>>370
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
(恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう)
………は、はい。
ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!!
(受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった)
………!!
(ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる)