【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/ 【あうう…ごめんなさい、ゲームオーバーまでまだあったんだね】
【ちょっと早とちりして変な感じになっちゃった】
【次のレスは、また叔父さんのレスに合わせて書くようにするね】
【あと今日はこれで凍結にしてほしいです】
【それでぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの予定はどんな感じ?】 【ううん、こっちこそわかりづらくてごめんね】
【えっと、明後日…日曜日はちょっと夜から遠くに行く予定で】
【続きは…木曜日くらいになっても大丈夫かな?】
【ちょっと日にちがあいちゃうけど…】 【木曜日って言うと30日でいいんだよね?】
【まだ未定だけど、多分いつも通り18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶ?】 >>690
【うん、ごめんね…30日でお願いするよ】
【ちょっと用事で遠くにいかないといけなくて】
【30日の18時から、ここにくるようにするね?】 【誰にでも大事な予定ってあるもんね】
【ちょっと寂しいけど、ぼく30日まで我慢する!】
【だから30日はまた楽しく遊ぼう?】
【えっと、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【短かったけど、すごく楽しくお話できてよかったです】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい!】 【こんばんわー!】
【約束の時間だから、ここで叔父さんを待ちまーす!】 【叔父さん来ないね】
【このままぼーっとしててもしょうがないから、いったん落ちるね】
【また少ししたら様子見にきまーす】 【うーん…叔父さん忙しいのかなぁ】
【ちょっと残念だけど、今日はぼくこれで落ちるね】
【明日も同じ時間に来れるから、いちおう明日また来てみるよ】
【じゃあバイバーイ】 【ごめん、千歳ちゃん…まだお仕事終わらなくて】
【連絡もできないまま、こんなに待たせてしまってごめんなさい】
【もし、良ければ明日…会ってもらえると嬉しいな…】
【ごめんね…】 【こんばんは!今日はちゃんと帰って来れたよ!】
【千歳君を待って待機しておくね!】 【こんばんわぁ!】
【叔父さん昨日はおつかれさま!】
【いっぱい遊びたいけど、疲れてるなら無理しないで?】
【それでね、続きを書く前に聞きたいんだけど】
【前のレスの最後で簡単に撃破できるってあるんだけど、ぼくのレスで撃破まで書いちゃっていいの?】 >>702
【こんばんは!お久しぶりだね!】
【大丈夫!疲れていてもこうして遊べば疲れは吹き飛ぶから!】
【うん、撃破までしちゃってもいいよ!】
【もちろん、少し苦戦しちゃってもいいし…!】
【どちらにしても、やっつけちゃう流れでいくつもりだよっ】 >>703
【うんわかった!】
【じゃあぼくのレスで撃破まで書いちゃうね】
【あ、でもゲームオーバーの事も書くから、簡単な感じになっちゃうかもしれないけど…】
【じゃあこれから書くから、ちょっと待っててね】 >>687
(とある地方の草原に、冒険者のものらしい小さなキャンプがある)
っ…ひっ、んぃ、いいぃっ!
(その脇で、1組の男女が交わっているのが見える)
(大柄な男が少女に覆いかぶさり、その巨大な肉棒をお尻の穴に激しく出し入れしている)
すっご、ぉぉっおおおっ!
おひ、おひんぽ、しゅごいぃいぃいいぃ!
(でもよく見ればそれは「男女」ではなく、男と少年が交わっているのだとわかる)
(あれから数ヶ月後、千歳はグリードの冒険で毎晩のように犯されていた)
(といっても、その様子は犯されているというよりは、恋人同士の性行為にしか見えない)
ご、ごひゅっ、ご主人ひゃまぁぁっ!ぼく、ぼくぅっ!い、いいっ、イクッ、イクッ、イっちゃいまひゅうううぅううぅううぅう!
(その巨根を難なく受け入れるお尻の穴は、もう排泄器官でなく、ただの性器となっていた)
(グリードは千歳を性交ペットとしながら、同時に冒険のパートナーとしても連れている)
(その経験は千歳を成長させ、同時にグリードとの関係も、いつのまにか恋人のように変化していった)
(叔父さんにそっくりなグリードを千歳は慕い、コンビとしても日々成長していっていた)
(そんな2人が入ったあるダンジョンは、今までとはレベルが違うダンジョンだった)
(ゴブリン自体は強くないけど、その数が余りに多く、グリードはぼろぼろになりながら逃げていった)
(それから数日後、ダンジョンの奥のゴブリンの巣の片隅で、千歳は杭に縛り付けられていた)
ひっ、ぁ、あああぁ…ああ、あ…!
も、もう…や、やめでっ…そこ、やめ……でぇ……!!
(息も絶え絶えの千歳のお尻の穴を、ゴブリンが肉棒で突き上げている)
(装備は全て剥ぎ取られ全裸で縛り付けられている千歳は、もうずっと犯され続けていた)
ぁ、が…ひっ…痛っ……んっぎ、ぃいぃ……!
(巣に生息している全てのゴブリンが、入れ代わり立ち代わりで千歳を陵辱していく)
(眠る時間さえもない拷問のような行為に、千歳は既に感情をなくした瞳で呻き声を上げるだけだった)
が、ひっ…ぁ、が、はぁ、ぁっ…んぁひっ…な、中…出て、る゛、ぅ
(お尻の穴を犯していたゴブリンが震え、精液でパンパンになった千歳のおなかの中に、また新たな精液が流し込まれていく)
(こんな時までも勃起していたおちんちんをゴブリンが扱き、無理矢理射精させて精液を集めている)
(そこでボスらしいゴブリンが、何か言いながらボロボロの桶を持ってきて千歳のお尻の下に置いた)
……ひ、ぃぃっ…や、やめてっ…お、おね、おねがいぃっ!
(震えながら許しを請う千歳の膨らんだおなかを、ゴブリン達が力任せに殴りつけた)
げぼおおっ!ごぇ、ぇえっ!や゛、や゛めっ…げううぅうう!!
『ブ、ブブッ…ブリブリブリッ!ブリリリリッリリリリリリリッ…ビシャアアアアアアアアッ!』
(おなかを殴られて、押し出されるように大量の精液と大便が桶の中に勢いよく排泄された)
(何も出なくなっても、ゴブリンは手に持った大きなスプーンで直腸に乱暴に突っ込まれ大便を掻き出される)
(ゴブリン達は、千歳から搾取した大便を肥料に使っていた)
(最初ゴブリンは千歳を女と勘違いし、自分たちの苗床にしようとしていた)
(でも女でないとわかった千歳を、ゴブリンは自分たちの畑の肥溜めとして使うことにしたのだ)
っ…ひゅぅ……かひ、ぃ……ぁぁ…あ、あ…こ…こな、いで…やめ、やめ、っぎひっぃいぃ!
(これまでの搾取でぼろぼろにされた千歳のお尻の穴に、再びゴブリンが肉棒を突き入れる)
(誰も来ないダンジョンの奥で、ひたすら犯され、大便を搾取されるためだけに生かされる千歳)
ふ、ぁがっ…も、やだ…あはあっ…はぁぁっ、ぁぁぁっ!
(悲鳴と嬌声の混ざったか細い声は、ダンジョンの奥にずっとずっと響いていた)
【お待たせしましたぁ!長いから2つに分けるね!】 ……あ、れ…?
(気づいた時、千歳は闘技場でグリードの前にいた)
…ん…んんん?
ぼく…あれ?なにか…とても嫌なことあったような…って、ひゃああぁ!
(叔父さんの声に気づいた瞬間、振り下ろされてきたグリードの剣をギリギリでかわす千歳)
あ、ぶないよぉ!…あ…そっか、ぼく、闘技大会の決勝まできてたんだっけ…だよね?
(少し距離をとって構える千歳)
(その身のこなしは、ゲームオーバー前の経験も加わって見違える程になっていた)
な、なんか、すごい体動く!
…よ、よくわからないけど、これなら…いける、かも!
(叔父さんの助言に従って剣をかいくぐると、兜に隠れていないグリードの下顎に思い切り蹴りを見舞う)
(グラリと腰を落としたグリードを、千歳は今までにない自信に満ちた瞳で見つめていた)
(鎧に包まれたグリードを攻撃するのはかなり至難の業だけど、不可能ではない)
(叔父さんの助言に従って攻撃をかわし、鎧の隙間から何度も打撃を加える)
(千歳の小さな手は、大柄な鎧の隙間から攻撃するのに適していた)
(力のなさをスピードでカバーしながら、千歳は攻撃を続けていく)
(やがてグリードが力尽きて倒れたのは、それからしばらく経ってからだった)
ぜぇっ!ぜぇっ!っっ…はぁぁっ…つ、つか、れた…ぁ
お、叔父さん…こ、これで、ぼくの優勝、だよね…?
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 (千歳とグリードの旅は、とても長いようで短いものだった)
(千歳とグリードの中に入った叔父は確かにその長い時間を過ごしていたのだが)
(終わってみれば断片的にしか思い出せず、長い期間の経験がどこに詰め込まれたのかは謎のまま)
(ゴブリンに犯され、家畜のように扱われた千歳の記憶ももやが掛かったように見えなくなり)
(まるで夢の中の出来事であったかのように、しっかりと思い出すという事はできなかった)
(ただ、身体は確実に時間と共に成長し千歳は動きが以前よりも格闘家として鮮麗され)
(新たにグリードの前で目を覚ました千歳の身体は、どこか女らしさも成長し)
(以前よりもお尻はふっくらとし後ろ姿は男とは思えないものとなり)
(胸のほうは膨らみは少ないものの、柔らかそうな曲線があり、男の視線を魅了するには十分なもので)
千歳、今ならかなりいけそうだ。
(ステータスを見つつ千歳へと指示を行う)
(ゲームの中に意識が一瞬でも入っていたお陰で、千歳とのコンビネーションは十分に高まり)
(お互いどのタイミングで技を出せばよいのか、それが指示を交えずとも理解が出来そうなほどだった)
まだまだ油断するなよ。
(千歳に油断をしないように注意を促しつつ、明らかにレベルの高い相手へと挑む)
(しかし、確実に相手のHPを減らし続け…10分程度の戦闘の末にようやく相手を打ち倒す)
(ガシャンっと音を立てて倒れたグリードを前に、叔父もモニター越しに大きく息をついた)
ああ、優勝だ!おめでとう!千歳!
(そして千歳の優勝が決まれば、千歳は表情代へと招かれる)
(千歳には優勝賞品として、光の扇という名前の強力な武器が与えられ)
「優勝者に、主催者からその健闘を称えてもう一つ賞品が贈られます!」
(司会がそう叫び、千歳の前に優勝賞品が3つほど並べられる)
(1つ目の賞品は、バニーガールの衣装というものでバニーガール気分に浸れるというアイテム)
(2つ目はレベルアップの玉と呼ばれるもので、使うとレベルを上げられるアイテム)
(3つ目は透明な下着という装備品で、パンツの変わりに装備するとかなり守備力と魅力が上がるが)
(おちんちんやお尻はほぼ丸出しになってしまうという装備品だ)
…どれにしようかな…。
(叔父は悩みながら、主催者の横に千歳を誘導し)
『全部頂戴、とおねだりをする』
(という選択肢を選び、千歳に色仕掛けをさせてすべての商品を貰うことを企む)
【うん、今日もよろしくね!】 >>708
(千歳の優勝に、叔父さんも喜んでくれている)
え、えへへ…うん、ぼくやったよ!
(頬を若干朱に染めて、両手を頬に当てて体を振る千歳)
(その仕草は、もはや男の子と言われても分からないほどに女の子ぽかった)
(なにか1人で照れている千歳に、主催者が話しかけてくる)
ふぇっ…あ、うん、じゃあ賞品もらっちゃうね!
(嬉しそうにニコニコしながら千歳は表彰台に上がり、優勝賞品を受け取る)
(それは光の扇という、千歳のために用意されたかのような武器だった)
あ、ありがとうございまーす!
(いかにも強そうな名前の武器をもらって、嬉しそうに頭を下げる千歳)
(いい武器をもらって、ご機嫌で表彰台から下りようとする千歳を、主催者が引き止めた)
え…まだなにかあったっけ?
(小首をかしげる千歳に、主催者は副賞みたいな感じの賞品の存在を教えてくれる)
やったぁっ!
なになに?何もらえるの?
(ぴょんと飛び上がって喜び、興味深そうに紹介される賞品を見る)
(見た感じでは、2つ目のアイテムがこれからの冒険に役立ちそう)
(他の2つは、冒険の役には立ちそうにないけど、何か面白そうな感じがする物だった)
バニーガールとか着て宿屋でバイトしたら受けるかなぁ…
…このすごくエッチな下着…穿いて、みたいなぁ…
(僅かに頬を染めながら小さく呟く千歳)
あ、あの…
(千歳は意を決したように、主催者の横にささっと移動して、ぴたっとくっつく)
ね、ねぇ…ぼく、ね…この賞品…全部欲しいな…
(言いながら主催者にしなだれかかり、腰をくねらせる)
(この世界での時間の流れを示すように、いつのまにか千歳は少し背が伸びていた)
(なだらかな胸は変わらないけど、程よくくびれた腰や、小振りながら突き出たお尻、ドレスのスリットから伸びるしなやかな脚)
(それは年齢以上に千歳を大人っぽく、そして艶やかに見せていた) >>709
(ゲームの中とはいえ、千歳が少しずつ成長を続けている)
(きっと、現実世界に戻ればすべてリセットされてしまうのだろうが)
(この大人っぽい魅力を手に入れた千歳を、何時間でも眺めて居たいと思えてしまう)
(…現実世界でなら、眺めるだけでは済まなそうだが)
(意を決した千歳が主催者にすりより、選択肢通りにおねだりをする)
「それならば、この場で全裸になり踊ることが出来たなら…」
「その勇気と演技を称え、すべての商品をお譲りしましょう」
(擦り寄ってきた千歳のお尻を撫でつつ、主催者は提案をする)
(今ここで全裸になり、多くの客の前に裸を晒しながら扇を使って舞いを踊る)
(それはとてつもなく恥ずかしいものであるのは違いないのだが……)
『全裸になって踊る』
(迷わず叔父はその選択肢を選んだ)
(千歳がペニスをぷるぷると震わせて踊る姿を見てみたい気持ちも強く)
(主催者と同じように舌なめずりをしてしまう)
(しばらくすると音楽の演奏が始まり千歳が踊るという演出が開始される)
(叔父の前には簡単なミニゲームが現れ、それをクリアしつつカメラで際どいアングルを狙い)
(千歳の愛らしい姿をスクリーンショットに納めようとカメラをぐりぐりと動かしては千歳をたっぷり堪能する) 【今日はもう時間になっちゃったね】
【続きは、どうしようか?】
【明日もできそう…かな?】 >>710
(千歳におねだりされた主催者は少し考えている)
…だめ?
(さらに小首をかしげるように主催者を見上げる)
(もともとダメ元だけに、使えそうなおねだりの仕草をとりあえずやってみる感じ)
(そして主催者がくだした判断は、全裸踊りというものだった)
…ふぇ?
(さすがにキョトンとした表情で固まる千歳)
(勇気が関係するのかはよくわからないけど、主催者の言うことだから冗談ではないのだろう)
あ、あの…
(その時になって、ようやく千歳は主催者にお尻を撫でられていることに気づいた)
(どうやら、裸踊りという条件には、主催者の趣味も多分に含まれているようだ)
ん…ぼくの踊り…みたい…?
(自分が求められているとわかって、千歳の中で何かが昂ぶり始めている)
(あの路地裏で、みんなの前で脱糞した時のような性的にも似た昂ぶり)
あはっ…見てて?
(主催者から離れた千歳が、表彰台の上でチャイナドレスを脱いだ)
(ざわつく場内を尻目に、微かに震える手で上下のビキニも脱いで全裸になる)
…や…やっぱり…恥ずかしい…
(四方から感じる視線に全身を桃色に染めて、片手で胸を、もう片手でおちんちんを隠している)
(やがて場内に鳴り出す音楽に合わせ、千歳は隠していた手をどけてゆっくりと踊り始める)
…こ、こうかな…?
(踊りの経験はないけど、何となくできているような気がする)
(12歳とは思えない艶やかな肢体が、おちんちんを震わせ、お尻を揺らしながら踊る)
…は、ぁ……ふぁ、ぁっ……
(踊っているうちに千歳の瞳がだんだんと潤みはじめた)
(呼吸がだんだんと荒くなり、腰のくねりやお尻の動きが大胆になってくる)
ん、ぁっ…ふぁっ、ぁっ……いい、よぉ…
(いつのまにかおちんちんが勃起し、体の揺れと一緒にプルプルと震えている)
(あの脱糞の時と同じように、みんなの前での痴態に千歳は快感を覚え始めていた)
【ごめんなさーい!】
【遅めの晩御飯食べてて遅くなっちゃった】
【えっと、ぼくの予定だけど、明後日の夕方くらいに来れると思うよ】
【早ければ、17時半くらいにこれると思うけど…叔父さんは明後日はどぉ?】 【おかえりなさい!明後日の夕方だね】
【日曜日の…17時半くらいに俺もここに来て見るよ!】
【今日はありがとう!今日も楽しかったよ!】
【おやすみなさい、また日曜日に会おうねっ!】 【はーい!ぼくの方はまだわからないけど、なるべく17時半に間に合うようにするね】
【ぼく今日はゴブリンのとことか、色々書けてよかったよぉ】
【また次も、たくさんエッチ事話そうね!】
【もう時間すぎちゃったから、ぼくもこれで落ちるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うう、叔父さんに伝言です】
【17時半に来ようと思ってたんだけど、お使い頼まれて出かけないとならなくなってね】
【なるべく早くお使い済ませて来るようにするから、少しだけ待ってて欲しいの】
【勝手だと思うんだけど、よろしくおねがいします…】 【こんばんは!半のつもりだったのに遅くなってごめんね】
【お使いも大丈夫!ゆっくりいってきて!】
【ちょっと俺も、用事を済ませてくるから…!】
【また後で会おうね!】 【ただいまぁ!】
【今叔父さんも何かしてるみたいだし、戻るまで待ってるね】 【随分遅くなってしまった…ごめんね】
【今からでも、遊んでくれるかな?】 【叔父さんおかえりなさーい】
【ぼく22時くらいまでしかできないけど、それでも叔父さんと遊びたいなぁ】
【ねぇ短い時間だけど、お話しよう?】 【よかった、ありがとう!】
【それじゃあ、すぐにお返事をするね?】
【少しだけ、待ってて!】 >>712
(主催者へのおねだりから、ダンスへの流れに笑みを浮かべ)
(モニター越しにミニゲームをクリアしつつ千歳の可愛い姿を撮影する)
(ぷるぷると揺れるペニスをアップに映し、お尻にも視点をあわせ)
(千歳の踊りに会場も次第に盛り上がり、千歳コールが聞こえ始める)
(出場者を魅了した千歳は、観客までも魅了して)
(その存在を多くの人々にアピールし、ゲーム上ではとても有名な存在になったようだ)
「いい踊りでした、ではこれを差し上げましょう」
(踊りが終わり千歳が服を着終える前に賞品が手渡される)
(レベルアップ用のアイテムは確実に役に立ちそうだが、残りの二つは嗜好品のようでもあり)
(酒場などでアルバイトをする際に使えば、いつもよりも効率よくお金が稼げそうだ)
「では、千歳さん…こちらへ」
(主催者は千歳が着替えるのを待って共に歩き出し、そのまま会場の外に見送られそうになったが…)
おっとっ。
(まるで間違えたかのように『宿屋へ誘う』という選択肢を選び)
(千歳は主催者を自分から宿屋へと誘い、二人で楽しい夜を過ごすことを選択する)
「こんなに可愛らしい子に誘われて、断れるはずもないな…」
(主催者はあっさりとその誘いに乗り、千歳と共に宿屋へと向かい)
(そして、朝までたっぷりと千歳と楽しんで宿を後にしたようだ)
(千歳の元には賞品ともう一つ、天使のレオタードという装備がプレゼントされたのだが……)
おはよう、千歳。
(随分とエッチになってしまった千歳を前に、嬉しそうに声をかける)
(自分がそうなるように仕向けたのだが、エッチになっていく千歳を見るのが楽しくて仕方がなく)
(今日は昨日もらったレオタードを着用させようかとも考えているようだ)
【今日も22時まで、よろしくね?千歳っ】 >>722
…ぁふ……ふぅ、んっ…
(恍惚とした表情で踊り続ける千歳)
(上気して桃色に染まった体と、そこに浮かんだ汗がキラキラと光る)
っ…ふ、ぁっ…ぁぁっ……
(勃起したおちんちんがプルンと揺れ、先走り液のような液が糸を引いて垂れる)
(観客の声援の中、踊りはさらにしなやかに、艶かしくなってきた)
(それは踊りというよりは舞に近く、その一挙手一投足がみなを誘惑していく)
(音楽が終わったけど、千歳はそのあとも少しの間舞い続けていた)
(男の子とは思えない肢体をなびかせ、少しでも長く観客に舞を見せようとしている)
…ふぇ…え?
(やがて音楽が終わったことに気づくと、少し恥ずかしそうにドレスを着ようとするけど、その前に賞品が渡された)
あ、ありがと、です
(ちょっと恥ずかしげに頭を下げると、ドレスを着なおす千歳)
(それを待っていた主催者が、千歳を出口の方へ案内してくれる)
……
(歩きながら賞品を見る千歳の瞳が、少し潤んでいるように見える)
(早くこの下着を着けてみたい、バニー姿になってみたいという気持ちが溢れているように感じられる)
(そして出口での別れ際、千歳は小さくため息のように息を吐くと、主催者を振り返る)
ね、ねえ…ぼくが…この下着つけたとこ…みたくない…?
(主催者の顔に好色そうな笑みが浮かぶ)
えへへ…ぼくとさ…どっか宿屋行こ?
(そして2人は、寄り添うように一通りの少ない場所の宿屋へと入っていった)
あんっ!あんっ!あんっ!
ふ、あぁぁっ!んっあっ!はぁあっ…おちんぽ、いい、いいよぉ!
(主催者に後ろから激しく貫かれ、恍惚の表情で腰を振る千歳)
(12歳の体にむしゃぶりつき、主催者は既に何度も直腸に精液を流し込んでいる)
んっくぅうっ!も、もぉ、ぼくもイク!イク!おちんぽミルク出るううううううううううううっくううんんんんんん!!!
(びゅびゅううううっとおちんちんから精液を噴き出しながら、腰を振り続ける)
(主催者も絶頂に達しながら、萎える気配を見せない肉棒を激しく出し入れし続ける)
ふぁぁあっ!ふぅ、あああっ!も、もっとぉ!おちんぽ、もっとちょうだぃいっ!
ぼく、ぼくぅっ!ぼくを、ぉおっ!あなたの、ケツ穴ペットっ!ペットにしてええぇえぇ!
(主催者とペットの少年の交尾は、そのあと一晩中続いていた)
(朝、爆睡する主催者のとなりですやすやと眠る千歳の耳に、叔父さんの声が届いた)
……んぇ…叔父ひゃん?
(もぞもぞとベッドから全裸の体を起こして、きょろきょろ)
(体の所々に、主催者の精液の欠片が付いたままだ)
(ベッドから降りた千歳の体は、さほど背が伸びたのでもないのに、年齢では想像がつかないほどに艶かしい)
(くびれ気味の腰、小振りながら突き出たお尻、細くてもカモシカのようにしなやかな手足)
(ここでの生活が、12歳の千歳をどんどんと変えていっている)
ふぁぁ…眠い、よぉ…
…ねえ叔父さん、闘技大会終わったけど…これからどうしよ?
(まだ爆睡している主催者の肉棒を軽く扱きながら話す千歳)
【時間かかってごめんなさい!】
【22時までよろしくおねがいしまーす】 >>723
(主催者のペニスを扱きながら喋る千歳は、まるでインキュバスにでもなったかのようで)
(その姿を見ながら、千歳がすっかり変わってしまったこともわかり)
(そんな千歳の姿に興奮してしまいながら、次の予定を考える)
(装備も揃い、そろそろこの世界に戻れるというダンジョンへと向かっても良さそうだが)
(その前に、同じようなレベルのダンジョンを一度攻略しておこうと考え)
千歳、今日は地下牢ダンジョンへ向かおう。
ここはトラップが多いらしいが、腕試しにはちょうどいいみたいだし。
色々なトラップを見ておきたいしな…。
(最後のはただの願望、千歳がトラップにはまる様子を見てみたいとも思い)
チャイナ服を着たら早速でかけるか。
ああ、朝飯もしっかり食べてな?
(ペニスを扱く千歳を見ながら打ち合わせを終わらせ)
(食事をとらせると次に進む位置へと千歳を誘導する)
【っと、次からはダンジョン編っていう感じで進めてみるね】
【今日はここまで、かな?】 【はーい!じゃあ次からダンジョンで行こうね!】
【っていうところで時間なんだよね…残念…】
【あ、えっと、ぼくの次の予定だけど、また明後日になるよ】
【時間もいつもと同じ18時くらいだけど、叔父さんは明後日は大丈夫そう?】 【明後日、ごめん!明後日は難しそうなんだ】
【お仕事にいかないといけなくて…】
【うーん…続きは木曜日くらいになっちゃいそう…】
【ごめんね…そのくらいはどうかな?】 【そうなんだぁ…残念っ】
【それで木曜日だけど、その日もぼく空いてるよ】
【時間も同じになると思うけど、それでお願いしていい?】 【遅くなってごめんね、それじゃあ木曜日に会おう!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】 【うん、ぼくも木曜日の18時くらいにくるようにするよ】
【また会ったら楽しく遊ぼうね?】
【ちょっとぼくも眠いから、これでおやすみするね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【あの、叔父さんに伝言です】
【木曜日なんだけど、ぼくの勘違いで予定が間違ってたの】
【ホントは金曜日の18時に来れる予定なんだけど、叔父さんは金曜日大丈夫かなぁ】
【もし金曜日がダメなら、ぼくは日曜日の18時になっちゃうけど、叔父さんの都合があうならおねがいします】
【叔父さんへの伝言で1レスお借りしましたぁ】 【こんばんわぁ、千歳です】
【叔父さんが来れるかどうか分かんないけど、いちおー待機してみるね】 【叔父さん、今日もお仕事忙しいのかな…】
【それとも、いきなり予定変えちゃったから怒ったのかなぁ】
【えっと、これからご飯だからしばらく落ちるね】
【またあとで見に来ます】 【ごめん!!今帰ったよ〜〜!!】
【連絡もできないままで本当にごめんね】
【なんだかむちゃくちゃ忙しくなってしまって】
【でも、バッチリ終わらせてきたから!これで遊べるよ!】
【千歳がもどってくるの、待ってるねっ!】 【あ、叔父さんこんばんわ!】
【忙しいのに来てくれてありがとー!】
【22時までだからあまり長い時間できないけど、よろしくね?】
【じゃあすぐに続き書くから、少しの間待っててね】 【ありがとう、待っていてくれて…】
【俺は凄くうれしいよ、こうして待っていてもらえて…】
【待っていてくれた分、ちゃんと待ってて良かったって思えるように頑張るね?】
【あと1時間だけど、よろしく!】 >>724
(叔父さんと話をしながら主催者の肉棒を優しく扱く千歳)
(妖艶とも言える視線で肉棒を見つめ、それを玩具のように弄って楽しんでいる)
(勿論叔父さんに見られているのは分かっている)
(でも、目の前にある肉棒を見ていると、自分の中に沸き上がってくる何かに突き動かされてしまう)
あ…
(やがて肉棒が硬くなってくると、ちらりと主催者を伺う)
(起きる様子がない事を確かめ、半ば安心、半ば残念そうな表情でそのまま扱き続けている)
(主催者を愛撫する千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
地下牢?
地下牢って、あの地下にある牢屋、だよね…?
(肉棒を扱く手はそのままに、少し考えるように小首をかしげた)
トラップとかあるって、何だか、ホントにRPGっぽくていいね
(いかにもな感じのダンジョンに、千歳も興味をそそられている)
それにぼくも結構レベル上がったみたいだし、叔父さんの言うように腕試ししていたいかなって。
(闘技大会での優勝が自信になったのか、特に悩む様子もなく叔父さんの勧めるダンジョンに決めた)
(目的が決まり、叔父さんが準備と朝食を指示してきた)
うんっ…あ、叔父さん、ちょっとまっててね…ん、ちゅ…
(千歳はおもむろに扱いていた肉棒の先を口に含み、少し強めに扱いた)
んっ、んっ…ん、んんっ!…んくっ…こくっ、んく、ごく、こくっ……
(肉棒がビクビクと震え、千歳の喉が何度も鳴って口の中に溢れた精液を飲み干していく)
(少し潤んだ瞳で精液を飲み尽くすと、千歳は肉棒にキスをしてからベッドから離れる)
あはっ…ありがと、ご主人様っ♪
(一晩中貪りあった主催者に笑いかけ、千歳はチャイナドレスに着替えて宿屋の食堂に向かった)
(寂れた感じの宿屋だけに、食事もそんなにメニューはない)
(でも千歳的には空腹を満たせばそれでいいから、適当に頼んでそれをぺろりと平らげた)
ふぅ、ごちそうさまぁ!
(宿屋の主人にお礼を言って、千歳は荷物をまとめて宿屋から出て行った)
ねぇねぇ叔父さん、地下牢ってどうやって行くの?
(大通りへ出てから、とりあえず指示された通りに歩いていく)
【叔父さんお待たせ!】
【短い時間だけど、よろしくお願いします!】 >>737
(このままの千歳が現実世界に戻ってきたらどうなってしまうのだろうか)
(興奮と少しの不安を胸にしながら、千歳を地下牢ダンジョンへと誘導する)
(地下牢というのもあって、当然入るにはそれなりの覚悟が必要であり)
(一応セーブをした後、千歳を商店街へと向かわせる)
(商店街へとたどり着くと、露店に立つ店主の目の前で堂々と盗みを働かせる)
(りんご等の食べ物を手にしては食べ、お金を払わず逃げるという行為を繰り返す)
(当然ながら、それを繰り返せば兵士が千歳を捕まえにやってくるのだが…)
(それなりにレベルをあげた千歳であっても、兵士達の強さにはまだまだ勝てる様子は無く)
(振り切って逃げようとさせた所で股間を強打され)
(さらに力いっぱい股間を踏みつけられ、千歳はあっという間に気絶させられてしまい)
(そのまま地下牢へと運ばれる……)
(地下牢ダンジョンは囚人が入れられるダンジョンで、脱出は不可能とされる場所)
(もしも脱出した場合は、罪を償ったとして無罪になるが……)
(罪の重さによって難易度が変わるらしく、千歳の場合はレベルにあった強さに設定されているようだ)
千歳、おーい!おきろ!
(マイクで呼びかけて千歳の目を覚まさせる)
(地下牢の薄暗いダンジョンの中を歩くことになるのだが……)
【次で凍結になっちゃうね】
【続き、だけど…明日の夕方はどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています