寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
前スレ
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/ 寝取り寝取られが好きだったけどこのスレもまったく動かなくなっちゃったな ファンタジー系で未亡人チックナキャラでもNTRになりますかねえ?
自分は未亡人快楽堕ちはNTRになると思うんですが、問題なければ近くキャラ灯火なんかしたいと思います まぁ一応アリかな?まぁ相手が喰いつくかはわからないけど 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫とは生き別れになってしまう。
今はディレッタントとして、隠棲しながら夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
夫の情報と引き換えに体を求められて何度も体を重ねるうちに調教されて、そのまま相手に寝取られる。
自分の素性がばれて、ばらされないようにするために身分の低いゴブリン、オークに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
隠棲生活の中で蓄えが尽きて、金持ちにいいようにされる。
みたいなかんじで、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造 こんな感じなのだが、どなたかお相手してくれるものがいたら、うれしいものだがね。 【まだいますかね?是非お相手して頂きたいのですが】 好みだといってくれるのかな?
うれしいね
【申し訳ないです。
今日は投下だけで、値落ちしてしまいそうなので、次の機会にお願いできますか?】 【そうですか。それは残念です次会う時にお願いします】
【こういう設定は嫌いじゃないですよ】 申し訳ないね…もし、迷惑でなければ
君がどんな人か、少しだけお話してもらえないかな?
【もし迷惑でなければ、30分程度ですが、どんなキャラで、どう犯したいかとか雑談していただければ幸いです。】 【そうですね。人間の魔術師で夫の友人と偽り、旦那を助ける為に儀式と称して身体を要求さるみたいな感じですね】
【細かい内容はまだ考えていませんが・・】 ああ、短い時間なのにお付き合いいただけるようでありがとう。
魔術師殿か…私も少しは使えるけど、儀式魔法のような大掛かりなものになると、専門的に学んだものでないと難しいものだね。
私には出来ないことだけに尊敬してしまうな。
【それこそ、本当に友人だった・・・なんていうのでも面白いでしょうね 【本当の友人というのも悪くないですが、そっちの方がいいかなと思いまして】
【嘘の内容としては少し細工した石に封印されたとか、どこかの世界に閉じ込められた】
【という感じで考えてますね】 ふふふ、魔術師殿の魔術の真贋を私は見極められるのかな
【楽しそうですね。
っと、意識が飛びそうなので失礼しますね。
またご縁がありましたらよろしくお願いします】 【一応トリはつけておきましたのでまた機会があればお願いします】 少しプロフを手直ししました
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
今はディレッタントとして、隠棲しながら夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
夫の情報と引き換えに体を求められて何度も体を重ねるうちに調教されて、そのまま相手に寝取られる。
自分の素性がばれて、ばらされないようにするために身分の低いゴブリン、オークに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
隠棲生活の中で蓄えが尽きて、金持ちにいいようにされる。
みたいなかんじで、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造 >>122
明日の晩20時ぐらいから時間が取れそうですけど、そちらはいかがですか? 【誰もいないでしょうし、一寸キャラを掴むために一人ロールをさせていただきますね。】
「ふう、疲れた」
村外れの庵に戻ると、ローブを脱いで外套掛けに掛ける。
半日近く村の有力者の家で今後の開墾などについての相談を受けたため出かけてきたが、それが目的ではなかったようだ。
まるで酌婦を相手にするように隣に座り、すきあらばこちらの身体に触れてくる。
自分達の環境を良くしたい…そういう言葉に、夫のロンドを思い出して出かけてみたが違ったようだ。
そのままタオルとバスローブを手に取ると浴室へ移る。
湯船にお湯を張る。
魔力が水を適温の湯に替えているのを確認すると、脱衣所に戻り、スカート、ブラウスの順で脱いでいく。
身体にフィットした黒いアンダーシャツを脱ぐと、姿見を見る。
鏡には白い肌に黒い下着の上下、ガーターベルトに黒いストッキング姿の自分が映る。
魔族の中でも武術が苦手だったためか、ひょろりとした身体に、不釣合いに大きな乳房と尻。
ひどく不恰好だ…夫は魅力的だとほめてくれたけど…
「手を出すにしても、もっと若い娘がいるでしょうに」
ぶるん
ブラを外すと肉感的な乳房が解放される。
「子供がいるわけでもないのに大きくなってどうするんでしょうね」
自嘲的に笑いながら下も脱ぎ、一糸もまとわぬ姿になる。
股間の毛は薄く、触ればうっすらと生えているのがわかるが、遠目にはそうとわからない。
「下は子供みたいで…あの人ぐらいよね…」
つぶやきながら浴室へ足を運ぶ。 湯船に漬かりながら身体を清める。
村の男が触れた場所…膝、太もも、肩、そして…乳房
まるで、汚されたかのように感じて、それを洗い流したいと思ったから。
「ふぅ…こんないびつな身体のどこが…」
嫌な感触を忘れようと、短い間だったが夫婦として過ごした夫の愛撫を思い出す。
優しく、こちらを傷つけないように触れるような、あの手を。
「んぅ、んっ…ロンド」
彼の手が私の乳房を触り持ち上げる。
『大きいのは、きっと子供が出来たときに飢えないためだよ」
そういいながら、悪戯っぽく先端をすってきた彼
気がつけば湯船の中の秘裂に指を這わしてしまう。
「あっ…ん…気持ちいいっ」
そこはお湯と違ったぬるっとした温かい液体があふれ出している。
指を一本だけいれ、上下に動かしながら、敏感なところをたまにこする。
「んっ…くふぅっ…んっあっ」
まるで思春期の少女のように自慰にふけるのは恥ずかしいことだけど…手は自然と動き続けてしまう。
「ロンドっ…ロンドッ」
近くにおいてある小瓶を手に取る、十センチに満たない小瓶は手に取ったときに、太さとあわせてロンドのものを思い出してしまったもの。
中の乳液を塗ると、球体状の蓋を閉める。
腰を浮かしてあそこにあてがうと、冷たいロンドの分身が、自分の中に入ってくるのがわかる。
クチュ
濡れた音を立てながら自分の中に入れ、そして引き出す。
クチュクチュクチュ
ポタポタと滴る水音が、身体についたお湯以外のモノが立て手いるのがわかり恥ずかしくなるが手は止まらない。
もう一方の手で敏感なところをこすりながらロンドの分身を出し入れしていく。
「ロンドッ…いいっ…激しくてっ…いっちゃう…いっちゃうっ」
チョロチョロチョロチョロ
尿とは違う透明度の高い体液が溢れていくのを感じながら、湯船に崩れ落ちてしまう。
「私は何をしているんだろうな…ロンド…私たちはあそこで…」
焼け落ちる館、離れ離れになる私とロンド。
あの館に二人で最後までいれば、こんな気持ちになんかならなかったはずなのに…
湯船から湯を抜くと、手桶に湯を汲みなおして湯浴みをしなおす。
バスローブを見にまとうと、誰もいない寝室へ戻る。
寝台に潜り込み、まどろむ。
私は何のために今でも書を読んでいるのだろう。
私は何のために生きているんだろう。
私は… 【こんな感じでしょうか。
明日どなたがお相手してくだされば幸いです。
では失礼いたします】 >>122
明日ということは29日のことですかね?
その日なら空いてます。 【128さんはいらっしゃらないようなので、待機すれで募集してみましょう 【変わってなかった・・・スイマセン、スレ無駄にして】 【こちらこそよろしくお願いします】
【>>118のような展開でよろしいのでしょうか?】
【なにか打ち合わせするようなことはありますか?】 【名前とどんな体格かなどのプロフ
石に封じられていると言うことですが、どんな形のフェイクでこちらをだましに来るのかなどを教えてください 【名前はラウルで外見年齢は30代前半。ボサボサの髪にローブを纏っている】
【職は冒険者で魔術師。偶々街で見かけ一目ぼれし、彼女のことを調べ上げたという】
【石に関してですが遠方にある手のひらサイズの鉱石で魔力を注げば光る程度の代物です】
【開放するのは力が足りないということをそちらの告げると言った感じです】 【陰気な人物と言うことでしょうか?
体格は太め、細めなどあるとおもいますが、どんな具合ですか?
下のモノは、夫よりは確実に大きいと思いますが、ある程度いっていただけるとイメージが持ちやすいです 【見た感じは陰気ではあるが、性格としては腹黒い感じですね】
【体格は中肉中背、性経験に関しては娼婦とかを買ったりしてるので豊富】
【男性器は大きく太くカリが太いです。説明不足で申し訳ないです】
【あと失礼ですが、メール欄にsage忘れてませんか?上がってますけど】 【抜けていました<申し訳けないです
書き出しをお願いしていいですか?
多分、あれこれ仕掛けをするならば、そちらのほうがやりいいと思うのですが
難しいようでしたらこちらが書き出しますが 【仕掛けといっても大がかりな物は使うわけではないので】
【こちらから書き出しさせてもらいます。少々お待ちください】 (とある村から一人の冒険者がやってきた。特に村の近くは稼ぎにできるような)
(ダンジョンもなく、まさに田舎と言った印象が強いだろう。その冒険者を見た)
(村の人達は興味本位に眺めたり、どこかの食詰めだろうと侮蔑な眼差しを送る等)
(様々な反応をしてくる。しかし、冒険者はそれに気にしてはいなかった。彼にとって
(探していた人物に辿りついたからだ)
(きっかけは数ヶ月前・・・仕事の帰りにある人物・・女性を見かけた。ローブ中に見えた)
(深緑色の髪と青い瞳。普通の人にはない妖艶な者を感じた。その姿が忘れられずにいた)
(まさに一目惚れと言ってもいいだろう。それから少ない彼女の素性を調べ上げ又)
(彼女を知れば知るほど、自分の物にしたいという欲求が日に日に強まっていくのであった)
(そして彼女を自分の物にするべく行動に移った。彼女が喰いつく材料、手に入れる手段)
(それが揃うと彼女のいる村へと向かいその外れに続く道を歩いていく)
(冒険者ラウルは目の前にある庵を見つめると一言呟いた)
ここがヴェスパ・レジアーナの家か・・・
(ローブを纏った表情はニヤリと歪み、嬉しさと下種が入り混じるような表情をしドアを叩いた)
【遅くなりましたがこんか書き出しでよろしいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】 ゴンゴン
ドアノッカーの音が響く。
書斎から居間に出る。
部屋に掛けてあるローブを羽織るか迷う。
(今日は来客の予定は無いから、近所の誰かの用事かしらね)
ローブを羽織らずに、ブラウスにインク染みなどがないのを確認すると扉を開ける。
「はい、どなたかしら?」
怪訝な表情が顔に浮かぶ。
扉の外にいるのは陰鬱な表情の見覚えの無い男だったからだ
「あの、どこかでお会いしたことがありましたか?」
不信感を隠さずに扉の外の男に声をかける。 (ドアを叩いて暫く経つと、ドアから人が姿を現す。深緑色の髪と青い瞳)
(間違いない、ヴェスパだ。ローブで素顔をよく見たことないが、色白の肌に尖った耳)
(そして角。魔族とは聞いていたがこれほど美しいとは思ってもみなかった)
(それと同時にますます自分のものにしたいと思うと、彼女は不審に警戒すると)
(我に返り、ローブを脱いだ)
初めましてヴェスパさん・・・俺はラウル・・・
ロンド・・貴方の旦那とは友人との間柄です会えて光栄です
(ローブの中からボサボサの髪と目鼻が整った顔を出す。ちゃんと身なりと整えれば)
(それなりの容姿であろうという印象を与え、会ったことのない夫の友人だと偽る)
実は今日ここに来たのはロンドを連れてきたのですが・・・
それがちょっと複雑な事情がありまして・・
(辺りを見渡し何かを警戒するような素振りをすると彼女の方へと視線を向ける)
できれば中でお話をさせて貰ってもいいですか? ロンド
と言う一言に動揺する。
彼と友に理想を語った人間族はおおむね覚えているが、目の前の男は見たことが無い。
しかし、彼が言った言葉に警戒心は投げ打たれた。
「ロンド!?あの人はどこにいるの?」
中で話をと言われると、彼の手を引きながら居間へと案内した (案の定、夫の話をすると動揺し話に喰いつき居間へと案内されると)
(友人と称する男の警戒と夫の行方について問いかけた。勿論その疑問は想定済みである)
(とりあえず落ち着こうと少し呼吸し、自分について説明する)
不審に思うのは仕方がありません、俺も特徴だけは知っていたものの
貴方に会うのは初めて会うのですから。ロンドを会ったのは貴方が以前住んでいた
屋敷が燃えてそこから逃げた彼を助けたのが出会いでした・・・それがきっかけで友人になりました。
貴方達の馴れ初めは色々聞かせてもらいました。正直ノロケ話でしたけどね・・・
(これも事前に調べ上げた情報を元にいかに彼と関係があるとすこし苦笑しながら話し)
(次第表情を重くし、本題に入ることにするのであった)
その後彼と行動をしていたのですが、お二人の関係を良くないと思う人間や魔族に
狙われる日々を送っていました。少なくともほとぼりが冷めるまでは
身を潜めていたのですが・・・そうはいかなくなったので・・
(そういって小袋から手のひらサイズの鉱石を置いた。その色は愛する夫と同じ髪色であった)
とある魔族の呪いの性でこんな姿に・・・魔族は倒したのですが・・結局手がかりもなくて・・
スイマセン!俺がついていながら・・謝って済む問題じゃないのはわかっています。
でも貴方にならどうにかできかもしれないと話しを頼りにここまで来たのです。
(置いた鉱石にふれると鈍い光を放つ。勿論これはロンドが変化したものではない)
(この国にはない別の地方の鉱石、魔力に反応しその強さに比例して光を放つものだ)
(とりあえず彼女に信じさせるように、少し魔力を注いだのである) 机上に置かれたのは栗色をした鉱石だった。
(嘘!?石にする…呪詛は範囲が広いから形を変えることはよくある…けど…)
微量な魔力は感じるが、人を鉱石に変化させるほどの魔力は感じられない。
「本当に、これがロンドなの?」
わずかに光を放つ鉱石を手に取るとラウルに詰め寄る。
ヴェスパ自身意図せず感情を高ぶらせたためか、自らの魔力が溢れる。
それに反応して、鉱石が光を強めていった。
【とりあえず、ラウルの提案が真実味を帯びるような感じでレスしてみました 【すいません。あまり人のことは言えないのですが・・・】
【此方の分量に対して分量が少なすぎで返答の内容に困ってしまいました】
【申し訳ありませんがこれ以上自身がありません】 【すみません
過剰に何かを表現する箇所でもないかと思ったのですが
そうおっしゃられるのでしたら仕方がありません
お疲れ様でした】 【確かにそちらの言うとおり過剰に表現する個所ではなかったかもしれませんが】
【少なすぎて上手く返せないんです・・・はっきり言って自分の未熟さが悪いので】
【本当に申し訳ないです。わざわざ声をかけてもらって・・失礼します。ごめんなさい】 こんばんは。お相手よろしいですか?
できればこちらは人間の貴族でお相手したいのですが。大丈夫でしょうか
見た目はハンサムで良い男なのですが、腹黒い所がある。
酒場とか情報が集まるような場所でロンドを探しているそちらを見つけて、情報と引き換えに…みたいな感じがいいです。 【お返事が遅れました
美形ですか・・・どっちかと言うとクズっぽいのに篭絡されるほうがすきなのですが
hら黒いとかはまったくいいのですが
そのあたり妥協できませんでしょうか? わかりました。ぱっとしない感じの貴族にしましょうか
他に決めておきたいことはありますか? 【こちらは特に思いつきません
基本的に、ロンドのことに食いつけば、ほかの事に目がいかなくなる(=落としやすくなる)
演じ方をしますが、結果としてそれ以外のことへの対応が薄く感じるようになるかもしれませんが、御容赦ください 【書き出しはこちらからしてみましょうか。ちなみに年齢は35歳、中肉中背だけど貴族のたしなみとして体は鍛えている。
場所はこちらの領内ということで。
ロンドの情報を集めていたそちらの目をつけて、街角で声をかけた…って感じでいいかな】
(領内を散策していたところ、喉が渇いて、酒場に寄ってみた)
(すると普段は見かけないような雰囲気の女を見つける)
(何やら素性を隠しているようで、こっそりと女の話に聞き耳を立てる)
(どうやら行方不明になった伴侶を探している様子…)
(収穫は無かったようで、落ち込んだ様子で酒場を出ていくので、追いかけて声をかけてみる)
こんにちは、何やら人を探しておられるようですな。
ロンド、といったかな。その名前、聞いたことがある。よろしければ我が屋敷で詳しい話でもどうかな
ささ、遠慮せずに。丁度話し相手を探していたところだったんだよ
(半ば無理矢理な様子で屋敷へと連れ込んでしまう)
(通した場所は、こじんまりとしたゲストルーム。そして大きなベッド)
(女を連れ込んで遊ぶために用意していた屋敷であり、部屋であった)
まあ、くつろいでくれたまえ。ええと、何だったかな、ロンド…
そうだ。聞いたことがあるぞ。何やら領地を追われて…どうなったんだったかな
(わざとらしく思い出すようなそぶりをしつつ…)
(実はそんな男の事は知らない。酒場でヴェスパ自身が語っていた話をなぞっただけだ) 【こちらから書き出したほうがやりよかったでしょうにありがとうございます】
自分の住む庵から街道筋に出る途中の中規模都市。
いくらかの隊商が出入りする町は、それほど高位のものに面識のあるものが少ない。あの街にいた平等派の運動家のその後を聞くのに、自分の素性が割れるリスクよりメリットが上回ると判断して数ヶ月に一度こうして情報収集に着ている。
「んー、去年にそういう運動に関わっていたって女を娶った商人がいたが…男はあの内乱で処刑されちまったし、生きていたとしても自分がそうだったとは言わないからねえ」
「賞金がさして高いわけでも無しにね…あのときのリーダーだった女男爵も幽閉されたって話が出ているぐらいで、その後はほとんど利かないしね」
数人の男達に話しを聞き、お礼に酒をおごる。
当時の資料をまとめて本を出すと言う名目だが、ところどころにロンドの話をするが故に、旗から見た第三者からすれば、目当てが誰なのか容易にわかってしまうであろう。
「無駄骨だったな…」
ポツリとつぶやきながら店を出ると、不意に手をつかまれる。
特に大柄と言うわけでもないが、しっかりとした体格の男に手をつかまれる。
抵抗できぬまま引かれていく先には大きな屋敷。
おそらく領主か、それに近しい…最低でも騎士号を持つ貴族なのであろう。
魔族の国とは余り仲のよくないこの国のこと、素性を隠し切れればひどい目に会うまい。
むしろ、不仲だった国の貴族が、平等派の中核であったロンドのことを知っているというのは、もしやこの男の知人の下にあのときの仲間がいるのではないだろうか。
期待に捉われ、案内された部屋に不自然に置かれた寝台などに気がつかずにいる。
「あ、急に手を引かれてびっくりしたよ。私はアーベィという学者で、隣国であった内乱についてまとめているんだ。
特に、首魁だった貴族は幽閉されているらしいが、その配偶者だった男性…そう、そのロンドの行方が知れないと聞いて、何か聞けないかと思ったんだが」
ジルに振られた話題を自ら情報を補強していく。
それが、ジルに誘導されることも気がつかずに、この国の貴族なら何か情報を知っているのではないか
少しでも思い当たることがあればと話を次々と補強していく。
最終的には、自分がいかにロンドと会いたいか…そして、少し頭の切れるものなら、この国に魔族がいることなどとあわせれば、内乱時に反乱を犯された女貴族に当たるのではないかと容易に想像させていた。
【追われているほどではないですが、素性を隠すために偽名としてアーベイと名乗ります】 ふうむ。なるほど、それでアーベィと言ったかな。
もっとよく顔を見せてくれないかね。私はジルという名だ。覚えておきなさい
(酒場で盗み聞きした話と今の様子を聞いていると、ところどころ違和感を覚える)
で、随分とそのロンドという男と会いたいようだが…本当にあんた、学者さんかね
私の勘は鋭い方でね。いかにも素性を隠しているといった様子のあんたが、自分から簡単に自己紹介するなんて
随分と違和感がある
単刀直入に言うよ。あんた、嘘をついているね。裏切りばかりのこの世界にいるとな、自然と嘘を見破れるようになる
本当の名前と、ロンドという男との関係を教えてもらおうか
おっと、嘘はつかない方が身のためだぞ。ロンドの情報が手に入らないばかりか、あんたの身を危うくするよ 「ロード・ジル…このあたりの領主様ですね。失礼しました。てっきり、酒場のあたりを歩いていた者ですから騎士か何かと思って鋳物で」
領主と言う立場がとる行為と思えず、士分と考えたのは嘘ではない。
続く言葉に警戒心が高まる。
「ええ、敵対とまでは言いませんが、不仲な国、その上調べるのが魔族ですから、少しは偽りを混ぜさせていただいている。この街道を山間に進んだ村で隠棲しているヴェスパと申します。
この名前だと、むしろ余計にかんぐられてしまうため、あえて筆名で調査をするようにしていたのだが、それでかんぐらせたようだったら申し訳なかった」
ジルの言葉に、自分の軽率さを感じる…ロンドの情報が入らないならば、自死もやむえまい。
覚悟の上で、正しい情報にいくばくかの嘘を混ぜて返答した
【レスが遅くなりました。
申し訳ないですがジルが強く出る意図がつかめないので、このような返し方になりました。
出来ればストレートにエロいことを示唆したほうが、あきらめて飲めるのですが
考え考えでレスポンスを返すので、早いレスポンスを望まれるようでしたらば、ここで切り上げられても仕方がありません。 【ああ、これくらいなら大丈夫かと。もしそちらがやりにくくなければもう少し続けさせてください】
【こちらが強気に出るのは、ヴェスパの素性に見当をつけていて…と言う感じです。言葉足らずですみません】
ほう…ヴェスパ、ね。聞いたことがあるぞ…!人間の男と一緒になった、人間と魔族との平等を謳う女貴族だったな
あんたの言う通り、余計な勘繰りをしてしまってすまないね。
我々の情報網もなかなかのものでね。だいたいの事は見当がついたよ…
で、夫であるロンドの情報が知りたい…と、そういうことですかな。魔族の奥さん?
(顔をまじまじと覗き込んでいく)
ふうむ、何か面白い事がないかと思って声をかけてみたが、あんた、魔族の割には随分と美人じゃないか
情報を教えてやってもいいが、私のことも満足させてはくれないかね
奥さんが相手なら、私だって妻に迎えたいくらいだな
(下衆な笑いを浮かべると、ヴェスパのローブに手をかける)
(勢いよく剥ぎ取ってしまうと、目の前の女を両手に抱きかかえるように抱きしめて)
奥さんのような女を前にして、男が何を望むか…よくわかっているのだろう?
(ベッドへとヴェスパの身体を投げ出してしまう)
ロンドの情報は高いぞ?まずはベッドの上で両足を開いて、スカートの中を、その中を…奥さんの生身の秘部を見せてもらおうか 学者であることも嘘ではなかった。しかし、この男はそれ以上のことをつかんでいた。
そんな男の口からロンドの名前が出た。
(奥さん…私が、奥さん・・・?)
平等派の首魁として、魔族の貴族として、常に気を張っていた自分が一番欲しかった言葉が、ヴェスパにヒビを入れる。
呆けた一瞬の隙に身体にまとうローブを剥ぎ取られる。
身体のラインをくっきりと表す白いブラウスと、それに対を成す濃紺のタイトスカートがあらわになる。
抱きしめられ、男のつぶやく言葉に困惑する。
(妻にしたい…楽しませる!?・・・どうすれば)
ベッドに投げ出されたヴェスパは必死で考える。
少しでも時間を稼ぐように、身体をくねらせながらスカートを脱ぐ。
ほっそりとした足だが、太ももの辺りにはむっちりと肉がついている。
すけるような白い肌に黒いガーターベルトと黒いストッキング、黒い下着がコントラストを栄えさせる。
「ロード・ジル・・・追われたとは言え、魔族の爵位をもつ私のここを見たいのだろう?それならば、ロンドのどんなことを知っているのか…せめて、どんな商品を持っているかを見せずに代金をとるのは、いささか阿漕な商売ではないかな?」
口にしながらも、その頬は乙女のように薄紅に染まり、膝をすり合わせ秘部を隠そうとする様子は、男の獣欲を掻き立てるものであった。 ふむ。そちらが何かを要求できるような立場ではないと思うが…ロンドの消息を知りたいのだろう
行方不明になった後の…
(実はヴェスパとロンドについて知っていることも、さっき語ってしまった程度の知識しかもっていない)
(だが、ロンドを求めるこの女の切実な様子と、嫌々ながらもスカートを脱いだという点から考えて)
(強気に出ても問題ない…と判断して、自信満々な表情を見せる)
さっき言っただろう。我々の情報網を甘く見ない方がいい。情報は我らに貴族にとって命綱だからな…
裏の情報によれば、それらしい男が大けがを負って、ある村に担ぎ込まれたらしい
あんたらの思想に共鳴する領主もいるからな…今は殺されるような状況ではない、とだけ言っておこうか
場所の見当もついているのだがね、その情報はあんたの態度次第…だ。
(言葉を濁しながらも、ヴェスパの期待を煽るような言葉を混ぜて語る)
(しかし、その眼はスカートを脱いで、秘部を隠そうとする様子を熱っぽく眺めている)
(そして、目ざとくその秘部を一瞬目にして)
ふむ、人間とよく似ておるな…魔族と言っても、そこの造形に大差はないらしい
さて、魔族の秘部というものをもっとよく観察してみたいのだが…
(横の棚から、剃刀と小瓶に入ったオイルを取り出してきて、ベッドに上がり、恥ずかしがるヴェスパの様子に目を細めながら)
夫の情報、もっと欲しいのだろう?大人しく足を開きなさい。こっちに向かって。
私を満足してもらうためには、どのくらい開けばいいのか、分かっているね? (生きている、あの人がっ!?)
確かに、あの内乱の中で負傷し、お互いにこの国に着ていれば、連絡が取れないのも仕方がない。
ここでジルの申し出を断り、彼が自分とロンドが会うことを妨害すれば一生会うことは出来ないだろう。
「ここを、見せればいいのだな…」
恥ずかしさでなきそうになりながら下着を下ろし、股を開く。
オイルと剃刀を持つジルの眼前に晒されたのは、産毛が申し訳程度に生え、ピッタリと閉じて童女のような筋マンコであった。
「余り見ないでくれ…大人なのに、子供みたいで恥ずかしいのだ」
目じりに涙を浮かべながらそうつぶやいた。 【ちょっと電話が来ていて…申し訳ないのですが長くなりそうなのでここまでとさせてください】
【すみません。お相手ありがとうございました】 >>170
【もし金曜日の夕方以降に会えるなら、お相手をお願いしたいです。】 「客人が来るのかな?いかなる御用だろうか?」
【金曜日の夜なら可能かもしれません。
どんなシュチュでしょうか。
汚っさんや、チャラ男、オークなどの下級モンスターなどの、自分より明らかに隠したと思われる相手の雄チンポで屈服され
夫より雄チンポ漬けにして欲しいのですが >>173
【お返事していただきありがとうございます。】
【格下の下品なオークに秘密を知られて…というシチュエーションでやってみたいですね。】
【どんどん要求がエスカレートしていくような感じで。】
【金曜の夜ですね、時間は何時頃になるでしょうか?】 >>174
【早ければこの時間、遅くても九時ぐらいには仕事から帰れると思います。
オークですか、良いですね。
脱走兵のオークが、山村の庵にいるのを見つけて「本隊に連絡されたくなければ〜」みたいな感じで脅迫されていく感じでしょうか。
醜いオークの精液便女化されるのを考えると、とても楽しみですね。】 >>176
【わかりました、では夜8時頃にまたここに来ます。】
【流れとしては、ヴェスパさんが出かけている隙に家にオークが侵入】
【帰ってきたところに鉢合わせて犯される…というものでいいでしょうか?】
【導入は、家に忍び込んだオークが下着の入った籠を見つけてオナニー】
【射精したところでヴェスパさんが帰ってきて、ザーメンまみれの下着を見つける】
【慌てて身を隠すが、無防備な身を屈めた後ろ姿を見ていると我慢できなくなって襲いかかる、顔を見たところでヴェスパさんだと気付き、脅しにかかる】
【こういう内容のものを考えていますがどうでしょうか?】
【ヴェスパさんも、何か希望がありましたら教えて下さい。】 「おや、客人からの文があるようだね。」
【その方向でお願いします。折角の獣人ですから、長時間射精とか、豚系だと捩れチンポで子宮姦等を考えますがいかがでしょう。
後は、顔を知っていると言うことで、夫の存在を知っているでしょうから、そのあたりで言葉攻めしていただけるとうれしいです。】 >>178
【長時間射精と、子宮姦ですね、わかりました。】
【言葉責めも了解しました、できれば夫は粗チンだとやりやすいですね。】
【書き出しは自分からでもよろしいでしょうか?】 >>179
(【今夜は、よろしくお願いします
>>126に書いていますが、粗末なものです。
書き出しよろしくお願いしますね
あと、お名前を決めていただけるとやりやすいです】 >>180
【こちらこそよろしくお願いします。】
【名前はガブ、太った巨体にふさわしいチンポを持つオークとさせていただきます。】
【あと、下着は人妻っぽい地味なものでもいいのでしょうか? 色も薄紫とかで…】 はあっ、はあっ……ここまでくれば、大丈夫だな。
(醜く太った巨体を揺らしながら山奥の小さな村まで逃げてきた一匹のオーク)
(追っ手が来る前に何処かの空き家に身を潜めようと目をつけたのはヴェスパの隠れ家)
すまねえな、少しだけ匿ってくれれば何もしないからよ
(と呟きながら扉の鍵を壊し中に入る)
誰もいないのか、留守にしてるみたいだな。
(薄暗い、小さな室内を進むと一つの籠を蹴ってしまった)
(中には女物の下着が、女は長らく犯していないと巨根もそそり立ってしまう)
へへっ、まあ……このくらいの褒美はあってもいいな
(ヴェスパの履いていた下着を何枚か取り出し、匂いを嗅ぎながらペニスを扱く)
(尻や割れ目の当たっていたところの匂いもたっぷりと楽しむ)
スケベな匂いがしやがるなぁ、はあ、はあ……
(よほど溜まっていたのか、何回か手を往復させただけで)
ううううっ!!
(声を上げて射精を始めてしまう)
(カゴに置かれていた下着は、人間とは比較にならないくらいの大量の精液に汚され)
(尻を包む部分、卑劣を包む部分、全てが粘っこい白濁液でどろどろに)
(辺りは咽返るような…女によっては発情しかねない雄臭さに包まれていく)
まずいな、隠れないと…上手くすりゃ、ここの女を犯せるかもなぁ。
(棚の影に隠れ、追手が来ないことを祈る)
【書き出しました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【それと、夫のペニスの大きさも了解しました。】 村で頼まれた子供たち相手の読み書きを教える仕事が終わり帰路に着く。
村の中心から離れているが、比較的に開けたところに有るため、獣に対する懸念はない。
村では扉に鍵をかけるなんてと言われているが、一応は追われる身であるが故に戸締りなどはしている。
その鍵が無残に壊され、何者かが侵入した後が見える。
護身用のサイドソードなどは家の中。
村に戻ってもいいが、国からの追っ手だった場合、また流浪の旅に戻らねばならない。
(只の物取りならいいんだけれど)
外出時に持つ、小さなナイフを手に家に入る。
居間はすんなり通っていったのか、誰もいない。
荒らされた様子もない。
さらに奥の寝室に入ると、駕籠が倒れているのに気がつく。
近づくとむせ返るような獣の匂いと、粘液がこびりついてた。
(獣型のモンスター?はぐれキメラか何かだろうか…なら入った途端、襲ってくるはず…だとすると、すでに家を出ているのか?)
だとすれば、杞憂で済んだのか…天井の魔石に呪文をで明かりをつけ、ローブを脱ぐ。
本人はやせぎすなくせに、胸と尻が出っ張った不恰好な身体と思っている、メリハリのある女盛りの身体と、それを包む白いブラウスと黒いタイトスカートがあらわになる。
「これは…唾液かな…とりあえず、鍵を付け替えたら村に警告に行かなくてはならないな。」
まさか、扉の傍の大きな本棚の影に潜んでいるなど気づきもせず、部屋の中で錠前の替えを探し始めていた。
【警戒するまでには行かないですが、こんな感じでいかがでしょう。
精液に関しては、少ししか出ない旦那のものぐらいしか見たことがないため、キメラの粘液か何かと勘違いしている艦j知恵巣。
下着の色は了解です。
中世ヨーロッパの下着などは草木染めでしたから、薄い紫や茶、緑などがイメージしやすいので、そのあたりでいかがでしょうか?】 おお、おおぉ……こいつは、たまんねえな。
(物陰に隠れた途端、ヴェスパが入ってきた)
(ローブを脱いだ彼女の、むっちりと張り詰めた胸や尻を見ていると)
(一度射精を終えたばかりの巨根がムクムクとそそり立ってしまう)
あまり強そうじゃねえな、へ、へへっ、あの出っ張った尻を掴んで…
(こちらには気付いていないのか、ヴェスパは何かを探している様子)
(それをいいことに、オークはゆっくりと彼女の背後から近づき)
(雄を誘い、容易に射精まで追い込みかねない熟した身体を背後から抱きすくめた)
へ、へへ……メスだ、綺麗なメスの花みたいな匂いだ!
(早くも我慢の限界に達し、大きな右手で尻を、左手で乳房を揉みしだく)
(やや強めの握力のせいで、膨らみの形はあっさり歪んだ)
はああ、あ…たまんねぇ、姉ちゃん、ちょっとだけでいいからよ
それは俺のザーメンだ、すげえ量だろ!?
(密着すると、人間とは比較にならない大きさのペニスが)
(ヴェスパの尻に押し付けられ、夥しい量の先走りが染みこむ)
(互いの距離が詰まったことで、獣臭さもより強く感じられるだろう)
ん、あんたの顔……どこかで、そ、そうだ、思い出したぞ!
(あまり頭の良くないオークだったが、目の前の女性は手配書に書かれていたヴェスパとよく似ていた)
確か、名前はヴェスパ、だったか。こいつを連れて行けば……
でもよ、あんたがやらせてくれるなら勘弁してやってもいいけどな。
【では薄い紫でお願いします。】 カタリ
物音に気がついて、後ろを振り返ろうとした瞬間、ガブに抱きすくめられる。
自分の倍以上も有ろう体重の相手に抵抗も出来ず、なすがままに身体をまさぐられる。
「いたっ…やめっ…やめないかっ…」
吐き気がするほどの獣臭さに顔をしかめながら、身体をねじり抵抗する。
ぶちぶちぶち
乳房を揉みしだく際に、ブラウスが一部引きちぎられて、淡い紫のブラがあらわになる。
(オークか…物取りなら、金で解決できるのだろうが…)
自分の私利に当たっているのは鉈の柄か何かであろうか。
自分の領地でも、春先に発情したオークに犯された人間の娘たちの訴えを受けたことが幾度となくあった。
(こんな下級魔族に言いようにされるとは・・・)
どうにかして逃げようと、太ももにつけたナイフホルダーからナイフを抜いて抵抗しようとする
『確か、名前はヴェスパ』
その一言に身体が凍りつく。
自分を知っている!?魔族の国は自分を殺しはしないだろうが、自分を幽閉して名前ばかりの夫に領土を与えるだろう。
とりあえずは、このオークの性欲を散らして、逃げねばなるまい。
どこかにいる、夫と会うためにも。
「やらせる?射精したいのであれば、手伝おう。
だから、手を離してくれないか?」
そういいながら、抵抗する気はないとばかりに、抜いたナイフを床に投げ捨てた。
【こんな感じで、見せていったらいいでしょうか?<薄い紫
あと、夫がソチンなのでガブのデカ雄チンポだと、残っていた膜を破りきるとか、膣奥は処女同然みたいな感じで犯してもらってもいいですか?】 へへ、案外素直じゃねえか……まあ、そういうことなら。
(受け入れるような言葉とともに、ヴェスパがナイフを投げ捨てる)
(抵抗がないとわかれば胸や尻を揉む掌の力が緩まった)
(同時に、オークは脈打ち続けるペニスを見せつける)
どうだ? 結構な大きさだと思うんだけどなぁ。
(大きな乳房を包む薄紫のブラに発情しつつ、ヴェスパににじり寄った)
手伝ってくれるのか、そいつはありがたいな…
俺はそこら辺の人間なんかと違うぞ、溜まってる分もあるから10発は出さないとなぁ。
まずは乳やケツでも揉みながら、あんたの身体をたっぷり楽しませてもらうぞ。
(自分も他のオークと同じように、別種族の女を犯せる)
(想像しただけで、人間の握り拳ほどはある亀頭がびくっと震えた)
(そして、その大きなペニスをヴェスパに突きつけた)
……とりあえず、尻でも貸してもらうか。
スカートを捲って、壁に手をついて軽く尻を差し出せ。
手伝ってくれるなら、無理に犯したりはしねえから、心配すんな。
スカートは尻が丸出しになるまでしっかり捲れよ。
で、その格好のままこいつを軽く扱いてもらおうか…ひとまずそれで許してやるよ。
(尻を突き出したまま、後ろ手でペニスを扱くよう命じる)
(もちろんそれで許すつもりはないが)
【はい、大丈夫です。】
【処女同然ですね、わかりました。】 「ひっ…鉈の柄じゃなかったのか」
自分の下腕とさして変わらぬ巨根に驚く。
(うそ…オークだから大きいのか?こんなの入るわけがない…手でしごけば…)
恐れのあまりつばを何度も飲んで、緊張で乾いた喉を潤そうとする。
「じゅ…十発って…普通一回…できても二回じゃないのか?」
(あの人とは両手に余る程度の回数しか夜の営みを行えなかったが、2回出来たことなど、それこそ一度か二度ぐらいだったはずだ…誇張することで、自分の強さをこちらに印象付けようとしているのだろうな)
ならば、手で二度ほど抜けばかえるに違いない、そう考えると言われたとおりに壁に手をついて、スカートを捲り上げる。
タイトな生地は腰にまとわりつき、むっちりとした尻を強調していた。
先ほどのもみ合いの中で食い込んでしまったっためか、尻肉に下着が食い込み、ブラと揃いの薄紫の下着はTバックのようになって滑らかな尻をむき出しにしていた。
それに気がつかずにヴェスパは言われるように、ぬるついた亀頭に指を沿わせ、白魚のような指でその先端を優しく撫で始めた。
「これでいいのだろうか?その、あの、出そうになったら声をかけてくれ」 (ヴェスパはオークのペニスの大きさに驚いたようだ)
そんなわけないだろ、チンポは大体このくらいの大きさなんだよ。
まさか……知らなかったのか? よっぽど小さいのしか知らねえみたいだな。
(怯んだヴェスパを馬鹿にするように笑い)
(彼女にペニスを扱かせる中で、下着の食い込みを直してやり)
(薄紫の布地越しにムチッと膨らんだお尻を荒々しく揉みしだいた)
おいおい、そんな貧弱なチンポに見えるのか?
10発って言ったら本当に10発なんだよ!
(絡み付く指の感触に情けない声を上げ、先走りでヴェスパの細い指を汚していく)
(さらに、竿が指に届いたところで亀頭を尻肉にめり込ませた)
うう、っ、おおおぉ……柔らけぇ。
(いきそうになる気持ちよさとともに、亀頭がお尻の山に沈んでいく)
(続けざまに、どろどろの先走りが薄紫色を濃くしていった)
(射精したい思いからか腰を軽く振ってヴェスパのお尻を弾ませる)
はあ、はあ……何が気持ちよくてチンポがビクビク震えてるかわかるか?
ああ、そろそろ一発目……出すからな!
(絡みつき、前後を繰り返す指先……)
(出そうになったら声をかけてくれ、と言われたので素直に応じる) 「小さい?馬と人とでは大きさが違うと言う…同じように種族の違いなのだろう」
下級魔族ゆえの無教養とばかりに見下してせせら笑う…このオークに肉体的な主導権を奪われている中で、精神的な主導権をとろうと必死に自分の知識にすがる。
「んっ…んんっ…手でしごいたらっ…何もしないんじゃ…なかったのか」
尻肉をこねられるたびに、甘い吐息を漏らしながら非難の声を上げる。
元来感度の良い身体は、先ほどから続くガブの荒々しい愛撫によって反応し始め、白い肌も薄紅に高潮し始めていた。
(なんで、こんな下品な手で…気持ちよくなるなんてっ)
しごいている間にガブが腰を動かし、そのたびに下着からはみ出た尻肉に亀頭がぶつかり、先走り液が尻肉を汚していく。
「うっ…腰を、動かすのは、やめて…くれないかっ」
まるで、先走り液がついたあたりがナメクジが張ったかのように感じ、嫌悪感を抱く。
その一方で、ガブの雄の臭いがヴェスパの中のメスの本能を呼び覚ますのか、薄紫の下着のクロッチは次第に湿り気を帯びはじめていた。
「えっ!?もう、出でるのかっ」
そういったときには熱い液体がヴェスパの尻に浴びせ掛けられていた。
(なんだ、嫌なにおいなのに…胸がどきどきする)
本人も気づかぬうちに身体は反応し、雌として発情し始めていた。 くう、ううっ……!!
(指と尻の感触に我慢できず射精してしまう)
(脈打つペニスから吐き出される大量の白濁液)
(発射の勢いで、ヴェスパの掌、肘だけでなくお尻や太ももまで汚されていく)
(下着に撒き散らされていた粘液の正体もこれでわかるだろう)
はああ……こんなあっさりいかされるとはな、こんなスケベな尻なら当たり前か。
(薄紫の下着を脱がし、さらけ出した生のお尻の谷間に硬いままのペニスを押し付ける)
(これで彼女にも多少余裕が生まれたかもしれない、尻だけで済むかもしれないと)
(もっとも、巨大なペニスは太ももの間にも潜り込み)
(女性器の入り口もなぞり始めていたが)
そこまで言うなら……あんたのマンコの中に入ったチンポの大きさを教えてほしいところだけどな。
(あくまで上に立とうとするヴェスパ、組み敷いて犯すのは簡単だが)
(この女の体を知っている男がどの程度のモノを持っているかも気になった)
しかし、これだと10発もすぐに終わっちまいそうだな。
(そして、できればいい気になっているところで一気に追い詰めてやりたいと考える)
こっちも触らせてもらうぞ?
(下着と揃いのブラを剥ぎ取り、右手で生乳を揉み捏ねる)
(その動きは荒々しいものだったが、内もも、スリットを探る左手の動きは優しく)
(太い指はクリトリス、割れ目と交互に撫で進んでいく) 「んんぁっ…あつぃ…これ、涎じゃなくて…じゃぁ…もう二度目なのか?」
にもかかわらず、自分の掌にビュクビュクと精液を浴びせ掛け続ける肉棒は一向に硬さを失う様子を見せない。
気がつくと下着をずり下げられ、巨大な肉の塊が自分のしりの間から股間にかけて行き来しているのが目に入る。
「貴殿っ…約束と違うのではないか。手でしごいたら、それ以上はしないのだろう…それに、私には夫がいるのだ」
どれほど獣のような下級魔族でも、丁寧に理を説明すれば納得してくれるはず。
人魔平等を説いたヴェスパはそう思いながら言葉を紡ぐ。
「そうだ、私の夫のものは、丁度貴殿の小指より一回り小さいぐらい(10センチあるかないか)だった…人間と私の一族は身体的に近かった…んんっ…からか、初めてでもっ…痛みもなくて」
ブラを剥ぎ取りじかに乳房を揉みしだくガブの小指を愛しい人のものをしごくようにさする。
その荒々しい愛撫に対して、股間をまさぐる左手の柔らかな愛撫に声は途切れ途切れになり、甘いと息が混じり始める。
すでにガブの左手も巨大な亀頭もヴェスパの秘裂から溢れる蜜で濡れ始めていた。 夫? ここにはいないみたいだけどな。それに、いいのか…居場所をばらしちまっても?
(肉感的な太ももと尻に挟まれる、適度な圧力がたまらず)
(オークは本当に性交をしている時のように腰を振ってしまう)
まだ二回しか出してないからなぁ……この程度で終わるわけないだろ。
(そして、優しく胸を揉んで乳首を引っ張り上げる)
(さらに、早速濡れ始めた秘裂を形に沿ってなぞり上げていく)
あんたのオマンコ、もう十分濡れてるな…入れて欲しいだろ?
それとも尻にぶっかけられる方が好きかあ?
(夫のことを思えばヴェスパが何を言うか、オークでもわかってしまったが)
何だそりゃ、ずいぶんと粗末な物じゃねえか…
(あまりの小ささに笑いもこみ上げてくる)
だったら、このマンコ……初めてみたいなもんか。
……入れられたくなかったら、太ももで強く挟んだり、尻を振ったりしてみるんだな。
(胸を揉む指を扱かれる心地よさに気を良くして、粗チンより太い指を少しずつ膣内に潜らせていく)
【このまま、じりじりとペニスを秘所に少しずつ近づけるようにやっていきますがよろしいでしょうか?】
【あと、一つお願いが…】
【胸を揉んだ時にぷるん】
【お尻でペニスを挟んだ時にむにゅむにゅっ、ぷりっ、っていうような擬音を使っていただけると最高です】 「卑劣な…ならば…こうすればいいのだろう」
ぎゅっと膝を寄せ太ももをピッタリと閉じると、秘裂でガブの肉棒をしごき始める。
クチュグチュグチュ
次第にこすれる水音に粘度が増していく。
「こうしてこすり上げてっ…満足、するんぅ…ならぁ…それで、何度も…んぁぁぁぁあっ…出したら…いいだろう」
立ちバックに近い姿勢でガブに奉仕しながらも必死で貞操だけは守ろうとしていた。
【すみません、そろそろ寝ないといけませんで、凍結するか、ここまでで終わりにするかだと思います。
擬音に関しては可能な限りさせていただきますが、自分の経験上ガブ様の仰るような状況でそのような擬音の出る動きはないかなぁと思いますので難しいと思います。
>>192
すみません
ファンタジーネタでもありかと思ったので、遊ばせていただいております。 【わかりました、では凍結をお願いします。】
【次は月曜か火曜の夜8時からなら開いていますがどうでしょうか?】 【平日だと、お約束できかねます。
可能でしたらば、月曜、火曜の八時に来ますが、遅くなるようでしたら破棄してください 【了解です、ではその時間にこのスレに来ますので】
【今日はお相手ありがとうございました、おやすみなさい。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています