ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 3 [転載禁止]©bbspink.com
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・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋(ageるスレ)」使用をお勧めします。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335005531/ >>1乙です
キャラクターテンプレ
【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【性格】
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやSMなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、シチュエーション、他)
【出現時間帯】(スレによく居る時間帯や曜日の目安等)dZTDi9wa3EVくん、だよな? 【前スレが容量いっぱいで書けなくなってたので急遽立てさせてもらった】
【前スレには新スレURLも貼れてないんだが…皆気づいてくれるだろうか…】
【あと、スレ立て久々なんでなんかミスってたらスマン】
【とりあえず前スレの続き】
>>864
気にしねーでいいってw 崎さん疲れてるだろ。座りっぱなしとかじゃねえの?
(そのままうつ伏せに寝転んでもらい、崎の体を跨ぐようにして背筋を中心に背中から腰を丹念に揉み)
(薄めの腰を圧すと心地いいのかため息が聞こえる)
腰は大事だよ、腰は
(などといいつつ)
へっ買い物?いいけど…何買いに行くんスか?
(こないだ床をぶっ叩いたゴルフクラブかなあ…俺ゴルフよくわかんねーんだけど、まあいいか)
一日休みだし、ゆっくりしてから行こうや
(言いながら尻をワシワシと揉み)
ウチの洗濯機、古いヤツだから時間かかるんスよねー音も結構ウルサイし
まあ、ご近所さんは揃って朝イチから出かけてたから(買い物に出たときに見た)迷惑にもなんねーし
(と言うわけでうなじにキスして)
(Tシャツの裾から手を突っ込んで直にマッサージ…とはいえない動き)
…崎さん。ね?
(耳元でサカってもいいっしょ?と囁きながら、崎からのキスをねだる) >>1
鐸木悠人 ◆5dZTDi9wa3EVくん、だよな(笑)
次スレありがとう
もう昼だし落ちる時間だろうから大丈夫だよ。前スレ落ちちゃったな
行ってらっしゃい
以下空室です 【おおテンプレ忘れてた(愕然)】
【サンキュー>>2…ってやっぱ◆116NqiP.jgさんかw ありがとう(チュー)】
【夕方18時すぎくらいにまた待機してみるから、よかったらまた付き合ってくれな!】
【落ち】 >>3
【再度スレ立てありがとう】
【俺も書き込もうとしてエラー出たから焦ったよ】
【時間は大丈夫か?】
んー…そうだな、どちらかと言うと、うぁ、っは…上手いな
(凝っているところを絶妙な力加減で指圧され、心地よさにため息が漏れる)
は、ん、んん…洗濯機か…
(服買っても全然金余るし買ってやってもいいかなぁなんてうとうと思っていると、いつの間にか素肌に直接手が滑っていて)
おい、昨日(早朝まで)したばかりだろう
ったく若いな
(なんて言いつつ後ろ手を首に回して引き寄せたりなんかして。耳元で囁かれるとお手軽にヒクつく身体)
ん…
(そのままくるりと仰向けになると、形良い顎をくすぐりながら唇を重ねる)
(相手の唇をねろりと舐め、くちゅっと音を立てて舌を差し入れて。上顎や、舌の裏の粘膜をゆっくりと味わうように舌を動かす)
はぁ…、もっとさわって
中、まだ熱いままだから…
(腰に両脚をそっと絡め、ぐいぐい股間を擦り付ける) >>5
【申し訳ない、戻りは19時少し前になりそうだ】 【了解ー。こっちもボチボチ待ってるから気にしねーでくれ、どーせヒマだしなw】
>>6
(長年スポーツに親しんだのと今でもトレーニングはやるおかげか、マッサージは地味に特技である)
(相手がリラックスして脱力するのでこのように十分役に立つ特技といえる)
んん〜…
(ちゅっれろっと唾液の音をさせながら崎の舌を味わい)
……クッソなんだそれエロい。真っ昼間からそーゆー殺し文句をペロっと…
(ナカがまだ熱い…のセリフにチンポがびくんと反応する。押し付けられる股間を押し返すようにゆるく押し出しながら、Tシャツをめくりあげ)
(両脇を撫で、乳首をコリコリと指先でしこらせてそこへ吸い付く)
(舌先で捏ねるように舐めながら吸い上げて、赤く立ち上がると押しつぶすような動きにかえ)
(その間にも崎にはサイズの大きいパンツ(下着も含めて)を易々と剥ぎ取って下半身を剥き出しにする)
したばっかりとか言ってるワリには崎さんこそ、真っ昼間っから物欲しそうだよなあ?
(両足をつかんで左右に広げさせると、股間をニヤニヤと見下ろす。休日昼間、晴天の太陽光は崎の全身を余さず照らしている)
【待機】 >>8
【待たせた】
(昨晩嫌になるほど蕩かされた身体は鐸木に触れられるだけで簡単に媚びていく)
(舌で強く舐ぶられた乳首は真っ赤に勃起し唇が離れた後のひやりとした感覚が気持ちいい)
そうか? そっちこそ、コレ…昨日でなくなったかと思ったんだが
(脚をいっぱいに拓かれて下半身丸見え状態…何度やっても羞恥が消える訳はないが、それを見せた興醒めされるかもしれない。
だから代わりに腰をくねらせ男の前を寛げ、下着越しに袋を指先で擽った)
動いてるぞ…元気だな
(転がしてやろうか?と舌を少し覗かせて。フロント部から差し入れた五指で直接やわやわと弄び)
は…かわいい…
(一度唾液でねっとり嘗め濡らした指で再度くにゅくにゅと優しく優しく揉んでやる)
(そのままはち切れんばかりに血管を浮かせた裏筋を、つー…と撫で上げて) >>9
(軽く唇を尖らせ)
かわいいって何だよー…崎さんのチンポ好きー(小学生レベル)
(とか言ってても慣れた手つきにムスコのほうは大喜びで反応しジッパーの隙間からすぐに頭を覗かせる)
(ヒクつく先端の小穴からカウパーがぷくんと押し出されて)
ヤベw ムスコがヨダレたらしてら。ちょっとタンマ
(腰を引いて崎の手から逃れ、両足を開かせるように掴んだまま崎のペニスの先端をべろりと舐めて)
(独特の雄の味にたちまち溢れてきた唾液をぐちゅぐちゅ絡めるようにして濡らし、鈴口を舌先でこじりながら)
(つるりとサオを根元まで咥え、わざと派手な音を立てながら頭を上下に振り立てる)
っは、んむ…ん〜〜
(崎の尻がほとんど真上を向くような体勢に引き上げ、タマから会陰をなぞり…昨夜(つか今朝まで)散々責めてぽってりと赤らんだ尻穴に舌を差し込む)
(そのまま舌でピストンするように穴の中をじっくりと舐め回す)
あーヤベェ、崎さんのケツん中トロットロ…
(ガチガチに勃起したチンポの先から溢れる粘液が糸を引いて床に垂れている)
【俺的に崎さんに奉仕してぇっつーかベタベタしたいんだが、嫌だったら無視してくれていーからな!】 >>10
んー?好きだけど何か
あ、そのままでいいのに
(つぷりと溢れたカウパーを亀頭に塗りつけてやろうと思ったところで身体を引かれ小首を傾げる)
(しかし生暖かく濡れた口内に急所を掴まれビクッと肩を揺らし鐸木の肩口を掴んだ)
や、俺はいい、って、あっ…は…
(いつの間にか鐸木の髪にぐしゃぐしゃと指を差し込んでおり跳ねる腰を抑えることも忘れ気持ちよさだけを負う)
あ ぁあ…う、…ほんと、何でもかんでも器用だなッ…
(卑猥な水音の激しさはきっとわざとだ。全体飲み込まれるように口で扱かれ油断するとイってしまうので歯を食い縛る)
(こんな体格の良い男に奉仕されるのはちょっと背徳心を刺激され、顎を少し持ち上げて自分のモノを頬張る様を見下ろした)
(しかしズルズルと身体を二つ折りにされ尻穴に舌が這って焦る)
ちょっ、バカか、やめろ…ぅあッ、や、…んん!あっ、は…っ
(軟体生物のようなぬめぬめとしたものが出入りする感覚にぞくぞくと背筋が痺れる)
(隠すように両手をそこへ持って行くものの指に舌を這わされ意味はなく。
テラ…と先端から垂れる我慢汁が腹から胸を汚す)
すず、き…ぁあ…ゃッ、も 変になるから…っ
(じっくりと内部を確かめるような動きに泣きが入る)
入れて、もっ、入れろって
(唾液と体液でとろとろのそこを両の中指でぱくっと拡げてみせ懇願する)
【嫌じゃない!全然いやじゃないよ】
【嬉しいけど、この前甘いのがいいっつった云々だったら全然気遣わなくていいからな笑】
【ありがとう】 >>11
俺がしてぇの。させろって
(チンポ好きは認めるくせに、奉仕しようとすると恥じらうところが本人が言うほどビッチではない感じがして妙にかわいい)
(ガポガポとフェラして崎ペニスを勃起させきると、唾液に混じって溢れてくるカウパーでテラテラと光っている)
(健康的といっていいものかわからないがw)
自分で乳首とかチンポとか、シコシコしててもいーんだぜ?
(髪をかき回したり、口元に潜り込んだりしている崎の指を柔らかく噛んでクスクス笑う)
(赤い内側を覗かせて両指で開かれた肛穴にもう一度舌を入れてぐるりと舐めると)
何を、どこにどうしろって?ちゃんとプレゼンしてくれねーとw 崎カチョ補佐
(役職で呼びながらちょっと意地悪しつつ)
(崎の体勢はほぼそのまま、股間をクロスさせるような体勢で立ち上がり上からペニスを挿入していく)
自分のチンポがヨダレ垂らしてるの眺めながらケツ穴ファックされるってどうッスか?w
(言いながらスクワットの要領で上下に腰を振り、昨夜とは違う角度で崎の体内をかき回す)
しかも真っ昼間っから
(柔らかく溶けているのに絡みつくように締め付けてくる穴の具合のよさに、ペロリと唇を舐める) 【いやいや俺どっちかっつーと「甘やかし」なんだよ】
【エロいこと言わせたりすんのも好きなんだけど(バレてると思うけどw)、抱っこしてチューとか好きで(…ちょっと恥ずかしい)】 >>12
う、るさい、っこんな時に役職で呼ぶな
(さっと顔を赤くしてベチっと頬をはたき、)
そのぶっといヤツをさっさとケツん中入れろっつってるんだよ
(なるべく早口で言いながら踵で鐸木の背筋をなぞった)
ああっ!ヒッ…、深…ッあっ、あっ、ぁっ
(真上からずぽずぽと剛直を抜き差しされ腰がめちゃくちゃに跳ねる)
(グリグリと抉られるところは全て快楽に直結していてじわりと中から漏れているようだと思った)
(中もカリで引っ掛かれたいのかぎちゅぎちゅと蠢くように締め付け硬いチンポに擦られる度に更に解けて)
いい、ぁ、い、あああっ
(ガンガンに掘られ腰を使われ声が引っ切り無しに漏れる)
…ふ、く…っあ、ん、は…
(鐸木に突いてもらいやすいよう腰を調節しながら自分のモノをぐちゅぐちゅと扱く)
はっ、はっ、はッ、やばい、飛びそうだ
(しどとに濡れまくったそれを見せ付けるように早いスピードで扱きながら鐸木の胸板に片手を這わせ)
(乳首をきゅっと抓む)
すず、きはここ、感じる?
(揺さぶられ目下でオナニーしながらくにくにと粒を刺激して爪を立て。自分の気持ちいいことをする)
はあっ…そこ、そこもっと突いて…腹ん中、もっとゴリゴリして…うああッ
(結合部をそろっと撫で、鐸木の根元をカリカリとかいて)
イく、ああイきたい…ッいいか?イきたい、 >>13
【…(撫で撫で)】
【それなら全力でよろしくお願いします(頭下げw)】 >>14
えーそれじゃ契約取れませんよ?ぶっとい何ですか、カチョ補佐?
つって俺のチンポも我慢の限界…コレが欲しいんだよなァ?ケツん中に
(いやらしい笑みを浮かべて、背筋にそって動く脚を捕まえる)
ははっ、いい反応…もっと声あげて。洗濯機がいい仕事してっから
(夜には回せない洗濯機を買い換えない理由のひとつがコレだ)
(引っこ抜かれそうな締め付けをしてくる肉輪の中を剛直でゴリゴリと掘り抜く。見下ろす崎の顔が色っぽく、チンポがビキビキとまだ硬さを増すような気がする)
いい具合だぜ、崎さん。スゲーやらしい…ケツん中も外も
(ぷるんぷるんと振れていた勃起を擦り始めた崎を褒め、腰の動きをグラインドに変える)
くふっ、ちょっと擽ってーかなw
(乳首をつねる指先に笑い、崎は乳首感じるんだよなと勃起した乳首を見下ろす)
(ぐちゃ、ぐちゃァと音をさせながらかき回し、再びズンズンと突き始める)
ここかァア? いいぜ…イかせてやるよ
(崎の体を引き上げるようにしながら、より深く激しく上下運動をはじめ)
(体液とか汗とか諸々でグチョグチョと何だか知れない粘液を飛び散らせながら、こちらも喘ぐ。海外AV的なオゥ…カミン!な部分には目をつぶって貰いたい)
イけよ!ほらイけ!っふっ、オォッ…
(パンパンとリズミカルな音が徐々に早まる)
……!
(ぐっと腰を入れて崎の急激な締め付けに耐え、更に数度ピストンして内側からザーメンを押し出すようにしてから)
(まだ射精していないペニスを引き抜き、体勢的に自らのザーメンを浴びてしまった崎の上に塗り重ねるようにして顔射する)
っはァ……やっぱエロいわ(満足ニヤニヤ)
(指の痕がついてしまった崎の脚を下ろして隣にどかっと座り込み)
(背中と腰の下に手を入れて抱き起こして引き寄せる)
顔汚して悪かったな…つい夢中になっちまった
(ペロっと頬を舐め、ウェットティッシュのボトルを引き寄せて拭き始めるが大雑把)
さてと。シャワー浴びて着替えたら買い物いこうぜ
【……(わしわし撫で回し)】 >>16
クソッ、…これだよこれ、君のこのご立派なイチモツを私めのはしたない穴にブチ込んで頂きた、いんですっ…
(いちいち卑猥な笑みが似合う男だ、と)
(最後は手を突きぐっと伸びて鐸木の耳を噛みながら言ってやった)
ふぁ、あああっ…く、やらしすぎだ…ッ
(激しいピストンもねっとりと焦らすような動きも、受けている側なのに視覚だけでもかなりクる)
(獰猛な野獣のような目をした男が自分の上で汗を飛び散らせながら腰を振っている。そう自覚するだけで体内がざわつく)
(女のように可愛らしいのならいざ知らず、アラフォー男の喘ぎなんてうるさいだけだろうがとてもじゃないが抑えられない)
(近所は買出しに出たというが本当に大丈夫なのだろうか…ゴウンゴウンと遠くの音聞きながらをそんな考えがチラと頭を過ぎるも)
ひっんん、ァ…!いい、いい、そこッ
(一番感じる奥の部分をめちゃくちゃに突かれて一瞬で吹っ飛ぶ)
(途中鐸木から漏れる声につい先日のAV時を思い出してふはっと力が抜けてしまったりも)
あ、はっぅん…っぁっ、ぁっ、あ、すげ…っ
イく、イくい…ァ!
(出し入れされながらじゅくじゅくと自身を高めびゅくびゅくと数回に分けて射精する)
はーっ、はーっ…あ、ちょ、んぁッ待っ…
(吐精直後にピストンされるのは性感帯を直に犯されているようで辛く、ピストンの動きに伴いびゅびゅっと残滓が飛び出た)
(勢いよく顔にかかった生温い粘液を、荒い呼吸をつきながら無意識に掬って舐めると)
ん…は、ちゅ…
(目の前でねっとりと糸引くそれの先端を口に含み先ほどのお返しにとちゅくちゅく吸った)
はふ…はー…ごちそうさま
ん、気にすんな、っておいお前のも混ざってるんだぞw
(くすぐったそうに首をすくめつつ腕の中の感触に胸の辺りがじんわりとして)
(ゴシゴシ雑に拭われつつ身体を摺り寄せた)
ん、マネキン一体ずつ選んでいこうな
(ちゅっと軽く口付けて、鐸木の腕を引きふらふらになりつつ風呂場へと向かった)
【わはは、何だ何だw】
【これで〆でいいかな?】 >>17
マネキン…えっ服買いにいくのか?
(言いつつ風呂に入って汚れと汗を洗い流し、先ほどと似たような(つまりダッサイTシャツとダルいパンツ)に着替える)
(新しいシャツ着たところで何かハッとした顔の崎が「自分の服に着替えてくるから」と妙にコソコソと部屋を出て行って)
(カジュアルだがパリっとした恰好で向かえにくる)
おう、そんじゃ行くか
(これまたヨレヨレのボディバッグにサンダル穿きでぽてぽてと歩き出す)
【(ニヤニヤ)だって崎さんがカワイイからさあ〜(わしわしわしわしわしわしわしわsh…)】
【いや〜、毎度結局ハメさせてもらって悪ィなw 俺ばっかりいい思いしてねえ?大丈夫?】 >>18
クッ、ちょっと待て!
(先を歩く鐸木の両肩をぐわしっと掴み自分の家へと引きずる)
(その格好の隣を歩くなんて出来ない。常識的に)
あー、これなら鐸木くんでもギリ サイズ合うかな
(まだ痩せる前の、今じゃぶかぶかになったパンツと春用のセーターを渡す)
(しかし着せてみるとパツンパツンで。タッパもそうだが骨格・筋肉、全身が雄として自分より勝っているようでムカつく…ので一応脛を蹴っておく)
まあいい
アレと比べれば貴族のようだ
(ぽいっと無造作に放った鐸木の布を一瞥し、玄関を出る)
(途中の鐸木の戸惑いや非難は一切スルーした)
さて…どこに行くかな
(郊外でありつつも商業都市のようなこの一帯は、大型ショッピングモールから病院まで一通りのものが揃っている)
(下手に車や電車で都心に行くよりずっと便利だ)
その前にメシ食うか…朝摂っただけだし
(その後の運動で朝食分のエネルギーは0である)
(とりあえずのんびりと歩きながらショッピングモールへ向かった)
【ちょっと続けてしまったが良かったか?】
【ってうわわっやめんか、鬱陶しいぞ(耳赤くしつつ手バシッ)】
【そんなこと全然ない。いつもすげえ気持ちいいよ。…ずっとハメてもらいたくなって困ってるくらいだ(苦笑)】 >>19
な、何スか…買い物は?忘れもの?
(ぐいぐいと引っ張られて崎の部屋へ連れ込まれ)
(「着替えろ。いいから着替えろ」と迫真の表情で言われてしぶしぶと出された服に袖を通す)
……ピチピチなんですけど…何だよ貴族って…ピチピチ貴族
(道々ボソッと「ピチピチ貴族ー」と繰り返しては崎に蹴られつつ)
(とりあえず両袖を肘まで捲り上げて布不足を誤魔化す。パンツの方は丈も足りないがそれよりも腰まわりが入らず、ボタンがかかっていない)
(セーターが長め丈だったおかげで隠れているがジッパーも半分上げたところで止まっている有様)
じゃ、ちょい遅いけど昼メシ食うか…つかもうオヤツだなw
(ランチの時間も終わりかけだからか、店はどこもすぐに入れそうだ)
コッテリとアッサリだとどっちが食いたい?それとももっと簡単にファストフードにするか?
(コーヒーショップにちょっとしたサンドイッチの見本が出ているのを見て指差す)
【勿論いいよ。買い物デートだなw …ちょっと服がキツいんスが…(笑)】
【そう言ってもらえると有難いね(ニヤァ)】 >>20
(何食ったらこんなデカくなるんだよ…クソ、これで純日本人か?いや信じない。コイツはクォーターだ。間違いない)
ハーフじゃなさそうだしな
(ピチピチ貴族などと小3みたいな小憎たらしいことを言う尻や腿裏に膝を入れつつこっそり鐸木を盗み見る。が、更にムカつくのでやめた)
この時間だしな…コッテリ食って夜は酒とつまみだけでもいい
お、ファストフードか。そういや何年も食ってないなー
俺の飯はたまの料亭(接待)かコンビニか食堂だ
(そこまで食事に興味はない。味が悪くなければ良い派だ)
(鐸木の指差す店を見、自分の会社にも入ってるコーヒーショップだと分かると「ここにするぞ」とスタスタと店内へ入る)
んー…多いな
(午後の中途半端な時間だというのにスーツを着た男性や主婦、学生らしき集団がそこそこいる)
(これが休日だからなのかいつもこんな感じなのか判断がつかないが別にそんなことは関係ないのでレジに並びながらメニューに目をやる)
…
(はあ)
(チラチラと感じる視線は、恐らく鐸木にだろう。本人は気づいてないのか頓着ないのか「ん?」といつものへラッとした笑顔を返す)
…今のお前の輝きの半分以上は俺の服のお陰だということを忘れるなよ(足踏み)
(そのままそれぞれドリンクと食べ物を購入(例の封筒支払い))
店内でもいいが…天気もいいし、どこかベンチにでも座って食べないか?
【うるさい黙って着ろ(ジッパー無理やり上げようと)】
【…笑顔がいちいちやらしいんだよ(眉間にデコピン)】
【そちらも何かあれば本当に遠慮なく言ってくれ。…さすがにしつこかったらすまん(苦笑】 >>21
あー意外と座るとこねーな
(カウンターにとびとびに空いた席を見てダメだこりゃあwと肩をすくめる)
(案の定レジでカタコト英語対応してくる店員に)
チキンカツサンドと…ソイラテな
(店員が「はッ?はぁ?」とか言ったまま固まっているのでメニューの写真を指差しながら外国人のフリをしておく)
this one,this one.OK?
えっ、こんな英語力で輝けるんスか?つかサンダルなんで(さすがに靴を借りることは無理で)踏むなよイテーだろw あー…これやると周りがチラ見してくるんスよね…
(胡散クセーからwwwとか言ってる間に頼んだものが出てくる)
じゃあ、向こうのベンチが空いてたしそっちにするか
(やや暑いほどの好天のせいか日陰のベンチと違って誰も使っていないベンチに座る)
(…今なんか…ジッパーから嫌な音が、いや気のせい気のせい)
(チキンカツとチーズ、それに大葉のサンドイッチをぱくつく)
崎さんのやつ何味ー?一口くれ
(「あー」と口を開けて)
(ゴミ箱にゴミを捨ててしまうと服に着いたパン粉を払い落とし)
(ぐっと背中を伸ば…ミチッって…気のせい気のせいハハハ)
よし、買い物行きましょうッ!サッっと行ってサッと帰りましょうッ!(服が保たないッス)
崎さん、どーいう服買いに来たンスか?スーツとか?
あ、俺パンツ(下着の意味で)買うんで後で下着屋寄ってくれると…
(目的地がある程度決まったらしい崎に引っ張られながらウィンドウの前を通り過ぎる)
おっ、このTシャツどうッスかwww何でwこのチョイスwwwwっていうw
(「雷門」と意味不明のデザインされた漢字Tを指差してしかも激安!などと笑う)
(なぜかこういう手合に弱い)
【ギャ!チンポがギュってなるッッッ!(切実)】 >>22
くく、はははっ、その性格は得なのか損なのか全く分かんないな
(明後日の方向で納得し相も変わらず明るい鐸木に、こちらも可笑しそうに笑う)
(本人にソノ気がないのだ。とても面白いと思った)
あっつー…店内に残れば良かった
(自分で提案した手前なんだが暑さには弱い。アイスティを頬に当てる)
ん?俺のはサーモンとオニオンとアボガ、っえ。はっ?いや、こんな屋外で…
(カップルでもあるまいし、否カップルでも男同士こんな爽やかな陽気のショップ近くのベンチであーんは難易度高いんじゃなかろうかと言葉に詰まる)
(いや友人同士なら…普通なのか?飲み回し感覚か?ううん友達いないから分からん)
あ、あー
(結局鐸木のフランクな態度にそれほど特異なことでもないだろうと手ずから食べさせた)
(う。…かわいい)
おい押すな。何焦ってんだ
それに俺の服じゃなくて君の…てだからそれをやめろと言ってんだろうが!
(鐸木の手に取るTシャツにぎゃっと叫んで思わず拳骨を落とす)
興味の対象がまるで中2だな、中2!修学旅行のノリで私服を買うんじゃない。こっちだこっち
(意味不明なTシャツを元の場所へ戻させ隣のメンズブランドに入る)
(さっそく店内に物色の目を向ける鐸木をウィンドウまで引っ張って。店員を呼びマネキンと見比べつつ上から下まで何着か鐸木のサイズを持って来てもらい)
(店員がヨレヨレのサンダル(紫ラメ)に一瞬固まったのは見ないフリをした)
ほら、これ着て(ぐいぐいと試着室へ押し込む)
あと4セットあるからね、着たら一回一回見せてね。俺その辺いるから
(試着した服はどれもよく似合っていて。誂えたようだとまでは行かないが、マネキンに引けをとらないように見えるのはどうしたことか)
(身長と骨筋肉のバランスいいんだろうなー…ううう、しっかりしたもん着ればこんななのか。うっかり感動しちゃったよクソが)
まあまあだな。まあ、似合ってるよ。これ全部買おう
あ?パンツ?ああ…この店にあるからパンツならどれでも好きなもん買っていい。ただしこの店内に置いてあるものしかダメだ
くれぐれもさっきの店には行くなよ(低音) 【あ、皮挟んだ……嘘だよw】
【すごく楽しいんだが、時間は大丈夫か?いつの間にか日付が変わってて時計を二度見してしまった】 >>23
(差し出されたサンドイッチにバクゥっと食いつく。一口で3分の1ほどを持っていく)
んむ、サーモンうめえw
(ぺろんと抜けたサーモンをむぐむぐと口の中に引っ張り込んで飲み込み、口の端についたアボカドのソース(?)をぺろっと舐めて)
じゃあこれも食っていいぜ
(完全に自分の食べかけ(だが肉もチーズもたっぷり入った真ん中あたり)を差し出しながら、冷たいラテを吸い込む)
えっ浅草でもねーのに雷門wって…
(引ったくられたシャツをさっさと棚に返され、何かオシャレな店…つまり高そうな…へ連れ込まれる)
(ほうほう、と奥へ行こうとするセーターを引っ張られて店員の前に引きずり出され)
俺の服なのかよ!いいって!着られればいーから
(「いやーそれはちょっと…」みたいなことを言い出す中々失礼な店員がこちらをジロジロと見て)
(ウィンドウと棚から何点か服を持ってくる)
崎さんいつもこーいう買い物の仕方なんスか?あっ予算2万円以内d…
(崎にあっさりと遮られて試着室へ追いやられる)
(ジッパーも限界だし、どっちににしてもパンツくらい買わねーとな…って高ッけ!)
(値札を見てちょっとヒキつつ崎のお下がりwを脱いで着替える)
(かっちり目のシャツに軽いベスト、パンツは何故かハーフ丈だ…「着たら出てこい」と言っていた崎を呼ぶ)
なー…これパンツ短くね?
(「春らしい、これからの季節向けですから」「お色はいかがですか?あとネイビーがございますが」って店員よ何故俺を無視して崎と話す?)
あと俺の靴がねーよ?
(こちらどうぞーと差し出された靴をとりあえず履いて姿見の前にもう一度立たされる)
何か背後で「捨ててください」とか言ってんの俺の靴のことじゃねーよな?
(その他にも何着か着せられて、最終的にワリと普通のデニム(に見える)とオーガニックコットンとやらのシャツに落ち着いてカーテンから出てくると)
(店員が既に両手に紙袋を下げていて、崎が「これはこのまま着て帰るから」などと言っている)
いっ、うぇっ、俺今日はぱんつ…ハイ…
(謎の迫力に押されて、その場で別の店員に「ぱんつください…」と話しかける)
(無駄にオシャレに並べられた下着は思った以上にサイズも種類も豊富で)
あーと、こーゆー柔らか〜い生地のやつで、ブリーフがいいんスけど…ボクサーはちょっと…この生地に挟まれてギュってなるんでw
(何点かをさすがに自分の財布から出して買い)
(店を出てから崎に頭を下げる)
…スンマセン、服。買ってもらって…つか俺完全に崎さんのヒモ状態っしたねw
【スマン今日はここまででいいか?】 >>25
【今日は一日ありがとう。ここまでにしよう】
【明日また置きに来るよ】
【また都合の良い日や何か要望があったら教えてくれ】
【じゃあ、おやすみ。明日(今日)からまた頑張ろう、お互いw】
【落ちます】 >>26
【こっちこそ長い時間付き合って貰ってありがとうな】
【直近で火曜か水曜の22時半からなら来られるから、そっちの予定もまた教えてくれ】
【じゃ、おやすみ!会社…いきたくねえ(心の叫び)】
【落ちる】 >>26
遠慮ない奴(笑)
(つるりと抜けたサーモンを美味しそうに食べる姿に吹き出して)
ん、俺も?じゃあ…
(随分いいところをもらえるようで、少し首を傾け大口を開けてかぶりつく。とろけるチーズを首を引いて引っ張り舌で切り、もぐもぐと咀嚼して)
んーうまい!ボリュームすごいなwありがと
いやーいい買い物が出来たな!
(朝一着替えた時が嘘のようだ。あのヨレヨレしわしわのセンスの悪いシャツを見た時はヒッと息を飲んだものだったが、改めて下から上へと視線をゆっくり滑らせて)
(す…っげー似合ってる…はは、なんかめちゃくちゃ気分いいな)
(元がいいのは分かっていたがそれにしても今の鐸木はまるで外国モデルのようで何度も眺めてしまう。長い手足に整った濃い顔立ち、清潔感のある(これ重要)センス良い服装からでも分かる均整のとれた体躯)
(一回一回カーテンを開く度に「これは…」とか「おお…!」とか絶句した後の店員の褒めそやしに嘘がないのは分かっていたので今日の自分の行いは間違ってないんだと)
…見違えるな。うんうん。このままどこか連れ歩きたい気分だ(肩ポン)
(また、やいのやいの言いつつ相手の為に買い物をすること自体が楽しかった。
ちなみに、鐸木の下げている服袋には自分の物も何着か入っている。良い品を見つけたのもあるが鐸木が壊したからだ(当然脛を蹴っておいた))
あはは、そんなこと気にするなよ。年上が奢るのは普通だろ?
せっかくの臨時収入だし、収入源紹介してくれたの君だしな
それにどう考えてもこの金額は多すぎるよw相場が分からんからアレだけど俺は楽しいことしかしてないのに
(ふふふと思い出し笑いを漏らして。すっかり夕暮れ時になった道を二人で歩く)
この前のあれ、撮影…楽しかったよ。正直その礼も兼ねてるかな
ほら、今までは100パー視聴者だっただろ?観つつ、その、俺も普通に色々妄想するわけで…
ああいう体験なかなかないし実はかなりわくわくしてた
(照れながら、それでも良い経験・想い出には変わりなく。「大家とくまさん元気?」なんて少しはにかんで)
(その夜シモの話をはにかんで話すとか中学生でもねーよと死ぬほど後悔する)
まあ、それと君がこれを恩に感じるのとは別の話だけど
(残り枚数の少なくなった薄い封筒でペシとの頬をはたき)
よって鐸木悠人、夕飯作りを命じる。今日の礼にいつか手料理をご馳走しなさい
あ、不味ければ作りなおしだからな?
【置きに借りた】
【スレを返す】 >>27
【おはよう、今日OKだと書き忘れていた】
【22時半に】
【では。落ちます】 【今日も少し待機】
【少しの期待を込めて規制かなと思い避難所を探した
男同士で不純交友の避難所7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383411918/】
【今日反応なければ諦めるよ。長々とお相手ありがとう。楽しかった】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>32
【こんばんは、俺も伝言したい人いて来てみたんだけど】
【お暇ならお話しない?】 【地味に下げ忘れてた・・・そんで先の人は落ちちゃったかな?】
【じゃあ悠人さんへ伝言】
【前はごめんね、もし今度時間合ったら遊んでくれると嬉しいな】
【ってことでお借りしました】 >>33
【こんばんは】
【先日は申し訳なかった; 落ち忘れていたこともすっかり忘れてたよ】
【こちらこそ、また会えたら雑談でも】
【名前】崎 祥悟
【種族】人間
【年齢】36
【体格】178/63
【容姿】黒髪黒目。
【性格】何でもキッチリしたいがそのせいで軋轢が生まれることも少なくない
【装備】メガネ
【肩書】24時間働ける部長補佐
【属性】ネコ
【嗜好】ラブイチャ。大らかな相手。
自分が細かいので大抵のことでは動じない、もっと言えば大雑把な性格に憧れを持っている
【不可】グロスカ・不潔
【備考】レス10分〜20分。慣れてないので短文気味申し訳ない
ファンタジーはほぼ経験ないけど挑戦してみたいとも思ってる
【出現時間帯】夜〜深夜
【上記で少し待機】 >>35
【こんばんは、ありがちだよねー】
【もしまだいたらお話したいかな】
【ってわけでこっちもプロフ落とす】
【名前】安曇野 翔太
【種族】人間
【年齢】13歳
【体格】174p 98kg 3サイズ:123-75-88のガチマッチョ
【容姿】顔つきは体に似合わず年相応 可愛い系の顔立ちに柔らかい栗色ショート
【性格】元気系 欲望に忠実 下半身は緩いが他はそれなりに常識がある
【装備】学校時は制服や体操服、普段着はTシャツジーパンなどラフなもの 下着はビキニ派
【肩書】学生
【属性】リバ・ハードなものは苦手
【嗜好】こちらが飛びついてもものともしないような屈強な方、小柄やメタボでもOK
年齢は同級生〜30代くらいまで イチャイチャ系でも援交系でも行為無しの日常系でも
【不可】グロ・スカ・猟奇系・血液描写の強いもの・醜悪・不潔
【備考】レス時間は10〜20分 キャラプロフはテンプレなので年齢や体格の変更
ファンタジー設定での異種族などご希望ありましたらどうぞ
【出現時間帯】主に夜20〜24時 曜日はまちまち 【こんばんは】
【ていうかすごく重くないか?; 全然ここに繋がらない…】
【君はそういうことはない?】 >>37
【一瞬、重いって俺の事かと思った(笑)】
【んーこっちはそうでもないかなー今のところ規制なんかもないし・・・】
【悠人さんも前規制貰ってたみたいだしなんかあんのかなー】 >>37
【あはは!いやいや笑】
【スマホもPCも専ブラが使えなくなってしまったよ】
【不便だな…】 >>39
【まぁ俺も軽くはないけどね】
【あっら〜…なんでだろうね、こっちは普通にIEでいけてるのに…】 【本格的に逝っちゃったかな?】
【せっかくきたし誰か来るかちょっとまってみようかな】 【ボーッとのんびりしてたら2時になってるなーそろそろおちます】
【おやすみなさい】 >>40
【度々申し訳なかった…。あの後書き込めなくなってしまったよ】
【今日は復旧?してるみたいだが…】
はあ。それにしてもせっかくの連休だというのにこう雨が続くと滅入るな
(持ち帰りの仕事が一段落し、ノートPCから顔を上げて肩をゴキリ)
(花見の時期はとっくに過ぎたけれど、たまには当てもなく散歩でもしながらゆっくりと景色を眺めようと思っていたのに)
【>>35で待機する】 >>43
【ちらっと覗いてみたらいた!】
【ってことでこんにちは、今日はちょうしどう?】 >>44
【こんにちは、安曇野くん】
【毎回悪いね(苦笑)。今日の調子は今のところすこぶる良い感じだよ】 >>45
【いえいえ、それはよかった、こっちも至って問題なしかな】
【ずっと調子いいといいんだけどねー】 >>46
【そうだねえ。まあ、連休は色々問題もあるだろうから定期的に規制になるんだろう】
【それにしてもここは静かだね】
【何となく感覚的にもう数人はいそうな気もしたんだが…】 >>47
【だね、まぁこの時間だと人少ないから大丈夫な感じかな?】
【もう2〜3人いてくれたら常に誰かいる感じになりそうなんだけどなぁ】
【ROMってる人とかいたりして・・・】 >>48
【そうだね、一緒に参加してもらえるとすごく嬉しいんだけどね】
【気後れ?してるなら、俺も初心者だから一緒に練習がてらどうかな、と。ちょっと呼びかけでも笑】
【元々ファンタジー系のスレでそういう設定で募集をしていないこちらも悪いのかもしれないが;】
【ただ世界観を言ってくれれば合わせる気は万とある(グッ)】
【ただ何と言っても、その、タチネコのどちらかが0だとどうにもらないないかもしれないけどww】 >>49
【だねーゆっくりでもいいから遊べる人いたらいいなー】
【こんな感じで雑談して感じ掴んでもらってもいいしなー】
【まぁでも元々ホモスレって過疎だから分業してると色々と・・・さ?】
【俺も別に現代じゃないといけないってわけじゃないし、ま、俺の場合は存在自体が非現実ではあるけど(笑)】 >>50
【確認したら君は13歳か!】
【…現代の若者の発育具合に気が遠くなりそうだ】
【まあ、俺もここへは最近来たばかりの新参者だしな、のんびり待ってみるよ】 >>51
【そそ♪メタなこというとそういうコンセプトなんで(笑)】
【需要があるかどうかわかんないけどやりたいのをやる感じで】
【俺も最近きたばっかだしなー・・・もし好みにあえば俺と遊んでみる?とかいってみたり(笑)】 >>52
【将来が楽しみだな。…色んな意味で】
【ああ、とても魅力的なお誘いだが…今回は俺はネコで行こうと思っててな(苦笑)】
【君もそうだろう? それに、あまりに自分より体格の良い男を組み敷く自信はないw】
【ごめんな、でもありがとう(頭を優しく撫でる)】 >>53
【そう言ってもらえると嬉しいな、要望があれな将来バージョンでも】
【お相手致します♪】
【ん?プロフにも書いてるけど俺はどっちでもいけるよー】
【年下に攻められるのイヤな人もいるだろうけどねー】
【ふふっそうされるの実は好きだったり(目を細めて笑みを浮かべながら素直に撫でられる)】 >>54
【あはは!すごいヤリ手になりそうだな。否、既にそうか笑】
【じゃあ君が飽きるまで少し付き合ってくれるかな?】
【…ただ、さすがに体格が勝ってるとは言え13歳の子に手を出すわけにもいかん】
【触れ合い有りのプラトニックなら今のままでOK、その先も欲してくれるなら、
せめて17まで引き上げてくれると嬉しい、んだが。どうかな】
【君の要望も聞きたい。よければ改めてプロフを落とすよ】 >>55
【性欲も体相応ってことで、もちろんこっちから誘ってるんだからね】
【そうだなぁ・・・じゃあ18の大学1年でもいい?あともうちょい体大きくしたいのと】
【顔は童顔のままでいきたいかなぁっておもうんだけどどうかな?】 >>56
【ありがとう】
【勿論いいよ。俺はそのままでもいいのかな?もう少し若い方がいいとか、好みがあるなら言ってくれ】
【……あと、せっかく誘ってもらってるのに申し訳ないんだが、その、プロフ以外にNGがもう一つあってな、
所謂ショタ系が苦手なんだ; 童顔は全然大丈夫なんだが、性格があまりに幼いとどうしてもそういう気になれなくてな…】
【君の趣味と違っていたら本当にすまない】 >>57
【了解、じゃあちょっとプロフ作り直すね】
【翔悟さんの方はそのままでいいよー、絡みやすい設定でもあればっておもったけど】
【どっちかが誘ったとかでもいいし】
【確かに大学生になってるのに性格そのままだったらおかしいしそこは大丈夫】
【ちょっとチャラい感じになっちゃいそうだけど大丈夫かな?】 >>58
【OK。ありがとう】
【チャラい年下も大好物だ】
【例えば今日のところは互いを掴む?意味も込めてどちらかの家で寛いでいるところからやるという手もある】
【そちらの呼び名や、こちらの性格等要望があればその都度言って欲しい】 >>59
【じゃあそんな感じでいくかな】
【そうだなー翔悟さんの家にいっていい?サークル帰りに寄ったみたいな感じで】
【俺の方はさっきから翔悟さんって呼んでるけど呼び捨ての方がいいとかあったら教えてね】
【こっちは好きに呼んでくれていいよ、出来れば名前呼びのほうがいいくらい】
【あとプロフ改変してみたんでまずいとこあったらよろしく】
【名前】安曇野 翔太
【種族】人間
【年齢】18歳
【体格】188p 117kg 3サイズ:134-83-95のガチマッチョ
【容姿】童顔でどちらかといえば可愛い系の顔立ちに柔らかい栗色ショート
【性格】元気系 欲望に忠実 下半身は緩いが他はそれなりに常識がある
【装備】普段着はTシャツジーパンなどラフなものやタイトなモノを好む 下着はビキニ派
【肩書】大学生 体を鍛えるためにウェイト系サークルに所属している
【属性】リバ・ハードなものは苦手
【嗜好】こちらが飛びついてもものともしないような屈強な方、小柄やメタボでもOK
年齢は同級生〜30代くらいまで イチャイチャ系でも援交系でも行為無しの日常系でも
【不可】グロ・スカ・猟奇系・血液描写の強いもの・醜悪・不潔
【備考】レス時間は10〜20分 キャラプロフはテンプレなので年齢や体格の変更
ファンタジー設定での異種族などご希望ありましたらどうぞ
【出現時間帯】主に夜20〜24時 曜日はまちまち >>60
【分かった】
【プロフありがとう。書き出しはどうしようか】
【あー…と、俺の名前は祥悟だ。一応なw】 >>61
【おっとごめん・・・字間違えてた・・・】
【じゃあこっちが訪ねていくところからでいい?それでよければこっちから始めるけどどう?】 (大学進学のため上京して初めてのGW、休みだっていうのに学校へいって日課のトレーニングを済ませて)
(時間はすっかり夕方になっていた)
6時かぁ…そろそろ祥悟さん帰ってるかな?
(そんなことを思いながらメールを入れ、途中のスーパーで軽く食べられるものを買い込んでいく)
(袋を抱えてメールを待っている間に自宅の前についてしまって、俺はそのまま連絡を待つことにした)
【じゃあ最初はこんな感じかな、よろしくお願いします!】 ん…煩いな
(スマホのバイブがマグカップと重なり響く音で目を覚ました)
(連休中にも減ることはない仕事を片付けていたつもりが、いつの間にやらうたた寝してしまっていたようだ)
(メール受信の点滅に目をやり、どうせ内容は仕事関係だろうとため息を一つ)
はぁ。シャワーでも浴びて目を覚ますか
(と、メールを開く前に浴室へ)
さて、と。 あ、翔太からか。何ださっさと見れば良かっ……
(メールの文面にハッとして、受信先へ電話をかけながら中途半端に濡れた髪のまま急いで玄関へ)
(思いのほか気持ちの良かったシャワーを浴びていたのは30分程度だが外は雨で気温も低い)
(マンション内だとは言えもしずっと待たせていたらと思うと)
『ガチャ』
ああ…悪い。メールを見てなかったんだ
こんばんは翔太。冷えたな
(ちょっと日本では見上げる程の身長と、甘く整っていながらまだ幼さの残る笑顔を見つめ、そっと頬を撫でた)
【こちらこそよろしく。何かあれば言ってくれ】 >>65
(しばらく待っているとドアの向こうからバタバタと足音が聞こえる、どうやら今日は休みだったようで)
(中から濡れ髪の祥悟さんが慌てた顔で出てきた)
こんばんは祥悟さん、大丈夫、10分ほど待ってただけだからさ
(自分より一回りほど小さな相手に頬を撫でられ顔を緩ませながらそう言って)
飯食った?色々買って来たから一緒に食おうぜ、俺もう腹ペコでさー
(相手の手を取りながら、勝手知ったる感じで家に上がりテーブルにスーパーの袋を置く)
(中には普通の人なら1日分はあろうかという食料やお茶、でもたぶんこの半分以上は俺の胃袋に入る予定で)
あ、その前に祥悟さん、髪拭いてきた方がいいんじゃない?本当に風邪引いちゃうぜ?ま、そうなったら
俺が看病しにくるけどさ
(笑いながらそう言って、そのままソファに腰掛ける)
【ああ、こっちも何かあったら言ってくれなー】 >>66
ちょうど腹減って来たからありがたいよ。幾らだった?
にしても、色々買ってきたなー
(様々な種類の菓子や惣菜、ちゃっかりアルコールの缶も見える袋のものを出し、冷蔵庫へ入れたりレンジへ入れたり)
(これらを何の衒いもなく美味そうにぺロリと平らげる様子を想像するだけで笑みが零れる)
あーうん。まあいいよ
面倒だ
(温める必要のないサラダ等を皿へ盛りながらやる気のない返事をし)
それより翔太こそ風呂入って来い
いくら鍛えてるからって油断した隙にウイルスってのは入り込むもんだ
お前が風邪を引いても俺はそうそう看病しに行けないんだからな
(我が家のごとくソファで寛ごうとする青年の太い腕を取って。雨に降られているわけではないが、自分が待たせてしまった手前風邪を引かれるのは困る)
その間に飯の用意しておくから。な?
(逞しい首に腕を回し、触れるだけのキスをした) >>67
半分以上は俺食うんだしいいよ、それにGW明けからバイトも始めるしさ
あんまり会えなくなっちゃうけどその分、どっかいったり出来るようになるし
(祥悟さんが手際よく色々してるのを見ながら関心しつつそういって)
大丈夫だってそんな寒くないし…ってわかったよ、じゃあ行ってくる
(回された腕を軽く撫で、キスを受けながら立ち上がり浴室に向かう)
心配性だよなぁ祥悟さん、まぁそれがいいとこでもあるんだけど
(独り言を言いながらシャワーを浴びる、ついでに軽く身体も洗い)
(さっぱりすると置いてある着替えから赤色のタンクトップと同じ色の下着を身につけて)
(流石にとジーパンだけは履いてそのまま祥悟さんのところに戻り)
ただいま、雨強くなってきたみたいだな、傘持ってこなかったの失敗したかも…
(小ぶりだからと気にせず来たが浴室の窓から見えた感じだと何もなしで帰るのはつらそうな感じで)
ま、最悪泊まればいいか、祥悟さん、GW中はずっと家にいるの?
(テーブルに並んでいる食事を見ながら、今度はちゃんとソファに座りながらそう聞いて) >>68
(うーん…いいカラダ…)
っと。いかんいかん
おかえり。並んであるものから食べていいよ
(シャワーを浴びさっぱりした翔太の身体を一瞬舐め回すように見てしまったのがバレないようにと祈りつつ)
ん?俺んちに泊まるのは最悪の手段なのか?
(ニヤリと笑みを浮かべて。飲み物片手に隣へと座る)
んー、雨が止めば外に出ようと思う
雨は苦手なんだ
と言っても今からじゃ宿は取れないだろうしな、日帰りで温泉行くのが関の山かな
(翔太は?と聞きながら買ってきてもらった唐揚げをつついて)
【多少イチャイチャしてもいいのかな?】
【それとも、あまり甘くはない方がいい?もしくは今日は雑談で終わるか】 >>69
(一瞬、祥悟さんの視線が俺の全身を這う、昔からこんな体だった自分には)
(この手の視線は受け慣れていて、相手を見ていれば実はこっちも分かってしまったりする)
(巨乳の女の子がチラ見されているのがわかるとかいうアレだ)
別に祥悟さんだったらがっつり見てもいいし触ってもいいんだぜ?なんなら脱ぐ?
(そんなことを言いながらペットボトルのお茶を開け一気に半分ほど飲んで)
だって祥悟さんとこのベッド、シングルだから一緒に寝るの狭いなぁって
ひっつきあって寝るのもいいんだけどさ、別に悪い意味で言ったんじゃないよ?
(と念を押し、手近な弁当に箸をつける)
雨降ると色々面倒だからなー、学校は休みだからサークルとトレーニングにいくくらいかな?
祥悟さんがどっかいくならついてくけどね
(そう笑いながら言って、みるみるうちに弁当1つを平らげていって、そのまま残りのお茶で流し込む)
でも、雨にかこつけて家の中でゴロゴロすんのもいいかもな、イチャイチャもしたいし
【どんどん甘甘にしていってくれて大丈夫、いいならこっちからもどんどんいっていい?】
【どの辺りで終わるかは予定次第かな、俺はまだまだ大丈夫だけど】 >>70
お前、そこは気づかない振りをするところだろ
(見てもいいよ、なんて。覗き見がバレて責められないのは心を許されているのか羞恥心を煽られているのか)
(苦笑して翔太の頬をむにっと軽くつまむ)
いーカラダしてるよ、ほんと
(精悍というにはまだ少し甘く柔らかい顔立ちだが肉体は雄そのものだ。発達した筋肉と飄々とした雰囲気が相まって、さぞかし大学ではモテていることだろう)
ん、分かってるよ
とりあえずこの調子だと交通機関に遅れが出るだろうし、今日はウチに泊まっておいで
あ。嫌じゃなければ、なw
(旺盛な食欲を目の当たりにし内心で舌なめずりする。旺盛なのは食欲だけじゃないと知っているから)
(あれだけあった食料の大半が胃に収められていくのを感心半分呆れ半分で横目で見つつ、
空いた皿から洗っていく)
しかしそれだけ鍛えてまだ足りないのか。おっさんには考えられんよ…翔太には俺が貧弱に見えるんだろうなあ…
(激務で痩せてしまってから元の体重に戻ることのない腕を眺め乾いた笑いを漏らす)
雨止んだら温泉連れてってやるよ。ただし、サウナは禁止する。いいな?
(カウンターから声を投げかけるが、聞いているのかいないのか。おいしそうに食事を続けていて)
【どんどんよろしくお願いします笑】
【了解、こちらも時間は大丈夫だよ。もしかしたら一旦抜けることもあるかもしれんが、その際はそちらの好きにしてもらって構わない】 >>71
見られたくない相手ならそうだけど祥悟さんなら別に全然いいし…ってなひするんだよぉ
(急に頬を抓られてそう言いながら、でも手を払うわけでもなくて自然に離れるのをまって)
だろ?ま、昔っから体だけはデカくなってるからな、自慢の体だし
(自分でも自覚しているややナルシストな言葉を言いながら、食事を続けていって)
もちろん全然イヤじゃないさ、一晩お世話になります
(相手の笑う顔に釣られるようにこちらも笑って軽く首だけで会釈をして)
(祥悟さんが食べ終わり片付け出した頃、俺は残りの食料をどんどん胃に収めていく)
(この体を維持していくにはこれだけ食う必要があるわけで)
鍛えたりないっていうか…昔っから鍛えたら鍛えただけ体でかくなっていって
それが面白くなってるからかな、どこまでいけるのかやってみたくってさ
(その結果、すでに中学の頃にはプロのボディビルダー並の体をしていて)
(今ではトップクラスの選手並の体になっているわけで)
俺が異常なだけで祥悟さんは普通じゃない?もし鍛えるんだったらみっちり教えてもいいぜ?
ってジムとかいく時間なさそうだもんなぁ、どうせ今日も仕事してたんでしょ?
(部屋の隅にあるデスクにはPCと書類が置かれているのが見える、自分の倍ほどある)
(相手はいわゆるエリートサラリーマンなことはすでにわかっている)
ほんと!?よっし、じゃあ後でてるてる坊主でも作るか、ってなんでサウナ禁止なんだよ
いいじゃん、別に他の男についていったりしないしさー
(そう言って最後の餃子を口に放り込んで、食器類を片付けていく)
ごちそうさまでした、ふー腹八分目ってとこかなー
(食器をカウンターに置き、カウンターに置いてある椅子に座って)
(片付けをする祥悟さんをずっと見つめ出す)
【OKーじゃあ頑張ってどんどんいく(笑)】
【こっちもそのタイミングでご飯いこうかな、もしかしたら途中遅くなるかもしれないけどそんときはごめんね】 >>72
ははは!自信があるのはいいことだ
(ケロっとした口調で己を褒める頭をわしゃわしゃと撫で)
ふーん、何かの記事で読んだがアスリートは常に自己ベスト更新の意識があるらしいし、
翔太のもそういうもんなんだろうな
何でも貪欲に突き詰めないと気が済まなくなるそうだ
う。いや、いい…。鍛えたくはあるが翔太のはトレーニングじゃなくて地獄のシゴキになりそうだ
(以前「普段ジム行って何やってんだ?」とのこちらの問いに返ってきた答えを思い出し身震いする)
(若い頃は自分もそれなりにスポーツをしたしジムにも通ってはいたが、そんなのはこの青年の前ではお遊びにもならないだろうと。うっかり「俺も昔はな〜」なんていわなくて本当に良かったと安堵したものだった)
別にそんな心配はしてないよ
翔太のカラダにやられる他の客を心配してるだけ。…何?
(行儀良く皿を持って来る頭を再度撫で、あの量で八分かよと苦笑していれば視線を感じる)
…あんま見るな
(この目に見られると、年甲斐もなく頬が染まり熱くなってしまうのだ)
(水に濡れた手を額や頬に当て、首を傾げて見つめ返した) >>73
(頭をわしゃわしゃされると目を細め相手に頭を差し出してしまって)
たぶんね、ま、俺の場合はただの自己満足だからそんな偉いモンじゃないと思うけどな
ま、評価されるのは嬉しいけどね、見られるのも嫌いじゃないし♪
(昔知り合いに、お前はアスリートというよりも芸術家に近いとか言われたのを思い出しながらそういって)
まさか祥悟さんにそんなハードなのやらせないって、無理にやっても体壊すだけなんだから
ちょっとづつやればいいんだよ、今からやれば夏までにはそこそこイイ体になってるとおもうぜ?
(身震いする祥悟さんにそう言いながら、今よりたくましくなった姿を想像すると少しいいなと思う)
いいじゃん、でやられた奴に「これ、俺のツレ」ってドヤ顔してやれば、みんな悔しがるぜ?
(いじわるに笑いながら、それでも頭を撫でられながらふふっと別の笑みをこぼし)
ん?気にしないで、見てるだけだから…ふふっ…年上にこんなこといったら
怒られるかもしんないけど、祥悟さん趙可愛い♪
(首をかしげる仕草に胸と股間が熱くなり、ついそんな言葉をだしてしまって) >>74
(狼のような熊のような、獰猛な動物が懐いてくるようで可愛さと優越感が綯い交ぜになる)
そうか?じゃあ、中年にも出来そうなところから頼むよ
不摂生はしてないつもりなんだが、仕事がなあ…邪魔だ笑
(やつれる一歩手前の痩せ方をしたせいだ)
(だがこうやって上等な肉体を常日頃から目にしているとやはり羨ましくもあって)
手取り腰取り頼むよ、トレーナー
…俺にそんな度胸を期待するな(呆れた様子でぱこっと頭をはたく)
それに可愛いって
翔太の方がかわいいよ。かわいくて、食いたくなる…
(僅かに深くなった笑みに惹かれ、カウンターから少し乗り出し唇を重ねた)
ん…
(ちゅくっと唇に吸い付いて。舌を小刻みに動かし口腔へと差し入れて。ねっとりと味わうように舌を這わせた) 【翔太くん、申し訳ない。一旦抜けるな】
【22時前後には戻って来るよ。良かったらこの後もお相手して頂けると嬉しい】
【じゃあ。一旦落ち】 >>75
了解♪祥悟さんの仕事もあるし無理ない感じでやろうぜ
(仕事が激務なのは色々と聞いているため、あまり無理はさせられないだろうなと思いながら)
実はバイト先って近所のトレーニングジムだからさ、ある程度は予定組めると思う
祥悟さんならどこでも取って教えてあげるよ
いたっ…いいじゃん、これでも俺、結構声かけられるんだぜ?そんなのが横にいるんだから…さ?
(乗り出してきた相手を受けるようにこちらも体を寄せ、相手のキスを受け差し入れられる舌を迎えるように)
(相手の舌に自分の舌を這わせ吸い付いて、相手の唾液を自分のと混ぜ合わせ飲み込む)
んっ…あれ…?祥悟さん、今日は俺を食ってくれるんだ、それはそれでいいな♪
(祥悟さんの言葉を聞いて、彼に攻められるのを想像するとそれも楽しそうで)
(そういえば最近、入れられる方はやってないなと思いながら相手の濡れた手に自分の手を這わせる) >>76
【了解、じゃあそれまで色々して待ってるなー】
【ってわけで俺も一旦落ちるかな】 >>78
【お待たせ】
【あっと、食いたいってのはその、身体で食ってやりたいって意味だったんだが、やっぱり君もネコ側をしたいかな?】 >>80
【おかえり】
【ああ、別にそういう意味じゃなくてそういうリアクションなので気にしなくていいよ(笑)】
【するときになったらちゃんとタチの方するから大丈夫だよ】 >>80
【あ、そうなのか。…ごめん】
【本当に、気が削がれたら遠慮なく言ってくれて大丈夫だからね】
【ごめんね】
【次から続きを書くよ】 >>77
んっ…それはまた趣味と実益が重なったバイト先だなぁ
(唇を合わせながらカウンターを乗り越え、はふはふと息をつき翔太の膝に乗る)
分かってるよ。お前と歩くと周りの視線が痛い痛い…
(翔太の厚めの舌をちりっと噛み、またねっとりと舐めて)
ん、どっから食って欲しい…?
ふふ、食いでのある肉だ
(ゆるりと腰を前後に動かしつつ、太い首、肩、鎖骨に歯を立てたり舐めたり)
(タンクトップを脱がせ、盛り上がる胸筋に手を這わせる)
はあ…いい感触
(くに、と乳首を優しく抓んで。爪でぐりぐりと刺激しながら片方は舌で転がす) >>82
サークルの先輩が紹介してくれてね、で、ジムのトレーナーさんもこれなら任せられるっていうんで
雇ってもらったんだ、これでも10年近くトレーニング歴あるからな、知識はばっちりあるし
(カウンターを無理やり乗り越えてやってくる祥悟さんを受け止め、膝に乗った相手の背を腕で支えて)
だろ?じゃあ開き直った方が楽だって、俺が目立たないようにするのは無理だしな
(そのまま支えた手で背中を撫でながら、されるがままキスをして)
どっからでも好きなとこから…な?食いすぎて腹壊してもしらねぇぜ?
(様々な場所を啄む祥悟さんの姿を愛おしく思いながら、タンクトップの裾に手をかけてくれば)
(そのまま脱ぎ去って床に投げ捨てる、彼の手は膨らんだ自慢の胸筋に這わされていく)
(そしてすっかり下を向いた、色の薄いの乳首にたどり着き)
んっ…祥悟さんって胸好きだよね、巨乳好きだったり…?
(そんなことを言いながら、祥悟さんの好きに任せて、ただ彼が俺の膝から落ちないようにして)
(ただ近くにきた耳たぶを軽く甘噛んでみたりして)
【大丈夫だよ、どんどんやっちゃってね】 >>83
へえ、忙しくも楽しそうな職場ってわけか
月並みなことしか言えないが、怪我に気をつけて頑張るんだぞ
上司に苛められたら慰めてやるからな
(可笑しそうに笑い、翔太の髪をよしよしと撫でる。手触りの良い髪はずっと触っていたくて)
そうだなあ…女の柔らかさもいいが、この押せば返ってくる弾力の方が今は魅力的だ
(ちゅくっと乳首を吸って。見せ付けるように舌を出し大きく舐め上げる)
ぁっ、…ん
(耳を噛まれ震えてしまう。隆起した腹筋をなぞり、そのまま下へと下ろして…)
はあ…硬い
(下着越しに触れ、刺激する)
ここも、食ってやるから腰浮かせて
(膝から降り下着ごと一気に下を脱がせ膝を着いて。ぶるんと飛び出る陰茎をゆっくりと扱き始めた。先端からつぷりと粘液が溢れるのが可愛くて力が籠もる)
(手を離すとピクピクと上に反り返る様に喉を鳴らし、ちゅ…と亀頭に唇をつけて)
ん…は…
(丸い先端から張ったエラまで口に含むと、くちゅくちゅとわざと音を響かせ口の中で転がし始める。時折カリの括れを擽るように舌を這わせ、亀頭だけの愛撫に夢中になる) >>84
ま、そうなったらいいかなって感じ、仕事自体は講義終わってから夜までとか
土日に朝から夕方までとかになりそう、週3〜4とかだけどね。
ただジムを格安で使えるようになるほうが大きいも、じゃあいじめられたって
嘘付いて慰めてもらおうかな
(笑みをうかべながら祥悟さんの言葉にそういいつつ、ずっとこうしてもらいたいと思う)
それはよかった、じゃあもっと大きくしないと…んぅっ…
(乳首を直接吸われ舐められると軽く声を漏らす、祥悟さんの手はそのまま腹筋をなぞり)
(ジーパンの前にまでついて、そのまま腰を浮かせれば一気に下ろされ軽く勃起し始めていた)
(チンコがあらわになる、そのままその手で扱き始めて)
うっ…んんっぅ…祥悟さんの手、柔らかくて気持ちいいよ…
(自分のトレーニングで硬くなった手を比べると格段の良さを感じながら、段々と熱と硬さを増していくソレから)
(先走りが祥悟さんの手を濡らしていく、そして彼はそのまま、亀頭を咥え口の中で弄んでいって)
ああっ…んんっ…あんまりすると出るっ…
(手を祥悟さんの肩に乗せ、目を細めながらそういう、大胸筋越しに見える祥悟さんの姿に)
(さらに興奮をかきたてられながら、射精と間違うほどの先走りがすでに溢れていて)
もうっ…我慢できなさそ…祥悟さん、イくから…好きにしていいよ…
(そういうと彼の口内にあるものが一瞬膨らんで達し、多量の精液を彼に放ってしまう) >>85
ふぅん…
有意義なのは結構だが、たまには俺のことも構えよ
(ちゅっ…とキスをして鼻頭同士をすりつける)
ふぁ…っあんま、デカくすんな…入りきらないだろっ…
(ぐうっと大きくなるものを握りぐしゅぐしゅと激しく扱き立てながら亀頭は甘く刺激して)
(飲み込めない大量の我慢汁が顎と翔太のチンポを伝ってポタポタと床を汚していく)
イきそうか?…ふふ、かわいい。我慢しないでイけ
(翔太の腿が突っ張ったのが分かると咄嗟に奥まで咥え込み、喉をきゅうっと締めて)
ぐ、…ぁ、は…!
(勢いよく放たれたザーメンを口で受け止めるも、僅かに身体を引いてしまい抜けた亀頭からまだ出続けているのが顔に飛び散って)
ん、んんっ
(ビュビュッと顔にかかった残滓を指で掬う)
はー…はー…濃いな。溜まってたのか?
ん、もう硬い…若いな
(今しがた射精したばかりだというのに翔太のモノはもう滾っていて)
翔太…これ、どこで食って欲しい? 翔太…
(耳の縁をべろりと舐め上げ、体液に塗れたカリをくちくちと指先で弄ぶ) >>86
うん、出来るだけ努力する、ジムであうって手も…?
(笑いながら、そう言ってくる祥悟さんは可愛いなと感じつつキスをして)
そんなこといったって…元々デカイんだから仕方ないだろっ…
(体相応にデカイそこをさらに膨らませながらそういう、祥悟さんの口端から)
(漏れている光景はなかなかにエロくて更に大きくしてしまって、それも相まって)
(いつもより多く長く出してしまう、自身の絶頂の証は祥悟さんの口だけでは受け止めきれず)
(彼の顔を白く染めて、それをみて達したばかりのチンコは再びその硬さを取り戻し)
GW前は色々忙しかったからあんまりできてなかった…かな?
(といっても1日3回はしていたと思うけど…これもやはり祥悟さん効果だろうか)
そりゃまぁ…18ですから、そんなの言わなくてもわかってるだろ…?
祥悟さんの後ろで食べて欲しい… >>87
んっ…ちゅ…
俺がそのジム入ったら、ちゃんと翔太がトレーナーになってくれる?
それなら入る
(ちゅうちゅう甘えるように唇に吸い付く)
じゃあ18ならどうすればいいか分かるよな?
ココ、まだお前が食えるほど口がデカくねえんだよ
いっぱい拡げて…とろとろにならないと…。分かるよな?
(シャツ1枚残して服を脱ぎ捨てるとカウンター下の引き出しからローションを取り出して翔太の掌にどぷどぷと垂らし、そっと囁く
…濡らして、翔太 >>88
もちろん、じゃないと意味ないし、たぶん大丈夫
(甘えたような声を出す相手に答えるよう、こちらもキスを返し、相手の舌に吸い付いて)
だよね、じゃあたっぷり食べてもらうための前菜としましょうか、こっちきて
足広げてよ(自身が直接床に座り、自身の間に座らせて、足を広げさせ)
(ローションで濡れた指を祥悟さんの後孔へ這わせ、ゆっくり奥へ押し広げていって)
きつかったらいってね、ちょっとづつ指増やすからさ?
(相手の反応をみながら、少しづつ慣らしていく) >>89
ん、ぁあ…っ
(大きく長い指がじわじわと入ってくる感触に痛みより快感を感じて)
(もっともっとと言うように貪欲に奧へと誘い締め付ける)
しょ、た…っもっと、ぁっ、早く欲しいんだ…
(はしたなく足を拡げて解してもらいやすいよう腰をくねらせて)
そんな丁寧にしなくていい、これでも頑丈だから壊れないよ
だから早く…
(ぐち、と翔太のチンポの先端の穴に爪を立てた) >>90
祥悟さんは欲張りだなぁ…慌てなくても食べさせてあげるから…
(赤く染まり出した祥悟さんの体に快感を感じている事が分かりながら)
(もう1本指を増やし、さらに3本目の指をいれかき回していく)
わかった、じゃあもっと強めにね
(4本目の指を入れたあたりでもどかしいのか俺のチンコに爪を立ててきて)
あぅ…わかったって、じゃあ待って、ゴムするから…
(片手で慣らしながら、もう片方の手でジーパンのポケットからコンドームを取り出す)
(口で封を開け片手で付けていって、両手で祥悟さんを持ち上げて)
(そのままゆっくりと体を降ろしていく)
くっ…やっぱりまだ足りなかったんじゃない…?ちょいきついかも…?
(と口では言いながら、そのままゆっくりと下ろし後孔の最奥まで貫いていく)
ここでいっぱいかな…?どう?きつくない? >>91
ぅあッ、ぁはあ…っ!
(待ち焦がれていた大きなものに頭が痺れ、グプ…と入れられただけで射精してしまう)
(イったばかりで過敏な体内に遠慮なくズブズブと挿入され、声にならない喘ぎを上げてびくびくと受け入れる)
(何度もこちらを気にかける翔太が愛しくて仕方なかった)
(ぎちゅっと翔太のチンポを締め上げる)
はぁっ、いい、気持ちいいからっ、ぁ、動いて…
ん、ふ…は…っ
(翔太の首に両腕を回し深く口づけながらゆっくりと腰を上下させる)
(ズル…と太く長いものが腸壁を擦るのが堪らず腰の動きは次第に激しくなって)
ぁっ、あっ、あ!翔太、翔太…っ
お前も、ちゃんといい?気持ちいいか…ッ?
(熱に浮かされたように腰を振り濡れた肉でチンポをしゃぶる)
(逞しい肉体に抱かれ貫かれているというだけで最高に良かった) >>92
(挿入した途端、祥悟さんは体を震わせてイってしまっていて)
祥悟さんも溜まってた…?入れただけでイっちゃうなんてさ…
(イった瞬間に締め上げられ、しかしそれも構わす、腰を動かして彼の最奥を突いて行く)
(腕を回されキスをされればそのまま互いに腰を動かして快感を求め合って)
ああ…祥悟さんのなか…すっごくいいっ…ちょうどいい感じ…
祥悟さん、もっと動くよ…?
(そういうとさらに腰の動きを早め、やや乱暴に祥悟さんを犯していく)
(その度に自分の声と祥悟さんの声が混ざり、後孔からクチュクチュという卑猥な水音が重なって部屋に響く)
くぅぅっ…またイきそう…ああっ…くぅぅっ…!
(体を震わせ、祥悟さんの中でチンコを震わせながら2度目の絶頂を迎え…) >>93
んぁっ、だって最近会えてなかっ、たから
(自分の仕事と相手の大学生活でのすれ違いで思ったように会えないことが気づかぬ内にストレスになっていたようで)
はぅ、いい、翔太…
(奥をゴリゴリと硬く擦り上げられ乱暴にされると胸がときめく)
俺もまたイきそ…
(突かれながら勃起した自分のチンポをじゅくじゅく扱き翔太と同じタイミングで射精して…)
は…はぁ…っ、はあ…
ん…気持ち良かった
(翔太を入れたまま呼吸を整え。くたりと凭れる)
重くないか?
(見上げ、顎の下にちゅっと口づけて。 よしよしと頭を撫でる) >>94
俺も今日会えて本当に嬉しくて…
(相手の言葉に胸が熱くなり、抱く力を少し強くして)
(祥悟さんが同時に達したのを見て顔をほころばせながらくったりとする彼を支える)
ふぅ…うん…すっごい良かった…祥悟さんにも喜んでもらえたみたいで…嬉しい…
俺が普段、何キロ上げてると思ってんの?祥悟さんくらいならウォーミングアップにしかならないよ
(そう言いながら、相手がしてきたキスへのお返しに額にキスをして、甘えるように頭をこすりつける)
【もうそんな時間かぁ】
【ちょうどいいし今日はこの辺りにしておく?】 >>96
(外見の割りに仕草が可愛くてきゅんとし、思わず中まで締めてしまう)
…かわいい、翔太
(離したくなくて再度深いキスをして)
そりゃあ、頼もしいな
(頬や額にも口づけ撫でながらくすくすと笑い、目蓋にもちゅっと唇を落とし)
飯食って運動したら眠くなってきた
軽くシャワー浴びて寝よう?
(ズル…と中のものを抜きながら立ち上がり、共に浴室へと向かった)
【そうだな、今日はありがとう】
【我が儘を多く言っただろうに付き合ってくれたね。嬉しかったよ(撫で撫で)】
【空室表示は俺が出すからいいタイミングで落ちてくれ】 >>97
あっ…祥悟さん、まだはいってるから締めないで…また勃っちゃう…
可愛いのは祥悟さんには負けるよ
(そのまま相手のキスを答えるようにこちらも受け入れて)
祥悟さんも自分の体重くらいは持ち上げられるように頑張ろうな
(なんどもキスをされ、自分も負けじと何度も返して)
了解、じゃあいこっか
(抜いて手を繋ぎ浴室へと向かい、互いに洗い合い)
(小さなベッドでは抱きしめながら一緒に寝るわけで…
【こちらこそありがとうね】
【ううん、大丈夫だから気にしないで、喜んでもらえたなら嬉しいな】
【また次もタイミングがあったらお願いしてもいい…かな?】 >>98
(翔太の身体にはとても合わないベッドで窮屈そうにする姿も可愛くて。笑いが漏れてしまう)
明日晴れたらベッド買いに行こう?
クイーンかキングで、丈夫なやつ
(自分を抱き締める腕を撫でて。足を絡ませ甘える)
翔太…
(何度もしたはずなのに、懲りずにキスをねだる)
【もちろん。そう言ってもらえると凄く嬉しいw】
【君は素直な子だね】 >>99
そうして貰った方がいいかなぁ…泊まりに来る時にやっぱり一緒に寝たいし…
でも結構高いんじゃない?クィーンとかキングって
(今はまるで俺が祥悟さんのベッドのようになっていて、その状態から足を絡ませこちらを向く)
(祥悟さんからの強請りに答えるように唇に軽くキスをして)
ふふっ、祥悟さん…好き…♪
(そういってもう1度キスをする)
【ありがとう、じゃあ今度会ったらまた必ずね】
【自分の欲望に忠実なだけですから(笑)】 >>100
俺が趣味でアレをやってるとでも?
(アレ、と持ち帰っている大量の仕事資料を顎でクイッと指し)
どうせ普段使い道もないんだし、…好きな奴と寝る為のもの買う金惜しんでどうする
(パチッとデコピン)
ん…
(はふっと舌を捕まえてうとうとなりつつも気持ち良さげに絡め合う)
まあこうやって密着してるのも、それはそれでいいから悩みどころなんだよなぁ…
(どうしようか?と唇をつけたまま笑う)
(寝る前のこういう甘い時間が一番気持ちが良かった)
【了解(笑)】
【あ、もちろん俺の他にいい人がいたら遠慮なくそちらを優先してくれ。俺とはタイミングの合った時でいいから】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています