【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com
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【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】175cm
【体重】74㎏
【ｻｲｽﾞ】113/68/102
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと軽く膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】ぽっちゃりむちむちで安産型。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていない。たれ目
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
スパッツ、スク水や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず活発で口調や性格は少年のよう
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしているが嫌だとは思っていない
【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】スカ（大）や猟奇的なもの
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
そのため、たまに行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、かなり敏感
絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【容量がいっぱいになってしまっていたのですね、気がつかずごめんなさい…】
【私のプロフィールとなります、参考にしていただければと思います】 （ぐぶぶぶぶ……と、腰を落としていくほどにうねりは大きく、強い吸い付きで精子を求める）
あー♪これっ……最高ぉッ……♪ハメただけでイッちゃったぁッ……！
（ごつん、と子宮口に亀頭があたった所で腰を落とすのをやめ、歯を食いしばって息を落ち着けようと必死になり）
（挿入しただけで数回の絶頂を迎え、すでにその表情はチンポ牝らしいイキ顔を浮かべる）
でもッ……まだ入るんだよぉ……？
奥まで……根っこまでハメちゃいましょうねぇ……♪
（子供をあやすような甘ったるい声でそう宣言すると、ぐぐ、と男に体重をかける）
子宮の中まで入れないと、しっかり種付け出来ないもんね…？
（クスクスと笑いながら呟き、体重をかけたままぐりん、ぐりんと円を描くように腰をくねらせる。すると、押し付けられた亀頭が子宮口を押し広げ始め）
（ぐぽんっ♪と膣奥から音が聞こえたかと思うと、男の腰と、芹の腰が密着する）
んほぉおぉ♪子宮まれきたぁ♪ぁーッ……こんなのッ……らめぇぇっ♪
子宮口っ！くぽくぽでたり入ったり…♪カリが引っかかるの気持ちよしゅぎりゅぅう！
（ギシギシとベッドを軋ませ、小刻みに腰を振る。その度に子宮へ亀頭が抽挿が繰り返され、カリが子宮を引きずり下ろす）
えへへぇ……♪私のおまんこ、お兄ちゃん専用になっちゃってるんだよぉ……？
子宮のおくまでしっかり、みちみちに入ってるの分かるよねぇ……？
（ぽたぽたと男の身体へと涎を垂らしながら、うっとりとした蕩け顔で男に囁きかける）
おにいひゃんは……私以外の女の子ともいっぱいエッチしてるのかな……。
さっきおちんちん、おしゃぶりした時に……なんだか違う味がしたんだ……。
（やきもちを焼いたような、少しムスッとした表情をしながらそう言うと、続けて）
でもダメだよ、お兄ちゃんのおちんちんも、私専用になってもらわないと。
ううん、お兄ちゃんが私専用になるんだよ…♪だからぁ…。
ご主人様に、マーキング……しちゃうんだからぁ………♪
（にたぁ、と初めて男に対してSっけの強い意地悪な笑みを見せて）
（小刻みなピストンを繰り返していた腰を、どすん、と強く落とす。その瞬間、ぷしぃっ！と潮を噴き）
（何度か細かく潮を噴射すると、ぶるるっ…と、身体を震わせて……男に向かって小水を漏らし始める）
んふぅっ♪……くぅ……♪私の匂い、つけておかないと……お兄ちゃん、他の人に取られちゃうもんね…。
（なんの反省もしていない様子で男に向かって小水をかけ続け、身体を屈ませると愛おしそうに男の頬をぺろりと舐める）
【前スレ>>880の続きとなります】
【すみません、なんとも中途半端に書き込まれてしまっており…】
【少しどころではなくなってしまいましたが、追加させていただきました】
【それではまた、ご都合の良い日を教えていただければと思います】
【朝から失礼いたしました、スレをお返ししますね >>1
【新スレありがとうございます】
>>3
【外出前に伝言だけ。次は日曜日でしたら続き可能ですがいかがでしょうか？】 >>4
【ご連絡が遅れてしまい、申し訳ございません】
【日曜日でお願いします。楽しみにしておりますね！】
【ご連絡でお借りしました、失礼致します】 >>3
はっ、生意気言いやがって
（自らの上へと跨り、肉棒を咥えこんで腰をくねらせ蕩けた表情を浮かべる芹）
（本来の威勢の良さと病んだ気質が相まったかの様な芹の乳房を両手で鷲掴みにしてみせる）
（カップサイズでいえばQカップ程はあろうかというそれを押しつぶす様に揉みしだき）
（乳肉へと指をきつく食い込ませてはその形を歪ませながら、圧し掛かってくる芹を押し返してみせる）
（騎乗位から一転し、足を芹の太ももへとかけて体勢を逆転させては、種付けプレスの体位へと移行していく）
（上から押し潰す様に腰を押し付け、芹の腰は逆に浮かせてと、子宮内にまでねじ込んだ肉棒で芹の胎内を穿り始め）
俺のチンポ専用になってんなら、しっかりとザーメンタンクになってもらうとするからよぉ
（ぐっと腰を打ち付けながら、芹の最奥を穿ち始めて）
（腰を揺らす度に結合部から卑猥な水音が響き続け、小水や潮塗れの股間へと股間を密着させて）
（ぐぽぐぽっと空気が入り、膣中から音を奏でさせながら眼下に見えるにんまりとした様子の芹を見下ろし続けて）
牝豚らしく、下品に鳴いてみせろ
（どちらが主人であるかを覚えこませてやるかの様に、恋人気取りのハメ穴少女の胎内へと荒々しい腰使いで責めたてていく）
（乳首を乳輪ごと指で摘まみあげては、捻り上げてみせて）
（競泳水着の日焼け跡が残る、白い乳房に母乳を撒き散らさせながら、種付けの支度を整え始めていった） んふふぅ…♪おっぱい潰れちゃうでしょ…？赤ちゃんのなんだからぁ♪
ひぅッ……んぁぅッ…今は貴方の玩具だから良いけど、ね…？
（レイプ前の芹であれば泣き叫んでいたであろう、痣が残りそうなほどに力強い乳房への陵辱に対しても、余裕を持っているかのような反応を示し）
ひぁっ…！？ひぐっ……うあぁぁっ！？
（くるりと軽々と体勢を逆転される。一瞬ぽかんとした表情を浮かべるが、それが種付けプレスのような体位へとなったことを理解すれば、またニヤニヤとした挑戦的な笑みを浮かべ）
くふふ…ッ………3日分…ぜーんぶ、搾り取っちゃうんだから…♪
お兄ちゃんが嫌って言っても、壊れちゃっても……ふふ、そのおっきいタマの中に溜まってるの、全部…♪
（淫魔にでも取り憑かれたかのような気味の悪い笑みを見せながら、甘ったるい声色で男に囁く）
（ぐぶぶッ…！と、男が腰を密着させ、最奥までハメ入れる。すると膣全体がヒクつき、膣イキを繰り返していることを伝える）
んひっ…♪んっ…あんっ♪んほぉッ…！やぁんっ！！
（ぱんっ！ぱんっ！と、湿っぽい音が部屋に響き、ピストンが始まる）
（にちゃにちゃという音とともに愛液と我慢汁の混ざり合った淫汁が泡立ち、流れ落ちてはシーツを汚す）
（挑発的な事を言っていながらも、身体にはイキ癖が染み付いているようで）
（男の言うとおり、卑猥で下品声で喘ぎながらも、その笑みは崩さない。むしろ、快感を与えれば与えるほどに挑発的になって行くようでもある）
（こんがりと焼けた肌に眩しい白く透き通るような肌、そこにぷっくりと乳輪ごと膨らみ、勃起した乳首は男の調教により、更に肥大化している）
（性器のような感度となった乳首は、精液をぶち撒けるかのように母乳を噴き出し）
いいんだよぉ……？中に、子宮にしっかりザーメンっ…♪ちょうだいッ……！
（涙と涎で顔を汚し、恍惚とした表情を浮かべながら種付けを強請る）
【今晩もよろしくお願いします】
【ちょっとキャラが暴走しすぎでしょうか…ごめんなさい！】 自分のペース崩されて簡単にイっちまったなぁ
余裕が無くなってきてんじゃねぇか？
（笑みは崩れなくともイきっぱなしな様子の芹の胎内が肉棒をきつく締め上げてくるのを味わい続ける）
（奥底を抉り続ければ、簡単に嬌声を漏らす少女を見つつ、嘲笑してやり）
お望み通りくれてやるよ
しっかりと味わえよぉ？
（下劣な笑みを浮かべつつ、ぐちゅっと音を立てて一際強く腰を打ち付けた所で射精を始めていく）
（ぶびゅぶびゅと勢いよく精液をぶち込んでやりながらも、腰の動きは止まる事がなかった）
（種付けしながらも荒々しく腰が動く度に、注いだ白濁が膣中から外へと掻き出されていき）
（躾によって拡張された子宮内部に溜まりこんだ白濁が芹の胎内を蹂躙し続けていく）
どうだよ、お前が欲しがってた特濃精子注いでやってんだからよぉ
もっちチンポ穴締め付けてひり出さねぇ様に弁えろよ
（三日ぶりの膣中出しを思い知らせてやりながら、熱く蕩ける白濁を奥へ奥へと注ぎこんでみせる）
（そうしながらも動き脈打ち続ける肉棒が、芹の子宮内部をマドラーの様に撹拌してみせ）
（カリ首で子宮口を引っ掻き、子宮ごと外へと引きずり出し捲れ上がらせ子宮脱させる様な勢いで）
（生オナホと化し続ける少女の肉穴を責めたてていった）
抜かずにこのままぶち込んでやるからな？
腹ん中ぱんぱんになるまでしてやるよ
（ズンと鈍い衝撃を奥へと送りこみながら、言葉通りに芹を組み敷いたまま行為が続いていく）
（捻り上げた乳首から母乳が撒き散らされていくのを物ともせず、乳房を寄せあげては芹の口元へと運び）
（自らの口で乳房をしゃぶれと命じるかの様に乳肉を押し上げ嬲り続けていき―――）
【んーそうですね…こちらとしては当初やりたかった痴漢レイプからの牝堕ちまで楽しめたので】
【このシチュにひとつ区切りを持たせたい所なのですがいかがでしょう？】 【ごめんなさい…どうも、楽しんで頂けず…】
【そうですね、どのようなシチュがいいでしょうか…？】 >>12
【あぁ、いえ楽しんでいるのです。そこは誤解しないで下さい。誤解させてしまっていれば申し訳ないです】
【が、目的を達成してしまってちょっとモチベーションが上がらないのも本当の所で…】
【少々プライベートが忙しい時期という事も有り、疲れが出ているのもあると思います】
【気分的なものなのですが、このままだと惰性になってしまいそうで、逆に申し訳なく…芹ちゃん完堕ち！という所で一度終わりにしたいかなとも思うのですがいかがでしょう？】 【気を使わせてしまい…大変申し訳ございません】
【楽しんでいただければ、とは思うのですが語彙力が追いつかず…】
【お忙しいところ、お付き合いいただいてありがとうございます、すごく嬉しいです】
【惰性になってしまうとご迷惑をお掛けしますので、そうしていただければと思います】 >>14
【いや、こちらこそ力不足で申し訳なかったです】
【芹さんのはしたないイき姿、見ていて興奮しまくりでしたよー】
【長くお付き合い頂きましてありがとうございました。気もちが戻りましたらその際はまた改めて、その大きなおっぱいを堪能しに来ますね！】
【いいお相手様が見つかる様祈っております。おっぱいおっぱいな芹さんのいやらしい姿また見させてくださいねー】 【そこまで愛して頂けて嬉しいです……ぜひ、またのお付き合いをよろしくお願いします】
【レイプでも、甘々でも、どんなプレイにでもお付き合いさせていただきます、また遊んでくださいね】 ん゛ッ……ひぎぃぃッ♪あかひゃんのおへやぁッ……こわれひゃうぅう♪
（最奥まで突き入れられたかと思うと、急激に引き抜かれる剛直に、悲鳴のような嬌声を上げる）
あ゛ああぁぁ♪ッ…おちんちんおっきぃいッ…！おまんこひろげてるぅうッ！
（がっちりと押さえつけられた状態で力強く続けられるピストンに、自分が生オナホであることを再認識させられる）
（すでに受精は完了しているであろう胎内。そんなことは全く無関心であるような獣のような交尾に脚をピンとのばして快楽へ溺れていく）
（三日、彼女にとっては永遠と言ってもいいほどに長かったであろうその間、我慢し続けたものが爆発したかのように身体は男を求める）
（ギチギチと男の巨根を絞り上げるように締め付け、ディープスロートをするように絡みつき、精液を求めて吸引する）
（どすんっ！と一層力強く腰をたたきつけられたかと思うと、最奥で膨れ上がる肉棒。その瞬間、待ちに待っていた射精が始まるのかと思うと、身体を期待に震わせ、悦びの笑みを浮かべる）
（どびゅっ♪…どくっ！どびゅるるっ！）
はひぃい♪きたぁっ…精子ッ…♪ざーめんきたぁあ♪
熱いのぉっ！んぉおほぉっ♪ひぃッ…！あんっ！はぁッ！あぁんっ♪
（確実に孕ませる、その強い意志が感じられる体位で始まった強烈な射精）
（アヘ顔で泣き叫びながら、そのゼリーのように濃厚で、熱い精液を子宮で味わう）
（一滴たりとも逃さないというほどに、力いっぱい男のカリ首を締め上げる子宮は醜く膨張し、すでに妊娠したかのようになっていく）
はふぅう♪らめっ…♪出しながらずぷずぷらめえぇえ♪
いぐぅっ♪いくいくっ♪まひゃぁあッ！おもらひぃッ！！おしっこしながらイッちゃうのぉおお♪
（ぷっしゃああ！これまでで一番かとも思える激しい絶頂を迎えた芹は、呼吸が満足にできていない様子で下品に喘ぐ）
んむぅう♪ぢゅるるっ…！ちゅぅううッ…！んぐっ…ッ…んぅッ！ごくっ！ごくっ……んふぅうう♪
（無理やり引き上げられた乳房、口元に押さえつけられる乳首を見ると、何も言われずとも自ら乳首を口に含み、喉を鳴らして母乳を飲み始める）
（甘ったるく、舌に絡みつくような濃厚さの母乳をたっぷりと自ら飲めば、ミルクくさい息を満足気にはく）
えへへぇっ♪お兄ちゃんものんでぇっ♪わたひのみるくぅ♪
（そう言うと、自ら乳房を根本からつかみ、絞り上げる。男の身体、顔に母乳が飛び散り、部屋が甘ったるい香りで充満する）
んほっ♪あんっ♪やんっ！んひッ！ひぃんっ！あ゛はぁああ♪
（男に組み伏せられ、杭を打たれるかのような激しいピストンが始められてどれだけ時間がたつだろうか）
（ばこっ！ばこっ！という激しく腰のぶつかり合うピストンの音、接合部からのねちっこい汁音、そして完全に男の奴隷と堕ちた汚らしい雌豚の悲鳴だけが部屋に響く）
（もう何度膣内射精をされたのか、数える気すら無くなった芹は挑発の言葉も、甘えるようなおねだりの言葉も言わず、ただただ快楽に溺れ、喘ぎ続ける）
（その代わりに白い肌に書き込まれた正の字。乳房、お腹、太腿…様々な部分に書き込まれたその文字が、何度射精を受けたのかを物語る）
（すでに口も、乳房も、膣も…そしてもちろん、尻穴も。すべて犯し尽くされ、精液ででろでろに汚されている）
（白目をむき、だらしなく舌を突き出し、涙、涎、鼻水で顔をめちゃくちゃにした哀れな少女は、時折自分を玩具のように陵辱し続ける男に、愛おしそうな笑みを浮かべる）
（男の姿を、可愛らしい後輩の姿に変換しているのかどうかは分からない。しかし、心身ともに男を、病的なまでに愛している。それは事実となっていた）
えへへっ…♪今日もまたみんなのために…お姉さん、頑張っちゃうよぉ…？
（とある裏配信サイトのランキング上位に位置する放送。そこを見てみれば、楽しげな明るい声が脳天気に響く）
（乳首がうっすらと透けた極薄競泳水着に身を包んだ豊満な少女。すでにクロッチをずらされ、膣にはハメ慣れた巨根がずっぷしと突きこまれている）
（妊娠しているのか、下腹部は大きく膨らんでおり、乳房も更に肥大化している。なんの羞恥心もない様子でカメラに向かって両手でピースをする少女は、もちろん芹である）
今日も、この水着で中出ししてもらったあと、電車かな？公園のトイレかなぁ…？お兄ちゃんにぃ、そとでハメてもらいまぁ……あ゛はぃいいんっ♪
（最後まで宣言する余裕も与えられず、どすんっ！と、一発目のピストンが始まった。そこからはもう、幸せそうな甘い声だけが響き…）
（次々と寄せられるコメントににや、と笑みを浮かべる少女は、一部のユーザーに人気のAV女優となり、飽きられるその日まで、男の精子を搾り取り続ける。雌奴隷として…） 【ごめんなさい、折角お付き合いいただいたので、〆を書かせていただいたのですが、また長くなってしまい…】
【本日はこれにて失礼致します、本当にお付き合い、ありがとうございました】 【こんばんは、前回の方に大変失礼なことをしてしまったのでしばらくの間自重しようと思ったのですが…】
【あまりにも誰もいない様子だったので、またお邪魔させていただきました】
【雑談などお付き合いしていただければ嬉しいです、ご迷惑であれば言っていただければ落ちますので、遠慮なく言ってくださいね】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願いいたします】 ドンマイ芹ちゃん。こっちが今日は時間ないけど。
タイミングが合ったら、そのおっぱい苛めさせてもらうからね。 こんばんは、一言だけでも声をかけてくれてありがとう…嬉しいよ！
ま、まあその内容が…ちょっと問題かもしれないけど……。
（かけられた言葉に赤面し、薄手のセーターに包まれた豊満な乳房を両手で覆い隠す）
また時間があるときによろしくね！いっぱい遊ぼうね…？
（しかしながら、期待に満ちた様子の妖艶な笑みを見せ、名無しさんを見送る） 同じく芹さんのおっぱいを揉んで吸ってしゃぶり倒したいんだけど
あんまり時間取れなくてなー
日が変わる前に落ちる感じで良ければお相手お願いしたいんだけど こんばんは！って、ここに来る人達は遠慮がないよね…。
付き合ってくれるのはすごく嬉しいけれど、無理はしないように、ね…？
【軽いものでももちろん構わないので、宜しければ遊んでくださいね】 だってここはそういう場所でしょう？
おっぱいがあれば揉む、ここの男ならそういうスタイルでありたい
ただし相手の同意を得てからだけどな
それと実のところ、お相手願いたいってのはロール的な意味もあってな
そういう時間帯になるけどかまいませんか、的な そ、そうだけど………そうだけどぉ…。
（若干狼狽えながら俯いて）
あ、あんまりエッチなのはいけないよ！
（そんな言葉とは裏腹に、男の欲望を感じ取ったのか悶々とした気持ちが沸き起こってくる）
そっか……私は構わないよ、貴方は…？
日が変わるまでとのことだけど、大丈夫かな。 じゃあどのくらいまでエッチなのは良いんだろうか
出来れば教えていただきたい
ん、ん、さっきから言葉足らずが続いてるな……
ある程度しっかり、凍結前提でロールをお願いしたいな、ということです
ただし毎回のロールは日付変わる前くらいに終わりますけど、それでも良いですか、と
説明不足で申し訳ない あ！あーっ……い、いやぁ、私、あの、経験がないからッ……恥ずかしくて……。
えっちなの……私、分からないから……お兄さんはどんなことがしたいの…？
（あわあわとした様子で彼から目を反らすと、恥ずかしさに震える声で問い返す）
う……ごめんなさい、私バカだね……もう……。
もちろん！いっぱい遊んでくれるなら、それも嬉しいよ。
私もまた失礼なこと、寝落ちとか、そういうのを回避したいから……。
早めに終わっても問題ないよ。 そうだなー、段階的には軽い方から
・服の上からおっぱいを揉む
・服を脱がせてブラの上からおっぱいを揉む
・ブラを外して生おっぱいを揉む
・乳首を吸う
・パイズリ
・からのぶっかけ
・イラマで精液を飲ませる
・正常位からの種付けプレス
ってかんじかなー
いやいや、明らかにこちらの言葉足らずだからね、気にしないで
それなら、今日は遊びながら打ち合わせでロールは後日、ってことにしようか
もうあんまり時間ないしね あ、あははっ……け、結構めちゃくちゃにされちゃいそうだね……。
（冷や汗をつつ、と頬に伝わせ、苦笑いを浮かべる）
じゃあ今日はお話しよっか。
貴方はどうして私に話しかけてくれたのかな？ふふ、前から見てくれてたり…したのかな？
【プロフィールに書こうと思って抜けてしまっているのですが、基本的に処女で性には疎い子です】
【もちろんご希望であれば経験豊富な子にもなれるかと思いますので、よろしくお願いいたします】
【イラマチオ、種付けプレス、どれも魅力的です…甘々もいいですが、ガッツリレイプのようなプレイでも構いませんので、たっぷり遊んでくださいね】 最後まで通しでやればね
最終的にはボテ腹にまでしてやりたいとも思っている
そりゃあおっぱい大きい娘は大好きですから
うん、結構前からね
機会は伺ってたんだけどなかなかタイミングが合わなくて
【――処女だけど才能に溢れててどんどん適応していく、ってのも大好きです】
【だが待って欲しい――激しいラブラブSEXってのも良くないですか？】
【お互い歯止めが効かなくなってる感じの】
【いや、実はレイプ系の陵辱にも興味はあるんですが】 ふぇっ……！？ぼて……って、あ、貴方との、赤ちゃん……！？
（耳年増とでも言うのだろうか、マンガやネットなどの入れ知恵でボテ腹、という言葉に聞き覚えがあったようだ）
（孕めば母乳体質の身体はもっと卑猥になり、いくら搾乳しても尽きること無くミルクが出るようになるかもしれない）
う……うん、確かにおっぱいは……おっきいでしょ？入る服がなかなか無くって…。
お尻もおっきくて、結構ラフな格好になりがちだよ…たまには可愛い服も着てみたい、かな…？
それは嬉しいな！えへへ…よかった、タイミングが合ったんだね。
【ラブラブ甘々も大好きですよ！ねっとり濃厚で、激しいの…興奮しちゃいます】
【エッチの気持ちよさに目覚めてしまってどんどんテクニックを身につけていく感じ、私も好きですよ】
【どちらにするかはお任せしますよ、レイプも甘々エッチも、どちらも好きですので】 むう、スラング的用法に反応するとは
エロいこと嫌いじゃなかろ君
そして実際にエロいこと覚えたらますますエロくなるだろ君
間違いない
いやたしかに、大きいよねえ……
それでバイクってどうやって乗ってんの？
ライダースーツとかサイズ合うの無いでしょ
安全対策はちゃんとやってますか？
可愛い服かあ……残念ながら、女性物の服はあまり詳しくないんだよね
詳しければプレゼントしたったりもするんだけど
と、この辺で体力的にタイムアップのようだ
後は次回以降のお楽しみとして、最後におっぱいにダイブさせーやー！！
（ばふっと胸に抱きついておっぱいに顔を擦り付けて）
よし満足した！ じゃあ今日はお休み！
さいならー！！
【ということでトリップつけてみました】
【そうだなー、今回は近所の爆乳女子芹ちゃんとひょんなことから仲良くなった男性サラリーマンとかの】
【ハードめラブラブエッチでお願いしたい！】
【ちゃんと責任は取るよ！】
【――と提案して、実際ヤバイので先に失礼します】
【夜は終わりが早い以外は融通がきくので、都合のいい日教えてね】
【それじゃ、おやすみなさい】 あっ……！？いやっ！？こ、これは、だな……？
わ、私は別に知りたくはなかったんだけど、友達が、友達がエッチなこといっぱい言ってくるから、だな……。
（慌てた様子で苦し紛れの言い訳をするが、確実に身体は火照って来ている）
も、もちろんしてるよ……！プロテクターだって、つけるときはつけるし…。
ライダースーツは……これ、格好良いでしょ？
（シンプルながらもスポーティーな、艶のある、薄いながらも頑丈な生地で作られたライダースーツを自慢気に見せる）
（ボディスーツにも見えるそれは、着るとその豊満な身体にみっちりとフィットする……らしい）
あはは……私も、全然なんだよね…。
だからいっつも男物ばっかりになっちゃったりして。
ん……いい時間だね、お疲れの所付き合ってもらってごめんね？
…きゃぁっ！？もうっ！何するの、いきなりぃ……。
（もっちりと大きな乳房は彼の顔を柔らかく受け止め、ふんわりと甘いミルクの匂いが彼を包む）
あまえんぼだなあ…？くふふ、今晩はこのまま寝るかい？
……何てね、おやすみなさい！
【ラブラブエッチ、了解しました。たっぷり愛して、虐めてくださいね】
【ボテ腹プレイも、アナルセックスも、お好きなプレイでお付き合いいたします。しっかり調教して、責任取ってくださいね…？】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい！】
【私は明日、明後日の夜は可能です。それ以降も可能だと思いますので、そちらのご希望に合わせることができれば、と】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【取り急ぎ連絡を】
【ありがとう、明日っていうのは今日でいいのかな？】
【それじゃあ、今夜の9時ごろからどうだろう？】
【もしかしたら8時ごろでも大丈夫かもしれないけど、ちょっと余裕を持ってという事で】
【連絡に一レスお借りしました】 【おはようございます、時間を見ておりませんでした…失礼いたしました】
【本日で間違いないです、夜の9時からでお願い致します！】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 【このくらいだったら平気平気、大丈夫だよ】
【そんでどうしようか】
【シチュの大枠は決まったとして、まだ決めることとかあるかな？】 【ありがとうございます】
【どんな服がお好みかな、とかでしょうか…】
【あと、書き出しなど】 【服かあ、そういえばコスプレ趣味だったね】
【最初は普段着脱がしながらが良いんだけど、プレイの一環として昨夜のパツパツライダースーツでとかやりたいな】
【書き出しは……休日前夜のこちらの家に、芹ちゃんが遊びに来るとか、そんなストレートな感じでどうだろう】
【そちらは無邪気に「泊まりにきた！」って言うけどこっちはそれどころじゃない！ みたいな】 【無理にコスを挟まなくてもいいですよ！やりにくければ普段着で】
【シャツにスパッツ、ジーンズなどでいいでしょうか】
【そうですね、結構昔から知り合っているか、すでにラブラブな状態で…】 【いやいや、ライダースーツでやりたいのは本心だから】
【パツパツスーツの上からおっぱい揉んだりフロントジッパー開けておっぱい飛び出させたり】
【股下までジッパー下ろしてバックから突いたりしたいんだ……！】
【でも最初はその普段着スタイルがいいなあ】
【ラブラブだと、もう経験済みになるんだろうか……】
【仲の良い友達みたいに思われてるレベルが良いかな、それだと】 【そうですか！嬉しいです。それではできればライダースーツでも遊んでくださいね】
【では始めはシャツかノースリーブのサマーセーターとスパッツでよろしいでしょうか？】
【初めは処女のほうがいいでしょうか、恋人というよりは友達という感じのほうがいいかもしれませんね】
【付き合いは長く、恋人としては意識してないという感じで…】 【うんうん、じっくり楽しみたいね】
【うん、そんな感じが良いな。体のラインを無闇に強調してくれる感じで】
【芹ちゃんが割と小さい頃から付き合いはあって】
【歳の離れた妹みたいに思ってたんだけど】
【段々と芹ちゃんが発育が良いってレベルじゃねえぞってなってきて気がないふりをするのに必死、みたいな】
【でもそれに芹ちゃんは気付かずに昔からの遊び友達として接してる、なんて感じかな】 【幼なじみみたいな感じで、それに油断してるという服装で】
【そうですね、そうなると呼び方はどうしましょうか？】
【名前などで読んだほうがいいのか、お兄ちゃんなんて呼んだほうがいいでしょうか？】 【そうだね、でもこちとら我慢しっぱなしで……と】
【いつ手を出してもおかしくない、と】
【そうだなあ、やっぱりお兄ちゃんかが良いかな】
【お兄ちゃんって呼びながら鳴いてもらいたい……！】
【じゃあこの辺で大体決まったみたいだし、そろそろ始めようか】
【>>45みたいなシチュで良ければ書き出すよ】 【それではお兄ちゃんで、いっぱい甘えますね？】
【はい、設定は>>45で、お願い致します！】 （明日は休日、レンタルした映画のDVDを抱えて、郊外の我が家に向かう）
（早くに両親を無くし、近場で定職を見つけることが出来たこともあって）
（かつて家族で住んでいた実家は、すっかり自分の城と化していた）
（リビングに置いた大画面テレビでアクション映画を見るのが毎週の楽しみで）
（今回はどこかのライターが『国辱物のキャッチコピー』とまで言った、）
（しかし色んな所で真似されているキャッチコピーが有名なスーパーヒーロー映画）
（でも、仕方ないよ）
（あれは映画だもの。この上なく）
（そんなことを考えながら家の玄関を開け、かばんとスーツを放り出す）
（残り物を適当に温め、冷蔵庫に入っていたチューハイを取り出して）
（わざわざ防音工事までしたリビングでスピーカーの音量を上げる）
（DVDをプレーヤーにセット、後は再生ボタンを押すだけ、というところで……）
（玄関のチャイムが鳴った）
――？ 誰だろ？
（とりあえず、部屋着のジャージを履いて玄関に向かう）
【文章量の割に動きが少ないけど、こんな感じで】
【それじゃあ、よろしくね】 （市街地からは少し離れた田舎町、まばらに建つ家と広がる田んぼがのどかな場所、夜になるとしんと静かになり空気も冷え込んでくる）
（そこに響くエンジンの音、ジェットヘルメットをだらしなく被り、玩具のような小さなバイクに乗った少女が機嫌の良さそうな笑みを浮かべて軽快に飛ばす）
（自宅から少し離れた一軒家。遠目に見えるのはリビングに灯る明かりだ。それを見るとやった、と小さくつぶやき、アクセルを開ける）
えへへ、お兄ちゃん帰ってきてる…明日休みだもんね…きっと映画でも見てるな？
（彼女がお兄ちゃん、と慕う少し年上の彼の生活のパターンは長年の付き合いからしっかりと覚えていた）
（男の家に到着すると、ガレージにバイクを止め、差し入れのジュースとお菓子の入った袋を片手にチャイムを鳴らす）
（そして、家の奥から聞こえてくる足音…しかし待ちきれなくなったのか、彼が玄関の扉を開ける前にこちらから扉を開けた）
お兄ちゃん！遊びに来たよ！
（満面の笑みを浮かべて玄関にたつと、脳天気な声で彼を呼ぶ）
（こんな田舎では誰も見る者は居ないだろう、とでも考えているのか、薄手のセーターとスパッツ姿の少々だらしのない姿）
（むっちりと豊満に育った乳房、肉付きは少し多めながらもくびれた腰に、乳房に負けないボリュームのお尻に太めの脚、そして肌は健康的に小麦色に日焼けしている）
今日も映画見てるかなーと思って、私も見させてほしいなって…！
ほら、お菓子も持ってきたし！ね？良いでしょ…？
（至福のひとときを邪魔してしまった。そんな雰囲気を男から感じ取ったのか少し反省した様子で遠慮がちに聞いた）
【ありがとうございます、こちらはこんなかんじで…】
【こちらこそよろしくお願い致します】 （自分が玄関に到着する前に、勝手に玄関のドアが空き）
うお、あ、芹ちゃん？
（飛び込んできた見慣れた姿に、しかし一瞬口ごもる）
（別に嫌っているわけではないのだ）
（自分も彼女も随分子供の頃からの付き合いで、歳の離れた妹のような感覚もある）
（しかし……）
っと、ととと、う、うん、いいよ、上がって上がって。
（しばし葛藤していたのに自分で気づき、玄関先の彼女を招き入れる）
（意図的に視線を微妙にずらし、直視を避けて）
（しかし目端に移る量感に、心のなかにもやりとしたものが溜まっていく）
ちょっと、待っててね。俺まだ晩ごはん食べてなくて。
横で食べちゃうけどゴメンね？
（そう言って芹をリビングに通し、自分は準備のフリして台所に行き、一息）
――いやあれ反則だろう……
（何って、芹の全部である）
（あの肉々しい体つき、健康的に日に焼け、しかしキメを失わない肌）
（そしてあの自己主張が激しすぎるおっぱい！！）
（昔は普通の女の子だったのが、気付いたらみるみるうちにああなっていた）
（田宮家のご両親はよく知っている、両親が亡くなった時も大変世話になった）
（そんな家の子に手を出すわけにも……！！！）
（だが、だがしかし、あの子の無防備な好意をいつまで受け止めきれるか……！！！！）
（などという葛藤をしばし身悶えて吐き出し、落ち着いた振りでリビングに戻る）
いや、ごめんね待たせて。まあ座って座って
（テレビ正面のソファに座り、テーブルのおかずに手を伸ばして、ついでにリモコンでDVDを再生）
（いきなり味方側組織の基地がぶっ壊されるという衝撃的なスタートをきる映画を見ながら、ご飯とオカズをかっこんで）
（とりあえずチューハイの缶に手を伸ばす）
（――が、視線はチラチラと芹の爆乳に流れていて）
【そういえばエッチの導入だけど、寝てる芹ちゃんに夜這いかけていい？】
【最初は怖がってる所にちょっと無理矢理気味に……】 ん♪ありがとうっ…えへへ、お酒も持ってきたら良かったね、お母さんには薦められたんだけど……ごめんね？
（バツの悪そうな顔をしてビニール袋を見せる。中には数種類のジュースが。）
（学校でも周りのお酒談義や彼氏、彼女…などの高校生らしい大人っぽさについていけないほどに純なところがあり…少し気にしている所でもある）
（お邪魔します、と一言断りを入れ、サンダルを脱ぐと家へと上がる）
あっ……お兄ちゃん、ご飯の途中だったんだね。
ごめんなさい、邪魔しちゃったね……。
（リビングへと入るとシンプルな晩御飯とチューハイが。申し訳無さそうな笑みを浮かべて振り返ると彼は居ない）
言ってくれたら私、御飯作ったのに………あれっ……？
（一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、しばらくすると彼もリビングへと戻ってきた）
お兄ちゃん、どうしたの…？ご飯冷えちゃうよ？
（彼が台所で悶々としていたのも知らず、首をかしげて心配げに問いかける）
あの、ご飯欲しい時は私に言ってね？作ってあげるよ。お兄ちゃんの好きなご飯。
作り置きもいいけど、出来立てのごはんも食べたいでしょう？
……あ、始まった……なんて言う映画？
（自分で学校の弁当や、両親が居ない時などに自ら料理をするためか、少し料理の腕には自信がある）
（そんな提案をしていると、迫力のある爆発音が。彼がご飯をかき込むのをくす、と笑って見たあとに画面に目を移し）
（リラックスした様子でソファに身体を預ける。セーターを乳袋状に押し上げる爆乳がゆさっとダイナミックに揺れ）
（むっちりとした太腿にはスパッツが食い込み、その肉感を強調している。そしてうっすらと浮いたパンツのラインが透けて見え）
（彼が乳房を見ていることには気がついていない様子で、大きなテレビ画面へと集中している）
（芹がこんな体つきになったのはいつ頃だろうか。中学校に入るまでは小柄でスレンダーな身体だったのだが……）
（元々大食いだったのも合わせてぐんぐんと背は伸び、豊満な体つきになり…）
（体操着、水着はもちろん、制服すらも合わなくなってしまう程に急な成長を遂げ、今の姿となった）
（しかし、中身は子供の頃から殆ど変わっていない様子で、父親の影響か、バイクや機械が好きな活発な、男の子のような性格が強く出ている）
（それは服装からもにじみ出ており、羞恥心はあるようだが親しいお兄ちゃんということで、かなりガードはゆるく…）
【いいですよ！それではどこかのタイミングで寝ちゃうという感じで…？】 あーいや、酒はあるからいいよ。
ジュースならチューハイ作っちゃおう。……炭酸水あったっけ。
（冷蔵庫をあさり、炭酸水のペットボトルと紙パックの焼酎を取り出して）
――いやいや、これは昨日の残り物だから。
自分でも結構料理できるから大丈夫だよ。
（――あんまり通われても困る……）
（一緒にいる時間が長くなれば、それだけ危険度が増すのだ！）
ん、これ？アベンジャーズ。CMとか結構やってたけど知らない？
マーベル系の実写コミック映画は金かかってるだけあって出来が良くてさあ。
日本の映画はどうしても資金面でねー……
（愚痴っているのかウンチクを語っているのか）
（それとも無意識に芹への劣情をごまかそうとしているのか）
（いつの間にか、チューハイの缶が早々に空になり）
（気づけば芹が持ち込んだジュースと焼酎、炭酸水を混ぜあわせていた）
（――いい感じに頭もぼうっとしてきている）
（映画に熱中しだした芹の身体を、気付かれていないことをいいことにジロジロと眺め回して）
――ところで、試しにこれ飲んでみる？
（酒の回ってやや鈍く、そしてタガの外れかけた頭は、手に持った自家製チューハイを勧めていた）
【じゃあ、そのシチュへの伏線としてお酒を飲ませてみよう】
【という辺りでそろそろ今日は凍結でいいかな】
【明日も同じくらいか、多分８時頃には大丈夫だと思うよ】 【えへへ、正直お酒は強くないんですが…】
【それでは明日の8時にまたよろしくお願い致します！】 【弱くてあっさり潰れてくれたほうが、その、……襲いやすくて助かる】
【うん、じゃあ夜の８時からの予定で】
【楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、今夜はありがとう】
【おやすみなさい】 【先手必勝なんです！！】
伝授通り登録したての娘を狙ってみて
《そして早い者勝ちなんです》これが一番の近道
〓〓un.net/c11/1stage.jpg
〓〓をdakkにするだけ そ、そう…？お兄ちゃんはお酒のほうが好きなんだよね。おつまみを持ってきたほうが良かったねえ。
ちゅーはい？…あ、オレンジとか、ぶどうとか…いくつか種類あるからね、好きなの飲んでね。
（チューハイとはなにか、聞き覚えはあるがどういうお酒かわからない様子だが、特に気にはならなかったようで）
あぅ……そう…？ごめんなさい、余計なお世話だったね…？
お兄ちゃんも一人暮らし長いもんね。自炊くらい出来るよね…あはは、私より上手かもしれないね。
（提案を断られるとしゅんとした表情を浮かべ、申し訳無さそうに呟く）
アベンジャーズ……ああ！聞いたことはあるよ。アイアンマンとか、えっとこの……スーパーマンじゃなくて……。
あ、キャプテンアメリカ…だったっけ？アメコミのキャラクターだよね。
ふふ、アクションシーンも海外の映画のほうが豪快で迫力があるよね。
なんだか日本のアクションシーンは重厚感が無い気がして……。
（彼の昨今の映画に対するウンチクに同意するように、うんうん、と何度か頷くとそう話し）
……映画はね…お父さんとたまに見るんだ。こないだ見たのは…ブルースブラザーズ！気張らず見られて面白かったなぁ。
（視線はテレビ画面の映画へと集中しながら、彼に触発されたように映画の感想を話す。彼に身体を舐め回すように見られていることには全く気がついていない）
ん……？あ、ありがと。
（映画に集中していたこと、そしてリビングに漂うお酒の香りのせいで手渡されたものがチューハイ。彼の作ったお酒であることに気が付かず）
（ほんのりと感じる果物の匂いにジュースと勘違いしてしまったようだ。ぐい、と勢い良く飲んでしまう）
うぁあっ……！？んぅっ……これっ…お酒じゃないかっ…！？
（アルコールの独特の香りが口をみたし、お酒を飲んだことのない身体には少々勢いがよすぎたようで、けほけほと咳き込んでしまう）
ううぅ……私まだ、そんな歳じゃないよぉ………。
（同級生が聞けば笑われるような言葉を言いながら、どんどん身体へ回るアルコールに身体が火照り、顔、そして全身の肌がほんのりと赤く染まる）
（くらくらとし始める頭にこれがお酒なのか、と思い知らされながらくったりとソファにもたれかかる）
【こんばんは、少し早いですが先に続きを書かせていただきますね】
【それではお時間までお待ちさせていただきます】 【ちょっと遅れてこんばんは】
【芹ちゃんとのロールに……って、もうレスが有る……】
【返レス書くからちょっと待っててね】 【こんばんは、先にご用意させて頂いておりました】
【ごゆっくりどうぞ】 いやいや、大丈夫大丈夫、意外とお菓子って酒の肴になるから。
飯が無くなったら手付けさせてもらうよ。
（とりあえずオレンジジュースでチューハイを作り、ちびちび舐めながら濃さを調節して）
――チューハイってのは、要するに焼酎の炭酸水割りね。
それにジュース入れたりするんだけど。
――ああいや、別に余計なお世話ってわけじゃなくてね。
あんまり手をわずらわせるのもどうかな、とか……
（やや酒の入った頭で、しどろもどろに言い訳する）
（もともとそう口が回る方ではないので、言い訳は苦手なのだが）
そーそー。マーベル社のね。新作も面白かったし、単純に痛快さ一点張りのアクションシーンは見てて気持ちいいんだよなあ。
日本のは、まあ、色々とスポンサー回りが面倒くさいから……
（どうも世界で通用するアクションが出来ないよなあ、とぼやき）
――ごめんそれ知らない。
（出てきた名前にはリアクションが取れなかった）
（その間も、横目で芹の胸のラインを追い続け）
あれ、まだ飲んだことないの？
芹ちゃんもう１８でしょぉ～？ 俺がそのくらいの頃はねぇ、仲間内での集まりでビールの一杯や二杯……
（グニャグニャした声色で駄目な大人そのものの話題を語り出す）
（ソファにもたれかかり、ゆさりと胸を揺らす芹に）
……なんてまあ、ごめんね。お酒は二十歳になってから、だよね。
悪かった悪かった。はい、今度はジュース。
（そう言って、オレンジジュース……に、ほんの少し焼酎を混ぜたものを差し出した）
（完全に酒が入っている人間の悪ふざけ思考である）
【行動が完全に悪者な件について】
【――酒のせいだと思いねえ】
【ともあれ、今夜もよろしくね】 甘いの持ってこなくてよかった、お父さんは甘いのじゃお酒は飲めないっていうから。
しょっぱいお菓子持ってきたんだ。遠慮なく食べてね。
（無駄にならなくてよかった、と安堵の表情を浮かべて、いくつかのお菓子を机に用意する）
甘いお酒なんだ、いろんな味が作れて面白そうだね。
もぅ…遠慮しなくたっていいんだよ？
私はいつでも御飯作ってあげる…から、迷惑じゃなかったら呼んでね？
（迷惑にはなっていない事を察すると、安堵の笑みを浮かべ…くすりと笑いながら言う）
そ、そうだね…スポンサーなのか、他に何かあるのか…どうも薄っぺらくて。
（画面に広がる迫力のあるアクションにはぁ、と関心の溜息を付く）
わ、わかんない…？じゃあ今度一緒にみよう？
（そっか…と、小さくつぶやき、彼へ視線を向けて微笑む）
も、もぅ…！お兄ちゃんまでそんなこと言って…。
す、すっごく酔ってるんじゃない…？しどろもどろだよ…。
（若干呆れた表情を見せ）
もぅっ…！頭がくらくらする……わたし、お酒ダメなのかも…。
（不機嫌そうな声色で彼からオレンジジュースを受け取る。そして、焼酎が入っているとも知らずにまたぐいっと、勢い良くコップを空ける）
んぐっ……！？……ううぅ……ッ…。
（喉奥が熱くなり、次第にその熱さが全身へと広がっていく。アルコールが全身に回ると表情がとろんと緩む）
おにいひゃぁん……またおひゃけじゃないかぁっ………。
（舌も回らない様子で、じろりと男を睨む。しかし、その目は直ぐにとろんと蕩けて、ゆっくりと閉じられる）
うぅう……頭が…クラクラするよぉ…………。
………くー………。
（ついに、カクンと頭を垂れ、小さく寝息を立て始める）
【お兄ちゃん、ちょっと意地悪になりましたね】
【こちらこそよろしくお願い致します】 ――甘いのでも結構イケるんだけどなあ。
チョコレートと洋酒とか割とある組み合わせだけど……
（と言いながらも、ポテトチップスの袋を見つけて早速開けにかかる）
（炭酸と油物の相性が良いのは自明の理だ）
そうそう。居酒屋ではカルピスだの桃だのもあるよ。
それに別に甘いのばっかりでもなくてね。
――あははははは！
いいじゃんいいじゃん、ちょっとは慣れてた方がいいって。
どうせ就職したら嫌でも酒飲む場に行くことになるんだしさあ。
（ふらんふらんしている芹を見てケラケラ笑う）
（こちらもいい感じに出来上がっているようで）
（それに満足したのか、それとも映画が終盤に差し掛かったからか）
（寝息を立て始めた芹を他所に、映画の方に集中し始める）
（緑の巨人の怪力乱神ぶりに喝采をあげ、ヒーローたちの円陣に歓喜し、獅子奮迅の活躍に興奮し、笑いの神さんの姿にゲラゲラ笑う）
（その間にもちびちびと酒を飲み続け、スタッフロール後のおまけ映像まで見た頃には、焼酎のパックがすっかり軽くなっていた）
（そして……）
ふう……いい映画だった、ってあれ、芹ちゃーん？
（見れば、隣のソファでは芹が寝息を立てていた）
ほら、こんなところで寝ると風邪引くって……おっと。
（立ち上がって近寄ろうとして、ふらつく脚にバランスを崩し）
うおっ……！
（芹の方に倒れこんでしまった）
（身体を支えようとして反射的に手が前に伸び、それが丁度芹の爆乳に向かって）
（むぎゅりっ！ と、真正面から鷲掴みにしてしまう）
ぬあっ！？ ちょ、ゴメ…………
（が、謝罪の声は途中で止まってしまった）
（乳肉にめり込んだ五指をゆっくりと動かし、芹の反応がないことを確かめると）
（両手で芹の両胸を鷲掴みにし、ムニュムニュと揉み始める）
（酒の入った頭は、必死に押し殺していた芹への性欲をあっさりと解き放っていた）
【――それはまあ、作劇上仕方ないというか……】
【ちょっと確定入っちゃったけどごめんね】
【そうだ、芹ちゃんが目覚ましたら、口移しで焼酎飲ませてグデグデにしたりしていいかな】
【レイプ感マシマシでかなり興奮するんだけど……】 ウイスキーボンボン…だったっけ。あれは食べたことあるよ！ちょっと私には速かったかな…。
（お父さんに貰った事があるが、それを食べた時は…ちょっと喉が痛かった）
それは美味しそうだね！カルピスに桃かぁ…私でも飲めそう、かな？
（お酒の味は分からないが、身近な飲み物の名を聞けばお酒も悪くないかな、と想像して）
いじわるぅ……おにいひゃん……ばかぁっ…。
（うわ言のように呟きながら彼に軽いパンチを何度も打ち）
（完全に酔ってしまった芹はズキズキと痛み始める頭を押さえながら眠りに落ちてしまう）
すー………ぐぅう……………。
（遠くに聞こえるお兄ちゃんの楽しげな声。テレビから聞こえるいろいろな音）
（それも次第に聞こえなくなってしまい、夢の世界へと沈んでいく）
あうぅ………う、おにぃちゃぁ………。
（どんな夢を見ているのか、切なげな寝言で彼を呼ぶ）
（彼が映画を見終わった頃。深い眠りについた芹はソファに横になり、心地よさそうな寝息を立てていた）
（そして、彼は気を使ってか、芹を起こそうとして……躓き、横になる芹に覆いかぶさるようにして転んでしまう）
（身体を支えるために手をのばすと、そこには無防備な爆乳が寝息にあわせて大きく揺れる）
うぅ………んっ……………。
（乳房は卑猥に形を歪め、柔らかく男の指を飲み込む）
（成人男性の手でも余りあるその乳房は、服と下着越しにもかかわらず、もっちりとした感触をいやというほどに伝える）
（鷲掴みにされた乳房をそのまま揉みしだかれ、しばらくすると、寝息に時折甘い声がまじり始める）
【意地悪なお兄ちゃんも好きですよ、お好きに虐めていただければ嬉しいです！】
【はい、お兄ちゃんのしたいこと、してくださいね？】
【甘々もレイプも大好きですので！】 ――うわっ、くそっ、なんだこれっ……！
こんなもん今まで見せつけてたのかよっ……！
（乳肉に埋めた指から伝わる感触に、思わず悪態が漏れる）
（一応無経験ではない……のだが、ここまでの爆乳を味わうのは初めてだった）
（その重く、柔らかく、程よい弾力のある感触に酔いしれ、どんどんと指の動きが大胆になっていく）
（小さく甘い声を漏らす唇に興味が向き、片手を伸ばして親指でクニクニと弄んでみる）
（特に力も入れられていない唇の間にむにゅり、と親指が滑り込み、硬く滑らかな歯を撫でる）
（そこで、次の行動への決心がついた）
（芹の頭の脇にしゃがみ込み、腕を伸ばしてセーターの裾をお腹辺りまで引き上げ）
（そこから手を突っ込んで、下着の上から胸を揉みしだく）
（更に、顔を近づけ、唇を突き出して……）
――んっ。
（唇を重ねた。自分のとは違う、柔らかい感触に一瞬で頭に血が登り、何度もそれを繰り返す）
（繰り返すたびに接触は深くなり、表面が触れるようなものだったのが、次第に唇同士が絡み合うようなものになり）
（内側の粘膜同士を擦り合わせるようなものになり、そして遂に舌が侵入した）
（空いている手で芹の顎を引き、口を開けさせ、ニチャニチャと舌同士を絡ませる）
（一度舌を侵入させてしまえば、後はもう好き放題で）
（芹の頭を引き寄せ、より唇の密着感を増し、その間にも爆乳を好き勝手に揉み、下着の上から乳首を探り当て、むにゅリ、と乳肉に埋め込むように押しつぶした）
【ありがとう！】
【それじゃあ、欲望のままに暴れさせてもらうね】 んはぁっ……ぁう…………♪
ん………うぅう………すー……。
（深い眠りについておりながらも、確実に身体は快感を感じ、悦んでいる。時折漏れる甘い声がその証拠で）
（ねちっこい乳房への愛撫に身体の感度は次第に増し、乳首が勃起してセーターを押し上げる）
（夢の中の芹はまさか自分が犯されようとしているとは思いもせず、唇に当てられた彼の指を甘く咥える）
ぁむ………ん♪ちゅ、ちゅ………うぅー………。
（軽く咥えると甘咬みをしてみたり、吸い付いたり…と、まるで赤ちゃんに戻ったかのように甘える）
（指を引き抜かれると、不機嫌そうな唸り声を上げる…が、またすうすうと寝息を立てる）
（指を抜かれたかと思うと、彼は芹のファーストキスを奪う）
（ぷりっとした柔らかくも弾力のある唇は彼にねちっこく味わわれ、蹂躙されていく）
（指を引き抜かれたことにより口さみしくなったのか…次は、彼の唇を求めるようにあむあむと吸いつき始める）
んむっ………ちゅ、んっ……ぁむっ……ちゅぅうう♪
（彼の舌が口内へ侵入すると、それを唇で挟みこむように咥え、吸ったり、舌を絡ませて味わったり…）
（無意識の行動が初めてのキスを、どんどん濃厚なものへと変えていく）
（地味なスポーツブラに包まれた乳房は自己主張も激しく乳首を浮き上がらせ、そこを探り当てられ、弄られ始めるとひくひくと身体を震わせた）
（彼にも伝えては居ないが、母乳体質の彼女は日課のように母乳を搾っており、毎日、多い時には一日に数回搾っているために乳首は淫猥に開発されていた）
（乳輪ごとぷっくりと勃起した乳首はもっと虐めてほしいと言わんばかりに小指の先ほどに立派に膨れ上がった） （口内に差し込まれた指も舌も、赤ん坊が乳首を吸うかのように幼い動きで芹の舌に味わわれる）
（それを受けて、こちらの動きも更に大胆に、大きくなっていく）
（粘膜同士をより強く擦り合わせ、口内を刺激して唾液の分泌を促し、こちらからも唾液を送り込んで）
（口の中をぐちゃぐちゃにしてしまう）
（スポーツブラの上から弄っていた乳首はむくむくと大きくなり、乳輪ごと膨れ上がって）
――ぷあ、何だよこれ、弄ってくれって言ってんのかよ……！
（膨らんだ乳首を見たくて、スポーツブラごとセーターを首元まで無理やり引き上げる）
（いじり倒していた側の乳首だけが大きく膨らみ、途中から触るのをやめていた方は中途半端な膨らみ方で）
こっちも、ちゃんと立派に勃起させてやんないとな……！
（膨らみきっていない方の乳首をギュッとつまみ、グニグニと強く揉み潰す）
そして、こっちのビンビンの方は……と。ああ……はぶっ。
（大きく口を開け、乳輪ごと口に含んでしまう）
（じゅっ、じゅぼっ、と音を立てて乳肉を吸い上げ、口の中で勃起する乳首を舌でべろべろと舐めまわす）
（時折、乳輪に歯を立てて鋭い刺激を与えて）
（そして、空いた手はついにスパッツの中に潜り込み）
（芹の秘裂をなぞり始めた） んうっ……んふ……ちゅ、んむ……ちゅるっ…ぢゅるるっ……♪
（だらしなく口元を涎でぬらし、甘え続ける芹。どんな夢を見ての行動かは分からない）
（しかし意識のない状況でファーストキスを奪われ、そして誰にも触られたことのない汚れのない身体を犯されるとは、夢にも思っていないだろう）
（ところが身体は正直なもので、立派に勃起した乳首をくりくりと弄られればぴくぴくと身体を震わせ、小さく喘ぐ）
（もどかしさのあまり彼がセーターごとブラをまくり上げると、ばるんっ！と勢い良く左右の乳房がこぼれ出て、重力のために軽くハの字に広がる）
（スクール水着の形に焼けた白い肌が、小麦色の肌とのコントラストに眩しく映え、薄い桜色の乳首はまるで性器のように勃起していた）
ひぅっ……んぁっ……はうっ………♪
う、ううぅ……んぅう……ぁんっ…♪
（ほぐれきっていない乳首を摘まれ、無理やり勃起させるかのようにもみ潰されれば、小刻みに身体を痙攣させながら甘ったるい声が次第に大きくなり）
ひぃんっ……♪……んふっ……ううう………！
（大きめの乳輪ごと咥えられると、強く吸われ、舌先で乳首を濃厚なフェラをするかのように舐め回される）
（そんな刺激に敏感で、すでに母乳を溜め込んでいた乳房が耐えられるはずもなく、びゅくっ！びゅるるるるっ！！と、射精するかのように、乳首から母乳が噴き出し始める）
（ねっとりとトロみのある母乳は練乳のように濃厚で甘く、量はかなりのもので、彼の口内をあっという間にいっぱいに満たしてしまう）
（かり、と乳輪にはを立てられ、軽く噛まれるとその度に射乳の量が増え、甘イキを繰り返しているのかヒクヒクと腰を痙攣させる）
（愛撫されていた乳首からも母乳はあふれ始め、白い肌を更に白く染め、酒臭いリビングを母乳の甘ったるい香りが満たし始める）
（左右どちらもの乳首が勃起したのを確認すると、満足気に手を離す。そしてそのまま下半身へと手を滑らせていき…）
（するり、とスパッツの中へ手が潜り込む。18歳とは思えない幼い、ぷっくりとした割れ目をなぞり上げられるとにちゃにちゃと言う汁音が部屋に響き）
（スパッツから染みだし、ソファにまで染みを作るほどに溢れた愛液が彼の手をねっとりと濡らす）
（濡れそぼり、蒸れた股間はヒクヒクと疼き、彼の手が割れ目にそって上下する度にぴゅっ、ぴゅるっ！と愛液を噴き出す） じゅっ、じゅうっ、じゅじゅっ、じゅる……
（乳首を、乳輪を吸い上げるたびに芹が甘い声を漏らす）
（それを楽しみながら、吸い方に緩急をつけて乳首を責め立てていると……）
んんぶっ！？
（急激に口の中に溢れたねっとりとした液体に、思わず目を白黒させた）
（舌先で探れば、その甘い液体は乳首から溢れているようで）
（母乳かよ……！と、心のなかで驚きとも喝采ともつかない声を上げる）
（一瞬妊娠しているのかとも思ったが、この子の無防備さからするとそれはなかろう）
（経験済みならもっと警戒心というか、そういうものがあるはずだ）
（とすると、体質か……？）
（甘い液体をごくごくと飲み下し、腹の中にカッと熱さを感じる）
（酒と反応でもしているかのような熱さは、そのまま腰のあたりに溜まっていくようで……）
（指でつまんでいた方の乳首からも、ドクドクと母乳が溢れていた）
（その母乳にまみれた指で、芹の秘所をいじりまわす）
（表面をなぞっただけで、そこはびしょびしょに愛液で溢れ、掌に愛液を噴射するほどだった）
ぶ、はは、なんだこれ、なんだこれ……！ 上も下もビショビショじゃんか……！
もう犯されたくって仕方ないって感じじゃない……！
（思わず笑いがこみ上げてくる）
（スパッツを脱がそうとして、尻を持ち上げてやるのが面倒になり）
（びしょ濡れになった股間部分の生地を強く指に巻き付け、おもいっきり引っ張った）
（びぢいっ、と濡れた音を立ててスパッツが裂け、びしょ濡れの性器が顕になる）
（直接見た性器は幼い子供のようにぴっちりと閉じ、まだ誰の侵入も許していないのは明白に思えた）
こんなエロい娘がこの歳まで処女とか、周りの男は何やってたんだよ……！
（ジャージを脱ぎ捨て、トランクスの中で既にギチギチに勃起していた肉棒を取り出す）
（テーブルの上の焼酎パックを取り、一口ラッパ飲みして景気付けすると）
（ソファの上に上がり、芹の両足を持ち上げて、M字に開いた形に押し付けて）
それじゃ、いただきますっ……！！
（にゅく、と亀頭の先を割れ目に押し当て、そして一気に貫いた）
【と、処女の女の子に大概なことをやったところで、凍結お願いしていい？】
【明日、１日の夜も多分今日と同じ時間で大丈夫だよ】 【ものすごくいいところで寂しいのですが、お時間ですね】
【それでは1日の夜で、お時間は21時からでもよろしいでしょうか？】 【ここからなんだけどねー、時間じゃ仕方ない……】
【了解、じゃあ２１時からね】
【明日は芹ちゃんの中も外も白いのでベチャベチャにしてあげるからね】
【それじゃあ、ここでお先に失礼するね】
【おやすみなさい】 【たっぷり犯してくださいね、コスプレやボテ腹セックスも楽しみにしております】
【はい、今晩もお付き合いありがとうございました】
【私も失礼します、スレをお返しします】 【こんばんは、続きをお書きしますのでしばらくお待ち下さいね】 【ごめん、遅れてしまった】
【それじゃ、レス待ってるね】 （彼が強く吸い、いじり倒した乳房はついに母乳を勢い良く溢れ出させ、びゅくびゅくと止めどなく溢れる母乳はソファをびっしょりと濡らす）
（みっちりと張った乳房は元々の肌のハリツヤの良さはもとより、母乳をたっぷりと溜め込んでいるためでもある）
（そして、母乳は現在進行形で作られており、おそらくはいくら搾ろうとも尽きることはないだろう）
はぁっ……はーっ……♪はーっ………。
（全身に汗をびっしょりとかき、大きく息をし始める芹。絶頂を我慢しようとしているのか、艶声が交じる）
（男の子のような活発で脳天気な性格ではあるが、貞操観念はある程度しっかりとしたものを持っているようで）
（女の子には何度か乳房を触られたことはあるが、男の子には一度も触らせたことのないまっさらな身体だった）
（次第に行為はエスカレートしていく。ぷっくりとした大陰唇を揉みほぐされ、スパッツの中は卑猥な牝の匂いで蒸れる）
ひぅっ……！んぅ…♪ぁう、くぅっ……んふぅっ………♪
（弄り回された身体は準備万端であることを男にしらすように腰を浮かせ、数回痙攣してぷしゃっ、しょろろっ…と、軽く潮を噴き絶頂する）
（気持ちの良さそうな、しかし眠りを妨害されて不機嫌そうな唸り声をあげて身を捩らせる芹。先程よりは眠りは浅いようだ）
（絶頂を確認すると次の行為へと移る彼。下着を付けずにスパッツのみを履いただらしの無さが仇となったか、破かれたスパッツからはもみほぐされてびっしょりと濡れた割れ目が顕となる）
（無毛は剃っているわけではなく、これも体質のようだ。剃りあとは無くつるんとした秘所はあまりにも幼い）
（彼がズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと現れたのは臍に当たりそうなほどにギチギチに勃起し、反り返った肉棒。初物には大きすぎるかもしれないそれは時折跳ね、我慢汁が鈴口に雫を作る）
（少々慌てた様子の彼は芹のもっちりと太い脚を大きく開かせて、にちゅ、と秘所に亀頭をキスさせる）
（肉厚の大陰唇が鈴口をぱっくりと咥え、愛液で先を濡らす。割れ目を軽くなぞるとつぷりと沈み込む深い部分があり…）
（ヒクヒクと疼く膣口は男のそれを求めるように先に吸い付き、お尻の穴まで涎を流す）
（いただきます。男が欲望にまみれた声色で宣言すると同時に、凶悪なまでの肉棒が一気に根本まで突きこまれる）
んぎぃっ……！！？ひぐっ……あぁぁっぁっ………！
（おちんちんを噛み切ってしまいそうなほどにキツい膣内は熱く蕩けており、挿入の直後プツン、と何かを突き破る感覚が肉棒に伝わる）
（体験したことのない激痛が芹を襲い、浅い眠りについていた芹は悲鳴を上げて目をさます）
ひぎっ……痛いッ……！？へっ……ぁ………何、これ…！？
（目を覚ました芹は自分が今どんな状況にいるのかがわからないらしく、驚きに染まった目を見開く）
（目にたまった涙でぼやける視界に移るのは、捲り上げられたセーターとブラ。そしてまろび出た母乳をびゅくびゅくと噴く乳房）
（乳房の向こうには強引に押し広げられた脚。そして見たことのない笑顔を浮かべるお兄ちゃん…）
あ…………！あっ……あぁぁぁッ…！？おにいちゃ………なにっ…！？何これぇっ…！！
（ぱちゅっ！ばちゅっ！ずちゅっ！…下半身から聞こえるねちっこい汁音。それに合わせて身体を走る痛みが寝ぼけた芹を現実へと呼び覚ます）
【大変お待たせしました…長くなってしまいました、ごめんなさい】 うううううううっ……キッツ……！
（処女膜を容赦なくぶち破る感触を感じながら、その締め付けの強さと、あまりの熱さに）
（思わず苦しげな声が漏れた）
（芹の秘裂は太い肉棒でギチギチと広げられ、うっかりすると裂けてしまいそうにも見える）
（しかしそんなことは意にも介さず、ただただ快感のみを求め、ゆっくりと腰を前後させ始めた）
（たいした動きでもないのに、大量の蜜をたたえた秘裂からは淫らな水音が響き、興奮を助長する）
――ああ、起きちゃった？ お早う芹ちゃん。まだ夜だけどね。
（痛みに思わず跳ね起きた芹に向かって、酒臭い息を吹きかけながら、そう声をかける）
ん、痛かった？ ごめんねえ、芹ちゃんの初めて、勝手に貰っちゃったよ。
（半分ほど肉棒を引きぬき、そこに纏わりついた粘液混じりの破瓜の血を指に絡め、芹の眼前につきつける）
でもさあ、芹ちゃんが悪いんだよ？ 独り身の男の所でいつもいつもそんなおっぱいバルンバルンさせてさあ……
俺が、どれだけ、それこそ何年我慢してきたと思ってんの！？
（思わず声を荒らげ、引き抜きかけた肉棒をドスッ！と叩き付ける）
（痛みに悲鳴を上げる芹に気づき、焼酎のパックを手に取ると）
ああ、ごめんごめん、痛がらせるのは本望じゃないんだ。
だから痛み止め、ね？
（注ぎ口に口をつけ、口いっぱいに焼酎を頬張り）
（芹の顎を掴んで無理矢理に口を開けさせると）
んっ……じゅ、じゅぶ、びちゃ、じゅぐ……
（芹の口の中へ、直接焼酎を流しこんだ）
（抵抗して吐き出そうとする動きを、舌を突っ込んで阻止し、芹の舌を抑えこんで無理やり喉を開かせる）
（芹が咳き込んで戻しそうになっても、それを吐き出すことは許さず、全て飲み込んでしまうまで口の中を舐め回して）
――ぶあ、へへ、芹ちゃん酒弱かったからね、これだけ飲めばグデングデンでしょ？
ついでに……っと。
（体を起こし、また焼酎のパックを手にとって、今度は二人が繋がっている股間部分にジョロジョロと零す）
（粘膜についたアルコールは、あっという間に染みこみ、神経を痛みが走るほどに過敏にさせて……）
さて、これで良し、っと。
そんじゃ、本格的に始めようか……！
（大きく腰を引き、バチン！と叩きつけた）
（そのまま、バチンバチンと音を立てて腰を繰り返し叩き付ける）
（両手は当然のように胸に伸び、もう何もしなくても母乳を噴き続ける乳房をがっしりと掴んで）
（押し潰すように揉み出した）
（乳首に親指を押し当て、そのまま乳首の中にねじ込もうとするかのようにぐりぐりと親指の先をこじる）
（無理矢理に押し込まれ、すり鉢状にへこんだ乳輪に母乳が溜まり）
――ほら芹ちゃん、君も飲んで飲んで♪
（それを芹の顔に浴びせかけるようにぶちまけた）
【いやいや、大丈夫だよ、長いの嫌いじゃないし】
【それじゃ、今夜もよろしくね】 （身体は悦んでいるのか、そうではないのかは定かではない。ただ、蹂躙されつつある膣は肉棒に服従し始めている）
（ぷりぷりと弾力のあるヒダは血液を浮かせた巨根にみちみちと吸い付き、竿を根本からカリ首まで絞り上げるようにうねり動く）
（ほとんど真空になっている膣奥は、肉棒が引き抜かれる度にぐぼっ、じゅぽぽっ、と音を立て）
（ずっぷしと根本まで挿入すれば、雄を求めて下りてきた子宮が子種をねだるように鈴口にキスをする）
痛いっ……からぁっ…！あんっ…！やめてっ…ね、ひぅぁ♪お兄ひゃあぁっ……やめてぇえっ！！
（自らの爆乳が見下ろした景色を覆い隠す。見えない下半身はうっすらと血の混じった愛液が泡立ち、1突きする度に愛液を噴く）
（現実を直視できない様子の芹は泣き叫びながら許しを乞う。しかし、寝ている間にしっかりとほぐされた身体は痛みの節々に快感を感じ、それが声に漏れる）
あうぅう……おにぃ……うぅんっ♪やだぁ……！
わたしの初めてっ……そんな……あぁぁあっ！！
（突きつけられた指にまとわりつく液には血がまじり、それが頬へ滴り落ちると、また声を上げて涙をながす）
どうしてっ……勝手になんてぇっ……ひどい…ひどいよぉぉ……！
（彼の酒臭い息に、全く反省の見られない声。その平然とした態度に恐怖を感じ、ぎゅっと目を閉じて声を震わせる）
ひぎぃぃっ……！？おにいちゃん………いつもそんな……？わ、私の身体……こうしたいって……いつも思ってたの…！？
んぁ……はっ……はーっ……！はーっ…！
お兄ちゃんは好きだけど、こんなの無いよぉ…酔っ払ってるだけ、なんだよね？ねぇっ…！？
（聞いたことのない彼の荒っぽい声に完全に怯えてしまっている芹は、下手に抵抗も出来ないようだ）
へっ…！？何、……んぐっ……んっ…！？ちゅ、んぐっ、んくっ…んじゅっ、ごくっ…こくっ…んうぅう…！
げほっ…！げほっ！ぉえっ……やだ…これ、また…！あ……ああう、う……。
（喉が焼けるような感覚。舌が痺れる感覚。そしてむせ返るような酒の匂い）
（芹は寝ている間のキスは覚えていない。また酒を飲まされたショックとともに無理やりキスを奪われたショックに呆然とする）
（しかし少しの時間が経つとまた全身にアルコールが回り、一眠りして抜けかけていた酔いがまた芹を襲う）
ひゃめぇえ……♪やらぁ……おしゃけもえっちも……やだあっ…！
あ……！？はう、うぅ……っ…！？なにひてるの……おにいちゃ………あぁああ……！
（接合部に流し込まれる焼酎。愛液と我慢汁が混ざり泡立つそれが洗い流され、おちんちんによって押し広げられた膣のただでさえ敏感な粘膜へと染みこむ）
（膣の粘膜への直接のお酒はあまりにも刺激が強かったようで、ガクガクと何度も痙攣しながらくりん、と白目を剥く）
んほぉおぉぉっ！？お゛ぅっ……♪んぎぃッ♪んっ！あんっ！ひゃぁんっ！！
（なんとか意識を保とうとしていた芹に追い打ちをかけるように叩き込まれる腰。そのショックに下品なアヘ顔を晒し、身をのけぞらせて激しく絶頂して潮を噴くと、それに続けて小水を漏らす）
（勢いよく飛び散る小水は彼にかかり、じょぼじょぼと音を立ててソファを汚していく）
あ゛あぁぁぁぁっ！！あんっ！ひぎぃぃいッ♪あんっ！！んげっ……けほっ…んッ！う゛ぅううッ…！
（ビチャビチャと顔に向かって絞り出される母乳。それに溺れてしまいそうになり、何度もえづき、苦しみの声を上げる）
【おまたせしてしまいますが、よろしくお願い致します】 （ピストンするたびに、芹の口から痛みの悲鳴が上がる）
（しかし、その端々には快感の喘ぎが混ざり、なにより秘所からは次々と愛液が溢れ出している）
（芹自身は感じていなくても、体の方はしっかりと快感を覚えているのだ）
（芹の涙ながらの叫びに、ピタリと腰の動きが止まる）
――そうだね、今の俺はすっごく酔ってる。
かなり飲んでるしね。きっと明日は二日酔いで酷いことになってるんだろう。
でもね……酔ってる時の人間って、いつも隠してる本音が出るもんなんだよ！
（唐突に叫び、乳首をギリっとねじると、また強烈なピストンを再開して）
うはは、流石に上と下の両方から酒飲まされるのはキツかったかね。
芹ちゃんすっげえ顔してるよ？ 白目向いて完全にアヘ顔んなっちゃってさあ！
声もっ！ すっかり、楽しんじゃってるしっ！！
（連続したピストンではなく、バチン、バチン！と一回一回を強く撃ちこむ形に切り替えて）
（握りしめた乳肉が波打つのを楽しむ）
――んんっ？
（そのうちに、腹のあたりに熱い感触）
（視線を下ろしてみれば、芹の股間から流れ出す黄色がかった液体が、自分の身体とソファを濡らしていた）
――あーあ、なんてことしてくれちゃってんの。これはお仕置きかなあ……
（顔に自分の母乳をぶっかけられて咳き込んでいる芹を見て、しばし黙考）
（そしてぽん、と手をたたき）
とりあえず、身体ん中真っ白にするところから始めよっか。
ほらほら芹ちゃん、ちょっとズレてねー。
（芹の身体を少しずらし、ソファの肘掛けを枕のようにして芹の頭を持ち上げると）
（ぐいっ、とその爆乳を歪ませて、両方の乳首を芹の口に突っ込むと）
口、離しちゃ駄目だからね？
（そう言って、ズドン！ と腰を叩き込み）
（同時に、その爆乳を握りしめ、しかも根元の方から先に向かって、扱くように押し潰した）
（当然、乳房に溜まった大量の母乳が、勢い良く芹の口の中に噴射されて……）
オラッ、飲め飲め！！ 自分が出したもんは自分が片付けなくちゃなあ！！
（ごすごすと肉棒を叩き込み、同時にぎゅりぎゅりと乳房を絞り上げる）
（そして――）
ションベン漏らした分は、下の口に飲ませてやるっ！！
ほらっ、ぐっ、受け取っ、れえええええっ！！！
（ゴスッ！！とひときわ強烈に腰を叩きつけ、同時に、必死に我慢してきた精液を解き放つ）
（自分でも異常、と思える濃さと量の精液が、射精の瞬間に吸い付いてきた子宮口に）
ぐっ、吸い取られるっ……！ どれだけ精液欲しかったんだよっ！！
いいよ、どれだけでも飲ませてやるからなっ！！
（精液をどぶどぶと噴射しながら、腰を捻って子宮口に亀頭を擦り付け）
（その刺激で更に射精を呼び……）
――っ、すっげー出したけど、まだまだ収まらないっ……！ もっと出したいっ！！
（芹の口に咥えさせていた乳首を引きぬき、両乳首を寄せて吸い付くと）
じゅううううううううううううううっ！！
（息の続く限り、思い切り吸い上げた）
（たちまち口内を溢れさせるほどに噴き出した母乳を一気に飲み下し、とたんにまた身体がカッと熱くなって）
なんだこれ精力剤かよっ！！ これならいくらだって出せそうだっ……！
（乳肉をぎゅむぎゅむと揉み潰し、乳首から噴水のように母乳を吹き出させ、芹の身体を母乳で真っ白に染めながら）
（ガツガツと狂ったように腰を振り始めた）
【なんだかテンションがおかしくなってきた】
【というところで、今日も凍結でいいかな】
【明日は大丈夫？】 【ごめんなさい！私が嫌がりすぎましたね…】
【凍結をお願いします、明日も可能ですよ！】 【そのへんはほら、ロールの妙ということで】
【流れに任せてみよう】
【それじゃあ、明日の今日と同じ時間で大丈夫かな？】
【――といいつつそろそろ限界なので、おちさせてもらいます】
【それじゃあまた明日、よろしくね】
【おやすみなさい】 【ラブラブになるのでしょうか…堕とされる、という感じになりそうですねｗ】
【はい、時間も同じで、よろしくお願い致します】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました！】 【お待たせいたしました、続きを書きますのでしばらくお待ちください】 【ごめん、今日もちょっと遅れてしまった……】
【それじゃあ、レスを待ってるね】 んひぃいっ！！ひゃめっ…♪らめぇえっ！！はげしひゅぎッ……！んほぉおおッ♪
（ガクガクと激しく絶頂しながら痙攣する身体。ガチガチと食いしばる歯を鳴らし、なんとか意識を保とうとする）
おにいひゃぁあ♪あ゛んっ♪んぉっ………おぅう♪
おにいちゃ、あぁぁぁっ！！ゆっくりぃっ……ゆっくりしてえっ♪
ふぇっ……えうぅ……ひぐっ……！うぅう………。
（泣いて叫んでも、必死に謝っても酒にまかせて乱暴をする彼にはどんな言葉も届かない）
（むしろ、こちらが弱い態度を取ればとるほどに彼はヒートアップしているようにも見える）
（口移しで、そして秘所からも焼酎を飲まされ、ぐらぐらと揺さぶられるような感覚にまともな思考が出来ない）
んぐぅうっ！ひぐっ！ごめんなひゃっ……あああぁ！！やめてっ…いじわるしないれぇえッ…♪
（おもらしをしてしまったことに弱々しい声で許しを乞うが、お仕置き、という言葉に怯えている様子で）
おにいひゃんにだったらぁっ…初めてのエッチして欲しいって…思ってたけどぉっ…！！
こんなのいやだよぉっ！！痛いのいやぁぁっ！
（どすん、どすんと子宮を叩き上げるような激しい腰使いに、その一突きのたびに潮を噴く）
むぐぅうっ！？んぐッ！んんんっ！！？
（必死に息をしていた口に、自らの乳首を押し込まれる。口を離すな、という彼の言葉に反射的に両乳首を咥える）
（何をするのか、と一瞬戸惑いの目を向けると、力いっぱい乳房を握りつぶし、強烈なまでの搾乳が始まった）
んごぉおっ！？げほっ！！おえっ！んぐっ！んぐんっ！ごくっ！
（勢い良く口内に噴射された母乳は喉奥に勢い良く流れ込み、それに耐えられなかった芹は母乳を吐き出しながら咳き込み）
（身体を真っ白に染めながらもまた押し込まれた乳首。何度もえづきながら必死に自分の母乳を飲み下す）
んううぅっ！んひぃ♪ひんっ♪あ゛はあぁっ！あんっ！はぁんっ！！
（玩具のように激しく犯され、もう何度絶頂したか分からない。しかし彼はこれからが本番と言わんばかりに腰を振り続ける）
（もうどれほどの時間犯されただろうか。意識を保つのに必死になる芹にはなにも考える余裕はなかった）
（そして、仕上げの一撃を子宮に叩きつける彼。膣内で肉棒が膨れ上がったかと思うと、子宮口に押し付けられた鈴口からゼリーのように濃厚で、大量の精液が噴き出した）
ひぁあああッ！？熱いぃっ！ひぁっ♪らめえっ！赤ちゃんできちゃうぅッ！！
（大量の精液を受け止めてぼっこりと膨れ上がる下腹部は痛々しいほどで、膣内に入りきらなかった精液が接合部から下品な音を立ててびちゃびちゃとソファに飛び散った）
あーっ……どうしてぇっ……どうして中に出したのおぉ…………。
（もう犯されることに対しては諦めがついた様子の芹は、号泣しながら呟く）
（母乳を吸いたて、ごくごくと喉を鳴らして飲む彼はにたにたと意地悪な笑みを浮かべると、また芹の身体を貪るように腰を降り始めた）
あひぃっ！！出したばっかりなのにッ…またあぁっ！
もっと優しくしてぇっ！えっちしてもいいからぁっ！お兄ちゃんに初めてしてもらったの嬉しいのに、こんな酷いのはいやだよぉッ！！
（すっかり汚されてしまった身体は彼に対して抜群の相性を見せ、突けば突くほどに膣の具合は良くなる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 （赤ちゃんできちゃう、との芹の言葉に、ふと、動きを止める）
（そんなこと考え付きもしなかった、と言わんばかりの表情で芹をぽかんと見下ろし、しばし固まり）
――まあいいか。
（気楽に、また強烈なピストンを再開した）
もっと優しく、ねえ。
でも俺、今すっごく出したいんだよ。
一分一秒でも早くザーメン発射したいの。
芹ちゃんも、俺から見たらすっげえ感じてるように見えるし、そんなに無理はしてないと思うんだ。
だから、もうちょっとこのまま続けるからね？
（実際、突けば突くほどに芹の膣肉は柔らかさを増し、グネグネと肉棒に絡みついてくる）
（襞が蠢き、ぞわぞわと肉棒の表面を這いまわり、精液を搾り取ろうと締めあげてくる）
（それに応えようとすれば、自然と動きが激しくなってしまうのだ、仕方がない）
（芹の身体を肩口まで肘掛けの上に乗せ、胸の位置を高くする）
（セリの背中に手を回し、ぐっと持ち上げて、脱力した体を反らし）
だーいぶ♪
（持ち上げられた爆乳にボフッ、と顔をうずめた）
（ぐりぐりと顔を擦り付け、顔全体で乳肉の感触を味わって）
（表面を伝って流れてくる母乳をべろべろと舐めまわす）
（腰はその間も器用に動き、子宮口を叩き続けて）
んんっ、んんんんっ！！！
（どぶっ、と、溢れるように射精を始めた）
（腰を振る度、どぶ、どぶっ、と射精が続き、子宮も膣も精液まみれにしていって）
（しかもそれが止まらない）
（芹の母乳をすすり続けているせいか、少量ずつの射精が延々と続き）
（数分かけて、二人の股間を精液と愛液でべとべとにして、やっと射精を終えた）
――う、うおおおお、今のは流石に効いた……
（芹の胸に顔を埋めたまま、腰をガクガクさせながら呻く）
（しかし、それでもまだ股間の肉棒はいきり立ったままで）
――ん、じゃあ……んんっ！
（何かを我慢するかのような声とともに力を込め、ぬぼっ、と音を立てて肉棒を引き抜く）
（そのまま、芹のお腹の上にまたがるように膝立ちになって）
じゃあ次は、芹ちゃんのペースでやってもらおうかな。
ほら、そのおっぱいで挟んで、気持よくしてよ。
（びくん、と肉棒を上下させてみせた）
【――と、ここまで書いたんだけど】
【ごめん芹ちゃん、なんか今日は体力が持たないみたい……】
【申し訳ないけど、ここで凍結させてもらえないかな……】 【お忙しい中のお付き合い、ありがとうございます…】
【構いませんよ、次回はいつがよろしいでしょうか】 【ごめんね……】
【夜は時間取りやすいから、いつでも大丈夫だよ】 【いえいえ、お気になさらずに】
【それでは明後日の夜でよろしいでしょうか？】 【日曜夜ね、大丈夫だよ】
【それじゃあ、悪いけど今日はこれでおやすみなさい……】 【はい、お大事に、次回もよろしくおねがいしますね】
【それでは私も失礼致します】 芹ちゃんは魅力的だが、今はお相手さんがいる事だし、他のおっぱいさんは来ないんだろうか？ 【名前】アネット
【性別】♀
【年齢】１８
【身長】１５０
【体重】不明
【ｻｲｽﾞ】 １０８・５８・８３
【形状】自重でやや垂れ下がり気味の円錐型、乳輪はチョコレート色で陥没乳首
【容姿】
黒髪で褐色肌、髪型は肩にかかるほどの簡素なストレートヘア、化粧気の無い童顔で垂れ目がちな大きな目で瞳は青色、眼鏡着用
乳房の大きさの割には細身、尻や太腿の肉付きがいい、陰毛は手入れされてなく濃いめ
【衣装】簡素な長袖ブラウスに黒いロングスカート、メイド服
【性格】素直で単純、明るく少し天然、性知識はあまりない
【希望】雇われた所の旦那様やお坊ちゃまなどご主人様にレイプ気味にされたり、お仕置きと称した性的な折檻をされたり。和姦や現代日本設定でもありです
【ＮＧ】グロ・不潔・ショタ
【備考】
辺境の田舎出身で１０人姉弟の長女、１０歳ぐらいから乳房が成長し始め母乳も出るように。
かなりの量の母乳が出るらしく定期的に絞らないと痛みを感じるほど、また乳首はクリトリス並みに敏感で母乳を一気に強く搾られると性感を感じてしまう。
そのため貧乏な家族を支えるために乳母としての仕事を始める事に、何時でも母乳が出る少女の評判は町のお金持ちに伝わり一気に収入は増えた。
働き者でメイドとしてもそこそこ有能。
乳首に対する刺激で満足してるからか性器に対する関心は薄く、あまり弄った事は無い模様。
【こんな感じでいいですかね……？待機してみます】 おお良いおっぱいさんだ。
でも、呼びかけておいたのに済まないけど、こちらは余裕の時間がなくなった。
また次の機会があればー。
……所で、希望にお坊ちゃまがあるのにNGにショタって事は、
極端な年齢のお坊ちゃまは×って事で良いんだよね？ >>98さんこんにちは
そうですね、お坊ちゃまの年齢は１５歳ぐらいから上が希望ですね。
こちらがされる側になるのが希望ですので。 お坊ちゃまでプレイしてみたいね
アネットが自分で絞ってるのを目撃して…みたいなのはどうかな？ よく見たら身長150のバスト108とか……
褐色メガネ細身陥没チビ巨乳(母乳あり)とか属性盛り過ぎじゃないですかね！！
仕事してる所を後ろから組み伏せたい >>100様
するとしたらお坊ちゃまか気になりますね、経験豊富な方なのかそれともいやらしい親の威光を傘に来た感じなのか……
>>101様
そういうのもいいですわね、レイプとか折檻的なのは私も好みですので……怪我をするぐらい暴力的なのは駄目ですが >>102
するとしたら経験豊富な方になるね
アネットには知らないふりして本当のとこはなにもかも知ってて
アネットよりかは年下だけど、いやらしいのは隠してて
徐々に本性をあらわす…みたいなの >>102
実は契約書に小さな字で性欲処理も業務に含まれてるとか、
そういうベッタベタなシチュで良いようにしてみたいね
洗濯物干してる時に襲いかかってそのまま外でとか
と言いつつ今はそんなに余裕ないので>>103に後を託して俺は落ちる >>103様
そのようなシチュですか、こちらはもう時間が無くなってしまったのでまた今度にお願いしますね
>>104様
なるほど、私が気づいてない契約があった感じですね
ではまたの機会があったらお願いしますね
では私はお暇させていただきますね、また機会がありましたら 【よく考えれば、今夜ってだけで時間を指定してなかった】
【とりあえず芹ちゃんを待って待機してます いじわるっ……いじわるぅ……！
んひぃっ♪んぉっ！ひぃっんっ♪あんっ！あんっ！いやぁっ！はぁんっ！！
（今日が危ない日かどうかは覚えていない、が…下腹部がぽっこりと膨らむほどに膣内射精されると、酔っ払った芹でも危ないことがわかる）
（ばちんっ！ばちんっ！と、力いっぱい打ち付けられる腰に何度もイきながら、自分の欲に忠実に柔肉を犯す男に力ないパンチを打つ）
（レイプされるのは嫌で嫌で仕方がない、が…そのレイプの犯人は大好きなお兄ちゃん。本気で彼を否定すれば、今までの関係が崩れ去るかもしれない）
（それをいいことに酔って寝ている間に処女を奪われ、中に射精された上に一方的に犯され続けている）
（こんなにお兄ちゃんを怖いと思ったことはない。自分の快楽だけを求めてレイプをするような人だったのか、と呆然と彼を見つめる）
（しかし裂けてしまいそうな程に痛かった膣がどんどん彼のおちんちんを受け入れ始めているのも確かだった）
（その証拠に突かれる度に漏れる声は完全に蕩けたメス声で、時折下品なアへ顔で潮を噴き、悲鳴のような艶声を上げる）
ばかっ……ばかぁっ…！ひぃいっ♪んっ……ふあぁぁぁぁ♪
（戯けた様子で乳房に顔を埋める男の頭をぽかぽかと叩き、悔しそうな声を上げる）
ふあっ♪またっ……またでてりゅ♪んはっ…やだぁっ！
もうお腹いっぱいだから♪あ゛ぁああぁ♪いくッ……いくぅうう♪
（すでに肌すらも敏感な性感帯となっているのか、乳房を這いまわる男の舌にゾクゾクと身体を震わせて）
（その間にもコツコツと子宮口をノックするおちんちんに、ぷしゃ、ぷしゃああっ！！と、潮を飛び散らせる）
（ピストンしながらも中出しが癖になったのか、ちょろちょろと失禁しながら身を仰け反らせて絶頂する）
んぐぅうっ♪ふーっ……♪くふぅーっ……♪ふぁあ……♪
（ぐぼぼっ…と、強い吸い付きを示す下品な音を響かせ、おちんちんが引き抜かれる）
（しかし芹の膣はそれを拒むようにねっとりとおちんちんに吸い付き、絡んで美しい桜色の膣肉がめくれてちらりと見える）
（ぬぽん、とおちんちんが抜けると、ぴっちりと閉じていた幼い膣はぱっくりと口を開き、膣の奥が見える）
（ごぽぽっ…と音を立てて下腹部をふくらませていた大量の精液が溢れだし、ソファーに精液が水たまりを作る）
（精液と愛液にねっとりと濡れたおちんちんはまだ出し足りない様子で反り上がり、尿道に残った精液をとぷとぷと先から流す）
お、おっぱいで……なんて、分んないよ……！
（恥ずかしそうにおちんちんから目を逸らしながら不機嫌そうな声を漏らす）
（しかし、エッチなマンガで見たことがある。お兄ちゃんはおっぱいでおちんちんを挟むように言っているんだ、と少ない知識ながら考える）
（彼が満足して疲れてしまえば酷いこともしなくなるだろう。そう思った芹は恐る恐る両乳房に手を添える）
（そして、谷間をくぱ、と開いて…）
ここに挟むんでしょう……？早く。そこじゃ挟めないよ…。
（ムスッとした顔で男を睨むと、もっと腰を下ろすようつぶやいた）
【こんばんは、大変お待たせいたしました】
【ごめんなさい…お時間を伝えるのを忘れておりました】 【――ごめん、芹ちゃん】
【なんだか急にロール内容が思いつかなくなってしまった……】
【あ、問題は芹ちゃんじゃなく自分なので気にしないで】
【いじめるの好きなのに嫌がられるのは嫌いとかいうクソ面倒くさい性癖の自分が悪いんだ】
【ということで、本当に申し訳ないけどここで破棄させてもらっていいかな】
【本当にごめんなさい】 【ごめんなさい、私が嫌がりすぎたばっかりに……】
【本当にごめんなさい、また楽しんで頂けず…】 【いや、本当に今回はこっちが悪いんで】
【持って行き方が不味いのが１０割なんで】
【――とりあえず、これで落ちます】
【次はいい出会いになるように祈ってます】
【それでは】 【いけませんね、私最近こんなのばっかりで…】
【語彙力、文章力が無い私が悪いのでお気になさらず、もっと良いお相手とめぐり逢えるようお祈りさせていただきます】
【本当にごめんなさい、お時間を取っていただいたのに…】 【どんまい、二人とも、ロールの展開には割とそういう時はあるし、性癖も千差万別だからさ。
芹ちゃんもこれで来なくなったりしないでほしいな。】
【今度は最後まで楽しめるプレイが出来ると良いね】 【ありがとうございます…そう言っていただけると助かります】
【でもその言葉に甘えすぎないようにしないといけませんね…】 【折角お声をかけて頂いて、設定を考えて頂いたのにこのような形になってしまうのがショックで…遊んで頂ける人が減ってしまうような気がしてしまって】
【ご迷惑かもしれませんが、待機させていただきますね】
【不快に思われる方が居れば遠慮なく言ってください！】 【そう思っちゃうなら、甘えきらぬように、語彙力とか色々適度に頑張るべし、
私も筆が遅かったりするのは、悩みどころでのう……。】
【芹ちゃんは魅力的なキャラなんだよ。うん。】
【今日の待機はちょっとお相手できないけど、そのうち甘々でロール出来れば良いな♪】 【ありがとうございます、考えれば考える程にこんがらがってしまうことが多くて…】
【もっと好きになってもらえるような女の子になれればと思います】
【またお時間の合うときには是非よろしくお願いします、たっぷり甘々に遊んでくださいね】 【ごめんなさい、やはり今日は落ちますね】
【大変ご迷惑をお掛けいたしました、失礼致します】 大分前からちょくちょく一人で呟いてるふたなり娘だけど
芹さんと搾ったり搾られたりしたい >>119
【こんばんは、もう少し早くご連絡させていただければよかったのですが遅くなってしまいました…】
【こんな私で宜しければ御相手させていただきます、ロールの詳しいお話を聞かせていただければ嬉しいです】
【今晩はご連絡だけでお借りしました、失礼致します】 >>120
【うおお、書き捨てみたいなレスにお返事してくださってありがとうございます】
【わりと憧れの方ですので、何から話せばよいのやら……】
【こちらの希望は上の通り、割合甘々な感じなのです……とりあえず、年上か年下でしたら、芹さんはどちらがいいですか】 >>121
【憧れだなんて！あまりよくない印象を与えがちなので話しかけて頂けて嬉しいです】
【ふたなりさんとのプレイは未経験なので、そちらの好みに合わせて行きたいと思います。同じ年でも、年下でも年上でも構いませんよ】
【戸惑いながらもいちゃいちゃしていくのも好きですので、楽しみです】 >>122
【ういっす。それではお言葉に甘えて、芹さんよりちょっと年上くらいのお姉さまな感じでお願いします】
【ちょっと攻めっ気あるけれど、割合すぐに逆転されちゃったりもする……まあ、そういう雰囲気で】
【ただその割には、やたらとでっかい逸物持ってる性豪さんでもある……みたいな。ひたすら絡み合って色々ぐちょぐちょになるロールとか、やってみたいですね】
【あとお時間ですが、今日は多分お話して終わりになると思います……ごめんなさい】
【もしかすると中々時間が取れず置きレス気味になってしまうかもしれませんが、付き合ってくださると幸いです】 【ご返信有難うございます】
【お姉さんとは初めてかもしれません、楽しんでいただければいいのですが…】
【いえいえ、ご都合の良い日を指定していただければと思います】
【こちらも遅筆なところがありますので、先にお詫び申し上げます】 >>124
【こっそり見ていたばかりだったのですが、芹さんのロールはどれもとても素敵なものでしたので、きっと楽しめると思います】
【シチュエーションはどうしましょう？ こちらが芹さんに告白した所から始めるのか、はたまた芹さんとある程度の関係を持った状態で始めるのか、あるいはもう何度も体を重ねた前提で始めるのか……】
【こちらの見た目や性格など、何か希望があれば気兼ねなくおっしゃってくださいな。芹さんのしたいことも、やっていきたいと思いますので】
【次にお会いできそうなのは……10日の夜から、になりそうです】
【長いロールになるかもしれませんが、よろしくお願いします】 【嬉しいです！そんなことを言っていただけるなんて…】
【告白から始まるのがいいかなと。貴方のキャラクターも色々知りたいですしね】
【そうですね、すぐに出てくるものは無いのですが…何かしたいことがあればお願いさせていただきますね】
【10日ですね、おそらく大丈夫かと思います】
【こちらこそよろしくお願い致します！】 >>126
【了解しましたー。それでは、こちらもプロフィールを………と思ったのですが、そろそろ落ちねばならないのです】
【10日までには暇を縫ってプロフィールを完成させておきますので、どうか待っていてください……っ】
【やっぱりお話だけになってしまいましたが、ありがとうございました！ 芹さんとしっかりロールができるように、私も準備しておきますね】
【それでは、また土曜日に……おやすみなさい】 【はい！お姉さんのプロフィール、楽しみにしておりますね】
【急かすつもりは全くありませんので、ごゆっくりお考えください】
【おやすみなさい！ロールのお誘いありがとうございました】 爆乳NTR体験談聞いて下さる方募集中です。
騙しやすく真面目で天然バカな嫁です。
暇つぶしにでも聞いて下さい。
業者や冷やかしはスルーします。
deepblue_model@yahoo.co.jp 【こんばんは、土曜日の夜とだけ決めて時間は決めておりませんでしたね…申し訳ございません】
【私はお待ちしておりますので、可能なお時間になればご連絡をいただければと思います】 【名前】鷺谷 雪枝
【性別】両性具有
【年齢】21
【身長】179cm
【体重】72kg
【容姿】
おっとりとした、心根の優しさを感じさせる表情。俗に「美形」とされるような顔立ち。
腰にまで伸びるやや茶色い黒髪の一部を、両肩で三つ編みにして垂らしている。
極めて恵まれた肉付きのいい体型であり、両胸はブラジャーから半ば溢れかけているほど。
服装にはさしたる拘りもないようだが、落ち着いた露出度の低いファッションを好む。
【性格】
端的に言えば、俗に言う「あらあらうふふ」。
温かみのある表情の通り、誰に対しても優しさを振り撒く。何につけても泰然と構えており、どことない母性を感じさせることさえある。
男女共に性対象であるとのことだが、余程のことがなければ自分から好意を伝えることは少ない。
愛することも愛されることも好むが、自分から積極的にリードしていくタイプ。情事となれば、普段は誰に見せることもない嗜虐的な一面も露わになる。
【備考】
完全な男女両方の生殖器を持つ半陰陽。特に男性器は非常に巨大であり、子宮さえも強引に開いて犯してしまえるほど。
ただ彼女はその体質のため、他人との踏み入った関係を自分から拒んでいる面もある。
故にこの容姿と性格でありながらこの歳に至るまで恋人を持った回数は数える程であり、加えて長く続いたことは一度もない。
【お待たせしましたー……こちらこそ、こんなに遅くなってごめんなさい】
【プロフィールはこんな感じになりました、今日もよろしくお願いします】 【こんばんは！素敵なプロフィール、ありがとうございます】
【攻めっけがあるとの事だったので活発な感じのお姉さんかと思っていたのですがおっとり系だったんですね、可愛らしくて素晴らしいと思います】 >>133
【芹さんが活発な感じなので、こちらは少し逆に行った方が面白いかなぁと。褒めてくださるとこちらも嬉しいです】
【さて、他に何か相談しておきたいことはあるでしょうか？ なければ、そろそろ書き出しですが……できれば、そちらからお願いしたいです】 【そうですね、告白からスタートということですが、初めはどんな関係にしましょうか？】
【21歳だと学校というわけには行かない気もしますので】 【そうですね……近所に住んでいる幼馴染のお姉さんで、何度か芹さんの面倒を見たこともある感じでどうでしょう。】 【それでお姉さんがふたなりさんであることを知らずに付き合っていて…という感じでいいでしょうかね？】 【それでは、そういう感じでお願いしますー。付き合っているというと、既に恋愛関係にはなっている感じでいいのでしょうか？】
【場所は……そうですね、どちらかの家のどちらかの自室でお願いしたいです。】 （ある秋晴れの平日。下校時間を少し過ぎた町を一人の少女が歩いている）
（友人とも別れ、あとは家に帰るだけ。気だるそうな表情を浮かべ、眠そうな目をこすりながらたまにあくびをする）
ふあー……あぁ……。
（帰ったら家で何をしようかな？と、暇を持て余している様子の彼女はふと通りかかったスーパーの前で立ち止まる）
帰ってすぐ寝ちゃうのももったいないよな……。
（眠気を飛ばすように背伸びをすると、スーパーへと入り…数分するとビニールを片手に。目的のものを手に入れると足早に家へと帰った）
………よし、できた。
（満足気に笑みを浮かべる芹は珍しくエプロンを着て台所へ立っている）
（彼女の眼の前にあるのは焼きたてのクッキーだった。スーパーで買ったのはその材料だったらしい）
（いくつか違う味のクッキーを作ったようで、その中の一つを口へ運ぶと、うん、と無言で頷いて）
おいしい！………けど、作りすぎちゃったかな…。
（今日は母さんも父さんも帰らない予定だった。1人で食べるには多すぎるそれを前にうーん、と唸り…）
そうだ、お姉ちゃんに食べてもらお。
（近所に住む少し年上のお姉さんを思い出す。たまにお菓子をもらうのでそのお返しにおすそ分けをしようと考えたのだった）
（紙袋にクッキーをつめ、それを抱えてすっかり日が暮れてしまった住宅地を駆ける）
ふぅっ…ふぅっ…あ、よかった…電気ついてる。
（汗ばんだ額を拭いながら、お姉ちゃんと呼んで慕う女性の家へと到着した）
（インターホンを鳴らし、こんな時間に来てごめんなさい、と申し訳無さそうな笑みを浮かべる）
お姉ちゃん、お菓子作ったの。でも作りすぎちゃったから持ってきたんだけれど…食べてくれるかな？
（インターホンのマイクに向かって、話しかける。どんな返事が帰ってくるのか、少し緊張している様子）
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】
【ごめんなさい！付き合っている、と言うのは恋愛関係というわけではなく、幼なじみとして知り合っているという意味でした】
【雪枝さんに告白されるところからどんどん恋愛関係になっていくというふうに考えておりました】 >>139
(大学から帰ってきて、シャワーを浴びて、さて今日の晩御飯をそろそろ考えなければと思っていた時だった。)
(こんな時間に、誰だろうか。鳴ったインターホンに出てみれば、ああ随分と聞きなれた声がする。)
あら、芹ちゃん。こんな時間にどうしたの……お菓子？
まあ、ありがとう！ ええ、もちろん――芹ちゃんが作ったお菓子ですもの。
(彼女との馴れ初めは、小学校の頃だったか。幼い彼女の目に、私はさぞ頼り甲斐のあるお姉さんとして映ったのだろう。)
(小さい頃は、彼女ともよく遊んだものだ。おままごとでなく本物のお菓子を作れるようになったのだと思うと、どこか感慨深い。)
(いつの間にか時間が経って、彼女も私もどんどん大きくなっていった。私が知っている芹ちゃんはもっと子供らしかった気がするけれど、今は彼女も立派な大人のお姉さんだ。)
(ただ私は「こんな身体」だから、いつの間にか彼女を特別な目で見るようになっていた。――それが彼女には受け入れられないものだと気付かされたのは、果たしていつのことだろう。)
それじゃあ、今開けるわ――ちょっと、待っててね。
(ともかく、私はきっと諦めていたのだろう。彼女のことを。私が異性に言い寄られたのだから、彼女が言い寄られないはずがないと。)
(こんな私では、とても彼女と釣り合う人間などにはなれないと――そう思えば少しだけ気が楽になって、彼女を特別な目で見ることもなくなった。)
(玄関まで歩いて、ドアの鍵を回す。両親は揃って海外赴任中で、当分は私が家の戸締りをするのだが……彼女ならば、きっと何も問題はない。)
こんばんは、芹ちゃん。そんなに息を切らせて……疲れたでしょう、よかったら上がっていってちょうだい？
(しかし、いざ彼女とこうやって会ってみれば、抑え込んでいたはずの想いが――無くしていたと思っていたはずの想いが、堰を切ったように溢れてきて。)
(にこり、と優しく微笑んではいたけれど、私の心の中はとても落ち着いてはいられなかった。)
(思っていたよりもずっと、彼女は「女の子」らしくなっていた。昔の彼女よりも、今の彼女はとても魅力的に過ぎて。)
(だから、できるだけ長く彼女と一緒にいたくて――私の部屋に来てくれないかと、彼女に頼む。)
(もし彼女が私についてきてくれたのなら、私は彼女もよく知る私の部屋で待っていてと言うだろう。お菓子があるなら、お茶が欲しい。)
(椅子のない小さなテーブルが置かれた、けして派手ではない落ち着いた暖色で組み上げられた部屋。――彼女にも、思い出すものはあるだろうか。)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました。二人の関係、了解です。】
【ただ、今日はちょっと時間が差し迫っており……月曜日の21時くらいまで、凍結していただけないでしょうか？】 【ドキドキしてしまうようなお返し、ありがとうございます。楽しんでいただけると良いんですが】
【はい、もちろん構いませんよ。月曜日の21時ですね。了解しました】 【ありがとうございます。では明後日の夜、またよろしくお願いします】
【今日はどうもありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさい……】 【すみません！ ちょっと用事が入ってしまい、次にロールできる日は14日の21時からになりそうです……】
【もしよろしければ、その日にまで延期してくださるとありがたいです】
【伝言にお借りしました】 【こんばんは、それでは14日にお願いできますか？】
【延期になるのは残念ですが、楽しみにしております！】 （緊張した面持ちではあったが、雪枝さんの優しい声に安堵し…）
（家の中から足音が聞こえ、鍵を開ける音が聞こえる。そしてがちゃ、と玄関の扉が開かれ、雪枝さんが姿を現す。私より背が高くて…スタイルも抜群。小さな頃から大好きで憧れのお姉ちゃんは時が立つにつれ魅力的になっていくようでもあった）
（扉を開いた彼女の姿を見ると、不安げな表情はどこへやら。ぱぁっと明るい笑みを浮かべ）
こんばんは！ごめんなさい、変な時間にいきなり来ちゃって……。
でも、最近会ってなかったし、お菓子も作ったから…だから、会えたらいいなと思って来たんだ。
（女性らしい身体やその顔つきに似合わず、少年のような可愛らしく、元気な声で挨拶。その後すぐに申し訳なさそうな苦笑いを見せて、夜の訪問を詫びる）
ほんと？良かった…じゃあ、お邪魔します。
（上がって、との声にホッとした様子の芹は、雪枝さんの家に入る前に行儀よくそう言うと玄関へと一歩）
お姉ちゃんの家、久しぶりだなあ……何時ぶりかな。
（小さな頃は頻繁に来ていたこの家。しかし雪枝さんも私も、学業や部活、バイトなどで忙しくなり、中々会えない日々が続いていた）
（久しぶりの玄関の風景は昔から変わらなかった。どうしてかそれが嬉しくて…つい、家に上がるのも忘れてお姉ちゃんにぎゅ、と抱きつく）
（ばたん、と後ろで玄関の扉が閉じる音が聞こえる、しかしそれも気にせず、やわらかな雪枝さんの身体に身を寄せる）
（自慢ではないが私も胸は大きい。ウエストはちょっとお肉がついてるし、おしりも大きいけど……）
（二人の胸が当たり、お互いにむにゅリと押しつぶされる。このまま寝てしまえそうなほどに気持ちのいい抱き心地。お姉ちゃんの久しぶりのにおい。）
えへへ……ごめんなさい、久しぶりだったから…つい。
（芹よりも数センチ背の高いお姉ちゃんの目を上目遣いで見て、照れくさそうに笑う）
（ふと自分の姿に気がつく…うっすらと汗ばんだ肌。お姉ちゃんの綺麗な服を汚してしまう、と慌てて身を離す）
（ごめんね、ともう一度謝り、申し訳無さそうに後ろ頭をかく……すると、遠慮がちな雪枝さんの部屋へのお誘い）
うん！お姉ちゃんの部屋…久しぶりだなぁ、ちっちゃい頃はいっつも来てたのにね。
（小さな頃から雪枝さんとの関係は変わらない。頼もしく感じるその背中について、彼女の部屋へと向かった）
（そして雪枝さんの部屋へ。シンプルで落ち着いていながらも清楚な女性の部屋…この風景も昔から変わらない）
（バイクや車の雑誌が積んであったり、ミニカーなどのおもちゃが並ぶ男子高校生のような私の部屋とは大違いで、少し羨ましくなってしまう。）
（雪枝さんは私を部屋に残し、お茶を淹れに行く。1人残された私はきょろきょろと部屋を見渡し、思い出にひたる）
（よくここで私のわがままに付き合ってもらった。おままごとでお菓子や料理を作って、レストランごっこをした事もあった）
（当時は玩具のクッキーや野菜だった。しかし今机に置かれているのは私が作った本物のお菓子。雪枝さんは喜んでくれるだろうか？不安と期待に胸が騒ぐ）
（紙袋を開き、食べやすいように机の上に用意しておく。お姉ちゃんはまだかな？とそわそわし始める）
【こんばんは！ごめんなさい、おまたせしてしまいました】 >>148
お菓子かぁ……うふふ、ありがとう。――きゃ、っ。
……もう、芹ちゃんったら。……昔から変わらず、甘えん坊さんね？
(ぎゅっ、と抱きつかれて――ちょっと驚いたけれど、かえって嬉しく思えるくらいだった。)
(芹ちゃんの頭にそっと手を添えて、よしよしと撫でる。こんなことをするのも、いつぶりのことだろう。)
(にこりと優しく笑って、彼女の身体を抱き締め返して――昔から変わらず、あったかいな。)
(上目遣いで覗き込む彼女の顔は、とても可愛らしいものだった。……甘え上手なところも、変わっていないらしい。)
(「ううん、いいのよ。甘えたかったら、いつだって」照れ臭そうな芹ちゃんの笑いに、私はそう返すのだった。)
(さて台所に立ってみれば、換気扇と開けた窓を通って、どこか遠くから香ってくる晩御飯のにおい。)
(今でもお母さんとお父さんが家を空けがちな私は、昔から鍵っ子だった。そして昔から、ご飯はみんな私が作っている。)
(お母さん直伝の包丁遣いも、すっかり手に馴染んでいる――ただ今日の私は、珍しくご馳走してもらう側。)
(お湯を沸かして、お茶っ葉を用意して、二人分のカップを用意して……芹ちゃん、牛乳があった方がいいんだっけ。まあ、持っていけばいいか。)
(薬缶がぴぃっと音を立てれば、カップを温めて、紅茶を淹れて、牛乳パックと一緒にお盆に乗せる。)
(……ちょっとズボラでおばさんくさいのは、ご愛嬌。仕方ないでしょう、昔からそうなんだから。)
お待たせー……あら、美味しそう。これ、芹ちゃんが作ったのかぁ。
お姉さんも、なんだかすっかり追いつかれちゃった感じがするなぁ……なんて。
(そうして芹ちゃんが待っている私の部屋にまで行けば、彼女は律儀にもクッキーをテーブルの上に並べて、どこかそわそわしながら待っていてくれて。)
(口ではこう言ったものの、まだまだ彼女にとって、私は憧れのお姉さんではあり続けているんだろうか。)
(私が憧れの人ならば、芹ちゃんに――彼女に、私が憧れたとしても、彼女は許してくれるんじゃないだろうか。)
(そこまで考えたところで、私は自分を嘲笑った。落ち着くために、小馬鹿にしてやった。)
(そんなはずはない。私はどこまでも私でしかない。中途半端で、甘っちょろくて、優柔不断で、ただ優しく見えるだけの女。)
(誰かに憧れたりするなんて、とてもとてもおこがましいこと――そうやって自分に言い聞かせて、それでも芹ちゃんには笑いかけながら。)
……芹ちゃんは、ミルクティーの方が好き？
牛乳もあるから、欲しかったら飲んでちょうだいね？
(それでもこうやって、さりげなく彼女の隣に座って、彼女の手に私の手を重ねて、少しでも彼女の温もりを求めようとするのは。)
(どうしてなのか、どうすればいいのか、全く私にはわからなかった。)
【こちらこそお待たせしましたー……お返しします。】
【11時までなので、今日もあまり長くはできませんが……よろしくお願いします。】 （近づいてくる足音、まるで留守番をしているペットのような反応速度で彼女を感じ取り）
（お盆を持って部屋へと入ってきたお姉ちゃん。お茶のいい香りがふんわりと部屋に漂い、香りだけで心地が良くなる）
お姉ちゃんの紅茶！久しぶりだなあ……。
（そういえば家ではコーヒーばっかり飲んでいる。それもインスタントが多い…）
（甘みを感じるお茶の芳醇な香りに顔をほころばせ、小さな頃につくってもらった甘いミルクティの味を思い出す）
（お盆を置きやすいように机の上のクッキーを少しよけ、スペースを確保する）
牛乳も持ってきてくれたんだね。あはは……昔はストレートで飲むと苦くて飲めなかったっけ。
（今はブラックコーヒーでも飲めるほどになったが、お姉ちゃんの心遣いに嬉しさがこみ上げる）
ううん、私なんてまだまだ。お姉ちゃん、なんだって美味しく作れるでしょう？
レシピ見てやっとコレなんだから。でも美味しいよ！お姉ちゃんの作ったお菓子にはかなわないかもだけど。
食べてみて？お姉ちゃんの感想聞きたいな。えっと……これがミルク味。これがチョコ、これがレモンのマーマレードを入れてみたんだ。
（照れくさそうに笑いながら俯く。昔からいろんな料理をこなしてきたお姉ちゃんに比べれば私は趣味程度。かなわないのも当たり前だ）
（お姉ちゃんは…かなり遠慮がちなところがあるから私を褒めてくれるのかもしれない。でも、舌はしっかりと覚えている。お店よりも美味しいといつもお腹いっぱい食べたことを）
そうだ！また教えてくれる？お料理にお菓子の作り方！
最近お母さんも忙しくって…大変そうだから。学校に持っていくお弁当も自分でつくろうかなって思ってるんだ。
それに…ほら、私機械いじりは好きだけど家庭科はからっきしだったから…あはは。
（苦笑いを浮かべながら手を見せる。小麦色の肌には小キズがチラホラと見られ、絆創膏も貼っている）
（お父さんは笑って付き合ってくれるが、お母さんにはもっと女の子らしくなさい、といつも叱られてしまう）
（そんなこともあり、女の子らしい趣味を、と考えた結果がお菓子作りだった）
ん……？あ、あぁ。えへへ、ストレートティも飲めるようになったんだよ？
でも折角用意してくれたから…ミルクティにするね。いただきます！
（小さな頃からの懐かしい味をまた味わいたくて、ちょっとしたつよがりを言いながらも牛乳を手に取る）
（この光景も懐かしい、たっぷりと牛乳を入れた甘めのお茶が好きだった私は、いつもパックで牛乳をもらっていた）
………？
（きゅ、と身体を寄せるお姉ちゃん。いつもは私が抱っこをせがんだものだが……今日はお姉ちゃんから甘えるように寄り添ってきた）
（その表情は少し切なげで…お姉ちゃんも昔のことを思い出しているのかな？…そう考えると、お姉ちゃんの手を優しく受け入れ、元気づけるように軽く握る）
お姉ちゃん？どうしたの…？ふふ、珍しいね。お姉ちゃんが甘えん坊だなんて。
（くすくすと少年のように明るく笑い…そして、少し真面目な、凛とした雰囲気を感じる表情でお姉ちゃんを見つめると）
何か嫌なこと、気になること、不安なことがあったらいつでも言ってね。私が力になれることならなんだってするからさ。
（そう言うと、彼女の手をにぎる手に力が籠もる。お姉ちゃんの笑みに淋しげな雰囲気を感じ、少しでも力になろうと考えた末の答だった）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【長くなってしまい申し訳ございません！】 >>150
【そう言ってくださると幸いですー……見ての通り、やたらと時間がかかる割に取れる時間が少ないものでして……】
【ちょっと落ちる時間に食い込みそうなので、私からのお返事は近日中に折を見てお返ししておきます】
【次は土曜日の夜8時ぐらいからロールできそうですが、どうでしょう】 【いえいえ、私よりもずっとしっかりとした文章ですから羨ましいほどで…優しくて可愛いお姉さん、大好きです。】
【ありがとうございます、お忙しい中のお付き合いありがとうございます…】
【はい、土曜日で問題ありません。ですが8時に帰宅できるかがまだはっきりとしませんので、遅くなりそうであればまたご連絡させていただきますね】 >>152
【了解しました。では土曜日の夜、よろしくお願いしますね】
【短いながらもいい感じのロール、ありがとうございました！ お疲れさまです、おやすみなさい】 【こちらこそロールにお付き合い頂き、ありがとうございます！】
【土曜日にまたよろしくお願いします。おやすみなさい！】 【こんばんは、ただ今帰宅いたしました】
【8時から問題なくロールできますので、お待ちしておりますね】 【……本当に申し訳ない、本日はロールできるはずだったのですが、私用にて当分先まで予定が空く目処が立たず……】
【あまりにも長く待たせてしまうことになってしまいそうなので、このロールは破棄させてください】
【期待に応えることができず、ごめんなさい……】 【あらら、残念ですが、仕方の無いことなのでお気になさらないでください】
【雪枝さんとのお話、すごく楽しかったので…また機会があればお誘いください】 【折角来たので、このまま待機させていただきます。プロフィールは>>2になります】
【ご迷惑であれば言ってくださいね】 おおう、今日はプレイ中と思って待機気付かなかった。
まだいたりするならどんまい芹ちゃん。
こちらは今日も無理だが何時かショタっ子で捕まえてあげるからね。 【ごめんなさい！御返事が遅れてしまい…最近色々なご迷惑をお掛けしてばかりで…】
【甘々でもハードなものでも、出来る限りお付き合いさせていただきますので…よろしくお願いします。】 【こんばんは おっぱいへの甘え癖が強い】
【年下の男の子というシチュで御相手して頂いてもいいでしょうか？】 【こんばんは、ご提案ありがとうございます】
【どういったシチュエーションがおこのみですか？】 >>162
【いとこ同士であるなどの理由でお互い頻繁に行き来がある関係であり】
【ある日、連休を利用して芹さんの許へ遊びに行った此方】
【これから入浴をしたりや寝ようとしたりした時に不意に恥ずかしさが込み上げて来て…】
【といったシチュは如何でしょうか？】 >>164
【芹さんの服装は活動的なＴシャツに長いパジャマズボンやスパッツ】
【此方はＴシャツとハーフパンツと子供らしいいで立ちにしようと思います。】 【ありがとうございます、書き出しはどうしましょうか？】 【書き出しは夕御飯を食べて】
【一心地付いたという所から始めていきましょうか？】
【名前も付けさせていただき（すぐる）と読みます。】 【お名前まで、ありがとうございます！】
【はい、それでは田舎の家に住んでいる親戚のお姉さんのような感じでいいですかね】
【良ければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】 ぷぁ―― ごちそうさまでしたぁ。
芹お姉ちゃんのハンバーグ、お母さんのと同じくらいすっごくおいしかったよ。
（暖色の照明が食卓を照らし、空になった茶わんやお皿のソースを映し出している）
（その前には満足げにお腹をさすり満面の笑みを浮かべる少年が一人…）
今日は芹お姉ちゃんのおかげで宿題がだいぶ進んだし、
僕の好きな乗り物の本とかも見してもらったから大満足だったよ。
（彼の名は佐藤優、今日は連休を利用していとこである芹の家に遊びに来ており）
（宿題やゲーム、そして自動車の話などをして盛り上がりあとは風呂へ入るだけというわけで）
【書き出しはこのような形でいかがでしょうか？】
【それと今夜は1時半ごろまでのお時間となりますが】
【芹さんの方はお時間大丈夫でしょうか？】 本当？良かった。君のお母さんにはかなわないかもしれないけど、結構自信あるんだよ？
（食べ盛りの少年の気持ちのいい食べっぷりに笑みを浮かべ、満足気な彼に少し自慢気に言う）
優くん、満足した？デザートもあるんだ。食べたかったら言ってね。
（テーブルの上の食器を片付け始める。彼は親戚の優くん。休みを利用して彼の親の田舎である家に泊まりに来ている）
（彼が生まれた頃からの付き合いだが、すくすくと育って可愛らしくも元気な子に。たまに帰ってくる彼の成長を見ていると、幸せな気分になる）
ふふ、明日には終わらせちゃいなよ？はじめのうちに終わらせておけばあとはたっぷり遊べるんだから。
（正直自分は勉強が得意な方ではない。宿題はいつも面倒臭がって最後までやらなかったタイプだが、それで後悔するのも常であった）
（だからこそ彼にはそうなってほしくない、と彼のわからないところは教えてあげたのだ）
読みたかったら好きに読んでね。私のも、父さんのもあるし…。
（居間にも小さな本棚がおいてあり、幾つかの本がある。車の本や料理の本、マンガなどが綺麗に収められていた）
（食後のコーヒーを飲んでいると、お風呂がわいたという電子音声が聞こえる）
あっ…お風呂、わいたよ？
君入ってきなよ。今は私達しか居ないからさ…遠慮無く。
お風呂入ったらまた遊ぼ？ゲームでもアニメでも、色いろあるからさ。
（私の両親も、彼の両親も…そしてあつまった他の親戚もみんな、広間で酒盛りをしている）
（遠くから聞こえる大騒ぎの声。私達は正直な所疲れる親戚付き合いから逃げて、ふたりきりで一日を過ごしていた）
（多分家族、そして親戚のみんなは今日はお風呂には入る余裕は無いだろう。これもいつものことであった）
【お時間までであればお付き合いできますよ！ご返信が遅れ、短い時間になってしまったことをお詫びします】 うんあとは日記を付ける程度だから大丈夫だよ、でもサボらないようにしないとね。
頑張って終わらせて、虫捕りとか一緒に買い物にも行きたいからね。
（従弟の成長と料理の腕を褒められたことに芹お姉ちゃんは目を細めている）
（宿題は面倒な所が大半終わっていた、後は日記を付ける程度だったけれど）
（怠けると先生にばれるのでちゃんとやるよう心掛けつつ）
ほんとぉ！ 食べる食べる!!
あっ、でも先にお風呂に入らなくちゃいけないね…。
ネェ、前みたいに芹お姉ちゃん久しぶりに一緒に入ろうよ。
（広間では叔父さんやお姉ちゃんの両親、そしてお父さんやお母さんの話し声が聞こえる）
（僕はコーヒーがやや早いのでジュースを飲みながらお風呂に入るよう促されると）
（久々に昔のようにじっくり入りたいとお願いをしてみた）
【ありがとうございます】
【いえいえ、じっくりと濃密な返信を作って頂き感謝します。】 そっか、それなら安心だな。
そうだなあ…ここから買い物に行こうってなるとちょっとかかるからね。早起きするようにね？
（うんうん、と満足気に頷きながら彼の言葉を聞き入れ）
（彼と同じペースで宿題を終わらせつつある芹も余裕の表情を見せる）
えぇっ！？一緒に……かぁ。
あまえんぼだな……もぅ、優くんはいくつになったのかなあ？
（挑発するような声でニヤニヤと笑い、囁きかける）
（小さな頃はよく一緒に入ったが、最近は彼が帰省してきたとしても全くだった）
（彼も、まだ小柄ながらも成長してきている。下心はあるのかは……分からないが、1人で入れる年であるとは思う）
（しかし、彼の甘えるような声。そしておねだりするその表情に負けて…）
仕方ないなあ……もう。ほら、お風呂の準備しな？
（照れくささの隠し切れない表情を浮かべながらもお人好しな彼女は一緒に入ることを許す）
【伝えたいことが上手くまとめられず、長文になってしまうことがあり…ごめんなさい】
【お風呂は私はどうしましょうか？裸のほうがいいか、水着などを着てみたりも…】 >>172
やった～買い物買い物♪ でも早起きするのかぁ…
早く起きるのはちょっと苦手だからなぁ、芹お姉ちゃんに起こしてもらおうかなぁ？
（確かに芹お姉ちゃんの家に遊びに行くまでは街からやや離れた山の中にあり）
（周りにあまり家もない…だから叔父さん達も大騒ぎが出来るわけなんだけど）
（お姉ちゃんから早起きされると言われれば僕も思わず表情が固まってしまい）
（お姉ちゃんを頼ろうと自然に目が上目遣いになってしまう）
う～～んとぉ6歳! 今年で小学1年生になったばっかりだよ。
じゃあ先にお風呂で待ってるから早く来てね、芹お姉ちゃん!?
（久しぶりにお姉ちゃんにあったから思いっきり甘えてみたい…）
（そんな僕のお願いを芹お姉ちゃんは聞き入れてくれて、先に入る用意をすべく服を脱いでいく）
（そして全裸になると廊下をかけながら、お風呂場へと走り出していって）
【そういうのもロールの魅力であり、文の華やかさじゃないですか。】
【お風呂場の芹さんは始めは水着、のちに全裸というのはどうでしょうか?】 【そう言っていただけると有難いのですが…】
【それではそうしましょうか、普段着はサマーセーターとスパッツにしますね】
【お時間は過ぎていますが大丈夫でしょうか…？】 >>174
【有難うございます。】
【ここで凍結を挟んで頂ければ有り難いです。】
【此方は日曜（今夜）ですと21時～0時ごろ】
【月曜も21時～0時ごろで再開可能です。】 【ごめんなさい！やってしまいました…大変失礼いたしました】
【本日の21時からで可能です】
【それでは私も失礼致します。スレをお返しします】 >>177
【伝言の為にお借りします。】
【丁寧に伝言いただき感謝します。】
【夜も遅かったですし、此方の筆足も遅かったので申しわけありません。】
【此方こそ今夜21時から宜しく御願い致します。】
【では スレをお返しいたします。】 【ロール解凍の為、スレをお借りします。】
【こんばんは 今宵は途中で入浴の為に】
【レスの間隔が開くときがありますが、ご容赦ください。】 んんー…？
もう小学生なんだろ？大人は1人で起きなきゃいけないんだぞ。
（甘えるような可愛らしい瞳に心が揺さぶられるが…）
お姉ちゃんだって頑張って起きるから。ね？
だからしっかり早起きするんだ。朝顔の観察もしないといけないでしょ？
（なんだか母親になったような気分になりながら、優くんの頭を撫でる）
あっ…こら！こんな所で脱いじゃダメだよ…。
全く。仕方ない子だな………。
（苦笑いを浮かべながら彼の脱ぎ捨てた服を集め、お風呂へと向かった）
（私も着替えを持って、脱衣所へ向かう。そこで服をすべて脱ぎ、全裸となったとき、あるものを取り出した）
（紺色の小さな布。広げてみればそれはスクール水着で）
優くんは良いけど…おっさんらが来たら嫌だからな。
（遠くから聞こえるどんちゃん騒ぎの音に苦い顔をする。酔っ払ったあの人達は暴走しがちだから…と、一応持ってきたものだった）
（するりと脚を通すと、少し窮屈そうにお尻を、そして豊満な乳房を水着へと収めていく）
（みっちりと肉感的な身体を締め付けるそれは競泳型のスクール水着で、薄めの布地が豊満なラインを強調している）
………はーい、お待たせ。優くん。
（がらりとお風呂場の戸をあけ、浴室へと入る）
【今晩は、昨晩は失礼いたしました……】
【お気になさらず、どうぞごゆっくりしてくださいね】
【スクール水着にしてみました。あと私は処女がいいですか？経験のあったほうがいいでしょうか。】
【その他、何かご希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね】 >>180
は～～い、でも頑張って起きたら明日の朝もご飯作ってよね… 約束だよ？
（芹お姉ちゃんから頭を撫でられるとやや恥ずかしい気分になって声が小さくなる）
（僕の朝顔は花びらが開きかけていて、もう2.3日水をやれば咲くという所まで来ていて）
（それを観察するのが大事なんだけど、明日の朝にお姉ちゃんの朝ごはんを食べたいなという期待もあって）
きゃっほーう♪ 一番風呂だぁ
あっ、お姉ちゃん待ってたよぉ!!――うわっお姉ちゃん、かっこいい水着だなぁ～～。
（僕はさっきまで遊んでいたゲームのコントローラーを投げ出して）
（裸で風呂場に走り、軽く体に湯をかけると勢いよく風呂の中につかる）
なんか、先生とお風呂に入ってるみたいでちょっと変な気分になってきちゃった。
（見えないようになっている風呂の扉を開けて、お姉ちゃんが中に入ってくる）
（スクール水着を着たその姿はプールの授業で見る先生の姿と似ており、僕は恥ずかしい気分になって）
【ありがとうございます。】
【では、一旦離席してきます。】
【それから、男の子にいろいろ教えてほしいので経験ありということでお願いしてもいいでしょうか？】
【そのほかの希望についてですが、思いついたらまたご相談したく存じます。】
【其方からも何かありましたら遠慮なく仰っていただきたく思います。】 分かった分かった。どうせ母さんたちは朝ごはん作る余裕なんて無いだろうしね。
（今の騒ぎようからしたら明日の朝は……多分家族、そして親戚連中はみんなダウンしていることだろう）
（一族の中でも一番下の優くん、そしてその次は私である。私より上は…すでにあの宴会に巻き込まれている）
（だから、ある意味で言えば彼と二人っきりであり、今の状況では彼のご飯は私が用意しなければいけない）
（これまでも早起きはしてきたが、楽しみなものがあれば億劫でもなくなるだろう）
（朝顔も二人で大切に育ててきた。だがそれだけでは朝早起きする活力には足りないようで…）
ふふ、そう…？学校で着てる水着なんだ。名札ついてるでしょ。
くふふっ…あとでもっと格好良い水着、見せてあげようか？
（おしりの食い込みを直すぱちん、という音をお風呂に響かせながら浴室へ）
（はちきれそうな胸の部分には学年、クラスと名前の書かれた名札が付いている）
（これとは別に競泳水着なども持っているが…彼には毒かな？と思った結果、スクール水着を選んだ）
（そして、同じく軽く身体をお湯で流すと一緒に湯船に入る）
さすがにちょっと狭いかな…ほら、こっちおいで。
（優くんの家のお風呂よりは広いかもしれないが、芹の大きな身体では少々窮屈に感じ、優くんを抱き寄せ、膝の上に座らせて脚を伸ばす）
（彼とはかなりの身長の差があり、膝の上に座らせた彼の頭には柔らかくもずっしりと重たい乳房が乗る）
ふううぅ………気持ちいいねぇ……。
（暑い季節ではあるが、それだからこそ熱いお風呂に入るのが気持ちがいい。身体がほぐれていくような間隔に顔を綻ばせる）
【少し確定が入ってしまいました、ごめんなさい。後ろから抱っこしているような感じで】
【ごゆっくりどうぞ！それでは経験ありということですすめさせていただきます】
【分かりました、こちらからもなにかお願いさせていただくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします】 ほんとぉ！？ じゃあこの前川に泳ぎに行った時にまた見せてほしいな。
お姉ちゃんすいすい泳いでて、競泳…選手？みたいでカッコよかったんだもん。
（明日のごはんのことを思い浮かべながら、僕は先日お姉ちゃんと川へ行った様子を語る）
（その時の芹お姉ちゃんは、今きている名札入りの水着と違ったかっこいい水着を着ていて）
（川の流れをものともせずすいすいと泳いでいて、魚みたいだった）
わ～すごいすごい、お姉ちゃん見てみて雲みたいに湯気が湧いてるよ
（僕に続いて体を流した芹お姉ちゃんがお風呂に入るとお湯が一気に溢れて湯気が湧く）
（僕にはそれも雲みたいに楽しくて思わず顔を綻ばせてはしゃいでいると）
わわっ！？ くすぐったいよぉ～芹お姉ちゃん。
昼間暑かったから、身体がひりひりしてちょっとだけ痛いかも…。
お姉ちゃんのおっぱいはお母さんや先生より大きくて、頭に水風船を乗せてるみたい。
（僕より年上、しかも従弟である芹お姉ちゃんに膝抱っこされるような姿勢をされると）
（少しだけびっくりするような声を出して、胸の下に頭を埋める）
（その感触は柔らかく熱の時にお母さんにしてもらった氷枕の感触に似ていて）
（僕は興味深げに水着の下で自分がどんな風になっているのかと頭を動かしていく）
【お待たせしました、ただ今戻りました。】
【むしろこの方が姿勢もやりやすいのでありがたいです。】
【こちらこそよろしくお願いします。】 ふふ、そうさねえ、また川に泳ぎに行こうか。またお魚も釣りに行こう？
（田舎なだけあってか大きな川は相当綺麗で、少し整備されて泳ぐことの出来るスペースもある）
（そんな川で小さな頃から泳いでいたおかげか、泳ぎだけは得意と言える）
君も水泳の練習しなきゃだね。だいぶ泳げるようになってきたけど…まだまだ怖いでしょ。
（プールと川では環境が違うため、少し彼の泳ぎには不安なところがある）
あはは、いっぱいあふれちゃったな…ちょっと勿体無いけど…まあいいや。
（子供らしくはしゃぐ彼を母親のような優しい笑みで眺め…）
んー。そうだなあ…日焼けがちょっとヒリヒリする……。明日はしっかり日焼け止め塗ろうな？皮むけちゃうぞ。
（熱いお湯に身体を浸すと、すこし痛みを感じる。スクール水着の形に焼けた肌は小麦色で、実に健康的である）
ふふん、おっきいだろ？君のお母さんや他のお姉さん、先生よりおっきい？
（大きくなり始めたのは中学生を卒業した頃だったか…）
（その時まで比較的小柄で、胸もぺったんこだった。しかし突然すくすくと育ち始め、身長も、そして体つきも…）
（スレンダーだった頃が夢だったかのように豊満になり、自分でも怖くなってしまうほどだった）
（水着に窮屈に収まった乳房は、程よい弾力で彼を受け止めて、まるで枕のようでもある）
（彼が頭を軽く動かすと、ゆっさ、ゆっさと柔らかく揺れて、その重み、柔らかさを彼に伝える）
【おかえりなさい！】
【それは良かったです、たっぷり甘えてくださいね】 うん、分かりやすく教えてもらったおかげで手を持ってもらっては大丈夫だけど
一人でずっと泳いでいこうと思ったらまだ怖いからね。
（芹お姉ちゃんは小さい頃から泳いでるからか、泳ぎ方のコツを教えてくれるのもうまく）
（遊びに来た頃は少ししか泳げなかった僕も、今では長く泳げるようになっていた）
（けど一人で泳ぐのは危険ということで、お姉ちゃんや近所の子たちと川遊びを毎日していて）
やったー！！ この前おっきなコイがいたでしょ？
ここにいる間に出来たらつかまえてみたいんだ、お姉ちゃんも手伝ってね。
（この前2人で魚釣りに行った時に逃がした大きな鯉をまた釣らないといけない）
（でも一人の力では難しいので、今度は芹お姉ちゃんの力も頼ろうと考えていて）
うん、お母さんや先生たちよりおっきくてフカフカしてそうだよ。
でもこうやって頭を動かしただけでもにゅもにゅするなんて面白い!!
（僕は頭の位置だけで揺れて、位置を変えていく両胸にすっかり夢中になっており）
（頭を乳房の下から出すとお姉ちゃんと向き合うように姿勢を直す）
こうやって 水をかけただけでも揺れてるなんてすごいや!!
（そして手で波を起こすように両胸に水の壁を当てて、胸が描く波の動きを眺めていて）
【はい、しっかり優しい芹さんを楽しませて頂きます。】 1人でしっかり泳げるようにならなきゃね。
このへんの子、人見知りが多いけどいい子ばっかりだからさ、仲良くしてあげてね？
（帰省してきた子ということで、優くんを避け気味だった地元の子どもたちも私の親戚ということを知ったおかげかすっかり打ち解けており）
あの子達も姉ちゃんが泳ぎ、教えてあげたんだよ？君も直ぐに上手に泳げるようになるさ。
（わしゃわしゃと優くんの髪の毛をめちゃくちゃにするように両手で頭を撫で回し、クスクスと笑う）
あはは、あれはでっかかったね。君にはちょっと大きすぎたかもだ…。
今度は姉ちゃんがつってやる。負けないよ？
（にや、と挑戦的な笑みを浮かべてそう言うと、思い出したかのように）
そうだ、もっと上の方に行ったら鮎だったかな、マス…だったかな？違うお魚もいるよ。
つって塩焼きにして食べようか！美味しいよ。
こーら、姉ちゃんのおっぱい、おもちゃじゃないよ？
（たぷたぷと揺さぶられる乳房に苦笑しながら仕方ないな、と言った雰囲気で呟く）
そんないけない子は…こうだ！
（先ほどとは違い向かい合った体勢の彼を、ぎゅーっと、乳房に顔を埋めさせ、抱きしめる）
（むちむちとした弾力のある乳房が彼の小さな頭を包み、水着のにおいと、芹の甘い香りが彼を包む）
ふかふかだろ？姉ちゃんのおっぱいは誰にだって負けないからね！
（ふん、と鼻を鳴らして見せて自慢気に言うが、少し恥ずかしいのだろう、頬が赤く染まっている） うん！しっかり他の子と同じくらい泳げるようになって
夏休みが終わってからクラスのみんなをびっくりさせるんだ。
（初めて川へ遊びに行ったときは他の子たちもよそよそしかったけど）
（僕が何度か芹お姉ちゃんと一緒に川で泳いでいる姿や、うちにいる姿を見て）
（いまでは一緒にカブトムシや魚を捕りにいくほど仲が良くて、もう少しここにいたいくらいだ）
スッゴイ力が強くてたいへんだったよ。 でもマスの塩焼きもおいしそうだなぁ～。
だったら今度みんなでキャンプって言うのもやってみたいかも。
（お姉ちゃんがやる気を出したみたいに笑みを浮かべると）
（僕もいつか聞いたキャンプというものをみんなでやってみたいと話に挟んでみて）
わわっ！ 芹お姉ちゃんおっぱいでムギューとしたら息がしにくいよぉ。
えへへっ…ふかふかだけどお母さんにもされたことがあんまりないから恥ずかしいや
（急にお姉ちゃんが僕の背中へ手を回し、顔を胸の谷間に押し付ける…）
（すると水着のゴムやお姉ちゃんが使うシャンプー、日光の香りが少しだけして）
（次の瞬間には胸の柔らかさが僕のすべての感覚を満たし、恥ずかしさも溢れてきて）
【盛り上がり始めたところで申し訳ないのですが】
【今夜はここで凍結を申し出ても構いませんでしょうか？】 >>187
【凍結挟んで頂き感謝します。】
【次回は明日の21時～日付の変わるくらいまで】
【またはやや間が空きますが、金曜の21時～になりますが】
【芹さんの方のご予定はいかがでしょうか？】 【明日で問題ありません！またよろしくお願い致します】
【楽しんで頂けていますでしょうか？】 【では明日の21時でよろしくお願い致します。】
【それはもう丁寧な田舎の描写や、セリフの書き方を見て】
【思い切ってお声掛けをしてよかったと改めて思っております。】
【此方も少年の感情をうまく表現しきれているでしょうか？】 【田舎のお姉さんというキャラもいいなと思い、楽しめておりますよ！】
【疎く、長い文章になりがちなのでおまたせしてしまいますが…】
【優くんも可愛らしくて、お話しているだけでも楽しいですよ】
【エッチの時にはどうなるのか、楽しみです！】 【有難うございます！】
【此方は文の情景を楽しみたいタイプですので、】
【芹さんのような文章は非常に好みです。】
【では、次回もよろしくお願い致します。】
【今夜も御付き合いいただきありがとうございました。】
【おやすみなさい】 【そう言っていただけると本当に嬉しいです！ありがとうございます！】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願い致します】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】 【こんばんは、お時間ですので続きを用意しますね、しばらくお待ちください】 【解凍にお借りします。】
【やや遅れてしまい、申し訳ありません。】
【今宵も短い時間でありますがよろしくお願い致します。】 くふふ、じゃあ姉ちゃんがしっかり教えてあげるね…？
君の同級生も泳げない子いるだろ？そんな子に教えられるくらい、上手になれればいいね。
（川で泳ぐのははじめは怖かっただろう。しかし数回のうちに慣れてきた様子の彼を見ていると、少し頼もしくなる）
（それに、その元気いっぱいの姿を見ているとこちらも元気を分けてもらえるようで…）
おっきかったもんね、あれだけ大きいのは珍しいよ…川のヌシ、なんてああいうのを言うのかな。
つったばっかりのをその場で焼いて食べるの、すごく美味しいよ！
そうだねー……確か父さんがテントとか、コンロ…持ってたと思う。キャンプもしてみよっか？
休みはまだあるしね。君ももう少しここにいられるんだろ。少し行ったところにキャンプ出来る所もあるから…そこで一泊なんて。
（せっかく遠くから来てくれたんだ。できたらいい思い出を作ってやりたい。そんな思いから多少疲れても彼に付き合ってしまう）
ふふ、恥ずかしがることないだろ…？
あー…でも、大人な優くんにはちょっと子供っぽすぎたかなあ？
（抱きしめる手のちからをゆるめ、優くんを胸の谷間から開放する）
（そして、まだまだ甘えたい年頃であろう彼を挑発するように続けて）
それともぉ、優くんはまだまだ…あまえんぼさんなのかな？
【こんばんは、お気になさらず！】
【こちらこそ、よろしくお願い致します】 うん！ 頑張ってたくさん泳いで、学校のプールなんか泳ぎきれるくらいになるんだ!!
それでね～ 学校の友達とも海に遊びに行くのいいでしょ～？
（僕の頭の中には休みの後、顔を合わせた友達にも泳ぎを教えて）
（めったに行けない海へ遊びに行き、川と同じように魚や貝をとって遊ぶことが浮かんでいた）
ほんとぉ～～ やったぁ！！
約束だよお姉ちゃん、指切りげんまん嘘ついたらハリセンボンの～ます♪
（芹お姉ちゃんが叔父さんのコンロやテントを持ち出してキャンプへ行くと言ってくれて）
（僕の期待はいよいよ高鳴る、そして芹お姉ちゃんの両胸から顔を覗かせるよう抱きしめられつつ）
（約束の指切りげんまんをするよう掌を延ばしながら、身体をさらに芹お姉ちゃんへと預けていく）
そっ！ そんなことないよ？
僕だってここにいる間に早起きとかお手伝いとか出来るようにしてるじゃない？
（胸に僕を抱きしめていた芹お姉ちゃんの力がゆるみ、身体が少し自由を得ると）
（浴槽から立ちのぼる湯気のカーテンを通して、日焼けしたお姉ちゃんかにやにやと僕を見つめる）
そんなこと言うならコッチだって…コチョコチョの刑だぁ～～♪
（僕は手近にあったお姉ちゃんの両胸に手を延ばすと小さな手で擽り始めた） あはは、頼もしいねえ。
姉ちゃんより泳ぐの上手になるかもしれないな？
君ならきっと出来るよ、ここに来た時は姉ちゃんがついてないと泳げなかったのに、今は1人で泳げるもんね。
（知識量の少ない幼い子どもだからこそ吸収が早く、何でも覚えられるのかもしれない）
（なんでも少しの時間があれば慣れていく彼を見ていると、羨ましさすら覚えてしまうほどだ）
ふふ…はいはい、指きりげんまん嘘ついたらはりせんぼんのーます、っと。
（差し出された手にこちらも手を向け、しっかりと指切りをする）
キャンプの準備もしないといけなくなっちゃったな…明日から忙しいぞ？
（遊びに関しては優くんにだって負けない自信はある。勉強は…苦手だけど）
（彼の心から嬉しそうな笑顔を見ていると、自然と笑みがこぼれてしまう）
ひゃっ……あぅ♪んッ…もぅっ…くすぐったいよぉ！
（下乳の、両脇の下あたりをくすぐられると思わず声を上げてしまう）
（彼の手には大きすぎる乳房はくすぐられることによってたぷたぷと波うち）
こらぁっ……いたずらするいけない子は捕まえちゃうからな！
（そう言うと、また彼を抱きしめて…その小さな顔を谷間へと埋めさせる）
（彼の乳房へのくすぐりに、つい甘ったるい声を出してしまう）
（それをごまかすように彼を抱きしめたのだが…身体はしっかりと反応してしまったようで）
（乳房の先端が薄い水着の生地を押し上げ、ぷっくりと浮き上がってくる） 【あ、書き込めましたね……】
【私だけだったのでしょうか？それともサーバーが落ちてたのかな…】
【中途半端な所で途切れてしまってごめんなさい】
【宜しければ次回もお付き合いしていただければ嬉しいです。ご都合の良い日を教えていただければ…】 【此方も突然書き込めなくなり、今しがた返信を拝見したところです。】
【昨晩は鯖落ちが原因とはいえ、ご迷惑をおかけし申しわけありません。】
【此方こそもし続行をお願い出来るなら次回は金曜か土曜の21時以降で】
【何卒よろしくお願いしたく存じます。】
【以上、お借りしました。】 【ご連絡が遅れてしまい、申し訳ございません】
【それでは金曜日の21時からでお願いできますでしょうか】
【次回も楽しみにしております、それでは失礼致します】 【ごめんなさい！急用により30分ほど遅れてしまうかもしれません。】
【できるだけ早く帰えられるようにしますので、大変申し訳ございませんがしばらくお待ちください…】 【解凍の為お借りします。】
【承知しました、お待ちしておりますので慌てずお越しください。】 【こんばんは、大変お待たせいたしました、ただいま帰りました】 【返信おそくなりました。】
【おかえりなさい、遅くまでお疲れ様です。】
【此方が続きになります。】
これなら明日からの早起きも楽しみになってくるよ。
お風呂から上がったらいつごろ行くかカレンダーを見ながら決めようよお姉ちゃん。
（指切りをしながら僕はお姉ちゃんの膝の上で2回りほど小さい身体を小刻みに揺らし）
（周りに水柱を立てながらここで知り合った友達と早くキャンプへ行きたいと心躍らせる）
（そんな様子を芹お姉ちゃんはお母さんのように微笑みながら見つめてくれていて）
わぁっぷ! やったなぁ～さっきは恥ずかしくて何もできなかったけど
芹お姉ちゃんがやる気になんだったら、僕だって負けないよぉ♪
（僕は自分の手に余るほどの大きさがあるお姉ちゃんの両胸に再び顔を埋められる）
（でもさっきまでの悪戯っ子へのお仕置きというより何かを隠すかのような不自然な感じだ…）
（水着のゴムや湯気の匂いが良くして視界はほぼ真っ暗だけど、何とか横へ頭を動かせば）
（お姉ちゃんが着ている水着のてっぺんに女の先生と同じような小さな膨らみが見える）
お姉ちゃんも学校の先生と同じみたいに水着の上が膨れてるけど
ここって柔らかいのか堅いのかずっと前から気になってたんだよねぇ～。
（僕は黒い生地と名前の白い素材を軽く押し上げるほどに形を見せた凹凸に）
（小さな指先を延ばすと興味本位に両掌で触り始めていって）
【では今夜もよろしくお願いします。】 そうだなー。用意もしなくちゃだし、どこに行くかも決めないとね？
ふふ、姉ちゃんも楽しみだよ。テントはって、飯盒でご飯たこうか。
久しぶりだなー…。姉ちゃんが小さい頃は父さんと一緒によくやったんだけどな？
（華奢で小さな身体。ともすれば女の子に見えてしまいそうな可愛らしい顔…）
（そんな、少々不安になってしまう少年がどんどんたくましくなっていくさまを見ていると、母親の気分が分かるような気がする）
ひゃんっ……！？こ、こらっ！そんな所さわっちゃダメでしょ…？
（予想外の反撃に思わず声を上げてしまう。快感に乳首が反応してしまったのが彼に悟られてしまった）
（先生の胸も見ている…というのなら、結構彼もませているのかもしれない）
（それに、まだ彼は小学1年生。まだまだ甘えたいざかりで胸に興味を示すのも仕方がないことだろう）
もぅ……優くんはおっぱいは卒業したんじゃなかったのかなぁ？
（甘やかすような声で優くんにささやきかけながら小さなその頭を撫でる）
君はエッチな子だな…先生のおっぱいもこんなになってるの知ってるなんて…？
（さわさわと優しくなでられる乳首はぷっくりと膨れ上がって、こりこりとした弾力があり）
（水着にくっきりと浮き上がる乳首は彼にはどう写っているのだろうか…）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致します】 外で食べるカレーってすごくおいしいんだって！
僕も今度キャンプに行ったら絶対食べてみたいなぁ～
（芹お姉ちゃんは僕を微笑ましく見守りながら、お姉ちゃんのお父さんとキャンプに行った話を聞かせてくれる）
（僕も外で焚いたご飯の話などを聞けば、早くも体は疼きだすというもので）
う～～んとぉ 卒業はしたけどぉ…
お姉ちゃんのおっぱいを見てたらなんだか触りたくなってきちゃった！
だってマシュマロや水風船みたいに柔らかくてフワフワなんだもん。
（僕が幾回か膨れ上がった乳首を撫でるとお姉ちゃんは上ずった声をあげる）
（それでも嫌がるというわけではなく、悪戯っ子を諭すように優しく頭を撫でてくれて）
（僕はそんな芹お姉ちゃんに不思議と胸が熱くなる気持ちを抱いて）
叔父さんがくわしいなんて変な話だな～。
それに赤ちゃんの頃は僕が強くしゃぶってたってお母さんから話は聞いたけど
その頃の記憶なんかないし、赤ちゃんみたいに甘えたいな…なんて
（たしかに僕は１年制になって給食は食べるし、おっぱいは赤ちゃんの頃に卒業した）
（だけども湯船で弾むお姉ちゃんのおっぱいはすごく柔らかそうで）
（今にもしゃぶりつきたくなり、僕はついに本心を出してしまって） カレーもいいね！絶対美味しいよ。ふふ…やりたいことがたくさんだね。
お料理も出来るようにならないとね？上手に作れるようになったら母さん、父さんに食べさせてやりな？
作り方は教えてあげる。カレーなら君だってすぐに覚えられるよ。
（今から興奮が収まらない様子の彼をながめながらくすくすと微笑み）
ふふ、まだまだあまえんぼだねぇ、優くんは…。
（やはり彼もまだまだ子供で、本心は母親に甘えたいのだろう。しかしそんな年ではないというリミッターがそれを許さないようで…）
（私が彼にどうしても甘く接してしまっているがために、そのリミッターが緩み始めている）
あんまり痛くしちゃいけないよ…？私だって女の子なんだよ。やさしくね…？
（母親に甘えたい、という純粋な気持ちで私の胸に甘えているのであろう優くんに、その豊満な乳房を許してしまう。いけないことだとは思いつつも）
ふふ、もうお母さんには甘えられない…？
（優くんが漏らした本心。少し淋しげな表情を浮かべながら呟く彼を見ていると、胸がドキドキと高まり、もっともっと甘えて欲しい、甘やかしたい。という気持ちが強く湧き上がり）
姉ちゃんに甘えたい？姉ちゃんで……いいの？
（続けて彼に問いかける。問いかけながら彼の頭を、そして小さな身体をぎゅっと抱き寄せて）
姉ちゃんに甘えたいって。おねだりできる…？
（顔を近づけて、にや…と。悪戯っぽいような、Sっけのある笑みを浮かべ…） 【ごめんなさい！】
【不覚にもこちらが今度はまどろんでしまい】
【いま気づくという不手際をやってしまいました。】
【もしお許しいただけるなら、】
【返信は次回の再開時ということでも構いませんでしょうか？】 【お時間もお時間でしたから…大丈夫ですよ】
【次回はいつがいいでしょうか？】 【本当にごめんなさい】
【凍結受け入れて頂きほんとうに感謝します。】
【此方は次回ですと今夜か明日の２１時からで再開できます。】 【いえいえ、たっぷり甘えて頂きたいので、是非こちらからお願いさせていただきます】
【それでは今夜にお願いできますか？】 【そういって頂きありがとうございます。】
【では、今夜の２１時からでよろしく御願い致します。】
【そろそろ本当に落ちてしまいそうなので】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【そしておやすみなさい！】 【返信は頂いておりませんが、】
【今夜も解凍の為にお借りします。】 【ごめんなさい、私がねてしまい…ご連絡ができておりませんでした】
【こんばんは、今夜もよろしくお願い致します】 うん！ おいしいカレーやポテトサラダだっけ？も作れるようになって
仕事から帰ってきたお父さんやお母さんにたくさん食べさせてあげるんだ。
もちろんお姉ちゃんや叔父さん達にも作ってあげるから楽しみにしててよね♪
（芹お姉ちゃんがカレーの作り方を教えてくれるといい、僕の心は飛び跳ねていた）
（ここに来た頃にも食べさせてもらったんだけど、お母さんと同じくらいおいしくて）
（だけども少しピリッと辛い大人の味… 食べたらいくらでも入りそうなカレーなんだ）
ごめんなさ～い、じゃあもうちょっとだけ優しくよしよししていくね？
（お姉ちゃんからからメッとするみたいに軽く止められる）
（たしかに僕はお姉ちゃんのおっぱい―――特に先っぽを夢中で触っていて）
（僕は少し力を緩めると今度は指の腹で、さっきお姉ちゃんが頭を撫でてくれたように）
（おっぱいの先からその周りにある少しだけ色が濃いところを撫でていく）
うっ、うん! 芹お姉ちゃんにお母さんみたいに甘えたりしてみたい
んもぉ～芹お姉ちゃんのいじわるぅ。
僕がお姉ちゃんに甘えたいし、おっぱいにもっともっ～～と触りたいって
お風呂に入った時からわかってたからいってるんでしょう？
（お姉ちゃんが顔を近づけてくる――こういう時は僕の思う内を知りたいという時で）
（こっちに勝ち目はなく、僕は恥ずかしげに下を向きべそをかくと）
（抱き寄せてくれたお姉ちゃんの胸もとへ顔を埋めてしまう）
【此方こそ昨晩は大変失礼をいたしました。】
【今夜はバッチリですので、どうか宜しく御願いたします。】 楽しみだね、私はご飯に関してはうるさいからね？
なんて、頑張って作ってくれたならきっと美味しくなるよ。
父さんもきっと喜ぶよ！君がどんどんいろんなことが出来るようになるの、喜んでたからね。
（辛いのが好きだけど、この子が作るなら甘口かな？などと想像してしまうが、それは食べてからのお楽しみだろう）
今なら夏野菜のカレーなんていいかもね、君は野菜の好き嫌いは無い…？
んっ……はぅ、ん……♪
くすぐったいな…えへへ、どう…？先っぽのかたさ、わかった…？
（両手で左右の乳首を撫で回す彼の指使いに思わず甘い声を漏らす）
（水着を押し上げる乳首は更に勃起し、感度も次第に増してくる）
こーら、泣かないの。男の子でしょう？
いじわるして悪かったよ…な？いっぱい甘えていいから…♪
くふふ…赤ちゃんみたいに…おっぱい、ちゅーちゅーしてみる？
（弱々しく胸へ顔を埋める彼をなだめるようにそのボリュームのある髪を梳くようになでて）
水着の上からじゃ…ちゅーちゅーってしにくい…？
（そう言うと、水着を谷間へと寄せて……ぼろんっ、と、彼の頭ほどもある爆乳が水着の圧迫から解き放たれ、零れ出る）
（薄いピンク色の乳首は小指の先ほどにまでぴんと勃起し、乳輪は軽く膨らんだパフィーニップルで…まるで、早く吸ってほしいと強請っているよう）
【お待たせいたしました、お気になさらないでくださいね】
【それでは改めて、今晩もよろしくお願いします！】 夏野菜かぁ～ トマトやピーマンとか入れて食べたいなぁ。
野菜の好き嫌いはあんまりないからカレーにもたっくさん入れて食べたいねぇ。
（僕は学校の友達とも比べて好き嫌いがあまりなく、野菜も肉も大好きで）
（自分が作るカレーもいろんなもの入れて作りたいなとは考えていた）
えへへぇ！ おやつに食べるグミみたいだけど少しフニャフニャしてて変な手触り
僕からしたら気持ちいいけど、何回もやったらちょっと痛くなるっていうのが分かるよ。
（僕がさっきより優しく上から撫でると気持ちよかったのか）
（芹お姉ちゃんが歌を歌うような声を上げ、それに合わせて水着の下にある堅い場所も盛り上がる）
いいのぉ!? お姉ちゃん大好きぃ!! 学校にもおっぱいが大きな先生がいて、
一度こんな風に抱っこされながら、ちゅーちゅーってしてみたかったんだ。
（鼻をぐずらせる僕の様子に芹お姉ちゃんは、また頭を撫でてくれながら）
（顔…いや口先を水着からうっすらと見える凹凸へと近づける）
（すかさず唇を吸い着かせ、力の限りちゅうちゅうと吸い立てるが何もわからずにいると）
わっぁ！…これがお姉ちゃんのおっぱい!?
ピンク色の所がきれいで、すっごく…すっごく――ごめんなさい!!
（苦心している僕にお姉ちゃんが水着から胸を出してくれ、薄ピンク色の膨らみを見る）
（僕は凹凸を見ると、次の瞬間には先っぽをちゅぅうちゅぅう～~とむしゃぶりついていた）
【温かい言葉を頂き感謝します。】
【やや乱暴な吸い方になりましたが、小学生らしさを出すためにこうしました。】 へえ、いい子だ…好き嫌いしない子は姉ちゃん大好きだよ？
野菜もお肉も大きめに切ってね。うーん、考えるだけでもお腹が空いてきちゃいそう。
（先ほど食べたばっかりなのにね、と笑いながらお腹を擦る。我ながらその食欲には感心する）
きっと君はおっきくなれるよ。姉ちゃんより大きくなれるかな？
ホントは赤ちゃんのためのものなんだから、優しく…ね？
撫で撫でしたり、ぷにぷにって…ほら、こうして…揉んだり…♪
（くにくにと、乳首を親指と人差指で摘むと、手本のように自ら乳首を刺激して）
上手にさわってくれたら・・姉ちゃん、すっごく気持ちいいんだ…。
（優くんに初めて見せる妖艶な笑み。それは初めてのエッチの相手にだけ見せたことのある笑顔で）
（目の前に、私の膝の上にちょこんと座る少年にはあまりにも早過ぎるもの…それはわかっている）
（しかし、彼に対する母のような愛情。その愛情は彼と過ごすうちに恋愛感情に変わりつつあり…そして、身体を許してしまった）
（まろび出た乳房は小麦色に焼けた肌とは違い、透き通るような白い肌で）
ひぅっ…！？んぅう……♪
（彼の熱い息が乳首にかかる。それだけで感じてしまうほどに高まった感度）
ふぅうぅッ………んぁあ………♪
（彼は乳房に釘付けになっている。と、その瞬間、優くんは乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと激しく音を立てて…）
も、もぅ……♪姉ちゃんは逃げたりしないから、落ち着いて吸いな？
（彼の赤ちゃんのような、純粋に母乳を求める吸い付きに苦笑いを浮かべ、優しく包むように抱き寄せる）
ッ………はぁあ……すごっ…♪そんなにすっちゃ……出ちゃ、ああぁ♪
（ぎゅぅ、と抱っこする腕に力が籠もる。そして、軽く身体を痙攣させたと同時に……）
（びゅっ、ぴゅるっ……どぴゅ、ぴゅッ……！彼の口の中に、まるで射精をするかのように噴き出る母乳）
（それはとろみがあるほどに濃厚で、練乳のように甘い。彼が吸えば吸うほどに母乳は勢いを増し…）
【無邪気で可愛いですね！どんどん甘々なお姉ちゃんになってしまいそうです…】 ホントぉ!! じゃあいっぱい食べてたくさん走って遊んだりして
…あとはお姉ちゃんのおっぱいを飲んでたくさん寝ないといけないな～。
（芹お姉ちゃんから好き嫌いがないことを褒められ、僕は満面の笑みを見せながら）
（自分の好きな食べることや遊ぶこと、そして今加わったお姉ちゃんに甘えることを話していく）
えへへ、嬉しくて夢中になっちゃった。
今度はゆっくりゆっくりお姉ちゃんの言うとおりに吸っていくね？
このとんがった所をプニプニしたり、もんだりして～
（僕はお姉ちゃんが手本で示すようプニュプニュした先っぽを触っていく）
（その度に僕を乗っけたお姉ちゃんの膝が小刻みに動いていて）
お姉ちゃんお歌を歌ってるみたいだけど、もしかして僕が吸うのが気持ちいいの？
だったらすっごく嬉しいな…なんか甘いのが出てきたけどこれがミルクなのかなぁ？
（僕は赤ちゃんのようにがむしゃらおっぱいへ吸い付き、お姉ちゃんは声を出す）
（そして何かを我慢するように僕を抱く腕に力が入ったと同時に口へ甘い香りが拡がり）
（僕が吸い出すお姉ちゃんのおっぱいから甘い液体がトロトロと溢れ出してきて）
ぷわぁ! お姉ちゃんすっごく甘い…それにもっともっと欲しいよぉ！
（僕は少しだけ乳首から顔をはなし物欲しげにお姉ちゃんを見上げると）
（再び乳首へと吸い付き、今度は先を優しく舐めるようにしながら甘い液を吸っていく） 全く…変なこと覚えちゃったな…おっぱい大好きなあまえんぼのままじゃ強くなれないぞ？
（そのいけないことを覚えさせてしまったのは私のせいなのだが、と自信に呆れて…）
しっかり勉強して…勉強って言っても学校の宿題だけじゃないぞ？泳ぎも、お料理も…いろんなことをね？
みんなしっかり出来るようになったら、ご褒美に…おっぱい、飲ませてあげる…♪
（真面目な表情で途中までは話すが……最後は、悪戯っ子のような笑みで）
姉ちゃんのおっぱい、美味しい…？
ホントは赤ちゃんができないとおっぱいは出ないんだ。でも姉ちゃん…赤ちゃんいないのに出ちゃうんだ。
変わってるだろ？姉ちゃんの秘密…このことを知ってるのは……貴方が二人目。
（一人目は初めての相手。せっかくならこの子が初めてだったら。と少し後悔してしまう）
誰にも言っちゃダメだぞ。優くんとお姉ちゃんの秘密だからね？
（念を押すように言う。彼ならきっと秘密は守ってくれるだろう。その信頼があったからこそ身体を許せたのかもしれない）
んっ…あぁ♪そうだよ… 【ごめんなさい！途中で送信してしまいました…もうしばらくお待ちください】 んっ…あぁ♪そうだよ…優くんがちゅーちゅーしてくれるの、姉ちゃん気持ちいい…。
先っぽぺろぺろするのも、撫で撫でするのも…気持ちいい…♪
（まだ絶頂には達していないものの、自分で乳を搾る時と比べて段違いに気持ちがいい）
（乳首をフェラするように舐めまわしながら母乳を飲んでいく彼の舌使いが癖になりそうだった）
いっぱい飲んでいいよ…？ふふ、折角デザート作ったのに、姉ちゃんのおっぱいでお腹いっぱいになりそうだな。
（優くんが愛撫している方の乳首も母乳を漏らしはじめ、湯船に母乳が流れ落ち始める。じわじわとお湯は白く染まり、お風呂場に甘ったるい匂いが充満する） そうだ…学校の先生も夏休みはお勉強とお手伝いをしっかりやりましょうねっていってた。
でもお姉ちゃんのおっぱいすっごくおいしいから、僕がんばってまた飲ませてもらわなくちゃ♪
（少しだけ僕をしかるお母さんのように真剣な顔で話すお姉ちゃん、けどまた微笑んで）
（僕がいろんなことが出来るようになったおっぱいに甘えていいと約束してくれて）
赤ちゃんが出来ないと甘いミルクが飲めないなんて…。
少しだけもったいないけど、僕と姉ちゃんの指切りげんまんだねっ♪
（赤ちゃんしかこんな甘くておいしいものを飲めないなんて初耳だったし）
（それは残念であり、僕はお姉ちゃんから特別なことをさせてもらっているんだと知った）
んふふぅ…お姉ちゃんが喜んでくれたら僕もうれしいな。
デザートも食べたいけど、お姉ちゃんのおっぱいもたくさん飲むよ!!
わぁ! 今度は反対側からお風呂に白いのが広がっておもしろ～い♪
コッチも吸ってあげる――う～～ん、甘くてやわらかい♪
（僕は片方から口を離し、先ほどお姉ちゃんがやっていたみたいに指で揉みはじめる）
（そしてもう片方の先へ唇を添えると舌を丸めてチュプチュプと液体を吸い出し始めて）
【いえいえ、お気になさらずに】
【とても優しいお姉さんを描いていただき嬉しく思います。】 【そう言っていただけると嬉しいです！田舎の親戚の優しいお姉さんが上手く表現できていれば良いのですが】
【すみません、寝落ちしてしまう前に、凍結をお願いできますか？】 【凍結承知しました。】
【此方は今夜も２１時から夜半頃まで再開可能ですがいかがでしょうか？】
【現実にいたらすこしいたずらっぽく諭してくれそうなセリフが浮かんでいます。】
【それからここからの提案ですが、浴槽以外にも浴室内で互いに姿勢を変えたりして】
【甘えシチュを楽しめたらと思うのですがいかがでしょうか？】 【了解しました、それでは今夜の21時にまたよろしくお願いします】
【それは良かったです！見た目や体型に似合わずボーイッシュな性格で…】
【そうですね、お風呂あがりにもたっぷりエッチに遊べたら嬉しいです】 【提案と日取りとも受け入れて頂き感謝します。】
【では次回も素敵なお姉さんと甘えんぼ従弟な時間を宜しくお願いします。】
【今夜も有難うございました、おやすみなさい！】 【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます！】
【たっぷり甘やかしちゃおうかと思います、楽しみにしておりますね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした！】 【ロールの続きにお借りします。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願い致します。】 【こんばんは、続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】 ん…。君が頑張ったら頑張るだけご褒美あげる。ぎゅーってしたり、なでなでしたり、おっぱいもあげる…♪
ふふ、赤ちゃんに逆戻りしちゃうなあ…？
（初めてのエッチの相手とは違い、優しい舌使いの彼。本当に私に甘えたいんだな、と再確認する）
あんまりずっと飲んでると癖になっちゃうからダメだよ？
うん…女の子の身体はね、赤ちゃんが出来ると赤ちゃんを育てるための準備をするんだ。
おっぱいが出るようになるのもその一つだよ。ま、まあ姉ちゃんは…ちょっとヘンだけどね。
（彼にはまだ早い保健の授業、といきたかったが…私の身体は特殊なんだ、と思うとそうもいかなかった）
君におっぱい飲んでもらうと気持ちいいし、それに…姉ちゃん、いっぱいミルク作っちゃう身体なんだ…。
だから、搾らないとおっぱいが苦しくなっちゃうの。ぱんぱんに張って、勝手に溢れちゃうんだ…すごいだろ？
（苦笑いを浮かべながら自ら乳首をきゅ、とつまむ。水鉄砲のようにびゅるるるっ！と飛び散った母乳が湯船を白く染めていく）
もぅ…デザート食べらんなくなっちゃうだろ。あんまり飲み過ぎるなよ…？
それに、ふふ…寝る前にお布団でも飲ませてあげる。
（ここまで来てしまったんだ、と開き直った様子でそう言うと）
その代わり姉ちゃんと一緒に寝るんだよ？一緒のお布団で…♪
（そしてまたにや、とイタズラっぽい笑みを浮かべて、幼い彼を誘惑する）
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね！】 へぇ‥・男の子も同じように準備をするのかなぁ？
うん、こんなに甘い飲み物を体から出せるなんてお姉ちゃん凄いや！
僕がやってるゲームにも、魔法使いでいろんなアイテムが出せるのがいるけど同じだね♪
（お姉ちゃんは恥かしげに声を小さくしながら、おっぱいがいつでもたくさん出ることを話す）
（僕にはそれがお風呂へ入る前にやっていたゲームの勇者たちと重なって見えていて）
（その一方で僕も芹お姉ちゃんのように赤ちゃんを産む準備をするのか気になり始めて）
じゃあ僕がたくさん飲んであげないとね♪
お姉ちゃんのおっぱい♪ あまいあま～い大きな～おっぱい♪
（お姉ちゃんが日焼けした指先で先っぽを摘まむとまた甘い液体が風呂の中に拡がる）
（僕はその様子を不思議な気持ちで眺めながら、その部分を口に含むと）
（その場で作った歌を口ずさみつつ、ちゅうちゅうと吸い出し始めていく）
一緒のお布団で寝ていいの!? やった――!!
僕お姉ちゃんにお布団でなでなでしてもらったら明日から早起き出来るよ
だからいっぱいぎゅーってしたり、お話ししたりなでなでしたりしてね♪
（お姉ちゃんはおっぱいを吸っていいと言った時と同じような笑顔で一緒に寝ようと言ってくれる）
（それはたまらなくうれしいことであって、僕は布団の中で話しを聞かせてもらい）
（撫でてもらったり、あるいはゆっくりとおっぱいを吸わせてもらうことを思っていて） うん、えーっと……精液っていう赤ちゃんの素を出せるようになるんだ。
それは、男の子の…おちんちんから出せるようになるの。君にはまだ早い…かな。
その精液が、女の子の中にいる卵子っていう…赤ちゃんの卵といっしょになると…赤ちゃんができるんだよ。あはは、難しいね。
ふふ、ゲームの魔法使いみたいにいろんなことはできないけど、私達も結構不思議なこと、いっぱいあるんだよ。
君はまだ一年生だから難しいと思うけど、これから習っていくと思うから…その時にしっかり勉強してね？
（珍しく真面目に話してしまった…ちょっぴり恥ずかしさがこみ上げてきて、照れ笑いを浮かべながら彼から目をそらす）
全く、仕方ないな……そんなにおっぱい好きな子だとは思わなかったな…。
お腹たぷたぷになっちゃうからあんまり飲まないようにね？
（彼をこんな甘えんぼにしてしまったのは私のせい…だから、責任をとってあげないと）
（内心、初めての相手にはどう伝えようか。複雑な気持ちではあったが…）
（この無邪気な姿、かわいい笑みを見せつけられれば、そんな悩みも消えてなくなってしまう）
本当？じゃあ約束だよ。早起きしていっぱい遊ぼうね。朝ごはんも一緒につくろう？
一緒に寝たら暑いよ？我慢できるかな？
（実際はエアコンもあるので涼しく過ごせるとは思うが、それでも抱っこして眠ると暑いだろう）
色々お話しよう？お布団の中だったらおっぱいもたくさん飲んでいいからね？
でもお布団の中だけだよ…？他の人に見つかったら姉ちゃん、恥ずかしくて死んじゃうかもしれない。
（親戚の子供に母乳を上げている姿など絶対に見せられない、もし見られたら…と考えると、背筋が凍る） せーえきとらんし…かぁ？ 良く分からないけどそれが赤ちゃんを作る道具になるんだね
お姉ちゃんはホントになんでも知ってるなぁ。
僕も一生懸命、勉強してお姉ちゃんにいろんなことを教えてあげないと。
（赤ちゃんを作るということは大人にしかできないむずかしいことらしく）
（お姉ちゃんは恥ずかしそうに赤ら顔で照れながら、僕に分かりやすく話してくれた）
（でもその時が来るころまでに僕はどんな大人になっているのか考えると楽しみでもあって）
うんお姉ちゃんのおっぱいは甘いし大きいから、ハンバーグと同じくらいくらい大好き♪
でもデザートも食べたいし、お布団でも飲みたいからもうやめとこうかなぁ。
（僕はこくこくと喉を鳴らしてお姉ちゃんのおっぱいを吸い立てているが）
（デザートのにも興味をひかれ、おなかをいっぱいにしてはいけないといったん口を離す）
うん、朝御飯はホットケーキがいいな～ お姉ちゃんのおっぱいくらい甘いの♪
だから約束するね今度は僕が指切りげんま～ん、嘘ついたらハリセンボンの～ます♪
（作ってもらえるか分からないのに、皿の上でホカホカと湯気を立てる）
（ホットケーキを思い浮かべれば僕は涎を口から垂らしており）
お話しもして、おっぱいもたくさん飲むんだ～♪
そうだ早くでようよぉ～芹お姉ちゃん!!
（僕は虫捕りへ行くときのように、お姉ちゃんを急かしお風呂からあがろうとして）
【ごめんなさい、やや間隔があいてしまいました。】 【構いませんよ！私も遅くなってしまいましたので…】
【あとごめんなさい、少し早いのですが凍結をお願いできますか？いつもより早く眠気が来てしまい…】 【有難うございます。】
【それと凍結の件承知しました。】
【此方は明日も２１時から再開可能ですので、】
【お返事もまどろみで打つのが困難な状況でしたら】
【この伝言だけ見て頂けたらと思います。】
【ともあれ今夜も御相手頂きありがとうございました。】 【ごめんなさい、御返事が遅れました】
【それでは本日の21時にまた、よろしくお願いします】
【本日は短くなってしまいましたがお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい！】 【ロール解凍にお借りします。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願い致します。】 まだ難しいよね、姉ちゃんだってあまり詳しくはないんだから仕方ないよ。
君は物覚えもいいからさ、きっと姉ちゃんよりいろんなことに詳しくなれるよ。
ふふ、色んなことを教えてね？
（この可愛らしい姿が男の子らしく育っていくのは嬉しい事だが、少し名残惜しくもあった）
（しかし時間を止めることはできない。そうとなれば彼がしっかりとした大人になるのを見守ろう…優しく微笑み、そう決心する）
ハンバーグかぁ、はは…もっともっと好きになってほしいな。
うん、桃のゼリーを作ったんだ…初めて作ったから美味しくなってるか分んないけど、食べてみよ？
（すでにたっぷりと彼にミルクを飲まれているが、全くなくなる気配はない…自分でもこの母乳の量には驚く）
（ちゅぽん、と口を離された乳房からは勢い良く母乳が溢れ、湯船を白く染める）
はいはい、君もしっかり手伝うんだよ？
はちみつがあったと思うから、甘いのつくろうね。紅茶も淹れよっか。
（豪華なホットケーキを想像して呆けた顔をする彼に苦笑いを浮かべて）
おい！しっかり身体拭かないと風邪引いちゃうよ？もう……。
（仕方ないな、と呟きながら足早にお風呂から上がろうとする彼について脱衣所へ向かう）
（もちろん、水着から出していた胸はしまい…）
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願い致します！】 モモのゼリー!♪ 僕ゼリー大好きなのお姉ちゃん知っててくれたんだぁ。
魚の釣り方とか算数の解き方とか一杯覚えてお姉ちゃんに教えてあげるから
一緒にどっかへ行ったり、遊んだり…時々はおっぱいも飲ませてね？
（ゼリーという言葉を聞けば、僕は飛び跳ねる様に喜び）
（お姉ちゃんに抱きついて頬ずりをする、すると柔らかいおっぱいの感触が良く分かり）
（その先からは相変わらず、白い液体がトロトロお風呂の中に溢れ出している）
やった～～!! 僕一生けんめい手伝うからたくさんたっくさん作ろうねお姉ちゃん？
ホットケーキもお父さんお母さんに作ってあげるんだ、そうしたら喜ぶよ。
（僕はお父さんやお母さんにも、芹お姉ちゃんから習ったホットケーキを）
（作っている自分の姿を考え、明日は早起きして頑張って作るぞと改めて思った）
ねぇねぇ芹お姉ちゃん、僕はお父さんと入ってる時はお父さんに拭いてもらうんだけど
せっかくだから体を１人で拭けるようになって帰りたいんだ…。
だからタオルで拭きあいっこしながら、教えていってくれてもいいかな？
（僕に続いてお姉ちゃんもはみ出たおっぱいを直しながらお風呂から出てくる）
（その姿は湯上りの赤ら顔もあってか、いつもの男の子っぽい感じが違って見えていて）
（僕は少しの間じっと見続けつつ、体を１人で拭けるようになりたいと願い出る） この間桃食べた時、すごく美味しそうに食べてたからさ。きっと好きなんだなーって。
ふふ、頼もしいね。君に教えてもらうの楽しみにしてるよ？
君のカッコ良い所、可愛い所……全部見たいな？
（今度は自ら乳房に顔を埋める優くん、それを受け止め、優しく抱くとそのまま撫で回して）
お風呂のお湯真っ白にしちゃったな……。
（上がるときにはお湯抜いておかなきゃ、とバツの悪い表情を浮かべた）
ふふ、残さず食べないといけないよ？
きっと喜んでもらえるよ、じゃあ早起きして優くんの父さんと母さんの分も作ってあげよう？
（やる気になる彼を見ているとこちらも元気になれる）
（色々なことを直ぐに吸収し、身につけていくさまをたっぷりと見られて幸せな気分になる）
拭いてもらってるの？ふふ、自分で拭けるようにならなきゃ。
じゃあまずどこを拭こう？身体かな？髪の毛？うーん…それじゃ…ここから。
（バスタオルを手に取ると彼の頭にかぶせるようにし、優しく髪を拭き始める）
姉ちゃんも拭いて？まずは髪の毛から。上手にできる？
（腰まである黒髪はしっとりと濡れている。自分でもちょっと苦労するところではあるのだが…） うん僕がんばってお父さんお母さんの分のケーキも作って
お姉ちゃんにもかっこいい所をたくさん見せるんだぁ。
うまくできたら、またたくさんなでなでしてよね芹お姉ちゃん!!
（おっぱいに顔をギュ～てしても始めはびっくりしてたけど、今度は優しく撫でてくれるお姉ちゃん）
（優しく髪を触ってくれる手触りはお母さんの様で、僕はちょっとの間ウットリとそのままでいて）
朝からたくさん食べて、宿題やアサガオの観察をしなくちゃいけないからね。
わっぷ！ タオルがくすぐったいよお姉ちゃん♪
（芹お姉ちゃんが夏のお日さまの香りをもらったタオルを僕の頭へ被せれば）
（目の前がうっすらと白い布で包まれる、そしてワシャワシャと柔らかい手で頭を拭かれると）
同じように髪の毛からだね…よいしょよっいしょ！
う～～～ん、お姉ちゃんの背が高いからこれじゃとどかないなぁ～。
（僕はお姉ちゃんと同じように腰まである黒髪をふこうとバスタオルを持って手を延ばす）
（けど下の方しかふけずに、お姉ちゃんとの背の差を素直に言うしかなくて） うん！いーっぱいいい子いい子してあげる♪
美味しいホットケーキ作ったらきっと父さんと母さんも君のこともっと好きになってくれるよ。
お風呂で寝ちゃう前に上がろうね？
（もっちりと柔らかな身体は華奢なその体を優しく守るように包み込んだ）
そうだね、宿題も済ませちゃわないと。
キャンプも行かないといけないし、泳ぎに行かないといけないし…ね？
ふふ、しっかり拭かないとすっきりしないからね。
（柔らかなタオルで拭き上げていく、擽ったそうな彼の笑顔が可愛くて、つい擽るように拭いてしまう）
ん～？ちょっと届かないか。じゃこっちに……よいしょ、っと…。
（洗面台の前のイスに腰掛ける。それでもまだ彼には少し高いかもしれないが、幾分ふきやすくなったはず）
ふふ、どう？姉ちゃんの髪の毛長いからな……。
（申し訳無さそうな笑顔で鏡越しに優くんを見る。懸命に私の髪を拭いてくれる彼に自然に笑みがこぼれてしまう）
【ごめんなさい！途中で消してしまい、書き直しておりました！おまたせしました…】 【お気になさらずに、此方もうとうとしてしまい）】
【今、気付いたところでして 出来ましたら返信を次回に御願いしてもいいでしょうか？】 【はい、凍結をお願い致します】
【次回はいつにしましょうか？】 【凍結受け入れて頂き感謝します。】
【此方は今夜、または木曜日の２１時からですと再開が可能ですが】
【其方のご予定は如何でしょうか?】 【はい、木曜日の21時で問題ありません】
【今晩もお付き合いありがとうございました！】 【此方こそお付き合いいただき感謝します。】
【では木曜日の２１時にお会い致しましょう。】
【今夜もお遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】
【おやすみなさい！】 【遅くなりました、もう少しで続きが出来上がりますので】
【今しばらくお待ちください。】 は～い、ゼリーを食べたら一杯お話しようねお姉ちゃん？
今日はいろんなことをしたからなぁ～。どんな話をしようかな楽しみだよ？
（お風呂のお湯の暖かさが伝わり、ほっかりとしたお姉ちゃんの日焼けした体）
（その体…とくにやわらかいおっぱいが僕を優しく抱きしめるようにして風呂場へと連れていってくれる）
（その中に包まれると僕も一瞬まどろんでしまいそうになるが、ゼリーのことも頭にあったために眠るわけにはいかない）
ふふっ くすぐったいよぉ芹お姉ちゃん。
キャンプへ行く前に風邪をひいちゃいけないから、ちゃんとお互いふきふきしておかないと。
（悪戯っぽい手つきで僕の頭から顔へとお姉ちゃんの掌が降りていく）
（その度にむず痒い感触が全身にして僕は体を揺すってしまい、お姉ちゃんも笑顔を見せていて）
うん! これなら手が届くようになったよありがとう。
芹お姉ちゃんの髪の毛、フワフワしてて気持ちいいねぇ～～♪
（お姉ちゃんが僕を気づかってイスに腰かけてくれたおかげで、髪をしっかり拭くことが出来る）
（その触り心地は柔らかいセーターのようにフワフワして、石鹸とお日さまの香りがほのかにしており）
でもおっぱいを拭くならちょっと難しいから…お姉ちゃんだっこしてぇ？
（僕はタオルを持ったまま椅子へ腰かけているお姉ちゃんと鏡の間へ回ると）
（すまなそうな笑顔で僕を見つめるお姉ちゃんへ両手を延ばして抱っこをせがむ）
【お待たせしました。】
【今夜もどうかよろしく御願い致します。】 ん、でもあんまり夜更かしはいけないよ？
そうだねぇ……朝からいっぱい遊んだもんね。ふふ、疲れちゃっただろ？
ゼリー食べて、歯を磨いて…お布団でおしゃべりしながら寝よう。
（さすが元気が有り余っているな、と笑い…）
（心地よさそうな表情を見せ…そのままとろんとした目つきになる彼を促し、脱衣所へ）
ふふ、髪が濡れてたら折角洗ってもまた菌がついちゃうからね？しっかり乾かさないと。
身体も。湯冷めしないようにね…。
（力を込めれば壊れてしまいそうな程に小さく、華奢な身体。羨ましくなるほどにすべすべとした肌を優しくタオルで拭きながら抱き寄せる）
すっごく焼けてるね…姉ちゃんも焼けちゃった。気をつけないとヒリヒリしそうだな…。
（黒くなった彼の肌を軽くなで、次に自分の水着の肩紐をするりと下ろす。乳房の下ほどまで水着を下ろすと、その日焼け跡がよく分かる）
（スクール水着の形に焼けた小麦色の肌。日に焼けていない真っ白な肌とのコントラストが眩しい）
ありがと。しっかり拭いてくれたかな？
あはは、伸ばしっぱなしなだけなんだけどね…君は髪の長いのが好き？
（背伸びをしながら私の髪を優しく拭いてくれる彼に目を細める）
はいはい、ちょっとまってね…。
（彼の抱っこのお願いの前に立ち上がると、水着を脱ぎ、全裸となる）
（肉付きのいい体は少々ぽっちゃりとしているものの、その柔らかな肉の下にはしっかりとした筋肉が付いているようで、だらしない印象は全くない）
（むしろ、きゅっとしまった腰まわり、そして安産型のお尻のラインがスポーティな雰囲気を醸し出している）
よし、それじゃあおいで？だっこしてあげる。
（イスに座り直すと、軽く手を伸ばして抱っこの準備をした）
【こちらこそよろしくお願い致します！】 うん！ 今日は朝から宿題とかみんなでセミ取りとかしてたから
話すことがいっぱいあるんだよ～ だからたくさん聞いてねおねえちゃん!!
（僕は朝から近所を駆け巡り、お風呂のあたたかさに半分眠くなっていた）
（でもお姉ちゃんのゼリーや、お話し…何よりおっぱいを呑むまでは眠るもんかとガマンして）
ひゃっ！ ちょっとだけ痛いよぉお姉ちゃん…。
あとでクリームを塗ってもらってもいい？
（Tシャツと半ズボンの所だけ白くなって残った、僕の日焼けした肌をタオルが撫でると）
（ひりひりした感触が全身に伝わって痛がゆく、僕はその場でジタバタしてしまう）
（そして芹お姉ちゃんに後でクリームを付けてもらえるようお願いしてしまい）
ふきふきふきふき♪ しっかりふきました！
うん、僕ながい髪って大好きだよ～、長い髪は結んだりしていろいろ出来るからね。
お姉ちゃんのフワフワした髪型は人魚姫の絵本みたいだよ。
（お姉ちゃんは再び水着の紐を脱ぎ、先ほどまで僕が吸い着いていたおっぱいを出す）
（軽く弾んで出たおっぱいは薄いピンク色の先っぽがきれいで、日焼けした体とのバランスが色っぽい）
わ～～い♪ 芹おねえちゃん大好きだよ。
（今日一番の笑顔で両手を広げ、大きなおっぱいの中で僕を抱っこしようとしてるお姉ちゃん）
（僕はその間に体を預けると抱き上げてもらえるよう日焼けし、引き締まった腰へ腕を回す） 元気だなあ、宿題したあとからずっと走り回ってたもんね。
（そんな私も彼らについて走り回っていたのだが……しかし彼と違って、少し筋肉痛が節々に起こり始めている）
分かった分かった。ふふ、私が居ない時もあったからね…いっぱい遊んだんだろ、たくさん聞かせてね？
（私も小さな頃は夜更かしがしたくてたまらない時があった。彼はそれとは少し違うのかもしれないが…やっぱり、普段と違う生活環境ではウキウキしてしまうのだろう）
あはは、もう痛い？じゃあ用意しておくね？
姉ちゃんにも塗ってくれるかな…？君より私のほうが焼けちゃったみたい。
（優くん、そして近所の子供達の保護者としての役割を忘れてはしゃぎすぎてしまった。水着一枚でたくさん泳いだせいか、彼よりも日焼けの面積は広い）
（まだ痛みは来ていないが、じきに来るだろう…苦笑いを浮かべながらお願いを返す）
ありがとう、さっぱりしたよ。
ふふ、確かに髪型は色々出来るね…私はあんまりお洒落はできないんだけどね。
（脱いだスクール水着を洗濯物入れに入れて、仕上げにドライヤーで髪を乾かし始める）
（わしゃわしゃと髪を手で梳きながらドライヤーをかける。腰まである長い髪が美しい艶をはなち、甘い香りが広がる）
（大きな乳房の張りはまだ苦しげなくらいで、ツンと勃った先っぽが誘うようでもある）
（軽く身体を動かすだけでぷるんぷるんと揺れ動く乳房は小学生には刺激的すぎる光景で）
よいしょっと、全く…あまえんぼさんだねぇ？
（座ったまま彼を抱き上げると膝の上に対面の姿勢で座らせ、ぎゅっと抱く）
（ほかほかと暖かく、もっちりと柔らかい身体が小さな彼の身体を包み込む）
（ほんのりと香る石鹸の匂いとミルクの甘い香り。彼の小さな頭はたやすく谷間に埋まってしまう） えへへ…たっくさん聞かせてあげるね。
お姉ちゃんの体も僕の負けないくらい真っ黒だから、塗ってあげるね♪
でも、芹お姉ちゃんは体が大きいから寝ながらじゃないと難しいからそれでもいいかな？
（芹お姉ちゃんは時々、僕たちよりはしゃぎまわって川泳ぎやセミ採りに夢中になる）
（でも僕らと叔父さん達はそんなパワフルなお姉ちゃんだからこそ任せておけるわけで）
（お姉ちゃんの肌もこんがりと日焼けし、僕にクリームを塗ってくれるようお願いした）
（ただ僕より大きな芹お姉ちゃんの体に塗るには寝てもらってもらいながらと言ってみて）
ほんとう!! なんだかもったいなぁ？
じゃあさ～ 今度お買い物行くときはお姉ちゃんもおしゃれな髪型にしていこうよ？
（さっき脱いだ黒い学校水着をカゴへ放り込んだお姉ちゃん）
（すると椅子に座りながら僕と向かい合わせになり、ドライヤーで髪を乾かし始める）
（僕はお姉ちゃんの暖かく柔らかい身体に包み込まれ、頭が胸の谷間に埋まり）
（おっぱいのふにゅふにゅが、顔にあたってちょっぴりくすぐったく思っていた…）
んねぇ～ お姉ちゃん…またおっぱいが欲しくなっちゃった。
このままだっこして吸いながら台所まで連れていってもらっちゃだめぇ？
（ドライヤーの角度に合わせて揺れるおっぱいの先に僕はたまらず唇を吸い寄せる）
（そしてちゅぱちゅぽと弱くすいつつミルクを出そうとしながらお姉ちゃんを上目ずかいで見上げて） 【たっぷり甘えて頂いて、いいところなのですが…凍結をお願いできますでしょうか…？】 【凍結承知しました。】
【此方もお願いしようと思っていましたので、頃合いでした。】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか？】
（ちなみに此方は今夜ですと２１時半～）
（土曜ですと夕方から中断を挟みつつ再開が可能です。） 【いいタイミングだったようで、良かったです…ありがとうございます】
【それでは今夜の21時半からでよろしいでしょうか？】 【承知しました。】
【今夜の２１時半からの再開ということで、宜しく御願い致します。】
【おっぱいに甘えてばっかりの従弟ですが、】
【其方のイメージ通りのかわいい坊やを描けていますでしょうか？】 【はい！すごく可愛くて甘やかしがいがありますよ！】
【こちらは如何ですか？楽しんで頂けておりますでしょうか】 【そう仰って頂けてすごくうれしいです。】
【芹さんも此方の要望を包み込むように叶えて下さり】
【とても優しいお姉さんとの時間を過ごせて、嬉しく思います。】
【この先の展開やお互いの時間などがどうなるか分かりませんが】
【キャンプやプロフィールにあった】
【コスプレなどでの甘えシチュも面白そうだなと思っているくらいです。】 【ありがとうございます！私も嬉しいです】
【頼もしくも優しいお姉さんが上手く表現できていれば嬉しいです】
【そうですね！良かったらぜひそのようなシチュエーションでも遊んでみたいです】
【どのようなコスがいいかなど教えていただければ喜んでお受けさせていただきます】 【ありがとうございます。】
【今夜は夜も更けましたし、幾点か候補がありますので】
【コスプレの候補につきましてはまた改めて挙げさせていただきます。】
【今夜も遅くまでお相手頂きありがとうございました。】
【また次回にお会い致しましょう。】
【おやすみなさい！】 【こんばんは、少し遅れましたが続きを描かせていただきますのでしばらくお待ちください】 【こんばんは 今夜は此方も遅れてしまいました。】
【ゆっくりお待ちしておりますので、宜しく御願い致します。】 ん、じゃあお布団で塗ってもらえる？君もそこで塗ったげる。
明日はもっとヒリヒリきそうだなー。でも遊べる時にたっぷり遊ばなきゃね。
（学生の特権、夏休みを無駄にはできない。多少痛くても、疲れても、彼らとたっぷりはしゃいでしまう）
（私の父さんもどちらかと言うと子供のようにはしゃぐほうだ。私が小さな頃から川遊びに虫取り。どこにでも率先して走り回るような人で）
（その性格が遺伝したのか…同級生と遊ぶのももちろん楽しいが、こうして小さな子どもたちと走り回ることが好きになった）
（彼らはいつまで付き合ってくれるだろうか？彼らの成長が楽しみでもあり、少しさみしくもあった）
ふふ、そうだなあ……どんな髪型が似合うと思う？
姉ちゃん、いっつもこれだから………。
（乾かし終わった髪を雑にゴムでくくり、もふもふとしたボリュームのあるポニーテールにする）
三つ編み？ツーサイドアップとか…うーん、よく分んないや。
（お洒落な同級生がたまに話しているヘアスタイルの話題が聞こえてくることがあるが、正直あまり分からない）
ぁんっ……もぅ……だーめ、我慢できないの？それに裸だろ、服着なきゃ…風邪引いちゃうよ。
んー…？またそんなあまえんぼして……おっぱい出してるの他の人に見られたら姉ちゃん恥ずかしくって死んじゃうよ？
（かぷ、と甘く乳首を咥える彼。弱い吸い付きにもかかわらず、身体は反応してしまったようで…とろりと母乳が溢れだす）
（ダメ、とは言いながらも乳首に吸い付く彼を引き離すようなことはしない。優しくその髪を撫でながら抱き寄せて）
むぅ………本当にお布団まで我慢できない？
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね！】 うん、まっかせてお姉ちゃん!
明日もみんなでしっかり遊ぼうね？ あっでも宿題を先にすませないとね♪
（お姉ちゃんは小さいころからこの辺りの野山を駆け回っていたらしく）
（時々僕らよりもはしゃいで、セミ採りや川泳ぎを楽しんでいる）
（でもそれが頼りがいもあり、時には同じ目線で味方になってくれる親しみのある存在であって）
う～～ん、髪型のむつかしい名前は分かんないけど…
２つに分かれたしっぽみたいなのとか、あとはフワフワロングにしたりとかいいかも？
（僕はスポーツ刈りに近い坊主か、長くても耳にかかるぐらいまでしか髪を伸ばしたことがない）
（学校の女子たちもお姉ちゃんのような髪型はいなくて名前を上げるのが難しいことで）
だってお姉ちゃんのおっぱい甘い香りがして、ぷるんぷるんしておいしそうなんだもん。
お布団まで我慢なんか無理だよぉ～。
（僕が軽くおっぱいの先をくわえるとすぐに甘い液体が口の中を満たして喉の中に流れ込む）
（芹お姉ちゃんは僅かに体を跳ね上げ、ダメとたしなめるようにするが僕を腕に包み込み）
（夏の空気で乾き始めた髪を優しく撫で上げてくれている）
じゃあお姉ちゃん、僕がお布団までおっぱい我慢したら何かごほうびくれる…？
（僕は一端お姉ちゃんのおっぱいを口から放し、何かを期待するよう甘い口調でお姉ちゃんに話しかける） うん、宿題もあらかた終わってるだろ？早く済ませていっぱい遊ぼう？
やることはいっぱいあるんだから。あんまりだらだらしてたら遊べなくなっちゃうよ。
（ニッコリと見せる明るい笑みはまるで少年のようでもあり、そんなところが田舎町の子供たちに懐かれるのかもしれない）
どうしよっか…？じゃあ…髪の毛くくらずにおろしてみよっかな？
（いつもはボサボサとしたポニーテールだが、髪の質は悪くないため、しっかりとブラッシングすれば見られるようになるだろう）
（一度くくった髪留めのゴムを外す。ふわ、と甘い香りとともに綺麗な黒髪が広がり）
切ろうかと思ったこともあるけど、君が気に入ってくれるなら長いままでいいかな。
（母親のヘアブラシを手に取り、何度か梳いてみる。やはり普段の手入れが適当なだけあって少し引っかかってしまうが…）
（軽いブラッシングで髪は綺麗に整い、普段の活発なイメージとは違い、その女性的なとろんとした甘い顔つきと合わせて清楚で、しかしながら強い色気が）
（優くんが乳首から口を話すとぴゅ、びゅるるっ、と母乳が噴き出し…彼の顔にかかる）
あまえんぼなんだからぁ……あんまりあまえんぼだと強い男の子になれないぞ。
（べったりと私に甘える優くん。いけないことだとは思いながらもこの甘く、かわいい声と上目遣いには負けてしまう）
ご褒美………そうだな。しっかり我慢できる子になったら…ご褒美あげるね。
ご褒美に姉ちゃんが、君がもっと大人の男になれるように…訓練してあげる。
（にたぁ…と、彼を覗きこむようにして卑猥とも言える意地悪で妖艶な笑みを浮かべる） わ～～い遊ぼう遊ぼう!!
うん、くくらないで下ろしたままのお姉ちゃんと見たことないからかわいいと思うよ。
みんなもあまり見たことがないから、変わって見えるんじゃないかなぁ?
（お姉ちゃんが髪留めを外せば、辺りには再び石鹸とお日さまの香りがひろがり）
（黒髪がゆっくりとゆれながら腰のあたりまで広がっていく）
（普段は活発に僕らと駆け回っているはずの芹お姉ちゃんが、）
（どこかお母さんのような優しい顔つきと色っぽい感じに見とれてしまう）
わっぷ!! おっぱいが顔にかかっちゃったぁ……でも甘くておいしい♪
うん僕、お布団までおっぱいちゃんと我慢するから…お姉ちゃんご褒美ちょうだい？
（僕が口を離した途端、その先から顔に向け白い液体がかかり甘い香りが部屋の一面に広がる）
（僕は唇に付着しているおっぱいの残りを舌で舐めとりつつ、甘え声でお姉ちゃんにご褒美をせがみ）
ネェどんなことを特別に教えてくれるの？
早く始めようよぉ～お姉ちゃん？
（僕は休みにここへ来て以来、泳ぎ方や勉強などいろんなことを教わってきて）
（お姉ちゃんが訓練をしてくれると聞いて、どんなことを教えてもらえるかとわくわくしており） えへへ、かわいい？それじゃあ今日と明日はコレでいようかな？
（可愛いと言われたのが嬉しかったのか、照れ笑いを浮かべて）
母さんにもあんたも女の子なんだから！なんて怒られるんだけど、昔からあまり気にしたこと無いからさ…。
実はお洒落だって興味ないこと無いんだけど、私大きいし入る服が無いんだよね。
（来ている服も男物が多いのは、身長の高さとその胸の大きさが一番の原因だろう）
（街に出かけて見かけるおしゃれな女の子たちを見ると、羨ましく思うこともある）
だーめ。ご褒美はお布団までおっぱい我慢できたらだよ？
ほら、湯冷めしちゃうから服着て？ゼリー食べに行こ。
（私に抱きついたまま甘えた声でおねだりしてくる彼を抱き上げて立たせる）
（服を着るように促しながら私も着替えを手に取り、その服に身を包む）
（と言っても普段着のサマーセーターとスパッツで、ズボラをしたのか下着は身につけていない）
（そのためかむっちりと食い込んだスパッツは下半身を、そしてセーターは乳袋状に乳房をみっちりと包み、上半身の卑猥なラインを強調させる）
ほら、優くんも。姉ちゃん先に行っちゃうよ？
（大人の遊びをこんな所でするわけには行かない。せめて私の部屋で彼に教えてあげよう。心の奥底の雌の本能がドキドキと胸を高鳴らせる）
（優くんに着替えを渡すと先に脱衣所から出るような素振りを見せ、彼を急かす） やった――! 髪の毛の長いお姉ちゃんはお母さんみたいだからもっと甘えちゃおう♪
（髪を伸ばして、色っぽさが増したお姉ちゃんは照れた様に眉を下げながら僕を見つめる）
お姉ちゃんにはいる服がないなんてもったいないなぁ…前話してくれたコスプレだっけ
その中にもお姉ちゃんに合いそうな服はないのかなぁ～？
（洋服のおしゃれに気をかけることのない芹お姉ちゃん、僕は前に聞いたコスプレのことを思い出した）
（だが内容についての詳しいことはお姉ちゃんの説明でも分からず、服の種類程度だろうと思っていて）
そうだっ! モモのゼリー食べないと…せっかくお姉ちゃんが作ってくれたんだもんね。
（ご褒美をせがもうとする僕を優しく押しとどめるお姉ちゃん、すかさず桃のゼリーで）
（興味をおっぱいからずらすように持っていけば、僕も乗せられてしまって）
あっ！ すぐにパジャマを着るからさぁ～待ってよぉ。
（おっぱいの形がうっすらと分かるサマーセーターとスパッツに下半身を包み）
（筋肉質な上半身のラインをうっすら出しているお姉ちゃんの後を追うよう）
（僕も半袖パジャマを着つつ、脱衣所から駆け出していく） 【ごめんなさい！うとうとしてしまいました…】
【お待ちいただいて申し訳ないのですが凍結をお願いできますでしょうか？】 【申し訳ありません。】
【此方も眠ってしまい、いま気付きました。】
【凍結承知しました、此方は今夜の１７時半くらいから】
【再開できます。】 【度々申し訳なきことながら、】
【瞳の方が重くなり始め、寝落ちという失礼なことを繰り返しそうなゆえ】
【今夜は一端スレをお返しさせて頂きます。】
【またお手隙の際にお返事を頂ければ幸いです。】
【それでは今夜はお相手頂きありがとうございました。】
【以上でスレをお返しします。】 【ごめんなさい、返信が遅れました…】
【凍結ありがとうございます、本日はまた21時からでお願いさせていただきます】
【今夜もお相手ありがとうございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【おはようございます。】
【では、今晩２１時に此方にてお待ちしております。】
【以上、スレをお借りしました。】 【こんばんは、遅くなって申し訳ございません】
【続きを書きますのでしばらくお待ち下さいね】 もぅ……甘えてばっかりじゃいけないんだから。
（お母さんみたい、という言葉はどこかくすぐったいものを感じるが、彼なりの褒め言葉なのだろう）
コスプレ……？あ、あぁ……はは、そんなの興味あるの？
んー、メイドさんとか、バニーさんとか、そういうのかな…。
（暇つぶし程度にやってみたコスプレだが、衣装を作るのも意外と楽しく…少しハマってしまっている）
（幾つか衣装は持っているが、彼はどんな服が好きなのかな、と首を傾げる）
ふふ、早く食べて早くお布団行こ。おっぱいもあげるからね？
（とことこと後ろに付いてくる足音に振り向きながら言う）
（しばらく歩くとまた台所へ。相変わらず宴会は続いているようで、楽しげな声は止んでいない）
全く……明日どうなっても知らないぞ。
（そんな宴会に向かって呆れるような声をだし、冷蔵庫からゼリーを出す）
はい、召し上がれ。お口にあうといいけど…？
（ステンレスのカップに入った桃のゼリー。よく冷えているようで、甘酸っぱい香りが漂う）
知り合いの農家に分けてもらった桃なんだ。美味しいよ。
もう一つあるから食べたかったら言ってね？
（戸棚から取ったティースプーンをゼリーの入ったマグカップに入れ、机の彼の席に置いた）
【昨日は大変失礼いたしました…それでは、本日もよろしくおねがいしますね】 わ～～い!! お姉ちゃん大好き!! おじさん達楽しそうにおしゃべりしてるね？
僕たちも後で楽しいおしゃべりしようね、芹お姉ちゃん？
（お姉ちゃんは自分の歩くスピードより少し遅れて着いていく僕を笑顔で見てくれている）
（おっぱいを飲ませてくれるという言葉に、両手を万歳してスキップしながらついていく）
（廊下で歩く途中の部屋ではお父さんや叔父さん達がお酒を飲んでの大騒ぎをしていて）
（その様子を聞きながらお姉ちゃんはため息をついている…）
うわぁ―! 真っ白でキンキンに冷えてておいしそう!!
いっただきま～～す…パクっ!! う～～ん、甘くておいしいよお姉ちゃん!
（お姉ちゃんは冷蔵庫からデパートのレストランで見るアイスクリームのような）
（銀のカップに入れられた桃のゼリーを取り出してくれた）
（そして同じく銀色のスプーンを添えて僕の前に置かれると、一口食べてみる）
（すると始めは冷たい感触がお風呂から出て熱い感触を冷まし、次に桃の甘い味が）
（僕ののどからお腹の中をゆっくりと流れ下っていって）
今夜いっぺんに食べるのはもったいないから、もう一つは明日のおやつにまた食べるよ。
（お姉ちゃんお手製のゼリーは僕の好みを知っているかのようにおいしく）
（明日も食べたいと思った僕は、おやつにとっておいてほしいとお願いしする）
う～～んとぉウサギの耳とかもいいんだけど、お姉ちゃんが今着ている格好なら
さっきやってたゲームのティファとかよく似てると思うなぁ～。
（コスプレという言葉が僕の口から出てきたことが意外らしくお姉ちゃんは照れている）
（でも好みの衣装を聞いてくれたので、お風呂前にやっていたゲームの登場人物の名前を上げて）
【いえいえ、此方も寝ていましたのでお気になさらず宜しく御願い致します。）
【文章の中に出てくるティファはＦＦ６のティファ・ロックハートのことです。】 【ごめんなさい！度々の失礼をお詫びします…】
【急用が入ってしまいまして、少し席をはずさなくてはいけなくなってしまいました】
【帰宅が遅くなりそうなので本日はここで凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか…？】 【連投失礼します】
【ティファのコスプレも良いですね、良かったらそのコスでさせていただきます】 【急用の件承知しました。】
【コスプレの件も考えて頂き感謝します。】
【是非ティファで出来れば嬉しく思います。】
【此方は明日も２１時～２３時半くらいまでと短いですが】
【ロール可能です。急用ですのでお返事は後ほどでも構いません。】
【今夜はお相手頂きありがとうございました。】 人が来ないからって占領しすぎだろ。他のスレでやれよ >>288
【大変失礼いたしました、次回は本日の21時からでお願いさせていただきたいと思います】
【コスプレについて、了解いたしました。ティファも好きですからもちろん構いませんよ】
【占領しすぎ、とのことなので…やはり自重した方が良いでしょうか…】
【それでは本日は失礼させていただきます、お疲れ様でした】 【ロール解凍にお借りします。】
【先日来より重複してこのスレを使用しており、】
【他の方がこのスレを使用できないこともあるので】
【今夜は別所を借りて行いたいと思うのですが、いかがでしょうか？】 【こんばんは、そうですね、あまりお邪魔しても行けませんし…】
【どちらで続きをしましょうか？】 【ありがとうございます。】
【では、此方にて続きを行っていくことでいかがでしょうか？】
【好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止]】 【空いているようであればそちらでさせていただきましょうか】
【それでは続きを用意しますのでしばらくお待ちください】 【移動感謝します。】
【一足先に向こうにてお待ちしておりますので】
【此方はお返しします。】 【ロールの再開でお借りします。】
【今夜も前回使ったスレで進行してゆきたいと思うのですが】
【かまいませんでしょうか？】 【大変お待たせいたしました】
【もちろん構いませんよ！】 【いえいえ、此方も入浴を済ませられたのでありがたかったです。】
【では向こうにてお待ちしておりますので、此方はいったんお返しします。】 【ロール解凍の為、スレをお借りします。】
【今宵は此方にて「近親相姦スレ Part２」続きを行いたいと思うのですが】
【構いませんでしょうか？】 【近親相姦かどうかが微妙なところですね…、前回のスレも開いているようですので、前回のスレでいかがでしょうか？】 【確かにそうおっしゃられるとやや離れた関係性でしたね。】
【では、前回のスレにて行っていくということでお先に移動してお待ちしております。】
【ここまでスレをお借りしました。】 【田宮芹さんへの伝言にお借りします。】
【お返事おそくなりました。】
【情けないことですが、やや眠り込んでしまいご迷惑と】
【不快な思いをさせてしまいました。】
【此方は今夜ですと２１時以降土曜日も同じように２１時以降】
【ロールを解凍していくことが可能ですので】
【こちらこそ何卒、宜しく御願い致します。】
【以上お借りしました。】 【ロール解凍の為お借りします。】
【前回はせっかくお越しいただいたにもかかわらず、大変失礼いたしました。】
【今夜はこの場所にて久々に再開を行っていきたいのですが】
【構いませんでしょうか？】 【他の方のしようにも差し障りますので、】
【一端スレをお返しします。】
【若しこの文章をご覧になられていたら】
【お手数ですが、伝言板の方に返信頂ければと思います。】
【ここまでスレをお借りしました。】 【ごめんなさい！明日と勘違いをしてしまい……大変申し訳ございません…】 【改めてスレをお借りします。】
【ちょうど覗いていましたら、返信を見かけましたので】
【レスを置いておきます。】
うんフカフカですっごく気持ちよくて…ほっぺをすりすりしたいよティファお姉ちゃん。
このぷっくり膨らんでるところからも甘い香りがして飴みたい♪
（僕がおっぱいが大好きというとお姉ちゃんは、ことさら眉を細め僕におっぱいを近づける）
（ゲームのティファと同じような白いタンクトップの下に包まれたそこからは甘い香りと）
（頬ずりをする感触と視線の先からは僕の指先と同じくらいになった、凹凸が透けて見え）
うん、お父さんとお母さんは僕が遊ぶためにしっかりお仕事してくれているからね。
僕はクラウドお兄ちゃん程じゃないけど、もう少しだけがんばれるようにならないと。
（お父さんとお母さんは仕事と家のことを両立していて、どこにそんな体力があるのかと）
（たまに思うのと同時に、僕もいつかあんな風にならなくちゃと意識を持ちつつも…）
やった―!! 今夜はティファお姉ちゃんといっぱい遊んで、いっぱいお願いしよう～♪
うふふ… お姉ちゃんのおっぱいすごく窮屈そう。
（僕は頬ずりする顔の動きをいったん止め、喜びにお姉ちゃんの体の上で軽くはしゃぐ）
（おっぱいはフカフカのクッションのように僕の体を受け止め弾んでくれていて）＾＾＾
じゃあ今夜は、お姉ちゃんに大人の甘え方とおっぱいの吸い方を教えてもらおうかなぁ？
（僕は目元で盛り上がるおっぱいの先へ唇を添わせると、タンクトップの上から）
（ちゅぅちゅぅ…♪と弱い音を立ててお姉ちゃんの胸を吸い始めていく）
【改めて先日は大変失礼いたしました。】
【今晩もどうか宜しく御願い致します。】 【ごめんなさい…続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】 いいよ、好きなようにしてみて…？吸ったり、揉んだり……君のしたいことをね？
んうぅっ…♪ふぁ…んッ…服の上からなんてえっちな子…♪
（爆乳をみっちりと押し込まれたタンクトップははちきれそうで、その圧力でじわりとにじむ母乳）
（優くんが透けて浮かぶ乳首を優しく吸い始めると、たまらず甘い声を漏らしてしまう）
（赤ちゃんのように甘える優くんを優しく抱き、授乳を始める。軽く吸われた事により溢れだした母乳は早速彼の口の中へと流れ込み）
おいしい…？私のおっぱい。貴方にはお酒よりもこっちのほうが良いね。
そうね…父さん、母さんのことをしっかり支えられるようになろう？
家のお手伝いを色々出来るようになって母さんを助けたり、いろんなことを勉強して父さんをびっくりさせてあげて？
貴方のために頑張ってくれてるんだから、貴方も頑張ってみんなを喜ばせてあげて…ね？
（なんだかもっともらしいことを言いはしたが……らしくないな、と苦笑いを浮かべる）
そうだね、ご褒美……どんなご褒美をあげようかな？
（優しく母乳を飲む彼を撫でながら、期待させるように彼に囁き）
じゃあまず……女の子を気持ちよくする方法…教えてあげる。
（くすくすと小悪魔的な笑みを見せ、少し悩みながらも口を開く）
でもまずは…君が満足するまでおっぱい飲んでね？
いっぱい我慢出来たからね、お腹いっぱい飲んでほしいな。
【お待たせいたしました、こちらこそよろしくお願いします】 【ごめんなさい！先日のことはもうお気になさらず…】 ありがとうティファお姉ちゃん―――じゃあタンクトップを上にずらすね？
うわぁ～～綺麗なピンク色のおっぱいと白い液体だぁ～♪
（僕がおっぱいを軽く吸いはじめると、お姉ちゃんは擽ったそうに甘ったるい声を出す）
（そして僕の背中に両手を回して、赤ちゃんように優しく抱きしめながら見つめて）
うん! お姉ちゃんのミルクはカルピスとかさっきのゼリーよりも甘くて大好き!!
今夜は僕思いっきりお姉ちゃんのミルクを飲んでねぇ～ なでなでしてもらうんだ♪
（ちゅぽん！と一心地して、僕はお姉ちゃんの胸から唇を離すと掌でタンクトップをずらす）
（すると、目の前には日焼けした肌と違う白くて大きなおっぱいと薄桜色の先っぽが見え）
（その膨れ上がった先っぽからトロトロと流れる、白い液体の香りをすぅ―と吸い込むと）
（今度は唇でおっぱいの先を直接挟むようにして、ちゅぱちゅぱぁ♪と吸い始める）
うん僕はまだまだ頑張って、今夜みたいにお姉ちゃんからいっぱいご褒美もらうからね。
女の子を気持ち良くする方法……そんなことするんだろう？
えへへ♪ お姉ちゃんの撫で方…お母さんとそっくりで気持ちいい♪
（お姉ちゃんの撫でる感覚は僕がおっぱいを飲む規則とややずれてすごく心地いい）
（けど悪戯っ子な笑みとおっぱいの甘さが僕をますます夢中にさせていって）
（いつしか口に含んだおっぱいの先を舌で挟みこんで、舐めまわし始めており） 気に入ってくれて私も嬉しい。ふふ…眠たくなったらおしまいだよ？
んっ……もぅ……♪やっぱりおっぱい出しちゃうのは恥ずかしいな…？
（優くんがぐい、とタンクトップをまくり上げるとおもたげな乳房がぼろんっ！とまろび出て）
（ミニスカートを吊るサスペンダーが乳房を寄せて、深い谷間を作る）
（ふたりきりとは言え、こんな状況で乳房を露わにするのは少し恥ずかしいようで）
んっ……うぁあ♪
おっぱいとまんなくなっちゃ……はうぅ♪
（彼が吸えば吸うほどに母乳の勢いは増し、感度が増したそれはまるで性器のように全身に刺激を行き渡らせて）
（気持ちよさそうに身を捩らせて、抑えようにも溢れてしまう艶声が…）
（そしてそれだけではなく、吸われていない方の乳首からも、たっぷりと溜まった母乳が溢れて出始める）
ぅあ…♪勝手に出ちゃった……♪
じゃあおっぱい飲んでる間なでなでしててあげるね…♪
（口の中で転がすようにしゃぶられれば、びくびくと小さく身体を震わせて）
それと………赤ちゃんが出来るにはどうすればいいか……なんて、くふふ……君にはちょっと大人すぎるかな？
（どんどん母乳の飲み方がエッチになっていく。私を気持よくさせようとする本能的なものなのか…）
（ちゅぱちゅぱと音を立てて母乳に夢中になる彼を優しい瞳で見つめ）
まずは、女の子を喜ばせる方法…ねえちゃ…いや、私で練習してみましょう？
（出来る限りの範囲でティファを意識しているのか、優しい声色で問いかける） ふぁ～～♪ う～～んこれじゃ眠くなってきちゃうなぁ。
ねぇティファお姉ちゃん、起き上がっておっぱいを吸ってもいいかなぁ？
（お姉ちゃんに言われると同時に、安心感に包まれていた僕は小さなあくびをしてしまう）
（そして眠りたくないあまり、僕はお姉ちゃんに起き上がっておっぱいを吸いたいとお願いして）
ふふっ…ティファお姉ちゃんくすぐったそうな声出してる。
もっといっぱい吸ってあげるから、どんどんミルク出してね？
（僕がおっぱいに吸い付き、先っぽから僅かに溢れるミルクを舌先でなめとる度に）
（お姉ちゃんは擽ったそうに身をよじり、高い声を上げている）
（そしておっぱいの先はますます大きくふくれ、僕の口の中にはミルクの香りが広がる）
ティファお姉ちゃんココが気持ちいい？
―――それともこっちも触った方がもっと気持ちいいかなぁ？
（僕は舌先を添え方を表からヌメヌメした裏側の方に変え、舌全体でおっぱいの先をなぞる）
（そして掌を反対側の先っぽへのばし、指輪で盛り上がった凹凸を握ると指に馴染ませる）
うん、もっともぉ～～となでなでしてティファお姉ちゃん。
お姉ちゃんの喜ばせ方も教えてね! 赤ちゃんってせ～しとらんし？が合わさってできるんでしょ？
さっきお姉ちゃんがいってたこと、僕覚えてたんだ!
（おっぱいへしゃぶりつく僕を頭を撫でながら優しく見守ってくれるお姉ちゃん）
（僕はもっと頭を撫でてほしいと願いしつつ、さっき聞いた赤ちゃんの出来かたを話して）
【恐れ入ります。】
【今夜はここにて凍結お願いしてもいいでしょうか?】 【落ちてしまわれたのでしょうか？】
【今夜は一端スレをお返しします。】
【此方は今夜。月曜とも２１時以降再開可能ですので】
【お返事頂ければ嬉しい限りです。】 【ごめんなさい…重ね重ね失礼なことを…】
【あと、今日、明日が帰宅時間がわからない状況なので、明後日でも構わないでしょうか】
【失礼致しました、スレをお返しします】 【伝言にお借りします。】
【いえ、此方もいろいろ無礼を働いておりますので】
【そこはお互い気にせずということで】
【ひとまず火曜日の２１時～ということで再開をお願いします。】
【以上、お借りしました。】 【こんばんは、お時間になりましたのでお待ちしますね】
【続きをご用意させていただきます】 【こんばんは やや遅れてしまいすいません。】
【今宵もどうかよろしくお願い致します。】 んー？起きてた方がいい？
じゃあ起きようか……よいしょ、と。これでどうかな、飲みやすい？
（彼を抱っこしたまま上体を起こすと、対面座位の体勢となり）
でも無理に起きるのはやめなよ？お休みはまだいっぱいあるんだから…。
（うとうとし始めた彼を心配気な表情で眺めて…）
もぅ……エッチな子なんだからぁ…♪
遠慮しないで？いっぱい飲んでね……君がお腹いっぱいになるまで出るんだから。
（ちゅぱちゅぱと部屋にミルクを吸う音が響けば、その度にたっぷりと濃厚なミルクが溢れ出る）
（びゅっ、びゅるるっ！と、勢いを増したミルクは彼が吸わずとも噴き出して）
ふぁっ…はぅ、うぅん♪ん、はぁっ……あぁ……♪
（彼の質問には答えなかった。しかし漏れ出る甘い声がその質問に対する答えとなり）
ふーっ……ぁ、ふぅー……ッ………。
（物欲しげに勃起した乳首。その下のぷっくりと膨らんだ乳輪を摘まれ、軽くもまれるとそれだけでふるふると身体を震わせながら喘いで）
（軽く刺激しただけで、吸っていない側の乳首からミルクが出始め…）
よく覚えてたな……♪
そうだよ、精子と卵子がくっついたら、赤ちゃんが出来るんだ。
精子は男の子に、卵子は女の子の中にいるんだよ？
（わしゃわしゃと優くんの髪を撫で回しながら、彼には少し早い保健の授業を始める）
じゃあ…どこに精子と卵子がいると思う…？
（ティファのコスプレをしながらこんなことを言うのはなんだか変な感じがするが……と、苦笑いを浮かべる）
【大変お待たせいたしました。先日は大変失礼いたしました…】 ありがとう、これで飲みやすくなったよ。
うん♪ 眠くなったらまた一緒に寝ようね、ティファお姉ちゃん!
（お姉ちゃんは僕の後ろ髪に優しく掌をあてがい、一緒に起き上がってくれた）
（その最中は僕の顔がおっぱいへと押し付けられる形になり、甘い香りをより強く感じて）
（眠気にやや舌足らずな返事をしている僕を、お姉ちゃんが困った顔で見つめている）
えへへっ…だってたくさんガマンしてたんだからしょうがないでしょ。
お姉ちゃんのおっぱい甘くておいしいから、いくらでも飲みたくなっちゃうんだもん♪
（僕はちゅばちゅばとシェイクを飲み干すような音を立て、ミルクを飲んでいく）
（その度に目線の端に映りこむ、反対側のおっぱいの先からは白い液体が溢れ垂れ出しており）
ティファお姉ちゃんに頭を撫でられるとすっごく嬉しいや!
えへへ…お姉ちゃんが言ったことはいつかどこかで役に立つかもしれないからね。
（僕がさっきお姉ちゃんからいわれてたことを忘れずに答えると）
（お姉ちゃんは嬉しそうに僕の頭を撫でてくれる、その触り心地が僕は大好きであって）
う～～んと僕はお母さんのおなかから生まれたから……
両方ともお父さんと母さんのおなかの中かなぁ～～？
難しくてよく分かんないよ、それよりもっとおっぱい飲ませてよティファお姉ちゃん？
（精子と卵子の問いかけは僕にとって難しいことであり、しばし考えてはいたが）
（僕は甘えたようにお姉ちゃんにすがると、ひしっと抱き付いておっぱいをせがむ）
【いえいえ、お気になさらず今夜をじっくり楽しんでいきましょう。】 まだまだ寝るつもりはなさそうだね…？
あんまり夜更かししたら明日早起きできないよ？
（膝の上に座らせている彼は心配になってしまうほどに軽い）
（小学生になったばかりでしかたがないことではあるが…守ってあげたい。そんな感情が強く湧き上がる）
しっかり寝ないと強い子になれないんだから。
はいはい、好きなだけ飲んでいいからね？
（喉を鳴らしながらミルクを飲む彼に仕方ないな、と呟いて）
ほら、こっちもあふれちゃってるぞ？
早くなめなめして綺麗にしてくれなきゃお布団汚しちゃう…。
（夢中でミルクを飲む彼を急かすようにそう言うと、片方の乳房を持ち上げ、彼に寄せる）
なでなで気持ちいい？ふふ…じゃあもっとなでなで！
（まるで猫をあやすように顔から頭までいやというほどに撫で回し、ぎゅう、と抱きしめる）
ふふ、まだ分んないよね…？教えてほしかったら……また私に聞いてね♪
いいよ。もっともっと飲んで…ほら、溢れてきちゃってるでしょ。
（びゅくびゅくと溢れるミルクは彼の顔に飛び散るほどで、その濃さはまだまだ衰えていない）
（彼が飲むほどに新しくミルクを作り出しているのか、乳房の張りもまだぱんぱんなままで）
【ありがとうございます…楽しんでいただければ嬉しいです】 はぁ～～い♪ 明日は早く起きてホットケーキを作ってお買い物に行くんだよね
アサガオの観察をして、キャンプの道具を買ってぇ…キャンプの時もおっぱい飲ませてね？
（僕はお姉ちゃんの柔らかい膝の上、そして人肌の暖かい心地良さに体を預ける）
（そうするとおっぱいの甘さが合わさって、眠気がさらに強まってきてあくびを軽くして）
（それでも楽しげに明日の予定を語り掛けてくれるお姉ちゃんに応えていく）
大変だ…早く飲まないとお姉ちゃんがおっぱい出ることが、おじさん達にばれちゃうね。
布団や枕を汚さないように全部飲んでいかなきゃ!!
（こくこくと喉を鳴らしミルクを飲み干す僕を、お姉ちゃんは困ったように眉を下げてみている）
（だが反対側から溢れ始めたおっぱいを僕の目元へ移りこむように差し出すときの目線は）
（いつもの太陽が照る下で僕らと遊ぶ時に、悪戯っぽい笑みを浮かべるお姉ちゃんであり）
（僕は促されるままに反対側の薄桃色をした先っぽへしゃぶりつくとちゅぱちゅぱと吸い始める）
えへへぇ～くすぐったい♪ けど嬉しいよティファお姉ちゃん――ありがとう!
こくん…こくん♪ お姉ちゃんすっごくおいしい。
けど、口の中にもどんどんたまってて飲み切れないくらいになってて
がんばって飲んでいくからさぁ～ キャンプの時にまた教えてね？
（頭を撫でる回数を一層増やしてくれるお姉ちゃんに僕はくすぐったそうな声を上げつつ）
（両方から白い液体を垂らしているおっぱいへと顔を近ずけ、頬ズリをしていく）
（そのほんの一瞬でもおっぱいからはミルクが溢れ始めていて、僕は再び口に含むと）
（じゅるるるぅう～と吸い立てながら、キャンプでしたいことをお願いして） 【ごめんなさい！うとうとしてしまい…ご返信が遅くなってしまい申し訳ございません。】
【寝落ちしてしまう前に凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】 【凍結承知しました。】
【次回ですと、此方は木曜か金曜の２１時以降が空いております。】 【毎度ながらご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません】
【それでは金曜日にお願いできますか？】 【今夜はお疲れの様でしたら、】
【返事はまた後日でも構いません、】
【今夜はお相手頂きありがとうございました。】
【此方は一端スレをお返しします。】 >>330
【金曜日ですね、承知しました。】
【今のところは大丈夫なのですが、もしかすると仕事の変更が入るかもしれないので】
【その際は此方の都合で申し訳ないのですが、土曜日の同じ時刻を第２候補でお願いしたく思います。】 【はい、かしこまりました】
【それではスレでご連絡があればチェックしますので、次回もまたよろしくお願いいたします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理 【待合わせと解凍にお借りします。】
【今夜は久々にオリキャラスレを使っていこうと思うのですが】
【いかがでしょうか？】 【こんばんは、お待たせしました】
【構いませんよ！本日はそちらでしましょうか】 【ここでも構わないでしょうか…】
【先日占領するなと言われたところですので…】 【承知しました。】
【では、改めまして此方にてよろしくお願い致します。】 そうだよ？忙しいんだから…寝坊したら何もできなくなっちゃうぞ。
君がしっかり勉強して、キャンプも頑張ったら…ご褒美におっぱいあげる。
テント張ったりご飯作ったり、結構大変なんだからな？
（キャンプだからこその楽しさがあれば、大変さもあるだろう。折角するなら彼にも色々な経験をしてもらいたい）
（きっといい経験になるだろう、彼の成長がたのしみな様子で微笑む）
ぁんっ……♪ふふ……おっぱい綺麗になめなめしてね？
（コスプレをして乳房だけを露出している状況。しかも親戚の子にミルクをあげている）
（なんとも不思議な状況ながら、その表情は楽しげで、少し赤面している）
ほら、かたっぽだけだとこっちがこぼれてくるでしょ。
（彼がさっきまで吸っていたほうが今度はお留守になり…）
（彼の手を取るととろとろと母乳を溢れさせる乳首にあてがい）
こっちも気持ちよくして…？
うぅうッ……んふぅう♪ほんとに好きなんだな…。
君の知りたいこと、色々教えてあげるね…？
私の事気持よくしてくれたら…君にもいっぱい気持ちいいこと、してあげるから…♪
（すでに部屋は甘ったるい母乳の匂いがこもり、エアコンが付いているにもかかわらず汗ばんでくる）
（彼の強い吸い付きに艶声を漏らし、紅潮した表情に淫らな笑みを浮かべて彼を挑発する）
【こちらでよろしいでしょうか…】
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 わぁ～～おっぱいがいっぺんにあふれてきて大洪水だぁ♪
片っぽずつ飲んでるとお姉ちゃんの言う通り、間に合わないね…。
そうだ! こうやって両方を口に含んでっと。
（僕の吸いつきにお姉ちゃんの胸からは白くとろみを持った液体が絶え間なく流れ）
（僕の口の中に甘い味を広げ、もう一方の先っぽからは噴水のように白い液が出ている）
（その先端も僕は小さい口の中に頬張り、ちゅぶちゅぶとミルクを飲み始めて）
えへへ～ 気持ちいいティファお姉ちゃん？
キャンプに行ったら魚釣りや、ご飯の炊き方を教えてね？
それと～気持ちいいこと？っていうのもたっくさん教えてほしいな。
（僕はおっぱいをしゃぶることを続けつつ汗をかいている、お姉ちゃんの体に抱き付く）
（うっすらと汗ばんだ香りのする体は、ミルクの甘いにおいとあわせてさらに色っぽくて）
（僕はお姉ちゃんにキャンプの時に教えてほしいことをいろいろお願いしていく）
お姉ちゃんと同じで僕も汗びっしょりだよ…。
ねぇ、お姉ちゃんこのままじゃ風邪ひいちゃうから今だけパジャマ脱いでもいい？
（体をくっつけあっているせいか、僕の身体も汗ばんでいる）
（このパジャマを着ていては風邪をひいてしまうと思った僕は、パジャマを脱いでいいか）
（僕を優しく抱っこしてくれているお姉ちゃんに聞いてみて） くふふ、贅沢だね…？両方のおっぱい一気に飲んで…。
（乳房を寄せると深い谷間が出来る。大きめの乳首を左右ともに口に含むと、れろれろと舌で擽るように舐め始める）
（左右の乳房から一気に溢れる母乳は彼の小さな口を止めどなくいっぱいにして）
（乳首からじんじんと感じる快感に身体は火照り、時折漏れる甘い声にも熱がこもる）
（自分で搾乳するのとは違う感覚が癖になってしまいそうになる。休みが終わり、彼が帰ってしまうのが今までで一番惜しく感じる）
うん…♪気持ちいいよ、もっとなめなめして…？
（彼をぎゅ、と抱き寄せると、甘えるような声でおねだりして）
いいよ、川の主つるんでしょ？頑張ろうね。
あと美味しいご飯炊いて、カレーも作るんだっけ？楽しみだね。
（彼の好奇心には感心してしまう、何でも知りたがり、すぐに覚えてしまう彼が羨ましくもある）
そうだねえ……大人のお勉強もしなくちゃ…ね♪
（汗でしっとりと濡れた身体は色っぽく艶を放ち、雄を誘うような、大人の雰囲気を醸し出す）
ん、汗拭かないとな…風邪引いちゃうね。
私が拭いてあげるから……さ、脱いじゃって。
（気が付くと彼も汗で髪を濡らしている。身体を冷やしてしまう前に汗を拭いてあげないと…）
折角お風呂入ったのにね。 よかったぁ～～♪ じゃあ今度は舌でちゅぱちゅぱしながら飲んでいくね？
ティファお姉ちゃんに会えて、おっぱいを独占できるなんて…。
今夜は本当に夢みたいだよ。
（お姉ちゃんは予想以上に僕の吸い方を気にいってくれており）
（おっぱいの吸い方と角度を変える程に、強く抱きしめ高い呻き声で鳴いてくれる）
うん! この前のがした大きなコイを釣って、カレーを作るんだ!
お姉ちゃんも手伝ってねっ約束だよ!?
（僕の頭に浮かんでいるのは、力の限り引き揚げ、糸が切れた瞬間に見た主の姿）
（勢いよく水をはねた姿はきれいというしかなくて）
（僕はキャンプ当日に作る夕食を楽しみにしつつ、もうひとつの目標を笑顔で話す）
ごめんなさい、お姉ちゃん…お昼に遊んだ時より今の方が汗をいっぱいかいてるし
それに――お姉ちゃんの裸やおっぱいを飲んだりティファを見てたら
なんだか体が熱くて、心臓もドキドキしてなんだか変な気分になってくるんだ。
これって風邪をひいちゃったのかなぁ？
（口に含んだおっぱいをはなし、汗だくで自らを見上げてくる僕を）
（お姉ちゃんは普段と違う、お母さんに近い目をして見つめてくれる）
（そして自らも汗まみれなのに、むずがゆそうにしている僕はパジャマを脱ごうとする） 【短くなってしまい毎度申し訳ないのですが、凍結をお願いできますか？】 【いいえ、此方も次で凍結をお願いしようと思っていましたので、】
【ちょうどよかったです。】
【次回ははいつ頃が宜しいでしょうか?】 【お返事はまた後日で構いませんので、此方に頂けたらと思います。】
【今夜も御相手いただき有難うございました。】
【おやすみなさい！ 一足先にスレを返します。】 【ごめんなさい！御返事が遅れてしまいました…】
【次回可能なのが日曜日の21時からとなります、そちらのご予定をお聞かせ願えればと思います。】
【今晩もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 >>348
【お返事遅くなりました。】
【では、次回は明日の21時からで宜しく御願い致します。】 【ロール再開の為、スレをお借りします。】
【こんばんは、今夜もどうか宜しく御願い致します。】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただきますのでしばらくお待ち下さい】 えへへ……優くんのなめなめすごく気持ちいいよ…。
でも、お腹いっぱいになったら寝るんだよ？
どう？まだ満足しない…？
（ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てて左右の乳首を同時に責める彼）
（ふぅ、ふぅ、と熱のこもった息をしながらも彼を撫で続け）
うん、約束♪魚釣りして、飯盒でごはんたいて……。
夜は焚き火でもしながらお話しよう？マシュマロとか焼いても面白いかもしれないね。
（彼には到底この夏ではやりきれないほどの夢があるのだろう、私は彼には追いつけないかもしれない…しかし、精一杯楽しみたい気持ちは一緒で）
手伝ってあげるけど…自分でもしっかり頑張るんだよ。
んー…？湯冷めでもしちゃったかな…？
（優くんがパジャマを脱ぐ。上半身裸になった彼の身体はこんがりと焼けて…）
（汗ばんだその肌を柔らかなタオルで優しくふき、心配げに彼の額に手を当てる）
（確かに火照ってはいるようだが、熱が出ているわけではなさそうだ）
ん………私を…見て…？
（彼の言葉にふと気が付くと、その不安げな瞳を覗きこむ）
私をみて……ドキドキする？身体が熱くなって……なんだか変な気持ちになっちゃう？
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 ぷぁ～♪ ごちそうさまぁでした。
ティファお姉ちゃんのおっぱいすっごく甘くて、お腹いっぱいになっちゃったケプッ♪
（ちゅばちゅばと規則正しくおっぱいを吸い続けて、ある程度お腹いっぱいになり）
（その間もお姉ちゃんは吐息を口からこぼしながら僕を優しく抱っこしてくれて）
（やがて唇から先っぽを離すと、小さなゲップを一回して満腹感を示す）
マシュマロ～!! 僕やわらかいマシュマロも大好き～♪
野菜を切ったり煮たりがんばるから、お話ししていっぱい遊ぼうよ。
お姉ちゃんのおっぱいに負けないくらいフカフカなマシュマロを持っていこうね？
（マシュマロという言葉を聞いて僕は両手をバンザイするように高く上げて喜ぶ）
（そしてお姉ちゃんの手伝いはあるもの、自分でも野菜やカレーを料理することを約束しつつ）
（お姉ちゃんのおっぱいに手を添えて、マシュマロの柔らかさに期待をしていく）
うん…お姉ちゃんに抱っこされて、お互い見ながらおっぱい飲んでるとドキドキするんだ。
前にみんなで追いかけっこをして、走り回った時みたいにドキドキしてるの…。
けど、今は走ってるわけでもないし……お腹のあたりも変に熱いんだ。
（お姉ちゃんは僕のオデコに掌を当てて熱があるか調べてくれる）
（柔らかい感触は心臓のドキドキを一層強くさせ、心配げに僕を見つめてくれる顔が）
（僕の下半身…特にお腹からおちんちん周りにかけてにさらなる熱を持たせていく） ふふ、まだ出るからね……私のおっぱい、飲みきれなかったね♪
いい子にしてたらまた飲ませてあげるからね…。
（私の匂いを漂わせる彼。私の匂いが染み付いてしまったのか、それともお腹いっぱいに飲んだミルクの匂いが私の匂いなのか）
（それは定かではないが、ぎゅっと抱けばこれまで以上に関係が深まった気がする）
包丁を使うときは気をつけるんだよ？油断から来るキズは勲章にはなんないからね。
つったお魚も焼いて食べようか。焚き火で焼いて食べるのも美味しそう。
私もやったことないからちょっと楽しみ。美味しいのかなあ？
（マシュマロを焼く光景はテレビでたまに見るが、あこがれの対象でしか無かった）
（せっかくなら体験してみようと提案してみると私の想像以上の反応を見せてくれた）
ふふ………それは……もしかすると、君はまた大人になったのかもしれないよ？
私の事……ううん、女の子のことを見てドキドキして、身体が熱くなって……。
それで……ここも熱くなってる。苦しくない……？
（彼は私に欲情している。それをわかっていない彼自身を落ち着かせるように頭をなでて）
（そうして、それが異常でないことを彼に教えていく）
（彼が怖がらないように、優しくささやきかけながら…熱を帯びる下半身へ手をのばす）
女の子の事見ておちんちん苦しくなって、おっきくなることは変なことじゃないんだよ。 【申し訳ありません、始まったばかりなのですが】
【明日の仕事が早めの番でして今夜はここで凍結をお願いしたいのですが構いませんでしょうか？】
【次回ですと此方は今の所、火曜日21時から再開が可能です。】 【重ね重ね申し訳なく、今夜は時間の都合でお先に下がらせて頂きます。】
【もし、次回の都合がつく日折などお分かりになりましたら知らせて頂けますと幸いです。】
【今夜も御相手頂きありがとうございました。】 【ごめんなさい、またお返事が遅れてしまい…】
【火曜日の21時でお願いします、今晩お付き合いありがとうございました】 【ロール再開の為にスレをお借りします。】
【返事を書いておりますので今しばらくお待ちください。】 【こんばんは、お待たせいたしました…今晩もよろしくお願いしますね】 ごめんなさ～い… お布団汚しちゃうかなぁ?
また横になっておやすみする時に飲ませてね、約束だよティファお姉ちゃん。
（お姉ちゃんの胸もとに抱かれていると僕の身体からも甘いミルクの香りがしている気がする）
（その香りは不思議な安心感を持っていて、僕は「ふぁあ…」とまた一つ小さなあくびをすると）
（お姉ちゃんの胸もとに顔を埋める様にしてまた頬を擦り付ける）
お魚焼くのすごく楽しみ～ なんだかゲームの冒険者たちみたいでかっこいいよね？
星もきれいだといいんだけどなぁ～
（燻る木の音と光輝く星空が僕の頭の中に描かれる、それはいつもやっていたゲームの1シーンに出てきていたもので）
（その情景を再現できるとなれば僕は楽しみになり、ますます声を弾ませる）
う～～ん、苦しいかどうかは分からないけど
なんかもやもやした変な気持ち…誰かに触ってもらいたいようなむず痒いような。
ひゃ！ でもそんな風にさわったら汚いよぉお姉ちゃん？
（不意にお姉ちゃんの指先が僕のおちんちんのあたりへ伸び、くすぐったさに声を出す）
（驚く僕を落ち着かせるようにお姉ちゃんは優しく、けれども悪戯っぽい笑みをしながら）
（頭を撫でながら熱くなりはじめた、僕のお尻からおちんちんのあたりを仕切りに撫で回していて）
【お待たせしました、今夜もどうかよろしくお願いします。】 大丈夫、謝らないで？
大人でも飲みきれないよ……ほら、またおっぱい張ってきてるもん。
（びゅくびゅくと溢れでてしまう母乳をタオルで拭き、まだまだミルクを貯めこんでいる様子の乳房をタオルで押さえる）
（身体を寄せる彼を優しく抱き寄せると、あくびをする彼を眠りへ誘うように髪を梳き）
まだ飲めるのか？もう…好きなんだな。
（彼のミルクの気に入り方は相当のもののようで、驚きを隠せない様子で）
ふふ、釣りたて、焼きたてのお魚…きっと美味しいと思うよ！塩焼きにしようね。
ああ、天気が良ければ怖くなるくらい星が見えるよ、寝転んで星空を見てたらなんだか吸い込まれそうになるんだから。
（父さんにつれられて行ったキャンプの記憶。父さんに星座やいろんな星のことを教えて貰ったことを思い出す）
（その時に私はあまりの迫力の星空に恐怖を感じて父さんにしがみついてしまった…）
汚くなんてないよ、さっきお風呂入ったでしょ…？
どう……？ここさわったらどんな感じがする？
（ニヤニヤとした挑戦的な表情で彼を逃がさないように抱くと、彼のおちんちんを優しく手でこすり始める）
（子供ながらにしっかりと勃起したそれは熱く、時折ぴくんと跳ねる姿が愛らしく）
赤ちゃんを作る時はね…？おちんちんを使うんだよ。
それで、おちんちんいっぱい気持よくなったら……さっき話したでしょ？ここから精子が出るんだ。
【こちらこそよろしくお願いします！】 うん、たくさん釣ってたくさん食べようね!!
どうせなら望遠鏡も持ってって星も眺めようよ
（お姉ちゃんも子供に帰ったようにワクワクしながら、僕の話にうなずいてくれる）
（だからますます声をはずませて、夜空を眺める為に望遠鏡を持っていこうと提案して）
ほんとだ～ ティファお姉ちゃんの先っぽも僕のおちんちんと同じになってきてるね。
えへへ… お姉ちゃんの手のひら気持ちいいからもっとなでなでして？
優しいお姉ちゃん大好きだよぉ、だからおっぱいもぉ～とたくさん飲ませてね？
（ふと目元ではお姉ちゃんがおっぱいの先にタオルを使って、溢れでるミルクを拭いている）
（そして僕を眠りへと誘うように優しく髪をすいてくれながら、困った顔をしており）
（再びお姉ちゃんとおっぱいに甘えたくなってしまった僕はタオルの上から唇を這わせ）
（ちゅきゅう～ ちゅきゅぅ…と布から溢れるおっぱいを吸いだし始める）
お風呂には確かに入ったけど、おしっこをするところだからね？
おしっこをするところが気持ちよくなったらせぇ～しがでてくるなんてすごいね!
どんな色とかいうのは、お姉ちゃんは知ってるの？
んはぁ♪…なんかぁ、くすぐったくて―痛痒いみたいな、変な気持ちだよティファお姉ちゃん。
（普段おしっこをするところが気持ちよくなるだけでせいしを出すなんて、僕には驚きであり）
（目を丸くして大声を張っているのだけれど、今はお姉ちゃんの手が気持ちよくて）
（小声しか発することができず、悪戯っぽい顔を見ながら体をひくひくと震わすことしかできなくて） そうだね！日記にもかけるじゃない。
星の本も持って行っておこうか。私もあまり詳しくはないから…ね。
（そういえばこの歳になって星空を見上げたことはない）
（今部屋の窓から外を見上げれば、同じく満天の星空が見られるだろう）
（しかしそれ程に当たり前になってしまっており……すっかり星の名前や星座などは忘れてしまった）
んっ……♪もぅ……また飲むの？
（タオル越しに感じるくすぐったい舌の感触にぴくんと身体を反応させる）
お腹いっぱいだったんじゃなかったのかな…？
（ミルクを拭いた体だったが、タオルはすでにびっしょりと濡れてしまい）
（結局は彼の舌に頼るしかないようだった）
（優しく乳首を吸う彼の口の感触はくすぐったくも心地よく）
ふふ、でもそれだけじゃないんだ。だからここもしっかり洗わないといけないんだよ。
精子は…そうだね、白いんだよ。それでちょっとどろどろしてて…。
君は精通は………まだ早い…かな？
（初めての感覚に身体を細かく震わせ、不安げな声をあげる優くん。それがあまりにも可愛らしく、ついいじめてしまいたくなる）
（しかし、自分の欲に忠実にはならず…まるで保健の授業の実技をするように優しくおちんちんを勃起させ、指先で軽く扱く） うん、絵日記に星を見たことや魚を釣ったことを書いたらあっという間に終わっちゃうね。
天の川や流れ星とかも見れるかなぁ…そしたら僕なんて願おうか?
（お姉ちゃんも夜空を見上げることに乗り気になってくれ、僕は未だ半分ほど手つかずの絵日記を思い浮べつつ）
（普段見ることのできない流れ星や、天の川や流れ星などに心を躍らせており）
だってぇ～お姉ちゃんのミルク甘くていくらでも出てくるんだもん。
お腹いっぱいになったって、いくらでものみたくなっちゃうよ…。
そうだっ！ ファイナルファンタジーごっこの代わりにおっぱいとおちんちん
どっちがくすぐったさを我慢できるかやってみようよ、ティファお姉ちゃん？
（僕が一口ミルクを吸い始めると、お姉ちゃんはくすぐったそうに体を震わせるが）
（その反面のたしなめるような口調に、バツが悪くなってしまうというものであり）
（それを押し流すかのように、おっぱいとおちんちんを使った我慢遊びを提案していって）
せいつぅ～？ せいしが出てくることかな？
白くてドロドロしたものか…なんかよく分かんないなぁ～。
んふぁぁ! でも気持ちよくなったらきっと出てくるんだよね、ティファお姉ちゃん？
（おちんちんを根っこから先へ軽く撫でられただけで声が出てしまう）
（せいつ～の時もきっとこんな風に気持ちいいのかと、僕は頭の中で思いつつも） 【毎度短くなってしまい申し訳ないのですが、凍結をお願いできますか？】 【凍結承知しました。】
【此方は次回ですと、木曜日の21時以降に再開可能です。】
【其方のご予定は如何でしょうか?】 【はい、それでは木曜日にお願いします！】
【ご返信が遅くなってしまいがちで大変申し訳ございません…】 【いえ、それはお互いの考えるペースなどもあります故お気になさらずに】
【しっかりとしたレスを作っていただければと思います。】
【では、次回もよろしくお願い申し上げます。】
【おやすみなさい、スレを返します。】 【ありがとうございます、今晩もお付き合いありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい！】 【ロール解凍の為、今夜もお借りします。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】 宿題がはかどっていいじゃない、友達にも自慢できるしね。
ああ、流れ星も見れるんじゃないかな？上手にお願いできるかな？
（見れるんじゃない、とは言うが今部屋の窓を開けて空を見上げれば、流れ星だって見られると思う）
（彼にとっては新鮮なことも私にとっては当たり前に…彼の何に対しても楽しげなリアクションでそれに気が付かされる）
んー…？私負けないよ？君のおちんちんすっごく気持ちよくしてあげるんだから…♪
（にんまりとした笑顔で挑戦的に彼を見つめながら、手で包み込むように彼のおちんちんを握ると）
どれだけ我慢できるかなぁ……？
もうダメになる時は…しっかり私に教えてね？
（くちゅ、くちゅっ、と小刻みに彼のおちんちんを扱きながら耳元でささやく）
ほらぁ♪私のおっぱいも…気持よくして…？
そうだよ、子供は精子がまだ出ないからね……。
出るようになることを精通って言うの。君はどうかなあ？
（彼の可愛らしい喘ぎ声にSっけのある表情で聞いて）
（私が直々に精通させてやる、と言わんばかりに彼のおちんちんを攻める）
【遅くなってしまい、申し訳ございません！大変お待たせいたしました】 【いったんスレをお返しします。】
【もし、次回の御都合が分かりましたら知らせて頂けると嬉しいです。】
【それではスレをお返しします。】 【すみません、書き込みが入れ違いになってしまいました。】
【すぐに返信を用意しますので、しばらくお待ちください。】 できるよぉ！ 今でも流れ星を見たらねぇ～
お姉ちゃんと同じくらい早く背が伸びますようにってお願いするんだ。
ティファお姉ちゃんはなんてお願いするの？ 聞かせてくれるかなぁ?
（流れ星へ願い事を届けられるか、やや心配げに顔をうつむけて聞いてくるお姉ちゃんに）
（僕は胸を張って、自分より一回りは背が大きいであろうお姉ちゃんと同じ背丈になりたいと願いを言って）
んふぁぁ！？ お姉ちゃんが我慢するなら僕も負けないよぉ～♪
いっぱい我慢して、ティファお姉ちゃんのミルクをたくさん飲むんだから。
（お姉ちゃんがにやけ顔で僕のおちんちんを掌で包み、クニュクニュと子気味良く揉んでいく）
（するとおしっこを我慢しているような不思議な感覚がおちんちんから全身を巡り）
（僕は犬が弱ったような変な声を出して、体を震わせてしまう）
う～～ん…僕は気持ちよくなったらねむちゃうかお姉ちゃんにもっと甘えちゃうかな？
……でも、本当に気持ちよくなった時は僕も言うから、
お姉ちゃんも我慢ぜずに教えてね。約束だよ？
（このままでは負けてしまうと感じた僕は、目の前にある先っぽに舌を這わせていくと）
（ピチャピチャと子犬のように2・3度舐めた後、再び口に含みじっくりと吸い始めていく）
【此方こそ大変お待たせしました。】
【今夜も僅かな時間ですが、宜しく御願い致します。】 そっか、好き嫌いしないでいっぱい食べて、早寝早起きしていればきっと大きくなれるよ。
私の事抱っこできるくらいおっきくなってね？
…私かぁ、私は……なんだろう。
君がいつでも元気でいてくれますように…かな？それとも私の事、お嫁さんにしてくれますように…かな？
（私は男の子よりも背が高いことが多く…あまり甘えるということができない）
（だからこそ甘えられる彼にいてほしいと想うことがよくあり…）
うん…じゃあ気持ちよくなったら言うからね？
ふふ……でも、私のほうが勝ってるみたいだなあ？
（身を捩らせて喘ぐ優くんはまるで女の子のようで）
（しっかりと抱きながらおちんちんを攻めているせいか、彼に動く余裕はあまりない様子で）
（しかしだからといって扱く手の動きは休めること無く）
精液出たら君も大人だね…♪精子出るようになったら私と赤ちゃん作る練習してみよう…？
本当に赤ちゃん作るのは君が大きくなってから。それまでは練習だよ？
んっ……あぁ♪それだけじゃ私は倒せないんだから♪
（乳首に這うねっとりとした舌の感触、そしてちゅうちゅうと音を立てて吸われる快感に心地よさそうな声を漏らし）
おちんちん気持ちいい？ うん！ 大きくなったら、今度はお姉ちゃんの所に一人で来てゆっくり遊ぶんだ。
そしたら、お姉ちゃんの部屋にまた泊めてね？
（僕が大きくなった時を想像するように目を細めるお姉ちゃん）
（今はお父さんやお母さんに連れられてきているものの、いつか一人で遊びに来たいという想いを口にしながら）
ううんっと～？ そんな風な願い事してくれるなら僕とっても嬉しいな。
――だってお姉ちゃんみたいな女の子が僕大好きなんだもん。
（芹お姉ちゃんも僕の期待に応えるような願い事を聞かせてくれたので）
（今夜みたいに甘えたい思い強い僕は、思っているうちをいけないことながらも言ってしまう）
ふぁあ… 気持ちよくてまた変な声出ちゃった。
こんな気持ちいい気分になるの……生まれて初めてかも♪
（お姉ちゃんは規則正しくおちんちんを揉み続け、その度にまたの辺りから熱く）
（くすぐったい、そしてもどかしい感情が身体中を駆け巡り、僕を追い詰めていく）
ずるいよぉ～ ティファお姉ちゃんは背が大きくて、僕は動けないんだもん。
だったら僕も、おっぱい以外を舐めてそっちに負けないようにしようっと♪
（お姉ちゃんは僕を後ろから抱き締られながら、胸に吸い着いており）
（舌先に感触に合わせて声を上げているお姉ちゃんを楽しませる為、舌でさらに細かく先をはじくと）
（今度はざらついた表側で先っぽをこねくりまわし始めていく） 【ごめんなさい、今日はここで凍結をお願いできますか？】 【承知しました、此方もお願いしようと思っていましたので頃合いでした。】
【次回は土曜日か日曜日の21時以降ですと空いているのですが】
【其方のご予定は如何でしょうか？】 【ありがとうございます、助かります】
【それでは日曜日の21時にお願いできますか？】 【承知しました。】
【では、日曜日の21時に再開しましょう。】
【今夜も御相手頂きありがとうございました。】
【おやすみなさい】 【ロール解凍の為にお借りします。】
【こんばんは 今夜もよろしくお願い致します。】 【こんばんは、続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 そうだね、二人っきりで遊ぼう？
君が大きくなって、私よりもおっきくなったら…私が優くんに甘えようかな？
でも君がおっきくなる頃には私、おばさんになっちゃうね。
（成長した彼を想像すると楽しみになるが、同時に寂しさも感じ）
ふふ、ずっと私の事好きでいてくれる？
君がおっきくなっても…私が年をとっても？
（私のような子が好き、と言ってくれた彼…嬉しさのあまりか、念入りに確認するように聞き直す）
もぅ…♪でもまだまだ…だよ？満足してないんだから♪
君はどう？まだまだ我慢できるかな…？
（乳首を擽るように舐め回す彼の舌に甘い声を漏らし、身体を小刻みに震わせる）
（しかしまだまだ満足はしていない様子で）
君が我慢できなくなるのが先か、私我慢できなくなるのが先か…どっちかな？
【今晩もよろしくお願いしますね】 うん、僕もお姉ちゃんのことずぅ～と好きでいるよ♪
そして大きくなったら、毎日魚釣りや～星を見たりして過ごそうね。
…あっでも、その前にたくさん勉強して星やお魚のことに詳しくならないとなぁ。
（僕が「好き」という言葉を発することを期待してたかのように）
（芹お姉ちゃんは一際優しい声色になると、僕が大きくなっても気持ちが変わらないか）
（確認するかのように問いかけてきたので、ゲームで出てきた勇者が言ってた言葉のように）
（いつかこの田舎で暮らして2人でゆっくり過ごそうと気持ちを言う）
ティファお姉ちゃんが僕に甘えるなんて…どんな甘え方するんだろう？
お姉ちゃんの身体はおっきいから今のうちから練習しとかないと僕も出来ないかもなぁ？
（お姉ちゃんが逆に甘えたいというので、変な話だなぁ…と感じつつ目線を上に向けると）
（お姉ちゃんが胸もとに顔をうずめている僕を悲しそうに見ている）
（けれど僕には体が小さすぎるせいで、お姉ちゃんが無理だと感じている程度にしか思えていなくて）
ふぁ…やはぁ♪ ティファお姉ちゃんはやっぱり強いや。
抱っこされたままじゃぁあ…僕勝てないかもおぉ―でも、寝転んだら僕は負けないよ♪
今度は寝ころんだまま続きをやってみよう…お願いティファお姉ちゃん？
（吸い方を変えたせいかお姉ちゃんは最初だけ反応したものの）
（すぐに僕はおちんちんから来る刺激に甲高い声を洩らし始めて、勝てないと思わされる）
（そこで今度は2人とも寝ころんだままでの勝負を提案していって）
【お待たせしました、此方こそよろしくお願いします。】
【少し長いレスになってしまいましたので、】
【適度に削って頂いても構いません。】 【返信に少々時間をかけ過ぎてしまいましたでしょうか？】
【いったんスレをお返しします。】
【此方は明日も21時以降は再開できますので、宜しく御願い致します。】 【ごめんなさい！待機中に落ちてしまい……】
【次回は宜しければ木曜日の21時にお願いできますか？】
【失礼いたしました、スレをお返しします】 【伝言にお借りします。】
>>392
【直前のお知らせになり申し訳ありません。】
【此方こそ明日の２１時に再開を楽しみにしております。】
【では、スレをお返しします。】 【今夜もロール解凍の為お借りします。】
【こんばんは 今宵も短い時間ですが】
【どうかよろしくお願い申し上げます。】 【こんばんは！大変お待たせいたしました】
【続きをご用意しますのでもうしばらくお待ちください】 ふふ、しっかり勉強して私より賢くなるんだよ？
でも勉強ばっかりじゃ疲れちゃうから…たまにはこうやってえっちなことしたり、ゲームしたり、外で遊んだりしようね。
きっと遊びから分かることもあると思うから…あまり気をはらずにね。
（彼は私より背が高くなるかな？とか、どんな男の子になるかな…とか。まるで親のようなことを思い浮かべ）
（もしかすると私と会わない間に彼に好きな人が出来るかもしれない。そんな不安を吹き飛ばすような彼の好き、という言葉に思わず微笑む）
君がおっきくなったらもう一度気持ちを聞かせてね？おばさんになっちゃった私でも好きかどうか…ね♪
それは君と一緒だよ♪
こうしてぎゅーって抱きついて………こうしてすりすりしたり……。
（優くんを包むように抱きしめながら、そのもふもふとした髪に顔をうずめ、頬ずりをする）
君がもしおっきくなって力持ちになったら……抱っこ、してくれる？
（私は正直重たいし、出来るかはわからないけど…しかし、抱っこしてもらうのが小さな夢で）
んー？寝転んだらどんな技を見せてくれるのかな…？
（挑発するような声、そして笑顔で彼に囁きかけると）
（彼を抱っこしたまま布団に仰向けで横になり、彼を私の上へ寝かせる）
もっともっと気持ちよくして……？私の事。
君は私の気持ち良い所……女の子が気持ちよくなる所、どれだけ知ってるかな？
【お待たせしました、先日は失礼いたしました…】 うん! お姉ちゃんのおっぱいを飲んだり、いろんな服をまた着てもらったり…
芹お姉ちゃんも一緒に出掛けてエッチなことをたっくさん教えてね？
（優しい笑みを浮かべ僕の成長を想像しているらしい芹お姉ちゃん）
（僕もここへ遊びに来るたびに友達と外を走り回ったり、夜はお姉ちゃんとゲームや
おっぱいを使ってエッチなことやコスプレをして遊びたいと願って）
分かった約束するね、指切りげんま～ん…♪
（お姉ちゃんから大きくなったらもう一度同じことを聞かせてほしいと言われたので）
（僕は２人ともの約束にしておこうと小指をさし出し、指切りをしようとする）
えへっ お姉ちゃんくすぐったいよぉ～♪
う～んと…抱っこは出来るだけがんばってみるね、お姉ちゃんより大きくなるのは大変だもん。
（僕を護るように包み込みながら髪へと頬ずりをするお姉ちゃん）
（すると辺りには湯上りの石鹸と汗の香りがほんわりと拡がり、２人の周りを包んでいく）
（そしてお姉ちゃんから抱き上げられるか聴かれると、僕は自信なさげに応えることしかできなくて）
ごめんなさいティファお姉ちゃん…。
でも、寝転んだままなら僕もお姉ちゃんを抱っこしたみたいに気持ちよくできるから。
…それじゃあまず耳から始めていくね、ティファお姉ちゃん？
（僕はすまなそうに芹お姉ちゃんの上で体を捩りながら、顔と対面していくように動く）
（そして耳たぶに唇を添えるようにするとゆっくりと舌でなめ始める）
（そして反対の耳は指先で軽く触れる程度にコチョコチョとくすぐり始めて）
【いえいえ、今晩も楽しんでいきましょう。】 指切りげんまん。約束だよ？
ずっとずっと好きでいてね…？
（小学生になったばかりの彼には重い約束かもしれない。しかし彼が好きという気持ちには嘘はなく）
君が疲れて寝ちゃうまで…いっぱい遊んであげる。
君がおっきくなればなるほど…私の…ううん、女の子の扱いがうまくなるんじゃないかな？
そうだよね……私がおっきくなりすぎちゃったんだよなあ。
（彼に甘えるように身をよせ、身体を擦り付ける）
（彼の擽ったそうな表情を見て気持ちが落ち着く）
（しかし大きくなりすぎた、という言葉は少しさみしげでもあり）
み……耳っ…！？
ひゃぅ………うぅ、んぅう…♪
（顔を寄せられたかと思うと次には耳を舐め始める優くん）
（その意外な行動に驚きを隠せない様子だったが、次第に擽ったそうな甘い声が漏れ始め）
（乳首への攻め、そして現在の耳への愛撫に身体は火照り）
（タイトなミニスカートの内に隠れる白いパンツはじっとりと愛液が染みを作っていた） うん、約束するからお姉ちゃんも僕のことずっとかわいがってね？
（優しげな声で僕と指切りをしてくれる芹お姉ちゃん、けど小学生の僕が言う）
（「好き」の言葉には確かに意味はなく、少し寂しげな表情もしていて）
でも、芹お姉ちゃんが大きくなってくれてるおかげで
ティファお姉ちゃんそっくりの格好やおっぱいに甘えることが出来るんだよ？
だからおっきくなるってこともそんなに悪いことじゃないんじゃないかなぁ？
（僕は耳たぶを舐めていた舌を休めると、再びお姉ちゃんと向き合うようにして）
（掌に余るほどの大きさがあるおっぱいを両指で包むとゆっくりこね始める）
んふふっ？ くすぐったかったティファお姉ちゃん？
お姉ちゃんは耳を舐められると弱いんだね…じゃあおっぱいと耳の同時攻撃だ!
（僕は両手の親指と人差し指の内側でおっぱいの先を摘まむとプニプニと挟んだりこすったりする）
（そして耳を再び舐め始め、そこから耳の穴や裏側、あるいはうなじの方も舌を這わせていって） 【追記で】
【恐れ入りますが、今夜はここにて凍結をお願いいたします。】
【次回は土曜日か日曜日の２１時以降なら再開できますが】
【どちらの方がご予定が宜しいでしょうか？】 【ごめんなさい！次回は日曜日でお願いできますか？】 【承知しました。】
【では 日曜日の２１時から再開ということでお願い致します。】
【今夜もお相手いただきほんとうにありがとうございました。】
【おやすみなさい！】 うん。ずっとずっと好きでいるし、君のことはいっぱい可愛がってあげる。
（彼が大きくなるとどんな子になるのかは予想できないが…きっと今と変わらないかわいい男の子でいてくれるはずだ）
私は君が私のことを好きでいてくれている限り…なんだってしてあげるんだから
あはは……君が喜んでくれるならおっきくてもいいかな？
もぅ……手つきが大人みたいだ……すごくエッチで……気持ちいい。
（彼の手では到底掴みきれない乳房は彼にこね回され、とぷとぷと母乳を溢れさせる）
ひぅっ…♪ううぁッ！あんっ♪
はぅ……もぅ……くすぐったいよぉ♪
（ぴちゃぴちゃと彼の舌が這うねちっこい音が聞こえ、それと同時に乳首を攻められるとまた声を漏らして）
君はどうして欲しい…？
お姉ちゃんいっぱい気持ちよくなっちゃったから…ご褒美上げないとね…♪
【大変お待たせいたしました、こんばんは】 お姉ちゃんが喜んでくれてるなら僕もうれしいな♪
ティファお姉ちゃんのさわり方もお母さんと違ってくすぐったくて気持ちいいもん。
（僕がおっぱいをさするように撫で回すと、お姉ちゃんは気持ちよさそうに声を上げながら体をよじる）
（その先っぽからは白いミルクがトロトロと溢れ、僕の手の平を濡らしていって）
ごほうびかぁ～……う～～んどうしようかなぁ？
僕は大人の男の人みたいにせぇ～しとか出ないから、なかなか難しいなぁ。
じゃあ、おちんちんがもっと気持ちよくなるためにはどうするのか教えてくれるかな？
（お姉ちゃんは僕を気持ち良くするためにどうしてほしいのか聞いてくる）
（けど、僕は大人の人と同じようなおちんちんを持たない僕はお姉ちゃんの望みを少し考えて）
（お姉ちゃんが手で気持ちよくしてくれているおちんちんを）
（大人になった時ならどうするか教えてほしいと願いつつ、恥ずかしげに俯いて）
【此方もレス作成にお待たせしてしまいました。】
【同ｙかよろしくお願い申し上げます。】 んー……そうだな、じゃあ……おっぱい使って気持よくしてみようか？
それともぉ……もっと大人な方法がいいかな？
（恥ずかしげな彼を楽しげな笑みを浮かべながら眺め）
（まだ射精を経験したことのないあまりにも若すぎるおちんちんをどう攻めようか、と首をかしげる）
……赤ちゃんの作り方…教えてあげようか？
どっちがいい？ふふ……。
もっとおっきくなったら学校でも教えてもらえると思うんだけど…。
（そう言うと、するりとスカートをまくり上げ、しっとりと濡れた下着が顕になる）
もっともっと私の事気持よくしてくれたら、優くんに赤ちゃんの作り方教えてあげる。
私が君にしてるみたいに……ここ、さわって…？
（浮き上がる割れ目、そしてうっすらと桜色の美しい膣がパンツに透けて見えて） どっちも知りたいかなぁ～。
えへへっ、お姉ちゃんのおっぱいフカフカで気持ちいんだもん♪
ここでおちんちんを包んだらきっと楽しいと思うんだ!
（お姉ちゃんはまたイタズラっぽい笑みを浮かべながら、僕の前でおっぱいを見せつける）
（そしてゲームと同じ黒っぽいスカートをたくし上げながら、僕の前にパンツを晒して）
（ちょっとだけ湿っているパンツの真ん中を示してきて）
学校で教えてくれる―――赤ちゃんの作り方を？
でも、みんなや先生がお姉ちゃんと同じみたいに服を脱ぎだしたら大変なことになるよ？
（学校の授業で赤ちゃんの作り方や、女の子を気持ちよくする方法を教わるというお姉ちゃん）
（けど、僕にはみんなが裸になってやっていればおかしいことになるという想像しかわかなくて）
…お姉ちゃんと同じように？
上からさすってみたりとかかなぁ～？ 濡れてるけどお姉ちゃん気持ちいい？
（僕は少しだけ盛り上がったパンツの中心、そしてそこだけピンク色になった）
（濡れている場所をおちんちんを弄られている時と同じ指使いでじっくりとさすり始める）
【此方の筆足がのろく申し訳ありませんが】
【今夜はここで凍結して頂いてもいいでしょうか？】
【次回は12月1日か4日の22時くらいから再開できるかと思います。】 【重ね重ね申し訳ありません。】
【此方の仕事の都合で今夜はココにて離脱させて頂きます。】
【次回のご予定について、もしご連絡いただけるようでしたら】
【お手隙の際知らせて頂けると幸いです。】
【今夜も御相手頂きありがとうございました。】 【ご連絡が遅れて大変申し訳ございません】
【ここのところ連日で失礼なことを…悪いくせになってしまっているようで、ご迷惑をお掛けいたしました】
【私は明日の21時が一番近日でロールが可能な日です】
【宜しければご都合の良い日を教えていただければと思います】
【伝言でお借りしました、失礼致します】 【佐藤優 ◆zSErKKWXmwpNさんへの伝言でお借りします】
【ごめんなさい、私が失礼なことをしてしまったばかりに…】
【また機会があればロールが可能なお日にちを教えていただければと思います】
【一言だけお借りしました。また、お付き合いしていただける方が居ればお願い致します。】 そろそろ何か対策せなね
まさかとは思うけど布団の中で携帯使ってロールしてたりしないよね？
机についてキーボード叩いてればそうそう寝落ちとかしないと思うんだけど こっちに時間があれば、芹ちゃんのおっぱい苛めたいなぁと思いつつ。
お相手さん返事があると良いね。応援だけ～。 【すみません、布団の中でというわけではないのですが】
【お返事を待っている最中にテレビを見たり読書をしたりしている最中にしてしまうことが多く…】
【本当に謝ることしかできず…】
【応援ありがとうございます、宜しければ是非お付き合いいただければと】 オリキャラ関係について語り合うならおすすめ。
よかったら、「blngs」で検索してみて！ 【こんばんは、誰もいらっしゃらないようなので…少し待機しますね】
【雑談など、お付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>2とです、よろしくお願い致します】 【まだいるのですかね？】
【参考としてやりたいシチュがあれば教えてください】 【こんばんは】
【シチュというと難しいですね、軽い雑談でも構いませんし、甘々なシチュでもレイプのようなシチュでも構いません】
【ご希望はありますか？】 【そうですね。弱みを握られ胸を露出等の撮影や奉仕を強要され】
【次第にエスカレートされる展開はどうですか？】 【はい、構いませんよ】
【服装などご希望があれば…】 【ありがとうございます。】
【服装ですが年齢的には学生ですかね?もしそうなら制服でお願いしたいです】
【そちらの性経験どんな感じなんですかね？】 【ご返信が遅れて申し訳ございません】
【はい、一応高校生で、制服はシンプルなセーラー服をイメージしています】
【プロフィールとしては処女で、性経験もないどころかエッチなことに疎いという感じで…】
【もちろんシチュエーションによって非処女としてロールも構わないのですが、いかがでしょうか】 【いえ、質問の内容が悪かったと思ってました】
【処女でもいいですが、秘書所の方は個人的にはやりやすいです】
【その場合だと脅迫内容によりますかね。例えば教師との関係あるとか】
【彼氏との情事、自慰現場とか･･･そちらのやりやすい内容があれば考慮します】 【それでは非処女にさせていただきましょうか】
【後輩との学校での行為を元に脅迫、と言った感じでしょうか】
【処女であれば放課後の教室で我慢できなくなり、自慰行為に及んでいる場面を元にでしょうか】
【お好きなシチュエーションを選んでいただければお付き合いさせていただきますよ！】 【そうですか、では後輩との学校での行為を元に脅迫させてもらいます】
【こちらの設定としては同学年の生徒で、目立たつことのない冴えない男ということで】
【後、相談するような内容がないなら書き出しますが？】 【はい、他に服装などのリクエストが有ればまたおねがいしますね】
【申し訳ございませんが書き出しをお願いします】 （事の始まりは数週間前に遡る。帰宅する途中学校を出るところ人のいない教室で艶声が）
（聞こえ、こっそり覗くと息を飲む。視線の先はクラスメイトで一番スタイルがいいと）
（言わる田宮芹の姿と見知らぬ男子との性行為であった。動く度に揺れる胸、艶声を漏らす）
（姿に目が釘付けすると同時に邪な欲望が湧きあがった。気が付くと携帯端末を取出し）
（気づかれぬよう撮影を行った。それからというもの二人を尾行し様々な情事を撮影し続けた）
これだけ、ネタが揃えば申し分ないよな････後は喰いつけばいいのだけど
（集めた撮影データをPCに移し編集を行いながら呟く、下手をすれば犯罪だ）
（うまくいけばあの豊満な身体を好きにできる期待と不安に思いながらも）
（次の朝を迎えるのであった。翌日、芹の下駄箱に数枚の写真と手紙が添えられていた）
（写真は目線等の画像処理をしているが男子との痴態の姿。手紙の内容は放課後に）
（使われていない空き教室で一人で来るようにとの指示が書かれていた）
さて来るかなぁ…ダメだったらどうしよう･･･
（空き教室の近くになる階段の隅で覗きなら彼女が中に入るのを待っていた）
（ダメだったらこの写真で自慰のオカズにでもしようと思いながら）
【遅くなりました。リクエストに関しては後程話します】 （私が後輩と体の関係を持つようになったのはここ最近のことである）
（可愛らしい中性的な顔、小柄で華奢な身体。守ってあげたくなるようなその彼に告白され、付き合い始め）
（デートをしてみたり、部屋に遊びに行ったり…と、学生らしい可愛らしい付き合いを続けてきたが…ある日、彼に身体を求められ、それを許してしまい…）
（だがそれはたまらなく幸せな事で、そして彼とのエッチも、気を失ってしまいそうなほどに気持ちが良かった）
（彼も、そして私もその快感が癖になってしまい、行為は学校でまで行うようになった。しかしそれは大きな過ちだった）
……っ………！？
（ある朝、いつも通りに登校し、上履きへと履き替えるために下駄箱を開けた。するとぱさっ、と数枚の写真、そして手紙が落ちてきた）
（その写真を見て芹は絶句。そしてそれと同時に冷や汗が溢れ、血の気が引く）
（写真に写っていたのは制服をはだけさせ、小柄な彼をギュッと抱きしめながら乱れる自らの姿）
（乳房に吸いつきながら激しく腰を振る後輩、そしてぐっしょりと濡れた結合部）
（慌ててその写真をかばんに押し込む、そして最後に手紙を手に取り…）
（頬に涙が伝う。手紙には放課後、おそらく一番人気のないであろう空き教室へ来い、との指示だった）
（その日の授業は朝から夕方まで全く頭に入らなかった。いつも居眠りをしがちな芹ではあったが、今日は呆然と一日を過ごし）
（いつもは真っ先に食べ終えてしまう昼食も喉を通らず、友人に心配の言葉をかけられるほどだった）
（そして放課後。絶望に震えながら重い足取りで指示された教室へと向かう）
ここ、か………。
（恐る恐る教室へと入る。極稀にしか使われない教室は薄暗く、篭った空気で…なんとも不気味な雰囲気だった）
（きょろきょろと教室を見渡す。誰もおらず、しんと静まり返っている）
【改めてよろしくお願い致します】 （暫く階段の影に待機していると廊下から足音が聞こえ、そこを覗くと呼び出した）
（相手である芹の姿が現れる。すの表情は遠めだが暗い表情をしている。どうやら）
（手紙の効果が効いたらしい。彼女が入るのを確認すると教室へと入り行動に移る）
（教室に入ると予め用意した鍵を用意し扉を閉め、内側から鍵をかけた。恐らく入り）
（鍵をかけた時点で反応はあるだろうが、その前に自分から声をかけた）
ホントに来たんだ、宮さん。よっぽど知られたくないんだ･･･それとも彼氏の為かな？
（内心動揺しながらもこちらが優位だということを見せつける為強気な態度を取る）
（そして懐らから新たな写真を取出し、彼女の脚元に新たな写真をばらまく）
彼氏彼女の情事にとやかく言うつもりはないけど･･･流石に学校内はまずいんじゃない？
何度もさぁ･･･まぁ安心しなよ。この件は俺の胸の内に閉まっておくから （がら、と扉が開く音が後ろで聞こえ、びくん！と身体をこわばらせる）
（相手も緊張しているのか、若干引きつった笑みを浮かべながら言葉を発する）
お、お前……田沼………お前がこれ、撮ったのか…？
（かばんから写真を取り出し、震える声で問う。その返事、とばかりに足元に新たな写真がばらまかれる）
（後ろから突かれているところ、彼のおちんちんを舐めているところ…）
う………。
あ、当たり前だろ！こんなことしてるの人に見られるなんて………。
あ………あの子は関係ない…！
どうするつもりかわかんないけど…やめてくれよ、こんなこと……。
（彼の言っていることはごもっともなことで、反論できない）
（涙声で懇願する。彼は胸のうちにしまっておく、とは言っているがこんなにも大量の写真を撮られていてはこれからどうなるかわからない） （自分のしたことを棚上げながら正論を吐くと、涙声で懇願するどうやら十分に）
（効果があるようだ。普通なら誰かに相談するのだが一人で解決する気だろう）
（どうやら自分にとって都合のいい状況になってきたと感じると芹に近づき､肩に手を置く）
よっぽどあの彼氏が大切なんだ･･･羨ましいな。
どうするつもりはないよ･･････一ヶ月の間俺の頼みを聞いてくれればいいよ
（追い詰められながらも彼氏を想う姿に内心嫉妬に近い感情が湧き、耳元で囁いた）
（そして離れ懐から写真を手渡そうと見せる）
とりあえず持っている写真は渡すよ。元のデーターは約が終われば渡すから
頼みなんだけど俺のオカズの為に写真を撮らせてもらってもいいかな？
そのデカい胸を晒す姿をさ･･･ た…頼み……？
（おそらくは彼も、こちらにどんな反応をされるのかと恐る恐る言っているのだろう）
（こちらから強く出れば無理にでもデータを消させることができるかもしれない、が…）
（それができなかった場合、私は学校どころか、生きていることもできなくなるかもしれない。あんな写真をばらまかれてしまえば…）
（彼の言葉が続く。ごくりと唾液を飲み込む音が聞こえるほどに静まり返った教室で、彼はオカズを撮らせろと言う）
（いくら性に疎い芹にもその言葉の意味は理解できた。要するに彼の性処理の手助けをしろということだ）
でかい胸……って、それだけ、なのか……？本当に……？
本当に君に写真を撮らせてやれば……これ全部消してくれるのか…？
（私のためにも、後輩のためにもこの写真、そして彼が持っているというデータはすべて消してもらわなければいけない）
（田沼が田沼自身のために使う、と約束してくれるならば、そして、データを消してくれることを約束してくれるならば…）
（彼に乳房を撮影させるのも仕方がないのかもしれない、と混乱する頭で考える） （自分の提案に飲むかどうか悩み混乱する姿を眺めると彼女の口から確認としての）
（質問を問いかけるとにこりと笑顔を向ける）
データーは勿論返すし、自分自身の為に使わせて貰うって。他の奴に見せたら
大体想像つくだろ？俺の提案より酷いことを要求する奴がいるかもよ･･･
一ヶ月の間頼みを聞くだけだから良心的だと思うけどね
（質問に答え、尤もらしいことを言い彼女のこの条件を飲むしかないと追い込ませる）
まだ時間もあるしよく考えなよ、それまでは待ってあげるからさ･･･
（そう告げるとドアの所まで移動し鍵を開け、いつでも退出させるようにすると芹の方へ向く）
一応選択肢をあげるよ。この提案を飲むなら今この場で胸を見せるか･･･
断って俺のことをチクればそのデーターは俺の好きに使わせて貰うよ
（強要ではあるが一応自分の意志で飲んでもらおうと試みる。その表情は先程と同じ）
（強気ではあるが内心、出ていってほしくないというのが本音。自分にとって彼女の選択が都合の用意選択を祈っている） …………。
（かちゃ、と扉の鍵を開ける音が響く。逃げようと思えば逃げられる）
（自分で言うのも何だが力、そして運動にも自信はある方だ。しかしもっとひどいことを、と言う言葉にそれはできなかった）
（彼は自慰行為だけで済ませてくれると言っている。だが不特定多数の男にばら撒かれれば強姦、肉便器のように扱われる恐れすらある）
（緊張でドキドキと激しく鼓動する心臓、そして恐怖に震える手がぎゅ、とスカートを握る）
……分かった……分かった、から……。
扉、しめろよ……。
（悔しそうに震える声、きっと彼を睨みつける瞳からは涙がこぼれ落ちる）
（しかし、彼のオカズになると、不満ながら決心した様子で、扉を閉め、鍵をかけるように彼に言う）
（そして、静かな教室に響く衣擦れの音。嫌々ながらも制服をまくり上げ、一瞬制服に引っかかった乳房がぶるんっ、と揺れる。）
（ふんわりと香る甘い汗の匂いとともに、スポーツブラに包まれたメートル超えの爆乳が顕になる）
（むちむちとブラに押し込まれた乳房は深い谷間を作り、ブラ越しにもかかわらずぷっくりと膨れた乳首がまるで彼を誘うようでもあり）
どうすればいいんだ……？1ヶ月、君の頼みを聞くって…？ （返答を待つと芹は重い口を開き、提案を受け入れると悔し涙を流す彼女の姿に）
（少し気の毒に思いながらも彼女の言うとおり鍵を閉めた）
･･････提案は飲むということでいいんだな。賢明な判断をしてくれて助かるよ。
涙を拭いて見せてくれよ･･･
（自分の思っていた展開になり内心喜び、彼女の乳房を眺めることになる）
（静かな教室に響く衣擦れの音に興奮を感じながらも衣服の中に現れた乳房を見る）
（サイズ的にはL位だろうか･･爆乳ともいえる代物におぉと声を漏らしてしまい視姦する）
（それを続けると彼女から質問を投げかけられる）
言葉通りの意味さ、一ヶ月の俺の頼みを聞いてくれればいい。
手始めに胸を寄せたり揺らしたりしてくれこのまま撮影するから･･･
（懐からデジカメを取出し撮影を始めた）
（ある程度撮影したのだが何か物足りないと感じると一度撮影を止めると芹に近づく）
なんというかな･･･あの彼氏の時と違って表情がエロくないんだよな･･･
もっと誘う様な表情になってもらおうかな！
（不意打ちに芹のスポーツブラをたくし上げようと手を伸ばす） 【これからという時に申し訳ないのですが、寝落ちしてしまう前に凍結をお願いできますか？】 【凍結ですか了解です。再開日は何時が宜しいでしょうか？】
【申し訳ありませんが28日は無理です】 【ありがとうございます、それでは29日はいかがでしょうか？】 【了解です時間は何時位ですか？】
【こちらは20時以降は空いてます】 【それでは21時からでお願いできますか？】
【あと、ロールは楽しんでいただけておりますでしょうか？】 【21時ですね。了解です】
【ロールに関しては十分楽しませてもらいました。こちらこそ楽しんでいただけたのなら幸いです】
【では時間も遅いのでこれで失礼します。 おやすみなさい】 【そう言っていただけると嬉しいです。楽しんでいただけるように頑張りますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【こんばんは、続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さい】 早く済ませてくれ……恥ずかしいんだから……。
（後輩の彼にしか見せたことのない身体をクラスメイトに視姦される屈辱に、ムスッとした表情で制服を捲くる）
（真っ白は肌は恥ずかしさのあまり薄っすらと赤く染まり、高まる鼓動が彼に聞こえてしまいそうなほど）
（かしゃ、かしゃ、と言う小さなシャッターの音に早く終わってくれ、とギュッと目を閉じる）
（ねっとりと舐め回すように身体を撮影する彼。この子とは正直、あまり話すこともなかったが…こんなことになるなんて）
（後輩との情事に熱くなりすぎたことを後悔するが、見せるだけで終わるなら…）
い…1ヶ月も何させる気だよ……。本当にそれで終わるんだろうな？
（気を保とうと強い口調で話すものの、その声は震え、弱々しさを感じる）
……きゃっ…！？み、見るだけだろ！やめろよぉ…！
（写真をとっていた彼が突然不満気な声を漏らす。そして突如ブラへと手を伸ばし、ぐい、と捲りあげようとする）
（不意の出来事に対応できなかった芹は、ずるりと持ち上げられてしまったブラを止めることもできず、力なく彼の腕を掴むのみとなった）
（ブラとともに持ち上げられた乳房はばるんっ！と跳ねるように零れ出て、圧迫から開放された乳房はその真の大きさを露わにする）
（ぷっくりと軽く膨れた美しい桜色の乳輪、そして彼に視姦されたためか軽く勃起した乳首が）
ば、バカぁっ！何するんだよ！う……うぅ……。
（思わず声を荒げるが、あまり彼に反抗的にすればあの写真をバラされるかもしれない）
（すぐに悔しげに俯くと、両手で乳首を覆い隠し…きっ、と彼を睨む）
（しかしその表情は先程とは違い、紅潮して恥ずかしげで…艶っぽさを感じさせる）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 （たくし上げたブラの中から大きく形の良い乳房が揺れながら姿を現す）
（あの時離れ見たときや盗撮した時の画像と比べ物にならない生の姿に息を飲み、掴まれた手を払う）
（恋人しか見せたことない乳房を見せられ小さな抵抗をしながらも恥辱に堪えながら）
（俯きながらも睨むその姿は色気を感じその姿を撮影する）
これがいいんだよ！ただ見せています、というのじゃなくて恥ずかしながらも見せる表情がね。
（満足な表情をすると何度も撮影し芹に恥辱感を与え続け、そろそろ次の行動に移ろうとする）
（芹とその彼氏の情事を追っていただけではなく、あることの勉強もしていた）
（それはどうすれば女性を性的に堕とす方法である。未だ乳首部分を隠す彼女に近づく）
そのポーズはもういいよ･･･次はその胸全体を取らせてもらわないと。
（半ば強引に大きな乳房を触れる。その手つきは件の彼氏とは大きく違っていた）
（ただ欲情に任せて揉むのとは違っていた。乳房の横から輪郭に沿って撫で始め）
（何度も形に沿って撫で触ると今度は下部分を掴むと揉み上げながら愛撫を始めた）
にしてもマジで柔らかいな･･･あの彼氏が夢中になるのも無理ないな
（指に喰いこんだ乳房はそれを弾き返す弾力を持ち合わせており。その感触を楽しんでいた）
（揉む度に掴む力に緩急を加え、じっくりと彼女の感度をあげようと試みる）
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 あぁっ……う、ぐ……うぅう…。
（彼氏のため、自分自身のために身体を捧げる哀れな少女はこれから汚されようとしている）
（彼が誰にも見せられない写真のデータを持っている限りは彼に従わなければいけない）
（諦めるように乳房を覆う手を下ろし、張りのあるその乳房を彼に差し出す）
（恥ずかしさと悔しさ、そして彼氏に対する罪悪感に涙は止まらない）
（震える手でぎゅっと握り締め、恥辱感に堪える芹の乳房に彼の手が触れ、そしてその形を確かめるように撫で回し始めた）
くぅっ……んぅう………、ぁう……。
（半ば性欲に任せて身体を求めてくる彼氏とは違い、ねっとりと乳房を揉み始める）
（彼が下から持ち上げるようにもみ始めると、爆乳のずっしりとした重みが彼の手にかかる）
（おそらくこれ以上の乳房はとてもではないが触ることも、そして見ることも難しいだろう）
（強い弾力でもって彼の指を押し返す乳房。愛撫が続けば続くほどに乳輪がぷっくりと膨らみ始め、乳首も更に大きく勃起し始める）
（ピンと勃起した乳首は小指の先ほどにもなり、高まる感度のせいか芹の吐息も甘く、熱いものに変わっていく）
ふぅっ………ん、くぅ、ふぅ………はぅ、ん………♪
（感じたくない、その思いが逆に彼女の感度を上げているのか…悔しげな表情とは裏腹に、漏れる声は艶めいて） （弱みを突かれ堪える芹、丹念に乳房を愛撫し続けると遂に艶声を漏らし始め）
（乳首部分が勃起しているのを確認する。どうやら感じ始めていると判断すると）
（先程の愛撫に加え、乳首をも責めはじめた。すでに固くなっている乳首を摘み）
（扱くように弄ったいり、指の腹で乳首を押したり、指先で弾いたりと弄び）
（それでもなお、堪える姿を眺めてつづけた。）
（十分に乳房への愛撫を堪能すると、一度開放し、散々弄ばれた乳房を撮影する）
こんなもんかな･･･お疲れ田宮。
（撮影したデジカメの中身を確認し、芹の姿を見る。勿論、愛撫だけではなく）
（ここから行くとこまで行きたいが、まだ日にちもある。一気にすれば）
（逆上し今までの段取りが無駄になる。あと一回“頼み”を聞いてもらおうと口を開く）
あと一回で最後なんだけど････一回俺のを抜いてくれないか？
彼氏の様に胸や口を使ってさ！
（芹の返答を聞くまでもなく男性器を露わにする。それはすでに勃起し、その大きさ）
（太さ、すべてにおいて勝っている） ひぅっ…うぁっ♪んっ……！
ぅぁっ………ふーっ……ふーっ……！
（食いしばった歯がカチカチと鳴り、必死に耐えようとする芹の息が激しくなる）
（乳房を愛撫され、焦らされたあとに弱点でもある乳首を左右同時に責め立てられれば、ゾクゾクと身体を震わせて軽く絶頂してしまう）
いい加減にしろ………はうぅっ♪んぁ………はふっ…うぅ、ん…。
はーっ……♪はーっ……♪
（たぱ、たぱ…と、教室の床には数滴の液体が落ちる。それは乳房に対する愛撫で溢れだした愛液がスパッツから染みだし、滴り落ちたものであった）
はぁぁ♪はーっ……はぁーっ……はぁーっ………。
（そしてついに愛撫は一時中断された。さんざん弄ばれた乳首は勃起しきり、ほんのりと甘いミルクの匂いが感じられる）
（乳首を攻められただけで飛びそうになった意識の中で、これからの1月、毎日これが続くのかと思うと気が遠くなり…）
ぬ………抜く………？
（彼の次の願いに怪訝な顔をして聞き返す。もちろんその意味はわかる…が、オカズになるだけではなかったのか、と言う疑念を抱き）
（どうしてそんなことしなきゃいけないんだ、と聞く前に彼はすでに勃起しきったおちんちんをさらけ出した）
（ガチガチに勃起して反り上がったそれは、後輩の彼氏のものとは比べ物にならないサイズで、もちろん経験の少ない芹にとっては初めての大きさであった）
う、あ、ああぁぁ…………。
（信じられないといった様子で唖然とする芹。恐怖のあまりかすとん、と腰を抜かしてしまい、尻もちをつく）
（尻もちをついたことによりそのおちんちんがより近くへと寄り、我慢汁に濡れた強烈な雄の臭いが）
（もちろん嫌で嫌で仕方がない。彼氏以外のモノを触るなんて。涙目になりながらも無言で顔を左右に振り、嫌悪感を示す） （奉仕を強要された挙句、男性器の大きさに驚き腰を抜かす芹を見下ろし、溜息を吐く）
別に驚くことでもないだろ？彼氏ので慣れてるだろ？早くやってくれよ？
（しかし彼女は涙目になりながら拒んだ。ここで写真のネタでゆすれば自分から来るかと）
（考えたが、ここまで畏縮されるのも後に支障が出るかもしれない。そこで選んだ選択は）
（強引に奉仕を強要することにした）
嫌ならいいや････田宮の胸で抜くことにするから！
（腰を抜かす芹を寝かせ、自分で無理やり男性器を乳房に挟む。抵抗しないように）
（彼女の上に乗り挟んだ乳房で扱いていく。爆乳の弾力に酔いしれ悦に入るが）
（贅沢を言えば、何か潤滑油のようなモノが欲しいとも感じながら、時折乳首を弄りながら）
（強制的な奉仕を続け、彼女の表情を眺める）
そんな嫌そうな。顔するなよ････写真じゃ美味そうに咥えてたじゃないか？
早く終わらせたいなら先でも舐めて、イカせることだな
（彼女の視線の先には亀頭の先が口元に近づいたり離れたりと繰り返していく） きゃッ……ああぁッ！？
（どんっ！と、力づくに押し倒され、馬乗りになる彼。腹にかかる彼の体重に息苦しそうなうめき声を上げる）
（だぷんっ！とダイナミックに揺れた乳房は重力にも負けないほどの張りを見せ）
やめろっ！やめろぉ………。
（鷲掴みにされた乳房はそのまま無理やり彼のおちんちんを挟み込まされ、オナホールを扱うかのように強制パイズリが始まった）
（おちんちんの硬さ、そして熱、無理に乳房をこね回される痛みに顔をしかめ、抵抗できずに身体を弄ばれる）
（じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ…！と、乳房への抽送が繰り返され、蹂躙されていく）
（見たくもない、と言わんばかりに目をつむり、顔をそむける）
（しかし時折いじられる乳首、そしてズリズリとおちんちんへの強制奉仕を強いられる乳房からの快感に、艶声が漏れる）
嫌に決まってるだろ！こんな……好きでもない奴に無理やりされて！なめろだなんてぇっ…！
（にちゅっ！にちゅっ！と、亀頭が深い谷間から顔をだす度に聞こえるねちっこい音が芹を追い詰める）
（そして、しばらく彼が鷲掴みにしていた乳房の先からびゅくっ！びゅるるるっ！と、母乳が漏れ始める）
あッ！？やぁああッ！出ちゃッ……たぁあ………。
（その母乳は濃厚で、練乳のような甘い香りをさせ、トロみのあるものであり）
（両の乳首から噴水のように噴き出る母乳は甘ったるい香りをさせて仰向けに寝転ぶ芹自身の身体に振りかかる）
（谷間に流れ込んだ母乳は潤滑油となり、パイズリを更にねちっこく淫らなものへと変える） （芹の抵抗空しく、無理矢理奉仕を続けていく中乳頭から母乳が溢れだしてくる）
（突然のことに手を止め、手に付着した母乳を舐めその指を乳房に擦り付けた）
田宮･･･お前って本当にイヤらしい身体してるよな。まさか母乳なんて噴くなんてさ
（正直、予想外だ。彼氏との情事では母乳が出ることはなかったが、まさか彼女が）
（母乳を出しやすい体質とは、これはこれで楽しみが増えたと感じ奉仕を続ける）
（噴き出した母乳が潤滑液になり、扱かれる男性器はスムーズに動き、胸の谷間からは）
（粘つくような水音が響いてくる。柔らかい乳房の弾力と母乳の潤滑油により男性器は）
（脈を打ち始め、絶頂に近づく。それを導こうと、掴んだ乳房の速度を上げる）
もうそろそろ射精しそうだ･･･このまま射精するからな！･･･ッ!!
（そう宣言すると間もなく絶頂に達し、胸元から首元へと精液でけがして行く）
（吐息を漏らしながら射精の余韻に浸りながら芹から離れ、見下ろす。その姿をも）
（撮ろうかと思ったがそんな余裕はなかった）
（先程宣言した通り彼女を辱めるのを止め、まだ収まりのつかない男性器をしまい）
（予め用意したハンドタオルと彼女の傍に置いた）
いや～抜いた抜いた。 あの撮影から我慢できなかったもんだか･･･
まぁこれから一ヶ月よろしくな田宮･･･
（それだけ言い残すと一足先に教室を後にした。そして彼女にとって最悪の一ヶ月が始まる）
【時間も遅いし展開も丁度いいので凍結しても構いませんか？】
【今後の展開としては玩具を使った恥辱プレイか彼氏の傍で痴漢プレイ等を考えています】
【なにか希望があれば仰ってください】 【はい、それでは凍結をお願いします。次回はいつごろがよろしいでしょうか？】
【コスプレ撮影とか、最終的には寝取られ撮影とかでしょうか】
【エッチな女の子として楽しんでいただけていれば嬉しいのですが…】 【そうですね。もう年末でしばらくは時間があるのでできる限り合わせます】
【コスプレに関しては何か希望があれば仰ってください】
【寝取られ撮影に関しては彼氏との別れた選別として渡されたDVDの録画内容で行こうと思ってます】
【こちらとしては楽しませて貰ってます。寧ろこっちが楽しませているか不安なくらいに】 【スパッツ、スク水、競泳水着やバニーガールとかが好みではあります。そちらにもご希望があればぜひ】
【それでは都合のいい日があれば仰っていただければ。こちらも時間は取れるかと思いますので】
【いいですね、ありがとうございます。寝取られはしたことがないので楽しんでいただけるか心配ではありますが…】
【それは良かったです。こちらも楽しませていただいておりますよ】 【そう言っていただけたのなら幸いです。】
【再開ですが30日の夜九時でいかがでしょうか？】 【そろそろ眠気が限界なのでこれで失礼します】
【返事待ってますので】 【大変申し訳ございません…本日の夜九時ですね、了解しました】
【それではまたお時間によろしくお願いいたします】
【失礼します、一旦スレをお返しいたします】 【こんばんは、田沼聡 ◆bI3yF38FAAさんをお待ちしますね】 【昨日は申し訳ございませんでした…】
【前回の最後に一段落ついたかと思うのですが、続きはどうしましょうか？】 【いえ、気にしないでください。眠気とかがキツイのなら何時までと時間を決めますか？】
【続きとしてはあれから日数が経過し>>460で言った内容をしようと考えてます】
【朝から痴漢プレイ後に教室で恥辱プレイと言った感じで】 【ごめんなさい、それでは11時過ぎくらいまででお願いします…】
【はい、了解しました。書き出しはどうしますか？】 【遅くても11時半位に止めれるよう善処します】
【書き出しですがどうしましょう･･･>>460の反応が気になりますが】
【展開も変えますし自分から書き出ししましょうか？】 【ごめんなさい、お返しが遅くなりました】
【よろしければ>>460のお返しを書かせていただきますがいかがですか？】
【できればお願い致します】 【お返しの方はお願いします。新しい展開の書き出しはこちらが書きます】 いやらしいとかッ……うぐ、うぅう……言うなあ…！
（後輩の彼以外の男に母乳のことを知られてしまった。しかもこんな形で…）
（乳房が大きくなり始めてから始まった母乳体質は次第にエスカレートして、今ではしばらく自分で絞らなければ勝手に溢れでてしまうほどになった）
（家族にすら言っていない秘密を、こんな奴に知られてしまうなんて、と顔をしかめる）
お願い、だからぁ……誰にも言わないで……？
（しかしながら知られてしまったものはどうしようもない。弱々しい声でそう願い出る）
んっ……！？ひぁっ…！あぁぁっ……！
（びゅるっ！びゅくっ！どびゅ、るるるっ………！）
（無理矢理に寄せあげられる乳房の間で彼のおちんちんが何度も脈打ちながら熱い液体を噴き出し始める）
（濃厚な精液が谷間から湧き出て、むせ返るような濃い雄の臭いをにおわせる）
（精液は乳房に収まりきらず、顔にまで飛び散り…）
ぅえっ……えぇ……嫌だぁ……いや、ぁあ………。
（精液を上半身にぶっかけられたのがよほどショックだったのか、また涙を流し始め…）
（ぐったりと弱々しく泣き、自分自身のこれからに絶望する）
（まだ満足するには至っていない様子の彼が服を着始める。一仕事終えたと言うような様子で立ち上がると、そのまま教室をあとにする）
（目が真っ赤になるほどに泣きじゃくり、疲れ果てて呆然と空き教室の天井を眺める。気が付くと帰宅を促す校内放送が流れ始め…）
…………最悪だ……。
（うつろな目をした少女は力なくふらりと立ち上がる。男が残したハンドタオルで精液を拭き取ると、そのタオルを無造作に放り投げ）
（強引にまくりあげられたブラを、そして制服を着直し、教室をあとにした）
【お待たせしました、>>460の続きはこちらになります】 （自分と彼氏を守る為屈辱的な提案を受けてから2週間が経過した。）
（あれからほぼ毎日芹の身体を弄び、恥ずかしい写真を撮り続け、奉仕をも強要していた）
（当初は奉仕を拒否し強引に奉仕させるのは続いたが、不本意ながらもするようになった）
（そんな日々を送りなが今日も、彼女は辱められていくのである）
（朝、学校へと登校する為駅のホームで彼氏と一緒に電車を持ちながら談笑する）
（今の彼女にとっては至福の時だろう。そうしてる内に電車が到着しドアが開き）
（大勢の人が電車の中に入っていく。芹と彼氏との間に大勢の人に囲まれ）
（やっと顔が見えるくらいだ。そんな窮屈な状態で何とか彼女の背後に近づき）
（無防備の臀部を手の甲で数回触れると今度はしっかりと臀部を掴まれ）
（耳元から聞きたくない声が聞こえた）
「おはよう････田宮」
【ありがとうござます。こちらも書き出しはこんな感じです】 ふふ、そうなんだ？じゃあまた今度食べに行こう？
（美味しいケーキが食べられると言う店の話をする後輩の彼氏の話に相槌をうつ芹）
（その表情はとても楽しげで、田沼と接している時とは大きな違いがあった）
私も美味しいところ知ってるんだ。いろんなお店言っちゃおうか。君は食べきれるかな？
（芹よりも小柄で、幼い顔つきの彼氏は弟のようにも見え。田沼との関係が始まってからも仲は良いようだ）
（時間はちょうどラッシュの時間帯。人が多いのも仕方がないね、と彼氏と笑い合う）
（芹よりも小柄で、華奢なその体を守るように満員電車へと乗り込む）
えへへ、ちょっと苦しいね…大丈夫？
（彼氏を軽く抱き寄せる。ちょうど顔が胸の所に来ており、クッションのようになる）
（彼氏の頭を優しく撫でながら、一時の安らぎを満喫する。放課後の地獄のような毎日は考えないようにしているのか…）
（しかし、その至福の時間も僅かな時間で終わってしまう）
………ッ……！？
（お尻に触れる不快な感触に身体をこわばらせる。かばんか何かが当たったのだろう、と溜息をつくが…）
（次の瞬間、その考えは崩壊する。むっちりと肉感的な大きなお尻を、がっしりと掴まれる）
きゃッ………う、うぅ……。
（声を上げてしまいそうになるが、満員の電車内。下手に声を上げることもできず、そして痴漢の犯人の顔すら確認できない）
【ありがとうございます、すみません…短い時間になってしまって】 【いえ、流石に打ち合わせもありましたし、良い分を作るにはそれだけ】
【時間もかかりますから気にしないでください】
【それで再開は何時にしましょうか？大晦日ですしご都合は大丈夫ですか？】 【ありがとうございます…】
【明日は時間が取れるかわからないので、1日、もしくは2日にお願いしたいのですが】 【了解です。とりあえず元旦の夜9時にしましょうか】
【その日に都合が悪ければあら締め連絡しくれればいいので】
【では自分はこれで失礼します。 よいお年を】 【はい、了解しました】
【それでは今晩もお付き合いありがとうございました、またよろしくお願いします】 【直前になってしまい申し訳ございません。本日なのですが、少し帰宅が遅くなってしまいそうで…】
【もしよろしければ明日、2日の夜にお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】
【伝言でお借りしました、失礼致します】 【わかりました、では明日お願いします。】
【1レスお借りしました】 （朝の挨拶をしたのだが小さな反応もあったが、少し畏縮しており、触ったのが自分だと）
（いうことがわからないのかもしれない、自分にとっては別に気にすることはなく続けていく）
（手始めにどこで触ってやろうかと今無防備な背中に指先を走らせ臀部に到達すると）
（全体に撫で触り、掴んで揉んだりと他の部分は触れられないか調べてみると芹の正面に）
（彼氏いて見ている。位置が悪いのか心なしかあの大きな乳房に顔を埋める姿が見える）（朝からあの大きな乳房を堪能しようと思ったがなら別の場所にして愉しむことにした）
（臀部を十分に触ると今度は太腿触れ付け根へと指先を走らせ、スカートの中へと）
（手を入れ、スパッツ越しに秘裂部分を擦り始める。彼氏の前で気づかれまいと）
（必死に堪える芹の表情を想像しながら彼女の身体に痴漢を続けた）
【ロール再開の為待機します】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 っ………ぁう………ッ……！
（初めての痴漢、ゾクゾクと嫌な感触が全身を走り、苦しげに抑える声が時折漏れる）
（窮屈な上、今は後輩を前に抱いている。後ろを確認することはできなかったが、小さく聞こえた声は…おそらく、田沼の声）
（こんなところでまで私を弄ぶのか、と先程まで楽しげに微笑んでいた顔に絶望の色が浮かぶ）
（数回小さく身体を震わせる。そしてその苦しげな声に後輩が心配げな表情で問いかけてきた）
（「…・先輩？大丈夫ですか？」続けて、体調が悪いのか、との後輩の声）
ん……ううん、大丈夫…だよ。人が一杯で苦しくなっちゃっただけ。
（彼氏を心配させまいと気丈に振る舞い、心配してくれてありがとう、と小さな彼氏の頭を撫でる）
（しかし、そんな芹が苦心する姿を愉しむかのように痴漢は続けられる）
（ずるりと捲り上げられたスカート。大きなお尻は、むっちりと黒光りするスパッツに包まれており、肉感的な尻の割れ目が強調されている）
（そして太ももに手が差し込まれる、必死に脚を閉じ、手を入れさせまいとするが、満員電車という状況のためか力が入りきらず、侵入を許してしまう）
んぅうッ……！？ひ、ぅ………。
（スパッツ越しにもかかわらず肉感的で幼い、ぷっくりとした秘裂に指を添わせると、割れ目に沿ってこすり始める）
（ぎゅ、と後輩を抱く腕に力がこもる。心配げな後輩が上目遣いでじっと見つめてくる）
（こんな時にまでしてくるなんて、絶対許さない…と、困惑と怒り、そして割れ目を弄られる快感に表情が歪む）
（だが極限の状況のためか緊張した身体は感度が高まり、軽く割れ目を撫でられるだけで電撃のように全身に快感が走る）
（じっとりと濡れ初めるスパッツ。むわ、と立ち上るメスの香りが田沼を挑発する）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 （彼氏を心配させないよう気丈を装う芹だが、彼女を辱める行為を続けていく）
（何度も秘裂を擦り続け、スパッツ越しに勃起しつつある陰核を指の腹で押し）
（撫で回し続けると微かにだが、指に湿りを感じ何かを察すると小さく耳元で囁く）
彼氏の前でいじらしく耐えてるけど、どこまで続くのやら･･･
（そのまま臀部から腰の方へと指先を走らせると、手をそのままスパッツの中へ入っていく）
（生の指の感触が芹の身体に走ると直接秘裂へと触れてき擦り続ける。そして十分に擦ると）
（膣内へと指を入れる。しかし後ろからということもあり、指は浅く挿入し軽く動かし続ける）
（そのまま暫く続けると目的の駅へと到着するアナウンスが聞こえると指を離し、駅の到着を待つ頃になる）
【こちらこそよろしくお願いします】 （スパッツにくっきりと浮かび上がる秘所。ぷっくりとした割れ目から、可愛らしく勃起した陰核がじっとりと湿る）
（スパッツ越しに責め立てると、にちゃにちゃと言うねちっこい汁音がかすかに聞こえるほどに濡れそぼり）
（秘所周辺から太ももにかけて、愛液のために広がったシミが、芹がどれほど感じているかを表している）
いい加減に………ッ……くぅ、うぅ、んっ………！
（小さく聞こえる田沼のあざ笑うかのような声。怒りに満ちた表情を浮かべながら一言口を開くが、後ろからスパッツの中へと彼の手が滑り込めば、また悔しげに呻くのみとなり）
（そのまま秘所へと手を伸ばされ、直接秘裂へと触れる。トロトロに蕩けたそこは彼の手をべっとりと愛液に濡らし）
くぅうっ！？あ、あぁぁ……♪ふーっ……ふーっ…………。
（くちっ！くちゅっ！にちゃっ…！と、第一関節ほどまで挿入された指がピストンし始める。いよいよ耐えられなくなってきた芹はつい甘ったるい声を上げてしまい）
（「せっ……先輩！？ど、どうしたん……ですか……？」）
（芹の艶声を知っている彼氏が心配と困惑に混乱した表情で芹に声をかける）
あ……う………え、へへ………。
（こんなことをされているところを知られれば幻滅されてしまう。ごまかすように必死に笑みを浮かべると、彼の耳元で）
こないだエッチしたの思い出しちゃった……。今日も……ね♪
（田沼には聞こえぬよう、彼におねだりをするように囁きかけた）
はっ……はっ……ぁ……♪はー……はー……♪
（ぷしゅッ！しょろろっ……ぴちゃ、ぴちゃッ………）
（彼がくちゅくちゅとピストンを続けていると、ぴくん、ぴくんと数回身体を痙攣させたあと、小さな水音を立てて軽く潮を噴いた）
（しかしその音と甘ったるい吐息はは車内のアナウンスにかき消され、後輩は芹のお誘いに顔を染めて、芹が痴漢にあい、軽いものではあるが絶頂をさせられていることには気がついていない様子だった）
（ぐっしょりと濡れたスパッツからは淫汁が太ももへとつたい流れて、電車の床には愛液と潮で水たまりができていた）
（後輩を抱きながら息を落ち着けていると、再び車内のアナウンスが。そして電車は駅へと到着し、停車する） （電車が停車し、遅れて降りようとすると床が濡れてるのを確認しながら）
（愛液と潮で濡れた手を拭いながら少し考えながら学校へと向い、そろそろかなと呟く）
（学校に登校すると彼氏と別れるのを見計らうと芹に声をかけた）
電車の中でお漏らし、しかも彼氏の前でとは正直予想外だったわ･･･
そのままだと気持ち悪いだろ？･･･ちょっと着いて来いよ
（そう言うと何時も辱めを行う空き教室へと先に向かう、勿論彼女はついてくるだろう）
（今の彼女には拒否権はないのだから）
（空き教室へと入るとかのじょ芹を待ちながら自分の鞄をあさり何かの準備を始め）
（彼女が入ってくると関口一番に芹の前に発言した）
ホラ、脱げよ！スパッツ。俺が脱がしてやってもいいが、前の時みたいに無理矢理されたくないだろ？
（彼女の関係を始まったばかりの時奉仕を強要した時強引に行ったことがあり）
（それを思い出させるような発言をする） ん………また後で。ね…？
（少々さみしげな笑みを浮かべながら小さく手を振る芹。彼氏の少年も同じく手を振り、自分の教室へと向かう）
（私も教室へ、と思っていると…図ったかのように田沼の声が）
（あからさまに嫌悪感に満ちた表情を田沼に向ける。先ほどの芹の乱れ方を思い出しながら楽しげにニヤつく彼）
ふざけるな………。
（目に涙を貯める芹。彼氏の前でイかされてしまったのが相当に悔しかったのか、震えるほどに拳を握りしめ）
（今にも殴りかかりそうな芹ではあったが、彼のいうことを聞かなければ更に悪い結果に繋がる）
（ぽろぽろと悔し涙を流しながらいつもの空き教室へ。すでに何かの支度を済ませていた彼がスパッツを脱げという）
何する気だよ………せめて放課後だけにして……。
（流石にやり過ぎだ、とでもいいたいのか、彼に対する不満を口にしようとしたところで前回の強制的なパイズリ奉仕を思い出す）
（またレイプじみた強引な行為で何かをされるのは自分の身に危険がある、と判断し…）
………。
（普段の優しい表情はどこにもなく、悔しさと怒りに満ちた鋭い目つきで田沼を睨みつけながらスパッツをするりと下ろす）
これがほしいのか…？ふん、変態もいいかげんにしろよな…。
（ぐっしょりと愛液と潮に濡れたスパッツを放り投げる。びちゃ、という重い音を立てて田沼の足元にスパッツが落ちる）
（スパッツの下には何も着けていないらしい、今もなおたぱたぱと音を立ててスカートの中から水滴が落ちる） （下種な命令を受け、怒気を含みながら従いスパッツを吐き捨てるがそれに目もくれず準備を続ける）
おいおい、流石に俺はそこまで変態じゃないぞ、彼氏の前で漏らすような奴には言われたくないけどな･･･
（取り出した2種類のアダルトグッズ。一つは親指程の大きさで膣や陰核を責めるような）
（特殊な形のローター、それと二つの吸盤型のローター。それを芹の前で見せた）
ちょっとその手の店で貰ったものでね･･･いい機会だし使ってみようと思ってね。
これを試させて貰ったら今日の“撮影”はなしにするからさ････
（そういってにじり寄り、抵抗できないことを良いことに立たせたままスカートの中を覗き込む）
へぇ、これが田宮のオマンコか･･･ジッとしてろよ･･･
（スカートの中は薄暗く良くは見えないがそのままローターを膣内へと挿入し終えると）
（リモコンを取り出すとローターは振動を始めると膣内と陰核を刺激していく）
どうだ？面白いだろ････遠隔操作でいつでも操作できる･･･勿論強さもね！
（徐々に振動の強さを上げ、ローターは激しく動く） 【ごめんなさい、本日はここで凍結をお願いできますか？】 【わかりました。続きなんですが3日の夜は都合が悪いです】 【4日なら問題ないです。時間の方はどうしましょうか？】 【ありがとうございます、それでは夜の9時でお願いできますか？】 【ではその時間でお願いします。今日もありがとうございました】
【これで失礼します】 う……ぅ、なんだよ、それ………。
（こちらの怒りに満ちた言葉を無視され、それどころか全く気にしない様子で卑猥な玩具を鞄から取り出す）
ちょ、ちょっと待って……ひ、あぁ………。
（撮影はなしという彼の言葉に一瞬の隙を見せたその瞬間にはすでに田沼は芹の足元へ移動していた）
（遠慮なしにスカートの中を覗き込む。撮影は無しというのなら…と、恥ずかしがりながらも彼に従う）
（電車での彼の愛撫のおかげでトロトロに蕩けたそこは、甘くいやらしい匂いをさせて）
（ぴっちりと閉じた秘所はぐちゅ、とねちっこい音を立ててローターを咥え込む）
（ひんやりとする違和感を秘所に感じる、そして陰核が軽く押されて…怪訝に思ったその時）
ひぃッ……！？あっ……んゃ、ぁああッ……♪
（ヴヴヴヴヴヴッ……と、小さなモーターの音とともに、田沼の秘所に対する執拗な攻めとは違う快感が全身を走る）
（情けない声を上げながらまた、腰を抜かしてしまう）
ひっ……・いや、ぁあ……んぉっ……うぅう…♪
（ぷしぃっ！と、静かな教室に響く潮吹きの音とともに、腰を抜かした芹の下には水たまりが広がっていく）
（初めての玩具の刺激に失禁してしまったらしく…両手で顔を抑えながら嗚咽する）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 （振動が強すぎたのだがあまりの刺激にその場で座り込み、泣き出してしまう）
（そんな芹の姿にやりすぎたと感じ又、ここまでするつもりまでなかったと反省し）
（もう一つのおもちゃは今使うのは止めかと決めると彼女に寄り添い、泣いた子をあやす）
（ように彼女の黒髪をやさしく撫でた）
ゴメン･･･少し調子に乗りすぎた･･後で掃除するから･･･
（彼女が泣きやむまで待機させ、床に濡れた水たまりを一人で掃除をし終わらせる）
（よしと声をかけ泣き止んだかと芹へ近づき、女性器に玩具をつけたまま手を引き教室へと連れて行く）
午前中の間だけこれをつけてもらう･･･もう少し試したいからね
（数メートル先に行くと手を離し一言だけつげると先に教室に行こうとする）
【こちらこそよろしくお願いします】 えぅ……ぇぇえ……みないれぇ………。
（子供のように涙を流していると、彼が突然、今まで見せたことのない優しさを見せ）
へっ…？…な、に……？あ、ううぅ………。
（困惑した様子の芹。彼の申し訳無さそうな声に涙を流しながらおどおどとする）
あっ……謝るならはじめからするな…馬鹿……。
（不機嫌そうな声でそう言うが、おもらしを見られたショックはかなりのものだったらしく）
（泣き止むにはしばらくの時間が必要だった）
（気がつけば授業が始まる時間も近づいていた。目を真っ赤にしてしまったものの泣き止んだ芹）
（力なく彼に手をひかれると、教室へと連れられる）
ご、午前中だけ……だからな。これが終わったらさっさと捨てろ…。
（先に教室へ入る田沼に囁きかけるそして自らも教室へと入り、自分の席へ）
（目が真っ赤、ということを友達に指摘されるが……まさかあんなことをしているなんて言えるわけもない、適当な言い訳で流し）
（ついに授業が始まる。膣に感じる違和感は未だ強く……彼の手に握られたリモコンで、これが動くのかと思うと気が気ではない） （授業中。生徒たちは熱心に受ける者もいれば、気だるく受けるも等と様々な態度を取っている）
（勿論こっちは後者の方で退屈に感じながらも授業を受けていた。多少クラスメイトと）
（もめた芹の姿を眺め、リモコンのスイッチを入れる。先程の様に強い刺激を与えず）
（弱めの振動で芹の膣内を凌辱していく。適当にスイッチを入れたり切ったりして）
（彼女の反応を楽しむことにした）
（1時間目から4時間目へと何度も玩具で弄び続ける。彼女の反応に周囲の生徒達は）
（心配そうこっそりと声をかけたり、不審に思ったりと反応は様々であった）
（そろそろ約束の時間になるとスイッチを切り芹の方へと近づく）
田宮さん顔色悪いけど大丈夫？保健室行こうか･･･
（心配そうな表情をし彼女を保健室へと連れて行こうとする。クラス内では目立たない聡の行動に）
（周囲のクラスメイトは怪訝な顔をしたり思わず冷やかしたりと声を変えるがそれを無視し保健室へと向かう） （先生の板書と生徒たちのペンの音だけが響く教室。居眠りをする者、コソコソと友人と雑談をする者）
（一人ひとり好きなようにけだるい時間を過ごす中。芹は机に突っ伏して必死に耐えていた）
（ぴんと勃起した陰核、そして膣の入り口をくすぐるように刺激する玩具。止まったり、いきなり動き始めたり…）
（波のあるその玩具の動きに、顔を真赤にして声を漏らさないように耐え続ける）
んっ……くふ、ぅ………ふぅ……んぅ…………。
（時折、我慢できずに軽くイってしまう。だが声だけは漏らしてはいけない、とタオルに顔を埋めて居眠りをしているふりをする）
（スカートが濡れないよう、イスに直に座っているが…そのイスはすでに愛液でびっしょりと濡れていた）
あッ……あ、はは……大丈夫…だよ。風邪引いちゃったかな………。
（休み時間になると友人が心配そうな様子で様子がおかしいことを訪ねてくる。苦し紛れの言葉でなんとかしのぎ、時間がすぎる）
（そして昼休み。各々食事を取ろうとしている中田沼が声をかけてきた）
………。
（やっとか、と言わんばかりの疲れた表情を浮かべて彼に連れられ、教室を出て行く）
（太ももを愛液が伝う。しかしそれは誰にも気づかれず…保健室へと到着した）
………っはぁあ………。
（保健室の戸が閉められたとたん、緊張の糸が解れたように大きなため息を付く）
（それと同時にびちゃ、と音を立てて愛液にまみれた玩具が床へと落ちた）
満足したか…？
（ぽたぽたと床に落ちる水滴。紅潮した顔に少々悔しそうな色を浮かべ…彼に問う） （4時間もかけた恥辱行為に悔しそうな問いに少し考え込むあっけらかんと答えた）
満足というか･･･けっこう効果あったんだなぁってのが思った位かな
（答えになってない返答に落ちた玩具を拾い芹の姿を見る彼氏の為にここまで耐える）
（彼女の姿に感服すると同時に彼氏への嫉妬をも感じてしまう。彼女を強引にベットへと寝かした）
オマンコも濡れすぎて気持ち悪いだろ？少し拭いてやるよ･･･
（ベット周辺の厚手のカーテンを引き、スカートを強引に脱がそうとすると）
（戸が開き、聞き覚えのある声が聞こえる。芹の彼氏だ）
「先輩。大丈夫ですか？体調が悪いと聞いたのですが」
（タイミングが悪いと内心舌打ちし、芹の方へ見て小声で話す）
とりあえず顔だけ見せて安心させてやれ･･･バレたくないだろ？
（カーテンの間に顔を見せて話してやれと促す） ……人の苦労も知らずに……「思ったくらい」かよ…。
（ムスッとした顔は変わらない。朝の優しい一面はやはり嘘だったんだ。少しでも信じかけた自分が恥ずかしくなる）
おッ……おい……きゃッ……ああっ！？
（珍しく女らしい小さな悲鳴を上げる。突然の出来事に受け身が取れず、どさっと情けなくベットに寝かされる）
や、やめろ……何する気だよっ！
（無理やり下ろされようとするスカートを掴み、抵抗するが…ずるりとひざの辺りまでずり下ろされ、つるんとした無毛の可愛らしい秘所が露となる）
お、お前なあ……いい加減に…。
（エスカレートしていく彼の行動にまた怒りが立ち込めてくる。いいかげんにしろ、と声を荒げかけたその瞬間。扉の開く音とともに可愛らしい男の子の声）
（後輩の彼氏の声だった。芹を心配してわざわざ保健室まで駆けつけたらしい）
ぅ……。
（なんとタイミングの悪い。こんな姿を見られてしまえば幻滅される…赤く染まっていた表情はさっと血の気が引き、手は恐怖と不安で小さく震える）
（彼に促され、カーテンからちらりと顔を出し…げほ、げほっ…と、咳をしてみせる）
あぁ、ごめんよ……わざわざ来てくれたんだ？
心配してくれて…ありがとう、来てくれたのは嬉しいんだけれど……風邪をうつしちゃいけないからさ。心配しないで？
ぁー…あと、…ごめんね？エッチの約束……今日はお預け。君が風邪引いたら大変だからさ。
（声は力なく、震えている。後輩の彼への罪悪感。そして田沼になにをされるのかという恐怖で…）
「そう……ですか。でも良かった…今日は無理せず早く帰ってくださいね。僕は先生の手伝いがあって…ちょっと遅くなっちゃうんです」
（心配げな表情を浮かべながらもひと安心した様子で笑みを見せる彼。愛する先輩とのセックスがお預けになるのは少々残念そうではあったものの、小さく会釈をすると保健室をあとにした）
……これでいいのか…？
（ぎろ、と冷めた瞳を田沼に向ける。彼氏との時間を奪われたことが相当に頭にきているのだろう） （芹が彼氏との話をしているとスカートから脱げた彼女の股間を視姦する）
（先程の恥辱プレイに加え、濡れに女性器に興奮し男性器は大きく勃起する）
（まだ話しているウチに気付かれないようスカートを外し、自らのズボンや上着、下着をも脱いだ）
（話が終わり、こちらの方へと視線を向けると彼女の前では男性器が姿を現し、足を拡げようとする）
あぁ･･･残念だったな。彼氏とのエッチの約束･･･
（互いの性器は挿入できる程の距離で今にでも挿入しようとしていた）
代わりに俺が相手をしてやるよ！！
（彼氏以外の男性器が芹の膣内へと抵抗する前に挿入されていく。しかも彼氏より大きくあり）
（まだ許していない生の挿入を許してしまう。芹の膣内は一杯に拡がり聡の男性器を受け入れる）
（根元まで挿入すると大きく呼吸をした）
････ッ！結構濡れてるから余裕かと思ったけど結構キツいな･･
（率直な感想を述べると彼女の反応も待たず、ゆっくりと男性器を抽挿する。彼氏のとは違い）
（膣内は大きく圧迫され深いカリ首は膣肉を削り、突く度に膣奥へと当たる感触に加え）
（初めての生の感触を味あわせようとする 【ごめんなさい！眠気が来てしまい…凍結をお願いできますでしょうか？】 【ありがとうございます、時間は21時からでよろしいでしょうか？】 【その日でお願いします。今日もありがとうございました】
【お先に失礼します】 ひゃっ……！？えっ…ちょ、ちょっと待て……ひぁああああ！？
（彼氏が保健室から出て行ったあと、田沼に目を向けると、すでに彼は服を脱ぎ、反り上がったおちんちんを露わにしていた）
（驚きを隠せず、思わず声をあげてしまう。そして間髪入れずに彼はおちんちんを突き入れた）
（彼氏のものよりも数倍大きく、カリ高で……処女ではないとはいえ経験の浅い膣にはあまりにも大きく）
（痛いほどに締め付ける膣内はすでに熱く蕩けており、うねる襞がおちんちんに絡みつく）
いッ……痛いッ！いたいよぉ！抜いてぇっ！ぬいてえぇぇ……！
（ごつんっ！と、膣奥を突き上げられ、悲鳴を上げる）
はぁっ……！はぁっ……！どうして、どうしてこんな事ぉ…。
（始めに言っていた彼のオカズになるという約束からはすでに逸脱している）
せめてゴムつけて！赤ちゃんできちゃうだろぉ！
ひッ……ぎぃっ！んぅ、ふぁああっ！
（ずちゅっ、ずちゅっ……と、巨大なそれが膣内を蹂躙する。カリ首が襞にひっかかり、ぷりぷりとした感触でおちんちんを扱き上げ）
【すみません、たいへんお待たせいたしました】 （ゆっくりと抽挿し、芹の膣肉を味わい続ける。経験が浅い故、締め付けは若干強いが）
（細かい肉襞が男性器に絡み、むしゃぶりつくような感触に加えその動きに助けるような）
（愛液の量。どう考えても名器と言っても過言じゃないだろう。その感触を感じならがら）（困惑する芹の表情を眺める）
･･････なんでだろうな。むしろソレだけじゃ我慢できなくなったのかもな･･･
それより本格的に動くか･･･ッ!!
（芹の膝を曲げ顔の方へと引き寄せ屈曲位の体勢になると激しく動きは始める）
（腰の動きは彼氏のとは大きく違い時に巧みに、時に暴力的に動き、肉壁を削り）
（あまり当たることのない子宮口をリズムよく確実に当て続け、経験浅い芹の身体に雌の悦びを刻み付ける。ある程度動き、根元まで突き上げると軽く腰を振りながら胸を露出させようと手を伸ばす）
【いえいえ、今日もよろしくお願いします】 あんっ！んぅッ！くぁッ……はぁあ♪あんっ！やぁっ…あぁぁぁ♪
（ばちゅっ！ばちゅっ！と、激しく腰のぶつかり合う音が保健室に響き、それに合わせて芹の声も次第に甘ったるく蕩け始める）
ひどいっ……ひどいよぉお……！
私にはあの子がいるのにっ！こんなの、こんなの……ひあぁああ♪
（膣の入り口から子宮口まで、満遍なく擦り、突き込まれ…彼氏に対する罪悪感と脳が蕩けそうになる快感に意識が混乱する）
（彼が一突きする度に膣肉がヒクヒクと痙攣し、小刻みに絶頂していることを示す）
（普段彼氏とのセックスでは体験できない激しい快感が芹を狂わせ始める）
（ぷしゅっ！ぷしゃぁぁっ♪と、彼の攻めに耐え切れなくなったのか潮を噴き、彼の身体を、そして保健室のベッドを汚す）
ひぅうう♪やぁんっ！んぁっ！あっあっ……あひぃっいぐっ♪いくぅう♪
（どちゅっ、どちゅっ…激しく続くピストンに身体を反らせて何度も激しく腰をはねさせて、潮を吹きながら絶頂する）
（ぐい、と捲り挙げられたセーラー服の下に隠れた爆乳がスポーツブラに包まれながらもばるんばるんと跳ねる）
【こちらこそよろしくお願い致します】 （男性器で責め、絶頂する度に締め付ける感触に酔いながらも腰を振り結合部から）
（下腹部にかけて潮で濡れていく、ただでさえ男を誘う体系に加えこの具合の良さ）
（あの彼氏が夢中になるのは無理もない、そう思いながら揺れるスポーツブラを）
（めくりあげ乳房を露出させ、一度動くのを止めた。）
何回イッたのかわからないがシーツがビチャビチャだな･･･
オマンコは一度やめてこっちで楽しむか･･･ッ
（芹の前に被さり、口元は乳首へと責めはじめる。乳輪に沿って舌先になぞると口に含み）
（口内で乳首を舌先で転がしたり、弾いたりと弄び。吸っていない片方の乳房を掴むと）
（巧みに揉みしだいていく。それはまるであの時のように母乳を絞りだす様に） 【ごめんなさい、短くなってしまい申し訳ないのですが凍結をお願いできますか？】 【わかりました。続きはまた明日同じ時間でよろしいですか？】 【すみません、明日が時間が取れるかが不明で…】
【明後日はいかがでしょうか？】 【はい、7日の21時にまたお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした。お先に失礼します】 【ありがとうございます、それではまたよろしくお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】 【ごめんなさい！お待たせいたしました】
【続きをご用意しますね】 んっ…！く、あぁぁっ！？
（無理やりスポーツブラを捲りあげられると、ばるんっ！と弾むように乳房が顕になる）
（すでに勃起した乳首はこりこりと弾力があり、甘ったるい母乳の香りを漂わせていた）
ひっ…！？やめ、すわないれえぇっ！
（ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸い始める田沼。全身から感じる強い快感にろれつが回らなくなる）
（挿入されたままに左右の乳首を攻められると、また数回腰を浮かせて絶頂し）
（刺激された乳首からは濃厚な母乳があふれ始め、彼の口の中を母乳で満たす）
（乳首を、そして乳房を搾乳するように揉みしだかれると、噴水のごとく大量に母乳が噴き出し）
（芹の身体だけではなく、田沼の身体にも母乳が飛び散り、濃厚な匂いを染みつかせる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 （母乳を強く吸い続けると口からほのかに甘く、表現しがたい味が口に広がり）
（体に大量の母乳が付着すると吸うのを止めるとその乳首を軽く噛みついた）
おいおい、母乳を吹くのは良いけど量が多すぎだろ･･･お仕置きだ！
（お仕置きと発言するとあの時見せたもう一つの玩具を取り出す。吸盤の形をし、ロータ）
（が取り付けられていた。それを両方の乳首を取り付けスイッチを入れると振動し）
（刺激すると同時に芹の身体を横向きにし、松葉崩しの体制にすると激しく抽挿を行う）
ホラホラ･･･こんな動き彼氏にできないだろぉ！！
（互いの性器の結合部からは愛液や潮が飛び散り、淫らな水音が保健室中に響き膣内で）
（巧みに扱かれる男性器は徐々に絶頂へ向かい小さく脈を打ち始めていく）
【ことらこそよろしくお願いします】 ひぎっ……！？んぐっ！ふぅっ…んぁあ！
あぁぁぁあ♪らめぇ！らめらかぁあ！あ゛ーっ♪あんっ♪またいくぅう♪
（びゅーっ！びゅるるっ！と、射精をするかのごとく噴き出る濃厚な母乳に彼はお仕置きと言い、左右の乳首にローターを付ける）
あひぃい♪ちくびっ……ひゃぁあっ！いやぁっ！いやらぁあ♪
（カリ高の巨根が膣内を削り、かき混ぜる。泡だった愛液がごぽごぽと溢れだし、ぐじゅぐじゅと卑猥な汁音が部屋に響く）
らめえっ♪そんな激しく動いちゃっ……にゃぁあ♪はぁっ！あんっ！あんっ！
（田沼が激しく腰を打ち付ける度に膣肉が痙攣し、じゅぽじゅぽと彼のおちんちんを貪欲に精液を求め、吸い付く）
（彼の腰使い、そしてその巨根に表情はすでにだらしなく蕩け、快楽に溺れていた）
（松葉崩しという体位のためか、すでに彼に対して抵抗はする様子はなく、ただただ快楽に溺れ…） （上半身は玩具に責め、下半身は男性器に激しく突かれる芹の身体と表情は発情した）
（雌の様に男性器を求め射精を促していく。徐々に男性器の脈は強くなり絶頂へと上って）
（いくと一度腰を止め、彼女の耳元でそっとつげた）
このままイキそうだし･･･膣内射精するぞ！！
（松葉崩しの体制のまま彼女の片足を脇に抱え、空いた手で腰を掴んで持ち上がり）
（立つと彼女は逃げられない体制になると強く突き上げ、根元まで挿入すると腰を振り）
（膣肉と子宮口を擦り付け絶頂へと近づき、それに達すると目をしかめ彼女の胎内を）
（精液で汚し、射精が終わるまで腰を振り続けそれが終わると男性器を抜き彼女の身体を解放する。）
（射精を終えたばかりに男性器はまだ萎えていはいなかった） へっ……ぇえっ！？ひゃ、あぁぁ！
やめっ………やめてえええっ！！中はっ！中はらめぇえ！
あかひゃんできちゃうっ！せめて外に！そとぉお！
（膣内射精、と言う言葉に快楽の海から現実に引き戻される。中に出されれば妊娠の可能性は十分にある）
（愛する彼にすらさせたことのない生でのセックス。それに加えて中に出されてしまうなんて…）
（下手をすれば保健室の外にまで聞こえてしまいそうな悲鳴を上げ、必死に抵抗する）
（しかし、激しいピストンによって体中から力が抜けている芹には彼の力に対抗できなかった）
（たやすく抱き上げられると力なく、まるでオナホールのように彼の欲望のままに子宮口を突き上げられる）
はーっ……はへぇっ♪へぁっ……はひっ……あ゛ぁぁぁぁあっ…♪
（無慈悲に始まる膣内射精。どぴゅどぴゅと子宮に流れ込む大量の精液に、ついに白目を向き、下品なアヘ顔を晒して絶頂する）
（何度も何度も腰をはねさせ、失禁しながら艶声を上げる）
（長い射精が終わると、ベッドにどさりと放り出される）
（気を失う寸前で、呆けた様子で天井を見つめて荒い息をする）
（膣からは大量の精液がごぽ、と溢れだし……小水がじょぼじょぼと音を立ててベッドを汚す） （射精の余韻に浸り、女性器から精液と尿が溢れ放心状態の芹の姿を見ると）
（彼女の傍によると女性器から指を2本挿れ、溢れる精液をかきだす）
随分派手にイッたみたいだな。よっぽど良かったんだな････
（汚れたシーツを眺め後でどうしようかと苦笑すると、まだ呆ける芹の身体を動かし）
（後背位の体制になり挿入感を味あわせようとゆっくり挿入していく）
ホラ･･･休んでる暇はないぞ･･いつも1回だけ射精して終わったんだ･･･
今日は萎えるまで付き合ってもらうからな
（そう宣言すると彼女の返答も聞かず腰を突き上げ犯し始め、女性器に2回射精）
（胸に1回射精と芹の身体を堪能するのであった。）
（それからというと撮影や奉仕に続き、本番までも強要されるようになった）
（唯一の救いは危険日や生理といった日は本番は行わなかったが、それ以外は）
（生で膣内射精を行い、芹の身体を弄び続けた。そして日々は過ぎ、約束の一ヶ月になった）
はい、田宮これは約束の物だ･･･
（何時もの空き教室で行為を行うはずだったがそれは行わず、芹が来ると彼氏の情事が）
（収められたUSBメモリを渡す）
【結構長く続いたので寝取られ撮影で〆にしようかと思います】 【ごめんなさい！本日はここで凍結をお願いできますか？】
【締めに関しましては了解しました】 【そろそろ眠気が強くなったのでこれで失礼します】
【一応8日の9時には空いてますので連絡ください】 【ごめんなさい、それでは本日の9時にまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします、今晩もお付き合いありがとうございました】 はっ……ひぎっ……ん、ぐぁ、あぁぁぁぁあ…♪
（好き放題に犯され、身体に力が入らない。しかし彼はまだヤリ足りない様子で芹の身体を起こし、尻を突き上げさせる）
（そのままバックでぱんぱんと湿っぽい腰のぶつかり合う音が響き、この日も彼が満足するまで性処理便所として扱われた）
（今日は危険日かどうかはわからない、しかしながら妊娠は避けられないのでは、と感じさせるほどに膣内射精をされ）
（彼が最後、乳房に向かって射精をした時、子宮は精液に満たされ、ごぷ…と、ゼリーのように濃厚な精液が膣から溢れだした）
（そして彼の性処理係としての1月がついに終わる。もはやお馴染みとなった放課後の空き教室に来ると、彼が先に待っており）
（月のはじめに彼が約束したとおり、データの入ったUSBメモリを受け取った）
……お前は……私で満足したのか？もう、おしまいなんだな…？
（メモリを床に落とすと、ガン、と勢い良くかかとで踏みつける。パキッという軽い音を立ててメモリは壊れて…）
【すみません、たいへんお待たせいたしました】 （メモリを渡すとその場で壊すと軽く溜息を着く）
勿体ないことするな、壊さなくても中身を消せばまだ使えるってのに･･･
あんなエロくて具合のいいお前手放したくない･･･というのが本音だ。
だが約束は約束だからな、これでも俺は約束はちゃんと守る方なんで
（そう言うと先に教室にでようと数歩歩くと止まり、振り返った）
そのかわり条件な！今日までのことは誰にも言うなよ。それだけ････
（報復されることも考え、念の為芹に釘を刺すようなことを告げた。脅迫のネタは渡したが）
（条件として撮影した画像はこちらが持っている。これは自分のオカズでもあり）
（もしもの時の保険として使えるからだ。空き教室に彼女一人残して）
（そして彼女はまだ知らない、この一ヶ月で彼女の身体は以前の様に彼氏では）
（満足できない身体になっていることに。それから数週間後その彼氏にとって最悪の日を迎えることになるとは）
【気にしないでください。こちらこそよろしくお願いします】 ふん、なんだ…？犯して犯して犯しまくった女に惚れたのか…？
いっつもいっつも私の事玩具みたいに好き勝手して……。
あんなにしたのに、満足じゃないのか…？
（少しさみしげに教室を去ろうとする田沼。その背中に呆れ返った様子の声色で話しかける）
脅迫なんてしてエッチまでして、そんなの卑怯だろ…。
………はぁ……。
（夕暮れの教室に1人残される。長かった、と大きなため息を付いて…）
（そして、しばらくの時間、人気のない教室で呆然と座る）
「先輩……ふふ、どうしたんですか？こんなところに呼び出したりなんかして」
（ある時、空き教室の扉が開く。委員会の仕事が終わったら来るように呼び出していたのだ）
よぉ…来てくれたんだ……こないだはごめんね…？
（にたぁ、と妖艶な笑みを浮かべて一言詫びる。そして続けて）
ほら、おいで……？この間の分も、全部してあげるから…♪
（そういいながら自らスカートを捲り上げる。むっちりと肉感的なスパッツに包まれた下半身が顕となり）
「せっ……先輩っ……！せんぱいっ……」
（その姿を見た途端、甘えるような声を上げて芹に抱きつく。そのまま、辺りが暗くなるまで行為を繰り返し……）
なんだ…疲れて寝ちゃったか？ったく、赤ちゃんみたいでちゅねー？
（下半身は精液に濡れている。後輩の彼にも生セックスを許したのだ。その御蔭か、彼は疲れ果てて眠ってしまうまでセックスを続けた）
（軽く後片付けをして、彼をおぶって教室を後にする。確かに気持ちよかったし、彼の愛らしさはたまらない…しかし、一度もイけなかった）
（何度ハメられても、中出しされても絶頂しなかった。子宮が満足していない。下半身が疼いて、落ち着かない……）
（田沼の巨根がゴツゴツと膣内をえぐり、子宮を突き上げるあの快感を思い出す。駄目だ、思い出すな、と意識しても頭から離れない）
（じっとりとスパッツが愛液に濡れる。あんなにエッチしたのに、どうして……。）
（彼氏を家に送り届けると、自宅へと帰る。未だに下半身は疼く。その気持ちが抑えられず、ついに自慰をはじめる…） （彼氏との痴情から翌日。昼休みの屋上でのんびりしているとその傍らで知っている）
（人物を目撃する。田宮芹とその彼氏だ。特に興味はなかったがなんとなく聞き耳を立てる）
（二人の他愛無い会話なのだがどうも芹の方は心ここに非ずと言った感じだ）
（話を聞き続けるとこの後、彼氏との約束があったのだがどうやら反故にされたらしい）
（二人の会話が終え、彼氏の方が離れた。芹の様子をなんとなく察し、彼女に近づいた）
随分浮かない顔をしてるな。もう自由の身なのにな････
もし欲求不満なら放課後ウチに来な。1回だけなら相手してやるよ
（彼女にとってき嫌いな男であろう俺に長く話したくないだろう。とりあえず用件だけ）
（話し、さっさと退散しようとこの場を去る）
（あれから早退し、自宅へ戻り自室である準備を進めていた。準備を終えると）
（パソコンの電源を入れ一ヶ月前に撮影した画像を眺めていた。来るかどうか）
（わからない相手田宮芹を待っていた） おっ……お前っ……立ち聞きなんて趣味が悪いぞ……。
（ふん、といかにも不機嫌そうに目を反らすと、複雑な感情が入り混じった声色でつぶやく）
う、うるさいっ……お前には関係ない話だ…！
（田沼には顔は見せていないが、その顔は赤く染まり……）
はぁ、まあ……委員会の急用なら仕方ない、よな……。
（田沼が立ち去った後、屋上で1人呟く。いくらなんでも大人気なかったな、と彼氏に強く言ってしまったことを反省する）
（しかし、田沼の言葉を思い出す。欲求不満ならうちに来い）
（1月の間にしっかりと身体に刷り込まれてしまった彼の匂い、巨根の硬さ…思い出したくなくても、身体があの刺激を欲する）
（気を失うほどの連続絶頂。玩具による快楽攻め。後輩の彼氏には一度もしてもらったことのない刺激的なプレイばかりで…）
（これまでの田沼との交わりを思い出すと否が応でも身体が反応する。悔しさに顔をしかめながらも、スパッツには大きな染みを作っていた）
……………。
（結局下校の時間まで後輩の彼とは会えなかった。謝ろう。そう思って休み時間に彼の元へと向かってみたのだが、どうも時間が合わず）
（少々心残りがある様子で学校を後にする。そして向かったのは自宅………ではなかった）
（胸の高鳴りが収まらず、ふとももを伝うほどにあふれる愛液。昼休みの彼の一言を聞いてから、身体の疼きが止まらなかったのだ）
（学校のトイレに篭り、自慰をしても全く満足できず……頭がおかしくなりそうな程に身体が雄を、おちんちんを、精液を求める）
（顔を赤く染め、若干息苦しそうに歩く芹。足早に向かったのは…………田沼の家であった）
（震える手でインターホンに手をのばす。その間にもぽた、ぽた…と、愛液が滴り落ち、田沼の家の玄関に水滴を落とす）
（愛する彼氏を裏切る最低の行為。絶対にしてはいけない、と思いながらも…インターホンに指先が触れる…） 【すいません。こちらの事情で今日はここまでにさせてもらってもよろしいですか？】
【再開できる日は10日になりますがそちらの都合は大丈夫でしょうか？】 【はい、大丈夫ですよ】
【10日で可能です。また21時からでよろしいでしょうか？】 【はいその時間帯で構いません。今日もありがとうございました】
【お先に失礼します】 （インターホンが鳴り玄関へ向かうと、そこには田宮芹が家に訪れる。その表情は）
（僅かだが顔を赤らめ、何を耐えているような印象を抱く。まさかあの一言から）
（すぐ来るとは思いもしなかったが、それほど芹の身体が今の彼氏に満足できず）
（不満が溜まっているのだろう。ともかく、今日中に準備しておいて正解だった）
（聡はだまって彼女を自分の部屋へ招く）
（招いた部屋は今時の学生と言った印象を持つ。少し違うのは埃もほとんどなく）
（PC等の精密機械がいくつか置いてあり、ディスプレイは今まで撮影した芹の画像が）
（編集されたままである。案内するとベッドの上に腰をのせる）
まさか本当に来るとはねぇ･･･俺も言った以上約束は守るよ。
そんな顔せずにシャワーでも浴びてくるか？一応“彼氏”の代わりに相手するんだからさ
（脅迫していた時期は自分から行動していたが、あくまでそれはせず彼女に行動せせる様促す）
【ロール再開の為待機します】 （やはり悔しさはある。彼氏を愛する気持ちよりも性欲が勝ってしまったようで…）
（玄関の扉が開く。しかし田沼の顔は見ない）
（無言で田沼について部屋へと上がる。芹が犯された後のぐったりとした姿が映し出されたパソコンのモニターが挑発的でもある）
（その写真に顔をしかめる。やはり気分のいいものではない）
はぁ………じゃあ、借りる………。
（諦めたような大きなため息をつく。浮かない表情で田沼を睨むと、風呂はどこか問う）
（そして風呂の場所を聞くと背中を丸めて歩いて行った）
（風呂場でシャワーを浴びながら涙を流す。ごめんね、と今頃学校で学級委員の仕事をしているであろう彼氏に謝る）
（しかし、下半身が、子宮がムズムズと疼き、雄を求める。精液を求めて愛液を溢れさせる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 （芹が風呂場に行ったことを確認するとPCのディスプレイの方へ向かい操作を始めた）
（ウィンドウが立ち上がりそこには脱衣を行う芹の姿が鮮明に映し出されている）
（あれから自室と風呂場に監視カメラを設置していた。着替える姿を覗き、シャワーを浴び）（ながら涙を流す彼女の姿にポツリと呟いた）
馬鹿だねぇ･･･そんなに嫌なら来なければいいのに、寧ろ満足できないなら彼氏に相談して
がんばってもらえばいいのにさ･･･
（色気を誘う芹の肢体を眺め･･･我慢が出来なくなったのか盗撮しているウィンドウを隠すと自分もとシャワー室へと向かう）
（彼女がシャワーを浴びている最中。戸の外から人影が姿を現しいきなり戸を開けた）
邪魔するぞ･･･俺もシャワーを浴びようと思ってな。別に見慣れてるだろ俺の裸なんて
（裸の格好になった聡が風呂場へと入っていく。男性器は先程の盗撮のせいかすでに勃起している）
【こんばんは。今日もお願いします】 きゃあぁ！？な、なんだよっ……もう…！
（突然浴室へと入ってくる田沼に悲鳴を上げ、尻餅をつく）
（すでにいきり立ったおちんちんが目に入り、思わず目を背ける）
ば、馬鹿か……いきなり入ってくる奴が居るか…。
（彼の行動に呆れた様子でそう呟き……湯船に浸かり、彼に背を向ける）
（彼に顔を見せないようにするが、その目は涙したことによって赤くなり）
（今日は自分から彼を求めてしまった。自分の卑しい性欲と、意志の弱さを恨む）
（しかし後悔先に立たず。ここまで着てしまえば………後は彼に犯されるだけである）
（今日が本当に最後だ、と考える。後はかわいい彼と気持ちよくなれるよう、いろいろ考えてみよう…と、浅はかな考えを思い浮かべる） （シャワーを浴びながら湯船に浸かる芹の顔を視る。本人は隠しているつもりだが）
（泣いていた跡がはっきりとわかる。軽く悪戯してやろうかと思ったが、その表情に）
（ばつの悪い気分になりそれを止めると湯船の方へ近づき、芹の方へ視線を合わせると）
（彼女の長い髪に触れ頭を軽く撫で、唇を奪った）
（脅迫の時期は身体は貪ったが、唇だけは奪わなかった。塞いだ唇から舌を入れ絡め始める）
（浴室からは唾液の絡み付く音が響き、濃厚な口づけを続ける。口づけを終えると）
（互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶えると彼女の反応も気にせず）
（先に部屋で待っていると告げ、浴室を後にする） むっ……んぅう！？ううっ………！
んむ、っ……ちゅ、んっ……！ぷぁっ……！
はぁっ……はぁっ……何するんだよ！どうしてキスなんて……。
（ねっとりとした濃厚なキスを無理やりされ、口を離し、息を落ち着けると超えを荒げる）
（しかしいつものように田沼は芹のことは無視し、浴室から出る）
（汗を流し、風呂場を後にする。セーラー服に身を包み、下にはスパッツを身につける）
（唇を奪われたせいか、身体のほてりが強くなる。これは風呂のせいではない）
（発情しているのだ。せっかくシャワーを浴びたのに、また体中から雄を誘う淫らな匂いが漂いはじめる）
（そして芹が部屋に戻る。静かな部屋にごくりと唾液を飲み込む音が響くようで…） （自室に戻り裸のままベッドの上で待機していると芹が制服姿で戻りその姿を眺める）
わざわざ来て戻ってきたのかよ。後で皺だけになるから脱げばいいのに･･･
（率直な感想を述べると彼女をベッドの上に座らせ抱き寄せると、制服の上から乳房を）
（掴み、身体を弄っていく）
（首筋に何度もキスし、乳房の感触を楽しむかのように揉み太腿を触れ、全身を愛撫を続ける）
（無防備であろう彼女の手を自分の男性器に掴ませ耳元で囁き、キスする）
俺のチンポを扱いてくれよ“彼氏”にしているみたいにさ･･･ うっ……んぅ、うぅ……。
（ぎゅっと乳房を鷲掴みにされると、少々苦しげな声を漏らし…）
（無防備になっていた手を捕まれ、半強制的におちんちんを握らされる。まだ彼氏に対する未練があるのか、眉をひそめる）
はぅ、うん………っ……やめろ、変な事…。
（全身を撫で回すような彼の愛撫に、くすぐったげに身を捩らせる）
（早く済ませて家に帰ろう、そう考えたのか手コキをはじめる）
あいつのことは言うな……今度言ったら……許さないからな…。
（まだ彼氏のことは想っているらしい。彼のことを引き合いに出されるのがよほど悔しいのか、眉間にしわを寄せ）
（しかし、手の動きは休めない。ぎゅっと強めに竿を握り、根本から先まで、絞りだすように扱く） 【すいません。今日はここまででよろしいですか?】
【次は12日だと空いてるのですが】 【はい、12日で大丈夫です。お時間はまた21時でよろしいですか？】 【その時間帯で大丈夫です】
【今日もありがとうございました、すいませんがお先に失礼します】 （彼氏のことを持ち出すと少し不機嫌な表情をして手淫を始め、それを堪能しようとするが）
（男性器を強く握り扱く続ける感触に、思わず顔をしかめる。どうやら失言だったようだ）
痛ッ！ わ、悪かったって、機嫌直せよ･･･
（平謝りするともう一度キスする。愛撫をするのを止め、今度こそ彼女の手淫を堪能する）
（手淫を感じながら何度も繰り返しキスし、下唇を甘噛みし芹の身体に快感を走らせる）
（舌を挿しこみ絡み続け、本能の赴くままに唇を貪り興奮させ、男性器も熱を帯び）
（手の中で更に固くなる。やがて唇が離されると再び二人の舌の間に唾液の糸が伸びた）
どうだ？こういうキスも悪くないだろ？
（情熱的な口づけを続け、聡の頬は微かに上気させ芹に尋ねる）
そろそろキスだけじゃ物足りないだろ？俺の上に乗れよ･･･
（自分の身体をベッドに沈ませ、その上に彼女を乗せシックスナインの体勢にさせていく）
（スカートを捲りあげ、スパッツ越しに女性器部分を指で軽く押したり、なぞったりと触れていく）
【続きを投下し忘れました】 【すみません！遅くなりました…続きを書かせていただきますね】 んっ……！？んうっ……むうっ……！
（芹が機嫌を損ねたのを見て素直に謝る彼。しかしそれで終わる彼ではなく…）
（また唇を奪われる。突然のキスに手淫が止まる）
（ぢゅぷぢゅぷと卑猥な音を立てて芹の口の中を舐め回し、舌と舌が絡みあう）
（悔しげではあるが、諦めた様子の芹。ついにはこちらからも舌を絡みつかせ、唾液を彼の口に流し込む）
んぢゅっ……♪んふっ……むぅ、ちゅっ……ちゅるるっ……。
（ゆっくりと田沼のおちんちんを扱き、ねちっこく卑猥なキスを続ける）
（ギュッと目をとじる芹。田沼を愛する彼氏と思い込み、キスをしているのか）
（キスを続ければ続けるほどにその熱は高まり、濃厚になる）
ふぅっ……んむっ……ちゅっ♪んぢゅっ……ちゅぶっ……♪
んっ………はっ……はぁっ……はあっ……。
（てろぉ…と糸を引いた唾液がセーラー服に包まれた乳房に落ちる）
（蕩けた表情となった芹は無言で田沼から目をそらす）
ん………。
（ベッドに寝転ぶ田沼。彼の言う通りに立ち上がると、彼とともにベッドに上がり…）
（彼の顔の上にしゃがみ込む。顔面騎乗のような形となり、むわぁ、と蒸れ蒸れのスパッツが彼の興奮を掻き立てる）
（愛液がしみ、蒸らされたスパッツからは卑猥な香りが漂い、くっきりとその割れ目が浮き上がっていた）
（シックスナインの体制になると、こちらも負けじと彼のおちんちんを扱き始める）
【たいへんお待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （スパッツに覆われた女性器を触れる度湿り気を感じ、又ほのかに雄を誘う様な）
（卑猥な匂いがさ聡の鼻を擽る。何度も扱かれる男性器に耐えながらも次の行動に出る）
（そのままスパッツを脱がすと無防備な女性器が愛液を溢れながら姿を現すと同時に）
（雌の匂いが聡の嗅覚を襲う）
いやらしい臭いだな･･･前はこんな感じじゃなかったけどな･･･
（呟くと女性器を拡げ、視線の先には桃色の秘肉が露わになり、愛液によりいやらしく光っている）
（拡げたままの女性器を眺めると舌先を伸ばし一舐めする。単調に舐める彼氏舌技と違い）（そこから陰核、大陰唇や小陰唇、膣口の周囲を舌先でなぞり、舐める度に責める場所を変えていく）
（溢れる愛液を啜り、陰核を舌で弄んでいく中、扱くだけの芹に声をかけた）
田宮、手だけじゃなく口も使えよ･･･これ位でイクわけないとわかっているだろ？
【こちらこそよろしくお願いします】 んっ……ふぁ♪ぁっ……なめちゃらめ……はうぅ♪
（田沼の舌使いに腰をくねらせ、甘ったるい声を漏らす）
（くぱぁ、と開かれた秘所からはとろとろと本気汁が溢れだし、田沼の顔に愛液が滴り落ちる）
（そして、割れ目から膣口までしっかりと味わうように舐め回されれば、ヒクヒクと膣口をうずかせ、軽く絶頂する）
（陰核はすでにぴんと勃起して、舌先でそれを弾かれれば、弱々しい声で喘ぐ）
においとか……言うな……。
（恥ずかしげな芹の声、田沼に調教され、卑猥な身体に作り変えられてしまった自覚はあるのだろう）
………わ、分かった……分かったよ……。
（扱きながら、少し乗り気ではないような声で返事をすると…）
ぁむっ……ん、ちゅっ………ん……♪
（まずは亀頭を口にふくむ。彼氏のものと比べ物にならない大きさということを改めて思い知らされる） （口も使う様に支持すると渋々ながら男性器を口に咥え、口内の暖かい感触に小さく脈打つ）
（彼女は自分の男性器をどう加えているのかはわからないが、盗撮しているカメラは）
（男性器をしっかりと咥えてる姿が鮮明に映っているだろう）
（女性器を舐め責めたせいか膣口から更に愛液が溢れえくる。これを塞ごうと）
（舌先を膣内に入れ愛液をかき出すように啜り、卑猥な水音が響いていく）
（そして十分に啜ると今度は指二本を挿入する）
うわぁ････指二本でキツイな･･･あんだけハメタのに全然ゆるくなってない･･･
じゃあ久々に･･田宮の潮吹きでもみせてもらおうかな
（狭い膣道と、締め付け具合を確認すると膣の中で指を折り曲げ）
（にとって敏感な部分を刺激する） んっ…んむっ……んぢゅるっ……ちゅっ……れろ、れろっ……。
（彼を満足させるために、じゅぽじゅぽと音を立てて根本までくわえ込んでみたり、唾液を絡ませて頬をすぼませ、下品に吸い付いてみたり、とフェラも本格的になり）
（うっとりとした表情でカリの部分を舐めまわし、皮をめくるように舌を這わせて掃除する）
んぐううぅっ……♪ん、やだぁ♪あっ……はぁんっ♪
（にゅるりと膣に飲み込まれていく指、しかしギチギチとその二本の指を締め付け、ちゅうちゅうと吸い付く）
（まさに名器とも言えるその膣口の動きで彼を魅了し）
（彼が指を抽送すれば、その分だけ愛液が噴き出る。時折腰を震わせているのは、それほどに感じている証拠だろう）
（彼が膣内で器用に指を動かす、するとGスポットとでも呼ばれている部分なのか、敏感な部分をすぐに探し当てられ…そこを重点的にせめられる）
んひぃっ……！？ひ、あ、あぁぁぁっ……♪
（ぐちゅぐちゅぐちゅっ！…と、かき回すように敏感な部分を攻められると、全身を電撃のように快感が走り、卑猥な悲鳴をあげる）
（その瞬間ぷしゃあああっ！と潮を噴き、彼の顔にぶっかけてしまう） （巧みに男性器を奉仕する技術に酔いしれ、上手くなったもんだと思い酔いしれる）
（最初の頃と違い、その責め方は自分によって弱いとこをしっかりと責めていく）
（芹のフェラに堪えながら敏感な部分を刺激し続けると潮を吹きだし顔にかかると）
（気が緩んでしまいそれと同時に絶頂に達し射精してしまう。射精の余韻に浸り）
（褒めるように尻を撫でた）
本当に…上手くなったらあの時とエライ違いだ････
（射精して小休止すると今度は芹をベッドに沈ませ、スカートとスパッツを脱がし）
（彼女の太腿を掴み、男性器を見せつけ挿入するのだが何か違っていた）
（脅迫されていた時期は一気に挿入されたりと、挿入間を味あわせようとゆっくり）
（挿入したりとしていたが今回は亀頭部分だけを挿入し、そこから抽挿を始める）
（聡にとって先だけでも心地よい感触を味わうが、芹には快感を溜められ焦らすような行為を続けていく） 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか？】 【わかりました。14日の9時なら空いてるのですが大丈夫ですか？】 【すいませんがそろそろ眠気が強くなったのでこれで失礼します】
【都合が悪ければ連絡ください】 >>579
【ご連絡が遅れ、大変申し訳ございません】
【本日で問題ありません、お時間にまたよろしくお願いいたします】 んちゅ、ん……んむっ…ちゅ、れろ、ん……んむぅ、ふっ……♪
（熱心に田沼のおちんちんを舐め回し、ちゅぱちゅぱと音を鳴らす）
（幸せそうな声を漏らしているものの、その瞳はどこか虚ろな目をしており）
（彼に身体を預けてしまったことを未だにどこかで後悔しているのだろう。しかし、それを性欲が抑えている様子でもある）
んあっ…！？う……あぁ……。
（びゅるるっ！どびゅっ…どく、どく………）
（芹が潮を噴くと同時に彼も大量に射精した。むせ返るような臭いがたちこめ、濃厚な精液が口に飛び込んでくる）
（彼が落ち着くのを待っていると、今度はこちらがベッドに仰向けに寝かされる）
（がば、と股を開かれると…彼が亀頭で膣口をつんつんと突くように腰を動かし…）
ひゃ、あ……♪んっ………んぅうう……♪
（それが私を焦らしているんだと気がつくときにはすでに白く濁った本気汁が膣口から溢れており、彼の巨根を求めてヒクついていた）
（にゅぽ、にゅぽ…と、亀頭だけが膣口を押し広げ、小刻みに出入りする）
んぁ♪あんっ！ん、んぁ……あんっ♪ばかっ……ばかぁ……♪
（彼の思う壺にはなりたくないと考えれば考えるほどに感度は増し、くすぐったそうな表情を浮かべながら甘ったるい艶声を上げる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （何度も亀頭のみの挿入を繰り返す内に芹の身体は雄を求めるように体が疼いてしまう）
（しかしなけなしの理性がそれを堪えているようだが、その表情と声はすっかり蕩ける姿）
（を眺め、亀頭ののみの挿入を止め一度抜き、女性器から陰核へと一度男性器で擦り付ける）
そんなに馬鹿と言うならお預けかな････
（制服の上とスポーツブラをたくし上げ大きな乳房を露出させ視姦する）
それにさ･･･田宮とやるのは今回だけだし･･･このおっぱいも、具合のいいオマンコも
味わうことももうないから･･･今のウチに堪能しないとな
（露わに合った乳房を何度か軽く揺らすと、胸を掴み揉み始め感触を楽しむように）
（緩急をつけ愛撫し、動く度に男性器の先が陰核や恥丘に触れ続ける）
【こんばんは今日もよろしくお願いします】 もぉ……焦らしてばっかり………意地悪なんだからぁ……。
（不満気にそう言うが、彼は特に気にしない様子でスポーツブラをまくり上げる）
（柔らかな爆乳が顕になり、勃起しきった乳首が物欲しげで）
（しばらくその乳房を眺める彼。そして乳房に手が伸び…わしづかみにされると、やわやわともみ始める）
（もどかしい気持ちの良さに身体をよじらせ、声には出さないものの、より強い快感を求めるような目で彼を見つめる）
好きにしろ……もぅ……。
（初めのころの反抗的な目ではなく、どこか恥ずかしげな弱々しい表情でそう呟く）
（今の芹は逃げることも、彼を否定することも自由のはずだが…）
（しかし、それをしてしまえば気を失いそうなほどの快感も味わえなくなる）
んぁ♪ぅ……はっ……あぁあ♪あんっ！んうう……。
（乳房を愛撫され、勃起したおちんちんのゴツゴツとした裏スジが陰核をこすりあげる）
（ぷしゃ、ぷしゃっ…と、細かく愛液を噴き、彼のベッドを濡らしていく。もう膣は準備万端の様子で甘ったるい香りを放っている） （丹念に乳房を愛撫し、男性器の竿で女性器を擦り付ける度に声は更に艶っぽくなり）
（更なる快楽を求めるように身を捩らせ、次第に身体は男性器を･･雄を求めているのが）
（見ていてわかる。擦り付け続けると女性器から潮を吹きだすと動きを止めた）
あ～あまた潮吹いちゃって･･･終わったら洗濯出さないとシミになるな･･
（小さくぼやくと女性器から溢れる愛液を指先で掬い彼女の口元に近づけ舐める様示唆し）
（耳元で囁くと同時に空いている指で女性器を挿入する）
さっき好きにしろって言っているけどもぅ欲しんだろ？指より太い物が･･･
膣内一杯に拡げて、奥を何度も突いてもらいたいんだろ？田宮が何か欲しいと言うなら
叶えてあげるけど･･･
（抽象的な発言をし、2本挿れた指を動かし、膣内で拡げるように動かしならが誘惑し）
（なけなしの理性を奪おうとする） うう………は…む……ちゅっ……。
（彼に対して仰向けで、お腹を見せるような姿勢。まるで猫や犬が主人に服従しているかのようにも見え）
（愛液に濡れた指を口元に当てられれば、しぶしぶと言った様子でその指を舐め）
ん……く、ぅうう……♪
わかった……ぁ……分かったから、焦らさないでぇ……。
（にちゅ、と膣内に指が挿入される。膣内はやけどしそうなほどに熱く、愛液にとけており…）
（ヒクヒクと疼きながらその指をきつく締め付け）
（くぱくぱと意地悪に膣を弄る彼に、ぽろぽろと涙を流しながらおねだりをはじめる）
わたしの、わたしのぉ……お、おまんこに……ちょうだい……おちんちん………。
（そして、シーツを掴んでいた手を秘所へと移動させ、自ら大陰唇を広げて見せる） はい、良く言えました。さっそく挿れてあげるよ･･･
（遂に屈服し、涙を流しながら聡の男性器を求める芹の姿に満足したのか）
（あやすかのように頭を撫で、芹を全裸にさせ後背位の体制にさせると）
（一気に膣内へと挿入する。堪えることない膣内は歓迎するかのように抵抗なく）
（根元まで挿入され、もう離すまいときつく締め付ける感触に眉をひそめる）
はは･･･久しぶりなのかあの時よりキツクなってるじゃないか･･･
膣内はニュルニュルだし、よっぽど溜まっていたんだな
（芹の反応を待たず、臀部を掴み激しく抽挿する。ただ男性器の大きさに任せて激しく突き）
（芹の臀部からは皮膚同士の乾いた音が響く、ある程度突き続けると一度腰を止め）
（支えている両腕を掴み、上体を上に逸らすと突き上げ、彼氏では味わえない快楽を刻み付ける） あっ……あぁぁあ♪
（彼に頭を撫でられると幸せそうな笑みを浮かべ…）
（田沼の言う通り、彼にお尻を突き出した四つん這いの体制となり）
（彼の巨根を今かと待ち望んでいると、ちゅく、と膣口に彼の鈴口がキスをする。そして）
んあぁぁああっ♪はへぇ゛ぇええっ……！はぅ、うぅう、んあ、ああぁあ♪
（一気に突き込まれる。まるで杭を打つかのような衝撃に、その顔は一気にだらしなく崩れ）
（その一撃だけでよだれを流し、潮を噴いて絶頂する）
あ゛っ♪あんっ！あんっ！はひっ！ひぃ、いぃん♪
あ゛はぁあっ！はへっ♪いぐっ……いくぅっ♪ふぁあああっ♪
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と、激しく、そして勢い良く巨尻に腰が打ち付けられ）
（たぷたぷと跳ねるように揺れる乳房、そして波打つ尻肉が彼の加虐心を掻き立てる）
んはぁっ♪あぁっ！ひぁ！あんっ！ひゃめぇ♪はげしっ……いひぃい♪
（ぷしゃっ♪ぷしゃぁあああっ！！じょぼぼぼっ……）
（腕を捕まれ、無理やり引き起こされる。そしてどすんっ！と、子宮を突き上げられると、激しく音を立てて潮を撒き散らす）
（アヘ顔を浮かべながら獣のように喘ぎ、失禁する。田沼のベッドはすでに潮と小水、そして愛液でびしょびしょに濡れ…） （上体を逸らしたまま獣の様に激しく抽挿し、突かれる度に潮や小水を漏らしていく）
（突くのを止めると、そのままの体制で腰を下ろし後背座位の体制になると）
（芹が逃げないように両腕を組み腹部を押さえる。腰を動かせず、男性器を求める）
（膣肉の感触を堪能しながら、彼女の耳や首筋に口づけをする）
そういえば･･･言い忘れたけど実はこれ撮影してるんだよね･･･良く見てみ
（彼女の視線の先に見せると、そこから小さなカメラが設置されているのがわかる）
安心してくれ、別にこれをネタに何もするつもりはないから･･･もうこれっきりだし
記念として用意したものだ･･･捨てるなり、オカズにするなり好きにするといい
（あくまで抱くのは今日だけどわざと強調すると、しっかり彼女を抱きしめ）
（膣肉の感触を改めて堪能する）
【今日はここまでにしますか？】 【そうですね、毎回申し訳ございません…凍結をお願いします】 【了解です。続きは何時にしましょうか？】
【一応明日は空いてますが】 【わかりました。今日もありがとうございました】
【自分はお先に失礼します】 うっ…ふぅっ……んぁああ♪はあぁああ♪
（一度激しいピストンが止まる。そしてそのまま引き起こされると、彼に後ろから抱かれる体位となる）
ふっ……うぐ、ぅうう………ふーっ……♪
（ずっぷりと根本までおちんちんが押し込まれる。抽送は止まったものの、精液を求める膣はぐねぐねとうねる）
あ………あぁぁあ………。
（彼に今までの情事を撮影していることを伝えられ、カメラに気がつくと、力なく声を漏らす）
（しかし、その表情は今までの絶望的な表情ではなく……どこか嬉しそうでもあり）
オカズに……する…。
君は………？このビデオ撮って…後で見て、おちんちんいじるの？
（快感に蕩けた表情で彼をじっと見つめ、彼に問う）
（彼の答えを聞く前に接合部がカメラによく映るようにがば、と脚を開き…）
こっちのほうがえっちに撮れるだろ……♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （今までの行為を撮影してたと言えば恥辱に悶えるか、怒りを露わにするかと思ったが）
（それどころか機嫌良く撮影に映えるようにと行動する芹にあっけにとられてしまう）
あ････いや･･流石にしないかな。自分のSEXみてオナる気になれんわ･･･
（脚を開き無防備になった女性器に手を伸ばし陰核に触れる）
それよりどうした？随分サービスがいいじゃないか･･･
ひょっとして撮影されるのに快感を感じたりしたとでもいいのか？
（触れる陰核を指でつまり、弄りながら彼女の真意を確かめる）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 なん……だよ、せっかく付き合ってやったのに……冷めるだろ。
（彼の淡白な反応が気に食わなかったのか、じとっとした瞳で彼を睨む）
（彼が陰核に手を添える。その手を挟むように脚を閉じ…）
気持ちいいかもって思ったけど……やっぱりやめる…。
君は自分が気持ちいいって思ってる時は元気なのにな…。
（1月の間散々彼に犯されて少しづつ分かり始めていた）
（こちらから求めるしぐさを取れば、すぐに茶化してくる）
ひっ……あぅ、も、もぅ……そんなじゃない……。
（彼の反応の冷たさが不満な様子で…） （自分の返答が彼女にとって不満なことに気づかず陰核を弄り続けるとその手を離し）
（乳房の下部分を持ち軽く揺らす）
まるで俺が普段からがっついてるみたいな感じだな･･･まぁ否定はしないけど･･･
（乾いた笑みを零すと揺らす両乳房を掴むと揉み始める）
せっかく撮影したことを話したのに反応が薄かったし、続きと行くか
興醒めしないようとたっぷりイカしてやるからよ･･･ッ！
（ずっと動かなかった腰を動かし、抽挿を始める。巧みな腰使いに合わせ）
（乳房を丹念に揉みしだき、芹を絶頂させようと責め続けると男性器が抜けてしまう）
あ～抜けちまったか･･･次は自分から挿れて動いてみろよ･･･やったことなかったろ？
（何かを思いつき、芹に提案をする。脅迫時彼女には自分から挿れ）
（腰を振ることはなかったほぼ従順になってる彼女の反応が知りたくなった） んぐぁっ……も、もぅ……バカ……。
（乳房を弄ぶ彼にくすぐったげな表情で呟く）
なにすっとぼけてるんだバカ……がっついてるだろ、いつも……。
（彼には見せないようにそっぽを向きながらうんざりとした表情を浮かべる）
んぐっ……ひぁぁっ…♪んふぁ♪あ、あぁあっ…！
（ずちゅ……ずちゅ、ぐじゅ…抽送が始まれば、静かだった部屋にまた卑猥な汁音が立ち始め）
あひっ……あ、あんっ♪ひっ……！？
（にゅぽんっ！と、勢い良く彼のおちんちんが抜け、汁が飛び散る）
ん……ぅ、このまま、でか……？
（いつも彼にレイプのようにハメられてばかりだった、しかし彼は芹から挿入しろと言う）
（これじゃまるで恋人じゃないか…と、恥ずかしげにぼやきながらも腰を浮かせる）
（彼に後ろから抱かれたまま、少し動きづらかったが…膣口に彼の鈴口を合わせ）
それじゃ……はぅ、く、うぅ………うぁあああっ♪
（次第に膣を彼のモノが押し広げる感覚。どすん、と腰を落とすと卑猥な悲鳴とともにまた、潮を噴く）
【お待たせして申し訳ないのですが…凍結をお願いできますでしょうか】 【いえ、こちらも鈍筆で上手く内容を表現できてないので気にしないでください】
【凍結は構いません。少し体調が悪いので17日の21時でお願いしてもいいですか？】 【ありがとうございます、ご迷惑ばかりで、楽しんでいただければ幸いなのですが】
【はい、お時間は了解いたしました】 【いえいえ、十分楽しませて貰っています】
【では今日はこれで失礼します。お疲れ様でした】 （態度はやや反抗的だがそれに従い、自ら挿入を施す姿を眺める）
（別に二次創作のような雌奴隷が欲しいわけじゃない、この位が丁度いいだろうと）
（思うと腰を下ろすと同時に潮を吹く反応を眺める）
なかなかいい格好だな、これだと動きにくいだろ？こっちの方へ向けよ
（無防備な背中と脇腹を指先でなぞる様に触れ、抜かずに自分の方向に向くよう指示する）
（聡の方へと身体を動く度に柔らかい膣肉が擦れる感触を楽しみ寝そべる）
（指定した方向になり、視線の先に大きな乳房が強調する印象を感じ堪能する）
（身を起こすと芹の両乳房を掴む、大きな乳房は指に喰いこみ弾き返すほどの弾力を揉み）（それと同時に乳首を弄り続けた）
【ロール再開の為、待機します】 んひゃ、あぁあ……♪くすぐったいから、変なことするな……。
（脇腹をくすぐられると身体をゾクゾクと震わせて、不機嫌そうな声を漏らす）
（彼の言う通りに彼に向かい合い、対面座位の体制に）
ふぁ、う……ひっ……やぁ、ん……♪
（彼と向かい合うと、案の定彼は乳房を愛撫し始めた）
（鷲掴みにされ、もみほぐされながら乳首を刺激されると、ずっぷりと根本までくわえ込んだおちんちんをぎちぎちと締めあげて）
（しばらく乳首を扱けば、びゅくびゅくと勢い良く母乳が溢れ始め…）
あっ……んぅぁ♪あっ……くぅ、ん………。
（絶頂を我慢している様子で乳房からの快感に小さく声を漏らす）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （乳房全体を愛撫する度に締め付ける膣圧に感じながら膣内に納まった男性器は）
（小さく脈を打ち始め、乳首を刺激続け溢れる母乳を吸い続ける。口に含み乳首を舌先で）
（転がす度に溢れる母乳を吸い続け、口を離し芹の表情を見ると今にでも絶頂を堪える）
（姿を見ると再び寝そべり、騎乗位の体制になる）
イキたいのなら自分で動いてイッてみろよ。 マンコ全体を擦り付ける感じでさ･･･
これを覚えれば彼氏も喜ぶかもなぁ
（芹に自ら腰を動かせ絶頂させるよう指示しわざと彼氏のことを持ちかける）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 だ、だから……あの子のことは言うなって言っただろうが！
（ここまで身体を許してはいるものの、後輩の彼のことを引き合いに出されるのは相当に強い不快感を感じるようで）
（声を荒げながらまたがる彼の腹にパンチを入れる）
っ………くそ………。
（浮気までして快楽を求める自分に嫌悪感を抱き、ぽろぽろと涙を流す。その雫が彼の身体に落ち）
あんまり変なことばっかり言うようだったら……。
（もう辞めるからな、と続けるつもりだったが、大きなため息を付いて） （腹部を殴られ鈍痛が走り、少し顔をゆがんでしまう。彼氏のことを持ち出したことが）
（よほど気に入らなかったのだろう。涙を流す芹の頬を手で拭い、溜息を吐いた彼女の唇を優しく吸う）
････もう辞めるか？別にお前を脅迫するネタもない。今回きりだし、十分愉しんだろ？
これから彼氏にでも呼んで続きして貰えよ。それでお前が満足するならな。
それとも別れて乗り換えるか？正直田宮のことは嫌いじゃないし、具合もいいしな････
まぁ決めるのはそっちだし、辞めるなら好きにしろ
（涙を流す芹に興が覚めたのか、正直な気持ちを告げる。自分のことを棚に上げてはいるが）
（言いたいことをはっきり言うと上に乗る彼女を下ろそうと手を伸ばす） 【ごめんなさい！短くなってしまって申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますでしょうか】 【はい、明日の同じ時間でお願いさせていただきます】 【了解です。今日もありがとうございました】
【お先に失礼します】 【すいません待っていたのですが身体の調子が良くないのでこれで失礼します】
【再開に関してですが後日連絡をください】 >>614
【ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません】
【急用で帰宅できず…お待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【よろしければ続きをお願いしたいのですが、都合の良い日時を教えていただければと思います】
【伝言でお借りしました】 >>616
【再開に関してなんですが此方の事情で今週は難しいので今の所】
【24日が空いています。】
【伝言でお借りしました】 【すみません、大変遅くなりました、申し訳ございません】
【続きをご用意させていただきますね】 ぁ……う……。
わ……悪かった、よ……悪いのは全部私…。
まだ満足してないだろ？君も……。
（彼の冷めた態度にしゅんとした様子で謝り、俯いた）
あ、あの……私の彼氏の、あいつのことは言わないで……。
たしかに君とのエッチは…正直、すごく気持ちいいんだ、だから、それが悔しくて…。
殴ったのは悪かった、今夜が最後でいいから…君がやりたいだけ…やってくれないか？
（後ろめたさの隠せない表情で彼に向けて呟く）
（そして、今回はこちらから彼の唇を奪い、舌を絡ませていく）
【遅くなり、その上ご連絡ができず申し訳ございませんでした】
【今晩もよろしくお願いします】 （先程の言葉が効いたのか、先程の強気な態度はしおらしくなり）
（自ら口づけし舌を絡められ、それに合せ絡め唇を離す）
俺も少し言い過ぎた･･･思う存分やらせてもらうかな･･･
（芹の身体を自分の身体の方へと引き寄せ、臀部を掴むと深く突き上げ）
（激しく抽挿し、芹の膣内を蹂躙し子宮口を強く叩きつける。そして何度も突き続けると）
（根元まで突き挿れ、自分の腰は動かさず彼女の腰を動かし擦り付ける）
（行為は完全に自分の男性器の形を芹の膣肉に覚えさせるかのようにも見える）
【いえ、気にしないでください。そちらも大変なんですね】 うぁっ……！？く、あぁあ……っ……！
んぐっ…ふぁ♪あんっ！あんっ……あぁぁっ……んぁ、うぁあ…♪
（突然始まったピストンに目を丸くして驚く。しかしその暇もないほどに強い快感が全身を走り）
具合いい具合いいって……私の事玩具みたいに言うよな。
（今夜限りと言う約束のためにも、貪るように快感を求める）
（ぐりぐりと腰で円を描くようにくねらせて、彼のおちんちんを扱き上げる）
癖になっちゃいそうなおちんちんっ……すご、い……♪
（ともすれば子宮に入ってしまいそうな程に強く子宮口にキスをする彼のモノにうっとりとした表情を浮かべる） （暫くは自分で彼女の腰を動かしていたが、責める度に芹の身体は自ら動き）
（射精を促すように膣肉は収縮しうねり、快楽を味わう）
こんなに気持ちいいって感じだな･･･すげぇトロ顔してるぞ田宮･･
（寝そべった身体を起き上がり、対面座位の体制になり彼女の腰に会わせ振り始める）
お前のドスケベな身体が今日限りなのは惜しいな･･･まぁ仕方ないか約束だしな･･
（彼女の唇を奪い、舌を絡めていく内に絶頂にへと上り）
（抱き合ったまま彼女の胎内に精液を吐き出す） 一番奥の気持ち良い所っ……コンコンくるんだもんっ……んぁ、あぁあ♪
君も気持ちいい…？私の中…。
（パンパンに勃起した彼のおちんちんに浮き上がる血管、そして立派なカリが膣内を削り）
（甘えるように絡みつく襞がみっちりとおちんちんに吸いつき、めくれ上がりそうになる）
ぁむっ……ちゅ、ん……ちゅるっ……ちゅぶ、んっ……♪
（対面座位で密着しながらのピストン、そして濃厚なキスに幸せそうな笑みを浮かべて）
んひっ……あ、ぅ、ん…………。
（下品な汁音を立ててのねっちりと濃いキス。それを続ければ続けるほどにきゅんきゅんと膣はおちんちんを締め上げ）
（ついに彼が射精を初める。どくどくと何度も膣内で痙攣し、特濃精液を子宮へ流し込む）
んへっ……あ゛♪あぁあっ……中出しっ…っ……いくっ……ぅうう♪
（ぷしゃぁっ！しょろ、しょろろろろっ………）
（彼の勢いの良い中出しとともに芹も絶頂を迎える。彼の下腹部に潮吹き、そして生暖かい小水の感触が…） （射精の余韻に浸ると下腹部に生暖かい感触を感じ、下を見るとまた芹が粗相をしたのかと）
（溜息を吐き、男性器を抜く。彼女の目の前にはまだ固さを保っているのが良くわかる）
また漏らしたのか･･･しょうがないな･･
（そう呟くと芹をベッドに沈ませると彼女の尻を腰の高さまで持ち上げ、女性器が）
（見えるような体制になると萎えてない男性器を膣内へと挿入する）
どうだ？田宮。挿入しているのが良く見えるだろ･･･
お前のオマンコがいやらしく咥えこんでる様が･･
（挿入間を味あわせるようにゆっくりと挿入し、その状態を見せつけ）
（膣内では先程射精した精液を膣肉に塗り付けるようにじっくりと責めていく） ひっ……あ、ご、ごめんな…さい……。
ぁうっ……ん…♪
（ぶぽん、と音を立てて引き抜かれるおちんちん。膣から鈴口に濃厚な精子の糸が引き、つつ、とシーツへ落ちていく）
う、あ……やめ、ろ……っ……。
（やめろ、とは言うものの絶頂後の力の抜けた身体では抵抗ができず、ずっしりとしたお尻を持ち上げられ）
（目の前に接合部が見えるような体位へ）
（つぷ、とまた膣口に彼のモノがキスをする。そして、ゆっくりと根本までじゅぷぷぷ、と音を立て、挿入されていく）
んひぃ、あ…らめ、ぅあ……やだぁ……♪
（彼がゆっくりと挿入する間にもヒクヒクと膣内が痙攣する。それは単純に感じているだけではなく、膣イキを繰り返している様子で）
奥まで入ってるよぉ……あんな、おっきいのがぁ……♪ （ゆっくりと抜き、一気に着き挿れ、震える膣壁を嬲り続ける）
（突く度に揺れる大きな乳房や漏れる艶声と吐息が聡を興奮させ）
（ゆっくりと抽挿する動きは巧みに動き始め、芹の身体に雌の悦びを刻み付け堕としていく）
何が奥まで入ってるんだ？ちゃんと言わなきゃダメだろ？
（責め続けていく内に男性器は再び絶頂へと近づいていく。それを感じると）
（一度男性器を抜き、芹の尻を下し、腰を両手で支え挿入する）
（何時もの様に巧みな抽挿を行い絶頂へ上っていく）
田宮･･･イクぞ･･･何処に射精してほしい!?･･･ 【すいません。眠気が強くなったのでここで凍結させてもらいます】
【26日の21時は空いてますので連絡ください。失礼します】 【ごめんなさい、いつもながら申し訳ございません】
【凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】 【来そうにないのでこれで失礼します】
【再開に関してですが後日連絡をください】 【田沼聡 ◆bI3yF38FAA様へのご連絡でお借りします】
【ご連絡が遅れ、大変申し訳ございませんでした】
【もし続きをしていただけるのならば5日の金曜日の夜にお願いできますでしょうか】
【伝言のためお借りしました、失礼致します】 >>636
【5日の金曜日の夜、9時でいいのですかね？その日は大丈夫です】
【伝言でお借りしました】 【申し訳ございません、遅くなりました】
【続きをご用意しますね】 はっ……いぃいいいっ……♪
ひぐっ……くぅっ……う、うぅううううんっ♪
（抜けそうなほどに引きぬかれてから、子宮をどすんと叩かれるように一気に突き入れられ）
（その一突きの度に悲鳴のような艶声を上げ、ガクガクと身体を痙攣させる）
おッ……♪おぉ、おちんちんっ……おちんちんがはいってりゅぅう♪
おっきくてぇっ……硬いおちんちんがぁっ♪
あぁっ……！？あ、らめ……抜かないで……ッ！
ひッ……あぁぁぁぁ♪あ♪きたぁっ……おちんちんっ……ずぷずぷぅ♪
（ばちゅっ、ばちゅっ、と、腰を打ち付ける湿っぽい音が激しく響き始める）
（奥まで突きこまれた途端、表情は下品に歪み）
おまんこぉお！おまんこに出してぇっ♪子宮にっ♪精子くださいっ♪
赤ちゃんできてもいいからぁっ♪中出しでいかひぇてぇっ♪
【お待たせいたしました】
【度々ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません】 （時に激しく、巧みに動き膣内全体を蹂躙し続ける。遂に理性より）
（快楽に屈したのか発情した雌の姿になり膣内射精を懇願し、それを促すように）
（膣肉は収縮し男性器を刺激される）
よ・・し！しっかり膣内に射精してやる･･･ッしっかり受け取れよぉ!!
（遂に絶頂に達し、強く突き上げ子宮口をしっかり密着させ胎内へと精液を注ぎ込む）
（射精を完全に終えるまで腰を軽く振りダメ押しと言わんばかりに膣壁を嬲り）
（それをゆっくりと抜き、気だるく彼女を解放する）
【いえいえ、今日もよろしくお願いします】 はっ……ひィいいいっ！？
きたっ……あぁぁああ♪きたぁっ……熱いのぉっ♪
どぷどぷきてりゅぅ♪子宮……あぁあ！いっぱいになるっ……にんしんしひゃうぅ！
（彼の巧みな腰使いに容易く絶頂させられ、その上に膣内射精が始まる）
（こってりと濃厚な精液は子宮をたっぷりと満たし、芹の下腹部はぽっこりと膨らむ）
（中出ししながらのピストンに膣肉をぎゅうぎゅうと締め付け、痙攣させながら失禁する）
（身体を仰け反らせてアヘ顔を晒し、母乳と小水を溢れさせながら絶頂する）
（あまりにも汚く、下品なその姿はしっかりとビデオに撮影されており…）
【こちらこそよろしくお願い致します】 （あれから休憩を入れ、芹の身体を貪り、犯し続けそれを終えると）
（彼女の体液をで一面に濡れたシーツを洗濯しようと取り出していた）
こりゃ･･･マットも干さないとな･･･
（そう呟きながらPCの方は先程の撮影をDVDに焼き、それが終わろうとしていた）
（マットも取出し、ふと芹のことを思い出す。これっきりにするのは本当に惜しいと感じたからだ）
（あの豊満な胸に名器ともいえる女性器、これに奉仕などの調教を施せば申し分ないくらいだ）
（だが、さすがに彼女が自分の方に寄り添うことはないだろうと思っているウチにDVDが焼き終わり）
（互いの愛液を風呂場で洗っている彼女を待つだけであった） （シャワーを浴びながら、未だに膣に残る違和感に身体をぞく、と震わせる）
（ぼとぼとと重たい音を立てて落ちる精液。もしかすると…では無く、確実に妊娠したであろう自らの身体）
（これからどうなるのかな、と自笑気味に呟き、風呂場の鏡を見る）
（火照った身体は田沼に調教され、以前よりも大きくなった乳首や開発された膣から溢れ出す精液）
（こんな身体彼氏には見せられない、と諦めたようにため息をついた）
（体中を汚す汗や愛液、そして精液を洗い流すとシャツとスパッツだけを身につけ）
（すでに片付けを済ませていた彼の部屋へと戻る）
………
（無言で彼の部屋へ入り、座る。無言でパソコンを弄る彼を眺め…） （DVDを焼き終わると同時に芹が無言で戻ってくるとできたDVDを彼女に渡す）
はい、これは記念だと思って持っていけよ。捨てるなりなんなり好きにすればいい
これで田宮とはこれっきりだ･･･もうお前には構わないつもりだ。
（彼女に振り返らずPCを弄り続け、言葉を続けた）
勢いでやってしまったとはいえもし妊娠したら必ず言えよ。ちゃんと処理するからな
････それと彼氏と仲良くな。
（言うだけ言って彼女の方へ振り向かなった） ……。
（彼の言葉を無言で聞き続ける）
（私をこんなにしたくせに勝手なやつだ、と怒りがこみ上げてくる）
（しかし、それに溺れてしまった自分もいる。おそらくすでに彼氏の身体では満足できなくなっているだろう）
処理って……何だ？責任とってくれるのか…？
（くす、と笑いながら挑発するように言う。そして彼の返事を待たずに）
……ほんとにできちゃったら……そうしてもらうから。
（ドスの利いた声でそう言うと、彼の呟くような声を背中に聞き、部屋を後にした）
（放課後、久しぶりに彼氏の少年と空き教室で会った）
（そして田沼に手渡されたDVD…彼との濃厚で、下品なハメ撮りが余すところ無く録画されたそれを彼氏に手渡した）
君のために作ったんだ…これ。帰ったら見てみてくれ。
（淋しげな笑みを浮かべる芹。彼のこのDVDは何か、との問には答えずするりと制服をはだけさせた）
画面の中だけより……本物の味も知っておかなきゃ、な…。
（ぷるん、と乳房を露わにし、彼を押し倒し………）
（暗い教室に響くねちっこい汁音、そして少年の切なげな声）
（少年にまたがり、激しく腰を振る芹の表情はどこかつまらなさそうで、淋しげでもあり）
（びゅぅっ！びゅるるるっ！びゅくっ！）
（彼が芹の膣内で果てる。彼との関係を持ってから初めての生セックス。そして生中出しだった）
（淡白な反応だった芹が気になる様子の彼だったが……芹の激しい腰使い、そしてキスにそんな疑問は消し飛び）
（もう勃起しなくなるほどに抜かれ、ぐったりとする。そしてそんな彼に芹がちゅ、と軽いキスを落とし）
それじゃあ……ね。後はそれで……気持ちよくなってね。
（ぽたぽたとあふれる精液も気にせずパンツを履き、ぐったりと横になる彼を残して教室を後にした）
（何度やってもやはり満足できなかった。一度も絶頂できなかった……そう、田沼のモノでないと）
（彼氏の少年が家へ帰り、DVDを再生する頃。芹はまた田沼の家の前に立ち…）
（乱れ狂う芹の姿に真っ青な顔でボロボロと涙をながす彼氏。腰を抜かしてしまい、再生を止めたくても手が震えてリモコンが操作できない）
（性欲がすべての理性に勝ってしまった芹は、絶望に溺れる小さな元彼氏の事など気にせず、田沼の家のインターホンを鳴らした）
【ごめんなさい、長くなってしまいました…】 【すいません眠気が強くなってここまで構いませんか？】
【再開に関してですがそちらに合わせますので】 【遅くなってしまい申し訳ございません…】
【来週月曜日の21時からはいかがでしょうか】 【すいませんその日は都合が悪いのですが他の日はどうでしょうか？】 【そちらに合わせますよ、都合の良い日はいつになりますでしょうか？】 【そうですね。では10日の21時からでどうでしょうか？】 【了解しました、いつもお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】 【いえ、ここまで長く付き合ってくれてありがとうございます】
【では今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 >>649
（あれから彼女には会ってない。気まずく感じたのか数日学校を休み、自室に籠り）
（今日もPCを弄っている。モニターには彼女を脅迫し、撮影した痴態の数々）
（を眺めていた。深い溜息を吐くとPCを操作し撮影した画像を消去した）
（それを終えると椅子に持たれ上を見上げ芹との痴情を思い返えす）
（一ヶ月だけ弄んでそれで終わりにしようと思ったが、彼女の身体にどっぷり）
（ハマっているなと感じた。その未練をたち切る為に画像を削除したが）
（さほど効果はなかった。ずるずる引きずったままではどうしようもないし）
（これ以上休むわけにもいかないし、ここまでおいしい思いしてきたのだから）
（次はこんな事もないし、上手くいくとは限らない。いい加減忘れなければと思うと）
（インターホンが鳴り玄関へと向かうと田宮芹が待っていた。）
田宮･･･入れよ･･･
（そう一言だけ呟くと、彼女を部屋へと案内する。お茶を差し出し彼女の反応を待った）
（訪れた目的は妊娠したのだろうか？それともいままでの行為への報復なのだろうかと）
（少し警戒した表情で芹の顔を見る）
【ロール再開の為、待機します】 （怪訝な顔をしながらも部屋へと迎え入れてくれた田沼）
（最後に彼と身体を交えた日から彼は学校に来なかったため、少し心配はしたのだが…）
………そんな怖い顔するなよ……。
（淋しげな笑みを浮かべながら、彼をなだめるような声で呟く）
（小さな声でお邪魔します、と言うと、お茶を持ってきた彼に向かい合う）
……元気そうだな、田沼…ふふ、ふっ……。
（自嘲気味に笑いながら、ぽろりと涙を落とす）
私……さ、あの子と別れたんだ…。
（それだけ言うと、制服をはだけさせ…）
（制服の下にはブラは着けていなかった。ピンと勃起した乳首の先からは母乳がとろりと溢れ）
（スカートをまくり上げると精液がじっとりとパンツに大きな染みを作り、ふとももに愛液が溢れて流れる）
あの子と最後にしてきたんだ………。でも、全然満足できなかった。イけなかったんだよ……。
（クスクスと笑いながら彼に身体を寄せる。再羽後に分かるだろ、と彼に囁きかける）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （警戒する表情になだめる様に接するが、僅かに警戒したくなるもなる）
（脅迫して、弄んだ男に普通会いにくるような奴はいないだろう）
（あるとしたら何か目的があるんだろうと思うと彼女の口から彼氏と別れたと告げられる）
へぇ～そっか大変だったな･･･って!!？
（まるで人ごとのように聞いて制服をはだからせ露出した乳房と下着を見せつける姿に驚く）
（近づき、囁かれる彼女の真意に気付くと片方の乳房を軽く触れる）
で？俺にどうしろと？あの時みたいに一度限りの相手をしてほしいのか？
それとも彼氏かセフレになれとでもいいのか？･･･
思わせぶりなこと言わずにはっきり言えよ････じゃなきゃ何もしないぞ
（そう言いながらも触れた乳房を撫で触り、軽く揉み始める）
【遅くなりました。今日もよろしくお願いします】 君と……エッチしたいんだ……。
君も、ノッてるんじゃないのか…？おっぱいもんだりなんかして。
（乳房をやわやわと愛撫し始める彼。ニヤニヤと挑戦的な笑みを浮かべ）
あの子のじゃ満足できない。君の……奥まで届くおちんちんじゃないとイけない身体になっちゃった…。
レイプみたいにガツガツ犯されて、無理やり何度もイかされるのが癖になっちゃった……。
（病んだような瞳で田沼をじっと見つめながら身体を密着させる）
（ぽたぽたと愛液が溢れ、床に滴り落ちる）
君の彼女になりたい、彼女はイヤなら……セフレでも何でもいい。
イきたいんだ……気持よく。頭がおかしくなっちゃうくらい何度も何度も！
（そう言うと彼の唇を奪い、舌を絡ませて…貪欲に田沼を、雄を求めた） んッ･･･くぅ･･･んん
（こちらの返答もなしに唇を奪われ舌を絡めていく、今まで自分からしていたのだが）
（まさか芹本人から唇を吸うとは思ってもみなかった。舌を絡めてくる彼女の舌に）
（合せるように此方も舌と唾液を絡めそれを止めると、少し沈黙する）
（突然のキスもそうだが、やや屈折した告白を受け正直、面喰らってしまう）
（正直言えば自分自身芹の身体にハマっている、彼女の少し男っぽいが）
（サバサバした感じも嫌いじゃない。こうなったのも自分の責任だろうと感じると）
（口を開いた）
なら･･･俺の彼女になってください“芹”さん
（名前で呼び、彼女の恋人になることに決めたが、どうしたもんかと悩み始めた）
（このままの流れだとSEXするのは確かだが元彼がした後にするのも変な感じだし）
（ここは一度身を清めてからの方がいいのではないかと考えてしまう。とりあえず）
（彼女に相談してみようと試みるのであった？）
････この後するのはいいんだけど･･･どうする先に一緒に風呂に入るか？
それとも今すぐシタい？ ん゛ッ…ちゅ、ぢゅる……んぅ……ちゅっ……！
（わざと糸を引かせるように、ねっとりと唾液をからませたまま口を離す）
（てらてらと光沢を放つ舌と舌に糸が引き、ぽたりと落ちていく）
ふふ……照れるだろ、いきなり名前で呼んだりするなよ……。
（あんなにも愛らしかった元彼を忘れてしまいそうになるほどに魅力的な彼のテクニック）
（罪悪感がないといえば嘘になるが、それでも、身体が、本能が彼を求めてしまう）
（今すぐここで初めてしまいたいほどに身体は火照っているし、彼の下半身を見ればスボンをパンパンにふくらませるモノが）
（彼も芹をめちゃくちゃにしたくてたまらないのだろう。しかし…）
そ、そう……だよな、しらない奴ので汚れた身体なんて嫌、だよな……。
お風呂行ってから……ね？ （相談した結果、とりあえず二人は一緒にお風呂に入ることになり）
（先に彼女から入ってもらい、続いて自分が入る形にした。脱衣所で衣服を脱いでいく最中）
（ふと洗面所にあるものに目が行き、あることを思いついたのであった）
（風呂場へと入ると男性器はすでに勃起しているのが芹の前ではっきり見える）
（シャワーを軽く浴び、彼女に声をかけた）
こっち来なよ･･･背中流してあげるから･･･
（自分から三助を申しだし、スポンジの代わりに手には洗剤をつけている） やる気満々じゃないか……たぬ……うぅん、聡くん。
（元彼を振り払うように頭を左右に振り、彼を名前で呼んだ）
（彼の下半身に目をやると、すでに勃起しきったおちんちんが）
（反り上がったそれは臍に当たりそうなほどで…）
……じゃ、お願いするよ。
（彼が単純に身体を洗ってくれるとは思わない。何があるのか…と、そわそわしながら椅子に座り、彼に背を向ける）
（活発な印象からは意外にも感じる真っ白な肌は、もう完全に田沼のモノとなり…） （三助の申し出を受けるとさっそく行動に移ることにした。視線の先に見える）
（白い肌を眺め、ボディーソープを背中に垂らすと手で磨き始める）
（背中や首筋。脇の下、腹部へと手を伸ばし触れながら磨いていく。上半身の殆どが）
（泡まみれになると大きな胸へと手を伸ばす。乳房全体に泡を塗り付けると）
（乳房の下を掴むと優しく揉み上げその度に緩急をつけたり、乳首を指先で転がし）
（弾いたりと丹念に洗う）
かゆいところはないか？それなら下も洗うから、そっちに座って
（芹を湯船の縁に座らせ、下半身を洗い始める。足の指、太腿と磨き）
（恥丘、女性器に触れ、お湯をかけ泡を洗い流すとある道具を持ち出した）
さてとオマンコを綺麗にしないとな････ちなみに先は新品だから
（取り出した道具は電動歯ブラシ。電源を入れると先が振動し）
（柔らかいヘッド部分が大陰唇に触れる）
【今日は何時までにしましょうか？】 【すみません、それではまた失礼なことをしてしまう前に凍結をお願いします…】 【了解です。予定ですが14日(日)以外なら今の所空いてます】
【そちらの都合のいい日はありませんか？】 【ありがとうございます、それでは土曜日の夜21時でお願いできますか？】 【わかりました。ではその日にお願いします】
【今日もありがとうございました。 お先に失礼します】 はぁっ……あぅ、う……んぅ、ふっ……ふぅっ……♪
（身体を洗う彼の手つきは次第にいやらしくなり）
（にゅるにゅるとした石鹸の感触で乳房をもみほぐし、乳首を刺激し始める）
（ぷっくりと勃起した乳首を転がされ、シコシコとしごかれれば、母乳が溢れ始める）
（乳首をねっとりと攻め続けられ、軽くイッてしまった頃）
（彼は風呂の縁に座るように言った。芹はそれに従い）
（足の先から丹念に、ふともも、足の付根へと）
ふう……うぅ……んっ……ひっ……あん♪
（秘所を軽くこすられたところで泡を洗い流された）
（丹念に洗われた肌は薄っすらと赤く染まり、つやつやとした肌がお湯のせいかいつも以上にぷりぷりとして見えて）
なっ……！？なんだよ、それっ……。
（彼が取り出した歯ブラシを見て目を丸くする。ヴィィィィッ！と、小さなモーター音を響かせて振動する）
ひぃんっ！？んあぁ♪そんにゃ、あぁぁ♪
（軽くブラシが大陰唇に触れると、くちゅくちゅと音を立てて磨かれ始める）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 （ヘッド部分が大陰唇に触れ、芹が反応すると更に責めていく）
前に使っていたローターと違ってかなりクルだろ？
（大陰唇を責めると今度は陰核を責めはじめる。柔らかい刃先が触れ刺激する）
（ただあてるだけではなく、触れる度に角度を変え彼女の反応を眺める）
（陰核を責めると次に膣内へと挿入すると振動を止め、ゆっくりと抽挿を繰り返す）
あんまり締め付けると抜けて大変なことになるぞ･･･
（芹の意志とは無関係に締め付けてくる膣肉に少し苦戦しながらも動かしていく）
（そして敏感な部分へとあてがうと振動を入れ刺激する）
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 （ぷしゃ、ぷしゃああああっ！と、早速潮を噴き、彼の顔や身体に飛び散る）
らめっ♪やだ、ああぁぁ♪きもちぃっ……いく、イくぅう♪
（びんびんに勃起したクリトリスを磨かれると、愛液が泡立ち、腰を何度も痙攣させて）
これッ……らめ、だよぉ……ちくちくするのぉっ♪気持ち良すぎてぇ♪
（ずちゅ、と膣内へ挿入される、ぎゅうぅうっ！とブラシを締め付ける膣。くわえ込んで離さないほどのそれは彼を困惑させるほどで）
（そしてほとんどブラシすべてを飲み込んでしまうほどに挿入された頃、ブラシが子宮口の直前の、芹の一番弱いところをかき混ぜるように刺激する）
はあぁあ♪あ゛ッ…！やら、やだぁあ♪でちゃ、あぅ……おもらししちゃうよぉお♪
（悲鳴のような甘ったるい声を上げながら腰を浮かせてガクガクと絶頂しながら失禁してしまう） （電動ブラシで敏感な部分を刺激され、体を震えながら潮と尿を吹き出すと）
（ブラシを膣内から抜き、ヘッド部分が抜けてないか異常がないか調べる）
ホントいつも派手にイクよな･･また漏らしちゃってさ。もう一度綺麗にしないと
（そう言うとまだ絶頂してから間もない女性器を拡げ舌先を伸ばす）
（尿道口や膣前提、膣口の周囲をなぞる様に舐め、吹き出した体液を舐めとる様に）
（舐め、卑猥な水音が浴室全体に響き渡る。十分に舐め終えると口元を拭い立ち上がる）
（芹の目線が丁度男性器に向けられている） ひゃっ……やだ、あんっ！？ん…んは、あぁぁ♪
なめちゃ、らめぇ……♪きたない、からぁっ……♪
はっ…♪はぁっ…はぁっ……♪はーっ………♪
（くったりと浴室の壁に持たれ、苦しげに息をする）
（彼のねっちりとしたクンニにその表情は蕩けきっており）
（失禁してしまうことに対して罪悪感はない様子で、ただただ快楽を楽しんでいた）
（芹につきつけられたおちんちん。血管を浮かせて勃起するそれは濃厚な雄の香りを漂わせて）
（鈴口からは我慢汁が溢れ、ぽたりと滴り落ちた）
次は………私の番……。
（そうつぶやくと、彼の鈴口にちゅ、とキスをした）
んっ……ぢゅる……ぢゅぶぶぶぶッ……！！
んっぶ、んじゅっ、じゅぶ、ぢるるっ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅっ……♪
（そして、一気に根本までくわえ込んだかと思うと、激しいフェラが始まる） （口元を拭っていると男性器に柔らかい感触を感じその先を見ると芹が自分のを咥え）
（フェラを始めていた。男性器を吸い上げ、唇を根元まで扱き続ける感触に感じながら）
（彼女の髪に思わず触れ、すかす）
芹、しばらく見ない間に上手くなったな････前はここまで積極的じゃなかったのに
（自分の調教なのか、彼女自身が身につけたのかわからない奉仕の技術を褒める）
今度は咥えるのじゃなくて胸や舌を使ってして欲しいかな･･･
（奉仕の途中である芹の口元から男性器を抜くと彼女に次の行為を要望した）
（男性器は更に勃起し、小さく脈を打ち始めてた）
【今日は何時までにしましょうか？】 【ごめんなさい、それでは本日はここで凍結をお願いできますか？】 【わかりました。再開なんですが此方の方はなんとも言えないのですが】
【其方の都合の良い日を教えてもらえませんか？】 【ご返信が遅れて申し訳ございません】
【近い日でこちらが可能なのが火曜日、もしくは水曜日なのですがいかがでしょうか】 【わかりました。火曜か水曜ですね。月曜までには連絡させてもらいます】 【急ではありますがこれで失礼します】
【今日もありがとうございました】 【名前】先崎 志緒理（さきざき しおり）
【性別】女
【年齢】18
【ｻｲｽﾞ】T168/B108/W63/H99
【形状】事故主調するように前に突き出す釣り鐘型、ぷっくり膨らんだ乳輪、ツンと尖った乳首
【容姿】
腰まで伸びる艶のある黒髪ストレート、前髪ぱっつん姫カットにしてる、ポニーテールのように纏めることもある
全体にシャープな感じのキツい感じのするキツネ顔、小顔で首が長く切れ長のぱっちりした吊り目できりっとした太めの眉、鼻が高い
肌は陶器のように白くしなやかでしまったスポーティーな身体に女としてつくべきところに肉がついてる感じ
【衣装】
学校指定のセーラー服の制服、タイツや黒ストッキングを常に着用
私服はブラウスにロングスカートなど清楚で押さえてる感じ、あまり身体のラインは見せない
【性格】
ツンとしていて強気で冷静、ミステリアスな性格であまり他人に興味を示さず冷たいと感じる事があるが以外と世話焼き、好きな相手にはデレる事もある
身体を見られるのが嫌いでは無く以外とうれしいと思っている、以外と可愛いもの好きで可愛ければ少女だろうが少年だろうが気を惹かれる
しかし一番のタイプは中年の男性だったりする
【希望】レイプ・和姦・コスプレ、援交
【ＮＧ】グロ・スカ
【備考】
資産家の娘で進学校に通っている、寮生活のうえインドア派であまり出歩かない
女子から人気があるが本人がありよくつきまとわれてる、そのためレズの噂が絶えなかったり
昼休みは大抵図書室で本を読んでいるか音楽室でピアノをひいているか、時々悩み事聞いてあげたりもする
槍と柔術の腕前があり痴漢を撃退したことがある、オタ趣味に寛容
【こんな感じで参加させてもらうわね】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんの伝言で1スレお借りします】
【再開に関してですが明日火曜夜9時から空いてます。連絡ください】
【以上、レスをお借りしました】 >>696
これは恥ずかしい、指摘していただきありがとうございます 【返事を頂けなかったので来るかどうかわかりませんが】
【再開の為しばらく待機します】 【長々と付き合っていただいて申し訳ありませんが】
【返事も頂けない以上、このまま破棄させていただきます】
【こんな形で終わらせて残念ですが、ありがとうございました】 【名前】黒部 夏音（くろべ なお）
【性別】女
【年齢】15
【身長】145
【ｻｲｽﾞ】B103/W60/H98
【形状】前に突き出し上下奥行きともにある半球型、乳輪がかなり大きく陥没乳首、弾力性がありよく弾む
【容姿】
全体的に肉付きがいいむっちりした体つきで尻や脚もボリュームがある
黒髪でボリュームのあるフワフワしたビッグテール、幼い顔立ちでクリクリした猫目
【衣装】
制服は紺のブレザーに白いワイシャツに赤いリボン、インナーのセーターはグレー、チェックのプリーツスカート、白か黒のニーソを着用してる事が多いが気分でふつうの靴下の事も
私服はホットパンツやショートパンツを中心にコーデしている、身体のラインが浮かぶ服装が多い、スカートはあまり着ない、ボーダー柄のニーソかタイツ着用
【性格】明るくフレンドリーで優しい、動物や子供が好きで本人も好かれるタイプ。
自分の身体を性的な目で見られる事を恥ずかしいと思いながら嫌では無く無防備な仕草が多い、小学校中学年以下の子供と老人のボディタッチには寛容というか気にしない。
性的な妄想を好みレイプされたり誘拐されて輪姦されたりとかなりハードな妄想をしたりする、なお若干レズっ気もある。
【希望】レイプや痴漢、姉弟又は親娘での近親相姦、和姦、コスプレ、ビッチ化もあり
【ＮＧ】グロ、猟奇、過度な暴力、スカ、不潔
【備考】幼い顔立ちに女性ホルモンムンムンの体つき当然同級生の女子からは日常的にセクハラされてる、未だ処女だが女性ホルモンが有り余っているためかかなり敏感な身体でオナニー好き。
子供に懐かれるのが好きでよく遊んであげたりする、老人の荷物を持ってあげたり階段の上り下りを手伝ったり世話好き。
子供に抱きつかれたり胸を触られたり老人に尻を触られたりしたぐらいでは怒らないどころか笑顔で返すが、それ相応の年代の男の人に触られると怒るがまんざらでも無かったりする。
趣味は読書裁縫料理ネット、最近はエッチな妄想が高じてエロ漫画や小説を買いてネットに投稿したり。
【とりあえずプロフを貼るよペタペタ】 【今回はあんまり長く居れないけど気になったら話しかけてほしいなぁ♪】 おお、あらたなおっぱいちゃんが。
今日は一言だが、何時か痴漢したり、弟で処女奪ったりしたい。 >>708
いいねいいね♪痴漢されて嫌なのにトロトロにされたり、弟にレイプされて泣き叫びながらも何度も絶頂に達したりとか。
色々妄想膨らむねぇ……機会があったらよろしくねっ。 【じゃあ今日はこのへんで、お見かけしたら話しかけてくださいね♪】
【落ちますよん】 居間とかで転寝してるのを悪戯したりレイプしたりしてみたいかも いいですねえ、でもわたしはすぐ起きちゃいそうです。 悪戯する→すぐ起きる→レイプの流れになりそうですね 普段からの妄想オナニーの影響で犯されても寝ぼけてて淫無夢とか妄想と思ってて、起きたらやっぱり犯されてたみたいのも楽しそうですけどね！ 寝ぼけててってのもいいですね
処女ってことなので破瓜の瞬間に気づいたり
弟とか弟の友達のマセガキとかでやってみたいかも 寝ぼけてるから自分の願望が反映したリアルな妄想と思ってて楽しんじゃったり……
弟の友達もいいかもしれませんねぇ、でも寝てる時に来るなら弟が一番自然かなぁ？
今の季節ならコタツで寝たらが一番自然かなぁ？夏場設定で薄着で寝てたらとかもいいかなぁ いなくなっちゃいましたかね？わたしはまで待機してますよ 朝からだけど待機してみますねっ♪
（部屋着のベージュ色のセーターワンピース姿でコーヒー(甘い)を飲みながら） >>702
【ご連絡が遅れてしまい、大変申し訳ございません】
【度々のご迷惑をお掛けしてしまい、失礼いたしました】
【こちらこそありがとうございました、お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした】
【伝言でお借りしました、スレを汚してしまいご迷惑をお掛け致しました】 家族ぐるみで付き合いのある近所の男の子
親達は飲み屋に出掛けて家には子供達だけ
そんな時にお風呂に入ってる夏音のところにやって来た男の子
「一緒に入っていい？」と無邪気にお願いするが心の中では夏音をレイプする気で…
こっちは小三くらいの男の子でどうかな？ 【すいません急用が入り目を離してました、もう少しかかりそうなので今回はこれまでで】
【本当にごめんなさい！】 >>729
ものすごい相手して欲しいんだけど、今日も来てほしいな もはや様式美だな
コミュ障が待機
↓
蝿がたかる
↓
コミュ障無言落ち
↓
蝿に悪態つかれる
↓
コミュ障自演擁護←今ココ
↓
コミュ障害自演を指摘されて発狂 >>746
従妹に自慰現場を目撃され、合意の上で和姦はダメだろうか？ >>747
レズシチュですかね？そちらの年齢はどれくらいでしょうか？そちらがタチ？ >>748
レズシチュじゃないです。年齢的には20代前半の大学生辺りを考えてます
合わないのなら引き下がりますが･･･ >>749
従兄弟なんですね従妹となっていたので、男の方でも大丈夫ですよ！
ただ年上の異性の人にオナニーを見られる状況が思いつかないですねえ >>750
紛らわしいけど高校生ですよ！
誕生日前ってことです。 男のほうがオナニー見られるんじゃないかな、と横から一言だけ >>751
変換ミスしていたのか。まぁ普通ありえない話かもしれませんが
春休み又は家の都合で従兄弟の家に泊まることになって
欲求不満で昼間だから誰もいないことを見越して行為に走るってのを思いついたけど
流石に現実身が起きませんかね？
別に考えているシチュと言えば
援交で会う人物が従兄弟ってのも考えてましたが･･･ >>753
そうなんですかね？それだと年下だとスパッと行けそうですが年上だと好きな相手かビッチ設定じゃないと厳しいシチュですね。 >>754
そんな環境ならお兄ちゃんには積極的に襲いかかられるか悪戯されたりしたいかなあ？
オナニーみて弱みを握る必要無いと思うのです。 >>755
ふむ、では先程の自慰目撃をなしにして、さっき話した援交シチュは
どうでしょうか？ビッチ設定でもいけると思いますが >>757
援交もいいけど今の気分的にはちょっと違うかなあ？
そっちがおじさんとかならいいんだけど若い設定なんだよね、若い人だとあんまりいやらしい感じかしないんですよね…… >>758
では参考として聞かせてもらいますが今日はどういった気分で？ >>759
さっきレズシチュと勘違いしたけど結構興味あったかなぁ
あとは年下の子とか先生とかとしたいかなぁ、あとレイプみたいな感じとか >>760
レズがレイプは流石に興味がない
援交相手を30代前半の先生にすれば可能かもしれない気もするが･･･
そういう気分じゃないなら大人しく引きます >>761
無理だよねぇ……うーん同級生とか少し年上あたりはあんまり燃えないんだよね、ごめんね？
私は引き続き大金するね >>762
これでも希望内容をそって考えてみたのだけど･･･それがいいのなら
内容変更した方がいいかと後は横入りした人か一言声をかけた人に任せた >>763
重ね重ねごめんさい、でもNGってわけじゃないんだよ！今日は気分じゃ無かっただけで
あと最初の方でレズシチュに興味がわいたのも効いたかも………
気分を切り替えて募集続行します 希望内容に沿ったって、和姦だからなんでも許せと言ってるように見えないよぉ 和姦なのにオナニーを見て弱みを握りたいのか、もう和姦ねぇな
なんてね……っふ 従妹って「いとこ」じゃなくて「じゅうまい」だし変換ミスじゃ出ないよおじさん………
いとこなら変換で簡単に従兄弟が出るから間違えようが無いし
ロールの前にまず日本語不自由をどうにかしないと 自分がバカにされてるだけなのに気づかないトド
５０過ぎてもマトモにコミュニケーションとれないアスペデブは罵倒でしか他人に自分を認識して貰えません こいつらしき名無しを叩くと必ずキャラが自演してると思って発狂するから面白い
行動範囲が広いからすぐ目について叩かれるんだよ辰田政之埼玉県さいたま市 もはや様式美だな
コミュ障が待機
↓
蝿がたかる
↓
コミュ障無言落ち
↓
蝿に悪態つかれる
↓
コミュ障自演擁護←今ココ
↓
コミュ障害自演を指摘されて発狂 >>784
ぜひお父さんやお爺ちゃんや弟で夏音さんとエッチなひと時を過ごしたいです。 >>785
いいよーどんな感じでしたいとかある？
あとどれか決めてくれると始めやすいかな >>786
じゃお父さんでお願いします。名前は今きめました。
ペッティングとか言わずにまだ子離れができないお父さんという感じで最初は馴れ合って
夏音の体にお父さんが反応しちゃったらそれがばれてお父さんと娘の秘密の性教育って感じで
手淫とかフェラ、勢いがあれば最後までしたいなあ >>787
うん？こっちが気づいて受け入れる感じかな？ >>788
そうだね、お互い状況にドキドキしながらやってみちゃおうかってお父さんから言っちゃって
それを夏音が受け入れちゃう流れだね。 >>789
うーんうまく出来るかわからないけどいいかなぁ？ >>790
大丈夫だよー、お父さんが頑張っちゃうから♪
夏音ちゃんのことをなっちゃんとか愛称で呼んでもいいのかな？お父さんはお父さんと呼んでほしいなー >>792
ありがとうなっちゃん♪
お父さんから書き出すね。お父さんがお仕事から帰ってきてなっちゃんにベタベタしたり頬すりしたりしたら
軽くお触りしたりしたいな♪あとは流れでドキドキしながらやりたいな♪
書き出すね。書き出したら１５分だけちょっと間が空くよー （今日はお母さんは同窓会＆その旅行で明後日でお留守）
（お父さんはケーキを片手に愛娘なっちゃんが居るわが家へ帰宅♪）
明日はどよ～びー、どようびーー明日から三連休だーー♪♪
なっちゃんー！！ただいまーー今帰ったよお～～♪
（とすごくご機嫌で家に響くような声でなっちゃんを呼んで）
ケーキ買ってきたよー！一緒に食べよ♪
（とまだまだ子離れができてないお父さんはなっちゃんとの時間が最高なのでした♪）
【軽い感じですがこんな感じです♪よろしくねなっちゃん♪】 >>796
【おかえりなさい程度でよかったですがそこからぎゅっとしたり軽いタッチがあったりと考えてました】 >>798
【そうですか……でもノリの悪いロールにつき合わせても悪いのでここまでで、期待に添えれなそうですし】
【ご迷惑おかけしました】 >>799
【のれない設定だったのだと思います。お付き合いさせてごめんなさい。次の方をお待ちください落ちます】 >>799
まだ見てたら夏音ちゃんとエッチなことしたいな >>801
見てますけど、あんまり遅くまでは出来そうにありません…… >>802
凍結ありならそれでもいいよ
シチュはシンプルに満員電車で痴漢とかを希望するけど、いいかな？ >>803
痴漢は今は気分では無いですね、ごめんなさい >>804
じゃあ何か希望があったら教えてくれる？ 合わせるから 頭が回らないし気分が悪くなってきたのでやっぱり落ちますごめんなさい >>807
昨晩は急に落ちてしまったすいません、体調があんなに急に悪くなるとは思わなかったのですいません
痴漢シチュならこっちがノリノリか嫌がってるかでしたいのは変わりますが、あえて痴漢されるつもりで乗り込んでいるというのもいいかもしれませんね……まあそちらがよければですが。
痴漢シチュ以外なら学校で同級生とか先生に言い寄られて断り切れず半ば犯されるようなプレイとか
弟かその友人と色々するみたいなプレイがしたいですね ぐだぐだ言い訳してばっかでやる気ないなら待機しなきゃいいのに
流れみてると立候補する気にはなれんよな まあまあ
コミュ障にしちゃこれでもだいぶ成長したほうだよ
昔は小学生レベルの言い訳だったけど今回は中学生レベルにはなってる やる気もないのに待機するなよ。
どうせまた旗色が悪くなったら自演して擁護するんだろ？ 【こんばんは】
【度々の失礼を重ねてしまい、不快に思われる方もいらっしゃるかと思いますが待機させていただきますね】
【もしお時間があれば雑談などにお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願い致します】 こんばんは！
えへへ、来てくれてありがとう、嬉しいよ。
（声をかけられると、もこっとしたセーターに包まれた豊満な胸をゆさっと揺らしながら、声の主に駆け寄る）
最近暖かくなってきたし、すっごく元気だよ！
（久しぶりのお客さんとの出会いが嬉しかったのか、満面の笑みで元気よく返事をする） >820
こっちも芹ちゃん、久々とあいさつはしておこう。
思う所はあるだろうけど、可愛くてえっちな女の子はいつでも歓迎さ。 飯食べてたら遅くなってしまった
色々気になることもあるだろうが、これからにまた期待だね >>821
こんばんは！かわいいだなんて……って、えっちは余計だよ…。
（テレ顔で俯いたが、その後に続いた言葉に恥ずかしげにムッとした表情を浮かべる）
（しかし、話しかけてもらえた嬉しさはそれにもましている様子で）
ここが少しさみしそうなら、おじゃまさせてもらおうかなって思うんだ。
独占しちゃうと他の女の子に悪いし、私ばっかりじゃ飽きちゃうかもしれないしね。
（少々バツの悪そうな表情を見せながらも、顔を綻ばせる）
>>822
ううん、気にしないで？
たくさん気をつけないと行けないところがあると思うから、油断しないようにするね。
みんなに楽しんでもらえるように頑張るよ！ 油断せず、でも気負いすぎることも無くね
むしろ積極的に来ちゃってもいいと思うけどね、俺は。
やっぱり賑わってるのが一番だしね 人が居ないのが一番悪い状況なんだから、誰かが来るのには誰も文句は付けんよ
ちょっと気をつけつつも、どんどん遊びに来なっせ ありがとう！そう言ってもらえると嬉しいよ…。
確かにあまり思いつめすぎても楽しめないもんね。
ここは前と比べたら来る人が減っちゃったから…またいろんな女の子が来るようになるのが一番なんだけれど…ね。
（少しさみしげな笑みを見せ、呟くように話す）
私がいるから他の人が来にくいなんてなると、みんなに悪いし……。
ふふ、だからこそ私が良いって言ってもらえるようにならないとね。 >>825
ありがとう！確かに寂しいね……私以外にもたくさん女の子が来るようになると嬉しいな。
私も散々だったから……せっかく付き合ってもらってるのに……気をつけるね。
誰もいないようなら遊びに来るね！良かったら遊んでほしいな…？
（恥ずかしげながらも、何か期待しているような笑みで囁きかける） >>826
賑わう所には人が集うもんさ
そういうわけで是非芹ちゃんがここを賑やかにしていってくれるといいね
ほら、実際芹ちゃんと一言でも交わそうとそこそこ名無しが来てるじゃない
（ちらりと見やって）
俺もホイホイ釣られてきちゃったしな えへへ、こんなに話しかけてもらえるなんて思わなかったよ。
（想像を超えた賑わいに驚きを隠せない様子で）
お兄さんも私につられちゃった？ふふ、私も捨てたものじゃないねぇ。
（挑発的な笑みをにやりと浮かべ、胸を張ってみせる）
もっともっと私のファン、増やしちゃおうかな？…何てね。 >>829
結構心配してた人も多いんじゃないだろうか
軽く遡っても1ヶ月ほど空いてたみたいだし
捨てたもの、とか。どこにこれ程の逸材というか魅力的な人を捨て置く者がいるだろうか。いやいない。
ファン……芹ちゃんはどうやってファンを増やしちゃう？ 心配してもらえるなんて、私は幸せものだね……。
心配かけてごめんなさい、少なくともお兄さんは心配してくれたんだもんね…。
（お詫びしないといけないね、と申し訳無さそうな表情で）
あ、ははは……そんなに言われちゃうと照れるよ、逸材だなんて…。
（後ろ頭を掻きながら照れ隠しに笑い）
う、うーん…？そう聞かれると…悩んじゃうなぁ？
お兄さんは私のどういうところが好きになってくれたのかな？ >>831
別に、謝ったりする必要はないが
自分が思ってる以上に人気者さんだったみたいだね
そうだなぁ
人当たりの良いところだろ、健気なところだろ、趣味を大事にしてるところだろ……
（指折り数え）
それから……あまりこういうことを言う物でもないのかもしれないが、
やっぱりその凄まじいまでのおっぱいには惹かれちゃうな。 えへへ、すっごく嬉しいよ！
私を好きでいてくれる人がいるなんて、元気をもらえるよ！
どうやったら私の事、好きになってもらえるかな…うーん。
へっ……！？あ、はは……おっぱい……？
（人当たりがいい、健気…など、彼の嬉しい意見を聞いてテレテレとしていると、突然おっぱいと言われ）
（スポーツブラに包まれていながらもセーターを豪快に押し上げるそれはどうしようと隠せるものではなく）
（反射的に手で覆い隠そうとしたせいで、乳房がギュッと寄せあげられ…逆に強調する形となってしまった） >>833
そして元気で楽しそうな芹ちゃんを見てると俺たちも元気貰える、と
良い循環だな
こうやって話してるだけでも俺は楽しませてもらってるよ、だから好きになっちゃうな
やっぱり嘘はちょっとつけなかったな、正直すぎるのもあれだけど
い、一応そればかりじゃなくて、ちゃんと内面も見てるよ、っていうのを伝えたくて先にそっちを言っていったんだけど
……そしてこれはサービスショットなのかな？
（意図的ではないにせよ、結果的により強調される胸にごくりと生唾）
（思わず手を伸ばしかけて） そうだね！そうなれると一番だよ。
お兄さんも元気になってもらえたかな？
嬉しいよ！私もこうしてお話してくれるだけですっごく楽しい。
う、ううん、どんなことでもほめてもらえるのは嬉しいよ…？お、おっぱいとか、おしりとかを言われるのは恥ずかしいけれどね。
（性に関する知識には疎いためもあり、その豊満な身体についてほめられるのには慣れていないらしい）
わっ…！？あ、さ、サービスするつもりは無かったんだけれど……///
（かぁぁっと顔が赤くなり、慌てて胸から手を話すとたぷんっ！と乳房が揺れて）
で、でも……ちょっとくらいならサービスしてあげてもいいかな…なんて。 >>835
勿論だとも。実際元気にしてもらってるよ
（そして違う意味にも元気になってきて、と聞こえない程度のぼそりと呟き）
ああ……気分を害してなければ良いんだけど。
やっぱり、女性らしいものに男は憧れてしまうから、男からするとたまらないくらいに魅力的なんだ。
（苦笑いしながら正直なところをぶちまけ）
サービスじゃないなら無意識に……？
そっか、じゃあサービスに期待しちゃっても良いかい？ 良かった！……って、なにか言ったかな……？
（満足気な笑みを浮かべて身体を彼に寄せ…ボソリと聞こえた彼のその後の言葉に首を傾げる）
だ、大丈夫だよ！こんなに育つとは私も想像してなかったしね…。
じゃ、じゃあ……これでも中学生の時はこんなだったんだよ？
（サービスに期待する、との彼の言葉に、控えめではあるがまずひとつ目のサービスを）
（ぎゅうっと乳房を両手で押さえつけ、むにゅぅ、と押しつぶす）
ここまでおっきくなってきたのは中学校…三年になったくらいからかな…。
それまでは結構ぺったんこだったんだよ？ >>837
いや、気にしないで……
割とどうでもいいことだから。
（慌てて誤魔化しておく）
本当に育ってるもんなあ……
え？3年ほど前までそんなだったのかい？
ここまで育つとなると、中学生ぐらいからそこそこ同級生の中では大き目っぽそうだけど…
（芹の手の中で柔らかく潰れるのを食い入るように見つめ）
そんな仰天な事実が……
ってことは、1年単位でどんどん大きくなっていったんだねえ
下手すると数ヵ月でブラが合わなくなったりしてたんじゃない？ ん～……？そんなこと言われちゃうと余計に気になっちゃうなあ…？
（にやぁ、と少し意地悪な笑みを見せて問い詰める）
うん…少なくとも中学生になった頃はぺったんこだよ。
身長もあまり高くなかったんだ。自分でもわけわかんないくらいおっきくなっちゃったな？
（性格は昔から少年のようで。当時は髪は長かったものの、見た目もどちらかと言うと少年のようだったらしい…）
だから整形したんじゃないかとか、豊胸…？したんじゃないかとか…変なコト言われたこともあるんだ。
（陰口を言われたことを思い出すと少しつらい思い出になるが、今は気にはしていない様子で）
まあ言いたい奴には言わせておけばいいんだ。こうして好きになってくれるファンも居るわけだしね？
（おさえていた乳房から手を離すと、圧迫されていた乳房がゆさっと揺れる）
そうだよぉ、ブラ探すのも大変なんだから。水着とか、制服も大変だったよ。
それに……今もおっきくなってる気がするし……。 >>839
もう察しついてて、分かってて言ってるんじゃ？
ならぶっちゃけちゃうさ。
そのあまりのおっぱいの凄さに、股間の方も元気になっちゃうよ！ってことだ
（包み隠さず曝け出してぶちまけた）
ところが今は男ですら勝てない奴が沢山いるほどの高身長に、
ロケットというのも生温いほどのおっぱいが実っちゃったわけだ
整形だとか豊胸だとか、日本で手術してそこまで出来るのか、考えてみれば分かるだろうにな
気にしてないならいいけど。そう、俺も好きになってしまってるからさ。
そりゃそうだよな、スク水なんてもう特注じゃないと着れないぐらいじゃないだろうか。
現在進行形で成長中？それはすごい……
（続くサービスに期待しながら受け答え） あっ……あはは……正直な人は好きだよ？
（薄々彼がえっちな事を考えているのはわかっていたが…はっきりと言われると顔が火が付いたかのように赤くなった）
（確かに、巨大な乳房、キュッとしまった腰回り、大ボリュームのお尻…そして、それを強調するようなタイトなセーターにスパッツなら、劣情を掻き立ててしまうのは仕方がない）
（それに加えて…ほんのりと甘い香りが彼を誘っているようでもあり）
目立っちゃって仕方ないよ…友達には見つけやすくていい、なんて言われるけどね。
（苦笑いを浮かべておどけた様子で言う）
確かに、ものすごい勢いで育っちゃったから変だと思われても仕方ないけれどね…。
（親がくれた身体なんだから大切に、というのが芹の考えらしく…）
ふふ、私の中毒にならないようにね？
うん……ほとんど特注だよ、困っちゃうんだから。
（そして、あ、そうだ…とつぶやくと）
お兄さん、次のサービス、何だけど……。
私の水着姿、見てみたい…？ん、これ…サービスになるかな？ >>842
じゃあもう抑える必要もないかな
さっきからさ、何だかいい匂いもしてるし……結構抑えつけるのいっぱいいっぱいなんだよ
（すっかりテントを立ててしまってるのを、ポケットに入れた手で誤魔化していたらしい）
（手をポケットから抜けば簡単に雄々しく隆起し）
確かに頭一つとびぬけるだろうから見つけやすいだろうね
それにしても……うん、本当に凄い
（じっと見つめれば、セーターが袋の様に飛び出してるのが現実であることを認識し）
もう既に中毒、手遅れさ
水着……勿論見たい！いや、見るだけじゃ済まないかもだけど あ、あぅ…………。
す、すご……これが、大人のおちん……ちん………。
（ぎちぎちにズボンを押し上げる彼のおちんちん。性には疎いが、彼のそれが大きく、硬いということだけは分かった）
（先ほどの挑発的な態度とは違い、実際に勃起したおちんちんをズボンごしながら目の当たりにしてしまうと弱々しい声をあげてしまう）
なんだか私が目印になってみんなが集まることがあるような…ないような…。
……恥ずかしいよ…あんまりじっと見られたら…///
（視線が乳房に集中すれば、真っ赤な顔を彼からそらして）
（まさに乳袋状になったセーターはあまりにも性的で、挑発的で…）
もぅ……私の中毒になったら後戻りできないよ？
（そんなに好きでいてくれるんだ、と思うと恥ずかしいながらも嬉しくて、くす、と笑うと）
み、見るだけじゃ済まない……！？う、うーん……どうなるんだかはわからないけれど…。
そんなに見たいなら…着替えてくるね。少し待っててくれるかな？
（彼の期待に満ちた顔を見ると見せてあげないわけには行かないだろう。申し訳無さそうな笑みを見せると、隣の部屋へと着替えに向かう） >>844
そう、芹ちゃん見ててこんなになっちゃうぐらいにはね
あんま見られると恥ずかしいが……それはお互い様のようだ
（女性を見て勃起する股間をまじまじ見られるなどと）
（中々羞恥心を刺激されるが、それは相手も同じ事）
（特徴的な爆乳を見つめられて興奮されては恥ずかしいというものだろう）
だから、もう後戻りできないところまできちゃってるんだと思う
だってこんなになっちゃってるんだから……
ああ、行ってらっしゃい、俺はここで待ってるから
（着替えに行くのを見送り）
【時間の方は大丈夫かな？】
【そちらさえ良ければ凍結も有りかなと思ってはいるけど】 （隣の部屋。彼のもう後戻りできない、と言う言葉に胸の鼓動が激しくなる）
（まだ時期には早いためクローゼットにしまわれていた水着を取り出すと、今年は入るかな…？と怪訝な表情を見せる）
（セーターを脱ぎ、スパッツを脱ぎ…するするという衣擦れの音がしんと静まり返った部屋に響き、興奮を掻き立てる）
（セーターから顕になったスポーツブラはぱつぱつに張り、はちきれそうだ。パンツも同じく、巨尻にみっちりと食い込んで窮屈そう）
（ブラを脱ぐと、圧迫から逃れられた爆乳が、その本来のサイズを取り戻す。ロケットどころではない爆乳。ツンと勃った乳首は美しい桜色で）
（下も脱ぎ、ついに全裸へとなった身体を今度はスクール水着に押し込んでいく）
んっ……ぐ、ちょっときつい、かな……。
（お尻がぎゅっと締め付けられる。去年から更に成長しているせいだろう。みち、みちと水着の生地が苦しそうに擦れて音をだす）
おっぱいも……また買い換えなきゃいけないかな……全く。
（水着の中に押しこむように乳房を収め、肩紐を通す。なんとか身につけた水着を着て、姿見の前に立つ）
（田宮、そして学年、クラスの書かれた名札が胸で押し広げられたスクール水着ははちきれんばかりで）
キツキツ、だな……。
（苦笑しつつ、彼の待つ部屋へと戻る）
おまたせ！えへへ……どう、かな…… 【ごめんなさい！途中で送信しちゃった…】
【私は2時頃までは可能です！よろしければ凍結も喜んでお受けしますので、よろしくお願い致します】 おまたせ！えへへ……どう、かな……？
（彼の前へ立つと、くるりと一回転回ってみせる）
（まるでSFアニメに出てくるボディスーツのように、ぱつんぱつんに芹の豊満な身体を包むスクール水着）
（相変わらずの乳袋状の爆乳に、みっちりと食い込んだ肉感的なお尻。スク水の野暮ったさが彼女の淫猥さを強調する） >>846-848
（待つこと数分）
（扉の向こうからはなにやら独り言と思しき声と）
（しゅるりと衣擦れの音が僅かに鳴り、それが聞こえてくる）
……
（扉の向こうでは一体どういうことになっているのか、妄想が掻き立てられながら）
（悶々とした気持ちで黙って待っていると、程無くして彼女が出てきて）
あ、おかえり……
う、……おお……！
（思わず感嘆の声を漏らし、息を飲んだ）
（扉から姿を現した彼女）
（その我儘すぎる豊満ボディをスクール水着に押し込んで現れた）
（どうやら彼女の先の言葉通り、今も身体の方は成長しているらしい）
（お尻もおっぱいも、その豊満さを覆い隠すにはほど足りず）
（スクール水は今にもばつんっ！と音を立てて張り裂けそうなほどに引き伸ばされている）
（それでもなお納まりきらない分の肉が、暴力的なまでに押し出されて、その魅力を訴えかけてくるようだ）
（思わず彼女の目と鼻の先まで近づくと、はぁ、と息を漏らしながら彼女の周りを回ってあらゆる角度から眺め）
……凄いよ、芹ちゃん。
かなり窮屈そうだね、やっぱりもう小さくなっちゃってた、って感じかな？
胸もお尻も、今にも裂けちゃいそうじゃないか……
【それじゃとりあえずトリップだけつけておくよ】
【時間は分かった、それまでひとまず宜しく】 う、うんっ……やっぱりちょっぴり小さくなっちゃったみたいで……。
（乳房はもちろん、更にその大きさが際立っているお尻…）
（はみ出した尻肉の、水着の紺色と白い肌のコントラストも眩しく）
す、すごい？えへへぇ……喜んでくれたみたいでよかった。恥ずかしい、けど……。
（ボディラインを強調する紺色の布がボンテージのように身体を引き締め、ただでさえ余りある肉感が引き立つ）
（息がかかるほどに間近で、穴が空くほどに、舐め回すように私の身体を眺め回す彼）
結構キツイよ……今年も買いなおさなきゃいけないかなあ？
お兄さんはこういう水着、好き？ビキニとかのほうがえっちだとおもうのかな…？
（学校で小耳に挟むのは男子生徒たちが読んでいるグラビアだ。それを見ればほぼすべてビキニなどの布の小さな水着…）
（こんな垢抜けない水着じゃ男の子はダメなのでは？とも思ったが、彼の様子はそうでもなさそうで）
えへへ、気に入ってくれた、のかな…？
【はい、こちらこそよろしくお願いします！】 >>850
凄いよ、こんなの中々お目に掛かれないって。
俺、今まで一番幸せな時を過ごしてるかもしれない
（無理矢理押し込められてる女性の象徴）
（そして濃い紺と対照的なまで白い肌、特にそれが強調されてる臀部）
（すらりと伸びる太腿、どこをとっても興奮しかない）
ビキニの方も好きだけど、これも悪くないかな
隠されてるけど、却ってラインはくっきり浮かぶし、ビキニとはまた違うエッチさが……
でもここまでだと本当に着てるだけでもきつそうだなぁ
（そう言いながら、手を伸ばせば、今にも裂けそうなその胸元を軽く撫でる）
（ぱつぱつに張りつめた水着の生地越しに、押し込められた乳房を堪能しようとして） じゃあ……たっぷり堪能して？私の…身体。
（ここまで来てしまったとはいえ、まだまだ強い羞恥心を感じている様子で）
（喜んでくれる彼を思うとこの身を差し出しても良い、そう思っても、こんな言葉を話すのは恥ずかしい）
（なんせ、男性経験など無いに等しい。それどころか恋愛にすら無頓着で…とにかく、芹にとって恥ずかしく、初めてのことが多すぎるようだ）
今までで一番幸せ？くふふ…大げさだよ♪
（陰口を叩かれたことすらある身体で、こんなにも喜んでもらえるなんて、幸せと恥ずかしさで複雑な表情を浮かべる）
そ、そう…？良かった。えへへ……♪
（隠し切れない照れに顔を赤く染め、軽くうつむく）
お、お兄、さ……んぅっ……く、ふぅ………♪
（ぱつぱつに張り詰めた乳房に彼の手が軽く触れ、優しくなでられる）
（彼の体温が乳房に伝わり、こそばゆいような快感が身体を駆け巡る）
（ぴく、ぴくんっ……と、彼が乳房を軽く撫でると、初めて乳房を愛撫される快感に声を漏らし、身体を震わせる）
おっぱい触られたの…初めてだよ……。お兄さんが初めて。
（上目遣いで彼をじっと見つめながら身体を寄せる。もっとじっくりと触って欲しいと言うおねだりなのか、抵抗はしない） >>852
そんなこと、言っちゃっていいのかな？
そう言われたら俺、止まれなくなっちゃうぞ……
（意外なことに積極的な様子）
（それがどのような思いから口に出たのかは分からないが）
（このように言われて嬉しくならない男などおらず、此方も俄然、その気になってしまって）
大袈裟なもんか。それに、俺が芹ちゃんに夢中な証拠はさっき見せただろう？
凄いな……本当にちょっと無理したら水着の方がダメになりそうなほど……
ずっしりと重くて……でも柔らかいや……
（どうやら経験もないらしいことは察せられる）
（怖がらせないように、最初は少し丁寧過ぎるぐらいでも良いのかもしれない）
（撫でる様に触れればその分手が沈むかのよう）
（少しずつ少しずつ、撫でるところから指を沈ませ始めて）
（やわやわと指先で軽く揉む様にしながら）
そう、なのか……じゃあ、その初めて、有難く貰っちゃうよ
（暗に仄めかされた意に真っ直ぐ頷くと、掌で下から支える様に掬いながら、もにょもにょと揉み）
【それじゃ時間なので今日はここまでで】
【次はいつにしようか？】 【はい、それでは凍結をお願いします】
【私は本日、30日の晩が可能なのですが、いかがですか？】 >>854
【こちらも今夜ならば大丈夫そう】
【それでは時間はどのくらいにしようか】 【ありがとうございます！】
【それでは8時からでお願いできますか？そちらの予定はいかがでしょうか】 >>856
【20時で間違いないかな？】
【こちらも恐らく大丈夫】
【遅刻するかもしれないときは連絡を入れるよ】
【それではおやすみなさい】 【はい、本日の20時からでよろしくお願いします】
【こちらもなにかあればできるだけ早めにご連絡させていただきますね】
【遅い時間までのお付き合いありがとうございます！】
【久しぶりのロールですがすごく楽しいです、またよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい！】 芹お姉ちゃんのおっぱいペロペロなめなめしたいよぉっ >>853
へっ……！？あ、あぅ、う……うん……。
お、お兄さんが……私の事、ずっと好きでいてくれるなら…だよ？
（自らの大胆すぎる発言が、やはり言い過ぎたとでも思ったのか、そう付け加えて）
ふ、ふふ……嬉しい……♪じゃあ…もっと好きになって欲しいな。
私のことも、私の身体も……全部好きになってもらいたいから、じっくり味わってね…？
（彼の私に対する気持ちも本物。でも意外と独占欲が強いのか…甘える猫のように身体を寄せ、擦りつけて…）
ちょっと苦しいけど……キツキツに身体が締め付けられて、ちょっぴり心地いいんだ…♪
ひぅ、ん……はぅ、うう……ッ……♪
（彼が乳房を持ち上げれば、その重みがずっしりと掌にかかり、ふるふると張りがありながらも柔らかく揺れた）
（もちもちとした感触のそれは水着のすべすべとした感触とともに彼を愉しませ、芹自身も愛撫される心地よさに甘い声を漏らす）
（その初めての感覚がまだ分からない様子で…ぷるぷると弱々しく身体を震わせ、不安げな瞳で彼を見つめながらきゅっと、軽く彼に抱きつく）
お、お兄……さんは、えっちな事、したことあるのかな…？
私、その、えっちな事なんにもわかんない、から…教えてくれる……？
（初めてを有りがたく貰う、と言う言葉に彼が経験者なのだろうと目星をつけたのか、そう聞いて彼に身体を預ける）
【こんばんは、30分ほど早くなってしまい申し訳ないのですが、続きを書いておきますね】
【お時間にまたよろしくお願いいたします】
【今はお兄さんとしてるけれど、また時間があるとき、お姉ちゃんのおっぱいぺろぺろなめなめしてほしいな…？】 【ごめん、今帰ってきたんだけど、もう少し待ってもらっていいかな？】 【もちろん構いませんよ！お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】 >>860
嫌いになる理由がないな
さっきも色々好きなところは挙げたけど、嫌になるところは浮かばない
そして、今からもっともっと好きになっていく…
（猫の様に甘えてくるのを受け止めながら、二人してベッドに腰掛けて）
締め付けられちゃうのが好み？
実は縛られたりするのも好きだったりしてね…
（重量感たっぷりの巨大すぎる乳房）
（それを遂に手にしてしまった事に特殊な感動を覚えながら）
（たぷたぷと手の上で弾ませ遊び、少しずつ揉む手つきも激しくなり始めて）
そりゃ、何度かはね…？
何にもか、それじゃあ、色々芹ちゃんに刻み付けて行っちゃおうか
（締め付けられるのが好きらしい、と聞いた直後であるが）
（水着の硬い生地越しでは折角のおっぱいの感触が殺されてる様にも重い）
（肩ひもをずらさせ、胸を露出させようとし始めて）
【お待たせしました！よろしくね】 ふふ……私無しじゃいけない体になっちゃうかもね？
（彼に身体を寄せたまま、ゆっくりとベッドに座る）
私も、お兄さんの事いっぱい好きになっちゃう……♪
私…身体おっきいでしょう？だからこんなに甘えられるなんて思ってなかった……。
（テレビや漫画で見るカップルは、小柄な女の子に身長の高い男の子、と言ったカップルで）
（抱っこしてもらったり、なでてもらったりなど、小柄ならではの甘え方に憧れがあった）
わ、わかんないよ……どんなことが好きなのかも…。
でも、多分そうなんだと思う。お兄さん…そんなことも教えてくれる？
（むぎゅ、むにぃ……彼の指が次第に強く乳房に食い込み始める）
（もみほぐされ、身体が火照り始める。彼の優しい愛撫に感度も良くなり、乳首も勃起を初め）
私が…絶対に浮気なんてしないように…お兄さん専用にして？
（多分、彼が私を調教しなくとも、私は浮気などしないだろう）
ん……脱がすん、だね……は、恥ずかしいから、あんまりじっと見ないでね…。
（彼は私にいろんなことを教えるつもりらしく、肩紐にかかった手がゆっくりとずり下ろされる）
（むぎゅ、と乳房に引っかかり、窮屈な胸はなかなか姿をあらわさず……）
ん………ふぁ、っ…ぁんっ…♪
（ばるんっ…♪と、効果音が付きそうなほどにたわわに実った乳房がさらされる）
（水着の圧迫から逃れ、重力により軽くハの字になったものの、真っ白なその乳房はさすがの100センチオーバー。乳輪はぷっくりと膨らみ、ツンと勃った乳首は小指の先ほどにもなっており）
（ロケットのように突き出した張りのある美しい形で…ほんのりとミルクの甘い香りが漂う）
【お待ちしておりました、今晩もよろしくおねがいしますね！】 >>864
それは逆も言えるんじゃないか？
もう俺じゃなきゃダメだ、なんて言われたら男冥利に尽きるが
確かに芹ちゃんは背も高いけど……俺も幸い180はあるから、俺からすればやっぱ女の子さ
甘えてくれても良いから、な？
（そっと肩を抱くと軽く頬を撫で）
圧迫感が好き、っていうことは、何か自由にならない状態が好きなのかなってね
芹ちゃんが慣れてくればそういうのにも手を出しても良いかも
ああ、芹ちゃんは俺専用だし……願わくば、俺も芹ちゃん専用になれれば嬉しいね
折角だから、芹ちゃんの生おっぱいをみたいし……おっ
（まるで漫画の様に弾みながら、生々しい音共に弾け出る乳房）
（大きく育って、見事なパフィーニップルで、見るだけで興奮が高まっていくのが分かる）
（だぷっ、と手を触れさせるだけで波打つほどの爆乳を、ぎゅ、と鷲掴み……いや、鷲掴もうとしても、大きすぎて収まらないのだが）
（途端に強くなる甘い匂い）
……もしかしてもう、零れちゃいそうなほど？
（にやりと笑いながら、ぷっくりと膨らんだ乳首に指を触れ、きゅう、と摘み上げた） 嬉しい……もう私も、お兄さんの虜になっちゃったかも…♪
こんなに甘えられて……これだけで幸せなのにっ……えへへ…。
（想い人が居なかったかといえば嘘になるが、みんな私より身長が低かった）
（上目遣いで甘えられる男の人と出会えるなんて。夢にも思わなかった）
お兄さん……？もっとなでなでして…♪
（彼の言葉に甘え、彼のたくましい胸に顔をうずめながら猫撫で声でおねだりする）
私っていじわるされるのが好き、なのかな……？
お兄さん、お兄さんの好きにしていいから…いろんな事、教えてね♪
（期待に満ちた瞳で彼を見つめる。瞳の奥にはハートマークが浮かんでいるようにも見え…どれほどまでに彼を愛し始めているかを伺わせる）
ふふ、お兄さんも私専用…♪両想いだね…。
（もう既に虜になっている。彼の目を見ただけで身体が疼くような感覚があり、甘えたくなってしまう）
ひっ……！？あぁぁぁぁぁ…………♪
（大きな彼の手でも全く収まらない乳房は、鷲掴みにされて卑猥に形を歪ませる）
はぅうッ♪んは、ぁあ♪さきっぽらめぇっ…♪あふれりゅううぅ♪
（乳房を掴まれただけで身体をゾクゾクと震わせて絶頂する）
（乳首をきゅっと、絞るように摘み上げられられれば、びゅるるるっ♪びゅく、びゅくるるッ……！！と、まるで射精するかのように特濃ミルクが噴き出し）
はへっ…♪へぁ♪どうしてぇ♪おっぱいでりゅの知ってるのぉ♪
（乳首だけで絶頂させられた芹は、トロ顔でそういいながら母乳に続き身体を痙攣させながらぷしゃぁあっ♪と、音を立てて潮を吹いた） >>866
おやおや……まだ何もしてないのにこの程度で虜になっちゃうの？
これから色々俺のことを知ってもらおうと思ってたけど手間が省けちゃったな
（胸に甘えてくるのを抱き留めて、その頭をなでる）
（長い髪も綺麗でいい匂いがする）
（ぽんぽん、と一定のリズムを取りながらあやすように）
だとしたらマゾヒストなのかもしれないな
俺の好きに……酷い事しちゃうことになっちゃってもいいのか？なんてな
（もう自分に夢中なような表情を取るのをみて）
（少し不安に想ってしまう程純粋なのだなと）
うわ……すごいな、びゅるびゅる出てるよ……
（幾筋も白い線を描きながら迸る母乳）
（熱いくらいに熱をもった乳房を捏ねれば捏ねるほど、押し出されて弧を描き零れていく）
（それが面白くて、そして何より淫らで、新しい遊びを覚えた子供の様に、ぎゅう……と絞り）
噂程度に聞いてた……感じかな。そう言う子もいるらしいって。
さっきから少しずつ甘い匂いがしてたから、半信半疑だった噂も確信に変わった……
おっと、ハハ、もうイっちゃってたのか……♪
（絶頂の証を股間か迸らせる芹）
（スク水ごしにびたびたと音を立てて零れる音を聞いて満足そうに、潮吹きを見たいがために股布をずらさせ） あ、あぅ……違う、違うよお……。
いっぱいいっぱい、お兄さんのこと教えて…？私のこともいっぱい教えるからぁっ…。
（少し意地悪な彼の口調に、懇願するように見つめて）
（潤んだ瞳を彼に向けるが、優しくあやされると心地よさそうに目を細める）
ひ、ひどい、事……？ん……お兄さんがしたいなら…。
（マゾヒストと言われ、自分でも気が付かない本当の自分をつきつけられたような気分になり）
（芹はひどいことがどんなことかは分からない様子で…ただ、自分よりも断然性経験の多いであろう、彼に委ねようと）
赤ちゃん、居ないのに出るなんてっ……変だからっ……はひぃ♪
んぐぅうッ……んふぁあッ…あんっ！ひぁ♪あぁああッ…！
（彼の手つきに遠慮がなくなって来る。乳房を根本から掴まれ、ぎゅうぅ！と母乳を絞りだすように捏ね回される）
（そして芹の身体は彼の期待に答え、噴水のように母乳を噴き、左右の乳房はベッドに、部屋に母乳を撒き散らす）
嫌じゃない……？こんな身体…誰にも言えなくて、おっぱい出るの知られたの、お兄さんが初めて、だからぁっ…。
はへぇえ♪はぁっ…はーっ…♪はーっ…♪
（家族にも伝えていない秘密をこんな形で知られてしまい、快感に脳を溶かされかけながらうわ言のように言葉を続ける）
（びっしょりとスク水に広がる染みが卑猥な香りを立てて、勢い良くあふれる潮。彼がくいっ♪と股布をずらせば、つるんとした無毛の秘所が露となる）
はぁあっ……♪はっ…♪はぁ、っは、んぅ、ふッ……ふーッ……♪
（熟れた身体にはあまりにも不釣り合いな、みっちりと閉じた幼い秘所。ぷっくりと肉感的な秘所からは勢い良く潮を噴き、そしてそれが収まったかと思うと）
（芹は情けのない声を上げながら、ふるるっ…と、身体を震わせ、しょろろろろろぉっ……♪と、勢い良く失禁してしまう） 【ごめん、眠気がきつくなってきてしまった】
【今日はここまでにさせてもらっていいかな】
【また明後日の夜なら時間とれると思うので、宜しくお願いします】
【それではお先に…！】 【ごめんなさい、お返事が遅くなってしまい…】
【私もおそらく21時から22時ごろには可能かと思います、よろしくお願いいたします】
【甘々なロール、すごく楽しく進めさせていただいております、ありがとうございます！】
【おやすみなさい】 【◆OH442ptxewさんへの伝言でお借りします】
【こんばんは、ただ今帰宅いたしました】
【21～22時と言っていたのですが少し早めでも可能になりました】
【スレはチェックしておきますので、よろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>871
【ごめん、ちょっとこちらが遅くなってしまった】
【まだいらっしゃるかな？】
【ひとまずレスを書き始めるよ】 【こんばんは！お待ちしておりました】
【ごゆっくりどうぞ】 >>868
さて、何から教えればいいのか…
優しそうに近づいておきながら、実は芹ちゃんに近づいただけで
もう理性を失いかけ…いや失ってるんだ、とか
今も既に十分酷いことをしてる気がするけど
だって、脱がせておっぱい絞って辱めてるんだから
（これ以上となるとどのようなことだろう）
（縛ったり、野外露出させたりだろうか）
家族にも言ってなかったのか…？
別に変だとは思わないよ、強烈な個性なのはその通りだが…
でも、それがユニークで…助平な俺にとってはまるでご褒美だ
（そう告げれば乳首を絞る手つきがより強く）
（いよいよ搾乳といって差し支えないほどの力加減で）
（びゅるるるる！とさながら乳牛のように母乳を噴出するおっぱいに楽しそうに笑い）
おやおや……上から下から色んな液体が
後で掃除が大変になりそうだな…ふふ
（露わになった秘所に、手を下ろしてそっと触れる）
（潮、愛液、尿に濡れてどろどろのそこを割開き、そっと指を浅く挿入する）
（くちゅくちゅと慣らすように出し入れしながら、ベッドの上へ仰向けになるよう押し倒し）
【お待たせ、今日もよろしく】 >>875
ふふ、そんな言い方したら私のファンなのか、私の身体のファンなのかわかんないね…？
（自分の身体が彼にとって、中毒性すらある危険なまでの、しかしながら魅惑的なものであるということはよくわかった）
（久しぶりに会った、あの優しい笑顔も今ではSっけのある表情へと変わり、芹を責め立てる）
でも、そんなにまで私のことが好きだなんて、えへへ……。
ひぁっ……あんっ♪だって、だってぇえ♪
私わかんない、からぁっ……どんなえっちな事がひどいことなのかっ……あぁぁ♪
（女友達にはたまに揉まれたことのあるおっぱいだが、そこまで意地悪なことだとは思わず）
（だから、おっぱいが出てしまう、と言う体質のせいでこうなっているだけで、彼が意地悪なことをしているとは思っていないようだ）
い、言ってない、よぉッ……！
母さんにも、父さんにも……言ってない、から、はぅ、ぁ♪
変じゃない？ご褒美……？こんな身体でも、好きで居てくれる？
（加減がなくなり、ぎゅうぅ！と、痛みが走るほどに乳首を捻り、母乳を噴出させる彼）
（ぶびゅぶびゅと卑猥な音を立て、飛び散るミルクが出れば出るほどに芹の喘ぎ声は激しく、甘いものに）
ひゃぁっ、らめぇっ♪そこぉ、お、おもらひしちゃったからぁっ……きたない、から、あぁぁあ♪
ごめんな、ひゃいぃ♪おしっこ、しちゃったの……はう、うぁっ♪あんっ♪う、ぁ…ッ…！
（ぴっちりと閉じた秘所をくぱ、と開かれると、中の薄いピンク色の美しい膣肉が露となる）
（白く濁った本気汁が溢れだし、彼が指先を軽く挿入すれば、それだけできゅんきゅんと指先を締め付け、処女であることを伺わせる）
（くちゅくちゅと静まり返った部屋に卑猥な汁音と芹の熱い吐息と甘い声が響く）
（彼に身体を預けた芹は、素直に彼とともにベッドに横になり…）
【こちらこそお待たせいたしました】
【今晩もよろしくおねがいします】 >>876
どっちもだよ、と言いたいけど今の行いの後じゃ説得力も無いな
でも、話してていい子だって思ったのはホント
ん？年頃の女の子ならそれ程度の知識は仕入れてると思ったけど
むしろ、男より余程えぐい話を女子同士ではするなんて話も聞いたことがあるけどな
（意外な初心さにちょっと驚いてしまう）
（所謂世間一般の認識を、全てに当てはめてしまっていたらしく）
こんな身体でも、じゃない
芹ちゃんだから好きになったし、こういうのが好きなんだ、俺
（ごそごそと前を開き、取り出した逸物をそそり立たせながら）
（割開かれた初物の秘所にそれをやさしく擦り付ける）
（ぬちゅ、と粘っこい音と共にこすれ合い、むず痒いぐらいの刺激が両者に走る）
……いくよ？
（そう告げると、ゆっくりと腰を推し進める）
（先程の言動からしてきっと処女であることは疑いようもなく）
（労わるようにして少しずつ押し進めて行って） じゃあ……ずっとずっと私と一緒にいてね。
くふふ、ずっと、私の事愛してほしいな？そうしてくれたら…信じてあげる。
うう、くぁ♪あぅ、だって、恥ずかしかったから…ぁッ……。
私、趣味も男の子みたいで、あんまりそんな話もしなくて……あ、ひ、ぁああ……。
（女友達、と言ってもその友達も性経験は無く…かなり純朴な育ち方をしたようで）
（甘えられる男の人、というだけでも夢の様な話なのに、ここまで蕩けさせられれば容易に服従してしまう）
う、嬉し、い……変な身体だって、嫌がられるかもしれないって…思ってたからっ……。
赤ちゃんができてからじゃないとおっぱいでないって…こんなこと変なことだって思ってたからぁ…。
（ずっと内に秘めていた秘密を打ち明け、それを受け入れてくれた。それがよほど嬉しかったのかぽろぽろと涙を流し）
ひっ……！？あ、熱ッ……い……ぁっ…！？おちん、ちん……。
（彼の身体から想像がつく通り、おちんちんもかなりのサイズで。ぴと、と膣口に軽いキスをされるとその大きさ、熱さに少々怯えた様子で）
（ぐじゅっ…と、おちんちんが膣へと潜り込む。ぎち、ぎち…と、痛いほどに締め付ける膣はヒクヒクと疼いて）
痛ッ……あ、あぁあっ！？ふーッ……！ふぅッ……う、は、あぁぁぁぁ♪
（ゆっくりと膣奥へ彼のものが進む。膣内は愛液で熱く蕩け、ぷりぷりと弾力のある襞がねっちりと絡みつく） >>878
芹ちゃんがうんざりするまで愛してみようか
もうお前のは重いって思うぐらいまで
（そんな軽口を叩きながら小さく笑い）
確かにそんな話をするのは恥ずかしいか
趣味……バイクとかが好きなんだったっけ
じゃあ今度俺のも見繕ってもらおうかな？興味はあっても手は出してなかったからさ
（ぽんぽんと頭を撫でながら趣味にものっかっていき）
嫌がるもんか…
芹ちゃんが嫌じゃなければ、いっぱい飲みたいぐらいなんだけど
（そう言いながら、乳首から迸って垂れた母乳を指で掬い上げ、舐める）
（甘味も強く濃厚な舌触りで、まるで特濃の牛乳でも飲んでいるかのようだ）
…熱っ…く、うう…
（ゆっくりと押し込むだけで、初物は過敏に反応して痛い位に締め付ける）
（しかし、声は悲鳴混じりの割には甘く聞こえ）
（少しずつ腰を前後させて、最奥の壁をこつこつ叩き） 【そろそろ眠気のせいかスピードが思い切り落ちてきた】
【今日はここまででいいかな？】 いいよ、絶対にうんざりなんてしないんだから♪
こっちだって私のこと、しつこいって思っちゃうくらい愛しちゃうよ？
（じいいっとうっとりとした瞳を彼に近づけ、にや、と口元に笑みを浮かべる）
あんまり…「そういうコト」してる女の子とは付き合ってないし、ね…。
はぅッ……ん、く、ふぅうう♪ん……好き、だよ……。
えへへ、嬉しいな。お兄さんもバイク乗るの？これからの季節、楽しくなるよ？
（頭を撫でられれば、心地よさそうに目を細める。バイクや車などの趣味に付き合ってくれる子はなかなか居ないようで）
（彼の言葉が嬉しかったのだろう。初めての痛みに少し引きつった笑みを浮かべ）
……本当？じゃあ……いいよ、飲んで…？
お兄さん、ちゅーちゅー、していいよ。私のおっぱい……♪
（ミルクを飲みたいという彼の言葉に反応するように、母乳がびゅぷ、びゅるるるっ♪と、勢い良く噴き出し、彼に飛び散る）
（最奥までに到達するまでに感じたぷつん、という何かを突き破る感覚、そして強い痛み…それが、芹が初物でなくなった証拠で、接合部から少し滲む血がより確信的な証拠となり）
んひッ……ひ、ぃあ♪はへぇっ……はっ…♪はぁっ…♪
（こつん、と最奥、子宮口へ彼の鈴口がキスをする。その瞬間身体を仰け反らせ、また、ぷしゃぁぁっ♪と、潮を噴いた）
ひぁッ♪はへっ♪ひぁッ…あんっ！は、やぁッ……いッ…気持ちい、いぃッ……♪
（やわやわとした、それでいて確実に子宮をノックする彼の腰使い。コツコツと子宮を突き上げられる度に身体を痙攣させ、甘イキを繰り返す） 【ごめんなさい！こちらも考えていると返信が遅くなってしまい…】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】 【ちょっといつとははっきり言えないんだ】
【月曜日にならないと今後の予定が分からなくて】
【また追って連絡するね】
【それではおやすみ】 【了解しました、それではまたご都合の良い日があればお知らせください】
【今晩もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【おやすみなさい！】 【おはようございます、◆OH442ptxewさんへの伝言でお借りしますね】
【お忙しいのでしょうか…？もし私のロールがお気に召さなければごめんなさい】
【少し心配でご連絡させていただきましたが、急かすつもりは全くございません】
【続きはもちろん喜んでさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします】
【お借りしました、よろしければ皆様もまた、お付き合いいただければと思います】 芹ちゃんとズボハメエッチしたいなぁ
ちょっとS気味のマセショタで抱きつきながら必死に腰振っちゃったりとか…♪
甘々しながら芹ちゃんをセックス漬けにして堕落させたいよぉ 本人が来るまで我慢出来ないの？精液に脳が浸ってんの？ 【えっちなお誘いありがとうございます、すごく魅力的です…♪】
【皆さんとロールをしている内にMっ気が強くなってきた気がしますが、それもまた嬉しく思います】
【もちろん自分でも皆さんに楽しんでいただけるよう努力したいと思いますが、どんどん調教してもらって皆さんの理想の女の子に仕立てあげていただければ、と…】
【甘々やレイプ、赤ちゃんが出来ちゃうような種付プレイや、もっとハードなものまで、ご相談していただければ喜んでお付き合いさせていただきますね】
【力不足で、疎い文章で申し訳ないのですが…皆さんに愛される芹になりたいです！】
【今回はお兄さんのご連絡を待ってみますね！】 【連絡取れないまま1週間も過ぎてしまってごめんなさい】
【年度初めから色々盛りだくさんで、なかなか時間が取れないまま……】
【愛想尽かされても仕方がないと思ってます】
【ご迷惑おかけしました】 「ここで破棄させてください」
なのか
「まだ続けさせてください」
なのかはっきりしろよ 【私は続けさせていただきたいと思いますよ】
【ご連絡をいただけて嬉しいです！】 【続きはいかが致しましょうか……】
【私はよろこんでお受けさせていただきますが、◆OH442ptxew様のご予定がいかがかと思い…】
【ごめんなさい、伝言でお借りしました】 >>902
【また返事が遅くなり申し訳ありません】
【優しいお言葉をありがとうございます】
【ゆっくり時間が取れそうなのが、現状では木曜日の夜ぐらいです】
【そこであれば夜9時からなら時間がとれるか、というところです】 ここまで独占してると個別スレと言いたくなる。
しかしいなくなったら、廃れるかコミュ障しか残らないというジレンマ 【ごめんなさい、独占であるとか、個人スレのようにしたくないのであまりでしゃばるのは良くないのですが】
【前とは違いあまり人が居ない状態となってしまっているので、また活気のあるスレになればと思い…】
【私が原因でこうなってしまっているのであれば申し訳ないです。もしそうであればあまり来ないようにもしますね】 >>907
芹ちゃんが来なくなるのは寂しいからそんな事言わないでよー >>902
【無理なさらず、また予定が難しくなりそうでしたらご連絡くださいね】
【お兄さんとの甘々エッチ、楽しみにしております！】
>>908
【そう言っていただけると嬉しいです…】
【ですが調子に乗りやすい質なので気をつけますね】
【私ばかりになっても独占、個人スレのようでつまらないでしょうし、私もいろいろな方がここに来ていただけるのが一番だと思いますので】 >>909
少なくとも芹ちゃんのおかげで活気があるのは間違いないと思うよ
スレに貢献してるのは確かなんだから
芹ちゃんのエッチな姿、どんどん曝け出しちゃってよー じゃあこうしよう。
芹ちゃんと絡み合える巨乳娘ぷりーず。 >>910
【ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです…】
【私がここで独占しているなどと言われず、皆さんに指名してもらえるようになりたいです】
>>911
【いいですね、女の子どうし、ふたなりさんとも遊んでいただければ嬉しいです】 【レズプレイよりもふたなりがしたいなぁ…と思う、しかも孕ませたい。】
【さらに孕ませたら、おちんちん付けさせてさそいたい…】
【スレ違の住人ですけど…】 >>913
【違うスレでも来ていただけると嬉しいです、ぜひこのスレを盛り上げていただければと】
【なかなか濃厚ですね…ふたなりさんとのエッチ、しかも孕ませとは】
【でも私とロールがしたいと思っていただけて嬉しいです！】 【そういっていただけると嬉しいです、オリ板は結構過疎っちゃってますししね…】
【息を荒くして毎日汁まみれになるほど犯して、少し膨らんだお腹を見せられてできちゃいました…とか恐怖と喜びの声を聞いて】
【じゃあ今度からは後ろにしようか…？とか意地悪したい】
【ああでももう眠いや…そのうちオリ板復帰も考えて機会があったらお願いしようかな…】 >>915
【女の子同士でハードなのも面白いですね、機会があればぜひお願いしたいです】
【Mっけが強いのでいじわるされるのも楽しみだったり…】
【妊娠してもっとエッチな体になって、もっとたっぷり犯されて…とか、いろいろ出来るといいですね】 【こんばんは、少し遅れてしまいましたがお待ちしますね】 【遅刻してしまい申し訳ありません】
【そして先日は連絡が大幅に遅れてしまい、重ねてお詫び致します】
【あの時はあの謝罪で終わりのつもりだったのですが、芹さんが優しいお言葉を下さり】
【みっともないと思いながらもまた継続してもらうことを選んでしまいました】 【いえいえ、お気になさらないでください】
【私も久しぶりにこのスレに来て話しかけてくださって嬉しかったですよ】
【楽しんでいただければ幸いです、甘えさせてくださいね】 >>881
お互いに愛が重いタイプの人間なのかも
じゃあ、共依存するぐらいまでに、ドロドロに沈んで行こうか…どこまでも
（もう、まるで自分しか見えないとでも言いたげな目）
（どこか妖艶な笑みに、ゾクリと「深み」を感じて）
自分で弄れるぐらいに色々教えてくれることを期待してるよ
二輪は、自分で手を加えられてこそ、って気もするし…
二輪も芹ちゃんも両方乗りこなしちゃわないとな？
（腰を深く埋めながら、破瓜の痛みの最中ですら笑って見せようとする芹に）
（どこか、慈しみさえ覚え。言動こそ少し冗句めいているが）
わ、噴き出してるよ芹ちゃん…
よほど溜まってるのか…それとも、吸われたいって思っちゃったかな
おっぱいも吸われたがってるし、芹ちゃんもそう言ってくれてるし
遠慮なくちゅーちゅーしちゃうかな。はむ、ちゅぅぅー…！
（言葉に対して反射的に母乳を噴き上げて）
（授乳の瞬間を待ちわびているかのように示して見せるのを見ると一種の感動さえ覚える）
（大きく口を開けて、ぷっくり乳輪ごと膨らんでいそうな乳首を咥え、音を立てて吸い上げる）
（規格外のサイズの乳房を両手を添えて支えながら、揉みほぐしながら飲み干していき）
（その間にも、腰はごつごつと、先程よりも少しずつ強めながら子宮を叩いていく）
（潮吹きをまともに下腹部に浴びてびしょ濡れになりながら、突くたび噴く、その淫らさに興奮させられ）
（到底腰は弱めたり止めたりすることは出来そうになりなく、授乳セックスは加速していく）
【おまたせしました、宜しくお願いします】 くふふ……もうお兄さんにでれでれなんだからぁ…♪
もっともっと好きになっちゃうと……お兄さんも大変だね…？
（普段のイタズラっぽい笑みとは違い、どこかSっけを感じる妖艶な笑み。これから彼との関係がより深くなっていくのが楽しみなようで）
ふふ、バイクのことなんて気にしてられないくらい…私の中毒になってもらおうかな？
…なんてね、バイクいじりもいっしょに、いろいろしてみようね？きっと楽しいよ。
（やわやわとした彼の優しい腰使いに痛みが引いてきたのか、少し余裕のある表情を見せて）
（彼の心配そうな表情に気を使っているのか、にっこりと優しく笑ってみせる）
んふふ……そう、だよ…？
すっごく溜まってるの。2日も絞らなかったら溢れて出てきちゃうんだから…♪
ひぁっ……♪あん……ッ……ひぅ、うぅ……んぅう♪
（初めてのセックスで初めての授乳。感じたことのない快感が次々と芹を襲い、甘ったるい悲鳴が部屋に響く）
あんっ♪ひぃッ…！んはっ♪はっ！ぁ、あぁぁ♪ひぎッ……ひぅ、くぅうぅッ……ふぅう、んん♪
（ぱちゅっ！ばちゅ、ぱんっ！ぱんっ！と、彼が腰を打ち付けるねちっこい音が小刻みに響き、それに合わせて艶声が上がる）
（彼が乳首に口をつけると、彼の口の中を一気にたっぷりと、トロみのある練乳のように甘い特濃ミルクが流れ込む）
（一突きされる度に絶頂し、身体を力なく痙攣させる。淫らに蕩けた表情には幸せそうな笑みを浮かべ）
（母乳を吸いながら腰をふる彼に、手、そして脚でぎゅっと抱きつき）
【こちらこそおまたせしてしまい…今晩もよろしくお願い致します】 >>921
ふふ、こういうとあれだが芹ちゃんが無防備過ぎて心配になるぞ？
こんなに簡単に惚れちゃって…
それはそれで俺は構わないけど…
芹ちゃんが、一緒に趣味共有できる人欲しかったんじゃないの、ってね
まさかバイクなんてどうでもよくなるほど気持ちよくなっちゃってる？
（ずっずっ、と肉棒が膣を掘削して）
（じんわり汗ばんでくるほどに腰を動かしながら彼女の性器を攻め込み）
（最奥の門を突き破ろうとばかりに執拗に叩き始めて）
しぼって牛乳だって言ったらそのまま信じて売れそうなほどだ…
ちゅーぅぅぅぅ……ジュルルルル、ゴクッ、ゴクッ…
（いくら飲んでも尽きることなく溢れ出る母乳）
（この巨大さは全ては母乳を産生するためだけに成長したかのよう）
（吸われずに溢れた母乳を零すもう片方にも口をつけ直すと、乳輪を噛みながら下品に吸い立てて）
ジュルル、ちゅぽっ…ハア、美味……
おっと、そんなに抱き締められたらもう種付けしちゃうしかないな
芹ちゃんの子宮に精子全部ご馳走しちゃわないと…！
ほら、ここへ全部出しちゃうぞ……ぐっ……！
（ズコズコと執拗に最奥を責めていた亀頭の勢いを強めてぶっつけて）
（一際強くドズンッと叩き付ければ、そのままの勢いでぶびゅるるる、と種付けを開始する）
（みっちりと押し付けられた亀頭は隙間なく埋まり、その子袋へと子種を植え付けていき） む、無防備……？だ、だって…お兄さんが、優しくて、カッコよくて……。
そ、それに……私の事、好きだって、言ってくれて……。
（彼と会った時、私のファンであると言ってくれた。それがよほど嬉しかったのか…）
（それだけで身体まで許してしまった、というのが無防備なのかと思うと苦笑いを浮かべて）
ちッ……ちがぅ……ちがう、よぉお……♪
（じゅぷぷっ…！ぐぶぶっ…！と、彼がおちんちんを抽送する度に、膣肉がおちんちんに吸い付く下品で、卑猥な音が大きく響き）
わたし……男みたいな趣味だっていっつも言われて、女の子の友達もあまりいなくて、男の子も……。
お兄さんは……私の身体ばっかりが好き…じゃないでしょう？ふふ、だから、一緒に遊んで欲しいなって…。
（友達が居ないわけではないが、その趣味のためかあまり遊び相手は居ない様子で、少しさみしげな表情を見せる）
えへへっ……♪そんなにおいしい……？
のどならしてっ……ごくごくのんで……ふふ、嬉しい…。
（彼が乳首に強く吸い付くたびにびくびくと身体を震わせる。おそらく挿入されていなくても、彼に授乳するだけで絶頂しているのだろう）
た、種付けっ……！？あ、あかちゃん……できちゃうよぉ……。
（自分が今していることがただ気持ちの良い行為ではなく、子作りをしているということに彼の言葉ではっと思い出す）
（高校生で赤ちゃんができてしまうということが、褒められたものではない事であることは重々承知している。しかし）
あっ♪あぁぁぁぁあ♪きたっ……せーしっ♪あっついのぉっ！んぉ♪ぉう、う、ひぁ、あぁぁぁぁあ♪
（どちゅんっ♪と、子宮を強く突き上げる彼のおちんちん。子宮と鈴口が濃厚なキスをした途端、子宮内に濃厚な精液が飛び込み、たっぷりと満たしていく）
（手足でガッチリと彼を抱きしめ、彼の腰を自らの腰に押し付け、確実に種付けをさせるようにホールドする）
（まるで彼にマーキングされているかのような感覚に、脳まで蕩けてしまいそうになり…彼の射精と同時に、また激しく潮を噴き、絶頂した） >>923
あ゛あぁ…、出てる……！
芹ちゃんの中に種付け汁いっぱい…
（高校生相手に何の容赦もなく、欲望の赴くままに膣内射精を決めて）
（たぷたぷになるまでしっかりと、余さずに注ぎ込みながら）
（絶頂の津波の様な快感に痺れ、びくびくっと身体を細かに震わせながら）
はああ……お腹に熱いの一杯かかってたよ芹ちゃん？
おしっこにお潮に……芹ちゃんの穴は結構緩いのかな。こっちはきつかったけど
（ぷしゅぷしゅと噴き上げる潮をまともに浴びて、身体から滴っているのを見て）
（小突く度に絶頂し、潮をふいていたためか、シーツはもはやどうしようもない状況で）
おっぱいが美味しかったからか、まだ収まらないよ
芹ちゃん……どうする？もうちょっとしちゃう？
（再び芹の膣内で力を取り戻していくペニス）
（熱く硬くなりながら、芹の爆乳をぺろりと舐めれば、母乳の味を確認したと同時にペニスがぴくっと跳ねて）
【というところでこちらは〆にしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました、無事完走でき、本当に良かったです】
【ありがとうございました】 はっ……♪はぁっ……♪はぁっ……ッ……！
おにいちゃ……ぁ……♪
（彼の激しい射精はしばらく続き……こってりと濃厚な子種は一滴すら余さず、子宮へと注ぎ込まれた）
（未だにみっちりと子宮口を塞ぐ彼の亀頭が精液が溢れだすのを防ぎ、芹の下腹部はすでに妊娠したかのようにぽっこりと膨らんでいた）
ごめんな……ひゃい……っ…♪
ごめんなさいぃ……ひぅ、うぁ……はぅ……うぅぅ……。
（穴が緩い、と言われながら、またしょろろろ、と彼におしっこをかけてしまう）
（絶頂と同時におもらしをしてしまうと言う癖があることに初めて気付かされ、その恥ずかしさと申し訳無さに涙目になり、顔を真っ赤に染める）
ん……♪もっとぉっ……もっと、して……？
おもらししちゃう、いけない……私に、躾けてほしいの……♪
おにいさんッ……ね…？もっと、中出しえっち……しよ…？
（びゅくっ…！びゅるるっ……♪と、彼のおちんちんに反応するように母乳が噴き出し、芹の身体を白く染める）
（芹の身体は、芹が思っている以上に彼の子種を求め、快楽を求め…無意識に彼を誘い続けた）
（その日からしばらくすれば、芹は彼の子を宿し……）
（妊娠したことにより更に大きくなった乳房、そして更に濃さを増した母乳で彼を楽しませることとなる）
【私の〆はこのような形で】
【こちらこそお付き合いありがとうございました！宜しければまた、遊んでいただければ嬉しいです】
【楽しんでいただけましたでしょうか？】 【今回は甘々なロールで楽しませていただけました、ありがとうございます！】
【孕ませレイプやアナル責め、肉便器など…その他、皆さんのしてみたいプレイがあればぜひお付き合いさせて頂きたいと思います】
【年下の男の子が好きとはいえ、同級生、お兄ちゃん、お姉さんも喜んで…なので、お時間があるときはぜひお願いします！】 【特にやりたい内容とかあればいいんだけど】
【援交か大学生位の彼氏を友人に紹介され･･･というのを考えているけど】
【そういうのは興味ない？】 言葉のキャッチボールができないコミュ障が待機するなよ フラれて発狂すんなよ、本当に体調が悪いのかも知れないしな落ち着け >>939
スレの>>706-814まで読んでみ
一度もロールどころか会話すら成立しない上仮病常習犯のコミュ障だぞ 別に女の子キャラだから許されるけどな
いやならもっと女の子キャラにオマエラ成りきるんだ ごっこ遊びごときでここまで相手を憎めるとかフラストレーション溜まってんなあ どうでもいいわりにはまだ発狂続けてるんだねおじさん(´･ω･｀) チラチラ遠くから窺うような話しかけかた
大学生というイメージしにくい設定
フられてからの叩き煽り
相変わらずの埼玉のデブ爺 こんばんは！……と言っても遅くなっちゃったね、もうこんな時間かぁ…。
（少々眠そうな表情の芹が部屋に入ってくる。フローリングに大の字になると、ぐーっと背伸びをして、一息つく）
…コーヒーでも入れようかな？
（だらしなく薄手のジャケットを脱ぎ捨てながら立ち上がると、冷蔵庫からコーヒー豆を取り出し、ミルを用意する）
凝ってるわけじゃないけどインスタントとはやっぱり違うんだよね…。
（ゴリゴリとコーヒーミルのハンドルを回しながら楽しげに微笑む）
【こんばんは、遅い時間ですが少し待機しますね】
【もしよろしければ雑談など、お付き合い下さいね】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願い致します】 >>947
芹ちゃん、こんばんはー♪
美味しそうなコーヒー入れてるね。一緒に楽しませてもらいたいな あっ！こんばんは、いらっしゃい♪
（豆を削り終わった頃にやってきたお客さんに少し驚くものの、すぐに柔らかな笑顔で迎え入れる）
えへへ、もちろん良いよ、これから淹れるからちょっとまってね。
（コーヒーサーバーにドリッパーをセットして、豆を入れて…そして、ゆっくりと丁寧にお湯を注ぐ）
（豆がふんわりと膨らむとともに、コーヒーの甘みのあるいい香りが部屋に漂う）
こんな時間にブラックなんて飲んじゃうと眠れなくなっちゃいそうだから…ミルクとお砂糖入れて、甘くしようか？ >>949
えへへー、ありがと♪
（部屋中に現れたのは可愛らしい顔立ちをした少年）
（芹の言葉にこくんと一度頷くと、その隣へと腰かけてしな垂れかかり）
そうだねぇ…お砂糖とミルク両方入れて欲しいけど…
ミルクは芹ちゃんのがいいな♪
（芹の顔を見つめてはぺろっと舌を出して笑ってみせる）
（大きな乳房に頬ずりしては、おねだりしてみせて） ふふ、いい子だねぇ♪
でもお湯、やけどしちゃうからちょっとまってね……。
（少々困り顔で笑いながら、中性的な顔つきの少年を優しく抱き寄せ、猫をあやすようにこちょこちょと顎の下をくすぐり）
（ゆっくりとコーヒーが入っていくのを見ながら、甘え上手な彼を撫でる）
も、もぅ………！
どうしてお姉ちゃんがおっぱい出るの知ってるのかなー？
（彼が急にませたことを言うと、ムスッとした表情を浮かべながら彼の頬をぐに、と優しくつねり）
（頬を擦り付けられた爆乳は柔らかく彼を包み、ゆっさ、ゆっさと大きく揺れる） >>951
にゃぁ～♪
（顎の下をくすぐられれば、目を細めて心地よさそうな顔をしてみせて）
（コーヒーの香りに鼻をひくつかせながら、擦り寄せた頬で胸元を擦りあげてみせた）
にゃ…っ…えへへ、どうしてでしょうー？♪
（小さな手の平を芹の胸元に這わせれば、器用に指の腹で乳首を探り当てて撫で摩る）
（乳輪を擦りあげる様にじっくりと、乳首はあえて触れずに焦らす様な指使いで）
（頬を軽くつねられたまま、それを振り払おうともせず、芹とのスキンシップに身を委ねてみせる）
コスエッチが好きな事とかぁ、エッチな事に敏感な事とか、色々知ってるよ？♪
じゃあ、なんでなのか芹ちゃんに当ててもらおうかなーっ。
（そう口にしながら三枚のカードを出す。どうやら芹に選んでもらうつもりのようで…）
①【実は、芹の弟である。近親エッチもなんのその】
②【実は、芹の友人の弟であり親しくしている】
③【実は、全く関係の無い赤の他人だけれども、芹の事を常々狙っていたマセショタ】 （サーバーにコーヒーが出来ると、渋みが出ない内にドリッパーを片付ける）
（彼のため、そして自分の分のカップにコーヒーを注ぎ入れ、砂糖を用意する。一応ミルクも…）
えへへ、かわいい♪にゃんこみたいだねぇ？
（抱っこしてあげるね、と言うと、彼を軽々と抱き上げ……ぎゅっと抱きしめる）
ひっ……ぁう♪こ、この子ったら……いけない子何だから……。
（叱るような口調でいうものの、その声色はまんざらでもない様子で）
（彼の手つきはただ乳房に甘える少年のそれではない。なれた様子でこちらの弱点をついてくると、焦らすように乳輪を擦り）
あッ……ん、く……ふぅう……♪
（タートルネックのセーターにぷっくりと、勃起した乳首が浮き上がり始める。それと同時に甘い声が聞こえ始め）
なッ……！？き、君にはかなわないな……。
（もしかすると、実年齢はともかくとして私より大人なのではないか…と思う程の彼の余裕に驚きを隠せない様子で）
（彼が取り出した謎のカードを首をかしげながら眺め、しばらく考えると……）
う、うーん……？これ、かなぁ……。
（①のカードを指差す。芹はそのカードが何なのか、どういう意味を持っているのか…全くわからない） >>953
（いけない子だと言われてぺろっと舌をまた出してみせた少年は、芹に抱きしめられれば甘えた様子で擦り寄る）
（12歳とお子様な田宮 薺（たみや・なずな）にはそれが心地よく、姉と身を交えるのも好んでいる様子だった）
芹姉ちゃんてば、いつも子供扱いするんだからぁ
こっちの方は悦んでるのにねー？♪
（タートルネックのセーターにぷっくりと浮かぶ乳首を焦らし上げた後は、軽く摘まんで指で締め上げる）
（布地に触れる先端を擦りあげる様に指で転がし、軽く締め付けてはまた緩めて）
ね、お砂糖は三つがいーなー♪
（抱きついてはその腹部に腰を押し付け、パジャマの下に膨らむそれを無遠慮に擦り付ける）
（姉が姉なら弟は弟。豊乳を携える姉と同じく、弟の肉棒は少年とは思えない程の膨らみを、芹の腹部に伝えていた）
（熱々とした脈動を少女に押し付けながら、タートルネックのセーターへと手を滑り込ませては）
（芹の顔を見つめながら、ゆっくりと捲り上げ始めていく）
でー、ミルクはたくさんだよ？ 芹姉ちゃん♪ もー、お姉ちゃんとこんなことばっかりするの、いけないことなんだぞ。
薺くん、お姉ちゃんじゃなくてちゃんと好きな女の子とすることなんだから…ね？
（まだ幼い、そして弟である彼に身体を許し、もう数回になる）
（形式的に彼に、姉弟で身体を交えることが良くないことであることを伝える…が、彼の卑猥で、的確に弱点を責めてくるテクニックにふるる、と身体を震わせる）
ひぁッ……♪あん、ん……ぅう……♪
いつからこんなえっちでいけない子になっちゃったのかなぁ？
（シコシコとセーター越しに越しに乳首を扱き上げられる。）
（彼の愛撫に乳輪はぷっくりと膨らみ、完全に勃起した乳首がぴんと勃ち、小指の先ほどにもなり）
ん…♪3つね？
（彼の言うとおりに角砂糖を3つコーヒーに入れると、小さなスプーンでかき混ぜる）
お姉ちゃんのおっぱいみたいに……薺くんのここも苦しそうだ♪
（お腹に感じる固く、熱い感触。勃起しきった薺くんのおちんちんは反り上がり、芹のふくよかなお腹に擦り付けられる）
はいはい、薺くんの大好きなお姉ちゃんのミルク…♪
お姉ちゃん、君のために絞ってないから…ね？濃いいの、出ると思うんだ…。
（セーターを捲りあげられると、一度その裾に爆乳が引っかかり、セーターごと持ち上げられる。そして…）
（ばるんっ♪と、乳房が勢い良くこぼれ出る。スポーツブラはつけているものの、生地は薄く、勃起乳首が浮き上がってしまっている）
（むわぁ、と、甘ったるい篭った香りが広がる。数日間絞らなかった芹の乳房からはすでにミルクが溢れ始め、ブラに染みを作っている） >>955
芹姉ちゃんとがいいのっ。だってボク、芹姉ちゃんの事だーい好きだもん♪
だから、好きな女の子としてるんだしいいでしょ？
（捲り上げるのを終えれば曝け出されるスポーツブラ越しの大きな乳房）
（薄布越しに伝わる温かな感触を楽しむかのように、小さな手の平を押し付けてはゆっくりと揉みしだいていく）
（乳肉に指を食い込ませ、柔々と揉み弄った後、指先で乳首を再び擦りあげていく）
いつからってぇ…それは芹姉ちゃんが一番知ってるでしょ？
おちんちんが大きくなった時はどうしたらいいか
せーえきの出し方とか内緒だよって教えてくれたの、芹姉ちゃんだし♪
（カラカラと小気味のいい音を立ててスプーンで撹拌される甘いコーヒー）
（ふんわり立ち昇る甘い香りは、また別の所からも醸し出されていて）
（その源である、芹の乳房の谷間に後頭部を押し付けながら、コーヒーへと向き直って座り直す）
（座り直せば、しっかりと屹立した肉棒が反り返ってはパジャマの裾から顔を覗かせていた）
（桜色した可愛らしい亀頭はカリも太いが皮を多少被っており、その全容は臍上まで届く子供ながらに凶悪な代物で）
ふー…っ…ふー…っ…
（ゆっくりと何度も吐息を吹きかけながら、コーヒーを冷ましてようやく口に）
（こくんと喉を鳴らしては、芹の顔を見上げてみせた）
苦ぁ…い。ボク、次はこっちね？♪
（そう言い終えるや否や、スポーツブラ越しの乳首に吸い付くと前歯で乳首を甘噛みして扱きあげる）
（頬を窄ませて力強く吸い上げ始めていきながら、じんわり滲む母乳で口内の苦みを掻き消そうとして――） 本当はね…？お姉ちゃんも、薺くんとが初めてだったから……。
薺くんとずーっと、こうしていたいんだ…♪でも、姉弟ですることじゃないって言うことだけ、知っていてほしいな？
（もちもちとした感触のブラ越しの乳房が彼の手に吸い付くように、そして彼の小さな手を飲み込むように卑猥に歪む）
ひぃッ……んはぁっ♪、でも…ぁうう♪癖になっちゃ、あぁぁ♪
（ぎゅうぅ♪と、薺くんが乳房を鷲掴みにし、もみほぐし…仕上げと言わんばかりにきゅっ♪と乳首をしごくと、びゅるるるぅっ♪と母乳が噴き出した）
薺くん、おちんちんすごいことになってるよ…？
最近えっちしてなかったからかな？苦しかったんじゃないの…？
（ここまで勃起することも珍しい、というほどに勃ったそれは、薄い桜色があまりにも不釣り合いで）
（びくん、びくんと何度か跳ね上がっては我慢汁を垂らし、雄の香りを漂わせる）
（おちんちんに手を伸ばそうとしたが、彼がおそるおそると言った様子でコーヒーを飲む姿を見て、その手を止める）
お砂糖入れたろ…？3つも。まだ苦かった？
（薺くんもやっぱりまだ子供なんだな、とくすくすと笑う）
ひゃぁっ……♪も、もぅ、薺くん……赤ちゃんみたい。
かわいい……♪こっちもいい子いい子、してあげる…ね♪
（ぢゅるるううぅ♪と、乳首を強く吸い始める薺くん。ブラ越しながら勢い良く母乳が彼の口の中へ流れ込み）
（練乳のように濃厚で、とろみのある母乳が薺くんの口を甘く染め上げていく）
（彼に授乳をしながら、おちんちんへ手を伸ばす。くい、とパジャマのズボンを軽くずり下ろすと、おちんちんを露わにして）
よぉ…し♪いい子、いい子………♪
（にゅちっ……くちッ……ちゅくッ……♪と、ねちっこい汁音を立てて彼の亀頭を指先で擦り始める） >>957
じゃあ、ボクが芹姉ちゃんの彼氏になってあげるよっ♪
ね、それならいいでしょ？♪
芹姉ちゃんがボクの彼女でー、お嫁さんになって赤ちゃん産んじゃうのっ♪
（口端からミルクを零しつつ、いけないことと言われてもその真意を理解できていない様子で）
（甘い香りが口の中に広がっては、喉を伝って流れ落ちていく）
（舌の上でふんわり蕩ける芹の味をもっと求めようと、スポーツブラの片方をずり上げては、柔乳を曝け出していき）
ふぁ…♪ 芹姉ちゃんのお手てコキ、気持ちい…♪
（主張し続ける大きな肉棒の先端を優しく撫で摩られれば、心地よさそうに打ち震える）
（溢れる先走りは芹の手を幾度となく汚し、肉棒に釣り合うようなやや大き目な玉袋もまたふるふると震えて）
ん…ちゅ…はむ…ぅ…♪
じゅ…ちゅぅ…っ…ん、んくぅ…♪
（リズミカルに乳房へと吸い付きながら、こくこくと喉を鳴らし続けてみせる）
（安心しきった表情を浮かべつつ、朱に染まる頬は上気し続けていて）
（白く透き通る様な肌もまた、発情し始めたのかほんのりと赤みを帯びていた）
はぁ…♪んっ…は…ぁん…♪
芹姉ちゃん、そんなにしたらすぐ出ちゃうよぉ…っ♪
（子供ながらに性欲が強いのか、射精回数や白濁量は大人顔負け）
（唯一の難点は、早漏気味なことくらいで…芹の愛撫にひくひくと鈴口が震え続けて）
（腰もまたひくんひくんと跳ねては悦び続けて射精が近い事を伝えてみせる）
（今にも白濁を迸りそうなそれは、芹の手の中で弄ばれ続けていた）
んっ…ちゅ…はぁ…ぁむ…っ…♪ 【芹お姉ちゃん寝ちゃったかな:…？】
【今日ならずっと空いてるから…芹姉ちゃんが良かったらまた続きしてもらえたら嬉しいな…♪】
【ボクも寝ますね、おやすみなさぁい】 【ごめんなさい！待っている内にやってしまいました……】
【私もぜひ続きをお願いしたいので、また夜にお願いできますでしょうか】 >>960
【芹姉ちゃんがそう言ってくれるの、ボクとっても嬉しいよ！】
【おねショタや近親ならではの事、色々してみたいし…コスエッチなんかもたくさんしてみたいなって…♪】
【夜は何時からがいいのか教えてくれたら、その時間に居る様にするねっ】 【時間を伝え忘れてましたね…ごめんなさい！】
【確認させていただいたところ、夕方5時ごろからなら可能かと思います、ぜひじっくり遊んでいただきたいなと…】
【私の名前に合わせてくれてすごく嬉しいです！かわいい薺くんのためなら何でもしてあげられそうです♪】 >>962
【夕方5時頃だねっ。ボクも芹姉ちゃんとじっくりまったりエッチしたいな…♪】
【えへへ、いきなり弟なんてだいぶ無茶ぶりしちゃったけど…喜んでくれて嬉しいよっ♪】 >>963
【3つのシチュエーション、全部魅力的で迷ってしまいました、近親エッチなんてしたことなかったのでつい選んでしまいましたが】
【楽しんでいただけると幸いです、近親エッチ、コスエッチ、いろんな事をしていただけると嬉しいです！】 な、薺くんが…私の、彼氏……？
（楽しげで、そして私に甘えるような、くすぐったさを感じる可愛らしい声につい顔が緩む）
薺くんの……えへへ、お嫁さんに……？
（彼の純粋に、心の底から私を求めるその姿。そんな姿を見せられてしまえばもう、姉弟だから駄目、などとは言えなくなってしまい…）
（スポーツブラ越しに母乳を吸い、飲み下しながらも片方の乳房をだぷんっ♪と露出させられ、びんびんに勃起した薄いピンク色の乳首が顕となり）
嬉しいよ……良いよ、私と、薺くんの赤ちゃん…♪作ろ…？薺くんみたいに可愛い男の子…かな？
（もう何度か彼には生中出しを許している。もしかするともう既に受精している可能性もゼロではない。しかし、彼を欲する気持ちが強すぎて中出しはおろか、薺くんとの子作りも許してしまう）
お姉ちゃんのお手々気持ちいい…？
くふふぅ……♪皮かむりのかわいいおちんちん…いい子いい子しようね…♪
（薺くんを包み込むように抱きながら、授乳手コキを続ける。しかし、すぐに射精してしまわないように、焦らすような手つきで…）
いっぱい飲んでね…？お姉ちゃんのミルク、いっぱい出るから…。
（ちゅぱちゅぱと音を立てて美味しそうに母乳を吸い続ける彼。赤ちゃんになってしまったかのように心地よさそうな表情を浮かべている彼を見ていると、
手コキ、そしてセックスまでしてしまっている関係ではなく本当の親子のようでもあり）
えへっ……♪薺くん…えっちで可愛い声……。
（まるで女の子が喘いでいるような声で射精を我慢する薺くんに、少し意地悪な笑みを見せる）
お姉ちゃんも気持ちいい……♪ちくびれろれろされて、おっぱい気持いいよぉ……。
（びゅくびゅくと両の乳首から母乳があふれる。射精感にも似ている快感が乳首からビリビリと全身を走り抜ける）
じゃあ……お姉ちゃんは……君のミルクで、カフェオレにしちゃおうかな……♪
（にやぁ…と、Sっけのある笑みを見せると、ぎゅっ、と抱き寄せ、彼に股を開かせる）
（そして、彼の脚の間に自分のコーヒーカップを置くと、器用に彼の亀頭の皮を器用に剥き、綺麗なピンク色の亀頭を露出させる）
薺くんのおちんちんミルク、お姉ちゃんのカップにびゅーびゅーするんだよ？こぼしちゃいけないんだから…♪
（彼の耳元で意地悪に囁くと、しゅこっにちゅっ♪にゅちゅッ♪しこしこっ♪と、その巨根を根本からカリ首まで、絞りだすように扱き始める）
【こんにちは、昨晩は申し訳ございませんでした…】
【薺くんとのロールのため、お借りしますね】 わぁ♪ じゃあ、芹姉ちゃんは今日からボクの彼女だからねっ♪
（自分の言葉を受け止めた芹が、自らを求めている）
（姉としてではなく、ひとりの女として。そして交尾相手の牝として）
んっ…はぁ…♪ うんっ、もういっぱい飲んで…っ…んぁ…っ♪
（母乳を与えてもらいながら、ゆっくりと肉棒を扱きあげてもらう）
（優しい手つきの中に見える淫靡な想い。射精させるだけではなく、快楽を覚えさせようという気さえ感じられる手つき）
はぁ…んっ…んくんく…っ…ちゅ…じゅぅぅっ…♪
（小気味いい音を立てながら、股を大きく開かされすんなり従い身を任せていく）
（だらしない蛙の開きみたいに股を開いては肉棒を曝け出し続けて）
（器用に肉棒の包皮を剥かれれば、くすぐったそうにひくんひくんと腰を震わせる）
（桜色した亀頭。大人の肉棒の姿にさせられたそれは、カリ太な一級品だった）
カフェ…オレ…？ んんっ♪
にゃっ…ぁ…♪ おちんちんしこしこってぇ…♪
んんっ…出るっ…ぅ…♪♪
（悪戯っぽそうな笑みを浮かべた芹が肉棒を扱きあげていくその先にはコーヒーカップが置かれていた）
（スパッツを履いたムチムチの太ももに挟み込まれたその先へと肉棒を向けられ扱きあげられるそれは搾乳の様で）
（授乳を受けながら、搾精されるというインモラルな行為に身を委ねつつ、歓喜の声を上げては精液を噴出していった）
はぁ…ぁ…芹姉ちゃ…♪ おちんちん気持ちかったぁ…♪
えへへ…ボクのせーえき、ごくごくしちゃうの？♪
（余韻に浸りながら精液を漏らし続けていく。びゅくっびゅくくっと腰を何度もひくつかせながらコーヒーカップに注がれていく白濁液）
（濃厚で牡臭く、芹を孕ませる気満々の子種汁がマグカップになみなみと溜まっていき、そして芹の太ももやスパッツを白く染め上げていく）
（熱い精液を零しつつ、口端から涎や母乳を零しながら快楽に震え続ける弟の瞳は、姉の顔へと向けられ続けていた）
【こんにちはぁ♪ 遅くなりましたけど続き投下しますねっ】
【じーっくり遊んでください♪】 >>967
【芹姉ちゃん、新スレ用意してくれてありがとう♪】
【もう容量いっぱいだし、埋め立てて使い切って、新しいスレに移動した方がよさそうだねっ】 うんっ……薺くんの彼女。お嫁さんだよ……♪
ずっとずっと…お姉ちゃんの事、好きでいてね…？
（おそらく薺くんは、こんなことをいう必要は無く、芹にぞっこんなのだろう）
（しかし、芹は独占欲が強いのか…彼をじっと見つめながら、そう囁きかけた）
お腹いっぱいになっちゃったかな……？くふふ……。
いつでも飲んでいいんだよ。薺くんとの赤ちゃんができるまで…このおっぱいは薺くん専用なんだから♪
（鈴口からとぷとぷと溢れ出る我慢汁をローション代わりににちゃにちゃと音を立てて扱き）
（びくっ！びくぅ…と、手の中で射精しそうになれば手の力をゆるめ、射精を制限する）
ひぁッ…はぅ、ん……♪薺くんもお姉ちゃんのちくび、フェラしてるみたい……♪
（歯と舌、そして頬を窄ませるほどの吸いつきで乳首を攻める彼に、こちらも小さく身体を震わせ、絶頂に耐える）
（しかしながら既に数回甘イキを繰り返しているらしく、スパッツに包まれた秘所はぐっしょりと濡れて…）
（そして、彼がまたかり、と乳首を甘噛すると、小さく声を上げ、ぷしぃッ♪と愛液を噴いた）
（むっちりと食い込んだスパッツは蒸れて、薺くんを欲情させるフェロモンを立ち上らせる）
（愛液に濡れ、秘所に張り付いたスパッツはまるでボディペイントのように秘所の形をくっきりと浮かび上がらせており…）
おおッ……出たぁ♪おぉ、でてる……ッ……せーしぃ♪
おちんちんビクビクッ…てぇ……気持ちよさそ……♪すっごい量だぁ……♪
（甘ったるい薺くんの悲鳴とともに、腰を浮かせながらすさまじい勢いで噴き出る精液）
（ぼとぼとと音を立てるほどに濃厚で重たい精子が飛び散り、マグカップに入ったコーヒーをでろでろの特濃ミルクがたっぷりと満たした）
ひゃ、あぁ…♪まだ、まだ出てるのぉ…？お姉ちゃんのふともももっ……せーしでトッピングしちゃったぁ…♪
（射精している最中も手コキは止めない。おちんちんに残った一滴まで絞りだすように扱き続けた）
いっーっぱいでたねぇ……♪そこら中薺くんのミルクでとろとろだ…♪
（鈍い光沢を放つ黒いスパッツには点々と精子がかかり、白く美しい脚も精液によりデコレーションされている）
（そして、脚の間に置かれたマグカップに目をやれば、精液に塗れてカフェオレとなったコーヒーがなみなみと入っており）
薺くんのえっちなミルク…♪たっぷりと入ったコーヒー、ごくごくしちゃう…♪
（見ててね、と言いながら淫猥な笑みを彼に見せ…カップを手に取ると）
んじゅッ……♪じゅずっ……ッ！！ん、ぐッ…んくっ…ちゅるっ♪ごくっ…んふっ♪濃いっ…おいひぃ……♪
（でろっでろの、まるでゼリーのようでもあるミルク。むせ返るような牡の臭いを嗅ぐだけで愛液を溢れさせ、ぷしゃぁっ♪と潮まで噴き、絶頂した）
【すっごくエッチでこれからが楽しみです♪よろしくお願いしますね！】 >>969
【そうですね！次枠の私のプロフには描いていただいたイメージイラストも載せましたので、参考にしていただければと思います！】 >>970
ふぁ…芹姉ちゃんてば、ボクのせーえき飲んでエッチな顔してるぅ…♪
（ザーメン漬けのコーヒーを躊躇う事無く飲み干していく芹が、飲精という行為だけで敢え無く絶頂を迎える）
（噎せ返る様な匂いはコーヒーカップからだけではなく、彼女の全身からも発せられており）
（それに当てられた様に淫靡な眼差しを向けた少年は、芹へと向き直って座り直し）
（潮を吹いて絶頂を迎えたばかりのスパッツ越しの牝性器を小さな指先で扱きあげ始めていった）
えへへ、いい子…いい子…♪ 芹姉ちゃんもイッちゃったんだぁ…♪
（指先に伝わるぐじゅりとした水音。愛蜜を吸いこみ割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせる無防備な牝口）
（それを穿る様に指を突き立て、ぐじゅりぐじゅりと淫猥な水音を響かせながら、芹の股間を弄り始めていく）
芹姉ちゃん、今日はぁ…芹姉ちゃんのお部屋で一緒に寝ていーい？
（股間を指先でしっかりと揉み解し続けながら、上目づかいで囁いてみせる）
（それが何を意味するのか、如実に伝わる事だろう）
（本能的に牡として牝を求めていながら、快楽を貪る様子で無邪気に姉の身体を求めてみせた）
芹姉ちゃんも…おマンコこんなにして、エッチしたいでしょ？♪
（どこか意地悪く、彼氏として主導権を握りたいつもりなのか）
（独占欲を見せる姉と同じに、自らもまた同じ様子だった） んっ……んく、ごく………ぷはっ…♪ごちそうさま…薺くん…♪
（ザーメンコーヒーを飲み干した芹は、その証拠を見せるように舌を出し、彼に見せつけた）
あっ……あんっ♪ひぁ、ぁ…にゃ、ぁ♪お股くちゅくちゅしちゃらめ…ひぃっ…んぁ♪
（こちらに向き直った彼の顔を乳房に埋めてしまうようにぎゅっと抱きしめながら、彼の愛撫に身を捩らせる）
（絶頂したばかりの牝穴は敏感で、肉厚のそれはぷにぷにと柔らかく…愛液と潮ですっかり熱く蕩けて）
（むっちりと軽くふくらんだ大陰唇が彼の小さな指先を加え込み、愛液でとろっとろに濡らしてしまう）
お、おまんこ……いい子いい子♪きもちい…♪い、イっちゃった、君のせーし飲むだけで、イッちゃったえっちなおまんこだよぉ♪
（まるでおもらしをしてしまったかのようにフローリングには愛液と潮の水たまりができ、彼に絶頂したことを伝えるようにヒクついている）
えへへぇっ……♪良いよぉ…？お姉ちゃんといっしょに寝よ…？
今日だけじゃなくてぇ……明日も、明後日も…毎日…！だって、薺くんのお嫁さん、なんだからぁ♪
はむ……ちゅっ……♪ちゅる、ちゅぶっ……♪
（薺くんの彼女、お嫁さんになる。その誓をするように、芹を見つめる薺くんの唇を奪い、舌を絡め始める）
（身も心も薺くんのモノとなった芹は、彼のお嫁さんどころか、悪い言い方をすれば薺くん専用の性処理奴隷、肉便器にもなる覚悟がある様子で）
ん……♪したいっ……薺くんとエッチ、したいよぉ♪
お姉ちゃんのえっちなおまんこ、イかせて♪中に、中に薺くんのミルクたっぷり出して、赤ちゃん作ろぉ♪
（かくっ♪かくっ♪と、小刻みに腰を振り、彼の手に自ら膣口をこすりつけ、彼の手を使ってオナニーを始める）
（そんな下品な行為をしてしまうほどに芹の本能は薺くんを、そしてその巨根を、特濃精子を求めて疼いている）
（膣から溢れ出す淫汁は白く濁った本気汁で…身体の大きさに似合わぬ幼い膣口は彼の指に吸いつき、精液を求めて畝る） んんっ…芹姉ちゃ、苦しいよぉ…♪
（柔らかな乳房に包み込まれて身を捩りながらも頬ずりしてみせる）
（汗ばむ乳の谷間に擦り寄りながら、指を止める事はなく）
（絶頂したばかりの割れ目を擦り上げ続けながら、姉の言葉に嬉しそうな笑みを見せた）
ほんと？ 今日だけじゃなくてぇ、毎日一緒だよ♪
んっ…ちゅ…ぁむ…ぅ…♪
（見つめる芹の唇が近づき、口づけを落としたかと思えば舌を絡め始めていく）
（甘い香りが残る唇の中、見せつける様に差し出した白濁臭がする舌を受け入れ絡め上げて）
（母乳の残り香がする唾液と混ぜ合いながら、甘い吐息を幾度も漏らして口づけを交わしていた）
はっ…ぁ…♪ もう、芹姉ちゃんがエッチしたいっていうんならぁ、してあげよっかなぁ♪
今日から、芹姉ちゃんがエッチしたくなったら、ちゃんと言うんだよ？♪
（その証を刻み込むかのように、腰を揺らして快楽を求め股間を擦り付けてくる芹の膣中に指を突き立て）
（スパッツの生地が伸びる限界ぎりぎりまで穿り責めあげてみせた）
（じゅぽんと愛蜜滴る指先を引き抜けば、それを芹の口元へと運んでしゃぶらせていく）
（舌を掴む様に指を差し入れ、口内をゆっくりかき混ぜてみせる指フェラ責め）
（愛撫の練習と感度を高める様な躾にも似た行為を本能的にしてみせながら、快楽に墜ちた牝姉を自らのモノとして堕落に導く行為に他ならなかった）
それじゃあ、芹姉ちゃんのお部屋に…連れてって？♪
（足を絡めてしっかりと抱きつき、白濁に塗れた肉棒を芹の腹肉へと押し付ける）
（抱っこしてとおねだりしながら、見つめる眼差しは牡の代物）
（どことなしに有無を言わせぬ様子を見せつつあって――） えへへ……ごめんね…？んぁっ♪でも、ぎゅってしたくなっちゃうの…♪
（彼のねちっこい手つきにすっかり蕩けてしまいながらも、姉らしく薺くんを優しく撫で、申し訳無さそうな笑みを浮かべる）
（小さなその手を加え込み、きゅんきゅんと締め付けながら痙攣する膣は、先程から絶頂を繰り返しており）
（既に彼の調教が始まっているかのようでもあり、牝として、快感を植え付けられているのを感じる）
うん♪いっしょ……ずっと、ずっといっしょ♪
れろっ……ん、ぢゅ♪好き♪ちゅー好きぃ……はむ、ちゅぅう♪
（白濁に濡れているであろう舌でありながらも、優しく受け入れてくれた彼。一度舌同士が絡み始めると貪るような熱いキスが始まり）
（口元は精液、母乳、互いの唾液で汚し、だらしのない笑みを浮かべると、主人に甘えるペットのように薺くんの唇や顔をぺろぺろと舐めて）
わかったっ……エッチしたいときは言う、からぁ……♪
薺くんのおちんちんっ………♪ちょうだい……？♪おまんこにっ…♪ひっ……いぐぅっ……♪
（スパッツの生地ごと突き入れられた指に膣内の襞を擦り上げられ、ぷしゃあぁっ♪と、また潮を噴いた）
はーっ♪はーっ♪はへっ……ぁ…♪
（だらしなく絶頂を繰り返す芹。その余韻に浸っていると膣から指を引きぬかれ…）
（スパッツを咥え込んだままの膣は物欲しげにヒクヒクと疼き、愛蜜をとろとろと溢れ出させる）
んむぅっ……！？んぅ…んちゅ、ん……♪んふっ…ふぁ…むぢゅ……♪
（彼の指に絡みついた濁った本気汁の味は濃く、媚薬のように芹の身体に染みこんでいく）
（服従を誓うように彼の指に舌を絡ませ、丁寧にお掃除フェラで薺くんを牡として悦ばせる）
は、はひっ……♪行こう…お姉ちゃんのお部屋…♪
（ぎゅ、と手足でしっかりと抱きつく薺くん。ぽっちゃりと肉付きの良いお腹に押し付けられた、一度射精したとは思えない硬さを保つおちんちん）
（薺くんの性欲の強さに驚きと喜びを入り混じらせながら、彼をしっかりと抱き、ふらりと立ち上がる）
（ゆっくりと自分の部屋へと向かう芹。その間にも彼の唇を求め、キスを落とし…）
（一歩一歩、確実に歩きながらも、芹の下半身からはぽたぽたと愛液と潮を床に落とし、汚していく）
（そして、芹の部屋へとたどり着き……かちゃり、と扉を開け、中へと入る）
（古いスポーツカーやバイクのポスターが貼ってある女の子らしくない部屋。そこでここからはじまるのは、あまりにも牝らしい、淫猥なものだろう） 【こちらも遅くなりがちでごめんなさい、ごゆっくりどうぞ！】 ちゅ…んっ…ふふ、んぁ…ちゅ…♪
（芹の部屋へと続く廊下に、淫靡な声が響いていく）
（口づけを落としてはにへらと笑みを浮かべ、しがみ付きながら腰を擦り付けて牝を求めて）
（発情し続ける牝姉に、交尾の為の場所へとこれから化すであろう部屋へと誘ってもらえば、ゆっくりと姉から降りていく）
芹姉ちゃんのお部屋だぁ…♪
いっしょに寝るの楽しみぃ♪
（芹の横へと寄り添いながらも、その手の平は無遠慮に後ろへと回る）
（スパッツ越しの尻肉ごと、手のひらで股間を揉みしだきながら姉の顔を見つめてみせた）
（弟との行為で発情し続け、既に何度も絶頂に導かれては、今尚股座を濡らして牡を求めるふしだらな牝姉）
（指先で責めあげ続けていたのも束の間、ぱっと手を離せばベッドへと駆け出し飛び込んでみせる）
えへへ…芹姉ちゃんの匂い…♪
ふふ、えっちな臭い染みついてる♪ 芹姉ちゃん、オナニーした後が丸わかりだよ？♪
（ごろごろとベッドの上で転がり、枕やシーツに顔を埋めては、姉の行為を嘲笑してみせる）
（子猫の様に丸まり、大きく伸びをしてみせた後、ちょこんとベッドの上へと腰をかけて股をゆっくりと開いていき）
芹姉ちゃんの大好きな、ボクのおちんちん…見て見て、ずっとこんなだよ？♪
（桜色した先端が完全に剥かれて露出し、肉竿は脈打ち臍上まで反り返る）
（子供ながらに大人顔負けの大ぶりな巨根を曝け出し、牝の欲情を誘うかの様に指先でゆっくりと扱いて見せつける）
（ちゅくちゅくと精液と先走りが交じり合う音を立たせながら、うっとりとした表情を浮かべて芹を見つめて）
ほらぁ…早くおいでよ♪ 今から、ボクとエッチするんでしょ…？♪ はへっ…♪ん、ぢゅぅう♪ちゅ、ちゅっ……♪
（抱っこした薺くんは収まることを知らない性欲を芹にぶつけるように腰を振り、腹肉でおちんちんを扱く）
（にちゃにちゃと音を立ててお腹に塗り広げられる精液と我慢汁。その匂いだけでこちらの性欲も掻き立てられてしまう）
ん……ふはっ……♪
（彼がするりと芹から降りる。名残惜しげに唇同士を離せば、ねっちりと絡みあった舌同士に唾液が糸を引き、ぽたぽたと床に落ちる）
（しかしそんなことは気にしない。これからもっと、びしょびしょに汚すことになることを知っているからだ）
（可愛い声とは裏腹に、芹の尻肉に指を食い込ませる薺くん。いつもなら叱るところだが、今の芹は彼のペットも同然だった）
（甘ったるい声を漏らしながら、彼の手に尻をこすりつけるように腰をくねらせ、さらなる刺激を求めようとする）
（スパッツはお尻までびっしょりと蜜で濡れて、大きな染みを作っている。ぽたぽたと滴り落ちる淫蜜は部屋を濃厚な牝の匂いで満たし）
んっ……♪薺、くんの…いじわる……。
（尻肉、そして股間への愛撫をしばらく続けたかと思うと、彼はマイペースに芹のベッドへと飛び込んだ）
（すうぅ♪と、軽く匂いを嗅いだだけで、彼は芹がオナニーをしたことを当ててしまった）
っ……！？も、もぅ……お姉ちゃんをからかっちゃ駄目……♪
でも、でもぉ……薺くんも悪いんだから……お姉ちゃんの事、エッチな気分にさせて、よる、眠れなくなっちゃうんだから…♪
（獣のように激しくセックスをした次の日などは、彼はわざとらしく私とのエッチを拒むことがある。精液をためるためなのか、私を焦らすためなのか…）
（そんな日は欲情が止まらず、我慢できなくなった夜などは自慰でその欲を満たそうとしてしまう）
こ、こらっ……♪だめ、駄目ぇっ♪1人でシコシコしちゃ……♪
お姉ちゃんが薺くんのおちんちん気持よくしてあげるんだからぁ…♪
（目にハートマークを浮かび上がらせ、彼のおちんちんに魅入る）
（そして彼が自らおちんちんを刺激し始めると、ムスッとした表情を浮かべながらそれを止める）
え、えっち……するっ♪おっきなおちんちん、おまんこにハメて、びゅーびゅーして、くださいっ……♪
（はっ♪はっ♪と、発情期の獣のように息をしながら、おねだりの言葉を彼に言う）
（おねだりしながら芹は彼の前に立つと、自らスパッツに包まれた秘所をくぱぁ♪と、開き……軽く脚を広げる）
ぁっ……ひぁ♪らめ、あ……はふっ…うぅううぅうう♪
（しょろっ…♪ちょろろろろぉっ♪びちゃ、びちゃぁっ♪）
（両手で大陰唇を開いたまま、がに股で失禁してしまう。これから彼とセックスが出来るのがあまりにも嬉しかったのか、俗にいう嬉ションをしてしまったのだ） レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
