自分でもセックスを知る前、自らの手にぶち撒けた懐かしい精液の匂いが広がれば、若い男が達したのが分かる。
涎を垂らさんばかりに薄く口を開き呆けた男の顔、ホモの毛など全くない善意の男が視線を爆乳公衆便女に戻せば、女も同じように恍惚の笑みを浮かべて口を窄め精液を搾り立てている真っ最中。
嫉妬と羨望が入り混じり、満たされぬ自分の肉竿を一心不乱に扱き上げれば股間の奥が引き攣るような快感が生まれ、ペニスを一層大きく膨張させる。
口の中に吐き出された見も知らぬ男の精液を極上のワインの様にテイスティングしている女。
よく見れば頬を上気させ、こちらに見せ付けるように突き出された規格外にお置かな乳房と反らされた背筋が小刻みに震えるのが見える。
そして自分まで包み込んでゆく濃厚なメスの香り。
早漏ではなかったが、そんな淫猥で艶美な女の姿を魅せられては、ノーマルな性癖しか持たない男の我慢も限界だった。

ビュッ……ビュルル……ビュッ……ビシャッ……。

「うっ……くっ……はぅ……ん、んんっ……」

小さく呻きながら、爆乳公衆便女の美しい顔にペニスをロックオンさせて、精液を頬に、鼻に、額に、瞼に何日かご無沙汰で溜まっていたネットリと粘りつく白濁液で、さも自分の物とマーキングするかのようにマスクしてゆく。
0202 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:20:10.07ID:B+N8RKhW
嫌がりもせず、忌避の声を上げるでもなく、悦びさえ顔に浮かべて自分の精液を浴びてゆく人妻痴女。
その姿を見詰めながら善意の男は、妖しい征服感に背中をうち震わせながら、女のために準備した精液を一滴残さず、脈打つペニスを扱きながら叩きつける。

「くはっ……はっはっ……はあ〜っ……はっ」

すべてを放出し終えると、女は自分が美貌にぶっかけた精液を集め口に運ぶ最中。
目が合えば妖艶に微笑み、一層見せ付けるように精液が糸を引くのが見える開かれた唇へと自分のザーメンを運んでゆく。
顔に掛かった精液を全部口へ運び切ると、薄っすらとザーメンパックされた美しい顔が近づき自分の亀頭を口に含む。

「んあっ……うっ……くふっ……んっ……んあっ……」

不意の幸福に腰を震わせ、最後の一滴まで女に与える善意の男。
今はフィアンセがいるから行かないが、かつて恋人がいない頃何度か通った風俗でさえ体験したことのない絶妙なフェラ。
僅かな至高の時間が終われば、女の美味しそうな唇は離れてゆく。
余りにも惜しい瞬間。
人妻公衆便女がまだ身体に残る快感に震えながらもゆっくりと立ち上がり、痴漢男の唾液に塗れつつも母乳を垂らす爆乳を仕舞い込み、何もなかったように身づくろいを整えてゆく。

「んはーっ」

目の前の光景が明らかに終わりを告げたことに、善意の男は重い落胆の嘆息を漏らす。
注意するより、自分も混ぜてもらえば良かった。
後悔が善意の男の脳裏を過る。
もう二度と会えず、味わえないかもしれぬ快楽に未練が残る。

―――――
自分で参加する勇気もなく、ただ股間を膨らませ見物していた男たちは女の爆乳が、愛液に濡れた下着が目の前から消え失せた事にガッカリしつつも、目が合えば知らぬ素振りで視線を逸らす。

「頭がおかしいんじゃない?」
「露出狂の淫乱女でしょ」

顔を顰め、聞こえがしに感想を口にする女子高生たち。
でも、爆乳公衆便女がもし近づけば、口では罵りつつも視線を外せず、カラカラに乾いた喉を何度も生唾で潤していた彼女たちが、その光景に興奮していたことに気づくだろう。
微かに溢れた愛液でまだ経験の浅いおマンコを濡らし、発情した若く青いフェロモンを香らす彼女たち。
自分で気づかずとも、爆乳痴女には彼女たちの理性で抑え込んだ満たされぬ欲求が手に取るように分かる。
女子高生を憐れむように視線を送った痴女が、男たちに身体を寄せれば二人共わずかな期待に身体を硬くする。

「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」

股間を撫で回され、まだ余韻と疲労に浸る若き痴漢はぼんやりと視線を送り。

「あんた……噂通り気持ち良かったよ……またどこか出会えるかな?」

不確かな約束を口にする。

股間をズボンに仕舞い込んだ善意の男は、爆乳公衆便女の視線に罰が悪そうに視線を逸し。

「…………」

自分のしてしまった行為に何と言っていいか分からず唇を噛みしめた。
0203 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:21:00.03ID:B+N8RKhW
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にする。
40〜79:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る若い痴漢を残して、善意の男は電車を降りる美織璃を追いかけ「自分もフェラをして欲しい」と懇願する。
80〜99:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にするが、その光景を隠れ見ていたキモオタの男子高校生に声を掛けられ動画を見せられ奉仕を要求される。

【多忙のため、大変お待たせしました。申し訳ないです】
【選択肢の三番目でもロールの続きはありませんのであしからず、美織璃さんの返し易いレスを付けてください】
【こちらからはあと一回、〆のレスを簡単に付けるぐらいかなと思っています】
【最後までお付き合いください。よろしくお願いします】
0204名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 13:09:04.87ID:mZLwbn7g
えちご
0206望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/08(火) 17:02:58.16ID:0dkEYuXJ
>>201-203
未練を口にするサラリーマンと、僅かばかりの後悔を覗かせる善意の男。
ゆっくりと萎れていく強張りの感触に、名残を惜しみながらも美織璃はその手を彼らの股間から離れさせた。

「公衆便所を予約したいなんてバカな話、そう思わないかしら?」

また会いたいと伝えてきた男に、人妻公衆便女は妖しく微笑んだ。
最後に一度、中指の先で軽く裏筋を布越しに撫で上げて、おしまい。
排泄が済んで尚、公衆便所に長居する人間がいないように。
射精が済んで萎え始めたチンポに、ザーメン便器が未練を残すことは無い。
一人の夫を愛する妻である美織璃としても、名も知らぬ男の肉棒を舐めしゃぶる予約なんてできるハズが無い。
口の中に残る青臭さと、痴漢行為の余韻を残す爆乳の疼きに、先刻までの充実したひと時を思いながら、
美織璃は彼らに背を向けて、開いたドアからホームへと足を踏み出した。
事の顛末を知る他の降車客から向けられる、好奇や嫌悪の視線もどこ吹く風とばかりに、彼女は軽やかな足取りでホームの階段を上っていく。

* * *

無人の改札口。
通りすがりの大学生が驚いたような顔で彼女を見て、足を止めた。
無理の無い話だ。
胸元の露わなブラウスから、こぼれ落ちそうな胸の谷間どころか、黒いブラのカップまで覗かせた美女が、突如として目の前に現れたのだから。
健康な若者にとっては、今の彼女の姿は、その匂い立つような色香と合わさって目の毒と言わざるを得ない。

前屈みになって横を通り過ぎていく彼の様子に、くすりと小さく微笑んだ美織璃。
彼の姿を目で追いかけ、その背中が男子トイレへと消えていくのを見届ける。

じゅる……っ

溢れる唾液に湿った人妻の舌先が、真っ赤な唇を濡らしながら、下品な水音を立てた。
0207望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/08(火) 17:06:13.02ID:0dkEYuXJ
【では、こちらはこんな感じで〆とさせて頂きますね】
【お陰さまで、初めてのスレでしたが楽しいロールができました】

【またご縁があった際には、ヨロシクお願いしますね】
【今度は電車の外で、色々たっぷり「ご馳走」して下さい♪】
0208名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 17:18:11.12ID:KS+cRq6q
0209 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/10(木) 20:28:08.13ID:KiO6FKhR
>>206-207
人妻公衆便女の手が股間から離れれば、痴漢は真っ直ぐに女の美貌を見つめる。

「あんただって……」

『もっと楽しみたいんだろう』という言葉は、爆乳痴女の言葉と妖しい微笑みに遮られ、口にすることなく飲み込まれる。
ズボン越しに裏筋に軽い刺激を受ければ、擽ったような感触にピクリと身体を小さく震わせる。
振り向かず、開く電車の扉へと向かう公衆便女を追いかけたい衝動に若い痴漢は駆られる。
だが、ネットでこの美貌を持つ人妻公衆便女の存在を知った痴漢は、それがルール違反に当たる行為だと知っていて「ふーっ」と溜め息を吐き諦めるほかない。

「次の幸運に期待するしかないか……」

ホームへと降りてゆく爆乳痴女の背中に、届かぬ小さな声でそっと囁き、その姿を窓越しに見送った。


――――――
股間から手を離し、自身の横を通り過ぎてゆく人妻公衆便女。

「最低な女だよ」

善意の男は自分が為してしまった行為を棚に上げて、爆乳痴女にだけ届く声で囁く。
一切視線を合さず、眼で公衆便女の姿を追うでもなく、自分が犯した唾棄すべき行為から逃れるように他の車輌へと少しふらつきながら移動を始めた。


――――――
痴漢はその後も何度か人妻公衆便女の姿を求めて、同じような時間にこの路線に姿を見せたが、二度と美織璃と遭遇することはなかった。
だが次第に仕事が忙しくなり、仕事の面白さに目覚めた若い痴漢は、いつしか人妻公衆便女のことすらも忘れていった。

逆に善意の男は、爆乳人妻痴女と遭ってから数ヶ月経った後も時々思い出し考える。
あの時、常識人振って注意せず一緒に参加していれば、目眩く快楽が得られたのではないのだろうか? ……と。
善意の男はあの日あの時に得られなかった快楽を、今日も女子高生を痴漢しながら追い求めていた。
何時かあの美貌の爆乳人妻公衆便女に再び会える日を夢見て……。
0210 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/10(木) 20:28:48.40ID:KiO6FKhR
【こちらはこんな〆にしてみました】
【自分もロールを十分に楽しましてもらいました】

【そうですね。またご縁があればこちらからもよろしくお願いします】
【せっかく痴漢スレから移動してきた訳ですし、その時は違うシチュにしたいと思います】
【それでは、またいつか】
0211名無しさん@ピンキー2014/07/10(木) 21:39:45.03ID:L2806mIU
0212望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/11(金) 11:24:47.52ID:P4QvoB5o
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49:白昼の街中
50〜99:深夜のコンビニ
偶数:完堕ち後の痴女モード
奇数:完堕ち前の人妻モード

【前回のプレイがとても楽しめたので、味を占めてもう一回待機してみます】
0214茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/12(土) 20:20:28.40ID:PQl+lj1E
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。

実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
0215茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 01:27:23.05ID:9XkXay+d
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜6:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
7:マイクロビキニ+コート
8:黒のバニースーツ+コート
9:全裸+パンスト+コート
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態

オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7:両方
8〜9:何も無し

場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街

何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、または無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで

【なぜか名前があったので、適当にサイコロを振ってみましょう】
0217茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 10:47:49.08ID:9XkXay+d
【では、改めて置きレスで募集かけますね】
>>215の選択肢を、このレスの投下時間で判定します】
>>215の判定結果とこのレスの判定結果、お気に召した方でプレイして下さる方をお待ちしています】
0218 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 15:52:42.35ID:iz3FIQYX
>>215
【よろしければ置きレスでお相手させていただきたいのですが】
【始める前に、こちらの理解が間違っていないか確かめる為】
【ノーブラノーパンパンストの制服姿に赤い首輪、授業中の校舎の屋上に理由があって自分の意志で】
【という状況で合っているのか、確認させていただきたいです】
0219茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 16:29:51.06ID:9XkXay+d
>>218
【立候補、ありがとうございます】
>>215の投下時間で判定した場合、そうなりますね】
>>217で判定した場合は、服装が黒のバニースーツ+コートへ替わり、赤い首輪が無くなります】

【参考程度にサイコロを振ってみただけですので、是が非でもこの格好とシチュエーション設定で、という訳では無いです】
【他にお好みのシチュエーションやコスチュームなど、アイデアがあれば遠慮なく教えて下さいね】
0220 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 19:38:34.04ID:KRwZbErd
>>219
【お返事ありがとうございます】
【状況に異論は無いので、できればそのままでお願いしたいです】

【それでシチュの背景についてですが】
【調教時代を思い出してしまって、大胆な格好で屋上に行くという行動を取ってしまった…】
【或いは、強制ではないものの脅しに近い物を受けて屋上に行くことにした…】
【このどちらかで考えましたが、いかがでしょうか】
【このどちらかであれば、屋上に来た辺りからロールの始まりとして書き出しを用意させて頂こうと思います】
【もし違う背景を希望であったり、書き出しを希望されるのであればお願いする形となりますが】
0221茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 20:27:04.50ID:9XkXay+d
>>220
【では、「調教時代を思い出して〜」のシチュエーションで、書き出しをお願いします】
【保健室に行くと言って教室を抜け出し、物陰での大胆な行為で昂りを収めようとしたところを目撃されて・・・といった感じだとイメージしやすいかな?】
【できればお相手は、こちらの事情なんて知る由も無い、偶然居合わせた一般生徒で・・・】
【行き過ぎたラッキースケベに巡り合っちゃった善良な生徒か、ふんわりしたお嬢様の思いがけない弱みに付け込んで色々要求するゲス生徒か、両者のハイブリッドか】
【その辺りはお任せしますね】
0222 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 22:43:47.99ID:KRwZbErd
(厳重に管理されているわけではないが、立ち入らないよう教師が注意している校舎の屋上)
(こっそりと立ち入る生徒がいるにはいるが、流石に授業中に来るわけもなく)
(茉莉花が屋上の扉を開いた時も、生徒の姿が目に入ることは無かった)
(校庭で体育の授業をやっている声が微かに聞こえるが、屋上の様子は下からは殆ど見えない)
(フェンスに近寄ればその限りで無いが、今の茉莉花にとっては縁遠い話で)
(静かに、それでも溜まっているものを吐き出すように自慰を始めた時も、すぐに邪魔が入ることは無かった)

(だが、徐々に自慰が激しさを増してくると)
(抑えきれずに漏れ出た嬌声に引き寄せられるように、一つの人影が茉莉花の方へと近づき始めた)
(ドアが開けば流石に茉莉花も気付いただろうが、人影の主は茉莉花より先に屋上に居たらしい)
(指の動きを速める茉莉花の耳に入らない程度の忍び足で、声の主を確かめようと)
(ゆっくりと茉莉花の方へと一歩ずつ迫っていって…)

(秒数末尾が…)
奇数:制服の上から胸を刺激している時
偶数:スカートを持ち上げパンスト越しに秘部を刺激している時
0:ブレザーとブラウスの前を開き直接胸を弄っている時

(秒数末尾二桁が…)
01〜33:人影に気付かず自慰を続け、視線を浴びてようやく気付く
34〜66:人影に完全に気付かず、見られたまま自慰を続けてしまう(暫く続けてから気付いても良い)
67〜99:見られる前に気づき、自慰を止めて制服を直すことができる
00:直前に気付くが指が止まらず、見られた瞬間軽くイってしまう

(このラッキースケベに遭遇した人影の正体は…)
(秒数少数点前が…)
奇数:茉莉花と同じ学年で顔を見たことのある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇心を含んでいる
偶数:茉莉花と違う学年、完全に面識の無い男子生徒
茉莉花を見る視線は戸惑いを含んでいる
0:茉莉花と同じクラスで言葉を交わしたこともある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇に満ち、何かを企んでいる

【男子生徒のタイプについてはサイコロ次第にしてみます】
【とりあえずこんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか】
0223名無しさん@ピンキー2014/07/15(火) 11:15:17.26ID:kIu8HhAy
真夏日
0225名無しさん@ピンキー2014/07/19(土) 21:58:35.89ID:7SaZsG4X
225
0226望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/20(日) 13:14:57.99ID:n1WwvFTO
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
           大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【完堕ち前の人妻を辱めてくれる置きレス可な方、募集します】
0227名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 06:17:00.68ID:VleXqfYf
でかい
0229望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/22(火) 19:10:34.10ID:HqzHqaIt
【夏祭りでのプレイですか】
【花火大会でごった返す人混みの中、痴漢達に囲まれて揉まれて剥かれて使われて、という感じでしょうか】
0230名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 19:21:50.34ID:psMWPTJp
230
0231名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 12:54:48.70ID:YVVszitk
人種・・・投下時間末尾
1〜4:日本人
5〜7:ハーフ
8〜9:外国人
0:人間以外

年齢・・・小数点以下
01〜39:16〜18
40〜69:19〜22
70〜89:23〜26
90〜98:27〜29
ぞろ目:30以上

投下時間末尾
奇数:既婚(但し3の倍数ならば未亡人)
偶数:未婚(但し3の倍数ならば恋人アリ)
0232名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:03:51.09ID:f7i1sSGl
ヨウ素
0233名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:25:02.99ID:YVVszitk
外見年齢23〜26歳の人外・・・

スタイル・・・投下時間末尾
01〜32:スレンダー
34〜65:長身グラマー
67〜98:トランジスタグラマー
ぞろ目:ロリ巨乳

性格・・・投下時間末尾
奇数:貞淑
偶数:痴女

職業・・・投下時間末尾
0〜3:聖職者
4〜6:接客業
7〜9:自由業
0234名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:31:43.58ID:YVVszitk
外見年齢23〜26歳の人外・・・

スタイル・・・投下時間末尾
01〜32:スレンダー
34〜65:長身グラマー
67〜98:トランジスタグラマー
ぞろ目:ロリ巨乳

性格・・・投下時間末尾
奇数:貞淑
偶数:痴女

職業・・・投下時間末尾
0〜3:聖職者
4〜6:接客業
7〜9:自由業
0235名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:37:11.62ID:YVVszitk
おっと、レス失敗して無かったorz
外見年齢20代のロリ巨乳ってよく考えたら矛盾してるな・・・

容姿・・・投下時間末尾
0〜3:黒髪黒目、色白
4〜7:金髪碧眼、色白
8〜9:銀髪赤目、褐色の肌
0236彩夜 ◆xXAdIvgU5U 2014/07/27(日) 14:04:09.48ID:YVVszitk
【名前】 霧乃 彩夜(キリノ サヤ)
【年齢】 人間換算23歳
【身長】 153cm
【3サイズ】 93・59・86
【服装】 基本はゴスロリチックな黒のノースリーブミニワンピース+黒のガーターストッキング
【容姿】 長い黒髪を、いわゆるツインテールにしている。
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  汚物、暴力、グロ
【希望する展開】  痴漢、痴女、公共の場でのプレイ
【備考】 
人間世界に紛れて生きる、落ちこぼれのサキュバス。
生きるために必要な最低限の精気だけを吸い取って慎ましく暮らしたいと思っている。
けれど、立ち上る淫気に対して人間は無防備なため、図らずも獲物の方からどんどんやってくる。
挙句、退魔師にも狙われてしまう始末である。
0237モモ ◆pGHvsifVLk 2014/08/02(土) 16:04:07.63ID:ZYyqg77b
【名前】 モモ(源氏名)
【年齢】 17歳
【身長】 152cm
【3サイズ】 87・56・86
【服装】 蛍光色の少ない淡いピンク地に所々金の入ったドレス
色合いは地味目だが胸元はそれなりに開かれている
【容姿】 胸元まで伸びた栗色の毛を巻いて、後ろで一房髪をポニーテール気味に纏めている
     猫のような丸い目、ぱっちりとした二重まぶた、薄い唇、卵形の輪郭。
     年齢より幼く見られることが多く、スタイルとのギャップで新人ながらちょくちょく指名が入る
【処女/非処女】処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  汚物、暴力、グロ
【希望する展開】勤務先でのセクハラ行為やアフターのお持ち帰り行為
        お相手の方は爽やかだったりせずいやらしさの滲み出た人が好みです
【備考】 
・キャバクラに勤務する苦学生。
・昔から家が貧乏なので、妹達を養うためにここで勤務を始めた。
・年齢的に採用されるのが不可能な中無理を言って働いている。
 そのため新人ながら厄介な客や常連を宛がわれる事が度々ある。
・貞操観念が強く、バイトなどで時間がとられているため彼氏は出来たことがない。
 最近は夜の仕事を始めたとあって男子と会話することも少し恥ずかしがっている様子。
・勤務しているキャバクラはマニアックな需要にも応えるべく
 ナイトドレスだけでなく様々コスプレなども用意しており、中には私服に見える格好で接待をしているキャストもいる

(夜の繁華街は眠るということを知らないようにネオンに明かりがつき、人々が行きかっている)
(この店もまた、キャッチの男性が仕事帰りの疲れた男達を捕まえて、街の明るさに負けないような煌びやかな空間へといざなっている)
(シャンデリアに照らされた空間には、夜の衣装を纏った美しい女達が一斉に男達を迎え入れ――――)

いらっしゃいませぇ♪

(幼げな顔と高めのトーンの声……とても成人には見えないキャストも、精一杯科を作って声を上げた)
(同じ衣装や似たメイクをしているはずなのに着飾ったほかのキャストとは違う幼さや素人臭さ)
(それが妙に受けて新人ながら度々指名を受けているこのキャストの実態は、家計の足しのために働く苦学生であり)
(無理を言って働いているためか厄介な客を負かされることもある、今は指名を受けていないようだが……)

(どうやら先ほど入ってきた客が彼女を指名するらしい)
(いったいどんな客だったか、と彼女は思い出そうとする)
(客は……)

1〜5 気難しいという常連、スタッフから気をつけて…と声をかけられた
6〜0 まったく新規の客が二人、どちらも好色そうな顔をしている

【皆様よろしくおねがいしますっ】
【投下兼軽く待機してみます】
0238名無しさん@ピンキー2014/08/03(日) 13:56:47.39ID:odWaH3sg
日光
0239エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/04(月) 22:35:20.22ID:styKE1Wm
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 毛先に軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ(首輪やオモチャなどの小道具を使うのも好きです)
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方は英国貴族の一族であり、幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【置きレスで待機します】
0240 ◆mSwsG8M81w 2014/08/05(火) 01:25:25.02ID:9vPtklT2
>>239
【朝の静かな住宅街での露出から始めて、人通りの多い公共の場の露出まで発展して行く展開なんてどうでしょう】
【サブカル好きという点を考慮して、電気街での露出だったりコスプレでの露出羞恥プレイも面白そうです】
0241名無しさん@ピンキー2014/08/06(水) 08:10:57.15ID:9m+fVc8/
アキバ
0242モモ ◆pGHvsifVLk 2014/08/06(水) 20:26:55.25ID:Vtahp2RF
【しばらく待機してみます】
【置きレスにも対応しているので、いつでもお気軽にサイコロを振ってくださいね♪】
0243名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 08:04:05.23ID:Z8EdJ1OR
賽の目
0244美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/08/15(金) 23:51:30.00ID:GvOM1Ghy
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
           露出プレイ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【便女堕ち後でも貞淑な人妻モードでも、お好きな方で〜】
0246名無しさん@ピンキー2014/08/16(土) 10:24:52.78ID:S6isKYJh
中断
0247エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/22(金) 13:39:02.43ID:Y7WlYjFU
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 毛先に軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ、行きずりのチンポに際どい場所で露出ご奉仕
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方は英国貴族の一族であり、幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【置きレスで待機します】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒エナメルのバニースーツ
4〜6:黒レースの下着にロングコート
7〜9:裾の長いピンクのニットセーター
0:平仮名の名前入り体操着+ブルマ
0248名無しさん@ピンキー2014/08/22(金) 19:16:42.34ID:6JF/fjjm
ええな
0249エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/23(土) 12:55:39.47ID:6IxkmK/D
「んっふふ……ワタクシ、こんな格好で出歩こうだなんて……」

澄んだ音色の声は、緊張と興奮とで僅かばかりの震えを伴い、誰に聞かれるでもなく空気の中へと溶けていく。
金色の艶やかな髪、透けるような白い肌、睫毛が長く垂れ目がちな青い瞳。
彼女――エリカ・ヒースローは、ただでさえ人目を引きそうな美貌の持ち主である。
ましてその装いが、雨も降っていないというのに赤いレインコートを羽織り、尚且つ兎の耳を模した飾りのついたカチューシャを見に付けているとなれば。
レインコートの裾から伸びる、網タイツに包まれた肉付きの良い太腿と、すらりとした脚のラインを惜しげも無くさらしているとなれば。
そして、どこか嗜虐心をそそるように瞳を潤ませ、頬を赤らめているとなれば。
一度人通りの多い場所に出れば、間違いなく注目の的になるだろう。

「すごく……はしたない真似をしようとしていますわ……ッ」

大勢の目線が集まる中で、レインコートの前をはだけて見せる想像に、ぞくぞくと背筋を震わせる。
純真そうな殿方の前で、彼にだけ見えるように破廉恥な姿を披露するのも良い。
或いはそこに辿り着く前に誰かに気付かれ、物陰に連れ込まれてしまうかもしれない。
こんな恥ずかしい装いでは助けを求めることもできず、卑劣漢たちの思うままに弄ばれて、慰みモノにされてしまうことだろう――

「……んんっ」

もじもじと太腿を擦り合わせながら、恥じらうようにレインコートの裾を引っ張る。
すると丈の短い赤いコートの後ろから、引っ張られた拍子にハイレグカットの黒いエナメルと、白くて丸い毛玉のようなものがピョコっと顔を出した。

「ハァ……さあ、それではお楽しみの始まり、ですわ……♪」

青い瞳のバニーガールは、期待に胸を高鳴らせながら、これからの計画を練り始めた。

【こんな感じで、暫く待機して見ます】
0250名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 15:59:31.43ID:K6F01iyd
250
0251エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/27(水) 22:20:50.19ID:aKxCSo1g
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ、行きずりの異性に際どい場所で際どくご奉仕
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【置きレスで待機します】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜2:黒エナメルのバニースーツ
4〜5:黒レースの下着にロングコート
7〜8:裾の長いピンクのニットセーター
3.6.9:青のマイクロビキニにロングコート
0:平仮名の名前入り体操着+ブルマ
ぞろ目:全裸
0252名無しさん@ピンキー2014/08/27(水) 22:53:48.54ID:ohGvzBLn
いきなり
0253名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 13:09:55.07ID:plhnhs0I
>>245
美織璃さんがまだ見ていたらお願いしたいな。
こちらは美織璃さんと同年代で、学生時代には熱烈な美織璃さんのファン(表も裏も)だった。
転勤してきてたまたま入会したフィットネスクラブで美織璃さんを見かけて、いろいろ昔妄想していたことを実践する感じで。
0254望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/08/31(日) 14:47:38.03ID:/eB5KZpS
>>253
【こんにちわ。お受けするか決める前に、確認させて貰いたいことが2点ほど】
【表も裏も、ということは当時から美織璃=月野ミオだと知っていたということでしょうか?】
【あと、堕ち具合はどの程度がお望みですか?】
0255名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 15:21:07.14ID:plhnhs0I
>>254
【こんにちは。お早い回答ありがとうございます】
【表も裏もと言うのは、グラビアモデルとしてと裏AV女優としての両方の月野ミオのファンだったということです】
【望月美織璃=月野ミオとは知らなかったが、たまたまフィットネスクラブで美織璃さんを見かけて、あれって月野ミオさん?という感じで】
【こちらとしては完堕ちで男を漁っている痴女ではなく、完堕ち前の状態か少し壊れた(亭主以外のザーメンでも最後の一線以外は嫌がらない)程度が好みかな】
【美織璃さんは堕ち具合の希望やその他の要望がありますか?】
0256望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/08/31(日) 16:31:26.10ID:/eB5KZpS
>>255
【完堕ちしていない状態ですか。そうすると本番行為は難易度高いですが、大丈夫ですか?】
【まあ、そちらのロール次第ではありますので、本番に拘りがあるならば、上手く人妻メンタルを追い込んでみてください】

【希望としては、例えば大人数にばれるなどして、「貞淑な人妻」としての美織璃の立場が危うくなるような展開は無しで】
【尾行して家に押し掛けたりとかもちょっと……】
【あと、生本番とキスは全力で拒みますので、ご了承ください】
0257名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 17:25:03.04ID:plhnhs0I
>>256
【う〜ん、美織璃さんの意見を見ると完堕ちの方が本番をするしないに関わらず良い気がしてきました】
【まだ貞淑な人妻の理性が残っていて、フィットネスクラブとその周辺だけで追い込むのは自分の文才では難しいかなと】

【多数の人へバレるのと尾行がNGであれば尚更完堕ちが良いですね】
【生本番とキスはNGは了解ですが、素股や唇を指でなぞる程度はOKなのでしょうか?】

【用事で席を外しますので、返答は午後九時半以降に置きでしますね】
0258名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 18:18:39.45ID:IsfSKOa2
相違
0259望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/08/31(日) 19:56:48.92ID:/eB5KZpS
>>257
【指などで唇をなぞる、ゴム無しで素股をするというのはOKです】
【あくまでゴム無しのセックスと、唇を重ねるようなキスがNGということです】

【不特定多数バレについては、電車ならば乗る路線を変えたり、普段と違う路線だったということにすればフォローできますけど】
【フィットネスクラブの場合は身元が完全に割れてるので…・…という理由で、難しいのですね】
【これは完堕ち前でも後でも同じです】

【例えばその場に居合わせた男性客らにもバレて、口止め料代わりに共用の精液便女として今後も通い続ける、というのであればOKです】
【男性客らも、美味しい思いをしたいでしょうし、その為なら秘密を守ってくれるだろうと思えるからです】
【インストラクターの場合は、個人情報を知り得る立場なので、ちょっと……】

【要するに、フォローの利かない状況で不特定多数にバレた結果、表向きの平穏な暮らしや社会的地位を失うようなものは避けたいのです】
【建前だけでも二面性を保ち続けることが、人妻キャラの醍醐味じゃないかと、私は考えていますので……】
【堕ちるのは好きですが、破滅するのはご勘弁、という訳ですね】
【できるだけ、同キャラでの全てのロールを同一の世界線上に置きたいとも考えていますので、キャラに決定的な破滅はさせたくないのです】

【まあ、別の世界線だと割り切ってしまうのもアリでしょうけど……】
【アレもコレもと色々注文が多くてすみません。ご了承頂ければ良いのですが】
0260名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 21:37:00.65ID:plhnhs0I
>>259
【お互いに楽しめるロールをするためには、ロール前に忌憚なく意見を交わして設定を詰めることは大切だと思っていますので構いません】

【ただ、今回はいろいろ考えて判断した結果、辞退させていただこうと思います】
【前回の方とのロールが痴漢ロールであったので、別のシチュでロールをと思ったのですが】
【いろいろ話しを聞かさせていただくと、自分ではちょっと荷の重いロールになりそうに感じてしまいました】
【それにこちらが想定していた方向性と少し違っているようですし……】

【こちらからお声掛けして、時間を割いていただいたのに申し訳ありませんでした】
【美織璃さんに素敵なお相手が現れることをお祈りしつつ、落ちさせて頂きます】

【失礼致しました】
0262名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 23:54:55.04ID:IsfSKOa2
無駄話
0263エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/02(火) 10:29:57.71ID:3BROeNMm
【置きレスで待機します】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜2:黒エナメルのバニースーツ
4〜5:黒レースの下着
7〜8:裾の長いピンクのニットセーター
3.6.9:青のマイクロビキニ
0:紺色のスクール水着
ぞろ目:全裸
(このレスの投下時間、小数点前の数字が)
0〜3:上記+ロングコート
4〜6:上記のみ
7〜9:上記をボディペイントで再現した格好
0264名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 21:29:31.63ID:Rrp7WJPt
例えて
0265エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/11(木) 11:11:47.34ID:FYRRhAEk
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ、口止め料としてご奉仕
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【待機します】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒エナメルのバニースーツ
4〜6:黒レースの下着
7〜9:青のマイクロビキニ
0:平仮名の名前入り体操着+ブルマ
ぞろ目:上記をボディペイントで
奇数:上記+ロングコート
0266名無しさん@ピンキー2014/09/11(木) 23:51:43.82ID:G8LAo+FF
でかい
0267ミナト ◆RFEmTOPSOk 2014/10/24(金) 18:03:15.75ID:bKJ4wsMc
【名前】 神代・湊
【年齢】 15歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 90(G)/58/88
【服装】 紺のブレザー+白いブラウス+赤いリボン+グレーのスカート+黒のスパッツ
【容姿】 栗色のポニーテール、白い肌、勝気そうな大きな瞳
【処女/非処女】 処女
【本番の可・不可】 不可
【NG】  グロ、暴力、スカ
【希望する展開】  部の後輩たちに脅迫されて奉仕を強要される、電車やバスで痴漢されて精液漬けにされる
【備考】
・都内の市立中学に通う、水泳部の3年生。
・部活自体は既に引退しているが、後輩たちに頼まれてマネージャーとして貢献している。
・もっとも、部員として活動していた時も、大きな胸が邪魔でレギュラーにはなれず、専ら他の部員のサポートをしていた。
・部活中は泳がなくても水着姿。男子部員には、中々に目の毒である。
・男女それぞれの更衣室の掃除を率先して引き受けている。
・たまに他の部員が全て帰宅した後、男子更衣室で自慰をすることがある。その時のオカズは、部員が脱ぎ捨てた海パンや、男子の汗の匂いなど。
・レギュラーになれなかった欲求不満を、そういう形で発散するのはイケナイことだと理解しつつも、中々止められないでいる。
0268エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/01/05(月) 15:36:52.71ID:FaJalq7x
【待機します】
ワタクシの着ているこの、ベージュのコート。下はどうなっていると思います?
実は……
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒エナメルのバニースーツ
4〜6:黒レースの下着
7〜8:青のマイクロビキニ
9、0:平仮名の名前入りスクール水着(紺色)
ぞろ目:全裸
0269エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/01/06(火) 21:17:55.56ID:VgrFVHOu
【今日も今日とて待機〜置きレス希望です!】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒エナメルのバニースーツ+にんじん型バイブ
4〜6:黒レースの下着+ャ鴻塔Oコート
7〜8:青のマイクロビキニ
9、0:平仮名の名前入りスクール水着(紺色、かなりサイズ小さ目)
ぞろ目:全裸+後ろ手に手錠
0270名無しさん@ピンキー2015/01/07(水) 01:51:17.28ID:YRLE7fq6
270
0271志乃 ◆2HXNJalCdo 2015/01/18(日) 14:42:27.16ID:3RJbWyse
【名前】香住志乃
【年齢】17歳
【身長】165p
【3サイズ】110・60・85
【職業】高校生・歌手
【服装】セーラー服、アイドル衣装などなど
【容姿】肩までかかる栗色の髪(後ろはリボンでまとめている)、白い肌
【処女/非処女】前後ともに非処女
【本番の可・不可】可(だけど過程を楽しみたいな)
【NG】スカ・バイオレンス・グロ・短文
【希望する展開】強制露出、強制痴女、痴漢、撮影
【備考】
親戚の経営する弱小事務所から、事務所の借金の肩代わりを条件に大手プロダクションへ引き抜かれたアイドル。
本人は正統派歌手としてデビューしたかったが、水着グラビアなどのセクシー路線での売り出しを図られて困惑している。
現在はとあるアイドルグループのメンバー候補生として活動中だが、レッスンばかりの毎日である。

実はデビューしたての頃に暴漢に襲われ、公衆トイレでの集団レイプ被害に遭っている。
2週間後に警察に保護されるまでの間、付近の浮浪者たちの慰みものにされていた。
その時に処女を喪失している。

【置きで待機します】
0275望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2015/02/02(月) 19:05:47.76ID:DPkfNbK+
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、露出プレイ、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
           或いは堕ちた変態人妻として上記の内容を楽しんじゃう感じで
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスや生セックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には殆ど抵抗感が無い。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。
・その結果、極度のフェラ・パイズリ好きで精液中毒な本性を自覚している。

【かなり久々ですね。置きレスでお相手を募集します】
0276名無しさん@ピンキー2015/02/09(月) 20:39:31.59ID:FbqY3dH+
セクハラあげ
0277名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 11:13:35.69ID:Sc1XFI2+
サイコパスと聞くと、猟奇的な犯罪者や凶悪殺人犯をするような、暴力的なイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。
心理学研究者のロバート・ヘアや、心理学専門家ケヴィン・ダットンによれば、サイコパスは、他人に対する共感や愛情が欠けていて冷酷、
衝動的な行動を抑えるのが難しく、自己中心的……そんな人々だと研究されています。"サイコパス=暴力的で見た目からして凶悪そう"
……な人たちばかりというわけではなく、表面的には良い人だと思えたり、話していても違和感なく、時に魅力的で有能に思えることも多いそうなのです。

そう書くと自分の周りにも当てはまる人が居そうですよね? と言うのも、ダットンによれば、サイコパスは会社経営者や新聞記者、外科医、
弁護士などの職業で割合が高いのではと推測できるそうです。また、サイコパスは組織下層部よりも上層部に多いとも考えられているようですよ。
プレッシャーに動じず、集中力を保ちながら冷静に物事を進めることができる人々にも、サイコパスな傾向があるということでしょうか。

また、オハイオ州立大学の調査では、セルフィー、いわゆる自撮りを繰り返し、ネットに投稿しまくる男性はサイコパスの可能性が高いのでは
との研究発表もありました。
ごく普通に見える人がサイコパスだったりもするようですし、もしかして自分自身がサイコパスだった、
なんて可能性もあるかもしれない……ですね!?
さて、表面上は良い人なのに実は……、といったタイプでも、凶悪犯罪を起こしてしまうような人物をテーマにした映画作品も多くあります。
有名どころで言えば、『羊たちの沈黙』や『ハンニバル』などのシリーズでお馴染みのハンニバル・レクター博士でしょうか。
レクター博士は、優れた頭脳を持つ優秀な精神科医。芸術感性がありフランス料理やクラシックを好む、紳士的な男性です。優秀で表向き人柄も
良いので、時として、犯罪の捜査のため警察にも協力します。
0278ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/04/06(月) 20:14:27.21ID:XMqtl98E
【名前】初瀬・翼(はせ・つばさ)
【年齢】17歳
【身長】165p
【3サイズ】97・60・87
【職業】高校生
【服装】セーラー服、
【容姿】金髪ポニーテール、白い肌、釣り目気味の大きく黒い瞳
【処女/非処女】前後ともに非処女
【本番の可・不可】可(だけど過程を楽しみたいな)
【NG】スカ・バイオレンス・グロ・短文
【希望する展開】強制露出、強制痴女、痴漢、撮影(枕営業的な感じだったり、集団レイプ被害の件を暴露すると脅されたりで)
【備考】
黒い噂のある大手芸能プロダクションに所属する。
本人にその気は無かったものの、両親が遺した莫大な借金の返済を支援してくれるとの申し出に、渋々芸能界入りを承諾した。
せめて正統派歌手としてデビューしたいと思っていたのだが、きわどい水着でのキャンギャルなど、セクシー路線での売り出しを図られて困惑している。
現在はとあるアイドルグループのメンバー候補生として活動中だが、メディアに取り上げられることは殆どない。

学校では生徒会役員を務めている。
大らかな校風の為、彼女の芸能活動は容認されており、密かにファンクラブもある。
一方で、華やかな世界にいる彼女を快く思わない連中もいる模様。

実はデビューしたての頃に暴漢に襲われ、公衆トイレでの集団レイプ被害に遭っている。
2週間後に警察に保護されるまでの間、朝から晩まで付近の浮浪者たちの慰みものにされていた。
その時のトラウマがあり、大勢の異性に囲まれるとパニックになってしまうことがある。
一方で、その時の記憶を思い出しながら、自らを慰めることも……。

【色々弄ったのち、置きで待機します】
0279名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 00:14:05.79ID:ZTLo42i8
>翼さん
【良いですね、借金があって止められないアイドルとか……。
お相手頂きたいなと思いつつまずは、トリップなしで、相談になります】
【こちらのやり易そうなのは集団レイプの件で脅す形になりますが、
脅す相手はしばらく不明なのとすぐにはっきり分かるのどちらが良いでしょうか?】
0280名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 18:51:42.26ID:Qeig2q/d
280
0281名無しさん@ピンキー2015/04/17(金) 20:06:23.37ID:zOUQhwYa
裏口登録
タダでどこまでいけるか試してみた結果

0◎2◎2◎i◎t.ne◎t/8/read.jpg
◎けして
0283ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/06/23(火) 16:57:58.86ID:/wBJiShA
こんな場所で、こんな格好で・・・悪趣味極まりないわね、全く・・・ッ!!

(個人では到底返済できないような借金という弱み。
 それがある為に、ツバサは事務所の社長から命じられたことには決して逆らえない立場である。
 今回も、社長から「もう少し度胸を付けた方が、君は良いんじゃないかな」と言われ、レッスンと称した命令を受け・・・
 指定された場所に辿りつくと、着ていたコートを恥じらいながら脱ぎ、プロデューサーに渡した)

ゴールで、ちゃんと待っててくれるんでしょうね・・・!?

(一応、釘を刺しておくものの、彼もまた社長の側であり、決して自分の味方ではないことを知っている。
 結局、自分の辱められる姿を遠くから見て楽しむだけだろうと察しつつ、ツバサは覚悟を決めてその場所に足を向けた)

このレスの投下時間
小数点以下末尾が・・・
奇数:裏地のない白の超ハイレグなレオタード
偶数:名前入りの体操服とブルマ
ぞろ目とゼロ:ニプレスと前貼りのみ

小数点前が・・・
奇数:駅の男子トイレで社会奉仕
偶数:夜の寂れた商店街でお散歩
ぞろ目とゼロ:母校の小学校の校庭で、可愛い後輩たちに保健体育の課外授業
0284名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 16:53:46.82ID:G7gpRkqM
またきてくれぇ…
0285ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/06/28(日) 23:03:34.39ID:pfN33PV+
この場所に来れば分かるって言われたけど・・・今度は何をさせるつもりなの?
・・・こんな格好させるんだから、ロクな営業じゃないのは分かってるけど・・・

このレスの投下時間、小数点以下が
01〜49:白いセーラー服とミニスカート(サイズ小さ目)
50〜89:ベアトップのボディコンワンピ(黒エナメル)と網タイツ
90〜99:ピンクのニットの縦セーター
偶数:アンダーはアダルトな黒の下着
奇数:アンダーは未着用
ぞろ目:更にローターで乳首とクリの3点責めの真っ最中

【置きレスで待機します】
0286ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/06/28(日) 23:15:28.69ID:pfN33PV+
【というわけで、パツパツセーラー服/ミニスカ/ノーパンノーブラという風俗店のコスプレまがいな恰好です】
【プロフィールを参照のうえ、声をかけて頂ければ嬉しいです】
0288ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/06/29(月) 21:30:59.96ID:cNrHtXkL
>>287
【お待たせしました】
【置きレスで良ければ、ご希望のシチュエーションやプレイ内容を仰って下さい】
0289ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/07/05(日) 14:09:17.92ID:hA/tMSII
【待機します】

このレスの小数点以下が
00〜32:学校の男子トイレ・個室
33〜65:真昼間の下り電車
66〜99:レンタルビデオ店・AVコーナー

小数点前が
奇数:目隠し・全裸放置・M字開脚拘束・極太バイブ責め真っ最中
偶数:制服・マイクロビキニ・強制痴女・強力媚薬注射済み
0290名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 15:58:19.81ID:aUodQOoT
>>289
今日はどれにするか…
お!あそこにいるのってツバサじゃねえか?
(土方帰りの男が店のAVコーナーで品定めしていると)
(セーラー服姿のツバサを見かけ、物珍しそうに近づく)

【こんにちは、良ければお相手お願いします】
【サイコロスレのルールは深くは知らないのですが】
【こちらも秒数で選択していくスタイルで進めたほうが良いでしょうか?】
0291ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/07/05(日) 21:11:25.48ID:hA/tMSII
>>290
【お声掛け、ありがとうございます……けれど、すみません】
【できれば最初に打ち合わせをしたかったのですが……いきなりスタートでは、ちょっと……】
0293名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 01:12:52.01ID:VvzbczmR
いやだ
0294名無しさん@ピンキー2015/07/23(木) 01:42:59.63ID:iA6mTVzJ
>>292
0295名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 23:01:18.36ID:7oVWPNBJ
台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html
0296名無しさん@ピンキー2015/07/30(木) 20:34:55.01ID:zDJzpAOq
フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg
0298名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 13:31:57.63ID:AYz179EX
ツバサちゃん良いなぁ。
強制発情痴女らせたり、囲んで輪姦されたこと思い出させたりしたい。
0299名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 21:25:50.30ID:Nf9H4w1H
椿油
0300ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/20(日) 10:10:31.08ID:lldvWa4P
このレスの投下時間
小数点末尾が・・・
0〜3:裸コート
4〜6:サイズ大きめのニットセーターと撮影用のマイクロビキニ
7〜8:中学校のころのスクール水着
9:全裸にニーソ

小数点前が・・・
0〜3:通行人フェラ・パイズリ10人抜き
4〜6:大人の玩具で遠隔操作(バイブ、乳首にローター×2)
7〜9:露出オナニー生配信(ばれたら自分で口止めを)
奇数:ターミナル駅のトイレでスタート
偶数:住宅街の公園トイレでスタート
ぞろ目:個室ビデオ店のAVコーナーでスタート
0301ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/20(日) 12:07:25.34ID:lldvWa4P
【もう一回振って、面白そうな方を採用しつつ待機してみます】
0302名無しさん@ピンキー2015/09/20(日) 13:29:54.17ID:Br2IeMam
>ツバサさん
【まだ居られます?】
【小数点前という事は、>300なら1、>301なら5で良いのでしょうか?】
0304名無しさん@ピンキー2015/09/20(日) 14:03:17.13ID:Br2IeMam
>303
【ふむ、なら迷いましたが前の方でお相手頂けます?】
【最初から10人だと時間がかかりそうですが、置きと凍結ありでしょうか?】
0305ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/20(日) 14:07:07.79ID:lldvWa4P
【前者ということは、スク水姿で通行人10人抜きコース、ですね】
【これから外出の予定でしたので、置きでお願いしたいです】
0306 ◆mTMnE87J1A 2015/09/20(日) 14:18:48.58ID:Br2IeMam
>305
【了解です。では、置きでお相手願います。】
【そちらに書き出しはお願いして宜しいでしょうか?】
【トリップ付けて宜しくお願いたします。】
【サイコロも考えたりしながら、お互い楽しくお相手頂ければ幸いです。】
0307ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/20(日) 20:36:12.26ID:lldvWa4P
(個人の力では到底返し切れない借金を抱え、事務所の言いなりになるしかないツバサ。
 自分たちに逆らえない少女の、可憐な容姿と扇情的な肉体を前にして、大人たちは容易く良識という仮面を脱ぎ捨てる。
 彼らの下卑た欲望、歪な願望を満たす為だけの、無力な玩具にされるツバサは今日もまた、卑猥で下劣な命令のままに、衆人環視の前に痴態を晒すことになる)

こんな・・・場所で・・・始めろだなんて・・・

(駅のホームの端にある公衆トイレが、今回の命令のスタート地点である。
 男子トイレ、一番奥の個室。お世辞にも清潔とは言えないその場所は、そして嫌でも鼻についてくるアンモニア混じりの悪臭は。
 彼女が忘れたくても忘れられない、鮮烈過ぎる処女喪失とその後の一週間を思い出させ、彼女のカラダを熱くする)

興奮なんて、してないわ・・・

(恥ずかしくて、忌々しくて、怒っているだけ。
 そう言い聞かせないとならない程度には、彼女のカラダは既に調教によって開発されてしまっていた。
 いやらしいカラダだ。
 濃紺の、ワンピースタイプの水着に包まれた自分の姿を見下ろして、彼女はため息をつく。
 最後に着てから3年も経っていないというのに、既に胸元はかなり窮屈ではち切れんばかり、ヒップの肉も食い込んでいる。
 大人顔負けの抜群のスタイルと、平仮名で「つばさ」と書かれた名札付の幼稚な水着のデザインのギャップは、少しばかりマニアックと言えるだろう)

最低でも10人。
お口で・・・胸で・・・射精させて。
この、瓶を・・・精液で一杯にすれば、良いのね・・・っ!

(頷くプロデューサーの手から、牛乳瓶より少し小さいくらいの、蓋付きの瓶を受け取って、確認する。
 好色な笑みを浮かべて、まるで当然の権利のように彼は、ツバサの乳房を水着の上から鷲掴みにし、揉みしだいてから出て行った。
 自分を玩具としか思っていない大人たちへの怒りと恥辱、それと敏感すぎるカラダゆえの痺れるような刺激の余韻に唇を噛み、たっぷり5分ほど待ってから。
 今回のゲーム「搾精痴女・乳房口唇奉仕編」の最初のターゲットを待つべく、じっと息を殺して便器に腰かけたまま半開きのドアを見据えた)

* * *

このレスの投下時間
小数点以下が
奇数:いつものように、様々な場所に隠しカメラがあり、撮影班が待機して一部始終を撮影中
偶数:今回はハンディカムを手渡されており、自分で、或いは奉仕相手に頼んで、行為の一部始終を撮影しなければならない

【お待たせしました】
【この展開だと、次から次にやってくる、一般人の役をそちらにお願いする感じになるでしょうか】
【良い案があれば、どんどん仰って下さいね】
0308 ◆mTMnE87J1A 2015/09/20(日) 22:58:06.76ID:Br2IeMam
>307
(デパート等が近いターミナル駅ゆえに、ホームの端の汚らしいトイレは、あまり使われる事がないようで、
その中でも奥の個室には落書きや、捨てられた新聞紙が無造作に置かれており)
(そんな環境も、ツバサに鮮烈な思い出をよぎらせる中、撮影用にと手渡されたハンディカムは、
莫大な借金を抱える爆乳アイドルの手に重みを伝えてくる)

(ツバサの胸をたっぷり弄んでから、離れていったプロデューサーの言では、
ある程度、ツバサが相手を選んで呼び込むことは許されているらしく、
時間もかなり余裕はあるが……)

(いずれにせよ、やるしかないのだと、少女が息を殺して待つその場に、
最初のターゲットの靴音が鳴り響いた)

――――――
やって来たのは、
このレスの投下時間
小数点末尾が
1〜3:急いでいるらしき普通な感じのサラリーマン
4〜6:少し太めのアイドルファン
7〜9:3人でも何とか個室に入れそうな男の子2人
0:プロデューサーの仕込みの浮浪者っぽい姿のAV男優

【取りあえずまずはこんな感じで、最初の相手になってくれるのかは展開次第ですが、
……先に決めておくべきでしたね。主体が決まらないと描写しにくいです。】
【企画側からいろいろ呼んだり仕掛けるのも楽しそうですね。】
0309ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/21(月) 20:31:17.40ID:PQBGypau
このレスの投下時間
小数点以下が
奇数:音や気配で気付かれる
偶数:こちらから声を掛ける
ぞろ目:スルーして次を待つ

【まずは方針決めです。レスはこの内容に合わせて書きます】
0310ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/21(月) 20:58:38.43ID:PQBGypau
>>308
悪い人じゃ、無さそうね・・・

(ドアの隙間から見えた、その姿に少しだけ安堵して、ツバサは小便器に向かう彼の様子をじっと窺った。
 休日は秋葉原を散策していそうな、お洒落な装いとは少し縁遠いファッション。
 全体的に丸みを帯びたシルエットの、やや小太りな後姿。
 気弱そうな、けれど人の良さそうな、ちょっとだけ愛嬌のある丸い顔。
 いわゆるオタクっぽい人ではあるけれど、不潔な感じはしない点でも評価は高い)

・・・これじゃ、獲物の値踏みをする痴女ね・・・

(まあ、殆ど似たような真似を、これからしなきゃいけないんだけど・・・と内心で呟きながら、彼女は青年の観察を続ける。
 意に沿わない行為を強いられるからこそ、一人目ぐらいは自分の納得できる相手を選びたい。
 そんな彼女の胸中など知る由もない小太りの青年が小便器に向かって立ち、こちらに背を向けた。
 やがて始まった「じょぼぼ・・・」という水音が、次第に弱まっていくのを聞きながら、最初の一人は彼にしようと決めて、ツバサはそっと個室のドアから外に出て)

ねえ、そこのお兄さん・・・少し、お時間あるかしら?

(少しばかり自負のある、艶のある声で、小便を終えて軽く身震いした後姿に呼びかけた。
 追い打ち気味に背中へと体を寄せて胸を押し当て、精一杯に痴女を演じながら、放尿を終えたばかりのペニスに後ろから手を伸ばす)

『・・・こんなこと、前は恥ずかしくって絶対にできなかったのに・・・
 今では、少しぐらい強引にでも、彼に協力してもらおうと考えるようになってしまってるわ・・・』

(右手の親指と人差し指で作った輪っかが、オタク青年の竿を優しくホールドする。
 左手を彼の肩に添えて、より強くバストを押し付けながら、ツバサはゆっくりと右手を前後に動かし始めた)

【今回は選択肢を提示しません。お好きなように反応して下さいね】
0311 ◆mTMnE87J1A 2015/09/21(月) 22:28:17.00ID:jTytUnBt
>309
(ふーっと息を吐くと、すっきりと小用を足し終え、身体を小さく震わせる小太りな青年は、
それなりに、清潔な装いであり、駅から遊びにでも行く所であったようで)
(さって、○○ちゃんのソロCD出てるかなー?と、隙だらけな姿で考えたその時、
唐突に後ろから呼びかけられ、慌てふためいた様で)
うわぁっっ、な、な、なんです?え?……、え?お、女の人……?

(ツバサの艶のある声で、判断したのだろう、青年は後ろから身体に当たる柔らかい感触から、
離れようとする前に、竿に手をホールドされ、事態が掴めぬのか、間抜けな声を上げた)
え、ええっと、じ、時間は有りますけど、お、お金はあまりないですよ。はいっ……。
そ、そのっ、と、とにかく、どなた様なんですかっ……?

(振り向こうにも振り向けず、ホールドアップのつもりで手を上げながら、まだ、ツバサの愛撫より驚きが
上回っている様で、肉棒もおっかなびっくりという感じに首をもたげており)
(後ろ向きのせいでツバサにも見えないが、人の良さそうな顔は、ツバサの知る好色な牡達とは、
かけ離れており、ただただ困惑している感じであり)
(おそらく協力してくれるであろう事は、確かな相手であるようだが……)
―――
小数点末尾が:
0〜3:手を一旦離し、相手を振り向かせて、事情を話し撮影の協力を願う。
青年は同情してくれたので、少しでもとお金もあげると言ってきた。
4〜6:そのまま個室に誘導して、アダルトビデオの撮影と言う。
青年は困惑しつつも協力してくれるようだ。
7〜9:同じ様な場所での処女喪失から事務所で調教されたツバサの身体は既に発情しており、
痴女として青年を誘えば、青年も惜しまず協力してくれる。

【とりあえず、選択肢の作り方とかはこんな感じで良いのですかね?】
【何かご希望有ればおっしゃって下さい。】
0312ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/22(火) 20:25:10.66ID:fb2hppkQ
あなたは、優しい人ね・・・最初に声を掛けたのがあなたで、ちょっと救われた気分かも。

(何でこんな真似をしているのかと、尋ねてくる青年の真っ直ぐな瞳に気圧されたのかもしれない。
 ツバサは、自分に莫大な借金があること、そして、その返済の為にAV女優のような行為をさせられていることを告げ、努めて明るい表情で微笑んで見せた。
 けれど、自分がアイドル志望であることや、事務所に騙されて散々辱められてきたことなどは、伏せたままだ。
 痴女に突然言い寄られて、あまつさえ性器を愛撫されながら、劣情ではなく労りと慮りの言葉を掛けられる人間など、そうはいない)

もっと別の形で会ってたら、ちょっとドキドキしてたかもね。
うん、お金はいらないわ・・・それに、一応私も納得済みだし・・・必要以上に踏み入ったら、あなたにも迷惑がかかるし。
その優しさとお金は、他の誰かの為に使ってあげてね。

(その容姿から、決して女性にもてるタイプでは無いだろう青年だけれども、その心根はツバサの知る汚い大人たちとは違う、素晴らしいものであるに違いない。
 そんな彼を、こんな下らない、そして破廉恥な企画に巻き込んでしまったことに幾ばくかの申し訳なさを感じながら、ツバサは彼からの申し出を断った。
 彼は、こんな業界の闇の部分に、巻き込んではいけない人だと思えばこそ、眩しすぎる優しさの主を、拒まずにはいられない。
 そして、せめて人目に付かないようにと、彼の手を引いて一番奥の個室へと連れ込み、ドアを閉めて施錠すると、便器に腰を下ろした)

この瓶を、男の人の、せ・・・精液で一杯にするまで、続けなきゃいけないから。
お金は受け取れないけど、たくさん・・・おちんちんから、出してくれると早く終われるし・・・助かるわね♪

(この姿勢になると、ちょうど目の前に彼の股間が来る。
 優しい青年に罪悪感を覚えさせまいと、精一杯、こうした行為も嫌いではないとアピールするように、笑顔で彼のペニスに手を伸ばす。

 しゅにっ、しゅにっ

 滑らかな手の動きに合わせて竿の外の皮が動き、その刺激に海綿体へと血液が送られて。
 半勃ちの状態にあったペニスは、生身の女性の手に触れられて、再び固さを増し始めていく・・・)

あ・・・嬉しいな・・・ちゃんと、大きくなってきた・・・

(年相応の恥じらった笑みを浮かべながら、バストの谷間から取り出した小瓶をトイレットペーパーのホルダーの上に置き。
 更なる興奮を煽ろうと、右手でペニスを扱きながら、左手で水着の胸元を引っ張り、深い谷間を見せつけて)

・・・お口と、おっぱい・・・まずはどっちで気持ちよくなりたい?
私は、どっちでするのも好きだし・・・どっちも、結構自信はあるのよ♪

(上目遣いに、そう悪戯っぽく尋ねてみた)

***
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:まずはねっとりとフェラ
偶数:まずは水着を半脱ぎになってパイズリ
ぞろ目:童貞には刺激が強かったのか、そのセリフだけで射精、顔に掛ける
0313 ◆mTMnE87J1A 2015/09/23(水) 00:23:40.96ID:MT2rYwN+
>312
そ、そう……?じゃ、じゃあ、せめて……えっと、しっかり撮れば良いんだよね?
(納得済みで迷惑がかかるとのツバサの言葉に、優しい青年としても、踏み込めなかったようで、
せめて、言われたとおりにしっかり撮ろうと、渡されたハンディカムを構え、少女の精一杯の笑みを写し)

そ、そんなにたくさんは……ううん、出せるよう頑張って見るからっ。
(とはいえ、最低でも10人以上という条件はあるのだが、ツバサの愛撫に、既に興奮を憶えながらも、
撮影を始めながら、彼女の大きな胸の谷間から出て来た小瓶と、張りつめたスクール水着を見て)
そりゃあ、大きくなるよ……、女の子に触られたりしたの初めてだから……。
まして、キミみたいな可愛くておっぱい大きい子がこんな事してくれたならっ、はぁっ……。

ま、まずはって……、っっあ、ちょっとっ、ごめんっ!もう出ちゃ……。
(ツバサの手の中で固く大きくなった青年の童貞肉棒は、既に膨らみきっており、
青年が心の中で、ツバサの言葉を繰り返し、ごくりとつばを飲み込む一瞬の間からすぐに)
(可憐な金髪巨乳アイドルの顔に白いシャワーがふりかかって行く)

(だが、残念な事に今回のゲームは「搾精痴女・乳房口唇奉仕編」であり、その名前からして、
この顔射精液をカウントに入れる事をツバサを借金で縛る事務所の連中が認めるとは考え難く)
(また、調教され開発されて、それでも尚鮮烈に思い出してしまう処女喪失とその後の2週間の性便所生活は、
似た様な汚らしい男子トイレで、覚悟していたより前に精をかけられた事で――)
ごっ、ごめんねっ……。その、ま、まだ出るからっ、キミみたいな子が相手ならっ……。

―――
小数点末尾が:
奇数:ツバサは顔にかかった精を拭うとあの日教えられたように、青年の肉棒をいやらしく舐めしゃぶり、
あの日の浮浪者達と比べ清潔な肉槍を口で清めていく。
偶数:2週間で汚され尽くしたツバサの身体はその思い出に熱く火照り、水着を半脱ぎにし、精を白い身体に塗すと、
あの時の様な精臭とトイレの臭いの中で、パイズリを始める。
ぞろ目の時は追加で:ツバサの身体は調教された精液便所として目を覚ましてしまう。
この善良な青年はともかく以降の相手は慎重に……?
0314ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/25(金) 22:02:52.25ID:qsGLz4t1
>>313
(予想外のタイミングと量に驚きながらも、すぐに目を閉じて、その可憐な顔で精液を受け止める。
 ツバサは瞼に掛かった分を指で拭うと、青年を安心させるように微笑んでから、チュッと口づけるようにソレを啜って飲み込んで見せた)

アナタこそ、幻滅しないでね?
私はともかく、私の体は・・・これが大好きな、変態にされちゃってるから・・・

(精液を掛けられる。精液を口に含む。そこから感じる熱さ、匂い、味といった全ての要素を、己を高ぶらせる媚薬とする。
 そんな真似ができるのは、文字通りの痴女ぐらい。そして、ツバサの体は、そのように調教されて仕立て上げられてしまっていた)

ん・・・ぬるぬる・・・気持ち、良い・・・

(うっとりと呟きながら、顔射された精液を右手の人差し指と中指で集めるツバサ。
 左手は水着の肩ひもを、右、そして左とずらして二の腕の半ばぐらいまでずり下げ、紺色の布地に覆われていた、たわわな果実の上半分を露わにしてみせた。
 否応なしに引き寄せられる、青年からの熱い視線を胸元に感じて、恥じらいからか僅かばかりの逡巡を挟んでから。
 右手で集めた精液を、見せつけるようにとろりとその谷間へ落とし、流し込んでいく)

・・・男の人って、やっぱりオッパイが好きなのね♪

(からかい交じりに青年の顔を見上げ、じっとその瞳を見つめたまま、文字通り水着から零れ落ちそうなバストを、下から持ち上げ摺り寄せる。
 ぬちゃ、ぬちゅ、と動かすたびに卑猥な音を立てながら、ツバサの手の動きに合わせて形を変える真っ白な果実。
 肌を覆うしっとりとした光沢は、彼女の汗と、そして先ほど谷間に落として、そしてこの動きで乳房に塗り拡げられた、新鮮な精液とが混ざり合ったものだ。
 動かすほどに滑りを良くする、黄ばんだ白濁のローションによって、次第に水着は隠せる面積を小さくし・・・ある一点まで達したところで)

『ぶるんっ』

(と、まるで音を立てたように、耐え切れなくなった布地が一気にずり下がり、押し込められていた豊かな双球が飛び出して大きく弾んだ。
 ツバサは、そうすると男が喜ぶのだと教えられてきた通りに、バストを持ち上げて柔らかさと重みを強調して。
 そして、間髪を入れずに青年の射精直後の敏感なペニスを、ザーメンローションをたっぷり塗り込んだ乳房の谷間で挟み込んだ)

ほら、全部、隠れちゃった。
あ、おちんちん、オッパイの間でびくんってなったわ・・・それじゃあ、たっぷり気持ち良くしてあげる♪

(97p、Hカップのボリュームが、ペニスを柔らかくあやすように包み込み、ゆっくりと動き始める。
 高級ソープ嬢もかくやという極上のパイズリを披露しながら、ツバサは男の構えたカメラのレンズに目線を送った。
 そして、鼻にかかった甘い吐息を漏らし、挑発的に舌で唇を濡らす。
 この映像を後で観る、『顧客』たちの要望に応えるよう仕込まれ、意識しての行いではあったが・・・
 カメラの向こうに無数のギャラリーを想像することで、彼女の高ぶりは一層増してしまうのだった)
0315ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/09/25(金) 22:08:24.14ID:qsGLz4t1
このレスの投下時間
小数点以下が
奇数:個室の外に足音と人の気配・・・幸い、未だ気付いていないようだ
偶数:個室の外には未だ、人の気配はない・・・
ぞろ目:がやがやと、数名の利用者がトイレに入ってきて・・・一つだけ閉まっている、この個室に目をつけた
     「おーい、大丈夫ですかー♪」と騒いで笑う様子は、たちの悪い酔っぱらいたちのようだ
0316名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 01:22:00.59ID:2NZUPaK8
中秋
0317 ◆mTMnE87J1A 2015/09/30(水) 00:58:44.24ID:/xVaRCQU
>314-315
げ、幻滅っは、しない、よっ……、よ、喜んでくれて、気持ち良いなら……。
キミにも良かったかな……、うん、良かったって事にしておくね……。
(ツバサの言葉に少し内心は複雑そうであるが、すでに青年に何が出来るわけでもないというのは、
悟っているため、せめてお互い気持ち良いならそれで良いと思う事にしたようで)

(うっとりと、上質な酒にでも酔ったような顔で、少女自身の顔にかかる青年の精を集める痴女めいた貌と、
紺色のスクール水着をずり下げ現れた、豊満な胸の膨らみに改めて目をうばわれ、ごくりと唾を飲み下して)
そ、そりゃあ、まぁ、うん……大抵の男ってのは、おっぱいが好きだと思うし、特にその……大きいおっぱいは、
大好きで、ね。そ、それでこれから……、挟んで、してくれるって思うと余計にね……。
(青年が出した白濁がツバサの手を経て、とろとろと白い丘に流れて行く様は、とても猥褻な眺めで、
恥じらうツバサに見つめられながら、青年は自虐の混ざる苦笑いと共に素直な気持ちを吐きだした)

(そしてそのまま、ツバサを眺めていれば、青年の肉の竿は射精直後にもかかわらず、立派にサイズを戻して、
ツバサが調教で教えこまれた通りの男の喜びを示し、間髪入れずに柔らかいふくらみに飲み込まれると、
精液ローションでぬめる少女の肌にびくんっ、びくんっと震えを伝え)
うわっ……、本当、すっごい……、お、女の子におっぱいでしてもらうのもじめてなんだけどっ、
すごく気持ちよくって……、こ、これ、最初に射精してなかったら、これだけでもうっ……。
(幸い外には今の所人の気配もないためか、ゆっくりとしたツバサの動きは、青年の肉棒に極上のおっぱいの
感触を示しつつ、カメラへ送られた挑発的な淫ら視線は青年を更に元気にしており)
(『男』の悦びと、カメラの向こうに感じてしまう顧客の視線に、更に昂ぶる少女の身体は、
乳に包まれた肉槍の先端から身体に刻み込まれた『牡』の脈打ちを感じて)

ぁっ、はぁぁっ、あうぅ、ふっ、ああっ!凄いっ、おっぱい凄いっ、熱くって、柔らかくって……。
じ、自分でするのと比べ物にならない位っ、気持ち良いっ、キミのおっぱいっ、ほんとう凄いっ!
(極上の白乳パイズリにもう青年は爆発寸前の限界の様だが、同様に昂ぶるツバサは――)

このレスの投下時間
小数点前が
奇数:青年がツバサのパイズリで精を放った瞬間に、ツバサの身体はカメラの向こうの観客たちの前で、
奉仕と痴女の快楽に満ちた絶頂を迎える。
偶数:アンモニア臭の漂うトイレで2度濃厚なザーメンをかけられたツバサは下半身に疼きを感じる、
それは鮮烈な処女喪失以降ツバサが何度か感じて、自らを慰めた様な疼きである。

(いずれにせよ、幸いな事に次の相手候補者が来るまでには心優しいオタク青年と別れの言葉を交わす暇はあるだろう。)

(さて、次にやって来たのは――)

このレスの投下時間
小数点末尾が
0〜3:イヤホン付きで携帯ゲームをしながら入って来た中学生くらいの男の子。
実はツバサの出身中学の学生であり、アイドルとしてツバサの名を聞いている。
4〜6:接待帰りでとても酔っ払っているサラリーマン。どうやら妻帯者の様である。
7〜9:集団レイプ事件の際にツバサを犯した男達のような浮浪者二人組。
0318ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/10/04(日) 11:47:09.93ID:0f7VQbq2
【お待たせしてます。レス作成前に】
このレスの投下時間、小数点以下が
0〜3:5t採取成功
4〜7:2回目なので3t
8〜9:絶倫だった? 10t採取!
0319ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/10/04(日) 12:38:21.81ID:0f7VQbq2
>>317
(それなりにため込んでいたのか、間を置かない2回目の射精であるにも拘らず、結構な量の精液が乳房の間に吐き出されていく。
 豊満な肉の間で脈打つ感触に、ツバサはある種の愛しさと昂ぶりとを感じてしまった。
 最後まで誠実さを失わずに接し続けてくれた、オタク青年への感謝の気持ちと相まって、思わず熱が入ってしまった乳奉仕を終え、ペニスを解放する。
 そして、少しずつ固さを失っていくソレを潤んだ瞳で見つめ、先端から垂れ落ちる残滓へと舌を伸ばすと、そのまま全てを口中に含んで清め始めた。
 最後に、尿道の中に残っていた僅かな精液を吸い出すと・・・)

・・・ふふ、いっぱい出たわね♪
それに、すっごく濃くて・・・集めるのが大変かも・・・

(冗談めかした言葉を掛けながら、指で集めた精液を小瓶の中へ落としていく。
 平均的な一回の射精量が3.5tであることを考えれば、2回目で5tもの量は間違いなく「いっぱい」である)

アナタみたいな、優しい人のおちんちんだったら、幾らでも舐められるし、もっと気持ち良くしてあげたいけど・・・
ちょっと、流石に今はもう出そうにないかな・・・

(精液を集め終えた頃には、すっかり萎びて小さくなってしまったペニスを前に、幾ばくかの名残惜しさすら感じながら。
 労うように軽いキスを先端にしてから、優しい手つきでパンツの中へとしまってあげた。
 必要とあらば誰のペニスに対しても奉仕できるし、気に入った相手の性器には愛しさすら感じられる。
 そんな自分の有り様に、すっかり調教されてしまったのだと思い知らされながら、ズボンのファスナーを上げてベルトを締め直し、ツバサはひと時の情事をお終いにした。
 ウェットティッシュでオッパイを丁寧に拭いて、もう一度窮屈な水着の中に押し込むと、カメラを受け取ってから個室のドアを開けた)

お疲れ様・・・アナタだったら、後でまた来てくれても良いわ、なんてね。
用事もあるんだろうし、こんな女と関わることなんて金輪際無い方がアナタの為ね・・・それじゃ、さようなら♪

(そして、軽く彼の背中を押し、赤らんだ笑顔で別れの言葉を掛けて後姿を見送った。
 だが、完全にその姿が見えなくなった瞬間・・・ツバサは腰砕けになって、個室の床に座り込んでしまう。
 どれくらい溜め込んだのか分からないような、濃厚な精液の匂いは、彼女にとって最早媚薬と同義であり、欲情の炎を燃え上がらせようと理性を苛んでくる。
 少しでも気を抜いていたら、きっと彼を押し倒して、その上にはしたなく跨ってしまっていただろう・・・)

ふぅ・・・・・・危なかったぁ・・・んっ

(彼の純粋さを、必要以上の肉欲で汚してしまわずに済んだことに安堵を覚えながら、のろのろと立ち上がって便器に腰かけ、呼吸を整える。
 たっぷりと長い時間をかけて、内側の昂ぶりをどうにか収めた頃、再び足音が聞こえてきて、ツバサは身を固くした。
 二人目の男がやってきたのだ・・・慎重にドアの隙間から覗き、酔っ払って顔を赤くした中年のサラリーマンの姿を認めた彼女は、次の相手は彼にしようと決めて、口中の唾をごくりと飲み込んだ)

・・・あの人も、体力ありそうだし・・・お仕事忙しいなら、きっと「溜まってる」よね・・・

(・・・二度の射精を受けた余韻に、固くしこった乳首が水着の生地を押し上げているのにも気づかず、男の放尿姿を見つめる自らの視線に熱が籠っていることも自覚せず・・・)

***

このレスの投下時間、末尾が
0〜4:さっきと同じように背後から忍び寄り、胸を押し当てながら「オジサマ、お願いがあるの」と媚態を作って声を掛ける
5〜7:ドアの金具が擦れる音が思いの外大きく響き、近寄る前に気付かれてしまったツバサは、精一杯の媚びた笑顔で手招きをしてみる
8〜9:忍び寄ろうとして足がもつれ、転びそうになった彼女は何とか彼の背中に抱き着こうとして失敗。掴んだ先は彼のベルトで、一気に男のズボンとパンツを膝までずり下ろしてしまった!

【ちょっとコメディっぽい選択肢も入れつつ・・・】
0320名無しさん@ピンキー2015/10/08(木) 08:22:30.75ID:sdOPwqjZ
320
0321 ◆mTMnE87J1A 2015/10/12(月) 14:47:21.62ID:i4g+DO8/
>319
うーん、この駅は良く使ってるし、気持ち良かったから、振られたりしたら、来ちゃうかもね。
その時は慰めてくれたら嬉しい、かな……?じゃあ、さようなら。
(冗談めいたツバサの言葉におどけて返すと、青年は、手を振り男子トイレの個室から去っていった。
オタクで女には縁のない青年が、ツバサの欲情の炎の昂ぶりに気付いていたのかは、多分否であるが、
気付いていたとしてもツバサの別れの意向を察してくれたであろう優しい青年であった事も間違いない)

(そして時間をかけて、少女がカラダの熱を冷ましたころに、人気のない公衆トイレに次の男性が用を足しに来たのである)

――――――

(凄い酔っぱらっている様子の男は男子トイレの中で、背後から突然現れた柔らかで滑らかな感触に、
驚きながら、ツバサの声に含まれる媚態に、ぴくっと耳を傾けた様子であり)

オジサマってか、いったい誰なんだい、キミは……、オジサマの幻聴ってか……?
聴いた感じ女の子で、良いのかい?オジサマ女の子には甘いけど、オカン相手にはもっと甘くって、
財布の紐とかは握られっぱなしなんだぞー?そんなオジサマで良いのか―?
って、幻聴だから良いも悪いもないのかー?あっはっはー。

(振り向きもせず、ぺらぺらと話すサラリーマン、ツバサの事を酔っているが故の幻とでも思っている様子であり、
それゆえ、拒絶の態度を示す事も無い様だが、おそらく本来なら彼女の頼みを聞く様な人間ではないのは、
薬指の控え目でシンプルだが品が良い指輪が物語っており)

でもなー、オジサマはこっちで独り、頑張ってるんだぞー?
今日の接待で、どうにか会社に仕事獲れたのだ―。凄いだろー。
でも、明日からまだまだ更に連勤に残業だぞー。
でもなー。かといって、女の子のお願いを聞かない様じゃ、男として失格だなー。
(閉める前だったのだろう、男の社会の窓は開いており、其処から顔を出している男の象さんが、
ツバサの推測通りに仕事で忙しいせいで「溜まっている」事は、酔っぱらいの話からも伺う事が出来る)
(そしてツバサの調教されきり、先刻の二度の射精に潤み昂ぶる身体はたったそれだけの推測にさえ、
いやらしく痴女めいた興奮の吐息を吐きだして、水着の股間を蜜でぬめらせていく)
―――

このレスの投下時間、末尾が
0〜3:酔っぱらっている男は後ろからのツバサのお願いに応えて、そのままトイレの個室に一緒に入ってくれる。
ひどく酔っているため、ツバサの発情に気付いて居ない様だが、このままお願いで押し通せるだろう。
4〜6:ツバサの声に取りあえず(幻影の)顔を見ようと、振り向き、ツバサと向き合った酔漢は、
ツバサの容姿を褒めたりしながら、酔っ払いらしく色々自身や仕事、家族の事を語っており。
……とどのつまり、個室に誘導できそうにはない。しかし、社会の窓から覗く金時はむくりと起き上がり、
ツバサの淫熱がこもる視線を釘付けにしており。
7〜9:酔った男は、翼の声に応え振りむこうとして、脚を縺れさせ、翼を撒き込み転び、押し倒してしまう。
幸い男には何かの心得があったのか、庇われツバサの身体に痛みはないが……。
俗にいうラッキースケベめいた体制に発情する身体を押し倒され、男の手はツバサの身体に触れてくる。
ぞろ目なら:更に誰かが、公衆トイレの入り口外に立って、入ってくるところであった。
(発動した場合次レスでどんな人が来たのかを判定)

【申し訳ない、リアルが忙しいタイミングで酷く遅れてしまいましたorz】
【次回はもう少し早く返せると思いますので、更なるお付き合いいただければ幸いです】
0322ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/10/29(木) 21:44:20.57ID:k9PkTqvQ
>>321
(誘いに応じてくれた彼の為にも、このまま夢か現か定かでない心地のままで、終わらせたい。
 だから今度は目一杯、男に都合の良い痴女ビッチを演じよう――
 サラリーマンの体臭から感じるオスのフェロモンに、ぐらつきかけた理性を奮い立たせて、ツバサは個室のドアを後ろ手に閉めた。
 そして、己のスタイルを誇示するように彼の前に立ち、スーツ越しの胸板にバストを押し付けながら、むき出しの陰茎に指を絡めて扱き始める)

お疲れ様です、オジサマ♪
ふふっ、今日はいつも家族と会社の為に頑張ってるオジサマのこと、私が癒しちゃいますね♪

(媚びた声と媚びた仕草、そして媚びた表情。
 アイドル志望なだけはあって、ツバサの男を喜ばせる演技力はかなりのものだ。
 尤も、グラビアアイドルに水着越しの巨乳を密着させられながら、股間を弄られればたいていの男は喜んでしまうだろうから、些か演技過剰と言えるかもしれない。
 或いは演技ではなく、躾けられたメスとしてごく自然に出てしまった行為なのかもしれないが、今のツバサにはその区別など大した意味を持たなかった)

あ……おっきくなってきた……嬉しいッ

(手の中でムクムクと大きくなる感触を確かめ、満足げに頷いてから陰茎に絡めた指を解く。
 足元の覚束ない中年男性を、介抱するように便座に座らせたツバサは、そのままズボンのベルトとホックを外して、前を広げてしまった。
 自分も膝立ちの姿勢で、そそり立つ中年ペニスに熱の籠った視線を送りながら、ツバサは次いで彼の両ひざに手を掛けて脚を拡げさせ、空いたスペースにその身をねじ込んだ)

もう、カチカチ……黒ずんで、太くて、長くて……
オジサマのおチンポ、とってもステキ……すーっ……・んーっ♪
良い匂い……汗臭くって、洗ってないおチンポの匂い、大好きなの……あ、ここも……んんっ……ふあ……あぁ……っ

(そのままペニスに顔を寄せ、鼻先を先端へとチョンっと当てて大きく息を吸い込むと、ツバサはもうたまらないといった具合に身を捩じらせた。
 更に包皮の剥けたカリの裏や裏筋、更には陰毛に覆われた竿の根元や玉袋にまで鼻を寄せては深呼吸を繰り返し、立ち上るオスの香りを肺一杯に吸い込んで堪能する)

……あっ、ごめんなさい!
私ばかり良い思いをしちゃって……オジサマのおチンポがステキ過ぎて、つい夢中になっちゃいました……
だって、こんなおチンポを前にしたら、女なら誰だって、匂いを嗅ぎたくなっちゃうし、ガマンできなくなっちゃいます♪

(慌てた表情を作ってペニスから顔を離すも、すぐに眉尻は下がって瞳は潤み、半開きの口からは湿った吐息が漏れ出て、サラリーマンの陰毛を揺らす。
 引き締めきれない蕩け顔は、果たして演技か本心か……今のツバサにとっては、それもまた大した意味のない問いであり。
 そうするのが当然だからというように、彼女は尚も口を開いて口上を続けた)

だ・か・ら……はぷっ♪

(「ら」と発音した口を、そのまま大きく広げると、有無を言わせずに目の前の亀頭を口に含んで舐め回し、喉奥に当たるまで深く飲み込んでからずるずると吐き出した)

オジサマのことも気持ち良くして差し上げますから、どうか私に……
この、素敵なおチンポ、臭くて太くて美味しいカチカチのおチンポしゃぶらせて、ご奉仕させて下さいね……ぁ……んぷ、じゅる、じゅずずるっ♪

(そう言って返事も待たず、ツバサは再び彼の股間に顔を埋めて陰茎を飲み込むと、たっぷりの唾液を絡めながら口唇奉仕に勤しみ始めた)
0323ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/10/29(木) 21:52:28.54ID:k9PkTqvQ
このレスの投下時間、末尾が
0〜4:労わるように、慈しむように、優しい眼差しと優しいフェラでじっくりとおチンポを味わう
5〜8:ジュポジュポと大きな音を立てながらの下品なフェラと挑発的な上目遣いで、一気に射精を促す
9:一旦口を離すと、カリ裏にこびり付いた恥垢を舌で舐め取り、見せつけるように飲み込んで微笑んで見せた
0324ツバサ ◆OtrG1Gv4YU 2015/10/29(木) 21:54:01.38ID:k9PkTqvQ
【こちらも度々お待たせしております。こういうのも何ですが、ある意味でお互い様ですし、気長に参りましょう♪】
0325 ◆mTMnE87J1A 2015/11/10(火) 19:26:36.94ID:r4Mh4Dyv
>322-324
【そのお言葉ありがたいです。気長にのんびり参りましょう。】
【今週末には返せるかと思いつつ、ちょっと方針決めのためサイコロだけ振っておきます。】
このレスの投下時間、末尾が
偶数:ハンディカムは酔っ払いに手渡されており、撮影も任せてツバサは奉仕に専念する。
奇数:ハンディカムはツバサが持っている。後で渡すかはツバサ次第である。
0326 ◆mTMnE87J1A 2015/11/14(土) 14:12:25.06ID:vL51FPNu
>322
おお、癒してくれるのか、お嬢ちゃんありがとうなー。おじさんは日々頑張ってるぜー。
はー、幻だろうが、夢だろうが、お嬢ちゃんみたいな綺麗な女の子に癒してもらえるなら、
何でも良いなー。
(ぐでんぐでんに酔った夢心地の酔っ払いとはいえ、誰であれツバサの様な綺麗な女の子に労われて
悪い気はしないであろう事は確かであり。甘い罠を疑う理性はアルコールに溶けてしまっている)
(ましてや、着ている幼稚なスクール水着に反して、ツバサの仕草は洗練されたグラビアアイドルの……
あるいは、牡への媚びを躾けられた牝のものであり、男が疑いを微塵も挟まなかったのは無理もない)

(トイレに座り込むと、大きくそそり立ち、存在感を示す中年肉棒のかたわら、手渡されたカメラを
撮影趣味でもあるのか、素人の酔っ払いとしては慣れた手つきで扱い)
(ツバサにこれで撮れって事かー?と、酔っ払いながらも仕草で示し、承諾の頷きを得たら、
カメラの焦点をツバサとツバサの嗅ぐ中年のあまり洗われていないペニスに合わせ)
ははっ、おじさん単身赴任なうえ、ちょっとお仕事が忙しかったからなーっ、頑張ってるんだぜー、
おかげでちょっと、そのおチンポって中にだいぶ溜まってるからなー?
お嬢ちゃんみたいな綺麗な娘に気持ち良くしてもらえるなら、大歓迎だぞー。
(正気なら異常性を感じたであろうシチュエーションだが、あいにく酔った頭には考えがいたらず、
しかしツバサの言葉が少なくともぼったくりや詐欺ではない事は、サラリーマンとして直感が理解しており)
(ツバサの言葉に頷き、誠意と優しさの溢れたねぎらいフェラチオご奉仕に大金時をうならせ、
アイドルの咥内でがちがちにそのサイズを膨らませて行き)
(極上甘露の様に感じられる先走りが滲み、じっくりと味わうツバサの舌を刺激していく)

(そして、単身赴任で洗われておらず、溜まっているその甘露棒は、先刻の青年より更にツバサの身体に
処女喪失、その後のホームレスたちの性処理トイレとしての2週間を想起させるだろう――)

――――――――――――――
時間の小数点末尾が:
1、4、7、0 優しいツバサの咥内で昂ぶった酔っ払いの肉棒は、グラビアアイドルフェラチオにそのまま精を放つ。
父親ほどの年のサラリーマンに髪を撫でられ撮影されながら、ツバサはその精子を小瓶に垂らして行く。
2、5、8 ツバサの身体は、口の中だけでなく身体中で性の白くて臭いシャワーを浴びたがっている。
射精寸前で唇を離すと、酔っ払いのザーメンシャワーはツバサの期待通りにアイドルトイレに排泄されていく。
3、6、9 理性を蕩かすツバサは、優しくご奉仕しながら、駄目とは分かっても浅ましい身体を指で慰めてしまう、
調教で教え込まれた奉仕は乱れないため、酔っ払いに気付かれてはいないが――。
0327名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 20:43:13.82ID:cvUdrbL9
賽子
0328名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 05:46:46.20ID:AZO21tJp
放置
0329エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/02(土) 22:08:40.23ID:h6BztUgj
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 105・61・89
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイからの痴女行為、撮影、行きずりの相手をお外やトイレで誘惑して

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は過激化する彼女の趣味について行けず、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
盗撮写真、盗撮動画のことは知っており、時々カメラを見つけたりするが撤去はせず。
寧ろサービスしてあげたりと、自分の露出願望を満たす道具として見なしている。

【久々にこちらで待機してみますわ。置きレスでさくっと行きたいですわね】
このレスの投下時間、秒数の小数点以下が

1〜3:ノーパンノーブラ、セーラー服とスカート、黒のパンスト、服の下には卑猥な落書き
4〜6:サポーターの無い競泳水着、丈の短いコート
7〜9:バニーガール、人参型のバイブを下のお口に咥え込んだまま
0:全裸、後ろ手に手錠で外に放置、両乳首にローター、前にバイブ、アイマスクで目隠し
0330 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/03(日) 00:19:47.10ID:8a0eGOhU
>>329
【動画サイトに投稿している盗撮カメコでお相手したいです】
【露出撮影と、ハメ撮りだの、視聴者リクエストをサイコロ使用してのセックス配信なんてのとかいかがでしょう?】
0331エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/03(日) 10:00:23.88ID:Bd1URFB1
>>330
【ああ、私の恥ずかしいところが、インターネットで不特定多数の殿方に見られてしまいますのね♪】

【盗撮カメコということは、最初はこちらが露出プレイしてるところを物陰からアナタが撮影、そこから脅すなり交渉するなりで配信開始という感じでしょうか?】
【それとも既に知り合った後で、お互い素性には踏み込まないことを条件に、そちらのエロ動画配信に積極的に協力する感じかしら】
【私としては後者の方が、スムーズだと思いますわ♪】
0332 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/03(日) 11:08:12.14ID:8a0eGOhU
>>331
【配信メインでいくのであれば後者の方がこちらもいいと思います】
【露出盗撮から知り合い、一度、二度身を交えた事も有り意気投合して今回の配信のお誘いなんてのでどうでしょうか】
【アダルトライブサイトの有料枠にてチップもらいながらだとか】

【ラブホの一室にてスタートなんてどうでしょうか】
0333エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/03(日) 12:06:38.37ID:Bd1URFB1
>>332
【うーん、私としては公共の場の方が好きなのですけれど……】
【でも配信することに説得力を持たせるなら、そちらの提案の方が良いですわね♪】
【でしたら、二人で2回ほど露出セックスはしたけれど、屋内でするのは今日が初めてという設定に致しますわ】
【私としても初めてのシチュエーションなので、上手くできるか分かりませんけれど、まずはやってみましょう】

【最初の服装にリクエストはありますか?】
【特に無ければ>>329で出た、「ノーパンノーブラ、セーラー服とスカート、黒のパンスト、服の下には卑猥な落書き」で行こうかと思うのですけれど】
【ネット配信なら他の服装の方が盛り上がりますかしら……良い案があれば、仰って下さいませ♪】
0334 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/03(日) 23:00:25.99ID:8a0eGOhU
>>333
【公共の場で配信するのであれば、後はオーソドックスですがネカフェとかでしょうか?】

【ノーパンノーブラ、セーラー服スカートにパンスト、宜しいと思いますよ。落書きも上等です】
【チラ見せしながら視聴者煽り、チップくれたらリクエスト応えるとか】
【脱ぎ始めれば卑猥な落書きが見え、露出セックスにハマるどスケベボディが曝け出されていくという感じですかね】

【他の服装案として敢えて上げるなら、乳首やクロッチがオープンタイプの下着着用とかでしょうか】
【チラ見せしながら下着着用と思わせておいて、局部丸出し曝け出すとか】
【水泳部設定素敵ですので、公開放送用に用意したサポーター外した白競泳水着とかもよろしいかなと】
【ローション塗りながら透けていく様見せたりなんてのも面白いかとは思います】

【いずれにせよエリカさんのお好みで選んで頂いてと思いますし、当初のコスも大好物ですので琴線に触れなければそちらでいきましょう】
0335エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/05(火) 00:40:32.12ID:1Veq+U2j
ベッドに腰掛け、ライブ用のカメラの位置を確認しながら、恥ずかしそうに頬を染める少女の名は、エリカ。
日本人には真似のできない、抜群のスタイルを清楚な白いセーラー服で包み、豪奢な金色の髪を緩く波打たせる彼女は、イギリスからの留学生である。
垂れ目がちの大きな瞳と長い睫、形の良い鼻の少し厚めのぷっくりとした唇、そして日焼けとは無縁の白い肌。
まるで、何処かのアニメヒロインがそのまま飛び出してきたかのような、まさに絵に描いたような美少女だ。

「あ、えっと、まずは自己紹介、でしたわね。
 私は……そうですわね、エリィ、とお呼び下さいませ。
 イギリス生まれの17歳……あ、いえ、18歳ですわ♪
 ……こういうのは、あまり言わない方がよろしいんですの?」

アダルトサイトのルールに不慣れな様子がありありと見て取れる、危なっかしい自己紹介もそこそこに、彼女はカメラに向かって喋り続ける。
もちろんエリィというのは偽名だ。
こういう場で本名を名乗ってしまう危険性については、ネット中継初体験の彼女も理解していた。
コホン、と小さく咳払いをしてから、黒いパンストに包まれた肉付きの良い太もも、そしてスラリとした脚線美を見せつけるように脚を組み直し、わざとらしくミニスカートの裾を直す。

「高校……学校では、水泳部に所属しております。
 スリーサイズは上から105、61、89……最近、またブラジャーがきつくなってしまいましたの。
 画面の向こうの皆様は分からないでしょうけど、胸が大き過ぎるのも色々と大変ですのよ?
 自分に合うサイズのブラや水着が、中々見つからなくて、小さいサイズでガマンしなければならなかったり……」

敢えて、胸の下で腕組みをするエリカ。もちろん、そうすることで自分のバストが強調されるのは計算済みだ。

「電車の中で痴漢にだって遭いますし、道行く方々に、いやらしい目でオッパイをジロジロ見られたりして……
 それどころか、部活中に私の水着姿を、オッパイを、いやらしいアングルで盗撮した写真が出回ってたりもして……とっても恥ずかしいんですの」

そこで、隣に座っている男性に目配せをする。
肌を重ねたことは何度もある相手だが、一緒にラブホテルに入ったのはこれが初めてだ。
更に言えば、お互いに本名は教え合っていない。
片や盗撮マニア、片や露出狂。
女性の痴態を見て、撮影することの好きな男と、異性に痴態を見せつけることに、異様なまでに興奮してしまう女。
破れ鍋に綴蓋、とはまさにこのことか。
二人とも、自分たちがお互いの密やかな趣味を共有し合える貴重な相手だと理解しているからこそ、
プライベートを知ってしまうことで、その関係を壊してしまわないよう、細心の注意を払い合っているのだ。

「でも、本当は私、見られるととても興奮してしまって……。
 ですから今日は……少しだけ、勇気を出して冒険してみたいと思いますわ……♪」

そう言って、この場を設けた主催者である、貴重なパートナーを、自分の隣へと手招きした。

【こんな感じの書き出しで如何でしょうか。改めて、よろしくお願い致しますわね♪】
【ついでに、二人の入ったホテルがどんな場所かを決めてしまいましょうか。あまり展開には関係なさそうですけど、雰囲気だけでも、ね】

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:家族連れでも抵抗のない、レジャー施設風の健全な内装のラブホテル。セックス目的以外での利用にも耐えうる感じだ。
4〜6:風俗店と見まがうような、いかにもな雰囲気のラブホテル。内装は安っぽくて不潔だが、エロアイテムだけは他と遜色ないようだ。
7〜0:高級感溢れる内装の、オシャレで上品な雰囲気のラブホテル。普通のホテルが見劣りする程で、むしろどうしてラブホなのかと問いたいくらい。
0336 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/05(火) 02:59:20.35ID:A1BDeTFp
物理的にモニターをカメラで撮影する他は、放送者以外は放送の保存もできない仕様の配信サイト。
そうした仕組みの為か、他の配信サイトより過激な放送内容も多く、ハメ撮り放送なども稀ではなかった。
男がこうしたサイトを選んだのも彼女との秘匿の関係を維持する為。
プライベートを傷つけない様に性欲求を充足させるには持って来いの場所だった。
簡素な作りながらも下卑た内装など無いこのラブホテルから放送を始めたのも、外部から特定されないように配慮したからに他ならなかった。
落ち着いた雰囲気のホテルだからこそ、清楚なセーラー服に身を包むエリカの姿が否応なく引きたてられ、艶めかしさを帯びる。

カメラの前で自己紹介を始めたエリカを見守る男は、ノートパソコンのキィを叩いては放送の宣伝をサイト内へと広めていく。
エリカが自己紹介を続ける中で年齢へと話が及べば、指を振って合図を送り制してみせた。

「は〜い。グラサンカメコでーす♪
今日はよろしくお願いしますねー♪ あ、こらそこうざいとか言っちゃダメダメ♪」

エリカの目配せを受けてカメラの前へと姿を現したサングラスをかけた男は、軽口を叩きながらも愛想よさそうに笑みを浮かべ気安い様子でエリカの肩へと手を添えてみせた。
幾つものバイブやローター、ローションとアダルトグッズが満載の紙袋を傍らに置き、彼女の背後に回ってはエリカの背を自分の胸板へと預けさせていく。

「今日は、このパツキン美少女エリィちゃんとの公開セックス配信しちゃいまーす♪
どう? 羨ましい? 俺もお前らと同じだったらそう思うよー♪ うんうん♪
だーかーらー今日はいい子のみんなの為に、見られて興奮しちゃうエリィちゃんの姿を余すことなく見せつけちゃうからそのつもりでねっ♪ チップもよろしくぅ♪」

『おっぱいすごい』『マジ浦山』『こマ?』『でかすぎるだろ…』『外人ってみんなパイパン?』
『ふぅ…。お前ら落ち着けよ』『早漏www』『グラサンうざ』『エリィちゃんパイパイすき』
『エリィちゃんきゃわわ』『かわいい』『いいよいいよー』『ヤりたい』『しこれる』『お嬢様口調いいぞー』

画面を埋め尽くす様に流れる数々のコメントを見つつ、頷いてみせる男は手にした小型カメラのレンズをエリカへの胸元へと向けていく。
ふたつの大きな山の頂から、谷間に向けてなだらかな丸みを帯びたライン。
セーラー服が押し上げられはち切れそうなその膨らみをじっくりと捉えていくのが、パソコン画面の片隅に作られたサブカメラ用のウィンドウへと映し出されていく。
ローアングルから捉えていくカメラが、次第にしたへと下りていき、エリカの太ももを映し出した所で男はカメラの電源を切ってみせた。

「はいっ。ひとまずここまでー♪ どう? エリィちゃんの事好きになっちゃうよね?♪
極上エロボディのエリィちゃん、こんなものじゃないってのをこれからみんなに見てもらうつもりだから…――
ここで、みんなからのリクエストタイム行っちゃいまーす♪
今からみんながくれたリクエストの中から一番反響が大きかったものをエリィちゃんがしてくれるからね。まずはみんなにサービスしちゃおっか。ね、エリィちゃん?♪
それじゃ、リクエストスタートっ!」
0337 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/05(火) 03:02:34.07ID:A1BDeTFp
『おっぱいおっぱい』『早く脱げ』『乳首チラ』『セーラーエロい』『パンツ見せて』
『ブラ見たい』『下着どんなの?』『セーラー濡れ透けして』『それいい濡れ透けw』
『全裸w』『ちょっとずつがいいんじゃねぇか』『しこれる』

卑猥なリクエストコメントが次々とエリカの前へと流れだしていく。
一様にエリカの身体へと欲情を掻きたてられ、劣情に塗れた文言ばかり。
カメラの向こうで自慰行為を報告しているものまで居る始末で…。
常日頃から昂ぶった雄の視線を浴びせられ、露出行為に耽る美しい少女にとって、こうした見知らぬ男たちからの下劣に満ちた野次はどう映るのだろうか。
背後に座る男は、コメントのチェックを続けながら、ちらとエリカの横顔へと視線を向けて彼女の様子を確認してみせた。


勢いづき過熱していくコメントの集計が始まる。
視聴者たちがエリカに求めたものは…――

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:視聴者たちの興味はやはりエリカの特大乳房。胸を見せてとリクエスト
4〜6:視聴者たちの興味はパンツにあった。スカートの中を見せてとリクエスト
7〜0:白いセーラー服が濡れて肌に張り付くのを見たいと声が集まる。着衣の上からローションに塗れるようにリクエスト


【素敵な書き出しありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【放送開始、口調やコメントなどこんな形でとしてみましたがお気に召して頂ければと…】
【こちらの容姿や体型、年齢についてご要望があれば添いたいと思いますのでご希望があれば仰って下さい。こちらはそれに合わせていくつもりです。】
【ただ、様々なプレイに応えられる様に早漏気味でイくのは早いけれども絶倫体質で回数は多く、一度の射精量も多めでという設定でいきたいとは考えておりますがいかがでしょうか?】
0338エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/05(火) 21:47:15.13ID:1Veq+U2j
グラサンカメコの持つカメラで、舐めるようにボディラインを撮影される僅かな間に、エリカの息はほんの少しだけ荒くなっていた。
男の胸板にその身を預けながら、画面の中で繰り広げられる卑猥なチャットの内容を眺めていると、自分が何か取り返しのつかないことを始めようとしているような気がして、少しだけ怖くなったのだ。
カメラで撮られる、それ自体は幾度も経験してきたことだ。
盗撮に気付いて、わざと際どいポーズを取って見せたりしたこともある。
実は、グラサンカメコという露出プレイのパートナーを得た切っ掛けも、それだったりする。
けれど、こんなにも大勢の人々の前で痴態を披露するというのは、彼女にとっても初めての経験だった。
ネット回線の向こう側から、不特定多数の視線がこちらを見ている。
これから始まる彼女の露出ショーを期待して、獣のような目で食い入るように……。
顔の見えない無数の男たちの欲望に、これから自分は肌を晒して恥ずかしい姿を露わにするのだ……。
そう思うと、流石のエリカもほんの少しだけ、怖気づいてしまっていた。
背後から伝わる男の体温に甘えるように、その身を摺り寄せ、上体を委ねる度合いを大きくする。
少しだけ身をよじった彼女の髪から、ほんのりと良い香りが立ち上ってグラサンカメコの鼻孔を刺激した。

(大丈夫、ですわ……カメコさんは、とってもスケベで変態さんですけど、信じて良い方ですもの……)

そうして、一番リクエストの多かったプレイを実施すべく、エリカはローションの入った容器を手に取ってキャップを開けた。

「フフッ、随分とマニアックなご要望ですわね……これもワビサビというものですの?」

てっきり、バストを披露しろというリクエストが来るものだとばかり思っていたエリカは、意外な要望が最多得票を得たことに驚き、そして微笑んだ。
ウェブカメラの向こうの男たちもまた、実に良い趣味をしている。
そう思えば、エリカは彼らに対して不思議な親近感を覚え、初めてのネット配信プレイへの緊張も和らいでいく気がした。

「このローション……とろっとしていて、少しお花の香りが致しますわ♪」

先ずは容器の口からほんの少し、手のひらの上に垂らしてみる。
感触を確かめ、顔を寄せて匂いを嗅ぐ。
そして、それをおもむろに制服の袖へと塗りつけて、しっかり肌が透けることを確かめてから。

「では、参りますわね♪」

そう言って、容器を高く掲げて小さく揺らすと、豊かな双丘に押し上げられたセーラー服の胸元へと、たっぷりと垂らす。
更にスカーフを緩めた襟の間から、残りを胸の谷間へ流し込むようにして、中身を全て使い切って見せた。
変化は、徐々に表れる。
粘性のある液体が白い生地にゆっくりと染み込み始めると、その下にある肌の色が薄らと透けて見えてきた。
その様子を眺めるエリカの顔が、悪戯っぽい笑みへと変わる。
そして、ウェブカメラに見せつけるように、彼女は大胆な行動に出た。

「少し、手伝って下さいましね」

背中を預けたままの、グラサンカメコの方へ肩越しに意味ありげな視線を送ってから小声で囁き、彼の手を取って自分の胸元へと導いたのだ。
お互いの手を重ねるようにして、彼の手のひらをバストへ押し付け、弄るように動かし始める。
男の手で撫で回され、セーラー服の中で好き勝手に形を変える、真っ白な二つの水蜜桃。
グラサンカメコの手が動く度、ぬるりとしたものが乳房全体に塗り拡げられていく感触に、エリカは大きく息を吐きながらうっとりと身を任せた。
まるで蜜が滲み出たかのように、たっぷりとローションを塗されたバスト。
ぴったりと張り付くセーラー服が、その丸みの全てを露わにする様は、とてつもなくいやらしい光景だ。
言うなれば、それはリアル乳袋。
二次元でしか拝めないソレが、今まさに、カメラの前にある。
当然ながら、胸元の生地はその下にある乳房の色を透けさせて……

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒いブラの色までも、薄らと透けて見えてきた。男の手でうまく隠され、乳首の位置は分からないが……。
4〜6:当然見えるべき、下着の色が見えてこない。勘の良い視聴者は、彼女がブラジャーを着けていないことに気付くだろう。それにしては、乳首の位置が分かりにくいが……。
7〜0:下着の色が見えない代わりに、何やら薄らと落書きらしいものが浮かんで見える。まさか、ノーブラな上にエッチな落書きまで?
0339エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/05(火) 21:56:11.09ID:1Veq+U2j
【はい、という訳でそちらの提案を頂きました】
【一見清楚なお嬢様が、下品でドスケベな下着に身を包んでいただなんて……というギャップ萌え、ですわね♪】
【因みに残り二つはともにこちらの「ノーパンノーブラ、卑猥な落書き」という展開でした】

【そちらの容姿は……こういう場合、スマートなイケメンより小太りなオタクさんの方が宜しいんではないかしら】
【私からの印象としては、エッチで可愛い子ブタさん、みたいな感じですわ】
【明るくて不潔ではなく、友達もいそうだけど、女の子には絶対にもてなさそうな外見の、見ようによっては愛嬌もある太っちょのオタクさん……如何かしら?】
0340 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/05(火) 23:48:12.45ID:A1BDeTFp
むっちりと丸みを帯びた腹肉がちょうどクッションの様にエリカの背を支えており、男は身を擦り寄せていく彼女の肩を優しく撫で摩っていく。
甘い香りが立ち昇り、鼻をひくつかせてしまいながら口元は少々だらしない笑みを浮かべてしまう。
肉感的な肢体が密着し、身を委ねられている興奮からエリカの尻を押し上げる様に男性器が屹立し始めてしまっていた。
緊張が伝わる彼女の様子を見つつ、和らげるように肩を撫で摩りしていた時、笑みを湛えたエリカがローションへと手を伸ばしてみせる。

「濡れ透けのおっぱい、俺も興味あるからね〜。モニターの向こうのみんなと意見が合って嬉しいかな♪」

たっぷりと谷間に注がれていく粘性を帯びた液体が清楚なセーラー服を透けさせていく。
画面の向こうでは食い入る様に見つめている視聴者の姿を想起すれば、間近でそれを確認できる喜びにある種の特別感を覚えて打ち震えていた。

「手伝う…?
お…――おおっ♪」

『もどして』『グラサンうざすぎ』『おっぱいやわやわじゃん!』『すげー』『もうパンツ脱いでます』
『ちんこ埋めたい』『乳首チラまだかよー』『あんなに歪むのかよ』『手から零れてるぞ』

ローションに塗れた胸元へと共に手を添えれば、促されるままに柔肉を揉みしだいていく。
手の中から余る乳肉の感触。既に何度も身を重ねたエリカだが、何時触ってもこの感触は堪らないもので。
指先に伝わるすべすべとした生地、温かな体温が否応なく興奮させてくれた。
セーラー服を乳肉の下へと押し込み、乳袋を作り出せば豊満なバストの形が更に浮き彫りにされていった。

「みんな、ノーブラ期待してた? 残念でしたー。ちゃんとブラ着けてますよー?♪」

『黒ブラエロ!』『寄せて上げてるにしてもこの迫力』『ブラ脱いじゃお?』『しこるの止まんないよう』
『グラサンの手が邪魔』『おっぱい丸出しにしろよ』『おっぱいおっぱい』『ノーブラ希望』

男は人差し指指の腹でエリカの陥没した乳首を、セーラー服の上からぐにぐにと擦りあげては刺激していく。
視聴者へは未だ見せずにいる乳房を支える黒いブラの中央部は、立てに割れ胸の突起を剥き出しにする卑猥な下着。
コメントはエリカの乳房を早く見せろと合唱が始まり、埋め尽くされていく。

人差し指でしっかりと乳首を隠しつつ、サブカメラを胸の谷間に挟み込んでいく。
柔らかくも張りのある豊乳に呑み込まれ、もがきながらも揉みくちゃにされるカメラの映像はさながら主観視点でのパイズリ。
迫力のある映像を映し出しながら、上気し始めたエリカの顔を捉えてみせた。

「それじゃあ、次のリクエストタイムだよぉ♪ え、聞かなくても分かるって?
そうだよねー。みんなエリィちゃんのおっぱいに夢中だもんね♪
もちろん、俺も♪ エリィちゃんのおっぱい、すっごいふにふにしてて触ってるだけで勃起してきちゃうから♪」

男の言葉で再び始まる集計の結果は――

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:視聴者の興味はやはりおっぱい。生乳を見せてとリクエスト。
4〜6:指先で隠れているのはつまらないと、乳首を見せてとリクエスト。
7〜9:まさかのパンツ派台頭。スカートの中も興味津々。パンツを見せてとリクエスト。
0:ハプニングが起きる。エリカの乳房の大きさに耐え兼ね、フロントホックブラの留め具が弾ける。その衝撃に驚き、乳首を隠していた人差し指が服の上からエリカの乳首に強烈に突き立てられてしまい…。
0341 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/05(火) 23:51:17.28ID:A1BDeTFp
>>339
【太っちょのオタクさんで行ってみました。ノリ良く明るい性格でというのはトークから伝わった様で何よりです】
【オープンカップの黒ブラ採用頂き有難うございます♪ 清楚なお嬢様が実は…興奮しますね】
【乳首見せてのリクエストとなりましたが、どのように見せるのか、それともまだ煽りながら焦らすのかはお任せ致します】
0342エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/06(水) 21:12:13.68ID:d83eG0Q1
触っているだけで勃起しちゃう、というカメコの言葉と、腰の辺りにぐいぐい当たってくる固い感触。
カメラの前で胸を揉まれる快感に、少しぼうっとなった頭であっても、その感触の意味するところを理解できない程ではない。
エリカは自分の露出願望に気前良く付き合ってくれる、この可愛い子ブタさんにもう少しだけサービスを、とばかりに、
カメラに写らないスカート越しのヒップでグリグリと刺激してあげた。
お互いに気持ち良くなってこそのパートナー。
こんな舞台を用意してくれて、こんなにいやらしく演出してくれるのだから、彼にだって役得は多い方が良いだろう。
ネット回線を通じてこちらを見ている、顔も知らない客たちは、エリカにとって大切なギャラリーだ。
でも、今の彼女にって一番特別な存在は、やっぱり背後で鼻息を荒くしてペニスを固くしている、この可愛い子ブタさんだった。

(ほら、多くの殿方が、アナタのことを羨ましそうにご覧になっていますわよ♪)

水泳部で鍛えているとはいえ、男性に比べればやはり華奢な体を委ね、大きすぎる乳房を両手で堪能させながら、
うっとりとした顔で集計結果が出るのを待った。

「ぁふ……乳首、ですの?」

選ばれたリクエストは、圧倒的多数で彼女の乳首を見たいというもの。
先ほどの、カメラを肉棒に見立てた疑似着衣パイズリが、ダメ押しとなったに違いない。
服の上からこれだけ揉みくちゃにされて、つきたてのお餅みたいな柔らかさを画面越しに伝えてくるエリカのバストに、
ギャラリーの興味がますますそそられるのは当然の結果だと言えた。

「本当に皆さん、エッチですのね。
 ……もう、殿方って、仕方のない方たちばかりですわ♪」

これだけ多くの異性から、そのように望まれて、それを伝えられるというのはエリカにとっても初めての経験だ。
自分の盗撮写真を買うような連中が、彼女の制服や水着の下にあるものを見たがっているのは彼女も知っている。
その写真が100枚単位で売れているというのだから、エリカの学校に通う潜在的なギャラリーもまた、それなりの数にはなるのだろう。
だが、彼らは直接「脱いでくれ」「見せてくれ」とは言ってこない……言われたからといって、学校で見せるつもりは彼女には無いけれど。

「そんなに、エリィの恥ずかしい乳首、見たいんですの?
 私の乳首、普通とは少し違っていて……お見せするのがとても、とても恥ずかしいんですのよ?」

恥ずかしい、を繰り返すエリカの様子は、焦らすというより本当に恥ずかしがっている反応だ。
当然だろう。
彼女の乳首……いわゆる陥没乳首は、エリカの数少ないコンプレックスの一つなのだから。
丁寧に刺激してやれば自然と埋もれた乳頭が飛び出てくるので、割と軽度の陥没度合いではあるのだが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。
ヌードモデルやAV女優らの、見事な形の乳房と乳首を写真などで見るたびに、小さくため息をついてしまう程。
そんなコンプレックスのある場所を、カメラの向こうの、無数の男たちに見せようというのだから、決断にはかなりの勇気が必要だった。

「本当に、本当に……恥ずかしいんですのよ?」

何度も念を押すように、恥じらいを強調してから。
俯いた顔を両手で覆い隠し、大きく息を吐いて、吸って、また吐いて。
彼女が決意するまで、バストに添えた手の動きを止めて待ってくれる、グラサンカメコの優しさを無碍にしてはいけないと心を決めて、エリカは顔を覆ったまま小さく頷いた。
それに合わせて、カメコの指がゆっくりと開いて、覆い隠していた乳房の先端を、制服越しに露わにしていく……。

「笑ったり、気持ち悪がったり……しないで、くださいましね?」

母親の機嫌を窺う小さな子供みたいな、弱々しい声音でそう言って、近づいてくるハンディカメラが映す光景から顔を背けた。
そこに映されているのは、確かに乳首のあるはずの場所。
けれど、濡れたセーラー服が張り付いて浮き彫りにするのは、乳輪のあたりがぷっくりと膨れている様だけ。
これだけ愛撫を繰り返されれば、本来ならそこに浮き出ているはずの乳首が、一向に見えてこない。
勘の良い視聴者は、その理由をすぐに理解できただろうが、はたしてその反応は……?
0343エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/06(水) 21:20:14.61ID:d83eG0Q1
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜4:だがそれが良い! 陥没乳首にエロスを感じる連中が思いの外、多かったようだ。
5〜8:恥ずかしがるパツキンお嬢様最高。次のリクエストに、少し意地悪なものが混じるようになる。
9,0:さあグラサンカメコ、君の手で乳首を刺激して、見事立たせてやりたまえ!
0344 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/06(水) 22:57:52.05ID:HUCTn71B
「おっ…エリ…んっ♪」
(エリカちゃんのケツズリ、凄くいいよ。そんなのされたらすぐイかされちゃうよ♪)

自然とエリカの尻肉を押し上げようとするペニスの膨らみを押し返す様にスカート越しの尻肉が揺れては扱きあげていった。
むっちりとした尻の谷間に竿が押し付けられ裏側を扱きあげられれば堪らない様子で吐息を漏らしてしまう。
エリカの愛撫を味わいながら、乳肉を揉みしだいていくその手つきが次第に力強くなっていく頃、集計が終わる。
乳首を見せろとのリクエストに、恥じらいを見せるエリカ。
彼女の陥没乳首はこの男にとっては非常に魅力的な代物なのだが、彼女自身にはコンプレックスでしかなかったからだ。

『乳首見たい!』『乳首ちらっでいいから』『おっぱいおっぱい』『これだけおっぱい見せつけられて終わりなんてないよね?』
『リクエストは絶対』『←何勝手言ってんだよ』『でも、乳首みたい』『エリィちゃんの生乳首ペロペロ』『見せて見せてー』

念を押すエリカの言葉に対してコメントが流れる速度が上がっていく。
催促し続ける視聴者たちの興奮が文字となって表されていた。

「エリィちゃんのお許しも出たことだし…お待ちかね行くよぉ♪
みんなエリィちゃんに注目―♪ おっ、チップありがとうございますー♪」

重ねられていた手が少しずつ外れていくのに合わせる様に、するりと先に自分の手を引き抜いていく。
手の中に残るエリカの柔乳の感触がもどかしい様にも思えるが、彼女との行為の中でまだまだ触れる機会はあるだろう。
少々残念そうな顔をしては、手を両肩へと添えて安心させる様に撫で続けながらエリカを見守る。
画面に映し出されていく、濡れたセーラー服越しの陥没乳首。
透き通るような白い肌に良く似合う桜色した大き目の乳輪の中心が恥じらう様に隠れているのが分かれば、視聴者たちから声が上がった。

『陥没乳首』『乳首キター』『陥没乳首エロ!』『コリコリして立たせたい』『エリィちゃんの陥没乳首大好き♪』
『勃起したら凄い感度良さそう』『乳首イきしちゃう?』『チクニー』『ふぅ…』『このデカパイで滲み出るエロさたまんねぇ』

「おっ、みんな分かってるねー♪ 俺もエリィちゃんの陥没エロ乳首大好物でさぁ♪
みんなと気が合って嬉しいよー♪
みんな喜んでるみたいだし、エリィちゃん。みんなによく見てもらおうね?」

サブカメラを手にすれば、恥じらいの表情を見せるエリカの胸元へと再び近づけていく。
間近で撮影されていく陥没した乳首は、ローションでしっとりと濡れたセーラー服がぴったりと張り付き、その形を浮き彫りにさせていた。
カメラの縁で乳輪をくすぐる様にゆっくりとなぞり上げ、もう反対側の乳首もまた同じ様に撮影していく。
交互に映し出し終えると、少しずつ引きの映像で105cmの激乳の全体を見せつけてみせた。

『摘まんでコリコリして起たせてー』『乳首吸出しがいいに決まってんだろ』『指入れ!指入れ!』『ちゅーちゅー吸いたい』
『勃起乳首ずっと扱いてイかせたい』『エリィちゃん自分で吸い出したりできそう』『グラサンにちゅぱちゅぱさせるのはずるい』『俺も吸いたい』『優しく刺激しながら立たせようぜ』

サブカメラからの映像に沸き立つ視聴者の声が高まる中、男はエリカの顔を横から覗き込む。
(みんなエリカちゃんの乳首お気に入りみたいだよ。当然俺もだけどね♪ さ、どうしようか)

大量のコメントが流れていく中、エリカの目に留まったコメントは――

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜4:乳首を指で弄るのは当たり前!『指で刺激しながら乳首を立たせていこう』
5〜8:ちゅぱちゅぱするのが大正義。『エリカかグラサンのどちらでも、乳首に吸い付いて吸い出し』
9〜0:目ざとい視聴者が紙袋から顔を覗かせたローターに気づいたようだ。『ローター押し付け乳首刺激、もしくはテープ固定』
0345名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 13:24:03.38ID:GGrc/OYD
345
0346エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/08(金) 22:30:33.21ID:/+EXiXmR
「もう……本当に、仕方のない方々ですわ……♪」

羞恥に潤んだ瞳のまま、泣き笑いのようにエリカの美しい顔が綻んだ。
大抵の場合、自分の劣等感の源に対して受容的な態度を示されれば、悪い気はしないのが人間である。
その態度が上辺だけでなく、心からのものであるならば尚更だ。
エリカも、それは同様であった。
スタイルや美貌への賛辞は飽きるほど聞かされてきた彼女だったが、
自分の陥没した乳首に対してこれだけ多数の、純粋な下心を丸出しにした言葉を浴びせられるのは初めての経験だ。

(これが……生配信の醍醐味、ですのね……)

露出プレイに巻き込んだ、行きずりの相手を興奮させることはあっても、自分ではどうしてもこの乳首を好きにはなれなかった。
けれど、これだけ積極的にソコに対しての肯定的な煩悩を並べ立てられれば。

(何だか、嬉しくてその気になってしまうのだから、私も単純ですわね)

根本的に見られたがりの彼女にとって、今やソコは大切な宝物のように感じられ、だからこそリクエストに応じて見せてあげたくなってしまう。
街中を歩けば否応なしに人目を引く、豊麗なメートル越えのバストの先端で、恥じらうように埋もれたままの乳首を、
カメラの向こうの素敵な変態さんたちに、是非とも見て貰いたくなってしまう。
ただ、問題はその方法だ。

(普通に、指でクリクリしながらでも良いのでしょうけれど……)

弾幕のように次々と流れていくコメントログを見ながら、エリカはほんのひと時、思案する。
と、ある一つのコメントに目が留まった。
先ほどから、彼女がヒップを動かすたびに呼吸を乱す、背後の子ブタさん。
これからしばらくお預けですわよ、と告げるように、固くなったモノにギュッと強く尻肉を押し付けてから、名残惜しげに乳房へ触れてくる彼の手を下ろさせた。
そして……

(このレスの投下時間、最後の数字が)
偶数:焦らすようにゆっくりと、セーラー服の裾を捲り上げ始める。
    たっぷりと時間をかけ、徐々に露わになる下乳のボリュームにギャラリーが釘付けになった頃合いを見計らい、一気に捲ればたわわな双丘が勢いよくまろび出る。
    ローションに塗れて、テラテラと艶やかに光る乳房が、解放感に震えるように「たゆん」と大きく弾む。
    エリカはカメラのレンズへと妖艶な流し目を送りながら、持ち上げた左の乳房の先端に顔を近づけ……「ちゅぢゅっ」と音を立ててセルフ乳舐めを開始した。
奇数:マニアックな観客にはマニアックな方法が良いだろうと判断したエリカは、たわわな双丘を包むセーラー服の乳袋ごと、両手で下から持ち上げて。
    ぬるぬるのローションで手が滑らないよう、まるで搾乳でもするかのように力を込めて指を食い込ませ。
    根元よりの位置を絞られて、飛び出すようにより強調される乳肉の、先端部分へと舌を伸ばし、左右それぞれにたっぷりと唾液の乗ったソレを這わせてから。
    右の乳房の先端を、服の上からおもむろに啄み、吸い付き始めた。
ぞろ目:(上記いずれか、対応する行為をした直後)
     あろうことか、彼女は敏感過ぎる自分の乳首への刺激だけで、軽く全身を震わせて達してしまった。
     カメラの前に、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅると赤ん坊のように自分の乳首を吸いながら、蕩けた忘我の表情を晒すエリカ。
     彼女の恥ずかしい乳首は、同時に彼女の一番の弱点の一つだったとギャラリーたちに発覚してしまったのは間違いないだろう。
0347 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/08(金) 23:24:11.72ID:M82rjKut
興奮し続ける視聴者の声が嵐となって流れていく。
セックス実況配信はままあれど、前戯の段階でこれだけ視聴者の声を集められるのはひとえにエリカが魅力的だという事に他ならない。
美しいだけでなく男受けする極上の肢体。
それを見せたがる癖があるというのであれば尚更のことだった。

「みんな凄いねー。エリィちゃんに夢中…んんぉっ!?♪」

『グラサンwww』『今、ブタみたいな声あがったぞw』『変な声出してんじゃねーよ』
『エリィちゃんしこれる』『またイきそ』『その報告は要らないです』

ぐいっと押さえこむ様に丸みを帯びた尻肉で肉棒を押さえつけられ、手を下ろす様に促されれば黙ってそれに従っていく。
男に対しどうすれば自分の姿が魅力的に映るのか、それを知りぬくエリカへと任せるのに間違いはなかった。

エリカの手が動くに連れ、それを見守るコメントの勢いがやや衰えた
食い入る様に画面を見つめているのだろう。
キーボードを叩く手が止まる程、彼女の一挙手一投足に注目する視聴者たちの視線が集まる中、両乳房が持ち上げられ、乳肉に指を食い込ませてはセーラー服越しに強調される大き目な乳輪へとエリカの舌が押し当てられていった。

『乳吸いキタ――(゚∀゚)――!!』『キマシ?』『えっろ!』『ちょっと待ってセルフ乳舐めとかやべぇ』
『サブカメラ見ろよ!』『舌使い見てるだけでチンコ起ってくる』『パンツ脱いでおいてよかった』

サブカメラを掴んだ右手が器用に動き、エリカの顔をまずは捉えていく。
次第にクローズアップして近づいていくその口元。右の乳輪、左の乳輪とそれぞれじっくりと舐め上げていく舌の動きが男たちの興奮をさらに煽り立てていく。
唾液とローションが絡む淫らな水音を乳房から立たせ、唇が動くたびに視聴者のコメントが加速していく。

(エリカちゃん、グッジョブ♪ セルフパイ舐め、見てる俺も凄く興奮するよぉ♪)

エリカの耳元で囁きながら、惚れ惚れするかの様に男は深く吐息をついていく。
エリカの腕が疲れない様に、太い左腕をエリカの乳袋の下へと回し、腕で彼女の肘置きを作っては支えるのを手伝っていく。
しっかりと抱きながら、右手の動きは乳輪ごと啄む彼女の唇をしっかりと捉えていた。
次第に屹立し、恥じらっていたその先端が顔を覗かせていくその一部始終をしっかりと捉え、唾液の糸を引きながら唇が離れるまで余すことなく撮影してみせた。

『立った!乳首が立った!』『だれうまwww』『すげー綺麗な乳首してる』『俺も乳首弄ってます』
『やっぱ陥没乳首最高だわ』『もう片方もちゅぱってー』『乳首コリコリコリコリ』

(はぁ…ん…っ。凄いよ、エリカちゃん。こんなの見せられたら、誰だってしこっちゃうよこれ。
ね、もう片方にもサービスしちゃおうか。それとも、勃起乳首をクリクリしちゃう?♪)

コメントを流す視聴者同様に、グラサンカメコもまた興奮していた。
自分だけに見せてくれる淫らな姿とはまた別の、マニアックなプレイを披露するエリカの手腕に感嘆の声を上げながら、次はとエリカに囁いてみせた。

視聴者やグラサンカメコの言葉に対し、エリカのとった次なる行動は――?

(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜5:アンバランスは良くない! もう片方もセルフパイ舐めして完全勃起乳首姿を披露
6〜9:勃起した乳首が切なくなって…。乳首弄りする扇情的な姿を撮影させていく
0:もっと間近でおっぱいを堪能しよう。サブカメラをセーラー服の中へと侵入させ、ど迫力探検開始!
0348名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 14:11:13.94ID:REHpoo83
快晴
0349エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/10(日) 20:04:17.41ID:rmTCcg8j
自分の破廉恥な行いに、これだけ多くのレスポンスがあるというのは、やはり「生配信ならではの醍醐味」だ。
繁華街の路地裏、駅や公園のトイレやベンチ、電話ボックス、コンビニ、電車、エトセトラ、エトセトラ。
エリカが今までプレイの舞台に選んできた場所では、リスクを考えれば自ずとギャラリーの数は制限せざるを得ない。
万が一にも通報されれば、社会的に大きな痛手を受けることになるし、数が増えれば悪意ある人物の紛れ込む可能性も大きくなる。
最悪の場合、何らかの犯罪に巻き込まれてしまうことだって考えられる。
その点では、完全会員制のこうしたサービスはリスクを最小に抑えることができる、素晴らしい仕組みだとエリカには思えた。

(殿方の戸惑い顔や荒い息、おっきくなるアレがズボンを押し上げる様……それらが確かめられないのは、ちょっと残念ですけど……)

それでも、これだけ多くのコメントがあれば、そこに込められる興奮の熱量が推し量れて、彼女自身も益々昂ってくるというもの。
金髪美少女が服の上から自慢の爆乳を、見せつけるように啄んで吸い立てる光景に劣情を掻き立てられ、
怒涛のようにコメントを殺到させる男たちの存在を、回線の向こうに確かに感じて。

「じゅっ……ぶぁ……エリィの恥ずかしい乳首、すっかり固くなってしまいましたわ……」

ローションと唾液とでドロドロになったセーラー服の胸元、その右の先端を押し上げる少し大きめの桜色をした柔突起が、グラサンカメコの持つカメラによって大写しになる。
異なる二つの液体をたっぷりと塗りたくられたソレは、透けて張り付く薄布一枚の向こう側で、エリカの呼吸に合わせて僅かに上下している。
乳房を持ち上げる手を離せば、重力に負けて「ぷるんっ」と服ごと弾む果実の動きに合わせ、その頂点もまた大きく揺れて、男の目は引き付けられずにはいられないだろう。

「はぁ、はァ……あンッ!?」

続いて左の乳房を、エリカは同じように下から掬い上げようとして、ローションで手を滑らせてしまった。
彼女の動きに誘われるように接写していたカメラのレンズに、結果として重量感たっぷりの水蜜桃が当たってしまったのは、思わぬハプニングというもの。

「ンもう、せっかちさんですのね……ン、サービス、ですわ♪」

その直後に、エリカのバストがカメラのレンズへ強く押し付けられたのは、彼女なりのファンサービス。
むにゅっという擬音が聞こえそうなほどに柔らかいものが、画面いっぱいに迫ってくる映像はきっと喜ばれるだろう。
先ほどまでのカメコのアドリブに対する反応から、そう考えての行動だった。

「ん、では……改めて、こちらも……」

今度は手が滑らないよう、力を込めて、慎重に。
一旦カメラから離れ、再び左の乳房を持ち上げて、埋もれたままの乳輪の中央を上へ向ける。
続いて、撮影機材の位置を意識した目線を送りながら、「あ」の形に小さく開いた唇を覆いかぶせるように近づけていき。
赤ん坊がミルクを吸うような、可愛らしい音を立てながら、エリカは青い瞳で上目遣いにカメラを見つめる。

ちゅー……ちゅぷ……
ぢゅ……ぷぁっ

10秒程度の吸引の後、唇を離せばそこには、右と同じく桜色をした乳首。
既に高まっていた官能の為か、右の時よりも格段に短い時間で露わになったソレごと、ハンディカメラのレンズへギュッと押し付けてから。
エリカは、思い出したように両手で顔を覆い、指の隙間から覗くようにして、観客の反応を確かめた。
やっぱり、彼女にとって自分の乳首は、とても恥ずかしい場所であり。
だからこそ、こうして披露するからには多くの観客に喜んで、興奮して欲しいと思うのである。
0350エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/10(日) 20:14:28.26ID:rmTCcg8j
(このレスの投下時間、最後の数字が)
偶数:彼女の乳房と完全に勃起した乳首はとても扇情的だ。観客のリクエストも、自然とそこに関する行為へ多くの票が集まるだろう。
奇数:乳房と乳首は堪能した、と考える観客たちから、彼女の下半身に対する欲求がリクエストに多く反映されるようになる。
ぞろ目:そろそろ変化を付けたい頃か。大人の玩具絡みのリクエストが増え始める。
0:せっかちな観客が声を大きくし始める。彼女がカメラの前で、グラサンカメコと肌を重ねる映像を見たいと、一部のギャラリーは気が急いているようだ。

【今後の展開というか、選択肢の傾向に反映させてみても面白いかと思いまして】
【こういうサイコロの目は如何かしら?】
0351名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 00:11:45.34ID:fs6m9oF2
式典
0352 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/12(火) 02:24:23.60ID:TMtGcDMN
『エリィちゃんの激乳ぶるんぶるんしてるぅ♪』『うっは、これやべぇww』『今の揺れだけでヌける』
『アンコール!アンコール!』『カメラがおっぱいでいっぱいや…』『すっげぇ柔らかそう♪』

「エリィちゃんのマシュマロおっぱい、いいよねぇ♪ みんなもうシコるの止まんないかなー?♪
もう何発イってるか自己申告してもいいぞぉ~♪」

恥じらいながらも勃起した乳首を接写させ、吐息を漏らすその艶めかしい顔立ちも間近でしっかり映し出していく。
衆目に晒される事で艶を帯びていくエリカの顔つき、淫らな肉体。
その一部始終を余す事無く捉えてみせようと、カメラを握る男の手は忙しなく動き続けてみせた。

『やっぱ乳首舐めエロすぎ!』『セルフ乳首舐めできるのはエリィちゃんくらいだよねー』『いやぁ、いいもん見せてもらってるわ』
『お宝映像』『マジ興奮する』『世の中の自称爆乳はエリィちゃんにまず土下座だな』
『もうイってる』『2回はヌいたわー』『勝った俺5回』『早漏www』

揺れる乳房に湧きあがる歓声。
すかさず吸い付いていくエリカの舌の動きもまた捉え、十数秒経てふっくら持ち上がる左側の乳突起。
恥じらう様に手で顔を覆い隠していたエリカの瞳へとコメントが一気に飛び込んでいった。

『完全体キタ――(゚∀゚)――!!』『セーラー服あんなに押し上げてる』『エロ漫画みてぇww』
『ちょっと大き目な乳輪がまたエロっ』『(*´Д`)ハァハァ』『あんなのでチンポ挟まれたらもう…』

「みんな反響すごいねー♪ エリィちゃんのエロエロおっぱい、みんなには申し訳ないけど間近で堪能させてもらってるよぉ♪
じゃあ、ここでリクエストタイム行くからねー♪
みんなにも、エリィちゃんのメートル越えおっぱい見てもらいながら、集計だよっ♪
それじゃ、リクエストタイムスタートっ♪」

紙袋から取り出した透明なアクリルプレートをカメラの前へと映し出す。
エリカの顔を見て、頬を赤く染める彼女の耳元へとそっと男が囁いた。
(ちょっとだけ、みんなにサービスしてあげようね♪)

手にしたアクリルプレートをエリカの乳房へと押し付けてみせる。
押し当てられた乳房が真正面から歪み、画面に映し出されていくセーラー服越しの柔乳。
大きめの乳輪が丸写しになり、それを支えるオープンカップの黒ブラジャーの形までもがくっきり映し出されていった。
ゆっくりアクリルプレートを揺り動かしながら乳肉が震えて潰れていく様を視聴者へと見せつけていき、視聴者のコメントを煽り立てては恥じらい続ける金髪美少女へと牡の欲望を浴びせ続けていく。

『やるじゃんグラサン』『エリィちゃんパイパイすき』『潰れたおっぱいやばば』
『うはwwwすっげぇww』『ふにふにしてるよふにふに』『またイく』
『このおっぱいにぶっかけたいわー』『俺は乳内射精したい』『パイズリパイズリ』
『乳首オナニー上等』『ちくおなだよなー』『ローター押し付けてぷるぷるさせようぜ!』
『prprおっぱいー』『こんどはパンツも見たいぞ』

様々な視聴者の思惑が交錯する中、リクエスト一位に輝いたのは――?

(このレスの投下時間、最後の数字が)
偶数:完全勃起した乳首を用いてエリカ自らの乳首オナニー披露。イくかイかないかはエリカの感度次第だ。
奇数:紙袋から見え隠れするローターや電マを押し付けての乳房責め。乳輪扱きや乳首ズリをお披露目。エリカの感じる姿をみんな見たがっているようだ。
ぞろ目:大きなおっぱいときたらやはりパイズリ。アクリルプレートに吸盤で据え付けたディルド相手かグラサンカメコの肉棒を使用するのかはエリカ次第だろう。
00:おっぱいを堪能したのか、興味は下半身へと移る。スカートの中がどうなっているのか、興味は尽きないようだ。
0353名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 22:11:33.59ID:sTG8JJVB
巫女
0354エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/01/19(火) 21:50:52.88ID:CvCpN89c
【お待たせしておりますわ。今週中には投下できると思いますので、ご容赦下さいませ】
0355 ◆ZIIQIs.HCM 2016/01/20(水) 00:39:59.59ID:BdXOZcEi
>>354
【お返事ありがとうございますー。はい、続きおまちしてますねー】
0356名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 08:37:47.49ID:RwUoTrYH
巫女
0357名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 12:29:27.46ID:73RFsXep
巫女
0358名無しさん@ピンキー2016/02/01(月) 10:59:16.03ID:V51QyR6O
巫女
0359名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 13:14:26.41ID:Rgi6j4Xb
巫女
0361名無しさん@ピンキー2016/02/09(火) 13:43:38.02ID:npdHM93F
巫女
0362名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 00:46:21.03ID:cPpjrFSu
巫女
0363名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 17:24:48.01ID:cPpjrFSu
巫女
0364名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 21:40:43.61ID:DxKkbYiU
巫女
0366名無しさん@ピンキー2016/02/19(金) 18:21:37.08ID:xaIb71ns
巫女
0367名無しさん@ピンキー2016/02/24(水) 11:22:36.52ID:NMOIXYpf
巫女
0368名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 22:01:00.19ID:pJCxU2XQ
巫女
0369名無しさん@ピンキー2016/03/08(火) 18:00:52.84ID:1N2T+FoO
巫女
0371エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/04/06(水) 22:38:33.41ID:vX57cHiH
「そんな……私、乳首って、とっても弱いんですのよ?」

乳搾りの要領で乳房を圧迫し、飛び出した乳首を人差し指で弄ぶ。
普段はたっぷりの乳肉に埋もれているから刺激に弱いのか、それとも普段からたっぷり自慰で刺激されて開発されたからなのか。
白い指先が桜色の突起を布越しに擦り、転がすたびに彼女の体から立ち上る官能の香りが密度を増し、
漏れる吐息と体温が接写するサブカメラのレンズを薄らと曇らせる。

「こう、して……オッパイを、ギュってしながら、クリクリするとぉ……っ」

左右からの圧力で押し潰された双乳の谷間で、ねちゃねちゃとローションが音を立てる。
まるで疑似パイズリのような上目遣いでカメラを見つめ、ネットの向こうの愛しい観客たちとお互いに見つめ合ったような気持ちになりながら。

「エリィの恥ずかしい乳首ぃ、もう、それだけで……」

丁寧に、たっぷりと時間を掛けながら、左右の乳首に愛撫を加えていく。
時に優しく転がし、時に乱暴に弾き、時にはそれぞれを寄せて擦り合わせたりして、視覚的な変化を加えることも忘れない。
尤も、それはサービス精神というよりも、そうすることで自分が気持ち良くなりたいからであったが。
言葉数の少なさは、むしろ彼女が本気で乳首の自慰に没頭している証だった。
漏れる喘ぎ、濡れる瞳。
薄く開いた唇から差し出した舌先が、切なげに胸元の宙を舐める様に、パイズリフェラを意識した者も多いだろう。
それはまさに、彼女が普段のオナニーで使うオカズの一つ。

「もう、イキそうですわァ……ァァっ!」

豊満すぎる乳房と恥ずかしい乳首、そして可憐な唇をザーメン便器にされる妄想に耽りながら、彼女はいつも乳首で達するのだ。
そして。
鉤のように曲げた両手の人差し指の先が、ずぶりとニプルファックのように彼女の乳首を、その豊満な乳房の中へと押し込んだ瞬間。

「〜〜〜ッッッ!!!」

全身を大きく震わせた彼女は、余韻に浸るように脱力した体をパートナーの胸板へ預けた。
彼女の目に映るのは、弾幕のように流れる観客たちの賞賛の声。
その向こうに、数多の視線と精液の香りを感じながら、エリカはこの上ない幸福感に包まれていた――

>> ◆ZIIQIs.HCM様
【今週中と申し上げておきながら、早3か月近く経ってしまいました】
【様々な私事が重なった結果とはいえ、ご連絡の一つすら差し上げられなかったこと、お詫びのしようもありません】
【ただ、貴方とのロールに不満があったとか、そういった理由からでは決してありません】
【継続は望むべくもありませんし、すべきでないとも思いますが、こうして形の上だけでも区切りだけはつけさせて頂きたいと思います】
0372美織璃 ◆sgkgaJa05VKs 2016/04/10(日) 11:09:01.95ID:QQvywS9K
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、露出プレイ、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
           或いは堕ちた変態人妻として上記の内容を楽しんじゃう感じで

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で20本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に小学1年生の男の子がいる。学校の関係で、現在は夫の両親に預けている。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、フィットネスクラブに通っている。
・子供が大きくなっても未だに止まらない、母乳の処理が密かな悩み。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスや生セックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には殆ど抵抗感が無い。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・ザーメンモノ、痴女モノ、ガチ露出、痴漢、乱交など様々なジャンルの裏ビデオに出演経験あり。但しハードSMやスカトロ系は未経験。
・特にザーメンモノ、痴女モノ、露出モノは素人相手の演技とは思えない熱の籠ったプレイ内容が、当時マニアの間で評判を呼んだ程。
・弱みを握った痴漢達に徹底的な調教を受けて、ザーメン中毒の淫乱痴女に堕ちた世界腺も……。

【久々過ぎてトリップを紛失したので、これで置きレス待機してみます。ダイスを使った普通のロールでも、シチュエーション提示や調教風でもOKです】

(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜30:フィットネスクラブの更衣室で下着を盗まれ、ノーパンノーブラで帰宅を余儀なくされ、路線バスの停留所に。
31〜60:欲求不満が限界に近い、成熟した肢体を疼かせながら、母乳で張りつめた乳房を絞りたくてさまよううちに……?。
61〜90:弱みを握られた相手からの命令に逆らえず、痴女として郊外の街で調教中。
91〜99:淫乱爆乳痴女、調教の日々が忘れられず、精液が飲みたくて我慢できずに……?
0373 ◆J.1erXh2Ow 2016/04/10(日) 22:21:28.77ID:cuV5YQ/4
>>372
【取り敢えず立候補を兼ねた質問をさせていただきます】
【相手の男性に希望はありますか? キモオタやチャラ男、浮浪者や老人はNGとか】
【せっかく美織璃さんがサイコロを振られているので91〜99の続きで始めたいと思います】
0374美織璃 ◆sgkgaJa05VKs 2016/04/11(月) 11:21:24.43ID:QJg1dppw
>>373
【今の美織璃は、とにかく新鮮な精液に飢えている痴女ですので、男性器なら誰のでもOKです】
【強いて言えば、老人は少し好みから外れるかなと。初老ぐらいなら可ですね】
【行きずりの痴女が色んな場所を徘徊し、次々に男のモノをしゃぶり尽くして、ザーメンプレイして、絞り尽くしたら次のチンポを求めて】
【固定されたキャラと長期ロールというのではなく、そんな感じのを回してみたいです】
0375 ◆J.1erXh2Ow 2016/04/11(月) 21:54:51.61ID:hRKB1Bpo
>>374
【早速のご返答ありがとうございます】
【ただ、こちらは一人のキャラを作り込んでロールするタイプなので、一ロール中に何人もキャラを変えるのは難しい気がします】
【なので、とても魅力的なキャラとシチュですが、今回は見送らさせて下さい】
【冷やかしになってしまい申し訳ありません】
【良いお相手さんが見つかるよう祈ってます】
0377美織璃 ◆sgkgaJa05VKs 2016/04/12(火) 20:31:24.10ID:+Q2RAGrQ
【待機します】

【以前、一問一答形式のようなプレイを勧められたことがあるので、そうしたものにも興味がありますね】
【このスレの形式に合わせるなら……
 状況やプレイの方向性、登場人物などをサイコロも使って決定し、それに応じてこちらが長文でロールを投下】
【更にその内容を踏まえて、被害者()や周囲の反応などを返してもらって、こちらのレスで〆】
【そんな感じで、1〜2往復、長くても数往復程度で終わるようなプレイを連続していくのも面白そうです】
【痴女モードなら精液満足度、淑女モードなら堕ち度なんかを、各プレイの終了時などにこちらのサイコロで振ってみても良いかも】
0378シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/04/24(日) 15:08:34.16ID:EEz6R2Gn
【名前】 潮崎汐音(しおざき・しおん)
【年齢】 18
【身長】 156cm
【3サイズ】 95(H)/62/90
【服装】 白いセーラー服、清楚な私服、プレイ用の衣装
【容姿】 黒髪ポニーテール、切れ長の目に黒い瞳、左目の下に泣き黒子、普段は伊達眼鏡
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 排泄物、暴力、グロ
【希望する展開】 痴漢、痴女、露出、ショタ、調教
【備考】 私立高校の風紀委員長を務める3年生。
      両親は既に他界し、今は郊外のマンションで一人暮らしをしている。
      真面目で堅物の、鬼の風紀委員として学校では一目置かれ、素行不良な生徒たちから恐れられ、教師からの信頼も厚い。
      だが、本当はかなり性欲が強いムッツリタイプの隠れビッチ。
      実は過去に芸能プロダクションのスカウトと騙されて、アダルトビデオに出演した経験があり、その時に味わった露出セックスの快感とチンポ、そして精液の味にドハマりしてしまう。
      そして・・・

(小数点以下が・・・)
01〜29:今でも時々、素人を巻き込んだ裏ビデオのゲリラ撮影に出演している
30〜69:今でも放課後や休日には、新鮮な精液をたっぷり味わいたくて、様々な場所を徘徊しての痴女行為に勤しんでいる
70〜98:変態校長に出演がばれて弱みを握られ、誰にでも何所ででも股を開いてチンポをしゃぶる公衆便女となるべく「教育」されている
ぞろ目:今では校内の風紀を守るために男子の性欲を身を以て解消すべく、精液便所委員長として職務に勤しんでいる

【置きレスで待機する。シチュエーションを指定して、それに応じてこちらがレスするというのもアリだぞ】
     
0379 ◆0liwjpSgGQ 2016/04/24(日) 20:08:11.59ID:JgMCHK+8
>>378
【サイコロの結果を見ると、まだ裏ビデオに出演しているという事でしょうか】
【その裏ビデオを見た男に電車内で痴漢を仕掛けられて…という導入を考えましたが、どうでしょう?】
【問題無ければ、立候補させて頂きたいです】
【痴漢の後は、それを目撃していた不良や、ショタなどにも襲われたり、など】
【細かい流れは、サイコロの出目次第ですが】
0380名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:21:50.90ID:dchPVH8w
380
0381シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/04/25(月) 20:33:04.18ID:gN9c7lZ9
>>379
【折角のお誘いだが、その設定はあまり気乗りがしないな】
【普段はお堅い私が、裏ではこんな破廉恥な真似をするビッチだったという、落差を味わいたいんだ】
【この場合、逆にこちらから撮影に巻き込む感じではどうだろうか】
0382 ◆0liwjpSgGQ 2016/04/25(月) 21:49:38.33ID:7itz0rbW
>>381
【こちら側の提案だと、男が襲う…って感じでそちらのビッチさが生かせてませんでしたね。失礼しました】

【普通に…と言うのも変ですが、何も知らずに男が痴漢を仕掛けてみたら実はかなりのビッチで、痴漢されるのにも乗り気】
【カメラマンも同伴していた事からそのままゲリラ撮影開始…って事でしょうか】
【面白そうですね。できればその導入でやってみたいです】
【撮影のために休日の私服姿でも良さそうですし、学校帰りの制服姿で撮影に直行の予定でも良さそうです】
【書き出しは、どちらからが良いでしょうか?】
0383シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/01(日) 21:18:08.23ID:2dNsQyTW
>>382
【まだ見ているかな? 返事が遅れてしまってすまない】
【概ねそのような感じで構わないぞ。素人相手のゲリラ撮影の為、自らを餌に獲物が釣れるのを待つ一見真面目なJKの私、という訳だな】
【いっそ、服装についてはサイコロで決めてしまおう。あと、書き出しはこちらからさせて貰おうと思う。準備なども色々あるので、少し待ってくれるとありがたいな】

(小数点以下が・・・)
01〜29:白いセーラー服
30〜69:清楚な私服
70〜98:深いカットの黒いエナメルのホットパンツ、下乳の見えそうな白いタンクトップ
ぞろ目:薄いピンクの、丈の短い春物のコート
0384シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/01(日) 21:30:31.84ID:2dNsQyTW
【なるほど、白いセーラー服か。ならば学校帰りに撮影だな。校章は一応、偽物を付けていることにしよう】
【ついでにスカート丈と下着についても決めておこうか】

(末尾が・・・)
0〜3:ちょっとセクシーな白い下着
4〜6:かなりセクシーな黒いレースの下着
7〜8:つけてない、はいてない
9:シュレディンガーの下着、触ってみるまで未確定

0、5:制服は上下とも丈が短く、臍出しでマイクロミニ状態
偶数:黒いパンスト着用
0385シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/01(日) 22:04:21.66ID:2dNsQyTW
(黒い髪をポニーテールに結い上げて、切れ長の瞳は窓の外へと向けたまま。
 白いセーラー服に青いスカーフ、少し短めの黒いプリーツスカート、光沢のある黒いストッキング。
 形の良い大きなバストのせいか、制服の丈が少し足りなくなっているぐらいで、どこにでもいそうな真面目な女子高生といった姿)

はぁ・・・

(小さなため息と共に豊かな胸が上下するのを、彼女が掴まった吊革の前の席に座る男性客が食い入るように見つめ、
 次の瞬間に彼女自身と目があったような気がして、素知らぬ顔で中吊り広告の方へと目をそらす。
 白い布地の向こうに、薄らと黒い下着のラインが見えた気がして、少し得をした気分になる。
 カーブに差し掛かった瞬間、隣の客に押された拍子に新聞を持つ自分の肘が、彼女の胸に軽く触れてしまい、慌てて姿勢を正すサラリーマン。
 久々に触れる柔らかさと、ほんのり香った良い匂いに、今度の休日には風俗店の予約を入れておこう、そう彼は決意する。
 帰宅ラッシュの時間帯に差し掛かりかけた、下り線の車内ではよくある光景だった。
 彼らはまだ知らない。
 これから、この車内で繰り広げられる淫靡な舞台の開演時間が、もうまもなくやってくることを。
 彼らは知る由もない。
 自分たちにもう少しの勇気があれば、もしくは良識が無ければ、その当事者になれていただろうことを・・・)

ちろ・・・っ

(男たちの葛藤などよそに、手元のスマホに目線を落とす少女。
 その唇を一瞬、赤い舌先が割って濡らす・・・その様を見たものがいれば、きっとそれは舌なめずりのように見えたことだろう)
0386名無しさん@ピンキー2016/05/01(日) 23:00:11.92ID:vw5bDIkj
時報
0387 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/02(月) 19:45:36.57ID:y34bsaFe
>>385
(席に座る者、隣に立つ者――シオンの体に目を向ける存在はそれだけでは無い。)
(白いセーラー服に包まれながら自己主張する豊満な胸の膨らみや)
(黒いミニスカートを胸と同じくらい持ち上げてカーブを描くお尻まで)
(シオンの斜め後ろで吊革に掴まりながら、盗み見るように眺める男性の姿があった。)

(他の男達と同じように、吸い寄せられるようにシオンの発育の良い体を見ては、想像を膨らませる。)
(そして同じように、直接手出しはせず目に焼き付けるだけ――かに思われたが)
(他の二人と違って男性の足は、電車の揺れに合わせてシオンに近付いていた。)
(掴んでいた吊革から手を離して、斜め後ろからシオンの真後ろへ)
(怪しまれないよう自然な動きを心掛けつつ距離を詰める。)
(中吊り広告を見上げる振りをしながら、電車の真ん中付近、そしてシオンのすぐ後ろへ。)

(シオンがスマホに視線を落とすのを見ると、すぐに男の手がスカートへと伸びた。)
(外見からは到底想像できないシオンの本性も、今まさに舌舐めずりしている事も知らず)
(学校帰りの真面目そうな女生徒を狙うつもりの痴漢の手は――)


【投稿時間、最後の数字が】
【奇数】
スカート越しにシオンのお尻を撫で回し、抵抗が無いと見るや軽く持ち上げ、
すぐにスカート内へと指を侵入させてパンストの上から下着に触れる。
手の持ち主は大学生で、窓の外を見ながら、下着の形を確かめるように指を這わせていく。
【偶数,0】
シオンのスカートに触れると、まず軽くタッチするようにして撫でてからすぐ離れる。
間を置かずまたタッチし、何度か繰り返してお尻の弾力を確かめてから、
五指を広げた手のひらを押し付けて、中指をお尻の谷間へと沈み込ませていく。
手の持ち主はスーツを着た中年サラリーマンで、中吊り広告を眺めていた。

【書き出しありがとうございます】
0388シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/02(月) 23:43:44.82ID:qLdNEmXj
>>387
(始めはスカート越しにそっと、けれどすぐにその中へと潜り込んでくる大胆な痴漢の手つきに、少女は小さく一度、体を震わせて俯いた。
 僅かに身を捩った他には抵抗らしい抵抗の素振りも見せず、黒いパンストに包まれた形の良いヒップを撫で回されるがまま。
 すべすべしたナイロンの感触の奥にある、若々しい肌の張りと柔らかさが、不埒な手によって蹂躙されても尚、
 怯えて竦んでしまったのか、少女は抗うことをしようとしない。
 日頃、部活や体育の授業などで鍛えた賜物だろうか、引き締まりながらも肉感的な瑞々しい弾力が、男の指を、手のひらを楽しませる。
 尻の上で円を描く度に、手のひらに伝わる強張りが少しずつ解けて、尻肉が柔らかさを増していくようにすら思えてくるのは、果たして彼の錯覚か・・・)

『次は〜○○、○○』

(停車駅が近づいたことを知らせるアナウンスに、車内の乗客たちに僅かな動きが生まれる。
 少女と痴漢の周りでも、それは同じであった。
 席を立つ人、ドアの近くへ向かおうとする人、彼らに場所を譲ろうとする人。
 ほんの短い時間の間に生まれた人の流れの混乱が、束の間、痴漢の意識を少女の尻から他へと向けさせた。
 この状況で無理やり尻を触り続けようとすれば、周囲にばれる可能性は高くなる。
 であれば、彼が折角の獲物――今はまだ――から一瞬とは言え、手を離してしまったのは仕方のないことだ。
 10秒ほどして、人の流れが落ち着いて。
 窓から見える外の景色に、停車駅のホームがゆっくりと滑り込んでくる頃・・・彼は先ほど確かめた、少女の下着への驚きについて思い出すだろうか)

(まあ、少なくとも。
 いつの間にかこちらを向く形になっていた少女の、先ほどまで好き放題に触っていた尻が、自分の股間へと押し付けられたことには驚いただろう。
 見れば、その気になれば抱きしめて包み込んでしまえるくらい、小柄な少女の背中が彼の胸の中にある。
 俯き加減の彼女の表情は、彼の方が背が高いので覗き込むのは難しそうだが・・・。
 普通に考えればこれは、人の波に押しやられた結果の偶発的な事故であり。
 普通に考えれば、彼女にとって望まぬ事態である以上、そこには恥じらいと怯えとが浮かんでいるに違いない・・・筈であるのだが・・・)



(下着については、小数点以下が・・・)
奇数:およそ彼女の雰囲気とはかけ離れた、布地の少なく細いTバックだったことに驚いただろう
偶数:どれほど探っても見つけられなかったので、もしや履いていないのではと思って驚いただろう

(末尾が・・・)
3の倍数:停車駅でかなりの人数が更に乗り込んでくる
それ以外:混み具合は殆ど変らないが、二人の周囲は多少体を動かす余裕はある

(ちなみに、末尾が・・・)
0〜4:本当にただの偶然で尻を押し付けてしまった
5〜9:実は計算通り
0389 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/03(火) 15:47:57.45ID:Fo5++i0W
>>388
(一度軽く体を震わせた様子だが、シオンがそれ以上抵抗を見せる気配は無い。)
(気を良くしたのか指先は大胆にパンストの上を伝って、弾力を味わおうとする。)
(尻肉の柔らかさを堪能してから中央へと指を寄せて、下着をなぞろうとする男だがここで違和感を覚えた。)

……
(俄かには信じ難いが、もしかして――という疑問を抱いた所で)
(丁度駅に着いた電車は人の出入りによって混雑し、一度スカートから手を抜く事を余儀なくされた。)
(疑惑を抱えたまま少し距離を取り、周りの流れを見ながらあまり移動しないようにする。)
(男が今考えている疑問の真偽が何にせよ、痴漢に抵抗しない獲物を手放したくないという思いもあった。)
……ッ……!
(乗客の出入りが落ち着き、ドアが閉まるのを確認してから男の目はシオンを探す)
(しかし、その視線は辺りを見回すまでもなく目の前で止まり)
(いつの間にか体が触れ合うまでに近づいたシオンの存在に、驚きの声を上げそうになる。)
(女子高生の背中が自分の胸にぶつかっているという状況だけでも、そうそうある物では無いが)
(何より、先ほど手で触れた少女のお尻が股間に押し付けられているというのが信じられない)
(痴漢をしているのはこちら側なのに、余りの好都合に戸惑ってしまう。)
(この状況が偶然か、それとも別の理由かはともかく)
(目の前にいる獲物を逃す手は無かった。)

(男の手は再びシオンへと伸び、先ほどの続きを――そして疑惑を解消しようとする。)

【投稿時間、最後の数字が】
【奇数】
男の手が向かったのはスカートの横側。
裾を捲り上げるとパンストに包まれた太ももを撫でていき、
あるべき筈の下着が無いことを確かめながら、徐々にその指先は正面へと。
鼠径部を越えて恥丘の上まで来ると、秘部の方までゆっくり指を下ろしていきながら、
シオンの耳元へ顔を近付けて、「パンツ履いてないよね?」と小声で声を掛ける。
【偶数】
男の手が向かったのは、胸の膨らみによって少し丈が足りないようになっているセーラー服。
裾から手を忍び込ませると、そのまま胸の辺りまで上り、大きな乳房に触れようとする。
遠目に見ていただけでも豊満と分かる乳房の弾力を手のひらで味わい、
それと同時に、こちらは下着を着けているのかも確かめようと、指を蠢かしていく。

【更に、投稿時間最後の二桁が】
【00〜49】
シオンのお尻が押し付けられる男の股間は、次第に大きく膨らんで、
平均よりもやや大きめのサイズのペニスが柔らかなお尻を押し返そうとする。
痴漢行為を続けながら男の方からもグリグリと押し付け、興奮を伝えていった。
【50〜99】
男の股間に押し付けているのに、シオンのお尻にぶつかる感触は小さい。
男の方から股間を押し付けることはせず、物足りなさを感じるかも知れない。
それでも、暫く痴漢しているとムクムクと股間が膨らんできて、
徐々にお尻にぶつかり始めた感触の大きさから、かなり大きな逸物だと察せられるだろう。
0390名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 16:28:22.74ID:j0SY4Sep
390
0391シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/04(水) 00:11:42.20ID:ZUcNIyS1
>>389
(少女が肩を小さく震わせたのは、痴漢の手が太ももを撫でたからか。
 それとも、尻に挟まるような固い感触の正体に気付いたからか。
 ・・・まさか、想像以上に大きなモノの感触に、息をのんだからでは無いだろう。
 暫く女子高生の大腿部を楽しんだ後で、男の指先が前へと向かい、恥丘から秘部にかけてゆっくりと時間をかけて降りていく。
 そんな状況であっても大声を出せない彼女は、痴漢にとってみれば絶好の獲物と映る)

ハァ・・・ハ・・・ッ

(僅かに息が荒くなっているのは、羞恥と恐怖と、そして敏感な場所をなぞられる感覚への戸惑いから。
 そう思わずにはいられない程、目の前の肉感的な少女の様子は男の嗜虐心をくすぐり、余計に苛めたくなるに違いない)

「パンツ履いてないよね?」

(多少の意地悪さを含んだ、耳元での囁き。
 耳にかかる吐息に、少女は僅かに身を竦めてから、小さく首を横に振った。
 可愛らしいシュシュでまとめたポニーテールの向こうに、薄く汗がにじみ始めているうなじが見える。
 相変わらず、真後ろからでは彼女の表情は読み取れないだろう。精々見えるのは、薄らとピンクに染まり出した頬の色ぐらいだ。
 そこから分かるのは、少女の肌が刺激に対してかなり敏感なことぐらい。
 故に、女子高生の下半身でお楽しみの真っ最中な痴漢には、彼女の唇に一瞬だけ浮かんだモノに気付く術がない。 
 彼女のヒップにズボン越しの股間を押し付ければ、ぎこちなく左右に振れる尻が10代特有の瑞々しい張りで勃起を押し返してくる。
 普通に考えれば、その動きは痴漢から逃れようとするものだけれど・・・)

(偶然か、必然か。
 その動きは、まるで男の悦ばせ方を心得た娼婦が、敢えて焦らして相手を昂らせるような絶妙さを持ち合わせていた。
 もちろん、真面目な普通の女子高生にそんな心得がある筈もない)

ン・・・ッッ

(男の指が、少女の一番敏感なところをパンストの上からなぞった瞬間、吐息をかみ殺したような声が彼女の唇から洩れた。
 同時に、彼の腕の中で小柄な肢体が一瞬だけ強張る。
 そのまま丹念になぞれば、そこにはパンストとは違う小さな布の感触があることに気付けるだろう)

履いて・・・いる、から・・・

(男の責めに耐えかねて、白状するような少女の声は、少し中性的な響き。
 彼女の容姿と相まって、凛とした学校生活の様子が容易に想像できるその声の主が、恥じらいと怯えを孕んでいるような熱っぽい掠れた囁きしかできないでいる。
 履いているから。だから、それ以上確かめる必要が無いから、もう触らないで。
 男には、きっと彼女の囁きがそんな懇願に聞こえたことだろう。
 けれども当然ながら、獲物の命乞いに付き合ってやる義理など無い。
 最早、主導権は完全にこちらにある。そう思わせる彼女の姿は、ますます男の股間を熱くし、その劣情を煽ってやまなかった)



(秒数末尾が・・・)
0〜5:彼女が履いていたのは、申し訳程度のレースのクロッチを備えた、紐のようなTバックだったのが男には理解できた。気付けばスカートはだいぶずり上がってきている・・・
6〜8:上記のような下着なのだが、男には確証が持てない。見ればいつの間にかスカートが捲れあがっており、パンストの中に手を突っ込んで直に確かめるのに好都合だ
9:男は気付く。これは、下着というより最早、前貼りという奴に違いない・・・いつの間にか捲れたスカートの裾、露わになったパンストの股間が伝線して簡単に破けそうだ

(秒数末尾二けたが・・・)
00〜49:痴漢を押しのけようとでもいうのか、彼女の左手がヒップに突き付けた男の股間へと伸び、包み込む形となる
50〜99:痴漢の手首をつかむ彼女の左手、けれどか弱いその力では、逆に男の手を敏感なところへ押し当てるだけの逆効果だ
ぞろ目:(上の二つの判定に従ったのち・・・)彼女の動きが急に大胆になり・・・男の方へ向き直ると、セーラー服に包まれた巨乳を押し当てるように、その身を寄せてくる
0392名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:52:42.60ID:4LttGNVl
安心
0393 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/06(金) 05:40:31.95ID:S3Dr4AOY
>>391
(下着を履いてないと判断して声を掛けたが、シオンは首を振って否定する。)
(男は眉を顰めながら、顔を寄せたついでに頬やうなじを間近で観察した。)
(表情までは読み取れなかったが、色付いた頬は、少女が痴漢されて感じていることを示し)
(これに自信を抱き、そして興奮を覚えた男の下腹部では、血の流れが多くなって)
(下着の中で窮屈そうに膨らんだペニスが、更に仰角を上げた。)
………っ
(まさにペニスが膨らんだタイミングで、シオンのお尻が男の股間を押し返す。)
(抵抗のつもりなのだろうが、柔らかな尻肉の感触は、男の悦ばせ方を知っているかのようで)
(無論、それは偶然だろうと考える男だが、興奮状態の陰茎へ的確に与えられる刺激には抗えず)
(太い肉幹は硬く強張りながら、気持ちよさそうに脈打っていた。)
(少女が抵抗の意思表示としてやった行いなら、逆効果な反応に青褪めるかも知れないがーー果たして)

(男の指先がパンストの上からシオンの割れ目をなぞろうとするが、ふと違和感を覚える。)
(その感触を確かめるように、小さく上下に動かしてみながら、声を聞いて)
……へぇ、確かに履いているみたいだね
(ニヤリと唇を歪ませ、男は先よりもねっとりとした声色で話し掛ける。)
(下着が無いと考えていた時にはまだ、事情があるのではとも考えていた。)
(例えば学校で下着が汚れて使えなくなった為に仕方なく、そのままで帰宅など)
(だが今指先が捉えている感触は、そういった考えを一気に消し去る。)
こんな、エロい下着を……
真面目そうな見た目の割には随分と大胆な娘みたいだ
(電車の振動に合わせて揺れるポニーテールの近くまで顔が寄り、うなじに吐息が吹きかかった。)
(過激な下着を身に付ける少女と把握しながら、痴漢を誘っていたとまでは考えない。)
(この時点での男の考えとしては、弱みを握ったつもりなだけだ。)
……ッて、おいおい
そんなんで退くと思うの?
(再び秘部を擦って刺激を与え、感度の良さそうなシオンを弄ろうとした男だが)
(股間に手の感触を感じて、ギクリと肩を強張らせた。)
(痴漢を止めようとした第三者かと考えたが、しかし、すぐにそれが少女の手だと気付き)
(半笑いで、シオンの無駄な抵抗……らしき行動を馬鹿にする。)

【投稿時間、最後の数字が】
【奇数】
シオンが痴漢されるのを側から見る目があった。
先ほどは中吊り広告へと目を逸らした、座席に座っている男性客である。
その視線はずり上がったスカートの裾へと向かい、その向こうに見え隠れするパンストへと。
「……見られてるみたいだね」
「もっと見せ付けてあげようか? この距離なら、ノーパンだと思われそうだけど」
小声でからかうように言うと、シオンの返答を待たず、
男の手はスカートの裾を摘んで、手のひらで握り締めながら持ち上げる。
先よりも熱い視線がシオンの股間に突き刺さり、それを煽ろうと男の指が秘部の上で蠢く。
【偶数】
股間を押さえるシオンの手のひらに、男はわざと腰を押し付け返す。
ズボンにテントを張る物の大きさがよく分かるように、男の興奮を伝えるように。
「わかるでしょ、大きくなってるの」
「外から触るだけじゃなくて、取り出して扱いてくれないかな」
「……こんな下着を履くような娘だし、男の体にも興味あるんでしょ?」
シオンが痴漢待ちだったと気付き始めたのか、それともタチの悪い冗談のつもりか、そう要求する。
0394名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 10:42:24.46ID:06L1gjPo
さくし
0396シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/06(金) 23:06:49.11ID:jzlBoEyw
>>393
(プリーツスカートの裾が、背後から回された男の手でゆっくりと持ち上げられていく。
 次第に露わになっていくパンストに包まれた太ももから、男性客は目を逸らせない。
 ナイロンの光沢をまとった、健康的に引き締まった女子高生の太腿。
 そして、その付け根・・・スカートの奥、普段は決して覗くことの許されない領域。
 それらが痴漢の手によって目の前で惜しげもなく披露された瞬間、この幸運な男性客は二重の衝撃に目を丸くして、少女の顔を思わず見上げてしまった)

・・・ぁ、はっ

(履いてない、と男性客の唇が動く。
 少女の切れ長の瞳が熱く潤んでいる様を見て、彼の喉が小さく鳴る。
 少女の桃色の唇から、羞恥に耐えかねたような声が漏れ出る。
 それらの声と音は、背後の痴漢の耳にも届くほどにはっきりと響き、男性客の隣に座っていた男子中学生までもが、その光景に気付いてしまったようだ。
 スカートをたくし上げられ、痴漢の太い指で無遠慮に撫で回される一番恥ずかしい場所を、隠そうとすらできないでいる清楚な美少女。
 精一杯抗おうとしているのか、時折くねらせる腰の動きはかえって視線を誘い、釘付けにするばかり。
 男性客と中学生は、あっという間に自らのズボンの前に、固いテントを張ることになってしまった)

(痴漢の股間に添えた手が、腰の動きに合わせて強張りを押し返そうとする。

 恥ずかしい。
 見せないで。
 押し付けないで。

 耳元の囁きに、か細い声で返す少女。
 けれど思うように力が入らないのか、弱々しいその手つきでは寧ろ、痴漢のペニスに絶妙の快感を与えるばかり。
 柔らかい手のひらが亀頭を包んで受け止め、しなやかな指先がズボン越しに肉竿をなぞり上げる。
 痴漢からしてみれば偶然とはいえ、少女の手つきは実に男慣れした痴女のソレと遜色ないものであった。
 ともすれば、恐怖と羞恥に竦んでしまいそうな状況にあって、少女の腰はますます大きくくねり、ほっそりとした指はいよいよ強く肉竿へと絡みつき、くすぐるように裏筋をなぞり上げる・・・。
 普通に考えれば、それらはささやかな抵抗の試みが悪い方向へ転がってしまった結果。
 「今どきの女子高生」のテンプレートから外れた、凛として清楚な雰囲気をまとう彼女が、意図してそんな真似をする筈がないと誰もが思う。
 だが、中学生だけは確かにソレを見て、聞いた気がしていた。

 ぁぁ・・・ン・・・ふふ・・・っ

 痴漢の手で良いように下半身を弄られ続けている、目の前のきれいな年上の女性が。
 ほんの一瞬だけ唇の端を歪め、艶めかしい忍び笑いを漏らしたのを、彼は確かに見て聞いた気がしたのだった)

(秒数末尾が・・・)
0〜5:男性客と痴漢はソレには気付かない。電車が急カーブで揺れると、セーラー服の胸元が中身に押されて大きく弾んだ。
6〜7:男性客もソレに気付き、彼女の隠す淫らさを感じ取って品の無い笑みを浮かべる。
    そして、わざと浅く座り直し、自らの右膝でシオンの両脚をこじ開けてくる。
8〜9:男性客と痴漢が彼女の表情に気付いた次の瞬間、彼女の動きは抗いから誘いへとその意味を変えた。
    痴漢の両手を掴んで、セーラー服の上からバストの膨らみへと押し付けるようにあてがうと、再び痴漢の股間へ手を伸ばし、今度は明らかな愛撫を加えてくる。

1.4.7:彼女たち4人以外の周囲の顔ぶれが、いつの間にかかなり入れ替わっていることに痴漢は気付くだろう。不思議に思うかは彼次第だ。
0.2.5.8:周囲の顔ぶれが多少入れ替わっていることには、痴漢達は誰も気づかない。
3.6.9:周囲の顔ぶれに殆ど変化は無い。むしろ乗客たちが、好色そうな、もしくは迷惑そうな顔をこちらに向け始めている。
0397名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 18:00:04.12ID:qoJ5bvbJ
18時
0398 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/14(土) 04:58:54.31ID:RPIwHflN
(男性客と中学生の視線を浴びるシオン)
(抵抗しようとする動きは、かえって二人の劣情を煽ってしまうばかりで)
(その様子を見る痴漢の男もまた、シオンの逆効果な「抵抗」の影響を受けていた)
……ッ、ぁ……随分、上手いじゃないか
そんな下着を穿いてるくらいだし、男の悦ばせ方でも知ってるのかな?
(余裕を見せ、シオンの手の動きを揶揄するような事を言う男だが)
(微弱でありながらも的確な刺激によって焦らされた男は、時折気持ち良さそうな声を漏らし)
(ズボンの中でパンパンに膨らんだペニスが切なそうに脈動するのはシオンにも丸分かりだ。)
(もっともそれは、痴漢される側にとっての好機では無く、気持ち悪いだけの状況である筈だが。)

「……え?」
(すぐ近くで痴漢行為を目撃するという初めての状況、そして、女性の痴態を見るのも初めてな中学生は)
(好奇心と、抗えない衝動で見続けていたシオンの様子にふと違和感を覚えた。)
(「どうしてこの女の人は笑っているんだろう?」)
(疑問の答えを見つけられず、混乱したままの中学生だが、一つだけ確かな事があった。)
(それは、痴漢の被害者である筈のシオンが、今の状況を愉しんでいるということ。)

(一方でシオンの笑みに気付かなかった痴漢だが)
(車体が傾き、カーブに差し掛かった電車の揺れでシオンの胸が弾むのが目に飛び込んだ。)
(下着の有無に気を取られてスカート内ばかりに手を進めていたが、大きな乳房にも惹かれて)
(次はどちらを攻めようかと、逡巡を始めながら、ふと周りの景色が違うことに気付く。)

【投稿時間、最後の数字が】
【偶数】
周りの顔触れが変わっていたことに気付いた男は、辺りを見回して更に様子を見る。
人の流れで客が入れ替わったにしては、大掛かり過ぎるし、
何より、そんな風に電車内を動く乗客がこの痴漢行為に気付かないわけが無い。
仕組まれた物を薄っすらと感じながらも、男はむしろそれを愉しむようで
スカートから手を抜くと、シオンの上着に手を伸ばし、裾を掴んで勢いよく捲り上げた。
乳房とそれを包むブラを露わにしてから、周りに見せつけるように大きな胸を両手で鷲掴みにする。
【奇数】
周りの顔触れが変わっていることに気付いた男だが、それに注意深く目を向けることは無い。
それよりも、今シオンにまるで手淫されるかのように刺激されるペニスに気が向かい
スカートから手を抜いてから、ズボンのファスナーを開き、硬く反り返った太い陰茎を取り出した。
男を押し返そうとしていたシオンの左手に熱く、脈打つ肉棒がぶつかって、
スカートを捲り上げるとすぐ腰を近付け、下着ではまるで隠せていない尻肉に擦り付ける。
手を押し退けながら肉棒を突き出せば、お尻の谷間に自然と収まり、その形をシオンに直に教えていく。
首筋に吹きかけられる男の吐息は更に荒く、湿ったものになって。

【1〜5】
痴漢がスカートから手を離したことで、シオンの痴態を見れなくなり落胆する男性客。
それでも視線を話すことはなく、電車の揺れで弾む乳房を眺めながら、不意にスマホを取り出した。
メールか或いはSNSをしているフリをしながら、背面カメラはシオンの姿を捉え
撮影音が出ないアプリを利用し、シオンの姿を何枚もアルバムに収めていく。

【6〜0】
スカートの中身を見れなくなり、少し落ち込む中学生だったが
先ほど見たシオンの表情が目蓋に残っており、まるであの一瞬の出来事に取り憑かれたように
早くなる鼓動の赴くままに、そっと手を伸ばしてシオンのスカートの裾に触れた。
隣の男性客が中学生の行動に驚くのも構わず、スカートを捲ると指先で秘部を擦る。
初めて触る女性のソコに、ぎこちなくも懸命に指を這わせ、シオンの顔を見上げて表情を観察して。

【遅くなりました、すみません】
0399名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 13:59:57.01ID:YiY+XyZJ
幕張
0401シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/22(日) 14:49:26.48ID:YWhlLa2q
【お待たせしているな。少し方針に迷ったので、まずはそこからサイコロで決めていこう】
【本文の投下についてはもう少しだけ待っていて欲しい】

(秒数末尾が・・・)
0〜3:まだ、か弱い被害者のまま
4〜7:蕩け始める
8〜9:もう我慢できない
ぞろ目:理性崩壊
0402名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 14:56:01.76ID:7ei54L+2
アプリ
0403シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/22(日) 16:43:57.75ID:YWhlLa2q
ぁ・・・あぁ・・・

(思春期真っただ中の瞳が、食い入るようにこちらを見ている。
 無関心を装う脂ぎった視線が、ねっとりと絡みついてくる。
 偶然居合わせた、無関係のギャラリーたちの目に晒される恥ずかしさに、少女の体は一層熱を帯びていくようだ。
 その熱に当てられたのか、背後の痴漢が非常識で大胆な行為に及んだ、その瞬間。
 ぴったりと押し当てられた、火傷しそうなくらいに熱くて硬いモノを、少女のヒップが吸い付くように挟み込んで受け止めた、その刹那)

『え?』

(驚き、困惑する彼らをよそに、シオンは大きく腰をグラインドさせながら、流れるような動きで男のペニスを太ももで挟み直した。
 女子高生の体温と湿り気をたっぷり含んだ、濃い黒のナイロン生地。
 それに包まれた彼女の太ももが艶めかしく擦り合わされるたび、或いは彼女の腰が性交を思わせるような動きで前後するたび。
 しっとりとして滑らかな摩擦に責め立てられた痴漢の亀頭が、黒ずんだその顔を覗かせては引っ込み、引っ込んではまた覗き・・・)

ん、くっ、ぁはあ・・・っ♪

(公共の場での疑似後背位に耽る彼女の顔は、先ほどまでの痴漢被害者のソレではない。
 突然の豹変ぶりに、遠ざかろうとする男の頭へと手を回して逃げられないようにし、耳元に寄せられたままの唇へと自ら吸い付いて舌をねじ込んだ)

むぶじゅ・・・じゅるる・・・ぢゅぶ・・・♪

(貪りつくようなその口づけは、肉食の獣を思わせる荒々しさ。
 そのままぐいっと男の頭を引き寄せ、撮影しているのはお見通しとばかりに男性客の持つスマホのレンズへ目線を送りながら、見ず知らずの痴漢との濃厚過ぎるキスを見せつける。
 目元に浮かぶのは可憐な笑み。
 何気ない日常の中で向けられれば、世の男たちの多くは胸の中に暖かいときめきと喜びを覚えるだろう。
 けれどその清楚な微笑は、今や彼女の行いの淫らさを飾り立てる痴女の媚態だ。
 公衆の面前で、こんなにも破廉恥な行為に及びながら尚、そんな微笑を浮かべられる少女が、普通である筈がない。
 細められた瞳の奥、僅かに揺らめく昏い官能の炎が観客たちを射竦め、ごくりと生唾を飲み込ませた)

ぢゅぅぅ・・・ぢゅぽっ♪

(溜まった唾液をたっぷりと舌に乗せて、相手の口内へ流し込んでから、シオンの唇は音を立てて痴漢から離れた)

フフッ♪

(ほんの数十秒前までの、真面目で清楚な女子高生の顔と何ら変わりない表情。
 それが、却って先ほどの行為の激しさを際立たせ、そのギャップが三人の男性たちの思考力を揺さぶって麻痺させる。
 そして、彼らが我に返った時には既に・・・)
0404シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/22(日) 16:47:11.87ID:YWhlLa2q
(このレスの投下時間、秒数末尾が・・・)
奇数:
彼女はいつの間にか、まくり上げたセーラー服の裾を咥えていた。
縦にスリットの入った、極薄の黒いレースのオープンカップブラに彩られた、女子高生のたわわな美巨乳。繊細な刺繍の施されたレースのカップ、そのスリットから飛び出す大きめの乳首は既に固く尖っている。
腰をくねらせるたび、弾むように揺れる豊かな双丘の様を惜しげもなく晒しながら、シオンは素股を続けた。

偶数:
痴漢の両手が、いつの間にかセーラー服の中へと導かれていた。
掌が受け止めたのは、まるで何も着けていないかのような、しっとりと瑞々しい生乳房の弾力。指先を滑らせれば、乳首のあたりに申し訳程度のニプレスの感触があるのが分かる。
制服の中での乳愛撫を強請るように、ぐいぐいと痴漢の手を胸へと押し付けながら、シオンは腰をくねらせ素股を続けた。

ぞろ目:
ぬるりと生温かい感触が、痴漢のペニスを包み込んでいた。見れば、そこには大股開きでしゃがみ込む少女の姿。
その、先ほどまで熱烈なキスをしていた唇が、今度は男性器を根元まで銜え込んでいたのだ。
喉奥に亀頭の当たるのにも構わず、たっぷりの唾液で音を立てながらのディープスロートを数往復。
それから、名残惜しそうにペニスを吐き出すと、今度は観客たちへ見せつけるように両手を添えて、肉竿の裏筋やカリの裏を横から舌先で舐め回し始めた。
0406 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/26(木) 05:21:27.33ID:yA0yt7F4
(取り出したペニスの切っ先をシオンのお尻にぶつけ、柔らかな尻肉の感触を味わう。)
(期待通り、いや、期待していた以上の柔らかさに興奮を高めながら腰を揺すり)
(電車の中で、女子高生の瑞々しい肉体を更に貪ろうとした男だが)
……ッ、!?
(尻の谷間にペニスを確り押し付け、挟み込ませるまでは想定通りであった。)
(性交に慣れていることを示すように黒んだ亀頭の弾力、)
(その亀頭が深い段差を付けて窪み、肉幹から根元へと続いていく裏筋の卑猥な形状、)
(熱く太く硬直しながら脈打つ肉幹をシオンに伝え、羞恥に追い込む筈であったが)
なに、……ゥ、ッ!
(だが、男の思惑を余所に、その肉棒はシオンによって太股に挟まれた。)
(痴漢被害者である筈の少女によって、男の逸物は左右からピッタリと捉えられてしまったのだ。)
(突然の出来事に目を白黒させるが、思考を働かせるよりも早く快感が込み上げる。)
(シオンの太股はナイロンの生地越しに剛直を物怖じせず締め上げ、)
(むしろ愉しむかのように、脚を擦り合わせたり腰を振ったりして刺激してきた。)
(男の顔から余裕が消え、擬似性交の快楽を味わいながらも、戸惑いを隠せず一歩後ろへ)
んん、ッ……じゅ、る……ん……っ
(距離を取ろうとした男の頭が掴まれ、シオンの唇が重なる。)
(痴漢の攻守が逆転したかのような状況のまま、男はシオンの顔を間近で眺め、そして悟った。)
(先ほどまでの、まるで此方に都合の良い状況は全て少女の思惑通りだったのだ、と。)
(シオンの舌に口腔内を蹂躙され、流し込まれた唾液を嚥下しながら、瞳を眺め続ける。)
(呆然とし、まだ混乱したままの男であるが、身体だけは正直に反応していた。)
(シオンの素股を受けるペニスは、先よりも傘を膨らませ、一回り大きさを増しながら、激しく脈打つ。)
(少女が突如見せた淫らな振る舞いと、その前後の表情とのギャップにどれだけ興奮しているか示すように。)

……!!
(痴漢の男を含め、周りの男たちがやっと我に帰った時には既にシオンは胸を露わにしていた。)
(シオンの前に座る乗客は、いつの間にか写真では無く動画撮影に切り替えていて、)
(痴漢の男とシオンとのキスに引き続き、今度は黒いブラに包まれた乳房と、)
(大胆にも刻まれたスリットから顔を出しツンと尖った乳首までもを確り録画していく。)
(中学生の方は、一瞬見えたシオンの笑みが本当に痴漢を愉しむ物であった事に、納得しながらも驚き、)
(今はただ、目の前の綺麗な年上の女性が腰を淫靡にくねらせ、乳房を晒す様を顔を真っ赤にしながら見上げていて)
0407 ◆0liwjpSgGQ 2016/05/26(木) 05:23:30.69ID:yA0yt7F4
【このレスの投稿時間、末尾が】
【奇数】
痴漢の男の手が、背後からシオンの胸を鷲掴みにした。
黒いレースのブラは極薄で、男の手には豊かな乳房の感覚がはっきりと伝わる。
何度か指先に力を込めて揉みしだいてから、更に指で乳首を挟み込み、コリコリと転がしていく。
「まさか、こんな痴女だったなんてね」
「さっきまでのも全部、誘うためだったわけだ」
余裕を取り戻したような声音で囁きながら乳首を摘み、軽く引っ張る。
シオンの美巨乳を手のひら全体で味わいながら、素股を受ける男のペニスはビクビクと震え、
快感に溺れている証として大量の先走りを溢れ出し、シオンの太ももを濡らしながら、
そろそろ限界に達し、射精を迎えそうな気配であった。
電車の中ということを忘れたような行為を見ながら、中学生は鞄で隠しつつ、ズボンの前を開いた。
周りに見えないようにしているが、シオンの目からはまだ使い込まれていない中学生ペニスが見え、
シオンの姿を見ながら勃起したソレを懸命に扱く様もハッキリ見えただろう。

【偶数】
痴漢の男はシオンの腰を掴んで、自らも腰を揺らしていく。
下腹部とお尻のぶつかる音が何度も響き、仰角を上げた肉棒の切っ先がシオンの秘部を擦る。
パンパンに膨らんだ亀頭のカリが下から割れ目を引っ掻き、鈴口から溢れた先走りを塗り付けて、
潤滑油代わりの粘液を得た素股は更に速度を増していった。
シオンと痴漢の男が素股に耽っていると、いつの間にか席を立っていた中学生が乳房に触れる。
恐る恐る、それでも我慢できないようにブラを触る中学生は、シオンよりやや身長が低い。
セーラー服の裾を咥えるシオンをマジマジと見た後、中学生は頭を下に向かわせ、
スリットから飛び出て、物欲しそうにピンと立つピンク色の突起を舌先で舐め始めた。
まだ女性を悦ばせる技術は持たずぎこちなく、それでも懸命にシオンが感じるようにと舌を動かし、
唇を吸い付かせ、胸を揉みしだいてどんどんと夢中になっていく。
0408名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 10:32:50.62ID:DyLDTPhB
野村
0409シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/29(日) 23:34:04.65ID:t8KoXj9M
【再び方針決定用のレスだ。本文投下は週の前半には行いたいと思う】

(このレスの秒数末尾が・・・)
0〜3:受け主体
4〜7:攻め主体
8〜9:我慢できない!

偶数:もっと見て
奇数:見ているだけじゃダメ
0410名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 00:20:53.67ID:5MXtEFR7
410
0411シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/31(火) 23:37:38.59ID:MOHIK+3M
(揶揄するような響きの痴漢の言葉に、シオンは腰の動きを止めた。
そして、太ももの間から僅かに飛び出した亀頭の先端、その先に刻まれた割れ目を、咎めるように爪の先で軽く引っかいた。
そのまま、指の腹で鈴口とその周囲を少し強めに撫で回すと、たっぷりの先走り汁がネチャリと音を立てる)

何のこと、かな?

(ギュッと太ももの内側に力を込め、痴漢の肉竿をきつく締めつけながら、とぼけた調子の声でシオンは応じる。
 程よく引き締まった内腿の筋肉で圧迫され、尿道を無理やり塞がれる形となったペニスは、射精したくてもできない状況だ。
 それでも抑え切れない精子混じりのカウパー腺液が、先端からにじみ出る傍からシオンの指が、掌が亀頭全体へと塗り広げ、同時に生殺しに近い射精必至の快感を刻み込んでいく)

フフッ・・・

(それでも曝け出したままの乳房から離れようとしない痴漢の両手。
 ブラジャーごと揉まれ、乳首をしごかれ、おもちゃのようにこね回されながら、シオンは二人の観客へと蕩けた流し目を送って誘いを掛けようとして。
 たまりかねて自分のモノをこっそり取り出してしまっていた、中学生くらいの男の子の様子に気付いた彼女は思わず、忍び笑いを漏らした。
 自分の痴態を齧り付かんばかりの視線で見つめながら、カバンの陰で必死になってペニスを扱く姿。
 まだ包皮に守られたままの、発育途上の前途有望な童貞チンポを意識するだけで、シオンは自分の中の官能が一層高まっていくのを感じた)

ァは・・・見られてる・・・あんな子に、オッパイ揉まれてるとこ、見せつけちゃってるゥ♪

(自ずと彼女の体は性的刺激に対しての敏感さを増し、先ほどまでは余裕を以て受け止めていた痴漢の愛撫にも吐息がだんだんと乱れ始める。
 乳房は熱を持っていよいよせり出し、指で挟まれ転がされる乳首は更に大きく固く、飛び出るように勃起する。
 痴漢のペニスをロックして離さない太ももの付け根からは、ナイロンの生地では到底吸いきれない量の愛液が、次から次へと染み出して肉竿を濡らしていく。
 そして、だらしなく緩んだ口元からは、ご馳走を前にした子供のように唾液が溢れる。
 拭い取ろうとして舌なめずりする彼女の顔からは、真面目でお堅い女子高生の仮面など、とうに剥がれ落ちてしまっていた。
 少年の自慰に耽る姿をオカズに、背後の痴漢に身を任せながら快楽を貪り、けれど痴漢のペニスへの亀頭責めも忘れない。
 そして、男の子がいよいよ達しそうになったその瞬間・・・)

えいッ♪

(痴漢チンポを責め立てる手とは反対側の手で、カバンを押しのけて男の子の恥ずかしい姿を暴くと同時に。
 太腿の締め付けをほんの少し緩めつつ、トドメとばかりに大きく腰をくねらせ・・・)
0412シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/05/31(火) 23:43:24.86ID:MOHIK+3M
(このレスの秒数末尾が・・・)
0:痴漢の射精を掌で受け止めながら、同時に達してしまった男の子の絶頂の様子を熱っぽく見つめ、濃密な精液の香りに包まれて彼女も軽いアクメに達していた。
    全身を震わせ、脱力したように倒れこんだ先は正面の男性客。ブラがずれ、むき出しのバストが、ちょうど彼の股間を挟み込むように乗っかっていた。
1〜4:勢いあまって太ももから抜けてしまった痴漢ペニスの射精を、尻と背中で受け止めながら、シオンの体は男の子のほうへと倒れ掛かる。
    どうにか彼の太腿に手を置いて支えたところで、計ったかのようなタイミングで男の子が我慢しきれずに絶頂し、噴き出した童貞精液が彼女の顔にまで届く。
    たっぷりの顔射を、最初は驚き、次第にうっとりと受け止めてから。
    気まずそうに目をそらす男の子へと微笑むと、シオンは彼のペニスを優しく口に含んで清めてあげてから体を離し、今度は背後の痴漢のペニスも清め始めた。
5〜9:痴漢の手を振りほどいて男の子のチンポへしゃぶりつき、根元まで咥え込む。
    太ももとお口で二人分の射精を受け止めながら、もちろん正面の中年客のカメラへと目線を送るのも忘れない。
    じゅるじゅると音を立てて子供チンポを清め、童貞ザーメンを一滴も残さず吸い付くしてから口を離すと、電車の床へペタンと女の子座り。
    太ももにたっぷりかかった痴漢の精液もかき集めて掌に載せ、下品な顔で啜って、口の中で男の子の精液とミックスしてから、味わう様に目を閉じて、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
    しばらくしてうっすらと目を開けた彼女は、物足りなさそうに周囲を見回すと・・・痴漢のチンポを見つけ、ぱくりと咥えて竿の中に残っている精液を吸い出し、さらに舌を這わせていく。

奇数:(上記に加えて)それどころか、お掃除フェラというには強烈すぎるバキュームで、達したばかりの敏感な男性器を責め立て始めた。
0以外の偶数:(上記に加えて)その顔は、まるでチンポが愛おしくてたまらない、精液が美味しくてたまらないと言わんばかりの幸せそうな表情で、長い舌を伸ばして優しく隅々まで彼らのモノを清めていた。
0413名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 01:10:45.55ID:p8meQGiV
0414 ◆0liwjpSgGQ 2016/06/07(火) 19:15:02.39ID:IT5acJ0w
ぅあ、ぐ……ッ
ここまでしといてトボけるのかよ……ッ、う、ッ……っ
(亀頭を指で強く擦られ、敏感な部位への刺激にうめき声が漏れる。)
(射精感が込み上げ、あと少しで達しようとした所でシオンの太腿が肉竿を締め上げた。)
(瑞々しい肉の感触に挟まれるという状況だけなら幸福だが、射精を阻害された男の顔は辛そうに歪む。)
は、ぁ、……ぅ、く……っ
(射精させてくれ、と頼む事も脳裏を過るが、シオンの思惑通りに行きたくないという小さなプライドが邪魔をし)
(手のひらで亀頭にカウパーを塗り広げられていく間も、背筋を震わせながら、堪えて)
(お返しとばかりに、シオンの乳房を揉みしだく指先に力を込めていく。)
(太ももの力を抜いてくれることを願う痴漢は、シオンの視線の先を知らず)

(シオンの流し目が向けられたのを感じながら、中学生は自慰を止められずにいた。)
(亀頭の全ては露出せず、半分くらいが皮を被ったままのペニスの幹を、上下に擦って扱き続ける。)
(視線の先、オカズにしているのは当然のようにシオンの姿で)
(黒いレースのブラに包まれた豊かな乳房が、痴漢の指先で捏ねくり回され)
(扇情的に露出し尖った乳首が摘まれ、引っ張られて、弄ばれる様)
(使い込まれていると分かる黒光りする痴漢のペニスを白い太ももで挟み、指先で弄る様)
(ネットや雑誌でもこれほど淫靡な光景は見たことがなく、勿論、リアルで見た経験も無い。)

(幼くも確かな雄の衝動の赴くまま扱いている内に、中学生はそろそろ限界に達しそうになる。)
(溢れ出た先走りでペニス全体をベタベタに汚しながら、それを使って強く擦って。)
(目の前の女性を穢す妄想を脳裏に描きながら、射精に近付いていく。)
(ふと、射精後の処理はどうしようかと考えが過ぎったが、今の快楽を優先して)
「え……?」
(最後のスパートを掛けようとした中学生だが、突然カバンが退けられ、驚いてしまう。)
(自らの皮被りのチンポもピンク色の亀頭も曝け出されたと気付き顔が瞬時に赤らむ。)
(慌てて隠そうとするが、その時、目の前に女性の顔が近付いているのが気付き)
(この人が犯人だと、頭の中で点と点が結ばれる前に、ペニスが温かな感触に包み込まれた。)
「あ、え、うわ………ぁ、あああっ、……ッ!!!!!」
(射精目前で刺激を中断していたペニスは、シオンの口に含まれ、舌に触れた瞬間)
(ビクンと跳ね踊りながら、熱い精液を勢いよく噴き出した。)
(自慰を覚えていても頻度は少なく、その分たっぷり蓄えられた精子がシオンの口に注ぎ込まれる。)
(射精の解放感に包まれながら、自分のチンポにしゃぶりつくシオンの顔を見て)
(訳もわからぬまま、ただ最後の一滴までしっかりと、目の前の女性の口の中へザーメンを放出していく。)

うぅ……く、出る……ッ!!!
(中学生と時を同じくして、痴漢のペニスも射精の瞬間を迎えた。)
(絶頂を迎えたくても締め付けられて迎えられなかった分、飛び出る精液は量も勢いも激しく)
(シオンの太腿に鈴口を押し付け、熱く粘ついた白濁で穢してから、スカートの裏側にも飛び散らせる。)
(やっと訪れた解放感と、肉棒を自由に動かせるようになった事で、射精を続けながら腰を振り)
(極小のクロッチに包まれたシオンの割れ目に、パンパンに膨らんだ亀頭を密着させ)
(ビクンビクンと一定のリズムを刻む射精の脈動を伝えつつ、下腹部にもオス臭い精液をぶち撒けた。)
(シオンが中学生のペニスにしゃぶりつく後ろ姿を眺めながら、ようやく太腿の間から肉棒を引き抜くと)
(最後に残った精液をシオンのお尻やスカートにまで飛び散らせ、満足そうに息を吐き出す。)
0415 ◆0liwjpSgGQ 2016/06/07(火) 19:16:13.63ID:IT5acJ0w
(恍惚感に包まれた中学生と、射精の満足感に浸る痴漢の男)
(そして目の前で起きた信じられない光景をカメラに収めながら、荒く息を吐く中年客の視線を一身に浴びながら)
(電車の床に座り込んだシオンは、二人分の精液を混ぜ合わせ、幸せそうな顔で飲み込み味わっている。)
(ザーメン中毒なのではと思わせるような痴女の仕草に、痴漢と中年客はニヤつき)
(中学生は自分の精液を飲まれるという光景に衝撃を受けながら、火が出そうなほど顔の赤らみを濃くした。)

(痴漢の肉棒を舐めるシオンの背後に、いつの間にか立ち上がっていた中年客が立っていた。)
(シオンがそれに気付いて振り返ると整った鼻先に、中年のペニスが突き付けられる。)
(年季の入った剛直は強烈な雄臭さを放ち、黒光りする亀頭が女を誘おうとする。)
(長さとしては痴漢のペニスに劣るが、代わりに肉幹の根本は太く、浮かび上がる血管の濃さが雄々しさを演出して)
(シオンの視線を浴びれば上向く角度が更にぐぐっと上がり、痴女の口淫を待ち構えるようで。)

【このレスの投稿時間末尾が】
【0〜5】
中年客の行動に気付くと、痴漢はその隣に移動し自分のと中年のチンポとを横に並べる。
痴漢の方が長さが上で、中年の方が肉幹の太さが上という差はあるがどちらも平均以上のサイズに違いは無い。
シオンの眼前に二本のペニスが揃い、両方舐めろと言わんばかりの顔で男たちが好奇の目を向ける。
【6〜9】
中年客も参戦しようとするのだが、痴漢の方はそれを見てシオンの頭を自分の方に戻す。
そして唇にペニスの切っ先を押し当て、こっちに集中しろと言わんばかりの目を向け
一方の中年客も負けじと反対側からにじり寄って、シオンのポニーテールに亀頭をぶつけ注意を引く。
痴漢が頭を押さえる手は軽く、本気で取り合いするつもりでも無いので、中年の方に振り返るのも容易い。
どちらか一方のチンポを選んでしゃぶり始めると、反対の男はシオンの髪にペニスを擦り付け、
先走り汁やシオンの唾液で黒髪を穢しながら手で扱き始める。

【更に同じく投稿時間末尾が】
【偶数】
大人二人がシオンにペニスを突き付け、状況を愉しんでいるのを見ながら、
熱にうなされたような表情の中学生もまた恐る恐ると言った感じで立ち上がり、
集団から少し離れた位置でポツンと立ったまま、シオンの姿をオカズにペニスを扱き始める。
【奇数】
ボーッとした表情の中学生であったがふと我に返り、隣の中年客がシオンの側に行っている事に驚く。
そして席の上に置き去りになったスマホを見て、録画中のことに気付くと、
それを持ち上げカメラに今の光景を再び収めながら、ゴクリと唾を飲み込んだ。
シオンに精液を吸い出されたペニスが再びピンと上向き、しかし扱いたりはせず両手でスマホを構え、
ペニスをピクピク震わせながら、シオンが男二人と戯れる姿を熱中したように録画していく。
0416名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 00:30:14.02ID:OZ078xKj
0417シオン ◆wjvhYxitXoEr 2016/06/14(火) 23:09:41.05ID:0iHntUrI
【実生活で負傷し、現在療養中だ。怪我の程度は軽いが、次のレス投下まではもう少し時間を貰いたいな】
【今週末には投下できると思うので、もう暫く待っていて欲しい】
0418名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 01:25:18.74ID:293qvA20
!?
0419 ◆0liwjpSgGQ 2016/06/15(水) 08:49:54.80ID:NCHbdeFF
>>417
【おお……それは災難でしたね。一日も早い回復をお祈りしています。】
【レスは無事完治してからで構いませんので、お大事になさって下さい。】
0420名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 11:21:11.36ID:293qvA20
420
0421名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 02:42:13.56ID:NXhvIFHQ
失意
0422相坂結 ◆8DJG7S.Zq. 2016/07/03(日) 20:03:52.88ID:NVmcgRyf
【名前】 相坂結(あいさか・ゆい)
【年齢】 31
【身長】 157cm
【3サイズ】 88/56/86
【服装】 
薄手のニット、半そでのブラウスなどを好んで着用、基本的にはパンツスタイル。
【容姿】
栗色の髪をうなじにかかる程度まで伸ばしたショートのボブヘアー
大きく開いているものの、少し眠たげにも感じる垂れた目じりに黒目がちな瞳
薄い唇はほぼいつでも口の端を上げており、いかにも優しいお母さんといった雰囲気 
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 排泄物、暴力、グロ
【希望する展開】 
輪姦、痴漢、調教等を絡めた寝取られ
【備考】
人妻、3つ年上の夫と学生時代からの交際を経て22歳で結婚、現在8歳になる息子がいる。
優しい夫とかわいい息子に囲まれて幸せな日々を過ごしており、夫が休みの時には家族で旅行へ行くことも多い。
夫以外での性的な干渉は一切ない。
夫とのセックスは愛を確かめ合う程度の行為であり、キスと愛撫、正常位での性行のみを行っている。
夫の肉棒は平均よりやや小さく、性交渉の頻度も少ないものの、精神的には満足している。
本人は無自覚だが、出産後に急激に色気が増し、彼女とすれ違う男性の中には下卑た視線を向けてくるものもいる。
しかし、本人はそれにも気づかない。
0423相坂結 ◆8DJG7S.Zq. 2016/07/03(日) 20:27:47.77ID:NVmcgRyf
(夏休みの初週、まだ夏の盛りとまではいかないこの時期は、浜辺にいる人々の肌の色もまだらだ)
(もうすっかり浅黒くなっている若者たちもいれば、生白い肌の上に半袖のシャツを一枚羽織ったような中年もいる)
(なんにせよ、皆様々な水着を用意して海開きを大いに楽しんでいる)
(一人息子にせがまれてやってきた相坂家も、その光景を目の当たりにして胸を躍らせていた)

【レス時間末尾二桁の大きさが】
0〜49:黒字に花柄の控えめなワンピース型水着
50〜99:夫にドキドキしてもらいたい…そう考えて選んだ少し大胆な白ビキニ

【レス時間末尾の大きさが】
0〜3:大きなパラソルを差してビニールシートを敷き、
    影の中で夫と息子が海で遊んでいるところを、優し気な笑みで眺めている。
    パラソルは陰になっており、夫たちからはよく見えない
3〜7:海で息子と一緒に遊ぶ。息子が泳ぐのが上手なこともあり、水深は結が何とか足をつける程度。
    大きなパラソルを差してビニールシートを敷いた場所には夫が座っている。
    パラソルは陰になっており、夫の様子はよくわからない。  
8〜9:海につくのが少し遅れてしまったため、先に腹ごしらえをすることにした。
    海の家につくと休憩所で夫に息子の面倒を見てもらい、食事を買うことにした。
    海の家は広く混雑しているため、もうお互いのことが視認できなくなっている。

【レス時間末尾から2つ目の大きさが】
0〜4:結の気づかないところでねっとりとした視線が彼女の体中をはい回っている。
    視線の正体はこの辺りで女性に犯罪まがいのナンパを繰り返す若者グループのものだ。
    色素の抜けた髪と浅黒く焼けた軽薄そうな顔はいかにもチャラ男と呼べる風貌で、
   そんな彼らが、結を獲物に選んでしまった。
5〜9:そんな結に声をかけてきたのは、一人の中年男性だった。
    いかにも好色そうな視線だが、結はそれに気づかない。
    フレンドリーな口調で隙あらば結の肩を抱こうとしているその中年男性は、
   まぎれもなく結のまだ瑞々しさにあふれる体を狙っている。

【置レスで待機させていただきます】
【初回はこういったシチュ、とある程度形を決めてしまいましたが】
【興味がありましたらお気軽に声をおかけください】
0424名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 21:40:35.92ID:f+gWbqP3
後藤
0426 ◆fECXex5AnA 2016/07/05(火) 17:05:04.82ID:uB19EGif
>>423
(息子と遊んでいる結の方へとゆっくり近付いていく一人の中年男性がいた)
(腹がやや突き出した恰幅のいい体格で、肌はまだ日焼けしておらず白に近い)
(水着は海中でよく見えないが、黒系のズボンタイプのようだ)

(結の傍から息子が少し離れ、一人で自由に泳ぎ始めたタイミングを狙って)
(すぐ横まで何時の間にか近寄っていた男が話し掛けてくる)
こんにちは、奥さん
とても元気のいい息子さんですねぇ
(馴れ馴れしく、気さくな中年を演じながら真横に並ぶ)
(結の右隣に並んだ男は、海底に足を下ろしていても結よりは頭一つ分くらい高い)
(元気に泳ぐ息子のことを話題にしつつも、視線は結の身体に向けられて)
(白いビキニに包まれた、まだ瑞々しさの残る肢体を熱の籠った眺めていた)

奥さんたちは、街の方から来たんですかねぇ
私はこの辺の者でしてね、ここからもウチが見えたりするんですよ
ほら、あの辺りなんですが……
(指で指し示すのは浜辺の方向で、道路を挟んだ向こうの家々が建ち並ぶ地区)
(別荘なども混じっており、白い家の大きさはどれもそれなりだ)
(とは言えザックリした指差しではどれか分かりづらく)
ここからじゃ見にくいかなぁ?
えっと、ほら、あのちょっと変わった青い屋根の家の隣です
……分かります?
(説明するのに熱が入った、というフリで結との距離を詰め)
(後ろから伸ばした左手でスッと結の左肩を掴むと)
(身体を近付け、抱き寄せるような格好で細かく説明しようとする)


【投稿秒数末尾が奇数】
(説明を終えてからも何故か肩を抱いたまま、それどころか手に力を込めて)
(腰と腰とがぶつかる程、密着してしまい、後ろから見ればカップルかのようだ)
(息子の方は母親が知らない男に狙われているとは知らず、泳ぎに夢中になっている)

【秒数末尾が偶数】
(説明を終え、結が理解したことを示すと肩から男の左手が離れる)
(しかしその手が今度は結の腰の左側へ触れて、撫で回すように動いていく)
(泳いでいた息子が男に気付き、不思議そうな顔で一度戻ってくる)
「お母さん、その人、誰?」
(純粋な疑問をぶつける息子の目からは、腰を撫でる男の手は海中に隠れて見えていない)

【よろしければお願いします】
0427名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 14:39:05.25ID:nEK2381w
どよう
0428名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 13:13:56.89ID:qA/Ha2yF
ごよう
0429名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 13:21:17.80ID:J7TuIEWz
土用
0431名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 10:52:39.40ID:yVFnDGmy
支配
0432名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 14:09:03.70ID:xLYJVb/l
夜道
0433名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:41:03.01ID:tiRut4jR
団地
0434春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/18(日) 14:02:37.75ID:YXBmL2+2
【名前】赤羽春夏(あかばねはるか)
【年齢】32
【身長】163
【3サイズ】97・63・90
【服装】サマーセーター+ジーンズ、コスプレ応相談
【容姿】栗色のセミロング、大きな黒い瞳、左目の下に泣き黒子、実年齢より10歳近く若く見える、ナチュラルメイク
【本番の可、不可】OK
【複数の可・不可】中の人がお一人ならOK
【NG】排泄、暴力
【希望するプレイ】露出、ぶっかけ、ごっくん、調教、奉仕
【希望する展開】弱みを握られ調教される、夫に命じられて利害関係のある相手に体を差し出すorハニートラップ要員になる
【設定】
・既婚。30歳以上年上の有力な県議会議員を夫に持つ。
・夫のことは尊敬しているが、夫からは便利で従順な道具としか思われていないことも知っている。
・夫婦間では5年以上セックスレス。というか夫が家で過ごす時間は年に数週間程度。
・新婚当初は毎晩のように色んなプレイを仕込まれたけど、それも半年程度で飽きられた。
・一方で夫は、派手な装いの水商売の女性を数名、財力と権力にモノを言わせて愛人にしている。
・地味で庶民的な嗜好の春夏と、派手好きでブランド志向な夫とでは根本的に趣味が合わない。
・夫が離婚に踏み切らないのは、それをきっかけに派手な女遊びがスキャンダルになるリスクを考えてのこと。
・一方で彼女は、夫の為に尽くし続ければ、いつかはまた愛してもらえるようになると信じている。

というわけで、弱みを握られて脅されるも、甘んじて受け入れるしかない健気な人妻です。
夫に頼まれてスキャンダルの口止めに体を差し出したりとか、彼女自身の弱みを突かれて夫の迷惑になりたくない一心でとか。
レスについては、置きレス形式の一人称回想っぽい感じで、こちらは書いていこうと思っています。

【待機します】
0435名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 15:24:38.82ID:qc74Sg7F
485
0436名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 15:45:35.28ID:Gua93eqz
>434
【夫のスキャンダルの口止めとして、若い記者にハニートラップとか如何でしょう。
服装とかも夫の用意とか、そんな感じでお相手願えます?】
0437春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/18(日) 16:14:13.98ID:YXBmL2+2
【行きずりの女に声を掛けられて行為に及ぶ→変態行為の一部始終がばっちり隠し撮りされていた→オワタ】
【みたいなトラップでしょうか】

【服装について希望はありますか?】
0438 ◆IIZFmML9Es 2016/09/18(日) 16:53:26.15ID:Gua93eqz
>437
【そんな感じのトラップで『信用できる』女として、旦那さんが春夏さんを使ったと、
記者さえ止められればスキャンダルは揉み消せそうとしましょう】
【あとはトラップを確実にするため、いろいろ道具も渡されてたり】
【基本線が、このラインであとの詳細はこのスレッドですし、出目で色々】

【服装は……、まず声をかける経緯もありますし、普通のオフィスウーマンとかで、
下着が水商売用の恥ずかしい変態下着とか如何でしょう。】
【お相手頂けるなら、どうか宜しくお願いいたします。】
0439春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/18(日) 17:22:38.35ID:YXBmL2+2
【じゃあちょっとサイコロを振ってみましょうか】

声をかける場所……投下秒数、小数点以下
偶数:別件の仕事中
奇数:休日、もしくは仕事帰り
00〜32:都心の飲食店で相席
33〜65:オフィス街の路上
66〜77:住宅街の中の閑静な公園
78〜87:公共の交通機関
88〜97:普通の女性はいないような場所
98〜99:自宅前で待ち伏せ

声をかけるのは……投下秒数、小数点前
偶数:そちらから
奇数:こちらから
0440春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/18(日) 17:37:51.67ID:YXBmL2+2
・休日、もしくは仕事帰りにオフィス街で、こちらを見かけて声をかけてくる

【という感じですね。声をかけた理由も決めておきましょうか】

投下秒数、小数点以下
00〜29:純粋に好みのタイプだったから、お近づきになろうと
30〜59:酔い潰れているようで危なっかしかったから、人助けのつもりで
60〜89:昔の同級生に似ているような気がして、思わず
90〜99:著しい着衣の乱れ、男のモノと思しき体液、股間に突き立てられた極太バイブといった姿で放置されているのを、路地裏で発見
0441 ◆IIZFmML9Es 2016/09/18(日) 18:23:01.89ID:Gua93eqz
>439-440
【休日か仕事帰りで、オフィス街の路上で『こちら』から声をかけたと、了解しました】
【昔の同級生にたまたま似ている女性という事で、声をかけますね】
【少し離席しますので、書き出しは、そちらから用意して頂いて宜しいですか?】

【では、最後にこちらは記者の素性を】
投下秒数、小数点以下
00〜33:箔のある程度ついている新聞に入社した正義感の強い若造記者。
34〜66:でたらめもあるが、たまのスクープで政治家の首を刈り取る事も有る週刊誌の体当たり的ルーキー記者。
67〜99:影響力が不明=もしかしたら大炎上するかもしれない様な、新参ネットメディアライター。
0442春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/18(日) 21:53:43.53ID:YXBmL2+2
土曜日のお昼過ぎ、都心にほど近いオフィス街は人影もまばらです。
平日ならお昼ご飯を求めて、大勢のサラリーマンやOLの人たちが行き交う大通りには、人の気配がほとんどありません。
そんな中、私はある人物が通りかかるのを、カフェテラスの一番外側に座って待ち続けていました。
愛する夫から頼まれて、素性も知らないその人に抱かれる為に。

「はぁ……」

知らないうちに、ため息が一つ、漏れてしまっていました。
その人が何者なのか。
夫とはどんな関係なのか。
一切知らされないままに、ただ「抱かれて来い」と、いつものように命令されて。
そして、夫が指示した通り、私によく似た誰かの写真に、更に似せるようなメイクと服装とで。
私は、その人を待ち続けました。

「……っ」

少し、長居し過ぎたかもしれません。店員の若い男の子が、物珍しそうにこちらの様子をうかがっています。
ぬるくなった紅茶を飲み干して、私は場所を変えようと思い、立ち上がりました。
ふと見上げた空を覆っているのは、どんよりとした灰色の雲。
あと数時間もしないうちに、雨の降りだしそうな空の下で、私はその人がよく立ち寄るという、もう一つのお店がある通りのほうへと歩き出します。
これから、夫以外の男性に抱かれるというのに、不思議と嫌悪感はありません。
慣れてしまったのだと、自分でも分かります。
ただ、少し気持ちが沈んでしまうのも事実です。
仕事柄、敵の多い夫にとって私は、妻ではなく、便利な道具の一つでしかない。
「女」という道具として、「色々と使われる」内に、私の身体はどんどんと順応していき……。
ああ、きっと今日も、誰とも知らない男に抱かれて、はしたなくふしだらに、乱れてしまうのでしょう……そう思うと、心は沈み、けれど身体の奥は仄かな熱を帯び始めるのでした。

投下秒数、小数点以下
00〜39:スーツの下は、バストを強調するカップレスのブラと極小クロッチの紐パン。歩くたびに擦れる乳首からの刺激が、自然と彼女の頬を紅潮させていく。
40〜79:スーツの下は網タイツ風レオタード。動くたび、固くなった乳首が網目に引っかかり、、ヒップの谷間に布地が食い込んでいく。
80〜89:スーツの下は、ハート形のニップレスと前貼りだけ。通行人の視線がいつもより敏感に感じられて、緊張のあまり歩き方もぎこちなくなってしまいそう。
90〜99:スーツの下は、夫直々の亀甲縛り。こんな形でしか肌に触れてもらえない惨めさが、官能をより高ぶらせるのかもしれない。

ぞろ目:上記に加えて、乳首と秘所に仕込まれたローターが彼女を責める。緩急の付いた刺激は、彼女の体を生殺しのような状態に置き、匂い立つ色香をまとわせている。

【こんな感じでどうでしょうか。よろしくお願いします】
0443名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 00:06:07.25ID:3EFehCfZ
柑橘
0446 ◆IIZFmML9Es 2016/09/19(月) 16:36:50.52ID:wTJgfwZo
>442
個人のライターとして『とある県議会議員』のスキャンダルを追いはじめてから、数か月。
かなりの部分では裏も取れて後は僅かな詰めを終えれば、ネットのゴシップに出来る所まで、
あるいは、ちょっとしたスクープにまでなるかも知れない……、そう思えて来た週末。

そのせいで逸る気持ちを落ちつかせるため、喫茶店でちょっと高めの優雅なランチとするか、
休日だし、空いてるだろうと、何時も使うお店に脚を運んだところ。
「……ん?」
ふと、同じカフェテラスに向かって行こうとしている、スーツの女性に目が行き。
オフィス街のこの辺りでは、平日ならともかく休みの日では、珍しい光景であるが、
目を取られたのは、そのせいではなく……。
「あれ、秋穂……違うか……いや、でも……?」
栗色のセミロングで春夏に良く似た、写真の女性を知っていたからであり。

憧れていた元・同級生をたまたま見つけた様な気がしたライターの男は、
自分が甘い罠を仕掛けられる身とは、少しも思っておらずに。
「……あ、あのっ、もしかして……あき。」
と、衝動的に背後から声をかけてしまっていた。

>青年ライターの行動。投下秒数、小数点以下
00〜33:すぐに別人だと気付きながら、振り向いた春夏に見蕩れてしまう。

34〜66:別人かどうかの確証なく「?」な感じの表情で、春夏の顔を見て、視線を
スーツ越しの身体にずらしてもまだ全く判断できない様だ。

67〜99:メイクのせいもあってすっかり勘違いしているようで、久し振りだなーと、
友好的に話し掛けて来る。

【いきなりちょっと遅れてしまいました。すみません。
中々思いつかない物ですね……。】
0447春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/19(月) 20:36:48.16ID:bE0x9Rb7
誰かに呼び止められ、振り返った私。

「……どうしました?」

ほんの少し、小首をかしげる仕草は咄嗟に出たアドリブです。
まさか、向こうから声をかけてくるとは思ってもみなかった私は、そうやって「演じる」ことで内心の動揺を隠そうと試み。
そしてどうやら、その試みは成功したようでした。

「多分、初めてお会いすると思うんですけど」

困惑した表情を浮かべながら、こちらの顔を、そして全身をくまなく眺める男性に、今度はこちらから声を掛けます。
少し困ったような口調で、ボディラインを見られることへの気恥ずかしさを覚えているような、そんな雰囲気を出しつつ……相手の様子をさりげなく観察します。
思わず口にしかけた、誰かの名前らしき言葉から察するに、私を写真の女性と間違えて声をかけたものの。
振り向いた私の姿を見て、記憶との微妙な齟齬に戸惑っている様子が見て取れます。
同い年……よりは少し若いでしょうか。
多分、私より年上ということはないと思います。
あの写真の女性と同じく、20代半ばから後半といったところでしょう。
こうした「仕事」を続けてきたからか、最近は自分の観察力もちょっとしたものになってきたと自負しています。

「……何か、ご用でしょうか?」

もちろん、過信していいわけではありません。
精一杯、相手を観察し、演じ、媚びて。
そして、夫に命じられるままに、淫らで浅ましい姿で夫以外の男性に抱かれる。
やるべきことはいつもと同じ。
心の通わない獣じみたセックスに、私は今から目の前のこの人を引きずり込むのです。
そう思うだけで、スーツの下では、はしたない下着に包まれた肌が緊張のためか、熱を帯びて……

相手から見た春夏の印象は……投下秒数、小数点以下
01〜39:暇を持て余していそうな、ちょっとくたびれた普通のOL
41〜69:水商売の似合いそうな、自分より少し年増な遊び慣れたOL
71〜98:欲求不満そうな、どこか寂しげな人妻(この場合のみ、結婚指輪は外し忘れていることにしておきます)
ぞろ目、5の倍数:ベテランの風俗嬢かAV女優か、と思わせるような肉食系のオーラをまとった、羊の皮をかぶった痴女……に一瞬だけ見えた

【大丈夫ですよ。たっぷり時間を取れるのが、置きレス形式の良いところですから】
【焦らず、ご自分のペースでレスをして下さいね】
0448 ◆IIZFmML9Es 2016/09/20(火) 22:58:27.87ID:JFSG3Txb
>447
こちらからの呼びとめに応えて振り返った相手を、まじまじと眺める。
ほんの少しだけ小首を傾げる、その仕草は、懐かしい元・同級生にはなかったもので、
それでも尚、判断できずに、視線を女性の身体に下ろしたり、また顔を眺めて記憶と比べたり。

春夏が、メイクまで同級生に似せられているとは思いもしない男は、戸惑い、阿呆の様に、
春夏を眺めていたが、彼女の困ったような口調にようやく我に返ると、
その間に春夏に観察されていた事には、少しも気付かずに、
「ああっ、す、すみません、知り合いに似ていたもので……」
そう、慌てて目を春夏のボディラインから逸らしつつ、同級生と思ったら別人だったという
気まずさと、女性の身体を眺めていたという事実から、慌てたそぶりで一歩下がり。

普通の暇そうなOLと思われる彼女に、ナンパとかじゃないですよと、言い訳をするため、
憧れていた同級生と似た同年代と思われる彼女のじっくりと眺めてしまったボディラインを頭から
消そうとしながら……、僅かに漏れ出る春夏の色に誘われて――。

男は何をしようとする?……投下秒数、小数点以下
00〜34:目の前の女性の行き先と思われ、また、自分も行くつもりであった喫茶店に誘う。
35〜69:話しながら、春夏(の誘導)について来る。行き先は……?
70〜99:その時、自転車が二人の横を通り抜けて行く、当たりそうになった男が避けた拍子に、
春夏の手荷物から淫具がちらり。

【ありがとうございます。出来る限り早く良いレスを返せるよう頑張ります。】
0449名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 23:51:15.43ID:N1BK1sf8
松尾
0451春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/25(日) 11:21:07.32ID:nBhxc8qH
知り合いに似ていた、という彼の言葉に、メイクの方向性は間違っていなかったんだと一安心です。
男性と女性とでは、やっぱり視点が違いますから。
その差異を意識してメイクしてみたつもりでしたが、どうやら上手くいっていたようです。

「……ふふっ」

その時、不意に私たちの横を自転車が通り抜けていきました。
避けた拍子にお互いの距離が少し近づいた次の瞬間、彼の目が私の持つハンドバッグの隙間に釘付けになったのを、見逃す私ではありません。
そこに入れておいたのは、いわゆる「大人のオモチャ」とされるもの。
今回の標的である彼を、誘い出した後のプレイで使えそうなものを幾つか見繕って、シンプルな白のバッグに放り込んでおいたのです。
本当は、このタイミングで見せるつもりは無かったんですけれど……。

「そんなに似てましたか?」

敢えて、カバンの中身を見られたことに気付かないふりを続けながら、私は彼に向って微笑んで見せます。
さて、彼のほうは私のことをどう思っているのでしょうか。
こんな昼間から、手荷物の中に淫らなオモチャを忍ばせて出歩いている、若い――本当は三十路過ぎてますけど――女が、どう見えているのでしょうか。

若気の至り?
欲求不満からの気の迷い?
それとも、エッチなことが片時も頭から離れないような、スケベな女?

ヒールの高い靴を履いた私より、更に頭一つ分くらい背の高い彼の顔を、見上げるようにして僅かに身をかがめる私。
不自然にならない程度に開いたスーツの襟元から、網タイツ風の下着に包まれた胸の谷間が、ほんの少しだけ覗けるだろうことは計算済みです。
これだけじゃ、スーツの下の破廉恥な下着の全てに思い至るのは不可能でしょうけれど。
若い男性というものが、女性の大きな胸の作り出す深い谷間に、視線を吸い寄せられないようにするのもまた、難しいことだと私は知っています。
なので、その間に……

春夏の次の行動は……投下秒数、小数点以下
01〜32:よろけたふりをして相手の胸に倒れ掛かり、しかもわざと巨乳をぐいぐいと押し付けるように、慣れない高いヒールで足をくじいて上手く姿勢を戻せないふりをする
34〜65:彼の視線が胸の谷間に移っている僅かな隙に、よろけたふりをしてわざとローターのリモコンを落とし、しかもそのことに気付かないふりをする
67〜87:彼の視線が胸の谷間に移っている僅かな隙に、よろけたふりをしてわざとバイブのリモコンを落とし、しかもそのことに気付かないふりをする
89〜98:よろけたふりをしてリモコンを落とす筈が、間違えてバイブを落としてしまい、「あっ」と慌てて拾おうとして転んでしまう
ぞろ目:相手の後ろから来るもう一台の自転車から、「危ないっ」と守るふりをして腕を掴んで引き寄せ、その拍子に押し倒されたような形で倒れ込んで見せる

ちなみにさっき、見られてしまったオモチャは……投下秒数、小数点以下末尾
0〜4:落としたものと同じ方
5〜7:落としたものとは違う方
8:両方
9:もっとえげつない何かの一部

【大変お待たせしました】
0452春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/25(日) 11:26:36.64ID:nBhxc8qH
【おっと、この出目だと見られたオモチャが分かりませんね】

先ほど見られたオモチャは……投下秒数、小数点以下が
0〜3:ローター
4〜7:バイブ
8:両方
9:もっとえげつない何か(そちらの自由指定)
0453名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 16:10:56.57ID:jkBvBp5M
多摩
0454 ◆IIZFmML9Es 2016/09/30(金) 08:32:57.11ID:GdNz+V1Y
>451-452
【す、すみません、想定以上に忙しくなってしまい暫くレスを書く時間が取れなくなっております。
待たせすぎる事も申し訳なく思うので、今回は破棄して頂ければ幸いです。】
【こちらの見積もりが甘くて申し訳ありませんでした。】
0455名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 10:49:39.44ID:lwJAtzQV
455
0456春夏 ◆dwMyNeEq42 2016/09/30(金) 22:29:41.85ID:xAMpVICL
【分かりました。リアル生活はジッサイ大事ですからね】

【引き続きお相手を募集します】
0457アイリ ◆Fc/EzU232E 2016/12/21(水) 22:54:13.74ID:jeIspRac
【名前】 上川藍里
【年齢】 25
【身長】 162cm
【3サイズ】 105(J)/64/92
【服装】 スーツ+タイトスカート+ストッキング
【容姿】 少し癖のある濃いシルバーのロングヘア、まつ毛の長いブラウンの瞳、白い肌
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 暴力、スカトロ、汚物
【希望する展開】 公共の場でのプレイ、調教、媚薬、MC(誤認や常識改変、強制発情)
【備考】 
都内の進学塾に講師として勤める。担当は国語。
分かりやすいが厳しく、冷たい態度が教え子からは不評で不人気。
一方でスーツの上からでも分かるスタイルの良さと、整った容姿は思春期の教え子たちの煩悩を掻き立てる。
そうした目で見られていることを自覚している為、彼女は一層彼らに対して距離を置き、冷たく接してしまうのである。

実は一時期、モデルとして芸能事務所に所属していたことがある。
けれども実態はポルノ女優としてであり、だまされたと気づいた時には違約金を盾にされ、逃げ道を塞がれていた。
結局、契約期間内に20本程のAVに出演させられ、後には借金だけが残されることに。
その後、知り合いのつてで今の職に就く。
こうした経緯から、軽度の男性恐怖症と対人恐怖症めいた性格になり、それが教え子たちへの態度にもつながっている。
本人も、本当はこの性格を改善したいと思っている。
本当は子供たちにも優しくしたいし、もっと慕われたいと思っているのだけれど、そのたびに過去のことを思い出してしまうのだ……

母が北欧出身。その血が色濃く流れている為、日本人離れした容姿となっている。

【ご挨拶】
置きレスで待機します。
媚薬やMCを仕込まれた状態で教え子や通りすがりの人を相手に、発情してしまったりとか。
男嫌いの女教師に、過激なカウンセリング(笑)をお願いします♪
0458 ◆sxaQsbL2Nw 2016/12/21(水) 23:03:37.90ID:BqPyyqyn
【ネットカウンセリングで徐々にMCをかけられていき、途中からは直接調教、牝犬へと調教されていき公園や夜中の商店街でプレイさせられたりといった流れでどうでしょうか?】
0459アイリ ◆Fc/EzU232E 2016/12/21(水) 23:20:51.96ID:jeIspRac
【うーん、それだと結構長くなりそうですねぇ……】
【自分としては導入+シチュエーション一つ分くらいに収めたいなと思ってます】
【なので、背景にそちらのご提示してくださった流れを据えたうえで、その中の何れか一部を切り取った形でならば、ありかなと】
【加えて言えば、MCなどをされる過程より、その結果としての破廉恥な行為に昂りを覚えるたちなので、その辺を許容して頂けるならば……】
0460 ◆sxaQsbL2Nw 2016/12/21(水) 23:23:14.91ID:BqPyyqyn
>>459
【つまり、こちらはサイコロの結果を用意して、出た目にそってプレイをすると言う形でしょうか?】
0461アイリ ◆Fc/EzU232E 2016/12/21(水) 23:37:30.66ID:jeIspRac
【形式としては概ね、そのような感じになりますね】
0462 ◆sxaQsbL2Nw 2016/12/21(水) 23:43:03.71ID:BqPyyqyn
>>461
【了解です】
【ちょっとテストように表を作ってみますので、見てもらっても構いませんか?】
0463 ◆sxaQsbL2Nw 2016/12/22(木) 00:18:24.43ID:IE3tOnip
【失礼します】


【1】常識変換。女性は肌を隠す方が恥ずかしい行為である
【2】感覚変換。人の視線に快楽を覚える
【3】感覚変換。男の声を聞くとクリトリスが疼く
【4】常識変換。精液は飲み物である
【5】常識変換。下着は内側にディルドを備えているものである
【6】誤認。男子トイレと女子トイレの標識が逆に見える
【7】強制。夜になると発情する。沈めるには屋外で自慰をしなければならない
【8】常識変換。女性は女性器にディルドをはめて生活しなければならない
【9】感覚変換。舌はクリトリスと同じ感度になる
【0】強制。電車の中ではつねに発情状態になる
0464名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 00:32:45.81ID:49OhOz2o
賽の目
0465アイリ ◆Fc/EzU232E 2016/12/22(木) 07:50:59.71ID:Rwmgw510
【確認いたしました。この中から1〜2個程度、サイコロで決めた状態で、シチュエーションに放り込む感じかな】
【特に苦手なものも無いので、これで行きたいと思います】
【試しにこのレスの秒数、小数点以下の数字2つで選んでみますね?】
0467 ◆sxaQsbL2Nw 2016/12/22(木) 10:11:37.96ID:IE3tOnip
>>465
【そう言っていただけると嬉しいですね】
【回を重ねるごとに積み重なるのか、その都度新しいのでやっていくかはわかりませんが、他にも差し換えできるものを用意しようかと思いますので】
0468名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:33:43.82ID:49OhOz2o
日中
0469名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:09:40.30ID:RQ6F2GRg
夜間
0471名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 12:58:05.04ID:gmuHpdOp
昼間
0472名無しさん@ピンキー2018/03/02(金) 22:27:27.74ID:7URYfClW
夜間
0473カグヤ ◆OJBdnoUZAxQ0 2018/05/31(木) 12:14:01.56ID:UNZRf8Wa
【名前】 各務神楽耶
【年齢】 27
【身長】 162cm
【3サイズ】 95/62/89
【服装】 動き易い服装を好む
【容姿】 黒髪ポニテに大きな黒い瞳と白い肌、若く見られがち、制服を着れば高校生に見えなくもないけれど本人的にはややキツイと思っている
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 リョナ、グロ、スカ
【希望する展開】
・媚薬やMCの影響で露出プレイや痴女行為
・脅迫されて一般人相手に痴女行為
・「力を使えればこんな連中になんて……」な程度の相手の言いなりにならざるを得ない感じで、性欲のはけ口にされる

・親戚が経営する探偵事務所に勤める
・任意の相手の心を読む力がある
・アクマと契約してアクマを討つ、デビルサマナーが本職
・事務所の所長も同業、かなりの凄腕である
・高校生の頃、淫魔に憑りつかれた男子生徒たちに襲われ、今の事務所の所長に救出される
・その影響か、本来の魅力以上に「異性を欲情させやすい」体質になっている
・実は結構ムッツリスケベだが、それもその一件の影響かは不明
・所長がサマナーの仕事で海外にいる為、今は彼女が所長代理である

・ペットの猫探しからアクマ絡みの事件まで、どんな依頼もお引き受けします
・というか、えり好みできるほど繁盛している訳じゃ無いのであった
・なので、調査の為なら恥ずかしさも我慢して、女子校生やバニーガールに変装するのもいとわない覚悟

【KTC+ATLASな感じです】
0476名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:16:48.71ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0477名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:17:09.44ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0478名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:17:42.66ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0479名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:18:01.90ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0480名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:18:24.32ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0481名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:18:47.98ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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0483名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:19:55.80ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0486名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:22:10.84ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0487名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:22:48.01ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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0488名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:23:31.18ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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0489名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:24:06.30ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0492名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:28:54.21ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0493名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:29:19.84ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0494名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:29:42.38ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0495名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:30:25.15ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0498名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:32:04.19ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0499名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:32:48.85ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0504名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 00:39:57.45ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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