ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 【すいません今日もちょっと無理みたいなので凍結にさせていただいてもよろしいでしょうか】
【幾度も申し訳ありません】 【大丈夫ですよ、そういう時もありますよね】
【本当に気にしないでくださいね、では来週の同じくらいの時間にお待ちしています】
【おやすみなさい】 ねぢゅ、んちゅ……むっ
ひぁう……帰りたい、あぅ……きもち、いい?
(涙目になりながら玉袋に鼻先をあて、ザラザラとした舌でショタの睾丸を舐め上げ) ははは♪帰すわけないでしょバカだなぁ♪
(イボイボにねっとりと恥垢のこびりついた巨根をタマを舐めるタバサの顔にグリグリと押し付ける)
うん♪気持ちいいよ♪涙目で自分を無理矢理孕ませた雄に奉仕するタバサのペロペロとっても気持ちいい♪
(シュルシュルと伸ばされた尻尾はタバサの首に窒息しない程度に巻き付いてキュッと絞める)
次はお尻に穴を舐めてもらおっか♪タバサとボクたちの子供が出てくる穴なんだから綺麗にしてよね♪
(後ろを向くとお尻をつき出して尻尾を使って無理矢理お尻の谷間に顔をマズルを押しあてさせる)
タマもいじりながらしっかり綺麗にするんだよ♪じゃないと酷いからね! ねりゅっ!?んぅ……やだぁ…
死にたくない……んぢゅ、あうぅ…むぢゅ
ぢゅるるぅ……
(いやいやながら恥垢を舐めとりながら袋を揉みほぐしてマッサージし)
みゅうっ!んぎゅ……んっ
むぅぅ〜
(アナルに舌を這わすと内側までほじるように奥の方まで舐め上げ) ほーらキミたち〜♪自分で盗みに入ったのにここで浅ましく命乞いをしながらパパの肛門を美味しそうにベロベロなめ回してる変態がキミたちのままだよー…ってわかんないか♪
(床でミーミーと鳴いている仔猫たちの前でその母親を貶めるような言葉責めを行い)
キミたちも近い将来こうやってボクに奉仕するんだよ〜♪
それじゃあそこでキミ達の兄弟をママに仕込むのを見ててね〜♪
(いまだに少し恥垢が残る人外の巨根ギンギンに勃起させてやっと肛門からタバサのマズルを引き剥がす)
それじゃあボクも準備万端だし♪
四つん這いになって紫のビッチおまんこ拡げておねだりしてよ♪
ボクを興奮させられないとぉ♪ふふふ♪その間に溜まったのはあの子たちをオナホコキに使って解消しちゃおっかな〜♪ ねじゅ、んぢゅる……あうぅ〜
やだ、ウンチになるなんて……はうぅ////
んぶっ!
(口を離すとヨダレを吹きながら四つん這いになり)
(指で青い秘部をクパッと大きく開き晒し)
こ、こう……? (捕食される事を拒むような、それでいて期待するような仕草に眉間に皺を寄せて)
(秘裂を大きく開いて愛液を垂らすタバサの腰に加減しながらも踵を降り下ろす)
食べられるのを期待して股を濡らすような変態ビッチがなにカマトトぶってるのかな?
おねだりって言うんだからそんなので済むわけ無いでしょ?もっともっとドスケベな事言いながら今まで男を誘ってズコバコヤリまくってきたんだよね?
『タバサの孕ませ穴に御主人様のおちんぽをぶちこんでエロ穴を孕ませてください』っていってごらん?
子供が見てる前で媚びた笑顔を浮かべて孕み奴隷らしくおねだりしてよ!
(仔猫の内の一匹、男の子を魔法で浮かせて手に取るとタバサの見ている前で犯そうと自分のおしりをあてがって挑発する) 【これってこのまま制止するタバサさんを振りきってオナホに使っちゃって大丈夫でしょうか?】
【あまりそういうのが得意で無いと言うことでしたら言ってくださいませ】 ふえっ!?あ、そんなっ!
あうぅ……た、タバサの……
孕ませ……穴にぃ…
はぁ、御主人様のちんぽを
ぶちこんでエロ穴を孕ませてくださいぃ……
(目の前でオナホにされそうになってる我が子に涙目になりながら懇願し)
【大丈夫ですよ】 (羞恥に途切れ途切れになりながらも我が子を案じて涙を浮かべながら懇願する姿にゾクリと背筋が震えて)
ふふふふふ♪ふふふふふふふふふ♪♪♪
どーしっよっかなー♪
あんなハズカシー尊厳も何も無いような台詞を言ってくれたけど………あは♪
まだ恥ずかしがれるぐらいの余裕があるからだーめ♪声も小さいしっ♪
(喜色満面でそういい放つと魔王はその亀頭を排泄にすら使われたことのない穴に押し当てて)
ごめんね♪でもキミのママが真剣にやってくれないのが悪いんだからね♪
(踵に力を込めてタバサの動きを封じれば両手で仔猫を持って一気に根元まで挿入する)
あっはっはっ♪タバサが産んでくれた性処理オナホ気持ちいいよー♪
今は殺しはしないから安心してね?ただタバサがちゃんとおねだりしないのが理由でナカダシレイプされるだけだから♪
(本物のオナホールのように無慈悲に無遠慮にズボズボと音を立てながら苦悶の声をあげる我が子を犯す)
ほらほら♪早くタバサがちゃんとおねだりできないと他の子たちもだよ〜♪ にゃひっ!ごめんなさひっ……
あうっ、うぅ……こう、ですか?
(オナホにされ悲鳴を上げる我が子から目を背けグチグチと自身のクリを弄り)
あゃ、んっ!私の、マンコにチンコぶち込んでくださひっ そーそー♪最初からそうしてればいーのにね♪
さっきから脱走しようとしたり本当にダメダメなママだねー♪………んんんっ♪
(ボコッと仔猫の腹が膨れたかと思うと全身をガクガクと痙攣させながら白目を剥いて口から噴水のように黄ばんだ白濁液をぶちまけて失神して)
(そうしてやっと肉棒を引き抜くと母親のミルクより先に父親のミルクで満たされた内臓からボタボタと残りが溢れ)
(そのまま床に降ろされて転がされるがとりあえずは胸を上下させて生きているようである)
ふふ♪それじゃあお望み通り…♪
今度はただ孕ませるんじゃなくって妊娠しながら更に妊娠させてあげるね♪
御腹が膨れまくって鮭の幼魚みたいにしてから一気に溜まった赤ちゃんを生ませてあげる♪
ズゴンッズロロロロロロロッ!
(すっかりショタ魔王専用になってしまった青い淫肉にバックで挿入しながら背中にのしかかって奥へ奥へと突き入れながら乳房も搾る) んぅっ!そんなに、産め……にゃひっ!
ひゃわっ、ちんぽ、ちんぽきたぁぁっ!!
(身体をビクつかせながらショタチンに狂いよがり)
(紫の毛並みを上下しながらバックからの突きに青膣が従順に吸い付き) ほらほら!口では色々言う癖に一回ちんぽを突っ込まれたらこれだよ!
(極太のショタチンがドスドスと青膣を犯せば愛液がこんこんと込み上げてよりピストンをスムーズにして)
えいっ♪
ズドンッッッ
(容易く子宮口を突破されればそのまま卵管まで拡張してゴスゴスと卵巣を小突いて排卵を促す) んひっ!んひゃうっ!!
ゃ、んわっ!お腹に、子宮に来てるっ……っ!
(ひと突きされる度に脳天まで快感が貫き)
(プシュップシュと潮を吹きながら身を悶えさせ)
ぁ、あにゃわっ!排卵、
排卵しちゃうぅ……んっ!にゃわぁぁぁっ!!
(身体を大きく逸らし、排卵しながら絶頂に達する)
【精力上げるために先の子たちを食べちゃうなど…】 子宮のナカ、気持ちいい?
ならいぃっぱい注いであげるねー♪
そ・の・た・め・に・は♪
(潮を噴きながら暴力的なまでの快楽に悶えるタバサの上で先程床に下ろした男の子を再び浮かせて手元に持ってくると…)
がぶっ♪あぐあぐ…ごくっ…♪
(短く苦しそうな我が子の声がタバサの背後で消えると魔王の体の一部に紫の紋様が浮かび上がって魔力と精力がはねあがる)
ふふ♪ねぇ、タバサ…ボクたちの赤ちゃんね………食べちゃった♪♪♪
嗚呼…すっごくおいしぃ♪
(陶酔した声色でその背徳的な快楽に浸りながら一人、また一人とたぐり寄せては)
がぶっ ばりっ くじゅっ ごりっ ぱきっ くじゃっ ずりゅっ くちゃっ ごくっ
(血の一滴も残さずに短く、長く、苦しげな断末魔をあげながら魔王の糧として食われてしまう)
んんんっ♪キタキタ♪♪♪♪
(お腹や翼、尻尾や足などにも現れた紋様)
(更には魔王のショタチンや陰嚢に絡み付くように現れてサイズやその魔力をより凶悪な物へと変える)
食べちゃった分…また作ってあげるねっ♪
(イボイボはもはや立派な肉棘になって子宮や卵管に食い込んで更なる快楽の高みへと無理矢理押し上げる) にゃ、ふにゃうっ!!私の、赤ちゃんが……
んうっ!ゃ、ゎ……んっ!、んにゎ!
食べちゃ、だめぇ……
(そう言いながらも背徳感とショックに排卵が促され)
みゃひっ、あの子達の力が、こんなに…ひゃみっ!みゃううううううぅっ!!!? その絶望と快感に酔った表情……最高…♪
食べちゃいたいぐらいかわいいよ♪
(溢れんばかりの魔力が魔王の体への染み渡ってミシミシと全身に力をみなぎらせる)
それじゃあまず一発目、イこっか♪
ッパアァァァンッッッ
ゴリンッ
ドボォッブビョッ
ドブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッッッ
ドッボォンッブリリリリリリリッフビュルッッッ
(尋常ではない射精音と共に液体の鉛のような熱くて重い液体に溜まった卵子を集団レイプさせれば直に着床して魔力を吸って腹を膨らませてゆく) 【もう遅いですもんね、気にしないでください】
【また同じ曜日の同じ時間にお待ちしています】
【今日も遅くまでありがとうございました、お休みなさい】 んみゃっ!みゃっ!!?
にゃううっ!?お腹、お腹が……っ!
はうっ、ふわああぁぁぁっ!!?
(直接卵子にぶちまかれる精子にいくつもの命が宿り)
(思わず失禁しながら絶頂に達してしまう) ははは!この程度じゃまだまだ終われないよぉ!
体よりお腹が大きくなるくらい赤ちゃんを貯めて卵子がスッカラカンになるまで孕ませてあげるんだからさぁ!
(射精を続けながらもピストンは止まらずに次々と着床してゆく受精卵たちに構うことなく卵巣を小突きまわして魔力を叩き込み)
(卵を無理矢理吐き出させては受精させてゆく)
ビュボッビュルルルルッドボボボボッ!
ふふふっ、それじゃあこんなのはどうか……なっ!
(ビキビキと音を立てて体に溢れる魔力を使って肉体を変化させるとさながら蛇のようにもう一本の凶悪なショタチンポが生えて)
(それを既に一本くわえ込んでいる青い粘膜へと突き入れてもう片方の卵巣までレイプする) めっ、ひゃめっ!そんなことしたら死んじゃうぅ……
んぎゅうっ!また、子供達が……
うにゃにゃにゃにゃっ!!?
(2本目にも貫かれ更に体を反らしながら痙攣し)
(アヘ顔をみせながらダブル卵子をとめどなくレイプ&出産を繰り返し、ボテ腹が胎児で満たされていく…) 死んでもいいじゃん♪
たとえプチッ♪って潰れてもすぐまだ孕ませてあげんるだからさっ♪
(ぼってりと膨れて魔王が入れそうな程になったボテ腹に背面位で犯されていたタバサが持ち上げられてしまいより無様な姿を晒す)
そろそろもう卵子も打ち止めかな〜♪
良かったねタバサ♪もう赤ちゃん産まなくってすむよ♪
一 生 ね ♪
あははははは♪それじゃあ最期の受精イッてみよっか♪
一緒に魔力も入れて一気に赤ちゃんも成長させてすぐに産ませてあげるね♪
(でっぷりと膨らんだ金玉はショタチンポが増えたのに比例して此方も増えてより大量かつ濃い精液を作っていて)
んっんんんっ♪♪あっあっあっ♪
いくっいくっ……イッケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!
ゴボッ!ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!
ドブッゴボッ!!!ブリュリュリュリュッビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
トブッドブッビュボォッゴボッドッパアァァァンッ!!!!!!
(氾濫した濁流のように孕み腹に叩き付けられたザーメンに含まれた魔王の魔力によって一気に胎児が成長して臨月になる)
それじゃあ大量出産アクメ…キメよっか♪
(昏い笑顔を浮かべた魔王はタバサを座らせると背後から尻尾をアナルへと捻り込んで更には首を絞めてネコミミにかじりついて最期の絶頂を後押しする) んなっ!みゃっ!?
ヤダッ!死にたく……ふゃ、ふぁふっ!
出来ちゃうっ!赤ちゃんが次から次と……んひゃわぁっ!!?
にゃ、んにゃああああああえああぁぁぁあ
(首を絞められて喘ぎながら腹の中で大量発生する胎児に悲鳴をあげながらさらに腹を膨らませ)
(ペニスの接した部分から胎児が溢れ出てくる) (紫の毛並みはすっかり体液で汚れて異常な程に膨れたボテ腹からミーミーと鳴き声が聞こえ始めて、更に勢いよくショタチンポを引き抜けば勢いよく股の間から子供たちが産声と共に溢れ出して)
(地下牢の床が臍の結がまだ取れていない赤ちゃんでなってしまう)
ははは♪いっぱい産まれた……ねっ!
(赤ちゃんたちとタバサを結ぶそれを掴んでズボッと音を立てて最後に後産をひっこぬく)
気持ち良かったかな?タバサのおまんこガバガバに開いて子宮の底までみえてるよー♪ははは♪もう抵抗する体力も残ってないか♪
(今度はタバサの目の前で後産と数匹の仔猫を口に運んで噛み砕く)
もっちゃ…もっちゃ…ふふふ、おいしっ♪でもこれからもっと増やさないといけないから大変だなぁ……
それはそうと…タバサ……もう仔を産めなくなっちゃったタバサがどうなるか……わぁかぁるぅよぉねぇぇぇ♪♪♪♪♪
(ニタニタと醜悪に笑う魔王アスモデウスの目元と体にさっき食べた仔猫の数とおなじだけ紋様が入って巨大で神々しい存在へと姿が変わる)
(牢を破壊してなおその体から立ち上る魔力はタバサの毛並みと同じ色の後光のようで)
ふふふ♪見てよタバサ♪凄いでしょ!君のおかげだよ!
お礼に……ゆぅぅっっくり食べてあげるね…♪
(泣いて赦しを乞うタバサを持ち上げて口を開く魔王)
あ、そうだ…最後に何か言い残す事は無い?
(そう問いかけた瞬間に魔王の手は離されて、その口の中へと堕ちていった)
ガリッ!バリッ!グシャッ!ギチャッ!グチュッ!クッチャクッチャ…パキ……ヌチュ………コキ……ジュル………………ゴクンッ
ふふ…ゴチソーサマ♪キミの産んでくれた仔たちはボクが責任を持って美味しい家畜に育ててあげるからねっ♪ んひゃ、んひゃわ……はぁ、んゃあ…
やぁ、助けて………帰りたい……
(体力と魔力の全てを繁殖に使い果たしマンコから胎児を垂れ流しながらだらんと身体を垂らし)
んぇ、えっ………ゃ、やわ
わた、わたし……ママに、なれたかな……
んぎゅうっ!
(涙をながしながらそう一言呟くとショタ魔王の口に落ちていき…)
(最後に青い紋様がペニスに浮かび上がり…)
【排泄お願いしてもよろしいでしょうか】
【ショタ魔王からひりだされたタバサの頭蓋骨を眺めながらケラケラ話しかけたり】 (タバサの魂を取り込んだ魔王は更なる進化を遂げ)
(異空間を作り出してタバサの子孫達はそこで家畜として飼われて犯かされながら戯れに喰われるのを待つばかりの人生を送る事となる)
ふはは、そろそろ出すからね、ぜーんぶ残さず飲み込むんだよー♪
(魔王は組み体操のように四つん這いになった雌猫の王座にふんぞりがえって無数の醜悪な雄槍でまだ幼さの残る仔を男女の区別なく犯しながら全身を自分の仔を孕んだ雌に奉仕させて)
ん……キタ…♪
(射精を終えた肉槍を引き抜くとそのうち一人の男の子を捕まえて食べて)
(王座で自分のアナルに奉仕しながら顔をクッション代わりにしている雌猫めがけて勢いよく排泄する)
ブリッブリブリブリブリッブビィッ!
ムリムリムリムリムリムリムリッビブィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
(ひり出された紫の毛が混じる汚物を食べるように命令しているとその中から一つのヒビの入った頭蓋骨が現れて)
この大きさだと……間違いないね…♪
ひっさしぶり〜♪タバサ♪
みてみて♪キミとボクの子供たちっ♪とっても幸せそうでしょ〜♪
あはははは、これからず〜っと♪飽きるまで飼い殺しにしていげるね♪『ママ』♪
(その頭蓋骨に向けてジョボジョボと小便を掛けると保存の魔法を掛けて)
(その牧場の調度品兼便器として永遠に使われ続けるのであった)
【と、こんな感じてよろしいでしょうか?】
【こちらはとても満足しています!長らくお付き合いいただき誠にありがとうございました!】
【またご縁が合えば是非またロールしましょうね!それではお疲れ様でした、お休みなさい!】 【待機させていただきます】
【メスケモお姉さんに食べられたいかなあと】
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【気になる方いらっしゃいましたら置きレスどうぞ〜】 【待機します】
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【ショタにねっとり犯されたいです】 お待たせしました
書き出していただいて申し訳ないのですが
お互いのキャラなどもう少し話し合ってみたいのですが良いでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています