ツンデレ退魔忍だけど何か御用でも? [転載禁止]©bbspink.com
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ここは私が名無しや妖怪をぼっこぼこにしたりちょっとした会話をするスレ。
……訳としては
私が妖怪とか悪い科学者や名無し相手にボコボコにされて
二度と刃向わぬように調教されたり晒し者にされたりと割と鬼畜な目に合うスレよ。
置きレス、質問等でアプローチを取って相手になってあげる等、ほかの退魔忍もあり…楽しく遊びましょうね。 【お父さん!?それはちょっとびっくりしますねー。。でもある意味理解はできるかな…そういう家庭もありますし。】
【だとしたら現実かなー。夢の中の添い寝は結構シュールですし(笑)】
【そんな感じですかね…。澪ちゃんは催眠かかってると言っても操り人形ではなく、夢魔を優しい彼氏だと認識してる感じで】 【まだちっこい設定だし、ありえなくもないわよね。ちょっと想像しにくいけど…。】
【ん、わかったわ。】
【奴隷と主人、じゃなくて恋人みたいに…という所が大事な感じね…じゃあ二人でベットで寝てる所からで書いちゃっていいかしら。】 【お父さんもいいかも。。たまにはそういうシチュもアリですね♪】
【はい! 奴隷と主人の設定だとあとで眠れなくなりそうなので(笑)】 (日を跨ぎ、午前を少し過ぎた頃…私の部屋では珍しく、ベットの中には二人の気配。)
夢魔……今日は、その……何にもしないで寝ちゃうの……??
(いわゆる洗脳状態の私、普段ならあり得ないだろうけど夢魔と今、二人でベットの中にいる。)
(密着した状態で、甘えるように小さな声で問い、夢魔の胸あたりを指で軽くくすぐってみる。)
……せめて、抱き付いたりはしてもいーい??
(今の私は夢魔が愛おしくて仕方がないの、ほんとならセックスして…ぐちゃぐちゃにとろけるまで愛し合いたい。)
(向き合う夢魔の顔を見つめながら返事を待たずに両足を絡ませ、もぞもぞと掛け布団の中で手を回す下準備。)
(抱き付く準備が整えば、にぃーっと笑顔で「いいよね?」と無言のまま両手を回そうと)
【先に書いちゃった……お父さんと娘は今度にでもしましょうか。】
【割とエッチぃ感じで甘えちゃってるけど……眠る感じで修正しちゃってもらえるかしら……。】 (オレはこの娘、ミオに催眠をかけ、擬似的だが恋人として、こいつのベッドにて添い寝をしているが、何を間違えたのかこの娘は…)
少しべったりしすぎじゃないのか…??こう…う…くすぐったいぞ。
(ニコニコと微笑みながらミオは夢魔の胸ぐらをくすぐってきた後、抱きついていいかと聞いてくる。夢魔はミオの頭を撫でながら)
抱きつくのはいいが、この足をどけろ…布団の中が蒸すだろうに。。
ぎゅっ。
(腕だけ絡ましてミオの愛くるしい笑顔に下を向いて)
まったく。。このガキ、照れるぞ…
(ぼそっとつぶやいてミオが抱きしめるのを待った) 【あぐ…連続投稿ですか…って出ちゃったんだけど…これって待てば治るんだっけ…】 【確かそのはず。ダメなら文面だけコピーして新しいブラウザやGoogleChromeとかで書き込んでみるとか…】 【ぎゃー!?あなたは残酷な天使を召喚しました。って出ちゃった!?これは規制されちゃった感じ…?ぐむむむ。】
【今まで遊んでてこんなの初めてだ…続きできないかも…ごめんね…】 【しょうがないですね。残酷な天使はpcのルーターを接続し直すとか、そんな方法があるみたい…】 【ルーターでなければpcモデムの電源を入れ直すみたいですよー。IDは変わりますけど問題なさそうですし。】 【電源引っこ抜いてみたり、ルーター再起動し直したりしたんだけど書き込めないわね…。】
【多分だけど7時18分までの規制っぽく書いてる…解除されたら一応書いてあるお返事だけ置いておくわ…。】 【下げ忘れてるし名前も入れてなかった…今日は大人しくしとくよー…ごめんなさいね、ほんとに…】
【展開的には貴方のはずかしそーな顔にちょっとキスしたくなっちゃうけど我慢する…みたいな感じ…ごめんねー!】 【ご丁寧にありがとうございます!ではもう朝ですがおやすみなさいませ…♪】 ……だって恋人同士っていうとこーいう感じでべったりくっついて離れないものよ、多分ね。
(ホントは知らないけど、夢魔の恋人である私がそうしたいのだからきっと間違ってはいない。)
(くすぐったそうにする夢魔に口元を悪戯っぽく歪めその指を下へと持っていきおなかもくすぐってやるの。)
んっ……なんでよー。
私寒いからもっと温い方がいいんだもん……言うならやめちゃうけどっ。
(片手を夢魔のを向いてる方の腋に手を差し入れ背中に回し抱きしめる、頭も撫でられ幸せそうな顔で夢魔の胸に顔を埋め、くんすか鼻をならす。)
(言葉では怒ったように言うものの、密着できてるからその分は我慢してあげる。)
にひひ……っ、夢魔の照れてる顔なんてなかなか見れるもんじゃないからね……じーっと見つめてやる……。
(ちょっと赤い顔をした夢魔の顔、胸に埋めていた顔を少しだけあげ、じとーっとした目つきで観察する。)
(そんな夢魔の顔を見てると、ちょっとだけキスとか…したくなっちゃうけど、ぐっ…と堪えて。)
【一応おいておくわ、また今度機会があれば続きを…。】 (恋人同士。こいつが話している通り、催眠をかける際にオレがそういう風に設定してやった事だ。人間の恋人ができたらどんなものかと…)
……そうか、恋人って離れないものなのか…。
(夢魔には分からない、ある意味純粋魔族には分からない人間の感情、笑っていいのかと思った途端、ミオがお腹をくすぐってきて)
…びくっ!?…お前っよくも…!
(別にオレは怒ってない、こいつの純粋な笑顔を見た事がないので、こう…どう対応するのか分からないのだ。。)
そうか…寒かったのか…?しょうがない…一緒にいてやるよ…まったく。…可愛い奴…
(頭を撫でながら…ミオの鼓動を自身の胸元で感じる。ふぅ…ふぅ。と彼女の幼さが残る息遣いがくすぐったくて。)
やめろミオ…。そんな目で見るんじゃないぞ…!?
(夢の中でこいつの下卑た笑み、壊れた笑顔をいくらでも拝ませてもらった。こいつ、こんな顔で笑うのか…)
(始めて恥ずかしさを感じた夢魔の気持ちは彼女の笑顔でふわふわと揺れ始めた。
夢魔が操ってるにはかかわらず、会話の主導権はミオの方にあった)
【おはようございます! ミオちゃんの純粋な笑みにたじたじな様子の夢魔ですね〜】 【今夜どなたかいらっしゃったらお話したいですねー。】 【いつもはサドな夢魔が寂しそうな表情してるわ…ふふふ。】
【ごめんなさい、休日はちょっとお出かけしたり色々あってこれなかったのよね…。】
>117
……そうよー、だから私とずーっと抱き合ってないとダメなの、多分……。
(やはり語尾に自信なさげな一言が付く、ただにひーっと少し悪そうな表情を近づければ)
(薄い……薄い胸を夢魔に擦りつけたりしてみるの。)
あははっ、くすぐったいの苦手なの??案外私から攻めちゃえば主従逆転しちゃうのかしら。
(夢魔の普段見せないような反応にけらけらと笑い、主従…なんて言葉を口にしちゃう)
(それは暗に今は私の方が下と認めているようでもあり、恋人同士…そういう洗脳を受けながらも心の奥では支配される事を望んでいるからか。)
……恋人同士は目を離したりしないんだからっ、ほら……ちゃんと顔、みーせーてーーっ。
(嫌がる夢魔、でもきっとそれは本気ではない、はず…少し調子に乗って夢魔の首の後ろに両手を引っかければ)
(ぐいっ、と力を入れる…すると私の身体がずる、と夢魔の顔の近くまで引き上げられ)
……夢魔、私……ちゅーって、しないと眠れないかもしれない……。
どぉ……??別にいいわよね、だって恋人同士だもん……。
(恋人同士、そういう関係を作るには程遠い環境、魔を退けるために幼い頃から教育を受けた私には)
(その関係がどこか遠く、夢のようでもあった。)
(だからその言葉に多少酔ってはいる。けどこうして、唇を触れ合わせるのはそういう酔っているからとかじゃなくて単純に愛おしく思えて、単純にそうしたいからで…。)
ん、ちゅ……っ、んっ……ぅ……。
ぷぁ……っ。
(私の方から舌を差し入れ、夢魔の舌と絡め合わせる…そして唇から離れれば私の夢魔の間に透明な橋が架かる。)
(それをぽーっとした表情で見つめたあと、夢魔の顔を見て少し赤くなりながら、にへっとはにかんで。)
【とりあえずお返事は書いておいたけど、他の子との約束の方を優先してよね。】 誰から調教されてんだ!?
いまどきの素人オンナってリアルに凄すぎ
超本命が今が旬かも..
▽をnに変え、♪を消す
s▽n2♪ch.net/s11/1841sari.jpg …ふん。今日はミオの言う通りにしておくのも悪くはないかな。お前のぺったんこなそれに免じてな…ふふっ。
(澪の生意気な表情や、擦りつけてるそれは夢魔の洗脳による行動なのか。多分そんな事はなく、彼女の気質だったり、操られながらも妖魔に対する抵抗、彼女なりの抵抗なのかもしれない)
くすぐったいのはくすぐったいんだよ…。そういう…お前も苦手だろうに、くすぐったいのは。
(少し小馬鹿にされてるかな。今回に限ってはそれも許してやってもいいのかもしれない)
主従か…うーん。そうだ…この夜だけお前の好きにさせてもいい…恋人ってモノを教えてくれるんだろう??
(夢魔の力でミオを恋人として扱っても彼女自身、夢魔との主従関係では下だと無意識に思ってる部分があるのだと感じる)
(だが今回は恋人という形で彼女に洗脳を促せる実験も兼ねてミオと絡んでみたかった。また次に洗脳をかける際、スムーズに導入が行えるように。)
ミオ…。まったく、オレの顔なんか見ても面白い事なんざ無いと思うが…。っ⁉︎
(夢魔がにやにやと笑う彼女に対して顔を向けた途端、ミオの顔と急接近。彼女の吐息がこそばゆく感じる)
俺が…………。お前とのキスを嫌がったことがあるか…?これは…恋人同士のちゅーという奴なのだろう……??どんと来い…。
(オレが恋人として操っている少女。退魔の力を持つ天敵にこうして口づけを待ち構えていた。)
(もしも敵でなければどういう出会いをしていたか、もしかしたら出会う事のない人間だったかもしれない…)
(だから彼女として強引に操ってでもこいつの彼氏として結ばれる時間を作ってみるというのはどうだろう、いつにもなくロマンチストな考えかな。)
ん…ちゅ……ふっ、あぁ……。
ふぅ……っ。
(初めて彼女の方から舌を絡ませてきた、舌の動きに沿って、舌を這わせ…ゆっくりと透明の露が二人の唇から離れ、残った唾液を口に含ませると)
(にこっと夢魔も口元だけ微笑んで、残ったそれをこくっ…。と無言で飲み込む。たまにはこんな事もしてみたりな…)
【…主様が心配だったのだ…別に寂しかった訳じゃないからな…?】 ……夢魔は、おっぱい大きい方が好き……??
(別段落ち込んだような表情にはならなかった、何故なら私の年ならまだまだこれからだと…未来へ希望を持てるから。)
(ぴったりと私と夢魔の身体が密着したまま、小首を傾げてそう問いてみる。)
私はくすぐるのは好き、くすぐられるのは夢魔の言う通りくすぐったいから好きじゃないけど……。
だからこそ今は私が夢魔をくすぐるのだ……!!
(悪い顔をしてやれば、両手をわきわきと掛け布団から出してみせて、ちょっとだけ脇腹をくすぐってみたあと)
(すぐにぎゅっと抱きしめれば、夢魔の胸に視線を落とし鼻をくんすか鳴らしてみせて)
私の好きにしていいなら、エッチぃ事……今日もしちゃうけどいーの??
(夢魔の胸の匂いを嗅ぎながら、そう小さくつぶやいてみる。)
(すんすんと匂いをかぐ鼻は胸元から肩へ、肩から首筋へと移動していく。)
(キスを終えたあと、少し夢魔から視線を逸らしてこの後どうしよう…なんて少し幸せそうに考えてみる。)
(だって今日は私の好きにしていい、それにまだ…夜中とはいえ、時間はたっぷりとあるはず…。)
……夢魔??
まだ全然眠くないわよ……私。全然大丈夫だから……。
(夢魔の胸に顔を埋めつつ考えていると、少しずつ睡魔が私の脳にそろりそろりと忍び寄ってくる。)
(少し呂律が崩れそうな口調でそう夢魔に言ったのは、少し自己暗示みたいな所もあって。)
【心配しなくても時々は覗いてるわよ、ただちょっと占領してやしないか不安な所もあるけど……。】
【ずっと二人でイチャついてるしね……。】
【この後はどういう展開にしようかしら、眠ってしまってもいいけど…えっちな事したければそれでも……。】 【ひとまず終える感じにしましょうか…?
客観的に見て他の方が書き込みづらい感じも否めないので。】 好きに使うスレとか連れ込み旅館「淫水荘」とか行けばいいんじゃないですかねえ >>125
【サンキューです!あくまでこのスレの趣旨は主様の澪ちゃんのような生意気な娘をいじめるっていうのがメインですもんね〜。ありがとうー。】
【主様〜。澪ちゃんとのピロートークは好きに使うスレを使って、ハードなのはこちらにしてみますか…??】 【いつも覗くくらいの事はするし、今回のはここらにしておきましょう。】
>125
なかなかいいアドバイスをしてくれるわね…!
じゃあ今度、時間があった時に遊びに行ってみようかしら。
>126
【そうね、時間がしっかり取れた時にでもあちらにお邪魔しましょうか。】
【ちょっと最近夜は来れそうもなくて申し訳ないんだけど……。】 【大丈夫、主様の都合に合わせて頂くのが一番良いと思いますよー。】
【その分、他の退魔忍に意地悪できればなんて…(笑)
このスレの内容通り、通常運転のいじめをしてみたいので六花さま、柚菜さまやその他の方、待ってますねェ…】 【名前】五條 綾(ごじょう あや)
【性別】♀
【年齢】20歳前後
【性格】クールで辛辣な頼れる大人の女を装っているが、根は少女趣味で甘えん坊のドM
自宅には大量のぬいぐるみが飾られ、装飾はピンク一色、好きなタイプは白馬の王子様というイタい人
自分の趣味が一般的に見ておかしいのは理解しているので周囲にはひた隠しにしているが、止める気は毛頭無い
【衣装】普段は黒のパンツスーツに革靴、細長い縁なし眼鏡に黒手袋と露出の少ないカッチリとした服装
しかし下着は苺柄や縞々パンツ、猫や兎のバックプリントなど可愛らしい物を穿いている
外に着ていく度胸は無いが、誰も見ていない自宅ではフリフリの甘ロリドレスを着て過ごしている
【容姿】高身長で引き締まったスレンダーな体だが、胸もお尻もそれなりに大きい
気の強そうなツリ目、腰まで伸ばした長い黒髪を飾り気のないバレッタで頭の後側に纏めている
常に表情一つ変えない能面のような鉄面皮、怜悧なキャリアウーマンといった印象
【戦闘の強さ】相手の種類にもよるが、純粋な戦闘ならば退魔忍の中でもかなり上位に入る部類
徹底した近接格闘特化型、スピードは速いが防御力を犠牲にしているので打たれ弱い
魔力の消費が激しく長期戦には不向きな戦闘スタイル、真っ向勝負では非常に強いが搦め手には極端に弱い
【武器等のオプション】変身時は黒いボディスーツで首から下を完全に覆い隠し、目元にはクリアパーツのバイザー
両腕には流線型の手甲、両足にも装甲付きのブーツを装備している
両足から魔力を放出し超高速で移動し、手甲から現れる魔力で形成した刃によって敵を切り裂くヒット&アウェイを得意とする
【好みのシチュエーション】敵に負けて輪姦陵辱、器具や媚薬などを使用した奴隷調教、カメラや仲間の前で全裸で土下座して敗北宣言
公開レイプや強制露出、幼児プレイなどの恥辱責めなどなど
羞恥と屈辱でプライドを粉々にして、クールぶった鉄面皮を突き崩してくれる過激な責めなら何でも
【性癖】周囲から頼られ恐れられている分、逆に誰かに甘え依存し叱られることに強く惹かれている
本人は決して認めようとはしないが筋金入りのマゾ
【NG】過度のグロ
【今日はもう夜も遅いので、とりあえずプロフィールだけ投下していきます】 >>131
良いねぇ、見た目はキリッとしたクール美女が実は乙女な趣味全開で
しかも筋金入りのマゾと聞いたら是非その少女趣味全開の本性をぶちまけてクールな仮面を二度と付けれないほどの牝にしてやりたいな >>131
【クールかつ二面性のある女性ですね、綾さまとぜひお話してみたいです。。】
【きちんと彼女に敗北を味あわせ、ゆっくりと調教でも…】 いい対魔忍達が揃ってきてるなあ。ロール初心者でも良ければ水曜日にでもやりたいとこ >>127
【最近澪ちゃんをいじめるパターンが浮かんできたので主様に連絡しておきますねー?】
【時間が取れた時にでもお返事下さい。えへへ…】 >129
【う……ごめんなさい、その頃あまり時間が取れなくて……。】
>134
そーいうの、あんまり気にしないでいいと思うわよ。
他の子はどうかはわかんないけど、私自身へたっぴでも気にせず募集しちゃうしお返事だって書いちゃうし……。
……水曜日っていうのを今見ちゃったからまた今度だけど、一緒に遊んでみたいわね。
貴方さえよければだけどっ。
>135
【ちょこっと時間が取れたというか、気づいたのでお返事だけだけど……。】
【また深夜とかにも来週あたりから顔出しするようになると思うから、その時にでも遊んでもらおうかしら。】
【……どんなのか楽しみだしねっ。】
クールなちょっと大人びたのが来たわね…!
モデルさんみたいでカッコイイ……ちょっと怖い感じもするけど、別にどうってことはないわよ…!
(柱の陰からこっそりと綾の事を覗きながら小さな紙にメモでも取っておこうかしら。)
ま、私の方が強そうね……ふふふん♪
(身をひそめたまま、そんな虚勢をボリューム最少でつぶやき片手をふわりと持ち上げて余裕の表情を決め込んでやるわ。)
(聞こえて睨まれでもしたら、尻餅ついて水溜りが出来ちゃうくらいにはビビるでしょうけど…。) 【名前】雫(シズク)
【性別】女
【年齢】肉体年齢は14付近
【性格】物腰静か…というよりは感情表現が苦手、少し感化されやすい
【衣装】黒いシャツ系のインナーと何処かの学校のセーラー服
【容姿】
身長は140くらいでこじんまりとした体形で、胸もわずかにあるばかり
銀髪蒼眼で、髪の長さは腰程まで伸びており、何処か人形じみた容姿
臍の少し下の位置に01という刻印がある
【戦闘の強さ】広域殲滅型・総合的な戦闘能力は中辺り
火力がありすぎるため1人だけ狙う打つ等には向かないが、それ以外については割りと万能型
装備の関係上小回りか効かず、持久戦に向かなかず、隠密に向かず、メンバーも組めないが火力はある。
【武器等のオプション】
黒のボディスーツを着込み、間接部を除く場所に、カニカルな兵装が付けられ
目元には標準を定めるバイザーが片目だけ取り付けられる。
兵装は遠距離8:近接1:不明なユニット1と言った割合で分かれている。
兵装は基本的にゴツい装備が多く、手甲だけでも自身の手の二倍程の大きさもあり、
コンクリをすりつぶせるほど馬力があり、重さも数10キロ程ある。
弱点はエネルギー切れ。切れると同時に、エネルギーで装備の動力を賄っている為動けなくなる
【好みのシチュエーション】負けてからの陵辱、肉体調教(器具や媚薬とかも可)や改造(母乳出るようにとか)等
基本的には何でも受け付けてます。ただ雑談は苦手。
【性癖】現段階ではノーマル。調教が進みにつれて変化
調教状況もある程度引継ぎ
【NG】大スカ(小スカ、アナル攻めは可)
【とりあえずぺたり、どちらかと言うと米軍よりな気がする】
【少し待機】 >>137
【初めてまして!ロールを始めるとすればいきなり戦闘から始めるか、戦闘の理由とかどう決めます?】
【雑談NGなので手短にしますね…】 >>138
【NGではないです、苦手なだけです】
【それに書いてある雑談は、〜〜が好きなの?と言った簡単な応答のつもりで書きましたので】
【そのへんの事前準備とか問題ありません】
【そちら様の要望とかあるでしょうか】 【要望といえばこちらを容赦無しに攻撃して頂ければ問題ないです…無傷で勝てる退魔忍ではなさそうですので】
【まぁでもいじめる時は容赦しないけど…】 【了解です。どちらから書き始めましょうか】
【できればそちら様から初めて頂かれるとありがたいです】 ここが退魔忍のアジトってやつか。俺に変身する能力が無ければここに入れる事も無かったわけだが…。
(俺は街にて退魔忍の女を見事、不意打ちで気絶させる事に成功。姿、声、匂いをコピーする事でその女になりすましアジトに潜入する事に成功した。)
…まぁ、こうなったら……ここの女達が1人になった途端に好き放題出来る訳だ…変身する前なら俺の方が強いからなぁ…へへ。
(にやにやと女性の姿のままでアジト内をうろつき、標的の退魔忍を品定め)
【まぁここで変身前の雫ちゃんに目を付けてー。みたいな感じかな…。駄文なので自由に書き換えて構いませんよ…】 (その妖魔が進入したのは小規模なアジトで、常駐しているのは数人の対魔忍と言った所であった)
(妖魔が手に入れた容姿の持ち主で、難なくその場所に侵入することができたのだ)
(標的の品定めしている途中、この場には似つかわしくない1人の少女が目に付いた)
(悪く言い方を変えれば、この場に浮いており、その少女に寄り付くものはおらず、ぽつんと存在していた)
(その少女はベンチに腰掛け、壁を背もたれ代わりにしていてすぅすぅと小さな寝息を立てている)
(何処か非人間染みた、人形のような姿をしている印象を受ける) ふふふ……はい。この前は頼らせてもらいましたわ…………ふぅ。全く、どいつも2人行動が基本なんだな…1人の奴なんて全くいない…
(基本的に対魔忍というものは単独行動を良しとしないのか、アジトでも2人で食事や会話、中にはそういう関係のものも…)
…おや、こんな所に人形…。いや…これは…
(ベンチに置かれた人形かと思った妖魔だが、その姿から寝息。かすかだが呼吸音があった)
誰も見てないな……ふふ、こいつは丁度いい…。持ち帰って文字通り俺のかわいい人形にしようか…
(寝息を立てる少女に妖魔の手がかかる) (妖魔の手が少女の頬に触れ、柔らかい感触が伝わってくる)
(確かにコレは生身のようだし、そうで無ければ余程人間に近づけさせた人形であろう)
(そう考える暇も無く、妖魔の腕が瞬間的に何者かに捕まられた)
(掴まれた手の方向を見れば、目の前の少女の体に繋がっており、目をぱちくりとさせ妖魔の姿を見ている)
なにか用ですか…?
(少女は怪訝な表情を浮かべ、妖魔の障ってた手を少女の力とは思えないもので引き剥がそうとする)
(とはいえ、人間の男程度の力なので抵抗することは可能だ) えっ…?これは…。。
(何者かがかなりの腕力で妖魔の腕を掴む。本人は一体何かと思ったが、その腕の正体は妖魔が触れた少女によるものであり、彼女は怪しんだ目でこちらを見つめていた)
痛い…ご、ごめん…離して…
(謝りながら彼女の掴む腕を引きはがそうとする。)
(何だこの力は…女のモンじゃ全くねぇ…。)
…えぇーと。お人形さんかと思っちゃったから…勝手に触ってごめんね…。
(痛ぇ…こいつは後でギタギタに痛め付けてやる…。) ………
そうね、ごめんなさい
(数順何かを考えたような間が生まれ、掴んでた手をぱっと離す)
(少女の声色は抑揚の無い淡々としたもので、表情も変わらず人形のような可憐さのままだ)
(手を話すと、ぴょんとペンチから立ち上がり、まるで何事も無かったかのように出口へと歩いていく)
今日は帰らせてもらうわ…
(その口ぶりからするとココから出るようだが、ゆっくりとした足取りでアジトから出て行ってしまう)
(尾行するのなら拍子抜けするくらい簡単にすることができるだろう)
(そして少女を尾行していくと街から離れた無人になった廃工場にたどり着くだろう) ……ふぅ。
(無機質な声で妖魔から離れていく少女。どうやら彼女はアジトの出口へとむかうようだ)
…あいつ、対魔忍のくせして単独行動か?…まぁあんなガキと一緒に好きで行動するやつなんているはずねぇな…。
じゃあ常に単独行動って事か……ちょうどいい、仕返しさせてもらうぜ…。
(尾行だ。と確信した妖魔はそろそろとシズクの影を追っていくと工場へたどり着く。といっても誰も使ってない廃工場だが)
全く、こいつはこんな所に何の用があるんだ…?気味悪い場所着いちまったぜ……。
(物陰でシズクの姿を眺めて) …転送…ダウンロード完了
(光の粒子に飲まれたかと思うと、少女の姿は変わっていた)
(機械的な鎧のような物をまとってはいるが、それは恐らく対魔忍の衣装に違いは無い)
(そしてコンテナの一つに向かって歩み寄ると、何気なくソレを蹴ったのだ)
(ガコン!重々しい金属音が鳴り響くと、コンテナという鉄の塊が勢いをつけて妖魔の隠れている物陰に向かっていく)
(何回もバウントしてくるコンテナの、蹴り上げた一面には少女の鎧の足跡のようなものがクツキリと付いていた)
…これでやった・・・・・・?
のならいいけど・・・
(程なく遮蔽物とコンテナがぶつかりあい、派手な音を立て遮蔽物は崩壊するだろう)
(砂煙と埃が交じり合い、視界は塞がれているが、少女の目線はコンテナが飛んでいった方向を見つめている) (妖魔がシズクから目を離した瞬間、彼女の姿はデジタル機械の鎧に包まれ、
何気ないモーションから転がっていたコンテナ(何tあるのか分からんが)をこちらに向かって蹴り上げた。)
こんな重てぇモンが…何だって??こいつの能力か、クソガキ…!
グシャ…!!
(コンテナが物理法則を無視するようにはねながら妖魔を押し潰す。しかし)
…ゲヒ…ごほごほっ。俺が追跡してたのはバレてたみたいだが、俺が変身できる事はどうだ…知ってたかよ??
(潰された箇所が水分に代わり、元に戻る。変化できる箇所は限られるが弾がでかかったモンだから回避は余裕だな…ふん。) (少女が動くたび、只何気なく動作をするだけでガチャガチャと金属と金属が鳴り響く)
(他の退魔忍と違い、隠密での戦闘という場所の真逆の位置にいるのがこの少女だ)
(少女は機械のように淀みなく、次の動作を行った)
(ガントレットを手の平をコンテナが飛んでいった方向に向くよう体を組みかえる)
(数秒もしない内に何かの動作を告げる機械音がし、ゴォオオオと風が吸い込むような音が聞こえる)
(埃と砂を吸い込み視界を鮮明にする…のはついでだ)
チャージ完了…シュート…
(まるで機械が決められた動作を注げるように言葉を紡ぐ)
(妖魔の姿を確認すると、少女の背後から吸い上げた邪魔な埃と砂が排出される)
(そしてガントレット手のひらの中央部についている穴が開き、空気の塊を発射する)
(鋼鉄をも貫くほどに圧縮された空気砲である) おいおい…嘘だろ…??全く話も聞かねえでやんの…
(目の前で少女の鎧から金属音が響き妖魔へ腕を向けながら構えをとっている)
(すると掃除機のように周りの空気や砂埃が吸い出される。妖魔は攻撃の方向と方法に気づくと)
…空気をぶっ放す気だな…。。なら…腹くくってやる…
ーーーーー一瞬。
(妖魔の身体右半分は気体となり、次にそのままシズクの空気砲を食らい、800m程吹き飛ばされた。)
(左半分は腕が千切れ、足は吹き飛んでどこかへ消えた。)
うぅ…。ゲホ…。右半分は残ってる…その意味が分かるか…?
バキッ…
(シズクが吸い込んだ空気に妖魔の右腕が混じり、その拳で少女のガントレット部に一撃を食らわせる) っ・・・!
(殴られた拳がガントレットを叩く。するとガントレットがエラーを吐き出し、その動作が止まる)
(普段はこの程度では壊れはしないだが、アジトで怪しい人物を見かけ、周りに被害を出さぬように)
(人気のない場所にすぐ移動したのが裏手に回ったらしい)
(この装備をメンテをするために立ち寄ったのだが、する暇もなく出てしまったのがまずかった)
(こうなるとガントレットは只の重りでしかなく、片腕にズシリとした重さが伝わってくる)
(シズクは停止したガントレットを取り外すと、ガチャンとした音が周囲に鳴り響く)
…気かなそうだけど、しないよりはマシ
(残っている別なほうの手のガントレットで現れた拳をまけじとぶん殴る)
(外した方の手には下に着ているボディスーツが、少女の細い線をうつして現れている) とにかく…時間稼ぎにはなったか…。しかしえらい代償を…ゴホッ…
(血を吐きながら横たわる妖魔、今のうちに左足の回収を行う。妖魔の身体は磁力のようなもので引っ付くようになっている。
左腕は直せないが吹っ飛んだ左足なら戻ってくるはず)
…遠すぎて見えないがどうなってる??今のところ右腕に異常は無いが……あのガキの事だとんでもない武器を持ってるに違いない…ん?
(そう考えている内に左足がズルズルと元の場所に引っ張られていき、やがて元通りに)
うおおおお…!
(猛ダッシュ。800メートルを全力疾走しシズクのいた場所へたどり着く) (全力疾走してくる妖魔の姿を見ると、疑問に思う)
(その努力の方向を別なものに向けられないのかと。喧嘩ふったのは私なのだけど)
(通常ならば重火器で一掃するのだが、あいにくとメンテナンスをほっぽりだしているので使えない)
・・・なら
(先程吸い込んだ攻撃を残ったカントレットの方で行う。コンテナへと向けて)
(妖魔の方向に向けると加速する恐れがあるので、別なものに向けて)
(すると吸い込む過程で、驚くことにその鉄の塊が吸い上げられ、コンテナをボールか何かのように持ち上げる)
(持っているところがひしゃげているのが分かり、その塊を力任せに分投げる)
・・・つづいて
(先程の空気砲を再び放つ、チャージは先程の吸引で完了している)
(放つと同時にエネルギーの残量が切れ、装備は只の鎧となってしまう)
(とはいえ、このままでは只の邪魔な塊なので変身を解除する。鎧は光の粒子となって消えてしまうが)
(少女の細いラインをクッキリと写すボディスーツはそのままだ)
・・・こうなっても戦う術はある
(妖魔に何処まで通じるか分からないが、ファイテンングポーズを妖魔のいる方向に向ける) …ハァ…ハァ。来るか…??もう一発…。
(とにかく警戒すべきは空気砲だ、こいつをどうにかしない限り俺に明日は無い…。)
(今度は吸い込みにコンテナを利用。コンテナを避ければ避けた地点に空気砲か。しっかりしてやがる…)
とにかく全力疾走だ…コンテナにぶつかろうが…空気砲をつぶす…!
(空気砲発射と同時にコンテナまで直進。空気砲がコンテナを押し出し、ぺちゃんこになるほど圧縮し妖魔に激突。)
……当たる箇所さえ分かれば、対処は…できるんだ、クソガキめ……
(頭と首。その部分だけダイヤモンドに変えた、ベタだがやっぱり固いな…オイ)
鎧は外したか…。といっても俺の方が限界だろうな…。ゲホ…もう2分くらいか…??
だが、へばるのはお前を倒してからだ…じゃねえと殺されるからなっ…。
(妖魔は構えをとりながらシズクにじりじりと近づき) ・・・ヨウマハコロス
(事務的な音声かと聞き間違える程、冷たい声が静寂な空間に流れる)
(血よりも赤くなった紅い瞳が妖魔を見つめている)
…そうね、私は2分くらい粘ってみる
(そう、粘ればいいのだが無理に戦う必要は無い)
(体調だけ見ればこちらは十全だが、向こうは数分しか持たないほどに損耗している)
(それに戦える術は知ってはいるが、妖魔に通じるかは分からない)
(じりじりと向こうが歩むと、同じようにじりじりと後ろに下がる) …ぞくっ。
(こいつ、本当に人間なのか??確かにそれが最善。。そうだ…こいつはただ粘ればいいだけ。
本当に追い詰められてるのは俺の方だ…。くそ…ここまでか…)
(追いかければ距離をとる。だが逃げれば向こうはさらに距離をとる。その地点で俺の負け…)
お前と刺し違う覚悟じゃねえと勝てる気はしないなっ…!
(片腕を差し出す形でシズクに全力疾走する。奴が掴むか切りつけた途端、腕は刃となってこいつと俺を固定する。文字通り刺し違えるってワケだ…) 一つ…忠告…
そういった言葉は口に出さず…中に秘めておくといい
(妖魔の言葉の節々から、自爆覚悟の何かを感じ取り差し出された腕を回避する)
(もし腕が爆発物と化すようなものであれば、被害は免れないだろう)
(だったらそれまでの話で、その時は耐えられることを祈ろう)
私の気持ちを言わせて貰えば…貴方のような、真正面からいどんてくるのは嫌いではない…
あぁダケド、ヨウマハコロス。ソレガワタシノシメイ
(先程まで観察していて、変化できない場所があるのは把握済みだ)
(コチラから仕掛ける合理的な理由は無い、ただ只管さけて自滅するのを待てばいいだけだ)
…逃げるのなら、私は追わない
(エラーえらーえらーエラーエラー。シャツトアウト)
(だからコレは決して合理的ではない、義理である。その場所が変化できる場所だったら、オシマイだが)
(その時は運が無かったと諦めよう)
…嫌いではない、むしろ好き
(そして変化できないだいだろうと、勝手に予測をつけた妖魔の胸部を相手が吹っ飛ぶ程にぶん殴る)
(もし変化が起こり、傷を負わされても、それは覚悟のうえだ) な…っ??こいつ……
(何もしてこない。差し出した腕に手を付けないシズクにそのまま衝突。腕が刃や、武器に変化する事もなく…)
うぐ…お前。何を…言っている…。
(ほぼ両者が密着した形でシズクの話が続く…妖魔は部分を変化する以外、身体を動かす体力すら残ってない。
ただ立っているだけ。その時点で彼女の勝ちのはずなのに)
うっ…。お前…。なんで…?
(妖魔が一番変化を起こしやすい箇所の胸部…。臓器や弱点である心臓は特に変化させるのが早い。)
(シズクが殴った腕から血が吹き出す。胸部から鉄の棘が飛び出していた。) (勢いを付けて殴った分、その傷は深かった)
(鉄の茨は手の甲を貫通し、肉をえぐっている)
(痛覚はあるのが、表情を変えずに頑張ってはいるが、痛みを堪えているフシが見て取れる)
フェア…じゃないでしょ。真っ向勝負には真っ向から戦うものでしょ
(これがルール無用な相手だったら、このような行いはしないだろう)
(あぁ、これが感化された。ということなのか。と少女は思う)
(体中から脂汗が噴出し、ボディスーツに染みを作っている)
(だけど、表情だけは変えず、今にも叫びたいほどになる激痛を必死に堪える) はは…お前、意外と人間ぽい所あるじゃんか…。びっくりしたぞ…
(俺はこいつを心から倒したいと思った。妖魔が神頼みするのもおかしいが、ここは頼む…一発だけ殴らせる体力を)
(ズタズタの右腕で拳を作り、構える。)
…いくぞ…??ああぁ!!
(構えるとと同時に倒れこむ姿勢からアッパーを放った。外れてもいい、この一発を放てた事でもう満足であった) (…その拳を見てどうするべきか、コンマ数秒程で思案した)
(片手はもう駄目だが、もう片方が空いているじゃないか)
(それに茨が食い込んで逃げられそうにもない)
・・・なら、私も
(魔には劣るもの、全力で殴ればそのアッパーの威力は殺すことは出来よう)
(殴ったほうの手は悲惨なことになるだろうが、両手が駄目になってかえってバランスがいい)
(シズクはそのアッパーに向かって、再び全力で拳を放った) ぐっ…本当どこまでも食らわせてくれないんだな…
(アッパーに対して拳をぶつけたシズクの腕の腱、手首の骨を直撃。彼女の腕を文字通り駄目にした)
(彼女の両腕がぷらーんと垂れて使い物にならない様子だが、妖魔もさほど変わらずであった。)
後は脚か…??お前が降参するまで付き合ってやる……
(もうすでに極限状態。妖魔の口からは虚勢を張っているようにしか聞こえないようで) すいません
連続規制がでたので凍結とかお願いします
朝になりましたし …っう!
(ギリィと歯を食いしばって痛みに耐える)
(今にも気を失いそうだが黙って耐える)
…逆よ。貴方が気の済むまで付き合ってあげる
…まだ、脚が残っているもの
(恐らくは目の前の方の妖魔のほうが限界だろう。当に2分は過ぎて)
(先程の拳は振り絞った一撃のようなものだと、受けて感じた)
(こちらに余力は残されておらず、次に何かあったら気を失ってしまいそうな程)
(ギリギリな状況であるが、向こうのほうが辛いと踏んで耐え抜く)
(ボディスーツは油汗で染み込み、全身が斑に濡れており、吸水できなくなった汗が)
(ポタポタと音をたて、地面に落ちている)
【とりあえず返しておきます】 …はぁー。はぁ…
(…俺の脚を犠牲に攻撃をしかけようが、こいつも同じく脚を犠牲にしようが全力で止めてくる。どんな時でも敵の手段を一つずつ潰していくのが最善。こんな状態でもこいつは相手が一番嫌がる行動を…)
(シズクの片手は妖魔の胸から飛び出た茨で
固定されており、互いの間隔は1mも無いほどに詰め詰めである。)
(…こいつの意表を突く攻撃を…こいつを倒すためには……!?)
はぁっ。うぐ…っ…??
(ふらっと立ちくらみを起こすと前のめりに倒れ、シズクに顔を近づけると)
…んっ…。
(妖魔がシズクの唇を奪った。途端、唇からビリビリと電流のような衝撃が走る)
(…唇だけプラズマに。物質とすれば電流を流しやすい状態…。体内に直接食らわせてやる……)
(唇以外の全身を一瞬、電流に変えた…ほんの一瞬なら全身を変化する事も可能…。そして一瞬でもあれば電流がそこらを走り回る時間も十分にある…!) (例えば、少女は電流を浴びても悲鳴を漏らさないくらいに訓練はしてある)
(だが、それは体が十全である時の場合で、今のような耐えられる水面下ギリギリでは話が違ってくる)
……んんっ!!
(唇を奪われ、そこから電流を流されると驚きと苦痛が交じり合ったくぐもった声を見せる)
(それは初めて聞かせて少女らしい悲鳴でもあり、目を驚きのあまり大きく開かせた)
(そして次の瞬間)
(バチバチバチィ!)
あっあっああああああああぁ!!!!
(骨が折れようとも、苦悶の声一つ漏らさなかった少女が大きな悲鳴をこぼした)
(たとえ一瞬でも、体の内と外から電流が流れ、我慢していた激痛が電流と共に全身をかけめぐった)
(…そして、シズクの幼い体の膝が付く。その場にへたり込むように倒れ気を失ってしまう) (唇から電流を流すと鉄のような表情のシズクの口から叫び声が響く。
初めて聞いたので妖魔も一瞬眉を動かし警戒したが、その後彼女が地面へ倒れた事で緊張が解けた)
…はは、良い声で鳴くじゃないか…。あんな顔して結局人間ってワケだな。さてと…
(必要を無くした鉄の茨を解くと辺りはシズクの兵器で瓦礫が散乱。周りは血液と汗が混じった異様な臭いに包まれる。)
とりあえずこいつの鎧は危ないので俺が預かっておこう、そして本人は…どうするかな…
(汗まみれのシズクのボディスーツは全身ずぶ濡れになっており、フェロモンが漂って妖魔を誘っているようで) (シズクの体はボロボロで、どうしてココまでの傷を負って動けるか疑問のものであったが)
(へたり込むように倒れているシズクは完全に気を失っているのか、妖魔が近づいても反応しない)
(しかし、それも少しの間だった)
ぅ……ぁ……
(数秒もしない内に目を覚まし、気だるげな声を上げる)
(そして体を起こそうとして、無意識的に立ち上がろうとするも)
(体が電気の影響か、うまく動くことができず、そのまま後ろへと倒れ、股を見せるようにして倒れてしまう)
……たべるの?…だとしたら足からお願い……
(そして搾り出した声は、あいも変わらない鉄のような声だった)
(ボディスーツは全身くまなく濡れ、下の肌の様子をそのまま写している)
(小ぶりな胸の部分には僅かな突起物が生え、彼女の下腹部も生命の危機を知らせる本能を知らせるように)
(気のせいか水分による染みが他の部分よりも濃く見え、少女の未成熟な割れ目をクッキリとうつしている) …うおっ…!
(シズクの肌に指を触れようとした瞬間。彼女の瞳が瞬きする…)
(まだ気を失ったばっかだろうが…。何度も思ったがこいつ。人間なのか…??)
お前なぁ…俺がお前を取って食らう訳ないだろうに…。どこぞの雑魚妖魔と一緒にしてもらっちゃ……ゴクリ…。
(シズクの未成熟な肢体が浮かび上がり、彼女が転んだ事で股を強調する姿勢から割れの染みが丸見えであった)
(さらに彼女が恥ずかしがる素振りを見せない所に妖魔の股間が思わず反応してしまう)
そうか、食べる…か。。ふふ…そうだな…。
(シズクの正面に立つと彼女の控えめな胸をぐいっと強く掴むと、スーツの上から彼女の乳首をつまんで) …何をしているの?
(力強く胸も揉まれるも、シズクは顔を変えることも無く無反応だ)
(スーツの上から乳首をもまれても、それは同じことで、変わらない表情している)
…食べないのならコレは何?
…肉を柔らかくしているのではないの?
(どうやら、少女の知識にはコレが何をされているか分かっていないらしい)
(だが、揉んだり摘んだりしていると、彼女の顔が徐々に赤く、息も荒くなっているのもわかる)
…ん。…はぁはぁ。心拍数上昇。変…体がおか…ひゃんん!
(少女の声が混じり始め、気のせいか鉄のような声の抑揚は無くなり、艶のある物が混じり始め)
(少女の胸をいじると、それと連動するように声と息が荒くなり、氷のような表情も次第に柔らかく、溶けているのが見て取れる)
…体が正常…んっ、ではない。…感じたこともない…はぁはぁ…未知の攻撃…? …お前はこういう事全然知らないのか…なら自分で慰めた事もないみたいだなっ…
(無知なのはむしろこっちで仕込む事もできるワケだ。俺のおもちゃに…)
(シズクの胸をいじめていくと少しずつ赤みを帯びて反応していく。)
(優しく胸の曲線をなぞったり、乳首を押し込んだりとゆっくりと胸をいじる。)
(はぁ、はぁ。と幼い吐息が妖魔にかかりこそばゆい。しかしそれ以上に感情を表さないシズクの緩んだ表情に興奮する)
…そうだ以上事態だぞ…??助かりたければ他におかしい箇所を言ってみな……どうにかしてやるよ……
(俺の好きなようにどうにかしてやるって意味だがな…。) ふあぁあああ、あっ、あっ
(優しく胸の曲線をなぞられると、指がなぞるたびにビクビクと体を反応させ)
(乳首を押し込んだりすると、嗚咽のように喘ぎ声を零す)
(唇からは涎がだらしがなく垂れ、頬に涎が通ったスジができあがっている)
…おかしい場所……?体が変…ぼぅとして熱い…
(思考にもやがかかり始め、うまく頭が回らない。妖魔の問いをそのまま素直に答えてしまう)
(そして脂汗とは違う汗が、こぼれ始めた)
体が…敏感になってる…?同じ強さなのに…んっ…熱くなるのがつよくなってる? さっきまでとくらべると全くされるがままで…はは。かわいいぞお前…
(口元から透明の露を垂らし、妖魔の指で身体をいじられる度に感度を増していくシズク。)
そうか、身体が熱いなら冷やさないとな…
(指を氷に変化させてシズクの乳首をぎゅうっとつまんだ)
…ぐちゅ…。
(それに驚いた彼女の唇を奪い、じゅるるといやらしい音を立てながら乱暴に舌を貪って彼女の唾液を飲み干してしまう。)
熱を下げるには溜まった唾液は飲んでやらなきゃな………。
(妖魔の口周りはシズクの唾液でぬるぬると湿っていた。同時に彼女の身体の変化を聞いてにやにや。) うっ、ひ、ひぅぅううぅうう!!
(氷となった指で乳首を抓られると、少女は可愛らしい悲鳴をあげる)
(思わず手ではねよけようとするも、傷ついた体は動かない)
(今まで感じたことの無い感覚が、彼女を刺激すると大きく口を開いてしまう)
(妖魔はその口に強引に割り込み、音を立て唾液を吸い取る)
ンジュるる・・・んっ・・・んんん!はぁ…はぁ・・
(唇が離れると、少女の顔は完全にとろけており、感じたことも無い未知の感覚に身悶えていることが見て取れた)
ひゃっあっ!あ、あぁ、痛み…じゃない?我慢できない…うっ、あっ、ああぁっ!
なにこれ…びりびりしてるのがくるのが来る・・・電気じゃない?…冷たいはずなのに…
変、これへん!はひっ、ひぅっ、や、やうっ!あ、あっ、ああ、あ、くぅう!
(ぶしゅう。スーツの又の辺りから、何かなまあたたかいものを噴出したのをその身で感じるのを感じた)
(ぶるぶると体がふるえるのが感じ、熱い物が形容的無い開放感と共に引いていくのを感じた)
はあっ、ふはぁあ…あっ、あ・・・あ、あ。 ん・・。ちゅ…じゅる…
(唇を重ねて惚けているシズク。可愛いらしい声と共に快楽を高めていき、絶頂へと向かった。甘い表情でぴくん…と痙攣した後)
(スーツの下に水溜りを作りその場に寝転ぶシズク。対魔忍をこの手でイカせてやった…)
何も心配するな…。いやむしろ気持ちよかったろう?
お前が望むならもっと楽しませてやってもいいんだが……?
(俺の方も我慢出来なくなった…。まったく性処理も知らないガキに直々に性教育をしてやれるんだからな)
(はぁ…はぁ。と息を上げながら絶頂の震えを起こすシズクに近づき、提案してみた) ・・・これが気持ち・・・いい?
(はぁはぁと、肩で息をしながら近づいてくる妖魔を霞がかった視界で見る)
…嫌だ。……と言っても私に抵抗する術はない
…貴方は妖魔でいるのが勿体無い…いい人ね
…私の意志を無視してできるのに
…だから、別に…好きにしてもいい…貴方は我慢しなくてもいい
(頭の何かが切り替わるのが感じる。妖魔への殺意しかなかった感情は、いつの間にか薄れ)
(自分が正常に動いている気がする)
(青い瞳で近づいてくる妖魔の姿を見て、特に抵抗する素振りを見せないでいる) あぁ・・今の痛みすらどうでもよくなってきて…気持ちが楽になってきただろ?
俺も同じく楽になりたいからお前にそれを手伝ってもらう…ギブアンドテイクってやつだな…。
(妖魔の息遣いが段々と荒くなり、指でスーツのファスナーを開けるとボロンッと妖魔の男根が勢いを付けて飛び出してきた。)
(スーツの内部は汗まみれで、蒸れた妖魔の男性器はつんと鼻をつく臭い。先からは先走りが流れて竿に涎のように垂れては床にこぼれて)
俺はお前の敵なんだぜ?いい人であるはずないだろうに…。だが今は代わりにお前に快楽ってものを教えてやるから…ちゃんと覚えろよ……。
(抵抗しないでただ妖魔に身を委ねるシズクに対して妖魔は彼女の身体に覆い被さる)
(そして彼女のつるんとした胸に身体を這わせ、男性器を彼女のスーツ越しににゅるにゅる。と音と出して擦り合わせた。)
はぁ・・・まずは男と身体を触れ合わせて互いの体温を感じるんだ…。
(彼女の汗ばんだスーツと妖魔の男性器のまじった臭いで互いの心拍数は高まると、続いて妖魔は口から唾液を彼女の口に垂らしていき)
・・あぇ…ん…。飲め…。…ゆっくり飲んでお前に教えるこいつを受け入れる準備をしな…五感を使って…目から鼻、音と味…身体に教え込んでやる…ふふ…
(幼い少女に覆い被さり、誰も助けにこない廃工場。無垢な身体を穢れた妖魔によって、シズクを快楽を擦り込んでいく。機械のような彼女をゆっくり雌へと改造していく。)
(これからどんな事を教えてやろうかと思うと笑いが止まらない。) (戦闘での損傷は普通の人ならば、気を失ってしまいそうな程の激痛を伴っている)
(だが、先程のよくからない行為をされると、痛みが薄れ、キモチヨサというのが増幅する)
(痛みから逃れたいという欲求は生物なら誰しも持つことだ)
(少女もこの激痛から逃れようとするも、上手く回らない頭では妖魔に誘導されてしまう)
お互いの体温を確かめる…それが何の意味があるの?
・・・っ、ん…ごくっ・・・
(シズクのボディラインに、男性器が白い光沢のあるものを塗り合わせるように、体と男性器がすりあう)
(酷く熱く感じられ、シズクの知識として知らずとも、本能がその臭いに反応し、下腹部がじゅんっと反応する)
…なに…いまの?
(気のせいか体が熱く感じられ、唾液を飲み込んだときから体が可笑しくなってるのを感じた)
(けれど、飲みこまなくては窒息してしまうので、垂らされた唾液を出されただけ飲み込んでしまう) 意味ねぇ・・・頭では理解出来ずとも身体が反応しているのに戸惑ってるのかな…?
(妖魔はシズクの体温がどんどん上がっていく所を肌で直接感じとる…彼女のスーツが蒸れて二人の間の湿度も上がって)
そんな事気にせず俺の言う通りにしていれば気持ちよくなれる……んっ。
(言葉と同時に妖魔の男性器がシズクの下腹部に当たり、スーツ越しに彼女の恥丘とそれを擦り合わせた)
・•・分かるだろ?…お前のここが用を足すだけに使うワケじゃないって事…。
(ぷにっとした未成熟なそれを男性器で押し込んだり、滑らせながら彼女の反応をじっくり眺めて)
…えぁ、、んぅ…。全部飲んでくれたんだな…偉いぞ…
(シズクの頭をそっと撫でて彼女の口周りの露を指で拭き取った。)
(しかし彼女が唾液を飲みながら身体を反応させていた事は分かっていた。)
・・・あと一つ飲んでほしいものがあるんだが、唇でこいつを直接吸い取って貰わんと出せないんだが…
多分気に入ってくれると思うぞ…。ふふ、気持ちよくなりたいだろ……
(シズクの目の前にそり立つ男性器を向けた。臭いを嗅いだだけて息が上がって口に唾液が溜まってしまう)
そろそろ一発出しておこうかな…。まずは味で頭に覚えさせてやらなくちゃな…) ふああっ…あっ…
(恥丘を触れられる旅に可愛らしい声を上げ、びくびくと体を震わせる)
(押し込まれると体は大きく痙攣させ、生温かいものを噴出し、さらに水溜りを大きくさせた)
(ぼうぅと思考に霞がかかり、視界に入ってきた男性器を何気なく捕らえる)
(どくん)
(臭いをかいだだけで心臓の鼓動が早くなり、息が上がり、自然と唾液がたまってしまう)
(はぁはぁ、と犬のように涎を垂らし、息を荒くする)
んちゅっ・・・んじゅる・・・
(シズクの小さな口で、妖魔の男性器をくわえ込み、吸い上げる)
(自分の体が可笑しくなっているのを自覚し、やめなければならないと思っているのだが口が止まらない) ふふ、まだ直接繋がってないのにこの調子だと壊れちまうかな…??
(涎を垂らしながらぴくん。と震えれば再びへたり込んだシズク。その光景は妖魔の征服欲を満たしていった)
(はは、本番はこいつ自身に挿れさせてやろう…。だが自分で懇願して頭を下げさせてからじゃないとな…)
(溜まった唾液が地面へぽたぽたと流れれば両手を使えないシズクは口だけを使い妖魔のそれを咥える…)
(最初は慣れずにむせながらも、じゅるるっ。と音を立てて妖魔のそれを舐め上げる)
(妖魔の下半身に顔を埋め、息を荒げながら…口だけで咥えているので顔は妖魔の先走りでベトベトになる…。)
…がっつくな。丁寧に…。ここも丁寧に舐め上げるんだ…お前に出してやるものが溜まってるからな…
(妖魔の精を貯めた玉袋を口元に持って行き指示する) (先走りで汚れた臭いに、思わず頭がくらくらする)
(そういえば、そういった類を持つ魔の類もいると聞くが、目の前のソレも同じなのだろうか)
(そう思いながら、一度吸い上げ舐め上げてのをやめ、玉袋を丁寧に舐め始める)
んじゅ…じゅるっ…こう?これでいいいの?
(調子を伺うように、上目遣いで妖魔の顔を見る) (膝をついて玉袋を舐めていくシズク。ゆっくりと小さな舌で丁寧に…かつ上目使いなのは無意識であるのか妖魔の興奮を高める結果となり)
(妖魔のペニスを硬く、脈をどくんどくんとさせながら竿をシズクの口元に持って行く)
ふぅ…初めてなのかどうなのか分からないが、お前フェラチオの才能はあるみたいだな…気持ちいいぞ・・さて…
・・・ぐいっ…ん…!どくっ…どく…びゅるる…
(シズクの後頭部に手を回せば男性器の亀頭部が膨らんでいき、妖魔の精液がシズクの口内に勢い良く流れていく)
(あまりの生臭さにシズクはひるみながらも口に精液を貯めて、口を開けて精液を見せてくれる)
・・ふふ。口の中で噛みながらゆっくりと味わって飲むんだ…
喉を通る度に身体が熱くなってくるだろう…??
(その後にお前は果たして自分の身体を差し出さずにいられるかな…。身体の熱で頭がおかしくなっていくだろうぜ…。) >>136
【お返事遅れてごめんなさい。。ぜひ、またお話したいですね〜。】
【主様がいないと寂しくなるなーと思ってました。ご挨拶出来てとても嬉しいです。】 【名前】世良 リム
【性別】♀
【年齢】16
【性格】ツンデレとまではいかないが気の強いタイプ
【衣装】黒を基調とし白フリルが付いたゴスロリドレス
薄いピンク色でフリルとリボンが装飾されたレオタード風衣装をマントで覆っている
(気分によって使い分ける)
【容姿】150cm 78/59/80 銀髪のセミショートの赤眼
【戦闘の強さ】雑魚相手にはなんとも無いが一度幹部クラスの女性妖魔に敗北している
【武器等のオプション】大きな鎌
2年にもかかわらず女子校の生徒会長を務める才色兼備
【好みのシチュエーション】じわじわと嬲るようなソフトな責め。
油断したところに小さめのサイズのふたなりを生やされての敗北
レズプレイも可
【性癖】女性妖魔に敗北した際にレズプレイを教え込まれる。
乳首とクリが弱点
性的な知識はあまりなく一人でするときも下着越しにするのが癖になっている
【NG】スカグロ 【こんな感じでいいかしらね…?】
【とりあえずよろしく、ね】 【ゴスロリ系の対魔忍は初めてですねー。】
【女の子同士もOKですか…。あぁ可愛い…】 【あら、ごきげんよう】
【仲間同士でも、女性妖魔でも、ね】
【べ、別にそんなこと言ってもなにもでないわよ…】 【ふん…。ごきげんようとでも言っておこうかな??】
【可愛いらしいじゃないか…。ぜひ我が妖魔の同胞にならないか…?】
仲間同士だと主様がMっ気が強いので喜びそうだなーって。。】 【だ、誰が妖魔の仲間なんかに…】
【実は自分も潜在的にMな感じに埋め込まれてるのよね…】
【少しだけならロールも…いいかしら…?】 【生徒会長さんなので周りにはビシッと、しっかりとした態度をとってるけれど内面ではMな気持ちを隠している感じですかね〜。】
【少しだけでもロールしてみましょうか…。リムさまにちょっかい出してみたり、軽いセクハラとか(笑)】 【まあそんな感じね…、実はカワイイ系の下着が好きだったり…】
【今回は軽い感じなんで学校の生徒会室で…みたいな感じかしら?】 【生徒会室ですねー。了解しました。。】
【さて、妖魔は生徒に化ける(女生徒でも可)感じにしましょうか…】 【そうね…入ってきた女生徒に油断してそのまま…】
【それじゃあよろしくお願いね】
はぁ…まったくこんなに書類を溜め込んで…
後輩達には仕事に対する責任というのは無いのかしら…?
まったくもう…
(放課後の生徒会室で一人文句を言いながら書類を片していく)
(生徒会室は他の部屋よりも豪華なつくりで応接室にも劣らないつくりである) (ん〜。この学校の生徒会長。前からいたずらしてみたかったんだよなぁ…。いやー。可愛いねぇ…)
(生徒会室の外のガラス窓から覗く影ひとつ)
(この学校に入る前に学校を休んでると聞いた生徒会の役員の女に化けてみたんだが…警戒心を解くにはちょうどいい…)
…よし、あぁ〜。あめんぼあかいな…。
(扉の前で発生練習。妖魔は生徒会の「葉月チカ」なる役員に変装している)
…ガチャ…。ごきげんよう…世良会長…。
(こんなもんかなー…?) ああもう…ここも間違ってる…
これは一から教えないといけないかしら…?
あら、ごきげんよう葉月さん
今日は風邪で休みだって聞いたんだけど…?
その様子じゃ大丈夫そうね
(まったくの無警戒で)
【せっかくなのでゴスロリの方に変身したほうがいいですか?】 ・・あぁそうですっ。オレ…じゃなくて…わたくし、お昼辺りから元気も元気になりましてっ
はい!会長のお手伝いさせて頂きますね…
(ん〜。甘い良い匂いだ。本当食べたくなっちまうな…。)
会長…なんでも頼んでくださいね…。
(腰を低くして上目遣いで。葉月はロングの黒髪で身長160pくらい)
【ゴスロリも良いですね…ふふ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています