巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>2
【こんばんは。移動の案内ありがとうございました〜】
【レスを投下しますので、少しお待ちくださいね】 >>4
【こんばんはー!!】
【はい、お待ちしてますね〜】 >>2
…んうっ、はあっ……はあっ……
(大きく息を吐き、蕩けた目で男を見つめ)
あ、は…乳首すっごく気持ちよかったぁ……
ふぅっ……にしても、どれだけ溜まってたのよ…?
こんな、いっぱい出るなんて……
(男が肉棒を引き抜くと、膣口から白濁まじりの愛液が股を伝って流れていく)
アンタのほうがよっぽど淫乱だよ…
んっ………これでいい……?
(再び男の上に跨り、お尻を男の顔の方に向ける)
ふふ、さすがにちょっと柔らかくなってるね……
(間近にある男の肉棒を見て少し笑い、そっと握って軽く弄ってみる)
【お待たせしました。】
【それでは今夜も楽しみましょう】 【あれ?◆HDXhc59FbQd8さんの反応がないですね…?】
【最初回線が切れたりしていたので、調子が悪いんでしょうか】
【とりあえず、2時まではちゃんと待ちますね!】 【うーん。タイムリミットが来てしまいました】
【本日は落ちますね。】
【◆HDXhc59FbQd8さん、すみません。レスいただけるようでしたらまた別の日に再開ということでお願いします】
【では、おやすみなさい】 >>6-7
【昨晩は大変申し訳ありませんでした】
【何度も書き込んだのですが504連発で書き込めませんでした】
【次回は14日の23時にお会いしたいです】
【今回は重ね重ね申し訳ありませんでした】 >>8
【土曜日でしたしね〜…それなら仕方ないですよ。気にしないで下さいね。】
【14日は安定していますように!】
【楽しみにしていますね♪】 >>5 淫乱なのはお互い様だろ?
ミサオだって俺のチンポで何度もイッてた癖して……
ミサオのおまんこが良すぎるからあんなたくさん出たんだよ
(ミサオが顔の上に跨がると膣から溢れ出す白濁液を指で掬い、ミサオの尻穴に指を突っ込み解し始めて)
でかいチンポをハメる前に解しておいてやらないとな!!
あれだけ出せば……そりゃ少しは柔らかくもなるさ
(ミサオが触れた男の肉棒はピクピクっと小さく震えて)
(ミサオの目の前ので肉棒が二人が汚した汁で濡れ光っている)
【先に返レスを投下しておきまーす】 >>10
【こんばんは。さっそくレスありがとうございます】
【只今レス返し中なのでしばしお待ちを…】 >>11
【こんばんはー!!】
【分かりました〜今夜も宜しくお願い致します】 >>10
私、そんなに淫乱かなぁ……
最初のころはそうでも…、…ううん。なんでもない……
(自分から経験豊富なのを白状した。)
きゃんっ!? やぁ…いきなり指入れないでよぉ…
(男の指がぬるりと侵入してきたのに驚いて、反射的にアナルをきゅっと締め付ける)
(こちらのほうも膣と同じように締め付け吸引する力がなかなか強い)
(が、そこまで慣れていないのか力を緩めたり締め付けたりを不規則に繰り返す)
んんっ……ふぅぅ……
(不安げにため息をもらしながら、身体をくねらせる)
で、また硬くなるの?
男のひとのって、不思議…。
(ピクピク震える濡れた肉棒を、先ほど乳首にされたように指で優しく弾いてみたり)
(チュッと音を立てて先端にキスしてみたりする)
【ではでは、よろしくお願いしますね】 >>13
充分に淫乱じゃないか?
へぇーミサオって経験豊富なんだぁ……
(ミサオの言葉を聞いた男はニヤリと笑い)
ミサオのここも……おまんこと同じ位締め付けが強いな
(指を締め付けてくる強さを楽しむと指をゆっくり出し入れして)
不思議だろ?ミサオに奉仕されたらまた硬くなると思うぜ……イタッ!?
(指で弾かれた男はお返しとばかりにミサオのクリトリスにキスして)
ちゅっ……んーっ……ペロペロ
(ぷっくり膨らんだクリトリスをざらついた舌で舐め回し)
(キスされた男の肉棒がビクンと大きく震え)
【はいっ、宜しくお願いします〜♪】 >>14
…………ちがうもんっ。
(からかう言葉に顔を赤くし、見えないはずの男の視線から逃れるようにそっぽを向いた)
んん、ホントにそっちはあんまりしたことないんだからねっ…?
あっ………痛くしたら、怒るんだからっ。
(白濁が絡んでぬかるんだ指先がちゅぽ、ちゅぽと抜き差しされて)
(強がりながら、それでも感じ始めたらしく陰唇から愛液がトロリと溢れてくる)
あ、ふふ…ごめん。痛かった…?
先っぽいじめるのって、ちょっと楽しいんだよね……あんっ!
んっ、ふあぁんっ……!
(クリトリスに口づけられると大きな声を上げ)
(自分からも下半身を押し付けて、さらなる快感を得ようと腰を振る)
んん…ちゅっ…ちゅぅぅ……
(腰を振りながら肉棒に吸い付き、男がミサオにしているように舌で舐め回す) >>15
そうか、ミサオの事を信じてみようか……
今の言葉神に誓えるか?
神様が見ている前でミサオを犯すのも悪くないな……
(男はベッド上だけではなく礼拝堂に移動して神の前でミサオの本性を暴こうと画策して)
こっちの経験はあまりないのは弄ってて分かるから安心しな
お、濡れてきたじゃん……ケツ穴で感じてきたか?
(ミサオの秘裂から愛液が溢れてくると尻穴を解す指の数を二本にして)
(指を穴の中で回転させながら出し入れして感度を高めてゆく)
ミサオになら苛められてもいいかもな♪
(腰を押し付けられるとミサオのクリトリスをじゅるじゅる音を立てながら強く吸引する)
(舌先で舐め回しながらミサオの乳房を揉みしだいて)
(ミサオの愛撫に反応してきた男の肉棒がむくむくと元気を取り戻し)
(ミサオの口内でどんどん硬くなってくる) >>16
えっ…!?そ、れは……えーと……
(まさかこの恥ずかしい恰好のままで「誓える」とは言えず)
ダメだよっ、神様の前でこんなえっちなことするなんて…!
誰かに見られちゃうかもしれないし……
(それを想像したのかぶるっと身を震わせ)
アンタはどうなのよ?女の子のお尻でしたこと…あるの…?
ああ、っ……!
(二本目の指が挿入されると背筋が強張り、強く括約筋を締め付ける)
んふぅ、お尻に指がたくさんっ……
はあぁ……じんじんしてきちゃう……
(腸液が指と絡み合い、アナルからも小さく水音が立って)
ふむうぅぅぅ!イイっ、イイよぉ……!
(クリトリスを吸引され、肉棒を頬張りながら仰け反る)
むふぅぅ………ふぁ、おっぱいもみもみ、すごく気持ちぃぃっ…!
クリと乳首、一緒にいじめてぇ…!
(クリトリスに負けじと乳首もぷっくり膨れて尖り、さらなる愛撫を要求するように)
んふ、ちゅっ…ちゅうっ…ちゅぱ、ちゅぱぁっ……!
(再び勃起した肉棒を咥え、唇や下で揉むように舐め回し、玉袋も手で揉みしだく) >>17
あれぇー淫乱じゃないなら問題ないよね?
礼拝堂まではちゃんとシスター服着せてあげるから…
それとも全裸のまま移動してそのまま神様の前でミサオを犯しちゃおうかな……
本当は誰かに見られるの好きなんだろ?
スリル味わいながら犯されれば今よりもっと気持ちよくなれるよ?
んー俺もこっちでするのはあまりないかな?
だから楽しみなんだよ……シスターのケツ穴を犯せるなんて滅多にないだろ?
ミサオってやっぱ淫乱だな!!ケツ穴で感じてるじゃないか……
(反応が良くなり出したミサオのアナルを二本の指で攻め立ててゆく)
じゅるるっ……ちゅうぅぅぅ……!!
(ミサオの要求通りクリトリスを強く吸い上げながら舌で激しく舐め回して)
お望み通り乳首も弄ってやるよ!!
(クリトリスと同時に乳首を強く引っ張りながら愛撫してミサオに強烈な快感を与えて)
おおっ……いいぞっ……また硬くなっちまう
(完全に回復した男の肉棒が口内でビクビク跳ねながら先走り汁をだらだら溢れさせて)
ミサオのフェラはたまらないな!!気持ちいいぞ……
こんな技を何処で覚えたんだか…… >>18
裸でウロウロなんてできないよぉ!
ううっ……もっと、気持ちよくなる……?
(誰かに見られながらの行為には、確かに憧れのようなものがある)
(否定できずに、歯切れの悪い返事をかえす)
その…えと、…んっ……ケツ、穴…とか言うのはっ、…やめてよ…んんっ…
恥ずかしくなっちゃうっ……ふぅっ…
(指の刺激がだんだん激しくなってきて、話す声に喘ぎが混じり)
(お預けされている陰唇のほうからはとめどなく愛液が溢れて男を濡らす)
はっ…はっ…あぁぁぁっ……!
きちゃうっ、あはあぁぁぁぁ……!!
(アナルに続きクリトリスと乳首への責めに耐え切れなくなって)
(三点を責められながら絶頂を迎えてしまう)
(アナルへの愛撫に愛液を垂れ流していた陰唇が震え、ちょろちょろと愛液のしずくを滴らせる)
んんふ、私も気持ちよくってたまんないよぉぉ……
こんなにイかされるの、久しぶり…んちゅ、はっ……
(絶頂の余韻に浸りながら男を愛撫し続け)
(喉の奥まで咥えては吸引しながら離し、時折指で肉棒を揺らして弄んでみて)
ふふ、すっごく硬くなっちゃった……まだたくさん出そうだね…
(むにむにと玉袋を揉みながら)
どこって、別に習ったわけじゃないよ?
そりゃ…人に教わりはした、けど……
(先走りを舌先で舐めとり、舐めとるついでのようにカリも唇と下で刺激する) >>19
例え見られても暗いから顔までは分からないだろうし
ミサオももっと感じるのになぁ〜
(ミサオの理性を揺さぶる言葉を投げ掛け)
じゃあ、何て呼べばいいんだ?
ケツ穴が駄目なら……アナルでいいのか?
恥ずかしい目に合うのが大好きな癖に嘘つくなよ
ミサオがマゾだってのはバレバレなんだぜ
ほら、もうイキそうになって……!!
(三点攻めを行いながらミサオをイカせてしまい)
そんな事されたら……俺もまた出ちゃいそうだ
ミサオのお陰で復活したぜ
(男の肉棒は完全に勃起し今にも射精してしまいそうな程パンパンに膨らんで)
また出そうだ……ミサオっ!!
(男が腰を突き上げながら再びミサオの口や顔に向かって精液を射精してしまう)
(ポタポタと滴を垂れ流す膣口に口を付け、愛液を舌で舐めとりながら…)
ふぅー出した出した……
次はミサオのアナルに挿入してやるぞ?
(ミサオを四つん這いにさせると硬さを保持したままの肉棒を膣口や陰核、尻穴に擦り付けて)
アナルに挿入て欲しいか?
欲しがったらおねだりしてみろよ……
(ミサオの乳首を指で転がしながらおねだりの言葉が出るのを待ち受ける) >>20
うぅ………、…すこし、してみたい…かも……
(男の言葉に折れて、とうとう同調してしまって)
う、うん…アナル、でいいよ……もうっ。恥ずかしいじゃない…
嘘じゃ、ないもん……そりゃ、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうときもあるけどっ…
それがマゾってことなの…?
(わかりきったことなのだが、肯定するのがいやでとぼける)
んっ、はあ…はあ…!
アンタだってイきそうじゃない……んぅ、ほらっ…!
あ……!!
(射精の瞬間に間に合わず、迸った精液が顔に飛び散る)
(やや遅れて肉棒を口に含むとじゅるじゅると吸い上げ、腰を振って男の舌使いを膣口で受ける)
ふぁぁぁ……イきすぎて、あそこがすごくじんじんして熱いよぉ……
(そしてまだ火照りの少ないアナルに勃起したままの肉棒の先端が向けられ)
あっあっ…クリもあそこも擦れちゃってる…ふあ……
(いやらしく擦られると陰唇とアナルがひくひくして)
はぁぁ、く、くださいっ……ミサオのお尻の穴にっ、入れてくださいっ…!
(乳首を弄られ、身体をくねらせながらおねだりをした) >>21
じゃ、決まりだな!!
神様にミサオのいやらしい姿見て貰わなきゃな
そうやって恥ずかしがるミサオも可愛いぜ?
素直に女らしい反応見せればもっと魅力的になるけどなぁ……
ああ、それがマゾって奴だよ
しょうが……ないだろ……
ミサオのフェラが上手すぎて……
(ビュクビュクと精を放ちながら言い訳めいた言葉を口にする)
じんじんするおまんこは後でたっぷり気持ち良くしてやるからな
(幾度か肉棒の先で秘裂と陰核を擦るとミサオのアナルに肉棒の先端を押し当て)
じゃあ、挿入るぞ?ミサオのアナルに!!
(ミサオのアナルを押し広げながら男の太い肉棒が侵入してゆく)
どうだ、痛くないか?
(ミサオに確かめながらゆっくり肉棒をアナルに挿入して)
ふうっ、全部入ったぞ……
(根元まで挿入するとミサオの尻を掴みながら肉棒を出し入れする)
(同時に乳房を揉み絞り乳首を可愛がりながら) >>22
うぅ……何回えっちなことする気なの…?
私の舐めるのが上手とかじゃなくて、アンタがすっごくエロいのよ…
(まったく萎える気配のない男にやや呆れつつも感心する)
……だって。
正直に言うの、すごく照れくさいんだもん……
(かわいいと言われて顔を赤らめ)
ふぇ、んっ…んくうううぅぅっ……!
(ゆっくり息を吐いて全身の力を抜きながら、男の挿入を受け入れていく)
んっ…いた、く…ないよ……大丈夫……んんっ…
(肉棒が奥まで挿入されると四つん這いのまま男を振り向いて、切なそうな目で見つめ)
はぁ…お尻でするの、やっぱりいつもと違う感じだね…
あんっ!ふぁぁっ…!
(乳房に手を伸ばされ、乳首を弄られながらお尻への突き込みも始まって)
(膣よりもしっかり、しかし男を痛がらせない程度にアナルを締め付け刺激する)
【ええと、すみません。少し早いですが次のレスで再び凍結でも構いませんか?】
【早起きしたからか眠気がきてしまって…】 【でしたらここで凍結しましょう】
【次回はいつにしましょうか?】
【礼拝堂でのシチュは別な日の夜に再びミサオを呼び出した感じでやりたいのですが…大丈夫ですかね】 >>24
【わー;すみません。お気遣いありがとうございます】
【18日の23時から無制限、もしくは19日なら開始は何時でも大丈夫でリミットは2時までです】
【ええ、後日呼び出して礼拝堂で行為に及ぶ流れで大丈夫ですよ。】 >>25
【いえいえ、睡眠は大事ですからね】
【体を休めてください♪】
【では18日の23時開始でお願いします】
【今回の絡みが終わり次第、そちらへ場面転換させて頂きますね】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい♪】 >>26
【ありがとうございます…!】
【それでは、18日にまたお会いしましょう。お言葉に甘えて私も落ちます】
【おやすみなさい…】 >>27
【ミサオさんへの伝言です】
【申し訳ありません…少し体調を崩してしまい今週は無理そうなので来週以降の何処かでお会いできたら幸いです】 >>29
【私も、昨晩熱を出しまして…】
【今日は厳しそうだなと思って今スレを見てびっくりしましたw】
【来週以降の日程がまだ決まっていないので、週明けのあたりにまた書き込みますね】
【お互いゆっくり休みましょう。お大事に。】 >>29
【週明けと言いながら一週間経ってしまった…◆HDXhc59FbQd8さんごめんなさい!】
【まだスレを見ていらっしゃったら良いのですが…】
【体調も戻ってきたので、31日・5日・6日の23時以降に顔を出せそうです】
【いかがでしょうか?】 【見てますよーミサオさん】
【お元気になられたみたいで良かったです♪】
【その日でしたら三日とも大丈夫だと思いますので
31日の23時にこちらでまた宜しくお願い致します】 >>32
【良かった〜】
【それでは明日、お会いしましょう。楽しみにしています…】 【久し振りなのでシチュをリセットして以前言ってた場面から始めるのは可能かな?】
【別な日に礼拝堂に呼び出したミサオを神の前で…】 >>34
【ええ、構いませんよ。】
【ということで…お待たせしました、こんばんは。ではスタートはお任せしたいと思います】 >>35
【今晩は〜♪ありがとうございます。】
【では書き出しますのでしばらくお待ちを……】
【ミサオさんの服装はネグリジェ姿でも宜しいでしょうか?】
【後、申し訳ないのですが今夜は2時迄とさせて下さい】 >>36
【すっかり日にちが空いてしまいましたね。申し訳ありませんでした】
【ネグリジェですか…わかりました!】
【お時間もそれで大丈夫ですよ】 (ミサオの前後の穴を犯し抜いた男は後日にまた会う約束を取り付け)
(あの夜から1週間後にミサオをまた呼び出して)
さぁて、そろそろ約束の時間だな……
(チラリと柱に掛けられた時計に目をやりながら礼拝堂の椅子に腰掛けミサオが現れるのを待ち受けている)
【今夜は短い時間になってしまいますが宜しくお願い致します】 >>38
(約束の時間。珍しく遅れもせずに、人目を忍ぶようにしてやって来た)
(男の姿を見つけると、少し恥ずかしそうに近づいて)
えへへ……お待たせ。
ちゃんと言われた通りの格好で来たわよ?ご褒美、くれる?
(薄手の、それこそ透けてしまいそうなネグリジェ姿でもじもじと)
(それでもご褒美をおねだりする)
【はい、よろしくです!】 >>39
(時間通りに現れたミサオを見るとニヤリと笑みを浮かべ)
お、来たな……時間ぴったりじゃないか
それに言われた通りの格好で来るなんて偉いぞ?
ご褒美ならたくさんやるからよ
(ミサオの体を引き寄せると膝の上に座らせ、脇の下から両手を前に回すと豊満な乳房を触り始めて)
ご褒美貰えるの楽しみにしてたのか?
今夜もたっぷり可愛がってやるから安心しろよ
(ミサオの耳たぶをハムッと口に挟み込んで)
【こちらこそ伝言返せず申し訳ありませんでした】
【先に延期を申し出たのはこちらですので気になさらないで下さい】 >>40
たまには言いつけも守るのよ。
だからおいしいもの食べさせてほしいなぁ。
(褒めてもらうと嬉しそうに笑う)
あん、そっちのご褒美…?やぁんっ。
(ブラはつけておらず、むにりと揉まれた胸の感触はとても柔らかく弾力がある)
(耳たぶを甘噛みされるとくすぐったそうに小さく身体を震わせる)
ね、ねぇ…ホントにここでするの…?
誰かが入ってきたら、すぐバレちゃうよ…もっと物陰でしたほうが……
(男の膝の上で、辺りをうかがうようにして)
【ありがとうございます。夏風邪をもらってしまいまして】
【もう大丈夫なので、今夜は楽しみましょう】 >>41
毎回言い付けを守れる様になれはミサオは一人前のシスターに近づくんだけどなぁ〜
美味しい物ならたくさんご馳走してやるから安心しろよ
こっちのご褒美も期待してたんだろ?
ブラも付けないでやってくるんだからなぁ……
(ブラをしていない柔らかな胸に指を沈み込ませながらグニグニ揉みしだいて)
柔けーミサオの胸は最高だな!!
ここでやるのがいいんだろ?
ミサオのスケベな姿見て貰おうぜ♪
【いま夏風邪が流行ってるみたいですからね】
【暑い日が続いてますので体調には気を付けないと…】 >>42
うぅ……だってさぁ…。
ああしなさいこうしなさいっていわれるの、キライなんだもん…。
(胸を揉まれながら口を尖らせるが)
(ご馳走してやるという男の言葉を聞いた途端目を輝かせる)
ホント!?絶対だよ!?…ぁっ、んん……
それは……こんな恰好で来いって言うから、つけないほうがいいのかなって…んっ…
(だんだんと、漏らす吐息がいやらしさを帯びてきて)
はぁ……はぁ……ちょっと、揉みすぎだよぉ…えっちぃ……
(指で肉を挟まれるように揉みしだかれ続けると)
(乳首がぷっくりと膨らみ、先端がネグリジェの布地を押し上げる)
で、でもっ…見られたらまずいよ…んんっ!
【そうみたいですね。また貰わないように気を付けないと】
【名無しさんもお気をつけて】 >>43
ミサオは命令されるのが嫌いみたいだな
それなら尚更の事偉くなってシスター長まで登り詰めなきゃ
スケベな命令は喜んで聞くのにな
(男の言われた通りにしてしまうミサオをからかいながらニヤついて)
ああ、ミサオが食べたい物なら何でもご馳走してやるよ!!
どうした?声がエッチになってきたぞ
乳首も硬くなって来たみたいだしな〜♪
(ネグリジェに浮き出た乳首を指でコリコリと摘まみ上げる)
ほらほら、ネグリジェにミサオの乳首の形がハッキリ浮いてるぞ
人間に見られるのは嫌がるけど……神様に見られるのは平気なんだな
ほら、マリア様が見てるぜ?
(顎でマリア像を指し示しながら強めに乳首を擦りあげる)
【分かりました〜♪ありがとうございます!!】 >>44
うん、そうだね…偉くなったら美味しいもの好きなだけ食べれるし。
毎朝早く起きてお掃除したりすることもないし。
(スケベな命令は聞くのにといわれると、反論できなくて)
それは……えぇと……うぅ……
…アンタだからだよ?キライな奴に言われたら、イヤって言うもん…
(ぼそぼそと呟くように言う)
んっ、あっ…!摘まんだら声、出ちゃうっ…!
ダメだよぉっ…っく……
(乳首を弄られ、上ずった喘ぎを漏らすまいと口を手で押さえる)
(もう片方の手で、男の手を掴んで止めさせようとし)
(薄布の上にくっきりと浮かぶ乳首を見せつけられると、恥ずかしそうに目を背ける)
ひっ…や、やだ…そんなこと言わないで…んあぁっ!
(マリア像を指されるとついそっちのほうを見てしまって)
(湧き上がる背徳感と羞恥に真っ赤になる)
んっ、ふぅっ……恥ずかしい、よ……
(言葉とは裏腹に、愛液がじゅわりと溢れ下着に染みを作り始める) 【少しばかり早いですが今夜はここまでで宜しいでしょうか】
【次回は5日の23時からで大丈夫ですので♪】 >>46
【はい、了解です!お疲れ様でした。】
【では次回は5日でお願いします】 【こんばんは。◆HDXhc59FbQd8さんをお待ちします】 【ぬぬ。いらっしゃらないですね…】
【仕方ないので、今夜は落ちます。】
【◆HDXhc59FbQd8さん、もしまだ続けていただけるならまた日取りを決めましょう】
【それでは。】 (背後に急峻な深山を望む鬱蒼とした老杉の森、その中にかの神格を祀る神社がある
いわゆる秘祭のたぐいで、神社を含むこの僻村の住民以外は存在すら知らず、そんな神がいると他言することも厳しく禁じられ
ましてやそれが“実体を備えた神”で、古くから決められた年毎に特別な訓練を施した巫女を、供物として差し出していることも決して外には漏らされない)
そろそろか。潔斎に時間をかけているようだが…
(拝殿から少し離れた、倉庫と呼ぶには頑丈過ぎる小屋
その中で灯明を無数に灯し、神官が端座して巫女の来るのを待っている)
(部屋の奥には崇拝する神格の異形を象った像が安置され、その両脇の壁には作り付けの棚があり
さまざまの訓練に必要な器具類が整然と並べられている) >>63
(巫女の家系として生まれ、この山奥の村に伝えられる古き神に捧げられる身として育ってきた)
(16になり、とうとう神が供物を欲する年になり)
(これから神に捧げられるための特殊な訓練を受ける事に)
(体に染み付いた穢れを落とすために身を清めて)
(慣れ親しんだ巫女服に身を包み、倉庫の奥に)
お待たせしました神官様
…どうぞよろしくお願いいたします
(倉庫に入れば真正面には自分達が崇める神の像)
(そして壁際には神に奉仕するための体へさせる、数多の道具が並んでいた) …遅かったな、まさかこの期に及んで気後れはすまいと思ったが。
潔斎は済ませたな?
(巫女の周囲を巡り、洗い髪の艶やかさと肌の清らかさを認めて)
…ではまず“だごんさま”に拝跪せよ。
しかる後にその緋袴を脱ぎ…お前の秘門を“だごんさま”にお見せしなさい。
それからが修練の始まりだ。
(神格の名を恭しく唱えながら、巫女に拝み跪くよう促す
が、通常の礼拝とは異なり、“だごんさま”の場合は背中を向け、臀部を突き出して見せることが正しい作法とされている) >>65
生まれたときからこの身は”だごんさま”のもの…
念入りに身を清めるのに…時間がかかりました…
(神官に頭を下げながら体の状態を見てもらう
わかりました
”だごんさま”これより貴方様の巫女となるべく修練をいたします
私の修練…ご拝見ください
(神像の前に立つと、背中を跪き、ゆっくりと臀部を上げて跪く))
(しっかりと育った臀部を見せてから立ち上がり)
(緋色の袴を脱いで、再度同じように跪く)
(大きく成長した肉の奥にある肛門に幾十、幾百の視線が突き刺さるようだった) ふむ。なかなか落ち着いた作法、気構えは充分と見たが…
よもやお前の供物、要らぬ遊びで汚してはおるまいな。
確かめさせてもらうぞ?
(巫女のシミ一つない豊かな尻肉にヒタリと両掌をあてがい、臀裂が谷間と呼べなくなるまで左右に割り開く。
局部の数cm上で、無数の皺が放射状に集まった窄まりが、巫女の鼓動か或いは呼吸につれて広がり、また縮まる動きをあらわに見せ)
なるほど、見栄えはよし…では…
(床に置いた小瓶から薫り高い椿油を指先にすくい取り、それを巫女の秘門の中心に押し当て)
よいか?
(返答を待たず、野太い人差し指を彼女の排泄孔に
にゅむ…と呑み込ませる) >>67
はい…そこは特に清めてまいりました
神官様もご覧ください…
(神官の両手で尻肉を限界まで広げられて、恥ずべき穴をむき出しにされる)
(子供の頃から言われてきた運命、覚悟はしてきたものの、やはり恥かしく少し顔を赤らめる)
(だが体の方は動かず、神と神官に供物となる穴を見せてて)
はい…お願いいたします
んっ!!
(油が塗られた指が肛門に押し当てられる)
(冷たい感触の後、すぐに拡張され、指が入ってくる感覚が)
(自分で弄った事はない穴、拡張には苦しさが混じるが、声を出す事は無く) ふむ…忍耐もよし。なかなか鍛錬を積んだな?
(巫女のそこを広げるように、指先で渦を巻くような動きをとり
上下左右にと肛門括約筋を揉みほぐしつつ)
まだ最後の禊祓(みそぎはらえ)が済んでおらんからな…
本格的な修練はその後になる。
いささか痛い思いはするが、覚悟はよいな?
(ぬちゅ、ぬちゅ、と人差し指を抜き差ししながら
傍らに置いた水桶と、その中に2リットルは満たされた、自家製の白い濁り酒
さらには先端にシリコンの注入口をかぶせた、水鉄砲そっくりの太い竹筒を見やって)
お前が自力で清められん体内の穢れを祓わねばならん。よいか?
(竹筒の尾部に付いたピストンを引いて濁り酒をたっぷりと吸い上げ、水桶の中身を1/5は収めたところで先端を巫女の肛門に突き立て)
いくぞ?力を抜いておれ。
(ゆるゆると竹筒の中身を巫女の直腸に注入し始める) >>69
ありがとうございます
今日この日のことは何時も頭にありましたから…んっっ
(肛門を神に捧げる肛門巫女、人里に言って話せば気が狂ってると思われるような話)
(悩んだこともあったが、すでに自分の運命を受け入れきっていて、肛門を指で穿られても落ち着いていられた)
はい…わかっております
どのような修練でも耐える覚悟は出来てますから
(アルコールの匂いがする液体が持ち込まれて)
(それを自分の体に注ぐための道具を見て、ゴクリと唾を飲む)
私の中の穢れ、全て取り除いてください
はっ…んんっ…熱い…
(腸内に濁り酒が注がれる)
(直腸からアルコールを吸収し、白かった肌は直ぐに赤く染まる) うむ、供物となるには一切の穢れは落としていかねばな…まだ半分も入れておらんぞ。
今はその尻を引き締めておれ…
(ちゅぽっ、と竹筒の浣腸器を引き抜き、濁り酒を吸い上げ、巫女の直腸に注入し…
と作業を2〜3回繰り返すうち、白桃のような尻肉が紅潮し
下腹部が目に見えて膨れ上がって)
痛いか?だが奥に残った穢れは簡単に祓えんのでな、我慢するほかはない。
(あらかた水桶がからになる頃には、巫女のへそ下が明らかに丸く盛り上がり
ぎゅる、ぎゅる…という異音とともに、彼女の肛門がでたらめな痙攣を見せ始める)
まだだぞ、穢れが落ちきるまでは我慢せねば…今出してしまえば効果はないぞ?
(言いながら栓をするように、びくびくと収縮を繰り返す巫女の肛門に、人差し指でなく
親指を突き立てて根元までねじ込む) >>71
わかりました…出さないように締め付けます
ぐぅぅ
(腸内に液体を入れられる、そんな経験は初めてなのに)
(よりにもよって入れられたのは酒で)
(今まで体験したことのない腹痛にぽたぽたと脂汗を流す)
はいっ…まだ大丈夫です
全て…入れてください
(途中で出せば無駄になると、必死で拳を握り締めて我慢する)
(2回目、3回目と回を増すごとに腹圧は高くなりいれるのにも時間がかかる)
(肛門は内側からのガスと液体の圧力で、何時破裂するかわからないくらいに震えて)
あぁっ…んっっ…はぁ
ひぁっっ!!
せ、栓をしていただきありがとうございます 今漏らされてはせっかくの潔斎も台無しになりかねんからな…
もうすべて腹に納め終えたか。
(2リットル分の濁り酒が巫女の直腸を満たし、水分が徐々に吸収されると同時に強烈な便意をもたらすらしく
栓をした親指には、排泄しようと開放したがる内括約筋と
巫女の意志で閉じようとする外括約筋のせめぎ合いが、緩んでは締め付ける感触となって伝わる)
しかしお前の体内にあるうちは穢れだが、祓ってしまえば穢れではない。
それはむしろ“だごんさま”の好物だからな…
さ、お前の中にあった穢れをお目にかけてよいか、“だごんさま”に懇願してみよ。
今までため込んでいた供犠(くぎ)を、御前でひり出してよいかとな?
(ぐりぃっ、と親指をねじり、巫女の忍耐を試すように膨れ上がった下腹をぽんぽんと叩いて
排泄の許可を懇願するよう促す) >>73
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…くぅっっ
(生まれて始めての大量浣腸、2Lもの量に腹痛は限界に)
(呼吸するのも辛いぐらいで話すことなんて殆ど出来ない状態に)
(肛門の締め付けもよわまって、指が無ければひねり出しかねないくらいになっていたが)
はぁ…はぁ…
だ、”だごんさま”…私の体のうちにある穢れ
”だごんさま”に捧げさせていただけませんか
私のために溜めた穢れを…お受け取りください
(尻を向けたまま、腹の中の供物を受け取って欲しいと)
(必死の懇願を行う) よかろう…では“だごんさま”にお前の腹中の供犠をお目にかけて見せろ。
恥じらいは無用だ、巫女は皆己の尻ごと“だごんさま”に差し出すのだから…
(言いながら“だごんさま”の像を見やる。
あぐらをかいたような坐像だが、その要望は完全に人外のもので
敢えて言うなら両生類か爬虫類のそれに近い。しかしその両眼には紛れもない知性と貪欲さ、獰猛さが写し取られており
股間からは自らの腕よりも太い凶悪な陽根が屹立して、それを鱗に覆われた両腕で支えている)
(よくよく見れば像の安置された台座は黒く変色し、何度も液体をぶちまけたような形にシミが残って)
さて、では遠慮なくお目にかけてみろ…ほれ。
(ちゅぼっ、と栓代わりの親指を引き抜き、一歩背後に飛びすさる) >>75
【すみません、眠くなって続きがきつくなってきたので凍結をお願いしてもいいでしょうか】 >>76
はい、構いません。でしたらまたこのスレか、適当な場所に伝言をお願いします。
また都合の良いタイミングでお相手願えればこちらも嬉しいです…
では凍結ということで。
落ちますね、お疲れ様でした。 >>77
わかりました
次回可能な日付を後日連絡しますね
お相手ありがとうございました
お休みなさい 【最後に来てからもう2年か…】
【皆さんからすごく可愛がってもらえて嬉しかったしまた出たいなぁと思ったりもするのですが】
【このスレに初めて来てからかなりの年月が経っているので】
【そろそろ受け入れてもらえないんじゃないかとも考えたりして】
【トリップもうろ覚えになってしまったので間違っているかもorz】 せめて見習いから正式なシスターになってから引退したいよ…
ねー。(裏庭で野良猫を膝に乗せて撫でながら)
【トリは合ってた!】
【せっかく来たので…ageておきます】 ファンタジーな感じで巫女さんやシスターさんを犯したいです…… なっつかしいエロシスターだ
正式なシスターになったらもっとハードなプレイ要求されそうだけど頑張ってね >>84
えへへ、久しぶり…
って誰がエロシスターよ!
正式なシスターになったらそんなえっちぃコトしなきゃいけないの!?
じ…自信、ないかも…
でも…応援してくれてありがとう…(ぼそ) >>86
ほんとに?
そんなに喜んでもらえるんなら、また顔だしてみよう…かな…
その時は、また遊んでちょうだい。 んー…なんだかムラムラしちゃう…
どうしてかな…
【来てみました。待機します】 名前は知れどもプロフィールが無いと難しいんじゃないかな(通りすがり あ、本当だ…
そういえば6になってから貼ってなかったね。
教えてくれてありがとう。
プロフィールはこんな感じだよ。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系 【ちょっとお風呂に入ってきます】
【0時くらいからまた待機しますね】 しばらくはほとんどいつでも来られるんだけれど、
7月になったら次いつ来られるかがわからなくなっちゃうんだよね…
きっと、そう長くかからずに復帰できるとは思うけれど。 会いたいって言ってもらえるのは…その…嬉しいよ。
もう少し遅くに来た方が誰かいるかなぁ…。 俺もミサオちゃんに会いたい……
会って背信的なヌルヌルいちゃいちゃセクースしたい…… >>98
ふぁ、反応が遅くなっちゃった…ごめんなさい!
ぬるぬるってあんた…やらしいわね… まだいるのかなぁ、もう居ないかな
プロフィール見返したら結構身長あるんだよね
ぬるぬるがダメならどろどろはどうだろうか >>100
んー、いるよ。
ぬるぬるはわかるけど、どろどろってなに…? >>102
お、タイミングピッタシで何か嬉しい
どろどろって、んー、おっぱいからふとももまでぶっかけまくりとか
さて、折角出会えたんだし今夜のご気分はー?とか聞いてみる >>103
そう?私もなんだか、嬉しいよ。えへへ。
おっぱいからふとももまで?
…………そんなに出るの?
(思わず股間を見る)
そうねぇ。おっぱいもたくさん揉んでほしいし、焦らしていじめてほしいな。 >>104
そそ、谷間にたっぷりぶっかけて
神聖なシスター服をエロく染め上げちまうの
ん?さぁね、俺はミサオちゃんに搾られりゃ出ると思うけど……試してみないと。
(お返しに胸から腰まで視線で舐めて)
久々なんだしお望みならハードな無理やりでも、ぐちゃとろ甘いのでも応えるつもりだったけど
んじゃまぁ、とりあえず遠慮無く……っと
(徐ろに近づいて、胸を掬うように鷲掴み) >>105
やらしいわねぇ……ぁ、やだ。変な目で見ないでよ…
(舐めるような視線にぞくりとして)
あっ、んっ……
(持ち上げてみれば結構重みがあるが、揺らせばたぷたぷ動く柔らかい胸。)
自分でも、どんなのがイイか考えようとしてみたんだけど、
それより、早くえっちなことしたくって…考えられなくなっちゃった… >>106
ヘンな目?
ミサオちゃんはこういう目線を待ってたんじゃねーの?
(重みに任せて揺さぶって遊びながら揉みしだき)
(下着から乳首を零れさせて擽ろうと指先を動かして)
えっちなことの、セックスの味が忘れられない淫乱シスターってことね
……だったらこっちの準備もしてほしいなぁ。
(腰を押し出して、すっかり膨れた股間を太ももに押し付ける) >>107
そうだけど……あんっ……
(ブラジャーの上から指先で撫でられると乳首が硬くなってきて)
んっ……もっと、もっと触って……
(布越しの感触にじれったくなって、自らブラをずらすと)
(ぷりん、と尖った乳首が零れて服を押し上げた)
淫乱じゃないよぉ……最近ずっとしてなくって、ちょっと欲しくなっちゃっただけだもん。
(言い訳にもならない言い訳をして)
……あ。おっきぃ……。
………どうしてほしいの?
(太股に押し当てられた膨らみの大きさにもじもじとして)
(上目遣いで男を見る) >>108
…っと、……ご苦労さん
(ブラがずらされ、ほぼ生の乳房の柔らかさを掴み)
(尖った乳首を薄布越しにピンっと弾いてさらけ出す行為を褒めるが)
(それきり両手は丹念に乳房を捏ねあげ続けて乳首を焦らす)
おっぱいは揉みしだいて、涎だらだらになるまで焦らすんでしょ?
……ちょっとで済ます?
(会話の間にも膨らみを硬く大きくしながら擦り付け)
(少女を見下ろし、唇を奪って)
とりあえず出して、淫乱シスターの気に入る大きさまで育ててよ。
そっちこそ、その大きいのでどうして欲しいの?
(胸から片手を離し細い身体中を撫で回して) >>109
あぁんっ!
(乳首を弾かれると上ずった声が出てしまう)
……ぁ、せっかく乳首、出したのにっ……
焦らしてほしいけどっ、最初にもうちょっと触ってくれたって…
(揉まれるのももちろん気持ちいいのだが、薄布で擦られるばかりの乳首に)
(もじもじと下半身を動かして)
ん、ちゅっ……んむっ……
(唇を重ねられると自分からも唇を押し当て、離すときには舌先で男の唇をチロッと舐め)
私が出すの…?恥ずかしいよ…
(とは言いながらもちゃんと屈んで、器用に男のものを取り出して)
(いきり立ったものをじっと見つめ、人差し指で軽く先端をつついた)
あふ、やぁん……くすぐったいよ……
そりゃぁ、いろいろしてほしいよっ…クリも擦ってほしいし…その…んっ……
(敏感になった身体を撫で回されて身を捩りながら、男のものを指先でなぞって遊び) >>110
それで満足されて、簡単にイかれちゃってもつまんないじゃん?
どうしてもっていうんなら……
ほら、やっぱりこのおっぱい使って悦ばせてくれてから。
(大きく手を開いてキツいくらいに乳首に向けて搾り)
ん、っ………ふ、んむ……
(口付けの終わり、悪戯してくる舌を甘噛みして見送って)
……とか言いながら、ちゃんと出し方覚えてるし
(取り出された肉棒は少女の顔目掛けそそり立って)
(つつく指先をぬるりと先走りで汚して、ドクンと跳ねる)
パイズリの方も、期待しちゃっていい?
(襟に手を掛け破いてしまって胸を露出させようとする)
クリ弄りと、……その、ナニ?
(なぞるばかりの指先を上から包み、肉棒を握りしめさせ) >>111
そんなすぐにはイかないもんっ………たぶん。
んんっ…!や、揉み過ぎだよぉっ、えっち…んっ…!
(強く胸を揉まれると乳首の先端が服に擦れて声が出てしまう)
あっ、もう濡れてる……んっ…
(先走りで濡れた指先を舐めて、その味を確かめるように口に含んで)
(男が力を込めると大きな音を立てて襟元から服が裂け、二つの大きな乳房がぷるるんっと飛び出した)
ああっ…!もう、えっちなんだから……
(胸を露出させられたのに驚き口を尖らせ、言葉の先を求められると顔を赤くする)
……その……あそこにも入れてほしい、し…先っぽで…乳首を弄ってほしいし……
(恥ずかしさを紛らわせるように肉棒をいたずらに揉む)
……で。おっぱいで、はさんでほしいの?
(コレ。と、根元を少し扱くようにむにむにと弄る) >>112
久々でこんな簡単に乳首勃たせて言われてもね
それとも、逆にココだけ弄ってイくまで他をお預けにするか。
(服を裂く勢いのまま震える乳房に舌舐めずりして喉を鳴らす)
(改めて乳房を掬いあげて掴み、待たせた乳首へちょんちょんと悪戯する)
そのえっちさも淫乱シスターには、負けるよ……
そっちもスカート捲って見せてくれてもいいんだぜ…?
(先端を含む唇にヌルヌルと亀頭を擦り)
(視線を股下に、もじもじとした股間を見つめてニヤリと笑う)
別に今言わなくっても良いけど……、
言わなきゃ、あそこ、にもやらないからな。
(きゅっと絞った乳房の頂に向けて腰を突きつけ、おねだりを叶える)
(鈴口で乳首を転がし、先走りをいやらしく纏わせてクリクリと潰し)
ん、挟んで、先っぽは舐めて。
ミサオちゃんの方は……俺の足使って、オナっていいよ?
(肉棒は弄るごとに男の匂いで鼻先を擽って跳ねて膨らみ)
(屈んだ少女の太ももの間に足を置いて、自慰の道具に勧める) >>113
んんっ!ぁっ、やんっ……や、やっぱりすぐイッちゃうかもっ…
ちょっとつつかれるだけでもすごく気持ちいい…
(乳首をつつかれて、思っていた以上に快感が強くて)
(イタズラ程度に触られると下半身がうずいてしまう)
ちゅっ……んん、男の人のって…えっちな味がするよね…
(亀頭に軽くキスして唇を離し)
あっ、あぁっ……ん、おねだりしなきゃくれないってこと…?
言うの、恥ずかしいんだからね…っ?んふっ…!
ふぁっ…すごくイケナイことしてる気分…ぁ、ぁっ……
ぬるぬるしてて気持ちいぃよぉっ……
(肉棒の先端で乳首を弄られて恥ずかしい悩ましい声が出てしまう)
はぁ……はぁ……
じゃ、スカート、めくって見せてあげるよ…ほらぁ…
(肉棒から手を離し、両手で裾を持ってめくりあげると)
(白くて薄い下着はクロッチのあたりから染みが広がっている)
(太股の間に置かれた足に染みが出来ている部分を押し当てると)
あんたのも…ほら……んっ……
(豊満な乳房を持ち上げ、雄々しく勃ち上がった肉棒をすっぽり包んでしまって)
(両方から挟むように扱き始める)
ん、ふ……んんっ……!
(谷間からはみ出た亀頭を舌先で弾いたり、ぺろぺろといやらしく舐め回したりしながら)
(お尻を振るようにして男の足に恥部を擦りつけ、自慰を始めた) >>114
今からもっと濃い奴ぶち撒けんだから……
残らずそのエロい唇で啜れよ。
(キスを受けた亀頭がすぐまた滲ませた先走りを掬い)
(濡れた唇に指で塗り付け、いやらしいぬめりを帯びさせる)
実際イケないことヤってんの。
バレたら即追い出しだよ、淫乱シスター……?
(乳首から離れる先端は糸を引いて、)
(自ら下着を曝す少女を視姦しながら言葉で詰り、ベッドの端に座って)
……ぐっしょぐしょ。
(差し出した足に押し当てられた濡れた感触を呟き)
(股座に跪く少女の赤毛を掴み、乱暴に乱して撫でて)
っん、……は、やっぱミサオちゃんの乳圧すっげェ……
(膣とは違う圧迫感に包まれた肉棒が未だ膨れ、亀頭が凶悪さを増す)
(肉棒へとしゃぶりつき始めるのをニヤニヤと見下ろし)
(今にも面差しに精を吐き出しそうに脈打って)
こっちもご褒美、やんなきゃいけねえっかな……!
(ぽつんと放置された乳首を両方共摘み、そっと潰して責めていく)
(ぬめりを感じる足も力を込め、より強く恥部を潰させるように置き) >>115
うん……いいよ、ぜんぶ飲んであげるね……
(男を見上げ、濡れた唇をぺろっと舐めて妖艶な笑みを浮かべた)
あん、そんなこと言わないで……
シスターだってたまには息抜きが必要だもん……
んっ、ふぁっ…ぷ……ちゅっ……
(男の足に擦りつけられる下着が小さな水音を立て始める)
(はちきれそうな肉棒を包む乳房も先走りとミサオの唾液でぬるぬるになって)
ふぁぁ……あんたの、熱くって硬い…
欲しくってたまらなくなっちゃうぅ……
(髪を撫でられながらぬるんと滑る肉棒を柔らかい乳肉で懸命に挟み、扱きながら男の足に恥部を擦りつける)
あっ、あっ…!乳首、だめぇっ…!
イきそ……!
(乳首への責めに亀頭への奉仕をおろそかにしながら、腰を振ってクリトリスや淫唇を男の足に押し付け高みへ上っていく) >>116
ん、ぁー……シスターの下着ん中も、
熱いどころか、中で泡立ってんじゃねえの……?
(水音が軽いものでなく、愛液が湧き出るように聴こえてくる)
欲しけりゃもぉっとヨダレ垂らせって……
おもいっきりベロだして、咥え込んじまえよ……っ!
(奉仕がおろそかになると、ふっと乳首を摘んだ爪先が緩まり)
(より淫らな奉仕を促し、少女が吸い付いてくれば)
(乳首で乳房を吊り上げてしまうように再び強めて高みへと上るのを許して)
っは、……あぁ、も、堪んねぇ、……っ
こっちも、出すぞッ!
(片手で乳首を虐めたまま、片手が髪を掴み、乱暴に小さな頭を抱え)
(少女の舌の根目掛け、どろどろの精液をぶちまけていく) >>117
(胸で男を扱きながら押し当てられる下着はすっかり濡れてしまっていて)
(男の足のほうにも愛液が滴るほどになっている)
あぁん、だめ、そんなんじゃ…!もっと強い刺激がイイっ…!
んむ…れろ……はむぅっ……
(愛撫が緩められると刺激を求め、熱い舌で鈴口をねっとり舐め回し)
(舌を伝って唾液を落とし肉棒をぬるぬるにしてしまうと)
(たっぷり水分を含んだ口内に咥え込む)
ん、ぷぁ、ふぁぁっ…!も、らめ、んふぅっ!
んくっ!んうううぅーっ!!
(求めていた乳首への刺激と男に見られながらの自慰行為でついに達してしまって)
(恥部がひくひくと震えるのが男にも伝わるだろうか)
ん、んぐっ…んぐっ……
ふ……ちゅ、ちゅぅっ……
(頭を押さえつけられ咥え込んだまま、迸る白濁をいやらしい音を立てて飲み込んでいく)
(迸りが終わっても、果てたばかりの肉棒を咥えたまま軽く吸ったり舌で弄り回したりして男を責める) >>118
(咥え込まれた肉棒はぬかるみに包まれ)
(天井を仰ぎたくなるのを抑えだらしなくしゃぶりつくのを視姦し続け)
のめ、…ッ、飲め……っ!!
(絶頂に至ったのを察するとただ欲望を口にして射精する)
(びゅる、と音を立てる勢いで喉を叩きそれでも飲み干していく姿に煽られ)
(摘んでいた乳首を引っ張って虐め、邪魔をして)
……ぉ、っし、残りは……
(貪欲にしゃぶりつく少女に命令し、髪を引いて押さえつけていた頭を引き剥がす)
舌出したまま、受け止めろ……っ
(肉棒を強引に解放させ、唇から跳ね出させる)
(勢いを緩めてもまだ大量に残っていた精液を、赤毛や顔、谷間へと滴らせて)
(柔肌目掛けぶち撒けながら、腰を揺らし頬や谷間に先端を擦り付ける) >>119
(男のにおいにむせそうになるのを耐えて、なんとか飲み込むが)
んふぁぁ……!んううう……!
(乳首を引っ張られると絶頂を無理やり引き伸ばされ情けない声を上げる)
………ぁ、はああぁっ……
(髪を引かれて肉棒が唇からぬるりと離れる。口元はよだれと精液で汚れていて)
(命令通りだらしなく舌を出したまま、残りの迸りを受け)
(飛沫に目を細め、その頬や目元、綺麗な赤毛に白濁が散って)
(谷間に落ちた精液は柔肌を滑り水脈を引いていく)
はぁ…はぁ…はぁ……
…ふぁ……
(絶頂の余韻にしばらくぼんやりとしたまま男を見つめ)
(先ほどまで肉棒をねぶり回していた舌からはどろりとしたよだれ混じりの精液が滴る) >>120
……ぁー……ヤらしい顔。
(白濁が混じって汚れ、尚綺麗な赤の前髪をかき上げ)
(本格的に勢いがなくなり精液を竿に伝わせる肉棒を頬に押し付け)
(ヌルヌル、ひたひたと念入りに肌を白濁に染めて)
そら……ミサオちゃーん。
(言い付けを守って出しっぱなしの舌に鈴口をキスさせる)
(ドクンと跳ねさせると、どろりと最後の塊が舌に噴き付け)
ぼーっとしてないで……お掃除の時間だよ?
(唇に改めて先端を宛てがい、両手で乳房を掴み直す)
(乳房にたっぷりと落ちた精液を谷間で男の手で捏ね合わせ弄び)
あんまりぼーっとしてると、ちんぽしまちまうぞ。
(自慰道具にさせていた足を離し、足の甲で恥部や太ももを愛撫する) >>121
あ……、 …んっ、ぐ………ちゅっ…
はぁ…身体中べとべとになっちゃった…ふふ…
(我に返ると舌に乗せられた白濁を喉の奥へ運び、鈴口を口に含み吸うようにして口付ける)
(精液が頬を伝い、いやらしい笑みを浮かべる)
しまっちゃだぁめ……まだ一回しかイッてないじゃん……
ぺろ…ちゅ……ふ、ちゅっ…
…んぁっ、あぁんっ……
(両手を肉棒に添え優しく舐め回し、時には口に含んで吸い、白濁を拭っていく)
(男が足の甲で股間を愛撫すると、下着越しにでもわかるほど恥部が引くつく)
(掴まれた乳房や恥部へのさらなる刺激を求めて、再びいやらしく腰を揺する) >>122
まだ顔とおっぱいにしか出してないのに?
……あぁ、下はミサオちゃんの愛液で、ってことか。
(露出させた胸から下はパッと見たところは服が乱れている位)
(少女の言葉にわざとらしく首を傾げ呟き)
(スカートの中で音を立てる秘所に足の親指を軽く押し込んで見下ろして)
あーぁ、そんなに必死に舐めちゃって……
ミサオちゃん、そんなに俺の精液気に入ってくれた?
(零れ出す残りが徐々に透明に、先走りに変わっていく)
(射精したばかりの念入りな掃除に舐め始めよりも雄々しく膨れ上がって)
(何度かだけクリトリスを男から擦り上げて、足を股間から外に出してしまい)
でもダメだよ、それ以上は……
もう一回お口で飲みたい……って言うんなら、いいけど
(肉棒も唇から引き離し、亀頭での乳首責めを再開する) >>123
……えっち。…んっ…!ぁ、っ……
(男の意地悪に口を尖らせるが、親指で下着が恥部に押し込まれてもじもじする)
んっ…あんたの…いやらしい味がして、好きだよ…
あ、ふふっ…またおっきくなってきたね…
(先ほど白濁を受け止めた舌でくすぐるように、焦らすように丁寧に舐め取っていく)
(再び膨らみ始めた肉棒に目を細め)
あっ、あっ、クリが、気持ちいぃのっ……!
(一度達して敏感になった陰核がコリコリと擦れて、腰を振るが)
あぁんっ…そんなぁ…クリでもイきたいよぉっ……
ん、ふうっ……
(お預けされてしまい、亀頭で乳首を弄られもどかしそうに溜息を吐く)
(乳首は一度達したにもかかわらず硬く上を向いて尖ったまま)
もう一度飲むから……お願い……
(身を揺すり、乳首を自ら亀頭に擦りつけながらそう言った) >>124
流石にこのカッコで自分でクリ弄るのは難しかった?
(手よりも鈍い足の指でも陰核が硬くなっていたのが解って)
(ニヤついた視線を股間に向けたまま、クリの代わりに)
(尖ったままの乳首を乳房にまで亀頭で押し込んで)
んー……
飲むから、って……ミサオちゃん飲みたいだけなんじゃないの?
(一度は外に出た足をもう一度股間に戻す)
(真っ直ぐ陰核には向かわず、左右の太ももを撫で回して焦らし)
じゃあ……俺に見えるようにちゃんとスカート捲ったままにして、
おねだりは敬語で、司祭様にお願いするみたいにしてくれる?
(そーっと陰核に指先を触れさせ擦り、早く、と声を掛けて急かす)
勿論、フェラの方もさっきみたいに中断しないって約束して。 >>125
あ………
(自分で弄るという選択肢に気づかなかった、という顔をして)
でも……人に弄ってもらうほうが、好き……
ぁんっ……いやらしぃよぉ……
(亀頭で乳首を押し潰されて自分でも胸を揺すって快感を得ようとする)
そりゃ、まぁ…飲みたいのも、ある、よ…
はぁ……ぁんっ、んん……
(太股を足で撫でられ、恥ずかしそうに、それでも気持ちよくなりたくて)
(肉棒から手を離し、またスカートをめくり上げて下着を露出させる)
(先ほどより水分を含んだ下着はおもらししたように濡れ、太ももの付け根まで浸食している)
ぁあ……!
(ほんの少し掠る程度に陰核に触れられてぞくぞく震えて)
ぉ、お願い…しま…す……
最後までちゃんとご奉仕して、全部飲み干すって誓います……
だから、クリトリスでイかせてください…!
(敬語を使うことに恥ずかしさを覚えながら、必死におねだりをした) >>126
ミサオちゃん、ほんっとにエロシスター過ぎだろ…
ま、んなトコも好きだからたっぷり飲ませてやるけど……
(秘所が露になると一気に男の視線は釘付けに、愉悦の笑みを零して)
(愛液が滴り、透けそうな下着を見つめ、目で見てしっかりと陰核を捉える)
(肉棒を握る手の上から手を握り、ゴツゴツとした幹を強引に扱かせて快感を貪り)
あぁ解った……じゃあ、足で、クリで、イかせてあげる。
(おねだりを認め、触れるだけだった指が動き始めて陰核を擦り立てていく)
(くちゅくちゅと小気味良く音を立てさせ責め始め)
さっきはおっぱいに埋もれてたから出来なかった分、
根っこや袋も忘れずに、優しく、綺麗にね
(垂れ落ちた精液の一部が未だ残る根本やその下まで奉仕を求め)
(あえて頭を押さえつけることをしないで任せ、手は胸をたゆたゆと遊ばせて)
……ちなみに、出来なかったらどうする? >>127
エロシスターじゃ…、………うう。
(ここまでしておいてそうじゃないとは言えず、視線を逸らす)
ぁ、あっ、あっ…あぁん…!
(陰核やその周辺が刺激されひくひくうごめくのが足の指先から感じ取れ)
(内股がぶるぶると小刻みに震える)
っふ、んむぅ……ちゅぅぅっ…じゅる、ちゅぱっ……
(かぶりつくように肉棒を口に含み、いやらしい音を立てて吸い上げ、舐め回す)
(男の命令通り根元まで咥え込んで残っていた白濁も舐め取ってしまって)
(空いている手で玉袋を優しく揉みほぐしていく)
(行為は淫らだが、懸命に奉仕する姿はどこかシスターらしさを感じさせる)
んぷ、ふぁ…っ…?
(問いかけに、くちゅくちゅと奉仕しながら男を見上げ)
……出来なかったら…なんでも言うこと、聞く……
………それでいい?
【良い時間ですし、一度切りましょうか?】
【私は明日の日付が変わるぐらいから来られますが…】 >>128
【はーい、そうして頂ければゆっくり出来て嬉しいですね】
【今夜は長時間有難う御座いました】
【明日の日付変わるくらいというと、28日火曜の夜12時でいいですか?】 >>129
【はい、28日の夜12時でお願いします!】
【こちらのほうこそありがとうございます。久しぶりで楽しくて】
【またよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい。】 >>130
【それでは、またその時間に!】
【此方こそ、明日夜もよろしくお願いします】
【一応トリをつけておきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 【こんばんは。そろそろ時間ですね。】
【◆8dSnOqWCZIさんをお待ちしましょう】 >>132
【静かにお待ちしておりました!】
【今宵は何か先にご相談なぞはありませんか?】
【無ければ出来次第投下してまいりますー】 >>133
【あっ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【相談はないのですが、今のネット環境が今月末までになるので、ひとまずそれだけお伝えしておきますね。】
【しばらく覗けなくなるので、いっぱいいじめてください…】 >>128
そう照れんなよ、そんなミサオちゃんがエロ可愛いから
こっちだってこんなヤる気になってんだぜ?嬉しくない?
(舌に裏筋を押し当てさせ、頬裏にも擦り付けて、卑猥な少女への欲情を主張する)
(自分ばかりでなく、少女にもキッチリ快感を貪らせるべく陰核を小刻みに潰して)
(布越しで責めていても、滲み出した愛液が足裏に伝ってくるのが解る)
はぁっ……おっぱい使わなくっても、さっすが……
(命令通りかそれ以上に献身的な奉仕に喉を鳴らして褒め称えた)
(思わず赤髪に手を伸ばし、撫でて、赤みを帯びた耳に悪戯をして)
(乳首と耳朶の柔らかさを捏ね比べて悪戯な刺激を増やす)
……そう来なくっちゃ。
(蕩けた目元から、身体を何度目か品定めするように視線で舐めて)
って言っても……この調子じゃ、俺の考えることなんてなんでも聞いてくれそうだけど
(命令するなら結局卑猥なものであるのを示し)
(ぴんっと何度も乳首を爪先で弾いて高みへと追い立てていく)
>>134
【前に言われてましたね、もう後数日…承知いたしました!】
【その分も含めて遠慮無くいきますね、ご要望があれば会話内ででもなんなりと……】
【では、今宵もよろしくお願いします!】 >>135
ふぐっ…むぅっ…ちゅ……
…そうね…嬉しい、よ…っ、ぁ、ああんっ……んっ、んぐ……
(押し当てられた裏筋を舌肉を擦りつけるようにして愛撫し、その太さにやや圧倒されながらも口いっぱい頬張る)
(クリトリスへの刺激に肉棒を頬張りながら喘ぐが、奉仕がおろそかにならないよう感じながらも男を責めて)
ふぁ、ぁ、おっきくって熱い…
(時には肉棒から唇を離し、熱い吐息を吹きかけ玉袋から根元、先端まで舐め回して)
(陰核を指で責められると腰を振りながら、お返しするかのようにカリを舌先や唇で刺激する)
…っん、んんっ…!
ふぁぁん…くすぐったいってばぁ…!
(一度イッてしまってからは全身性感帯のように敏感になっていて)
(赤毛を撫でられ、耳たぶと乳首への責めに肉棒を咥えながらぞくぞく背筋を震わせる)
ぁっ、あっ!ダメっ!おっぱぃ、そんなふうにしちゃやっ…!
(乳首を弾かれると胸と身体が勢いよく跳ね、一瞬奉仕も忘れて)
ぁっあっ、んっ、んんんんんう………っ!!!
(何度目かの責めで耐え切れなくなって、軽い絶頂に襲われ)
(ぷるんと胸を揺らし仰け反って肉棒を咥えたまま果ててしまった)
(陰核を弄っていた男の指に、下着の奥からチョロロ…と愛液が滲んで濡れる)
【はい、ありがとうございます!】 >>136
ミサオちゃんの中に入ったらまだデカくなると思うぜ。
精々妄想しながら、クリイキ味わえよ……っ
(舌と吐息で舐られる奉仕に腰が浮いて、思わず髪も胸も掴んでしまう)
(ドクンと跳ねる度に亀頭が膨れて)
(捩る腰が逃げても男の足は的確に追って陰核を嬲り続け)
……これは、ほんとにただ愛でてるだけなんだけどなあ…
(よっぽど敏感なのだと、からかう口振りで、言葉で詰って)
ナニ言ってんだよ、好きだろコレ
おっぱいピンピン弾かれて虐められんの
(跳ねる反応を見て、男は尚更止めること無く痛そうな位に弾いて)
(肉棒への責めが緩んだ所に畳み掛け)
――おまけ、っと
(陰核を擦り、震わせていた指がぐりゅ、と磨り潰し)
(果てる最中の少女を強い刺激で深い絶頂へと叩き堕とそうとする)
(指に勢い良く溢れた愛液が伝うのを感じつつも、そのまま陰核を虐めたまま)
っん、で……もう一つ、約束の精液も……ッ!!
(咥えられた肉棒を大きく跳ねさせ、射精を始めた)
(さっきよりも深くから、喉へ滾った精液が注がれて満たしていく) >>137
んんぅ、ふあ、はああああぁ…っ……!!!
(胸での絶頂から降りてくる前にとどめの陰核への強い愛撫。)
(軽い絶頂を引き伸ばされるどころかさらなる快感を与えられ本気の絶頂に落とされて)
(肉棒を咥えているのを忘れるぐらい大きな声を上げて)
はっ、ふぁっ…あぷぅっ…!くぅふぅぅん……!
(それでも口に頬張ったまま、愛液は勢いを増してぷしゃ、と男の指に飛沫を飛ばす)
(止まらない愛撫に膝ががくがく震え、床に水滴が何粒か落ちる)
(無意識なのか快感を紛らわそうとしてなのか、肉棒をくにゅくにゅと口内で刺激して)
は…はっ…はっ…、…っぐ、 んぶうぅっ!?
(今度こそ絶頂から降りてこようとした瞬間男の射精が始まって)
む、んぐっ!んふ、ふぅっ…っぐぅ…んふぅ…!
………っぷぁ、げほっ、げほっ!
(先ほどよりも喉の奥へ熱い精液が注ぎ込まれ、息を吐ぎながら懸命に飲み干していくが)
(最後の最後でむせてしまい、ほんの数滴だが谷間や服の上に零してしまった)
げほ、…っふぇ………はぁぁ……いじ、わるぅ……
(呼吸が整うと涙目になって男を見つめ) >>138
ッ……ふぅ……っは
(奇しくも、包まれた口内で舐られる刺激が射精への引き金を引き)
(一度目とは違う射精の感覚に酔い、腰を突き出してぶちまける)
はー、っ、……んぁ、……あー、あぁ……
(息を荒くしながらたぷたぷと乳房で遊び、見るからに必死で飲み下す様子を見下ろしていた)
(むせた拍子に零れ落ちるのが視界に入り、快感も含めてため息を零して)
(虐め続けていた陰核からやっと足の指を離し、落ち着ける)
なぁにが意地悪だったの?
言ってくんねぇと、俺にはわかんねえかなぁ……
(見上げる少女の頭に手を乗せ、撫でながら唇や胸へ肉棒を擦り付けて)
(白濁をなすりつけて拭い、抗議に不服そうに、足の甲でそっと内ももを撫でる)
そんなことより……誓った通りには、出来なかったみたいだけど
……何でも言うこと聞いてくれるんだよね、ミサオちゃん。
(谷間に新しく滴った精液を指で掬い、口元へと差し向け) >>139
はぁ…はぁ……
んっ……だって、おっぱいまで弄るなんて聞いてないもんっ……
(頭を撫でられ肉棒で触れられると、まだくすぐったいらしく身をすくめる)
あんなふうにされたら気持ち良すぎて……ィ、イッちゃったじゃない……
(男の足もミサオの下着と同様ぐっしょり濡れていて)
(内ももを撫でられ、長い陰核への責めで腰が立たなくなってその場にへたりこんでしまう)
(弾かれまくった乳首は最大限に勃起し、絶頂の後でもツンと上を向いている)
え……? ……だ、だから、それはあんたのせいでっ……
(誓いどおりにできなかったことに対して言い訳をし、もじもじして)
(下半身が動くと脚の間からクチュクチュと淫らな水音がする)
んぅ………
………どうしてほしいの……?
(観念したように、口元に持ってこられた指を仕方なく舐めて) >>140
幾らクリでイキたいって言われてもこんなもんぶら下げられてさぁ
手を出すな、って言う方が無理だろ
(へたり込む少女の方へと身を乗り出して追って)
(その乳房両方を持ち上げ、好き勝手に揉みしだいて見せつけ)
あー……クリイキしたかったのに邪魔だった、っていうんなら
もういっぺん本当にそっちだけでイかせてもいいけどさ
(カチカチの乳首が纏う汚れを指先で拭い、清めて)
(長く太い舌を伸ばし、勃起した乳首を口内に誘い込み、労るように舐める)
何でも……ってなると逆に迷うけど…
…肉奴隷になって――っていうのはミサオちゃんみたいな子だとハード過ぎるかなぁ
(挑発気味に呟きながら、舐めてくる舌と指先でくちゅくちゅと戯れ)
とりあえず、……次どうして欲しいのか、っていうのは…ミサオちゃんが言うんじゃないの?
まだまだ……いっぱい、シ足りないよね。
(同じ目線まで屈み、淫らな水音のするスカートの中へ手を突っ込んで)
(指先を下着の中まで潜り込ませ、直接陰核も秘裂も撫で回して囁く) >>141
なによそれー…男のひとってほんとおっぱいが好きなんだね……んん……!
邪魔…じゃ、ないけどっ……んっ、んん……
んぁっ、やああっ…!はぁん…!
(精液と汗でしっとり濡れた胸が揉まれるたびにむにゅむにゅと形を変える)
(本当は気持ちよくてたまらなかったのだが素直にそれが言えない)
(乳首を口に含まれ舐められて、抑えていた甘い声が漏れる)
んん、ふ……ちゅ……
…え?肉奴隷、って…なに…?
(指先を肉棒にしたのと同じようにいやらしく舐め回しキスをして)
(そこは疎いのか、きょとんとして男を見つめる)
あ、やあんっ…あんな、激しくイッたばかりなのにぃ…!
あっ、だめっ……あぁ、あ…あ……!
(スカート、そして下着を通り越して侵入してくる男の手の感触。)
(濡れていないところのほうが少なくなった下着の中から、男が秘所を撫で回すたびに)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音がする)
(絶頂の後の秘裂はひくひくと震え、男の指を中へ誘うように蠢く)
ぁ……、………ほ、ほしい、よぉ………
入れられて……イかされたぃ……! >>142
ミサオちゃんこそ、やっぱり乳首弾かれんの大好きだったじゃん
…すっごく気持ちよかったんじゃないの?
(口内で宥め、唾液に濡らした乳首をまたぴんっと弾いて胸ごと揺らさせる)
…は?……変なトコ初心なんだねぇ、淫乱シスターのくせに……
(男も目を丸くしながらも、淫猥な匂いで蒸れたスカートの中で指を動かす)
(達したばかりの蕩けた感触に舌鼓を打ち、ちゅぷちゅぷと秘裂に指先を吸い付かせて遊んで)
肉奴隷ってのは……いつでも、どこでも、俺がシたくなったらスカート捲って
その場で挿れてください、っておねだりする奴のこと。
(陰核に比べ愛撫の少なかった秘所へ念入りに指で浅瀬を解して)
(指でさえ根本までは咥えさせず、甘い声に首を振って応え)
そんなんじゃダーメ、このまま言うこと聞く約束反故にされてもつまんないし
…ナニが何処に欲しいのかも解かんねえよ?
(より具体的なおねだりを求め、肉棒の代わりに指が中へ入り、わざと大きな音で辱め) >>143
あぁぁっ…!!
は……ぁ、気持ちいぃっ……すごく感じちゃう……!
(先ほど大声を上げながら果てたというのに、乳首を弾かれるとまた絶頂間際に似た声を上げる)
(ぷるん、ぷるんと弾けるように揺れる両方の乳房も扇情的で)
(秘裂が胸の揺れと合わせてひくひくする)
ふぇ……じゃ、あんたがご主人様ってこと…?
んんっ………でも…ちょっと……興味、あるかも……
(下着の中で潮を吹いた秘所は男の指の責めですっかりとろとろに解れて)
(自分からも腰を振って水音を立たせ、余すところなく愛撫してもらおうとして)
ああっ、あっ…あはっ…指、入っちゃぅ……んんっ!
(じゅぷ、と大きな水音が響き仰け反って、切なそうに男を見つめ)
……おちんちんを、ミサオのおまんこに入れて欲しい…です……
(上気した頬をさらに染める)
【うーん。そろそろ眠くなってきてしまいました…】
【凍結でもよろしいでしょうか?】 >>144
【そろそろかな、と思っていたところでした】
【はーい、そうして頂ければ嬉しいです】
【次回は如何しましょうか?】 >>145
【明日…というか本日なら23時ぐらいから来られますし】
【30日にも顔は出せます】
【いかがでしょう?】 >>146
【えーと、本日夜に関しては夕方頃にならないと解らずで】
【30日は問題なく顔を出せるかと思います】
【30日にお約束としつつ、今日夕方解り次第ご連絡しましょうか?】 >>147
【はい、それでお願いします】
【30日は22時には出られると思いますので、ひとまず30日として】
【今日に関してはまたご連絡いただければ嬉しいです】
【でもご予定があるでしょうし、ご無理なさらずに!】 >>148
【承知しました、お気遣い有難うございます】
【お休み前に出来る限り遊びましょう!】
【では今夜も遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>149
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます!】
【おやすみなさい…また次回を楽しみにしています。】 >>150
【申し訳ありません、今夜は顔出しが出来ても遅くなりそうです】
【ので、一日ゆっくり休みを挟んで明日30日予定通り待ち合わせ出来ればと思います!】
【連絡に一レス失礼いたしました。】 >>151
【大丈夫ですよ!】
【それではまた明日を楽しみにしていますね!】 【こんばんは。今夜も◆8dSnOqWCZIさんとこの場をお借りします。】 >>153
【こんばんは、お待たせいたしましたー!】
【今夜は何か相談などありましょうか】
【そう言えば最中に日付を越しそうですが、大丈夫ですかね?】 >>154
【今来たところです〜】
【えーとですね、日付が変わるのはまったく問題ありません】
【が、準備があるので反応が早いときと遅いときがあるかもしれません…】
【それだけご容赦いただければ、きりの良いところまでめいっぱい楽しみましょう】 >>155
【解りました、レスの速度は気に致しませんよ〜】
【では準備よろしければ始めていきますね!】
【今夜もよろしくお願いします】 >>156
【はい、ご迷惑をおかけしますが…】
【今夜も、よろしくお願いします】 >>144
また後でヤってやるから、ちょっとお預けな。
(か弱く震えて誘惑してくる乳房を搾乳するよう掴んで)
(弾きやすく強調させた乳首を、舌先でちろちろと擽り)
――そうそう……御主人様って呼ばれんの気持ちいいな。
んじゃあ決まり……今からミサオちゃんは、俺の肉奴隷。
(蕩けきった秘所へ二本目の指まで挿入し、責めを強めていく)
(指先の届く膣肉を二本の指がそれぞれいやらしく蠢いて)
(愛液を手首までたっぷりと絡ませた腕をスカートから退いて、身体を一度離す)
さんじゃあ早速言ってみてよ……。
ミサオは今日から俺の肉奴隷です……何時でもどこでも使ってください、って。
(首筋へと吸いつき、真っ赤なキスマークでしるしを刻みつけ)
(とろとろの愛液を舐めながら、少女の腕をとってベッドの端へとつかせて)
(身体を起こし、物欲しげな少女を見下ろし淫語を求める)
そしたらもう……直ぐ、ハメてやるから。
(自ら肉棒を扱き、少女が恥部を曝して体位を作るのを待って) >>158
んんふ……おあずけ……?
あんっ…
(乳首を舌先で弄られて、ちょっともどかしそうに目を細める)
ぁ、あっ…あっ……指、そんなっ……
(蕩け切った秘所はやすやすと二本目の指の侵入を許し)
(愛液で滑る襞が、中をいやらしくなぞる指を締め付けてくる)
(男の言葉に耳まで真っ赤になって)
ええ…!?そんな恥ずかしいこと言うの…!?
……っう……、 …っん!んんんっ…!
ぁ、痕がついたらみんなにバレちゃうよ……
(首筋を強く吸われて切なく声を漏らす。キスマークを気にしながらも)
(男に導かれてベッドの端へ両手をつき、もじもじするが観念して)
……………ミサオは、今日からご主人様の肉奴隷です……
いつでも、どこでも…使ってください……
(男を見つめながら時折目を泳がせるがはっきりとそう言って)
(秘所をさらけ出すようにお尻を高く上げて)
………こう…で、いいの…?
(不安げに男を見る。恥部からは愛液がいくつもの水脈を作って足首まで届いている) >>159
此処までエロい姿晒しといて今更……
ちゃんと次に俺が犯しに来るまでいい子にしてれば、問題ないよ。
(指に絡みついた愛液を指の間でぬとぬとと糸をひかせて見せて)
(きちんとシスター服を着込んでいればばれない場所だと、男も少女の背後へ移動する)
(大きく愛液のシミを作ったスカートの上からお尻を叩き)
(いつまでももごもごとしている少女に肉奴隷としての躾を施していく)
……あぁ、オッケー……
これが、上出来の証拠。
(従順な言葉に息を潜めて聞き入り、上がったお尻を撫で回して手を置き)
(背中から覆い被さり、愛液で濡れた内ももから秘所へ更に熱くなった肉棒で撫でていって)
(ぐしょぐしょの下着を強引に大きく横へズラし、蜜を垂らす秘所を完全に露出させる)
ほんとは……このとろとろまで舐めてからハメたかったんだけど
……それすると、いい加減焦れ過ぎそうだからまた今度な。
(言いながらも吸い付く膣口に宛がうだけの亀頭でグチュグチュと入り口を嬲って虐め)
(そして根本まで愛液が伝って来ると、じわじわと太い太い肉棒を咥え込ませていく)
(ゆっくりとしていた挿入が、肉棒の中間に来ると――パンッと腰を打ち付け一気に最奥へと突き立てる) >>160
いい子に………できるかな……
も、もちろん頑張るけど、さ……
(ぬめぬめ光る男の手指と、そこに糸を張る自分の体液を見て)
(恥ずかしそうに俯くが、呟く言葉はやはり不良シスターらしい)
ひゃんっ!
(お尻を叩かれると甲高い声を上げて飛び上がる)
もう……、……あ、…んっ……
はあぁ……
(内ももから秘所へと滑っていく肉棒の感触。少し内股が震えている。)
(下着の隙間から強引に侵入し、膣口を嬲る亀頭の熱さを感じて溜息をもらす)
そんなに焦らされたら、おかしくなっちゃうよ……
早くぅっ……早く、…えっと…く、くださぃ…
(お尻を振って自ら秘裂を擦りつけると生暖かい愛液が肉棒へと滴る。)
(淫唇にゆっくりと亀頭が入ってくると、ひくんと奥が蠢いて)
…………んんんんっ!!
(一気に奥まで突かれると、びくっと大きく身体が跳ねた) >>161
はっ……あぁ…、……
ぐちゃぐちゃの、どろどろまんこ堪んねえ……っ
(膣口を押し開いて、大量の愛液を押し出す感触に腰が震える)
(淫らに蠢く奥を感じ、胎内でグッと亀頭が大きくなって刺激を強め)
ン――ッ……ふ、敬語使えたご褒美。
(男の考えていたよりも早く、性急に奥まで突き入れてしまった)
(じゅぷっと大きな水音を弾けさせて跳ねる身体の最奥まで串刺しにして)
……アレ、ミサオちゃん…
挿れただけでイッた……なんてことはないよな……?
(雌の匂いのする赤毛に顔埋め、背後からからかい込めて耳元で尋ねる)
(奥にキスする亀頭が早速、一番奥をぐじぐじと磨り潰すように虐め)
ハメてもらって勝手に惚けてたらダメダメだって…
……ちんぽ、気持ちいい?
(返答待たず、どんどん快楽で追い詰めようと愛液を掻き出すピストンを始める) >>162
………ん、くふううぅ…っ……!
あっ、んっ…くうっ…!
(亀頭の膨張に膣壁がすぐさま反応して小刻みに肉棒を締め付けてくる)
(赤毛に顔を埋められてくすぐったそうに肩をすくめ)
…っ…イ、ってはないけど……でも…気持ちいぃぃ……!
(溢れに溢れた愛液を結合部から滴らせ、深い深い息を吐く)
(突き上げられてまたびくんと仰け反るが、されるがままではなく自分からも淫らに腰を振って)
(強い締め付けで男を最奥まで誘う)
ぁ、ぁ、はぁん…!奥っ、当たって…じんじんしてる……
(自慰では届かないようなところへの責めに内側からぞくぞく迫るような快感が襲ってきて)
あっ…あっ…ああっ……ご主人様の、ちんぽ…気持ちいひ……!
(じゅぷじゅぷ音を立てての激しい責めに声まで蕩けてきて)
そこぉ…もっとっ、もっといじめてぇっ……
(最も感じてしまう部分まで亀頭を導くように締め上げ、腰を揺する) >>163
あぁ……なら、っ、良かった
焦らして虐めようってのに……っ、それじゃああんまりだったからね……!
(破いた服から覗く仰け反る背中に口付け、少女の腰振りに合わせる)
(互い違いに最奥目掛け捻り合うことで、通常より深くまで抉り込んで)
イく時は……っ、ちゃんと言ってからイけよ。
(たゆたゆと垂れ下がる乳房に手を伸ばし、勃起した乳首を摘んで)
(床に向けて引っ張り刺激し、肉棒での責めも幅を徐々に広げ始める)
――奥が好き?
(蕩けた声に被せて、滴る愛液をパンっと弾ける音を聞かせて力強く腰をぶつけ)
(膣肉の敏感な箇所を探りつつ、突き上げの最後にはゴツンと絶対に奥を叩き)
はは、っ……此処?
良いよ、ミサオが肉奴隷になった記念の夜なんだから……
(艶めかしい腰が導く辺りを察し、一度大きく腰を引いてからずちゅりと抉って)
虐めて欲しいところっ、もっと声に出して、言ってきな……っ!
(揺れる腰を抱き、身を乗り出し体重を載せて続けざまに、より深くその部分を亀頭で攻め上げ)
……御主人様の精液なら、ココで飲むよな?
(膣内射精を決め込んで、肉棒でしか届かない最奥の子宮口を)
(叩くばかりか、少しでも口を開けさえようとねちっこく何度もノックして) >>164
あぁっ…、また、焦らす、のっ…?えっちぃ…!!
んっ、んふぅっ…!すっごぃ奥まで、ちんぽ入ってくるぅ…!
(突かれ自らも揺すり、喘ぎが乱れる。背中への口付けにはほんの少し身を捩って)
(猛る肉棒を尚更奥へと向かわせようと、膣壁がきつく締め上げ男を責める)
んううぅっ…!おっぱいぃぃ…!!
(胸への愛撫には乳房をゆさゆさと揺らしてもっと快楽を貪ろうとして)
あひぃっ!は、はいっ、奥がっ、あんっ、イイですぅ……!
あああぁっ!!
(敏感なところを激しく抉るように擦られ、絶頂に達したわけでもないのに大量の愛液が結合部から漏れ出す)
(覆いかぶされるようにして責められ、がくがくと足や腕が震えて)
(それでも膣壁は男を求めてきゅ、きゅと締め付ける)
あっあっ、あああ!
ぉ、おっぱい……おっぱいもっとっ!
ちんぽで突かれながらおっぱい揺らされてイきたいぃっ!
は、はひぃっ!ご主人様の精液っ、おまんこで飲みたいですぅっ!
(理性が飛び始め、もう恥じらいもほとんど消えて卑猥な言葉で射精を求める) >>165
御主人様に何て口の聞き方だよ、ミサオ……っ!
自分で尻押し付けて、奥にちんぽ押し付けさせてるくせしてよぉ…!
(甘く、文句にも聞こえない声を責め、背中にも痕を残して)
(僅か数秒ながら突き上げを止め、少女の腰だけが揺れて肉棒を貪る卑猥さを辱め)
デカいのに敏感で、ミサオのおっぱいは最高だな……!
(約束通り、ぴんっと乳首を指で弾いた後)
(上半身を支えるついでに、男の手にさえ余る豊かな乳房を鷲掴みに揉みしだき)
奥っ、奥か……ッ!
なら、もぉっと奥ごんごん、犯してやるっ!!
(そこがよっぽど敏感なのだと知らせてくる愛液に任せ、ピストンが更に力任せに激しくなる)
(愛液でどろどろの太ももに手を掛け、ぐい、と大きく股座を開かせて)
(亀頭は膣壁の締め付けを物ともせず、自分の形を仕込んで蕩けた襞を削り)
へッ、しっかり手足に力入れとけよ……
(卑猥な強請りが男の最後の理性を切り離して、余計な口を塞ぐ)
(両手の爪を食い込ませ、細い腰を引き上げ、獣みたいに身体ごと揺さぶって)
(胸を互い違いにまで揺さぶらせ、射精での絶頂へと追い込んでいく)
っはあ……あー、ッ、…出す、出すぞ、ミサオッ!
肉奴隷シスターの、まんこの奥に……中出しっ……のめっ!!
(尻肉が拉げる位に腰を押し付け、亀頭で最奥を押し潰させたその場所で)
(口に出した精よりもどろりとした精液を、子宮へ注ぎ込んで更なる内から熱く犯させる) >>166
ぁっあっ、ご、ごめんなさぃ、ふぇぇんっ……!
(背中につけられた痕を見るかのように振り返って、一瞬見せつけられた自身の淫らな姿に鳴き声を上げる)
きゃひぃぃぃんっ!!
(乳首を弾かれてぷるんっとおっぱいを揺らされ大きく仰け反り)
ああぁ、もっとぉ!ミサオのえっちなおっぱい、もっといじめてくださいぃっ…!!
(豊満な胸は柔らかく、揉まれるたびに男の指から逃げるように乳肉が零れ)
(付着した精液や汗がなまめかしく鈍く光っていっそう背徳感を煽る)
あ゛っ、ふぁっ、んああぁっ!
ぉ、おかしくなっちゃうっ、ごしゅじんさ、ふええぇっ!
(股座を開かされ激しく突き上げられ、あまりの快感に涙声になってしまって)
(揺さぶられ、責め上げられるたびにぴちゃっ、ぴちゃっ、と混じり合った体液がベッドや床に飛び散る)
はああっ、イ、イクぅっ!!イっちゃいますぅぅ…!!
おまんこの奥に中出しされながらイっちゃううううぅぅぅぅ……っ!!!
(ぶるる、と大きく身体を震わせて)
(奥の奥を突き上げられたまま絶頂を迎え、どくんどくんと濃い煮え滾った精液を子宮に注がれる)
はっ…ああぁ、あぁぁぁ…!!
ふぁぁぁぁー……… …ぁ、はぁ、はぁ……
(注がれた精液を一滴たりとも逃さないように、膨れ上がった肉棒をきつく締め付けて)
(少し遅れて、しょおぉぉぉ…と潮を噴き出す)
(絶頂の波が収まると、ぐったりと体勢を崩して荒い息を継ぐ)
【遅くなってしまいました、すみません!】 >>167
く、う、ぅ……はッ……!!
(射精の瞬間から、細い腰をぐっ、ぐっ、と抱え)
(腰を無理やりにでも突合させて、深々とした射精を受け止めさせる)
(びゅく、と勢い良く注ぐ精液で子宮を白濁に染めさせて)
ふ、っ、…ふー、……コレで、……っ
(大量な愛液があっても窮屈な位の締め付けに息を零しながら)
(まだ射精の続く肉棒を円を描いて押し込み、一時的な栓にさせる)
(身じろがなければ精液は逃げ場なく最奥に溜まって、熱を感じさせて)
……ん……?
……はは、っ…漏らすほど中出しでイクの気持ちよかったか……
(身体が崩れる中で腰だけは男によって上げられたまま)
(それが潮とは気づきつつも呟き、少女の腕を手綱のように手首を持ち)
――――っは、ふ。
(少女の身体を強引に起こし、繋がったままの肉棒から腰を押し遣り)
(ベッドへと上半身を上らせて、今度は足を掴み、繋がったまま正常位へと体位を変えさせる)
…中々のイキっぷりだったね、……おかげ様で収まんねえや。
(重力に負けずハリ良く震える乳房の頂きを舌で転がし、達したばかりの少女の顔を見て)
(自然と肉棒を前後に出し入れを再開し始め、余韻を残す膣肉を味わって掻き乱している)
【大丈夫ですよ、気にせず】
【厳しくなってきたら、いってくださいね】 >>168
……っぁ、ひ、…ぁ……っ……
(肉棒で栓をされたことで、絶頂から下りてきてからも注がれた精液の熱さが最奥に残って)
(あまりの快感に、いつの間にか涙が頬を伝っていた)
………ふ…ぇ…?
ち、違うよっ!おもらしなんかしてないもんっ!
そんなっ……恥ずかしいこと……
(しょろ…とまだ太ももを伝って流れ落ちていた液体が視界に入り、慌てて弁明して)
(でもまたイかされたら本当に失禁してしまいそう…と余韻に浸る)
んっ…!ふにゃぁぁ……!
(ぼんやりしかけていたところを腕を取って体位を変えられ、膣壁を抉られて声を上げる)
(火照りきった膣壁がじんじんして、ちゅくっと小さく肉棒を締め付ける)
あっ、ああん……今度こそ変になっちゃうよぉ……
はぁ……あそこが、とろけちゃいそ……
(乳首を舌で転がされ、甘い声で男にそう言い)
(言葉とは裏腹に、肉棒を出し入れされると膣壁も先程―もしくはそれ以上に反応して男を興奮させて)
【ありがとうございます。】
【うーん…ではそろそろ〆でお願いします!】 >>169
……そうか?
なら、もういっぺん同じ位イかせて確かめてみるしかないね
(向い合っての体位になって、今度潮噴きか失禁をすれば男に掛かる)
(そうすればどちらか一目瞭然だとニヤニヤと見つめ)
おまんこの方は顔と違ってイッた後でも気を抜いて無くて、良し……っ!
(体位を変えたことで隙間が出来て、途端にごぷりと精液が膣肉に零れ出し)
(更に始まるピストンによって、それを掻き出しながらも膣壁中に磨り潰して塗り付けていく)
ま、そのだらしのねぇ顔が一番ゾクゾク、するんだけどな……
(愛液と精液が絡みあい、ゆっくりとした出し入れでもじゅぷ、ずちゅ、と卑猥な音が大きく)
(両手を乳房に置き、バックでは愉しめなかった分)
(本能の侭にもみくちゃに歪ませ、乳首だけは舌と甘噛みで責め続け)
変になってもちゃんと飼ってやるから安心して感じまくって、喘ぎまくっていいぞ?
次来る時には……首輪やら持ってくるから付けて、犯させろ。
(男の方は笑みを浮かべ、言葉通り狂わせようと言いながら出し入れのリズムを激しくし始め)
(言い終える頃には、ベッドを軋ませ少女にも見える形で奥の奥に突き上げる)
……二発目も中出しな、…というか今夜は後全部、此処で飲め。
(バックとは真逆の角度で、体重を載せて肌を重ね、組み伏せて犯す)
(形だけの同意を求め命令を囁き――ダメ押しのつもりで、乳首を爪先でキツく弾いた)
【では、最後の〆お願いしてしまいます…!】 >>170
し、信じられない…!女の子がおもらしするの見て楽しいの!?
変態っ…!
(これまでそういったことを口にされることがなかったのか、理解できないという顔で男を見る)
(…もちろん興味はあるわけで、そのあたりも顔に出ていたりもする。)
ぁ、おまんこが…あんたので、…っじゃなくて、ご主人様ので熱いです……
あふ……中でかき混ぜられてるのがわかるよ……
(どろどろの精液が膣壁を犯しながら、空気を含んでいやらしい音を立てて)
(二度目の交わりならではの感覚に、火照った頬に薄笑いを浮かべる)
んにゃあん……おっぱい舐めちゃダメぇっ……!
(胸をもてあそばれながら、首輪をつけて飼われる自分を想像していっそう感じてしまい)
ぁ、あっ、またっ、ちんぽで突かれてじんじんしちゃうぅっ…!
あひ、あんっ!あぁんっ!
(先ほどとは違った体位で突き上げられ、また違う部分を擦られ抉られ高みへと上って行って)
出してっ…いっぱいミサオにくださいっ…!ご主人様ぁ…!
全部、ミサオのおまんこで受け止めますっ…!!
(あっという間に極みへ達しそうになり、シーツをきつく握り締めながら絶頂へと上り詰め)
……ふぁぁぁぁあああああんっ!!!!
(乳首が弾かれると唾液でいやらしく濡れた乳房が柔らかく弾けんばかりに揺れ、それがとどめとなって)
(男の思惑通りぷしゃあっと大量の水分を噴く)
(その後は―――それをネタに、また激しい責めを男から受けるのだった。)
【ではこんな感じで…!】
【ちょっと駆け足な感じで申し訳ありません!】
【また環境が整ったら顔を見せると思うので、その時にまた―弄んでいただければ…嬉しいです】 >>171
【いえいえ、素敵な締めまで有難う御座いました!】
【はい、またお顔見られるのを楽しみにお待ちしております】
【それまでじーっくりと、嬲るネタを考えておくと致しますね…!】 >>172
【じっくり責めてくださり本当に楽しかったですよ】
【また近いうちにお会いできますように!】
【連日、ありがとうございました。それでは、おやすみなさい!】 >>173
【そう言って頂ければ嬉しいですね】
【こちらこそ、楽しいお時間を有難う御座いました!】
【おかえりをお待ちしております、おやすみなさいませ〜】 【復帰しましたので書き込み】
【お時間ある方は雑談でもえっちぃのでも…ぜひ】 >>177
こんばんは。
ええと、>>90に貼ってあるよ。 ありがとう
今日のミサオちゃんはどっちやりたいとかある? >>179
【うーーーーん】
【襲われてもいいし、こちらから仕掛けるのもいいし、どちらでもいけます!】 雑談でも構わないから言ってね?
そちらから仕掛ける場合はこっちの設定とかありますか? >>181
【時間があるのでえっちぃのでも大丈夫ですよw】
【いえ、特には。なにか、ご希望あります?シチュでもそちらの年齢設定でも。】 それならそちらが襲う襲われるに関わらずこちらは元々快楽で人を襲うような奴でシスターとも敵対している者というほうが都合が良さそうですね。
こちらが襲う場合は囮として歩いていたミサオちゃんとバトルに、ミサオちゃんが攻める場合は尾行していたミサオちゃんにこちらが気づいてバトルにとかですかね。 >>183
【異教徒っぽいですね】
【あ、特に時代背景みたいなものは考えていなくって】
【常に丸腰なのですぐ組み敷かれちゃいますw】 了解です。
こちらは異教徒で大丈夫です。それじゃミサオちゃんが変装して尾行しているのに気付いたこちらとバトルに…な流れでとりあえず大丈夫ですかね。
さすがにシスターの服は隠してないと目立ちますから。 >>185
【わかりました!】
【捕縛目的というより、おしのびで街に出てる時に名無しさんを見つけて】
【興味本位で後をつけてる感じにしようと思います】
【それなら尼僧の服でもないですし】 こちらは教会に手配書出てるのでも大丈夫ですよ?それなら尾行する理由もできますし、やはりこちらの正体は知っていてもらってた方がやりやすいです。
シスター服の上に何か羽織ってるとか? >>187
【あら、じゃあなかなかの悪党ですねwじゃあそうします!】
【そうですね。シスター服の上にフードつきのマントでも】
【よかったらそちらから書き出しお願いします♪】 さて…今日の仕事も完了だな。最近はシスターの尼どもがうるさくて仕方ない。
俺の仕事の邪魔だけは勘弁して欲しいもんだな。金がもらえなくなっちまう。
(人気のない路地を気配もなく歩く男性、彼は仕事でどんな汚いこともする異教徒の一味であり、加えてテロのごとく道行く人を無差別に殺すなど日常茶飯事な危険人物だった)
んっ…人の気配?たった1人、しかも歩幅から若い女の者だな?
どうにも気配も隠せてない素人丸出しなやつがいたもんだ。距離が一定ということは偶然後をついてきてるというよりは尾行しているつもりか…くくっ。
(さっと車用の置かれているミラーを見れば後を歩いてくる1人の人間が見える。
野暮ったいぶかぶかなダッフルコートを着込みフードまで目深に被ったその姿は明らかに普通ではなく、これからの楽しい時間を予感した彼の顔は狂喜に歪め振り向くこともなく口を開く)
お嬢さん?こんな人気のない道で男を追いかけるなんて無用心ですよ?俺になにか御用でしょうか?
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしたか?
できればミサオちゃんは素人らしく堂々とどや顔で正体明かして欲しいですね】 >>189
(「最近このあたりを大変危険な人物が徘徊している」…教会でそう聞かされ)
(仲間からその男の素行を聞き、加えて回ってきた手配書で顔を見たミサオ)
(年頃独特の好奇心と下心が抑えきれなくなって)
(いつものように、こっそりと教会から外へ出てきてしまった)
ふふーん……なんだか探偵みたいで楽しい。
危なくなったら大声出せば大丈夫でしょ。
(そんな浅はかな考えで、素人丸出しで男の後をつけていたのだが)
(あっさり見破られてちょっとどきりとして足を止める)
………バレちゃったか。
アンタ、手配書が回ってるひとでしょ?
私はミサオ!このあたりの教会のシスターだよ!
(かっこよく見得を切ったつもりでそう言い放ち、音を立てて上着を脱ぎ捨てると)
(長く艶やかな赤毛と紫の猫のような瞳の少女の顔が現れた)
(…見習いであることは伏せている)
【こんな感じですかね?】
【ひとまずよろしくお願いします:】 コート魔キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!! なんだ嬢ちゃん?素人か。なんかコソコソしてるやつがいるなとは思ってたが。まさか堂々と自分から名乗りをあげる、しかもシスターがいたとは…とことんまでおめでたいやつだな!
(その言葉とともに突然男の体が掻き消えて、次の瞬間にはミサオの目の前に現れすかさず高速の蹴りが彼女を捉え吹き飛ばす)
俺はJ、確かにお前さんの言う通りだよ。とはいえ素人シスターに名乗ることになるとは思わなかったけどな。
シスターは俺たちの邪神復活を邪魔する異教徒どもだ。まずはたっぷり可愛がってやるかな。
【こちらこそよろしくお願いします。
こっちも17歳ということで勝手にダッフルにしてしまいましたが大丈夫でしたか?もう捨てちゃいましたけど】 >>193
失礼ね!おめでたいってどういう意味よ!
ただ私はちょっと、 ……きゃんっ!!!
(戦闘などには慣れていない。男の言葉通りのド素人なわけで)
(逃げる暇もなく蹴り飛ばされ、思いっきりすっ飛んで地面に転がった)
……ぃ、った……!
……………ふえぇぇぇ……………!!
(顔だけ上げると一瞬反抗的な表情を見せるが、すぐに年相応の泣き顔になって)
痛いよう…!なにするのよぉ!
まだ、なにもしてないじゃんっ…っふぇ、っく…!
サイッテー!!女の子蹴とばすなんて最低!!
うわぁーん…!!
(顔に土埃がついたままぐずぐず泣き出し、起き上がらせろと言わんばかりににらみつける)
【そこは別にこだわらないので大丈夫ですw】 【あ、間違えて途中で書き込んでしまってますね】
【ごめんなさい。>>194はお気になさらず】 なんだこの弱っちいシスターは…これじゃ殺す価値もなさそうだな。
(シスターらしからぬ発言に眉をひそめるが、すぐさま髪の毛を鷲掴みにして立たせると空中に放り投げ落ちてきたところをかかと落としで地面に叩きつける。
そこに追い討ちでさらにかかと落としをたたき込み嫌な音が響く)
あーあ、今のでちょっといかれたか?殺さないでおいてやるつもりだったが、このままだと遊び終わる前に壊れるかな?
せいぜい反論する元気もなくなるくらいに叩き潰してやるよお嬢ちゃん? >>197
【ちょっとごめんなさい。ここまで暴力的なことをされるのは好きではないので】
【申し訳ないのですが破棄させてください】 【もっと打ち合わせしておけばよかったですね…ごめんなさい】
【それでは、再び待機に戻ります】 >>203
【こんばんは!】
【まだいらっしゃいますか?】 >>204
【こんばんは!すみません遅くなって】
【はい、まだいますよ!】 >>205
【いえいえ、どうかお気になさらないでください!】
【それではお相手ねがえますか?】
【NGなどがあれば教えてください】 >>206
【はい、よろしくお願いします】
【そうですねー。どんなシチュがよろしいですか?】 >>207
【はい!こちらこそ!】
【そうですね…ミサオさんの教会の近くの家の男の子がミサオさんに一目惚れをしちゃって、ラブレターを持って告白をしにいったらそのまま教会の中で…と言うのは如何でしょうか?】 >>208
【OKですよ】
【初々しい子なら、こちらから責めたほうがいいですかね?】 >>209
【ありがとうございます】
【ええ、お願いします!】
【書き出しはどちらからにいたしますか?】 >>210
【じゃあ頑張りますwしてほしいことがあれば言ってくださいね】
【書き出しは、そちらにお任せしたいです!】 >>211
【それでは…これはお願いとして、ちょっとくらいハードな責めでも良いのでいっぱい愛して下さいね!】
【わかりました!ちょっと待ってて下さいね!】
【それとこちらの名前は勝手に決めさせていただきますね!ふむ、リンくん…なんてどうでしょう?】 >>212
【はい、了解しました】
【名前も了解です!】
【ではお待ちいたしますね】 (蝉の声が暑さを運んでくる季節、とある教会の前で一人の少年は先程から教会のドアの前を行ったり来たりしていた)
うぅ…み、ミサオさん…受け取ってくれるかなぁ…
(スニーカーに短パン、ノースリーブのパーカーのその少年はポケットの中のピンク色の便箋を握り締める)
ず、ずっと想い続けてきたんだもん……この気持ち……伝えなくっちゃ……
(灼気を含んだ風に後ろで纏めた男の子にしては長い髪がフワリと揺れる)
こんな女の子みたいな顔付きだし…逞しくもないけど……うぅ…
(意を決してドアをノックするリン)
(その便箋を握り締める手に滲む汗はきっと暑さのためだけではなくって…)
【それでは改めてよろしくお願いします!】 >>214
あっつー………
早く部屋に帰ってジュース飲もう…
(ちょうどそのとき、熱い最中、おつかいから帰ってきたところで)
(教会のドアを前にうろうろしているリンの姿を遠くから見つける)
……あれ?
(何してるんだろう、と遠目に様子をうかがっていたが)
(ふと悪戯心が湧き上がってきて、見つからないよう抜き足差し足でリンの背後まで忍び寄り)
やっほー。
なにしてんの?
(ちょうどリンがドアをノックした瞬間、脅かすつもりで後ろから肩をポンと叩いた) >>215
一目見た時からずっと好きでした…目見た時からずっと好きでした…ブツブツ
(これから人生初の告白をしようとするリンにとって背後から忍び寄るミサオに気づく余裕など皆無で…)
ひゅわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(そんな状態で後ろから声を掛けられて肩をポンと叩かれれば情けない声を上げて飛び上がって驚いてしまい)
あっあのっ…ひゃうぅっ!?
(足を縺れさせてその場で大きく尻餅をついてしまい、ピンク色の便箋がポケットから出てしまう)
(その衝撃で便箋は開いてしまい、その中の手紙)
(『ミサオさんへ 一目見た時からずっと好きでした、ボクと付き合ってください リンより』と何度も書き直しがされた後のある物が見えてしまう) >>216
きゃああ!!!?
………あらら………っ、ふふっ。
(こっちはこっちで絶叫に驚いて飛び上がった)
(足が縺れて尻餅をつくリンを見て、さすがに悪いことをしたなーと思った)
(が、同時にあまりの滑稽さに吹き出してしまって)
あははっ、ごめんごめん!大丈夫?
何してたの?鍵なんてかかってないから入ればいいのに――
(笑いながら助け起こそうとして、地面に落ちた便箋が目に入る)
(書いてある内容をそっと目で追って、気づかないふりをしてリンに向き直った)
……ほら。立てる?これも落ちたわよ。
はい。
(手を差し出しリンを立たせると、そっと便箋を拾い上げてリンに持たせ)
とりあえず、中に入ろっか。暑いでしょ?
(おどおどしているであろうリンに背を向け、教会の扉を開けてさっさと中へ入ってしまって)
(早く来いと目線だけで合図する)
【そうだ、リンくんって年齢はいくつぐらいでしょうか?】 はうぅ…
(愛しい女性(ヒト)に情けない姿を見せてしまったと赤面するリン)
だっ、大丈夫でしゅっ……あうっ……
(お礼を言おうにも噛んでしまって余計にしどろもどろに…)
ふえっ…あっあのぉ…はうぅっ
(ミサオに手を取られれば何も言えずにただ立たされて、渡すタイミングを失った便箋を握りしめる)
は、はいぃ…お、お邪魔します…
(変に萎縮したまま、外にいてもこの暑さでは色白なインドアなリンは遠からず熱中症になって倒れてしまいそうなのもあってかやや躊躇しながら教会のドアを潜る)
【そうですね、だいたい12〜13ぐらいですかね】 >>218
(リンが教会の中へ入ると、扉が自重でバタンと音を立てて閉まる)
(中はひんやり涼しく、おつかい帰りのミサオもふうと首筋の汗を手の甲で拭って)
ふふっ、ゴメンね?
君っていつもおどおどしててなんだか可愛いから、ついあーゆーコトしたくなっちゃうんだよね。
(どこか子供っぽい笑顔でリンに謝る)
…………で。
(ずいっとリンの眼前に近づいで、目線を合わせて)
何しにきたの?お手紙持って。
誰かに渡すなら、預かるわよ?
(もう中身は知っている。けれど、意地悪っぽくそう言って)
【じゃあ結構幼い感じですね。わかりました!】
【お姉さんぽくいってみますw】 はふぅ…
(ひんやりとした涼しさにようやく一息つくことができたリン)
(でもミサオの汗を拭う大人っぽい仕草と無邪気な子供のような笑顔に既にクラクラきてしまって)
か、可愛くなんてありません……もん…
(恥ずかしさから尻すぼみになってしまい、最後はちょっとスネたようになってしまう)
ひぅっ…
(食べられる前の少動物のような少し怯えた声を上げてしまうも、視線をそらす事すらできずに若干手間取りながら少しシワになってしまったピンク色の便箋を丁寧に取り出してミサオに差し出す)
みっ…ミサオさんっ!
(きゅっ、と目を瞑って便箋よ両手でミサオに押し付けるようにしながら思いの丈を伝える)
ひっ…一目っ、見たときから…見たとき…からっ……ずっと好きでしたっ……だ、だからっ…えと……あううぅ……
ぼ、ボクとぉ………結婚してくださぁい!
(そして、少年は、リンは言ってから気付く、思いが先走って『付き合ってください』から『結婚してください』になってしまっていたことを)
【ありがとうございます!似合ってますよー】 >>220
(本当に子供っぽいなぁ、と裏表のないリンの態度に心の中で笑って)
(それがミサオにはうらやましくもあるのだが)
えっ!?あっ、ちょっと…手……
(いきなり便箋を押し付けられ――その手がミサオの胸をむにゅっと潰す)
(胸に当たってるわよ、と言いかけるが、そういうシチュエーションでもないと思って言葉を飲み下し)
(幼い少年からの告白と、胸に触れる手の感触に困惑気味に顔を赤くする)
………えぇと。
(何から言おうか迷う。豊満な胸の奥で速く脈打つ鼓動が、リンに伝わるだろうか)
その………気持ちは、嬉しいわよ?
でも、シスターは神様と結婚するって決まりだから、困ったわね……
(リンの手を、便箋ごと自分の手でそっと包むようにして)
それに、君、まだ子供じゃない。結婚、は、まだちょっと早いわね。
(くすくすと笑って、でも瞳は真剣に)
(どこか色気を感じさせる視線でリンを見つめる)
【えへへ、ありがとうございます】 >>221
(目をきつく瞑って押し付けた手に伝わってくるむにゅうっ、とかもにゅうっ、とか言うような感触とトクントクンと脈を打つような柔らかくて暖かな感触)
はっはううぅぅぅぅ…
(恥ずかしさに頭が一杯になっていたが便箋ごと手を包まれて正気に戻る)
(しかしミサオの言葉にジワジワと上目遣いのたれ目がちな大きな瞳にためてゆく)
こ、子供じゃありませんっ!
(ミサオの色気を含んだ視線に当てられたように語気を強めて)
ほ、本当に…ボク……ミサオさんのことが…夢に出てくるくらい…好きなんです!
ミサオさんが気に入ってくれるなら…なんだってします!
き、昨日だって……裸のミサオさんが……はふぅぅ…
(緊張のあまり昨日見たエッチな夢の事まで口にしてしまうくらいに真剣に自分の溢れる思いを一生懸命口にしようとする) >>222
ばかねぇ、泣くんじゃないわよ。子供じゃないんでしょ?
好きな女の人に告白する時くらい、もっとシャンとなさい。
(困ったようにまた笑いかけるが…)
――ってコラ!!ちょっと、今なんて言った!?私の裸って言ったわよね!?
なんって夢を見てるのよ、エッチ!
(負けじと礼拝堂に響くくらいの声で問い詰め)
(…でも。だんだんと目の前の少年に、ムラムラと劣情がこみあげてきて)
(少し目を細めて、に、と笑みを浮かべ)
…………ふーん。なんでもしてくれるんだ?
じゃあ、昨日どんなエッチな夢を見たか教えてちょうだい。 >>223
くすん…な、泣いてなんかないです……もん…
(どうにかして持ち直そうとするが)
ひゃううううぅぅぅぅごめんなさぁぁい
(一喝されれば再び大粒の涙を浮かべてしまう)
い、言いますぅ…だから嫌いにならないでくださいいぃ……
(羞恥に頬を赤らめながらリンはゆっくりと話し始める)
あぅっ、そっそのぉ…て、手を握ったりとかぁ…ぎゅうぅってしたりとかぁ…
あっ、あああああっ、あとっ…その…ほっぺに……ちゅー……したりしました……ごめんなさいぃっ!
(性に関する知識が皆無に等しいリンにとっては例え愛しい人がその肌をさらしていてもこのくらいの事しか思いつかなかったりする) >>224
あ〜もう、泣かないの!怒ってるけど怒ってないから!
仕方ない子ねぇ……
(子供をなだめるように優しく頭を撫でながら夢の内容を聞いて)
………、 ………え?それだけなの?
それ以外なにもしてないの!?
(一瞬きょとんとして、思わずそう聞いてしまった)
………そう。じゃあ………こういう格好だったわけね?
(まだリンの手ごと握っていた便箋を、そっとスカートのポケットにしまって)
(いきなり目の前で、大胆に服を脱いで下着姿になって)
(ブラもショーツもあっという間に脱ぎ、リンが夢で見たであろう裸体を惜しげもなく見せつける)
手はさっき握ったから…ぎゅーってすればいいのかしら?
ほらぁ。これでいい?
(手を伸ばし、リンを抱きすくめでしまおうとする)
(少し汗ばんでしっとりとした白い肌。豊満な胸が、柔らかくリンを包みこむ) >>225
はうぅ……えへへぇ…
(頭を優しく撫でられれば涙も乾かないうちにニパァっと笑う)
はっはいぃ…えぇっと…それだけです……はい。
ふええええええええぇぇぇ!?!?!?
(いきなり衣服を脱ぎ始めたミサオに目を白黒させながら見いってしまい、その視線はその豊満な乳房に集中する)
えぇっと、そのぉ……はふぅ…
(その柔らかな温かさに包み込まれれば言い訳をすることなど許されずに幸せそうなため息を漏らしてしまう)
そ、そのぉ………綺麗です………ミサオさんの体…………とっても……はふぅ…
(恐々といった調子でリンも細い両手を背中に回して抱き返えそうとする)
(ミサオの雌のフェロモンに当てられたようにリンの雄の部分は目の前の雌との交配を強く望み、半ズボンにこんもりと恥ずかしいテントを張ってしまっている) >>226
(やっぱり子供じゃん…と心の中で思いながら)
そう?ありがと。夢の中よりも実物のほうが断然イイでしょ?
(ため息を漏らすリンの頬に、ちゅっと音を立ててキスをして)
(そのまま唇を耳のほうへ持っていって、耳たぶに優しくかぶりつく)
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ……んん……
やわらかぁい……
(耳たぶを甘噛みし、舌先で耳や頬をくすぐって)
んふ…ほら、私のおっぱいも綺麗でしょ?触ってもいいよ…?
(リンが背中に手を回しやすいように自分からも密着して)
(わざとらしく、やわらかい胸を押し当てる)
……あら?ねぇリン、ここ、どうしちゃったの?
なんだかいつもと違うわよ?
(半ズボンの中で勃起したモノにめざとく目をつけ)
(いやらしい手つきで服の上からもぞもぞと撫で回し、時折指先でつついて弄る) >>227
は、はい…考えてたより……その……おっきいです……
きゃんっ!?
あっ、ああっ、やぁっ、んあっ、はぁん、にゃにこれぇ、ひぃん
(みみたぶを甘噛みされ、舌でくすぐられれば女の子のような甘い声で鳴かされてしまう)
は、はいぃ…ミサオさんの……おっぱい…
(両手で下から持ち上げるようにして両手でもにゅもにゅと揉めばすぐにその感触に夢中になってゆく)
きゃうぅ…ミサオさぁん…ミサオさんの夢を見たりぃ…ミサオさんの事を考えるとこうなっちゃうのぉ…やぁぁ…
(刺激を与えられればたまらずにガニ股でミサオの手にテントをすり付けてくる) >>228
あはは、くすぐったい?私も耳、責められるの好きなんだよねぇ。
くすぐったいけど……気持ちいぃ、でしょ?
(わざとらしく耳たぶに息を吹きかけながら、そう囁いて)
結婚してほしいなら、女の人とこういうコトもできなきゃいけないのよ?
わかる?んっ……あっ……
(胸を揉まれるといやらしいため息をついて)
(しばらく揉み続けると、乳首がぷっくりと勃起してくる)
あはは、なーんだ。君もちゃんと男の子だったんだね。
ちょっと安心したわ。ほらぁ、こうされたら気持ちいいでしょぉ?
(ズボンの上から勃起したモノを軽く握り、扱くようにやわやわと手を動かして)
でも、まだダメ。リンはどこをいじられるのが好きなのか試さないとね。
私は乳首が一番感じちゃうけど…リンはどうかな?
(ノースリーブの上から乳首を探して人差し指で胸元をなぞっていく)
【遅くなってきましたが、凍結にしましょうか?】 うん…もにょもにょして…ゾクゾクってするの…
(ミサオの呟きの一言一言に快感を感じているかのようにピクピクと体を震わせる)
ほ、ほんとぉ…?はうぅ…ならボク…頑張りますぅ……
(暫く揉み続ければぷっくりと膨らんだ乳首をおっかなびっくりコロコロと指の腹で転がしてゆく)
ひ、ひいぃぃぃぃぃぃん!?!?!?
な、にゃにこれぇぇぇ…
(自慰の経験すらないリンにはスボン越しの手淫ですら女の子みたいなあえぎ声を出させて)
あっ、あああああんっ、そんにゃあぁ…ボクのおっぱいぃ…へんになっちゃうぅぅぅぅ
(リンも乳首で感じてしまうようで快楽に声が震えてしまう)
【オッケーです、再開はいつ頃にしますか?】 >>230
【私は毎日22時くらいから出られますので】
【日にちの制限はありません】
【日取りは合わさせていただきますよ】 >>231
【では明後日29日の22時にいかがでしょう?】 >>232
【大丈夫ですよ!ではまた明日お会いしましょう】
【遅くまで、ありがとうございました♪】 >>233-234
【はい!それでは遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【お休みなさいませ!明後日の夜にまたいっぱい愛し合いましょう!】 >>235
【おやすみなさいませ!】
【では、また…】 【少し早いですが>>236のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>237
【こんばんは。お待たせしました】
【書き出しますので少しお待ちくださいね】 >>230
あ……ぁっ……そう、そんな風にっ……ん、気持ちいいわ……
(乳首を指で転がされると、普段リンが聞かないような悩ましげな声に変わってきて)
ふふ、君もここが気持ちいんだ?
じゃあ、ちょっといじめちゃおっかなぁ……
(性感帯が同じとわかると、執拗にリンの乳首を責め始める)
(手で優しく撫でて服の上からでもわかるくらいに乳首を勃起させると)
(人差し指と中指の先っちょを交互に動かして激しく責めたり)
(指先でクリクリ弄ってみたりして)
ねぇ、どぉ?気持ちいい?
なにこれ、って…、オナニーしたことないの?
一人でおちんちんをいじって気持ちよくなったこと、ないのかな?
(わざと卑猥なことを言わせたくなって、自分も息を少し荒げながらリンにそう尋ねた) >>239
(ミサオが悩ましげな声を上げれば今更のように顔を真っ赤にする)
は、はいぃ…気持ちいぃですうぅぅ
(執拗にこねられた乳首をビンビンに勃起させられて指先で弄ばれれば徐々に息が荒くなり、衣服越しだというのにだらしない声をあげてしまう)
ひぁっ…ひいぃぃん…んっんあっ…くふぅ…あっあああああぁ…んにぃ…
んひゃあぁ…は、はいぃ……んふぅ…気持ちいぃですぅぅ…んっ…はぁっ…
(負けじとミサオの乳首をキュッキュッ親指と人差し指で挟んでクニクと転がすも快楽にあらがえないそれは拙いもので)
ふぁ…おなにぃ…?
(肩で荒い息をしながら白い首筋を交互に晒すように首を左右にふり)
したこと…はあっ…ありません……はあっ…
おちんちんはぁ…はぁっ…汚いからぁ…はぁっ…触っちゃあぁ……くぅん…だめえぇ… 【それでは改めましてよろしくお願いします!】
【容赦なくぐちゃぐちゃにしていっぱい乱れさせてリンくんの体に快楽を刻み込んで下さいね!】 >>240
あはは、ほらぁ…男の子でしょ?ちゃんと女の子をリードできるようにならなきゃ。
可愛い声上げちゃって……敏感なんだね…んっ……
あっ…!はぁ……はぁ……リン君……
(乳首を指で挟まれて、切なそうに名前を呼ぶ)
(いつの間にかミサオの股の間を透明の液体が伝い、快感にもじもじしている太ももの内側を濡らしている)
ふーん……ほんとに、したことないんだ…ぁはっ…
うふふ…、そんなことないわよぉ…?ちょっと出して見せてよ、リンのおちんちん。
私と結婚したいんでしょ…?
(幼い少年の言葉に思わず笑みがこぼれてしまう)
それともぉ……私がズボンを脱がしちゃおっか?
ほら、ねぇ、どうする?どうしてほしぃ…?
(焦らすように乳首を指先で小刻みに弾き、最後にキュッと摘まんで答えを求める) >>241
【今夜も楽しみましょう!】
【普段あんまり責めに回らないのでつたないかもしれませんが…よろしくお願いします】 ふえぇ…うぅっ…が、がんばりますぅ…くぅん…
んあぁ…ミサオさん……ミサオさぁん…
(リンの半ズボン、その盛り上がっているテントの尖端もじんわりと溢れ出してきたカウパーで染みになってしまっていて…)
ふえぇ…ボクのおちんちん……うぅ…
(それでも『結婚』という魔法の言葉を使われればリンには逆らうことができなくて)
ひうぅぅ…ぬ、脱ぎますぅ…リンのぉ…リンのおちんちん……見てえぇ…
(羞恥に震える声と指でゆっくりと半ズボンを下ろせばイケナイ染みを先端に作った白いブリーフが現れ)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(興奮と共に高鳴る鼓動と桃色が濃くなる吐息)
(ゆっくりとパンツも下ろせば、そこは完全な無毛)
(プルンとパンツから勢いよく飛び出たおちんちんは可愛らしく完全未使用の純白で)
(しっかりと勃起したそれは反り返る反動でトロトロのカウパーを飛ばす)
(その下にある袋も皺も少なく、ぷっくりと膨らんで子種を作り始めたばかりの若い雄の物である)
はぁ…はぁ…どぉ…ですかぁ?ボクの…はぁ…はぁ…おちん…ちん…? >>243
【はい!】
【いえいえ!充分すぎるくらい雰囲気でてますよっ!】 >>244
やーん、ズボンにまで染みができちゃってるじゃん。えっちなリン君。
私の裸見て、おっぱい触って…そんなに興奮しちゃったんだ?恥ずかしいねぇ。
(愛撫の手がなくなれば年上の貫録を見せつけようと)
(自分も濡れてしまっているのにわざとそんなことを言ってみせて)
ほぉらー、パンツもおろして?
誰にも見せたことないんでしょ?じーっくり見せてもらうから…。
(リンがパンツをおろして現れた可愛いモノは、肉棒と呼ぶには幼くて)
わぁ……ほんとかわいい…。それに、まだ生えてないんだね?
こっちもツルツルしてて美味しそう……
(先走りを滴らせる先端にごくり、と小さく喉を鳴らして)
(可愛い玉袋をそっと人差し指でつついて刺激した)
………うん。すっごくかわいい。じゃあ、自分から見せてくれたご褒美をあげる。
(そう言うと、リンの前に跪いてためらいもなくその小さな肉棒を口に含む)
(容易く根元まで咥え込んでしまって、唇で根元をむにゅむにゅと優しく締め付ける)
んむっ…ちゅっ……ぁむっ……
気持ちいい…?男のひとと女のひとが結婚するときは、こういうこともするんだよ…?
ちゅう…っ…
(強い刺激は与えないようにして、控えめに吸ったり口の中で舐め回したりする)
どう?気持ちいいのが足りなかったら、自分で乳首をいじったらもっと気持ちよくなるわよ?
(指を使って根元を優しく扱き始めながら、さらなる快楽へリンを誘おうとして) >>246
ふえぇぇ…はいぃ…興奮してましたぁ…はぁ…ボクはぁ…えっちでぇ…恥ずかしい子ですうぅ…
くふぅ…
(今まで誰にも見せたことのない部分を凝視される感覚にゾクリと身を震わせればトプリと先端からカウパーが溢れる)
ひゅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(人差し指で軽く触れられただけで玉袋がピクンっと反応して、たまらず大きな声を上げてしまった恥ずかしさに両手で口を塞いで顔を耳までイチゴのように真っ赤にする)
(弱点を見つけられてしまったリンの肉棒の前にミサオが膝まずいて口に含めば腰が引けて前のめりになる)
はっはひいいぃ…んっんあぁっ…き、きたにゃいよぉ……
(恥ずかしさかミサオの頭に自分のインナーの裾を被せてそのまま抱き締めるようにしてなんとか腰砕けになってガクガクと震える体を支えていて)
ひぃ…んあぁっ…ひうぅ…んんっ……んあぁ…
(実際にリンが自分の乳首をいじっているところは見えなくとも、少し痛いくらいに服越しに自分の蕾を摘まんでいるあえぎ声が響く)
(リンはもう、ミサオの言葉には逆らえなくなっていた) >>247
そうだね、リンはえっちで恥ずかしい子だね。んふっ…はむっ…
(幼い肉棒に奉仕しながら熱い吐息で刺激して)
ん……?ここがそんなに気持ちいいの?
(そんなリンの反応に面白そうに笑い、見過ごすはずもなく玉袋も飲み込むようにして口内に含んでしまう)
んむぅ……ちゅっちゅ…れろれろ……
(わざとらしく音を立てて舌や唇で舐め上げ吸いつき、インナーを被せ崩れ落ちまいと)
(抱きしめてくるリンを優しくときに激しく愛撫していって)
汚くないわよ、リン君のだもん。
まだ一回も使ったことのない、かわいいおちんちん…ふふっ。
(服越しにリンが自ら乳首を弄っているのを悟って笑みを浮かべる)
ねぇ、気持ちいいでしょ?もう少ししたら、もーっと気持ちいいのがクルから…
(そう言うと一度肉棒から唇を離し、根元を扱きながら玉袋をとがらせた舌先で舐め回し)
ん、ふ、ほら……我慢しなくていいから、最後までしてごらん?
そしたらおちんちんの先っぽから、もっとえっちなお汁がいっぱい出ちゃうから…
そこまでできたら、またご褒美あげるよ……ほらっ…イっちゃえ…!
(肉棒の先端を口に含み舌で刺激しながら、肉棒を扱きもう片方の手で玉袋を弄りまわして初めての絶頂まで上らせてやろうとする) >>248
ああぁぁん…いわないでぇぇ…
ふうっ…んぁっ…んんっ…ひぐぅっ…んああっ…
(玉袋も同時に刺激されれば更に快楽に拍車がかかり、その中で新しい精子を生産してゆく)
ひぃぃん…そんなぁ…これよりすごいのきたらぁ…ボクぅ…おかしくなっちゃいますうぅ…ふえぇぇ…
(無意識に体に力をいれて耐えようとするも弱点を攻められればピクンピクンと玉がせりあがってきて)
ああっ…なっ、にゃにこれぇ……なにかぁ…おちんちんの奥からぁ…気持ちいぃのが込み上げてきてぇ…ひいぃぃ…怖いぃ……怖いよぉ………
とまんにゃいぃ…ボク…イクぅ…イクしちゃううぅぅぅ
んおおおおおおおっっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!
(そしてついに両手と口による奉仕にあらがえずに背筋を弓なりにそらして人生初の絶頂と射精がリンを襲う)
ドピュッドピュッドッピュンッ♪
ドピュルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
ドピュンドピュンッ♪
(たまらず床にペタンと女の子座りで座り込んでしまったリンは蕩けた情けない顔で口から少し舌を覗かせて絶頂の余韻に浸りながら断続的に肉棒を痙攣させて精子を放っていた) >>249
んっ…大丈夫、ほら…出ちゃいそうなんでしょ…?
はぁ…はぁ……いいよ、出しちゃえっ……!
(絶頂を怖がるリンを言葉では宥めながら、行為は真逆で深い絶頂へ落そうとして)
(興奮に息を荒げながら、最後は言葉もやや乱暴になって)
んんん、っ………!!
…っごく、じゅりゅっ…んんっぷ、はぁ……!
(射精が始まると深く深く肉棒を咥え込んで、じゅる、じゅるると喉の奥へ白濁を運んでいく)
(射精中も容赦はせず肉棒を舌と唇で揉むようにしながら刺激し、搾り取ってしまおうとする)
(経験のある男なら、ここに至るまでにミサオの経験豊富さに気づくのだろうが――)
(リンが純情なのを良いことに、隠しもせずに淫猥さを見せつける)
んん〜………やっぱり、大人の男のひととは違う味だね。
なんていうか…まあいいや……
(ようやく肉棒を離すとリンがへたりこんだため、手の甲で濡れた口元をいやらしく拭って)
(リンの前に屈み込んで、初めての絶頂にぼんやりしているリンの顔を見ながら)
ふふふ、気持ちよすぎておかしくなりそうだった?
男の子は、こうやっておちんちんからエッチなお汁を出しちゃうんだよ。わかった?
(ひととおり射精の終わった小さな肉棒をつん、と人差し指でつついて)
でもこれだけじゃないのよ?
ちゃんとイけたから、もっと気持ちよくしてあげる。
……ご褒美、欲しいでしょ……?
(声を潜めてそう言うと、屈んだままわざと股を広げて愛液でトロトロになった恥部を見せつける)
んんっ…ふぅ……
(蕩けた秘所に自らの指を持っていき、淫唇を指で押し広げると)
(ちゅぷ、と水音を立てて愛液が糸を引く。リンが見たことのないであろう女性器の入り口は)
(ひくひくと蠢きリンを誘っているように見える) ふえぇ…凄かったですうぅ…
はいぃ…わかりましたぁ…ひゃんっつっつかないでぇ…
(『ご褒美』という言葉に肉棒もビクンと反応してゴクリと喉を鳴らす)
はぁ…はぁ…うわぁ…なんですかぁ…これぇ?
(初めて見る女性器に興味深々なリンはひくひくと動くその部分に引き寄せられるように熱に浮かされたような虚ろな瞳で四つん這いなってふらふらと吸い寄せられるようにミサオへと近づいて行く)
(媚びる犬のように『尻尾』を一歩ごとにプランプランと揺らしながらハッハッと息づかいも荒く、成熟した雌の臭いに再び肉棒を熱くたぎらせる)
ミサオさん……そのぉ…ミサオさんのここ……食べても……いいですかぁ…?
【舌での奉仕を仕込んでくれたらいいなぁっと…】 >>251
んー、そこはねぇ…女の人のおちんちんっていうか…
えぇと……そうね。おまんこ、っていうの。
(微妙に恥ずかしさを滲ませながらも、リンが見やすいように腰を下ろして股を開く)
(腰を下ろすとやはりくちゃ、と水音が立つ)
んー……?私のここが食べたいの?
そうねぇ……さっきは私が君のを食べてあげたし、それもいいわね。
私もイいきたいし……
(ぼそりと自分の性欲も口にしながら、水脈を引いた太ももを大きく開いて)
いいわよ。じゃあ、濡れてるところをリン君の下で舐めて。
たぁっぷり唾液で舌を湿らせて、優しくね。痛くしちゃダメよ?
(リンの犬のような体勢に嗜虐心が湧き上がり)
(娼婦のような目でそう命じた)
【ごめんなさい!ちょっといろいろあってレスが遅れました】 >>252
そうなんだ…おまんこ…おまんこ…えへへぇ…
ミサオさんのおまんこ…トロトロで…とってもおいしそぉ…
(大きく股を開いて腰を下ろすミサオをお預けを食らっている犬のような視線が…雄としての性欲がしっかりと感じられる視線が撫で回してゆく)
はぁい…くちゅ…くちゅ…んあぁ…
(シロップのようにトロリとした唾液を舌に纏わせればミサオの秘場に顔を寄せる)
はぁ…はぁ…いいにおい…ミサオさんの…ミサオさんのおまんこのにおい…
(両手で割れ目を広げたところにゆっくりと口づけを交わすように顔を近づけてゆき)
んちゅうぅ…ぺろっ…ぺろっ…
(リンは、そのファーストキスをミサオの下の口に捧げた)
【お気になさらず…ところでお時間はまだ大丈夫ですか?】 >>253
あ、あんまり連呼しないでよ…なんだか恥ずかしくなっちゃう…
(赤くなりながら苦笑いして、でもリンの目に浮かぶ雄の本能はしっかり捉えて)
(「早く」というおねだりを我慢してリンが秘所に顔を近づけるのを待つ)
あ………ぁ、ぁ、あ…っ……はぁん……
(リンが淫唇に口づけるとそこが大きく蠢きたまらずに甘い声を漏らす)
んん……かわいくキスできたね、えらいえらい…
は、ぁ……ほらっ、もっと舐めて…太ももの濡れちゃってるところもね…
それから………ここ、も……とっても優しく舐めてちょうだい……
本当に優しく、ちょっと触れるくらいに……うまくできたら褒めてあげるね…?
(再び指で淫唇をくぱぁ、と開くと勃起して膨らんだクリトリスを指して)
(できるかしら?と若干挑発じみた笑みを浮かべる)
【そうですね、再び凍結にしましょうか…?】 >>253
どうしてですか…?
おまんこ…かわいいのに…
(舌を軽く押し付けるようにしてヒダヒダを解すように舌がうねり、唇で食む)
(言われた通りに舌を動かして湿り気を帯びている部分をくまなく舌で拙くはあるもののほぐし、味を覚える)
ちゅっちゅっちゅっ…
んんっ…ぺろぺろ…
(太ももに軽く吸い付いて赤い花弁を残せば言われた通りに陰核に視線を向ける)
綺麗…です…ママの持ってるネックレスのパールみたい…
ぷっくり膨らんでで…かわいい…です…
(自分のモノをミサオが優しくしてくれたのを思いだしながらフッと息を吹き掛けてから舌先で陰核の周りに円を描くようにすて刺激する)
ぺろっ…ぺろっ…こぉですかぁ…?
【も、もう少しいけます…】 >>255
私と君の二人きりのときはいいけど、他の人の前では言っちゃダメだからね?
……その……えっちな言葉、だから……
あはっ、あっ、はぁぁ…!そうっ……上手よ、リン君っ……
もっと奥まで…奥まで舐めて…
(拙いながらも懸命な責めに切なそうに喘ぎ、腰を捩り)
んんっ…あは、痕が残っちゃうじゃない、いけない子ね……
(太ももに吸い付かれ赤い痕がつくのを認めると、愛おしそうにリンの頭を撫でる)
ふあぁっ!
(クリトリスに息を吹きかけられると大きな声で喘いでしまって)
(思わず脚を閉じてしまいそうになるほどの快感に腰が跳ねた)
あっ、そ、そうっ…!舌で、舐め上げてっ…
(蜜壺からトロトロ愛液を零しながら、さらなる快楽をねだる)
【あぁぁごめんなさい、私のほうがそろそろリミットです…;】
【ちょっと用事ができてしまって、10分ほどで外に出ますので】
【よかったらご都合のいい日を書置きしていただければ戻り次第レスさせていただきます】
【私はこの前と同じで、22時以降可能です】
【月曜日以外ならいつでも大丈夫です!】 ミサオさん…恥ずかしがってるの…?
ふふふ…かわいい…♪
(恥ずかしがるミサオが新鮮で…それでいて可愛らしいその仕草にほにゃあぁっと笑う)
んっちゅ…こう…です…かぁ…?
にゅるぅっ…れろっれろっ…れろろろろ…
(言われた通り割れ目の奥へと舌を侵入させればリンの頭にミサオの手置かれて撫でられるのを気持ち良さそうに受ける)
ぷはぁ…良かったです…ミサオさんも気持ちよくなってくれて…
(舌先でチロチロと陰核を刺激すれば溢れる愛液を、リンは美味しそうに口に運び、口の中で転がしてから飲み込む)
【いえいえ…私も結構限界ですので(笑)】
【それでは来週の火曜日の22時と言うことでお願いできますでしょうか?】
【それでは遅くまでお付き合い頂ありがとうございました!】
【お先に失礼します!おやすみなさいませ!】 >>257
【遅くなってしまいました…】
【はい、火曜日の22時で了解しました!】
【また来週お会いしましょうね。おやすみなさい!】 【少し早いですが>>258のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>259
【こんばんは。いつも早めに書き込んで下さってありがとうございます】
【それでは書き出しますね!】 >>257
可愛いのは君のほうでしょ?
……人前で言われたらバレかねないし……(ぼそり)
あはあんっ!そうっ、とっても上手っ…リン君の舌、柔らかくって熱くて…
…気持ちイィ……んぁぁんっ!はあっ、はぁ…!
(快感を紛らわそうとリンの頭を半ば押さえつけるようにしながら撫で続け)
(クリトリスへの愛撫が激しくなると上半身を仰け反らせ、喘ぎ声が上ずる)
ぁ、お願ぃっ、クリトリスを舐めながら、指、おまんこに入れて前と後ろに動かしてちょうだいっ…
いいっ?人差し指と中指で、優しく抜いたり入れたりするのっ…!
ん、んっ…!ちゃんと、クリも舐めるのよ…?できるっ…?
(激しい息の下、上ずった声でそう命じる)
【では、こんな感じでよろしくお願いします!】 >>261
はうぅ…可愛くなんかないです…もん…
んむうぅぅ!?
(リンの頭を押さえつけるように撫でればより秘所にその顔を押し付けるかたちになって)
んむぅ…わ、わかりましたぁ…
え、ええっと……あのっ…
(何やら戸惑っているような声がすれば…)
あの…あ、穴がぁ…その…どっちに入れればいいですかぁ…?
(童貞の御約束を恥ずかしそうに聞いてきて、ミサオに教えられながらゆっくりと指を挿入してゆく)
はわぁ…ミサオさんのおまんこにボクの指が入っちゃった…
ミサオさんの中…あったかくって…ヌルヌルで…ウネウネしてる…
(ミサオの膣内の感触を実況しながらリンの白魚のような指に絡み付く淫肉へと指を挿入して…)
ぬっ……………ぷぅ……
(またゆっくりと引きずり出す)
にゅ……………るぅ……
(それを緩慢な動作で繰り返す)
は…むっ
れろぉ…れろぉ…
(痛くないようにクリをぷるぷるの唇で包み込んだら軽く吸い付き、唾液をたっぷりまぶした舌をゆっくりと左右に動かして刺激する) >>260
【いえいえ恐れ入りますっ!】
【それでは今夜もよろしくお願いします!】
【いっぱい愛し合いましょう!】 >>262
…へっ…?
(聞きなれない質問にちょっと怪訝そうな顔をしたが、)
あ、えっ…んっ、そ、そっちの…クリトリスに近いほうの穴、だよ……
(合点がいってまた恥ずかしそうにそう答えた)
もう、リンったらぁ…ぁっ!…はぁ、やっぱり子供、なんだから…あはぁんっ!
あっ……は…はぁ……はぁ……
(苦笑するはずがそんな余裕もなく、快感が体の奥から弾けそうになって)
(ちゅく、と音が立つほどリンの色白で綺麗な指を締め付ける)
あぁっ、そうっ…いいわ、気持ちいぃ…
あっ……あっ……!
(指を引き抜こうとすれば膣肉が締め付け、挿入すれば根元まで飲み込もうと絡みつき)
(ちゅぽ、ちゅぽ、といやらしい音を立てて愛液が滴り床を濡らしていく)
はぁぁ!クリっ、そうっ、そうよっ…もっとしてぇ…!
指も、さっきリンにしたみたいに、だんだん早く動かして抜き差しするのっ…
ほらっ、私のことっ、イかせてみてっ…!!
(たまらなくなって両手を自身の胸に伸ばし、リンの見ている前でムニュムニュと乳房を揉みしだく)
(見せつけるように指を器用に操り乳房を揺らしながら乳首を指先で弾き、絶頂間際の声を出す) …はふぅっ
(恥ずかしそうなミサオに胸の奥と弱点の袋の中身がキュンッとなる)
うぅ…こ、子供じゃないです…もん…
はうぅ…そんなふうに言われたらボクまで恥ずかしくなっちゃいますよぉ…
んっ…んっ…
(滴る愛液と蒸せかえるような雌の匂いに頭をクラクラさせながら絡み付く肉壁に指を擦り付ける)
(目の前に広がる肉色、鼻孔を埋め尽くす発情した女の香り、舌に残る愛液の味わい、指に感じる膣圧、鼓膜に響く艶声、リンは今五感でミサオを堪能していた)
んっんっんっんっんっ…
(言われた通り、徐々に指と出し入れの速度をあげながらやや強く吸い付き、軽く歯で挟んで舌先でこねくりまわす)
んむぅ…ふわぁ、ミサオさんが自分で…すごい…おっぱいがあんなにぃ…
(位置的に仕方なくなってしまう上目遣いは自ずと媚びる様な者に見えてしまい)
(愛液と、それに張り付いた陰毛で口元が汚れても拙いながらに一生懸命な奉仕を演出する) >>265
恥ずかしくなってもイイけど、ぁ、ぁ…、女を責めるときは最後まで、はぁっ…!
ちゃんと、しなきゃダメだからねっ…?いいっ…?はぁ、はぁ…!
(もう肉棒を咥え込んだかのように腰を揺すりながらそう宥め)
(リンの媚びるような視線に口元をほころばせるような笑みを浮かべ)
(尖りきった乳首を人差し指で見せつけるように弾き絶頂に上り詰めていく)
あ、あぁぁっ…!もうダメぇっ…!イくっ……イッちゃうぅ…!!
(絶頂の寸前、クリトリスを甘噛みし舌でこねくり回すリンに向かってぴちゅっ、ぴちゅっと潮を吹き)
ふぁぁ、はあああああぁっ……!!!
(天井を仰ぎ大股開きの姿で、自分から胸を揉みしだきながらついに果ててしまう)
(甘い淫らな嬌声が、教会の高い天井によく響き渡った)
…………ぁあ、はっ…はっ……
……よく、頑張ったじゃない、…はぁ……
(ぐったりした様子で床に手をつき、愛液やリンの唾液で濡れた股を開いたまま大きく呼吸をし)
(汗で頬にへばりついた横毛を搔き揚げてリンに微笑む)
じゃあ……今日一番のごほうび、あげなきゃね……
ほら、そこに寝そべって。こっちはどうなってるのかな?
(リンにあお向けになって寝そべるよう指示すると、傍に寄って肉棒の硬さを確かめようと優しくつまむ) 【文字化けしてる…?】
【下から4行目は(汗で頬にへばりついた横毛をかき揚げてリンに微笑む)です】 >>266
は、はいっ!…が、がんばりますうぅ…
(そう答えて気合いを入れようとするも目の前で自らの乳首を弾くところを見せつけられれば羞恥心のボルテージは止まるところを知らずに上がってゆき、緩やかに興奮へと変わってゆく)
ふぇ…?
きゃあぁっ…!?やぁっ…んんっ…
(大きく高い艶声にびっくりしているところへ潮をかけられてしまえば更にびっくりしてまたしても女の子のような情けない悲鳴を上げてしまう)
い、痛かったですかぁ…ミサオさん苦しそう…です
(イッた直後のミサオの事を慮ってそんな事を言えば微笑む姿にほっとする)
(表情をコロコロ変えながらミサオの言葉をまっていれば寝そべるように言われて)
きょ…今日一番のご褒美……ごくり……
(言われた通りねそべれば目をキュッと瞑って唇をちょっとつき出す)
(そんな『今日一番のごほうび』を誤解しているリンなのだから先程からトロトロのカウパーを垂れ流しながらインナーの裾を汚す程に反り返っている完全未使用のチェリーな皮かむりを摘ままれれば)
ひゃあぁんっ!?
(びっくりして陸の魚のようにビクンと跳ねてしまう)
(男の子としては長い艶のある黒髪はほどけて広がり、ノースリーブのパーカーとインナーはもう着れそうに無いような状態で)
(かたっぽは脱げて片方は半分足に引っ掛かってある白い靴下もヨレヨレに)
(まるで犯される前の生娘のような状態で期待と不安の混じった小動物のような視線を向けるリンの吐息は荒く、淫らなものであった) >>267
【はーい、文字化けわかりましたわ!】
【わざわざありがとうございます!】 >>268
痛くなんかないわよ。気持ちよくってちょっと声が出ちゃただけ。
女のひとがイくときはみんなこんなもんよ。
………………。
(男というにはか弱すぎる、少年というよりももっと中性的なリンの姿)
(どことなく嫉妬のような愛らしさのような不思議な感情が芽生えて)
(同時に嗜虐心もまた湧き上がってくる)
……ふーん。なんていうのかな、こういうの初めてなのよね。
(まじまじと皮をかぶった可愛らしいものを見つめながら)
えぇと……こうすればいいのよね?
たしか、街の本屋さんで立ち読みした雑誌に書いてあったような…
(先端から先走りを垂らす肉棒を優しく指で握って、被っている皮をゆっくりと剥いていく)
(…そこまでして、リンが何か勘違いしているのを悟って)
……まーだ。キスは最後の最後までおあずけ。
それよりも……んっ……ほら……
(体重をかけないようにそっとリンに跨り、股を開いて一度果てて濡れた恥部をリンの肉棒にあてがう)
(先端を膣口に少しくっつけて、誘い込むように淫唇をひくひくと蠢かせ)
これが、本当の『結婚』ってことよ。…ほらっ!
(腰を落とし、たっぷりと愛液をまとった膣でリンの勃起した肉棒を飲み込んだ)
んんんん……!ほら、どう…?どんな気分…?
(先ほど指にしたように、快楽に落としてやろうと膣壁で肉棒を締め付け始める) >>270
そ、そっかぁ…気持ちよくなってくれた…んですね…ふへっ…よかったぁ…
(ミサオの言葉に心底安心した笑顔を浮かべる)
え、えぇ…とぉ…はふうぅ♪
(無言で嗜虐心を含んだ視線に晒されればゾクリとした快感を感じて)
んにゃああぁっ!?!?
(先端の皮を剥かれればピンク色の亀頭が顔を出して、遮る物がなくなった分、更に少し大きくなる)
ふああぁ…なにこれぇ……おちんちんがぁ…おちんちんのさきっぽがぁ…スースーしてぇ…ひいぃん…
ふええぇ…うぅっ…
(キスをお預けされるととても悲しそうな表情をして、それと同時にとても哀れっぽい嗜虐心を煽る表情をする)
な、なにをするんですかぁ…?
(自分の上に跨がっているミサオの行為が理解出来ずにコンテッと首をかしげていると…)
ひゃあぁん…なんかウネウネして…んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(殆ど無理矢理童貞を奪われた瞬間に今さっき剥かれたばかりのおちんぽが耐えれる訳もないのに更に締め付けられればあっと言う間に限界は訪れて)
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
んあっああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ひゅごいぃぃひゅごいのおおぉぉぉぉぉぉ
結婚ひゅごいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
(盛大に濃い種汁を胎にぶちまけるリンだが、立て続けに締め上げる肉壁に萎える事すら許されずに勃起を強制的に保たされる) >>271
あっ、ひゃあん!こんなすぐ出ちゃうなんてっ…やぁぁん…!
(びゅくびゅくと膣内で射精される感触に、嬉しそうな喘ぎ声を上げて)
んっ…ほらぁ…搾り取っちゃうわよぉ…?んんんっ…!!
(跨って膝をついたまま仰け反り、ぎゅうと膣壁を締め上げて)
(幼い肉棒が抜けないように控えめに、それでも淫らに腰を振る)
ぁはっ、あっあっ……はああぁぁー……!!
(腰を振りながら軽い絶頂に襲われて淫らな声を上げ、膣肉をひくひくと震わせる)
(それでも責めの手を緩めることはせず、ちゅぽちゅぽと愛液とリンの精液を結合部から零しながら)
んっ、リンのえっちなお汁がおまんこの中で出ちゃったぁ……
赤ちゃんができちゃうかもしれないわね、あははっ……!
どぉ?ごほうび気持ちいーぃ?
まだえっちなお汁出そう?おちんちん頑張れる?
(締め付けることで勃起させ、小さな肉棒を咥え込んだままリンを見下ろし微笑む)
【そろそろ次の自分のレスで〆たいと思います…!】 >>272
んにゃああぁぁぁぁんっっ♪
だめっだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
こんにゃのぉぉ、ぼきゅっ、おかしくにゃっちゃうのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(淫らな腰振りに全身を盛大に震わせて快楽に悶えるリン、しかし童貞を失ったばかりにリンには到底耐えられるような物ではない)
ふぇ…?あ、赤ちゃん?
ミサオしゃんとリンの赤ちゃん…?
欲しい…ミサオしゃんとリンの赤ちゃん欲しいよぉぉ…
(もはや呂律も録に回らず思考もストップ、自分のことをボクではなくて恥ずかしくて辞めた筈のリンと言ってしまい)
(恥も外聞もかなぐり捨ててより快楽を貪ろうとヘコヘコと自ら腰をふってしまう)
きもちいぃ…気持ちいいよぉ…あっへぇ…
でりゅう…いっぱあぁい…リンのえっちなおしる…でちゃうぅ…
どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!
どぷっどぷっどぷっ!!!
ぶりゅりゅ…ぶびゅっ!!!!!
どくんっ!どくんっ!
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あへっ♪あへっ♪いきゅっ♪リンいっひゃううぅ…♪
(涙や汗、そして唾液でドロドロになってしまった女顔に蕩けるようなアヘ顔を晒しながら自分の子種がミサオの卵子をチクチク受精させている若干種汁で膨らんだお腹に精を放ちながら最後には気を失ってしまった)
(その後、リンはほぼ毎日のように教会を訪れては他の人がいるところでも『結婚してくださいっ!』とせがんできて周囲『は』ほっこりしていたとか…)
【それでは少し長くなってしまいましたが私の方もこれにて〆とさせていただきますね!】
【ほんっ……とうっに長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【また機会がありましたら是非是非っロールしましょうね!】
【それではお休みなさいませ!本当にお疲れ様でした!】 >>273
あはっ、あははっ…やっぱりリン君ってば可愛い!ふぁぁんっ…!
(快感に夢中になっているリンの蕩け具合に、嗜虐心を煽られながらミサオも喘いで)
あぁんっ、やればできるじゃないっ…そうっ…もっと腰を振って、突き上げるのっ…!
(指示しながら自分も膣口を締め上げ、本能の赴くままに腰を振って)
(下になっているリンには豊満な乳房が勢いよくぷるんぷるんと跳ね上がるのがばっちり見える)
んにゃぁん、リンの顔可愛くってたまんないようっ…
(先ほどして見せたように、ふたたび自分で胸を揉み、見せつけるよう乳首を弄って)
イっちゃうの?いいわよ、イッちゃえ…えっちなリンのお汁、いっぱい出してっ…!!
(そう言いながら片方の手を伸ばし、リンの乳首をキュッときつく摘まむ)
(そしてリンが絶頂を迎えて射精が始まると――)
……ぁ、 あっだめっ、私もっ……きちゃうぅぅ…!
はああぁぁぁぁぁ…っ…!!
(少し遅れて絶頂に達し、結合部からリンの白濁を噴き出しながら果ててしまった)
…………はぁ、はぁ、はぁ……あー…いっぱい出ちゃったぁ……
……あれ?リン君?ちょっとぉ……
(息が少し整うとリンに声をかけるが、気絶してしまったのに気づいて)
しょうがない子ねぇ……ほら。最後のごほうび、あげる。
(そっとその頬に触れて、可愛らしい唇にチュッと音を立てて口づけた)
(――――それからしばらくは、リンが「結婚」をせがむたびに)
ちょっ……コラッ!人前でそういうこと言っちゃダメだってばっ!!
(周囲の反応をよそに、顔を赤くして困って)
(それでも二人きりになると、色々なあれこれをリンに教えて楽しんでいた…) 【ごめんなさい、最後の最後で規制されました】
【最後駆け足にさせてしまいましたね、申し訳ありません!】
【それでも楽しんでいただけたようで私も嬉しいです!】
【またお会いできたら喜んでお受けしますよ〜!】
【では、ありがとうございました!お休みなさい!】 けしからんおっぱいって言われてもなぁ…
そんなにおっきいのかな… 大きさもだけど、シスターなのに感じやすい敏感おっぱいってのがけしからん。 >>279
そんなこと言われたって、感じちゃうものは感じちゃうんだもん…
(少し赤くなって)
自分でも結構困っちゃうんだからね? >>280
自分でも困るくらい感じちゃうおっぱいなのか…
ますますけしからん。
でも、そんなけしからんおっぱい大好きです。
どう?お小遣い稼ぎしたくない?
(お駄賃をチラつかせ)
おっぱい数分間好きにさせてくれたら、このお駄賃と…ついでに敏感な原因、調べてあげるよ? >>281
なにそれ!?正直なのかスケベなだけなのか判断つきかねるわね…
(呆れた顔で、それでもお小遣いと言われると途端に目が輝いた)
えっ?本当に?
そうねぇ…夏のセールでお金使っちゃったし…いいわよ。ちょっとだけね?
(早くお駄賃をくれといわんばかりに両手を受け皿のようにして突き出す)
(と同時に脇が締まって、豊満な胸がむぎゅっと寄せられた) >>282
いや、スケベなだけなんだけどね…
相変わらず欲望に忠実だね…人のこと言えないけど。はい、コレ。
(じっと視線を柔らかそうな胸へ向けて)
じゃ、好きにさせてもらうよ?
(そういうと、返事を待たぬまま、ぎゅっと両手で両胸を鷲掴みにして)
うっわ、柔らかくて大きいのに感度抜群とかとんだエロおっぱいじゃん…
揉まれるだけで感じる?乳首はどうかな?
(服の上から手探りで乳首を探し、指で執拗にこね回し) >>283
わーい♪これでまたお買い物できるよ。
…きゃっ!
(お布施(?)を受け取っていそいそと服のポケットに入れている間に)
(力強く胸を鷲掴みにされた)
だから言ってるじゃない…自分でも困ってるって…あんっ…!
(男が胸を弄ればその肉の重みと柔らかさが伝わってきて)
その……今は、ブラをつけてるから…まだマシだけどっ…んんっ…!!
あっ、だめっ…そこっ…!
(下着をつけていると言いながらも感じ始めてしまって、指で探られると乳首が勃起して)
(ブラの上からだというのに執拗な指の動きに悩ましい声を上げて身体をくねらせる) >>284
ふぅん…つまり、ブラがあるから本来の感度ではないと…
(モゾモゾと手が背中の方へ回され、ホックの外れる音がすると次の瞬間、男の手にはブラが握られていて)
…これでも服越しだからまだ良いんじゃない?それとも、服の下に隠れた勃起乳首弄られて…余計感じるかな?
(ツンと布を押し上げる乳首を摘まみ上げながら、柔らかな胸に指を食い込ませるように押し付けて)
ぁあ、でもだんだん原因分かって来たかも。
(喘ぎながら悶えるミサオを見ながら、わざと乳首を布地に擦り付ける様に小刻みに揺さぶって) >>285
え!?………あっ!
(瞬く間にブラを外され、シスター服の下に生乳が曝け出された)
んっ…!ちょっとぉ、今のどういうテクニックよ…!?
ん、やぁん…!服越しが、一番感じちゃうのにぃ……
(男の手早さにまた呆れるが、弱点である乳首を薄布一枚で摘まみ上げられるとてきめんに声が上ずった)
(男が指を食い込ませれば指先が沈み、硬くなった乳首が柔らかい乳房の上で転がる)
ん…んんん……っ!
(乳首を重点的に責められ胸をぷるぷると揺らされながら仰け反って)
は、早く教えなさいよ…!…こ、このままじゃ…!
(イッちゃう、という言葉を飲み込んで切なそうに男を見つめる) >>285
あ、このままが一番感じるんだ。なるほどなるほど。
(それ以上脱がす事は無く、柔らかな乳房を揉みしだきながら、乳首を転がして、摘み、抓り、押しつぶし)
(服の下からでも完全に分かる程尖らせて、好き勝手に弄び)
胸がいやらしいんじゃなくてさ…ミサオ自身がいやらしいんだよ。
だから少し触られただけで発情しちゃって…それで余計に敏感になって…
…そうやってイきたがってるのが証拠じゃない?
(切なそうな顔を見ながら、両手で乳首を摘まみ上げ…)
(身を寄せると、太ももをミサオの脚の付け根にこすり付け)
ここだってとろとろに濡らしちゃってるんじゃないの? >>287
ぁ、あ……あっ、あ、あぁ……んっ…
お願い…もっと指先で乳首、クリクリして……指先で弾かれるのも大好きなの…
(すっかり尖ってしまった乳首がシスター服を押し上げ、ノーブラなのがはた目から見ても分かってしまうほどになって)
(おっぱいを弄られながら自分からもおねだりをして左右に胸を揺さぶって男を誘う)
ん…ち、違うもんっ…!だって、おっぱいが気持ちいいから、ついっ…!
んんんっ…!
(乳首を摘まみ上げられると反論もいやらしい喘ぎになってしまって)
(それでも表情だけは気恥ずかしそうに、男を軽く睨み)
あ、そっちは…そのっ……し、知らないもん…!
(太ももで恥部の辺りを擦られると下半身がぴくんと跳ねる)
(先程からの乳首責めで、すっかり下着も濡れてしまっているのだが変な意地を張ってそっぽを向く) >>288
完全にエッチなスイッチ入っちゃって…
数分だけって約束だったけど良いのかな?
(ねだられるまま、指先で乳首を捏ねる様に転がして、デコピンの様に何度も弾いてやり)
最初はお金目当てでも、今じゃ気持ち良くイきたいって…頭の中それでいっぱいでしょ?
おっぱいだけじゃないよね、ミサオはやらしい身体を持て余す…
気持ち良い事が大好きな淫乱シスターって事だよ。
(するするとシスター服のスカートをたくし上げ、濡れた下着に直接手を這わせ、割れ目に沿ってショーツを食い込ませていく)
ほら、こんなにおまんこぬるぬる…ここも弄られるの好きでしょ。
(割れ目の上、クリを指先が捉えると、乳首と同様にピンっと指で弾き) >>289
ぁ、…そういえば時間のこと、忘れてた…
ふぇっ、あっ、あぁんっ!そうっ、気持ちいぃよ…!ぁんっ…!
(おねだりを聞き入れてもらえて満足そうに、そしてますますいやらしい喘ぎ声を上げる)
はぁ…イ、イきたいよ…おっぱいをずっと弄られてると、我慢できなくなっちゃうのぉ……
んっ!んっ…!!
(乳首を弾かれると、左右の胸が勢いよく交互に跳ねてとても煽情的で)
(イくのを我慢しているのか必死に喘ぎを飲み込む)
淫乱じゃないよぉ……えっち……
(そう言いながら自分でも男を手伝ってスカートの端を握りショーツを露わにする)
(割れ目に沿って濡れた下着にはいやらしい雌のにおいが染みつき)
(男が指を這わせるとヌルヌルの愛液が絡んでくる)
ぁっ…ぁっ…そんな、いやらし……ああんっ!!
(小さなショーツが割れ目に食い込んでいき、快感で包皮の剥けたクリトリスを弾かれると)
(びくんと大きく身体が跳ねて、さらに愛液がじんわり滲んで男の指先を濡らす) >>290
ま、敏感なのは全部ミサオがエロイからって答えも出たし…
このままじゃおさまりつかないでしょ?イくまでは弄ってあげるよ。
(我慢しようと口を閉じるミサオに、乳首を強めにつまんで喘ぎを上げさせ)
そんな恰好で否定しても説得力ないけど…
(ショーツをずらすと、直接割れ目に指を這わせて)
(包皮の剥けたクリにも愛液を塗り付ける様に指で弄び)
さっきからイくの我慢してるよね?…それって、おっぱいだけじゃなく、もっと気持ち良くなってイきたいからじゃない?
(くぱぁ、と割れ目に添えた指を広げて、膣口を開かせて愛液を溢れ出させ)
…淫乱じゃないミサオには必要ないかな…おちんちん。
(下着を下げると、ぶるんと勢いよく反り返ったペニスが飛び出し)
(それを割れ目にこすり付けながら、いやらしく張ったカリでクリを引っかいて) >>291
んっ……本当にスケベね、アンタって…!
あ、ふぁぁぁ!だめぇ…!
(乳首を強く摘ままれると快感に負けて切羽詰まった声を上げる)
はっ、あぁっ…!くぅぅ…っ!
そ、そんな…ぁ…!
(クリトリスを何度か撫でればすぐに達してしまいそうな声と、小刻みに震える内股)
(スカートの端を握りしめた手も震えているのがわかるだろうか)
(絶頂に達するのを我慢しているのを指摘されると、真っ赤になって視線を外す)
あ、あぁっ……ぉ、おちん…ちん…あぁっ……
(指で広げられた淫唇からはとめどなく愛液が流れ、男がペニスを取り出すと欲しがるようにひくひくして)
(ペニスが割れ目に宛がわれクリトリスを刺激するとすぐに生暖かい愛液でトロトロになっていく)
はぁぁ………欲しい…おちんちん、下さぃ……!
いっぱい出されながらイきたぃぃ……!
(ぷっくり膨れたクリトリスを中心に恥部が亀頭を欲しがるようにうごめく) >>292
発情したらセックスしないと治まらないミサオに言われたくないな…
スケベなミサオを満足させるには、こっちもスケべじゃないとだめじゃん。
(上は着せたまま、下半身はほぼ全裸に近い半裸に剥き、乳首と割れ目を同時に愛撫して)
(ミサオの身体をたっぷり発情させ)
おちんちん入れられてズンズン奥を犯されるのが一場気持ち良いって…
身体が覚えて求めてるんじゃない?だからおちんちん来るまでイくの我慢して…やらしいなぁ。
(ヒクヒク震える淫唇の愛液をペニスの先端に塗り付けて)
…へえ、出されながら…ね。
じゃあ、ミサオに生で種付けしちゃって良いんだ?
ミサオも気持ち良くイけるんなら良いのかな?
(ぐぷ…と淫唇に亀頭を咥えさせ、後は一気に腰を突き出し)
んっ…くはぁ…ほら、濡れ過ぎで簡単に奥までぎっちり入っちゃって…
亀頭でミサオの一番奥…叩いてあげるよ。
(ゴツゴツと腰を振って、子宮口と鈴口で何度もキスを繰り返し) >>293
んぅぅっ……うぅ…そ、そうだね……ん…はあっ…私、淫乱…かも…
(男の言葉に反論できなくなって、やっと認めた)
ぁ、この格好…すっごくやらしい……ぁ、あ…!!
(乳首と割れ目への愛撫が蕩けてしまいそうなほど気持ちよくて、絶頂寸前の気分を味わって)
(たっぷり発情した証拠に、もう足首まで水脈が伝っている)
んっ…おっぱいで気持ちよくなって、おちんちんで突かれながらクリとか乳首とか、弄られちゃうのが好き…
頭が真っ白になるくらい感じちゃうんだもん…
(硬くなったペニスに愛液を塗り付けるのを腰を振って手伝いながらそんな告白をして)
んぅ、欲しい…その…生、で……おまんこの中でいっぱい、男の人のお汁、出してほしいよ…!
(淫唇が先端を受け入れたのを感じながら切ない声でおねだりする)
んくぅぅ……ふぁ、ああぁぁっ…!!
(ぬちゅぅ…と水音を立てながら男の肉棒がミサオの膣壁を押し広げ侵入する)
(ねっとり湿った膣内の肉がたちまちペニスを締め上げて)
あっ、ぁ、ひっ!そ、そんな奥までっ…やぁぁっ…!!
(ペニスが突き入れられるたびに肉壁をごりごり抉られ腰が跳ねあがり)
(中で肉棒と子宮口が口づけるのと同時に、服の中で胸がぷるんっと大きく揺れる) >>294
淫乱なミサオはチンポで突かれまくってイきまくると良いよ?
(メスの匂いをまき散らしながら発情するミサオに、ずっぷりとおちんちんを奥までねじ込んで見せ)
おちんちんにそんなに嬉しそうに吸い付いて…
このままクリと乳首弄られるのが良い?じゃあ、好きなだけ弄ってあげようね。
(子宮口をズブズブと亀頭で犯しながら、膣肉をかき分けて中をチンポの形にごりごり抉り)
ほら、このまま男の汁…たーっぷり濃ゆいザーメン…
直に子宮口に注ぎ込んじゃうよ?
…んっ…・くぁあ!!
(ビクンとちんぽが跳ね上がり、反り返った肉竿がギチギチと膣内を押し広げ)
(子宮に食い込ませた亀頭からビュービューと勢いよく射精して)
(子宮の中をアッと今にどろどろのザーメンにまみれさせていく) >>295
あっ、あっ、あ、すご、おっきぃの、奥まできてるよぉ!
(身体の奥深くでジュプジュプ音を立てて突き上げられるのがわかり)
(ペニスが根元まで入っても、さらに奥までの侵入を望むように襞が絡みつき吸い上げるように締め付ける)
あぁぁ、もぉ、おまんこがおちんちんでいっぱいだよぉ…!
いっぱいっ…いっぱい出してっ!
(自ら腰を振り、男の突き込みに合わせて奥までねじ込ませようとする)
(胸をたぷたぷ揺らし結合部から愛液をまき散らしながら男を求める姿は淫乱シスターそのもので)
(男の愛撫で頭が真っ白になって)
ふああぁぁぁ!ぁ、イくっ、イくぅっ!
はあああぁぁぁー……!!!
(男の煮え滾った精液が子宮めがけて迸っていくのを感じながらミサオも果てて)
(どくん、どくんと絶頂に膣壁が震え痙攣して男への刺激を絶え間なく続ける)
……ぁ、はぁぁ……イッ、ちゃった……はぁ…はぁ…
(ぐったりと体の力が抜けて、大きく肩で息をする)
おまんこの中…えっちなお汁で熱くなっちゃった…
(いつの間にか二人の間にはお互いの体液で大きな水たまりができていた)
【夢中になっていたら朝になってしまいました】
【それでは、〆ましょうか?】 >>295
【こちらは落ちますね!明け方までありがとうございました】
【よかったらまたお相手してくださいね。では】 >>297
【寝落ち失礼しました…】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです!】 だからぁ、淫乱じゃないってばー。
……でも、恥ずかしい目に遭うのは好きかも……(ぼそり) そういうのを淫乱って言うんだぜ
朝一で中出しして蓄えさせたまま一日過ごさせたりしたい う…わ、私が淫乱なんじゃなくって、ここに来る迷える子羊さんがえっちなんだってば…
……たまに、えっちな神父様やシスターもいたりするけどね。 前は私よりももっとセンパイでもっとえっちなシスターがいたのよ!
私みたいに見習いじゃなくて、正式なシスターで…。
…………もしかして、すごくえっちじゃないと正式なシスターになれないのかな。 だとしたら、もっと上手にご奉仕する練習とかもたっぷりしないとねぇ?
色んなえっちなことする大義名分できちゃったじゃん
今日はまだいんのかなー >>305
うーん……そうなのかなぁ……
(珍しく難しい顔をして考えている)
うん。まだいるよ、迷える子羊さん。 >>306
おっ、遅い時間だからどうかと思ったんだけど良かった。
俺で良けりゃあ満足行くまでお手伝いさせてもらうぜ?
ま、それはそうと今夜のシスターミサオの御気分は如何? >>307
本当?…って、お手伝いって言いながらえっちなことしたいんでしょ。
(ジトッとした目で見る)
そうだなぁ…無理矢理なのがいいけど、えっちないたずらをたくさんされたいなぁ。 >>308
そりゃあね。
こんな夜中に可愛いシスターと出会ったら当然だろ?
(一歩近寄り、無遠慮に胸を掴んで。)I
無理矢理系で……えっちな悪戯って?
もっと具体的に聞かせてよ。 >>309
(ぎゅむっと柔らかく重量のある胸がつぶれて形を変える)
きゃっ!
え、えーと……縛られたまま、おっぱいとか大事なところとかを触られたり…
おもちゃとか、えーと…そういうの、で…焦らされたり…
(胸を掴まれたままもじもじ答える) >>310
ミサオちゃんの方こそ、ほら。
見習い卒業の為にえっちなことしたいんじゃないの?
(たぷんと持ち上げたまま先端を探って。)
それじゃ、そういう事なら顔出しちゃっていいか。
約束通り、首輪持ってきたから。
(黒皮の首輪を広げてみせて)
コレ付けて、そういう感じで始めてみる? >>311
んっ…!
(乳首を探る手の動きにため息を漏らす)
(抵抗の代わりにもじもじと身を捩り)
……………あ。あんた…。
(ぽかんとして今一度顔をよく見て、次に出された首輪を見た。)
―――本当に持ってきたの!!?スケベっ!!
(真っ赤になってご主人様どころかスケベ呼ばわりして)
これ…、私がつけるの?
(男の顔と首輪を交互に見て恥ずかしそう。) >>312
あんた、じゃないだろ?
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ >>312
あんた、じゃないだろ
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ?
(あっさりと乳首を見つけ、仕置代わりにピンっと弾き)
縛られたり玩具使って焦らされたい
…なんて思ってるお前に言われたかないねぇ。
いーや?ミサオちゃんに跪いて貰って、俺が付けてやろうと思ったけど。
(ずいっと詰めよりにやにやと見つめ、首筋をちろっと舐めて)
……そうだな、それじゃあミサオ。自分でつけろ。
(手渡し命令して、カメラを持ち出し撮ろうとする) >>315
きゃふぅん!
(びくんと胸と身体が盛大に跳ねて)
……ご、ごめん…なさい。……ご主人、さま……
(まだ照れが残って、恥ずかしそうに視線を泳がせながら。)
うう……ぁんっ。
(反論できなくて赤くなったまま俯いて)
(首筋を舐められると猫のようにきゅっと目をつむって身を捩る)
わ、わかった…じゃなくて……わかりました…
(ニヤつく男をまだ反抗心のこもった目で見るが、この前の行為を思い出し)
(今日もあんな風に責められるなら…と淫らな気持ちが沸いてきて)
……恥ずかしいよ……
(と言いながら、髪を搔きあげ、ぎこちない手つきで黒皮の首輪を自身の首に合わせ、)
(しっかりと結びつけた。)
………これで、いい? >>315
そうそう……俺の機嫌損ね過ぎないようにしないと。
じゃないと、焦らした挙句にイかせないなんて考えるかもしれないし。
(反抗心の見える視線を望む所と見つめ返し)
(首輪をつけている間、じっくりと胸を揉みしだいていて)
……その方が感じるくせに。
(羞恥を零す声をからかいながら、髪に鼻を寄せ)
(女の匂いに鼻を鳴らし、片手を下半身に伸ばす)
(尻を撫で回し下着の有無を確かめ、)
…いいですか――、だろ。
ま、お前にはよくお似合いだよ、ミサオ。
(首輪を掴みながらカメラを向け、奴隷の姿を写真に収め)
今日はこないだより悪戯一杯でじっくり犯すからな。
スカート捲って、ミサオの大事なところ、見せろよ。 >>317
そ…それはヤダよぉ…!焦らすなら…その…たくさん焦らされるのはいいけど……
(ちゃんとイかせてほしいという言葉を言えなくて)
あ…あっ……
そ、そんなことないもん…恥ずかしいほうが感じるなんて、そんな…ぁっ…
(首輪をつける間に胸を揉まれると大した抵抗もできずに)
(できるだけ声を抑えながら、それでも乳首は快感に硬くなり始めてしまう)
…あっ…やぁん…いきなり、そんな…そっちまで……!
(お尻を撫でられ余計に下半身をもぞもぞさせて)
(下着をはいていれば見つかるであろう服のラインが見つからず、ふっくらとした尻肉の曲線だけが男の指に伝わってくる)
やだ!…や、やめて、ください……撮っちゃダメ…!
………!
(カメラを向けられるとさらに気恥ずかしさが増して、そこへつけてスカートを捲れという命令。)
(ぎゅっとスカートの端を握りしめ戸惑うが…)
(観念して両手でスカートの端を捲りあげ、下着もつけずハイソックスだけの下半身を露出させる。)
……うぅ……
(カメラから視線を逸らすが、男が指を這わせればその恥部はすでにほんの少し湿り気を帯びている) >>318
ふぅん……解った
じゃあ、……今夜はその辺をしっかり確かめさせてもらうか。
(指先にくっきりと乳首の硬さを感じ、)
(すり、すりっとシスターの薄布生地で扱いて勃起を誘って)
いきなり?……あれ、もう肉奴隷の仕事、忘れた?
(予想通り下着のない尻のラインをぐにぐにと揉みしだいてから離し、)
(湿り気の帯びた割れ目を指先で上下に擦ってクリトリスも一緒に刺激して)
(少しでも蜜が溢れてくれば音が聞こえるよう指を蠢かす。)
ミサオのお仕事はなんだったか……
もう一回聞かせてよ、――あの日みたいに。
(制止も虚しくパシャっと何度もシャッターの音が響き続け)
(カメラを下半身まで入れるようにして、撮影の音を聞かせる)
(二本の指で秘所を捲り、桃色の膣肉を外気に触れさせて入り口を解していく) >>319
(確かめさせてもらう、その言葉にぞくりと背筋が震えた)
はっ……あっ……あっ……!
(薄布一枚の刺激に気持ちよさとじれったさで一杯になって、抑えている喘ぎ声が上ずり)
(男の指の間で両乳首が布地を持ち上げるほどにツンと尖る)
あっ…!はぁぁっ……や、クリも擦れちゃってるよ…!
ぁっ……ぁっ……んん……!
(クリトリスに指先が掠れでもすれば反応はてきめんで、身体が跳ね上がりそうなのを堪えて)
(スカートを握る手に力がこもる)
ふぁ、あ……ミサオは、ご主人様の、……肉奴隷です……
………何時でも、…どこでも、…っんんっ…!
(男が指を動かすたびにぴちゃぴちゃと水音が立ち始め言葉が何度か途切れて)
はぁ、…使って…くださ、ぃ…っ……
……こ、これで、いぃ、っ…?ん…っ…!
(下半身まで撮影される恥ずかしさにいつもより早く涙声の混じる声で鳴いて)
(指で淫唇を開かれるとくちゃっといやらしい音を立て、とろみのついた透明な液が内股を伝う) >>320
ん、……美味そうに勃ったトコでおあずけ、っと。
(自己主張の強くなった乳首をちょんちょん、と弄び)
(温い刺激の名残だけ残して、指を離してしまう)
あぁ、クリ責め好きなんだっけ……勝手に腰擦り付けちゃ、ダメだよ?
(思い出したように言って、蜜を掬い上げて)
(ぬるぬるとクリトリスの包皮に触れ、丁寧に剥いてそっと転ばせる)
……そ、……じゃあ……
今スグ此処で壁に手をつかせて…、コレぶち込まれても文句ないんだよな?
(蜜の伝う内股を撮影し、蜜壷へと二本の指を飲ませながら)
(息の掛かる距離まで迫って挑発的に囁き)
(肉棒を露出させて見せつけ、切っ先を勝手に太ももに擦りつけて)
ま、俺はそんな勿体無いことはしないけど、ね。
ところで……、なんで下着、穿いてねえの?
(今更になって淫らな装いを問い詰め、二本の指を浅く出入りさせ始め)
(ぷくっと布地を持ち上げている乳首をつついて、再び摘み上げる) >>321
あっ…!……あぁ…そんなぁ……
(乳首をつつかれてどきりとするが、お預けと言われて性欲だけが取り残されて)
(焦らされた分は恥部の疼きに変っていく)
あぁんっ、クリもなのっ…?やぁんっ……!
(包皮を剥かれた肉芽はぷっくり膨らんでいて、愛液でてらてら光り指先でよく転がる)
あっ……あぁん……
(男がカメラで撮影している間にも愛液が太ももをゆっくりと伝い水脈を引いていく)
ふぁ、あっ…!あっ、指…んっ、…んんっ……
(解れた膣口は簡単に男の指を受け入れ、吸い付くように飲み込んで)
(昂らせるような男の挑発にも相変わらず恥ずかしさに伏し目がちだが、肉棒を露出させると挿入への期待を滲ませる)
…あぁ……それも、おあずけなの…?
いじわ、………ご主人様の…意地悪……んっ、ぁっ…!はぁぁ……
(指の浅い挿入が始まると甘いため息をついて内股を震わせ)
あっ……そ、それは……ご主人様が…ぁっ…す、好きだって、言うからっ…
…あっ、ああっ…!
(卑猥さを掻き立てる問いに前回の行為を思い出し、なおさら愛液が溢れて淫らな水音が立ってしまう)
(乳首をつつかれ摘ままれてもスカートを捲りあげたままでは抵抗できず、それにも感じてしまって)
【こちらは大丈夫ですが、お時間、どうですか?】 >>322
……押しこむまでもなく飲み込んじまった。
まだ……この前よりもほんのちょっとしか触ってないぜ。
(少女に同意を求め辱め、指をいやらしく折り曲げ弱い部分へと強く擦らせて)
(俯き加減の面差し向けて、逞しく肉棒はそそり立ち)
(擦り付ける切っ先に滲んだ先走りが、べたべたに太腿を汚させる)
我慢しろよ、腰抜けになった頃にはハメてやっから。
俺が意地悪なら、シスターのヘンタイ、……って言うしかねえな。
(浅い挿入だった指を付け根まで呑み込ませてしまい)
(愛液を奥から掻き出し、じゅくっと淫らな音が大きくなる)
(摘んだ乳首を布地越しに磨り潰し、貶す言葉と共に虐めて)
……んなこと言ったっけ、俺。
次にハメてもらうのが楽しみで…オナってる最中に妄想ででも聞いた?
(しらばっくれ、少女が勝手に淫らな期待を抱いての事だろうと囁き)
(根まで挿れたばかりの指を抜き出してしまい、とろっと絡む愛液で遊ぶのを見せつけ)
つっても、……奴隷としては良い心がけだからさぁ、
――ご褒美、やるよ。
(もう一つ持ち込んだ玩具、太いバイブを震わせ乳首を潰し)
(それを膣口へと宛てがい――肉棒の代わりに、呑み込みきるまで挿入する)
【此方も大丈夫ではありますが、】
【凍結していただけるようであれば此処で今日は区切っても良いかなと】 >>323
【もちろんOKですよ。凍結でお願いします】
【日付の制限はありませんが、次はいつが良いですか?】 >>324
【有難うございます、それでは凍結ということで】
【此方も今週は融通がきくはずですので、合わせます】
【ミサオさんの方でゆっくりと出来る日を選んで頂ければと思います】 >>325
【わかりました。それでは早いですが12日の23時でいかがですか?】
【ほぼ今日ですが…】 >>326
【もはや今日、の夜になりますね!】
【やる気満々で頂けているようで嬉しいですとも】
【それでは12日の23時に参ります、今夜は遅くからのお付き合い有難うございました!】
【おやすみなさいませ〜】 >>327
【ありがとうございます!それでは本日、またお会いしましょう】
【いつも可愛がっていただいていますから、ね…!】
【おやすみなさい。またのちほど!】 【こんばんは。】
【書き出しますので、しばしお待ちを…】 >>329
【こんばんは、お待たせ致しましたー】
【この先の展開なのですが、】
【その場で腰を据えたままか、教会の外周へ舞台を動かしてお散歩か…】
【と、そんなふうに考えているのですがご希望御座いますか?】 >>330
【お散歩…ですか…どんなことをされてしまうのでしょう?】
【辱めてもらえるなら断然後者と考えてしまいますが】 >>331
【そうですね、挿れたばかりの玩具は勿論そのままのお散歩で】
【問題なければシスター長や神父様を登場させて見えないように悪戯や】
【ペット扱いなど絡めながら、】
【最終的には何処かで青姦に行き着ければと今のところ考えていますが如何でしょう?】 >>332
【考えただけでぞくぞくしてきちゃいますね…】
【ええ、ではぜひそのプランで行きましょう。お願いします】
【それではひとまず続きを書き出しちゃいますね】
>>323
あぁぁ……!
そんなこと、ないよっ…もぉ十分触って、はぁぁ…!!
(弱いところに触れられるとびくんと仰け反って指をきゅぅと締め付ける)
ん、っ……濡れちゃってる……
(腰を動かし、肉棒の先端から出る先走りをわざと太ももに塗り付けさせて)
(快感を我慢しながら柔らかい腿肉で亀頭を刺激しようとする)
(言葉では勝てないのがわかっているので、ささやかなお返しとして)
はっ…あぁ…!きもちぃよぉ……んぅぅ…!くぅっ…
(乳首と恥部への責めに絶頂前のようにだんだん声が上ずってきて)
そ、そんなことないよぉ…!…ぉ、オナニー…は…したけど……
(余裕がない中で言葉責めをされて余計な告白をしてしまって)
ふぁっ…!!ぁ、やっ……
(抜かれた指から愛液がしたたり落ちるのを見せられ、恥辱を感じてまた秘所がうずうずしてくる)
………え、…あっ、やあっ!そんなっ、おっきぃの…!!
(ご褒美と言われて目を向けると見たことのない太さのバイブがあって)
(乳首への刺激だけでも身体が跳ね上がってしまう)
だめ、そんな…ふああぁぁ……!!
(指ですっかりほぐされてなお疼く膣口は、ミサオが口で拒んでもあっさりとその先端を受け入れて)
(多少の抵抗を伴ったがぐぷ、とそれを頬張り奥深くへと飲み込んでいく) >>333
――そんな風に甘えても、未だハメてやんねえよ?
(両手が塞がっているのに、貪欲に腿を押し付けてくる動きにぽつりと。)
(亀頭から太腿へと名残惜しそうな糸を引かせつつも、)
(肉棒は太ももを離れ、指も乳首や秘所から離れていってしまう)
へぇ、……オカズは?
(当然、男は少女が何をネタに自慰をしたのかと責めを続け)
(自ら女の蜜から指を清め終えると――取り出した玩具を、少女へと与えた)
……そうか?
俺のちんぽと大して変わんねえか、どうかってトコだろ
(驚きようににやにやと笑い、自身のモノと比較の妄想を促す)
(実際、男の肉棒はバイブより太く、玩具にはない熱を今も放っていて)
(滴る愛液を手首まで受けながら、最後には持ち手となる部分まで、指先でぐっと押し込んで)
そら、ダメダメ言いながらも簡単に飲み込んじまった……
(覗きこまなければ玩具の端も見えない。密やかな痴態を作り上げ、一歩離れ、)
(玩具で押し出された愛液でいやらしさを増した下肢から顔まで、何枚もの写真に収めて)
どうだ、具合いは。
(問うと同時、スイッチを入れると――くぐもったモーター音をさせて、バイブが胎内でいやらしく身を捩り出す)
(離れた位置から手招き、そのまま歩けるかのテストを行う)
【はい、承諾有難うございます!では今夜も宜しくお願いします!】 >>334
んぅ……
(指での愛撫を止められると縋るような目で男を見つめる)
はっ…あぁ…この前のことを思い出しながらしちゃい、まし、た…
おっぱいを指で弾かれてイかされちゃったのが気持ちよすぎてっ……
(自分で口にしながらまた思い出しているのかまたもじもじして胸が揺れる)
はぁ…はぁ…ご主人様のほうが、もっとおっきくて…入ったときにびくんって動くよぉ…
んくぅぅ……奥まで、きちゃう…!あっ、あぁ…っ…!
(男に挿入されたときの感触を思い出しながら奥深くまでバイブを受け入れて)
(スカートの端を握りしめ、太いバイブを咥え込んでぬかるむ恥部をひくひくさせながら)
(切なそうに、写真を撮る男を見る)
(床にはすでに水滴と呼ぶには多すぎる量の水たまりが出来ていて)
…んはああぁぁぁっ!!
(バイブの振動が膣肉から体中の神経を刺激し、びくんっと大きく仰け反る)
ふあ、あっ、らめ、ぁ、あっ……ふぁぁ……
む…むりだよぉ…っ……ふ、…くぅっ…!
(男の手招きに首を振るが、小刻みに震える脚でなんとか一歩踏み出して)
(ミサオが歩を進めるたびにヴヴ…とバイブの振動音が変わり、新しい箇所を刺激して)
(快感を我慢しながら、なんとか男のもとへとたどり着く) >>335
あぁ、アレ……ホントに好きだね。
気が済んだらまたシてやるよ、たぶん。
(これみよがしに揺らしてくる胸に手を伸ばし)
(ツンと布地を押し上げる乳首だけをそっと撫でて離れた)
それ、プレゼントしてやるから。
これからクリオナじゃ物足んない時にでも、使えよ。
(切なげな視線も気にせず、舐め回す卑猥な視線で少女を見遣る)
(肝心の本物には大きさも熱も足りないバイブで自慰する姿を妄想し、喉が鳴って)
くくっ……そ、無理?
(立ったまま、誰も触れていないのに身悶える姿に釘付けになる)
(少女が首を振ると、男は部屋の出口まで退いてしまう)
(歩み始めれば男は退くのを止め、視姦しながら待ち続け)
ヤりゃあ出来るじゃん……よく出来た子にゃやっぱ、ご褒美。
(辿り着いた少女の首輪に指を引っ掛け上向かせ、唇を奪って)
(外に漏れぬよう唇を塞いだままで、ピンっと乳首を弾くご褒美を与え)
――…っと、……悪い悪い、勢い余ってかなり強めになってた。
(唇を離すとポケットからリモコンを取り出して、バイブの振動を強めから弱めへと)
(振動音は夜の静けさの中でも衣擦れに紛れる程度になって)
それじゃ……首輪記念にお散歩、行ってみっか。
先ずは……、礼拝堂辺りまで。
(言うが早いかガチャリと後ろ手に扉を開け、首輪を引いて部屋の外に連れ出す)
(そして男は少女の一歩後ろに立ち、尻を叩いて歩みを促す) >>336
あぁっ……!
(緩すぎる胸への愛撫に切なさのこもった声を上げた)
…ぇ、オナニーで…?……ぁ…っ…!
(男の言葉でバイブを使って自慰をする自分を想像し、クリトリスや乳首も刺激できると気付いて)
(お預け状態になっているクリのあたりが疼いて、思わずバイブを締め付け自分で自分に快感を与えてしまった)
あっ、あぁっ…も、ホントに、だめぇ……はぁ…はぁ…
(よろめくように男にもたれかかって息をついていると、顔を上に向けられ唇を吸われる)
…ん…ちゅぅ……んく…っ…
(いまだ中で暴れ刺激してくるバイブに気を取られながらキスを受けていたが)
……んっ!んんんんん…っ…!!!
(無防備な乳首を弾かれ身体を大きく震わせる)
(そこへバイブの振動が快感を助長して、口づけたまま軽い絶頂に達してしまった)
(ヴ、ヴ、と規則的にバイブが音を立て絶頂を迎えて膣が震えているのを男に知らせる)
…っあ、ぁ…!!はぁっ、はぁっ、ぁ、は……
(唇が離れると大きく息を継ぎ男に縋るようにもたれかかり、がくがくと足を震わせる)
(バイブの振動を弱めてもらうとさすがに崩れ落ちはしなかったが、逆に振動が弱まったことで)
(軽い絶頂が引き金となってさらなる高みを欲して身体が疼いてくる)
ぁ……はぁ……ご主人さ、………?
(もっと刺激が欲しい、と言いかけたところで次の指示。)
待って、このままで外に出るの!?にゃっ…ふぇ……!
(ずるずると男に引っ張られ、部屋の外へ。お尻を叩かれ、バイブがまた膣壁を刺激して小さく声を上げる)
うぅ……っん……手は、引いてくれないの…?
(自分の後ろに立つ男に促され、おずおずと歩き始める。愛液が滴った太ももやびしょ濡れのソックスをスカートの下に隠して。) >>337
……なんか言ったか?
(言いかけの言葉は押し流し、淫猥な散歩道へと繰り出した)
それより……、まんこから玩具落とさないように、ちゃんと締め付けてろよ。
(下着のラインも浮かばず、艶めかしい腰から尻のシルエットをスカートの上から眺め)
(時折無遠慮に手を伸ばし、尻肉を揉みしだき、撫で回して)
(まだ生温い夜風が肌を撫でる野外へ、踏み出す)
(不気味なくらい神聖さを見せる礼拝堂の中を覗きながら、周りをゆっくりと歩き)
犬より前を歩いて散歩してる奴……見たことある?
……それに、ミサオちゃんが握んのはこっちがお似合いだろ。
(一歩後ろにいた男が背後から寄り添うと一度足を止めさせて)
(普段多くのシスターや子供が行き来する場所で、)
(少女の手を取り、頭を露出したままの肉棒に触れさせて詰り)
ま、引かれて歩きたいってんならちゃんと準備してるんだなぁ、コレが……。
……ほら。これでどうだ?
(用意していた最後のプレゼントとして、首輪にリードを取り付け)
(前に立ち、リードを引いてみせながら玩具の振動を強め感想を求めて) >>338
ぁ……ぅ……なんでも、ない…です……
…あっ!…んぅ…
(バイブを落とすところを誰かに見られてしまったらと思うと自然とお尻がキュッと引き締まり)
(膣肉がバイブを締め付け、また自分で自分をいたぶってしまった)
はぁっ…あ、お尻、触らないで…バイブが…!
(時折悪戯のように伸びてくる手で触られても同じことで、膣内を緩い振動でじわじわ刺激される)
犬じゃないもん……犬は好きだけど……
(なんとかまっすぐ歩いていると、後ろから止められて何かに触れさせられる。)
(それが露出した肉棒だとわかると動揺して)
っ…!やっ、ここはマズいよ…!
誰かに見られたらどうするのっ…!?
(平然としている男に対して、快感であまり力の入らない身体でおどおどする。)
(リードを取り付けられるとますます動揺し、まさに怯えた子犬のような目をして)
あ…っ!! くぅぅんっ…!
(バイブの振動が強まるとその場に内股で立ちすくんでぶるぶる震える)
恥ずかしぃ、よぉ…!ん、んぅぅ…! >>339
あァ、犬ころなんかよか、ずっとエロくて可愛いイイもんな
(肉棒に触れる少女の指の感触に熱気を吐き、耳を擽って)
(暗がりでも赤いと解る頬に触れ、誰もいない目の前に向け)
(ひらりとスカートを捲り、とろとろの水脈を暗闇に見せつけさせる)
ん?……別に俺は、どうもしねぇけど。
そん時はそいつも入れて二人がかりでミサオちゃんを犯すか……
ま、シスターだったら、寧ろ歓迎したくなるね。
(何度もリードを軽く引いて歩みを促し、怯えた視線を愉しげに見下ろして)
(振動を1番の強めに設定したまま、遂にはぐいっと強くリードを引いて)
(少女を腕の中に手繰り寄せ、仕置らしくお尻を先程よりも強めに叩き)
恥ずかしい、……なら問題ねえな。
大人しくしてないと、バレバレなトコでハメ始めるぜ?……ほら。
(わざとバレやすい場所を選ばれたくなければ、と脅迫して)
(散歩を続ける同意を求め、ゆっくりと振動を弱めながら一歩を踏み出し)
(街灯もない中、シスター達の宿舎の方へと歩き出していく)
(静かな中に時折木々が風でざわめき、茂みがガサついて、誰が居てもおかしくない雰囲気を漂わせる) >>340
あっ……やめっ……えっち…!
(赤くなって捲りあげられたスカートの裾を必死で押さえつける。その足元は)
(暗がりでなければ、滴った水脈でソックスまで濡れているのがわかってしまうほど)
(今も太いバイブを咥え込み振動する淫唇から、生暖かい愛液が滴ろうとしている)
そんなのヤダよぉ…!二人がかりでいじめられたら、すぐおかしくなっちゃいそう…
(嫌だというより、弄ばれて壊れる自分を想像して恥ずかしくなって)
きゃうぅんっ!
(乱暴に引き寄せられお尻を叩かれると犬のような鳴き声を上げる)
(お尻からも強い振動で恥部が刺激されているのがわかる)
はっ…はぁ……うぅ…
(男の脅迫に従い、力の入らない足で再び歩き出す。)
んっ……くぅ……はぁ……
(一足歩くごとに快感が蓄積されるような感覚をおぼえ、歩みを速めれば呼吸がすぐに荒くなってしまいそう。)
(せめてリードが引っ張られて目立たないよう、緊張と快感で神経を昂らせながら男の後をついていく)
…ね、ねぇ……どこまで行くの…?
(先程の軽い絶頂とこの状況に上ずった声をひた隠しにしながら男に尋ねる。) >>341
……ホントに淫乱シスターが……だが、お生憎。
とりあえず今夜は独り占めで虐めっぱなしの予定だから。
(残念だったな、と耳元へ告げ、ちくりと甘噛みで刺激して)
(ハメたまま朝日でも見てもらおうかな――なんて、加えて囁き)
やっぱ、……犬みたいに前歩くほうがお似合いじゃねえの?
(犬のような嬌声に肩を揺らし、今度は慈しむように尻肉をやわやわと揉んでいて)
…遅ぇなあ……そんなにプレゼント、気に入った?
(覚束ない足取りでついてくる少女に振り返り、男も足取りを緩め)
(リードを持ちながらも横に並び、大きく腰に腕を回すと、)
(みっちりと玩具の詰まった下腹部を撫で、今度は捲るばかりかスカートをたくし上げてしまい)
(愛液を滴らせようとする様子まで、目の前に曝け出させたまま歩かせていく)
んー……、特に決めてねえし、俺が満足するまでだが……
(並び歩くのをいいことに、直ぐ側の耳元やうなじに鼻先を寄せる)
(女の匂いに鼻を鳴らしながら、恥部以外からもピチャっと音を鳴らさせて)
…とりあえず、あのへんまで言ったら休憩しようか。
(指し示すのは、宿舎の端。ミサオ達の宿舎から少し離れた一戸の建物。) >>342
あ……っ……
(耳を甘噛みされて肩をすくめくすぐったがる)
外で…するってこと…?みんな起きてきちゃうよ…!教会の朝は早いんだから、っ…!
くぅん……!
(お尻を優しく揉まれてまた鳴き声を上げる。本人は気づいていないが)
(首輪をつけられた時から“飼われている”状況に快楽を感じているからこそ、こんな声が出るのであって)
…こんなふうにして、おもちゃ使われるの…、初めてなんだもんっ…
きゃあ!やあぁっ…!?
(ばさ、と大きくスカートがたくし上げられ、バイブを飲み込んでいる恥部とすでにびしょ濡れの股間が露出する)
うぅぅ……遠くからでもわかっちゃうよ…
んふ…ぁっ……!
(敏感になった素肌への刺激を我慢しながら、時折小さく声を漏らしつつ)
…ん、……はい………はぁ…もう、脚がびしょびしょだよ……
靴まで濡れちゃいそう…
(それでも休憩と行って男が指す方向を見て、ほんの少し安堵する) >>343
だから…、どうしたって?
みんなが起きてお仕事始めようが……肉奴隷のミサオは俺が満足するまで。
……此処使わせる、そういう存在だよね?
(たくし上げたスカートからは下腹部まで見える)
(もう暫く後には犯し始める其処を爪先でかりかりと淡く刺激して)
(飼われた奴隷としての立場を躾けていく)
――ミサオ、持て。
(たくし上げたスカートを自ら持ち上げていろ、と。耳の縁を舐めあげる舌で命令を呟き)
(空いた手で歩く度に上下する乳房を掴んで、歩きながらもつまみ食いし始め)
ただお散歩してるだけなのに、大した濡れようだよなァ……
(全部舐めてやろうか、と舌舐めずりとともにからかう声を聞かせて)
にしても、此処までちっとも玩具落としもしねえのは予想外だったよ。
……こないだよりも、シマりに期待しちまっていいのかね?
(辿り着く建物は明らかに宿舎よりも位の高い建物)
(その傍まで来るともう一度少女の手を肉棒へ導き、さっきよりも熱い幹をしっかりと握らせる) >>344
…………ぁ…
(自分が雌として調教されているのをはっきりと自覚し)
んっ、ふぁっ…あぁんっ……
(刺激で感覚がおかしくなりつつある恥部を爪先で刺激され、声の抑えがきかなくなってくる)
はぁぁ…!んんっ、はぃ…、…ご主人様…
(舐められ身を捩りながらスカートを持つ。自分で自分の恥部を見せつけているような恰好。)
(恥ずかしいことをしている気持ちが一層強くなり息が荒くなる)
…ぁ…はぁ…はぁ……おっぱい、気持ちいいです……
(歩きながらだと自然と自分から男の手に胸を擦りつけてしまったりして)
(ミサオが歩を進めるたびに手の中でふにゅ、ふにゅ、と胸が柔らかく動く)
んんっ…!舐められても、またすぐ溢れちゃうよぉ…
はぁ…はぁ…
(褒められた膣口がくちゅ、とまたバイブを締め付ける)
………え?こ、ここって―――あっ。
(暗闇の中近づくとその佇まいにたじろぐが、男の手はミサオに肉棒を握らせ)
ど、どうするの…?まさかここで……
(その熱さと硬さとは裏腹に不安そうに男を見つめる)
【さて。いいところですがお時間大丈夫ですか?】 >>345
【もう少し……と行きたい所ですが】
【もう暫く時間を掛けてしまいそうですので、キリの良い此処で凍結させて頂けますか?】
【だいぶじっくりと進めていますが、大丈夫でしょうか!】 >>346
【はい。それではふたたび凍結にしましょう】
【じっくりいたぶってもらえて嬉しいです…しばらくは日取りの制限もないので、ぜひこの機会に、と思います】 >>347
【そう言って頂けるとやり甲斐がありますね】
【次回はいつに致しましょうか?此方、今宵と火曜の夜は恐らく難しいところですが】
【ご希望ありましたら聞かせてください】 >>348
【それでしたら、日曜日の夜はいかがでしょう?】
【特に予定もないので早くから始められます。】 >>349
【14日の夜ですね、此方も空いていますので喜んで】
【何時から開始に致しましょうか、22時頃で大丈夫ですか?もっと早くでも?】 >>350
【では14日で】
【そうですね。21時以降ならいつでもいけます】
【22時頃がご都合よろしいなら、そのお時間に参りますよ】 >>351
【それでは余裕を持って22時頃からの開始でお願い致します!】
【また日曜日を楽しみにお待ちしております】
【本日も長時間有難う御座いました、、おやすみなさい!】 >>352
【こちらこそ、日曜日を楽しみにしていますね】
【シチュ等いつも考えてくださってありがとうございます】
【おやすみなさい!】 >>354
【こんばんは、お待たせ致しました】
【レス準備していきますのでもう少しお待ち下さいね!】 >>355
【こんばんは。今夜も楽しみです。】
【では、お待ち致しますね…♪】 >>345
急に素直になったな……、
…スカートの中どうなってんのか、声に出せ。
(スカートの中で篭っていた雌の匂いが振りまかれ、)
(野外だというのに男の鼻を擽って、耳を啄む唇が息を吐いて)
ン、やっぱ奴隷にブラなんかいらねぇよなあ……
でもこんだけデカイと、垂れられても詰まんねえし…会う時以外はつけてろよ?
(勝手に手に押し付けられる柔らかさに喉を鳴らして、)
(ブラの硬さが無いのをいいことに乳首を布地で扱いて擦り上げ)
直ぐ溢れちまう?
んじゃ、もぉっと太い栓だったらどうだ。
(バイブではなく肉棒で満たす想像を煽り、バイブの動きを強める)
……そんな顔すんなよ、今直ぐ犯したくなるだろ。
(少女の弱々しい表情にゾクゾクと震え、手の中の肉棒を膨らませながら)
(バイブの振動を更に強め、胎内でぐねぐねと蠢かせ、焦らしている膣内を犯させて)
残念ながらココでヤる気はそんなねぇから。
声、我慢出来ないだろ?休憩だよ、休憩……餌の時間ってことで。
(見上げる少女の唇に指を挿れて舌を擽り、神父の寝床の直ぐ側での奉仕を求める)
>>356
【お待たせしました、今晩も宜しくお願いします!】
【何か希望があれば気兼ねなくいってくださいね】 >>357
……どうなってるって…んっ……
…おまんこにえっちなオモチャを入れられて、びしょびしょになってて…
もう足首のほうまでえっちなお汁で濡れっちゃってるよ……
でも、クリはあんまり触ってもらってないからひくひくしてる……
はぁ…はぁ……こ、これでいい…ですか…?ん……っ!
(卑猥な言葉を言わされることで興奮して、息が荒くなって)
(男の言葉と吐息が耳をくすぐり肩をすくめる)
あ、っ…あっ…!わ、わかっ……わかりました……ちゃんとつけるよぉ…っんん……!
(扱かれると布越しでもはっきりわかるくらいに乳首が尖って)
(乳首と恥部を弄られる快感で、肉棒を握りしめた手が小さく震えている)
ああっ……!そ、それはぁっ……!
くううぅぅぅ……っ……!!
(熱を持った男の肉棒を想像させる言葉、強まるバイブの振動に足ががくがくと震え)
(内股になったまま動けなくなってしまう)
あっ、あっ……!ダメぇ…!
おっきな声出ちゃうっ……ぁ、あ…っ…!!
(ピチャピチャと地面に水滴が落ち始める。膨らんだ男の肉棒とスカートとを震える手で掴んだまま)
(中腰になって腰をくねらせ)
んっ、ふぁっ…くちゅ、ちゅぅ……
我慢…できないよぅっ…!
んんっ……ここで、こんなえっちなこと……
(侵入してきた指に舌を絡ませ吸い上げ、入れられた指の意味を悟ると恥ずかしそうな顔をして)
【諸事情で遅くなりましたごめんなさい!】
【はい。展開次第ではお願いしちゃうかもしれません、よろしくです】 >>358
んー…、バイブでそんな声出されてちゃ、
やっぱココでハメてられねえな……
(腕の蕩けた声を溢し中腰になる少女をにやにやと見下ろす)
(いやらしくくねる腰を撫で回し、バイブの振動を中ほどまで戻してしまって)
俺は今ミサオちゃんのとろっとろのおまんこにぶち込んでも
一向に構わねえんだけど…もう少し虐めてヤりたいからね
(舐られた指を引き抜き、身体を離して神父の宿舎の壁に寄りかかり)
(少女の味の絡んだ自身の指を舐めながら、足元に跪かせようとリードを引く)
ホントはまた破いてパイズリさせたいとこなんだぜ?
それを我慢して、とりあえずフェラでイイってんだから優しいと思うけどなぁ……
(じっとりとした視線を服の上からでもわかる胸の頂に注ぎ)
(寄りかかる壁をコンコン、と叩いて)
……ヤなら、エッチなミサオちゃんのこと報告しにいこっか?
早くしてよ、ミサオちゃん犯す為にたっぷり溜めてあんだから。 >>359
あ、ぁ、はぁっ、はぁっ…ご主人様のイジワルぅ…
(振動を緩めてもらうと大きく息を継ぐ。それでも刺激がまったくなくなったわけではなく)
(愛液がぽた、ぽたと2,3滴落ちて地面に丸い染みを作った)
(虐められると思うと淫らな身体は疼き、敏感なところがより過敏になっていく)
(リードを引かれて、中腰からそろそろと動いて跪いた)
おっぱいでされるのほうが気持ちいいの…?
…そんな目で、見ないで……なんだか、感じちゃう…
(弱点を見られているからか、責めに尖った乳首が疼きムラムラしてしまう)
(本当はパイズリにかこつけて乳首責めで果てたいという欲望もある)
……!やっ、やるっ!やります!だからっ…!
(壁を叩く男の手を制し、膝立ちで男の股間に身体を寄せて)
(そっと肉棒を取り出し)
………っふ、ん……はむっ……んぐ……
(まずは先端を口に含み、優しく唇と舌で舐め回して唾液で濡らして)
(両手を添えて、今度は根元の手前くらいまですっぽり口内に包んでしまって)
ちゅ……ぴちゃ……ちゅぅっ……んっ…んん…っ……
(ヌルヌルの口内で竿全体を舐め回し、唇をすぼめ、頭を前後に振って扱くようにして男を愛撫していく) >>360
……ん?
さっさとバイブなんか抜いて、グチュグチュ突かれたい?
(本番を遠ざける責めを意地悪という少女に直截的な言葉で挑発して)
(跪いて近づいた胸に手ではなく膝で、ムニュムニュと押し潰し)
だってミサオちゃん、おっぱいでする時おっぱいだけ、じゃないじゃん
ちっちゃい口も舌も使うし、……乳首もコリコリさせてくるしさぁ。
(さらさらの髪に指を入れ、前髪をかきあげ肉棒に縋り付くのを眺め)
(真っ先に先端を口に含まれ、わざとらしく口笛を鳴らし)
……いきなり咥え込んじゃうとか、やっぱ淫乱シスターだろ。
(温い唇に包まれた亀頭が途端に膨れて熱を上げ、先走りを溢す)
(殆どを飲み込んでしまう具合に今度は純粋に昂りで息を吐いて、肉棒を跳ねさせてしまい)
その調子その調子……、約束守ってりゃ、告げ口したりしねーよ
俺だってこんなエロいシスター手放したくないから、なあ
(前髪を上げさせた状態で髪をゆるく掴んで頭を抑え)
(少女の頭の動きに合わせ男も腰を前後させ、喉奥までを性器にさせて扱かせる)
なんならこの場でそんな服脱がせてパイズリもいいけどよ……
万一の時、言い訳聞かねえもんな。
(また壁を叩き、いつバレるか解らない場所というのを強調して)
(言いながらも、どろどろと舌の上に我慢汁を零し射精感が競り上がっているのを伝え) >>361
んんぅ……
(直接的な言葉で挑発されるとまた恥部が疼く)
(緩い刺激に脳内での妄想が加わり、淫唇がひくつく)
ふぁ、いんらんじゃ、ないもん…んくっ!
(膝で胸を弄られ、こちらの魂胆がばれていたことに恥ずかしさを覚える)
(先端から溢れる先走りの塩気と頭を押さえ込まれた驚きに軽く身を硬くするが、えづくこともなく男の期待に応えるように)
(喉の奥まで必死に迎え入れ)
…んっ…んくぅっ、ご主人、さまぁ…
んちゅ…ちゅ…
(添えていた手の片方で根元をしごき始め、すぼめた唇はそのままに口内でも吸い上げ頭を前後させることで全体を扱いていく)
ん、ぷぁ、らめ…んふぅっ…
くちゅ…ちゅっ…
(男の壁を叩く行動に不安を覚えながらも自分からの行為が止まらなくなってきて)
(恥ずかしい水音と吸引する音を立てながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく) >>362
【ごめんなさいご主人様】
【いきなりパソコンのバッテリーが充電されなくなって、試行錯誤しながらやり取りしています】
【時間がかかってしまい申し訳ありません…】 >>362
ふつーの女の子は中々いきなり咥えてくれたりしねえよ?
ま、ミサオちゃんのヤり方のがキモチイイから淫乱なままで居ろよな、ミサオちゃん。
(大胆な奉仕を淫らだと責めながら、より淫らな奉仕を求める)
(手触りの良い赤い髪を何度も撫で、心地が良いと時折強く引いて)
はー、ぁ……お散歩終わったらまた上から下まで全部使ってやっから
……今はしっかりご奉仕。もっと音立てて、誰が聞いてもわかるくらい。
(夢中になっていくのを見て、言葉多く命令するのを控え)
(壁を叩いていた手も赤髪を掴んで男のいいように頭の前後を操り)
(次第に腰を押し出し、言葉とは逆に前のめりに喉奥へ突き込むようになって)
…あぁ、でも……っ、ずぅっとミサオちゃんのエロい姿見てたから、保たねえな……ッ!
(どく、どくっと肉棒の力強い鼓動がどんどんと間隔を狭め)
(射精の宣言も口には出さず、一際強く頭を抑えギリギリまで呑み込ませた状態で射精を始める)
>>363
【そういうわけでしたか、大丈夫ですよ】
【もしそのまま続けるのが難しければ】
【今夜は早めにここで区切って明日改めてでもいけますよ】 >>364
んぷ、だって……ご主人様に責められるのが、気持ちいいんだもんっ……
(膨張した肉棒を頬張りながらすこし喋りにくそうに)
(1度唇を引き抜いた時に男を見つめ、ぺろりと先端を舌の腹で舐めあげ)
(すぐに奉仕に戻り、また口内深く飲み込んでいく)
んっ…んぐっ、ぷ、むふぁ、じゅっ…じゅるぅっ…
(たっぷりの唾液で肉棒をテカテカにし、それでもまだとろとろの柔らかい舌を絡ませて)
(射精の迫る肉棒に虜になっていく)
(そして―)
……っむ!うぐ、けほっ…!
(なんの宣言もなく吐き出された白濁が喉の奥深くを迸り、少しむせかけたが)
ぐbチ……ふ、ぢゅb」ぅう…んぅぅ=c!!
(なんとか持ち直し、唇で根元から絞るようにして男を最後まで責めあげる)
(ごく、と喉を鳴らして精液を飲み干していく)
【申し訳ありません…突然で動揺してしまいました】
【パソコンの復帰が難しいので携帯に切り替えました!】 >>365
お、ぉ……っ、…
ヤればデキる子……は、最初からだったか……ッ!
(月明かりだけでも肉棒がいやらしく濡れているのがわかる程)
(喉奥深くまで使っても苦い顔をしない奉仕っぷりを褒め)
(ぐしゃぐしゃに赤い髪を乱し――自分だけ達し、吐き出していった)
――っ、ふう、ぅ……
(すっかり行為の時と同じように腰を突き出して押し付け)
(根本から大きく何度も跳ねさせ、その度に喉奥へ精液を叩きつける)
(静謐としていた辺りが啜る音で一気に淫らな雰囲気を伴い始め)
手で皿作っとけ、…地面に溢しちゃ、もったいねえからな……
(男の手が根元を支え、少女の手には代わりに受け皿を作れと命じ)
(喉奥からゆっくりと肉棒を抜き出し、舌の上目掛け残りを吐き出していって)
(それも終えれば、もちろん掃除もと命令を続けながら、今更バイブをまた強くして)
舌で受けた分はしっかり味わってから飲んで、綺麗に飲めたか舌まで見せてもらおうか。
【了解しました】
【此方は言った通りですので、大変ならば無理せずどうぞ、ですよ】 >>366
んんぐ、んっぐぅぅ……!!
(射精の直前からはいやらしくお尻を振ってバイブが膣壁を刺激する音を響かせる)
(白濁を受け止めながら、それが自身の中で出されているように妄想して)
(ぴちょ、と咥え込まれたバイブから透明な液が滴った)
ん、ふ……
(命じられたとおりに手で受け皿を作り一滴も逃さず)
(肉棒を抜かれると、この前見せた蕩けた表情で残りの白濁を受け止め)
(舌で受けた分はくちゅくちゅと音を立てて味わい、手で受け止めた少しの滴も一緒に舐めとってしまう)
見せればいいの…?んぁ……
(これまたいやらしい表情で口を開け、すっかり白濁を飲み干した舌を見せる)
(そのまま肉棒にしゃぶりつくが)
ちゅっ、ちゅうっ…… んふうっ!!
(何度目かのバイブの洗礼に膝をガクガクさせながら、肉棒に縋るようにして掃除を始める)
【ありがとうございます、お気遣いいただいて】
【頑張りますので、眠気がきつかったらお早めに仰ってくださいね!】 >>367
んぉ、……滴ったの、見えた見えた。
(息を整え、咥え込ませたバイブの根元が見えて)
(其処から滴る粘液も見え、愉悦を込めた声色でぽつりと呟き)
……またイイメス顔してくれちまって、
そんなもん見てちゃ、また一発で休憩しきれねえじゃん
(蕩けた発情顔を見下ろし、たっぷりと射精して萎えない肉棒を証拠に見せつけ)
(いやらしく捧げられた舌に触れて褒めて、)
(上手くこなせた奴隷にご褒美としてバイブの刺激を強めたのだった)
あんまり熱中すっと、そのまんま顔にぶっかけちまうぞ。
……今度はミサオちゃんの番、……――っと、……。
(掃除にしては熱中した様子に、続けての射精を示唆しながらも)
(今度は少女が絶頂を愉しむ番だと責めに掛かる――が、バイブはまた中途な所で弱まってしまう)
(寄りかかる建物から鍵が開き、ガチャっと戸を開ける音がして)
「もし、――だれか、そこにいるのですか?」
(まだ起きていた神父が壁を叩く音を聞いて顔を出してきた)
(皺くちゃの顔で、全盲で神聖視された老神父)
(リードを引き、少女に立ち上がって受け答えるよう目配せをして) >>368
はぁ…、すごい…まだ硬くって、おっきぃ…
んん、もっと…もっと、…っぁ…!!
(2回目の射精と、今度こそイかせてもらえるのではという期待に興奮して)
(強まったバイブの愛撫にぞくぞく震えながらフェラチオを続けようとしたが)
え、……うぅ、どうしてやめちゃうの?
もう我慢、っ……!!
(またまた緩められた刺激に不満げに男を見上げた瞬間扉が開いて)
っ……………!!?
(一瞬身体が凍ったが、それが目の見えない神父だとわかりほっとする)
………あ、っ。
(リードを引かれ力の入らない腰でなんとか立ち上がって)
ぁ、神父様…ぁ、あの…わたし、ミサオですっ。
ご、ごめんなさい、こんな深夜に…!
(おろおろして何度も男を見ながらそう言った) >>369
……続けたけりゃ、続けてくれたって良いけどよ。
(立ち上がらせた少女を追って男もごく小さな声で囁きながら立ち上がる)
(先ずスカートの背中側を捲り上げ、露出したままの肉棒を尻肉へ押し当て)
流石に、じゅるじゅるちゅくちゅくしてりゃバレるだろ。
耳イイって聞くしな。
(バイブはごく僅かな振動を残し沈黙させて、)
(弱々しい少女の腰を支えるように腰を抱くと共にスカートの前も摘み、)
(歩いてきた時と同じように、持て――と、目の前に向け、蕩けきった恥部を曝させようとする)
「あぁ、シスターミサオでしたか……如何致しました?」
「眠れなかったので?」
(神父は見えていない瞳ながら、声の方向に視線を向け、ゆっくりとした口調で話してくる)
こっち向くな。…バレるぞ?
(声の方向を神父に向けるよう言い含め、)
(男は露出させた恥部に片手を伸ばし、僅かに顔を出し始めてしまっているバイブの底を掴み)
(神父の目の前でゆっくりと出し入れを始める) >>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく) >>370
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
(恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう)
………は、はい。
ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!!
(受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった)
………!!
(ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる) >>372
出来るようになったら、ホントの肉奴隷の完成だね。
(今は出来ずともその内それでも行えるように調教しようとする旨を呟き)
(覆うショーツもなければ、遠慮無く尻肉を歪ませて擦り付ける)
……アイス食べてて、とでも言えば案外誤魔化せたんじゃねえか?
(丁寧に舐めて掃除する水音はさしてかわりもしないだろう)
(冗談交じりに提案しながら、少女が露出させた下腹部から内腿をいやらしく撫でていって)
「成る程、……如何です?まだ眠れないようでしたら、お茶でも淹れましょうか」
(全盲だというのに、老神父は日常生活の殆どを支障なくこなす)
(だからこそ神聖視されているというのもあるのだが)
(その目の前で極太のバイブが亀頭部分までごっそり引き摺り出され)
(またシスターの中に姿を消して清らかな姿を犯していく)
「――おや、雨でしょうか」
(一層溢れる愛液が男の指や玩具を伝って)
(地面にパタパタと落ちる音を聞き、神父はそれが雨音かと少女へと問いかけた) >>373
…………!!
(男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない)
(スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど)
(男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく)
い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ!
(先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け)
(そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える)
え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…!
んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…!
濡れちゃぃ、ます…!
(神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする)
(その間もぽた、ぽた、愛液が滴り) >>374
【そろそろ5時を周りますので、今宵はこの辺りまでで如何でしょうか】 >>375
【そうですね。今夜は何度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい】
【火曜日が難しいんでしたよね?こちらは明日以降も特に制限はありません】
【いかがいたしましょうか?】 >>376
【待つ分には此方は気に致しませんよ】
【それでは、月曜夜か水曜夜の時間が取れる方でお願いしたいと思いますが】
【何時頃からがよろしいですか?】 >>377
【そう言っていただけると、ほっとします。】
【なにぶん海外にいるので電子機器のトラブル一つとっても動揺してしまって】
【それでは月曜日にいたしましょう。今日と同じお時間でいかがでしょう】 >>378
【それですと、簡単には修理なんかが出来無さそうで怖いですね】
【改めて無理はなさらず、夜には直っているのを祈っておりますね】
【はい、それでは22時頃に待ち合わせですね。】
【今夜も愉しかったです、お疲れ様でした】
【それではまた夜に。おやすみなさい!】 >>379
【本体ではなくバッテリーが召されたようなので、代用品で色々試しています】
【優しいお言葉ありがとうございます!】
【淫乱シスターへの受難だと思って頑張ります(笑)】
【また夜に。お休みなさい…!】 >>381
【こんばんは、お待たせしましたー】
【今夜もリ淫乱シスターとの、待ち合わせ愉しみにしておりました】
【今から書き出しますので、少々お待ち下さいませ!】 >>382
【こんばんは、ご主人様。先程来たばかりですのでご安心を】
【途中から携帯に移行するかと思います…どうぞよろしくお願いします】
【では、レスをお待ちいたしますね!】 >>374
……――。
(何度言わせんの?――と、更に声色を下げて囁いた)
(自身へと振り向いて物言いたげな面差しを責め、いっそバラしてやろうかと)
(粘液まみれの手で尻を揉み、腰を、肉棒をピストンまがいに擦り付ける)
(パンっと音を鳴らしそうな勢いだったが、大量の粘液の所為でぬるりずるりと滑るばかりで)
「そんなことを言って、より夜更かしするような心算なら許しませんよ?」
(少女の声から焦りを感じたのか、老神父は腕を組んで見えないはずの瞳を細めて)
(仰け反る身体を男の腕が抱きしめて支えるが、)
(その支える腕まで愛撫に動き、たぷっと乳房を鷲掴みにして抱く)
「ふむ、そうですね……やはり、もう遅いですから。」
「シスターミサオも早く戻るように。いいですね?」
(神父へと豊かな胸がいやらしく形を変えるのを見せ付けるよう揉みしだき)
(バイブの抽挿は少しずつリズムを作り、少女を高みへと誘い始め)
(神父が踵を返すと本格化し始め――振動を強めたそれを一気に奥に突き付け、押し付ける)
>>383
【はい、やはり大変だと思いますので無理なさらず言ってくださいね】
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします。】 >>384
んぅ、…………っ!!
(手で、肉棒で、空気を含めばぬちゃっと音がしそうなほどの愛液がお尻に塗り込まれる)
(爪先立ちになり爪が白くなるほどスカートを握り締め、一切の音が出ないようになんとか耐えようとして)
(発散できない熱がミサオの身体を犯していく)
(俯いて声を必死に抑え、もう男のほうを向くことはなく老神父へ向き直った)
…っ、だ、大丈夫です!ぁ、明日は……早いですし……っ!
(男に支えてもらえって幾分安堵したのもつかの間で、過敏になっている胸を掴まれ男の腕の中で跳ね上がりそうになり)
(ざり…と、つま先立ちになった足が地面を擦る)
〜っ……!………っ、ぅ………!
(神父の返答を待つ間にも愛撫は激しくなっていき、真っ赤な顔に涙を溜めて喘ぐのを我慢する)
(もしほんの少しでも自分の姿が見えていたら――そんなことを考えると溜まった熱と疼きが身体を駆け巡って)
………っ、…は、 はぃ……おやすみなさ、ぃ……神父、さま…っ……
(言葉だけは普段通りシスターとして、しかし身体のほうは、胸を揉みしだかれ、バイブをはめられ)
(あまつさえそれを抜き差しされながら絶頂への階段を上らされ始めて)
(足元の愛液の水たまりをさらに広げていく)
ふっ………くぅ……っ、 っ!!
(神父が背中を見せても力を抜くことができず、逆に振動の強められたバイブを奥深くへと突き入れられ)
(先程から小刻みに震えていた身体がビクンと跳ね、声にならない声を上げた。)
【いつもご丁寧にありがとうございます!】
【あまり問題ばかりに気を取られず楽しみたいと思います】
【ではではよろしくお願いいたします!】 >>385
(爪先立ちになっても少女には膝をつくのも倒れるのも許さず、)
(男の両腕が絡みついて背中が受け止めていて)
「だから、心配しているのですよ?」
(早いからこそ夜更かしの注意をしているのだと神父が指を振った)
(その指の動きを真似て、乳首をスリスリと刺激して)
(まさかシスターが目の前で痴態を披露していると思いもしない老神父は)
(多少不自然な物音も、降り始めの雨風の所為だと思い込んでいた)
「ええ、もし体調が悪いのなら朝早い内に連絡しておきなさいね。」
「それでは、おやすみなさい。シスターミサオ。」
(ご丁寧に日が昇っても行為を続けられるフラグまで土産に置いていって――)
(少女の声にならない声と溢れだした蜜が草を濡らす音は、)
(古めかしい扉を締め、錠を落とす音に紛れて聞こえなかったらしい)
――……ふぅ、行ったか、……。
(物音が消え、再び気配が自分達だけになったのを確かめ辺りを見回す)
(バイブは再び奥深くまで、根っこも見えないよう押し込めて置いて)
(垂れ落ちてきた愛液だけでどろどろの指を舐りながら、)
(手抜きの愛撫を止め、思うまま乳首を摘み上げぴんっと指先で何度も弾いて過敏な胸を愉しみ) >>386
ぁ、……っ……!!
(乳首を神父と同じ指の動きで擦られると耐えきれずに小さな声を漏らしてしまう)
(慌てて手で口を押え、掌の中で荒い息を吐いて)
ぁ、ありが、とう、ございます、っ……!
(ぴちゃぴちゃ水滴の落ちる足元の水たまりに一滴、二滴と快感に耐え切れずに零した涙が落ち)
(もう崩れ落ちてしまいそうなくらい脚が震えて、男に支えられてなんとか立っている)
(明け方のことなど今のミサオには見えておらず、目の前の耐え難い快感が膨らんで暴発するのを必死に耐えるしかなかった)
っう…………!!
(扉と錠の閉まる音にやっと心に平穏を見出す。途端に今まで我慢していた快感が一気に襲ってきて)
ひっ!!んうっ、ふうぁぁぁっ!!
(奥へと押し込まれたバイブが唸りを上げて膣肉を嬲り腰が跳ねあがり)
ふあっ、やっ、やああっ…!!
(まだ完全に安心できるわけではない。声を抑えなければ、そう思っても喘ぐ声が止まらない)
ひあっ!やあぁぁ!ふぁぁ!
(男の指先で尖りに尖りきった乳首が転がり、踊るように乳房が弾む)
あぁぁらめ、あっあっ!あぁ!!はぁぁぁぁぁー…ぁ…!!!
(胸を弾かれながら前と同じように、いや前よりももっと淫らな声を上げて絶頂を迎え)
(なんの押さえもない恥部から大量に潮を噴いて地面を濡らしていく) >>387
あーぁ……
(自分も錠の閉まる音を皮切りにしたとはいえ、)
(途端に喘ぎ鳴く少女の様子に口端を吊り上げて笑みを浮かべざるを得ない)
閉めたフリしてちゃんと戻ったか聞いてるかもしんねえのに……
(溜息混じりとは逆にバイブのスイッチを操作する手はノリノリで緩急を与え)
そんな啼いちまって、……イイのかなあ
(何と言った所で愛撫の手を緩めも止めもせず、弱い乳首へと集中して)
(暗がりの中に響く淫らな声に聞き惚れつつも絶えず乳首を摘み、潮吹きの後も扱き虐め続ける)
んぁ、あぁ、……また漏らしやがって…
(雌の匂いしかないそれが潮吹きとは知りながら、羞恥を煽りに囁き)
(がじ、と耳を齧って咎める刺激を与え、ぽたぽたと蜜を垂らす恥部へ触れる)
も、クセになっちまってんのかねぇ……
(絶頂でまた直ぐに顔を出してしまったバイブの底を押して呑ませておき)
神父様の前での調教、どーだった?気持ちよかった?
(後戯にも満足行くとあっさりと支える手を離し、リードだけを手に持つ) >>388
ふぇぇぇぇぇ…!!らめえぇぇ……っ!!
(絶頂の後も続けられる乳首責めが気持ちよくてたまらなくって泣き声に近い嬌声を上げ続け)
(絶頂から下りてくると、脱力しがくりと男に寄りかかる)
ぁっ……あっ…あ、は…はー……はー……
(今まで経験したことのないような羞恥からの絶頂の余韻は大きく)
(涙とよだれで顔がぐっしょり濡れ、潮吹きであることの弁解すらできないくらいだった)
(しかしその表情は、どこか悦楽にむせび泣いているようだった)
はぁ……はぁ……あ、あぁぁぁ…
(耳をかじられると甘い声で鳴き。絶頂でぬかるんだ膣内へとまたバイブが挿入されていく)
気持ちぃひ……はずかしいのに…感じちゃう……
(男の手が抜けるとずる、と身体が滑り水たまりの上に膝をついてはぁはぁと喘ぎ)
あぁ、ぉ、お願ぃしますぅ……
ご主人様の……入れてください……
(リードを握られ、男を見上げて懇願する) >>389
そうそう、すっげえだらしない、ヤらしい顔になってたな。
カメラを出せなかったのが残念過ぎる位だったが……
(直ぐにその場に崩れ落ち、尚も喘ぐ少女の髪に手を掛けて見下ろす)
(リードを片手に、ペットの頬から顎を掌で宥めるように撫でて)
ま、ミサオちゃんが今仕えてんのは神サマじゃなくって俺だから。
……これから、幾らでも見る機会あるよな?
(少し落ち着いてしまったけれど、それでも蕩けた雌の姿を)
(パシャッとカメラに収め、暗にこれからも夜のお散歩を続けていく事に同意を求め)
…そろそろ休憩終わりで歩こうと思ったんだが……我慢出来ない?
だったらさ、ナニを、どこに?カッコも、そのままじゃあハメらんないよね。
(見上げる前髪を掴み、尻まで滴っていた愛液で汚れた肉棒を唇に押し付ける)
(ぬるぬると唇と頬を使って裏筋を擦り、勝手に刺激を得ながら詰って)
(もう暫く我慢するか、さもなくば挿れるだけの体位を整えるよう命じる) >>390
ん、…っ……!
(頬から顎にかけて優しく撫でられると猫のように目を細め)
(眩しそうにカメラの光を見つめ、それから男の問いかけには、恥辱を顔に浮かべながらはっきりと頷いた)
……我慢、…できない、よ……ずーっと我慢してたんだもん……
ご、ごめんなさい……
(ちいさな唇にヌルヌルの肉棒が押し付けられ、自分からもちろっと舌先を出して男を刺激する)
(膝立ちから四つん這いになり、自分からスカートをたくしあげて洪水のようになった恥部やお尻を見せつけて)
………ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽを入れてください……
…ん、んんっ……
(体勢を変えるとバイブがまた違ったところを刺激して、小さく腰を振る) >>391
自覚出てきたね。
イイ女の顔してるよ?
(頷きを得ると男は欲望を隠さないにやつきを見せて)
(唇で刺激を受ける合間に、目の前で肉棒をむくりと膨らます)
……んー……
(少女が四つん這いになって雌孔を捧げる様子を視姦し、)
(その間男もたっぷりと滾ったやる気の表れとして自ら肉棒を扱いて待ち)
挿れて欲しいんなら邪魔なのはぜぇんぶ取っ払ってくんねえとさぁ……な?
(いやらしく振られた尻を撫で、その場に膝をつく)
(悪戯に淫核を撫でてからバイブを掴むと、惜しみなく一息に抜き出してしまって、電源を切る)
(聞き慣れてしまっていた振動音が消えて、本当に外気と少女の声だけが周りに響く)
ホントはお預けのとこだけど……
思ってたよりヒクヒクえろい口させてるから、今日はサービス。
(極太バイブを咥え、拡げられていた膣口へと生の亀頭を宛がう)
(玩具よりも太い切っ先だけを出し入れし、孔の空いたままの膣に締まるよう煽って)
ちゃんとお礼言えよ、ミサオ……ッ!
(見計らい、身体ごと被せ一気に挿入していく) >>392
はぁ、はぁ……
(四つん這いのまま男のほうを向き直り、扱かれてより硬くなる肉棒を恥ずかしさと期待で満ちる目で見つめ)
ぁ、バイブ―――っはぁぁっ!!………ふぁぁぁぁ………!!
(快楽は貪っていても挿入されたままだったのを半ば忘れたていたようで)
(陰核への悪戯にお尻が跳ね、さらに勢いよくバイブを抜かれて下半身が跳ね上がった)
(ぐぽ、と太い水音を立てて抜けたバイブには泡立った愛液がべっとり付着していて)
(残された膣口はひくひく蠢き、新たな愛液が奥のひだを伝って流れ落ちるのが見える)
ぁ、あは………んんっ…!
(硬い機械の感触ではない、肉棒の先端が宛がわれると、開ききった淫唇がきゅっと閉まって)
(まるで亀頭に口づけしたように小さな水音を立てた)
はぁ、…ありがとうございます、ご主人様ぁ…!
(挿入への感覚を期待して声が上ずる。そして――)
……ふあぁぁぁっ!!
(男の体重を感じるとともに、焦らされまくった中を肉棒が貫いていくのを感じ)
(男の形を思い出すように膣肉が締まり、肉棒を締め上げていく) >>393
触れただけでそんな嬉しそうな声出すなよ……
こっからが本番なんて、言うまでもなくわかってんだろ?
(宛てがって、亀頭を呑み込ませようとした瞬間には締まっていた)
(口付ける膣口へ、ぐぽ、と太い先端を出し入れして煽ったのは結局、一度や二度だけ。)
(それ以上待つ間など無く――肉棒によって溢れ出させる愛液にじゅぷぷっと卑猥な音を立てさせて)
――折角サービスしてヤってんだから、適当な締め付けしてたら……
ただじゃ済まさねえからな……ッ!
(一呼吸の内に亀頭が子宮口を叩く程深々と突き立てて)
(括れた腰をがっつりと掴んで、始めから遠慮無く肉棒を打ち付ける)
ちょっと間が空いたし、こんなデカいバイブ咥え込んで…
俺のちんぽの形、忘れてんじゃねえだろうなあ……っ
(玩具よりも禍々しい形をした先端がごりごりと膣肉を抉って出入りし、)
(身体ごと叩きつける力強さで最奥を揺さぶり、)
(敷物もない地面へと少女を組み伏せ、玩具では得られない快楽の深みに堕としていく) >>394
あっ!あっ!ぉ、奥ぅ…!奥まで入ってくるぅ…!
ご主人さまの、おチンポっ…!!んんんふぅぅぅ…!!
(バイブとは違う雄の責め。指を噛み声を押し殺しているつもりだが)
(なんの効果もないくらいに艶めかしく野外に響き渡る)
も、なにも考えられないっ…!犯して…!ご主人様のでいっぱいにしてぇっ…!!
ふあっ、ひぃっ、奥っ!奥、で、あたま、真っ白になっひゃぅぅ…!!
(十字架に打ち込まれる釘のように深々と突き立てられ、焦らされ刺激を与えられ続けた膣壁がうねるように蠢く)
(男の凶悪なくらいの力強さに嬌声を上げながらも、雌の妖艶さいっぱいに腰を揺すり)
ふぁぁんっ、忘れていませんっ…!ご主人様のだもぉんっ…!
(理性が飛びながらも膣壁は男の肉棒をかたどるように締め付けてきて)
(奥のほうは亀頭を責めるようににちにちと浅い部分とは違う締め付け方をする)
あぁっ、あっ、おっぱぃももっと、いじめてぇ…!
(あまりの快楽に肘をついて、四つん這いからお尻を高く上げる格好になり)
(むっちりした乳房が背中の下でぷるぷると揺れて男を誘う) >>395
もう声抑えても意味ねえだろ、好きに喘いじまえよ……
(いっそ堪えた嬌声の方が淫らに聞こえるくらいだ)
(それこそ何も考えず鳴いてしまえと、身体を倒し耳元で囁いて)
(快感にて後押ししてやろうかと、好きらしい奥の奥にグリグリ亀頭を捩じ込んで)
バイブじゃ、ココまでごんごんすんのにはちょぉっと長さが足んなかったか?
(いやらしく蠢く膣壁を、大きく腰を使ってカリ首で抉る)
(淫らに揺れる腰を突き上げの度に抑えつけて、蕩けた肉とは感触の違う奥を引っ叩く)
じゃあここで目隠しして他のちんぽぶち込ませてもッ!
区別付けて突っ撥ねられんだよなぁ……?
(確かに懐くように締め付ける肉襞に舌舐めずりを聞かせて、)
(より卑猥な状態と、従順さを試すよう投げかけ、耳後ろの際どい位置にキスマークを付け)
…ハッ、あ……おあつらえ向きだな、…
(高く掲げさせた蜜壷をより高い位置から動物のように貪り水たまりを拡大させながら、亀頭がむくむく膨れ)
(シスター服が捲れ上がって手の入れやすそうな背中に呟き)
んぁ、む……くくっ……!
(雌の匂いの強い滲んだ汗をべっとりと舐め上げ、その下で乳房をたぷんと掬い、掴み)
(乳首を指の合間に挟み、執拗に捏ねあげて虐めて) >>396
はぁ、っ、……ふああっ……!!
(最後の理性で抑えていた声も、男の言葉でやすやすと覆して)
(亀頭をねじ込まれ感じたまま声に出す快感がミサオを襲い、その虜になっていく)
あっ!あんっ!ご主人様のチンポのほうがおっきくて、ふとくって、気持ちいぃとこ犯してくれますぅ…!
ごりごりってされて、あぁ…!も、気持ち良すぎちゃう…!!
(突き上げられる奥からはとろとろと新たな愛液が滲み出て男の先走りと混じって)
(結合部からあふれ、ミサオの太腿や腹部まで流れ伝っていく)
は、はいっ!目隠しされても、欲しいのはご主人様のチンポだけですぅっ…!
あぁぁ……!
(キスマークをつけられる感触に背筋がぞくぞく震える)
(痕がつく、そんなことはもう気にしていない)
はぁ、んんぅ…!あぁぁ、おっぱぃ、イイですぅ…!
気持ちよすぎて、ほんとにおしっこもれちゃいそぉ…!
(舌と、望み通り胸を弄り乳首を挟み捏ねまくられて四肢が震え)
(クリトリスからお尻の穴までが男を欲しがるようにひくひく蠢き、絶頂を予感させる) >>397
でもバイブくらいでもイケちまうんだろ……
この、淫乱シスターが……
(弾けたものや掻き出した愛液だらけの尻肉を掌で叩いても濡れた音しかしない)
(耳の裏には一つどころか二つ三つでもきかない数のキスマークが残り)
ははっ、よく言ったよく言った……っ
そんな献身的なミサオちゃんには一滴残らず子宮にぶち撒けてやるッ!
(鷲掴みで捏ねる乳房をリード代わりに身体を抱き寄せ、)
(亀頭がより力強く子宮口にぶつけさせて、その更に奥に狙いを定めドクンと跳ねる)
どーせショーツも付けてねえんだ、俺と一緒にぶち撒けちまいな
(主人と一緒になっての絶頂を煽り、小刻みに、痛みを与えようが構わず乳首を弾き)
俺は淫乱シスターの子宮に、マーキングしてッ……
お前はココで、セックスしましたってなッ!!
(繋がった部分で愛液が泡立って、すっかり捲れた桃色の膣肉をいやらしく彩り)
(ピストンが一気に性急になり、その度に奥に奥にと擦り付け――)
(雌の絶頂に被せるように射精を迎え、どろどろの精液で奥から犯して絶頂の快感を塗り重ねていく) >>398
あっあっ…ふぁぁ、やっぱりわたし、淫乱シスターですぅっ…
神父様の目の前でえっちなことしちゃうえっちなシスターですぅっ…!!
(淫らなことを認めることにすら快感を見出し)
(パン、パンと尻を叩く湿った音が深夜の野外に響く)
ああっ…!ご主人様の痕、いっぱぃ…はぁぁ…!
(肌を吸われると嬉しそうな悦楽の笑みを浮かべ、お返しにひく、ひく、と緩急をつけて膣肉で締め上げる)
(結合部ではピンク色の襞が泡立った愛液をまとって肉棒をしっかり咥え込み)
(くぱ、と奥深くで男を受け入れるように子宮口が開く)
ああぁっ!おっぱぃ、おっぱいもご主人様だけのものだからっ、いっぱい弾いていじめてぇっ…!!
(重力に引っ張られる乳房がぷるっ、ぷるんっとまた違った動きで激しく跳ね)
っあ、あ、ご主人様と一緒にイッちゃいますっ!あっ、きちゃううっ!!
(粘液が空気を伴って動くこぽこぽした音と一緒に、じゅわりじゅわりと黄色い液体が漏れ出して)
ふああああ……!はあああぁぁぁっ!!!
(乳首を弾かれ、最奥を貫かれながら絶頂を迎えた)
(搾り取るように肉棒を結合部から奥まで締め上げ、その締め上げが緩んだ途端じょわぁぁ…と残りを放尿してしまった)
(絶頂の余韻で尻が震え、ぽたぽたと水たまりに愛液と尿の混ざった液体が落ちる) >>399
ん、ッ、……は、あぁ……ミルクも出せるようになっちまうか。
そいつも間違いなく、キモチイイだろうよ……ッ!
(先日よりも亀頭が押し入れる感触にほくそ笑み、子宮口にピッタリ嵌め込んで)
(激しく跳ねる乳房を搾り上げ、搾乳するよう捕まえて――)
(注ぎ口に当て嵌めた鈴口から、少女を雌にすべく子種が溢れ出る)
は、ああぁ……ッ、…漏らして緩めてんじゃ、ねえよ……ッ!
(どぷ、どぷっと音を立てて注ぎながら、懐いた子宮口を小突く)
(放尿に合わせての緩みを許さず、咎めるように言うとぐにぐにと乳首を潰して)
ふ、……ッン、ん、……
(上半身を倒し、結合部以外でも体重を掛けて組み伏せた)
(特に腰は勝手には捩れもしないようにして、尻肉を磨り潰して密着する)
(子宮口と亀頭を捩じ合わせ、獣の種付けのように、射精の勢いが落ちてもねちねち責め続け)
……美味しい精液貰った時は…っ、…なんか言うんじゃねえの?
(漸く収まるとリードを引いて顔を起こさせ、たっぷりと満たした子宮を叩くピストンで叱咤する) >>400
ふぁ、すご……いっぱぃ、出て……はぁ…!
(最奥に男の発射した熱い白濁がどぷ、どぷ、と溜まっていくのを感じ)
ぁ、あはっ…おもらししちゃったぁ……
…ふぇっ、ごっ、ごめんなさぁぃ…!
(股間を伝う生暖かさとにおいに恥辱感を刺激され、少しずつ理性が戻ってくる)
(乳首を潰された拍子で最後にぷしゃっと勢いよく放尿し、慌てて絶頂に緩んだ媚肉を締め付ける)
あ、……っ……まだ、あそこが刺激されちゃってる……んん…
(男に組み伏せられ、最奥にとどまったままの亀頭が子宮口に密着したままなのを感じ)
(腰を動かしたくともできず、男の思い通りにされるがままで)
ひゃんっ!……っふぇ、……んんっ……!
(リードを引っ張られイジワル、と言おうとしたが思いとどまり)
ご、ごちそうさまでしたっ…ご主人様っ……!
……これで、いいですか……?
(肉棒で蕩け切った最奥を突き動かされながら、従順な態度を見せた)
【そろそろ〆でしょうか…!】 >>401
あぁ……?漏らしてんのは俺が命令したんだから、イイんだよ……
むしろ、淫乱シスターとしちゃあ褒めどこだろ…?
(顕著な締め付けが感じられ、小さく笑う呼気と一緒に)
(惜しげもない痴態を褒め、潰したばかりの乳首をすりすりと温く擽ってやり)
んっ……、は。
それで結構、――動物みてぇに種付けされんのは、随分気持ちよかったみたいだな。
(膣内射精を種付け、と称しながら突き揺らす下腹部を撫で回し)
(すん、と鼻を鳴らして雌の匂いとそれと違うものを嗅ぎ取り、更なる羞恥を煽って)
これでもう……ココは、ミサオちゃんと俺の縄張りってワケだ。
…教会中、カミサマから奪っちまうのも面白いかな。
(淫らな野望をぽつりと溢し、雌の脚と身体に腕を絡ませ、体位を変えさせる)
(うつ伏せからひっくり返し、正常位を作り。其処から続けざま抱き起こして座位に跨がらせ――)
それはさておき――休憩はそろそろ終わりだ。
……さっさと腰据えて本番、ヤりにいこうぜ…、…まだ口と中しか、ヤってねえもんな。
(繋がったそのまま、尻を掴んで立ち上がり、宿舎に向けて歩き出す)
(角度を丸っきり変えた肉棒が淫らな音を立て歩む度に揺らす中、)
(今夜はまだマトモに弄っていないクリトリスに触れだして、移動中にも絶頂と羞恥を覚えさせようとして)
【そうですね、一応宿舎の中庭か、シスターの部屋でもう一戦位か…】
【とも考えて居ましたが、キリ良いところで有りますのでお任せしますよ!】 【そうですねぇ。もし続けられるようであればあと一戦お願いしたいですが】
【本日は遅くなってきたので、別の日にしましょうか】
【明日パソコンを修理に出すとして、携帯からならいつでもできますので】
【また週末にでも致しましょうか…】 >>403
【長丁場のお付き合いありがとうございます】
【ええ、それではここでまた次回ということで】
【短い間隔で連日お相手頂きましたし、修理も有りますしそうしましょうか】
【週末はどの辺りがよろしいでしょう?】 >>404
【こちらのほうこそ!楽しませてもらっています】
【それでは日曜日でお願いしたいのですが、いかがでしょう?またお時間は何時頃開始がよろしいですか?】 >>405
【此方も週末だと日曜夜でないと、という感じでしたのでちょうどいいです】
【では、23時頃で宜しいですか?前後しそうな際は連絡にきますね!】 >>406
【大丈夫です!では、21日の日曜日23時頃にお会いしましょう】
【はい、日付変更ご希望でしたらご伝言お願いします】
【今夜もねっとりいじめて下さってありがとうございました…】
【また次回も期待しております。おやすみなさい!】 >>407
【此方こそたっぷりと楽しませて頂いてありがとうございました】
【次回もじっくりとイジメられる展開を考えておきますね】
【それではまた、おやすみなさいませ!】 【こんばんは。今晩もスレをお借りします】
【少し早いですがご主人様をお待ちしつつ、書き出していきます】 >>409
【お早い待機ありがとうございます、こんばんは】
【今夜も無事お会い出来てな何よりです】 >>410
【こんばんはご主人様。お会いできてうれしいです…!】
【相変わらずパソコンの具合が微妙ですが、今夜もよろしくお願いします!】 >>411
【顔を出して頂けたからには遠慮なく参りますよ】
【自室か中庭かと行き先のご希望あれば言ってくださいね】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いします!】 >>402
んんっ……ふぅ……!
(褒められ達したばかりの乳首をくすぐられ気持ちよさそうな声を上げる)
…ふぁ……とっても気持ちよくって…あっ…くせに、なっちゃいそ……
(そう言いながらも男が鼻を鳴らし尿のにおいを嗅ぐのを見ると恥ずかしくなって)
や、やだ……本当に犬みたいだよ……
教会中って――これからずっと外でするの!?
…ん、あぁんっ!!
(ぐりゅっと結合部を抉るようにして体位を変えられ、愛液と精液で潤ったそこは痛みも伴わず)
あっ、あ、また違うところが当たってる…
(男に縋りながら、新たな場所を肉棒で擦られる快感に目を細め腰を小さく揺する)
…え!?本番って、今のじゃないの……!?
あっ、ふあっ、ご主人様のえっちぃ…!今度はどこでするの…!?
んふぅぅっ……!くぅ…ぅ…っ!
(恥ずかしい体勢で、しかもクリトリスまで弄られて身動きもできず)
(ずっと触ってほしかった箇所への愛撫に、達したばかりだというのにクリトリスが疼いて熱くなって)
(男の指でもわかるくらいにひくん、ひくんと淫唇ごとうごめく)
【行き先は特に希望はないですよ。仰せのままに…】
【どうぞ可愛がってくださいませ】 >>413
ナニ驚いてんだよ……何処でだって関係ねえじゃん
外だけじゃねえよ、礼拝堂の中も、どっかの誰かの部屋でも、だ。
(今だって、挿入したまま何処かへ移って続きを行おうとしている)
(自然と縋ってくる少女に良しとして、揺れる腰に合わせクチュクチュと揺らして返し)
…あぁ?ミサオちゃんが我慢出来ない、っていうから構ってヤッたんじゃねえか
(尻を振って主人を誘ったのは犬の方だと、ニヤニヤと見つめ)
(弄っても居ないのにぷくっと尖ったクリトリスを零れた蜜を使ってそっと扱いて)
――そうだなぁ、腰据えんだからミサオちゃんの部屋でか……
……このど真ん中で、今夜、もう一箇所くらい征服しちまうのもイイな。
(ヒクつく淫唇を感じ、その戦慄きを大きくさせようと羞恥煽りに囁き)
(宿舎の入り口に差し掛かるが、それを通り過ぎ宿舎に囲まれた中庭へ)
(涼しげな木々が揺れ動く中、腰掛ける場所を探してのそりのそりと歩きまわり)
(中庭の地に淫靡な水滴での道筋が男のあしあとに続いていく) >>414
だ、誰かの部屋…!?ダメだよぉ、…その……外は、まだいいとしてっ…
そんなことして、もしバレたらっ…!
んっ、はぁん…!!
(外はさすがに今の痴態をさらした後で拒否はできず)
(抗議している間も緩い愛撫が下半身を駆け抜けて甘い声が出てしまい、どうにも説得力がない)
我慢できないとは言ったけどっ……んぁっ!
あ、ああぁ……は、 あぁぁぁぁぁ…っ……ぐぅ…!!!
(とろとろの指先で過敏になったクリトリスを優しく扱かれると、呆気なく絶頂に導かれてしまった)
(ミサオの顔は恥ずかしさでいっぱいだが、淫唇は嬉しそうにひく、ひく、と男を締め付ける)
はぁっ、はぁっ…あぁ…外でするの…、好きなの…?
(男の肩口で喘ぎながら宿舎の入り口を見送り、男の本能に従うしかなくなってきて)
(結合部からはたった今の絶頂でさらに滴った愛液がとめどなく落ちていく) >>415
バレたら、追い出されちゃう?
その時は俺がそのまま飼ってやるでも良いけど……それじゃつまんないし。
その部屋の子も犯して、共犯にしちゃえばイイよ。
(説得力のない言葉を強引な計画で説き伏せようとして、)
(間を置かず絶頂で溢れた蜜にふやかされた指を舐めて見せて)
(二人のシスターを侍らせる妄想をしてか、肉棒が脈打ち)
……あぁ、言ったは言ったけど無理矢理でも焦らされたかった?
悪い悪い、……次のお散歩はそうするね。
(途中で終わった言葉を勝手に解釈して呟いて)
(次回はもっと堪えなければならなくなることを示唆する)
ん?まあ、教会内で青姦なんてスリルあって中々好きだが……
俺なんかより、ミサオちゃんのが好きだろ、お外でセックス。
(ぴたりと足を止めると、両腕で身体を大きく抱き上げ――じゅぽ、と入り口から子宮口への突き上げを行う)
(流れ良く溢れていく愛液を一気に掻き出し弾けさせ、少女の淫乱さを指摘して)
(結局、茂みでもなく、真っ暗な四隅でも無く、木陰と月明かりの狭間にあるベンチに座って)
(跨がらせた腿に触れ、結合部を覗き、深々と突き刺さった下腹を摩って誘って行く) >>416
……どういう強引な方法よ!?
それにっ………それって、つまり、…私もその子にえっちなことしろってこと?
(男の返答に一瞬間が開いてから我に返って反論し)
っ……もう、っ…んんっ……
(どことなく嫉妬のような色を目に浮かべたが、自分の愛液を舐め取り肉棒を膨らませる男に)
(快楽と快感でそれもうやむやになってしまう)
ち、違うもんっ!そんなに焦らされたらっ……んっ……
(さらに強引な解釈にもまた反論しかけたが、もしあの時おねだりしていなかったら)
(もっともっと気持ちよくなっていたのではないかという感情が芽生えて)
(また言葉を濁した。)
青姦っていうんだ…こういうの… っふああっ!!
(激しく突き上げられ大きな声を出してしまった。びくんと身体が跳ね上がって)
(同時に愛液も玉のような滴が弾け、数秒遅れて二人の足元に水滴を作った)
あっ…はあっ……さっきのは、気持ちよかった、よ…
っんん……ここで…?
(暗闇に目が慣れると月明かりすら明るく思えてきて)
(ベンチに座り男に恥部を見せつける格好で、下腹を摩られ恥ずかしそうに上目遣いで見つめる) >>417
いや?ミサオちゃんは、俺が犯すトコを見ながらオナニーでもさせとくかなあ。
ま、気分次第で手伝いとかさせるかもね。
例えば……フェラやおねだりのお手本とか。
(浮かぶのは同じシスターの前で痴態を披露するミサオの姿)
(脳内に繰り広げられる妄想を口に出して聞かせて)
気持ちよかったのは見てりゃ赤ちゃんでも解ったって。
お外でセックス、……ミサオちゃんは好きなの?
(快感ではなく、嗜好の善し悪しとしての回答を求める)
(見下ろし、裾に手を掛け、巨乳の上まで乱暴に捲り上げてしまい)
(やっと露になった生の乳房を揉みしだき始め)
ここで――……えっちなシスターミサオに精液下さい、って。
(言葉を良く濁す少女に、直截的な淫語を口走るよう命じた)
このエロい腰、くいくいさせながら、言ってみてよ。
(少女の自重で自然と亀頭が子宮口を押し上げてジリジリ熱を突きつける)
(突くというには手ぬるい動きで腰を揺らし、)
(ねちねち、時折円を描いて注いだばかりの子宮口責めを行う) >>418
えぇーっ!?そんなぁ……見るだけなんてやだよぉ…!
そんなの……でも、……うう。
(男が他のシスターを犯しているところを想像して眉を顰めるが)
(どこかうっとりして欲望を曝け出す男に、もしかしたら経験したことのない快楽が得られるかもしれないと)
(不思議な感情が湧き上がり、やはり言葉を濁してしまう)
(男に命じられるなら、二人いようと三人いようと同じこと――などとよからぬ考えまで抱いてしまって)
(男の妄想を否定はせず、赤い顔でもじもじしてみせた)
……うん。嫌いじゃないよ。そんなに変な所じゃないなら……。
(つまり教会ならいい、そういうことなのだが無意識に口に出してしまったので気づいていない)
あ、やあん…!おっぱい…!んんっ!
(お腹も胸も露わにされて、形の良い巨乳がぷるんとこぼれる)
(乳房は張りがあるのに柔らかく、乳首だけは快感に硬く尖っている)
(揉みしだくと乳首が指の間に挟まり、指が掠るだけで上ずった声を上げてしまう)
んっ……言わなきゃいけないの…?
(否定などありえないとはわかっていながらも形だけは尋ねてから)
…………えっちなシスター・ミサオに、精液、…下さい…
んんん……!
(自然と奥深くへとはまっていく肉棒。子宮口がじんじんと焦らされて)
(自分からも腰で円を描くようにして細い腰をくねらせ、猫目を細めて男を見つめ懇願した) >>419
(少女という積極的な共犯者を得て、野外での交尾にも遠慮しなくなる)
だからさ、嫌いじゃないんじゃなくって……
「好き」なのか?口に出して欲しいんだよなぁ……わかんねえか?
(自分の問いの真意を理解していない少女に、)
(躾けるようにきゅうきゅうと乳房をいやらしく歪ませて)
(男を誘うような硬い乳首も、目の前まで持ってきて――ピンっと弾いて咎め)
あぁ、上手に言えたとこ悪いんだが……
何処に欲しいのか指定してやるの忘れちまってさあ、…もういっかい。
(少女の腰とは逆に円を描いて子宮口と穂先を強く捩り合わさせ)
(にやついた笑みを浮かべ、べ、と舌を出し――もう一度卑猥な懇願を求める)
今のじゃ中出しかぶっかけが欲しいのか、判断できねえもん。
……当然、えっちなシスターミサオちゃんなら……俺のヤりたい方、分かってるよね。
(肝心の部分を少女に選ばせるよう選択肢を与えながら)
(蕩けた猫目をじっとりと見つめ、ごつ、ごつっと上下に揺さぶるピストンを先に始めた) >>420
あ……、そういう、……あ、あぁ……!
(やっと男の意図がわかって納得したところに胸を揉まれて)
(乳首に狙いを定めた男が何をするか分かってどきどきして――)
―――ん、んんぅっ!!
あ、す、好きっ…好きですっ!お外でセックスするの、大好きぃ…!
(予想通り乳首を弾かれ、ぷるるんと両乳房が交互に揺れ膣壁もそれに合わせて肉棒をキュッと締め付けた)
ふぇ……そんな、恥ずかしいよぉ……
……えっちなシスターミサオのおまんこに、ご主人様の精液、下さい……
……これで、いい……?んんっ…!
(男の軽いノリの「もう一回」に困惑しつつ、最初と比べるとよどみもなくおねだりができて)
(にやつく男に気恥ずかしそうに視線をそらし、男のピストンに合わせていたずらに腰をくちゅくちゅと振る) >>421
そんなに好きなの?
――首輪付けられて、気分次第でおまんこ使われる肉奴隷セックスなのに?
(貶めるように言いながら、瑞々しく揺れる乳房を両方共改めて鷲掴みにして)
(キツくなった締め付けに合わせて肉棒を大きく出し入れさせて)
――あぁ、花丸上げるよ、淫乱シスターのミサオちゃん。
中出し、してあげる。
(悪戯を挟み込む暇も与えずおねだりする少女に舌舐めずりを見せ、)
(目の前の耳をかぷっと甘噛みして痴態を褒める)
ホントは「誰の精液?」…っ、なんてさ、もう一回くらい虐める気で居たんだが……っ!
淫乱シスターは……っ…、忘れず言えちゃったから、花丸。
(おねだりを皮切りに亀頭が中出しするのを決定して、大きくなって)
(辺りを宿舎に囲まれた中庭では、さっきまでの野外より絡みあう卑猥な水音が響いていく)
もっとえっちになれるように、俺も躾け方考えなきゃなあ……
(今以上にもっと卑猥な悪戯を、と不穏な呟きを聞こえるよう零し)
(激しさよりもグチュグチュと掻き混ぜる音が大きくなるよういやらしく腰を打ち付け)
(カリ高の切っ先で、膣肉のあちこちを抉り開発していこうとする) >>422
あ、…っ……それでも、……好き……
(リードの付いた首輪の存在を思い出し。飼われているこの状況が)
(ミサオの性欲を一際高めているのは間違いなかった)
はぁ……はぁ……出して、っ……下さい……んっ!
(自らの痴態に息を荒げ、耳を甘噛みされながらだんだん腰を激しく揺すり始め)
(自分の中で亀頭が膨らむのを感じて、中出しされたときの生暖かい感覚を思い出し背筋を震わせる)
(ちゅぷ、じゅぷっ、と曝け出された恥部からねっとりした水音が立ち始める)
あぁ、ここ、すごく音が響いちゃうぅ…
あぁぁ、もっと恥ずかしいことさせられちゃうの…?あぁん…!
(もう声を抑えることはせず、仰け反りながら淫らな声で喘ぎ卑猥な動きで腰を振る)
ぁはっ、あっ!そこっ!そこ、じんじんしちゃう…!もっといじめてぇ…!
んん、はぁん…ご主人様ぁん…!
(まだ完全に弱点になっていない箇所を男の切っ先に擦りつけ調教をねだり)
(大きな乳房を余すことなく大胆に揺すり、男を誘う) >>423
んじゃあ、じゅっぽじゅっぽ腰振っちまうよなぁ。
――腕、恋人とするよりも、ココ、しっかり縋っとけよ?
(リードは交尾の邪魔にならないよう背中側に回され、少女が腰をふる度尻尾のように揺れる)
(男の両手は乳房を嬲るのに夢中であるから、)
(自分の体は自分で支えろと、男は自分の太い首を指して)
わかったわかった……っ
…シスターの子宮に、たぷたぷになるくらい、種付け、で、決まり。
(どれだけ淫乱で奴隷でも、少女が清らかであるべきシスターであることを強調して囁き)
(時折雲から晴れた月明かりで淫靡に腰を振り立てる姿が照らされ)
(そんな時ばかり子宮口に切っ先をぶち当てて犯し)
誰か起きてきて覗いちまうかもしんねえよ?
(それでも、もっと、と乳首を指の腹で磨り潰して)
(釘付けだった少女の肢体から、ちらりと辺りに視線を回して当然の懸念で羞恥を煽る)
ミサオちゃんが、ッ……俺の言うこと解って来たってんだから…
もぉっとヤらしいこと考えてヤルのが、御主人様の義務だろッ!
(自分で擦り付けろ、なんて命じるまでもなく強請る卑猥な腰をパン、パンッと打ち上げる程突き上げ)
(野太くなった亀頭が、今回は甘えて来るその箇所をとゴリゴリ、虐めて新たな場所で追い込んでいく) >>424
はい、ご主人様ぁ……!
おっぱいももっと触ってくださいぃ…!んぅぅ…!
(崩れ落ちてしまわないように、男の首に腕を回ししっかりと縋る)
(もう切なそうな目をして男を見つめ、嬲ってもらおうと乳房を押し付ける)
ぁ、わたしっ、シスターなのにっ…こんなので感じちゃいけないのにぃっ…
も、とまんないよぉっ…!
(男の思惑通り羞恥に悶え、しかし腰を揺すり男を求めるその姿は娼婦そのもので)
あっ、あっ、見られちゃう…!男の人のおちんちんで、おまんこ突かれてるとこ見られちゃうよぉっ…!
ふぁっ、ひぁぁっ…!!あっ、おっぱぃも見られちゃうぅ…!!
(乳首責めに柔らかい胸を震わせ、自分でも乳房を持ち上げ乳首を押し付け擦らせる)
(高い音を立てて打ち付けられる腰の動きに合わせて胸がたぷたぷ大きく揺れて)
あっ、あぁっ、はぃっ、もっと恥ずかしいこと教えてくださいぃ…!
(じんじんしていた場所がだんだんはっきりとした快感に変わってきて)
(膣壁も反応しだして男を違った責め方で締め付け絡みつき追い込んでくる)
(二人の股の間はもうぐっしょり濡れて、ベンチから滴り落ちるくらいで)
んんんっ!ふぁぁぁ…!ご主人様ぁ、きちゃうぅ…!
イかせて、くださいぃっ…!!
(目に快感の涙を溜め、ひくひくと膣壁をひくつかせながらおねだりをした) >>425
ははっ、でも御主人様との約束は守ってんだから……
ちゃあんと約束守る、偉いエロシスターしてるぜッ!
(乳首を潰す指も含め、押し付けられることで余計卑猥に乳房が歪む)
(少女の身悶え肉棒を咥える姿は男からしてみれば娼婦も顔負け)
なあに、見せた所で今夜のミサオのまんこもおっぱいも、俺専用で使わせてやらねえがな…
ついでに、この後は、おまんこで精液受け止めるトコも見てもらえっ!!
(膣壁の動きで快感が拓かれているのを伝えてくる淫乱さに、)
(ついつい振り立てられる尻肉を叩く音まで中庭に響かせて)
(新たな弱点をぐじゅっとえぐった上で子宮口に鈴口を捩じ込ませるよう力強くなる)
だぁれが、イくの我慢しろなんつったよ……!
イけ、肉奴隷の子宮に中出ししてやっからよぉ、イっちまえ、……ッ!
(少女に絶頂を許すとぎゅうっと乳首に掛けて搾り込み、尻を掴んで抱き寄せて――)
(子宮口を強引に拓く雁首がドックンと跳ねると、)
(新鮮などろっどろの精液を注ぎ足して胎内に灼きつけていく) >>426
んううぅっ!おっぱぃ気持ちよくて変になっちゃうぅぅっ!
はひぃっ、おっぱいもおまんこもご主人様だけのものですぅ…!!
(崩れ落ちそうになりながら時折腕を男の首に回すが、それよりも胸への愛撫が欲しくてたまらなくって)
(ついつい乳房に手を伸ばし男に押し付けさらなる快楽を得ようとする)
(本当に母乳が出そうなくらい乳首が勃起して、汗ばんだ素肌がより煽情的にミサオの身体を彩る)
はっ、あっ、も、…ッダメ……!!
ご主人様とセックスしたら、おまんこぜんぶ気持ちよくなっちゃうぅっ!
(開発された部分を抉られると奥の奥から愛液が滲みだし肉棒に絡みつく)
(すっかり男の形を覚えたそこは男を果てさせようとせんばかりに微妙な加減で先端まで締め付けてきて)
あっイくぅ!イっちゃうぅっ!!
はああああぁぁぁぁー……ッ……!!!
(胸をもみくちゃにされながら男とほぼ同時に達してしまって、跳ねた肉棒をまだまだ扱くように膣壁が収縮し)
…ぁ、 あ……ぁ……!
(男の精液が最奥に掛かるほど勢いよく中で射精されていく)
(びくんびくんと震える淫唇からも愛液を漏らし、絶頂が終わっても仰け反ったまま余韻に浸る) >>427
(行為の為にあられもなく前面を捲り上げて見える扇情的な素肌を胸板に押し付けさせる)
ンッ、グ……っ、…はァ……ッ……!!
(淫猥に絡みついて直截的に射精を煽る腰はもっと強く押し付けさせ、)
(奥の奥で精液をぶち撒けて、先に注いだ分と合わせたっぷりと子宮を満たして)
(少女に、熱の塊がたぷたぷと下腹を揺蕩ってじわじわと染みる快感を覚えさせる)
は、あー……、っ、は、……ったく、…シスターってのは寝付きがいいんだなァ…
(下腹に潮吹きが引っかかるのを感じながら、丸っきり搾乳の形で卑猥に歪ませた先端へ)
(母乳は未だ出ないと知りつつも、出させよう、というようにしゃぶりつき)
(静まり返って自分達だけの気配が変わらない中庭に溜息を吐いて、谷間にも吸い付いてマーキングを施す)
淫乱シスターの肉奴隷仲間、増やしてヤれっかなぁと思ったが……残念だったな。
(余韻に浸りっぱなしの少女の意識を自分に向けさせようと、開発した箇所をグニグニと亀頭で抉り)
(尻を掴む手がそのまま登り、シスター服を捲って行こうとする)
(今度はただ捲るのではなくて、脱力している内に纏わぬ姿にしてしまおうとして)
【そろそろ〆に参りますか?】
【マダ何かありましたら遠慮なく……】 >>428
あぁぁ……は…っ……
(余韻に浸っているところを胸にしゃぶりつかれ、か細い声で喘ぐ)
(無論母乳は出ないのだが、どこか甘さを感じる味が男の口内に広がる)
ほんとにおっぱいが出ちゃいそ……
はぁ……ご主人様の精液、熱くって、奥でトロトロしてて、染み込んできそう……
あぁっ、あっ、あっ……!
(今度は谷間にキスマークをつけられ、ぼんやりとした目を細めうっとりする)
んん……肉奴隷は私だけでいいよぉ……
ご主人様のえっち……ぁっ、ああ…!
(蕩ける部分を亀頭で弄られ反射的に腰を動かして自分からもやわやわ擦りつける)
(服を脱がそうとする男の意図にも気づいたが、止めることもせずむしろ身を捩って脱ぐのを手伝い)
(ばさ、と布が落ちると、首輪とリードだけの淫らな雌の姿がそこにはあった)
…今度は、この格好で…するの…?
(夜の涼しさが肌を冷やして意識がはっきりしてくる頃にはいくばくかの羞恥心も戻ってきたが)
(もう抵抗するには遅すぎた)
【ええ、それではそろそろ〆ましょう】
【これからも機会があれば調教されてしまいそうですね…】 >>429
……あぁ?
一丁前に、何か思うトコでも出来たかね?
(肉奴隷は自分だけ、という言葉ににやにやと瞳を覗き)
(互いに繋がったままの腰を擦り合わせれば当然じゅぷりと音が鳴った)
白々しいなぁ、自分からも手伝っといてそりゃあねえだろ……
(隠すものがほぼ無くなった素肌に、改めて手指を這わせる)
(じっとり汗ばんだ背筋を伝い、丸見えの乳房のそこかしこに吸い付き)
(中庭の背景と一緒に――雌の顔をした全裸の少女を、カメラへと撮り収めてしまう)
ご立派なシスターサマ方は起きやしねえみたいだからな?
(周囲を見回しながら、両手を回し括れた腰を固定して)
(まだ余韻も続く中、リズムをつけたピストンを再開していく)
もういっぺん、このまま中出しセックス。
その後は……、ま、部屋に戻って躾だ――、多分。
(ちゅぷちゅぷと子宮口に切っ先をキスさせるが、本当にそこに注ぐかは知れない)
(気分次第で肌に掛けるかも知れないし、掌に吐き出して啜らせるなんてことも考えて)
(雌の匂いを放つ扇情的な肢体を視姦し、舌舐めずりを見せ、)
……とりあえず、今から覗き始めたシスターが居ても解るようにさ、
――ミサオちゃんからも続きのお強請り、聞かせろよ
(でなければまた神父の部屋の方へ歩く、と形ばかりの脅迫を行い)
(「お散歩」の終わりは、日の出のかけらも見えない今、まだまだ見えない――)
【それでは此方からはこれにて〆ということで!】
【はい、またタイミング合いましたら是非調教させてくださいな】
【その時は今回よりもより深く躾けていけますよう考えておきますので…】 >>430
ぁん、なんでもないよぉ……
(思うところでも…と聞かれると、年相応のふてくされた顔を見せた)
(服を脱がすのを手伝ったのを指摘されるといたずらっぽい表情になって)
えへへ……あっ…んん…
ねぇ、今度は乳首を思いっきり焦らして…ほしいです……
(こういうところはまだまだ子供っぽいのだが、胸にしゃぶりつく男におねだりする姿は)
(一人前のシスター…ではなく一人前の女らしい)
やぁんっ、ここで撮るのはずるいよぉっ……
あっ……あぁっ…ご主人様のちんぽ、すっごく強い……!
あっ…あっ…またっ、出されちゃうっ……!
(何度目かの行為の再開。白い素肌を惜しげもなく見せつけながら)
(子宮の奥では注がれた精液がちゃぷちゃぷと音を立てる)
神父様のお部屋はだめっ……今度こそバレちゃぅ……
…ご主人様ぁ、もう一度えっちなシスター・ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽ、ハメてくださいぃっ…!
(こちらも形だけの気恥ずかしさを見せて、腰の動きは大胆に)
(もう本格的に交わりながら、男に続きをねだった)
(朝方、盲目の神父のところに不調を訴えに行ったその後も、しばらくミサオは姿を見せなかったとか。)
【こちらもこれで〆とさせていただきます!】
【楽しかったです!日曜日の深夜からだったというのにありがとうございました】
【まだまだ反抗期なので、たっぷり躾けてやってくださいね…】
【それではご主人様。またお会いしましょうね】
【おやすみなさい!】 >>431
【こちらこそ愉しく朝方まで過ごさせて頂きました!】
【ええ、また淫乱シスターと会えるのをお楽しみにしておりますよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ!】 淫乱ミサオを辱しめたい
けしからんおっぱいを攻め立てて 愛し合いたいってのはともかく、変態プレイってなによ!?
最近の迷える子羊さんったらもう…
(腕組みをすると豊満な胸がたぷりと腕の上に乗った) そんな乳を見せつけられたら、子羊だってわるーい狼になっちゃうんじゃないかな
特に朝の溜まってる時間帯なんかに そうだそうだ…その胸からぶら下げてるでかい物で子羊を誘惑した責任取ってくれ >>437
>>438
う……そんなところで結託して言わなくても……
夜じゃなくて朝に溜まるものなの?
それに胸でどう責任取れっていうのよ!? >>439
そりゃあ、もちろん……この立派なおっぱいでチンポを挟んで、扱いて……に決まってるじゃないか
(たゆんとした乳肉を鷲掴みにすると、それぞれの柔肉を互いに擦りつけるようにして捏ねくり回し) >>440
あっ…!
(ぎっしり肉の詰まった柔らかくて重い質感の胸。)
(いいように胸を揉まれ、顔を赤くする)
ダメよ、私まだ今日のお勤めがあるのに… >>441
少しくらいいいじゃないか……ミサオだって、まんざらでもないんだろ?
(量感たっぷりの乳の感触を持ち上げるようにして愉しみ、指を喰い込ませてぐにゅぐにゅと形を変えさせる)
(にじり寄って迫り、勃起が分かるように股間を押し付けながら耳元に熱い吐息を吹きかけ) >>442
やっ、ちょっと…もう大きくなってるの?えっち…!
(息を吹きかけられてくすぐったそうに肩をすくめる)
んっ、もうっ…男のひとって本当おっぱいばっかり見てくるんだから…
(感じ始めて瞳が潤んでくる。気を紛らわせるように男の股間をもぞもぞ触り刺激する) >>443
ふふ、ミサオのおっぱいが凄いからね
……みるだけじゃなくて、触ると、もっとだったけど
お陰でほら、こんなに……
(軽く触れただけでもぴちぴちに浮き出る程に張り詰めて、服越しにも熱と硬さが掌にずっしり伝わる)
ミサオッ……ん、ふぅ、ちゅっ……!
(濡れた瞳を此方も熱の籠もった瞳でじっと覗き込み、持て余した火照りを口付けに変える)
(軽く唇を啄み高いキス音を響かせながら身体を寄せ、服越しに乳首を探り擦って) >>444
ほんと、大きい…ズボンが破れちゃいそう…
先っぽってどこ?このあたり…?
(布を突き破りそうなほどの膨張を優しく握り、指でなぞるように先端を探る)
あっ……ちゅっ…んむ、やぁん……
(少し擦るだけでたちまち乳首が硬くなって尖り、服を押し上げ)
(シスター服に恥ずかしいシルエットを作ってしまう) >>445
へへ……もうちょっと上……そうそう、その辺……カリに引っかかって、分かるだろ?
(大きさを褒められると、得意になって)
(包まれる感触にドクドクと掌の中で脈動し、指先が筋をなぞるとビクッと跳ねて)
はっ、ん、ちゅ……服越しもいいけど、やっぱり、直が一番、だよな……ふ、んんっ……!
(ちろちろと舌を覗かせて、断続的な口付けを少しずつ深めながら浮き出た先端を撫でていたかと思うと)
(張り詰めた胸を押し留める布を引き裂き、まろび出た生乳の乳首同士をぐにぐに擦り付けさせあって) >>446
んふ……んっ、ちゅく……
(舌先で男の唇を舐め唾液で汚したり、やわらかい唇で啄むようにキスしながら)
(指先に感じるカリから上ばかりをさわさわと撫で回す)
あっ!そんな…あぁん、やらしいよぉ…
(引き裂かれた破れ目から窮屈そうにしていた乳房が飛び出す)
(もちもちした感触と不思議な弾力があり、乳首だけが硬く尖って互いに擦れ合う)
(快感が身体中に溜まってきて疼き、もじもじとお尻を振る) 一応だけど、毎日見てはいるよ。
今日は長い時間いられると思うから、迷える子羊さんのために待機しておくね。 ミサオちゃんって目隠しプレイさせたら凄く乱れそうな印象あるな >>450
(想像してぶるっと震える)
…やっ、それはダメ。
どこを触られるかわからないんでしょ? >>451
そうそう。どこ触られるか分からない
いつ大好きなおちんちんをハメてもらえるか分からないし、いきなりお口に突っ込まれちゃうかもしれないし
ザーメンでべちょべちょにされちゃうタイミングも分からないままいきなり汚されてとか
反応に困りそうだから人を選ぶプレイであるのは確かだよね >>452
別に、…その…(頬を赤く染め)
…おちんちん、が好きっていうわけじゃ……。
そうねぇ、人を選ぶといえば選ぶかもしれないわね。
でも……じれったくって気持ちよさそうかも……。 >>453
してみたい気があるならしてあげるけど、無理矢理はよくないよね、うん
するならそうだな…教会の中、どこかの部屋で丸椅子に腰かけたミサオちゃんに目隠しを施してあげて
衣服の有無は構わないけど、裸で座らせてた方がやり易いだろうね
そんなシチュで始める感じかなぁ >>454
す、少しだけならいいわよ!ほら、何事も経験だっていうし!
(逃がすまいと腕をがっちり掴む)
裸で!?うう、恥ずかしいけどわかった…
【それでは始めるにあたって何か他に、ご希望はありますか?】 >>455
そこまで言うのなら…じゃあ、少しだけしてあげようか
(がっちり掴まれたままずるずると、どこかの部屋の中へと入り込み服を脱ぐように命じてみせて)
(手には黒い目隠しの帯ひとつだけ)
いやになったらちゃんと言うんだよ?
目隠し取ってちゃんと抱いてほしくなったら、リクエストに応えてあげるからね
服をすべて脱いで…そこの椅子に座ったら始めてあげよう
【希望か…今のところは思いつかないかな】
【アヘ顔オホ声とかしたければNGではないし、強いて上げるNGは大スカトロくらいだし】
【いやらしいミサオちゃんの姿、淫乱なメスの本性剥き出しになるか否かはこちら次第だろうしね】
【ミサオちゃんのリクエストがあれば応じるところは応じるよ】 >>456
(男の腕を掴んだままずるずる連行されていく)
う、うん……あんまり見ないでね…?
(一応釘をさし、男に背を向けて見習いシスター用の服とヴェールを脱いでいく
ありがと…あんた、優しいね。
……ん?じゃあ目隠ししている間はおさわりだけってこと?
(両手で豊満な胸と秘所を隠しつつ、丸椅子にお尻を載せる) >>456
【こちらとしてはやはり胸を重点的に責めてもらえれば嬉しいです】
【あんまりアヘ顔とかは得意ではないのでやらないと思います】
【こちらも2人で楽しめるよう頑張りますね♪】 >>457
(衣服をすべて脱ぎ、肢体を露わにしたミサオが丸椅子へと腰をかけるのをじっくりと待つ)
(意を決したようにお尻を乗せたのを見るや、背後から手を伸ばして長い赤髪をかき分け、目隠しを施していく)
――――。
(目隠しを施されたミサオの前へと足音を立てないように気配を殺し歩んでいく)
(目の前へと立ち、まずはその肢体へと視線を浴びせてみせた)
(屈み込み、肌へと触れぬよう気を遣いながら間近で乳房を眺め、突き刺す視線は乳房から股間へと伸びた)
――目隠ししながらチンポ突っ込まれたいなんて
随分といやらしいおねだり出てくるんだね
(不意に正面からミサオへと囁き、股間と胸元を隠す手首をそれぞれ掴む)
(そっと体の上へと持ち上げさせ、頭の後ろで両手を組むように導き、念を押して添えた手を外してみせた) >>459
んんっ……
(目を閉じると黒布があてがわれ、視界が真っ暗になった)
(男がどのあたりにいるのか把握できず、これから色々なところを触られるのだという不安にも似た劣情がこみ上げてきて)
(乳首が少し硬くなった)
ひゃ、……ちが、そういう意味じゃ……んっ……
(正面からの声にちょっと驚いた)
(男に命じられるまま頭の後ろで両手を組む。自然と持ち上げられた乳房は張りが良く、ほんの少し乳首が尖っている)
恥ずかしい……
(秘所を守るようにもじもじと脚を動かす) >>460
じゃあどういう意味?
――自分からハメ乞いしちゃうかな?
(従順に頭の後ろで手を組み続けるミサオへとまた囁く)
(顔の真横、耳元に吐息をかけながら、優しい声色ながらも紡がれる淫らな言葉)
――――。
(自然と突き出され張りのある大きな乳房が主張するのに視線を捕らえられる)
(触れてもいない乳首が硬さを帯びて屹立するのはねだっている様にも見てとれた)
――このままじっとして
(落ち着かない様子で足をもじつかせるミサオの両膝へと手を添え、丸椅子に座らせたまま股を広げさせていく)
(開けるだけ開かせ、念押しで軽く手で押さえて)
(秘部を剥き出しにさせ、性感帯をすべて露出させたその姿はさながら生贄か供物)
(恥ずかしいと口に出し、羞恥に喘ぐミサオを見つつ、少しだけ待つ)
(待ちながらミサオの顔を眺め、吐息のタイミングを測り)
(息を吐いて緊張がゆるんだ瞬間を狙い、左右の乳首を両方同時に摘み上げた)
(つま先で先端を擦り、硬さを帯びていく乳首を軽く押しつぶす様に捏ねる)
(指の腹で扱き上げつつ、視線は剥き出しにさせられたミサオの秘部へと注いでみせた)
もうこんなに硬くして――どスケベなシスターだよね、ミサオは。 >>461
そんなの、わからないよ……
(耳元に息を吹きかけられてくすぐったそうに首を竦め、挿入をおねだりする自分を想像して顔を赤くする)
あっ……!
こんなところまで…!?
(股を開くと、綺麗な桃色をした淫唇が露になる。)
(姿の見えない男に恥部をさらけ出す羞恥に息を荒くし)
……はぁ、はぁ……
(落ち着かなきゃと長い呼吸を繰り返して)
(息が整ってきたところで―)
――はあっ!
(両乳首をつまみあげられ、恥ずかしい声を上げてしまう)
あっ、ちがっ…そんなっ…んんっ!
(否定の声も乳首への責めにうやむやになってしまい)
(男が乳首をいじると淫唇がひくん、とうごめく) >>462
ミサオのおマンコは綺麗な色してるんだね
子羊相手にヤりまくってるのに、新品同様…見た目は清楚なシスター様装うにはぴったりかな?
(剥き出しの割れ目、恥部がひくつき反応を示す)
(指先で乳首を摘まんだまま、ぐりぐりと擦り上げて刺激を与え)
(そのまま上体を前へと出すよう乳房を引っ張り出していく)
――――。
(上体を出させ顔を少し突き出したミサオの鼻先へとコツンと当たる感触)
(鼻先に一度押し付けた剥き出しにした男の大きな肉棒)
(精液臭が漏れる淫欲の塊をミサオの鼻先に押し付け、柔らかな肉の感触を押し当てる)
(視覚を閉ざされ、否が応でも他の感覚を鋭敏にさせられるミサオへと淫らな臭いを嗅がせて反応を楽しんでいた)
(舌を伸ばしても舐められないそんな所で臭いだけを与え、お預けをくれ)
(乳首を指先でピンと弾けば、乳房の戒めを一度解いた)
目隠しさせられて、ほかの感覚が鋭敏になってきてるのよく分かるでしょ
乳首やおっぱい弄られるのも、いつもより感度高いんじゃないかな
ミサオの喘ぎ声が教えてくれるから、まぁ答えなくてもいいけどね
(顔前から肉棒を外し、足音を忍ばせて背後へと回る)
(剥き出しの背中へ嗅がせた肉棒を押し付け、熱を与えては感触を刷り込み)
(両手で乳房を鷲掴みにし、根元から先端に向けて包み込むと手の中で搾り上げてみせた) >>463
んっ…くぅ…
えっちなことばかりしてるわけじゃ…ああ…!
(少しの間弄っているとすっかり乳首が硬く尖ってしまった)
(大股びらきのまま、胸を触られながらくねくねと腰をくねらせ悶える)
はぁ、はぁ……えっ、んぁ……
(乳房を引っ張られ前のめりになっていると、鼻先になにかがぶつかった。)
(それが男の肉棒だとわかると、立ち上るオスの匂いに身体の奥から欲望が沸き上がってきて)
あっ……ん…
(思わず先端を舌で舐めようと口を開けかけるが、距離感がわからずただ男に肉棒への奉仕の仕方を理解していることだけをわからせた)
ああぁっ!!
(不意に乳首を弾かれ、大きな声で喘いでしまって)
んん……はぁぁ…!
(弾かれた勢いで胸がたぷたぷと揺れ、淫唇から一滴、とろりと透明な液体が滲んだ)
はぁ…はぁ………あ…っ!
(今度は背中に押し付けられる熱い感触。)
(先程から蠢いている尻肉が肉棒に擦り付けられる)
ん、……こんなの、まだ…平気だもんっ…んんぅっ…!
(確かに普段よりも感覚が研ぎ澄まされ、感じやすくなっている。)
(それでも憎まれ口を叩いて余裕を見せようとするが、胸への愛撫を再開されると結局声を漏らしてしまう) >>464
まだまだ平気ならよかった
このくらいで音を上げてちゃ、面白くもないだろうしね
(余裕な声を上げようと口を開けば吐息が漏れる)
(敏感な乳房を弄ばれるのがよほど心地良いのか)
(乳房から一度手を外し、今度は指の間で乳首をきつく少し痛みを与えるまでに締め上げ、乳房に指を食い込ませてみせた)
――――。
(ぎりぎりと乳首を締め上げ、不意に指先を緩める)
(鋭敏になる乳房からまた手を外し、爪先を突起の先端へと運ぶと触れるか触れないかの瀬戸際で擽り始めてみせた)
(中空で指を揺らし、時折先端へと触れる)
(そしてすぐさま擽りじらし上げ、その感覚を覚え込ませていく)
(触れる、外れる、擽る、触れる、外れる、擽る――)
(次に来る快楽、それが何であるか、少しの間与えられる休憩)
(リズミカルにミサオの乳首を苛め抜き、甘やかして可愛がり)
(また不意に乳首をきつく締め付け、乳房を指に食い込ませては一気に搾り上げてみせた)
(ぎりぎりとした締め付けが数秒続き離れ、擽りと先端責めでより敏感になった乳首への強烈な締め上げをくれていった) >>465
あっ、やっ、痛っ…!乱暴にしなぃ、で…んくっ!
(痛いくらいの愛撫。それでも時折漏れる声は男の嗜虐心をかき立てる)
……………?
(また愛撫の手が緩む。怪訝そうに、どうしてと問いかけようとしたところにほんの少しだけ、男の爪先が乳首の先っぽに触れた)
あっ!
(どきりとして、また淫唇がひくんと蠢く。)
……ぁ、…あっ!あはっ!……は、……あぁ…!
(いつやってくるかわからない、焦れったい擽り。乳首に触れるだけで身体が跳ねるようになってきて――)
あっ、…ぁん!んふぅぅ、こんなのもどかしいよぉ!
あっ、あはぁっ…はぁ…!
(乳首は最大限に尖って、指先でクリクリ動いてそのたびに身体が跳ねる)
(いつしか股の間から、ちゅぱ、ちゅぱ、愛液を漏らしながら淫唇がひくつく音がし始めて)
ふぁ、ぁ、あぅんううぅぅぅ…!!
(強い締め上げに小刻みに震える。ぴちゅっ、と愛液が床に飛ぶ小さな音。)
…はぁ……はぁ…ぁ…
(愛撫が弱まると力が抜け股を開いたまま荒い息を継ぐ。)
(軽くだが果ててしまったよう。) >>466
おマンコぐしょぐしょにさせながら、マゾ乳首イきしちゃったか
入口がパクパクしながらおねだりしてるのがよく分かるな
(息を荒げ、軽く果てて喘ぎ続けるミサオの耳元で囁く)
(自分でどこまで確認できているのか、蜜を漏らし腰を跳ねさせて)
(身悶えしながら絶頂を迎えたミサオの乳首をまた指先で弾いてあげた)
どうする?
もうちょっと目隠ししたままがいいのかな?
(囁きを続けた後、部屋の中でごそごそと音が響く)
(指先とはまた違う、柔らかな感触がクリトリスへと押しあたる)
(短くそろった毛先――取り出してきた絵筆でミサオのクリトリスを擽り刺激しながらより感覚を鋭敏に発達させようと試みて)
怖くなったら目隠しとってあげてもいいし…そこはミサオ次第かな
(意地悪く、クリトリスを責め上げながらミサオへ選択を提示する)
(選ぶ方によっては自身が厭らしい存在であるかを吐露してしまうかもしれない)
(選択を迫りつつ、クリトリスを擽り、そして――不意にまた指先で乳首をきつく締め、そのまま指の腹で扱き上げていく) >>467
ぁ、私…イッちゃったの…?
マゾ乳首イき…はぁ…目隠ししてえっちなことするの、すごくやらしいよぉ…
はぁぁっ!!
(まさかこんなに早く絶頂を迎えてしまうとは思わなくて)
(果てた直後の乳首を弾かれるとまた艶かしい声を上げる)
んぅ…………くぅぅっ!!
(何かを探る音に、なにをしているんだろうとぼんやりしていると)
(クリトリスに強い刺激を感じて腰が跳ねた)
あっ、あっ!クリ、だめえ!
(包皮が剥けてぷっくり膨れた陰核は普段でもかなり敏感なのに)
(目隠しプレイと今の絶頂でもっと敏感になっていて、筆がひと撫でするだけで頭が真っ白になりそうな快感に襲われる)
あっ、あっ、また、またイッちゃう…!!
(あまりの過敏さに股を閉じることさえ忘れて愛撫を受け続け)
はあぁ、あっ、ひ、…っ…!!
(いきなり選択を求められ、今にも果てそうな快感に組んだ手を震わせ)
んっ…くぅぅっ…!
(羞恥に恥じらいの色を浮かべる。でも乳首にまで手を伸ばされるたまらなくなって)
も、もっとっ!もっと、このままでっ…!!
(筆の先で、欲しがるようにクリトリスが小さく震えた) >>468
経験のひとつなんて言いながら、楽しんじゃってるみたいだね
(乳首を弄っていた指先が外れ、顎を捕らえてやや顔を上げさせ)
(頬へと手のひらを押し当てながら、口の中へと指を四本滑り込ませていく)
(口を開ける様に命じる指先、舌を捉えて指の腹で擦り上げて)
(吐息をつくのを邪魔せぬようにしつつも、口の中へと侵入させた指先でミサオの口中を責め上げてみせた)
ミサオのいやらしい身体、どんどん敏感になってるね
どこに触れても気持ちよくなれるイきっぱなしの身体になっちゃったりして――。
(本当か嘘か、判別つかない言葉を口にし、じゅぷじゅぽと指先でミサオの舌をなぞり、しゃぶらせていく)
(唾液をたっぷりと溢れさせ、指に絡ませ乳房に垂らして)
(滴がぽたりと乳房に濡れ、滑りを帯びさせてはまた指を口中に差し入れかき混ぜる)
――――。
(絵筆が揺れ、クリトリスの先端をまた擽っていった)
(包皮が剥けたズル剥け敏感クリトリスを擦り上げる筆先が下へと伸びて)
(桜色した綺麗な淫唇のラインをなぞり、筆先を蜜で濡らす)
(潮を漏らす程に濡れそぼった割れ目からまた上へと戻りクリトリスを擦り上げて)
このまま責め続けられたいなんて、ほんと変態だよね
淫乱マゾシスターの自覚、ちゃんとあるのか教えて?
(ぐちゅりと唾液で濡れた指先が口から外れて、ミサオの乳房に触れていく)
(唾液塗れの四本の指、人差し指から小指へと順繰りに乳首を弾き、濡らして)
(乳房の肉を横から伸びた肉棒が押し上げ歪ませる)
(乳首に亀頭を押し付け、先走りと唾液でヌルヌルと滑らせ手のひらで乳首と亀頭を包み込めば、先端を撫で摩るように擦り上げてみせた)
シスターなんだから、嘘つくのは駄目…そうだよね? >>469
んぐっ!?ふあっ、じゅっ…じゅるぅ…
(何本もの指が口内に侵入してきて顔をしかめながら、舌を探る指先を一生懸命舐め回し吸う)
んっ……んぐっ…っ…!
(反論すらさせてもらえないまま、唾液が一滴柔肌に落ちるとそれだけで反応を示す)
んぷっ、ぁ、ふあぁ……
(すでに淫唇のまわりは愛液でぬかるんでいて、絶妙な毛先の愛撫に嬉しそうに奥からひくひくと愛液をしたたらせ、筆に蜜をたっぷりと吸わせる)
んんんぷはぁぁー……!!
(ヌルヌルの筆先がクリトリスをくすぐると、口内を指で弄られながら切ない声を上げる)
(絶頂間際なのかしゅわ、と小さく潮を漏らす)
あ、あ、ふぇぇ…!は、恥ずかしいよぉっ…!ひぁっ、あぁぁっ…!!
(五本の指1本ずつの違った感触で乳首を弾かれ、乳房が跳ね淫唇やクリトリスが水音を立ててひくついて)
ミ、ミサオは淫乱マゾシスターですっ!
目隠しされてイタズラされて感じちゃうはしたないシスターですっ…!!
ふぁ、やあああぁっ…!!
(亀頭で乳首を擦り上げられながら、今度は深い絶頂を迎えてしまった)
(しゃああ、と大きく開いた股から勢い良く潮を吹いた) 【ミサオちゃんの淫乱マゾシスター宣言頂いたところでおしまいにしよっか】
【ちょっと眠気の限界に来ちゃっててね…目隠し楽しめてたらいいんだけどどうだったかなー?】 >>471
【もう遅いですしね、凍結もできますがひとまずここまででいいのでしょうか?】
【すごく楽しんじゃいました!こういうシチュは初めてでしたが、なかなかいいですね…】 >>472
【昨日は寝落ちしてしまって返事をできなかったよ】
【楽しんでくれたようで何よりだ】
【また遊びに来たときは宜しくね】 >>473
【はい、またお待ちしております!】
【どうもありがとうございました】 街に出たときに、女の子の……えーと、なんて言ってたっけ……
あ、そうだ。我慢失禁?と立ったままおしっこしてるのとどっちが萌えるかでケンカしてる人がいたんだけれど…
そういう趣味の人、結構いるんだね。 >>477
す、好きとかじゃないもん!
そーゆー人もいるんだなぁって思っただけだもんっ。 知ってる人に見つかりそうになるシチュもいいね
壁一枚、なんならカーテン一枚隔てて日常生活送ってるのにこっちはエロいことしてるとか 人に見られそうなところでえっちなことするのって感じちゃうよね…(はぁ…と暑いため息をこぼす)
神父様にお仕置きって言われてえっちな悪戯されちゃうのも…(ぼそ) はぁぁ……えっちなイタズラされたいのに、勉強が忙しくってなかなか抜け出せられないよ…(手持ち無沙汰に腕を組み、無意識にゆさゆさと胸を揺らしながら)
週末にはちゃんと待機できたらいいなぁ。 >>485
夏は谷間に汗かいちゃうから、シャワーを浴びた後のほうがいいわよ。
…って、なんだか現実的なこと言っちゃった気がする。
>>486
ちがうわよっ!フツーにシスターになるためのお勉強っ!
…そりゃ、えっちなことにも興味はあるけど…(ぼそぼそ) なるほどシャワーを浴びた後に思う存分いたずらしていいわけか ミサオちゃんに立ちション仕込んだりしたいね
立ったままなんてできないとか言ったら、限界まで我慢させてお漏らしさせて変なイきション癖仕込んだりとか シャワーを浴びる前の方がいいの?よくわからないわ…(難しい顔で)
別に湯上りなら襲っていいってわけじゃないですからね?(濡れた髪にバスタオル1枚の姿でほかほかしている。本当にお風呂上りらしい)
ちょっと!!誰よ、立ちションとか言った破廉恥な信徒さんは!?
……………き、興味なんてないですからねっ!? おねショタのショタ責めとか似合いそう、ボテ腹凌辱とか うーん、そうねぇ。たまには男の人を責めたくはなるかも…。
って、私はシスターですからね!?
本当はえっちなこと禁止なんだからっ。 いけない事するのが楽しくて仕方ない戒律破りのどスケベシスター様だもんね♪
立ちしょんにも興味津々、小スカOK娘にレベルアップするなんていやらしいよねぇ
ミサオちゃん見てると軽い気持ちでザーメンぶっかけたくなるよー♪ 本当は禁止されてるのをヤッちゃう背徳感がたまらないんでしょ? う………そりゃ、やっちゃダメって言われたことをやるのは、面白いもん。
恥ずかしいのも、大好きだし…(小声) この前あろうことか無垢な少年を神様の前で気絶するまで絞ってたよね?
一体どんな感じだったのかな? >>498
どんな感じって……
そうねぇ。なんにも知らない子にえっちなことすると素直に反応してくれるのが楽しいし、嬉しいかな。
素直な男の子って、なんだか、かわいいじゃない?
(どこか妖しく微笑んだ) >>499
最近よく深夜に一言返してるみたいだけど
もう見てないかな? >>500
んー…見てはいるよ。
ごはん食べたりこっそり出かけたりしながらだから、待機とは言えないけれど… >>501
こんな時間だし、待機じゃないのも仕方ないか
時間があったらまたお相手してもらいたいもんだよ、おやすみなさい。 >>502
ありがとう…(ちょっと赤くなる)
また迷える子羊さんのためにくるから、よかったら、その時に声をかけてね。
おやすみなさい。 んー……なかなか待機する時間が取れないよう。見習い脱却のためにも迷える子羊さんたちともっと触れ合わなきゃいけないってのに……
はぁ……欲求不満だよ…(ぼそり) >>504
ミサオちゃん大変そうだね。早く暇が出来ると良いね >>505
うん、ありがとう。
私も早くえっちなこt……じゃなくて、
迷える子羊さんに会いたいよ。 上手く言えないけどこっちもまったり待ってるからさ、急がず焦らず、余裕があるときに来ればいいさ
そしてその溜まりに溜まった欲求不満をブチ撒けるんだ! うーん……欲求不満なのには変わりないんだけれど、
思い切り責められたい時と、思い切り責めたい時があるのよね。そういうものなのかしらね? まぁ、人の性癖は千差万別だし?
どっちにせよミサオはド淫乱シスターってことに変わりはない
あと可愛いし >>509
ド淫乱じゃないもんっ!(恥ずかしいのと可愛いと言われて照れたのとで赤くなり)
はぁ…。…うぅ、おっぱいいじめられて気持ちよくなりたい……(ぼそ) >>511
(想像して赤くなり)あまり痛いのはやだよ…?優しくしてよね…? ひたすら乳首いじって何回もイッちゃってるのにそれ以上のことはしないでいるとかで焦らしたい ミサオちゃんと甘ラブ懺悔えっちしたいなぁ
懺悔室の小窓からチンポ突き出してミサオちゃんお誘いしながら、たっぷり懺悔してから
ミサオちゃんに逆に懺悔させながらマゾ牝シスターでごめんなさいさせたいね >>513
そんなことされたら、あそこがとろけておかしくなっちゃいそうだよぉ…
おっぱいも変になっちゃう…
……気持ちよさそうだけど……
(興味津々なのか、まんざらでもない顔。)
>>514
やらしいこと考えるわね…神父様にバレたらすごいことになっちゃうわよ?
………うぅ。(小窓から覗くいきり立ったモノを想像して赤くなり、俯く) >>515
相手の正体がスケベな神父様だから大丈夫だよ
ミサオちゃんならチンポにしゃぶりついただけで、味わいや形大きさからそれが誰のモノか解るでしょ?
ましてや毎晩犯して下さる神父様のモノとなればね
顔は見えない懺悔室の中でチンポ突き付けられて思わずしゃぶりついて精液味わっちゃったミサオちゃんを
試した神父様直々に懺悔セックスさせるんだよ >>516
そ、そんなぁ……それじゃ懺悔っていうかお仕置きじゃん…(神父様に犯されるところを想像して、もじもじと身を揺する)
…してみたい、かも…(恥ずかしそうに視線を外し) >>515
とろけておかしくなったあそこを今度はひたすらいじったりしてね
指も入れちゃうけど一本をちょっと出し入れするだけで
もちろん中から溢れてくるものは舐めちゃうけど
ミサオはどのくらい我慢できるかなあ? >>518
あぁん、そんな意地悪されたらすぐに我慢出来なくなっちゃいそ…
(もじもじ身体を揺すり)
おねだりしたら許してくれる…? >>519
我慢できなくなっても焦らしちゃうけど
おねだりかぁ……どんなおねだりするのかな?
おねだりのしかたによっては気が変わるかもしれないね >>520
どんなって………(真っ赤になる)
そんなの今言えないよ…
子羊さんは、どんなふうにおねだりされるのがいい? 今日中なら時間があるから待機するよ。
ふぅ……(掃除中なのかホウキを持ったままぼーっとしている) >>522
こんにちは
どんなシチュならOKとかNGとかありますか >>523
【こんばんはー】
【>>90にプロフがあります。NGは大スカとグロ系ですね】
【希望のシチュエーションはありますか?】 >>524
例えばでおねショタをやってみたいです
意味もわからず勃起している所を優しくイジメて筆卸するみたいな感じで >>525
【では私が責めか…いいですよ、やってみましょう!】
【よかったら書き出しをお願いします】
【他に希望があれば言ってくださいね】 >>526
【希望は胸が好きなのを知っていて胸責めとパイパンにちょっとエッチな言葉を言ってほしいです】
【こちらは自慰も知らないぐらい年頃の黒髪短髪でメガネをイメージして下さい】
【それでは書き出すのでお待ち下さい】 (夕方、日も暮れ始めボーっとしていると同じ孤児仲間の姉を見つけ)
(いけない事と分かっていてもつい、大きな胸に目がいってしまい)
ダメだよ、女の人の胸を見ちゃダメって言われたのに・・・
(揺れる胸を見てソワソワしてしまい)
あれ?なんかおかしいな・・・
(股間に違和感を感じ見てみると)
うわ・・・おっきくなってる・・・
(小さいはずのモノが大きく固くなっていることに気付いてしまう)
え、ええええぇ!
なにこれ!どういうこと?
(知識として知らないために一人でパニックを起こしてしまう)
【適当に名前つけました】 >>528
あーぁ、明日からまた1週間かぁ。
やる事は平日も休日も変わらないけど…
(掃除というかサボりを終え、だるそうに大きく伸びをする。)
(脇から覗く横乳も、真正面の膨らみも少年にとっては刺激的すぎて)
……あら?
(ふと視界に可愛がっている弟分の姿が入る)
(その視線が自分の胸に注がれているのを目ざとく見つけ、いたずら心が頭をもたげた)
なぁーに?また私の胸見てるの?
この前もそれで注意されたんでしょ?
懲りない子ねぇ。
(わざとらしく呆れたような声でそう言いながらコートの真正面に立って中腰になる。)
(当然コートには深い谷間が強調された乳房がイヤでも目に入る)
ふふ。……ん?あら?
(見せつけるように胸を揺さぶっていると、少年の股間が膨らみ始めたのが目に入り)
やだ、あんた知らないの?えっちなことを考えると、男の子はおちんちんが大きくなっちゃうんだよ?
ほら、こんなふうに。
(膨らみの先っちょを人差し指でつん、とつついてやり)
困ったわねぇ。こんなえっちなおちんちんぶら下げてたら、お部屋に戻れないわねぇ。
私がなんとかしてあげよっか?
(慌てるコートをなだめながら、甘さのかかった声色でそう囁く)
【わかりました!ではよろしくお願いします】 ご、ごめんなさいミサオ姉さん
(乳房を見ていたことが見つかってしまい素直に謝るも)
(目の前にはその乳房に谷間が見えてしまい)
エッチな事を考えるとおちんちん大きくなるの?
(ぽかんとした表情でオウム返しの様に答え)
(部屋に戻れないと聞くと顔が青ざめ)
困るよ、ミサオねぇ
おちんちん小さくもとに戻して
お願い
(昔の呼び名で呼びながら抱き着き頼み込む) >>530
(抱き着かれ、優しく抱き締める。が、わざとコートの頭に胸を載せるように押し当てる)
(ふにゅり。と柔らかいがずっしりとした重みのある乳房の感触。)
しょうのない子ねぇ。神父様には内緒よ?
じゃ、まずはおちんちんを限界までおっきくしなきゃね。
(一度、コートの頭をおっぱいではさんでから体を離す)
………ね。
ズボンとパンツ脱いで、ここでおちんちん出してみてよ。
(つんつんとズボンの上から股間をつつく)
神様に、あんたのいけないところ見てもらわなきゃね。 んむぅ・・・
(柔らかく気持ちい感触に情けない声が出てしまうほどで)
もっと大きくするの?
(小さくするのに大きくするのは意味が違うと思いながら)
うん・・・ミサオねぇが言うなら・・・
(言われた通りズボンとパンツを脱いで畳み)
(手で隠しながら姉の前に立つも)
脱いだよ
おちんちん大きぎするよコレ
(年頃の大きさとしては異常なぐらいに大きく隠れ切らない) >>532
そ、大きくするの。どうしてかは後でわかるわよ。
(素直にズボンを脱ぎ出す少年をにまにましながら観察する。)
(その巨根が姿を現すと少し驚いて、まじまじと見つめ)
………へぇ。すごいじゃない。
他の子よりもだいぶ大きいんじゃない?コートのおちんちんってば。
(剥き出しになった肉棒に手を伸ばし、指で優しく揉むように触る)
ふふ。ほーら。神様があんたのおちんちん見てるわよ?
ミサオねぇのおっぱいを見て興奮しちゃったんだよねー?ほら、神様にゴメンナサイしなさい?
(コートのおちんちんを揉みながら優しくそう言い)
それから、私のおっぱいを見てどんなこと考えてたのかも神様に言わなきゃね。
おっぱいを揉みたかったのかしら?
それとも、そのかわいいお口で吸いたかったのかな?
(もう片方の手を伸ばしてコートの唇にそっと触れる) 【ごめんなさい】
【急用ができてしまったので落ちます】 >>534
【あら、残念】
【それではまたの機会にお願いします】
【お相手ありがとうございました】 >>521
まあどんなおねだりするかなんて言えないかな
俺はそうだね……
壁に手をついてお尻をこっちに向けながら…とかがいいかな
もちろん下着は自分で脱いだ状態で ミサオに失禁させたい
おしがまじゃなくてイき過ぎて全身弛緩しちゃう系の ん、なんだか色々な要望が子羊さんたちから寄せられてる…
たまには懺悔もしないとダメよ?
それと…その、ぉ…おもらしとか、そういうのは、あまりしたことがないっていうか…
えーと……や、やってみないとわからない、のよ、ね……(赤くなり)
……気持ちいいのかなぁ。
(やっぱり興味はあるらしい) 恥ずかしいのが気持ちよくなるミサオには気持ちいいことになる確率高いね >>540
そうかな……想像したら恥ずかしすぎておかしくなっちゃいそうだけど(もじもじ)
>>536
……………それってお尻丸出しじゃない!
男の人ってそーゆーの好きだよね…
女の子が自分で脱ぐのがいいのかしら? >>541
おねだりだからね
下着は脱いだ状態じゃないと
脱ぐのが恥ずかしいなら脱がしてあげるけどね
脱がさないままおもらしするまでいろいろいじっちゃうのもいいかも 脱がすと言うか寧ろ服を引き裂く感じで!
勿論肌を傷付けたり怖い思いをさせたりするのは駄目だけどちょっとワイルドなかんじに! 遅い時間だけど待機するよ。
そういえばここって、たまにえっちな神父様はいても、シスターが神父様にセクハラすることったあまりないよね。 そういうのがお好みなら朴念仁で長身の神父さんとかやっちゃうけどねw
残念ながらもう寝ちゃうのでまたいつかってことになるけど。
まさか攻めちゃう方希望とか意外〜。
理想の相手が来るといいねぇ。 >>547
たまには気分を変えて責めるのも楽しそ…じゃなくて、勉強になるかなぁって。
ありがと。また今度ね。 ミサオみたいなシスターが、木陰のベンチでスヤスヤと居眠りしてるところに遭遇したい
可愛い寝顔をしばし観賞して、最終的には寝息を立てている半開きの唇に、精液を注ぎ込んであげたい
そしてミサオが起きる前に、そっと逃げたい >>549
……えっち。かけるだけなの?
後で物足りなくなって、一人でしちゃいそう… >>550
起きる気配がなさそうなら、お口に射精したあともイタズラを続行するかも
ミサオとチンポのツーショットを写真に撮ったり、少しずつ修道服を脱がせようとしてみたり
オッパイ丸出しにすることに成功したら、セルフでパイズリ楽しむかも
……たぶんそこまでやって目を覚まさなかったら、ミサオも状況を受け入れて寝たふりしてくれてるんだろーなーって判断して、
その場でナマ挿入にチャレンジするのもいいかも知れない…… >>551
あ、いたずらしちゃうの…?(ちょっと赤くなりもじもじしだす)
そうね…そういうのも、いいかも…。 >>552
イタズラされてる途中で目を覚まして、自分が何をされてるかわかっても、何だか気まずくて
起きたって言い出せずにもう一度目をつぶって、寝てるふりをして変質者のなすがままになる……
そんなミサオを想像するとむっちゃ可愛かったです(*´ω`*) >>553
えっち。(とん、と名無しの頬を軽く叩くように触れる)
時間が大丈夫ならしてもいいよ。どう? >>554
うう、ゴメンよ、魅力的なお誘いだけど、さすがにそろそろ眠くて……
あー、ミサオのお口を勝手に精液便所みたいに使ったり、睡眠レイプしたり、
寝たふりしてるミサオにだいしゅきホールドされたりしたかった……残念〜 >>555
だいすきホールドってなに!?
んー、そっか……また来るから、今度しましょ。
迷える子羊さんがいい夢見れますように。 >>556
うん、そのときはぜひお願いするよー
だいしゅきホールドは男のロマン。女の子にやられたいプレイベストテンに入る
種付けしてるときにやられると、女の子のことが愛しくて仕方なくなる
おやすみー、ミサオもイイ夢見ろよー(*´ω`*)ノシ さてと。じゃあそろそろ落ちようかな。
また来るね。おやすみ。 【待機します】
【攻めでも受けでも…雑談でもどうぞ!】 こんばんはー、だいぶ冷えてきたね…
こういう日が続くと、エッチで意外と寂しがりやなミサオは人肌恋しくなるんじゃないの? >>560
んー、こんばんは…足が冷えるよ…
(少しでも暖を取ろうと腕を組み脚をきっちり閉じている)
『エッチで』は余計よ!そりゃ寒いけどっ。 >>561
毛糸の靴下とか履くとかなり良い感じだよ。
クリスマスにも使うだろうし、何枚か用意しとくと良いよ。
…はい、これ。
(温かいカイロ手渡して)
今度時間ある時に会えたら人肌で暖めてあげたいな…
って事でまたねぇ。 >>562
あら、こんばんは。いいの!?やったぁ!
(ホットレモンと聞いて目が輝いた)
教会って足元から冷えてくるから助かるわ。
>>563
あ……(カイロを受け取り、帰っていく後ろ姿を見送って)
……あ、ありがと。そっか、毛糸の靴下ね。
街に買いにいかなきゃ。
(暖かいカイロに頬擦りし、ちょっと赤くなった) >>564
おいしいホットレモンだから、ゴクゴク飲んでよ
(見た目はただのホットレモンだが、中身はザーメンと小便を混ぜ合わせた汚液である) >>565
わーい、いただきま……
(唇をつけかけて、ふとにおいの違いに気がついた。)
……………ねぇ。これ、甘いにおいがしないわよ? >>566
気のせい、気のせい、寒いから鼻が詰まっているんだよ
ほら、飲んだ、飲んだ
(誤魔化すと、急かすように言った) >>567
えぇー!?そうかなぁ……
(疑った表情で、ちびりと液体を舐める)
(途端に顔をしかめてげほげほと咳き込んだ)
んうっ!?ちょ、なに、これっ!?
なんかしょっぱい…!!
【ええと、細かいのですがおもらし系はいけても】
【飲んだり食べたりはちょっとNGなのでどうぞご了承を…】 >>568
ハハハハハ、すり替えておいたのさ!(デーンデデーンデレレン)
では、さらば!
【わかりました、夜遅いので落ちます】
【おやすみなさい】 >>569
なにとすり替えたのよ!?
こらー!待ちなさい!!
……………………。
(コップの中身を見て、どうするか考え)
………………………………。
(礼拝堂に設置された聖水が貯められている小さな石の器に、全部じょぼっと注いだ)
【>>569どうもすみません、おやすみなさい。】
【そしてこちらは再び待機に戻ります】 ま、まぁいいわよね…同じ水だし…誰も見てないし…
(微妙ににおいのする聖水に若干冷や汗をかきつつ) >>571
ところがどっこい、しっかり目撃してる名無しが一人ここにいたりする >>572
きゃあ!!
(驚いて飛び上がった)
もしかして、今の、見てた…? >>573
ばっちり
(くいっとサムズアップして座っていたベンチから立ち上がる)
あぁ、そんなところに得たいの知れないもの捨てちゃって………… >>574
い、いいのよ。どうせ誰も気づかないわよ。
(おどおどと名無しを見つめながら逃げ腰になって)
黙っててくれるわよね?バレたらすごく怒られちゃう… >>575
さぁて、どうしようかな?
(ニヤニヤと笑いながらミサオに近づき、聖水溜めている石の器を除きこむ)
まぁ、あれだ。この臭いがある限り誰かが何かしたことはばれるんだろうな
ただ下手人が分からないだけで
(きっと騒ぎになるぞ、とヘラヘラと笑う) >>576
ちょっとぉ!他人事みたいに言わないでよ!
(ヘラヘラしている男とは対称的に真顔で慌て)
お願いだから、私がしたことは黙ってて!
ていうかもとはといえば変なもの渡してきた迷える子羊さんがいけない気がするし!
ねぇ、お願いだからっ…!
(名無しの腕にすがるようにして) >>577
どうしようかな、どうしようかなぁ?
(楽しそうにヘラヘラと笑ったままミサオの身体を舐めるように眺めて)
ていうかさ、渡されたってそこに捨てなければ良かっただけじゃね?
そこの窓から外に捨てるとかさ
(窓の外を指差して指摘をしたあと、その指でミサオの胸をつつく)
といってももう後の祭りな訳だけど
どうしても黙っててほしいなら、それなりの"誠意"っての見せてよ >>578
もう、意地悪っ!
………………え?
(外に捨てれば…と言われて初めてそのことに気がついた。)
………あっ………!
(胸をつつかれてどきりとする。ぷにゅ、と指が沈む柔らかい乳房。)
誠意、って…ど、どういうこと? >>579
ん?
分からないか?
(ニヤニヤと笑いながらつついた乳房を掴んで揉み始める)
人にものを頼むなら、頼み方ってものがあるだろ? >>580
あっ、ちょっ……!
(ムニムニと胸を揉まれ恥ずかしくなって、一度顔を背ける)
ん…っ……、
……お願い、他の人には言わないで……
おっぱい、好きにしていいからっ…
(赤くなった顔で男を見つめ、涙目で懇願した) >>581
えぇ、おっぱいだけ?
(等と言いながらミサオを抱き寄せると椅子に座って膝の上に彼女を座らせる)
(背後から抱きつく形で、下から持ち上げるようねっとりと胸をもんで) >>582
う……わ、わかったわよ…どこでも好きにしていいわよ……
(仕方なく男にされるがまま、膝の上に座らされて)
ひゃ……んっ、んんっ…!
(重たくて柔らかい胸。ブラジャーは外そうと思えば簡単に外せそう。)
(ねっとりした手の動きにもじもじと腰を動かす) >>583
まぁ実は言われんでもそうするつもりだったんだけどね
(服の上からブラをずらして、解放されたそれをよりダイナミックに揉み始める)
て、どうしたんだ、そんなに腰をモゾモゾさせて
おしっこか?
(耳の裏に舌を這わせながら、シスター服の下の乳首を探しだして生地越しに摘まむ) >>584
なにそれ!……あっ……!?
(ブラがずらされると服の中でぷりんと乳肉が飛び出す)
(むにゅ、むにゅ、と男の手の中で形を変え)おしっこじゃないもんっ、子供じゃないんだから…!
っく……んぁ、はあぁっ…!!
(耳の裏がくすぐったくて余計にもじもじしながら声を我慢するが、乳首を摘ままれて喘いでしまう) >>585
それ、じゃぁ
な〜んで腰をもじもじさせてるのかなぁ?
(小バカにしたようなしゃべり方で囁きながら、裾を捲り上げて太股を直接撫で始める)
(外側から徐々に徐々に内側へと近づいていき、僅かに内腿に触れたかと思えば直ぐ様最初の場所に戻りそれを繰り返す) >>586
それは……っ…!
(スカートを捲られ、真っ白の下着が丸見えになり)
んんっ……!
(焦らす男の手つきにぞわりと背筋を震わせる)
(太股を中心に小さく下半身が震えて、触られるうちにだんだんもどかしくなってきて)
ねぇ……どうして、そんなっ……
もっとちゃんと触ってよぉ…! >>587
えぇ〜、ちゃんと触ってるじゃないか〜
(ミサオの叫ぶ様子にヘラヘラと笑って答え、手が内腿からその付け根へと触れようといったタイミングでまた元に戻す)
それとも、もっと別のところに触って欲しかったのかな?
(右手で股の上に円を描くように擦りながら、左手は弄ぶようにミサオの胸を揉む)
どうなのかな?どうなのかな?
(フゥ、と耳に息を吹き込んだ) >>588
ぁ、そんな……っ……く…ぅ…
(本当は恥部を触ってほしい。太股から内股を撫でられるだけでそこまで考えてしまい)
(股の上を擦られるだけで下着に包まれた秘所がひくひくする)
あっ、はぁ…!
(耳に息を吹き掛けられ背を弓なりにして)
(乳首ももう硬くなって服の上から自己主張を始めている)
もっと……おまんこも触ってっ…!
(我慢できなくなって、恥部を男に擦り付けるようにゆすっておねだりした) >>589
へへへ、シスターになろうって娘がおまんこ触ってほしいってか?
いいのかい、そんなんで?
(乳首をつまんで引っ張った後、それを離して痴部を擦り付けてくる腰を掴んでそれを止める)
(そして指先だけで脇腹をくすぐるように愛撫しながら首筋に舌を這わす)
それにおまんこ触ってどうしてほしいんだ?え? >>590
うぅ…あんたが焦らすからだよぉ…
…あっ…!ふにゃぁっ……!
(乳首を弄られると声が蕩けてしまう。)
あふっ…やっ、くすぐったい…!
(腰を掴まれても脇腹の愛撫にくねくねと身をよじり、恥ずかしそうに目線を伏せ)
ぉ………おまんこ、触って…イかせてほしぃ…… >>591
こんなに
(シスター服の上から乳首を指で潰し)
よがり声出しておいて
(さらに摘まんで引っ張って)
何を今さら恥ずかしがってるんだよ
(捻り上げる)
元はといえば聖水に悪戯したのを黙ってて"もらう"代わりに好きにしていいって話だったのによ
これじゃ代償にならないじゃないか
(さらに裾を巻くってショーツを露にすると、触れるか触れないかという微妙なタッチで筋を撫でる) >>592
あっ、ダメっ…!!
(乳首を磨り潰され引っ張られ、次の愛撫にどきどきして)
はぁぁっ…!!
(捻り上げられるともう果ててしまいそうな甘い声が出た)
あっ、だってぇ……あんな触られ方したらっ……
んんっ……くぅぅ……!
(下着越しの微妙な愛撫。吐息に喘ぎを混じらせ、自分から股を開く)
はぁぁ………
(指先が割れ目をなぞっていくと、じわじわと下着が濡れ始めた) >>593
あんな触られ方したら?なんだって?
(スーっと羽で撫でるかのような触り方でショーツの下の筋を擦り、首筋から耳にかけて舌を這わす)
イカせて欲しい?どうしてもイカせて欲しいって言うんなら…………、やっぱり誠意は見せて貰わなきゃねぇ
(捻っていた乳首を離して胸を鷲掴みにし、下を弄る手とは対称的に荒々しく胸の形を歪ませて揉みしだく) >>594
んんふぅぅっ…!!
…っあんな、焦らされたらっ…おねだりしたくなっちゃうよぉ…
ん……くぅっ…!!
(指先が一撫でするごとに愛液がじわじわと溢れ、指を濡らすくらいになる)
(もう全身が敏感になって、どこを舐められくすぐられても身をよじるほど気持ちよくなってしまう)
あっ、やぁん…!
お願い、イかせてぇっ……おかしくなっちゃうぅ…
(胸を揉まれ秘所から愛液を垂らし、シスターとは思えないいやらしい格好でそう言った) 【お返事がないみたいなので落ちますね】
【◆O8BgOZpFh6さん、おやすみなさい。】 >>597
そんなにお尻はおっきくないと思うんだけどなぁ…
(気になって振り返るように自分のお尻を触ってみる) >>599
そうね、もう冬だし………って、どういうことよ!?
露出狂の格好って…裸…? >>601
違うとでも?
いつでもどこで裾をまくり上げて下半身を丸出しにしてチンポをねだるのがミサオちゃんだと思ってたんだけど? >>601
裸にコートとか?このいかにも露出狂なのミサオちゃんに貸してあげるよ。
(ただの裸よりだいぶエロそう) >>601
え……ぅ……そういうことも、してなくもない、けど……(ぼそぼそ小声で)
でも露出狂とは違うもん…。
>>603
だから露出狂じゃないってばぁ!別に露出の趣味は持ってないもんっ。
ていうか、シスターの服を脱いだら私のアイデンティティが無くなるし。 【間違えました。上段は>>602さんへの返信です】 >>604
あれ?みんなそう言ってたからそうなのかと。
まあ、シスター服は着たままでも良いけど寒そうだから貸すには貸すよ。
(いかにも露出狂なコートを投げるようにミサオに渡す) >>606
みんなってどういうことよ!?
今度迷える子羊さんを集めて正座させなきゃ…そんな噂が広間ったらなんて言われるか…(ぶつぶつ)
わ、えっ、いいの?
…ありがとう……んー、暖かい。
(落ちないよう慌てて受け取って)
(肩に羽織り、襟元を合わせて暖を取る) ムラムラしてる時に近所のショタにでも告白されたら全裸でショタの乳首にむしゃぶりつきながら玉と前立腺をゴリンゴリン刺激してザーメン搾り尽くすぐらいはやりそう >>608
そんなことしな、………(限りなく近いことをした気がする…)………。
今はちょっとムラムラはしてるけど、どちらかというと神父様にえっちなお仕置きをされたり、子羊さんにいたずらされたい気分かな。 >>607
迷える子羊を導くシスターが露出狂な格好をしているって結構すごいことだよ。
まあ喜んでもらえたなら嬉しいけどどうせならそんな微妙な着方でなくしっかり着込めば良いのに。(きっと)誰もミサオちゃんを露出狂なんて言わないよ。 >>610
すごいことどころじゃないわよ。
コートも本当は着る機会が少ないのよね…。
そう?じゃあ遠慮なく着ちゃうよ。
(ちゃんと袖を通し、暖かさにほっとする) >>611
あれ、そうなの?やっぱりシスター服以外着ることないのかな。
でも暖かさにほっこりしてるミサオちゃん可愛い、自然と露出狂スタイルになってるし
(スマホのカメラパシャ) >>612
うん。私はこっそり街に遊びに出かけてるから、ちょっとは私服も持ってるけど、普段はコートも地味なやつか教会から支給されたマントしかないの。
あはは、こんなの撮って楽しいの?(くるっと回ってみせた) >>613
ミサオちゃんが可愛いからね。ついでに露出狂シスターミサオ…って言える素材になるし
こっそり出ているのはシスターとしてどうかな、とも思うけどミサオちゃんらしい。 age魔さんまだ生きてたんですね、相変わらず暇人ですね羨ましい >>609
成る程成る程、ってことはドスケベなミサオはちょうど教会の庭を掃除している時にでも後ろから無理矢理襲われて衣服をはぎとられながら犯されるのが良いってことだね
ヒィヒィ言わされて一方的に犯された挙げ句に孕まされたいド変態ってわけだ んー…もうすぐクリスマスかぁ。
一年って早いなぁ。
【待機します】 >>623
うん。子供たちのためのパーティーもするし、ミサもあるし、年末は忙しいよ。
あーぁ、ケーキ食べたいなぁ。 >>624
俺ちゃんも年が明けるまで忙しくてなかなか来れないよ。背後的な意味で。
ミサオとケーキ食べたかった…… >>625
そっか……どこも忙しいもんね。
私ももうちょっとしたら、年明けまでは来られなくなっちゃうんだ。おそろいだね。
じゃあクリスマスとか新年とか関係なしで、今度ケーキ買ってきて!ねっ?
買ってこないと多分バチ当たるし! >>626
そうか……じゃあ今度ケーキ買ってくるわ。これ約束。
ちゃんと守るから期待してていいぞー?
バチ当たるの怖いしな!
あー、でもバチ当たってでもミサオにエッチなことはしたいなー……
じゃあ明日も早いし今日はもう引き揚げるよ。
かなり気が早いがよいお年を! >>627
本当に!?えへへ…、じゃ、約束だからね!
(ちょっと照れ臭そうに笑った)
ケーキくれたらバチが当たらないように神様にお祈りしてあげるよ。
うん、迷える子羊さんも良いお年を! さてと…まだ時間もあるし、待機を続けるね。
暇だなぁ……
(足をぶらぶらさせながら手持ちぶさたに聖書をパラ読みする) ミサオが聖書読んでるって事は相当ヒマしてるって事か…
こんばんは、シーズン的には教会も忙しそうなイメージだけどそうでもないの? >>630
ん、こんばんは。
忙しい日のための準備はしてるけど、まだそこまでではないよ。
私だって休みたいしさ…
(気だるそうにのびをしながら。)
(いつものサボりらしい。) >>631
ま、これから忙しくなるんだし、休める時に休んでおくのは良いんじゃないかな?
具体的にどう忙しくなるかはピンとこないんだけどね。
飾りつけとか…後は何かクリスマスに向けてなんかやるの? >>632
そうそう、今のうちなの。
クリスマスから年末まで早いでしょ?あの一週間が忙しいのよ。飾りつけはクリスマスより前に済ましちゃうの。
年越しのミサは深夜0時からだから、眠くて仕方ないよ。後片付けだってあるし…。
あーぁー。遊びたいよ。 >>633
あー、確かに…いつの間にか年明けてる感じするよね…
新年と同時にミサあるんだ?そこはちょっと休みたくなる気も分かる気がする。
暖かい部屋でミカンとか食べてたいよね。
…そんなに遊びたいなら、一緒に遊ぶ?
忙しくなる操を労うって事で、なんでも付き合ってあげるよ?
もちろん、エロい遊びでも…なんでもね。 >>634
子供の頃は、もっとゆっくり時間が流れてた気がするのにね。不思議よね。
新しい年を迎えるのはカトリックでもお祝いごとだから。ええと、初詣だっけ?あれみたいなもんよ。
みかん……純和風だね……
ほんと?じゃあ、遊ぼうよ。
(子供っぽさが一転して急に艶かしい笑みを浮かべて)
迷える子羊さんは、どんなことしたい? >>635
ほんとね…きっと子供の頃並みに新鮮な経験積み重ねてないと、頭が退屈してるんだよ。
ああ、なるほど、日本でも寺に行って鐘突きまくったりするしね。
みかんうまくない?後はストーブの前でアイスとか最高だよね。
…お、そんな顔されたら遊びとはいえ気合入っちゃうな…
冬だし、一緒に遊ぶんなら寒くないほうが良いよね…
狭い空間でくんずほぐれずってのはどうかな?
(懺悔室の方をチラっと見て)
それとも…本格的にサボって良いなら、ベッドのある場所行こうか? >>636
……ねぇ。鐘つくのって一人一回じゃない?
まぁいいや、みかんもアイスも好きだよ。くれるならもっと好き。
(するすると男に絡み付くように抱き着く。)
(同じように懺悔室を一瞥して)
じゃ、懺悔室で遊ぼうよ。神父様には内緒よ?
(目を細めるように笑い、自然と胸が男に押し付けられる) >>637
あれって人の欲望的なのを払うために突くんでしょ?
一回じゃ足りないって…俺の欲望はミサオに払ってもらうから問題ないけどね。
…なんか、くれって言われてる気がしてるんだけど…ミサオが喜んでくれるなら差し入れようかな。
(抱き着いてきたミサオの腰に手を回し)
内緒って言うか言えないでしょ…
懺悔室でシスターと遊んでましたとか…
バチ当たりですごい興奮しちゃうけど。
(柔らかな胸と、これからの遊びに期待して)
(抱き寄せたミサオの太ももには硬い感触が触れ)
さ、おいで?
(腰を抱いたまま、懺悔室へミサオを連れ込む様に二人で押し入って)
(パタンとドアを閉めた途端、ぎゅっと抱きしめて唇を奪い)
…ちゅっ!…ちゅぱっ…ちゅるる…
(そのまま舌を絡ませて、淫らな音が狭い空間に響き >>639
何回突いたって無理だと思うんだよね…
欲求なんてそう簡単には消えないよ。
あら、よくわかったわね。みかんとアイスくらいなら安いもんでしょ?
(いたずらに、太股に当たる硬いモノを手で触り)
(楽しそうに男と二人で窮屈な小部屋へ身体を滑り込ませた)
きゃ!……んんっ、ちゅぅっ…くちゅ……
ん、ぷぁ…せっかちね……んんふ……
(扉を閉めた瞬間欲情する男に少し驚いて、)
(それでも自分からも男の口内や口元を舐め回すように積極的に舌を動かす)
(その手は男の股間をもぞもぞと触り、)
(どれくらい硬くなっているのかを確かめるように優しく揉みほぐす) >>640
ん…それシスターが言っちゃって良いの?
(ミサオの手が触れただけで、固い感触は大きさを増し、更に固くなる様子を柔らかな手に伝え)
やっぱり…でも、確かに安いかな。小分けにして毎日一個づつ持ってけば、毎日ミサオに会えるわけだ。
(椅子一つだけの狭い空間のおかげで、、自然と身体を寄せあうことになり)
(壁との間にミサオを挟み込む様にして、腰を撫でながらキスを繰り返し)
ちょっと強引な方がミサオは楽しんでくれんじゃないかと思ってね?
…ちゅっ、…じゅぷ…ふふっ…
(積極的に舌を絡めてくるのが嬉しく、楽しそうに舌で交わり)
(ミサオの手にはズボンを突き破らんばかりに勃起した熱く固い感触を伝え)
(こちらもミサオの胸へと手を伸ばし、片手ではシスター服の裾をするするとたくし上げるように捲っていき) >>641
ダメだけどさぁ……えっちな信者さんばっかりなんだもん。
毎日おやつくれるなら、ちょっとだけイタズラしてもいいわよ?
(腰を撫でられくすぐったそうに下半身を捩る)
ちゅ……ん…
あはっ、おっきいね…早く見せてよ…
(唾液に濡れた唇を舌舐めずりで拭い)
(ズボンの中ではちきれそうになっているモノを、挑発するように人差し指で下からなぞっていく)
はぁ…はぁ……えっち…ぁ…
(スカートがめくりあげられると、色白な太股が露になっていく。)
(純白の下着が見えそうになると今さら恥ずかしくなったのか、股の下あたりでスカートを押さえ赤くなって)
(その間、豊満な胸は無防備になる) >>642
…エッチなこともダメな事?エッチな信者…って言うけど、エッチなシスターが居る教会だもの。
信者もエッチになっちゃうのはしょうがないよね。
イタズラしてたら、ちょっとじゃ済まなくなりそうかな…
(手は腰だけではなく、太ももやお尻にも這いまわり、ミサオの柔らかな感触を楽しんで)
ミサオと早く遊びたいからね…大きくもなるよ。
(人差し指での挑発で、より一層膨張したモノをズボンから取り出せば…)
(ブルンと跳ねる肉竿が飛び出して、勃起しきったそれはビンと張り詰めて天を突き)
…今更そんな反応…ずるくない?
(白く綺麗な太ももを目にしただけで我慢は限界で、押さえられたスカートを捲るのは早々に諦め)
(手をその奥へ差し入れると、下着越しにミサオの一番エッチな部分を撫で上げて)
でも、もう手遅れだよ…止める気もないし、そんな反応されても…余計興奮させちゃうだけだよ?
お互いが満足するまで…遊び疲れて気絶しちゃうまで…ここから出してあげないからね。
(ミサオを高ぶらせるためにそんな事を言いながら、意識の向いていない胸を手が鷲掴み、揉みしだきながら乳首を摘まみ上げ)
(片手はスカートの下…片手は豊満な胸を…同時に刺激しながら、ミサオの赤くなった顔をすぐ傍でじっと見つめ) >>643
あぁん……それ、私のこと言ってるのぉ?
やぁん、痴漢されてるみたいだよ……
(スカートを押さえたまま太股やお尻を撫で回され窮屈そうにもじもじする)
ぁ……すごい、そりかえってる……
(さらけ出された肉棒を見て、おいしそう…と小さな声で呟き、ごくりと喉を鳴らした。)
あっ、ダメぇ……!
(内股になってギュッと閉じられた恥部を男の指がなぞっていく。)
(本当は早く触って欲しくて疼いている淫部がひくひくして、下着が少しずつ湿り始めた。)
やあぁっ……!……んぅぅ……!
声、出ちゃうっ……
(乳首への刺激にいやらしく喘いでしまった。)
(胸を揉み続けていると乳首が立ち、修道女服の上からでもノーブラなのがはっきりわかるようになる) >>644
あ、自覚ある?そうだよ、迷える子羊を惑わすエッチなシスターでしょ?
今日は触るだけの痴漢とは違うけどね…一緒に気持ち良く遊ぼうよ。
(これでね、とひくひく震える肉棒を見せつけ)
ダメな割にすぐに湿って来てるのなんでかな…?
もっと擦れば下着もぐちゅぐちゅになっちゃうね。
……ここも好きでしょ?
(割れ目をなぞっていた指が、下着の上からクリを探り当てて押しつぶし)
その胸でブラしてない…って、どこまでやらしいのミサオ…
こんな無防備おっぱい、好き勝手に揉まれまくっても文句言えないね。
(明らかにノーブラの感触と、清楚なシスター服を押し上げるエッチな乳首に興奮し)
(ぎゅ、ぎゅ、と何度も強めに乳首を摘まんだり、抓ったり…繰り返して声を上げさせ)
そろそろこっちも遊ばせてって言ってるんだけど…どこで遊ばせてくれるのかな?
(椅子に腰を下ろすと、脚を開き、ビクビク敏感に跳ねる肉棒を見せつけるようにして) >>645
そこまでえっちじゃないよぉっ…
んんっ……
(震える肉棒を見せつけられて、恥ずかしそうに顔を背ける)
(下着の湿り気は、触り続けていると男の言葉通りだんだん水気を帯びてきて)
んんんんっ!!
(クリトリスを押し潰されると身体が跳ね、)
(男の指先で、じんわりと下着に染みが広がった)
はぁぁぁ……そんなぁ、服の上から弄られたら、おっぱい気持ちよくなっちゃうよぉ…!
んっ……!んんっ……!
(クリトリスを弄る男の手首を両手で掴むが、そうすると胸は触られ放題になってしまう)
はぁ、はぁ……ぁ…おちんちん……
おちんちんで、おまんことクリ擦っちゃだめ…?
(肉棒を眺め、またもじもじしながら自分の欲求を口にする) >>645
身体の方は充分エッチだけどね。
(下着越しでもちゅぷちゅぷと淫らな音がし始める程に濡れて来ている事を伝え)
(何度もクリを弄り、ミサオを跳ねさせて楽しんで)
隠してるつもりかもしれないけど…かえってエッチな事になっちゃってるよ、ミサオのおっぱい。
(一目でわかる程ツンと尖った乳首を指でひっかきながら、胸をガードしようとすればクリを…)
(クリを触る手を押さえようとすれば胸を…と絶え間のない悪戯を繰り返し)
ダメじゃないよ…ミサオと遊んでるんだから、ミサオの好きにしたら良いよ?
ただ…下着は脱ごうか?直接擦り合わせた方が…お互いいっぱい気持ち良いでしょ?
脱いだらココ、座って良いよ…跨いでね。
(ミサオのおねだりに条件を付け、下着を脱いだら座っているこちらの腰の上に座り…)
(いわゆる対面座位の恰好でミサオのやりたいことをやれば良いと囁いて) >>647
あっ、あっ…!ふぇぇ、どっちも気持ちよくなっちゃうよぉっ……
(胸を隠そうとすればクリトリスをつつかれ恥部が疼き、クリを弄る手を止めようとすれば乳首責めされてしまう)
やっ、やぁぁんっ…!
…ぁっ、ぁはあっ……!!
(もどかしさに耐えきれなくなって絶頂の一歩手前でなんとか我慢したが、)
(潮吹きだけは我慢できず、しょわぁ…という水音がして薄い下着に大きな染みが広がった)
はぁ…はぁ…はぁ…、ぱんつ、びしょびしょになっちゃった…
やっぱり信者さんのほうがえっちだよぉ…
(男の指示を受け、潮を吹いたばかりの下着に指をかけて片方の足首に引っ掻けるようにしてずらし、スカートを捲り上げた。)
(ヌルヌルの恥部は、すぐにでも絶頂を迎えそうにひくひくして)
んっ……こうかな……
(腰を下ろし、濡れて熱を持った淫唇をぺニスにぴったりとあてがう)
んっ……はぁぁ……!
(そしてわざとクリトリスが肉棒に擦れるように腰を振り始め、いやらしい水音が立ち始めた。) >>648
いっぱい気持ち良いほうが良いでしょ?
(イきかけているのを察すると、抵抗できない様に乳首もクリもいっぺんにギュッとつまんで)
(捏ね繰り回しながらたっぷり潮を吹かせ)
ぁあー…ここでそんなに潮吹いたら…ほら、ミサオのエッチな匂いで大変なことになっちゃってる…
もし懺悔に来た人が居たら、匂いで発情して…新しい懺悔しに来なきゃいけなくなっちゃうよ。
(あくまでエッチなのはミサオ…としながら、隠れていたスカートの下が晒されると肉棒がビクンと跳ねて)
(それを数回扱けば、肉棒からも淫らな涎があふれ出し)
ふふ、捕まえた。
んっ…はぁ…
(自分から腰の上に跨ってくるミサオを抱きしめると、腰を引き寄せ)
(陰唇にペニスの竿を食い込ませて腰を振り)
(二人で擦りつけ合うようなやらしい遊びは、小さな部屋ににちゅにちゅと愛液の混ざりあう音を響かせて)
んっ…これはどう…?
(ペニスのカリでクリを引っかけ、ごりごり擦り付けるように引っかいて行けば包皮は捲れ上がり)
(敏感な肉豆を弄び、ぐいぐいとミサオを抱き寄せて行けば)
(濡れそぼったおまんことペニスは今にもひとつに繋がりそうで)
(ずっ…ずっ…とミサオの腰が跳ねる程、下から強く突き上げて)
(まるで疑似セックスの様に激しい擦り付けを続け) >>649
んんんっ……気持ちよくなりすぎたら、お潮吹いちゃうの……
それに………この前は、おもらしまでしちゃった……はぁ…はぁ……
(いやらしい水音にミサオの喘ぎが交ざり、狭い懺悔室の中は二人の熱でむせかえりそうなほど。)
あっ、ああん!クリがコリコリいってるぅぅっ!
おちんぽ、熱ぃっ…!!
(カリで擦りあげられるたびに頭の中で光が走るような感覚に襲われ)
(潮を吹いたばかりだというのに淫唇からは絶え間なくとろとろの愛液が溢れぺニスを伝う)
(自分からも激しく腰を振り、大きなおっぱいが男の目の前でぷるんぷるんと揺れる)
ふぁぁ、イきそうっ…!おっぱいもいじめてイかせてぇ…!
(潤んだ目で男を見つめ必死におねだりする) >>650
気持ち良くなってくれて嬉しいけどね。
…おもらし、したかったしても良いからね?
(ミサオの喘ぎが耳をくすぐれば、より激しく熱いペニスをヌチュヌチュと陰唇に食い込ませ)
はぁ!はぁ!
(愛液がペニスを濡らせば、その動きはより一層スムーズになり)
…あむ…、ちゅぅう!!
(ミサオのおねだりに答え、目の前で揺れるおっぱい…主張する尖った乳首を咥え込み)
(吸い付き、甘噛みし、緩急をつけた刺激と同時に、もう片方も指で摘まみ、扱き、転がして)
(敏感な場所を貪る様な動きで、熱いペニスもビクビク!と跳ねまわり)
びゅくびゅく!!!
(クリに押し付けられていた鈴口からねっとりと濃い精液が飛び出せば)
(水鉄砲の水流に晒されたかのような刺激を与え)
(二人の間で飛び散った精液は、部屋に充満するやらしい匂いをより一層濃くし)
はぁ…はぁ…ちゅぅうぅ…
(射精の余韻で息を荒くしながら、乳首に吸い付いたままミサオの身体を強く抱き寄せていく…)
……にゅぷ…
(腰と腰が重なり合えば、たっぷり愛液で濡れた膣口に、精液塗れの亀頭が押し付けられ)
(ヌルン…と先端が飲み込まれるように埋まっていき) >>651
ぁっ、あんっ…でもっ…おしっこしたら…かかっちゃうよぉ…
(いきり立ったぺニスを擦り付けられ、頭の中が真っ白になりそうな感覚に陥りながら)
ひっ!あぁんっ、おっぱいぃぃ…!!
あっあぁっ、だめぇっ、きちゃうっ!
(乳首責めとクリトリス責めを同時にされ、あと一歩で達してしまいそうなところに)
(ドロドロの精液が噴射されズル剥けのクリトリスをとどめといわんばかりに刺激した)
はああああぁぁっ!!!!
(その水流に晒されたような刺激についに達してしまい)
あっ、あっ!
あっだめ、あっ、はぁぁぁー……
……ふぁぁ……
(男が射精するたびに絶頂を迎えたクリトリスが刺激され、快感が強すぎたのか)
(絶頂が収まった頃にしょぉぉ……と水音がし始めた)
(結局おもらしをしてしまったようで、椅子や足を伝って床に小さな水溜まりが出来る)
出ちゃっ、たぁ……ごめんなさい……ふにゃぁんっ……!
(放尿の余韻に浸っていると乳首を吸われ)
(愛液とおもらしで濡れそぼった淫唇に肉棒の先端が飲み込まれた)
あっ……はぁぁ、来てぇ……んんんっ!
(股を開き、指で膣口を広げて腰を落とす。)
(肉棒はぬかるみに包まれながら奥へと侵入していき、根元まで入りきると膣壁が絡み付ききゅっと締め付けた) >>652
おもらしで気持ち良くイってるね…
んっ…!しかも自分から咥え込んじゃって…悪いシスターだね、
(腰の上で股を開き、膣口を広げながらの挿入は、ペニスがズブズブと飲み込まれていく一部始終が丸見えで)
(ごつん…とミサオの奥に亀頭がぶつかる気持ち良さに、尿道に残っていたわずかな精液がびゅる!と吹き出して子宮を汚し)
…悪いシスターなら、これくらいじゃ足りないよね……ここ、お腹いっぱいになるまで遊んであげるよ…
(ぐいぐい子宮口へ亀頭を擦り付けながら中出しを宣言し)
ずちゅ!ずちゅ!!
(カリが膣壁をごりごり削りながら、奥から入口までを余すところなく掻き回す)
(ミサオの腰を掴み、激しく上下させてペニスを何度もピストンさせて)
はぁ…はぁ!ミサオ…これいらないよね…
(シスター服を剥ぎ取る様に脱がせてしまうと、懺悔室で何も纏わないシスターが男に跨り腰を振っている…)
(そんな卑猥な姿をミサオ自身に意識させながら、互いの気持ち良さを求めたセックスに夢中で腰を振り)
…っミサオの中…トロトロなのに締り良くって……また射精しちゃいそうっ…
どうする…あっちに誰か来たら…今ミサオがセックスしてる…ってすぐに分かるよ?
もしかしたら、もう誰かいて…こっちの事覗いてるかも…
(示したのは懺悔を告白するための、格子と曇りガラスの向こうの空間で)
(恥ずかしい妄想を煽りながら、ズンズン奥を突いて射精に向けてペニスを膨らませていき) >>653
あぁぁっ……も、出ちゃってる…奥に出てるぅ……
(残っていた精液が膣内に出されたのを感じ、ひくひくと膣壁を震わせる)
んんん、もっとぉ…!もっと欲しいよ…
お願い、奥に出してぇ…!
(悪い子と言われて否定もせず、さらに肉棒を締め付けおねだりをして)
あっ、あっ!あっ!あんっ!あぁんっ!
(突き上げられ胸を揺らし、甘い声を上げながら仰け反り)
あぁっ…そんなぁっ、こんな格好誰かに見られたらっ…!!
(服を脱がされロザリオと靴下だけの姿で男と交わり、自分からも腰を振って恥部を締め付け男を悦ばせ快楽に溺れる)
(そんなところを誰かに見られるかもしれないという焦りと恥辱すら快感を後押しして)
(びちゃびちゃと結合部から愛液をこぼす)
はぁぁ、も、見られてもイィっ!おまんこでイきたいっ!
迷える子羊さんの精液、ミサオにくださぃぃっ…!!
んっ、ふあっ!ふああぁぁぁぁっ…!!!
(はしたない言葉を口走りながら絶頂を迎え)
(その瞬間肉棒を強く締め付けて男を絶頂へと導きながら)
(先程より勢いはないものの、ぴしゅっ、ぴちゃっ、とまた潮を吹いてしまった) >>654
奥?…奥に欲しいんだ…?
奥ってここの事かな?
(子宮口を亀頭で塞ぐように腰をねじこみ)
(乱れて淫らに中出しをねだるミサオに、ペニスは嬉しそうにカウパーを吐き出して)
そうだよね…エッチなミサオはこれだけじゃ足りないよね…
はぁ!はぁ!!んっ…かぷ…ちゅぅう…チュッ…!
(曝け出された乳首に直に噛みつく様に、甘く歯を立てて舌先で乳首を転がし)
(仰け反る背中を抱き寄せて逃げ場を快感で奪い)
シスターなのに、教会の…誰かの悩みを聞くような大事な場所でセックス楽しんじゃうミサオ…そのミサオとセックスしてるって考えただけで…
もう出そうだよっ!
くっ!!!ぁあああ!!
びゅくびゅく!!!!びゅくん!!
(ミサオがイってペニスが締め上げられ、そのタイミングでごつん…と奥を突けば)
(射精へのとどめとなって精液が噴水の様にあふれ出し)
(潮を吹き出すミサオへお返しとばかりに、子宮が熱くなるほど濃い精液を何度も何度もびゅるびゅる注ぎ込み)
はぁ…はぁ…ミサオに搾り取られちゃった…
どう…?セックス楽しめた…?
(緩くペニスを動かし続けながら、ミサオにキスしながら問いかけて) >>655
ん…はぁ…は、…ぁあ…、出てる……
ぁ、ぁ……!
(キスを受けながら、大量の精液が中で溢れるのを熱で感じ)
(度重なる絶頂の後では少しぺニスを動かされただけで敏感に反応してしまう)
んんん……、気持ちいぃ……久しぶりに楽しめたよ…
でもまだ足りないかも…えへへ……
(男の肩にもたれかかり、首筋に頬をすりよせ)
ねぇ……もっとしようよ……
今度は私の部屋でもいいよ……
(息を整え、首をもたげて男に笑いかけた)
【よければ〆をお願いします!】 >>656
こんなに出したのに…まだ足りない?
(子宮口をトントンとノックすれば、あふれ出た精液がニチュ…と淫らな音を立て)
…ちょうど良かったよ。こっちもまださ…全然足りなくて…もっとミサオとセックスしたかったから、
(身体を寄せて甘えてくるミサオの耳元で囁くと、まだ繋がり合ったままミサオの身体を持ち上げて立ち上がってしまい)
それじゃ、ミサオの部屋で…ミサオの中、このペニスの形になっちゃうくらいハメ倒してあげるよ。
…でも、部屋まで我慢できないと思うから…途中で犯させてね…?
(裸のミサオを掲げるように、懺悔室のドアを開け)
(その後も部屋に着くまでの間、祭壇で…廊下で…数えきれないほどのセックスを重ね)
(ミサオの身体にたっぷりと快感を刻み込んでいくのだった)
【こんな〆でどうかな?】
【遅くまで遊んでくれてありがと、楽しかったよ】
【また遊んでくれたらうれしいな。それじゃおやすみね!】 >>657
【はい、ありがとうございました!最後までみっちりレスしてもらえて嬉しかったです!】
【こちらも遅くまで楽しんじゃいました♪】
【次もお待ちしてますね。おやすみなさい!】 >>661
…………(赤くなる)
えっと……だめよ、私は教会のシスターなんですからね。
誰か一人のものにはなれないの。
懺悔とかお祈りとかそーゆーのはしてあげられるわ。あと、ちょっとえっちなこととか…(ごにょごにょ) シスターの年末年始ってどんな感じなんだろう?_(:3」/)_ >誰か一人のものにはなれないの。
つまり大勢にいっぺんに輪姦されるのがご所望なのねんw
ミサオをクリスマスツリーに見立てて背面騎乗位で突きあげながら
両手と足コキとお口でおちんぽ扱かせながら
クリくさいマスの性夜としゃれこみたい その……、……何人かに一度に責められてみたい気持ちはないわけじゃないわよ?
(赤くなり)
そのほうが色々なところを触ってもらえて気持ち良さそうだし……
はぁ……なんだか想像しただけで身体がうずうずしちゃう…(もじもじ) ミサオさんを真っ白に染めてホワイトクリスマスとしゃれこみたい クリスマスも過ぎて、あっという間に新年になっちゃった。
あけましておめでとう。今年もゆっくり頑張っていくから、よろしくね。 んー。暇だなぁ…。
暇だとムラムラしてきちゃうよね。 >>677
え?う……うん。
(赤くなり、もじもじして)
その……ちょっとだけなら、いいわよ。 >>678
よっしゃ!おっぱいモミモミ〜
(シスター服越しからいやらしい手つきで胸を上下左右に揉みしだいた)
ミサオちゃんのおっぱいやわらけ〜、マシュマロみたいだよ〜
今夜の気分はどうですか? >>679
やん!…んん…はぁ……
(最初は恥ずかしげに顔を背けていたが、だんだん気持ちよくなってきて甘いため息を漏らす)
今夜?そうね、服は着たままでえっちないたずらをされたいなぁ…。
つつかれたり…その…弄って焦らされちゃったり…ぁっ…
(乳首のあたりに指が触れたらしく、ぴくんと身体が跳ねた) >>680
ふ〜ん、ならおっぱいや乳首を弄ろうかな〜
(親指で乳首を押しつぶしながら胸を揉み、時折乳首を上下に擦っていた)
ほらほら、こんなに感じちゃって、もっと弄ってあげようかな〜
(乳首を親指と人差し指でつまむと、上下左右に伸びたり縮めたりして弄び)
(最後は衣服越しから乳首を噛みながら吸った) >>681
あぁっ…そこは…っ…!
おっぱいと乳首、どっちもなんて欲張りだよぉ…
(揉まれるだけでも感じる乳房。時折挟み込まれる乳首への責めにまっすぐ立っておられず)
(身をよじり、せわしなく腰を振るようにもじもじする)
(当然乳首は硬くなり布を押し上げて自己主張を始め)
あっ、だめ!そんな強いのっ…!
んんん…っ…!!!
(感じ始めた乳首を弄られ、服の上から吸われてしまって)
(一際高い声を上げながら軽く果ててしまった) >>682
そんなに感じちゃって…しかも自分だけ勝ってにイクなんてね…
この淫乱シスターめ、ちょっとお仕置きが必要かな?
(軽くイッたミサオの硬い勃起乳首を弾きながら言うと、下着を脱ぎ)
(勃起した逸物を露わにした)
ミサオちゃん、勃起チンポをパイズリしながらフェラ抜きしてよ
上手に出来たらご褒美も上げるよ?
(勃起した逸物を足に摺り付け、汁で汚していった) >>683
はああ!!だってっ、気持ちよかったんだもん…!!
(イッたばかりの敏感な乳首を弾かれて身体がまた跳ね上がった)
あ……おちんぽ、おっきくなってる……
んやっ……
(勃起した男性器が足に宛がわれ、太股を先走りが伝っていく)
(見せつけられるとさらに欲求が高まって)
ごほうびくれるの…?じゃあ、頑張ってもいいよ…んっ……
(男の足元にひざまずくと上着をたくしあげ、形の良い豊満な乳房を露にする)
(その先端は先程布越しにしゃぶられた唾液でうっすらと湿っていて)
んっ……ほら……どう?ちゅっ…れろっ…
(そそり立つ肉棒をその谷間に挟む。男にはふにゅりとした柔らかい肉に包まれる感触が伝わってくる)
(胸ごと肉棒を持ち上げるようにして扱き始め、)
(さらに亀頭を唇ですっぽり覆い、くちゅくちゅと舐め回して刺激する) >>684
本当にドスケベ淫乱シスターだなぁ、おう!気持ちいいマシュマロっぱい!
ふぅ、亀頭を舌で舐めまわすのも良いぞ、鈴口もほじるようにな
(柔らかい乳圧と口内の温かさ、舌の刺激で感じ、逸物をさらに硬く勃起させながら身震いさせ)
(鈴口はパクパクと開閉しながら我慢汁を垂れ流していた)
ああ、ヤバい出そう、一発目出る!!うっ!
一旦抜いて、ほら、胸にザーメン出してヤル
(口の中に軽く射精した後引き抜き、胸の谷間の中に射精し、溢れ出したザーメンにより)
(谷間には白濁ザーメン池、胸は白濁ザーメンブラジャーが出来、乳首から垂れる姿は母乳のようである)
ふぅ、次はズコバコ口を犯してからゴクゴク飲ませたいけど…いいかい?
(汚れた逸物を頬に摺り付けながら言った) >>685
んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んむー…
あ…すごっ…こんなに、動いてる…
(言いつけ通り鈴口を舌でほじるようにしながら、我慢汁でぬるぬるする乳肉で男を扱き上げていく)
あぁっ、も、出ちゃって…んっ…!!
(口の中で射精を受け、ずるりと引き抜かれた肉棒から勢いよく迸った白濁が谷間を汚しべとべとになる)
(いきり立った乳首を伝う白濁に目を細め、ぺろりと口元の精液を舐めて妖しく微笑んだ)
すっごい出るのね。びっくりしちゃった。
んー、もっかいしゃぶればいいの?
いいけど…こっちも弄ってほしいな…ダメ?
(頬を擦る肉棒を舌で追いかけながら、スカートをたくしあげる。)
(下着が見えそうで見えないギリギリのラインまで見せ付けて、フェラチオの最中に自身を弄るようねだった) >>686
いいよ、両手が使えないから足だけどね
それじゃ行くよ、どっこいしょっと!
(スカートの中に足を入れると、濡れた下着のクロッチを指で器用に擦りながら)
(両手で頭を掴み、喉奥まで勢いよくツッコミ、グリグリ押さえながら陰毛の臭いを嗅がせた)
ほらほら、どんどん行くよ、ミサオちゃんも気持ちよくなってね
(カリ首から根本まで激しい音を立てながら前後に頭や腰動かし、喉奥まで使って扱き上げ)
(その間も下の方は足で擦られ、下着越しに指が入りそうになったりした)
ああ〜、また出そう、今度は喉奥から胃に流し込んであげる
口の中に出した残りザーメンはブクブクうがいして、泡立てた後口を開けて飲んでね、おら!!
(そう言うと、掴んだ頭と腰と自身の動きを同時に使い、喉奥にまで入れて永い永い射精をし)
(胃がもたれそうな程注がれ、最後は舌の上に亀頭を乗せると口の中いっぱいに新鮮白濁ザーメンを注いだ) >>687
【ごめんなさい、途中ですが今日はこのあたりでストップでお願いします。】
【よければ、別の日に再開できますのでご希望の日にちを教えてください!こちらは週末の夜が空いております。】
【ちょっと具合がよくなくて…一度落ちます。おやすみなさい。】 >>688
【大丈夫ですよ〜、私はいつ会えるかわからないので、出会えたら続きをしましょう】
【ではおやすみなさい】 >>689
【突然で申し訳ありませんでした…】
【また来ますので、お会いできたときはぜひよろしくお願いします!】
【ありがとうございました!】 【久しぶりなので生存報告を…。】
【ちょっとトリが怪しいかもしれない…;】 【おお、合っていた…。】
【せっかくなのでageておきます】 おっ、ミサオちゃんだ
またお顔が見られて嬉しいよー >>693
ほんと…?へへ。ありがと。
来てよかったな。 >>694
その様子だと元気みたいだね。
今日は時間あるの?それとも、生存報告でちょっとお話だけかな。 >>695
それなりに元気にしてるよ。
ちょっとムラムラはしてるんだけれど、そこまで時間がないのよね(唇を尖らせ) >>696
なら良かった、おっぱいも大きくなった?
時間があるなら、ぜひともそのムラムラに乗っかって好き放題しちゃいたかったなぁ。
手始めに強引なのと甘いのとどっちな気分?って質問から始めてさ
まあ、ミサオちゃんは無理やりとか脅されて、とかの方がかなり好きなんだろうけど >>697
うーん……(胸の下に両手を当てて持ち上げてみる)
…………どうかな。おっきくなったのかな。
ってなんて質問してるのよ!?えっち!!
よ、よくわかってるじゃない…たまには甘いのも好きよ?
でもなんていうか、その……無理矢理えっちなことされるのに、ちょっとだけ憧れがあるっていうか… >>698
そうやってみると、いっつも以上にボリュームたっぷりだね。
だって、顔見たのホントに久しぶりだしさぁ。
日々、信者に揉みしだかれて大きくなってんのかなぁって。
(持ち上げられた胸を人差し指でツッツキ、頂点を探るように蠢かす)
そうそう、俺も清楚で居なきゃならないシスターであるミサオだからこそ
ぐちょぐちょのドロドロで腰砕けにさせちゃいたくなるんだよね
偶には、強引にお薬嗅がされて…とかもどう?
ちなみに生存報告に来たってことはその内、また待機に来るのを期待しちゃっていい? >>699
いるよ。こんばんは迷える子羊さん。
(ケーキと聞いて目を輝かせ)
ケーキ!?あるの!?感心な子羊さんね! >>700
あっ…!ちょっと、だめっ……人が見てるのに…!
(胸をつつかれて赤くなり、困った顔で男を見つめる)
そんな、毎日揉まれてるわけじゃ……
ぜんぜん清楚なとこ、見せてないけどね…(ぼそりと)
お薬って……どんな?
うん、そうするつもり。早いうちに来たいと思ってる。…その………来てほしいなら。 >>701
ふっふっふ……去年約束したからな。
食らえ、一ミリも季節にそぐわないブッシュ・ド・ノエルだぜ! >>702
そんなの、良いスパイス程度なんじゃないの?
毎日じゃないけど、揉まれてはいるんだ。
シスターさんなのにね?
(指を離すどころかぴんっと先端を弾いて擽り続け)
そうだなぁ、身体がふにゃふにゃになって動けなくなっちゃう薬……も、いいけど
ミサオちゃんにはそれよりも単純に敏感になっちゃうクスリの方がいいかな?
服が擦れるだけで感じちゃうようになるとか。
動けなくさせられるのは、縄とかで縛るほうが好きそうだ。
もちろん来て欲しい来て欲しい、そのときは是非実験台になってほしいな。 >>703
あ、もしかして12月にお話してくれたひと?
約束を守るのはイイことよ。神様も褒めてくれるわよ。
わーい!よく売ってるとこ見つけたわね! >>705
そう、半年も待たせてしまったが今年中に約束は果たせた……
いつか時間が合えばいいな。
その時はケーキより甘い時間を過ごしたいぞ。 >>704
恥ずかしいよ…!
ひゃ、あっ…!!………っ!
(胸を弾かれると耐えられずに声が出てしまう。慌てて手で口を塞ぐが、)
(身体のほうは反応し始め乳首が布を押し上げる)
そんなの、今で十分敏感なのに…!変になっちゃうよぉ…!
(もじもじと身体を揺すり)
もう……こんな風にされたら、えっちなことたくさんしたくなっちゃう……
そうね…週末になら、また来れそう… >>706
律儀なんだね。そういうひと、好きだよ。
(もふもふとケーキを頬張り満面の笑み。)
ん?なぁに?子羊さんもしたいの?えっちなこと…
(ちゅ。と親指についたクリームを吸うように舐め取り) >>707
恥ずかしい方が気持ちいいんじゃないの?
大丈夫大丈夫、これ以上はしないから。
(代わって胸をたぷんと持ち上げながら、)
(浮かんだ分だけ乳首を爪先で擽って転がす)
それでもガマン出来たら淫乱なの秘密にしててあげるとか…
教会を救ってあげる、とか……そういうのはどう?
どうせなら時間まで頭いっぱい悶々とだけさせて見送ろうと思ってね。
いいね、俺も今週末はちょうど時間が取れそうなんだ。時間は今日くらいかな? >>708
っていうかミサオもよく覚えてたな。
寧ろ俺の方がミサオのそういうとこ好きだよ。
超分かり易く喜んでくれるし。
(何か思いついたような顔をすると、ケーキを乗せていた板のクリームを指で掬い取り)
(期待の籠った目で口元に差し出す)
……そういえば、あれ、ミサオってそんな誘惑してくるタイプだったっけ?
えっと……したいというか超したいというかものすごくしたい。
(目を泳がせながら素直に答える) >>709
そ、それは…っ……
え…?これだけ…?……うぅ……くっ…!
(乳首を軽く擦られるもどかしさに、身体にどんどん熱がこもってくる)
こんなの、ずるいよっ…
んぅ……すごく魅力的な提案……
今から焦らすなんて、変態だね…。
土曜は日中に予定があるからまだわからないけど、木曜と金曜ならそうね、22時くらいかな。 >>710
えへ。私ね、物覚えはいいのよ。
(差し出された男の指を見て、次に男の目をじっと見つめて)
(その手にそっと自分の両手を添え)
んっ……ちゅ……
(唇で指先を啄み、軽く吸いながら舌で指ごとクリームを舐め取っていく)
気分が乗ったときだけね。ふーん、そんなにしたいんだ?
(唇を離し、両手で男の手を包んだまま目を細めて笑い)
じゃあ、そうね…次に時間のあるときに、したいコト…しましょ? >>711
だって、そこまでの時間が無いって言ったのはミサオちゃんだぜ?
俺としては今直ぐこのおっぱいと乳首にしゃぶりついてもいいんだけど。
(ニヤニヤと見つめ、遂には乳首からも離れてじっくりと大きく胸だけを揉みしだいて)
ズルいのは、ミサオちゃんでしょ
俺の希望ばっか叶えて貰うのもなんだし、ミサオちゃんも何かあればいいなよ?
とりあえず……濃ゆーいそんなおクスリは、用意しとくから。
木曜の22時位だね、了解。それまで、どうやったらより焦らせるか、考えておくよ。 >>713
あ………うぅ……こんなに焦らされるとは思わなかったんだもん…
(涙目になり口を尖らせる。緩い刺激に、)
(自慰でもしないととても持たないと思いながら腰をくねらせる)
うん……でもだいたい私のしてほしいコト、わかってるんでしょ?
(ちょっとだけ笑ってみせ)
えっち…。じゃあ、そろそろ行かなきゃ。 >>712
まあ確かにミサオは意外と賢いイメージあるかも。
う、わ……すごいな……想像を超えてきた。
(驚きつつ目前の光景から目が離せない)
男はこういうのに弱いからなあ……
(自分の手を柔らかく包むミサオの両手。たまらない)
うん……そうだな。半年粘れたんだから余裕余裕。
いつか時間が合うと信じとくわ。
それじゃ……おやすみ。ありがとう。 >>714
さあ?それはミサオちゃんの口から聞きたいことだからなぁ。
俺は、言ってくれるのをちゃーんと待つ。
……あ、そうそう、慰めるのは禁止だよ?
(最後の最後で、やんわりと乳首を摘んで胸を持ち上げ、ぷつりと離す)
折角だし、ね。
ん、今日はお話してくれてありがと。
木曜日会えますように祈ってるよ、おつかれさん。 >>715
ふーん。こういうのに弱いんだ。
(男を上目遣いで見つめながら、ちろっと指先を舐めて)
ふふ、なんだかかわいいわね。
神様の思し召しってのがあるでしょ?
案外そのうち会えるかもしれないわよ。
じゃあね子羊さん。…ケーキ、ありがと。 >>716
え、私から?…………、………意地悪。(恥ずかしいのか顔を背けた)
ぁ、そ、そんなっ…!
(見抜かれていたことに焦りを隠せない。)
(最後の乳首への刺激にぞくりと背筋を震わせる)
うぅ……がんばってみる……だから、たくさん恥ずかしいこと、して…?
じゃあ、おやすみ…。
(ふらふらと自分の部屋に戻っていった。)
【今夜時間がないのが惜しまれる…!】
【では、木曜に。おやすみなさい。】 【さて。こんばんは。】
【人待ちをさせていただきます。】 >>719
【こんばんはー、お待たせしました】
【無事お会い出来て何よりです】 >>720
【あっ、こんばんは!】
【時間が合ってよかったです】
【今夜は投薬プレイですね…?】 >>721
【そうですね、弱みを盾に飲ませる、塗る、打つのどれかな感じかなと!】
【此方は大富豪や貴族なんかが宜しいでしょうか?】
【勿論それ以外のシチュでもイイですし、ご希望があればなんなりと〜】 >>722
【打つのはちょっと怖いかもしれませんw】
【そういった権力者でもいいですし、聖職者でもいいですね。】
【気持ちいいのを我慢せざるを得ない状況ですよね…】 >>723
【一応投薬方法としてあげただけですので、気にせず!】
【我慢せざるを得ない状況で、ギリギリまで積み上げて堕としたいですね】
【聖職者の場合は悪い神父か見習い神父辺りですかね】
【ミサオが自慰に熱中していたり信者を誑かしているのを見て、】
【我慢できたら黙っていてやるとか言って自分の物にしようとするとか】
【権力者も以前から目をつけてたとかで同じ感じか…耐えたら存続の危うい教会への寄付を、とかでしょうか】 >>724
【焦らしに焦らされて我慢して、でもやっぱり気持ちよくて最後はおねだりしちゃう感じでしょうか】
【プレイとしては非常に好みなので、背後設定はお任せします!頑張って合わせますよ〜】 >>725
【基本の流れはそんな感じで、それでは此方から書き出しましょうか】
【それではせっかくなので、此方は提案頂いた神父様で!】
【全部相談しきってしまってももったいないですしね、後は流れで途中何かあれば言ってくださいませ】
【しばしのお待ちを!】 >>726
【あら、ありがとうございます♪】
【途中でこのあとの流れをどうするかを決めるのも楽しいですよね。こちらもご要望にはできるだけお応えしたいと思います】
【よろしくお願いします】 ――――『湯浴みを終えた後、部屋まで来るように』
(夕食を食べ終えたミサオに、シスターの長から神父からの伝言が告げられる)
(その頃、神父は一足先に身を清め自室で少女を迎える準備を整えていた)
(机に怪しげな瓶詰めだけでなく、お香までも媚薬効果のあるものを焚いておいて――)
こんばんは、シスターミサオ。
早速ですが……これはどういうことなのか、教えて頂けますか?
(少女を部屋に迎え入れるとすぐに鍵を締め、神父は懐から写真を取り出して見せる)
(それは先日、ミサオがサボっている合間にとある信者と仲睦まじく口付けていたところの写真)
(それ以外にも抱き合っていたり、決定的な性交の写真こそないものの)
(明らかにただのシスターと信者という仲では無いと裏付けるには十分で)
場合によっては……
(密かに少女を自分のものにと企んでいた神父は酷く残念な口ぶりで写真を懐へと仕舞い直す)
【それではこんな感じで、初めからちょっと長ければカットしていきますスミマセン】
【宜しくお願いします!】 >>728
(面倒くさいなぁ、と、シスター長からの言伝てにふてくされ)
(それでも言いつけ通り身を清め、あとは寝るだけの状態にして神父の部屋のドアを叩いた。)
(部屋に入ると、聖職者の質素な部屋にしては変わった香りに包まれ―)
こんばんは神父様。
お部屋のイメチェンでもしたんですか?なんだかいい香りがしま、
(挨拶もそこそこにさっさと帰ろうとマイペースに話しかけるが)
(見せつけられた写真に釘付けになって顔色を変えた)
…………………え………ど、……どう、して……
(うろたえ、しどろもどろになりながら目を泳がせ)
あ、あの……それは……ち、違うんです!!
そんな、そういうことじゃなくてっ……ただ……ええと……
(言い訳できずに、息を荒くして知らないうちにお香をたっぷりと吸い込む) >>729
どうして……とは、此方の台詞だと思うよ、ミサオ。
確かにおてんばで型破りだけれども、素直な良い子だと思っていたのに……
(数歩歩いて近づき、頭から肩まで赤毛を撫でる)
(さりげなく耳に触れながら手を離し、豊かに育った身体へと視線を落とす)
(シスター服か、パジャマか、どちらにせよ舐めるような視線を這わせて)
残念ながら、これ以上此処にミサオを置いておくのは難しいな。
……まあ、一つ試練を受けるというのなら……今回に限っては見逃してやってもいい。
(解雇通告をするように肩を叩き、机に向かって踵を返す)
(が、瓶を手に取ると再び振り向き、希望を与えるように提案をして)
――受けるかね?
受けるなら、胸の前で手を合わせてその場で祈りたまえ。 >>730
あ、ぁ、ご、誤解です…!私、まだなにも、お、教えに背くようなことは……んん……っ…!!
(狼狽し必死に言い訳を考えることに必死で、お香の効果でじわじわと身体が熱くなってきていることに気がつかない。)
(ただ髪を撫でる手の感触がやけにくすぐったく、耳に触れられるとぞくりと肩を竦めた。)
あ………!
(舐め回すような視線。就寝前とはいえシスターの衣を纏ってはいるが)
(湯浴みの後で長い赤毛はしっとり濡れ、下着…少なくともブラジャーはつけておらず)
(神父の言葉に頬を上気させ涙目になる)
ぉ、お願いですっ!ここにいさせてください!
なんでもしますから……神父様、お願いです…!
(肩を叩かれるとまたぴくりと反応し)
(続く「試練」という言葉に俯いて)
…………は、はい。どんなことでも………だから……
(すがるように胸の前で手を組み、祈りを捧げた) >>731
(耳へ、肩へと触れた反応にお香の効果が早くも回っているのが解った)
(その場に少女より先にいる男も当然股間に熱を滾らせて居るのだが、祭服では隠れて見えない)
……言い訳は、後でゆっくりと聞いてあげよう。
(必死に願う少女に慈悲を与えるような声色で囁き)
(再び頭から、俯いた頬まで手を掛けて上を向かせて)
…目を閉じて、その言葉を忘れないように。
……先ずは、私が良いと言うまで身を任せること。…いいね?
(上気した頬を摩り性感を誘い…少女が瞼を落とすと、密かに舌舐めずりをして)
(瓶から小粒の飴の形をした媚薬を口に含んで)
――はあ、……っ
(少女の唇を奪い、驚きに開いたところへと舌で飴を押し込んでいく)
(舌はそのまま引っ込まず、音を立て少女の舌に絡みついて歯列まで犯す)
(大きな腕を細い身体に巻き付かせて抱き、飴が溶け切るまで舌を舐り続けて) >>732
ひゃ…!…んぅっ…!
(髪を、頬を触る手に背筋やお尻のあたりがむずむずしてしまう。)
(普通なら感覚がおかしいことに気づくだろうが、この状況ではそんなはずもなく、言われるがままに目を瞑る)
………ん、んうっ!!?
(押し当てられた唇の感触に、言いつけを忘れて目を見開く。わずかに開いた唇を割って神父の舌が入り込んできて―)
っ………ぐ、ん…く……!!
んぅぅ……!!
(舌とともに異物の侵入を感じるが、火照り始めた身体を押さえつけられ口内を嬲られどうすることもできない)
……ふ……ちゅく……んくっ…んぐ…っ……
(されるがまま舌を嬲られ、溶け出した飴を唾液ごと喉を鳴らして飲まされていく) >>733
………ん、…
(開いた目と、視線が絡み、男の瞼が嘆くようにじとりと細められる)
(しかし、始められた「試練」は途中で止められること無く進み)
(舌先で音を立てさせて絡め取り、ほとんど男の唾液で溶かさせていって)
(――そのまま、時間にして少なくとも一分よりは長く、)
(背中から尻までをまさぐりながら抱きしめ、舌のねっこまで蹂躙すると、媚薬を凝縮した飴も溶け切った)
…っ、はあ……!
……舐めなさい。
(舌を、じゅるぅっと吸い立てながら唇を離して解放していく)
(長く深いキスで汚れた口元を拭ってやり、その指先を唇に押し付け舐めるように言いつけて)
これで、…汚されてしまった唇も、一先ず清められましたね。
……気分は如何ですか、ミサオ。
(艶やかな熱っぽさを纏う唇をもう一度軽く啄み清めの仕上げだと言って味見して)
(祈りの手に上から手を被せて捕まえ、その手を後手に回させ、静かに縄で手首を縛っていく) >>734
【申し訳ありません!!規制でずっと書き込めませんでした…】
【遅くなってしまったので、凍結させてもらえないでしょうか…?】 >>735
【んん、寝てしまわれましたかねー】
【楽しんでプレイして頂けてれば何よりなのですが……】
【とりあえず識別タグだけつけて、失礼しておきますね】
【ご連絡、お待ちしておりますー】
【…と書き込もうと確認したところで、おかえりなさいませ〜】
【はーい、是非続きもさせてください!】 >>736
【楽しくレスを書いていたので物凄く焦りました……ごめんなさい!】
【よければ、今週末なら金曜の今日と同じくらいの時間か、日曜の夜早めが空いています!】 >>737
【ならば何よりですよ、災難でしたが連絡取れて幸いですとも】
【では続けてになってしまいますが今日の同じくらいから、如何でしょうか】
【折角ですので熱い内にどんどん進めていきたいと思います】
【日曜でも今のところ大丈夫ですので、難しければ気軽に言ってください】 >>738
【そう言っていただけてほっとしました…ありがとうございます…】
【大丈夫です!それでは本日の夜にまたお会いしましょう】 >>739
【はい、ではまた今夜同じ頃に参りますね】
【ごたごたしましたが今夜は有難うございました!おやすみなさいませ〜】 >>740
【こちらこそ、待って下さっていてありがとうございました!】
【では、ひとまずおやすみなさいませ!】 【こんばんは。お先にレスを投下致します】
>>716
んぅ…!
(神父の嘆かわしそうな視線に後ろめたさを感じ、反抗的なことはしないでおこうと考え)
(身体を震わせながら長い間身体を触られるのにも耐え抜くが)
(反面下半身を中心に火照りが充満していった)
んっ、く……ちゅ…じゅる、…ぷは、ぁ…っ…!
(媚薬の溶け込んだ唾液をたっぷりと飲まされ、舌を吸い上げられながら唇を離されると荒い息を吐く)
(その荒さは決してキスのせいだけではなく、身体の芯から込み上げてくる興奮のせいでもあって)
ぁ…、んっ……ちゅぷ……
(吸い付くように神父の指先を唇と舌でいやらしく舐める。)
(二度目の口付けの後に大きく息を吐いて)
はぁ…はぁ……神父様…なんだか、身体が、熱いですっ…
何を口の中に入れたんですか…!?
(手首を拘束されながら身を捩らせ)
(徐々に薬が効いてきたことを窺わせる) 【あ、よかった書き込めた…】
【ひとまず◆jKfQ78qkd5RTさんをお待ちします】 >>742
……ッ………
(差し向けた指で感じる舌の感触は、喉を鳴らしてしまう位には淫らで)
(上手く、それも残すこと無く舐め上げた舌をちょんちょんと擽って褒めて引っ込める)
(艶かしく息を吐く少女を見下ろしながら、その指を男自らも舐めて)
……ふむ、…おもったよりもずっと早いね。
今飲ませてあげたのは……ミサオの中にある淫欲を表に出してあげる、秘薬です。
熱いのだとしたら、それだけミサオが淫欲を蓄えていた……ということになりますが。
(手首を拘束し終えると、柔らかそうに震える胸を下から持ち上げて鷲掴みにする)
(外から見てもノーブラだと解りきっていた感触に驚くこともなく、)
(そのまま何度か無造作に揉みしだき、少女の反応を窺って)
――さあ、次はその淫欲に負けない、清らかな魂であることを私に見せてください。
……そのついでに、ミサオの言い訳もちゃんと聞いてあげますから。
(指先に乳首らしき感触を見つけると、男の手は魅惑的な乳房をあっさりと手放し)
(少女の肩を抱き、愛撫とも言えないボディタッチを重ねつつ更に部屋の奥へと連れ込んでいく)
(連れ込んだ先は神父の寝室)
(だが、ベッドではなくその手前にある椅子へ座るように少女へと命じる)
【こんばんは、お待たせしました!此方もレスから失礼します】
【何かご相談があればなんなりと、大丈夫でしたら宜しくお願いします〜】 >>744
えっちな気分になるお薬…?それって……
(媚薬なんじゃ…という言葉を飲み込む)
(それは収まることなく、むしろどんどんと奥からくる強い欲望が高まっていき)
そんな、えっちなこと…考えてませんっ…
あ…っ……!あのっ、そこは…っ…!!
(重量のある胸。柔らかく張りのある若い肌が神父の指や手のひらに吸い付いてくる)
ん………んん、っ……!
(むにむに、たぷたぷ揺れるだけでなく、薄布が擦れるだけでもどかしいような快感を覚えてしまう。)
(胸を揉まれながら恥ずかしげに俯き、もじもじと身を捩らせ、そのたびに手首の拘束が軋んだ音を立てる)
清らかな魂を、って…そんなの、どうしたら…ぁ…!!
(指先が乳首に触れると明らかに声の高さが変わった。尖りかけているそこもいつもの倍以上に敏感になり始めている)
……ぇ…、あ……あの……ん……
なにをすればいいんですか…?
(突然胸への刺激を止められ困惑ぎみに。)
(微妙な加減で触れられると腰を揺すりたくなるのを抑えながら)
(命じられるまま、椅子におそるおそる腰を下ろした)
【こんばんは!昨晩は申し訳ありませんでした】
【気を取り直して、今夜もよろしくお願いします】 >>745
なら、えっちな気分、なんてものにはならないはずだよ。
私もミサオがそんな淫欲に染まっていないと信じたいからね。
だから、それを今からミサオ自身に証明してもらう為の「試練」なんだ。
(肩を抱いて歩いていた手は、椅子を勧める頃には尻にまで降りて)
(滑らかな括れを撫で回し、ブラに続いてショーツの有無を確かめる)
強いて言えば、何もしなければそれで良い。
今からミサオの身体が穢れていないか、魂が穢れていないか……確かめつつ、ささやかな誘惑をする。
それに耐えきれば、たったそれだけで試練も終了だ。
(腰掛けた少女の背後に立ち、耳元で小さな吐息混じりに囁き試練の続きを告げて)
(目の前の耳に舌を這わせ、そっと歯を立てて甘噛みする)
(そして再び胸に手を伸ばし、布越しでもしっとりと吸い付くような胸を揉み始め)
……さ、申し開きがあるのならするといい。きちんと、聞いていてあげよう。
(乳房を掴む指は尖りを感じられる先端を外し、薄布に汗を染み込ませるように揉みしだいていく)
(今までミサオを眺めるばかりで溜め込んだ欲望をここぞとばかりに発散しようとして)
(男の指遣いは神父にあるまじきいやらしさでねちっこく乳房を歪ませてみせる) >>746
それは……も、もちろんです。
さっきまでもう寝ようって思ってたくらいだし…、……!
(お尻に手が滑っていき、下半身がぞくぞくする)
(無駄な肉のついていない引き締まったお尻の感触がダイレクトに伝わり、本来身につけるはずの下着をはいていないのがわかる)
(というのも、最近身体を重ねている信徒の好みに合わせているのであって)
(もし今晩神父に呼び出されていなければ、その男と淫らな行為に耽っていたかもしれない)
ひゃ……じゃあ、気持ちいいのを我慢……じゃなくて。
淫らな気分になるのを我慢したら許してもらえるってことですか…?
(息を吹き掛けられくすぐったそうに身をくねらせる)
んんんっ!!
(かぷ、と耳をかじられるともう悩ましげな声が出てしまったが…)
あっ………あの、胸は…ちょっと……!
(普段から敏感な乳房。軽く揉まれるだけでも恥部が疼くほど敏感になっている)
(乳首を外した愛撫にいつもより強い焦燥感に苛まれて)
その……あの写真は、ご、誤解ですっ…
ちょっと信徒の人の悩みを聞いてあげてたらっ…熱が入っちゃって……
(上半身を左右に揺すって快感を逃がそうとするが)
(そのたびに豊満な胸が手の中で揺れて神父の欲望を昂らせる) >>747
そうですね、ミサオの言葉を信じるのなら教えを破るようなことは無いのでしょう?
なら、私のような神父の拙い誘惑など児戯に等しいはずですから。
(すぐに零れた悩ましい声には言及せず、歯痕をぴちゃぴちゃと音を立て舐る)
(その実、若いシスターの多くに手を付けている神父の愛撫は信徒の何倍も的確だろう)
…ん?……それこそ、こんな子供の悪戯で我慢出来ませんか?
(揉みしだく手の片方を離し、薄布に浮かぶ乳首をジッと見下ろす)
(先端自体には触れないようにしたまま、その周りを爪先でカリカリと引っ掻いて刺激して)
とはいえキスをしたのは、間違いありませんでしたからね――……、ぷは…
(女の匂いの強くなってきたうなじに何度か口付けてから正面に周り、もう一度少女の唇を奪い)
(更にもう一粒、小さく砕いた媚薬の飴を唾液ごと流し込み投薬する)
熱が入って……、それで?
(揺れる乳房をぐにぐにと乱暴なぐらいに搾って捕まえ、)
(もう一方で疼いているだろう下腹部を優しく優しく円を描いて撫で回して)
(滾らされた神父の欲望は祭服でさえ隠しきれず雄々しくいきり立ち、少女の欲望を煽り返す)
……もちろんセックスまでは、していないんですよね?
もししていたなら……
(最早薄布の上から明確に解る乳首を指に載せるようにそうっと触れて)
(二つとも、指の腹でスリスリと擽って責め立てて更に尖らせようとしていく) 【なぜか埋め立て規制に引っ掛かってしまう…】
【少しお待ちくださいね】 >>748
っ……く……
(音を立ててしゃぶられる耳たぶは頬と同じくらい赤く染まっている)
だ、大丈夫ですっ…少しくすぐったいだけで…っ……!!
(乳首の周り、乳輪を弄られると思わず股をギュッと閉じて
見られることへの羞恥心は自分が目を閉じることで隠そうとする)
はぁ……ぁ……あ、んぅっ……!?
(うなじへの口付けの合間に息を継いでいると唇を塞がれ、先程の媚薬の味が口の中に広がっていく)
ぷは、あ……、…ぁ、ああ!?ひ………!!
(少し間を置いて、自分では抑えきれないほどの強烈な昂りが襲ってくる)
あっ、そ、それだけなんですっ…!
キスしちゃっただけでっ…それ以上のことは…!!
(胸を揉みしだかれ、下腹部を撫で回されながら必死に言い訳する)
(熱く火照った下半身をバタバタさせ激しく身をよじっていると、神父の股間が目に入り)
……あ……!
(そのいきり立ったものを凝視して思わず熱い息を漏らす)
し、してませんっ……!!セックスなんてっ……
んんんんっ!!
(乳首に指が触れただけで激しい快感に襲われ仰け反り喘いでしまう)
あっ、あっ、くぅぅぅぅっ……!!
(柔い乳首責めにのけ反ったまま懸命に喘ぐのを堪える。固く閉じたままの股は汗ばみ震え
乳首はすでに最大限に尖って神父の指先で簡単に転がる。)
(じわぁ…と股の間が濡れていくのがミサオ自身にもわかった) >>750
――どうかしましたか、ミサオ。
(ミサオとクスリの相性が特に良く見えて、からかうように尋ねて、名前を呼んで耳に息を吐く)
(重ねて投薬した濃密な媚薬は身体の芯まで焼き付いて)
(麻薬のように快楽を求め焦燥感を煽るようになるが…それはまた、後日の話)
……なら良かった。
もしセックスまでしていたなら……
(指先に乗せられるほど尖った乳首を今度は柔く潰し、乳房に沈めてやり)
(背を丸めた男の唇が乳首を捉え、布越しながらざらりと乳首を湿らせて転がす)
(そこでまたも男は乳房から手を離すと少女の身体を椅子から抱き起こして)
(数歩、引き摺るように歩いて)
(先に男がベッドへと腰掛け、その股座に少女を子供のように招き入れ座らせる)
……この可愛い可愛い、私のシスターミサオを、
私自ら、奥底まで貫いて清めてあげなければいけなかったところですから、ね……。
(素直に告白すれば、今直ぐこの肉棒で貫いて犯す、と暗に宣言して)
(湿り気を帯びたミサオの股に、後ろで拘束した手に野太いペニスの感触を押し付けた)
それでは、……この魅力的なおっぱいは?
セックスまでいかずとも、揉ませたり吸わせたり、…パイズリも出来そうですが。
(改めて背後から手がまわると、尖った乳首を摘むようで摘まず)
(扱いて虐め、爪先を使うようになり鋭い刺激も混ぜて浅い絶頂だけを味わわせる)
【大丈夫ですので、焦らず、お気になさらずですよ】
【ちょっと長文過ぎますかね、スミマセン】 >>751
はぁぁぁ…!…っくぅ……!!
(耳元で囁かれるだけで、息を吹き掛けられるだけで甘い声が抑えきれない)
(唇を噛み、我慢しようとしているのを見せるだけで精一杯の状況)
(一度では拭いきれないほどの快楽が身体に染み込んでいく)
くっ…!んっ…!!
んぅ、くぅぅぅぅ…!!
(硬く屹立した乳首は潰されてもすぐ頭をもたげて自己主張する)
(布越しに乳首を吸われながら喘ぐのを抑え込もうとするが、どうしても漏れてしまう矯声が神父の嗜虐心を駆り立てる)
(不意に立ち上がるよう促され、力の入らない足で膝の間に座らされ)
あ……、あ……っ……
神父様の、……で……、そんなぁ……!
(後ろ手に押し付けられる熱く硬い感触。愛撫に濡れそぼった恥部が、神父の言葉にひくんと蠢く)
(信徒と交わったことを認めれば、このもどかしい快感から抜け出せる――しかしそれでは嘘をついたことがバレてしまう。)
(身体だけではなく心まで焦らされたことで一層興奮が高まって)
(もじ、と肉棒が押し付けられたお尻を動かした)
神父さまっ……そんなえっちな言葉どこでっ…
ぁ…、ぁああああ……!!
(繰り返される緩い乳首責めで強制的に軽い絶頂を迎えさせられ、むしろそれがさらなる焦燥感と欲望を掻き立てていく)
む、胸はっ…!さ、触られましたっ…!揉まれたり、乳首を吸われたりっ…、指で弾かれてっ…!
パイズリも……っ……ぅぅ…!!
(そう告白しながらぶる、と濡れた内股を震わせた) >>751
【すみません。助かります…】
【いえ、私は昔から長文派なので楽しませてもらっています。以前もこれくらいの量とペースでレスをしていたはずなのですが】
【埋め立て規制に引っ掛かるのは初めてかもしれません】 >>752
先程からミサオが……そう、えっちな顔、を見せてくるものだから。
まあ……、ミサオは気にせず「試練」に集中しなさい。
(神父でさえ昂ぶらせるような淫らな顔だった、と嘯く)
(押し返すような弾力と高まった熱を尻によりしっかりと伝え、)
(身を捩りながら堪え喘ぐ少女の姿に、更に膨張して雄々しく育つ)
私も、生まれながらに神父ではないので。
(男にしてみれば、これだけ投薬して此処まで軽い絶頂で堪えて居ることのほうが驚きだった)
(それだけこの居場所が大事なのだと思えば喜ばしい)
(が、それだけに自分が手を出す前に色欲に走ったのは許しがたく)
(淫らな告白をしたミサオに褒美としてやんわりと乳首を摘み、浅い絶頂感を引き延ばす)
触らせたのではなく、触られた……、と?
(責任を信徒に押し付けろと言うようばかりの聞き返し方で)
(大きな両手が乳房両方を鷲掴み、形だけのパイズリをさせて卑猥に歪ませて弄ぶ)
(ミサオの告白に従って、ほんの少しずつ欲望を叶えて快感を刻み込もうとして)
ともあれ……それでは、清めなければなりませんね。
…どのようにされたいですか?
(乳首に吸い付く代わりに、うなじにはしたなく音を立ててキスマークが残るのも構わず吸い付き)
(布地をギュッと掴み…ビリッと胸元で上下に服を引き裂き乳房を零れ出させて)
(生の乳房を今更に丁寧に掌で持ち上げ、唾液で濡らした指先で徐々に強く乳首を挟んでいく) >>754
【そろそろ眠気が…再び凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】 >>755
【はーい、まだまだココからですし、させて頂けるのなら喜んで!】
【もう少し展開を早めたほうが良いでしょうか】
【次回のご予定は如何でしょう】 >>756
【ありがとうございます!】
【今のペースで十分ですよ。もう少し早めが良いようでしたらミサオからおねだりさせちゃいますが…】
【早ければ月曜火曜の夜、18日、19日の夜あたりが今のところ空いています】 >>757
【いえいえ、ミサオさんの方が大丈夫ならぜひこのままのペースで!】
【では直近で大丈夫だと思うので月曜の夜で如何でしょう】
【開始時間も合わせますよー】 >>758
【ではでは、月曜の22時くらいからでお願いできますか?】
【できるだけお互いのやりたいプレイができるように今のペースでいきましょう♪】 >>759
【月曜22時で承知いたしました、その時間に参りますねー!】
【有難うございます、それでは今夜も遅くまで有難うございました】
【おやすみなさいませ〜】 >>760
【お待ちしております!】
【こちらこそありがとうございました。また月曜に…】
【おやすみなさい!】 >>762
【こんばんはー、お待たせいたしました】
【今夜も宜しくお願いします!】 >>763
【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!】
【では、レスをお返ししますので少しお待ちくださいね〜】 >>764
【はーい、正座してお待ちしておりますね!】
【どうぞゆっくりと!】 >>754
でも、っ……!!
(昂らされ焦らされ、既に内股は水を被ったように濡れそぼっている。)
(本当は今すぐにでもその剛直で貫かれたい。なのにそれを我慢し、さらに「気にしない」など出来るわけなく――)
(お尻のあたりで熱を帯びる神父のモノに、ひくんと下半身が疼いてしまう)
んんぅっ!ひっ!くぅぅぅぅっ!!
(簡単に引き伸ばされる絶頂。喘ぎを抑えると身体が跳ねる)
んぅっ、さ…触られ、ましたっ…一応ダメって言ったんですけど……ぁ……!
(たぷん、と神父の手の中で豊満な胸が揺れ動く)
(ミサオ自身にも、その動きがパイズリを意図しているのがわかり顔を赤くする)
ぁっ、あっあっ……ふぅぅん……だめですぅ、痕ついちゃうっ……!見られちゃいますぅ…!
(うなじを吸われて悩ましい吐息を漏らす。白い素肌に赤い吸い痕が次々と落とされていき)
あ……!!
(服が破れ、張りのある胸がぷるるんっと勢いよく飛び出す。乳首は尖りいやらしく上を向いてそそりたっている)
はあっ、ぁ、……乳首っ、乳首をいじめてほしいですっ!摘まんで、擦って、弾いてほしいですぅっ…!
それにっ…、……うぅ…
(乳首を焦らされながら悶え、淫らな欲望を口に出してしまう)
(本当はパイズリもしたいのだが…そこまではさすがに言えず、もじもじと腰を揺すって神父のモノを刺激する) >>766
これだけ夜更かしさせておいて明日も朝から働け、とは……
私も其処まで鬼ではないつもりだよ…?
(あっという間にうなじから首には吸い痕が散りばめられて)
(シスターが誰のモノであるかを主張するようにくっきりと赤みが浮かぶ)
(既に普通の部屋ならば消灯の時間、未だ続く淫らな「試練」が夜通しに及ぶだろうことを示唆して)
ふむ……そんなにも、ミサオの魂の深くにまで淫欲が及んでいるんだね。
……シスターがそんなに簡単に、人にオネダリしてはいけないよ。
(少女よりも長身な神父は肩に顎を乗せ、耳元へ嘆息混じりに説教を囁き)
…これは堪える試練だ、というのを忘れていないかな?
(もう少しで芯まで摘む…そんな所で指先を緩めてしまう、が)
(一呼吸の間の後に、ピン――ッ、と片方の乳首だけ爪先で弾いて欲望の一つを叶えてやる)
……でも、私に素直に告白したのは良い事だ。
今のは、そのご褒美。
(媚薬漬けになった身体に不意を打つ刺激がどれだけのものか、横顔を覗いて様子を窺い)
(刺激を受けた神父の欲望はますますいきり立ち、)
(ミサオの尻肉を押し返し、禍々しく育った先端は拘束した掌をズリズリと擦って返す)
……それだけですか?
(言い淀んでいる分のお仕置きに、乳首を摘むのは片側だけのまま)
(一方の乳首は何度も優しく神父の唾液を塗り込められるばかり) >>767
も、もしかして一晩中…!?
あぁっ、あっ、そんなの、そんなのぉっ…!!
おかしく、なっちゃぅ…!!
(この状態で夜通し――考えるだけでゾクゾクと身体が震えてしまう)
だって…!!だって、神父様がっ、どうしてほしい?って言うからぁ…っ…!!
(耳元で囁かれくすぐったそうに身を捩りながら精一杯の言い訳をし)
んんんぅ……!!
(ギリギリの愛撫に切ない溜め息を漏らした)
……ひっ!!あっ!!イッ、イッちゃ…ああああぁぁぁっ!!!
(不意の乳首への強い刺激。我慢などでくるはずもなく緩い絶頂から強い絶頂へと引きずり込まれ、電流でも流されたかのように跳ねる)
はあぁ、あっぁっ……!!
(開いた太股の間からぷしゃ、ぷしゃぁっと潮を勢いよく吹いて床に水滴を落とした)
ぁ……あ……!!はぁぁぁ……!!
し、神父様ので、したぃですっ!パイズリさせてくださいっ!!
(さらに続くお仕置きに潮の残りを小さく吹きながら、たまらず本音を告白した) >>768
――ちょっと弾かれただけで達してしまうなんて……余程、穢されてしまったんだね。
(大きく身震いして達する少女の乱れた横顔を見つめ、)
(重ねてため息混じりにも弾いたばかりの乳首をくにくにと摘んで絶頂に畳み掛け)
こんなに蜜を溢れさせて……もったいない。
(手を下半身へと下ろし、ところどころ濡れてしまっている裾を太股の際どいところまで捲り上げる)
(潮が溢れるのを見下ろし、内股を濡らす愛液を拭い、掬って背後で舐めた)
……ダメです。
(再び同じ方の乳首を弾いて強い刺激を与え、お仕置きを続けて)
……と、言いたいところですが……
(あっさりと却下を述べるが、穢れた信徒に行わせて自分が行わないつもりなど全く無かった)
どの道、肉欲に曝してしまったのだから、清めなければなりませんから。
(さも慈悲を与え許すような口振りで期待を煽って、胸からも手を離してしまい)
(拘束した手に布越しでもがっしりと浮かぶ剛直の幹を握らせて)
でもその前に、ミサオはお願いの仕方を学ぼうか。
まず……私の、ナニでしたいのかな?
(本音の告白の中で具体性の無かった部分も暈すなと命じる)
パイズリして出して終わりじゃないね、頂くものは、どうする?
ティッシュで拭って終わり?
(処理の仕方まで言葉にして男を煽るようにも命じる)
最後に、…そんな悪いことをしていたんだから、言うことがあるね?
(そして、子供をあやすように囁くと、爪でざりざりと乳首を引っ掻いて謝罪を促す) >>769
あっ、だめぇっ!イッたばっかりなのにつまんじゃやああぁっ…!!
(いつもよりずっと敏感な乳首。一度摘ままれるたびに絶頂の波が繰り返される)
はぁぁぁ……!
(愛液を掬う手をぼんやり見つめ、耳元でそれを舐め取る音がすると気恥ずかしくなって顔を赤くする)
ああああっ!!!
(再び乳首を弾かれるとまたも簡単に絶頂を迎え、神父と見つめ合えるくらいにまで仰け反る)
………はぁ、はぁ、はぁぁ………
(ぐったりと息をついていると、お許しの言葉が出て)
(激しく動いて縄の痕がついた手に硬いモノが握らされた)
ぁ……、神父様の……
(その剛直、布越しでもわかる硬さと太さにごくりと喉を鳴らした)
………ぉ、おちんちん…!神父様のおちんちんでパイズリしたいですっ!
出たら、ぜんぶ舐めてお掃除しますっ…!
(恥ずかしさで涙目になりながら必死に懇願し)
あっ、あひっ!ご、ごめんなさぁい!!ミサオが悪い子でしたっ!!
(引っ掛かれた乳首はぷりん、ぷりんと指先で転がり、また軽く達しているのか内股が小刻みに震えた) >>770
おっぱいをいじめられたいのはともかく……
パイズリしたい、…とはまたひどく淫乱だね、ミサオ。
(そんな少女にあてられて、こんな剛直に育ってしまったと強く握らせて軽く扱かせる)
……うん、お掃除は溝まで舌を入れて、残さないように。
零すな、とは言わないが……っ……床に溢しても、舐めなさい。
(涙目をジッと見つめ、少し首を伸ばし唇を奪って)
(少女の舌をじゅるっと吸い立てて、命令が調教的な物に及んでいく)
…そう、悪いことをしたらまずごめんなさい。
それじゃあ、ミサオのおっぱいを清めようか……ベッドを降りて。
(手首に食い込んだ縄を解いてやり、焦れていそうな子宮の上から撫でる)
(腰掛けているベッドの端から降り、跪くようにと背中を押して促して)
手を使わずに取り出して、……
(雄の強い匂いを漂わせた股間を少女の鼻先に突き出す)
(ボタンも外され後はジッパーと下着を下ろすだけだが、解放した手を使って取り出すのを禁じた) >>771
はっ、はぁっ…はうっ…!
(手で扱かされ、神父のモノが雄々しく膨らみ脈打つのを感じ息が荒くなる)
(パイズリしながら自分も責められ果ててしまったときのことを思い出し)
ん…っ……ちゅっ…んぷ……ぅ…!
わ、わかりました神父様……
(いやらしい口付け。舌を吸われ弄ばれるのにさえ感じて時折切羽詰まった声を短く上げる)
あ……はぁ……はぁ……
(手の拘束を解かれ、子宮の上あたりを触られる。剛直で犯され中でたっぷりと出されてしまうのを想像して)
は、はい…、……んっ、ぅ……はむっ…
(跪くと突きつけられた股間に一瞬戸惑いの色を浮かべる。)
(が、雄のにおいに我慢できず口でジッパーを下ろし、股間に顔を埋めるようにして舌と唇を使って器用に神父のモノを咥え、取り出した)
んふ……ちゅ…んっ……ぁむ……
(そのままたっぷりの唾液を塗り込むようにして舐め、はむはむといやらしく唇で刺激して)
(神父の制止がなければ射精するまで肉棒を咥え込むだろう)
【そろそろ凍結しましょうか…?】 >>772
【此方はも少し大丈夫ですが、】
【ミサオさんの方が危うければここらで凍結でも大丈夫ですよ】 >>773
【ほんとはもう少し粘りたいのですが、背後にはお勤めがありますので…うう。】
【次の日にちですが、18日か19日の夜あたりはいかがでしょう?もしくは、他にご都合の良い日がありましたら教えてください】 >>774
【わかりました、それではこの書きかけは次回まで大事に取っておきますね】
【では、18日でお願いしてしまいましょうか。19日の方がゆっくり出来るということでしたらそちらでも。】 >>775
【はい。次に拝見するのを楽しみにしております】
【18日は丸一日空いていますが終わりが24時あたりになってしまうので、可能な限り早めにお会いできればと思います】
【19日なら今日と同じくらいの時間でお願いします♪】 >>776
【可能な限り早め、と言われると悩んでしまいますね…】
【18日は此方も余裕のある日ですのでもう少し早くもできそうですけれども、】
【19時頃からなどが良さそうかなと思いますが如何でしょう?】 >>777
【わかりました!大丈夫ですよ〜】
【何かあれば、書き込んでいただければ目を通しておきますね】
【ではすみませんが、一足お先に休ませていただこうと思います…おやすみなさい!】
【次も、楽しみにしていますね!】 >>778
【それでは一先ず18日、19時に待ち合わせということで!】
【今夜も遅くまでおつきあい有難うございました】
【此方も楽しみにしていますよ、おやすみなさい〜】 >>781
【こんばんは!同じく、お借り致しますー】
【我慢させなきゃいけないところを神父もノッてきちゃって加速気味ですが大丈夫でしょうか】
【まあ、まだ下には全く触れていないので幾らでも先はありましょうが!】 >>782
【よろしくお願いします!】
【大丈夫ですよー。神父様の本性がだいぶ出てますね(笑)】
【ミサオも我慢できなくなってきてますので、焦らしたいときは遠慮なさらずに焦らしてかださい】 >>783
【有難うございます、では思いつき次第で遠慮無く!】
【出来上がりましたら投下してまいりますね、今晩も宜しくお願いします!】 >>784
【はい、レスをお待ちしますね。】
【今宵も楽しみましょうね〜】 >>772
…口で出すのは、は初めてかね?
(少女に浮かぶ戸惑いの色に、信徒との情交が淡白なのが想像出来てほくそ笑んでしまう)
(実際、かねてより狙っていた少女の痴態を目の当たりにした神父の肉棒は、信徒のそれよりも何倍も硬く太く)
(ジッパーを下ろせば、既に下着の縁から屹立した亀頭が収まりきらず顔を出していて)
(鈴口にはぷくりと先走りが滲み、咥えて早々に雄の苦味を味わわせる)
……とはいえ、咥え方には慣れが見えるかな。
(戸惑いが見えたのはジッパーを下ろすまでで、顔が埋まってからというもの)
(それまでに手を付けたどのシスターよりもいやらしく器用で、貪欲に感じられ)
(調教を考えていた者としては遅きに失した感覚があり口惜しく苦々しい表情で見下ろす)
ふう、…っ、……
(此方の小言など聞こえていないような少女の夢中の奉仕を暫し眺める)
(直接的な刺激を受け、亀頭は小さな口をいっぱいに開かなければ咥えも出来ないような剛直に育って)
(好きにしゃぶらせ、それ自体で自分のモノにするというのも雄の冥利に尽きるものだけれど…)
(少女の前髪を掻き上げ、掴んで、)
……ミサオ?
(男の方からは腰を引かず、しゃぶりつく唇の方を引き剥がして取り上げてしまう)
(だらしなく淫蕩に染まった頬に気付けをするように、)
(その唾液でどろどろに穢された穂先で、ペシペシと少女の頬に肉の鞭を打って)
今はおっぱいのお清めだよ……お口は、さっき直接注いであげたじゃないか。
(破けた衣服からぷるんと零れだしている乳房に手を伸ばして持ち上げ、)
(ツンと尖った乳首へと鈴口を擦りつけ先走りを塗り込み刺激する)
(神父の語る口調は熱っぽいものの、深呼吸するようにゆったりで)
(はたから見れば、それだけでも焦らそうとする意図が見え見えだろう) >>786
んっ、ふっ……はぁ……
こんなふうにしたの…初めてです…
神父様はどうしてこんなこと、知ってるんですか…?
(窮屈そうに口内で暴れる肉棒を懸命に咥えこんで)
(先っぽに口づけてぢゅる、と鈴口を吸い)
(不思議そうに神父を見上げた)
あっ、んはぁ…?
……そ、そうでした…ごめんなさい…
(夢中になって巨大な肉棒を舐め、どうやって奥まで咥えこもうかなどとぼんやりしていると、不意に髪を掴まれ引き離された)
(火照った頬を打つ剛直は硬く、口に含まなくともその熱を伝えてくる)
あっ…!あぁん…!乳首、だめですぅ…やらしいよぉ…
(鈴口を擦り付けられ動かされると、乳首が柔らかく豊満なおっぱいにぷにゅぷにゅと沈む)
(たちまち乳首の周りが先走りでヌルヌルになって)
…じゃあ、…………します。………んっ………!
(跪き両手で乳房を持ち上げ、深い谷間に神父の肉棒を迎え入れた)
(幹はふにゅっとした柔らかい肌に包まれ、ミサオが手を動かし始めれば手で扱かれるよりも優しい感触が伝わる)
はぁ……はぁ……
(パイズリを始めながら興奮しているのか、唾液や先走りで濡れた唇からいやらしい吐息を漏らす) >>787
……ミサオがしっかりと「試練」を終えられたら、教えてあげますよ。
(ずっとシスターを摘み食いしてきたから、とも)
(ずっとミサオを犯す機会を窺っていたから、とも答えるはずもなく)
(淫猥な「試練」に集中するように囁き、その時ばかりは神父らしく赤髪を優しく撫でて)
ん、ちゃんと謝れるのは良い子だね。
……まだお口へのお清めも足りなかったかな?
(コリコリとした感触を鈴口で感じる男の方も気持ちよく、目に見えて先走りを増やした)
(股座に大きく開いて跪く少女を迎え入れ、望むならまた蹂躙しようかと匂わせて唇に触れる)
ミサオ、…君からもお願いしたことなんだから……
させて、頂きます、……というべきだ。
(指とも唇とも違う弾力と柔らかさを兼ね備えた膨らみに包まれて、喉を鳴らした)
(幹からは柔らかい肌にジリジリと灼きつけるような熱と、ごつごつと硬い凹凸の感触を伝えて)
(ヌルヌルとした汚れを、肝心の乳首ではなく乳輪に刷り込むように弄び)
……唾液を垂らしなさい。
ちんぽの根本までしっかり濡らせたら……亀頭を舐めるのを許します。
(深い谷間からさえ、剛直の頭は顔を出して舐めろと言わんばかりにそそり立っていた)
(物欲しげに吐息を漏らしているように見える少女に、すぐに舐めろとは言わず、許さず)
(先ずは舌を出してたっぷりとパイズリ用の潤滑油を出してからと、命令する)
(その間にも、肉棒はパイズリによってドクドクと張り詰め、雄の匂いの濃い先走りを滲ませ続ける) >>788
はい……
(裏の顔を知らないミサオには神父の思惑など知るよしもなく、撫でられ、見つめられると気恥ずかしさに顔を伏せた)
ん、……っ……!
(唇に触れられてぞくっと震え)
………口も、もっと…清めて欲しい、です……
(舌を吸われるだけで感じてしまったのを思いだし、スカートの下で愛液が内股を伝っていく)
は、はい……パイズリ、させていただきますっ……
んっ……わかりました……はぁ、はぁ……
(命令通り舌を出し、とろとろと唇や舌を伝って唾液を落としていく)
(下を見ていると赤黒く膨らんだ亀頭が谷間から顔を出し、その先端がこちらを向いてそそりたっている)
あぁぁ……神父様のおちんちん……!
(先程までお尻のあたりを刺激していた肉棒の感触を思いだし、もじもじと腰を動かす)
(半開きの唇から唾液を垂れ流しながら胸を揉むようにして肉棒を刺激し、挟んでは扱き)
(谷間はあっという間に先走りと唾液でぐちゃぐちゃになっていった) >>789
ミサオ自身がそういうのですから…まだ、お口に穢れが残っているんでしょうね。
わかりました、…さて、唇か、それとも…どちらで清めようか……。
(散々たっぷりと絡ませた舌を覗かせ、舌舐めずり)
(肉棒かどちらで嬲ろうか、あえて聞こえるように悩む声を零す)
そう、良い子ですね……シスター、ミサオ。
(見習いでも紛れもなくシスターである少女の身分を強調しつつも、それを褒めて)
(髪を撫で下ろすと、隠れていた耳に触れて淡い愛撫を与え)
(媚薬漬けの身体には、それでも普段の突起責めと同じような刺激になる)
どうやら……、ミサオの淫欲に大分あてられてしまってるようだ。
(「ダメだよ?」と一言前置きして僅かに腰を突き出し、亀頭を近づける)
(少女が少しでも唇を寄せれば舐められる距離だが、神父は髪を掴んで、お預けを強調して)
……悪い子の意見を聞こうか、挟んでみて、私のちんぽはどうなのかな?
(あまりに物欲しげな声で呼ぶ少女に、つい男心が比較を煽り)
(太股をすりあわせて慰められないよう、足を内股に入れて膝を肩幅程に開いているよう邪魔をする)
…ん、…はやいな、……
(男の予想よりもずっと早く根本に滴る感触を覚え、呟く)
(けれど、深く息吸って許しの言葉を吐こうかと見せてはただ息を吐くばかりで)
(片手で耳を、片手で乳輪をスリスリと愛で続け少女からも徹底して強請るのを待つ) >>790
ぁ、んん…っ……!
(見せつけるような舌舐めずりに身体の疼きが高まる。どっちもされてイかされたい、と口に出すのを堪えるが、焦らされて堪らなくなっているのは表情を見ればわかるであろう)
ああぁ……!!そこはぁっ…!!
(耳への刺激がこんなに気持ちいいとは思わず絶頂前の震え声を出す)
あぁぁ…はぁ…はぁ…
神父様のおちんちん、太くて、熱いです…
どくどく波打ってて、すごくえっちぃ……
(目の前に肉棒があるのに許されず、ごくりと喉を鳴らして見つめるしかない)
(おまけに揺すっていた下半身にも脚を差し込まれて自由に動かすことができず、焦燥感に追い込まれていく)
んんん……!!
神父様ぁ、お願いですっ、………っ!!
(焦らしに耐えかね、やわい愛撫に内股を震わせ神父の足にまで愛液を滴らせながら)
神父様のおちんぽ、舐めさせてください…っ!
(ぬちゃぬちゃと谷間から卑猥な音を立たせながらおねだりをした) >>791
ただ、耳に触れただけだが……?
(つー…っと、縁を爪先で掻いて、きゅう、と摘んで追い打ち)
はは、中々自信が持てて良い表現だ…
えっちさという話なら、…ミサオに到底及ばないだろうが。
(足に熱い水気が滴ってくるのを感じ、それを拭うように脚と脚を擦り合わせる)
(貞淑な長さであるスカートの丈が捲れ、覗く太股を見つめながらおねだりに耳を傾け)
……ふむ、……ん、清める手も止めていないしね。
(視線を谷間へと戻し、懇願する少女の瞳をじっくりと見つめてから、小さく頷く)
いいよ、ミサオ。
舌まで使ってしっかりと、お清めの精を頂きなさい。
(許しを囁き、さっきよりも少しばかり弱くでは有るが乳首を爪先で弾いて)
(煽るよう浮かせていた腰をベッドに降ろして亀頭を遠ざけてしまうが、)
(喰らいつきやすいように高さも落ちた)
……それで、…シスターミサオのおっぱいを穢した、悪い信徒と比べては?
(肉棒へと食いつくだろう少女肝心の剛直さ自体を比べてを尋ね)
(献身的なパイズリに、温い唾液を塗り込められた肉棒は挟んだ当初よりも全体的にゴツゴツと膨れ)
(這う舌に、先走りのみならず滲み出した精液の味も混ぜ始めて射精の近さを知らせる) 【どうすれば埋め立て規制から免れるのか…】
【一度短文レスをすれば解除されるようですが…】 >>792
くふ、んんんううぅっ……!!
(耳をなぞられてくすぐったさと快感に肩をすくめ、摘ままれると堪えられずにイッてしまう)
……はあぁ、ぁ…、はぁ…… ぁ、も、たまんないよぉ……
はああああぁぁ!!!
(弱くであっても乳首への責めは強烈で、果てたばかりの身体がまた絶頂へと無理矢理昇らされて)
ぁ……あ……んぅ……!
(絶頂から降りてすぐ咥え込める高さになった肉棒を谷間に挟み直し、その先端を唇にすっぽりと収めた)
ぁむ…ちゅ……れろれろ……ちゅぅっ…
(張りのある乳房で幹を扱き、亀頭に音を立ててキスを落としたり舐め回したりして)
ふぁ……神父様のおちんぽのほうがイイ……
こんなの入れられたら、おかしくなっちゃうかも……
(舌先で鈴口をつつき、上目遣いで見上げ)
あ……おちんちん、すごく膨らんでる……
味も、すごく濃くなってきて…んぅぅ…!
(射精のにおいを感じとり、一段と胸で肉棒を強く挟みぬちゃぬちゃと扱き)
(カリまで舌を伸ばして、先走りを舐め尽くさんばかりにいじり回す)
【よし行けた!お待たせしました】 >>794
あぁ、そうそう……
「試練」が済む前に気をやってしまっても…お部屋がなくなると、思いなさい。
(連続しての絶頂に頭をフラフラとさせる少女に気絶も許さないと言い含めるが)
(先端ががっつくように咥え込まれては、余計なお世話かと思うしかない)
ん、っ……こんなに上手になって、…
ミサオは、思った以上に悪い子に育ってしまったようだ……
(少女自ら揉み捏ねる乳房にちょっかいを出すのも憚られ、手持ち無沙汰に)
(両手で頭を掴み、綺麗な赤い髪をぐしゃぐしゃに乱しながら逃げられないようにして)
では……、もう他のちんぽにパイズリなどしないと誓いますか?
(さらりと欲望を滲ませながらも尤もらしく誓いを促し、目を細めて見下ろし)
(敏感な鈴口が突かれると、大きく脈打って胸から飛び出そうと跳ねた)
はっ、……は、…ミサオ、……全部、飲みなさい、……っ!!
(カリにまで伸びた奉仕に限界を迎え、舌に裏筋を擦りつけて可能な限り肉棒を咥え込ませる)
(髪を指に絡め頭をグッと股間に抱え込み…ドプッ、ドプッ、勢い良く濃密な精液を叩きつけていく)
【大丈夫ですよ、此方もお待たせしました〜】 >>795
ふぁ……そんなぁ…っ…、……わかり、ました……
(度重なる絶頂に解放感と倦怠感を感じないわけではない。)
(が、これも媚薬の効果なのか興奮のせいなのか疲労は感じられず、それよりも絶頂の激しさで精神が持たず失神してしまいそうではある)
は、ぁむっ…ごめんなさい神父様ぁ……気持ちいぃのが欲しくって、たくさん悪いことしちゃえました……
(罪を告白しながら乳房ごと肉棒を扱き、ぴちゃぴちゃと犬のように肉棒を舐め、熱い息を吹き掛けては吸い付き)
(見つめられると亀頭を咥えたまま赤くなって)
は、はひ、誓いますぅ…神父様のおちんぽだけにパイズリしますっ……!
神父様のおちんぽだけにご奉仕しますぅ…!
んふぁ、んうう…っ……!!!
(頭を抱え込まれ股間に顔を埋めさせられ)
(咥えるのがやっとの膨脹しきった鈴口から熱い精液が迸りミサオの口内から喉の奥めがけて放たれた)
んぅぅ、んぐうっ!ぷ、んぐっ、んぐっ……!!
……ぇふ!ふぁ、ぷはぁ……!んん……!!
(えづかないように涙目になりながら必死に迸りを受け止め、生臭いそれを飲み下ろしていく)
(あまりの量の多さに、一度息を吐いて再び咥え直して吸い上げるが、その時に床にぱたぱたと唾液まじりの精液を落としてしまった)
【では時間なので、申し訳ありませんがまた凍結をお願いします!】
【金曜から月曜までは、22時から顔を出せますよ〜】 >>796
【では今夜はココまでで凍結ということで、リミットおしてのレスありがとうございます!】
【んー、土曜の22時頃からは如何ですか?】
【金曜でも構わないのですが、此方もしかすると金曜は帰宅が24時頃になるかもなので】 >>797
【土曜の22時、了解致しました!】
【楽しくてリミットがもったいなくてレス返しちゃいました……次が待ち遠しいです】
【では、今夜もありがとうございました!】
【おやすみなさい】 >>798
【次回も楽しんで頂けるよう頑張りますね〜】
【此方こそ有難うございました、おやすみなさい!】 >>800
【こんばんはー、今晩もお会い出来て何よりです】
【まだ大丈夫だとは思いますがスレの容量がもう少し?かもしれませんね】
【今からレスをしたためますので、何かご相談あれば遠慮無く〜】 >>801
【こんばんは!】
【そういえばついに800台に来ましたね。】
【1000までに終わるか終わらないか…ひとまず今夜もまた、よろしくお願いします。】
【はい!ではお待ちいたしますね!】 >>796
本当に、素直で良い子だね……
……堪らない、な……っ!
(他の、という風に言った意味を理解したような淫らな宣言にゾクゾクっとさせられてしまう)
(そんな興奮がまた射精に勢いをつけて、長引かせていった)
(少女が必死に飲み下すのを見下ろして征服感に浸り、クシャクシャに乱した赤髪を更に乱して掴む)
はっ、はっ、……あぁ、……
(呼吸の一瞬、包まれていた肉棒が体温に比べれば冷たい空気に触れて、思わず大きく息を吐き)
(それはミサオが精液を零し落としてしまったことを嘆く溜息のようでもあって)
折角のお清めを零して……約束通り、落ちたものも忘れずに……ね、ミサオ。
とは言えその前に……残らず絞り出して、お口でしっかりと味わって。
それが終わったら…根本まで、感謝のキスを。
(男も息を切らし、呼吸を挟みながらも先刻の宣言通り「舐めてお掃除」を命じる)
(それに先立って、まだ残滓を滲ませる精液を飲み下すだけでなく味わうように言い、)
(唯一、パイズリの刺激を受けられていない付け根から陰嚢周りへの奉仕までも求めて)
【お待たせしました、では宜しくお願いします!】 >>803
んふぅぅ……ごめ、なひゃ……んぅ……
(咥えたまましょげかえり、それでも肉棒は離さない。)
んっ…ぴちゃ…じゅるっ……れろ…
(言いつけ通り、射精したばかりの神父の肉棒を搾り取るかのように吸い上げた後、手を添えて愛おしそうに根本から幹、先端の部分までぺろぺろと舐め尽くしていく) >>803
んふぅぅ……ごめ、なひゃ……んぅ……
(咥えたまましょげかえり、それでも肉棒は離さない。)
んっ…ぴちゃ…じゅるっ……れろ…
(言いつけ通り、射精したばかりの神父の肉棒を搾り取るかのように吸い上げる)
(くにくにと舌の表面で刺激しながら、いやらしく吸引する音まで立てて)
はっ……ちゅ…れろ…ぴちゃぴちゃ……
(手を添えて愛おしそうに根本から幹、先端の部分までぺろぺろと舐め尽くしていく)
んっ……ここも……?
………ちゅっ………
(肉棒の付け根の裏側から陰嚢周りを舌でくすずり、果ては陰嚢まで口に含んで優しく揉む)
はぁ、はぁ……落としてごめんなさい神父様……
(唇を離すと、最後に床に落ちた白濁の水滴を這いつくばり、舌先で舐めて拭き取る)
【途中送信してしまいました…どうかお仕置きを…】 >>804
いいですよ、私への誓いは……破らないでしょう?
(射精が落ち着いてくると、好き勝手に乱した髪を今度は撫でて整えていって)
それに……思っていたよりもずっと頑張ったからね。
……いや、この場合それは悪いことの証で怒るべきかな。
(零しこそしたが、むせもせず殆どを必死に唇で受け止めたことは悦ばしい)
(しかしそれが掟破りの成果であるなら、神父としては糾弾すべきかと)
(変わらず剛直のそれに尽くす姿を見つめながら…足の甲で、ずっと愛液を滴らせてくる秘所を擦り上げる)
ん……っ、……そこも。
(みっちりと挟み込んでいた乳房が離れると、それだけで物足りない感覚になった)
(そんな根本から傘の裏まで瞬く間に新たな唾液に包まれ、喉を鳴らし…肉棒は萎えるどころか、より硬く)
(躊躇うことのない少女の頬に、再びズリズリと亀頭を擦りつけてその献身を褒め)
……本来なら、胸だけといえど即座に破門の淫行だ。
けれど……、私はミサオが素直で頭の良い子だと信じているから、特別にお清めで良しとしてるんだよ。
大事に、丁寧に頂くように……いいね?
(改めて少女のしてきた行為が許されざることだと強調して聴かせて)
(ベッドから腰を上げると、這いつくばることで突き出された少女のお尻を平手で叩く)
(一度だけではなく、少女が床を綺麗に舐め上げるまで、何度も)
……っと、ミサオ、此方も。君の舌で清めてくれるかな。
(ずっと愛液を浴び続けていた足先を目の前に差し出し、肉棒同様に奉仕を求める) >>806
はぁ……ふぁ、ありがとうございます……んんんっ!
(それまで手付かずだった秘所。度重なる絶頂と奉仕にぐっしょり濡れ、媚薬の効果で淫唇まで敏感になっていて)
(ぬるりと足の甲が滑るとひくん、と大きく恥部が動いた)
ん、神父様の…お、おちんぽ……まだおっきくて硬い……
(頬を抉るような剛直に顔を赤くする)
は、はい……申し訳ありません……ぁ…ぅ……あの……
(胸だけ、と言われて言葉を濁した。本当は――最後の一線まで越えてしまっている。)
(求め、求められるまま挿入、中出しまで……これまで何度も男を迎え入れている)
(いつ告白しようか…そう考えあぐねていたが、神父の口から破門という言葉が出て顔を曇らせる)
あ………、
(床に散らばった水滴に舌を這わせていると神父が腰をあげたのが見えた)
―――ひゃううっ!?
(パンッ、と乾いた張りのある音が部屋に響き渡る。)
んうっ、やぁっ、ひゃぁんっ!!んんん…!!
ふぇぇっ、ごめんなさぃぃ…!許してぇ…!
(お尻に降り下ろされる手。子供へのお仕置きのような行為に恥ずかしさで真っ赤になりながら)
(こぼした白濁を全て掬いとっていった)
うぅ………、はい……んっ……
(涙目になっているところに差し出された足。べっとり濡れた足の甲や指をぺろぺろと、犬のように舐め始める) >>807
私のことは気にせず。
(そう言ったところで、剛直は雌を犯させろとばかりに脈打って見せつける)
(少女が何か言い淀んでいるのには気付いているが、問い詰めない)
今はミサオのための「試練」なのですから。
(そもそも、既に一度どころではなく姦通済みと知った上で焦らす為の方便で)
(蕩けた雰囲気のくせに、曇った表情で口ごもる様子を視て。視線が合うと、何だろうかと首を傾げて小さく笑う)
駄目です、私が許しても主が許されませんよ。
だから――これからは、私が継続的にミサオのおっぱいを清めてあげましょう。
(その場に屈み、舌を伸ばす少女の頭をペットにするかのように撫でる)
(どろっどろに汚れた乳房まで手を這わせ、垂れ下がっているそれを牛乳を搾るように掴んで)
幸い、私は毎日でも二度や三度出した位で萎れたりはしないから。
……先程の、咥えながら、おっぱいでイキながらの誓い、忘れていませんね?
(自信をもって語る性豪さは、目の前でいきり立ち硬いままの肉棒が証明する)
(淫らな誓いを、更に淫らに修飾して確認し…舐め終えた少女に、ベッドに腰掛けるよう促して)
スカートを捲って、膝を開きなさい――
(遂にはその場所での「試練」を始めようと命じる) >>808
そう……言われても……
(あれだけ大量に射精してなおいきり立つ肉棒をどうしても見てしまう。)
(今の敏感な身体で、あれで犯されたらイキっぱなしになってしまうのではないかと考えるだけで、まだ弄られていない下半身が疼く。)
うぅ……
(目が合っても、まだ姦通の罪は告白できず気まずそうに視線を外した)
あっ……、はぁぁん!!
(掴まれると下向きに尖る乳房がむにゅりと形を変える。揉みごたえのある、張りと弾力のある若いおっぱいから)
(精と唾液と汗の混じった水が搾乳されたかのようにぽたぽたと落ちる)
ぁ、毎日……神父様の手で……
誓いどおり、神父様だけ、に……?
(いいように胸を弄られ、何度も果てる自分が頭によぎる。ひく、とまた恥部が蠢いた)
あの……神父様も、えっちなこと…するんですか…?二度や三度、って……
(促され、ベッドに腰を下ろしもじもじして)
(そんなことを聞かされた直後に脚を開けなどと命じられて、身体が疼かないわけがない)
……………っ!
(目を瞑り、思いきってスカートを両手で捲り上げた。白い素足が熱で火照っている)
(恥ずかしげに膝を開いていくと、内股から秘所にかけての幾重もの水跡や水滴が露になって)
(奥は愛液でヌルヌルに濡れて、鈍く光っている) >>809
毎日でも……と言っただけで、毎日と決めた訳ではないけども。
……やはり他のちんぽが挟みたいかな?例えば……写真のカレとか。
試練、中断いたしましょうか?
(今しがたまでとは逆に、ベッドに座る少女に神父が立って向かい合う)
(あられもなく零れ出させたままの乳首をぺろりと一舐めして)
(不義の写真の話題を持ち出し、少女の従順さを試す)
ん?ただ処理するだけだが、…あぁ。
ミサオの淫欲を祓うお相手をするとなると……二度や三度では治まらないかもしれないね。
(スカートを捲りあげるのを待ち、顕になった足に触れながら耳元へと囁く)
(処理で二度三度は軽く。ならば淫らな少女を相手にしたら、神父自身にも予想がつかないと妄想を煽って)
……良い子だ、もう少し腰を突き出して。
(開かれた膝の間に屈み、淡く色付いた艶やかな素足を撫でて秘所に視線を向ける)
(膝から下までつながっている水跡に唇を寄せ、逐一舐めながらその水源へと向かっていく)
勝手に胸を弄って待っていたりはダメだよ。
(太ももの外側は手で撫でて、内側は唇と舌で愛液を唾液に塗り替えて進む)
(真っさらな太ももに、ちゅうっと音を立てて吸い付き自分のモノとしるしをつけて)
(鈍く光る秘所に触れる、その前に割れ目の傍に指を添えて…くぱぁ、と膣口から内側まで覗けるように開かせた)
…うん、綺麗なピンク色だ。
(桃色の粘膜に息がかかるほど近い距離というのに唇も舌も触れず、瑞々しい内股に何度も口付ける) >>810
【うーんいいところですがそろそろお時間です…!】
【次のお日にちですが、明日都合のつく日程をこちらに書き込んでもよろしいでしょうか?】
【ひとまずレスをお返ししますね…!】 >>810
あ、あっ、あっ…!!
ご、ごめんなさいっ!違うんですっ!
(神父の言葉に慌て、乳首を舐められた快感と合わさって性的にも焦らされた格好になり)
他のちんぽなんていらないですっ……神父様のおちんぽだけに奉仕します!
だから、止めないでくださいっ!試練を続けさせてくださいっ…!!
(泣きそうな顔で神父を見つめ懇願した)
……はぁ…はぁ……はぁ…そんなに、何回も……?
(媚薬で蕩けた秘所への挿入。お互い気絶するまで求め合うかもしれない)
(それを考えるだけで息が荒くなり、身体に浸透した薬がさらに興奮を高める)
ぁ……っ……!ダメ……!見ないで…んんっ…!!
(潮吹きやパイズリで流れた水跡が神父の唇で拭き取られ、舐め取られていく)
(これだけで焦らされているに等しいもどかしさがミサオを襲い、胸を弄るなと釘まで刺され、必死に耐えながら腰を突きだす)
………ぁ、ぁっ…!!あぁぁぁ………!
んぅぅぅぅ……!!
(太ももの外側への愛撫と内股への愛撫が恥部の欲求をさらに高めていく。震えながら脚を閉じるのを堪えるが、喘ぎ声は試練が始まってから最も艶かしくなって)
あっ、そこは……!!
(淫唇を広げられると大量の愛液が糸を引き、さらに奥からも透明の液体が次々に溢れてくる)
(男の挿入をねだるかのように膣口や奥の肉がひくひくと震える)
んうううぅ…くぅぅっ……!!
ぁ、神父さまぁっ…!!
(あまりのもどかしさにたまらなくなって、慈悲をねだろうと声を上げる) >>811
【そろそろかなーと思っておりました!】
【ギリギリまでレスありがとうございます、では明日確認次第此方も書き置きいたしますね〜】 >>813
【早ければ月曜から再開できると思います!】
【すみません、お手数をお掛けします】
【なるべく早く書き込みますね!では、本日はおやすみなさいませ。いつもありがとうございます!】 >>814
【お楽しみにしておりますねー】
【いえいえ、こちらも今夜もありがとうございました!おやすみなさいませ〜】 【神父様、遅くなって申し訳ありません】
【最速は月曜の22時頃から可能で、それ以降は水、木、金曜の同じ時間に来ることができます!】
【土曜は終日OKです】 >>816
【ご連絡有難うございます、シスター】
【月曜夜ですと、此方の帰宅が23時を過ぎてしまいそうで】
【今のところ、水曜からの日程はこちらも時間通り来ることができそうです】
【少し口惜しいですが、水曜の夜で如何でしょうか】 >>817
【お疲れ様でございます】
【はい、それでは水曜の22時頃にしましょう】
【お会いできるのを楽しみにしていますね!】 【こんばんは。今宵も神父様との一夜を過ごさせていただきます】 >>821
【こんばんは、濃密な一夜にしていきましょう】
【今夜は何かご相談などありますか?】 >>822
【こんばんは。お待たせしてしまいましたか?】
【そうですねぇ。読み返していて、もっとつっこんで】 >>823
【途中送信してしまいました…orz】
【読み返していて、もっと突っ込んでレスすればよかったと反省しているところがちらほらありましたが…(笑)】
【逆に、ご要望はありますか?】 >>824
【いえいえ、此方もちょっと過ぎてから来たところでしたので】
【こちらとしては流れの中で叶えて頂いてますので大丈夫です!】
【何処までお預けにして何処まで与えよう…というのが常に悩みどころですがそれもまた楽しみの一つですので!】
【それ故のレス速度をちょっぴり大目に見て頂ければ嬉しいです…!】
【さて、それでは準備宜しければ投下してまいりますが如何でしょうか?】 >>825
【よかったです…!】
【絶対こうしてほしいというところがあれば【】内で言っていただければ確実なので、お伝えくださいね】
【私も考えに考えてレスするほうなので速度は二の次三の次で大丈夫です(笑)】
【はい、よろしくお願いします!】 >>812
うん、ミサオならそう言えると思っていました。
ミサオがきちんと答えてくれる限り、止めませんよ。
(必死に乞い願う姿に、股座の熱がグングンと滾っていくのが感じられた)
(自分を見つめる少女にゆっくりと頷くと、乳首を唇で挟むだけのキスをしてその場に腰を下ろしていく)
見せなければ、証明出来ないよ?
と言っても……こちらはきちんと、良い子にしているようだね。
(開かれた下半身は言いつけを守っていて、羞恥を訴える声も口ばかりだと意地悪く)
(太ももの内側へと頭を突っ込んだ男は恍惚とした息遣いで)
(長くて太い舌をいっぱいに伸ばして、ざらりとした面で舐めまわす)
(白い肌に刻み込まれた赤いしるしに上からコーティングしていった)
解ってるよ、無理やり散らしてしまったりなんてしないから。
(そこは、という言葉に少女が処女という前提の気遣う声で応える)
(淫らな雌の香りに、整うことのない男の息が震える膣口を何度も擽って)
……なんだい、ミサオ?
(太ももの付け根にまで零れてくる分だけ、鼠径部に舌を寄せ愛液を啜る)
(見た目は未だ清らかに見える割れ目はまだまだ、ただ開かせたまま)
(呼びかけに応え、唇は割れ目の上へ、子宮の辺りへとキスをして見上げる)
【では、よろしくお願いします!】 >>827
あっ……はぁぁ……
(中断を免れほっとため息をつくその吐息も、唇が乳首を挟む優しい感触で艶かしく変わる)
ぁ……ぁ……!
ほ、本当に恥ずかしいもんっ…!
んんん…!!
(恥ずかしささえ快感となっている、それを示すように、広げられた恥部は神父の唾液で濡れた太股以上にぐっしょり濡れ)
(刺激せずとも時折ひくん、と愛液を纏いながら淫唇が蠢く)
んんぅ………
(神父の一見優しい言葉には目を泳がせ、曖昧に喘ぐ)
(もう処女ではない。そう告白すればあの熱く猛り狂った肉棒でお清めと称し隅々まで犯してもらえる――)
(そうは思うのに、身体は焦らしを乞うのか、それとも純粋な罪悪感からなのかまだ言えずにいる)
………っ、……っくぅ……!
(顔を背け、息を乱しながらしばらく愛撫を受けるが)
(キスをして見上げてくる神父の顔を恥ずかしげに横目で見て)
……………お、お願いです。
もっと……奥も……あそこも、舐めてくださいっ……
(じわり、とまた襞の奥から透明な液体が溢れシーツを濡らした) >>828
はぁ……ふう、……
(そろそろ流石に従順な少女と言えど「試練」というのがお題目でしか無いのに気づいてくるだろうか)
(未だに神父を信じてもそうでなくても、どの道、媚薬漬けにした少女が逃げるとも誓いを反故に出来るとも思わない)
(だから、がっついても何も問題もないのだろうが――それでも執拗に中心部を避け、陰核の周りにもキスをして)
…っと、……ん。
(愛液で汚された顎に今更気付いて拭い、少女の流し目を見つめ返しながら)
(秘所を開かせているだけでどろどろと纏わされた指先を自ら舐めて清める)
んー………もう少し我慢と言いたいところだが、…
(秘所から手を離し、キスした下腹部に円を描いて撫でて)
…良いよ、その代わり……足を自分で抱えて、曝け出しなさい。
(願いに頷いて見せるが、一つ条件を提示する)
(ベッドの端に腰掛けて投げ出されている両脚を抱え、更にあられもなく、欲しい場所を曝せという)
(要はM字開脚をして見せろという命令)
(更に、指で淫唇を拡げるようにとも付け加え命じて、再びその場に座って秘所の奥を覗くように見つめる) >>829
んっ、あぁぁ……クリ……もっとぉ……
(ぷっくりと膨れた陰核は、周りを刺激されるだけで甘い声が出てしまう。)
(普通ならいい加減神父の本性に気づいて、反論のひとつでもぶつけている頃だが)
(強力な媚薬の効果と絶妙な焦らしで蓄積された快感に理性を保つのが精一杯で、そこまで頭が回っていない)
………はぁ……はっ…はっ………
(愛液のまとわりついた指を神父が舐めるのを見て赤くなり)
(自分で恥部をさらけ出せという命令に目を見開いた)
そんなぁ…!今だって恥ずかしくてたまらないのに、そんな格好したら……
はぁ……はぁぁ……っうう……!
(その恥ずかしさから来る焦りと快感が膨れ上がって今にも爆発しそうで)
こんな恥ずかしいことも、「試練」なんですかっ…!?
(やっと不信感を抱いているような発言を口にはしたが……断れるほどの理性はもう無かった)
……ぅぅ………ふぅ……!
(一度座り直し、片足ずつ太股から持ち上げるようにしてベッドの上に載せる)
(娼婦のように脚を開き、女性器を目の前にいる神父に向かってさらけ出した)
はぁ……、ん……っ……
(ヌルヌルの太股の奥、トロトロに濡れた淫唇におそるおそる手を伸ばし、人差し指と中指で挟むようにして――くぱぁ、と広げると)
(それだけで愛液が垂れて指を濡らし、神父の目の前でひくひくと蠢いた) >>830
…穢れていないのなら、構わず見せられるでしょう?
……大丈夫、ミサオはひどく淫らですが、綺麗だ。
(羞恥と快楽で歪んだ表情を股座から見上げ、口端が上がりそうになるのを堪えてきっぱりと答えた)
(淫欲を堪える。破戒した信徒の淫欲に穢された場所があれば、それを清める。)
(それが「試練」であるから、と秘所の目の前に座り直した男は、陰核に触れるだけのキスをして)
そう……うん、上手だ。
でも、慣れている……という感じはしないね、安心するよ。
(明らかに膣を捧げる為の姿勢へ躊躇いの見られる身動ぎに、神父として雄として悦び笑みを向ける)
(視線の先で蠢く桃色の肉壁を見つめ、ゆっくりと吐息を感じさせて唇を寄せて)
ん……、はあ……っ
(淫唇を広げる指に唇で触れるより先に伸ばした舌で触れ、舐め始める)
(まずは指を濡らす愛液を舐め、垂れ落ちていくのを掬うようにして…それから、ひくつく膣口に舌が触れる)
(広げられた縁をなぞり、時折コクリと愛液を飲み下す呼気を吐き出し)
(奥の肉には届かないものの、指の関節2つほど挿し込んだ舌が浅い所でクチュクチュと音を立て蠢く) >>831
……それは、…そのっ……
ふああぁっ!!
(また信徒との性行為のことを言えず口ごもってしまう。)
(陰核への優しい愛撫。それが逆に激しくミサオの性感を刺激してお尻が跳ねる)
慣れてなんか、ないもんっ…!
はあ……はあ……神父様……もう、私……
ん、ひゃっ…!!
(我慢の限界が近づき、再びおねだりをしようとしたところで指を舐められる)
あ……!はああぁぁぁぁ……!
(ようやく恥部への刺激を貰い、入口をなぞっていく舌のざらつきと時々漏らされる吐息の感触に恥ずかしいほどの悦びの声が出てしまう)
あ、ぁっ、ああ、はぁぁ…!!もっと…!!
もっと、奥までくださぃっ……!!
(浅い舌の出し入れに快感と焦燥感が高められ、じわじわと新しい愛液を漏らしながら腰を振る)
(膣口を指で広げたまま、濡れそぼった淫唇と奥の襞が神父の舌使いに合わせていやらしく滑り、小さく震える) >>832
えぇ、慣れてなんか……居ないと、信じているとも。
(シスターである一線への信頼を見せ、如何に背徳の行為をしてきたのかを知らしめる)
(舌を伸ばした男の言葉は切れ切れで、語る合間でも膣口を舐って声と一緒に水音を響かせて)
ん……、もう、イッたのか……?
(少し笑う呼気を零すと、もう一度陰核へキスをしてごく淡く追い打ちを与え)
(そんなちょっとの間にまた表面にたまった愛液をじゅるじゅると啜り)
(腰が揺れだすと、男の唇は淫唇と深く口付けるような押し付ける形になって)
なら……はっ、……片手じゃなく両手で、もっと奥まで見えるように…こう、…開きなさい。
(少女の手を取り、人差し指一本で膣口を横に開き、もう一方の手でも同じようにと命じる)
(開きに限界のある一つの手よりも、より大きく曝け出し捧げるように導き)
それと……我慢しなければ、試練に、ならないでしょう……
(唇を押し付けるのに障害となっていた手の位置が変われば、)
(すぐに男の長い舌が根本まで入り込んで、ヌルヌルと陰核の裏側を刺激する)
(破瓜を案じているかのように奥には到底届くことはない)
(それでも、舌は間違いなく浅瀬のヒダを掻き混ぜ、溜まった愛液を下品に音立てて飲み干して見せる) >>833
【うーん…よいところなのですが、今夜もこの辺りで一旦ストップでお願いできますか?】【ひとまずレスを貼りますね!】 >>833
ちがっ、イッてなんか…!
あっ!ふぁぁぁ…………、あああぁ…っ…!!
(反論しようとしたところへの追い打ち。)
(我慢しようと声を抑えたが快感を積み上げられた身体でできるはずもなく、はしたない声を上げてイッてしまった)
あっ、あひっ、ひぃぃん…!
(絶頂の間も続けられるクンニリングスは敏感になった秘所を意地悪く刺激して)
(とめどなく新しい愛液が溢れ出てくる)
はっ、ああぁ…神父さまのえっちぃ…!
こんなの、どこで…っ……!!
(手の導きでさらにいやらしい格好で淫唇を左右に広げる)
(ぬかるんだ秘所は指が滑るほどになっていて、何度も指を宛がい広げ直す)
ああぁ、あっ、あっ…!!
ごめんなさぃぃ…!でもっ…こんなの、我慢できないよぉっ…!!
くうぅぅぅぅ……っ!!!
(神父の言葉、奥へ侵入してくる舌の感触ともどかしさを感じる動き。肉を隔てての陰核への刺激。愛液をすする下品な音。)
(全てがミサオを追い込み、あまりの快感に仰け反り歯をくいしばって耐えようとしてさらに恥ずかしい喘ぎ声が漏れてしまう)
んぅぅう……!!
はぁぁ……、……欲しい……イきたいよぉ……!!
(ついには絶頂への欲望を口にしてしまった。もちろん「欲しい」モノは指でも舌でもなく、先程さんざん見せつけられた剛直で――)
(それを示すようにピンク色の襞が奥まで締め付けるように蠢いた) >>834
【はーい、そろそろかなと思っておりました!】
【ギリギリまでレス有難うございます、今夜もお疲れ様です】 >>836
【長丁場になってしまってすみません。】
【ご予定はいかがですかね?私は木曜も金曜もの同じくらいの時間から始められますが】
【寝不足が続いているようでしたら、少し日を置いてもいいかなと考えています】 >>837
【いえいえ、長いお話でやらせて頂けて嬉しいです】
【そうですねー、木曜ですと来るのが遅くなりそうですので金曜で如何でしょう】
【土曜日も大丈夫ですので、ゆっくり休んでそちらで長めも大丈夫ですが!】 >>838
【金曜日ですね、了解しました!】
【土曜日がもしかしたら日中に予定が入るかもしれませんので、また金曜にお知らせします!】 >>839
【ではでは金曜の22時、ということで!】
【改めて今晩もお疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>840
【お疲れ様でした!次はいよいよ本番でしょうか…】
【楽しみにしていますね。では、おやすみなさいませ!】 【出先からで目印違っていたらすみません、ご連絡に一レスお借りします】
【申し訳ありません、今晩から明日の夕方頃まで急用ができてしまいました】
【ミサオさんの方が大丈夫でしたら、改めて土曜夜22時頃に待ち合わせでいかがでしょうか?】
【折角のシスターとのお楽しみの時間が大幅に削れてしまいもどかしいですが…よろしくお願いします】 >>842
【あらら、お疲れ様です。実は私もまだ出先です】
【実は私も明日の日中用事が出来まして、日曜が出勤なので土曜は最大で24時までになってしまいます】
【それでもよければ土曜でもOKですし、日曜ならもう少し早めに来られると思います】
【いかがいたしましょうかね…?】 >>843
【おや、シスターもお疲れ様でした。】
【土曜だと24時までなのですね。うーん。短くとも…という気も致しますが…!】
【此方も日曜なら何時からでもお付き合い出来ますので、それでは日曜で如何ですか?】
【開始時間は、そちらに合わせたいと思います】 >>844
【日曜でしたら、終了時刻は同じですが21時ごろに顔を出せそうです!】
【問題なければこのお時間で明日、お会いしましょう】 >>846
【遅くなってしまいましたが、お返事を置いておきますね】
【日曜21時頃ですね、大丈夫そうですので、その時間に!楽しみにしております】 >>847
【こんばんは神父様】
【ごめんなさい、どうやら30分ほど遅れてしまいそうです…】
【よろしければ、21:30頃からのスタートでお願いしたいと思います!】 >>848
【こんばんは、シスター】
【承知しました、それではゆっくりとレスを仕上げながらお待ちしていますね】
【焦らず来てください、お待ちしています】 >>849
【お待たせしました!】
【自分から言い出しておいて遅れてしまい、申し訳ありません…】 >>851
【お待ちしておりました、無事お会い出来ましたからお気になさらずですよ】
【短めですが、今晩も楽しんで参りましょう】
【何か打ち合わせはございますか?】 >>852
【ありがとうございます…!】
【打ち合わせはー…そうですね。ご希望のプレイや開発したいところがあれば積極的に仰ってください】
【できるだけ合わさせてもらいます!】 >>835
はっ……あぁ……
(何度も必死に秘所を拡げる指の殊勝さに恍惚と息を吐き)
(思わず、拡げられた太股を掴んで、がっつくように唇を押し付けるのに殊更力が入って)
(耐えれば耐えるほど、耐えた刺激より僅かに舌の動きを強めて意地悪く嬲り)
……えぇ、…ミサ、オ…いま…、汚らわしい他の男の淫気など吸い出していますから
しっかりと……わたしの舌を、感じてなら、…かまいませんよ、
(舌を伸ばしたままの神父の口から、許しを与える言葉が零れる)
(しかし、男は案の定というべきか少女の「欲しい」モノを自ら与えようとはしない)
(男の味を知らなさそうなピンクの襞が蠢いたのを、絶頂を予兆してのものだと知らんぷりをして)
(物欲しげな膣からは舌を抜いてしまい、それを陰核に向ける)
(包皮を押し退け、陰核に舌が直に触れ、乳首よりも軽く転がして)
(襞には一切をお預けのまま、クンニによる絶頂を覚えさせようとする)
>>853
【はーい、その時は遠慮無く!】
【ではとりあえずは前相談は無さそうですので、早速投下させていただきますね!】
【よろしくお願いします!】 >>854
んぅぅぅっ!あっ、ちが……!ぁうううっ!
(本当に欲しいのは神父の肉棒。そう言えないまま舌の洗礼を受け続け、もどかしさと極みへの昂りが同時にミサオを追い込んでいく)
はっ、あぁ、あぁん、違うのぉ…!!
舐めるだけじゃイヤぁっ…!!
(耐えたその先をさらに行く意地悪な責めで軽い絶頂が続けられ、神父の舌先でたっぷりと濡れた襞と淫唇がいやらしく蠢き愛液をとろとろ溢れさせていく)
ほ、欲しいのはっ……神父様のっ……あっ!!
(とうとう本音をいいかけたときに、舌が引き抜かれてどきりとして)
あ、やっ!そっちは…!!
あああああぁぁんっ!!!
(無防備な陰核を舌でぬるんと転がされただけで、たちまち深い絶頂まで上らされてしまった)
ひっ、ぃひぃっ!あ、ぁっ!
ふあぁぁ…!とまらないよう…!!
(過敏になっているからか、ぷしゃ、ぷしゃぁとかなり激しく潮を吹いて神父の顔や服を濡らし)
(絶頂が収まるまで何度も潮吹きを繰り返した)
【はい!よろしくお願いします!】 >>855
はっ、ふ、ふう……、っ……
(言い切られることのない、少女の淫らな本音には耳を貸さず)
((目の前でいやらしく震える身体を追い詰めることだけに夢中になった)
(耳でさえ普段の乳首程にも敏感になった媚薬漬けの身体が、陰核でどれほど感じるかなんて男の神父には解る筈もない)
(だから、少女が絶頂を味わう最中もずっと、ちゅっ、ちゅっ、と過敏な陰核にキスを続けて)
……っふ、は……は、…
すいだす、とは言ったが……コレはまた、盛大に吐き出してくれた……
(潮吹きを真正面から浴び、漸く収まった頃に男も小さく笑いながら唇を離す)
(目元を拭わなければ目も開け難い程の潮吹きを、少女の淫欲であり、信徒に穢されたモノを吐き出しているのだと告げ)
――ご苦労様、シスターミサオ……。
ミサオのナカは……綺麗なピンクで、可愛らしいくらいの色だったよ。
……さて、それじゃあ引き続き此方はお清めだ……挟んで、ミサオ。
(股座から身体を起こして立ち上がり、どろどろに汚された上着を脱ぎ捨てる)
(これ以上無い目の前での痴態に、暫くお預けを受けた肉棒はますます猛々しくいきり立って雄の匂いを振りまき)
(色付きも処女相応だと判断してしまおうとばかりに呟き、少女からの告解を引き出そうとして)
(ベッドに乗り上げ鼻先に先走りが零れる亀頭を突きつけ、欲望を煽る) >>856
はっ、はっ……ひ、あ…は……!ぁー……
(力なく股を開いたまま、だらしない顔で必死に息を整えようとする)
(陰核への絶え間ない責めで絶頂を引き伸ばされたために頭の中はまだ真っ白で、両目からは涙が溢れている。無論股の間は水浴びでもしたかのように濡れ、シーツにも大きな水溜まりが出来てしまっている)
……あ、……ぁ……
(神父が服を脱ぎ捨て、いきり立ったモノを見せつけると、十分蕩けているというのに身体の奥からまた新たな欲望が沸いてくる)
(雄の匂いを放つ亀頭から滲み出る先走りにごくりと喉を鳴らすが、手をつけずにぎゅっとシーツを握り締め)
………うぅ………
…………神父様っ……ご、ごめんなさい……!
私、シスターなのに嘘ついてました…!
(とうとうたまらなくなり、愛液にまみれたはしたない姿で神父に懺悔をして)
本当はっ………信徒の男の人と……、その………、
……し、しちゃいました……
(かあ、と今更ながら耳まで赤くなって) >>857
…………ミサオ?
(恍惚として深い絶頂の余韻に居た少女が、肉棒を突きつけるなり目に光を宿して見え)
(男の本能を悦ばせ、目の前で更にむくりと亀頭が膨らんで見せる)
(だが、一向に手を出さない、口付けもはさみもしない少女にわざとらしくも首を傾げ名を呼ぶ)
………。
嘘はいけませんね、シスターミサオ……でも素直な懺悔は、善いことだ。
(小さな溜息の後、懺悔に耳を傾け乱れた髪に手を置き、汗で額に張り付いた赤髪を掻き上げてやる)
……それで?
したというと……、何を。中途半端な懺悔では、意味が無いよ。
言うならきちんと、最後まで。
(赤く染まった耳に触れて優しく愛でるようにしながらも、もう一方の手でむき出しの乳房を掴む)
(手つきは乱暴に、推測のつくその先を咎めるように揉みしだき……きゅう、と乳首を指の腹が磨り潰す)
仮にそれがセックスだ、というのなら……破門だ、と言った筈だけれど。
(男はそれ以外にも、許される唯一の方法も言葉にしていた) >>858
ん、………っ!
(髪に触れられ、毛先の一本一本まで敏感になったように肩が小さく跳ねる)
あっ、くっ……んん……!
はあっ!
(絶頂までさせられた耳と、久々の胸への愛撫。何度果てたかわからないくらいなのに、その快感はとどまることを知らずに)
(また軽く達してしまい、しょわ…とシーツに愛液を漏らしてしまう)
ふぇ……ごめんなさい……!信徒の人と、セックスをしてしまいましたっ……!
(絶頂が収まりきらないうちに涙声でそう告白し)
お、お願いします!破門だけは許してください…!
神父様のっ……、神父様のおちんぽで、奥まで…清めてくださいっ!
(必死になって神父を見上げた)
【うわー…すごくいいところですが、一度区切らせてくださいませ…!】
【月曜なら22時ごろから深夜2時くらいまで続けられます。火曜は、翌日が休みなので同じく22時ごろから無制限でいけますが…どうでしょう?】 >>859
【はーい、無理せず次回にまわしてくれても大丈夫でしたのに!】
【んー、と、此方も火曜夜で大丈夫なので、火曜夜22時頃にいたしましょうか?】 >>860
【いえ、すごく楽しくて次に回すのが勿体なくて…今日こそはミサオにおねだりさせるぞ!と思っていましたしw】
【わかりました!では次は火曜の夜にお願いします!】 >>861
【嬉しいお言葉有難うございます!】
【それではまた、火曜の夜をお楽しみにしておりますね…!】
【今夜もお付き合いありがとうございました、またお会いしましょう!】 >>862
【会えるのを楽しみにしておりますね!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ。】 >>864
【こんばんは、お待たせ致しました】
【今宵も問題なくお会い出来て嬉しいです】
【では早速レスを、と言いたいところなのですが】
【この先、神父としての皮をあくまでも被っておくかミサオへの欲望を表に出していくか】
【どちらの方がお好みとかございますか?】 >>865
【いらっしゃいませ〜】
【そうですねぇ。いっそのこと欲望だだもれになってほしいです】
【どちらにしろミサオは抵抗できないほど欲求が溜まっているので、神父様の本性のままに嬲られてみたいです…】 >>866
【ふむふむ、承知致しました!】
【では流れを見てそのように……】
【ただいまよりレスを仕上げますのでもう少しお待ち下さいませ!】
【ミサオさんの方が大丈夫でしたら、出来次第投下してまいります〜】 >>867
【ありがとうございます!】
【今夜はどんな風にいたぶられるのか楽しみです…。ご希望があれば仰ってくださいね!】
【こちらは準備OKです、ではレスをお待ちいたしますね】 >>859
はぁ、やはり……では、残念ですが……。
(愛液を吐き出しながら、甘い震えた声の告白にゾクゾクとさせられる)
(口惜しい、と言いたげな声色で言っても……肉棒は、いきり立って跳ねていて)
(告白に懇願が続いたところで、潰す乳首を爪先で弾いて両手とも少女から放してしまい)
そうだね、穢れたミサオがどうしても……というのなら。
直に、奥にゴンゴンと押し付けて、流し込んで浄化するしか無い。
(少女を見下ろし、頭の天辺から足まで淫らに色付いた身体を視線で舐め回し)
(パイズリ中よりもまた勃起して見える肉棒を掴み、汚れた亀頭をスリスリと頬に擦り付ける)
信徒との情交については後でまた聞きますが……そんなに私のちんぽが欲しい?
なら、今度は舐めて邪魔もしないから……もう一度、さっきよりも、欲しいところまで見えるように見せなさい。
(いよいよと性交が目の前に迫ると、今までの焦らしが嘘のようにあっさりと受け入れ)
(ベッドに腰を下ろし目線を合わせ、はしたなく開きっぱなしの股座に手を入れて)
(膣口に指を呑み込ませ、舌よりも僅かに奥を刺激して、最奥への疼きを煽る)
>>867
【では今宵はこんな感じから!よろしくお願いします〜】 >>869
んっ、ごめんなさっ、はああぁ……っぅ…!!
……っくぅ、はぁ……はぁ……!
(乳首を弾かれると収まることのない快感に悶え、軽い絶頂を我慢して声を飲み込む)
(ギリギリで耐えると力が抜け、ぐったりとうなだれ肩で息をする)
(胸も下半身もどろどろに濡れ、シーツにできた大小様々な染みがその卑猥さを際立たせる)
ん、…………っ!
(奥を突かれ、精液をたっぷりと中出しされるのを想像して)
(頬を亀頭で擦られ先走りで汚されながらぞくぞくと震える)
ぁ、……はぁぁ……!
欲しいです…!神父様のおっきなおちんぽ、いっぱい欲しいですぅ…!!
(膣口を割って侵入してくる指をあっさり受け入れ、瑞々しい襞が物欲しそうに締め付ける)
(そのたびにちゅぷ、ちゅぷといやらしい水音が立ち神父の興奮を高めていく)
はあ……はあ……もっと、もっと奥まで……!
(たまらなくなって自分からもさらに脚を開き、先程神父に教わったように両手の指を淫唇にあてがい)
(愛液が糸を引きながら、指の触れるさらに奥まで見えるように精一杯広げる)
(猛り狂った肉棒を見て興奮に息を荒げながら、神父の言葉を待つ) >>870
そうかそうか……、最初からそうやって素直に言ってくれれば…
此処まで時間もかからなかったろうに……
(指先が火傷するのではと思うほど熱く蕩けた感触を得て、喉を鳴らしてしまう)
(興奮を隠すこともなく舌舐めずりをして、舌よりも確りと浅い所から解していく)
これ以上は…、……指では勿体無いな……
……すぐに戻る、そのまま。
(覚えよく淫唇を開いて魅せられる、が、指は奥に進まず抜け出てくる)
(言葉の節々に、神父らしからぬ欲望が零れ始め)
(一瞬にして手首まで濡らされた掌を舐めながら、神父は少女から離れて)
(少し歩いた先にある棚から何かを取り出して、戻ってくる――)
(――それは、ビデオカメラだった)
お待たせ、シスターミサオ。
本当は……キミの、初夜から残しておきたかったんだがなあ……。
(歩み寄る最中から録画を始めたカメラを向け、ヒクつく襞から真っ赤な顔まで映して)
(少女に手の届く距離まで来ると胸を鷲掴みにして押し倒し……拡げられた淫唇に亀頭を宛てがう)
(あられもなく服を肌蹴たシスターをもう一度瞳から秘所までカメラ越しに眺め)
では早速……――と、その前に……もう一つだけ、聞き忘れていた。
(亀頭が指ごと膣口を押し退け犯そうかと腰を押し出しかけておいて、ほんの先っちょだけで止める)
(ぢゅぷ、ぢゅぷ、指と似た水音も更にいやらしく立たせて)
ミサオ……おっぱいの時にも誓ったように、おまんこでも誓えるかな? >>871
だって……追い出されるのが、怖かったから…
あ、………っ!!……え、どうして……
(肉棒の前に指で奥を試されると思い込んでいたが、予想外にも引き抜かれ)
(立ち上がり背を向ける神父をあられもない格好のまま待つ)
(そして神父の手にあるものがビデオカメラだとわかると、戸惑いの色を浮かべ)
え……?
神父、さま…それ、なに―――きゃあっ!!
(カメラのレンズが恥部から顔まで舐めるように映していくのを目で追っていると、突然胸を掴まれ押し倒される)
ひっ……あぁんっ!!
(淫唇に亀頭が宛がわれるとそれだけで挿入したかのような声が漏れ)
(ひくん、と大きく入口が反応する)
あ、神父様……ぁ、あっ!あっ…!
(もうあと少しなのに、先端のほんの少しの部分だけが膣口を刺激するばかりで)
(はしたい水音と鈍い刺激が空しく興奮だけを高めていって)
んんっ!くぅぅっ…!!
(誓う、とすぐにでも言いたいのを最後の理性が留め)
ど、どうしてビデオなんて……!こんなの恥ずかしいよ…! >>872
見て解るだろう、ビデオカメラだよ。
(手の中で男の思うままに胸が形を変えていく様子が収められ、)
(淫唇が亀頭に吸い付く音、それだけで咥えたような嬌声もしっかりと残される)
ふう……っ、やはり指とこれとでは、感じ方も違うな……
(男にとっても敏感な亀頭で感じる秘所の熱さはとてつもなく)
(先端で膣口へのキスを重ねる内に自然と腰が前に出そうになるのを抑えて、)
(カリ首を越させない程度の浅責めで焦らす、といってもそれは少女の言葉次第ですぐにでも犯すのだが)
………ん、っ……?
いつもの可愛らしい顔が何処までだらしなく蕩けるのか……気になるじゃないか。
こういった瞬間は……見られないからね。
(予想外にも理性を留めて尋ねられ、レンズを胸と顔を映すよう向けて)
(覆いかぶさり、何度目か耳へ歯を立てての甘噛みを行い、本来声しか聞こえないその瞬間の表情を録画する)
それに……記念すべき、ミサオとの初セックスだ。
明日から、……そうだな、毎日少なくとも一発分は、ビデオを撮ることにしよう。
そして、週に一度はそれを見直しながらセックスすれば……もっと気持ち良くなれると思わないか?
(耳孔へ舌ごと滑り込ませて犯し、これからは毎晩、少なくとも一度は神父の剛直とセックスを強いる淫蕩な日々への誘惑を囁く)
(女にしては長身寄りのミサオを覆える巨躯の神父はしっかりと体重を掛けて胸も押し潰して捕まえて)
……それで、ミサオ……返事は?
(カリ首が越えるまで本当にあと僅かひと押し……其処まで来た亀頭が、退く気配を見せる) 【長くなってしまったのでまた規制が…!】
【すぐ書き込みますね!】 >>873
んっ、あっ、あっ、はぅぅ…!!
イヤ…!こんなところ、撮られたくっ、あ、ぁ、あぁぁ…!!
(胸を乱暴に揉まれ、先端で焦らし責められ、恥ずかしさを口にするが、それも喘ぎに飲まれていく)
(亀頭を受け入れんとたっぷり水分をたたえた淫唇が先端に口づけ、またいやらしい音を立てて)
だって、これは「試練」だって…!
こんなことまでしなくたって、ふあ、やああぁぁぁぁっ!!
(耳への愛撫にも快感は鈍ることがない。乳首を弾かれたときと同じ、いやそれ以上の矯声を上げて背筋を震わせる)
(ビデオカメラにははっきりと、シスターとはわからないほどに乱れた女の表情が映り込む)
はあ、ああ…!そんなの……やらしすぎるよぉぉ…!
あ、ああぁぁぁぁ……!!
(毎晩犯され、乱れ蕩けた自分の姿を見せつけられながらの痴態。耳を犯されながら、とどまることを知らない欲望はそれをはっきりと想像させてミサオを追い詰めていく)
(淫唇も自分の意思とは関係なく、神父の肉棒を咥え込もうと必死に亀頭に口づけ)
(欲望が身体だけではなく精神も侵していたのに今更気付いたが、どうすることもできない)
あ、あ…!!ダメ、やめないで…!!
(亀頭が退く気配を感じ取り、自然と声が出て)
………誓います……神父様のおちんぽだけを受け入れます……
………だから、……お願いです……!もう焦らさないで、犯して……!!おちんぽでめちゃめちゃにしてください……!!
(恥辱と快楽で涙を溜めた瞳で神父を見つめ、はっきりとそう言った) >>875
…………はぁ、……。
(雌の表情を収められたとしても、実際に見られるのはまた後で)
(脳髄に響くような甘ったるい嬌声に溜息を吐き出して、少女への責めにかかった)
(たっぷりと淫らな妄想を煽った今、最早神父として取り繕う必要も無い)
やらしい……恥ずかしい方が、気持ちいいんだろ。知ってるよ――
(男の妄想を責めるように言った所で、此処までの少女の反応を見れば明らか)
(ついさっきまで潔白を主張していた性癖を暴き、突きつけて羞恥を煽り――)
……んん、……おっぱいはすぐだったのに……こっちは遅かったな。
なんなら、ちんぽ咥えずとも許してあげようか……――なんて建前は、もう要らないな、ミサオ……ッ!
(その時ばかりは身体を起こしてシスターを見下ろし、直に見つめて目に焼き付け)
(はっきりとした誓いも、間が有った……などとケチをつけるのはフリだけで、退きかけた亀頭を直ぐに挿入し始める)
(愛液が溢れる膣口をギチギチに拡げ、焦らして解した膣肉を貫いて犯し始めて)
(指とは比べ物にならない熱さと硬さが、今までで一番の刺激を内側から少女へと圧迫感と共に与えていく)
はあぁ……、…今日からは、私専用のまんこだ……!
つくづく、っ……処女から躾けられなかったのは残念だが……中で比べてはどうだ、私のちんぽはっ!
(神父の肉棒は先ずは真っ先に最奥を目指し、膣に自分の野太い形を覚え込ませようとする)
(根本まで余さず挿入し終えるとそれだけで最奥に当たる、それだけでは満足せず)
(悔しげに眉を顰めながらも大きく腰で円を描き、子宮口をグリグリと犯して掻き混ぜ、)
(媚薬漬けの少女に聞くまでもない質問の答えを急かす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています