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ひぅ……!? いや…、いやぁ……、ゆる、して…ぇ……!
(耳元でいななく強大な蛇に、縮こまり震えて何もできずにいる自身)
(その意味が何となく分かってしまって、更に恐怖に包まれカタカタと歯を鳴らす)
(もうここにはやり取りなど存在しない。何もできなければ強者に制圧される、自然の摂理だけが存在していた)

っ……ぅぅうううううっ!! おま、た……っ、ささ、れ……! ――――んぁ、わ、ぁぅ……!!
(遂に蛇ペニスの侵入が始まった。つぷり、と戸惑うことなく尖った先端を膣口に挿入されたかと思えば鼓膜を刺激するペチャクチュ…ッという水音と共にペニスが膣に収まってしまう)
(その独特な蛇ペニスの形状から、掘削のような感覚での侵入が多いプラットの幼い膣肉に新たな”刺し貫かれる”ような性感が生まれる)
(新鮮なその性感、敏感な自身がそんなものに耐えれるわけがなく……)

わっ、―――――んんんぅぅうううううう!!!! あっ、んんっ!! んっ! ひゃんっ!! あっ!! ひゃぁっっ!!
(蛇ペニスによる初めての子宮口への押し上げは、絶頂しまいとわが身を守る盾を貫きそこから快楽の波が漏れだし、決壊してしまう)
(びくんっ、びくくんっ!!と身体は跳ね、潮を散らし、とろ〜りとした白濁の膣液が漏れ出る。まだまだ続くであろう交尾を成功に導くかのように)

まだ……っ、ビクビク、しへ、るのにぃ…! あぅ、ひゃ、ぁぅっ!!!
(絶頂しているからと止めてもらえる理由などどこにもない。絶頂最中の超絶敏感子宮をぐりぐりと苛められて、おかしくなりそうな快楽を得ては喘ぎ、だらしなく涎も垂らして)
(どんどんと身体は屈服するよう、責め立てられる。その姿は苗床か奴隷そのものにも見えて……)


【パイプへのダメージ:9】



【頑張れ……! 頑張れ、ダズ!!】
【えっとぉ、何の事かなぁ……精液の記述なんて見て、ませんよぉ……?(そっぽを向いて】