寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 14:07:34.88ID:XoYNwyIN
寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です

※女性参加者様はプロフをお願いします

プロフテンプレ

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前スレ
寝取られスレ NTR2
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0157ジル2016/03/01(火) 20:46:16.18ID:QmOnkUkm
【書き出しはこちらからしてみましょうか。ちなみに年齢は35歳、中肉中背だけど貴族のたしなみとして体は鍛えている。
場所はこちらの領内ということで。
ロンドの情報を集めていたそちらの目をつけて、街角で声をかけた…って感じでいいかな】


(領内を散策していたところ、喉が渇いて、酒場に寄ってみた)
(すると普段は見かけないような雰囲気の女を見つける)
(何やら素性を隠しているようで、こっそりと女の話に聞き耳を立てる)

(どうやら行方不明になった伴侶を探している様子…)
(収穫は無かったようで、落ち込んだ様子で酒場を出ていくので、追いかけて声をかけてみる)

こんにちは、何やら人を探しておられるようですな。
ロンド、といったかな。その名前、聞いたことがある。よろしければ我が屋敷で詳しい話でもどうかな
ささ、遠慮せずに。丁度話し相手を探していたところだったんだよ
(半ば無理矢理な様子で屋敷へと連れ込んでしまう)
(通した場所は、こじんまりとしたゲストルーム。そして大きなベッド)
(女を連れ込んで遊ぶために用意していた屋敷であり、部屋であった)

まあ、くつろいでくれたまえ。ええと、何だったかな、ロンド…
そうだ。聞いたことがあるぞ。何やら領地を追われて…どうなったんだったかな
(わざとらしく思い出すようなそぶりをしつつ…)
(実はそんな男の事は知らない。酒場でヴェスパ自身が語っていた話をなぞっただけだ)
0158ジル2016/03/01(火) 21:15:41.50ID:QmOnkUkm
すみませんでした。落ちます
0160ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/01(火) 21:19:26.83ID:mtd0/I8C
【こちらから書き出したほうがやりよかったでしょうにありがとうございます】

自分の住む庵から街道筋に出る途中の中規模都市。
いくらかの隊商が出入りする町は、それほど高位のものに面識のあるものが少ない。あの街にいた平等派の運動家のその後を聞くのに、自分の素性が割れるリスクよりメリットが上回ると判断して数ヶ月に一度こうして情報収集に着ている。
「んー、去年にそういう運動に関わっていたって女を娶った商人がいたが…男はあの内乱で処刑されちまったし、生きていたとしても自分がそうだったとは言わないからねえ」
「賞金がさして高いわけでも無しにね…あのときのリーダーだった女男爵も幽閉されたって話が出ているぐらいで、その後はほとんど利かないしね」
数人の男達に話しを聞き、お礼に酒をおごる。
当時の資料をまとめて本を出すと言う名目だが、ところどころにロンドの話をするが故に、旗から見た第三者からすれば、目当てが誰なのか容易にわかってしまうであろう。

「無駄骨だったな…」
ポツリとつぶやきながら店を出ると、不意に手をつかまれる。
特に大柄と言うわけでもないが、しっかりとした体格の男に手をつかまれる。
抵抗できぬまま引かれていく先には大きな屋敷。

おそらく領主か、それに近しい…最低でも騎士号を持つ貴族なのであろう。
魔族の国とは余り仲のよくないこの国のこと、素性を隠し切れればひどい目に会うまい。
むしろ、不仲だった国の貴族が、平等派の中核であったロンドのことを知っているというのは、もしやこの男の知人の下にあのときの仲間がいるのではないだろうか。
期待に捉われ、案内された部屋に不自然に置かれた寝台などに気がつかずにいる。

「あ、急に手を引かれてびっくりしたよ。私はアーベィという学者で、隣国であった内乱についてまとめているんだ。
特に、首魁だった貴族は幽閉されているらしいが、その配偶者だった男性…そう、そのロンドの行方が知れないと聞いて、何か聞けないかと思ったんだが」
ジルに振られた話題を自ら情報を補強していく。

それが、ジルに誘導されることも気がつかずに、この国の貴族なら何か情報を知っているのではないか
少しでも思い当たることがあればと話を次々と補強していく。
最終的には、自分がいかにロンドと会いたいか…そして、少し頭の切れるものなら、この国に魔族がいることなどとあわせれば、内乱時に反乱を犯された女貴族に当たるのではないかと容易に想像させていた。
【追われているほどではないですが、素性を隠すために偽名としてアーベイと名乗ります】
0161ジル2016/03/01(火) 21:23:45.62ID:QmOnkUkm
落ちてしまわれたかと思った…続けますね
0163ジル2016/03/01(火) 21:29:23.98ID:QmOnkUkm
ふうむ。なるほど、それでアーベィと言ったかな。
もっとよく顔を見せてくれないかね。私はジルという名だ。覚えておきなさい
(酒場で盗み聞きした話と今の様子を聞いていると、ところどころ違和感を覚える)

で、随分とそのロンドという男と会いたいようだが…本当にあんた、学者さんかね
私の勘は鋭い方でね。いかにも素性を隠しているといった様子のあんたが、自分から簡単に自己紹介するなんて
随分と違和感がある

単刀直入に言うよ。あんた、嘘をついているね。裏切りばかりのこの世界にいるとな、自然と嘘を見破れるようになる
本当の名前と、ロンドという男との関係を教えてもらおうか

おっと、嘘はつかない方が身のためだぞ。ロンドの情報が手に入らないばかりか、あんたの身を危うくするよ
0164ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/01(火) 21:43:15.99ID:mtd0/I8C
「ロード・ジル…このあたりの領主様ですね。失礼しました。てっきり、酒場のあたりを歩いていた者ですから騎士か何かと思って鋳物で」
領主と言う立場がとる行為と思えず、士分と考えたのは嘘ではない。

続く言葉に警戒心が高まる。
「ええ、敵対とまでは言いませんが、不仲な国、その上調べるのが魔族ですから、少しは偽りを混ぜさせていただいている。この街道を山間に進んだ村で隠棲しているヴェスパと申します。
この名前だと、むしろ余計にかんぐられてしまうため、あえて筆名で調査をするようにしていたのだが、それでかんぐらせたようだったら申し訳なかった」

ジルの言葉に、自分の軽率さを感じる…ロンドの情報が入らないならば、自死もやむえまい。
覚悟の上で、正しい情報にいくばくかの嘘を混ぜて返答した
【レスが遅くなりました。
申し訳ないですがジルが強く出る意図がつかめないので、このような返し方になりました。
出来ればストレートにエロいことを示唆したほうが、あきらめて飲めるのですが
考え考えでレスポンスを返すので、早いレスポンスを望まれるようでしたらば、ここで切り上げられても仕方がありません。
0165ジル2016/03/01(火) 21:53:33.15ID:QmOnkUkm
【ああ、これくらいなら大丈夫かと。もしそちらがやりにくくなければもう少し続けさせてください】
【こちらが強気に出るのは、ヴェスパの素性に見当をつけていて…と言う感じです。言葉足らずですみません】


ほう…ヴェスパ、ね。聞いたことがあるぞ…!人間の男と一緒になった、人間と魔族との平等を謳う女貴族だったな
あんたの言う通り、余計な勘繰りをしてしまってすまないね。
我々の情報網もなかなかのものでね。だいたいの事は見当がついたよ…

で、夫であるロンドの情報が知りたい…と、そういうことですかな。魔族の奥さん?
(顔をまじまじと覗き込んでいく)

ふうむ、何か面白い事がないかと思って声をかけてみたが、あんた、魔族の割には随分と美人じゃないか
情報を教えてやってもいいが、私のことも満足させてはくれないかね
奥さんが相手なら、私だって妻に迎えたいくらいだな
(下衆な笑いを浮かべると、ヴェスパのローブに手をかける)
(勢いよく剥ぎ取ってしまうと、目の前の女を両手に抱きかかえるように抱きしめて)

奥さんのような女を前にして、男が何を望むか…よくわかっているのだろう?
(ベッドへとヴェスパの身体を投げ出してしまう)

ロンドの情報は高いぞ?まずはベッドの上で両足を開いて、スカートの中を、その中を…奥さんの生身の秘部を見せてもらおうか
0166ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/01(火) 22:12:29.14ID:mtd0/I8C
学者であることも嘘ではなかった。しかし、この男はそれ以上のことをつかんでいた。

そんな男の口からロンドの名前が出た。
(奥さん…私が、奥さん・・・?)
平等派の首魁として、魔族の貴族として、常に気を張っていた自分が一番欲しかった言葉が、ヴェスパにヒビを入れる。

呆けた一瞬の隙に身体にまとうローブを剥ぎ取られる。
身体のラインをくっきりと表す白いブラウスと、それに対を成す濃紺のタイトスカートがあらわになる。
抱きしめられ、男のつぶやく言葉に困惑する。
(妻にしたい…楽しませる!?・・・どうすれば)

ベッドに投げ出されたヴェスパは必死で考える。
少しでも時間を稼ぐように、身体をくねらせながらスカートを脱ぐ。
ほっそりとした足だが、太ももの辺りにはむっちりと肉がついている。
すけるような白い肌に黒いガーターベルトと黒いストッキング、黒い下着がコントラストを栄えさせる。

「ロード・ジル・・・追われたとは言え、魔族の爵位をもつ私のここを見たいのだろう?それならば、ロンドのどんなことを知っているのか…せめて、どんな商品を持っているかを見せずに代金をとるのは、いささか阿漕な商売ではないかな?」
口にしながらも、その頬は乙女のように薄紅に染まり、膝をすり合わせ秘部を隠そうとする様子は、男の獣欲を掻き立てるものであった。
0167ジル2016/03/01(火) 22:24:27.22ID:QmOnkUkm
ふむ。そちらが何かを要求できるような立場ではないと思うが…ロンドの消息を知りたいのだろう
行方不明になった後の…
(実はヴェスパとロンドについて知っていることも、さっき語ってしまった程度の知識しかもっていない)
(だが、ロンドを求めるこの女の切実な様子と、嫌々ながらもスカートを脱いだという点から考えて)
(強気に出ても問題ない…と判断して、自信満々な表情を見せる)

さっき言っただろう。我々の情報網を甘く見ない方がいい。情報は我らに貴族にとって命綱だからな…
裏の情報によれば、それらしい男が大けがを負って、ある村に担ぎ込まれたらしい
あんたらの思想に共鳴する領主もいるからな…今は殺されるような状況ではない、とだけ言っておこうか
場所の見当もついているのだがね、その情報はあんたの態度次第…だ。
(言葉を濁しながらも、ヴェスパの期待を煽るような言葉を混ぜて語る)
(しかし、その眼はスカートを脱いで、秘部を隠そうとする様子を熱っぽく眺めている)
(そして、目ざとくその秘部を一瞬目にして)
ふむ、人間とよく似ておるな…魔族と言っても、そこの造形に大差はないらしい
さて、魔族の秘部というものをもっとよく観察してみたいのだが…
(横の棚から、剃刀と小瓶に入ったオイルを取り出してきて、ベッドに上がり、恥ずかしがるヴェスパの様子に目を細めながら)

夫の情報、もっと欲しいのだろう?大人しく足を開きなさい。こっちに向かって。
私を満足してもらうためには、どのくらい開けばいいのか、分かっているね?
0168ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/01(火) 22:39:58.97ID:mtd0/I8C
(生きている、あの人がっ!?)
確かに、あの内乱の中で負傷し、お互いにこの国に着ていれば、連絡が取れないのも仕方がない。
ここでジルの申し出を断り、彼が自分とロンドが会うことを妨害すれば一生会うことは出来ないだろう。

「ここを、見せればいいのだな…」
恥ずかしさでなきそうになりながら下着を下ろし、股を開く。
オイルと剃刀を持つジルの眼前に晒されたのは、産毛が申し訳程度に生え、ピッタリと閉じて童女のような筋マンコであった。

「余り見ないでくれ…大人なのに、子供みたいで恥ずかしいのだ」
目じりに涙を浮かべながらそうつぶやいた。
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