連れ込み旅館「淫水荘」 16階
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 22:07:59.82ID:9Sc8UlOw
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。

前スレ
連れ込み旅館「淫水荘 15階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360498752/
0102◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 18:34:42.47ID:Q+b2rPvg
>>101
んぁ、あ……は、んっ
ん、ご主人様の、下僕が、いい
(勃起した乳首と、蜜でぬかるむ秘所とを弄ばれると息が乱れ)
(女らしい高く鼻にかかった声を漏らしたり、甘い溜息をついたりと)
(従順ともとれる素直な反応と一緒に、なんとか満足したらしい主人に甘えて)
(追えば逃げ、退けば求める舌先の戯れに夢中になる)
ん、ふ、はぁ……うん………っん、んんっ
(危うい魅力を持つ下着だからこそ、外で着る勇気はなかった)
(つうと背をなぞり降りてゆく指を追うように、ぞくぞくと痺れが走り)
(同時に舌先を吸われれば、縋るように回した手さえ上手く動かせず)
は、はー、はぁ、は……ん、んぅ……
んむ……ちゅく、ん、は、あむ……
(誘導されるまま大きなガラス窓の前に立ち、それでも景色など目に入らず)
(首を傾け角度を変えながら、唇を重ね舌を絡ませ、小さな水音を立てていた)
……は、え……
……え?こ、ここ……?
(手を導かれ熱の塊を感じると、自然とそれを握るよう指を絡め)
(掌で先端をなで回すようになってしまった)
(が、改めて窓際で声をかけられ、視線を巡らせて)
(他人の目はないだろうが、あまりに解放的な景色を前に目を瞬かせる)
え。え、っと……その、彼氏へのお礼、に
……口で、しようと思うんだけど……き、着てた方が、いい?
(しかしわざわざ下着も服も新調してきたのだからと)
(ぎこちないながらも奉仕を申し出る――その間も、手は十分慣れた様子で)
(いつの間にか、浴衣の中、下着越しに楔を撫でさすっていたが)
0103宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 19:08:31.76ID:JS1hafZt
>>102
(見降ろし気味の瞳が蕩け、声も甘味が強くなってきた、ように思える)
(今は「彼氏」ではなかったのかと、主人と呼ぶ彼女に)
(揶揄を含めた細目を向けて、背筋を降りた指が、責めるよう今度は登って)
は、……っ、がっつかなくても……、
イヤって言う程、抱いてヤるっての――…
(別の生き物のような舌を、夢中に伸ばし絡みつかれ、)
(寧ろ男の方は欲望をじっくりと蓄え余裕を手に、口付けも愛撫も交わせるようになる)
(暗がりの窓際で、自分は腰に、司は首にと腕を絡ませて)
(それを横から見れば、さぞや熱情に満ちた光景だろうと思う)
ん……ぷァ、…あ、む
(何時からか、舌をたっぷり絡めてからは互いに送り合わせて)
(少なくとも喉を鳴らしてから離す――のが、いつもの口付けになっていた)
(離す時には今日も、司との合間に太めの銀糸を渡らせてしまう)
折角イイ眺めなんだから、イイじゃん
他ンとこでヤるのは夜景を目に焼き付けてから……って、コトで…
(彼女が直ぐにも肉棒を握りこめば、男はすんなりと手を離し)
(その手を胸元へ、ボタンに手を掛け一つ一つ丁寧に肌蹴させ始める)
(下からは当然見えないし、景色を乱すビルも無ければ視線が届くことはないだろう)
(強請るように、聞く前から奉仕を始める彼女の掌に楔を押し付けながら)
着てた方が、多分、がっちがちでぶちまけちまうと思うぜ?
あァ……そうだ、魅せつける様に肌蹴ながら、ヤってくれよ。
(刻一刻と下着の中で楔は、東屋での反り返った猛々しい姿を取り戻し)
(急くように彼女に奉仕を求め、脈打ちを伝える)
0104◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 19:20:28.05ID:Q+b2rPvg
>>103
はぁ、はふ、は……ん、はぁ……
(浴衣を着たまま交わったときは、屋外というシチュエーションもあって)
(勢いのままにコトになだれ込み、口づけを味わう余裕はなかった)
(その分とでも言うのか、先ほどうまく言葉に出来なかった何かの代わりか)
(腔内を舐り、唾液を交換し喉を鳴らす)
(互いの唇をつないだ糸は重力に負けてふつりと切れ、胸元に落ちて染みを作った)
うん……いや、眺める余裕、ないとおもう、けど
(自分は、とは言わなくともわかるだろう)
(幹とは違う先端の感触を掌で感じた後は、傘の深さを確かめるよう指をかけ)
(すりすり、と楔をなぞる合間に傘を軽く捲る動きをしてみたり)
う、うん……わかった……
(見せつける、などと自分に出来るのかと不安に思う部分はあるが)
(何よりこうして欲情している男が言うのだから間違いないと)
(男の手で外されたボタンの下、さらに一つ、二つと外して)
(足下に跪き、少しだけ襟を開いて下着をのぞかせた状態で)
ん……じゃあ、する、よ
(下着から取り出した楔の太い幹に喉を鳴らし、根本から先端へと舐め上げて)
(鼻先をこすりつけるような格好で、ぬるりと唾液をまとわせてゆく)
0105宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 19:44:18.80ID:JS1hafZt
>>104
……堪能したか?
(胸元へと落ちたシミと司の惚けた顔とを見遣り)
(躊躇い無く喉から大きな音を鳴らして息を付く彼女に尋ねてみて)
小慣れたなァ、……話しながら、弄れるようになっちまったとか
――あの頃のお前に見せてヤりてェよ
(指が引っ掛けた傘は、貫いたときとそう変わらずの深さ)
(淡く育て上げる動きをされれば、自ずとその傘を広げて、熱を上げ)
(彼女からの奉仕に隠すことなく悦びを見せ付ける)
ま、心配しなくってもちっとくらい眺められるハズだぜ?
そっちに手ェ付いて、バックでヤる気なんだからよ……、
いれて、二、三、突かれるまで位は……愉しめンだろ、流石に
(少なくとも、男にとっては欲情を隠せない姿で跪く下僕に向けて)
(目の前の楔は雄々しく反りを見せ付けてそそり立ち、鼻先を擽り)
(ぐしゃりと柔らかな黒髪に手を置き、伸びてきた舌に向けて腰を迫り出す)
下も。
ンな女らしく閉じて無くて良いから、四つん這いの時くらい、開けろよ、太もも見せろ
(すりすり、さっき司が楔へとしたように耳裏へと指を掛けて)
(擦り寄る鼻先を汚そうかと、どろりと先走りが滲み、射精へ向けて登り始める)
0106◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 20:01:24.85ID:Q+b2rPvg
>>105
あの頃の俺が見たら多分……発狂する
(くすりと、緩んだ顔で笑う)
(それくらいあり得ないことだったはずなのに、今はもう当たり前のように)
(手で弄んでいるうちは「かわいい」と思えるくらいに馴染んでいる)
〜〜っ。やっぱり
(二人そろって外を眺めるなら、自然とそうなるだろう)
(が、やはり外に向かって欲情した顔を、姿を曝すのは緊張する)
(そしてそれと同じくらい興奮して、今から心臓がとくとくと鳴り始めた)
ん、ひゃっ……ん、は、い
(左手で幹をおさえ、唇と舌を押し当ててぬるりと唾液を塗りつけながら)
(残ったボタンをすべて外し、ベルトだけはそのまま)
(肩幅に足を開いて、片側の裾を捲り脚を覗かせる)
んふ……ん、は、あむ……ん
(どこまで脱げばいいのかと躊躇した結果、ちらちらと下着が見え隠れするはだけ具合で)
(幹をぐるりと舐め終えて、小さな溜息の後、先端を口にくわえる)
ん、ん……っ
(かさの張り方を確かめるように唇で2,3度扱いてから、喉の奥へと)
(裏筋に尖らせた舌を当てながら飲み込んでゆく)
(進むにつれて眉をひそめ苦しげな表情を浮かべながらも)
(根本から先端へと、深く、ゆっくりとしたストロークを始める)
0107宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 20:35:39.50ID:JS1hafZt
>>106
当たり前だろ、こんなイイ景色を前にして
それをわざわざ背中に、見ないままヤるなんてもったいねェこと……
(きっと、罰が当たる――口を尖らせるような物言いだが)
(司の身のうちに疼きが湧き始めているのを察して、口端を上げて見つめ)
(指を掛けた耳へチリチリと爪を立てて虐めていく)
ン、ご苦労ご苦労――
負けず劣らずの、イイ景色だぜ?
(視線は楔を舐る舌から更に降り、開いた太腿を視姦する)
(俺も舐めたい、と呟きを零して舌舐めずり)
(視線は下着へと注いだまま、先端を咥えた彼女の後頭部を淡く掴み)
ハ、……ッ…、ちょっと、彼氏にヤるフェラにしちゃ……
入念過ぎンじゃねェの、……「ご奉仕」らしいなァ…、つかさ。
(唇で扱いてくる動きに重ね、男からも腰を前後させ咥内を性器に見立て遣い始める)
(裏筋に舌が当たると解り易く根元から楔が跳ね)
(大きく息を吐き落としてその丁寧さを揶揄し、苦しげな表情も気にせず)
(己の心地良い場所へと舌先を誘導し、唾液を掻き出し司の胸元へ汚させていって)
また飲むか?それとも……、
(肌蹴た胸元へ、ぶちまけてしまおうか――悩ましく、喉を鳴らして)
(喉奥を突き掛ける楔が、先走りを雫にして滴らせ、男の匂いで喉を焼き)
0108◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 20:53:02.72ID:Q+b2rPvg
>>107
ん、ん〜〜、ん、む
んぐ、ん、んんっ〜〜
(一度交わったそこは、口で清めたとはいえまだ雄と雌の匂いを染みつかせていて)
(後を追うように滲む先走りが雄の匂いを強め、鼻孔から脳へと淫らな記憶を送る)
(丁寧すぎると言われて首を横に振りかけるが)
(頭を押さえられ、腰を振られれば首も自由には動かせず)
(傘が腔内の唾液をかき出し、それに負けてしまわないようにと唇を、舌を押し当て)
んふ、んー、んぅ、んっ、んぐっ……!
(呼吸も上手くできないまま、それでも「飲む」と答える代わりに吸い付き)
(喉まで犯そうとする切っ先に瞳を潤ませ、口と胸元を唾液で汚しながら)
(じゅぶじゅぶと下品な音を立てる、深く速いストロークを続け)
(片方の肩からワンピースが落ち、鎖骨からブラジャーの紐、肩までを露わに)
(射精を強請るよう首を振り男を見上げる)
0109宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 21:47:44.88ID:JS1hafZt
>>108
そんな苦しそうな顔するクセして逃げねェんだから……
忠誠心、旺盛ッ…だよ、なァ、ホント、……
(またぐしゃぐしゃ、と黒髪を乱すと雌の匂いがただよってきて)
(深く呼吸を済ませてから、本格的に射精に向けて腰を蠢かせ始める)
(吸い付く唇から不意に抜き出して、淫らにてらてらと光る楔を)
(明かりの下に引きずり出し、彼女の顔へ擦り付けて穢し、「袋」と一言命じて)
もー……っちょい、だから…
……裏、舌、当てとく、のッ……緩めんなよ、
緩めたら…、あァ……、足元に、ぶちまけっから―――
(深く激しいストロークへと戻すタイミングは、男が強引に唇へ亀頭を戻す時)
(戻してしまえば、もう亀頭はすっかり喉奥に狙いを定めた様子で)
(扇情的な着崩れの姿を見下ろし――野太い幹の出来る限りまで)
(彼女に咥え込ませた状態で、今までで一番の口奥での射精を試みる)


【すみません、ちょっと離席しておりました…!】
0110◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 22:03:01.97ID:Q+b2rPvg
>>109
ふぐ、うっ、は、はぁ、はー、は、い
(一瞬、予期せぬタイミングで解放された口はめいっぱい空気を吸い)
(直後、返事の後は短い指示に従い、頬を滑った竿の根本へ)
(硬く滾ったそれとは違う、ふわふわとした部位にも零れていた唾液を舐め上げ)
(唇の先でちゅ、ちゅ、と吸い付き)
ちゅ、ん――あ、んんっ……!
(熱い吐息を睾丸に吹きかけていた口を塞がれ、みっちりと埋められ)
(限界まで口を広げ、押し当てるまでもなく裏筋と舌が擦れ)
(喉奥まで怒張を突き立てられ、生理的に吐き出そうとえづくのを抑え)
ん。んん〜〜っ、っぐ、ん、んぅっ……
(びく、びく、と肩を震わせ、ぽろりと眦から涙をこぼしながら)
(それでも鼻先を男の下腹部に付けて、熱い奔流を受け止めようとする)


【ちょっとどきどきしましたが、大丈夫です!】
0111宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 22:19:34.57ID:JS1hafZt
>>110
(唇を解放してやればすかさず声に出しての返答)
(それに続く柔く加減を心得た奉仕に、今日だけで何度目か)
(天井を見上げるように喉を曝し、くしゅくしゅっと髪を乱して掴み)
(短くも艶やかな黒髪が、乱暴を受けた後のように乱れきり)
喉も、……俺にピッタリだな、ッ……
…わり、ホントに勢い変わらなさそ、だわ――
(今度こそ確実に彼女が苦しいだろうとは知りながら――擦れる舌に限界を迎える)
(掴み乱した髪を、耳を摩りつつ喉奥へ絡みつく白濁を注ぎ込んでいく)
(勢いなど抑えようもなく、司の舌と喉奥目掛け激しい射精を重ねて)
……あァ、…く、……ふ、ゥッ……!!
(震える腰を押さえ込み、嗜虐的な悦に唸り声を零し)
(どっぷりと司の喉奥から咥内を白濁に染め上げ、飲み下していかれるのを待つ)
(吐き出すかどうかなど疑いもせず――それでも限界を示されれば、腰を退いて解放するだろうが)
0112◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 22:44:40.91ID:Q+b2rPvg
>>111
んふ、んぅ、んっ〜〜
――っ!ん、ぐっ……
(苦しい。頭を抱えられていなければ、思わず頭を退いていたかも知れない)
(それでも腔内に精を吐き出されるまで首は動かず、息もつけず)
(口を離しすべて吐き出し、呼吸をしたいと身体が反応するのを押さえつけて)
(ぎゅうと目をつぶり、射精の勢いが緩むのを待って)
(ごく、と一度喉が動くと、ようやく呼吸を思い出す)
――ん、ぐ、んぅ、うっ……げほっ、っく、は、はーっ、はぁっ
(もう一息、と喉を鳴らしたところで緊張が緩んだのか、咳き込んで)
(反射的に頭をひき楔から口を離して、肩を上下させる)
は、はぁっ、はーっ、けほっ、は……あ……
……こぼしちゃ、った
(腔内に注がれた分すべてを飲み込みきれず、咳き込むのと同時に零れたらしい)
(どろりとした飛沫が胸元や太腿に落ちたのを見て、申し訳なさそうに呟くと)
……きれいに、する……
(しゅんと眉を下げて、再び男根へと口を寄せる)
0113宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 22:59:18.93ID:JS1hafZt
>>112
はー……ッ、はー…、あ……
(上を向いた顔を下に、飲み下していく彼女を見つめながら)
(眉を潜めながらも、心地良い吐精感に酔いしれ楔を脈打たせていた)
(それも、射精終わりも直前までのこと)
(図らずも、白濁が彼女の肌を汚し淫らに彩り――其れが射精を長引かせる)
……零した、なァ…くく、久々じゃん…
(最近はどれだけ咥内へ注ぎ込もうが、献身的に喉を鳴らして呑まれていた気がする)
(唇から引き抜かれ飛び出した楔は反りと共に、頬にまで精を散らさせて)
(男の方も溜息混じりに、加えて久々の感覚をいっそ愉しげな声色で話したが)
とーぜん――だろ?
根も首にも残すなよ、お前自身の方も……
(ずい、と切っ先を迫り出して司の唇へと穢れた楔を口付けさせる)
(未だ零れ落ちる残滓を赤い唇に塗りたくり、吸い付くのを待って)
(楔を脈打たせ、残滓を舌の上に落とし――更なる掃除を促し、頬を指して知らせる)
0114◆u1Q8klMOxA 2014/10/04(土) 23:16:13.20ID:Q+b2rPvg
>>113
ふは……はぁ……うん
(新品の服を汚したことよりも、飲み込みきれなかったことがショックだった)
(本人にしてみれば失敗したその結果が、男を喜ばせたとは知る由もない)
(ただ、萎えぬ男自身と楽しげな声色を確かめれば、その気配もわずかに察せられ)
ん、ちゅ……んふ、んぅ……
(ふに、と唇に触れたそれに、迷い無く吸い付き、おそるおそる喉の奥まで飲み込んで)
(ずるりと、唇と舌で拭ってから、口を離して今度は根本から舐め上げる)
(硬さも反りも保った楔は扱いやすく、空いた手は男の腿に飛んだ飛沫をぬぐい)
(まだ役目の残っている楔は、傘の周りを尖らせた舌先で拭い、先端に吸い付き)
じゅぅっ……っは、ふ、顔、どこについてる……?
あー……染み……落とさなきゃ
(一通り清め終わると、自分の頬に残った飛沫を指先で拭い、その指をくわえる)
(熱を持った粘液は火照った肌と同じ温度に落ち着き、違和感も少ないらしい)
(ぺたりと床にお尻をついて、ようやく服についた染みを見て溜息をついた)
0115宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/04(土) 23:42:22.38ID:JS1hafZt
>>114
(白濁と穢し、押し付けた楔に躊躇いのない吸いつきを味わえれば)
(萎えぬ楔はその淫らな情景に未だ吐き出していないような熱を放ち)
…あ゛ー…、…そのまま、今度こそつって二発目でも貰うつもりか?
(舌でぬぐうばかりか唇に含んでの掃除に、残滓まで纏めて持っていかれる)
(ついさっきまで犯していた喉奥まで使われては、今度は優しく黒髪を撫でてやろう)
(だらしの無い声を零し、腿へと触れた手には擽ったそうに)
(先端は、猛々しく開いた傘を司の唇に引っ掛けて、鼻先目掛けそそり立ち)
そうそう、其処だ……座り込む前に、
…こっちもさっさととっとかねェと、しみついちまうぜ
(尻餅を付いた彼女に比べ、男のほうは一歩踏み出し腰をかがめて)
(色を深め、服に付着した精を掬い取って濡れた口元へと差し出す)
(ついでに、もう片手を肩まで露な襟元から乳房に滑り込ませ、)
(緩んだ下着の中に割り込むのも容易かったけれど――愛らしい下着の上から、乳首を摘み上げて)
ボーっとしてるがよォ……未だ、終わりにゃしねェだろ?
折角の衣装、俺がヤりやすいように脱がすから――カッコだけ
(先立って男は腰を上げ、顎でガラス窓を指す)
(中途半端に脱げたそのままで良いから、早々と態勢を作り上げるよう強請った)


【そろそろ時間でしょうか、お返事いただけるなら待ちますので!】
0116◆u1Q8klMOxA 2014/10/05(日) 01:24:08.73ID:RL3pRf4O
【す、すいません眠気に負けてしまいました】
【お待たせしてしまい申し訳ありません……でした】
0117宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/05(日) 01:40:35.54ID:fisFgf5B
【嗚呼、いえ、レスお待たせしてしまってこちらもすみませんでした!】
【あまりお気になさらずでございますよー】
0118◆u1Q8klMOxA 2014/10/05(日) 01:46:11.56ID:RL3pRf4O
>>117
【本当にすいません……区切り良すぎてほっとしてしまったようで】
【えーと、木・金の夜は空く予定、ですので】
【懲りずにお時間いただけるようでしたら、また楽屋でお知らせしますね】
0119宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/05(日) 02:01:55.08ID:fisFgf5B
>>118
【次を楽しみにしておくとします!】
【はーい、どちらかはこちらも都合つけられると思いますので】
【此方も危うい時ありますから気をつけましょう!というところでw】
【楽屋チェック、こまめにいたしますね!】
0120◆u1Q8klMOxA 2014/10/05(日) 02:15:03.83ID:RL3pRf4O
>>119
【せっかく長時間遊んでいただいたのに、最後こんなですいません】
【はいっ!早めにご連絡するようにいたしますので】
【本日もじっくりありがとうございました。おやすみなさい〜】
0121宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/05(日) 02:24:36.88ID:fisFgf5B
>>120
【長時間だったからこそ、ともいえるかもしれませんね】
【ともあれ、お疲れ様でございました!】
【衣装、司らしく中々好みでした!たのしかったです、おやすみなさいませ〜】
0122名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 10:48:22.25ID:9zYnPqhx
0123名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 21:16:06.49ID:km8ClKRV
宗谷
0124名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 13:43:58.57ID:vZCaUagN
牡丹
0125名無しさん@ピンキー2014/10/09(木) 18:25:19.68ID:mwh0ZISM
125
0126◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 19:29:01.52ID:ct5x7J2Q
>>115の続きにお借りします】

【今日はきっと!眠気に勝てるはず!】
【というわけで、23時までは大丈夫です!24時まで遊べると良いな、な感じですが】
0127宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 20:08:54.74ID:4WT/vaOY
>>126
【今夜もよろしくお願いいたしますっ】
【すみません、ちょっとPCの再起動などなどで遅くなってしまいました…】
【眠気は無理しないでくださいね、リミット了解です!】
0128◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 20:11:18.13ID:ct5x7J2Q
>>127
【大丈夫ですよ〜!お気になさらず!】
【PCの調子は大丈夫そうでしょうか?お返事いただいたら投下しますね!】
【それでは、今日もよろしくお願いします〜】
0129宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 20:13:48.00ID:4WT/vaOY
>>128
【有難う御座います、もう大丈夫ですよー!】
【正座してお待ちしております!】
0130◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 20:20:24.32ID:ct5x7J2Q
>>115
……っは、ぁ
口に二回は、いらない
(だいぶ遠回しに、次は違う場所に欲しいから、と伝えたつもりで)
(むぅとどこか不満げに男を見上げるが、視界の中心には剛直がそそり立ち)
(男が屈むとようやく顔を見合わせて)
(服に滲み始めた精をすくい上げた指が目の前に差し出されると素直に吸い付く)
うん……ちゅ……は、ふ
まー……、多分次着るとしても宗也の前だけだし、いいか、な、んっ、あ
(染みの心配をする男に、どこかぼんやりとしたまま答える)
(その台詞を言い切る前に、きゅ、と乳首をつままれれば)
(痛みと快感に高い声を漏らして、次に吐く息も熱を帯びる)
う……うん……
(男に促されよろよろと立ち上がって、大きなガラス窓を前にする)
(反射して映り込む、着衣の乱れた自分と、同じく浴衣を乱した男)
(撮影されながらの行為には慣れたつもりだが、やはりこうして目にするといたたまれず)
(ガラスに手をつき、ひやりとした感触で余計に熱を自覚し)
(昨夜も浴室でこんな格好をした、と思い起こして、腰の奥が疼く)
0131宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 20:53:14.35ID:4WT/vaOY
>>130
……ざけんなよ、俺の前だけだろうが……
手ェ抜くようなマネ、許さねェからな……?
(ずぼらな物言いをした彼女を責め、摘んだ乳首を嬲っていった)
(挟んで引いて、くにくにと磨り潰しながら――司が立ち上がって手を突くまで)
(体位を入れ替えつつも、執拗に突起責めを続け)
ン、イイ眺めじゃん――
(ガラスに手を突き尻を此方に向けた司を目にした男が、ぽつりと零す)
(映りこんだ背後の男は視線を窓の向こうではなく、それより明らかに下、)
(司を眺めて言い放ち、片手を己の剛直へ、片手を司の腰へと突いて)
もっと突き出せンだろ……横着すんな、…
(背中へと胸板を重ねるよう上半身を被せて寄り添い、)
(太腿へと先走りを滲ませた亀頭を押し付け、より淫らな態勢を求め)
(腰に当てていた手が腿まで下りて、ぐ――と肩幅より少し広い開脚を促そうとして)
……さて、……んじゃ、…二回欲しいのはドコだ?
(自然と捲れはじめていたスカート部を、腰の辺りまで一気に捲り)
(太腿に突きつけていた切っ先を、疼きを煽り膣口に宛がい)
(遠まわしだった彼女の表現を遣って、背後で舌をチラつかせ、見えるように耳を舐め)
(敏感な箇所を、舐っていく様子を司自身に見せつける)
0132◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 21:18:45.18ID:ct5x7J2Q
>>131
う、ひゃう、ぅあ、ご、ごめんなさ、い、ひぅっ
(何の気なしにした返事への叱責は、声色よりはだいぶ甘く)
(わずかな痛みとそれ以上の快感に、じんと頭のなかが痺れる)
は、はぁ……ん、はい……
(自分の後ろにいる男の表情は、ガラス越しにも獣じみて見えた)
(腰に寄せられた手に引き寄せられる映像が脳裏にちらつき)
(返事をした顔はすでに薄く口を開き、目はとろりと緩んでいた)
(背中に重なり、太腿に突きつけられる男の体温に、熱い息を吐きながら)
(求められるまま手に導かれるまま足を開き、腰を押しつける格好で)
え、あっ……んっ、く、やぁ、あ
(ひらりと、簡単に捲られてしまったスカートの中からは)
(小ぶりなお尻とそれを覆う新品の下着が現れる)
(新品のはずなのに、すでに深く色を変え、ぬるりと蜜をまとったクロッチに)
(押しつけられる楔に焦らされ、弱点を舐られ肩を震わせ、悲鳴を上げて)
あ、ふぐっ……あの、あ、おれ、の
……おまんこに、ほしい、です……
(一段小さくなった声が絞り出される間にも、膣口はひくひくと蠢いて)
(腰の奥から顔まで、いっきに血が巡って頬を染める)
……も、もう、下着、びしょびしょだか、ら
(いずれまた、こうして男を喜ばせるために使うはずの下着を引き合いに出して)
(早くと急かすように、あるいは焦らされるのを期待しているようにも聞こえるかもしれない)
0133宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 21:42:51.83ID:4WT/vaOY
>>132
……――バレバレの女の顔だな
(蕩け、潤んだ目もとは誰が見ようと彼女を女と認識させそうに思える)
(従順に腰を押し付け脚を開いて捧げる仕草も相まって、)
(物欲しげだ、と小さく呟いて蜜の滴り落ちそうなクロッチを幹で圧し擦り)
上が紐なら、……こっちも紐ってモンが道理だろうが…、ん
(再び指は太腿から腰に戻るに当たって、下着の縁をなぞり)
(横で留めて居そうな紐を探り、見つけられればその縛りを解いてしまおうとする)
(緩めても、ぐいぐいと膣口を煽ってクロッチを張り付かせる楔が)
(簡単に剥がれることは許さず、未だ秘所を覆い隠させて)
…ココだな?
―――二回で足りンの?
(搾り出すような小さな声に比べ、男ははっきりと低い声で次の羞恥の言葉を誘い)
(もっと確かな声で聞かせるようにと、耳朶を啄ばみながら)
(溜息気味に目を伏せて、すっと腰を退かせた)
(膣を煽っていた熱が離れ、そうすると蜜をたっぷりと吸った下着が)
(自然と片足に纏わりつきながら秘所を男の視界へと曝していく)
……びしょびしょ、っつーか…どろどろ、っつーか……なァ
(其処にすかさず亀頭を滑り込ませ、落ちてしまいそうな蜜を)
(剛直に塗り付けさせ、ヒクつく花弁を直に撫ぜると男からも息が漏れる)
(二、三度慣らした後――合図も無しに、特に太い先端だけを咥え込ませて)
(ゆっくりとガラスに押し付けるよう貫いていく)
0134◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 22:08:42.65ID:ct5x7J2Q
>>133
あ、やぁ……っん、ん
(するりと、紐は指先だけで解け、捲り上げたスカートの裾からだらりと下がる)
(が、それでも布地の上から押しやる剛直が花弁を割り、溢れた蜜を下着にしみこませる)
(その下着越しの、ぬるぬるとした感触がいやらしくも気持ちよく)
(指摘された物欲しげな表情のまま、甘い吐息でガラスを曇らせる)
――ん、そこ、です……
二回……じゃ、ふぁ、ん、足りない……あ
(耳に注がれる声が、ますます顔を熱くさせる)
(その熱に浮かされたように、小さく、けれどはっきりと強請って)
(重みを増した下着が秘所から離れ、糸を引いて片足にぶら下がる)
(ガラスに重ねた顔が俯き、映り込んだそこを思わず見てしまう)
(花弁から下着へと渡った淫蜜の糸を掬うように楔が押し込まれ)
あ、あ、あ……あふ、は
――っあ、あぁ……ん
(ぬるり、花弁を撫でる楔の硬さに息をつき、男の吐息も拾って)
(流れるように押し込まれた剛直に、溜息と小さな喘ぎ声が続く)
(焦らされているような緩やかさに、もじもじと腰が揺れ)
ん、ふ、は、はぁ……あ、は
(挿送までいきつかないもどかしさに、狭い膣口と肉襞がきゅうきゅうと締め付ける)
(男が動かなくとも勝手に貪る身体の素直さに、羞恥がこみ上げて)
(熱い顔をガラスについた手の間に俯かせる)
0135宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 22:35:04.03ID:4WT/vaOY
>>134
……このままイかせちまってもイイが?
(布越しに膣口を弄ぶだけで心地良さそうな吐息が擽ってくる)
(それでは物足りないとは知っているから、言いながらも準備は進めて)
(外気に曝させた花弁に慣らす雁首を飲み込ませようとしては離し、)
(性器同士で戯れるキスを重ね、彼女の視線へと見せ付けてやり)
ンじゃ、ァ……ッ
…――何発、中出しシてやりゃ……足りン、の?
(耳に届けられる甘い女の声に腰を震わせながらも、ジリジリとだが)
(肉壁を押し広げ、着実に最奥目掛け突き上げていき)
(焦れたように揺れる腰を撫で付けながら、淫らに動く肢体は)
(どれだけ犯されたがっているのかと重ねて尋ね、)
よ、……、と、……!
(蜜が垂れ、落ちて、伝ってくるのを感じながら――)
(やっと、ぐぷ、と一番奥を突き上げて、腰を抱え込んで密着させる)
(ココまでくると、あずまやから潜めていた欲望が爆ぜ始め)
(また、動く、との合図も与えぬまま大きなストロークで、今度は勢い良く突き上げ)
0136◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 23:02:03.03ID:ct5x7J2Q
>>135
や、やぁ、ん、やだ、ナカ、いれて……
あ、……っん、や、は
(布越しの刺激でも十分に性感は高まり、むしろもどかしさにぞくぞくと痺れて)
(小さく水音を立て、てらてらと光る蜜の糸をひく局部のキスについ見入ってしまう)
――わかん、ない、けど……
宗也がシてくれるの、嬉しいから、あ
いっぱい、してほしい……っ、あ、んんっ
(問われても、いつも答えの出ない質問ではある)
(快楽の渦に飲み込まれてしまえばその先のことなど考えられず)
(身体を離すのはいつでも寂しく――触れればすぐにまた求めたくなってしまう)
(無意識のうちにくねる腰を撫でられ、自分の淫らさを感じながら)
あ、あうっ、っは、おく、はいっ……んあぁっ
(それでも身体の中をみっちりと埋められ、腰を抱かれて肌を重ねると)
(しまりのない顔と声で、嬉しそうに呟いてしまう、その途中)
(襞が捲られ、締め付けていた肉壺が引き抜かれた楔の後を追うように収縮し)
(またその狭い洞を一気に押し広げる楔に、悲鳴を上げ)
あ、あぁっ、そー、やぁ……っ
(欲情した女の顔と、その後ろで口端をつり上げる男の顔ばかり目に入って)
(暗くしんとした外の景色など、やはり愉しむ余裕はなかった)
0137宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/10(金) 23:18:59.16ID:4WT/vaOY
>>136
折角イイトコなんだから……ッ
どろっどろのまんま寝オチってのももったいねェ…、っと思うんだがなァ…!
(自分の思うように、いっぱい――と言われれば、)
(それはきっと彼女がぐったりと達すなりに寝てしまうくらいまで、になる)
(絡み付いて蜜を零す蜜壺に、その確信を深め胎内でいつものように楔を膨らませて)
(片手でシルエットをなぞり、胸元に落ち着ける)
ほんっと奥好きな身体……、シュミがあってイイと思うぜ……?
(二度目、激しい挿入で突き上げた奥を、ぐいぐいと押し上げる)
(彼女をガラスに押し遣り、もしも司が巨乳であれば乳が潰れて解り易く卑猥な態勢を作っただろう)
(それでも男は、僅かなふくらみの彼女にもそれを行おうとして)
(腰だけは突き出させたまま――上半身はガラスへと縋りつかせようと腰を押し付ける)
…ン、だ……ッ…よっ!
(非日常的な場所での行為を、クセのついた男はスマホを録画にしてテーブルへ置き)
(名を呼ぶのが強請りに聞こえ、返すカタナで三度目の、激しい抽挿で快楽を叩き付ける)
(そこからは、暫く奥を小突いて弄ぶ予定もご破算にして、)
(一突き一突き力強く、緩いリズムから始め楔を打ち込み始めていって)
0138◆u1Q8klMOxA 2014/10/10(金) 23:46:22.80ID:ct5x7J2Q
>>137
はぁっ、あ、は、いい、ベッドもきもちいい、けど
宗也に抱かれてる方が、きもちいい、から
(場所はどうあれすることは同じで、すること自体が目的のようなもので)
(とはいえ、そう言ってしまってはせっかくの趣向が台無しになると)
(飲み込んでいた本音は、快感に押し上げられるようにこぼれた)
っちが、おく、つよすぎ、んあぁっ
ぐりぐり、しちゃ、わけわかんなく、なるうっ
(肉棒を締め付け絡みつく襞と違い、何も出来ずただただ繊細な最奥は)
(押し上げられ擦られるだけで全身を震わせ、半ば苦しげな声を上げさせる)
(それでも奥にと求めるのは、そんな強烈な刺激にすっかり嵌っているからで)
(押しつけられるままガラスに小さな胸を張り付かせ、腰はより深くと突き出し)
(正面より、背後から見た方が雌らしい格好で喘ぐ)
あぅああっ、っやぁ、きもちいいっ、なか、きもち、いっ
んぁあっ、あっ、はぁ、あぁんっ
(強請ったつもりではなかったが、明確に何か言いたかったわけではない)
(ただ、どろどろに蕩けた腰の奥を、恋人の性器でかき混ぜられる快感と)
(言いようのない悦びのようなものが、喘ぎ声に混じる)
(録画されているのにも気づかず、掻き出された蜜で太腿を汚し)
(襞を捲られ最奥に口づけられる度、甘く淫らな声をあげ、ときおり名前を呼ぶ)
0139名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 23:56:51.33ID:o07KnR2q
遺作
0140宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/11(土) 00:04:48.95ID:dkQO11xX
>>138
へ、ェ……えっろいオンナになったなァ……?
(柔らかく包み込むベッドよりも、貫かれている方がいいなどと)
(そういわれては、一際力強く楔を膣奥へ叩きつけないわけにも行かない)
(露にさせた臀部を鷲掴み、赴くまま揉みしだきながら)
(なら――ベッドで抱きながら寝かせてやろうかと、甘みを囁き)
ワケなんか、解りきってン、じゃんッ!
俺の、で、イかされて、イきっぱなしになっちまう……って、だけだろうが
(繊細で、敏感と知りながら。だからこそ、乱暴に最奥を揺さぶる)
(魅惑的に撓った腰から背筋へのラインに喉を鳴らし、耳裏をぬらりと舐め上げ)
(その撓りの部分を愛しげに撫ぜつけると、言葉にされたとおり)
(ぐりぐり、と子宮の口へ亀頭をなすりつけて犯し、)
……俺の、オンナで良かったろ?
(小さな胸がべったりとガラスに押し付けるようになってしまったから、)
(両手とも腰周りを掴んで激しくなっていく抽挿を手伝わせ、それに夢中になり始める)
(快楽のみならぬ声色で啼く彼女に堕ちた言葉を求め、)
(ぐ、と腰に力を入れて亀頭の傘を余計に広げ肉襞をまぜっかえし蜜を思い切り掻き出して)
今日はココがガバガバに成るまでヤっちまおうか……ッ!!
(浅瀬に円描き、ほんの数秒焦らして――ぐぷん、と最奥を押し上げる突き上げを与え)
(どく、と本能を煽りに剛直が逞しく跳ね、震える)
0141◆u1Q8klMOxA 2014/10/11(土) 00:13:54.07ID:A41HJXrl
>>140
【うーうー。やはり睡魔がやってきました。続けたい気があるのですが】
【とりあえず今日はここまででお許しください〜】
【連休中はちょっと不透明で、次は火曜日の夜が空く予定です】
0142宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/11(土) 00:41:50.60ID:dkQO11xX
>>141
【っとーすみません気付くの遅くなりました!】
【はーい、それでは今日はココまでで次は火曜、ですね】
【まあ連休中は台風も妖しいですから無理せずとうところで!】
0143◆u1Q8klMOxA 2014/10/11(土) 00:45:47.63ID:A41HJXrl
>>141
【はーい!火曜日は確定で大丈夫だと思いますので】
【変更があったときのみご連絡しますね】
【それでは、今日も楽しくありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。お休みなさい!】
0144宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/11(土) 00:50:59.34ID:dkQO11xX
>>143
【了解です、此方こそ今夜も愉しい時間でした!有難う御座いましたっ】
【ゆっくり寝てくださいね、おやすみなさい〜】
0145名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 16:02:58.98ID:FvD0KYUQ
145
0146名無しさん@ピンキー2014/10/12(日) 17:02:41.17ID:J+AOlH9y
救援
0147◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 19:21:09.20ID:psW1AaAL
>>140の続きにお借りしまーすっと】

【いつもどおり、23時くらいまで、よろしくお願いします〜】
0148宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 19:22:33.15ID:pdr4e92N
【同じくお借りしますー】

>>147
【あとはホテル内で愉しむだけですねー!】
【リミット了解いたしました、よろしくお願いしますっ】
0149◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 19:28:10.50ID:psW1AaAL
>>140
あふ、ふぐっ、んあぁっ、らめ、おくっ
やぁ、あ、あっ、やぁあ、〜〜ぐぅっ、んぁあああ、あっ
(揉み込まれる臀部もぬるりと舌の這う耳も、油断無く快感を拾って)
(すぐにも絶頂に落とし込まれそうな最奥のうねりに飲まれ、声を震わせ)
(男の声に応える余裕もなく、ガラスにすがりつき、腰を突き出した格好で)
(がくがくと膝が笑い、溢れた粘液が腿の内側を汚す)
あうぅっ、んっ、んんっ、っは、はい
はー、は、あ、良かった、ですぅっ、あぁあんっ
(こんな格好で、こんな声を上げる自分など、1年前は想像もしていなかった)
(それがもう、犯され喘がされるのを求めるほどに快感が染みついてしまった)
(昔の自分なら噛みつきたくなるような問いにも、もたつく舌で従順に返事をし)
(肉襞を捲られる度にだらしのない声を上げ、腰を震わせる)
んぁ、あ、はー、は……、え、あ、あぁっ
(浅く退いた剛直が円を描き、動きを止めると、肩を上下させながらも困惑して)
(短く声を上げた次の瞬間、勢いよく最奥を突かれて足の先まで衝撃が走り)
(ぶるぶると、深く男を飲み込んだまま、何とか頭の中で男の言葉を反芻し)
や、やぁ……ガバガバに、なったら、そーやが気持ちよく、ナイ
……から、ちゃんと、さいごまで、おまんこぎゅうって、する……っ
(犯し尽くしてやろうと言われれば喜んで頷きそうなところを)
(相手を喜ばせられないのは嫌だと、息も絶え絶えに殊勝なことを口走り)
(けれどその間も、脈打つ楔を握り込んだ膣肉は、こちらもびくびくと痙攣して答える)


【はーい!それでは、あらためましてよろしくお願いします!】
0150宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 19:54:56.81ID:pdr4e92N
>>149
ン、ッ……イイ返事、じゃんっ!
こりゃァなにか、…ご褒美でもヤらなきゃイけねェかな……!
(掴んだ臀部を乳房代わりに鷲掴みに揉みしだいて、淫靡に形を歪ませ)
(一先ずご褒美として、抽挿を射精寸前を思わせる激しさにまで上げて)
(間隔の短い水音を響かせそのまま射精に至ろうかともするが――)
(奥を突いた所で留まり、殊勝な彼女の締め付けを計ってみることにする)
ふゥ、んッ……じゃ、ァッ…!
ちっとでも緩みを感じたら、もー、今夜はナカ出し無しな?
(突き出された腰から、するりと丸みを帯びた腹部へと手を回して、注ぐ場所を撫ぜて)
(撫ぜながら――締め付けを確かめた楔が、ごちゅっと突き上げ)
(早速部屋に戻っての一発目を注ぎ込もうと、献身的な膣肉を貪りに掛かり)
締めてっかぎりは……ぎゅうぎゅうまんこの一番奥にッ、ぶちまけてヤる、ッからさあ…!!
蕩けきンのと、満足シちまう、のッ……どっちがはえェかな!
(腰を両手で掴み直し、下肢だけを抱き寄せて――其処に腰を突き出しぶつける)
(剛直が解り易く身を震わせ、男が上半身を被せるのは射精の近い合図)
0151◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 20:13:50.85ID:psW1AaAL
>>150
ひっ、んぁああっ、あっ、あ、らめ、も、やぁあっ
あ、あ――っ、は、はぁっ、あ、ん……っ
(ご褒美代わりの激しい動きに、喘ぐ口は閉じることも出来ず)
(最奥で留まれば本人が意識するより先に、膣が快感を求めて楔を締め付ける)
はぁ、は、――あ、え、そんっ、んぁああっ
(腰を抱かれ下腹部をなぜられるのは、性感とは違う心地よさで)
(とろんと目を閉じそうになったところへの、一突き)
(先ほどのご褒美とは対極の罰を提示されて、あげかけた声も悲鳴に飲まれ)
あ、あぁあっ、しめっ、しめる、からっ
なか、なかに、してえっ
(一際膨らんでどくどくと脈を打つ男を、今度は意識して締め上げ)
(ぬるぬると蜜を纏った襞で包み、膣口は退くことさえ許さないと身を縮め)
(快感と、それに流されそうになりながらも力を入れる苦しさと)
(嬉しさと切なさと――いろいろな感情の交じった、くしゃくしゃの顔がガラスに映り)
そぉやっ、そーやのぉっ、あくっ、おく、おくにだし、てぇっ
あぁっ、あ、あぁああっ〜〜っ
(ちりちりとまぶたの裏で火花が散って、ほとんど無意識に出るようになった台詞を絞り出し)
(全身を震わせる強烈な快感に襲われ、獣じみた声を上げる)
0152名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 20:45:51.19ID:RQSMXKqs
開始
0153宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 21:15:09.79ID:pdr4e92N
>>151
【ちょっと離席させてもらってしまってましたスミマセン…!】
【今から纏め上げるので、もう暫しお待ちを!】
0154宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 21:35:32.79ID:pdr4e92N
>>151
そぉ……だなッ……後、はっ!
その調子で鳴いて、俺を愉しませろよ……っ
(男からしてみれば、それこそ息をつかせる間もなくという心算で)
(僅かな時間味わわせた激しい快感へ、そんな格好で、そんな声で誘い込むよう求め)
当然じゃん……俺に、無駄射ちなんかさせンじゃねェぞ……?
自分で最後までぎゅうぎゅうにするっつったん、だろうがッ!!
(少なくとも今はご褒美仕置き関係なく――奥に注ぎ込む気で満々であるから)
(何を言おうが、刻一刻と最奥を打ち上げる突き上げは激しくなって)
(意識した締め上げを感じ、男は解り易く声をくぐもらせ、絡みつく襞の感触に腰を震わせて)
(よりキツく献身的になった胎内を――全て強引に掻き乱して抽挿を重ねていき)
―――イイぜ、……此処で、だす。
(息をつめた男が上半身を寄り添わせ、獣のように腰だけを振るい立て)
(ガラスを二人の吐息で曇らせながら、絶頂と精を受ける許しを囁き)
(剛直は突き上げのたび欠かさず最奥の入り口を叩き、)
(狙いを定めているのを強調し、司が全身を震わせる瞬間に其処へ抉りこんで)
ッ―――…〜〜〜……ハ、ぁ、あッ!!
……っ、つか、さ、ァ……ッ!
(体位相応に、種付け位の心持ちで子宮の口からその中へ)
(勢い良く、濃厚な雄の精を爆ぜさせて直ぐに小さな隙間を満たしきり)
(男も唸り声で名を呼びながら、最奥に剛直で栓をして、)
(種付けながらも、うりうりと肉襞に馴染ませるよう腰を蠢かせる)

【お待たせいたしました……っ】
0155◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 21:55:51.86ID:psW1AaAL
>>154
(肩をすくませ顎をあげ、ガラスに小さな胸を押しつけて)
(喘ぐ度静寂に染まった夜景を曇らせ、かたかたと膝を震わせて)
あーっ、あぁっ、らめぇ、おかしくな、あ、あっ
おまんこおかひくな、うっ、んぁああっ
(蜜を絡ませ行き来する湿った音と、肌をぶつける音とが部屋に響き)
(めくり上げたワンピースの下では小ぶりお尻が丸みを忘れるほど潰され)
(内ももに散った愛液はそこに留まりきらず、床にまで飛沫を飛ばし)
いくっ、きひゃう、も、だめ、して――っ
っあ、あぁああああっ〜〜っ
(だす、と聞いた瞬間、堪えるともなく堪えていた絶頂が近付き)
(ぶるぶると全身を震わせ、きゅうと下半身がいっそうに男を締め付けて)
(悲鳴を上げる最中、最奥を押し上げられ精を打ち付けられ)
ひうっ、っん、んぐ、は、はぁっ……はっ……っく、ふ……
(なお敏感な場所を押し上げ撫でつける責めのおかげで震えも止まらず)
(呼吸も苦しげに、潤んだ瞳がようやく男の視線を探してガラスの上を滑り)
(なお精を絞り出そうとする膣のうねりを感じながら、酸素を求めて肩を上下させる)


【大丈夫ですよ〜!寝てません!w】
0156宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 22:19:44.62ID:pdr4e92N
>>155
(精をぶちまける瞬間には、思わず男も顎を上げて)
(震える膝を支える何てことを考える余裕は無く、それでも)
(腰を密着させて抱え込んでいれば自然と支え、収まる時まで離れるのを許さず)
ふ、ゥ……ッ、はあ、っ、あァ……っ!
(極上の締め付けの中で、味わう射精感に口端を上げ)
(片腕を細い腰に回し、余計奥へ咥え込ませようと抱きながら、)
(精を叩きつける下腹部を、外からもまた撫ぜて圧迫感を与える場所へ)
(司の意識を誘い、気を抜かず搾ることを促していて)
そのちょーし、その、ちょォし……っ、は、…
…ッ、あァ……浴衣に、負けてねェってよ……
(もし快楽の度合いが自分の好みにあっているかどうかと比例するのなら)
(どちらの衣装を纏った司も、等しく好みだと囁き、うねる膣に大きく円を描いて弄び)
(ガラス越しに、はた、と視線が合えば意地の悪い笑みを浮かべ)
そんなに顔が見たきゃ、ッ…あっち、いこうぜ――
(未だドクン、どくんっと脈打つ射精も収まっていないというのに)
(壁に突かれた司の手を後ろへ奪い――立位のまま)
(腰から上が写る大きな鏡のついたデスクまで、ゆっくりと歩いていこうとする)


【有難う御座いますー!】
0157◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 22:41:04.82ID:psW1AaAL
>>156
はぁ、は、ふぅんっ、んぁあ、あ……
(震えが収まる頃には、脱力感が全身を襲っていた)
(半分はよりかかったガラス窓に、半分は男の腕に支えられて)
(それでも、下腹部をなぜられ腰の奥へと意識をやれば、力を込めて)
(くわえ込んだ男を逃すまいと抱き込み、精を搾ろうとする)
はーっ、はぁ、は……
ん……あ、あん……きに、いった……?
(着ているといえるのかどうか、という状態ではあるが――)
(喜ばせるために買い、身につけた甲斐があったのかと、ぼんやりとしながらも)
(良かった、なんて呟いて、意地の悪い笑みには不釣り合いな笑みを返す)
あ、え……ん、やぁ、ん……
(手を取られ腰を抱かれたまま身を起こせば、つながりは浅くなる)
(が、お互いそれを解いてしまおうという気はなく、どろどろに溶け合ったまま)
(せっかくのワンピースは袖を通しただけ、前は開きスカートは捲られ)
(汗と蜜を吸い雌の匂いに塗れた下着も片足に残したまま)
(鏡の前に立って、先ほどより鮮明に写る自分の痴態に思わず視線を泳がせる)
0158宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 22:58:47.89ID:pdr4e92N
>>157
(ぐい、と掴んだ手を引いて上半身を手繰り寄せれば)
(改めて、艶やかに反り返った乳房から腰の曲線が見えて、とぷりと精の塊を注ぎ足し)
(両手を後ろに、淫靡な体位のまま歩みを進め)
ハ、……こりゃ、気に入った注ぎ具合だと俺は思ってるが
……何、いつもより少ねェか?
(もう、こうして繋がったまま歩くのも慣れた物、浅くなっても抜かせぬ程度は容易く)
(やがてデスクへとたどり着けば、何よりも先ず先に)
(零れ出していた精液と蜜を混ぜ込んで最奥に剛直を挿し戻す)
―――ふ、う、ゥ……は、
(顎を上げ、蕩けた膣肉の感覚に息を整えつつ、やっと視線を鏡へ)
(ガラスのうっすらとした移り具合も中々淫らであったけれども、)
(やはりくっきりと見えるのもそれはいやらしく、直ぐにその肌に手を伸ばした)
(達したばかりの膣襞を慣らしながら、ガラスに任せていた乳房を包み)
…目そらすなよ、お前が見たがったンだろ?
(男はジッと視線を司の顔へ注ぎ、包んだ乳房の頂きを鏡に向けて)
(見せつけてくりくりと嬲り、満たした奥をこつこつと揺さぶって煽り)
鏡越しに見ても可愛いってんだから、間違いねェんだろうなァ
……エロさのおまけつきだが
(ゆっくりとだがピストンを再開し、司の頬に手を伸ばして)
(表情をしっかりと眺められるよう正面へ向け、揶揄気味の声ながら褒める)
0159◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 23:25:56.06ID:psW1AaAL
>>158
すくなくは、ない、けど
は……浴衣、ちゃんと着せてもらったあとだった、から
(髪をいじるのも化粧をするのも、自分ではなかなかしない、というよりは出来ない)
(それだけに、ただ服を着ただけでは何か足りないような気もしていたが)
(いつにも増して激しく求められたのだから評価は良いのだろうと、ほっと息をつく)
んぁ、あ、あっ……
(鏡の前で足を止めれば、次にそこで何が始まるかは予想がついた)
(まずは移動で浅くなったつながりを今一度と、腰を引き寄せられ中を抉られ)
(先ほどまでよりはだいぶ控え目に甘い溜息をつく)
(ガラスに張り付きうっすらと汗を滲ませていた乳房に手がかかれば、また息を止めて)
や、やぁ……やだ、みたく、ないっ
自分は……や、だぁ……
(快感で十分に温まった肌をまた一段と上気させて、小さく首を横に振る)
(が、胸の先端は弄ばれるより先にいやらしく硬さを増し)
(奥を捏ねられると反射的にひくひくと膣肉が蠢く)
あ、う……か、かわ、いい……?
あん……んふ、は、はぁっ……
(好みだとか、エロいだとかは割と良く聞くが、これは聞き慣れない褒め言葉)
(といっても、初めてではないのだけれど、それでもやはり、どこかむずむずとして)
(頬にかけられた手に導かれ、視線を鏡へと、その中の自分と、男の顔へと向ける)
(しまりのない自分の顔や、乱れた服もそうだが、何より男の表情を見て)
(きゅうと蜜壺が息づいて、また快楽を貪る準備を始める)

【――と、いったあたりでお時間ですー】
【次はー……日曜日が一日空く予定ですので、また金曜あたりにはお知らせしますね〜】
0160宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 23:29:19.77ID:pdr4e92N
>>159
【はーい、途中長々とお待たせしてすみませんでした!】
【次で旅行も終わりですかねー……じっくりしてたらまだかかりそうですが!】
【とりあえず、ご連絡お待ちしておりますねっ】
0161◆u1Q8klMOxA 2014/10/14(火) 23:40:26.73ID:psW1AaAL
>>160
【いえいえーっ、全然大丈夫ですのでお気になさらずに!】
【次……どうでしょうね?w】
【はーい。早めにご連絡できるようにしますね!】
【それでは、今日もじっくり楽しくありがとうございました〜】
【おやすみなさい!】
0162宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/14(火) 23:43:14.15ID:pdr4e92N
>>161
【此方こそ、愉しい夜をありがとうございましたー!】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ〜】
0163名無しさん@ピンキー2014/10/17(金) 10:26:18.37ID:YJumehBT
0164名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 11:43:33.12ID:QNJnXdEm
華麗
0165宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 15:26:31.44ID:09sRLSnS
>>159の続きにお借りいたします】

【本日もよろしくお願いしますー!】
0166◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 15:30:13.40ID:C+4541vb
>>【上に同じく!お借りします】

【はーい。よろしくお願いします!】
【時間もありますし、ゆっくりお待ちしております〜】
0167宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 15:36:00.55ID:09sRLSnS
>>159
――じゃァ、俺も顔見せてヤんねェよ?
(すう、と息を吸って彼女の漂わせる甘さを味わいながら、)
(顔を殆ど髪、うなじへと埋めてしまって、目線だけを鏡に映す)
(触れただけで硬さを増した胸の尖りを、搾って摘んで強調して)
(早く己で見て、自分がどれだけの淫らな姿をしているのか知るといい)
ん、……ゥ?
あァ、俺の彼女はカワイイねェ、……それがどうした?
(何が耳に障ったんだか気に掛かったのやら、聞き返されればもう一度)
(蠢く膣肉を根こそぎ、ぬるぬると撫で付けながら囁いてやる)
(促してやれば顔を上げた彼女に男も後頭部から顔を出し、)
(自然と視線を交わし、男はにやりと笑って――耳を啄ばみ、乳首を弾く)
……こりゃ、たっぷりえろい汗服に染みちまうなァ。
0168◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 15:59:02.94ID:C+4541vb
>>167
え、や――っん、んぅ、は、ふ
やぁ……ん、く、やだ……
(顔を埋める気配に首を振りながら、ちらりと鏡に視線を移す)
(男の表情は伺えず、ただあられもない格好で乳首を弄られ息を飲む自分が見えて)
(細い声で形ばかりの拒否を繰り返していた)
んく、ふぁあ、あ
か、かわいく、ない……はずかし、い、んっ
(ようやく鏡越しに目が合い、褒め言葉を繰り返されて――困ったように眉を下げ)
(絶頂の余韻が残る膣内を撫でつけられ、喘ぎながら絞り出した台詞は)
(敏感な場所を弄られたために、肩をすくませ腰を痺れさせながらの震えた声となって)
(再び男が動き出せばすぐにでも甘く蕩けてしまうという確信を抱いたまま)
――きれいに、して、また着る……から、大丈夫
(そのときにもこうしてと、想像するだけで男を咥えた場所が疼き)
(次の刺激を待ちかねてひくひくと蠢き、小さな摩擦を生んでいた)
0169宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 16:14:03.98ID:09sRLSnS
>>168
そう言われてもなァ、ッ…!
可愛げのない女なんか彼女にしたくねェんだけど……
(だからと言って自分可愛いとする女も願い下げではある)
(司がほぼ否定すると解っているからこそ揶揄と実感含めて「可愛らしい」と口にして)
(拒否の言葉を繰り返す最中にこそ蕩けた顔を見ようと、)
(大きく腰を動かして一度限り力強く、じゅぷりと音をさせて突き上げ、身体を重ねる)
また、ねェ……、へェ、
……また?
(長大な楔をゆるりとしたストロークでの出し入れを続けたまま、)
(司の言う言葉に交尾も含まれていると察して聞き返し、亀頭で肉壁を抉らせ、刺激を増させる)
その気なら前見たまんま、ちょっと舌出せよ――
(物欲しげに絡んでくる媚肉を相手に徐々にリズムをつけて突き上げ)
(べろ、と。其処まであからさまでなくていいがと、淫らな口元を強請り)
0170◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 16:37:15.86ID:C+4541vb
>>169
や、やだ。そんな、言わな、っあ、あぁっ……
(いやらしさを煽られるのにはある程度慣れてきて、興奮に結びつけられるのに)
(この言葉はまだ、顔を熱くさせ、耳元をこそばゆくさせるばかりで)
(身を縮めてしまいたいと願う中、今一度深く突き上げられるとあられもない声を上げ)
(顎が上がり、うっすらと開いた瞳はどこへもいけずに中空を眺めていた)
ん、んぅ、んぁ……あ、ん、また……
……は、気に入ったら、また、可愛がって……あ、あ
(ゆっくりと肉襞を撫でつけられ、内側を満たすどろりとした粘液を掻き出され)
(その楔の後を追うように膣肉が縮んだところを、また押し開かれ)
(答えの出ない問答の間、焦らされた身体がぞくぞくと痺れてゆく)
ふぁ、はー、は、あ、ん
はい……は、ん、んは、あ、あっ
(行き場のない手は椅子の背を掴み、だらしなく崩れ落ちそうな上体を支え)
(ぼんやりとした視線は緩んだ自分の顔を捕らえたまま、舌先をちらりと覗かせ)
(犬のような口元からは、次第に甘い溜息が感覚を短くしながら漏れていた)
0171宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 16:55:38.10ID:09sRLSnS
>>170
ククッ……懐かしい反応だなァ、…
蕩け始めの頃は、もっと煽る系の言葉でンな顔してたのに……
(今更、そんな擽るような言葉で初々しく染まって締め付けるものか)
(不思議に思いながら、掻き出す蜜の多さに上機嫌に、)
(キツくくにくにと乳首を責め立てて、脚をより広く左右に幅を取らせる)
ン、そーだなァ……イイぜ?
気に入ったら、……気に入ったらな、そんときも、動物みてェなバック。
(ゆっくりとした挿入だからか、掻き混ぜる感覚と音が余計響き渡る)
(ぐい、と服を引いて増して服を肌蹴させて、背中から覗く背筋へと吸い付き)
(両腕を大きく拡げ、腰を突き出させた雌を捕えるよう抱いて)
よしよし、イーイ顔だ……、
OK出すまで…、ぜってェ引っ込めンなよ……
(犬のように、甘く荒い息を吐いて甘えた顔の下僕にぞくりと肉棒を跳ねさせて)
(それを電子音と共にスマホへと収め、)
(正面向いていた顔を横に振り向き気味に、男からも首を伸ばして)
(舌同士だけを絡ませて始めるキスを、撮影していく)
0172◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 17:17:42.86ID:C+4541vb
>>171
だ、だってこっちのほう、が、はずかし、いんっ
んぁ、や、むね、きもち、い、あ、あんっ
(淫らな行為慣れるには十分な数交わってきたが、甘い言葉で擽られるのにはまだ慣れず)
(逆転していそうに思える反応も、本人からすればどうしようもなく)
(痛みに近い力加減で弄られる胸の先端は、じんとするほど尖りきって)
はぁ、は、あ……あん、ん、うん
ん……っひあっ、やぁ、あん、あっ
(窓の前でしたように、じりじりと足の幅をとらされ腰を突き出し)
(反った背に感じたのはくすぐったさと快感の中間)
(思わず身を捩り、そのせいで男を咥えた腰も揺らめき、内側を抉られる)
はぁ、はー、は。ん、はひ……ん
んぅ、ん、んっ……
(気持ちよさそうな顔、とどこか他人事のように鏡を眺めながら返事をして)
(後ろを振り返ってみれば男の舌先が見えて、精一杯舌を伸ばして触れ合わせ)
(尖らせた舌の先端で擦り、絡め、軟体動物を思わせる動きで互いを求め合う)
0173宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 17:38:06.13ID:hUvB4R0A
>>172
……お前も大概ヘンなヤツだと思うぜ、つくづく。
風呂入りながらも、たっぷり吸ってヤんよ
孕んでねェのに出るようになっちまうくらい、虐めてヤる
(今はその代わり、艶やかな曲線を描く背筋を舐めて上がって)
(柔く吸い上げる代わりに、痛みを与えるくらいの心算で乳房を搾り)
(それでも鳴く彼女に、ドM、と囁いて羞恥を誘い)
腰振ってもイイぜ?
答えるかどうかは、また別とシて―――
(深く突き刺さる肉の音を部屋一杯に響かせ、下僕の奥を押し上げ)
(突き出した腰を淫らに扱うことを促し、)
(規則的だったピストンが、時折強引に腰を抱き寄せて犯すようにもなって)
ん、……っ、んン、……
……んは、……
(健気に細い舌が伸びてくるから、男は待ち構えるばかり)
(寄ってくる舌を受け止め、唇までは触れされぬようにして弄ぶ)
(絡み合った唾液が机にぽたりぽたりと落ちる中で、)
(ピピッ、とスマホが電子音を再び。録画モードのそれを、デスクへと立てかけた)
0174◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 17:54:38.75ID:C+4541vb
>>173
んぁあっ、や、ん、いじめ、て
ひうっ、だ、ってぇ、痛いのに、きもち、い、あ
(きっかけがきっかけだったせい、かもしれない)
(原因はいずれにせよ、かわいいよりもドM呼ばわりの方が身体が反応するのは間違いなく)
(甘くくすぐったい背筋への愛撫も、尖った乳房を摘まれるのも気持ちよく)
あぁっ、あ、あんっ、なか、きもちぃっ
っだめ、奥そんなっ、イったばっかなの、にぃ――っ
(揺らいだ腰を自ら動かせるほどの余裕はない、が)
(どろどろに蕩ける中心をかき混ぜられる快感をさらにと求め、腰を押しつけ)
(最奥を突き上げられる衝撃にびくびくと震える)
んふっ、んぅ、んんっ、んーっ、んん〜〜っ
(必死に舌を伸ばせば言葉など発せず、喘ぎ声は鼻にかかって)
(腰を揺さぶられる反動で時折舌は離れ、また絡ませ)
(録画に気づくと、改めて羞恥心が身をこわばらせるが)
(制止の声を上げる出もなく、目の前の快感と舌先の交わりに没頭するあまり)
(飲み込みきれない唾液が口端から伝い落ち、胸元を汚す)
0175宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 18:10:37.62ID:hUvB4R0A
>>174
ハッ……やっぱ、お前…
彼女でも、虐められてェの?
(この旅行ではそんな扱いを――ということだったはず)
(それでも被虐を強請るのだから、もう本質からそうなのだろうと煽り)
(か弱く震える乳房を寄せて上げ、ついさっきまで虐めていた乳首を擽り愛でる)
もっかい――続けてイっちまう?
てか、イきてェんだろ、腰ぐいぐい押し付けてきやがって
(中心の奥へと突きつけて、両腕は胸と腹の辺りに置いて)
(腰を寄せるものは何も無い状態で、突き上げを留める)
(それでも亀頭が奥を押し遣る感覚を得るのだから)
(互いにソレを自覚し合えれば、再びリズムをつけた突き上げを再開して)
ン、っ、……ぷァ、……ん、…
(ぴちゃ、ぴちゃり、絡む音も録音させて、肌もデスクも穢し続け)
(そのまま数分、正確には解らない程ぬくぬくと甘い快楽を貪りながら、)
(視線をちらり、鏡へと誘ってその睦み合いを下僕にも視認させ)
(やがて、くい、と下僕の顎を上げさせてやっと唇を押し付け舌を押し込み)
(喉を潤させておいて、舌を吸い上げながら唇を離していく)
0176◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 18:39:35.52ID:C+4541vb
>>175
あ、んん、虐められるのも、好き
〜くすぐった、い、のも、感じる……っ
(突如弱まった愛撫は物足りなく、その分焦らされて――となれば)
(どんな弄られ方でも感じてしまう身体は、よほど都合良く躾けられてしまったらしい)
やっ、あ、イっちゃ……う、あ
だ、だって、きもちいい、の、もっと欲しく、て
っく、んぁあっ、あっ、あんっ
(はー、はー、と口で呼吸をしながら、暴走しそうな欲情をわずかながら引き戻し)
(それでも、ぐりぐりと子宮口まで男を飲み込もうとする腰を指摘されると)
(快感を求めていることを自覚するほかなく、突き上げられるうちに理性を忘れ)
んーっ、ん、んぅっ……
(身を捩り首を捻り、精一杯舌を伸ばして交わした口づけは甘く苦しく)
(膣肉を蹂躙される快感に身を任せたくもあるが、口づけを止めることも出来ず)
(男の視線を追って、舌を伸ばし腰を突き出した獣のような姿をちらと眺め)
(どうあっても届かなかった男の唇が触れ、きゅうと胸の奥を切なくさせて)
んふ、む、んっ……
(柔い唇を重ね、混じり合った唾液を飲み下し、舌を吸われる被虐感に酔い)
――っは、はぁ、は、あ、あっ
(唇が離れるとすぐに、溜息に近い喘ぎ声が口を突く)
0177宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 19:03:01.24ID:hUvB4R0A
>>176
ハ、ッ……なんだってイイのか?
そりゃイイ身体だなァ、つかさ、よ……ッ
(どうしたって良いのだと聞かされ、肩を揺らして揶揄に笑い)
(そのあられもなさに免じて、乳房を覆う手が戻り)
(乳首を確かに指先が捕まえて、高みへ追い立てるよう弄び)

(理性を忘れた口付けに男も浸りきり、男の喉までも唾液は伝っていて)
(濡れきった唇を重ね合わせれば上も下も隙間無く密着し、
(吸った舌と離れる時に渡る太い糸は男の方が舌で手繰り、切らせた)
―――あ゛ァ、はー……、ァ…今日はもう、別にイくの我慢シなくていいぜ?
っつーかすんなよ、お前がイってようが、イってまい、がッ……
じゅぷじゅぷ、まんこ使って、出すまで突いてっから
(唇も拭わせないまま、下僕の顔を鏡正面へと向けさせ――男も首を伸ばした態勢から)
(真後ろへ戻り、まさしく本腰を入れた突き上げを与え、視線は見下ろすように)
(たっぷり甘く焦らした腰の奥へ、乱暴くらいの心算で楔を打ち込み、脈打たせて)
上の口の次、はッ……やっぱ、子宮で飲みたいだろ?
(突いて出る喘ぎ声を求め、抽挿はペースを速めて)
(射精を目指しているのが解るように、囁きながらも激しくなる一方で)
(とびきりのイき顔見せたら射精する――なんて、鏡への視線を強要し)
(片足を抱え上げ、繋がった部分を曝け出させ、より深く咬合させて)
(突き上げは残らず子宮口を叩き上げて責める)
0178名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 19:09:53.84ID:seIz9IOi
談志
0179◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 19:27:40.40ID:C+4541vb
>>177
んく、ん、はー、は、あ、あ
んっ、いく、イっちゃ、う、あ、あぁっ
(男の顔が離れればいくら省みようとしても無駄と、視線は大人しく正面へ)
(腰を突き出し前屈み気味の姿勢なら、男の顔も鏡越しに見えるかも知れない)
(なんて、考えられるほどの暇はなく、痛いほど疼いていた膣肉を抉られ)
(じんじんともどかしさを抱えていた身体は、待ちかねた快感に身もだえ喘ぐ)
っん、は、いっ、なか、うん、なかにしてっ
おれのっ、一番おく、にぃっ、っひ、あ、あぁっ
(体内で脈打つ肉棒から注がれる精の熱さを思い描き、嬌声を上げながら強請り)
(しだいにペースを上げる突き上げのおかげで性感は上昇を続け)
(快楽を求める雌に成り下がろうとしていた、が)
や、やぁあっ、やだ、えっちなとこぜんぶみえちゃうっ
おまんこじゅぼじゅぼされてるの、みえちゃうぅっ
やぁあ、だめ、らめぇっ、っく、イく、いっちゃ、あ、あっ
(片足を持ち上げられ、犯されるその場所を鏡ごしにはっきりと目にして)
(羞恥心が性感を高め、ろれつの回らない口が自らそれを煽り)
(粟立つ結合部はますます締め付け、快感の波がびくびくと全身を震わせ)
やぁああっ、あっ、あーっ、あぁああああっ〜〜
(再び舌を零しそうな口元で、熱に潤んだ目を細め、何度目かの絶頂を迎える)
0180宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 20:09:27.60ID:9E+dggLR
>>179
あァ、いけいけ、イ、っちまえッ!
お前がエロい顔と声でイけばイく、だけッ……
お前ンなかにたっぷり俺の精液注がれんだからなッ!!
(本格的に射精へ至ろうとすると、やはり両手を彼女の腰周りへ添えることになる)
(激しく犯す動きを支え、崩れさせぬように抱えて)
(机には唾液が、床にはそれ以上に蜜と精の混合液を滴らせ)
くくッ……イイ眺めじゃん、ぞくぞくするぜ……?
(楔の膣肉を抉る角度も微細ながら変わり、掻く蜜も増して)
(司を雌へ堕とそうという快楽を此処に至ってもまだ増させ、追い立てる)
ヨダレだらだらで、もっとって吸い付いてンの、見えて、っ…!
(唇から紡がれる淫語混じりの形ばかりの拒絶が男の嗜虐欲を煽り、)
(男は特にキツい締め付けの結合部をカリ首を使って)
(言葉にされたままじゅぼじゅぼと嬲り――司の絶頂を見計らって奥への突き上げを重ね)
……ッ、ハァ…―――っ…!
(子宮口まで穿つよう楔を突き入れたところで、鏡越しに舌を覗かせた蕩け顔を見せ付けられ)
(腰から走る痺れに息を呑んで堪らず喉を曝し――ぐりゅ、ぐりゅ、と)
(子宮口を虐め、絶頂を迎えている司に更なる追い打ちを掛けながら、)
コレ、見せられたらしょうがねェな、……ッ、…〜〜〜!
(出す、と聞こえるか解らないけれども呟いて、雌の子宮へと精液を爆ぜさせる)
(鏡に映った結合部から、先に注いだ白濁をごぷりと溢れさせ、長く熱く最奥を叩いていく)
0181◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 20:30:14.34ID:C+4541vb
>>180
あぐっ、やっ、いりぐちだめっ、そんらのっ
ひろがっちゃう、んぁああっ
(苦しいほどに狭い場所を押し開かれ、快感も苦痛も判別がつかず)
(ただ蕩けた中を抉られ最奥を突かれれば、間違いなく快感が引き上げられ)
ああ、あーっ、あぁっ、やぁああっ、らめえぇ
おく、んぐっ、ひぅうっ、やめ、やぁ、やらぁ
(絶頂の最中、どうしようもない痙攣に襲われているというのに)
(弱い場所を無遠慮にかき乱され、涙をこぼしながら首を振り)
ひぅうっ、あ、っん、んぐ……っは、あー、はー、はっ
はぁ、は、でてる……おく、あつい、の、でてるぅ……
(ようやくの射精は狭い場所を満たし、溢れ、見るからに卑猥に脚を彩り)
(肩を上下させ、荒く息をつきながらも、どこか恍惚とした様子で呟く)
(ときおり跳ねる楔や不意に息づく膣肉のせいで、快感が止むことはなく)
(抗いきれない脱力感に襲われながらも、余韻に浸りまともな言葉も出ない)
0182宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 20:49:57.74ID:9E+dggLR
>>181
(やだ、だめだ、と聞いても楔による蹂躙は留まらず)
(幾ら首を振っても何を言っても、声色は甘く舌も回らずの様子を余さず)
(机に置かれたスマホに、別の角度から司の悦んだ雌の顔が録画されていく)
ダメダメ言ってる、とッ……
射精途中で、抜き落してナカだし、止めちおうかなァ……って気にさせられンだけど…
(溢れさせる結合と、恍惚とした司の表情を見遣り、)
(突き合せた腰を円を描いてなるだけ隙間を埋めていようとして)
(合わせて膣内でも亀頭が注ぐ雌の場所を舐め回し、胎内に馴染ませていく)
は、ァ゛……あー、……、っは、…
(ぎゅうぎゅうに搾り上げる膣肉のせいで、言葉を途切れさせても)
(思わず唸り声を漏らし、その都度に司の奥に熱が撃つ感覚を与え)
(暫くして漸く脈動を緩め、余韻に浸り気だるい上半身で息を整え)
つかさ、…―――
(ふと、思いついたように抱えたままの腿を撫ぜながら耳元へ唇を寄せて)
(「大好きな俺のにおまんこの奥に注いで貰って幸せです」――)
(なんて、スマホに向けて言うように命じ、さもなければ今すぐ抜く、と)
0183◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 21:30:25.71ID:C+4541vb
>>182
ひ、っあ、あ、はぁっ、は、は……
だめ、じゃ、ない……から、ぬいちゃ、だめ……
(当然、そんなことはしない、と思ってはいるが)
(想像するだに物足りなく、寂しい思いがして、回らぬ舌で撤回し)
(隙間を埋め肌を押しつけ合うような蠢きに時折甘く溜息をついて)
(ぐったりとうなだれていた頭をようやく上げる)
はぁ、はーっ、はぁ、ん、そうや……
(ひくん、ひくん、と断続的に震える身体は、じっとりと汗ばみ服を貼り付けて)
(涼しい室温に慣れるようにして、熱を少しずつ発散していった)
(緊張し、震え続けていた身体の芯もようやく弛緩して)
ん、くすぐったい…………え
(そろそろ持ち上げられた片足も自由になってイイ頃だろう、などと考えているところで)
(命じられた台詞の卑猥さがまた顔を熱くさせる)
あ、う……あの……
……だ……大好きな、宗也の、に
(拒否はもちろんしない、というか出来ない)
(が、十分戸惑うくらいには頭も冷めつつあったので、しばし言い淀んで)
(大きな鏡の前で、いまだ交わったままの局部をさらしたまま)
(大好き、という甘い単語を口にしただけでぞわりと背筋を何かが走る)
おまんこの……奥に、注いでもらって――しあわせ、です
(そうして耳まで熱くして言い切るまでに、何度も男を銜え込んだ場所がひくついて)
(そんな自分の反応すべてが伝わってしまう状態で、視線をスマホから明後日の方向に逃す)
0184宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 21:56:52.45ID:9E+dggLR
>>183
(司から返ってくる言葉も解っているから)
(肉棒はみっちりと胎内を埋めきって、最奥を押し上げるままだし)
(抱く腕も、そこら中を愛でて這い回るばかりで)
んー、……ん、何?
(ただでさえ興奮とで赤かった顔に新たな赤みを感じ)
(何か文句でもあるのかと問うも、紡がれ始める台詞に声を潜めることにした)
(隙間が出来ぬよう、持ち上げた腿と腰を引き寄せ改めて腰骨と尻を密着させて)

(司が声を震わせ淫らな言葉を紡ぐ間、男はずっと)
(満足そうだったり、ご満悦な様子で司のうなじへと顔を埋め深く息をついて)
(ひくつく膣肉を感じ、応えるようどくりと肉棒を脈打たせ)
―――ンー、……はァ、
(言いよどむ度、続きを急かして浮かんだ汗を一舐めとして)
(云い終えれば、髪から顔を上げて他所を向いた彼女の顔を見遣る)
(頭を撫ぜる代わりに、熱を示した膣を混ぜ込んで)
よく言えました……、っと
御主人様の――って言わせるか、迷ったんだけどなァ、ま、よしよし
(持ち上げていた腿を下ろしてやっと結合部を閉じることを許し)
(戯れるようなキスを耳に落し、やはり満足げな息をついて)
……ご褒美は?どーする?
0185◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 22:18:58.51ID:C+4541vb
>>184
(落ち着き、頭が冷えそうになった頃合いを見計らって言わされる台詞は)
(大体が淫猥で、けれど熱に浮かされて口走った台詞とは同程度、なので)
〜〜っ、ぅ、あ、うっ〜〜
(その記憶も新しいうちに言わされたところで、恥ずかしい、などとは言えない)
(言ったところで、台詞を言う側も聞く側も、繋がった場所を脈打たせて)
(喜んでいると伝えあっているのだからどうしようもない)
(顔がひとつも冷めずに赤いままなのをからかうように、またそこを乱され)
――は、はぁ……それは、ココじゃなくても出来るだろ……
(ようやく脚を下ろし、とはいえ服ははだけたまま、下着も片足に残ったまま)
(露わ過ぎる肌を隠すように、無駄とは知りつつもワンピースの裾をかきよせ)
(唇が耳に触れると、小さく肩をすくませて)
――ご褒美?
(気づけば腰も膝も力を失い、このままベッドに倒れ込みたいくらいの疲労感)
(のせいで、問われるまで“次”のことをすっかり忘れて、終わった気になっていた)
え、え……と、あの
(が、改めて聞かれれば――ご褒美らしい甘い交わりが頭に浮かび)
(言うべきか否か、しばし言い淀む)
――とりあえず、いっかい、ハグ
(結果、先ほどまでの激しすぎる交わりからはかけ離れた要望を絞り出す)
0186宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 22:43:49.99ID:9E+dggLR
>>185
(大きく捲れ上がった裾によって、結合部が鏡からも視線からも隠されてしまう)
(む、と少々不満ではある為に、視線からは覗ける腰上程度に留めさせ)
(此処まで、と言いたげに、ぐり、と腰を揺らがせる)
そーだな、そう思ったから名前にさせたんだし?
多分、名前のが、赤くはなったんだろーし。
(「大好き」――だってよ、と揶揄しながらも喜びを露に呟いて)
(注ぎ込んだ最奥を撫ぜるように腹部を撫ぜて、小さな笑い声を零した)
別に、いらなきゃいらねェでいいけど―――
……ん?
(奥に強請るのも告白もたったいました直後で)
(今更何を言いよどむ願いがあるのだろうか、怪訝そうに男は首を傾げ)
(組み伏せた彼女へと体重を掛けて急かし――願いが聞こえると、)
(直ぐにも上肢下肢、両方に腕を回して抱きしめる)
―――これでイイか?
(繋がった場所は勿論だが、合わせた胸板と背中からも)
(高いままの心音を伝え、汗がぴったりと隙間を埋める)
0187◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 22:56:56.38ID:C+4541vb
>>186
【っとと、すいませんー。もうちょっとで区切りよさそうなのですが】
【そろそろ寝支度しないとまずそうなので、今日はここまでとさせてください】
【次は金曜日、24日の19〜23時が空く予定ですので、また楽屋でお知らせしますね〜】
0188宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 23:01:00.68ID:9E+dggLR
>>187
【すっかり待ち態勢で居りました危なかった!】
【はーい、では一先ず金曜日でメモしておきますね】
【甘さを交えつつ虐めるのも愉しいですねー】
【本日もお疲れ様でした!】
0189◆u1Q8klMOxA 2014/10/19(日) 23:13:21.88ID:C+4541vb
>>188
【遅くとも前日にはご連絡いたしますね〜】
【エロいより甘い方が恥ずかしいと思います!】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】
0190宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/19(日) 23:21:12.29ID:9E+dggLR
>>189
【はーい、此方も出来るだけ早くお返しできるよう頑張ります!】
【愉しい夜をありがとうございました、おやすみなさーいっ】
0191名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 20:09:31.54ID:JzU1XTCN
生井
0192◆u1Q8klMOxA 2014/10/24(金) 19:52:45.92ID:3UhkjL7S
>>186の続きにお借りします】

【えーと、ご心配おかけしてすいません。】
【ちょっと夜更かしできないかもってだけですので!大丈夫です!】
【とりあえずこの夜はフェードアウト出来る感じでレス仕上げますね】
0193宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/24(金) 20:10:21.76ID:s/MgBnfl
【同じくお借りいたします】

【いえいえー、無理なさらぬようにしてくださいね。】
【きつければ直ぐに言ってくださいな】
【後そうですね、此方ももうその頃には男装のつもりでいましたが】
【男装だけどその旅行最後の彼女扱い、というアンバランスさも楽しいかなと】
【おねがいしまーす!】
0194◆u1Q8klMOxA 2014/10/24(金) 20:13:40.59ID:3UhkjL7S
>>186
〜〜嫌いな奴となんか、付き合わないし
(嬉しそうな様子を見ると、もう少し自主的に言った方がいいのだろうか)
(なんて考えなくもないのだが、そこまで素直にはなれず、唇を尖らせる)
(その実、機嫌の良い男に抱かれ、大きな手で撫でられると)
(不機嫌そうな顔を保つのが難しいくらいには、嬉しいのだが)
い、いらないとは言ってない!
(ご褒美だとかお強請りだとか、想像する間もなくあれこれ刺激を与えられているだけだ)
(という言い訳は口には出さず、控え目すぎるお強請りだけを口にして)
(ぎゅうと、太い腕に抱きしめられると思わず口元が緩む)
(そうして、抱きしめた腕をこちらも抱くように手を重ねて)
うん――これで、イイ
(まぶたを落とし、じんわりと――触れる肌だけでなく、胸の内側の熱を感じる)
――けど、とりあえず、シャワー
(ぺしぺしと、重ねていた手で腕を叩いて、汗を吸い重くなった服を脱ごうと提案してみる)
(その結果、服を脱ぐだけでは済まないだろうという予想は現実のものとなり)
(シャワーだけでいいと強調したわりには、贅沢な長湯を愉しんだのだが)

【それでは、改めましてよろしくお願いします〜】
0195宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/24(金) 20:29:30.29ID:s/MgBnfl
>>194
じゃー、気の変わらないうちにさっさと言うんだな。
(控えめだろうがお強請りはお強請りと、男はそれを成して)
(体の下に感じる甘く柔らかい温もりに大きく息をつき、)
(特に深く触れ合う結合部辺りを蠢かせてしまいながら)
ふゥん……イイのか、欲のねェヤツ。
(こちとらこうしているだけで、昂ぶりすぎた感覚が戻ってきて)
(改めて感じる蠢きや匂いにぞわぞわと煽られるのだが)
(腕を叩かれ、んー、と気だるげな返事をしながらうなじへと吸い付いた)
(ぺちゃぺちゃと、巧みさも無く彼女の味を堪能しながら)
(シャワーへ行くのだって、繋がりを解かぬまま――結果)
(風呂場から出てくるのは、つやつやとした男と脱力した司がお姫様抱っこの姿で)

(場所をベッドへと変えて――湯上りの肌をじっくりと焚き付け)
(豪奢なホテルでの最後の、貪りあう行為へと耽っていった)

【此方こそ、宜しくお願いします!】
0196◆u1Q8klMOxA 2014/10/24(金) 20:53:27.69ID:3UhkjL7S
>>195
(翌日、観光地から地元へと帰る電車を待つ、駅のホーム)
(さんざん可愛がられた彼女の面影はどこへやら、いつもどおりの男子高校生の私服姿で)
(荷物を地面に置き、ぼうっとした様子で時刻を確認する)
――あー……またあのじりじりしたトコに帰るのか
(日差しは夏でも、こちらは風が心地よい位の気温)
(今更ながら避暑地のありがたみを感じ、天を仰いで息をつく)
(電車が来るまでまだ10分くらいはある。が、土産物屋を回る気力はなかった)
(何せ昨夜は、本当に帰路につけるのかと言うぐらいに可愛がられ)
(実際、今も腰やら喉やらが痛いせいでもある)
……俺もやっと声変わりか
(隣に座る男に冗談半分でかけた声は、確かにかすれていた)
0197宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/24(金) 21:07:41.80ID:s/MgBnfl
>>196
(僅かながら服の上から覗くことの出来た膨らみともお別れか)
(その分スマホの画像フォルダは多大な潤いを見せていたものの)
(それとこれとは話は別で、溜息ものである)
そーだなァ……湿気がなァ……
(そういう意味でも憂鬱で、想像するだけでも暑い気分で)
(パタパタと顔を手で扇ぎ、ペットボトルから水分補給をして)
……女にそんな解り易い声変わりなんかありゃしねェよ
(未だ場所は避暑地の、街の中と言えなくも無い)
(だから、「彼女」の腰へと腕を回して傍に引き寄せる)
(労わるようにも腰やら下腹部を撫ぜて、なら喉を潤すかとペットボトルを差し出した)
0198◆u1Q8klMOxA 2014/10/24(金) 21:21:33.02ID:3UhkjL7S
>>197
冷房とは違うもんなー、この涼しさ
(半分目を閉じて、マイナスイオンを味わうかのように深呼吸してみる)
(と、思わぬ返事にぱちりと目を開けて)
え――……っ、い、いいって、もう
(サラシを巻けば人前では男同士、という条件反射で)
(知り合いなどいない、とはいえ見た目には男同士でくっつくのも――と)
(昨夜までなら大人しく甘えていただろう手つきに、慌てて背筋を伸ばして)
っていうか、ンなとこ、触るなっ
(思い出すだけで熱を上げるような、男の精に染められた場所をなぞる手に)
(人目を気にして小声ではあるが抵抗し、うっすらと頬を染める)
0199宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/24(金) 21:32:39.47ID:s/MgBnfl
>>198
未だカノジョだろ、大人しくしてろよ――
(昨日までの司の本来の姿を知らないものは、)
(腰に腕を回しくっついたその姿をやはり、男同士で――と見るだろうか)
(それこそ見知らぬ土地で、視線に気兼ねすることなどない)
……そうだな、未だ女のままのハズだし、
(染められた彼女の頬を斜め上へ、己を見上げさせて)
(間を開けず唇を被せ口付ける)
(まだ電車の来ないホームに爽やかな風が流れる中で)
(彼女との思い出作りに不意打ちのキス――なんて、)
(頭に浮かべてしまったシチュエーションを実行する)
0200◆u1Q8klMOxA 2014/10/24(金) 21:45:32.47ID:3UhkjL7S
>>199
あのなぁ!?
くそ暑いとこ帰るのにわざわざ胸潰すカノジョなんていねーから!
(マイペースな男の手からは逃れられず、拒否の台詞も無視され)
(羞恥にわずかに怒りを混ぜ込んで、勢いで押し返そうとした)
――っ
(やわらかく、ぬくい唇が重なって、その勢いは簡単に止まる)
(ぱちりと目を瞬かせ、唇が離れて、ようやく事態を飲み込んで)
(やはり頬に血が上って、一瞬ぽかんと見上げてしまった男から視線を逃がす)
――馬鹿、せっかく、切り替えたのに
(着替えた、という区切りで男に戻るつもりだったのにと、ぼそりと呟いて)
(それでも思い出してしまったカノジョらしい甘い喜びは手放しがたく)
(男の肩に額を押しつけ、電車が来るまでな、と再び呟いた)
0201宗也 ◆lihRnFfAjO1D 2014/10/24(金) 21:59:26.90ID:s/MgBnfl
>>200
其処は事情だろ?しょーがねェじゃん
こっちに居る間は――、そういう約束だ。
(唇が、単なる水分とはまた違う濡れ方をして)
(続けざま口付けを重ねようかとも思うが、如何せんホームの見渡しの良いところ)
(少しばかり、どうしようかと悩みながら司の言い分に耳を傾け)
こっからアッチに帰るまででもできンだろ、長ェんだから
(地面へとおいていた荷物を持ち上げ、司残しに腕を回したまま)
(ホームの隅へと向かい――完全な個室などあるわけも無いが)
(大きな自販機の影に連れ立って立つことにして)
……ンー、…ん、来るまでな――
(改めて彼女の頬に指を差し向け、見上げるように誘い)
(むしろ男から釘を刺すよう言い直して、唇を重ねる)
(折角物陰に一応寄ったのだから――舌も、ちろりと犯しにかかる)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています