ツンデレ退魔忍だけど何か御用でも? [転載禁止]©bbspink.com
ここは私が名無しや妖怪をぼっこぼこにしたりちょっとした会話をするスレ。
……訳としては
私が妖怪とか悪い科学者や名無し相手にボコボコにされて
二度と刃向わぬように調教されたり晒し者にされたりと割と鬼畜な目に合うスレよ。
置きレス、質問等でアプローチを取って相手になってあげる等、ほかの退魔忍もあり…楽しく遊びましょうね。 やられ役で参加する場合は細かな設定等があった方がいいかしらね。
というわけでテンプレよ!
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【衣装】
【容姿】
【戦闘の強さ】
【武器等のオプション】
【好みのシチュエーション】
【性癖】
【NG】 【名前】 如月 澪
【性別】 ♀
【年齢】 12歳前後
【性格】 ツンデレ風味、根はマゾっ気が強め。
【衣装】 普段はキャミソールとミニ等露出多めなのを好んで身に着ける。
【容姿】 小さくてつるぺた。ツリ目。黒髪のツインテール。
【戦闘の強さ】 見た目に反してそこまで強くなく、不意を付かれれば一般人にも負ける。
【武器等のオプション】変身時は紺色スク水に両腕と両足に少しごてっとした機械を装着。
ウサ耳みたいなセンサー付き。
【好みのシチュエーション】イキ地獄での性格強制。足腰立てなくなるくらいの激しいもの。洗脳、快楽拷問。
触手や拘束、薬物で胸を大きくしたりレイプ等々わりとなんでも…。
【性癖】 乳首とクリトリスは元々大きく、こっそりと自分を苛めるシチュエーションをネタに。
基本的にマゾ。
【NG】 大が付くスカトロ、あまりにも汚い事等。
まずはこんな所ね。
もし質問等があれば書いておきなさい、誰も書いてくれなくても泣いたりはしないから安心してよね。
シチュエーション等も置いておけばそれに対して反応を返したりもするかも…?
それじゃ、今から待機はできないけれど、もし会えたらボコボコにさ……してあげるから覚悟しておきなさい! ふーん。退魔忍ね。じゃあ機会があればいじめに来てあげるよ、これは名刺代わりさ
(ピエロの扮装に身を包んだ何かが、おかしそうに言うやいなや、真っ白で三日月みたいな形の目と口が笑みの形になった仮面を澪へ投げると、煙が散るかのように姿を消した。)
(その仮面は空中で本のページがバラバラに分解したみたいに分裂し、澪の周囲を一定の間隔でドーム状に囲んで整列する)
(澪が仮面の壁に近づこうとすると、いくらか進んだところでその場所を中心にドームが移動し、つかず離れずを保つ。他に物理的な干渉はしてこない)
(幾つもの装着者のいない仮面が澪を囲んでいて、それだけ……なのに澪は、その仮面一つ一つが澪を見つめ、まるで裸を、いや心の中すらも見透かされているように感じる)
(笑みを浮かべる仮面、その表情も、嘲笑のように見える。澪の何か悪いところ、恥ずかしいところ、それを笑いものにして視姦している……そう感じてしまう呪術がかかっていた)
【面倒くさそうな感じのシチュなげてみる】 (ここはマンションの一室、私は普段ここで寝泊まりをしている。あまり飾り気は無く10畳間程度の広さにテレビ、ベット、こたつ机と冷蔵庫と小物等が置かれておりお風呂とトイレが一緒になったワンルーム。)
……暇ね。今日はもう寝ちゃった方がいいかしら……。
(こたつ机に肘を付きけだるそうな顔でテレビを見ている私。リモコンを手に取りテレビのスイッチを切る…部屋に静寂を感じたのもつかの間、かすかに室内に妖気を感じ取る。)
ふふん……やっと現れたわね。
(空間が歪み現れるピエロのような恰好をした男。すぐさま体制を低くし迎撃の恰好を取る。口元には余裕といった笑みを浮かべながら。)
ふぅん…わざわざ挨拶ってわけかしら?けど女の子の部屋に無断で侵入しておいて、ただで帰れると思う……なっ……っ!?
(名刺代わりと投げられた仮面を拳で切り裂き、ピエロへと視線を戻す…しかしそこには既に姿はなく、切り裂いたはずのピエロの仮面がふわりと舞い分裂するようにして私を囲む。)
……なによこれ……っ。
(不気味な笑みを浮かべるピエロの仮面、背筋に少しぞっ、としたものを感じ身構えるも)
ひぅ――ッ!!?なっ、くぬっ……ふぅぅ……っ!?
(突如服の内側、肌にぞくりとしたものを感じ思わず自分を抱くような形になり、ひざをがくん…とその場に付く。)
か……っ、あっ…………こ、攻撃するならさっさと……っ!!
(服の中まで突き刺さるような多数の視線に、全身が泡立つ。仮面に視線を合わせられず、俯き気味にそう凄んでみせるが仮面は反応すらもよこさない。)
……っ、ひっ……!♡
(全身を抱くその手は、気づかぬうちに衣服の上からぴんっと主張する胸の先に触れている、その事に自分自身で動揺しつつも、内面にあるぞくぞくと興奮している自分、それすらも見透かされているような感覚に歯をギシィッと噛みしめ)
こ、ここ…こんな、ものォッ!!
(その視線、そして感情を押しのけるように両足に力を入れる。そして地面を斜めに蹴り、仮面へとまた拳を振り上げるも)
――ぎゃんっ!? ……。(両足がほつれ、その場に顔からこけてしまう。)
……なんてことすんのよ……!?名刺ってレベルじゃないわよ、お…おトイレまで付いてくる気じゃないでしょうね!?
(全身に突き刺さる視線を感じつつも、今はとりあえず無視するという事で決着。その後、トイレやお風呂で突き刺さる視線に耐えきれず…自分を慰めたかどうかは、また続きのお話?)
【本気で頑張ってこの程度にしか返せないけど……。次にまた遊んでやろうと思ったらお邪魔してほしいわ。】
【あと設定に一つだけ加えるけど、ぐっすり休めば調教や洗脳とか解けちゃう場合もあるわ、まだわからないけど何度か名無しと遊んで設定いっぱい追加されたら大変だものね。】 【あ…ハート記号ミスってるわ、ごめんなさい。】
【んじゃまた来るからね!】 (夜遅く、ミオもマンションの一室のベッドで寝静まっている時、ある男の声が響く。)
夢の中からこんばんは。対魔忍のお嬢さん…オレは夢魔。これから何をするのか、分かってるよな…?
(夢魔とは夢の中で人に襲いかかり、男の夢魔ならば女性に悪魔の子供を産ませるというが、悪魔の中でも下級であるため並の対魔忍ならば敵にもならない雑魚である。)
不思議かな? 俺みたいな下級悪魔がわざわざお前達、対魔忍の前に現れた事に…。
(夢の中では空間が歪んでいるが夢魔の肌は青白く、上半身裸で下はジーンズを履いた姿が確認できる。自信たっぷりに腕を組み、話を続ける夢魔)
…理由は2つ、1つ目。お前が対魔忍としてまだ未熟って事。夢の中ならまだオレにも分があるって事さ。
(夢魔は得意げに説明するが、ミオはそれでも戦意を落とさない。勝つ気満々である。)
2つ目、今お前が寝ているベッドにこっそりと魔力を吸収する液体を霧状にして散布しておいた…へへへ。
今日の布団はいつもよりいい香りだったろう…?
( 香り?意味深な言葉を放つその夢魔の手には液体が入ったビン。それをぽちゃん、ぽちゃん。と揺らしていて)
この液体はなぁ…かかった部分に人間の「背中」が当たってないと魔力を吸収出来ないとかいう不便なモンだが、
これに改良して安眠用のフレグランス(オレが調合した)を混ぜ合わせてみると、どいつもこんな楽に引っかかっちまいやがって…ハハハハッ…!
これで簡単に対魔忍の女共に食わせてやれたよ、オレのブツをさぁ‥。
(狂気を含んだ笑顔でミオの前にずんずんと近づいていく夢魔。)
【質問です。ミオの身長を教えて頂きたいです…】 (……記憶が混濁している、私は何故ここにいるんだっけ?ぼんやりした頭と瞳で辺りをふらふらと見回す。)
……衣服は戦闘時のもの、ああ……夢か。夢だったら何か美味しい物とかそーいうのがいいわね……。(最近は低級魔との戦いはあるものの、あまり大きな仕事はしていない そのせいで戦闘衣装は対魔忍としてどうかと思うがどこか懐かしく感じる。)
……誰!? ……夢魔、インキュバス……?
(ウサ耳状のセンサーがぴくくっと跳ねればスッと飛びのき声の主と対峙する、そこには男が一人、男の恰好はどこか妖美さを帯びていて内心、少しドキッとしちゃう。)
……わざわざ私みたいな強い女の子に手を出す必要はなかったわね?低級魔は低級魔らしく細々としてれば長く生きられるのにっ。
(自信満々に両手をふんわりと持ち上げれば、ふふんっと鼻息一つで笑い飛ばしてやるわ。だっていくら夢の中とはいえ、私は既に戦闘態勢、腕の装置に魔力を集中させればそれで終わる。)
むっ、未熟かどーか……見せてあげる。次の瞬間、あんたの腹筋にでーっかい風穴があく事になるから……。
(未熟、その言葉は禁句――胸とか身長とか年とか、更に言えば対魔忍としても私自身は認めちゃいないけどセンパイたちと比べればまだ未熟…いわゆる図星。)
……あら?
(違和感に気づく、腕の装置に魔力をためているはずなのに全く感じられない…)
くっ……!?ちょちょ、ちょっと待って……なんでなのよ!?夢の中なら、私の夢の中なら私が敗けるはずなんて……っ!!
(魔力がほとんど無い、そうとなれば腕の装置等ただの重り、衣装に至っては防御力を極限にまで減らしただけ…近づいてくる夢魔に目を見開く、思わず股間に目がいってしまい、顔が少し青ざめる。思わず下がろうと思った脚はもつれ尻餅をついてしまい。)
きゃあっ!?……あ、あのあのっ………夢なら、夢なら覚めろ覚めろっ……!!
(夢魔は女性を妊娠させ、その行為の快楽は恐ろしいものだと聞く、目にいっぱいの涙をためて、ほっぺをぎゅいぎゅい抓ってみるものの、夢を制御しているのはこの夢魔であり、私にはどうすることもできないみたい…。)
【あ、書いて無かったわね……。身長は生身の状態で大体135cmくらいかしら。衣装付きで150くらいを想定してるわ。ハイヒールに速度を付けるためのごてごてしたのが付いてる感じよ。】
【あと夢魔っていうけど現実なんだったかしら…一応夢の中でしたい感じにしちゃったけど…。】 ン〜?魔力が無いと自分がこんなにもちっぽけな存在だと思わなかったろう?
(得意げに、いやらしく。夢魔は舌舐めずりしながら話を続け)
本当、まったく良い反応だ。調子に乗った対魔忍の女どもの魔力がなくなった途端、おとなしく見せる絶望の表情、いつ見てもゾクゾクするねぇ…
(かっ…かっ…。ゆっくり革靴の音を響かせながらとミオの前に近づく夢魔。尻餅もついた彼女を見下ろしながら)
おやおや、尻餅ついて痛かったかな…?
(ミオの手を掴んで、起き上がらせる。拒んでいようが関係なく。)
大人気ないかもしれないが、キミ達対魔忍もオレの同胞を散々と撃ち殺してくれたからねぇ…
尻餅ついたくらいじゃ可愛いくらいに痛い目に遭ってもらおうかな?
(涙ぐむミオを対して残酷な一言を告げる。)
それじゃキミのお腹をめちゃめちゃにするコイツを洗え、まずは口でな…
(夢魔の下半身からそり立つそれは青白く光り、そして雄々しい。しかしミオのまだ未発達な身体で受け入れる大きさでは…)
【ありがとうございます!澪ちゃん軽々持ち上がりそうなので色々いたずらできそうです笑)】
【夢の中でいじめられる方が絶望的で良さそうかな〜と。起きられたら多分倒されるかもしれませんw】 やめっ……来ないでよ!!なんで夢から覚めないの……!?
(舐めまわすような視線に思わず両膝を内側に降り防御の薄いそこを隠す、じりじりと近づく恐怖に耐えきれず目を伏せ両手で頭を抱えてしまう。)
……っ!!
ふざけないでよ……あんたみたいな下等魔になんか……っ
(男の言葉にふと思い出す…こいつは夢魔、おそらく私のそういった不の感情で力を付ける低級魔、目に涙が溜まって身体は小刻みに震えるけれど…ここは精一杯の虚勢でもなんでもはっておくべき…。)
……絶対に……絶対に負けないわ!!
(気づけば私を見下ろす位置に夢魔はいる。夢魔の匂いなのだろうか、身体の奥そこで小さな火をともされたような感覚がある。しかし今は、思い切り睨みつけできる限りの抵抗をすべきだった。)
……別に、痛くなんてないわよ。
ただ、こんな接近してもいいの……??私はあんたの喉元でもなんでも、食いちぎってやるつもりなんだけど……??
(怖い、怖い…。間近どころか密着する男にそんな感情を覚えるがそれを必死に押し殺し、抑え込みながら一歩も引かないの。)
ひっ……!?や、やや……やれるもんなら、ややってみなさいよ……っ。
(怒られる…。そんな幼稚な言葉が脳裏によぎる、それも今まで感じた事のない程の恐怖を孕みながら。)
(必死に抑え込んでいたはずの恐怖が少しずつ、少しずつ漏れ始め…睨むどころか視線すらも合わせられず…既に腰は引けていて。)
……っ。
(ふと下を見るように促されれば、大きくて私の腕くらいはある男性器が目に入る。それは見たこともないくらい凶暴に見えて、それなのに…おなかの奥はずくんずくん、と夢魔の匂いに犯されていく)
……い、いや……っ。
(女々しい声、最も嫌いな私の声。夢魔の冷たい声色に腰が引け一歩下がり震える手で払いのけようとする。)
離れて……お願い……っ。
(徐々に徐々に全身が熱くなる、このままじゃきっとおかしくなって…。)
(現に夢魔の凶暴的なそれが少しだけ、欲しい…とか触れてみたいといった感情がふつふつと浮かんでは消え始める。)
【そ、それはちょっと楽しみね……。お返事はこういう起きレス形式でいいのかしら…。】
【えっと…じゃあ手遅れ感いっぱいな頃にでも起きて倒しちゃおうかしら……それとも夢も現実も滅茶苦茶にされて】
【リセット…でもいいのだけれど。】 (ははは、そろそろ落ちるのも時間の問題だな…。)
(夢魔にはミオの恐怖の感情が手に取るように分かっていた。ニヤニヤと笑みを浮かべて口を開けて)
俺の言葉が聞こえなかったか??聞こえないなら耳に直接きかせてやろうか…
(その言葉と同時に夢魔の長い舌がミオの右耳の中へ侵入し、いやらしい音を立てて。)
ペロ…。クチュ…クチュ…キミがコレを口で清めるんだ…クチュ…ん。それにキミがコレから視線を離せないのも気づいてないと思っているのかな?
(語りかけながらミオの耳の中を唾液で犯していく、ゆっくりゆっくりと。)
ジュル…。クチュ…。クチュ…。
(数分後。耳から口を話して一言)
…少しは、オレの言う事素直に聞けるようになったかい??
【置きレスでもいいですし、主様が忙しそうであれば次の予定日だけでも聞きたいところ。。】
【やっつけられるのも面白そうですね!でもこれは僕には決め兼ねないです(笑)】 (夢魔の男性器の匂いにおなかの奥の子宮がどくん、どくん…と優しく鼓動を打つのがわかる。)
(いつの間にか小鹿のように震わせすり合わせていたうちももに光沢のある愛液が伝い始め…。)
やめろっ……ほんとに、も……ぉ……っ。
(夢魔の胸に手をあて、ぐいぐいと引き離そうとするその力も次第に弱くなり表情も怯えだけではなく)
(ほんのり頬が赤付きはじめる。そして不意に…)
うあっ――ッ!?vv ひっ……!!なにやっ………て、ぇっ……vv
(真っ赤になった耳たぶを夢魔の長い舌がひやりと触れる、目を見開いて思わず避けようとするものの)
(力も魔力もない今の私は簡単に動きを止められてしまう。)
ひっ……ぁ、は……あうっ……ぁ、わ……っvv
(耳の中、本来であれば多少の痛みを伴うであろう舌先の愛撫に恐怖と戸惑いから動く事もできず)
(まるで頭の中が犯されているかのように脳に一番近い部分で響く湿っぽい音…そして不意に視線がくりん、と上を向き口はだらしなくぽっかりと開いてしまう。)
……ひぅ……ぅ、はっ……ひゃ……かっ……ぁ……っ
(不思議な事に夢魔の囁きを脳が気持ちよく受け入れてくる、これもインキュバスの魔力なのかはわからないけど)
(否定する事になんの意味があるのだろう、そんな諦めとも思える思考がくちゅくちゅと音の響く脳に次第に浮かび始め…)
は、……ひ……vv
(呂律は回っていないながらも、意識で肯定してしまう。)
(すると全身に微かに残っていた力すらも抜けていくような感覚に襲われうちももを伝っていた愛液に別の液体、尿が勢いよく伝わりがくがくと震える両足から地面へと水たまり状に広がっていく)
……ふっ……ふっ……。
(耳から舌が離れる頃には視線は俯き、不安定な呼吸を浅く繰り返すだけで)
(先ほどまで抵抗していた腕もだらん、と力が抜けてしまっている。)
……。
(夢魔への返事は言葉にはしないながらも否定はせず、浅くこくん…と頷き、まるで従順に指示を待つかのように大人しくなっていて。)
【う…結構早めにお返事くれていたのか……遅くなってしまった……。】
【基本的に残念ながら夜中からしか空いていないが……名無しさんの方はどう……?】
【それじゃあ……ある程度進めて行けると思ったところでやっつけてやろうかしら。】
【フェラあたりまで持っていこうかと思ったけど、あんまり長いのも困るでしょうし…こういう形になったわ。ハートもよくわからないからこれで行くことに。】 じつはこの板、設定でハートとかだせないのよ……というかいつだかに出せないよう仕様変更されたのよ
需要があるはずの板なのに 【長文が多いから鯖の負担軽減とかかしら。】
【少し前に見たハートマーク結構エッチくて好きだったのだけど……。】
【……壊れ系の喘ぎ声とかハート無しだとイマイチよねぇ……。】
【説明ありがとう、疑問が解けてスッキリしたわ。】 …ははは、まさか力が抜けたからといってここを濡らす他に、まさか漏らしてしまうとはな……!
(ミオの水着、そこから滴り落ちる彼女の小水に混じった粘性の液を眺めて嘲笑う。そう言った途端、彼女の股間から液を指ですくい取り、舐めた)
…ペロ。……ふふふ、「小便臭い餓鬼」とはまさにこの事。。 いや、こんな餓鬼でも十分に雌の匂いを漂わせてくる……つまり準備はできているという事、なぁ、そうだろう??
(ミオが何も言えない事を良しに夢魔は続けて自身のソレを彼女の口元に運ぶ、その匂いは男でも目眩するほどにいやらしく、口に唾液が溜まってしまう)
…口を使ってオレに奉仕するんだ。分かったね?
(夢魔はミオに優しく声をかけた、今までの声色と打って変わって今度は彼女をなごませるような低音で。これはミオに自分から淫行を促すため。この言葉に愛は無く。ただ彼女をゆっくりと夢魔の快楽のための玩具に…)
【心の目でハートマークに変換しますのでご安心ください(笑)】
【夜中ですね!大丈夫ですが途中で寝てしまう事もあるのでお許しを。。】 ♥ 【スマホからハートマークをコピーしてみました。どうなるやら…】 【あぁ、やっぱりこうなりますか…。失礼いたしましたー。】 (失禁した事を指摘されれば年相応な表情で顔を赤くしてまた夢魔から視線を逸らしてしまう。)
〜〜〜っ!!
しょ、しょうがないじゃない……元はと言えばあんたのせいなんだから……。
(羞恥心によってだろうか少しだけ言い返す気力が沸く。)
(今はもう恐怖というよりは性的な興味が勝りはじめている、あざ笑われればキッと目で凄んで見せる事もできた)
(ただそれは、脅しの言葉一つで吹き飛んでしまうようなか細い抵抗だったのだけど。)
――ひあっ!?v
(夢魔の長く細い指が不意に、熱い部分を撫で上げる。愛撫というにはあまりにも切ない刺激であったにも関わらず、腰が跳ね睨んでいたはずの表情はどこか切なさを孕み始め)
…………っ。
(夢魔が問う、しかし返事を待ってはくれなかった。それはきっと顔に快楽を求めてると書いているようなものだったから。)
(そして大きくて、美味しそうなそれをこちらに向ければ。)
……奉仕……。
(おそらくコレを舐めたり撫でたりしろ、そういう意味だと思う。)
(普段ならこんな事絶対にしない、だけど今は…その猛々しくて私の事をおそらくは満たし、溢れさせ壊してしまう程に責めたてるであろうそれを求めてしまっている。)
………ん、は……、ぇ……んっ、ちゅ……、んぷ……、ぅ……。
(一瞬の躊躇はしたものの、眼前にあるそれを私は手で支え、舌を這わし頬ずりをしながら感触を味わう。)
(もっと、もっといっぱい味わいたい、そう心に思えばだんだんと舌を伸ばし舐める舌使いが荒くなり)
(口の中にいれる事はまだ怖くてできないけど唇でついばみ、唾液を塗しどんどん集中していく。)
【ぎゃーっ!?ごめんなさい、うつらうつらしてたと思ったらこんな時間になってたわ……。】
【もし待っててくれたのなら本当にごめんなさい……。】
【……誘った私が寝ちゃうんだもん、世話ないわねほんとに……。】
【ハートの検証までしてくれてたのに……。】 ん?言い返せるようにはなったのか…しかし、今のお前は一匹の雌犬にか見えんがね…ほら、続けろ。
(ミオの顔に一物をこすりつける夢魔。ミオを「お前」といい始めたあたり、本性を表した様子で、彼女を性処理の道具としか思っていないように感じさせた)
ほらほら、ゆっくり味わえ。。餌にがっつきすぎて唾液が零れているようだが??
がしっ…。ぐい…っ。
(ミオの黒髪。そのツインテールの部分を両手で掴み夢魔の下半身に固定させる。いつでも彼女の口内を汚す準備はできていた)
ふふ…餓鬼のくせにい物欲しそうに汁を垂らして…。ほら、いじってやろう。。
くち…。くにゅ…
(口に意識を集中させているミオのお尻に手を回し、彼女の女性器をいじり始めた。
時にお尻そのものを力強く揉みしだく夢魔)
【いえいえ…主様はお気になさらず。。】
【うーん。深夜3時辺りから舟をこぎ始めた感じですね〜。それまで下半身がモヤモヤしてちょっと困ってました(笑)】
【主様〜。気にするより今が楽しければそれでいいんじゃないかな〜
主様の澪ちゃん凄くかわいいですし…】 ……あんたを欺くためよ……こんなもの、噛みちぎろうと思えば今すぐにだって……っ。
(夢魔の言葉に心の奥がぞくんっ、と震えあがる。図星でもあったし夢魔のその言葉にドキドキしてしまう自分が癪だった。)
(舌と唇で丹念に、そしてがっつくように舐めながらだけど視線はキッと夢魔を睨みつけてやる。)
んぷっ……ふっ、ぁ……っ。
(髪を掴まれ、顔に男性器を更に擦りつけられむせかえるような臭いと男性器の先から出る透明の液体が顔を汚していく)
(おそらくこれを口にくわえろと促しているつもりなんだろう、ぐいぐいと弱く打ち付ける腰に男性器の匂いが混じる唾液をごく、と喉を鳴らし飲みこめば)
あ……んむ、ぉ……。
(口を大きく開いてそれを口の中へと迎え入れる、髪を引き寄せる力で喉の浅い部分にまで侵入を許してしまい。)
んんぉ……ぉ、ぁ……っ、あぉお……んっ……vv
(先ほどまでは食いちぎってやろうとさえ思っていたのに歯を立てまいと必死に気を使いながら舌で刺激をくわえていく)
(強烈な男臭が鼻の裏からこびりつく、喉も歯茎も舌も今や男性器の匂いで染まってしまっているだろう。)
あっ、んおっ……!?vv
ふぁ、ぁ……ごっ、ぇ……っ ……vv
(不意に夢魔の声が掛かり、ふとすれば目の中にハートが浮かんでるようなそんなぼんやりした顔で目だけで顔を見る、するとおしりあたりに冷たい夢魔の手が触れる。)
(口の中の男性器、その感覚だけで振りきれそうになっていた脳を更に攻めたてるような快楽、それなのに自分からおしりを突き出し、もっともっととまるでおねだりしてるみたいに腰が動いちゃう。)
ごほっ……ぁ、んんっ……んっ、ぉ……っvv
(指が撫でれば腰が浮き呼吸が荒くなる、口は塞がっているから鼻で必死に呼吸を整えようとするせいで鼻水と唾液が顔を更に淫らな物に変えていく。)
(苦しさで離れようと自然に夢魔のふとももに手が触れるも何故か、払いのける方向に力が入らずそれを頭が納得さえもしてしまっていて。)
【ひょっとして今も見ているのかしら……。ちょこちょこ覗ける状態ではあるけれど……。】
【ああっ、それは……えっと、ごめんなさい……??今からでもやもや少しでも解消できたらいいけど……。】
【あ、ありがとう。でもなるべくはすぐ確認できるようにだけはしておくわね。】 【あ、はい。居ますよ〜。】
【長文になると置きレスになりがちなので、居る時間帯はひとこと書き込んでおきますね♪】 【あ、いてくれたのね……随分長い時間またせちゃったみたいだけど……。】
【すごく遅筆だったりするけど確認したらお返事書くわね。】 噛みちぎる…?お前がオレを攻撃するだと??笑わせる…
(睨みを向けるミオの表情。しかし反対に夢魔の男性器を、口全体で丹念に舐め上げる姿は滑稽に見えた。)
ぅお…っ。ふふ…餓鬼にしては上手いぞ?ほら、口の中を汚してやる。。
(言ってもないのにミオが歯を立てずに口での愛撫をこなす事に関心する夢魔、そしてミオの口内、歯茎を歯磨きするように男性器を擦り合わせる。)
にゅ…る。 にゅ…ちゅ。くちゅ…
(ミオのまだ子供の女性器。指を突っ込めばきゅう。と強く締め付けてくる。そこに二本指を差し込み、もう片方の愛液まみれの指を舐めれば、強い雌の匂い、それに夢魔の顔はにやつく。)
ペロ…。ふふ、その顔の方が実に雌犬らしくて…まさに犬のように犯したくなるな。。
ははは、そろそろお前の口に出してやるかな……?
(そう言うと、ミオの後頭部に手を回して、男性器を思い切り喉元辺りまで差し込む夢魔)
【主様ありがとうございます!】 ……っ、んんっ……ぅむぅ……。
(ついさっき口にした言葉、それなのに頭の中からは消え失せていたその言葉。)
(でももうそんなの…どうでもいい、そう思えた…だから睨んだりはしない。ただ少し視線を逸らしてしまうのだけど。)
……あうっ、うぶっ……んんっ、ぉ……vv
(褒められた、もっと頑張ってご奉仕したい…不意にそう心の中に感情として湧きおこりドキドキと嬉しく踊る。)
(ぶじゅ、ぐじゅ、と唾液と男性器が絡み合い小さな口の中で頬の裏側を突き暴れまわる。)
(その乱暴にも見える出し入れだけど、何故か心は満たされ…それが表情として表れる)
ごほっ……ぉ、んぐ……ん、ぁ……っ、はっ……ぁむ……vv
(むせかえるような淫臭に子宮が反応し刺激を求め過剰ともいえる程にうちももに熱いものがどんどん垂れてくる、それを指で掬い弄ぶ夢魔の指)
んんぁ、あっ……vv
ごふっ……んんぅ、ぉ……っvv
(その指がふたつの柔らかな膨らみをかき分け侵入してくる、膣内はその指の刺激を離すまいときゅうっ、と締め付け腰を揺らして自らそこを押し当てる。)
(ただ…その刺激はか細く、求めている量に対しあまりにも差があった。)
……っ。
(雌犬のように、その言葉に小さい頃見た野良犬の交尾が思い出される…文字通り獣のような獣が獣を犯すそれは)
(優しさという人間らしい感情はなく、ただ性欲を吐き出すための乱暴なもの。しかし今はそれを求めている。)
(不意に両手が後頭部に回れば少し不思議に思うがおそらく精液というものを吐き出さないようにとの配慮だろう…そう思い、目を瞑るが)
―――ッ!!?vv
んごぉっ……!!?vvおごっ、ごっ……ぉ、ぇ……っvvv
(その手はいきなり夢魔の方へと引き寄せられ喉奥にまで男性器を突き入れる、苦しさと異物感…そして犯されているという感覚に意識が飛びかけ見開いた目は半開きになり目の焦点は上を向いていく。)
(息ができず喉が異物を追い返そうときゅうきゅうと締め付け、むせた唾液が口の隙間から溢れ出る。)
【こちらこそ、昨日も待たせちゃったしね…。】 そうだ、犬のように後ろから…遅いかかってみようか…それとも股を開かせ覆い被さられる方が好きか……!?
(ミオに問う、しかし、ミオの様な子供に対しこのような体勢を取らせる事は側から見れば少女を「レイプ」しているような異常さが際立ってくる)
おっ……おぉ。ふっ…!!
(ミオの喉奥まで入り込んだ男性器が喉の締め付けによって精を吐く寸前まで達した。そして、)
どくんっ……どくっ…びゅるるっ…
(夢魔の男性器がミオの喉で火を噴き、ぐるんと白目を向いた彼女の口、喉奥を欲望の白い液体でぐちゃぐちゃにした。)
はぁ……。はぁ、気持ちよかったぞ。。お前の口…女性器のように締め付けてきたが…。この行為をを何と呼ぶ??
(夢魔は女性器の淫語を知らず、行為の名前も分からない。ミオに説明させるように聞くが、彼女の喉奥を乱暴したせいか、床へへたり込んでいて)
【あわわ、興奮し過ぎて次の文くらいで多分…達してしまいそうです(恥)】 (朦朧とする意識の中、夢魔が何かを言っているのが聞こえた…でもその言葉はあまり耳に入ってこない)
(ただ、これから夢魔が私相手にする事…まだ未成熟な身体を大人でも壊れてしまうような快楽を無理やり注ぎ込む)
(その算段についての事だろう。)
ぉ……ご、ぉ……っvv
(そして唇から喉奥にまで満たし呼吸器すらも塞いだ男性器が、どくんと脈打ち少しだけ膨らむ。)
―――っ!!vv ―――っ!!!vvv
(飲み込むか吐き出すか、その選択肢は与えられぬまま、胃にそのまま精液を大量に吐き出されていく)
(小さな身体を受け皿に全てを満たすかのような射精、喉は無意味にごくんごくんと何かを飲み込もうとし胃の中いっぱいに夢魔の精液を受け入れる。)
……っ、うっ……ぶ、ぅぇ……っ!!
(夢魔の精液による効果か、全身が内側からまるで火をつけたように高揚していく…)
(しかし流石に呼吸器を塞がれているのも限界でぐいっ、と夢魔の脚を掴み男性器をゆっくりと喉がひっくりかえらないように引き抜いていく。)
んぐっ、ぐ……ぉぇえっ……!!
(ずるずると喉から男性器を引き抜き苦しさで目に涙を浮かべながらもやっと酸素の補給をし、めいいっぱいに空気を吸い込む)
(そして全身から力の抜けぐったりとしたまま口をぽっかり開け浅く強く息をする。胃の中から上がってくる精液の匂いと喉や舌にへばりつく男性器の匂い、その余韻すらも快楽を伴い脳を覚醒させていく。)
はっ……はっ……はっ……vv
もう……出ない、の……??
(自然とそんな言葉が口から飛び出す、びくびくと震えたままの男性器を愛おしそうにまるで餌をねだる猫のように舌を這わせていく。)
(両手で夢魔の腰を抱き、男性器の根本を甘噛みする。許しさえもらえればまた口で咥えてしまいそう。)
……私だって、こういう事するの初めてなんだから……っ。
でも確か……ふぇらちお……とか、聞いたこと……あるかしら……。
(突然の夢魔からの質問にきょとんとした顔を向けるも、視線を逸らしまだ余韻で、か細いままの声だけど応えてあげる。)
……あんたのせいで、また身体が熱いの……なんとか、しなさいよね……vv
(挑発的に笑みを浮かべ夢魔の男性器を指で弾く。喉を犯されたのだって耐えれたのだから性行為に及んでもおそらくは正気でいられる…そんな甘い考えからの挑発だったけど。)
【時間かかっちゃったけど、萎えてないかしら……。】
【私のつたないのでよければいっぱい出しちゃっていいからね……。あ、でも出しちゃったら、また明日かしら……?】 【軽く出しちゃったけどもう少し続けますね。】
【ありがとう、スゴく気持ちよかったです…】 【こういうのってちょっと嬉しいわよね。わよねって言っても同意得るようなものではないけど……。】
【お役に立てたのなら幸い。眠くなっちゃったら言ってくれて構わないからねっ】 (ミオが喉奥から男性器を抜き出し、酸素を吸い込んだ後、彼女は夢魔の精液を求めて再びソレに舌を這わせていた。夢魔の精力は一度二度の射精で衰えるものではない。)
(もう出ないだと?餓鬼が上から物を言うようになったな…。今度は喉奥を男性器で殴ってやろうか、などとも思ったが。)
ふぇら…ちお??とな…。お前の世界では口で精を抜く事をそういうのか…ふむ。
(一つ覚えた、しかしこの餓鬼が初めてふぇらちおを行ったとはとても信じられないが)
ん〜、腹の中があまりの衝撃で胃に貯めた精を吐き出す事になるかもしれんぞ??その時は大いに笑ってやるがな…
(ミオは目の前の男性器を指で弾き、夢魔を誘っている、夢魔の精液で身体が火照っているようで。)
ふふ、じゃあそこで寝そべって両足を開けろ、女性器…がよく見えるようにな…
(夢魔は正面からミオを襲う気である)
【主様ありがとう…】 (大きく反り返る男性器、射精は止まったもののまだ固く一寸の衰えすらも感じさせない)
(また同じことをすればあの味、感覚を味わえるのだろうか。そんな期待に舌を這わし少し挑発気味に視線を上げる)
自信はないけど、多分そう……というかあんた所詮は低級魔といったところね……??
ふぇらちおの事も知らない……。
(口元を歪め憎たらしくそう吐き掛けてやる、私だって知らなかったわけだけど…。しかしこうする事でおそらくは怒り更なる酷い目にあわされるだろう)
(心の中でそう思ったわけではないが、そういうものだと本能で理解している。つまり身体は更なる快楽を求めていて)
……あんまりなめないでよねっ。
普通の人間よりは頑丈なんだから、あと一回二回……今のを繰り返した所で逆流なんてしないわ。
(本当は少しおなかを押されれば今にも精液が逆流してきそうだけど…弱いとか子供だとか、そう思われるのは一番嫌い、途中までとはいえ性行為もギリギリ気を失わずに出来た)
(その自信を精一杯顔に出し、高揚し赤くなった頬を男性器に擦りつけながらそう言ってやるの。)
……っ、ん。
(夢魔の言葉に全身が震え喜びの感情を抑えきれない。どくんどくんと鼓動を早める胸の奥を手で押し込めるようにしつつ)
(視線を落とし、一言だけそう返事をする。)
こんな感じかしら……??
(その場で寝ころび両足をぱっくりと開く。口では冷静に言うものの、表情はまるで急かすかのように嬉々とした表情で)
(下品なM字のように開いた脚の中央は愛液が衣装を黒く染めており、それを指で少しだけずらす。)
(そしてやわらかな膨らみのある恥丘を両指で開けば処女膜の奥から愛液が溢れているのが見えるはず。)
【とはいったものの、私が限界みたい……ちょっと眠気で最後の方しっかり書けてないかも……。】
【それに時間いっぱい掛かっちゃったわ……ごめんなさい、明日……また続きを遊びましょう?】 (この餓鬼。喉をあれだけ陵辱されたくせに期待の眼差しでオレのこいつを舐めながらまた喉奥を掘られる想像でもしてるんだろう。ミオの乳首が衣装の上からもぴん、と強調するように張っていて)
ふん…この棒の臭いに顔中をうずめて、あんな表情をしていたお前がオレに説教か……??ぎゅっ。
(ミオの乳首をつねり、質問を返す。夢魔は先ほど派手に精液を絞り上げた彼女が何と答えるのかが楽しみであった。)
なるほどな…。じゃあもう一度食らってみるか??
(意地悪に言ってみる。本当に頑丈なのか?そこも気になれば、今夢魔が放った言葉にミオがどんな態度を取るのか、そこが気になった様子で)
(ミオが目を輝かせながら夢魔の目の前に両足を広げ、夢魔を誘っている。そういう風に指示したのは夢魔自身であり、夢魔の一物もゆっくりと硬さを増していて)
…お前が今まで守ってきた純潔をこんな低級魔に散らされるわけだが、どうだ…
興奮してきたろう…??自分より弱い奴に今にも犯されそうな体制で……
(仰向けで足を広げた小柄なミオの姿に夢魔の巨大な影が覆い被さる。そして彼女のまだ未発達な女性器に先ほどから硬さを増した男性器をあてがった夢魔。
夢魔の男性器がミオが指で開いてみせた処女膜にゆっくりと触れていく)
今のお前がどんな状況なのかゆっくり説明するんだ……
(彼女自身がこの異様な状況を話す事で夢魔の男性器はさらに硬さを増していく)
【こんばんは〜。澪ちゃんの台詞ひとつひとつに興奮してきちゃいました…】
【眠かったのに本日早朝まで付き合わせてしまってごめんなさい…!】 【う…昨日はごめんなさい、ここには来てたんだけど早めに寝ちゃって反応できなかったわ……。】
【暇が出来たらお返事書くけど今日も少し来れるかわからないかも……。】 【主様の事情が一番ですよー。無理する事なんてないですからね?】 ――っ!!そ、それ……は……。
(そのことを言われるとどうにも言い返せない…事実私は恥ずかしげも無く夢魔の男性器を求めてしまった。)
(頬が熱くなり夢魔の視線が耐えがたい、視線をふいっと逸らして口をきゅっと紡ぐ。そのせいで、夢魔の細く長い指が近づくのに反応が遅れてしまって…)
ひんっ!?vvうっ、うあ……っ、ご、ごめんなひゃい……っvv
(自身の口から飛び出た言葉に思わず驚く、一切の抵抗も言葉にしないまま敗けを認めてしまった…。)
(それほどに…自分で気づかぬ以上に身体はもう、こいつのものになっている…)
(年の割には大きく、しかも大きく膨らんでいる乳首…それが夢魔の指の間でこりこりと弾力を持ちながら形を変える。)
ひっ、はぁ……ぁ、あぁっ……vv
(次第に顔はまた、下品なメスの顔になっていく…腰がへこへこと勝手に動き乳首をもっといじめてほしいと欲求が強くなりそれがまた表情に出てくる。)
(抓られていない方の乳首はまるで抓られている方と連動するようにぴく、ぴく、と震えているようにも見えた。)
……っ。
こ、ここまでさせておいて……それはないんじゃないの……っ。
(夢魔の言葉に思わず言葉が詰まる、おなかの中で粘つき、私を身体の内側から熱くさせてる精液がまだおなかに満たされている事を再認識させられる。)
(両足をぱっくりと広げる両手にぐっ、と力を入れ 今はそう答えるしかできなかった。)
……な、なんでそんな事をイチイチ……っ。
これは夢の中であって……ちゃんとしたその……せ、せっくす……じゃないんだから……っ。
あんたをぶっとばしたあと、ちゃんと好きな人とするんだもん……!
(夢魔が私の身体に覆いかぶさると、夢魔の影で私はすっぽり埋まる。)
(強烈な男の臭いにドキドキと心臓が高鳴る。夢魔の言葉にふと頭を振り、そのまるで好きな人とのセックスを前にしたような心境を払いのけ、低級魔相手に股を広げ求めている事を頭に言い聞かせる。)
(何故か目には涙が溜まってくる、でもこの衝動を抑えきれる自信はとうに失っていた。)
……今、私は……低級魔相手に、両足を広げて……男性器を受け入れようとしている……わ。
(何故こんな事をする必要があるのかしら、そう心の中で思いつつも小さな声でそう言い夢魔の欲求を満たしてやる。すると心の中にふと…)
私の大事な初めてを……夢魔のおちんちんが……壊しちゃうのを想像して、おまんこから涎出しちゃってるの……、……vv
(ぞくぞくぞくっ、と言葉にすることで心の奥のマゾとしての欲求…それが満たされていくのがはっきりとわかっちゃうの)
……倒すべき敵なのに、おちんちんと精液の匂いに敗北しちゃって……下品にちんぽねだってるの……っvv
(私、今…普段絶対しないような笑顔になっちゃってる…目の中ハート浮かべながら夢魔のおちんちんをはやくはやくっておねだりしてる…。)
(そんな思いだけで、全身を快楽がうつような感覚を覚え、まるでおちんちんを誘うかのように腰をくねらせおまんこにを擦りつけちゃう…。)
【昨日の夜中はごめんなさい…今日は多分大丈夫よ。】
【……優しくて助かります……ありがとう。】 さっきより…素直に返事できるようになったな…、、
…ひとり夜中で乳首いじってたのかな?そうでもなければこんな乳首には…ん? どうなんだ??
(ふと眺めるとミオのもう片方の乳首がゆっくりと痙攣していたが、かまわず片方の右乳首を指でこすったり、ぴんっ。と弾いていて。)
もちろん、、今お前を吐かせる気なんかないからな…間が台無しになる。。
だが、もし行為の途中で吐いた場合は床を舐めてでも飲んでもらうがな…お前の腹の中でゆっくり消化している低級魔の子種を…
(ミオの腹部を片指でなぞったり、軽くぷにっとしたお腹をつまんでみたり、彼女の反応を楽しんだ。
今はこの娘の上の口より、下の
口を。優先順位はこっちだからな…)
せっくす…。そうか、お前の腹の中に俺のこいつを突っ込む事の名前…。今からお前とセックス…。
(少し興奮してきた。)
…おまんこ、ちんぽ…お前の世界はいやらしい響きの言葉を使う。。
(ミオが説明している途中でぞくぞくと高揚していたが、夢魔も同じ感情が湧き上がってくる。)
よしよし、下品にちんぽ、、おねだり出来たじゃないか…
(ミオの頭を撫でながら、ミオの素股で先走りを垂らした夢魔のそれは彼女の処女膜にそっと触れた。そして自重を加えた途端で)
ぷち…。ぶち…
(彼女の純潔、処女膜に血が滲み、ぷちぷちと音を立てて破れかけている)
【こんばんは! 本日はよろしくお願いしますね?】
【優しいのは主様ですよ…今夜は仲良く遊びましょ?】
>> ……っ、ふっ……うぅ、んんっ……!!v
(胸の先っぽをまるで遊ぶかのように刺激する夢魔の指、その指から受ける快楽は挿入を今かと待ち望んでいる子宮に切なく響き強く乳首が刺激されれば濡れそぼったあそこから)
(新たな熱い愛液がそこを染めていく。)
……なっ、なんで……そのこ、と……っvv
(きっと夢魔だから私の事を多少は見透かしているんだろう…そう思っているから拒否はしない)
(執拗に片っぽだけを苛める夢魔の指を視線で見つめ、せつなげに夢魔の顔を見上げるが寸での所で言葉として発する事は出来ず、ただ乳首だけが膨らみ、その身を固くし刺激を待ち望んでいるように見えた。)
は、い……。
頑張って……戻しちゃわないように気を付けるわ……っ。
(まるで夢魔の言葉に反応するかのように大量に吐き出された精液がどくん、と波打ったような感覚を覚える)
(戻したものを無理やり舐めとらせる、また夢魔の精液を飲めるという事に少しぞくり、とした。)
……はぁ、……はぁ……。
(淫らな言葉、夢魔の瘴気や精液やそういうものに当てられたせいとはいえ自らの口でそう言葉にした。)
(その言葉を出せた事は紛れもなく夢魔のせいでもあるけれど、まるで自分の隠していた本性をさらけ出せたような開放感も心に去来している、その余韻を唾液と一緒に飲みこめば高まり火照った身体が更に疼く)
は、はやく……して、……はやくはやくっ……vv
ちゃんと言ったんだから、はやく澪のここ……みおおまんこを、ちんぽで満たしてぇ……vv
(頭を撫でられればそれだけで意識がふわふわと離れていくような感覚、発した言葉はもはやいつものツンとした態度は消え失せ、娼婦や性奴隷…それ以下の存在のような気さえする)
……うっ、ぁ……きたっ、きたぁ……vv
(夢魔の身体が私の視界に近くなる、と同時におまんこの入り口をみちみちと広げ太くて大きなおちんちんが膜へと触れる、そして――)
ひっ、ぐぅ……っ!!?vv
(膜のやぶれる音が体内で鈍く、鋭く響く…それと同時に鋭い痛み、しかしそれすらも大きく上塗りするような鋭い快楽が全身を駆け抜ける。)
(その刺激に思わず腰が跳ね、全身が仰け反る。ぱくぱくと開かれた口は呼吸すらも浅く早くなっている。)
――っ!!v ―――っ!!?vv
ふっ、ふっ……ぅ、ぁっ……vv
(処女膜を貫き、膣をまるで内側からミチミチと広げ、中の気持ちの良い所全部こそぎ落とすような挿入に腰がのけ反ったまま帰ってこず)
(極太の挿入によって下腹あたりにはぽっこりと夢魔のおちんちんを受け止めた事が分かるほどにもり上がっていて)
【そうね…今日は大丈夫だと思うわ……少し空いたりすることはあるでしょうけれど……。】
【……私は優しくはないわよ??ええ、改めてよろしくね。】 (淫ら。それだけでは片づけられないほど、ミオの卑猥で甘い鳴き声に夢魔は興奮及び、征服感を満たす。
彼女がこんなに下品な言葉を発し、悦びを得たのは夢魔の瘴気、お腹のなかに貯まった精液、さらには彼女自身の本能だろうか。)
(ミオの呼吸、表情、匂い、子宮。すべてが夢魔を拒まず、すんなりと夢魔の男性器を受け入れていた。無防備な少女のおまんこ。こんなもの気持ちよくない訳がなく。)
――ぞくぞくっ――!!これが子供のまんこか。
(ミオの処女膜、破った間もなく、ミオのぎちぎちの子供まんこが夢魔の男性器を締め付ける。
ミオが放心状態、涎を溢れさせながら夢魔のを受け入れ、悦びに浸っていた。)
おやおや、まだ半分しか入ってないぞ…??まだ入るんだろう?お前の体は丈夫らしいからなぁ…
(たぶん夢魔はミオに精液を戻させる気でもいる、そういう意地悪をする男だから) ついでに乳首もいじめておかないとな。このまま大人しくされても困る。
――ぎゅっ!ぐにゅ…乳は出ないが…ふふふ…ぺろ…
(ミオの乳首、両方を抓りあげて遊び始めるとミオのおまんこの締め付けが強くなっていく。
さらに夢魔はすべすべなミオの胸を舐めはじめる。ぴちゃ…。ぴちゃと音を立てながら未発達な彼女の胸元を唾液まみれにして、) (頭の中でチカチカと光がはじけては脳を焼くほどの快楽となって消えていく、その快楽に腰が抜けそうになるけどゆっくりとそこがどうなってるのかを確認したくてのけ反った顔を下ろしていく)
(感覚ではまるで夢魔の男性器が燃える鉄の棒のように熱く感じる、そして中で脈打っては私の精神を壊していく)
ふっ、うぅ……っ、あっ……ちんぽ……夢魔の……っ、低級魔のおちんぽ飲みこんじゃってるのぉ……っvv
気持ちひい……っ、こんなの……好きになっちゃう……低級魔の恋人になっちゃうぅ……vv
(夢魔と密着したそこを見れば確かに夢魔の私の腕ほどもあったおちんちんの半分がが私の体内へと隠れていた、隙間からは絶頂し続けているのか愛液が溢れて飛び出ている。)
(私の全てを満たしてくれる夢魔を愛おしく思え、離れたくない一心から震えて力の入らない両足を夢まの背中側へと回し引き寄せようとしてみる。)
わっ、わかん……ないよっ……おちんぽするの初めてだから……、だから……夢魔さまの好きに……して??vv
(もっと入るだろう、そう夢魔はいうもののそこの感覚はもはや快楽しか与えてこずどこからどこまでが入るのかすらも理解できず、両手を夢魔の首の後ろへ回しぎゅぅ、としがみ付く。)
……っ??な、なんでぇ……もっともっとおまんこの方もぉ……っvv
(乳首に指を伸ばす夢魔にいじけたような声をかける、いつも自分でしてる乳首いじりなんかより絶対こっちのほうが気持ちいい、そう思っていたから)
――――ッ!!?vv
ひっぐぅぅぅーーっ!!?vvうぅぅ、あぁ……っ、あぁっ……!?vv
(ぎゅちぃ、と音が出る程に抓りあげられる乳首、その快楽は先ほどの物とは比べもにならずまるで二度三度一気に絶頂を迎えたような快楽…その快楽に戸惑いながらも)
(乳首で遊ぶ夢魔の指に怯えたような快楽で壊れたような視線を向け何度も何度もまるでおちんちんを膣でマッサージするかのように締め付けては果てて)
……ひぃ、やっ……ひゃめっ……で……っvv
乳首、乳首やだぁ……っ、あたまおがひくっ……vv
(なおも乳首を嬲り、舌で胸を舐め上げられればまたびくくっと腰がのけ反り、唾液を吹き出し叫び鼻水すらもが顔を汚し必死に許しをこうも、多分許してはくれないだろう。) 【あ…やっと書きこめたわ……。】
【サーバーちょっと落ちてたみたい……?】 (低級魔の男根に身を委ね、快楽のままに叫びを上げ、愛液を溢れさせるミオ。退魔忍としての彼女はとうに消えていた。
…こんなに呆けた顔した娘じゃあ誰の嫁にもらってくれないよなぁ…
おい俺の玩具として生きるなら好きな時にちんぽ咥えさせてやる…。どっちの口でもな。。
あぁ、俺の快楽のためにお前のまんこ。壊すつもりで突っ込むからな…??
ぐちゅっ!っ…ごりゅっ…!!
(ミオは背中に足を、首に手を回し、ぴったりと夢魔のそれに体全体を密着させた。
それと同時に夢魔が彼女のおまんこをごりっ…と音がするくらい掘り進める、卑猥な水音を立てながら)
餓鬼でも乳首で狂っちまうほど気持ちいいのか??変態だな…ふふ。
本当、お前は乳首もまんこもまったく変わらんくらい叫んで玩具としては最高だなっ!!
(乳首を引っ張れば面白いくらいに絶頂にたどり着き、夢魔のそれを締め上げる。
まるで、そういう玩具に体ができているくらいに)
ダメダメ…。俺がちんぽを見せたら股を開きそのメス顔になるまで、徹底的に乳首でイカせてやるんだからな…
(乳首を口で咥えて噛みつき始める、軽く噛んだだけでもぐいぐい締め付けてくる。) いつでも……ちんぽ……させてくれるの……っ??
……ひあっ!?あっ……あうっ、あうぅ……っ!?vv
(いつでもこんなに素敵な事をしていられる…ほかの欲をほとんど捨て、性欲だけで生きていく…そんな世界への誘い。一瞬魔族への恨みが脳にフラッシュバックする…しかし)
うぅぅーっ……こんなのズルいよっ……ちんぽになんて絶対逆らえないよぉ……っ!!
なるっ、なるっ……vv
夢魔の玩具になってあげるっ、魔族の玩具になって毎日気持ちひいことばっかりするっvv
(夢魔が腰を息遣い程度に動かせば、それだけでそんな恨みなんて消し飛んでいってしまった。)
(ぎゅーっと力いっぱいに抱きしめて夢魔の顔を盛りのついた笑顔で見つめて控えめに唇を重ねて)
ひっ、うぅぅううんんっ!!?vv
(また腰が跳ね上がり頭の中がチカチカと点灯しあっけなく絶頂を迎える。子宮を押し潰し子宮口へ男性器が押し付けられどろっとした熱い愛液が子宮口から溢れ出す。)
(もはや顔は笑顔のまま目は上をくりん、と向き、ぽっかりと口元を歪め半開きの口からは舌がひくひくと顔を出していて。)
……やっ、あっ……今、今おまんこイッてるの……っ、乳首もしたらこわれちゃ……あっ!!?vvv
(乳首への鋭い快楽に絶頂へ絶頂を重ねるような途方もない快楽を味わわされ、おちんちんを食いちぎるかの如く膣が締め付けるも、それ以上に固く膨らんだそれにただ膣をごりゅごりゅとすり合わせているだけで)
がはっ……vvひはあぁ……ひぬぅ……ひんじゃう……っvv
ひぎゃぁ……っ!?あっ、あがっ……ぁぁ…vv
(絶頂を感じるたびに腰がびくっ!!と勢いよく跳ね上がり夢魔のそれを締め付ける…)
(だが腰は夢魔のおちんちんと床でしっかりと押さえつけられているせいで、自分の意志で抜いたりなんてできないままで。) あぁ……そうだ。ちんぽを……いつでも……な??
ぐちゅ……ごっ!…ぐりぃっ!
(ミオは夢魔の前で自ら玩具になろうとしていた、彼女は喜んで夢魔の精液をすすり、股を開いては涎を垂らしながら夢魔ののちんぽを迎え入れる、性のけだものに。ミオの子宮と誓いキスをぐちゅ…っと一突き。)
そうかっ……じゃあ一度自己紹介してもらうおうか?俺の玩具としての、一所有物としてのお前の立場を…
(人懐っこく抱きしめたミオはにこっと表情ひとつしてから唇をゆっくりと重ねた。無魔も同じく唇を返す。二度、三度と彼女の唇を啄むよう、キスを繰り返し、ミオの味と自身の精液の味も感じて)
お前の子供の部屋に…俺の精をたっぷりと注いでやる、、それまでは子供まんこをずっと締め上げるんだ…
(溢れた熱い愛液は夢魔のそれと絡み付き、さらに水音をぐちゅぐちゅ…と広げていく。)
気絶してる暇はないように思わないか…?
…はふ、んっ…
(黒目を上に向け、だらしなく口から舌出しているミオの下を口で吸い出してじゅる…と舐め上げる。)
……ふ、じゃあいっそっ……壊れてくれよ…?v 気持ちいい事だけに従順な可愛いメス猫に…
(ミオの締め付ける力は無魔が彼女の膣内を掘り進める力に劣って彼女が何回絶頂し、締め上げても問答無用に子宮口を潰し続ける無魔)
(……獣の叫びを上げ、絶頂を繰り返すミオ。その表情を刻ませるため、彼女の両乳首をぐりぐりと強くつねり続けて…)
俺の玩具ならこうしてちんぽを見せたら射精するまで大事にちんぽを喜ばせるんだ…
それが理解できたらお前の子宮にたっぷり………な?
(もうそろそろミオも限界だろう。俺がいつまでも射精しなければこいつ自身、存在意義を見失わせかねないからな…
きちんとお仕事したなら対価は与えてやる…
この娘の身体にだがね…) はぁ……あぁ、んんっ……!!
ひっぐぅ……ぅんっ……はっ、ぁ……奥ぅ、奥きもちひいれす……夢魔しゃま……っvv
もっと、もっともっといっぱい澪の子宮にちゅーってしてぇ……っvv
(幾度目かの絶頂を迎え、ようやく過度に感じすぎた頃と比べれば少しは余裕ができてくる…)
(先ほどまで処女だったはずのそこが徐々に夢魔の男性器の大きさに広げられてしまっていて。)
……っ、はひぃ……っvv
澪はぁ、誇り高き対魔忍だったのに夢魔さまと夢魔さまのおちんぽに種付け調教セックスをしてもらいただの夢魔さまのオナホになっちゃいましたぁ……っvv
ですから今は、性奴隷の澪といいまぁす……っvv
(水っぽい音と辺りに広がる精液と愛液の濃い匂い、それが私の精神を蝕み、もはや対魔忍としてのプライドはほとんどを感じさせず)
(快楽に両手をピースにしてだらしのない表情で、にへっと微笑み夢魔さまの命令を聞けばご褒美をねだるように唇を近づけてキスをしてもらう。)
ふっ、んぐっ……あっ、ぐぅぅ……っ!?vv
がっ、がんばり……まひゅ、から……っ、夢魔さまのせーえき、澪の赤ちゃん作りのお部屋にいっぱいくら……ぁっ、しゃ、い……っvv
(ほんとは締め付ける余裕はなく、ただ勝手に膣がイキ痙攣を繰り返し、それが男性器を絞るような動きになっているだけだけど)
(力の入らないおなかに意識だけでもぐっ、と集中させてこのイキ地獄の終わり、ほんとに天国にいっちゃうような、その時までの快楽を貪り甘い声をあげ続けて)
んっ、ふぅ……ぁ……っ、あっ、えぇぅ……っ??vv
(震えていた舌を吸われれば、少し困った表情になりながら夢魔様を見つめ舌同士が絡み合えば、それだけで身体が震え、跳ね上がり。)
は、ひぃいぁっ!?vvあっ、あっ……あ゙ーーっ……vv
(ごちゅん、ぐちゅん、と子宮をうつ音が身体の中でこだまする、そこを勢いよく叩かれ膣をまるで削る様に抜き差しがされれば)
(そのたびに膣が痙攣し、愛液が隙間から溢れ出す。)
ふぁ、あぁい……おちんぽしゃま、大事にっ……大事に、する、のぉ……っvv
みおまんこで、いっぱい気持ちよくなってもらってぇ……ご褒美にせーしいっぱいびゅーびゅーしてもらう……のっ、ぉ……vv
(ふわふわと意識が飛びかける中、口から出る喜びの声、それをうわごとのように繰り返し)
(いつのまにかピンク色の乳首はいつもより大きく膨らみ、まるで夢魔さまの刺激に応じてそこが開発されてるような感覚になる。)
ふっ…ふっ……うぅ、もぉ……もぉ、澪はぁ……っvv
しゅ、しゅごいの……きちゃ、うぅ……っvv
(自分の顔を両手で抑え、夢魔さまの精液をいただけるまでは、となんとか意識を保とうとするもそれもそろそろ限界が近くなってきている。) 【構わないわよ、眠たくなればいつでも寝てもらっても……。】
【……一言あれば助かるけど、わりとどっちでも大丈夫だから。】 あぁ勿論だ……ふっ!!
(子宮に一突き。夢魔の男性器とミオの子宮は何度もキスを繰り返し、彼女の子宮は夢魔のそれにぴったりとくっついて離れ、精液を待ちわびていた。夢魔が射精する事に彼女の体内も性奴隷に…)
良い表情だ……ん…っ。可愛いミオ。お前にオレの性処理を…
いつでもちんぽを咥えさせてやる…
(キスをしながら両手ピースで悦ぶミオ。彼女は自ら夢魔の性奴隷になった。こんな子供でも文字通り夢魔の性処理の奴隷。どんな辱めも甘んじて受ける幼き奴隷へ…)
う…。もう出てきそうだ…お前の長いイキ地獄からようやく、上がれるな…天国?いやこれからの性処理はお前にとって地獄かもな…んっ….!
(夢魔の男性器はどくん。というと陰嚢の辺りが膨れる。鈴口から精液が出掛かって)
ーっ。その精子をありがたく…
お前の子供まんこで…大事に受け取るがいい…溢れた分は床を舐めてでも……分かってるな??
(ミオの意識はかろうじて、おまんこと繋がってる男性器、乳首の感覚だけで持っていて、夢魔が射精すれば泡を吹いて気絶していまうように思えた)
(夢魔の男根は一瞬膨らみ、ミオの乳首イキと同時に欲望の白い液、ザーメン。
ミルク、ミオの子宮を餌付けする為の栄養たっぷりミルク。。)
嬉しいぞ、タイミングぴったりだ…ミオ。
ーー今度はお前と一緒にイッてやる……ん。。
どくっ…。ビュルっ……どくっ、どくっ…。
(ミオの子宮に直出し。その溢れる精液はおまんこから溢れ、独特の男臭を周りに放った。) 【ありがとうございます…でも今度眠たくなったらちゃんと言う…よ?】
【さっきは思わず出そうになった
。。澪ちゃん可愛すぎて心臓がドキドキする…♪】 ひっ…がっ、は…ぁぁあん……っvv
ふわ、ぁぁ……っ、ぎもぢひーよぉ……頭のにゃかとろとろちかちか……えへへ……っ♪
(夢魔の男性器が子宮を何度もまるで愛液を絞り出すかのように押し潰し、そうされる度に強烈な快楽が脳に電流のように駆け巡る)
(だらしない笑顔で夢魔に甘えるような顔で見つめて、要望をかなえてくれた事にお礼をするようにほっぺにちゅぅ、と薄く吸い付く。)
はゎ、ぁい……っvv
夢魔しゃまのおちんぽ奴隷れすから……いつでも夢魔さまのおちんぽ受け入れられるよーに…
おまんこも子宮もぱっくり開いておきまぁしゅ……vv
(とろけた笑みを浮かべる、顔だけ見ればただ幸せそうに見えるかもしれないけど…少し下を見れば)
(小さな身体のおなかがぼこっぼこっと膨らみ子宮を抉られ、愛液が飛び散り、限界まで広がったおまんこのお口と凄惨な光景で)
……っ!!vv
せーえきっ、せー…えきぃっ……夢魔さまの、ぉっ……せーえきっ、わらひの赤ちゃんのお部屋にいっぱい入れてくだしゃれば……ぁっvv
わらひ、てんごくにいけちゃうのっ、らから……ぁ、夢魔さまのちんぽで…天国いかひぇてぇっ……!!vv
(もうすぐ上り詰める…そこは安息かもしれないし、地獄や天国かもしれない…けど全身、頭の中…全部がそれをはやくはやくと求めていて)
(イク事を必死にこらえていると少しだけ子宮が降り、先ほどよりも強く深く子宮と亀頭がぶつかりあう。)
わらひ……夢魔さまと、おちんぽしゃまのっ……ため、にぃ……がんばっ、たんだよ……vv
いっぱいいっぱい抑え込めて……夢魔しゃまのせーえきっ……もらうために……ぃっ!!vv
(けど、それももう限界…全身が一気に泡立ち背筋がぞくぞくぞくと震え始め…)
――――ッ!!vvvv
(私がイクのと同時、子宮口がぽかっと口を広げてイク瞬間に…夢魔の精液が吐き出される)
(まるで固形物を子宮内に吐き出されているような感覚、腰を目いっぱいのけ反らせ、小さな身体で夢魔さまの身体を少し持ち上げるくらいの力で腰が跳ね)
(徐々におなかがぷっくりと膨れだし、射精が収まりかけたころ、ようやく腰が落ちる。)
ぐっ……ぅぁ、……ぁ、へへ……ぇvv
あが、が……っvv
(口元は笑みを浮かべたまま、しがみついていた両足はがにまたでぱたん、と床に落ちほとんど白目を向いているような表情でびくんびくん、と痙攣を繰り返している。)
(気を失い、全身の力が抜けたのか少量余っていたおしっこがちょろちょろとおまんこを伝い、おしりを伝って愛液の水たまりに零れていく)
【ん、なるべくでいいけどね…。】
【……あんまり褒めたって、このあと倒しちゃうんだからね……、もうちょっとだけやりたい事とかあればやれるけど、どうかしら。】 …お前の身体はちんぽを受け入れる器として、口もまんこも俺の玩具になった。。後は気持ちいい…事だけを考えていればいいんだ…
(最初からオレは小さな子宮に、ぐちゃぐちゃに壊すつもりで突っ込んでいる。後の事はどうでもいい、俺が気持ちよければ)
ふぅ……天国だろう??これからオレの精液を子宮で飲み放題だと考えるとな…
(ミオが今日一番の絶頂と共ににゼリー状の精液、言わばミルクのアスピックを子宮にご馳走した。彼女の痙攣が身を伝わって感じられた。)
笑顔のまま、気絶したか、、夢の中はどうかな…。
初体験から子宮に精液がぶ飲みさせてやったんだ。さぞいい夢を見てる事だろう。。ふふ…
(気絶しながら小水を漏らすミオを尻目に彼女が起きてから性奴隷としてミオでどう遊ぼうか、口元を歪める)
…ん?こいつの本体、ベッドから落っこちやがった…!!さっきの衝撃でか…?
(夢の中でミオが気絶した事で本体のミオがベッドから落っこちて目を冷ます様子が夢魔には見えた。)
(夢魔が夢の中で人を襲えると言ってもあくまで普通の人間であって、しミオの場合は背中から魔力を吸い取る液体がベッドを通じて効力を発揮していたが、今彼女はベッドから落下し、その効果は薄まって夢の中のミオの魔力は回復していく。)
やばい…こうなったら、今すぐオレ自身が夢から逃げなくてはコイツに殺される…
(冷や汗をかく夢魔。急いで走って夢からの出口を探すが、先ほど二回射精を繰り返したので息切れが激しくなっていた)
…ぜぇっ…。奴が気を失っている内に、、逃げなくてはっ!!
(こういているうちにもミオの魔力は回復しているか、もしくは絶頂を繰り返した事で覚醒しているかもしれない、)
【おっと、やっつけられちゃいますね〜!】
【その後別のキャラで主様と話す事あってもいいのかな〜?】 【というか、夢の中で夢を見るってどういう事だろう…。】
【自分で書き込んだくせに情けない、、】 (まるで子宮の中に溶けた鉄でも流されたかのような熱い精液)
(だけどその熱さは散々イキ続けた身体をまるで優しく抱きしめるかのように優しく落ち着けるような気さえした。)
……ふ、ぁ……っ、しあわ……へなの……みお、いっぱいいっぱい…せーえきだされて……
しあわせ……ぇvv
(未だに挿入の余韻で纏わりつくような快楽を受け続けながら譫言のようにそう繰り返す。)
(意識は未だにはっきりとせず魔力も無いただの少女には夢魔による射精や快楽はそれほどに凄まじいもので…。)
―――っ!!
……ぇぅ、ぁ……っ??
(不意に意識に衝撃が走る。何が起こったか分からないけど少しだけ意識が戻りはじめる…まるで気絶したことに気づいて無かったように左右をゆっくりと見渡す。)
ぐっ、ぅ……!!夢魔さま……どうか、しましたか……??
(重い上体を起こし、うろたえる夢魔に小首を傾げ不思議そうな顔をする。)
……っ!?これって……ぐあっ!?あっ、がっ……ぁぁあああぁあぁっ……!!?
(突如視界が白く染まりはじめる…それは私の身体から発せられる光、その光の中色々な感情や快楽全てがまるで走馬灯のように一気に脳内を駆ける)
(悲鳴にも似た声を上げ、両手で自身を抱きしめそれを耐える。)
…………。
(それは魔族との戦いで苦戦を強いられ倒れそうになった時に発動する回復の魔法)
(夢魔によって侵されつくした脳内と疲弊した体力が正常へと戻っていく……しかし)
……あ、あんた、あんたよくも……ゆゆゆ、夢の中とは言え私の事を……っ!?
(記憶は戻らない、今までの淫らな言葉づかい、自分の痴態を全て記憶に残したまま…その怒りと羞恥を拳に握りしめがばっ、と身体を起こす)
許さないんだから……ぼ、ぼっこぼこにしてやるだけじゃぁ……絶対に、ゆるしてなんかなるもんですかーっ!!
(怒りに言葉すらも纏まらない。顔を耳まで真っ赤にして両足に装備されたブースターを全開に地面を蹴り夢魔の背後めがけて飛んでいく。)
消えろーーーッ!!!
(腕を振り下げ夢魔のお尻へめがけて拳をアッパー気味に打ち上げる。その拳が夢魔の尻に食い込んだと同時に腕の装備からパイルバンカーのような鋼鉄の銀槍が飛び出す。)
(その勢いで飛んでいった夢魔が星になれば、拳の装置を収め。)
……あわわわわっ、早く覚めて……信じらんない、好きな人でもなんでもないのに……っ
や、でも……告白しちゃったんだったかしら……ううう〜〜〜〜〜っ!!!
(顔どころか全身を真っ赤にして、その場に膝から崩れ落ちる…そして魔力を収め、戦闘体制からもとに戻ると)
……っ!!ひっ、な……なに、はやく覚めなさいよ……っ!?
(突如胃液が逆流するような感覚と、子宮がずくんずくん、と震えるような感覚を私を襲う)
(夢魔に流し込まれた魔族の精液、その異物を体外へ排出するためまた回復が起ころうとしている。)
――――ッ!!!?vv
お゙っ、ぶぅうえぇえぇっ……!!?vv
(喉を犯された感触、その記憶のせいか全身をぞくぞくと快楽のようなものを突き抜ける、ぼとぼとぼとと喉の奥から大量の精液を口から吐き、その精液だまりの上へとばちゃんっと上半身から倒れこんじゃう…。)
ひっ……ひっ……ぃ……vv
あっ、あっ……!?vv あうっ、あんっ……あぁああーっ!!?vvv
(次は当然、子宮の精液が小さな膣の入り口を通り、体外に排出されていく…全身が痙攣し異常な絶頂を感じつつもしっかりと全て排出し終える…その頃には。)
…………ぁ、が……っvv
(精液溜りの中、両手両足をぴくぴくと痙攣させ光の失せた瞳で口をぱくぱくとさせながらまた、気絶する私がいた。)
【その後、夢から覚めて色々後処理をした…という感じでいいかしらね。】
【ふっとばしちゃったけど、生きててもいいわよ…復讐しに来ちゃってもいいしね。】
【別キャラでもいいわよー、万が一こんな私とほかの名無しがやりたいって言ったらまたその後とかになっちゃうかもだけど……。】
【続きな感じならこのままでも構わないけどね。】 【あの後結局出しちゃったので、ひとまず一区切り終わりという事で!】
【他の方がいらっしゃいましたら勿論、後回しにして頂きたいです。】
【先週も合わせると2回もお世話になった(笑)のでちょっと控えようかなー。】
【過激なのも好きですが普通に澪ちゃんと甘甘なデートとかしてみたいなー。】 【気持ちよくなれたのならよかったわ♪ん、多分誰も来ないでしょうしまたお願いするわね。】
【甘々なのも嫌いじゃないけれどあまり長くなっちゃうともともと微妙な文が更に劣化しちゃうのよね…。】
【甘々するのだったら時間を合わせてびしーっとやりたいかも……。】
【というわけで質問とかシチュの提案とか…そういうのあったらお願いするわ。
【ただ普通に置きレス一回の悪戯とかでも構わないからね。】 【案の定誰も来ないわ……!!】
【……一応、少しageてみたりしようかしら……別にいじけてなんかないからね】
【気軽に書きこんでくれればいいだけだからね。(少し睨みを利かせる私よ。)】
【……冗談はおいといて、新規キャラをやりたい人とかもいればいいから、私結構見る方も好きなのよね。】
【もし誰も来なさそうだったらまた来てくれた名無しの気が向いた時、遊んでほしいわ。】 【いいわよー私ずっといられるわけでもないし…他の魅力があった方が名無しも遊ぶの楽しいだろうしね。】
【テンプレみたいなの使ってくれてもいいし自分で書いちゃってもいいからね。】 【こんばんは。主様ごめんなさい新しいシチュが生まれないのです(涙)】 【名前】氷室 六花
【性別】♀
【年齢】15
【性格】少しクールぶってる、M
【衣装】和柄好き
【容姿】スレンダー寄りではあるが、きちんとくびれが見て取れはじめる、年相応の成長途中
【戦闘の強さ】状況、自分のコンディション、相手との相性、その他いろいろ左右されやすくピーキー
【武器等のオプション】氷のようなクリアパーツを多用したプロテクターと羽のようなジェネレーター、レオタード状の衣装
氷や冷気の扱いができるが安定せず、状況が整っていれば広範囲を制圧するのも容易く、合わなければ能力自体ないも同然になる。
【好みのシチュエーション】敗北を強く意識させてくれるような責め。敗北宣言、焼印や入れ墨などの刻印etc
【性癖】マゾ。もし負けてしまったら、という想像をついしてしまい、それをないないと否定しながらも、その怖気に惹かれてもいる。
【NG】大スカなど汚い系 【初めまして、六花さま。一つ質問よろしいですか?】
【六花の読みはろっか、でいいんですよね。りっかという読みもあるので…】 >>62
【いえ、私は「りっか」でしか考えてなかったわね。ろっかって読みもあったわね】 >>63
【ありがとうございます!立花さま。
】
【プロフィールを拝見してみますといじめ甲斐がありそうで…。。】 >>64
【漢字が違うわよ?】
【そう思ってもらえたなら、考えた甲斐があったわ。よろしくね?】 >>65
【う…間違えました。。はい、よろしくお願いします!六花さま。。
【いじめるとするとどういうシチュエーションが良いですかね?戦うとすると卑怯な手で負けるとか、真剣勝負からの完全敗北とか…】
【あぁ、すごく楽しそう…。。】 >>66
【まあ、変換候補ならそっちが先に出るだろうから仕方ないけれど】
【そうね、どちらでも楽しめそうだけれど、真剣勝負の方がいいかもしれないわ】 >>67
【戦うとすれば場所はどこに致しましょう?】
【六花ちゃんの能力からするとやっぱり外ですよねー。ちょっと決め兼ねないですが(笑)】 >>68
【潜入等してから制圧、みたいな使い方もできるから屋外には限らないけれど】
【基本的に本人は戦闘員というよりも、他のメンバーでお膳立てを行った上で仕掛ける、ある種運用としては砲台に近い感じかもしれないわね】
【そちらが用意してくれるシチュエーションによっても決めていいかもしれないわ】 >>69
【あぁ…普段はサポート役で後方から戦う感じなのかな…?】
【戦術を考えて戦うのはそれほど得意じゃないけど、シチュ考えてみよう】
ーーー夜遅く。氷室六花へ指令が一報。
「退魔忍戦闘部隊基地」にて非常事態あり!」退魔忍にも戦闘部隊があり、魔族の駆除や、魔族が乗り移った者の除霊や、後の魔族の始末に至るなど、かなり血なまぐさい仕事と言える。
ここに配属希望する者は魔族への恨みや、魔族を殺す事に快感を感じる者など様々である。
「基地沿岸にて攻撃を受けている、こちら現在侵入者の沈黙に移し、速やかに始末する。」
ーーー敵は魔族。。六花は急ぐ。しかしこの一報が罠だとはまだ知らない。。 【ごめん、今はちょっとそういう気じゃなくなっちゃって……また今度お願いするわね?】
【今夜はこれで帰るわ】 【OKです、また今度ですねー。】
【もうこんな時間ですし、お疲れさまでした!】 【苛め甲斐のありあそうな可愛い退魔忍が二人もこんなところに】
【屈強な妖怪の巨大なチンポでマンコやアナルを犯し尽くしたり、無理矢理に孕ませたりしてみたいな】
【マゾみたいだからケツ叩きでアヘらせて、完全屈服の雌豚宣言とか色々と考えてしまったりする】 【主様〜。 夢魔のままで構わないのでしたらお話しませんかー?】
(ーーー深い闇、夢の中。オレは夢の中でしか息を吸えず、眠れもしない。)
(夢の中で寝るというのは奇妙かもしれないが、それはお前たち人間の考えでありオレのような夢魔(インキュバス)は人間の夢の中が住処であり、食事処なのだ。。
オレの食事といったら…分かるだろう?)
ふらふらと懲りずに夢へ。かの少女の夢の中に入った夢魔。
彼女の名前は澪(みお)、退魔忍である。夢魔は彼女と一度主従関係を築き(一方的)彼女と共に粘液の祭典を上げたが、正気に戻ったミオの全力ナックルで夢魔の身体は。。
「…なーんともないのだな、これが。」
(びっくりしたか?と思わせる表情で彼女へ近づく夢魔)
また、おじゃまするぞ…
(ニヤっとした顔でそうつぶやいて)
>>73
【おぉ、その意気です! ぜひご参加のほどを。】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg 【むむ…新しい子が来たからそれを明日見てじっくり楽しもうかと思ってたのに…】
【次の機会が楽しみね。】
>73
【……それはおなかぼっこんぼっこんなっちゃいそうだわ……。】
【おしりから巨大妖怪の射精量で出されたら…お口から逆流しちゃうなんてファンタジーが起きちゃいそうで私、楽しみ…うひひ。】
【まあ、そんなすんなりやっつけられちゃう澪様じゃあないんだけどねぇ……??】
【……おしりぺんぺんは嫌、子供扱いするやつなんか大嫌いなんだから……とりあえず今度を楽しみにしてるわ、精々返り討ちにあわないよーにねっ】
>74
【残念ながらいなかったけど、お返事だけしておこうかな…。】
(前日のインキュバスを吹き飛ばし、完全勝利とは言えないものの一応は事なきを得た私…。)
(あの日以来、現実ではまだ汚れを知らない綺麗なままだけど、夢魔との快楽による思い出と後遺症に悩まされる夜を送っていた…)
(簡単に言うと、自慰行為が激しくなっちゃったりしてる…。)
(そんなもんもんとした夜、また夢の中が見覚えのある空間へと変わっていた。)
……あんたは、ぶっとばした……はずの……っ!?
(ぼんやりと広がる視界の中、ずいっと私の前に出るあのインキュバス…少し背筋に悪寒を感じる。)
(…背筋だけじゃなく、おなかの下の方にもぞくっとした何かを…。)
……い、いい度胸じゃない。
あの頃は魔力がなかったけど、今はぜぇーんぜんそんな事ないもの……またあんたのお尻の穴にぶっとい鉄の槍をぶちこんで……っ
(呼吸は荒い。身体も汗でびっしょりだ…装着されたアームを引き絞り、カラテとかでいう正拳突きのような恰好を不恰好ながらとる。)
(自分では気づいていないけれど、衣装の股間の部分が少し愛液で湿りはじめ乳首は敏感にも衣装の下でぷっくりと膨らみ始めている。)
(荒い吐息にほんのり赤くなった頬…今の私にこの拳を夢魔に食らわせるかの自信はあまりなかったが。)
【ここでぶっとばされちゃって終わり、でもいいし…六花との遊びが終わってから続きでもいいし……。】
【六花のいない時に起きレスでちょこちょこでもいいわよー。】 【名前】 花澤 柚菜(はなざわ ゆな)
【性別】 ♀
【年齢】 19
【性格】 おっとり穏やか・M
【衣装】 ワンピース・ロングスカート
【容姿】 大きな垂れ目・アヒル口・ロングツインテ・平均より長身・3桁バスト&ヒップ・ムチプリ体型
【戦闘の強さ】 防護力・回復力高い、持久戦・サポート向き・攻撃の決め手に欠ける
【武器等のオプション】 花弁を模った軽プロテクター&所々大事な処が鎖帷子でシースルーなイエローのハイレグボディスーツ
ポンポン状の忍花ブーケ(毒や反対に薬効を込めた芳香と花粉を操る、やや即効性に欠ける)
【好みのシチュエーション】 乳肉責めの果てのミルクサーバー化や、秘所に生け花など、少し滑稽な変形辱め
【性癖】 マゾ。内に秘めた切ない疼きと淫欲を指摘されつつ責められれば、堰を切った様に快楽へ堕ちる
【NG】大スカ
【概ねこのような感じでしょうか…?うふふ、どうぞよしなに】 【おっぱいオバケが出たわね…。……っ、おしりもオバケだわ……っ!?】
【スケベな体系してる…これはポテンシャルが凄そうだわ……とりあえずよろしくね、柚奈。】
【あ、別に待機するわけじゃないわ。エッチぃ事したい名無しがいたらどうぞ遠慮なくね。】 【おぉー。新しい退魔忍がいらっしゃいました。これはこれは…】
【ご質問です。柚菜さまの髪色は黒?金髪ですかね〜?】 >>78
あらあらうふふ、お化けだなんてびっくりしちゃうわ?めっ☆
(ちょんと鼻先をつついて)
はじめまして、私のことはユナと呼んでいただけると嬉しいわ、どうぞお見知りおきを。
>>79
こちらも名無し様も初めまして。
…あら、髪の色ですか?橙かかった金ですわ。 >>80
【初めまして! 柚菜さまからすればどんなシチュエーションが好みですかねー?】
【戦いからの屈服とか、騙されていじめられちゃうとかー。どれも楽しそう…】 >>81
そうですわね、普通に任務の末に・・・というのも良いものですが
チカンを懲らしめようとして、うっかり間違って淫獣に変える忍花を嗅がせてしまい…いじめられちゃうというのも、うふ。 >>82
【それ面白そうですねー♪始められそうならよろしくお願いします。。】 >>83
【日が変わる前くらいを考えていましたので、余りディープには出来ませんが】
【それでも宜しければ…】 【ある程度ストーリーが決まれば後は妄想(笑)で展開が決めやすいかなーと。】
【ではこちらがチカン犯で、ある程度のいきさつだけ柚菜さまに作って頂きたいな〜?】 (一人夜歩く女性を狙うチカンが連続している…それだけならば、退魔忍の出る幕は無い)
(しかし、被害があった地点を分析した結果…妖の介在を否定できないとして)
―あらわれましたわね?
(退魔忍ユナに、己自身を餌にした任務が下され、はたして標的と対面することとなった)
さて、あなた様の狼藉が、ご自身の業によるものか妖によるものか…いずれにせよ成敗いたします。
(穏やかに小首を傾げると、薄手のワンピースが足元に落ち…退魔忍の艶姿を晒した)
(特殊な薄生地がミチッと微かに音を立て、マシュマロのように溢れんばかりの胸元から一輪の黄色い花を取り出し、相手へ向ける)
(揺らめく香気が、標的を包む)
この忍花の薫りにて、最後の一滴まで精を吐き出せば、その業も収まるでしょう…
【思い切り飛ばして、間違えて嗅がせてしまったところから…よろしくお願いしますわ】 >>87
夜道にてある男はつぶやいて。
(俺はいわゆる痴漢というやつだが、やられる奴にも非がない訳ないだろとも思うんだなー。夜に太もも丸出しのホットパンツで出歩く姉ちゃんや、
通勤途中のミニスカートの女子高生、タンクトップ一枚だけのつるぺたな小学生とか。。はぁはぁ、今日はどんな娘にいたずらを…へへ)
(妄想していると、前方に金髪の巨乳&巨尻の外国人?ギャルが現れるとその豊満なボディがスーツと共に。。)
ゴク。……な、何だよ?直接アンタが痴漢行為を見たわけって…アレ……??
…ふらっ……。ぱたん、
(柔らかそうな胸から一輪の花。そこから香りが男の鼻を刺激する。目眩共に男は倒れると)
女……ぐるるる。はぁ、はぁ…。女の匂い……。
(男の姿は角の生えた獣の姿に。辺りは毛で覆われ、口からは涎を垂らし、柚菜をぐるりと視覚に入れた途端、醜い手が彼女を掴もうとする)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 >>88
・・・・・・
(開いた両脚の付け根で、ミッチリと股間にくい込むハイレグを晒し)
(忍花からの香気に包まれ男が悶える様を、空いた片手を腰に当てて見下ろす)
うふふ…切ないでしょう?さぁほどなくあなたの筒も枯れ果て……え?
(男がこちらを向く…獣の様に)
えぇ…どうし―あっ!
(ようやく気が付くも時すでに遅い…)
『ま、間違えちゃった…!?』――くっ!
(ぽぽんっ☆と開いた手のひらに、毒々しい赤紫の薔薇に似た花輪が現れるも)
(獣と化した男の万力の様な握力に捕えられた)
きゃああっ!!
(絹を裂く悲鳴と同時に、金髪を乱れ舞わせ…ユナは捕えられ)
(引き寄せられると同時に、ただでさえタイトすぎるコスチュームがタイツを破る様に丸い穴を開け、白い肌が搾りだされた)
【ええ…ただ、そろそろこちらはリミットですわ。】
【次で思い切り虐めてくださいな?お返事は、こちらに置きレスという形で、ご容赦戴けませんでしょうか…?】 >>76
(この前はこの娘の鉄の槍に貫かれて死ぬかと思ったが、こいつ本体が夢から覚めたおかげで槍が刺さる手前、間一髪夢から脱出する事が出来た。。
さすがに殴られた時の尻はまだヒリヒリしとるがね。)
ん?…あぁ、この空間は久しぶりだったか。オレはお前の毎晩、そこを鎮めてる姿が丸見えだったが、気づくわけないか、はははっーー。
(夢魔はあれからミオの夢、その記憶から彼女の様子を眺める事が可能であった。恥ずかしい姿すらも…こうやってミオを挑発する夢魔)
どうした…?? 威勢は良くても慣れない構えは見ていてこう、もどかしくなるぞ…?
(夢魔は様々な人物の夢の中から記憶を眺めた中から格闘技の空手の構え?の様に見えたが、ミオのはその中でも初心者のように見える。)
戦う前からそんな息遣いで、妄想に花でも咲いたか…?そんな風に身体に染み込ませてやったのはオレだが。。
(ミオの湿った秘部が、汗に乗せて雌の匂いを漂わせている、もはや夢魔が性的にちょいとでも刺激すれば彼女はひとたまりもなくて)
よくよく思えば…お前、強いのか?あの時オレは逃げる事くらいしか考えられなかったが………
ーーはっ!!
(夢魔も空手の基本の構えを取り、すきあらば彼女に素早い上段蹴りを放つ)
【主様、退魔忍がこんなに増えて夢魔はうれしゅうございます…(涙)】 【名無し様、申し訳ございませんが、こちらは今宵はここまでとさせていただきたく思います】
【上記の私のレスにある通り、置きの形でお返事させていただきますね?】
【それでは、今宵おそい時間にお付き合いいただき有難うございました、】
【お先に失礼いたしますわ。】 >>89
ーー女…ぐぐぐ、ふぅ。はぁ…はぁ….
(一呼吸、二呼吸。息を吸う内に男は意識を取り戻し始め、言葉を発した)
ッ!ーーふぅ、はぁ…何とか、、戻ってこれたよ。で…アンタがこんな姿にしてくれたんだ?
(柚菜の手をぐっと押さえこむと、彼女の手は少し赤みがかり、ふるふると痙攣して)
その手の花で何かしようとしてたみたいだけど惜しかったね…オレはこの姿の方がアンタより強いみたいだし、
こんな女の子にいたずらできると思ったら、勃起が止まらなくなっちゃうよ…
(痴漢男は柚菜の耳元で卑猥な言葉を浴びせ続ける。女の子に好き勝手出来る状況に男は興奮を増していき)
ん〜?…見た所高校?大学生?こんな男を誘うために生まれた身体…しちゃってさぁ…へへ…おっぱい触るよ?
びり…。びりびり……ふぅ。。ぐにゅ…。
(破れた柚菜のコスチュームから白い肌がゆっくりと見え始め、手では掴みきれないほどの彼女の乳房を横から手に取り、白く餅のような感触を味わうと、ぐっ。と胸を揉み始め)
はぁ、はぁ…君のおっぱい柔らかいよ。ねぇ、君、垂れ目で可愛いね…名前は何て言うのかな…?
次からそのお尻も触っていくけど、抵抗したら分かってるよね…?
(柚菜を玩具のように扱い始める醜悪な姿の男)
【かしこまりました!次は置きレスですねー】
【お疲れ様です。またよろしくお願い致しますね!】 【こっそりと今起きてる名無しとかいないかしら……。】 【流石は夢魔…元気いっぱい……。】
【けど…んーー。いいのかな……夢魔とユナのがまだ一応途中だし…私がやっちゃうのってどうなんだろう。】
【……ちょっとだけ遊びたかったんだけど……呼び出しておいてごめんね、今日は退散しておこうかしら。】
【終わった時にでもラブラブしたりしたいかも??】 【柚菜さまとは一応置きレスの会話となりそうなので、自分はそんなに構わないかなーと。】
【この時間帯だと主様とわたくしぐらいなので(笑)】 【……じゃあ、どうしよう。ちょっとだけ遊んじゃおうかな……。】
【上で六花の時にも置きレスでどうのって言っちゃったし……何して遊ぼうかしら。】 【むー。どうします? ちょっとHな感じとか?
軽く添い寝してみるとか…えへへ。】 【そうね、夢魔のやりたい事とかハッキリしたのが無ければそんな感じにしましょうか。】
【夢魔って妖魔のなりして意外と甘えん坊なの……??ふふふ。】
【じゃあ軽くHな添い寝って事にしましょうか……通常状態だとぶっとばしちゃうけど、洗脳状態とかなら甘いのも出来るかしら。】
【夢魔じゃなくて兄とかでもいいけど。】 【夢魔は人には優しく出来ないキャラなんですよねー。悪い事には結構マジメってイメージだったり…】
【でもお兄ちゃんだと倫理的にどうなんだろう…?妹萌えとかあまり理解できないタイプ(笑))
【あぁ、でも催眠なら問題ない!!夢魔のままでよろしくお願いします!】 【お父さんとかでもよかったけど、流石にちょっと想像しにくいと思って…苦手なら全然いいわよー。】
【ふむふむ…それじゃあ私は催眠状態で……えっと、夢魔と服従してるっていうifルート的な感じかしら。】
【……部隊は夢かしら、現実かしら。服従した後なら現実でもいいけど?】 【お父さん!?それはちょっとびっくりしますねー。。でもある意味理解はできるかな…そういう家庭もありますし。】
【だとしたら現実かなー。夢の中の添い寝は結構シュールですし(笑)】
【そんな感じですかね…。澪ちゃんは催眠かかってると言っても操り人形ではなく、夢魔を優しい彼氏だと認識してる感じで】 【まだちっこい設定だし、ありえなくもないわよね。ちょっと想像しにくいけど…。】
【ん、わかったわ。】
【奴隷と主人、じゃなくて恋人みたいに…という所が大事な感じね…じゃあ二人でベットで寝てる所からで書いちゃっていいかしら。】 【お父さんもいいかも。。たまにはそういうシチュもアリですね♪】
【はい! 奴隷と主人の設定だとあとで眠れなくなりそうなので(笑)】 (日を跨ぎ、午前を少し過ぎた頃…私の部屋では珍しく、ベットの中には二人の気配。)
夢魔……今日は、その……何にもしないで寝ちゃうの……??
(いわゆる洗脳状態の私、普段ならあり得ないだろうけど夢魔と今、二人でベットの中にいる。)
(密着した状態で、甘えるように小さな声で問い、夢魔の胸あたりを指で軽くくすぐってみる。)
……せめて、抱き付いたりはしてもいーい??
(今の私は夢魔が愛おしくて仕方がないの、ほんとならセックスして…ぐちゃぐちゃにとろけるまで愛し合いたい。)
(向き合う夢魔の顔を見つめながら返事を待たずに両足を絡ませ、もぞもぞと掛け布団の中で手を回す下準備。)
(抱き付く準備が整えば、にぃーっと笑顔で「いいよね?」と無言のまま両手を回そうと)
【先に書いちゃった……お父さんと娘は今度にでもしましょうか。】
【割とエッチぃ感じで甘えちゃってるけど……眠る感じで修正しちゃってもらえるかしら……。】 (オレはこの娘、ミオに催眠をかけ、擬似的だが恋人として、こいつのベッドにて添い寝をしているが、何を間違えたのかこの娘は…)
少しべったりしすぎじゃないのか…??こう…う…くすぐったいぞ。
(ニコニコと微笑みながらミオは夢魔の胸ぐらをくすぐってきた後、抱きついていいかと聞いてくる。夢魔はミオの頭を撫でながら)
抱きつくのはいいが、この足をどけろ…布団の中が蒸すだろうに。。
ぎゅっ。
(腕だけ絡ましてミオの愛くるしい笑顔に下を向いて)
まったく。。このガキ、照れるぞ…
(ぼそっとつぶやいてミオが抱きしめるのを待った) 【あぐ…連続投稿ですか…って出ちゃったんだけど…これって待てば治るんだっけ…】 【確かそのはず。ダメなら文面だけコピーして新しいブラウザやGoogleChromeとかで書き込んでみるとか…】 【ぎゃー!?あなたは残酷な天使を召喚しました。って出ちゃった!?これは規制されちゃった感じ…?ぐむむむ。】
【今まで遊んでてこんなの初めてだ…続きできないかも…ごめんね…】 【しょうがないですね。残酷な天使はpcのルーターを接続し直すとか、そんな方法があるみたい…】 【ルーターでなければpcモデムの電源を入れ直すみたいですよー。IDは変わりますけど問題なさそうですし。】 【電源引っこ抜いてみたり、ルーター再起動し直したりしたんだけど書き込めないわね…。】
【多分だけど7時18分までの規制っぽく書いてる…解除されたら一応書いてあるお返事だけ置いておくわ…。】 【下げ忘れてるし名前も入れてなかった…今日は大人しくしとくよー…ごめんなさいね、ほんとに…】
【展開的には貴方のはずかしそーな顔にちょっとキスしたくなっちゃうけど我慢する…みたいな感じ…ごめんねー!】 【ご丁寧にありがとうございます!ではもう朝ですがおやすみなさいませ…♪】 ……だって恋人同士っていうとこーいう感じでべったりくっついて離れないものよ、多分ね。
(ホントは知らないけど、夢魔の恋人である私がそうしたいのだからきっと間違ってはいない。)
(くすぐったそうにする夢魔に口元を悪戯っぽく歪めその指を下へと持っていきおなかもくすぐってやるの。)
んっ……なんでよー。
私寒いからもっと温い方がいいんだもん……言うならやめちゃうけどっ。
(片手を夢魔のを向いてる方の腋に手を差し入れ背中に回し抱きしめる、頭も撫でられ幸せそうな顔で夢魔の胸に顔を埋め、くんすか鼻をならす。)
(言葉では怒ったように言うものの、密着できてるからその分は我慢してあげる。)
にひひ……っ、夢魔の照れてる顔なんてなかなか見れるもんじゃないからね……じーっと見つめてやる……。
(ちょっと赤い顔をした夢魔の顔、胸に埋めていた顔を少しだけあげ、じとーっとした目つきで観察する。)
(そんな夢魔の顔を見てると、ちょっとだけキスとか…したくなっちゃうけど、ぐっ…と堪えて。)
【一応おいておくわ、また今度機会があれば続きを…。】 (恋人同士。こいつが話している通り、催眠をかける際にオレがそういう風に設定してやった事だ。人間の恋人ができたらどんなものかと…)
……そうか、恋人って離れないものなのか…。
(夢魔には分からない、ある意味純粋魔族には分からない人間の感情、笑っていいのかと思った途端、ミオがお腹をくすぐってきて)
…びくっ!?…お前っよくも…!
(別にオレは怒ってない、こいつの純粋な笑顔を見た事がないので、こう…どう対応するのか分からないのだ。。)
そうか…寒かったのか…?しょうがない…一緒にいてやるよ…まったく。…可愛い奴…
(頭を撫でながら…ミオの鼓動を自身の胸元で感じる。ふぅ…ふぅ。と彼女の幼さが残る息遣いがくすぐったくて。)
やめろミオ…。そんな目で見るんじゃないぞ…!?
(夢の中でこいつの下卑た笑み、壊れた笑顔をいくらでも拝ませてもらった。こいつ、こんな顔で笑うのか…)
(始めて恥ずかしさを感じた夢魔の気持ちは彼女の笑顔でふわふわと揺れ始めた。
夢魔が操ってるにはかかわらず、会話の主導権はミオの方にあった)
【おはようございます! ミオちゃんの純粋な笑みにたじたじな様子の夢魔ですね〜】 【今夜どなたかいらっしゃったらお話したいですねー。】 【いつもはサドな夢魔が寂しそうな表情してるわ…ふふふ。】
【ごめんなさい、休日はちょっとお出かけしたり色々あってこれなかったのよね…。】
>117
……そうよー、だから私とずーっと抱き合ってないとダメなの、多分……。
(やはり語尾に自信なさげな一言が付く、ただにひーっと少し悪そうな表情を近づければ)
(薄い……薄い胸を夢魔に擦りつけたりしてみるの。)
あははっ、くすぐったいの苦手なの??案外私から攻めちゃえば主従逆転しちゃうのかしら。
(夢魔の普段見せないような反応にけらけらと笑い、主従…なんて言葉を口にしちゃう)
(それは暗に今は私の方が下と認めているようでもあり、恋人同士…そういう洗脳を受けながらも心の奥では支配される事を望んでいるからか。)
……恋人同士は目を離したりしないんだからっ、ほら……ちゃんと顔、みーせーてーーっ。
(嫌がる夢魔、でもきっとそれは本気ではない、はず…少し調子に乗って夢魔の首の後ろに両手を引っかければ)
(ぐいっ、と力を入れる…すると私の身体がずる、と夢魔の顔の近くまで引き上げられ)
……夢魔、私……ちゅーって、しないと眠れないかもしれない……。
どぉ……??別にいいわよね、だって恋人同士だもん……。
(恋人同士、そういう関係を作るには程遠い環境、魔を退けるために幼い頃から教育を受けた私には)
(その関係がどこか遠く、夢のようでもあった。)
(だからその言葉に多少酔ってはいる。けどこうして、唇を触れ合わせるのはそういう酔っているからとかじゃなくて単純に愛おしく思えて、単純にそうしたいからで…。)
ん、ちゅ……っ、んっ……ぅ……。
ぷぁ……っ。
(私の方から舌を差し入れ、夢魔の舌と絡め合わせる…そして唇から離れれば私の夢魔の間に透明な橋が架かる。)
(それをぽーっとした表情で見つめたあと、夢魔の顔を見て少し赤くなりながら、にへっとはにかんで。)
【とりあえずお返事は書いておいたけど、他の子との約束の方を優先してよね。】 誰から調教されてんだ!?
いまどきの素人オンナってリアルに凄すぎ
超本命が今が旬かも..
▽をnに変え、♪を消す
s▽n2♪ch.net/s11/1841sari.jpg …ふん。今日はミオの言う通りにしておくのも悪くはないかな。お前のぺったんこなそれに免じてな…ふふっ。
(澪の生意気な表情や、擦りつけてるそれは夢魔の洗脳による行動なのか。多分そんな事はなく、彼女の気質だったり、操られながらも妖魔に対する抵抗、彼女なりの抵抗なのかもしれない)
くすぐったいのはくすぐったいんだよ…。そういう…お前も苦手だろうに、くすぐったいのは。
(少し小馬鹿にされてるかな。今回に限ってはそれも許してやってもいいのかもしれない)
主従か…うーん。そうだ…この夜だけお前の好きにさせてもいい…恋人ってモノを教えてくれるんだろう??
(夢魔の力でミオを恋人として扱っても彼女自身、夢魔との主従関係では下だと無意識に思ってる部分があるのだと感じる)
(だが今回は恋人という形で彼女に洗脳を促せる実験も兼ねてミオと絡んでみたかった。また次に洗脳をかける際、スムーズに導入が行えるように。)
ミオ…。まったく、オレの顔なんか見ても面白い事なんざ無いと思うが…。っ⁉︎
(夢魔がにやにやと笑う彼女に対して顔を向けた途端、ミオの顔と急接近。彼女の吐息がこそばゆく感じる)
俺が…………。お前とのキスを嫌がったことがあるか…?これは…恋人同士のちゅーという奴なのだろう……??どんと来い…。
(オレが恋人として操っている少女。退魔の力を持つ天敵にこうして口づけを待ち構えていた。)
(もしも敵でなければどういう出会いをしていたか、もしかしたら出会う事のない人間だったかもしれない…)
(だから彼女として強引に操ってでもこいつの彼氏として結ばれる時間を作ってみるというのはどうだろう、いつにもなくロマンチストな考えかな。)
ん…ちゅ……ふっ、あぁ……。
ふぅ……っ。
(初めて彼女の方から舌を絡ませてきた、舌の動きに沿って、舌を這わせ…ゆっくりと透明の露が二人の唇から離れ、残った唾液を口に含ませると)
(にこっと夢魔も口元だけ微笑んで、残ったそれをこくっ…。と無言で飲み込む。たまにはこんな事もしてみたりな…)
【…主様が心配だったのだ…別に寂しかった訳じゃないからな…?】 ……夢魔は、おっぱい大きい方が好き……??
(別段落ち込んだような表情にはならなかった、何故なら私の年ならまだまだこれからだと…未来へ希望を持てるから。)
(ぴったりと私と夢魔の身体が密着したまま、小首を傾げてそう問いてみる。)
私はくすぐるのは好き、くすぐられるのは夢魔の言う通りくすぐったいから好きじゃないけど……。
だからこそ今は私が夢魔をくすぐるのだ……!!
(悪い顔をしてやれば、両手をわきわきと掛け布団から出してみせて、ちょっとだけ脇腹をくすぐってみたあと)
(すぐにぎゅっと抱きしめれば、夢魔の胸に視線を落とし鼻をくんすか鳴らしてみせて)
私の好きにしていいなら、エッチぃ事……今日もしちゃうけどいーの??
(夢魔の胸の匂いを嗅ぎながら、そう小さくつぶやいてみる。)
(すんすんと匂いをかぐ鼻は胸元から肩へ、肩から首筋へと移動していく。)
(キスを終えたあと、少し夢魔から視線を逸らしてこの後どうしよう…なんて少し幸せそうに考えてみる。)
(だって今日は私の好きにしていい、それにまだ…夜中とはいえ、時間はたっぷりとあるはず…。)
……夢魔??
まだ全然眠くないわよ……私。全然大丈夫だから……。
(夢魔の胸に顔を埋めつつ考えていると、少しずつ睡魔が私の脳にそろりそろりと忍び寄ってくる。)
(少し呂律が崩れそうな口調でそう夢魔に言ったのは、少し自己暗示みたいな所もあって。)
【心配しなくても時々は覗いてるわよ、ただちょっと占領してやしないか不安な所もあるけど……。】
【ずっと二人でイチャついてるしね……。】
【この後はどういう展開にしようかしら、眠ってしまってもいいけど…えっちな事したければそれでも……。】 【ひとまず終える感じにしましょうか…?
客観的に見て他の方が書き込みづらい感じも否めないので。】 好きに使うスレとか連れ込み旅館「淫水荘」とか行けばいいんじゃないですかねえ >>125
【サンキューです!あくまでこのスレの趣旨は主様の澪ちゃんのような生意気な娘をいじめるっていうのがメインですもんね〜。ありがとうー。】
【主様〜。澪ちゃんとのピロートークは好きに使うスレを使って、ハードなのはこちらにしてみますか…??】 【いつも覗くくらいの事はするし、今回のはここらにしておきましょう。】
>125
なかなかいいアドバイスをしてくれるわね…!
じゃあ今度、時間があった時に遊びに行ってみようかしら。
>126
【そうね、時間がしっかり取れた時にでもあちらにお邪魔しましょうか。】
【ちょっと最近夜は来れそうもなくて申し訳ないんだけど……。】 【大丈夫、主様の都合に合わせて頂くのが一番良いと思いますよー。】
【その分、他の退魔忍に意地悪できればなんて…(笑)
このスレの内容通り、通常運転のいじめをしてみたいので六花さま、柚菜さまやその他の方、待ってますねェ…】 【名前】五條 綾(ごじょう あや)
【性別】♀
【年齢】20歳前後
【性格】クールで辛辣な頼れる大人の女を装っているが、根は少女趣味で甘えん坊のドM
自宅には大量のぬいぐるみが飾られ、装飾はピンク一色、好きなタイプは白馬の王子様というイタい人
自分の趣味が一般的に見ておかしいのは理解しているので周囲にはひた隠しにしているが、止める気は毛頭無い
【衣装】普段は黒のパンツスーツに革靴、細長い縁なし眼鏡に黒手袋と露出の少ないカッチリとした服装
しかし下着は苺柄や縞々パンツ、猫や兎のバックプリントなど可愛らしい物を穿いている
外に着ていく度胸は無いが、誰も見ていない自宅ではフリフリの甘ロリドレスを着て過ごしている
【容姿】高身長で引き締まったスレンダーな体だが、胸もお尻もそれなりに大きい
気の強そうなツリ目、腰まで伸ばした長い黒髪を飾り気のないバレッタで頭の後側に纏めている
常に表情一つ変えない能面のような鉄面皮、怜悧なキャリアウーマンといった印象
【戦闘の強さ】相手の種類にもよるが、純粋な戦闘ならば退魔忍の中でもかなり上位に入る部類
徹底した近接格闘特化型、スピードは速いが防御力を犠牲にしているので打たれ弱い
魔力の消費が激しく長期戦には不向きな戦闘スタイル、真っ向勝負では非常に強いが搦め手には極端に弱い
【武器等のオプション】変身時は黒いボディスーツで首から下を完全に覆い隠し、目元にはクリアパーツのバイザー
両腕には流線型の手甲、両足にも装甲付きのブーツを装備している
両足から魔力を放出し超高速で移動し、手甲から現れる魔力で形成した刃によって敵を切り裂くヒット&アウェイを得意とする
【好みのシチュエーション】敵に負けて輪姦陵辱、器具や媚薬などを使用した奴隷調教、カメラや仲間の前で全裸で土下座して敗北宣言
公開レイプや強制露出、幼児プレイなどの恥辱責めなどなど
羞恥と屈辱でプライドを粉々にして、クールぶった鉄面皮を突き崩してくれる過激な責めなら何でも
【性癖】周囲から頼られ恐れられている分、逆に誰かに甘え依存し叱られることに強く惹かれている
本人は決して認めようとはしないが筋金入りのマゾ
【NG】過度のグロ
【今日はもう夜も遅いので、とりあえずプロフィールだけ投下していきます】 >>131
良いねぇ、見た目はキリッとしたクール美女が実は乙女な趣味全開で
しかも筋金入りのマゾと聞いたら是非その少女趣味全開の本性をぶちまけてクールな仮面を二度と付けれないほどの牝にしてやりたいな >>131
【クールかつ二面性のある女性ですね、綾さまとぜひお話してみたいです。。】
【きちんと彼女に敗北を味あわせ、ゆっくりと調教でも…】 いい対魔忍達が揃ってきてるなあ。ロール初心者でも良ければ水曜日にでもやりたいとこ >>127
【最近澪ちゃんをいじめるパターンが浮かんできたので主様に連絡しておきますねー?】
【時間が取れた時にでもお返事下さい。えへへ…】 >129
【う……ごめんなさい、その頃あまり時間が取れなくて……。】
>134
そーいうの、あんまり気にしないでいいと思うわよ。
他の子はどうかはわかんないけど、私自身へたっぴでも気にせず募集しちゃうしお返事だって書いちゃうし……。
……水曜日っていうのを今見ちゃったからまた今度だけど、一緒に遊んでみたいわね。
貴方さえよければだけどっ。
>135
【ちょこっと時間が取れたというか、気づいたのでお返事だけだけど……。】
【また深夜とかにも来週あたりから顔出しするようになると思うから、その時にでも遊んでもらおうかしら。】
【……どんなのか楽しみだしねっ。】
クールなちょっと大人びたのが来たわね…!
モデルさんみたいでカッコイイ……ちょっと怖い感じもするけど、別にどうってことはないわよ…!
(柱の陰からこっそりと綾の事を覗きながら小さな紙にメモでも取っておこうかしら。)
ま、私の方が強そうね……ふふふん♪
(身をひそめたまま、そんな虚勢をボリューム最少でつぶやき片手をふわりと持ち上げて余裕の表情を決め込んでやるわ。)
(聞こえて睨まれでもしたら、尻餅ついて水溜りが出来ちゃうくらいにはビビるでしょうけど…。) 【名前】雫(シズク)
【性別】女
【年齢】肉体年齢は14付近
【性格】物腰静か…というよりは感情表現が苦手、少し感化されやすい
【衣装】黒いシャツ系のインナーと何処かの学校のセーラー服
【容姿】
身長は140くらいでこじんまりとした体形で、胸もわずかにあるばかり
銀髪蒼眼で、髪の長さは腰程まで伸びており、何処か人形じみた容姿
臍の少し下の位置に01という刻印がある
【戦闘の強さ】広域殲滅型・総合的な戦闘能力は中辺り
火力がありすぎるため1人だけ狙う打つ等には向かないが、それ以外については割りと万能型
装備の関係上小回りか効かず、持久戦に向かなかず、隠密に向かず、メンバーも組めないが火力はある。
【武器等のオプション】
黒のボディスーツを着込み、間接部を除く場所に、カニカルな兵装が付けられ
目元には標準を定めるバイザーが片目だけ取り付けられる。
兵装は遠距離8:近接1:不明なユニット1と言った割合で分かれている。
兵装は基本的にゴツい装備が多く、手甲だけでも自身の手の二倍程の大きさもあり、
コンクリをすりつぶせるほど馬力があり、重さも数10キロ程ある。
弱点はエネルギー切れ。切れると同時に、エネルギーで装備の動力を賄っている為動けなくなる
【好みのシチュエーション】負けてからの陵辱、肉体調教(器具や媚薬とかも可)や改造(母乳出るようにとか)等
基本的には何でも受け付けてます。ただ雑談は苦手。
【性癖】現段階ではノーマル。調教が進みにつれて変化
調教状況もある程度引継ぎ
【NG】大スカ(小スカ、アナル攻めは可)
【とりあえずぺたり、どちらかと言うと米軍よりな気がする】
【少し待機】 >>137
【初めてまして!ロールを始めるとすればいきなり戦闘から始めるか、戦闘の理由とかどう決めます?】
【雑談NGなので手短にしますね…】 >>138
【NGではないです、苦手なだけです】
【それに書いてある雑談は、〜〜が好きなの?と言った簡単な応答のつもりで書きましたので】
【そのへんの事前準備とか問題ありません】
【そちら様の要望とかあるでしょうか】 【要望といえばこちらを容赦無しに攻撃して頂ければ問題ないです…無傷で勝てる退魔忍ではなさそうですので】
【まぁでもいじめる時は容赦しないけど…】 【了解です。どちらから書き始めましょうか】
【できればそちら様から初めて頂かれるとありがたいです】 ここが退魔忍のアジトってやつか。俺に変身する能力が無ければここに入れる事も無かったわけだが…。
(俺は街にて退魔忍の女を見事、不意打ちで気絶させる事に成功。姿、声、匂いをコピーする事でその女になりすましアジトに潜入する事に成功した。)
…まぁ、こうなったら……ここの女達が1人になった途端に好き放題出来る訳だ…変身する前なら俺の方が強いからなぁ…へへ。
(にやにやと女性の姿のままでアジト内をうろつき、標的の退魔忍を品定め)
【まぁここで変身前の雫ちゃんに目を付けてー。みたいな感じかな…。駄文なので自由に書き換えて構いませんよ…】 (その妖魔が進入したのは小規模なアジトで、常駐しているのは数人の対魔忍と言った所であった)
(妖魔が手に入れた容姿の持ち主で、難なくその場所に侵入することができたのだ)
(標的の品定めしている途中、この場には似つかわしくない1人の少女が目に付いた)
(悪く言い方を変えれば、この場に浮いており、その少女に寄り付くものはおらず、ぽつんと存在していた)
(その少女はベンチに腰掛け、壁を背もたれ代わりにしていてすぅすぅと小さな寝息を立てている)
(何処か非人間染みた、人形のような姿をしている印象を受ける) ふふふ……はい。この前は頼らせてもらいましたわ…………ふぅ。全く、どいつも2人行動が基本なんだな…1人の奴なんて全くいない…
(基本的に対魔忍というものは単独行動を良しとしないのか、アジトでも2人で食事や会話、中にはそういう関係のものも…)
…おや、こんな所に人形…。いや…これは…
(ベンチに置かれた人形かと思った妖魔だが、その姿から寝息。かすかだが呼吸音があった)
誰も見てないな……ふふ、こいつは丁度いい…。持ち帰って文字通り俺のかわいい人形にしようか…
(寝息を立てる少女に妖魔の手がかかる) (妖魔の手が少女の頬に触れ、柔らかい感触が伝わってくる)
(確かにコレは生身のようだし、そうで無ければ余程人間に近づけさせた人形であろう)
(そう考える暇も無く、妖魔の腕が瞬間的に何者かに捕まられた)
(掴まれた手の方向を見れば、目の前の少女の体に繋がっており、目をぱちくりとさせ妖魔の姿を見ている)
なにか用ですか…?
(少女は怪訝な表情を浮かべ、妖魔の障ってた手を少女の力とは思えないもので引き剥がそうとする)
(とはいえ、人間の男程度の力なので抵抗することは可能だ) えっ…?これは…。。
(何者かがかなりの腕力で妖魔の腕を掴む。本人は一体何かと思ったが、その腕の正体は妖魔が触れた少女によるものであり、彼女は怪しんだ目でこちらを見つめていた)
痛い…ご、ごめん…離して…
(謝りながら彼女の掴む腕を引きはがそうとする。)
(何だこの力は…女のモンじゃ全くねぇ…。)
…えぇーと。お人形さんかと思っちゃったから…勝手に触ってごめんね…。
(痛ぇ…こいつは後でギタギタに痛め付けてやる…。) ………
そうね、ごめんなさい
(数順何かを考えたような間が生まれ、掴んでた手をぱっと離す)
(少女の声色は抑揚の無い淡々としたもので、表情も変わらず人形のような可憐さのままだ)
(手を話すと、ぴょんとペンチから立ち上がり、まるで何事も無かったかのように出口へと歩いていく)
今日は帰らせてもらうわ…
(その口ぶりからするとココから出るようだが、ゆっくりとした足取りでアジトから出て行ってしまう)
(尾行するのなら拍子抜けするくらい簡単にすることができるだろう)
(そして少女を尾行していくと街から離れた無人になった廃工場にたどり着くだろう) ……ふぅ。
(無機質な声で妖魔から離れていく少女。どうやら彼女はアジトの出口へとむかうようだ)
…あいつ、対魔忍のくせして単独行動か?…まぁあんなガキと一緒に好きで行動するやつなんているはずねぇな…。
じゃあ常に単独行動って事か……ちょうどいい、仕返しさせてもらうぜ…。
(尾行だ。と確信した妖魔はそろそろとシズクの影を追っていくと工場へたどり着く。といっても誰も使ってない廃工場だが)
全く、こいつはこんな所に何の用があるんだ…?気味悪い場所着いちまったぜ……。
(物陰でシズクの姿を眺めて) …転送…ダウンロード完了
(光の粒子に飲まれたかと思うと、少女の姿は変わっていた)
(機械的な鎧のような物をまとってはいるが、それは恐らく対魔忍の衣装に違いは無い)
(そしてコンテナの一つに向かって歩み寄ると、何気なくソレを蹴ったのだ)
(ガコン!重々しい金属音が鳴り響くと、コンテナという鉄の塊が勢いをつけて妖魔の隠れている物陰に向かっていく)
(何回もバウントしてくるコンテナの、蹴り上げた一面には少女の鎧の足跡のようなものがクツキリと付いていた)
…これでやった・・・・・・?
のならいいけど・・・
(程なく遮蔽物とコンテナがぶつかりあい、派手な音を立て遮蔽物は崩壊するだろう)
(砂煙と埃が交じり合い、視界は塞がれているが、少女の目線はコンテナが飛んでいった方向を見つめている) (妖魔がシズクから目を離した瞬間、彼女の姿はデジタル機械の鎧に包まれ、
何気ないモーションから転がっていたコンテナ(何tあるのか分からんが)をこちらに向かって蹴り上げた。)
こんな重てぇモンが…何だって??こいつの能力か、クソガキ…!
グシャ…!!
(コンテナが物理法則を無視するようにはねながら妖魔を押し潰す。しかし)
…ゲヒ…ごほごほっ。俺が追跡してたのはバレてたみたいだが、俺が変身できる事はどうだ…知ってたかよ??
(潰された箇所が水分に代わり、元に戻る。変化できる箇所は限られるが弾がでかかったモンだから回避は余裕だな…ふん。) (少女が動くたび、只何気なく動作をするだけでガチャガチャと金属と金属が鳴り響く)
(他の退魔忍と違い、隠密での戦闘という場所の真逆の位置にいるのがこの少女だ)
(少女は機械のように淀みなく、次の動作を行った)
(ガントレットを手の平をコンテナが飛んでいった方向に向くよう体を組みかえる)
(数秒もしない内に何かの動作を告げる機械音がし、ゴォオオオと風が吸い込むような音が聞こえる)
(埃と砂を吸い込み視界を鮮明にする…のはついでだ)
チャージ完了…シュート…
(まるで機械が決められた動作を注げるように言葉を紡ぐ)
(妖魔の姿を確認すると、少女の背後から吸い上げた邪魔な埃と砂が排出される)
(そしてガントレット手のひらの中央部についている穴が開き、空気の塊を発射する)
(鋼鉄をも貫くほどに圧縮された空気砲である) おいおい…嘘だろ…??全く話も聞かねえでやんの…
(目の前で少女の鎧から金属音が響き妖魔へ腕を向けながら構えをとっている)
(すると掃除機のように周りの空気や砂埃が吸い出される。妖魔は攻撃の方向と方法に気づくと)
…空気をぶっ放す気だな…。。なら…腹くくってやる…
ーーーーー一瞬。
(妖魔の身体右半分は気体となり、次にそのままシズクの空気砲を食らい、800m程吹き飛ばされた。)
(左半分は腕が千切れ、足は吹き飛んでどこかへ消えた。)
うぅ…。ゲホ…。右半分は残ってる…その意味が分かるか…?
バキッ…
(シズクが吸い込んだ空気に妖魔の右腕が混じり、その拳で少女のガントレット部に一撃を食らわせる) っ・・・!
(殴られた拳がガントレットを叩く。するとガントレットがエラーを吐き出し、その動作が止まる)
(普段はこの程度では壊れはしないだが、アジトで怪しい人物を見かけ、周りに被害を出さぬように)
(人気のない場所にすぐ移動したのが裏手に回ったらしい)
(この装備をメンテをするために立ち寄ったのだが、する暇もなく出てしまったのがまずかった)
(こうなるとガントレットは只の重りでしかなく、片腕にズシリとした重さが伝わってくる)
(シズクは停止したガントレットを取り外すと、ガチャンとした音が周囲に鳴り響く)
…気かなそうだけど、しないよりはマシ
(残っている別なほうの手のガントレットで現れた拳をまけじとぶん殴る)
(外した方の手には下に着ているボディスーツが、少女の細い線をうつして現れている) とにかく…時間稼ぎにはなったか…。しかしえらい代償を…ゴホッ…
(血を吐きながら横たわる妖魔、今のうちに左足の回収を行う。妖魔の身体は磁力のようなもので引っ付くようになっている。
左腕は直せないが吹っ飛んだ左足なら戻ってくるはず)
…遠すぎて見えないがどうなってる??今のところ右腕に異常は無いが……あのガキの事だとんでもない武器を持ってるに違いない…ん?
(そう考えている内に左足がズルズルと元の場所に引っ張られていき、やがて元通りに)
うおおおお…!
(猛ダッシュ。800メートルを全力疾走しシズクのいた場所へたどり着く) (全力疾走してくる妖魔の姿を見ると、疑問に思う)
(その努力の方向を別なものに向けられないのかと。喧嘩ふったのは私なのだけど)
(通常ならば重火器で一掃するのだが、あいにくとメンテナンスをほっぽりだしているので使えない)
・・・なら
(先程吸い込んだ攻撃を残ったカントレットの方で行う。コンテナへと向けて)
(妖魔の方向に向けると加速する恐れがあるので、別なものに向けて)
(すると吸い込む過程で、驚くことにその鉄の塊が吸い上げられ、コンテナをボールか何かのように持ち上げる)
(持っているところがひしゃげているのが分かり、その塊を力任せに分投げる)
・・・つづいて
(先程の空気砲を再び放つ、チャージは先程の吸引で完了している)
(放つと同時にエネルギーの残量が切れ、装備は只の鎧となってしまう)
(とはいえ、このままでは只の邪魔な塊なので変身を解除する。鎧は光の粒子となって消えてしまうが)
(少女の細いラインをクッキリと写すボディスーツはそのままだ)
・・・こうなっても戦う術はある
(妖魔に何処まで通じるか分からないが、ファイテンングポーズを妖魔のいる方向に向ける) …ハァ…ハァ。来るか…??もう一発…。
(とにかく警戒すべきは空気砲だ、こいつをどうにかしない限り俺に明日は無い…。)
(今度は吸い込みにコンテナを利用。コンテナを避ければ避けた地点に空気砲か。しっかりしてやがる…)
とにかく全力疾走だ…コンテナにぶつかろうが…空気砲をつぶす…!
(空気砲発射と同時にコンテナまで直進。空気砲がコンテナを押し出し、ぺちゃんこになるほど圧縮し妖魔に激突。)
……当たる箇所さえ分かれば、対処は…できるんだ、クソガキめ……
(頭と首。その部分だけダイヤモンドに変えた、ベタだがやっぱり固いな…オイ)
鎧は外したか…。といっても俺の方が限界だろうな…。ゲホ…もう2分くらいか…??
だが、へばるのはお前を倒してからだ…じゃねえと殺されるからなっ…。
(妖魔は構えをとりながらシズクにじりじりと近づき) ・・・ヨウマハコロス
(事務的な音声かと聞き間違える程、冷たい声が静寂な空間に流れる)
(血よりも赤くなった紅い瞳が妖魔を見つめている)
…そうね、私は2分くらい粘ってみる
(そう、粘ればいいのだが無理に戦う必要は無い)
(体調だけ見ればこちらは十全だが、向こうは数分しか持たないほどに損耗している)
(それに戦える術は知ってはいるが、妖魔に通じるかは分からない)
(じりじりと向こうが歩むと、同じようにじりじりと後ろに下がる) …ぞくっ。
(こいつ、本当に人間なのか??確かにそれが最善。。そうだ…こいつはただ粘ればいいだけ。
本当に追い詰められてるのは俺の方だ…。くそ…ここまでか…)
(追いかければ距離をとる。だが逃げれば向こうはさらに距離をとる。その地点で俺の負け…)
お前と刺し違う覚悟じゃねえと勝てる気はしないなっ…!
(片腕を差し出す形でシズクに全力疾走する。奴が掴むか切りつけた途端、腕は刃となってこいつと俺を固定する。文字通り刺し違えるってワケだ…) 一つ…忠告…
そういった言葉は口に出さず…中に秘めておくといい
(妖魔の言葉の節々から、自爆覚悟の何かを感じ取り差し出された腕を回避する)
(もし腕が爆発物と化すようなものであれば、被害は免れないだろう)
(だったらそれまでの話で、その時は耐えられることを祈ろう)
私の気持ちを言わせて貰えば…貴方のような、真正面からいどんてくるのは嫌いではない…
あぁダケド、ヨウマハコロス。ソレガワタシノシメイ
(先程まで観察していて、変化できない場所があるのは把握済みだ)
(コチラから仕掛ける合理的な理由は無い、ただ只管さけて自滅するのを待てばいいだけだ)
…逃げるのなら、私は追わない
(エラーえらーえらーエラーエラー。シャツトアウト)
(だからコレは決して合理的ではない、義理である。その場所が変化できる場所だったら、オシマイだが)
(その時は運が無かったと諦めよう)
…嫌いではない、むしろ好き
(そして変化できないだいだろうと、勝手に予測をつけた妖魔の胸部を相手が吹っ飛ぶ程にぶん殴る)
(もし変化が起こり、傷を負わされても、それは覚悟のうえだ) な…っ??こいつ……
(何もしてこない。差し出した腕に手を付けないシズクにそのまま衝突。腕が刃や、武器に変化する事もなく…)
うぐ…お前。何を…言っている…。
(ほぼ両者が密着した形でシズクの話が続く…妖魔は部分を変化する以外、身体を動かす体力すら残ってない。
ただ立っているだけ。その時点で彼女の勝ちのはずなのに)
うっ…。お前…。なんで…?
(妖魔が一番変化を起こしやすい箇所の胸部…。臓器や弱点である心臓は特に変化させるのが早い。)
(シズクが殴った腕から血が吹き出す。胸部から鉄の棘が飛び出していた。) (勢いを付けて殴った分、その傷は深かった)
(鉄の茨は手の甲を貫通し、肉をえぐっている)
(痛覚はあるのが、表情を変えずに頑張ってはいるが、痛みを堪えているフシが見て取れる)
フェア…じゃないでしょ。真っ向勝負には真っ向から戦うものでしょ
(これがルール無用な相手だったら、このような行いはしないだろう)
(あぁ、これが感化された。ということなのか。と少女は思う)
(体中から脂汗が噴出し、ボディスーツに染みを作っている)
(だけど、表情だけは変えず、今にも叫びたいほどになる激痛を必死に堪える) はは…お前、意外と人間ぽい所あるじゃんか…。びっくりしたぞ…
(俺はこいつを心から倒したいと思った。妖魔が神頼みするのもおかしいが、ここは頼む…一発だけ殴らせる体力を)
(ズタズタの右腕で拳を作り、構える。)
…いくぞ…??ああぁ!!
(構えるとと同時に倒れこむ姿勢からアッパーを放った。外れてもいい、この一発を放てた事でもう満足であった) (…その拳を見てどうするべきか、コンマ数秒程で思案した)
(片手はもう駄目だが、もう片方が空いているじゃないか)
(それに茨が食い込んで逃げられそうにもない)
・・・なら、私も
(魔には劣るもの、全力で殴ればそのアッパーの威力は殺すことは出来よう)
(殴ったほうの手は悲惨なことになるだろうが、両手が駄目になってかえってバランスがいい)
(シズクはそのアッパーに向かって、再び全力で拳を放った) ぐっ…本当どこまでも食らわせてくれないんだな…
(アッパーに対して拳をぶつけたシズクの腕の腱、手首の骨を直撃。彼女の腕を文字通り駄目にした)
(彼女の両腕がぷらーんと垂れて使い物にならない様子だが、妖魔もさほど変わらずであった。)
後は脚か…??お前が降参するまで付き合ってやる……
(もうすでに極限状態。妖魔の口からは虚勢を張っているようにしか聞こえないようで) すいません
連続規制がでたので凍結とかお願いします
朝になりましたし …っう!
(ギリィと歯を食いしばって痛みに耐える)
(今にも気を失いそうだが黙って耐える)
…逆よ。貴方が気の済むまで付き合ってあげる
…まだ、脚が残っているもの
(恐らくは目の前の方の妖魔のほうが限界だろう。当に2分は過ぎて)
(先程の拳は振り絞った一撃のようなものだと、受けて感じた)
(こちらに余力は残されておらず、次に何かあったら気を失ってしまいそうな程)
(ギリギリな状況であるが、向こうのほうが辛いと踏んで耐え抜く)
(ボディスーツは油汗で染み込み、全身が斑に濡れており、吸水できなくなった汗が)
(ポタポタと音をたて、地面に落ちている)
【とりあえず返しておきます】 …はぁー。はぁ…
(…俺の脚を犠牲に攻撃をしかけようが、こいつも同じく脚を犠牲にしようが全力で止めてくる。どんな時でも敵の手段を一つずつ潰していくのが最善。こんな状態でもこいつは相手が一番嫌がる行動を…)
(シズクの片手は妖魔の胸から飛び出た茨で
固定されており、互いの間隔は1mも無いほどに詰め詰めである。)
(…こいつの意表を突く攻撃を…こいつを倒すためには……!?)
はぁっ。うぐ…っ…??
(ふらっと立ちくらみを起こすと前のめりに倒れ、シズクに顔を近づけると)
…んっ…。
(妖魔がシズクの唇を奪った。途端、唇からビリビリと電流のような衝撃が走る)
(…唇だけプラズマに。物質とすれば電流を流しやすい状態…。体内に直接食らわせてやる……)
(唇以外の全身を一瞬、電流に変えた…ほんの一瞬なら全身を変化する事も可能…。そして一瞬でもあれば電流がそこらを走り回る時間も十分にある…!) (例えば、少女は電流を浴びても悲鳴を漏らさないくらいに訓練はしてある)
(だが、それは体が十全である時の場合で、今のような耐えられる水面下ギリギリでは話が違ってくる)
……んんっ!!
(唇を奪われ、そこから電流を流されると驚きと苦痛が交じり合ったくぐもった声を見せる)
(それは初めて聞かせて少女らしい悲鳴でもあり、目を驚きのあまり大きく開かせた)
(そして次の瞬間)
(バチバチバチィ!)
あっあっああああああああぁ!!!!
(骨が折れようとも、苦悶の声一つ漏らさなかった少女が大きな悲鳴をこぼした)
(たとえ一瞬でも、体の内と外から電流が流れ、我慢していた激痛が電流と共に全身をかけめぐった)
(…そして、シズクの幼い体の膝が付く。その場にへたり込むように倒れ気を失ってしまう) (唇から電流を流すと鉄のような表情のシズクの口から叫び声が響く。
初めて聞いたので妖魔も一瞬眉を動かし警戒したが、その後彼女が地面へ倒れた事で緊張が解けた)
…はは、良い声で鳴くじゃないか…。あんな顔して結局人間ってワケだな。さてと…
(必要を無くした鉄の茨を解くと辺りはシズクの兵器で瓦礫が散乱。周りは血液と汗が混じった異様な臭いに包まれる。)
とりあえずこいつの鎧は危ないので俺が預かっておこう、そして本人は…どうするかな…
(汗まみれのシズクのボディスーツは全身ずぶ濡れになっており、フェロモンが漂って妖魔を誘っているようで) (シズクの体はボロボロで、どうしてココまでの傷を負って動けるか疑問のものであったが)
(へたり込むように倒れているシズクは完全に気を失っているのか、妖魔が近づいても反応しない)
(しかし、それも少しの間だった)
ぅ……ぁ……
(数秒もしない内に目を覚まし、気だるげな声を上げる)
(そして体を起こそうとして、無意識的に立ち上がろうとするも)
(体が電気の影響か、うまく動くことができず、そのまま後ろへと倒れ、股を見せるようにして倒れてしまう)
……たべるの?…だとしたら足からお願い……
(そして搾り出した声は、あいも変わらない鉄のような声だった)
(ボディスーツは全身くまなく濡れ、下の肌の様子をそのまま写している)
(小ぶりな胸の部分には僅かな突起物が生え、彼女の下腹部も生命の危機を知らせる本能を知らせるように)
(気のせいか水分による染みが他の部分よりも濃く見え、少女の未成熟な割れ目をクッキリとうつしている) …うおっ…!
(シズクの肌に指を触れようとした瞬間。彼女の瞳が瞬きする…)
(まだ気を失ったばっかだろうが…。何度も思ったがこいつ。人間なのか…??)
お前なぁ…俺がお前を取って食らう訳ないだろうに…。どこぞの雑魚妖魔と一緒にしてもらっちゃ……ゴクリ…。
(シズクの未成熟な肢体が浮かび上がり、彼女が転んだ事で股を強調する姿勢から割れの染みが丸見えであった)
(さらに彼女が恥ずかしがる素振りを見せない所に妖魔の股間が思わず反応してしまう)
そうか、食べる…か。。ふふ…そうだな…。
(シズクの正面に立つと彼女の控えめな胸をぐいっと強く掴むと、スーツの上から彼女の乳首をつまんで) …何をしているの?
(力強く胸も揉まれるも、シズクは顔を変えることも無く無反応だ)
(スーツの上から乳首をもまれても、それは同じことで、変わらない表情している)
…食べないのならコレは何?
…肉を柔らかくしているのではないの?
(どうやら、少女の知識にはコレが何をされているか分かっていないらしい)
(だが、揉んだり摘んだりしていると、彼女の顔が徐々に赤く、息も荒くなっているのもわかる)
…ん。…はぁはぁ。心拍数上昇。変…体がおか…ひゃんん!
(少女の声が混じり始め、気のせいか鉄のような声の抑揚は無くなり、艶のある物が混じり始め)
(少女の胸をいじると、それと連動するように声と息が荒くなり、氷のような表情も次第に柔らかく、溶けているのが見て取れる)
…体が正常…んっ、ではない。…感じたこともない…はぁはぁ…未知の攻撃…? …お前はこういう事全然知らないのか…なら自分で慰めた事もないみたいだなっ…
(無知なのはむしろこっちで仕込む事もできるワケだ。俺のおもちゃに…)
(シズクの胸をいじめていくと少しずつ赤みを帯びて反応していく。)
(優しく胸の曲線をなぞったり、乳首を押し込んだりとゆっくりと胸をいじる。)
(はぁ、はぁ。と幼い吐息が妖魔にかかりこそばゆい。しかしそれ以上に感情を表さないシズクの緩んだ表情に興奮する)
…そうだ以上事態だぞ…??助かりたければ他におかしい箇所を言ってみな……どうにかしてやるよ……
(俺の好きなようにどうにかしてやるって意味だがな…。) ふあぁあああ、あっ、あっ
(優しく胸の曲線をなぞられると、指がなぞるたびにビクビクと体を反応させ)
(乳首を押し込んだりすると、嗚咽のように喘ぎ声を零す)
(唇からは涎がだらしがなく垂れ、頬に涎が通ったスジができあがっている)
…おかしい場所……?体が変…ぼぅとして熱い…
(思考にもやがかかり始め、うまく頭が回らない。妖魔の問いをそのまま素直に答えてしまう)
(そして脂汗とは違う汗が、こぼれ始めた)
体が…敏感になってる…?同じ強さなのに…んっ…熱くなるのがつよくなってる? さっきまでとくらべると全くされるがままで…はは。かわいいぞお前…
(口元から透明の露を垂らし、妖魔の指で身体をいじられる度に感度を増していくシズク。)
そうか、身体が熱いなら冷やさないとな…
(指を氷に変化させてシズクの乳首をぎゅうっとつまんだ)
…ぐちゅ…。
(それに驚いた彼女の唇を奪い、じゅるるといやらしい音を立てながら乱暴に舌を貪って彼女の唾液を飲み干してしまう。)
熱を下げるには溜まった唾液は飲んでやらなきゃな………。
(妖魔の口周りはシズクの唾液でぬるぬると湿っていた。同時に彼女の身体の変化を聞いてにやにや。) うっ、ひ、ひぅぅううぅうう!!
(氷となった指で乳首を抓られると、少女は可愛らしい悲鳴をあげる)
(思わず手ではねよけようとするも、傷ついた体は動かない)
(今まで感じたことの無い感覚が、彼女を刺激すると大きく口を開いてしまう)
(妖魔はその口に強引に割り込み、音を立て唾液を吸い取る)
ンジュるる・・・んっ・・・んんん!はぁ…はぁ・・
(唇が離れると、少女の顔は完全にとろけており、感じたことも無い未知の感覚に身悶えていることが見て取れた)
ひゃっあっ!あ、あぁ、痛み…じゃない?我慢できない…うっ、あっ、ああぁっ!
なにこれ…びりびりしてるのがくるのが来る・・・電気じゃない?…冷たいはずなのに…
変、これへん!はひっ、ひぅっ、や、やうっ!あ、あっ、ああ、あ、くぅう!
(ぶしゅう。スーツの又の辺りから、何かなまあたたかいものを噴出したのをその身で感じるのを感じた)
(ぶるぶると体がふるえるのが感じ、熱い物が形容的無い開放感と共に引いていくのを感じた)
はあっ、ふはぁあ…あっ、あ・・・あ、あ。 ん・・。ちゅ…じゅる…
(唇を重ねて惚けているシズク。可愛いらしい声と共に快楽を高めていき、絶頂へと向かった。甘い表情でぴくん…と痙攣した後)
(スーツの下に水溜りを作りその場に寝転ぶシズク。対魔忍をこの手でイカせてやった…)
何も心配するな…。いやむしろ気持ちよかったろう?
お前が望むならもっと楽しませてやってもいいんだが……?
(俺の方も我慢出来なくなった…。まったく性処理も知らないガキに直々に性教育をしてやれるんだからな)
(はぁ…はぁ。と息を上げながら絶頂の震えを起こすシズクに近づき、提案してみた) ・・・これが気持ち・・・いい?
(はぁはぁと、肩で息をしながら近づいてくる妖魔を霞がかった視界で見る)
…嫌だ。……と言っても私に抵抗する術はない
…貴方は妖魔でいるのが勿体無い…いい人ね
…私の意志を無視してできるのに
…だから、別に…好きにしてもいい…貴方は我慢しなくてもいい
(頭の何かが切り替わるのが感じる。妖魔への殺意しかなかった感情は、いつの間にか薄れ)
(自分が正常に動いている気がする)
(青い瞳で近づいてくる妖魔の姿を見て、特に抵抗する素振りを見せないでいる) あぁ・・今の痛みすらどうでもよくなってきて…気持ちが楽になってきただろ?
俺も同じく楽になりたいからお前にそれを手伝ってもらう…ギブアンドテイクってやつだな…。
(妖魔の息遣いが段々と荒くなり、指でスーツのファスナーを開けるとボロンッと妖魔の男根が勢いを付けて飛び出してきた。)
(スーツの内部は汗まみれで、蒸れた妖魔の男性器はつんと鼻をつく臭い。先からは先走りが流れて竿に涎のように垂れては床にこぼれて)
俺はお前の敵なんだぜ?いい人であるはずないだろうに…。だが今は代わりにお前に快楽ってものを教えてやるから…ちゃんと覚えろよ……。
(抵抗しないでただ妖魔に身を委ねるシズクに対して妖魔は彼女の身体に覆い被さる)
(そして彼女のつるんとした胸に身体を這わせ、男性器を彼女のスーツ越しににゅるにゅる。と音と出して擦り合わせた。)
はぁ・・・まずは男と身体を触れ合わせて互いの体温を感じるんだ…。
(彼女の汗ばんだスーツと妖魔の男性器のまじった臭いで互いの心拍数は高まると、続いて妖魔は口から唾液を彼女の口に垂らしていき)
・・あぇ…ん…。飲め…。…ゆっくり飲んでお前に教えるこいつを受け入れる準備をしな…五感を使って…目から鼻、音と味…身体に教え込んでやる…ふふ…
(幼い少女に覆い被さり、誰も助けにこない廃工場。無垢な身体を穢れた妖魔によって、シズクを快楽を擦り込んでいく。機械のような彼女をゆっくり雌へと改造していく。)
(これからどんな事を教えてやろうかと思うと笑いが止まらない。) (戦闘での損傷は普通の人ならば、気を失ってしまいそうな程の激痛を伴っている)
(だが、先程のよくからない行為をされると、痛みが薄れ、キモチヨサというのが増幅する)
(痛みから逃れたいという欲求は生物なら誰しも持つことだ)
(少女もこの激痛から逃れようとするも、上手く回らない頭では妖魔に誘導されてしまう)
お互いの体温を確かめる…それが何の意味があるの?
・・・っ、ん…ごくっ・・・
(シズクのボディラインに、男性器が白い光沢のあるものを塗り合わせるように、体と男性器がすりあう)
(酷く熱く感じられ、シズクの知識として知らずとも、本能がその臭いに反応し、下腹部がじゅんっと反応する)
…なに…いまの?
(気のせいか体が熱く感じられ、唾液を飲み込んだときから体が可笑しくなってるのを感じた)
(けれど、飲みこまなくては窒息してしまうので、垂らされた唾液を出されただけ飲み込んでしまう) 意味ねぇ・・・頭では理解出来ずとも身体が反応しているのに戸惑ってるのかな…?
(妖魔はシズクの体温がどんどん上がっていく所を肌で直接感じとる…彼女のスーツが蒸れて二人の間の湿度も上がって)
そんな事気にせず俺の言う通りにしていれば気持ちよくなれる……んっ。
(言葉と同時に妖魔の男性器がシズクの下腹部に当たり、スーツ越しに彼女の恥丘とそれを擦り合わせた)
・•・分かるだろ?…お前のここが用を足すだけに使うワケじゃないって事…。
(ぷにっとした未成熟なそれを男性器で押し込んだり、滑らせながら彼女の反応をじっくり眺めて)
…えぁ、、んぅ…。全部飲んでくれたんだな…偉いぞ…
(シズクの頭をそっと撫でて彼女の口周りの露を指で拭き取った。)
(しかし彼女が唾液を飲みながら身体を反応させていた事は分かっていた。)
・・・あと一つ飲んでほしいものがあるんだが、唇でこいつを直接吸い取って貰わんと出せないんだが…
多分気に入ってくれると思うぞ…。ふふ、気持ちよくなりたいだろ……
(シズクの目の前にそり立つ男性器を向けた。臭いを嗅いだだけて息が上がって口に唾液が溜まってしまう)
そろそろ一発出しておこうかな…。まずは味で頭に覚えさせてやらなくちゃな…) ふああっ…あっ…
(恥丘を触れられる旅に可愛らしい声を上げ、びくびくと体を震わせる)
(押し込まれると体は大きく痙攣させ、生温かいものを噴出し、さらに水溜りを大きくさせた)
(ぼうぅと思考に霞がかかり、視界に入ってきた男性器を何気なく捕らえる)
(どくん)
(臭いをかいだだけで心臓の鼓動が早くなり、息が上がり、自然と唾液がたまってしまう)
(はぁはぁ、と犬のように涎を垂らし、息を荒くする)
んちゅっ・・・んじゅる・・・
(シズクの小さな口で、妖魔の男性器をくわえ込み、吸い上げる)
(自分の体が可笑しくなっているのを自覚し、やめなければならないと思っているのだが口が止まらない) ふふ、まだ直接繋がってないのにこの調子だと壊れちまうかな…??
(涎を垂らしながらぴくん。と震えれば再びへたり込んだシズク。その光景は妖魔の征服欲を満たしていった)
(はは、本番はこいつ自身に挿れさせてやろう…。だが自分で懇願して頭を下げさせてからじゃないとな…)
(溜まった唾液が地面へぽたぽたと流れれば両手を使えないシズクは口だけを使い妖魔のそれを咥える…)
(最初は慣れずにむせながらも、じゅるるっ。と音を立てて妖魔のそれを舐め上げる)
(妖魔の下半身に顔を埋め、息を荒げながら…口だけで咥えているので顔は妖魔の先走りでベトベトになる…。)
…がっつくな。丁寧に…。ここも丁寧に舐め上げるんだ…お前に出してやるものが溜まってるからな…
(妖魔の精を貯めた玉袋を口元に持って行き指示する) (先走りで汚れた臭いに、思わず頭がくらくらする)
(そういえば、そういった類を持つ魔の類もいると聞くが、目の前のソレも同じなのだろうか)
(そう思いながら、一度吸い上げ舐め上げてのをやめ、玉袋を丁寧に舐め始める)
んじゅ…じゅるっ…こう?これでいいいの?
(調子を伺うように、上目遣いで妖魔の顔を見る) (膝をついて玉袋を舐めていくシズク。ゆっくりと小さな舌で丁寧に…かつ上目使いなのは無意識であるのか妖魔の興奮を高める結果となり)
(妖魔のペニスを硬く、脈をどくんどくんとさせながら竿をシズクの口元に持って行く)
ふぅ…初めてなのかどうなのか分からないが、お前フェラチオの才能はあるみたいだな…気持ちいいぞ・・さて…
・・・ぐいっ…ん…!どくっ…どく…びゅるる…
(シズクの後頭部に手を回せば男性器の亀頭部が膨らんでいき、妖魔の精液がシズクの口内に勢い良く流れていく)
(あまりの生臭さにシズクはひるみながらも口に精液を貯めて、口を開けて精液を見せてくれる)
・・ふふ。口の中で噛みながらゆっくりと味わって飲むんだ…
喉を通る度に身体が熱くなってくるだろう…??
(その後にお前は果たして自分の身体を差し出さずにいられるかな…。身体の熱で頭がおかしくなっていくだろうぜ…。) >>136
【お返事遅れてごめんなさい。。ぜひ、またお話したいですね〜。】
【主様がいないと寂しくなるなーと思ってました。ご挨拶出来てとても嬉しいです。】 【名前】世良 リム
【性別】♀
【年齢】16
【性格】ツンデレとまではいかないが気の強いタイプ
【衣装】黒を基調とし白フリルが付いたゴスロリドレス
薄いピンク色でフリルとリボンが装飾されたレオタード風衣装をマントで覆っている
(気分によって使い分ける)
【容姿】150cm 78/59/80 銀髪のセミショートの赤眼
【戦闘の強さ】雑魚相手にはなんとも無いが一度幹部クラスの女性妖魔に敗北している
【武器等のオプション】大きな鎌
2年にもかかわらず女子校の生徒会長を務める才色兼備
【好みのシチュエーション】じわじわと嬲るようなソフトな責め。
油断したところに小さめのサイズのふたなりを生やされての敗北
レズプレイも可
【性癖】女性妖魔に敗北した際にレズプレイを教え込まれる。
乳首とクリが弱点
性的な知識はあまりなく一人でするときも下着越しにするのが癖になっている
【NG】スカグロ 【こんな感じでいいかしらね…?】
【とりあえずよろしく、ね】 【ゴスロリ系の対魔忍は初めてですねー。】
【女の子同士もOKですか…。あぁ可愛い…】 【あら、ごきげんよう】
【仲間同士でも、女性妖魔でも、ね】
【べ、別にそんなこと言ってもなにもでないわよ…】 【ふん…。ごきげんようとでも言っておこうかな??】
【可愛いらしいじゃないか…。ぜひ我が妖魔の同胞にならないか…?】
仲間同士だと主様がMっ気が強いので喜びそうだなーって。。】 【だ、誰が妖魔の仲間なんかに…】
【実は自分も潜在的にMな感じに埋め込まれてるのよね…】
【少しだけならロールも…いいかしら…?】 【生徒会長さんなので周りにはビシッと、しっかりとした態度をとってるけれど内面ではMな気持ちを隠している感じですかね〜。】
【少しだけでもロールしてみましょうか…。リムさまにちょっかい出してみたり、軽いセクハラとか(笑)】 【まあそんな感じね…、実はカワイイ系の下着が好きだったり…】
【今回は軽い感じなんで学校の生徒会室で…みたいな感じかしら?】 【生徒会室ですねー。了解しました。。】
【さて、妖魔は生徒に化ける(女生徒でも可)感じにしましょうか…】 【そうね…入ってきた女生徒に油断してそのまま…】
【それじゃあよろしくお願いね】
はぁ…まったくこんなに書類を溜め込んで…
後輩達には仕事に対する責任というのは無いのかしら…?
まったくもう…
(放課後の生徒会室で一人文句を言いながら書類を片していく)
(生徒会室は他の部屋よりも豪華なつくりで応接室にも劣らないつくりである) (ん〜。この学校の生徒会長。前からいたずらしてみたかったんだよなぁ…。いやー。可愛いねぇ…)
(生徒会室の外のガラス窓から覗く影ひとつ)
(この学校に入る前に学校を休んでると聞いた生徒会の役員の女に化けてみたんだが…警戒心を解くにはちょうどいい…)
…よし、あぁ〜。あめんぼあかいな…。
(扉の前で発生練習。妖魔は生徒会の「葉月チカ」なる役員に変装している)
…ガチャ…。ごきげんよう…世良会長…。
(こんなもんかなー…?) ああもう…ここも間違ってる…
これは一から教えないといけないかしら…?
あら、ごきげんよう葉月さん
今日は風邪で休みだって聞いたんだけど…?
その様子じゃ大丈夫そうね
(まったくの無警戒で)
【せっかくなのでゴスロリの方に変身したほうがいいですか?】 ・・あぁそうですっ。オレ…じゃなくて…わたくし、お昼辺りから元気も元気になりましてっ
はい!会長のお手伝いさせて頂きますね…
(ん〜。甘い良い匂いだ。本当食べたくなっちまうな…。)
会長…なんでも頼んでくださいね…。
(腰を低くして上目遣いで。葉月はロングの黒髪で身長160pくらい)
【ゴスロリも良いですね…ふふ。】 ん…?今何か…?まあいいわ、元気になってなによりだわ
まあ折角来てくれたんだし…紅茶でも淹れるわよ?
お手伝いはそれからでいいかしら?
…茶葉はどこにやったかしらね…
たしかここの…
(ごそごそと無防備な背中を晒して茶葉を探して)
【少し悪戯をされて正体に気がついてから変身な感じでですね】 (おやおや〜対魔忍ともあろう者がお背中を見せて、これはこれは…襲って欲しいという事かな〜?)
(後ろから近づきリムのスカートをふわっとめくって)
会長…。失礼ながら……下着…可愛いらしいの着けてますねぇ…はは。かわい…
(彼女のお尻をつん。と指でつっついて)
【はい。そんな流れでよろしくお願いします!】 あ、あったわ…後はカップを…
えっと、ダージリンでいいかし…ち、ちょっと何をして…
んぅっ!?
(スカートの中は校則で禁止されている華美な(フリルとリボンが付いた黒と白のチェック柄の
下着で…)
(いきなりお尻を触られて声こそ漏らさないもののびくっと震えてしまう)
こ、こんな場所で一体何を…! …世良会長だけこんな可愛いの着けてずるいですよー…何をって会長こそ分かってるんじゃないですかぁ…?
こんな可愛いの校則違反してまで何で履いてくるのって、たとえば誰かに見て欲しいとか……ふふ。
(お尻をくいっと手で掴んで撫で回す。その姿はリムがしる葉月ではなく、別人なのは明白…)
(ゆっくりと葉月の姿から妖魔の筋肉質な体に変わっていき)
・・ごきげんよう。生徒会長… ち、違っ…き、今日はたまたまこれしかなくって…
はぅっ…んっ、んぅぅっ…っ
(苦しい言い訳をしながらもゾクゾクした感触に抵抗はせずに…)
い、いいから手を…んっ…
なっ…こ、この気配…もしかしてっ…
(お尻を撫でながらも声の質と気配の変化に気がついて) おやおや、ようやく気付きましたか生徒会長……アンタの尻、揉ませて貰ってるぜ…へへ…
(話し続けながらもリムの柔らかいお尻をすりすりと撫で回す妖魔。)
ははは。女の子に触られてる時のアンタ……全然嫌そうにしないじゃんか…
いや〜。憶測だけど生徒会長…そっちの気があるとか…そうなんじゃないのかな? こ、このっ…生徒に化けるとか…んぅっ、ひ、卑怯なっ…
んぅんっ…はぅっ…
(何度も撫でられると息が乱れ始めて)
なっ…!何を根拠にっ…!
そ、そんなことはどうでもいいんだからっ!
(なんとか突き飛ばして間合いを取って)
ふん、所詮は卑怯な手でしか攻めることができないできない下級妖魔…
さあ…断罪の時間よ…っ!
(そう言うと一瞬で銀髪紅眼、ゴスロリ姿へと変身して)
(大型の鎌を構えて対峙する) おっと危ない。いや〜遊びが過ぎたかな…
可愛い尻を見るといたずらせずにはいられないモンでな…ハハ。
(突き飛ばされる、だがゆっくりと起き上がり)
あいにく卑怯と言われても照れる事しか出来ないなあ…ん〜?
(ゴスロリ姿に大鎌。洋風な対魔忍なこった。パンツも似たようなの履いちゃって可愛いねぇ…)
だけど下級呼ばわりはちょいと我慢出来ん…かかってきな… ふん、遊びで後悔させてやるんだから…っ
お、お尻は関係ないんだからっ
こ、このっ…馬鹿にしてっ!
下級は下級でしょう?言われなくたってっ!はぁっ!
(凛とした態度で挑むものの先ほどのお尻の感触で少し動きがぎこちなく)
(下級程度の妖魔でも簡単に回避できるだろう) 後悔するのはどちらか楽しみだなぁ?生徒会長…
…ふん。そんな動きで獲物を捉えられるんじゃ苦労はしないぜ??
(ふわりとステップを踏めばリムの鎌をするりとかわして)
…いや本当可愛い格好だな。敵とか関係なくそこは褒めてやる…
(アレ?何を言っている。今の隙に胸とか触る暇があったのに…どうしたオレ。。)
(ただただリムの衣装を誉める妖魔。) なっ…い、今の攻撃を避けるとか…っ
や、やるわね…今のは小手調べなんだから…
そんなこと言ったって手加減はしないんだからっ!はぁぁっ!
(今度も大振りで隙だらけの攻撃になってしまう) (おいおい。。また振り方がぐちゃぐちゃだ…全然殺意ってモンが感じ取れないぜ…)
(リムの大鎌。武器は上等なのだが当たらなくては意味がなく、鎌は虚しくを空を切って)
のろいぜ…大丈夫かアンタ。。
ドスンッ…!
(彼女の頭上頭に拳骨を食らわせて) う、嘘っ…なんでっ…ぅあっ!?
(なんとか反動させて威力を和らげるものの床に倒れこんで)
こ、この私がこうも簡単に…
で、でもまだ負けたわけじゃないんだからっ…!
(そうは言うものの鎌では距離が近すぎてどうしようもなくなって)
(妖魔に対して完全に無防備なかっこうになって) ・・・まあ下級呼ばわりした罰として受け取ってくれや…ついでにホレっ。
(床に倒れこむ彼女を見下ろすと彼女が握っている鎌を脚で弾き飛ばす)
こんな危ない物やけで振り回されちゃアンタの身体に傷がついちまうから預からさせてもらうわ・・
でも負けた訳じゃない…??
へへ。この状況でオレに勝てるつもりかよ生徒会長……。
(リムの正面に顔を持っていきにやにや笑う) 下級を下級と呼んでどこが悪…ぁっ!?
(頼みの武器もなくなってしまう)
そ、そうよっ…ま、まだ負けてっ…
(少しミニのフリルスカートがはだけるとキャットガーターと生脚と先ほどの下着が見えて…)
んんっ、き、汚い顔を見せないでほしんだけどっ…
(顔を背けようとするものの力が入らず) おっと・・・口の聞き方がなってないらしいな…生徒会長…??いやむしろこうなる事を期待してたとかな…え?どうなんだ…?
・・くちゅ…。ん…
(リムのふっくらした唇に妖魔の唇が重なる)
(それと同時に妖魔の指は彼女のガーターベルトから下着の隙間に入り込んでリムのお尻をふにふに。と直接撫で回す)
んちゅ…ふはっ…汚い唇と汚い指で汚されちゃったなぁ…生徒会長??
ほらほら抵抗しないとアンタの下着の中がとんでもない事になっちゃうぜ…? >>187
(丁寧に舐めていくと、後頭部に妖魔の手がかかり、流し込むように喉奥に精液が流れ込む)
(おもわず反射的に身を引こうともするも、妖魔の手がそれを許さず否応にも流し込まされる)
(どじゅる、どぴゅる)
(どろどろとした粘液状の物が、胃に降っているのも感じながら、身を震わせた)
(すると、体が熱くなってってきたのが分かった)
…ん
…これは…なに?
(体をモジモジとさせ、身をくねらせる)
(彼女の体は淫魔の毒に正直であり、彼女の股から愛液が止め度目無く溢れ)
(もはや洪水と言ってもいいほどの有様である)
…こんなの…おかしい…・・・ (ふぅ…ガキの口に出すのはやっぱりクセになる…今度は喉奥も使えるように教えてやるかな・・・)
ん〜?これはオレの特効薬さ…どうだ気に入ってくれたか…?
(直接胃の中に我が妖魔の精を受ければどうなる事か…ふふふ)
(精液を流し込まれてからシズクの股間から溢れるそれはスーツから床へと、たらーっと糸を引きながら)
・・おかしい?いやいや。この薬は正直になれる薬だぜ…?
今までお前が溜めていた気持ちがこうした形として現れたのさ……ん?どうされたいか言ってみな…お前の口から… どうされたい…?
体が熱いの…これを収めたいの…
(性知識に乏しい少女では、自身がどういう状態がわかっておらず)
(ただ率直に永遠に高上るかのようなソレから逃げたいと答えた)
(体は十分に迎える準備はできていて、ぴくぴくと涎を垂らし待ち構えている) (まだ性に関して戸惑いがあるシズクにとっては妖魔が眺めている下の口からの涎も怖くて仕方ないものであるはず)
ふふ…体が熱いか…。いいぜ、でもその前に股開いてアレを見せてくれ。。初めてなんだろ……??
(妖魔はシズクに「処女膜」を見せるように指示する。
彼女にとっては大事な物とかどうとかは分からないが妖魔にとっては行為の興奮を高めるにはとても大事な事で) >>132
【だいぶ間が開いてしまって申し訳ありません】
【いいですね、徹底的に責められてトロトロに蕩けた情けない表情で甘えるようになるまで調教されてみたいです】
>>133
【こちらの名無し様も、せっかく興味を持って頂いたのに申し訳ありません】
【宜しければ、またいつかお相手をお願いします】
>>136
……そうですか、私など敵ではない、と……それは実に頼もしい限りですね
しかし諜報活動に関しては、もう少し訓練を積むことをお勧めします
(不意に柱の方へと振り返り、片手で眼鏡をクイッと持ち上げ)
(感情の読み取れない冷たい視線を柱へと向けて、抑揚のない淡々とした口調で言葉を返す)
五條綾……綾で構いません、よろしくお願いします
【お返事がてら少し待機】
【来よう来ようと思っている間に、一週間も開いてしまいました……】 >>222
まだいるかな?
外見と中身のギャップは良いねぇ
本性を晒け出させるように是非調教したいな こんばんは。私もプロフィールを置いて以来ね
六花よ、よろしく頼むわ
実のところ誰かのロールが続いてたりで入っていいのか迷ったり、で。ブレイクスルーだと思って便乗させてもらうわ >>224
こんばんは
プロフ見させてもらったけど良いねぇ
妄想ではあるけど二人同時に全裸土下座で敗北宣言とかさせたりと思ったら興奮してしまうね
気になるなら移動するのもありかなと思うけどね
同時進行じゃなければそこまで気にしなくても良さそうだけども >>225
よもや20秒差で頭抱えてたわよ
(ずーん)
ん、そうね、方向性としてはそういうのも良さそうだし、設定的にも砲台の私、護衛の綾さんみたいな行動パターンもよさそうよね
それは、そうねぇ。ここは置きレス形式みたいでもあるからそこもまた面倒なんだけど >>226
すごい偶然ではあるけれども、賑やかなのは良いことだと思うな
二人を力で捩じ伏せて逆らえないようにして敗北宣言させて首輪をつけて性奴隷の様にしてみるのも中々……
あまり気にしすぎないで邪魔しない程度に弁えて使えば大丈夫とは思ってる >>223
【こんばんは】
【もちろんまだ見ていますよ】
【いいですね、最初は必死に取り繕いつつ徐々に本性を引きずり出されて……といった感じでしょうか】
>>224
【こんばんは、そしてはじめまして六花さん】
【実のところ私もあれ以来完全に出るタイミングを逃してしまっていまして】
【今日は勇気を出して一か八かやってみました】
>>225
【二人同時ですか、面白そうですね】
【六花さんさえ宜しければ、私は構いません】
【上手くできるか少し心配ですが】 >>228
お、居てくれて良かった
ひた隠しにしていた少女趣味を何らかの形で六花に見せるようにして晒させたりして言い逃れ出来なくして
バレてヤケになって甘えてクールなのが微塵も見えなくなった綾も良いねぇ
俺も二人同時に相手はしたことないから上手く出来る自信は無いけども楽しそうだからしてはみたいけれど
六花次第だな >>227
こんな人も多くなかったところでだもの、驚いたわよ
……(ぞくっと背筋を震わせ、悍ましくも甘美な、破滅の妄想に服の中で胸の先を硬くして)
まさか、私の力をねじ伏せるだなんて、寝言は寝て言った方がいいわ
(誤魔化すように、冷たく吐き捨てた)
>>228
わあ、仲間……いやいい意味でのではないけれど。
私も助かったわ、ありがとうございます
二人同時、私もいいけれど…… >>230
確かにな、だが嫌な気はしないけれどもね
(一瞬の動揺を見逃さずに六花の目を睨み付け)
(自然体で見続ける)
寝言も冗談も嘘も嫌いでね
やってもいないことを結論付ける前に実際にやれば良いだろう
(既に不可視の拘束罠を其処ら中に撒いて置きながら余裕たっぷりに言い放つ)
二人同時に……なら一人ずつローテーションでレスしながら俺は二人を可愛がる形でするのがやり易いだろうか
置きでじっくりとするのも好きだから二人とも賛同してくれるならじっくりとしたいと思う
暫く来れないなら飛ばしたりして一人を可愛がってるというのも悪くないと思う
……俺の意見ばかりでアレだから何かあれば言って欲しい >>229
【仲間にまでバラされてしまったら、私はもう完全に立ち直れませんね】
【その後にいくらクールぶっても逆に滑稽なだけですし】
【トロトロに惚けた笑顔で子供みたいな口調になって徹底的に甘えるくらい壊れてしまうでしょう】
>>230
【性格設定的にもお互いクール仲間ですしね、まぁ私は表向きだけですが】
【では三人でやってみましょうか】
>>231
【私はその形で構いません】
【あまり文章を打つのが早くないので、置きレスでじっくりという方が性に合うので】
【始めるなら戦闘中からでしょうか、それとも敗北直後にしましょうか】 >>231
そう、そんなに自身があるなら……
(びゅう、と短く雪の混ざった風が吹き抜け、一瞬白く六花の姿を覆うと)
(先までの私服姿でない、忍びの戦闘服に早変わりした姿でいて)
凍りつけっ!
(冷気を操り、相手の周囲の空間から温度が奪われて)
【やり方についてはいいと思うわよ、じっくり可愛がってくれるのもありがたいわね】
>>232
【私もクールぶってる、でまだまだお子様なんだけどね?】
【ええ、よろしく頼むわ】 >>232
本性を出してもいいんだと解放感ですっかりクールな仮面をぶっ壊して
甘えたなマゾっぷりを出してくれると良いな
此方が考えてたのは対退魔忍専用の拘束及び調教を専門としていて
先の不可視の拘束罠と様々な情報……その相手の秘密や身体的な事も分かるタブレットを持っている……感じで良いだろうか?
二人が一緒に俺を倒そうと嘗めて掛かって来るところを拘束
そのまま秘密をばらしたり本性を出させて敗北宣言
その後に移動してたっぷりと調教……はどうだろうか? >>234
【はい、だいたいの流れは了解しました、私の方からは特に提案はありません】
【あとは私がこのままお二人の戦闘に乱入する、という形でいいのでしょうか?】 >>234
【はい、だいたいの流れは了解しました、私の方からは特に提案はありません】
【あとは私がこのままお二人の戦闘に乱入する、という形でいいのでしょうか?】 【ある程度こっちで戦闘っぽい流れが始まってたんで進めちゃってたわ。その流れ、でいいかしら?】
【そのあとの流れについては>>234の通りで問題ないわね】 >>236
そうだな、加勢にきた綾だったけれども拘束罠で拘束されて
秘密をちらつかせながら慌てふためる綾を横目に
六花を侮辱しながら負けという現実を教えつけて
綾の秘密をばらして言い逃れが出来なくなった後に二人に土下座で敗北宣言をさせて調教を開始したいと思う
二人を相手ということで若干ご都合主義的な所もあるかもしれないけれども許してほしい
>>237
六花と俺が戦い初めて綾も参戦
それを俺が拘束してからの>>234でってイメージでしたいと思うけれども
何かこうしたいああしたいというのがあれば言い合って可能な限りしたいと思う
因みに戦ってる俺も遠隔操作のそっくり人形のモジュールで拘束してから本体が姿を現す……
みたいなのを考えてるから宜しくな
今の流れなら六花→綾→俺でローテが良さそうだな
氷結攻撃の後に綾も加勢して楽勝と言ってる所で拘束罠に引っ掛かる感じでしたい 【問題ないわ、そうね、せっかくだから今は調子に乗っておきたいくらいね】
【このままおとりの人形の方を粉々にして勝ち誇る、くらいしていいかしらね?その場合加勢という形ではなく、こっちでも敵を片づけた、的な合流みたいになるかもしれないけど】 >>239
打合せ時は俺も【】付けようか
【そうだな、口ほどにもないと思いながらも敗北してみたかったと思う六花を】
【見えない拘束罠で勝ち誇っていた顔が一変して焦りと何故か期待の顔をしてしまう本性を徐々に見せつけてほしいなと思う】
【ただこの時間だからそろそろ寝ないとまずいから置きになるかもしれないけれど大丈夫か?】 【加勢に来たならば退魔忍の本部からの要請を受けて駆け付けた、といった感じでしょうか】
【どちらかというと六花さんの提案に乗って、私も向こうで雑魚を片付けてきたと言いながら自信満々に現れ合流という方が入りやすそうです】
【そのまま合流した所で新たなダミーが現れて、二人がかりならば余裕だろうと挑んで透明罠にひっかかる、という形にしましょうか】 >>240
【そうね、かなりいい感じの展開で……しっかりそこで心を折ってくれる追撃まで来たら、完璧かしら】
【私も良い時間だし、置きならそれで大丈夫よ。だいたい毎日、少なくとも夜には確認はできるはずね】
>>241
【設定のところで、私は護衛をつけるの推奨みたいな設定にしてるから、付き合いの長さはともかくバディとして、でどうかしら?】
【流れに関しては、別で動いてたところから合流、の流れでいいと思います】 >>241
【その方が自然な流れで良いかもしれないな】
【こうヤられたいとかも二人の希望があれば話し合って決めてほしい】
【六花が先発、綾が後追いなイメージかな?】
>>242
【心を折るのは物理的に……例えば腹を殴ったりとか】
【それとも敗北に期待をしている体の反応を教えつけながら俺にやられたのを指摘して貶める……だとか色々あるけれども】
【追撃のしかたも色々あるから理想なのがあれば聞いておきたいと思う】 【倒れ伏せたところの顔・頭を踏みにじるとかかしらね。どっちかというと、ダメージそのものよりも、形式とか状況とかに重きを置いて、が好みよ】
【ただ、そこに至るまでにさんざんに肉体ダメージを与えてくれるのは歓迎ね。】
【それからもうひとつ、羽状のジェネレーターがある程度物理的に動かないと満足に動けない、って設定つけておくわね。そこを抑えられれば……ってことで】 >>242
【そうですね、では今回の任務から組んだバディという形でいきましょうか】
【付き合いが長い相手よりも短い付き合いの方が、私の秘密がバレた時のダメージが大きそうなので】
【お互いにに顔と名前や噂くらいは知っている、という感じで】
>>243
【どちらが先発で後追いというより、事前に二手に別れて別行動していたという感じです】 >>244
【敗北して屈辱的な状況に興奮を覚える変態六花を侮辱しながら心も体も敗北感で一杯にしようか】
【肉体ダメージも与えつつ時折ある愛撫の様な弄りに快楽を覚え初めて敵に感じる自分に恥じるのも良いものだな】
【その設定も覚えておこう】
【粘着質の液体で動けなくさせてしまうのも良さそうだなぁ】
>>245
【成る程、把握した】
【最初に別れて此方の雑魚をせん滅して俺と六花が戦ってる勝ち誇っているところで合流】
【後に……って感じで良いだろうか?】
【そしてそろそろ俺は限界だから後は置きで追々する感じで良いだろうか?】
【他に何か設定や希望があればレスさせてもらうよ】
【此方は何か他に設定に希望とかあれば聞いておきたいな】 >>245
【ええ、腕利きだという噂なんかは良く知っている、だからこそ落差が大きいのもいいわね。】
【年齢差もあるからかなり信頼や憧憬を抱いておきましょうか?】
>>246
【……その言い回しだけで、震えちゃいそうなくらい】
【魔法みたいな相手に、物理的な拘束でも可、くらいに思えばいいかしらね】
【流れはそれで決定稿でいいと思うわ】
【リミットに関しても了解、これからよろしくね?】
【ああ、一つだけ言いたいことを挙げるなら、早めに仮でもあなたの呼び名があるといいかしらね。それくらい】 >>246
【はい、そういうことです】
【あとは少女趣味設定に追加で、テディベアにセバスチャンと名前を付けて、話しかけたり抱いて眠ったりしています】
【希望ですか、そうですね……強いて言うと子供にするようにお尻を叩かれながら叱られたいです】
【「いい歳をしてそんな趣味で恥ずかしくないのか」「それでも退魔忍か」といった感じで】
【私もそろそろ眠気が限界なので、後は置きレスで後日ということで】
>>247
【いいですね、それで秘密がバラされた後に幻滅や軽蔑されると最高です】
【こちらも表向き何とも思っていないフリをして冷たく接しつつ、内心は可愛い妹が出来たようで悪くないと感じてみたり】 >>248
【幻滅、のほうになるかしらね。多分、状況にもよるけれど】
【こうして話すだけで、後のことを思うと盛りあがっていく感じね】
【私もこれで限界かも、ここで今夜は離脱するわね。】 >>217
【すみません、規制されてました…】
【よかったらまたお願いします】 >>250
【いえいえ…お気になさらず。またお話しましょう!】
【結構アバウトな感じでロールを進めて来たのでこれからの展開はいかがなさいますか…?】
【このスレで頻繁に書き込むのでトリップ付けました。リムさまもぜひぜひ(笑)】 >>247
【まだまだ始まっていないから満足できるように相手をするようにしたいな】
【イメージ的には不可視の罠は範囲に入った者を触手的な物で捕らえて】
【操作も念じるだけで出来る使い勝手の良い罠を想像してる】
【取り合えず名前だけ付けさせて貰った、何か他にもあれば言ってくれ】
>>248
【正に少女趣味が大好きな女に相応しいな】
【日々の鬱憤や愚痴などをそのセバスチャンに幼児言葉で言い続ける様を見せつけたりしてやろう】
【最初だけは気丈に振る舞うけれども直ぐに幼児のようになる綾を虐めてやる】
【そういう侮辱する言葉も掛けて欲しい変態綾がどうなるか楽しみだ】
【>>233の続きから俺が初めても良いが、綾の方も描写するなら待つがそこはお任せする】
【俺が続きで良いのなら二人のを確認後にモジュールがやられて勝ち誇ってるのを隠れて見てる様にするな】 >>251
【このまま下着越しに何度もイかされて…的な感じかな…】
【下着は強力な術で脱がしたり破れないようになってるけど下着越しでも感じてしまう身体になってます】 >>254
生徒会長…負けを認めたらどうだ…ほら?ゆっくりと土下座して謝るんだ…。
やるんだよ、、オレの怒りがこれ以上、上をいく前にな。
とにかくオレに下級妖魔と言った事をきちんと理解して土下座しろ……。それが出来ないなら…
(下着が露わになったリムの秘所を足でぐにっと踏み始め…)
へへ、抵抗するなら足の爪でお前の肌をキレイに化粧してやろうかな…お前の真っ赤な血液で…。
(もう片方の足は彼女の口に突っ込んで口内で爪を尖らせないかギリギリのところを保っていた)
【リムに敗北を味わせてから本格的にイカせたいですね…。】 【名前】柊 美緒
【性別】♀
【年齢】16
【性格】敵には容赦はしないが味方にはツンデレな感じ
【衣装】ピンクと白の和ゴス風の着物、フリルとリボンが装飾されている。スカートはミニサイズ
【容姿】肩よりも少し長い銀髪 年の割には幼い体型
【戦闘の強さ】並の強さだが催淫ガスなどのトラップに弱い
【武器等のオプション】大鎌 お嬢様女学院で生活しているため男性経験は皆無、性知識もあまりない
【好みのシチュエーション】ねっとりとじわじわいたぶる様な衣装、下着越しの責め
【性癖】特には無いが今後開発される、はず
【NG】大スカ、グロ さて、と…
私に倒されたい妖魔はどこかしらね…?
(誰かいないかなー?追加で退魔忍同士のプレイにも対応できるように少しレズ気も有りってことで…) >>257
【美緒さま初めまして…。言って申し訳ないかもしれないですがスレ主様と名前が若干被るかな…と。】
【主様最近いらっしゃらないのであまり気にする事はないのかもですが…】
【しかも先ほどのレスにトリップ忘れてるし…】 >>257
【でもお話してみたいのでお時間あれば是非付き合わせて下さい…】
【トリップがおかしくなったので変更…】 …気配はするけど姿は現さないのね…
いるのはわかってるのよ?
【よろしくお願いしますー】
【名前は主さんに言われたら変えるようにしておきますねー】
【じわじわ下着の上からとかから虐めて欲しいかな】 【うんうん。下着の上からねちっこい感じですか…?それとも大胆に…?】
【妖魔だと姿が変えられるのでちっちゃい子から大人まで出来ますし、口調もいかがなさいます…?】 【ねちっこい感じでお願いしますー】
【自分よりも小さい子にいいようにされちゃうみたいな?】
【ちょっと小馬鹿にした口調でなじったりで】 …最初からここにいる隠れてなんかないよ?それにおねーちゃんこそこんな夜にどうかしたの。。
(暗闇から現れる少年の姿。タンクトップにサスペンダーをかけて下はジーンズ姿の佇まいで)
心配だな、暗い夜だしそんなフリフリな服着てたら悪い人に連れてかれちゃうかも…。
(冗談を言いながら美緒の警戒心を取り払おうとする。) そういうのを隠れてるって言うのよ
…男の子…?
(少年の姿に一瞬驚いて)
私はそんな悪い人に負けないし心配無用よ?
そういう自分こそ注意したほうがいいんじゃないかしら?
(非力そうな姿に完全に油断している) えーと…いつもこの道歩いてるけどおねえちゃん初めて見る顔だし、可愛いからどう声かけていいか分かんなくて…あはは。。
(少年は照れながらも美緒の顔を純粋な目で見つめていて)
へーこんな細いのにおねえちゃん強いんだぁ…
じゃあ僕は守ってもらわなくちゃ…帰り道までいい…?
(ささっと美緒の後ろに近付いて彼女と一緒に歩いていく)
(罠に気付かない美緒に少しだけにやりと口を歪ませる) ナンパのつもりかしら?それ
そんなこと言っても何も出ないわよ?
まあそこらへんの人よりかは強いわね
まったく…仕方ないわね…
(文句を言いながらも一緒に歩いて) >>266
えー…ナンパだなんてそんな気はじゃ…。うぅ…おねえちゃんナンパ嫌いなの…?
(少し涙ぐんでみたり。軽く美緒に心配をかけて)
うん、強いおねえちゃんありがとう一緒に着いて来てくれて…
(しばらく歩いて行くと人気のいない場所まで少年と歩いていき)
ありがと…もう1人で帰れるから…。あとこれお土産…貰って欲しいんだ!
(少年のジーンズのポケットの中から何かスプレーの缶のような物を出すと)
プシュッ…
(少年は美緒の顔の前にそのスプレーをかけた。中身は睡眠ガスに催淫ガスが混じったものでふりかかった美緒はそのままふらふらと眠りに誘われていく) 別に嫌いってわけじゃないけど…アナタみたいな小さい子がやるようなもんじゃないわよ?
…随分人気の無い場所ね…
さっきの場所より危ない感じだけど一人で大丈夫なの?
えっ…なっ、なにを…んっ…っ……
(突然のことに何も出来ずにガスをモロに吸ってしまって)
(そのままぐったりと脱力して軽く眠りについてしまう) おねえちゃんごめんね…正直こんなチョロいとは思わなかった。。ふふ…
(そのまま床に横たわるように眠りについた美緒に対して笑いが出る)
よいしょ…抵抗出来ないようにきちんと縛り付けておいたから起きた時の顔が楽しみ…。あっそうだ?びっくりして舌を噛まないよう口に布を詰めとかなきゃ…。
(壁に縛り付けられた美緒は両手両足をワイヤーで引っ張られた形で拘束させられていた。足は開脚させられてスカートから下着は丸見え)
・・・おねえちゃん、起きて。。
(ゆっくりと美緒に起きるように促す妖魔) んっ…んんっ…?
ここ…は…?か、身体が動かない…っ
なっ…縛られてるっ…
(スカートからは今風にアレンジされたフリルが付いた薄ピンクの褌が…)
も、もしかしてアナタが…今すぐ解きなさいっ!
(布を詰められていて満足に声が出せないけどなんとか振り絞って) ・・おはようおねえちゃん。すごく…滑稽で似合ってるよ…
あはは、何言ってるか分かんないや…。うんうん、ちゃんと取ってあげるね…
(美緒の口から布を取り出し彼女の声を聞いてみると、これを解くように言われてしまった。)
や〜だよ…僕は妖魔だから退魔忍のおねえちゃん言うことなんて聞かないし、これからおねえちゃんとHな事して遊ぶんだ…。もう逃げられないからね…
(耳元でそう囁くと美緒の耳たぶを口でばくりと咥え舌でねぶり始めて)
ん…じゅる…。おねえちゃん、こんなHな下着履いてよく歩けるね…。
すでにお尻丸出しだよね…アソコ隠す所も小さいし恥ずかしくないのかな…
(美緒の褌をまじまじと眺めれば恥ずかしい事を耳元でどんどんつぶやいていく) やっぱり妖魔だったのねっ…
ずっと気配がしていて怪しいと思ってたのにっ…!
(悔しさで歯軋りして)
でもアナタみたいな子供に私をどうこうできるわけ…ふぁっ!?
(突然の耳責めに声が漏れてしまう)
こ、コレは…衣装に合わせて…
そ、そんなに見ないで…よっ…!
(脚を閉じようとしても動かせず短めの前掛けがふりふりと動くだけで) ふふん…子供だからってあんまり舐めてもらっちゃ困るね…おねえちゃんを気持ち良くさせる事だって出来るもん。。
ほら、かわいい声出てるよ…おねえちゃん?
(耳元をゆっくりといやらしい水音を鳴らしながら舐め上げていくと先程の催淫ガスの効果もあり、美緒の耳は真っ赤に染まっていく)
へぇ…衣装に合わせてこんなスースーする下着履いて寧ろ落ち着かないんじゃないかな…?
いつ結んだ褌が取れるんじゃないかってドキドキしてたりするでしょ……??
(ふりふりと前掛けだけが動くが、妖魔の興奮を高める結果にしかならず)
脱がすのは簡単だけど…この褌っていうのかわいいからそのままいじってあげる。。
えいっ…
(くにゅ…。と美緒の秘所に妖魔の細い指が押し込まれていく) い、今のはいきなりでちょっとびっくりしただけなんだからっ!
このくらいなんとも…ふぁぁっ!?
(ガスの効果で敏感になってしまいまた声が漏れて)
そんなこと今まで考えたことないんだから…
い、弄るって何を…んぅっ!?くふぅんっ!?
(褌の生地ごと軽く挿入されただけで全身がびくんっと震えて情けない声が漏れてしまう) 【ごめんなさい…ちょっと限界。このままだと眠ってしましそうなので凍結お願いできますか?】
【もっと話したいけど一回整えてからが良さそうです。誤字脱字がすごくなりそうなので(笑) 【了解です】
【では次のレスを返して凍結ということでー】
【次来るときは何時くらいがいいかな?】 なんとも…何…? こんな可愛い声出して何ともないとか言って……おねえちゃんの嘘つき。。
…くちゅ…。れろ…。
(美緒の耳の中に妖魔の長い舌が侵入してくる。頭の中に音がに直接響いてくる)
あれおねえちゃん。褌の上から弄ってもらったのは初めて…?この反応だともしかして他の男の子に弄って貰った事もないみたい……
…おねえちゃんまだ誰ともHした事ないの? こうやってて自分でいじった事も初めて?…教えてよ。。
とんっ…すー…。
(妖魔の指は美緒の股関節に指を置くとをなぞるように滑らせて、恥丘から割れ目を褌の上から押し込みながら通過していく)
可愛いよおねえちゃん…もっとねっとりいじめてあげるからね。。
くいっ…
(美緒の褌を引っ張って股間とお尻に食い込ませる) >>276
【遅れてすみません…。はい。何時でも構いませんよー。
後、同時に六花さま達がロールを行う時は『好きに使うスレ』に移動してお話する事になるかもしれませんね】
【私自身好きにロールさせて頂いているのでリムさまやシズクさまとも再びお話できたらと思っております。
「話の続きを書け」との一言おっしゃって頂けたら早速取り掛かりますのでお返事下さい。。】 >>253
【お返事が遅れてしまって申し訳ありません】
【それでは>>233の続きから仁さんにお願いします】
【その後に六花さん→私→再び仁さん……というローテーションということで】 >>277
ぁっ…ふぁぁ…こ、これはくすぐったいだけっ…
し、舌が…んぅぅっ!
そ、そんなこと言う必要は…んぁんっ!?
どこ触って…んっ、ぁっ、くぅんっ!?
(割れ目を褌越しに軽く撫でられただけでも腰が浮いちゃって…)
あっ、そこ引っ張ったら…はぅぅっ!?
(食い込んでしまいさらに恥ずかしい姿に)
【移動の件了解しましたー】 >>280
ぷはぁ…くすぐったいだけ?気持ちよさそうに声出して…。反対側も舐めてあげるね…
ちゅる…。れろ…んっ。
(美緒の反対耳にも舌が侵入する。耳の中は妖魔の生暖かい唾液でベトベトになり、頭の中を直接舐められた感覚を味わさせる)
…あはは、…おねえちゃんのアソコ…僕みたいな子供に良いようにされちゃってるね…
(指でなぞる度に敏感に震える美緒に笑いが止まらない。)
すごくHだよ…男の子にこうやって誘惑すればおねえちゃんに皆興奮しておちんちん勃たせてくれるね…。
ガニ股で褌を食い込ませてお尻振って誘惑するの……ふふ。
【はーい!ありがとうございます。】 そ、そんな声なんか出して…
舐められて気持ちいわけ…ふぁぁ…っ!?
(両方の耳を舐められて顔も赤く上気して…)
んっ、んっ…ふ、ふん、所詮子供…んぅっ…
た、たいしたことないんだからっ…!
誘惑なんて…んぅ、はぁはぁ…
(なんとか声を漏らさないように耐えて) >>282
【すみません!急用が出来たのでちょっと凍結して頂ければ嬉しいです…】
【あと攻めだけってなかなか難しいので退屈させてないか心配ですね…】 【了解ですー】
【全然問題ないですよー大丈夫です】 >>284
【あぁ、良かった…ではまたの機会に。】
>136
【あれから一週間経ってしまいましたね〜。一言でも良いので主様のお返事を待っています…。】 >>286
【はっ!?そうかもしれません…。。言われないと気づかないとか愚かでした…】
【…すみません。しばらく書き込まないようにします、、一週間は空けときますね…では。】 既に約束してたり凍結してるロールは続けるか破棄宣言したほうがいいと思いますが・・・
まあこっちにもいじめる女の子少し残してもらえると嬉しいかなって程度で >>288
【本当至れりつくせりで…お二方、ご丁寧にありがとうございます…では全てのロールを破棄しておきます。すみません…
そのせいで書き込めなくなっている方がいたらやはり申し訳ないので。】
>>284
【美緒さま、すみません。一方的ですが一週間ほど空けるのでロールを破棄したいと思います。
またお話できたらお会いしましょう!】 妖魔の気配がするわね…
私が相手してあげるわよ?
【妖魔さんが破棄されたようなので改めて、ね】
【プロフは>>189よ】 気のせいだったかしら…?
また来るわ…仲間にも挨拶しないといけないしね… 今日も挨拶に来てあげたけど…
誰もいないのなら私が妖魔の相手になってあげるわよ…? >>279
【遅くて申し訳無い、色々と忙しくて書くタイミングが無かった】
【明日の夜辺りに>>233の続きを書かせてもらうよ】
【無言で消えるつもりはないから宜しく頼むな、今日はすこしつかれてるので連絡のみで……明日書いたらゆっくりと続きを書いてくれると嬉しい】 美しい少女浴をのぞき peeping69.com
http://peeping69.com >>233
自信というかまぁ、現実主義と言うやつか
やってみないことには分からないだろう?
(目の前で一瞬で身に纏う戦闘装束姿の六花を一瞥し)
(本体ではなくダミー自信が囮であることも露知らずに居る六花に余裕たっぷりの顔で言葉を吐く)
凍りつけだと?俺には何も変化は感じな……いが……
……ぬぉお!動け……な……い
(余裕たっぷりの顔を六花の声と共に周囲の温度が一気に落ちてくると)
(遠隔操作ながら自分でも惚れ惚れするほどの醜いヤられ顔をして慌てふためくモーションのまま六花を見ては)
(そのまま氷像の様に固まってしまう)
(そんなやり取りを遠くから眺めては幾つもの不可視の罠をちりばめ、起動しようとすると)
(運が良いことにもう一人の捕獲対象が姿を現したのに気付き)
(咄嗟に罠の起動を一度やめてダミーの付いている集音マイクから音声を広い始める)
【大分時間がかかって申し訳ない】
【リアルの事情で色々と時間がとれなかった……今日以降からは時間が大分取れるようになったから待つのに飽きていなければ続きをお願いしたい】
【今は短めの文章だけども続くにつれてじっくりとした内容で長くなっていくと思うが宜しくな】 妖魔はいるかしら?
私が相手になってあげてもいいわよ?
【もう一週間だからいいのかな?】
【プロフは>>189よ】 妖魔だと思ったけど気配が違うわね…
私の勘も鈍ったかしら…?
【大丈夫だと思います】 【んじゃあ、一般人か忍者の不良男で性欲を満たしに来たみたいな感じでよろしければロール初めさせて頂きます】 【では、一般の人間を妖魔だと勘違いして攻撃してしまって謝罪からのいろいろ悪戯されちゃう感じで…
でお願いします】 ん、お嬢様学校の奴が昼間から何してんだ?
それに妖魔って・・・
(運がいいのか悪いのかそこに学校をサボっていた男が迷い込む)
【こんな感じで】 ふん、シラを切っても無駄なんだからっ…!
この姿を見ても正体を現さないつもりかしら?
(勘違いをしたままゴスロリ姿へ変身をして大鎌を構えて)
さあ、断罪の時間よっ…覚悟することねっ! えっちょ、まて!てめえなにか勘違いしてっだろ!
(非現実に戸惑いながら)
断罪だかダンボールだが知らないが・・・
(付近にあった木材を掴み構え)
オラ、来いよ。かかってくんならにげねえかんな!
(そのまま殴りかかる。もちろん妖魔ならありえない常人よりわずかに上程度の速度) ここまでくると大根役者っぷりに哀れみを感じるわね…
ふん、最初からそうすればよかったのよっ!
演技もダメなら攻撃もダメみたいね…遅いわよっ!
(あっさりと攻撃を避けて)
(近すぎたために柄で殴って)
…本当に遅いわね…
もしかして…? 俺なら妖魔でもなんでもねえっての・・・たくっ、お前んところはそういうのも教えてもらってねえのか?
(ここで一つある考えが浮かぶ)
なあ、お前の格好と妖魔って奴上にばらしたらどうなるか知ってるよな?
バレたら危ねえだろうなあ。なんせ一般人を殺そうとしました、だもん。
それにお前の制服ここらへんで知らない奴居ると思ってる・・・?ちょっと探したら逃げてもダメだって思うが う、嘘…本当に一般の人だったなんて…
妖魔の気配がこびり付いてたんだから…仕方ないじゃないっ!
(相当動揺して)
ち…ちょっとっ!そういうのはやめなさいよっ!
ど、どうすればいいのよっ…! そうだな・・・
(リムに近づきレオタードの上から股間と胸を探る)
俺の女になる、でどうだ?
お前はこれを知られない、俺はお前を堪能する。
ああ、安心しろ。いきなりは好きじゃねえからな。
いっぱい時間かけて愛してやるよ
(右手で乳輪を左手で割れ目をなぞっていく
弱点を探るようにじっくりと・・・) ぇっ…んぅっ!?
な、何を…んぅんっ!?
そ、そんなこと…っ…
(いきなりの事に動揺して)
ま、まだ何も言ってな…ふぁっ!?
こ、こんな場所で…
だ…誰か来たら…っ…
(胸をもまれると衣装が少しずつ乱れて…)
(スカートも少しずつ捲れてしまって…)
【最初変身したときにゴスロリ衣装だったのでこっちでいいでしょうか?】 【ああ、2つあったのですね。読み間違えてました。ゴスロリでー】
誰か来たら?そうだな
(自分を壁にリムを通路になるように位置を整え)
こうすれば、逃げられるだろ?えっちなお前をしっかり見られてから、な。
(何時までもお前は嫌だなと思い唇を奪い愛撫しつつ生徒手帳を探し当てる)
っぷは・・・
世良、リム・・・な。リムちゃーんと覚えたぜ。生徒会長さん きゃっ!?そんなっ…
せ、せめて屋内でっ…
んっ、んぅぅんっ!?
(強引に唇も奪われて軽くパニックに)
ぷはぁっ…、こ、こんなことして許されるとでもっ…
あっ…そ、それはっ…
(正体まで完全にばれてしまいどうしようもできずに) 屋内・・・ならホテルでなら積極的にえっちになるのか?
(指はパンツ越しにクリトリスへ、服の上から乳首へとそれぞれ向かう)
確かに、ホテルなら色んな体位が出来るもんなあ。リムはえっちな事まで頭が回るんだな。えらいぞ? だ、誰がそんな場所にっ…!
そ、それに私はえっちなんかじゃ…
んぅんっ!?んっ、んっ…んぅぅ…っ
(声が漏れるのを必死に我慢して)
(スカートが捲れると顔に似合わずかわいらしいリボンとフリル付の黒白の縞柄の下着が…)
だ、だからそんな場所…行かないんだから…っ へえ・・・しましまの・・・そんな格好だからレースびっしりのかと思ってたが、可愛いパンツしてるじゃん
ここがいいんだろ?もっといじめてやる
(弱点を発見し服の中に手を入れ直に触っていく)
ずっと声我慢できないで見られるか、ホテルに行っていっぱい声を出すか・・・
どっちがいい? やっ…、み、見ないでっ…!
こ、これは今日これしかなかったからで…っ
(苦しい言い訳をして)
んぁっ!?そ、そこ…っ、んぅぅっ!?
はぁっ、はぁっ…
ま、まだ他に見られないホテルの方が…っ
(質問に乗せられてホテルと言ってしまって…)
【場面変換は飛ばしてホテルからでも大丈夫です】 んじゃ、その格好のままでな。俺だけの秘密にしたいし。
(ホテルについてベッドに座る)
さ、続きをはじめようぜリム。
(キスをしながら脱がせて行く)
はむっ・・・じゅぷっぷは、まだだっ
(舌をしっかりと入れるディープキスをしながら下着にし) こ、この下衆っ…
何をするつもりよ…
つ、続きって…んぅんっ!?
んっ、んんっ!?んっぐっ!?
(最初と全然違うキスに何もできず…)
んんっ!んっ、…ぷはぁっ…っ!?
(いきなり主導権を奪われてしまう) んんっ・・・れろ・・・当然、リムは俺の彼女になるんだからな・・・
(スカートを脱がし、パンツを眺める)
この尻も、この顔も、俺の物だ。嫁としてもらってやってもいいぜ?
(そしてわざとクリトリスを外した股間の愛撫を始める)
【ブラはどんなもんでしょ】 はぁっ、はぁっ…だ、誰がっ…きゃっ!?
こ、こんな下着丸見えっ…
わ、私は私だけの物なんだからっ
誰のものでも…んぅんっ!?
んっ、ぁっ…も、もっとゆっくりぃ…っ
(ブラも同じく白黒でフリルとリボン付です】 わかったわかった。もっとゆっくりだな。
ブラも合わせるなんて・・・本当に可愛いじゃん
(手を股間から尻へ、もう一つは乳房へ。焦らすようにゆっくりやって行く)
ほら、どこが好きなのか言わないとわからないぜ?
気持ちいい所言わないとずっとこのままだ・・・
(尻から背中、乳房から腹。囁きながら全身を弄り始める) ぁっ…ふぁぁっ!?
(クリからアナルを撫でられるとたまらず声が漏れてしまう)
あ、合わせるのは当然…よっ…
んっ、んっ…ふぁぁ…
(ブラ越しでも乳首が反応してしまって…)
そ、そんなぁ…
さ、さっきみたいに前から後ろをゆっくりぃ…
ち、乳首…も…んぅんっ
(えっちな質問にも答えてしまって…) (ピタリと止め)
んー・・・もっと具体的に言ってくれねえかなあ
私世良リムはジン君を愛しています。
なのでジン君専用のこことここもいじめてください・・・って
言うまで俺は何もしないぞ? んなっ…!?
ち、調子に乗ってっ…んぅんっ…
い、言うわよ…言えばいいんでしょ…っ
わ、私…世良リムは…ジ、ジン君のこと…っ、あ、愛しています…っ
だ、だから…ジン君専用の…こ、ここと…ここもいじめても…いいん、だからっ…
こ、これでいいんでしょうっ…これでっ…
(顔を真っ赤にしながら) ふふ、よく言えたじゃねえか。
いっぱいいじめてやる
(後ろからブラを外し、発展途上の胸を乳首をいじめる)
ここも、だったな?
(クリトリスとアナルをゆっくりと弄りながら)
えっちだな、リム。もっとお願いしたらもっとえっちな事してあげるぞ?
俺も、そろそろ弄って欲しいんだ
(パンツ越しに勃起した愚直をぴたっと触れさせる) こ、これくらいなんとも…
ぁっ…ブラが…ひぁっ!?ひぁぁぁっ!?
(直接弄られると情けない声が漏れてしまう)
だ、だめっ…同時にはぁ…
ぁっ、んっ、ぁっ…こ、声出ちゃうぅっ…!
(何度も弄られるとクロッチの部分に小さな染みができてしまって…)
だ、誰がお願いとか…
はぅんっ!?な、何を…っ!?
(下着越しにその熱を感じてしまって)
【そろそろ時間なのでこのあたりで…】
【また近いうちに来れると思いますので運がよければまた…】 いっぱい声出してるじゃん・・・
もっと声出せるっていうならえっちな声聞かせて欲しいけど?
(彼女の体の柔らかさを堪能しながら耳元でずっと囁き続ける)
そりゃあ、決まってるじゃん?俺のちんぽ。
これをずっと続けたいっていうなら、別だけどっ?
(と、軽くクリトリスと乳首をつねる)
【はーい。了解です。凍結でよろしければ凍結で】 >>296
(六花の攻撃によって仁が凍り付くのとほぼ同時に、戦闘用スーツに身を包んだ綾が姿を現す)
(戦闘を終えた直後の筈だが、その姿には怪我どころか疲労した様子も感じられない)
おや……苦戦しているようなら、私が加勢しようかと思っていたのですが
どうやら私が出る幕は無いようですね
(機械のような無表情のまま、氷漬けになっている仁の姿を一瞥し)
(次いで特に怪我をした様子もない六花へと目を向ける)
私の方は呆れるほど手応えの無い相手でしたが、こちらも同じでしたか
(抑揚の無い淡々とした口調でそう言いつつも、周囲に対する警戒は解かず)
(いつ敵が現れても一瞬で戦闘に移行できるよう、臨戦態勢は整えたままだ)
この程度の相手なら、わざわざ私たち二人で挑むまでもありませんでしたね
(流石に周囲に張り巡らされた不可視の罠や、遠くからこちらを監視する男の存在にまでは気付けないようだが)
【順番的には次は六花さんですが、もう四日ほど経ってしまったので私が先に書かせて貰いますね】
【もしかして私のレスを待っていたのならすみません】 【久しぶりに書き込んでみましたが…お相手出来る方はいらっしゃいますか。。】
【スレ主様をずっと待っていたのですがまたお話しませんかー?】 久しぶりに来てみたけど
私に倒されたい妖魔はいるかしら?
【>>256だけど誰かいるかなー?】 【こんばんは。妖魔の外見などに希望はありますか?】 【こんばんはですー】
【小さい男の子か女の子に油断して〜、な感じがいいですがどうでしょう?】 ここ、どこだろなー
探しものを追っかけてて周りを見てなかったや
(妖魔の気配を感じて出動した美緒が見つけたのは、小さな男の子の姿)
(半袖Tシャツに半ズボン、快活そうな童顔と見た目は人そのもの)
早く見つけて、持って帰りたいなー
あ、そこのお姉さーん
(キョロキョロと辺りを見回しながら何かを探しているようで)
(美緒の姿を見つけると、トテトテと歩み寄っていく)
【わかりました。この書き出しでよければお願いします】 妖魔の気配は確かこの辺りだけど…
急に気配が薄まったわね…
(気配を感じたものの急に感じられなくなって辺りを探索して)
…?妖魔…じゃないわね…
何かしら?
今、このあたりは少し危険だから早く家に帰ったほうがいいわよ?
(男の子を発見し警告して)
(こんな小さな子が妖魔だとは思っておらず完全に無防備で)
【はい、よろしくお願いしますー】 ふーん、危険なの?
でもボク今、探してるものがあるんだ
(警告にもよく分かっていないような顔を見せて)
(美緒の傍に近寄ると、見上げながら無邪気な笑みを浮かべる)
ちょっとだけでいいから、お姉さんも手伝ってくれない?
探しもの…じゃなくて、探し人を見つけるの
それが終わったらすぐ帰るから
(少しずつ美緒の周りに妖気が漂ってくる)
(注意を向ければ気付けたかも知れないが、会話に集中していればどうか) そうよ、危険なの、だからここは私に任せてくれればいいわ
その探し物も私が見つけてあげるから…
っ…し、仕方ないわね…ちょっとだけよ?
(子供の無邪気な笑みには負けてしまい少し気を許してしまって)
約束なんだからね?
じゃあどんな人か恰好とかわかるかしら?
(早く子供を退避させるために話に集中していて妖気には全く気が付いていない) えへへ、ありがとうお姉さん!
(美緒が承諾してくれると更に笑みを大きくして)
(小さな両手で美緒の片方の掌を取り、嬉しさを表すようにはしゃぐ)
えっと、外見はね…
16歳ぐらいの女の人で、髪は綺麗な銀色だったかな
服は和風っぽいピンク色の可愛いのだよ
それでね、それでね
(手を握ったまま、何故か目の前にいる少女の外見を口にしていく)
(会話を続けていく間にも妖気は美緒の身体を取り巻き…)
とーっても、エッチな人なんだよ!
(少年の言葉に合わせて、美緒の身体が火照り始める)
(肌から染み込んだ妖気が身体の芯…特に下腹部で熱くなり始めて) こ、今回だけなんだから…
別にそこまでお礼言われるもんじゃないわよ…
(そう言いながらも少し照れて)
ほ、ほらっ、早くその人の外見を言いなさいよっ!
ぇっ…?それって…
もしかして私…?
(自分と同じ特徴を言われてどういうことかと考える間もなく)
ひゃっ!?
な、なにこれっ…か、身体が…熱いっ…!?
(咄嗟の反応で子供を突き飛ばして)
(よくわからない身体の変化に自分を抱きしめるようにして) わわっ、どうしたのお姉さん?
(突き飛ばされても平然とした顔の少年)
(目の前で身体を抱きしめる美緒の様子に首を傾げ)
(それから、ニヤリと口角を釣り上げて不気味な笑みを見せた)
もしかして…お姉さんが、僕の探しものだったのかな?
ねえねえ、確かめさせてよ
そんな風に身体を隠してないでさ
(少年の言葉に、妖気の染み込んだ美緒の身体は勝手に動いてしまう)
(抱きしめていた腕を解き、近寄ってきた少年に身体の正面を素直に晒して)
まずはここから確かめようかなー?
えいっ
(身体の自由を奪ったまま、ミニスカートを捲り上げて)
(下着の上から美緒の秘部を指の腹で摩る)
(陰核のある辺りに狙いを定め、軽く押し込んだりしながら反応を見て) あっ…、ご、ごめんなさいっ
な、なんでもないのよ…なんでも…っ
そ…それはどういうこと?
きゃっ!?か、身体が勝手に…っ
(自分の身体に何が起きてるかわからず)
な、何をしてるのっ!?冗談はやめっ…
はぅっ…っ!?
(スカートが捲られるとフリルとリボンが付いた今風にアレンジされた薄ピンクの褌が…)
いい加減にしないと…んぅんっ!?
やっ、やめっ…っ
(前掛けと股布越しに軽く弄られると声が漏れて) あれー?
お姉さんもしかして少し感じてる?
こんな小さい子供にアソコを撫でられてるだけなのに
(ピンク色の褌の上から指を押し付け、ニヤニヤと笑いながら)
(声を漏らす美緒の反応を見て楽しんでいき)
やっぱりお姉さんが僕の探しものだったんだね
エッチな退魔忍のお姉さん♪
あははっ
(褌から手を離し、美緒の腰の辺りに勢いよく抱きつけば)
(押し倒すように美緒の身体を倒して、そのまま覆い被さってしまう)
(両手を着物の上に伸ばし、胸の膨らみを揉み始めて)
倒すべき妖魔に好き放題弄られる感想はどう? 何を言って…くぅっ、くぅぅっ…
感じて、なんかぁぁ…っっ!?
(否定の言葉も途中に甘い声で反応してしまって)
私はそんなんじゃ…あうっ!?
(身体は動かせずそのまま押し倒されて)
んっ、んぅっ、ふ、ふんっ、妖魔と言っても所詮は小さな子供っ…んんっ
別にこの程度、んぁっ、なんとも、ない、わ…っ
(何度も揉まれると胸元が乱れて薄ピンクのチューブトップブラが見えて)
(声が漏れるのを必死に我慢しながら反論して) へー、子供だから怖くないんだ?
必死に強がっちゃうお姉さん、可愛いなぁ♪
(着物をはだけさせていき、現れたチューブトップブラの上に指を這わせる)
(柔らかな曲線に沿って指をなぞらせ、中心の頂に達すると)
(妖気を操作して美緒の感度を高めながら、指を押し付け乳首に強い刺激を与える)
でも、コレを見たらどうするかな?
子供だから恐れることはないって言うかな?
(ニコニコと笑いながら、半ズボンを下ろす少年)
(ズボンの下から現れたのは、大人の物に匹敵する大きさのペニスで)
(赤い亀頭を膨らませながら幹を脈打たせるそれを、美緒の秘部へ褌越しに押し当てた)
(熱い肉棒を擦り付けながら、両手で胸の膨らみを刺激していき)
ほらほら、どうなのお姉さん?
妖魔に犯されちゃいそうだよ、どうするの?
(嘲けるように囁きながら、美緒の身体の火照りを更に大きくしていく) 【すみませんー、そろそろ時間なので今回はこのあたりで凍結でいいでしょうか?】
【0時ごろならまた来れますけど日時とかありますか?】 【ウトウトしてしまっていて返事が遅れました、すみません】
【凍結大丈夫です。時間は今日、日曜の24時でよろしいでしょうか?】
【別の日がよければ教えて頂ければ対応します】
【次レス返せるのか怪しいので、お先に失礼します】
【遅くまでありがとうございました】 >>136
【また深夜にお話出来たらミオちゃんとお話したいですね。】
【忙しいと思いますがいつかまた、お顔見せて下さい♪待ってます!】 ここ場違いだろー これじゃ誰でもできちまうぜって
俺みたいな童貞キモブサでもできたんだからよ〜〜
snn■ch.▽net/s11/88hy.jpg
■を2に置き換え ▽を取るだけ超簡単だ 【久しぶりに来てみたら人が…ちょこっと待機してみようかな…
居なかったらまたポツポツ来てみます。】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 【暫く見ない間にすっかり寂れてしまいましたね……】
【少し待機してみます、プロフは>>131です】 私に倒されたい妖魔はいるかしら?
【>>256だけど誰かいるかなー?久しぶりだけど】 【こんばんは。
今日はどんなロールを希望ですか?】 【こんばんはです
子供妖魔にねちねち責められるか女性妖魔に力を吸い取られたり
な感じがいいですー】 【女性型ふたなり(普段は生えてないが必要な時に勃起したモノを出す)の妖魔は如何かしら?】
(白蛇を思わせるような女性型の妖魔が闇夜に現れる
漆黒の腰まである長髪に透き通るような白い肌、長身なれども出てる所は出てる乳房や尻…
卵形の顔の眼は金色で、耳が少し長く尖っている。
衣装は、双頭の大蛇の皮…各々の頭が乳首や乳輪に貼り付き、鳩尾の所で一本になり、そのまま股間へ貼り付き、尻の谷間に食い込み、辛うじて乳首や秘所や尻穴を隠す程度のみで、桃色の乳首や乳輪、漆黒の陰毛がはみ出して見える。)
【…というか、もうこんな時間だし…ご挨拶だけ…かしらね。】
【とりあえずプロフィール貼り落ち、って感じかしら…】 さて、と…妖魔は…と…
【>>256で待機ー】
【時間が合えばそのうち>>360さんとでも…】 今日は妖魔は…いるかしらね…
【>>256で待機です】 妖魔の気配は…
気のせいかしらね…?
【久しぶりに来てみましたけど…お相手さんは…】
【プロフは>>189です】 まぁ、私退治されちゃうのかしら
こわいわぁ
(からかうような軽い口調と、くすくすというような笑い声)
【こんばんはぁ】
【少しいいかしら】 出たわね…
貴女の様な妖魔を殲滅するのが私の仕事よ…
いいわ、相手になってあげる
(女性妖魔を睨み付けながら鎌を取り出して)
【よろしくおねがいしますね】
【衣装はどちらにしましょう?】 殲滅だなんてそんな強い言葉をつかうのは、カッコ悪いわよぉ
肩の力を抜きなさいよ
(影から浮き上がるように姿を表す)
(銀色の髪に、青いくらいの色白の肌、金色瞳。)
(指先から肩まで鱗のような鎧に覆われている一方で体にはほとんど身に付けておらず、乳房はあらわになっている)
(足を覆う鎧に繋がるガーターベルトに、割れ目を隠すだけのローライズショーツ、腰には小さな蝙蝠の羽根が生えており、細い尻尾が左右に揺れる)
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
【私はレオタードのほうが好みね】 ふん、事実を言ってるまでよ…
その余裕がいつまで持つか見ものだわ
それに…そんな恰好してる相手に負けるわけにはいかないんだから…
(挑発しつつ妖魔を観察して)
(今までの雑魚とは違う力を感じて慎重に構える)
【レオタード了解です】 あら、そう、じゃあこんな格好をしてる私に負けないよう頑張って
(あばら骨を模したようなブラジャーは乳房を下から持ち上げるようにしているだけで、尖った先端を隠すどころか強調していた)
……これだけ隙だらけにしてあげてるのに、まだかかってこないの?
(ふぅ、と溜め息を漏らしながら少し残念そうに言う)
こちらに気をとられすぎじゃないかしら♪
(床の影が地面からリムの足へと這い、絡み付き、その場に縫い付ける)
(影に両足をつかませながら、ゆっくりとリムのほうへと歩み寄り)
今なら、見逃してあげてもいいわよ♪
私は別に貴方の相手がしたいわけじゃないし
(鎌の間合いを見切った位置から、言う) くっ…どこまでもふざけた恰好をしてるわね…!
(自分には無い大きな胸を見せ付けるような姿に反応して)
今から仕掛けるところよっ…!
(一気に間合いを詰めようと力を込める)
なっ…こ、これは…!?
くっ、こ、こんな術…いつの間に…
(どれだけ力を入れても動かない状態に動揺してしまう)
ふん、動けない状態にしておいてどういうことかしら?
それともこの私が怖いのかしら?
(なんとか鎌の間合いに入れようと挑発して) いつの間にって…ずっとだけど
(リムの言葉にむしろ困惑したようにそう言って、一歩近づく)
(さらに一歩近づいて、リムが鎌を振るったとき)
だから、解かれたときも気が付かないのね
(鎌を振るう最中に足をつかむ影が弛み、リムのバランスが崩れる)
(鎌を簡単に避け、倒れようとするリムの背中を抱くように受け止める)
(脇から手を入れて膨らみを優しくなで、頬をぺろりと舐める)
(そのまま手を離し、リムを地面へと転ばせる)
(今度は、足だけでなく手、肘にも影が延びて絡み付く)
ふふふっ、貴女が怖いからつい動けなくしちゃったわ、ごめんなさい♪
(挑発に使われた言葉を返しながら、リムを見下ろす)
【遅くなってごめんなさいね】
【今日はおそいし、ここで一度区切らせてもらっていいかしら】 こ、このっ…馬鹿にしてっ!
(間合いに入った瞬間に一閃して)
ぇっ…しまっ…!?
(無防備な姿を晒してしまう)
な、何してっ…んぅっ…、ひゃっ!?
(予想外の相手の行動に意味が分からず)
(胸からゾクリとする刺激に声が漏れて…)
(舐められる感触に小さく声を出してしまう)
ぁぅっ…っ!?
くぅっ…、こ、こんなっ…
う、動け…ないっ…くぅっ…
(仰向けの状態で拘束されて)
(マントは外れてしまって可愛らしいフリルとリボン付のレオタード姿が晒されてしまう)
【いえいえ、お気になさらず】
【また次回適当な時間で大丈夫ですので】 >>374
【いまからイイトコなのにごめんなさいね♪】
【また見かけたら声を掛けるわ。もちろん別の妖魔さんにヤラれてても私は気にしないし】
【一足先に、失礼するわ。おやすみなさい♪】 【おやすみなさいです】
【多分また0時ごろに来るかもしれないのでそのときはよろしくです】 とうとうこの日が来た
思ってたより早かった
やっと見返せる 理想以上の女でした
◎un.net/c11/17sevnteen.jpg
◎をdakkにする 今日は誰かいるのかしら…?
【プロフは>>189で待機です】 久しぶりだけど…誰かいるかしらね…?
【>>189で待機です】 おやおや、もったいないお化けがでそうw
明日休みならぜひともお相手してもらいたかったけど残念。
楽しい出会いがあるのを願っておりますよ。 妖魔かしら?
別に相手になってあげてもいいわよ?
【ちょっとくらいなら大丈夫ですよ】 >>382
人がまだまだいるってことがわかったんだから、
ちょくちょく来てくれるとうれしいな …今日も来てみたけど…
妖魔はいるかしら?
【>>189で待機です】 ありがとうございます。
それだと病院の衰弱した人間に寄生している感じの妖魔でも大丈夫ですか?
そちら医者を装ってこちらに不意打ちをしかけてくる流れです。 大丈夫です
こちらが不意打ちされるんじゃなくてする方なのはよくわからないですが ええと、要するにこちらが妖魔の寄生している患者だと理解した上で医者を装って近づき体から引きはなそうとする感じですね。寄生された患者か亡霊みたいな妖魔の体かは好きな方を言ってもらえば合わせます。
問題なければとりあえず書き出してみますが。 了解ですー
じゃあ亡霊タイプに悪戯されちゃいますね
こちらも衣装はふたつあるので選んでくださいー ではそれでいきますね。
一応ゴスロリの方で考えて書き出してみます。 (深夜の静まり返った病院内、人気だけでなくどこか空気の重い不愉快な空間と化したそこは妖魔が衰弱した人達から魔力を奪っているためだった)
ふふっ!この病院は本当に弱りきった人間達ばかりでなんの抵抗もなく魔力が奪えて素晴らしいな。ここを拠点にしたのは正解だったようだ。
(今は個室で邪魔の入らない一人の人間の体をよりしろにして活動しており妖魔としての力もついてきていて次はどうしようかと考えていた矢先に人の気配を感じて)
(視線を向ければそこにこんな時間だというのに白衣に身を包んだ女性が現れる。聴診器を下げた姿は女医に見えるが、こんな時間に何なのかと不審に感じよく見れば白衣の襟元から女医にそぐわない黒いゴスロリ服が覗いていて)
これは…さては最近有名になっている退魔忍か、この俺のことを嗅ぎ付けてもう来たというのか。ご苦労なことだな。
こんばんは先生、こんな時間に何か用ですか?
(相手に聞こえないように呟きわざわざ女医に変装してまで自分を狩りにきたであろう相手の魔力を感じて今の自分では恐れるほどではないと理解した上で患者の口調で挨拶して) どうも最近ここの病院が怪しいのよね…
一瞬妖魔の気配が出たと思ったらすぐに消えるし…
かといって特に大きな事件が起きてるわけでもないし…一度調べてみる必要がありそうね…
(最近個人的にずっと気になっていた妖魔の気配を病院に感じて潜入を試みる)
…ちょっとサイズが小さいけど…大丈夫よね…
どうせ深夜だし誰も見てないでしょ
(ゴスロリ衣装がはみ出てることに気が付かず女医の格好で病院内を回って)
…うーん、このあたりにぼんやり感じるんだけど…
あら、ごきげんよう、患者さんはもう就寝の時間よ?
(目の前の患者が妖魔だとは気が付かず女医らしくない挨拶をして) ごめんなさい先生、なんだか寝付けなくて…
先生こそこんな遅くに見回りではないよね?
(こちらの気配に気づかないらしく普通に話しかけてきた彼女に内心呆れて本当にレベルの低い退魔忍らしいと馬鹿らしくなり)
(わざとらしくこちらの魔力を少し解放して自らが妖魔であることを見せつけて先ほどとは違い邪悪な笑みを浮かべて口調も変わる)
でも先生、こんな遅い時間に一人だと悪い妖魔が出るぞ?この俺に気づかないとは可愛そうな退魔忍だな。そんなバレバレの変装などなんの意味もないぞ?
【白衣は襟元以外は隠れるくらいの大きいので大丈夫ですよ。あまり色々丸見えだと逆に怪しいので】
【問題なければもうそちらから不意打ちをかけてください】 えっ、わ、私は見回りよ?
今日急に決まって…
(少し動揺して分かりやすい嘘をついて)
…急に気配が…?
なっ…!?
ふ、ふんっ、自分からわざわざ正体をバらすなんて
後悔させてやるんだからっ!
(わざと魔力を開放したことに気が付かずに)
(空間から大鎌を取り出して振るおうとするものの間合いが近すぎて)
【わかりましたー】 くくっ、良いのか?その大鎌を振るえばこの患者の体を傷つけることになるぞ?
お前もただ寄生しているだけの体を攻撃はできまい!
(取り出した大鎌にニヤリと笑いわざとらしく両手を広げて攻撃するだけ無駄だと笑い)
とりあえず名を名乗れ退魔忍よ。退魔忍でもそれくらいの礼儀はあるだろう?
それにいつまでその馬鹿みたいな格好をしているつもりだ。
【もう変装は解いて大丈夫ですよ?】 くっ…寄生タイプとか聞いてないわよ…
こ、この卑怯者っ…!
(武器を取り出したまま何も出来ずに)
う、うるさいわよっ!
リム…よ…っ!
さあ、断罪の時間よっ!
(バサッと白衣を脱ぎ飛ばすと黒を基調とし白フリルが付いたスカートが短めのゴスロリドレス姿に) すみません、これからというところで眠気が…悔しいですが落ちますね、また次回お願いします。