>>16
クソッ、…これだよこれ、君のこのご立派なイチモツを私めのはしたない穴にブチ込んで頂きた、いんですっ…
(いちいち卑猥な笑みが似合う男だ、と)
(最後は手を突きぐっと伸びて鐸木の耳を噛みながら言ってやった)

ふぁ、あああっ…く、やらしすぎだ…ッ
(激しいピストンもねっとりと焦らすような動きも、受けている側なのに視覚だけでもかなりクる)
(獰猛な野獣のような目をした男が自分の上で汗を飛び散らせながら腰を振っている。そう自覚するだけで体内がざわつく)

(女のように可愛らしいのならいざ知らず、アラフォー男の喘ぎなんてうるさいだけだろうがとてもじゃないが抑えられない)
(近所は買出しに出たというが本当に大丈夫なのだろうか…ゴウンゴウンと遠くの音聞きながらをそんな考えがチラと頭を過ぎるも)
ひっんん、ァ…!いい、いい、そこッ
(一番感じる奥の部分をめちゃくちゃに突かれて一瞬で吹っ飛ぶ)
(途中鐸木から漏れる声につい先日のAV時を思い出してふはっと力が抜けてしまったりも)
あ、はっぅん…っぁっ、ぁっ、あ、すげ…っ
イく、イくい…ァ!
(出し入れされながらじゅくじゅくと自身を高めびゅくびゅくと数回に分けて射精する)
はーっ、はーっ…あ、ちょ、んぁッ待っ…
(吐精直後にピストンされるのは性感帯を直に犯されているようで辛く、ピストンの動きに伴いびゅびゅっと残滓が飛び出た)

(勢いよく顔にかかった生温い粘液を、荒い呼吸をつきながら無意識に掬って舐めると)
ん…は、ちゅ…
(目の前でねっとりと糸引くそれの先端を口に含み先ほどのお返しにとちゅくちゅく吸った)
はふ…はー…ごちそうさま
ん、気にすんな、っておいお前のも混ざってるんだぞw
(くすぐったそうに首をすくめつつ腕の中の感触に胸の辺りがじんわりとして)
(ゴシゴシ雑に拭われつつ身体を摺り寄せた)

ん、マネキン一体ずつ選んでいこうな
(ちゅっと軽く口付けて、鐸木の腕を引きふらふらになりつつ風呂場へと向かった)


【わはは、何だ何だw】
【これで〆でいいかな?】