みなさま方ごきげんよう、クリエムヒルトよ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはこの私が妖魔や名無しや同じ魔法少女と色々するスレよ…
基本はsageでするからそこのところはよろしく頼むわよ?
それでは適当に… こ、今回はコレの所為で…んぁぁっ!?
こんなのがなければ貴女なんて…んっ、ぁっ…ふぁぁ…っ
(強弱の付いた刺激になすすべなくどんどん感じてしまって)
そ、そう、よ…
敵なんだか、くふぅんっ!?
(乳首は散々弄ばれて感度も高められてしまう)
はぁはぁ…はぁっ、はぁっ…
い、いいからさっさと…ひゃっ!?
だ、だめっ!そんなっ…んぅっ!ぁっ、ぁっ…っ!?
(手袋の感触にたまらず脚がM字に開いてしまう) へえ…私なんて大した事ないんだ?
これだけやられちゃってもまだそんな事が言えるなんて
…やっぱり君、面白いね。
(ニプレス越しでも分かるほどビンビンになった乳首から手を離して)
ふぅん…その様子だと私に会う前に何かあったのかな
…………ダ〜メ。
勘違いしてるみたいだけど、君は私に見逃されてる立場だ
そこ…ちゃんと分かってね?
(脚を広げたクリエムヒルトの下着の中で指を動かして割れ目を軽く擦り)
(股間を刺激しながら顔を覗き込むとこちらを向かせる)
…………分かった?返事は?
(…ちゅぷっ)
(中指の第一関節までが秘部へと挿入されて小さな水音が響いて) ふぁぁ…っ、はぁはぁ…
わ、私の本気はこの程度じゃないってことよ…
(なんとか言い返して)
な、何もない…わよっ!
言う必要も…ぁっ、んっ、はぁんっ!?
だ、だめぇ…も、もっと優しくっ…っ
(自分とは違うリズムで責められて情けない声で感じてしまって)
そ、そんなこと言うわけ…っ
んぁっ…、はひぃっ…っっ!!??
(指が挿入された瞬間返事とも取れる声を漏らして)
(身体を反らしてぷしっっと愛液を漏らして一瞬軽く意識が飛んでしまう) ふふ……そう。じゃあ楽しみにしてる
私みたいな貴族階級になるとあんまり喧嘩を売ってくる子は少なくてさ
君は珍しいし気に入ってるよ
はぁ…それ、サキュバス相手に言う台詞?
ふぅん………ま、言いたくないなら良いよ。
だ〜〜〜め
(小声で囁くように、けれどしっかりとそう言うと)
(指を軽く挿入してしまう)
はい、よく言えました
…ほら、それくらいで気絶してないでちゃんと見て?
(下着から手を抜くとクリエムヒルトの身体を揺らして起こし)
(純白の手袋にべっとりと付いた愛液を見せ付ける)
(指先を軽く広げると夜明かりに照らされた愛液がぬちゃ…といやらしく糸を引いて光り)
君のせいで手袋がベトベトだよ…ふふっ、さいあく…
………んっ、ちゅ、ちゅ………れろっ………んんっ……はぁっ…ぁっ
(指先についたそれを、普段の無愛想な雰囲気からは想像も付かないような)
(サキュバスらしい牝の顔を覗かせて舐め始める)
(子供がそうするように、何度も何度も自分の指をしゃぶって熱い吐息を吐いた) はぁっ…はぁっ…んぅんっ…
ち、違っ…い、今のはちょっと意識が飛んだだけっ…
み、見ない…わよっ、誰がそんな…
(簡単に軽くイかされてしまって)
(一気に脱力感に襲われてしまう)
さ、最悪なのはこっちの方、よ…っ
こんな恥ずかしいこと…
な…何して…んんっ…はぁはぁ…
(指を何度も舐める姿を見ていると自分まで身体が火照ってきて)
(自分で自分のふとももを擦り合わせて) 君、本当にこういう事に弱いんだね
その分だと経験もまだなのかな
(指先に付いたクリエムヒルトの愛液を最後までしっかりと舐め取り)
(軽く息を吐いて髪をかき上げる頃にはまだ普段の表情に戻っていて)
何って…魔力補給だけど?
…………………ふぅん
(そんな様子を見て少しだけ思案すると)
じゃ、今から私の言う事を2つ守れたら君の胸に付けてる物を取ってあげる
まず第一に私の言う事に逆らわないこと
第二に絶対にイかないこと…分かった?
そうだね…制限時間は30分くらいにしておこうか うっ、うるさいわよいっ!
そんなことどうだっていいでしょっ!
(一瞬ムキになって答えてしまって)
そ、そういえば貴女達はそういう種族だったわね…
忘れていたわ…女性からでも補給ができるって事…
なっ…そんな条件…
わ、わかったわよっ…
その程度の条件にしたこと、後悔させてやるんだから…っ
(強気な態度で虚勢をなんとか張って) なに…気にしてたの?
別にまだオバサンって年齢じゃないんだし良いと思うけどね
(対し、外見年齢は16,7程でありながら)
(そんな事は微塵も感じさせないほど妖艶に笑って)
そういえばって…他に何かあるの?
そう…。じゃあまずは…これ、君の口で綺麗にして貰える?
(そう言って純白の手袋が2人の愛液と唾液に塗れた右手を差し出す)
(サキュバスの唾液は人間にとっては強力な媚薬であり、それはクリエムヒルトも承知の筈だった)
期待してる
(軽い調子で言いながら片手はまたスカートの中へ)
(擦り合わせていた太股を手袋越しに撫でていって) 気にしてもないわよ…っ
関係無いだけ、よっ…
ふぅん…こ、この程度でいいなら…
んっ…れろっ、はぁはぁ…んんっ…っ!?
(恐る恐る指を舐めて)
(舐めた瞬間一気に身体が熱くなって)
んっ、んっ…れろ、ちゅっ…
んぅんっ!?ぷはっ…っ
(ふとももにゾクゾクした刺激にまた脚を開いてしまって) 【流石にそろそろ大丈夫かな…?】
【昨日はごめんなさい、連続投稿規制に引っかかってしまいました】
【予期しない形で中断する事になっちゃいましたけど続きは…どうしましょうか】
【一応あの後3,4回程度のレスで〆にする形を想定してはいました】
【それと、規制内容が「人の少ない時間帯に書き込みしすぎ」との事だったので】
【お昼に続けるのも問題があるかもですね…】 【こちらも同じく規制に引っかかってました。すみません】
【続きであれば火曜日の昼間であれば大丈夫です】
【途中で30分ほどの間を入れるとかどうでしょうか?】 >>76
【いえ、待ちぼうけにさせてしまっていないかが心配でしたので】
【それだけでも良かったです】
【火曜の昼間はこちらも大丈夫です。また13〜14時までには待機しておきますね】
【途中での休憩も了解です】
【それから一応、昼間でなくとも土日の夜であれば対応可能という事も改めてお伝えしておきます】 【早めに戻れましたので返事を返して待機しておきますね】
>>74
そ。…まあ確かにそうかな
…ほら、止めないで続けて
最初に君が汚したんだからちゃんと綺麗にしてね
(指先で唇をなぞるように触ると優しく口の中に入れて)
……なに?今イったばっかりなのにまた気持ち良くして欲しいの?
こんなにはしたなく脚を開いちゃってさ
(当たり前のようにスカートを捲るとまた下着を丸出しにさせてしまい)
(秘部に指を当て、すりすりと上下に擦る)
(但し、今回は手を下着の中には入れずに)
(まるでこの勝負に勝つ気が無いかのように、下着の上からスリットをなぞり続けて) 【昨日は待ちながら眠ってしまっていたので今更になってしまいましたが】
【これだけ残しておきますね】
【暫く反応が無いようですが大丈夫でしょうか?】
【ロールの続きについては前回からかなりの期間も空いてしまいましたし】
【一度破棄するのであればこちらは構いません(ずっと私の相手だけというのもあれですしね…)】
【勿論このまま続き…との事であればその時はまたお相手させて貰いますので】
【それでは一旦これで下がります】 【ようやく書き込みできるように…】
【別の方の規制に巻き込まれたようです】
【連絡できずにすみませんでした】
【今週の日曜の夜頃でしたら続きで希望したいですがどうでしょうか?】 【お帰りなさいませ】
【規制かな…?とは予想していたので大丈夫ですよ】
【はい、では改めて続きからよろしくお願いしますね】
【時間についても日曜の夜であればこちらも都合が良い日なので大丈夫です】
【また日曜の夜にお待ちしておきます】
【後は…かなり急ですが一応今晩であれば空いているのですが流石に急でしょうか…】
【それと、シチュエーションについてですね】
【少し期間が空いてしまう事になってしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【元々残り数レスで一旦区切りを付ける予定でしたので】
【日曜まで置きレスで話を進めて一区切り、日曜夜に改めて3回目の出会いとする形でも出来ますが】
【問題ないので日曜夜にまた続きから、であればこちらはそれでも大丈夫です】 >>78
う、うるさい…わよっ…
舐めればいいんでしょうっ、舐めればっ…
んぅっ…んっ、れろっ、んっちゅ…れろ…
(言われるがままにどんどん舐めて身体を火照らせて…)
だ、だからイってなんかっ…ひゃっ!?
こ、今度は何を…
んぅっ、ぁっ、ぁっ…そ、それぇ…っっ!?
(下着の上から何度も擦られるとクロッチの部分に小さな染みができてしまって…)
【久しぶりですがよろしくお願いします】
【長い間待たせてしまいすいませんでした】 >>82
分かっているなら良いの
どっちみち君に拒否権なんて無いんだから…ね?
(小さく微笑むと舐められる指を軽く前後に動かす)
(手袋越しの指先が咥内を突き、まるで健気な奉仕を褒めるように舌をすりすりと撫でて)
嘘ばっかり
…なに?…これが良いの?
ふふっ………じゃあやーめた…あ、んっ……んっ
(下着に染みが出来出すと指を止めて)
(指先に少しだけ付いた愛液を掬うように口元へ、ちゅぱちゅぱと舐め取り)
………………ああ。そうそう、そういえばもうすぐ時間だね…どう?
(それから時間にして凡そ27分と少し)
(腰が大きく跳ねると手を止め、落ち着くとまた指を動かして擦り)
(秘部を柔らかくほぐす様にゆっくりと。けれど止める事は無く)
(クリエムヒルトがイけないギリギリの所でずっと刺激を与え続けていた)
【少しお待たせしましたでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いしますね】 んっ、んっ…んんぅぅ…ぷはっ…
はぁはぁ…
い、言われなくても…はぁぁ…っ
う、嘘なんかじゃ…
んぅんっ、き、生地が擦れるのがっ…
ぁっ…!?
(途中で止められると腰を少し振ってしまって)
(舐める姿を目を背けて見ないようにして)
ふぁぁっ、はぁっ、はぁっ…
んぁっ…も、もう時間なの…っ、ね…っ
んっ、たいしたことなかったわ…
こ、この勝負は私の勝ち…んんっ、なんだからっ!
(絶妙な焦らし方に身体はもう限界を迎えていて…)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 …そう、ちゃんとしっかり…全部舐め取ってね?
そうそう、良い子だね…ふふっ
(クリエムヒルトの奉仕に徐々に顔を上気させていき)
(普段の険悪と言ってもいい硬い表情をサキュバスらしい牝の顔にしてしまう)
(指を舐める頬に手を添えると優しく撫でて)
んっ、ちゅ………ふう
…………なあに?何か言いたそうだけど
(そんな様子はまるで気付いていないとでも言う様に)
(染みの出来た秘部から手を離して腰を掴むと、ゆっくりと擦り出して)
そうだね、残念だけどそうみたい
あともう少しで君の勝ちだよ…おめでとう
(押し倒すように圧し掛かると)
(クリエムヒルトとは対照的に豊満な肉体を押し付けて) ふ、ふん…これくらいなんとも…
んっ、…んんっ…
(撫でられるだけでも声が漏れて)
な、なんでもないわよっ…!
ひゃうっ!?んっ、はぁぁ…っ
(びくっと身体が震えてしまう)
いまさらそんな態度を取っても何も変わらないんだから…
ぁぅっ!?ち、ちょっとっ!?
んぅんっ…、こ、このっ…!
(自分には無い豊満な身体に圧倒されてしまう) …なんともない?
ふふ、そう………
(頬を撫でていた手を離すと身体の上に這わせ)
そうそう、今思い出したけど
私はまだ君相手に使わされた魔力を返して貰ってないんだ
だ、か、ら…
(指先を動かし、身体を下から上へとなぞって胸先へ)
(ピンク色の魔力で編まれたニプレスの縁をツン…と突く)
………返して貰うね?
(ペリッ、と)
(まるで呆気なく、乳首に貼られたニプレスが剥がされてしまう)
(前回に出会った時から数日間)
(一度も外気に触れる事の無かったクリエムヒルトの乳首が夜風に晒されて) な、何…よ…
気持ち悪いわよっ…んっ!
何を言ってるか意味が…
んぁっ!?
そ、それはぁ…っ
(小さな胸がぴくんと震えて)
ぇっ…?
んぁっ!?ひぁぁぁぁっっ!!??
(片方のニプレスを一気に剥がされるとその刺激に全身が震えてしまって)
(夜風に晒された乳首は一気にびんびんになってしまう)
(下着のクロッチ部分は濃いピンク色の染み部分がじわっと一気に広がって) 何って…そのままの意味だよ
最初に言ったでしょ?返して貰うって
(震える小さな胸を弄ぶようにニプレスの縁を突いて)
…イっちゃったね
時間は……29分と30秒だ。残念でした
(ニプレスを剥がすとピンと立った乳首を指先で軽く撫でて)
(クリエムヒルトがイったばかりだという事を気にも留めずに)
(自分の唇をぺろっと舐めると、そのまま乳首を口に含んでしまう)
…んっ、ちゅっ…ちゅっちゅ、ちゅう……んっ、んっ……んっ
(全身を抱きしめる様に引き寄せ、小さな胸を無遠慮に吸い上げる)
(クリエムヒルトの体内に在る魔力が胸から吸い出されていき)
(クリエムヒルトにとってはまるで母乳を吸われているかのような刺激が襲い掛かっている筈) はぁっ…はぁっ…んっ、んぁぁ…っ
そ、そんな…んぅんっ、んっ…
くぅんっ!?そ、そんなちょっと待っ…はぅんっ!!??
(まだ意識が朦朧としていて無防備な状態で)
(敏感乳首を再び責められると声が漏れて)
あぅっ!?あっ!んっ!んんっ!?
そ、そんなに吸っちゃ、ぁぁっ!?
ひぁっ!?こ、こんなのっ…こんなの初めてでっ…んぁぁっ!?
(どんどん魔力を吸われると同時に快感も送り込まれて)
(初めての刺激にどうしていいか分からず身体を仰け反らせて) ちゅ、ちゅう…んっ、ちゅ…ちゅむ…
………………んっ
(制止の声には耳を貸さずに)
(まるでストローで飲み物を吸うように、無防備なクリエムヒルトの胸を吸い続けて)
(最後に軽く乳首を甘噛みしてから唇を離して)
んっ、ぷぁ……ごちそうさまでした
ふふっ…美味しかった…ちょっと吸いすぎちゃったかな
(散々苛めた乳首を手袋越しの指先で優しくスリスリと撫でる)
(その発言通り、クリエムヒルトの魔力は大部分が吸い出されてしまい)
(今では下級の妖魔にすら梃子摺るであろう程になってしまっていた)
……さて、大丈夫?
へばっちゃってるみたいだけど君にはそんな余裕も無いんだよ
私の言った条件をクリア出来ずにイっちゃったんだから…ね?
(達した快感に震わせている身体をゆっくりと抱き上げて)
(顔を覗き込んで見つめて) やめっ…やめぇっ…ふぁぁ!?
んぁっ…はぅんっ!!??
(最後の甘噛みでも軽くイってしまって)
(下着はもうお尻の方まで染みができてしまって)
はぁっ、はぁっ…はぅっ!?
んぅん…ち、力が…んぁ…っ
(ぐったりと脱力しているものの乳首を撫でられるとびくっびくっと痙攣して)
はぁ…はぁ…っ、何を言って…
今のが負けたときの罰なんじゃ…
(瞳には最初あった凛々しい光は無く)
(完全に脱力した情けない姿を晒してしまって) ふふっ…ほら、もうベタベタだ
こんなにしちゃって………恥ずかしい
(抱き寄せたまま耳元で囁くと、一度下着の染みをなぞり)
何時私がそんな事を言ったの?
今のはただ君に使わされた魔力を返して貰っただけ
罰は…………こ、れ、か、ら
(再び小声で囁くと身体を少し離して)
そうだね…まずは着替えて貰おうかな
どうせ君の下着もそんな事になっちゃってるんだし
(そう言うと魔力で固定してある雲の中から一枚の下着を取り出して渡す)
(一見フリルのあしらわれた可愛らしい白のショーツであるものの)
(それには普通の下着とは明らかに違う点が存在していた)
(女性にとって一番大切な部分、更にはお尻の穴の位置にまで)
(布地がそこだけハート型に切り取られて丸見えになってしまっていて) う、うるさい…わよっ…
んんっ、んぁっ!?
(少し乾いてきた染みを再び湿らせてしまう)
なっ…そ、そんなっ…
こ、今度は何を…
こ、こんな悪趣味な下着…
ふん、本人が悪趣味だと下着も同じになるのねっ!
今度はこれで生活しろってわけ…?
(渡された恥ずかしい下着を見ながら)
(悔しさで唇をかんで) …ふふっ、君にはお似合いでしょ?
まだ何にも言ってないのに分かってるなんて偉いね
そう、まずはここでそれに履き替えて
(渡したショーツはサキュバスが気に入った少女に着せて遊ぶ物の一つであり)
(普通の魔法少女であるクリエムヒルトにとってはこれ以上無い屈辱的な下着である筈だった)
…ま、君が嫌だと言うなら良いよ?
その場合は今すぐ君の全身をボロボロにしてからその辺に捨ててあげるけど
(言葉の端々に強者としての威圧を滲ませて話す)
………………どうするの? 貴女達のことくらい知ってるわよ…
ここで…なの…?
(他人の目の前で下着を履きかえるなど初めてで)
わ、わかったわよっ!
履けばいいんでしょうっ!履けばっ!
べ、別に履くだけならなんともないんだから…
んっ…んぁっ…くぅっ…
んん…、こ、こんな下着…っ
(びしょびしょになってる下着を脱ぐだけでも恥ずかしくなって)
(それでもなんとか履くものの大事な部分が夜風に晒される刺激にゾクリとしてしまう) ふぅん…知ってるんだ?
これを渡すって事はよっぽど気に入った相手だと思うけど
…ん?もっと人目がある方が良かった?
私はそれでもいいよ、君が良いならね
(クリエムヒルトの発言に少し考え込むようにしていたものの)
(すぐに考えを止めて)
そう?偉いね………ふふっ
ああ、その下着は生地そのものはごく普通のシルクだから安心して?
はい、よく出来ました
じゃあこっちに来て…ちゃんと見せて
(魔力でクリエムヒルトの身体を軽く浮かせると自分の前に呼び)
(丁度顔の前に股間が来る様な位置に) ふんっ、サキュバスに気に入られるとか願い下げなんだけど?
こ、このっ…いいわけないじゃない…
こんな恰好人目に晒すとか…
下着くらい子供じゃないんだから履ける…わよ…
本当に普通の生地か怪しいものね…
ち、ちょっと…
そ、そんなに見ないで…よっ…!んぅんっ…!
(じっくりと見られるとどきどきしてしまって) …そういう台詞は自分の格好を見直してから言ってね?
君もこれだけされてまだ強気でいられるなんて、相当だね
………ふぅん、違った?
ご希望があればもっとキツいのにしてあげるよ
(そう言いながら顔を寄せて)
(クリエムヒルトの一番大事な部分、下着を穿いていながら曝け出されているそこを)
(じっくりと見てしまい)
…ここ、私に見えるように自分で広げてくれる?
(ぴったりと閉じた秘部を軽くなぞって) こういう性格なんだから…仕方ないじゃない…
今更直すつもりもないわ…
ち、違っ…
なっ…こ、これで十分よっ…
んんっ、そ、そんなに近いと息が…はぅっ…っ!?
(息が当たるとヒクヒクと反応してしまって)
そんなこと、まで…っ
んくぅっ…!
はぁはぁっ…んっ、くぅぅ…っ
(ゆっくりと言われるがままに)
(恥ずかしさから震えながらゆっくりと開いていく) ま、それで良いんじゃない
私は君のそういう強気な所、嫌いじゃないよ
違った?…それは残念だ
…………震えちゃってかわいい
(小さく微笑んでその様子を見つめて)
(反応を楽しむようにふーっと息を吹きかけて弄び)
そう、ゆっくりとね…………そのまま
……ちゅ、んっ
(自分で自分の秘部を開かせたまま顔を近付けて、軽くキスをする)
(それはサキュバス特有のマーキングであり)
(自分の物だと示す為のサインでもあった) だ、だからっ…
貴女にそんな事言われても嬉しくなんかっ…
んっ、んんっ…
息が当たって…はぅっ…
(息が当たるたびにぶるっと身体が震えて)
み、もういい、でしょうっ…
何を…はぁんっ!?
(直接キスをされてまた軽くイってしまう…)
【そろそろ時間なので今回はこのあたりで大丈夫でしょうか?】
【次は17日の金曜の昼ならできます】 …………ふぅん
何かあると思ったけどやっぱり…ああこっちの話
気にしないで?
(秘部から愛液を直接舐め取りながらそんな事を呟き)
さて、私はちょっと気になる事が出来たからそろそろ行くよ
そうだね…それは次に会う時までちゃんと穿いていたら許してあげる
ちゃんと毎日穿いて生活する事……分かった?
(指先でスリスリと擦りながら顔を見上げて)
【はい、丁度こちらも時間について聞こうと思っていた所でした】
【今回はこれで一区切り付けましたので】
【次はまた三回目に出会う所からお願いしますね】
【17日の金曜も了解です…お昼は規制に気をつけないとですね】
【…最後に余談ですが次は生やして苛めちゃおうかと思っています(今回女の子の部分を苛めたので)】 はぁっ…はぁっ…
こんな汚い廃工場に呼び出すとか…
(場違いな学生服姿で夜の廃工場を歩く少女)
んんっ…か、風が…っ
(本来下着で覆われてる場所には布が無く)
(夜風に撫でられると声が漏れて)
で、でも今回はあっちの方に変身すれば…
い、いるんでしょうっ!?
出てきなさいよっ!
【今回もよろしくお願いします】
【今までとは違ってレオタード衣装で戦います】
【レオタード越しに生やしたモノを苛めちゃって下さい】 【ごめんなさい、台風の影響で帰宅が遅れてしまいました】
【…まだいらっしゃるでしょうか?】 【流石に遅すぎましたね…申し訳ありませんでした】
【4時頃まで様子を見つつ、続きは明日明後日の土日であれば】
【昼夜どちらでも大丈夫です。とお伝えしておきますね】
【平日の場合は何時も通り昼間であれば…になってしまいますが】 【こんばんわ】
【うーん…暫く反応も無いみたいですし何時までも個スレの最後に相談事を書いておくのもどうかな…と思いましたので】
【一旦私とのロールは此処までで白紙でお願いしますね】
【お相手、有難う御座いました】 【すみません、台風の事後処理で何もできませんでした】
【またしばらくしたら戻れると思いますのでよろしくお願いします…】 しばらくぶりだけど…サキュバスは、っと…
気配はするけど隠れてるのかしらね… まだいたらヒルトのフタナリに強引に魔力を注ぎ込んで射精したい快楽で白目剥かせたい
そのまま後ろからレイプしてリッター単位で射精させたい。 なかなか凶悪そうなサキュバスっぽいけど…
激しすぎるのはちょっと、ね… >>109
【あら、お疲れ様でした】
【じゃあまた機会がありましたらよろしくお願いしますね】 【久し振りにどうかなー…と思ったけどもう見てないのでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています