†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十四時間目†
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0001名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 02:41:21.86ID:qy8116fc
ここは、山奥の小さな村の学校。
獣耳が生えてる女の子や男の子を可愛がったり躾たりする教室だよ。
通学が大変だからと、寮に入ってる子もいるよ。

教室の決まり。

1.荒し・煽りは厳禁だよ。放置してね。
(各種2chブラウザを使うのが簡単だよ)
2.オリキャラ・キャラハンどちらも歓迎するよ。
3.過度にハードなプレイは遠慮してね。 例「切断系」
4.皆さんの迷惑になる行為は慎もう
5.獣耳の子は生徒、人間は先生だよ。


前の授業日誌はこっちだよ。
†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目†
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1362587263/

避難所
獣耳、獣尻尾の子たちの避難教室・第11教室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271417912/
0002名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 02:46:13.28ID:qy8116fc
自己紹介用のテンプレート
獣耳少女や獣耳少年は、このテンプレをお使いください。


【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】


スリーサイズなどの、体格が分かると助かる方が多いようです。
授業を受けたい時間帯や希望のシチェーションを表記するのもありかもしれません。
0003 ◆lMekayCJe6 2014/09/18(木) 19:13:25.16ID:VgEvyyP6
【ウィル君へ伝言です】
【スレ立てお疲れ様!昨日は寝落ちしちゃってごめんね?】
【ウィル君が良ければ続きからまたお願いしたいと思ってたから、都合の良い時間教えてくれたら嬉しいな。】
0004名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 21:04:13.60ID:mm5wTb6G
ヨン様
0005ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/18(木) 21:08:47.66ID:4zN8rI9l
【名前】 ウィル
【身長・体重】 153cm 43kg
【性別】 ♂
【年齢】 13
【経験値】 戸惑うこともあるけど、全然ないわけじゃないよ
【容姿】黒髪、黒耳、緑がかった黒瞳、白と黒2本の尻尾
     制服だったり私服だったり、その時々、季節で色々
     首には鈴つきのリボンを巻いている
【NG】痛いのとか汚いのは遠慮したいな
【備考】
・尻尾が2本ある、妖怪のネコマタ
 尻尾はとても器用で、触手のように操ったりも…できたりできなかったり
・昼寝と魚が大好き、雷が大の苦手

【ひとまずプロフィールをぺたりっと】
0006ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/18(木) 21:10:51.05ID:4zN8rI9l
>>3
【先生へ、こんばんは】
【時間も遅かったですからね、ドンマイです】
【続きはどうしよっかな…土日の夜はちょっと都合つかないから他の曜日で】
【時間はやっぱり22時頃からだとだいたい都合いいと思います】
0008 ◆lMekayCJe6 2014/09/22(月) 18:50:45.81ID:rvbf2w55
【連絡遅くなってごめんね!今週の水曜なら先生22時にこれそうだから…】
【ウィル君よければその時間に待ち合わせでも大丈夫かな?】
0009名無しさん@ピンキー2014/09/22(月) 20:30:42.18ID:hoWfDcTj
仁川
0010名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 11:17:42.25ID:JADJXFoP
10
0011名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 20:11:50.76ID:TXaTTjDj
11
0012ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/23(火) 23:19:10.27ID:LtF7Wo6+
>>8
【水曜22時ですね、わかりました】
【お返事前日になっちゃったけど、また明日時間頃に来てみます】
【楽しみにしてますね!】
0013名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 15:26:06.40ID:XVhqcSpK
遺産
0014 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 21:50:31.72ID:xWBT8SzC
【ちょっと早いけど、約束の時間だからウィル君待ってます!】
0015ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/24(水) 21:53:27.26ID:beSILM74
【先生こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【前回の続きからだから…先生の番ですね】
【まだ時間には早いし、ゆっくりどうぞー】
0016 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 21:55:21.39ID:xWBT8SzC
【ウィル君こんばんは!】
【この前はごめんね?今お返事するからちょっと待っててね♪】
0017 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 22:08:12.89ID:xWBT8SzC
あっ…ウィル君の…熱いのが…
(ソファの上で四つんばいになり、恥ずかしい姿を見られているだけで胸の鼓動が早まる)
(ましてやとろとろと蜜のこぼれる割れ目にウィル君の固くなったおちんちんが押し当てられれば…)
んっ♪…ふぁああ♪あっ…あはぁ…♪
(我慢が出来なかったのが7割、年上の威厳を示そうと試みたのが3割)
(自ら腰をウィル君の方へ押し付けると、ぬかるんだ割れ目でぬちゅっとおちんちんを飲み込み)
ふふ…は、入ったぁ…♪ウィル君のおちんぽ…飲み込んじゃったよぉ♪
(そのままウィル君をお尻で押しつぶすようにソファとの間にサンドイッチにして)
(上に乗っかったまま、おちんちんを奥まで飲み込んだ快感で軽くイったためヒクヒクと身体を震わせ)
…さ、さっきの…尻尾のお返しなんだからね?…んっ♪ぁ…
そ、そのまま先生に気持ち良くされちゃえっ♪
(ウィル君の上で腰をぐりぐりと押し付けて、おちんちんが割れ目に飲み込まれている様子を見せつけながら)
んっ♪あっ・・・あっ・・・んんっ♪
(リズミカルに腰を振るたびに、ソファが軋んで周囲に音が響き)

【お待たせ♪改めて今日もよろしくね!】
0018ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/24(水) 22:27:11.91ID:beSILM74
まずはこうして、場所を定めてー…。
(おちんちんの先端を、入口を探るように先生の割れ目に押し当てる)
(前後に滑らせれば、そのまま腰を突き出せば入っていきそうなところに当たり)
(さあ挿入だと自ら腰を進めようとした矢先、先生のお尻の方からこちらへ向けて迫ってくる)
ふあ…っ!?
(自分のタイミングを逸し、気構えする間もなくすっかりトロトロの中へとおちんちんが飲み込まれてしまう)
(一気に根元まで飲み込まれ、後ろはソファがあるため腰を引くこともできない)
(おちんちんから伝わってくる熱と蕩けるような感触に、一瞬にして脱力させられる)
あ、ん…せんせの中、一気に入っちゃった…。
(快感に蕩け始めた顔で、下半身へと視線を落とす)
(押し付けられた先生のお尻と自分の間には隙間なく、結合部分を見ることはできない)
(しかし先生が挿入時に軽くイったことで痙攣する中の感触で、入っていることはしっかり感じ取れる)
あっ、あっ、そんなに中で、かき回されたら…んっ。
(先生の腰が動き始めrと、ぬちゃぬちゃと音が立ち、時々割れ目からおちんちんが姿を見せる)
んうう、んっ、あっ、あっ、んん!
(先生の下で足をばたつかせながら喘ぐ)
(それでも体格の差もあり、押しかえしたり先生の動きを抑制することにはならない)
(上半身を起こせば後ろから抱きつくこともできそうだが、先生の腰が激しく動いているとそれもままならない)

【はーい、こちらこそよろしくお願いします!】
0019 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 22:43:29.75ID:xWBT8SzC
可愛い顔してこんなにおちんぽ固くしちゃって…あんっ♪
(教え子の喘ぎが聞こえてくると、きゅんと膣内がおちんちんを締め付ける)
(蜜でぬるぬるの内部が、ウィル君のおちんちんを歓迎して吸いついて)
う、ウィル君のえっち…っん♪
(自分の事は棚に上げ、はぁはぁと熱く甘い吐息を吐き出しながら夢中で腰を振って)
ちょ、ちょっと待っててね?先生そっち向きたいな…
(何度もウィル君の上で腰を振り、愛液同士をすっかり混ぜ合わせたころ)
(ウィル君の顔を感じる顔、自分とのセックスで喘ぐ顔をしっかり見たくなったのか)
(繋がったままで身体を反転させて背面騎乗位から普通の騎乗位へしようと試みる)
待ってて…ちょっと待っててね?…んんっ♪
(突く動きではなく、中がぐりっと擦れて捻じれるような動きになり、ビクンビクンと身を震わせながら)
(ウィル君を見下ろす体勢になるころにはすっかり顔が蕩けてしまい)
えへへ…せ、先生気持ち良くなっちゃった…ウィルくんはどぉ?ちゃんと気持ち良ーい?
(頭を撫でながら、ほっぺやおでこに何度もキスの雨を降らせ)
(ぎゅっと抱き着いて繋がっている実感を確かめて)
0020ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/24(水) 22:56:55.67ID:beSILM74
はぁ、はぁ…え、エッチなのは、先生の方…んっ。
(すぐに達してしまわないよう堪えながら、先生の言葉に言い返す)
(堪えてはいるがこのまま中で擦られ続ければ、それほどなくして達してしまいそう)
はっ、は、はぁ…え…?
(ちょっと待ってと先生の腰の動きがほんの少し止まる)
あ…うん、ボクもその方がいい、です。
(このままキスのひとつも、こちらからの愛撫もなくイってしまうのはもったいなくて同意する)
(先生が腰の上で繋がったまま向きを変えようとする)
(すると、中でこれまでの上下や前後とは違った擦れ方をして、新鮮な感覚が伝わってくる)
わわ、なんだか、にゅるって、しぼられてるみたい。
(気を抜けばそれだけで出してしまいそうなくらいだったが、先生が向きを整えるまではなんとか耐える)
(少し落ち着き、視線を上げれば目の前には先生の蕩けた顔)
うん…気持ちよすぎて、すぐでちゃいそうなくらいでした。
(そう言うと興奮で赤くした頬を、恥ずかしさからさらに赤くして)
ん…今度は、このまま最後まで。
(先生が抱きついてくると、こちらからも背中に手を回して密着する)
(催促するように下から少し腰を浮かせて押し付けていく)
0021 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 23:17:51.38ID:xWBT8SzC
そのエッチな先生とセックスしちゃってるくせに♪…んふふ♪
(余裕のないのは同じだが、それでもウィル君の可愛らしい感じ方にきゅんきゅんと更に締め付けは強くなり)
(それは自分でもウィル君のおちんちんの形や固さを膣内でねっとりと味わう事になって)
んんっ♪ふぁ♪…しゅ、しゅごいよぉ…ウィル君のおちんぽでおかしくなっちゃう・・・♪
(感じる顔を見せつけながら、揺する様な腰の動きですぐにイってしまわないように…)
(じわじわと焦らすようにウィル君のおちんぽをじっくり味わい)
さ、最後までしたいの?しょうがないなぁ♪
た、頼まれたら仕方ないもんね♪
んあぁ♪だ、ダメだよっ…腰動かしたら先生またすぐイっちゃうから…♪
(互いを抱きしめる格好で、上に乗っている自分が腰を大きく振り始める)
(ウィル君からのおねだりを良い事に、ウィル君のためと言う言い訳を得て)
(ようやく貪るようなセックスを始め)
…んっ♪んはっ…はぁん…気持ちいっ♪
(ガクガクと腰を揺さぶりながら、足をウィル君の腰に絡めてぎゅっと引き寄せ)
ひゃん♪…
(ごつっとおちんぽが一番奥に当たると、また軽くイってぷしゃっと愛液を結合部から噴き出して)
(身体をのけぞらせて胸を揺らしながら、腰だけは動かしてセックスを楽しみ)
う、ウィル君も出したくなったらいつでも…いつでも先生のナカにどぴゅどぴゅって出しちゃって良いからね♪
0022ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/24(水) 23:35:21.02ID:beSILM74
うぐ、たしかにボクもエッチかもしれないけど、先生ほどじゃ、ふぁぁ。
(そこは譲らない、とさらに言い返すも最後のほうはおちんちんを締め付けられ、)
(緩んだ口元から情けない声が漏れてしまう)
ボクも、先生の中でいっぱい擦られて、気持ちよくって…力がはいんない…。
(それまでと違う、手加減されゆるゆるとした動きに心地よさと物足りなさを感じている)
(焦らされるとおちんちんからはトクントクンと、脈打つごとに先走りが溢れる)
う、うん、じゃあ先生がじっくり気持ちよくなれるように、動かないでがまんします。
(ぎゅっと抱きつき、目を閉じて、肌の触れ合う感触や下半身から来る快感に集中しようとする)
(それからすぐ、先生が腰の動きを再開し)
んっ、んっ、んぅ、はあっ、ん、あっ、んっ。
(腰がぶつかり合うごとに短い喘ぎを漏らし、快感で脱力してそれでも抱きつく手を離すまいとする)
(先生からも足を絡めてくれば密着感は増して、多少の息苦しさを感じながらも行為を止めたりはしない)
あっ…。
(先生が身体をのけぞらせると、力のない腕では引き止められず)
(上半身が離れて名残惜しそうな小さな声を出す)
んっ、はあ、はあ、うん、もうちょっと…だから。
(両手を広げて再度の密着やキスを求めて潤んだ目で、少し離れてしまった先生の顔を見つめる)
(いよいよ余裕はなく、先生の中でおちんちんは射精まで秒読みといった風に)
0023 ◆lMekayCJe6 2014/09/24(水) 23:57:24.77ID:xWBT8SzC
せ、先生がエッチになったのはウィル君が可愛すぎるからだもん…
(締め付けでおちんちんの形がわかってしまうほど膣内はきつく、少し動くだけで強い快感をお互いに与え)
またそんなカワイイ声出してぇ…先生ウィル君好きすぎてどうにかなっちゃうよぉ♪
(緩んだ口元へキスすると、優しく舌を差し入れてちゅぱちゅぱと舌を絡め)
あっ…ウィルくんからとろとろって溢れて来てる…♪
(先走りが膣内に溢れるのを感じて幸せそうな笑みを浮かべ)
…え?あ…う、うん…せ、先生がうごくんだからね?
(ウィルくんが動きを止めると、自分で言ったことなのにどことなく物足りなさを覚え)
(それを誤魔化すように、腰と腰をぶつけ)
んぁ♪ふぁあ♪…はぁ♪
あっ…
(のけぞった拍子に身が離れると、それにすがる様にウィル君が手を伸ばしてくる)
(そのうるんだ瞳をみた瞬間)
…あっ、ダメっ…♪あっ♪きちゃうっ♪
(膣内がぎゅーっと圧迫され、おちんちんを絞り取る様に締め付けてくる)
あっ♪も、もうイクよ?せんせーイクからっ♪
い、いっしょに♪いっしょにいこ?ウィルくんっ♪
(しがみつくようにウィル君に抱き着くと、上半身をぎゅっと密着させ)
ふぁあ♪あん♪っや♪ぁああ♪
(下半身は激しくおちんちんを銜え込み、ずぶずぶと飲み込んでは絞りながら抜いて、また飲み込んで…と繰り返し)
ね♪イって?ウィル君もしゃせーして♪
せんせーのしきゅーに精子ちょーだいっ♪
(快感のあまり恥ずかしい事を何度も口走りながら)
(自らも大きな絶頂に向けて快感で意識がチカチカと点滅し)
んんっ♪ふぁあああ♪イクっイッちゃ……っ!
(はっと息を吐き出すと、腰を抱き寄せて密着し)
(激しく痙攣しながら絶頂する姿を至近距離でウィル君へ見せつけて)
0024ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/25(木) 00:07:49.78ID:2VUdl2kf
せんせ、もう、出ちゃいそうだから…。
(先生のぬくもりを求めて手を差し出せば、先生の中が急にきつく締まり)
ふぁ、あ、そんなにされたら、もう…!
(我慢も限界、といったところで先生にぎゅっと抱きしめられ)
(射精の前兆の最中にあるおちんちんは、激しい出し入れに晒されて)
(もどうやってもう射精を止めることはできない状態に)
うん、うん!先生も、一杯気持ちよくなって!
あっ、あっ、しゃせーしちゃう!先生の中に、いっぱい、精液出しちゃう!
(先生の求めに答えるように、自分も先生に言葉で伝えて)
イク、でる、あっ!んん…!!はあっ……はあっ……!!
(全身の肌をじっとり汗ばませ、先生の絶頂の痙攣に合わせて中に精液を注ぎこむ)
(中の痙攣による刺激で射精は長引き、締め付けによって貪欲に搾り取られていく…)
(先生に抱き占められ、その腕の中でびくっびくっと全身を震わせながら)
(絶頂の快感に、またその余韻に身を任せている)
0025 ◆lMekayCJe6 2014/09/25(木) 00:21:19.60ID:xI6Lec9r
ほしいのっ…ウィル君の精子ほしいのっ♪
(ウィル君の遠慮を吹き飛ばすように甘えた声でおねだりして)
あっ…来たっ♪せいしびゅるびゅるってキタぁ…♪
(吐き出された精子で膣内が満たされていく…)
(そう考えただけでまた絶頂し、精子を絞り取る様にきつく膣内を締め上げて)
かわい…うん。出てるよぉ…せんせー全部受け止めてあげるからね♪
(身を震わせて絶頂するウィル君を抱きしめながら、子宮を精液でいっぱいにし)

ね…どうだった?せんせいとのエッチは…
(余韻の熱の冷めていない体を密着させたまま、にやにやしながらウィル君に問いかけて)

【そろそろ〆でも大丈夫かな?】
【満足してくれたら良いんだけど、どうだったかな…】
0026ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/25(木) 00:30:38.91ID:2VUdl2kf
はぁ…はぁ…うん、とっても気持ちよかった。
全部、一気に出しちゃった、って感じ。
はぁ…先生は、よかった…?
(射精の余韻の中、先生の方を見ることなくそのままの体勢で言う)
(今もまだ時々身体が小さくひくついて、それが呼吸のリズムをすぐには整えさせない)
ん、もうちょっと、このままで。
(汗でくっつく感触も、今は嫌じゃなくむしろもっと感じていたいくらいで)
(改めて抱きついて、甘えるように体を擦り付ける)

【うん、きりよさそうだしそろそろ〆でお願いします】
【先生が尻尾の虜になっちゃったときはどうしようかと思ったよ】
【でも最後は一緒に気持ちよくなれて、満足ですよ】
0027 ◆lMekayCJe6 2014/09/25(木) 00:44:09.13ID:xI6Lec9r
ウィル君とのセックスだもん…よかったに決まってるよ…
(顔を見られるのが恥ずかしく、キスしてすぐに首筋に顔を埋めて甘え)
…そ、そだね。もうちょっとこのままで…
……続きは休んでから…ね?
(にこっと笑いながら、逃がさないとでも言いたげに擦りついてくるウィル君を抱きしめた)

【うん!お相手ありがとねー】
【ぅう、恥ずかしいなぁ…でもあんなに攻められると思ってなかったから、】
【せんせいは…その…た、楽しかったよ?また機会があったら一緒に気持ち良くなろ?】
【じゃ、ウィル君またね!】
0028ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/09/25(木) 00:59:15.62ID:2VUdl2kf
そっか、えへへ、よかった。
(よかったと言われると照れ笑いを浮かべ)
先生、どしたの?
(小さな子どものように顔をうずめてくる先生、その頭を撫でる)
うん、さすがにちょっと疲れちゃいました。
でもちょっとじゃないと風邪ひいちゃうから…って、先生、まだするつもりなんですね。
(ちょっと呆れたような、でも嬉しいようなそんな声で言う)
もう、じゃあちゃんと休んでからですよ。
(こちらからも先生に抱きついて…)
(そうしてしばらく休んだ後に再び授業を再開した)

【じゃあボクもこれで〆ますね】
【ボクの方こそ、まさか自分が責めに転じることになるとは思わなかったですよー】
【それはそれで新鮮で楽しかったですけど。尻尾責めっていうレパートリーが増えた気もするし】
【うん、ボクの方こそよければまたお願いしますね】
【それじゃありがとうございました、おやすみなさいノシ】
0029名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 01:09:58.72ID:qEqyrted
雪華
0031リオ ◆WastfWnAU. 2014/09/30(火) 22:34:25.16ID:wh9j0yWD
ふー……。
なんだか体を動かすのも苦じゃなくなってきたな。
(涼しげな格好で外から戻ってきて、タオルで汗を拭う)
この時間だと涼しいし……。

【待機してみるね。】
0032名無しさん@ピンキー2014/09/30(火) 23:59:42.68ID:yW23sNqX
っくしゅ!うう、冷えてきた。
わ、リオ君はまた涼しそうな格好してるね。
見てるこっちが風邪引きそうだよ。

【こんばんは。ゆっくりめだけどお邪魔してよい?】
0033リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/01(水) 00:05:45.20ID:yEgQQDhO
>>32
ちょっと体動かしてきたからね。
……見なければいいんじゃない?
(身も蓋も無い事を言い、ジト目になる)

【こんばんは。】
【うん、と言ってもボクももうあんまり時間は無いけど……それでもよければ。】
0034名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 00:15:37.78ID:bXXf8AvN
そっか、それで体が温まってるんだね。
それはまあ、そうなんだけどさ。
話をするのに相手を見ないっていうのもおかしいじゃない?
……うん、見慣れてきた。
(しばらくリオ君の姿を眺めて慣れてきたと自分に言い聞かせる)
それで、体動かすって何してきたの?

【じゃあちょっとだけよろしくね】
0035リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/01(水) 00:21:45.03ID:yEgQQDhO
>>34
だからって、わざわざ寒い思いをしてまで見なくても……。
(そんなにまでして見るものだろうかと、疑問に首を傾げる)
……そう?
まぁ、いいけど。
ん?ちょっと走ったり、ボールで遊んだり……。
そんな所だけど。

【うん、よろしく。】
0036名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 00:25:37.51ID:bXXf8AvN
はは、そこは気の持ちようってことでもう気にしないことにしたよ。

そっかそっか、日頃から体を動かすのは大事だね。
体育の授業だけじゃたかが知れてるし、部活もしてないとね。
って、リオ君は部活って言ってはしてないんだっけ?
何か興味のある部活ってある?
運動部に限らずでもいいんだけどさ。
0037リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/01(水) 00:29:32.26ID:yEgQQDhO
>>36
……変なの。
(どうにも理解出来ずに疑問そうな顔のまま)

丁度涼しくなってきたからと思って。
部活は入ってないけど……。
……やれやれって言われてやるのって好きじゃないから。
(あくまで個人的にやるのが好きらしい)
そういう意味では……あんまり。
0038名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 00:41:29.17ID:bXXf8AvN
そうだね、スポーツの秋ってくらいだから体を動かすにはちょうどいいよね。
真夏だと水泳以外だと暑さで参っちゃいそうだし
冬は冬で寒くて動くの億劫だし。

まあ気が向いたら何かしら見学してみるのもいいかもよ。
その時は先生捕まえて聞いてみてよ。
なんなら自分で新しい部を作っちゃうとかね。
その辺も相談乗るよ。
0039リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/01(水) 00:47:37.17ID:yEgQQDhO
>>38
うーん……そう?
(どちらかと言えば、あまり興味無さ気に)
別に、部活がやりたいとか、そういうわけじゃないし。
好きな時に、好きなように体を動かすのがいいの。
(汗もだいぶ引いてきて、タオルを首の所からシャツの中へ入れて)
……あんまり自分じゃ向いてないなって思うしね。

【それじゃ、ちょっと早いけど、ボクは次くらいで落ちるね。】
【夜遅くにありがとう。】
0040名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 00:53:32.22ID:bXXf8AvN
そっか、それならあまり勧めるのも悪いね。
これからもリオ君のスタイルでやってくといいよ思うよ、うん。
じゃあもしまた運動する時に、人手がほしいときは言ってよ。
ひとりじゃできない運動もできるだろうし、付き合うよ。
私も最近運動不足だから、意識してやっとかないとね。
……特にこの辺を重点的に。
(お腹の辺りをさすりながら言う)

さてそれじゃあそろそろ行くとするよ。
汗はしっかり拭いておくんだよ、風邪ひいちゃうからね。

【うん、じゃあ私はこれで終わりにしとくよ】
【短い時間だったけどありがとうね、おやすみ、またね】
0041リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/01(水) 01:03:36.58ID:yEgQQDhO
>>40
人手が欲しい時って……。
中々難しい事を言うね……。
(自分から声を掛けて、という風にするのが想像できないらしい)
まぁ、そういう時が来たら……よろしく。
……がんばって。
(ぼそりと小さな声で応援しておく)

分かってるよ、この後ちゃんとシャワー浴びるの。
それじゃ。

【あんまり時間取れなくてごめんね。】
【また今度会えたらよろしくね。おやすみなさい。】
0042名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 04:07:39.26ID:gVxAG06u
雪華
0043リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/12(日) 23:50:38.42ID:IYc9hHq6
……また。
(天気予報を見て、食料を多く買い込んできている)
(その整理に手を焼いているらしい)
……部屋の冷蔵庫がパンパンになっちゃう。

【ちょっと待機してみるね。】
0044リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/13(月) 02:22:28.37ID:6ltuAGRV
さてと、部屋に運ぼう。
(一息ついて、袋の山を部屋へ運ぶ)
……重。

【これで落ちるね、おやすみなさい。】
0045名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 11:49:20.76ID:DRm8uF+0
45
0046リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/15(水) 22:00:55.88ID:r1iQ3K5Z
なんとか無事に終わったみたいでよかった。
(晴れた日に干した枕を取り込み、新しいカバーを付けている)
意外とあっさりしてたし……。
まぁ、よかったかな。

【待機してみるね。】
0047名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 22:37:22.35ID:M3mkILFn
雪華
0048リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/16(木) 00:15:25.07ID:Q6ldxEFk
うん、よく乾いてる。
……すぅ。
(ふと、枕に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ)
ん……。
(陽光の香りに少しうっとりしながら寝具をしまい、戻っていく)

【ここで落ちるね、おやすみ。】
0049名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 22:07:48.19ID:AHiQsCg8
雪華
0051ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/10/20(月) 01:29:16.56ID:Ij5bTTrn
あちち、ふぅ、ふぅ…んー♪
(息を吹きかけ冷ましながら、半分新聞紙にくるまれた焼き芋を頬張っている)

【ちょっとだけ待機ー】
【しばらくぶりに来てみたけどこんな時間…】
0052ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/10/20(月) 02:46:46.52ID:Ij5bTTrn
…ふう、お腹一杯。
(焼き芋を食べ終わると満足そうにお腹をさすって)
お茶でもいれてこよ。
(飲み物を求め、食べがらを持って台所へ歩いていく)

【おやすみノシ】
0053名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 08:44:50.15ID:DpPLcfLq
雪華
0054リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/31(金) 22:11:50.41ID:2u8Kk+yg
……ん。
(少しでも季節感を味わおうと、甘く煮たカボチャを作り)
悪くない。
(1人満足しながら舌鼓を打っている)

【待機してみるね。】
0055名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 23:42:52.52ID:sdFL+o6Q
55
0056リオ ◆WastfWnAU. 2014/10/31(金) 23:44:42.26ID:2u8Kk+yg
ところで、食べるだけのは趣旨に合ってるのかな。
……ま、いっか。
(あまり細かい事は考えずに後片付けを済ませる)

【ここで落ちるね、おやすみなさい。】
0057名無しさん@ピンキー2014/11/04(火) 21:42:58.18ID:ieVSy2Ul
雪華
0058ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/11/10(月) 23:21:57.24ID:7ErdbAmQ
ん、っと…ふぅ、これで全部。
(布団を抱えて来ると、先にあった畳んだ布団の上に置く)
続きはちょっと休んでからにしよ。
(腰を下ろすと重ねた布団の上にもたれて背伸びをする)

【久しぶりにしばらく待機してみるよ】
0059ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/11/11(火) 01:40:38.81ID:qFIfsQ0b
…おっと、いけないいけない。
(うとうとしていたが、はっとして体を起こし)
寝るならこたつをセットしてからにしなきゃ。
(ひとつ伸びをして立ち上がると、立て掛けてあるこたつ台のところへ行き作業を再開する)

【この辺で落ちるよ、おやすみノシ】
0060名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 10:43:29.71ID:F9noJPZj
60
0061名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 21:37:05.50ID:N9eteL4F
雪華
0062リオ ◆WastfWnAU. 2014/11/28(金) 23:07:34.58ID:p8TlWsFC
んんーっ……よく寝た。
(現れるなり大あくびをし、伸びをする)
(ぐいぐいと体を解していく)
ふぅー、やっと自分の体になった気がする。

【待機してみるね。】
0063リオ ◆WastfWnAU. 2014/11/29(土) 00:24:48.30ID:evrShO/p
……はふ。
暖まったらまた眠くなっちゃった。
疲れてるのかな……。
(重たげに瞼を下げながら踵を返して行った)

【ここで落ちるね、おやすみなさい。】
0064名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 16:33:20.85ID:jMia6mLd
雪華
0067 【大吉】 ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/01(月) 00:05:49.35ID:5HDF+Hep
むぅ…出ない。
(電気ポットのスイッチを押すもお湯が出ず、うんうんとモーター音だけが鳴る)
(側面についている目盛りを見てみればお湯の残量はほぼない様子)

【しばらく待機してみるねー】
0068名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 00:31:13.94ID:ZcDf1aLQ
雪華
0069ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/01(月) 01:48:44.90ID:5HDF+Hep
…やっぱりない、か。
(ポットの蓋を開けて中を覗いてみるもやはりお湯はなく)
仕方ない、ヤカンで沸かそ。
(お湯を沸かすべく台所へと向かう)

【落ちるね、おやすみノシ】
0071ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/07(日) 23:00:31.46ID:ixkJhuCy
【こんばんは、書けるかな?】
【書けたらそのまましばらく待機してみるね】
0073名無しさん@ピンキー2014/12/08(月) 19:09:08.09ID:t6Nq3E0i
雪華
0074リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/20(土) 23:15:35.03ID:xCXSFMrq
……なんだかんだ言ってもう……。
(残り僅かになった日めくりカレンダーを見て1人呟く)
なんだか小さい時より時間が経つのが早くなったような……。
(暖房を焚いて、温かい方へ自然と引き寄せられていく)

【久しぶりに、ちょっといてみるね。】
【……いきなりこんな事言うのもなんだけど、ちょっと甘えてみたかったり……。】
0075名無しさん@ピンキー2014/12/20(土) 23:58:51.11ID:vTdnLGRR
なに年寄りくさいこと言ってんの。
(後ろからポンとリオの頭の上に手を置いて言う)
ま、確かに歳をとるごとに時間の経過が早く感じるようになるけどね。
(リオ以上にそれを実感しているのか遠い目をしながら)

【こんばんは、おじゃまするよ】
【1時頃までちょっとレスが遅めになるんだけど、いいかな?】
0076リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/21(日) 00:06:12.05ID:vGiTO7eZ
>>75
だって、本当にそう感じるんだもん。しょうがないじゃん。
もうこれだけしか残ってないんだよ?
(残す所数枚になったカレンダーを見せて)
……自分だってヒトの事言えない。
(同じような事を言っているじゃないか、とでも言いたげな視線を送る)

【こんばんは。】
【えっと、ボクの方が1時くらいでギリギリ時間になっちゃうから……。】
【それより後ろは凍結っていう形になっちゃうけど、どうかな?】
0077名無しさん@ピンキー2014/12/21(日) 00:16:35.51ID:SqGf4CD0
うん、あと10日だね。
1年長かったような短かったような。
(リオの示すカレンダーの、その残り枚数の少なさを見て頷く)
まあねー。
リオよりは長く生きてるし、その分時間の過ぎ方も早く感じるわけ。
(リオからの視線を気にすることなく言う)
それにしても今日は一段と冷え込むね。
(自分もリオと同じ暖かい方へと引き寄せられ)

【そうなると今日中じゃ物足りないレス数になっちゃうかもしれないけど】
【もし続くようなら凍結して後日で】
0078リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/21(日) 00:23:31.45ID:vGiTO7eZ
>>77
なんかやり残したことがあるような気がして、もどかしいっていうか……。
焦ってるんじゃないけど、そういう気分にならない?
(同意を求めるかのように見上げながら問う)
って言ったって、別に何十年も違うわけじゃないでしょ。
ん……今日はって言うか、ここ最近。
……む。
(暖房器の直近、1番暖かいスポットに陣取っていると、同じ目的で接近され)
(奇妙な縄張り意識か、お尻で押しのけて場所を独占しようとする)

【ちょうどギリギリの所だったから……。】
【えと、21日はボクがちょっと難しいから、早くて22日以降になるかな。】
0079 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/21(日) 00:33:19.91ID:SqGf4CD0
師走っていうくらいだからね。
先生はこれまでになく忙しい時期だよ。
そうじゃなくても今年が終わるってカレンダーなんか見て実感すると、そういう気分になるものかもね。
(そう言う本人にはリオが言うような様子はなくのんびりとしたもので)
ん?んー……まあ何十年ってことはないね。
(とはいえ10年以上は離れているはずで)
うんうん、上空に強い寒気がってさっきの天気予報でも言ってたよ。
……あら、あらあら?リオったら独り占めしたいのかな?
(尻尾で押しのけられると、特に嫌な様子は見せず、むしろおかしそうに言って)
まあまあいいじゃない、一緒にあったまろう?
(そう言いつつ尻尾ごと後ろから抱きついて)
ん〜、あったかい。
リオったら体温高めなのかな?
こうしてるだけでもぽかぽかして気持ちいい。
(逃げられない程度に腕でホールドして温まる)

【うん、じゃあ22日以降で都合つきそうな時間を伝えてくれるといいな】
【トリップはこれでいけるかな?】
0080リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/21(日) 00:45:14.87ID:vGiTO7eZ
>>79
……師ってセンセーのことだったっけ……?
そんな事言ったって、もうすぐお休みじゃないの?
(冬休み=先生も休みという図式が頭の中にある)
……何年って聞いちゃいけないんだよね?
(気になるものの、そういうお約束があるものだと、訊いて確かめる)
なんか毎週寒気が来てる気がするけど、気のせいかな。
……別に。
って、ちょっ……わっ……!
(むすっとした顔で言ったところで、後ろから抱き着かれる)
ちょ、ちょっとぉっ……。
ん、…知らない……。
(もぞもぞと逃れようと抵抗して見るものの、どうやら難しいと分かると諦めて)
(どうせならと、暖かい人肌の方へ体重を預ける)
(その体温は、人間の体温を僅かに上回る程度)

【多分、22時くらいなら大丈夫だと……思う。】
【トリップ了解だよ。時間的にボクは次で最後になるかな。】
0081 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/21(日) 00:56:25.03ID:SqGf4CD0
そうそう、よく知ってるね。
先生も走り出すほど忙しいってね。
確かに冬休みになれば一息つけるけど、それまでは気が抜けないね。
(今でもじゅうぶん気を抜いてるように見えるかもしれない)
別に聞いちゃいけないって決まりはないけど……。
そこはほら、内緒にしてた方がミステリアスでいいじゃない?
そんなわけだから、ご想像にお任せ♪
(理由にならない理由付けをして適当に濁す)
そうだねぇ……実際、寒気が去ったって次の日にはまた来てる感じするね。
山はもう真っ白になってるし。

ふふ、どうしたのかな?
甘えん坊さんになっちゃった?
(リオの方から体を預けてくると、腕の力を弱めて優しく抱くようにする)
(よしよしと狼耳の間を手で撫でて)
(近くにあるクッションを手元に寄せ、床に置くとリオを抱いたままその上に腰を下ろす)
(足の間にリオを座らせ、ふたりで暖をとる)

【じゃあ今夜は私はとりあえずここまでで】
0082リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/21(日) 01:08:08.35ID:vGiTO7eZ
>>81
もうあと1日だけじゃん……。
(ため息が出てきそうな勢いで零す)
……なんだか体よく誤魔化された気がする。
なんだか納得いかないような……。
(釈然としない顔をして首を傾げる)
まぁ、特大のが来たら雪とか、吹雪とかになるんだろうけど。
毎日冷えてるのは確かだし。

う、うるさいっ……。
こっちの方が暖かいの……。
(損得で選んだ、というような言い訳をして、それらしく取り繕おうとする)
(優しく、柔らかく抱きとめられる感触が心地よいのは、素直に口にしないで)
(2人の間で、尻尾がゆらゆらと揺れ、先生をくすぐる)

【じゃあ、ボクも今日はここまでで。】
【また明後日……もう明日か。とにかく、22日にね。】
【それじゃあ、今日はありがとう、おやすみなさい。】
0083 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/21(日) 01:09:29.40ID:SqGf4CD0
【おつかれさま、こちらこそ遅くにありがとね】
【22日楽しみにしてるよ。おやすみなさい】
0084名無しさん@ピンキー2014/12/21(日) 11:41:40.24ID:caFDhJOR
雪華
0085名無しさん@ピンキー2014/12/22(月) 01:31:48.41ID:D7JhWRbl
85
0086リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 22:01:25.78ID:BV6hv/ux
【こんばんは。時間になったから、待ってみるね。】
0087 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 22:02:23.49ID:IIu3Ux/d
【こんばんは、今日もよろしくね】
【続き書いてくからちょっと待っててね】
0088リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 22:04:14.64ID:BV6hv/ux
>>87
【こんばんは、今日もよろしく。】
【待ってるから、焦らなくてもいいからね。】
0089 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 22:15:03.89ID:IIu3Ux/d
>>82
まあまあ、あまり気にしないの。
(首を傾げ納得いかない様子のリオにそう言って、話題を他へと移していく)
吹雪になったら外へ出ることもできなくなっちゃうものねぇ。
あまり寒いのが続いても困るよ。

うん、こうしてくっついてるとあったかいよね。
(後ろから抱きながら、ちょうど顔の前になるリオの頭に頬ずりしたりする)
(時々耳の毛が肌をくすぐるが、それもちょっと気持ちいいくらいで)
(リオの体温を感じながらのんびりとしていたが、ふたりの間で揺れる尻尾がちょっと気になり始める)
(そしてちょっとした悪戯心が芽生え、片手でリオを抱いたままもう片方の手で下から上へ、尻尾を撫でてみる)
リオの尻尾はふさふさで触り心地いいね、よく手入れしてるみたいだし。
(逃げられないようにしつつ、二度三度と下から上へ、毛並みに沿って撫でて)

【お待たせー】
0090リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 22:22:20.50ID:BV6hv/ux
>>89
吹雪になったら、準備と後片付けが必要になっちゃうし。
そう考えたら、程々が一番。

つまり、省エネなの、エコなの。
別に、他に何か考えてるわけじゃないんだから……。
(聞いてもいないのに、言い訳のような言葉がポツポツと出てきて)
んぅ……そんなにして、くすぐったくない……?
(狼耳に触れられるのが分かる)
ん……っ、ちょっ、くすぐったいよっ……。
(ぶるぶるっと、尻尾と体を震わせて、後ろに向かって抗議する)
さっ、触り過ぎちゃ、だめぇっ……。

【それじゃあ、改めて。今日もよろしくね。】
【何か展開の希望とか、ある?】
0091 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 22:39:03.69ID:IIu3Ux/d
だね、程ほどが一番。
(リオの言葉を繰り返して言う)
でもある程度積もらないと、冬の遊びもできないからそこは悩みどころだね。
スキーだったり、雪合戦したり。
(生徒に混じってそんな遊びをするのも割と好きで)

そう?その割には尻尾は素直にうれしそうだけど。
(言葉とは裏腹に揺れる尻尾の様子にくすっと笑いがこぼれる)
そりゃくすぐったいよ。
でもこのくらいならまだ気持ちいいくらい。
(時々口元にくる狼耳に、ふっと息を吹きかけてその毛を揺らす)
くすぐったい?
じゃあもうちょっとしっかり触った方がいいのかな?
(それまで表面を撫でる程度だったのを、指が毛に埋まる程度にしてまた撫で上げる)
これくらいならいいかな?
(尻尾が敏感なのを知っている上で、わざと手の感触を先程より強く感じさせる)

【うん、よろしく】
【私はリオをいじって反応を見れたらいいけど】
【リオはどんなことしたいとか、あるかな?】
0092リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 22:48:40.09ID:BV6hv/ux
>>91
……雪合戦はともかく、スキーなんかは山に行かないと出来ないじゃない。
それも吹雪になったら出来ないし。
……滑ったりするの、好きなの?

しっ、知らないっ……そんな事ないっ……。
(生理現象だと、敢えて無視を決め込む)
そ、そう?
毛とか、ふわふわしてるし……んふぁっ……!?
な、何すんの……!
(耳に息をかけられ、間の抜けた声が出て、やや大きめに抗議の声を上げる)
そっ、そういう意味じゃないっ……さ、触らないでいいよっ……。
(自分の意図と違う捉え方をされて、逃がそうともじもじ身を捩ったりしている)

【ボクも特に今の所はなにも。】
【流れのままに、でいいかな。】
【それと、今日の時間は24時くらいまでになっちゃうけど、いいかな?】
0093 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 23:01:47.91ID:IIu3Ux/d
そうは言ってもすぐそこが山だし?
さすがに吹雪の中じゃ無理だね、収まってからじゃないと。
まあ、それなりに?そんなに得意ってわけでもないけど。
リオはそういうスポーツだとかする?

ほほう、じゃあこの尻尾はリオの考えとは別に動いてる、と。
(頑なな様子のリオに、ますます悪戯心が刺激されてしまう)
わっ!?
(耳に息を吹きかけ、その反応が思いのほか大きくて少しのけぞる)
いやぁ、目の前にふわふわしたのが揺れてると、こう……ねぇ?
手は塞がってるし、でも耳は放っとけないし。
そしたらこうするしかないじゃない?
(言ってから再度息を吹きかける)
そんなこと言われたって、こうしてゆらゆら誘われたら触るしかないでしょ。
(リオにその気がなくても、揺れる尻尾は触ってほしそうに見えてしまう)
ほらほら、くすぐったいだけかなー?
(撫でるだけでなく、指先で付け根のあたりを軽く摘むようにマッサージする)

【じゃあ今の感じで進めてくね】
【時間もそれで了解したよ】
0094リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 23:11:52.77ID:BV6hv/ux
>>93
まぁ、板とかボードとか担いで行ける距離かもしれないけど……。
ふぅん、それなり……。
まぁ、チャンスがあれば……けど、あんまり滑った事は無い、かな。

か、勝手に動いてるの!
別に尻尾じゃなくたって、そういう事ってあるでしょ……。
(そう言われるとちょっとばつが悪そうに、俯き加減になる)
ねぇ……じゃないよっ……。
いきなり耳に息かけたりとか、…ふぁっ、ちょ、やめぇっ……!
(連続して息の攻撃を受けて、くすぐったそうに頭を左右にふるふると振る)
さ、誘ってなんかないっ……!
し、知らなっ……んぅぅっ……!
(訴えかけるように言うと、くすぐったさか、もしくはまた違った感触か)
(鼻に掛かった声を漏らすと、もじもじと腰を揺らしてなんとか耐えようとする)

【うん、じゃあ、そういうことで、よろしく。】
0095 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 23:24:59.38ID:IIu3Ux/d
じゃあ雪が積もったら希望者募って雪遊びでもしようか。
スキーの道具とかも準備しといて。

そうだね、尻尾じゃなくても耳もこうしてぴょこぴょこ動いて。
(息を吹きかけるごとに敏感に反応するのが面白くて)
息はだめ?
それじゃあ……はむっ。
(顔の前で揺れる耳、それに狙いを定めて唇で軽く挟む程度に捕らえる)
(少しだけ唇を動かし刺激して、リオの反応をみる)
うんうん、わかってるよ、リオは誘ってないって。
尻尾は勝手に動いてるんだものね?
でも尻尾は誘ってるんだから問題なし!……ってわけで。
(問題ない、と尻尾を触ることをやめる様子は見せない)
知らないってことはないでしょう?
ほら、ここをこうして、ぐりぐりってすると……。
(尻尾を弄りながら、耳元で囁くように言う)
(吐息に少し興奮めいたものが混じってくる)
0096リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/22(月) 23:37:02.68ID:BV6hv/ux
>>95
冬休み中に積もったらね。
……道具を準備するのは結構大変かもしれないけど。

あ、遊ばないでよっ……。
だ、だめ……ふぁ……?
(息が来なくなったと思ったら、今度は唇で食まれる)
や、ちょ……くすぐったい……。
(息をかけた時ほどではないものの、むずがゆそうに小さく頭を振る)
さ、誘ってるわけないでしょっ……!
も、問題なしなわけないでしょ!
(開き直りに全力でツッコミを入れる)
ぐ、ぐりぐりしないのっ……や、やめぇっ……。
く、くすぐったいよっ……。
(すっかり背中を先生に預けてしまい、困って眉尻の下がった顔で振り返る)
0097 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/22(月) 23:51:48.79ID:IIu3Ux/d
この辺だと積もらないってことはまずないからねぇ。
毎年それなりに、多いときはうんざりする位になるし……。
準備することになったら手伝ってくれるかな?

あ……逃げられちゃった。
(それほど強く挟んでいたわけでもないため、リオが少し頭を振ると耳は唇から離れていく)
でも息のときよりはくすぐったくなかったんでしょ?
まあ手加減したのもあるんだけど。
今度は手加減なしでしてあげようか?
(耳元に唇を寄せて囁く)
(リオがしてもいいなんて言わないことは百も承知で)
(「今は」実際にするつもりもなく)
やめてほしいの?
ほんとにくすぐったいだけ?
ほら、そんな顔されたら……。
(困った顔で振り返るリオの様子に、ゾクゾクとしたものが背筋を通っいく)
(尻尾へのマッサージを繰り返しながら、抱きしめる力を少し強め、リオの背中に体を押し付ける)

【そろそろ時間だね】
【終わりにするには半端な感じだけど、どうしようか】
【強引に〆てもいいし、また凍結してもいいけど】
0098リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/23(火) 00:00:45.43ID:cmuS3dLV
>>97
……しょうがないなぁ。
(数秒間無言で溜めるが、やがて折れる)

そ、それはそうだけどっ……。
耳って敏感だから。
(それほど強くない刺激でも、過敏に感じ取ってしまう)
い、いいよっ、遠慮しとくっ……!
(またからかわれてるんだと思って、大きめの声で遠慮する)

く、くすぐったい、からぁっ……。
そんな顔。って……。
(顔を向けている事が何を意味しているのか分からずに)
ん……っ!
(強く抱かれるとやや緊張を強め、体を震わせた)

【うん、そろそろ……。】
【んー、ちょっとくらいなら時間は伸ばせるけど。】
【そこは。どういう展開にするか……お任せしちゃっていいかな?】
0099 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/23(火) 00:10:52.22ID:VOg8SPhJ
やった、じゃあ他の先生にも連絡しとかなきゃ。

あらそう、じゃあまた今度ね。
(案の定遠慮されてしまうが、その反応だけでも満足した様子)
その時はもっと落ち着いたとこで、ね。

今のリオの顔、とってもかわいいよ。
(こちらへ向けられる視線にこちらも見つめ返す)
んっ……。
(たまらずリオの唇を奪い、尻尾を弄る動きを加速させる)
(唇を合わせてリオの声を静かにさせ、その上で尻尾の弱いところを責め立てる)

【今回はこれくらいまでにしとこっかな】
0100リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/23(火) 00:19:10.03ID:cmuS3dLV
>>99
今度もやらなくていいのっ……。
お、落ち着いた所って……。
(意味する所を想像して、どんどん声が小さくなり、やがて押し黙る)

か、かわいいなんて言われても……。
(リアクションに困る、というふうに声を小さくしていく)
んっ……!
んっ、んん……んぅっ……ん……!
(口を塞がれて、どんな言葉も発する事が出来ず)
(くぐもった吐息と声が唇の間から漏れだして)
(その内、一際大きく体を跳ねさせた)

……ずるいよ……。
(ぼそりと小さな声で言うと)
(もうどうにでもして、という風に体を預ける)

【じゃあ、今回はこんな感じで……いいかな。】
【なんかあんまり時間も取れなかったし……バタバタしちゃってごめんね?】
【また今度、見かけたら声を掛けてくれたら嬉しいな。】
0101 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/23(火) 00:40:15.44ID:VOg8SPhJ
ふふ、どこのことかなー?
(わかっている様子のリオに、わざとらしく言って)
ま、リオがその気になったらいつでも声を掛けてよね。

んふ、ん……ふふ……。
(目を細め、時折合わせた唇の隙間から妖しい微笑を漏らしながら尻尾をマッサージし続ける)
(緩急をつけて尻尾を弄り、最後にぐりっと特に反応のよい部分を指で押す)
……ふう。
(リオがひとつ大きく反応するのを感じ取ると、唇を離して一度大きく息を吐く)
はーい、おつかれさま。
(改めて柔らかく抱くと、労わるように頭に頬ずりをする)

なんのことかな?
(リオの言葉にとぼけた返答をする)
あらら、リオはお疲れなのかなー?
(体を預けてきたのを優しく抱いて)
少し汗かいちゃったかな……もう少しここであたたまったらお風呂に行こうか。
その方がしっかり温まれるし、よく眠れるよ。
まあそれまではのんびりしようか。
(その後は悪戯することなく、ただ大人しくなったリオを抱いてのんびりとする)

【それじゃ私はこれで終わりにするね】
【私のほうも返事が遅かったりでごめんなさいね】
【次のときはもっとじっくり遊べるといいね】
0102リオ ◆WastfWnAU. 2014/12/23(火) 00:54:28.91ID:cmuS3dLV
>>101
【うん、それじゃあ、今日はお疲れ様。】
【また今度、ゆっくりしようね。】
【今日はありがとう、おやすみなさい。】
0103 ◆qtf2.XIIrg 2014/12/23(火) 01:02:13.14ID:VOg8SPhJ
>>102
【うん、おつかれさま、ありがとねー】
【それじゃ今回はここまで!おやすみなさい】
0104名無しさん@ピンキー2014/12/23(火) 13:32:30.95ID:o6CKfB8N
雪華
0105名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 23:07:24.65ID:WO5P6Txe
105
0106ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/29(月) 00:39:02.98ID:YTSqR3oF
はー…。
(冷たくなった手に息を吹きかけ、擦り合わせて温めている)
この時期、水使うと…ううっ。
(ぶるぶるっと身震いしてまた息を吹きかける)

【ちょっと遅いけどしばらくいてみるね】
0107ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/29(月) 02:46:44.07ID:YTSqR3oF
うん、だいぶましになってきた。
(しばらく手を温めていると、その冷えが和らいでくる)
でもまだ指先が冷たい…お風呂で温めてこようかな。
…早くあったかくなってほしいなぁ。

【落ちるね、おやすみーノシ】
0108名無しさん@ピンキー2014/12/29(月) 23:06:59.23ID:9U+FJx01
雪華
0109ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/30(火) 22:30:51.53ID:15Gthuqu
今年もあと1日…お正月は何しようかなぁ。
(こたつに入って時々みかんを口に運びながら、テレビをぼんやり眺めている)

【待機してみるねー】
0110名無しさん@ピンキー2014/12/31(水) 00:43:54.46ID:fWXvvtwk
110
0111ウィル ◆gu9Iwillfo 2014/12/31(水) 04:14:52.36ID:6kEauLXJ
初詣行って、お雑煮食べて…。
こたつでゴロゴロしながらテレビ見て…って今とあまり変わりなさそう。
…まあいっか、のんびりしてよ。

【おやすみ、良いお年をーノシ】
0112名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 06:53:58.08ID:/3cFO5cr
(食堂のストーブの上に置かれた鍋、くつくつ煮えたおしるこのお餅もそろそろ食べごろ)
(若い教師は窓の外を眺めながら外の天気を気にしている)

…初日の出、今年は見れるかな…見れるといいな…

(鍋をテーブルに移し、「温め直して食べてね」と書かれたメモを添えて)
(厚いコートを羽織ると食堂を後にする)

【あけましておめでとうございますノシ】
0113名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 07:34:52.62ID:63gWnR6I
雪華
0114 【猫】 【742円】 ウィル ◆gu9Iwillfo 2015/01/01(木) 21:37:50.47ID:BmIlTfLL
>>112
さ、寒かったぁ!
(初詣からの帰り、ストーブで暖まっている食堂に小走りで入ってくる)
ここはあったかい…火はついてないみたいだけど、ちょっと前に誰かいたのかな?
…なんだか甘いにおいがする。
(すんすんと鼻を鳴らしてそのにおいの元を辿れば、テーブルの上に鍋が置いてある)
えっと、温め直して食べてね、かぁ。
(そこに添えてあるメモを見てから鍋のふたを開けてみる)
わ、おしるこだ。さっそく温めていただこうっと。
(お椀や箸を用意し、ストーブの上に鍋を置いて温める)
(しばらくするとおしるこの表面がふつふつと湧いてくる)
そろそろいいかな?
(頃合を見ておしるこをすくい、中のお餅もいくつかよそって)
いただきまーす…あちち、でもおいしい。
(冷えた体に少し熱いくらいのおしるこはとても美味しくて、はふはふと言いながらたいらげる)
ごちそうさまでした。
まだいっぱいあるし、元のとこに置いとけばいいかな?
ストーブは消しといて、と。
(火の始末をし、鍋をテーブルの上へ移すとメモもその横に置いて)
温まったし、部屋に戻ろうっと。
(食器も片付けると食堂を出て行く)

【明けましておめでとうございます!】
【外は寒かったよー。でも先生のおしるこのおかげで温まれたよ、ありがとー!】
【生徒のみんなも先生も、今年もよろしくね】
【それじゃ今回はこの辺でノシ】
0115名無しさん@ピンキー2015/01/02(金) 00:01:14.48ID:hPqrnpT+
115
0116名無しさん@ピンキー2015/01/06(火) 15:08:02.80ID:e0aMcTpp
しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

(@)0(@)22(@)i(@)t.net/d11/0106yuki.jpg

(@)を取り除く
0117ウィル ◆gu9Iwillfo 2015/01/11(日) 01:02:26.68ID:IwylWMtk
【ん、今なら書ける予感がする…!】
【書けたらそのまましばらく待機してみるよ】

…ガタガタ…
(立て付けの悪くなった戸を、辺りに音を響かせながら開けようとしている)
…なんで、こんなに、開きにくく…っ。
(力任せに引っ張ってみたり、少しずつ力の入れ方をずらしてみたり)
0118ウィル ◆gu9Iwillfo 2015/01/11(日) 02:08:12.92ID:IwylWMtk
むー…もうちょっとな気はするんだけどなぁ。
(しばらく奮闘するも戸は開かず)
いつもならこう、すーっといくんだけど…って開いた。
(改めていつも通りに戸に手をかけて横へ引いてみれば、戸は何事もなく開いた)
何だったんだろう?
(1,2度開け閉めしてみるも戸は普通に動き、先程までの苦労はなんだったのかと)
(少し疲れた様子で部屋へと入っていく)

【書けはしたけどいつまた落ちるかわからないし、今日は書けてるうちに落ちとこ】
【おやすみなさいノシ】
0119名無しさん@ピンキー2015/01/11(日) 12:00:14.56ID:9f9/9ZnJ
雪華
0121名無しさん@ピンキー2015/02/01(日) 20:44:54.48ID:KU/cUXPZ
雪華
0122名無しさん@ピンキー2015/02/14(土) 14:23:06.81ID:IoNDXRcq
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0123名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 01:01:36.15ID:hUmRCfNa
雪華
0124名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 14:45:38.98ID:jFf1ItHW
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0125名無しさん@ピンキー2015/03/14(土) 14:24:34.56ID:nokQBN34
125
0126名無しさん@ピンキー2015/03/26(木) 08:55:04.55ID:ZJchDnxy
雪華
0127名無しさん@ピンキー2015/04/08(水) 18:52:41.29ID:fOn0bhKN
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0128名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 18:59:56.33ID:Qeig2q/d
雪華
0129名無しさん@ピンキー2015/04/17(金) 20:04:29.12ID:zOUQhwYa
裏口登録
タダでどこまでいけるか試してみた結果

0◎2◎2◎i◎t.ne◎t/8/read.jpg
◎けして
0130名無しさん@ピンキー2015/04/20(月) 01:18:30.94ID:lrVxqPug
130
0131名無しさん@ピンキー2015/05/07(木) 18:13:13.23ID:J+CaFZ/G
雪華
0132名無しさん@ピンキー2015/05/29(金) 14:49:55.57ID:1xnQeApe
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0133名無しさん@ピンキー2015/06/10(水) 11:26:22.93ID:jGNkkpdR
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0134名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 00:24:57.73ID:4g30dAmo
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0135名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 18:41:05.83ID:efyX0A+W
135
0136名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 11:29:22.15ID:KbVmisJi
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0137名無しさん@ピンキー2015/07/08(水) 02:28:11.23ID:pobOL8h4
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0138名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 12:10:51.70ID:uTmLqnbl
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0139名無しさん@ピンキー2015/07/15(水) 00:42:25.51ID:KHfbe4lt
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0141名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 15:08:19.16ID:bzu8mmvZ
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0142名無しさん@ピンキー2015/07/23(木) 01:40:34.37ID:iA6mTVzJ
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0143名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 21:15:50.47ID:/2mckgzY
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0144名無しさん@ピンキー2015/07/30(木) 12:11:17.52ID:/NhBggzj
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0145名無しさん@ピンキー2015/08/01(土) 10:27:09.56ID:GO5raNoF
145
0146名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 13:22:03.68ID:qNxzUYEp
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0147名無しさん@ピンキー2015/08/14(金) 18:28:42.36ID:4gkCrg0/
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0148名無しさん@ピンキー2015/08/22(土) 14:13:40.58ID:GY2GBw7x
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0149名無しさん@ピンキー2015/08/26(水) 22:08:46.39ID:5Mw/i1T9
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0150名無しさん@ピンキー2015/08/28(金) 14:31:47.19ID:fTOgAMKn
150
0151名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 03:28:18.24ID:/xjICduT
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0152名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 16:21:47.91ID:IP5h/eA9
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0153名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 01:46:57.27ID:Ei0ou12m
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0154名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 01:15:55.91ID:2NZUPaK8
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0155名無しさん@ピンキー2015/10/08(木) 08:26:10.63ID:sdOPwqjZ
155
0156名無しさん@ピンキー2015/10/27(火) 08:33:24.55ID:eSt2v38P
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0157名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 13:56:29.83ID:cWNnPbTK
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0158名無しさん@ピンキー2015/11/28(土) 01:08:04.73ID:oiMv+PIC
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0159名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 17:53:48.91ID:8Rxl58Mc
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0160名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 09:28:55.31ID:ybD9zCMK
160
0161名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 21:52:36.86ID:PTOD+TZc
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0162名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 15:07:40.51ID:jD6bHnCc
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0163名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 22:11:04.98ID:TL/ubuSZ
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0164名無しさん@ピンキー2015/12/29(火) 20:50:34.66ID:r2e+rScE
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0166名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 12:58:40.49ID:fs6m9oF2
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0167名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 15:16:52.53ID:QJOoe3Ic
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0168名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 18:38:53.65ID:73RFsXep
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0169名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 21:58:35.84ID:Rgi6j4Xb
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0171名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 18:25:55.63ID:FlNPCBOL
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0172名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 12:51:15.47ID:DxKkbYiU
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0173名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 12:16:57.46ID:RNywzNrD
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0174名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 14:28:53.68ID:dI9V1ozI
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0176名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 16:30:49.44ID:TBrbR3sT
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0177名無しさん@ピンキー2016/02/29(月) 01:20:06.21ID:9VcMue97
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0178名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 00:15:51.09ID:jZ1PhDtm
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0179名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 22:02:03.67ID:pJCxU2XQ
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0181名無しさん@ピンキー2016/03/08(火) 18:01:45.79ID:1N2T+FoO
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0182名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 16:03:24.77ID:02CPir/p
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0183名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 15:45:24.93ID:GnCAc8hk
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0184名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 14:22:17.89ID:zPpRWGv5
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0186名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 01:20:18.78ID:VbMpLTb1
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0187名無しさん@ピンキー2016/04/14(木) 00:56:47.35ID:dJ4w0O5x
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0188名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:44:12.34ID:4LttGNVl
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0189名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 20:57:30.67ID:r+JPatsT
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0191名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 14:03:55.08ID:YiY+XyZJ
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0192名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 15:03:22.00ID:p8meQGiV
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0193名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 11:49:16.11ID:gWqw4U0m
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0194名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:52:35.32ID:NXhvIFHQ
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0196名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 14:41:31.46ID:nEK2381w
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0197名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 00:03:21.88ID:D2xfbumQ
雪華
0199名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:46:26.76ID:QnmdPd3M
雪華
0201名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 09:22:47.07ID:t49z0IrO
雪華
0202名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 10:56:56.66ID:yVFnDGmy
雪華
0203名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 12:56:15.03ID:xLYJVb/l
雪華
0204名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 15:35:49.66ID:YLf0PIkX
雪華
0206名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 13:26:11.25ID:9cF6XxVG
雪華
0207名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:57:30.89ID:PjtN0B4/
雪華
0208名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 23:00:25.31ID:Gm5VUhLf
雪華
0209名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 10:56:10.22ID:KB1TCNQ0
雪華
0211名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:24:40.56ID:Jb78kFrP
雪華
0212名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:09:36.16ID:ldRC3+mI
雪華
0213名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 23:56:06.49ID:pZ33ppeg
雪華
0214名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 19:02:20.04ID:bkeKEYCP
雪華
0216名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 20:55:11.86ID:sjsYvIUb
雪華
0217名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:19:26.03ID:49OhOz2o
雪華
0218名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:15:03.41ID:RQ6F2GRg
雪華
0219名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:41:27.56ID:36B4iQqM
雪華
0220名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:42:22.11ID:36B4iQqM
220
0221名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 15:57:46.05ID:G6RPDrY3
雪華
0223名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 15:53:36.11ID:H2Oh7Wgn
雪華
0224名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 21:08:06.86ID:YHotIUox
雪華
0226名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 11:20:58.96ID:HL8Lm3R/
雪華
0227名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 08:47:42.56ID:By0MJfkW
雪華
0228名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 00:11:59.31ID:/Jd3XtTW
雪華
0229名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 19:38:01.63ID:ua/fHzp/
雪華
0231名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 12:54:48.25ID:syWszcRa
雪華
0232名無しさん@ピンキー2017/06/19(月) 00:12:47.64ID:eAwAAb7k
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0233名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 08:00:10.04ID:7O5B0vbb
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0234名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 05:30:10.33ID:K6ZoKgdC
雪華
0236名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 10:32:04.43ID:RNhTuTmV
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0237名無しさん@ピンキー2017/08/12(土) 15:53:23.59ID:8fyT0fZg
雪華
0238名無しさん@ピンキー2017/08/24(木) 12:07:11.04ID:Ee6mzP8r
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0239名無しさん@ピンキー2017/09/14(木) 18:29:26.73ID:JPZkYgGw
雪華
0241名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:49:22.81ID:K5MNTkgi
雪華
0242名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 16:26:19.45ID:c3oGxX77
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0243名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 21:32:11.33ID:9EZh0ph4
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0244名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 12:02:47.65ID:j1zzuL6z
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0246名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 15:05:55.55ID:xv4kQxfo
雪華
0247名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 17:23:39.99ID:ZvP6EcH6
雪華
0248名無しさん@ピンキー2018/02/22(木) 18:28:17.51ID:8oXzvmb6
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0249名無しさん@ピンキー2018/03/16(金) 22:25:34.03ID:FVCvasKJ
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0266名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:45:29.91ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0267名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:45:51.87ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0268名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:47:51.26ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0273名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:52:16.35ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0274名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:52:57.82ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0275名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:53:59.09ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0276名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:55:34.52ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0279名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:57:59.38ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0280名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 08:59:03.95ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0285名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:10:39.10ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0286名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:11:11.24ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0287名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:13:00.67ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0288名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:14:19.54ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0291名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:20:33.70ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0292名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:21:14.27ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0293名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:24:36.24ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0294名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:26:00.46ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0297名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:27:53.85ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0298名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:28:46.03ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0300名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:31:57.41ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0303名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:36:16.40ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0304名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:37:38.32ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0306名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:39:09.60ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0309名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:42:39.06ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0310名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:44:00.82ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0312名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:46:50.61ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0315名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:49:39.75ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0316名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:50:32.95ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0318名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:53:20.76ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0321名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:57:27.23ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0322名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:57:51.26ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0323名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:58:17.95ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0324名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 09:59:22.64ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0327名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 10:02:39.63ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0328名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 10:09:57.89ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0333名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 11:38:26.69ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0334名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 11:41:46.09ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0339名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 11:56:32.66ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0340名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 11:57:48.47ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0345名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:07:09.07ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0346名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:07:30.31ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0348名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:09:40.51ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0351名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:11:56.49ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0352名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:13:56.60ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0357名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:18:42.63ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0358名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:20:35.90ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0363名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:26:31.51ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0364名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 12:27:14.13ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0365名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 13:07:57.24ID:DX1HV9+P
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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