銭湯や健康ランドで女の子が…
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性に興味津々な女の子が近寄ってきて…
自分はお風呂を楽しみたいのに…
異性の体は大小様々あるというのに、チラチラ見たり触ったり…
このお湯は何歳までが一緒に入れる場所なのでしょうか。
【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行 性知識はないしエッチな意図もないけど、ちんちんには興味あって
じーっと見てくる幼女とかいいと思います！ まさにその通りなんでスよねー。
…とりあえず容姿だけあれば、良いんでしょーか？ じゃーあー、こんな感じでちょっと入ってみまショーか？
オタメシキカンみたいなモノですね～。
(扉を開けて、ぺたぺたという音を立ててやってくる金髪少女)
【性別】女
【年齢】10歳くらい
【容姿】
金髪ロングに青い眼の絵にかいたような白人少女。身長は140弱。
同世代の子に比べると、発育が良いのがちょっと自慢。
【備考】ちょっとカタコト気味の日本語で話す 【じゃあ、簡単にロールのお相手しようか？】
【キャラ固めるのに役立ててもらえれば。】
！？
（入浴中の男は、入ってきた金髪幼女を二度見して）
（しばらくぼーっと見つめた板が慌てて視線を外し） 【正直不慣れなので、気遣いありがたいデス…】
【では少しだけですが、よろしくお願いしますネ？】
…？……きょーは、どうしましょうカ…
(白い肌に年齢不相応の柔らかさを持った裸を晒し)
(文字通り、一糸纏わぬ姿で立っていると…どこかから視線を感じた)
(…けど、この国からすると自分は外国人ゆえ、視線を浴びるのは慣れていて)
(特に気にせず、ジャグジーに大風呂に電気風呂…どこに入ろうかタオルを手に提げ悩んでいる) （金髪ロリ娘が無防備にたたずんでいる。ソワソワしながら声を掛けずにはいられず）
…あー…ドシタの？…じゃなくてっ
（変な片言になり後悔し）
一人で来たのかな？銭湯は初めて？ あ、あー。ニホンゴでもだいじょぶ…ですヨ？
うんその通り。今日は、おとーさんもおかーさんも忙しくって…
一人でキました。…あっ、忘れてました。こんばんハ。
(カタコト交じりの、やや下手な日本語で事情を説明したあと)
(ハッ、と思い出したように口を覆って、改めて頭を下げ、挨拶)
え、と。おにーさんもお風呂入りに来たんですよネ…？
…良ければ、一緒に入りません？ホラ、ここであったのも何かの縁、とも言いマスし！
(腰の後ろで手を組んで、元気の良い笑顔を浮かべそう提案してみて) おお、良かった。日本語上手だね？
（安堵しつつ、思わず頭を撫でてしまい）
でもこっちは男湯なんだけどな…間違っちゃった？
（こっちは全然良いんだけどね…と内心でつぶやき）
こんばんは。挨拶もお辞儀も上手だね、これならどこに一人で行っても問題ないよ。
え？…一緒に？ぁあ、良いよ良いよ！じゃあ、あっちの方に行こうか…
（身体を隠しもしないロリ娘に股間を隠すタオルの前を押さえて何とかごまかし）
（二人でぎりぎり入れるかのような樽風呂の方へ歩き） ア…いつもおとーさんと一緒に来てるから…マチガエチャッタ？
(混浴的な何かかと…自分の頭をこつんとやり、お茶目してみる)
…えへへっ。ありがとうございまス！
(頭を撫でて褒めてもらうと、今度は目を細め無邪気に笑ってみせて)
やりました！おにーさんのオススメとか教えてほしいですネ～。
(飛び跳ねて喜んだあと、ぺたぺた名無しさんの後をついて行き辿り着いた先は…)
……これは…ヒノキブロ？ん、ん～。まあ、良いの、かナ…？
(想像してたのとちょっと違ったみたいで、小首を傾げそうコメント)
(でも、入って見なければ分からない、という事でタオルを端に置いて)
(湯の中に身を沈めてみたら…気持ち良かったみたいで、息を吐きほっこりとした笑顔を浮かべる) キミみたいな歳なら、どっちに入っても良いと思うけどね。
（また男湯に来るかも…と予防線を張り）
そう、木のお風呂だよ。良い匂いでリラックスできるからね。
ちょっとごめんね？
（ロリ娘の隣に入っていく。ざばっと湯があふれ）
ふぅ…気持ち良い…
今日はキミと一緒だから特に良い気分だよ。
狭くないだいじょうぶ？
（気遣うふりをしてわざと体を密着させ） ちっちゃいデスもんね…でも、私としては女の子の入るお風呂が良いのです。
男の子と間違われたりしたら嫌だもン…
お風呂ざばあっ！てなりました！面白いデス！
(湯あふれる、些細な事だけど楽しいらしく目を輝かせきゃっきゃとはしゃぎ)
…私も他の人とお風呂入るの好きですよ？
お話したり、フレアイも好きでース！…ア、だいじょぶですヨ？
(無邪気に笑いながら言った後、体が密着してても狭くない、平気、という事を伝えて) そっか、でもちゃんと女の子って分かるよ？
かわいいし、髪も綺麗だし…しぐさも女の子らしくて間違うなんてしないよ。
お風呂が狭いからね。その分、日本の風呂文化…
裸の付き合いができるんだよ？
ほら、これなら狭くないんじゃない？
（細い腰に手を伸ばして湯の中で抱き上げると、自分の腰の上に乗る様に誘導し）
裸の付き合いで日本人は信頼関係を気付いていくからね。
ちゃんと覚えて損はないよ！ アリガトウ！……でもでも、シンパイなのでス…
もしかしたら、ワタシみたいな男の子がいるかもしれないし…
…ホラ、男の人でもお乳大きい人、イルしね…？
(多分太ってる人の事、だからもしかしたら…みたいな)
裸のお付き合い、知ってマース！
私も良くおとーさんとこうやって…ン？
(名無しさんにされるがままに、腰の上に乗っかって)
(背中を胸にもたれかからせるようにしてたけど、お尻に感じる布の感触に気付き)
…モウ！裸の付き合いって言っておいて、何でタオル巻いてるですかー！？
ちゃんと外さなきゃ、マナー違反だヨ！
(注意するように言うと相手の腰のタオルに手をやって、引っぺがそうとして)
【多分、あと2レスくらいで限界かな～…】 居たらそれはそれで…じゃなくて
キミのおっぱいもちゃんと成長してるし、このままもっと女の子らしく成長すると思うよ？
そんなに心配なら、おかしくないか見てあげようか？
（するすると腰を撫でる手がおもむろに発育の良い胸へ伸び…）
（腰のタオルが引っぺがされる危機に、手はタオルをガードするために胸へは届かず）
あ！？ま、待って待って！こ、これはしょうがないんだよ！
というか、マナーとかは知ってるのか…ぁあ！？
（隙をついて奪われたタオル。抑えがなくなった事で、目の前のロリ娘に興奮して勃起していたペニスがロリ娘の脚の間から顔を出し）
…あ、あのね…これは…その…怪しいものじゃなくて…
【了解だよ。キャラは固まりそうかな？】 おとーさんに教えてもらったノ！
…？知ってるよ？コレ、おちんちんって言うんだよネ！
(慌てる相手に対して、足の間についてるものを指さし当然のように言って)
……でもなんか…おとーさんのと違って大きい…？
それに…なんか、カタいし…
(柔らかい太ももと、その付け根で挟む込むような状態で)
(そう感想を漏らしながら、足の間から顔を出している亀頭やその周りをぺたぺた撫でたり)
(先端をツンツンと突いてみて)
…アァ、でももうノボセちゃいそう…
おにーさん、私そろそろ上がるね？一緒に入ってくれてありがとーございました！
(しばらく、おちんちんを玩具みたいに弄ってたけれど体力が限界で)
(そういって一礼すると、浴場から去って行くのでした)
【性格はある程度既に固まってる…つもりなんですよネ】
【こんな感じで終わりにしたいと思います、お付き合いありがとうございました！】 は、裸の付き合いしてるとこうなっちゃうこともあるんだよ。
（ごまかそうとするも、太ももとその付け根に挟み込まれるとピクピク刺激に反応し）
あ、やば…ね、そ、そこ大事な所だからあんまり触られると…っ
あ、で出そ・・出・・・・あ！・・・・え？
（好きにいじられて絶頂寸前になるも、急に刺激が無くなり）
あ、う、うん。またねー…
（こっちがすっかりのぼせてしまった）
【じゃ、また会えるのを楽しみにしてるねー。】
【楽しかったよ。おやすみ！】 金髪ロリ子かわええ
シャンプーの代わりに精液を髪にぶっかけてやりたい やっぱり大きなお風呂が好きネ～。いざセントー！
(今日も脱衣場で衣服を脱ぐと、のんびりまったりとお風呂にゴー！)
(扉を開けたら片手をあげて訳の分からない掛け声を発しつつ、大きな浴場へ入ってく)
【名前】ベル
【性別】女
【年齢】10歳くらい
【身長】138cm
【スリーサイズ】B73/W53/H72
【容姿】
背中ほどまでの長い金髪に、碧眼の絵にかいたような白人少女。
同世代の子に比べると、発育が良いのがちょっと自慢。
胸は多分B～Cカップ相応くらいで、下はまだ生えてないし年齢相応にぴっちり閉じてる。
【ロール傾向】お触りはもちろん雑談とかも、性別問わず歓迎
【NG】(やる人いないと思うけど)猟奇など、あと本番も自信ないので…
【備考】ちょっとカタコト気味の日本語で話す外人の女の子。素直な性格。
【コンナモンですかネぇ…プロフィール貼りつつ少し待機デース！】 おお、かわいい子が来てる……
恥ずかしがってもいないみたいだし、こっそり裸を観賞させてもらおうかなー ……キョウはどーしましょ…？
ウーン、まずは…体を洗ってから考えましょ。マナーですシ！
(タオル持ち込まず、幼いながらもそこそこ均整の取れた体を隠さず考えてたけど)
(まずは…という事で、ぺたぺたという足音を立ててポンと手を叩いて洗い場へ向かい)
(しばらくの間髪と体を洗う)
【エトエト…こんな感じで良いのカナ…？】 （ベルが洗い場へ向かったのを見ると、男もそのあとを追い）
（彼女の隣に座って、自分も体を洗い始める）
こんにちはー、お嬢ちゃん。お父さんの姿が見えないようだけど、今日はひとりでお風呂に入りに来たのかな？
（石鹸で股間を特に念入りに洗いながら、なんでもない世間話のようにベルに声をかける）
（表情はできるだけにこやかにしていたが、その目は少女の裸体を舐めるように見ている） オゥ…？ハーイ。こんばんはデース！
その通リーです。おとーさん学会で忙しいデスからね。
…でもっ、お風呂くらい一人で入れますし、ダイジョーブヨ！
(男性の視線が健康的な太ももやら、泡濡れの胸の膨らみに向けられてるのには気づかず)
(声をかけられれば明るい調子であいさつを返し、「ダイジョーブヨ」と可愛らしくウインクして見せ) そうかぁ、君ひとりなんだねぇ、ぐふふ。
ひとりだけでお風呂に入りに来れるなんて、オトナだねぇ。
（お供の大人がいないとわかると、より露骨に少女の方に顔を向け、幼い体を網膜に焼きつけていく）
（特にふくらみかけのおっぱいと、つるつるのアソコに集中的に視線を走らせた）
おじさんは普段は、君くらいの娘を連れてこのお風呂に来てるんだけどね。
今日は娘が友達と遊びに行っちゃったから、君と同じくひとり風呂だよ。
少し寂しいから、お風呂にいる間、娘の代わりに話し相手になってくれるかなぁ？
（言いながら、すすすっ、と、洗い場の椅子ごとベルの方に体を近づける）
（彼の手は股間を特に念入りに洗っており、泡の中で、チンポをさりげなくいじっている……） ……ナンデショウネ。イヤな感じがしました。
ま、まーそれはともかく、アリガトウゴザイマスデス！
(いつものカタコト気味の日本語で言って、褒めてもらえたことに対して頭を下げ)
そっかー…ウン、良いよ！ニホンのオンナノコの話とか聞きたいナ！
…でもここで話してると寒いシ…オフロ浸かりながら話しませんか？
(全身の泡を流し体を洗い終えると、お尻を軸に相手の方を向け提案)
(向き合うと薄い色の先端を持つ乳房やら、年相応に少し丸いお腹)
(泡濡れの上、姿勢の関係で全く見えなかった足の間のすじが丸見えで) さすが外国の子だねー。肌が白くてツヤツヤだ。髪も金色で、お人形さんみたいにキレイだねえ。
（泡がすっかり洗い流された少女の体は、白磁のようになめらかだ）
（特に、毛の一切ないぴったりとした割れ目は、どう見ても未使用で、ロリ愛好家にとっては垂涎の美しさだった）
日本の女の子の話かぁ。いいよいいよ、おじさんにわかる範囲でなら、話してあげよう。
そうだねえ、体もちょうど洗い終わるし、移動しようかー。
（無防備な金髪幼女の提案に、何度も嬉しそうに頷く）
（自分も湯を浴びて、泡を流す）
（勃起したチンポもあらわになるが、この子ぐらい警戒心がないなら、見せ付けても大事にはなるまいと思い）
（堂々と、隠すことなく立ち上がる）
（ベルの目の前、鼻の先数センチの距離で、チンポの先端がぶるんっと揺れていた）
あっちの奥の方の、洞窟風呂に行ってみないかい？ 少し薄暗いけど、のんびり話をするにはうってつけだよー。 褒めて貰うとやっぱり嬉しいですね、エヘヘ…
(嬉しそうに、ちょっぴり照れくさそうに笑って、朱に染まった頬を掻いて)
(少しそうした後、頭を下げ二度目の「ありがとうございます！」)
ワタシ達とは微妙に違いますから…ニホンの子の好みとかよくワカリマセーン。
だから…オゥ、汚いデス。おちんちん顔に近づけないでクダサーイ…
(やっぱり現地の人に…と話していると、面前に固くなった性器を突き付けられ)
(露骨に嫌そうな顔と声色で、手をひらひらさせて後ずさり)
……ドークツ風呂ですかぁ…正直ちょっと怖いんですケド…
いいでショ。面白そうですしねぇ、いざボーケンダー！
(と再び変な掛け声と共に立ち上がって、ぱたぱた小走りに薄暗い洞窟風呂へ)
【あと1時間前後が限界ですかネ…一応、報告デス】 おっと、ごめんよー。つい近付き過ぎちゃったねえ。
おじさんのちんちん、いつもこうやって膨らんでるから、よく何かにぶつけそうになっちゃうんだ。
さっきちゃんと石鹸で洗ったから、とっても清潔になってるから、そんなに避けなくても大丈夫だよ？
（さすがにチンポには嫌悪感を持っているようだが、性的な危機感ではなく、汚いという理由での拒否）
（つまり、性知識はこの少女にはないのだろうと、男は判断する）
よし、じゃあ一緒に洞窟風呂で語らおうか。おっと、そんなに走っちゃ危ないよー。
（洞窟風呂へ駆け込んでいくベルを、ニヤニヤしながら追う）
（ごつごつした岩でできた浴槽と、抑えられたライト。外からは中の様子はわかりにくいし、人けもない）
それじゃ入ろうかな。……おおお、温かくて気持ちいい……。
（湯船の中に身を沈め、肩まで浸かる）
お嬢ちゃん、少し暗いから、オジサンのそばに寄っておいでー。
（リラックスしながら、ベルに声をかける。薄暗いので、少し離れるとお互いの顔もほとんど見えないのだ）
（お互いの顔を見てお話しするには、肩を寄せ合うぐらい近付く必要がありそうだ）
【りょうかーい。できれば、イタズラしながら射精までいきたいけど……】
【こっちも眠気が来てて、あまり速くはできなさそう……いいとこだけど……】
【もしよかったら、凍結して、別の日に再開とか、やらせてもらえないかな？】 【う、うーん凍結ですか…そこまでしてもらう程の自信無いんですけど、ではそれで…】
【コチラの予定としては、土日の夜の11時～0時以降なら大丈夫だと思います】
【…名無しさんはどうでしょう？】 【無理言ってごめんよー。でも、すごく可愛いので、こちらはぜひお願いしたいー】
【じゃあ、日曜の夜、１１時ごろに待ち合わせしてもらっていいかな？】
【こちらも酉付けておきます】 【了解しました】
【ただ…場合によっては一時間ほど遅れる可能性があるので、予めご了承ください】
【眠気が厳しいのでこちらはこれで…ありがとうございました】 【了解です。こちらこそありがとうございましたー】
【また日曜に、よろしくお願いします。おやすみなさーい】 【よしよし、ちゃんと間に合いました】
【名無しさんとのロール解凍？にお借りしマス】 >>46
【こんばんはー（・ω・）ノ】
【今夜もよろしくねー】 >>47
【ハイ、よろしくお願いします】
【…お返事書くので少しだけ待ってくださいネ？】 【お待たせしました、よろしくデス】
>>41
そんな事ないでショ！？
ワタシのおとーさんのちんちんはこう、ふにゃふにゃだし、
洗ってもおしっこの出る所だから汚いデス！顔に近づけるものじゃありまセーン！
(自分なりにツッコみ、べっと舌を出して)
(…うん、性知識は皆無です)
…うん…うん。気持ち良いデス…
(肩にまで浸かって、お湯が心地よいのは本当。けれどもどうしてか声が震えてる)
(…薄暗いし、フィクションとかでお化けや怪物の出てくる洞窟みたいに見えて怖く感じてるのです)
(そんな中で近くにおいで、と言うのはとてもありがたく、安心を得れるように感じて…)
(何の躊躇も無く、じゃぶじゃぶとおじさんの方に近づいて行き)
デ…エ、ト。何話しましょっか？
(相手の前、近くまで行って座り込み首を傾げながら苦笑い)
(…恐怖心でどんな会話をしようとしてたのか忘れちゃったみたい) ああ、やっぱりわかるかい？
おじさんのオチンチン、おかしいよねぇ。
キミのパパの、ふにゃふにゃなオチンチンの方が、本当は健康なんだよー。
でも、おじさんのオチンチン、ちょっと病気気味でねえ。腫れちゃってるんだよ。
腫れて痛むから、オシッコも、もう何日も出してないしねぇ。
（同情を誘うように、わざと暗い顔をして……平気な顔でウソをつく）
まあ、だからといって顔に近づけていいものじゃないよねえ。ごめんねえ不愉快な思いさせて。
（洞窟風呂の中で、幼女とチンポを勃起させたオッサンが、並んで湯に浸かってくつろぐ）
（ベルは、こういう暗闇に不安を感じるのか、少しおどおどしている）
（ヘンタイ男に近付いている方が、ホッとするようだ。男にとっては、それは願ってもないことだったが）
んんー？ 何の話をするんだったかなぁ。
（彼自身はちゃんと覚えている。日本の女の子について、彼女は聞きたがっていた）
（でも、わざわざそんな当たり障りのない話をして、ほのぼのする必要があるだろうか？）
（むしろ、少女の事を聞いて、より距離を縮めるべきではないか？）
そうそう、キミが外国での暮らしのお話を、おじさんに聞かせてくれるみたいなことを言ってた気がするなぁ。
まずは、キミの名前と……キミのご家族の事を聞いてみたいなぁ。
そういえばさっき、キミはおじさんのチンチンが、パパのチンチンと違うみたいな事を言ってたけど、やっぱりパパとお風呂に入ってるのかい？
【こちらこそよろしくー！】 あっ…病気だったノ…？それは…ごめんなさい。
(そうとは知らずに酷い事を言ってしまって…と目を伏せる)
……そう…だったかナ…アレ…？
…まあ、大人のおじさんが言うのならそうなんだよね。うん！
(なんか違ったような気がするけど、相手がそういうのなら…と無邪気な笑顔で納得して)
エートね。まず、あたしの名前はベルって言うの。
このキンジョで、おとーさんとおかーさんとで暮らしてます！
あとお友達の…ア、家族じゃないですね。うっかりー…
(そう自己紹介をしてくけど、それは違うよねと気づき、頬をかいて苦笑い)
ウン。おとーさんもおかーさんも一緒に入るよぉ。よく頭洗って貰いマス。
おとさんは大きくておじさんみたいにおちんちんが付いてて、おかーさんは私と同じでおちんちんはついてないけど、
綺麗で、お乳がおっきいノ！…あ、アト二人ともお毛々が生えてる！
(今度は両親の話。「毛が生えてる」の辺りで立ち上がって、自分の股間を指さしてみたり) いやあ、気にしないでいいよ。
こうして、温かいお風呂にゆっくり浸かっていれば治るって、お医者さんも言ってるからねぇ。
（寛大に許してあげるフリをして、ベルの頭を撫でてやる）
（洗ったばかりの髪はすべすべで、いつまでも撫でていたくなる触り心地のよさだ）
あと、こういう風に、オチンチンをマッサージしてると治りが早いらしいんだ。
（言いながら、ベルからも見えるように、湯の中でチンポを握り、オナニーするようにしごいて見せる）
チンチンが疼いてきたら、おじさんこうやってチンチン握ってマッサージするけど、治療の一環だから気にしないでね？
（こうして、ウソの性知識を少しずつ、刷り込んでいく）
そっかー、ベルちゃんっていうんだ。可愛い名前だねぇ。
そうかそうか、パパとママがいるんだねぇ。近所ってことは、よくこのお風呂屋さんにひとりで来るのかな？
家族全員、一緒にお風呂入るって、仲がいいねぇ。きっとすごく愛されてるんだろうねえ、ベルちゃんは。
そおかぁ、ベルちゃんのママはお胸が大きいのかぁ。外人の人はスタイルいいからねえ。
ママがそうなら、ベルちゃんもきっと、おっぱいの大きな美人の大人になれるだろうなぁ。
（そんな風に言いながら、ベルのママのおっぱいに思いを馳せていると……ベルが立ち上がり、股間を男に見せ付けてきてくれた）
（それはまるで、さっき男が、ベルの目の前にチンポを突きつけた行為の裏返しのようだったが）
（男がそれを嫌がるわけがない。むしろ、興味津々に、ベルの股間に顔を近づけ、じろじろ観察する）
ほほー。おお、ここに？ まだベルちゃんは生えてないみたいだけど、大人になったらきっと、パパとママぐらい、毛が生えてくるだろうねぇ。
（まっすぐなスジに、十センチぐらいまで顔を近づけて観察）
（そこでふと思いつき、男も立ち上がり、またベルの顔の前に、チンポを見せた）
ねえねえ、おじさんのチンチンの毛と、パパママのおまたの毛、どっちが濃いかな？
おじさんのをよく見て、比べてみてくれる？ そうなんだ…あっ！知ってる！温泉療法デスね！？
(頭を撫でられるとふと思い出して、そう言いながらどや顔)
(……温泉じゃ、ないじゃん)
そうなんだ…おちんちん、どんどんおっきくなってマスし…
パンパンに腫れてて、痛そうデス……早く良くなると良いネ！
(赤黒く、大きく膨らんだそれを心配そうにじっと見つめて)
(別の生き物みたいになってるおちんちんに優しく声をかけたり)
ありがとう！エヘヘ、なんだかおとーさんおかーさんも褒めて貰えたみたいで嬉しいデス！
おとーさんもおかーさんも忙しくて、中々一緒には居れないけどネ。でも、二人とも大好き！
(口元に手を当ててくすくす笑って)
ウン、おかーさんみたいに綺麗になる！今はまだチビだけど、大人になれば…！
…大人になったら、生えてくるのかなぁ。おケケ。
(水をはじき、綺麗に閉じたすじを見られながら、首をかしげて見せる)
(大きくなった後の事は分からないし…と考えてると相手からの提案)
うーん？…イイヨ？…ウーン、おじちゃんの方がふさふさしてるかナ？
…アト、色もちょっと違うネ？
(少し考えた後、ちょっと嫌そうな顔で受け入れて)
(性器の前まで顔を近づけて、言われた通りに股間の毛をつぶさに観察)
(何度か、感想を呟いて…) そうだねえ。早く良くなって、ベルちゃんのパパみたいな、健康なふにゃふにゃオチンチンになりたいなぁ。
（言いながら、ベルの目の前でチンポをしこり続ける）
（幼女をじろじろ視姦しながら、目の前で堂々とオナニーできる。男は自分の幸運にほくそ笑んでいた）
そうかぁー。パパとママ、あんまり一緒にいられないのか。
だから、今日みたいに一人でお風呂に来てるんだねぇ。
子供が一人だと、親は心配だろうけど……ベルちゃんはしっかりしてるから、パパとママはきっと安心できるだろうねぇ。
（実際には、安心どころか、ロリコン野郎のオカズにされているぐらい危なっかしいのだが）
でももし、寂しくなったら、こうしてお風呂屋に来て、おじさんみたいな子供好きの大人とおしゃべりするといいよ。
おじさんも、小さい女の子と話すのは大好きだからねえ。ぐふふふ。
（そして、小さい子大好きな彼は、自分の欲望に従って、ベルに勃起チンポのついた股間を見せ付け、陰毛を評価させる）
（少女は、チンポに顔をぐっと近づけ、その周りのちりちりした毛をよーく見て、パパとの違いを教えてくれる）
（少女の息もかかりそうな距離だ。幼女の存在を、性器の間近に感じて、男の心臓の鼓動は早くなっていく）
（危うく暴発しそうになるが、必死にガマンして……チンポ観察をしてくれるベルちゃんの頭に、ぽんと手を乗せる）
ふさふさしてて、大人っぽいだろう？ ベルちゃんも、すぐ、こういうおけけが生えてきて大人になれるよ。
そうそう、お医者さんに聞いたんだけど、女の子は、子供のうちに大人の男の人と肌を触れ合わせることが多いほど、将来
キレイな女の人になれるんだそうだよ。ベルちゃんさえ嫌じゃなかったら、おじさんと肌のくっつけっこしてみようか？
まあ、単に抱き合ってみるだけだけどね。お風呂に入ってるから、肌と肌とを効率的に合わせられるよ。
どうかな？ やってみる？
（半ば冗談のようなつもりでそう言い、ベルちゃんを誘うように手を広げてみる） >>55
うん…でも本当は同じくらいの子と話したいんだけど、居ないでーす…
(そういってがくり、と肩を落として)
おとーさんはともかく、おかーさんはあんまり生えてないし…
わぷ…モーウ！いきなり頭押さないでヨウ！！
(そんなつもりはなくとも、頭に手を乗せられるとさらに顔が近づいて)
(おしっこする所と口元が触れてしまって、怒る)
メーシンでしょ。ソレ！
それに、もし本当でもおとーさんとひっついてたら良いし！
(ビクビクと脈動する性器を面前にしたまま、けらけら笑って)
(流石に、いきなり抱きつくのはまだ色々と足りないか…)
【ソロソロ眠気が…次くらいで〆てもらえると嬉しいデス】 ああ、そりゃあ残念だねえ……。
でも、何回も通ってきてれば、きっといつかはお友達になれそうな女の子ともめぐり合えるさ。
（そう慰めはするが、そういう日はおそらく来ないだろうと、男は思っていた）
（やっぱり、小さい女の子は、堂々と男のいる浴場に入ってこないものだ）
そうかあそうかあ、ママはあまり生えてないのかぁ……。
でも、個人差があるしねぇ。もしかしたらパパ似で、いっぱい生えるかもしれないぞ？
（言いながらベルの頭を撫でていると、うっかり力を入れすぎて、頭そのものをぐいと押してしまうような結果になり）
（ベルの顔が移動し、その小さな唇が、一瞬だが確かに、チンポの先端にチュッと当たった）
おうっ！
（幼女のチンポキス。ここまでの間にさんざん欲情して、ガマン汁の出つつあったチンポの先端へのキス）
（男は確かに見た。ベルの顔が、チンポから離れる瞬間、その可憐な唇とチンポとの間に、ネバッとした透明な糸が引いたのを）
そ、そうだねえ、確かに、本当かどうか怪しいねえ……。
（男は、やや前屈みになりながら、少女の言葉に合わせる。今のキスで、刺激が限界を突破した）
（漏れる、射精が、ガマンできそうにない）
（彼はさりげなく、すすっとベルの背後に回りこむように移動する）
（少女からは、風呂から上がろうと、浴槽の縁に移動しようとしているように見えるように）
（しかし実際は、ベルに見えないよう、彼女の背後で激しくチンポをしごいていた）
（ほんの２、３秒で、絶頂はやって来た。男はそっと、ベルの後頭部に、チンポの先端を向けて）
（そのサラサラの美しい金髪めがけて、声もなく、ドビュッ……ドビュッ……ドビュッ……と、精液をぶっかけた）
……ふうーっ、オジサン、長く浸かっててのぼせちゃったよ。チンチンの腫れもひいたし、そろそろお風呂から上がろうかな。
ベルちゃん、今日は楽しかったよ。また機会があったら一緒に、お風呂でお話しようね。
（最後にそう言いながら、ベルの前に回りこみ、射精を終えてすっかりしぼんだチンポを、さりげなく見せて、風呂から上がっていく）
（ベルが、後頭部にかかった精液に気付くかどうか。気付いたとして、それが何かわかるかどうかは、神のみぞ知る……）
【じゃ、これでこちらは締めで！】 オトコノコでも良いんだけどネ～…
…たまには、オンナユ入ってみようカナ…
ウーン…大人になってみないと分からないネ…
ふさふさの方が…良いのかナ…
(おちんちんに触れたせいか、なんだか唇が苦い)
(言いながら渋い顔をして、ぶるりと震える)
…おじさん？…あ、ああ。のぼせちゃったんですネ！
(苦しそうな顔をして、私の視界から消えるとどうしたのかと心配するけど)
(少しの間の後、ただのぼせただけ、という答えが返ってきて安心したように)
ウン！おちんちんも元気になったみたいだし…ヨカッタ！
ワタシもアリガトウ！また今度ね！
(しっかりと萎んだ性器を確認すると笑顔でうんうん頷いて)
(小さな胸を揺らしながら手を振り去って行く相手を見送り…男が居なくなった後)
…？ウワ、ナンダコレ…！？
(首筋の変な感触に気付いて手をやると、ベットリとした白濁が手について)
(匂いを嗅いでみるけど、分からない。ちょっと舐めたら…苦かった)
(しばらく、それがなんなのか考えてみたけど結局答えは分からずに)
(とりあえず、それをシャンプーで洗ってから浴場から上がるのでした)
【申し訳ないデス…凍結までして頂いてお付き合いありがとうございました！】
【時間、眠気とも限界なのでこれにて失礼します、オヤスミナサイ！】 【こちらこそ、二回に渡ってお付き合いしてくれてありがとう！】
【すっごく楽しかったです。またいつか遭遇できるといいなあ……】
【おやすみ～。こちらも落ちまーす】 あさぶろ～♪夜はもちろん、朝も気持ち良いから好きなんですよネ！
(朝だけど元気いっぱい！裸になると脱衣場との仕切りをまたいで)
(ペタペタと浴場のタイルの上を歩いてく) フゥ、良いお湯デシタ。そろそろ上がりまショ…
(大きく息を吐いた後湯船から上がって、浴場を後にした) チョット…朝早くしか来れないんダヨ…ゴメンネ。
…今日もあさぶろナノ。静かなお風呂も嫌いじゃないネ！
(いつも通りちゃっちゃと脱いで浴場へ向かう) 出来れば次から夜に来れるようにするからネー！
いってきまース！ (服脱いだら手早く身体を洗って、お風呂にどぼーん！)
……ハァ、っ。ふぅ～！今日も気持ち良いネ～。
たまーには他の男の子や女の子とも話したいけど…居ないカナ。きっと。
(気持ち良さそうに一息つき、湯船の縁にもたれかかって一人言を) >>65
わ、外国人さんだ。
綺麗だなー。……英語、習ったばかりだけど、どうしよう…あうあう
【はじめまして】
【ベルちゃんと同い年くらいの女の子の設定でお話できたらと思いますが…】 アラ？ワタシと同じくらいの子カナ…？
…ウフフ、こんばんはデース！ねぇねぇ、良ければ一緒に入らない？
(自分と年の近そうな女の子を見つけると、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(カタコト気味の…でもしっかり聞き取れる日本語で、声をかけてみる)
【わっ、わざわざワガママ聞いてくださってありがとうございます！】
【もちろん歓迎しますよ～、とっても嬉しいのでス】 >>67
え、日本語？あれあれ？
(予想外の言葉にちょっと混乱してしまう)
い、一緒に…うん、いいよ。
(しかし、誘われるままに湯船にちゃぽんと浸かる)
(お友達なりたいなぁと、心の中では思っている様子)
えーと、初めまして…
(初対面の外国人の女の子に、ちょっと緊張気味である) >>68
…ビックリしました？ちゃんとニホンゴも話せるんデース！
……あまり上手じゃないケドネ～…。
(近くに浸かった女の子に対して、自慢げな笑みを向け…)
(…てたかと思うと「つーか、ヘタクソデス！」と苦笑して)
ハイ、初めましてネ。ワタシの名前はベル、デス。ヨロシクね～！
…それにしても、ここに来て女の子と会うのって初めてナノ。
なんだか嬉しいですネ～…！エヘヘ♪
(陽気な自己紹介の後、同世代の子と会えたのが嬉しくてつい笑顔になってしまい) >>69
ううん、とっても上手だよ！
(何故か慌てて、すぐフォローする)
ベルちゃん…お姫様みたいな名前だね
(某、美女と野獣のお話が頭に浮かんでいる様子)
あ、私は遥香(はるか)っていうの、宜しくね。
…うん、いつもはお家のお風呂なんだけど、今日はお父さんもお母さんも遅くてね、こっちに入りにきたんだ。
(ベルの笑顔に、こちらもにっこりと微笑み返す) そう言って貰えると嬉しいネ！
…お姫様カァ…うーん、なんだかすっごい嬉しいヨ。アリガトウ！
(お姫様みたい、と名前を褒められたみたいで上機嫌な様子)
ハルカ。分かったヨ、ちゃーんと覚えマシタ。
アー。ワタシもオンナジネ～…おとさんもおかさんも忙しいノ。
…ウン。だったら、こうやって会う事も多いと思うシ…
その時はイッショにお話したり、遊んだりシナイ？ヨウは…お友達、デース！
(ウインクしながら、思い付きでそう提案してみた) >>71
お、お友達に…うん、もちろんだよ！
(ベルのその言葉に、待ってましたと言わんばかりに喜ぶ)
そうだね、一緒にお話したり、遊ぼうね。
今度お家にも、遊びに行っていいかな？
私のお家も、教えてあげるね。
(ニコニコととても上機嫌)
それじゃあお互いのこと、もっと教えあいっこしようか。
(ふと、ベルの胸に目が行く) >>72
エヘヘ、ヤッタネっ！
(喜ぶハルカをみてるとこちらも嬉しくなってまた笑顔に)
イイヨ！近くだから迷う事も無いと思うノ。
一緒にお人形さん遊びしたり、ハルカとワタシの服でお着替えとかやろうネ！
(笑顔で、お家で遊ぶ時の話をしていると胸に視線を感じて…)
…ン？どうかしたノ？ワタシのお乳じっと見て…
(一瞬、ハルカの視線の先…都市不相応に膨らんだ乳房に視線を移した後、キョトンとした顔で) >>73
わわっ！ごめん！
(バレてしまったとばかりに、慌てて視線を反らす)
あ、あのね、その…
(意を決したように)
ベルちゃん、私と同い年なのに、その…えっと…
(再び、ちろちろとベルの胸と、自分の胸を見比べる)
その…おおきいなぁって…
(どうやら、女の人の体や成長のことに、興味津々なようである) >>74
ン…ああ、そういう事でしたカ！いや、変なモノでも付いてるのかト…
…ウン。おかーさんとか、大人の人と比べたら負けちゃうけど、
同じくらいの年の子に比べたらおっきいですよ～お乳！
(胸の成長が早いのがちょっと自慢で、大きいと言って貰えて自慢げに)
ハルカは…ぺちゃんこ、カナ？ウーン…そんなに気になるなら見せ合いっこ、スル？
ホラ、裸の付き合いって言葉がありマスしネ！ワタシもハルカの体見てみたいデスし！
(ぽん、と掌にグーを乗せた後、人差し指を立てて聞いてみた) 見せ合いっこ…
(正直、遥香自身もベルの体を見てみたいというのはあった)
で、でも…
(遥香はまだ成長が始まっていない、いわゆるつるぺたの体型)
(ベルの前で見せるのは恥ずかしくもあった)
見て…みたいの？
(その言葉に、気持ちは揺らぐ)
(そして勝ったのは好奇心と、もっとベルと友達になりたいという気持ち…)
うん、見せ合いっこ、しよう。 オッケー、あとアリガトウネ！じゃあ…まずワタシからネ！
(言いだしっぺだし、という事で明るく言うと…湯船から上がってお風呂の縁に腰掛ける)
(そうして全身がハッキリ見えるようになると…言う通り、スタイルは年齢の割にかなり良くて)
(まあるく膨らんだ、薄い色の先端を持つ乳房以外にも、ウエストはくびれ始めで)
(お尻も、年齢の割には肉が付いていて、後ろから見ると柔らかそうに潰れてるのがわかる)
(ただ…性器は足を閉じてるのでよく見えない)
私のハダカ、ドウ…？よーく見たならハルカのも見せてほしいネ～。 >>78
わあ…おっぱい大きい…私のクラスの他の子よりも大きいよ…
(興味深げに胸を見つめる)
えっと、くびれだっけ？モデルさんみたい…
(かなり大袈裟であるが、言葉がなかなか見つからなかった様子)
おしりも見ていい？こっちも大きい…水着とか着たら、綺麗だよ…
(全部見終わった…と思いきや、足の間をじっと見ている…) エヘヘ♪顔も体も、見た目は良い方だと思うからネ。
数多い私の自慢ナノ！
(プロポーションを褒められて嬉しそうに、「えっへん」と胸を張って自慢してる)
(…と、ハルカの視線を股間に感じて)
…お股は、みんな一緒だと思うけどネ～…うーん…
おしっこ出る所だし、じっと見られると恥ずかしいんだケド…ハイ。
(恥ずかしそうに顔を赤らめてたけど、ハルカが良く見えるように…と足を広げる)
(足の間は…つるつるぷにぷにの、ぴっちり閉じた一本すじだ)
……ハルカのとあんまり変わらないでショ？ココは。 >>80
(自分で見つめておいてナンではあったが、いざ目の前で見せられるとドキっとしてしまう。)
ホントだ、ここは私と一緒だね…
(自分と見比べながら)
うん、ベルちゃんの体、とっても綺麗だし可愛いよ。
(続いて、自分も立ち上がる)
私の体は、まだベルちゃんみたいに綺麗じゃないからなぁ…
(一方、遥香の体はまだお子様体型)
(胸はまっ平らでお腹も若干ぽっこり気味である)
(ベルのを見せてもらったので、大事なところは最初から見えるように足は開いていた)
(こちらも毛の一本、産毛すら生えていないぷっくりしたつるつるの陰唇である)
(しかしながら、お尻だけは唯一主張を見ることができ、小山が２つ、なだらかなカーブを描いてプリンっと出ている) わー、ハルカは…どこも出てないネ？
(ハルカの顔から股間へとゆっくり視線を移していき、また顔に視線を戻す)
お乳は無いし、お腹も…ぷにぷにしてる！
(ハルカに覆いかぶさるようにして、胸をぺたぺた。お腹を円を描くように撫でてみたりして)
お股は…うん、一緒だね…つるつる。おけけは生えてないノ。
…おかーさんとか、大人の人は生えてるのにネ？不思議デス…
(無毛の秘所をじっと見つめた後、顎に手を当てて考えるような仕草をしてみて)
【多分、アト30分くらいが限界カナ…】 えっと、中学生くらいになったら、おけけ生えてくるみたいだよ
(興味からどこかで聞き齧った知識である)
私もいつかベルちゃんみたいに、おっぱいもお尻も大きくなるといいなぁ…
(ふと、時計を見やる)
あ、こんな時間だ。そろそろ出ないと…
そうだ、一緒にコーヒー牛乳飲もうよ。
(湯船から出る)
【そろそろ〆ようかと思います】 チュウガクセイか～…あと3年…いや4年？どっちにしても遠いネ…
でも、それくらいしたらハルカも、お乳大きくなるヨ。きっとね！
(ずーっと未来の話だから、と笑顔で言って)
ア、そうだね。でもワタシはフルーツ牛乳のが好みネ。
……じゃあ、どっちが先にお風呂から上がるか競争ダヨ！レディゴーっ！
(ハルカに倣って湯船から出ると、思い付きでそんな事を)
(そうして、乳房をぷるぷると揺らしながら走って浴場から出ていき…)
【アリガトウです…お付き合いありがとうゴザイマシタ】
【こちらは新鮮な感じがして、楽しかったデス。また良ければ遊んでくだサイ】
【では…こちらはこれで落ちマス。オヤスミナサイ！】 >>84
【すみません、お礼を言う前に寝てしまいました…】
【こちらこそありがとうございました??】 今日もゆっくり浸かりまショ……ふぅ～。極楽極楽…デス。
(今日も一人で銭湯に入って、気持ち良さそうに息を吐いて)
(手足を大きく開き、全身でお湯の感触を味わってリラックスしてる) >>87
今日もお風呂屋さん。
お家のお風呂が直るまでって言われてたけど、おっきなお風呂も気持ちいいなぁ…
【こんばんは、また来てしまいました】
【よかったら今日は触りっこみたいにしたいのですが…】 …オゥ！ハルカじゃないですカ～。
こっちこっち、ココよココ～！今日も一緒に入ろうヨ？
(ふと扉の開くがして、そちらに目を向けると見知った顔が)
(ハルカに気付くと笑顔で手を振って、近くへ誘ってみて)
【オッケーヨ！歓迎しマス！】 >>89
(ベルを見つけて)
あ、ベルちゃんだ！
(喜んで駆け寄り、隣にちゃぽんと入る)
また会えて嬉しいな。
(笑顔を見せながら)
お家のお風呂が壊れちゃって…直るまでここに来ることにしてるんだ。
(はふうと一息)
今日はお父さんと一緒でね、最初は男の人の方に一緒に入ろうって…私一人で入れるのにね。
【宜しくお願いします】 ワタシも嬉しいネ♪ぎゅ～っとしちゃいマス！
(ハルカが隣に来るとおもむろに近寄って、ハグしようとしたり)
今度はお風呂が壊れたノ…ハルカも災難ネ～…
…まあ、それでワタシはハルカと会えたわけだし良いんだけどサ？
(嬉しいんだけど、相手の事を考えると…という事で素直には喜べず苦笑して)
そーなんだ…私はいつも通り一人ネ～。おとさんもおかさんも忙しいカラ。
ワタシも今日はオンナユに入って、これもある意味正解だったかもネ？
(もちろん、友達と会えたから。とウインクをして) >>91
私も嬉しい…わ！
(突然のハグの動作にビックリ。)
でもね、私お風呂屋さん好きだから、災難なんて、思ってないよ。
(災難だというベルに、全然気にしなくていいという素振りで)
そうだね、またベルちゃんに会えたから、とっても良かった！
(こちらもウインクで返す)
えへへ…
(そんな遥香だったが、どうやらさっきハグされそうになって、ちょっとドキドキしている様子) 嫌じゃないならこのまま行くヨ！
(嫌がる様子は見せなかったので、ぎゅっとハグして密着！)
(ぴったりとお互いの上半身がひっつく状態で、しばらく抱き付いてた後離れて)
エヘヘ。嬉しくなるとついやっちゃうんですっ♪
…って、ハルカ。恥ずかしかったですカ？ちょっと顔が赤いネ～？
(ハグの後、なんだかハルカの頬に朱がさしているように見えて…少し心配そうな声色で聞く) >>93
ひゃあっ！
(突然のハグに、すっとんきょうな声があがる)
あ…
(生身の肌同士が密着)
(上半身全部を使ってベルの体を受け止めていると…)
な、何だろ、すごくドキドキして…
(ベルは離れるが、ドキドキを抑えられないまま)
ううん…あのね、ベルちゃん…すごくあったかくて、柔らかくて…
(もじもじしながら、感じたままに話す) ア…アア。じゃあ…気持ち良かったの…カナ？
(ハルカの言葉を聞くと首を傾げて)
じゃあ…もっとずーっとぎゅーってしてあげようか？
ワタシも、ハルカのカラダぷにぷにのすべすべで気持ち良かったしネ！
(そう言いながらころころと笑って、最後にまたウインクをしながら聞いてみたり)
こーいうおさわりあいっこ…スキンシップ？はスキだからネ！
お友達とならカンゲイヨ？ >>96
えへへ…じゃあ…
(いたずらっぽく笑いながら)
初めて会った時にね、ベルちゃんが私の胸とかお腹とか、ぺたぺたしてたよね？
ホントはちょっとそれでビックリしちゃったんだけど、なんだろ…
(何とも言えないドキドキを感じていた様子)
あ、そうだ、私もその…ベルちゃんのこと…触ってもいい？ >>97
ソレもしかしてイヤだったんじゃ…ゴメンネ？
(友達の嫌がることをしてしまったのなら…と思うと気が沈み、つい謝ってしまい)
ン…ハグよりも、私を触るほうがイイですか？…オッケーヨ！
この前のオカエシネ！どこでも触るとイイヨ！
(笑顔で快諾して、招くようにハルカに向けて手を広げる) >>98
(ばつの悪そうなベルを見て慌てて)
ううん！嫌なんてことないよ！どっちかと言えば…嬉しい…かな？
(ちょっと照れ気味)
うん、お返し♪
(そう言うと、両手でベルの自分より膨らみを感じる胸を触る)
わー…
(思わず上がる感嘆の声)
柔らかくて…気持ちいい…
(そのままもみもみしてしまう) ナ、ナラ良いんですケド…良かった。
(むしろ嬉しい、と言われて安心した様子)
ンッ…ずーっと、気にしてたヨネ。私のお乳…
大人の人には負けるけど……気持ちイイ？
(年齢の割に大きい、と言っても手に余ったり、顔を埋めたり出来る大きさじゃないけれど)
(指は埋まって、揉んでいくとしっかりときめ細やかで柔らかい感触が返ってきて)
…私からモ…ちょっとオカエシ…と思ったケド、これはこの前の分だからネ。
ハルカが満足するまで触ってからにするヨ。
(途中、ハルカに触れようと手を伸ばしたけど、そう思い出して)
(「ハルカが満足するまで逃げないヨ～」とか言いつつ、手をひっこめた) >>100
(胸の感触を確かめながら)
うふふ、でも私の胸は柔らかくないから、満足なんててきないかも…
(ひときしり揉み終え)
うん、それじゃあ…今度はこっち
(手を後ろに回すと、お尻に触れる)
こっち、触ってみたいな…
(と、言いながらもう触っちゃってます)
(そしてもみもみ)
【ごめんなさい、ちょっと間が空きます…】 oh、それだとずっとハルカが触りっぱなしネ…
…別に良いんだけどネ？この前は、ワタシがそうだったシ。
(自分がしたのだから、相手も同じでなくては不公平だから、と笑って)
ン？お乳はもう良いノ？…次はお尻ネ、イイヨ！
…でも、ちょっと触りにくく無いカナ…？お風呂から出たほうがイイ？
(当然だけど、お尻の方がお肉はついてて肌の手触りと併せて手に吸い付くみたいな感触)
(しばらくお尻を触られてるとふと思って、そんな提案を)
【オッケーヨ！ちなみに…今日のタイムリミットは後3、40分くらいネ。一応】 >>102
うん、ありがとう。じゃあ…
(立ち上がり、お尻を揉みながら…)
わぁ…お餅みたい…
(むにむにと、お尻の感触を確かめる)
ごめんね、私ばっかりだと…あのね
(ふと、後ろを向いて…)
ベルちゃんも、触る？
(ぷりんっとしたお尻が突き出る) 触っても良いなら触るヨ？でもネ。…ワタシは、お尻触るよりも…
(お尻を突き出されるけど、正直あまり興味なさげに言い)
(ハルカに後ろから近づいていくと…)
…こーやって、ぎゅ～ってするのが好きなんだヨ…？
(乳房を背中に、右手を胸に回して、左手は股間に滑り込ませて…)
(背後から覆いかぶさるように密着して、耳元でささやく) >>104
ふあああっ！
(突然お股と胸を触られ)
あっ、そこ…
(何かを感じている様子)
(そして、背中には柔らかな胸が当り)
ん…ん…なんか…きもち…い…
(初めての感覚に、声も体も震えている) ネ？カラダぎゅっ、てひっつける方がなんだか気持ち良いデショ？
(ハルカの気も知らず、んふふ～と耳元で無邪気に笑う)
…っと、そろそろ時間だから上がロウ？一緒にまたミルク飲もうヨ？
(備え付けられた時計で時間を確認するとハッと驚いたようにして、ハルカから離れると)
(そう言いながら一足先にお風呂から上がっていくのでした)
【ちょーっと、眠気も時間も厳しいからこの辺でネ？】
【今日もお付き合いありがとうゴザイマシタ！オヤスミ！】 >>106
うん、気持ちいいよ…
(いつしか目をつむり、きもち良さそうにしている)
あ、ホントだ、お父さん待たせちゃってるかも…
(ベルが体を離すと)
うん、着替えたら飲もうね。私も今日はフルーツ牛乳にしようかな？
(ベルの後を追って遥香も出ていく)
(ベルに触られた後からお股の間に何か違和感を感じていたのだが、気のせいということにしておいた)
【こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。】 今日もオフロデース！
…この頃寒いから、お風呂が余計に気持ちイイネ！
(しっかりと湯船に肩まで浸かると…気持ち良さそうに息を吐く) >>109
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますかね？】 >>111
【すみません、トリップつけ忘れてました…】
【この前の続きで、ちょっとエッチなところの触り合いみたいなのって、出来ますか？】 【アー、ウン。イイヨ？でも0時ごろがタイムリミットだから、あんまり長くは無理ネ～】
【それでも大丈夫カナ？】 >>113
【大丈夫ですよ。】
【こっちもそれくらいまでの予定でしたので…】
ふふふ、また今日も会ったね。
(銭湯で再会)
(しかし、会った途端に顔が赤くなる)
(どうやら先日おまたを触られたことを思い出して、ちょっとドキドキしてる様子)
あ、あのね…
(今日はこっちから寄ってみる)
【宜しくお願いします】 オ、ハルカじゃないデスか！また会ったネ～！
(友達との再会に喜んで、お風呂からざばっと上がりながら挨拶)
(…してると、ハルカの方から近くに来て)
…ン？どうかしましたカ？そんなに顔を赤くして…
(きょとんとしながら、何やら言いたそうなハルカの声に耳を傾ける)
【りょーかい、ヨロシクネ～！】 >>115
うふふ、え～い！
(今日は遥香の方からハグしちゃう)
驚いちゃったかな？
(そのまま体がぴったり密着)
ベルちゃんの体、とっても気持ちいいよ…
(ほんのりと擦り合わせるようにして)
(遥香の体の感覚も、ベルにしっかりと伝わるように…) おっとと…！？ン、別に驚きませんヨ？
(少しバランスを崩すけど、そう言ってにっこり)
…もうっ。なんだかいやらしいですヨ？ハルカ？
正直くすぐったいネ…
(体をすり合わせると、お互いの体の感触を交換するような形になって)
(ベルからは、歳不相応な柔らかさを返しながら苦笑い) >>117
やっぱりこれくらいじゃ驚かないか…
でも、こうやってるとすごくあったかくて、柔らかくて、気持ちいい…
(全身でベルを感じる)
あのね、この前ハグしてもらってからね…
(再び頬を赤らめる)
ベルちゃんのこと見ると、ドキドキしちゃってね…
(そう言うと、自分も正面から密着)
えへへ、何か変な感じ… ウフフ、私のこと好きなっちゃった？でもダメヨ～。
女の子同士だから、結婚は出来ないネ～！
(そう言いながら、ハルカにウインク)
…でも、こういう触りあいならオッケーヨ？
この前みたいにお乳触ったりとかもネ？
(くすくすと笑いながら、お互い息がかかりそうな距離でそう言って) >>120
うん…それは…わかってるよ…でもね
(そわそわしてる様子)
この前ベルちゃんが触ってくるから、いけないんだよ？
(おもむろに下半身に手が伸び…)
ここ…ね…
(ベルのわれめの所を撫でてしまう) …くくっ。お股触るのは汚いネ～！
(ぷにぷにとした股間に触れられるとくすぐったくて吹き出してしまい)
なに？ハルカはお股触られたら変な気分になっちゃったって事？
…私はそんな事無いけど…不思議デスネ？
(笑えるのを堪えながらそういう、幼すぎてくすぐったい程度にしか感じないみたい) >>122
ベルちゃんはいつも綺麗に洗ってるから、汚くないよ
(ふにふに)
ベルちゃんは、くすぐったいだけなんだ…
(そのまま撫でながら)
何だろう…くすぐったいのもそうだけど…何だろう…ちょっと気持ちいいような…そんな感じもしちゃったんだ…
(一歩の遥香は体は幼いが、感度はちょっと高い様子)
あっ、ごめん！
(と、するっと小さな指が割れ目の中に収まってしまう) でも、おしっこ出る所だヨ？洗った後でも汚いネ。
ウン…だから正直、触ってほしくない…
(堪え切れずくすくすと静かに笑いながら言って)
じゃあ、また触ってあげましょ…って、痛ッ！？
(お返しに、とハルカの股に伸ばそうとするけど股間の痛みに顔をしかめる)
(少し埋まりはするけど…膣口なら指が入るほど広くは無いかな？)
うぅ…ちょっと痛いネ…触るのは良いけど、優しくしてほしいヨ… >>124
ご、ごめん！
(優しくなでなでしながら…)
止まらなくなっちゃって…ホントにごめんね…
(私のこと嫌いになっちゃったかなと、不安な顔で…) いやいや、嫌いになる訳無いでショ？
ただ、どうせなら優しくしてほしいナ～。って事ですヨ。
(ニッコリ笑顔でハルカにそう返して)
…ア。そろそろワタシは上がるね？ハルカもまた一緒にミルク飲もうヨ？
……でもその前にもう一回ゆっくり…
(そう言うと改めて肩までつかって、30数えだして)
【宣言通り0時回りましたのでワタシはこの辺デ…お疲れ様でした】 >>126
…よかった。
(ほっとしてお風呂に浸かって)
今度は、優しく優しく…ね。
(一緒に30数えて)
うん、今日はイチゴ牛乳がいいかなぁ…
【今日もありがとうございました。】 おかーさん？もしかしたら…もう少ししたら来るかもしれないネ。
ちょっとだけしか入ってけないけどお邪魔しマス！
(ぺたぺた足音を立てて、タイルを歩いてく裸の少女)
【と、言われても需要あるのかしら…大人キャラにしても、別キャラのほうが良いような】 今日は学校早く終わったノ～！でも汗かいて疲れたちゃった…
こういう時は、お風呂にどぼーんするに限るネ！
(多分一番風呂、人の少ない大風呂に盛大に飛び込む金髪少女だった)
…ふ～…気持ちいいヨ～… こらこら…いくら人が居ないからって危ないのはダメだよ？ 飛び込むくらい別に危なくないヨ～。
それに、人が居ないから反対にやれるネ！エヘヘ。
(悪びれる様子もなしに、ケタケタ笑いながらお風呂を楽しむ) 悪い子だなー。
ま、お兄さんも同じ年の頃ははしゃいじゃってたけど…
よし、じゃあここはお兄さんとゲームして遊ばない？
もしそっちが勝ったら、お風呂上りにアイス奢るよ。
そのかわり負けたら…お兄さんの言う事聞いてもらおうかなー。 ゲーム？…良いよ！フッフッフ～、私ゲーム得意デスもん！
アイスは頂きネ！…で、どんなゲームナノ？
(最近発売したあんなTVゲームをイメージして、期待しながら聞いて) じゃあちょっとこっちおいで…
（ベルを手招きするとサウナ室へ誘導し）
この部屋の中で我慢比べして…
先に根を上げた方が負け。ってルールでどうかな？
…負けるのが嫌なら今のうちに降参しても良いけど？ ウン！…って、エ？サウナ…？
……無理だヨ！降参ナノ！暑いの無理デース！
(ぶんぶんと首を振って、イヤイヤとじたばた)
(ゲーム内容を提示された途端に即、音を上げた) そっかー、もう降参かぁ。
じゃ、約束通りお兄さんの言う事聞いてもらおうかな？
（意地悪く笑いつつ）
…お兄さんの体洗ってくれる？
ちゃんとできたらアイスの件、考えておくよ？ …あ、洗いっこ？なら良いノ。じゃあ～、あっち行こ？
(洗い場を指さすとペタペタとそこまで移動していって)
でここに座って貰って…よーし、じゃあ頑張って洗うノ！
…よいしょ。よいしょ…
(洗い場の椅子に座って貰うと、ボディソープでタオルを泡立てて)
(お兄さんの大きな背中にタオルをぺたり。それを上下に動かして洗っていく) よろしくね。洗いっこが良いなら順番で洗おうね。
（誘導されて椅子へ座り）
キミみたいな可愛い女の子に洗ってもらえるなんて嬉しいねぇ。
洗い方も一生懸命で気持ち良いし、
これはもうアイス確定かなー… えー、お兄さんを洗うだけでショ…？あんまり時間も無いしネ…
アイスは…欲しいけど、あと30分で帰らなきゃだし…
(背中を洗い終えると次は腕、ゴシゴシと擦って泡で真っ白に)
じゃあ次は前だネ……ウーン、なんか洗いにくいの…
(腕を洗い終わると、お兄さんの前に回って首や胸板、お腹をゴシゴシ)
(前に回るとやりにくいと言う通りに少し顔をしかめていたり、少し膨らんだ胸を初めとする柔らかそうな体が良く見える、ハズ) そっか、じゃあお任せするよ。
（背中だけでなく全身洗ってくれる様子にほくそ笑み）
ぁあ、ごめんごめん…これでどうかな？
（洗いにくいと言われ、腕を広げて背筋を伸ばす）
うわ、おっぱい柔らかそ…
（欲望を口にしてしまいつつ、むくむくと股間のペニスは頭をもたげ） あ、ちょっとやりやすくなったカナ…？…おっぱい大きい？エヘヘ♪
(ありがとうナノ、と言いながら一歩前に出て洗おうとすると…お股に熱いものを感じて)
……ン？お兄さんもおちんちん腫れてるネ…
いつかの人と同じ病気カナ…
(一歩下がって、お股に触れていたおちんちんを見つめて)
(心配そうにしながらお兄さんに聞いてみる) 男の人はおっぱいが好きだからね。
特に、君みたいな柔らかそうで大きなおっぱいは…
（そっと手を伸ばすと、指先で乳首をつついて悪戯し）
病気って言うか…男は可愛い女の子をみるとこうなっちゃうんだよ？
…良ければ、ここも洗ってくれないかな？
（大きく勃起したペニスをベルの方に突き出して）
いっぱい洗ったり、大人がするような事すれば普通のおちんちんに戻るんだけどね。 やんっ…触るならちゃんと言って欲しいノ…
(ふにふにと指が埋もれる、本人はいきなり触られて嫌そう)
確か…マッサージすると治るんだよね…？
……でも、ばっちいのは嫌デース…自分でやってくだサーイ…
(眉を八の字にして、困ったようにしながらタオルを差し出す)
…オット、そろそろ時間ネ。それじゃ私は上がるから…頑張って毒を出すデスヨ～！
じゃあネ！ それは…お風呂の中でしたらばっちいからネ、洗い場でするノ。
一番はお風呂の前にすることだけど…それでもしたくなっちゃうから不思議デース…
そして久しぶりのお風呂デース！ひゃっほーぅ！！
(例えるなら、赤いヒゲみたいなハイテンションな声を上げて)
(金髪を揺らし、胸を弾ませお風呂に飛び込む白人の少女)
【久しぶりに待機デース！プロフは>>32ヨ～】 こらー、みんなまったりのんびり湯船に浸かってるんだから、飛び込んだらダメだよー
（飛び込んで来たベルを、抱き締めて捕まえる） …誰も居ないと思ったのに！
もーう、今度はゆっくり入るから話してくだサーイ！
(ざばーんとか、着水する前に抱き止められて不満げ)
(舌を出し嫌そうな顔をしながらじたばた) お風呂に入ってるとみんなリラックスしてるから、気配が消えているのかもしれない。
あーあー、そんなに暴れるようじゃ、ゆっくり入るって言われても信用できないよー？
離した途端、逃げ回って大騒ぎしそうだ。
（ベルの細い体をしっかり抱きしめたまま、離そうとしない）
離してほしかったら、騒がないってことを態度で示してもらわないとね。
そうだなぁ……おじさんがこうしてお嬢ちゃんのことを抱きしめてるから、百数える間
静かにしていたら、介抱してあげてもいいよ。できるかな？ だって、おじさん嫌いなんですモン…いきなり抱きしめてきたり…
大人しくしてるからハーナーシーテー！！
(話してもらえないとなお暴れる、人中に頭突きしたり)
(が、大人しくしてれば離してくれる、と聞くと)
……分かりましたよォ…大人しくしてればいいんでしょ…
なんて自分勝手なオジサンなんでショ…
(恨めしげに相手を睨み悪態をつくも、それからは大人しいもので)
(容姿も相まって精巧な西洋人形のように、静かにしだした) 小さい子に嫌いとか言われるとションボリするなぁ……
最初にお嬢ちゃんがジャンピングダイブしようとしなけりゃ、おじさんだって捕まえたりしなかったよ？
……ていうか痛い痛い！頭突きは酷い！大人しくする気ないでしょこれ！？
もー、ちゃんと百数えたら離してあげるから。せめてその間は、ちゃんと
静かにお風呂に入れるってところを証明してみせてね？
（抵抗しなくなったベルを、しかし油断なくしっかり両手で固定したまま）
（湯船の中に、座るように身を沈める）
（脚を広げ、その間にベルを座らせる形を取る）
（力を抜けば、ベルはおじさんの胸と腹を椅子の背の代わりにして、もたれかかることができるだろう）
いーち、にー、さーん……よしよし、大人しくしているね。この調子で百までがんばるんだよ。
ところで、お嬢ちゃん、お名前はなんていうのかな？ だってぇ、おじさんはそうじゃないかもしれないケド
おじさんって大体口とか臭かったりしてイヤなんだもん…
…ハーイ。私も悪かったからちゃんという事聞くヨ。
おじさん、ゴメンネ。
(自分の非を認めると素直なもので、申し訳なさそうに謝る)
(向きを変えようにも…ホールドが思った以上に固くてターンできない)
(仕方なく胸合わせで、密着して向き合ったままお湯に浸かる)
フー。こんなでもオフロはやっぱり気持ちいいネー。
…ン？私の名前はベルデース。貴方たちからすると…ガイコクジンデスネ？ 大丈夫、おじさんはちゃんと歯は磨いてるからね。煙草とかも吸わないし。
女の子と突然ちゅーすることになっても大丈夫なように、日ごろから気をつけているんだ。
うんうん。ちゃんと反省できる子は偉いぞ。次からは静かに入ろうねー。
（抱きしめる力を少しだけ緩め、ベルの頭を撫でる）
（もちろん、すこし緩んだとはいえ、ベルのすべすべの肌と、おじさんの少し太った体が密着しているのは変わらない）
ベルちゃんかー。きれいな金髪だし、目は澄んだ青だし、外国の子だというのはすぐわかったよー。
入ってきた時にずいぶんはしゃいでたけど、やっぱり日本のお風呂は珍しいかい？
こういう広くて、大勢で入るお風呂、外国にはあんまりないって聞くけど。
おじさんみたいに、見ず知らずの人とお風呂の中で触れ合ったり、お話したりするのも、向こうではあまりないのかな？ なら、良かったデース。
例えはおかしいですけどネ～！…エヘヘッ♪
(安心したのか、撫でて貰えたのが嬉しいのかケタケタ笑って見せて)
珍しくないですけど、大好きデース。温かいし広いデスから。
おとーさんの都合でニホンに来てるから、結構入りに来てるんですヨ？
だから今はこういうのも、もう慣れっこネー。ジャパニーズハダカノツキアイ、慣れました。
…そろそろ眠くなってきたネー…
溺れたらやだし100数えたら上がるネ…
(それから、ときどき舟をこぎながらも100数えてお風呂から上がるのでした) 日本のおじさんは、けっこう身だしなみには気をつけているんだ。
これから先、知らないおじさんと接する機会があったら、あまり身構えずにいてあげるといいよ。
（撫でると機嫌がよさそうなので、そのまま撫で続けてあげる）
（ベルの髪は水を吸って重くなっているが、それでもツヤツヤすべすべで指どおりがいい）
ほう、じゃあ、観光で来た初心者じゃなく、本格的にお風呂が好きなタイプなんだねぇ。
裸の付き合いはいいよねえ、日本の素晴らしい文化のひとつだよ。
可愛い女の子と一緒にお風呂に入ってると、おじさんも若返った気分になるからね、はっはっは。
（幼い少女の、プニプニの肉体と密着することは、確かにおじさんに一種の若返りを感じさせていた）
（抱きしめることで、少女の下腹部に自分の股間をくっつけて。その部分がむくむくと大きくなりつつあった）
……きゅーじゅうはーち、きゅうじゅうきゅーう、ひゃーく。
よしよし、よく暴れずに百数える間耐えたね。いい子だ。
ベルちゃんが上がるなら、おじさんも上がろうかな。大人しくできたごほうびに、コーヒー牛乳をおごってあげよう。
（ベルを抱きしめていた手を離し、湯船から上がる彼女と一緒に、おじさんも入浴を終える）
（すっかりカチカチに大きくなったオチンチンを、手でさりげなく隠しながら、ベルの後ろについて浴室を出ていった） （男湯に160ｃｍほどのすらりとした長髪の美少女が入ってくる）
（特に恥じらいもなく、堂々と歩き、イスに座った）
【15分ほど待機してみますね】 学校で一番背が高い小にの凛だよー
ふだんはお父さんとたまにくるの
よろしくね 洞窟風呂とかジャングル風呂とか死角が多い健康ランド 無防備な女児来ないかなー
カラダ触りまくったりチンポ擦り付けたり精液ぶっかけたりしたい 久々にベルちゃんデース！
夜も遅いけど、少しお風呂浸かって行くネー！
(カタコト交じりで元気よくいう金髪少女)
(服を脱いですっぽんぽんになるとお風呂に突撃～) ふ～、良いお湯デシタ。それじゃそろそろ上がるネ～。 性知識は全然ないけど、エッチなことには憧れてて
知らない男の人にイタズラされたいなーって思ってる
小学３～４年生ぐらいの幼女来ないかな この前は遅かったからネー。なんだかゴメンナサイ…
久しぶりにお風呂来マシタ、こんばんはデース！
今日の温かくて気持ちいいお風呂を楽しみマース！
(はしゃぎながら、ぺたぺたと浴場に白人の少女が入っていって)
【profileは>>32を見てネ！お邪魔シマース！】 おや、金髪の可愛い子が入ってきたなぁ。しかし、一人だけとか珍しい。
お嬢ちゃん、ひとりだけかい？ お父さんとかは一緒じゃないの？
（先に浴場にいた男が、湯船に浸かったままベルに声をかけた） オー、コンバンハお兄サン。フフ、私はほとんどいつも一人ネー。
パパは毎日、ママは今日は忙しいからネー。こういう時は一人で来マース。
(やれやれと肩をすくめる金髪少女)
でも、一人でも貴方のように、声かけてくれる人居るから大丈夫ネ。
ニホンのヒトは親切な人が多くて私は好きデース。
(にしし、と白い歯を見せて笑って見せる) そうなんだ？ でも、一人でも銭湯に来れるなんて、しっかりしてるねぇ。
お風呂が好きなのかな？ 日本のお風呂は、外国のお風呂より大きくて気持ちいいとは聞くけど。
（金髪少女のフランクな返事に、男もリラックスした気分になる）
（今の日本では、大人の男が幼い少女に声をかけただけでも怖がられ、事件になることがある）
（だが、彼女ぐらい好意的な態度を取ってくれる子相手なら、こちらも楽しく会話ができそうだ、と思ったのだ）
日本の人をそんなに信用してくれるのは嬉しいなぁ。
一緒にお風呂に入っている間だけだが、仲良くお話でもしようか、お嬢ちゃん。
まあ、とにかくかかり湯をして入っておいで。湯船に浸からないと、体が冷えちゃうよ？ マーネ。ニホンの人は良いヒトがいっぱい、って聞いてましたし、
実際会っても、お兄さんのように良い人が多かったデス。
そーいう人をJapaneseニホンダンジとかヤマトナデシコって言うんですよネ。知ってマス。
(聞いた知識思い出して、そうカタコトで話す少女)
そうデスね…かけ湯するのがお風呂前のマナーデシタ。
この頃、うっかり忘れることが多いので…教えてくれてアリガトウゴザイマース。
(笑顔で礼をするとあたりをきょろきょろ、重ねてあった手桶を取ると)
(ざばあ、と洗い場の方で白く見発達な体を流し)
これでダイジョーブネ。お隣イイカナー？
せっかくだし、アナタと一緒に入りたいノー。 ははは。そんなにカッコいい呼び方されると、お兄さん照れちゃうなぁ。
（Japaneseニホンダンジだと、日本という意味の言葉がかぶっちゃうよ、などと、ヤボなツッコミはしない）
お嬢ちゃんも、そんな言葉を使いこなせるなら、もうヤマトナデシコと言ってもいいかもしれないね。
（言いながら、桶で自分の体に湯を流して清めるベルを見守る）
（白い素肌の上を、お湯が玉となってはじけて滑り落ちていく。綺麗なものだ、と思った）
（少女はかけ湯を済ませると、湯船に浸かり、そのまま湯をかき分けて、男の横までやってくた）
（隣で一緒に入っていいか、と聞かれれば、男は少し思案する）
（幼い女の子と、裸で横並び。少し、いや、かなり絵ヅラは危ないけど）
（今はこの銭湯はガラガラだし、別にいいかと割り切る）
いいよ、こっちおいでー。ここの湯船は広いけど、離れて入らないといけないって法もないしね。
しかし、女の子とお風呂に隣り合って入るなんて初めてだから、少し緊張しちゃうなぁ。
お嬢ちゃんは、こんな風に知らない人と、隣に並んでお風呂に入ることが多いの？ 【ゥ……sorryなんだか調子が悪いみたいネ…】
【せっかく話しかけて貰ったけど、ここで落ちることにしマス…】
【また今度相手してくれたら嬉しいナ、それではgood night】 【おや、それは残念……お大事にね】
【ゆっくり寝て元気出して、また遊びに来てねー。おやすみベルちゃん】 最近はおとーさんもおかーさんと一緒に居れて嬉しいデ－ス！
……その分、大きいお風呂に入りに来れないんだけどネー…
さー、久しぶりにお風呂にやって来マシタ。
お家でみんなで入るのも好きだけど、広い方も好きナノ～！
(脱衣場で着ていたワンピースと、その下のシャツとジュニアショーツを脱ぎすてて)
(一糸まとわぬ姿になると、浴場の扉を開けてお風呂にゴー♪)
【久しぶり＆変な時間だけどお邪魔しマース！profileは>>32を見てネー！】 >>186
(隣に来た可愛い女の子が、脱衣所でさも当たり前のように服を脱いでいくの横目に見て)
(男湯に入るには大分発育されているベルの体を見てはお風呂に走っていくのを目で追いつつ自分も全裸になる)
お嬢ちゃんあんまり走ったら危ないよ？
パパは一緒にいないのかい？
【可愛いベルちゃんに悪戯したりしたいな♪本番は駄目みたいだけどおしゃぶりとかはさせたりできるかな？】 >>187
オ、オーウ。そういえばそうデシタ……嬉しいからついやっちゃったネ…
お兄さん、ちゃんと注意してくれてありがとうナノ！
(声をかけられるとぴたり止まり、振り向くと笑顔で頭を下げた)
ン？おとーさんは居ませんヨ？今日はお家でお仕事してマース。
だから今は私一人ネー。…でも、別に寂しくは無いデース！
(少し膨らんだ胸を張り、えっへんとふんぞり返りどやあと自慢げな笑顔)
【ウーン、おちんちん弄るくらいならオッケーヨー】
【えっちに関しては無知なので、その辺うまく騙して(？)やってくだサーイ】 >>188
元気なのは良い証拠だけどね、お風呂大好きなんだね？
名前は何て言うのかな？
(振り向いて笑顔でペコリと頭を下げるベルに反応してきた股間をタオルで隠しつつ)
そうなんだ……お嬢ちゃんのパパは忙しいんだ……
それなら今此処に居るときだけ俺がパパをしてあげようか♪
洗いっことかしてみたかったからね、お風呂に入る前は隅々まで洗わないと駄目って教わったかな？
(少しだけ発育がいいおっぱいを張ってどや顔になるベルに提案しながらお風呂に入る前は洗ってからと教えて)
(小さいベルの手を優しくぎゅっと握って微笑みかける)
【うーんと、それじゃあおしゃぶりも無しで触ったり手で弄ったりぐらいだけって事かな？】
【無知シチュ好きだからベルちゃんを巧みに騙して一杯エッチなことしてみたいね♪】 >>189
Yes!とってもキモチ良いですからネ！
ア、名前はベルって言いマース。ヨロシクネ～♪
(男の顔を見上げて名乗ると、ぱちっとウインク)
マアネー。ニホンに来たのもパパの仕事の都合ナノ。
でも、ちゃんとお勉強教えてくれるし、遊んでくれるから寂しくないヨー。
だから別に他の人にパパしてもらう必要もありまセーン。
……洗いっこや一緒に入るのは私もしたいけどネ♪
(一つ目の提案は遠慮するけど、二つ目の意見は賛成なようで)
(白い歯を見せて、子供らしい無邪気な笑みを返し)
【オゥ…sorryコトバ足らずでした…】
【舐めたりも含めての「弄る」だったネ、後はお股にオチンチン擦り付けるのもオッケーヨ】
【分かり難くてほんとにゴメンネー】 >>190
一人で来るくらいだからよっぽど好きなんだなぁ
ベルちゃんね、宜しくね
(見上げられながらぱっちりウィンクをしてくるベルの顔を見て可愛いなぁ思い見つめる)
良いパパなんだね、ベルちゃんの可愛さはママ似なのかな？♪
子供とかできたらベルちゃんみたいな可愛い子が欲しいな
……それならあっちの洗い場に行こうか？丁度二人分くらいの洗い場みたいだしね？
(尚且つ若干仕切りが高くて死角のようになっている洗い場に)
(ベルの手の柔らかさを堪能しつつ引いて洗い場まで歩いていく)
【あ、なるほどなるほど……それくらいできるならベルちゃんに一杯エッチなこと出来ちゃいそうだね♪】
【でも嫌なこととかしてたら言ってほしいな？】 >>191
とーぜん！私のおとーさんですから！おかーさんの方も優しくて素敵なマミーネ。
私と違っておっぱい大きいし、とっても綺麗デース。
…ウーン、あんまり私とは似てないかもネー…(苦笑)
オーケー！いざ洗面ダーイ！
(お兄さんに手を取られ、とてとてと後ろをついて行き)
(隅っこの方、あまり人の近寄らない洗い場へと足を運び)
…デ、洗いっこってどうするんデース？ワタシがお兄さんを洗えばいいのカナ？
(ついてきたは良いけど何も考えてなかったようで)
(首を傾げる仕草をしながらお兄さんに聞いてみて)
【オッケー、気になる事あったらちゃんと言うネー】
【ではでは、ヨロシクオネガイシマース♪】 >>192
【ぬぁ、これからベルちゃんとえっちなこと出来ると思ったのに呼び出しが……】
【凍結とかは厳しいよね？良いところなのにごめんよ……泡まみれで素股とかお風呂でおしゃぶりとかさせたかったよ……】 >>193
【アララ、それは仕方ないネー…】
【ウーン、凍結は厳しいからまた顔出したときにでも遊んでほしいネー】
【前よりはよく顔出せると思いマスから】 >>194
【わかったよ、良いところでごめんよ】
【次会えたら分かりやすく酉を一応つけさせてもらったよ♪】
【また会えたらベルちゃんと一杯遊びたいな】 >>195
【大丈夫大丈夫、あんまり気にしないヨ♪】
【じゃあまた会えたらよろしくお願いしマース】
【私もお昼食べたいからこれで落ちるネ、お疲れ様デシタ～】 今日は暑ゥいノ……汗でベトベトネ～…
だからこそお風呂に入りに来マシタ、イチバンブロは私のデース！
(宿題は早くに片付けて、銭湯にやって来た白人少女)
(ワンピースと下着を脱いだら扉を開けて、お風呂へ入るノー)
【ちょっと早いかナー？お邪魔しマース！profileは>>32見てネー！】 ふー、サッパリしたノ♪そろそろ上がろうカナ～…
夕方は見たいアニメイションもあるしネー。ウフフッ。
(体を綺麗にして上機嫌で去って行きました)
【落ちマース！thenksデシタ～】 カナ～リ久しぶりだけどお邪魔しマス！
今日みたいな日は汗でベチョベチョ気持ち悪いワ……
……その分お風呂は気持ち良いけどネっ！Let's bath time!!
(きゃっきゃとはしゃぎ、服も下着もぽいぽいっと脱ぎ捨てると)
(大きくジャンプしておっきなお風呂にざぶーん♪) 【oh sorryトリップ間違ってますネ～……】
【正しくはこっちデス、多分。……これであってますよネ？】 フー、良いお湯でしたっ！そろそろ上がるネー。
今日はコレでおやすみバイバ～イ♪ ベルちゃん来てたんか～
金髪幼女、お風呂の中で抱きしめたかったなー 男湯に女の子って好みなシチュだけど
オリジナルだとプロフィール作るのがちょっと面倒だなあ >>214
まだ見てるか分からんけど、完全オリジナルとかでなくてもいいんだぞ。
外見こんな感じとかで借りて来るとか。 版権でも良いんですか！やったー！
でわでわお言葉に甘えさせてお風呂入らせて貰いまーす♪
(衣装も装飾品もすべて取り払い、生まれたままの姿になると)
(タオルも持たず扉を開けて銭湯のタイルを踏みしめる) や、やっぱり駄目だったんでしょーか…
今日のところはこの辺で上がらせて貰いますね！ふー、良いお湯でした！ 参加してみるよー
あたしとあたしがいる健康ランドの設定プロフを置くねー
【名前】
松本 霞（カスミ）
【年齢】
11歳
【身長・体重】
142㎝ 33㎏
【3サイズ】
69・53・71
【外見】
黒髪ショートカットで少しボーイッシュ。身体は細身でおっぱいはほんの少しだけ膨らみかけている。股間はまだつるつるパイパン。
夏で焼けたのでスク水型の日焼け跡が残っている。
【健康ランド】
巨大なプールと温泉の複合施設で屋内、屋外ともに多種多様のプールや温泉が楽しめる。
一部の男女が分れているお風呂を覗き全体が混浴のため大人は水着着用が原則だけれど、小学生以下の子供は全裸でも良く
また男女が分れたお風呂に入ることもできる。
【設定】
健康ランドで水着をつけず全裸で遊んでいる女の子。小学生以下は裸でも入れるとはいえ、大抵は裸なのは幼稚園以下の子で
小学生、ましてや高学年で裸の子は他には皆無と言っていい。
実はこの健康ランドの経営者（と言っても社長は別にいる中間管理職ポジション）の娘で客寄せとして裸で入るように父親に頼まれている。
健康ランド内では裸を気にしないように無邪気に遊んでいるけれど実はけっこう恥ずかしい。
でもそれと同時に、最近なんだか見られることにドキドキしたり少しエッチなことに興味が湧いてきて……？
【希望】
そちらも裸になれる男湯に連れ込んでとか、水中や物陰に隠れて本番えっちも可能だけど、最初は裸のあたしと遊ぶってシチュに重点を置いてくれるとうれしいかな。
あと、やってみたいプレーとかあったらご都合主義に変わったプールとか温泉を登場させてなんてのも可能だよ。 夏ももうすぐ終わりだけどここは関係ないねー
（大きな流れるプールの横を裸で歩く少女）
（少し膨らみ始めたおっぱいも、日焼け跡の白さが目立つお尻も、まだつるつるの一本線のおまんこも丸出しで）
恥ずかしいけど隠したりしたら不自然だしもっと恥ずかしくなっちゃうからねー、自然体、自然体
（視線を感じながらも気にしない素振りでそのままプールを歩き続けて） うひょー小学生来てるー！
ぜひ遊んで（イタズラして）あげたいけど、外出中だからできない……！残念……！
仕方ないから、これだけ差し入れさせてくれー。
つ【フルーツ牛乳（ザーメン入り）】
風呂上がりにゴクゴク飲んでねー。 そろそろ帰ろうかな
夜にまた来るねー
>>221
ありがとー
今回はお風呂には入らなかったから夜のお風呂上りに飲もうかな
冷蔵庫に冷やしとこっと
（その後気づかず父親が飲んだ） えっと、そろそろ帰ろうかなーと思った所で調度見てたよー >>225
おおっ、いたのか！ びっくりした～。
霞ちゃんと遊びたかったけど、声かけるのが遅くなっちゃったね。ごめんよ～。
今からじゃ、さすがに眠いかな？ 無理はさせたくないけど…… >>226
えっと、そうだね。あんまり遅くまではできないかもだけど
お兄さん（？）がよければ遊んで欲しいかな～って
ここの施設は24時間やってるって設定だけど時間設定は任せるよー >>227
それじゃ、少しだけ遊んでもらおうかな～。
こっちは霞ちゃんの親でもおかしくない中年オヤジ（ロリコン、ぽっちゃり気味）で行こうと思うけど、大丈夫？
どうしようかなー……普通に昼間で、子供が遊ぶようなプールのアトラクション（ウォータースライダーとか）を
一緒に楽しみたいなあって思ってたんだぁ。
『子供向けのアトラクションで遊びたいけど、大人がひとりで混ざるのは恥ずかしいから、付き合ってくれない？』
みたいに言って、霞ちゃんを誘う感じで。 >>228
うん、大丈夫だよー
裸で遊んでる小さい女の子目当てで来たロリコンおじさんってことでいいかな？
じゃあ昼間設定で一緒にプールのアトラクションで遊ぼっか
>>220に続ける感じでお願いしてもいい？ >>229
うん、それでいいよ～。霞ちゃんに声をかけるのも、下心アリアリだからですｗ
>>220ね？ 了解。それじゃ、少し待っててね～。 >>220
おっ、可愛い子がいるな……たぶん小学生、だよな？ あれくらいの歳で、水着着てないって珍しいなぁ……。
（プヨプヨと下っ腹の突き出た中年の男が、プールサイドを歩いていく霞に目をつける）
（彼は根っからのロリコンで、幼女の水着や裸を見られる確率の高いこの健康ランドに入り浸っていた）
（だぼっとしたタイプの水着を着用しているので目立たないが、チンポは軽く勃起しかけている）
（それも当然、霞のフラットな胸やお腹、そして無毛のオマンコを見て興奮しつつあるからだ）
周りに大人は……いないな。友達とかもいなさそうだ……ひとりでいるな、よし……！
……ねえねえ、きみ。ちょっといいかな。
おじさん、ちょっと困ってるんだけど……相談に乗ってくれない？
（にこやかに、無害そうな大人を装って、霞に声をかけるロリコン男）
実はね、あそこのウォータースライダーを滑ってみたいんだけど……あれ、並んでるの子供ばかりだろう？
いい歳した、私のような大人が並ぶと、ちょっとかっこ悪いような気がするんだ。
だから、悪いんだけど、おじさんと一緒にあのスライダーを滑ってくれないかい？
きみの付き添いという感じにすれば、おじさんも恥ずかしい思いをしなくて済むんじゃないかと思うんだよね。
もし付き合ってくれたら、売店でジュースなりアイスなりおごってあげるよ。どうかな？
【では、こんな感じで～】 >>231
んっ……？
（この歳で裸でいるとそれだけで注目を浴びるけれど、おっぱいやおまんこに一際ねっとりした視線を感じ）
何ーおじさん？
（話しかけてきたおじさんに手をお尻の後ろで組んで首をかしげたポーズで応えて）
ああ、なるほどー。大人の人だって遊びたいもんね！
いいよっ、あたしがおじさんの子供のフリしてあげるからっ
（疑う素振りを見せず笑顔でそう答えておじさんの手を引いてスライダーまで歩いていき）
早く早くー！
（トントンと一段飛ばしでスライダーの階段を登っていき）
（階段の斜め下から覗くと、チラチラとワレメの中やお尻の穴まで見えそうで）
【それじゃよろしくー】 >>232
おお！ ありがとう、助かるよー。
それじゃ、遊ぶ間、お嬢ちゃんにはおじさんの娘ってことになってもらおうかなぁ。
だから、プールにいる間は、おじさんのことを『パパ』って呼んでくれると助かるよぉ。
おじさんも、きみのことを名前で呼ぶから……お嬢ちゃんは、お名前なんて言うのかなぁ？
（男は、少女の子供らしい仕草に心癒されながら、同時にロリコンとして性欲を滾らせる）
（ごく自然に会話を交わしているが、その視線は少女の裸体の上を、ナメクジのように這い回っていた）
ふう、ふう、ま、まってまって、そんなに急がないでいいよぉ。
やっぱり小さい子は元気だねぇ～。私ももう少し、カラダを鍛えた方がいいかなぁ。
（少女に手を握られたまま、スライダーへの階段を一緒に登る）
（男は息が切れたフリをしながら、時々立ち止まり、上目遣いに少女を見上げた）
（特に視線を走らせるのは、少女のむき出しの股間。ぴっちり閉じた女性器のワレメも、ピンク色の肛門の窄まりも）
（普通なら、違法な児童ポルノでしか見られないものだ）
（それらをしっかり、至近距離で目に焼きつけておく。これほど無防備な少女を捕まえられたことを、彼は神に感謝していた）
ふう、ふう、やっと天辺についた……。
おっ、運がいいな。どうやら、私たちは待ち時間ナシで滑れるらしいぞ。
（男と霞がスライダーの入り口に着くと、ちょうど行列が途切れたところだった）
（入り口は空いており、そのそばには『小さいお子さんは、保護者の方と一緒に滑って下さい』と書かれた看板がある）
（男は、この看板があることを、あらかじめ知っていた……）
さあ、どうやら子供は、保護者と一緒に滑らないといけないらしいから、一緒に滑ろうじゃないか。
どういう風にすればいいかな……よし、決めた。私の足の間に座ってくれるかい？
（霞が男の足の間に座り、男が霞のカラダを抱きしめて、一緒に滑る形だ）
（こうすれば、男は合法的に霞に密着できる。股間部分を、彼女のお尻にこすりつけることも可能というわけだ） >>233
わかったよー！パパー♥
（ふざけて甘えたように言いながら）
あたし？カスミだよっ！
（身体をジロジロ見られていても気にしない素振りで）
そうだよー、いっぱい泳いで少し痩せなよ
パ・パ♪
（そう言った時、片足は膝を曲げて階段の上段、もう片方の足は伸ばした状態で階段の下段にあって）
（むき出しの股間のワレメが僅かに開いて小さなクリトリスまで覗いていて）
ホントだ！運がいいねっ！
んー、あたしは一人で滑ってもいい年齢なんだけどなー
まぁいいかっ、一緒に滑るのも楽しそうだもんね♪
あたしパパの膝の上に今でも乗るの好きだしっ
（そう言ってスライダーのスタートに先におじさんを座らせると、おじさんの顔の目の前に裸のお尻が来て）
（一瞬お尻の穴を覗かせながら、おじさんの股間の上に座るようにすると）
（裸のお尻の割れ目の中に、水着の中のおじさんのおちんちんが挟まるような形になって）
じゃあしゅっぱーっつ！ >>234
カスミちゃんだねぇ？ わかったよ。じゃあ、そう呼ばせてもらうねぇ。
ふふふ……パパかぁ、いい響きだぁ……。
（血のつながりのない少女に『パパ』と呼ばれ、その背徳感に男は表情を崩す）
（霞は階段を登っている間にも、彼のことを『パパ』と呼び、声で彼の股間を刺激していった）
（それだけではない。無防備な彼女は、男の前で大きく脚を開く仕草さえ見せて）
（本来は誰にも見せるべきでない、性器の内側に隠れている突起すらも、無意識に見せ付けていた）
（そのピンク色の芽に、男の鼻の下はだらしなく伸びて、水着の中のチンポは半勃起から、完全勃起へと進化を遂げていた）
うひひ、そうだなあ。パパとカスミは運がいいなぁ。待たなくていいのは嬉しいよ～。
それに、今でも娘と一緒にこうして、仲良くスライダーを滑れることも嬉しいなぁ。
よし、パパの脚の間に座ってごらん……うひひっ……そうそう、離れると危険だからね、しっかりくっつこうね～？
（目の前を通過したカスミのつるつるしたお尻を凝視しながら、男は少女を自分の懐へと誘導する）
（本当にすぐそばを、カスミのお尻は通ったのだ。男がキスをしようとすれば、尻たぶにキスすることも可能な距離だった）
（そのお尻は、今、男の股間に……水着の薄い布を挟んで、チンポのある位置に、ぴったりとくっついている）
（硬く熱い勃起が、少女の尻の谷間に挟まる。このチャンスを、男は逃さない）
（ぐい、ぐいっと、霞との距離を詰めるフリをして、自分の水着をずらし、チンポを少し露出させ）
（少女のナマの尻の谷間に、自分のナマチンポを挟み込んだのだ）
（しかも、お互いの位置がズレて離れないように、霞のお腹に腕を回し、ギュッと抱きしめる）
（男の腹、胸、チンポと、霞の後頭部、背中、お尻の谷間が、こうして密着した）
……よーし、それじゃ滑るぞー！ 出発ー！
（霞の声に同調して、男も叫び、くっつき合ったふたりは滑り出した）
（薄暗いウォータースライダーのパイプの中を、ぐんぐん進んでいきながら、男は微妙に腰を動かす）
（霞のお尻に、チンポをこすりつけているのだ。グリグリ、クチュクチュと）
ハア、ハア、ウォータースライダー、迫力あるねえ～、カスミ～っ！
パパがしっかり抱きしめてないと、霞のカラダがふっとんでイキそうだよ～！ >>235
んんっ……パパ……？
あたしのお尻の間に……なんか挟まってるぅ
（お尻の谷間の間に、固くて熱い物を感じてお尻を振って身をよじるけれど）
（おじさんにぎゅっと細いウエストを締め付けられるようにして身体が密着して動けなくなり）
ま……いいか……うひゃーーーっ！
（勢いよくスライダーが滑り出すと、お尻にきゅっと力が入っておちんちんを締め付けて）
ああっ……んんっ！
（スライダーの中でお互いに身体をよじると、お尻とおちんちんが擦れあって）
（谷間の奥のお尻の穴にまでおちんちんが擦れる感触がして思わず穴をヒクヒクとさせ）
わぉおお……
なんかパパと一緒だと重いせいかスピードが出て迫力あるよぉおお！！
（パパのお腹の上に乗り、自分のお腹は手でベルトのように押さえられながら）
（いつのまにかM字に大きく脚を開いた格好でスライダーを滑って）
（スライダーには所々鏡がはめ込まれていて、自分たちの滑っている、おまんこ丸出しのその姿が映る） >>236
ん？ 何か言ったかな？
滑っている最中は、パパのカラダにもたれかかるように背中を倒すんだぞ？
ちゃんとくっついてないと危ないからなぁ～？
（カタいモノの存在に、滑る直前に霞は気付いたようだったが、わざと男は聞こえなかったフリをする）
（いざ滑り始めると、ふたり分の体重で思った以上の速度が出て、異様なスリルを味わうことになった）
（このスリルは、男の味方をした。霞があまりのスピードに気をとられて、お尻の方への注目が薄らいだようだからだ）
（その上……チンポを挟み込んでいるお尻が、左右から締まって……）
（まるで、チンポを幼い肉で包み込んで、しごいているような感覚を与えてくれたのだ）
おっ、おおっ、おおおおっ……！ こ、これはいいっ、ウォータースライダーッ、た、楽しいぞーっ！
こりゃ、気持ちイイ～……！ あっ、おっ、こ、こすれるっ……この感触、病み付きになりそうだぁっ……！
（スライダーのパイプが左右にカーブするところでは、カスミと男のカラダも、左右に揺れる）
（そのたびに、幼い尻とチンポが、グリグリとこすれ合う。亀頭部分が、霞の肛門の上をこすることもあった）
（霞に聞こえているかどうかは妖しいが、水の流れる音に混ざって、ぐちゅっ、ぶちゅっと、粘っこい音もしている）
（男のチンポから出たガマン汁が、霞の尻にこすりつけられ、そうしてヌルヌルになった霞の尻の上を、男のチンポがこすれる）
（そんな、男にとって得でしかない現象が、薄暗いパイプの中で起きていた）
ど、どんどんスピードが速くなってるっ……か、カスミ、大丈夫かぁっ……！ パパは、絶対に離さないからなぁっ！
（叫びながら男は、霞を抱きしめる腕に力を込める）
（彼の右手のひらは、霞の発育途上の胸を揉むようにかぶさっていて、左手は彼女の股間に伸び、指先がワレメをなぞっていた）
（その様子が、一瞬だけ鏡に映る。男はそれを見ていて、今の映像を写真に残しておけたらなあ、と思いを馳せた）
お、お、お、もうすぐ、出口だっ……大きくカーブしているからなぁっ、危ないぞぉっ……！
カスミっ……カラダをこっちに向けなさいっ、そしてパパに、正面から抱きつくんだっ……！
そうすれば、ゴールから飛び出した時、離れずに済むっ……！ >>237
んんっんっ……ぱ、パパぁ……お尻の……穴に
何か当たって……んんっ！
（激しくお尻とおちんちんが擦れあう刺激におじさんに抱きしめられた小さな裸身をぴくんぴくんと小刻みに震わせて）
んんっ！！
（ぎゅっと抱きしめられる力が強くなると、お腹が締め付けられ、お尻の穴が若干開くように力が抜けて）
（先走りがこすり付けられていたその穴にとうとう僅かにおちんちんの先端が食い込んでしまう）
あっ……んん、おじさ……パパ……どこ触ってるのぉ
（いつしかおじさんの手が膨らみかけのおっぱいやつるつるのおまんこにも伸びていて）
（裸で脚を拡げてそんな所を弄られているのは完全に少女が悪戯されている状態で）
う、うん……パパ……っ！！
（そして正面から抱きつくように言われて、少し腕の力が弱まったところを身体をぐるんっと180度反転させて）
（裸の身体をおじさんに埋めるようにぎゅーっと強く抱きつき）
（今度は前のワレメにおじさんのおちんちんが食い込むように密着しながら）
（スライダーの振動で小さな身体がおじさんの身体の上で揺れ、性器同士が擦りあわされていく） 【うーんと、落ちちゃったかな？】
【あたしもそろそろ限界だから今日は落ちるね、おやすみなさい】 >>238
き、気のせいだよぉっ……ウォータースライダーは滑るからっ……からだが、左右に揺さぶられるからっ……！
あちこちが、意識せずにぶつかるんだよ～っ……！
か、霞が気にしちゃうほど、ぶつかっちゃうんなら、くっつき方が足りないんだっ……！
もっと、もっと、お互いのカラダをくっつけないと……しっかり密着してれば、揺れてもぶつからない……おっ、おっ♪
（ウォータースライダーの激しい動きで、カラダと共にブルブルと揺れるチンポは、途中で霞のアナルと偶然にもかみ合ってしまう）
（我慢汁に濡れた亀頭部分が、肛門のシワを押し広げて、ぐにゅっと中に入ってしまう）
（おそらく、三、四センチは食い込んだはずだ）
（あとほんの一センチ深く入っていれば、亀頭のくびれを越すので、根元まで一気に入ってしまったかも知れない）
（幼女の肛門に亀頭を咥えさせたまま、数秒間滑り、男はその締め付けを堪能した）
（射精してしまわなかったのが奇跡のような、素晴らしい締めつけだった）
……う、ああっ、か、カスミっ、これはわざとじゃないんだよっ……すごいスピードで進むから、上手く霞を抱っこできなくてっ……！
こ、ここをこうつかめばっ……こうかなっ……ううん、なかなか上手くいかないぞぉっ……！ も、もうちょっと我慢してくれっ……！
（言いながら、男は霞の股間を、指でくにくにといじり始める）
（ワレメに沿ってこすりながら、指先を中に沈めていく。ぴったりと閉じた大陰唇をもみほぐして、開きやすくする感じだ）
（ワレメの上部にあるクリトリスも、親指と人差し指でつまんで、コリコリとしごく。小さくてもクリトリス。刺激はきっと伝わるはずだ）
（そして……そんな、明らかなイタズラをしながら……スライダーの出口に近付く）
（男の指示通り、霞はカラダを反転させて、男の太った胴体にしがみついた）
（男も霞の華奢なカラダを抱き寄せる。自分の股間が、霞の股間と重なるように）
しっかり捕まるんだぞ、カスミっ……う、うっ……おうっ！
（男の勃起したチンポが、霞の裸の女性器のワレメとこすれ合う）
（自分の亀頭の先端が、ワレメにぐちゅっ、と音を立てて食い込む。アナルの時よりも、深く……）
（しかし、処女膜を破るところまではいかない。小学生のワレメに、赤黒い亀頭を咥えさせて、その状態で男は、肩を震わせて呻く）
あ、あっ、気持ちいいっ……い、いっ……イクッ……！
（ドクッ、ドクッ、ドクッと、霞のマンコの中で、熱い粘りがほとばしった）
（処女膜にぶっかけるように、未成熟な膣内に注ぎ込むように、男は大量の精液を、小学生の体内に注ぎ込んでいった）
（そして……男が、最後の一滴まで搾り出したところで……ふたりは、ウォータースライダーのパイプから飛び出し、プールに飛び込んだ）
（その勢いで、ふたりのカラダは離れ、セックスに限りなく近い行為をしていた姿は失われた）
（男は、水面に顔を出すと、霞の腕をつかみ、まだ父親の演技をしながら、満足げに笑みを浮かべた）
……ふぅーっ、気持ちよかった！ カスミ、ウォータースライダーは気持ちよかったなぁ。
この調子で、他のアトラクションも楽しみたいが……どうだろう、付き合ってくれるかい？
（言いながら、彼女の肩を抱き寄せる……男はまだまだ、イタズラをし足りないようだ……）
【と、とりあえず、時間が時間ですし、こちらはこんな感じで締めようと思うのですが、どうでしょう？】
【思った以上にガッツリやれて、予想外の喜びです……！】 【ああ、ごめんなさい、早まっちゃった】
【とりあえずお返事かえすねー】 >>239、>>241
【あああ、こちらこそ、時間かけ過ぎちゃってごめん！】
【はい、レスお待ちしてまーす！】 >>240
んあぁあああっ！！
（ウォータースライダーがアップダウンするところでお尻の穴に体重がかかると、とうとうおじさんのおちんちんがそこにめりこんでしまい）
いたたたぁっ！！お尻！お尻ぃいいい！！
（ぎゅうぅうう！！っと肛門が締まって亀頭を締め付けながら、にゅぷんっとそこから抜けて）
あうぅうう、今の何ぃ？お尻の穴に……何か入ったよぉ
（思わず自分の指でその穴を押さえながら）
あ……あんっ！だめ……そんなとこ触っちゃだめだよぉ……パパぁ……あぁああっ！！
（おまんこに明らかに指が触れ、中を弄られ、開かれるとスライダーの水流に中を現れるように刺激され）
ひぃうっ！！そ、そこダメぇええっ！！
（クリトリスを摘まれると特に強い反応を示して、M字に開いた脚をピーンっとV字に伸ばし）
んんんんっ！！
（幼い下半身に様々な刺激を受けながら正面で抱き合うと）
ひゃっ……だ、だめ……なんか熱いの……入ってきて……あぁんんんんっ！
（幼い性器におじさんのおちんちんが食い込み……穴の中にまでもぐりこんできて）
（敏感な穴でその熱さと固さを存分に感じながら）
ひゃっ……な、何……なんか出てるぅ……水じゃないの……あたしの中に出てるぅううう！！
（中出しの感触に身震いしたところでスライダーは終点を迎え、水しぶきを上げて二人はプールに落ち、身体が分かれ）
……ぷはっ……ふあぁああ……
（おじさんの目の前に水面から裸のお尻がぷかーっと浮かんだかと思うと顔を出し）
う、うんいいよぉ……何してあそぶぅ……
（ガクガクと脚を震わせ少しおぼつかない足取りで）
（水を滴らせた幼い裸身をプールから上げ……次の場所へと向かっていくのだった）
【じゃあとりあえずこんな感じで、ありがとー】
【今夜はここまでって所だけど、他にしたい事とかアイディアとかあるかな？】 >>243
【はい、こちらこそありがとう！ 楽しかったですよー】
【そうですねー、また会えることがあれば……】
【真っ暗な洞窟風呂とかに入って、お互いの姿がよく見えないのをいいことに、霞ちゃんのカラダを触りまくったり】
【逆に、チンポを触らせたり、チンポに頬ずりするように抱きつかせたりしたいですね】
【他には、プールサイドの休憩用の寝椅子でお昼寝している霞ちゃんにキスしたり、お顔にチンポこすり付けて顔射したり】
【そういうイタズラらしいイタズラもしてあげたいですねー】 >>244
【真っ暗な洞窟風呂かーおもしろいかも】
【そういう悪戯とか、一言置きレスとかでもかまってくれると嬉しいかも】
【それじゃあ遅くまでありがとうおやすみなさい】 >>245
【機会があったら、そのシチュエーションでやってみたいものですね】
【一言レスとかでもいいんだ？ じゃあ、また何か思いついたら、無防備な霞ちゃんにちょっかいを出しに来ますねー！】
【こちらこそ、最後まで付き合ってくれて嬉しかったです。ありがとうございましたー！】
【それでは、おやすみなさい！ 良い夢を～】 >>247
こんばんはー
思いついたのが、ボール遊びをしていて、負けたら相手のいう事を聞く、という感じになってて
霞ちゃんが負けたらハメちゃう、っていうのではどうでしょうか？ >>248
こんばんはー
んーっと、ごめんね。ボール遊びして負けたら言う事聞くっていう設定はいいんだけど
それで負けたからハメるってのはちょっとピンと来ないかなーって
ボールを落とすたびにそっちはあたしに100円くれて
あたしはそっちにエッチな罰ゲームやらされるみたいな感じはダメかな？ >>249
徐々にエッチな事をしていくって感じですね、分かりました。
足を広げたポーズをとってもらったり、エッチなセリフを言わせてみたり
何回かやったところで熱くなってレートをあげて
こちらは1000円、そちらにはエッチなポーズをとったまま10分間動かない罰ゲームをして
動かない霞ちゃんにチンポを入れちゃうみたいな展開はどうでしょう >>250
じゃあそんなカンジでお願いしまーす
健康ランド内の人口砂浜で小さい子供たちとビーチバレーで遊んでるこちらに
そっちが試合を持ちかけてみたいな流れでどうかな？ >>251
そんな感じですかね、それでは書き出しはそんな感じでいいでしょうか？
こちらから書き出す形で、霞ちゃんに声をかけるところから始めるということで
特に問題なければ始めてしまいますがいいですか？ >>252
では上の設定を踏まえて書き出しお願いしちゃっていいかなー
あ、あたしはもちろんすっぽんぽんね♪ >>253
【はい、それでは始めますね】
おお、あれが噂の霞ちゃんか
（子供に混じって裸でビーチバレーをしている少女を見つけて近づいていき）
こんにちは、君が霞ちゃんだね？よかったらお兄さんと遊ばないか？
（ボールを片手でくるくる回しながら霞に遊びを提案する）
ボールを落としたら負け、暴投しても負け
一回負けごとにこちらは100円お小遣いをあげちゃうけど
霞ちゃんが負けたらその度に罰ゲームをする、ってのはどう？
（にやにやと嬉しそうな楽しそうな笑みを浮かべてボールを抱えて霞につめよっていく）
【ではこんな感じでお願いします】 >>254
それー！
（小学校低学年くらいの子たちと一緒にビーチバレーで遊ぶ少女）
（上も下も水着をつけていない、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの格好で）
（一緒に遊んでいる低学年の子供さえ、中にはつられてすっぽんぽんになるような子もいたけれど）
（殆どはちゃんと水着を着ている中で、手足が伸びて、おっぱいも微かに膨らんだ少女が全裸なのは大人から見ると少し異様な光景で）
ん？あたしを知ってるの？
（何度も裸でこんなことしてたら名前も知られちゃうのかなぁ、と内心少し焦りつつ）
んーでも、あたしこの子たちと遊んでるんだけどー
（しかし周りの男の子たちはむしろ「やれやれー」と対決を見たがって）
よーし、わかったよー、じゃあいっぱい勝ってあたしがみんなにアイスおごってあげるから！
（そう約束をしてしまう）
じゃあ、一対一だからちょっとコートを狭くしよっか。
ついでに、一応お兄さん大人なんだからハンデちょうだい！
（そう言って砂浜に脚でラインを引き、自分の方のコートは少し狭くして）
じゃあ行くよー？あ、ちなみに罰ゲームって何ー？
（下からボールを叩いて相手に送りながら聞く）
【よろしくー】
【こっちが勝手にミスしちゃったことにしてもいいから、そっちもテキトーに何度も負けたりしてることにしてくれると嬉しいな】
【こっちもお小遣い儲けてたらやめるにやめれなくなるから（笑）】 >>255
よーし、それじゃ始めるぞー、それーっ！
え？罰ゲーム？そうだなー
（ぽーん、とまずは一回軽く打ち返しながら質問に答えようとするが）
（考えながら打ち返したためにボールが飛び過ぎてしまい）
うわっ、しまったー、まずは100円ね
（財布から百円玉をチャリン、と払って）
そうだな、罰ゲームは、霞ちゃんの、写真を、撮らせてもらっ…たわ
（会話しつつゲームをするとどうしても気が散って、またもボールを取り落としてしまい）
くー、二連敗か…次は本気でいくよ！
（追加で100円を払うと、今度は本気になったようで、ボールを軽く浮かせると）
ほっ！
（大ぶり、と見せかけて、軽くコツンとボールを小突いて霞の足元ギリギリに落とす）
罰ゲームはそうだな、足を開いたポーズでピースしてみてもらおうかな
（少しエッチなポーズを命令して、にやりと笑ってカメラを取り出す）
【了解、ではこんな感じでポンポン進めてみますね】 >>256
あははー、自信満々だったのにお兄さんあんまり上手じゃないー
あたしたちにお小遣いくれに来たのー？
（幸先良いスタートに気をよくしていたけれど）
わっ！
（フェイントにひっかかり、ボールを砂に落として）
ちぇー！
ふーんだ、そんなの平気だもーん！
（そう言って立ったまま両足を開いた上に、少し腰を落としたがに股で）
（両手でピースを作る裸でするにはかなり恥ずかしい格好をするけれど）
（そんなの気にしていないという様子で満面の笑顔を作る）
（ぴったり閉じていたワレメは脚を開いたことでわずかにそこも開き、小さなクリトリスが顔を覗かせて） >>257
いいねいいね、とってもセクシーだよ！
（パシャ！パシャパシャッ！と写真を何枚も撮りまくっていき）
（小さなクリトリスをアップで特に重点的に撮影）
（おっぱいやおまんこ丸出しの格好を写真に収めていく）
さあ、次いくよ！
（再びゲーム再開、ぽん、ぽん、ぽん、とボールが飛び交っていく）
（一回勝って気が緩んだのか、男は3回連続でボールを取り落とすというミスをしてしまい）
くそっ、これで合計500円か…なかなかやるじゃないか
（500円であの写真を撮れたとするなら安い物なのだがと思いつつ、ゲームを開始）
（男が打ったボールが高く上がり…このままでは明らかにオーバーする軌道に乗っていた）
あー、しまっ……た？
（その時、突然ふわっと風が吹いてボールの軌道が変わり）
（滑り込むように霞の足元に落ちてポイントになってしまう）
っしゃあ、よし、次はそうだなあ…
Ｍ字開脚をしてお股を指で広げてみるポーズ、でどう？
（さっきよりもさらに過激なポーズを要求し、チンポを硬くさせつつカメラを構える） >>258
……っっ！
（ポーズを取るまではともかく、写真まで撮られると流石に恥ずかしくて顔が引きつるけれど）
（恥ずかしがると余計恥ずかしいので、ポーズは崩さず、おっぱいもおまんこも……クリトリスさえ丸見えのポーズを取り続け）
（シャッターが切られるたびに、まるで股間に刺激が走るような錯覚にがに股に開いた脚がブルブル震え）
とー、やったー！
（ゲームを再開すると、再び調子よくポイントを重ね、周囲の子供達も大喜びで）
これもはずれー、っとわわっ！
（場外かと思ったボールが風で軌道が変わり）
（慌てて追いかけ足元に手を伸ばすが落ちてしまう）
（ちなみ意図せずコートの向こうの相手には、背中を向けて身体を倒したため、お尻の穴を見られてしまう）
うー、負けちゃった次はどうするのー？
（稼いではいるので辞めるという選択肢はなく、そう聞くと）
ええー？何それー。お兄さんのえっちー！
（流石に戸惑ってそう叫ぶけれど、負けたのだから仕方ないと）
M字って……こう？
（浜辺にごろんっと仰向けに寝転がると脚を拡げて）
（おまんこが先ほど以上に開いて、中のピンク色の肉や膣穴まで見えてしまうが）
ああっ……
（そこからさらに自分の手を添えて左右にくぱぁっと開きおまんこを余すところなく晒してしまう）
（周囲で見ている子供達もわかっているのかいないのか、「霞姉ちゃんえっちー」などと叫んで） >>259
（お尻の穴まで見えて、すごくうれしそうに笑って）
ははは、エッチで結構、それじゃあ撮るぞー
うんうん、綺麗な色のおまんこだね、霞ちゃんのおまんこはそうなっていたんだ
（パシャパシャパシャ！とオマンコをアップで撮影しまくり）
（気が付けば手が届くところにまで近づいて写真を撮りまくっており）
おおっと、近づきすぎたね、あはは
（カメラ越しではなく直におまんこをじっくりと見て目に焼き付けていき）
さーて、少しレートを上げていこうか。次からは俺が負けたら1000円あげるよ
ただし、霞ちゃんが負けたらもっと凄い事してもらうからね
（と言って、霞の返事を聞かずにボールを打ち、しかしそれもあっさり場外に）
うう、幸先悪いな…よし次！
（500円玉を2枚支払って、ゲーム再開）
（今度はあっさり、ばしっ、と霞の足元にボールが叩きつけられ速攻で男の勝利となり）
ふふ、さー、それじゃ、霞ちゃん、エッチなポーズを10分間、絶対動かずに維持してもらうよ、いいね
そのまま立ったまま足を左右に肩幅まで開いて、上半身を傾けてお尻を突き出すように
そして、両手でお尻の肉を掴んで両側に広げる、このポーズを10分間だ、いいね
（そう言ってカメラを構えて命令する） >>260
あぅうう……恥ずかしいよぉ……
（流石におまんこの中まで丸出しにして写真まで撮られると恥ずかしさを隠すことが出来ず）
（シャッターが切られるたびに開いたおまんことその下で窄まっているお尻の穴がヒクヒクしてしまう）
や、やだぁ……近いよぉ……あぁあっ！！
（ヒダの細部まで丸見えのドアップで撮影されると恥ずかしさのあまり身体を震わせ、つま先をきゅっと丸めて）
えっ……１０００円も？
（小学生にとっては十分な大金……ちなみに毎日裸でこの健康ランドで遊ぶことでお父さんから貰っているのが一日５００円で）
（相手が一回ミスするだけでそんなに貰えるのは夢のレート……という所で早くも相手がミスしてくれて）
やったー！……あっ
（早くも１０００円！と喜んで飛び跳ねている所に、相手の強烈なサーブが砂浜に突き刺さり）
ちぇー。いいよー何すればー
（別にいいよ恥ずかしいポーズぐらい……と思ったけれど、次にお兄さんの要求したポーズは想像を超えていて）
えええええ！？そ、そんなのいくらなんでもぉ！
（恥ずかしすぎるよぉ、とすでに顔を真っ赤にするけれど）
（すでに稼いでいるお金のこともあるし、子供達もむしろ、「やーれ、やーれ！」と期待しているようで）
うううーーーっ！
（覚悟を決めて脚を肩幅に開くとそのまま上半身を倒して、馬跳びの馬のようなポーズになって）
（それだけでもお尻が突き出て裸でするには恥ずかしいポーズだけどさらにそこから自分でお尻を掴み）
（ぐいっと左右に拡げて、おまんこも、お尻の穴も自分で丸出しにするような恥ずかしすぎるポーズを取って）
（子供達に「お尻の穴だー」「かっこわるいー！」などと指を指して大爆笑されてしまう）
あ……あぁああ……っ！！
（ヤケクソ気味になってやってしまったけれど、やっぱりあまりにも恥ずかしくてお尻を閉じたくなるけれど）
（１０分間もこの格好でいなければいけない約束で……）
【えっと、穴は……好きな方を使ってくれていいよ】 >>261
うおお、すごいな
おまんこの穴もお尻の穴も丸見えじゃないか、はははっ
負けたんだから格好悪い事になるのも当然だよねー
（アナルにレンズを近づけてパシャパシャパシャと撮影しまくり）
俺がイタズラするけどポーズを崩しちゃ駄目だよ
（そう言って今度は霞のおまんこに指を挿入し、膣内を軽くコリコリと弄ってみて）
（オマンコに指が出入りする様子もしっかりとカメラに収めていく）
じゃあそろそろ次行ってみようか
（おまんこを弄った後、広げられたおまんこにチンポの先端を押し付けて）
（そのまま一気に腰を突き出して、ずぶっ、ずぶぶぶぶっ、と力強く挿入していく）
10分間は動いちゃ駄目だからねー、霞ちゃん
（じゅぼっ、じゅぼっ、と乱暴に腰を動かしながら、肉穴をじっくりと解していき）
（太いチンポが霞のオマンコの形を変えていく）
【了解、ではおまんこを頂きますね】 >>262
あぅうう……こんなのあんまりだよぉ
（おまんこどころかお尻の穴まで見せることになるなんて、と思わず自分のお尻を掴む手に力が入って指が食い込み）
やぁぁ……そんな近くで撮らないでぇえ
（皺の一本一本が数えられるほど肛門を接写される屈辱に震え）
あっ……あぁ……やぁああ、そこ触っちゃダメぇええ
（自分でお尻を拡げた格好のまま、むき出しのおまんこを弄られると）
（刺激に伸ばしていた足ががに股気味になってガクガクと腰を震わせ）
（くちゅくちゅといやらしい水音が響いてくる）
はぁ……はぁ……えっ……な、何……
（おまんこから指が糸を引いて離れたかと思うと、そこに代わりにもっと熱くて太いものが宛がわれ）
ちょっと待って……！？ふ、太いぃいいいい！！
（それはそのまま後ろから小さな膣穴を拡げて入ってきて）
（前に倒していた上半身をびくんっと仰け反らせて反応し）
（自分でお尻を拡げてむき出しにしていた尻穴がきゅっと力が入る、キツキツのおまんこがはげしくペニスを締め上げる） >>263
うおお、凄い、キツいのが気持ちいいなっ！
（霞のオマンコの中を激しい勢いでじゅぶじゅぶとチンポが出入りし）
（状況が分かっていない子供たちが「すげー」とよくわからないまま感動している）
ほら、そこの子、写真を撮ってくれ
（子供の一人にカメラを渡して、霞とセックスしている様子を撮影してもらい）
（霞のおまんこをチンポがずぼずぼと出入りする様子、霞の前からも撮影して顔やおっぱいの様子）
（いろんな角度から霞と男のセックスの様子を何枚もパシャパシャパシャと撮影されていく）
辛い？でもポーズを崩したらまた１から数え直しだからね
手を離したらやり直しって事にしようか、ほら、もっとオマンコを手で広げまくって
（激しくパンパンパンパンッ！！と腰をぶつけておまんこの奥を突き上げつつ）
（両手を霞のおっぱいに伸ばして膨らみかけのそれを寄せて上げるような手つきで揉み始めていく） >>264
う、うそっ……これってまさか……だめぇ！
（あたし男の人と「せっくす」しちゃってる？と頭がパニックになりながら）
だ、だめぇ！見ちゃダメぇ！写真撮っちゃだめぇええ！！あぁあああ！！
（背後から犯されながらその様子を写真撮影されて叫び）
あぁっ……む、無理ぃ！こんなの無理だよぉ！！……あぁあ
（脚が震えて、とても犯されながら姿勢を保っていられないと）
（身体が前に倒れてしまいそうになったところを）
んんんっ……あぁあっ！！
（膨らみかけのおっぱいを鷲づかみにされ上半身を支えられながら）
ああっ……あぁん！んんっ……あぁああ！！
（おっぱいを揉まれおまんこにおちんちんをズボズボと出し入れされて喘ぎながら）
（自分は両手でお尻を拡げ、ひくつくお尻の穴と、おちんちんの入ったおまんこを拡げてみせつけるはしたないポーズを取らされ続けて） >>265
頑張ってる頑張ってる、霞ちゃんすごく頑張ってるねー
オマンコの中をおちんぽでぐちゃぐちゃに抉られても手を離さないなんて凄いね
それじゃあ、そんな霞ちゃんに敬意を表してたっぷり中出ししてあげるよ！
（そう言って、力いっぱいどすん！と霞のオマンコを突き上げると同時に）
（ビュルルルルルッ、と盛大な勢いで精液が噴出していき）
（ねばねばのザーメンが霞の子宮めがけてビシャビシャと叩きつけられていく）
ふー、まだ10分まで余裕はあるね？
チンポを抜いてもまだしばらくオマンコ広げたままにしておいてね
（そう言って、霞のオマンコからずぶり、とチンポを引き抜いて）
（カメラを構えて精液まみれのおまんこの撮影を始める）
小学生のおまんこに中出しして、おまんこを広げさせながらそれを撮影する、か
なかなか楽しくていいシチュレーションだな
（パシャッ、パシャパシャパシャ、と霞の丸出しの穴の写真を何枚も何枚も撮影し）
（中出し記念とばかりにオマンコに近づいてレンズに精液がかかる距離での至近距離での撮影を繰り返す） >>266
あっ！あっあっあっあっ！！あぁあああ！！
（がに股で爪先立ちのみっともない格好になりながら激しくおまんこを突かれ）
あぁーーーーーっ！！
（最後に思い切り突き上げられると、脚が完全に地面から離れ、空中で串刺し状態で中出しされてしまう）
うぅあうあう……んんっ！！
（中出しされ、おちんちんを抜かれた後もそのままでいろと言われ）
（ガクガク震えおぼつかない足ながら立ったまま足を拡げて身体を前に倒し……自分でお尻を広げた姿勢で）
（ポタポタと注がれた精液が幼いおまんこから逆流してくる卑猥な姿を晒し続けて）
うぅっ……ぐすっ……こんなのひどい……ひどいよぉ……
（あまりのことにとうとう涙を流して泣き出してしまい）
（嗚咽に逢わせて、精液を垂れ流すおまんことむき出しのお尻の穴がひくっひくっと動く）
（そんな様子も撮影され続けるのだった……）
【とりあえずこのヘンで〆かなー？】 >>267
うんうん、本当に酷いねー、おお、オマンコがどろっどろだあ
（精液が零れる穴を何枚も何枚もしっかり撮影して）
それじゃあ、ここで10分だね、お疲れ様ー
さて、俺もそろそろ帰らないといけない時間だし、ここで退散するよ
（そう言って男は逃げるようにその場を立ち去っていき）
（他の大人が来る頃には影も形もなくなっていた）
【そうですね、ではこちらもこれで〆に】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 >>268
はぁ……じゃあみんなー約束どおりアイスおごるよー
（散々な目に逢って泣いてしまったけれど、忘れようとすぐ切り替えて子供達にそう言う）
で、でも先に、身体洗ってからね……！
（シャワーに向かうと、さっき以上のガニ股ポーズになって股間を洗い始める）
はぁぁぁ……
（穴の中まで念入りに……身体をぶるっと震わせて）
【それじゃあこれで〆で、お相手ありがとうございましたー】
【おやすみ】 プールサイドの日陰にレジャーシートとか敷いて、その上で霞ちゃんと寄り添い合ってお昼寝したいなー
寝ぼけた霞ちゃんにキスされたり、チンポ触られたりしたい
下半身に抱きつかれて、チンポに頬ずりされるとかも憧れるなー >>272
頭反対にお昼寝して
そっちはあたしのアソコにキスしちゃうとかー
……って何言ってんだろあたし
ちょっと朝からだけど>>219で待機して見るね いつまでも日焼け跡残ってるとカッコ悪いし、全身焼いて消しちゃおうかなー
（屋内プールには人口太陽で日焼けサロンのように焼けるスペースがあって）
まずは後ろからっと……
（そこに用意されたデッキチェアの上にうつ伏せになって、水着跡の残る裸の背中やお尻を焼き始める） ……ｚｚｚ
（そのままチェアの上で寝てしまう）
【この時間はやっぱ難しかったかなー、おちー】
【良かったら寝てるあたしにちょっかいでも出してね、お返事は後で返すから】 >>275
（よく寝ている霞ちゃんにこっそり近付き）
（寝息を立てている顔の前で、シコシコとチンポをしごき始める）
（ぷにぷにのほっぺや唇に亀頭をこすりつけたりしながら、オナニーを楽しみ）
（やがて、霞ちゃんの顔に、どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、と射精する）
（黄ばんだ濃厚なザーメンが、美少女の顔全体にこってりへばりついているのを満足そうに眺め）
（亀頭についている精液の残滓まで、彼女の唇にこすりつけて……最後まで霞ちゃんを起こさないよう、そっと逃げ去った……） うつぶせで寝ている霞ちゃんの背中に、日焼け止めクリームで
『オチンチン舐めるの大好きです♡』とか
『誰か私をレイプして下さい♡』とか書いておく
背中全体が日焼けしたら、その文字だけが焼けずに白抜き文字でくっきりと浮かび上がるだろう >>288
混浴とか、レジャープール的な場所ならええんちゃう？ グラブルのヤイアちゃんみたいなロリ巨乳とかやりたか！ ただの無知もいいけど無知ビッチとかもいいな…気持ちいからおじさん達みんなとするけどその意味を知らないとか お兄さんやらおじさんやらの反応が楽しいからえちぃ事するような感じだろうか
わざと脚開いておまんこ見せつけたり、ちんちんにタッチして遊んでみたり >>304
ちょっとおませな感じだけど、あえて白スク汗まみれになりながら男子用しか残ってない寂れた銭湯で、一本一本味わってメスイキする輪姦大好き小学生とか
朝からハメまくりでおごおご苦しそうに喘いでザーメンまみれになりながらそれでもまだまだおねだりしてくるとか、そんな小学校にもいかないで遊んでる悪いメスガキ好き
まとめで悪いけど、こういう感じで一枚羽織っただけで来る子とか
ttp://pioncooo.net/wp-content/uploads/2016/11/livejupiter_1480469277_5901.jpg?fit=600%2C842 プリヤのクロみたいなの考えてた
前半の濃ゆいのともイメージが違うけど共通するのは褐色っていう事かな
試にやってみようかしら おっけー、じゃあ試しに少しやってみようかしら！
夜遅くのお風呂なんていけない事してる気分でワクワクしちゃう♪
(がらりと扉が開くと、肌の焼けた少女が体も隠さず男湯に足を踏み入れる)
【じゃあとりあえず仮のプロフィールで待機するわね！】
【年齢】10ほど
【容姿】 アップ風に纏めた銀髪。細身だが胸は膨らみ始め、下半身も程よく丸みを帯びはじめている
健康的に焼けた肌をしているが日焼けあとらしきものはない。外見イメージはプリヤのクロエ
【備考】際どい発言をするが性知識はほとんどない >>309
おっ……可愛い子来たなぁ。
父親とか一緒に入ってくる気配もないし、ひとりかなぁ？
イタズラしたいなぁ……でもこっちから近寄っていったら、逃げられるかもなあ……。
向こうからこっちに来てくれたらいいんだけどなぁ。
男の側から触るのは犯罪だけど、女の子の方からタッチしたくれるのならセーフだよね、ぐふふ。
（入ってきた女児を、カラダを洗う場所に座っている中年男が、鼻の下を長くしてじろじろ見ている） ？あの人なにぶつぶつ言ってるのかしら…？ちょっと気持ち悪いわ…
ま、いいわ。…こんばんは！となり使わせて貰ってもいいかしら？
(一歩ごとに小さな胸をぷるぷる震わせ、洗い場の方へ向かうと)
(男のそばで立ち止まり、お辞儀するように腰を折り男の方を覗き声をかける) >>311
おおっ、ホントに来てくれたよ……ラッキー！
もちろんいいよー。うひひ。ついでだし、石けんも貸してあげようか？
こんな夜中に、女の子ひとりで銭湯に来るなんて珍しいねぇ。
お父さんとかお兄さんとかは、一緒に来てたりしないのかな？
（間近に迫った少女のカラダを、顔から爪先まで舐め回すように見ながら、男は尋ねる）
（彼のぶよんと突き出たお腹の下では、赤黒いチンポがムクムクと大きくなり始めていた） ボディソープなら置いてあるけど…そうねぇ、せっかくだから使わせて貰うわ♪
(頭を下げ隣の台に座ると受け取った石鹸をおタオルで泡立て体を洗い出す)
うふふ。どうかしら？もしかしたらママと一緒かもしれないし、おじいさまと一緒かもしれないわ？
ま、もしママと一緒でも私はこっちに入るんだけどね…こうやってみられるの楽しいし♪
(いたずらっぽい笑みで男に答える。男からすれば横からの眺めだが)
(白い泡が健康的な褐色の肌を染め、ぷにぷにの幼い両足の間に垂れていくどこか扇情的な様は確認でき)
(その光景に反応した男の一部を視界に挟むと手を伸ばし、ぴんと指ではじきくすりと笑う) 【うーん、残念だけど眠くなってきちゃった…残念だけどこれまでね】
【おやすみなさい】 >>313
ほほう、じゃあ、間違えてじゃなくて、わざと男湯の方に来たんだ？
見られるの好きなのかぁ……うんうん、いいことだと思うよー。お嬢ちゃん、キレイなカラダしてるもんねえ。
足が長いし、腰もきゅっとくびれてるし、肌もつやつやしててきめ細かそうだぁ。
（石けんの泡で、艶めかしさを増していく少女のカラダ。わずかに膨らんだ乳房の突端の、小さなピンク色のつぼみを、彼は凝視する）
（その褐色の肌に、思い切って手を伸ばすべきかと悩んでいたところに……思いがけない刺激がやって来た）
（軽く指先でつつかれる、敏感な部分。彼はつい、「うほっ」と、間抜けな声を上げてしまう）
おふぅっ……お、お嬢ちゃん。おじちゃんのおちんちん、気になったのかい？
でもね、これはね、そんな風につついちゃ駄目なヤツなんだよ？
触ってもいいけど、そういう時は、手のひらで優しーく、包むように握るのがマナーだからねー。
……ほら、正しい力加減を教えてあげるから……に、に、握ってみてくれるかな？
（少女の方にカラダを向け、完全に勃起したチンポを近付けていく男）
（周囲にひと気はない） >>314
【残念……まあ、始めた時間が時間だったしねー】
【よければまた来てね～。楽しみにしてるから。おやすみ～】 >>307
クロも可愛いけど、エロさが欲しいかなって。
でもロールはエロくていいねぇ♪
もっと大胆に、男根の前でくすぐり遊びの様な感じで体を洗ってあげたりしたいねぇ。 これからの季節は、プールとか泳ぐ施設でのイタズラもアツいね 銭湯とか温水プールで人懐っこい女児に抱きつかれたい
チンポに頬ずりとかされたい 幼女にザーメン入りのフルーツ牛乳飲ませてやりたい……。 エロ漫画でよくある体ばっか育って無知な子とか…はスレ的にちょっと違うのかなぁ 名前：藤堂 美玲
年齢：10歳
身長：139cm
３サイズ：76･49・78
外見：ウェーブがかかった背中まで伸びた金髪、おっとり、のんびりした見た目の女の子
幼い見た目に関わらず、Eカップのロリ巨乳巨尻体型
設定：時々家の近くにある寂れた感じの銭湯にやってくる小学生の女の子
ほんわかした見た目どおり、人を疑うことを知らない、無知美少女
自分の体が男の劣情を誘うことも全くわかっていない
希望：銭湯常連のお爺ちゃん、中年オジさんに一緒にお風呂に入らないかと言われて二人っきりで男湯に
身体の洗い方と称して身体を弄ばれたり、奉仕の仕方を教えられたり、下品なポーズでのオネダリを教えられたいです
可能ならロリアナルをメインに攻めていただきたいです
こんな設定で興味を持ってもらえるか待機してみます 女の子っていうほど子供じゃないけど……少しお邪魔してみようかしらぁ？ウフフッ♪
(男湯の戸を開けて現れたのは、男だけの空間には似つかわしくない裸の女)
(タオルに纏められた赤い髪にその顔には誇らしげな表情を浮かべ。何より目を引くのはそのグラマラスな肢体)
(手足は長く、引き締まった体。しかしモデル体型と表すには大きすぎるほどの乳房が一歩一歩踏み出すたびその存在を主張し)
(男だけのはずの空間に女としての魅力を振りまいていく) あら～……随分と空いてるのね…のんびりできるのは良いけど、もう少し刺激が欲しかったかも
…ま、いいわ。そろそろ上がりましょうか！フフッ、じゃあね～♪ 突然だけど…今日は男の子のお風呂にお邪魔してみようかしら♪
色々違うって言うし楽しみだわ、ふふふっ！
(衣服を手早く脱ぎ捨てると、男湯の戸を開け入っていく)
【突然だけどこんな見た目でお邪魔させてもらうわ！】
【年齢】11
【容姿】
長い銀髪のツインテールに赤い瞳のロリっこ、身長は140cmくらい
体つきは発育しはじめくらいだがまだまだ華奢で幼い
【備考】性への知識はほとんどない、ない故に見せたりしてからかう んあ～～
（湯船にどっぷり浸かって溶けかかってる）
>343
ん？
（少女の方に目線を向けるが、さすがにそれだけでは特別反応しない）
【こんばんは、反応鈍めのところからよろしく】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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ドレス
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
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（そして、とうとう運命の日）
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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