ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 3 [転載禁止]©bbspink.com
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・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋(ageるスレ)」使用をお勧めします。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335005531/ >>1乙です
キャラクターテンプレ
【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【性格】
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやSMなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、シチュエーション、他)
【出現時間帯】(スレによく居る時間帯や曜日の目安等)dZTDi9wa3EVくん、だよな? 【前スレが容量いっぱいで書けなくなってたので急遽立てさせてもらった】
【前スレには新スレURLも貼れてないんだが…皆気づいてくれるだろうか…】
【あと、スレ立て久々なんでなんかミスってたらスマン】
【とりあえず前スレの続き】
>>864
気にしねーでいいってw 崎さん疲れてるだろ。座りっぱなしとかじゃねえの?
(そのままうつ伏せに寝転んでもらい、崎の体を跨ぐようにして背筋を中心に背中から腰を丹念に揉み)
(薄めの腰を圧すと心地いいのかため息が聞こえる)
腰は大事だよ、腰は
(などといいつつ)
へっ買い物?いいけど…何買いに行くんスか?
(こないだ床をぶっ叩いたゴルフクラブかなあ…俺ゴルフよくわかんねーんだけど、まあいいか)
一日休みだし、ゆっくりしてから行こうや
(言いながら尻をワシワシと揉み)
ウチの洗濯機、古いヤツだから時間かかるんスよねー音も結構ウルサイし
まあ、ご近所さんは揃って朝イチから出かけてたから(買い物に出たときに見た)迷惑にもなんねーし
(と言うわけでうなじにキスして)
(Tシャツの裾から手を突っ込んで直にマッサージ…とはいえない動き)
…崎さん。ね?
(耳元でサカってもいいっしょ?と囁きながら、崎からのキスをねだる) >>1
鐸木悠人 ◆5dZTDi9wa3EVくん、だよな(笑)
次スレありがとう
もう昼だし落ちる時間だろうから大丈夫だよ。前スレ落ちちゃったな
行ってらっしゃい
以下空室です 【おおテンプレ忘れてた(愕然)】
【サンキュー>>2…ってやっぱ◆116NqiP.jgさんかw ありがとう(チュー)】
【夕方18時すぎくらいにまた待機してみるから、よかったらまた付き合ってくれな!】
【落ち】 >>3
【再度スレ立てありがとう】
【俺も書き込もうとしてエラー出たから焦ったよ】
【時間は大丈夫か?】
んー…そうだな、どちらかと言うと、うぁ、っは…上手いな
(凝っているところを絶妙な力加減で指圧され、心地よさにため息が漏れる)
は、ん、んん…洗濯機か…
(服買っても全然金余るし買ってやってもいいかなぁなんてうとうと思っていると、いつの間にか素肌に直接手が滑っていて)
おい、昨日(早朝まで)したばかりだろう
ったく若いな
(なんて言いつつ後ろ手を首に回して引き寄せたりなんかして。耳元で囁かれるとお手軽にヒクつく身体)
ん…
(そのままくるりと仰向けになると、形良い顎をくすぐりながら唇を重ねる)
(相手の唇をねろりと舐め、くちゅっと音を立てて舌を差し入れて。上顎や、舌の裏の粘膜をゆっくりと味わうように舌を動かす)
はぁ…、もっとさわって
中、まだ熱いままだから…
(腰に両脚をそっと絡め、ぐいぐい股間を擦り付ける) >>5
【申し訳ない、戻りは19時少し前になりそうだ】 【了解ー。こっちもボチボチ待ってるから気にしねーでくれ、どーせヒマだしなw】
>>6
(長年スポーツに親しんだのと今でもトレーニングはやるおかげか、マッサージは地味に特技である)
(相手がリラックスして脱力するのでこのように十分役に立つ特技といえる)
んん〜…
(ちゅっれろっと唾液の音をさせながら崎の舌を味わい)
……クッソなんだそれエロい。真っ昼間からそーゆー殺し文句をペロっと…
(ナカがまだ熱い…のセリフにチンポがびくんと反応する。押し付けられる股間を押し返すようにゆるく押し出しながら、Tシャツをめくりあげ)
(両脇を撫で、乳首をコリコリと指先でしこらせてそこへ吸い付く)
(舌先で捏ねるように舐めながら吸い上げて、赤く立ち上がると押しつぶすような動きにかえ)
(その間にも崎にはサイズの大きいパンツ(下着も含めて)を易々と剥ぎ取って下半身を剥き出しにする)
したばっかりとか言ってるワリには崎さんこそ、真っ昼間っから物欲しそうだよなあ?
(両足をつかんで左右に広げさせると、股間をニヤニヤと見下ろす。休日昼間、晴天の太陽光は崎の全身を余さず照らしている)
【待機】 >>8
【待たせた】
(昨晩嫌になるほど蕩かされた身体は鐸木に触れられるだけで簡単に媚びていく)
(舌で強く舐ぶられた乳首は真っ赤に勃起し唇が離れた後のひやりとした感覚が気持ちいい)
そうか? そっちこそ、コレ…昨日でなくなったかと思ったんだが
(脚をいっぱいに拓かれて下半身丸見え状態…何度やっても羞恥が消える訳はないが、それを見せた興醒めされるかもしれない。
だから代わりに腰をくねらせ男の前を寛げ、下着越しに袋を指先で擽った)
動いてるぞ…元気だな
(転がしてやろうか?と舌を少し覗かせて。フロント部から差し入れた五指で直接やわやわと弄び)
は…かわいい…
(一度唾液でねっとり嘗め濡らした指で再度くにゅくにゅと優しく優しく揉んでやる)
(そのままはち切れんばかりに血管を浮かせた裏筋を、つー…と撫で上げて) >>9
(軽く唇を尖らせ)
かわいいって何だよー…崎さんのチンポ好きー(小学生レベル)
(とか言ってても慣れた手つきにムスコのほうは大喜びで反応しジッパーの隙間からすぐに頭を覗かせる)
(ヒクつく先端の小穴からカウパーがぷくんと押し出されて)
ヤベw ムスコがヨダレたらしてら。ちょっとタンマ
(腰を引いて崎の手から逃れ、両足を開かせるように掴んだまま崎のペニスの先端をべろりと舐めて)
(独特の雄の味にたちまち溢れてきた唾液をぐちゅぐちゅ絡めるようにして濡らし、鈴口を舌先でこじりながら)
(つるりとサオを根元まで咥え、わざと派手な音を立てながら頭を上下に振り立てる)
っは、んむ…ん〜〜
(崎の尻がほとんど真上を向くような体勢に引き上げ、タマから会陰をなぞり…昨夜(つか今朝まで)散々責めてぽってりと赤らんだ尻穴に舌を差し込む)
(そのまま舌でピストンするように穴の中をじっくりと舐め回す)
あーヤベェ、崎さんのケツん中トロットロ…
(ガチガチに勃起したチンポの先から溢れる粘液が糸を引いて床に垂れている)
【俺的に崎さんに奉仕してぇっつーかベタベタしたいんだが、嫌だったら無視してくれていーからな!】 >>10
んー?好きだけど何か
あ、そのままでいいのに
(つぷりと溢れたカウパーを亀頭に塗りつけてやろうと思ったところで身体を引かれ小首を傾げる)
(しかし生暖かく濡れた口内に急所を掴まれビクッと肩を揺らし鐸木の肩口を掴んだ)
や、俺はいい、って、あっ…は…
(いつの間にか鐸木の髪にぐしゃぐしゃと指を差し込んでおり跳ねる腰を抑えることも忘れ気持ちよさだけを負う)
あ ぁあ…う、…ほんと、何でもかんでも器用だなッ…
(卑猥な水音の激しさはきっとわざとだ。全体飲み込まれるように口で扱かれ油断するとイってしまうので歯を食い縛る)
(こんな体格の良い男に奉仕されるのはちょっと背徳心を刺激され、顎を少し持ち上げて自分のモノを頬張る様を見下ろした)
(しかしズルズルと身体を二つ折りにされ尻穴に舌が這って焦る)
ちょっ、バカか、やめろ…ぅあッ、や、…んん!あっ、は…っ
(軟体生物のようなぬめぬめとしたものが出入りする感覚にぞくぞくと背筋が痺れる)
(隠すように両手をそこへ持って行くものの指に舌を這わされ意味はなく。
テラ…と先端から垂れる我慢汁が腹から胸を汚す)
すず、き…ぁあ…ゃッ、も 変になるから…っ
(じっくりと内部を確かめるような動きに泣きが入る)
入れて、もっ、入れろって
(唾液と体液でとろとろのそこを両の中指でぱくっと拡げてみせ懇願する)
【嫌じゃない!全然いやじゃないよ】
【嬉しいけど、この前甘いのがいいっつった云々だったら全然気遣わなくていいからな笑】
【ありがとう】 >>11
俺がしてぇの。させろって
(チンポ好きは認めるくせに、奉仕しようとすると恥じらうところが本人が言うほどビッチではない感じがして妙にかわいい)
(ガポガポとフェラして崎ペニスを勃起させきると、唾液に混じって溢れてくるカウパーでテラテラと光っている)
(健康的といっていいものかわからないがw)
自分で乳首とかチンポとか、シコシコしててもいーんだぜ?
(髪をかき回したり、口元に潜り込んだりしている崎の指を柔らかく噛んでクスクス笑う)
(赤い内側を覗かせて両指で開かれた肛穴にもう一度舌を入れてぐるりと舐めると)
何を、どこにどうしろって?ちゃんとプレゼンしてくれねーとw 崎カチョ補佐
(役職で呼びながらちょっと意地悪しつつ)
(崎の体勢はほぼそのまま、股間をクロスさせるような体勢で立ち上がり上からペニスを挿入していく)
自分のチンポがヨダレ垂らしてるの眺めながらケツ穴ファックされるってどうッスか?w
(言いながらスクワットの要領で上下に腰を振り、昨夜とは違う角度で崎の体内をかき回す)
しかも真っ昼間っから
(柔らかく溶けているのに絡みつくように締め付けてくる穴の具合のよさに、ペロリと唇を舐める) 【いやいや俺どっちかっつーと「甘やかし」なんだよ】
【エロいこと言わせたりすんのも好きなんだけど(バレてると思うけどw)、抱っこしてチューとか好きで(…ちょっと恥ずかしい)】 >>12
う、るさい、っこんな時に役職で呼ぶな
(さっと顔を赤くしてベチっと頬をはたき、)
そのぶっといヤツをさっさとケツん中入れろっつってるんだよ
(なるべく早口で言いながら踵で鐸木の背筋をなぞった)
ああっ!ヒッ…、深…ッあっ、あっ、ぁっ
(真上からずぽずぽと剛直を抜き差しされ腰がめちゃくちゃに跳ねる)
(グリグリと抉られるところは全て快楽に直結していてじわりと中から漏れているようだと思った)
(中もカリで引っ掛かれたいのかぎちゅぎちゅと蠢くように締め付け硬いチンポに擦られる度に更に解けて)
いい、ぁ、い、あああっ
(ガンガンに掘られ腰を使われ声が引っ切り無しに漏れる)
…ふ、く…っあ、ん、は…
(鐸木に突いてもらいやすいよう腰を調節しながら自分のモノをぐちゅぐちゅと扱く)
はっ、はっ、はッ、やばい、飛びそうだ
(しどとに濡れまくったそれを見せ付けるように早いスピードで扱きながら鐸木の胸板に片手を這わせ)
(乳首をきゅっと抓む)
すず、きはここ、感じる?
(揺さぶられ目下でオナニーしながらくにくにと粒を刺激して爪を立て。自分の気持ちいいことをする)
はあっ…そこ、そこもっと突いて…腹ん中、もっとゴリゴリして…うああッ
(結合部をそろっと撫で、鐸木の根元をカリカリとかいて)
イく、ああイきたい…ッいいか?イきたい、 >>13
【…(撫で撫で)】
【それなら全力でよろしくお願いします(頭下げw)】 >>14
えーそれじゃ契約取れませんよ?ぶっとい何ですか、カチョ補佐?
つって俺のチンポも我慢の限界…コレが欲しいんだよなァ?ケツん中に
(いやらしい笑みを浮かべて、背筋にそって動く脚を捕まえる)
ははっ、いい反応…もっと声あげて。洗濯機がいい仕事してっから
(夜には回せない洗濯機を買い換えない理由のひとつがコレだ)
(引っこ抜かれそうな締め付けをしてくる肉輪の中を剛直でゴリゴリと掘り抜く。見下ろす崎の顔が色っぽく、チンポがビキビキとまだ硬さを増すような気がする)
いい具合だぜ、崎さん。スゲーやらしい…ケツん中も外も
(ぷるんぷるんと振れていた勃起を擦り始めた崎を褒め、腰の動きをグラインドに変える)
くふっ、ちょっと擽ってーかなw
(乳首をつねる指先に笑い、崎は乳首感じるんだよなと勃起した乳首を見下ろす)
(ぐちゃ、ぐちゃァと音をさせながらかき回し、再びズンズンと突き始める)
ここかァア? いいぜ…イかせてやるよ
(崎の体を引き上げるようにしながら、より深く激しく上下運動をはじめ)
(体液とか汗とか諸々でグチョグチョと何だか知れない粘液を飛び散らせながら、こちらも喘ぐ。海外AV的なオゥ…カミン!な部分には目をつぶって貰いたい)
イけよ!ほらイけ!っふっ、オォッ…
(パンパンとリズミカルな音が徐々に早まる)
……!
(ぐっと腰を入れて崎の急激な締め付けに耐え、更に数度ピストンして内側からザーメンを押し出すようにしてから)
(まだ射精していないペニスを引き抜き、体勢的に自らのザーメンを浴びてしまった崎の上に塗り重ねるようにして顔射する)
っはァ……やっぱエロいわ(満足ニヤニヤ)
(指の痕がついてしまった崎の脚を下ろして隣にどかっと座り込み)
(背中と腰の下に手を入れて抱き起こして引き寄せる)
顔汚して悪かったな…つい夢中になっちまった
(ペロっと頬を舐め、ウェットティッシュのボトルを引き寄せて拭き始めるが大雑把)
さてと。シャワー浴びて着替えたら買い物いこうぜ
【……(わしわし撫で回し)】 >>16
クソッ、…これだよこれ、君のこのご立派なイチモツを私めのはしたない穴にブチ込んで頂きた、いんですっ…
(いちいち卑猥な笑みが似合う男だ、と)
(最後は手を突きぐっと伸びて鐸木の耳を噛みながら言ってやった)
ふぁ、あああっ…く、やらしすぎだ…ッ
(激しいピストンもねっとりと焦らすような動きも、受けている側なのに視覚だけでもかなりクる)
(獰猛な野獣のような目をした男が自分の上で汗を飛び散らせながら腰を振っている。そう自覚するだけで体内がざわつく)
(女のように可愛らしいのならいざ知らず、アラフォー男の喘ぎなんてうるさいだけだろうがとてもじゃないが抑えられない)
(近所は買出しに出たというが本当に大丈夫なのだろうか…ゴウンゴウンと遠くの音聞きながらをそんな考えがチラと頭を過ぎるも)
ひっんん、ァ…!いい、いい、そこッ
(一番感じる奥の部分をめちゃくちゃに突かれて一瞬で吹っ飛ぶ)
(途中鐸木から漏れる声につい先日のAV時を思い出してふはっと力が抜けてしまったりも)
あ、はっぅん…っぁっ、ぁっ、あ、すげ…っ
イく、イくい…ァ!
(出し入れされながらじゅくじゅくと自身を高めびゅくびゅくと数回に分けて射精する)
はーっ、はーっ…あ、ちょ、んぁッ待っ…
(吐精直後にピストンされるのは性感帯を直に犯されているようで辛く、ピストンの動きに伴いびゅびゅっと残滓が飛び出た)
(勢いよく顔にかかった生温い粘液を、荒い呼吸をつきながら無意識に掬って舐めると)
ん…は、ちゅ…
(目の前でねっとりと糸引くそれの先端を口に含み先ほどのお返しにとちゅくちゅく吸った)
はふ…はー…ごちそうさま
ん、気にすんな、っておいお前のも混ざってるんだぞw
(くすぐったそうに首をすくめつつ腕の中の感触に胸の辺りがじんわりとして)
(ゴシゴシ雑に拭われつつ身体を摺り寄せた)
ん、マネキン一体ずつ選んでいこうな
(ちゅっと軽く口付けて、鐸木の腕を引きふらふらになりつつ風呂場へと向かった)
【わはは、何だ何だw】
【これで〆でいいかな?】 >>17
マネキン…えっ服買いにいくのか?
(言いつつ風呂に入って汚れと汗を洗い流し、先ほどと似たような(つまりダッサイTシャツとダルいパンツ)に着替える)
(新しいシャツ着たところで何かハッとした顔の崎が「自分の服に着替えてくるから」と妙にコソコソと部屋を出て行って)
(カジュアルだがパリっとした恰好で向かえにくる)
おう、そんじゃ行くか
(これまたヨレヨレのボディバッグにサンダル穿きでぽてぽてと歩き出す)
【(ニヤニヤ)だって崎さんがカワイイからさあ〜(わしわしわしわしわしわしわしわsh…)】
【いや〜、毎度結局ハメさせてもらって悪ィなw 俺ばっかりいい思いしてねえ?大丈夫?】 >>18
クッ、ちょっと待て!
(先を歩く鐸木の両肩をぐわしっと掴み自分の家へと引きずる)
(その格好の隣を歩くなんて出来ない。常識的に)
あー、これなら鐸木くんでもギリ サイズ合うかな
(まだ痩せる前の、今じゃぶかぶかになったパンツと春用のセーターを渡す)
(しかし着せてみるとパツンパツンで。タッパもそうだが骨格・筋肉、全身が雄として自分より勝っているようでムカつく…ので一応脛を蹴っておく)
まあいい
アレと比べれば貴族のようだ
(ぽいっと無造作に放った鐸木の布を一瞥し、玄関を出る)
(途中の鐸木の戸惑いや非難は一切スルーした)
さて…どこに行くかな
(郊外でありつつも商業都市のようなこの一帯は、大型ショッピングモールから病院まで一通りのものが揃っている)
(下手に車や電車で都心に行くよりずっと便利だ)
その前にメシ食うか…朝摂っただけだし
(その後の運動で朝食分のエネルギーは0である)
(とりあえずのんびりと歩きながらショッピングモールへ向かった)
【ちょっと続けてしまったが良かったか?】
【ってうわわっやめんか、鬱陶しいぞ(耳赤くしつつ手バシッ)】
【そんなこと全然ない。いつもすげえ気持ちいいよ。…ずっとハメてもらいたくなって困ってるくらいだ(苦笑)】 >>19
な、何スか…買い物は?忘れもの?
(ぐいぐいと引っ張られて崎の部屋へ連れ込まれ)
(「着替えろ。いいから着替えろ」と迫真の表情で言われてしぶしぶと出された服に袖を通す)
……ピチピチなんですけど…何だよ貴族って…ピチピチ貴族
(道々ボソッと「ピチピチ貴族ー」と繰り返しては崎に蹴られつつ)
(とりあえず両袖を肘まで捲り上げて布不足を誤魔化す。パンツの方は丈も足りないがそれよりも腰まわりが入らず、ボタンがかかっていない)
(セーターが長め丈だったおかげで隠れているがジッパーも半分上げたところで止まっている有様)
じゃ、ちょい遅いけど昼メシ食うか…つかもうオヤツだなw
(ランチの時間も終わりかけだからか、店はどこもすぐに入れそうだ)
コッテリとアッサリだとどっちが食いたい?それとももっと簡単にファストフードにするか?
(コーヒーショップにちょっとしたサンドイッチの見本が出ているのを見て指差す)
【勿論いいよ。買い物デートだなw …ちょっと服がキツいんスが…(笑)】
【そう言ってもらえると有難いね(ニヤァ)】 >>20
(何食ったらこんなデカくなるんだよ…クソ、これで純日本人か?いや信じない。コイツはクォーターだ。間違いない)
ハーフじゃなさそうだしな
(ピチピチ貴族などと小3みたいな小憎たらしいことを言う尻や腿裏に膝を入れつつこっそり鐸木を盗み見る。が、更にムカつくのでやめた)
この時間だしな…コッテリ食って夜は酒とつまみだけでもいい
お、ファストフードか。そういや何年も食ってないなー
俺の飯はたまの料亭(接待)かコンビニか食堂だ
(そこまで食事に興味はない。味が悪くなければ良い派だ)
(鐸木の指差す店を見、自分の会社にも入ってるコーヒーショップだと分かると「ここにするぞ」とスタスタと店内へ入る)
んー…多いな
(午後の中途半端な時間だというのにスーツを着た男性や主婦、学生らしき集団がそこそこいる)
(これが休日だからなのかいつもこんな感じなのか判断がつかないが別にそんなことは関係ないのでレジに並びながらメニューに目をやる)
…
(はあ)
(チラチラと感じる視線は、恐らく鐸木にだろう。本人は気づいてないのか頓着ないのか「ん?」といつものへラッとした笑顔を返す)
…今のお前の輝きの半分以上は俺の服のお陰だということを忘れるなよ(足踏み)
(そのままそれぞれドリンクと食べ物を購入(例の封筒支払い))
店内でもいいが…天気もいいし、どこかベンチにでも座って食べないか?
【うるさい黙って着ろ(ジッパー無理やり上げようと)】
【…笑顔がいちいちやらしいんだよ(眉間にデコピン)】
【そちらも何かあれば本当に遠慮なく言ってくれ。…さすがにしつこかったらすまん(苦笑】 >>21
あー意外と座るとこねーな
(カウンターにとびとびに空いた席を見てダメだこりゃあwと肩をすくめる)
(案の定レジでカタコト英語対応してくる店員に)
チキンカツサンドと…ソイラテな
(店員が「はッ?はぁ?」とか言ったまま固まっているのでメニューの写真を指差しながら外国人のフリをしておく)
this one,this one.OK?
えっ、こんな英語力で輝けるんスか?つかサンダルなんで(さすがに靴を借りることは無理で)踏むなよイテーだろw あー…これやると周りがチラ見してくるんスよね…
(胡散クセーからwwwとか言ってる間に頼んだものが出てくる)
じゃあ、向こうのベンチが空いてたしそっちにするか
(やや暑いほどの好天のせいか日陰のベンチと違って誰も使っていないベンチに座る)
(…今なんか…ジッパーから嫌な音が、いや気のせい気のせい)
(チキンカツとチーズ、それに大葉のサンドイッチをぱくつく)
崎さんのやつ何味ー?一口くれ
(「あー」と口を開けて)
(ゴミ箱にゴミを捨ててしまうと服に着いたパン粉を払い落とし)
(ぐっと背中を伸ば…ミチッって…気のせい気のせいハハハ)
よし、買い物行きましょうッ!サッっと行ってサッと帰りましょうッ!(服が保たないッス)
崎さん、どーいう服買いに来たンスか?スーツとか?
あ、俺パンツ(下着の意味で)買うんで後で下着屋寄ってくれると…
(目的地がある程度決まったらしい崎に引っ張られながらウィンドウの前を通り過ぎる)
おっ、このTシャツどうッスかwww何でwこのチョイスwwwwっていうw
(「雷門」と意味不明のデザインされた漢字Tを指差してしかも激安!などと笑う)
(なぜかこういう手合に弱い)
【ギャ!チンポがギュってなるッッッ!(切実)】 >>22
くく、はははっ、その性格は得なのか損なのか全く分かんないな
(明後日の方向で納得し相も変わらず明るい鐸木に、こちらも可笑しそうに笑う)
(本人にソノ気がないのだ。とても面白いと思った)
あっつー…店内に残れば良かった
(自分で提案した手前なんだが暑さには弱い。アイスティを頬に当てる)
ん?俺のはサーモンとオニオンとアボガ、っえ。はっ?いや、こんな屋外で…
(カップルでもあるまいし、否カップルでも男同士こんな爽やかな陽気のショップ近くのベンチであーんは難易度高いんじゃなかろうかと言葉に詰まる)
(いや友人同士なら…普通なのか?飲み回し感覚か?ううん友達いないから分からん)
あ、あー
(結局鐸木のフランクな態度にそれほど特異なことでもないだろうと手ずから食べさせた)
(う。…かわいい)
おい押すな。何焦ってんだ
それに俺の服じゃなくて君の…てだからそれをやめろと言ってんだろうが!
(鐸木の手に取るTシャツにぎゃっと叫んで思わず拳骨を落とす)
興味の対象がまるで中2だな、中2!修学旅行のノリで私服を買うんじゃない。こっちだこっち
(意味不明なTシャツを元の場所へ戻させ隣のメンズブランドに入る)
(さっそく店内に物色の目を向ける鐸木をウィンドウまで引っ張って。店員を呼びマネキンと見比べつつ上から下まで何着か鐸木のサイズを持って来てもらい)
(店員がヨレヨレのサンダル(紫ラメ)に一瞬固まったのは見ないフリをした)
ほら、これ着て(ぐいぐいと試着室へ押し込む)
あと4セットあるからね、着たら一回一回見せてね。俺その辺いるから
(試着した服はどれもよく似合っていて。誂えたようだとまでは行かないが、マネキンに引けをとらないように見えるのはどうしたことか)
(身長と骨筋肉のバランスいいんだろうなー…ううう、しっかりしたもん着ればこんななのか。うっかり感動しちゃったよクソが)
まあまあだな。まあ、似合ってるよ。これ全部買おう
あ?パンツ?ああ…この店にあるからパンツならどれでも好きなもん買っていい。ただしこの店内に置いてあるものしかダメだ
くれぐれもさっきの店には行くなよ(低音) 【あ、皮挟んだ……嘘だよw】
【すごく楽しいんだが、時間は大丈夫か?いつの間にか日付が変わってて時計を二度見してしまった】 >>23
(差し出されたサンドイッチにバクゥっと食いつく。一口で3分の1ほどを持っていく)
んむ、サーモンうめえw
(ぺろんと抜けたサーモンをむぐむぐと口の中に引っ張り込んで飲み込み、口の端についたアボカドのソース(?)をぺろっと舐めて)
じゃあこれも食っていいぜ
(完全に自分の食べかけ(だが肉もチーズもたっぷり入った真ん中あたり)を差し出しながら、冷たいラテを吸い込む)
えっ浅草でもねーのに雷門wって…
(引ったくられたシャツをさっさと棚に返され、何かオシャレな店…つまり高そうな…へ連れ込まれる)
(ほうほう、と奥へ行こうとするセーターを引っ張られて店員の前に引きずり出され)
俺の服なのかよ!いいって!着られればいーから
(「いやーそれはちょっと…」みたいなことを言い出す中々失礼な店員がこちらをジロジロと見て)
(ウィンドウと棚から何点か服を持ってくる)
崎さんいつもこーいう買い物の仕方なんスか?あっ予算2万円以内d…
(崎にあっさりと遮られて試着室へ追いやられる)
(ジッパーも限界だし、どっちににしてもパンツくらい買わねーとな…って高ッけ!)
(値札を見てちょっとヒキつつ崎のお下がりwを脱いで着替える)
(かっちり目のシャツに軽いベスト、パンツは何故かハーフ丈だ…「着たら出てこい」と言っていた崎を呼ぶ)
なー…これパンツ短くね?
(「春らしい、これからの季節向けですから」「お色はいかがですか?あとネイビーがございますが」って店員よ何故俺を無視して崎と話す?)
あと俺の靴がねーよ?
(こちらどうぞーと差し出された靴をとりあえず履いて姿見の前にもう一度立たされる)
何か背後で「捨ててください」とか言ってんの俺の靴のことじゃねーよな?
(その他にも何着か着せられて、最終的にワリと普通のデニム(に見える)とオーガニックコットンとやらのシャツに落ち着いてカーテンから出てくると)
(店員が既に両手に紙袋を下げていて、崎が「これはこのまま着て帰るから」などと言っている)
いっ、うぇっ、俺今日はぱんつ…ハイ…
(謎の迫力に押されて、その場で別の店員に「ぱんつください…」と話しかける)
(無駄にオシャレに並べられた下着は思った以上にサイズも種類も豊富で)
あーと、こーゆー柔らか〜い生地のやつで、ブリーフがいいんスけど…ボクサーはちょっと…この生地に挟まれてギュってなるんでw
(何点かをさすがに自分の財布から出して買い)
(店を出てから崎に頭を下げる)
…スンマセン、服。買ってもらって…つか俺完全に崎さんのヒモ状態っしたねw
【スマン今日はここまででいいか?】 >>25
【今日は一日ありがとう。ここまでにしよう】
【明日また置きに来るよ】
【また都合の良い日や何か要望があったら教えてくれ】
【じゃあ、おやすみ。明日(今日)からまた頑張ろう、お互いw】
【落ちます】 >>26
【こっちこそ長い時間付き合って貰ってありがとうな】
【直近で火曜か水曜の22時半からなら来られるから、そっちの予定もまた教えてくれ】
【じゃ、おやすみ!会社…いきたくねえ(心の叫び)】
【落ちる】 >>26
遠慮ない奴(笑)
(つるりと抜けたサーモンを美味しそうに食べる姿に吹き出して)
ん、俺も?じゃあ…
(随分いいところをもらえるようで、少し首を傾け大口を開けてかぶりつく。とろけるチーズを首を引いて引っ張り舌で切り、もぐもぐと咀嚼して)
んーうまい!ボリュームすごいなwありがと
いやーいい買い物が出来たな!
(朝一着替えた時が嘘のようだ。あのヨレヨレしわしわのセンスの悪いシャツを見た時はヒッと息を飲んだものだったが、改めて下から上へと視線をゆっくり滑らせて)
(す…っげー似合ってる…はは、なんかめちゃくちゃ気分いいな)
(元がいいのは分かっていたがそれにしても今の鐸木はまるで外国モデルのようで何度も眺めてしまう。長い手足に整った濃い顔立ち、清潔感のある(これ重要)センス良い服装からでも分かる均整のとれた体躯)
(一回一回カーテンを開く度に「これは…」とか「おお…!」とか絶句した後の店員の褒めそやしに嘘がないのは分かっていたので今日の自分の行いは間違ってないんだと)
…見違えるな。うんうん。このままどこか連れ歩きたい気分だ(肩ポン)
(また、やいのやいの言いつつ相手の為に買い物をすること自体が楽しかった。
ちなみに、鐸木の下げている服袋には自分の物も何着か入っている。良い品を見つけたのもあるが鐸木が壊したからだ(当然脛を蹴っておいた))
あはは、そんなこと気にするなよ。年上が奢るのは普通だろ?
せっかくの臨時収入だし、収入源紹介してくれたの君だしな
それにどう考えてもこの金額は多すぎるよw相場が分からんからアレだけど俺は楽しいことしかしてないのに
(ふふふと思い出し笑いを漏らして。すっかり夕暮れ時になった道を二人で歩く)
この前のあれ、撮影…楽しかったよ。正直その礼も兼ねてるかな
ほら、今までは100パー視聴者だっただろ?観つつ、その、俺も普通に色々妄想するわけで…
ああいう体験なかなかないし実はかなりわくわくしてた
(照れながら、それでも良い経験・想い出には変わりなく。「大家とくまさん元気?」なんて少しはにかんで)
(その夜シモの話をはにかんで話すとか中学生でもねーよと死ぬほど後悔する)
まあ、それと君がこれを恩に感じるのとは別の話だけど
(残り枚数の少なくなった薄い封筒でペシとの頬をはたき)
よって鐸木悠人、夕飯作りを命じる。今日の礼にいつか手料理をご馳走しなさい
あ、不味ければ作りなおしだからな?
【置きに借りた】
【スレを返す】 >>27
【おはよう、今日OKだと書き忘れていた】
【22時半に】
【では。落ちます】 【今日も少し待機】
【少しの期待を込めて規制かなと思い避難所を探した
男同士で不純交友の避難所7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383411918/】
【今日反応なければ諦めるよ。長々とお相手ありがとう。楽しかった】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>32
【こんばんは、俺も伝言したい人いて来てみたんだけど】
【お暇ならお話しない?】 【地味に下げ忘れてた・・・そんで先の人は落ちちゃったかな?】
【じゃあ悠人さんへ伝言】
【前はごめんね、もし今度時間合ったら遊んでくれると嬉しいな】
【ってことでお借りしました】 >>33
【こんばんは】
【先日は申し訳なかった; 落ち忘れていたこともすっかり忘れてたよ】
【こちらこそ、また会えたら雑談でも】
【名前】崎 祥悟
【種族】人間
【年齢】36
【体格】178/63
【容姿】黒髪黒目。
【性格】何でもキッチリしたいがそのせいで軋轢が生まれることも少なくない
【装備】メガネ
【肩書】24時間働ける部長補佐
【属性】ネコ
【嗜好】ラブイチャ。大らかな相手。
自分が細かいので大抵のことでは動じない、もっと言えば大雑把な性格に憧れを持っている
【不可】グロスカ・不潔
【備考】レス10分〜20分。慣れてないので短文気味申し訳ない
ファンタジーはほぼ経験ないけど挑戦してみたいとも思ってる
【出現時間帯】夜〜深夜
【上記で少し待機】 >>35
【こんばんは、ありがちだよねー】
【もしまだいたらお話したいかな】
【ってわけでこっちもプロフ落とす】
【名前】安曇野 翔太
【種族】人間
【年齢】13歳
【体格】174p 98kg 3サイズ:123-75-88のガチマッチョ
【容姿】顔つきは体に似合わず年相応 可愛い系の顔立ちに柔らかい栗色ショート
【性格】元気系 欲望に忠実 下半身は緩いが他はそれなりに常識がある
【装備】学校時は制服や体操服、普段着はTシャツジーパンなどラフなもの 下着はビキニ派
【肩書】学生
【属性】リバ・ハードなものは苦手
【嗜好】こちらが飛びついてもものともしないような屈強な方、小柄やメタボでもOK
年齢は同級生〜30代くらいまで イチャイチャ系でも援交系でも行為無しの日常系でも
【不可】グロ・スカ・猟奇系・血液描写の強いもの・醜悪・不潔
【備考】レス時間は10〜20分 キャラプロフはテンプレなので年齢や体格の変更
ファンタジー設定での異種族などご希望ありましたらどうぞ
【出現時間帯】主に夜20〜24時 曜日はまちまち 【こんばんは】
【ていうかすごく重くないか?; 全然ここに繋がらない…】
【君はそういうことはない?】 >>37
【一瞬、重いって俺の事かと思った(笑)】
【んーこっちはそうでもないかなー今のところ規制なんかもないし・・・】
【悠人さんも前規制貰ってたみたいだしなんかあんのかなー】 >>37
【あはは!いやいや笑】
【スマホもPCも専ブラが使えなくなってしまったよ】
【不便だな…】 >>39
【まぁ俺も軽くはないけどね】
【あっら〜…なんでだろうね、こっちは普通にIEでいけてるのに…】 【本格的に逝っちゃったかな?】
【せっかくきたし誰か来るかちょっとまってみようかな】 【ボーッとのんびりしてたら2時になってるなーそろそろおちます】
【おやすみなさい】 >>40
【度々申し訳なかった…。あの後書き込めなくなってしまったよ】
【今日は復旧?してるみたいだが…】
はあ。それにしてもせっかくの連休だというのにこう雨が続くと滅入るな
(持ち帰りの仕事が一段落し、ノートPCから顔を上げて肩をゴキリ)
(花見の時期はとっくに過ぎたけれど、たまには当てもなく散歩でもしながらゆっくりと景色を眺めようと思っていたのに)
【>>35で待機する】 >>43
【ちらっと覗いてみたらいた!】
【ってことでこんにちは、今日はちょうしどう?】 >>44
【こんにちは、安曇野くん】
【毎回悪いね(苦笑)。今日の調子は今のところすこぶる良い感じだよ】 >>45
【いえいえ、それはよかった、こっちも至って問題なしかな】
【ずっと調子いいといいんだけどねー】 >>46
【そうだねえ。まあ、連休は色々問題もあるだろうから定期的に規制になるんだろう】
【それにしてもここは静かだね】
【何となく感覚的にもう数人はいそうな気もしたんだが…】 >>47
【だね、まぁこの時間だと人少ないから大丈夫な感じかな?】
【もう2〜3人いてくれたら常に誰かいる感じになりそうなんだけどなぁ】
【ROMってる人とかいたりして・・・】 >>48
【そうだね、一緒に参加してもらえるとすごく嬉しいんだけどね】
【気後れ?してるなら、俺も初心者だから一緒に練習がてらどうかな、と。ちょっと呼びかけでも笑】
【元々ファンタジー系のスレでそういう設定で募集をしていないこちらも悪いのかもしれないが;】
【ただ世界観を言ってくれれば合わせる気は万とある(グッ)】
【ただ何と言っても、その、タチネコのどちらかが0だとどうにもらないないかもしれないけどww】 >>49
【だねーゆっくりでもいいから遊べる人いたらいいなー】
【こんな感じで雑談して感じ掴んでもらってもいいしなー】
【まぁでも元々ホモスレって過疎だから分業してると色々と・・・さ?】
【俺も別に現代じゃないといけないってわけじゃないし、ま、俺の場合は存在自体が非現実ではあるけど(笑)】 >>50
【確認したら君は13歳か!】
【…現代の若者の発育具合に気が遠くなりそうだ】
【まあ、俺もここへは最近来たばかりの新参者だしな、のんびり待ってみるよ】 >>51
【そそ♪メタなこというとそういうコンセプトなんで(笑)】
【需要があるかどうかわかんないけどやりたいのをやる感じで】
【俺も最近きたばっかだしなー・・・もし好みにあえば俺と遊んでみる?とかいってみたり(笑)】 >>52
【将来が楽しみだな。…色んな意味で】
【ああ、とても魅力的なお誘いだが…今回は俺はネコで行こうと思っててな(苦笑)】
【君もそうだろう? それに、あまりに自分より体格の良い男を組み敷く自信はないw】
【ごめんな、でもありがとう(頭を優しく撫でる)】 >>53
【そう言ってもらえると嬉しいな、要望があれな将来バージョンでも】
【お相手致します♪】
【ん?プロフにも書いてるけど俺はどっちでもいけるよー】
【年下に攻められるのイヤな人もいるだろうけどねー】
【ふふっそうされるの実は好きだったり(目を細めて笑みを浮かべながら素直に撫でられる)】 >>54
【あはは!すごいヤリ手になりそうだな。否、既にそうか笑】
【じゃあ君が飽きるまで少し付き合ってくれるかな?】
【…ただ、さすがに体格が勝ってるとは言え13歳の子に手を出すわけにもいかん】
【触れ合い有りのプラトニックなら今のままでOK、その先も欲してくれるなら、
せめて17まで引き上げてくれると嬉しい、んだが。どうかな】
【君の要望も聞きたい。よければ改めてプロフを落とすよ】 >>55
【性欲も体相応ってことで、もちろんこっちから誘ってるんだからね】
【そうだなぁ・・・じゃあ18の大学1年でもいい?あともうちょい体大きくしたいのと】
【顔は童顔のままでいきたいかなぁっておもうんだけどどうかな?】 >>56
【ありがとう】
【勿論いいよ。俺はそのままでもいいのかな?もう少し若い方がいいとか、好みがあるなら言ってくれ】
【……あと、せっかく誘ってもらってるのに申し訳ないんだが、その、プロフ以外にNGがもう一つあってな、
所謂ショタ系が苦手なんだ; 童顔は全然大丈夫なんだが、性格があまりに幼いとどうしてもそういう気になれなくてな…】
【君の趣味と違っていたら本当にすまない】 >>57
【了解、じゃあちょっとプロフ作り直すね】
【翔悟さんの方はそのままでいいよー、絡みやすい設定でもあればっておもったけど】
【どっちかが誘ったとかでもいいし】
【確かに大学生になってるのに性格そのままだったらおかしいしそこは大丈夫】
【ちょっとチャラい感じになっちゃいそうだけど大丈夫かな?】 >>58
【OK。ありがとう】
【チャラい年下も大好物だ】
【例えば今日のところは互いを掴む?意味も込めてどちらかの家で寛いでいるところからやるという手もある】
【そちらの呼び名や、こちらの性格等要望があればその都度言って欲しい】 >>59
【じゃあそんな感じでいくかな】
【そうだなー翔悟さんの家にいっていい?サークル帰りに寄ったみたいな感じで】
【俺の方はさっきから翔悟さんって呼んでるけど呼び捨ての方がいいとかあったら教えてね】
【こっちは好きに呼んでくれていいよ、出来れば名前呼びのほうがいいくらい】
【あとプロフ改変してみたんでまずいとこあったらよろしく】
【名前】安曇野 翔太
【種族】人間
【年齢】18歳
【体格】188p 117kg 3サイズ:134-83-95のガチマッチョ
【容姿】童顔でどちらかといえば可愛い系の顔立ちに柔らかい栗色ショート
【性格】元気系 欲望に忠実 下半身は緩いが他はそれなりに常識がある
【装備】普段着はTシャツジーパンなどラフなものやタイトなモノを好む 下着はビキニ派
【肩書】大学生 体を鍛えるためにウェイト系サークルに所属している
【属性】リバ・ハードなものは苦手
【嗜好】こちらが飛びついてもものともしないような屈強な方、小柄やメタボでもOK
年齢は同級生〜30代くらいまで イチャイチャ系でも援交系でも行為無しの日常系でも
【不可】グロ・スカ・猟奇系・血液描写の強いもの・醜悪・不潔
【備考】レス時間は10〜20分 キャラプロフはテンプレなので年齢や体格の変更
ファンタジー設定での異種族などご希望ありましたらどうぞ
【出現時間帯】主に夜20〜24時 曜日はまちまち >>60
【分かった】
【プロフありがとう。書き出しはどうしようか】
【あー…と、俺の名前は祥悟だ。一応なw】 >>61
【おっとごめん・・・字間違えてた・・・】
【じゃあこっちが訪ねていくところからでいい?それでよければこっちから始めるけどどう?】 (大学進学のため上京して初めてのGW、休みだっていうのに学校へいって日課のトレーニングを済ませて)
(時間はすっかり夕方になっていた)
6時かぁ…そろそろ祥悟さん帰ってるかな?
(そんなことを思いながらメールを入れ、途中のスーパーで軽く食べられるものを買い込んでいく)
(袋を抱えてメールを待っている間に自宅の前についてしまって、俺はそのまま連絡を待つことにした)
【じゃあ最初はこんな感じかな、よろしくお願いします!】 ん…煩いな
(スマホのバイブがマグカップと重なり響く音で目を覚ました)
(連休中にも減ることはない仕事を片付けていたつもりが、いつの間にやらうたた寝してしまっていたようだ)
(メール受信の点滅に目をやり、どうせ内容は仕事関係だろうとため息を一つ)
はぁ。シャワーでも浴びて目を覚ますか
(と、メールを開く前に浴室へ)
さて、と。 あ、翔太からか。何ださっさと見れば良かっ……
(メールの文面にハッとして、受信先へ電話をかけながら中途半端に濡れた髪のまま急いで玄関へ)
(思いのほか気持ちの良かったシャワーを浴びていたのは30分程度だが外は雨で気温も低い)
(マンション内だとは言えもしずっと待たせていたらと思うと)
『ガチャ』
ああ…悪い。メールを見てなかったんだ
こんばんは翔太。冷えたな
(ちょっと日本では見上げる程の身長と、甘く整っていながらまだ幼さの残る笑顔を見つめ、そっと頬を撫でた)
【こちらこそよろしく。何かあれば言ってくれ】 >>65
(しばらく待っているとドアの向こうからバタバタと足音が聞こえる、どうやら今日は休みだったようで)
(中から濡れ髪の祥悟さんが慌てた顔で出てきた)
こんばんは祥悟さん、大丈夫、10分ほど待ってただけだからさ
(自分より一回りほど小さな相手に頬を撫でられ顔を緩ませながらそう言って)
飯食った?色々買って来たから一緒に食おうぜ、俺もう腹ペコでさー
(相手の手を取りながら、勝手知ったる感じで家に上がりテーブルにスーパーの袋を置く)
(中には普通の人なら1日分はあろうかという食料やお茶、でもたぶんこの半分以上は俺の胃袋に入る予定で)
あ、その前に祥悟さん、髪拭いてきた方がいいんじゃない?本当に風邪引いちゃうぜ?ま、そうなったら
俺が看病しにくるけどさ
(笑いながらそう言って、そのままソファに腰掛ける)
【ああ、こっちも何かあったら言ってくれなー】 >>66
ちょうど腹減って来たからありがたいよ。幾らだった?
にしても、色々買ってきたなー
(様々な種類の菓子や惣菜、ちゃっかりアルコールの缶も見える袋のものを出し、冷蔵庫へ入れたりレンジへ入れたり)
(これらを何の衒いもなく美味そうにぺロリと平らげる様子を想像するだけで笑みが零れる)
あーうん。まあいいよ
面倒だ
(温める必要のないサラダ等を皿へ盛りながらやる気のない返事をし)
それより翔太こそ風呂入って来い
いくら鍛えてるからって油断した隙にウイルスってのは入り込むもんだ
お前が風邪を引いても俺はそうそう看病しに行けないんだからな
(我が家のごとくソファで寛ごうとする青年の太い腕を取って。雨に降られているわけではないが、自分が待たせてしまった手前風邪を引かれるのは困る)
その間に飯の用意しておくから。な?
(逞しい首に腕を回し、触れるだけのキスをした) >>67
半分以上は俺食うんだしいいよ、それにGW明けからバイトも始めるしさ
あんまり会えなくなっちゃうけどその分、どっかいったり出来るようになるし
(祥悟さんが手際よく色々してるのを見ながら関心しつつそういって)
大丈夫だってそんな寒くないし…ってわかったよ、じゃあ行ってくる
(回された腕を軽く撫で、キスを受けながら立ち上がり浴室に向かう)
心配性だよなぁ祥悟さん、まぁそれがいいとこでもあるんだけど
(独り言を言いながらシャワーを浴びる、ついでに軽く身体も洗い)
(さっぱりすると置いてある着替えから赤色のタンクトップと同じ色の下着を身につけて)
(流石にとジーパンだけは履いてそのまま祥悟さんのところに戻り)
ただいま、雨強くなってきたみたいだな、傘持ってこなかったの失敗したかも…
(小ぶりだからと気にせず来たが浴室の窓から見えた感じだと何もなしで帰るのはつらそうな感じで)
ま、最悪泊まればいいか、祥悟さん、GW中はずっと家にいるの?
(テーブルに並んでいる食事を見ながら、今度はちゃんとソファに座りながらそう聞いて) >>68
(うーん…いいカラダ…)
っと。いかんいかん
おかえり。並んであるものから食べていいよ
(シャワーを浴びさっぱりした翔太の身体を一瞬舐め回すように見てしまったのがバレないようにと祈りつつ)
ん?俺んちに泊まるのは最悪の手段なのか?
(ニヤリと笑みを浮かべて。飲み物片手に隣へと座る)
んー、雨が止めば外に出ようと思う
雨は苦手なんだ
と言っても今からじゃ宿は取れないだろうしな、日帰りで温泉行くのが関の山かな
(翔太は?と聞きながら買ってきてもらった唐揚げをつついて)
【多少イチャイチャしてもいいのかな?】
【それとも、あまり甘くはない方がいい?もしくは今日は雑談で終わるか】 >>69
(一瞬、祥悟さんの視線が俺の全身を這う、昔からこんな体だった自分には)
(この手の視線は受け慣れていて、相手を見ていれば実はこっちも分かってしまったりする)
(巨乳の女の子がチラ見されているのがわかるとかいうアレだ)
別に祥悟さんだったらがっつり見てもいいし触ってもいいんだぜ?なんなら脱ぐ?
(そんなことを言いながらペットボトルのお茶を開け一気に半分ほど飲んで)
だって祥悟さんとこのベッド、シングルだから一緒に寝るの狭いなぁって
ひっつきあって寝るのもいいんだけどさ、別に悪い意味で言ったんじゃないよ?
(と念を押し、手近な弁当に箸をつける)
雨降ると色々面倒だからなー、学校は休みだからサークルとトレーニングにいくくらいかな?
祥悟さんがどっかいくならついてくけどね
(そう笑いながら言って、みるみるうちに弁当1つを平らげていって、そのまま残りのお茶で流し込む)
でも、雨にかこつけて家の中でゴロゴロすんのもいいかもな、イチャイチャもしたいし
【どんどん甘甘にしていってくれて大丈夫、いいならこっちからもどんどんいっていい?】
【どの辺りで終わるかは予定次第かな、俺はまだまだ大丈夫だけど】 >>70
お前、そこは気づかない振りをするところだろ
(見てもいいよ、なんて。覗き見がバレて責められないのは心を許されているのか羞恥心を煽られているのか)
(苦笑して翔太の頬をむにっと軽くつまむ)
いーカラダしてるよ、ほんと
(精悍というにはまだ少し甘く柔らかい顔立ちだが肉体は雄そのものだ。発達した筋肉と飄々とした雰囲気が相まって、さぞかし大学ではモテていることだろう)
ん、分かってるよ
とりあえずこの調子だと交通機関に遅れが出るだろうし、今日はウチに泊まっておいで
あ。嫌じゃなければ、なw
(旺盛な食欲を目の当たりにし内心で舌なめずりする。旺盛なのは食欲だけじゃないと知っているから)
(あれだけあった食料の大半が胃に収められていくのを感心半分呆れ半分で横目で見つつ、
空いた皿から洗っていく)
しかしそれだけ鍛えてまだ足りないのか。おっさんには考えられんよ…翔太には俺が貧弱に見えるんだろうなあ…
(激務で痩せてしまってから元の体重に戻ることのない腕を眺め乾いた笑いを漏らす)
雨止んだら温泉連れてってやるよ。ただし、サウナは禁止する。いいな?
(カウンターから声を投げかけるが、聞いているのかいないのか。おいしそうに食事を続けていて)
【どんどんよろしくお願いします笑】
【了解、こちらも時間は大丈夫だよ。もしかしたら一旦抜けることもあるかもしれんが、その際はそちらの好きにしてもらって構わない】 >>71
見られたくない相手ならそうだけど祥悟さんなら別に全然いいし…ってなひするんだよぉ
(急に頬を抓られてそう言いながら、でも手を払うわけでもなくて自然に離れるのをまって)
だろ?ま、昔っから体だけはデカくなってるからな、自慢の体だし
(自分でも自覚しているややナルシストな言葉を言いながら、食事を続けていって)
もちろん全然イヤじゃないさ、一晩お世話になります
(相手の笑う顔に釣られるようにこちらも笑って軽く首だけで会釈をして)
(祥悟さんが食べ終わり片付け出した頃、俺は残りの食料をどんどん胃に収めていく)
(この体を維持していくにはこれだけ食う必要があるわけで)
鍛えたりないっていうか…昔っから鍛えたら鍛えただけ体でかくなっていって
それが面白くなってるからかな、どこまでいけるのかやってみたくってさ
(その結果、すでに中学の頃にはプロのボディビルダー並の体をしていて)
(今ではトップクラスの選手並の体になっているわけで)
俺が異常なだけで祥悟さんは普通じゃない?もし鍛えるんだったらみっちり教えてもいいぜ?
ってジムとかいく時間なさそうだもんなぁ、どうせ今日も仕事してたんでしょ?
(部屋の隅にあるデスクにはPCと書類が置かれているのが見える、自分の倍ほどある)
(相手はいわゆるエリートサラリーマンなことはすでにわかっている)
ほんと!?よっし、じゃあ後でてるてる坊主でも作るか、ってなんでサウナ禁止なんだよ
いいじゃん、別に他の男についていったりしないしさー
(そう言って最後の餃子を口に放り込んで、食器類を片付けていく)
ごちそうさまでした、ふー腹八分目ってとこかなー
(食器をカウンターに置き、カウンターに置いてある椅子に座って)
(片付けをする祥悟さんをずっと見つめ出す)
【OKーじゃあ頑張ってどんどんいく(笑)】
【こっちもそのタイミングでご飯いこうかな、もしかしたら途中遅くなるかもしれないけどそんときはごめんね】 >>72
ははは!自信があるのはいいことだ
(ケロっとした口調で己を褒める頭をわしゃわしゃと撫で)
ふーん、何かの記事で読んだがアスリートは常に自己ベスト更新の意識があるらしいし、
翔太のもそういうもんなんだろうな
何でも貪欲に突き詰めないと気が済まなくなるそうだ
う。いや、いい…。鍛えたくはあるが翔太のはトレーニングじゃなくて地獄のシゴキになりそうだ
(以前「普段ジム行って何やってんだ?」とのこちらの問いに返ってきた答えを思い出し身震いする)
(若い頃は自分もそれなりにスポーツをしたしジムにも通ってはいたが、そんなのはこの青年の前ではお遊びにもならないだろうと。うっかり「俺も昔はな〜」なんていわなくて本当に良かったと安堵したものだった)
別にそんな心配はしてないよ
翔太のカラダにやられる他の客を心配してるだけ。…何?
(行儀良く皿を持って来る頭を再度撫で、あの量で八分かよと苦笑していれば視線を感じる)
…あんま見るな
(この目に見られると、年甲斐もなく頬が染まり熱くなってしまうのだ)
(水に濡れた手を額や頬に当て、首を傾げて見つめ返した) >>73
(頭をわしゃわしゃされると目を細め相手に頭を差し出してしまって)
たぶんね、ま、俺の場合はただの自己満足だからそんな偉いモンじゃないと思うけどな
ま、評価されるのは嬉しいけどね、見られるのも嫌いじゃないし♪
(昔知り合いに、お前はアスリートというよりも芸術家に近いとか言われたのを思い出しながらそういって)
まさか祥悟さんにそんなハードなのやらせないって、無理にやっても体壊すだけなんだから
ちょっとづつやればいいんだよ、今からやれば夏までにはそこそこイイ体になってるとおもうぜ?
(身震いする祥悟さんにそう言いながら、今よりたくましくなった姿を想像すると少しいいなと思う)
いいじゃん、でやられた奴に「これ、俺のツレ」ってドヤ顔してやれば、みんな悔しがるぜ?
(いじわるに笑いながら、それでも頭を撫でられながらふふっと別の笑みをこぼし)
ん?気にしないで、見てるだけだから…ふふっ…年上にこんなこといったら
怒られるかもしんないけど、祥悟さん趙可愛い♪
(首をかしげる仕草に胸と股間が熱くなり、ついそんな言葉をだしてしまって) >>74
(狼のような熊のような、獰猛な動物が懐いてくるようで可愛さと優越感が綯い交ぜになる)
そうか?じゃあ、中年にも出来そうなところから頼むよ
不摂生はしてないつもりなんだが、仕事がなあ…邪魔だ笑
(やつれる一歩手前の痩せ方をしたせいだ)
(だがこうやって上等な肉体を常日頃から目にしているとやはり羨ましくもあって)
手取り腰取り頼むよ、トレーナー
…俺にそんな度胸を期待するな(呆れた様子でぱこっと頭をはたく)
それに可愛いって
翔太の方がかわいいよ。かわいくて、食いたくなる…
(僅かに深くなった笑みに惹かれ、カウンターから少し乗り出し唇を重ねた)
ん…
(ちゅくっと唇に吸い付いて。舌を小刻みに動かし口腔へと差し入れて。ねっとりと味わうように舌を這わせた) 【翔太くん、申し訳ない。一旦抜けるな】
【22時前後には戻って来るよ。良かったらこの後もお相手して頂けると嬉しい】
【じゃあ。一旦落ち】 >>75
了解♪祥悟さんの仕事もあるし無理ない感じでやろうぜ
(仕事が激務なのは色々と聞いているため、あまり無理はさせられないだろうなと思いながら)
実はバイト先って近所のトレーニングジムだからさ、ある程度は予定組めると思う
祥悟さんならどこでも取って教えてあげるよ
いたっ…いいじゃん、これでも俺、結構声かけられるんだぜ?そんなのが横にいるんだから…さ?
(乗り出してきた相手を受けるようにこちらも体を寄せ、相手のキスを受け差し入れられる舌を迎えるように)
(相手の舌に自分の舌を這わせ吸い付いて、相手の唾液を自分のと混ぜ合わせ飲み込む)
んっ…あれ…?祥悟さん、今日は俺を食ってくれるんだ、それはそれでいいな♪
(祥悟さんの言葉を聞いて、彼に攻められるのを想像するとそれも楽しそうで)
(そういえば最近、入れられる方はやってないなと思いながら相手の濡れた手に自分の手を這わせる) >>76
【了解、じゃあそれまで色々して待ってるなー】
【ってわけで俺も一旦落ちるかな】 >>78
【お待たせ】
【あっと、食いたいってのはその、身体で食ってやりたいって意味だったんだが、やっぱり君もネコ側をしたいかな?】 >>80
【おかえり】
【ああ、別にそういう意味じゃなくてそういうリアクションなので気にしなくていいよ(笑)】
【するときになったらちゃんとタチの方するから大丈夫だよ】 >>80
【あ、そうなのか。…ごめん】
【本当に、気が削がれたら遠慮なく言ってくれて大丈夫だからね】
【ごめんね】
【次から続きを書くよ】 >>77
んっ…それはまた趣味と実益が重なったバイト先だなぁ
(唇を合わせながらカウンターを乗り越え、はふはふと息をつき翔太の膝に乗る)
分かってるよ。お前と歩くと周りの視線が痛い痛い…
(翔太の厚めの舌をちりっと噛み、またねっとりと舐めて)
ん、どっから食って欲しい…?
ふふ、食いでのある肉だ
(ゆるりと腰を前後に動かしつつ、太い首、肩、鎖骨に歯を立てたり舐めたり)
(タンクトップを脱がせ、盛り上がる胸筋に手を這わせる)
はあ…いい感触
(くに、と乳首を優しく抓んで。爪でぐりぐりと刺激しながら片方は舌で転がす) >>82
サークルの先輩が紹介してくれてね、で、ジムのトレーナーさんもこれなら任せられるっていうんで
雇ってもらったんだ、これでも10年近くトレーニング歴あるからな、知識はばっちりあるし
(カウンターを無理やり乗り越えてやってくる祥悟さんを受け止め、膝に乗った相手の背を腕で支えて)
だろ?じゃあ開き直った方が楽だって、俺が目立たないようにするのは無理だしな
(そのまま支えた手で背中を撫でながら、されるがままキスをして)
どっからでも好きなとこから…な?食いすぎて腹壊してもしらねぇぜ?
(様々な場所を啄む祥悟さんの姿を愛おしく思いながら、タンクトップの裾に手をかけてくれば)
(そのまま脱ぎ去って床に投げ捨てる、彼の手は膨らんだ自慢の胸筋に這わされていく)
(そしてすっかり下を向いた、色の薄いの乳首にたどり着き)
んっ…祥悟さんって胸好きだよね、巨乳好きだったり…?
(そんなことを言いながら、祥悟さんの好きに任せて、ただ彼が俺の膝から落ちないようにして)
(ただ近くにきた耳たぶを軽く甘噛んでみたりして)
【大丈夫だよ、どんどんやっちゃってね】 >>83
へえ、忙しくも楽しそうな職場ってわけか
月並みなことしか言えないが、怪我に気をつけて頑張るんだぞ
上司に苛められたら慰めてやるからな
(可笑しそうに笑い、翔太の髪をよしよしと撫でる。手触りの良い髪はずっと触っていたくて)
そうだなあ…女の柔らかさもいいが、この押せば返ってくる弾力の方が今は魅力的だ
(ちゅくっと乳首を吸って。見せ付けるように舌を出し大きく舐め上げる)
ぁっ、…ん
(耳を噛まれ震えてしまう。隆起した腹筋をなぞり、そのまま下へと下ろして…)
はあ…硬い
(下着越しに触れ、刺激する)
ここも、食ってやるから腰浮かせて
(膝から降り下着ごと一気に下を脱がせ膝を着いて。ぶるんと飛び出る陰茎をゆっくりと扱き始めた。先端からつぷりと粘液が溢れるのが可愛くて力が籠もる)
(手を離すとピクピクと上に反り返る様に喉を鳴らし、ちゅ…と亀頭に唇をつけて)
ん…は…
(丸い先端から張ったエラまで口に含むと、くちゅくちゅとわざと音を響かせ口の中で転がし始める。時折カリの括れを擽るように舌を這わせ、亀頭だけの愛撫に夢中になる) >>84
ま、そうなったらいいかなって感じ、仕事自体は講義終わってから夜までとか
土日に朝から夕方までとかになりそう、週3〜4とかだけどね。
ただジムを格安で使えるようになるほうが大きいも、じゃあいじめられたって
嘘付いて慰めてもらおうかな
(笑みをうかべながら祥悟さんの言葉にそういいつつ、ずっとこうしてもらいたいと思う)
それはよかった、じゃあもっと大きくしないと…んぅっ…
(乳首を直接吸われ舐められると軽く声を漏らす、祥悟さんの手はそのまま腹筋をなぞり)
(ジーパンの前にまでついて、そのまま腰を浮かせれば一気に下ろされ軽く勃起し始めていた)
(チンコがあらわになる、そのままその手で扱き始めて)
うっ…んんっぅ…祥悟さんの手、柔らかくて気持ちいいよ…
(自分のトレーニングで硬くなった手を比べると格段の良さを感じながら、段々と熱と硬さを増していくソレから)
(先走りが祥悟さんの手を濡らしていく、そして彼はそのまま、亀頭を咥え口の中で弄んでいって)
ああっ…んんっ…あんまりすると出るっ…
(手を祥悟さんの肩に乗せ、目を細めながらそういう、大胸筋越しに見える祥悟さんの姿に)
(さらに興奮をかきたてられながら、射精と間違うほどの先走りがすでに溢れていて)
もうっ…我慢できなさそ…祥悟さん、イくから…好きにしていいよ…
(そういうと彼の口内にあるものが一瞬膨らんで達し、多量の精液を彼に放ってしまう) >>85
ふぅん…
有意義なのは結構だが、たまには俺のことも構えよ
(ちゅっ…とキスをして鼻頭同士をすりつける)
ふぁ…っあんま、デカくすんな…入りきらないだろっ…
(ぐうっと大きくなるものを握りぐしゅぐしゅと激しく扱き立てながら亀頭は甘く刺激して)
(飲み込めない大量の我慢汁が顎と翔太のチンポを伝ってポタポタと床を汚していく)
イきそうか?…ふふ、かわいい。我慢しないでイけ
(翔太の腿が突っ張ったのが分かると咄嗟に奥まで咥え込み、喉をきゅうっと締めて)
ぐ、…ぁ、は…!
(勢いよく放たれたザーメンを口で受け止めるも、僅かに身体を引いてしまい抜けた亀頭からまだ出続けているのが顔に飛び散って)
ん、んんっ
(ビュビュッと顔にかかった残滓を指で掬う)
はー…はー…濃いな。溜まってたのか?
ん、もう硬い…若いな
(今しがた射精したばかりだというのに翔太のモノはもう滾っていて)
翔太…これ、どこで食って欲しい? 翔太…
(耳の縁をべろりと舐め上げ、体液に塗れたカリをくちくちと指先で弄ぶ) >>86
うん、出来るだけ努力する、ジムであうって手も…?
(笑いながら、そう言ってくる祥悟さんは可愛いなと感じつつキスをして)
そんなこといったって…元々デカイんだから仕方ないだろっ…
(体相応にデカイそこをさらに膨らませながらそういう、祥悟さんの口端から)
(漏れている光景はなかなかにエロくて更に大きくしてしまって、それも相まって)
(いつもより多く長く出してしまう、自身の絶頂の証は祥悟さんの口だけでは受け止めきれず)
(彼の顔を白く染めて、それをみて達したばかりのチンコは再びその硬さを取り戻し)
GW前は色々忙しかったからあんまりできてなかった…かな?
(といっても1日3回はしていたと思うけど…これもやはり祥悟さん効果だろうか)
そりゃまぁ…18ですから、そんなの言わなくてもわかってるだろ…?
祥悟さんの後ろで食べて欲しい… >>87
んっ…ちゅ…
俺がそのジム入ったら、ちゃんと翔太がトレーナーになってくれる?
それなら入る
(ちゅうちゅう甘えるように唇に吸い付く)
じゃあ18ならどうすればいいか分かるよな?
ココ、まだお前が食えるほど口がデカくねえんだよ
いっぱい拡げて…とろとろにならないと…。分かるよな?
(シャツ1枚残して服を脱ぎ捨てるとカウンター下の引き出しからローションを取り出して翔太の掌にどぷどぷと垂らし、そっと囁く
…濡らして、翔太 >>88
もちろん、じゃないと意味ないし、たぶん大丈夫
(甘えたような声を出す相手に答えるよう、こちらもキスを返し、相手の舌に吸い付いて)
だよね、じゃあたっぷり食べてもらうための前菜としましょうか、こっちきて
足広げてよ(自身が直接床に座り、自身の間に座らせて、足を広げさせ)
(ローションで濡れた指を祥悟さんの後孔へ這わせ、ゆっくり奥へ押し広げていって)
きつかったらいってね、ちょっとづつ指増やすからさ?
(相手の反応をみながら、少しづつ慣らしていく) >>89
ん、ぁあ…っ
(大きく長い指がじわじわと入ってくる感触に痛みより快感を感じて)
(もっともっとと言うように貪欲に奧へと誘い締め付ける)
しょ、た…っもっと、ぁっ、早く欲しいんだ…
(はしたなく足を拡げて解してもらいやすいよう腰をくねらせて)
そんな丁寧にしなくていい、これでも頑丈だから壊れないよ
だから早く…
(ぐち、と翔太のチンポの先端の穴に爪を立てた) >>90
祥悟さんは欲張りだなぁ…慌てなくても食べさせてあげるから…
(赤く染まり出した祥悟さんの体に快感を感じている事が分かりながら)
(もう1本指を増やし、さらに3本目の指をいれかき回していく)
わかった、じゃあもっと強めにね
(4本目の指を入れたあたりでもどかしいのか俺のチンコに爪を立ててきて)
あぅ…わかったって、じゃあ待って、ゴムするから…
(片手で慣らしながら、もう片方の手でジーパンのポケットからコンドームを取り出す)
(口で封を開け片手で付けていって、両手で祥悟さんを持ち上げて)
(そのままゆっくりと体を降ろしていく)
くっ…やっぱりまだ足りなかったんじゃない…?ちょいきついかも…?
(と口では言いながら、そのままゆっくりと下ろし後孔の最奥まで貫いていく)
ここでいっぱいかな…?どう?きつくない? >>91
ぅあッ、ぁはあ…っ!
(待ち焦がれていた大きなものに頭が痺れ、グプ…と入れられただけで射精してしまう)
(イったばかりで過敏な体内に遠慮なくズブズブと挿入され、声にならない喘ぎを上げてびくびくと受け入れる)
(何度もこちらを気にかける翔太が愛しくて仕方なかった)
(ぎちゅっと翔太のチンポを締め上げる)
はぁっ、いい、気持ちいいからっ、ぁ、動いて…
ん、ふ…は…っ
(翔太の首に両腕を回し深く口づけながらゆっくりと腰を上下させる)
(ズル…と太く長いものが腸壁を擦るのが堪らず腰の動きは次第に激しくなって)
ぁっ、あっ、あ!翔太、翔太…っ
お前も、ちゃんといい?気持ちいいか…ッ?
(熱に浮かされたように腰を振り濡れた肉でチンポをしゃぶる)
(逞しい肉体に抱かれ貫かれているというだけで最高に良かった) >>92
(挿入した途端、祥悟さんは体を震わせてイってしまっていて)
祥悟さんも溜まってた…?入れただけでイっちゃうなんてさ…
(イった瞬間に締め上げられ、しかしそれも構わす、腰を動かして彼の最奥を突いて行く)
(腕を回されキスをされればそのまま互いに腰を動かして快感を求め合って)
ああ…祥悟さんのなか…すっごくいいっ…ちょうどいい感じ…
祥悟さん、もっと動くよ…?
(そういうとさらに腰の動きを早め、やや乱暴に祥悟さんを犯していく)
(その度に自分の声と祥悟さんの声が混ざり、後孔からクチュクチュという卑猥な水音が重なって部屋に響く)
くぅぅっ…またイきそう…ああっ…くぅぅっ…!
(体を震わせ、祥悟さんの中でチンコを震わせながら2度目の絶頂を迎え…) >>93
んぁっ、だって最近会えてなかっ、たから
(自分の仕事と相手の大学生活でのすれ違いで思ったように会えないことが気づかぬ内にストレスになっていたようで)
はぅ、いい、翔太…
(奥をゴリゴリと硬く擦り上げられ乱暴にされると胸がときめく)
俺もまたイきそ…
(突かれながら勃起した自分のチンポをじゅくじゅく扱き翔太と同じタイミングで射精して…)
は…はぁ…っ、はあ…
ん…気持ち良かった
(翔太を入れたまま呼吸を整え。くたりと凭れる)
重くないか?
(見上げ、顎の下にちゅっと口づけて。 よしよしと頭を撫でる) >>94
俺も今日会えて本当に嬉しくて…
(相手の言葉に胸が熱くなり、抱く力を少し強くして)
(祥悟さんが同時に達したのを見て顔をほころばせながらくったりとする彼を支える)
ふぅ…うん…すっごい良かった…祥悟さんにも喜んでもらえたみたいで…嬉しい…
俺が普段、何キロ上げてると思ってんの?祥悟さんくらいならウォーミングアップにしかならないよ
(そう言いながら、相手がしてきたキスへのお返しに額にキスをして、甘えるように頭をこすりつける)
【もうそんな時間かぁ】
【ちょうどいいし今日はこの辺りにしておく?】 >>96
(外見の割りに仕草が可愛くてきゅんとし、思わず中まで締めてしまう)
…かわいい、翔太
(離したくなくて再度深いキスをして)
そりゃあ、頼もしいな
(頬や額にも口づけ撫でながらくすくすと笑い、目蓋にもちゅっと唇を落とし)
飯食って運動したら眠くなってきた
軽くシャワー浴びて寝よう?
(ズル…と中のものを抜きながら立ち上がり、共に浴室へと向かった)
【そうだな、今日はありがとう】
【我が儘を多く言っただろうに付き合ってくれたね。嬉しかったよ(撫で撫で)】
【空室表示は俺が出すからいいタイミングで落ちてくれ】 >>97
あっ…祥悟さん、まだはいってるから締めないで…また勃っちゃう…
可愛いのは祥悟さんには負けるよ
(そのまま相手のキスを答えるようにこちらも受け入れて)
祥悟さんも自分の体重くらいは持ち上げられるように頑張ろうな
(なんどもキスをされ、自分も負けじと何度も返して)
了解、じゃあいこっか
(抜いて手を繋ぎ浴室へと向かい、互いに洗い合い)
(小さなベッドでは抱きしめながら一緒に寝るわけで…
【こちらこそありがとうね】
【ううん、大丈夫だから気にしないで、喜んでもらえたなら嬉しいな】
【また次もタイミングがあったらお願いしてもいい…かな?】 >>98
(翔太の身体にはとても合わないベッドで窮屈そうにする姿も可愛くて。笑いが漏れてしまう)
明日晴れたらベッド買いに行こう?
クイーンかキングで、丈夫なやつ
(自分を抱き締める腕を撫でて。足を絡ませ甘える)
翔太…
(何度もしたはずなのに、懲りずにキスをねだる)
【もちろん。そう言ってもらえると凄く嬉しいw】
【君は素直な子だね】 >>99
そうして貰った方がいいかなぁ…泊まりに来る時にやっぱり一緒に寝たいし…
でも結構高いんじゃない?クィーンとかキングって
(今はまるで俺が祥悟さんのベッドのようになっていて、その状態から足を絡ませこちらを向く)
(祥悟さんからの強請りに答えるように唇に軽くキスをして)
ふふっ、祥悟さん…好き…♪
(そういってもう1度キスをする)
【ありがとう、じゃあ今度会ったらまた必ずね】
【自分の欲望に忠実なだけですから(笑)】 >>100
俺が趣味でアレをやってるとでも?
(アレ、と持ち帰っている大量の仕事資料を顎でクイッと指し)
どうせ普段使い道もないんだし、…好きな奴と寝る為のもの買う金惜しんでどうする
(パチッとデコピン)
ん…
(はふっと舌を捕まえてうとうとなりつつも気持ち良さげに絡め合う)
まあこうやって密着してるのも、それはそれでいいから悩みどころなんだよなぁ…
(どうしようか?と唇をつけたまま笑う)
(寝る前のこういう甘い時間が一番気持ちが良かった)
【了解(笑)】
【あ、もちろん俺の他にいい人がいたら遠慮なくそちらを優先してくれ。俺とはタイミングの合った時でいいから】 >>101
あー…じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ…
(デコピンを受けながら積まれた仕事の山を見てやや驚きながらそう呟いて)
このお礼はなんかでお返しするとしよう…
(互いに唇と舌を絡め合いながら、体を密着させ互いの熱を感じながら)
…んんっ…でもくっつくのはどこでも出来るしさ、それに俺が変に祥悟さん潰しても嫌だし…
(寝相が悪いわけではないがもしもということもあるわけで)
【今のところは誰もいないし祥悟さん優先かな】
【次に会うときはイィ身体になった祥悟さんに会ってみたいかもとかいってみる】 >>102
ん、カラダで返してな
(小さく笑いながら乳首をきゅっと摘まむも、)
はははは!つ、潰されるのは困る…くくっ、じゃあ明日買いに行こう
(髪の毛わしゃわしゃ)
【んw まあそこら辺はお互いフランクに考えるということで】
【分かった。あんまりマッチョは出来ないかもしれないが、理想は?】 >>102
それだと返してないような気もするけど…まぁいいか…あぅっ…
(そう納得しながら、乳首を摘まれれば声をあげる)
了解、明日、雨止んでるといいなぁ…
(そう言いながら髪の毛を撫でられ目を細めて)
【だねー】
【最大限我が儘いうと俺と遜色ないくらい?まぁそれは無理としても】
【細マッチョとマッチョの中間くらいかなぁ…表現は難しいけどねw】 >>104
雨止んでなければ代金前払いだからな?
(翔太に乗り上げ、膝で股間をつつき、目蓋を舐めた)
【ぜ、善処する(笑)】
【まあまた何かあれば言ってくれ】
【そしてすまない、俺の方が眠気が来てしまった; 閉めるといった手前何なんだが、閉めてもらってもいいかな
】
【とにかく今日はありがとう。楽しかった。またな】
【落ちる】 >>105
了解、じゃあとりあえず今日は寝ますか、おやすみ
(下着越しに股間をつつかれながら、俺も瞼を閉じた)
【もう2:30になってる…びっくりだ】
【まぁ我が儘なんで無理そうなら大丈夫だからね】
【それじゃ俺も落ちるかな、今日はありがとう、俺も楽しかったよ、それじゃおやすみ(と頬にキス)】
【長時間、場所お借りしました、お返しします】 【名前】遠野政宗
【種族】人間
【年齢】28
【体格】187/86
【性格】
【肩書】秘書。ゆりかごから軍事衛星まで手掛ける日本支部(本社アメリカ)の社長付き
【装備】特に無し。仕事上ボディガードを兼ねている為一通りの体術・武器は扱える
【属性】バリタチ
【嗜好】健気・一途。癒しになり得る相手。
【不可】大スカ・ガチムチ
【備考】性格や世界観等は雑談の中から形成出来ればと考えている
【出現時間帯】夜〜深夜
【今夜は静かなんだな】
【新参者だが待機させてもらう】 >>110
規制か?
もし少し話し相手になってもらえるなら上の避難所に行かないか?
男同士で不純交友の避難所7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383411918/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) あれ?書き込めたw
規制解除されたようです!
>>32
途中でブン投げ状態になってしまってスマン!避難所の方も書き込めなくて(ホスト規制されてるっぽい)な…また機会があったら相手してください
手作りメシご馳走するんで…あっ内容に期待しねーでくれな(小声)
>>34
こっちこそチョイチョイ規制に引っかかってレス出来ずにゴメンな
気が向いたらまた遊んでくれよ?
>>107
タイミング合ったら雑談とか、ファンタジースレっぽく(?)バトルロールとか回してみてーんだけどどう?
爽やかに男の友情を育む感じで…(キメ顔) >>111
サンキュー避難せずとも無事書き込めるようです
俺でよかったら相手してくれよ
(これはオゴリだとか言いながらショットグラスをカウンターに滑らせる) >>113
おっと
どうも。…なかなかカッコイイことするね(笑)
(ショットグラスを一気に呷る) >>115
なんだその「鐸木くんか(笑)」ってのは!
(手酌でグラスに酒を継ぎ足し)
(ぐっと飲む) >>116
ごめんごめん、深い意味はないよ
(小さく笑いながら再度飲み干し)
(相手のグラスにも酒を注ぐ)
ふー…結構きっついなコレ
(二杯目を飲んだところでグラス口に手をかけストップ) >>117
……(疑いのジト目)
でもウマイだろ?
(相手がストップしたのをいいことに、自分のグラスへじゃんじゃん注ぎ足す)
…で?鐸木くんの知り合いか?
(薄暗いを通り越して非常時かと聞きたくなるような店内)
(相手の顔を見定めようと目を細め) >>118
はははっ、何だその目。可愛いだけだよ
(妙に愛嬌のある眉間の皺を伸ばしてやるように人指し指でぐりぐり)
確かに美味いが…君酒強すぎだろ
え、うわ、何だこの数字
(アロマの揺らめく光を灯りにする店の為、目を凝らしてボトルラベルを確認してみれば)
……。
(高いアルコール度数と鐸木のザルさに苦笑する)
どうかな。まあいいじゃないか
それより他に胃に入れながら飲んだ方がいいよ
(チーズと野菜スティックを注文する) >>119
(心当たりが無いでもないが…それを言うのも野暮か)
まあいいさ…
(眉間を押し付ける指を握って、ちゅくっと口付ける)
(細い明かりに、どことなく繊細だが筋張った男らしい手が浮かび上がり)
チーズと野菜スティックって…俺はウサギかよ
いーのいーの、ツマミはこれで十分(ナッツをばりばりと噛み砕く)
それよか……こんな時間にこんなバーにいるってこたぁ、アンタも男漁りに来てんだろ?
(違うのか?と一応聞いて)
違わねーなら、そこの個室でイイコトしねえ? >>120
…手が早いな
(口付けられた指と肩が反射的にピクリと揺れる)
んー、ウサギにしては随分ワイルドだね
(取られた手を相手の顎を一撫でしながら放し、人参スティックを摘まむ)
ハッキリ言うなあ…まあ取り繕っても仕方ないか
俺ネコしかやらないけどOK?
(鐸木の太腿にするりと手を乗せ。バーデンに合図してカードキーをもらう) >>121
ウサギってのは、年中発情してんだとさ
(軽くウィンクしてニヤリと笑う。どう見てもハッパの取引が終わった売人の顔)
もちろん大歓迎…
(さっと腰に手を回して個室に入り込む。いかにもバー備え付けのヤリ部屋らしく1畳分の広さがあるかないか)
(便器の無いトイレと言っても良さそうだ…おまけにひどく暗い。どちらかといえばトリ目なせいで棚も判別できない)
(まあ構わねーか…ゴムは尻ポケットにあるし)
(奥の壁に体を使って押し付けるようにして、尻を撫で回す…というか揉む)
(そのまま前に手を回してパンツのジッパーを下げ、無遠慮にペニスを握りこみながら扱きつつうなじにキスして)
ケツ、使えんのか?無理なら口でしてくれよ >>122
上手いこと言ったつもりか(デコべちっ)
んっぁ、そんなに慌てるなって、っ
(狭く暗い部屋(この広さで部屋というのは言い過ぎかもしれない)で性急にまさぐられぞくぞくと興奮が抑えられない)
(うなじの感触に握られた物が硬さを増す)
ん、使えるが、まずそっちのを使えるようにしてやるよ
(くるりと身体を返し相手を壁に押し付けて。近くで見ると何とも逞しい肉体の相手だった)
(デケー…イイ身体してんな)
(そのまま膝を着くとベルトを外しジッパーを下ろしまだ柔らかいものに下着越しに頬擦りし)
は…これ、勃起したら入らなさそう
(期待に上擦る声のまま、むぐ、と先端を咥えた)
(一旦喉奥までズルリと飲み込み、硬くなったのが分かるとじゅぷじゅぷと頭を前後に動かし激しくフェラ)
ぁ、んっすげ、もうビキビキ…はあっ
(唾液や我慢汁で滑る竿を手淫しながら先端に食い付き。大きく張ったエラや括れは殊更丁寧に舌を這わせた)
やばい…舐めてるだけで、こっちもイきそ…っ
(既に空いた右手で自身を取りだし射精へ向けてきつく扱き上げる) 【時間は大丈夫か?】
【次で終わってくれて構わんよ】 >>123
いいだろ…お互い、ソレが目的なんだからさ
(入れ替わって壁に背中を預けると、軽く膝を曲げてペニスを取り出すのに協力し)
(耳を撫で、後頭部を掴むようにして)
ハァ…
(肉棒が舌の上をずりゅずりゅと通る感覚にため息をつく)
(喉の奥まで飲み込まれ、きゅっと締められればすぐに勃起し始め)
(激しいフェラにニヤニヤと笑いながら、頭の動きに合わせて腰を突き出す)
んっ、いいぜ…チンポ舐めるの上手いじゃねーか
(ペニスで口の中を蹂躙し、完全に勃起すると咥えきれなくなったのか手と口を使いながら自慰をはじめた相手に)
オイオイ、フェラだけでそこまで雰囲気出すってどんだけ溜まってんだよ
(言いながらも笑みを深くして視姦する)
(射精したのか、精液が飛び散るのを抑えながらふるりと震える男の腕を掴んで立ち上がらせ)
壁に手ェついて、ケツ突き出しな。アンタの痴態のおかげで俺も準備完了だ…
(備え付けられた棚からローションを取り上げて、唾液とカウパーで濡れたペニスにトロリとかけ) >>124
【なんせGWなもんでなwもう少し大丈夫だ。よかったら一発だけ抜かせてくれよ】 >>125
んんっ…かは…っ
(揶揄するような言葉の色に頬が熱くなる。けれど止められなくて。腰を使われ思わず噎せる)
(口内をいいように擦られるのが気持ちよすぎてチンポを咥えながらイってしまった)
は、はぁ…っ
(力の入らないまま指示通りにふらふらと壁に手を着き尻を突き出す)
早く…
そのぶっとい奴、早くぶち込めよ…っ
(奥が熱くて無意識に腰を振り、後ろ手に相手のモノをぎゅうっと握って)
(くちゅくちゅとローションをまみれさせながら期待に満ちた視線でせがんだ)
>>126
【いや、それなら良かったw】 >>127
(広げた脚の間から手を入れて精液にまみれたペニスをぬるりと扱き、タマを一揉みして尻穴を探る)
はは、ヒクヒクしてんな。そんな急かさなくてもすぐに食わせてやるよ…
(穴に親指を引っ掛けてめくるように広げ、ローションボトルの先端を押し込む)
(ボトルをぐっと握りこんで、中の粘液を半分がた注ぎ込み)
(口で封を切り片手で素早くゴムを被せると、極薄の膜がぴたりとぬるつくペニスに張り付いて)
力、抜いてろよ
(ボトルを引き抜いた尻穴に張り切った亀頭をあてがい、押し込む)
ぐぅっ、キツいワリには食い慣れてんな…これなら、根元までブチ込んでも大丈夫だよな?
(半ばまで入れたペニスを前後させながら言って)
っふ!
(一旦カリのくびれまで引き出してから一息に根元まで突き込む)
ふぅ〜……あぁ…いいぜ。いい締め付けだ
(満足のため息をつき、ペニス全体で締め付けを味わう)
(男が崩れ落ちてしまわないように腰を抱え)
動くぞ? >>128
ひッ…ぁあっ!
(大きな手で袋を揉まれ冷たいローションを直に流され身体が硬直する)
クソ、お前…っもうちょっと気遣えよ
んっあ、あ…ッ!
(言う間にぐうっと挿入されてしまい、太い亀頭がめり込む感覚に腰がぶるりと震えた)
(ゆるゆると半分まで入れられてズルリと引かれ、射精したばかりの身には感じすぎて辛く)
(しかしそのまま一気に貫かれ、身体を反らせドライでイってしまった)
…ぁ……ぁ…は…待、て…
(ぎちゅっと締めつけているのが分かる。ガクガクと痙攣するのとは裏腹、中は相手のチンポを喜んで奥へ招き、熱く蠢きながら絡みついていて)
今動いた、ら、ダメだ…く…
(鳥肌を立たせて哀願する)
(敏感な時にこんな硬く大きい狂暴なモノで擦られたらたまったもんじゃない) >>129
気遣いねぇ…俺がそんな紳士に見えるって?
(ぎちぎちと巻きつくように締め上げてくる粘膜が気持ちよくて我慢できない)
何?今動くとどうダメなのか見せてくれよ…クク、いい声。そそるね
(一段深くえぐり込み、一気に腰を引く)
オラ、どうなっちまうんだ?
(ズンっと突き込む。再び腰を引き…突き込む。繰り返しのペースが徐々に上がり)
(片腕で胸を抱き起こすようにして自分の体に沿わせ、もう片手でペニスを握りこんで)
(親指の腹で亀頭をぐちゅぐちゅと刺激する)
こうやって立ちバックで掘られながら上半身上げると…ケツが引き締まって余計に感じるだろ?
顔上げな…犬みてーに舌出してキスしろよ
(上から覗き込むようにして唇を舐める。その間も腰は止めない)
(いやらしく絡み合いながらダンスしているような体勢のまま) >>130
ヒッ ああああッ!やっ、あっ、あっ、あっ!
(頭がスパークしたかのように目をいっぱいに見開いて)
待っ、ぁっ あっ 早…!く、ぁ…!
(もう何も考えられず声を上げることしか出来ない)
(腰が強いのか、男のピストンは重く激しくてもう立っていられなくて)
(支えるように腕を回され、ズコズコと遠慮なく掘り上げられながら同時にぺニスを弄られあまりの快楽に生理的な涙が浮かんだ)
は、んっ…あ…
(だらしなく開いた唇から舌を大きく出して首を捻る)
ん、んん…っ
(前を弄る腕に片足を乗せ、文字通り犬のような交尾スタイルを取ると男の頭に後ろ手を伸ばし掻き乱しながら舌を絡め合った)
(ぬめる舌を舐め、しゃぶり、吸い上げながら自身も腰を使って男を高める)
ァいい、いい…ッ!またクる…!あぁっ!
き、みは?ちゃんといい…っ?
(鐸木の動きに合わせじゅぼじゅぼと腰を上下させ。打ち付けられるたびに膝が笑う) >>131
あー…ははっ、気持ちよさそ。アンタ結構なビッチだな、嫌いじゃないぜそーゆーの
(ぐいぐいと腰を動かすだけで面白いほど反応する体に興奮しながら)
何回でもイけよ。感じすぎて立てなくなったら、俺がハメたまま歩かせてやろうか?
(舌を絡めながら唇を塞ぎ、吸い上げながら離し、また舌を絡める)
(唾液を送り込めば、唇の端から溢れて男の喉を塗らし)
ああ、感じるぜ…最高のケツまんこだなクソビッチ…たっぷりファックしてやるよ
(唇からなのか結合した尻穴からなのか、粘っこい水音がひっきりなしにして)
チッ、出る…ッ
(散々腰を振って楽しんでから、男をぎゅっと抱きしめるようにしてぶるりと背筋をふるわせる)
(びゅぐん!びゅぐん!とペニスが脈動し大量の精液が押し出されて)
……ハァ〜、ザーメン、ゴムから溢れちまってら。よかったぜアンタのケツ
(どっぷりと精液の溜まったコンドームを外してゴミ箱へ投げ入れると)
じゃーな
(男を放ったまま先に部屋を出る)
(バーカウンターでもう一杯スコッチを飲み干すと、口笛混じりに店を後にした)
【こっちこれで締めさせてもらうな】
【これでスッキリと寝られるぜwもう朝だけどなwww】 >>132
あく、趣味だな…っぁ は…!
(下品な言葉と笑みにカッとなるもいいように弄ばれて感じるのだからどうしようもない)
ぐ ぅァ…っ!
(痛いほど押し付けられた腰とぺニスの動きと相手の息づかいから鐸木もイったのが分かった)
(そのままずるりと崩れ落ち喘ぐように呼吸を整えていると相手はもう部屋にはいなくて)
はは、あー…立てねーわ…どうするかな
(と、僅かに開いたドアから視線を感じて…)
なぁ、今使われたばっかの身体で良ければ貸すからさ、ちょっと起こしてもらえるか?
(情事に聞き耳を立てていたであろう相手に向かって手を伸ばした)
【はー、気持ちが良かった。ありがとう、お疲れ(頭を撫で)】
【つかこんな時間だったとはw】
【ここはこっちが空室表示出すから落ちていいよ。今夜はありがとな】 >>133
【や、長い時間ホントありがとう、かたじけない(マイブーム)】
【ゆっくり休んでくれ】
【落ちる】 >>134
【武士かよw】
【はいおやすみ】
【スレを返します、ありがとうございました】 【今日で連休も終わりか………土日以外休めたの今日しかないけどな ははー】
【代休は無論ぶん取った】
【ということで連休最終日 誰か来ないか少し待機】 ベタなファンタジーって需要無いでしょうか?
【名前】アジール
【種族】エルフ
【年齢】22歳
【体格】172/54 ヒョロ細い
【容姿】黒髪短髪。額と目の周りにエルフ族の伝統的な刺青。目が大きく、顎が小さいので幼く見える
【性格】生真面目で臆病、仲間や大切な相手には献身的
【装備】裏地に符呪を編み込んだローブ、石突が刃物になった杖
【肩書】魔導士
【属性】ネコ、M
【嗜好】イチャイチャ、浴尿、モンスターによる輪姦など
【不可】特に無いです
【備考】遅レスです…すみません
【出現時間帯】週末深夜帯
現代物の方がよければ設定合わせます。 >>140
【こんばんは、ちょっと覗きに来たら新しい人いた(笑)】 色々してたらもう4時か、それにもういないみたいだし俺も落ちるかなー】 【す、すみません。落ちずに寝落ちてました】
【>>141 せっかく話しかけてもらったのに…】
【また深夜に覗いてみます(ぺこり)】
【失礼しました。落ちます】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
da●et/c11/52saki.jpg
●をkkun.nに置き換え 【こんばんは。待機してみます】
【>>148 荒らしじゃないでしょうか…触らないほうがいいと思いますよ…(ビクビクしつつ)】 【>>149 やあ、こんばんは】
【>>107の者だが良ければ少し話さないか?】
【といってもそっちは異世界、こっちは現代…俺が異世界に迷い込んだ感じなんかはどうだろう】
【または不思議な扉(略)があって、的な(笑】 >>150
【こんばんは!】
【現代人のプロフにも変えられますが…えっと、どういうのがお好みでしょう…】 >>151
【そんなに気を遣わず君のしたいようでいいよ】
【ただ今夜は初めましてということで普通人として話すのも、有りではあるな(ニヤリ)】 >>152
【あわわ…そ、それでは種族や世界観無関係に、メタクロスオーバー的な場所というのでもいいでしょうか?】
【プロフを拝見する限り…こちらの世界でも十分通用する実力なのですね(憧れの眼差しを向けて)】 >>153
【いいね。酒場でもいいしいきなりどこかの個室に入っててもいい。それは合わせるよ】
【ククク、ありがとう。君は随分臆病なようだな…(可愛がるように片手で頬を包む)】 >>154
【(ぴゃっ!と硬直して口をパクパクさせ)】
【そ、それじゃ、書き出します】 >>155
【(爆笑)…いや失敬。ありがとう。頼んだ】 (妙に濃い霧の中を時々後ろを振り返りながら恐々と進む)
…ど、どこですか…ここは…皆さぁん
(小声でパーティを組んでいた仲間に呼びかけてみるが返事もない)
(と、不意にぼんやりとした明かりが目に入り)
……さ、酒場…
(杖を構えたままじわじわと近づいて、古びたランタンの明かりの下の錆びた看板を読む)
(念のために調べてみるが、少なくとも、おかしな罠や魔法の類では無い)
(途端にぐうう…とお腹が鳴って)
しかたないですよね…ごはんくらい、食べないと
(重い樫のドアを開けて店内へ入る。何だか見知らぬ種族や異装の人たちで案外賑わっている) >>157
…ん?
(ピクリ、と指先が反応した。知らない気配を肉体が感じ取った為だ)
(この店を見つけたのはまったくの偶然だった。都内の一等地に建つ自社ビルの地下3階、
社員用駐車場より下の階は警護人達の裏の訓練場となっていて)
(汗を流し、帰宅しようとエレベーターへ向かう途中、非常階段口からやけに妙な空気が漂ってくる)
(訝しみ、気配を殺してそっと非常扉を開くと………)
(所謂異世界、って奴なんだよな)
(初めは度肝を抜かれたが元来そうそう物事を気にするタチではない。何故か言葉は通じるし命の危険性もない、しかも酒も料理も美味いとくれば通わないなんで嘘だろう)
(今しがた入って来た知らない気配の相手を事も無げに見つめる。 外見的には自分の世界で言われている魔法使いのようだった)
(彼か彼女か判別出来ないが、相手もここは初めての様子。軽く手を挙げ、招いた)
そこのフード、良かったら一杯どうだ
奢るぞ >>158
(他のテーブルからはいい匂いがして、空いている席を探してキョロつく)
(旅の全財産が入ったカバンを放っておくわけにはいかないから、足元か隣の席が空いているところがいい…)
(外からは小さな店に見えていたが、店内は空間が歪んででもいるのだろうかかなり広い。だいぶ奥の方まで進むとヒラヒラと招く手が見えて)
(仲間かと思ったが、知らぬ顔だ。しかも貴族のような…貴族を地味にしたような…服を着ている)
わ、わたし…でしょうか…?
(見回すが、他にフードを被った客はいない。男のテーブルの空席が荷物を下ろすのにもちょうど良さそうに見えて、少し警戒しながらも近寄って)
それではお言葉に甘えて、相席させていただきます
(椅子の下にカバンを下ろして肩紐は背もたれに引っ掛けて抜けないようにし)
(フードを背中側に外すと長めの「とんがり耳(これは人間の使う通称だ)」が現れる。長い髪は邪魔になるので刈り込んでいるせいか、余計に目立つ)
(注文を聞きにきた店員に)
あ、えっと…この方と同じものをお願いします
(相席の男が食べているものがおいしそうで、つい) >>159
(随分と警戒されてるなあ…)
(多種多様の人種が集まるこの店だが、皆一様に景気の良い顔をして。歌い、踊り、時には喧嘩に花を咲かせていることもある)
ああ、どうぞ
この店は初めてな、の…か?
(言葉が上手く紡げなかったのは額から目にかけて掘られている見た事もない刺青のせいだ。なんて美しいのか)
(とんがった耳はこの店にも何人かいたが、明らかに雰囲気が違うことから同種ではないのだろう)
(不躾だとは思ったが目が離せなかった)
【何か要望はあるか?】
【こっちの性格やら喋り方やら。…ちょっと様子見が過ぎてるかもしれん、すまん(笑】 >>160
は、はい。気がついたら、この店が目の前に現れて…
ん?つまりこの店自体が移動している…あるいはこの店に向けて通路が開いているのか…興味深いです(ぶつぶつ)
(魔術学的に興味を持ち考え込みそうになるが、男の視線に気がつき)
あっ、あっ、な、何でしょうか…何か、お気に障るようなことがありましたか…?
(鋭い目線にもじもじと下を向き、変な恰好はしていないよな…とローブを引っ張る)
(そして、先ほどの第一印象を思い出して)
あぁっ、もしや、き、貴族の方なのでは?!申し訳ございません、わたしのような者が同席など…と…
(人間の…特に騎士会の貴族の中には、エルフを下級種族、魔導士を危険分子として見ている者も少なくない)
(うろたえるのもつかの間、テーブルにドンと置かれた湯気の立つ皿に目を引かれて言葉は尻すぼみに小さくなり)
(浮かしかけた腰をストンと下ろして、おずおずと)
あの…いただいても…よろしいでしょうか?
(再びお腹が鳴る)
【要望と言うほどでは無いのですが…自分が臆病ものなので、しっかりした方に惹かれる傾向があります…】
【その点、既に貴方は十分にしっかりしてらっしゃると思います(真面目に力説)】 【す、すみません。なんだかよく分からないことを言ってしまいました…】
【わたしの勝手な感想ですがプロフからは「クールなキレ者」という印象を受けました】
【少しお話した感じでは案外気さくな方なのでしょうか】 >>161
ぶはっ!あ、や、失敬…ククク、いや私は単なる小市民ですよ
ああ、スーツがそう見えたのかな?
あなたの世界の貴族はこんな格好を?
(あまり人に安心感を与える顔をしていないことは自覚しているので、芝居がかった仕種でおどけてみせる)
(随分と真面目でそれ以上に臆病な相手のようだ)
(持ち物や格好からして所謂魔法使いなのは間違いなさそうだが……俺が魔法なんか使えたらもっと尊大になりそうなものなんだがな、と)
(びくびくとこちらを伺いつつも目線は外さないところが印象的だった)
(食事を勧め、会話も少し)
へえ、じゃあやっぱり魔法使いか
私の世界では空想上の人物ですよ。御伽噺によく出て来ます
すごいな、本当にいたのか。…へえ
(腕を伸ばしそっとこめかみの辺りに触れた。 ゆっくりと撫でて)
この刺青は?生まれつきのものなのかな
…っと、そういえば自己紹介もまだだったな
私は遠野政宗。トオノ、マサムネだ。君は?
【どうも(笑いながら黒髪を掻き混ぜる)】
【俺も君が可愛いと思うよ】 >>162
【ああ、どちらがいい?】
【普段はクール(自分で言うとアホみたいだな)というかまあ無関心無表情だと言われてるが、
この店だと少なからずテンションが上がってしまうらしい】
【初対面の亜人と会話出来てることだしな】 >>163
(突然笑い出した男に硬直し、息をひそめて様子を伺う。笑いすぎて目尻に涙まで浮いている)
貴族では無いのですか?
は、はい。もっと華美で、豪奢な刺繍の入った上着とかをお召しですが…てっきり、身分を隠しておいでなのかと
「すーつ」という装束なのですね…
(上等そうな布地のせいで見当違いの事を言ってしまったようだ。頬が赤くなって、少し熱い)
(やわらかな兎の肉、付け合わせの野菜もとてもおいしい。勧められて飲んだ酒のおかげか、少し緊張がほぐれて)
(他愛もない話をする)
そうです。魔術で精霊たちの世界の力を引き出して使うのが、仕事と言えば仕事です
…貴方の世界に魔導士は存在しないのですか?そんな世界があることすら、わたしには想像できませんが…
(少し首をひねって想像してみようとするが、魔術に触れる力を幼いころから持っていた自分にはやはり理解できない)
……っ、こ、これはわたしたち一族の伝統的な習慣で
(軽く触れる手に肩を縮めるが、すぐにリラックス)
一人前と認められると、彫るのです。わたしのこの図案は光と生命の樹木で…
と、とおの…まさむね、…様?ですか?
…二つ名をお持ちとは、やはり小市民などと語謙遜だったのですね…「とおの」とはどういう意味なのでしょうか?
(冒険者や英雄譚ではしばしば「剛腕の◎◎」とか「竜を従えし××」という人物が現れるので、てっきりそういう何かと勘違い)
(人間には名字…つまり家名があると思い出せば、また赤くなって)
浅学で、お恥ずかしいです…
(気を静めるつもりで煽ったコップの中は酒で益々体温が上がる)
わ、わたしは、アジールと申します
(いよいよ熱くなってきて、ローブを脱いで一息つく。両腕をカバーするだけの上着、下は腰骨が覗きそうな緩いパンツ)
(これもエルフ特有のヒョロリと細い体型で)
(両腕に嵌めた腕輪の象嵌が店のたくさん灯されたランタンにちりちりと光る)
【(かわいいと言われて恥ずかしがって俯き)…そんなことを、おっしゃってはいけません…!】 >>164
【どちらでも大丈夫ですよ。ここは流れに任せて自然体で(にこにこと答え)】
【わたしの方こそ、鬱陶しくはありませんか?ダメなところがあれば直しますので、遠慮なさらずおっしゃってください】
【……あっ、でも、そのぅ…もしもこの先ご縁があって行為に及ぶ時には、あまりフレンドリーではないほうが燃えます……(恥ずかしさを誤魔化すのに咳払い)】 >>165
(酒のせいかほんのりと色付いていく様子に興を引かれる)
(臆病というより際限のない慎ましやかというか、正直三歩下がって歩く感じがめちゃくちゃタイプだった)
(自分も酒を呷る)
魔導師はいないな
ああでも錬金術師は当時にしたらそうなるのか…?いや、超能力者もいない訳でもないだろうし…(ぶつぶつ)
まあしかし、そんな都合の良い力を持っていたらさぞかし気分はいいだろうな
(試すように笑い)
私も人並みには、そういう欲求はあります
例えば…
(こめかみを撫でていた指を下に下ろしていく)
(名前のことで羞恥を感じ更に赤くなり、熱いのかローブを脱いだアジールの、その細い顎を撫で首筋を辿り鎖骨をなぞって)
ここを舐めたらどういう味がするのか、とか
(店の不思議な灯りに照らされたアジールがなんとも美味そうで、思わず唾液をゴクリと嚥下した)
(尚もその触り心地の良い肌をなでながら)
そういえば私の世界には上は女で下は魚というニンギョという、あなたと同じ空想上の生物がいます
その肉を喰らえば不老不死になるとか…
魔導師は、…どうなんだろうな。アジール?
(薄く笑い、指を上へ戻して唇をなぞる)
【……天然、か?】
【>>166フレンドリーでないということは、突き放した方がいいと?酷くされたいのか?】 >>167
都合のよい力、というのは同意しかねます…精霊世界に触れて正気を失うものも居ますし…
(うーん…と首をひねりながら返事をするが、むき出しになった首筋を爪先が滑り降りるのを感じてうっすらと唇を開く)
は、ぁ…え、えっと…多分、今は…お酒の味じゃないでしょうか…
(ついつい過ごしてしまった酒量を思い起こして、また少しずれた返事)
人魚…それに似た種族なら…え、わたしは空想上の生き物ではありませんよ?
……試してご覧になりますか?
(唇に触れた指をペロリと舐める。熱い。ふわふわする)
(酒場はどれほど広くてもただの酒場らしく、代金…良心的…をテーブルに置くと荷物を持って外に出る)
(相変わらず、晴れる気配もない霧が深々と立ちこめている。いつの間にか足元は柔らかな若苔に一面被われていて)
(マサムネの胸にぶつかるようにしてしがみ付き、口付けをねだるように顎を上げる。肩からローブが滑り落ちた)
……何でも、お望みのままにいたします…
【わたしはホムンクルスやゴーレムのような人造生命体ではありませんから、天然といえば天然ですが…?】
【こうしろ、ああしろ、と命じていただくのが好きです…酷くされるのも嫌いではありません……】
【…お好きにしていただいて構いませんので、可愛がっていただきたいです】 >>168
(酔っているのかそれとも地なのか)
(どちらにしろ指を舐めておいてソノ気はありませんなんて通さない)
(ふらふらと代金を置いて席を立ち出て行こうとする相手に緩慢に付いて行く)
(霧の中だから実際のところは分からないがなんとも幻想的な景色に変化しているようで、取り込まれないよう頭を振ったところで…)
…へえ
(押し付けられた身体を片腕で抱き、片手で顎を掴む)
何を企んでる? ああ、人間の精気を吸う妖精もいたなそういえば
お前のように耳が尖っていて…(愛撫するように耳に触れ)、美しい貌をしているらしい(唇の触れるギリギリの位置で囁く)
(肌を露わにした華奢な肉体の線を確かめるように大きく撫でながら唇を重ねた)
ん、は…舌を出せ。そう、俺の舌と合わせてそのまま…
(出させた舌の表面をぬるりぬるりと擦り合わせる)
【スマン、眠気が来た。なんとも中途半端だが一旦ここで〆てもいいだろうか】 >>169
【…はい、すみません。わたしも眠いです…】
【できれば凍結にして、続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 【申し訳ありません…限界なので、レスを待たずに落ちさせていただきます】
【落ちます。失礼いたしました】 はー…今日もよく働いた
(ベッドの上で肩をコキコキ、うぅーんと伸びる)
【少し待機】 >>174
【こんばんは&お疲れ様、連休明けって疲れるよね】 >>175
こんばんわー
ね、ほんと疲れるー…肩凝ったなー…あーマッサージチェア欲しいなー…(チラッチラッ)
【ね!疲れますよね!】 >>176
ふーん…じゃぁ…おいで?
(すわって足を広げ床を叩く)
【GWからの土日だから余計にね、一応、>>36にプロフあります(笑)】 >>177
やったw
(翔太の足の間にちょこんとすわる)
おねがいしまーす
【プロフありがとう!こっちはまだ】
【決まってないんだけど、決まってからきた方がいい?】 >>178
ちょっとづつやるから力加減行ってね
(足の間にすわった相手の肩に手をかけて揉み始め)
結構凝ってるね、ここがいいかな?
(肩甲骨のラインにそって親指に力を入れてほぐしていく)
【いいんじゃない?話しながらつくっていってもいいしね】
【どんな子がやりたいか欲望のままに書きなぐっちゃいなYO!】 >>179
すっごくキモチいいよー…ふぁぁ…
うん、そこ。そこ。あぁ…
(キモチよすぎて思わず出てしまう声)
【なんだか勢い復活してるっぽかったから見にきたんだよねー。】
【すぐ住民に逢えるとは思ってなかったw。どんなのがいいかなー…】 >>180
ふふっ…そんなに気持ちいい?じゃあもうちょっと…
(相手の反応を楽しみながら、少しだけ力を入れつつ相手の硬いところを押していく)
【俺も最近来だしたけどちょこちょこ誰かしらはいる感じかな】
【ちょっと寝る前に見に来たらいたから声かけてみた(笑)】
【どんな感じの子やりたいとか書き出してみたらどう?なにかいいの思い浮かぶかもしれないし】 >>181
【落ちちゃったかな?このまま誰もこなさそうだし俺も落ちるかな】
【また来てくれたらいいなー】 >>182
【ごめんなさいごめんなさいィィーー!!orzV】
【寝おちしてしまいました…】
【はい!また逢えましたらお相手してください!】 >>183
【気にしないでその分また来てくれたらいいよー】
【ってことで少し待機してみる】 >>184
【早3時かーそろそろ落ちるかな、おやすみー】 オリキャラ関係について語り合うならここがおすすめ。
よかったら、見てみて。
https://blngs.com 【こんばんは。少し待機してみます】
【誰かおられるといいな…】 >>187
【こんばんは、まだいるかな?今日も寝落ちしてたりして…とかいってみたり】 >>188
【こ、この間はすみませんでした!】
【(気を取り直して)こんばんは】 >>189
【いえいえ、もしかしてとおもっていってみただけから気にしないで時間も結構空いてるし】
【ってもう2時過ぎてるんだね、暑いからちょっと時間感覚ずれる(笑)】 >>190
【あっ本当ですね…すっかり夜も更けきってました】
【夏が近くなりましたから、日中はだいぶ暑いですよね…暑いのは苦手です】 >>191
【俺も暑いのは苦手ー、今年は暑くなるのはやいし…】
【今日すでに泳ぎに行きたい気分、まだ海は冷たいかもしんないけど】
【こんくらい暑かったらちょうどよさそうだよね】 >>192
【(うんうんと頷きつつ)夏場は日陰から動きたくないですよね】
【まあ、わたしは寒いのも苦手なんですが…寒さは重ね着とか焚き火とかでどうにかできますけど、暑いのは…全裸になったところで涼しくなるわけじゃなし…】
【さ、さすがに泳ぐのは早いんじゃないでしょうか…よほど暖かい地域でないと】
【朝晩はまだけっこう冷えますよ?】 >>193
【そもそも全裸になったら色々まずいって(笑)】
【俺も暑くなると出来るだけ服は薄着になるけどね、タンクトップに短パンサンダルとか】
【ただ雨降ると足とかびちゃびちゃになって気持ち悪いんだけど(笑)】
【昼間なら大丈夫じゃない?朝はまだしも夕方過ぎくらいまでならまだ暖いから】
【昼前くらいからいって適当に遊んで3時くらいに帰ってくる感じなら楽勝楽勝】 >>194
【こっこここ公衆の面前で全裸になるわけじゃありませんからっ(慌てて否定)】
【た、たんくとっぷ…たんぱん…(サンダルは理解できる)つまり薄着ですね(フムフム)】
【ですがサンダルでしたら濡れてもすぐに乾くので便利ですよね。やはり夏場はあっさりとした服装が一番ですねえ】
【お恥ずかしい話ですが体力にまったく自信がないもので、昼間との気温差に体調を崩してしまうんです(言いながらすでに薄手の毛布にがっちり包まっている)】
【三時…って夜中のですか?! モ、モンスターに襲われたらどうするんですか…あっ…返り討ちにできそうですね…】 >>196
【だよね、まぁ当たり前だけど(笑)】
【んーとね、要は袖のないシャツに短文だけのズボンのこと、たぶん水着とか下着の次くらいに薄着】
【まぁね、ちょっと我慢したら乾くから靴よりはマシかな】
【確かに細いもんね、ちょっとくらい鍛えないと…って毛布なんかかぶってるんだ(笑)】
【もちろん昼間の3時だよ、モンスターってのがよくわかんないけど…あっ…(察し)、まぁ喧嘩はあんまりしたことないけど】
【ボディガードくらいならできるよ】 >>196
【ですから夏の間だけは、水辺や氷原に住んでいるような方を羨ましく思います…】
【えっ平均的な体型かと思いますが…あなたに比べたら大概の者は細いのでは…】
【(毛布の合わせ目をぎゅっと引っ張って軽く頬を膨らませる)少し寒いですから、これでいいのです(ぷくっ)】
【ああ、よかった(ホッとためいき)お昼なら安心ですね。むしろチョット早いくらいですよ?(何を察されたのか首をひねりつつ)昼間のうちでしたら喧嘩になることもそうそう無いでしょうしね】
【「ぼでーがあど」というのは何ですか?…(説明を聞いて)…えっとつまり、警護ですか?(相手の体つきを改めて眺めて、納得する)】
【そういえばお名前も伺っておりませんでしたね。失礼いたしました】
【わたしはアジールと申します(きちんと礼をするも…全身毛布に包まったまま)】 >>197
【なるほどねー、流石に氷原はあれだけど川とか海の近くっていいよね】
【かな…?まぁ俺くらいでかいのなんてそこまで多いわけじゃないからな(力こぶを作り)】
【ははっ…頬膨らませちゃってかわいいかも(笑)】
【泳いだら腹も減るしそんくらい早い方がゆっくりできるでしょ?早め早めで動くと楽かなーって】
【警護なんてたいそうなもんじゃないけどね、横にいて変なの来たら追っ払うくらいだし】
【ああ、そうだね、ごめんごめん、俺は安曇野翔太、翔太でいいよ?】
【(にこりとわらいながら手をだして)】 >>198
【(ぐいっと盛り上がった筋肉にポフポフと(IN毛布)拍手)おおー…】
【か、かわいいなどと…子供ではありませんっこの時期、風邪などひかぬようにとわたしなりに注意しているのです】
【あっ泳ぐといえば、夏そのくらいの時間に泳いだあとって気持ちがいいですよね!そして何故か凄まじい眠気に襲われるのですが、それがまた気持ちよくて】
【あなたが「ぼでーがあど」してくださる方は、安心でしょうね。このような事をお聞きするのは失礼かも知れませんが、やはり報酬もそれなりにお高いのでしょうか?】
【しょうた様。ですね】
【(差し出された手を握ろうとして毛布に気づく)あわわ…し、失礼いたしました!】
【(慌てて毛布から脱皮したせいでローブも一緒に脱げてしまい、とりあえず握手はしたものの)……ちょ、ちょっと失礼しtックシュ…】 >>199
【ま、自慢はここだけじゃないけどね、一番自信があるのは胸かな?(と胸を張り)】
【わかってるよ、たぶん年は俺のほうが下だし、でも可愛いものって別に歳関係ないじゃん?】
【泳ぐのって結構体力使うからね、限界まで泳ぐと疲れるから遊ぶときはほどほどの方がいいよ】
【後はすわって海眺めてるだけでもたのしいし】
【報酬…?あー…別に飯代とホテル代だけ出してくれればいいかな、全部終わった後に色々言ってこなければもっとよしってかんじ?】
【うん、よろしくね(ニコリ)】
【ああ、大丈夫?ほら、こっちこっち(握られた手をそのまま引いて後ろから抱きしめて)】
【これなら暖いでしょ?(とほとんど変わらない身長の相手の耳元でそういって】 >>200
【(続いて盛り上がった胸筋にも惜しみない感嘆の声を上げる)】
【と、年下なのですか?! あの、失礼ですが…種族的には、人間?でいらっしゃる…?】
【海ですか。あまり行ったことがありませんが…とてつもなく広くて、泳ぐには少し恐ろしいです】
【ほ、ほてる代?…火照る代?はっ(察した)…そ、そのような事までしなくてはならないというのも、大変なものなのですね…警護というのも】
【えっ?(難なく抱き寄せられ)】
【あた、あたたかです…けど…(分厚い胸や太い腕の感触に耳がかあっと赤くなる)】
【(つやつやとした肌理の細かい肌の柔らかさが、そう言われてみれば年若い感じがする)】 >>201
【(相手の反応に満足そうにうなずきつつ)】
【ん?もちろん人間だよ、って普通そうじゃないの?(相手の少し尖った耳は個性程度にしか思ってなくて)】
【そうなんだ、普通に泳げるなら大丈夫だよ、変に沖にいったり流れの強いとこじゃなかったら流される事もないし】
【いや、別に警護がメインじゃないからね、一緒に遊びに行って必要そうなら守ってあげるってことだから】
【別にそれでお金もらおうなんて考えてないし相手がイヤならそこでお別れでもいいんだし相性次第かな】
【でしょ?ふふっアジールさん、肌綺麗だね、さらさらしてる(手のひらで相手の肌を撫でながらそういって)】
【(すると目の前にある耳が赤くなっているのに気付いて)やっぱこういうの恥ずかしい?】
【(そういいながら相手の足に自分の足を軽くからませつつ)】 >>202
【遊びに…????(そういえば貴族の子弟なんかがお出かけの際には、年の近い警護を雇うこともあると聞いたことがあるような…)なるほど】
【差し出がましいようですが、報酬はきちんといただいた方がよいと思います…(完全に警護を生業としているのだと思っている)】
【あっ、んっ…(むき出しになった腹部を撫でられて思わず声を上げ、尚更赤くなって)】
【そ…の…はっ恥ずかしい…です】
【(足を絡められると自然とたくましい太股に跨るような恰好になってしまい)】
【!……っあ(ぞくっとする)】
【申し訳…ありません…わたしは、淫乱な性質で…(小声で告白して)】 >>203
【俺はお金目的じゃないから一緒に楽しめれば十分かな(相手が何に納得をいったのかよくわからないけどそう答えて)】
【(相手の反応を楽しみながら、それでいて相手の告白に目を細め)】
【へぇ…恥ずかしがり屋なのに淫乱なんて最高じゃん、俺そういう人だーいすき♪】
【(声を低くしながら片手をそのまま上にもっていき、胸の突起を指の腹で撫でながら)】
【でも今日はもうあんまり時間ないからどうしようかなぁ…このままシたげよっか?】
【(と相手が良いならもう片方の手を相手の股間にやって、触ろうかと思いながら】 >>204
【(もしやこの方は警護は副業?趣味?で本当は貴族か何かなのかも…)さ、さようでございますか(無礼を働いていないかと冷や汗)】
【〜〜〜っ(改めて口にされると羞恥心で顔から火が出そうだ)】
【だっダメっですっ…んっ、そんな、弄らないで…ください(すぐに反応してぷくりと立ち上がる乳首)】
【(身をよじって逃れようとするより早く、パンツの腰部から手を入れられて)はぁっ…うう(大きめの手のひらで触られた途端にびくりと反応する)】
【で、でしたら、わたしにも…どうかご奉仕させてください…】
【(しょうた様の股間をまさぐろうと後ろ手に手を伸ばす)】 >>205
【(相手の顔は真っ赤になって俯く姿はとても可愛くて)】
【本当だ、すぐおっきくなっちゃったね、こうしちゃおうかな(とぷくりとなった乳首を軽くだけつまんであげる】
【(軽く触れただけで身体を震わせる相手にますます気を良くしながら)いいよ、じゃあやりやすいようにしよっか】
【(そういって俺の太ももに相手を座らせるような格好で対面にし、相手の背中に毛布をかけて)】
【すぐ取れちゃうかもしれないけど一応、ね(といいながら、服とズボンを脱いで、スカイブルーのビキニだけになって相手を待つ)】
【(その間にもやわやわと相手のモノを扱きながら反応を楽しみつつ…)】 >>206
【(びくびくと反応し)あはぁっ(きゅっと両足で腿を締め付ける)】
【……(顔が見えてしまって余計に恥ずかしい)】
【(淫らな下着とそれに包まれたものの大きさに息を飲み)ぁ、ぁの…こんな…大きい…】
【(腰帯を解きパンツを足元に落とすと、手を差し込まれてずれた下着の脇から淡い色のペニスがのぞく)】
【(柔らかく握られて徐々に硬くしこりはじめ)】
【(おずおずと青い色の下着(伸縮性のある…はじめて見る生地でできている)をずらし細い指で立派な亀頭のくびれをコリコリ擦る)】
【んっんっ…あっ(激しく扱きあううち、無意識に両足を広げて股間を突き出すような恰好で)】
【(片腕を相手の首にまわして引き寄せるようにしながら)…っもうっ、達してしまいそう…です…】
【(言いながらも淫猥な手管で完全に勃起し二回りも大きくなったような巨根を慰め続ける)】 >>207
【(相手の震える身体を抱きとめるように腕を相手の背中に回して支える、腿を締め付けられる感覚も気持ちよくて)】
【ま、ここが大きいのは身体相応ってことで♪】
【(笑みをうかべながらゆっくりと相手は俺の下着をずらし、細い手で刺激しはじめて】
【んっ…アジールさん…結構上手じゃん…自分で淫乱っていうだけあるね…】
【(声を漏らしながらそういって、自分も相手のモノを刺激していって)】
【(すでに互いのものは勃起し、先走りをだしながらビクビクと震えていて、快感に比例するように声が強く上がる)】
【んんっ…俺もイきそう…大人しそうな顔してこんなにエロい手してんのなんて反則…んっっ…】
【(絡みつくような相手の繊細な指が俺のモノを刺激し、すでに相手の手をじっとりと濡らしていて)】
【んぁぁっ…アジールさん…出すよ…いっぱい受け止めて…(そう言いながら、俺は彼に鈴口を向けるよう腰を動かして】
【(体を大きく震わせながら絶ドプドプと頂の証で彼の白い身体をさらに白く染めていく】 >>208
【は、離して、ください…このままだとっ御手を汚してしまいます】
【(既に先走りでにちゃにちゃと音を立てるほど汚してしまっていて、心苦しいのだが…気持ちがよくて我慢できない)】
【っは、はいっ…たくさん、お出し、くださいっ】
【(堪えきれずに上がる声と荒い息の下から辛うじて答え)】
【(下腹から胸にかけて熱い精液を浴びながら、歓喜にぶるりと体をふるわせて達する)】
【〜〜っ、あっあぁ……】
【(射精を終えると、汚してしまったしょうた様の手をとって)…ぴちゃっ(丁寧に精液を舐めとる)】
【(膝から降りると地面に膝をついて)…ありがとうございました(深く礼をしながら小さく微笑んだ)】
【申し訳ございません…ここで締めさせていただいてよろしいでしょうか?】 >>209
【汚すのはお互い様だから気にしないで(気遣う相手にそう言いながら、こちらの射精を受けると同時に相手は達し)】
【(俺の身体を白く染めて、そのまま相手は俺の手をとってキレイにしてくれる)こちらこそありがとう(と微笑んで)】
【(こちらもお返しにと相手の手を舐めとって、身体についた彼の精液をすくいなめていく…】
【了解、夜遅く…っていうか早くまでありがとうね】 >>210
【こ、こちらこそ長時間ありがとうございました!しょうた様の好みのタイプとは全く違うのにお付き合いいただいてしまって何だか申し訳ないです…】
【では、おやすみなさいませ…あっ、すっかり朝ですね…よい一日を】
【では、失礼いたします】 >>211
【基本的に楽しんで遊んでくれる人なら誰でもウェルカムだから大丈夫だよー(笑)】
【こちらこそありがとうね、俺はこれから少し寝ます、そんじゃおやすみ〜】
【じゃ俺も退出しまーす】 【名前】安曇野 翔太
【種族】人間
【年齢】13歳
【体格】174p 98kg 3サイズ:123-75-88のガチマッチョ
【容姿】顔つきは体に似合わず年相応 可愛い系の顔立ちに柔らかい栗色ショート
【性格】元気系 欲望に忠実 下半身は緩いが他はそれなりに常識がある
【装備】学校時は制服や体操服、普段着はTシャツジーパンなどラフなもの 下着はビキニ派
【肩書】学生
【属性】リバ・ハードなものは苦手
【嗜好】こちらが飛びついてもものともしないような屈強な方、基本的に楽しめればなんでも
年齢は同級生〜30代くらいまで イチャイチャ系でも援交系でも行為無しの日常系でも
【不可】グロ・スカ・猟奇系・血液描写の強いもの・醜悪・不潔
【備考】レス時間は10〜20分 キャラプロフはテンプレなので年齢や体格、種族や世界観の変更
も受け付けますのでお気軽にどうぞ
【出現時間帯】主に夜20〜24時 曜日はまちまち
【プロフこっちに持ってきつつ待機してみる】 【おっと、あげちゃってたしもういないし…】
【仕方ない、少し待機ー】 【うーん日が悪いなぁ、仕方ない、そんじゃおちます】 【やっと一週間終わった…今週は長かった…(バーのカウンターに突っ伏す)】 >>220
【こんばんは、お疲れ様(と笑顔で横に座り)】 >>221
【うう…せっかく人が来てくれたのに…眠いよ…涙】 >>222
【あらら、といいつつ僕も寝る前に見に来たらいたから来てみたんだけどねー(笑)】
【眠い時は無理せずにね】 >>224
【寝ちゃったかな?そんじゃ俺も落ちるかな(と相手に毛布をかけて】
【そんじゃおやすみー】 【この時間よりもうちょい遅い方が人きやすいのかな?】
【ま、仕方ないんで今日もおちます】 【もう誰もおられないでしょうか…(誰かいたらしい形跡を発見してキョロキョロ)】
【…少し待機させていただきます】 【うーん(背伸び)また昼間にでも寄らせていただくことにします】
【失礼いたします。以下空き室です】 【長々とお邪魔いたしました。失礼いたします】
【以下、空き室です】 童貞から卒業できた
風俗しか縁がない僕にもできた
しかもタダで↑超本命の見返りが凄いねww
■をnに置き換え、▽を抜く
s■n2▽ch.net/s13/5863you.jpg 【こんばんは、性懲りもなく待機してみる】
【待機スレも書き込んでからこっちに書き込むとついあげちゃうなぁ…】 【うーん、ただ待機してんのも飽きてきたなぁ…誰もいないのか】
【見てる人のお好みじゃないのか…】
【昨日見落としたけど、>>234さんは俺宛でいいのかな?もしそうなら短文でも大歓迎です!】
【プロフはいちおう>>213だけど改変なんかも出来るから変えて欲しいとことか変えられる?みたいな質問とかあったら欲しい】
【年齢なら小学生〜20代後半くらい、体型も細身以外だったらもっとガチムチでも逆に巨デブでも】
【性格もまぁやれる範囲でやらせていただきますよー、ま、基本は応相談ってとこかな】 【ここまでくると意地になってるなと思いつつ待機してみる】 【一瞬繋がらなくて焦ったけど大丈夫っぽいんで待機しまーす】 【雑談から短文でのイチャつきOKなタチさんいないかな】 【こんな時間だけど久しぶりに待機してみる、プロフは>>213ね】 >>254
久々だけど鍵あってんのかな…まあいいや
>>3…って俺?
覗いてみたら誰か居て驚いたわハッハッハw
寒ぃっスな 鍵コッチだったw
ワリw全力で誰だキサマ!?ってなったなw >>256
うわ、本物だ…w
もっと早く見に来れば良かったなー、しくじった
お兄さん、次はいつ暇ですか? 眠い;
ウミガメさんまた会えたらその時に
腹出して寝るなよ(悠人くんにあたたかな毛布を掛ける)
落ちる あーい、どーもー
覗いてみた。ついでにこのままダラダラしてるわ
もし誰か来たら、遠慮しねーで話しかけてくれ
落ちるまでいるよ >>259
こんばんは
寒いね
焼酎は平気かな?
(お湯割りにカボスの輪切りを入れた湯呑みを渡して隣に座る) >>260
おっ、あー好きだぜ。アンタのオゴリだと更に好きだねw
(カウンターに突っ伏していた顔を上げて、グラスを差し出した相手に笑いかけ)
(お湯割をふうふう吹き冷まして口をつけ)
…っカァー、沁みる >>261
軽く呼んじゃった挙げ句待たせたみたいでごめんな
(苦笑して、マスターにお湯割りに合う肴を幾つかオーダー)
…
(自分も湯呑みの縁に口を付け、チラリと悠人を横目で見て)
(大きな体躯と彫りの深い容貌なのにどこか子供のようで、口元だけで笑ってしまう)
今日は、仕事帰り? >>262
(ツマミまで出てきて体を起こすと遠慮なく手をつけ)
(仕事帰りかと問われると)
あぁー…いや…俺今プーなんだわ(苦笑を浮かべて頭を掻いて)
不況の煽りで会社無くなっちまってさ…今ヒモの勉強してるとこ
バーでクダまいて、いい男を釣ろうっ!っつーテキストを実践してんだけど
アンタがそのいい男かな? >>263
ぐ、ふっ
(衒いなく言われ思わず噎せて)
ごめん、そうだったのか
しかし性産業はいつの時代も羽振りがいいイメージがあったけどな
このご時世だし皆明日はどうなるかは分からんか…
ってそのテキストには口説き方は載ってなかったのかな
(悠人の口振りや話題は突拍子もないのに面白くて、ついつい笑みを釣られてしまう)
(そっと伸ばした腕でその頬から髪に触れ)
君はモデルでもした方が稼げそうだけど
や、そういう業界は門外漢過ぎてよく知らんが、…うん。せっかくいい見た目があるんだしそっち方面は狙ってないのか?
(悪戯めいた口調で語りかける) いやぁ〜ウチ…元ウチか。みたいな弱小下請けなんて、ポコポコ出来たり消えたりだからね
口説き方?いい男だね、じゃダメかw「捨てられた子犬の雰囲気を醸し出しましょう」って書いてあったぜ
実践してたつもりだけどどうだった?
(クスクス笑いながら答え)
(肩をすくめ)モデルぅ?俺がぁ?
口説き方じゃ、テキストよりアンタの方が上手だ
(触られるのは全く不快では無く)
(そのまま焼酎を舐めるように呑んで) 子犬?あははは!
あ、いやいや失礼、ククク…
そうだね可愛いね、幸い俺は寂しい独り身だしあったかいものが欲しかったんだ
君が良ければ飼ってあげようかな
(まだ肩を震わせながら頭をムツゴ〇ウばりにくしゃくしゃと撫で回し)
まーでも子犬というより獅子…うーん、百歩譲って狼ってとこか
悪戯したら即お仕置きだからな
(眉間をグリグリと人差し指で指圧して)
(そのままするりと指を太腿まで滑らせる)
…少し、じゃれてもいい?
好みじゃなければ宿だけ貸すよ。元々君目当てにこの店来たんだし
そこは、遠慮なさらないよう頼みますよw 何なに…いだだだだ…えっ俺、秘孔を突かれた?
(額を押さえて悶絶していたが、太腿に沿わされる指にニヤリと笑顔を向け)
ジャレつくのは俺の方だろ?犬なんだからさ
あえ?俺なの?
(俺有名人なの?とバーテンに問えば「最近ここでクダ巻いては男持ち帰ってるでしょ」と突っ込まれ)
んじゃ、今夜もお持ち帰…られるとしようかw
ちゃんと躾してくれよ?ご主人様
(ぷらりと立ち上がると男の肩を抱くように腕を回し)
当然のごとく勘定は払わないぜ。ヒモなんでな(と非道なセリフ) 何人目のご主人様だか…
ほら邪魔だからちょっとどけ
(頬をペチペチ叩いて腕から逃れると勘定を済ませ。実は悠人が現れたら連絡くれるようバーテンに頼んでいたのは内緒だ)
(マージン乗せた分を払い、にこりと目配せで礼を言う)
じゃ、行こうか、ペット君
(家に着き玄関を閉める間も惜しく悠人をドアに押し付け唇を求める。頬を包み半ば押し付けるように)
ん…っは、舌、ちゃんと出せよ…
(舌の表面同士をぬるりと合わせるとそのまま絡めて口内へ押し入り)
(既に猛る腰を回すように押し付けるが、それさえももどかしくて。
くちゅくちゅと水音を響かせながら悠人の下半身をまさぐり、まだ柔らかいのに大きなそれを手に収める)
は…、デカいな(濡れた唇を舌で拭い、ニヤリと笑って)
でももっとデカくなるんだよな? ちゃんと飼い主の責任を持って勃起させてやるから…
(強い雄の象徴のようなペニスに興奮し、跪くと。先端を一舐めしてそのままゆっくりと飲み込んで行った) さあ?捨て犬のワリには忠誠心高いよ、俺w
とっ、んん、ふ…ホラ
(言われた通りに舌を差し出し、口内に差し込まれた相手の舌をじゅくっと吸い上げ)
(激しく舌を絡めて扱きながら、コートを脱ぎ捨て)
デカイ犬が好みか?…ふっ、くっ…怖がらねーでくれ、よっ…
(相手の口淫の巧みさにチンポはすぐに反応して)
ああ、クソ、上手いッスね…ご主人様?俺、サカっちまうと限度無くなっちまうんだけど…
…ま、最後まで面倒みるのが飼い主だし
(シャツの後ろ襟を掴んで脱ぎ、チンポ咥えてぐちゅぐちゅ言わせてる後頭部を鷲掴みにして引き離し)
(上半身を下げてまた唇を重ねながら立ちあがらせ)
とりあえず、一発ここでヤろうぜ?
(趣味と生地のいい相手のパンツを下着ごと引きおろすと、尻を、更に指先でアナルを弄り)
使えるか?ご主人様? んっ、ぶ
(一心不乱に舐めしゃぶっているといきなり引き剥がされ。唇に張ったカリが引っ掛かるのが気持ちよくて浅ましく舌を伸ばしてしまう)
(その舌を、思いの外優しくまた吸われて。知らずの内に女のように中が潤っていくようで内心舌打ちする)
クソ…何だよ 邪魔するな。お仕置きするぞ
(ジロっと見上げ竿を手淫してやる為に触る前にアナルに触れられて)
大丈夫だから、早く…焦らしたら餌抜きだからなっ…
(指の感触に腸壁がじんわりと収縮するのが分かる)
(早く早くと雄を望む身体を抑えきれず誘うように下半身を擦り付けて…服越しに感じる男の体温がたまらなく嬉しくてそれだけでイけそうだった) へえ、準備済みか。いいねぇ
いい飼い主に拾われたなー俺w
(玄関ドアに押し付けるように体重をかけ)
(相手の片脚をヒョイと持ち上げて開かせ)
餌、ちゃんと射精してくれよ?熱くって、ドロドロの…アンタの恥ずかしいミ・ル・ク
(イタズラっぽく、だがセクシーに低く囁き)
(チンポの先を押し当てると相手のアナルがビクつきながら吞み込みにきて)
(徐々に押し込みながら、ペロリと唇を舐めて潤し)
(ぐんっと突き込むと同時に脚を持ち上げた腕の力を少し緩め)
(体重がかかって、より深く抉りながら)
ど?犬チンポ入っちゃったよ。多分カクカクしてるウチにデッカくなっちまうけど
犬だからwww仕方ないw
(言うなりガツガツと腰を突き上げはじめて) っ、馬鹿なこと言ってんなよ
(軽々と脚を持ち上げられた恥ずかしさへの誤魔化しに べし と悠人の頭をはたき、ついでに頬も抓る)
(だが待ち望んでいた熱い先端の感触に軽くドライで達し。お手軽な自分の身体に驚きつつ奥へ奥へとチンポを飲み込んでいく)
っぁ!う……は、ぁっ、イイ…
すげ 、きもちい…っ、あ、っ
(じゅくじゅくと出し入れされる大きな質量がたまらなくて悠人の首に片腕をかけ体勢を安定させると自らも腰をくねらせ振り乱し)
(ガクガクと突かれる為声も途切れ途切れで)
(引き寄せた逞しい首筋に歯を立てるとそこからねっとり舐め上げて)
(顎を柔く齧りまた唇を求める。 カウパーなのか精液か分からない液体をトロトロと垂れさせながら貪るように腰を振り)
ぁダメだ、も、クソ、いく、いくっ イ…っ!
(イイトコが硬いチンポでゴリゴリされると目の前が真っ白になりぎちゅっと締め付けながら先に射精してしまう) 今、イッたよな?キュンって…締まったぜ?
はっ、はっ、…可愛いご主人様だ、ッ
(きゅんきゅんと締まる穴の中をズリュズリュと擦り)
(奥をチンポで殴りつける勢いでゴツゴツと突き回し)
ああ、イけよ!ぎゅんぎゅん締めて犬のチンポからザーメン絞ってくれよ…
ぐっ…スゲ…こりゃ、気持ちいーわ…
(達した相手の収縮するアナルの中、熱い粘膜でチンポが擦られ)
(更に何度かピストンして)
(ぐっと太くなったと思うや、ビュグビュグと射精し)
(その後も相手を支えたままジワジワと腰を回しながら)
次はどこでヤる?このまま運んでやるよ。床の上でワンワンスタイルがお好みかな?
(笑いかけながら、新しいご主人様をハメたまま抱き上げ)
【わーるい、今日はここまでで締めていいか?】 (射精後の敏感な体内に濃いザーメンを吐き出されるとそれにさえ感じてしまい…)
音が、凄いな…
(くちゅりと唇を合わせて。下の粘着質な音に苦笑する)
は ぁ …それ、すげーエロくて気持ちいい…
(腰をにちにちと回されまた昂ってくる)
調子に乗るな。 主導権握らせてやるのは1回だ
次は俺がお前に乗っかって躾てやるからな、 ?ひっ、んっぁ
この…いきなり浮かせるな馬鹿!
(抱っこされズクンとチンポが深くまで突き刺さり。それに押されたように残滓がトロりと漏れる)
ん、っく…(ビクビクと小さく喘ぎ)
そこ…真っ直ぐ行って右の部屋
(それだけ呟くと。両脚を悠人の腰に絡め、伸びをして深く口付ける)
(暗にこのまま連れて行けと滲ませ、ぬるぬるに絡めた悠人の舌先を甘噛みした)
【 こっちも出したら眠くなって来た(笑)】
【 今夜はありがとう。凄く良かった】
【 …我が儘聞いてもらったみたいで感謝してますw これに懲りずまた会えた時は相手をしてもらえると嬉しい】
【 ほんとにありがとな(髪の毛わしわしと撫で) お休み】 【くあ(アクビ)】
【んん、俺も楽しかった。またヤろうぜ?】
【おやすみ…ご主人様w】 今夜は早めに帰って来れた…しかし寒過ぎる
(エアコンを効かせた部屋の中でうだうだととDVDを流し見る)
誰か来ないかな 【 ただ、いま。…ん、寒かった】
【 すげえ冷えた。ほらw(冷たい手で悠人くんの頬を包む)】 【ぎゃー冷たっ!】
【俺はお陰様でこのあったか〜い部屋で1日ゴロゴロしてたぜw(と言う割にはちゃんと掃除も終わっているし、夜食の用意も出来ている)】
【ホラご主人様。座って座って】 >>282
(ニヤリとしたり顔で頬ペチ)
あー…いい匂いがする(ぐぅ)
先に風呂入って来るから飯あっためといて。ありがとな
(片付けが苦手なせいでいつも煩雑としている部屋が、この大型野生動物が来てから常に整頓されている)
(見た目からは全く想像出来ない(失礼)が、案外マメな男なんだろうかと…これまた丁度いい温度のピカピカな風呂に入りながらぼんやり思った)
(風呂から上がり頭を拭き吹き、ますますいい匂いを漂わせるリビングへ)
良かったら付き合わないか?
(コレ、と笑いながら軽く一杯の仕草) (相手を風呂へ送り出すとリゾットの鍋を温め直し)
(冷蔵庫で見つけた飲みかけのワインをデキャンタに移し替えて見栄えを稼いだものにチーズも並べ)
ありがとうございます、ご主人様。どうぞこちらのお席へ
(頭のタオルで視界が狭まっているらしい相手に苦笑を浮かべ、畏まって椅子を引き)
(バスローブ姿の主人の隣に全裸にカフェエプロンという変態装備で立ち)
(そういうプレイですけど何か?とでも言いたげな真顔) あはははは!お前ッ…!マジか…!
(テーブルに並べられた夜食というには豪華なそれに感動しつつ席に着けば…)
(思わず指を差して爆笑してしまう)
もう!マジでやめろよ、もう!
(斜め上どころか予想さえしていなかったその異形)
(どことなく似合っているような気さえさせるのは何故なのか)
あーもう…
(注がれたワインをぐっと飲み干し、可愛くて堪らないといった感じで悠人の髪をくしゃくしゃに撫で)
こんな色っぽい格好して何狙ってんだ?ん?
(長く逞しい太腿から、引き締まった尻をオッサンよろしく撫で回す) (してやったりという顔で一瞬ニヤリとするも、髪ぐしゃぐしゃにも関わらず澄まし顔をして)
(尻や腿を撫でる手を止めもせずにワインを継ぎ足し)
ご主人様の疲れを癒して差し上げようかと
(とは言えカッコつけるつもりはあまり無いらしく)
本日のお夜食は冷蔵庫の余り物と冷や飯のリゾット…というか雑炊でございます
ワインは2日間冷やした年代物、チーズは若干カピカピとなっております
(さっとスプーンを手に取り、相手の膝に座ろうとして思い直し)
(抱き上げて先に椅子に着くと自分の膝へ座らせ)
はい、あーん。でございますw おわっ…
…ふにゃっとした感触がする
(ずり落ちないように膝の上で定位置を見つけるも、硬い腿とは明らかに違った感触に、尻でくいくいとちょっと探る)
(平常なら恥ずかしいあーんも、風呂上りとあたたかい食事、そして今しがたの爆笑と相まって素直に口をあけて)
あー…(むぐむぐ) ん、うまい
あ、ほんとに美味い。 家事といい意外に家庭的なんだな
もっと(あーん)
(餌をもらう雛鳥にでもなったかのように無心で食べさせてもらい。満腹になってくると何だか嬉しくて悠人の首筋に額を擦り付ける)
うー…ああー…やばい
にやける ご主人様。それはワタクシのナニでございます
あんまりモゾモゾなさると硬くなりますのでおやめくださいw
(リゾットを掬っては口元へ運び)
(チーズも合わせて齧らせ、皿が空になると向こうへ押しやって)
美味かった?そりゃようございました
(ワイングラスを持ち上げると口に含み)
(ご機嫌で甘えかかる相手の唇に重ねて流し込み)
では、ご褒美を頂きましょうか
(相手をひょいと持ち上げてテーブルの上に座らせ)
(バスローブの前を引き、開かせて)
足、開いてくださいよ。ご主人様 ん、ふ…
(食事の締めが美味しいキスだなんてまるでイタリア映画じゃないかと感動していたのに)
っ
…行儀の悪いペットだな。そんな風に躾た覚えはないんだが?
(肌蹴たバスローブを直そうともせず、けれども脚を組み)
(組んだ足先で悠人の膝から腿、そしてエプロンに隠された部分までをツーっとなぞり上げる。爪先に感じるひんやりと柔らかな感触にぞくりとして舌なめずり)
(そこをくにゅくにゅと指先で弄っていると何だかエプロンの前が盛り上がっているような気がして、誘うように悠人を見上げる)
…お前の身体、ほんとにエロいね (コチョコチョと動いていた爪先が目的のものを見つけたのかいやらしく動き始め)
ふぅっ…
(くにくにとペニスを弄られて勃起し始め)
(ワインを飲みながら苦笑を浮かべて相手を見上げ)
褒めていただいて…光栄だ
(真っ直ぐに伸びたキレイな足、きゅっと締まった筋肉に支えられた身体の良さはもう知っていて)
(エプロンを持ち上げた先端にジワリと染みが広がり)
(イタズラを続ける足を掴むと、口元に持ち上げ爪先にキスしてから指を口に含み)
(グチュ、と舐めて)
ご主人様こそ、エロくていらっしゃいますよ
デザートをお出ししましょうか? (ワインを呷る仕草が様になり過ぎるなんて、嫌味だ)
(と思うもののそんな男に足の指をしゃぶられる倒錯感に息が熱くなる)
…は…ペットじゃなくて、今度は執事ごっこか?
劇団にでも入れば入れ食いだな、悠人クン
色んな意味で
(笑みを浮かべ自分もワインをひと口含むと人差し指で悠人をチョイチョイと招き)
(口移しでデザートを欲する) (ワインを含み立ち上がって口移しに飲ませるついでに舌を絡め)
(そのまま首筋へ唇を移すと吸い付いてキスマークを付けながら下へ)
(乳首を軽く噛んで声を上げさせるとニヤニヤしながらウィンクし)
(足を掴んだ手を滑らせて膝を軽く広げさせ)
今は他の男にはキョーミ無いんスよ、ご主人様。アンタ以外にはね
(ペニスを舌ですくい上げるとちゅくっと吸い付いてからズルリと口中に迎え込み) んっ、は、ぁ…
(また美味しいキスをされて、それだけで心も身体もとろとろになっていく。…上手く隠せているだろうか)
(得意気な顔の生意気な頭を叩き)
…口が上手いねえ、ったくどんだけの経験をしてきてるんだ、か、あ!
ゆう っと…待て、熱い、んぁッあっ
(アルコールで潤う口内で直接粘膜を刺激され、びくっびくっと腰がうねる)
(引き剥がそうと髪の毛に手を入れ掴むも急所を奥まで食まれてはなす術がなく)
嫌 だ…!離せ、あぁぁっ
(声が抑えられず片手で口を塞ぎ、髪を握るもう片方はもはや頭を押し付けている役目のみで。悠人の頭を腿で囲い込み股間に押し付け悶える様を想像するだけで身の内から焼かれそうな羞恥を覚えるが……)
き、もちい…ああもう クソっ…もっとしゃぶって…中も、くちゅくちゅって弄って
ぶっといデザート 食いた、い (ズルズルと音を立てて吸い上げ、頬をすぼめて粘膜で擦り扱きながら舌で裏筋をなぞり)
んぶ、んん〜?んっんっ
(頭を上下させ深く咥え。餌にありつく犬のようにしゃぶりまくって)
(唾液まみれのペニスから口を離すとぐっと反り返っているのに満足顔)
勿論でございます。ご主人様
(唾液の垂れたアナルに指を二本揃え入れて、ぐちぐち搔きまわしながら、ダイニングテーブルの上に押し倒し)
(エプロンを捲りあげれば、ビキビキに勃起したペニスを押し下げて)
たっぷり召し上がれw
(その後も何度もワインを口移ししながら延々とデザートをサーブして)
【ぐう…今夜はこの辺で…いいかな?】 >>294
【 ん。ご馳走様。満足じゃw(頬を包んで軽く唇を重ねた後 頭を撫でる)】
【 また見かけたら遊んでくれると嬉しいな】
【 ありがとう(最後に深く口付けて、ねっとりと口の中を舐めて) おやすみ】 【 こんばんは。…今夜も、少し待機】
【 あんまり上手くないので呆れないでもらえると嬉しい、です(苦笑)】 【 眠れん…!落ちた手前なかなかに恥ずかしいが、ちょっと待機】 今夜もちょっと待機
…土曜の夜だし皆どこかで楽しんでるかな(笑) 【 昨日は落ち忘れて寝てしまった】
【 今日はちゃんと待機】 【 うん、美味い】
【 誰か晩酌付き合ってくれないかなあ…】 【 …やっぱり難しいか】
【 まあ、気長にのんびりと誰か来ないか待たせてもらおう】
【 プロフなしで行き当たりばったりもいいかと思ったがあった方がやっぱりいいかな?】
【 そういうのも相談しながら作っていっても面白そうだw】 【 日付変わるくらいまでちょいちょい付き合ってくれる方が来ないかな】 【待機してみっかな。落ちるまでは居っから、誰か来たら声掛けてくれなー】
【サクッとヤんのもいいし、ダラダラ雑談でもいいし、腰据えて設定練るのもいいし何でもカモーン】
【そうそう。最近ストライクゾーン広がったみてーで、男の娘やショタっ子もよゆーよゆーでイケっから好きなカッコで来てくれ】 >>308
【 こーんばんは。なになに、趣旨替え?】
【 ◆5dZTDi9wa3EVくん的にはどんな相手が好みなのか聞きたいな】 【おいっス!こんばんはー】
【宗旨替えはしてないけどね…相変わらず雄好きだしなw】
【単に、最近割と何にでもチンコ勃つようになったんだわwwwぐははw】
あーこれ邪魔だな(【】を丸めてクシャクシャぽいっ)
俺はね、エロいのが好きよ(真顔) 【何だなんだ欲求不満かい? おっとー、じゃあ自分も(後の】をぽいっ)
エロはね、正義だね(真顔)
そして何でも食べちゃう雑食はね、エロいよね(真顔) ◆5dZTDi9wa3EV くんはエロ魔人だね(迫真)
相手の性格とかの好みはないの?
…出来ましたら雄っぱい以外で(土下座) フっ…んな褒めるなよ
そう、エロは性技…いや正義…エロは地球を救うよ(頷きあう)
性格?好みの?
うーん…ビッチのくせに恥ずかしがり屋とか?
そーいうアンタこそどうなんだ? あ、別に褒めてはないけど(にこにこ)
ビッチな恥ずかしがり屋…ふ、ふーん
自分はエロくて体格良くて可愛くてケダモノみたいでヌケててでも格好良い男らしい人が好きかな!!
控え目でごめーん
◆5dZTDi9wa3EVくん眠気なんかは大丈夫?ちょっと遊びたいな
雑談だけでもいいし、勿論合いそうになければ全く遠慮しないで言っておくれ
根に持ったりしないからw えっ…褒め言葉じゃねーの?マジで?
自分から乗っかってくるよーなのも好きだし、モジモジしながら「どうしよ…チンコじんじんする…(裏声)」みてーのも好きだしなw
「さっさとハメやがれオス豚がぁ!」みてーのもイケます!
控えめ…だと…
ああ、今日は何の予定もねーからw朝まで平気だぜ
んー…アンタされてどんなプレイが好き?(ズバリ) マジで
そりゃあ純情なワタクシと致しましては、
ラブラブちゅっちゅが好きでございます(照れるね!)
でもあんまり上手じゃないからね、そういうとこ目を瞑って頂けるならせめて好みとかは相手様に合わせたいなぁと……あれ?重い?
そしてこんな口調だけれどテンションは高くないのでござる(笑)
あとワタクシ睡魔が顔を覗かせておるのですが明日は休日なので空いております
あなた様はいかかがてしょうか うわショック…今までずっと褒め言葉だって信じてたぜ…(どよーん)
らぶらぶちゅっちゅ!!!
純情一途おとなしめネコ…嫌いじゃ無いんだよなコレが(迫真)
あと俺、住人からは脳筋かつノーテンキだと思われてると思うけど実際間違ってねーぜ!そんな俺でもいいのかよ…
なんかこう…大事にしてやりてえなあ…俺が一人でカラ回りしそうだけどよw
眠いなら寝ろよ!ホラ!ベッド使え。俺の事は気にすんな。アンタが寝たらコッソリ隣に入るからよw
明日(もう今日かw)は俺も夕方ちょいと用事がある以外は休みなんだなwコレがwww
良かったらイチャイチャしよーぜ? そんな君がとても好きです
…なーんてな!!(*`ェ´)ピャー
空回りなんてもはや十八番だし ていうか回りすぎて自分の居場所もよく分からないレベルだけれど君が良ければ是非いちゃいちゃしてやって下さい
こっそり…? ん、分かった
(物言わぬ眼で ◆5dZTDi9wa3EVくんを見つめ、先にベッドに入り)
でも寒いから、出来れば少し早めに隣に来てくれると嬉しい…ような
(言葉尻は赤面度合いと反比例して窄んでしまい)
(手招く睡魔の誘惑にも勝てず◆5dZTDi9wa3EV くんを眺めたまま目を閉じる)
【何だか中途半端でごめんな】
【今夜m楽しかったよ。ありがとう】
【お休み】 アッはい…そらどーもwありがとさん(ニヤっ)
ピャーって…ぶふっ…かーわいいじゃねえの
(こてんと寝てしまった相手の隣に遠慮なく潜り込み)
【おやすみ】
【また朝にでも(なんせ休みなんでな)来るからよ、もっとアンタの事が知りたいなぁ(エロ声)】 いい天気だな。掃除もしたし洗濯もしたし…
(風呂上りの髪をタオルでガシガシと拭きながら)
昼寝するには最高のシチュエーションだw >>319-320
【…急遽仕事が入っちまったと思ったらコレだよ(イライラしながら頭を掻き毟り)】
【ナイス尻を前にしてオアズケとかコンチクショー!!無邪気な顔して昼寝しやがってキィー!】
【起きたら絶対ハメる…(真顔&最低なハンドサイン)】
【あっスレタイっぽく(?)ファンタジー的な世界観が出来ると嬉しいな…世知辛い世の中に疲れてんだ。逃避逃避ww】
【つーわけでファンタジーな俺のプロフでも置いとくか。テキトーだから笑えよ】
【別に現代日本人鐸木でも構わねーから、好みの方に合わせてアンタのプロフも教えてくれたら嬉しいナー】
【名前】ユージーン・ベルウッド
【種族】人間
【年齢】お好みで
【体格】188/93
【容姿】くっきり濃いソース顔
【性格】肝心なところでヌケてる
【装備】ぬののまんと、まほうつかいのつえ
【肩書】メイジ
【属性】タチ
【嗜好】雑食
【不可】とくに無い
【備考】レス遅い。スマン
【出現時間帯】夜〜深夜
【20時過ぎにまた来てみる。じゃーな】
【そうそう、できれば装備に「えっちなしたぎ」をオナシャスw】 【ボーっと待機。落ちるまでは居るんで気軽に声掛けてくれ】 【まだ居るんだなあコレが…】
【あー…誰か来ねーかなー】 >>326
先日はすまなんだの。私もあれから少々忙しかった
気分を害してなければ良いが…。とりあえず自己紹介を
【名前】リディル・ザッカー
【種族】ハーフエルフ(エルフ×ドラゴニュート)
【年齢】49。外見27〜。種族の平均寿命:〜300
【体格】173/59
【容姿】黒目(たまに碧)。髪は赤銅色。若干のとんがり耳。一房伸ばしている鬣を鈴付の紐で結う
【性格】普段猫被ってるが好戦的。家族以外を信用しない
【装備】革のリュックに詰めた武器製造に使う工具類。好事家に大人気の えるふのしたぎ
【肩書】フリーの武器屋
【属性】ウケ
【嗜好】惚れたら一途
【不可】大スカ、カニバ、暴力
【備考】こんな場所に来ておきながらファンタジー初心者なのでお手柔らかに。リードしてもらえると嬉しい(ゴニョゴニョ)
【出現時間帯】夜〜遅くとも午前1時。早寝ですまん >>327
うわー!無茶振り受けてくれてありがとう、ありがとう!
ところでさ…(真顔)
ねえねえ…エロフの下着ってどんなの…(すんごい嬉しそうな笑み)
あと俺の年齢に希望ある?バカ一直線のティーンから!桃色老人までイケるよ?…多分 早速名前が…入ってないとか…何なんだ俺はバカなのか?
アンタどう思う… >>329
?バカ以外の何だというんじゃ
そしてそのニヤついた顔をやめい
(剣の柄で頑丈そうな頭を刺す勢いで小突く)
初対面の人間の下着に興味を示すとは…ここ数年で術師の質が下がったんじゃないか?
(無遠慮に相手の足元から頭の天辺までを値踏みして)
(ふんっと鼻を鳴らす)
造作は及第点かの
して、今宵はどうする?
>>328
妙齢の殿方も捨てがたいが今回はピチピチ(死語)感を味わいたいので20〜40の中からお主の好きな年齢を頂きたい いだっ!!!頭はヤメろ!これ以上バカになったらどうすんだよ!
ふっ…これは知的好奇心だぜ…(何故かカッコよく指を指すポーズを決め)
ちなみに人間俺のぱんつは割と普通の安物だ(ドヤ顔)
初対面だし…そうだなあ、旅の仲間を探してル◎ーダの酒場的な所にでもやって来た感じでどうかな?
ピチピチwww
じゃあ22歳くらいとかどうかな?アンタの実年齢の半分、せいぜいガキ扱いしてくれて良いぜ…(ニヤニヤ) お前のパンツのことなぞ聞いてない
ん?22?…なんだ、まだ子どもではないか…痛かったか?許せ
(先刻とは打って変わり小突いた部分を優しく触り)
安心をし。お主のバカに「これ以上」なんてものはない
(ふふっとバカにした笑みでにっこり撫で撫で)
(しかしデカい男だ――と)
(そもそも二親が人外であるしそれなりに旅もしている為巨きな生き物は見慣れているが、男の大きさはそういう尺度ではなくて)
(上手く言葉に表せないのがもどかしいが、何とはなしに眺める)
(と。「お待ちィ!!あっつあつだよ〜!」と、頼んでいた料理が勢い良く出される)
(変なのを相手にしていたせいで忘れていたが、腹が空いていたのだ)
用は済んだか?
私はこれから食事じゃ。 ほれ、ぱんつが見たいなら向かいの広場へ行ってみよ
元気なご老体たちが仕事の汗を流しに今頃噴水の水を浴びておる頃じゃ
せくしぃというヤツじゃな あっそう(アッサリ安心するあたり際限の無いバカである)
えっ用?済んでねーよ?っつーか本題を切り出してすらねーし…おっちゃーんココに酒!あと肉!
(アッハッハやだなあセカッチぃなどと言いながら勝手に向かいの席に座り、自分の食事を注文するとテーブルに肘をつき、組んだ指の上に顎を乗せ)
爺さん連中のパンツはどーでも良いからさ、教えてくれよ。噂では…すんごいエロいらしいよね
(少し声を抑えて相手を探るように囁きかけてから、あっけらかんと)
ま、それはどーでも良いや。アンタこれからどっちの方行くの?良かったらさー俺とパーティ組まない?
(仲間を見つけるにはこういう酒場が一番確実だ。下手にギルドなんかに行くと照会料を巻き上げられてしまう)
(酒場に入って店内をぐるりと見回すなり、好みのタイプだという理由のみで真っ直ぐにこの男に話しかけ…た話題がパンツなのは途中でこの尖った耳に気付いたからで) …ほう?
(ゆっくりと溜め、唇に付いたソースを舐め取る)
(願ってもない申し出)
(実はさっき財布をスられたばかりであった)
この私をパーティに迎えようとな…?
(否、正しくは、仲間だった者たちにパーティを解消された挙句革の貴重品袋ごとごっそりヤられてしまったのだ)
(正直金銭を稼ぐ事自体は容易いけれど、だとしてもこの後の宿代を今捻出することはさすがに難しい)
(錬金術など使える訳でもないし、
まず何と言ってもここの食事代という問題を解決する必要がある)
なかなかどうして、バカのくせに見る目があるじゃないか!
私は着の身着のまま気の向く方へを信条としておるからの、
普段はお主のような輩の申し出は断るんじゃが……まあ、これも何かの縁
私は私で用があるがとりあえず次の行き先は従おう
何故なら今この刻より我らは仲間。かけがえのない相棒じゃ
互いの負を補い助け合ってこそ信頼が生まれるとは思わんか?のう?
(矢継ぎ早に言葉を紡ぎ、男の料理が来る前に自分の皿から二番目に大きな肉の塊をフォークで男の口元へ運ぶ)
さ、仲間の印じゃ。あーん(にこにこ)
【…変なところはないか?】
【せっかく誘ってくれたのに私のタイムリミットがそろそろ近づいておる】
【ここまでジャブ?的な感じでもし何かしら合わないところがあればゴロっと変更しても良いと思うておるが…どうじゃ】 あっハイ、ふえっ、あ、あーん…
(予想外に捲し立てられる返事に、とりあえず同行してくれるらしいとだけ理解し)
(勢いに押されて口を開き、突っ込まれた肉をハフハフモグモグ)
はぐはぐ…あー美味っ、おっちゃーん酒酒はーやーくー!
(苦笑する店員を急かしつつ)
(ずいっと手を伸ばして相手の手を握るとブンブン振って)
じゃ、決まりな!俺はユージーン。ユージーン・ベルウッドよろしくな。ベルでも何でも呼びやすいように呼んでくれ
(名を名乗り、ようやくテーブルに乗った酒を豪快に煽ると上機嫌に)
そういやアンタ何でそんなジジ臭い話し方なんだよwww
(相手の外見からまさかそこまで年上だとは思っておらず)
【あんがとー!いやーカッワイイお兄さんだなあ…(ホクホク)】
【良かったらここで凍結してまた続きしよーや】 【食ったな…(ニヤリ)】
【ありがとう。では明日また続きから会いに来る】
【寒いからの、腹なんて出さず温かくして眠るんじゃぞ(撫で)】
【お休み】 【(ニヤリの意味に気づかずニコニコ笑顔を返し)?】
【明日…ってもう今日かな?】
【俺は20時以降なら来られるからよ】
【そっちこそ腹出して寝んなよ!(子供扱いに唇を尖らせつつ)】
【おやすみ!以下空き】 >>339
【昨夜は大変申し訳なかった;仕事が立て込んで来れなかった…すまん】
【あとこれもうっかりミスなんじゃが年齢を49→89へ変更してもらえると嬉しい】
>>335
お主よりジジイであることには間違いないが生まれた時からこの口調じゃ
(手ずから肉を食べる姿にちょっときゅん)
…旨いか?
ほらもっと食え。この料理はお主のものでもあるんだからな?何たって私たちはバディーだからな
(2口目を食べさせていると男が頼んだ酒が来て どん、どん、「お待ち!」と双方の前に勢いよく2杯置かれる)
……
(なるほどナイスな勘違いじゃ)
さあ乾杯じゃ!
口上は好きに述べるが良い
(しかしベルウッドが何か言う前にゴクゴクと飲み始め)
はあ、美味い。いつの時代のどんな酒でも私は愛せるぞ
とと、すまん。自己紹介がまだじゃったな
私はリディルだ
お主のような若者との旅は久しいが足でまといにならぬよう善処しよう
よろしく(ゴクゴク)
【また22時前に来る】
【置きに使わせてもらったぞ】 >>340
【いやいや、お疲れちゃーん。無理しなくて良いからな?】
産まれた時からwwwえっw何w
「オギャー」の代わりに「乳はどうした。寒いぞ、早く産衣を着せんか(真顔)」とか言うのか?ヤな赤ん坊だなー
(ブフゥっと吹き出し笑いながら言い募り)
(酒も料理も二人分来た事に特に疑問も持たず、相手も注文していたのだろうくらいに考え)
えーと、そんじゃカンパー…エェー!?
(口上も思いつかず、取り敢えず勢いでジョッキを持ち上げたのは自分一人で)
(中腰でテーブルの上に乗り出したまま固まり)
(素知らぬ顔…しかも結構な勢いで酒を飲む相手を見下ろし)
…大人気ない…大人気ないぞ!酷いぞ!俺だけカンパーイwとか!見ろ!周囲の冷たい視線を!完全に「アイツ何やってんの」「可哀想に見えないお友達が居るんだな」みてーな目で見られてるじゃねえか!
(プンスコ文句を言いながら座るが、地声が大きいせいで周囲にも丸聞こえ)
アンタ友達いないだろ!!
【このまま(モグモグ)待機〜…(モグモグ)】 >>341
【すまん待たせた】
ははは、さすがの私も世に出て早々母に乳をせがむなど無礼な真似は出来まいて
(ベルウッドに肉を与えるのに存外ハマってしまい、わいわい一人で騒がしい相手に片肘ついて食わせながらついでに手を上げ酒のお替りを頼む)
友達?はっ、それはこの酒より美味いものか?
ならば遠慮なく頼むと良い
おーい店主!トモダチを追加じゃww一人前で良いぞ〜
(新しく置かれた酒を美味そうに飲みつつ「愛しいコレが嫉妬するので私には不要」とジョッキを撫で)
時にベルウッド、今宵の宿は決めておるのか?
私は計画的な男なんでな、今後の方針等々早めに決めておきたいんじゃが…もしもう宿を取っとるんなら仕方ないことだが私もそこへ世話になろう あっ…図星www仕方ねえなー俺が友達になってやんよ
(言いつつ、運ばれてきた酒瓶から相手のジョッキに無理矢理注ぎ足し)
(差し出される料理を餌付けされる雛のように遠慮なくパクつき)
んムグムグムグ…宿?あるある〜取ってある〜。相部屋で良けりゃ宿代も半分にできるし、良いんじゃねーかな
(あっけらかんと乗っかるあたり危機感のなさが丸出しなのだが、それは同時に自身の裏返しでもあり)
(腹具合が良くなるとブハァーと満足のため息を吐き出し)
ああー食った食った。聞き忘れたけど、アンタ何屋さん?
(魔導師特有のローブを着ている自分と違って、パッと見だと職業が分からない相手を眺め)
(それほど大仰な装備は無いようだし…と考えるうちに思い出した事が)
あっ…そうそうwぱんつ見せてもらわねーとwww
よし!取り敢えず宿に帰って、旅の予定でも立てるか!
おっちゃーん!お会計!…アレ、どこ行くの便所?うぇっ?えっ連れって言うかエッ… ***
いや〜馳走になった
(全く悪びれない態度で腹をぽんと一叩き)
あの店は当たりじゃな。肉が美味くて酒も美味い!
これで色味があれば言うこと無しなんじゃか…
(気持ちの良い夜風に吹かれながらほくほく顔でベルウッドの少し先を歩む)
(ちょうどのタイミングで席を外しまたふらりと合流した時のベルウッドの顔と言ったら)
…クククっ、ぶふっ
(大型犬が柳眉を下げて困惑しているというか…とにかく何とも言えない愛嬌に溢れており、久々に声を上げて笑ってしまった)
あい、あいすまん
悪かった(思い出し爆笑)
実は今手持ちがないんじゃ。お主と会う前に方向性の違いで解散したヤツらに持って行かれての
おっと、だからと言って踏み倒そうなどとは思っておらんよ。いくらお主がバk…純な男でもそれは私のルールに反するでの
この街を出たら倍にしてすぐ戻す故、宿の方もよろしく頼む
(本当は踏み倒す前提だったが、このまま何事もなく別れるにはちょっと惜しい気がして)
(ベルウッドの前に立ち高い位置になる頭を撫でる)
詫びに明日いいモノを作ってやるから許せ
私は武器屋さんじゃ (軽くなった財布に呆然としながらトボトボと宿へ向かっていると元凶が声を掛けてきて)
何が色味だ…アンタのせいで…俺の今夜のお楽しみが…
(久々に文化溢れる街に着いたし、飯の後は色街でムフフなどと思い描いていた夢が打ち砕かれ)
(ジトっと前を歩く相手の姿…主に尻を重点的に見つめ)
そーいう性格だから友達いねーんじゃねーの…
(思わず盗みを働いて逃げたという仲間の方に肩入れしながらブチブチと呟くが)
(武器屋と聞くや顔を上げて)
武器屋?あっ、じゃあさー俺の杖直してくれっかな?!この前折れちまって。イヤー買い直すとクッソ高ェーし困ってたんだwww
部屋に置いてあんだよ!早く早く
(主人を引きずって散歩する大型バカ犬の如く腕を掴んで引っ張り始め)
あ、「良いもの」もちゃんと貰うからな!! だから悪かったと謝っておろう
いつまでも小さなことを引きずらないことが長生きの秘訣ぞ
って腕を引くな!痛い!
(グイグイ引かれズンズン進んで行くのに背や後頭部へ打撃で抗議するも犬の足は止まらなくて)
(それより魔導師のその杖は折れたという事の方が気になった)
(霊気や精気等を具現化する為の一級媒介品がそう簡単に折れるものだろうか)
(―まさか杖そのもので戦闘するわけでもあるまいし)
お主、本当に術師か?
なんちゃってまほうつかいで杖というのはその辺で拾ったちょっと形の良い木の棒じゃあるまいな
(ギャアギャアとそれなりに賑やかな足取りで宿へ着き我が物顔で先に部屋に入る)
うむ。なかなか良い部屋じゃ
お主バカのくせに格好といい身に着けておる装飾品といいセンスはあるようだのー
なんちゃってまほうつかいを卒業しそちらの道で生計を立てるが良いぞ
人間自分に向いた職が一番じゃ。うん。さてでは寝床はどこかの…(キョロキョロ) >>345
【すまん…今夜も眠気が来てしまった;】
【なかなか外堀ばかりで色味ある展開に行けないことを申し訳なく思う】
【次、…に会った時はもういきなり乗っかった方がいいかな?】
【毎度申し訳ない】 (ポカポカ叩かれるが屁でもなく)
その辺の木の棒なワケねーだろ。師匠がくれた由緒正しい杖なんだけどよ…なんせ年季が入ってたからなあ…
(名前を出せば、100人中98人が「あの?!」と思い出すという大魔導師の名前をいとも簡単に出し)
(残念ながら残り2人の方へ入るせいで、その弟子だというありがたみは全く理解しておらず)
(年齢不詳のトンガリ耳老人の師匠を思い出しつつ)
…物理的に殴るのには向いてねーんだよ(と原因をポロリ)
バカだけ余計だよ。褒めるなら褒めろ!俺は褒められて良い気になr…伸びるタイプだ!
(まあ褒められて悪い気はせず、先ずはローブを脱いでベッドへ投げ出し)
(鍛え上げられた裸の上半身には柔らかなフェルトと皮を重ねた軽装鎧、ゆったりとしたハレムパンツの足元はありがちなサンダルなどでは無く前面に鉄甲の入ったゴツいブーツ)
(どう見てもメイジというより格闘家か戦士かという格好で)
(ゴソゴソと荷物を漁って、半ばからポッキリ折れた杖を取り出すと眉をハの字に下げながら振り向き)
コレなんだがよ…
(霊木の先には水晶のような奇石が取り付けてあるが、ひび割れ欠けてしまっていて)
好きな方のベッド使って良いからさ…直るか? >>347
【俺もモタモタしてて悪い!】
【こーやってジワジワ進めんの楽しくなってきたから、このまま進めねえ?】
【むしろそのうち俺から襲いかかりてーんだけど…どうかな】
【じゃ、夜なら俺はいつでも空いてるからまたアンタの都合の良い時に】
【置きでも構わねーし】 随分寂れたところだな…
(そっと息を吐き、古ぼけた椅子へ座ると何とはしに宙を仰ぐ)
(自分以外の人間の気配はないが、妙に心地好い場所だった) >>362
卓袱台だけか?w
そこに毛布と電気とおまえさんがありゃあ言う事なしなんだがなあ… 寒がりさんの欲しがりさんか…仕方がないな
さあこの毛布を使うといい…モッフモフだぞーモッフモフ。毛布だけに(プヒー)もふもふもふもうふ…っふふ、ふふふっ(ひとりでウケる)
……なんだその目は
「おまえさん」は今日はちょっと具合が悪くてな…無駄話くらいしか付き合えんがよいか? …ふむ。毛布が心地よすぎて眠ってしまったようだな
縁があればまた行き合うこともあるだろう
おやすみ
【落ちる。また明日にでも覗いて見るとしよう】 ああ、せっかく温かそうな毛布を持って来てくれてたのに俺って奴ぁ…
(きちんと折り畳まれたふかふかもふもふな毛布を手に取り、ダジャレはなかったことに)
おまえさんの体調はどんなもんかね
看病なんて上等な事は出来んがただ寄り添って温めるくらいならいつでもこの身を使ってくれ
ってことでベッドにダイブ ぐえっ
(突如ダイブしてきた何かに押しつぶされて苦鳴とともに起き上がり)
……寒がりさんには毛布をくれてやったではないか。何故おれのベッドに飛び乗る
(言いつつも、モゾモゾと移動しベッドに一人分の場所を開けて。クッションを背に当ててゆったりと座る)
具合はまあボチボチだが、雑談でよければ付き合えるぞ (カエルのような鳴き声に満足そうに笑い、何のかんの言いつつスペースを空ける相手の頭を撫でながら隣に入り肘杖をつく)
やあ、やっと会えたな
調子はどうだ? とと、悪いんだったな
(相手の腹の辺りをゆっくり摩り…)
寒ィ日が続いてっからなあ うん、住人に会うのも久方ぶりだ。ここもそろそろ廃墟と言って差し支えないな
(虚しい笑いを上げるが人に会えた嬉しさか素直に撫でられるままにして)
ふっ、くふふっ、やめろ…腹具合はなんともない!くすぐったいコラ!
(脇腹に差し込まれた手を止めようと四苦八苦しつつ足をジタバタさせて悶え)
病人だと言っているだろうが…(ゼーハー)もっと労わってくれ…温めるのならもっと側に来たらどうか 上の方の呼び掛けに釣られて入ったはいいが、寂しい日が続いたよ
(跳ねる足を自分のと絡ませ固定し脇腹を集中攻撃)
ははは、元気そうじゃないか
何より何より(こちょこちょ)
いやあそれにしてもほんと寂しい場所になっちまったなあ
っつっても実際入った事はないんだけどなw
(いい加減くすぐりを止めポンポンと腹をたたき乱れた服を直すと)
(相手の腕をグイと引きベッド内に引きずり込む)
病み上がりならちゃんとあったまんないとだめだろーが
(絡めた足もそのままに額を合わせ熱を下がる)
…んー…熱はあんまないかな やめっ…やめろハハハハハ!やめて…っひひひ
(脚のせいで逃げられず、ややあってグッタリ)
皆もっと飛び込んで来るべきだぞ…って、わあ?!
(ふぬけた悲鳴と共に引っ張り込まれ。脚が温かい…)
近い!近い!ええい子供扱いするなっ…ぅぅ、クラクラする…
(こういう扱いを受けるのは久しぶりで、わずかに頬を染め)
(頭に血が上ったせいか眉をひそめて大人しくなり)
……うう…何か話せ。そうだな…そなたの事を聞かせろ ははは!なんだなんだ意外と純情か?
(年上のような感覚さえしていた相手の思わぬ可愛さについつい噴き出し髪をわしゃわしゃと撫でくりまわし)
俺?俺かあ…どんな奴なんだろうねえ俺って男は
なーんも自己紹介考えてなかったぜw
そういうおまえさんは?どんな人間…あれ、人間だよな?
(なんとなく口調や雰囲気が引っかかるもヘラヘラ笑いながら頬を親指の腹で触れ)
どんなお方なんですかい? おれか?
うむ…何を隠そう、おれもノープラン見切り発車だ!
そなた、何か好みのタイプとかシチュエーションとかあるか?
おれの正体はそれを聞いてから決めr…明かすとしようか
とは言え目鼻立ちくらいは伝えておいたほうがやりやすかろう
(ベッド脇から鏡を取り出し)
ぱっちり瞳が大きめの童顔で20代半ばくらいに見える…安心しろ、男前だぞ。おれは
(自画自賛。が、年頃はあくまでも「見えるだけ」で実年齢はだいぶイッている) おお、気が合うな!
にしても病み上がりにしちゃほんと元気だよなおまえさんw
そういう奴はタイプだぜ
俺はーそうだなー世紀の偉丈夫とでも呼んでくれ(グッ)
力仕事も不貞調査も何でもござれのよろず屋だ
危ない橋は応相談、まあ地獄の沙汰も金次第ってね〜
(人差し指と親指で逆手指輪を作り)
シチュエーション……とりあえずグチョグチョドロドロな擬音が聞こえるやつがいいな
(指輪にもう片方の人差し指をズポズポ抜き差し、下品に笑いかけ)
それも童顔男前との絡みを希望する 病み上がりでは無い…まだ最中だ…
(とは言いつつも布団をめくって相手の全身をチラ見)
ふふ…これは…大層美味しそうだ…じゅる…
(自分も脱げば筋肉質ではあるが、これには負ける)
おれはこう見えても良いとこのボンボンでな…アホ坊では無い。ちょっと遊び人なだけではないか。良いのだ、上に優秀な兄が二人もいれば、末っ子はボンクラが相場と決まっている
よろず屋か。うん、胡散臭いな(笑顔でキッパリ)好きだぞ、そういうの
汁だくも好きだし…あー、卑語も好きだがそなたはどうだ?
金さえ払えば何でもするならコレで…
(金貨の詰まった小袋を投げ渡して)
おれと心ゆくまで乱れろ…というのはどうだ? へえ…いいねえいいねえ
金持ちで適度な緩さの末っ子が喰って下さいと熨斗付きで転がってるなんざ、ここはどこのパラダイスだ?
しかも色事大好きときたもんだw
(ウキウキと本当に嬉しそうに覆い被さる)
了解オーナー
おまえさんは依頼主だ、おまえさんのやる事に俺が異議を唱えることはねえよ。ほぼ(ボソッ)
…何でも言い付けてくれ
(唇間近で低く囁き、そのままべろりと唇を味見)
んん〜いい舌触りだ。さすがお坊ちゃん
アホ坊ってのは日頃からのあだ名だろうから普段はそれで呼んでやろう
たが褥でそれも興醒めだ。御名前は?坊ちゃん
そんで悪ィ、明日朝一で仕事入ってたの忘れてたわ……おまえさんさえ良けりゃまた明日以降にでも相手してくれっと嬉しいんだが…(上目遣い)
お代は7割(最大の譲歩)でいいからよ アホ坊では無いと言っているだろう
そなたはもう休め!
おれとしてもそなたと楽しみたいからな、明日なら夕刻以降いつでも大丈夫だ
…では、またな 良い名だ…
(触れるだけの口付けをして)
明日は今夜と同じか少し前に来られると思う
おやすみヴィーダ ヴィーダ坊ちゃーん
(ベッド上でウダウダ)
今日はゆったりラブラブしてぇキ・ブ・ンなんだけどー
坊ちゃーん坊ちゃ〜ん
(甘えた愛らしさ(を演出しているつもり)を兼ね備えた野太く低い声でヴィータを呼ぶ) 【少し早いが待機するか】
【…よし、部屋を設えておこう…うむ我ながら気がきくな】
(場末の逢引宿にしては良い部屋だ。がっしりとした広めのベッド、個別の風呂に、控えの間には小振りのテーブルとチェストまであり、数日滞在できるようになっているのも気に入った)
(既に部屋は暖まっているし、先ほど軽く湯も浴びて諸々と準備は万端である。あとは先日知り合った「何でも屋」とやらが来れば良い)
ん?「よろず屋」だったか…「便利屋」…?
(まあ何でも良い。ここのところ娼館で妖精のような少年ばかりを愛でに愛でまくったせいか些か飽きが来ている。ジェイドと名乗った男の粗野な雰囲気や分厚い体躯を思い出すだけで…)
っ…ふふ…ぁあ、たのしみだ… 【すれ違いだと!!!!(くわっ)】
【ええい!設定を練ったおれがバカみたいではないか!】
【(ウワァン!といいながらダイブしてポカポカ)】 >>381
【 おいおい偉い可愛いじゃねえの…】
こんばんは、坊ちゃん
(ポカポカ叩く拳に手を重ね滑らかなラインの背に覆い被さって)
イイ部屋だな。奢りか?
(耳の後ろの薄い皮膚に吸い付くように低く話しかける)
(そっと裾から入れた片手で触れた素肌の感触にぞくりとする)
(そのまま耳を食みながら、胸から下腹部までをゆったりと撫で回し…)
旨そうなカラダしてんなぁ…こりゃ堪んねえわ 【(むっすりムクれつつ、おんぶおばけ化)】
【あー…坊ちゃんな年齢の方が好みなら、そう言え?10代から40代まで幅広く対応するぞ】
坊ちゃんでは無いと言うに…せめて若君と呼ばんか
…奢りだ。ありがたく思え……んっ…って待て、ジェイド!待て!
(素肌にまとったローブに無遠慮に差し込まれる手にゾクゾクしていたが、ハッと我に帰り。犬に躾でもするような口調で声を上げつつモゾモゾと腕から逃げようと試みる)
(早くも息は上がりかけているし、股間がふっくらと持ち上がっている。全部ジェイドのせいだ)
脱げ。そなた、カラダには自信があるんだろう?チンポの方はどうなのだ?
(あけすけに問いかけつつ舌舐めずり) 【おお40代もOKなのね、僥倖僥倖。んじゃ若君、そっちで頼んます】
【俺ばっか好み聞いてもらうのも居心地悪いんでそっちの好みやら望みやらを聞かせて欲しいんだが】
ああ?
(楽しみをお預けされ若干不服そうに唇を尖らせるも、待てと言われたら待ってやるのが男の甲斐性ってもんだとベッドに胡座をかいて座る)
何だよいきなり…そっちも乗り気じゃねーの?
って、品定めですかい!
おンまえ…もしかして女衒とかソッチ系の人
?
(よくよく相手を見てみれば確かに存在する気品のようなものと、しかし高貴な出にしては些か滴る色香の量が多い気が)
(明け透けな態度も自然に相手を従わせる口調も生まれ持った環境から身に付いたものであれば、もしかすると色事方面で多大な影響を持つ一族の末子だったりして……)
なーんてな。単なるアホぼんだよな、やっぱ
オラ、今萎えてっけどそれで良けりゃどーぞ
(特に感慨もなくバサッと寝巻き用のシャツを脱ぎ捨て下も無造作に)
(長さと硬さとカリの張りの良さに定評のある(?)イチモツがぼろんとまろび出る)
あー、ちっと切り傷やらが汚ねぇから売りモンにはならんぞ、一応 【見た目は20代半ばのままで構わんか?…遊び人と言うのは苦労知らずだからなw若く見えるのだ】
【おれの好みとしては…うーん…(考え)】
【うん。巨チン絶倫とかが好きだぞ(バカ)】
フン、何をバカな事を
(鼻で笑い)
(あちこちに傷跡のある肉体と、ボロン…文字通りボロンと現れた肉棒にきゅうっと笑みを深めるや深い息を吐いて)
ハァ……そなたを売り物にしたら、さぞかし儲かるだろうがな…
今宵の主人はおれだぞ?
(金なら先払いしただろうと言いつつ近づき、ローブを脱ぎ捨てればジェイドとは逆に小さな傷どころか痣ひとつない肌)
(手入れが行き届いて爪先までしっとりとしている。遊び人らしくすっかり処理済みの無毛の股間には使い込んだ色のチンポが恥じらいもなく頭をもたげ、物欲しげに先端の小穴から涎を垂らす)
(ベッドに乗り上げるとジェイドの巨根に手を伸ばし)
勃たせてやろう…
(咥えようと身をかがめて行く) 【……いちじかん経ったし…おれはもう寝る】
【落ち】 >>386
【すまねぇ…一昨日は眠気に負けて寝ちまった…】 >>387
【おお、来ておったのか!】
【そなたさえ良ければまた続きをしようではないか。体を冷やすなよ、毛布を使え毛布を】
…さて、日付が変わるあたりまで居てみるかな 誰か生きてる奴は居ないのか⁈
とでも叫んでおこう トリ忘れてしまったが
誰かまだ生きている者は居るか⁈
と再び叫んでおこう お前こそ生きてたのか!!!!
……感動のあまり涙が出そうだ…(と言うかもう出ている) 昨日は旅人に行き合った
また誰かと話したいものよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています