寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
前スレ
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/ 【こちらこそよろしくお願いします】
【>>118のような展開でよろしいのでしょうか?】
【なにか打ち合わせするようなことはありますか?】 【名前とどんな体格かなどのプロフ
石に封じられていると言うことですが、どんな形のフェイクでこちらをだましに来るのかなどを教えてください 【名前はラウルで外見年齢は30代前半。ボサボサの髪にローブを纏っている】
【職は冒険者で魔術師。偶々街で見かけ一目ぼれし、彼女のことを調べ上げたという】
【石に関してですが遠方にある手のひらサイズの鉱石で魔力を注げば光る程度の代物です】
【開放するのは力が足りないということをそちらの告げると言った感じです】 【陰気な人物と言うことでしょうか?
体格は太め、細めなどあるとおもいますが、どんな具合ですか?
下のモノは、夫よりは確実に大きいと思いますが、ある程度いっていただけるとイメージが持ちやすいです 【見た感じは陰気ではあるが、性格としては腹黒い感じですね】
【体格は中肉中背、性経験に関しては娼婦とかを買ったりしてるので豊富】
【男性器は大きく太くカリが太いです。説明不足で申し訳ないです】
【あと失礼ですが、メール欄にsage忘れてませんか?上がってますけど】 【抜けていました<申し訳けないです
書き出しをお願いしていいですか?
多分、あれこれ仕掛けをするならば、そちらのほうがやりいいと思うのですが
難しいようでしたらこちらが書き出しますが 【仕掛けといっても大がかりな物は使うわけではないので】
【こちらから書き出しさせてもらいます。少々お待ちください】 (とある村から一人の冒険者がやってきた。特に村の近くは稼ぎにできるような)
(ダンジョンもなく、まさに田舎と言った印象が強いだろう。その冒険者を見た)
(村の人達は興味本位に眺めたり、どこかの食詰めだろうと侮蔑な眼差しを送る等)
(様々な反応をしてくる。しかし、冒険者はそれに気にしてはいなかった。彼にとって
(探していた人物に辿りついたからだ)
(きっかけは数ヶ月前・・・仕事の帰りにある人物・・女性を見かけた。ローブ中に見えた)
(深緑色の髪と青い瞳。普通の人にはない妖艶な者を感じた。その姿が忘れられずにいた)
(まさに一目惚れと言ってもいいだろう。それから少ない彼女の素性を調べ上げ又)
(彼女を知れば知るほど、自分の物にしたいという欲求が日に日に強まっていくのであった)
(そして彼女を自分の物にするべく行動に移った。彼女が喰いつく材料、手に入れる手段)
(それが揃うと彼女のいる村へと向かいその外れに続く道を歩いていく)
(冒険者ラウルは目の前にある庵を見つめると一言呟いた)
ここがヴェスパ・レジアーナの家か・・・
(ローブを纏った表情はニヤリと歪み、嬉しさと下種が入り混じるような表情をしドアを叩いた)
【遅くなりましたがこんか書き出しでよろしいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】 ゴンゴン
ドアノッカーの音が響く。
書斎から居間に出る。
部屋に掛けてあるローブを羽織るか迷う。
(今日は来客の予定は無いから、近所の誰かの用事かしらね)
ローブを羽織らずに、ブラウスにインク染みなどがないのを確認すると扉を開ける。
「はい、どなたかしら?」
怪訝な表情が顔に浮かぶ。
扉の外にいるのは陰鬱な表情の見覚えの無い男だったからだ
「あの、どこかでお会いしたことがありましたか?」
不信感を隠さずに扉の外の男に声をかける。 (ドアを叩いて暫く経つと、ドアから人が姿を現す。深緑色の髪と青い瞳)
(間違いない、ヴェスパだ。ローブで素顔をよく見たことないが、色白の肌に尖った耳)
(そして角。魔族とは聞いていたがこれほど美しいとは思ってもみなかった)
(それと同時にますます自分のものにしたいと思うと、彼女は不審に警戒すると)
(我に返り、ローブを脱いだ)
初めましてヴェスパさん・・・俺はラウル・・・
ロンド・・貴方の旦那とは友人との間柄です会えて光栄です
(ローブの中からボサボサの髪と目鼻が整った顔を出す。ちゃんと身なりと整えれば)
(それなりの容姿であろうという印象を与え、会ったことのない夫の友人だと偽る)
実は今日ここに来たのはロンドを連れてきたのですが・・・
それがちょっと複雑な事情がありまして・・
(辺りを見渡し何かを警戒するような素振りをすると彼女の方へと視線を向ける)
できれば中でお話をさせて貰ってもいいですか? ロンド
と言う一言に動揺する。
彼と友に理想を語った人間族はおおむね覚えているが、目の前の男は見たことが無い。
しかし、彼が言った言葉に警戒心は投げ打たれた。
「ロンド!?あの人はどこにいるの?」
中で話をと言われると、彼の手を引きながら居間へと案内した (案の定、夫の話をすると動揺し話に喰いつき居間へと案内されると)
(友人と称する男の警戒と夫の行方について問いかけた。勿論その疑問は想定済みである)
(とりあえず落ち着こうと少し呼吸し、自分について説明する)
不審に思うのは仕方がありません、俺も特徴だけは知っていたものの
貴方に会うのは初めて会うのですから。ロンドを会ったのは貴方が以前住んでいた
屋敷が燃えてそこから逃げた彼を助けたのが出会いでした・・・それがきっかけで友人になりました。
貴方達の馴れ初めは色々聞かせてもらいました。正直ノロケ話でしたけどね・・・
(これも事前に調べ上げた情報を元にいかに彼と関係があるとすこし苦笑しながら話し)
(次第表情を重くし、本題に入ることにするのであった)
その後彼と行動をしていたのですが、お二人の関係を良くないと思う人間や魔族に
狙われる日々を送っていました。少なくともほとぼりが冷めるまでは
身を潜めていたのですが・・・そうはいかなくなったので・・
(そういって小袋から手のひらサイズの鉱石を置いた。その色は愛する夫と同じ髪色であった)
とある魔族の呪いの性でこんな姿に・・・魔族は倒したのですが・・結局手がかりもなくて・・
スイマセン!俺がついていながら・・謝って済む問題じゃないのはわかっています。
でも貴方にならどうにかできかもしれないと話しを頼りにここまで来たのです。
(置いた鉱石にふれると鈍い光を放つ。勿論これはロンドが変化したものではない)
(この国にはない別の地方の鉱石、魔力に反応しその強さに比例して光を放つものだ)
(とりあえず彼女に信じさせるように、少し魔力を注いだのである) 机上に置かれたのは栗色をした鉱石だった。
(嘘!?石にする…呪詛は範囲が広いから形を変えることはよくある…けど…)
微量な魔力は感じるが、人を鉱石に変化させるほどの魔力は感じられない。
「本当に、これがロンドなの?」
わずかに光を放つ鉱石を手に取るとラウルに詰め寄る。
ヴェスパ自身意図せず感情を高ぶらせたためか、自らの魔力が溢れる。
それに反応して、鉱石が光を強めていった。
【とりあえず、ラウルの提案が真実味を帯びるような感じでレスしてみました 【すいません。あまり人のことは言えないのですが・・・】
【此方の分量に対して分量が少なすぎで返答の内容に困ってしまいました】
【申し訳ありませんがこれ以上自身がありません】 【すみません
過剰に何かを表現する箇所でもないかと思ったのですが
そうおっしゃられるのでしたら仕方がありません
お疲れ様でした】 【確かにそちらの言うとおり過剰に表現する個所ではなかったかもしれませんが】
【少なすぎて上手く返せないんです・・・はっきり言って自分の未熟さが悪いので】
【本当に申し訳ないです。わざわざ声をかけてもらって・・失礼します。ごめんなさい】 こんばんは。お相手よろしいですか?
できればこちらは人間の貴族でお相手したいのですが。大丈夫でしょうか
見た目はハンサムで良い男なのですが、腹黒い所がある。
酒場とか情報が集まるような場所でロンドを探しているそちらを見つけて、情報と引き換えに…みたいな感じがいいです。 【お返事が遅れました
美形ですか・・・どっちかと言うとクズっぽいのに篭絡されるほうがすきなのですが
hら黒いとかはまったくいいのですが
そのあたり妥協できませんでしょうか? わかりました。ぱっとしない感じの貴族にしましょうか
他に決めておきたいことはありますか? 【こちらは特に思いつきません
基本的に、ロンドのことに食いつけば、ほかの事に目がいかなくなる(=落としやすくなる)
演じ方をしますが、結果としてそれ以外のことへの対応が薄く感じるようになるかもしれませんが、御容赦ください 【書き出しはこちらからしてみましょうか。ちなみに年齢は35歳、中肉中背だけど貴族のたしなみとして体は鍛えている。
場所はこちらの領内ということで。
ロンドの情報を集めていたそちらの目をつけて、街角で声をかけた…って感じでいいかな】
(領内を散策していたところ、喉が渇いて、酒場に寄ってみた)
(すると普段は見かけないような雰囲気の女を見つける)
(何やら素性を隠しているようで、こっそりと女の話に聞き耳を立てる)
(どうやら行方不明になった伴侶を探している様子…)
(収穫は無かったようで、落ち込んだ様子で酒場を出ていくので、追いかけて声をかけてみる)
こんにちは、何やら人を探しておられるようですな。
ロンド、といったかな。その名前、聞いたことがある。よろしければ我が屋敷で詳しい話でもどうかな
ささ、遠慮せずに。丁度話し相手を探していたところだったんだよ
(半ば無理矢理な様子で屋敷へと連れ込んでしまう)
(通した場所は、こじんまりとしたゲストルーム。そして大きなベッド)
(女を連れ込んで遊ぶために用意していた屋敷であり、部屋であった)
まあ、くつろいでくれたまえ。ええと、何だったかな、ロンド…
そうだ。聞いたことがあるぞ。何やら領地を追われて…どうなったんだったかな
(わざとらしく思い出すようなそぶりをしつつ…)
(実はそんな男の事は知らない。酒場でヴェスパ自身が語っていた話をなぞっただけだ) 【こちらから書き出したほうがやりよかったでしょうにありがとうございます】
自分の住む庵から街道筋に出る途中の中規模都市。
いくらかの隊商が出入りする町は、それほど高位のものに面識のあるものが少ない。あの街にいた平等派の運動家のその後を聞くのに、自分の素性が割れるリスクよりメリットが上回ると判断して数ヶ月に一度こうして情報収集に着ている。
「んー、去年にそういう運動に関わっていたって女を娶った商人がいたが…男はあの内乱で処刑されちまったし、生きていたとしても自分がそうだったとは言わないからねえ」
「賞金がさして高いわけでも無しにね…あのときのリーダーだった女男爵も幽閉されたって話が出ているぐらいで、その後はほとんど利かないしね」
数人の男達に話しを聞き、お礼に酒をおごる。
当時の資料をまとめて本を出すと言う名目だが、ところどころにロンドの話をするが故に、旗から見た第三者からすれば、目当てが誰なのか容易にわかってしまうであろう。
「無駄骨だったな…」
ポツリとつぶやきながら店を出ると、不意に手をつかまれる。
特に大柄と言うわけでもないが、しっかりとした体格の男に手をつかまれる。
抵抗できぬまま引かれていく先には大きな屋敷。
おそらく領主か、それに近しい…最低でも騎士号を持つ貴族なのであろう。
魔族の国とは余り仲のよくないこの国のこと、素性を隠し切れればひどい目に会うまい。
むしろ、不仲だった国の貴族が、平等派の中核であったロンドのことを知っているというのは、もしやこの男の知人の下にあのときの仲間がいるのではないだろうか。
期待に捉われ、案内された部屋に不自然に置かれた寝台などに気がつかずにいる。
「あ、急に手を引かれてびっくりしたよ。私はアーベィという学者で、隣国であった内乱についてまとめているんだ。
特に、首魁だった貴族は幽閉されているらしいが、その配偶者だった男性…そう、そのロンドの行方が知れないと聞いて、何か聞けないかと思ったんだが」
ジルに振られた話題を自ら情報を補強していく。
それが、ジルに誘導されることも気がつかずに、この国の貴族なら何か情報を知っているのではないか
少しでも思い当たることがあればと話を次々と補強していく。
最終的には、自分がいかにロンドと会いたいか…そして、少し頭の切れるものなら、この国に魔族がいることなどとあわせれば、内乱時に反乱を犯された女貴族に当たるのではないかと容易に想像させていた。
【追われているほどではないですが、素性を隠すために偽名としてアーベイと名乗ります】 ふうむ。なるほど、それでアーベィと言ったかな。
もっとよく顔を見せてくれないかね。私はジルという名だ。覚えておきなさい
(酒場で盗み聞きした話と今の様子を聞いていると、ところどころ違和感を覚える)
で、随分とそのロンドという男と会いたいようだが…本当にあんた、学者さんかね
私の勘は鋭い方でね。いかにも素性を隠しているといった様子のあんたが、自分から簡単に自己紹介するなんて
随分と違和感がある
単刀直入に言うよ。あんた、嘘をついているね。裏切りばかりのこの世界にいるとな、自然と嘘を見破れるようになる
本当の名前と、ロンドという男との関係を教えてもらおうか
おっと、嘘はつかない方が身のためだぞ。ロンドの情報が手に入らないばかりか、あんたの身を危うくするよ 「ロード・ジル…このあたりの領主様ですね。失礼しました。てっきり、酒場のあたりを歩いていた者ですから騎士か何かと思って鋳物で」
領主と言う立場がとる行為と思えず、士分と考えたのは嘘ではない。
続く言葉に警戒心が高まる。
「ええ、敵対とまでは言いませんが、不仲な国、その上調べるのが魔族ですから、少しは偽りを混ぜさせていただいている。この街道を山間に進んだ村で隠棲しているヴェスパと申します。
この名前だと、むしろ余計にかんぐられてしまうため、あえて筆名で調査をするようにしていたのだが、それでかんぐらせたようだったら申し訳なかった」
ジルの言葉に、自分の軽率さを感じる…ロンドの情報が入らないならば、自死もやむえまい。
覚悟の上で、正しい情報にいくばくかの嘘を混ぜて返答した
【レスが遅くなりました。
申し訳ないですがジルが強く出る意図がつかめないので、このような返し方になりました。
出来ればストレートにエロいことを示唆したほうが、あきらめて飲めるのですが
考え考えでレスポンスを返すので、早いレスポンスを望まれるようでしたらば、ここで切り上げられても仕方がありません。 【ああ、これくらいなら大丈夫かと。もしそちらがやりにくくなければもう少し続けさせてください】
【こちらが強気に出るのは、ヴェスパの素性に見当をつけていて…と言う感じです。言葉足らずですみません】
ほう…ヴェスパ、ね。聞いたことがあるぞ…!人間の男と一緒になった、人間と魔族との平等を謳う女貴族だったな
あんたの言う通り、余計な勘繰りをしてしまってすまないね。
我々の情報網もなかなかのものでね。だいたいの事は見当がついたよ…
で、夫であるロンドの情報が知りたい…と、そういうことですかな。魔族の奥さん?
(顔をまじまじと覗き込んでいく)
ふうむ、何か面白い事がないかと思って声をかけてみたが、あんた、魔族の割には随分と美人じゃないか
情報を教えてやってもいいが、私のことも満足させてはくれないかね
奥さんが相手なら、私だって妻に迎えたいくらいだな
(下衆な笑いを浮かべると、ヴェスパのローブに手をかける)
(勢いよく剥ぎ取ってしまうと、目の前の女を両手に抱きかかえるように抱きしめて)
奥さんのような女を前にして、男が何を望むか…よくわかっているのだろう?
(ベッドへとヴェスパの身体を投げ出してしまう)
ロンドの情報は高いぞ?まずはベッドの上で両足を開いて、スカートの中を、その中を…奥さんの生身の秘部を見せてもらおうか 学者であることも嘘ではなかった。しかし、この男はそれ以上のことをつかんでいた。
そんな男の口からロンドの名前が出た。
(奥さん…私が、奥さん・・・?)
平等派の首魁として、魔族の貴族として、常に気を張っていた自分が一番欲しかった言葉が、ヴェスパにヒビを入れる。
呆けた一瞬の隙に身体にまとうローブを剥ぎ取られる。
身体のラインをくっきりと表す白いブラウスと、それに対を成す濃紺のタイトスカートがあらわになる。
抱きしめられ、男のつぶやく言葉に困惑する。
(妻にしたい…楽しませる!?・・・どうすれば)
ベッドに投げ出されたヴェスパは必死で考える。
少しでも時間を稼ぐように、身体をくねらせながらスカートを脱ぐ。
ほっそりとした足だが、太ももの辺りにはむっちりと肉がついている。
すけるような白い肌に黒いガーターベルトと黒いストッキング、黒い下着がコントラストを栄えさせる。
「ロード・ジル・・・追われたとは言え、魔族の爵位をもつ私のここを見たいのだろう?それならば、ロンドのどんなことを知っているのか…せめて、どんな商品を持っているかを見せずに代金をとるのは、いささか阿漕な商売ではないかな?」
口にしながらも、その頬は乙女のように薄紅に染まり、膝をすり合わせ秘部を隠そうとする様子は、男の獣欲を掻き立てるものであった。 ふむ。そちらが何かを要求できるような立場ではないと思うが…ロンドの消息を知りたいのだろう
行方不明になった後の…
(実はヴェスパとロンドについて知っていることも、さっき語ってしまった程度の知識しかもっていない)
(だが、ロンドを求めるこの女の切実な様子と、嫌々ながらもスカートを脱いだという点から考えて)
(強気に出ても問題ない…と判断して、自信満々な表情を見せる)
さっき言っただろう。我々の情報網を甘く見ない方がいい。情報は我らに貴族にとって命綱だからな…
裏の情報によれば、それらしい男が大けがを負って、ある村に担ぎ込まれたらしい
あんたらの思想に共鳴する領主もいるからな…今は殺されるような状況ではない、とだけ言っておこうか
場所の見当もついているのだがね、その情報はあんたの態度次第…だ。
(言葉を濁しながらも、ヴェスパの期待を煽るような言葉を混ぜて語る)
(しかし、その眼はスカートを脱いで、秘部を隠そうとする様子を熱っぽく眺めている)
(そして、目ざとくその秘部を一瞬目にして)
ふむ、人間とよく似ておるな…魔族と言っても、そこの造形に大差はないらしい
さて、魔族の秘部というものをもっとよく観察してみたいのだが…
(横の棚から、剃刀と小瓶に入ったオイルを取り出してきて、ベッドに上がり、恥ずかしがるヴェスパの様子に目を細めながら)
夫の情報、もっと欲しいのだろう?大人しく足を開きなさい。こっちに向かって。
私を満足してもらうためには、どのくらい開けばいいのか、分かっているね? (生きている、あの人がっ!?)
確かに、あの内乱の中で負傷し、お互いにこの国に着ていれば、連絡が取れないのも仕方がない。
ここでジルの申し出を断り、彼が自分とロンドが会うことを妨害すれば一生会うことは出来ないだろう。
「ここを、見せればいいのだな…」
恥ずかしさでなきそうになりながら下着を下ろし、股を開く。
オイルと剃刀を持つジルの眼前に晒されたのは、産毛が申し訳程度に生え、ピッタリと閉じて童女のような筋マンコであった。
「余り見ないでくれ…大人なのに、子供みたいで恥ずかしいのだ」
目じりに涙を浮かべながらそうつぶやいた。 【ちょっと電話が来ていて…申し訳ないのですが長くなりそうなのでここまでとさせてください】
【すみません。お相手ありがとうございました】 >>170
【もし金曜日の夕方以降に会えるなら、お相手をお願いしたいです。】 「客人が来るのかな?いかなる御用だろうか?」
【金曜日の夜なら可能かもしれません。
どんなシュチュでしょうか。
汚っさんや、チャラ男、オークなどの下級モンスターなどの、自分より明らかに隠したと思われる相手の雄チンポで屈服され
夫より雄チンポ漬けにして欲しいのですが >>173
【お返事していただきありがとうございます。】
【格下の下品なオークに秘密を知られて…というシチュエーションでやってみたいですね。】
【どんどん要求がエスカレートしていくような感じで。】
【金曜の夜ですね、時間は何時頃になるでしょうか?】 >>174
【早ければこの時間、遅くても九時ぐらいには仕事から帰れると思います。
オークですか、良いですね。
脱走兵のオークが、山村の庵にいるのを見つけて「本隊に連絡されたくなければ〜」みたいな感じで脅迫されていく感じでしょうか。
醜いオークの精液便女化されるのを考えると、とても楽しみですね。】 >>176
【わかりました、では夜8時頃にまたここに来ます。】
【流れとしては、ヴェスパさんが出かけている隙に家にオークが侵入】
【帰ってきたところに鉢合わせて犯される…というものでいいでしょうか?】
【導入は、家に忍び込んだオークが下着の入った籠を見つけてオナニー】
【射精したところでヴェスパさんが帰ってきて、ザーメンまみれの下着を見つける】
【慌てて身を隠すが、無防備な身を屈めた後ろ姿を見ていると我慢できなくなって襲いかかる、顔を見たところでヴェスパさんだと気付き、脅しにかかる】
【こういう内容のものを考えていますがどうでしょうか?】
【ヴェスパさんも、何か希望がありましたら教えて下さい。】 「おや、客人からの文があるようだね。」
【その方向でお願いします。折角の獣人ですから、長時間射精とか、豚系だと捩れチンポで子宮姦等を考えますがいかがでしょう。
後は、顔を知っていると言うことで、夫の存在を知っているでしょうから、そのあたりで言葉攻めしていただけるとうれしいです。】 >>178
【長時間射精と、子宮姦ですね、わかりました。】
【言葉責めも了解しました、できれば夫は粗チンだとやりやすいですね。】
【書き出しは自分からでもよろしいでしょうか?】 >>179
(【今夜は、よろしくお願いします
>>126に書いていますが、粗末なものです。
書き出しよろしくお願いしますね
あと、お名前を決めていただけるとやりやすいです】 >>180
【こちらこそよろしくお願いします。】
【名前はガブ、太った巨体にふさわしいチンポを持つオークとさせていただきます。】
【あと、下着は人妻っぽい地味なものでもいいのでしょうか? 色も薄紫とかで…】 はあっ、はあっ……ここまでくれば、大丈夫だな。
(醜く太った巨体を揺らしながら山奥の小さな村まで逃げてきた一匹のオーク)
(追っ手が来る前に何処かの空き家に身を潜めようと目をつけたのはヴェスパの隠れ家)
すまねえな、少しだけ匿ってくれれば何もしないからよ
(と呟きながら扉の鍵を壊し中に入る)
誰もいないのか、留守にしてるみたいだな。
(薄暗い、小さな室内を進むと一つの籠を蹴ってしまった)
(中には女物の下着が、女は長らく犯していないと巨根もそそり立ってしまう)
へへっ、まあ……このくらいの褒美はあってもいいな
(ヴェスパの履いていた下着を何枚か取り出し、匂いを嗅ぎながらペニスを扱く)
(尻や割れ目の当たっていたところの匂いもたっぷりと楽しむ)
スケベな匂いがしやがるなぁ、はあ、はあ……
(よほど溜まっていたのか、何回か手を往復させただけで)
ううううっ!!
(声を上げて射精を始めてしまう)
(カゴに置かれていた下着は、人間とは比較にならないくらいの大量の精液に汚され)
(尻を包む部分、卑劣を包む部分、全てが粘っこい白濁液でどろどろに)
(辺りは咽返るような…女によっては発情しかねない雄臭さに包まれていく)
まずいな、隠れないと…上手くすりゃ、ここの女を犯せるかもなぁ。
(棚の影に隠れ、追手が来ないことを祈る)
【書き出しました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【それと、夫のペニスの大きさも了解しました。】 村で頼まれた子供たち相手の読み書きを教える仕事が終わり帰路に着く。
村の中心から離れているが、比較的に開けたところに有るため、獣に対する懸念はない。
村では扉に鍵をかけるなんてと言われているが、一応は追われる身であるが故に戸締りなどはしている。
その鍵が無残に壊され、何者かが侵入した後が見える。
護身用のサイドソードなどは家の中。
村に戻ってもいいが、国からの追っ手だった場合、また流浪の旅に戻らねばならない。
(只の物取りならいいんだけれど)
外出時に持つ、小さなナイフを手に家に入る。
居間はすんなり通っていったのか、誰もいない。
荒らされた様子もない。
さらに奥の寝室に入ると、駕籠が倒れているのに気がつく。
近づくとむせ返るような獣の匂いと、粘液がこびりついてた。
(獣型のモンスター?はぐれキメラか何かだろうか…なら入った途端、襲ってくるはず…だとすると、すでに家を出ているのか?)
だとすれば、杞憂で済んだのか…天井の魔石に呪文をで明かりをつけ、ローブを脱ぐ。
本人はやせぎすなくせに、胸と尻が出っ張った不恰好な身体と思っている、メリハリのある女盛りの身体と、それを包む白いブラウスと黒いタイトスカートがあらわになる。
「これは…唾液かな…とりあえず、鍵を付け替えたら村に警告に行かなくてはならないな。」
まさか、扉の傍の大きな本棚の影に潜んでいるなど気づきもせず、部屋の中で錠前の替えを探し始めていた。
【警戒するまでには行かないですが、こんな感じでいかがでしょう。
精液に関しては、少ししか出ない旦那のものぐらいしか見たことがないため、キメラの粘液か何かと勘違いしている艦j知恵巣。
下着の色は了解です。
中世ヨーロッパの下着などは草木染めでしたから、薄い紫や茶、緑などがイメージしやすいので、そのあたりでいかがでしょうか?】 おお、おおぉ……こいつは、たまんねえな。
(物陰に隠れた途端、ヴェスパが入ってきた)
(ローブを脱いだ彼女の、むっちりと張り詰めた胸や尻を見ていると)
(一度射精を終えたばかりの巨根がムクムクとそそり立ってしまう)
あまり強そうじゃねえな、へ、へへっ、あの出っ張った尻を掴んで…
(こちらには気付いていないのか、ヴェスパは何かを探している様子)
(それをいいことに、オークはゆっくりと彼女の背後から近づき)
(雄を誘い、容易に射精まで追い込みかねない熟した身体を背後から抱きすくめた)
へ、へへ……メスだ、綺麗なメスの花みたいな匂いだ!
(早くも我慢の限界に達し、大きな右手で尻を、左手で乳房を揉みしだく)
(やや強めの握力のせいで、膨らみの形はあっさり歪んだ)
はああ、あ…たまんねぇ、姉ちゃん、ちょっとだけでいいからよ
それは俺のザーメンだ、すげえ量だろ!?
(密着すると、人間とは比較にならない大きさのペニスが)
(ヴェスパの尻に押し付けられ、夥しい量の先走りが染みこむ)
(互いの距離が詰まったことで、獣臭さもより強く感じられるだろう)
ん、あんたの顔……どこかで、そ、そうだ、思い出したぞ!
(あまり頭の良くないオークだったが、目の前の女性は手配書に書かれていたヴェスパとよく似ていた)
確か、名前はヴェスパ、だったか。こいつを連れて行けば……
でもよ、あんたがやらせてくれるなら勘弁してやってもいいけどな。
【では薄い紫でお願いします。】 カタリ
物音に気がついて、後ろを振り返ろうとした瞬間、ガブに抱きすくめられる。
自分の倍以上も有ろう体重の相手に抵抗も出来ず、なすがままに身体をまさぐられる。
「いたっ…やめっ…やめないかっ…」
吐き気がするほどの獣臭さに顔をしかめながら、身体をねじり抵抗する。
ぶちぶちぶち
乳房を揉みしだく際に、ブラウスが一部引きちぎられて、淡い紫のブラがあらわになる。
(オークか…物取りなら、金で解決できるのだろうが…)
自分の私利に当たっているのは鉈の柄か何かであろうか。
自分の領地でも、春先に発情したオークに犯された人間の娘たちの訴えを受けたことが幾度となくあった。
(こんな下級魔族に言いようにされるとは・・・)
どうにかして逃げようと、太ももにつけたナイフホルダーからナイフを抜いて抵抗しようとする
『確か、名前はヴェスパ』
その一言に身体が凍りつく。
自分を知っている!?魔族の国は自分を殺しはしないだろうが、自分を幽閉して名前ばかりの夫に領土を与えるだろう。
とりあえずは、このオークの性欲を散らして、逃げねばなるまい。
どこかにいる、夫と会うためにも。
「やらせる?射精したいのであれば、手伝おう。
だから、手を離してくれないか?」
そういいながら、抵抗する気はないとばかりに、抜いたナイフを床に投げ捨てた。
【こんな感じで、見せていったらいいでしょうか?<薄い紫
あと、夫がソチンなのでガブのデカ雄チンポだと、残っていた膜を破りきるとか、膣奥は処女同然みたいな感じで犯してもらってもいいですか?】 へへ、案外素直じゃねえか……まあ、そういうことなら。
(受け入れるような言葉とともに、ヴェスパがナイフを投げ捨てる)
(抵抗がないとわかれば胸や尻を揉む掌の力が緩まった)
(同時に、オークは脈打ち続けるペニスを見せつける)
どうだ? 結構な大きさだと思うんだけどなぁ。
(大きな乳房を包む薄紫のブラに発情しつつ、ヴェスパににじり寄った)
手伝ってくれるのか、そいつはありがたいな…
俺はそこら辺の人間なんかと違うぞ、溜まってる分もあるから10発は出さないとなぁ。
まずは乳やケツでも揉みながら、あんたの身体をたっぷり楽しませてもらうぞ。
(自分も他のオークと同じように、別種族の女を犯せる)
(想像しただけで、人間の握り拳ほどはある亀頭がびくっと震えた)
(そして、その大きなペニスをヴェスパに突きつけた)
……とりあえず、尻でも貸してもらうか。
スカートを捲って、壁に手をついて軽く尻を差し出せ。
手伝ってくれるなら、無理に犯したりはしねえから、心配すんな。
スカートは尻が丸出しになるまでしっかり捲れよ。
で、その格好のままこいつを軽く扱いてもらおうか…ひとまずそれで許してやるよ。
(尻を突き出したまま、後ろ手でペニスを扱くよう命じる)
(もちろんそれで許すつもりはないが)
【はい、大丈夫です。】
【処女同然ですね、わかりました。】 「ひっ…鉈の柄じゃなかったのか」
自分の下腕とさして変わらぬ巨根に驚く。
(うそ…オークだから大きいのか?こんなの入るわけがない…手でしごけば…)
恐れのあまりつばを何度も飲んで、緊張で乾いた喉を潤そうとする。
「じゅ…十発って…普通一回…できても二回じゃないのか?」
(あの人とは両手に余る程度の回数しか夜の営みを行えなかったが、2回出来たことなど、それこそ一度か二度ぐらいだったはずだ…誇張することで、自分の強さをこちらに印象付けようとしているのだろうな)
ならば、手で二度ほど抜けばかえるに違いない、そう考えると言われたとおりに壁に手をついて、スカートを捲り上げる。
タイトな生地は腰にまとわりつき、むっちりとした尻を強調していた。
先ほどのもみ合いの中で食い込んでしまったっためか、尻肉に下着が食い込み、ブラと揃いの薄紫の下着はTバックのようになって滑らかな尻をむき出しにしていた。
それに気がつかずにヴェスパは言われるように、ぬるついた亀頭に指を沿わせ、白魚のような指でその先端を優しく撫で始めた。
「これでいいのだろうか?その、あの、出そうになったら声をかけてくれ」 (ヴェスパはオークのペニスの大きさに驚いたようだ)
そんなわけないだろ、チンポは大体このくらいの大きさなんだよ。
まさか……知らなかったのか? よっぽど小さいのしか知らねえみたいだな。
(怯んだヴェスパを馬鹿にするように笑い)
(彼女にペニスを扱かせる中で、下着の食い込みを直してやり)
(薄紫の布地越しにムチッと膨らんだお尻を荒々しく揉みしだいた)
おいおい、そんな貧弱なチンポに見えるのか?
10発って言ったら本当に10発なんだよ!
(絡み付く指の感触に情けない声を上げ、先走りでヴェスパの細い指を汚していく)
(さらに、竿が指に届いたところで亀頭を尻肉にめり込ませた)
うう、っ、おおおぉ……柔らけぇ。
(いきそうになる気持ちよさとともに、亀頭がお尻の山に沈んでいく)
(続けざまに、どろどろの先走りが薄紫色を濃くしていった)
(射精したい思いからか腰を軽く振ってヴェスパのお尻を弾ませる)
はあ、はあ……何が気持ちよくてチンポがビクビク震えてるかわかるか?
ああ、そろそろ一発目……出すからな!
(絡みつき、前後を繰り返す指先……)
(出そうになったら声をかけてくれ、と言われたので素直に応じる) 「小さい?馬と人とでは大きさが違うと言う…同じように種族の違いなのだろう」
下級魔族ゆえの無教養とばかりに見下してせせら笑う…このオークに肉体的な主導権を奪われている中で、精神的な主導権をとろうと必死に自分の知識にすがる。
「んっ…んんっ…手でしごいたらっ…何もしないんじゃ…なかったのか」
尻肉をこねられるたびに、甘い吐息を漏らしながら非難の声を上げる。
元来感度の良い身体は、先ほどから続くガブの荒々しい愛撫によって反応し始め、白い肌も薄紅に高潮し始めていた。
(なんで、こんな下品な手で…気持ちよくなるなんてっ)
しごいている間にガブが腰を動かし、そのたびに下着からはみ出た尻肉に亀頭がぶつかり、先走り液が尻肉を汚していく。
「うっ…腰を、動かすのは、やめて…くれないかっ」
まるで、先走り液がついたあたりがナメクジが張ったかのように感じ、嫌悪感を抱く。
その一方で、ガブの雄の臭いがヴェスパの中のメスの本能を呼び覚ますのか、薄紫の下着のクロッチは次第に湿り気を帯びはじめていた。
「えっ!?もう、出でるのかっ」
そういったときには熱い液体がヴェスパの尻に浴びせ掛けられていた。
(なんだ、嫌なにおいなのに…胸がどきどきする)
本人も気づかぬうちに身体は反応し、雌として発情し始めていた。 くう、ううっ……!!
(指と尻の感触に我慢できず射精してしまう)
(脈打つペニスから吐き出される大量の白濁液)
(発射の勢いで、ヴェスパの掌、肘だけでなくお尻や太ももまで汚されていく)
(下着に撒き散らされていた粘液の正体もこれでわかるだろう)
はああ……こんなあっさりいかされるとはな、こんなスケベな尻なら当たり前か。
(薄紫の下着を脱がし、さらけ出した生のお尻の谷間に硬いままのペニスを押し付ける)
(これで彼女にも多少余裕が生まれたかもしれない、尻だけで済むかもしれないと)
(もっとも、巨大なペニスは太ももの間にも潜り込み)
(女性器の入り口もなぞり始めていたが)
そこまで言うなら……あんたのマンコの中に入ったチンポの大きさを教えてほしいところだけどな。
(あくまで上に立とうとするヴェスパ、組み敷いて犯すのは簡単だが)
(この女の体を知っている男がどの程度のモノを持っているかも気になった)
しかし、これだと10発もすぐに終わっちまいそうだな。
(そして、できればいい気になっているところで一気に追い詰めてやりたいと考える)
こっちも触らせてもらうぞ?
(下着と揃いのブラを剥ぎ取り、右手で生乳を揉み捏ねる)
(その動きは荒々しいものだったが、内もも、スリットを探る左手の動きは優しく)
(太い指はクリトリス、割れ目と交互に撫で進んでいく) 「んんぁっ…あつぃ…これ、涎じゃなくて…じゃぁ…もう二度目なのか?」
にもかかわらず、自分の掌にビュクビュクと精液を浴びせ掛け続ける肉棒は一向に硬さを失う様子を見せない。
気がつくと下着をずり下げられ、巨大な肉の塊が自分のしりの間から股間にかけて行き来しているのが目に入る。
「貴殿っ…約束と違うのではないか。手でしごいたら、それ以上はしないのだろう…それに、私には夫がいるのだ」
どれほど獣のような下級魔族でも、丁寧に理を説明すれば納得してくれるはず。
人魔平等を説いたヴェスパはそう思いながら言葉を紡ぐ。
「そうだ、私の夫のものは、丁度貴殿の小指より一回り小さいぐらい(10センチあるかないか)だった…人間と私の一族は身体的に近かった…んんっ…からか、初めてでもっ…痛みもなくて」
ブラを剥ぎ取りじかに乳房を揉みしだくガブの小指を愛しい人のものをしごくようにさする。
その荒々しい愛撫に対して、股間をまさぐる左手の柔らかな愛撫に声は途切れ途切れになり、甘いと息が混じり始める。
すでにガブの左手も巨大な亀頭もヴェスパの秘裂から溢れる蜜で濡れ始めていた。 夫? ここにはいないみたいだけどな。それに、いいのか…居場所をばらしちまっても?
(肉感的な太ももと尻に挟まれる、適度な圧力がたまらず)
(オークは本当に性交をしている時のように腰を振ってしまう)
まだ二回しか出してないからなぁ……この程度で終わるわけないだろ。
(そして、優しく胸を揉んで乳首を引っ張り上げる)
(さらに、早速濡れ始めた秘裂を形に沿ってなぞり上げていく)
あんたのオマンコ、もう十分濡れてるな…入れて欲しいだろ?
それとも尻にぶっかけられる方が好きかあ?
(夫のことを思えばヴェスパが何を言うか、オークでもわかってしまったが)
何だそりゃ、ずいぶんと粗末な物じゃねえか…
(あまりの小ささに笑いもこみ上げてくる)
だったら、このマンコ……初めてみたいなもんか。
……入れられたくなかったら、太ももで強く挟んだり、尻を振ったりしてみるんだな。
(胸を揉む指を扱かれる心地よさに気を良くして、粗チンより太い指を少しずつ膣内に潜らせていく)
【このまま、じりじりとペニスを秘所に少しずつ近づけるようにやっていきますがよろしいでしょうか?】
【あと、一つお願いが…】
【胸を揉んだ時にぷるん】
【お尻でペニスを挟んだ時にむにゅむにゅっ、ぷりっ、っていうような擬音を使っていただけると最高です】 「卑劣な…ならば…こうすればいいのだろう」
ぎゅっと膝を寄せ太ももをピッタリと閉じると、秘裂でガブの肉棒をしごき始める。
クチュグチュグチュ
次第にこすれる水音に粘度が増していく。
「こうしてこすり上げてっ…満足、するんぅ…ならぁ…それで、何度も…んぁぁぁぁあっ…出したら…いいだろう」
立ちバックに近い姿勢でガブに奉仕しながらも必死で貞操だけは守ろうとしていた。
【すみません、そろそろ寝ないといけませんで、凍結するか、ここまでで終わりにするかだと思います。
擬音に関しては可能な限りさせていただきますが、自分の経験上ガブ様の仰るような状況でそのような擬音の出る動きはないかなぁと思いますので難しいと思います。
>>192
すみません
ファンタジーネタでもありかと思ったので、遊ばせていただいております。 【わかりました、では凍結をお願いします。】
【次は月曜か火曜の夜8時からなら開いていますがどうでしょうか?】 【平日だと、お約束できかねます。
可能でしたらば、月曜、火曜の八時に来ますが、遅くなるようでしたら破棄してください 【了解です、ではその時間にこのスレに来ますので】
【今日はお相手ありがとうございました、おやすみなさい。】 >>196
【火曜の夜8時が空いたので、その時間からお待ちしています】 【こんばんわ
昨夜は早く帰れたのですが、先ほど帰宅しました
日付変更前には落ちると思いますので、少しペースアップしませんか? 情熱まだ居たんだ。
自分から日付指定しておいて放置とか、なんだかなぁ 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
今はディレッタントとして、隠棲しながら夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
夫の情報と引き換えに体を求められて何度も体を重ねるうちに調教されて、そのまま相手に寝取られる。
自分の素性がばれて、ばらされないようにするために身分の低いゴブリン、オークに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
隠棲生活の中で蓄えが尽きて、金持ちにいいようにされる。
みたいなかんじで、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 >>211
まだいらっしゃいますでしょうか。
望むプレイに記載されている「夫の情報と引き換えに〜」というシチュでお相手をお願いしたいのですが、如何でしょう。 二時間ぐらいですが、よろしければお相手願いますか? それなら、回りくどいところを飛ばして
今までに何度も調教を繰り返し、今回で完堕ちさせてしまうところ……という感じで良いでしょうか。
こちら、夫の情報を調べている情報屋で、一見は人のよさそうな感じ
情報を提供している、という恩に付け込んでじわじわと周到に体を求め続け
心まで自分のものにする機会を伺ってきた…という感じで考えています 【了解です
何度か関係を結んでいる感じでいくか
それとも今まで本番だけは拒んでいたけれどー
見たいな方向いずれで行きますか? そうですね、それじゃあ今まで本番は拒んでいたけれど
性感帯はすっかり開発しきっていて、今回で初めて本番を……という感じでお願いできればと思います
ご主人よりもずっと巨根、という想定です
一応名前と鳥を設定しますね。
書き出しは、どちらからがやりやすいでしょうか ではお言葉に甘えて、お願い致します。
お待ちしますね。 【では、ロイから情報を得るために、彼の出す性的な要求を満たそうとするけれども、結局いかされて、満たせぬまま今日を迎えた感じでよろしいでしょうか?
以前ロールした方にも申し上げたのですが、夫のチンポが小さすぎて、処女膜が開通しきっていないため、ロイに実質的に開通される感じだとありがたいのですが、そのあたりはお任せいたします。
度重なるロイとの交渉の中で、彼が自分の身体を求めているのはわかっていた。
しかし、夫が生きていると知った以上、身体を許すわけにはいかない。
そう思って、幾度となく交渉を重ねてきた。
その中で次第に夫より経験豊富なロイの愛撫の中で、次第にロイとあって彼の出す性的な交渉が次第に心待ちになっていることに気がつく。
夫と違い幾度射精しても萎えることのない巨根と、彼のねちっこい愛撫に雌の本能が呼び起こされていることに気がついていなかった。
夕餉時を過ぎた後に自分の庵のノッカーがなる。
こんな時刻に来るのは一人しか居ない。
扉を開けると人のよさそうな笑顔を浮かべた男が立っていた。
「ロイ殿か、約束の時刻の少し前に必ず来る貴方の仕事熱心さには感服するよ」
そういいながら、彼の手を取って、居間を抜け、寝室に案内する。
彼は金銭で情報をやり取りする気がないのはわかっていた。
以前、彼が好んでいると言う酒を寝室のテーブルに用意し、自分も席に着く。
「ロイ殿…もう、何度も貴殿の申し出に答えてきたはずだ。そろそろロンドのことについて教えてもらえないだろうか」
彼に命じられたとおり、下着はつけていない。
それでもローブと、その下にいつもどおりブラウスとタイトスカート、ストッキングをはいているのは、夫への操立てのつもりなのだった。
【何度もなく快楽を与えられて理性では認めていないけど、男に奉仕してしまう感じでいかせていただきますね 【了解です。処女膜の件も喜んでさせて頂きますので、改めて宜しくお願い致しますね】
情報屋なんて家業は、リスクの割に実入りが良い方ではない。
汚れ仕事もするから、まともに嫁を貰えるわけでもなく、女遊びはすれど乾いた日々。
そんな折、目を付けたヴェスパという女は、まるで不意に転がり落ちてきた宝箱のようだった。
情報と引き換えに、一度、肌へと触れてしまえば、あとはじわじわと弄ぶ日々が続き……。
ヴェスパの肉体は素晴らしいというのに、行方不明になった夫とやらは随分と性行為が下手だったのか……慣れていない身体は、開発し甲斐があった。
そして、今日……。
「どうも、こんばんは。……時間は、大丈夫でしたよね。お邪魔しますよ」
鳴らし慣れたノッカー。
すっかり馴染んだ様子で居室へと入っていくその様は、傍から見れば夫の帰宅した姿に見えるかもしれない。
「ええ、もちろんです。ヴェスパ様も、一刻も早くご主人の近況をお知りになりたいでしょうからね」
白々しい台詞を、さも感情がこもったように吐きながら寝室へたどり着けば
いつも通りの酒と、いつも通りの室内……それにいつも通りの、女の文句。
「……別にね、私も意地悪をしているわけじゃあないのです。なにぶん、厄介なルートで仕入れなければならない情報ですから、時間がかかっていたんですよ」
しゃあしゃあと台詞を吐きながら、自分は席へは向かわない。
ただ、ベッドにゆっくりと腰を下ろすと……柔和な笑顔を浮かべ、ヴェスパに一言つげた。
「今日が最後になるかと思います。私を満足させてくださいな。…………そうすれば、きっと満足のいく話を、お聞かせできると思います」
そう言って、今日は酒は良いと言わんばかりに……指で、ヴェスパを呼んだ。 わずかに鼻腔に感じる男の汗の臭い。
ロイドが湯浴みをして汗を流してから夫婦の営みをしていただけに、ロイのその日の汚れを落とさぬままの行為に不満を持っている。
それでも、彼の要望にこたえなくてはならない。
彼のズボンを下ろすと下穿きが、いきり立った肉棒で三角形のテントを作っている。
ぶるん
下穿きを下ろすと、夫とは比べ物にならない大きさの…むしろ形さえまったく別の男性器があらわになる。
ツンと鼻腔を刺激するアンモニア臭で眉間に皺を寄せながら、舌で雁首の舌にたまった男の垢を舐め取り始める。
一通り舌で綺麗にすると、ブラウスのボタンを外す。
たゆん
胸当てをつけていない白い双丘が男の肉棒の前に現れる。
細身の身体に不釣合いな乳袋で男の肉茎を挟む。
「むヴぅ…んちゅっ…んゆヴぅ…ロイ殿…これが…いいのであろぅ?」
両側から肉厚で刺激しながら、自分の拳ほどはあろう大きな亀頭に舌を沿わせ始める。
結局は自分の胸も、口も男の玩具のように弄ばれてきたが、今日こそは彼を自分の意思で絶頂に導いてやろう。
そう思いながら、彼に何度となく命じられてきた肉体奉仕を始めた。
ヴェスパは気がついていなかった、男の雄臭で自分の股間が潤い始めているなどと言うことは。
【それではよろしくお願いいたします】 「……ん」
いきり立った逸物は、まるで凶器のように太く固く、天を突いて勃起していた。
むんむんと、獣のような濃い雄の香りを漂わせ、ヴェスパの鼻孔を刺激する。
舌が触れれば、痺れるような恥垢の味が広がっていく。
舐めるたび、熱く焼けそうなほどの感触を伝えるそれは……ヴェスパを征服しようという、雄の欲望が詰まっているかのように、血管を浮かせて節くれだっている。
ブラウスから露わになった乳房は、眺めるだけで男を昂ぶらせるほどの物だ。
その感触を陰茎で感じ、奉仕する姿を眺めれば……何としても、この女を自分のものにしたいと言う気持ちが湧き上がってくる。
「ふふ……上手になったじゃないですか。旦那さんと再会しても、これなら十分悦ばせられるでしょう」
まるで我が物顔で、その髪の毛を馴れ馴れしく撫でながら、舌と乳房による奉仕を受けて
肉棒はぐんぐんとその間で大きくなっていく。
勃起が限界まで張りつめるうち、舌で舐められる亀頭に、唾液とは別の滴がとろりと溢れ、亀頭を濡らし始めると
「…良い頃合いでしょう。ベッドの上に、横になってもらえますか?」
取り上げるように、谷間から肉竿を引き抜き立ち上がると……いよいよ、「収穫」にかかろうと決めた。 夫の皮を半分被った先細りの肉棒と違い
根元よりも先端のほうが太いのではないかと思うような極太の肉棒に奉仕をする内に
頭が朦朧とし、膝をすり合わせ太ももの奥の疼きをごまかそうとする。
『旦那さんと再会しても。これなら…』
男の声に、夫のことを思い出し、男になでられるままにしていた頭を左右に振る。
「あの人のことを言うのを辞めてください」
気づかぬうちに目じりに涙をうけべながら男の言葉に反抗する
舌先に塩気のある粘液が溢れたことに気がつき、乳房を強く押し付け、巨大な亀頭を口に含みながら舌先で鈴口を攻め立てる。
(もうすぐ・・・もうすぐでこの男が行く。そうしたら、ロイドと再会できる)
必死で男の分身に奉仕をするが、男が肉棒を引き上げる。
「えっ…そんなっ」
その声は、もう一息で絶頂に導けたことへの不満なのか
それとも、自らの雌の本能が発した言葉か、ヴェスパ本人にもわからなかった。
ただ、男の命令を断ることは出来ないことは知っているためか、男に命じられるまま、ローブを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ブラウス一枚で別途に横たわった。 「おや、なぜです?貴方はそもそも、旦那さんのことを私に聞きに来ているんじゃあないですか」
涙を浮かべながら、必死に理性を保とうとするその姿がいじらしい。
ゾクゾクする。汚してしまいたくもなる……。
事実、ヴェスパの太腿の動きを眺めれば、その準備は十分に整っていると確信できた。
「それとも……まさか、私に奉仕している間、旦那さんのことを忘れ、肉欲に溺れているのがお望みだった、とか……?」
皮肉たっぷりに笑って見せながら、ヴェスパの顔を見下ろして、言う。
「それは旦那さんも、その情報を必死に探していた私も、浮かばれないというものだ……」
明らかに、名残を惜しむ声が響いたことに、笑みを押さえるのが苦しい。
しかしながら、温和な表情を崩さぬままに、横たわったヴェスパの上へと覆いかぶさっていく。
情報屋とはいえ荒事もこなす。男としての気配を感じさせる、大きな肉体がヴェスパを包み、抱き着いていく。
その手がメリハリのあるヴェスパの体を、輪郭をなぞるようにして撫で降ろし……。
「……実は、貴方の旦那さんに関して、ある重大な事実が一つ分かったんですよ」
そう告げながら……具合を確かめるように、ヴェスパの股間に指を這わせる。
すっかりその触り方を覚えた指先は、割れ目に隠れたクリトリスを見もせずに探り当て、くりっ、と軽く転がしてみせた。 『…私に奉仕している間、旦那さんのことを忘れ、肉欲に溺れているのがお望みだった
…』
寝台に横たわると、私はロイの言葉を必死で否定する。
「夫のことは知りたい…だけど、私が、こんなことをしているの最中に…夫のことを思い出させないでほしい」
自分が惨めになるから…そこまで言葉をつなぐことは出来なかった。
それは、自尊心もあったがそれ以上に
「んんっ…やぁっ…だめぇ」
それを振り払えば、ロイが情報を提供してくれなくなるのを知っているが故に耐えるしかない。
必死に声を上げるのをこらえるが、散々に自分を嬲ったロイの指先は、自分の中の雌を燃え上がらせる。
「んっ…んんっ」
唇を噛み締め必死で声を抑えようとするが、
ロイの指先が淫核に触れるころにはしっかりと勃起し、秘裂からは愛蜜がドロリと溢れだしていた。
ブラウスからこぼれ出ている乳房の先端も次第に難さを増しぷっくりと膨れていた。 「本当に旦那さんのことを想っているなら、いかなる時でも忘れられないものだと思いますがねえ……」
「もっとも、私は所帯を持ったことがないので分かりませんが……」
一言、一言、呟くたびに、言葉を沁みこませるように耳元へ吐息を吹きかけながら……ゆっくりと、膣をくすぐる。
「……んっ、んっぷ…」
こぼれ落ちた乳房に顔を寄せると、その乳頭に遠慮なしに、唇でかぶりつく。
乳首を咥え、舌を絡めながら吸い上げて、敏感になった乳輪を舌先でちろちろと舐めまわし、先端を軽く甘噛みして
その間、指先はかりかりと膣の筋からクリトリスを、指の腹でひっかくようにして刺激をし続け……
徐々に、その脚を割り開いて、股の間へと自分の体を挟み込んでいく。
「……そんな、夫への愛のない女性には……」
覆いかぶさるような体制で、巧みに、ヴェスパの視界に下半身が映らないように隠しながら、指先でストッキングを引っ張り……ぴりっ、と股間のあたりを破いてしまった。
そのまま、指先ではない……大きく固く、熱い感触……亀頭の先端を、膣の入口へと触れさせて。
「……お仕置き、だな」
いつもととは違う低い声を出した瞬間――……ずぶぶぶぶぶっ……と、指ではない巨大な熱の感触が、力任せにヴェスパの腹の奥へとねじ込まれていく。 「夫のことは愛している!だからこそっ…っひぃ」
ロイの舌が乳首を咥え舌で刺激すると甘い声が漏れ出す
「違うぅ…ロイっ…どの事…愛しているっの」
必死で言葉を紡ごうとするが、甘い声が漏れてしまう。
ロイの愛撫の前に心は必死で屈しないようにしていたが、身体はロイという優れた雄を求めていたためか、膝が太ももにねじ込まれるとわずかな抵抗があるばかりで受け入れてしまう。
ストッキングの股間のクロッチはぐっしょりと濡れそぼり、そのうちの秘裂は愛液で濡れそぼっていた。
ビィーーーっ
秘部を覆う布が破かれる音にも股間のと乳房の愛撫に気がつかない。
「おし…置き?」
ロイの諸手は別のところを責めているはずなのに股間に硬い塊を感じる。
「!?やだっ…やめてっ…やめてぇっ!」
悲鳴をあげ、腰をくねらせて男のものを拒もうとするが、固くて巨大な逸物はきつい入り口をめりめりとこじ開けて、数年間男を迎え入れたことのないヴェスパの膣道に闖入していった。 「ハハッ……名前を呼んでくださいましたねえ。いい気分ですよ」
乳首から離した唇を、耳元へと寄せて、けらけらと笑う声を響かせる。
大きな腕がヴェスパを包み込み、柔らかな身体をきつくきつく抱き固めて
身動きがとれないようにするべく、拘束しようとベッドへと押し付ける。
「ん…………?」
肉棒を押し込むと、妙な抵抗があった。
まさか…とは思うが、そのまま腰を推し進めると、確かにその先端に感じる肉の感触。
「なるほど、ね……」
それが何なのか察すると、舌なめずりをして、遠慮なく腰を密着させ、股間と股間を深くつなげていき
きつい膣の中に残っていた処女膜を……ぶつんっ、と突き破ってしまう。
「なんとまあ…まだ処女だったとは。旦那さんとやらは、どんだけ粗末なモノしかもっていなかったんです?」
あざけるように言いながら、くねる身体を押さえつけながら、しっかりと開通したばかりの膣内を大きなカリ首で蹂躙し始めた。
腰を揺すり、自分の形を覚えさせるように、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、張りつめた亀頭で悠々と子宮を突き上げる。
夫の物とは違う、膣内をあますことなく埋めてしまう肉棒。
ぐち、ぐち、と子宮口を押し上げ、ぐりぐりと突き上げて、精子を最も奥へと注ぎ込むために、一番雌として深い器官を揺さぶっていく。
【時間はそろそろ……でしょうか?】 むっちりとした乳房と大振りな尻肉に反比例してほっそりとし、鼠形部が浮き上がるような細い腰をロイが抱き上げて一気に膣肉を貫く。
「貴方じゃなぃっ!ロイ…どのっ…ことを…っ痛ぅぅ!」
プチプチと膣内で何かが引き裂かれるような痛みを感じる。
それは、かつて愛する男が与えた以上の痛みが秘裂内に走る。
「そんなっ…あの人のは…粗末じゃない…それより、これをぬいてっ」
性体験に乏しいヴェスパでも避妊具無しのセックスが何を意味するかは知っていた。
痛みをこらえるためにシーツを掴み身体をひねる。
そのたびにほとんど男を受け入れたことのない膣肉がロイの肉棒に絡みつき、締め上げていく。
【あさっての晩でしたら八時前にお会いできると思いますが…凍結いたしますか?もしくは置きロールでもしましょうか?
ロイ殿にはもっとせめて堕としていただきたいので、破棄はしないで欲しいのですが 「……はははっ、この期に及んで強がろうとするその態度、嫌いじゃあないですけどねえ」
胴から腕を回し、がっしりと尻を掴み、ずんっ、ずんっ、と杭を打つように肉棒を叩き込む。
改めて貫通したばかりのその場所。自分の証としての痛みを与えた膣内を、証を付けるように蹂躙して
引き抜けば、大きく張りつめたエラが膣肉をひっかいて襞を舐め上げ
押し込めば、降りてきた子宮を押し戻すように先端が打ちこまれて子宮口を強引にこじ開ける。
「そうそう……その頑張りと、貴方の蜜壺の具合に免じて、旦那さんに関して調べた情報……一つだけ教えて差し上げますよ」
だんだんと大きくなるピストン。泡立つほどに愛液を絡めて、肉の塊がヴェスパの中を蠢く。
腰と腰を打ち付ける、水の混じった音がリズミカルに部屋の中に響き、ベッドがぎしぎしと音を立てて。
締め付けられる肉棒が時折跳ねて、否応なしに女としての快感、本能を呼び起こしていき……。
おもむろに全体重をかけ、身体全体でヴェスパの身体をプレスし、子宮に肉棒を突きさしながら、その耳元へ口元を寄せると――。
「魔族に襲われて、もうこの世には居ない……という事実だけですがね」
そう囁いた次の瞬間、ヴェスパの子宮の奥に、熱の破裂したような勢いで精液が注ぎ込まれた。
びくんっ、びくんっ、と大きく脈打つ肉棒が、とめどなく子宮の内側を汚してこびりつき、自分の色へと染め上げて行く。
ぷりぷりの粥のような、濃厚で生きの良い精液が住み済みまで埋め尽くす……。
女体を孕まそうという意思が形になったような射精……確実に、夫の物よりもはるかに深く濃い、雄の欲望を沁みこませていった。
【またお会いできたら、ぜひお相手していただきたいところではあるのですが……】
【ちょっと平日はいつも動けないようなので……非常に名残惜しいのですが、今日は一度締めさせていただければと思います】
【落ちてしまったでしょうか……こちらもそろそろ時間ですので、これで失礼しますね】
【お相手、どうもありがとうございました。大変楽しかったです】
【またいつかお会いしていただけたら、と思います。お疲れさまでした】 【すみません、寝落ちていました。改めて占めさせていただきます。是非に、お会いする機会があれば、この続きで…その、あの…ロイ殿の、デカチンポで…精液便女にしてほしいね】
初めて男を迎えた膣奥の肉襞はロイの亀頭に絡みつき、雁首を、鈴口を刺激する。
ゆっくりとしたストロークは今まで細くて小さなものしか受け入れたことのなかった膣道に、巨大な肉棒の形を刻みつけていく。
「んんっ…いたっ…ぃぃいっ…ンァァあんv」
痛みは次第に、甘い痺れに変わる。
今までにない膣内を埋め尽くされる感覚に甘い嬌声が漏れ始めていた。
じゅぶじゅぶじゅぶ
ロイの腰使いが激しくなるに従い秘裂からは愛液が溢れ出し、泡だち水音を響かせる。
「だめっ…せめて…避妊具つけてっ…ロイど…のっ…のっ…んぁむぅ…赤ちゃんを…作るばしょなのっ」
自分の腰を抱きかかえ激しく腰を振るロイから逃れようと、諸手で彼の胸を押すが、それがさらに胸のゆれを強調していしまう。
ぐりぐりと子宮口を責められるうちに、子宮は自分をいじめる雄を受け入れる準備をし、本来なら精液しか通さぬ子宮口を緩めてその亀頭を受け入れ始めてしまう。
「ああっ…いいっ…おかしくなっちゃう…やめっ…って…いいっ…いいっ」
子宮に亀頭の先端が出入りするたびに頭が真っ白になり、次第にロイドとの交わりの用に、黒タイツに包まれたすらりとした足は無意識の内にロイの腰に絡み付いてしまう。
膣肉はその快楽に耐え切れず収縮しロイのザーメンをねだるように締め上げていった。
ぐっとロイが圧し掛かる。
ぶりゅ
本来なら入るはずのないチンポがヴェスパの子宮を犯す。
「ひぃぃぃーーーーらめぇ…赤ちゃんの部屋…ロイっどの…為の赤ちゃんお部屋に…入ってるっ」
イヤイヤをするように首を振り、ロイの胸板で美乳は形を潰されながらさらに子宮を犯すピストンに理性を溶かされていく。
ビュクビュクと今までに感じたことのないほどの熱いマグマが女の聖域にじかに流し込まれると、足も膣肉もロイに絡みつき言ってきでも多く搾り取ろうとし始める。
ぷしゃっぷしゃぁ
ロイの下腹部に熱い潮を吹きかけながら絶頂してしまう。
「やぁ…赤ちゃん…できちゃうぅ」
ぼんやりと遠くを身ながら、わずかに残った貞淑なヴェスパの心が暗い絶望感を感じているところに、ロイの言葉が耳を襲う。
『魔族に襲われて、もうこの世には居ない……』
その一言で、ヴェスパの意識はふっつりと消えて言った。 平日だけど誰かいるかな?
ひとまず待機してみようかな >>234
【こんばんわショタ爆根に気に入られて、生活費と代わりに…というシチュエーションで堕ちるのはどうですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています