蒙女襲来【プライドの塊鬼女】 [転載禁止]©bbspink.com
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…あんだよ
そんなジロジロ俺様を見てんじゃねぇぞ?
俺様は鬼
性格のことじゃない
体までも正真正銘赤鬼だ
この間はラウンドワンでパンチングマシーンをぶっ壊しちまったぜ…
此処は鬼の俺様と対話できる場だ
勿論他の鬼やモンスター、人間でもキャラとしてこの場に来てもいい
あと俺様は争いを好まねぇタイプなんだよ
俺様の赤鬼一族は争いを好まねぇ
争いへの対応はシカトだ!
18禁は……別のキャラ同士でやるんなら良いが
俺様?ガーッハハハッ!
やれるもんならやってみやがれ!
【クソ……まだ処女だからこの純潔を汚したくねぇな】
会話と説明ははっきり分けろよ?
【あ、やっべトイレしたくなってきた
でも、周りに公衆トイレねぇし…クソ!
道端で小便するとか一生の恥だろ!】 >>34
ははは、本当のチンポみたいに射精するんじゃないの?
(クリを扱きながら、先端を指先でこね回し)
初セックスなのにもうイく?ま、これから何度もイくから良いか…
ほら、イッたら射精してやるからしっかり受け止めろよ!
……っん!!
(ドクドクと恵梨奈の子宮内に、どろりと濃い精液を流し込んでいく)
わっ!…汚ねえなぁ…バケツに放尿したのに結局おもらししてんじゃん…
ちゃんと全部出しとけよ…ホラ。
(震えるたびに漏れ出す尿を下半身に浴びながら顔をしかめ)
(ズンズンと腰を振って尿道を刺激して更なるおもらしを促して) >>35
はぁぁあんっ!やめへぇ!しょんなにこねたら恵梨奈壊れちゃうぅっ!
(クリを弄ばれた恵梨奈は連続して6回イってしまっている)
ひんっ…ハッ…んんっ!ごめんなひゃい……おしっこ止まりゃなひ…ぃっ!
貴方…指で恵梨奈のおしっこの穴ふしゃいでくだひゃいまひ…っ!
(辛うじてでた恵梨奈の言葉はとても最初の頃の恵梨奈とは比べものにならないほど変わってしまっていた)
んんんっはぁっ!貴方…こんにゃに出したりゃ恵梨奈妊娠しちゃいましゅぅぅ!
(恵梨奈の性欲はもはや狂気と化し、痛みさえも快感に繋がるほどだった)
ブチッ!
あああんっ!
(恵梨奈は自分で自分の陰毛を引き抜き快感を味わった)
恵梨奈は貴方の雌豚でごじゃいみゃすぅぅぅん! >>36
こんな勃起クリ見せられたら誰でもこねくり回すって。
(笑いながらなおも扱き続け)
指で?何?そんなことしたら手までオシッコまみれになるじゃん…
…あ、そうだ。コレやるよ。
(取り出した小型のローターを肉棒を抜いた後でだらしなく口を開けている割れ目へ押し付け)
ここかな?…よっ、と。
(膣口ではないおしっこの穴へとそれをねじ入れ、蓋にしてしまい)
鬼と人間ならそんなにデキやすくないでしょ。ま、デキたらデキたで責任取るから。
専用肉便器にして一生面倒見るから問題ないでしょ。
(好き勝手なことを言いながら床に転がる恵梨奈を見下ろし)
…で、雌豚なのは良いけどさ…何勝手に気持ち良くなってるわけ?
(陰毛を引き抜いてアヘる姿に嘲笑を向け)
(手に握ったリモコンのスイッチを押すと、さっきの小型ローターが震えだす)
(尿道口に嵌ったままでブルブルと蠢いておまんこ全体を揺さぶって) >>37
あひぃぃっ!ごめんなひゃい!ひやっ!んんっ!ごめんなひゃイっ!!もう一人で気持ちよくなりませんん!
…ひぃぃい!
(恵梨奈の尿道がローターで塞がれたため溢れかけた尿が尿道の中を逆流し強い痛みを感じるが恵梨奈にとっては強い快感となった)
…ひんっ!はぁっ!んひぃ!
(床に這いつくばり体をのけぞらせ、腰をくねらせ、ひたすら喘ぐ)
ハッ…ハッ…ハッ…御主人様…今度は恵梨奈のお尻の穴を壊していただけませんんっ!…か?
ああああああっ!おまんこ揺れりゅぅぅぅぅう!
(いよいよ恵梨奈の精神状態も末期に近付いたようで相手のことを「御主人様」とまで呼ぶようになった) >>38
…反省してるなら良いけどさぁ……。
これからは、ずっとそのローター付けてろよ?
(苦痛交じりの喘ぎ声で許しを請う恵梨奈を呆れたように見下ろして)
許可が無い時におしっこしたり、漏らしたりしたらその度にお仕置きするから。
(スイッチを止めると、もう一度尿道口にローターを押し込み直し)
……で?何だっけ?お尻の穴?
肉便器が身体を差し出すのは当然だけどさぁ…
プライド高い鬼がお尻の穴晒して恥ずかしくないの?
(羞恥を煽る言い方をしながら、ペチぺチとお尻を叩き)
…恥ずかしくないなら、どんな風に壊されたいのか言ってみたら? >>39
【すいません!遅くなりました!】
おひおきぃ!恵梨奈御主人様におひおきされたいですぅ!あひぃつ!
(ローターをさらに奥に入れられローターの隙間から尿が漏れ出す)
御主人様ぁぁっん!恵梨奈とっても恥ずかひ……ああん!!
(恵梨奈は尻を叩かれイった)
ひんっ!ああっ!んんんっあ!はぁっん!
(尻を叩かれる度恵梨奈はイきまくる)
あぐっ!ひんぐっ!…っああ!あうっ!ひゃんっ!
(恵梨奈は何か言おうとしているのだがイき過ぎて呂律が回っていない)
(脳の動きが弱くなったのか、恵梨奈の体はぐったりとなり脈と連動するように体をびくんびくんと動くだけとなった)
あぐっ!はぁっ!
(恵梨奈の口からは涎が滴り床までを湿らす) >>40
【約束してるわけでも無いんで謝らなくても良いですよー】
【いそがしい内は、こっちはヒマがあれば返す程度で良いかと】
自分から望んでるのにお仕置きしちゃったらご褒美じゃん。
あ!また漏らしちゃって…さっきあんなに出したのに…何?鬼の膀胱はゆるゆるなの?
(最後にもう一度、今度は力強く、最初から赤い尻にべチン!と平手を打って)
…壊しちゃっても良いんだけどさぁ…せっかくのおもちゃなんだし長く遊びたいんだよね。
今日はもう帰って良いから。明日また会うまでの間に、一旦冷静になった頭でさ、
自分の醜態と痴態を思い出して見てよ。落したプライド拾っておいてさ。
……高いトコロから堕ちた方が気持ち良いでしょ?
(失神したかのような恵梨奈へ話しかける。…どこまで聞いているかは分からないが)
(快感の波に飲まれてイキ狂い、痙攣する身体にその後はいっさいの刺激は与えられる事なく)
じゃ、また明日の放課後ねー?・・・あ、来なかったらどうなるかは…分かるよね?
(その場に恵梨奈を放置し、自分はさっさと帰ってしまい)
【ちょっと場面転換して日を改めた事にしようかと…】
【お尻もそこから本格的に苛め倒しますね】 >>41
【了解です!】
んんっああっ♪!
(尻を力強く叩かれ恵梨奈は絶頂のせいか気絶した)
1時間後……
(恵梨奈が目を覚ますともう日は暮れていた。当然相手は姿を消していた
時計を見ると…18時をさしていた)
(そして床は多少の血や白濁液で汚れきっていた)
うわっ!?マジかよ!俺様何やってんだ!!
服もびしょびしょだし!最悪じゃねぇか!っ全く!
(焦って雑巾を手にし雑巾を水で浸すため廊下に向かったが)
……ッ!?
(足が震えて思うように立てない。さらに足を動かす度に快感さえ覚える)
(自分の感情に任せた言動とこのまま一生立てないのかという不安で恵梨奈の目からは多量の涙が出た)
(立てるようになったのは19時を過ぎてからだった)
(恵梨奈は夜道を泣きながら帰った)
グスン……どうじよ…妊娠したくないよぉ……グスン
(黒板に書かれた「明日の放課後」という文字は恵梨奈をさらに不安にさせた。しかし不安の反面、快楽への期待をあった)
(ベッドに入ってもなお恵梨奈の陰部からは液が漏れだしていた)
あぁ!眠れねぇ!ってか漏らしてんじゃねぇか!今日はホントツイてねぇなおい…!
【すいません!気絶の件もあり、黒板に書くという設定にしてしまいました!】 >>42
(当然、恵梨奈の尿道口には小型のローターが埋め込まれたまま…)
(自分で外して尿意を解消することは可能だが、頭でそうしようと思うたび)
(あの男子生徒の「おしおき」の言葉が響き渡り…)
(そんな不安と期待と我慢の葛藤が繰り広げられる夜を超えて翌日、)
(学校に登校した恵梨奈は自分のクラスに件の男子生徒が居るのに気付くだろう)
や、おはよ。恵梨奈さん…どしたの?顔真っ赤だけど……あ、前からか。
(普通のクラスメイトを装って話しかけ、恵梨奈にだけ見える角度でおもらし画像をチラつかせ)
(この悪夢が始まったばかりであることを恵梨奈の知らしめて)
【問題ないですよ!こっちもどんどん設定付け足してるんで不都合あれば言ってください】
【あと、こっちの名前を付けても良いですかね?】 >>43
(朝、ふと声をかけられ恵梨奈の背筋が凍る)
(なにしろ相手は昨日のだったからだ)
……ッ!!?
な、何だよてめぇ…俺様の顔にケチつけよってのかっ………
(さっきまていきがってた恵梨奈は絶句した)
(スマホに自身の画像があったからだ)
て、てめぇ!け、消せ!
(つい大きな声が出てしまい恵梨奈は口を抑える)
クソっ!!畜生…
(赤い顔が一気に青ざめる)
(授業なんて聞ける状態じゃなかった)
(恵梨奈は犯された時のようにならないか不安でしかたがなかった)
【超寝ぼけてますので文ミスが多いと思いす]
[おkです!漢字の場合、ふりがなもつけてくれると嬉しいです】 >>44
違う違う、そんな綺麗な顔にどんなケチ付ければ良いのさ。
いつもより赤く見えた気がしただけだって。
…何かあったの?…具合悪いとか?
(スマホを仕舞うと、恵梨奈の権幕を気にもせずのん気に話し)
気ぃ悪くしちゃった?じゃあ、お詫びに購買のパン奢るからさ…
昼、一緒に喰わない?……考えといてよ。ね?
(あって無いような選択肢を与え、授業時間は淡々と過ぎていく)
(時折恵梨奈へ視線を向けては、生意気そうな綺麗な顔を眺め)
(今日はこの顔が責め立てられてどう歪むのか、想像してはほくそ笑み)
【嬉しいけど眠い時は寝ちゃえば良いよー!】
【名前は読めると思うけど、モモイ ソウタロウで行きますね!鬼にとって不吉な感じで…】 >>45
(慣れなれしくすんじゃねぇ!と殴ってやりたかったがそれは叶う筈もなかった)
(ここで問題行動を起こせば恐らく恵梨奈の人生は終わると自身が確信しているからだ)
あぁ?一緒に?
しょうがねぇなぁ。奢ってくれんだったら行ってやらねぇでもねぇぜ?
(こいつと関わると危険だということはわかっていたが奢ってもらうというチャンスは逃せなかった)
(授業中は足を机の上に乗せて口笛を吹いていたが内心はドキドキしていた)
(恵梨奈にとって異性と共に食事をすることは初めてだったからだ)
「コラ!机に足を乗せるな!」
(突然の先生の罵声に飛び上がるようにして恵梨奈は姿勢を正す)
(大きめの胸が揺れた時、先生とあいつの目が注がれたような気がした)
昼………
ん。てめぇ名前なんての。
(地味に気になっていたことを聞く)
ふーん宗太郎か…
俺様転校してばっかだからよ。
(恵梨奈はまだ理解していなかった…昨日の「明日の放課後」の意味を…)
【そうですね…眼精疲労も酷いので気をつけなきゃです……】
【なるほど!上手いです!あ、転入生設定にしてしまいました…】 >>46
(殴られかけた自覚があるのか無いのか…飄々とした態度で笑みを浮かべ)
ふふっ…そ、転校してきたばっかで校内の事も良く知らないじゃん?
お近づきの印に教えてあげるって。
(暴力的な割に色々とチョロい恵梨奈に思わず笑い)
(昨日の痴態とのギャップが際立って、ますます自分のモノにしたくなっていく…)
(そんな危険な事を考えながら、授業時間はあっと言う間に過ぎ)
あ、「昨日」は名乗らなかったっけ?
オレ、桃井宗太郎ね、モモでもソウタロウでも好きに呼んでよ。
鬼ってだけでも目ぇ引くのに、転校生とか正直目立ち過ぎだって…
おかげで前から大分気になってたし。
…でも何で転校多いのさ?悪ぶってるだけで実際はそうでもないでしょ?問題起こした?
(購買で買ったパンを屋上で一緒に食べながら、世間話を装った情報収集が行われ…)
(そんな中、宗太郎のポケットにはしっかりと昨日のローターのスイッチが入れられている)
【ムリせず時間取れたら進めていきましょ。】
【転入生設定もさっそく使わせてもらいますよー】 >>47
(恵梨奈は宗太郎の昨日の顔とのギャップに驚きをかくせなかった)
(だが宗太郎は恵梨奈に笑いかけるのではなく嘲笑っていたことを恵梨奈は全く知るよしもなかった)
教えてくれんのか?んじゃ頼むわ。
(宗太郎の爽やかな笑顔のせいか、恵梨奈は誘いに乗った)
(こいつは大丈夫かも…という安堵感が恵梨奈の中に芽生えかける)
…んじゃ宗太郎って呼ばせてもらうぜ?
……ッ!?
(突然の弱点となる質問に恵梨奈は不意をつかれた)
(その質問は何故転校が多いのか。その理由は恵梨奈の最大の弱点でもあった)
(理由は簡単…鬼というだけで虐めにあってきたからだ)
(故に恵梨奈はそのことについては触れないようにしている)
……あぁ。ちょっと…な。
(恵梨奈はそう言って言葉にモザイクをかけた)
……ひゃん!?
(急に陰部が疼きだし慌ててうずくまる)
ちょ…トイレ行ってくるわ!
(恐らく宗太郎がやったのだろう…恵梨奈はそう察した)
(だがここで殴りかかってもかえって周りの注目を浴びてしまうと考えた恵梨奈はトイレに行き、ローターを取り外そうという行動に至った)
(朝は母や学校の人からローターをつけてるのをばれないように我慢していた故チャンスは今しかないと考えた)
(逝きそうになる自我を必死に堪えトイレに駆け込む)
【了解です!】
【ちなみに恵梨奈はまだトイレには到達してません……】 >>48
おっ、いきなり名前で呼び捨て?良いねー、ぐっと親密になった感じするねぇ。
…どしたの?
(質問した瞬間に動揺を見せる恵梨奈に首を傾げ)
ちょっと…って顔じゃないけどさ。…言いたくないなら今は良いか。
これからたっぷり仲良くなるんだし…その内教えてよ?
(仲良くなる…の意味は恵梨奈が考えているものとは少し違うかもしれない…)
(人畜無害そうな顔でポケットの中のロータースイッチに触れ)
……あれ?まだ付けててくれたんだ?てっきりすぐに取り外しちゃうと思ってたんだけど。
ひょっとして期待してた?授業中とかスイッチ入るの待ってたりして…
(意外と可愛らしい嬌声が上がるのを聞いて笑うが、トイレへ駆け込もうとする恵梨奈を見ると笑顔が消え)
ヴヴヴヴ!!
(ローターの振動を最大まで強めると強制的に与えられる快感で恵梨奈の動きを止め)
行ってくるじゃなくてさ…行かせてください…でしょ?
どうせこのローター外すつもりなんだろうけど……良いよ。その状態で行けたら外して良いから。
あと、普段は宗太郎って呼んで良いよ?…でも、放課後になったら…何て呼べば良いか分かるよね?
(人のいない屋上で普段は誰にも見せない裏の顔を恵梨奈に向けて、昨日の出来事が紛れもない現実であることを知らしめて…)
【ではトイレは行かせない方向で…】 >>49
あああああっ!!
(恵梨奈は走っていたのだが突然の快感に転んでしまった)
(屋上は少し荒い素材でできていたらしく膝をすりむき恵梨奈の肌と何も変わらない程の色の血がでるが、そんなことを気にしている場合じゃない)
あっ!んんっ!や、やめ!お願いぃ!
こんなとこでっ!
(恵梨奈は扉を前にして棒でつっつかれたミミズのような動きと化していた)
宗太郎……!…ッ!?
(恵梨奈は見た。宗太郎の裏の顔を!)
ひんっ!あひっいぃつ!
(恵梨奈の風貌が変わりはじめ、淫乱マゾ鬼になりかけたが必死に自我を保つ)
宗太郎!やめt
(刹那、昼休みの終わりのチャイムが鳴り響く)
【50おめです!】
【このままだと設定上授業受けられなくなっちゃうのでチャイム鳴らしちゃったのですが…駄目でした?】 〉〉50
あー、ごめんごめん。
(思いのほか激しく転んでしまう恵梨奈の横にしゃがみこんで見下ろして)
…お、昨日よりかは我慢できてるね、良い感じ良い感じ。
てか、場所の問題?こんなところ…じゃなければ良いの?
あ、例えば昨日の空き教室とか?
(悶えてのたうつ恵梨奈を見ながらからかって)
……転校初日から目ぇ付けてたんだよね。
躾けてオレだけのものにしようと思ってさ。
…でも、この気の強そうな外見で中身があんなドMだとはねぇ。
どっちが本当の恵梨奈かな?……ま、これからじっくり聞いていくよ。
(そのまま恵梨奈を組み敷こうとしたところでチャイムが鳴り)
……ッチ、時間になっちゃったよ…残念。
(優等生で通している以上目立ったサボりは出来ず、ローターのスイッチを切り)
立てる?鬼って丈夫なイメージあるけど、普通に擦りむくんだ…保険室行く?
(蛇口で濡らしたハンカチで血を拭きながら問いかける)
(一瞬みせた裏の顔はすでに引っ込んでいて…)
【チャイムには従わざるを得ない…放課後が楽しみですね!】
【ご希望通りお尻の方も苛める予定ですけど、他に何かされたいことあります?】 >>51
ハア…ハア…
(危うく自我を失うところだった)
(一体何なんだこいつは!!と恵梨奈は思った。しかし、それを言葉にすることは出来なかった)
…行かねぇよ。んなとこ。
(恵梨奈のできる精一杯の強がりだった。)
(だがハンカチが傷口に触れた刹那、)
イタッ
(と思わず声を上げてしまった)
【突起物類を潰してくれれば嬉しいです(乳首やクリ)】
【弄び方は任せますが…設定上イきすぎると狂うので逆レイプもあってしまうかもしれません…嫌だったら言って下さい。】
【スカは…どうします?さすがにやめた方がいいですよね…?】 >>52
…。
(自分のスイッチ一つで快感に翻弄される恵梨奈を満足げに見つめ)
え?来ないの…?せっかくおねだりに答えようと思って、お尻を苛めるおもちゃとかも持ってきたのに…
ていうか、セックスもおしっこ止めるローターも…全部、恵梨奈からのおねだりだったよね。
…そっちが本心なんじゃないの?…オレならどんな恵梨奈でも受け入れるんだけどなぁ…
(見透かすように精一杯強がる恵梨奈の顔を覗き込み)
……ま、気が向いたら放課後待ってるからさ。…昨日のおもらし写真とか抜きに。
怪我させたのは悪かったよ…そのハンカチあげるから、保健室寄って傷口消毒してくると良いよ?
先生には遅れるって言っとくから。
(それだけ言って先に教室へ戻っていく)
【逆レイプでもイチャイチャでも楽しめる性質なので問題ないです!】
【独占欲が強くてちょっと歪んでますけど、鬼を理由に苛めたりはしない性格ですしね。】
【彼女の事も純粋に気に入ってるって感じで…歪んだ愛情表現してますけど…】
【スカは直接的な描写が無ければある程度は…】
【たとえば浣腸して我慢させて、排泄の部分はちょっとぼかすとかであれば大丈夫ですよ。】 一生一人だと覚悟していた自分にも出来てしまった
{アワビ}と◎を取る↓↓
{アワビ}d◎akku◎n.n◎e◎t/c11/0225rana.jpg >>53
(自分の本能はとても強い。だから少し熱くなれば自我を失いその本能のままに動く。恵梨奈はそれを知っていたが、食い止めることなどできる筈もなかった。)
(記憶はあっても言葉と体が全く言うことを聞かない。恵梨奈はそれが悔しくもあり、悲しくもあった)
(自分の本当の本心と聞かれた時、恵梨奈は完全に混乱していた。本能が本心なのか、今いる自分の普段が本心なのか、恵梨奈にはわからない)
…なっ!どんな俺様でもって…恥ずかしいこと平気でいうんじゃねぇ!!
(混乱した中漏れた言葉はこれだった)
…ギュウ!
……ああう!や…ヤバい…腹痛てぇ…!
(腹の急降下に恵梨奈はトイレに駆け込んだ。そのせいで授業に10分程かかってしまった)
【了解です!学校の授業は5時間という設定でもいいですか?】 >>55
別に恥ずかしくないけどね。恵梨奈の本心がどんなでも、どのみちオレのモノになるんだし。
(当たり前の事のように言いながら、子供でもあやす様に頭を撫でて)
(先に教室に戻った宗太郎は、次の教科の担当教師に恵梨奈が少し遅れることを伝える)
(教師は一瞬驚いた顔をするも、普段は優等生で通っている宗太郎の言葉を素直に受け取り)
(遅れて教室に入ってきた恵梨奈に、具合が悪ければすぐに言うように…といった言葉を投げかける)
…。
(席へ着こうとする恵梨奈と一瞬目が合うと、笑顔で小さく手を振って見せる)
(放課後まであと2時限…恵梨奈にとっては時計の音がやけに大きく響くかもしれない)
【全然大丈夫ですよー。転校したばかりだし、まだ部活とか入ってない感じですかね?】 >>55
(教室に戻ると宗太郎に小さく手を振られた)
(席につくと腕を組み足を組んだ)
(だが宗太郎の視線が自分の股間に向けられてることに気付き、慌てて足を組むのをやめる。)
(今日のパンツは水色で濡れるとよく目立つ。だが屋上での件でパンツは濡れてしまっていた)
……〜!
(何だかソワソワして授業が頭に入らない)
(寝ようとするも、ドキドキして眠れない)
……〜〜!
(この平穏な空気が余計恵梨奈の腹を立たせる。)
(いつしか自分は放課後が気になっていた)
【部活は…恵梨奈は元々やさくれてるのが格好いいと思ってるので部活は入らない派…ですね。】 >>57
(宗太郎の席からは、恵梨奈が履いているパンツの色。そしてそのパンツが濡れている事…)
(後はいつも悪ぶってどっしり構えている恵梨奈が、小動物の様に落ち着きのない事が良く見える)
(そんな恵梨奈を飽きることなく眺めていれば、時間はあっという間に過ぎていき)
(恵梨奈にとっては更に落ち着きがなくなってしまうだろう。何せ放課後まであと1時限なのだから)
…恵梨奈?傷大丈夫?
(授業と授業の間の短い休憩時間中、宗太郎が話しかけてくる)
(その顔は本当に心配そうな様子だが、モヤモヤしている恵梨奈がどんなリアクションで応対するのか気になってもいて)
【なるほど…それでラウンドワンに入り浸ると…】
【宗太郎も帰宅部なんで、時間はたっぷり取れそうですね。】 >>58
(恵梨奈は気を紛らすためにペン回しを始めた)
(もちろんド素人なので机に何度も落とす)
……!!
(ペンが落ちる度、恵梨奈のイライラが募る)
(そして最後のチャイムが鳴り響き、急いで帰る人もいればまだ校内で遊ぶ輩もいた。)
(屋上に上がり空を眺める)
(ああ…空眺めて黄昏る俺様かっけぇ…と思い軽い自己陶酔に浸る)
(別に先生が来る訳でもなく、普通の生徒なんてここに来る訳がない)
(それでも恵梨奈は素顔をださない)
(出したのは…宗太郎が初めてである)
飲み干した缶を屋上から投げ捨てる)
あ、やべ!
(先生に怒られることを覚悟したが先生からは何の反応もなかった)
……ここじゃ誰もこねぇよ…な。
(恵梨奈は座って、自分の陰部を触る)
(既にパンツは水に浸かったように湿っていた)
(手を話すと透明な糸らしきものが伸びる)
うわっ!汚ねぇ!
(案外キレイ好きの恵梨奈だった)
(スカートにも少々愛液がついていたらしく、恵梨奈は慌てる)
(即座にスカートを脱ぎ乾かそうと試みる)
【もうそろ受験が忙しくなったので、次は3月4日からレスします…すいません…】 >>59
(落ち着きのない恵梨奈を眺めているだけで、あっという間に授業時間は過ぎて行き…)
(とうとう時刻は放課後を迎えた。)
……。
(恵梨奈は声を掛ける前にさっさと教室から出て行ってしまう)
(昼休み後の授業中の落ち着きの無さから、恵梨奈が自分の元へ行こうか行くまいか迷っているのはすぐ分かったが)
(プライドの高い恵梨奈の事…すぐに来るとは考えにくく、大方屋上で黄昏てから来るはずだ、と予想を付け)
…よし。
(堂々と空き教室で待てるほど宗太郎も大人ではなかった)
(欲しいものを確実に手に入れるために、もう一声掛けに行こうと恵梨奈の居るであろう屋上へ向かい)
恵梨奈ー、居……あ。
(呼びかけながら屋上へのドアを開けた瞬間、湿り気たっぷりのパンツ姿も露わにスカートを乾かす恵梨奈の姿を目撃して思わず声を上げてしまう)
(思わぬ痴態を目の当たりにして…そして恵梨奈の下着姿に見入ってしまいその場に立ちつくし)
(股間だけがズボンを大きく押し上げていた)
【受験の方が大事なのは明らかですから、謝らないでくださいね。】
【せめて応援はさせてもらいますよ!】 >>59
鬼女院 恵梨奈 ◆40SuwTPO4wさんへ
ぜひ自分の相手もしていただけないでしょうか?
こういうキャラと一度でいいからいやらしいことをしてみたいと思っていました。
下卑た低身長男にねちっこく苛められる…といったシチュでロールしてみたいのですが 【すいません!面接の練習が忙しくて…】
>>60
「うっ!?どわぁっ!?」
恵梨奈は身長に似合わないような焦りで持っていたスカートを落としてしまった。
「な、何でてめぇはいつも都合の悪い時に来やがんだ!」
顔が火照っているのが自分でもわかった。
慌ててスカートを着る。
「んで、何だよ。俺様を探してたみてぇだけど。」
恵梨奈はフェンスごしに宗太郎に問う。
目的は察せたのだが確証はない。
もしここで俺様とまたセックス…なんて言ったら自識過剰になる。ここは宗太郎に委ねるしかない。
先程からブラが乳首を擦って感じてしまうのはブラのチョイスにミスがあったからか…さっきからパンツがどんどん湿る。
>>61
【いいですよ!あ、ちなみに乱交か単交かどちらがいいですか?】 >>62
【本当ですか? 嬉しいな、ありがとうございます】
【ぜひ一対一でお願いしたいですね】
【暴力沙汰を起こしてしまって、それで弱みを握られてとか…こういうシチュエーションを考えています】 >>62
いや、今のタイミングは偶然だけどさ…何してんの?
パンツだけで股弄ってるとこ見られたら都合悪いのは分かるけどさ…
そうそう、放課後だから迎えに来たんだけど…でも、ここで良いか。
(股間の膨らみを隠そうともせず、恵梨奈の方へ近づいていき)
(そのまま距離を詰めてフェンスに恵梨奈を押し付けるようにして身体を密着させてしまう)
こんだけ濡れてんならパンツ脱がなきゃ意味ないって…
それとも、パンツはいてなかったらもっと濡れる?
(恵梨奈の脚の間に太ももを押し付け、パンツ越しの割れ目を圧迫し)
(手は恵梨奈の胸をもみしだき、乳首を布地に擦り付けさせながら摘み上げ)
……いやならオレの事殴り飛ばして止めれば良い。
止めれないなら…このまま昨日みたいにおかしくなるまで犯す。
(そう宣言すると、恵梨奈の顔を見ながら下着の中に手を差し入れ…)
…おら、さっさと決めないとイキ狂うぞ…
(肥大化したクリをぎゅっと握り締めてしまい)
【いえいえ、落ち着くまではのんびり行きましょうね】
【もうひとつのシチュの方も楽しみに見させてもらいますね】 【すいません!色々と忙しく、かなり遅くなりました…】
>>63
【了解です!】
【暴力沙汰は帰り道にしますね】
>>64
「おい!ここでってどういうことだよ!」
近く宗太郎から退けるようにして叫ぶ。やがてフェンスにぶつかり、止まる。
「お…い。やめろ!」
咄嗟に腕で宗太郎を叩こうと試みたが、犯されたせいか、力が全くでない。
「ああっ!」
クリを握られびくんびくんと体を痙攣させながらフェンスに寄りかかる。
早速恵梨奈は自我を失いそうになった
「……ハァハァ。宗太郎…屋上でやるのはよしてくれ…ッ!」
と言ったものの、既に恵梨奈は歩けない状態にあった >>65
【たまたま覗いていたらお返事が…】
【わかりました、帰る途中の恵梨奈さんに声をかけて】
【証拠として殴りかかっている写真を見せる】
【その後は…って流れでよろしいでしょうか?】
【あと、3サイズ(胸の大きさ以外)はこっちで決めていいでしょうか?】 >>65
ここで昨日みたいに犯すって事だけど?
(フェンスに追い込んだ恵梨奈の制服をたくし上げ、ブラを露出させて)
(ブラ越しに乳首を探り当ててぐりぐりと抓りながら捏ね回し)
…止めろとか言っててもさ、こんなぐちょぐちょな状態じゃ説得力ないって。
むしろ俺に犯されるの期待してるんじゃないか…
嫌がってるのも犯されたがってるからじゃないか…みたいに自意識過剰になっちゃうなぁ。
…あ!て言うか、今でも尿道ローター入れっぱなしかどうかで犯されたがってるか分かるじゃん。
取り出す機会なんていっぱいあったもんな?
(カチッとローターのスイッチを入れ、クリもチンポの様にシコシコと扱き上げていき)
どのみち今日で完全に俺のものにする予定だったし、耐えきれたら昨日のおもらし写真、消去してやるよ。
(楽しそうに言いながら、自身もチャックを下ろして勃起したチンポを恵梨奈に見せつけた)
【お疲れ様です、今が一番忙しい時期ですからねぇ、早く落ち着くと良いですね。】 >>66
【おkですよ♪】
>>67
恵梨奈の乳首が弄ばれ途端に大きな声が出る
「ンアッ!」
更にクリをシコられ軽くイク
「男じゃねぇのになんでシコったりすんだッ…」
「耐えきれたら…?」
「まさか…!」
恵梨奈は宗太郎のチンポに目がいった
「やめろ宗太郎!妊娠したらどうすんだよ!」
恵梨奈の心とは裏腹に陰部は湯気を晒しながら愛液を滴らせていた >>68
【ありがとうございます】
【3サイズは身長が190センチ近くあるのでボリュームある感じでやります】
【バストはEカップとのことなので99センチ、ヒップが109センチ位でいいでしょうか?】
【導入は、人気のない公園で声をかけるところから始めようと思います】
【最初に後ろから風でスカートが捲れてパンチラとか見れるといいですね】
【そちらからお返事を頂き次第、早速投下したいのですが】 >>68
シコられやすくクリ勃起させてるからだって。
扱きまくってもっと勃起させれば、ほんとのクリチンポになるんじゃない?
(射精でもさせるかのようにゴシゴシと強弱をつけて更にクリを苛め)
…お?何だ、妊娠の心配とか中ダシされるの前提じゃん。
大丈夫だって…恵梨奈が感じまくっておまんこで締め付けて来なければ中でイかないから。
締め付けられると抜けなくて中でイくかもしれないけどな。
(言葉だけで外に出すからと約束し、恵梨奈の片足を持ち上げて愛液滴る割れ目を曝け出し)
(チンポを押し付けてぐぐぐ…と腰を押し進め)
ほら、人生…いや鬼正?二度目のセックスだろ、たっぷりヨガって気持ち良くなれって。
(亀頭が膣口を通り抜けると、あとはずぶん!と一気に奥までチンポを捻じ込んで) >>69
【了解です!では今しばらく御待ち下さい……】
>>70
「やめろ宗太郎ぅっ!意識がぁっ」
恵梨奈はだらしない顔になりながらも自我を保とうとした
だがそれも限界だった
「……ッ!!」
片足を掴まれただけで性的興奮を覚える
「ハァ…ハァ……ッ!!がああああああああああっ!!」
宗太郎のチンポが挿入った刹那、恵梨奈の意識は飛び、現存するのは淫鬼の恵梨奈。
「ひゃん!ああっん♪旦那様ぁ♪貴方のおひんひんもっとほしいれしゅ♪恵梨奈我慢出来ない!」
もういつもの恵梨奈ではない
今度は恵梨奈がニヤけながら宗太郎を押し倒し腰を自ら動かす
「ハッ…チュッチュルッ……」
顔が間近にあったため、恵梨奈は真っ先に宗太郎とディープキスを始めた
【すいません…物凄い展開になってしまいました……】 >>71
【わかりました、とりあえず今のロールが終わってからということになるのでしょうか?】
【それからロールの中であれこれマニアックな要求をしてしまうかもしれませんが】
【恵梨奈さんの出来る範囲で付き合ってもらえるとすごく嬉しいです】
【スカとかグロはありませんので…】 >>71
なんだかんだ言いながら、結局は期待してるんだよな…。
チンポの先に当たってるここ…誰かさんの愛液でぬるぬるじゃん。
これじゃ奥まですぐにハメれそう…。
(恵梨奈の訴え空しく宗太郎は止まる気配は無く、チンポは根元までおまんこにハメられて)
おらっ…捻じ込んでやったぞ?待ちかねてたちんぽでこれから犯しまくっ…
おい、恵梨奈?おい…おっ!?
(てっきり許しを請うと思っていたが、反応がおかしい)
(気付いた時にはすでに恵梨奈に押し倒されていて)
おい、こら!…なんのつもりだ…性奴隷の分際でっ…おい!
(始めて宗太郎に焦りの表情が浮かぶ、構わず腰を振り始める恵梨奈にチンポは素直に反応しビクビク脈打って)
くそっ!…後で公開させてや…んんっ!?
(キスまで奪われて舌を絡められると、恵梨奈を睨みながらも舌を絡め)
(腕は胸へ伸ばされ、自分の腰の上で跳ねるたびに揺れるその胸の乳首を仕返しとばかりに強く摘み上げ)
【こういう展開も好きですよ。イクかイカされるかドキドキしますね】 【すいません!!とても遅れてしまいました!!】
>>72
【ええ。そうですね。】
【ありがとうございます!それだけはごめんです…】
>>73
「んんっ!?」
乳首を摘み上げられキスをしながら恵梨奈は喘ぐ。
しかし舌を宗太郎から離そうとせず我慢しているせいで腰が激しく動く
散々深いキスをし宗太郎から顔を遠ざけると涎が糸のように伸びる
「恵梨奈、旦那様の為にいっぱいがんまひますぅっ!!」
腰を上下に揺らしながら恵梨奈は次の行動に移す
「旦那様の乳首もビンビンですぅっ♪」
恵梨奈は貪るように宗太郎の服を剥がし乳首を舐め始める。
「旦那様ぁっ。恵梨奈をもっとしごいてくだらいまひっ…♪昨日のじゃ足りないですぅ♪」
恵梨奈の性欲は昨日の比ではない程溜まってしまっていた。 >>74
んんん!?…んっ!
(キスをされたまま、上からチンポを貪るかのように腰が落とされ)
(今までとは違う与えられる側の快感に顔を歪ませながら、何とか恵梨奈を睨み付け)
んっ…ぷは!…はぁ!はぁ!
おいっ!…やめっ…やめろっ!頑張るとか、いらないんだよ!
ただ犯されて…惨めに喘い…っんああ!?
(ボタンを引きちぎりながら服が剥がされて乳首に舌が這うと、思わず声を上げてしまい)
このっ…変態っ!男の乳首舐めて喜ぶな!…くそっ!
(恵梨奈の欲望に押されながらも、早くイかせてしまおうと乳首を指の輪っかでシコシコと扱きながら摘み上げ)
足りないからって…んっ…押し倒してくる奴隷が居るか!
き、昨日の仕返しのつもりか?…逆レイプしようってのか?そうはいかないからな?
(何とか逆転しようと下から腰を突き上げ、片手をクリチンポへ伸ばしてギュゥゥ!と握りしめ) >>75
「ああああああっん!ひいぃぃいっん♪旦那さm…ひぃい!…そんらりひこひこひたら……はあっん♪…恵梨奈イっちゃうぅぅう♪」
腰がぶつかりあう度電撃にも似た快感が恵梨奈を襲い、極限まで握りしめられたクリはかなりの熱を帯びながら脈打つ。
「あっ……ひっ♪…イく時は旦那様も一緒ですぅぅう♪」
脈打つ度震える手を宗太郎の精巣へ伸ばし、掴む。
「男の人は…ひんっ♪…キンタマを掴むと気持ち良くイけると…ああんっ♪…聞いてますぅう♪」
恵梨奈の眼は上を向いていなく、宗太郎に向けている。が、その瞳はハートという形にも見えた
キンタマは潰すという行為ではなく、弄ぶという行為に程近かった。 >>76
くっ…ん!…シコシコされて勃起させるなんてっ…下品だなっ…
クリなんて子供のチンポ並みじゃん…フェラしてやろうか?
(乳首もクリもビンビンに勃起して扱きやすく)
(騎乗位で犯されながらも言葉で辱めようと恵梨奈を見上げ)
んぁあ!?こらっ!…一緒とかイヤなんだよ!
イ、イクなら勝手にイけよ!
(急所であるキンタマを鬼娘に掴まれている事実に一瞬体が強張り)
(それでも快感には抗えず、精一杯の威勢を張りながら、キンタマを揉み解されてビクビクとチンポを膨らませ)
はぁっ!…はぁっ!…くそっ…イっ…イかされるっ!
こんな変態にっ…キンタマ遊ばれながら犯されてっ…
(恵梨奈の下で身を捩って悶えながら、イかせようとする腰の動きに耐えるように恵梨奈の感じまくって蕩けた顔から顔を逸らし) 【あ、すいません…今日から31日まで旅行です……】 【なんか高校が進学校だったり部活を兼部にしたりなってしまい、返事できる暇が。。すいません。しばらく凍結ということで。。】 もう戻ってこないのかな?
自分は見てるから、時間に余裕が有るようならまた来てほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています