寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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寝取られシチュのスレです
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プロフテンプレ
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前スレ
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/ はあっ、はあっ……ここまでくれば、大丈夫だな。
(醜く太った巨体を揺らしながら山奥の小さな村まで逃げてきた一匹のオーク)
(追っ手が来る前に何処かの空き家に身を潜めようと目をつけたのはヴェスパの隠れ家)
すまねえな、少しだけ匿ってくれれば何もしないからよ
(と呟きながら扉の鍵を壊し中に入る)
誰もいないのか、留守にしてるみたいだな。
(薄暗い、小さな室内を進むと一つの籠を蹴ってしまった)
(中には女物の下着が、女は長らく犯していないと巨根もそそり立ってしまう)
へへっ、まあ……このくらいの褒美はあってもいいな
(ヴェスパの履いていた下着を何枚か取り出し、匂いを嗅ぎながらペニスを扱く)
(尻や割れ目の当たっていたところの匂いもたっぷりと楽しむ)
スケベな匂いがしやがるなぁ、はあ、はあ……
(よほど溜まっていたのか、何回か手を往復させただけで)
ううううっ!!
(声を上げて射精を始めてしまう)
(カゴに置かれていた下着は、人間とは比較にならないくらいの大量の精液に汚され)
(尻を包む部分、卑劣を包む部分、全てが粘っこい白濁液でどろどろに)
(辺りは咽返るような…女によっては発情しかねない雄臭さに包まれていく)
まずいな、隠れないと…上手くすりゃ、ここの女を犯せるかもなぁ。
(棚の影に隠れ、追手が来ないことを祈る)
【書き出しました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【それと、夫のペニスの大きさも了解しました。】 村で頼まれた子供たち相手の読み書きを教える仕事が終わり帰路に着く。
村の中心から離れているが、比較的に開けたところに有るため、獣に対する懸念はない。
村では扉に鍵をかけるなんてと言われているが、一応は追われる身であるが故に戸締りなどはしている。
その鍵が無残に壊され、何者かが侵入した後が見える。
護身用のサイドソードなどは家の中。
村に戻ってもいいが、国からの追っ手だった場合、また流浪の旅に戻らねばならない。
(只の物取りならいいんだけれど)
外出時に持つ、小さなナイフを手に家に入る。
居間はすんなり通っていったのか、誰もいない。
荒らされた様子もない。
さらに奥の寝室に入ると、駕籠が倒れているのに気がつく。
近づくとむせ返るような獣の匂いと、粘液がこびりついてた。
(獣型のモンスター?はぐれキメラか何かだろうか…なら入った途端、襲ってくるはず…だとすると、すでに家を出ているのか?)
だとすれば、杞憂で済んだのか…天井の魔石に呪文をで明かりをつけ、ローブを脱ぐ。
本人はやせぎすなくせに、胸と尻が出っ張った不恰好な身体と思っている、メリハリのある女盛りの身体と、それを包む白いブラウスと黒いタイトスカートがあらわになる。
「これは…唾液かな…とりあえず、鍵を付け替えたら村に警告に行かなくてはならないな。」
まさか、扉の傍の大きな本棚の影に潜んでいるなど気づきもせず、部屋の中で錠前の替えを探し始めていた。
【警戒するまでには行かないですが、こんな感じでいかがでしょう。
精液に関しては、少ししか出ない旦那のものぐらいしか見たことがないため、キメラの粘液か何かと勘違いしている艦j知恵巣。
下着の色は了解です。
中世ヨーロッパの下着などは草木染めでしたから、薄い紫や茶、緑などがイメージしやすいので、そのあたりでいかがでしょうか?】 おお、おおぉ……こいつは、たまんねえな。
(物陰に隠れた途端、ヴェスパが入ってきた)
(ローブを脱いだ彼女の、むっちりと張り詰めた胸や尻を見ていると)
(一度射精を終えたばかりの巨根がムクムクとそそり立ってしまう)
あまり強そうじゃねえな、へ、へへっ、あの出っ張った尻を掴んで…
(こちらには気付いていないのか、ヴェスパは何かを探している様子)
(それをいいことに、オークはゆっくりと彼女の背後から近づき)
(雄を誘い、容易に射精まで追い込みかねない熟した身体を背後から抱きすくめた)
へ、へへ……メスだ、綺麗なメスの花みたいな匂いだ!
(早くも我慢の限界に達し、大きな右手で尻を、左手で乳房を揉みしだく)
(やや強めの握力のせいで、膨らみの形はあっさり歪んだ)
はああ、あ…たまんねぇ、姉ちゃん、ちょっとだけでいいからよ
それは俺のザーメンだ、すげえ量だろ!?
(密着すると、人間とは比較にならない大きさのペニスが)
(ヴェスパの尻に押し付けられ、夥しい量の先走りが染みこむ)
(互いの距離が詰まったことで、獣臭さもより強く感じられるだろう)
ん、あんたの顔……どこかで、そ、そうだ、思い出したぞ!
(あまり頭の良くないオークだったが、目の前の女性は手配書に書かれていたヴェスパとよく似ていた)
確か、名前はヴェスパ、だったか。こいつを連れて行けば……
でもよ、あんたがやらせてくれるなら勘弁してやってもいいけどな。
【では薄い紫でお願いします。】 カタリ
物音に気がついて、後ろを振り返ろうとした瞬間、ガブに抱きすくめられる。
自分の倍以上も有ろう体重の相手に抵抗も出来ず、なすがままに身体をまさぐられる。
「いたっ…やめっ…やめないかっ…」
吐き気がするほどの獣臭さに顔をしかめながら、身体をねじり抵抗する。
ぶちぶちぶち
乳房を揉みしだく際に、ブラウスが一部引きちぎられて、淡い紫のブラがあらわになる。
(オークか…物取りなら、金で解決できるのだろうが…)
自分の私利に当たっているのは鉈の柄か何かであろうか。
自分の領地でも、春先に発情したオークに犯された人間の娘たちの訴えを受けたことが幾度となくあった。
(こんな下級魔族に言いようにされるとは・・・)
どうにかして逃げようと、太ももにつけたナイフホルダーからナイフを抜いて抵抗しようとする
『確か、名前はヴェスパ』
その一言に身体が凍りつく。
自分を知っている!?魔族の国は自分を殺しはしないだろうが、自分を幽閉して名前ばかりの夫に領土を与えるだろう。
とりあえずは、このオークの性欲を散らして、逃げねばなるまい。
どこかにいる、夫と会うためにも。
「やらせる?射精したいのであれば、手伝おう。
だから、手を離してくれないか?」
そういいながら、抵抗する気はないとばかりに、抜いたナイフを床に投げ捨てた。
【こんな感じで、見せていったらいいでしょうか?<薄い紫
あと、夫がソチンなのでガブのデカ雄チンポだと、残っていた膜を破りきるとか、膣奥は処女同然みたいな感じで犯してもらってもいいですか?】 へへ、案外素直じゃねえか……まあ、そういうことなら。
(受け入れるような言葉とともに、ヴェスパがナイフを投げ捨てる)
(抵抗がないとわかれば胸や尻を揉む掌の力が緩まった)
(同時に、オークは脈打ち続けるペニスを見せつける)
どうだ? 結構な大きさだと思うんだけどなぁ。
(大きな乳房を包む薄紫のブラに発情しつつ、ヴェスパににじり寄った)
手伝ってくれるのか、そいつはありがたいな…
俺はそこら辺の人間なんかと違うぞ、溜まってる分もあるから10発は出さないとなぁ。
まずは乳やケツでも揉みながら、あんたの身体をたっぷり楽しませてもらうぞ。
(自分も他のオークと同じように、別種族の女を犯せる)
(想像しただけで、人間の握り拳ほどはある亀頭がびくっと震えた)
(そして、その大きなペニスをヴェスパに突きつけた)
……とりあえず、尻でも貸してもらうか。
スカートを捲って、壁に手をついて軽く尻を差し出せ。
手伝ってくれるなら、無理に犯したりはしねえから、心配すんな。
スカートは尻が丸出しになるまでしっかり捲れよ。
で、その格好のままこいつを軽く扱いてもらおうか…ひとまずそれで許してやるよ。
(尻を突き出したまま、後ろ手でペニスを扱くよう命じる)
(もちろんそれで許すつもりはないが)
【はい、大丈夫です。】
【処女同然ですね、わかりました。】 「ひっ…鉈の柄じゃなかったのか」
自分の下腕とさして変わらぬ巨根に驚く。
(うそ…オークだから大きいのか?こんなの入るわけがない…手でしごけば…)
恐れのあまりつばを何度も飲んで、緊張で乾いた喉を潤そうとする。
「じゅ…十発って…普通一回…できても二回じゃないのか?」
(あの人とは両手に余る程度の回数しか夜の営みを行えなかったが、2回出来たことなど、それこそ一度か二度ぐらいだったはずだ…誇張することで、自分の強さをこちらに印象付けようとしているのだろうな)
ならば、手で二度ほど抜けばかえるに違いない、そう考えると言われたとおりに壁に手をついて、スカートを捲り上げる。
タイトな生地は腰にまとわりつき、むっちりとした尻を強調していた。
先ほどのもみ合いの中で食い込んでしまったっためか、尻肉に下着が食い込み、ブラと揃いの薄紫の下着はTバックのようになって滑らかな尻をむき出しにしていた。
それに気がつかずにヴェスパは言われるように、ぬるついた亀頭に指を沿わせ、白魚のような指でその先端を優しく撫で始めた。
「これでいいのだろうか?その、あの、出そうになったら声をかけてくれ」 (ヴェスパはオークのペニスの大きさに驚いたようだ)
そんなわけないだろ、チンポは大体このくらいの大きさなんだよ。
まさか……知らなかったのか? よっぽど小さいのしか知らねえみたいだな。
(怯んだヴェスパを馬鹿にするように笑い)
(彼女にペニスを扱かせる中で、下着の食い込みを直してやり)
(薄紫の布地越しにムチッと膨らんだお尻を荒々しく揉みしだいた)
おいおい、そんな貧弱なチンポに見えるのか?
10発って言ったら本当に10発なんだよ!
(絡み付く指の感触に情けない声を上げ、先走りでヴェスパの細い指を汚していく)
(さらに、竿が指に届いたところで亀頭を尻肉にめり込ませた)
うう、っ、おおおぉ……柔らけぇ。
(いきそうになる気持ちよさとともに、亀頭がお尻の山に沈んでいく)
(続けざまに、どろどろの先走りが薄紫色を濃くしていった)
(射精したい思いからか腰を軽く振ってヴェスパのお尻を弾ませる)
はあ、はあ……何が気持ちよくてチンポがビクビク震えてるかわかるか?
ああ、そろそろ一発目……出すからな!
(絡みつき、前後を繰り返す指先……)
(出そうになったら声をかけてくれ、と言われたので素直に応じる) 「小さい?馬と人とでは大きさが違うと言う…同じように種族の違いなのだろう」
下級魔族ゆえの無教養とばかりに見下してせせら笑う…このオークに肉体的な主導権を奪われている中で、精神的な主導権をとろうと必死に自分の知識にすがる。
「んっ…んんっ…手でしごいたらっ…何もしないんじゃ…なかったのか」
尻肉をこねられるたびに、甘い吐息を漏らしながら非難の声を上げる。
元来感度の良い身体は、先ほどから続くガブの荒々しい愛撫によって反応し始め、白い肌も薄紅に高潮し始めていた。
(なんで、こんな下品な手で…気持ちよくなるなんてっ)
しごいている間にガブが腰を動かし、そのたびに下着からはみ出た尻肉に亀頭がぶつかり、先走り液が尻肉を汚していく。
「うっ…腰を、動かすのは、やめて…くれないかっ」
まるで、先走り液がついたあたりがナメクジが張ったかのように感じ、嫌悪感を抱く。
その一方で、ガブの雄の臭いがヴェスパの中のメスの本能を呼び覚ますのか、薄紫の下着のクロッチは次第に湿り気を帯びはじめていた。
「えっ!?もう、出でるのかっ」
そういったときには熱い液体がヴェスパの尻に浴びせ掛けられていた。
(なんだ、嫌なにおいなのに…胸がどきどきする)
本人も気づかぬうちに身体は反応し、雌として発情し始めていた。 くう、ううっ……!!
(指と尻の感触に我慢できず射精してしまう)
(脈打つペニスから吐き出される大量の白濁液)
(発射の勢いで、ヴェスパの掌、肘だけでなくお尻や太ももまで汚されていく)
(下着に撒き散らされていた粘液の正体もこれでわかるだろう)
はああ……こんなあっさりいかされるとはな、こんなスケベな尻なら当たり前か。
(薄紫の下着を脱がし、さらけ出した生のお尻の谷間に硬いままのペニスを押し付ける)
(これで彼女にも多少余裕が生まれたかもしれない、尻だけで済むかもしれないと)
(もっとも、巨大なペニスは太ももの間にも潜り込み)
(女性器の入り口もなぞり始めていたが)
そこまで言うなら……あんたのマンコの中に入ったチンポの大きさを教えてほしいところだけどな。
(あくまで上に立とうとするヴェスパ、組み敷いて犯すのは簡単だが)
(この女の体を知っている男がどの程度のモノを持っているかも気になった)
しかし、これだと10発もすぐに終わっちまいそうだな。
(そして、できればいい気になっているところで一気に追い詰めてやりたいと考える)
こっちも触らせてもらうぞ?
(下着と揃いのブラを剥ぎ取り、右手で生乳を揉み捏ねる)
(その動きは荒々しいものだったが、内もも、スリットを探る左手の動きは優しく)
(太い指はクリトリス、割れ目と交互に撫で進んでいく) 「んんぁっ…あつぃ…これ、涎じゃなくて…じゃぁ…もう二度目なのか?」
にもかかわらず、自分の掌にビュクビュクと精液を浴びせ掛け続ける肉棒は一向に硬さを失う様子を見せない。
気がつくと下着をずり下げられ、巨大な肉の塊が自分のしりの間から股間にかけて行き来しているのが目に入る。
「貴殿っ…約束と違うのではないか。手でしごいたら、それ以上はしないのだろう…それに、私には夫がいるのだ」
どれほど獣のような下級魔族でも、丁寧に理を説明すれば納得してくれるはず。
人魔平等を説いたヴェスパはそう思いながら言葉を紡ぐ。
「そうだ、私の夫のものは、丁度貴殿の小指より一回り小さいぐらい(10センチあるかないか)だった…人間と私の一族は身体的に近かった…んんっ…からか、初めてでもっ…痛みもなくて」
ブラを剥ぎ取りじかに乳房を揉みしだくガブの小指を愛しい人のものをしごくようにさする。
その荒々しい愛撫に対して、股間をまさぐる左手の柔らかな愛撫に声は途切れ途切れになり、甘いと息が混じり始める。
すでにガブの左手も巨大な亀頭もヴェスパの秘裂から溢れる蜜で濡れ始めていた。 夫? ここにはいないみたいだけどな。それに、いいのか…居場所をばらしちまっても?
(肉感的な太ももと尻に挟まれる、適度な圧力がたまらず)
(オークは本当に性交をしている時のように腰を振ってしまう)
まだ二回しか出してないからなぁ……この程度で終わるわけないだろ。
(そして、優しく胸を揉んで乳首を引っ張り上げる)
(さらに、早速濡れ始めた秘裂を形に沿ってなぞり上げていく)
あんたのオマンコ、もう十分濡れてるな…入れて欲しいだろ?
それとも尻にぶっかけられる方が好きかあ?
(夫のことを思えばヴェスパが何を言うか、オークでもわかってしまったが)
何だそりゃ、ずいぶんと粗末な物じゃねえか…
(あまりの小ささに笑いもこみ上げてくる)
だったら、このマンコ……初めてみたいなもんか。
……入れられたくなかったら、太ももで強く挟んだり、尻を振ったりしてみるんだな。
(胸を揉む指を扱かれる心地よさに気を良くして、粗チンより太い指を少しずつ膣内に潜らせていく)
【このまま、じりじりとペニスを秘所に少しずつ近づけるようにやっていきますがよろしいでしょうか?】
【あと、一つお願いが…】
【胸を揉んだ時にぷるん】
【お尻でペニスを挟んだ時にむにゅむにゅっ、ぷりっ、っていうような擬音を使っていただけると最高です】 「卑劣な…ならば…こうすればいいのだろう」
ぎゅっと膝を寄せ太ももをピッタリと閉じると、秘裂でガブの肉棒をしごき始める。
クチュグチュグチュ
次第にこすれる水音に粘度が増していく。
「こうしてこすり上げてっ…満足、するんぅ…ならぁ…それで、何度も…んぁぁぁぁあっ…出したら…いいだろう」
立ちバックに近い姿勢でガブに奉仕しながらも必死で貞操だけは守ろうとしていた。
【すみません、そろそろ寝ないといけませんで、凍結するか、ここまでで終わりにするかだと思います。
擬音に関しては可能な限りさせていただきますが、自分の経験上ガブ様の仰るような状況でそのような擬音の出る動きはないかなぁと思いますので難しいと思います。
>>192
すみません
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