>>373
…………!!
(男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない)
(スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど)
(男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく)

い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ!
(先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け)
(そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える)
え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…!
んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…!
濡れちゃぃ、ます…!
(神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする)
(その間もぽた、ぽた、愛液が滴り)