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ひゃぁぁぁっ……! あぁぁぁっ、ふひゃぁぁぅぅぅ……っ、っ……! ぅぅぅうううううっ!
(本来入るはずのない明らかな異物。それが膣に収まり、ぐにぃっぐちゅっと子宮口を押し込んで来られる感覚)
(大人の女性でも気を狂わせ、壊されるであろうその感覚を幼い身体が必死に受け止めている)
(絶頂の余韻から休むことも許されず、休む間もない絶頂へ向かう責苦にただただ喘ぎ声を漏らすだけ)

へびぃぃ……おちん、ちんが……っ、いっひゃい、くぢくぢ、ボク、おまた…っ、おくぅ……!
(もう呂律も、口にする言葉の意味すらもおかしくなりだしていて)
(努力の放棄を行っていても快楽から少しでも抜け出そうとする僅かな力も奪われて、だらんと身体はパイプに全てを預け)
(膣口に咥えさせられた蛇ペニスを飲み込むように子宮も力なく降りていく、そんな感覚を覚える)

まっ、ひゃああっ! いっひゃ、いふっ、いひゃぅ、いっひゃううううううううううううううううっ!!!
(再度、膣の伸縮が始まる。また激しく、びくっびくんっ!!と身体が跳ねそうになるのを蛇の胴で抑え込まれそれがより一層辛い責苦になって)
(水音が辺りに響き渡る。快楽の濁流に自分では気付かない、小水が小川の水を跳ねさせて……)

【パイプへのダメージ:2】


【こんばんは、今日は遅くなってしまいました……】

【だ、出されないように頑張ってもらわないと……(あせあせ】