>>359

あ、ぁ、はぁっ、はぁっ…ご主人様のイジワルぅ…
(振動を緩めてもらうと大きく息を継ぐ。それでも刺激がまったくなくなったわけではなく)
(愛液がぽた、ぽたと2,3滴落ちて地面に丸い染みを作った)
(虐められると思うと淫らな身体は疼き、敏感なところがより過敏になっていく)
(リードを引かれて、中腰からそろそろと動いて跪いた)

おっぱいでされるのほうが気持ちいいの…?
…そんな目で、見ないで……なんだか、感じちゃう…
(弱点を見られているからか、責めに尖った乳首が疼きムラムラしてしまう)
(本当はパイズリにかこつけて乳首責めで果てたいという欲望もある)
……!やっ、やるっ!やります!だからっ…!
(壁を叩く男の手を制し、膝立ちで男の股間に身体を寄せて)
(そっと肉棒を取り出し)
………っふ、ん……はむっ……んぐ……
(まずは先端を口に含み、優しく唇と舌で舐め回して唾液で濡らして)
(両手を添えて、今度は根元の手前くらいまですっぽり口内に包んでしまって)
ちゅ……ぴちゃ……ちゅぅっ……んっ…んん…っ……
(ヌルヌルの口内で竿全体を舐め回し、唇をすぼめ、頭を前後に振って扱くようにして男を愛撫していく)