好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板30
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1423579409/ >>前スレ748
ん、んー……ぁ、ん
(本人はまだ起きているつもりで、返事もした)
(ただそれは、返事ともつかない不明瞭なもので)
(むしろ再び際奥までと貫かれる感触に漏らした、色めいた声のほうがはっきりと)
(それでも、落ち着けばまた寝息へと戻ってしまったが)
…………
(うん、と、返事は頭の中でだけして、夢の中へと落ちてゆく)
(すやすやと聞かせる寝息は、今日はもう十分と言われてしまうかも知れないが)
(その夢の中で、甘い一言を男にかけてもらって微笑んだのは)
(男も瞼を閉じた後のことだった)
【容量一杯!っということでスレ立ていたしました―】
【病み上がり的には限界だったようで……ご満足いただけましたでしょうか?】
【ともあれちょうどいい時間でもありますねー】
【次回はどんな感じのネタにしましょうか。夏休みっぽいのでも学校でも!】 【すいません、睡魔に襲われ始めたので落ちますねー……】
【また楽屋にて打ち合わせいたしましょう!】 >>3
【っとーすみません容量でしたね!】
【気づいてくれて有難う御座います、そして気づけず遅れて申し訳ありません!】
【楽屋を覗いていきますので、ご予定聴かせていただきつつ相談できたらと思いますっ】
【話のネタは考えておきますね、本日は有難うございました!】
【おやすみなさいませ…!】 【名前】潤華 玉藻 (うるか たまも)
【3サイズ&身長】72.54.77 147cm
【身体の特徴】
サラサラの銀髪で紅い瞳、同じくサラサラの狐耳、尻尾が1本
巫女衣装とフリルとリボンが付いたミニ着物を合わせた衣装で戦う
妖力を解放すると銀髪は金髪になり尻尾が5本に増え体型も変化(83.57.83)
【性格】明るく元気、若干のツンデレ
【戦う理由】 とある社の莫大な妖力を宿す石を守る狐の妖怪、の娘
母親が外出中のため本人が守ることになってしまった
対妖怪の経験はあまりなく雑魚ばかりを相手に連勝しているため少し調子に乗っている
本人の妖力を吸収しようとしている妖怪もいる
【弱点】 耳、尻尾、腋は敏感
性的な知識が全く無く耐性もない
下着の下の秘所には母が貼り付けた強力な前貼り護符で守られており剥がされることはないが敏感になってしまっている
【NG】 スカグロ
【希望シチュ】 雑魚妖怪に悪戯されたり、上級の妖怪にじっくり弄られたり、お姉さん的な妖怪に力を吸われたり
あまりハードではないプレイ
使用されてるようなのでこちらでよろしくお願いしますねー >>6
【質問ですが、前張り護符で守られている秘所はダメでも、尻穴開発したり挿入したりはOKかな?】 >>8
【答えてくれてありがとう。挿入して責めたかったから今回は下がりますね】 【宗也 ◆lihRnFfAjO1Dさんとお借りします】
【というわけで、導入部分考えてみますねー】
【打ち合わせの内容でよければ、投下いたします!】 【同じくお借りいたします】
>>17
【はーい、此方は大丈夫ですよー!】
【宜しくお願いしますっ】 ――はぁ
(溜息を1つ。いるのは更衣室だ。女子の)
(すっかり着替えを終えて、あとは外に出て合流するだけなのだが)
(水着姿を曝すには勇気が要る。その気合いを入れる前、鬱屈した気持ちを吐き出したため息だった)
(1週間ほど前のこと、夏休みらしくプールに行こうと言い出したのはどちらだったか)
(とにかく暑かったのだ。そして遠出すれば男装しなくても良いと単純に考えた)
(しかしここで問題が浮かび上がった。水着がない。買わなければいけない)
(そんなわけで、司の部屋でタブレットをのぞき込む二人は攻防を続けていた)
これは攻めすぎ!ていうかこんなに胸盛らなくて良い
盛っても中身が増える訳じゃないし!
(そうはいっても大方の水着は胸を大きく形良く見せるようにできているのだ)
(片っ端からフリルのついたものを飛ばして、シンプルなものを探す)
これでいいじゃん、もう
(そうして指したのはタンキニ。タンクトップとショートパンツで、およそ水着らしくない)
【ではではこんな感じで。こちらこそよろしくお願いします!】 >>19
――っせェなあ……
(男が居るのは既に更衣室の外、) >>19
――っせェなあ……
(男が居るのは既に更衣室の外、軽い荷物を肩から提げて)
(暑い陽射しにまけて買ったジュースをじゅるじゅると啜っていた)
(概ね改めて身につけてまごついて居るのだろうと想像はついて)
(待たせた分、奉仕させようとぼんやりと周りの他の女子の水着でもと眺めていた)
(二人して並んで覗き込むのは窮屈だから)
(そう言って男が司の後ろから肩越しに、腕は脇から潜らせ前へ)
そもそも余分な脂肪無いんだから普通のじゃ大して盛れやしねェだろうが
だから自ずと攻めたヤツになるだけだっての
(提示した、暖色で上下共フリルの散ったビキニは細指にポイっと飛ばされて)
(交代に司から見せられるタンキニに、背後から男は明らかにNOの溜息を落とす)
……こんなもん水に入るカッコじゃないだろ、つーか今となんも変わんねェし
せめて……――この辺位着てもらおうか。
(部屋でいちゃついている今だってタンクトップとショートパンツ、それと何ら変わらない)
(ふざけるなと、首を伸ばして耳を甘噛みしながらタブレットの操作を奪い)
(指を滑らせ指すのは青白ストライプのビキニで、飾るものは無く)
(強いて言うなれば留め具が紐で結ばせるという位か)
【ミスして即投稿しまして申し訳ありません!改めて宜しくお願いします!】 >>21
今と変わらないから許容できるってこと、で――っ
(予想通りの芳しくない返事には強気に言い返そうとした、のだが)
(後ろから抱え込まれ、弱点を弄られれば息を飲んで肩をすくめる)
(その間に画面はまたくるくると入れ替わり)
(柄としては無難な、形もまぁ、装飾が少ないという意味では好みではある)
う、う〜〜
(それでも露出度合いからすれば嫌だとはね除けたいところなのだが)
(いい加減この攻防の平行線っぷりに疲れてきたところでもあり)
……わか、った……
(苦々しく、返事をしながら、それでも心のどこかではうきうきと浮ついていた)
(そして一週間後の今、ここにいたる)
(どうせ着ているものは知れているのだ。逃げ帰るわけにも行かないし)
(そう納得して、こちらも小さなビーチバッグを手に更衣室を出て、男の姿を探した)
よ。――お待たせ
(そして声をかけたその姿は――黒い長袖のパーカーと、白いホットパンツ姿だった) >>22
そんじゃ決まったってことで――
(承諾の返事をした下僕がその場でその後どうなったかというのは)
(お察しのところ――注文自体はその日の深夜、)
(男一人によって行われたのであった)
(それでも注文の水着を勝手に変えなかった辺りは)
(その水着自体もそれなりに気に入ったという証であって)
(そうなれば司が誤魔化すということもない、と思ったのだが)
……―――。
(水気を含んで鮮やかな姿を曝す周りを見回していたところから、)
(足音を感じて振り向いて見れば、また予想とは違う姿に)
(じゅる、と聞こえる位にジュースを啜ってから口を開いたのは)
――それ、暑くねェの?
(意外とも言えるかもしれない文句とも、気遣いとも取れる言葉)
(男の方は、若干ネタも含めて買った迷彩柄のハーフパンツの水着のみ)
(それでも、じと、っと汗をかいているというのに) >>23
……意外と、暑くない
(そんなことよりお前の態度が意外だ、とは言わなかった。喉元まで出かかったが)
(この都会の水遊びにどこに迷彩要素が必要なのかとも思ったが言わなかった)
(それよりそろそろ文句が出るんじゃないかとひやひやしながら歩き出した)
日差しが直接当たらないし、風は通るから
まぁ、濡れてもいい素材つっても、このまま泳ぐつもりはないけど
(歩き出し、適当に腰を下ろすなり、最初に入るプールなりを決めようとしつつ)
(言い訳がましく予防線をはってみた) >>24
ふゥん……ま、とりあえず――
(ずかずかと歩み寄って、パーカーのジッパーに手を掛け)
(ジィ、っと一気に下まで降ろして前を肌蹴させる)
ん、っし。
(女らしい曲線も感じられる下腹部周りまで、ちらりと見えれば一応満足らしく)
(それから隣を手を引いて歩き始める)
(多くの人が行き交い、騒ぐ中でたった二人のカップルを気にする人は多くない)
そりゃけっこーだが、とりあえず日焼け止め塗ンだろ?
……それとも、更衣室でもう塗って来たか?
(幸いに荷物を置ける場所を見つければ、)
(文句を云わなかった割に、言い訳の予防線には喜びに口端を上げ)
(済んでいるならば早速何処ぞのプールに入ろうかと辺りを見回すが)
(未だというのなら、クリームをカバンから取り出してくる) >>25
ちょ――っと
(待て、と言う前にジッパーを下げられ、ささやかな胸元からなだらかな腹部まで)
(隠している分、日に焼けず白い肌を曝し、唇を尖らせる)
(見せたくないから着てるんだ、とはいえ、いずれ脱ぐのだから拘泥するものでもない)
え、あ、あぁ
腕とか、前は塗ったけど、背中はまだ――
あぁ、脚も、忘れてた
(今まではさほど日焼けも気にしていなかったが、最近は違う)
(何より服を脱いで男の目に触れるのだから)
(焼けていない部分と差がつきすぎるのはよろしくないと、日焼け止めも使い出したが)
(日頃顔と腕ぐらいしか塗っていないので、ここぞと露出した脚は忘れていた)
えと――んじゃ、背中、頼む
(言って、適当な場所に腰を下ろし、今度は自分からジッパーを下ろしきって)
(ラッシュガードを脱ぎ、薄い背中を男に差し向ける) >>26
ん、おっけー
そんじゃあ塗ってからだな、帰ってヤケドでひーひー云われても困るし
(出かける前に少し待って、というのが増えた)
(化粧をしているわけではないのに何かと聞いて、)
(帰ってきた答えに女子力を感じて感心したものである)
(言いながらクリームの蓋を開け、掌へと適量を捻り出して)
脚も――…ヤらせろよ?
(司の一歩後ろへと腰を下ろして、曝される背中に視線を這わす)
(肩越しに顔を覗かせ、腿の辺りに視線を落としながら背筋を一度拭う)
(薄っすらと浮かんでいた汗を拭ってから、間を開けず――ひた、と)
(人肌程にヌルくなったクリームを括れの辺りから掌を当てて)
(ぬる、ぬる、と丹念に背筋へ塗り込めてあがっていこうとする) >>27
そんなに焼くつもりもないし――っても、泳いでりゃ日焼け止めも落ちるか
そこそこに日陰で休まないとな
(遊びに夢中になりそうだ、という予想が出来るくらいには自覚があるらしい)
(視線はぼんやりと、華やかな水着姿の女子たちに向かう)
(あれはあれで盛ってるんだろうなぁとか、どんだけ日焼けしたくないんだとか)
は?時間かかるし、脚は自分でやる――っ
(背中に塗って貰っている間にやってしまおうと、日焼け止めを渡せと言うつもりが)
(ぬるりとした感触に一瞬息をつめる)
ちょ、そんな大量にぬらなくて、いい
こういうのは、薄くのばした方がムラがなくなる、って
(にわか美容知識を口にしつつ、むずむずとするくすぐったさを堪える)
(思えば背中も首筋も、そう強い場所ではなかったと悔いても後の祭り)
(見えない場所を這い回る手の感触に、きゅうと唇をひき結んだ)
【といったあたりでお時間ですー】
【夏になると女子力の向上が見られますね!】
【えーと、次は29(土)が空く予定ですので、また楽屋でお知らせしますね〜】 >>28
【序盤からお楽しみタイムですねー!】
【この程度だと、いい感じの向上で主人もサムズアップで迎えます…!】
【土曜、空けられると良いなと思いつつ…お知らせ、お待ちしておりますっ】
【それでは今宵も有難うございました、楽しかったです】
【おやすみなさいませ〜!】 >>29
【のろのろとした向上具合がちょうどよいのですね……!】
【まさか水着を選ぶ日が来ようとは……!去年辺りから思ってましたがw】
【はーい、こちらこそありがとうございました!】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】 【>>28の続きにお借りします】
【というわけで、本日もよろしくお願いいたします〜】 【同じくお借りいたします】
>>32
【準備よろしければ投下してまいりますねー!】
【宜しくお願いしますっ】 >>33
【はーい!準備おっけーです!】
【よろしくお願いします〜】 >>28
……イイから、俺にヤらせろ。
(両手が背筋に親指を添え、脇に指を伸ばして登っていく)
(掌で背中をやんわりと捏ねて塗りこみ、)
(特に柔い脇腹には指先から這わせてクリームを伸ばす)
イイ子にしてりゃ、ちゃんと薄くなるまで伸ばしとくから黙ってけって
(肩甲骨をなぞり、うなじまで辿り着けば肩に揉み込むように)
(其処からまた背中を降りて、多めだったらしいクリームを薄く薄くしていこうとして)
……ホットパンツも好きだし文句こそ言ってねェけど――
…肩透かしはくらってんだから……せめて脱ぐまででも御主人様、愉しませろよ
(拗ねた低い声を耳元へ寄せて、肩に重みを与えないよう顎を乗せる)
(しっとりと塗り終えた背筋を、つー…っと指先で擽り、)
(薄っすらとクリームの残った手を前に回す)
(ホットパンツの留め具をぷつりと外し、徐ろに内腿に掌を滑らせて) >>35
う……ちゃんと、フツーに塗れよ……?
(指先で擽るわけでもない、実にまっとうに“塗り込む”手つきを感じるが)
(それでもやはり、どこかくすぐったく、落ち着かないのも事実)
(背を丸め、拗ねたように釘を刺すのもつかの間)
う、ぐ……ひぅっ、え、あ
(がっかりさせただろうな、という罪悪感をつかれて呻いた直後には)
(背筋を擽る指先に、まんまと小さく悲鳴を上げて)
(人目につきにくい場所を選んでしまった自分の習慣を呪う)
わ、わざわざ後ろから、しなくても……っ
(自分でも手の届く場所に男の手が滑ってゆくのは、傍目にもいやらしくうつるだろうと)
(人目を気にして止めてくれないかと、一縷の希望に縋る) >>36
心配しなくても、この場でヤるつもりはねェよ
(「女」の声を求めての背筋への指に求め通りの声が聴こえれば満足)
(とりあえず、と付け加えながらも愛撫じみては居るが)
(男の手は一応塗るだけの動きで、内腿の付け根から膝にまでも伸びる)
……俺がそうヤりたいだけだぜ?
(視界の端に映る、向かい合わせで膝に乗せて背中に塗り合っているカップル――)
(よりかはマシだろう。文句があるかと、人目に隠れて耳端を食み)
(掌にクリームを付け足し、反対の腿にも摺りこんでいって)
(緩めたホットパンツの縁にも手をいれて、腰回り、)
(指を割りこませ水着との境目までも忘れぬようにと塗りつけ)
つっても……此の儘だと、膝までしか濡れねェかなァ…
(口惜しみながらも、腿の内も外も塗り込め続け、)
(ホットパンツを脱がすために、背後から「尻を上げろ」――と命じる声は後背位で言う気分で囁いた) >>37
当たり前だ……
(流石にソコまでは考えてなかった、とぶつぶつと文句を言いながら)
(とりあえずはされるがまま、男の思うとおりにやらせておく)
――っ、マシ、とかいう、問題じゃない……っ
(この体勢ならいつか耳にも来るだろうと、心構えをしておいて良かった)
(なんとか声は飲み込み、肩を震わせるだけで済んだ)
(もっとも、ますますきわどいところに潜り込む手つきに)
(ひたすら羞恥の色を滲ませるのはどうしようもなかったが)
ひ、膝までで、じゅうぶん……っ
(人前で触れられている、という事実から逃れるように俯いて)
(顔を覆いたくなるような気でいるところへの、追い打ち)
(いかにも行為を思わせる声にぞくりと背筋が震えて)
(つい、“そのとき”のような、羞恥を押し隠す、悔しげな表情で腰を上げ)
(下は水着とは言え、他人の目に触れる場所で服を脱がされるなんて、と)
(頬にはすっかり、強い日差しに熱せられたような色が乗っていた) >>38
ま、俺の方だけでも抜いてくれる――
…なんて言うなら、そりゃ受けるくらいだが、命令はしないし
(下僕の文句に耳を貸さず、肌に塗りたくる手付き相応に)
(欲望を抱いているのも示唆しながら、それを堪える吐息で肩を擽り)
実際、塗り残しあって変に焼け痕残ったら致命的なんだから…
「また」甘えて身体預けときゃイイんだよ
(ついこの間、誕生日においてどれだけ甘えた顔と仕草を見せられたのかを思い出す)
(俯く視線には、男の指がいつ花弁にまで向かおうかとばかりに)
(しっとりとした腿の付け根を這うのが見える筈)
ん、…――っと
…こんなのも近場じゃ出来ねェ、愉しみだな
(腰を上げたところでホットパンツに手を差し込み、膝までずり下げて片足ずつ抜かせる)
(背後から、男が呼気を零すのと小さな舌なめずりの音が聞こえるだろう)
そんじゃ脚の先まできっちり……塗りたくってヤるから。
寝転ぶか、脚上げるか、どっちがイイ?
(程よく染まった頬の色味に口付け、唇の離し際にちろりと舐めて)
(二つに一つ、男に塗られることだけは決定事項としてクリームを付け足し手に出す) >>39
そりゃ、水着の跡は致命的だろうけど、脚は……
〜〜う、うるさいっ……
(首筋に、背中に、感じる体温が上がっている気がする)
(高まる熱に触れていると、なんだか自分まで熱が上がってしまいそうだと)
(できるだけぶっきらぼうに返事をするものの、指にはここぞとばかりに光るものがあり)
(視線の先では危うい場所を行き来する指がありで、否応なく鼓動が高鳴る)
……愉しんでんのはお前だけだけどな
(こっちは苦痛だ、とぼそりと返すのも、とくとくと鳴る心臓を落ち着かせるため)
(苦痛のはずだ、恥ずかしくて仕方がない。だというのに、ときおり、痺れてしまう)
〜〜っ、寝る……
(人前でべたべたすんな、などと今更言っても無駄だろう)
(肩をすくめ、声を飲み込み、またも不機嫌そうに答えて)
(シートの上へと寝転んで、未だこの方が自然だろうと自分を納得させる)
(何より、顔を覆ってしまえば、男の手つきも他人の目線も目にしなくて済む)
(ただし、脚以外も、言うなれば全身を無防備にさらけ出した体勢ではあるのだが) >>40
裏なんて塗りきれねェだろ?
短パン穿いた時に腿以上が変に焼けてたらなんでだって話になる
(「頼んだらヤる?」――なんて、命じれば関係ないことを問いかけ)
(尤もらしい事を言いながら、体位を変えていった)
(これだけ密着していて体温も感じて、)
(愉しめて居るのかどうか――は、聞くまでもない)
(気の強い言葉も聞き流し、寝転ぶのを見遣って待つ)
……あんま生意気言ってると、プール入る前に犯すぞ?
(そもそも、遠慮なくベタベタとするための遠出をしているのだから当たり前)
(伏せ、顔を覆ってしまった下僕の背後に寄り添い、)
(クリームの伸びた掌を尻肉の零れた辺りへと乗せながら、耳裏から呟いた)
こちとら、外で見るエロ可愛い下僕の水着にこれでも我慢してンだから
挑発し過ぎると、遊ぶ予定も保証できねェからな……、っと…
(一言呟いた後には身体を起こし、体躯を下肢へと向ける)
(周りの視線はよくあることと一瞥程度、だが男の視線は言葉を表すように)
(曝け出された肌を刺し、舐るようにも見つめながら脚をクリームで湿らせる)
(尻の端から始まった手は改めて腿の裏を背と同じように掌で塗り込め)
(片足ずつ、膝裏も忘れず脹脛から下まで降りていこうとする) >>41
だから、膝下はいいって――聞いてないな
(聞いていない、上に聞きたくもない問いを向けられ)
(悪態をつきたいところではあるが――あまりやり過ぎると後が怖いと)
(時と場合による、とほんの少し従順さを見せる)
おかっ……い、いくら遠出したからってな……!
(遠出はあくまで、女であることを隠さなくて良い、と言うだけ)
(女らしく振る舞うのと、恋人らしくいちゃつくのは別の話――というわけには、いかないのだろう)
(こうなったら、少なくともダメージを軽減するしかないと、自ら視界を塞ぐ)
(傍目には、強い日光を遮っているように見えるだろう)
(結果として、いきなり際どいところに触れられ、身を強ばらせることになったが)
え、エロっ、く、ないだろ、別にっ
挑発してるつもりも――
(水着としては、ごく一般的な布面積の、シンプルな形ではある)
(可愛いかどうかは、主観なのでさておくとして――煽る台詞に噛みつくも)
(挑発の意味を考え、口を噤んだ)
(脚の裏を、こうも丁寧に触れられたことがあっただろうか)
(それこそくまなく肌を確かめられているようで、早く終わって欲しいと願う)
(膝裏はなんだかくすぐったいし、思えば上はラッシュガードを羽織っても良かったはず)
(ここ数日、痕を付けるなと口酸っぱく言った結果、人目にさらしても問題はないが)
(問題とは別のところで気になる――と、伏せた顔が汗を浮かべる)
――なぁ、もう、早く……
(終わらせてくれ、と続けるつもりが、意味がないなと途切れさせたせいで)
(何かを強請る台詞だけが口から零れて、慌てて「何でもない」と付け足す) >>42
(例えこの男が物好きなのであっても、それが事実で、噤んだのは正解)
(でなければ今直ぐ、膝に回る手が水着の上から花弁を撫ぜていた)
―――そう思うなら、その方がいいね。
(水着それだけというのでなく、下僕の身体だけではなく)
(それが合わさって赤みの面差しが――艶やかで男を誘う)
(自覚のない色気なのだろうと深く頷き、その間にも塗りたくられるクリーム)
(くるぶしも、脚の甲も、指の合間も男の指先が丁寧に這って)
……ン?
(耳に届いたのは、――思わせぶりと言えるセリフの切れ端)
(即座に問い返すがっつき方はせず、言葉よりも先に指先)
(腿を這い上がる指先が完全に愛撫のそれになり、軽く膝を開かせて)
(付け根まで上がって、花弁の傍を通って水着に沿って臀部へ上がり)
……そうか、…じゃあ――もう少し、おとなしく伏せてろよ。
(命令、と言って切ったそれから手は腰回りばかりを舐め回す)
(尻肉を揉み解し、内腿を硬い指の背でそっと刺激して)
(遂にはそのまま水着まで至り、芽の辺りを撫で付ける)
(外面上を整える為か――片手は既に塗り込めた背を上下に行き来し)
(マッサージ、日焼け止め塗りを体裁に、傍目の中で密やかに淫行) >>43
その方ってどの方だよ……
(せっかく噤んだ口も、意味のわからない声に思わずぼやいた)
(男の趣味はわからない。あるいは、ツボと言うべきか)
(とにかく上機嫌に、丁寧に、反応をおもしろがるようにその手が動いているのは間違いない)
(足の指の間、なんて、それこそめったに触れられることもない場所で)
(皮膚の薄さのせいか、妙にその感触が生々しい)
ちょ……なんでも、ないってばっ
(せっかく途切れさせ、撤回までした台詞を拾われ)
(とかくその手が近付くことを恐れていた場所に向かっていくのに慌てて)
(思わず上体を起こして制しようとした、が)
え――っ、や、め……
(手つきも声色も、完全にスイッチが入っている)
(そうと気付いた瞬間、尻を揉まれて感じるのがくすぐったさから性感に変わり)
(起こしたはずの上体を伏せて、瞬きを繰り返し、わななく唇を隠すように俯く)
(周りにこんなに、人がいるのに)
(男の手が、秘所に近付いて、布の上から、敏感な場所を撫でつけて)
(そう思うと、熱い吐息が漏れて、腰の奥がじゅんとした)
(どきどきと鳴る自分の胸を、掴んで止めてしまいたいと思うのに)
(暴れて、声を上げて止めることはしようとも思わなかった) >>44
なんでもないなら黙ってろって、折角だろ?
ヤり終えたら起こしてやるから――寝てたってイイんだぜ
(下僕の耳元でなく、遠く、起こした身体で余所見のまま呟いた)
(それは誰でもなく、通りすがりの誰かに「これはマッサージの類」だと知らしめる為)
(止めるという合図でなく、更に愛でる――という合図の言葉)
ま、起きてられるってんなら……
――イイとこにイイ、くらい言ってくれりゃあ…ヤりがいもあるかな
(自分と同じように、下僕にもスイッチが入っていったのが解った)
(マッサージ然とした手を肩まで撫で上げるのと一緒に、半身を被せて)
(その気なら声で促してもいいと羞恥を煽りつつ、腿の奥に隠れた指の背が)
(秘芽を見つけて小さく挫き、花弁のスジまで確かめて上下に淡く刺激する)
どれ……――もう少し、…
(背を行き交う手が水着の留めどころに指を掛け解ぎ、上体を封じてしまえば)
(男は手先をエスカレートさせて、掌を返し自由に指先を秘所へ当て始める)
(花弁は奥の入口を誘うようちりちりと爪を掛けて、秘芽には優しく指の腹で刺激を与え)
――このへんは? >>45
寝てて良い、って、そんなっ
(むしろ、寝ていろ、ということなんだろうと気付いて)
(声を上げられたのはここまで、だった)
――ふ、ん
(声なんて絶対出さない、と、意固地が顔を覗かせた)
(確実に敏感な場所を、水着の上からとはいえ刺激されればぞくりと痺れる)
(行き所のない手は顔の前でぎゅうと握られて、小さく震えていた)
え、あ
(ふつりと、小さな胸への圧力が消えて、背中を解かれたことに気付く)
(これでは起き上がることも出来ず、ますますされるがままだ)
(そう、されるがまま、与えられる快感を、ただ受け止めるだけ)
(確実に愛撫らしく触れられている腰は熱を上げて、じくりと疼く)
(淡い刺激こそ敏感な花芽には甘く、次第に息が乱れ始める)
――や、だ……
(なんとか、人の耳に拾えないくらいの細い声で答える)
(これ以上はもう――滲み始めた密が、水よりも先に水着を濡らしてしまう)
(うつむき、腕に隠された口からは、甘いと息が漏れていた) >>46
――その意気だ
(未だ、意固地でいい。その方が愛おしい)
(自分よりも小さな手が硬く握られる様子に嗜虐欲を煽られ)
(背を撫ぜる手は塗りつける――というよりも、組み伏せるように)
(指先に秘所の蠢きが感じられ、布越しの愛撫は秘芽に集中していく)
……――あっちィなあ……、
(喧騒も聞こえる中、細い声は聴こえぬ振りをして)
(位置取りを変え、下僕と人の通り道との側に周ってある程度の視線を遮ると)
(指をぺたりと押し付けて、淡くも確かな刺激へと強めていった)
(水着越しの愛撫は芽ばかりを嬲り、解り易く明らかな意図を持って)
(この場でそのまま――達してしまえと、言外に命じる愛撫)
(無害に背を撫でるばかりだった手まで手付きを変えて)
(全身からぬるぬるとぬめりと熱と、時折の鮮烈な刺激で追い立てる) >>47
(何が“その意気だ”だと、頭の中では反発しているのに)
(自由を奪われ、衆人環視の元で愛撫されて)
ふ、は、ぁ……
(声にならない声が、堪らず漏れる)
(何事もやましいことはしていませんとばかりの声を遠くに聴きながら)
(男が移動する気配を感じても、これで終わるとは思わなかった)
(予想通り、愛撫は過敏な、小さな芽だけを執拗に捏ね回し)
ふ、ぅうっ……は、ぅ
(些細だったはずの刺激が身体のなかでうねり、膨らんで)
(性感の波が押し寄せ、小刻みに身体が震える)
(ときおりびくりと、誤魔化しようのない大きな震えまで襲ってきて)
ゃ……や、ぁ
(やめて、とも、いや、ともとれるか細い悲鳴が喉の奥から漏れ出て)
(どうしようもない快楽から逃れるように、ふるふると首を横に振る) >>48
【早めかついいとこで申し訳ないのですが!】
【今日はこの辺りまで、でよろしいでしょうか…!】 >>49
【たしかに良いところっぽいですが了解でございますっ】
【えーと、次は……9月3日(木)の19から23時が空く予定ですので】
【また楽屋にてお知らせしますね〜】 >>50
【もう少しじっくり行きたいところだったのですが…席を離れなければでスミマセン…】
【木曜日、ですねーメモしておきます!楽屋、覗くようにいたしますね〜】
【それではお疲れ様です、今夜も有難うございましたー!】
【おやすみなさいませっ】 >>51
【いえいえっ、お時間ぎりぎりまでありがとうございました!】
【は〜い。お疲れ様でした。おやすみなさいっ!】 【>>48の続きにお借りします】
【というわけで、本日もよろしくお願いします〜】
【準備万端、お待ちしてます!】 【同じくお借りいたします】
>>56
【此方こそ宜しくお願いします!】
【見直し中なので、でき次第投下してまいりますねっ】 >>48
(絞り出される声に重ね、背筋を登る指先をうなじまで伸ばして)
(襟足をかき上げて首筋を覗く)
……ンー、…失敗したかねぇ、…
…思ったより、…エロい……
(息遣いに震える肩を抑えこんで被さりたい欲が込み上げる)
(横乳にまで指を潜らせて脇まで隙間なく必要以上にも塗り込めて)
(背中から一旦手放すとタオルを取り出し、伏せる頭の下へと挟ませる)
(顎や頬を気兼ねなく置ける場所を今更にも作る――が、)
(くしゃ、と髪を撫でつけながら、強引にも小さな頭を抑えこんで嗜虐の欲を露に)
もうそろそろ、――…仕上げってトコだろ、……
(男の指は止めるどころか卑猥さを増す愛撫で叩き落とそうとする)
(蜜に濡れた花弁を、くに、と開かせながら秘芽への責めを続け)
はやく、――イこうなァ……、つかさ
(花弁がヒクつき、腰が震えるのを見計らって、)
(嬲り倒した芽を摘み上げ、扱いて、逃げ腰の奴隷への快楽を一際強めに与えて) >>58
ふ、ふ――っ
(性感自体の問題と言うよりも、環境がそうさせたといっていい)
(喧噪の、それも子供の声さえするような場所で、秘所を撫でつけられて)
(裸に近い肌を曝して、息をつめる現状に、ただただ冷静さを欠き、熱に飲まれていた)
(頭の下にと差し込まれたタオルに口を当てれば、湿った熱がそこに留まって)
――んぁ、あっ……
(花弁を開かれれば内側に満ちていた密がとろりと溢れ、水着を濡らした)
(そのうえ花弁にまでまとわりつき、滑りを良くして)
(膝が震え、はくはくと苦しげに口を動かす)
やめ、も、ふ、ぅ――っ〜〜〜っ!
(きゅう、と芽を摘まれて、一際鋭い快感が全身を駆け巡り震わせる)
(強ばり痙攣する身体は、持てあました性感を声にしようとするが)
(タオルをぎゅうとつかみ、口に含んで音を飲み込んで)
(ぶるぶると、ただただ快感にその身を震わせた)
――は、はぁ、はっ、は……
(硬くつぶった目を開けて、腕の間からゆるりと顔をあげるまで、しばらくかかった)
(全身が、日差しに曝された熱と、欲情に煽られた熱とでうっすらと湿って)
(ただ、震えと緊張はようやく収まり、あとは息を整えるだけとなった) >>59
(ついつい、髪を乱して頭を押さえる手にも力が入る)
(そうせずとも伏せているだろうし、起き上がりはしないだろうが気分が違う)
――、…ぉ、……
(喧騒の中で、無理やりに逃げ場を奪って愛でているのに)
(実に美味そうな蜜が花弁から零れてきて、思わず声を零した)
(それを感じては殊更、指は動きを止めるわけもなく)
(互いにだけ解る小さな音量で、くちゅっと粘る水音が聞こえ)
(男は過敏な芽へと幾らか後戯のように撫で付け、性感の頂きを引き伸ばして)
(外気の中での快楽を震えて噛みしめる下僕を見下ろし、そっと離す)
(横にずらした水着を戻すその前に、零れる蜜を掬い、舐めて)
――息整ったら、声掛けろよ。
(長く長く絶頂を堪能しているらしい様子に、耳元でその音を聴かせ)
(小さな命令を一つ落としながら、食い込みを直すような仕草で水着のズレを戻す)
(当然のように股間に篭もる欲望を覚えつつも、先ず満足)
(うっすらとまた汗ばんだ背中を括れから肩甲骨辺りまでを撫で、)
(傍らで今日のため、用意した特大浮き輪の準備に取り掛かろうとしていた) >>60
――ぁ、ふ……
(熟れきった花芽への刺激は、絶頂に震える身体をもう一度跳ねさせて)
(水音と同じく、二人にだけ聞こえる甘く煮詰まった声が漏れた)
(ぬるりと、肌に纏った体液を掬われ、舐め取る音に痺れが走る)
(腰の奥が反応したが、もう、構ってなどいられない)
は、はー……あほ……
……泳ぐ前に、ナニしてくれてんだ……
(意識して低く出した声も、微妙にかすれたまま)
(寝転がったまま解かれた水着を直し、のそのそと上体を起こす)
(しばらく暗闇にいた身には、刺すような日差しがまぶしい)
(片手で目元の日よけを作りながら、ようやく視線を男に向ける)
……一口貰う
(そうして、浮き輪を膨らませているらしい男の飲み物を手に取り、喉を潤して)
(まだどこかぼんやしたまま、視線を賑々しいプールへと向ける)
あーくそ……まだ泳げる気がしない >>61
(身体こそ落ち着けたが、未だ息の荒い下僕の傍ら)
(しゅこ、しゅこ、と浮き輪を膨らませながら様子を見ていた)
(が、唇が動きを見せるなりの言葉に、ぺた、と腰に手を置いて)
……ンな口聞いてると、…今直ぐ抱き上げて
シャワーやらあの辺やら連れ込んで犯すぞ。
(勝手に始めたこと――とは言え、満足を得たのは司だけ)
(繋がれたばかりの背中の紐に指を掛け弄び、)
(起きてくる上体、前面に視線を這わせて囁く、冗談と本音の半分ずつ)
(視線は元来た更衣室の方と、遊具施設やらスライダーやらで物陰の多い辺りを巡り)
言ったろ、肩透かし食らわせたんだから愉しませろ――って
つか……、何だかんだ言ってさァ…
――イくまで大人しくしてたヤツが言えたことじゃねェじゃん
(未だ蜜の塩気を感じる指を舐めて見せ、視線を下腹部へと向ける)
(プールにも入っていないのにふやけがちな指でヘソ下を摩りに手を伸ばし)
(水分補給のその間に浮き輪はパンパンに膨らんで、目の前を占領していった)
じゃ、コイツにでも捕まって暫くどんぶらことでもしてるとするか? >>62
――っ
……何のために来たんだよ……
(それじゃやってることが家とかわらない、と唇をとがらせつつ)
(半分本気だと悟って、反撃はそれまで)
(するりとラッシュガードに手を伸ばしかけていたが、それも着るのはやめておいた)
〜〜っ、誰が!命令したのかも忘れたのかよ!?
(指を舐める男の仕草に、ぎりりと奥歯をかみしめる)
(頬の赤みは、怒りの表情の険しさを和らげてしまっていた)
(とはいえ、快感に高まり震えて――そのくせ疼くだけだった下腹部に手が向かうと)
(がしりと手首を捕まえて、浮き輪の方へと全力で誘導する)
――ん、うん
まぁ、浮かぶくらいなら、いい、かな……
(正直言って未だ脚に力が入らないのだが、そうと口にするのは悔しく)
(浮き輪を抱え身体を少しばかり隠して立ち上がり、目当てのプールを探す)
んーと、あっち、だな
のんびり出来るスペースがあるといいんだけど
(人の多さを見ると、芋洗い状態かも知れないと危惧しつつ)
(表情はようやく、怒りも羞恥も忘れて、素直にプールを愉しむそれに変わっていた) >>63
普段じゃ出来ない遊び方で存分に遊ぶ為。
だろ?
(いちゃいちゃ、というレベルを越えたのはさておき)
(外でこうして触れ合うことなどもってのほかで)
(そもそも、水着を着させてプールに来ること自体が問題になるのだから)
俺だが、それこそその位で言えばよかったんじゃねェの?
(聞くか、聞かないかはさておいて今程赤くはない顔でこれだけ捲し立てていれば)
(主人が命令したからだ――という名目も際立つだろうに)
(そうと言うには大人しかったと、捕まえられた手首を返して)
(手の行き先を下腹部から司の手首へと変えて、引き寄せる)
大目に見てンのも、忘れないで欲しいんだが……なァ
(ぐい、と片腕を率いて抱き寄せ、すっかり汗ばんでしまった肌を少しの間だけ重ねさせる)
(そもそもが小賢しい上衣を着てきたのが発端だと溜息一つ、)
(素肌の腿をぱしんと緩く叩いて、立ち上がる動きへと進み)
――ま、とりあえずコレを浮かべて中に入ってりゃ
二人分ののんびりスペース位確保、出来んだろ?
(往生際が悪い、と司からうきわを奪い、隠せぬようにと手も握って)
(行き着く流れるプールは、バタ足クロールは出来ずとも人を気にせず浮かんで流れられる位ではあった) >>64
最初はちゃんと日焼け止め塗ってただろ……
俺だってちょっと、の、うちは……いいと、思って
(ぼそぼそ、次第に返事の勢いが尻すぼみになってゆく)
(そこそこの抵抗はしていたのだとか、なんだとか、要するにそれは)
(妥協という名の、惚れた弱み、なのかもしれないが)
――っ
……わ、わかって、る、いちおう……
(先ほどまでの淫行も存分に恥ずかしかったが、水着姿で抱かれるのも十分恥ずかしい)
(落ち着いたはずの頬の赤みが増して、返事は従順とまでは行かないが肯定)
(日の下で感じる肌の感触は、なんとも背徳感がくすぐられる)
――ん、うん、そうだな……
(結局はラッシュガードも短パンも、ほとんど役に立つ間もなく)
(向けられているかもわからない視線を気にして、つい猫背になって
(俯きがちに手を引かれる)
(足を入れればプールの水は冷たく、ようやく熱を冷ませそうだ)
あー。きもちー
ん、脚はつかない、かな?
(するりとプールサイドから中へと身を沈め、肩まで浸かった状態で)
(プールの縁を掴み、恋人と浮き輪を迎える)
もうちょっと俺が元気だったらどっちが早く一周できるか勝負したんだけどな >>65
(細々としていく声色も、改めて赤みを含める面差しも)
(浮き輪を片手に、腰に手を当て「まあいいだろう」なんて素振りで)
十分似合ってンだから変なカッコすんな
その方が、よっぽど視線向けられて見られてんぞ?
(プールがもっとスカスカであれば、引いた手をポイッと)
(水面に飛び込ませてしまいたいところだったがソレは断念)
(猫背や水へそっと触れる仕草は何となく女子らしくて、)
(それだけでも来てよかったのではないだろうかと思った)
――、っと。
(縁に腰掛け、浮き輪を抱え、彼女の隣の水面へと小さく飛び込む)
(早速寄せてくる水流に流されぬようにと、)
(縁、では無くそれに掴まる司の身体に腕を回して留まって)
ほらよ。
(その上から浮き輪を被せ、手を離すよう促した)
勝負した結果……って、なるのが見えてる気もするが
結構回復した風に見えるが、まだそんな疲れてンの? >>66
う……いや、だって
変な感じ、じゃ、ない……?
(体型が悪いわけではない。膨らみは足りないが女子らしいくびれもある)
(しかしどうにも、普段当たり前のように男の顔をしているからか、落ち着かない)
(単なる女装とも違い、なんだかまるで女であることを確かめられているような気がする)
(というもどかしさは、なかなか言葉にはできなかった)
ん。学校でもプール入れないし、久しぶり
泳ぐって良いなぁ。気持ちいい
(水の中に入って視線を感じなくなったのか、ようやく顔を上げて男を向き合う)
(浮き輪の中おさまり、手を離せばゆるゆると水に流されてゆく)
(少しだけ脚を動かして加速してみるのもまた、心地よい)
いや、勝負は勝負でそれ自体を愉しむだけでいいと思うんだけど
……んー……100%は出ないなぁ
70から80%ってとこ、か?
(だから労れよ、なんて軽口を叩きながら、水を掬って男の肩へと流す)
(久しぶりと言うだけあって、水の感触だけでも今のところは楽しいらしい)
(流されながら他のプールやスライダーを眺め次はあっちに行ってみようかと)
(先ほどまでの色気を忘れたように無邪気に声をかける) >>67
そーいやそうか
折角夏場の愉しみなのに……そりゃ残念に尽きる
(水に入り、目線の近づくのも何だか新鮮なこと)
(何だかとても改めて、皮肉もなく純粋に残念なものだと思った)
(スク水を着せることは、幾らだってできるけれども)
(それこそ、「学校のプール」という場所で見られない、実感を込めた言葉に肩を竦めて)
どうせヤるなら何か、ってなるじゃん
ベタに食いもんだって、まァ良いんだけどよ
(加速する浮き輪に腕を回してしがみついて、流れを楽しむ)
(脚は流れのまま、ふっと司の脚に触れると摺り寄せたりもする)
普段元気過ぎんだからそんくらいでちょうどイイんじゃねェか?
(可愛くしてれば、と軽口に返して男からも水を掬って流してかける)
――、…ん、ぷはぁ。
ま、とりあえずは好きなように回ってイイぜ、ちゃんと水着ンなってるし
(ざぶ、とプールに潜り込み――浮き輪の中へ、男も割り込む)
(その為の、大きすぎるくらいの浮き輪の用意だった)
(それでもどうしたって胸板を軽く押し付けるようにはなりながらも)
(同じ目線で同じ場所から、視線を追って会話を続けていこうとする) >>68
食いモンなぁ
かき氷はまだとっておくとして……
なんだっけ、スムージーとか看板に無かったっけ?
(広いプールには数カ所に売店やワゴンがある。これも流されながら眺めてみよう)
(やたらと高い、という文句も高校生にはシビアなものだが)
(触れる脚には、触れているのだか退けているのだかわからない力加減で返して)
元気すぎるってなんだよ
手綱握ってんだろ?――大人しいほうがいいっての?
(むうと、唇を尖らせるのはわざとだ)
(大人しい方が良いなら、自分なんて選ばないと知っている)
お、いらっしゃい
そりゃ、着たまんまは入んねーよ?
とりあえずは一周、だなー
(一人で入ったのでは余裕過ぎていささか心もとないほど大きな浮き輪)
(水中から入り込んできた男に、笑みを向ける余裕はある)
(そもそも二人用なのだからと、照れも残しつつ、甘んじることにしたらしい)
――ふふ。カップルっぽいな?
ナニが楽しくてべたべたしてんだろーって、思ってたけど
(肩やら胸やら、それからもちろん脚やらを触れ合わせながらたゆたい)
(意地の悪い言葉もなく、怒りもなく、穏やかに会話するくすぐったさを感じて)
べたべた出来るんだからして何が悪い、って感じ――か?これ
(日焼け止めのときは嫌がったのに、不思議と浮き輪1つで機嫌良くなって)
――あ、でも余計なとこは触るなよ?
(それでも釘を刺して、それも上から目線で、男の反感を買うかも知れない)
【といったあたりでお時間ですー】
【司にとっては数年ぶりかも知れませんね、プール……!】 >>69
【と、了解致しました!】
【そりゃあもう楽しいでしょうねー!】
【今宵もお付き合い有難うございました、また楽屋を覗いていればいいでしょうか】 >>70
【浮かれ気味でしょうねぇ!水に入っている間は!】
【そうですねー。えーと……次回は8日(火)の夜予定ですので】
【また楽屋にてご連絡いたします!】
【それでは、本日もありがとうございました〜。おやすみなさい!】 >>71
【また来週、楽しみにご連絡お待ちしておりますよ!】
【おやすみなさいませ、良い夢を〜】 何方かお願いがあります。
以下のスレへ伝言をお願いしたいのです。
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所37発目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426514210/
上のスレでご活躍されている藤堂 龍子◆6N3RddKNNgさんと猛烈にプレイしたいのですが、避難所へは書き込み出来なくて会いに行けません。
是非、以下のスレへお越しいただけないかメッセージを伝えて欲しいのです。
宜しくお願いします。
待ち合わせ先
ひっそりとふたなりスレ16
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1351184716/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 【>>69の続きにお借りします】
【ではでは、本日もよろしくお願いします〜】
【こちらも準備は万端ですので!のんびりお待ちしてますね〜】 >>69
どーだか。
往生際悪く上も下も着てきたんだからわかりゃしねーな
(前に位置する司の肩に顎を載せて、)
(浮き輪に掴まる腕を重ねさせ、水面で手まで重ねて肌を合わさせる)
(振り向いて笑う司にも、何だかんだと男の上機嫌な口元が見えるはず)
さっきまでむくれてたヤツが、調子がイイなァ――
……楽しいだろ?ベタベタすんの。
(うきうき、とでも言うのが相応しく聞こえる声色に揶揄を込めて囁き)
(濡れたうなじや耳裏へこっそりとキスを重ねながら、)
(浮き輪の上から腕を水中へと戻して――する、と司の下腹部に腕を回して抱きつき)
(密着を深まらせて、なめらかな腹回りを撫でつつ流れに任せていた)
(が、調子の良すぎる目線に、男の嗜虐心がふつふつと湧き上がる)
――ナニ言ってんだ?余計なトコなんざ、何一つ無いだろ。
…お前のココだって大事なトコじゃん?
(ただ腹部を撫でていた手の一つが上へと上がってきて、)
(浮かぶ水面上、浮き輪に隠れたビキニの上から掌を被せ、)
(慣れた指先は直ぐさま頂を見つけ、磨り潰して、責める) 【同じくお借りいたします】
>>78
【ご挨拶の方入れ忘れてました!】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いします…!】 >>79
そりゃ、人様に堂々と見せられるほどたいしたカラダじゃ、ないし
(この期に及んで、恋人相手に隠したわけではないと言い訳しつつ)
(振り向けば緩んだ口元が伺えてほっとする)
ん、んー……まぁ、なんていうか
浮き輪入ってると人目が気にならないし、そんなに嫌じゃない、かな
(楽しい、とまで言ってはチョロすぎる気がして、トーンを落とすが)
(時折触れる唇の感触はくすぐったいけれど心地よいし)
(水の中で感じる人肌もまた、不思議とその温度がちょうど良く感じられて)
(嫌がるそぶりは1つも見せない)
え、いや、そういう意味じゃなく、て
ちょ、まっ……
(しまった、と思った時には遅かった)
(男の手は簡単に胸を掴んでその頂を弄り始めて)
(先ほどたっぷり快感を味わった身体はすぐに小さなそれをすくい上げる)
(水の中、水着に隠れた腰の奥がちいさく疼いて)
や、やめ……て、くださ、い
(すぐ側にいる他人に聞こえないように、けれど男の機嫌を損ねないように)
(小声で、きしきしと浮き輪を軋ませ身じろぎながら懇願する) >>81
(絡ませる脚はまだゆるゆるといちゃつく装い)
(それも手を胸元に引き上げる頃――、内腿を膝で割って)
俺にとっちゃ、コレだって無くなったらつまんねェなあ……
(押し付けるだけで触れていた唇が開き、肌を啄むように変わり)
(反応を見せる頂を、水着の上から指の合間へと挟みこむ)
(緩い流れに合わせてか、ゆっくりと捏ね、ゆっくりと転がし、)
……ン?
――じゃ、…一個質問答えて欲しいんだけど、イイ?
(潜れば傍目に見える角度だからか、下腹部を抱く腕は不気味な程そのまま)
(その分大きく身を捩らせるのを許さず、男の股間に臀部を押し付けさせ)
(言葉遣いの直った下僕に主人は妥協を見せつつも、くり、と乳首を潰して)
(ふ――、っと耳に熱気を吐きつつ小声で願いを返す) >>82
(脚の間へと潜り込んできた膝を、これ以上深くならないようにと内ももで挟み)
(性感を思い出した身体は、食むような唇の動きさえ喜んで受け止める)
(しかし、厚い水着越し、それもゆっくりとした刺激は淡く緩く)
(表情は辛うじて、色に溺れることなく、ただ薄く唇を開いて息を吐いている)
――っ、し、しつも、ん?
わかった、から……何?
(周囲の喧噪が、遠のいたような気がする)
(臀部に男の股間を感じるし、快感に息を止めてしまうし)
(小声のはずの、耳元の声ばかりはっきりと聞こえる)
(そこまで続くのだろう、どこまでいってしまうのだろう)
(期待とも不安ともつかない気持ちに区切りを付けようと、問いを促す) >>83
(内腿で挟まれる膝は、それはそれで上々)
(水着まで行き付けずとも、気に入りの感触に膝頭を擦りつけて)
(首や肩に痕を付けることは叶わないと、解っていても至極残念に)
(ただ何度も、口付けた唇から舌を覗かせて僅かな肌を舐める)
ん、……なんですか、…だろ?
ま、イイや…――さっきの愛撫。
(男はもったいぶって言葉を切って、それだけ小さな蕾を弄ぶ)
(乱雑に水着に手を潜らせることはなく、只管性感を誘って勃たせるようにして)
……気持ちよかったか?…イッたか?
――やっぱ、ちゃんと教えてくれないと満足できねェ
(プールサイドで行われた淫行の心地を、言葉にしろと言いつけた)
(その時分を思い出させようと、大人しくしていた下腹部の手も動いて)
(そっと水着越しに秘所を撫で上げて、其処から強張る脚に滑るようにして誤魔化した) >>84
(内ももを膝で撫でられ、舌先で首を舐められ)
(紛れもなく愛撫を、こんなまぶしいほどの陽の下でされていると考えると)
(倒錯の酔いがわずかに脳裏を焼く)
なん、ですか……
え……っん
(問われるまでもなく、こうして快感を思い出せば同時に脳裏をよぎっていた)
(先ほどの、声も上げられない、身のうちを暴くでもない快楽の檻)
(そのときにはしつこく弄られた場所に触れられ、かっと顔に血が上る)
〜〜っ
あ、うっ……あの、う
(それこそ、人に聞かれたら言い開きも出来ない言葉を求められて)
(言葉に詰まる。けれど、水着越しに撫でられた秘所の内ではじわりと密が滲む)
(水は冷たくて心地よいはずなのに)
き……もち、良かった、です……
い、イっちゃい、ましたぁ……
(内からわき出る熱で顔は熱く、搾り出した声の小ささの割には)
(男の股間に臀部を押しつけるように、自然と腰が揺らいでいた) >>85
(じとりと額には暑さを感じながらも、)
(背中では冷たさを、胸や股間では熱を感じる背徳感)
(舐る唇から鎖骨へと、つぅっと唾液の雫が伝っていって)
ゆっくり答えてくれてイイぜ?
何周、でも……待ってるからさァ……
(口ごもるのも当然と、主人は寛容な口振りで)
(瞬間的に赤く染まった頬へ口付けて、周囲への甘いカップルらしさを見せつけ)
(その下では有無を言わせず乳首を摘んで刺激を確かに強めていく)
(蜜が滲んでいるだろう花弁を開かせるよう、内腿に指を食い込ませ)
(――応えるまで、それが続けられるのだから)
…――クク、…あぁ、……良かった、
まさか俺の愛撫でつかさが感じてねェってのは無いと思ったんだが…
(熱で震わせた湿り気のある声が、白々しく同じ声量で応えながら)
(揺らぐ臀部へと男からも股間を擦り付け、)
(その股間はぐっとテントを張っていて、熱を伝えて淡く形を変えさせる) >>86
ん、ふ……や、やぁ……
(見るからに健康的な水着姿のはず、なのに)
(恥ずかしい台詞を強請られ、乳首を弄られ、ぎゅうと浮き輪にしがみついて)
(薄く開いた花弁が水の冷たさを感じて、さらなる刺激を求めてひくつく)
(こんな身体だと、知っているのはこの男だけ)
は、はー……
き、きもちいぃ、から、だめ……
ひとがいるとこで、は、やめて、ください……
(自分の身体を弄って、熱を上げて、恥ずかしい台詞を聞いて)
(男の熱が昂ぶっているのが、嬉しい)
(嬉しいけれど、これ以上を水中でされては困ると)
(少しも強制力のない、弱い声色で抑制してくれと強請る) >>87
――ヤなら、尻押し付けンのやめたらどうだ
…コレじゃ、収まるもんも、収まらねェんだが……?
(腿に沈める指が腰の咬み合いを整えて、)
(張り出した熱を宛てがい臀部の割れ目で前後とも上下とも付かず扱かせる)
(遂には確かに尖って感じられる乳首もまた、厚手の生地で扱かせて)
ハ、今もか?……人のいねェトコならイイとも、聞こえるなァ、…
…、シャワー室とか、……共用だし、ヤれそうじゃん
(真っ只中の今現在の心地も重ねて強請り、弱い声色に詰め寄る声)
(主人からの声は逆に想像を促し、強いる力を持って水の中ではない場所へと誘う)
(愛撫はそれ以上に進むこともないが、退くこともなく)
……命令した方がイイか?…収まんねェから、先ず、一発出させろ。
(出す場所は何処とも言わないが、)
(腿に在った手がまた登って――今度は明らかに、秘所に指を当てて撫で)
(プールの水とは違う潤みを確かめて刺激する) >>88
お、押しつけてる訳じゃ……っ
(無意識だからこそ、とっさにそう口にしたが、確かに押しつけている)
(慌てて体勢を変えようとして――かえってより密着させられ、胸を弄られ)
(不安定な水の中、逃げられない浮き輪の中と、諦めるのに十分な環境)
そう、じゃ、無いけど……
無いけど、ここ、じゃ、困るから……っ
(もうプールを半周以上はしただろうか)
(その間にすっかり可愛がられ、妄想を促されたままに思い浮かべ)
(表情はもう、水遊びのそれとは明らかに違っている)
は……ふぁ、ん、は、いっ……
(ここに至ってはもう、水着の中はぬかるみ、生地の上からでもわかるほど)
(だって先ほども今も、その中にまで愛撫の手が進むことはなく)
(刺激を求めて、痛いほど疼いて密を垂れ流しているのだ)
は、ぁ……も、プール、出よ……
(人に聞かれても良い大きさの声で、改めて声をかけたのは)
(そうしなければ自分まで、こうして水中で可愛がられるのに身を任せてしまいそうだったから) >>89
…あァ、……無意識?
ホント身体はイイ子だな、…意地張りなのも嫌いじゃねェが
(逃げようとする身動ぎと相まって、強く熱の塊が臀部を歪ませる)
(その刺激で、脈打つ熱が殊更質量を増すのが感じられるだろうか)
(ついさっきの下僕の遠回しな言い回しを真似しつつ、)
(耳裏から甘やかな触れるだけのリップ音を聴かせて)
――困り切った顔には見えないね
(逆に言えば、悦んで見える――と含みをもたせ)
(肩越しに表情を覗き込んで、愉悦に肩を揺らして笑みを浮かべた)
(だからこそ足つかぬその場で、ぬかるみを感じる花弁を撫でくり)
ン、…ま、ああ、でもちょっと待てよ
こっからあっちまで歩くのめんどーだし、……このまま流されて行こうぜ?
(男も声量を戻し、ナニ食わぬ顔で応え、濡れ髪に顔を埋める)
(ちょうど誘った場所への入り口まで、歩くのを面倒がり)
(その近くに流されるまではと時限を決めて――その手前まで密着のまま流されていく)
(こうも胸ばかりを嬲る機会も少ないものだから、文字通り、愛撫する指に熱が入ってしまった) >>90
【これまた良いところですがお時間ですー】
【睡魔もゆるゆるやってきました……】
【えーと、次回は18(金)の夜が空く予定ですので】
【また近付きましたらご連絡しますね〜】 >>91
【はーい、遅く殻になってスミマセンでした!】
【金曜日ですねー、そこならいつもどおりいけるはず…】
【楽屋覗くようにいたしますねー!】 >>92
【いえいえっ。お時間取っていただいてありがとうございました!】
【それではまた次回……本日はお疲れ様でした】
【ありがとうございました。おやすみなさい〜】 >>93
【お疲れ様でした、また次回愉しみにしておりますねー】
【おやすみなさいませ、良い夢を!】 【スレをお借りします。】
よろしくお願いします、そちらの詳しい設定やイメージ等はありますか?
また、子供や女相手の希望シチュとかも教えて欲しいです。 普段は
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。しかし、有事の際は現役の服装で戦場に赴くこともある。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
こんな感じの設定を使用しています。
希望シチュは敵対子供や女性相手に実力で敗北するでも、罠に嵌められるでもいいので捕らわれてしまい、
魔法戦士としての身体から家畜以下の存在になるよう乳房の肥大化、ふたなり化、感度増強などの肉体改造を施され、
何度も何度も無理矢理イかされ、身も心も壊されてしまうようなシチュが希望です。
抽象的になってしまってすみません。 >>97
了解です、凄く素敵な設定ですね...
えっと、こんなのはいかがでしょうか?
過去にふたなり化されて調教を受けた事がトラウマになってるそちら
子供姿の妖魔の罠にはまってしまい、淫らな幻覚や悪夢を見せられるのはいかがでしょうか? 幻覚や悪夢によって調教されてしまうということですか? はい、最終的には現実で大勢の前で犯される醜態を晒すとか 夢や幻覚の中で調教されながら、現実でも身体は開発せれていき
後戻り出来なくなったところで大勢の人が見てる前で雌豚奴隷へと堕として欲しいです…… 何かお気に召さない部分がありましたでしょうか?
スレをお返しします。 【>>90の続きにお借りします】
【それでは、本日もよろしくお願いします〜】
【準備おっけーでしたら続き投下していきますね!】 【同じくお借りします】
>>104
【はーい、此方も準備おっけーです!】
【宜しくお願いしますっ】 >>90
〜〜っ
(無意識と指摘され、ますます己の痴態を知らされることになった)
(そのうえ臀部に感じるものは硬さを増したようで、顔の熱は引かず)
(愛撫にも満たない小さな音に、ぞわりと肌をあわだてる)
こ、困ってるに、決まってる、だろ……
(細い声に怒気を含ませるのは至難の業だった)
(人に気付かれぬようにと身を強ばらせ、声を潜めるほどに快感を無視できなくなる)
(は、は、と短い息が途切れ途切れに漏れる唇は、薄く開かれたまま)
(たいていの客が進行方向に目をやっているからこそ気付かれないが――)
……ン、うん……っ
(いやだ、と声に出すのもはばかられて、こくりと頷く)
(そうしていつまでも目的地に着きそうにないゆったりとした流れに身を任せ)
(しつこく愛撫を繰り返した乳房は素直に感度を上げていた)
は、ぅ……ん、んっ
(厚い水着の生地の下では硬く立ち上がった乳首が擦れ、鼻にかかった息が漏れる)
(先端以外も男の指を感じて身を焦がし、またも無意識に腿を擦り合わせようとする)
【それでは改めまして、よろしくお願いします〜】 >>106
(手広い流れるプールと言えど、一周するのに何十分もとそう長くは掛からない)
(それでも、背徳の感覚はそんな短い時間を長く感じさせて)
(指先にしっかりと乳首の凝り固まった感触を覚え込んで喜悦の息を吐く)
だーめ、…お前はシャワー室までガマン。
(腿を擦り合わせようとする仕草を咎め、指先が花弁を摩り、ゆるゆると続いた)
(絡ませた脚が膝を空けさせようとして、勝手な快楽の逃しだけは許さず、流れ行く)
ン、……あー……、
(冷たい水の中というのに汗ばんだうなじからふと顔を上げると)
(もう、曲がり角の向こうに目的地が見えてきていた)
(もう一周――と、頭を過ぎる爛れたもう一つの欲望に揺れながらも)
(流れの緩い外側へと舵を取っていって)
――そら、…上がンぞ
(登り降りするための小さな階段へと行き着けば、その角へと捕まり)
(意識を蕩かせて居ないだろうかとも思えば名前を呼んで)
(手で押す代わり――ぐい、と尻を押すのは水中でも解る熱の塊)
(主人からの愛撫で過敏になった姿を水中から曝せ、と) >>107
は、はー……あ。ぅ、ん、ぁ
(ぞくぞくと、水中の浮遊感の中で感じる快感は雲を掴むようで)
(いつの間にかもっとはっきりとした、痛みに近い位の快感を求めていた)
(我慢、と言われても素直に頷いたのは、その先にあるものを得たい一心だった)
は、ぅ――ん、うん……
(やっとたどり着いたと、たかだか数分の回遊とは思えない安堵を覚える)
(プールの縁に手をかけ、一つ二つと息をついて落ち着こうとするが)
(名を呼ばれ、双丘を男自身で押し上げられてぎゅうと身を強ばらせる)
わ、わかって、る、だいじょうぶ……
(何とか震えそうな声を整えて、登り口の階段に脚をかける)
(数分ぶりの重力と、快楽に力奪われたせいとで足下はおぼつかないが)
(大丈夫といった手前、浮き輪から抜け出てプールサイドへと上がりきった)
(シャワー室は人気もまばらだが、それなりの人混みを抜けて行かなければならない)
(今なら、恋人であり主人である男の手がどこに触れても反応してしまう)
(そんな身体を、肌を、無防備に曝していることに耐えられず)
う、うえ、羽織るもの、とってきて、いい……?
(無駄とは知りつつも、おずおずと伺いを立てた) >>108
――息、荒いぜぇ
(自分でそうさせておいてなのだから当たり前、)
(見透かしたように、階段を登る司の足取りを煽り)
(男も浮き輪を抜け、それを傍らにプールサイドへと駆け上る)
(水気を帯びて熱を上げた肢体は眺めるだけでも男にとってはいい餌で)
コレなら……ナンパ一人位食い付くんじゃねェの?
(大きな浮き輪を片腕に抱え持ち、隠しようの無い膨れた水着を自分だけは隠して)
(もう片手を、司の腰へと回して捕まえる)
……これ以上俺を待たせる気か?
あー、あァ、……イイけど、…下僕だけお預けさせる気分になっちまうかなァ……
(当然却下の言葉を下ろすが、条件付きでの許可を出す)
(人混みの向こうへと行き着いても、まだ焦らすだけという条件)
(それを呑むのならと頷き、指先ではそっと司の水着がよれていたのを整えながら)
(羽織らせる心算は無いのか、歩みを人混みへと向け進んでいこうとする) >>109
――っ、ナンパ、なんて、いらない……
(そそる、ということなのだろうが、それはそれで恥ずかしいし)
(何よりそんなドコの馬の骨とも知らない男になんて触れられたくないし)
(言いながら、さっさと腰を抱く男にそれを許す気などないと知っている)
だ、だって……こんな……
(こんなに人前で肌をさらすのも、焦れた身体で歩くのも、どちらも辛い)
(けれどそれ以上に、男の提示した条件はなお辛い)
(きゅうと唇をかみしめ、赤い顔を俯かせて、ぼそりと、いい、と折れた)
(羞恥はうっすらと涙の膜までつくっていたが、下を向いた目元にまでは人目はつかない)
(ただ、逃げるように隠れるように身を縮ませて歩く水着姿の少女は)
(やけに楽しそうな隣の男とは、あまりに対照的に写っただろう)
(シャワーにたどり着くまでに、肌の水気は大分蒸発していたが)
(水を吸った水着は重くはりつき、おかげで別の湿り気が露わになることもなかった) >>110
そう来ねェとな、俺の――、なら……
(水着のよれを直した手が、ぱしんと緩く臀部を叩く)
(身分を示す、俺の「下僕」なんて不穏な言葉は耳傍で呟いて聴かせて)
(男の願うまま、火照った肌を曝し歩く選択に「そうか」と頷いた)
(其の瞬間、シャワー室で男の欲の処理だけをして)
(直ぐにプールへと戻るという選択肢は消え失せる――司の、選んだままに)
(俯く視線が少し横に逸れれば、男の水着が張り詰めているのが見えるだろう)
…そんな顔すんなよ、べたべたしてナニが悪い…、ってトコだろ?
(いつになく縮こまって、ある種女らしいとも見える小さな肩に肩を寄せる)
(ぶつかり合う程ではないが、ジグザグと抜ける程度には人混みの中を進み)
(男女共用のシャワー室へとたどり着けば、陽の光も無く人気も薄れた)
(きゃいきゃいと喧騒に一枚膜を張ったような中で)
(その場に誰も居なくなる瞬間を見計らい、下僕と連れ立ってその中へ)
(簡易ながらもちゃんと全身を隠す仕切りで入り口を閉じて――人の居ないところ、を作り上げた) >>111
(いろいろなものが、気になって仕方ない)
(いつもの格好なら、何も考えずに駆け抜けられる距離なのに)
(人の目が自分を向いているような気がする)
(隣の男の猛りにだれか気付いてしまうのではないか)
(だとすれば自分も、自分の火照りも――そう思うほどに熱は上がり口数は減り)
それは、水の中、だったし……
(浮き輪という道具一つで、肌を寄せ合うのが当たり前に思えた)
(けれどこうして、露わな腰のくびれに男の手が添えられて)
(わずかでも“そういう”匂いを感じさせる姿ではそうもいかない)
(人目のない場所に落ち着いただけで、深く息を吐いた)
(強ばった身体から力が抜け、先ほどまでは見上げることも出来なかった男の顔を見て)
(喉まで声が出かかって――つまる)
あ、の……
(隣にも人はいない。小声なら聞こえることもないだろう)
(だから強請ればいいのだと、わかってはいる)
(わかってはいるけれど、羞恥の苦しさが快感に直結してしまうからこそ)
(その決め手となる声が喉の奥で詰まって、じわりと目を潤ませた)
ご、しゅじん、さま…… >>112
(それだけ一歩一歩と進む時間があれば、)
(浮き輪をある程度萎ませる時間も取ることが出来た)
(ぺしゃんことは言わないものの、邪魔にならぬサイズにして、傍へと放置)
――…、…ふ、ぅ。
(人目も無く、人気もさほど無い場所に来たことで、期待と焦れの吐息を男も落として)
(傍らの下僕へと視線を落とせば――呼び名に食い気味で)
(唇を被せ、抱いた腰から指を臀部へ回し、小ぶりの尻を鷲掴みに)
……ン、…ナニしてんだ。
(首を傾げて咬み合わせを変え、唇を啄み)
(奪うのも一方的なら離すにも一方的で、唇と糸を渡らせながら言いつける)
はやく、……お前が出せよ
(見て触れて知っているはずの、股間の窮屈さ)
(それを下僕の手で解放するよう急かし、自分はといえば)
(散々時間を掛けて嬲った乳首の様子を見ようと、水着をずり上げようとして) >>113
んっ――
(唇を重ね、抱くと言うにも乱暴に引き寄せられる)
(それが、嬉しい。きゅうと腰の奥が疼く)
は、いっ、ん
(もっともっと、深く舌をからませたいという望みは絶たれ)
(半分は戸惑い、半分は確信を持って視線を下へと移す)
……はい
(水着を押し上げるその硬さを今度は手で確かめられる)
(水着の上から一撫でして確かめたそれを解放させると、思った通り)
(100%とは言わないまでも上を向き、触れる指先を押し返してくる)
あ……や、ぁ
(一方こちらのささやかな胸元は、水着をずり上げるとその丸みを歪ませて)
(同じように硬く、上を向いて刺激を待っていた)
(直接弄って欲しい。こんな風に、と、代わりに楔を手で包み)
(くりくりと先端を撫で、根本から焦らすように擦り上げる) >>114
もっと欲しけりゃちゃんと俺の出してっからだ
…ハ、こういうのをメスの顔……ってんだろなァ…
(触れてくる手に腰を出して押し付け、尽くせと言いつける)
(目近で舌をチラつかせて煽り、)
(物欲しさの滲んで見える仕草に肩を揺らして小さく笑う)
あァ、……、窮屈だった、……
言われなくても、…入った瞬間位に出せよな、ったく…
(深く息を吐いて、ひとり下僕への愚痴のように吐き出すが)
(声色には昂ぶりが満ちて、触れ始めてからの積極性への満足をにじませる)
(手に包まれた楔は直ぐに硬度を上げて膨れ、手指をより強く押し返し)
ココは――余計なトコか?
(露出させた、上を向く主張の強い乳首をそっと捏ね上げるよう指先で触れて)
(本来ならこんな場所では「余計な場所」だろう其処を)
(やっと、漸く直に触れてちりちりと爪先を掛けて刺激を送り)
(下僕に認めさせようと囁きながら、個室の奥へと追い込んでいく) >>115
ぁ、ちゅ、は……ん、ふ
(我慢できず、ちらつく舌に吸い付いて、手と一緒に絡みつく)
(が、舌を絡ませ、唇をついばめるのもそれを主人が許している間だけ)
ご、ごめんなさい……っ
(至らない下僕だと叱咤され、ぎゅうと膣がざわめく)
(しかられて嬉しいなんて、そんなはずはないと――思うのは、そろそろ諦めた)
(現に今、こうして、ごめんなさいというその苦しさが、甘くて痺れるのだから)
ぁ、よ、よけいじゃない、です
きもち、い……だいじなとこ、です……
(手の中の質量が増しているのが、目にしなくてもわかる)
(そして待ち焦がれた刺激に、嬌声を上げそうになるのを飲み込んで)
(息を乱し、ぞくぞくと震えながら従順に答え)
だ、だから、だからぁ、もっとして、ください……っ
(片手では包みきれないほどに膨れあがった剛直を、両手で包み擦り)
(傘を指に引っかけ、鈴口を撫でつけ、精一杯の愛撫を差し出して強請る) >>116
んン、……ふ、…、
(誘いにがっつく吸い付きを受け容れ、舌を巻かせる)
(言葉の節々には舌を離させるものの、その都度その都度)
(下僕の舌をキツく吸い立ててから離すようにして)
…イイ、とりあえず許してヤるから
その分……今日は愉しませてくれンだよな
(乱させ、露出させた淫らな水着姿に視線を這わせ)
(「エロい」なんて言葉をぽつりと零し、)
(肩を突き合わせ下僕の背を壁に押し付けさせて、強引に逃げ場を奪う)
――声、上げ過ぎンなよ?
(その上で――きゅ、っと艶やかに尖った乳首を指に挟み込んで)
だよなァ、…大事なトコだろ、
……だったら何時でも何処でも俺に捧げねェと、…ダメじゃん
(挟んだ尖りをくりくりと転ばせて責め立て、)
(ねちねち、先程の上から目線だった言葉を咎め下僕としての自覚を促す)
くく、っ……ンな頑張ったら、…もう、手と腹にぶっかけちまう、ぞ…?
(剛直は先走りをたっぷりと滲ませて下僕の指を穢し)
(両手の包みも物ともせず質量を伝え、傘は殊更拡がり) >>117
【いいとこにさしかかってまいりましたが、お時間ですー】
【と言うか睡魔に負けそうです……ごめんなさい】
【ええと、次回……23(水)が空く予定ですので】
【また確定いたしましたら楽屋でお知らせいたしますね〜】 >>118
【はーい、いえいえいつもより遅くまで有難うございました、お疲れ様です!】
【それでは水曜日前には、楽屋を覗くようにいたしますね〜】
【改めて今宵も楽しいお時間を有難うございましたっ】
【それではこれにて失礼しておきますね。おやすみなさいませ、良い夢を〜】 >>119
【なんとか寒くなる前にスライダーにいきたいものですねw】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。お疲れ様でした】
【暖かくしてお休みください〜】 【伝言にお借りします】
宗也 ◆lihRnFfAjO1Dへ
見てるかわからないけど、楽屋スレが落ちてて……んで、スレ立て失敗したんでここに書かせてもらうな
まずは前回のこと、ほんとにごめん
これまでも体調不良とか、寝不足とかでいっぱい迷惑かけてるし、愛想尽かされてもしょうがないと思ってる
正直健康とは言えない状態がずっと続いてるし、どっかで引き際は考えなきゃいけないとは思ってたんだ
でも会えば楽しいし、次回が待ち遠しいしで後回しにしてた
もちろん今までどおりで良いって言ってもらえるなら、俺も続けていきたいと思ってる
そしたら当然、迷惑はかけないように極力努力する
でも、宗也の時間を俺のために使わせて、そのうえ迷惑かけるのは心苦しいし
宗也が潮時だと思うならはっきりそう言って欲しい
明日……もう今日だな
28日は夜、いつもの時間が空く予定だから、時間があうようなら返事をきかせてほしい
それじゃ、また
【お借りしました。お返しします。】 【伝言にお借りいたします】
>>123
まー、まず、俺は大して気にしちゃいねーぞっと
こんだけ付き合ってりゃ、リアル事情で変更なんてそれこそままあることだろうし
こっちも人のこと言えない時もあるし
やらかしたりした後に何にも言えないようじゃダメだけどな
単純に、楽しい時間のが余程デカイんだ
んなわけで、今まで通りがいいんだけどなァ
あ、身体はまあ気をつけて出来る自己管理はしろよ?
迷惑無いように努力、の内にそれも入るぞ。
後は、この機会に考えるとすりゃあ
楽屋や好きスレを結構埋めちまってるとことか。
とりあえず、28月曜夜に関しては出てこられるから
続き、楽しみにしてるぜ?
んじゃ、またいつもの時間に、立てといたから待ち合わせは楽屋スレで
【伝言にお借り致しました。】 【>>125 上に同じく、と言うわけで、本日もよろしくお願いします】
【準備おっけーでしたら続き投下しますね〜!】 >>126
【準備OKですよー!改めまして、よろしくお願いしますっ】 >>117
んは、ふ、ん、んんっ
(逐一舌を吸われて、余韻を味わうのが心地よい)
(身体を開かれないまま性感に高められた身体は積極的に動く)
(許される限り顎をあげ、唇を食み、舌をさしだし絡めて)
は、い、ん
(壁際に追い詰められても、逃げるでも拒むでもなく頷いて)
(立ち上がり熱を伝えてくる楔を愛しげに撫でさすり)
(先走りを指先に纏わせて伸ばす)
ンッ〜〜〜〜っ
(きゅうと、乳首を摘まれて走る快感とわずかな痛み)
(鼻にかかった高い声は、短く飲み込んで)
で、も。あの、ひとまえ、じゃ、ぁ
あんっ、え、えっちなこえ、でちゃう、ん、こまるっ、か、ら
(水着越しとは格段に違う、甘く鋭い刺激に、抑えめではあるが声が漏れる)
(こんな声、他人に聞かせるわけにはいかないしと)
(眉を下げ、許しを請うように男を見上げる)
やぁ……中が、いい、です
ナカ……おまんこにほしい、してください……
(手の中で質量を増すそれで、ぐずぐずに蕩けた場所をかき回されたい)
(は、は、と熱い息を吐きながら、小声で強請ると)
(腰の奥がきゅうと疼いて、また水着のナカに蜜を吐き出した) >>128
――っくく、ハ、…あァ、ちゃんと飲み込んでやんの……
(蕩けているのだろう声を呑み込む表情が、いっそ快楽を噛み締めているようにも見えた)
(揶揄の笑みを零し、表情を愉しもうと指先が緩急をつけて)
(不規則に長く摘み上げては、乳輪をなぞるだけに嬲ってみたりと)
……口答え?
(それを自分が考えていないと言うのかと、視線を鋭く見下ろして)
(肩を突き合わせ迫り、足を前に、膝を腿に割り込ませて秘所を圧して虐める)
幾らだって抑える方法あんじゃん、そんなの
俺がこうしたってイイし――水に浮きながらキスしてるヤツなんか腐るほどいたろ。
(唇に掌を被せて、強姦紛いに下僕の声を奪いながら)
(秘所に当てた膝で、ずり、ずり、水着の奥を磨り潰すようにして責め上げ)
(一転、バカップルじみた塞ぎ方でも歓迎すると嘯いて舌をチラつかせて)
ンー……じゃ、帰りのシャワーでも追加で奉仕な
つーか、そういう時はさァ……もう自分から腰突き出してまんこ見せて…
俺がもう、突っ込むだけ、ヤんなきゃ野暮――って位に先に整えちまえばイイ
(壁に押し潰させていた上半身を起こし、雌の香りを漂わせる下僕の肢体を視線で舐める)
(握りこんだ両手から楔を引き剥がし、ぬるぬると切っ先で下腹を撫で回し)
解るか?自分でまんこ拡げて魅せつけて、ナニが欲しいのか、言えって。 >>129
ち、ちが、触って欲しい、けど、んんっ
(咎めるような視線に、慌てて声が大きくなる)
(それもすぐに、膝を押し当てられてくぐもったうめき声に変わった)
〜〜っ、ふ、ん、んんっ
う〜〜……っ、ん、ぅ
(もちろん、それなら声は漏れないだろう、声だけは)
(けれど、こうして声を飲み込む表情も、それこそ人目をはばからずキスをするのも)
(堂々と曝すなんて真似は出来そうもない)
(首を振ろうにも顔は壁と掌で固定され、反論は涙目を向けだけ)
〜〜んは、はっ、はぁ、は……
あ、ぅ……は、はい……っ!?
(男の身体が離れる。触れていた肌の熱も、握り込んでいた砲身の脈も、遠のく)
(かわりに視線を向けられると、ぞわりと肌が粟立った)
(奉仕は今更嫌がることもない。けれど、自ら男を誘うポーズには躊躇があった)
……は、い……
(どきどきと、心臓が走っている)
(ただでさえ水着をずらされ、小さな胸を露わにしたいやらしい格好なのに)
(先走りで塗れた下腹から、さらに下、水着の縁に手をかけて)
(ゆっくりと引き下ろすと透明な粘液が糸をひいた)
(片足を抜き、狭いシャワールームの中で視線を彷徨わせてから)
(片方の太腿を自ら抱え、もう片手で熱を持った花弁を開き)
ご、ごしゅじんさまの、おちんちん、いれてほしい、です
なか、ぐちゃぐちゃにして、せーえきだしてほしいです……
(ひく、と蠢く花弁の中心に、ためらいがちに指を添えると)
んふ、ふ、ぁ、あんっ……
(日焼け止めを塗り込める愛撫からずっと、触れられずにいた膣内に指先を沈め)
(ぐいと左右に開いて、熟れた内部を男の視線にみせつけた) >>130
あーあァ、……スマホ持ってくりゃ良かった…ハァ……。
(精々一歩か二歩、けれど退いて見ればどれだけのいやらしい格好なのか)
(その全体図が見えて、感嘆を含んだ溜息が漏れる)
(どう犯そうかと悩みながら肉棒を携え、昂ぶりを抑えこみに)
(先走りが零れる鈴口に親指を当て、自らぬとぬとと糸を引かせて遊び)
ふゥん、……ソッチで来るか、
(下僕の脱衣を、録画機器もなければ手持ち無沙汰にただただ視姦)
(何やら辺りを見回す様子に首を傾げたが、腿に指を沈め)
(誘惑のポーズを取り始めれば愉悦を見せて頷いて、視線を下に、一歩前へ)
想像してたのはバックだったが……、
ン、とろっとろにヨダレ垂らしてンの魅せつけるならコッチが妥当か…
(下僕の強請り自体には言葉で応えることをせず、ぽつぽつとつぶやきながら)
(割り開かれた花弁に亀頭を寄り添わせ、細指には握っていた最中よりも高い熱を感じさせる)
(熟れた媚肉まで曝した事で、指や腿に伝う蜜を切っ先で掬い取り、)
ふ…ゥ、…っと、……ハ、…――追加の命令、
……「お外で水着セックスもしに来ました」って答えろ。
(どろどろに蜜でコーティングされた亀頭を、開かれた膣口にキスを与え栓をハメ、)
(ジリジリと挿入を始めつつ、耳孔へと新たな淫語の要求を囁き)
アレきり触ってねェのに…下僕まんこ、ヨダレだらだらのぐっちゃぐちゃじゃん…
…――ナニしにきたの?
(周りで沸き立つシャワー音に紛れ、ずちゅ、と音を狭い個室に響かせて)
(鈍く、けれど確かに子宮口を圧し上げ、応えを求めノックを繰り返す) >>131
――……
(なんとなく、後ろを向くのを期待されている気はしていた)
(けれど今日はこのまま向かい合っていたかった。理由は後から思いついた)
(そう、声を。ここでも声を飲み込むのに、恋人らしいやり方を望んだのだ)
そ、そういう、わけ、じゃ……
(だから、いやらしくしたかったわけではない、と言いかけるが)
(わざわざ脚を抱え、ナカまで見せつけたのは男をその気にさせるために違いなく)
(こぼれ落ちた蜜を掬い、触れる楔の熱さに続きを飲み込む)
ふ、ぁ、んっ……え……?
(指で無理矢理に開いた入り口が、熱せられた楔で埋められる)
(快感と充足感が、とろりと目を蕩かせて、追加の命令でまたぱちりと瞬く)
〜〜っ、あ、ぅ、〜〜っ!
(膣肉を、張り詰めた肉棒が満たしきり、圧迫する)
(過敏な際奥まで押し上げられて、苦しげな、羞恥と快感との入り交じった声を漏らし)
(耳まで赤く染めて、秘穴を広げていた手で男にすがりつき)
(耳の近くに唇を寄せて、震えながら声を振り絞る)
おそと、で、水着せっくす、しに、来ました……っ
(卑猥な台詞を口にする羞恥心が、ぎゅうと楔を締め付けて答えた) >>132
そういうワケじゃん
ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、ナカ出しする、っつーか
――シて欲しいんだろ?
(その為だけに自分から、それだけいやらしい姿勢をとっている筈だと)
(楔を触れさせたことで、目に見えて深まる発情の眼に口端を上げ)
(抱え上げられた側の腿に手を添え、膝に通して支えに加わり)
…――っ、は、……
(野太い雁首が越える瞬間が、最も解りやすくごぷりと蜜を押し出した)
(蜜の湛えられた襞を掻き分け、挿入最中に肉棒を膨らませて)
(辿り着いた最奥は、久方振りのような体位であってもやはり)
(雁首で円を描いて、底であることを確かめて蠢き)
ン、……あァ、……ハ、…くく……ッ、
へ、ェ……っ、――さっすが俺の雌下僕…セックスの、為に、来たんだ、なァ…ッ!
(セリフに重ね、キツくなった締め付けを嬲り、楔が雁首まで抜けだして)
(細身を打ち上げてしまおうかと、最奥まで一突きで挿し戻る)
(溜まっていた蜜が弾け、濡れた床に落ちるのを感じ、)
(殊更に混ぜ込むような腰遣いを増長させて、行為を押し進めていく)
俺は、セックスも、ってワザワザ挟んでヤったのに……抜くってのは、…
(息遣いの問題だろうが、なんだろうが――そう、余計淫らな意味合いで聞こえたと)
(締め付けを求め、羞恥を煽り司の耳へと熱気を伴って呟いて、ごつ、と楔が下腹を揺さぶる) >>133
し、してほしい、です……
(どこまでが否定すべき事実で、どこからが煽られても頷くしかない事実なのか)
(わからないけれど、一つ、目の前の欲望だけは明らかだった)
(抱えられた脚は半分男の身体に絡みつき)
んぁ、あ、は……はぁ、んっ
(疼きが、ようやく快感に塗り替えられてゆく)
(内側を抉られ、際奥を捏ねられ、びりびりと痺れるような快感に、甘い声が止まらない)
(もっと、と強請るように腰が揺らめく)
っふ、ぁ、〜〜っ!
っ、ん、んんっ、んぅっ、ふぁ、あぁっ
(強請りに答える、以上の深い抜き差しに、悲鳴を上げかけて唇を結ぶ)
(男の肩に唇を押しつけ、なんとか嬌声を飲み込んで)
(けれど、次々に襲いかかる快感が、息つく間も与えない)
〜〜っ、な、ちがぁ、あぁぅっ
(自分の口にした台詞が、男の求め以上に卑猥だったと詰られると)
(ますます羞恥の熱が脳の奥まで犯して、冷静さを奪う)
(声だけは、押さえなければと思うけれど)
(腰の奥を乱されるとあられもない声をあげそうで、それでも否定したくて)
ちがっ、やぁあ、ちがうの、にぃっ
(舌もうまく回らぬまま、小声で、けれど必死に伝えようとするのに)
(膣肉は気ままに出入りする楔に解されるのを喜んできゅうと締め付けるし)
(そうなるほど深く混じり合って、御しがたい快感が全身を震わせる)
み、みずぎだって、はずかしいの、にっ
え、えっちなこと、いっぱいするからぁっ
(もうずっと、疼きと羞恥とでどうしようもなくて、苦しくて)
(なのにぞくぞくと痺れて、こうして犯されるのを何より喜んでしまっている)
らから、きもひよく、なっちゃぁ、う、のぉっ >>134
(最奥ばかりでなく、ストロークを始めれば身体を起こした)
(唇を結んで、甘えてくる仕草だけは許すが――その表情だけは見逃すまいとして)
っ、あァ……イイ声、っとに、たまんねェ……
(呑み込まれる嬌声の欠片を耳にすることで、ぐん、と傘が拡がる)
(膣肉を押し広げ、男こそ堪える息を吐いて、耳を啄み)
――ちがわねェって……ソレが、本心だったんだよ、つかさ、の
遊んで、でも結局は――コレ、欠かせねえんだって
(否定の言葉を、上の立場から更に否定を重ね、拒めぬようにと)
(楔が文字通り釘刺しに最奥をゴツゴツと叩き上げ快楽に思考を浸らせる)
(なんなら欠かして見ようかと剛直の傘まで膣口から抜かして、)
家の風呂でだって水着セックス、すげェ気持ちイイんだから…
外に来て、ヤらないつもりで居たワケが……ねえ、って……っ!
(閉じさせた蜜壺へ、絡む襞を感じられる速度で改めて咥え込ませる)
(こうして行為に耽ることを妄想していた筈だと決めつけ、)
(少なくとも自身はそうであったと、溜まりに溜まった欲望をぶつけて)
(小手調べじみていた挿入が、如実に射精を目指そうと激しさを孕み出す)
ハ、人のせいにすんなよ……お前の身体じゃ、
…浮き輪ン中でくっついていちゃいちゃしてるだけでも、勃たせてたから
(日焼け止めの塗り場でも、プールでも、焦らした分まで脳を蕩かしてやるつもりで)
(嗜虐の言葉を耳傍で重ね、マトモな愛撫なしでも乳首を尖らせていただろうと)
(汗でヌメる乳房を捏ね上げ、乳首をピン、と弾き)
だって――…はずかしい中で犯されンの、好きだろ >>135
ちが、らって、こんらの、はずか、しっ、ひ、い、んっ
ん、ぁ……っ
(そうなるだろうとは、思っていたけれど、それは自分の欲求ではないと)
(まだ、認められず首を横に振るのに、いざ行為の中断をちらつかせられると)
(怯えたような目で男を見上げてしまう)
んく、ふぅうっ〜〜っ!
〜〜っ、〜〜っ!
(そうして再開された抜き差しは激しく、びりびりと脳天まで快感にしびれて)
(悲鳴になりそうな声をなんとか抑え込もうと、またも男の肩に口を当てて)
(揺さぶられ、突き上げられる体を支えようと、細い腕で男の体にしがみつく)
ばしょを、えらん、んぁあ、あ〜〜っ
(いつまでたっても自信の持てない体に、言葉通り男は欲情していて)
(その欲に充てられて、自分もぐずぐずに溶けていってしまっている)
(だから言いかけたセリフも簡単に喘ぎ声に代わって、からかう様な愛撫にしびれて)
(男をに解され、かき回されている膣肉がきゅうと締まる)
や、やぁ……すき、じゃ……ちが、こんら、きもちひの、ちがうぅっ……
(首を横に振って、ろれつのまわらない舌で紡いだ声はとことん甘い)
(羞恥が興奮を誘っているのは間違いなく、焦らされた体は敏感にもなっていて)
(茹ったように熱い肌を摺り寄せ、腰を押し付けて)
(快楽を貪る素直さだけが雄弁に真実を語っていた)
もぉ、もおっ、おまんこ溶けちゃう、イっちゃうのぉっ >>136
【実に惜しいとこですが返してると大オーバーしそうなので…】
【ここらで時間かな、とお伺いに参りました!】 >>137
【佳境ですね……っしかし睡魔も近づいてきました……】
【ええと、次回は3日(土)が候補ではあるんですが、ここはつぶれる可能性もありまして】
【近日中に確定させてご連絡するようにいたします】 >>138
【はーい、それでは参考として覚えておきますねっ】
【楽屋覗くように致しますので、ご連絡お待ちしております!】 >>139
【はい!それでは本日もありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】 >>140
【此方こそ有難うございました〜】
【お休みなさいませ、良い夢を!】 >>143
【スレを使わせていただきます】
【シチュは近未来系とかでもいいのでしょうか?】 向こうのスレで返事してました。
ファンタジーRPGみたいな世界のダンジョンをイメージしていました。
そういう世界で、高度な技術をもっていた古代文明のダンジョンにもぐるというシチュなら問題ないのですが、
近未来系というと、どういった感じになりますか? >>147
【あんまり遅くまでお相手できないけど、相談や書き出しだけとかでもいいなら…】
【邪悪な犬の妖怪で性的な術が得意とかどう?玉藻ちゃんの妖力を吸い上げて、それでさらに強力な淫術をかけていくとか】
【出来ればお尻の穴を調教したいな、上級者向けの人間の玩具みたいな容赦ない逸物で淫乱獣どうしのけだものプレイとか】 【こんばんはですー】
【じゃあ今日は軽くお尻を調教されちゃう感じで、なら大丈夫ですよー】 【こんばんわ、軽くほぐしたうえで、粘液越しに吸収していくでいいのかな?】
【1時ぐらいまでなんだけど、そのあとは凍結とかでも大丈夫?】
【書き出しはどうしようか、襲い掛かって押し倒したあたりから?】
【質問ばっかりでごめんね】 【大丈夫ですよー】
【そうですねー、油断して押し倒された場面でー】
【こっちの状態は妖力開放状態からにしておきますね】 【じゃあ時間もないしこっちから襲っちゃうね】
【NGな方向に行きそうになったら教えてほしいな、書き直しもできるからね】
ふぅぅぅぅぅうう、やっと追い詰めたぜ……けもの巫女ちゃん。
はぁ、いい匂いのする雌だ……これは孕ませがいがありそうだな……。
(二人の間でできるかどうかもわからぬままに、妖力を吸い取ろうと二足歩行する大型の熊並の犬といった感じのオスは玉藻の服の上から大事な所をなぞる)
…んん?結界か?厄介だな……。
ま…いいか、尻で相手してもらうことになるけど、いいよな?雌狐ちゃん♪
(びちゃびちゃと顎のあたりをなめまわし胸を揉みながら体毛の奥から現れる真っ赤な怒張を股座に押し付けてから尻を軽くたたく)
死にたくなかったら……優しくしてやるから尻を突き出すんだな……
【勝手に描きだしたけどこんな感じで大丈夫かな?】 はぁっ…はぁっ…
ち、力を解放しても勝てないだなんて…
きゃっ!?ど、どこ触って…!
(初めての敗北に自分が何をされるかわかっておらず)
(護符は貼ってあるものの感触が伝わって一瞬びくっと身体が震えて)
い、いやっ…舐めないでよ!気持ち悪いっ…
んんっ、んっ…き、気安く触らないで…よっ…ひゃっ!?
うう…こ、こんな恰好…っ
(四つんばいになって妖魔にお尻を突き出す恰好になってしまう)
(そうすると薄いピンク色でフリル付の褌が丸見えになってしまう)
【大丈夫ですー、よろしくです
下着の上からでもいじめてもらって大丈夫です】 ああ、はぁ、いいぞ、その力をよこせ……。
(まだ半立ちながら先走りを零す物を素直に尻を突き出す玉藻の護符に擦り付けるように腰を押し付け前後に動かす)
(それだけでけだものの欲が息を荒げ、腰を前後に動かさせる。無論それだけで満足するわけもなく尻を撫でまわしてから、腰をつかみ)
(片手で女の子らしいフリルの付いた布越しに尻の穴を引っかいたり少しとんがった先で押し込んだり、意識させるようにして、少しずつ妖力を吸い上げていく)
は、はぁ、そうだよな、死にたくないよな……じゃあ、俺と交配、しようか……。
自分から腰を振る位気持ちよくよがらせてやるからな……。
(物の先がもたげてくると、強引に尻穴をさらけ出させ、まだまだ準備が整ってない穴に先走りを擦り付け、勃起を大きくしながらゆっくりと解していく)
猫又もわるくねえが、お狐様もオイシソウに見えるぜ……な、あ……?
(ゆっくりと、しかし確実に尻の中へ長い物を押し込んでいく)
【よろしく、下着の上からも遊ばせていただきました、でも悪いやつなのでもう裂けない程度に強引に行きますね】 やっ…んんっ…
へ、へんなの擦り付けないでっ…っ!?
ぇっ…そ、そこはっ、ふぁぁっ!?はぅんっ!?
(初めてお尻を弄られてゾクゾクした刺激にたまらず声が漏れてしまう)
い、いやっ…だ、誰がアンタみたいな妖魔とっ!
な、なに…?お、お尻に何をしてっ…
んんっ、ぅぁっ…き、きつ…いぃ…っ!?
(お尻から感じる異物感に辛そうな声を出して)
(5本の金色の尻尾が身を守ろうとお尻を隠そうとする) 可愛いお尻もっと見せてよ、な?
(きつい中に小刻みに出し入れや掻き回しながら解しながら押し込んでいって、入ったら入っただけトクン、トクンと静かに太らせていく)
は、ふふ、いいねぇ、そういう抵抗する感じ……は、ふぅ、ふふ、犬のけだものにお尻弄られて慌ててる?犬なんかにされてどんな気分?
(少しボコりと膨れた性器の所をぐっと捻じ込むとあとは我慢せず、グイグイと腰を振り、愚息を太らせ反り返らせ、穴を押し広げていく)
ん、すぐにでもいきたいぞ…でも力を貰わないとなぁ…ほら、ほらあっ。
(グイグイと尻の穴を嬲る様に出し入れして、先走りを中に塗りたくっていく)
【そっちのレスの後は凍結でいいかな?】
【続きは平日夜とか土日になるけど…何も問題なければ夜の8時からとか出来るよ、土日は朝から大丈夫】 【すみませんー、微妙に時間が合わないかもなので…】
【最初に時間を聞いておけばよかったです…】
や、やぁぁ…っ、こ、こんなっ…んぅぅ…
べ、別になんとも…っ、んぁっ…な、ないん、だからぁっ…!
んぅぅっ!?う、動くと、擦れるぅっ…!
(初めての刺激に何もできずに)
だ、だめぇっ…そ、そんなに動かしちゃ…
へ、ヘンになっちゃうっ…!
ふぁっ!?ふぁぁっ!? 【ダメって事かな?】
【時間が合えるなら続きがしたかったけど、しょうがないね…】
【もしまた良かったら時間があったら続きをさせて欲しいなそれじゃ、おやすみなさい】 【>>136の続きにお借りします】
【毎度ご迷惑をおかけして申し訳ありません……】
【本日もよろしくお願いします】 【同じくお借りいたします】
>>136
こんなの、ヤル気でした、準備万端で待ってました……って、まんこじゃん
……今更、俺が、感じ間違えるワケ、ねェ、しッ
(いじらしく声を堪らえようとする下僕の耳傍から男の唇は離れず、)
(挿入に合わせて息を吐きながらも舌を出して耳の縁をチロチロとくすぐって)
(弾いた乳首は痛そうな程の赤み、指の腹で柔く宥め、同意を求め)
――俺が選んだ場所で、ヤんの
(選択は周りに合わせてではなく、自分の意思こそ最優先だと刷り込み)
(細い腕が縋り直すのと一緒に、男も腰を抱え直した)
(抽挿がより鋭角になり、恥骨に腰を擦り付けて深々と釘を刺していき)
(横に振られる首を縦に振らせようと――挿入が腰ごと押し上げ爪先立ちを強いる)
良くねェので、イクわけが無いじゃねえか……、ヘンタイ
(甘ったるい声の否定に、もれなく否定を重ねて)
(認められずとも被虐の性質の自覚を煽り、滴り落ちる蜜に)
(じゅぷ、ぱん、っと――それまで控えめにさせていた絡む音を余計に鳴らさせ始め)
外でイジメられて恥ずかしいのにとろっとろにヨダレ垂らす、ヘンタイ奴隷。
そンなイイこのまんこは、ッ、せーえきで溶かしてヤっから――!
(押し付けられる腰と腰を離すのは僅かな間)
(今にも精を放ちそうに膨張した亀頭を、グチグチと過敏な子宮口に捩じ込んで)
(下僕の身が強張るのを見計らい、滾らせた子種をぶち撒けようと)
>>160
【大丈夫ですよー、それでは時間も惜しいですので早速!】
【此方こそ宜しくお願いします!】 >>161
ひ、ぅっ、っふ、く、ぅぅっ
(熱い胎内を犯されながらでも、耳の縁の、胸の頂の、快感は忘れない)
(むしろ犯されているからこそ、触れられる場所どこもかしこも痺れるようで)
(喘ぎ声を抑え込んだ、くぐもった声とも息ともつかないものを吐き出し)
んぁうっ、ん、ん〜〜っ
(首を振る余裕も無くしてしまうような深い突き上げ、弱い場所への刺激に)
(高々と響いてしまいそうな声を身を強ばらせて飲み込んで)
(結局は主人の選んだときと場所で、身体を開くしかないのだと思い知らされる)
(無理のある体勢を維持するには男に縋るしかなく、その分交わりは深まってゆく)
っく、ちが、ひぅっ、やぁあ、そんら、おと、たてちゃ、めぇっ
(周囲の個室ではたいていが水を流している。だからこそ小声で訴えるのに)
(その水音に混じっても聞こえてしまいそうな卑猥な音に、ぞわりと総毛立つ)
(と同時に、わぐわう秘肉がきゅうと男を締め付けて喜んで)
(膣内を隙間なく犯される快感が、理性を吹き飛ばす)
だめ、らめっ、きもひぃの、やぁあ
あ、あっ、っくぅ〜〜〜〜〜っ!!
(際奥を押し上げられ、溢れる快感が全身を震わせる)
(びくびく、ぶるぶると震える身体は緊張し、男の背に縋り、爪痕を残して)
(嬌声を飲み込んだ苦しげな顔が歪んで、ぽろりと涙をこぼす)
(息もつけないような絶頂の最中、腹の奥にさらなる熱の膨張を感じて)
――っ、は、あ、あっ……
(際奥に放たれた精を飲み下すように、きつく締まっていた膣肉が蠢動した)
【それでは、改めましてよろしくお願いします!】 >>162
(下僕の背をグイグイと個室の壁に押し込めて、)
(肩を突き合わせ肉棒で磔に、片足まで奪い、ただ快感を受け止めることだけ)
(それだけを許して、絶頂へと叩き落としていく)
だまって、エロい腰押し付けて、ろ――
(小声で、蕩けきった声の訴えなど聞く耳持たず)
(殊更、ぐちゅ、と蜜の泡を沸き立たせ肉襞を抉り、口答えを咎める)
(理性無く、肉棒へ擦り寄って強請る細腰だけは褒めて囁いて)
――ッ、は、……〜〜〜!
(貶める言葉は最早、聞こえているのか定かではない様子に)
(ククッと口端を上げかけ、迫り上がる感覚に息を詰め)
(下僕の腿に男も爪を立て――絶頂の戦慄きの真ん中目掛け)
(精液を叩きつけ、最奥に注ぎ込んで、撒き散らし始める)
…そ、ぉ、ら……っ、オネダリの…ナカ出しだ、
……ごくごく呑んで、とろ顔、見せろ……っ
(外で、他人も居るシャワー室で水着の下僕を犯す、その状況に射精は)
(膣奥で猛々しく音を立てるようにして続き、子宮を満たし直ぐに溢れ出す)
(胸板で乳房を潰して体躯を押し付け、亀頭を押し付け)
(射精しながらも最後までと責め続けて、嬌声をくぐもらせる顔を見ようと)
(黒髪を掴んで顔を上げさせ、荒く息衝く表情を男も曝して見下ろす) >>163
ひ、っふ、ふぐっ、ぅああ、あっ……
(消毒の匂い。水音、湿気、人の気配)
(非日常な、こんな事をするはずのない場所で、犯されて、精を注がれて)
(今はもう、全身が蕩けてばらばらになってしまいそうな快感に溺れている)
(抱きすくめられ壁際に追いやられ、汗で塗れた肌を擦り合わせて)
(どうしようもなく気持ちいい、と、ぼんやり考えながら)
なか、あつ、いぃ……
(雄の匂いを零す結合部をひくつかせ、焦点の合わない目を目の前の男に向けて)
(たどたどしい舌の運びで、卑猥な感想を漏らす)
(口を開けて荒く呼吸を繰り返す互いの唇の近さに、無意識に首を傾げ)
(はむ、と唇を食んで舌を刺しだした) >>164
あ゛ー、……イイ顔イイ顔…、
(小脇に持ち上げた腿に、汗で掌を吸い付かせながら撫で回し)
(突き合わせたままの子宮口へ、びゅく、と無遠慮に注ぎ足す)
(度々息を整えようと喉を鳴らし、大きく胸を上下させるも中々整わない)
たっぷりイイ顔みせてくっから……
ハ、そりゃ滾ったもんよぉ?
(ぬるぬる、最奥に精液を均させ、膣肉へと零れていく精の塊を磨り潰す)
(抜けた声で、雄からすれば賞賛の声に気分よさ気に舌舐めずり)
(それを食まれ、捧げられた舌へ自然と絡み合う)
――…、キス……、で塞ぐンなら、…遅っせェ話だな……ン
(それまで激しく湧き立っていた蜜の弾ける音は)
(結合部で絡むだけに鳴りを潜め、その代わりというにはささやかな)
(舌と舌が絡む音と息遣いだけが個室に満ちる)
(絡ませた舌を引き摺り、咥内まで手繰って、上からも唾液を注いで与え) >>165
は、っ、ふ……はぁ、は……
(どくんどくんと、心臓の音が頭の中に響く)
(息も整わず、絡み合う結合部は時折ひくついて、まだまだ落ち着かない)
ん、ふ……んん
(それでも、息継ぎをしながらも口づけ、舌を伸ばして絡ませ)
(意識が次第に下半身から頭の方へと移っていく)
だって……話してる、から
んく……できなかった
(今更と言われて思い出すのは、男の煽るような、貶すような台詞の数々)
(それでまた腰の奥が疼いたのは気のせいとして、注がれた唾液を飲み下し)
は、はー……あ……ごめん、あと、ついた、かも
(しっかりと抱きついていた男の背に爪を立ててしまったと気付いて)
(指の腹でなぞり、それが深くないことに安堵の息をついた) >>166
(絡ませたままに舌をゆっくりと引いて、)
(ぬと、と名残惜しみつつ唇を解放する)
――ゾクゾクして?
(絶頂間際まで言葉で煽られていたから出来なかったのだろう)
(と、またそんな台詞を吐いて、赤らんだ耳たぶを啄んで淡く虐め)
ま、人の、……せいにすんのは、良くねェなあ…
イく勢いに任せて奪うくらいでヤんねえとな、…それが目的でコッチなんだろ。
(ピッタリと触れ合わせていた胸板を離し、後戯にと乳房を捏ね)
(唇で嬌声を塞ぐための対面の体位なのだろう、と推測を語り)
(最奥から、未だ傘の広い肉棒を引きずり出していく)
ベツに、俺の方はなんぼ痕付けられたって構わないし
……ンなことより、…さァ、
(血が滲むわけでもない、本当に爪痕程度のものに痛みがあるわけもない昂ぶり具合)
(結合部から精と蜜の混合液を掻き出してしまいながらも、)
(亀頭を抜ききって、白濁と穢れた穂先を下腹に擦り付け)
かるく、おそーじ。
(女の香りを放つ肌へキスを降らせ遊びつつ、持ち上げていた腿を降ろして)
(流すためのシャワーもある、けれど、男は司に清めるよう求め) >>167
ち、ちが――っ、ぅ
(ようやく理性を取り戻しかけて、つい否定の言葉が口をついた)
(といって、柔い耳たぶへの刺激に肩を跳ねさせるくらいには感度は高いままだが)
あ、ぅ……そ、だけど、あ、は……
っふ……んぁ、あ……ん
(そういう心づもりだったところまで見透かされていたかと、ばつの悪い思いをしながら)
(気まずそうな表情を浮かべたはずが、今日は存分に弄られた乳房を捏ねられ目が力を無くし)
(ずるりと襞を撫でつけ精液を掻き出す傘の感触に、甘い息を漏らす)
で、でも見る人が見ればバレるっていうか……
……ぅ、ん
(男の背中を凝視するような物好きがいるかどうかは別として)
(そうと気付かれるのは非常に気まずいし、恥ずかしいしと訴える)
(その逡巡も、まだまだ硬さを保った切っ先が擦りつけられるとどこかへいってしまう)
……ん、はい……
(それどころか、事後のご奉仕を指示されるとそれだけで少しばかり従順な返事をして)
(ようやく両足で床を踏みしめ、そのままひざをついて)
(目の前の楔に口づけ、ちゅる、と残滓を吸ってから)
(根本から先端へ、舌を押しつけ拭い清めていく)
んふ……は、は……
(それは、焦らされ昂ぶった身体を存分に乱してくれた礼でもあり)
(最近では、“そのもの”への愛着からの自然な流れでもあった)
(だからこそ、軽くとは言われたものの、傘の裏まで舌を這わせ精をぬぐい取り)
(できた、と呟いて男を見上げる顔は、妙に満足げだった) >>168
――そそ、そうじゃねェとな。
(一度事が済んだとは言え、まだ個室の中は淫らな空気のまま)
(乳房も秘所も露わで、蕩けた顔した下僕が居るのだから)
(幾らだって貪ろうと思えば貪りにかかれるのだ)
(未だ、「らしく」従順であるほうが心地が良い)
ハ、あァ……、…慣れたなァ
(跪いてからの、流れるような動きに肩を揺らして笑う)
(決まった動きのようでも、おざなりには感じない舌遣いを見つめ)
(清める最中も、自然と先端から時折残滓が零れ汚そうとして)
……、……
(軽く、と言ったはずが舌はくまなく、かつ念入りで)
(達したばかりの表情で行われるそれを、)
(わざわざもう良いと留める程親切でもなければ)
(自ずと根幹は硬度を持ち直すし幹は血管を浮かばせてそそり立つ)
…わざわざ軽く、…つってヤったのにナニやってんだよ、ヘンタイ。
(満足気に見上げる下僕の頬から後頭部に掌を宛てて捕まえ)
(唾液に塗れた楔を押し付け、続けての奉仕を言いつける)
こんなカチカチのまま外行く気になると思うか?
(此処まで至れば最早処理までで一仕事だとジト、と視線を落とし)
(まごつくようであれば唇に楔を割り込ませ咥内を使おうとする)
(そうでなくとも欲望を燻らせて残していた肉棒は)
(下僕の丹念な奉仕で即座に煽り直され――既に二度目を放つ寸前) >>169
え。だって、そんっ……!?
(ぐいと後頭部を掴まれ、満足げだった目を瞬かせる)
(しかし続く男の言葉には思わず納得し)
……んぁ、ん、む……
(それこそ自分の責任だと、唇を開き押しつけられた先端を咥える)
(確かに、返って硬さを増したような剛直は腔内を埋め尽くし)
(舌を押し当てるだけで隙間などないように感じられる)
んぅ、ん、んっ……
(それならと、せっかくの水着も乱れさせたまま、ストロークを始め)
(じゅぶじゅぶと、水音を立てて楔を扱く)
(舌と唇の感触を味わわせ、さらに昂ぶりを感じれば吸い付きながら)
(男の息づかいを耳で拾い、それこそ周囲の雑音など気にもせず)
(時折首を傾け、舌を当てる角度を変えながら高めてゆく) >>170
御主人様のちんぽに懐くのは……っ、まァ、結構だが…
(腰を前に出せば、開いた唇に迎え入れられ、)
(喉奥目掛けて中出し寸前と変わらぬ剛直で犯しに掛かる)
(両手で黒髪を掴んで頭を性器として扱うかのようで、初めから性急)
下僕はもう少し…、……堪える事も覚えねえとなァ…?
(それはあくまで下僕の話、主人である自分は想うままとの言い分)
(舌と唇の感触は膣とは違う刺激の強さで雄を追い込み、喉笛を曝してしまう)
(跪いて奉仕する下僕へ視線を落とし、)
(小さな口いっぱいに咥え込む姿が最後の引き金となって)
――、っ、は、……!
(アタリの角度を捉えた舌に、ずるりと腰を突き出し)
(出来得る限りに楔を呑み込ませた上、剛直が震え、どぷ、っと塊を吐き出していく) >>171
んふ、ん、ん〜〜っ
(堪えるも何も、という文句もはき出せず)
(今はただ、口いっぱいに頬張ったものをたかめることしかできず)
(ただ、男の荒い息と絶え絶えの声を聞くとなおさら夢中になって首を振り)
んぐ、んんっ、ん〜〜っ
(頭を引き寄せられ、ほとんど喉にまで届いた切っ先から精が放たれる)
(その熱と粘りけは拒否反応を生むが、ぎゅうと目をつぶって堪えて)
(精を吐き出すのが落ち着く、そのときを待つ)
〜〜っ、は、はぁっ、あ、ん、んぐっ……
(残滓を絞るように吸い付き、ごくりと喉を鳴らして粘液を飲み下して)
(息苦しさで潤んだ瞳をそろそろと開き、今度こそ軽く)
(ぺろりと、その幹に残った残滓を舌で拭った) >>172
……〜〜、…ふ、ぅ…
(今更、苦しそうだから――と、小さな頭を放してやることもない)
(当然とそのままで待ち、気が済むまで咥内を白濁に染めさせて)
(落ち着いたところで下僕が喉を鳴らすのを合図に、腰を漸く退く)
ハ、……そーそー、カリまでヤったら、犯したくなるに決まってんだから…、
ま、フェラとしちゃあ……上出来だったのは確かだがな
(猫のように幹を拭う下僕の髪をくしゃくしゃと撫ぜながら、シャワーに手をかける)
(足元の、卑猥な体液達の匂いが染みこむ前にと流し始め)
(半勃ちの楔を流させるのも下僕にやらせたいところだが)
(それをすればそれこそ、もうプールに戻れないことは解っていた)
――立てるか?
(お湯をかけた温い手で惚けた下僕の頬を摩り、上向かせ)
(既にたっぷりと湯を浴びたような色づきの艶やかな細身へ)
(シャワーを向けつつ、手を引いて立たせようとする) >>173
ん、ふ……はぁ、うん……
(また乱れた息を整えようと、深呼吸を繰り返す)
(塩素に混じった、雄と雌の匂い)
(流さなきゃなぁ、と思いながら、男の声を聞いて頷き)
ん、たてる……
(上向かされた首をわずかに縦に振って、差し出された手を取り立ち上がる)
(よろめきはしたものの、なんとか男と向かい合うと、ようやく照れが戻って)
…………
(悪態までは口に出せぬまま、無言で水着を直し、胸を収めて)
……近い
(シャワーを浴びるにも近すぎると、ぼそりとようやく文句を言いつつ)
(汗と、精と愛液とを流し、下の水着を引き上げる) >>174
…はァ、……んでカメラ置いてきちまったかなァ…
(向かい合わせ、若干脱力して見える下僕の身体は)
(脱力のせいか普段より女らしさを含んで見えて、ますます口惜しくなった)
(収められてしまう乳房からシャワーを浴びせかけ、)
(強引に谷間の辺りへ顔を寄せ、キスマークを刻んで)
……ココ出るまでは黙ってろ、おとなしくしてろ。
でないと……、何時また火が点くかわかんねェから
(呟かれた文句を塞ぎに、男から唇を塞いで壁へと背を預けさせた)
(肌の表面をまっさらに流してはやるものの――掻き出すことは許さず)
(楔を押し付けて汚した下腹も、確りと流してやって)
こんなもん……か、…
(自分と下僕の肌を今一度見返し、怪しい部分が無いかを確かめ)
(外に気配が無いのを見計らって、長らく居座った個室から外へ)
(足取りは飛び跳ねるとはいかないのだろうから、司の手を取り)
(高くそびえ立つスライダーに視線を向ける)
あっち行きてェ、っつってたっけ? >>175
…………ちょ、やっ……
(カメラが無くて良かった、という本心は飲み込み)
(内よりはマシと水着を着こむが――その中心)
(くっきりと残されたキスマークに、ボッと頬が熱を上げて、咎めようとしたが)
――っ……っ
(その前に別の文句を拾われ、口を塞がれて、ようやく諦めた)
(流石にこのまま、プールを愉しみきらずにシャワー室で過ごす気はない)
(一応はきちんと肌を流してくれているのだし――身のうちに、精を抱えたままだが)
ん……うん……ありがとう……
(感謝の言葉をかけるのもどうかとは思ったが、実際洗い流してはくれたしと)
(すっかり落ち着いた様子で外に出ると、喧噪が一気に近付いた気がした)
(手をつながれるのもまぁ、腰を抱かれるよりはマシと諦めて)
ん、言った、けど……
えーと……うん……もう少し、休んでからが、良い
(スライダーからの水音と悲鳴と歓声は、好奇心を刺激する)
(が、歩けるとは言えどこかふわふわとした今の状態ではと言葉を濁し)
(何か食べようか、と提案してみる) >>176
【そろそろお時間でしょうか!】
【場面転換でちょうど次回に続きで良さそうですかね】 >>177
【は、もうそんな時間でしたかっ】
【寝坊しなければちょうどスライダーにたどり着けたでしょうかね……;】
【次回は……8日(木)の夜が空く予定ですので、また楽屋でご連絡しますね〜】 >>178
【一先ずシャワー室からは出て向かうところまで来られましたから良い所ですよ!】
【はーい、では前日には楽屋を覗くようにいたしますねっ】
【それでは今夜も有難うございました、愉しかったです。】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ、良い夢を〜】 >>179
【はーい。こちらこそありがとうございましたっ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】 【>>176の続きにお借りします】
【と言うわけで、本日もよろしくお願いします〜】
【準備万端、ですが、のんびりお待ちしております!】 【同じくお借りします】
>>176
(シャワー室から外へ出ると、舞台の幕をあけたようだった)
(改めて陽の光は眩しく、日差しは暑いし、視線を巡らせれば目の保養)
(ふらり、とまでは行かないにしても最初よりも足取りの浮ついた下僕に)
――そんなに脚に来たのか?
(繋いでいない側の手で、ひたひたと腿を叩き、気付けをしつつ)
(スライダーとは逆に、荷物へと足を運んで小銭入れを手に)
(軽食の立ち並んだ通りまで戻り、)
さて、んじゃナニ喰うんだよ
偶にゃ、御主人様が奢ってやるぜ?
(香ばしい匂い、甘い匂い、鼻を擽るそれらに視線を巡らせ)
(提案者の希望をとってみることにした)
>>182
【おまたせ致しました、今夜も宜しくお願いします!】 >>183
……あのな、基本、脱力するもんだから
(陽の下に出て、ようやく下僕らしさも抜けてきた)
(無理な体勢で絶頂にまで達した身体は思うようには動かない)
(そのもどかしさも含めて、不機嫌そうに返事をしつつ)
(良い匂いのする店舗の側にまで寄れば、表情も変わる)
え、いいの?
えーっと、んじゃ、あー、そうだな……
(腹が空いたと言うよりは、少し休みたかったのだが)
(すっかり食欲を刺激されたらしく、うろうろと視線を彷徨わせて)
これ!アメリカンドッグ!
(甘い衣が好きなんだ、と、色気も不機嫌も忘れた笑みを見せる)
【はーい。改めまして、よろしくお願いいたします!】 >>184
もう少し抜け切ってりゃ、抱っこしてもらえたのにな
(知ってはいてもこうして立って歩いているのだから)
(まだ余裕のある程度なのだろう、と主人としてはほんの少しばかり不満)
ま、頑張ってたし。
(それでもシャワー内での下僕っぷりは、評価に値すると)
(小銭入れをポケットから取り出して、爛々とした笑みに肩を竦めて笑う)
――アッチじゃなくて?
(視線を向けてみるのは、フランクフルトの方で)
(男が何を考えているかは簡単に想像できるだろうか)
(言いながらも店の前にまでくれば、一つ、と店員に注文する)
ケチャップは? >>185
だっ……いらねーよ!
こんな人混みの中でそんな目立つの!
(水着姿でだっことか、どんなバカップルだ、と悪態をつきつつ)
(ほんのり頬が温まったことは気付かぬふりをした)
――ふーん
頑張れば、モノで褒めてもらえるんだ?
(コレまでも大分頑張ったと思うけど、とまでは口には出さず)
(少々含みのある言い方をして、唇を尖らせるだけにしておいた)
いらん
(絶対言われる、と予想はしていた。ので、秒速で否定した)
(何が楽しくてそんなもん、と、次第に調子を取り戻してきた悪態は)
(見た目に似合わず、普段の男子高校生らしいものになっていた)
かける。マスタードはいらない
……宗也は?
(店員が差し出したアメリカンドッグを手にしつつ、ふと気付いて問いかけて)
(それから、思い出したように“ごちそうさま”と付け加える) >>186
要るか要らないかじゃなく、そうなれたのになって話だろ
欲しけりゃ、出ようとしなきゃ良かっただけなんだから
(手を繋いできゃいきゃいと絡む自分たちも)
(多分、十分仲の良いカップルに見えているに違いない)
モノ以外で褒めて欲しきゃ、そー言えよ
嬉しくもねェなら引っ込めとくぜ?
(普段から『ご褒美』は欠かしていないだろうに、)
(こんな時ばかり女子らしい拗ねを見せる下僕の尻を、小銭いれではたく)
――ちっ
(当然、男としても否定前提での提案)
(愉しいのは自分で、美味いのがそっちだろうと悪態に答えつつ)
(店先に置かれたケチャップの容器を持ち、)
(司の受け取ったアメリカンドッグへと先から根本まで塗りたくり)
俺?……ンー、じゃ、ソフトクリーム。
(バニラ、と注文を投げて代金を纏めて置き、ソフトクリームを受け取る) >>187
嬉しい嬉しい
モノ以外は、欲しいときは貰ってる……多分
(改めて思い出せば、甘やかされたりなんだり、ご褒美はもらっていた)
(ただそのときの記憶はどうにも甘やかすぎてあやふやで)
(口に出すとまた、気恥ずかしさが戻ってきた)
コレが一番、今の俺には美味いのー
(ケチャップを塗られたアメリカンドッグにかぶりつくのは少しだけ我慢)
(男がソフトクリームを手に、会計を終えると席を探す)
(あいにく椅子は空いていないが、腰掛けられそうな石段を見つけ)
(腰を下ろすとぬる、と水着の中で秘所が汚れた)
(腹の中に溜まっていたモノがこぼれたらしく、一瞬ぴくりを肩を跳ねさせたが)
いただきまーす、と
(気にしないようにと自分に言い聞かせて、アメリカンドッグにかぶりつく) >>188
なんだ、もう少し意地張るなら
クリスマスやらも節約にシてやろ――って思ったのに
(悪い想定よりはずっと素直だったと笑い、頬の赤みを見遣る)
(ソフトクリームを受け取って振り返ってみれば、)
(律儀にお預けをされて待つ下僕に少し瞬いた)
先に喰ってたって構いやしねェのに
(きょろきょろと席を探して一歩目を行く様子は子犬のよう)
(後に続いて石段へと腰を掛け、落ち着けるのは)
(肩を触れ合わせる距離で、何やら竦んだ動きも感じられた)
どーかしたか?
(腰を下ろしてしまえば、男もソフトクリームに舌を伸ばす)
(先端の山を舌先で掬い、口に運びながら司に視線を向け)
(白濁が零れたのかなど知る由もなく問いかけ)
ン、おいしくいただいてドーゾっと
(自分は二口目に舌を向け、甘いバニラの匂いを漂わせる) >>189
おごってもらって先に食うとか、しつれーじゃん
ま、アイスおごってもらって溶けそう、とかなら食うけど
(こういう律儀さも、下僕らしさに一役買っているのかも知れない)
(と、本人は未だ気付かぬまま)
……え、あぁ、なんでもない
(どうしたじゃねーよ、という悪態は、痴態を曝すのと同義になりそうで飲み込んだ)
(気付かれないなら、そのままでいい)
(少々居心地は悪いが、好物を咀嚼する内にそれも気にならなくなった)
(二口食べたところでふいと串の覗いた先端を向けて)
一口いる?っつーか、一口ちょーだい
(返事を待たず、男の手にしたソフトクリームにそのままかぶりつく)
(口の周りについたアイスをぺろりと舌で拭い、満足げに笑って)
ん、んまい
(そんなやりとりをするうちに、脱力していた身体も調子を取り戻してきた)
(食べ終えれば問題なく、お目当てのスライダーに挑戦できるだろう) >>190
……ふゥん?
(明らかに何かをいいたがった唇が塞がるのを、男は見逃さない。)
(腰を下ろした事で、何が起きたのか)
(改めて考えてみれば直ぐに思い当たるが)
(それを指摘しても仕方がないし、手を伸ばして嬲るタイミングでもなかった)
いる――って……
……返事する前に喰うのも大分しつれーじゃねェの?
(串の覗く司の手元に視線を向けている合間に、)
(自分の手元へと食らいついてくる獣のような下僕が居て、唇をとがらせる)
(満足気な様子を尻目に、男もホットドッグへと大口でかぶりつく)
ン、……――、つかさ
(冷たい甘さに反して、塩気を帯びた温かい甘さを噛み締め)
(口端に残るケチャップを指さし、下僕に拭うよう促す) >>191
もう礼は尽くしたもんねー
(自分ルール甚だしいが、本人は納得している)
(悪戯に成功したと言わんばかりの笑みは、しかしそう長くは持たなかった)
……え?
え、あ――う
(拭え、という意味なのはわかった。わかった上で、どうすべきか逡巡した)
(手で、拭ってしまえば済む話だが、おそらくそれでは納得しないのだろう)
(と、そこまで考えが及ぶと、意味もなく呻いてしまった)
(とはいえ、あまり時間をかけて悩む姿も見せたくない)
(意を決して――周囲に十分気を配り目を配り、そのうえで)
――ん
(ぺろりと、色気のない、犬がじゃれつくような動きでケチャップを舐め取ると)
(羞恥で首の周りが熱くなったのを感じながら、それを隠すように)
(残ったアメリカンドッグにかじりついた) >>192
(してやったり、な顔に面と向かって咎めることはない)
(その分、自分から要求して仕返しとすることにした)
――はやく、
(もく、もく、噛みしめる合間に急かす)
(悩む姿がさして長くなくとも、呻き声だけでも十分愉悦)
(口の中にも後少しを残すだけ――になったところで、)
(頬を淡くぬめる何かが通りすぎて、ケチャップを奪っていった)
……――、…くく、
(サラリと舐めていくだけで、残った分を自分で舌舐めずり)
(明らかに、触れ合わせた肩が体温を上げたようで)
(隣の男から零れるのは、納得、満足の喜悦を含んで溢れる声)
つかさ、――
(背後から手を回し、腰を抱くようにしながら男も残りを食べ進めていった)
(残りに齧り付く下僕が、最後の一口を噛み終えるのを見計らって)
(その頃には溶けかけのソフトクリームを口に含み、)
……デザートにもう一口、ヤるよ
(返事を待たず、下から顔を覗き込み唇を押し付けて)
(冷たく、僅かな塊と大量の甘いとろみまで舌ごと押し込んで)
(唇を閉じようとも、構わず送りつけ――渡し終えれば、長引かせず唇を離す) >>193
〜〜っ
(こっちは顔が熱いし人目が気になるしで落ち着かないというのに)
(横で肩をゆらして笑う様子が癪に障る)
(そのせいで、ついついアメリカンドッグを勢いよく噛みちぎり咀嚼し飲み込んだ)
(胃の腑に落ちれば、少しだけ怒りが収まる)
…………
(腰に手を回す男との距離の近さも気にはなるが)
(振り払うほどではない――と、思えるくらいに彼女らしさも身についてきた)
(最後の一口は良く味わって、気を取り直せそうだと思った、ところで)
ん?いや、もうない――!?
(相手の手元もそれなりに視界には入っていた)
(一口もらえれば十分なので、物欲しそうに眺めていたわけではない)
(なのに、残り少ないそれに飽きたのかと思ったのは一瞬のこと)
(すぐに近付く顔に意図を察して、胸を押し返そうとしたが)
ん――っ
(時すでに遅し)
(閉じる間もなく唇の間に舌が、アイスクリームを載せたままねじ込まれ)
(ひやりとした感触に身震いして、反抗途中の姿勢で固まる)
(はっとしたときにはもう顔は離れ、ごくりと喉を鳴らしていた)
(ほんの少し唾液を含んだ、冷たい甘味)
ひ、人前で、やんなよっ……
(何のひねりもない悪態をつきながら口元を拭って)
(完全に赤く染まった頬を隠すので精一杯)
食い終わったんならスライダー行くぞ!ほら!
(自分たちを見ていたかも知れない人の中にいるのは耐えられないと)
(男に先立って立ち上がった) >>194
(押し返そうとしたのだろうが、胸板に手が添えられるのは)
(傍目に思ってみれば、甘ったるい口付けの姿勢にも見える)
ん、――ン、……
(思ったよりもすんなりと、舌は唇の奥まで割り込めてしまって)
(ならばと舌先は司の舌の根まで絡みつき、)
(男の唾液も多めに含ませて司の喉を通り抜けさせられた)
――、ハーぁ、……ん?
ナニ言ってんだよ、先にヤってきたのお前じゃん
(男も口元を拭い、ほぼ液体になったソフトクリームがコーンから滲んで)
(汚れた指を舐めて拭い、コーンの一欠片を口に入れる)
(手早く食べてしまうのは、それだけその為だけに待っていたということ)
……スイッチ入れられたんだから、我慢しろよ
おかげ様で――、
(先立って立ち上がる司を追って立ち上がりながら、)
(近い手首を引いて屈ませ、振り向かせ――更にもう一度)
(唇を奪って、今度は確かに固形を残すコーンを送らせ、先に立ち上がる)
――「カレシ」のスイッチ、かっちり入った。
(にやりと口端を上げ、腕を引いて目的地へと誘う)
そら、食べながらでイイからスライダー、行こうぜ? >>195
はっ……はぁっ!?
なんだそれ、意味わかんねー!
(先にやった、の意味がわからない。まったくわからない)
(というのは、一口もらっただけで、こんな辱めを受けるとは理解できないからだ)
(おかげで収まりかけた怒りはまた頭に上って、極力目立たないようにしていたはずが)
(思わず声を荒げてしまう)
何のスイッチだよっ、つーか俺のせいにすんな!
全然、意味わか――っ!?
(理不尽だ、という怒りは少々暴走気味)
(こうまで怒っていれば、相手にも多少は影響するかも、という打算は)
(経験上、上手くいくはずもなく)
(再びの、そして今度こそ力尽くにも近い辱めに思い切り身体を離そうとしたが)
(本気で嫌がっても本気で抑え込まれるのが、この相手だった)
――もう、しばらく、デートとか、しなくていい
(押し込まれたコーンを飲み下し、低く声を出す)
(怒りと羞恥で染まった顔は、苦々しくしかめて)
もう食った
ほんとにもう!こーゆーの、嫌なんだってば!
(腕を惹かれる彼女扱いも、ここまでくると反発したくなる)
(小走りになりながら、謎の負けん気で男の前へと脚を進め)
(結局は浮かれて走っているような様子で、スライダーの前へとたどり着いた) >>196
なめろ、つってねェのに舐めてくれたじゃん?
――そんな怒んなよ、嬉しくてヤったんだから
(辱めを与える――というよりも、湧き上がった欲の発散と)
(彼女への戯れのつもりだったのだが、苦々しい様子には)
(流石に肩を竦め、それでも脚は前に駆け出す)
おまえも、恥ずかしくてもキライじゃねーとおもったしさァ
(軽くやらかしただろうか、笑いながらスライダーへ向けて走りこんだ)
(途中、係員に走るなと怒られたような気もするが)
(向い合って小言を言い合っている中で気にかける暇もなく)
(辿り着いたスライダーの階段へ、先に足を踏み入れ引き上げていこうとする)
スイッチってのは……たぶん、
つかさの大好きなあまったるさを実現出来るスイッチなカンジじゃねェかな
デートらしく――っての?
(このプールの目玉であるスライダーにはそれなりに列ができていた)
(最後尾に並びつつ、ぐしゃ、と黒髪に手を伸ばして)
(並ぶ最中、それまでの不穏な手つきやらはほぼ無く、前へ) >>197
【リア充満喫中ですがお時間ですーっ】
【えー、次は13(火)の夜が空く予定です。連休中はまだ不透明でして……】
【いずれにせよ確実に予定がわかり次第ご連絡しますね〜】 >>198
【怒りっぷりに若干驚きつつも満喫ですね!】
【はーい、では13の夜でメモしておきますね〜】
【しっかりと楽屋、覗くようにしています!】 >>199
【その辺りはまた次回への伏線……になるかもしれないですよ〜】
【はーい!それでは本日もありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】 >>200
【ほほう、っと愉しみにしつつ、此方こそ今夜も有難うございました!】
【おやすみなさいませ〜】 >>202
【上に同じく!と言うわけで、本日もよろしくお願いします〜】
【準備大丈夫でしたら続き投下していきますね〜】 >>203
【準備OKですよー!よろしくおねがいします!】 >>197
それはっ、そうしないと、納得しないと、思って……
お前にとってはそうかもしんないけど、俺にはとにかく恥ずかしいの!
(言葉で命令されていないのに、恋人らしいことをしたと指摘されて頬が染まる)
(たしかに指で拭ったって良かったのかも知れない、と後悔しても遅い)
(怒るなと言われても、男の言い様は許す理由にはならなかった)
嫌いだよっ
恥ずかしいのなんかっ
(最中、のはなしはさておいて)
(言い返す勢いも衰えず、ぐっと唇を引き絞って)
(先に立って歩く男の手も取ろうともしない)
――別に、あまったるくなくて、イイ
(くしゃりと髪を乱されて、ふいに俯くと声色も変わる)
(列に並んで周囲の耳鼻が気になってというのもあるが)
……恥ずかしいから、人前だと、余計
見られたく、ない……
(耳まで赤く染めて、じっと足下に目をやる)
(女の格好をしているだけでも恥ずかしいのに、今日は特に肌を露出しているわけで)
(恋人以外からの視線は、どうあっても快感にはならず、ただただ居心地が悪い)
だから、目立つのも、やだ…… >>205
(司が手を取らなくとも、男は強引に絡ませて手繰り寄せる)
(背後で正しくぷんぷんとでも擬音をつけられそうな)
(そんなのも慣れたもので、さして気にする様子も見せず)
……へェ
ま、お前がイイならイイんだけどさあ、…後悔すんなよ?
(変わった声色に小首を傾げ、斜めから表情を覗く)
(髪を乱して離れるというわけではなく、)
(くしゃりくしゃりと乱しては整え、遊んで、感触と真っ赤に染まった表情を愉しみ)
――自分で結構あまったるいコト言ってんの、解ってんのかねェ……
…ベツに特別目立っちゃいねえよ、意識しすぎだ
(耳まで赤みを湛えての言葉はそわそわと雄の嗜虐欲を煽る)
(当の恋人からの視線が、足指から腿を這って下腹に少し留まり、頬まで上がる)
どっからどうみたって…傍からみりゃ、「ただのカップル」でしかねえよ
(女の側がまさか胎内に精を蓄えているとは前後誰も思いはしないだろうし)
(少なくとも――訝しがられる程、女の格好が不似合いでもないと主張して)
……ちなみにそうやって俯いてると、見せないように色々ヤりたくなるから気をつけろ。
(自然な仕草に混ぜ込んで虐める術は幾らでもあるのだと耳傍で嘯き)
(歩む内にスライダーの入り口が近づいて、水流の音も聴こえてくる) >>206
甘ったるくない。俺は苦痛を訴えてるだけ
だ、だってあんな、いちゃついてたら多少、目立つだろっ
(ようやくぼそりと本音を零したのに、聞き捨てならない台詞には逐一つっかかる)
(幸か不幸か、顔を上げたのは男の視線が這いまわった後だった)
――……だと、しても……やだ
(人の目には男の言うとおりに写っているのかもしれない)
(だとしても、肌を曝すのはそれだけで恥ずかしいし)
(そのうえあんなところであんなことをしたわけだから、気にしないわけにはいかない)
(だから上着も、短パンも、必要だったんだ、とぼそぼそとまた下を向いて)
――っ、お前はっ……人がこんだけ嫌だって言ってんのにっ……
(これ以上何かするつもりかと、ぱっと顔を上げると)
(その剣幕こそ人には興味深く写ると気付くまで、ぎりぎりと奥歯をかみしめて)
(いよいよと自分たちの順番が巡ってくるまでは、ふいと顔を背けてだんまりを決め込んだ)
「それではこちら、一人用と二人用ございますがどうされますか?」
(にこやかな係員の説明を聞いた瞬間、一人用の浮き輪を手に取ろうとするくらいは)
(怒りが冷めずにいた) >>207
そりゃまあ、学校じゃあそんくらいじゃねえと困るんだけどさァ……
――だから、ヤってねえだろ?
(顔を上げた司の額を、髪で遊んでいた指先がはたく)
(今明らかに他人の目を誘う動きをしているのは下僕の方)
(剣幕に肩を竦め、改めてナリを潜める。いっそ、男までだんまりの様子で)
(手だけは繋がせたまま最上部まで登り切った)
ん、――二人用。
(ぐ、っと手首を引き寄せて伸ばす手を遠ざけて)
(係員に、ペアでの用意を求めた) >>208
――
(あれほど楽しみにしていたスライダーを前に、不機嫌なのはよほどのことだが)
(楽しみでないわけではないので、ほんの少し表情を緩ませて)
……どっちが前?
(係員が用意した浮き輪というかボートというか、な代物を前に)
(数分ぶりに男にかけたのはそんな台詞)
(結果、司が前に座り、男が後ろ、と言ういつもの体勢に落ち着いて)
「それじゃいきますねー。3,2,1,スタート!」
(水流と傾斜にすべてを任せる、短い旅が始まった) >>209
お前が前だろ、そりゃあ。
(普段からの態勢としても、身長的にも)
(低い司こそ前に座るべきだと背中を押して、男も腰を下ろす)
(足を前に、司の横へと投げ出し、ボートの脇に付いた取っ手を掴んで)
――ん、
(水流に押され、傾斜へと身を投げ出せば)
(一気に加速し始めて、水を弾いて駆け出して)
(弾けた水が待ち時間で灼けた肌を冷やし、涼やかに潤していく) 【えーと。>>210の続きの続きにお借りします……かな?】
【本日も23時頃まで、よろしくお願いします〜】 【同じくお借りします】
>>211
【書き込めるこちらが返却宣言しておくべきだったかもですねーすみません】
【準備OKでしたら投下して参ります、こちらこそ宜しくお願いします!】 >>212
【そういえばそうでしたねー。こちらもすっかり失念してました】
【準備オッケーです!よろしくお願いします!】 飛び込み方が何か如何にも女子してたし
イイもん見れたし、まあ怒りゃしねェけど……、んー
(肩を縮めて、隠れるように傍に飛び込んできたのは良い眺めだった)
(おまけに水中でぴったりと寄り添うままで居るから機嫌もいい)
(急かす声を受けて漂う紐を摘んで素直に結びかけて、)
――……ぁ、その代わり……
さっき言ってた……もう暫くデート云々っての、取り消せ。
(思い立ったように求めるのは、言葉の撤回)
(言いながら結び目を作り、後はきゅっと締めれば仕上がり)
(締めなければまた、身じろぎ次第浮いて肌を曝させてしまうだろうが)
消す?デートする?
(何処ぞへ行くぞと命令するのも簡単だが、何だか気に食わなかったから)
(言質を求め、結び途中の紐で背中をさわさわと擽り) >>214
そっ、そういうのはいいからっ、はやくっ……
(いかにも女子、という表現は、なんだか悔しいと同時に恥ずかしい
(さらに次々とスライダーを終えた人々が横を通っていく状況では)
(くっついているのも恥ずかしく、早くと急かす)
……は?
え、あ、あー……
(言ったっけ、そんなこと)
(怒りよりも目の前の恥ずかしさでいっぱいいっぱいで忘れていたが、言った)
(思い出すとその怒りの元も恥ずかしさだった気がする)
(そういう意味では取り消したくないが、背に腹は代えられないし)
〜〜っ、う
……とりけ、す……デート、する……
(くすぐったさにみじろぎするのも控え目に、一瞬は言い淀むが)
(したくないわけじゃないし、取り消しを求める男の機嫌も損ねたくないし)
(いろいろの理由はあったが、とりあえずはこくりと頷いて)
(頼りないとはいえ大事な衣装がしっかり身につけられると、ようやく深く息をついた) >>215
(幾らかの視線がチラついても、凝視するような人々は居なかった)
(余り長居すれば誰かやってくるだろうから)
(男としてもそう焦らすつもりはなく、後一押しだけに整えての強請り)
そっちこそ早く言えばイイんだよ
もう後引っ張るだけだし――、……っと
(目に頷きが、耳に肯定が届けば男は背筋を弄るのを止めて、)
(軽く抱いてしっかりと紐を肌に食い込ませ、結び留めて手を離した)
(人目のない水面の中で、ぽん、と尻の柔みを叩いて押し出す)
なら良し、――そら、こんどこそあがろうぜ
(先に司を上がらせ、ソレを見上げながらサイドへと上がり)
(再び陽の暑さに晒されて、男も深く息をついて)
もっかい行くか?それとも、他の? >>216
う、う〜〜っ
(一安心と同時に尻を叩かれ、深呼吸の後、結局は呻く)
(なんとなく内心に甘えがあったので、その恥ずかしさが尾を引いているのもあるが)
(ともあれ促されるまま、プールサイドへと上がり)
ん、えーと、あっちのスライダー、あれやりたい
(指さしたのは、先ほどのチューブ状と違って周囲が見渡せるようになっている)
(浮き輪も使わず、身体一つで滑り降りるらしい)
(歓声と絶叫があちこちから聞こえる雰囲気にようやく慣れて)
(視線も気にしなくなったのか、自然とそちらへ足を向ける)
……って、俺の要望ばっかだけど、いいの?
宗也は? >>217
んー、あっちか?
(司が指さした方向を同じように指して、視線を向ける)
(ふむ、と小さく声を零して悩ましそうに言うが、)
(腰に手を当ててそのスライダーの方向へと歩き出す)
……ン?…文句もないし別に構いやしねェが
それに――さっきまで散々要望聞かせたじゃん
(陽の光の強い青空を見上げ、それから横の司に視線を落としてにやりと笑う)
(シャワー室の中で、好き勝手嬲って貪って満たされている気分)
アレは司が強請ったって言うんならまた考えるし…
それか要望出されたんないンなら、何か言い付けとくが……
(そういうわけでもないだろうと、肩を揺らして笑って)
(次のスライダーの列へと並んでいく) >>218
んんっ、そ、それは、そう、だな……
(要望、という表現が一つもしっくり来ないせいで、むせた)
(むせてから、ごほんと咳払いして視線をあらぬ方へやった)
そういうわけじゃない、そういうんじゃない
じゃないけど、ほら、俺が普段出来ないことをやらせてもらってるっていうか
その分色々譲歩もしてるけど、そうじゃなくて
(スライダーの列に並んで語気は控え目に、しかし言いたいことがまとまらず)
(少しばかり急いた口調になったのを宥めるように、自ら深呼吸をして)
……そういう方向じゃないので、喜ばせたいな、と
そう、思ったりも、する
(過去、そういう方向以外でどうやって喜ばせたのか、成功体験が少な過ぎた)
(誕生日にもらった指輪をなんとなく指でなぞりながら)
(自分が祝うときには何かしてやれるかな、と思ってみた)
(身体一つで滑る分、こちらの方が人の流れは速い)
(さほど待たずに頂上に近付いていた)
(多分また、自分が先になるんだろうなと思いながら)
(ふと思いついてにやりと口元を緩めた) >>219
……イイつってんだから気にしなくてイイのに
(隣で一人咳き込んで深呼吸してと忙しない下僕を見下ろし)
(苦言を呈すようで、からかい気味に肩をすくめて笑う)
ふゥん……?
ンー……、じゃ、とりあえず今日は後で写真撮らせろよ
司の水着全身を入れたの一枚と…、帰り際どっかで一枚と…後ツーショットな
(特筆して「そういう方向」ではない写真の撮影を要求してみた)
(指折り数え、視線を肢体に向けるのは目に焼き付けるだけではない意思表示)
つーか、…ほっぺにチューもそういう方向に入ンの?
(階段を登り切って、案内されるまでもう数組というところ)
(隣で何やら口元を緩めている存在など知らず、流れ場を首を伸ばして見遣り) >>220
え、あ、あぁ……うん
それは、まぁ、……いいけど
(そういえば、カメラを持ってきていたはずが、使っていない)
(男の溜めたデータはまさしく観賞・保管用になると知っているし)
(今更嫌がることでもない)
……へ?
(もうないのだろうと思っていた要望がふいに出てきて、間の抜けた声を出してしまった)
(そういう方向。どうだろう、と自分で自分に聞いてみる)
はい……るかどうか、は、場所にも寄る……
(ここまで言えば、今日はさんざん行ってきたのだから伝わるだろう)
(いわく、人目のあるところではそういう方向になってしまう、と) >>221
……その様子じゃ、三枚なんてケチなこと云わなくて良さそうだ
そしたら、お前ももう気兼ねなく要望出せンだろ
(指でカメラの形を作って、その中へと司を収める)
(なんとなく古臭いホーズだとは思ったが、他に思い浮かばず)
(顔から、胸から、腰回りに少しばかり長居して、 指のカメラは閉じられる)
なるほどねェ……、学校内でならそれで解ンだけど
難しいなァ、……ま、イイや――順番、来たぜ?
(人目については行けない場所――なら理解出来るのだけれど、と)
(今度ばかりは純粋なため息を落とし、肩を落とし)
(前に人がいなくなり、係員が呼ぶ先へと手を引いていこうとする) >>222
一枚も三枚も大して変わりないだろ
ん、まぁ、そしたらそのぶん、要望するとする
(正直な感想を伝えつつ、指で作ったカメラが向かう先を思うと眉をひそめる)
(要望してやろう、盛大に、と思いつつ)
……そう難しい話でもないと思うんだけど
(それはもちろん、男の姿では論外だ。学校でならもちろんのこと)
(そういう方向どうこうの問題ではない)
(この溝は埋まりそうにないなと思いつつ、今回は大人しく手を引かれる)
(これだけでも大分譲歩しているのだ)
「それでは、いきますよー。3,2,1」
(トランシーバーを手にした係員がスタートを告げる)
(プールの中と違って、スライダーの水は冷たい)
(ぞわりと背筋を震わせながら、水流と重力に身を任せた)
――っうぁああああっ
(空が、回る。歓喜の声を上げて、先ほどよりも強烈な感触を味わう)
(身体が揺さぶられて、半筒状のスライダーから振り落とされそうに感じる)
(いっそ空中に投げ出されて着水しても気持ちいいかも知れない、なんて考えながら)
(最後は直線で加速して、一気に水面へと突入した) >>223
(理解はするが、口惜しい――の言葉に尽きた)
(ふてぶてしい顔で歩かせたいわけではないからと、)
(その場でしない男の方もまた、譲歩をしているのだった)
(司の想定通り、男はその背を押して先にと促して)
(それに続いて、水の流れるスライダーへと脚を踏み入れる)
(司よりもずっと重みがある分、つく勢いも数倍のもの)
――――っ
(空が見えるのもさておき、その身自体を投げ打つスピード感は堪らない)
(ドパンと大きな弾ける音をさせ、続けて男が水面へと飛び込まされる) >>224
ぷはっ
(水面に浮上して、すぐに横へと移動した)
(人同士がぶつからないよう、係員が誘導しているのもある)
(あるがそれ以上に、本人の思惑がそうさせたのだった)
(スライダーの上下で、係員は連絡を取って人を誘導している)
(となれば、次の人間が降りてくる時間も大体わかると言うことで)
――来たっ
(男が着水する前に水中へと潜り、飛び込んで勢いの緩んだところを――)
(後ろから、肩をおしてほんの1,2秒、沈めてやる)
――ぶはっ、ははっ、驚いた?
(もちろん次の邪魔になってはいけないので、その場でのやりとりはしないが)
(男の手を引いて横へと移動した司の晴れ晴れとした笑みは、今日一番だった) >>225
(ざぶん、と飛び込んだ水中から、直ぐ様水面へと上がろうとする)
(――が、水中であれば男の体躯でも簡単に沈められ、)
――もがっ
(驚きから気泡を吐いて振り向くと、悪戯顔の下僕が居た)
(そういうことか――となれば恐怖は無いものの、)
(息はそう続かぬものだから引かれるままに横へと移動しながら顔をあげる)
ぶは、っ……はー、…ったく……ガキかよ、っ
(ぶるんとかぶりを振って水を撒き散らし、肩で息をする)
(視線を向けてみればそういう方向、以外でみれば一番の笑み)
(小言を言う気力も奪われ、むに、と頬を摘んで責めるだけで男も笑ってしまった)
(先を行く司の肩に手を置きのしかかり、若干沈み込ませながら岸まで泳がせていく) >>225
ははっ、ガキだけどー?
っつーか何、大人のつもりだった?
(頬を摘まれ手も、相手が笑顔ならこちらもイイ表情のまま)
(やっていることを思えば大人と言えなくもない関係ではあるが)
(未成熟なのはお互い様と、沈められてはこちらも文句を垂れつつ)
(プールサイドに上がり、さてと場内を見渡して)
(子供らしく、次の遊びへと算段を始める)
【そろそろ〆でしょかねー……やり残したことなどなければ、ですが!】
【このまま帰宅後まで続いても良いですしw】 >>227
いーや、ガキもガキだからなんの反論もねェよ。
(「そういう時」を除けば、子供も子供に違いない)
(男も大人であれば、人目のある場所でキスも何もしようとしないだろうから)
(子供の男は、プールサイドへと上がる司の尻を)
(ぐい、と頭で押して上がらせて、それでその一回でのやりとりは終い)
――おい、次は一緒になって滑ろうぜ?
(だが、もう一度同じスライダーにならび、今度は二人一緒に滑ろうと提案)
(腰に腕を回し、肌を重ねて。やはり、司が前になるのはお約束)
(そしてたっぷりと水に濡れて笑顔も未だはじけている間に――カメラを持ってきて、)
(通りすがるカップルにシャッターを頼んで写真を撮ってもらうことにする)
(続けざま、男によって頭から足先までだけで、何回ものシャッター音を鳴らさせた)
(帰りの一枚は夕暮れをバックに自撮りらしくぴったりと頬を寄せさせて――)
【そうですねー…帰宅後まで行くと、また手が伸びますし一シチュ分位みっちりになりますよ!w】
【たた水着はまたその内着せる、ということでこの回は締めてきましょう…!】 >>228
ひあっ!?
(尻を押し上げる頭の感触には、流石に虚を突かれて声を上げた)
(とはいえ、先ほど悪戯を仕掛けた身なので、そうキイキイと喚くことはせず)
(続く提案には、うん、と素直に頷く)
なー……何の撮影会だよ、コレ
(写真を撮られることは了承したが、考えてみれば)
(人前で、連写する様はそれなりにこっけいだった)
(しだいに笑顔がしぼんできたが、二人一緒にフレームに収まるときには)
(白い歯を見せて、夕日の赤に頬を染めてみせた)
【ではひとまず、プールはコレにて終了と言うことで!】
【次回のネタと、今後の住み家のご相談ですかねー】 >>229
【はーい、お付き合い有難うございました!】
【次は、楽屋で云われていたやりたいこと、とかでも構いませんが】
【棲家ですねー、どのようにお考えでしょう?】 >>230
【ご主人様の誕生日を全力で祝う、というのが当面の目標ですが!】
【その前に住み家ですねー】
【この前みたいなことがあると、やっぱり避難所のほうが無難かなぁと】
【そうすると、避難所でも伝言板と好きスレ借りてって方法と】
【専スレ作ってしまうと言う方法とが考えられるわけですが】
【ぶっちゃけ便利なのは専スレですよね。待ち合わせとか伝言とか】 >>231
【今度はコッチがなれない感覚に苦労しそうですね!】
【愉しみでございますが!】
【今日も実は途中、此方側に連続投稿〜とか出てしまってたんですよね】
【そうですね、特に避難所の方は伝言の流れも早いようなので…】
【一つで纏めて出来るその方が良いかと思いますねー】 >>232
【アレな方向で喜ばせてしまうといつも通りな気もしますが!】
【おっと、そちらもでしたか〜】
【謎のお絵描きload機能よりそっちですよね、問題は……】
【というわけで、長らくお世話になったオリキャラ板ではありますが】
【避難所にて個別の住み家を得る、ということでよろしいでしょうか?】 >>233
【虐めと甘やかしのバランスに悩みが回りそうですっ】
【何とか回避しつつ、投下しておりました】
【ええ、埋めてしまっていた問題もそれで解決、となるでしょうし】
【避難所にて新たに、でいかせて頂ければと思います!】 >>234
【全力の誘惑をしてみようと思いますよ!】
【こちらでの書き込みも辛そうですし、向こうの好きスレをお借りして】
【スレのタイトルとか決めていきましょうか?】
【いちおうこちらは空いているようです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437206155/l50 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>235
【こっそりと楽しみを深めておくことにしましょう…!】
【向こうに関するのを此方でこのままご相談というのも憚られますね】
【それでは紹介に甘えてそちらに移動してまいります!】
【お借り致しましたー!】 >>236
【では、こちらも移動いたします】
【お借りしました。お返しします〜】 【ロールの為お借りします。】
【改めて、今宵もよろしくお願い致します。】 全く。いい年してよくあんなに騒げるなあ?
まあそれも仕方ないか…私たちもだけど、たまにしか会えないもんね。積もる話もあるだろうしね。
(彼が彼の田舎である私の家に、この夏やってきたときは私も彼もいっしょにはしゃいでしまった)
(その結果がこの日焼けなのだが…父さんたちは夜になるといつでも大騒ぎ。毎晩元気だな…と、呆れ半分で眺める)
ん、君のお話楽しみにしてるよ…?
(彼の話を聞いていると彼が成長していくのがよくわかる気がして、聞くのが楽しみだ)
おいしい?よかった!ちょっと心配だったんだ。
(彼のおいしそうな笑顔にこちらもつられて笑う)
はい、こっちも召し上がれ。アイスミルクティだよ。
(涼しげなガラスのコップに入れられているのは濃厚な香りのするミルクティで、彼のために甘めにしてあり)
くふふ…姉ちゃんのミルクじゃないよ?
姉ちゃんのはあとでいっぱい飲ませてあげるから、今は我慢してね。
(悪戯っぽい笑顔で彼を覗き込みながら囁きかける。)
なーんだ。また作ってあげるのに…。
ふふ、でも君がそういうのなら冷蔵庫に入れておいてあげるね。
(自分もゼリーを食べ終わり…満足げな彼が残しておくという二つ目のゼリーを冷蔵庫へ戻し)
ティファ……?あー。君がさっきやってた。ファイナルファンタジーのね?
(あれは私じゃなくて父さんがやってたゲームだ。あまりストーリーは知らないのだが…)
ふふ、姉ちゃんがティファのかっこしたら似合うかな?
(そういえば。友人が面白がって作った衣装があったような…。と思いだすと)
んー。じゃああとで姉ちゃんの部屋で探してみようか。あったら着てあげるね!
【お邪魔します。ロールのためお借りいたします】
【こちらこそよろしくお願いいたします!】 うん、学校のこととかいっぱい聞いてね!
ありがとうお姉ちゃん、お風呂上がりでのどが乾いてたとこだったんだ♪
んもぉ〜 そんなこといったらまたおっぱい飲みたくなっちゃうからやめてよぉ…。
(僕の話しを聞くことを楽しみげに眉を下げて笑みを作る芹お姉ちゃん)
(優しく語りかけながらテーブルへ並べられたコップにミルクティーを注いでいく)
(それは先程僕がお風呂場で飲んでいたお姉ちゃんのおっぱいよりやや茶色い白色で)
(悪戯っぽくお姉ちゃんがミルクを思い出せるような言葉を挟めば)
(僕は顔が熱くなるような気持ちになってしまう)
ほんとぉ! じゃあ、また桃をもらったら今度は中に桃の実を入れたゼリーを作ってよ!?
(また作ってくれるというお姉ちゃんの一言に僕は声を一際大きくしながら)
(次に作る時は、いつかスーパーで見た桃の果実自体を包んだゼリーを食べてみたいと頼んで)
ありがとぉ〜〜 ティファの格好したお姉ちゃんとお布団で寝れるなんて夢みたい♪
ティファは目もやさしいし、お姉ちゃんみたいにおっぱいも大きいから似合うよ。
それに手にある武器も目立ってカッコイイからね♪
(僕はここに遊びに来て以来、ファイナルファンタジーを半分ほどクリアしており)
(その中でも出てくるティファがお気に入りで、パンチやキックの真似をしたり)
(前々からお姉ちゃんが髪を下ろしたらこんな感じなのかな…?と考えていた) うん、君も小学生になったんだなあ…ちょっと前まで赤ちゃんだったのにね?
(若干老けこんだことを言いながらもすくすくと育っていく彼を見るのは楽しみだ)
今度はコーヒーを作ってあげる。甘いのね?
(一度ブラックのコーヒーを飲んだ時の彼のリアクションは面白かったが、あまりいじめるのもいけない)
(甘いカフェオレなら彼でもおいしく飲むことができるだろう)
くふふ…姉ちゃんのおっぱいとどっちが甘い?
(彼がもじもじとしているのをみるとにやにやとした笑みは絶やさず、そのあまりにも大きい乳房を机の上にもっちりと置いて彼を挑発する)
(下着を着けていないその乳房の先はセーターをぷっくりと押し上げている)
あぁ、ああいうのがよかった?じゃあ次はそうしよう。
ブドウとか、みかんとかでしてみるのもいいね…。
(こんなに気に入ってもらえるとは思わず、つい張り切ってしまう)
君はティファが好きだったんだね。ふふ…気に入ってくれるかな?
じゃあ今晩はティファな姉ちゃんにたっぷり甘えてもらおうかな?
(長い黒髪に豊満な身体。それに似合わず運動神経がいいところも似ているかもしれない)
それじゃあ食べたらお片づけして。姉ちゃんの部屋に行こう?
(コップのミルクティを飲み干し、彼の食べた食器も一緒に流しへと持っていく)
(手際良く食器を洗い、食卓の上をふきんで掃除する) コーヒーって大人の味がするんだ…おじさん達はおいしそうに飲んでるけどビールと同じなのかなぁ?
う〜〜んと…さっきのアイスティーも甘いけど、やっぱりお姉ちゃんのおっぱいかな?
(お姉ちゃんがいたずらっぽく唇の端を上げ、僕に向けて机の上に置いたセーターを…)
(いやセーターの中に包まれたおっぱいを見せつけてくる)
(その下にはもう凹凸が見えていて、僕は視線を逸らそうとしつつ)
(やっぱり逆らえないままお姉ちゃんのおっぱいを見ながら、イスに腰かけてもじもじと身体を小刻みに動かす)
うん!ミカンとかサクランボとかも食べたいなぁ〜
(作ってくれるというお姉ちゃんの一言に、僕は張り切った返事をしながら)
(次に食べたい果物の想像を頭の中で早くも想い描いていて)
わ――い!! お姉ちゃん大好きぃ♪
きっと本物そっくりのティファだから友達にも自慢できると思うなぁ。
早くお部屋で着替えて、抱っことかなでなでとか…おっぱいもたくさん飲ませてね?
(ティファの長くてフワフワした髪型と大きなおっぱいに似合わない筋肉のある体は)
(お姉ちゃんが夏休みを通して泳ぎ、僕たちと走り回っていた姿そのもので)
(僕は早くもお姉ちゃんに甘えたり、優しくしてもいらうことを楽しみにしていて)
(お姉ちゃんが食器を片付けたのを見るのと同時に、部屋の方へと廊下を駆けだしていく)
【あまり進捗せず申し訳ないのですが、】
【急に明日が早番と決まってしまい、今夜はここで凍結をお願いしても構いませんでしょうか?】 【こちらも書くのが遅くなってしまっており申し訳ございません】
【次回はいつにしましょうか?】 【いいえ毎回、構成を丁寧になされた返信を返して頂き感謝に耐えません。】
【此方もそれに応えようと考えるあまり、時間を頂いているのでご容赦ください。】
【次回は明日ですとやや遅くなりますが、22時以降にお相手可能です。】
【火曜日ですと21時以降にお相手することが可能です。】 【そう言っていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします!】
【それでは火曜日にお願いできますでしょうか?】 【此方こそよろしく御願い致します。】
【では次回、火曜日の21時にお会い致しましょう。】
【今夜も御相手頂きありがとうございました。】
【おやすみなさい!】 【こちらこそお相手ありがとうございました!次回もよろしくお願いいたします】
【それではスレをお返しします、お疲れ様でした】 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1441466659/428
悪いわ、胎の奥に種付けできるかも疑わしい、そもそも射精できるかすら疑わしいもの。本当に出るのかしら?
(はっきりと言い放って、コンプレックスへと追い打ちをかけ)
もう自分でも男だって思えないんだ、お前は男じゃないわ、牡としても牝としてもできそこない
負けて捕まって無様だと思えば、戦う前にお前の存在そのものがこんなに無様だったなんて、おかしいわね
(冷笑を浮かべて、思い切り見下した目線を作って罵り)
……答えたらやめるだなんて、いつ言ったかしら?
もうどうせ男として半端物ならせめて牝になったほうがいいわ、もう頭は牝寄りだもの
(声に艶が混じってきたのを聴き取ると、多少無理してもヨガれるだろうと察して)
(一本だけだった指を、人差し指と中指、二本を揃えたより太いものにしてねじ込んで、絶頂させようと手の動きを早めて)
【お待たせしたわ、よろしく頼むわね】 悪い…小さいおちんちんは悪い……うぅ…
(コンプレックスとなってる粗チンを罵倒されればうわ言のように呟きながら嗚咽をあげ)
あたしは…男じゃない……女でもない…いったい、なんなの…?
(男としても女としても出来損ないだと否定され、無様だと馬鹿にされ)
(いよいよもって、自分自身の存在そのものがわからなくなり、瞳から光が消えていく)
あっふぅ!め、牝になった方がいいのぉ!?あんあああっ!!
(ディアーネはユキの本質を見抜き、責め方をより強化してくる)
(調教こそされてきたものの、童貞も捨てていないユキには強すぎる刺激で)
(尻穴からは卑猥な水音が鳴り、口からは涎も垂らして)
…にああああ!!だ、ダメ…あああああああ!!
(そしてあっけなく絶頂を迎え、小さなペニスからは薄い精子が射精されてしまう)
【今日もよろしくお願いします】 >>252
お前はこれから玩具になるの、今はただの出来損ないよ
(あまりにも素直に罵倒を受け入れ認める無様に、呆れすら浮かんできた)
(自分の僕たる鎧騎士をかなりの数打ち壊した相手とは思えない軟弱さで、戦う姿との齟齬に偽物じゃないかと考えてしまう)
(自らの支配する異空間に、それらしい存在はいなさそうだが)
なりなさい、マンコを犯されてヨガる牝、下品で無様なお前に丁度いいわ!
あら、何かしらこれ……あはは、お尻の穴なのに濡れてるの?本当にケツマンコね!
さ、牝として果ててしまいなさい
(くちゅくちゅと水音を立てた腸液で滑りがよくなって、それが限界を迎えさせる激しい攻めを成り立たせて)
……何か出たけど、何かしら?ずいぶん透明な液体よね
(精液、らしいものが出はしたけれど、知っているそれよりはるかに薄く透明で)
(指で掬って舐めてみて、ぽつり)
こんなもの精液ではないわね、本当に玉無しだったの?同情するわ
これは精子を出すこともできない、ただの大きなクリトリスね?そう思うでしょう?牝?
(蔑みに憐れみも混じった視線で、牝、と呼びかけて) 玩具…やだ、やだよ…玩具なんて…
(最後に残った僅かな理性と正義感から一線だけは越えないように抵抗する)
(しかしとにかく責められると弱い、儚く脆い精神力では、それを超えさせられるのも時間の問題だろう)
玉、無し…?違う……牝じゃない…牝じゃ、ない……
(粗チンな上に、精子まで男のそれとは思えないほど薄いそれを馬鹿にされる)
(見た目が女の子な上に、中身も、機能も、男としての出来損ない)
(自分の全てを否定され、罵倒されていく…呟くように牝じゃないと言っているが)
(端から見ても、肉棒さえ無ければか弱い女子そのもので)
クリトリス…違う、もん…それはおちんちんで……あたしは……うぅ、うわぁぁぁ……!
(罵倒され続け、見下されて、唯一の男子としてのシンボルさえも否定され)
(遂にユキは小さな女の子同然に声を上げて泣き出してしまう。その様はとても男子とは思えない) >>254
いいえ、玉無しよ。種なしって言ったほうが良い?一応、使えなくても玉はあるものね?
(はあ、と大げさにため息をついて、吐精しくったりした粗チンをつまみ、それから袋の中の玉をつついて)
潰してしまっても同じよね、こんなの盲腸みたいなものでしょう?
(玉も指先でつまみ、くにくにと軽く力をかけてみて)
泣けば何とかなるなんて、女々しい考え方よね。メメシイ、ってオンナオンナしいって書くのよ
身体も心もほとんど女で、こんな出来損ないのこれがついてることだけがおかしい、そうじゃない?
(メソメソ泣き出したことすら女らしく、女として生まれるところを間違ったようにしか思えない)
男らしいっていうのはね、こういう重厚な鎧を纏って、こんな重たい武器を持って、そんな姿だと思わないかしら?ねえ?
(合図をすればディアーネの背後から、身の丈2mはあろうというひときわ大きい鎧騎士が現れ、主君ディアーネをお姫様抱っこの要領で軽々と抱き上げてみせる)
(腰に下がった剣は鞘に入っているが、ユキの身長とほとんど変わらない長さ、それに見合う太さと重厚さをしている)
(まさしく男の中の男、漆黒の禍々しい色使いでさえなければ、憧れのヒーローの持つような重装備で)
(その腕の中、立っていた時よりもう頭一つほど高い位置になったところから、どれだけ男らしさとかけ離れてるかを見せつけて) はぅ…や、やめてよ…!
(粗チンを摘まれ、睾丸を突かれ、そのことさえにもビクっと反応しながらも嫌がる素振りを見せる)
……ひっ!や、めてください…
(玉も摘まれ、潰すと言われながら力を掛けられると、その後のことを想像して)
(恐怖し、敵対する魔族にさえ敬語を使い出してしまう)
女々しい……出来損ない……あたしは、間違っている…?
(女として生まれる所を何かの間違いで男として生まれてしまった)
(そんな風に言われ、いよいよもってユキは男ではなく女としての自分が正しいのかと思い始め)
あ、ああ…!
(ペニスもそうだが、身長や体格も男子とは思えない華奢なユキからすれば)
(現れた鎧騎士の姿は比べ物にならないほど雄々しく男らしい)
(これが男なら、何もかもが貧相な自分はいったい…ユキの男子として思考に止めの一撃であった)
うう……あたしは、男じゃない……弱くて情けない、女の子です……
(ガクリと項垂れ、力なく身体を拘束されるままに投げ出しながら、遂にユキは自ら男である自分を)
(否定し、女の子である自分の姿を認めてしまう) 逞しいでしょう、私の僕の中でも特に強い騎士なの
(うっとりと女の貌を見せ、鎧に抱き付いてみせれば、正しく絵画に描かれたような姫君と忠義の騎士の構図)
(万人が描く、女を伴ったときの男のあるべき姿、それを体現すると、止めになったようで)
女の子、そう、女でもなくて女の子よね
ちんちくりんで、胸もないから、女にもなれてない
女としても、まあ、未成熟、くらいには収めておこうかしら。
(満足したように笑うと騎士の腕から降り、自らの人並みよりは豊かな、ボディラインに均整の取れた豊乳を持ち上げて誇示し、女としてもダメ出しをしながら)
牝、認めちゃったのね、牝って
挽回しようとも、男らしさを示そうとも思わず、認めてしまって……男であろうとする気概もなかったのなら、やめて正解よね
この騎士に打ち勝ってみせよう、そういう心、男なら持ってしかるべきだったわよね?
ねえ、この水兵服ももう変えましょう?今この国では女の服だけど、元は男の服だったんだもの、その残り滓みたいな男の痕跡すら無くしましょう
できるんでしょう?もっと女々しい服へ変わってたわよね?
(続いて突きつけた要求は、戦うための力すらも、自らの男らしさを否定しきるために使わせるもの) 逞しい…あたしとは大違いの、騎士…
(男のあるべき姿を体現している鎧騎士と、男らしさなど微塵も無い男女の自分)
(そんな事実を突きつけられれば、男としての自信など完全に失せてしまって)
女としても、惨めか……くぅ…
(完全に見下され、女としての自分を認めた矢先に、その女としても駄目出しを食らい)
(肉体そのものは男子のままなので当然といえば当然だが、女性としての豊かな膨らみなど)
(ユキにあるはずもなく、ディアーネの豊満な乳を見せ付けられ、表情はまたも曇る)
はい…あたしは、男らしさなんてありません…女として生まれるはずが中途半端に男として
生まれたから、どっちにも半端な駄目な奴になってしまったんです…
(散々罵倒され続けたせいか、自らも自己否定する卑屈な一面すら垣間見えてくる)
男の痕跡すら、無くす…そうすれば女の子に…?
(今はセーラー服の魔法少女服だが、別のフォームになればさらに女性らしさが上がってしまう)
わかりました…ブライダルモード!
(一言、変身の呪文を唱えると、一瞬でセーラー服は光となって弾け消え、水色の華やかで)
(美しいドレスと、頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレスが装着される。さらに手にはブーケ)
(女の子の憧れたる花嫁衣裳に変わる。さらに髪も長くなり、まさに見た目だけなら完全に女性であった) そうよ、自分で言った言葉、よくその薄い胸に刻んでおきなさいね
半端物の牝。
なれるわ、どんどん牝になっていくわよ、やりなさい
……あっはは、花嫁衣裳だなんて、子供のお前にはふさわしくないけど、これ以上なく女の格好よね?
このままコレが完全に用をなさなくなるまで躾けてあげるわ、ケツマンコ、力抜いて用意しなさい?
(どうにも響きが気に入ったらしく、ケツマンコ、という言葉を繰り返して)
ねえ、どれくらい大きかったの、お前を犯した淫魔のペニスは?指で輪を作ったのより太かった?それとももっと?
(下がらせていた大柄の騎士の腰から剣を抜くと、その巨大な刀身を掲げてみせると、その件がドロリと真っ黒い液のように溶け、ディアーネの手の上で太いディルドへ変じる)
(ユキの手首ほどはある太さ、30センチはあろう長さのそれを弄びながら尋ねては、拘束したままの股間へちらちらと視線を送り、答えればすぐにも挿入すると伝え) そう、です…あたしは女の子になって、花嫁になって、犯されたかったんです…
(先程と違って催促されたからではなく、自らその思いを白状していく)
(お嫁さんという幸せの最高潮の所に犯して欲しいという背徳的で歪な願望)
はい…ケツマンコを、あなたのお好きなように、犯してください…
(完全にディアーネに屈し、たどたどしくも、期待するかのように準備をして)
淫魔のおちんちんですか…?う、うん…
(淫魔のペニスの大きさを聞かれ、そしてディアーネがディルドを手にすると)
(それを見て、大きく唾を飲み込む。期待と不安が入り混じった視線で見つめながら…)
あのおちんちんは…えっと……そ、ソーセージ…みたいに太くて大きくて長かったです…
(例え方まで子供っぽく幼く答えるユキ。もちろん、ユキのそれはその半分にも満たない)
その巨大なのを…兜合わせさせられて……ユキのおちんちんは惨めだって馬鹿にされて…
そしてケ、ケツマンコの処女を奪われちゃいました…
(もう隠す気もなく、経緯も、されたプレイも白状していく。それさえも自らの興奮材料にしているのか)
(花嫁衣裳に似つかわしくなく、ユキの肉棒はロングスカートの中で再び少し硬くなりだす) 正気を疑うわ、被虐趣味?破滅願望?どっちにしろ、惨め極まりない、負け犬の願望ね
ええ、オモチャの耐久試験を兼ねて犯してあげるわ
ソーセージねぇ、ううん、わからないわ、太くて長かったみたいだしこれくらいでいいかしらね?
(ポークビッツくらいのものも、骨付きの太いものも含む言葉なので、感覚で自分好みの太さ長さにする。)
(片手握ったのでは親指と残りの指が触れない、手首ほどの太さで)
兜合わせで、惨めだって。まあ比べるべくもないけど、やってみましょう?
(どすん、と重みのあるディルドを下腹に置いて、粗チンと並べて比べて)
測ったりはいいわよね、すればするほど惨めになるでしょうから。それとも、そうしたほうが嬉しい?
それで処女喪失、じゃあこれは新婚初夜になるのかしら?入れるわ
……まだおっきくできるんだ、その反応すらできないくらい牝になってほしいけれど、追々、ということにしておきましょう
(ぐい、とディルドの亀頭をケツマンコへ押し当てて、少しずつ力を加えて) うわぁ……大きい……
(ディルドの大きさが太く長く逞しいものに変化する)
(それを見て、素直なまでの感想が思わず漏れる)
こ、こんなのがあたしの中に入っちゃうんだ……
(そして粗チンと比較するようにディルドを置かれ、嫌でも自分のそれの惨めさが伝わってくる)
(ディルドが男らしく逞しいものなら、ユキのそれはまさに幼稚園児とでも言うべき小ささで)
(高校生とはとても思えない物)
はい、あたし…馬鹿にされて、泣かされて…でも惨めな気持ちなのに嬉しかったんです…
だから…あたしをもっといじめて、初夜を遂げさせてください…!
(もうここまで屈服したためか、被虐趣味なことも隠さずに思いを口にして)
(小さくてもまだ男子の身体のため、ペニスは再び勃起して)
お、お願いします……ん、んん……っ…!
(徐々に自分の中に入ってくるディルドに圧迫感を感じながらもドキドキとして) 【そろそろ眠気が強まってきてしまったわ、また凍結をお願いできるかしら?】
【水〜金の夜なら都合がつけられるのだけれど】 【了解です】
【じゃあ水曜の夜にまた同じ22時半頃でいいですか?】
【本スレが空いていたら、そちらで。空いてなかったらまた楽屋スレに】 【ええ、水曜の同じ時間ね、待ち合わせ場所も了解よ】
【そりゃじゃあ一足先に失礼するわね、おやすみなさい】 【おやすみなさい】
【また次回よろしくです。こちらも落ちます】 【こんばんは 今夜もスレをお借りします。】
【改めて宜しく御願い致します。】 あはは、姉ちゃんも君くらいのときは飲めなかったからね…。
甘いコーヒーもおいしいよ。君もそれから飲んでみたらどうかな?
ふふ…あとでたっぷり飲ませてあげるね…?
(すでに苦しそうなほどの張りを見せる乳房は、彼にのまれたことでさらにミルクを作っているのか)
(セーターの内に隠れる乳首からはじわりと母乳が溢れ、セーターににじむ)
(恥ずかしげな彼をにんまりと意地悪な笑みで眺めながら、そう耳元で囁いた)
そうだね、いろんな果物で作ってみようか。
いちごミルクとか、バナナとかで作っても面白そうだね。
(普段は自分で作って自分で食べる、という感じだったものが、今は彼が食べてくれる)
(それがうれしいのか、かなり乗り気の様子)
ふふ…じゃあ早くいこ……って、もう行っちゃった。
(台所をかけだす彼の軽い足音が遠ざかるのを聞きながら苦笑いを浮かべ、それに続く)
(二階に上り、私の部屋へ。友人には女らしさのない部屋とよく言われるが、確かにその通りで)
(テレビにゲーム機がいくつか。それに本棚には漫画や車やバイクなどの雑誌が積まれている)
さーて。どこにあったっけな…?
(彼に続いて部屋に入り、コスプレ衣装をいれてあるクローゼットを開け、漁り始める)
お、あったあった……これだろ?
(多くの衣装の中から引っ張り出した服。短いタンクトップに吊るタイプのミニスカート)
(まさにティファのそれで、芹の豊満な身体には少し窮屈そうだ)
【大変お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします!】 やった――!! 次も楽しみにしてるね♪
あまいコーヒーなら僕も飲めそうだし、明日の朝はお姉ちゃんに作ってもらおうかな〜
んねぇ〜…おっぱいを入れてとは言わないからいいでしょう?
(次は果物を多く入れて作ってくれるという芹お姉ちゃんの一言に僕はバンザイをして喜ぶ)
(甘いコーヒーを勧めるお姉ちゃんに、僕は明日の朝ごはんと一緒に飲みたいと頼んで)
うんっ…楽しみにしてる。
(お姉ちゃんが恥ずかしげにセーターの中にあるおっぱいを気にしながら顔に笑みを浮かべる)
(その胸もとには、甘い液体が少しずつ溢れて凹凸が見えるように濡れている)
はやくぅはやくぅ、開けてよぉお姉ちゃん!!
わぁ〜!! ここがお姉ちゃんのお部屋!? ゲームとかバイクとか漫画がいっぱいで楽しそう。
あっ、この車の本カッコイイ〜 読んでもいいお姉ちゃん?
(2階に駆け上がり、芹お姉ちゃんの前のドアに立つと早く開けてほしいと僕はせがむ)
(そして部屋の中に入ると、床や本棚には車やゲームそしてコミック誌がたくさんあって)
(僕はその中でも赤いレーシングカーが、コースを走り抜ける表紙の本を手に取り読み始める)
どれどれ!?― あっこれだよお姉ちゃん! 今のスカートなんかティファそのままみたい。
(本に読みふける僕の背後で、お姉ちゃんはゴソゴソと衣装を探し始め)
(その中からゲームでティファ着ていたのとほぼ同じ、タイトなミニスカートを見つけて)
(お店で洋服を合わせる時みたいに体の前に組み合わせながら、僕の前に見せてくれて)
【此方こそ急かすようになってしまい申し訳ありません。】
【限られた時間ですが、今宵もどうかよろしくお願い申し上げます。】 【ごめんなさい!あちらのスレのほうにご連絡までいただきまして…大変お待たせしました】 良いよ、きっとホットケーキにもよく合っておいしいよ。コーヒーを飲んで君もまた一歩大人になれそうだね。
くふふ……姉ちゃんのミルクのカフェオレがいい?
(わざと彼を惑わすようなことを言い、反応を楽しむ)
(セーターにくっきりと浮かび上がる乳首はすでに発情しきった様子で、吸ってほしいと強請るように自己主張する)
(同時に甘い香りが漂い、恥ずかしげに頬を染めたその表情は何とも妖艶なものだった)
いいよ。読んだら元に戻しておいてね?ゲームもしていいからさ。
(喜んでくれてよかった、と笑みを浮かべて、彼に続いて部屋へ入る)
そういえば君は昨日まで母さんと父さんと寝てたんだね。
姉ちゃんの部屋で寝るのは初めてか…。
(押し入れから布団を引っ張り出し、敷く準備をして)
ふふ、じゃあ着替えてくるね?ちょっと待っててね!
(衣装を持って部屋を出る。そして隣の空き部屋で着替えを始める)
ティファが好きだなんてあの子も結構マニアックだな?
(セーター、そしてスパッツを脱ぎ、スカートとタンクトップ、そしてグローブを身につける)
(彼へのサービスなのか、ブラはつけていない様子。先ほどのセーターと同様に乳首が浮き上がり…)
(溢れた母乳でタンクトップが濡れ、うっすらとピンク色が透けて見える)
(下はむっちりとしたタイトなミニスカート。その大きなお尻を強調するような黒く、鈍い光沢のある生地で)
(太めながらも長く美しい足がミニスカートから延びる。黒く長い髪は腰のあたりでくくってあり)
くふふ…喜んでくれるかな
() 【途中で送信してしまいました…ごめんなさい!続きを用意しますね】 くふふ…喜んでくれるかな?
(部屋に置かれた姿見に向かってポーズをとってみせ、彼の待つ私の部屋へと向かった)
おまたせ!どう?ティファお姉ちゃんは…?
(勢いよく部屋に入ると、彼の前でくるりと一周回って全身を見せる) …うん、でもお姉ちゃんのおっぱいはこの後いっぱい飲むからさ。
それに2人だけの秘密って約束だからね?
(お姉ちゃんは悪戯っぽく微笑んで僕を見つめる、その瞳で見つめられるのが僕は弱く)
(言葉を詰まらせてしまうが、そこは2人の約束であることを改めて語って)
わぁ〜〜い!! お姉ちゃんありがとう♪
あっ このゲーム友達が持ってたんで、僕も欲しかった格闘ゲームなんだ。
うん、昨日まではお母さんと先に寝て、その後お父さんが布団に入ってきてたんだよ。
(本を読んだりゲームをしていいと言われ、僕はさっきまで読んでいた雑誌を戻すと)
(一通りお姉ちゃんの部屋にある、ゲームや漫画・車の本を見まわして)
(この前学校の友達が持っていたのと同じ、格闘ゲームがあるのを見つけると)
(テレビのスイッチを入れると、ゲームの配線を自分で繋げてやり始める)
あっそうだ…ゲームより布団を敷いておかないと。
わぁ!わぁ――!! すごーーい!!! 本物のティファお姉ちゃんだぁ!!
お姉ちゃんカッコイイ〜 僕ぅ本物のティファお姉ちゃんに会ったんだって友達に自慢できるよ!!
(お姉ちゃんが着替えを終え、また僕の前に戻ってくると白いセーターと薄桜色の先っぽ)
(黒いロングヘアー、それにティファらしい動きやすいスカートといたずらっぽい表情と)
(まさに本物っぽいティファの登場にゲームを一時止め、布団を敷いていた僕も見とれてしまう) 【コスプレエッチも楽しみなのですが、ここで凍結をお願いできますか…?】 【凍結承知しました。】
【次回ですといつが予定が空いておられるでしょうか?】
【此方は今夜ですとやや遅くなりますが21時半以降】
【明日ですと21時以降に再開が可能です。】 【ありがとうございます、それでは明日にお願いできますか?】 【承知しました、では明日の21時からの再開ということで】
【今夜も御相手いただきありがとうございました。】
【おやすみなさい!】 【こちらこそありがとうございます!あまり進展がなく、申し訳ございません…】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい!】 【ロールの解凍でお借りします。】
【改めて今宵もよろしくお願いします。】 【改めてよろしくお願いいたします】
【大変申し訳無いのですが書きかけの文を消してしまいまして……】
【急いで書き直しますのでしばらくお待ちください】 ……約束が守れて君は大人だね、いい子だ…。
(彼はたまに私以上に大人で、紳士的に思えることすらある反応をする)
(その愛らしい顔つきでしっかりとした一面を見せられると、ドキッとしてしまう)
姉ちゃんのエッチな所は君にしか見せないから…ね?
(薄く頬を染めながら彼に囁きかける)
(初エッチの相手にはなんと言おうか、という問題が浮かび上がったが、彼の前ではそんな悩みも吹き飛んでしまう)
そっか、それは良かった!このへんにも……よいしょ、と…。
ほら、こっちにもあるからね。好きなのするんだよ。
(棚からケースを引っ張りだすと、彼の元へ持っていく。中には数々のソフトが入っており)
(そのジャンルは父親のものも一緒においてあるせいか様々で)
ふーん、母さんと父さんとね。姉ちゃんと寝るのは初めてだ。
ふふ…母さんがいなくて寂しくない?姉ちゃんでも大丈夫?
(私が彼くらいの時は母さん、父さんにべったりだった。それに比べると彼はすごく落ち着いていて感心する)
ふふ、姉ちゃん、似合ってるかな?
(カッコいい、と言われたのが嬉しかったのか、ハイキックなどのアクションポーズを取ってみせる)
(しかし当然ながらその短いスカートでは脚を上げればたやすく純白のパンツが見えてしまい…)
あっ……!はは、ごめんごめん。コレじゃあ簡単に見えちゃうな…。
(むっちりと肉感的な下半身がスカートから覗き、それに気がつくと照れくさそうな笑みを浮かべながら捲り上がったスカートを直す)
(そして彼に寄り添うようにして座ると、ぎゅっと抱き寄せて…)
……私がティファなら君はクラウドかな?
【お待たせたしました、それではよろしくお願いいたします】 えへへ〜〜 もっといい子いい子ってなでて芹お姉ちゃん?
僕お姉ちゃんに甘えたいってずっと憧れてたんだ♪
(ゲームさながらなティファの格好をした芹お姉ちゃんに優しい声と目線を向けられる)
(僕も心なしか穏やかな気分になってお姉ちゃんの腰へ縋り付くようにしながら)
(頭を撫でてほしいとせがみつつ、お姉ちゃん…いやティファに甘えてみたいと打ち明けて)
うんちょっと寂しいけど今夜はお姉ちゃんがいるから大丈夫!
だってティファお姉ちゃんは強いし、時々は優しくクラウド兄ちゃんたちを見守ってくれるんだから。
(僕はお父さんやお母さんの暖かさを思い出すと少し寂しい気持ちにもなった)
(けど今夜は優しくて、甘えることのできるお姉ちゃんと一緒なことがたまらなく)
(更にお僕の好きなティファの格好をしてくれているということがすごく嬉しかった)
わぁ! すっごい数のゲームだぁ…。
んでもぉ、今からやり始めると朝になっちゃうからお昼にやらせてもらってもいいかな?
(お姉ちゃんはまた棚をゴソゴソと探ると奥から幾個もゲームが入ったケースを出してくれた)
(けどその数は余りにも多く、僕は明日のことを考えてお昼間にさせてほしいとお願いして)
うんキックやパンチしてるとこなんか本物と同じみたいだよ!!
――お姉ちゃん? 僕がクラウドみたいだったらちょっと甘えん坊のクラウド兄ちゃんだね。
けどそれなら今夜だけ、芹お姉ちゃんをティファお姉ちゃんって呼びたいけどいいかな?
(芹お姉ちゃんは僕の隣に座り照れくさそうに苦笑いしながら、抱き寄せてくれる)
(その優しそうな眼差しや膨らんだおっぱいから漂う甘い香りに)
(僕は今だけティファとして甘えたいとお願いして)
【遅くなりました、改めて宜しくお願いします。】 もぅ…仕方ない子だな?でも…今晩はご褒美。たっぷり甘えていいからね…?
(優くんを軽々と抱き上げると、膝の上に座らせるようにしてぎゅっと抱いた)
(そしてそのまま豊満な乳房へと彼の頭を埋めながら、優しくその頭を撫でる)
いい子だね…さて、姉ちゃん……いや、「私」って言ったほうがいいかな?
私と、お話したり、遊んだり……君のしたいこと言ってみて?
(部屋の扉にはカギをかけてある。下の階から聞こえる宴会の騒ぎからすればその必要もないかもしれないが…念のため)
(実質彼とふたりきりになった。誰かに聞かれたり、見られたりする心配はしなくていい…)
(その安心感か、今までになく猫なで声で、彼をタップリと甘やかす。そんな雰囲気が漂う声色で聞いた)
ふふっ……大丈夫、君の父さんや母さんに会いたければすぐ会えるよ。
酔っ払って寝ちゃってるかもしれないけれど……ね。
(苦笑いを浮かべながら彼を安心させるように言うと)
でも大丈夫だよ。君の父さん、母さんの代わりに私が君を守ってあげるから…。
(腕っ節は強い方なのか、自信のある様子の声でそう言うと、ぎゅ、とまた彼を抱きしめる)
あはは、そうだね…やることがいっぱいだね。のんびりしてられないよ?
(お買い物、キャンプ…それにゲームとくればスケジュールはたっぷりとある)
いいよ、なんだか照れくさいけど……今日は貴方のためだけにティファになってあげるね。
(私のコスプレがよほど嬉しかったのか、彼のお願いには熱がこもっている)
(それなら期待に応えたいと、快く受け入れる)
ふふ……あまえんぼなクラウドもかわいい。
(彼を抱っこしたまま、用意された敷布団に一緒に横になり、彼を上にして仰向けに寝て…) やった―! ありがとうティファお姉ちゃん…だ〜〜いすきだよ。
フフッ! おっぱいがやわらかくてくすぐったいよ♪
(お姉ちゃんは困ったように口をとがらせる、けど声は猫なで声のままで僕の髪を)
(優しく白いタンクトップで包まれた大きなおっぱいに軽く押し付け掌で撫でてくれる)
(後頭部には両胸から伝わってくる柔らかさと、凹凸の甘い香りが伝わってきて)
おじちゃんたち賑やかだもんね、たまにはお父さんお母さんも甘えてゆっくりしないと♪
うん、ティファお姉ちゃんはパーティーの皆を護る強いお姉ちゃんだもんね!!
う〜〜んとねぇ、お姉ちゃんと一緒に横になったままお話ししたり
ファイナルファンタジーごっこをしたり、あと…いろんなおっぱいの吸い方をしたいなぁ?
(2階の床を通して、下ではおじさんとお父さんたちの大騒ぎが時折聞こえてくる)
(その騒ぎと違うように僕とお姉ちゃんは、一層僕をぎゅっとしてくれる)
(そして僕はお話しや、ごっこ遊び、おっぱいに甘えてみたいと希望を言ってみて)
ホントぉ!! 僕もかわいいって言ってくれるティファお姉ちゃんが大好きだよ!
ん〜〜とぉ…それにお姉ちゃんのおっぱいもね。
(僕を抱っこしたまま布団に身を横たえるお姉ちゃん、そのおっぱいも僕の体を受け止め)
(上向きに透けて見える先っぽが僕の口許と対面するようになるとたまらずおっぱい好きな本心を打ち明けて)
【このファイナルファンタジーごっこっと言うのは】
【正義役と悪役に分かれた子供のヒーローごっこと考えて頂ければと思います。】 ちっちゃなクラウドくんはおっぱい大好きなんだねぇ?
どう…?気持ちいい?ふふ、眠たくなっちゃいそうだね…。
(彼のおっぱいが好きという言葉に満足気な笑みを見せて)
ふふ、今日はしっかり我慢出来たもんね。いいよ、私のおっぱい…お腹いっぱい飲んでね…?
(すでに準備はできている様子の乳房、その先は小指の先ほどにまで勃起し、乳輪もぷっくりと膨らんだパフィーニップルで)
(しっとりと母乳のにじむタンクトップは濡れたおかげで透けて、勃起した乳首にぴったりと張り付いている)
そうだね、たまにはパーッと騒いでストレス解消しなきゃ。
お仕事のこと、君のことで大変だろうからね。まあ君はしっかりしてるからまだ良いかも。
(私はたっぷりと苦労をかけたことだろう。そして今も…なのだが)
お話もファイナルファンタジーごっこも、みんなしよ?
おっぱいも…どうぞ♪
(彼がまだまだ甘えざかりなのは分かる。あんまり甘やかしてはいけないのだが…)
(しっかりと我慢出来たご褒美。今晩はいやというほどに甘やかしてあげる)
クラウドには大人になってもらわなきゃ…。
可愛いのもいいけど、しっかりしないと旅には出られないよ?
(彼に何を教えようとしているのか…にんまりと妖艶な笑みを浮かべながら彼に囁く)
【子供らしく可愛いですね!うまく出来るかはわからないのですが喜んでお付き合いしますよ】 【お休みでしょうか…?】
【今夜も遅くまでのお付き合い、ありがとうございます。かわいい優くんのお陰で楽しくロールをさせて頂いておりますよ】
【次回をしていただけるならまたご都合の良い日を教えていただければと思います】
【ご連絡はとにかくおっぱいなスレにでもよろしくお願いいたします】
【もうしばらく待ってみますね】 【お返事おそくなりました。】
【情けないことですが、やや眠り込んでしまいご迷惑と】
【不快な思いをさせてしまいました。】
【此方は今夜ですと21時以降土曜日も同じように21時以降】
【ロールを解凍していくことが可能ですので】
【何卒、宜しく御願い致します。】 【重ね重ね、寝落ちに近い失礼を働き申しわけありませんでした。】
【また寝落ちという失礼なことにならないうちに】
【今夜は落ちさせていただきたいと思います。】
【本当に申し訳ありませんでした。】
【此方はスレをお返しします。】 【いえいえ!お気になさらず…お疲れでしょうから無理なさらずに】
【それでは土曜日にお願いできますか?次回もお付き合いをお願い致します】
【それでは失礼致します、スレをお返ししますね】 楽屋スレでの名無しさん待機中です。
スレをお借りいたします。 スレをお借りします。
>>291
お待たせしました、次で書き出しを投下してみますので
合わせてもらえる内容だといいんですが……改めてよろしくお願いします。 【フィオナの所属する組織に対立組織から封書が届いた】
【中身は椅子に拘束されている若い幹部の写真、そして一通の手紙】
【『そちらの青年が随分と我が組織に興味があったようなので』】
【『こうしてお茶会に誘ったのだが、少し体調を崩されたようでね』】
【『よくうちに出入りしてる女暗殺者がいるだろ?迎えに寄こしてやって欲しい』】
【などと芝居がかった文面で書かれていた】
【どうやら情報収集中にしくじったようだが、立場もある人物で切り捨てるわけにはいかなかった】
……ようこそお越しくださいました、殺風景な迎賓館で申し訳ございませんね。
(フィオナが命じられ、送り出されたのは対立組織の縄張り内)
(殺風景な倉庫街の一棟は何人ものギャングとその親玉が待ち構えていて)
(中央には麻薬か自白剤でも盛られたのか、虚ろな目で縛られた幹部が座っていた)
いやいや、こちらの青年の話も実に面白かったのですけどね。
うちの腕利きを何人も消してくれた、美貌の女番犬を一度ゆっくり拝見したくてね……
(キザったらしく言うリーダーは、嘗め回すようにフィオナを観察している) 【封書を目に通したときから、目的は別にあるのだろうとフィオナは感づいていた】
【わざわざ自分を指名しているところから考えても――】
【フィオナは愛銃を懐に隠し、袖にナイフを忍ばせる】
【単身で縄張りに乗り込むのは無論危険。しかし敵組織を一網打尽にできるチャンスでもあった】
(指定された場所に到着したフィオナ)
(ギャングや親玉に囲まれていても、決然とした表情を崩さない)
……彼を解放していただきましょうか
それと……あの下品な封書は、我々への宣戦布告、と捉えても差し支えありませんね?
まずはその汚らわしい目を……くりぬいて差し上げても構いませんが。
(目の前の男が自分の全身を嘗め回している。それはフィオナにとって度し難いほどの嫌悪を催すものだ) >>294
――解放したいのはやまやまだが、見ての通り具合が悪いようでね。
あれかな?紅茶にいささかブランデーを入れ過ぎたか?
これでは目を離したらどうなるか分かったもんじゃなくてね。
(猿轡の奥から時折くぐもった声を上げている幹部は、外傷はなさそうだが)
(軽く小突かれても、フィオナを見ても明白な反応がないほど意識は混濁してるようだった)
ほう?手紙一通が宣戦布告だと言うなら、要らぬ詮索も宣戦布告じゃないかな?
ここにいる全員を薙ぎ倒して、なおかつ彼を生きたまま連れて帰る自信があるなら……
どうぞご自由に先手を取ってくれ。こちらとしても大義名分が出来て嬉しいくらいだ。
(微妙な情勢に人質とも言える男を確保している余裕からか両腕を拡げてみせる) 【フィオナは主から教えられた言葉を思い出していた】
『群れを成せば慢心を産む。その慢心が死を招く』
【ゆえにフィオナは常に単独で行動してきた】
【殺し合いはゲームではない。有利だと思い込んだ側が常に敗北を喫するのだと】
【――目の前にいる男はまさに慢心している】
【この状況を覆すことはできないと考えている】
【その油断を、突く】
【フィオナはさっと腕を横に伸ばすと、袖から一本のナイフが飛び】
【手近にいたギャングの首筋に思い切り深く突き刺さった】
……来なさい。
(――ギャングたちは自分に襲い掛かるだろう)
(それらを適当にいなしながら、一度負けて捕まった振りをする)
(相手が勝ちを確信したその瞬間に、親玉を殺し決着をつける……) >>296
……ハッ!狂犬は忠犬にはなれないってか!?
お出迎えにしては物騒な思考だことで!
(慢心をしていても日頃から修羅場を潜り抜けてる裏の人間だけあり)
(フィオナが動いた瞬間、親玉は懐に手を入れつつ横に飛び)
(刺されたギャング以外は一斉にフィオナめがけて襲いかかる)
この状況で人質気にせずとは根っからの殺し屋だな、
うちの温い連中にコーチして欲しいくらいだ!簡単に刺されやがって!
しかしまっすぐ頭を獲りに来ないとは、1対多が分かってないな!
(溢れる血を抑えながら倒れこむギャングにドライな悪態をつき)
(銃を抜きながら立ち直る間にも、子分達はフィオナを抑えにかかる)
(腕を取りに行くもの、足を払いに来るもの、違うレンジから武器を構えるもの達)
(流石に待ち構えてるだけはあり綺麗に分担された行動がまとめて迫り来る) (隠密行動からの暗殺を得意とするフィオナにとって)
(1対多を苦手としているのは、親玉の言うとおり当たっていた)
(しかしフィオナには秘策があった……)
……ふっ……!
(一斉に襲い掛かってきたギャングに、素早く逆立ちからのカポエラキックで応戦し)
(そのまま素早く転がりながら立ち上がり、銃を抜こうとするギャングを撃ち)
(隠密行動を取るフィオナは、この倉庫街の一画についてよく熟知していた)
(この倉庫の一画にはガソリンが保管されているのだ)
(フィオナは銃弾を撃ちきって、特注のマグナム弾を素早く充填すると)
(ギャングたちがいる背後のドラム缶の山に打ち込んだ)
(ドラム缶は爆発を起こし、山が崩れ落ちてくる)
(あわよくばその隙に乗じて人質を救助し逃走を図ろうと思ったが)
(残念ながらすべてのマフィアをそれで倒したわけではないようだ) >>298
チッ、芸達者め!
(流石に予測不可能なトリッキーな反撃に、腕も足も取る事が出来ず)
(虚空を掴みバランスを崩したギャング達が弾き飛ばされてしまい)
(エイムする後方支援のギャングも親玉すらも狙いを定め切れない有様)
……ぐっ、何っ!?
(さらに外れたと思った弾丸が背後での誘爆を引き起こすと)
(周囲のコンテナを足場にしたり、ドラム缶自体を遮蔽にしていた不幸な手下達が)
(悲鳴を上げながら散り散りに転がる派手な惨状が巻き起こった)
まったく!こいつは本当に疫病神だな……!
どれだけうちの子分らがお前にやられてると思ってる!
お前ら、急いで取り押さえないと自分もやられるぞ!
(しかし悪運が強いのか、それに巻き込まれなかった親玉が罵ると)
(たじろきかけていたフィオナの周囲の男達が、こいつは組織の敵であり自分の敵だと)
(上手いこと焚き付けられ、人質に向かう左右から抑えに掛かってきた) (フィオナは残り人数を瞬時に把握した)
(ギャングたちは半数以上始末できた)
(残りは親玉とギャング三人だけ)
(この人数ならば、最後の一撃……一瞬で勝負を決めるのに十分だ)
っっ……しまっ……!
(そう言って見せたが、もちろん捕まるのは計算のうちであった)
(フィオナは左右から押さえにかかってきたギャングたちに捕まり、両腕を取られた) >>300
……まったく、人質がいて誘い込んでこれか…本当に厄介なものだな。
迎えに来た幹部が死んでも、それ以上倒せれば帳尻が合うとでも言いたいのか?
(両方から掴まれたのを見て、銃をしまいながらゆっくりと近付いて来ると)
(しげしげとフィオナの顔を覗き込んで問いかける)
ここまでの狂犬とは思わなかったが、息を吸うように手勢をを消されていたのも
納得がいったよ…やっぱり、こうしてじっくりと逢ってみるものだな。
普段はせいぜい逃走するときの、こいつが見えるくらいだったからな。
(そして回り込むと、いきなりフィオナの臀部に掴みかかり)
(捕らえた側の余裕を見せつけようとしてきた) (捕まったフィオナは、打撃や蹴りなどの暴行を受けるだろうと見込んでいたが)
(目の前の男はそういったことはしてこない)
(……とはいえ、しげしげと自分の顔を見つめてくる気持ち悪さは、フィオナにとって十分苦痛なものだ)
(そして男は、自分の尻に掴みかかってきた)
……っ、気安く、触らないでいただけますか。
性的な目で私を見ているようですが……よくそれでボスとして組織を纏め上げられますね
幾多もの貴方の同胞を殺した私に向けてまずすることが……そんなこととは……。
(知的な印象を崩さぬ程度に、嘲笑を漏らすフィオナ)
(こんな男には決して屈しない、と固く誓いながら)
(男を睨みつけるフィオナ。男よりもずっと年下の少女だが、彼女は決して動じたりはしない) >>302
ああ、まったく持ってたっぷり殺してくれたよ。
……むしろ、だからだ。殺して報復したら1回しか殺せないだろ?
襤褸切れになるまで殴っても計算が合わない。
命を落とすまでに散々な目に遭い続けてもらわないと。
(ぐにぐにと尻肉を揉む手は卑猥だが、それと同時に冷徹な算段も窺わせ)
(子分達も同じ心境なのか、捕まえながら頷いている)
……ま、こんな性癖のボスによく子分がついてくるというのは同意だが。
(おもむろにタキシードを後ろから掴み、下着とまとめて引き下げ)
(反撃出来ないよう腿にベルト周りをまとわりつかせながら)
(フィオナの臀部を本格的にむき出しにして暴いてくる) っっ……く……っ
(男はフィオナのズボンに手をかけると)
(ズボンと下着を思い切りずり下げた)
(タキシードのズボンで覆い隠されていた尻は、さすが武術を身につけているということもあって)
(女性らしい丸みを帯びつつも強かな筋肉も感じさせる美尻である)
気安く、触るなと、言ったのですが……っ
聞いていないのですか……?
(そう強がってみせるが、想定外の恥辱を味わい、動けないフィオナ)
(それに彼女は、こういった性行為に拭いきれぬトラウマがある)
(イヤダ……キモチワルイ……ヤメテホシイ……)
(そんな心の声を押し殺そうとするが、徐々にフィオナの心に恐怖の影が差し込み始める)
……っっっ…………///
(16歳の少女なら誰もが当たり前に抱くであろう羞恥心)
(それはフィオナも例外ではなかった) >>304
ここまでやられるのは想定外だったが…手が空くものが残ったのは幸いだったか。
(撮影――年相応に恥ずかしがるフィオナには暴力より強烈な)
(カメラのレンズが向けられ、撮る手下が背後へと回っていく)
(振り返らなくても揉まれている尻がどういう扱いになっているかは想像がつくだろう)
さて、聞く耳もたず襲い掛かってきたのは君からだろう?
その点あちらの彼は、お茶の一杯で随分と陽気にお喋りしてくれたよ。
……男らしい短髪タキシードはスラム時代を忘れたいからかな?
(精神的に甚振るのは大勢を失わされた報復なのだろう)
(揉んでいた手は強引に挿入出来るよう潤滑剤を指につけてきて)
ならば、男らしく扱ってあげようか。これなら女は股座に控えたままで済むだろう?
(アヌスにグチュグチュと荒っぽく滑り気が塗られてしまう)
(その辱めに屈したくても左右から捕縛する男達が地に伏すことを許さない) なっ……!?
(フィオナは一人の男がカメラを回し始めたのを目にして)
(この恥辱行為を撮影しはじめたのだと分かり)
ふっ……ふざけな、いで、もらえませんか……っ
(フィオナは足を動かそうとするが、腿をベルトで縛られた以上、動くことはできない)
(しかも男は、自分がスラム出身であることを知っている。おそらくは、そこで受けた数々の屈辱のことも――)
い、いやぁっ!?
(フィオナのアヌスに潤滑油が塗り込められ)
(その冷たさにお尻の穴をすぼめて括約筋を締めるフィオナ)
(普段の低い声とは違う、高く柔らかな女の声で鳴いて尻をびくりと反応させた)
【いいところで申し訳ないですが】
【そろそろ眠気が来ましたので……落ちようと思います】
【そちらがよろしければ凍結させていただきたいのですが、いかがでしょうか】 >>306
【ありがとう、では取り急ぎトリップつけておきます】
【ただ予定としては今夜か、来週の日曜晩くらいしか空きそうにないので】
【タイミングが合えば解凍という格好になりそうですが】 【今夜というのは、月曜日の晩ということでよろしいですか?】
【それであれば、夜9時頃から空いてます】
【来週日曜でも、夜9時以降OKです】 >>308
【そうですね、月曜夜で合ってます。夜9時再開でこっちも問題ないので】
【また楽屋スレで改めて待ち合わせですかね】
【突然でしたがありがとうございます】 【もう寝てしまいました?ではスレは一旦お返しします】 【すみません。先に落ちてました】
【時間了解です。九時に楽屋スレで待ってます】 >>306
おふざけだったらお前のほうがよっぽどじゃないか?
ここが火薬庫だったら、全員まとめてあの世逝きだったかもな。
(既に息絶えてるかもしれない仲間を担ぎ、怪我を負いながら)
(よろよろと逃げる手下達を、片隅で燃え盛るドラム缶の残骸が照らす)
ははは!ようやく可愛い声が聞けたな。
散々な目に遭ってきたようだが、流石にこいつは効くようだな?
(すぼまる肛門に指の先がぐいぐい潜り込んで邪魔をしながら)
(嫌な滑りをしっかりと塗りこみ、周囲へ円を書くように圧迫してくる)
安心するといい、脱ぐとあまりいい見た目でもないんだろう。
こうして子供がおしっこさせられるような格好でも、ここは充分丸見えだ。
(剥き出しの尻肉を開くように手でぐいっと引っ張り)
(撮影している画面にアヌスを思いっ切り撮りこませる)
(過去を嘲り、格好を笑いながら、羞恥に身を晒させてきた)
【本日も引き続きスレを借ります、改めてよろしく】 >>313
く……くっ、そ……やめ、なさいっ……!!
(自分でも触れたことの無い部分を指でぐりぐりと塗り込められ)
(穴をほじくりかえすように、入り口の部分にローションが塗りこまれていく)
やめ、ろ……っ、やめろっ……このっ……外道っっ……!
(あまりの屈辱と恥ずかしさに涙が出てきそうになるフィオナは)
(いつもの敬語を使うことなく、男を罵る)
(そうでもしなければ、悔しくてたまらないのだ)
(フィオナは足を暴れさせて抵抗するが)
(しっかり押さえつけられているうえに膝に巻かれたベルトが邪魔をして動けない)
(上等なタキシード姿の麗嬢も、さすがにアヌスまでは綺麗ではない)
(皺が入った暗桃色の窪みが、尻肉を広げられることで丸見えにされてしまう)
撮るなっ……! そんなところっ、撮るなぁっ……!
(フィオナは涙を滲ませながら、鬼のような形相でギャングたちや親玉を睨みつけた)
【よろしくお願いしますね】 >>314
地が出ているな、上ずった声でそんな格好じゃ迫力も出ないがな。
(示しているアヌスをさらに指2本で突き倒したり)
(押し込んだ状況で擬似ピストンさせて肛門を解してみせ)
ははは…どうせやるんなら、最初に俺を狙っておけばよかったな?
最低でもこんなことする奴がいなくなってたんだから、よっ!
(張りのある尻肉を音を立てて叩く、震える様まで撮られてしまっただろう)
(向かってきた暗殺者の顔が激しくなればなるほど溜飲が下がるのか)
(気圧された様子もなく左右の男も、背後の男も笑顔すら見せていた)
……じゃあ、こうして映らないように…してやる……か!!
(弄くり回す手が離れて、尻が閉じてくれたのもつかの間に)
(腰を掴まれると、明らかに指よりも太い『何か』がアヌスを襲う)
(先の丸い、熱くて堅いものが強引にフィオナの出口をこじ開けてきた) あ、うぁあ……っ!
(男はさらに指の本数を増やしてアヌスを愛撫する)
(きゅっと締まった尻や肛門が指の抽挿で解されていき)
(ぷすぅぅ、とすかしっ屁が出てきてしまうほど、だらしなくなってしまい)
こっ……ぉっ……ころしてっ、やるっ……!
今すぐにでも、あなたをっ……ころ、してっ……!!
(フィオナは精一杯声を凄ませたつもりだったが)
(パチィン、と尻を叩かれた軽快な音に、男たちはさも愉しげに笑う)
(フィオナの尻は叩かれてぷるんぷるんと震えていた)
(たっぷりと臀部に脂肪がついた、紛れもない女の尻であった)
――――ひッ……!?
(フィオナは自分の尻に何かが宛がわれたことに気づく)
(その瞬間、フィオナは過去の記憶がフラッシュバックした)
(何も出来なかった、何者でもなかった頃の自分のことを……)
ぃ、ぃや……やめてっ……
(強気な態度が一変し、声を震わせるフィオナ)
(真っ黒に塗りつぶされそうな恐怖を隠そうとするフィオナだが)
(両膝が緊張でカクカクと震え始めているのを、止めることができない) 【すみません、途中までですが今回はここまでにしてください】
【なんとなく打ち合わせの際や前回のレスでの描写と違う感じが入っていて】
【ちょっとここから先の内容をどっちに向けていっていいか分からなくなり気味で…】
【最後まで抵抗出来るように、もっと煽る描写を減らしたほうが良かったみたいでしょうか】
【迷走したまま続けても上手く乗れそうにないですので…】
【途中で申し訳ありません、これで失礼します】 【たしかにちょっと抵抗度が低くなってしまいましたね】
【ご期待に沿えず申し訳ありません】
【では破棄ということで、了解です】 そうだよ?忙しいんだから…寝坊したら何もできなくなっちゃうぞ。
君がしっかり勉強して、キャンプも頑張ったら…ご褒美におっぱいあげる。
テント張ったりご飯作ったり、結構大変なんだからな?
(キャンプだからこその楽しさがあれば、大変さもあるだろう。折角するなら彼にも色々な経験をしてもらいたい)
(きっといい経験になるだろう、彼の成長がたのしみな様子で微笑む)
ぁんっ……♪ふふ……おっぱい綺麗になめなめしてね?
(コスプレをして乳房だけを露出している状況。しかも親戚の子にミルクをあげている)
(なんとも不思議な状況ながら、その表情は楽しげで、少し赤面している)
ほら、かたっぽだけだとこっちがこぼれてくるでしょ。
(彼がさっきまで吸っていたほうが今度はお留守になり…)
(彼の手を取るととろとろと母乳を溢れさせる乳首にあてがい)
こっちも気持ちよくして…?
うぅうッ……んふぅう♪ほんとに好きなんだな…。
君の知りたいこと、色々教えてあげるね…?
私の事気持よくしてくれたら…君にもいっぱい気持ちいいこと、してあげるから…♪
(すでに部屋は甘ったるい母乳の匂いがこもり、エアコンが付いているにもかかわらず汗ばんでくる)
(彼の強い吸い付きに艶声を漏らし、紅潮した表情に淫らな笑みを浮かべて彼を挑発する)
【ロールのためお借りいたします】
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 【ごめんなさい、スレを移動しますね】
【お借りしました、失礼します】 クイーン様の伝言にお借りします。こんにちはです…
こちらで大丈夫だったでしょうか?
お返事が遅れてしまい申し訳ありません…そちらの希望はわかりました。私なんかで上手くできるかわからないですが、お付き合いさせていただきたいです。
それとクイーン様は私と同じブレザーの制服で下に黒いビキニを着ているのでしょうか? カエデへの伝言に借りるわ
>>324
よくきたわね、楽しみで蟲達が暴れてるわ………
普段の制服から魔力を解放すると変わるのよ。
青いビキニと黒いマントにね。
いろんなところに潜入するために制服も魔力で作っているのよ。
下着や着替えを覗く不届き者がいてもいいようにね。
そんな子はすぐにペットにしてあげるけど………
下着は上下黒、ストッキングも黒
あなたが望みであれば仮の姿のまま堕落させてあげてもいいわ。
はじまりとしてはあなたが力の使い方に相談にきたとかどうかしら?
優しく相談に乗ってあなたの本当の姿へと変えてアゲル
このままここで始めても良さそうね。
カエデにその気があるならいいわよ。 ありがとうございますクイーン様…
後は最初からクイーン様が私の内なる力に気づいて声をかけてきても大丈夫です。
蛍さんに声をかけてもらえたなら嬉しくて疑いもしないと思いますし。
それとなんでも魔力でどうにかなってしまうので大した違いはないですが長らく学園生活してると思いますし制服だけは本物でお願いできないでしょうか 最後?を忘れてしまいましたね…すみません。
このスレでやるのは私も異論ありません。 >>326
魔力が少なくなり同じところに長く居いることで、本物を使わざるを得なくなっている状況にしましょうか。
無駄に残りの蟲を使っても意味がないな状況で力の強いカエデを見つけて誘いだす。
身長やスリーサイズだけでも教えてのらえないかしら?
良ければ私がカエデを休日の教室に誘うところから始めるわ。 こちらの身長は156センチと小柄でB84/W56/H85という感じでしょうか。希望があれば伺います。
それとそちらもわかりましたクイーン様…今の時期はかなり寒いですし制服の上に何か着込んでいるなら教えてください。最もクイーン様の場合は寒いフリになりそうですが… >>329
小柄な子は可愛くて好きだからそのままでいいわ。
胸は思ったよりあるのね。
そこもいじめてほしいのかしら?
動きにくいのは嫌いだから内側にセーターね。
書き出しすから少しの間我慢してね。 はい、よろしくお願いします…
胸の方はそうですね。一応地味で目立たないけど小さいわけではない感じですね。
後は蛍先輩で大丈夫でしたか?できれば後は伊達眼鏡とかしてもらえると優等生感が出そうですね。 >>331
【眼鏡ね、印象を柔らかくするにも役に立つものね】
(放課後帰ろうとしているカエデをよびめて)
カエデさん、少しお話があるのですけれども………
(カエデの側までいきカエデの手に両手重ねて)
貴女………悩んでいる事があるでしょう………?
私もそうだった事があるのよ……
(左右を少し見回し、口を耳に近づけて)
不思議な力………あまりここでは話せない事………あなたの力になりたいの……
(頭に刷り込む様に囁いて)
貴女が素直になれるよう…………土曜日に教室でまっているわ………
(耳たぶに息をかけるように言葉を呟き)
(パッとカエデから離れて)
悩み事は誰でもあるものよ。
気にせず打ち明けてね。
(カエデの手をぎゅっとにぎり、微笑みかけ)
それでは、失礼しますね。カ・エ・デさん
-----------
(土曜日、教室の椅子に座り待っている)
(対面になるように椅子の方向を変えているぐらいで普段の教室だ) えっ、あっ!蛍先輩!?あ、あの…私なんかに何かご用でしょうか?
(学校内でもとにかく地味で目立たない彼女に学校内で多くの生徒に頼られ尊敬されている蛍先輩に声をかけられ慌ててしどろもどろに話すが、耳元で呟かれた一言に顔色を変えて)
えっ…蛍先輩今言ったのって…先輩も私と同じ悩みを?本当にあのなんでもできるみんなの人気者と私が同じ?
(場所と時間だけ言って立ち去る先輩を見送りながらも、その彼女と共通点があることに僅かなりとも嬉しく思い土曜日に指定された部屋へと向かう)
せ、先輩?いらっしゃいますか?あっ!蛍先輩!良かったですいてくれて。
もしかしてイタズラなんじゃないかってちょっと思ってしまって…私と蛍先輩って住む世界が違いすぎるので。
(ブレザーの制服にマフラーと学校指定のPコート姿のカエデは普通の教室なのにどこか普通でないような違和感を一瞬覚えたが先輩の顔を見てすぐ忘れてしまう)
【書き出しありがとうございます蛍先輩…
先輩の正体現すの楽しみにしてます】 >>333
カエデさん良く来てくださったわ……
来てくれないのではないかと思っていたところでしたのよ……
(立ち上がり、カエデに優しく微笑かけ)
(カエデの右手を両手で優しく握りしめて)
こんなに寒くして……呼び出してしまってごめんなさいね…
(両手で温めるようにすりながら)
一緒よ……私も貴女も………
年齢が少し違うだけ………
(寒くなっているカエデの頬を両手で包み)
私の目を見て……貴女と同じ目をよ………何も変わらない………
(頬の手を首までおろして)
そんなに緊張せず………ここは教室よ、マフラーとコートは脱ぎましょう?
(マフラーに手をかけ指先で首を撫でながらマフラーをほどいていく) い、いえ!その、蛍先輩こそこんな寒い部屋に待たせてしまって申し訳ありません…寒かったですよね?
(やはり誰もが憧れる存在の彼女と二人きりの状況に緊張した面持ちで手を握られ顔を真っ赤にして)
は、はい…私も先輩と同じ人で、でもなんか私の中におかしな力がある気がするんです。はっきりこうと言えないのですけど先輩はその答えを知っているのですよね?
(長らく引っ掛かり続け、しかしモヤモヤしたままだったその悩みを知る人物に出会えたということに期待したように言って先輩の目を見るが突然マフラーに手をかけられ慌てふためく)
蛍先輩!?あの、急に何を?
(こちらからマフラーを取ると床に落として今度はコートのボタンに両手をかけ力を込める先輩に思考が着いていかず固まる) 貴女の力はとても危険なものなの………
私はそれを解放してあげたいだけなのよ………
緊張しないで………
貴女は今、自分で殻を作っているの……
それはこのマフラーと同じようなもの………このコートと同じようなもの………
(ボタンを外す手を途中でとめて)
このコートは貴女が身を守るために付けている心の殻と一緒。
さぁイメージして…………
(コートのボタンをゆっくりと時間をかけて外しながら)
コートのボタンが外れる度に貴女の心の殻の少しだけ外れていく。
そして全てとれたら心の殻が全て外れる………
心の殻が全て外れたら心を私に委ねるの………
貴女の不安を全て私が受け止めてあげる。
そうしたら貴女は楽になれる………
私と貴女の心が一つになるんですもの………
(最後のボタンを一つだけ残して手を離し)
最後のボタンは自分の手で外すのよ……
(カエデの両手をとってボタンの部分に置いて)
私に心を委ね………その不安をなくしたいのでしょう………?
(目をしっかりと見つめて語りかける) 殻…ですか?ええと、つまり私はその殻のせいでよくわからない力を抱え込んでしまっているのでしょうか?
わかりました、先輩がそこまで言うなら…
(ゆっくり前が開いていき、それと同時に感じていた違和感も強くなっていたが、先輩のことを信じて疑いもせず最後のボタンを外す)
こ、これで良いのでしょうか?特に何か変わったような気もしないのですが…
私変わってますか?先輩このコートは着たままでも良いのですか?
(少し抽象的な物言いの先輩に恐る恐る尋ねて自分の身体を見渡すが特に変化などは見つけられず)
【私の服は雑に扱って大丈夫です】 そうよ…貴方はその殻の所為でため込んでしまっているの。
不安や焦り…そして不思議な力をね…
少しだけ変わっているわ…その証拠に貴方は自分で最後のボタンを外したのだから。
(肩に手をかけそのまま後ろに回りこみピッタリを体をつけて)
(胸をカエデのうなじの当たりにに押し付ける)
そうね、殻にヒビを入れたところで取らなければどうしようもないものね…
(コートをすっと脱がしてそのまま床に落として)
感じられないかもしれないけど…これで一つあなたの殻が取れたのよ…
(カエデの逃げられないよう後ろから手を身体に回して)
(自分のスカートの裾を上げて太ももにつけている管の蓋をとり蟲を一匹床に落とす)
(蟲はすぐさま浴衣にカエデの足を上っていき恥丘の上ではいずりまわる)
まだ殻が残っているわ…貴方が取れないのなら私がしてあげる…
(ブレザーのボタンの間に指を入れて力強く引っ張る)
【無理矢理はがしたり、破ったりしてほしいのかしら?】 そ、そうなのですか!?よくわからないですけど…わかりました。
せ、先輩!?私のコートが…
(殻が取れたと蛍先輩は言いカエデの着ていたコートを肩から落として落ちたそれには見向きもせず)
(必死に抵抗しようとするもなぜか身体に力が入らず感じていた違和感が自身に身体をつけている蛍先輩から出ているのに気づく)
【は、はい…遠慮なくそうしてください。ボタンだけ引きちぎってください…
クイーン様もそろそろ正体を明かしてほしいですし】 >>340
もうすぐ分かるようになるわ。
(声色が変わりゆっくりした感じから語尾の強い口調になる)
(ブレザーのボタンを無理やりちぎり二の腕まで脱がして身動きが取れないようにする)
これでまた一つ、でも一番大事なのはここよ。
(カエデのスカートの裾を持ち上げショーツに手をかけて)
ここが一番大事なの。あなたの心の一番奥底。
(ショーツをずらしてカエデの恥丘が露わになると周辺を這っていた蟲がカエデの中に入っていく)
どう?あなたの心の一番奥底を解放した気分は。
(蛍の身体から瘴気が立ち上りブレザーが溶けていくとみるみる内に蛍の身体が変わっていく)
(本性を現し青いビキニに黒いマントを這った姿になる)
(管は全て割れ蟲達がカエデの身体をまさぐっていく) す、すみません…なんかこちら電波状態が悪く書くたびにどんどん遅れてご迷惑かけてしまうので、ここまでとさせてください。
また今度じっくりやってください… >>342
私もあなたのされたいことをあまり理解できていなかったようでごめんなさいね。
また楽屋裏にでも伝言しておいたらいいわ、朝は基本的に空いているから。
次は最初から貴女をもっと堕としにかかるから楽しみにしててね。
ではスレをお返しします 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【…あっ、土曜日は来週でしたかっ】
【ごめんなさい、勘違いしていました】
【12/26の同じような時間に、向こうかここで待機しますね】
【ではスレをお返しします、失礼しました】 ちっ…もうちょっとだったんだけどな
(ヤリ目的の合コンを開いたものの、参加した女からは相手にされず)
(学生は一人寂しく家に帰ろうとしていた)
あーあ、どっかにやらせてくれる女……
(路地裏を歩いていると、背の高い、
それ以上に圧倒的なボリュームの乳とケツをもった女が前を歩いているのに気がついた)
地味そうな格好してるけど、身体エロすぎだろ……
(周りには誰もいない、足音を殺しながら前を歩くデボネアとの距離を詰めた)
(ロングスカートに隠れた成熟した尻と、タートルネックのセーター五指に形を浮かばせる圧倒的な乳房)
(ムラムラがピークに達してしまい、デボネアの尻を撫でてしまう)
こんな格好でこんなところ歩きやがって、ちょっと触らせてくれよ!
(尻を鷲掴みにしたまま、デボネアに後ろから抱きついた)
【スレを借ります】
【よろしくお願いします】 (地味な黒髪をひっ詰め、ふと縁の眼鏡を掛けた女性)
(しかしその装いを透かして、セーターを押し上げて揺れる乳房…うっすらヒップのラインがチラつくスカート)
(誘蛾灯の様に若い昂りを煽り立てて、誘う…それを、素知らぬ風に歩き続けて…)
―――きゃあっ!?
あっ…?ゃあっ!、ぁあ…
(突然の襲撃に狼狽したような声色で、絡み付く腕に合わせる様に身体をくねらせ)
ダメ…いゃ!
(眼鏡をずり下げ、内股になりながらか弱く抵抗する)
誰…ひぃ
(声が上ずりかすれて、このような路地裏では誰も気が付かないだろう)
【すっかり姿を変えている感じね…】
【ではこちらこそよろしくね★】 うおおっ……や、柔らかいな、これ
(両手でロングスカートの上から大きなお尻を揉んでいたが)
(片手が腰、脇腹と上がっていき、片手では持て余すだろう乳房を掴む)
(くねる度に揺れる胸はこの上なく柔らかく、すっかり興奮してしまう)
こっちもずいぶん柔らかいじゃないか! 誘ってんだろ!?
(デボネアのくねる尻を思い出しながら、胸を揉み続け)
(その間を縫ってセーターとロングスカートを捲り上げていく)
こんなところ、誰も来ないからな……
(ガチガチに勃起したペニスを露出させ、太ももに我慢汁を塗り付けていく)
(ヒップを包む下着も我慢汁に汚れてしまう)
でかいおっぱいしてやがる……
(両手で胸を荒々しく揉みながら、腰を振って、お尻や太ももにペニスを擦り付ける)
(肉に埋もれる亀頭はびくっびくっと脈打ちをデボネアに教え込む) (粗っぽく掴むその手に、無愛想な衣服越しにも吸い付く…)
(否、吸いこんでゆくような柔らかさて、卑猥にその形を変え)
ひぃ…あ、駄目…ぇ
(分厚い眼鏡を掛けていても分かる位に女性は怯えている様子)
(今度は無遠慮にドンッとセーター越しにも有無を言わさぬボリューミーな)
(両乳房を揉みしだくと、これもまたおそろしい程の柔らかさと弾力で)
(掌をそのまま呑み込んでしまい…)
あ…!?(ぴくんっ)
(服を上下とも取り払われ…濡れた勃起を擦りつけられ、ビクビクッと細かく身体を震わせ)
(いやらしいシミが地味なランジェリーに卑猥な水玉模様となる)
んっ…ひぃ…やっ、
あっ…んっん…
――うふっ★
(ぐりゅんっ!と女のムッチリ白い太腿がうねると)
(それに挟まれたペニスもぐりゅんっ★と一回転)
あぁはぁ…ん♪
フフフ…もう我慢汁で限界かしらん?
(妖しく眼鏡のレンズを光らせて肩越しにニヤーリと不気味な笑みをおくる女)
――★
(ブワッ…と女の身体から見えない衝撃波か何かが沸き起こり…チカン男を弾き飛ばす)
(同時に目の眩む様な光に包み込まれた)
【そろそろ次から正体を現わしちゃおうかしら。大丈夫?】
【あっ、弾き飛ばされるのはそちらのお好みでね?】 すげ、マシュマロとかプリンみたいだな……
(清楚な下着に先走りを塗り付け、その部分の色を濃くしていく)
(溜まりに溜まっていたせいか、もうちょっとで射精というところまで追いつめられいている)
ダメってことはないだろ? ちょっと中に入れて射精するだけだからさ
(自分の頭よりもずっと大きな胸を寄せて、捏ね回して、柔らかさを堪能する)
はあ、はあ、このまま入れてやる…あんただって誘ってたんだろ?
(乳尻を必死にもみくちゃにしながら素股行為を続けていると)
(突然ペニスが捻り上げられ、びくんっと竿が震える)
うううっ! な、何言ってるんだ?
(急にデボネアの態度が変わり驚いてしまう)
うわっ、一体何を……?
(今までとは違う挑発的な態度、すぐに立ち上がろうとするが)
(まぶしい光にすっかり怯んでしまった)
うわあっ! た、助けてくれ!!
【大丈夫ですよ】
【あまりの気持ちよさに、おっぱいや脚に触るだけで射精しちゃったりとかもしていいでしょうか?】 (にゅるんと滑るペニスの筆先…卑猥に濡れ光る素肌)
(どこまでも受け入れそうな柔らかさと思えば、ぷりんと心地良い反発を返す張り)
あ…そ、そんなの、ちょっと違う…ひぃ!
(微かに路地裏に響く卑猥な摩擦音と、飢えて発情し切った男とうわずった女の声)
ぁん、吃驚したら少しちっさくなっちゃったわよぉ?(クスクス)
ん〜〜…入れたいの?
このヌレちんぽ…うふふ(ぐりゅぐりんっ)
―――ウッフフフ…★(カツンッ)
(光が収まり…そこに立っていたのは、豪奢な金髪を揺らめかせ)
(熟れた唇に妖艶な微笑をたたえた白人(?)の美女)
(そしてその身体は…矢張り到底日本人ではない)
(とにかく爆乳…では生易しい超乳、肉感溢れるボディラインに申し訳程度な)
(黒いエナメルのコスチュームをくい込ませて、堂々とその胸を反らし仁王立ちしていた)
あぁら?
もうへなちょこになっちゃっているわよ?あなたのおちんちん★
(レザーグローブにつつまれた腕を掲げ、ぴんっと女が指を弾くと、離れているのにペニスがばちんっと弾かれた)
ほぉらぁ…つ・づ・き★
(妖しく腰をくねらせて、ヒップのボリュームを哀しいまでに隠せていないひらひらマイクロミニを振りながら迫る女)
触って…ぇン(ぺろっ★)
【ふむふむ、お触りプレイは継続でいいかしら?】
【遠隔手コキか…召喚スライムオナホか…そういうのはダメかしらん】 う、ううっ……
(デボネアの指摘通り、驚いたショックでペニスは萎えてしまっていた)
(しかし、指で弾かれたような痛みと、あまりに扇情的なエナメルのコスチュームを前に)
(再びペニスはギンギンに立ち上がった)
(逃げたほうがいいのはわかっていたが、圧倒的なムチムチバストにヒップ)
(これに逆らえるはずもなく、続きをねだる声にふらふらとデボネアに近づいてしまう)
まずはこのケツから……
(短いスカートからさらけ出された尻が揺れる様子に我慢できなくなり)
(しっとり吸い付くような生尻にふらふらと手の伸ばし)
(最初に触った時とは正反対に、優しく大きな膨らみを撫で回す)
(もしかしたらただの痴女で、危害は加えられないかもと考えながら)
(胸を揉み、あまりに重たい、弾力に満ちた乳房を揉みしだく)
やっぱり、気持ちいいな……ううううっ!!
(デボネアの妖しい色香に、亀頭が電流でも流されたように痺れる)
(その気持ちよさのせいでお尻と胸を触る痴漢行為が精一杯になってしまう)
な、何で触ってるだけいきそうになるんだよ……くうっ
この女、絶対におかしい……
(といいつつも、お尻と胸の感触を確かめるように指は分厚い肉を凹ませ、波打たせていた)
【継続でお願いします、遠隔手コキはされてみたいですね】 あはン★でも、とってもビンカン…♪
(念力か、なにか尋常でない女の力でのイタズラ…再び起ちあがるペニスに金色の目を細め)
私は、魔女…デボネアよ。魔界からきたばかりなの、ヨロシクね★
(くねる腰に揺れるレースの極小フレアスカート…女がせまり)
ぁあん、けつぅン★
(あけすけな声を挙げ、クネクネと先ほどよりも大胆にヒップを揺らす)
あっはぁあ…★もっと、もっとぉおン♪
(はしたなく、眼前で股を開いてその内側が覗くと)
(そこにはランジェリーが無い…文字通りのノーパンだった)
はぁああ…★
(むせるように甘ったるい、コロンに似た芳香がデボネアの素肌から湧き昇り)
ァン…余計なこと考えない(スッ)
(デボネアが再び手を掲げ、何か棒状のモノをつかんでそれを)
しこしこ…シュッシュ…しちゃうわよ~★
(妖しく手首のスナップを聞かせ上下に扱く仕草…)
(それにあわせて、デボネアの身体をまさぐる彼のお股でピンピンに起つペニスが)
(見えないなにかに弄ばれるように動き始めた)
んふぅう★私のカラダも…もっと痴漢して…ね?
【じゃあ、私のカラダタッチ+見えない手コキで今回はイってもらおうかしらん…?】 うう、ぅ……くっ、気持ちいい……
(くねくね左右に揺れるお尻に、我を忘れてペニスを近づける)
(デボネアの特大エロヒップと超特大ドスケベバストに酔いしれていると)
(ペニスを何かが掴んで、扱き始めた)
あ、ああぁ……それ、もっとしてくれ…
(甘ったるい匂いに包まれながらデボネアの尻を、胸を、太ももを揉みまくる)
(パンツを履いていない生尻に指をめり込ませ、シルクのような感触を楽しむ一方で)
(胸の部分が大きく開いたエナメルコスチュームの中に手を突っ込んで)
(重量感に溢れすぎているバストを容赦なく揉みくちゃに)
はあ、うう、うう……っ
遠慮無く、痴漢させてもらうからな……
(全身を包む匂いと気持ちよさ、ペニスを扱く指を連想させる圧力)
(調子に乗って乳首を摘んだり、尻の割れ目に指を滑らせてみる)
(ペニスも射精寸前まで追い込まれ、小さく痙攣している)
なあ、キスもしてくれよ……おっぱいとケツ揉んだまま、で……っ
(デボネアの重たい乳房を掬い上げるように抱え、手の中でバウンドさせる)
(太ももと尻にペニスを押し付け肉を凹ませたまま、痛みさえ感じる質量を楽しむ)
【それ最高ですね、ぜひお願いします】 >>381
ウッフフ…★これがいいのね?
(微妙にタッチを緩急つけて…時々親指の腹でくりくりと先端を転がすように)
ぁんもぉ♪乳首擦れちゃう・・ぁあ★
(若さに任せ、むしゃぶりつくように這い廻る手)
(エナメルコスはとっくにずれて、巨大なバストの威容が露わに)
(自らの身体を任せる)
ッ、ひイン♪ちくびぃ…んぅうン★
(はしたなく赤い舌を垂らして、文字通り絶世の美貌をアヘ蕩けさせ)
おしり…ホラホラ…つぼみちゃんにゆびぃ♪(クネクネ★)
んっふ…良いけれど、最後までやり切れるかしらん?
―――ッんう★
(妖艶な笑みから唇を窄め…肩越しに振り返りつつ上から覆いかぶさるように…)
(ッ――ちゅぅううっ!じゅぶるるうっ★じゅ、ちゅ、ちゅ★)
ン〜〜〜〜ゥ★
(じゅぶるるるっ!!ちゅぅううぅっ!!レロッレロレロッ★じゅぷじゅぷぬりゅっ★)
(凄まじい吸引と、触手の様に喉の奥…舌の根まで絡み付くディープキス)
(勿論、その間もキスとペッティングの昂りに合わせて、見えない手のハンドジョブも絶え間なく続く)
【オッケーよ★じゃあフィニッシュは決まりね♪】
【因みに私、1時半くらいがリミットなのよ〜その位にあわせてもらえるかしらん?】 【すみません、いいところなのに眠気が限界になってしまって…】
【ここで落ちさせてください】 >>384
【ええ、わかったわ。】
【いきなりなのにお付き合いどうも有り難う】
【おつかれさまでした★】
【それじゃ…スレをお返しするわね〜。お休みなさい♪】 【九条しのぶ ◆1FVnWAiqb6 さんとのロールにスレ借ります】 >>392
お待たせしました……
それでは書き出しお任せしますので、淫乱人妻の私を連れ出してください…… (昼下がりの駅、待ち合わせに指定した場所)
ガ:なあ、あれだよな?本当にいるぜ
(ハイエースの運転席のガチムチが助手席のデブに話しかけ待ち合わせ場所に立つしのぶを指差す)
デ:マジかよ、ちょっとオバサンだけどオッパイでけぇ〜
(デブの声に後ろの三人、普通、痩せぎすノッポ、チビも身を乗り出し、フロントガラス越しにしのぶを指さしたり、ワイワイ騒ぎ出す)
普:写メの通りだし指定した格好だし間違いないんじゃない?
チ:あれだけいい身体してんならオバサンだろうが関係ない
ノ:やっていいんだよな?好きなように
デ:とりあえず応募に書かれた番号にかけてみる
(しのぶはいそいそとスマホを取り出そうとしたが確認できたのでしのぶがスマホを取り出す前に切った)
ガ:よし、じゃあ、打ち合わせ通りに
(しのぶの近くに車を止めると助手席とスライドドアから四人が車外に出てしのぶの元に集まる)
普:九条しのぶさんですよね?
ノ:お、俺らの肉便器になるって
デ:乳首が浮き出て、言った通り本当にノーブラで来たんだ。あ、この番号あなたのですよね?
(デブは自分のスマホを取り出し通話記録を見せた)
チ:下の方も穿いてないみたいだぜ
(チビがしのぶのお尻に手を伸ばして撫で回す)
デ:と、とりあえず、車に乗ってもらえません?
(デブはしのぶの右側に立ち、痩せぎすノッポが左側に、普通はデブの後ろでチビと一緒にしのぶの尻を撫で回し始める)
(デブとノッポもそれぞれしのぶの乳房を掴んで揉みながら、しのぶをスライドドアから車内に連れ込んだ)
(車内で待っていたガチムチが振り返り)
ガ:チビ、撮影な?どうも、しのぶさんだっけ?まずはカメラに向かって俺らの肉便器になるって宣言してもらいますよ
(チビはカメラを構えしのぶにレンズを向ける)
(その間も他の三人はシートに座ったしのぶのタンクトップの襟元や脇からしのぶの乳房をもみくちゃにしていた)
ガ:それ終わったらとりあえず、服脱いで三人が相手って、もう下脱いでんのかよ?
デ:いやあ、しのぶさんのオッパイ魔乳ですなあ
ガ:ちっ、仕方ねえ奴らだな。しのぶさんはその後脱いで、おっぱいもオマンコも、お尻の穴も俺らのものですって、
口、オッパイ、オマンコ、お尻の穴、他のところも好きなところで射精してくださいって言うながら
カメラにオッパイ持ち上げてもらったりオマンコ広げてもらったりお尻の穴を広げて向けてもらいます
それじゃあ、肉便器宣言をお願いします
【それではよろしくお願いします】 >>394
え……ええ、わかったわ、このカメラに向かって…アナタたちの肉便器になるって宣言したら…約束通りそのたくましい肉棒でハメハメしてくれるのね…
(車に乗り込むと車内は5人の男の雄臭がもう充満しきっていて)
(その臭いと向けられる撮影用カメラがさらに興奮を煽り)
(服の上から乳や股間をまさぐる男達の指を服の下の素肌に招き入れながら)
ああ……わ、私……九条しのぶはぁ、人妻の身であ、ありながらぁ……旦那以外の男の人達に、こ、これからぁ…… たくさんハメハメされて…この人達専用のザーメン処理 専用肉便器にさ、されちゃいまぁす♪
(カメラに向かって股を大きく開いてスカートの中の女 性器を丸見えにしながら)
(トロンと蕩けた表情を浮かべながら熱ぼった眼で)
(ザーメン便器宣言を実名を出して撮影されてしまうのだった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 【NGワードに引っかかって文章消えたりして遅くなってしまってごめんなさい】 >>395
ガ:予定じゃヤリ部屋に、だったけど、このまま近くの公園にでも車停めて俺もヤルかな
(扇情的なしのぶの言葉と曝け出した女性器、しのぶから匂い立つメスの匂いにあてられたまらなくなり目的地を変え近くの自然公園に車を発進させる)
(ハンドルを握るガチムチとカメラを構えるチビ以外はズボンとパンツを脱ぎ固く反り返ったモノをしのぶに晒していた)
チ:オバサン、自分で何やったかわかってる?カメラに向かって自分の名前言いながら肉便器になるって
デ:こりゃ、一生ものですな
ノ;やった!やった!俺らの肉便器!生オナホ!
デ:うわあ、エロい身体してますなあ?しのぶさん、いや、呼び捨てのほうが良いかな?しのぶ
(デブがしのぶのタンクトップを上に引っ張り脱がす)
普:とりあえず、はじめるか!上の口と下の口どっちでしゃぶりたい?
(普通が自分のモノをしのぶに突きつける)
ノ:お、俺、尻の穴な?
(ノッポはしのぶのスカートを引っ張り脱がせ)
デ:あ、じゃあ、俺、オマンコかな?
(シートを倒しマットを引いた上にデブがハッチバックの方を頭に寝っ転がる)
普:ああ、俺奥に行かないと行けないのか
チ:そっち側からの撮影も頼む
普:あいよ
(カメラを受け取り膝立ちで奥に向かう普通)
ノ:お、俺は少しの間待機か?その間、しのぶのアナルいじくり回していいんだよな
チ:ほら、奥に行ってデブのチンポを自分でハメ
(しのぶの腕を引っ張り腰を浮き上がらせ、尻を叩いて移動を促させ)
チ:普通のチンポをしゃぶってやりな
(ノッポは半ばしのぶを奥に押しやられるようにしながらしのぶの尻を叩き続ける)
ガ:あ〜、俺ら避妊とか考えないで生中出ししていいってことだったよな?
【>>396、あ〜、今のピンク含めた2chってそれがありましたね】
【何回かNGに引っかかると規制されてしまうって話ですので】
【したらばの避難所に移った方が良いかもしれません】 >>397
ええ…もちろん…もちろんよぉ
アナタたちの専用肉便器だものぉ……避妊なんて野暮なコト言わないでェ……アナタたちの射精したてのザーメン、私の中に全部射精して欲しいのぉ……
はぁ、はぁ……これよ、コレが欲しかったのお♪
はあああああああおおおおん♪
(デブ男に跨がって勃起した肉棒に照準を合わせて腰を下ろすと)
(準備万端に愛液で濡れまくった女性器で勃起した肉棒を一気に根本まで咥えこんでいき)
(歓喜の喘ぎ声をあげてしまうのだった)
あ、あひい…いいのお…熱くて固いのがお腹いっぱいに満たされてるこの感触……あはぁ、コレなのぉ!肉便器になってまで欲しかったのはコレなのよお!
……ね、ねぇ……はやくぅ……はやくコッチにも熱くて固いので栓してええええ……
(デブ男の上で対面騎乗位になりながら)
(自分の指で尻穴をくぱあと開いて見せると)
(アナルを狙うノッポ男の肉棒で貫いてくれと懇願しだす)
【あちらはスマホだと規制かかってしまって何故か書き込めないのです】 >>398
デ:うはあ、絡みついてくる人妻肉便器のオマンコ!
チ:このスケベオバサン、一気に根元まで飲み込みやがった
普:はい、肉便器宣言また出ました!こっちのも頼むぜ
(普通はカメラを構えながら片手でしのぶの頭を掴み自分の方を向かせ)
(その唇に自分のモノを押し込んだ)
ノ:へへ、ケツの穴おっぴろげて欲しがってやがる
チ:オマンコがチンポ咥え込むところもケツ穴おっぴろげるところも撮れたし、もう良いぞ
ノ:待ってました
(ノッポはしのぶの腰を掴むと広げられたアナルに自分のモノを突き込んだ)
デ:うはあ、ノッポのが入ってきて狭くなった
(ノッポは夢中で腰を振りたくり、しのぶのアナルを思いっきり犯す)
(普通もしのぶの頭から手を離し天井に手をやって自分を支え膝立ちで腰を振りしのぶの口を犯す)
【避難所の避難所はこちらも規制を受けてて】
【巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ裏板】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1414727770/】
【こちらなんかほとんど使う人いませんがどうでしょう?】
【後は避難所支部ってとこがありますね】 >>399
んぶぶぅぅ!うぷ!むむぅう!
ジュプジュプジュプジュプ!
(遠慮せずに喉の奥にまで肉棒を突き入れてくる普通男の腰を掴み)
(口を性器に見立てて腰を動かすのに合わせて喉奥をゴツゴツと小突かれるよう頭を動かしていき)
(何度も嗚咽を繰り返してしまい逆流してきた唾液と先走り汁の混合液を唇端からボタボタと漏らし)
ふほほぉお!ひひぃ!ひひよほぉお!おやかのはかへぇ!ひんほがぁ!ひんほがぁあああ!ひほんほもあふぁれへふのほほおおおお♪
(まずは跨がるデブ男の肉棒を膣深く挿入していくために)
(腰をぐりんくりんと回すように横回転を加えながら尻を振り動いていき)
(しばらくして今度は尻穴に挿入されているノッポ男の肉棒に刺激を与えるために)
(力任せに尻穴を締め付けながら腰を振り)
(デブ男とノッポ男の双方への腰振りを繰り返しながら)
(次第に白目をむきかけ絶頂に達しようとしているのが傍目にもわかる)
【ならここで出来る限り遊んで】
【規制がかかったなら紹介してくれた避難裏のスレに移動することにしませんか?】 >>400
普:うわ、白目向きながら腰振ってるよ
(普通がせせら笑いながら自分のモノを咥えながら白目を剥いているしのぶの顔を撮る)
デ:ふひひひひ、何言っているかよく分んないけど、なんか気持ちいいらしい
ノ:ケツ穴締まる〜!!くくく、アナルサイコー!
(しのぶの膣と直腸の中を二本の物が出入りし、淫らな液をこぼし)
(先走りの液がまじったよだれを垂らしながら頭を振るしのぶから立ち登る淫匂が車内に立ち込める)
デ:ああ、そろそろイキそう
ノ:お、俺も
普:しのぶもイキそうだし、一回目イッチまうか
(まずデブがしのぶの膣内に射精しだした)
(デブのモノが脈動を繰り返し、子宮口に亀頭の先から白濁した性液がしのぶの膣内に)
(続いてノッポが直腸内にぶちまけ、最後に
ガ:一回戦終わりか?ちょうどキリも良い
(車を公園の茂み近くの駐車場に入り茂みの方にバックして車を止める)
デ:とりあえず、お掃除フェラ終わったらで
普:ほら、尿道に残ってるの吸い終わったら他の二人のもするんだぞ
(普通がしのぶに言いながら車のハッチバックを開ける)
(車の後部は駐車場の施設や茂みで駐車場の外からは死角になっている)
(外は少し暗くなり始め、掃除フェラ待ちの間にLEDランタンを灯し明かりを確保する)
ガ:そいじゃあ、選手交代
(ガチムチの言葉にチビがノッポにカメラを渡す)
ガ:ほら、こっち
(車から降りたガチムチが車の後ろにまわり、しのぶの腕を引っ張り、ハッチバックの開口部から外に出す)
【分かりましたそういうことで】 【ミスしてました】
>>401
(最後に普通がしのぶの口の中に精液をほとばしらせた)
(デブとノッポは射精が終わると次々しのぶから自分のモノを抜き)
(普通はお掃除フェラをさせようとそのまま咥えさせ続けていた) >>401
んぶぶぶぶぉぉおおおお♪
(男達が申し合わせてほぼ同時に口内と膣内と直腸にザーメンをぶちまけられ)
(胎内に広がる精液の熱さと)
(口の中に広がっていく精液の雄臭さと喉にひっかかる粘度に)
(肉棒を咥えたまま一際甲高い呻き声をあげてイッてしまい)
(3つの肉穴に射精されながら身体をブルブルと震わせていた)
ふひいぃぃ…………あはあ……ひ、久しぶりのザーメンおいひぃぃ……♪膣内射精されてぇ……ザーメン浣腸まで飲まされてぇ……疼きおさまるどころかさらに熱くなっちゃったぁ……♪
あ、あはぁ……ベトベトになった肉棒ぉ、私がキレイにしますぅ…だからぁ
……だからもっともっとしゃぶらせてえ♪
あむぅ……ぢゅる……ちゅうちゅう……えろぉぉぉお……
(口を犯していた普通男の肉棒についたザーメンを舌を這わせキレイにしながら)
(尻穴と膣から引き抜かれた肉棒を両手で握ると)
(ノッポ男とデブ男の肉棒も3本同時に口に含み先端をレロレロと舐めしゃぶり)
(肉棒についたザーメンや自分の愛液に直腸汁を舌と唇で丹念に舐め取っていく)
ああ……ふゃあ……ど、どこ行くのぉ?
い、今ぁ…イッたばかりだからぁ…身体が敏感になっちゃってるのぉ……
(車の後部が開き運転手たったガチムチ男とチビ男に手を引かれ)
(全裸のまま外に連れ出されていく) 【ごめんなさい、そろそろ睡魔がキツくなってきたの……】
【凍結をお願いしていただけるかしら?】 >>404
【気づくのにちょっと送れましたがわかりました】
【続きはまず置きレスの方で良いのかな?】 >>405
【使っている人がいないのであれば置きレスはここでよいと思うわ】
【スレを使用中だった場合は先程紹介してもらった避難所裏のスレを使わせていただくことにするわ】 >>406
【分かりました】
【それじゃあ、レス書くだけ書いてしまおうと思います】
【明日というか今日は時間があまり取れないかもしれません】 >>407
【それでは何かありましたら連絡を】
【本格的に眠気が強くなってきたのでお先に落ちます】
【本日は夜分遅くまでお相手いただき誠にありがとうございました】
【それでは失礼いたします】 >>408
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>403
(車外と言っても車の直ぐ側、植え込みの茂みや止めた車で死角を作っているところで)
(車内からマットを出して地面に置き、しのぶの周りにLEDランタンをいくつも置いて明るくする)
チ:あ、そうそう、忘れてた!俺らの肉便器になった記念に、コレ上げるよ
(チビが首輪を取り出ししのぶの足元に放り投げる)
普:ついでに肉便器らしい化粧を
(マジックペンを取り出ししのぶの胸元に横書きで人妻肉便器の五文字を)
デ:お、いいですな!じゃあ、俺も
(しのぶのみぞおちから下に九 条 し の ぶとしのぶの名を書き込み)
デ:ついでに番号も
(縦書きに大書したしのぶの名前の横にしのぶのスマホの番号を書き入れた)
チ:じゃあ俺は
(しのぶの背中に周り、イ ン ラ ン 女と書き込んだ)
ガ:面白いことやってんな?俺はなに書こう
(マジックを受け取るとしのぶの右頬に射精しているチ○コマークを左頬にオ○ンコマークを書き入れた)
ノ:ま、まだ、寂しい感じだな?もっと書いちゃえよ
(身体に落書きを入れられているしのぶを録りながらノッポが四人に言った)
(四人はしのぶの太ももや腕、お尻等に精液中毒、チ○ポ大好き、ケツ穴使えます)
(オマ○コやオチ○コを文字とマークであちこちに等と卑猥な言葉やマークを書き入れていく)
(最後に下腹部に横書きで俺ら用肉 便 器と書き込んだ
ノ:なあ、さっきケツの穴に入ってた俺のチ○コきれいにしてくれたよな?
ひょっとして、俺らのケツ穴も舐めてくれたりするのか?
デ:ま、まあ、その前にガチムチとチビがまだだろ?それにイロイロやりたい事あるじゃない?
(デブの手には60ccのイチジク浣腸が3個ほど、普通もバ○ブを両手に持ち)
ノ:あ〜、浣腸とクソとションベンしているとこも撮りたいしな
チ:とりあえず、そこに四つん這いな
(マットを指差してしのぶに言った)
ガ:マ○コは俺な、ケツの穴が寂しいならバイブ突っ込んでやるから、四つん這いでおねだりしてみな >>410
あああ……私の身体にやらしい言葉が次から次へ書かれていくのぉ……はぁぁ♪
そ、そうよぉ……私は自分からこの人達の肉便器になりたくてこんな格好をしてカメラに撮影されながら股を開いちゃうような淫乱人妻なのよぉ……
(男達にマジックで乳房に腹に背中に遠慮なく卑猥な言葉を書き込まれながら)
(書きやすいように胸を突き出してみたり四つん這いになって尻を上げたり)
(そのうちにまた落書きされていない箇所に卑猥な言葉をリクエストしてみたりしながら)
(興奮を抑えきれずに股を広げて愛液と射精されたザーメンでグチャグチャになった女性器をカメラに晒していく)
あはぁ……屋内じゃなく、こんな場所で私ぃ……メチャクチャにされちゃうのね……♪
ええ、ええ……もちろんよ、私の顔にアナタたちのケツ穴押しつけてナメナメさせてぇ……だって……私はアナタたち専用の肉便器なんだものぉ……バイブでも浣腸でもガチ交尾でもなんでもして欲しいのぉぉ……♪
(デブ男の問い掛けに舌舐めずりしながらケツ舐めOKと返すと)
(胸に大きく書かれた「人妻肉便器」の文字を指でなぞりながら)
(ガチムチ男の反り返るほどに勃起させたチ◯ポを見るとゴクリと喉を鳴らしながら)
(四つん這いになりながら尻を向けて自分の指で女性器をくぱぁと開いて見せていく)
きてぇ……この淫乱人妻肉便器に大好物のおチ◯ポをめ、恵んで、くださぁあい……♪
マ◯コ突き壊してくれても構わないわぁ…だからぁ……だからぁ……! >>413
普:うひゃあ、さすが肉便器募集なんてのに応募してくるだけ有って、筋金入りのヘ○タイだ
デ:いやあ、こんなド変態が本当にいるなんてねえ
ノ:ち、ちょうど、いいじゃんか
ガ:それじゃあ、俺のより先にコイツをくれてやるよ
(ガチムチは片手でしのぶの腰を掴み、極太バイブをしのぶの尻の穴にねじり込む)
(極太のバイブがしのぶの肛門をギチギチに伸ばしながら入り込んで直腸をバイブが埋める)
ガ:よ〜し、俺のを入れるぜ
(しのぶの腰を両手で掴み直し、しのぶの女性器に亀頭を押し当て、ゆっくりとしのぶの中に入れていく)
ガ:あ〜、良いマンコしてんな、デブが言ったみたいにほんと絡みついてくる
チ:俺はどうしようかな?
(オマ○コマークが書かれたしのぶの頬をチビがチ○コでピタピタと叩いた後)
チ:尻の穴舐めながら手こきしてもらうか!出そうになったら口の中に入れて飲めるようにしてやるからさ)
(チビがしのぶの顔に突き出し気味で尻を向ける)
(ガチムチはしのぶのオマ○コを掘削するように大きなストロークで抜き差し快楽を貪る)
ガ:デブ、普通、お前らしのぶの胸片方ずつ好きなようにしろよ
デ:え?マジ?
普:喜んで
(デブはしのぶの大きな胸を力いっぱいもみ、普通は乳首を責め始める) >>414
ふひゃあ!?……またケツ穴とマ◯コ同時にゴリゴリ責められてるわぁあ!
いやぁ……いやぁ……ケツ穴のバイブ気持ちイイのぉ…でも機械よりさっきのチ◯ポのほうがイイのぉおお……!
おっほぉお!し、子宮チ◯ポで潰されちゃってるぅぅ♪あはぁ!そこもっとチ◯ポで小突いてぇぇえ!
(尻穴に極太バイブを根本まで挿入され)
(ガチムチ男に尻を抱え込まれる形で極太肉棒を愛液とザーメンでグチャグチャになった女性器に後背位で挿入され)
(パンパンとたるんだ尻肉とガチムチ男の腰が当たる音と膣内深くをチ◯ポでかき回される淫らな水音が辺りに響き渡り)
(二度めの種付け有りの本気交尾が野外なのもあって髪を振り乱しながら喘いでしまう)
ん……あふぁ……お、お願い……イジワルしないでぇ……尻穴舐めるわぁ……だからお願い……チ◯ポしゃぶらせてぇ……ザーメン飲ませてぇ……
むちゅぅぅぅう♪じゅる!じゅるる!んほぉおお!ぢゅるぢゅるぢゅるるぅぅ♪
(チビ男の突き出された尻穴に躊躇することなく唇を押しつけて熱烈なキスを交わすと)
(尻穴に舌を差し込み唾液を尻穴の中に流し込みながら音を立てて尻穴の中を舐めまくっていく)
(すると普通男とデブ男に乳を鷲掴みにされ乳首を指でキツく摘ままれていくと)
んんんんんんんんんんんッッ!?
んふぉぉぉおおおおおッッッッッッ♪
(尻穴をバイブ責めされながらガチムチ男のチ◯ポを挿入され子宮をガン突きされながら)
(普通男とデブ男に乳首と乳房を交互に責め立てられていき)
(チビ男の尻穴奉仕で口と鼻に尻穴の臭いを充満させてしまうと)
(身体をビクンビクンと震わせながら絶頂を迎えてしまい)
(敷かれたシートに盛大に潮吹きの後失禁してしまう) >>416
チ:おお、尻の穴舐められるのってこんなに気持ちいいのか?
慌てんなよ。イキそうになったら口に突っ込むって言ってるだろ?
(チビはしのぶの尻穴舌奉仕が気に入った様だった)
ガ:なんだ?急に締め付けてきたと思ったらションベン漏らすくらい気持ちよかったのか?
俺ももうすぐイクからな
(ガチムチはそのまま腰を使い続け、デブと普通も乳房を責めることに熱中し)
チ:おい、手と舌止めんなよ
ノ:お、おい?なんかぐったりしてるぞ?
(一番最初にしのぶの様子に気付いたのはノッポだった)
チ:え〜、俺まだイッてないのに
ガ:ん〜、なんか心持ち締りが悪くなったような?まあ、良いか、チビは口に突っ込んじまえよ
チ:気持ちよかったのに、仕方ねえなあ
普:そんなに良かったのか?後で俺もやらせようっと
(ガチムチは意識の無いしのぶに構わず腰を振り続け)
(チビはしのぶに向き直り、口に自分のものをねじ込んで腰を振り始める)
(ガチムチとチビは失神したしのぶを思う様快楽を貪る道具のような扱いをする)
ガ:あ、俺イキそう
(そう言うと深く突き入れ子宮口に亀頭を押し付けながら射精し)
(精液が子宮口から奥へ注がれ、逸れた分が膣内に溢れる)
(チビもその後すぐに喉の奥を突くようにしてしのぶの口の奥に粘っこい精液を解き放つ)
デ:どうします?
ノ:シ、ションベンも漏らしてたし、水飲み場に運ぶか?
(五人は意識のないしのぶを全裸のまま水飲み場に運び)
デ:…勝手にイッてのびたペナルティーにさ、アレで浣腸ってのどうだろう?
ガ:それ良いな
(しのぶの身体を抱え上げると水飲み場の上に水の出る先の丸い飲み口にしのぶの肛門を当て降ろしていき)
(しのぶの肛門に飲み口が入れると水を出した) >>417
………………ん…………おおおおおッッ!?
ひゃああああ!だ、だめ駄目ええええええッッ!お腹冷たいぃぃい!冷たい水でお腹ふくらんじゃうのおおおお!
(どうやら絶頂アクメを迎え軽く失神していたようで)
(目を醒ますと何かの台の上にしゃがんだ状態にされているのが何とかわかり)
(尻穴に挿入されている何かの物体から冷たい液体がじゅわじゅわと腹の中に流し込まれている感触)
(それで自分が水飲み台に乗せられ水道水を飲み口から浣腸されている事実を理解し)
あひぃぃぃ……こんなのってないわぁ……おおおおおッッ!お腹がぁ……お腹がぁぁ……このまま浣腸され続けたら私のお腹破裂しちゃうのぉぉ……
(逃げようにもガチムチ男に身体を押さえつけられ尻穴から飲み口を抜くことすら許されず)
(直腸に流し込まれる水道水が1リットルを超えるころにはお腹をぷっくりと膨らませてしまい)
(お腹からはゴロゴロと音を鳴らしながら便意と闘っていた) >>418
チ:お〜、目ぇ覚めたか
ノ:に、妊婦みたいに腹膨らんで来た
デ:あ、思ったより水出てたのか
普:そろそろ、良いんじゃないか?
ガ:んじゃあ、降ろすか
(ガチムチがしのぶを水飲み台から降ろし)
(明かりをランタンで確保、ノッポがカメラをしのぶに向ける)
デ:あ〜、イチジク浣腸は別の機会でいいか
チ:ほら、好きなだけぶちまけろよ
ノ:なあ、しのぶ腹冷えただろうから、出し終えたら、中から温めてやらないか?ションベンでさ
普:あの漫画かよ
(5人がけらけら笑いながらしのぶが糞便撒き散らすのを待っている) >>421
ううう……お腹ぁ……お腹くるしいのお……ふぁぁあ……このままじゃ排泄ちゃうぅぅ……野外なのにぃ…ウンコブチまけちゃう…そんなの人として終わっちゃうわぁぁ……そんなの……そんなのぉぉ……
(水飲み台からガチムチ男に抱えられて下ろされると)
(圧迫される腹の痛みを和らげようと自然と四つん這いの格好をとりながら)
(ぷっくりと膨れた腹からはゴロゴロと腹鳴りが頻繁になり額から脂汗をダラダラと流し便意に耐えていたが)
(それもどうやら限界を迎えたようで)
ふおおおおおおおおおおッッ!
駄目ダメ駄目ええええええッッ!!
(尻穴がぶくりと盛り上がると穴が開き)
(茶褐色に変色した大量の水道水をまず盛大に背後に噴出し飛ばしていくと)
(開いた尻穴の奥からは塊の一本糞をブリブリブリと放屁しながら排泄し尻穴から垂れ下がる)
はひぃぃいッッ!?み、見ないでぇぇ……撮影したら駄目ぇぇ……こ、こんなのネットに流出したら私、私ぃ……ホンモノの肉便器にな、なっちゃうのぉぉ……
(口では一見羞恥に恥じらい嫌がる様子の口振りだが)
(その瞳はトロンと蕩けており浣腸され排泄した行為にすら興奮を隠しきれずいた) >>422
(噴水のように吹き出す汚れた水に誰共なし歓声を上げた後、臭いだの女のくせにぶっという○こだのと囃し立てる)
(ノッポが排便する様子を、予備のカメラで普通がしのぶの表情を撮影する)
チ:ホンモノも何も俺らの肉便器だろうが
普:へへ、そんなトロけた顔で何いってんだかな
デ:いや、ここは、こう言って欲しいのかな?ネットに流されたくなければ、俺らの言う事きちんと聞けよ?と
ガ:じゃあ、さっき言ったのやってみるか、誰から行く?
チ:あ、俺からやっていい?ほら、冷えただろ?オバサン、お腹の中から温めてやるぜ
(チビがしのぶの腰を掴み亀頭を尻の穴に押し込み、亀頭が直腸内に入ったとろこで止め)
(しのぶの直腸内に小便を注いだ)
デ:じゃあ交代な
(続いてデブが、その次に普通が、ついでガチムチ、最後にノッポがカメラを構えながら小便をしのぶの直腸内に注いだ)
チ:汚れたし口できれいにしてくれるよな?
(ションベン浣腸を施したしのぶの口にチビが自分のモノをねじ込む)
普:全員きれいにしてもらうからな >>424
ふ、ふひゃあああああ♪
お、お腹ぁ……お腹にジョボジョボと温かいのが流れ込んできてるのぉぉお……
は、はひぃぃッ……い、イイのぉ♪この淫乱人妻肉便器にぃ……お腹いっぱいになるまでオシッコ注いでぇええ♪
あひゃああン♪またケツ穴ホジラれてオシッコ浣腸されちゃったらぁ……またケツ穴からウ◯コ噴き出しちゃうのぉぉ……♪
(正面と背後の両方から撮影されて)
(恥も外見もなく野外で盛大にウ◯コを噴き出した絵と)
(排泄アクメを迎えてウ◯コしながら蕩けたアベ顔を晒す絵を撮影されると)
(チビ男のチ◯ポが尻穴に根本まで挿入され身体をブルブルと震わせたかと思うと
(直腸内にあるチ◯ポから生温かい液体を腸奥に注入されていく)
(小便を放尿し終えたチビ男のチ◯ポが引き抜かれるとデブ男が間髪入れずに尻穴にチ◯ポを挿入し)
(再び直腸内に小便を浣腸されてしまう)
ふおおッッ♪ほほぉぉお♪もっとぉ……もっと肉便器扱いしてケツ穴にオシッコ浣腸してぇええぇええぇえ♪
…んんん…♪私のケツ穴挿入れてウ◯コとザーメンで汚れたおチ◯ポしゃぶらせてぇええ♪…………んぷぅぅ♪
じゅる!ずるるる!じゅぱ!じゅぽじゅぽぉぉ!あはぁ……チ◯ポもチ◯ポについたオシッコもウ◯コもおいひぃのぉぉお♪
(デブ男の後に普通男に小便浣腸を腸内放尿され)
(その様子はノッポ男が順番が回ってくるまでずっと撮影され続けており)
(さらに小便浣腸を終えたチビ男が糞尿に汚れたチ◯ポを眼前に突き出してくると)
(お掃除フェラを強要される前にチビ男のチ◯ポに自分からむしゃぶりついて)
(後から加わったデブ男のチ◯ポ)二本同時に一心不乱に舌を伸ばして舐めしゃぶる
イイのぉ……ぐぶ!じゅるじゅる!……もっとこの淫乱肉便器をいじめて欲しいのぉ…今夜で人間終わっちゃってイイからぁ……もっと気持ちイイことしてェェン♪ >>425
普:人として十分終わってる気もするけどなあ
チ:ほら、マンコ寂しいだろ?コレでも使えよ
(しのぶにバイブを渡すのをガチムチが制し)
ガ:いや、どうせなら、デブ、足片方持てよ。誰か腕持て
(ガチムチとデブがしのぶの足を片方ずつ持ってしのぶを持ち上げ)
(普通が手を持ち仰向けに宙吊りにする)
ガ:チビ、両方の穴にバイブ入れて、電マ当ててやれよ
(言われた通り、チビがバイブで両方の穴を塞ぎ、バイブのスイッチを入れ)
(電動マッサージ器のスイッチを入れをクリトリスに当てる)
(しのぶの両穴でバイブが振動しながらくねり、振動する電動マッサージ器の先がしのぶのクリトリスを直撃する)
ガ:このまま、便所に運んでやろう
(しのぶの両穴とクリトリスを責めながら宙吊り状態で公園の公衆便所に運んでいく) >>428
ああッッ!?……こ、これじゃ私ぃ……捕らえられたら家畜みたいよぉぉ……
ひゃああッッ!?おほほぉぉお!ケツ穴栓されながらマ◯コもバイブで責められりゅうううッッ♪おほぉお!はひぃぃい♪
(両手両足を抱えられ仰向けにひっくり返され持ち上げられ宙に浮いた格好になり)
(5人分の小便浣腸を注がれた尻穴と膣内射精したザーメンが漏れるマ◯コに)
(チビ男が両手に持っていた二本のバイブをマ◯コと尻穴に同時に挿入されていき)
(小便浣腸を漏らしそうだったところに栓をされ再び排泄イキしなくてよかったものの)
(バイブの振動を最大にされ膣内と直腸内の敏感な箇所をバイブが動きまわり責めたてられていき)
ひゃああッ……それはぁ……それはぁ……駄目ダメぇ……両穴バイブだけでも感じすぎちゃってるのに……電マなんかで敏感なトコ責められたらぁ……
ふひゃああああぁぁあ!?
お!お!お!お!……ふほおおおッッん♪
クリぎぼぢイイぃぃ!イグヴ!イグゥイグイグイキまくるぅぅううヴヴ!
(両穴をバ イブで責められ身体をバタつかせても成人男性3人に力ずくで押さえ込まれ)
(その格好のままチビ男が持った電動マッサージ器の先端をすっかり固くしたクリトリスに押し当てられ)
(身体中に流れる強烈な快感の電撃に目の前の景色がチカチカと点滅しだし)
(何度も何度も潮吹きしながらまるで獣のような喘ぎ声を発し絶頂を繰り返してしまう) >>429
ガ:ははは、すげえな、こんな状態で行きまくってやがる
(絶頂の痙攣等で電マは時折クリトリスを外れ、その度にあてがい直される)
デ:あ〜、コレ、ローター貼り付けたほうがいいんじゃね?
チ:ついでに乳首にも貼り付けようぜ
普:最強にしてもコイツなら大丈夫だろ
(クリトリスと両の乳首にローターを貼り付け3つともスイッチを入れ振動を最大に固定)
(ローターの振動音があたりに響く)
(アンモニア臭漂う公衆便所の男子トイレにしのぶを連れ込むと和式便所にしのぶを跨がらせ)
(ローターとバイブの音が狭い便所に響き、ドアを開けたままノッポが撮影を続ける)
(普通がしのぶより奥に入り、尻穴に突き刺さったバイブを掴み抜いたり挿したりを繰り返した後引き抜いた) >>431
ひゃああッッん♪んぎぎぎぃぃぃぃ!?し……刺激ダメぇ!
バイブだけでも感じすぎちゃってるのにィィイ!
オマメにビリビリ振動響いて頭おかしくなっちゃうのおおおおおおッッ!
チ◯ポぉぉぉ……ホンモノのおチ◯ポ頂戴ぃぃぃぃ……お願いよぉぉ……堅くて熱いアナタたちのおチ◯ポ頂戴ぃぃぃぃ……
(すでにカチカチに勃起させ充血している乳首とクリトリスをローター責めされると)
(失神しそうになる複数箇所の同時攻撃を歯を食いしばり耐えながら)
(すえた臭いの漂う公衆便所の中に連れ込まれとある個室に入れられると)
おッッへえええエエエッッ!
ひゃらぁぁあ!ひゃめェェン!らめらめエエエッッ!ケツ穴挿れたり抜いたりしないでェェェェ!ケツ穴めくれるぅぅう!ケツ穴めくれて中身ブチまけちゃうのおおおおおお!
ひぎぃぃぃぃぃン!ケツ穴ぁぁあケツ穴からまた糞噴いちゃう駄目なのおおおォォォオオオッッ!
(尻穴からバイブを抜き差しされるたびに5人分の小便浣腸で溶かされた宿便が直腸から噴き出そうと肛門を刺激し)
(排泄欲求が限界に達した絶妙のタイミングで尻穴からバイブを勢い良く引き抜かれると)
(絶叫とともに尻穴が開きバイブで撹拌され腸内でグチャグチャに溶けあった茶褐色の土砂が盛大に噴き出し)
(尻を突き上げた勢いで跨がった和式便器にではなく背後に排泄物をブチ撒けていってしまいながら)
(白目をむいて絶頂し口からは泡を吹きながら顔を鼻水と涙でグチャグチャにしてしまっていた)
【返信遅くなって申し訳ありませんでした】 >>433
普:うぉ、くせぇ
チ:おいおい、いい年して便器の中にクソ垂れる事もできないのか?
デ:つーか、顔鼻水とよだれでグシャグシャ
ガ:掃除用の水道にホースあんだろ?それで水ぶっかけろ
(並んだ個室の一番手前、清掃用具と水道があるところを開けるとホースを繋ぎ)
普:あ、ちょっと待てよ
(普通がしのぶの漏らしたションベンの混ざった糞便を避けて出て)
(デブが床や壁の糞尿を水で流し)
デ:ついでに顔もキレイキレイしときまちょうね
(しのぶの頭から水をかけ、ホースの先を潰し勢いのついた水を顔に)
(さらに体、大きな乳房を狙い、柔らかな乳房は水流に揺れ、当たった箇所はへこみをつくる)
デ:尻、こっちに向けさせて
(普通とチビがしのぶの両手を掴んで尻を向けさせ、両側からしのぶの尻を掴んで谷間を広げ)
(そこに勢いの強い水流を当て、大雑把にしのぶの肛門周囲についていた糞便を洗い流す)
普:きれいになったとこで、欲しがってたホンモノのチ○ポあげましょね〜
(普通が前に挿さったままのバイブを引き抜き立ったままのしのぶの腰を抱え)
(足を開かせ、亀頭を押し当てると一気に根元まで挿入し)
(ガチムチとデブがしのぶの足を掴み持ち上げ手助けする)
デ:今回はマ○コだけってどうかな?
チ:それで行こうか
(貼り付けたローターを引き剥がし)
(普通の腰の動きに合わせ、ガチムチとデブがしのぶの身体を上下させてストロークを大きく激しい物にした)
普:イクぞ、俺のザーメンをありがたく受け取りやがれ
チ:じゃあ、次、俺な
(5人は交代しながらしのぶを大きなオナホールでも使うように、しのぶをイカせる気もなく好きなように)
(しのぶの中に精液を注ぎ込んでいく) >>436
おほぉお!あへェェ!チ◯ポォォォ♪
ホンモノのチ◯ポでおマ◯コえぐられてるのぉぉおおお!
いひぃィイ!あ……あ、ッぅぅぅぅ…………ォォォ♪
(普通男のチ◯ポで膣内をガン突きされ嬉しさのあまり涙を流しながら自分でも腰を振り)
(自分が絶頂する直前に達してしまったようで)
(膣内に熱い精液をブチ撒けられていく)
ふおおおおおおッッ!?
まだ私イッてないのお!だからぁ!だからぁ!もっと激しくおマ◯コかきまわして欲しいのおおォォォ!
ひゃああああン!あ……ああああ……またぁぁ……またイッてないのぉぉ……あふぅぅ……
(続けてチビ男のチ◯ポが女性器に挿入されていき)
(チ◯ポの先端をこすりつけただひたすらに射精に達するためにだけこちらの膣穴を責めたて)
(やがてまたこちらが達する前にチビ男が達したのか)
(普通男に負けない量の精液を子宮に打ちつけられ)
(膣穴射精2発分の熱さと粘度が膣の内側からジワリと広がり絶頂出来ないもどかしさが身体中を駆け巡る)
ああああッッ……!お、お願いイッ……お願いよぉぉぉぉ……!私を……私のマ◯コをチ◯ポでイカせて欲しいのぉぉぉぉ……
こ、これじゃぁ……まるで生殺しよぉぉぉぉ……お願いぃぃ……お願いぃぃ……
(そしてガチムチ男にデブ男にノッポ男と三人連続で膣内射精されるも)
(いずれもこちらが絶頂に達する直前で焦らされながらもチ◯ポを抜かれてしまい)
(絶頂を迎えることなく絶頂手前で寸止めされ続け息を荒らげながら)
ひゃぁぁあ……わたしぃぃ……私イッ……アナタたちに責められ続けてチ◯ポ一本じゃあイケない身体になっちゃったのおおぉぉ……
こんな身体にしたんだからぁ……淫乱人妻肉便器を責任もってイカせて欲しいのぉぉぉぉ!何でもしますぅぅう!便器舐めますぅぅう♪犬とも交尾しますし♪浣腸されて漏らしたウ◯コも食べますからぁ……♪
人間やめさせて欲しいのぉぉぉぉ………… 【古川 圭介 ◆dBkdbcibagくんとお借りします。あらためてよろしくね?】
【えっと、圭ちゃんageっぱなしだよ?メールアドレスにsageって入力しよ…?】 >>438
(ゆう姉の部屋の中)
(ひとりでもじもじしながら、出されたお菓子を食べる)
(普段であれば、良くお互いの部屋に行って、ゲームで遊んだり勉強を教えてもらったりする事はあったが、今日はただならぬ雰囲気で)
ゆう姉…今日はどうしたんだろ…
いつもと違って、なんかそわそわしてたし…
(普段見慣れたゆう姉の綺麗な部屋も、なんだか違う部屋の様な気がして)
(手持ち無沙汰になり、近くにあったクッションを手でいじっている)
【これからゆう姉とのロールの為にお借りします】
【申し訳ないです、ご指摘ありがとうございます】 >>439
(―カチャ…ッ)
(部屋のドアが開かれて、そっと部屋の中へ入ってくる)
(どこか神妙な面持ちで圭ちゃんと向かい合わせに、綺麗な姿勢で正座して)
…圭ちゃん。
(柔和な垂れ気味の大きな眼が、真っすぐに圭ちゃんを見つめてきて)
あのね…あらためて言うのもヘンだと思うのだけれど…
わたしたち、付き合っているよね…?
(つい最近幼なじみから、恋人カップルへとなったばかりなのに、なぜか深刻そうで)
恋人同士なのに…やっていることは、これまでと同じだよね?
こうしてお部屋で勉強したり、遊んだり
(いつの間にかずいっとゆう子の顔が迫り…そっと圭ちゃんの手を取り引き寄せ…)
(――むにゅっ)
(制服越しに、圭ちゃんの手を、その豊かな胸元のふくらみに押し付けたのだった)
ん…、ふふ。
恋人だったら…これくらいのことは、ご挨拶程度だよね?(むにむにゅ…)
ふぅ…んっ///
(甘く蕩けた砂糖みたいな、鼻掛かった声が、荒くなりだした吐息に混じる)
【んー、こんな感じでいいかな?】
【サキュバスらしく、魅了の視線とかつかっちゃおうかしら】 >>441
た、確かにその…お付き合いしてるけど…その、テレビドラマとかだと、こんな感じだから…
だ、だからこういう風にした方がいいのかな…って…
(いわゆるカップル像を、とてもクリーンな物と思っているらしく、男女が2人でする様な事も選択肢にはない)
(何故か少し怒られてる様に感じ取ったのか、ちょっと顔を伏せる)
(しかし改めて顔をじっと見つめられると、いくら心安い関係でも緊張で顔を真っ赤にする)
(その瞬間、手を取られてゆう姉の豊満な胸へと導かれると)
ゆ、ゆう姉…/// そ、その…お、おっぱい…///
どうしたの… な、なにこれぇ…///
(初めて触ったゆう姉のおっぱいに、心地良さを感じたのか、恐る恐る自分から触ったり揉んだりする)
(同時に興奮が高まり、おちんちんが制服のズボン越しから膨らみ始めた)
【こちらは受け身ですので、大丈夫ですよ】 >>442
そっか、ふふ。
…ドラマを基準にしていたんだ、うんうんなるほどね。
(苦笑交じりに、頬を掻いて)
あは…っ///、かわいい圭ちゃんの手…っん、
わたしの…おっぱいさわってる……ぁ///
(圭ちゃんの手が動くたびに、ピクピクッと身体を震わせる)
ふふ…ほんとうの恋人はね、もっとすごいことして…っふ、ぁ///
…気持ちよくなっているの…ぉ///
(潤んだ瞳に、くっきりした二重瞼を伏せて長いまつ毛が震える)
――クスッ(キュゥゥウウ…★)
(官能に火が廻りだした圭ちゃんの目を、ゆう姉の視線が絡め取る…)
(妖しの光を湛えたその瞳は、圭ちゃんの目から全身を縛り…官能に外れかけた理性のタガを…あっさりと崩壊させる)
さ…ゆう姉が、教えてあげる…
圭ちゃん…しよ?
(既に、もちっこいほっぺたを、桜色に染めたゆう姉の顔が目と鼻の先に…)
―ン、ふっ…(チュル、くちゅっ)
(熱く、とろけるように柔らかな唇で、圭ちゃんのちっちゃな唇を奪った)
ぁむ、ふ、、ふふ♪(チュクチュ…レロ…ッ、ちゅぱっチュッ)―ぁは…///
(そのままヌルリと滑らかに濡れた舌が、別の生き物のように圭ちゃんのお口に滑り込み舐めまわした…)
【ありがとう、じゃあ、このままキス…そのあと一回出してみようか…】
【べろちゅー&手でしこしこしちゃおうかな】 >>443
あうぅ…ゆう姉ぇ…///
すっごくやーらかくて…きもちいい…///
(初めての感触に打ち震えながら、ゆう姉のおっぱいに釘付けにされてしまう)
(ふにふにと手の中で揺れるおっぱいを、夢中で触り続けている)
う、うん…/// ゆう姉…///
いっぱい、色んなこと教えてぇ…///
(最初は恐る恐る触っていたゆう姉のおっぱいも、少し慣れた手付きで揉み始め)
(先程までのウブな彼と違って、発情した動物の様に上目遣いでおねだりする)
ん、んむっ…ちゅむっ…ふむぅ…///
れろっ、むちゅ、ちゅぅ…///
はっ、ゆ、ゆう姉と、ちゅーしちゃった…///
ち、ちゅーすると、赤ちゃん…出来ちゃうよね…///
(ゆう姉のぽってりした唇との間から、銀の糸を引く)
(ファーストキスを大好きなゆう姉と出来た嬉しさとは裏腹に、キスで赤ちゃんが出来ると思っている彼は、何かイケナイ事をしてしまった背徳感を感じた) >>444
ん…っ///圭ちゃん…の手、
わたしのおっぱいさわってる…ぁん///
(圭ちゃんの掌をいっぱいに広げても、全然収まりきらないたわわなバスト)
(その手の動きそのままに、マシュマロのように柔らかく形を変えるのだった…)
んっ。ちゅっ、ちゅ…ッ///
くちゅる…ッ、―はあっ、
ふふふ、キスして赤ちゃんができるのは…ぁむっ(ちゅっ
(ゆう姉の手が、するりと圭ちゃんのズボンの中に滑り込んで)
――ぎゅ…★
(ゆう姉の手指が、圭ちゃんの股間で硬く起ったおちんちんに絡みついて…)
コレで…女の子の下のほうのお口と思い切りキスするの…
ふふ、とっても…気持ちいいのよ… >>445
ひゃっ、あんっ…///
ゆ、ゆう姉…そんなとこ、触っちゃだめぇ…///
きたないよぅ…///
(ゆう姉のおっぱいやキスのおかげで痛いほどに勃起した小さなおちんちんを握られ、思わず甘い声が漏れてしまう)
ゆ、ゆう姉に触られると…なんかむずむずしてきもちいい…///
な、なにこれぇ…/// すごいぃ…///
ゆ、ゆう姉…おっぱい、飲んでみたい…だめ…?
(気持ち良さから腰が抜けてしまい、まるで赤ちゃんの様にゆう姉のおっぱいに顔を埋めて甘える) >>446
かたくて…ドキドキしてる…ふふ///
汚くなんかない…素敵だよ?(ちゅぅうッ、ちゅ…ッ)
ほら…圭ちゃん…気持ちよくしてあげるね
(ゆっくりと、ゆう姉のほっそりとした指が圭ちゃんのおちんちんを根元から)
(じっくり…と愛撫する)
きもちいい…?クスッ、もっともっと…お姉さんの手、感じて?
(絶え間ないキスに、股間への刺激も加わり…)
ん…?…ふふっ、よいしょっ、と…(ひょいっ)
(ゆう姉がすぐに反応して、むちっとした太股の上に圭ちゃんを乗せて)
ほぉ、ら…おっぱいと、おちんちんシコシコ…同時にしちゃお♪
さ…(クチュクチュ…ヌルッ)
【ぁうー;何だか眠気が凄いことに…】
【ごめんね、今夜はここまでにさせてもらえないかしら】 >>447
ゆ、ゆう姉…///
な、なんかおちんちんが変なの…///
なんか漏れちゃいそうなの…///
(まだ体験した事のないおちんちんへの刺激にびくびくと体を震わせる)
(何かが込み上げてくる感覚に、ゆう姉に抱き付いて必死でこらえる)
ゆ、ゆう姉の…おっぱい…///
ぴ、ピンクで…すっごくキレイ…///
…あむっ、ちゅぅ…/// ぺろぺろ…///
ゆう姉ぇ…んむぅ…ちゅっ…///
(綺麗なピンク色の先っぽに、ゆっくりと口を付けておっぱいを吸い始める)
(その間もおちんちんを弄られて、体を震わせながら抱きつく)
【分かりました!】
【次に都合のいい日はいつでしょうか?】 >> 448
お待たせしました…;
次回は、木曜日の21時ですね。
もし良ければ楽屋スレで待っています…♪
今夜はお付き合いどうもありがとうございました…おやすみなさい
【お先に失礼します】 >>449
【お返事が遅れて申し訳ないです】
【こちらはその時間で大丈夫ですので、また宜しくお願い致します】
【スレをお返しします】 【圭ちゃんとお借りします】
【前回から>>448の続きだね?…ちょっと待っていて】 >>448
ふふ…切なくてたまらないんだ…圭ちゃん♪(フゥッ…)
(抱きついて来る圭ちゃんの、耳元にそっと息を吹き込み)
んっ…ありがとう。
これだって、圭ちゃんのものなんだから…ね?
―っ!ゃん♪…ぁあは///
凄いよぉ…圭ちゃん、わたしのおっぱいちゅうちゅうして…★
赤ちゃんみたいッ…///
かわいいよぉ…///
(興奮を隠すことなく、甘い声を震わせて、おっぱいをすきにさせつつ)
(スナップを効かせた手扱きで、圭ちゃんのおちんちんを根元からじっくりと愛撫する)
はぁ…///もうおしっこ出そうなみたいでたまらないでしょう?(ふ―――っ)
・・・いいよぉ///
お姉ちゃんの手の中に(くちゅくちゅしゅにゅ★)
―い〜〜っぱい、
いっちゃえ★(クチュ、レロォォオっ★)
(最後のささやきと同時に、柔らかな舌を圭ちゃんの耳穴に滑り込ませ)
(カリ首と亀頭に、目にもとまらぬ高速手扱きを見舞った…)
【ふふふ、圭ちゃんのザーメン戴いちゃうよ★】 >>453
(耳の中に息を吹き込まれて、おちんちんの快感と相まってゾクゾクと肩を震わせながら、ゆう姉の身体にしがみつく)
ゆ、ゆう姉…/// おちんちんが変になっちゃう…///
こんなのはじめてぇ…///
(おちんちんを触ると気持ちいい事はなんとなく知っていたが、射精へと至った事はまだ無く、未知の快感で頭がいっぱいになる)
ゆ、ゆう姉っ…/// な、なんかでちゃうぅ…///
あっ、あっ…/// んむぅ…/// (びゅーっ♡ どくんっどくんっ♡)
(初めての射精はゆう姉のおっぱいにしゃぶりつきながら…)
ゆ、ゆう姉…し、白いおしっこ…でちゃった…///
すっごく…気持ちよかった…///
【改めてこんばんは、よろしくお願いしますね!】 >>454
は…ぁ///いいよ、大丈夫。
私と二人きりなんだから…もっとヘンになって?
ふふ、成程♪
圭ちゃんの弱点だんだんわかってきた///
ほらほら…ココでしょ?ここがいいんだよね…♪
ぁ、ふふ…///
圭ちゃんの熱くてこぉいの、昇ってきてる…!
いいよ…!だして…っ///
―ぁ、出た…///
(脈打ち荒ぶる鈴口から、ドクドクと溢れ出る精液を、ふっくらとした掌に受け止めて)
ふふっ、いっぱい出たね…///
こんなに勢いすごいの…初めてかも♪
(掌にたたきつけられた、圭ちゃんの絶頂の証は…
―シュゥゥゥ…★
(たちまち吸収されて…)
フフ…これからも、よろしくね♪
(おっぱい越しに見下ろして、圭ちゃんのお顔を覗き込むゆう姉)
(いつもの柔らかな微笑みで…でも、瞳の奥に禍々しさを湛えた光を宿していた)
(不意にポーン♪と壁時計の時報が鳴り)
あ…もうこんな時間かぁ…そろそろ帰らないとおばさん心配しちゃう…
圭ちゃん、明日また遊ぼうか。
(いつもの調子に戻って、小首を傾げて優しく声を掛けるのだった)
【さて、と…一度区切りをつけよっか】
【帰りに、圭ちゃんが車にひかれそうになったり・・・ピンチに悪魔の姿で初めて現れようかなって】
【どうかな?】 >>455
はあっ、はあっ…///
き、きもち…よかった…///
(満足気な表情をゆう姉に覗かれ、少し恥ずかしそうに微笑みながら)
(照れ隠しからゆう姉の身体にぎゅっと抱きつく)
う、うん…また明日ね。
バイバイ、ゆう姉。
(精液に濡れたおちんちんをティッシュで拭き取り、ズボンを履く)
(そして、まだ射精の余韻が残っている中ゆう姉の家を後にした)
(帰宅途中)
(いつもだったら、ゆう姉の家に行った後は真っ直ぐ帰っていたが、この日はなんとなく近くの通りにあるコンビニへと向かった)
(まだ残っている射精の感覚や、何故あの時ゆう姉が自分を誘惑してきたのかを考えて歩く)
(コンビニ前の通りに差し掛かったり、信号待ちで待っていたら、一台の居眠り運転自動車が自分の元へと突っ込んできた―)
【了解です!】 >>456
あは、わたしも気持ちよさそうな圭ちゃんの顔見ていたら…(モゾ…)
(ムッチリ内股を捩り合わせる…明らかなヌメりがにちゃり、とゆう姉の股間から…)
ふふー///(ぎゅーーー)
(圭ちゃんを抱きとめて頬ずりして…さらさらの髪が圭ちゃんの頬を撫でる)
ぁ…ちゃんとおねーさんがきれいにしてあげるよ?
(慌てて、ウエットティッシュを引き出して、濡れた亀頭を優しく包み込むように拭き清めるのだった)
はぁい、完成♪
…圭ちゃん。
まだムラムラしてるでしょ…(ぼそ
あんまりオナニーしちゃだめだよ…?明日もまた…わたしとえっちしよ///
うふふっ///ばいばいっ♪
(ニコニコと手を振って圭ちゃんを見送る…といってもすぐ隣なのだけれど)
フフフ明日もいっぱい、精液いただいちゃうぞ…♪
ttp://or2.mobi/data/img/132074.jpg
(にんまりと後姿を見つめながら…不意に、ゆう姉の影に変化が…ザワザワと禍々しい蝙蝠の羽根に似た影が背中から伸び)
(両こめかみから、真っすぐ上に突き上げる大きな…角)
(翌日…放課後の気まぐれに道草をする圭ちゃんに、不運にも暴走運転のトラックが…)
ふー…危なかったぁ…;
(次の瞬間、圭ちゃんの両脚は地面を離れていた)
(白い雲と同じ目線で、いつもの見慣れた風景は、ブラブラ揺れる足元のはるか下でミニチュアのようで)
(遠く山の向こうの海までキラキラと光って見える)
圭ちゃんっ、大丈夫だった?ケガは無い?
(圭ちゃんの背中にとてつもない柔らかさと量感を伝えてくる二つの丸み)
(ゆう姉のお気に入りのロクシタンの薫りがふわりと漂う。背後から圭ちゃんを抱きかかえているのは…)
いまからおりるね…―
(次の瞬間、刹那の無重力状態あと人気のない住宅地の路地裏に降り立っていて)
圭ちゃん…どう、立てる?
(ようやく圭ちゃんを開放する声の主は)
【長くなっちゃったわ;お返事は全部返さなくていいからね?】 >>457
(暴走するトラックに気付いたのは、自分のすぐ目の前に来た時で)
(声を出す事も、逃げる事も出来ずに、ただ呆然と立ち尽くす)
(そのとき)
(自分の足が地面を離れて、まるで遊園地のアトラクションの様にブラブラしている)
(暫く状況が飲み込めなかったが、遠くに見える海や、眼下に広がる住宅街を見て、自分が宙に浮いている事が分かった)
(そして、聞き慣れたいつもの声が後ろから聞こえる)
う、うん…た、立てるけど…
お、お姉さん…だれ…? どうして僕の名前知ってるの…?
(地面に降りると、そこにはゆう姉…によく似ているが、およそ人とは懸け離れた姿をした綺麗な女性が立っていた)
(ゆう姉だと認識出来ていないらしく、素朴な疑問を投げかける) 道草していたでしょ、もぉ…
あんまりいつもの帰り道をはずれちゃいけませんっ
(両手を腰にあてて仁王立ち、お説教モード)
…って、流石に車が突っ込んでくるのだもの、びっくりだよ;
(平穏な住宅街の路地には、あまりに異質すぎる、すさまじい露出度のボンデージコスチューム…)
あれ?わからないかな…?
(それも、女の子の大事なトコロをほんの申し訳程度に覆う…というよりも、)
(むしろ卑猥に搾り出して強烈にアピールするドギツすぎるデザインだった)
(白く柔らかなもっちり素肌にくい込む、黒く艶めくエナメルレザーの艶めかしい対比、それらはウブな圭ちゃんの常識を遥か彼方に蹴り飛ばして)
ふぅ…思わずこんな形で正体を見せちゃうなんてね…
―バサッ!バササッッ!!
(背中から大きく広がる禍々しい甲殻と不気味な文様の浮かぶ被膜から成る蝙蝠の翼)
じゃーん…★ゆう姉だよっ。
(もう一対の翼は、腰のあたりから伸びて前に廻りこみ…とげとげしい剣呑なグローブの手首を飾るブレスレットに接続され)
(凶悪ながら、優美な振袖のようになっている)
ふふっこんな格好でごめんね?圭ちゃん…///
(照れ笑いではにかむ表情はいつものままだけれど…ぴこっと揺れる、宝玉のピアスで彩られた長い妖精の耳)
(側頭部から湾曲しつつ伸びる不気味な存在感を放つ角)
わたしのヒミツ…見ちゃったね?
(猫のように細く絞られた瞳孔…妖しい紫の光を湛えた視線が圭ちゃんの視線を絡めとり離さない)
―カツン―カツン
(むちっとしながらすらっと長い脚線美を包み込んだレザーブーツ…甲冑のように黒光りする金属で鎧われて)
(金属製のハイヒールが圭ちゃんに向けて歩み寄る度、アスファルトの地面を抉り紫色の火花を散らす)
(それは淫靡な悪夢のようで)
圭ちゃん…私ね、本当はね…人間なんかじゃなくて…
――悪魔なの。
(妖艶な微笑み…その悩ましい肢体を自らなぞり立てながらの告白) >>459
ゆ、ゆう姉が…あ、悪魔…?
(にわかには信じがたいゆう姉の告白)
(確かに、顔だけを見ればゆう姉そのものだし、何より自分の名前を知っていて、いつもの様に自分を助けてくれた)
(今までお隣の幼馴染として、優しく接してくれたゆう姉が悪魔だという事実をすぐには飲み込めない)
(しかし、不思議と悪魔だという事実に嫌悪感は無く、むしろ不思議な姿に魅了されつつあった)
ゆ、ゆう姉が悪魔だって、全然知らなかった…
でも、ゆう姉のこと嫌じゃないよっ、だって優しいし…綺麗だし…///
ゆ、ゆう姉が悪魔だって、僕はゆう姉のこと大好きだよっ///
(ゆう姉の姿をじっくりと見ると、昨日の様にムラムラとした熱い情欲が湧き上がり)
(制服のズボンの中で、少しずつ盛り上がっていくおちんちん)
(次の瞬間、むっちりとしたゆう姉の身体にぎゅっと抱きついて、普段と同じ様にゆう姉に甘えた) フフ…そうだよ、怖い…?
(ルージュで彩られた唇から、小さく覗く白い八重歯に似た牙)
それも、人間にエッチな事をしてカラカラのミイラにしちゃうの…淫魔とか、
サキュバスともいうわね。
(振袖状の翼を翻してくるりと一回転)
圭ちゃんもマンガとかゲームで知っているかな?
それはそうだよ…わたしね、圭ちゃんの事食べちゃいたいの
一生懸命に我慢して来たのだもの…(つん、とおどけた調子で圭ちゃんの鼻先を、指先でつつく)
ほんとう…?
(目を丸めて、抱きついてきた圭ちゃんの身体を、ゆう姉の翼とボンデージを食い込ませた柔らかな肢体が包み込んで)
じゃあ…(スッとゆう姉の掌が圭ちゃんの股間を包み込むように抑え)
(ゆっくりとズボン越しに…昨日と同じように揉みしだきはじめ)
証拠を見せて。
私の事が、怖くないって…証拠。
(囁きかけながら、股間への愛撫は陰茎に沿っての前後摩擦に変わり)
(ブチッ…ブチ)
(ゆう姉の爪が圭ちゃんのズボンの股間をスッと撫でると)
(いともあっさりと、ズボンもその下のパンツも切り裂かれ…勃起したおちんちんがぶるりと飛び出した)
(ネチャッ…★ニチュッ、ニチャ、クチュクチュクチュ…★)
(ゆう姉の手指が、圭ちゃんのおちんちんに絡みつく…その掌の表面を薄く覆うローション状の物質が)
(しびれる様に甘美な温感でおちんちんを包み込み、とことん滑りよく)
悪魔におちんちんしこしこされて…気持ちいい?
あの白いおしっこ…出しちゃう?
【お待たせしてごめんね…今日は何時まで大丈夫?】
【私は一時過ぎまでだよ〜】 >>461
だ、だって…ゆう姉は僕のこと昔から可愛がってくれて…僕昔からゆう姉の事、だ、大好き…だったもん…///
ゆう姉が悪魔だからって、嫌いにならないよ…
(ゆう姉の柔らかな肢体にしがみつきながら、顔を真っ赤にして絞り出す様に話す)
(同時におちんちんをズボン越しに触られて、気持ち良いいのか、身体を少し震わせる)
ゆ、ゆう姉のこと…全然怖くないよ…
だって、その…あ、悪魔の姿も…え、えっち、だから…///
ひゃぅ、あっ…んうっ…///
ゆ、ゆう姉の手…気持ちいい…///
(昨日とは違った状況に、違った姿で搾り取られるが、興奮が昨日よりも高まり、思わず声まで漏れてしまう)
(快感から身体をもぞもぞさせると、目の前にたわわなおっぱいがあり)
(ボンデージに包まれたおっぱいに顔を埋めてしがみ付いている)
【こっちはその時間まででも大丈夫ですよ!】 そっか…ふふ♪
わたしも、圭ちゃんの事、一目で気に入っちゃったもの///
悪魔のわたしでも…?(ぎゅーーー)
あは♪エッチなほうが気になるんだぁ…そうかそうか♪(むにゅむに)
(少しづつ、悪魔らしくドスを効かせた声色から、いつもの調子に戻ってきていて)
クスッ…ゆう姉の身体から出る媚粘液…こうかはばつぐんだよ★
(巧みに手扱きのタッチを変化させ、官能を蓄積させていく)
きもちいい?…っふ♪もっと気持ちよくなってね?
(露わに搾り出されたおっぱいの谷間で、ふんわり圭ちゃんの頭をホールド)
そら…♪出しちゃえ…っ///
(手扱き以外に、おへそに亀頭を引っ掛けるようにして刺激して)
イっちゃいなさいっ…♪
(おっぱい目隠しで、視界を奪われたまま悪魔の手扱きが容赦なく圭ちゃんの官能を追い立てた…)
【うん、それじゃ今日はここまでかな?】
【次回は私はだいぶ開くけれど…来週の火曜日の21時以降だね…圭ちゃんはどう?】 >>463
あんっ、ああっ…ゆう姉…///
ゆう姉のさわりかた…気持ちいいよぅ…///
(おちんちんの触り方に強弱を付けられ、その度に喘ぎ声が漏れる)
(媚薬の効果もある粘液でねちっこく責められ、興奮がどんどん高まっていく)
あっ、あっ…ゆう姉…///
ゆう姉のおててに…ま、まただしちゃう…///
白いおしっこ出ちゃうよ…///
ゆ、ゆう姉ぇ…/// でちゃうぅ…///
(びゅるるっ、びゅるるっ♡ どくんっどくっ♡)
(ゆう姉の執拗な責めに耐えられず、濃厚な精液を放出させる)
(その量はかなりの量で、まるでゆう姉の色気に当てられたからの様にも思える)
【はい、こちらもその時間で大丈夫ですよ】
【また少し遅れる可能性があるので、その時はよろしくお願いしますね】 【はーい、今夜も遊んでくれてありがとう】
【このまま、契約迫っちゃおうかな〜♪】
【うん、わかったよ?】
【圭ちゃんまたね♪お疲れ様でした…おやすみっ///(ぎゅーーー】
【お先に失礼します。】 【今夜もありがとうございました!】
【また次回を楽しみに待ってますね】
【スレをお返しします】 【能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd さんとスレをお借りします】 【スレをお借りします】
【やってみたいプレイですか。色々あるのですが】
【SMやネットのサイトにハメ撮りアップ】
【学校にいる凜奈へ、エロ写メを送るようにメールする】
【野外露出】
【コスプレして、ちょっとなりきりを含めたエッチ】
【ハードに行くとピアッシングや拡張 ニプルファックなどなどですね…】
【そちらはいかがでしょうか】 >>470
【なるほど、本当に色々ですね……】
【ハメ撮りやコスプレ、拡張辺りはこちらとしてもやってみたいです】
【あとは拘束や焦らしプレイ、肉厚なお腹が更に膨らむ程注ぎ込まれたり……とかでしょうか】 >>471
【NFはファンタジーですけど、そちらとしては可能ですか?】
【乳首拡張なんていうのも範疇に入っているのですが】
【なるほどいいですね、是非やってみましょう。全頭マスクとかラバーボンデージとかもいいですね】 >>472
【はい、大丈夫です。母乳とかもOKですよー】
【アナルへ大量に射精してからの精液疑似排泄とかも、そちらがOKでしたら盛り込んでみたいですね】
【了解しました、ぎっちぎちで凄い事になりそうですね……】 >>473
【それは心強いですね!とても楽しみです】
【では、あとは進行中にでも希望や気になったことがあれば【】で連絡するということで初めて見ましょうか】
【書き出しは、特に希望がなければこちらから始めさせていただこうと思っていますが、いかがでしょう】 >>474
【そうですね、そちらも何かあれば遠慮無く仰ってください!】
【書き出しもお願いしてよろしいですか?】 >>475
【あ、最後に、そちらのこちらへの呼び方は拓海くん、でお願いします】
【では、初めて見ますね】
【重ね重ねのお願いですが、衣服や肉体などの描写が細かければ、当方にとって何よりのご褒美ですのでよろしくお願いします】
【ではでは】 (安アパートの一階の3号室が能島拓海の自室だった)
(今日は講義がなかったので、一日部屋に籠ってる)
(机の上のノートPCで、とある同好の士が集うサイトへとアクセスする)
(豊満な肉体の女性の写真ばかりがアップされているそのサイトへ、前日にアップした画像への返信をチェックした)
(「うちの雌豚ちゃんのおっぱいを縛ってみました」)
(そんな題名で投稿した画像には、いつも多くのレスが付いていた)
(欲情した男たちのどろどろとした反応は、こちらとしてもとても面白いものだった)
さて…そろそろ凜奈にメールでもするかな。
(時計はまだ昼前。彼女は授業の真っ最中だろう)
(スマホを片手に、今日の予定を彼女へメールした)
今日うちに寄って来いよ
明日休みだからさー
たくさん遊ぼうぜ♪
それと、今すぐ凜奈のエッチな自撮り送る事!
たのむ!
(送信を確認して、送られた凜奈のリアクションを想像しつつ、にんまりと笑った)
【遅くなりました、すこし導入を凝り過ぎてしまいましたが、次の返信で、こちらの宅へ来るあたりまで進めてもらって結構です】 >>477
(昼休み、体格こそ一際目立つが雰囲気は全く目立たない女子高生が教室の片隅で)
(スマホへ届いたメールをチェックしている)
「(あ、拓海くんからだ。えっと、今日はって言うか今日もヒマだけど……え、ええ!?)」
(前半を見てうきうきしたのも束の間、その下の文章を見て)
(思わず顔を真っ赤にし、充分大きいサイズの筈なのにきつきつに引き延ばされた制服――)
(その中に押し込まれているような身体を、疼くように小さく震わせた)
……え、あ、な、なに?顔赤いって?
ふ、ふふ、ほら今日暑いし?私なんてもー叉焼になりそう、なんて、ふひ……
あ、ち、ちょっとトイレ行ってくるね?
(決して多くはない友人の一人が通りがかり、赤い顔を心配されると)
(おどおどとした様子で冗談を交え、誤魔化すようにトイレへ向かう)
(――数時間後、安アパートの一室へと向かう凜奈)
(歩く度に全身の肉をたぷたぷと大きく揺らし、辺りに人の居ないのをいい事に独り言を呟く)
も、もう……拓海くん、学校から自撮り送らせるとかさぁ……
あ、でも、今日はソレをネタにしてなんかされちゃうとか?ふ、ふふ、ふふふ……♪
(制服の上とブラを思い切りずり上げ、ややアオリ気味の角度で)
(頭より二回りは大きい乳房が、大迫力でレンズへ迫る――)
(そんな画像を学校のトイレから送ったという事実への高揚感に取り憑かれながら)
(通い慣れた拓海の部屋のチャイムを押した)
【すみません、こちらもだいぶ遅くなりました!】
【こ、こんな感じで大丈夫でしょうか……】 >>478
(割と早く返信が帰ってきた)
(スマホ画面いっぱいに肌色の乳房の谷間が、押し付けられるように撮影されていた)
(真っ白の乳房。わずかに映る凜奈の口元は、どうやら笑みを象っているようで、本人もまんざらでもないことを示していた)
よーし。偉いぞ。いい子いい子…。
(そう一人で呟きながら、送られた写メの感想を返信し、彼女が自宅を訪れるのを待つことにした)
よう凜奈。いらっしゃい!ほら、入れよ。
(チャイムが鳴ると凜奈を出迎え、爽やかな笑顔で丸っこい肩を抱いてエスコートする)
(髪質の荒いパサついた黒髪と、あか抜けないやぼったさがにじむ面立ちも今は見慣れたものだったが)
(知り合って当初のころと比べると、だいぶ雌の表情をするようになっている…と思う)
今日は写メありがとな。めっちゃエろかったよ。迷惑だった?
(そう言いながら、凜奈の規格外ともいえる、制服の前面をはちきれんばかりに突き出している乳房の先端を指先で掻く)
でもさ、凜奈もなんか嬉しそうだったじゃん。
なあ、ほんとは嬉しかったんだろ?
(そんなふうにおちょくりながら、ベッドのある自室に連れ込んだ)
【お待たせです。とてもいいと思います。ブラの色とか乳輪の形状とか…そんなところも…ふふ…お願いしますね】 >>479
え、えへへ……明日休みだから、今日はいっぱい一緒に居られます、よね?
(どこかぎこちない笑みを浮かべながらも、レンズ越しの眼には期待の色が満ちあふれていて)
(汗が滲んで肌に貼り付いたセーラー服のシャツ越しに、)
(白いブラジャーの極太バンドと肩紐が透けて見えている)
もー……いきなりあんな事言ってきて、すんごい困ったんですからね?
ひゃっ、ちょ……っ♥
(片方を両手で持っても零れてしまいそうな、巨大すぎる乳房)
(制服と下着越しに、陥没したその先端をつつく指が軽く沈み込むと)
(乳肉が押しつぶされるようにたわみ、甘い声を漏らしてしまう)
べ、別に嬉しかったり期待してなんかないんだからねっ!
……ふ、ふへ……ご、ごめんなさい、あのメールでだいぶ期待とかしちゃってます。色んな意味で。
(わざとらしく否定する振りをしてみるも、妙な気まずさを覚えたのか)
(すぐに白状し、ベッドの端へ腰掛ける)
【はい、頑張ります……っ】 >>482
【そうですね、余りに派手すぎない感じなら……というところでしょうか】
【みさくらみたいなレベルになるとちょっと難しいかもです】 >>481
お?ツンデレ?
っておいおい、即肯定するのかよ。
(ふひふひ言いながら、157cm92キロの身体が、ベッドの端にのしっと腰を下ろす)
(その隣に腰を下ろすと、二人分の体重でスプリングがぎゅうっと軋み込む)
(このふくよかな…ふくよかという言葉の許容範囲を逸脱している少女は、越してきた当初、ふとりたことで知り合った少女だった)
(最初はその肉の過積載振りに驚きもしたが、いざ抱いてみると、その肉の感触に病みつきになり、以降こうしたセフレのような関係が続いている)
(もっとも凜奈の方は、こちらにかなり入れ込んでいるようだったが)
あのさ、こないだ凜奈のおっぱいを縛って遊んだじゃん。
あれネットに上げたら結構評判でさ。
(ネットにアップしたことは凜奈にとって初耳だろうが、それもネタの内だ)
だいじょぶだいじょぶ!個人情報とかいれてねーから!大丈夫だって!
でさ、あの時凜奈もかなり興奮してたじゃん。 あんな感じでSMみたいな事やってみようよ。
凜奈も好きだろ?ほら、前凜奈の部屋で見せてくれたエロ漫画で(これも無理やり見た)
んほぉー!って言ってる漫画みたいにさ。
な、やろうぜ。
(髪が張り付いた額を撫でながら、唇にキスをする)
【了解です。無理のない範囲でいいので…お願いしますね】 >>484
だ、だってほら、本気に取られてもこまりますし?
(ぎこちない笑みを浮かべながら、ベッドのスプリングをきしませ)
(沈み込んだ反動で小さく押し返されると、全身の肉までバネに同期するようにぶるんと揺らぐ)
うん、うん、あのボンレスハムみたいにされたときの――って、え?ええぇぇ!?
き、聞いてないんですけど!?大問題なんですけど!?
(驚く余り、拓海に掴みかからんばかりの勢いで迫って)
と、特定とかされ……されたらどうするんですかぁ……
(ずっしりとした、それでいて張り詰めた風船にも近い感触の脂肪を押し当てる格好になりながら)
(ほんのり涙目になって、拓海を見つめる)
……え、あ、アレは別に、その、私があーゆー事されたいとかじゃなくて、その、あわわわわ……
(隠しておいた筈の薄い本を見られ、その上言葉責めまで交えられる――)
(その記憶がよみがえると、丸みを帯びた顔が真っ赤に茹だって)
ひゃ……っ♥
あ、あの、その、拓海くんがどうしてもしたいって言うなら、別……ですけどー?
(汗の滲む額に口付けをされると、少しだけ蕩けた声でそう言う)
【はい、了解ですー】 >>485
よーし。いい子だなぁ、凜奈は。
じゃあ、これからはエッチも凜奈を虐める方向でいくからな。
覚悟しとけよ〜?
(蕩けた声でこちらを見上げる少女の唇にもう一度キスを降らすと、首元を窮屈そうに閉めている制服のリボンを緩ませる)
本当は凜奈も虐められたいなーって思ってたんだろ?
(夏らしいまっしろのブラウスのボタンをリズムよく外していき、巨大すぎるブラジャーに包まれた巨大すぎる乳房を露出させる)
ほら、ブラ外して、爆乳おっぱいを見せてみろよ
(彼女が自らブラジャーを外すのを見届けて、その双球の面前にかがみこむ)
いつみてもすっごいおっぱいだなあ。
もしかしてまた大きくなったんじゃね?
(下から持ち上げる様にその脂肪をこねくり回しつつ、閉ざされた陥没乳首の隙間に指を差し込む)
凜奈の乳首どーこだ♪
(ぐりゅっと乳頭へ指を差し込みつつ、埋没した乳首を探し当て、指先でぐりぐりぐりっとシゴきつつ、そのしこりを大きくしていく)
ほら、凜奈。乳首勃起させてぶりゅっとヒリだしてみろよ。そらそら♪ >>486
な、なんでそんな……い、いじめられるのとか好きじゃないですし?ですし?
(首元のタイを緩められると、ぎちぎちに引き延ばされていた胸部の生地が)
(少しだけその張力を和らげ、横縞のように寄っていた皺が消える)
ひゃ、あっ、だ、だめ……ひゃふっ、さ、先にシャワー浴びさせ……きゃあぁ!
(手慣れた様子でしっとり湿ったブラウスを脱がされ、)
(そのサイズ故に装飾の薄いブラを露わにさせられると観念したように軽く眼を瞑り)
……うー、恥ずかしいですよお……
(ホックを丸々とした指で外していき、ブラジャーを脱ぐと)
(ぶるんっ!と音を立てるように、凄まじいサイズの乳房が弾け出て)
(その反動で、身体を動かしても居ないのにしばらくの間上下にゆさゆさと揺れる)
ぁ、あんまり言わな……っ、ひゃあ♥た、拓海くんが、あんまりいじる、から……っ♥
(持ち上げようとすれば乳肉に指が深くめり込み)
(乳房に相応しいサイズをした乳輪の中心に指を突っ込まれると背筋をぞくっと震わせる)
ひあ、あっ♥はひ、だめ、だめ♥直にそんな、ほじられると、私、わたしぃ♥
(乳首を弄り回されるだけで蕩けた声を上げながら、暴れ回る指を押し返すように)
(穴に隠れた突起を膨らませていき)
――か、ひいっ♥ああぁっ♥
(乳房も腹肉も激しく揺れる程に身を捩ったかと思うと、拓海の指をムリヤリ押し出すように)
(淡い桜色をした大ぶりな乳首がぷりゅんっ♥と飛び出してくる)
【えーっと、そろそろこちらの時間が怪しくなって参りまして……】
【もし良ければ、凍結をお願いしてもいいですか?】 >>487
【はい。もちろん凍結をお願いします】
【次回はいつになりますか?】
【こちらは今夜など、夜半であればいつでも対応可能です】 >>488
【そうですねー、でしたら……今日の21時過ぎからは如何でしょう?】
【因みにその次だと、31日の昼と夜が空いてます】 >>489
【いいですね。では今夜の21時過ぎに、また落ちるのが不安なので、この場所で待ち合わせしましょうか】
【ここではハートの記号などが対応していませんから、できればしたらばでやりたいところではあるんですけれども】 >>490
【道理で出ないと思ったら……対応してなかったんですか、これはお恥ずかしい】
【そうですねぇ、ただまた途中で落ちても困るので……今日の所はまたここで待ち合わせしましょうか】 >>491
【いえいえこちらも申し遅れてごめんなさい】【
【♪とか☆とかは対応しているので、それでバリエーションをつけていただくほかないですね】
【ではまたこの場所でお会いしましょう。とても楽しかったです、夜も楽しみにしていますね】 >>492
【はい、また夜に改めてよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】 【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>495
【よろしくお願いします。では早速続けてまいりますね】
【何か気になったことなどがあれば気軽に教えてくださいね】 >>487
おぉー出た出た。相変わらずでっかいなぁー、凜奈の乳首は。
(ぷりゅんっ!と閉ざされた唇のような陥没した乳頭から、成人男性の親指もかくや、というようなサイズの乳首が飛び出した)
(これこそ、凜奈の特大バストにふさわしい特大乳首である)
こんなでっかい乳首してるの、学校でも凜奈だけじゃないか?
最初見た時はびびったもんなぁ。
(くりゅん、ぶにゅん、と屹立した巨乳首を指の腹で押し潰す。大輪の乳輪も指の輪でスゴきつつ)
(彼女の反応を楽しんだ)
そうそう、それでさ…。
(両の乳首をこねくる指を止め、バッグから細長いガラスの棒を取り出した)
前凜奈の家で見たエロ本にさ、おっぱいにチンポ入れる漫画があったじゃないか。
あれ、マジでできるのかな?この超でっかいおっぱいならいけると思うんだよね。
(そう言いながら、凜奈の目の前に、長さ30センチはあろうかというガラスの棒を掲げて見せる)
ガラス工芸品に使うやつだって。アマゾンで取り寄せた。
これをさ…ローション塗って…。
(トロー…と透明な液体をまぶし、巨大な乳首の乳頭に、丸まった先端をあてがった)
凜奈の、乳首に、はいるかな〜?
(乳輪を指で押さえながら、乳頭の中心。皺が窄まるように集まった中心に、ガラスの棒をぐううっっと押し込んだ) >>497
はーっ、はーっ……
(乳首を引っ張り出されただけで軽く絶頂したのか、荒い呼吸をしながら身体を小さく震わせ)
(陥没した状態から反転した、大粒のブドウほどもあろうかという乳首はぷっくり充血して赤みを帯びている)
ほ、他の子の乳首なんて知りませんし……ぃ、っ!
ぁ、ちょ、敏感だからそんなにぐりぐりしちゃ、だめ、あっ、ひああぁぁ!
(指先で押しつぶすように弄ばれると、摘ままれた乳首が暴れる程に乳肉を揺すって)
……ぇ、は?ちょ……えっ?
ま、待って待って待って!二次元と三次元を一緒にしちゃいけないって言いましたよね!?
漫画じゃないんだから乳首に物なんて、は、入る訳ないじゃないですかっ!
(蕩けかけた顔をびっくりさせて、首を激しく振って拒絶をあからさまにする)
ひ、ひぃ……む、無理ですって、そんなの入る訳――い、いや、ネタとかじゃなくてっ!
物理的に無理――ひぎ、あ゛あぁぁぁっ!?
(言葉通り、入るとは思えない程の抵抗が棒を持つ拓海の手に伝わるが)
(それを無視するように押し込まれると――ちゅぷん、と音を立ててガラス棒が沈み込んでいく)
【了解です、今のところ特に無いので何かあればこちらでお伝えしますね】 >>498
うお!入った!凜奈のおっぱいに棒が入ったぞ!すごい!
(乳頭の先端に、直径8ミリほどのガラス棒の先端が沈み込む。)
(乳頭の乳腺をこじ開けて、乳房の内部へと挿入したのだ)
すごいぞ凜奈!おっぱいに棒が入ってる!
(目の前の巨大な乳房に突き刺さるガラス棒という光景に興奮しながら、語気をあらめ、押し込む手を強くする)
(ぐりゅう!と捩じり込みながら、抵抗する乳肉を掻きわけていく)
(乳首に手を添え、握った手を前後すると、にゅぷんにゅぷんと乳肉全体が揺れる)
(ガラス棒は半分も突き刺さり、なおも凜奈のおっぱいへと深々と挿入していく…)
おお…すごい…もう半分以上入っちゃったぞ。この先は何があるんだろう…。
(乳腺の奥…母乳を生成する乳腺葉組織…、そのミルクタンクをガラスの棒がツンツンと刺激する)
どうせなら、最後まで入れちゃうか?凜奈に向けてにっこりと笑うと、
最後のとどめとばかり、ぐんっと強く棒を押し込んだ。
ぶちゅん!
【おっぱいの奥を突かれて、母乳噴出とかどうでしょう】 【ごめんなさい!ちょっと急用が入ってしまいまして……】
【先程言ったとおり31日でしたらだいたい1日空いているので、都合の良い時間帯に待ち合わせでお願いしたいです!】
【旧でごめんなさい、お先にスレを失礼します!】 >>500
【了解しました。では31日の朝の9時からなどはいかがでしょうか】
【ここの待ち合わせ版にてお待ちしています。本日はありがとうございました】 【圭ちゃんとお借りします。】
>>464
(ニュル、にゅるり…★)
(圭ちゃんのおちんちんをゆう姉のふっくらした掌が包み込み扱く)
(ゆう姉は掌の形を微妙に変化させ、膣のうねりまで再現して)
ほぉら…ほらっ、うふふっ
圭ちゃん、また出ちゃう?
ゆう姉の手に白いねばねばおしっこお漏らししちゃう?
(メロディに乗せて、挑発するような猫なで声で手コキを緩急つけつつ、加速させ)
―いぃよぉ…(はぁと
悪魔なわたしの手の中に、思いっきり…出して…♪
…ほらっ、ほら…!
(ゆう姉の手コキが奏でる卑猥な音は今や最高潮に…)
――ッ!んっ…んんっ♪
(びるびる、だくだくと手の中に放たれるこぉい精子、その熱さに悪魔の羽根をヒクつかせる)
・・・
ふふ…私の手の中にたーくさん出してくれたね…?
うれしいな、圭ちゃん…
(掌を広げて見せ、白いゼリー状にぷるぷるしている圭ちゃんの精子がべっとりと…)
ンッ、ごくっ…★こくッ・・・♪
(ためらいなくそれを口元に遣り、喉を鳴らして綺麗に呑み下すゆう姉)
はぁ…さいっこお…圭ちゃんの、こくまろだよ★
(私服の笑顔をむけて、白い歯を覗かせた)
――バサッ!バサササッ!!
(ゆう姉の漆黒の翼が大きく羽ばたくと、辺りが暗転し…)
(次の瞬間には…ゆう姉の家のリビングに移動していた)
ふふ、忙しく移動してごめんね?でも…他の人に見られたら、記憶操作もおっくうだし
手っ取り早く殺しちゃうから。
(いつもの優しい表情で、悪魔そのものな台詞を吐くゆう姉は、まだ悪魔の姿のまま)
【おまたせしたね、長くてごめん。例によって、ぴぴっと来たところだけお返事してね?】
【では、今夜もよろしくね★】 >>503
あうぅ…ゆ、ゆう姉…///
き、昨日より…すっごくきもちいい…///
(しばらく続く射精の快感に身を震わせながら、惚けた顔で力なくしゃべる)
(ゆう姉にだらしない顔を見られるのが恥ずかしいのか、ぎゅっと抱きついておっぱいで顔を隠す)
ゆ、ゆう姉ぇ…お、おしっこ飲んだら、汚いよぅ…///
の、飲んじゃだめぇ…///
(サキュバスであるゆう姉にとっての精液がどのようなものであるか知らず、ゆう姉の身体を気遣うように)
(次の瞬間、ゆう姉のおっぱいから顔を離して、辺りを見回すと、いつも見慣れたゆう姉の家のリビングの中にいた)
こ、殺すなんて…絶対ダメだよっ…
絶対しないでね…? ゆう姉ぇ…
(どんなに自分の事を好いてくれていても、やはり悪魔らしい言葉を言うゆう姉に、すこし恐怖を覚えた)
【こんばんは、ゆう姉とお借りします】 >>504
ん?ふふっ(なでなで
(空いた片手で、胸の谷間に顔を埋める圭ちゃんの頭を優しく撫でる)
んっ…ふふっ、最高においしいよ?圭ちゃんの白いおしっこ。
そうそう、これはせいしっていうんだよ?
保険の時間に習わなかった?
人間の種ってところかな?命の元だよ…美味しくないわけないじゃない★
―ふぁあ…みなぎるよぉ☆彡
(圭ちゃんの目にもはっきりと、サキュバスなゆう姉の身体から、禍々しい紫のオーラがたなびくのが見える)
(ゆう姉が魔力を回復していく余波で、足元の小石が浮き上がり、周囲の木々がざわめいた)
(ゆう姉のお家に移動して…)
うふふっ、大丈夫よ殺さないわ。
そんなドジはお姉さんそうそう踏まないから★
それに…圭ちゃんのお願いだものね…ふふ。
(妖艶な紫に彩られた鋭い爪を、後ろ手に背後に隠して、ぴょんと小さく跳ね)
(圭ちゃんに身体を寄せたら、また普段の表情に戻っていた)
ちょっとすわって、落ち着いてからお話ししようか…(パチンッ☆彡)
(おもむろに掲げた指を鳴らすと、ティーセットとお菓子がお盆に乗って)
(キッチンの奥から飛んできて、カチャカチャとテーブルの上に自分から並んでゆく)
ふんふん〜〜♪
(鼻歌交じりの、ゆう姉の指先のちょいちょい★とした動きに合わせて、)
(ティーポットがふわふわと宙を舞いながらカップに紅茶を注いで…)
はーいどうぞ★ケーキはわたしが焼いておいたんだよ。
(いつものように得意のお菓子を勧めるけれど…その肉感的な素肌も艶めかしい異形がかえって淫靡なギャップを成していた) >>505
(ゆう姉の家のリビングで、いつものように寛ごうとするが、やはり色々な事があってかそわそわとして落ち着かず)
(ゆう姉が指を鳴らすといつも使われているティーセットとお菓子が並ぶが、そんな事も不思議に思わないくらいで)
(辺りに漂う艶かしく淫らな雰囲気にあてられたのか、ゆう姉に身体を摺り寄せる)
(出された大好きなケーキにも手を付けず、身体をそわそわさせる)
(そして、しばらく沈黙の後、自分から口を開いて)
ね、ゆう姉のおばさんとおじさんも…やっぱり、その…
悪魔、なの?
ご、ごめんなさい…変な事聞いて…
な、なんでも、ない…
(やはりいつも一緒にいたゆう姉がサキュバスという事をまだ信じられず、ゆう姉に少し踏み込んだ質問をしてみるが)
(後ろめたさからか、熱い紅茶を慌てて飲んでその場をやり過ごそうとした) >>506
(正面から見たゆう姉は、大胆にV字に僅かなレザー地を食い込ませただけ)
(後は、繊細な象嵌細工や宝玉で飾っているに過ぎない)
(そんなゆう姉は、自身の格好の自覚があるのかないのか)
…あれ、どうしたのそわそわして、
私の身体に何かついてる?
(髪をかき上げる…そんな何気ない仕草ひとつで、ふっくらむちっとしたあれこれが、プディングのようにぷるるっ★と震える)
(もう少しで乳首が覗きそうになる)
ん?…あぁ、パパとママ…そうね、んー…
いずれは本当のこと言わなきゃいけないし…。
(シュルルル…★)
(ゆう姉の小さく縮んでパタパタしていた背中の羽根の一部が細く裂けて)
(細長い黒い触手のようになると、ゆう姉の座るソファの横の床にくるりと円を描く)
(ズズ・ズズズ……★)
(翼の触手が描いたサークルに複雑な光る文様が浮かぶと、そこから圭ちゃんのよく知る顔が二つ並んで湧き出てきた)
(現れたのは…ゆう姉の父母だった)
(穏やかな表情を浮かべ、淫靡な悪魔の格好をした娘の傍らに立つ両親…)
(だけれど、ふたりとも微動だにせず、まるで精巧な蝋人形のように表情も僅かとも変化せず…)
こ れ のことね?…ちがうわ。私にはパパもママも居ないの。
…人間じゃないから。
(無感動に、両親に目線だけ送り、高く足を組むと、空中にテレビの様な動画が浮かぶ)
わたしが魔界から初めてこの世界に来て…圭ちゃんのお隣さんに成るって決めた時に
(今のままのゆう姉が、器用に泥をこねると見る見るうちに、ゆう姉の両親の姿となる)
怪しまれないように、わたしが泥をこねて仮初めの命を与えただけの木偶よ。
(真っすぐ視線を向けて、薄笑みを浮かべる)
【ん―…恐い話になりそうで…迷っちゃったわ】
【お待たせしてごめんね…】 >>507
(今まで優しく接してくれていたゆう姉の両親が、実は人でも悪魔でも無い、ただの人形であった事に、驚きを隠せず)
(いつもニコニコしているゆう姉が、少し寂しそうにしている顔が印象に残った)
(しばらくの沈黙の後、この空気を変えようとゆう姉の手を取って)
ゆ、ゆう姉…ずっと、一人で寂しかったの…?
僕で良かったら、ずっと一緒にいるよ…?
ぼ、僕は…その、何も出来ないけど…ゆう姉が元気になってくれたら、それで満足だから…///
(いつもは奥手だが、初めてゆう姉の彼氏らしくリードする)
(それでも顔を真っ赤にして、目線もしっかりと合わせられないが)
ゆ、ゆう姉はずっと僕に優しくしてくれたし…き、きれいだし…///
え、えっちなこと…じょ、上手…だし…///
(最後はボソボソと俯いて、恥ずかしそうに呟いた)
【遅くなってすいません】 >>508
…あのね、私ここにきて圭ちゃんと会うまでにも
ずぅーーっと、ずっと長い間独りでサキュバスやってきてたの。
それが当たり前だしこれからも永遠にそうなんだって思っていた。
(つぶらな垂れ目を伏せてぽつぽつと言葉を漏らし)
あ、
(ちっちゃい、温かい圭ちゃんの手のぬくもりに顔を挙げて)
(まるで年下みたいに、ぽかんとお口を半開きにして圭ちゃんを見て)
そう…こうして、人間のふりをずっとしていくうちに、
寂しいって気持ちを覚えちゃった。
あは…///やだ、もぅ…圭ちゃんってば///
(頬を染め、少しうるんだ紫の瞳)
(魔力の集中が途切れたのか、傍らに立っていた父母は、チリになって消える)
ふふ…圭ちゃんもいつの間にか立派な男の子なんだね…///
いつまでもお姉さん風吹かせていられないなぁ…
(そっと差し出された手に手を重ねて)
ねぇ、圭ちゃ…圭介くん。
ずっと私といっしょにいてくれるって…嬉しい
だから…私と――ん、(ちゅ…ッ)
(ずいっと顔を寄せ、正面からディープキス)
はぁ、んちゅっ★、レロッ☆
(舌を絡めて…)
わたしと、エッチしよ…もっとすごいの…私と圭介くんのあそこを
合体させて…ね?
(開いた両脚に、円やかな恥丘が濡れ光り)
私、圭介君のものになる…///
(目じりに涙粒を浮かべ、赤く染まった顔が圭介君の間近に迫る、甘く熱い吐息が感じられる距離に…)
【うぅん、大丈夫だよー…と、いい感じのところだけれどそろそろいい時間だね…】
【今夜はここまでにしてもらえないかな…】 >>509
ゆ、ゆう姉ぇ…んむぅ…///
あむっ、ちゅぅ、ちゅるるっ…///
(ゆう姉の顔が目の前に広がり、次の瞬間、今までとは全く違う情熱的なキスをされる)
(キスの快感とゆう姉への愛おしさが入り混じり、最高の快感となって、それが全身に伝わっていく)
(キスの間もぎゅっとゆう姉の身体を抱き締めて、むちむちとした太ももにおちんちんを擦り付ける)
え、えっち…? さっきよりも、すごいえっち…///
ぼ、僕だって、ゆう姉のものになる…///
(ゆう姉の開かれた両脚の間には、つるつるとした綺麗な秘所がとろとろと蜜を溜め)
(もう我慢出来なくて切ないのか、ゆう姉に覆い被さるように抱きつく)
ゆう姉っ、ゆう姉ぇ…///
だいすきっ、だいすきぃ…///
(ゆう姉に頬擦りをして目一杯甘え、おまんこに今にも射精しそうなおちんちんを入れようとするが)
(つるつると滑って、中々上手くおちんちんが入っていかず、焦りを覚える)
【了解です】
【次の都合のいい日時はいつ頃でしょうか?】
【こちらは明日か、一週間後の21時からなら大丈夫です】 >>510
【来週の火曜日なら大丈夫だよ】
【では、その日の21時に…まっているね】
【今夜も遊んでくれてありがとう…お先に失礼するね?】
【おやすみなさい(ちゅ★】 >>511
【分かりました、今夜もありがとうございました!】
【また来週お願いします】
【スレをお返ししますね】 >>510
(滑らかだけれど固いレザー素材と、吸い付くようなもっちりした太腿の感触が)
(綾を成して、擦りつけられる圭ちゃんのおちんちんを刺激する)
…ぁ、すごいカタい…よ、それにドキドキしてる…(妖艶な女悪魔の姿でぎゅっ★と抱き締めかえして)
(悪魔の衣装は肉体の一部なのか、音もなくボンデージの強烈なハイレグクロッチにはしっていたファスナーが)
(ジ・ジ…と、ひとりでに全開になって、そのまま股間から、おしりまで露わとなった…)
ふぁ…嬉しいぃ…★圭ちゃん、圭ちゃ…///
(本能のままにヴァギナへ挿入を試みるもうまくいかない様子に、柔らかな表情を浮かべて)
ふふ♪圭ちゃん?
そこは違うよ…?(ニュリッ)
(そっとダークパープルのネイルに彩られた、白い指がそっと圭ちゃんのおちんちんに添えられ)
(熱く湿った肉唇に、亀さんの先っちょをこんにちはさせた)
ん…ふふ、ほら、わたしのアソコだよ…///
(うねるヴァギナが早くも圭ちゃんを捉えようと、亀頭に吸い付くようにうねる…)
そのまま…腰を前にぐぅんっ…って、突き出してみて?
【お待たせ…いよいよクライマックスだね♪】
【わたしの悪魔マンコに、たくさん出して…///】 >>516
はぁ…はぁっ…んっ、んぅぅ…///
ゆ、ゆう姉のなか…は、はいっちゃった…///
(ゆう姉の細くてしなやかな指で、自分のおちんちんがゆう姉の中に導かれる)
(その快感は今までのどんな事よりも強烈で、足腰が立たなくなって、がくがくと震えている)
(しばらくは絶え間ない快感で腰など動かせなかったが、少ししてゆう姉のおまんこに慣れたのか、ゆっくりと腰を動かす)
(一突き毎に小さなおちんちんがにゅるにゅるに包まれ、その度に射精しそうになるが)
ゆ、ゆう姉ぇ…/// だいすきっ/// だいすきぃ///
ずっと、ずーっと、一緒にいてぇ…///
(腰を振りながら、ゆう姉の身体に密着して快感を貪っている)
(おっぱいに吸い付きながら、まるでうわ言のようにゆう姉の名前を繰り返していた)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね!】 >>517
はぁ…あ///う、うん…圭ちゃんの
わたしのなかで…っン、
(女悪魔の股間から脳天までを、これまでの気の遠くなる時間のなかで)
(初めての衝撃にも似た快感が一直線に突き抜けた)
(にゅるぅう…、と腰を動かさなくてもゆう姉の淫肉が熱く蕩けるように)
(圭ちゃんのボッキを、ビッチリと真空パックしてしまう)
―んっ、ふ、ぁ★…ん、ぐぅ♪
(ゆっくりと前後に動く圭ちゃんの腰に合わせて、こぼれそうに豊かなおっぱいを揺らして)
うんっ…ぁあ♪圭ちゃんと、
わたし…圭ちゃんのモノになる…っ♪
圭ちゃん…っ///
わたしを、圭ちゃんの…あぁ♪止まらないよ…///
(ゆう姉も、圭ちゃんの腰にリズムを合わせて動き始める)
(うねる膣壁が、無数の肉襞がゾロッ…!と蠢き一斉に、イソギンチャクのように絡みつき)
(圭ちゃんのおちんちんを、文字通り身体ごと貧欲に股間の奥へと呑み込んでゆく…)
あぁ…///ィイよぉ…♪圭ちゃ…あ///
(さらさらのセミロングを乱れ舞わせ…荒々しく節くれだった大きな角が揺れた) >>518
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉っ…///
も、もうでちゃうぅ…/// せーしでるぅ…///
(ゆう姉の蠢く膣内で、きゅんきゅんとおちんちんが締め付けられ)
(まるで早く射精を促されているかのように、快感が高まっていく)
(くせっ毛は汗でしっとりと濡れ、全身から男の子のフェロモンを発散させる)
ゆ、ゆう姉ぇ…/// だしていい…?
ゆう姉のなか、だしたいよぅ…///
あっ、あっ、でるっ、ゆう姉ぇ…///
(びゅるるっびゅるるっ)
(びゅくっびゅるるっびゅるーっ)
(ゆう姉の許可が下りる間もなく、ゆう姉にしがみ付いて大量の精液を注ぎ込む)
(身体をビクビクと震わせながら、そのままぐったりとゆう姉のおっぱいを枕にする)
(その顔はとても幸せそうで、とても相手がサキュバスだとは思えない) >>519
ふふ…♪
圭ちゃん…ぁんっ///
もう出そ…?んっ…ふふ♪―んぅん///
(ディープキスを繰り返して唇をふさぎ、はしたないまでに激しく腰をうねらせるゆう姉)
ンッ、ちゅ・・///
いいよ…圭ちゃんのせーえきで…
わたしの中をいっぱいにして…――ッ…ぁあ♪
(言い終わるのと同時に、熱いマグマがゆう姉の胎内を荒れ狂い)
(全身をのけ反らせてビクンビクンと跳ねさせる)
はぁ…うふふっ///
いっぱい出してくれたね…(なでなで)
(荒れ狂い、果てた後の静かな沈黙の中で)
(優しくくせっ毛を撫でるゆう姉の、掌が圭ちゃんのおでこを通り過ぎると)
(奇妙な紋様の様な何かが、圭ちゃんの額でぼんやりと紫の光を放っていて)
うふふっ…私たち、ずっと一緒だよ…
(ゆう姉の下腹部にも、ちょうど圭ちゃんの紋様を反転させた形で文様が浮かんでいた) >>520
あうぅ…ゆう姉ぇ…/// ちゅう…///
もっと、もっと好きになってぇ…///
ずっと一緒に居てね…///
(射精をし終わり、ゆっくりとおちんちんを抜いて添い寝する様な格好でゆう姉と見つめ合う)
(射精の後の怠さの中でも、ゆう姉に目一杯甘える事は忘れず)
(ゆう姉の脚に自分の脚を絡ませて、常にゆう姉と密着しようとする)
(おっぱいやお腹にスリスリと頬ずりをしている様子はまるで赤ちゃんの様で)
(しばらくして、ふと部屋の中の姿鏡を見ると、自分の額に何やら奇妙な紋様が浮かんでいた)
(身体には熱くたぎるような何かが流れている様な気がして)
(これがゆう姉の魔法の類、という事は予想が着いたが)
ね、ゆう姉…僕のおでこのこれ…なに?
ゆう姉のお腹にも、似たのがあるけど…
(身体が熱くたぎると同時に、おちんちんも少しずつ大きくなり始め)
(不思議そうにおでこの紋様を触り、ゆう姉へと尋ねる) (引き抜かれる圭ちゃんのおちんちんに名残惜し気に絡むピンクの淫肉が)
(秘裂からわずかに覗く…)
よしよし…もぉ、甘えんぼさん…♪
(優しく頭を撫でながら、全身でむっちりと圭ちゃんを受け止めるのだった)
うふふ〜♪
それはねぇ…従魔の刻印っていうの。
難しいことは抜きで…圭ちゃんのおでこで光っているのがご主人様
そして、
わたしのココで光っているのが…使い魔のしるしなのよ♪
ふふ…
(おちんちんの回復に目線を走らせ、小さく舌なめずり)
その仕上げに…―ん…?
(不意に生温かな空気が部屋を渡り)
(異様な臭気が満ちる…)
ん…、やだ…もぅ。
(顔を挙げたゆう姉がうんざりした表情で視線を向けた先には)
(名状し難い、うねるイカかタコに似た巨大な触手に肉色のブヨブヨしたカタマリ…)
(ただただ、おぞましい巨大な存在が居た。)
うふふ…圭ちゃんのエッチが気持ちよくって、
つい、力を溢れさせちゃったから、
それに惹かれて集まって来たみたい…(ぺろ >>522
じゃ、じゃあ…ゆう姉は、ずっと僕と一緒に居てくれるの…?
ゆう姉っ///
(むぎゅーっ)
(ゆう姉とこれから先もずっと一緒に居られる嬉しさで、さっき以上に甘えながら)
(回復したおちんちんをスリスリと太ももに擦り付けていると)
(部屋の隅に巨大な肉塊が、モゾモゾと蠢いて、異様な臭いを放つ)
(その存在に恐怖したのか、裸のままゆう姉の手をギュッと握って)
ゆ、ゆう姉ぇ…なにあれ…
怖いよぅ…ゆう姉ぇ…
(さっきまでの甘えんぼな彼とは違って、怖がりないつもの自分に戻る)
(ゆう姉への興奮と異形の物体への恐怖で心臓がバクバクと鳴る) >>523
うん///(むぎゅぅう
圭ちゃんといっしょに…いるの♪
取るに足らないモノだけれど…圭ちゃんあんまり見ちゃだめだよ?
馴れてない人間があんまり見つめていると、おかしくなっちゃうから。(むにゅっとおっぱいの谷間に圭ちゃんの顔を埋めて)
ほら、もう見えない…♪
とりあえずアレはほおっておいて…
(そっとおちんちんを撫で)
圭ちゃんのおちんちんで、わたしの文様に…(もぞもぞ)
(おへそのあたりのゆう姉の紋様に、圭ちゃんのおちんちんをあてがい)
ほら…今度は私のおへそにおちんちん突き込んで…?
鍵をかけるみたいなつもりでね/// >>524
(ゆう姉とは別の方向からの気配が気になるが、ゆう姉の言われた通りに、見ない様に努め、おっぱいに顔を埋める)
(ゆう姉におちんちんをなでなでされて、ピクンと身体が跳ねる)
う、うん…/// ゆう姉は…僕だけのゆう姉だから…///
い、いくよ…ゆう姉ぇ…///
(ゆう姉のおへそに当てがわれたおちんちんをグッと突き出して、おへそに挿入する)
(おへその中はゆう姉のおまんことはまた違って、ギュウギュウと締め付けて)
ゆ、ゆう姉ぇ…/// おへそ、気持ちいい…///
きゅんきゅんしてるぅ…///
(ゆう姉に言われた様に、鍵をかける様におちんちんをつきこんで)
(その度に、また射精しそうな感覚が絶え間無く襲ってくる)
【すいません、今夜はそろそろ時間の方が…】
【こちらの都合のいい時間帯が、次回は12日か13日になりますが、ゆう姉はいかがでしょうか?】 【はぅ、わたしも落ちかけていたよ(ドキドキ】
【おっけいだよ〜今夜もたくさん注いでくれてありがとう///】
【そうだね…13日でお願いできるかな?】 >>526
【了解です!】
【今夜はありがとうございました、またよろしくお願いしますね!】
【お先にスレをお返しします】 >>527
【このまま、私の真名を教えて、圭ちゃんと契約を結んじゃうね…おへそに注ぎ込んで】
【はーい、じゃあまたね?おやすみなさいっ♪】
【私もスレをお返しするわね】 >>525
ん…いいよ、きて…★
(迎え入れるように、圭ちゃんへ両手を広げると)
(ちいさな鈎爪で手首を掴んで振袖みたいになっている第二の翼がふわりと翻り)
(漆黒の繭のように圭ちゃんの身体を包み込む)
ん…ッ!ぁ、すご…ぃ///(ズ・ズズ…★)
(人間ではありえないこと…ゆう姉の縦長のおへそが、圭ちゃんのボッキを根元まで呑み込んでしまう)
いいよ、圭ちゃん動いて…!
(涙を目尻に浮かべながら、微笑み)
(同時に、二人の接合部から複雑な魔法陣が浮かび回転する)
あぁ…ン★(グチュッ★)
――古川 圭介。
(固く真剣な表情と、形式ばった口調…)
我…吸精姫・ユーコニアスをしもべと成し、伴とする意思は有りや…?
(スッと細められたゆう姉の眼も、妖しい光を灯し)
契約を…我の中へ、精を注ぎ入れ刻印とせよ…
――んふぅあ★
ゃんっ…はぁはぁ…///い、一応マニュアルに沿ってやらないと…ッン♪
よ、要は…このまま、思いっきり私のおへそに…ァン★
は…はやくぅ♪
(ガラッと雰囲気を変え、舌を垂らして蕩け顔でおへそに射精を懇願するのだった)
【じゃあお姉さんと契約しちゃおうか★】
【えへへ…今夜もよろしくね。】 >>533
んっ、んっ…ゆう姉…///
はうぅ…ま、またでちゃうよぅ…///
(優しく締め付けてきたゆう姉のおまんこと違い、キツく激しくおちんちんを刺激するゆう姉のおへそ)
(普通の人間には味わえない快感に、脚を震わせて立っているのもやっと)
(そしてすぐに脚が立たなくなってしまい、ゆう姉のお腹に乗っかり、奥までおちんちんを突き込む)
(その快感と、ゆう姉とずっと一緒に居られる嬉しさと喜びで顔を更に緩ませて)
あっ、あっ…/// で、でるぅ…///
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉ぇぇ…///
(びゅるるっびゅるるっ)
(びゅるーっびゅくっびゅくっ)
はぁっ、はぁっ…///
き、気持ちよかったぁ…///
(ゆう姉のお腹にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(射精後の気怠さから、ゆう姉に身体を寄せて、軽く啄むようなキスをした)
(そして、さっきとは違う感じの、身体から湧き上がるような感じが身体を駆け巡った) >>534
―ッ!ンッはぁあ…!
ドクドクきてるぅ、圭ちゃあ★
(恍惚の表情でおへそに注がれる熱い精液を吸収して)
(回転する魔法陣が拡大して…一陣の風になって消えた)
はぁ…///
ふふっ、契約は成されたよ★
おまんことおへそに縦続けにたーくさん…出してくれたね?
嬉しいな…けいちゃん(ちゅっ★)
暫くねむってて…?
(そっと圭ちゃんの身体を抱いたまま身を起こして)
(圭ちゃんをふんわりとお姫様抱っこ)
(優しくソファに横たえさせると)
(部屋の隅に開いた次元の裂け目からいよいよ名状し難いおぞましいモノが)
(その触手と粘液まみれの巨体を這いずり出でてくる…)
さて、覗き魔にはおかえり願おうかなっ。
(巨体に向かい合おうゆう姉は、全くいつもの調子で軽口を叩きながら)
((カツ…)と一歩進み出て、圭ちゃんを守るように立ちふさがった)
ふふ、だいじょうぶ。(ゾ・ゾゾ…ッ)
(ゆう姉の背中の翼が変化する。漆黒の禍々しくも優美なシルエットが部屋いっぱいに広がり)
ゆう姉にお任せ★
(肩越しに振り返るとウインクひとつ、次の瞬間全てが暗転した。)
――パタパタ
(緩やかな風…街の電気店が配っている団扇で、膝枕した圭ちゃんを仰いでいる)
ん…ふふ(なでなで
(先ほどまでのあれこれは幻だったように、縁側で穏やかな時間がゆるっと流れていた)
【えーと、かっこよく立ち回ろうかと思ったけれど、カットして場面変えちゃうね】
【さてさてこの後はどうしようかなぁ…】 >>535
(一夜のうちに何度も射精をし、流石に疲れが溜まったのか、まどろみからゆっくりとゆう姉の腕の中で眠りに落ちた)
(その日、ゆう姉とこれまでの様に一緒に遊んだり、甘える夢を見た)
(目を覚ますと、ゆう姉の膝の上で)
(これまでの出来事がまるで嘘だったかの様に、いつものゆう姉が団扇で扇いでくれていた)
ゆ、ゆう姉…昨日の、その、えっちは…///
夢じゃ、無かったんだよね…?
これからずっと、僕とゆう姉…一緒に居られるよね…?
(昨日の濃密な出来事とは対照的な、えっちな事をする前の二人の様で)
(それまでの情事は信じる事が出来なかった)
【この後改めてイチャラブえっちするのもいいと思うんですが、どうでしょうか】 >>536
おはよ、圭ちゃん。
ふふ…(ぺろ★
(悪戯っぽく舌を覗かかせると、シュルッ…!と黒い悪魔の尻尾が)
(しなやかに飛び出して、ハート型の先端をぴこぴこと上下させて見せた)
ふふ、そうだよ★
これからはずっと一緒…なんだから。
(軽く髪をかき上げて)
圭ちゃんが寝ている間に、おそうめん作ったんだけれど食べていく…?
【うふふ、いいよ★と言ったはいいけれども、むぅ…とっかかりが思いつかないなぁ】
【取りあえず、エプロンつけて台所に立ってみようかな】 >>537
うん…食べる…
ゆう姉も一緒に、食べよ?
(いつものいたずらっぽいゆう姉に戻り、不思議と懐かしさを感じながら)
(ゆう姉と離れるのを少し名残惜しそうに、むちむちの太ももから起き上がり)
(今まではあまり気にならなかったゆう姉の肢体を、ムラムラとした感情で見つめる)
(同時におちんちんが反応しそうになるが、恥ずかしさから必死に抑えようとする)
(そして、必死に抑えているあまり前屈みで顔を真っ赤にして)
【了解です】
【いっぱいかわいがってくださいね】 >>538
ん、よぉし…ちょっと待っててね?
(立ち上がり、白い清楚なワンピースの裾を翻すと)
(ゆったりとした生地ごしにもどんっと前に突き出した胸のふくらみが)
(たゆん、と弾んで丸みを浮き立たせた)
〜♪
(圭ちゃんに背中を向け、きゅっとピンクのエプロンを付けてキッチンに立ち)
(手早くガラスの鉢にそうめんを盛りつけてゆく…)
(窓から差し込む光が、ちょうどゆう姉を照らし)
(うっすらと身体のラインが透けて見えちゃった) >>539
(前屈みになってもぞもぞとしていると、ゆう姉の白いワンピース越しに、ゆう姉の身体のラインがむっちりと強調されて)
(ゆう姉のお尻やおっぱいに釘付けにされて)
(心底我慢出来なくなってしまい、ゆう姉の後ろからゆっくりと抱き付いて)
ゆ、ゆう姉ぇ…ごめんなさい…///
でも、我慢出来なくなっちゃって…///
(やはり昨日の快感が忘れられないのか、ゆう姉を身体全体で感じて)
(おててがおっぱいに当たり、おちんちんは柔らかい太ももにスリスリと擦り付けながら、快感を貪る)
ゆう姉ぇ、だいすきぃ…/// >>540
あ…こら///
ふふっ…圭ちゃん、めっ★
(背中から抱きつかれて、言葉とは裏腹になすがまま)
んっ、やだもぉ///
(圭ちゃんのてのひらには収まりきらないおっぱいのふくらみは)
(何処までもふんわりぽよぽよしていて、えっちにその形を変えて…)
圭ちゃん…
(擦りつけられるおちんちんの硬さに、ゆう姉の声も濡れはじめて)
(ずるんっと捲れ上がったワンピースの裾の下には…)
(ショーツがない。真っ白な安産型の大きな桃尻がぷるっとふるえて)
(そのありのままを晒すのだった)
わたしもだよ…ん、
(ゆう姉が背中を向けたまま、巧みに腰を動かして尻たぶの谷間に)
(圭ちゃんのおちんちんを挟み込んで)
(ずりっ…スリスリ☆)
フフフ…カタイのはさんじゃうよ♪ >>541
あぁっ…ゆ、ゆう姉…///
ご、ごめんなさいぃ…/// ひゃんっ///
(ゆう姉のお尻におちんちんを挟まれ、そのぷるぷるとした感触に身をよじらせる)
(身をよじらせてもおっぱいから手を離さず、ふにふにとおっぱいをまさぐる)
(時々甘い嬌声を漏らしながら、襲い来る射精の快感に耐えようとするが)
(ゆう姉とのこれまでのえっちで身体が敏感になったのか、よだれを垂らしながら小さいおちんちんを弄ばれている)
ね、ゆう姉ぇ…もうせーし出ちゃいそう…///
ゆう姉ぇ…/// せーしだしていい…? >>542
ぁ…ん///
いいよ…私のお尻にいっぱいかけてね?
(ゆう姉の腰遣いが激しく…いやらしくエスカレートして)
(いよいよ圭ちゃんの官能を荒ぶるように煽り立ててゆく…)
はぁ…ん、いれちゃお…ね?
圭ちゃんのおちんちん、ゆう姉のおしりの穴に入れてもいいよね…?ね?
(ゆう姉も犬みたいに舌を垂らしてハッハッ///と息をついて)
(身体をひねり、圭ちゃんに向けて指をクイっ★と動かせば)
(すとんっと圭ちゃんのズボンや下着がひとりでに足元に落ちて)
―くふぅ///(ずぷぅ!)
はぁ、あぁんっ★
圭ちゃ…おまんこと一緒だよ…?
(強烈な締め付けの菊門、ミリミリと締め付けつつ、直腸がうねって)
(圭ちゃんのおちんちんをどんどん呑み込んでゆく…すごい力で身体ごと引きずりこまれそう…)
【とと、いい時間になって来たね…今夜はここまでかな?】
【圭ちゃん次はいつ遊べそう…?】 >>543
う、うん…/// いれるぅ…///
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉のおしりぃ…///
(ゆう姉のお尻のぷにぷに攻撃で、射精寸前まで持っていかれるが)
(ゆう姉のお尻の穴におちんちんを挿れると、どんどんと身体が吸い込まれるような感覚で)
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉ぇ…///
も、もうでちゃう、せーしお尻にだしちゃうぅ…///
(びゅくっびゅくっ)
(びゅるるっびゅるーっ)
(ゆう姉のお尻に挿れて10秒も経たない内に、ゆう姉の身体の中に精を吐き出す)
(トロトロの精液に濡れたおちんちんをゆっくりと抜き、そのままゆう姉の前に潜り込んで、おっぱいに顔を埋めた)
【こちらは明日以外なら大丈夫です】
【ゆう姉のご都合は大丈夫ですか?】 >>544
【じゃあ、今夜はここまでだね】
【えっと、土曜の夜21時以降かな、だいじょうぶ?】 >>545
【はい、その時間で大丈夫です!】
【今夜はありがとうございました、また宜しくお願いします!】
【お先に失礼します、スレをお返しします】 【ありがとう。】
【その日時でいこっか、今夜もお疲れ様でした★おやすみっ。】
【お借りしました。】 【 周洪文 ◆aWy6sZF1ao 様と使わせていただきます】 >>548
【お待たせしました。今日からよろしくお願いします。】 >>549
【こちらこそ、我儘沢山な募集に応じていただいて、ありがとうございます】
【冗長な書き出しはできておりますが、以後のレス量は短くなります、きっと】 (朝貢したのだから、戦は起こらないと思っていた)
("中央"はそう思わなかったようで、彼女の故郷は呆気なく滅びた)
(でもさすが"中央"、身構えていたこちらが拍子抜けする程規律正しく、略奪の気配すら感じさせない兵士達)
(略奪は王宮や貴族街でだけ行われたらしい)
(彼女の暮らす下町には関係ない…と胸を撫で下ろしていたのだが)
(彼女が働く、そして二階で寝泊まりしている居酒屋で静かに飲み食いする"中央"の侵略者達の中に、一際立派な体格の男がいた)
(その男はある夜、彼女を宿舎(接収した貴族の屋敷)に拉致した。酒を運んだ彼女を抱え上げ、床に金貨数枚を投げて、彼女の抗議を無視してゆったりと歩み去った)
(宿舎には元からいた貴族の使用人では足らず、新しく雇い入れた婢女の他、兵士や文官と恋仲になった女も表向きは通いの洗濯女か何かとして出入りしていた)
(その男は彼女を新しい婢女として部下に示し、日夜こき使った)
(てっきり"そっちの意味"だと思い恐れていた彼女だが、男は身の回りの世話をさせるだけでろくに顔をみようともしないし手も触れない)
(これが中央流なのかしら、と首をかしげながら、いつかは誰かに捧げなくてはならないがこの御方は…だって体が大きいからきっとあちらの方も、その意味では助かった、と無理に自分を納得させた)
(処刑やら何やらで空いた貴族街に中央の人民が流れ始めた頃、彼女は男の部隊と共に中央へ向かった)
(文化の中心地、不可解な主人を育てたお伽の国、と彼女の心は期待と不安に揺れた)
(男の屋敷は彼女の祖国のどの貴族の屋敷にもひけを取らぬ豪奢な、そして質実剛健を窺わせるものだった)
(彼女は忙しくなった。主人の世話の他、使用人から"中央"の"正しい"家事労働を学ぶ義務ができたのだから)
(属国の下町の、しかも居酒屋の給仕風情を一人前の婢女に仕立て上げて見せる、と女達は請け合った)
(故郷のやり方とほとんど変わらないのに、と思いながら数週間が過ぎたある夜)
(そんなひらひらした、肩も腕も剥き出しの服では寒かろう、というわけで与えられた"中央"の服、お下がりだが清潔な、程よく洗濯を繰り返されて肌に馴染むゆったりした長袖を着た彼女は主人の寝室を整えていた)
(寝台を点検し、灯火に油を差し、水差しを置き、等々)
(主人の奥方の命日が近いらしい。主人が最近、鬱々としている事が多く、それを見た古くからの使用人が話していた)
(あんな事があって云々、血が流れるのは刑場と戦場だけでたくさんだ云々、と、穏やかではない)
(新入りの彼女が詮索する事ではないが、うっかり失言して逆鱗に触れたら、と思わなくもない) (男はファティマの故郷を征圧した際、民たちに対しての略奪などは軍として一切を禁じていた。)
(しかし、唯一女だけは例外として仕事を与えるという名目で中央へ連れて帰ることを許していた。)
(現地での女手が不足しておりそこで働かせたものをそのまま中央でも婢女としてもよいというものであった。)
(実際にはそれは建前であり、将軍である周洪文がひとりの女性を見初め連れて帰りたかったための制度である。)
(だが、連れて帰ったものの堅物な男はなかなか女を口説くことができずいた。)
(何かあるたびに女に気をかけていたものの不器用さゆえか他のものからみたらそんな気があるようにはみえないだろう。)
(他の将官や兵士たちが戦帰りの有り余った性欲を各地で発散しているという話を聞く中、女を連れ帰った手前、以前のように娼婦で遊ぶこともしなかった。)
(そして前妻の命日が近づいているということもあって、以前のように女が他の男にとられるのではという気兼ねもある。)
(それゆえにファティマに対する想いというのがおかしな方向へと流れつつある。)
ファティマか
聞いたところによるとしっかりとやっているようだな
(寝室へと入るといつも通りに女が寝室の調整をしており。)
(近頃強くなりつつある女を自分のものにしてやりたいという欲求を抑えながら会話をする。)
どうだ、ここでの生活には慣れてきたか
(近づくと男が巨漢であるがためにそれだけでいまにも襲ってしまうという圧力がある。) 【こちらの機器がおかしいのかサーバートラブルなのか、今やっと拝読できました】
【返事はもうしばらくお待ちくださいませ】 は、はい。皆様のおかげで。あの、色々と教えてくださって。
(主人の様子がいつもと違って見えるのは、前妻の命日が近いせいだろうか)
(どこが違うとははっきり言えない、彼女は主人を恐れているしまだ人生経験の浅い娘なのだから)
(でも、主人が使用人に声を掛けるのは、家令の他はほとんどない事だ)
はい、お陰様で。
(目上の者から声を掛けられて必要以上に喋り散らすのは無礼にあたるが)
(はい・いいえで済ますと愛想のない気の利かない女と思われそうで、無理に言葉を絞り出した)
(そう、声で鎧を作るように)
わたくしたち属国の者は、長らく"中央"に憧れておりました。
文化の中心地、華麗なお伽の国ですもの。
憧れ以上に壮麗な所で、天にも昇る心地ですわ。
(たとえそれが拉致されてでも、婢女としてでも。という正直な感想は差し控えた)
(辺境の小娘は知るまいが目上の者の顔をじろじろ見るのは我が国では無礼にあたる、と最初に教わっていたし、それ以前に主人の顔つきも体つきも何だか怖いほど獰猛に見えるので、彼女は目を伏せている事が多い)
(さて次は主人の夜着への着替えを手伝わねばならぬ、が主人が素振りを見せないのに差し出がましい事はできない)
(彼女はなんとなく手持ち無沙汰で、気詰まりだった) そうかここを気に入ってくれているのか
それならば今後は街へとでる機会も増やしてやろう
(中央への賞賛を自分のことのように思いながら受け入れ。)
(どうやら少し舞い上がった様子でファティマに対して計らいを与える。)
どれ、顔を見せてみろ
(目を伏せているファティマの顔を拝むと宣言して、顎に指先を添えて上を向かせる。)
(果敢なげな容貌のファティマの顔をじっくりと眺めながら、自分が見初めたその女が真に相応しい女であると判断。)
(前妻の命日に加えて、ファティマの中央への賞賛を自分に対して心を開いたものと勝手に判断した。)
(何よりもその果敢なげな表情を久々に目の前にして自分を抑えられる自信がなくなった。)
今宵は特別だ
俺の夜伽の相手をしろ
(自分が相手をさせる側、しかし、まるで褒美を与えてやるかのような言いぐさで夜伽を命令。)
(まだ手は顎においたままで、否とは言わせない迫力をもって言い放つ。) ありがとうございます…!?
お、お戯れを。
(そんな風に顔を覗き込まれたのは初めてだ、主人の目付きが熱を帯びているのも)
(探るような目で見られるのも、体を求められるのも)
どうかお許しを、だってわたくしは…御館様にはわたくしなどより相応しいお方が。
(主人の体は大きく見るからに精気に満ちており、彼女はそれに比べてあまりにも未経験)
(つまり彼女は処女ながら、主人のあれがきっと大きく自分には不釣り合いだと察したのだ)
お戯れを。それとも、子守唄と添い寝の方の夜伽をお命じに?
(灯火のもとで、彼女の白肌はほんのり赤みがさしている。恐怖と当惑のせいかもしれない)
(目下の者が目上の者の体に断りなく触れるのは無礼にあたるが、彼女は主人の袖をつかんで拒否の意を示した) 相応しいか相応しくないかは主で俺が決めることだ
それともそのように恥じらうのがあちらの風習なのか?
(怒気を含んだ声でファティマの言葉を否定して。)
(拒否する腕を掴みあげて再びファティマの顔を覗く。)
(赤みがさしているのを恥じらいと捉えて無礼を許しはするが、その表情がより男をその気にさせる。)
断じて子守唄などではない
主として俺が決めたことだ今宵は夜伽の相手をしてもらう
今回のことは許すが今後は拒否を許さぬ
(一度目の拒否によって男は次はないと言い放ち、自分の腰についた帯をほどく。)
(そしてファティマを寝台へと押し付けると、その帯をもってしてファティマの腕を拘束する。)
(二度と拒否をするなという意味を込めて拒否をできないように拘束をしてファティマを四つん這いに。)
今宵はこちらに帰ってから初の床入りで高ぶっているんだ
勇ましさをもって中央の男の壮麗さを教えてやろう
(ファティマがなんといおうが逃れることはできない程に男は高揚している。)
(帯を解いたことでうっすらと陰からモノがみえる。)
(大男に相応しく、まるでこん棒でも腰に携えているかのようにも見える。)
(何よりも天井に向かって反る様子が男の今日のやる気を表しており猛々しい様である。) >>557
【恐ろしく、そして楽しみな初夜です】
【でも眠気が来たので、次回の事を決めていただきたいのですが…前回申し上げましたように、こちらは来週月・火・水のどこか二日までになります】 【月曜日が一番都合がつけやすいかと思います。】
【他の日程でも調整することはできます。】 【それでは、来週月曜23時に、楽屋・伝言スレで】
【いよいよ捧げる時が来ましたね。次回もよろしくお願いいたします。ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【 周洪文 ◆aWy6sZF1ao 様と使わせていただきます】
どうか、お許しを。それともこれが、"中央"の流儀で?
(女の細腕ではろくな抵抗もできず、彼女は後ろ手に拘束され寝台に上げられた)
(そして四つん這いにさせられると、細い体ではあるが胴のくびれと釣り合いの取れた腰が強調される)
(抵抗した拍子に乱れた髪が、金色の細い川筋のように流れる)
ならば、せめて解いてください。
そして…ああ…いいえ、忘れてください。
(優しく丁寧に抱いてください、愛しているかのように)
(という言葉は呑み込んだ。こちらが愛していない男に、こちらを愛していないのがわかりきっている男に、愛を強要するのは馬鹿げているので)
(それに、彼女は処女だ。男が与えようとするものに注文をつける立場にない)
(不自由な体勢で後ろを見ようとするが、帯を解いた主の姿の一部しか見えない)
(主が何を思うのか、主のモノがどんな具合かはわからない)
(せめて手早く済ませてくれれば、だって女は最初の時酷く苦しむというから。と彼女は思った) 【今晩もよろしくお願いいたします。】
しばし待て
準備が終わったら解いてやる
(思っていた以上に後ろから見る女の姿は均整がとれていて男を燃え上がらせる。)
(天井を向く男のモノはいますぐにでも女の中へと入りたいかのようにビクつき先端は少し濡れている。)
(女の下袴を膝元までおろして、侵入を許したことのない女の割れ目を覗く。)
そこからでは見えぬかもしれぬが
これが俺の自慢のモノだ
(国でも自分よりも大きいモノをみたことがなく、それだけ自信を持っている。)
(それを後ろからファティマの割れ目に擦りつけることであらかたの大きさを実感させる。)
(体格の差も大きいが、それ以上にお互いのモノは釣り合っていないようにも思える。)
(そしてそれを擦りつけながら、先端の汁を少しばかりつけただけで準備は終わり。)
これで準備はいいだろう
(女の秘部をほぐしてやるなどの前戯は一切なし、処女でなくとも準備不足である。)
(腕を縛った帯を言ったとおりに解くが、自由になった腕はすぐに自由を失う。)
(男が両腕を後ろへと引く形で掴んでしまい、再度自由がなくなってしまったのだ。)
(いまにも割れ目に入り込んでいきそうな状態で男のモノがあてがわれている。) >>567
待って、お待ち遊ばせ。いけません…ああっ!
(下袴を下着ごとおろされ、腰から腿の裏まで…日に当たらないので一層白い肌が顕になり)
(性器は穴のまわりしか見えないが、濡れてなどおらずまた色はきわめて薄い)
…無理です、およし遊ばせ。どうか…。
(男のモノの大きさなど知りたくない、それを気にするのは淫らな女だけだから)
(恐怖から思わず見ようとしたが、縛めを解かれて安堵したのも束の間。腕を手綱のように引かれてかえって自由がきかない)
(自分でもろくに触れた事のない性器に無遠慮に触れる、熱く固いものは何だろう)
(これが男というものか、ならば初夜に花嫁が涙を流すのもわかる)
(動物が嗅ぎまわるように穴のまわりを突き、穴に続く割れ目を擦るそれは、見ずとも感触で太く長いと察しがつく)
いけません、御館様は女を苦しめるのがお好きなのですか!?
こんな目に遭うとわかっていれば、あの時思い切って…!
(せめて腕を振りほどきたいが、微動だにしない)
(性の経験はないが、知識なら若い娘の範囲内で持っているので、これが異常な行為なのはわかる)
("あの時"?彼女にそんな過去はなかった。口説かれた事なら人並みにあるが、まだ実感がなくて拒否した)
(誰かを愛した事はない) ファティマ、それは違うぞ
男は誰しも女を床のうえでは我が物にしたいと思うのだ
決して苦しめようなどというものではない
(それが結果的に苦しめることになっても男の自由にするという宣言のようで。)
こんな話をするための夜ではなかったな
そろそろ始めるぞ
(手綱のようにファティマの腕を後ろに引いて、自分の体は前に送り出す。)
(穴の入り口を広げながら男のモノはどんどん女の体に入り込んでいく。)
(処女であるがゆえにそれは拒むかのように閉じているが力づくによって不釣り合いなモノの大きさに広げられていく。)
(そしてあっさりと破瓜をはたして、男のモノは女の最奥へと到達する。)
かなりいい具合ではないか
これならば楽しめそうだ
(処女であることにくわえて細身な体躯ということで穴は男のモノをきつく締めつける。)
(当然、男のモノは入りきらずに最奥に到達してしまったのだが、それでも男にとっては極上の穴。)
(気分をよくしたのか女の様子を気にすることもなく腕を引きながら動き出す。) >>569
ひいっ…あ、ああっ!
(慣らしもせず、濡らしもせずにそれは行われ)
(破瓜とほとんど同時に男の象徴は奥に達した)
あ…あうっ!やっ、ああっ!
(糊の利いた敷布に鮮血の滴る音がした、ような気がした)
(自分の悲鳴しか耳に入らず、主の批評めいた言葉も興味の埒外だというのに)
(内腿を血が伝うのはわかった)
(熱く固いものが無理に侵入し、内部から破壊するように彼女を苦しめる)
(突くのと引くのとどちらが痛いか、いやどちらもそれぞれ痛い)
(きちんと準備をしていれば、彼女は快感を得るのは無理だがさほど苦しまずに済むし、主も楽だろうに)
(主はきっと、他の男に盗まれるよりはと思い詰めたのだろう)
(それにしても、傍若無人で勝手な行為)
(まるで彼女を道具にしているような、一方的な行為ではないか)
【すみません、予想外に眠くなってしまいアタマが働かないので、本日はここで下がらせてください】
【次は来週月曜でいかがでしょうか、今週は忙しくなるかもしれないので】 【それで構いません。来週の月曜日ということで大丈夫です。】 >>572
【すみません、ありがとうございます。では来週月曜23時に。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 【ありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレお返しします。】 ……………………
JR九州(九州旅客鉄道)が上場します
https://www.youtube.com/watch?v=b2-U8Z5ytBw
1987年に旧国鉄(日本国有鉄道)から分割民営化されて設立されたJR九州「九州旅客鉄道」が、
2016年10月25日に株式上場します。
本業の鉄道事業では赤字が続いていますが、ホテルや不動産事業、販売や飲食事業で多彩な収益源を持ち、
経営安定化基金の処理によって財務体質の健全性が増し、国鉄から分割民営化されて30年近く経過して、ようやく上場することとなりました。
…………………… 【圭ちゃんとお借りします。】
【前回の続きからでいい?よければちょっと待っててほしいな。】 >>544
んっ…!ぁ、あつぅい…♪
(びゅくびゅくと脈打ちながら、ゆう姉の菊門の奥へ注ぎ込まれる精子)
(ゆう姉のアナルもヴァギナ同様に卑猥に波打ち、奥へ奥へと圭ちゃんのペニスを引きずり込むようにしゃぶり抜いて)
ふぅう…///あぁはぁ…♪
(熱くたぎった圭ちゃんの精子で満たされる感覚に、肩越しにアクメに蕩ける横顔を覗かせる)
(汗ばんだ頬に、黒髪が貼り付き妖艶な笑みを湛えた唇の端にも一筋髪を咥えていた)
はぁ…ンッ、ふふ…圭ちゃんっ(ギュッ
熱くてこぉいの…たくさん出してくれたねっ…
(シュゥウウ…!)
あっ、とと。
(アナルエッチの快感のあまり、全く気が付いていなかった)
(ゆう姉の手が、ぐらぐらお湯が沸き立つお鍋にまともに突っ込まれて煮られていたのだ…)
エヘヘ…♪
(とくに慌てることもなく、熱湯から手首を抜いても、ゆう姉の手には火傷どころか赤らんでもいない、白いまま)
わたしの手で、お出汁とっちゃっていたね…ふふ。
圭ちゃん、縁側で待ってて、お庭見ながら食べよ…?
【おまたせ。それじゃあ今夜もよろしくね】 >>583
(射精の快感に体を震わせながら余韻に浸っていると、ムラムラした気持ちが止まらずに、ゆう姉の身体に寄り添って、スリスリとおちんちんを擦り付ける)
(むちむちと詰め込まれた身体に、またすぐに射精してしまいそうになるが…)
ゆ、ゆう姉ぇ!熱くないのっ?
だ、大丈夫?
(グラグラとお湯が煮立った鍋に、平然と手を突っ込んでいるゆう姉の姿を見て)
(鍋から手を出しても何ら問題の無いゆう姉に、改めて悪魔だという事を再認識した)
そ、そんな冗談…あんまり笑えないよぅ…
うん…それじゃ先に行ってるね?
(精液がトロトロと纏わり付いたおちんちんをティッシュで拭いて、ズボンを履き直して縁側へと向かった)
【遅くなってごめんなさい】
【今晩もお願いしますね】 >>584
あ・・ん、こら♪うふふ…またおちんちん硬くなってきた(スッと身体を離す
でも、だぁーめ。
あんまり出し過ぎるとザーメンの味が薄くなっちゃうもの。
え?あっ、大丈夫だよこのくらい、平気平気♪
(熱い湯気立てる飛沫を軽く手を振って飛ばして、けろりとしている)
それより、圭ちゃんにかからなくてよかった…ふー。
あはは、ゴメンね?うん先に行って…おっとと
(おちんちんについたザーメンをふき取ろうとしている圭ちゃん…そこに、)
(素早くゆう姉が割り込んで)
クスッ…私がきれいにしてあげる…―ンッ(クプ・プ…ぎゅぅうううっぅ――ッぽんっ!)
(お掃除フェラで綺麗に舐め取ってしまう)
(チリリン…♪)
(風鈴の鳴る縁側に、涼しい風が渡り…お庭に照り付ける日差しと対比を成して)
…お待たせー♪
(ガラスの器に綺麗に盛り付けられたお素麵と、つゆ用の器にお箸を並べて)
つゆもちゃーんとシイタケと煮干しと鰹節で取ったんだよ、ふふ食べようか?
ふーー涼しい…
正直人間の食事って、こういう雰囲気でとると、悪くないなって思うなぁ♪
えっちしてザーメン搾るのが一番なのは、勿論だけれどね?
(セミの鳴き声も、そろそろ夏の盛り) >>585
(良く晴れた日に縁側で二人、寄り添いながらそうめんを食べている姿はまるで姉と弟のよう)
(そんなほのぼのとした風景だが、頭の中ではゆう姉へのムラムラした感情が沸き起こる)
僕は、ゆう姉と一緒にいるだけで…すごく、うれしいな…///
綺麗で優しくて、その…おっぱい大きいし…えっち…だし…///
(恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、隠すようにそうめんをすする)
ね、ゆう姉は…なんで僕の所に来たの?
もっと他にも男の人はいっぱいいると思うし…
(よくよく考えると、ここ数日の間に色々な事がありすぎて、ゆう姉の目的とかそういった物はあまり考えなかったが)
(2人が落ち着いたこの時に、思い切ってゆう姉に質問を投げかける) >>586
(風に髪が軽く舞って、そっと手櫛で直しながら)
んー?
ふふっ、圭ちゃんはおっぱい星人だということも判明したし、
これからはもっとおっぱいを活かして誘うことにするね?
(ペロッとピンク色の舌を出し、薄いワンピースごしに突き出した大きな膨らみを軽く揺らした)
えー///…それは、もぅ…運命なのですっ♪
(芝居がかった風にお道化つつも、少し遠い目をして、お箸をおいてぽつぽつと話始める)
圭ちゃんに会うまではね…ただずぅー―っと、終りのない時間を、悪魔の本能のままに
いろんな世界を渡りながら、人間からザーメンを搾りちらかしてばかりで…
ちょっと気まぐれに助けてあげたら、こんどは神様みたいに崇められたリ…早い話が私、何にも考えていなかったのね
人間も、頼みもしないのに、若い女の子を生贄とかなんとか持って来たり。なんなのこいつら?的な、お食事対象としての感情しか持っていなかったけれど
…で、そんなふうにしているうちに、圭ちゃんに出会ったのだけれど…
もう、バーンと世界観が変わったっていうのか。これが、いわゆる一目ぼれなの。理屈じゃないんだよ〜(ぎゅうーーー)
圭ちゃんといっしょに時間を過ごしたいっていう気持ちで今もいっぱいなんだよ(なでなで うーー、なんだか今日は眠気の足がはやいぃ
ゴメンなさい、今夜はここまでにさせてもらえないかな…;;
次はちょっと来週時間が取れなくて、来週の土曜日の21時から都合が付きそうなのだけれど
圭ちゃんはどうかな? >>588
【はい、その時間で大丈夫です】
【今日は返信がおそくなってしまってすいません】
【また今度も宜しくお願いしますね】
【お先に失礼します】 >>589
ふわぁーい…(むにゃ
締まりがなくてごめんねぇ…
ありがとう〜それではその日時にまたね♪
お疲れさまっ。
【スレをお借りしました。】 【誘導ありがとうございます】
【用件を伝えにそちらのお部屋へ行くあたりから書き始めようと思いますがよろしいですか?】 (城内で一番高い塔の上、降り注ぐ陽の光の下で栗色のゆるいウェーブのかかった長い髪をなびかせながら、古文書片手にその床一面に魔法陣を描いて)
(しかし少し描けばへばって転がり、起き上がって描きだしたと思えばまた杖を放り、いっこうにかきあがる様子はない)
(様子を見にきた上司に叱り飛ばされ縮み上がっていたが、あることを聞いた途端満面の笑みを浮かべてなにやら悪巧みを考え始めるのだった)
こんないいこと、もっと早く言ってくれればいいのに
(そうして夜も更け、ランプの光がおぼろげに長い廊下を照らすなか鼻歌交じりに軽やかにある部屋を目指す)
(すぐに魔力が切れてへばるのは男にうつつを抜かしているからだ、一度抱かれてしまえばいいのだと言われたキツい嫌味をそのまま受け取り、自分が魔力をうまく使いこなせないのは処女だからだと勝手に受けとる)
(ならば善は急げと夜になるのを待ってかねてより思いを寄せていた男の部屋へ急ぐ)
アレスさーん、お願いがあるんですっ
開けてください
(普段はさすがにはばかられて男所帯の騎士の宿舎には来られないが、上司に言われた(言われてないが)となれば話は別である)
(正直なところ抱かれるの内容はさっぱりだがなんとかなる気がすると適当に構えていて)
(今はそれよりアレスに触れられる上うまくいけば交際もできるし今度年に一度の祭りに使う魔法陣を描くためといえば断られないだろうと思うと地に足がつかない) 【あらためまして宜しくお願いしますね】
【きっと日をまたいですることになると思いますがその際は先ほどのスレに伝言すればよろしいのでしょうか?】 (戦火で助けて以来、どうやら懐いている様子のメロウに対して悪い気はしていないアレス)
(それどころか熱心に勉強までして自分のあとを追ってきたことに好感をもっている)
(幼い少女も少しずつであるが成長して女らしさもでてきたころでそろそろ気持ちを受け入れてやってもいいと思っていた矢先)
メロウか、ここにはあまりくるものじゃないと教えただろ
(宿舎に訪問することは以前に咎めたがそれでもドアをあけてやり中へと誘導する)
(周りからは冷やかされながらもなんだかんだメロウのことを可愛がっている)
それでお願いっていうのはなんだ
くだらない頼みだったら容赦しないぞ
(中へと招いたあと椅子をひいてメロウを座らせて対面へと座る) 今日はちゃんと真面目な用事ですってば
(ぷうっと頰をわざとらしく膨らませてみせるが招き入れられればすぐににこにこして自分の部屋のように遠慮なく入る)
(以前友達にそそのかされて使う予定、というか使わせてくれる予定もないのに買ってしまった勝負下着は機能性はあまりなくてスースーして着心地が悪くローブの上からこっそり触れてみる)
先輩がアレスさんと、その、せ、セックスするようにって……
(生娘ゆえ言葉を口にするのは恥ずかしくて目を伏せて火照る頬を抑えながら用件を率直に伝えるが、内心の嬉しさが込み上がって妙ににやにやしてしまう)
ほ、ほんとです!
今度の祭典で使うと魔法陣を任されたって言いましたよね
それがうまく描けなくて相談したら男の人に抱かれたことがな…、じゃなくてっ最近抱かれてないからダメなんだって言われて
(怪訝そうな顔をしたアレスを見て何かいう前に先手を打って早口で喋り出す)
(怒られたことも処女であることも秘密にして言い訳を並べる。いまだに上司の言ったことは嫌味であるとは気づいてない) 俺とセックス?
(いきなりのメロウの発言に少しびっくりするが最後までメロウの話を聞く)
(どうやらメロウが先輩の話を理解せずに話していることがわかり少し考えたのちに騙されつつ誘導しようと考える)
なるほど、今度の祭典の魔法陣か
それは大変な仕事だ
(年に一度の大きなお祭りで国中のみんなが楽しみにしている)
(その魔法陣は毎年の名物で魔法使いたちはこの時期は忙しいことをアレスは理解している)
(そしてセックスは魔力の供給や魔力の流れをコントロールするために有用であることも知っている)
確かに祭典の魔法陣ならばひとりの魔力で補うのは難しいな
だがメロウはそれを補ってくれるパートナーが最近はいないと
(メロウが処女であることはどう考えても明らかだがメロウにのせられたふりをして)
しかし祭典の巨大魔法陣となるとセックスといってもたくさんする必要があり
確か今年は炎の魔法だからできるだけ熱烈にハードに行う必要がある
この認識であっているか?
(メロウの少ない知識を利用して誘導するように、そしてあくまでもメロウがそれを望んでいるという方向性で確認をとる) 【こちらこそよろしくお願いします】
【日をまたいでの場合にはそうなると思います、もしくは落ちる前に日程を相談しましょう】 そうなんです、さいきんは!いないんです!
(最近もなにも何年も前からアレスのことを追いかけ回していたのに他に男がいるはずもないが処女だとバレると面倒がって抱いてくれないかもしれないという心配に頭がいっぱいで整合性のなさには気がついていない)
(これから抱かれるのだと思うと緊張して顔は火照るしテンパりすぎて思わず大きな声で返事をしてしまったり様子がおかしいのは明らか)
た、たくさん?熱烈、ハード……
(そんなことは言っていないのだけれどアレスの方がお城に長くいるし、自分よりもよく知っていそうだからわけのわからないままうなづく)
(どうやら断られる雰囲気ではなさそうだし第一段階を乗り越えたとほっとして背もたれにもたれる)
早く魔法陣をかきあげなきゃいけないから、今晩すぐにでも…っ
(一度自分を抱けば離れていかないだろうと謎の自信を胸にいだいて早く抱くようせまり)
(すっくと立ち上がるとガチガチに固まってぎこちなく歩いて座っているアレスを見下ろすと肩に手をかけ)
う、動かないでくださいね…!
(おずおずと顔を近づけると唇を押し付けて触れるだけのキス。それからさきが一切わからず硬直したまま動かない) そうだな、今晩すぐにのほうがよさそうだ
あれだけの魔法陣だから一晩まるまるかかりそうだ
(メロウからという構図を作り上げてメロウのぎこちないキスを受け入れる)
(唇が触れるだけのキスに対してメロウを抱き寄せての濃密なキス)
(メロウにとってはファーストキスとなるが舌をどんどんメロウの中へと侵入させて絡めていく)
さあ移動だ
(キスをしたまま隣の部屋へと誘導していく)
(綺麗に整えられたベッドがある部屋へとくるとそこに二人で腰かける)
(メロウの肩に腕を回して抱き寄せつつキスを再開)
最近はない割にはメロウのキスはうまいなぁ
(ほとんどアレスからでメロウからは何もしていないが騙されたふりでメロウをほめる)
(メロウにとっては初めてのキスで何がなんだかわからないかもしれないがいいようにして)
(キスの合間に服の上からメロウの胸を少しずつ触りながら) >>607
【よろしくお願いします】
【とりあえず名前をつけました】
【こちらは教師なので、担当科目をどうしようかと思ったのですが、嫌われもの、ということなので保健・体育にしました】
【授業で女子に邪な視線を向けて、保健の授業は女子を受け持ってとすればよけいに嫌われるかなと】 >>608
【名前ありがとうございます】
【なるほど、それは良いですね】
【年齢はどれくらいでしょうか?】 >>609
【そうですね、30半ばから後半ぐらいですかね。こういう設定でいかにも嫌われそうな】 >>609
【なるほど、了解しました】
【大まかに決まったと思いますが、そろそろ始めますか?】 >>611
【そうですね】
【きっかけがそちらの自慰を盗撮してなので、そちらの自慰シーンから書き出しでもよろしいですか?】 >>612
【わかりました、では少しお待ちください】 (名門陸上部に入って短距離選手としてそこそこ好成績を修めてきた日々)
(勉強も頑張り、傍目には充実している様に見えるが、部長になってからは日々ストレスが溜まっていた)
(目玉のリレーを担当する様になり、その練習、チームメイトを引っ張ってレベルアップする為の朝練)
(期待されながらそれに応えていけたのは努力の賜物であったが、それだけプレッシャーも圧し掛かる)
(初めは結果が出ればその重苦しさは吹き飛んだが、それも束の間で次の大会や記録会の事が気になる日々だった)
(ある時、ひとり居残りで練習を終えた時にたまたま雑誌で読んだ自慰行為を部室でしてしまう)
(達してしまった時に感じた開放感にそれは次第に日課の様になっていた)
(今日も一人で居残り練習を終えて、後片付けを済ませて照明を落とすと部室に戻る)
あ……ん、はぁ……こんなの、ダメだけど……。
んぅ、あ、ふぅ……あ、あぁ……。
(練習用のユニフォームを半分脱いだ状態で自ら乳房をもんで、秘所に手を伸ばす)
(少し経つと誰もいない部室の中、水音がくちゅくちゅと響き、うっとりとした表情を浮かべていく)
【ではよろしくお願いします】 >>614
ちっ、あの無能が………
(それはいったい誰に向けられた言葉なのか、人の居なくなった職員室の扉を閉め、鍵がしっかりとかかっていることを確認した毒島は忌々しそうに時間を確認する)
もうこんな時間か
くそ、今から風俗言ってもあの子は指名できねぇな
(学舎たる校舎で、教師らしからぬ台詞を吐き捨てて、毒島は携帯を懐にしまって昇降口へと向かう)
(靴を履き替え近道をしようと部室練へと足を向けた)
ん、部室の灯りが点いてる?
(部室練の側を通りかかったところで、部室の一つに灯りが点っていることに気付き訝しげに眉を潜める)
(放置しようかとも考えたが、これでなにか事が起きればその責任は自分に降りかかるだろうと予想して、余計に不機嫌そうに表情を崩した)
仕方ねぇ
(最低限確認しなければと面倒くさそうに頭を掻きながら、毒島は灯りの点る部室へと近づいて行き………)
なんだ、この音は?
(部室の扉が僅かに開いていた)
(その僅かに開いた扉の向こうから聞こえる水音に、無意識に忍び足となって近づいていき、そこにあえぎ声が聞こえてきて息を飲んだ)
(誰かがこんな時間に性行為を行っている?そんなまさかと思いながら、しかしそれを否定しきれない物音に気配殺しながら近付き、中の人にばれないようにそっと扉を開けてなかを覗きこんだ)
…………!?
(そこで目にした光景に息を飲む毒島)
(どうするべきか、などと考える間もなく、彼は行動に移っていた)
(すなわち、携帯の写メでその光景を撮影するという行動に) >>614
【こちらこそよろしくお願いします】
【大分長文になってしまった】 >>615
んっ、あ、はぁん……あ、ふぅ……。
(部室という環境だからか、内実は控えめだからなのか、やや抑え気味に喘ぎ声を出していく)
(秘裂が熱く潤み、掻き出す様にすると軽く腰が浮いてしまう)
んぅ、あ、ふぅっ、あ……はぁん、あぁ……。
(それでも行為に夢中なのとこの時間に来る教師もいなかった事から誰かに見られるという警戒心は無くなっていた)
(愛液が指先を濡らし、濡れた指先で敏感な肉芽を弄ると声も出せずに腰が跳ねる)
あ、はぁんっ!?あ、ふっ、あ、あぁ……。
ん、あん、あ、あぁん、はぁ、んっ!!?
(指の動きが早くなり、次第に頂点に向けて加速する)
(頭が白くなり、忘我の極みに達していくと胸の閊えも晴れていくようで)
あ、ああぁぁぁっ!!!?
(ビクンと体を震わせると絶頂を極めて軽く潮を吹いてしまう)
(余韻に浸っていると写真を撮る毒島が目に入って)
だ、誰っ!!?
>>616
【いえ、大丈夫ですよ】 >>617
は、ははは…………
まさか、まさかあの菅原が、な
こんな時間に、こんな場所でオナニーとはな
(渇いた笑い声を上げながらも、しかしその手が動きを止めることはなく、沙月の痴態の一部始終を写メに収め、潮を噴くところまでばっちりと記録していた)
誰、じゃねぇよ
お前こそこんな時間に何やってやがんだ?
(影になっていた廊下から部室の灯りの下へと姿を現して、毒島は舌なめずりをしながら近づいていく)
(近付きながらもこちらに視線を向ける半裸の沙月の姿を写メに写して生唾を飲み込んだ)
今何時だと思ってんだ?
生徒はもう家に帰ってるはずの時間だろうが
なのにこんな場所で何してやがんだ、え?
(沙月から少々離れた場所で立ち止まり、舐めるような視線で半裸姿の少女を視姦する) >>618
何でこんな時間に……。
(毒島だと認識した瞬間に苦い後悔とよりによってという思いが過る)
(この嫌われ者教師が真面目にこんな時間までいるのは想定外過ぎる事だった)
やっ!?撮らないでっ!!
(着乱した状態ではすぐに整える事も出来ず、半裸の姿を写真に撮られるのを防げない)
(こうなるとむしろ身体を隠す様にするのが精いっぱいで)
大会が近いので居残り練習をしていたんです。
じ、じろじろ見ないでくれますか?
(そこで気遅れ無く言い放つ当たりは気の強い所も垣間見せて)
(それでも無遠慮な視線に嫌悪と拒絶の意志を見せて乱れた衣服を直そうとする) >>619
へぇ〜、そりゃずいぶんと練習熱心なことで
(そう言いながら一歩一歩を大きく踏み出しながら沙月へと近付き、衣服を気直そうとする沙月の腕をつかんでそれを止めさせる)
陸上の練習がこんなエロいものだったなんて初めて知ったぜ
(ずいっと顔を近づけると、携帯をしまった手を沙月の股間に伸ばして潮を噴いたばかりの淫部へ指を這わしてなぞりあげる)
て、んな分けねぇだろ
一人部室に残ってオナニーしてたんだろうが!
なに嘘ついてんだ!
(蜜壺へと指が沈みこみ、熱く濡れそぼったそこをかき混ぜる)
(蜜壺をかき混ぜながら充血した肉芽をはじき、激しい水音をたてさせる) >>620
やっ!?止めてっ!!離してっ!!
(腕を掴まれると頑強に抵抗しようとする)
(誰かに届けとばかりに声も出していくがこの時間には誰もいない)
練習終わった後の事でしょ!!
やっ!?何してるの……!!いやっ!!
(秘所に指を差し込んでくる毒島に嫌悪を隠そうともせずに)
(もう片手で突き飛ばそうと胸を突くが男女の力の差は大きく)
んぅぅっ!!?あ、く、はな、してっ!!
(水音が響き、クリトリスを弾かれると全身を強張らせながらも必死に声を抑えようとする)
(そうなりながらも離せと言い放つ気の強さを見せるが、意に反して膣は毒島の指を銜えこんでいた) >>621
ふん、うるせぇ!
なにが部活後だ?
どうせ誰もいないのをいいことにずっとやってたんだろうが、見ろよ、お前のおまんこが俺の指を離さないぞ!
(膣内で爪を立てて膣壁を引っ掻き、さらに深く入れた指が沙月の処女膜を僅かに引っ掻いた)
このあばずれが!
学校でいかがわしい行為しやがって!
教育だ、教育してやる!
(思っても見なかった光景に遭遇したが故か、しだいに興奮してきたのか声が大きくなり、沙月に身体を椅子から引きずり下ろすと、そのまま床に押さえ込んでズボンの中から黒く硬くなった巨大なぺニスを引きずり出した) >>622
何も知らないで勝手な事、言わないで……ひっ!?
な、あ、や、やめ……。
(身体も動かして言葉でも抵抗していたが、膣を引っ掛かれるとビクンと震わせて)
(処女膜に接触した事を感じて初めて怯えたような声を出す)
きゃああっ!!?いやっ、なにをするのよっ!?
あ、あぁ、ダメ、許して下さい……。
(床に引きずり降ろされるとその衝撃で悪態をつくのだが)
(黒光りする偉容を見せる巨根を見せられ、止めてくれる様に懇願する) >>623
そうだよ、最初からそうやってしおらしくしてればいいんだよ
(沙月に懇願する声に気分をよくしたのか、自分が優位な立場にあるという事実に愉悦を覚える)
まぁ、俺にも慈悲はある
お前に選ばしてやるよ、お前の口と、おまんこ、どっちでこれを受け止めるか、なぁ
(床に押さえ込んだ沙月の目の前で大きなぺニスを揺らし、再び蜜壺手を伸ばしてかき混ぜ始める)
いっとくが拒否権なんてあると思うんじゃねぇぞ
まぁ、この写メが出回ってもいいって言うんなら話は別だけどよ
(そう言って見せるのは、沙月に先程までの痴態を収めた写メだった)
こんなんが出回ったら、いったいどうなるんだろうな?
(といやらしい笑みを浮かべたままクリトリスをつまんで、捻る) >>624
う、うぅ……。
(卑怯者と喉から出掛かった言葉を飲み込んで呻く様に唸って)
選ぶ?え、な、なにを言って……。
ひっ!?あ、んぅ……ふ……。
(口と秘所という選択肢に明らかに狼狽するのは知識だけは知っているという事で)
(その危機的状況でも膣の水気は減らず、指が入るとくちゅくちゅと音を立てる)
写メ……そんな、酷い……。
出回ったりしたら、そんなのダメ……あぁっ!?
(決定的な証拠に絶句していると出回る可能性まで口にされ、この時点で逆らえなくなってしまい)
(そんな状況であるにも関わらずクリトリスを摘ままれての反応は快感への反応で)
(感度の高さにマゾ性まで併せ持つ性奴隷気質である事を最低な教師に伝えてしまっていた)
……く、口に、してください……。
(その上で言ったのはやはり処女を奪われる嫌悪と恐れから口を使う意志を伝える事だった)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いできますか?次は明日土曜日の22:30からになります】 【はい、分かりました、今日はありがとうございました】 >>626
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【 菅原沙月 ◆MRM5i2ZAdA さんと昨夜の続きでお借りします】 >>625
は、お口にザーメン注いでくださいってか?
(もう一度クリトリスを強く摘まんで捻りあげると、そのまま肉芽から手を離す)
(そして彼女の腕を掴んで身体を起こさせると、彼女の目の前で仁王立ちとなり、硬く勃起したぺニスを沙月の前に突きだした)
ここのところ忙しすぎてシャワーを浴びる程度しかできなかったからな、チンカスが皮の間に溜まってるかもしれないが、ついでだそれも全部綺麗にしてもらおうか
(そう言って腰を軽く振るうと、揺れたぺニスが沙月に頬を叩いた)
おいさっさと始めろ!
それともやっぱりおまんこにくれてやろうか!
【それでは今晩もよろしくお願いします】 >>631
そこまでは言って……ひぅっ!?
あくっ!?な、なに……。
(仕方なしなのに自分から望んでる様に言われて反意を見せるが)
(クリトリスを捻られてビクンと身体を震わせてしまう)
(そのまま引き起こされてペニスを突きつけられ思わず何のつもりかと言いながら)
不潔、最低……。
うぅっ!?こんな、事……。
(心の底からの嫌悪と侮蔑を投げかけながらも逃げる事も出来ず)
(ペニスが頬を叩く恥辱を堪えながら逡巡して)
……や、やります……。
あ、むっ、んっ……れ、ろ、ぴちゃ……。
(口に毒島のペニスを含むと恐る恐る舌を這わせていく)
【こちらこそお願いします】 >>632
おい、なんだよそれは
くすぐったいだけでぜんぜん気持ちよくないぞ
(ピチャピチャと、文字通り這わせるだけの舌使いに表情を険しくする)
おい、やる気あんのか?
おまんこにぶちこむか?
写メばらまくか?
(初めてだろう沙月に容赦ない言葉投げ掛けながら、彼女にポニーテールにした髪の根本を掴んで前後に振るう) >>633
ぷはっ、そんな事言われても、やった事無いのに……。
(毒島の文句に眉を顰めて言い返す)
(嫌悪感もあるし、経験のない事を上手くやるのは無理があると思った)
そ、それは……っ!?
きゃあっ!?や、やります、やりますから……!!
(それでも弱みを握られている事と処女を奪われる事に比べればとの思いもあって)
(頭を振られて悲鳴を上げながら再度やり直す事を口にする)
はむっ、んちゅ、ちゅ……ちゅぷ……。
(そういう系のコミック誌などで見た様な動作を真似て舌先で亀頭を擦って)
(時折竿の裏も舐めながらの奉仕を始める) >>634
ちったぁマシになったか
マシに、な
(拙い舌技に舌打ちし、一生懸命ぺニスを舐める沙月見下ろす)
(陸上部として活躍する彼女に奉仕をさせている現状にさらに軽い興奮を覚えるが、それも最初の時分だけ)
(それはすぐに下手な奉仕への苛立ちへと変わり、すぐに我慢の限界を越えることになる)
ちっ、いつまでに舐めてんだ!
くわえたり他にもやることがあるだろうが!
(沙月を怒鳴り付けると同時に頭を掴み、ぺニスを彼女の口の中へと突っ込んだ)
(口内に侵入したぺニスは口壁や口蓋に亀頭を擦りつけて蹂躙する) >>635
んちゅ、ちゅぷ、くちゅ……。
(取り敢えずの怒りが引いた事で落ち着きを取り戻す)
(しかし元々技巧があるわけでも無いフェラチオはすぐに毒島をイラつかせて)
んふぅっ!!?ふぅっ!?んんっ!!
ふぅぅぅっ!!!!
(無理矢理に肉棒を喉奥までねじ込まれて悲鳴を上げる)
(涙目になっても口内の蹂躙は終わらず、自然に口内全てと舌全てで毒島のペニスに奉仕させられる事になる) >>636
(フェラチオからイマラチオへ変わり、毒島のぺニスが沙月の口内を蹂躙する)
(右へ左へ上へ下へとぺニスが擦り付けられそれが徐々に奥へと進んで行く)
(そして)
口でするって言うのはな、こうやって、舌で、口の中で、喉の奥で!
(その台詞とともに、少しの溜めを行ったぺニスが一気に喉の奥まで貫いた)
チンポに奉仕すること言うんだよ!
わかったか!?
(そう言って喉の奥を乱暴にぺニスで突くこと1分ほど)
ぐ、そろそろ、出るぞ!
(言い切るか否かというタイミングでぺニスを根本まで沙月の口の中へと挿入し、一瞬ぺニスが膨張したと思った直後には、食道へと大量にザーメンがぶちまけられていた)
溢すなよ!全部飲みきれ! >>637
ふぐぅっ!?んふぅっ!!
(無理矢理な行為に苦しみだけを感じながらくぐもった声が漏れる)
(苦しさから涙目になりながら毒島の肉棒に好き放題に蹂躙されて)
んぅぅっ!?んぐぅぅっ!!?
ぐぅっ!?ぐふぅっ!!?
(咳き込みそうに、吐きそうになりながら必死に毒島の凌辱が止むのを待つ)
(どうしようもなく情けなく、屈辱で同時に苦しい時間は永遠にも感じられた)
んぐっ!?ふぅっ!?んふぅっ!!
んっ!?んぅぅぅぅっ!!?んっ、ふ、ぅぅぅ……。
(喉を犯されていると肉棒が妙な動きを見せた気がする)
(それと同時に、出すという言葉が終わる前に口内から鼻腔に掛けて生臭く青臭い匂いが湧き上がる)
(しかし吐きそうなそれを飲めと言われて必死になって息を落ち着かせていく)
ん、んくっ!?ん、ぐ、ぅ……んっ、んんっ!!
(吐きそうになりながら口内にある粘っこい物質を飲み込んでいく) >>638
(ぺニスをゆっくりと引き抜いていき、沙月の喉が動き飲み込んでいるのを確認してからぺニスを完全に引き抜いた)
ちっ、スッキリしねぇな
(沙月の口の中で射精をしたが、それではまだ足りないとばかりに勃起したままのぺニス)
(半裸の沙月を改めて見下ろした毒島は、おもむろに彼女の脚を掴むと力任せに引っ張り、尻を突きだしたうつ伏せ状態させて押さえつけた) >>639
んっ、んくっ、ごくん……はぁ、はぁ……。
(飲み込んだものの、飲精の経験は衝撃的で半ば呆然としてしまう)
(汚し抜かれたという感覚だけが支配的になり、涙が頬を伝う)
……きゃあっ!?
な、何をするんですか!?く、口でしたのに……!!
(呆然としていた事と口内凌辱は心身ともに消耗が激しく)
(いきなり脚を引っ張られても対応出来ずにうつ伏せで押さえつけられる)
(抗議の声を上げるが、弱い立場ゆえにそこまでで口ごもって) >>640
だれも口でしたら終わりなんて言ってねぇだろ
俺は選ばしてやるって言っただけで、実際一発目は選ばしてやっただろうが
(沙月の言葉を鼻で笑うと好色な笑みを浮かべて言い放ち、淫裂に指を入れてかき混ぜる)
それにこうも言っただろ
お前に、拒否権は、無いってな
(沙月に尻を押さえて淫裂にぺニスを宛がうと、ゆっくりと体重をかけて挿入し始める)
うぉ、流石処女だ、きっつきつだ!
(ゆっくりと挿入されるぺニスが徐々に徐々に沙月の淫裂を割り開き、やがて処女膜たどり着く)
(しかし毒島がそこで止める訳もなく、亀頭が少しずつ処女膜を引きちぎり、やがて根本までぺニスが挿入される) >>641
そんな……っ!?
初めからそのつもりで……!!
ひっ!?あ、ふ、やめ、て……。
(勝気な性格からか苛烈な反応をするが、馬鹿では無いので尻つぼみに抑えられ)
(指が膣内に入ると悲鳴を上げるが、湧き上がる感覚に狼狽するような仕草を見せる)
ひどい、初めてなのに、それだけは……。
ひっ!?あ、ふ、ぅ……うぅ……。
(ペニスが宛がわれると下手に動けずに懇願するような事を口にするが)
(侵入を始めると軽く悲鳴を上げ、涙をこぼしながら必死に耐えようとする)
う、あ、くふぅ……いやぁ、いやぁ……。
あ、く、あ、あ、あぁぁっ!!?ぐ、ぅぅ……。
(嫌と口にしながらも濡れたそこは毒島のペニスを容易に奥まで導くようで)
(処女というだけでない具合の良さが膣全体でペニスを刺激していくが)
(処女膜をゆっくり破られると痛みで呻き声を上げて必死に耐えようとする為にぎゅうぎゅうと締め付けていく) >>642
ぬぅ、はぁぁぁぁぁぁ〜っ
きつきつの処女まんこ、すごい締め付けだな!
(根本まで挿入を終えて一息つくと、毒島は沙月の尻を押さえ直して激しいピストンを開始した)
(亀頭が抜けるギリギリまで引き抜き、そして叩きつけるように挿入する)
(長いストロークを短い時間で何度も何度も繰り返し、挿入するごとに角度を変えてたった今まで処女だった沙月の膣内を自分本意に凌辱する)
いやぁ、じゃねえ!
俺に見つかった時点でこうなることは確定してたんだよ!
諦めて腰の一つも振ったらどうだ?
部室でオナニーしてる淫乱キャプテンさんよ!
(ポニーテールを掴んで身体を起こさせ立ちバックの状態で手を前に回して胸を力任せに揉み始める)
(さらにそのまま窓際に移動すると、沙月のユニフォームをまくりあげて胸を完全に露出させると、窓ガラスに上半身を押し付けた) >>643
う、う……くふぅ、あ、く……。
あ、あ、ひぃ!?あ、あぁっ!!!
(痛みを堪えていると毒島がペニスを引き抜きかけるのを感じる)
(息を付くようにしているといきなり奥まで突き上げられ悲鳴を上げる)
(自在に中を抉る剛直は初めて受け入れたばかりの器官を開発しようとしていく)
そんな、違う、あぁっ!?ひっ!!
私は、あぁっ!!ひぅっ!!んんっ!!
(激しいピストンと同時に乳房を力任せにもまれると声が漏れる)
(窓ガラスに押し付けられ、外が見えるが夜の校内には誰もいない)
(こんな姿を見られる気遣いは無いが、誰も助けに来ないという現実を思い知らされて)
(その最中、膣内は衝撃を和らげるためか、潤みが増していく)
(更に雄の力でこねまわされる乳房の頂点も硬く尖っていた) >>644
なにが違うってんだ!?
事実オナってただろうが!
オナって潮吹いてイッてたのはどこのどいつだ!
(沙月の尻に平手が振るわれ、パチーンと乾いた音ともに真っ赤な手形が刻まれた)
お前は、公共の、場で、まんこを弄って、興奮してる、淫乱だろうが!
(腰が打ち付けられ音に紛れて聞こえてくる湿った音)
(沙月に膣に愛液が分泌されてきていることに気付きいやらしい笑みを浮かべる)
おい聞こえるか?
お前のおまんこがもっと欲しいって言い始めたぞ
(淫裂へと手を伸ばし、ぺニスが出入りするそこを弄れば指には愛液が)
(その愛液に濡れた指を沙月の目の前に出して、指と指の間に愛液の橋をつくる)
見てみろ、お前が淫乱である証拠だ!
(そう言って愛液を乳首に擦り付け、そのまま乳首を扱く)
乳首までこんなに硬くして、いったいなにが違うのか、いってみろよ! >>645
それは……ひっ!?
痛いっ!?あ、あぁっ!!
(毒島の言葉を否定できずに口ごもると尻を叩かれる)
(悲鳴を上げながら、あまりの仕打ちにがっくりとする)
ひっ!?あ、あぁっ!!
あ、ふっ!!あ、ああっ!!!
(体内を抉られる感覚に声が出ているのか自分ではわからなくなっていたが)
(突き上げられる度に声を漏らし、膣は時折ペニスを締め付けて)
なに、が……?
そんな、嘘、私……あぁ……。
(嫌悪する保険体育の教師に無理矢理処女を奪われながら愛液が出ている)
(その事実だけで十分に打ちのめされ、愕然とした表情を浮かべる)
あ、あぁっ!?んぅ、はぁ、刺激、されてるから……。
んっ!?ひ、は、あぁ……。
(それでも認められない性格が刺激を受けているからだと主張させる) >>646
そうだよなぁ、刺激を受けて感じてるから愛液が出てくるんだろうが!
(沙月の言葉を肯定しながらも、さらにそれがどういうことであるかという事実を突きつけて、右股を掴むとそのまま脚を持ち上げさせて、右脚を肩に担ぎ上げる)
認めろよ!
お前は犯されて感じまくってる変態だってな!
(右脚を抱え込みより深くぺニスを突き入れれば、亀頭が子宮の入り口を叩き始める)
(さらに一歩前に脚を踏み出し、沙月の身体をより強く窓ガラスに押し付けて突き上げる)
(片足を担ぎ上げたことで左足が床から離れ、窓に押し付けられながら突き上げられるという格好は、全体重を結合部へとかけることに)
変態キャプテンが!
この姿を他の部員に見られたら、どう思うんだろうな! >>647
あ、あぁ、そんな……。
(改めて毒島に犯されて感じている事実を突きつけられ愕然とする)
(体に力が入らず、足を持ち上げられるとより深くペニスが刺さってくる)
わ、私は……ひぅっ!?
あ、あぁっ!!そんな、あ、ふ、んぅっ!?
(自分の体重を支えにくく、その為に体重が掛かった状態で突き上げられる)
(深く刺さったペニスは子宮口を押し上げ、突きあげ、更なる刺激を生み出してくる)
あ、はぁ、それは……!?
お願いします、それだけは秘密にしておいてください……。 >>648
秘密にするかどうかは、お前次第だ
(彼と窓ガラスによって身体を支えている状態になっている沙月を一切の手加減無しに突き上げて、毒島はさらに前に出る)
(もうすでに彼と窓ガラスと間は人一人分ほどの隙間しかなく、沙月の体は毒島と窓ガラスに完全に挟まれてしまっていた)
あれをばらされたくなけりゃ、俺の命令を何でも聞く、俺のペットになるんだな!
そうすりゃ俺も、わざわざペットを失うようなこと、したりはしないさ!
(左脚も肩に担ぎ上げて駅弁スタイルになると、体重が完全に毒島へとかかるようになり、より深く、子宮の入り口を抉るように突き上げるようになる)
(目の前で揺れる沙月の乳房、その先端にある小さな勃起した突起に噛みつくと、そのまま歯を立てて引っ張った)
お前に許されてる道は、俺のペットになるか、部室でオナってた事実をばらされるかの、二つに一つだ! >>649
私、次第……?
あ、ふぅっ!?あ、ああっ!?
(自分次第という事は何らかの選択があるという事で)
(それに気づきつつも不自由な姿勢で肉棒に支えられているかの様な突き上げに声を漏らす)
命令を、聞くペット……!?
な、何を言って……あ、くふぅっ!?ひぃぃっ!!?
(流石に想像を超えた言葉に困惑していると乳首を噛んだまま引っ張られ高い声が漏れる)
(その瞬間、膣が締まり、感じている事を示してしまう)
……ば、ばらされるのは、ダメ……。
ぺ、ペットに、なります……。 >>650
はっ、よく言った!
ならそのペットに、お情けをくれてやらなくちゃな
(毒島の腰使いが速くなり、沙月の子宮の入り口を絶え間なく突き上げる)
くそ、さすがは処女まんこだ、もうそろそろ、出すぞ!
(なにをとは言わなかった)
(幼い膣の絞まりに歯を食い縛りながら、ただ出すことを宣言して毒島は沙月の子宮を突き上げた)
(ぺニスが一瞬の膨張の後、本日二度目となる射精を沙月の膣内に解き放った) >>651
お情け……?
んっ!?あ、ひぅっ!?あっ、あっ!!
(お情けという言葉で抜いてもらえるのかと思ったが)
(意に反して突き上げが激しくなり、言葉が上手く出なくなる)
あ、くふっ!?あ、あ、だ、出すって、それは……。
い、いや……いやぁぁぁっ!!?
(出すという言葉にさっき口に喉に出されたモノが嫌でも想像される)
(精液を中に出されるという本能的な恐怖に悲鳴を上げるが)
(それでいて膣は締め付けて毒島の射精を促すようで)
(更に声と同時に全身が一瞬強く震えあがり、達した事を伝えていく) >>652
出る!
(沙月の絶頂とそれによる締め付けにより、毒島のぺニスから放たれた大量のザーメンを彼女の膣内に注ぎ込んだ)
ぐぅ、っ………!
(射精が終わるまでの短くも長い時間、沙月の身体を抱き締めて射精が終わるのを待っていた毒島は、射精が終わると同時にぺニスを引き抜き、彼女の身体を床に解放した)
はぁっ、良いまんこだったぜ沙月、明日からはもっとしっかりと調教してやるからな、たのしみにしておけ
(そう言いながら彼女のポニーテールになったら髪をぺニスに巻き付けて精液などの体液拭ってゆく)
【そろそろ今日は凍結でよろしいでしょうか?】 >>653
【はい、凍結しましょう】
【次は明日の同じ時間からですが、どうでしょう?】 >>654
【はいそれで】
【今晩もありがとうございました】 >>655
【はい、ではまた明日もお願いします】
【スレをお返しします】 【 菅原沙月 ◆MRM5i2ZAdA さんとのプレイでお借りします】 >>658
【先程はすみませんでした】
【20分と言いつつ倍の時間お待たせしてしまって】
【それではそちらのレスからですね、今晩もよろしくお願いいたします】 >>653
あ、あぁっ!?
うぅ……ぅ……あぁ……。
(中に出される感覚に絶望の呻きを上げる)
(毒島は身体を抱きしめたまま全てを注ぎ込んだ様子で)
あぁっ!?はぁ、はぁ、うぅぅ……。
明日からも……そんな、あぁ……。
(勝気な少女といってもまだ高校生に過ぎず、絶望の声を上げるのが精いっぱいだった)
>>659
【いえ、用件もおありでしょうし】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>660
あぁ、そうだ。明日からもだ
そうだな明日は朝練の前に体育館の準備室に来い
来なかったらどうなるか、分かってるな?
(それだけ言うと沙月の髪で綺麗にしたぺニスをズボンへとしまって、毒島は彼女に背を向けた)
(そのまま部室を出ていこうと扉に手かけたところで、何か思い付いたのかニヤリ笑って振り返り、凌辱された直後の姿を写メに写した)
それじゃ、明日忘れるんじゃないぞ
(そして今度こそ部室を出て、学校を後にした)
【とまぁ、こんな感じで、次の自分のレスから翌朝に舞台を移しましょう】
【そう言えば沙月さんのNGはありますか?】 >>661
あ、朝練の前に……!?
わかり、ました……。
(流石に悄然として毒島の言葉に頷いて見せる)
(もはや凌辱の姿を撮られてもすぐに反応出来ない程にショックを受けている様子だった)
……は、はい……。
(早朝練習は7時から始めるので何があるかわからないので6時頃に来なければならない)
(不思議とそういう事は冷静に考えながらも暗い表情で後片付けと掃除を済ませると)
(肩を落として部室の戸締りを終えて学校を出た)
【はい、そうしましょう】
【NGはスカトロ系や汚い系ですね、後はグロ系やリョナでしょうか】 >>662
(朝5時半、仕事のために学校に朝早く通勤した毒島は、真っ直ぐに体育館にある準備室へと向かった)
(体育の教師に与えられる準備室、本来この部屋を使うのは彼の他に二人の教師がいるのだが、現在育児休暇やら入院やらで毒島の牙城と化していた)
ふぅ、これ今日の授業の準備は大丈夫か
(一仕事を終えて時計を見やれば、時計の針はもうすぐ6時を指そうとしていた) >>663
(朝練の練習は7時に始まるが、準備からなので一応の余裕はある)
(それでも何とも憂鬱な、そして気忙しい心持で体育準備室へと足を運ぶ)
(部室に行っていないので制服姿にユニホームなどを入れたバッグと教科書を入れたカバンと大荷物だったが)
(これはいつもの事と言えた)
……ふぅ、行かないと、ばらされちゃう……。
(いつもの明るさは無く、どんより暗い表情で準備室の扉を叩く)
菅原です、毒島先生いらっしゃいますか?
(いなければ良いのにと思うが、電気もついているので間違いなくいると思いながら扉をノックして声を掛けた) >>664
ん、おぉ来たか、待ちくたびれたぞ
(眺めていた時計から入り口へと視線を移し、そこに沙月の姿を認めていやらしい笑みを浮かべる)
(席を立ち入り口へ向かい自ら彼女を準備室に招き入れると、ガチャリと音を立てて鍵を閉める)
来なかったらどうしようかとも思ったが、ちゃんと来たようで安心したぞ
これで先生も優秀な生徒の未来を断たずに済んだってもんだ
(心にも思っていないことを口走りながら、沙月の腰に手を回していやらしい手つきで撫で回す)
それじゃぁまずは身体検査からだ
着てるものを全部脱いで裸になれ >>667
おはよう、ございます……。
(扉を開けると毒島が近づき、部屋に押し込むように連れ込まれる)
(そのまま鍵が掛けられるのを見て、昨日の再現が起きると確信させられる)
ばらされたら、困りますから……。
(本来なら必死に払い除けたい毒島の手つきにじっと耐える)
(チャンスさえあれば撮影されたものを消去したいと心に秘めていた)
……全部、ですか……!?
わ、わかりました……。
(改めて言われるとやはり衝撃を受けるが、それが指示なら従わざるを得ず)
(靴も含めて制服を全て脱ぐと白い下着だけになって)
(流石に躊躇するが、その下着も脱ぐと片手で股間を、もう片手で胸を隠す様にする) >>668
おい、隠すな!
(腕で胸を隠す沙月に怒鳴り付け、胸を隠すその手を無理矢理引き剥がす)
やっぱスポーツしていることだけあって引き締まった良い身体をしてるじゃねぇか
(無理矢理さらさせた裸体を眺めて目を細めた毒島は、そのまま一歩二歩と下がって、改めてその全身を舐め回すように眺める)
胸はちょうど良い感じだし、腰も細い
足もすらりとしていて無駄な肉、無駄な筋肉もない
陸上でやっていくのに適した身体つきだな >>669
は、はい……す、すみません……。
(毒島に無理矢理手を引きはがされ、やや俯きながらもそれに従う)
そう、ですか……。
(隠したい衝動を抑えながら裸を舐めまわすように見てくる視線に耐える)
(嫌悪と拒絶が止めどなくここからの逃亡を促すが裸で逃げられるはずもなく)
(視線を受け続けるしか出来る事はなかった)
それなりに陸上をやっていますから……。
(かなり鍛えているのは事実で、それを評価されるのは満更でも無いのは確かだが)
(その相手が毒島である必要は全く無いのでややつっけんどんな返答になる) >>670
(沙月のつっけんどんな受け答えに眉をしかめるが、頭を振ってそれを無視してズボンのチャックを下ろしてぺニスをさらけ出した)
まぁいい、お前のその態度はその内教育してやる
今はそれより
(手でぺニスを扱きながら沙月に再度近寄ると、ソファに突き飛ばして脚を掴み大きくM字に開脚させる)
これの方が先決だからな
(そして愛撫もなにせずに勃起したぺニスを沙月のまんこへとねじ込んだ) >>671
……!!?
まさか……きゃぁっ!?
(毒島がペニスをさらけ出すのを見て、今から犯される事に気付く)
(昨日の凌辱が思い出され、身体が恐怖に強張るのを感じていると)
(突き飛ばされてソファの上で組み伏せられ、足をM字の恥ずかしい形にされて)
ま、まって、そんな……ひっ!?
あ、くぅ……あ、かはぁ……。
(流石に準備も出来ていない所に挿入されて悲鳴を上げる)
(苦し気に息を付きながら逃げる事も出来ずにじっとするしか出来なかった) >>672
くっ、やっぱり濡れてないと痛いな
が、この無理矢理感がいいんだよな
(沙月の事をソファに押し付けて、そのまま潰してしまうかのように体重をかけて腰を振るう)
(ゆっくりとしたストロークではなく、盛りのついた猿か何かのように激しく腰を打ち付けて、亀頭が何度も何度も沙月の子宮を叩いた)
ほら、お前も腰のひとつでも振ったらどうだ?
俺を楽しませれば早く終わるかもしれないぞ?
(そう言いながら沙月に顎を掴んで顔を固定すると、むしゃぶりつくように唇を奪った)
じゅぶっ、じゅぶ、じゅるるるる、じゅじゅ…………
(強引に唇を割り開き、互いの唾液を行き来させて混ぜ合わせ、それを飲めとばかりに注ぎ込む) >>673
あ、くぅぅ、か、は……っ!?
ひどい、あ、くぅ……あ、あぁっ!?
(こちらの状態など眼中になく、激しく腰を振る毒島に毒付きたいが)
(そんな余裕もない程に準備できていない膣を抉られ、苦鳴を漏らしていく)
あ、くぅ、きつくて、動くところ、じゃ……。
あ、く、んふぅっ!?んん……っ!!!
(何が何だかわからないレベルで苦しいのに、そんな余裕があるはずなく)
(その最中にいきなり唇を奪われ、困惑しながら逆らっては駄目という考えだけで受け入れる)
んっ!?くちゅ、じゅぷ……んぅぅ……。
んふぅ、んんぅ……じゅぷ、く……んっ、んくっ、んく……。
(唇を奪うだけでなく舌を嬲られ、そのまま唾液まで流し込まれる)
(元より頭の回転が速い分、飲み込めという毒島の意図を察して流し込まれた唾液を飲み込んでいく) >>674
動くどころじゃないってか?
はっ、それはお前の精進不足だな
俺に呼び出されたら、脱げって言われたら即座に濡らすぐらいにならなきゃ、立派なペットにはなれないぞ
(唇と唇の間に唾液の橋を作り、腰を降る角度を変えて、天井を執拗に擦るように長く激しいストロークを繰り返す)
そら、早く濡らせるように手伝ってやる
(沙月の身体を抱き上げて窓際に移動すれば、窓の外にはすでに日の光が眩しいくらいに輝いていた)
(沙月の片足を担ぎ上げて、昨晩と同じように窓ガラスに押し付けて腰を振るう)
(突き上げ突き上げ突き上げて、そしてクリトリスを指で摘まんで扱きあげる) >>675
そんな、勝手な……。
あ、ふぅ、あ、くぅ……んぅ……。
(毒島の言い分は一方的で勝手だと感じていたが)
(つぶやく様にしか言えず、腰を突き入れる角度が変わると感覚が変わった様子を見せる)
濡らせるって……!?
あくっ!?ま、窓に……あ、あぁっ!?
こんな、見つかったら……ひっ!?あ、んふぅっ!?
(またも不自由な体勢で突き上げられ、更に誰かに見られる恐れを口にするが)
(奥を突かれ、またクリトリスを擦られると明らかに感じている声が漏れて)
(たちまち愛液が滲み始めて抽送がスムーズになっていく)
(更に乳首もツンと尖っていき、そうなってしまう自分に信じられないという表情を浮かべる) >>676
そうだなぁ、誰かに見つかっちまうかもしれないな
知ってるか?
陸上部の一部はな、近道だからってこの窓の前を通ってくこともあるんだぜ?
(固くなった乳首を窓ガラスに擦り付け、上半身をより押し付けるために一歩前に出る)
(沙月に身体が跳ねるような勢いで突き上げて、クリトリスを執拗に強く扱きあげる)
さて、あいつらが通るのは何時ごろだっけなぁ?
早く俺をイかせないと、お前が子宮を突き上げられてよがってる姿が見られちまうかもしれないなぁ、なぁ? >>677
な……っ!?
そんな、見つかったりしたら……。
(ここに来て見つかるなど、毒島に言い様にされているのが無意味になる事で)
(更に毒島に犯されているなど知れ渡る事を考えると最低を超えた最低だった)
あ、ふぅっ!?ひっ!?あっ!!
だ、め、そんなの……あ、ふぅっ!?んんっ!!
(潤みが生まれると膣が生きているかの様に絡みついていく)
(処女を奪われたばかりとは思えない蠢きを見せながら次第に腰を振ろうと身体を動かしていく) >>678
おぉ、すごい締め付けだ
濡れてきたら締め付けがすごくよくなってるじゃねぇか!
まるで男に股を開くために生まれてきたような女だよ、お前は!
(蠢く膣に歓喜の声を上げながら腰を振るスピードをあげていく)
おぉ、この卑しいおまんこめ、そんなに俺のザーメンが欲しいか!
出るぞ!
(そしてぺニスが一瞬膨張した直後、またしても大量にザーメンが沙月の膣へと注ぎ込まれた) >>679
んふぅっ!?んっ、はぁっ!?
あ、はぁ、あ、あぁっ!!?
(自然に息が荒くなり、確実に感じている姿を見せる)
(毒島の言葉に言い返す事をしないのはペニスによる快楽に対して余裕が無いからでもあった)
あ、はぁ、ま、また……。
んっ、あ、あぁぁぁっ!!?
(中出しは嫌、と言いたいが言ったところで止めるはずがなく)
(そのまま膣奥に熱のある粘液の存在を感じると同時に達してしまっていた) >>680
あぁ、スッキリした
やっぱり朝起きたら一本は抜いとかないとな
(沙月の中からぺニスを引き抜き、同じく絶頂を迎えている沙月をその場に下ろして顔の前にザーメンと愛液に汚れたぺニスを突き出した)
ほら、さっさと綺麗にしろ
(髪を掴んで顔を固定すると、無理矢理ぺニスを口の中に押し込んだ) >>681
あ、あぁ……中に、出されて……。
きゃあっ!?な、何……!?
(中出しで絶頂した事の余韻と衝撃に半ば茫然としていると)
(毒島に床に降ろされ、何があったかと思うとペニスが突き出される)
え、な、きゃふっ!?
んぐっ!?ん、んちゅ、じゅぷ……。
(ペニスが突き込まれると嫌でも昨日の夜が思い出される)
(また喉奥を突かれてしまうのは苦しさの面から言っても避けたいところで)
(逃げたい一心とはいえ、口内と舌を使って必死に舐め取っていく) >>682
そうだぞ、しっかりと綺麗にするんだ
いい子だ
(まるで幼い子を誉めるように頭を撫でてやり、綺麗になったところで一度ぺニスを引き抜く)
最後はぺニスに残ってるザーメンを吸いとるんだ
ストローでジュースちゅうちゅうするみたいにな
(そしてもう一度ぺニスを突き出して命令する)
吸ったザーメンを飲めば一応今回はこれで終わりにしてやる
分かったらさっさとしろ >>683
んちゅ、ちゅぷ、じゅぷ……。
れろ、んちゅ、ちゅ……ぷ、は……。
(必死に舐め取ると毒島に褒められる)
(嬉しくはないが、ペニスが抜かれるとホッとした表情を見せて)
残ってる、のを……?
ストローで……飲めば……。
(意味が一瞬わからないが、ペニスが筒状なのはわかっていて)
(毒島の喩えを反芻しながらイメージを反映しようとする)
(その瞬間、なぜそんな事をという感情が湧き上がるが、逆らえないという楔もあって)
は、はい……んっ、ちゅ、んちゅ、ちゅ……。
んちゅ、ずずっ、んっ、んん……んくっ、ん、んくぅ……んっ、んんっ!
(おずおずとペニスに唇をつけると亀頭だけを口内に入れていく)
(少し自分の唾液で濡らしながら口の中に残滓を吸い上げていく)
(ぴゅっ、と出てくるものを舌で受けていくとその都度飲み込んでいって)
(吐き気と戦いながらもう出なくなるまで吸い取るのだった) >>684
おぉ、はぁ…………
(ザーメンを吸いとられる快感に呆けるような声を漏らす)
(が、バキュームフェらが終わったところでぺニスを引き抜きズボンを履きなおした)
よし、今朝はこれで終えてやる
それじゃ、朝練に行っていい…………あぁそうだ、あと今日一日これ穿いてノーブラで生活しろ
下着は俺の方で預かっておく
(そう言って沙月の前に放り投げられたのは貞操帯だった)
(内側にディルドのついたいやらしい形のものだ)
中のディルドをまんこに填めてはけばいいだけさ
簡単だろう?
(使い方まで口で説明しながら、その表情はどこまでも下品に楽しそうだった) >>685
はぁ、はぁ……。
(必死になって精液の残滓を吸い取り、飲み込んで息を荒げて)
(その間に毒島は衣服を整えていくのが見える)
やっと、終わり……。
……え、な、何これ……!?
(よろよろと立ち上がると股間に漏れる精液を用意してきたウェットティッシュで拭き取って)
(その間に脱いであった下着を取られ、代わりに革で出来た何かが投げられる)
そんな……っ!?
く、ぅぅ……わかり、ました……。
うくぅ……ん、んんっ!?あ、くふぅ……。
(悔し気に呻くと手に取ってディルドの部分を股間に宛がう)
(自分で押し込んでいくと声が漏れてしまうが、何とか最後まで入れて)
(漸く履いてしまうと睨むように毒島を見つめる) >>686
おい、そんなに見つめんなよ
まさかもっとザーメンが欲しかったってか?
(睨み付けられても意に返さず、逆に挑発するようにそんなことを言うと椅子に座り何かの書類を取り出し始める)
いっそのこと朝練サボって俺のチンポをおしゃぶりでもしてるか?
おれはそれでもいっこうに構わんぞ?
(入るか?とばかりにデスク下を指差して、毒島は好色な笑みのまま沙月を眺める)
今日の放課後、部活のあと残ってろ
可愛がってやるからよ
【切りがいいので今回はここら辺で締めましょうか】
【次回はこの日の放課後からの始まりで】 >>687
誰が……っ!!
う、く……っ、こんなのって……。
(少し動いただけでディルドが膣内を抉るような気がする)
(こんな状態で部活なんて出来っこないが、やるしかない)
(しかも貞操帯というだけあって鍵が掛かっている)
(それは毒島に開けてもらうしか無い事を意味していた)
そんな事、するわけないでしょう!!
部活の後……わ、わかりました……。
(一瞬、激高するが、何とか抑えて治めてしまう)
(しかし放課後の事を思うと気が重かった)
【はい、ではここで凍結しましょう】
【次の展開も了解です】
【次回は何時が可能ですか?こちらは火曜日の22:30からになります】 >>688
【そうですね、自分もそれくらいから可能ですが、もしかしたら少し遅れるかもしれません】
【それでも大丈夫でしたら火曜の22時半からでお願いします】 >>689
【ありがとうございます】
【では遅れる場合は今日の様に言って頂ければ】
【火曜日の22:30に楽屋スレでまたお会いしましょう】 【少し睡魔が激しくなってきたのでお先に落ちますね】
【ではまた火曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>691
【お疲れさまです、今晩はありがとうございました】
【スレお返しします】 【スレお借りします】
【では続きから始めますので少々お待ちを】 >>688
(チン、と音を立てて宙を舞う鍵)
(沙月の貞操帯の鍵を指で弾いて落ちて来たところをキャッチする)
(時計を眺めながら繰り返される行為は半ば無意識に行っているもの)
(部活の終了時間すでに過ぎており、他の生徒や教師も帰宅した頃だろう)
そろそろいくか
(昼食後に沙月には校庭で待っているようにと手紙を送りつけているので、今頃戦々恐々としているところではないかうっすら笑みを浮かべる)
(体育館の準備室からでは校庭は見えないが、校庭の照明が消えているのは確認できる)
そうだな、照明をつけてくか
(面白いことを考えたとばかり行く先を変えて、毒島は校庭の照明を点けてから校庭へと向かった) >>696
(最悪の一日は今までで一番長い日に感じていた)
(膣内にあるディルドは嫌でも毒島の管理下にある事を思い知らされる上に)
(常に刺激され続ける事で感度がどんどん増している様な気がしていた)
(更にノーブラを強要された事で乳首が擦れて常に刺激されてしまう)
(下着を取り戻して貞操帯を外さないと、という思いだけが耐える原動力だった)
後は私が片付けておくから、自分の練習もしないとだし。
(そう言って同級生や後輩を送り出すと何度か短距離のダッシュをしてみるが)
(ディルドのせいで集中出来ないし、昼間に送られたメールもあって途中で切り上げる)
(一応汗などは拭ってから服を着替えて照明を落とした校庭で毒島を待った)
(しかし貞操帯は汗ではない液によってぐっしょりと濡れた状態になっていたし、乳首も屹立していた)
……え?照明が……!?
(何故か照明が点けられて狼狽する)
(誰かが見に来ないとも限らないし、しかもここには毒島が来るのだからそれを見られるのも拙い)
(そう思いながらも消しに行くわけにもいかず、じっと待つしかなかった) >>697
(校庭に向かうと彼の思惑通り沙月が待っていた)
(どうも突然点いた照明に狼狽しているようで、その姿に優越感にも似た感情を覚える)
待たせたな沙月
(彼女に近づきながら愉しそうに声をかける)
言いつけ通り校庭で待ってたな
偉いぞ
(どこか小馬鹿にした口調でそう言葉をかけ、毒島は沙月の姿を観察する)
【着替えたそうですが、現在の服装は何ですか?制服か体操服かジャージだとはおもいますが】 >>698
(声を掛けられるとややビクッとした反応を見せる)
(来て欲しくなく、会いたくもないが、来てもらわないと会わないといけない男がそこにいた)
……そう、書いていましたから。
それより、照明は消さないと……誰かが見に来たら、困るんじゃないですか?
(ぶっきらぼうな声色と口調は何かを隠すようでいて)
(糊塗するかの様に照明の事を言って消す様に促してみる)
【あ、すみません、制服に着替えました】
【どうせ何かされる、と諦めでジャージなどに着替えるのは良しとしない感情ですね】 >>699
ん、この時間校舎に残ってるやつなんていやしないさ
だからお前も部室で、電気を点けてオナってたんだろう?
(先日のことを思い出して愉しげに笑みを浮かべて、毒島は沙月の胸に手を伸ばした)
さて、言いつけ通り下着を着けたりしてないよな?
代えの下着があるかもしれないこと失念してたんだよな
(そう言って胸を鷲掴みにして感触を楽しみ、股間を膨らませる)
うん、言いつけは守っているようだが、ちゃんと目で確認しなきゃな
そう言うわけで脱げ
あぁ、靴は履いたままでいいが、制服は全部脱ぐんだ >>700
そ、それは……!?
だけど、見つかる可能性があるのは先生も知っているでしょう?
(確かにそういう気の緩みというか油断はあったのでぐうの音も出ないが)
(だからこそこうなっているという事も一応は言っておく)
してないわ……してないったら!?
(本当にしていないのは事実だが、胸を掴まれると思わず反抗的に答える)
(しかしシャツの下で乳首が立っているのは簡単にわかる事だった)
目でって……こ、ここで脱ぐの……!?
……っ、わ、わかりました……。
(こんなところで全裸になる事への抵抗心を見せるが)
(いつでもばらす事が出来る男に対してそれは無謀というもので)
(すぐに俯き加減に了承の意志を示すと制服を全て脱いでいく)
(靴下と革靴だけになるが、股間は革の貞操帯が覆っていて卑猥さを際立たせていた) >>701
ふむ、言いつけを守って偉いぞ
(偉いと言いながら沙月の乳首を摘まんで引っ張り、腰に手を回して抱き寄せる)
どうだ、その貞操帯は、なかなか良かっただろう?
(抱き寄せた沙月の胸を持ち上げるように揉み、同時に逆の乳房の乳首を引っ張ってはいやらしい目付きでそれを眺める)
それをつけて走ったら感想は?ん? >>702
脅されてなければ従わないわ……。
んぅっ!?は、ふぅ……。
(抵抗はしない分、口応えだけが唯一の反抗心を示す場だったが)
(ツンと尖った乳首を摘ままれると声が止まり、引っ張られると抑えた声色で吐息を出す)
(感じていないと必死に声を止めようとしているのがアリアリで)
いい、わけないでしょう……?
あ、んぅっ!?はぁ……っ、こんなの付けたらまともに走れないわ……。
邪魔な、だけ……。
(何でもないが、邪魔と言うが革を濡らす愛液は照明ではっきりと見えていて)
(乳首も硬くシコって今現在も淫らな状態にある事を示していた) >>703
それはいけないなぁ、選手たるものどんなときでも走れなきゃなぁ
(股間に手を伸ばして貞操帯の上からディルドを叩き、乳首を同じように指で弾く)
俺だって体育の教師だしなぁ、生徒の面倒もしっかりと見なくちゃな
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべたまま沙月を離して距離をとると、視線を校庭の先へ、校庭に描かれたトラックへ向けられる)
そのまま一週してみるか
タイムは測ってやるから、しっかり走ってこい
(と、ストップウォッチ手にとんでもないことを口走った) >>704
何を言ってるのかわからな……んぅっ!?
あ、はぁ……ひぃっ!?
(ディルドに伝わった衝撃は膣内で波紋の様に広がって淫欲を刺激する)
(その状態でがちがちになった乳首を弾かれ嬌声が漏れ掛かって)
良く言うわ……。
い、一周!?な、何を言ってるの、走れないって……。
……くっ、本気でこんなこと……。
(この男が自分の何もかもを汚そうとしている悪さを感じながらも抗えない自分もいて)
(全裸で貞操帯だけというAVでもない様な卑猥な姿でトラックを走り始める)
(すでに感じている身体は足を踏み出し、蹴る度に衝撃と反動で膣内を苛まれてしまう)
(必死に、そしてベストに到底及ばないタイムで400mを走り終えるが、すでに膝がカクカクと震えて)
(表情も上気して、淫欲に苛まれているのがはっきりわかる状態だった) >>705
全く、ダメダメだな
罰として同じのを、もう3セットだな
(ストップウォッチに表示されたタイムを愉快気に酷評する毒島)
(沙月に近づき貞操帯に鍵を入れて解除すると、一気にディルドを抜き去った)
ただ同じ条件で走ったんじゃ罰にならないからな
(取り出したのはアナルパールにクリップ、重り、ローターなど、卑猥な玩具を鞄の中から取り出して、見せびらかすように沙月に見せつける)
まずはアナルパールだな
こっちに尻を突き出して自分でアナルを拡げろ
(アナルパールにローションをまぶし、楽しみでしょうがないと言わんばかりに笑みを浮かべる) >>706
罰ってそんな……。
あ、ふぅ、はぁ……んぅ、ひぃっ!?
(貞操帯が外れた事に安堵の表情を浮かべるが)
(罰という言葉に反抗心を見せる)
(一気に引き抜かれると絡みついていた膣壁が引っ張られるようで)
(堪らず嬌声を漏らしながら毒島が次に何をするのかを待って)
な、な……っ!?
そんな、何を考えて……。
うぅ……こんなのって……。
(あまりの事に半ば泣きそうな心境で毒島に尻を向けて突き出す)
(自分の指で左右に引っ張って尻穴を広げる状態にしていくが)
(その下の秘裂からはトロトロと愛液が垂れてきていた)
【済みません、睡魔が来てしまいました】
【ここで凍結をお願いします、次回は明日木曜日の23時頃から可能です】 >>707
【分かりました、ではその時間辺りに】
【今日もありがとうございました】
【スレお返しします】 >>708
【ありがとございます】
【ではまた明日お願いいたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お借りします】
【ではこちらからですので少々お待ちを】 >>707
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、毒島はローションをまぶしたアナルパールを一粒一粒丁寧に、ゆっくりと沙月のアナルに押し込んでいく)
ローションをまぶしてあるとはいえ、流石に解してないアナルはいれづらいな
(ゆっくりと、実に3分はかけてアナルに押し込まれたアナルパール)
前のお口にはこれだな
(さらにトロトロに蕩けた淫裂へ複数のローターを仕込んでコントローラーを太股にベルトで固定すると、スイッチを入れて震動を発っせさせる)
(その振動は膣壁を通して腸内にまで響き、アナルパールが振動に呼応するように震えだした)
ほら、背筋を伸ばせ
(沙月の胸に手を添えて上半身を起こさせると🎵、今度は乳首にクリップをつけて、そこに結わえたの紐を引っ張り、首後ろで結んでしまう)
(結果沙月の形の良い胸は、上方向に引っ張られた状態を強要されることになる)
準備ができたな
それじゃぁ、しっかりと股を上げて、股上げダッシュで校庭を3周、行ってこい
(と沙月の尻を叩いて送り出した) >>713
うくっ、あ、くぅ……んっふ……。
(何とも言えない苦しさと違和感に呻き声が漏れる)
(時間を掛けて入れられた粒粒の連続は入りきると容易に出るものではなく)
(まるで腹を下したかの様な感覚が常に襲ってくる)
ま、まだ、あ、んぅっ!?はぁ……っ。
いやぁ、こんなの、あぁ……んぅ、なか、で……。
(更にローターが複数入れられた上に有線のコントローラーが太ももに固定される)
(スイッチが入るとローター同士が振動で反発しあって膣内に複雑な振動を生み出してくる)
(それは膣壁を震わせ、薄い壁の向こうにある腸内のつぶつぶも震えさせる)
あ、痛っ!?な、あぁぁ……こんな、3周もなんて……。
あぁ……わ、わかりました……。
(乳首にクリップが付くと痛みに眉を顰めるが更にそれに結わえられた紐が首の後ろで結ばれる)
(そうなると乳首が常に抓られたまま引っ張られる状態になって乳房の自重で苛まれてしまう)
(そのまま言われるままに股を上げて走り始める)
あ、あぁ……はぁっ!?んぅ、はぁ……。
(走り始めると尻穴と膣内を振動で責め立てられて腰が震えてしまう)
(乳房が揺れて乳首が強く責められ身悶えそうな程になってくるが)
(やるしかないという想いだけで時間を掛けながらではあるが走っていく)
(しかし終わった時には膣からは愛液がトロトロと零れ、乳首は腫れあがる様にツンと尖っていた) >>714
まったく、すっかりと出来上がってるな
練習だと言うのにけしからん
(言葉とは裏腹に愉しげな表情をした毒島は、クリップの紐を引っ張って強引に乳首から外すと、硬く勃起した乳首にしゃぶりついた)
かた〜く、尖らせやがって、そんなに気持ちよかったか?
(乳首に歯を立てて扱きながら、クリトリスを指で扱き、ローターのつまった膣内に指を突っ込んでは愛液を掻き出すように激しくかき混ぜる) >>715
はぁ、はぁ……っ、そんな……。
ひぃっ!?んぅっ!?
(毒島の言い様にムッとした表情を浮かべるが)
(クリップを強引に外されると声を漏らしてしまう)
(乳首に舌が這うとそれだけで快楽の呻きを漏らしてしまって)
あ、ふぅっ!?あぁっ!!?
ひぅっ!?な、何が……あぁぁっ!!?
(クリップに挟まれていた乳首は敏感になりきっている様で、歯が立っただけで甘く呻いて)
(更に扱かれるだけでも明らかな嬌声が出ていたが、クリトリスを指が扱くとすぐに硬く突起して)
(ローターの入った膣内は掻き出す度に愛液が増すようで腰もカクカクと震えていた) >>716
そんなけしからん沙月にお仕置きだ!
(激しく膣を掻き回す指)
(右に左にと膣壁を擦る度にローターが様々な場所に押し付けられる)
(やがて膣を掻き回す指がGスポットを探り出せば、腰が動かぬように掴んで固定し、Gスポットを集中的に擦り始める)
(Gスポットを擦りながらも親指がクリトリスを押し潰し、擦る動きに合わせた刺激を集中して加えられる)
そらそらそらそら………、部活の皆も使う神聖な校庭で感じてる変態が! >>717
ひぃっ!?あ、あぁっ!?
んぅ、あ、はぁ……んんっ!!?
(膣を掻き混ぜるような動きに声が漏れるが、それでも抑えようとはしている様子で)
(その間にGスポットを探られているとは想像も出来なかったが、ついに見つけられると)
(ローターを押し付けられ、腰を抑えられては振動を逃がせずに身悶えて)
あ、あぁっ!?はぁんっ!?あ、はぁっ!!
許して、あぁ……ごめんなさい……んぅ、ああぁっ!!
(Gスポットを集中して責められ、クリトリスを押しつぶされる強い刺激に嬌声を漏らす)
(侮蔑と甚振りの込められた言葉に対してか、部員たちに対してか謝罪の言葉を口にしながらも)
(感度を高めてしまい昂り、達するところまで次第に昇り詰めていく) >>718
許せないなぁ!
イッて詫びてこい!
(もはや意味のわからないことを勢いに任せて怒鳴り付けて、Gスポットに爪を立てる)
(アナルに押し込まれたアナルパールの柄を掴んで一気に引っこ抜いてやる)
さぁ、豪快にイッてしまぇ!
(実に愉しげな叫び声、ここが校庭であることを忘れたような声を上げながら、毒島は沙月の膣とアナルを責め上げた) >>719
ひっ!?あ、あぁぁっ!!!
んふっ!?あ、んぁぁっ!!!
(強い刺激に身悶え、あられもない声を上げながら)
(毒島の手によって急速に開発された身体を悶えさせる)
んぅっ!?あ、ひぁぁぁっ!!!
(アナルバールを引き抜かれ、Gスポットに爪が立てられると同時に)
(膣から愛液を飛ばしながら絶頂に導かれてしまう)
あ、はぁ、はぁ……。 >>720
盛大にイッたな
けど自分だけ気持ちよくなるのは、違うよな
(ズボンをおろしてペニスをさらけ出すと、沙月の足を掴んで持ち上げて肩に抱え上げる)
(そして腰を掴んで硬くなったペニスを密坪へと添えて、ローターごと一気に奥まで貫いた)
うぉ、ローターの振動が!
これはこれで新鮮だな!
(不安定な体勢を強要したまま腰を打ち付け、その度にローターが不規則に動き回り、至るところで振動を撒き散らす)
(膣奥でグリグリとペニスを押し付ければ、次には長いストロークで突き上げる) >>721
はぁ、はぁ……え?あ……っ!?
(息も絶え絶えといった風になっていると毒島がズボンを下すのが見える)
(いきなり脚を持ち上げられると反応出来ずに狼狽して)
あ、ひぃっ!?んぁぁっ!!?
おく、までぇ……っ!!?
(イッたばかりで敏感な膣内に残るローターを押しのけて肉棒が奥まで貫いてくる)
(膣内にこれまで感じた事の無い刺激を受けながらまるで媚びる様に膣は締め付けて)
(それが却って肉棒とローターの刺激を増してしまっていた)
あ、ふぅっ!?んっ!?あ、あぁっ!!
奥に当たって、あぁ、ひっ!?んぁぁっ!!
(感じすぎているのか言葉にならず、快楽の喘ぎを漏らす)
(毒島の技巧に身体は勝手に反応してペニスに絡みつこうとするが)
(ローターに遮られたり、刺激を受けたりで悶えてしまっていた) >>722
おぉ、沙月のまんこはザーメンが欲しくてしかたがないようだな
俺のチンポを掴んで離さないぞ!
(腰をしっかりと掴み直して突き上げて、胸に手を伸ばして揉み始める)
(張りのある胸に無理矢理指を沈みこませて形を歪で卑猥に変えさせて、突き上げに会わせて揉みしだく)
そら、ローターの振動を強くしてやる
っく!
(目盛を目一杯回して振動を最大にして、その震度に軽く呻きながらも亀頭を先に見つけたGスポットに荒々しく擦りつける) >>723
そんな事……あ、あぁっ!?
ひぅっ!?んぅぅっ!!あぁぁっ!!
(毒島に中出しされたい訳がなく、否定の声を出そうとするが)
(乳房に指が食い込むとそれだけで膣がキュウッと締まって)
(リズムに合わせて乳房への責めと突き上げを受けて腰がうねって)
んぅ、ひぅっ!?あ、あぁっ!!
はぁっ!!ん、はぁ、ひぅっ!!あ、んぅぅっ!!
(ローターが激しく振動すると強い刺激に声が高くなる)
(亀頭がGスポットに擦り付けられるとそれを悦ぶかの様に締め付けて)
(射精を誘発する行為を自然に行ってしまっていた) >>724
良い締め付けだな、スポーツをしてる女の締め付けはやっぱり最高だ
それも、沙月のレベルともなれば一押しってもんだ!
(突き上げの勢いが強くなり、Gスポットを擦った直後には子宮の入り口を強く叩く)
どうだ?
お前の子宮に俺のチンポがキスしてるのが分かるか?
今日はたっぷりと、子宮の中に注いでやるよ!
(強く強く子宮の入り口を叩く亀頭が、徐々に子宮の入り口を抉じ開けてその先端を押し込んでいく)
く、出るぞ!
俺のザーメンで溺れちまえ!
(叫ぶと同時にペニスが子宮の中へと侵入を果たし、子宮に内部へとザーメンを注ぎ込んだ) >>725
んぅ、はぁっ!?ひぅっ!?
あ、ふぅっ!!あぁっ!!
(Gスポットを擦るとすぐさま子宮口を突き上げる動きに声色が蕩けていく)
(それでいて締め付けは変わらず強く、それは更に感度を増す事に繋がって)
おく、当たって……な、か、は駄目……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!
(子宮口を責め立てるペニスに悶えながら中出しは駄目だという意志はどうにか見せる)
(しかし責めの強さに悶えてしまうのはどうしようも無かった)
ひぃぃっ!!?あ、んはぁぁぁっ!!!
(膣の奥でペニスが膨らみ、熱い粘液が注がれるのを感じる)
(その感覚に絶望を感じながら絶頂してしまい毒島の中出しでイってしまっていた) >>726
俺のザーメンは、お気に召したようだな
(沙月に身体を抱えて固定し、ドクドクとザーメンを流し込みながら顔に手を当てて、指を彼女の口の中に入れる)
(舌を指で弄びながら絶頂を迎えた沙月の膣を堪能する)
中出しでイクとは気の利いたことするじゃないか?え?
(ザーメンまみれの子宮内をペニスで掻き回し、射精の終わったペニスを引き抜いた)
(同時に彼女を支えていた手を離し、担いでいた脚も肩から下ろした) >>727
そんな、わけ……んぅぅっ!?
んっ、ふ、ぅ……。
(そんな事があるわけないと反論しかけると)
(毒島の指が口に入りこみ、舌を嬲ってくる)
(膣内にはまだペニスがあり、そこから出る精液を絞る様に膣はうねっており)
(また口に入った指を噛む事も出来ず、まるでペニスを舐める様にしていた)
ひぅっ!?あ、ふぅ……。
あ……っ!?あぁ……。
(膣からペニスが抜かれて、担がれていた脚も降ろされると)
(腰が砕けた様にその場に崩れ落ちてしまう)
(まるで毒島に屈したかの様に跪いた姿勢になってしまっていた)
(嫌でも朝の事が思い出されて、清める行為が必要なのか逡巡する様子を見せる) >>728
【すいません、そろしろ睡魔が】
【今回はここで凍結をお願いします】 >>729
【凍結了解しました】
【次は月曜日の23時から可能です】 >>730
【ありがとうございます】
【では月曜日に】
【おやすみなさい】 >>731
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お借りします】
【こちらからなので少々お待ちを】 >>728
くくくく、なんだそんなに俺のチンポを見つめてよ
そんなに舐めたいのか?
(ザーメンまみれのペニスを見せつけるように揺らして見せて沙月の髪を掴んだ)
ほぅら、ザーメンチンポだ
お望み通り舐めさせてやるんだから、しっかりと綺麗にしろよ
(沙月の顔をペニスに近づけ愉しげに笑う)
ほら、さっさとしろ! >>738
ば、馬鹿な事言わないで……っ!?
やっ!?何を……っ!!
(そんな事があり得るはずが無いと抗弁するが)
(髪を掴まれるとやはり口での奉仕を思い出してしまい)
う、く、うぅ……。
(にやつく毒島に腹が立つやら悔しいやらで唸り声を上げるが)
(怒声を受けると躊躇しながらも口を開いて)
はむっ、んちゅ……ちゅ、くちゅ……。
ちゅぷ、ちゅぱ……ん、ずず……っ!?
(ゆっくりと丁寧に舌を這わせながら言われた通りに中に残る残滓も啜って見せる)
【こちらこそお願いします】 >>740
どうだ、俺のザーメンは美味いだろう?
(朝よりも時間をかけてペニスを掃除させて、バキュームフェらが終わると同時にペニスを引き抜く)
(掴んでいた髪を離して沙月を解放すると、ズボンを掃き直して周囲に散らばった道具を広い集める)
さて、今日はこれで終わりにしておいてやる
明日も朝練の前に準備室に来い
分かったな
(と、それだけ言いつけると沙月に背を向けて毒島は歩き始めてしまう)
(周囲にある衣服は彼女の着ていた制服だけで、当然下着類は無く、あるのは置き去りにされた貞操帯だけである) >>741
んちゅ、ちゅ……。
はぁ……っ、そんな、訳ないじゃない……。
(こんな事に慣れる訳も無いと言いたそうな目で毒島を見るが)
(朝からの凌辱で流石ににらみつける程の気力は無くなっていた)
……わかったわよ。
って、ちょっと、こんなの要らないし、私の下着を返して。
(さっさと去ろうとする毒島に貞操帯は要らないし、下着を返す様に要求する)
(こんなもの履く気は無いし、下着は替えがあるが、持ち去られるのは生理的嫌悪感があった)
【……と済みません、ちょっと体調不良のようです】
【凍結をお願いできますか?次は空きますが、木曜か金曜の23時からとなります】 >>743
【わかりました、お体にはお気をつけて】
【そうですね、では木曜日の11時で】
【それではおやすみなさい、返事は不要ですのでゆっくり身体を休めてください】
【お返しします】 >>744
【ありがとうございます】
【では木曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 スレをお借りします
ええと、ロリペドなキャラに悪戯、無知シチュということですが
どんな風な事をされたいでしょうか?
あんまりこちらのNGとか気にしないでいただいて、やられたいことをお聞きしたいですね >>747
宜しくお願いします。
そうですね、とりあえず舞台を現代日本にしますと
肉親同士という設定での歪んだ性教育、もしくは
公園や団地などで声掛けして、あくまで同意の元、好奇心を煽るような形で悪戯を施していきたいです
撮影がメインになるでしょうか。即レイプといった行為は苦手です
ペドイメとさせていただきましたが、そちらの対応可能な年齢はいかほどになるでしょうか
こちらは下限はありません >>748
そうなると父親と娘、母親は亡くなっているなんてシチュがいいかなと
娘を出産時になくなってしまって…とかで
結果として娘を好きように教育できて、娘もソレを疑問に思わないとか
年齢はそうですね、5歳から12歳くらいでどうでしょうか?
撮影はオナニーとか、性器を見せたりとかでしょうか?
排泄時の姿も撮影とか可能 >>749
肉親でなくとも、たとえばシングルマザーの姉がなくなり引き取った…とかでもいいですね
その場合、何も知らない状態から仕込んでいく形になると思いますが
では、年齢は5歳でお願いしてもらってもいいでしょうか
体型や外見などは、年齢、人種相応であれば問題はありません
オナニーや性器見せ、または擦り付けてからの射精や
排泄シーン。視聴者を意識した落書きなど、様々ですね
そちらのNGなどはどのようになっていますか? >>750
叔父なのか実父なのか、個人的な好みは実父ですが
基本的には何も知らないところから仕込んでいただきたいです
それが常識なんだといわんばかりに
わかりました
5歳だと、低身長につるぺたな胸、お腹がちょっとぽっこりな体型ですね
NGはチンカス塗れのチンポを舐めさせられたり、アナル舐めをさせられたり
殴る蹴るなどの暴力行為でしょうか、SM系プレイも5歳相手だときついですね >>751
では実の親子にしましょうか
何も知らないところから仕込むとなると、母親はまだ生きているか
それとも浮気して離婚したかして、父娘で二人きりになったあたりからにしましょうか
そうですね。幼い未熟すぎる肉体の描写には力を入れてほしいです
NG了解しました。
好みや希望するプレイなどはいかがでしょう? >>752
ありがとうございます
そうですね…二人っきりで色々するのがいいので
離婚した後でいいでしょうか?母親の浮気が原因の方がいいかなと
了解しました
ちなみに、どういうところを強調したら良いでしょうか?
性器を見せたりとか、後は肛門を使われたりでしょうかね
未発達な女性器よりも、排泄の快感がある肛門を悪戯される方が
素直に快感を受け入れやすいということで >>753
了解しました。では離婚後、というシチュでやらせていただきます。
幼い体である、ということを強調していただければありがたいですね
あとは衣服などの描写でしょうか。
以上を踏まえて、そちらの外見やプロフィールなどを纏めていただけますか? >>754
名前:ありさ
年齢:5歳
身長:100cm
容姿:ふわふわの肩くらいまである髪
とろんとした垂れ目、全体的におっとりとした雰囲気
肌は同世代にくらべて凄く白い
備考:父親大好きで、父親の言うことなら何でも聞いてしまう
物事の善し悪しを決めているのは全て父親
こんな感じのプロフィールでどうでしょうか? 【ごめんなさい…。少し用事が入ってしまったため、一旦破棄とさせてください】
【ここまでお時間をとらせてしまい、まことに申し訳ありませんでした】 >>757
【わかりました、打ち合わせいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】 ◆cjOes1a7XbNDさんとお借りします。名前はとりあえずこれで。 スレをお借りします。
書き出しは、その先で
「あたし、女にされちゃったんだ……」
みたいなところから始めてもいいかもしれませんね。
本番は、もう何度も肌を重ねた間になってる状態の方がやりやすいですけど。 >761
とすると……
…………
発端は、荒野の真っただ中の研究所に行くのに護衛もヘリも出払っていたことであった。
臨時に雇った女を気に入って、つい、手を付けた。
都市の上層部ではまず出会わないタイプの女に、手放すのが惜しくなった。
あれから時間は経ったが、雇用関係はともかく肉体関係は続いている……
【こんなところで?】 >>762
そんな感じでいいと思います!
こちらのプロフ、作ってきますか? >763
プロフともどもお願いします。
こちらは……身長180p程度、流れるような金髪のイケメン。
脱ぐと結構筋肉質(イメージ的には「真田丸」で水垢離の時に脱いだ山本耕史の石田三成)。
トレーニングとサイバネで結構強い。主武器はカタナとマグナムリボルバー。(半ば趣味
本当の名前は……本当は教えたいけど色々あって止められている?
本来パリッとスーツで決めるけど、お忍びだとかなりラフに。 【名前】リーゼ
【年齢】18
【性別】女
【種族】人間
【身長と体重】165p
【スリーサイズ】88 55 86
【容姿】
日に焼けた肌に、くすんだ茶色の髪の手入れしてないショート
ノーブラヘソ出しのタンクトップに、ショートパンツ。
前の開いたジャケットとロングブーツ。
【設定】
荒野でクリーチャーを狩ったり、護衛役をしたりという何でも屋。
この世界では腕利きとして知られている。
幼い頃からこういう世界で生きてるので、気が強く男まさり。
容姿もスタイルも良いが、男の前で力こぶを作って見せたりとか、がさつな態度で
これまでそういう対象として見られなかったり男を意識してなくて浮いた話はなかった。
車両操縦から重火器に刃物と色々とこなせる。
反面、男に入れ込むとズブズブと溺れていってしまうかも?
【NG】後遺症の残る行為・排泄(大)・猟奇 >>764
作ってきました。
そちらのイメージも、大体は了解です。 >765-766
なるほどわかりやすいw
ところでそれっぽい動画をw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24510555
スタートは、先程の通りで? >>767
>>762にあったスタートってことでしょうか?
こちらはそれでOKです。
行為の場所の希望は、そちらはありますか?
こちらは前に言った、リーゼの自宅か荒野を行く途中の
乗り物の中で、でですね。 動画を見ましたが、男の望みに色々なポーズを取らされるというのはありですよ。 >768
それです。あと、さっきの設定でスレのも。
そして、そちらの自宅に押しかけて、で。 >>770
こちらの自宅で、ですね。
ちょっと眠気が出てきたので、続きと実際にプレイは次でいいでしょうか?
21:30くらいなら大抵の日は大丈夫ですが、
そちらの都合がいいのはいつくらいですか?
プレイの方は、置きレスでもOKですが。 >771
では、実際のロールはここか置きレススレで。
日付変わったので今日の21:30にとりあえずここをお借りしましょう。
金土月はもうちょっと遅くになるかな? >>772
了解しました。
では、今日の21:30にこちらで。
お先に失礼します。
おやすみなさい。
【スレをお借りしました】 >773
おやすみなさい。スレも一先ずお返ししますね。また約20時間後に。 >>778
すみません。お待たせしました。
今夜もよろしくお願いします。 >779
こちらこそ。
では、どちらから始めますか? >>780
【では、こちらから書き出しを始めてみますね】
【しばらくお待ちください】 >781
【分かりました。それではよろしくお願いします】 「荒事は慣れてるから! 任せておいてよ!」
急な依頼だったが、ちょうど手も空いていて装備の整備も
万全。
都市上層部のどこぞの御曹司といった青年に、力こぶを作って
見せた。
……
(あたし、女にされちゃったんだ……)
これまで周囲にいなかったタイプの青年。
囁かれた甘い言葉と整った顔を近づけられ、感じたことのない熱に浮かされるように
自分の身体を委ねた。
「うっ、うっ……」
乱れたベッドの上で、わき上がる感情のままに涙を流し、裸で青年の肉体にしがみついていた。
(続きます) 「くだらない事にまきこまれちゃったな」
アサルトライフルで敵の1人を撃ち、障害物にすぐに隠れる。
クリーチャーの群れを退治に複数で協力して倒したが、
報酬の分け前で揉めていつの間にか内輪揉めが始まってしまった。
「さて、あと一押しってところだけど」
自分の後ろから聞こえてきた銃声に慌ててそちらも向くと
「あんた……」
自分を狙っていたらしい相手を倒したらしい、あの青年が軽く手を振っていた。
「なんでこんな所にいるのよ! でも、話は後で!」
しばらくの後で、決着はついた。
【こんな感じでどうでしょうか?】 >783
「ほぅ、それは頼もしい」
急な視察、護衛の不在、後で考えれば仕組まれていたのだろう。
そんな中で臨時に見つけて来た女戦士。
都市の上層にはいないタイプ。
襲撃者を片付けて無事にことを済ませた夜、二人は結ばれた。
「……すまない、でも、君の事は忘れないよ……」
>784
「忘れないって、言ったろ?」
カタナに付いた血を振り落とすと、銃を持ったままの斬り飛ばした腕が地面に落ちた。
先のない右肘を押さえる男を蹴り倒し、カタナを左手に銃を右手に。
…………
「……なんか順番が後先になったけど、会いたかったよ、リーゼ」
両腕を広げて待ち構えるが、再会のハグはないらしい……
「ま、まああれだ、流石に荒野までは行かないにせよ、このレベルにまではたまに降りてくるからね。
この辺は初めてだからちょっと迷いそうだけどね……そんなわけで、案内をお願いできるかい?」
【こんな感じで返してみますね】 >>785
「……まあ、助かったよ。ありがと」
相変わらず本気なのかどうか読めない態度。
青年の腕の感触を不意に思い出してしまうが、
ごまかすように視線を反らせながら礼を言う。
「案内、ね。わかったよ。ちょっと後始末を済ませた後にね」
味方した側の奴らに後を任せることを伝えようと、いったん青年に背を向ける。
元々の報酬と手助けした見返りは適正な範囲内に納めるつもりなので、
変に時間はかかることはないだろう。
「待たせたね。とりあえず、あたしのコレで都市に戻ろうか」
小型のバギーに乗って、青年の所に戻るあたし。
「……どのあたりで下ろせばいい?」
隣に乗り込む青年の存在感に、胸を高鳴らせながらそう問いかけた。 >786
彼女の“味方”たちはこちらが何者かを訝しんでいるようだが、うまく言いくるめてくれたらしい。
機会があれば彼らに仕事を廻すことも検討しておこう。
「うん、案内。
行先は……君の家なんかどうかな?」
そっと、耳元で囁くように。
「ああ、狭いから恥ずかしいとかそんなこと気にしなくてもいいからね?」
言ってから、まずかったかな?と。
【ちょっと失礼なことを言いましたが、ロールプレイの一部なのでご容赦を】 >>787
「あたしの家、ね」
変な所で下ろすよりは、その方がいいかと思う。
バギーを発進させて、自分の家にと向かう。
「……別にそんなことを気にしてないから」
男の事はことばにそう返しながらも、耳元に囁かれる男の声と
間近な男に、心が乱される。
(んっ……)
タンクトップから覗く胸元と、自分の横顔に男の視線を感じて
少し体温が上がった気がする。
「ここがあたしの家だよ」
実用一辺倒、大型の車両も入っているガレージ付きの家の前でバギーは止まる。
「ここからなら、あんただって行きたい場所に行けるだろ?」
男がどう応えるか、気にしながら問いかけた。
【それくらいなら大丈夫ですよ】 >788
家に行きたい、という意味を分かっているのかいないのか、彼女は車を走らせる。
実は、この“運転”というスキル、我々上層部の人間が身に付ける機会は多くないのだが。
いや、たまにいるんだよ。我々の眼から見てもおかしいようなリソースと情熱をヴィークル類に注ぎ込む人間は。
「そうか、いや、気にしてないのならいいんだけどね」
ミラーシェードに仕込まれた赤外線センサーは彼女の体表温度が僅かながら上昇を示している。
「ほぅ、ここが……なるほど」
彼女の機械いじりは、我々のような“趣味”ではない。“実務”だ。
そういえば指先、爪の間に黒い汚れがこびりついていた。
付き合いのある“オイリーボーイ”もそうだった。機械油だ。
「せっかくだから、お茶の一杯でも、とかそういう話はないのかな?
というか、流石に気付いているんだろう?ボクが何をしたいか……」
肩に手をかけ、引き寄せるように…… 【あ、“オイリーボーイ”は「油まみれになるほど車いじりが好きな奴」という意味です】
【過去には白洲次郎という財界人がそう呼ばれたことがありますね】
【他にも“財界の鞍馬天狗”とか“マッカーサーに逆らった漢”とか言われた人です】
【この御曹司のイメージにはその人の要素も若干はあるかな?】 >>790
「う、うん……」
あたしの家に入り、あたしとそういうことをしたいと告げてきた青年に
恥ずかしげに俯きながら、リーゼは返事をした。
肩に回してきた手に一瞬だけ身を固くしたが、そのまま引き寄せられる。
青年の腕の感触に心地よさを感じるが、慌てて身を離す。
「あ、あたしの身体、汗くさいから!」
「雑然としてるから、あんまり見ないでよ」
ドアのロックを解除して、青年を家の中へと招く。
「こ、ここがあたしの部屋、だから」
部屋の隅に小型の機械が転がり、工具類が机の上に転がる部屋。
部屋の片隅にはベッド。
女の子の部屋としては、かなり色気のない雑然とした部屋だった。
「シ、シャワーを浴びてくるから!」
気恥ずかしさと自分の汗くさい身体を意識して、いったん部屋から出ようと…… >791
よかった、どうやらこの程度には嫌われていないようだ。
というか、好意的とみていいよね?
「う、うん……」
上層部で“汗臭い”というのは男女問わず絶滅危惧種になっている。
十数年前に“汗臭いのはセクハラだ”となって、誰もが汗をかかないように、あるいは匂いがしないように処置している。
裏を返せば、汗の匂いは性的だ、ということだよね?
引き寄せようとしたが、セキュリティの解除を始めたのでそのプロセスは見ないようにするのがマナー。
そして、室内。
男勝りな彼女らしい、といえばらしい。
ふと目に付いたガンオイルは、上層でも使われることがある高級品。
そういうところに金に糸目をつけないのも彼女らしい。
「その必要はないよ。
汗というのはセクシャルを嗅覚で象徴するものだから」
咄嗟にその腕をつかみ、後ろから抱きかかえた。髪の毛に鼻を突っ込み、たっぷりと彼女の匂いを吸い込んだ…… >>792
【今回はここで凍結でいいでしょうか?】
【こちらはまた21:30くらいで再開で大丈夫ですが、そちらは?】 >793
【分かりました。金曜土曜はもうちょっと遅くなりそうですね】
【その間は置きレスっぽいやり取りになることもあるかと】
【では、この続きをお待ちしておりますね(御曹司の元ネタになっていそうなものを指折り数えつつ)】 >>792
「あっ、だ、ダメだよっ!」
腕を掴まれて引き寄せられて、思わず拒絶の言葉は出るが
そのまま抵抗はせずに抱きしめられてしまう。
「今のあたし、汗くさいし汚れてるし……」
男の腕に抱きしめられる感触に恥ずかしさを感じ、顔を紅潮させる。 >>794
【了解しました】
【しょうしょう強引だったり、服を脱げな命令的な展開でも大丈夫ですよ】 【こんばんは、お待たせしました】
>796
耳たぶを、甘噛みする。
「そんなこと、気にしないって、言ってるでしょ?」
囁きながらもタンクトップの中に手を入れる。
胸の先端部を探し当て、コリコリと転がす。
「というか、君の汗は、ボクにはとても好ましいんだ」
自分の股間を、彼女の尻の谷間に押し付ける。
いやでもその自己主張が伝わるはずだ。
「だから、君をもっと堪能させてもらうよ……」
【なんか、匂いフェチになってきたw】 >>798
「あんっ!」
耳を甘噛みされて、思わず声を上げる。
すでに性的な興奮が含まれてるのが分かる声だった。
「あ、あたし……」
タンクトップの中に手を入れられても、身体を思わず固くするが抵抗はなかった。
男の指の与える刺激に、乳首は硬くなっていた。
「そ、そんなこと言われてもっ!」
好ましいと言われても、自分の汗くさい身体を意識しての恥ずかしさは止められない。
「あっ、あっ……」
それらが入り交じり、少女の健康的な肢体は性的な興奮を高めていく。
「ひあっ!」
青年の逞しい感触を尻に感じて、声を上げてしまう。
「う、うん……」
堪能したいという言葉に、真っ赤な顔でうなずく少女。
「ふ、服、自分で脱ぐから……」
男の行為に身体をくねらせながら、甘えるような口調でそう男に告げた。 【寝落ちかな?】
【週末は置きレスにした方がいいでしょうか】
【こちらは今夜のところは落ちますね】 >799
帰ってくる反応を楽しみつつ、こちらからも刺激を与える。
あげる声も興奮させてくれる。
「ん?言われても?
気持ちいいんだよね?」
いかさない程度に刺激を与える。
テンションが上がっているのが分かるとこちらも高ぶってくる。
「そうか、脱ぐか。
じゃあ、その様子をしかと見せてもらうよ」
そう言われては仕方がない。
半歩下がって身体を離し、彼女が脱ぐ様子を視界に収める。
ついでにこちらも服を脱ぐ。
>800
【すいません、落ちてました】
【置きレスの交換でお願いします】 >>802
「あのさ、あたしがこんなことするの、あんただけだから……」
男の抱擁から離れると、紅潮した顔で向き直る。
汚れたジャケットを脱いで手近な場所に置く。
「ん……」
男に見られながら脱衣をするという状況に羞恥を感じるも、
手は止まらずにショートパンツへとかかる。
(あ、あいつも脱いでる)
男も服を脱ぎ始めたのを見て、これからの行為を思って興奮がさらに増した。
ショートパンツを脱ぐと、シンプルな白のショーツとタンクトップだけの姿に。
ショーツには、リーゼがすでに濡らしていると示す染みができていた。
(あたし、男が欲しくて自分から服を脱ぐような女になっちゃたんだ)
そう思いながらも、目の前の男に抱きしめられて触れって、交わりたいという
欲望はより大きくなる。
「そんなに見つめられると、恥ずかしいから……」
そう言いながらも、タンクトップを脱ぎ捨ててツンと上を向いた乳房を露わにする。
(あ、あいつがあたしの身体を見てるっ!)
気の強そうな顔にハッキリと欲情を浮かべ、ショーツにも手をかける。
「ああっ!」
恥ずかしさについ声を上げてしまうも、ショーツを引き下ろして足から引き抜く。
すでに脱いだタンクトップの上にソレを乗せると、身体を抱きしめるようにして
男の前に立つ。
(あたし、またこいつに抱かれるんだ……)
すでに服を脱ぎ終えてる男を見て、太ももに愛液が伝わった。
【ではしばらく置きレスで】 【置きレスを返します】
>803
その生脱衣を、存分に堪能する。
こちらの脱衣を意識して興奮しているのが、わかる。
ショーツが濡れているのを見ると、自分が求められているのが分かって興奮する。
思わず顔が緩む。
「ふふふ、リーゼ、ボクの可愛い子……」
彼女の喉元に手を添え、顔を上向かせて口付ける。
その口腔に舌を捻じ込み舌と舌を絡め、唾液をかき混ぜる。
抱きしめると、勃起したモノがリーゼのお腹に押し付けられた。
早く中に入れろ、と、硬く熱く自己主張をしている。
「……んちゅ……んん……ふぅ、立ったままよりはベッドの上の方がやりやすいかな?」
そう言うなり、リーゼを横抱きにしてベッドに横たえた。 >>806
「あっ……」
男の顔が近づいてきて、目を閉じてキスを待つ。
舌が入ってくるのを受け入れ、まだ経験の乏しいリーゼはその動きに
簡単に絡め取られてしまう。
「んっ、んっ……」
送り込まれる唾液を素直に飲み込み、喘ぎを漏らす。
「んんっ!」
青年の腕に抱きしめられ、硬いモノの感触を腹に感じて思わず声を上げるが、
おそるおそるという風に自分も手を男の身体に回していく。
「う、うん……」
自分の身も心も捕らえた青年の言葉に、勝ち気そうな顔立ちのリーゼは従順にうなずいた。
「あっ……」
ベッドに横たえられたリーゼは手を上に投げ出し、恥ずかしそうな表情を浮かべながらも胸をそのままに青年の視線にさらす。
「あたしみたいな女のどこが、そんなに気に入ったんだよ……」
思わずそう問いかけていた。
しなやかな肢体の日に焼けた肌は興奮で汗ばんでいた。 >807
この娘は、今、打算抜きで自分を受け入れている。
それが、こそばゆいような、うれしいような。
抱き返されて、より一層体温を感じる。
ぎこちなさが、かえって自分以外に触れた男がいないという独占欲を満たす。
ベッドに横たわり、全てをさらけ出すリーゼ。
今ここに、二人だけ。
「どこが、って……そうだな、そういうことを聞き返してくるようなところ、かな?」
この感覚を伝えるのは難しい。
生まれ育った環境が違いすぎるから。
だから、今はただお互いをむさぼりあいたい。
とりあえずは、その胸に、汗のにおいの混ざった乳に吸い付いた。 >>808
「あっ……」
自分にのしかかってくる男の身体の重みと体温と感触の心地よさに、
自分でも意外なほどの甘い喘ぎが漏れる。
「はあんっ!」
すでに硬く突き出た乳首を吸われ、身体を走る快感に嬌声を上げて肢体をくねらせる。
リーゼのしなやかな足が、自然に青年の足に絡みつく。
「あんたみたいな男と、こんな風になるなんて、ね……」
男の行為に甘く熱い吐息を漏らしながら、言葉をかける。
ショートの髪にした頭を悩ましげに振る。
自分に卑猥なイタズラを仕掛けてきた男など、何人も叩きのめしてきたリーザ。
しかし、この青年には言葉ではダメと言いながらも、抵抗は形ばかり。
内心で遊びだろうと思いながらも、ほとんど流されるように関係を持ってしまった。
(どうせあたしとは、遊びなんだろ?)
と思う内心の声はあるが、この青年との交わりに嬉しさに溺れてしまいたいという
感情のままに、熱く甘い声を何度も上げた。 >>808
【うーん、ここで置きレスであまり続けるのはどうかと思いますし】
【置きレスでロールのスレに場所を変えますか?】 >811
「うん、美味しいよ、リーゼ……」
乳首を舌で転がす。
これは彼女には言ってないことだが、実母の母乳を飲んだことがない。
ひょっとしたらそのあたりが潜在意識でこうさせるのかもしれない。
絡みつく足に、そっと手を這わす。
尻から太ももにかけての曲線を、確かめる。
のど元に口付け、キスマークを付ける。
これは、「欲求」を意味するという。ちなみに胸だと「所有」らしい。
「たとえ、生まれや育ちは違っても、男女の縁というものはあるらしいよ……
ひょっとしたら出会えなかった可能性だってあるのに、出会えたボクらが幸運なのさ」
そんな事を言いつつ、彼女の股間に手をやる。
すでに濡れそぼったそこは、するりと指を受け入れた。
>812
【そうですね、この続きはそちらで……】 >>813
【続きは置きレスのスレの方に書いておきました】
【以降は向こうでよろしくです】 とりあえずどんな関係で始めましょうか?
こっちは中学生でそちらは教師とか?
最初はどんなプレイにしましょう 【移動ありがとうございます】
メガほむイメージってことはメガネに三つ編み、カチューシャと言う感じですね?
イメージ的にかなり良いです
同意でだと
親しくないとか、顔知らないならSNS等で相談している内にとか、
あるていど親しい、顔を知っているなら教師以外に家庭教師とかも考えられますね
こちらの想定はサラリーマンだったので教師が良いかなと思います
最初のプレイ、二人きりの部屋で、色々エッチなことヘンタイ的なこと教えてください的な感じからかな?
脱がせたり触ったりしながら確認したりとかそんな感じから始めようかと >>829
よろしくお願いします。
ではそんな感じのイメージで
身体は細身で貧乳な感じで大丈夫でしょうか?
そちらの想定でも大丈夫ですけど
サラリーマンだと援交みたいな感じでしょうか?
教師でやってくださるなら、美術の先生で学校の美術室準備室とかを主に学校でいろいろできたら面白いかなと思ったり。
裸にされていろいろエッチなこと教えてもらいたいです。
最初は処女……がいいですよね? >>830
はい、細身、貧乳のイメージでした
美術の非常勤講師とかかな?
美術準備室で筆使ってとかボディペイントとかもあるかな?
化学(理科)、実験室も使えそうな道具多そうかなとか考えてると
キリが無くなるしそちらの提案に乗る形で、美術が良いかな?
オナニーで破けちゃったとかでも良いですけど、処女でお願いします
ちょっと小さいけど無理やり寄せればパイズリっぽいこと出来るかな?とか
下着脱がせてお尻を撫で回した後、叩いたり、お尻の穴に触れて、こっちも良いんだよね?とか
バイブやローター、アナルバイブ、浣腸器なんか見せたり
最初はそう言う感じで >>831
それではその設定でお願いします
そちらはまだ若い先生になるでしょうか?
ボディペイントとかヌードモデルとか先生のエッチな作品になっちゃうのも面白そうですね。
最初はまだ軽めだけどいろいろしちゃう感じですね。
自分だけ先に全裸にされていろいろ責められちゃう感じとかに興奮します……
ちなみにこっちは経験はないけど知識だけはある耳年増な感じと無知な感じどっちがいいでしょう? >>832
ボディペイントで廊下をお散歩とか、
普通のヌードとは違う絵だったりかな?
マゾでスケベな本性って事で経験はないけど知識はある耳年増が良いですね
自覚有るけど実際にするまで行かなくて
お互いになんとなく察知し合ってて二人切りになった時に
こちらがやや強引に誘いをかけたのに乗ったってとこかな? >>834
裸の上に体操服とか水着のペイントとか
授業でヌードモデルとして出されちゃうなんてのはアリでしょうか?
では知識だけはあるエロ処女ってことでお願いします。
そうですね、実は昔からの知り合いで
もっと幼い頃に、まだ学生だったそちらに悪戯されてて
再開したとかそんな設定はどうでしょうか? >>835
体操服、水着ペイントは考えてました
ヌードモデルは複数人の描写がちょっと難しいですね
遅筆気味なんですが更に遅れそうですし
美術関係ないけど顔隠しての動画配信とかはどうですか?
>もっと幼い頃に、まだ学生だったそちらに悪戯されてて
なるほど、それ良いですね
それだとお兄ちゃんとか呼ばれるのかな?
ついでにこっちがいないときに部屋に入ってPCのエロ画像フォルダとか
ブックマークされてるエロサイトを見てたとか、
置いてあったエロ本なんかが最初の知識の元とかも考えられるかな
ちょっと確認し忘れてたのですが、メガほむって事で中2、14歳と思い込んでましたが
年齢はそれで大丈夫ですか? >>836
動画配信は
顔は隠さず髪おろして眼鏡外して雰囲気を変えて撮影とかどうでしょう?
知らず知らずのうちに幼い頃からそういう性癖になるよう洗脳調教されちゃってたって感じですね。
はい、14歳の中二でお願いします。
悪戯されてたのは5〜10年前ぐらいで
そちらは22〜32歳くらいとかになるでしょうか。 ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってきたので
後日改めて打ち合わせの続きとか可能でしょうか?
こちらは今夜また10時からとかならできます >>837
それでは雰囲気変えてで
と言っても話進んでからですけどね
>洗脳調教
なるほど、分かりました
こちらは24歳で急遽決まった代理の教師ってことでいいかな
後決めておきたいことあるかな?
時間かなり遅くなってるけど大丈夫ですか?
ロールは明日と言うか今夜以降の方が良いかと思います では今夜10時からまた続きをお願いします。
すみません、仰るとおり今夜はちょっと限界なのでお先に失礼します。
打ち合わせありがとうございました、おやすみなさい。 >>840
はい、それでは夜10時に
おやすみなさい。こちらも落ちます
スレをお借りしました 【待ち合わせ場所決めてなかったけど、とりあえずこっちで待ってます】 >>842
お待たせしました。よろしくお願いします。
とりあえず打ち合わせはこんな所で、あとは始めてから決めましょうか。
お互いのプロフとか作りますか?
開始はそちらが着任した日の放課後こちらが美術準備室に訪ねていくあたりからでいかがでしょう? 読み直したら最後の方こっちの頭回っていなかったようだ
オリ板なのに名前とか決めてもらってないのにもう決めることないと思い込んでる… >>843
こちらもプロフ必要ですか?
24歳身長182cm細マッチョくらいしか考えてないです >>845
あとは名前となんとなくの雰囲気だけわかればー
こちらも名前と……イメージはもうできちゃってますけど他に欲しい情報とかありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています