【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50 お次はキャラメイク用のテンプレです。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【体型】
【容姿】
【装束】
【性格】
【希望】
【禁止】
【備考】 【名前】 孕雪(はらみゆき)/不惑 魅衣(ふわく みい)
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 161cm
【3サイズ】B:119W:62H:98
【体型】 肉付きよく丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
ただし忍びの者として、締まるところは締まっているため、長い手足と相まって
東洋人離れしたプロポーションとなっている
【容姿】 黒目がちな丸い大きな垂れ目、ショッキングピンクの瞳、形の良い小鼻、小さなアヒル口
ぽってりとした唇、腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア
【装束】 純白の薄生地に銀の雪の結晶の刺繍の袖なし・へその上までの衣と帯
ピンクの極小褌、白のなめし革製手甲+ピンクのフィンガーレスグローブ
白のなめし革製脚絆+ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー
ピンクエナメルハイヒール 、銀紗のロングマフラーで口元まで覆う
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
【性格】 おっとりと清楚な新妻の仮面の裏に、冷酷・陰湿・淫乱且つ変態性向を隠し世を忍ぶ
基本はのんびりと少し抜けている処もあるが、任務に対しては正確かつ緻密。
【希望】 Mまたは誘い受けM・M⇒Sリバース(他応相談)生出し希望
【禁止】 切断
【備考】 とあるくの一だけの忍軍より、一般社会へ放たれ15年数々の任務をこなし
6年前にある密命を受け、指名された一般男性に接近し、結婚して長男1児の専業主婦として暮らしている。
しかしその実上記の密命とは、忍びの里への新たな子の供給であり、【忍法孕み鬼母神】の使い手として
既に100名以上の女児を里へと送り出している。当然夫は記憶操作により全く自覚は無く、ただ精を種馬のごとく
時も場所も選ばずに搾られ、記憶を弄られるのみ。
そんな夫に対しての愛情は、精が枯れ果てるその時までは、まぎれもなく本物である。
ただし、妊娠の為以外の受精に関しては、通りすがりの縁のみでも彼女にとっては十分すぎる動機となる。
完璧だったはずの産み分けのイレギュラーとして生まれた長男(5歳)を、
日夜術を施しながらのセックス漬けにし、最高級の種馬に仕立てるべく奮闘中。
房中術と薬物の扱いに長け、とりわけ受胎・堕胎の技術は常軌を逸している。 【名前】 蛸姫(蛸姫)表向きの名は坂口 由美子(さかぐち ゆみこ)
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 175
【3サイズ】 胸は普段は95最大120・腰62・尻96
【体型】 長身に丸みを帯びた肉付きのよい一見忍びらしからぬ身体だが、女性らしい脂肪の下は頑健で柔軟な筋肉で覆われている。
手足が長く、半球型の乳房は自重で垂れるほど大きい。
【容姿】 緩くウェーブした栗色の髪で長さは自身の尻に届くほど、きりっとした気の強そうな切れ長の目で右目元に泣き黒子、赤い縁の眼鏡をかけている。
日本人離れした高めの形のいい鼻にぼってりしたぶ厚い唇、肌は雪のように白い。
任務中は髪を後ろに纏めている事が多い、メイクは派手め。
【装束】 胸元の大きく開いた袖の無い白い着物で腰には赤い帯、両側に深くスリットが入っており脚が丸出しになる
脚には派手なデザインの白い網タイツと白いピンヒールブーツ、腕には白い指だし手袋に赤い手甲。
普段はスーツにタイトスカート、ボディスーツにガードル・ストッキングを着用し露出は皆無で下着は派手。
持つ部分が男根型の刀わ愛用している。
【性格】 クールで気が強く几帳面サバサバさっぱりな女上司タイプを演じているが淫乱で変態、忍びらしく冷静冷徹冷酷狡猾そのものであるが本来は甘えたがりな性格らしい。
【希望】 行きずりの男性や若い男性とのセックス、基本S
【禁止】 残虐、肉体改造、死亡、汚物
【備考】 表向きはしがない国家公務員で二男一女の母だが政府の密命を受けて一般人に紛れ様々な任務をこなすくのいちで、人生のすべての経歴と現在の夫である男性に対する愛まですべて偽装であり任務と性交が全てである。
長年の修行と特殊な投薬と改造で全身の関節を外し蛸のよう筋肉のみで動け、乳房と子宮も含めた内臓は自由自在に伸縮変形し様々なモノを入れたりできる。
母乳を含めた体液は強力な神経毒だが薄い状態だと媚薬として作用する、体液で勃起を収まらなくして変形自在な膣で捕まえ子宮で男根を吸引しながら扱き死ぬまでイかせ絞る快楽拷問術『肉蛸壺の術』を得意とする。
尻穴と両乳首、口、臍も同様な事が可能なため一度に複数人拷問可、全ての穴の締め付けは万力のごとくであり逃亡は困難。
実の息子と娘に近親相姦がてらに修行を施しているらしく、特に息子二人は母の強力な媚薬体液と締め付けで鍛えられ母以外ではイけない為彼女のささやかな楽しみとなっている。
【とりあえず自己紹介をさせてもらうわね?】 あら……どうしたの?さっきまで私を悦びながら好き勝手に犯していたのに、ちょっと身体の自由を奪われて子宮でおちんちんをシゴかれただけで情けないわね?
あらぁ?さっきから射精してないけどもう全部出しちゃったのね、でも私と繋がっている以上萎えないから逃れられないわよ?
(どこかの廃屋に木霊する男の叫び声、苦しそうだが快楽に身を捩らせて嬌声をあげて歯を食いしばっていて)
(女は腰を動かしていないが肉が激しく擦れる音と、何かが液体を吸い上げる詰まったような音が当たりに響いていて)
(女の服は破れていて豊かな胸と派手な下着が覗き、腹部の肌には殴られたような後がついているが)
ほらほら全部喋ったは止めてあげる……喋らないと終わらないわよ?
んんっ……本当に知らないの?
でもまあ……武器密輸したり集団強姦するような犯罪者だしこれでさよならね。
せめて悦楽だけを感じながら逝きなさい!
(一時間後、神経毒でほとんど動けない男の顔を覗きながら唾液を垂らし飲ませながら答えを求めたが、どうやら彼女の知りたい情報は知らなかったらしく)
(腰の動きも加えて性的快楽を増やしながら神経毒の濃度を上げると同時に、口から吐き出した短刀を心臓に突き立てた)
はあ……やっぱりいまいちだったわね……無関係だったみたいだし、ちゃんと仕事しないとあなたも逝くまでイって貰う事になるわよ?
駄目駄目あと二時間は付き合って貰うわ、そもそもお仕置きでセックス出来るなら幸せよねあなた達っ!
(任務終了後に偽の情報を持ってきた若い諜報員の男性を、尻穴と最大の大きさにした両乳房で三人同時にイかせながら説教していて)
(汗で光る白い柔肌についていてはずの痣や傷は綺麗に消え失せていて、代わりに若い精液が彩りをそえていてた)
>>6
【人妻子持ちはダメなヒトかしら?任務で仕方無しなのよね……まあ子供たちに対する愛は本物だけど。】 >>11
忍者では無いわよ、修行はさせているけどね? はあ……胸が大きいと肩が凝って待つだけでも疲れるのよねえ?
(仕事着のスーツにタイトスカート姿で、夜のファーストフード店の窓際に座り)
(巨大で重そうな胸を強調するかのように背伸びをする、いつの間にか胸元のボタンが外れ胸の谷間どころか紫色の下着が覗いていて)
(男を誘うためにありそうな肢体に近くの男性の視線が突き刺さると少し満足げにして)
(黒いストッキングを着用したムチムチした長い脚をわざとらしく組み直して、切れ長の目で自分を盗み見る男性達と目を合わせて)
今日はいないわね……帰るわね?
(男性たちが目を反らすとつまらなそうにしながらコーヒを飲み干して、立ち上がると店を後にして夜の街に消えていった)
【冷やかしのヒトしかいないし帰るわね、お休みなさい】 そう……その本なんだけど重いから気をつけてね、これで大丈夫?脚は支えておくから?
(とある本屋、白いスーツと黒系のワイシャツ姿で脚立に立つ若い男の脚を支えるように近くに立っていて)
(巨大な胸をわざとらしく押しつけて胸元が見えるようにボタンをはずしていて、上から見るとかなり奥の方も見えるはずだ)
はあ……最近の子って奥手なのね、少しがっかりかしら?
(誘惑に成功はしたようだが即ホテル行きとはならなかったらしく、携帯をいじりながら退屈そうに歩いていて)
【待機するわ、ロールするなら避難所に移動かしら?】 みなさまこんばんは♪
(ベージュのタートルネックセーターにロングスカートでにっこりほほ笑んで)
…うふふ、今のわたくしは不惑 魅衣…みぃとでも呼んでくださいませ。
さてさて、今宵も待機いたしますね、ぷろふは>>3でございます。
雑談の他…勿論…うふふふ、何かリクエストなど有れば事前にお教えくださいませ。 う〜〜ん、今宵は縁が薄いようです…
それでは今回はここまでとさせていただきますね。
では、皆様失礼いたします〜
【スレをお返しします】 【名前】土蜘蛛
【性別】女
【年齢】外見10前後、実年齢○○○
【身長】125
【3サイズ】61,55,64
【体型】細身、起伏は少ない
【容姿】童女、黒髪を切り揃え日本人形の様な容姿
【装束】袖無しの裾が短い着物、般若面を頭に付ける。
上に袖付きの着物と袴、この時は面を被る事が多い
下着は容姿を最大限利用する為、子供っぽい物を好む
【性格】二重人格気味、面を着けてる時は冷たく狡猾、威圧や威厳、脅しが必要な時に多用
素顔の時は基本的に人懐っこい子供の様に振る舞う。
油断や侮り、安心感を与えるのに多用
【希望】攻めプレイ、逆レイプ、和姦、搾精
【禁止】過剰なリョナ、大スカ
【備考】現代に残る忍者集団の一員、
かなりの古株のハズだが容姿は全く変わらず、精を吸って若さを保っているとか噂される。
面を被っての袴姿と素顔の忍装束の印象の落差から、身内にすらそれぞれ別人と思われている事がある。
容姿を利用した暗殺・捕獲・諜報を得意とし、髪を自在に伸ばし、硬質化して操る術と房中術を利用した暗示や精神操作を使う。
それらの応用で、対象を即席の忍や諜報員に調教する事も可能
髪を振り乱す戦闘での姿や蜘蛛を連想させる捕獲から「土蜘蛛」と呼ばれている。
ただし、素顔の時はあまり可愛くない名前なので適当に略そうとする。
表向きの顔は適当な家に暗示を使って入り込み、その家の子に成り済ます為、特定の名前とかは無い
性交は基本的に仕事の延長で楽しむ、仕事外では使い捨てに搾り殺すにせよ、気に入って生かすにせよ最期まで執拗に貪ってしまう。
時には個人的に監禁する程に……
【随分昔の設定を弄ってみた】
【日が変わるまで待機】 【まだいらっしゃいますか。お相手願いたいのですが】
【敵対組織からの刺客として送り込まれたこちらを捕らえ、存分に搾精していただきたいです】 >>28
【大丈夫だ】
【それで、そちらはどこまでが良くて、どこからNGだろうか?】 >>29
【NGはスカとアナル、それからグロ過ぎる描写です。それ以外は特に問題ありません】 >>30
【了解した】
【では、軽く書き出しをする】
……
(階段を下りる音が微かに地下に響く)
(小柄な影が地下の一室、その頑丈な金属製のドアの前で立ち止まり)
(鍵を外し、ドアを開いて室内に拘束された男を見つめる)
(その姿は―――)
【それでは、よろしく】
【姿はそちらの希望で】
【(仮面を外し)どっちの姿でもOKだよっ!】 >>31
(暗殺の命を受けて里を出たはいいが、あっさりと返り討ちに会いこうして捕らえられてしまった)
(暗い地下室の中で、どう脱出したものかと悩んでいれば足音が聞こえて)
(警戒心を強めながら、ドアを開ける者の姿を待ち構える)
お前、か…
(現れたのはまさに自分が倒すべきであった忍)
(髪を自在に操り蜘蛛のように見えた戦闘時と違って、今の相手の姿は)
(禍々しい面を頭の横に付けた、ただの童女にしか見えない)
こうして見ると、忍とは思えないほど幼いな
そんな奴にこうして捕らえられた俺が、バカにできるわけでもないが…
(身体を拘束する鎖を揺らし、憎々しげに悪態をつく)
(捕らえられた立場ということもあって、目の前の童女に対しても警戒心を強く持ったまま)
【ではこちらの方で。よろしくお願いします】 >>32
(食事を乗せた盆を片手に微笑み)
そうだね、でも油断に付け入るのが忍
でしょ?
(ドアを閉め、拘束された男の傍らに近付き)
もう怪我も大丈夫みたいだね。
(男の身体に触れて、具合を確かめる)
もう痛い所は無い?ご飯食べれる?
(傍目には心配そうに、男を見上げ)
食べれるならソレ外すよ
(手足を拘束する枷の鍵を懐から取り出して見せる)
(見上げる瞳は一見、無邪気だが……) >>33
…その通りだ
(敵に忍の何たるかを説かれれば悔しい思いが募る)
(何をする気なのかと扉を閉めた相手の様子を観察して)
…っ
ああ、大丈夫だよ…
(身体に触れられると反射的に避けようとするが、逃げられる訳もなく)
(心配した様子の童女の態度に、不可解さを感じて)
(更に鎖を外すとまで言われると、何を企んでいるのかまるで分からず、困惑してしまう)
(だが、これはチャンスでもある)
そうだな…それなら、外して貰ってもいいか?
(抵抗する素振りを止めると、大人しく相手の提案を受け入れる)
(従順な態度の裏では逆転のシナリオを描き、枷が外されればすぐさま童女の手を掴む気で) >>34
うんっ!じゃあ外すね!
(嬉しそうに枷の鍵を外し)
ちゃんと手足は動く?食器持てるかどうか分からなかったから……
(両手で差し出した盆にはサンドイッチと水筒が置かれ)
食べさせ易そうなのを持って来たけど……
(その姿は無防備そのもの、格好以外は全く忍らしくなく) >>35
(警戒心を抱きながらも、童女の無邪気そうな様子に男は徐々に油断し始める)
(今なら勝てる…そう考えて返り討ちにあったことも忘れ、今また同じ考えに達してしまって)
ああ、ちゃんと動くぜ……っ!
(差し出された盆を掴む為に男の手が伸び)
(しかし、実際に力強く握り締めたのは童女の手首であった)
(盆がひっくり返り、サンドイッチと水筒が床に落ちる)
(大きな音が鳴り響く中で、男は両手首を掴んだまま力を込めて、童女を背中から壁に叩きつけようとする)
はは、油断したな…
戦闘では髪にやられたが、腕力自体はガキのまんまか
(壁に押し付けた小さな童女を見下ろし、ニヤリと笑みを浮かべる) >>36
きゃ……!
(あまりにもあっさりと壁に押さえ付けられ)
う、うぅ……
(俯き、泣き声が漏れる)
(まるでただの子供の様に……)
―――残念だが、失格だな
(俯いた頭から別人の様に冷たい声色で言葉が発せられ)
(男の両腕が意思に反して後ろ手で縛られる)
(両足首も縛られ男は転倒し仰向けになる)
先程、言っていたではないか髪にしてやられたと
それに、油断に付け入るのが忍、だ
学習能力が無いな
(倒れた男の眼前に立ち、見下ろし)
もう少し慎重なら使えたが、ここまで迂闊では、とても使えんな
(冷たい言葉と男の真上に覗くコミカルな動物柄のパンツはとても奇妙な光景で)
だから、お前は不合格だ
情報源としても手駒としても使えん、よって……
(始末するしかないな、と呟く) >>37
(壁に押さえ付け、泣き崩れる童女を見れば満足そうに笑う男だが)
(それも一瞬のことであった)
な…っ!?
うお、うわ、わわ……っ、つぁ!
(両腕が突然後ろ手に縛られ、足の自由も奪われる)
(何が起こったのか分からぬままもがくが、倒れていく体を止めることはできず)
(情けない声を上げながら、大きな音とともに床に倒れ、天井を見上げることになってしまった)
く…っ、うるせぇ…っ!
(知能の足りぬことを指摘されれば憤慨し)
(目の前に立つ童女を睨み付ける…が)
(裾の短い着物の内側にのぞく可愛らしいパンツが目に入ると、どうにも緊張感が抜ける)
不合格…?
し、始末って、何する気だ!
(耳聡く童女の呟きに反応すると声を荒げる)
(仰向けの格好のまま、死に恐怖したのか逃げ出そうと暴れて) >>38
無駄だ
(男は仰向けのまま、部屋中に張り巡らされた髪に宙吊りにされる)
(まるで蜘蛛の巣にかかった獲物の様に)
無駄に暴れて延命と生還の確率を減らす
これではやはり使い道は無いな。
(男を吊るす『蜘蛛の巣』に乗り、男の服を髪で切り裂き)
蜘蛛の巣にかかった獲物はどうなるか、流石に理解は出来るだろう?
(パンツをスルリと下ろし、毛も生えてない縦筋が露になり)
(指先で開いて見せる)
(まるで、捕食者が獲物に口を開く様に) >>39
うお…!?
(宙吊りにされると抵抗できぬばかりか頭がぼうっとしてくる)
(服を切り裂かれ素っ裸にされる、そのことに屈辱を感じながらもどうする事もできず)
いや…どうなるかって…
(パンツを下ろす童女の行動に驚き)
(割れ目が開かれると、思わず食い入るように見つめてしまう)
…まさか、それで俺を“食う”だなんて言う気か?
はは、舐められたもんだっ
(訝しげに童女の方を睨みつけ)
(それから一転して笑い声を上げると楽しそうに言葉を続ける)
そんなのやっても、俺が楽しめるだけだぜ?
いや、それだけじゃねぇな…俺のイチモツにお前が虜になるかも知れねえ
(童女相手であろうと、誘われれば欲望を遠慮なくぶつける気になり)
(剥き出しになっていたペニスに血を通わせ、大きな幹を膨らませながら勢い良く反り返らせて見せる) >>40
そうか?それは楽しみだな―――
(冷たい表情からくるりと外見相応の笑顔に変わり)
―――じゃ、一緒にあそぼっ!
(ぴょん、と飛び乗り男の上に馬乗りになって)
ほーら、こんな時におっきくしちゃってるお兄ちゃんのおちんちん食べちゃうぞ〜
(男のモノの先端と膣口を擦り合わせ)
(くちゅ、くちゅ、と湿った音が徐々に大きく密室に響き)
いただきま〜す……んっ!
(腰を落とし、ゆっくりと男のモノを呑み始める)
(ゆっくり、ゆっくりと狭い膣洞は男を迎え入れ)
ん、くっ……もう奥に……入りきらないよぉ……
(幼く、浅い膣洞はすぐに奥にぶつかり)
(男のモノの大きさに身を捩り、悶え)
……と、言うと思った?
まだまだ入るよぉ……くっ!ぅ……んんっ
(更に腰を落とし、同時に奥の入り口、子宮口が開き)
んくぅっ!
(男のモノを小さな身体に全部収めてしまう)
ふぅ……ふふ……全部、食べちゃった……
(男にしがみ付き、熱い吐息と共に熱っぽい顔に笑みを浮かべる)
もう逃がさないよ……絶対に…… >>41
(童女の様子が変わったと、そう気付く間も無く馬乗りになられる)
(男の方が何かを言う暇もなく、勃起したペニスの先と童女の小さな割れ目とが触れ合って)
おいおい、本気か?
そんな小さい割れ目に挿れるだなんて、流石に無理だろ
(からかうように言いながらも、亀頭の先に触れる童女の感触に快感を覚える)
(響き渡る水音に軽く息を荒げ始めて、その時を待ち構えるように)
(そして、童女自ら腰を落として挿入が開始される)
ふ、あ、おお……っ!
キツくて、襞がギュウギュウに締め付けてきやがる…!
へへ、そのまんまよがっちまえ
(亀頭の先が奥に触れたのを感じると、やはりガキだなとバカにしたような笑みを浮かべ)
(主導権を取れると、そう感じてしまうが)
ぬお…っ!?
う、嘘だろ…これ以上、だなんて…っ
(童女の子宮口が開いてペニスを更に迎え入れて)
(男の大きな肉棒が、小さな童女の身体の中へとすっぽり収まってしまう)
(目を見開いて驚きながら、一気に射精に持って行かれそうな程の大きな快感の波に支配されて)
(童女がしがみ付いて熱っぽい息を吹き掛けてくると、肉棒が更に猛って太さを増す)
お、おお……
(蠱惑的な童女の笑みに、男は戦慄するしかなく)
(ようやく、本当に蜘蛛の罠に引っ掛かってしまっているのだと気付くことになった)
く、くそ…くそ…っ!
(悔しそうに歯噛みしながらも、男はもう逃げることなどできず)
(小さな童女の身体に腰を叩きつけ、肉棒を抜き差して膣襞を引っ掻き回していく)
(外から見れば男が童女をオナホ代わりに使っているようでもあるが、男の心境としては童女に奉仕しているようなものだ)
(子宮口を通り抜け、狭い身体の奥に亀頭をぶつけて快感を与え、それを何度も繰り返す)
(徐々に射精が近付いてきたのか、肉棒はその太さを増していき)
お、おい…このまま、膣内に出すぞ…っ! >>42
んふふ……逃がさないよーだ、あんんっ!
(胎内で暴れる男のモノをあやす様にこちらもゆっくりと腰を揺らし)
んぅ?出るの?いーよぉ……
(男の悲鳴染みた声にも余裕綽々な態度で受け入れ)
こんな子供の赤ちゃんの部屋に搾られて、ひぃひぃ言っちゃうなんて見習い以下のだけど……♪
好きなだけ出していーよぉ♪ >>43
て、てめえ…勝手なことばかり言いやがって!
(余裕綽々な童女の態度には流石にカチンと来たのか)
(どこか怯えた様子であった男は、再び声を荒げ始めて)
じゃあ、たっぷり出してやるよ…っ!
俺のザーメンでお前の膣内たっぷたぷにしてやる!
そんで孕みやがれ…っ!
(腰の動きをさらに早めて童女の身体に肉棒を突き刺していき)
(肉襞を掻き分け、カリで押し広げて子宮の中を蹂躙し尽くして)
そらっ、出るぞ……!!
(そのまま童女の子宮の中へ大量の精液を解き放った)
(宣言通り、濃厚な雄の白濁が子宮を焼き尽くすように並々と注がれて行って)
(殆どを吐き出した後も、余韻に浸るように繋がったまま、最後の一滴まで童女の身体にぶつけていく)
(射精が完全に終われば男の腰は再び動き始め、次の射精に向けて童女の身体の中を味わい尽くそうとする) >>44
んっ、ふ……っ、く……
(男の激しい突き上げを受け、しかし口元は相変わらず笑みを浮かべ)
んぅっ?ふぁ……
(子宮に溜まっていく精液の熱さにうっとりとして)
あったかい……
(着物を脱ぎ捨て、下腹部を撫でる姿を見せ付け)
んうっ?もう……?
(早くも動きを再開した男に、不満に頬を膨らませながらも再びしがみ付き)
もっとお腹の中のお兄ちゃんを感じたかったのに……
(まるで男自身を孕んだかの様に呟き)
お兄ちゃん、見習いより赤ちゃんからやり直ししない?
(バカにしたような、同時に本気のような口振りで囁く)
ぅ、ん……お兄ちゃんが赤ちゃんになれば良いのに……
(男の耳元で、囁き続ける)
(言葉を心の奥まで染み込ませる様に)
ね……立派な、強い忍にしてあげるよ…… >>45
赤ん坊からやり直し、だと…?
(バカにされているのだと反射的に感じるが、本気そうな口振りに違和感を感じる)
(耳元で囁かれる言葉に、どこか心の奥底で惹きつけられてしまいながら)
(男はいつしか虚ろな眼差しで、ぼうっとした表情のまま腰を振り続けていた)
俺が、赤ん坊…に……
(何度も何度も肉棒が童女の子宮を犯していくが、男は心ここにあらずと言った風で)
(童女が次に何かを囁けば、そのまま従ってしまいそうであった) >>46
そう……弱いお兄ちゃんはここで生まれ変わるの……
(意識が曖昧になり始めた男の腰の動きは緩慢になり)
(男の上に馬乗りになり、また精液と男のモノで孕んだ様に膨らんだ下腹部を見せ)
弱いお兄ちゃんはここで搾り尽くされて死ぬの……
そして生まれ変わるの、強くて優秀な子に……
(使えないなら使えるように教育すればいい)
(心を赤子に戻し、刷り込む様に忠実な者に仕立てればいい)
だから、ね……逝っちゃえ
(止めの一言を発する、今の敵の刺客の男を殺し、新たな組織の一員を誕生させる言葉を)
(全てを出し切り、意識を失えば仕込みの準備は完了)
(あとは優しく教えればいい、一から全てを……) >>47
俺は、ここで死ぬ……?
生まれ変わる、のか……?
(ぼうっとしたまま呟き、頭の中から心の奥底まで言葉が刻み込まれていく)
(今の自分というものが曖昧になり、体の中から切り離されていってしまうのを感じ取る)
(童女の言葉を待ち構えるようにしながら、視線を彷徨わせて)
ぅ、あ……あ、イく……っ!!
(止めの一言を聞くのと同時に男の体が大きくビクンッと揺れる)
(腰を突き出し、童女の体内に向けて大量の精液を再び流し込んでいく)
(その白濁の中にこれまでの自分を吐き出し、頭の中がクリアになって意識が朦朧としていく)
(記憶が消え去ると、男は力なく全身を弛緩させたまま意識を失った)
(次、目を覚ました時にかつての記憶は残っておらず)
(全てがゼロからのスタートとなり、童女の求める強くて優秀な一員となるような素地を持って新たに生まれることになる) >>48
ん…ふあぁ……
(男の最期の射精に背筋を震わせて軽く達し)
ふふっ、起きたら色々と教えてあげるね……
(男の拘束を解き、身体を拭いて毛布を掛けて)
(赤子の様に無防備な寝顔に口付けをする)
(自分も毛布に入り、男の頭を抱いて)
おやすみ……
(まるで母子の様に童女は男の頭を優しく撫でて共に寝る)
【ここで終わり、かな?】
【後日談みたいなオチもいる?】 【これで締め、で良いみたいだね】
【それじゃ、改めておやすみ】
【落ち】 【申し訳ないです、寝落ちしてしまいました】
【遅ればせながら、お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【一言、スレをお借りしました】 ただいまーっ!
(ごく一般的な家、ごく一般的な家庭に当然の如く「帰宅」する)
(「家族」と当たり前の様に夕食で談笑し、娯楽番組に盛り上がり)
ふぁ……もうこんな時間なんだ……
もう寝なきゃ……
(そう「家族」に告げ、パジャマ姿で眠そうにして自室へと行く)
(自室……など存在しない)
……今日も動きは無しか、
さて、どうしたものか
(自室、と「家族」に暗示を掛けたそこは物置部屋)
(乱雑に積まれた段ボールに腰掛け、冷たい表情で思案する)
【>>26で待機】 >>54
質問。
母親とか姉妹とか、女の方は利用し終わったらどうするの? >>55
む……女の方か
(いそいそと面を被り)
そちらの気は無いのでな、大抵、暗示をかけて忘れてもらう
数日「居たような気がする」だけの家族など、日々の喧騒の中で風化するだろうしな
今の時代、街中で無駄に殺せば隠蔽にかえって手間がかかる
必要なら、その限りではないが…… 明日こそは……明日こそは標的に動きがある
……と思いたい物だな
(面を被ったまま、適当に引っ張り出した毛布にくるまって眠る)
いってきまーす!
(再び、普通の子供の様に学校へ通学する「フリ」をする)
(実際は近辺に住む標的の監視、そして捕獲の機会を狙う為に……)
【待機解除、邪魔をした】 ん……
(深夜の橋の裏、暗い茂みの中で用を足すかの様にしゃがみ込んでいる)
(しかし、幼い割れ目から溢れるのは尿ではなく、白濁の粘液がごぽごぽと排出される)
ふぅっ……
(白濁液、傍らに転がる男に注がれた精液を出し切って立ち上がり)
もぅ、乱暴過ぎ……ぱんつちぎれちゃったじゃない
(脚に引っ掛かった布切れ、下着だったモノを小物入れにしまい)
(替えの下着、キャラクター物のショーツに脚を通して穿き)
でも、もう良いや……死んじゃったし
(茂みに仰向けに転がっている男は既に事切れている)
(髪で男の死体を持ち上げ、首をくいっと振れば)
(死体は川の真ん中に放り棄てられる)
(早くて明日には酔って転落・水死した死体として発見されるだろう)
―――対象の処分は完了した
後始末は予定通りに……
(その場で携帯電話で連絡を取り……)
【暫く>>26で待機する】 ……以上だ、詳細は帰還後に報告する
(携帯電話を切り)
……ふむ、この時間、この格好は拙いか?
(所々破れたりした服を改めて見て)
(深夜に明らかに乱暴をされた風情な童女が街中を普通に歩くのはよろしくない)
……
(バサリ、と早変わり)
(般若面を被った着物に袴姿になり)
(伸ばした髪や身軽な身のこなしで屋根や電柱の間を音もなく跳んでいく)
【待機解除】 ……
(暗い和室、袴姿で机に向かい、スタンドの明かりで「自由帳」に鉛筆を走らす)
(内容な収集情報の整理、意見書・報告書の草案と多岐に渡り……)
ふぅ、今夜はここで一区切りとするか
(一息つき、固まった身体を軽く解し)
(面を被り、部屋から出歩く)
【>>26で待機】 【こんばんは、前スレ828の少年探偵ですといえば思い出していただけるでしょうか?】 >>63
【勿論覚えている】
【久しぶり、と言っておこうか】
【それで、今宵はどんな用向きで来た?】
【再会を望んで、か?】 【改めまして、お久しぶりです】
【懐かしさから声をおかけしましたが、具体的なことまでは……どうしましょう?】 >>65
【基本的に此方はプロフの希望の範囲なら……】
【前回のキャラを活かしたいならそれでも構わない】
【……何度も逃がしてやるほど甘くは無いがな】 【逃がされるというか、利用されていそうな】
【こちらを利用して警察関係の情報を引き出したり、デマを流したり】 >>67
【では、パターンとして幾つか】
【1、少年の自室・寝室もしくは事務所に侵入して、(「妹」の設定を周囲に刷り込んで堂々入っても……)】
【2、特定の取引場所・此方のアジトにて(学校とかで隠れても面白いか?)】
【こんな所か?】 【妹!それは面白いかも】
【きっと両親は過去の事件ですでにいなくなっているので、兄と妹の二人っきりで事務所を守っているということになって……】
【そうなればもうやりたい放題ですね】 >>69
【では、そちらの設定で】
……そうだ、あいつの所にも行ってみるか
新しい情報を掴んでるやも知れん
(袴姿からミニスカート姿をした少年探偵の妹に変わり)
(闇夜の街に消える)
「お兄ちゃん」、元気かなー?
(近所には、まるで昔からの顔馴染みの様に挨拶を交わし)
(かつて偶然出会い、何度か情報を聞き出している少年探偵の元に歩いていき)
ただいまーっ
(何食わぬ顔で少年の前に現れる)
【こんな感じで良いかな?】
【よろしくね】 【では、そのように】
あ、お帰りー。
おやつならそこの戸棚に頂き物の羊羹があるよ。
(当たり前のように“妹”を受け入れ)
……と、報告書、送信、と。
そっちはどうだった?
(周囲や“兄”の中では、家族と同様に探偵となり、事件解決のため飛び回っていることになっている)
(不在の言い訳であり、違和感を減らすことで洗脳が解けるのを防ぐ材料の一つでもある)
【こんな感じでお願いします】 >>71
やった、お兄ちゃん大好き!
お茶入れてくるね、お兄ちゃんもどう?
(給湯室に向かって鼻歌混じりにスキップして)
(煎れたお茶と皿に乗せた羊羮をテーブルに並べ)
連絡なくてごめんね、でも面白い事判ったよ
(メモ帳の走り書きを見せる)
(それは少年が探ってる案件の中の幾つかの新情報)
あの社長、スケジュールに不自然な空きがあってね
それと、この前の事件で……
(無論、最終的に組織の利益になる様に制限した情報)
(少年はそうと知らずに組織を情報源に犯罪者や悪党を追い詰め、時に捕縛し司法と警察の信用を得ていた)
(羊羮を完食し、お茶をすすり)
で、お兄ちゃんの方は何かあった?
(ぴょん、とソファーから立ち上がり、少年の椅子の後ろに回り)
ねぇ、どう?警察の人から何か聞いた?
私じゃそっち分かんないから……
(背後から少年の首に抱き着いてじゃれ付きつつ……)
(少年の机のパソコンに目ざとく視線を向ける) >72
ああうん、もらうよ。
(デスクの上の書類やらメモやらをざっと片付け)
……ふんふん、なるほど……じゃあ、秘書のこれは……
(自分で調べた情報と付き合わせ、不明瞭だった時刻表トリックを解き明かしていく)
……やぁうん、これでピースは出揃ったわけだ!
(彼女の組織の不利益にならない程度に編纂された、真実にたどりつく)
(ちなみに、他の情報と矛盾が生じた場合、「まだ子供だから」で流されることが多い)
ん、これのことか?
(紙束の一番上に乗せてあった写真を手に)
これ一枚だとなんだか分からないけど、お前の調べてた案件に持っていけば……
(とある人物の行動範囲に関するキーワードがそこには含まれていた)
それから、富田林事件は……
(いくつかの、妹が抱える事件(と、思い込まされているもの)に関わる捜査資料の写しが出てきた)
後、まだ何かあったっけ?
(これらを得るために必要な信頼を、彼は“妹”の入手した情報と引き換えに得ていた) >>73
へぇ、これは……
(写真と組織の抱える案件を照合し)
うーん、これ何処かで見た気がする
心当たり調べてみる
(他の捜査情報にも目を通し)
(幾つかこちらの側面では見通し辛い視点の情報もあり)
相変わらずお兄ちゃんは凄いね……でも
(1つ、組織にとって拙い案件を見付ける)
(今の時点では特に突っ込まれていない、別の事件の捜査情報の1つ程度だが……)
……お兄ちゃん
(耳元でボソッと呟く)
私とあ・そ・ぼ……ねぇ?
(少年を操るキーワードの1つを吹き込む)
残りは明日にしようよ、久しぶりにお兄ちゃんと遊びたいなぁ
(少年の瞳に映る妹の目は妖しい光を帯び)
ねぇ、いつもみたいに遊ぼう?
(「いつもみたいに」兄を淫猥な遊戯へ、スカートを捲り誘う)
(記憶の微修正と、洗脳の継続の重ね掛けの為に……) >74
……役に立ったかい?
(一人一人では未熟でも、二人が力をあわせれば両親や先祖のような名探偵になれる、そう信じている)
……でも?
(そこに生じかけた小さな綻びは)
……あ、ああ、遊ぼうか……
(妖光に照らされ、塗り潰される)
(妹を抱き締め、スカートの中に手を差し入れる)
【そういえば、かのアルセーヌ・ルパンが探偵として活躍する話もあるのですね】 >>75
ん……お兄ちゃん……
(少年の胸に身体を預け)
(同時にスカートに差し入れられた少年の手を誘導するように自らの手を添え導き)
あ…、もう硬いね……
(空いたもう片方の手は少年のズボンのチャックを下ろし、差し入れられ)
私も……
(互いの性器を触れ合い、その昂りを感じ)
(室内に、どちらのモノか判らない水音が微かに響く) 【探偵は怪盗の変装だった、って奴?】
【怪盗に仕立てるのも面白そうかもだけど……】 >76
……ん、こんなに濡れてるね……
(姫洞に指を差し入れ、互いの性器をまさぐりあう)
(兄妹同士では許されぬはずの行為を、彼らは求め与え合う)
(それさえもおそらくは忍びの血筋がもたらした幻想、いや、そもそも他人なのだが)
……大好きだよ……ん……
(そっと“妹”に口付け、口腔内を貪り合う)
(彼女を抱き上げ、奥の寝室に連れて行く)
……お前は、こんなにも可愛くて、大好きだよ…… >77
【それです。まあ、流石に怪盗にまでなると自己矛盾が大きくなりすぎて変になりそうですが】 >>78
ん、ぅん……
きゃ…お兄……
(口付けの余韻のまま抱き上げられ、その驚きを演じつつ)
(少年の歳の割に鍛えられ、安定した歩みを感じ内心正規の忍にしてみたい欲も頭を過る)
(が、今の時点ではこの関係がベストなので自粛を心掛け)
うん、私も……お兄ちゃん
(ベッドの上で瞳を潤ませて「兄」を見上げ)
ねぇ、来て……
(パンツのクロッチをずらし、閉じられた秘裂を指で開いて見せて誘う)
お兄ちゃんが中にいなくて寂しかったの…… >80
(唇から首筋、胸元へと舐めるように舌を這わせ)
ああ、お前の匂い……
……ああ、いくよ……お前の中に……
(自らの肉棒をつきたてようとする)
【そろそろ限界なので、凍結お願いします】
【明日以降も9時ごろから待機出来ます】 >>81
【うん、じゃあ今夜はここまで】
【土曜日なら……10時頃に続きを書くね】
【何かあったらこっちに連絡お願い出来るかな?】 >>81
ぁ……ぅんっ、ふぁ……
(胸元のボタンを外し、少年が舐め易い様に素肌を晒し)
んっ……はぁぁ……
(複雑に蠢く膣内に突き立てられる少年のモノに頬を薄く染め)
(より深く迎え入れようと両脚で少年の腰を引き寄せる)
お兄ちゃん……抱っこ……抱っこして……
(両手を少年に伸ばし)
【続きを書きつつ凍結解除】
【待機するね】 >87
ん……ふはぁ……ふっ!
(ぬぷり、淫らなる肉壷の奥に突きたてた肉十手)
ああ、何時だっていいよぉ……お前の中……
(腰を抱え込まれ、動きが制限されるも)
……抱っこ?こうか……よっと。
(挿入した状態で上体を抱え起こす。いわゆる対面座位である)
じゃ、動くよ……動かすよ……
(抱き合った体勢で“妹”の身体を上下に持ち上げ、降ろす)
(肌蹴た胸元に顔を埋め、乳房の匂いを嗅ぎ、肌を味わう)
……んんっ……ん……
(ただもう彼女をむさぼるだけ)
>88
【こちらこそよろしくおねがいしますね】 >>89
うんっ、ぅん…っ、ぃい、いいよぉ……ぉ兄ちぁゃん……
(対面座位で、両手脚で少年にしがみ付き)
(密着しながら腰を捻り、突き上げられるモノを肉襞で締め上げ、揉みしだき)
ぅ、あんっ、はあぁ……
(大きさは年相応、サイズ的にはむしろ適正サイズな少年のモノを膣内で弄び)
(そのひたむきな突きに可愛らしさすら感じ、微笑みを浮かべ少年の頭を抱き締め、優しく撫でる)
ふ…ふふっ、ふぁんっ!うんっ……
も、っとぉ…もっと気持ち良くなっていいよ……私の中で
もっと……ずっと…… >90
ああっ、いいよ……ふうぅ……はぁぁっ……お前の中、気持ちいいよぉ……
(稚拙に、されどもひたむきに突き上げる)
……ああっ……そろそろいきそうだ……お前の中で……ザーメン……出るッ、出ちゃうよぉ……
(我慢の限界もすぐそこに) >>91
んっ、いいよ……いっぱい出して、いっぱい気持ち良くなって……
(少年の頭を撫でながら言い聞かせる様にゆっくりと囁き)
(対照的に膣内の蠢きは少年の絶頂に追い詰める為に激しくなり)
私の中で……いつまでも、どこまでもイッていいんだよ……
(激しい絶頂の忘我は心への高度な「書き込み」に最適な精神状態)
(やろうと思えば少年をすぐにでも優秀な組織の尖兵……いや、教育次第では幹部にもなれる人材に……)
……!
(ハッ、と任務の範囲を越えた自分の考えに気付き)
(誤魔化しと、この「兄」のへの愛着、能力に対する惜しさに抱き締める力が微かに増す)
(今は、この少年はこの関係がベストなのだ、と自らに言い聞かせながら) >92
ああ、うん、出る……出そう……うっ……
(肉壷の最奥に肉十手を打ち込み、白濁がほとばしる)
……はふぅ……出たよぉ……
(挿入した状態でしばし動けず)
……はあぁぁ……ああっ、お前の中、もっとって、すごい……
(断続的に、射精が続く。搾り取られる) >>93
うん…うん……、いくらでもイッていいからね……
ほら、もっとびゅーってして
(達し続け、子宮に向かって浴びせられる少年の精を受け止め)
(尿道から搾る様に膣洞も収縮する)
……の件はもう解決済、
……の調査は今はこれ以上は危ないから一旦打ち切り、
……は私が調べるから安心して、
……より……の方を先に調べようね
(上手く組織の利益に反せぬよう、少年の調査の優先順位や興味を誘導する、そして)
お兄ちゃんは私の……
(組織の仲間、今まで探偵を装い情報収集をしてたんだよ)
(と、刷り込む事も出来るが……)
私の……大好きなお兄ちゃんだよ……
(やはり組織の利益が優先される)
(それに……今の関係もそれなりに心地好さも感じる)
だから、疲れて眠くなるまで、気が済むまでイッていいよ……大好きなお兄ちゃん
(今はこの「兄」の全てを受け止め、愛でるのを愉しもう) >94
ああうん、イくよ、イくよ……
(ただ無心に精液を吐き出す)
……解決済み……打ち切り……〜〜はお前に……〜〜を先に……
(誘導されるがままに復唱し、刷り込まれる)
……うん、大好き……お前のこと、大好き……イク……イくよ……
(再びベッドに押し倒し、腰を使い出す)
(口付けを交わし、唾液をすすりあう)
(そして膣内に何度も射精する) >>96
ん……
(精根尽き果てるまで交わった少年のモノが膣圧で押し出され)
お兄ちゃん……もう寝た?
(力尽き、覆い被さる様になった少年の背を撫で)
この前、下っ端だけど本物の忍に勝てたの見てたよ……
また強くなったね、こっちの回数も増えて上手になって来たし、
大人になった姿が楽しみだな……
(まるで子供の成長を喜ぶ母親の様に穏やかに、優しく眠る少年に語りかける)
(彼の様に才能も伸び代とある少年が、自分の手元で強くなり)
(そして大人になり、時には死に、時には出世した)
(彼もそんな風にいつか……とも夢想してしまう)
……
(無言で少年の汗を拭き、ベッドに寝かせ)
(PC、携帯電話、書類と記録媒体の改竄・消去を行い)
お休み、お兄ちゃん……
(また「妹」に戻り……)
♪〜♪♪〜〜
(朝になれば、少年の「妹」らしく洗濯物を洗い、冷蔵庫の有り合わせで朝食を作り)
お兄ちゃーん、朝だよーっ!
(夜の事など微塵も感じさせず、「兄」を起こしにパタパタと寝室へと走る) >97
(夢を見ていた。母の夢を)
(夢の中の母は昔のように夫や息子の世話を焼き、彼らが帰ってくるのを待っていた)
……ん、朝、か……
(パタパタと、“妹”の足音で目が覚める)
んあっ……おはよっ。
(起こしにきた“妹”に笑顔で挨拶し、ベッドを降りるとカーテンを開ける)
(とある商店街の雑居ビルのワンフロアを占める事務所兼自宅の)
(今は彼が一人で使っている寝室から見える街の風景)
お江戸は今日も日本晴れ、か。
……で、今日の朝ごはんは何かな?
【そろそろ締めに入りますか?】 >>98
トーストとベーコンエッグ、あと余りの野菜炒め!
スープはインスタントだから好きなの淹れてね!
(テーブルに皿を並べ、焼いたトーストにバターを塗り)
(空のマグカップを少年に渡す)
もう、男の子の独り暮らしはダメね……料理出来るものあまり無かったからたいしたの出来なかったよ
冷蔵庫の中、レトルトだらけじゃない
便利だけど偏るよ?
(朝食を取りながら「妹」らしく「兄」に小言を言い)
ご飯食べたら買い出しするから!
私が居なくてもしばらく大丈夫な様に何か作り置き出来るのも作るね!
(と、予算ついでに小遣いもせびり)
……今日と明日はカレーと、作り置きは焼き魚と和え物と……毎日火を通せば味噌汁も2、3日はもつかな?
(食材を抱え、作り置きの料理を考えながらの帰路)
あと、出掛けにコレとコレを渡しとこう
(片手に少年が使い易そうな暗器やツールを玩び)
(より高度な忍の体術や穏行の資料もそれとなく渡しておこうと考える)
(あの少年なら、すぐにまた強くなる)
ふふ……
(自然に笑みが浮かぶ)
(それは「妹」としてとも取れるが、母親の様な、女そのものの様にも感じさせ)
ただいまーっ!
(今日は「妹」として接し、「妹」としてまた「兄」の為に情報収集に出掛けるのだ)
(そして、また闇夜に忍に戻り……)
(また数日後に「妹」として少年の前に現れるのであろう)
(その関係がいつまで続き、どの様に終わるのかは誰も今は分からない……)
【こんな締めでどうかな?】
【ちょっと時間かかっちゃった、ゴメンね】 >99
あ、うん、ありがと。
(受け取ったマグカップにオニオンスープの素と湯を入れ)
……男所帯に料理なんか期待するなよ。
十河の小父さんみたいに火を使うと炭にしちゃう人よりはましだろ?
(そんな人を比較対称に選んでどうするというのやら)
※ ※ ※
「……土蜘蛛の姐さん、どうも」
(闇夜の中、彼女に接触した組織の忍者)
(彼の名は十河[そごう]、少年の父の知り合いでもあり、現在は表向きの保護者的な立場でもある)
「あの子の面倒、みてくれたようで……すみませんね。
で、こちらが、組織からの命令書です」
(そもそも少年と土蜘蛛が出会った最初の事件も、十河が救出を依頼したからであった)
(さらに、少年の両親の死には組織のとあるミスが関連していたのだが、それは土蜘蛛でさえ知らされていない秘密である)
【こんな風に伏線っぽいものをブン投げてみました。回収には及びません】
【といったところでお疲れ様です。こちらも途中手間取りましたし】
【今回、こちらの少年探偵はそちらを名前で呼ばず“お前”としか呼んでない事にお気付きになりましたか?】 >>100
【ん、まぁ、特に「妹」の名前は設定してなかったし……】
【そういう不自然さがあった方がシチュ的にはおいしかったんじゃないかな?】
ん
(組織の一員の男、少年の縁故でもある十河から命令書を受け取り)
了解した、明日より仕込みに入る
あの子の所へは予定より遅れてしまうかもな……
(無表情の中に物憂げな、子に会えぬ親の様な顔が覗き)
お前からも適当に見てやると良い、父と同じ道を選ぶも良し
こちらに来るも良し……しかし、願わくば道を違えたくはないな
あの子を手に掛けるのは惜しい……
(面を取り)
だってお兄ちゃん可愛いし、これからもっと格好良くなりそうだしねっ!
ずっと仲良しでいたいな!
(短い着物の忍装束に変わり)
それじゃ、またよろしくね
十河のおじさん♪
(本心を隠すかの様に豹変し、足早に去っていく)
【と、ついでに軽く回収して落ちるね】
【お疲れ様、それとおやすみなさい】 【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます】
【縁があったらまたお願いします。では、おやすみなさい】 こうも私だけだと些か気が引けるが……
【待機させて貰う】
【プロフィールは>>26】 【こんばんは。またお会いできましたね】
【さらに立て続けになるので余計に気が引けるのですが……】 >>105
【む……そんな気もするが、そういう巡り合わせもあるだろう】
【所で、今回の題材は?】 【題材というか、こちらの設定もある程度は考えているんですが】
【事務所兼住宅の入っているビルは元はフィットネスクラブなので、多少ドタバタしても音が他の階に漏れないとか】
【その当時の部屋を1部屋、先代の頃は護身術の道場にしていたとか】
【でも今は我々や限られた関係者しかそこを使っていないとか】
【後、こちらのフルネームは星見勇輔で亡父の名は勇太郎。成人したら代々続いた勇太郎の名を引き継ぐ予定】
【先祖は南光坊天海に仕え、文化文政の頃に町奉行所から十手捕り縄を預かるようになったのが初代勇太郎】
【さて、これをどう使いましょう?】 >>107
【こちらからはどうとも……】
【そちらのホームグラウンドの設定を活かすとなると】
【こちらは嘘が破綻して敵として襲撃とかしか……】
【死か組織への従属かを迫らざるを得なくなってしまうな】
【しかもエロほとんど無し】
【もしくは暗示を掛けつつこっそりHの鍛練を……とか】
【知らぬ間にソッチも百戦錬磨にされるシチュエーションも可能か?】
【どんなに激しくシても大丈夫なら】 【やはり、Hの鍛錬ですねw】
【それっぽい用語で言えば房中術】
【とりあえず、道場で普通に汗を流すところからはじめてみますか?】 >>110
【では、それで】
【兄妹で十手術とかの鍛練から、と言った所で】
【こちらは敵役で別の武器を持ってみたり……】
【始めはそちらからで?】 【なるほど。では、はじめてみます】
……フッ!
(無手の状態から腰の後ろに挿した十手を引き抜く)
(15cmから1mまで、ワンタッチで伸びて敵に襲い掛かるまでが一挙動)
(これに左手の篭手を組み合わせて攻防一体の組打ちが不動流の捕手術[とりてじゅつ]である)
…………こいっ!
(今日は兄妹で組み手の最中)
【流派名はまあなんとなく】 >>112
いくよっ…!
(少年より長いリーチの大人の仮想敵として、身の丈寄り長い棍を構える)
ふ……っ!
(腰を軸に、少年を近付けぬ様に棍を振り回し)
(時には突き、足払いと次々と仕掛けて行く)
はっ!とぅっ…!
(勿論、「少年の妹」の範囲の技量で、かつ少年がギリギリ捌けるかどうかの「まぐれ当たり」も混ぜつつ)
っ……と、これならっ、どうだっ!
(急に攻撃のリズムが変わり、また妙に鋭い「まぐれ当たり」が繰り出される)
(今までより一段上の動きだが、今の少年なら捌けるだろう)
(出来なければ……、タンコブと自分の攻撃をかわせるかの賭けに使った今日のお菓子を貰うだけだ)
あ……ヤバ……
(さも、「勢い余った」様に呟く) >113
ふっ、はっ!
(打ち込み、かわし、受け流し押し返す)
……っ、やるなっ。
(妹のギアがあがったと認識した時にはすでにこちらも踏み込みを変えている)
(右の十手と左の篭手、二つが交差したと思うと爆ぜるような勢いで棍を捌き、間合いを詰める)
これ…………っでぇ!?
(捌いた筈の棍が、というか反対側の先端が自身の股間に当たりそうになるのをギリギリで避け、後ろに倒れこんだ)
……い、今のは危なかった…… >>114
お兄ちゃん!
(棍を取り落とし、少年に駆け寄る)
(内心、ギリギリ合格点と評価を付けながら)
大丈夫!?当たってない!?
頭は避れけたみたいだったけど……今のが、そのぉ、当たってたら……
(言い辛そうにモジモジと棍の先がかすった股間を指差して)
本当に大丈夫?
(更に近付き、少年の顔を覗き込み、片手は恐る恐る股間に触れようとする) >115
……長物は、これだから怖いんだ。
(言うなれば、武器を二つ持っているのと同じような事だから)
(そういう彼の十手も、最長で10m程度まで伸びる。そこまで使い切れていないけど)
……あ、ああ、大丈夫、当たってない。痛くない。
(とは言いつつ触って無事を確かめる)
うん、なんともない……
(顔を覗き込まれ、ちょっとドギマギする) >>116
ふぅ〜っ、よかったぁ〜
(胸を撫で下ろして安堵し)
お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなるかと……
(冗談混じりに言い)
……本当に大丈夫?
(少年の目を見る)
(あの攻撃をギリギリとは言え、捌き切ったのは大きな上達だ)
(褒美の1つでもやっても罰は当たらないだろう)
ねぇ、ちょっと休んで……私と遊ぼ?
(いつもの様に催眠のキーワードを耳元で呟く)
全部脱いで、楽になって……ね
【ごめん、今日はちょっと眠気が辛いかも……】
【一旦凍結に出来ないかな?】 >117
冗談でも怖いよっ。大丈夫、大丈夫だから……
(思わず苦笑い)
……あ、ああうん、遊ぼうか……
(理性がシームレスに混濁していき、性的に切り替わっていく)
……念のため、本当に大丈夫か見てみるか?
(誰だ、こんな親父ギャグ教えたの)
うん、脱いで、楽に……
【分かりました、今夜はこの辺で。で、次は何時になりますか?】 >>118
【じゃあ、今日(土曜日)の22時半位でどう?】
【都合が悪ければある程度変えるけど】 >119
【それなら多分大丈夫。では、そういうことで】
【おやすみなさい、よい夢を】 >>118
大丈夫だとは思うけど……ね
(少年の前で膝を付き、睾丸の納められた袋を擦り)
うん、大丈夫みたい……じゃないね?
(クスクスと悪戯っぽく笑い、半勃ちになったモノを付け根から裏筋をつつ……と指先で撫で)
アレをかわせたご褒美も良いけど、ついでにこっちの鍛練もしてみようか……
(少年を見上げ、独り言を呟き)
ねぇ、お兄ちゃん……
(少年の竿をゆっくり擦りながら抱き、爪先立ちでその耳元で囁き)
今日は……房中術の勉強もしようか
お兄ちゃんはカッコいいから、誘惑にも強くならないとね……
(無論、自分以外に対してである)
(ここまで育てた少年を他の女に良いようにされるのは不愉快であるし、損失でもある)
まず第一に……イッちゃダメだよ
(催眠で酩酊状態の少年の頭に制限をかける)
(射精に対しての抵抗心をまずは付ける)
いつもみたいに簡単に出しちゃダメ、
房中術は互いを昂め合い、共に果てて互いの氣を循環させて
そして互いの氣の力を高め合う術だから、一人で簡単にイッちゃったら失敗なの
(房中術の術理、その基礎を説明する)
(一方だけが達してしまったら氣は一方的に散り、相手に吸収されてしまう)
(それもまた、忍としては正しい使い方ではあるが……)
わかった?なら……
(来ていた鍛練用の胴着を脱ぎ、自分も裸になり)
お互いに準備しようね……
(片手で少年の竿を擦り、もう片手で少年の手を自分の性器に導き)
【続きを投下します】
【今夜もよろしくお願いします】 >123
ええっと、大丈夫……じゃないかな?
(触られたことでビクンビクンと震える肉十手)
……房中術、か……うん、誘惑に強くないと……
(すでに誘惑されてるような状態で頷く)
……うん、イッちゃダメなんだね……簡単に出しちゃダメ……
……ああ、準備、準備だね……
(導かれるままに片手を妹の股間にやり、すり合わせる)
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>124
ん……そう、そこ……
感じる所は人によって違うから観察だよ
お兄ちゃんは探偵さんだから、ぁっ、得意でしょ……相手の顔と反応を見て……っ
(少年の指の動きを感じながら、相手を観察し性感帯を探る事を覚えさせ)
っ…はぁ……
そろそろ……良いかな……
(こちらは淫蜜に、少年は先走りに性器が程よく潤い)
お兄ちゃん、私を抱えて挿れてみようか
(所謂、駅弁と呼ばれる体位)
(軽い童女の身体とは言え、少年の腕力では少々辛くも思えるが)
出来るよね……お兄ちゃん頑張ってるもの
私くらい抱っこできるよ
(鍛えられた少年ならば十分に可能と判断して、その指示をする) >125
ん……こうかな……こっち……
(言われるままに性感帯を探し当てる)
……うん、いい感じに濡れてきたよね。
こう、か……
(そして、抱え上げた)
……よっ。
【ところで、昔ジムだった名残で壁が一面の大鏡だったり】 >>126
(危なげなく抱え上げられ)うん…ちゃんと出来たね……
ん……と
(身体を少年に委ね、腰を動かし片手で少年の竿を誘導し)
……っ、このまま、ゆっくりと下げて
(少年に抱えられたままの姿勢変更、本来は余程の体格差でもなければふらつく)
(しかし、少年はしっかりて立ち)
ふふ……
(その、まだ出来上がってない身体ながらも逞しさを感じる少年の姿を横目で鏡に見て頬が緩む)
うん……ここで、良いよ……
お兄ちゃん、来て……
(角度が決まり、少年に挿入を指示する) >127
よ……、よいしょ……
(されるがままに駅弁の構え)
あはっ、入れるよ……
……だから、落ちないように捕まってて?
(そして、挿入)
んっ、んんっ、これ、なんかすごいというか……こうしていたい…… >>128
ぁ……
(少年のモノが侵入していくのを感じ)
気持ちいい?でもダメだよ…我慢ね
(言い聞かせるように)
ちゃんと私が感じる所を見付けて攻めてみて
イきそうになったら、お兄ちゃんもイかせてあげるから……
最初は一緒にイこうね
(まず、正式な房中術を体験させる)
呼吸を合わせて……互いに昂め合って……
(少年の動きに合わせて緩急を付けて膣を締め、イきそうでイかない様に焦らす)
(ちゃんとこちらをイかさなければこの焦らしはずっと続く)
(これは鍛練でもあるのだ) >129
ああっ、我慢……我慢だ……
(射精するなといわれたことを思い出し、こらえる)
……うん、お前をイカせて……出ないと……
(いきそうでいけない。もどかしくも)
うう…… >>131
……
(射精を焦らされる少年の声や、攻めの動きから彼の限界を感じ)
(やや不満げに眉をひそめ)
……まだ早かったかな?
まだセックスへの慣れが足りなかったか……
(もう少し、上の段階まで行けそうと踏んでの鍛練だったが)
(まだ、床の経験そのものが足りてなかった様だ)
……お兄ちゃん、鍛練の内容の変更するね。イッてもいいよ
こういう敵に負けたらこうなる事を教えてあげる
(膣内のうねり、締め付けは急に激しくなり)
(少年の竿の弱点を執拗に攻め立てる)
(一方的な搾取、最悪命すら搾り尽くす忍の技)
(もちろん、今回は吸われる感覚を覚えさせるだけの軽い氣の吸収程度)
(こういう局面で負けたらどうなるか身体に刻み付ける為だ)
んっ、んっ…、はい…トドメ……っ!
(きゅうっ、と締まり、少年のモノにトドメを刺す) 30分かけて100文字も書けない池沼短文少年忍者wwww
大人キャラをしても中身は受け身ショタの糞池沼wwww >133
……え?
何が早……うっ!?
(態度が変わった、そのことを問いただすよりも早く、急に締め付けが変わる)
お、おい、急にすごい事になって……うわっ、んあかっ、ん、んふっ……
(弱いところへの責めが激しく、言葉が出せない)
んふっ、んふぅ……んにゃあぁぁ……
(とどめとばかりの締め付けを受けて、あっけなく射精)
(精液ばかりでなく色々なものを吸い取られた気がして) 受け身苦手なキャラにまで話しかけないでくれよ〜たのむよ〜 >>135
ん……♪
(少年の氣を吸い、その感触に身を震わせ)
……っと、いけない
(射精と吸精の虚脱で倒れる少年の身体を髪で支え)
(そのまま自分も着地)
これが房中術の怖い所、覚えたでしょ?
これからも、もっとエッチが上手くならないと
もっと酷い事になるかも知れないんだから頑張らないといけないよ
(髪の揺りかごの中で呆ける少年に本日最後のレクチャーをする)
でないと……
(低く、恐ろしげな声色で)―――喰われてしまうぞ、蟷螂や蜘蛛のオスの様に
(この言葉を最後に鍛練は終わった)
(少年の目が覚めたら表面上はこの事を忘れる)
(しかし染み付け、刻み込まれたモノは決して失われない……)
【これで締め、で良いかな?】
【ちょっと設定や要素過多でどうしようか迷っちゃったけど……】
【今回はなんか失敗気味……ごめんね】 お前の短文マグロに付き合うキャラは偉いし凄いがそれは当然の事じゃ無いし、破棄するキャラも悪くは無い
それを理解しろよトド、もう40歳越えてんだから >137
……こわい、ところ……
(意識が薄れ行く中、その言葉をつぶやいて)
(妹の肩越しに、鏡に映った自分たちと、その後ろの入り口と非常口の看板が目に入って)
(翌朝)
……なんだか、とても恐ろしい夢を見た気がする。
(朝食時にそんな事を呟いて、小首をかしげていた)
(そして一週間ほど、他の女性に近付くのを何ともなしに避けていた……)
【こちらこそ、なんか寝落ちしかかっていてレスが遅れました。ごめんなさい】
【それでは、このあたりで……おやすみなさい。また縁があったら……】 >>139
【お疲れ様】
【それじゃ、こっちも落ちるね】
【おやすみなさい】 うふふふぅ
お久しぶりです、しばらくお邪魔しますねぇ
おしゃべりから…えっちまでぇ…ふふっ、お待ちいたしております☆ >>143
こんばんは、孕雪さん
本当に見かけるのは久しぶりですね… >>144
あっ、こんばんは、名無し様(にこぉ)
はぃ…あれから私の電算機の新調や、人手不足ゆえの普段は振られない暗殺や根切りの任務も多く…
加えて、里に一度戻って若い子たちの指導も入りましたのでぇ…もう暫くあたふたしてそうで…
こちらもとっても切ないです…(熟れた白い肢体を自ら掻き抱き、そっとマイクロミニ褌に指を這わせる) >>145
なるほど…景気が振るわないのは忍びの世界も一緒ですか
季節の変わり目ですし…忙しくなるのはどこだって変わらないみたいですね
……それも同じです
僕もいずれ孕雪さんに会えたら、とずっと考えて居て
いざこうして目の前にしたら…ほら、こんなに切なくって…
(そう言うと、こちらもベルトを外し、ズボンの前を開いて)
(逞しく屹立した、黒光りする大きな男根を、見せつけるように取り出して行く) >>146
ん〜、世の中の景気は忍びにはあんまり関係ありませんねぇ
むしろ里の人事の事情といったところで…あっ、ごめんなさいこれ以上言うのはだめですねぇ。
ふわぁ…ん☆
(目を真ん丸に見開き、瞳に浮かぶハートマークも鮮やかに、薄く頬を染め)
名無し様ぁ…こんな勃起黒チンポを…
(豊かな谷間も露わな胸元にきゅっと小さく握った拳をあてて)
目の前にして…私…くぅん…
(おずおずと名無し様に身を寄せ、そっと黒光りする珍宝に指を這わせる)
あぁ…なんとカタくて…熱いのでしょう…
(ショッキングピンクのマニキュアで彩られた長い人差し指が、白蛇の如く妖しく黒珍宝に絡みついて)
…ごくっ☆
どんなお味がするのでしょう…?はぁぁ…☆ >>148
ああ、なるほど…どうもこっちも自分の物差しを使ってしまう様で
世知辛い話は無し、ですね
どうでしょう…お気に召しました?
(その陰茎は明らかに標準よりも大きく、長く、すんなりと子宮を突き崩せそうな程のサイズで)
(凶悪なカリ高、浮き出た血管…何より、その勃起の固さが、根元に秘めた種の濃さを感じさせる)
…味わってみたいですか?構いませんよ
もともと…今日は、孕雪さんに種を差し上げようと思って来たんですから
(こちらもそっと手を伸ばすと、馴れ馴れしく孕雪の褌へ触れ、奥の熱を確かめるように、股間の筋に指を食い込ませて)
(指にしっかりと握られたその中で、びくびくと逸物を跳ねさせながら、笑みを浮かべた顔をそっと寄せて)
…受精して貰えますよね、孕雪さん? >>149
はぁい…☆とぉおっても…!
(ハァハァ荒い息をつきながら、ピンクの瞳を貪婪に光らせ)
(硬く張りつめた肉茎の裏筋を綺麗に整えられたネイルがつつ、と這い登り)
美味な子種をたくさんたくさん吹いてくれそうで…ぁあん☆
(片手をきゅっと握り頬にあてて、ぶりっ子風にクネクネ腰を振ると、それにつられて乳房も遅れて揺れる)
まぁ…!名無し様
なんとなんと嬉しいことでしょうか…☆
―ぁあぁん…♪(褌越しに淫唇に指を這わされ、くちゅ。と音を立てて既に熱く湿った其処は悦びの声を挙げる)
は、はぁあい♪(ぽってりした唇はすでに濡れ光り、アヒル口を窄めて甘えるように声を発し)
では…ぁ♪(ふぁ…)
(自ら名無し様にしな垂れかかり、ゆっくりと全身擦りつけるように身をかがめてゆき)
(ずず…ずりっ、むにゅうぅ…)うふふ…ハァァ…
(谷間に一瞬珍宝を挟み込み、そして谷間から顔を出す野太い亀頭に息を吹きかけ頬ずりし)
(最後に大股を開いて名無し様の足元にしゃがみ込む)
んっちゅ…んっんん〜☆ちゅぱっ
ふふ…ぅ(ぐいっむにゅっ…にゅるっにゅる・・)
(大胆なディープスロートから、たっぷりと秘伝の乱れ甘涎を絡ませた黒珍宝を)
(胸元を掻き開いてまろび出る乳房に挟み込んでパイズリフェラを見舞う)
んっ…じゅぽ、んっん〜〜〜ぅンッ☆
(じゅぱ☆にゅるっ…にゅるっにゅるんっ☆) >>150
それは良かった…
(孕雪の明らかに熱のこもった反応に、こちらも嬉しそうに返しながら)
(ネイルの先でなぞられるたび、屹立したそれがお辞儀をするようにひくついて)
其れは勿論…この日のために溜めてきましたからね
確実に、膣内にたっぷりと子種を注いで…孕雪さんの卵に結び付けられるようにって…
僕も思いっきり濃厚なのを上げますから
是非、元気な赤ん坊を孕んでくださいよ……?
(嬉しそうな嬌声を聴きながら、もっとそれを引き出そうと指を曲げて、食い込ませたまま褌の布地を擦り)
んっ……
(柔らかい肢体を押し付けられながら、少しずつ下がって行く孕雪の視線に)
(思わず息を荒くしながら、谷間の柔らかい感触を通過して…やがて、熱い吐息が敏感な亀頭に吹きかけられ)
(それに喜びを表すように、鈴口からとろっとした透明な先走りが滲んで、孕雪の愛撫を歓迎する)
ん、んんんっ…流石に、かなりの技をお持ちみたいですね…
…あ、はぁ…!
(熱く火傷をしそうなほど火照った口内で愛撫されると、舌の上で肉棒が生き物のように飛び跳ねて)
(胸にペニスの熱を焼き付けそうなほど火照らせながら、ただでさえ大きかったそれを、より一層固くする)
っく、おお…感じますよ…
孕雪さんの奉仕で、腹の底にたまった子種が…どんどん、煮詰められていくのを… >>151
うふふっ☆とっても可愛らしくて…逞しい御珍宝ですこと。
(ひくつく珍宝に目を細め潤ませて)
私も今日は特例の排卵の日…ふふ〜、子袋の中で待ちわびておりますわぁ…☆
あっひ☆ゃあぁん♪んっふ、
(褌越しとはいえ、すでに煮え立った孕雪のそこは敏感そのもので、刺激が快感に変換されるたびカクカクと腰を突き出す)
んっ…じゅぱ―ふふぅ♪殿方から子種をいただくならば、こちらもそれ相応に御もてなしを…はむ…っ☆
(チロチロ)
(先走りに、ピンク色の尖らせた舌先を伸ばし、味わいつつ器用に鈴口からカリ首裏まで螺旋を描いて塗り広げ)
(その照りは尋常でなく、雲母の粉をまぶしたように煌めく。此れも孕雪の淫法)
―っふ(ちゅぽんっっ!)
(飴を舐め転がすような舌奉仕を中断し、肉棒に横髪を絡みつかせ刺激を与えつつ)
(男根の根元で張りつめている、陰嚢に)
ちゅっ…☆―ちゅぅぅぅっ!!ぬぽんっっ☆
(軽く唇でついばむようなキス、次いで強烈なバキュームで陰嚢を丸ごと口に吸い込み)
じゅぷるるっ!じゅぅうぅぅううっ!!ぷちゅくちゅ☆くちゅくちゅ☆
(口中で無数の触手に分かれたがごとき縦横無尽の舌技で睾丸を翻弄し、秘伝の淫蜜を浸み込ませてゆく…)
(すでにじっとりと重く濡れた褌は、ヌメる陰唇に滑り込むように食い込み、絶えず溢れ垂れる愛液が太い一筋を作り)
(地面と股間を繋いでいた)
(くちゅくちっ…しゅにゅしゅこ☆)
(手コキを与えつつ、上目使いに目線を送り) >>152
孕雪さんに触られてしまったら、それは敏感にもなりますよ
良かった…それじゃあ、絶対に受精させますよ。卵を胎の中に待たせておいてくださいね…?
ああ…やっぱり、こちらの手管もお上手ですね…
(一般人とは格の違う愛撫に、太く雄々しい男根も、少しばかりペースを握られているようで)
(嫌らしく光る唾液をまぶされながら、一層、その性器を淫靡な見た目にされていく)
うおっ!?おっ、ああ……!
(陰茎が唇から解放されたかと思えば、今度は子種へ直接奉仕するかのように)
(たっぷりと精を溜めこんだ陰嚢をしゃぶられて、思わず上ずった声を上げ)
んっ…っく、ぅう…
(その手管すら忍術なのかと思えるほどの愛撫に、陰嚢がひくひくと収縮し)
(その内側で精子を凝縮させながら、ついに、その勃起を痛いほど張りつめさせ、陰茎を限界まで膨らませきった)
(あまりに強烈な愛撫の数々に、男の本能も射精の気配を感じ始め)
…孕雪さん、そろそろ…
(自分を見上げる孕雪に、視線を合わせるように、自らも体を沈ませて屈みこんで行くと)
(真正面から体を押し付け、そのまま押し倒すようにして…両手で、孕雪の股を割り開いていく) >>153
あはぁ☆来て…くださいませ…ぇ
名無し様の黒珍宝を…(キュッ☆)
(名無し様に身をゆだね、両足を思い切り広げ、上半身を反らし腰を前に突き出して)
(卑猥な香りを匂い立たせる濡れ光る股間を捧げるようにし…まるで社交ダンスのポーズのようで)
しゅるる…
(褌の紐が解かれてもなお、濡れ食い込んだ股布は張り付いたまま)
あぁあ…どうぞ孕雪めのそそ穴に…
―ブチ込んでぇ…ぐっちょんぐちょ☆に掻きまわしてぇぇ…!
特濃の子種をそそいでくださいませぇぇえン!!
【それではそろそろくらいまっくすでございますねぇ?】
【孕雪の御満湖を…うふふっ☆】 >>154
ええ、それではいよいよ…
……子作りしましょう、孕雪さん
(自らを捧げるように体を差し出す孕雪に、自分も体をひっしりと密着させて)
(濡れた褌を指ではがすようにしてちらりとずらし、露わにした、しっとりと濡れた秘所へと)
(唾液でたっぷりと濡らされた、黒く猛る肉棒を近づけて行き…その凶悪な亀頭を、まるで口づけるような優しさで触れさせて)
んっ――――
(おもむろに両腕で孕雪を抱きしめると、そのまま、一気に腰を前に押し出して)
(ずぶぅうっ!と、容赦なくその極太の輪郭が、孕雪の股間を貫いていく)
……これがっ…孕雪さんの、中っ…!
熱くて、狭くて……なんて名器っ…!
(すんなりと巨根を受け入れ、優しく包みこんで来る膣内に甘えるように、腰を大きく動かして振りながら)
(水の弾けるような音を立てて股間を打ち付け、子宮を穿るように、執拗な亀頭での口づけを子宮口へと見舞う)
(大きなエラで膣内をひっかきながら、孕め、孕め、と強請るように、して、深い位置を連続でこすり上げて行く)
【はい、それでは…しっかりと種付けしてしまいますね?】 >>155
あ、はぁい…☆(子供の様な無垢にも思える表情に変わり、こくりと頷き)
ひゃ…つめたい…あ、ん(チュッ…)
(褌をずらされ、パクパク涎を垂らす秘穴が外気にさらされ、艶やかなうなじを総毛だたせる)
んんっ…☆―ぉほぉおぁあンッ!!
やっ…ヒぃいん!奥までずこずこ…むこうがわのかべにぃい☆
(脳天まで貫かれたような衝撃は、次の瞬間に快感へ変換され)
はひぃ☆んふぅうお…ひぃい!
(激しく膣内を前後する極太珍宝に孕雪の肉鞘はぴっちりと張り付き、襞を蠢かせて絡み付く)
あっ!はひっ!!
(激しい肉のぶつかりあう音と摩擦音が響き、淫汁が当たりに飛び散って)
いぎぃ…☆あっあっ☆
(子宮を掻きまわされる感覚が、孕雪の脳内を同時に掻きまわし犯して)
はひぃ…!わたくし…ぁん!
(ハートマークが舞い散るピンクの瞳を見開かせ、細い顎をのけぞらせて)
(☆型手裏剣を乳首に張り付けた乳房を激しく揺らし)
あぁあひぃ!!わたくし、イクッ!!イかせていただきますぅうう☆
―ァっウう…ィひぃいいんっっっ!(ビクビクビクッ☆―じゅぶニュルルル…ゥ☆)
(一際強烈な締め付けと共に、くの一の白い肢体から珠の汗と、淫水が飛沫となって飛び散った)
【では…次のレスくらいで締めとさせていただいてよろしいでしょうか〜?】 >>156
…意外な表情を見せるんですね…可愛らしいです
(孕雪の見せた無垢な表情に微笑んで、その唇へと優しく、自らの唇を触れさせて)
(掌で髪の毛を掻き抱きながら、まるで次第に舌を絡ませ、唾液を舐るように動かして)
(恋人にへと交わすような、熱烈な口づけをお見舞いしていく)
はぁ、あっ……ああ……
気持ち良いです…これなら、きっと濃厚な精子が…っ…あっ…!
(ぴったりと吸い付く肉壺の中、情事の交わりと言うよりも、単なる交尾のようなねっとりとした動きで)
(孕雪の膣内を掻き回し、愛液をたっぷりと混ぜながら、膣内へと先走りを塗り広げて)
んっ……く…!
(やがて、確かに近づいてくる射精の気配)
(びくびくと肉棒が震えたかと思えば、みっちりと股間を密着させ、子宮口のへとしっかり亀頭を嵌めこみ)
(孕雪の身体を押しつぶしながら、確実な種付けの姿勢へと持ち込んで)
はい…それじゃあ僕も…孕雪さんの大事な卵子に、たっぷりと子種を植え付けますね…?
さあ、孕雪さんっ…
(穏やかな声音で囁きながら、密着したまま腰をゆさぶって)
(何度めかで強く子宮を押し込むと、孕雪が絶頂し…同時に、その締め付けに誘われたように、こちらも大きく肉棒が跳ねて)
……孕んでください
(びゅるるっ!と飛び出した濃厚な精子が、まるでねっとりと粘つく太い糸のようになって、その子宮へと流れ込む)
(まるで蹂躙するように荒れ狂いながら、その胎内を真っ白に汚し、子種の溜め池へと作り変え)
(白く粘つく、活きの良い精液へ孕雪の卵を漬けこみ……ずぶんっ!と力強く、卵子へと自らの種を受精させる)
あっ……ああ……
(濃厚で大量の射精、身体と身体が共鳴するかのような強い絶頂に)
(確実な妊娠の気配を感じながら…その体を、くったりと孕雪の上へ横たえた)
【はい。それではこちらはこんな感じで閉められる返事とさせて貰いますね】 >>157
んっ―ちゅぅぅう☆
(両手を名無し様の首に廻してむさぼるように接吻を受け入れ)
ンんっちゅる☆
(舌を互いに絡ませ唾液を相手の喉に流し込み…同時に自分は名無し様の唾液を…)
ヒぃ…はぁいい☆
わたくしも…排卵っ…ころころ中で転がって、待ってまぁあすうぅ♪
はひぃ!きてっ!きてくださぃいいっ!!
(全身を密着させながら腰をうねらせ、さらにさらに黒珍宝を奥へと呑み込んで)
(受精を確実なものにせんとする)
はぁひぃぃ!!はぃっ!孕雪…受精しますぅウう!!
(放たれる子種は、ズンと重く、それだけで孕雪の肢体は歓喜に満たされ)
(むっちりした白い太腿で名無し様の腰をがっちりホールドし一滴さじとも逃すまいと膣圧と襞のうねりが最大限に達した)
―ハァア・・・はぁあ☆
あぁ…名無し様ぁ…☆
(しばらく繋がったまま息を整えて)
―にちゅぅ…にゅぽんっ…!
(ゆっくり優しく珍宝を抜き、虚脱した名無し様の身体をふわりと抱き起こして)
(膝枕した時には、何時の間にか乱れた髪も、着衣も元通り)
うふふぅ…☆
たっぷりと…いただきましたわぁ…有難うございましたぁ…♪(撫で撫で♪)
―んっ
(窄めた唇から、桜色の透明な飴玉が覗き)
ちゅ…んっ…こくんっ
(名無し様へ口移し)
秘伝の精狼丸ですわ☆これを含んで暫しおやすみなさいませ…うふふ〜…☆
あぁ…もう暫しこうしていたいところですがぁ…(ザッ
(不意に目を細めそっと名無し様を横たえ立ち上がると)
―そこぉ☆
(ばるっ!と特大の乳房を激しく回転させるように揺らすと)
(乳首の上に張り付いていた☆型の手裏剣が6枚、闇夜を裂いて機関銃のように放たれ)
(―ドシュッッッッッッ!!)
(ばらばらの軌跡を描くピンクの☆が同時にそれぞれ突き立つ音が重なり)
(ほどなく6人の黒装束の男たちが、急所に深々と手裏剣を突き刺さらせて、同時に前のめりに倒れ伏した)
あら〜…?これは、いけません〜;
…あぁ…受精したのにぃ…何より名無し様を危険に晒すわけにはぁ…
(既に臨月を迎えつつある膨らんだ腹が、豊かな乳房と共に肌蹴た着物から、闇夜に白く浮かび上がり)
すみません〜…名無し様、とりあえずわたくしの装束で…(ふぁさっ
(自身の忍び装束をためらいなく脱ぎ、名無し様に掛けて)
(妊婦の裸身を闇夜に晒し)
―ふっっ!
秘淫法:孕み鬼母神・壱が法…孕正っ!
(両足を大きく開き、両手で印を組むと音もなく開いた股間から、桃色に光る3尺の刀身が前へ伸び)
うふふぅ☆(ぐにゅるっ!−ヒュヒュッ…!―ピゥッッ!!)
(両手を頭部へ廻し、リンボーダンスの様に腰を突き出すと、まるで男根のように、股間の刀身が自在に振るわれ空を切り裂く)
…ぁあ、名無し様ぁ…こんなお別れで申し訳ありませぇん…それでは…(タンッ
(地を蹴り高々と舞い上がり、股間から長刀をはやした臨月の妊婦の裸身という異形を激しく回転させ、桃色の風車となって飛び去る)
【あぁ…何だか興が乗り過ぎて…このような締めとさせていただきますねぇ…】
【大変お待たせしてしまいまして…申し訳ありません…】
【それでは…名無し様のれすを見届けて…落ちさせていただきますねぇ☆】 >>158
はぁっ……あ、はぁ……
んっ…はぁ……!
(全力の交尾で荒くなった息を整えながら、しばしの間、柔らかな身体に抱かれ)
(その肉棒が引き抜かれると、心地よい疲労感の中、気づけば膝枕されていた)
あ…流石に、体力では敵いませんね
しっかりと受精出来たようで、良かったです…
(頭を優しく撫でられながら、少しばかりの間、肉体ではなく感情で孕雪を求めるように甘えていたが)
んっ…ん、ん……?
(唐突に口づけられて、甘ったるい飴玉を口の中へと預けられる)
(その説明を聴く暇もなく、舌の上で溶け始めた飴玉を味わううち、次第に意識が遠のいて……)
…うっ……頭が、重い…
(掠れて行く意識の中、大きく孕雪が動く気配)
(気づけば柔らかい膝枕がなくなって居て、いくつかの剣撃音)
(次いでいくつかの悲鳴が聞こえてきて、霞みそうな視線をゆっくりと宙へ向ける)
(そうすれば、目に入ったのは闇夜の中で激しく踊る、真っ白な裸体)
(軽やかに飛び跳ねるその奇妙な美しさに目を奪われながら、それが夢か現実かさえ、次第に解らなくなっていく)
…孕雪、さん……
(もはや現実との境目が解らなくなったころ、既に孕雪の姿は遥か遠く空の向こうへ)
(束の間の現実も眼に入らなくなると、どことなく安心した様子で、すやすやと寝息を立て始めた)
【いえいえ…まさかその後の演出まで入れてくれるなんて、嬉しいです!】
【では、こちらもこれを〆の文とさせて貰いますね】
【今日は遅くまでお相手して頂き、ありがとうございました。それではこちらも落ちる事にします】
【またいずれ、お会いできたら嬉しいです。それではお疲れ様でした】 ―とぉお☆(ひゅぱぁっ!)
(すれ違いざまに股間の長刀を一閃させ)
(―トッ)
(お互いにビルの尖塔の頂点に降り立ち対峙する)
ん〜〜〜…さすがにお頭さんは、がんばりますねぇ〜
(小首を傾げる孕雪の前髪が一房、夜風に吹かれてはらはら舞い散り)
あっ、あっ、でもでもぉ…もう動かないほうがいいですよぉ?
…フフフ…☆あなた、もう今ので孕雪にざっくりやられているんですよぉ?
ンふふ〜♪はぁい、そのと〜り、斬れてませ〜ん…あん☆
(股間から反り返るように伸びる、鋭利そのものの刀身に素手を這わせ、卑猥な手つきで上下に撫で擦りはじめる)
孕正は斬るが本領に非ず…(しゅこしゅこしゅこ☆)
(オナニーを見せつけるように刀身に手コキすると、妖しい桃色の妖気があふれ出し)
(同時に対峙する敵の長がビクンと体を硬直させ、弓なりに反りかえらせ、突き出した股間に巨大なテントが現れる)
ほぉぉらぁ☆(シコシコシコ☆)
(それはやがて、長の男の忍び装束を突き破り、現れたソレは異常に肥大化したペニス)
うっふふふ〜だぁめでぇす♪やめてあげませぇん…うふっ☆(シコシコシコシコ☆)
(空いた片手をすっと掲げ、ぴっと人差し指で相手を指差してうねうねと廻し)
(手足を覆う手甲とグローブ、レッグウォーマーにハイヒール以外は一糸纏わぬの臨月を迎えた裸身を闇に浮かび上がらせ、長い桃色の髪をなびかせて悦楽の表情を浮かべる)
ほらほらぁ…どんどん…どんどん…♪(シコシコシコシコ…☆)
(両目から血涙、口から血泡を吹き出し、股間から延びる男根はすでに男自身の身体よりも巨大に肥大し)
―ぼぉん!
(トンボを狙うように回していた指をぴたりと止めて哀れな男に向けて突出すと、間の抜けた気合いの声と同時に)
(赤黒い飛沫をまき散らし、すでに男根そのものと化していた敵の長が、弾けた)
うふふぅ…孕み鬼母神の遣い手は単なる太夫ではないのですぅ…もっともぉ、それを知る外の者は、居ないのでぇ恥ずかしがることはありませんよぉ?うふふぅ♪
(最大勃起角で体に沿わせた孕正をパイズリしつつ、舌をヌラヌラ這わせていると)
―んっ?!(パシャッ
ひ、あぁぁ……くぅん…!
あぁ…やん…こんなところで…破水ィ☆
あぁ…孕正が血を吸って…良き子種にぃ…!ぁあ☆
―うま・・・うまれるぅうぅ☆ななしさまぁン☆
…うっ…フゥゥウ…!はぁぁあああンッ!!
(−ビシャビシャッ…!!)
(不安定な高いハイヒール、しかも片足で避雷針の頂点に立ち、上半身を仰け反らせて)
(バレリーナのように、もう片方の足を垂直に挙げて、股間の前で両手を抱え込むようにして)
ァア・・・!生まれるわ…あぁげんきな…おんなのこぉおぉほぉ☆
【こちらこそぉ…最後に暴走気味でしたぁ…こんなド変態なくの一の孕雪にお付き合いいただきありがとうございますぅ…☆】
【それでは名無し様、長時間お疲れ様でした、おやすみなさいませぇ…☆】
―アォオオォオォオオオオンンンッッ・・・・・☆
(遠吠えの様な甘く甲高い、孕雪の嬌声が響き渡った)
【スレをお返ししますねぇ。】 (闇夜の中、ビルの影からそっと覗き)
……ふむ、久々に騒がしい夜だった様だな
(下腹部を撫で)
私ではあの様な術は辛いな
孕む度に腹を裂かねばならなくなる
(面を取り)
流石に赤ちゃんの頭は出ないしね〜
そうそう何度もやれないよね
赤ちゃんは好きだけどね……
【>>26で暫し待機】 >>162
【久々で名前記入を忘れてしまった……】
【改めて待機】 う〜ん、今日は誰も来ないみたいだね
(面を被り)
それでは、今宵はここまで
退出させてもらう
(再びビルの影に消える)
【落ち】 (お手製のエプロンに落ち着いた色合いのタートルネックとロングスカート)
(冷え性用の黒いハイソックスにうさぎのスリッパをひっかけた、長い黒髪を三つ編みに束ねた妙齢の女性が)
うふふふ…
(玄関で背広姿の男性にその柔らかな体を絡ませるように抱き着いて)
(ニチュヌルッ、ニュッニュッ…ニュリ…ッ)
(ズボンのファスナーから取り出した、野太い巨根にその手指を絡ませ、縦横無尽にうねらせる)
あぁ〜…本当は会社なんていかずに、一日ずっとイかせられまくりたいのに…ほぅ
(鼻先を男性の頬にすり寄せるように顔を寄せて、その瞳はハートマークが浮かび妖しいピンクの光を放つ)
(男性の瞳も今日笑みするようにピンクの光を放って、夢遊病者のように、棒立ちのままペニスだけが激しくのたうち、さらに膨張させ)
でも…それは私のわがままですから…お出かけの一発で…ァア・・・(ニチョッ
・・・あっ、ふぅ♪んっ…あぁは、あなたぁ…!あふっ、んっほ・・・!
(女性を壁に押し付けるようにして、男性が激しいピストンを繰り返し、しばらくのち)
―ッ〜〜〜〜〜〜〜ン☆(ぶじゅびるるるるるる……)
(重い射精音と、口元を手で押さえたくぐもった嬌声が響く)
ハァハァ…うふっ☆(こぷり)
ハイ、お弁当…いってらっしゃい、あなた♪
(何事もなかったように、玄関先から穏やかな笑みを浮かべて夫の背中を見送ると)
さて、次は…
(子供部屋にスリッパをパタパタ鳴らして扉を開けると)
(ピンクの革バンドと鎖でベッドの支柱と手足を固定され、同じくピンクの革製の目隠しマスクで顔の上半分をびっちり覆われ)
(口にはボールギャグを噛まされた、小さな幼児が)
(全裸に剥かれた柔肌には、全身びっしりと、極細の鍼灸針が突き立てられ)
(それら以上に異様さを放つ、異常肥大したペニスと陰嚢が、同じくハリネズミのように針を深く突き刺され、ビクついていた)
〜♪(ぴろりんっ)
(その様子を楽しげに、鼻歌交じりで写メすると、どこかへ電話をかけ)
―あっ・・・長様〜♪
ハイ〜孕雪でございますぅ♪はぁい☆お久しぶりですぅ♪
ハイ〜、例の御子の進捗を写メでお送り致しますね〜はい、はいお任せくださいませっ☆
(ウキウキとした口調で電話の向こうへ話しかけけつつ、しゅるると三つ編みがほどけ、エプロンや衣服が床に落ち)
それでは〜(ぴっ)
…−うふっ☆(ふぁっさああっ☆)
(長い髪の色はピンクに変わり、掻き上げると雪の結晶をかたどった髪留めでポニーテールへと変化し)
あはぁああんっ☆ぼうやぁ♪パパはもうお仕事へ行ったわよぅ☆
(その豊満な肢体を白とピンクの忍び装束から溢れださんばかりの痴態を、拘束された息子の前に晒し)
今からママと…一日中エッチよぉ〜〜☆―っはいっ!(ぱんっ!)
(ハートマークの浮かんだピンクの瞳をウインクさせて、ぺろりと舌なめずりと共に柏手を鳴らすと、全身の鍼灸針が弾けるように吹き飛んで)
(枷を外されたように大人の腕ほどもある暴力的なペニスとハンドボール大の睾丸を激しく震わせ、ベッドから拘束なしだと飛び出さんばかりに荒ぶる)
孕雪、まいりまぁ〜〜〜すぅ☆(しゅたっ)
(ピンクのマイクロミニ褌だけを残して跳躍し、ベッド上の息子に覆いかぶさり、胸元から豊かな乳房をまろびださせ、授乳させつつ)
(ぐじゅにゅるるるうぅ☆)
ぁあはぁああんっ☆…あっあっ☆
(如何なる術か、肥大化ペニスを根元まで飲み込んでしまい、さらにロデオのように腰をくねらせて、小さな体にしがみつき激しくグラインドを見舞う)
あふぅ…はひっ☆あぁあ〜〜ン☆
(激しい母子ファックにピンクのロングポニーテールを激しく舞わせつつ、カメラ目線で朗らかに微笑んで)
【おはようございます…私は誰でしょう…?ってもうバレバレですねぇ、うふ〜ぅ♪】
【我が家の朝の一コマで、置きレスですぅ…】
(唐突にしっとり落ち着いた口調を変えて、暴れ馬状態の息子を制御するように騎乗位で上半身を起こし、ねっとりと腰を回転させて、荒ぶりをぴたりと鎮め)
【…いずれ団地妻的展開も…やってみたいですね…宜しくお願いいたしますわ…
【落ち、です…☆】 今晩は、時間ができましたので、少しの間ですがお邪魔致します
雑談メインとさせていただきますが、宜しければお声掛けしていただけると嬉しいですわ
プロフは>>3です、どうぞよろしく、うふっ ふわく みい…みわくみい……なるほど、そういう意味なのね
おっと挨拶が遅れました、こんばんわです >>169
まぁ、こんばんは名無し様。
うふ…はい、読んで字の如くですの。
ほかにもいろいろ偽名はありますが、原 美雪など… 偽名からするに、やはり受胎プレイが得意なようで……
団地妻的展開…とあるので、近所の素質がありそうな男の子を
最高の種馬に……なんていうのも面白そうですね >>171
はい…☆
幾人かの殿方より子種を戴き、子宮を蠱毒の壺となす術もございますわ。
当然、臨月を迎えて尚のまぐわいは、私と同時に、中のやや子とも…うふっ
かような、どちらかと言えばくのいち忍法帳的な常識外れのプレイが、やりやすいように思えますわ。
いえいえ、今は息子を育てるのに精一杯でして…とてもとても
お誘いの上、子種を戴くことはやぶさかではありませんが…ふふ。 上にある、鍼灸術で通常有り得ないサイズまで怒張を凶悪化…なんてのもその範疇、かな?
なるほど……それは確かに
では、誘い込んで美味しく初物を頂く…そんな程度になりますかね >>173
そうですねぇ…あの施術はじっくりじっくりと周期的に長期にわたって施すものでして、
加えてボールギャグには秘伝の媚薬・仙丹そして、麻薬を調合したシロップを仕込んでありますの
そうして何年もかけて磨き上げるのですわ。
そうですわね、おもに私の糧となるべく…うふふぅ〜☆
そうそう、一回の施術で幼稚園を何日も休むので…手ごろな歳と背格好の子をかどわかしまして…
傀儡と百面相の術で代理に仕立て上げておりますの…☆
当然…そこ童の心を縛り操るカギは、私とのせっくす…そんな小ネタもございますわ。 >>174
何となくそんな感じはしましたが……一度だけでああなるワケではなくて、
鍛錬を積んであそこまで仕上がる、と……母親の並外れた愛情ならでは、ってトコかな
ふむふむ……ま、房中術を駆使した交尾を一度味わったら……二度と普通の、ましてや自慰で満足出来るハズが無いですからね
他に…魅衣さんがやってみたい、希望プレイとかシチュなんて…ありますか? >>175
はい☆何度も何度も…刀を鍛えるように繰り返すのですわ。
それを私めのそそ穴に迎え入れる事は…私にとって何よりの悦びですの、ふふっ
ええ、そうですわね…基本は殿方より行きずりに子種を戴くことですが…
やはり、昼下がりに訪ねてこられる殿方とのシチュや
これは、お相手の方に私の夫を演じてもらうことになりますが…白昼夫の会社に潜入して
隠れつつ、夫の子種を繰り返し、場所を変えていただく…かくれんぼプレイでしょうか…?
問いを返す形になりますが、名無し様はどのようなプレイで…私を孕ませたいのでしょう? >>176
ふんふん……行きずりの男と、が基本なんですね
そうですね、こちらの希望としては
夢精してしまうくらい性欲旺盛でそういったことに興味津々な年頃…
小○校高学年〜中○生くらいのムッツリスケベな少年を魅衣さんがありとあらゆる手段で誘惑して…
極上の種付け交尾で精虫を一匹残さず魅衣さんの胎内に流し込んで、卵子を徹底的に犯す……そんな感じが希望ですね 【すみません、眠気が限界です…】
【雑談のみでしたが、お付き合いありがとうございました】 >>177
ええ、大体細かなシチュ抜きで、いきなりめちゃくちゃにハメられる感じでしょうか?
うふふ〜☆
ホルモンギラギラの男の子は、えぇとてもとても美味しい事でしょうねぇ…
偶然にしては頻度が高すぎるくらい…たとえば曲がり角で出合い頭におっぱいに顔を埋めたり…
貴方のお部屋になぜか風に吹かれて私の下着が…なんて、あなたにラッキースケベな役得ののち…
たっっぷりと子種を注がれたいですわぁ…☆ >>178
まぁ!名無し様、申し訳ありません・・・私も…落ちかけておりましたわ。
それではまたいずれ…宜しくお願い致しますわぁん☆
【こちらこそ申し訳ありません〜ではお疲れ様でしたおやすみなさいませぇ〜☆】
【ではこれにて、落ちですわぁ☆】 う〜んちょっと今日は冷えますねぇ〜…
こんばんはぁ☆孕雪でございますぅ
さてさてそれでは、しばらくお邪魔させていただきますねぇ
雑談質問から、凍結は出来ませんが、短めロールなど…よろしくお願いしますぅ☆ >>183
はぁい☆まだ居りますよぅ。
まぁまぁ…名無し様、お声掛けどうもありがとうございますぅ おっと、こんばんわです
先日の会話が中途半端なところで終わってしまったもので…、
よろしければ間男じゃないですけど……魅衣さんの家にこっそり入り込んだ感じで
続きが出来れば嬉しいです (-どろんっ☆)
(ピンクのロングポニテなくの一から、落ち着いた色合いのロングスカートに黒髪を三つ編みに束ねた若妻姿に)
>>185
あらあら…わざわざこっそりこられなくても、玄関のチャイムを鳴らせばよろしいのに…ふふ。
どんなふうに私と…されたいのでしょう? >>186
チャイムなんか鳴らしたら夫である人にバレちゃうじゃないですか……。
ラッキースケベ云々、のトコからですね。
オッパイに手を当ててしまったり顔を埋めてしまったり、着替えやシャワーを覗いてしまったり、
とんでもないセクシーな下着を拾って届けにいったところで思いきり誘惑されて…なんて、とても良いですね。 >>187
うふふ、昼間は主人は会社なので、私いつでも大丈夫ですわよ?うふ…
(ソファに腰掛けたまま、ゆっくりと股を開いて見せる、むっちりとした左太腿に、何かよじれた白い布きれが巻きついていて)
かしこまりました…では手始めに、廊下の曲がり角で正面衝突でよろしいですか? おっと…すみません、ロールではなくて雑談の続きを希望、でした
最初に言っておけば良かったですね……
魅衣さんの家の中で雑談、という感じです >>189
あぁん…はずかしい///
(両掌で顔を覆う)
かしこまりました…
こほん…正面衝突意外だと…ドアを開けたらシャワー室から慌てて出てきた感じで
濡れ鼠でバスタオルを巻きつけるの魔ままならない感じで、応対が始まったり…
勝負下着を届けていただいたときは…うーん、今のようにノーパンノーブラで…何食わぬ顔でお話しして…
こんな下着をつけていることを秘密にしていただく代わりに…生着替え&着用をご覧いただくなど…いかがでしょう?
もちろん、お誘いしているのですわ…後は、名無し様の思いのままに…うふっ☆ >>191
プロポーション維持の為のランニング帰りで汗ダクで、シャワーを浴びてから…というのもアリですね
生着替えですか…童貞でスケベな少年がそれを見せ付けられたら、それだけで発射してしまいそうですね……? >>192
ランニングの服装もわざと際どくして、走っている姿を見ていただいていたり…なんて。
うふっ…☆
もちろんそのままエッチなランジェリー姿で、迫っちゃいますわ☆
ソファまで追い込んで、目と鼻の先に胸や股間を突きつけて焦らしてみたり…
あぁ駄目ですわ…もうそれだけで前戯になりそうだわ…!
何も知らない男の子に、シミの広がる股布や…乳首が勃起する様をかぶりつきで観察されるなんて・・・・・ほぅっ…
私のほうから…【舐めて☆】って言っちゃいそうですわぁ…☆ >>193
どういう格好で走っているのか気になりますね…
尋常じゃないくらい…その……揺れてしまいそうですし
そういう、”セックスするための服装”に弱いですからね…
下着越しに濡れまくった淫部を見せ付けられて、"性教育"されたり……
気持ち良くさせる方法を指南させられるとかもいいですね >>194
お見せしましょうか?(ごそごそ
(ホワイトのノースリーブタンクトップと、ほぼビキニなピンクのホットパンツ)
はい…走るこちらも大ダメージと言っていい痛さがあるようですが…
私は平気ですわ、鍛えておりますので☆思いっきり揺らしてしまいますね…ふふ
ベビードールやテディの様な感じでしょうか?敢えてボディタイツでも…エッチかもしれませんね?
取りあえず…じっくり未知の部分を見ていただいて…ゆっくり…開いて
穴の数を声を出して数えてもらいたいです…なんて…
あと…おっぱいの出方…
意外と乳輪からシャワーみたいに出る事…名無しさんはご存知ですか?
もっとも…私の場合はその辺は融通無碍…御珍宝からの射精のように特濃乳を吹くことも、造作はございませんので(少し得意げ) >>195
これは……かなり過激ですね
しかも白だと、汗をかいた時に……確実に透けて見えちゃいますね?
ボディタイツもいいですし、深いスリットが入ったタイトなチャイナドレスなんかも好きです
童貞であれば、見たことが無いか…あったとしても本やAVのモザイク入りしか見たことないでしょうから
思いきり指で開いて……どこが何のためにある穴なのか、じっくり教育して頂きたいですね
ええ、無数の穴からシャワーのように飛び散る…みたいですね
なるほど……とは言え、母乳が出るのであれば、甘やかされながら授乳されて、勃起したモノを手で可愛がられたいな、と >>196
はい☆
透けて張り付きやすい素材を使っていますので…うふ
チャイナドレスですか…それはカバーしていませんでしたね
でも、お望みとあらば、いかようにも…です☆
じっくり声に出して復唱してもらって…息が吹きかかるたびに、ひくひく…♪
まぁまぁ…それは私の得意技ですわ…膝の上に乗せて抱えて…ゆっくりしこしこと…
本当に赤ちゃんに戻してしまう事も淫法の術にございますのよ…そして最後には一滴の子種と卵に…うふっ☆ 【申し訳有りません、またもや眠気が…】
【すみませんが本日もここまででお願いします、お付き合いありがとうございました】 【いえいえ…丁度良いお時間ですわ】
【またお会いしましたら、お話しいたしましょう☆…お疲れ様でしたおやすみなさい…】 さて…それでは私はそろそろ…(しゅるると三つ編みがひとりでにほどけ)
くの一…へんしぃい〜〜ん☆(バサッ!)
―うふふぅ☆
(首元からつま先まで、シースルーのぴちぴちボディタイツ姿に変わる)
(サテン生地の様な光沢を放つそれは、微小な鎖を編み上げたもの)
(丸みも露わな二つの乳房の豊かさを、絞り出すように強調するピンクに染めた鋼のトップレスビスチェ
(ふたつの乳首にはピンクの☆型手裏剣、股間には刀の鍔状の装飾が貞操帯のように貼りついていて)
(手足はピンクの鎧風な小手と脛当てでがっちり固められ、顔も下半分が夜叉の鉄仮面に覆われて)
ふっふっふ〜☆これは戦場に赴く時に着る戦装束ですぅ☆
その虫干しもかねて…ふぅん☆(スゥゥ…)
(両手で印を組み、気合を掛けると股間の鍔から、桃色の妖気を放つ3尺刀が見る間に長く伸びて反り返り)
(あたかも陰部に刀の柄を突き込んだ様子を呈する)
うふふふぅ☆久しぶりに修練しに山へ行きたくなってきましたぁ…あはぁん☆
(正中線のラインに沿うように刀身が上へ向かって反り返る、冷え冷えと光る刀身を軽くパイズリし舌を這わせると、濡れた声が漏れる)
それでは、今宵はここまでとさせていただきますねぇ…
(窓からぱっと身を躍らせ、一瞬のち巨大な桃色のツバメを模した翼を開き気流をはらんで夜空を裂いて飛び去った)
【スレをお返ししますぅ】 奥さんって服の下いつもあのエロ衣装を着込んでるのか? らんら〜らら♪
(ベランダにてエプロン姿で物干し竿に洗濯物を掛けてゆく)
今日もよく晴れてお洗濯日和ねぇ、るんるん♪
―あら?
(はらりと白い婦人用ショーツが魅衣の手から零れ、下へ落ちて行った)
ふふ、困りましたわねぇ〜☆
今から息子を鍛える時間なのに…ふふ。
(特に困った様子もなく、そのままベランダを後にして)
そうそう…後から取りに行きましょう、もしかしたら親切な方が届けてくださるかもぉ、ふふっ☆
(一人ごちたように頷くと、エプロンがはらりと肌蹴け、間髪入れずスカートがすとんと足元に落ち)
るんる〜ん♪
(鼻歌を歌いながら、一歩踏み出すごとに衣服が足元にすとんと落ちてゆき、特注のブラジャーが舞い落ちて)
―クチュクチュ…-ぁあ〜ン…☆―くちゅくちゅちゅっ…プジュッ…!
(最後にベシャリと重い音を立てて濡れそぼった小さな布切れが落ちて、廊下のフローリングにへばりつく)
―ガチャッ
ふふふふぅ☆お待たせ坊や♪
(先ほど夫と共に送り出したはずの息子の、今は無人の子供部屋のドアを、スリッパ以外は全裸の有様で開けて語りかける)
―ぱちっ☆
(おもむろに掲げた指を鳴らすと、ベッドがどんでん返しのようにぐるりと回転し)
(なんと、全裸に革バンドで拘束された幼児…魅衣の息子が現れる。さらに別のカラクリが作動してベッドが立ち上がって)
(息子は磔にされた形となる、目隠し越しにも母の淫水の匂いを感じ、ボールギャグから新井息と涎を零すたび、むくむくと小さなペニスはたちまち巨大化し天を突く)
うふふぅ…☆今日の経絡はぁ…どこにしようかしらぁあ…るんるん♪(くりゅっ…チロッ、ペチャペチャ☆)
(上機嫌で息子の皮かむりを弄り剥き、カリ首回りの恥垢を丁寧に舐め取りつつ、ぴょんとしなる長さ30センチ近い鍼灸針を陰部から何本も取り出して)
あ…でもでもぉ…さっきのパンティをだれか届けに来られるかもぉ…困ったわねぇ…ふふふぅ☆
(言葉とは逆に容赦なく、尿道に針を挿入し、奥に隠された秘孔を貫くと、がくんと拘束バンドを引きちぎらんばかりに息子の身体が跳ねて)
(ぷしっ……!)
―きゃ…♪もぉぼうやったらぁ☆そんなに気持ちいいのかしらここぉ♪ふふふっ、しょっぱぁい♪
(小さく噴き出す黄金水が口元にしぶき、楽しげな声を挙げていると)
(―ピンポ---ン)
―あらぁ…?
【またまた一言レスですぅ…なかなか来られず…一寸置きレスっぽくしてみたのですけれどぉ】
【もし乗ってくださる素敵な殿方がおられれば、もちろんお返事させていただきますぅ♪】
【それでは、すれをお返ししますねぇ☆】 >>203
朝のジョギング帰りになんか落ちてきたと思ったら…これあの上の階の奥さんの下着だよな。
たまに挨拶するけど無駄に色っぽいんだよなぁ…
(ラッキースケベと言われかねないレベルに下着が自分の頭の上に落ちてきたのであり、見上げた先にいた例の奥さんは気づいていないのかさっさと中に引っ込んでしまいやむなく届けるためにドアの前にいた)
落ち着け…ただ落とし物を僕は拾っただけで別にやましいことなんかないんだ。それがいくら婦人物の下着であろうと…よしっ!
ピンポーン…
(意を決してチャイムを鳴らすも考えていた人物は現れず拍子抜けしたように脱力して)
おかしいなぁ…もしかしてエレベーターで行き違いになっちゃったかな?せっかく奥さんと顔馴染みになれるチャンスだったかもしれないのに、はぁ……
(諦めて帰ろうとした矢先に扉がガチャリと開きそこから待ち望んでいた奥さんが姿を現す。
しかしなぜか彼女は旦那のらしい大きめのコートを着ていて下を窺うことはできず、それもまるで慌てて着て出てきたような印象を受ける。
そして、更に床には彼女の先ほどベランダで着ていたと思われる衣服が散乱しており)
あ、あの奥さん。先ほど貴女のベランダから落ちてきたのを拾ったんで届けに来たんですが…
【よろしければお願いします奥さん。
こちらも置きスレになりますがお相手して頂きたいです】 >>205
ふわ〜大変大変…!
あぁん坊や、続きはまた後で…おやすみチュッ☆
(息子の種馬鍛錬を中断し、パタパタとスリッパを鳴らし、全裸で廊下を駆け足)
(途中、コート掛けから夫のロングコートを全裸の上から羽織る、随分だぶついているが何とかボタンを閉じ)
(ガチャッ)
待ってください〜…(ハァハァ)…御免なさい、今色々とっ散らかってて…
…あら?まぁ、こんにちは。
珍しいですね〜…何かご用ですか?
(だぶだぶのコートゆえに袖口に半ば手も隠れ、何処か子供っぽい印象を放つ姿で快活な笑顔を向ける)
(いつも三つ編みに纏められたロングヘアも、解かれ乱れるまま背中に降ろされている)
―まぁまぁ…!わざわざこれを届けにいらしたの?
(大きな目をさらに真ん丸に見開いて、胸の前で手を組み)
ここまで持ってくるのも恥ずかしかったのじゃないですか〜?ふふ。
(胸元で大きな丸みがふたつ、コートの上からでもはっきり分かるようにたっぷんと蠢く)
うふふ☆どうもありがとうございます。
……何かお礼をしたいのですが…うぅん…今お暇ですか?(長い睫の目を伏せて、流し目を送る)
取りあえず…中は散らかっていますけれど、【お茶】でも飲んでいかれません?
いかがですか…?(するっ)
(コートの長い裾から、新雪のように真っ白なむっちりと肉付き良い太腿が露わに覗く)
…ね?
(ハートマークが浮かぶ潤んだ瞳をウインクする)
【あらら、それでは暫しの間よろしくですぅ】 >>206
い、いえ…たまたま拾っただけですので気にしないでください。
ちょうど奥さんの姿が見えたのでこうして持ってきたので。ところで奥さんはいつもそんな格好を?
(先ほどまでベランダでチラリと見た三つ編みは解かれ、更に先ほど着ていたエプロンなどがまるでゴミのように乱雑に放置されており着ている服はぶかぶかなコートと明らかに浮いていて)
(オーバーリアクションに嬉しそうに笑いながら胸元で手を組めばぶかぶかなコートの上からでも分かるメロンのような二つの膨らみが強調され、なぜか勃起した乳首まで浮き彫りになっていて真っ赤になりながら顔を逸らし)
え、ええと…僕は確かに暇ですけど、もしかして奥さんお風呂にでも入っていたんじゃないですか?忙しいようなら全然気にしないでください!
そ、そりゃ奥さんとお茶できたら嬉しいですけど…
(コートの下が裸なのではと思いつつも直接聞く訳にもいかず
遠回しに赤面したまま言い今度は先ほど手渡した下着をコートの内ポケットに突っ込む際に開かれた襟元から巨大なメロンが直に覗き、もうはずかしさから顔を合わせることもできないまま言い訳がましく言いながらも何かを期待するかのように付け足し)
【はい、よろしくお願いします奥さん。
優柔不断な僕は無理矢理家の中に連れ込んで構わないですので】 >>207
あぁ…いえいえこれは、その…ちょっとシャワーを浴びようとしたところでしたので…ふふ
いいえ、届けてくださりありがとうございました…☆
(ほんわかした微笑みを浮かべて、ぺこりと礼をする)
うふふっ、まぁまぁお暇でしたら、どうぞ上がって行ってくださいな。
昼間は誰も居ないのですし…ね?
(じっと上目使いに見つめてくる瞳が鮮やかなピンクに染まり、心を浮つかせるような薫りが)
(魅衣のコートの内側から漂い始め)
さぁさぁ…うふふ…
(ぎゅっと掴んでくる魅衣の握力は、存外に強く)
(竜也君を玄関へ引きずり込んでゆく)
散らかっていてごめんなさいね〜あっ、そちらのソファにお掛けになられて…
(床に散らばる衣服を拾い集めながらパタパタとキッチンへ入ってゆく)
―はぁい☆お待たせしました〜…☆どうぞお上がりになって。(カチャ
(差し出されたティーカップには、桃色がかった薄紫色の液体、じんと痺れるように甘い香が湯気と共に立ち上る)
(魅衣もまた、竜也君のすぐ隣に、何故かコート姿のまま腰かけて)
…ふぅ…ふふっ、私のオリジナルなお茶なのよ…いかが?
あぁ…暑いわねぇ…(はらっ
(コートの合わせ目を閉じるボタンが、下腹部近くまで外されて)
(豊かな丸みを描く乳房は、かろうじて乳首にかかる程度に露わとなり)
(逆に引き締まったお腹まわりや、すっきりとしたおへそも丸見えで)
ふふ…このお茶は…とっても熱くなるのよ…(さわさわさわ)
(何時の間にか魅衣の真白い手が、竜也君の股間を、ズボンの上から手のひらで包み込むように愛撫する)
ほぉら…(ピチャ)ふぅぅ――――――☆
(竜也君の耳元に熱い吐息と共に囁きかけ…間髪入れず窄めた唇から耳穴に媚薬を吹き込む)
―うふふふぅ☆竜也…くぅん☆
ねぇえ〜拾ってくれた私のパンティ…なんだけどぉ…
(にわかに魅衣の口調が明らかに変わる、甘ったるく粘りつくような抑揚で)
(声のキーも上がり、萌アニメか何かのキャラそのもの)
穿かせてほしいなぁ…ダメェ?(かぱっ☆)
(大胆にソファの上で大股を開いて、コートの暗がりの中から濡れ光るツユが内股を伝い落ちる)
【それじゃ…竜也君にパンティ穿かせてもらおうかしらぁ?】
【うっふっふ〜☆】 >>209
そ、そうだったんですか。なんか汗もかいてるみたいでしたしそれが良いかもしれないですね。
(緊張からか訳の分からないことを言いながらも彼女の予想外の腕力に引きずられるように家の中に連れ込まれ)
(腕に抱きつかれた際に胸の膨らみを押し付けられ更に追い討ちをかけるように甘い女の匂いに落ち着きのない彼にはむしろこれはプラスに働く)
は、はい。これってさっき奥さんが着ていた服ですよね?なんだかシャワーのために脱いだにしては乱雑ですね…?す、すみません偉そうに。
なんだかその…個性的な感じのお茶ですね?いただきます…
(すぐ近くに腰掛けた奥さんを意識してか出されたお茶を疑いもせず飲み干して、その独特な味になんとも言えない表情になるも薬が効いてきたのか照れとは違う感じに顔を赤らめ)
(隣の奥さんが突然コートのボタンを外し出すのをぼーっと見ていたが下から露になる裸体に我に帰ったように慌てふためき媚薬を吹き込まれ息遣いも荒くなり)
お、奥さん!な、な、何をしてるんですか!?
ダメです…あっ、チンポ触ったら感じちゃいます!はぁっ…はぁっ…身体が熱くなってきて…
えっ…あのパンティをですか?あれは確か奥さんのコートの内ポケットに入っていなかったですか?そしたら胸が見えてしまいますよ…奥さんは良いんですか?
【はい…でも僕はまだちょっと躊躇っている感じにしてみました。どんどん誘惑してもらって構わないですよ?
次に履かせてあげますから。
でもまだ完全には脱がないで欲しいです…】 >>210
そうそう…そうなのよ。
今日は朝から日差しが強くて、私汗っかきなの(ぐいっ)
(狼狽える竜也君の腕を抱くようにしてひきつけて、その二の腕を盛り上がる二つの特大メロンに挟み込み、半ば埋もれさせて)
(―ガシャンッ)
(玄関のドアが竜也君を飲み込んで、閉ざされた)
うふ、見られちゃった♪うぅん、だらしないのはホントだもん…主人にはナイショ…ね?
(楽しげに、ピッと立てた白魚の人差し指を、グロスなしでも瑞々しいアヒル型の唇にあてて、ウインクする)
でしょ〜?私の実家に伝わる薬草茶なの。
イモリの黒焼き、トリカブトあとオットセイのオチンチンとか…いっぱいいっぱい…あと、自家製の純度100%LSDと濃ぉぉおい大麻をたっぷりとね★(にこっ)
(そっと竜也君の方へさらに身を寄せて、しなだれかかり耳元で呪文のように囁きかけ)
お顔から、かぁっと熱くなって…ぼうっとしてくるでしょう?うっふっふ★
うふふぅ…ほらほら、ハァハァしてきたでしょ☆どうかしらぁ?竜也君ののーみそピンクに染めちゃうわよぉ…クスクス♪
ん〜〜?竜也君のおチンポチェックよぉ、ふふふ〜☆
むぅ〜全然いい…いいのよォ〜ほらほらぁ、早くとってね?ね?
(コートの合わせ目から、半ば露わにのぞく豊乳をぷるぷる揺らして竜也君に迫る)
あん、意気地なしぃ(ぐいっ!)
(ツンと唇を尖らせ不満げに、また強引に竜也君の手を取り、コートの内側へ突っ込ませて)
―あんっ☆
(むにゅうぅと、生クリームを練り上げた様な特大の豊乳に竜也君の手が押し当てられ)
あぁ〜ん…間違えちゃったわ、てへ(ペロッ☆)
んっ…もっとぉ下ぁ…なのよねぇ…
(絹のように滑らかな若妻の柔肌に、掴んだ竜也君の手を擦り付けるように下降して)
うぅん…どこだったかしら…?
(下腹部を強制的に撫でまわさせ、おへそに無理やり指先とくいっとつきこませクリクリさせたりと、捕えた竜也君の手指でやりたい放題しながら、)
―はぁ…ォンっ☆(チロチロ、ぬりゅるる…)
(唐突に耳たぶを舌先でくすぐり、秘伝の媚蜜をたっぷりからめた舌を)
(ドリルのように絶えず回転させて、竜也君の耳の穴深くねじ込み、たっぷりと鼓膜に染み渡らせ神経を伝って脳までじんわりと媚蜜を浸透させる)
(ぬりゅるるる…−ちゅぽんっ)
ふぅぅ――――…☆
(ようやく舌を引き抜くと、竜也君の媚蜜塗れな内耳に、仕上げとばかりまた媚薬を含んだ吐息を吹き込む)
…あらあらぁ?なかなか見つからないわ、あんっ☆(ジョリッ…ヌチョッ…☆)
(さらに手を下げさせ、大きく開いた股間の中心…いまだ暗がりの奥に潜む赤熱した濡れめしべに竜也君の手の甲があたり、ピクッと可愛らしく声を挙げる)
―はぁん…☆やっとパンティ見つかったわぁ…うふふっ☆
それじゃあ…穿かせてもらおうかなぁ〜…?(かぱぁぁ…☆)
(ソファの上で後ろ手を突き、軽く状態を寝そべらせるようにして、腰を竜也君に向けて突きつけて)
(ゆっくりと…長い脚を開いてゆく、ロング丈の為むっちむちの太腿の根元まで露わになっても、まだその奥は見えず)
(ニチャ…☆)
(小さな何かが粘つき開く音と共に、むっとむせ返るような、甘酸っぱく蕩けるような、生物の根源を狂わせ乱れさせる臭いが)
(開かれきった股間をかろうじて隠すコートの奥から、絶えず立ち昇る)
(長い脚がしなやかに獲物を捕らえる蜘蛛のように竜也君の身体を挟み込み、逃がさない)
(片方の足が、竜也君の肩に乗り)
そっちから…ほら、穿かせていって…ね?…ほおぉぉらあぁぁ〜☆
来てぇ…☆
【さてさて、思いっきりやりたい放題させてもらいましたぁ☆】
【あくまでぱんてぃはエサだからぁ…穿かせるも穿かせ無いももう竜也君の自由に、魅衣のカラダをあれこれしてもいいのよぉ?でもでもぉ…まだ迷っているのならぁ…】
【みぃ、そのまま竜也君の頭を挟み込んで、強制オマンコディープキス狙っちゃうわよぉ?…みぃのオマンコは大人の頭どころか…全身丸ごと飲み込んで膣肉でしゃぶり抜いちゃえるんだからぁぁ、うふふふぅ☆】
【そのまま赤ちゃんに戻しちゃったりとかぁ、【孕み秘淫法・里還り】ぃ♪…あっ、あっ、今言ったこと竜也君にホントにするつもりは今のところはないから、安心してねぇ?ドン引きしちゃうよねぇ…でも、焦らす竜也君がわるいんだよぉ?★】
【それじゃぁ…もしこんなド変態人妻くの一なみぃとまだお付き合いしてくれるのならぁ…続きは http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/l50 こっちでしましょぉかぁ?】
【うふふふぅっ☆】 ハァハァ…ぁん、だめダメぇん…
置きレスで興奮しちゃってぇぇ…
…ハッハッヘッヘッ…
はぁん、せつないよぉぉ…
(ピンポー…ン)
―!
(チャイムの音に、だらりと桃色の舌を垂らして涎塗れの身体をぶるるっと震わせると黒髪が桃色に変わり、その身を野獣のように翻して)
…はぁーい☆(ガチャッ)
(玄関のドアが開き、宅配便の若い男性の目の前には、おっぴろげられたヌレヌレの女性器が湯気を立てて待っていた)
うふふふぅぅ☆
いつもごくろぉさまでぇぇす…☆
(玄関の天井から全裸のまま某蜘蛛男よろしく両掌で貼り付きぶら下がり、ハートマークの浮かぶピンクの瞳を爛々と光らせて、180度開脚した股間を訪問者の鼻先に突きつける)
ハンコのかわりにぃ…わたしのマンコ、うけとってぇぇえ☆(ぶちゅるっ!!)
(宅配屋さんの頭をムチムチ太腿でカニ挟みし女性器を顔に押し当て、そのまま体ごと家の中へ引きずり込み)
(ぶジュにゅるるぅぅぅぅっ!!!)
(宅配屋さんの身体が回転しながら孕雪の雌アワビの中にあっという間に飲み込まれて)
(片方のスニーカーだけが閉ざされた玄関先に残された)
…ハァハァ…ヒィィン…イイヨォォ……ソロソロ、タベゴロダッテ…ワタシ、ネラッテタノォォォ…アァアンキモチィィ…★
(微かにドア越しに、孕雪の嬌声が漏れ聞こえ)
(ガチャッ)
―それでは、改めまして…すれをお返ししますね?うふふっ
(再びドアが開き、普段の魅衣の姿で現れ、穏やかな表情を浮かべツヤツヤと発散しきった様子で)
(その腹部は、臨月を迎えた様に膨らみきり)
(べちゃりと音を立ててふやけきったスニーカーが、ロングスカートの中から床に落ち)
あら失礼…(ぬちゅり…)
(スカートの裾をまくると、その下にはパンティが無く、剥きだしの股間に手をやり、性器の奥からずるずると手品のように)
(長い紐状に撚り合わさりグッショリと濡れた布を引きずり出してゆく、解けたそれは、あの宅配業者のユニフォームだった)
…よいしょっ…と、そろそろお昼ご飯の支度をしないと…失礼いたしますね。
(身重の身体を屈めて玄関先のスニーカーも回収し)
…うふふふぅ☆(ぱちっ☆)
(瞳だけピンクに戻りウインクしながらドアを閉じた) >>212
あ、暑いですか…確かに最近急に暑くはなってきましたけど、だったらなぜそんな格好を?
確かにそんな厚い生地じゃ暑苦しいと思いますよ。
大丈夫です。旦那さんにばらす気なんてないですから。でもなんでも完璧にこなすイメージがある奥さんには意外ですね?
(暑いと言いながら着ているコートはどう見ても冬物で、遮るように脱ぎ散らかされた服の話題を振られ反射的に頷いてお茶をまた口に含むが材料を聞いて盛大にむせて)
ごほっ!ごほっ!
え、えっ…ええっ!?ちょっと奥さん!なんだかものすごいラインナップを聞いた気がするんですけど…はい、なんだか身体が熱くなってきました。
でも僕…奥さんの身体…ってまた!だ、ダメですってば!
(優柔不断なこちらに痺れを切らしたのかついに力任せに手をコートの中に押し込まれ豊満な胸の膨らみを掴まされ身体のあちこちを次々と回され、その異常なまでの女の身体に理性を抑えるのに必死なようで興奮と媚薬で震える手でなんとか内ポケットから下着を取り出して)
お、奥さん!内ポケットは胸元ですよ…そんな下の方には…はぁはぁ…パンティ見つけましたよ。ほら履かせますからじっとしていてください!僕も我慢してるんですから…奥さんには旦那さんがいるんですし。
(慣れない手つきでなんとか下着を履かせるとぐちゃぐちゃな秘所でたちまちパンティはお漏らししたようになり、なんとかコートの前ボタンを全てとめて理性を保とうとするが限界はすでに越えていて)
奥さんが悪いんですからね…こんなに媚薬と誘惑で僕の身体をこんなに惑わせて…今更文句はなしですよ?
(言いながら彼女の着ているコートの上から巨大な膨らみを両手で掴むと激しく揉み出し先ほどとめたボタンが弾け飛ぶのではないかというくらいに巨大メロンは形を変えて柔らかい感触を厚い生地越しにも伝えてきて)
(更に手探りでボタンとボタンの間から手を突っ込んで先ほど履かせた下着の中に手を入れぐちゃぐちゃな秘所に指を突っ込む)
ふふ…本当にびちゃびちゃじゃないですか奥さん?ほら奥さんも手が留守ですよ。その巨大なメロンを自分の両手で揉んでください。
【ドン引きだなんてそんな…逆に展開が遅くて奥さんの我慢が利かなくなっててすみません。
このままだと奥さん、コートのボタン引きちぎりかねないですね?】
【時間さえ合えば是非ともそちらでお相手したいですね?今日は時間大丈夫なのですか?】 >>214
はぁい…☆…ひゃ、くすぐったいぃ…くぅん♪
(言われた通りにじっとして、竜也君の指を感じて切なげに声を漏らす)
うふふぅ…主人の事は気にしちゃダメダメぇ…やぁんボタン閉じられたよぅ…
(切なげに眉を寄せてぷぅと頬を膨らませ)
ぅぅう〜もうパンティぐしょぐしょぉ…オツユが止まらないのぉ…
―ひゃん!
あはぁ、やぁっとやる気になってくれたのねぇ♪ゃん☆
ひぅ…きゅふぅぅ☆竜也君たらぁ…だいたぁん、うふふぅ
コート越しじゃ…ぁあん足りないわぁ…もっと刺激…ぁあん♪
やっ…そこぉ!−ふぁああんっ!ひぃいんゆびぃぃ☆
(蕩けた秘所を直接指で掻きまわされてぐちゃぐちゅといやらしい音が響きだす)
あぁあん…はぁお☆くぅうん…はぁいぃい♪
(両手で自らコート越しに存在を主張する二つの丸みを、乳搾りのように根元からも見しだく)
はっふぅう…ゃあん☆
(見る間に乳首が勃起して、服越しにツンと尖りたち)
あっあっ・・・★
(ジワリとシミが広がり、生々しく甘ったるい匂いが漂う)
やんっ…おっぱい出ちゃうわ…だめダメェ…ぁん♪(ぷしゃぁぁあああっ☆)
(ぷるっと掻き開かれた胸元から零れだした乳房、その頂点で色づく桃色の乳輪から、シャワーのように母乳が吹き出して、二人の身体を濡らす)
【ぁあ〜…何だかうまくお話がつながっていないような〜】
【>>212の最後のリンク先は、そのものずばり置きレス進行用のスレッドなので、そこで続きをしようということだったのですが〜】
【とりあえず、次のお返事からは>>212のリンク先に投下しておきますねぇ】
【今日は…今からならしばらくは大丈夫ですよぉ…こんな待機はしていいのかどうなのかわかりませんが】
【お返事ついでにそのまま通常進行の為に竜也君を待ってみますねぇ】 >>216
【こんばんは。
時間が合って良かったです!
よろしければ是非とも今からお願いします奥さん。
ただ、あちらは置きレス専門みたいですし、しばらくはこちらでいかがでしたか?】 >>217
あっ、こんばんはぁ〜☆
そうですかぁ…私もあまり長期続くロールはスタミナ切れになるので〜普通の進行になるのなら嬉しいかもぉ、ふふ。
それじゃあ、>>216の続きから、竜也君よろしくお願いしますねぇ >>218
【わかりました〜
こちらこそよろしくお願いします。楽しませてもらってますので。
後は上手くつながってないなんてことないですからね?】
【そういえば奥さん…先ほど甘い母乳を吹き出していましたが、これはまだコートのボタンはとめたままなのですか?厚いコートの中に吹き出したのでしょうか?】 >>219
あぁ、着衣が宜しければご随意に〜
私的にはもう半ばポロリしちゃってますけれどぉ >>216
わかりました…奥さんがそう言うなら今の出来事は僕と奥さんだけの秘密ということにしておきます。
そ、そんなに嫌でしたか?さっきだってとめてたじゃないですかボタン…
(ボタンをしたことにものすごく切なそうな表情から不機嫌そうに膨れた奥さんに慌てたように言い)
奥さんのココ…本当にヤバいですよ?もしかして僕が来る前から裸になってオナニーでもしてたんじゃないですか?
そして、僕が下着を届けにきたせいで慌てて旦那さんの大きいコートで隠したみたいな…違いますか?
(こちらの手に加え自身の激しい胸を揉む手にコートのボタンは伸縮に耐えきれず弾け飛び露になった勃起した乳首から噴き出した母乳がシャワーのように降り注ぎ)
あーあ…ボタン弾け飛んじゃいましたね。
ってこれ甘い…まさか母乳ですか!?普通にこんなに噴き出すなんてありえないですよ…奥さんのミルク美味しいです。でも部屋中ミルクまみれですね…よろしければ場所を変えたいと思ったのですがいかがでしたか?
(顔についたミルクを美味しそうに舐めとりながら嬉しそうに笑い部屋中ミルクまみれになった惨状を見て苦笑しながら場所の心当たりがあるのか提案して)
【結局弾け飛びましたw
奥さんの胸が大きすぎるんです。ただ、旦那さんのコートあんなにして大丈夫でしたか?】 >>221
(ふるふると頭を振って)
そんな、おなにぃは、してないわよぉ…
慌ててこれを着たのは確かなことだけれどぉ…
(微妙に歯切れが悪く)
ふぅぅぅ…☆これだけ焦らされたら誰でもこうなります―
コートのボタンは…また縫い付けるから平気よぉ?
(ぺろりと口元に付いた自身の母乳を舐めずり)
はぁ?場所替えですか?
んー…別にいいですけれどぉ…何処ですかぁ?
【コートは修繕するので小さいことよぉ?気にするほどの事でもないですねぇ】 >>222
??なんだかよくわからないですけど…オナニーじゃないなら誰か僕以外の人とエッチなことをしていたとかですか?
って流石にそれはないですか…他に人もいなそうですし。
(あながち間違いでもない的を射た発言をするも家の中に他に人の気配は感じられず自分の発言が馬鹿みたいだという風に苦笑して)
そ、それなら良いんですけど…とにかくそんなミルクでぐちゃぐちゃな格好じゃマズイですよね。何か代わりになりそうなのはっと…
(言いながら旦那さんのらしい洋服タンスを漁ると紺色の大きなトレンチコートを見つけ奥さんに着せて様々な女の液体で汚れた身体を覆い隠し)
ありがとうございます。それはこっちですよー
すぐそこですからあまり意味ないかもしれないですけど…ついてきてください。
(奥さんの手を引いてやってきた場所。
そこはマンションの屋上で元々人が立ち入らない場所なため他に人はおらず吹き荒れる強風が外であることを強調していて)
どうですか奥さん?ここなら野外の気分も味わえて壁越しに誰かに声が漏れることもないです。
何よりここならそんな変装をする必要もないんです…
(先ほどとは違う襟を立てたダブルボタンのトレンチコートのポケットに両手を突っ込んで立つ奥さんの変装は先ほどとは状況が違い屋上までの道のりを隠す役割を終えた以上不要なものとなっていた)
【それじゃあ…コートを脱ぎ捨てて強風に吹き飛ばされても奥さんはなんとも思わないですか?
僕としてはもう力任せに邪魔なトレンチコートは勢いよく脱ぎ捨てて欲しいです…】 >>223
えっ、あぁ〜そんなコトないわよぉ?
そうそう…主人も息子も外に出ているし…
あらら…外に出るの?
ふぇ?またぁコート着るのぉ?!うーでもまぁ…(ごそごそ)
竜也君てコートフェチなの?
(ショーツ以外何もつけてい居ない身体の上に直接羽織るコートのゴワつき感が妙な官能を感じさせるのもまた事実で)
うゎ、風つよいぃ…
(バサバサとコートの裾が翻り、乱れる黒髪に難儀して)
うふふぅ…それじゃあ〜…竜也君、誰にも助けを求めることもできなくなるわねぇ〜?
るんるん〜♪
(うきうきと甘いアニメ声でメロディをくちずさむと)
(風になびく黒髪が、さあっと鮮やかな桃色に変わり)
うっふふふぅ…♪くのいち…へ〜んしぃ〜〜ん☆(ばばっ!)
(くるっと身体を一回転させ、トレンチコートが風に舞い)
―孕雪…推参よぉ☆
(ロングポニテに髪型が変わり、ハートマークの浮かぶ瞳をウインクさせ)
(白とピンクの忍び装束姿となり…一か所だけいつもと異なるのは、股間を隠すのはピンクのマイクロ褌ではなく、濡れ光る白の婦人用下着だった)
ふっふっふ〜☆
あんまり焦らされるとぉ…さすがに私の自制もどこまでできるか怪しくなりますのぉ…☆
だぁかぁらぁ〜〜…
っとぉ〜〜〜ぅ!!(しゅたぁっ!)
(何の予備動作もなく、ピンクのくの一が宙を舞い、空中でぱっくり両足を開脚し)
(竜也君の頭をむっちり太腿が挟み込んで、そのままくいっと体重移動で押し倒す)
(いわゆるプロレスのフランケンシュタイナーのソフト版を仕掛けて)
ふぅうん…☆竜也君たら、じらしすぎよぉ…
(顔面騎乗の格好で、竜也君の顔に跨り、ぐりゅぐりゅと股間を擦り付けつつ)
ふふぅ…☆(ジジジ…)
(後ろに回した手が竜也君のズボンのジッパーを下げて、触手のように忍び込んだ手がお珍宝を探り当て取り出して)
(くちゅっくちゅ・・・ニチュニチュ…)
(ゆっくりと手指を絡めてしごき始めた)
ほらほらぁ…んっ、私のおまんこもぉ…んっワレメに這わせるようにぃ…ぁあんっ☆
【それじゃあ、そろそろくらいまっくすに向けてェ…しこしこしちゃうわねぇ】 >>224
それはそうですよね…流石に家族の誰かがいたら僕が気まずいですよ。
うーん…フェチっていうのは多分間違いないと思います。
身体を隠すのが第一目的ですが少なくともこうして興奮しているのは事実ですから…
(フェチと言われて真っ赤になって実際奥さんのその格好に興奮していたのは間違いなく)
確かに風が強いですね…えっ、誰にも助けを求めることができないってどういうことでしょうか?
もしかしてお昼にでもやってる探偵ドラマの真似かなにかですか?
えっ……髪の毛がピンク色に?
ってええええええ!?
(くの一という聞き覚えのない単語の後に突然クルリと回った勢いで彼女の身体からトレンチコートが脱ぎ捨てられ強風に吹き飛ばされ下から現れた姿に目が点になり)
ああっ!トレンチコートが…どうするんですか奥さん!?
!!?くの一ってニンジャのくの一ですか?まさか奥さんコートの下に隠していたんですか?それが貴女の本当のすが…むにゅ!んん…!
(セリフを言い終わらないうちに突然飛びかかってきた奥さん…孕雪に開いた股から潰されるように押し倒されズボンからチンポを取り出され弄られ身動きも取れないまま一方的になぶられ)
【ごめんなさい奥さん!ちょうど良いところなのですが、お時間そろそろリミットなため奥さんからの続きは先に言ってくれた置きスレでよろしいですか?】
【それと僕がコートフェチだってよくわかりましたね?
と言うか奥さんは旦那さんのトレンチコートはやっぱりボタン引きちぎって脱ぎ捨てたのですか?そんなことして罪悪感とかないのですか?】 >>225
【わかったわ〜またお返事しておくわねぇ】
【……流石にこれでまだ気が付かないほうがニブニブさんだと思うわよぉ?】
【ふふふぅ〜…主婦でもある孕雪は、そんな無駄なことはしないのですぅ】
【ちゃぁあんと後で回収しておきますよぉ、そのあたりはお気遣いなくぅ…主人の事は気にしなくて結構よぉ】
【……何だか竜也君てば、私よりコートの方が気になっているみたいねぇ……】
【後…今更ながら…竜也君は責めと受け、どっちをしたいのかなぁ…?】
【それによってお返事も変わりますのでぇ、あんまりダラダラ続てしまうと、テンションがなくなってしまいますしぃ…】 >>226
【うう…ごめんなさい。僕としては奥さんに好きに苛められる方が好みかもしれないです。】
【僕は奥さんにそういう風に蹂躙されるのは好きですし!
ただ、そういうフェチなのはご理解いただけると助かります。奥さんに興味ないなんてありませんから大丈夫ですよー】
【とにかく続きお待ちしております。では長らくお付き合いいただきありがとうございます…お先に失礼しますねー】 >>227
【責められる方がいいのですねぇ?わかりましたぁ】
【コートのフェチさんは…う――…私だと満足させられるのかイマイチ自信がないですねぇ……】
【はぁい、ではではお疲れ様でしたぁ〜お返事は明日にでも投下しておきますねぇ】
【落ちま〜す☆】 うっふふぅ〜こんばんはぁ☆
暫くお邪魔しますねぇ、よろしくお願いいたしますぅ☆ >>231
【今晩は】
【女性型ふたなり(種無し)のクノイチとの対戦でアナタをザーメンまみれにする、ってのは如何でしょうか】 >>231
あっ、こんばんはぁ。
あぅぅ…そそ穴に注がれることなく身体にかけられるだけなんてぇ…
何と恐ろしい所業でしょうかぁ…うふふぅ★かしこまりましたぁ。
それではぁ、どのような形からはじめましょう〜?
もう対戦がはじまっているところからにしましょうか? >>233
【そうね。時間も時間だし、手っ取り早く行きましょうか?】
【よろしくお願いするわね】
(夜の小川から全身黒い装甲を纏った、黒く薄い全身タイツのような姿の追手のクノイチが現れる
黒い長髪の面長の口元も黒布で隠し)
(身ながらもスタイルが良い身体が水に濡れて艶かしい姿で月夜に照らされ)
フフ…覚悟なさい? うっふふ〜♪今宵も沢山子種を戴きましょう〜るんるん★
(上機嫌で橋の欄干の上を小躍りするようにステップしながら歩いている)
んぅ〜?(ぴくり)はてな?
(足を止め、いぶかしげに周囲の気配を探ろうとして―)
きゃ…ふゎ、び、びっくりしましたぁ…
(現れた黒く艶めく影に、大げさな仕草で驚いてみせ)
う〜ぅ、いきなりですかぁ…?しかし黙って殺られるわけには参りませんので〜
(おずおずと、極小褌の紐に手挟んだ小太刀を抜き放ち逆手に構えて)
先手必勝ですぅ☆
(予備動作なしで高々と跳躍しつつ、大きく開いた胸元から乳房はまろび出てばるんっ!と回転させると)
(乳首に貼り付けられた桃色の手裏剣が無数の軌跡を描いて黒衣のくの一に殺到する)
【ハイ〜、こちらこそ宜しくお願い致しますう】 >>235
(無数の手裏剣が黒影に殺到するが、
艶かしく身体をくねらせ回避し、腰を突き出し、乳首や卑猥な肉花弁が浮き出る黒装束から突き出た陰毛を飛ばして手裏剣を落とす)
流石、孕雪…
なかなかやるわねぇ…
(構えた小太刀の手に媚薬入り陰毛吹き矢を飛ばし小太刀を落とし、
背後に回り込み、乳首に貼り付いた手裏剣をむしりとるように孕雪の乳房を搾乳する)
ギリッ…ギリッ…
(乳房を変形させるように揉み上げ、乳首をつねり上げる) >>236
あららぁ〜…
(弾かれた手裏剣の一枚が、ユキの忍び装束の帯を裂き、肌蹴た姿でふわりと着地して)
おマン毛をそのように…貴女も淫法の使い手なのですねぇ…
まぁまぁ〜♪わたしも有名人になりましたかぁ?うふふぅ☆
(まだ余裕は残しているようで)
ならばぁ…―いっ!?
(突然方手に鋭い痛みが走り、小太刀を取り落してしまう)
っ…いったぁ…?あ…くぅうん…こ、これはぁ…!?
(手甲を貫いて一本の縮れ毛がユキの手の甲に突き刺さっていて)
(そこから切なさを伴った熱さがじわじわと全身に広がり行き、じわりと汗が滲む)
びや…くぅ?!
ふぁ…やぁあん…そ、その搾り方ダメ…ぇ駄目なのぉお…!
(背後から羽交い絞めにされ、荒々しく豊かな丸みを蹂躙され)
あっひっ☆ひぃんっ!ふぁおお…★
(たちまち内股気味の太腿を、溢れた愛液が伝い落ち、ピンクの褌は重く濡れそぼる)
いっひぃいい!!―ヒぃいい――っ★
(引きはがされた乳首の手裏剣がユキの足元の地面に突き立ち、露わとなったピンクの乳首はたちまち勃起し張りつめる)
やめへぇぇ…!あっ☆ >>237
フフ…そうよ?
私もアナタと同じ淫法の使い手…
対クノイチの…ね!
(乳牛を搾乳するように乳首を摘まみ上げる)
あら…もう私の媚薬が効いちゃったの?
薬物にも耐性あるアナタなのに…
(背後から濡れた褌を引き上げ、)此れくらい、本当は大丈夫なんでしょ?
(孕雪の前に回ると至近距離から媚薬陰毛を乳首に飛ばし、互いの股関を擦り会わせながら0距離で秘所に陰毛を突き刺す)
んっ…フフ…
(腰をくねらせ媚薬を注入していく) >>238
・・・!
貴女、く、クノイチ狩りのひとですかぁ…?!ふぇえ;
あぁ…こわいのにぃ…ひぃ…あっ☆
(乳首を摘ままれるたびにビクビクッと背筋を震わせ、桃色のポニテを揺らす)
ンっふぅ…
(されるがままな事を逆に不自然と指摘される、用心深い相手に会話で情報を与えるのは危険と)
あぁ・・〜〜ン★…いいよぉ♪…?
―ッひぃい?!
(勃起乳首に陰毛針を打ち込まれ、間髪入れず強制秘貝合わせ)
ヒッ、ひぃいった…あっひィいい★
あっ…やぁあんっ!!ダメダメ…ぇ!
(彼女が腰をくねらせるたびに、媚薬入りの陰毛がユキの秘粘膜に刺さり)
おかしくなるぅ…ん☆
ほしぃぃ…のぉ…!あぁ、ダメ…きもちいいけどダメなのぉ!
(切なげに腰をくねらせ、眉を寄せてよがる)
何か…そそ穴に…なにかいれてぇえ…!
【はぅ、だいぶ眠気が〜…】
【大変申し訳ありませんが、今宵は2時くらいまでとさせていただけないでしょうか〜?】
【続きは置きレススレなどどうでしょうか?】 >>239
フフ…
(孕雪の身体に絡み付くように、腰をくねらせ)
どうせその仕草も演技なんでしょ?
そうね。
何人も子を孕んだガバガバマンコだから、アナタのマンコを壊す事は出来ないけど、
ぶちこんであげる…わ!
ブチブチ…ミチミチ…ズブズブ!
(擦り会わせてた黒装束の肉花弁の辺りが妙に盛り上がり、黒装束や孕雪の褌を突き破りながら、男性の腕よりも太い赤黒い大蛇チンポが孕雪を貫く)
(出産した胎児を逆につき入れるような感覚を孕雪に与え)
んっ…はぁあああ…
(恍惚とした表情のクノイチ、更に腰を突きだし、内部から攻撃する)
ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ!
【そうね。後は、そのようにお願いするわね】 >>240
ふぁああ…!
(滑らかなスーツに覆われた肢体が、蛇のように絡み付き)
(それだけでもユキの官能を掻きたてて)
ンぅ…★
(実際に黒蛇の指摘は半分は当たっていた)
やぁあダメ…!(ビシュゥウゥウウンッ!!)
(ガクガクとユキの腰がオルガスムスの波に衝き動かされて、同時に突き出された股間から一条の細い光線が放たれる)
(それは、超高圧で尿道口から放たれた黄金水。明後日の方角へ放たれたそれは、電信柱や街路樹、そして100mほど先に停車していたトラックを)
(まとめてすぱっ。と切断してしまった。微かなアンモニア臭がたちこめる。)
…ひぃぃぃ…ん、わ、わたしの隠し玉がぁ…;;
(但し、ここまで弄ばれれば、ユキの身体は、くの一であろうとする意志よりも)
(単純な肉欲が勝り始めているのもまた事実で)
うぇぇ…確かにたくさんたくさん御子を産みましたけれどもぉ…
ガバマンはひどすぎま・・・ふぇ?ぶちこむぅ?
…!!あ、ああ…ふ、ふたなりの、お、お珍宝…!
―ぁひぃやぁああ★
あごぉおおぉ☆ンっ…ひぃい…!やぁあ、ん!!
(無慈悲にユキの膣を蹂躙するふたなり珍宝の抜き差しのたび、脳天に衝撃に似た快楽がゴツンゴツンと叩きつけられ)
(半ば白目をむき、だらりと桃色の舌を垂らして、涎を散らす)
ああ…しゅごいですぅぅう!あっ!黒蛇様ぁあん☆
ハァハァ…あっあぁ★
な、中に…ユキの胎内にぃ…
(今まで搾り取ってきた男たちに向けてきた蕩けた貌を敵のくの一にも晒す)
子種ぇぇぇえ…★
【はーい☆それではぁ、私は今宵ここまでということでぇ】
【置きレススレにお返事があれば、またこちらからもお返しさせていただきますねぇ】
【ふふふ★何せわたしは孕んでからが本領ですのでぇ〜★(ゲスな微笑み)】
【でもでも、ぶっかけですので厳しいですね?まだまだいじめられちゃうぅ♪】
【ではではぁ…黒蛇様、今日は遅くからお付き合いいただきありがとうございましたぁ、お疲れ様でした、おやすみなさいませぇ】 >>241
【見届けたわ。後は置きレスのスレに…ね】
【一応、孕めない子種無しの精液の設定で中出ししちゃうかと思ってたんだけど…孕めるかしら?】
【今夜はお相手感謝するわね】 うふふぅ…☆
それでは楽しい花金帰りの殿方に子種を戴くとしましょう〜
(はらりと褌を解くと、繁華街から一歩外れた、暗い路地裏で明るい表通りへ向けて尻を突きだし、両手を組み合わせ印を結ぶ)
…淫法【塗り壁晒し漫湖】!
(幻のように現れたコンクリ壁が通路をふさぎ、そこから孕雪の熟れてヌレヌレのケツマンコだけが飛び出した格好で)
《さぁさぁ…どうぞユキのそそ穴に…んぅぅ…》(プジュッ)
(陽炎のように、目に見えるほど濃厚な淫香がパクパクヒクヒク蠢く秘裂と菊穴から立ち昇る)
―うふふふふぅ…☆
(幻の壁の向こう側では肌蹴た胸元から飛び出した特大乳房を自ら揉み捏ね、ぴゅうっと母乳を撒き散らしている)
…あぁ〜〜〜ン☆☆
【一言落ちですぅ☆】 こんにちは、外は雨風すごいですねぇ
(リビングのソファに腰掛け、お茶を淹れながら外を眺め)
さて、ちょっとの間ですが待機しますね、プロフは>>3です。
お話し相手になっていただけたら嬉しいです…★ …あら?
(どこからか小さなツバメが飛び込んできて、魅衣の周りを飛び回る)
里からの密書…
(差し出した手にとまったツバメの脚に小さく丸められた和紙に、目を落とし)
珍しい…暗殺の依頼なんて久しぶりですねぇ。
それでは、夕ご飯までには終えてきましょ。
忍び、転〜〜身☆(ばっ!)
(粉雪が室内を吹き抜け、普段着と下着が宙を舞いそれが床に落ちるまでに忍び装束を纏い)
―うふふふぅ〜孕雪、まいりましたぁ〜☆
(桃色に変化した長い髪を舞わせ、決めポーズ)
さてさてそれでは、今日はここで失礼いたしますぅ☆―とぉう!(シュタッ)
【スレをお返ししますぅ】 >>249
タイミング悪かった…
置きスレでも相手して欲しかったな −ウフフフフゥ……
(寝静まったあなたのお部屋の天井から、あたかも蜘蛛の様に)
(そそ穴から分泌される一本の細い愛蜜の糸にむっちりと長い脚を絡めて)
(逆さまにぶら下がりながら、あなたの股間へ向かってゆっくりと降りてくる桃色の影)
・・・こんばんはぁ…★
うふふぅ…孕雪ですぅ…
(あまぁい囁きと共に、桃色の長い髪がサラサラと音を立ててあなたのベッドに垂れ広がり)
(同じく悩ましい甘いシャボンの薫りがあなたを包みます)
はぁはぁ…孕雪…今宵はぁ、あなた様の子種を戴きに参上しましたぁ★
(ハートマークの浮かんだピンクの瞳を爛々と光らせて)
−ピッ
(口に咥えた鍼灸針に媚薬である唾液をたっぷり塗らして)
〜ふふぅ〜…♪
(ゆっくりと手を伸ばし、あなたのパジャマの上から…)
−つぷ…っ!
(前立腺にある秘伝の淫ツボを一気に幾つも刺し貫くと、みるみるあなたの股間に大きなテントが…★)
ふふふ…お珍宝、いただきますねぇ〜♪(チロッチロッ…チロチロ…★)
(ぷらぷらと揺れながら舌だけ伸ばして、テントの先っちょ…パジャマ越しにも判るカリ首や先端部をくすぐります)
んぅう・・・★(ぴちゃぴちゃ・・・)
(器用に舌を回転させ、テントの頂点周りをクリクリ舐め転がして、そのまま器用にお口だけでパジャマと下着を脱がせてしまいます)
わぁ…まぁまぁ…とってもお見事なお珍宝…さぁ、まだまだ子種を集めましょう…♪
(少し降下して、大胆に開いた胸元からまろび出る二つの乳房でお珍宝を挟み込み)
むにゅぅ…むにゅ、ずにゅるるる・・・★
んっ…ぴちゃ…ジュルル…ッんぅぅ…★チュッチュ★
んふふふぅ…ぉおいひぃ…♪(ギュニュルルルル…★)
(ゆっくりと身体を股間から伸びる愛蜜の糸を軸に身体ごと回転させ、複雑なパイズリフェラを見舞います)
ちゅぽっ…んぅ、さてさて…じっくりと…夜明けはまだまだですよぉ……あむぅ…★ん−フフフフゥ…★
−ニュル…★ジュブニュルル……★
【一言落ちですぅ★】 ―ストッ★
(忍務を終えくの一の姿でマンションの廊下に降り立つ)
あぁ…最近は子種採りや、孕みの忍務以外の依頼が増えてしまいましたぁ…
流石に…こうも毎夜ごとだとぉ(コキコキ)
うぅ〜トシを感じるわぁ……あぁ、そろそろ程好いたいみんぐですねぇ…
(肩を鳴らして伸びをしながらも、忍びの鋭い超感覚は階段を上がってくる牛乳配達員を既に捉えている)
……(にんまり★)
やはり疲れの回復には、ミルクを注いでいただくのが一番ですぅ〜…うふふふふふぅ★
あともう十段…このぺーすは、今日はあの新しい若い子ですねぇ…うふぅ
(耳をぴくぴくさせながら、玄関前の天井に蜘蛛の様に貼り付き、疼く身体をうねらせ待ち受ける)
ふんふん〜〜♪
【一言落ちですぅ……なかなかお邪魔できず…もしこのシチュでよければ置きレスでお付き合いも、いたしますねぇ…】
【それではぁ〜】 …うふふふぅ〜♪
皆さま、今晩はぁ〜お久し振りですわぁ★
さてさて、暫し時間が取れましたのでおじゃま致しますねぇ、
雑談猥談の他、凍結は無しですが短いロールなら大丈夫です♪
どうぞよろしくお願いいたしまするぅ…うふふっ こんばんは、はじめまして。
夫ではないけど受精の為に搾られるということでお相手願えますか?
此方は23歳本業は警察官、先祖代々の忍者でそちらの里とも交流があると言う一族、と言う設定でどうでしょう。 >>259
はぁい、初めましてぇ☆
他の里の忍びの方なのですねぇ?
はい♪良き子種を戴けるのならば、うふふぅ☆
里同士で交流があるということは、闘いの末に搾り枯らさせていただく形では無いですね
さて、どのような形でまぐわいましょうか? とりあえず名前とトリップを。
まあ、難しく考えないで、どっかで落ち合って合体ですか?
忍者同士らしく高所とかで。 まぁまぁ、お若いのにえりーとさんなのですねぇ、良き子種ぇ…(ごくり)
分かりましたぁ、それではせっくすでぇとな感じで気軽に行きますねぇ。
書き出しは私からでよろしいでしょうか?
宜しければ、暫しお待ちくださいませぇ☆ いわゆるキャリア組ですね。
そのぶん忍者としての修業に時間を割けないところですが、そちらにお相手していただくのが効率のいい修業になるとかなんとか?
では改めて、よろしくお願いいたします。 (宵の口、梅雨の霧雨に煙る都心部を)
るんるん〜〜♪
(上機嫌で後ろ手を組んだまま、白く透けて貼りつく忍び装束から溢れんばかりの豊かな肢体を揺らし)
(スキップをするように高層ビルの屋上から屋上へ、常人には見えない疾さで飛び移る)
(―しゅたっ☆)
うふふぅ…待ち合わせの場所ははこちらでしたねぇ…
(ひときわ高いテレビ塔の頂上付近のスペースに降り立ち)
良き子種をお持ちの方とか…あぁ☆今からもう…(クチュ)
(くねくねと露わな内股を擦り合わせ、両こぶしを口元にあててぶりっ子ポーズで待ちかねた様子)
【はぁい、それでは高い所でお待ちしておりますねぇ。こちらこそどうぞよろしくお願いしますぅ☆】 ……やれやれ、せっかくのデートに雨か……
(トレンチコートに蝙蝠傘の男が一人、テレビ塔の見える路地裏に)
しかも、遅れそう……もう来ているのか。急がないと。
(バサリと傘を閉じた音。だが傘も男も姿はなく)
>264
はじめまして。お待たせして申し訳ない。
(バサリと傘を開く音がして、男は彼女の少し下にいた)
……ええと、間違いないですよね?こんな場所にそんな出で立ちで。
いやぁ、噂通りの美人だ。こんな美人のお相手とか光栄です。 >>265
あら…?
(いかにも身綺麗な紳士風の出で立ちの若い男性が、足元で傘をしまっていた)
まぁ、普段着でいらしたのですかぁ…ふふ、ちょっと不思議な感じですねぇ♪
(濡れ透ける白とピンクの忍び装束姿の自身を見直して、ぺろりと舌を出し)
私、孕雪と申しますぅ…ユキ、とお呼びくださいませ
うふふぅ…そちらこそ素敵なお方…♪
互いの里の繁栄のため…なんて建前抜きで、一杯ユキのそそ穴に…子種を注いでくださいね?
(露わな下半身を唯一隠す、極小褌の股布をくいっ、と恥丘を割るように食い込ませて、妖しく微笑む) >266
まあ、忍者と警官の二足のわらじですから。忍び装束を作るよりは普段着に仕込んだ方が便利なんですよ。
(そう言って畳む傘も見たところ色々ある)
改めまして、僕は星見勇一郎、星見の一族に連なる未熟者ですが、よろしくお引き立てのほどを。
(一礼する)
……やれやれ。これ以上待たせちゃいけないか。
(ひょいとすぐ前に立ち、いつの間にか勃ちあがったモノを取り出して突き付ける)
では、頂きます。(ぬちょり) >>267
はぁ〜成程、でもぉ、そちらの方がある意味忍びの正道かもしれませんねぇ。
(常人が見れば仕立ての良い衣服や小物も、ユキの目にはそこに巧妙に仕込まれたカラクリや、忍具の数々が映り)
(ちょっぴり感心したように、自分も真似してエプロンや普段着に仕込んでみようと思ったり)
はい、こちらこそ勇一郎さま…今後ともよろしくお願いいたしますぅ…―きゃっ♪
(勇一郎さまが予備動作無しで、空気を揺らすことなく跳躍し、正対すると)
―あぁ…ん、こんなのぉ…ん☆
(素早く突きつけられた熱い亀頭が、股布を押しのけ熱く潤んだユキの蜜壺に)
んぅあぁあ!!―んくぅ…★
(亀頭を呑み込んだ時点で、軽くイキかける) >269
いやぁ、どのみち忍者としては未熟者ですからね、せめて警官として恥ずかしくない格好を、というのもありますし。
……うおっ。これはまた……
もうね、こんな話が速いのも、こんな名器も……
(ユキの腰を抱き抱え、駅弁スタイルになる。自然、彼女の胸に顔を埋める) >>270
まぁまぁ…ご自分から同業者に未熟だなんて言ってはいけませんよぉ?
忍びの世界はひじょうなのですからねぇ(ドヤ)
(なんとなくドヤ顔で得意げに)
はぁあ、はぁ…あっ★(ヌュルル…)
んっく…(グイッ
(鍛えられた腹筋で、ムッチリ太腿で勇一郎さまの腰を挟み込んで)
(体重を掛けてお珍宝を呑み込んでゆく)
あぁ…ふぁ…ん、あっあぁ…勇一郎さまも、動いてくださいませ…★
(やがて、ねっとりと回転させるように腰をうねらせながら前後に往復させ)
はぁあんっ…素敵なお珍宝ぉ…ん♪ >271
そ、そうは言いますけどね、並みの忍者ほど場数を踏んだりしてないし……
(その胸に挟まれたまま、持ち上げた)
……うおぉっ、奥まで行くと、また違った……ヌウン。
(一際深く突き上げた)
……嗚呼、あれだ、女を知らずに抱いてたら大変だったな。一生他の女を抱けないや。 >>272
あんっ♪あぁ…はぁ★(グチュッ―グチュ、ジュッジュ…!)
(力強く繰り出される勇一郎さまの腰の動きに突き上げられながら)
(それに合わせて腰を捻り、膣壁をうねらせて肉襞に気を漲らせ)
うふふぅ★他の女子を知ろうと知るまいと…もうユキのそそ穴はあなた様を虜にぃ…♪
―孕み淫法!【蚯蚓(ミミズ)千曼尺】★
(ぐじゅるるるるるぅうぅぅ★)
(その名の通り、幾千万の触手の様に肉襞一つ一つが、相手のお珍宝に最大の官能を与えるべく蠢き)
あぁはぁ☆ゆういちろおさまぁあ♪
(桃色の舌を長く伸ばして勇一郎さまのお顔を舐め回し)
(両腕を首に回してぐいっと上半身を密着させると、重なる二人の身体の両側から)
(ましゅまろのようにユキの乳房がいやらしくはみだして、そのまま二つの別の生き物のようにたゆんたゆんと震える)
はぁあ…、わたく…し、イク…いきそぉですぅ…★
(淡雪の肌に珠散る汗、揺れる桃色の髪を振り乱し、舞わせてほっそりした顎を反らして)
―ンふぅうぁあああぉん☆★
【そろそろ締めに向かわせていただいてもよろしいでしょうか〜】
【リミットの事、失念しておりましたぁ…申し訳ありません〜…】 >273
うぬっ、此処から更に……だと!?
(更なる快感に飲まれそうになって、改めて自分が誰の相手をしているか思い知る)
く、喰われて、たまふかぁ……ちょ、舐めるとか何を……
(ペースを奪われっぱなし。上下の責めにはこちらの腰も砕けそう)
……嗚呼もう、イッチまえ……!!!
(強風に煽られ、駅弁ファックの姿で跳躍。隣のビルの屋上に着地した)
(その瞬間、溜め込んだ精液を膣の奥に吐き出す)
……ユ、ユキさん……?
(ストンと腰を落とした)
【では、今回はこの辺ですか?お付き合いありがとうございます】 >>274
ーきゃぁあ?!
(絶頂の瞬間に、繋がりあったまま突然の跳躍、ジェットコースターのように)
(上げられて、落されるその加速度の変化が未体験の絶頂を演出した)
あひぃい?!なにぃ?これぇええ…!?(ぶぴゅるっ!ぶじゅぅううぅ…★)
はぁはぁ・・(ゴプ…ッ)
ふぁぁ…沢山熱いのぉ…♪
斯様な子種は、じっくりと臨月の胎内にて育てることと致しましょう…
(既に膨らみきった腹を撫で廻しうっとりと)
(やおら勇一郎さまの前でネコの様に四つん這いとなり)
んっ…(ぬろっ)んっふ♪(ぴちゃ…っ、チロチロ…★)
(愛液と子種に塗れたお珍宝を舌を絡ませ口奉仕し、舐め清めた)
―うふふぅ…(はらっ★)
(はらりと忍び装束が夜風に舞い、臨月の裸身を晒し)
…またお逢いしましょう…そしてこの身体に、また子種を注いでほしいのです…
どうか、お付き合いの程を…(チュ
(唇を重ねると立ち上がり)
それではぁ…今夜はここでお開きと致しましょう★失礼いたしますぅ
―とぉう!(ヒュッ!)
(身重の身体を思わせない身のこなしで、夜空に跳躍し飛び去った)
【はい〜ではこれにて締めとさせていただきますねぇ】
【今夜は短い時間でしたが、お付き合いありがとうございましたぁ★…それではまたの機会に…おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますねぇ♪】 【お疲れ様でした。縁が有ったらまたお会いしたいですね】
【こちらも落ちます】 こんなくノ一がいいなとかのリクエストがあれば今のうちに。
今ならあなた好みに染められまっせ?
【何も考えていないとも言う】 >>286
【こんばんは、まずは相談からいいですか?】 >287
アッ!すいませんまさかこんなに早く反応有るとは思わず……
で、どんな娘がお好みでゲスか? >>288
いえいえ、大丈夫ですよ。
まず背景としては、現代で活躍するくノ一と、
それと敵対する組織という形でやってみたいです。
そちらの容姿としては、ロリ系の新米くノ一ということでどうでしょうか?
好みを言えば、黒髪ポニテとかですね。
そちらは何か、これといった希望はありますか?
こちらは凌辱系の流れだと嬉しいですが、それ以外でも大丈夫です。 んでわ、ロリっぽい黒髪の新米、と。
組織はどうしましょう?上の警部補の部下とか家族とかと言うプラスアルファもあります。
敵対はしたくないなぁ。 >>290
なるほど……敵対ではないとすると、忍びの里にいる先輩とかでいかがでしょう。
まだ新米になりたてのそちらに、えっちな修行をさせちゃう……とかで。
こちらの容姿とか、プレイ内容に希望はありますか? なるほど。
では、見習い忍者の『鶴来愛理(♀14)』で。
そちらの設定や修行の詳細はお任せします。
【外見】身長140cm前後。黒髪を背中辺りまでのポニテにまとめている。胸はどら焼き程度のペタん娘。
【装束】修行中の身なので忍び装束も与えられておらずジャージなど着用。
主武装は野太刀。納刀したままで棒術のように振り回す。 それではこちらはこの名前で。年齢は……20としておきましょう。
直属の上司だけど職権乱用気味で、
まだキスもしたことない無垢な身体に「淫らな策謀」を仕込んだり、
逆に「淫技に耐える特訓」と称して体中を弄くり回すといった感じでお願いします。
……ただ、時間も夜遅くなってきましたので、
ロールの開始は明日の夜以降でお願いしても良いですか?
こちらは概ね21時以降であればどの日でも大丈夫です。 分かりました。
それでは明日というかもう今日?の……余裕を見て9時半頃にお願いします。
こちらももう少し設定を考えておきますね。
では、お休みなさい。 確かに、今日(20日)の夜ですね。
それでは21時半に楽屋スレでお願いします。
もし時間に遅れそうな時はそちらに伝言をします。
設定周りもよろしくお願いします。
お休みなさい、良い夢を。 【今夜も使わせて貰います】
日本の何処かにあると言う、とある忍びの里。
里の中心となる館の一室に、一人の少女の姿があった。
上半身は黒いジャージ、下半身は黒いミニスカートと黒ストッキング。
身長140cm前後の傍らにはその身と同じくらいの長さの野太刀が一振り。
鶴来愛理は見習いの女忍者であった。
「……こんな夜更けに小頭はどんな用件だと……何かの任務でしょうか……」
【それではよろしくお願いいたします】 (羽織袴を着た青年が、和室の布団に胡座をかいて座っていた)
(少女を迎え入れると、戸を閉めて明かりを少しだけ暗くする)
あぁ、これは任務ではない。
お前も太刀に手裏剣に修行を重ねてきているからな、
次の段階に進んではどうかと、頭領から打診があってな。
つまり、色事の特訓だな。
(そう言って上着を脱ぎ、アイリの胸を指差した)
(服の上に膨らみの見えない身体だが、僅かに色づき始めている)
(自分も袴を脱いで下着になると、再び腰を下ろした)
(アイリとほぼ同じ長さの太刀を見やり、目を少女に戻す)
ほら、いつもとは形は違うが修行だぞ。
色事に弱いくノ一は世に出せんのだ。
早く脱がないか。
(ジャージからストッキングまで再び指を差して)
(裸になるように促す)
【改めてよろしくお願いします】
【何か希望があったら随時言って下さいね】 「次の段階……色事を?」
その意味を咀嚼するより早く、小頭が下着姿になる。
指差された自分の肢体を見下ろし、溜め息一つ。
「水瀬様や椎羅様のような人たちならまだしも、私の、こんな……」
出るとこの出た先達のくノ一たちを考えると、こんな丸太みたいな身体ではとてもとても。
「……わ、分かりました。では……」
ジャージのファスナーを下ろし、スカートを落とす。
Tシャツとストッキングを脱ぐと、色気の無いスポーツブラとショーツ姿になる。
「……こ、これもですか……」
水練などで同年代の少年たちと裸同然の姿でいた時には感じなかった感情、すなわち羞恥心。
しかし、無言の圧力に耐えられず、二つとも取り去って産まれたままの姿になる。
胸元はまあ膨らみはじめていたが、股間は無毛だった。 そうだ。
お前のような者だからこそ、役に立つこともある。
それは実戦に出たらすぐに分かるだろう。
(アイリよりも更に幼い忍者で、艶事専門の者もいるとは聞く)
(無論、今は修行の一環として行っている──頭領の指令というのは嘘だが)
(少女は羞恥の顔を浮かべながらも、着ている服を一枚ずつ脱いでいった)
(下着はまだ子供のそれだったが、それをも脱いで裸になるのは)
(顔を赤くしているアイリにはさぞ辛いだろう)
ふむ。胸はまだまだだが、悪くない形をしているな。
寄せれば多少は男の物も挟めるだろう。
よし、アイリ。こっちへ来て横になるんだ。
(同じく肌着を脱いで、引き締まった身体をアイリに晒す)
(アイリを横に寝かせると、胸に軽く手を置いた) 「役に……立ちますか?」
使えないよりは使える方がいい。使えない刃より使える鈍器。
「ならば、役に立てるようになります」
今よりも幼い頃に死んだ母。剣鬼として旅の空に消えた祖父。名も知らぬ父。
彼らが与えなかったモノの代わりを手にする数少ない機会かもしれなかった。
「悪くない……でしょうか?でも、寄せるって……」
やってみると残念ながら、筋肉質の多い膨らみはあまり寄らなかった。
「あの、小頭ッ!小頭のがその……」
固めのゴム板みたいな胸が少しずつ熱を帯び、脈拍が大きくなる。
うっすら割れ目の見え始めた腹筋が震える。
股間に湿り気が生じる。
【今夜はそろそろ凍結願えますか?】 【ん、もう1時ですね……それでは今日はここで凍結にしましょう】
【次は今日(火曜)の21時半からで大丈夫ですか?】 【はい、今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空いています】 >>307
【こんばんは、アイリ】
【次はこちらの番ですね、今書き進めていますのでしばしお待ち下さい】 >>308
はは、まな板いみたいなのでも好きな者はいる。
それに……俺の何がどうしたって?
(平たい胸に手を這わせて、優しく撫で回す)
(身体を固くしたまま身動きを取ろうとしないアイリを一瞥すると)
(少女の小さな双丘に覆い被さって、乳首を軽く摘んで舐め始める)
(鍛え抜かれて無骨にも見える手は、しかししなやかに動いて乳首を弾き)
(股に手を伸ばすと、僅かに水気を帯びているのが分かった)
俺のものには後で奉仕して貰う。
まずはお前自身が快楽に慣れるのが先だ、アイリ。
(無毛の秘裂を指先で開いて、敏感な粘膜をなぞった)
(まだ皮を被ったままのクリトリスに指をかけると、皮越しに扱き始める)
(乳首を口に含んで、歯を立てずに甘噛みして)
(舌でゆっくりとアイリの肉突起を転がした)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【それと……すみませんが明日早出することになったので、11時頃には凍結して頂けると嬉しいです】 【お待たせしました。急用があって離席したら書きかけたのが……】
>309
「まな板……そんな……」
自覚はあるが、流石にまな板呼ばわりは傷付いたようだ。
「……こ、小頭はその、まな板がいいんですか……フニャあン……♪」
最後の羞恥心に堪えて聞こうとするも、愛撫には耐えられず。
「奉仕……快楽?」
肩で息をしながらも、それを訊ねる。
乳首に受けた未知の感覚に思考は蕩け、無力化する。
やがては股間の粘膜がさらに溢れ出る……
【今夜はここまででしょうか?明日も今日と同じ時刻で待ちますね】 【いえいえ、お待ちしていました】
【よく見たらアンカー間違えてますね……上は>>303宛です】
【そうですね、もうそろそろ寝ないといけないので……】
【明日も21時半にここでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今続きを書いていますのでしばらくお待ち下さい】 >>310
ああ、小さいのも悪くないぞ。特に感度が高ければな。
お前は……十分素質があるようだな。
もっと力を抜いて、指に感覚を集中させるんだ。
(乳首が硬くなってきたのを舌で確かめつつ)
(クリトリスを扱く指に力を込める)
そうだ、快楽を覚えて、相手を気持ち良くさせるんだ。
そうして秘密を持ち帰るのも、任務の一つだからな。
む……早速濡れてきたな、普通ならもっと遅いものだが。
(淫裂をくちゅくちゅ指で浅くかき混ぜると、熱い愛液が指に絡みついた)
(勃起しかけたクリトリスの先端に、妖しく濡れる粘液を塗りつけて)
(今度は重点的に淫核を擦り始めた)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】 >317
「……なんだか、褒められた気がしないのですが。
やっぱり大きい方がいいです。背が伸びれば太刀が扱いやすいし」
刀身1mを身長140cmで引き抜く技は無いでもなかった。
雲弘流という剣術の中から探してくれた祖父の五郎太と、実際に指導してくれた小頭には感謝している。
「色事の素質……なんだか良く分からないですが……」
少しは落ち着いて愛撫を受けていられる程度に慣れてきた。
「……アゥっ、指先……小頭の指先の、フニュ……」
小頭の頭を抱き締める様にして、気が遠くなりそうなのを堪えつつ。
「相手が、気持ち良く……なる……小頭は、気持ちいいですか?」
潤んだ姫裂は穿たれる事に反応して更に活性化する。切なさが粘るように溢れる。
「わ、私……小頭に気持ち良くなってほしいです……」 確かに太刀は抜きづらいだろうがな。
俺はこれでも褒めてるつもりだぞ?
大きいことは必ずしもいいことだとは限らん。
(抱き締められると、少女の柔らかな弾りのある胸に頭が押し付けられる)
(それに乗じて、硬くなった乳首を甘噛みした)
(アイリの腕をすり抜けるようにして、身体を下へずらしていく)
お前の才能は、だな。
こうやってすぐに感じることだ。
乳首だけ触っていてもこれだけ濡れたことだし、
こっちはもっと凄いんだろうな?
(下腹部からゆっくりと舌を這わせて、秘裂に辿り着く)
(無毛の恥丘を軽く舐めると)
(勃起しかけたクリトリスの皮に指をかけて、上に引っ張った)
俺か? 俺には後で奉仕をしてもらう。
その時になったらよろしく頼むぞ。
(剥き出しになった淫核へ、くちゅくちゅと愛液をまぶすと)
(ぬるぬるの指で上下に扱いた) 「そんなの、大きい人の理屈です。それに……男の人は大きい方が……うにゅう」
小理屈だか愚痴だか分からない事を言い掛けて、でも乳首を転がされて喘ぐ。
抱えていた小頭に手が届きずらくて、布団にしがみつく。
「はふぅ……こ、これがわ、私の才能……」
息を乱しながら。
やがて、引っ張られた事を切っ掛けとして大きく悶えるも、声すら出せずにいた。
一度絶頂を知ると、後は早かった。
両の乳首を摘まんで、手指の中で転がす。もっと気持ち良くなりたく思う。
「小頭、もっと、もっと気持ち良く成りたいです……」
その目は潤み、小頭にねだるような目付き。 大きい者の理屈も、小さい者の理屈も、どっちも女のものだろう。
男から見れば──俺から見れば、そういうことは些細なことだ。
それに、こっちの肉豆は随分感じているようだな。
どうだアイリ。気持いいか?
(おねだりするような少女の目線に、眉を少し動かすと)
(溢れんばかりに垂れ始めた愛液を舐めて)
(小さな豆粒に口を付けた)
お前は太刀の扱いも手裏剣も、高い所を跳び回るのも得意だが、
艶事が一番得意かもしれんな。
これは頭領に俺から伝えておこう。
ほら、もっと声を出すんだ。力を抜いて、楽になれ。
(一度、軽く絶頂したようだったが、その高みから下ろさぬように)
(クリトリスを舌で舐り、くちゅくちゅと転がして、吸う)
(口を離して再度肉芽を扱くと、指先でぴんと弾いた) 「さ……些細な事じゃ……っ、あふぅん♪
き、気持ちいい……気持ちいいです!!」
淫核に吸い付かれ、大きく跳ねる。もちろん小頭は動じない。
「これが……私の得意?」
剣の道は、顔も良く覚えていない祖父との絆のように思っていた。
忍の里で生まれ育ったのでなければ剣一筋だったかもしれない。
「アッ、アッ、また来る!来ちゃう!小頭には!そんな♪」
イキッぱなしの脳裏にふと、浮かんだ。
まだ幼い頃、母が良く分からない男と絡み合っていたのを。
「……母さんも、コンナ事をしてました……」
「……そう言えば祖母がこの里の……」
夢現の中で、色々あった事やこれからの事を浮かんだままに口走る。
後から考えても意味が分からないままに垂れ流し、絶頂のままに忘れてしまう。
「……小頭、ここ、なんだか、切ないの……どうして……?」
狂おしい程にイキっぱなしになって、本能的には男を求めるがそれを理解できていない。
「あぅ、小頭ァ……」
【今宵は、ここまででしょうか?本当に寝落ちしそうなのでこれにて……】 【そうですね、凍結をお願いします】
【こちらは明日明後日の都合が悪いので、次は土日でお願いします】
【詳しい時間は楽屋スレに伝言をお願いします】
【こちらは土曜は午後、日曜は一日大丈夫です】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【こんばんは、遅くなってすみません】
【風邪をこじらせてしまって、今日明日のロール続行は無理そうです……】
【すぐには治りそうもなく、申し訳ないですがここで破棄させて貰っても良いですか?】 【そうですか。季節の変わり目ですからね、お大事に】
【またいつか、縁が合ったら御相手してくださいませ】
【それでは、スレをお返しします……】 【はい、その時はよろしくお願いします】
【それでは、またいつか……】 【氏名】“エステル”鶴来愛理 (♀14)
【容姿】髪:黒(背中辺りまでのポニテ)、瞳:茶、肌:濃い目の黄色、身長:約140cm、カップ:筋肉質でどら焼き程度
【身体の特徴】丸太ン棒。腹筋に割れ目が生じ始めている。
性器:未成熟なれど濡れ易し アンダーヘア:なし
【一人称】私 【イメージCV】花澤香菜 【イメージBGM】檄!帝国華撃団
【地位・職業】中学生/見習い忍者
【服装】普段:隠れ里の中学校の制服、スポーツブラ
戦闘時:上半身:黒ジャージ 下半身:黒いミニスカと黒ストッキング、トレッキングシューズ
【武装】刃渡り1mの野太刀。補助武器として自作の棒手裏剣
所持品:ピッキングツールなど工具類
【攻撃方法】野太刀を棒術のように振り回す。雲弘流の野太刀抜刀術を使うこともある。
【特技】野鍛冶(五寸釘を加工して棒手裏剣を作れる)
言語:日本語おんりー
【趣味】刀剣及び時代劇の鑑賞、
【戦う理由】剣鬼と呼ばれた祖父の遺志を幾らかでも引き継ぐ/忍びの血の定め
【性格】忍者である事に忠実に振舞おうとしている。
【長所】任務追行のための粘り強さ。打たれ強さ。
【短所】良質かそれ以上の刃物を見るとついふらふらと。
【弱点】切り傷や「まな板」に悪い反応をする。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【タイプ】(異性)年上の兄のような人 (同性)あまり胸の格差が大きくない人
【プレイ嗜好】基本受身。色事を教えられたり、枕営業やハニートラップなど。
【経験】基本的になし。応相談
【備考】忍びの里で修行中の見習い忍者。
祖父の五郎太は薩摩示現流の剣客だったが里のくノ一だった祖母に母を産ませ、剣鬼として旅の空に消えたらしい。
母の理津子は早くに死に、父親は不明、何処かに腹違いの兄がいるとかいないとか。
【とりあえず、プロフだけおいておきます】 鬱蒼とした森の中で、一人の少女が座禅を組んでいた。
30cm程の切り株の上で、目を閉じて、しかし全身を耳目にして。
とは言え、それで森の木々の挙動を読み取れるほどの境地に至っているワケではない。
精々人の動きをある程度察するくらいだ。
【暫く、日付の変わる頃まで待機します】 気配を消し座禅をしている少女を
鋭い眼光で見ている一人の男。
(黒の忍び装束を身に纏い
なにやら悪巧みを思案している様子・・。) 枯れ葉が一枚、目の前をヒラヒラと。
眼を閉じたまま、少女はそれを掴み取った。
>337
【こんばんは、はじめまして。残り時間はそれほど残っていませんが……】 しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
http://F2ch.net/s11/0107misaki.jpg
Fをsnnに変更する 今日もぜひアイリちゃんに来て欲しいです
見ててくれるかな? ……来ましたが……痴女なんてとても出来そうにありません……
だ、だって、こんなにも……(目線を落として)……ううっ…… >>349
ぜひアイリちゃんにエッチな事をしたいんだけど…どうかな? さ、昨夜は失礼しましたッ!一言落ちのツモリでして……
今夜は小一時間いるはずです…… >>352
【お相手に立候補したいんだけど、いいかな?】 >353
あ、はい。
エエと、こんばんは、はじめまして。
それで、その……どんな事を……(///) 兄と慕う青年に明るい感じでエッチなセクハラをされるというのはどうかな?
嫌だけどついつい雰囲気に流されて受け入れてしまう…っていう展開が希望かな?
あと体型は、胸は小さいけど太ももやお尻は毎日の鍛錬で引き締まってそれなりに充実した膨らみを持っている…
こういうのでやって欲しいんだけど、いいかな? 成る程、「お兄ちゃん」とか「兄ぃ」みたいに呼んでいるのですね。
「これも忍びの修行だ」と言われれば我慢するしかw
体型は基本的に丸太ん棒ですが、サイズはさておき質感には自信があります。
ところで、変な擬音とかパンツを要求するクラスタの方では有りませんよね? パンツを要求ってどういうこと…?
まあ、だめだったらそういうことはしないよ、するつもりもないし いえ、昔いたんですよ。
変な擬音や変なパンツや変な巨尻を要求することを目的にした人たちが。
そうでないのでしたら気にしないでください。
では、よろしくお願いいたします。お兄さま……何と呼びますか? ……兄上?
居なくなられたのでしょうか。こちら落ちます。
縁が有ったらまたどこかでお会いしましょう。 アイリちゃんにハニートラップの修行とかいいながらセクハラしたり、刀の手入れしてとか言ってチンポ弄らせたい。 久々に待機。
プロフは>331です。
ひょっとしたら、こういう事を要求されているのでしょうか?
ttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives7/7739/8_b05x1kp0l2.jpg こんばんは。
ちなみに今日はどんなロールを希望ですか? >369
あ、こんばんは!はじめまして!
ええっと……実は、上の絵を見つけて私の事かとか思った勢いでして……
あんな風になるまで育ててくれます? ドSで普段から厳しすぎるような修行を課してくる兄的存在の師匠とかしてみたいなと
アイリもそろそろ大人のくのいちになってきたから色事の指南、敵に捕まった際の性的な拷問対策
とかいって修行の一環でもあるけれど自分の欲求を満たすためにアイリを利用するみたいな >371
なるほど、師匠の趣味と実益を兼ねたちょっと(?)エッチな修行シリーズですね。
忍者物の漫画だとどんな体型でもそれを生かした忍術があるので、上の絵のような垂直方向にアグレッシブさをもたらす胴回りもありでしょう。
基本されるがままですが、出来るだけお地蔵さんにならないようにしたいと思っています。
で、具体的にはどこから始めます?すでに処女は散らされてますか? そんな感じです。
むしろ師匠的にはアイリのような体型がドストライクだったりして色事指南ではいつもより過激になんかも。
できれば処女を散らすところもやってみたいと。
あとはアイリが初めてからどの程度の修行まで耐えられるかなど教えてもらえれば。 >373
後を残さない程度に傷だらけ。
では、色事修行の一環で初体験ですね。
どの程度耐えられるのか……それはやってみないと分かりませんね……そちら次第かも?
書き出しはどうします? なんだかんだいってもアイリのことを溺愛してたりで後に残る傷だけはつけないですね。
そうですね。
まあ少し厳しくいこうとは思いますが厳しすぎれば拒否をしてもらえれば。
こちらからいきましょうか。 では、お願いします。
おそらく唯一残る傷……破瓜の血を、お願いしますね。 やっときたか、入れアイリ
(今日の修行はいつもと違い夜。)
(あまり呼ばれることのない師匠の部屋へと呼び出しての修行。)
今日は新しい修行に入る
アイリも大人になってきたからなそろそろくのいち特有の修行をする
(達筆な字で書かれた「色事」という習字をかかげて脇に貼り付ける。)
くのいちの女としての体は武器であり弱点だ
色気の術として相手をハニートラップにかけることもできるし
一方で他の里に捕まった場合には拷問で慰みモノとして扱われる
(くのいちとしての心構えを説く。)
アイリには色事を使い男を篭絡できるように
また同時に拷問を受けたとしてもそれに耐え、相手の隙を狙えるように修行をつんでもらう
案ずるな、相手は他とない俺だいつも通り厳しく指南してやる
【師匠としてアイリの破瓜をいただいちゃいますね。】 >377
失礼します、師匠。
……くノ一の修行、ですか。
(夜の呼び出しということである程度の覚悟はしていた)
はい、祖母からも教わっております。
女であることの意味も、強み弱みも……
(かつて里でも有数の忍びであり、くノ一でもあったからこそ、言えることと言えないことがあった)
……お、お願い致します。
(故に、愛理の祖母は佐助に言葉ではなく実践を託した)
(一方、三つ指をつく愛理の身体は微かに震えていた)
【よろしくお願いしますね】 【落ちられましたか?】
【こちらも落ちますね。なので、スレはお返しします】 >382
あ、はい、いますよ。
いるだけで、特に何とも無いんですが。 >383
よろしければお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか?
アイリちゃんにハニトラを仕掛けられてザーメンと極秘事項を搾られたり、色事の練習としていろんな場所におちんちんを擦りつけたいです。 はい、今夜一晩で終わる程度でなら。
どちらでも構いませんが……どちらにします?
優先順位が特にないなら、このレスのタイムスタンプ末尾が偶数ならハニトラ、奇数なら色事の練習で。 >>385
ありがとうございます、一晩で終わるのはもったいないですがよろしくお願い致します。
ではハニトラでお願いします、不慣れなアイリちゃんにも籠絡できるような短小早漏で沢山搾られるというのはアリですか? 大丈夫、必要な極秘情報を入手されたらその都度ハニトラしに行きますので。
では、ちょっと始めてみま……ああ、そちらの年齢はどうします? >>387
ありがとうございます、是非ともお願いします。
こちらの年齢は20代前半くらいでお兄さんフェチのアイリちゃんのタイプでどうでしょうか?
熱が入り過ぎてサービスしちゃうけどそのお陰で情報がスルスル引き出せちゃうとか………
後はアイリちゃんが実は処女で貞操を守る為に前戯だけで満足させたりとか、
非処女なら避妊具を使ってのゴム嵌めで中出しの回数を視覚的に見せて更に興奮させるとか………
早いけど絶倫な此方を気に入って何回も発射させてくれたりするビッチなら嬉しいです。 >388
ああ、イイですね。設定上に存在する腹違いの兄も大体そのくらいの年齢なので。
処女かどうかはまたタイムスタンプで偶数なら処女。
どちらにせよ、頑張ります! >>389
そうだったんですか、ならお兄さんだと思っていくらでも甘えていいですよ!
非処女ですが挿入させるかどうかはアイリちゃんの意思ですからね………
誰もいない深夜の残業時に忍びこんだアイリちゃんに疲れマラを癒やして貰うみたいな流れでいいかな?
服装もいつものジャージでもいいしハニトラ潜入用のボディスーツとかに着替えてもいいし……… >390
では、重要なデータの入ったサーバーを残業して保守点検する管理者さんに直撃はにとら!と。
それでは、こちらから書き出してみますね。
…… …… ……
深夜、誰もいないはずのオフィスの一角にうすぼんやりと幾つかのモニタが光っている。
「……誰かいる……サーバーメンテは終わってない……?」
換気ダクトに入り込めるよう、元より起伏の少ない身体にピッタリしたスーツが肌に張り付いている。
片手に持ったタブレット端末を仕舞い込み、するりとそちらに忍び寄った。
【ホットスタートで申し訳ありません。改めてお願いしますね】 >391
くそっ……… また残業か、これでもう何回目だよ………
サーバーもこんなに仕様を変更するなら一から組んだほうが早いんじゃないか………?
(若いエンジニアがサーバーの保守をしていると疲れからか怪しい人影がチラチラと視界に写っては消える)
なんだ? お化けが見えるなんて俺も疲れてるのかな、これが終わったら絶対風俗行ってリフレッシュしよう………
(アイリに気付く様子もなくカタカタとタイプをしていく)
(その間、アイリは徐々に此方に近づいていくだろう)
【此方こそよろしくお願い致します、だいたい何時ぐらいを目処にしてますか?】 >392
そっと足音を消して背後に忍び寄り、肩越しに画面をのぞき込む。
額のノクトヴィジョンの録画モードで作業内容とかを保存する。
(あ、この人ちょっとお疲れ気味だけどタイプかも?)
口に含んでいた色仕掛け用蜂蜜飴を飲み込み、後ろから抱き着く。
甘い吐息が唇より零れた。
「うふ、お兄さん、お疲れ様ですね?」
【すみません、寝落ちるところでした。あんまりは持たないような?】 >>393
(カタカタとタイプをしていると急に後ろから声をかけられてびっくりするも甘い匂いや疲れで判断力が鈍ってくる)
ん? あぁ、疲れてるよ。 でもサーバーのメンテもちょうど終わったところだし、話なら聞こうか?
(スーツ越しとはいえ引き締まりながらも発展途上なアイリの身体が密着すると不意にムラムラしてくる)
【そうですか、ならパパッと終わらせるか凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか?】 >394
「そうでしたか、お疲れ様です……でも、ここはまだまだお元気ですね?」
耳を舐めるように囁きながら、男の股間に手を伸ばした。
さわさわとズボン越しに触って感触を確かめつつ、するりと脇の下をくぐって対面座位のように膝の上へ。
「わたくしが、発散させて差し上げます……」
ズボンから肉棒を取り出し、スーツの胸元から股間までを開いて白い肌をさらけ出す。
ほんのり赤らんだ肌からも甘い香りが漂っている気がしてきた。
【では、申し訳ないですがぱぱっとお願いします】 >395
そこは疲れてるからむしろ元気なのかもしれない………って、マジで?
(いきなりの展開にびっくりしつつも何も拒まないのはアイリの姿が可憐な美少女だったからだろうか)
な、何か見返りはあるんだろうけどとりあえず今はちょっと置いておくか………
(膝の上のアイリに肉棒を取り出されてしまうとそのままジッパーから取り出された小さな膨らみをしゃぶりつつ肉棒をアイリに突き入れる)
はぁ……… ムレたおっぱいをしゃぶりながらの挿入気持ちいい……… やべぇ、出るっ!?
(そのまま乳房を舐めながらピストンすればよほど溜まってたのか数分も持たずに熱いザーメンがアイリの中に注がれる) >396
「うふふ……」
見返りについてはとりあえず微笑みで誤魔化す。
「あン♪ちっちゃな胸でごめんなさい♪
もっと舐めて揉んで、わたしの胸、大きくして……」
男の欲情を煽ろうと、肉棒を受け入れた状態で腰を振りたて……
「……ンはァ……私の中、そんなに良かったですか?」
胎内の熱を持った粘液を知覚しつつ、なおも踊りを続けている。 >397
なんにせよ、今はキミの身体で発散させてもらうよ。 名前とかは………教えてくれないよね?
いいんだよ、今はこの可愛いおっぱいを揉んだりしゃぶったりしたいんだから。
まぁ、大きいのもそれはそれで魅力的なんだけども………
(アイリの胸を両手で揉みながら先端にしゃぶりつく)
今まで経験した事ない締まり具合だよ……… クソっ、もっと出したいよ………
(アイリの腰の動きに合わせるようにアイリの腰を掴みながら自らも腰を使って)
【そろそろ此方も限界ですので此方はこれで失礼します】 >398
「えへへ、ごめんなさいね……お教えできません」
男の頭を胸に押し付ける。
心音を使っての催眠誘導という初歩の術を使う。
「さぁ、もっと気持ちよくなって……ふわふわと夢見心地になって……」
「……気持ちいいですか……?それじゃあ、色々と聞かせて……」
「……もう、出ませんか……では、何もかも忘れて、ゆっくりとお休みください……思い出さないで……」
聞き出すべきことは聞き出し、男を眠らせる。
出すだけ出した男の象徴を清め、仕舞い込む。
「……さて、と。確か、これをこうして……」
サーバーから必要な情報を抜き出し、痕跡を消すためのソフトを流し込むため、タブレットをつないだ。
「……時間はもうちょっとかかる……えへへ、お兄さん、ゴメンね……」
寝息を立てる男の頬に、そっと唇を寄せた。
【申し訳ありませんね、余計にお時間取らせてしまって】
【ひとまず話はまとめましたので、そのうち機会があれば続きなど……】
【では、おやすみなさい……】 敵方の城内に忍び込んで捕らえられた舞に、淫虐な拷問などしてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています