寝取られスレ NTR3 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 14:07:34.88ID:XoYNwyIN
寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です

※女性参加者様はプロフをお願いします

プロフテンプレ

【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】

前スレ
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/
0219ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 22:00:09.13ID:M16EM2b4
【では、ロイから情報を得るために、彼の出す性的な要求を満たそうとするけれども、結局いかされて、満たせぬまま今日を迎えた感じでよろしいでしょうか?
以前ロールした方にも申し上げたのですが、夫のチンポが小さすぎて、処女膜が開通しきっていないため、ロイに実質的に開通される感じだとありがたいのですが、そのあたりはお任せいたします。

度重なるロイとの交渉の中で、彼が自分の身体を求めているのはわかっていた。
しかし、夫が生きていると知った以上、身体を許すわけにはいかない。
そう思って、幾度となく交渉を重ねてきた。
その中で次第に夫より経験豊富なロイの愛撫の中で、次第にロイとあって彼の出す性的な交渉が次第に心待ちになっていることに気がつく。
夫と違い幾度射精しても萎えることのない巨根と、彼のねちっこい愛撫に雌の本能が呼び起こされていることに気がついていなかった。


夕餉時を過ぎた後に自分の庵のノッカーがなる。
こんな時刻に来るのは一人しか居ない。
扉を開けると人のよさそうな笑顔を浮かべた男が立っていた。
「ロイ殿か、約束の時刻の少し前に必ず来る貴方の仕事熱心さには感服するよ」
そういいながら、彼の手を取って、居間を抜け、寝室に案内する。
彼は金銭で情報をやり取りする気がないのはわかっていた。
以前、彼が好んでいると言う酒を寝室のテーブルに用意し、自分も席に着く。
「ロイ殿…もう、何度も貴殿の申し出に答えてきたはずだ。そろそろロンドのことについて教えてもらえないだろうか」
彼に命じられたとおり、下着はつけていない。
それでもローブと、その下にいつもどおりブラウスとタイトスカート、ストッキングをはいているのは、夫への操立てのつもりなのだった。
【何度もなく快楽を与えられて理性では認めていないけど、男に奉仕してしまう感じでいかせていただきますね
0220ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/27(日) 22:16:11.37ID:NmDeq2H2
【了解です。処女膜の件も喜んでさせて頂きますので、改めて宜しくお願い致しますね】

情報屋なんて家業は、リスクの割に実入りが良い方ではない。
汚れ仕事もするから、まともに嫁を貰えるわけでもなく、女遊びはすれど乾いた日々。
そんな折、目を付けたヴェスパという女は、まるで不意に転がり落ちてきた宝箱のようだった。
情報と引き換えに、一度、肌へと触れてしまえば、あとはじわじわと弄ぶ日々が続き……。
ヴェスパの肉体は素晴らしいというのに、行方不明になった夫とやらは随分と性行為が下手だったのか……慣れていない身体は、開発し甲斐があった。
そして、今日……。


「どうも、こんばんは。……時間は、大丈夫でしたよね。お邪魔しますよ」
鳴らし慣れたノッカー。
すっかり馴染んだ様子で居室へと入っていくその様は、傍から見れば夫の帰宅した姿に見えるかもしれない。
「ええ、もちろんです。ヴェスパ様も、一刻も早くご主人の近況をお知りになりたいでしょうからね」
白々しい台詞を、さも感情がこもったように吐きながら寝室へたどり着けば
いつも通りの酒と、いつも通りの室内……それにいつも通りの、女の文句。
「……別にね、私も意地悪をしているわけじゃあないのです。なにぶん、厄介なルートで仕入れなければならない情報ですから、時間がかかっていたんですよ」
しゃあしゃあと台詞を吐きながら、自分は席へは向かわない。
ただ、ベッドにゆっくりと腰を下ろすと……柔和な笑顔を浮かべ、ヴェスパに一言つげた。

「今日が最後になるかと思います。私を満足させてくださいな。…………そうすれば、きっと満足のいく話を、お聞かせできると思います」
そう言って、今日は酒は良いと言わんばかりに……指で、ヴェスパを呼んだ。
0221ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 22:34:18.41ID:M16EM2b4
わずかに鼻腔に感じる男の汗の臭い。
ロイドが湯浴みをして汗を流してから夫婦の営みをしていただけに、ロイのその日の汚れを落とさぬままの行為に不満を持っている。
それでも、彼の要望にこたえなくてはならない。

彼のズボンを下ろすと下穿きが、いきり立った肉棒で三角形のテントを作っている。
ぶるん
下穿きを下ろすと、夫とは比べ物にならない大きさの…むしろ形さえまったく別の男性器があらわになる。
ツンと鼻腔を刺激するアンモニア臭で眉間に皺を寄せながら、舌で雁首の舌にたまった男の垢を舐め取り始める。
一通り舌で綺麗にすると、ブラウスのボタンを外す。
たゆん
胸当てをつけていない白い双丘が男の肉棒の前に現れる。
細身の身体に不釣合いな乳袋で男の肉茎を挟む。
「むヴぅ…んちゅっ…んゆヴぅ…ロイ殿…これが…いいのであろぅ?」
両側から肉厚で刺激しながら、自分の拳ほどはあろう大きな亀頭に舌を沿わせ始める。
結局は自分の胸も、口も男の玩具のように弄ばれてきたが、今日こそは彼を自分の意思で絶頂に導いてやろう。
そう思いながら、彼に何度となく命じられてきた肉体奉仕を始めた。
ヴェスパは気がついていなかった、男の雄臭で自分の股間が潤い始めているなどと言うことは。
【それではよろしくお願いいたします】
0222ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/27(日) 22:44:50.46ID:NmDeq2H2
「……ん」
いきり立った逸物は、まるで凶器のように太く固く、天を突いて勃起していた。
むんむんと、獣のような濃い雄の香りを漂わせ、ヴェスパの鼻孔を刺激する。

舌が触れれば、痺れるような恥垢の味が広がっていく。
舐めるたび、熱く焼けそうなほどの感触を伝えるそれは……ヴェスパを征服しようという、雄の欲望が詰まっているかのように、血管を浮かせて節くれだっている。
ブラウスから露わになった乳房は、眺めるだけで男を昂ぶらせるほどの物だ。
その感触を陰茎で感じ、奉仕する姿を眺めれば……何としても、この女を自分のものにしたいと言う気持ちが湧き上がってくる。
「ふふ……上手になったじゃないですか。旦那さんと再会しても、これなら十分悦ばせられるでしょう」
まるで我が物顔で、その髪の毛を馴れ馴れしく撫でながら、舌と乳房による奉仕を受けて
肉棒はぐんぐんとその間で大きくなっていく。
勃起が限界まで張りつめるうち、舌で舐められる亀頭に、唾液とは別の滴がとろりと溢れ、亀頭を濡らし始めると

「…良い頃合いでしょう。ベッドの上に、横になってもらえますか?」
取り上げるように、谷間から肉竿を引き抜き立ち上がると……いよいよ、「収穫」にかかろうと決めた。
0223ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 22:53:31.84ID:M16EM2b4
夫の皮を半分被った先細りの肉棒と違い
根元よりも先端のほうが太いのではないかと思うような極太の肉棒に奉仕をする内に
頭が朦朧とし、膝をすり合わせ太ももの奥の疼きをごまかそうとする。
『旦那さんと再会しても。これなら…』
男の声に、夫のことを思い出し、男になでられるままにしていた頭を左右に振る。
「あの人のことを言うのを辞めてください」
気づかぬうちに目じりに涙をうけべながら男の言葉に反抗する
舌先に塩気のある粘液が溢れたことに気がつき、乳房を強く押し付け、巨大な亀頭を口に含みながら舌先で鈴口を攻め立てる。
(もうすぐ・・・もうすぐでこの男が行く。そうしたら、ロイドと再会できる)
必死で男の分身に奉仕をするが、男が肉棒を引き上げる。

「えっ…そんなっ」
その声は、もう一息で絶頂に導けたことへの不満なのか
それとも、自らの雌の本能が発した言葉か、ヴェスパ本人にもわからなかった。
ただ、男の命令を断ることは出来ないことは知っているためか、男に命じられるまま、ローブを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ブラウス一枚で別途に横たわった。
0224ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/27(日) 23:02:00.16ID:NmDeq2H2
「おや、なぜです?貴方はそもそも、旦那さんのことを私に聞きに来ているんじゃあないですか」
涙を浮かべながら、必死に理性を保とうとするその姿がいじらしい。
ゾクゾクする。汚してしまいたくもなる……。
事実、ヴェスパの太腿の動きを眺めれば、その準備は十分に整っていると確信できた。
「それとも……まさか、私に奉仕している間、旦那さんのことを忘れ、肉欲に溺れているのがお望みだった、とか……?」
皮肉たっぷりに笑って見せながら、ヴェスパの顔を見下ろして、言う。
「それは旦那さんも、その情報を必死に探していた私も、浮かばれないというものだ……」

明らかに、名残を惜しむ声が響いたことに、笑みを押さえるのが苦しい。
しかしながら、温和な表情を崩さぬままに、横たわったヴェスパの上へと覆いかぶさっていく。
情報屋とはいえ荒事もこなす。男としての気配を感じさせる、大きな肉体がヴェスパを包み、抱き着いていく。
その手がメリハリのあるヴェスパの体を、輪郭をなぞるようにして撫で降ろし……。
「……実は、貴方の旦那さんに関して、ある重大な事実が一つ分かったんですよ」
そう告げながら……具合を確かめるように、ヴェスパの股間に指を這わせる。
すっかりその触り方を覚えた指先は、割れ目に隠れたクリトリスを見もせずに探り当て、くりっ、と軽く転がしてみせた。
0225ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 23:12:25.93ID:M16EM2b4
『…私に奉仕している間、旦那さんのことを忘れ、肉欲に溺れているのがお望みだった
…』
寝台に横たわると、私はロイの言葉を必死で否定する。
「夫のことは知りたい…だけど、私が、こんなことをしているの最中に…夫のことを思い出させないでほしい」
自分が惨めになるから…そこまで言葉をつなぐことは出来なかった。
それは、自尊心もあったがそれ以上に
「んんっ…やぁっ…だめぇ」
それを振り払えば、ロイが情報を提供してくれなくなるのを知っているが故に耐えるしかない。
必死に声を上げるのをこらえるが、散々に自分を嬲ったロイの指先は、自分の中の雌を燃え上がらせる。

「んっ…んんっ」
唇を噛み締め必死で声を抑えようとするが、
ロイの指先が淫核に触れるころにはしっかりと勃起し、秘裂からは愛蜜がドロリと溢れだしていた。
ブラウスからこぼれ出ている乳房の先端も次第に難さを増しぷっくりと膨れていた。
0226ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/27(日) 23:24:13.94ID:NmDeq2H2
「本当に旦那さんのことを想っているなら、いかなる時でも忘れられないものだと思いますがねえ……」
「もっとも、私は所帯を持ったことがないので分かりませんが……」
一言、一言、呟くたびに、言葉を沁みこませるように耳元へ吐息を吹きかけながら……ゆっくりと、膣をくすぐる。
「……んっ、んっぷ…」
こぼれ落ちた乳房に顔を寄せると、その乳頭に遠慮なしに、唇でかぶりつく。
乳首を咥え、舌を絡めながら吸い上げて、敏感になった乳輪を舌先でちろちろと舐めまわし、先端を軽く甘噛みして
その間、指先はかりかりと膣の筋からクリトリスを、指の腹でひっかくようにして刺激をし続け……
徐々に、その脚を割り開いて、股の間へと自分の体を挟み込んでいく。

「……そんな、夫への愛のない女性には……」
覆いかぶさるような体制で、巧みに、ヴェスパの視界に下半身が映らないように隠しながら、指先でストッキングを引っ張り……ぴりっ、と股間のあたりを破いてしまった。
そのまま、指先ではない……大きく固く、熱い感触……亀頭の先端を、膣の入口へと触れさせて。

「……お仕置き、だな」
いつもととは違う低い声を出した瞬間――……ずぶぶぶぶぶっ……と、指ではない巨大な熱の感触が、力任せにヴェスパの腹の奥へとねじ込まれていく。
0227ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 23:41:05.10ID:M16EM2b4
「夫のことは愛している!だからこそっ…っひぃ」
ロイの舌が乳首を咥え舌で刺激すると甘い声が漏れ出す
「違うぅ…ロイっ…どの事…愛しているっの」
必死で言葉を紡ごうとするが、甘い声が漏れてしまう。

ロイの愛撫の前に心は必死で屈しないようにしていたが、身体はロイという優れた雄を求めていたためか、膝が太ももにねじ込まれるとわずかな抵抗があるばかりで受け入れてしまう。
ストッキングの股間のクロッチはぐっしょりと濡れそぼり、そのうちの秘裂は愛液で濡れそぼっていた。
ビィーーーっ
秘部を覆う布が破かれる音にも股間のと乳房の愛撫に気がつかない。

「おし…置き?」
ロイの諸手は別のところを責めているはずなのに股間に硬い塊を感じる。
「!?やだっ…やめてっ…やめてぇっ!」
悲鳴をあげ、腰をくねらせて男のものを拒もうとするが、固くて巨大な逸物はきつい入り口をめりめりとこじ開けて、数年間男を迎え入れたことのないヴェスパの膣道に闖入していった。
0228ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/27(日) 23:49:16.96ID:NmDeq2H2
「ハハッ……名前を呼んでくださいましたねえ。いい気分ですよ」
乳首から離した唇を、耳元へと寄せて、けらけらと笑う声を響かせる。
大きな腕がヴェスパを包み込み、柔らかな身体をきつくきつく抱き固めて
身動きがとれないようにするべく、拘束しようとベッドへと押し付ける。

「ん…………?」
肉棒を押し込むと、妙な抵抗があった。
まさか…とは思うが、そのまま腰を推し進めると、確かにその先端に感じる肉の感触。
「なるほど、ね……」
それが何なのか察すると、舌なめずりをして、遠慮なく腰を密着させ、股間と股間を深くつなげていき
きつい膣の中に残っていた処女膜を……ぶつんっ、と突き破ってしまう。

「なんとまあ…まだ処女だったとは。旦那さんとやらは、どんだけ粗末なモノしかもっていなかったんです?」
あざけるように言いながら、くねる身体を押さえつけながら、しっかりと開通したばかりの膣内を大きなカリ首で蹂躙し始めた。
腰を揺すり、自分の形を覚えさせるように、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、張りつめた亀頭で悠々と子宮を突き上げる。
夫の物とは違う、膣内をあますことなく埋めてしまう肉棒。
ぐち、ぐち、と子宮口を押し上げ、ぐりぐりと突き上げて、精子を最も奥へと注ぎ込むために、一番雌として深い器官を揺さぶっていく。

【時間はそろそろ……でしょうか?】
0229ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/27(日) 23:57:49.79ID:M16EM2b4
むっちりとした乳房と大振りな尻肉に反比例してほっそりとし、鼠形部が浮き上がるような細い腰をロイが抱き上げて一気に膣肉を貫く。
「貴方じゃなぃっ!ロイ…どのっ…ことを…っ痛ぅぅ!」
プチプチと膣内で何かが引き裂かれるような痛みを感じる。
それは、かつて愛する男が与えた以上の痛みが秘裂内に走る。

「そんなっ…あの人のは…粗末じゃない…それより、これをぬいてっ」
性体験に乏しいヴェスパでも避妊具無しのセックスが何を意味するかは知っていた。
痛みをこらえるためにシーツを掴み身体をひねる。
そのたびにほとんど男を受け入れたことのない膣肉がロイの肉棒に絡みつき、締め上げていく。
【あさっての晩でしたら八時前にお会いできると思いますが…凍結いたしますか?もしくは置きロールでもしましょうか?
ロイ殿にはもっとせめて堕としていただきたいので、破棄はしないで欲しいのですが
0230ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/28(月) 00:10:41.90ID:wpH2B6xc
「……はははっ、この期に及んで強がろうとするその態度、嫌いじゃあないですけどねえ」
胴から腕を回し、がっしりと尻を掴み、ずんっ、ずんっ、と杭を打つように肉棒を叩き込む。
改めて貫通したばかりのその場所。自分の証としての痛みを与えた膣内を、証を付けるように蹂躙して
引き抜けば、大きく張りつめたエラが膣肉をひっかいて襞を舐め上げ
押し込めば、降りてきた子宮を押し戻すように先端が打ちこまれて子宮口を強引にこじ開ける。

「そうそう……その頑張りと、貴方の蜜壺の具合に免じて、旦那さんに関して調べた情報……一つだけ教えて差し上げますよ」
だんだんと大きくなるピストン。泡立つほどに愛液を絡めて、肉の塊がヴェスパの中を蠢く。
腰と腰を打ち付ける、水の混じった音がリズミカルに部屋の中に響き、ベッドがぎしぎしと音を立てて。
締め付けられる肉棒が時折跳ねて、否応なしに女としての快感、本能を呼び起こしていき……。
おもむろに全体重をかけ、身体全体でヴェスパの身体をプレスし、子宮に肉棒を突きさしながら、その耳元へ口元を寄せると――。


「魔族に襲われて、もうこの世には居ない……という事実だけですがね」


そう囁いた次の瞬間、ヴェスパの子宮の奥に、熱の破裂したような勢いで精液が注ぎ込まれた。
びくんっ、びくんっ、と大きく脈打つ肉棒が、とめどなく子宮の内側を汚してこびりつき、自分の色へと染め上げて行く。
ぷりぷりの粥のような、濃厚で生きの良い精液が住み済みまで埋め尽くす……。
女体を孕まそうという意思が形になったような射精……確実に、夫の物よりもはるかに深く濃い、雄の欲望を沁みこませていった。

【またお会いできたら、ぜひお相手していただきたいところではあるのですが……】
【ちょっと平日はいつも動けないようなので……非常に名残惜しいのですが、今日は一度締めさせていただければと思います】
 
0231ロイ ◆jmrLf5JAuxxW 2016/03/28(月) 01:00:48.76ID:wpH2B6xc
【落ちてしまったでしょうか……こちらもそろそろ時間ですので、これで失礼しますね】
【お相手、どうもありがとうございました。大変楽しかったです】
【またいつかお会いしていただけたら、と思います。お疲れさまでした】 
0232ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2016/03/28(月) 06:31:10.13ID:7b5cXVVi
【すみません、寝落ちていました。改めて占めさせていただきます。是非に、お会いする機会があれば、この続きで…その、あの…ロイ殿の、デカチンポで…精液便女にしてほしいね】
初めて男を迎えた膣奥の肉襞はロイの亀頭に絡みつき、雁首を、鈴口を刺激する。
ゆっくりとしたストロークは今まで細くて小さなものしか受け入れたことのなかった膣道に、巨大な肉棒の形を刻みつけていく。
「んんっ…いたっ…ぃぃいっ…ンァァあんv」
痛みは次第に、甘い痺れに変わる。
今までにない膣内を埋め尽くされる感覚に甘い嬌声が漏れ始めていた。

じゅぶじゅぶじゅぶ
ロイの腰使いが激しくなるに従い秘裂からは愛液が溢れ出し、泡だち水音を響かせる。
「だめっ…せめて…避妊具つけてっ…ロイど…のっ…のっ…んぁむぅ…赤ちゃんを…作るばしょなのっ」
自分の腰を抱きかかえ激しく腰を振るロイから逃れようと、諸手で彼の胸を押すが、それがさらに胸のゆれを強調していしまう。
ぐりぐりと子宮口を責められるうちに、子宮は自分をいじめる雄を受け入れる準備をし、本来なら精液しか通さぬ子宮口を緩めてその亀頭を受け入れ始めてしまう。

「ああっ…いいっ…おかしくなっちゃう…やめっ…って…いいっ…いいっ」
子宮に亀頭の先端が出入りするたびに頭が真っ白になり、次第にロイドとの交わりの用に、黒タイツに包まれたすらりとした足は無意識の内にロイの腰に絡み付いてしまう。
膣肉はその快楽に耐え切れず収縮しロイのザーメンをねだるように締め上げていった。

ぐっとロイが圧し掛かる。
ぶりゅ
本来なら入るはずのないチンポがヴェスパの子宮を犯す。

「ひぃぃぃーーーーらめぇ…赤ちゃんの部屋…ロイっどの…為の赤ちゃんお部屋に…入ってるっ」
イヤイヤをするように首を振り、ロイの胸板で美乳は形を潰されながらさらに子宮を犯すピストンに理性を溶かされていく。
ビュクビュクと今までに感じたことのないほどの熱いマグマが女の聖域にじかに流し込まれると、足も膣肉もロイに絡みつき言ってきでも多く搾り取ろうとし始める。

ぷしゃっぷしゃぁ
ロイの下腹部に熱い潮を吹きかけながら絶頂してしまう。
「やぁ…赤ちゃん…できちゃうぅ」
ぼんやりと遠くを身ながら、わずかに残った貞淑なヴェスパの心が暗い絶望感を感じているところに、ロイの言葉が耳を襲う。
『魔族に襲われて、もうこの世には居ない……』
その一言で、ヴェスパの意識はふっつりと消えて言った。
0233名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 16:29:57.72ID:oQfWSyry
給湯
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