巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅧ [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】 前スレ>>1000
【いってくれれば多少修正したけど、大分違ったのかな】
【違ったのにお付き合いしてくれてありがとうございました】 【名前】レイナ
【3ｻｲｽﾞ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】ベテラン最年長の魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士中心に構成された政府直属の退魔部隊をの隊長を務めている。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。レオタードような戦闘服を纏い、肘上まであるグローブと、膝上まであるブーツを装着している。
年相応にバストなどは張りを失ってきている。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【プレイ趣向】
媚薬等による感度の倍増、肉体改造による乳房や乳首の肥大化、ふたなり化、ニプルファック、鞭、電撃責め、公開調教、獣姦などハードな責めにより正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷へと堕ちてしまいたいです。
相手は人間、妖魔、男女、大人子供なんでもありです。
【NG】
食糞、グロ
【備考】
幼い頃より戦い続けてきたため結婚や子供については恵まれていない。
あまりに戦果をあげすぎたため政府内部の人間や、妖魔と繋がりを持つ人間からも存在を疎まれている。 質問なのですがレイナさんは街中移動する時もその戦闘服姿なのですか？ >>8
特に街中の移動まで考えていたわけではなかったのですが、平時は一人の大人としてスーツ、戦闘時には魔力で一瞬で戦闘服に変身できるようなイメージです。 レイナさん今回はこちらのプロフは使わないのかな
【名前】レイナ
【3ｻｲｽﾞ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。しかし、有事の際は現役の服装で戦場に赴くこともある。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【希望プレイ】かつて封印した相手に復讐されてしまう、生体兵器を作り出したした他国の侵略により囚われてしまうなど相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をして欲しいです。拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【ＮＧプレイ】食糞、グロ。
【その他】当方ドMです。男女、魔物、獣、触手など問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流、搾乳、肉体改造など歓迎です。街を守ってきた魔法戦士をハードな責めで雌豚にして晒し者にしてほしいです。 少なくとも自分はそうかな
場所ごとにプロフ使い分けてるのかと思ってたから >>16
そうでしたか。
単に前回のプロフのコピペを忘れてしまって、若干修正しながら書き直したので若干違う感じになってしまっていました。
前回のプロフを頂けて助かりました。 >>20
御相手お願い致します！
できたらショタ淫魔の集団でグチョグチョにしたいです！ >>21
ショタ淫魔にグチョグチョにされるなんて……今からゾクゾクしちゃいます……
設定や調教内容などにご希望などはありますか？ >>22
そうですね…昔から神隠しが頻発する森に調査に向かったレイナさんがその奥にあった怪しげな洋館に入ったところ捕まってしまって、その後に地下室で百を越えるショタ淫魔に好き放題されたあげく出産まで行きたいです！ わかりました。
戦えば負けるはずのない淫魔の集団の罠にはまり、手足を拘束され、百を超える淫魔に望まぬ絶頂を与えられ続け身も心もズタボロにしてほしいです…… >>24
喜んで！書き出しはどちらからにいたしましょう？ >>25
よろしければお願いしてもよろしいですか？
すでに洋館の地下室に拘束されているところからでも構いません。 >>26
承りました、それでは改めまして今夜はよろしくお願いします！
それでは暫しお待ちを… (此処は人里離れた奥深い森の中に佇む洋館の地下室)
(かねてより魔物が住み着いているこの場所で一人の妙齢の女性が気を失って鎖で繋がれていた)
「今度のはどれくらい持つかなー？」「おっぱいおっきー！」「ボクは初めてなんだ…」「えー、すっごく気持ちいいんだよ！」
「何人産めるかなっ！」「この人魔力いっぱいだからいっぱい産めるよー」「お風呂用意できたー？」「わー綺麗ー」
(その意識が覚醒していく全裸で手足を拘束されて女性、レイナの鼓膜を震わせるのは幼い子供特有のソプラノ…しかしその数が尋常ではない)
「あ、起きたー！」
(一つの声がそういうと共にざわめきが消え、薄暗い地下室の中に設置された松明の光を沢山の赤が反射していた)
「おはよう、おねーさん…僕たちがこれからのおねーさんのご主人様だよ！」
(百を越える紅い瞳、その持ち主は様々な特徴をもった者が居るものの一様に蝙蝠の羽と角、尻尾を備えた少年の姿をした淫魔であった)
「これから僕たちの仲間をいっぱい産んでもらうね？」 う…ぅ…ん……
(周りのざわざわとした気配に拘束れたまま寝苦しそうに吐息を漏らすレイナ)
(かねてより謎に包まれていた森の調査のため単身乗り込んだが、森の奥の洋館に入った途端催眠ガスのようなものを浴びせられて気を失ってしまった)
…ん…ぅ……な…に…？この…声……？っ！？
(そして甲高いざわめきに遂に目を覚まし、ゆっくりと目を開けるとレイナの周りを幼い魔物がこれでもかと取り囲んでいることに気づき、驚きの表情を見せる)
あんた達…いったい何者？
この森の神隠しもあんた達の仕業ね！
(全裸で手足を鎖で縛られていることにも気づくが弱みを見せまいと強気な口調でいう)
仲間を産む…！？何を馬鹿なことを言っているの？早くこの拘束を解きなさいっ！！
(子供の戯言だと真剣に取り合う気もなく、苛立ったように言い、手足を動かし鎖をジャラジャラと鳴らして威嚇する)
【書き出しありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いします。楽しい夜にしましょうね。】 >>29
「なんで知ってるの！？」「すごーい」「ば、バレちゃったの！？」「ど、どうしよう…」「だ、大丈夫だもんっ！」
(どうやらこの辺りはどうやら見た通りの子供らしいがそのうちの何人かが問いに答える)
「うぅ…いっぱい拐ってきていっぱい産ませるのっ！」「でも多くて五人くらいが限界なんだよねー」「いっぱいびゅーびゅーして赤ちゃん産んでね！」「僕たちはいっぱいいるもんっ！おねーさんなんかに負けないもんっ！」
(何人か怖がっている者も居るがそれでも最初の一人がレイナにとびかかると次々とレイナに襲いかかっていく少年達)
「んにゅう…ぺちょ…にゅる…」「んぢゅうぅぅぅぅぅ」「じゅるるる…じゅぞぞぞ」「ぺろぺろぺろぺろ」「ちゅる…ちゅぱぁ」「ちゅぽっ、ちゅぽっ」
(沢山の小さな唇や舌で一生懸命レイナの全身に接吻する少年たち、弱めの媚薬と共に口には五人がかりで強制ディープキスをされながら乳首を吸い上げられ、ヴィギナやアナルを解される) 今ならまだ許してあげるわ。痛い目にあいたくなかったら早くこの鎖を外しなさい！！
(怯える淫魔達に鋭い眼差しを向けながら、トーンの低い声で言う)
産む？赤ちゃん？子供のくせに冗談はいい加減にしなさいよ。
(淫魔達の言葉を相変わらず信じずに呆れたように言うが、そのまま淫魔達に襲いかかられ)
んむっ…んーっ！？んっ…ちゅ……んむぅうっ！？
(無理矢理5人がかりでディープキスをされ、子供とはいえ5人がかりではろくに抵抗も出来ず弱い媚薬の混じった唾液をしっかり吸収してしまう)
んぁっ！？…ん…くぅっ……やめ…なさ…いっ……こんな……あぁんっ！！
(さらには乳首を念入りに舐められ、おまんこやアナルまで舐められ媚薬の効果もあってか、上擦った吐息を漏らしてしまう) >>31
「ふ、ふえぇぇ」「ま、まけないぞっ！」「こ、こわいよぉ…」
(怖がらせてしまったのが悪かったったのか追い詰められた残りの少年たちも責めに参加すべくレイナにとびかかる)
「じょ、冗談じゃないもん！いまままでだってやってきたんだもん！えい！」
(そう、この場にいるのは殆ど拐われた女性たちが産まされた子供たちであり彼らも自分の母親や他の女性を孕ませてきたのだ)
「か、かいぞーかいしー！」「もう逆らえなくしちゃうんだからね！」「泣いたって許さないんだからね！」「い、いっぱい気持ちよくなれるようにするだけだから…いたくないよ…？」「く、くらえー！」
(言うが早いか少年たちはよりよい母体にするための改造を開始する)
(乳腺に舌をねじこんで唾液で乳首を拡げながら内側から母乳の生産をかいしさせ、尿道も拡張を開始、子宮口に何本も舌を突っ込まれて内側から卵巣をほぐして子宮そのものを拡げる)
(更にアナルには…)
「えい！」
(ズンッ、という衝撃とともに人間の大の男よりもずっと逞しい肉槍をねじこまれて腸壁を耕されながら媚薬作用のあるカウパーを塗りこまれていく) 改造…！？そんなこと…出来るわけ……くひぃぃっ！？何…これ…？乳首に舌が入って……くはぁぁああっ！？そこ……おしっこ…の……あはぁぁああっ！！し…子宮…まで……
(普通の人間との性交ではあり得ないであろう、乳首に舌をねじ込まれその特別な唾液で母乳が精製され、どんどん胸が肥大化していく)
(尿道や子宮も同様に淫魔の舌によって苗床用の身体へと改造されていく)
こんな…ことして……一体何を……？
(どんどん身体が変化していくがレイナには淫魔達の目的が掴みきれない)
んはぁあああああっ！？…あっ…かはっ……こんな…の…太す…ぎぃ……
(戸惑っている中にアナルに極太のちんぽを挿入され、大きな声をあげて反応してしまい)
(あまりの快感にガクガクと膝が揺れ、崩れ落ちそうになってしまう) >>33
(快楽に体を震わせるレイナの眼前にも後ろに入れられたのと同じサイズの肉槍が添えられて一気に喉を犯される)
「んあぁぁ、おねぇさんの喉いいっ！しゅごいよぉ…」
(水飴のような生臭い媚薬カウパーの味をレイナに染み込ませるようにしながら勢いを付けてテニスボールのようなキンタマも同時につっこんで口を塞ぐ)
「あっあっあっあっ……こんなっ、いいっ、んひゅうぅぅぅぅ」
(大きなレイナの尻を抱き締めるようにして何度も腰を激しく打ち込む、内部で段々と膨らんでいき息も荒くなっていく…)
「僕たちもぉ…」「んちゅっ、にゅるぅ」「もう少しだからね？」「えいっ、えいっ」
(胸は吹き出す母乳を飲みながら乳腺を抉り、膀胱と子宮は乱暴に解されて行く、ヘソも指が余裕で通るほどに舌で開発されまるで全身の穴を緩くしていくように全身を愛撫される) んぶぉぉっ…んご…んぶ……んむぅぅううっー！んぇっ……おぼ……げぼ……んぶぉぉぇえっ！！
(極太のちんぽをキンタマごと口内にねじ込まれ、苦しげな嗚咽の声をあげるが)
(媚薬作用のあるカウパー汁を口と腸から吸収してしまったせいか、苦しさよりも快感が強烈に感じられる)
んぶぁっ…あっ…んはぁああっ……あぁああっ！！
(お尻にねじ込まれたちんぽがゴリゴリと腸壁を削り、その快感でレイナ自身も絶頂が近づいてくる)
(胸は母乳がドロドロと溢れ、淫魔の舌がなければ噴き出してしまいそうなほど)
(膀胱、子宮、へそまで淫魔の舌ですっかり開発され魔法戦士としての戦う体から、淫魔の子を孕むための雌豚の身体へと改造されてしまった) >>36
(苦しみに喘ぐレイナの声に興奮したのか前後から責めていた二人が限界を迎える)
「んひぁ、いっぱいでるぅぅぅぅぅぅ、全部飲んでえぇぇぇぇ」「ああああああああああああああああ！！！！」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる！！！！
どぶぅ！びゅうううううううう！！！！
(前後からバケツをひっくり返したりような量のドロドロの濃厚媚薬白濁液を注がれてしまう)
(その射精は五分もの間続き、灼熱をたっぷりと流し込んだ)
「それじゃあそろそろ仕上げにしよっか…」「えへへ、これだけで壊れちゃう人が殆どだもんねー」「ショックで動かなくなっちゃわなきゃいいけど…」「ボクは見るのはじめてー」「凄いよー、目がぐるんってなっちゃうんだからー！」
(にわかに騒がしくなるショタ淫魔たちに動けない体を持ち上げられて移動させられる)
(そしてその場所に近づくにつれてある匂いが鼻を突くようになっていった)
(それは青臭くて何処か甘いような蒸せ返るような強い臭い)
「とうちゃーく！」
(レイナの目の前に現れたのは広めの浴槽とその中に溜められた濃厚な白濁液、並の人間では狂死しても可笑しくない程の媚薬成分を含んだ絞りたての中にレイナの穴という穴をその小さな手で広げられたままほおりこまれる)
(念入りに広げられた全ての穴へとローションのように沸かした訳でもないのに人肌の白濁が染み込んで行く)
(水面から出ている頭も無理矢理押し込まれて中世の水攻めのように全身の全てを孕み豚へと変えられていく) んぶぉぉぉぉっ！？……ひぐぅぅうぅううっ！！
(大量のザーメンが前と後ろ両方から注がれレイナ自身も絶頂に達する)
(五分も続く射精に喉からの射精は胃に、アナルの射精は腸に溜まり、妊婦のようにお腹を膨らませていく)
あへぇぇえええっ…！！あっ……はぁ…ぁ…ぁ……
(ようやく口とアナルからちんぽが抜かれ、その瞬間嘔吐と下痢のように体内からザーメンが逆流してしまう)
(そして、そのまま意識が朦朧としたままザーメン風呂のようなところへ連れて行かれ)
っ！？…何…この匂い…？臭いっ！！
(拘束れたたままその異様な風呂へと連れて来られたレイナもその臭気に目を覚まし、放り込まれるのを拒否するも)
くひぃぃっ！？何よ…これ？……身体が…熱いっ！！あぁあああっ！！
(そのザーメン風呂に突っ込まれ、身体の穴に染み込んで来るとそれだけで絶頂してしまいそうな程に快感で高まってくる)
んぶぁぁっ…げぼっ…ごぼっ……んぁっ…ひゃめ……溺れ…りゅ……げぼっ……んぉおっ……
(更に無理矢理頭まで押し込まれ、溺れ苦しみながらも全身がザーメン媚薬漬けにされてしまう) >>38
(ザーメン風呂の媚薬ザーメンをたっぷりと吸わせた頃、ようやくレイナな引き上げられて仰向けに床に転がされた)
「どうだった？おねーさん…」
(無様に床を転がるレイナのもとにわらわらと集まってくる少年の姿をした魔物たち)
「ボクたちのおちんぽ…欲しいでしょ？いっぱい疼いてる穴…ハメハメされたいよね？だったら……」
(全員が自分のモノを大きくそそりたたせてアピールする)
「おねーさんからしてくれたら…その穴…ボクたち全員でハメてあげるよ」
(見渡す限り360度、淫魔のモノが差し出される) あへ…ぁっ……はぁ…へぁっ…あっ……ぁあ……
(ザーメン風呂から引き上げられ、たっぷりと媚薬漬けにされて床へ転がされたレイナ)
(半分白目をむきかけながら、ビクビクと身体を痙攣させながら一人悶えていた)
あっ…あぁ……ちんぽ……おちんぽぉっ！！
(いやらしい笑みを浮かべたショタ淫魔のちんぽに取り囲まれ、その逞しい形といやらしい臭気に最早我慢も聞かなくなり)
んちゅ…ちゅぱ……じゅぼ…じゅぼ……ちゅぅううっ！！
(一番近くにあったちんぽにしゃぶりつき、いやらしい音を立ててフェラをしてしまう) >>40
(レイナがフェラを始めると同時にわらわららとショタ淫魔たちがレイナへと群がる)
「そのこだけズルいよ～」「ボクたしのもしてくれないとやだよ！」
(フェラをしているレイナの口に無理矢理自分達の物をくわえさせて三本を同時にフェラさせる)
「ボクたちのは手でしてください！」「さーい！」
(レイナの手に自分達の熱い肉槍を持たせて奉仕させる者)
「凄い…サラサラの髪の毛がせーしでドロドロになって……最高！」「もっと、ボクたちのせーしでトリートメントしてあげるね！」
(女の命である髪を巻き付けて使う者)
「いっぱい母乳ローション気持ちいいよぉ～」「甘くって…とってもえっちいのぉ！」
(乳首を押し広げて挿入して膨らんだ乳房を抉る者にその間に挟んでパイズリする者)
「蒸れ蒸れで…ショリショリぃ…」「先っちょがぁ…あううう」
(脇をドロドロに汚す者)
「腹筋…もっと締めてぇぇん」
(ヘソをほじくりかえしているものなどまだ序の口)
「おねぇさんのおしっこぉ…全部白いのに交換してあげるのぉ！」
(膀胱をかきまわしてたまってい尿の暖かさからさらに太く勃起させ)
「けちゅまんこフワフワでいいよぉ！腰がうごいちゃうぅ！」「おしりに挟むの…おっぱいみたいだよぉ！」
(尻穴をほじくってしりたぶもしっかり使う、あまつさえ)
「あぁん！」「ギチギチでいいっ！」「すごくいいよぉ！」
(三人がかりで子宮口をブチ抜いて卵巣まで滅多打ちにしているなどとにかく全身を性器として使われる) あぶぅぅううっ！？んぶぉっっ…んぉっ……んむぉぉおっ！！
(極太のちんぽが三本も口にねじ込まれ苦しげな声をあげながらも、必死に奉仕していく)
ふひぃぃっ！？乳首に…おちんぽぉっ！！……こんな……ふぎぃぃいっ！…そこは……おしっこの…穴ぁあっ！！んはぁああああっ！！
そこは…へそ…ぉ……ちんぽの穴じゃ……んほぉぉおおっ！！
(髪や脇を淫魔達のカウパーやザーメンで更に汚され)
(乳首や尿道、へそといったあり得ない穴をちんぽで犯され、媚薬漬けにされた身体は強烈な快感を受け、獣のような声をあげてのたうつ)
あひぃぃいいっ…子宮っ…奥まで……ズボズボ…されたりゃ……ダメぇえっ！！
んぎぃいぃいっ…し…きゅ……う壊れ…ちゃ……んほぉおおおおっ！！
(更に子宮も三本ものちんぽでガツガツ犯され、最早イきっぱなしになってしまう)
(いくら魔法戦士とはいえとても人間の耐えられる快感ではなく、白目をむき気絶しては強烈な快感で叩き起こされを繰り返す) 「あぁん！おくちっだしちゃうぅ！」「飲んでぇ！全部飲んでぇ！」
「喉ぉ…たまんにゃいのぉ！」
びゅぼおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ごぼっ、どるるるるるるるるるるるる
びゅるるるるるるるるるるるるるるる
(三人同時の口腔への射精、それを合図に他の肉槍も精をはきだしはじめる)
「にゃあぁん！」「あっ、ああぁぁ！」
(ごってりと髪を覆った挙げ句に顔や体を伝い)
「おっぱいオナホいいのぉ！」「おっぱい孕ませるよぉ！」「ショリショリ…ヌルヌルにしちゃうぅ！」「腋の臭い…ボクたちの臭いで塗り潰しちゃうぅ！」
(母乳とは別のミルクをたっぷりと注がれて更に大きさを増し、腋をドロドロにする)
「ひゃへぇ、しゅごいのぉ…」「んほぉぉ、出すよぉ！」
(ヘソは深く灼熱の受け皿にさせられて膨らんだ膀胱は肌の下からしっかりとその姿を見せる)
「んほぉぉぉ、でりゅうぅぅぅぅぅ」
(曲がりくねった内臓に白濁をみっちりと詰め込んで)
「あぎゅううぅ！」「ひぎぃぃぃ！！」「お、おおおおおおおお！！！」
(打ち込まれた特濃種汁を一滴残らず漏らさずにひたすら肥大化して受精卵を宿し続ける)
(それは直ぐ様レイナの魔力を急激に吸い上げて成長、一気に三つ子ぶんのボテ腹を曝させる) んぶぉああああっ！！んぶぉ…んぉ…ぉ…くほぉおおぉおぉっ……
(口内に三本分のザーメンが吐き出され、再び胃に大量のザーメンが溜まってしまう)
んひぁあああっ！！乳首に…ザーメンでてるぅっ！！くはぁぁああっ！？胸が……更に膨れ…んぉおぉぉおっ……膀胱にも…出て……アナルもぉ……
(身体中のあちこちにザーメンを注がれ、まるでショタ淫魔達のザーメン便所のよう)
(乳首からちんぽが抜かれると、ミルクとザーメンの混合液を噴水のように噴きあげ、尿道からはちょろちょろとザーメンが漏れ出す)
あはぁぁああっ！！…子宮…受精…して……あぁぁ…中で大きくなって…こんな…の……
(子宮内に吐き出されたザーメンがすぐに淫魔の子供へと変貌し、三つ子となってレイナの腹を膨らませ)
ふぎぃぃいっ！…ダメ！！産まれ…ちゃ…う……んはぁあああっ！！ひぐぅぅうぅううっ！！……ダメっ…んはぁあああっ！！
うまれりゅぅううううっ！！
(レイナの魔力ですぐに成長した赤子達はすぐに産まれようとし)
(分娩すら強烈な快感となったレイナは何度も絶頂し、腰を揺らし、母乳や潮を噴き散らしながら三匹の淫魔を産み落とした)
(魔法戦士として妖魔と戦い続けてきたレイナはショタ淫魔達によって淫魔を産み落とす苗床に堕とされてしまった)
(その後もショタ淫魔達が飽きるまで全身にザーメンを注がれ続け、何十匹もの淫魔を産み落としてしまった)
【だいぶ眠気もきつくなってきたので、この辺りで〆でもよろしいでしょうか？】 >>44
【承知いたしました、このあとショタ淫魔の親玉に小山のように膨らんだボテ腹レイプという展開を考えていたのですが流石に時間もアレですしね…】
【今宵は私もとってもたのしかったです！もし上記の展開もやりたいのでしたら凍結でも大丈夫ですがどうしましょうか？】 【私も是非そこまでやりたいですが、途中で寝落ちしちゃいそうです。】
【凍結してもこれからなかなか来れないかもしれないので解凍できるかどうかわかりません。】
【また同じように募集してますので見かけたら遊んでもらえたらと思います。】
【本日は長い時間お相手していただきありがとうございました。】
【おちます。】 おい！レイナ！！正義の味方ごっこはいいから早くぼくのおちんちんしゃぶって気持ちよくしろ。
またおまんこにバイブ突っ込んだまま媚薬粘液まみれの触手でお尻の穴からおくちまで貫いて町中引きずりまわされたいの？ >>57
すれ違いだったかな？
まだいらっしゃいますか？ レイナで遊びたいけど出かけるから遊べない。
町の広場で反省板にハマってクズ市民に尻でもたたいてもらってて！！ >>59
そうでしたか。
反省板に拘束されて、バイブを突っ込まれ、市民にお尻をひっぱたかれる妄想でもしてますね。
お出かけ気をつけて下さい。
スレをお返しいたします。 【すれ違いでしたね。】
【スレをお返しいたします。】 入れ違いすみません…今ならいけるのですがタイミング合わなかったですね。 タイミング悪かったですね、また朝に覗いてみます。
落ち >>66
すみません。気づくのが遅れてしまいました。 またすれ違いでしたね……
こちらもおちます。
スレをお返しいたします。 政府の新退魔部隊の設立に強力してもらいたいのだが
新兵器製造にレイナ隊長の力を借りたい >>70
お相手お願い出来ますか？
設定や調教内容などにご希望などはありますか？
政府に裏切られて実験台にされてしまうような感じでしょうか？ 設定として、政府の新兵器である生物兵器の製造装置になってもらいたいとおもいます
膣から胚を産卵し、ふたなりで授精させるというのを一日100からこなして貰おうと思います
母乳にも魔力があるので常に搾乳しておきます
空打ちにならないよう精巣への注射も行いたいですね
実験は他の魔法戦士で終えているのでレイナが本番です
国民を守るため、安定した退魔部隊の創設に力を貸してください 調教で堕ちていくようなシチュが好みなので、自分から望んで生体兵器の苗床になるのは気が進まないです…… >>73
命令に従って頂けないのですか、残念です
では国家反逆罪で有罪です
政府工場での強制労働を命じます
【実験台になった部下魔法戦士の姿をみて怒り】
【レイナは反抗的な態度のまま四肢を拘束されて強制産卵と搾精の快楽で堕ちる】
【というのはどうでしょう？】 【すみません。イメージが少し差異があるようなのでおちます。】
【お声かけありがとうございました。】 【そうですか、こちらも落ちますスレをお返しします】 お願いできますか？
こちら妖魔を商売の道具にしている金の亡者な感じでレイナさんがそれを潰しにきて返り討ちなのを考えていました。 よろしくお願いします。
わかりました。調教内容などにご希望などはありますか？ よろしくお願いします。
こちらが妖魔を生け捕りにすることに成功してそれを運ぶ飛行船の上部とかで戦うのカッコいいのでやってみたいと思いました。
こちらが妖魔と融合して襲ったりすでに妖魔には制御装置が付いていて妖魔を操り直接やられるのでも構いません。
物理的にのめしたいところですが希望があれば妖魔の能力としてやることもできますので。 わかりました。
妖魔ブローカーの現場を抑えようと、妖魔を運んでいる飛行船に忍び込むも返り討ちにあい、調教されてしまう感じですね。
妖魔の能力で捕らえるも、徹底的に叩きのめして捕らえるもお好きにして下さい。
正義の魔法戦士として飛行船に乗り込んだものの、飛行船を降りる頃には家畜以下の雌豚へと堕とされてしまいたいです…… わかりました。
こちらの強さはどれくらいが良いでしょうか？違法なドーピングなどして常人より強くもできますが。
とりあえずこちはから書き出してみますので、そこは話の流れで変えていきますか？ おまかせします。
当初は常人以下でドーピングや妖魔との融合で爆発的にパワーアップする感じでもいいですし。
やりやすい設定にして下さい。
途中都合のいいように変えてもらっても大丈夫です。
書き出しお待ちしてます。 【了解です。まずは時間も惜しいので進めてみますね】
くくく…この妖魔の輸送に成功すれば莫大な報酬が手に入る。
まさか妖魔の捕獲に成功するとはな。生け捕りの妖魔はどこの連中も兵器に改造したり解剖したりと人気があって高値で売れるからな…
(妖魔という売りさばくにはあまりに危険なそれを平然と商売に使用する彼は金のことしか頭になく今までも生け捕りではないが妖魔の死骸や細胞などを闇オークションにかけたり某国にサンプルとして売り付けたりやりたい放題していた)
さて、そろそろ離陸の時間だな…おいパイロット！取引の時間に遅れては面倒だ。そろそろ発進しろ。
………聞こえなかったのか？早く発進しろと言ってるんだ！
(背を向けたまま身動きしない操縦士の彼に怒鳴るが急に彼の体が崩れるように倒れ、彼は完全に気絶していた)
(それと入れ替わるように副操縦士の人物が立ち上がる。フライトジャケットにズボンと帽子を被った普通のパイロットに見える格好)
(だが一番上のボタンだけまるで見せつけるように外されており上着の下からは主張するように奇妙なレオタードのようなスーツが見える)
ん？貴様、飛行機のパイロットではないな？
その下に着込んでいるスーツ…資料で見たことのある対魔忍か！まさか俺と商売道具を殺しに来たのか！？
ふんっ！まさか堂々と操縦士になりすまし侵入を許すとは後で見逃した部下には制裁を与えなければな。
とにかく無抵抗に死ぬ気はない！まずは貴様に相応しいステージに連れていってやろう！
(言うが早いか壁の緊急ボタンを押せば彼を含む操縦席の床が上昇し始め飛行機の上部へとたどり着く。
機長の気絶した男性は機体の上を転がり空に消え見えなくなる。
高度はそれほど高くないが吹き荒れる強風はレイナの動きを制限するには十分で)
おやおや？天下の対魔忍様もこの強風の中では上手く戦えないようだな。
名乗るなら大声でないと聞こえないぞ？ははっ！ (金のために人間達にとって不利益になる事でも平然とやってのける悪徳商人)
(遂にその現場をとらえ、単身輸送機に潜入した)
発進などしないわよ。
この機体にいるのは貴方とあたしだけ。貴方の金儲けもここまでね、観念しなさい。
(副操縦士の格好の下に戦闘服を着込み、敵に見つかっても余裕たっぷりといった様子で話しかけるが)
っ！？何？
(敵の男がボタンを押した途端床が上部へと上がり、外部へと突き出てしまう)
今から死にいくあんたに名乗る必要などないわ。
自分からこんな場所へ来た事後悔しなさい！！
(副操縦士としての服をそのまま脱ぎ捨て、放り投げ)
(短剣を構えると、男へ向かって突き刺そうとする) ほぅ、名乗る必要はないか？しかし顔さえわかれば君ほどの有名人こちらが把握していないとでも思ったのか？対魔忍レイナよ…くくくっはっはっはっ！
対魔忍というのは皆馬鹿だな。ちょっと挑発すればすぐに自分から素性を晒す。
それに同じ操縦士の無実な男を見向きもしないとはそれでよく正義の味方がつとまるものだ。
(言葉巧みにレイナに揺さぶりをかけて畳み掛けるような強風は彼女の能力を奪う)
(高笑いするこちらを容赦なくレイナのナイフが貫くが、急所を貫かれたはずの彼は余裕を崩さない)
おや、ずいぶんと可愛らしい攻撃ではないか？
俺は体内に妖魔の細胞を移植していてね。そんなものでは全く死なないのだよ、残念だったな！観念するのは貴様の方だ！
(腹に刺さったナイフごとレイナの腕を掴むと甲板の床に叩きつけて持ち上げては叩きつけるを常人の腕力ではありえない勢いで続けて)
【フライトジャケットやズボンはどのように？
ないと帰りの帰還時に大変ではないでしょうか？一応空の上ですし】 【そこまで上着の設定にこだわりはありません。】
【そこまでの描写は出来る自信がありませんので今回は辞退します。】
【お相手ありがとうございました。】 数百年ぶりに人間界に来たらちょっとだけ魔力を扱える魔法戦士とかいう生意気な人間たちが襲ってきてめんどくさかったから
遊びで作ったモンスターたちを召還して魔法戦士の本部みたいなところを襲って占拠した。
なんか魔法戦士たちが皆して「レイナさんが帰ってくればあんたなんか！！」みたいなことばっかり言ってるんだけど。
人間のくせにそんな強いのがいるの？ あなたが魔法戦士レイナ？ボクの作ったモンスター達がここ襲った時に基地から逃げ出した魔法戦士たちは一緒に連れてこなかったの？
ボクが子供の妖魔だって聞いて、みんなで突入するより一人で気づかれないように潜入したほうが仲間の魔法戦士たちを助けれる可能性が高いと思ったのかな？ ふん、あんた程度の妖魔あたし一人で十分片付けられるからよ。
この街をめちゃくちゃにした罪その命で償いなさい。
死にたくなければ今すぐ、その雑魚どもと一緒にあたしの前から消えなさい！！
【今日は遊んでいただけますか？】 きゃはははっ！！雑魚ってもしかしてボクの作ったモンスター達のこと言ってるの？
ここの基地をもらうときに３０体送り込んでまだ一体も減ってないんだけど？
仲間から魔法戦士は何十人もつかまってほかの魔法戦士たちも逃げ出すのが精いっぱいで敵のモンスターは一体も倒せませんでしたって聞いてないの？
それにここまでうまく忍び込んだつもりでいるかもしれないけど本当は
「魔法戦士が攻めてきてもボクがあそびたいから気づかないふりして無視しといて」
ってモンスター達に命令してたの。
だってレイナさんさえかえってくればーってうるさい魔法戦士たちの前でレイナをメタメタにやっつける方が面白いでしょ？
（妖魔の少年が指を鳴らすと奥の壁が開き、強力な結界の中に閉じ込められた何十人もの魔法戦士たちがあらわれる） 【今日も遊んでくださいー。いや、ボクがレイナをおもちゃにして遊ぶのか。】 どうかしら？
ただ臆病風に吹かれて、あたしに向かってこれなかっただけじゃないのかしら？
(少年妖魔の言葉にも余裕が感じ取れる口調で返答し)
っ！？みんな！！無事だっのね。
(そして壁が動くと、行方のわからなくなっていた魔法戦士達が結界の中に閉じ込められているのがわかり)
(まずはみんなが生きているという事に安堵する)
メタメタにやっつける？
出来るものならやってみなさい！
今すぐあんたを倒してみんなを返してもらうわよ！！
ふっ！！
(すぐに臨戦体制となり、ロッドを正面に構えると)
(床を蹴り、一気に間合いを詰めて斬りかかる) ぐおおおおおお！！！ドゴッ！！！
（レイナの殺意に反応し、オーガのような姿を持つモンスターが強烈な拳を放ち、レイナのみぞおちを打ち付ける。
少年妖魔にむかって飛び込んでいたとはいえ、魔法戦士で最高のスピードを持つレイナでさえ回避できないほどのスピードで）
ぐおおおおお・・・・ばしゅっ・・・・・
（そしてまともに攻撃を受けてしまったレイナに対し、とどめとばかりに拳を振り下ろすが・・・突如上半身が吹き飛びそのまま絶命する）
もーボクが遊ぶっていってるのに余計なことしないでよね。全く！！次にモンスター作るときはもう少し知能を強化しようかな。
（レイナがモンスターの攻撃をまともに受けてしまったこと、
子供の妖魔だと思っていた敵のボスが魔法戦士たちが一体も倒せなかった強力なモンスターを一瞬で葬り去ったことで
とらえられていた魔法戦士たちの表情が絶望に染まっていく。）
（レイナも今自分たちがいかに絶望的状況に置かれているのかを思い知らされることだろう） あぐぉぉっ！？そ…ん……な……
(全く避ける事も防御する事も出来ずにモンスターの拳がみぞおちにめり込み)
(一瞬宙に浮くほどの威力で攻撃を食らってしまう)
かはっ…げほっ……あぐぅ………
(そのまま地面に膝から崩れ落ち、嗚咽を漏らすかのように苦しんでいるところにモンスターの拳が振り下ろされる)
っ！？何…？
(しかしモンスターの上半身が一瞬で消え失せ、後ろで少年妖魔がにっこりと笑っていて)
今のは、あんたが？
それでも……あたしは負けないっ！！今度はこれで！
(囚われた戦士達の絶望的な表情が逆にレイナを奮いたたせ)
(魔力を雷のように変換して全身に纏わせ、先ほどよりも数段速いスピードで少年妖魔との間合いを詰める) あらぁ？雑魚のパンチなんか聞かないと思ってわざとよけなかったのかと思ったら、
ずいぶん痛そうだけど大丈夫？
お！？少しだけ早くなった？それでも遅いけど。ガバッ！！
（接近してきたレイナの体を両腕でがっちりとつかみ、ベアハッグのように締め付ける）
ほかの魔法戦士たちはペットにするけどあなたは特に生意気そうだから肉便器ね。
まずは便器らしくおまんこにおしっこしてあげる。
（妖魔の少年が股間の肉棒をあらわするとその先端がコスチューム越しにレイナのおまんこに触れる。）
（そして次の瞬間レイナのからだに強力が重力がかかる）
きゃはははっ！！ほらーちゃんと足踏ん張ってないとおまんこにおちんちんはいっちゃうぞー！！
きゃはははっ！がんばれー！！ 自分の身体の心配でもしてなさいっ！！はぁっ！！
(レイナのもつ最大スピードで陽動を入れながら間合いを詰め、斬りかかろうとした瞬間)
んぐぁっ！？そんな…このスピードについてこれるわけ……
あぁああああっ！！
(自分のもつ最大スピードをあっさりと捉えられた事に驚き、身体を締め付けられて苦悶の声をあげる)
肉便器ですって…？誰がそんなものに、あたしはまだ負けてな……っ！？
(少年妖魔の腕の中に捕らえられても、その目はまだ希望を失っていないが)
(股間にちんぽをあてがわれて瞬間一気に身体が重くなる)
くっ…何よ…これ？身体が重く……んくぅ……こんな…こと！！
(必死に足に力を入れ、身体を上にあげようとするが徐々に身体は下へ下がっていき)
んぁああっ！！いやっ…こんなのっ！！んくぁああっ！！
(自らちんぽを挿入するように腰を落とし、コスチュームを突き破りおまんこにちんぽが完全に入ってしまう) きゃはははっ！！もう少し頑張るかと思ったらもうおちんちんはいっちゃった。
ほんとはボクのおちんちんがほしかったんでしょ？
きゃはははっ！！ほら！！肉便器！！おしっこだすぞ！！！
じょろろろろ・・・・
きゃはははっ！！みんなレイナがボクを倒すって信じってたのに
雑魚のモンスターにやられそうになるし、ボクには肉便器にされておまんこにおしっこされるし
みてる魔法戦士のみんなはどんな気分だろうねー？
（とらえられた魔法戦士たちは最強の魔法戦士レイナですらもこの妖魔には完全に勝ち目がないことを理解し皆絶望していた） やめっ！違うっ…あたしは肉便器なんかじゃ……んぁ…あんっ……
出てるっ！！中ですごい……勢いで……お腹の中におしっこ…出されて…る……
(あまりの屈辱感と、体内への刺激で足がプルプルと震えてしまう)
黙りなさいっ！！あたしは魔法戦士レイナ！
妖魔なんかに負けたりしないわ！！
(みんなの絶望的な視線を浴びながらも自らを奮い立たせるように言い)
(なんとか足に力を入れてちんぽを引き抜く) 魔法戦士？こんなに弱いのに戦士だなんておかしいよね。
まだ自分が肉便器だって自覚がないからわからせてあげる。
（やっとの思いでちんぽを引き抜いたレイナだったが・・・）
（さらに重力が強まり這いつくばられられてしまう。）
どすっ・・・ほらあれ持ってきてー。自覚がないみたいだからちゃんと肉便器の印を付けとこう。
（そのまま這いつくばったレイナの上に座ると部下のモンスターに何かを持ってくるよう指示を出す）
（そして持ってきたのは肉便器の証を刻み付ける焼き印だった）
ほら、あんまり動くとちゃんと押せないからおとなしくしてね。クスクス。 この…あんたさえ倒せば！！
(残った力全てをロッドに込め、少年妖魔に向かって振り下ろそうとするが)
ぐっ…あっ……く、そ……こんな…はずじゃ……
(更に強まった重力に、四つん這いで地面に崩れ落ちてしまう)
肉便器の印？
やめなさいっ！！あたしは肉便器なんかにはならないっー！早くあたしから降りなさいっ！！
(四つん這いで椅子のように扱われながらも、強気な口調は変わらずに話すが)
(強力な重力の影響でまともに動くことすら出来ない) うるさいなぁ！肉便器になんかならないじゃなくてもう肉便器なんだよ！！
ほら！！無駄なことさけんでないで、おしっこでぬれたボクのおちんちんなめてきれいにしな！！！
（レイナのあたまをつかみ無理やりちんぽを咥えさせる。
妖魔のおしっこに濡れたおちんぽは強力な瘴気を放っており、強い意思と魔力による抵抗力を持ったレイナでなければ
一分も加えていればすぐに肉便器に落ちるだろう・・・・）
（レイナも早くちんぽを吐き出さなければ・・・・）
じゅううう・・・・・（ちんぽを無理やり咥えこまされているうちに、レイナの尻へと肉便器の焼き印が押されてしまう） 誰がそんな汚いものを！！いや…やめっ！！
んぶっ…んぶぉぉおおっ……んちゅ…んぉ…んぶ……げぼっ……んぇ……んんんんーーーっっ！！
(少年妖魔のちんぽが近づけられ顔をそらすが、頭を掴まれ無理矢理口にねじ込まれてしまう)
(苦しげな声を出しながらも、言われるがままちんぽを舐めていく)
(そして瘴気に当てられたのか身体全体が疼き始めてしまう)
ひぐぅううぅうぅっ！？
(その間にモンスターによってお尻に焼印を当てられ、悲鳴をあげ崩れ落ちてしまう) お！押せたみたいだね。
（レイナの体にかかっていた重力が解除されちんぽが引き抜かれる）
ずいぶんとぼくのおちんちんおいしそうに舐めてたけどボクの肉便器にはならないんじゃなかったの？
（レイナが無意識のうちの妖魔のちんぽをなめていたことを指摘する。
レイナ自信も実際に自ら舌をちんぽに絡ませ味わっていたことに気付き、この妖魔の持つ瘴気の危険さを感じずにはいられないだろう)
きゃはははっ！！きれいに押せたねー！！これでレイナももう自分がボクの肉便器だって認めるしかないね！！きゃはははっ！！
ほら仲間の魔法戦士に見せてあげよう。
（レイナの腰を抱え上げて魔法戦士たちのほうへ歩み寄り、レイナの肉便器の烙印が押された尻を見せつける） んぷぁっ！？
(ようやくちんぽが引き抜かれ、自由に呼吸が出来るようになる)
ち…違うわ！！あれは…ただ舌で押し出そうと…しただけで……
(無意識にちんぽに奉仕していた事を指摘され、焦って言い訳するが)
(乳首はコスチューム越しに完全に勃起してしまう)
やめっ…こんなの……見せないで！！お願いっ！！
(最強の魔法戦士として部隊をまとめ上げてきたレイナの尻には肉便器として刻印が刻まれ)
(慕われていた部下達に見せつけるようにお尻を向けられてしまう) へーそうなんだ。舌を絡めながら吸い上げてたのもただ息が苦しくて息を吸ってただけだよね？きゃはははっ！！
きゃはははっ！！今更お願いしたってもうみんな魔法戦士のみんなにはレイナが肉便器だってわかってるよ？
きゃははっ！！バシバシィ！！！
（魔法戦士たちに見せつけるようにレイナの尻を叩く）
ところで敵のボクにお願いなんてしてどうしたの？
重力魔法といてやったし、ボクを倒して仲間を助けに来たはずなのに。
自分が恥ずかしいとこ見られたくないから敵のボクにお願いだなんて。やっぱり魔法戦士なんて名前だけだね。
まぁボクがレイナをメタメタにすることに変更はないけどね。きゃはははっ！！そらっ！！
（首輪のようなものを投げつけレイナの首にはめる。） ………っ………！！
(少年妖魔に詰られて何も言い返せず顔を伏せる)
ふひぃいっ！？ひぁああぁっ！！あぁああっ！！
(そのままお尻を叩かれるとびくりと反応して頭をあげ、情け無い声を漏らす)
(瘴気に当てられた身体は最早叩かれても快感に感じてしまう)
くっ…調子に乗って……！あぐぅぅっ！！
(少年妖魔の言葉に下から睨むような視線を向けるが、首輪をはめられ、苦しげな声をあげる) 魔法戦士なら戦うか大人しく逃げかえって仲間のみんなともういっかい挑戦するかすればいいのに。
どっちもしないってことはボクの肉便器になりたいってことでしょ？
あ、でも子供の妖魔なんて一人で倒せるっていって出ていった最強の魔法戦士様が発情して乳首立てながら
お尻に肉便器の烙印押されて帰ってきたらみんなびっくりするかな？きゃははははっ！！！
あ、これどうすると思う。（レイナの首輪についたひものもう一方には巨大なフックのようなものが取り付けられている）
正解はねぇ。こうするんだよ！！
（コスチュームを突き破りレイナの尻穴にフックをねじ込むと、
首輪とフックをつなぐひもが縮まりレイナは弓ぞりの体勢を余儀なくされる。そして尻穴へとどんどんフックが食い込んでいく）
きゃはははっ！！最強の魔法戦士様がなんて無様な姿なの？ 黙りなさい！あたしは肉便器じゃない……それにまだ負けなんかいないわ！！
(少年妖魔の言葉を認めようとせず、必死に反論するも)
くひぃぃぃいっ！？…あ、ふぁ…ぁ……どこに…ねじ込んで…あっ…ぁぁっ……
(フックをアナルにねじ込まれて驚きと、快感でビクビクと悶える)
んぁぁっ…！？何これ……？どんどん縮んで……あぁぁっ…んぐぅぅうっ！！
(そのまま紐が縮み始め、頭とお尻を突き出したようなみっともない格好を強制される) （そして首輪からスライム状の物質がどんどん流れ落ちてきて・・・）
（レイナの首から下を覆い尽くしてしまう。そのスライムの力はすさまじく腕は胴体に密着するように固定され
足はまたを開きふくらはぎと太ももが密着した状態で拘束される）
（そして股間の部分だけはちんぽをぶち込んでくださいと言わんばかりにスライムには覆われず露出されていた）
きゃはははっ！！肉便器らしくなったね。
さてここにいる魔法戦士たちにはレイナの無様なとこ見せてあげたし町のみんなと逃げ出して隠れてる魔法戦士たちにも見せにいこっか。
おい！町に出かけるからこの肉便器もって。
（部下のモンスターにそう命令すると、ただでさえ短くきつくなっているアナルフックのひもを乱暴に引っ張り持ち上げ）
（町のほうへ出かけていく） 今度は何…？ねばねばと気持ち悪い……スライム！？
こんなものであたしを……んぐぅっ…！！
(首輪から漏れ出たスライムに全身を覆われ、振り払おうと全身に力を込めるも)
(スライムの力が強く完全に身動きすら取れなくされてしまう)
あふぁあああっ！？やめ……乱暴に…いじる…なぁっ！！
(雑にお尻のフックを弄られ、それだけで感じてしまい情け無い声を漏らし)
いや…町にって…こんな格好……いや！やめて！！
(レイナの叫びも虚しく、まるで物のように町へと運ばれてしまう) おーい。みんなー。最強の魔法戦士レイナさまがかえってきたよー。
（レイナはそのまま無様姿を街中にさらし）
たしかレイナが帰ってきたらボク達なんてすぐたおされちゃうんだったよねー？
でも残念！レイナはみんなを助けるよりボクの肉便器になりたいんだってー。
ほらみててねー。
（レイナのおまんこに指を入れると・・・発情しきったレイナの体にとてつもない快感が走る）
（そしてそのままおまんこの中をめちゃくちゃにかき回し始める） くぅ……おねがい……見ないで…！！
(町中の人々の視線が無様に拘束されたレイナに突き刺さる)
誰が…肉便器に…なんか……そんなものには……んひぃっ！？
(町中の人々に肉便器と紹介され、否定しようとするが)
んはぁああっ！！…だめ…おまんこぉっ！！
なんで…こんなに……ひぐぅっ！あぁぁあんっ、んぁっ！！
だめ…だめぇえっ！！…い…く…イくぅぅうううっ！！
(おまんこを掻き回されては最早快感に逆らえず、拘束された身体をビクビクと揺らし)
(おまんこから大量の愛液を漏らし、5分と経たぬ間にイってしまう) きゃははっ！！何が見ないでーだっ！！本当は町のみんなに見られて発情してるんだろ！！
おまんこ少しかき混ぜられただけでこんなにおまんこ汁垂れ流して！！！
本当はそろそろまたボクのおちんちんなめたくてしょうがなくなってるんでしょ？
ほら！！なめたかったらなめてもいいよ。どうせ変態マゾ肉便器レイナのことだから
町のみんなが見てる前でボクのおちんちんなめるともっと興奮するんでしょ？
（おちんちんでレイナの頬をつつく。その匂いに先ほどなめていた妖魔のチンポの味を思い出させられていく） 違う！違うわよ！！
あたしは…そんなんじゃない……そんなこと……
(無様な絶頂を晒し、愛液垂れ流しの様子で言っても何も説得力をもたず)
(町の人たちからも蔑んだ目線を浴びる)
そんなもの…舐めたく…なんか……
(頬をちんぽで叩かれて少年妖魔の目を睨むが、身体が更に疼き出し)
あ…ぁぁ…んちゅ…ちゅぱ…ぺろ…ちゅぱ…じゅぽじゅぼ……
(ゆっくりと舌を伸ばし舐め始めると、徐々に激しくしていき最後は咥えてご奉仕する)
【すみません。次のレスくらいで時間切れになりそうです。】 きゃはははっ！！やっぱりおちんぽなめたくてしょうがなかったんでしょ。
ほらみんなみてー。この肉便器ボクのおちんちんがだいすきで、みんなが思ってるような魔法戦士なんかじゃないんだよ？
おら！！精液たくさんくれてやるからしっかりと味わいな！！
どびゅっ・・・どびゅるるるるぅっぅぅ！！
（勢いよく大量の精液が吐き出され、レイナの胃の中まで流し込まれる。
妖魔の精液が帯びる瘴気の濃度はおちんちんの比ではなく。それを胃のなかまで流し込まれたことにより、レイナの思考は一気に奪われていく）
（そして・・・数時間にわたり徹底的にレイナのおまんこと口内を犯しつくし・・・）
くすくす。あー今日はたくさんだしたなぁ。レイナはなかなか優秀な肉便器だね。
今日のところはこのくらいにしといてあげる。またおまんこ使いに来るからそれまで待っててね？クスクス。
（数時間後レイナは町の中央の広場に位置する、正義の象徴である女神像の剣の部分にアナルフックと首輪をつなぐ紐を釣るされ、精液まみれの無様な姿で放置された。）
（レイナがつるされた女神像の周辺には結界が施され、誰もレイナを助けることも、発情した体を沈めてやることもできないまま放置され、
レイナはこの少年妖魔が再び肉便器として使ってくれる日をただ待つことしかできなかった。）
【了解です！では自分の方はこれで終わりでまたあそびましょうー】 んぶぉぉおおっ…んぉ…ぉ…ごく…ごくっ…ごくん……
(大量に吐き出された精液を飲み干し、その強烈な瘴気を体内に取り込んだ事により)
(身体が完全に発情し、快楽の事しか考えられなくなってしまう)
んひぃぃぃっ！！いいっ、おちんぽ……いいのぉっ！！
出して…ザーメン……肉便器レイナのおまんこに…ザーメンドピュドピュしてぇっ！！
あはぁああああっ！！…いぐぅぅううっ！！
(そのまま何時間も犯され続け、身体の内も外もザーメン塗れにされ完全に肉便器へと堕ちてしまった)
はへ…へぁ…ぁ……ご主人…しゃま……はやく…レイナに……ざーめん……くだしゃ……い……
(正義の象徴の女神像に、この町の正義を司ってきたレイナは)
(ザーメン塗れになり、アヘ顔を晒し、淫らな姿で放置されてしまった)
【長い時間お相手ありがとうございました。】
【楽しかったです。また機会がありましたら遊んで下さい】
【それではおちます。】
【スレをお返しいたします。】 あんなに最強の魔法戦士レイナが帰ってくればボクたちなんかすぐやっつけられるみたいなことばっかり言ってたのに
今「ボクの作ったモンスターと肉便器のレイナ戦わせたらどっちが勝つと思う？」ってきいたら
「あんな強力なモンスターに人間のレイナさんがかなうはずありません」って悔しそうな顔で泣きながら言ってるの。
この前ボクの作ったモンスターのこと雑魚呼ばわりしてたのにまともにおなかにパンチもらって動けなくなってたもんね。
あれはなかなか面白かったね。
この前魔法戦士たちの隠れ家に肉便器のレイナ届けてあげたらボクのおちんちんのことしか考えられなくなったレイナの正気を取り戻すために
いろいろ治療の魔法をかけてたけどそろそろ回復してまた生意気なレイナに戻ったころかな？ 【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】 復活したレイナとその仲間たちがボクの下僕のモンスター達を一体ずつ倒す作戦に切り替えたらしい。
まだ２９体いてボクが処分した一体しか減ってないからずっと作戦は失敗してるみたいだけど。
まぁ戦闘能力的にはレイナ見たいな雑魚でも少しは戦えるくらいの強さだけど、
レイナの攻撃力じゃボクの作ったモンスターの体にはちょっとづつしかダメージ与えられないし、
再生能力も強化してるから再生に使う魔力が切れるまで丸一日くらいは攻撃し続けないと倒せないだろうなぁ。
それに比べてレイナは一瞬でも油断したらまたおなかにパンチ食らってそのまますぐボロボロにされちゃうだろうね。
仲間の魔法戦士も大して頼りになるのいないみたいだし大変だなぁ。きゃはははっ。 しかもこの前は超必殺技の魔法を直撃させて勝ったと思って油断してたら
すぐに再生されてそのまま油断してるところをメタメタに痛めつけられて白目向いておもらししながら気を失ってたらしい。
仲間の魔法戦士たちが何とか助け出したみたいだけど。 >>133
こんばんわ、部隊の部下達と共に捕まってその目の前で調教出産をしたいのですが御相手頂けますでしょうか？ sage進行して頂けない方とはちょっと……
申し訳ありませんがおちます。 >>137
またお時間あるときに遊んで下さい。
もう少し待機してみます。 >>141
うーん、なんだか中途半端になってしまいそうなので今日は退散します。
また機会がありましたら遊んで下さい。
お声かけありがとうございました。 そっか。レイナボクに肉便器にされたあと仲間の魔法戦士たちのおかげで何とか回復できたレイナがどんな気分なのか聞いてみたかったな。
ザコ呼ばわりしたモンスター達にも挑んだけど無様に敗北してもうレイナ以外の魔法戦士たちは希望を失いかけてるって設定で。
またあそんでー 無様なレイナ。
今度は一匹だけ作ってたスピードタイプのモンスターに戦い挑んで撤退することもできずにメタメタにやられたらしい。
この前は仲間の魔法戦士が助けて逃げたみたいだけど、今度は救護担当の魔法戦士も一緒にボロボロにされて全滅。
ボクがモンスター達に人間を殺さないように言ってなかったら危なかったね。
そろそろ肉便器おまんこ使いたいから仲間に名回復してもらっといて。 ボクから町を取り戻そうとして隠れてる魔法戦士たちの隠れ家で休息をとってるレイナのところにいきなり現れて
レイナの肉便器おまんこズボズボつかいたい。 >>154
ごめんなさい。気づくのが遅くなってしまいました。
今回はここでおちます。
スレをお返しします。 >>159
もちろんです。鞭とかでメタメタにしてもらっても大丈夫です。 >>160
無知よりは素手がいいかな
シチュは変質者がレイナに襲いかかろうとしたが呆気無く返り討ち
そこでレベルが1に下がる薬を投げつけ
無力になったのをいいことにお仕置きってのを希望します 力を奪われ普通の人間に襲われてしまうような感じですね。
調教内容などにご希望などはございますか？ >>162
おもちゃを使ったアナルへの責めがメインになるかも
服装は超ミニスカで常時パンモロとかがいいのですが、よろしいでしょうか？ >>163
うーん、アナルメインはちょっと……
申し訳ありませんが合わないと思いますので今回は辞退します。
お声かけいただきありがとうございました。 【名前】榊 美奈子
【職業】大手商社重役
【性別・年齢】41歳
【身長・体重】168cm 68kg
【３Ｓ】96 62 91
【外見・容姿】スッキリとしたスリムな顔の輪郭に、ギャップのある豊満なグラマラスの肉体。ウェーブのかかった量の多い黒髪をアップにまとめている。きつめの眉。
【衣裳・装身具】光沢のあるダークグレーのキャミソールにホワイトスーツ。下着は上下とも白黒の豹柄に紫の縁取り。下はTバック。スーツがスカートの時はガーターベルト。銀縁の眼鏡。細目の金属ネックレス。
【性格】負けん気が強く、相手の尊厳を踏みにじることに快感を覚える。勝つときは徹底的に相手を叩き、心をへし折り、しばらくの間、奴隷のように扱ったこともある。新入社員の頃、逆にハメ堕とされて愛人契約をさせられたことがある。性に奔放。
【タイプ】Ｍ or Ｓ→Ｍ
【プレイ嗜好】自分よりもテクニックのある男性に翻弄、籠絡される。
(ナンパする or される(褒めごろしや性的な煽り)、ビジネスでの悪行を暴かれ脅される、裏社会の人間に拉致される、などなど)
弱点は、チンポで膣内をこれでもかと突きなぶられる体位。
【ＮＧ】スカトロ。グロ。流血やアザになる暴力。アナルのみの攻め。
【備考】敏腕女性役員としてビジネス誌にインタビューがよく載せられ、その美貌から色気重視の美熟女グラビアのような特集も組まれている。
知名度を利用して、出張先など事あるごとに男漁りをしている。
むっちり筋肉豊満体型の維持にジム通い中。 【挨拶がてらにプロフィールを投下して】
【少しだけ待機させてもらうわね】 おいレイナ！またメタメタにやられて町の人々に無様な姿をさらしたくなかったら
はやくおちんちんくわえろ！！ この前レイナがただの肉便器だってことは教えてあげたけど、
仲間たちに助けられてまた調子に乗ってるみたいだから、今度また身の程をわからせてあげる。
今日もいじめたかったけど12時には寝るから。 >>180
はい。魔法戦士としてのプライドも何もかもぶっ壊れてしまうほどに調教してください。
またお時間ある時に遊んで下さい。 >>122のあとレイナが仲間に救出されて、仲間たちの治癒魔法で何とか正気を取り戻して
仲間たちと一緒に隠れ家に潜んでボクの下僕のモンスター達を倒そうとするが、
その圧倒的な身体能力と再生能力のせいで一匹すら倒すことができず魔法戦士たちは希望を失いかけ
レイナ自信も焦りを感じているような状況で、
場所がばれていないと思っていた隠れ家に突然ボクレイナの肉便器まんこを使いに現れるって感じで遊びたいなー。 よろしくお願いします。
はい。街に蔓延った魔物の達を退治しようと何度も戦いを挑むも連敗続きで、精神的にも身体的にも追い詰められたレイナを更に追い詰めて肉便器にして下さい。 【よろしくおねがいします。】
あーたいくつ！最近ペットたちと遊ぶのも少し飽きてきたし、
せっかく捕まえずに野放しにしてる魔法戦士たちもボクのとこには遊びに来ずに
ボクの下僕が一匹でいるとこを狙って戦い挑んでるみたいだし、退屈。
そういえば前にボクの肉便器にしてあげた。なんだっけ・・・あの最強の魔法戦士とかいってた。
あの肉便器久しぶりに使いに行こうかな。
ぶぅん・・・（レイナ達魔法戦士が潜む隠れ家のレイナの部屋に一瞬にして転移する）
（レイナは少年妖魔の下僕のモンスターに無様に敗北し、仲間の魔法戦士たちの治癒魔法による回復を受けた後、
次の戦いに向けベッドで休息をとっているようだ。）
なんだ。寝てるのか。まぁただの肉便器だし勝手に使うかな。
（ベッドで寝ているレイナの口にいきなり少年妖魔の肉棒がねじ込まれる） (前回の調教後仲間達に救出されなんとか正気を取り戻し、魔法戦士としてモンスター達に再度戦いを挑むが)
(その圧倒的な力の差に何度もズタボロにされ、犯されてを繰り返し)
(味方達は完全に希望を失い、レイナ自身諦めてはいないものの対抗策が見つけられずにいた)
ん…ぅ…ん…？
(今日もモンスターにボコボコに嬲られ、命からがら救出されようやく休んでいたところだが)
(邪悪な正気に満ちたおちんぽの匂いに身体が一気に疼き始め)
んぶぉぉっ！？
(そのままおちんぽが口内に捻じ込まれ驚きと苦しさ、快感で目をさます) あー。目が覚めたみたいだね。
きゃははっ！！この前ボクの肉便器にしてあげた後仲間の魔法戦士たちに治療してもらったみたいだけど
早く逃げないとまた精液飲まされて頭がおちんちん中毒のおバカになっちゃうけど大丈夫？
ま、少しくらいは耐性できてるのかな？
（レイナの喉奥までおtんぽを打ち付ける） んぶぉぉっ…んぐ…っ！んむっ…ん…んんーーーっ！！
(おちんぽを喉奥まで突き立てられ苦しげな声をあげながらも、少年妖魔を睨みつけ)
(両手で少年妖魔をどかそうと力を入れるがビクともせず、足をもばたつかせてもがき苦しむ) きゃはははっ！！にげないのー？
ほら！！もう時間切れだよ。どびゅっどびゅるるぅぅ！！！！！
（前回レイナをちんぽ狂いの精液中毒にした強力な瘴気を放つ精液がレイナの口内へ大量に注ぎ込まれる）
きゃはははっ！やっぱり精液はちゃーんと肉便器の中に出さないとね。
寝起きのボクの精液の味はどうだった？ んむぅっ！？ん…っ…んんーーーっ！！
(喉奥から直接胃に注ぐかのように大量のザーメンが吐き出され、少年妖魔の下でビクビクと震えるレイナ)
(そのザーメンの味と瘴気はかつて肉便器として扱われた数時間を思い出させる)
っはぁっ…はぁっ…はぁっ……
あたしは…魔法戦士…レイナ……こんな汚い汁に……負けたりしないわ……
(ようやくちんぽが口から抜けれると、力無い声で呟くが)
(乳首はがちがちに勃起し、おまんこはすでにぐっしょりと濡れてしまっていた) へぇ～ボクの精液のんでもまだそんな生意気な態度取れるんだ。
すごいね。ちゃーんとホントに耐性ができたみたいだね。
でもせっかく精液あげたのに汚い汁だなんて。肉便器のくせに生意気すぎ！！
しゅっ・・・・ずばばばばばばっばっ！！！！
（突如なにかが風を切ったと思った次の瞬間、数十・・・数百の打撃がレイナの乳房を叩きつける）
（レイナでは全く目でとらえることもできないほどの速度で少年妖魔のしっぽがレイナの乳房を叩きつけていたのだ。）
きゃはははっ。みっともなーい。おっぱい赤くはれてミルク噴き出しまくってるじゃん。きゃははははっ！！
あ、そういえばこの前ザコ呼ばわりしてたボクの下僕のモンスター達と最近よく遊んでるみたいだけど、何匹倒せた？
最強の魔法戦士レイナ様のことだからもう２０匹は倒したかな？まとめて倒したいならここにも10匹くらい召還してみようか？ ひぎぃぃいっ！？はひぃ…ふぎ…んはぁんっ！！…何…が起きて…あん…だめ……乳首…母乳…でちゃ…んはぁあああっ！！
(風しか感じられないほどの高速で乳房を弾かれ、痛みとそれ以上の快感が連続でレイナに叩き込まれる)
(瘴気の影響で肥大化し、発情した乳首からは時折びゅっと母乳が噴き出す)
はへ…へぁ…ぁ…ああ……
(一瞬の責めではあったが怒涛の責めにレイナの精神と体力は大きく削られ、最早起き上がる事すら出来ない)
10匹…？今…そんなに呼ばれたら……
(少年妖魔の言葉にレイナの顔がひきつる) きゃはははっ！どうしたの！？雑魚をたった10匹呼んでみよっかって言っただけでそんなにおびえて？
最強の魔法戦士様なんだから雑魚１０匹くらいなんてことないでしょ？
それとも今日は調子が悪いのかな？ねぇ・・・何匹なら倒せるの？ねぇねぇ教えて～。その数だけ呼んであげるから。
（レイナの頭をつかみいまだに一匹すら倒せていないことを知りながら問いかける）
それともモンスターと戦うよりボクに肉便器おまんこ使ってほしいのかな？
出もレイナは肉便器なんかじゃなくて魔物を倒す正義の魔法戦士なんでしょ？ ぐっ…くぅ……
(頭をつかまれ無理矢理目を合わされながら悔しそうに唇を噛む)
そうよ！あたしは魔法戦士！モンスターでもなんでも好きなだけ呼びなさい！
何匹だって倒してあげるわ！
(少年妖魔に煽られ、強がりを言ってしまう)
(もちろん勝算など何もなく、むしろ今の身体の状態ではろくに戦う事すら出来ないだろう)
(上手く立ち回り逃げ出すチャンスを狙うつもりであった) きゃははっ！！流石は最強の魔法戦士さまだね。じゃあ手っ取り早くモンスター作ってる実験室に連れていってあげる。
（転移の魔法で元々魔法戦士達の本部であった巨大なモンスター製造の実験施設へと転移する。）
（そこには百体ほどの強力なモンスター達の姿があった。）
準備ができたら勝手に攻撃していいよ？レイナが攻撃したらレイナやっつけるように皆に命令だすから。
（実験施設内は完全に密室でさらにこれだけのモンスターの群れに囲まれては逃げ出すなど不可能であった） っ！？ここは…？
それにこの数…は……
(一瞬で転移させられ、以前出会ったモンスター達より強力そうなモンスターがレイナを取り囲んでいる)
(これではとても逃げる事など出来そうになく、レイナも覚悟を決める)
はぁあああっ！！
(異空間からロッドを呼び寄せその手に構えると全身の魔力を一気に高めて)
てやぁあああっ！！
(全身の筋肉をより活性化させ、人間の限界を超えた動きで最も近くにいたモンスターに斬りかかる) 【すみません。なんかちょっと展開思いつかなくなっちゃったんで今回破棄させてくださいー。もうしわけないです。】 >>201
わかりました。
こちらもおちます。
スレをお返しします。 捕らえた仲間たちの目の前でレイナを改造してそのデカ乳とヘソと子宮を淫魔のガキでいっぱいにして
限界まで膨れ上がった腹から出産アクメらせてやんよ >>203
【そんなことされたら絶対狂っちゃいます……】
【機会があれば遊んで下さい】 >>208
こんばんは。よろしくお願いします。
設定や調教内容などにご希望などはございますか？ >>209
ありがとうございます>>203で後輩達の目の前で大量出産するのを撮影してやりたいですね
ちんこを突っ込まれて産みたくても産めないなかで更に孕まされる苦しみと快楽で狂わせたいです！ >>210
わかりました。出産アクメでぶっ壊して下さい。
肉体改造とかもされちゃう感じですか？ >>211
それはもう
おっぱいもお乳を垂れ流す孕み袋にされて乳首もぶっとく
卵巣や子宮も改造されてふたなりちんぽからは母乳が噴き出してへそでも孕ませます あぁ…後輩達の前でそんなみっともない身体に改造されて…脳みそ焼け切れるほどイかされまくられるなんて……ゾクゾクしちゃいます…… >>213
流石レイナさん、聞きしに勝る変態ドスケベ魔法戦士です！
触手の改造とショタ淫魔でたっくさん産ませてあげますよ
書き出しはいかがいたしましょうか？ 正義の魔法戦士を淫魔の苗床、エサ用の搾乳奴隷へと堕として下さい。
書き出しお願いしてもよろしいですか？
既に捕まっているところでも戦闘からでも構いませんので。 >>215
言わずもがなですとも！
それでは少々お待ちを… (時は午前零時)
(月明かりすらもない新月の夜)
(地下深くにある淫魔達の巣で一人の妙齢の女性が触手によって縛り上げられていた)
(周りには若い魔法戦士達が猿轡をされて拘束されており、その周りには子供の姿をした淫魔…一様に紫の髪と角と翼と尻尾の少年達が触手を椅子のようにして座っていた)
(先程自分の後輩たちを捕らえてそれを餌として呼び出されたレイナは後輩たちを盾にされて呆気なく身柄を拘束されてしまった)
あはは！まったく馬鹿だよね～、こんな手に引っ掛かるなんて
(一人の淫魔がレイナの髪をつかんで無理矢理後輩たちに向けさせる)
でもあんた…レイナさんに僕たちの同胞いっぱい倒されちゃってるんだよねー
だからさぁ…僕たちの子供…一杯産んでよね♪
(そのリーダー格の淫魔が手を上げると運ばれて来るのは一台テレビカメラ)
どうせだからレイナ僕たちの赤ちゃん一杯産むところ……レイナの事を希望だとか言ってる人たちに見せてあげようよ
あ、それと…勿論レイナが逆らったり僕たち言うこと聞かなかったらさ………そのたびにレイナの後輩…一人ずつ消えるからね
(カメラが回る中、淫魔は自分の巨大なキンタマをレイナの顔面…主に口元に押し付ける)
しゃぶってよ、それが始まりの合図
(後輩たちの視線とカメラに撮され、レイナの調教が始まった) くっ…こんな卑怯な真似さえされなきゃお前達程度今すぐ消し炭にしてやるのに……
(触手に捕らわれ、周りを淫魔達に囲まれながら悔しそうに言う)
(無理矢理後輩達と目を合わされ、怯える後輩達の姿に自分がなんとかしなければと気持ちを新たにする)
あんた達の子供？そんなものあたしが産むわけないでしょ？
だいたいあんた達に何をされようとあたしはどうにもならないわ。
(テレビカメラをまわされ、ちんぽを突きつけられながらも気丈に言い放つが)
ぐっ……卑怯な…っ！
(後輩達を人質に取られていてはレイナといえど逆らう事は出来ず)
はむっ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぱ……
(突きつけられたちんぽを咥えると、丁寧に舐めるように奉仕していく) >>219
ふふ…その余裕がいつまで続くか楽しみだね……
(ちんぽに奉仕をしているレイナの乳房に何やら針の様な物が生えた触手が乳首に勢い良く突き刺さる)
(乳首へと突き刺さった触手からドロリとした液体を流し込まれると焼けるような感覚と同時にたちまち乳首と乳輪が肥大化して母乳を吹き出しする)
(後輩達が目を背ける中、カメラは母乳を垂れ流しながら少年のちんぽをしゃぶるレイナの姿をズームして納める)
あはは！もっと喉の奥までくわえこんで玉もいじってよ！
それともレイナは自分の後輩をそんなに嫌いなの？
(たちまち勃起した淫魔ちんぽはまさに馬並の巨根でドロドロとした生臭いカウパーを分泌している) ひゃふぅっ！？
(両乳首に針のような触手が突き刺さり、液体を流し込まれる感覚に情けない声を漏らし)
んはぁっ！？何…？胸が…熱い…っ……張り裂け…ちゃ…くはぁああっ……来る…何かきちゃぅうつっ！！
(すぐさま胸が肥大化し、その感覚にビクビクと悶え、一際大きな声と共に勢いよく母乳を噴き出してしまう)
んぶぉっ…んぐ…んっ……んぉ…ぉっ……んちゅ…ちゅば…
(淫魔に指示されるまま自ら喉奥までちんぽを咥え込み、時折えずきながらも必死にちんぽや玉を舐めていく) >>221
触手にそんなおっぱいにされて喜ぶなんてレイナは変態だね！
(膨れ上がった胸のぶっとい乳首の真ん中に未だに刺さっている触手はそのままゴリゴリと乳房の内部へと侵入、はりつめた胸の中で形が変わるほど派手に暴れまわり母乳を弾けさせながら改造を続ける)
んんんっ♪やっぱり雌にキンタマ嘗めさせるのって最高だよね！
自分の一番弱いところを無理矢理奉仕させるのってたまんない！
(喉奥までちんぽをくわえこんでいる状態で何の告知もなくドロドロのザーメンをぶちまけられる)
(更に膣穴にも触手が突っ込まれてゴリゴリとくっさくを始める) 誰が…喜んで…っ……ひぐぅっ！…中で…暴れ…て…こんな…の……んひぃぃっ……おっぱい中から犯され……て…んはぁあああっ！！…ひぎぃぃいっ！！
(口答えしてみるものの、触手によって乳房の内部から刺激を与えられ更に胸が肥大化していき)
(今まで味わったことのない快感に拘束された身体をじたばたと動かしで悶え苦しむ)
んぶぉぉっ！？…んむ…んっ…んぐ…っ……ごく…ごくん……っ！！
(突如口の中にあり得ない量のザーメンを吐き出され)
(溺れてしまうかと思う程の量だが、口はちんぽで蓋をされているため仕方なく飲み込んでいく)
ふぎぃいいっ！？…や…やめ…今…おまんこはぁっ！！
(更におまんこにも触手がねじ込まれ大量の愛液を漏らしてしまう) >>223
はーい、おっぱい孕み袋のかーんせー♪
(最後にじゅぼっと触手を引き抜かれて改造が終わった胸は、乳房を大きく膨れて乳首も牛のものよりも更に太く)
(しかもパックリと開いて母乳と愛液を混ぜ合わせた潤滑液を垂れ流す孕み袋にされてしまった)
(愛する師であるレイナのそんな姿がカメラに納められていくのを見て後輩たちからは啜り泣きが聞こえてくる)
ほらほら、遠慮しないでもっとたっぷり媚薬ザーメン飲んでよ！
(喉を鳴らして飲み込むレイナの口へと更に濃いものを大量に流し込んで行く)
(レイナの制止の言葉も虚しく触手は子宮口に到達するとメリメリと強引に突破)
(それを受けて更に他の触手がレイナの女の部分へと侵入してくる) ふほぉぉおおっ！？
(勢いよく触手が乳首から引き抜かれるとビクビクと身体を揺らし、大量の母乳を噴き出してしまう)
はぁっ…はぁっ……こんな…ことで…あたしは……
(みっともない乳房に改造されながらもその目は未だ強い意志を持ったまま)
んぶぉっ…んむ…んっ…んーっ…ごく…ごくん…
(いつ終わるかもわからない射精を喉奥に直接注がれ、媚薬ザーメンがレイナの身体を更に発情させていく)
ひぎぃぃいっ…っ！？だ…ダメっ…おまんこ…裂けちゃっ……ひぐぅううっ！！
(いくつもの触手がおまんこにねじり込まれ、子宮の中まで直接犯され)
(みっともなく喘ぎ、悲鳴をあげてしまう) あはは！噴水見たいにおっぱいぶちまけといてどの口がいうのかな♪
(嘲るように笑いながらレイナの母乳を手ですくって啜る)
ぷはぁ、レイナのおっぱい発情したメスの味がするよ！
ほぉら、うけとれっ！
(とどめとばかりに喉の奥へと最後の塊をぶち混んでからちんぽをずぼおっと引き抜く)
(大量の触手によって卵巣へと液体を注射されると肥大化して排卵を開始、子宮内膜にも注射し、内部から腹部の形が変わるくらい大暴れしながら拡張しつつも改造を進める)
(子宮口も注射と共に膨れ上がって雄を喜ばせる為の器官へと変えられていく) っ！？この…っ……
(レイナを煽り、母乳を舐める様はレイナの悔しさを増幅させ、怒りに唇を噛む)
んぉぉおっ！？…っぷはぁ……ぉ…ぇ…ええっ！！
(ようやく最後のザーメンが吐き出され、そのあまりの量にちんぽが抜かれた瞬間にザーメンを口から吐き出してしまう)
ひぃいぃっ！？何なのぉっ？お腹の中で…暴れ…身体が…どんどん熱く…ひぃいいいっ！！
(お腹の様々な器官が触手によって改造されていくが、レイナ自身には何が起きているかわからない)
(しかし、どんどん快感が溜まっていき身体も快感を求めていく) >>227
なんで折角飲ませて上げたザーメン吐いてんの？
この役たたず！
(両方の乳房を横から押し潰されて、吹き出る母乳と愛液を怒濤の勢いで吸い上げられる)
(更に突然唇を奪うとその大量の母乳を逆にレイナの口にぶちまける)
そんなの決まってるじゃん、御主人様の子供をいっぱい産めるように改造してあげてるんだよ！
(子宮や卵巣を改造している最中、クリトリスにも注射が行われる)
(肥大化して伸びたクリは乳腺を備えてふたなりミルクサーバーにされてさまう) あひぃぃいいっ！ミルク…そんなに…吸われた…ら…ひぐぅううっ！！…んほぉぉおおっ！！…乳首…乳首がぁ……あはぁあああっ！！
(乳房を押し潰された上で母乳を吸い上げられ、大量の母乳を噴き出す快感で身を仰け反らせて絶叫をあげる)
んちゅ…ん…んん…ごく…ごくんっ！
(自ら噴出した淫らな液をそのまま口移しで飲まされてしまう)
はひぃぃいぃっ！？クリトリスが…んはぁあああっ！！
(体内を苗床として改造されながら、遂にはクリトリスもミルクサーバーとしてのおちんぽに改造されてしまう)
(異様に大きくなった乳房と乳首、更にふたなりちんぽとみっともない姿をカメラに収められ、後輩達の心配そうな視線を浴びる) >>229
ほらほら、折角キスしつあげてるんだからもっと舌からめなよ！
後輩の舌を切り落としたいの？
(快楽で悶えるレイナの口にデロリと大きな舌がさしこまれる)
(更に子宮やふたなりチンポの改造に平行してヘソにも触手をブチ込まれ、繁殖に使える穴としての改造を始める)
(そんな後輩たちの心配そのものにレイナの痴態に淫魔の少年立場ますますその男根と陰袋をビキビキと大きくさせ、女性の脚とバスケットボールのようになっている) はぁん…んちゅ…ちゅぱ…ぶちゅ…ちゅ……
(後輩達の事を言われると、自らも舌を伸ばし卑猥な音を立てて舌を絡ませていく)
ひゃあんっ…そこは……臍…？んんっ…くはぁああっ……
(臍すらも生殖器官に改造され、魔法戦士としての身体から苗床としての身体に作り変えられてしまう)
(そして淫魔達は今まで見たこともないようなサイズのちんぽをレイナの周りで構えていた) >>231
ぬっちゃぬっちゃ…ぶぢゅっ…にゅろぉ
(ねばっこい唾液をかき回して泡立たせながらのキスは痴女が少年を誘惑しているようですらあった)
(一旦全ての触手が引き抜かれ、改造が施されたルイナの全身を撮す)
さあぁて、これからが楽しい楽しい孕ませタイムだよぉ♪
(そう言って改造がほどこされたマンコにあてがわれるとメリメリと挿入され、骨盤が開いていって子宮奥までほじくる)
(しかしそれでも全ては入りきっていないが、それでも少年はゴンゴンと鬼のような腰遣いで滅多打ちにしていく) はぁっ…はぁっ……
(ようやく全ての触手が抜かれ、ぐったりとして浅い息を繰り返す)
(乳房はスイカよりも大きくなり、乳首は牛のそれよりも大きくなり、臍すらも改造され、股間からはみっともないふたなりちんぽを生やした姿)
(最早魔法戦士としての肉体は完全に改造されてしまった)
ふぎぃ！？あっ…か…はぁっ……こん…な…太…すぎぃっっ！！
(極太ちんぽがめりめりとおまんこにねじ込まれ、大量の愛液を漏らして迎え入れる)
んへぁあああっ…あひぃぃいいっ！…だめ…だめぇえっ！！こんな…子宮まで……ひぎぃぃいいっ！！
(鬼のようなピストンが子宮すらも突き、その余りの快感に絶叫し)
(髪を振り乱して、悶えのたうつ) >>233
ゴリュッ メリィッ
(間髪入れずに乳首にも亀頭が押し当てられてそのまま挿入されていく)
(二つの亀頭で母乳をかきだされてぶちまける)
ズドンッ
(更に臍にも突っ込まれて二本の肉棒で内臓を粉々にする勢いでピストンされる)
ほぉら、せっかくつけてあげたんだからふたなりちんぽでもイかせてあげるよ！
(ふたなり母乳ちんぽには尻尾を巻き付けられて乱暴にしごかれる) んひぃぃっ…ひふぅううっ！…こんな…乳首と…臍…まで……はぁ…ぁ…あぁっ……
(極太のちんぽが乳首と臍にも挿入されてしまい、未知の強烈な快感に気絶しそうになる)
んはぁあああっ！！…クリちんぽ…だめっ……扱かないでぇ…っ…あ…っ…ああっ…だめぇえっ！！…出る…出ちゃううっ！！
(しかしクリちんぽを扱かれる快感で気絶すら許されず、呆気なくクリちんぽから母乳を噴出してしまう) >>235
(クリちんぽから母乳を噴き出してよがる様を見た後輩たちから哀れみと侮蔑の籠った眼差しを受けながら更に追い討ちをかけるようにピストンが早まる)
くぅっ、まずは一発目ぇ！
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドボボボボボボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(大量に注がれた濃厚種汁によって犯された卵子が着床して腹を膨らませていくが肉槍によって塞がれている故に腹が膨らむのみである)
(更に他の淫魔イッたばかりのクリちんぽをくわえこむと一気に吸い上げて母乳を喉を鳴らして飲んでいく) 待って…中には…だめ……抜いて…ひぎぃぃいいっ！！…んはぁあああっ！！
(口では抜いてと言いながらもおまんこはちんぽをきつく締め付け)
(子宮内に大量のザーメンを放出されてしまう)
(改造された身体は簡単に受精し、腹の中には子供が出来たのを感じるがちんぽが抜かれることはない)
んほぉぉおおっ！！…クリちんぽ吸わないでぇっ……だめぇ…ちんぽミルク…止まらなく…なっちゃ…あっ…へぁあああっ！！
(クリちんぽを吸い上げられ何度も何度も射精を繰り返し、みっともなくイきまくる) >>237
ははは！上の口は生意気でも下の口は正直だよ！
そんなギチギチにしめつけて…お望み通りオマンコも子宮も馬鹿になるまで孕ませてあげるね！
(妊娠によってさっきよりも深くなった子宮に自分の子供を掻き分けにがらゴリゴリとピストンを加速させていく)
(更に次は…)
ゴビュルルルルルルルル ドビイィィィィィィィィィ
(同時に両方の乳房に射精をキメられて内部を焼くと同時に妊娠によって膨れる)
もっと！もっとチンポミルクよこせっ！
(尻尾だけでは飽きたらずに足で扱きあげながら自分の体についた母乳を嘗めとる) ひぎぃぃいっ…止め…て…ピストン…止めてぇ…ゆるしてぇぇっ！！
ひはぁああっ…あひぃぃいいっ！…ひぃっん……ああぁああああっ……今度は…乳首…にっ…出て……
(一度射精しても萎えるどころ更に激しくピストンされレイナの精神と身体を追い詰める)
(その最中乳首に射精され、乳房の中にも淫魔の子供を身籠り更に乳房が肥大化する)
あへぁああっ……止まらない……クリちんぽ…壊れる…ぅっ！！
(蛇口をあけた水道のようにドピュドピュとクリちんぽから母乳を噴き出し続ける) >>239
あはは♪
それならさぁ『私の負けです御主人様、どうか御許し下さい』って言ったら考えてあげるよ！
(勿論『考える』だけである)
(そして追い討ちをかけるように…)
ゴビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
(臍マンコにも射精を受けてボテ腹の二段腹にされてしまう)
んじゅごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！
(アヘるレイナのクリちんぽにむしゃぶりついて直接母乳を喉をならして吸い上げる) くひぃぃいいっ…今度は…お臍に…あはぁっ…また…お腹に……子供が……
(今度は臍にも射精され、お腹にまた子供が増えてしまい)
わ…私の負け…です……どうかお許し下さい……ご主人…さま……
(後輩達の見ている前で涙を流しながら敗北宣言してしまう)
くほぉおおっ……しゅご…ひ……こんな…吸い上げられたりゃ……また……
(激しい吸い上げに腰をビクンビクン揺らしながら射精し続ける) よくできました…♪
それじゃあご褒美あげるねー、みんないっくよお～
(リーダー格の淫魔の指示で一気にピストンが加速していき)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！
ゴビッゴビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ！
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ！
ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリブリィッ！
(四ヶ所同時に特濃種汁ザーメンでブチ撒けながら鬼のようなピストンで子供で膨れ上がっていくレイナの体を責め立てる)
ごきゅっごきゅっ……ごゅうぅぅぅぅ
(母乳と共にふたなりちんぽも喉まで飲み込んで更に絞り倒す) んぎぃぃいいっ！！くはぁああっ……こんなの…すご…すぎぃっ…！！
ひぐぁあああっ……あっ…んへぁあああっ……あひぃぃいっ！！…ひぃあああぁあああっ！！
(全てのちんぽが激しいピストンを始め、絶叫し全身を痙攣させるレイナ)
(全てのちんぽが射精を始める頃にはみっともないアヘ顔を晒し、白目をむき舌を突き出して痙攣していた)
(搾り続けらるクリちんぽは未だ萎えることなく、クリちんぽ自体もビクンビクン震わせながら射精し続けた) >>243
(人質となった後輩たちの視線には全身に淫魔の仔を宿し、アヘ顔を晒すレイナに最早尊敬や憐れみは無く)
(あるのは唯の絶望と嫌悪だけであった)
やっとおちんちん全部入るくらいにふくらんだね…ラストスパートいくよ！
孕みまんことしっかり仕込んであげるんだから！
人間の男じゃ感じられなくしてやるよ！
僕たち専用苗床孕みまんこ！
(バンバンと力強く仔を押し退けて最も奥を猛り狂った蒸気機関のように腰を打ち付ける)
んっぐうぅぅぅ、うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(殆ど固形の、遺伝子の塊とでも表現しようかというゆうな物をブチ込まれたレイナは更に一回り乳と腹を膨らませる)
(周りの淫魔たちも白い熔岩のシャワーを浴びせかけてチンポをひっこぬくと)
(先程からふたなりちんぽから母乳を吸い上げていた淫魔が後輩とカメラの方を向かせたレイラのアナルへと丸太のような肉槍をつっこんで背面座位置で犯して出産の準備をする) 【すみません、あと少しで一番いいところですが眠気が限界です……】
【申し訳ありませんが本日はここで失礼します】
【お相手ありがとうございました。】 >>245
【いえいえ、こちらこそお疲れ様でした】
【私は凍結でも構いませんがいかがいたしましょうか？】 【名前】榊 美奈子
【職業】大手商社重役
【性別・年齢】41歳
【身長・体重】168cm 68kg
【３Ｓ】96 62 91
【外見・容姿】スッキリとしたスリムな顔の輪郭に、ギャップのある豊満なグラマラスの肉体。ウェーブのかかった量の多い黒髪をアップにまとめている。きつめの眉。
【衣裳・装身具】光沢のあるダークグレーのキャミソールにホワイトスーツ。下着は上下とも白黒の豹柄に紫の縁取り。下はTバック。スーツがスカートの時はガーターベルト。銀縁の眼鏡。細目の金属ネックレス。
【性格】負けん気が強く、相手の尊厳を踏みにじることに快感を覚える。勝つときは徹底的に相手を叩き、心をへし折り、しばらくの間、奴隷のように扱ったこともある。新入社員の頃、逆にハメ堕とされて愛人契約をさせられたことがある。性に奔放。
【タイプ】Ｍ or Ｓ→Ｍ
【プレイ嗜好】自分よりもテクニックのある男性に翻弄、籠絡される。
(ナンパする or される(褒めごろしや性的な煽り)、ビジネスでの悪行を暴かれ脅される、裏社会の人間に拉致される、などなど)
弱点は、チンポで膣内をこれでもかと突きなぶられること。
【ＮＧ】スカトロ。グロ。流血やアザになる暴力。アナルのみの攻め。
【備考】敏腕女性役員としてビジネス誌にインタビューがよく載せられ、その美貌から色気重視の美熟女グラビアのような特集も組まれている。
愛人にしたいランキングで芸能人に混ざりランクインするほどの人気。
知名度を利用して、出張先など事あるごとに男漁りをしている。
筋肉豊満体型の維持にジム通い中。 >>246
【また同じような感じで募集してますので見かけたら声をかけて下さい。】
【その時続きでも新規でもまた遊んで下さい。】
【一言スレをお借りしました。】 >>260
よろしくお願いします。
設定や調教内容などに何かご希望などはございますか？ >>261
ありがとうございます。設定はこちらは以前レイナに酷い目に遭わされた魔界の武器商人。
レイラさんをまんまと罠にはめて捕獲した所から始めて、魔界の獣で獣姦し苗床化させたいです。
苗床の過程でこちらの獣とツガイ宣言させてから苗床化させたいですね。魔界の獣はケロベロスのような四足の巨大獣です。
こちらの設定やお相手としての獣やプレイで希望はありますか？NGは特にありません。 わかりました。
正義の魔法戦士から魔界の獣の苗床奴隷へと堕として下さい。
獣は知能の低い獣の方がいいですね。媚薬などで発情した身体にされ獣のおちんぽでイきまくって壊れてしまいたいです。 >>263
獣の知性は低くこちらの命令通り、盛りの付いた牡でいきます。
あくまで性欲を満たすためにあらゆる方法で盛ります。
途中、武器商人が命令してニプルファックやアナルでも犯します。
プロフィールにはないですが好みの責めからニプルは責められると弱いと認識して良いですか？
アナルは特に希望してる訳ではないです苗床化の際、肉体の犯した穴であればそこから出産するというはどうでしょうか？
特殊な精液で設定としてニプルからも性器からもアナルも口も可能としてみたいです。
（口はそのまま下の方と繋がってるのでアナルから口だと少し嘔吐気味になりそうで省略）
出産された獣はレイラに纏わりつく体液を舐めて成長し結果的に全身愛撫しつつ苗床化を追加したいです。
定番ですが媚薬効果は精液に付けてます。この位の設定でいかかでしょうか？
大丈夫であれば始めてみませんか？ ニプルファックはこちらの屈辱を煽るよう意味合いでつけてました。もちろん思う存分責めて下さって結構です。
複数の獣で責めるでも触手状のちんぽで身体中犯し抜くでもたっぷりと嬲ってください。
アナルももちろん大丈夫です。
おまんこ、アナル、乳首、口と犯されたとこ全てから出産してしまう感じですか？
楽しそうですね。こちらは特に問題ありません。 >>265
屈辱的な意味合いでも十分楽しいですね。では責めていきますね。
複数の獣でもOKというならなお楽しめそうです。ありがとうございます。
餌に群がる獣たちが成長したら苗床に精子を注ぎまくる公衆便所扱いをしますね。
そのつもりです。喘ぎつつ、出産の痛みすら快楽に変換して
もっと種付けを求める姿が見たいです。
口は喘ぎや陥落した台詞を聞きたいので範囲から除外したいです。
嘔吐しつつ出産したいのであれば取り入れて構いません。
書き出しを始めてよいですか？ 口での出産は無しですね。
はい。書き出しお願いします。 >>267
では書き出します。少しお待ちください。 （若き日のレイナに一度は辛酸を舐めさせられ復讐を誓い早や10年）
（ついに罠にはめて捉えることに成功した）
ふふ、長かった。もっと早くお前を捉えて俺がかつて味わった屈辱を数十倍にして返してやりたかった。
（壁に鎖でつないだレイナに言い放つ）
（そして舐めるように魔法戦士レイナの肢体を眺める）
その肉体でどれだけの男を咥えてきたのかな～
（見つめながら様々な想像をする）
お前の乳房はたいそう大きいな～～
（杖で胸を突きながらそう呟く）
（やや張りを失ったとはいえ豊満で魅力的な胸とその谷間には何人の男を咥えたのかと想像させる艶やかさを感じる）
お前はかつて若くそして強かった。力は衰えたが、さてまだまだその身体は産む機械としては健在なのだろう？
（杖が下を移動し、子宮を服の上から愛撫のようにグリグリとする）
（まだまだメリハリがついたその肉体を味わい、その子宮に思う様精子を注ぎ込めばどれだけ脳髄が焼ける様な射精が出来るのだろうか）
（考えただけでもその肉体にしゃぶりつきたいと思うほどであった。）
まあ、俺にも都合があるのでな。俺の元で一生働いて貰おうか。俺が失った全てを取り戻すまで
（その目にはやや狂気を孕みながら威嚇していた）
（己の肉欲を思う様ぶつけることはしない。この計画にどれだけの犠牲が払われた事か。）
（かつて魔界に轟いた武器商人という肩書を取り戻すにはそのようなことなど些末な事。むしろ復讐とビジネスを満たしたいと思いながら続ける）
これからお前は俺の証人を作り続けることになるんだ。もうわかるだろ？
おい、連れてこい！
（手下に合図すると暗闇から人の倍の大きさのソレが現れる）
コイツは兵器としては一流だが、まだ数が足りなくな。おまけにここまで調教するのに金がかかる。
強大な魔力をもって、人並み程の知性をもち、意のままに動く兵器を作るには繁殖がてっとり早くてな
オマエにそれを任せたいんだ。な～に、最初のうちだけだよ。辛いのは
（ソレはケロベロスと呼ばれる頭が３つある魔界の獣であった。知性は低く、獰猛で、扱いにくいが大量の薬物で繁殖にのみ使える個体だった）
おい、挨拶してやれ。お前のこれからのパートナーだ
（それはレイナにもケロベロスにも言っているようだった）
（ケロベロスは唸りながらレイナに近づき、その大きな舌を出してべろりとレイナの胸を味見する様に一舐めした）
【では始めます。長くなりましたが使いやすい所を返しにくい所は省略してもらって良いですのでお願いします】 くっ…この下衆め……貴様はやはりあの時殺しておくべきだったわ……
(壁に鎖で繋がれいやらしい視線を浴びながら胸を突かれ、悔しそうに唇を噛みながら武器商人を睨みつける)
子供を産む機械…？あんたの元で一生働く？
ふざけないで！！復讐だったらさっさと止めを刺しなさい！！
(武器商人の言葉に食いかかるように怒鳴り、鎖を引きちぎろうと全身に力を込める)
っ！？何なのよ…その化け物は？
(そして言われるがまま連れてこられらケロベロスの姿に驚き、言葉を失う)
繁殖ですって…？誰がこんな化け物となんて……んくっ…ぁんっ！！
(あまりの巨大にこれから先の恐怖がレイナにも想像でき顔を引きつらせる)
(しかし、ざらりとした下で胸を撫で上げられると情けない声を漏らしてしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 >>270
はは、早速仲がいいな！結構結構！
（レイナの情けない声を聞き漏らさず間髪入れずに煽るように言う）
さてどれだけ持つかな～前にコイツに普通の娼婦を一晩宛がったらどうなったと思う？
調教が甘くてな、朝来たら腹を減らして喰っちまったんだよ～ｗ笑えるだろう？はっはっは
（商人は闇に溶け込むように徐々に姿を消していく）
せいぜい、朝までご機嫌を取りたまえ、レイナ。
ご機嫌なら朝まで可愛がってもらえるだろうよ！せいぜい奉仕を怠らぬようにな
（そういうとガシャン！という施錠の音が無情に響く）
（それと同時にレイラの腕と足の鎖は少しのびて四つん這いになる程度には自由が利くようになった）
（獣は依然レイナを見ている）
（レイナを見てグルグル回りを見て観察してるようだった）
（そしてレイナの後ろに立つとベロリと陰部を舐める）
（大きな舌は味見をするように陰部を舐め続けそれに伴い、ウー、ウーと発情のような声を高めていくのだった）
【次の行動の内容はお知らせしますか？それとも文章のみで続けますか?】
【次は射精後に服を剥ぎ取りバックからレイプ予定です】 こんな獣と仲が良いわけないでしょう！！
(ギリギリまで身体を壁に引きながらケロベロスから逃れようとするが)
(拘束されているため逃げ切ることができず、ケロベロスの荒い鼻息がレイナの肌にかかる)
くっ…待て…待ちなさいっ！！
(拘束が緩み、男を追いかけようとするがすぐに部屋の外へと逃げられてしまいケロベロスとレイナのみ部屋に取り残される)
化け物…いったい何をする気？
(レイナの周りをぐるぐると周るケロベロスを警戒しながら見ているが)
ひゃぁんっ！？やめ…なさ…いっ…んく…あぁんっ！！
(四つん這いの股間にケロベロスの舌が無遠慮に擦り付けられ、その乱暴な責めにも感じてしまう)
【文書だけでも大丈夫ですよ。】 （ベロベロと乱暴な愛撫が続き、それに伴い、獣臭が部屋に漂う）
ワンワンワン！！
（犬のように３ぼんの首が一斉に啼きだす！）
（ビュ！！ビュ！！！！！）
（後ろから熱い飛沫がレイラに降りかかる！一瞬火傷でもしそうなその温かみ精子と判るのは数瞬後）
（獣臭とはこの獣の精子が零れ始めたからだったのだ）
（熱い汁はシューシューと酸のように服からしみこみ、匂いを残しながら消える精液の薄い部分は消えていくようだった）
（だがそれはレイラに次なる変化を及ぼすのだった）
（全身をドクンとした鼓動が響き、体の奥から耐え難い火照りを生み出していくのだった）
（そのうえ、濃い精子部分がまだまだ匂いを発しているのにそれを嗅ぐたびにレイラのその火照りは酷くなる一方だった）
（獣は更に追い立てるかのように吼えながらビリビリをその鋭い牙と爪で裂き始める）
（陰部はマリ出しにして乳房も露にするとその巨体はレイラに跨る！）
（レイラの背中に熱いたいまつのようなものが乗っている）
（やけどしそうな熱さを持ったそれが獣の肉棒と知ったのはその後になる）
（その棒がレイラの秘部に打ち込まれる！）
（息のできないような圧迫感が子宮を伝って胸のほうまで持ち上がるように響く）
（しっとりと濡れた肉棒はレイラの媚肉に擦れるとまるで麻薬のように快感がレイナの脳髄を犯し始めるのだった）
【了解です。喋りがないと少しつまらないので時々、武器商人が煽りますね】 何なのこの臭い？
っ！？何…これ…よだれじゃなくて……精液？
(突如背中に降り注いだその液体の感覚に戸惑うも、拘束されているため抵抗出来ない)
ひぁっ…！？あぁんっ！？何…で……身体が急に……
(そして精液をかけられた次の瞬間、急激に身体が火照り始め四つん這いの手足がガクガクと震えてしまう)
やめ…やめなさいっ！！こんな…獣ごとき…にあたしは……っ！！
(そして震えている中服をビリビリに引き裂かれてしまい)
んほぉぉおおっ！？あっ…かはぁ…ぁっ…あっ！！
(そのまま極太のちんぽをねじ込まれ、絶叫をあげてしまい)
(驚きに目を見開き、声にならない声をあげる) >>274
（獣がレイラの後ろで吼えまくる）
（たいそう気に入ったのか夢中で腰を使い子宮をメチャメチャに突き上げる）
（ドン！ドン！と腹に響く太鼓の叩くような衝撃は獣のペニスが大きすぎる事をレイラに告げている）
（何度も何度も腰がその衝撃で浮き上がり、何度も何度も手足が浮くような突き上げの後で）
（ペニスの下部で脈動が蠢く！射精が近いと告げているのだ！）
ワンワンワンワンン！！！
（何かを告げるような吼え声と共にどばっ！！！とレイラの胎内で吹き上げた！）
（レイラが射精を逃れるすべも無く、胎内にその迸りをモロ受ける形となった）
（その精液には媚薬の効果があるのにそれを胎内のそれも一番感じやすい部分で吸収したら・・・）
（それは一度ではなかった）
（瘤のような脹らんでガッチリと腰から抜けなくなる）
（その中で獣は向きを変えてお尻を打ち付けあうように何度も何度も射精を繰り返した！）
（獣特有のこの体位はレイナを媚薬塗れにしながらその子宮を一杯満たすだけでなく、）
（その奥で新たなる生命を芽吹かせていくのをレイラに直感させるには十分だった） ひぎぃぃいっ！？あぁぁああっ！！…こんな…の……んぼぉぉおっ！？
(身体まで浮き上がるような激しいピストンにレイナも獣のような喘ぎ声をあげてしまう)
まっ…待って……射精は……
(根元が膨れ上がるような感覚に射精が近いのを悟り、射精を拒否するが)
んひぃっ！？あっ…ぁああっ！！出てる…獣のザーメン…中にたっぷり……あっ…んぁああっ……
(獣のちんぽからザーメンが吐き出される度、レイナ自身もビクビクと震える)
(その根元は栓のようにレイナのおまんこを塞ぎ、何度も何度も射精され)
(たぷたぷとお腹を膨らませ、媚薬効果により何をされても感じてしまう身体となってしまう)
あっ…へぁあ……もう…ちんぽ……抜いてぇ……射精……しない…で…… >>276
随分と仲が良くなったじゃないか、結構結構
（部屋はどこからか監視されていてスピーカー越しに武器商人の声が木霊する）
そんなに腹を膨らませてもまだ足りないんじゃないのかな～？
君の自慢のその胸がそんなに立たせて何か欲しいんじゃないのかな～？う～ん？はっは
（何度も射精されて媚薬の効果で乳首が勃起しているのは自然な反応だが）
（それは言わずにあえてレイラが淫乱とばかりに捲くし立てる）
ケロベロスよお前のチンポがたいそう気に入ったようだぞ
レイラの胸にもチンポをねじ込んでやれ
（そう命令すると瘤のついたままのペニスは強引にレイラから引きぬかれる）
（臓物が抜けるのではないかという衝撃を与えながらペニスは抜かれ）
（それに伴い大量のザーメンが小便のようにじょぼじょぼと次から次に陰部から溢れて止まらない）
（獣は飼い主の言いつけを守るためにある行動に出る）
（ペニスをそのまま口にねじりこんだ！）
（喉を奥を犯すように瘤もペニスも咥えさせ、顎が外れるようなその大きさのままだ何度も射精する）
（するとどういう仕組みか判らないが胸がパンパンに脹らみ、乳首が勃起した成人のペニスのように）
（その大きさを改変し始めた）
（ぱっくりと開いたその旨の先は余裕で入りそうな大きさに）
ケロベロスよもういいようだ、
入れてやれ
（そういうと口内に大量の精子を含ませて息をさせなかったペニスがようやく引きぬかれて）
（あろうことかその開いた乳首に器用にペニスを差し入れるのであった！） はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(今にも意識を失ってしまいそうなほど追い詰められ、スピーカーから聞こえる声に反論する余裕もない)
ふぎぃぃぃいいいっ！？
(股間からちんぽを抜き取られる感覚に再び絶叫し、ビクビクと身体を震わせる)
(ちんぽが抜き取られたおまんこからは滝のようにザーメンが逆流してしまう)
んぶぉぉ…んぉ…ぉおおっ！？
っ！？んむっ…んぐぅうぅっ！！ごく…ごくんっ！！
(次の瞬間には口内にちんぽがねじ込まれ、苦しげにもがいているところに大量のザーメンが注がれる)
(そして乳房がみるみるうちに形を変えていき、淫らな姿へ変えられてしまう)
っ…はぁっ……ぁ…あぁ……
(口からちんぽが引き抜かれても酸欠で気絶しかけていたが)
んヒィィイいっ！？…そ…そこは……ちくび……っ！！
ちんぽの穴じゃ……んはぉぁあああっ！！
(初めて挿入された乳首の感覚に大きく反応してしまう) （驚くべき事にあの巨大なペニスが鞘に収まるように見事に根元までレイラの乳首に収まった）
（その分異常に伸びる乳首が数倍の直径に伸びながらそれを美味そうな粘膜音を奏でながらチュパチュパとフェラチオのように咥えている）
なんだ、その胸はｗとんだ変態ニプルファックマニアだったのだな
まったく貞淑そうな面にとんでもない淫売をかくしておったわ、ワハッハッハ！！
（乳首をペニスが奥を犯す旅に胸は大きくつぶれて大きな円になり）
（引き抜こうとすると今度は笑いを誘う円錐を引っ張った形になった）
（そうやって何度も乳首を犯すうちにもっと淫らな音に変わる）
（乳首が嬉しいそうな涎をたらすように母乳を噴射しているのだった）
（ダラダラと垂れる母乳に挿入したまま獣が喉を潤すようにベチャベチャと暫し舐める行動に移る）
そんなにレイラの淫乳は美味いか？ははは、まさに宿命付けられたケダモノだな、レイラよ
（たっぷり愛撫のように母乳を吸うとまた腰を使い始める獣）
（そこからは本気で腰を使い、何度も吼えながら射精を繰り返した）
（そうやって何度も何度も射精を繰り返しながら朝が訪れるのだった） くひぃぃいっ！…壊れるっ…おっぱい…ちくびぃっ！！
んほぉぉおおおっ…ふぎぃいっ！…あっ…ああああっ！！
(あり得ないサイズのちんぽを乳首で受け入れているというのに、レイナの全身を今まで味わったことのないような快感が突き抜ける)
(胸の形が変わるほど激しいピストンを受けながら、レイナ自身も何度も母乳を噴き出し)
(股間からおもらしのように愛液を垂らし続けた)
ひぎぃぃいっ！？乳首の…中で……ざーめんでて…っ…あっ…あああっ！！
(そしてケロベロスのザーメンが乳首の中で吐き出され、肥大化した乳房が更に大きくなっていく)
あへ…ぁ…くはぁ…ぁ…あぁ……
(そして朝までザーメンを注がれ続けた)
【すみません。今日はここまでで限界です……】
【また募集してますので見かけたらまた遊んでいただけますか？】 >>280
【了解しました。是非お願いします。】
【今夜はありがとうございました】
【次の時には出産や陥落し、苗床宣言も見てみたいです】
【それではおやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】 レイナなら生意気だからメタメタに痛めつけておちんちんしゃぶらせてるよ。 >>291
【こんばんは。この前は楽しいひと時をありがとうございます。続きをお願いしたいです。】 >>292
【すみません。反応遅くなってしまいました。】
【ちょっと時間が取れなくなってしまいましたので本日は退散します。】
【失礼いたしました。】 お久し振りです。
…もうはじめましてでもいいかも…ふふ★
ご興味のある方は、こちらからどうぞ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/160
さて…と、
(静まり返ったリビングのソファに腰掛け）
しばらく待機しますね
。雑談や質問など…どうぞよろしくお願いします★ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>297
まぁ、こんばんは。
うふ…っ、小さな男の子にエッチなトコロをみせたり
可愛がっちゃうのは…好き、うふっ/// >>298
こんばんは
ちっちゃな男の子にエッチなとこをマジマジと観察されて興奮しちゃうんですね？
その子に赤ちゃんの作り方教えちゃうんですね？ >>299
そ…そうでーす///
なんにも知らないちっちゃな子も素敵だけれど、
逆にえっちに興味津々なコに、大胆に見せちゃうのも興奮するし…
―ゃだ、ふふっ★
きもち良くしてあげちゃおうかなぁ…なんて、ふふっ。
はぁ…///
少し暑いわね、このリビング… >>300
小さな男の子にがっつかれてその青い性欲を叩きつけられたいの？
おっきくなった子供おちんぽをしゃぶったり精子生産真っ最中のタマタマをいじったりしたいの？
【やばいですね…土曜日の九時過ぎ辺り空いてらっしゃいますか？】 >>301
がっつき系より、むっつりだけどあそこはビンビンなおませの男の子が良いわね…★
一応わたし、魔法少女ですから…★
タマちゃんに魔法を掛けちゃう♪
ハレツ寸前のアソコを焦らしでチロチロしたり…はむはむ、しちゃうわよ。
うふ、お部屋暑くて…いろいろ脱いじゃったわ。
でも…まだ熱いわ…ふぅう★
クスッ…みてみたい？
【ええ、余り長くは出来ないけれどだいたい日が変わる前くらいね】
【…それでもいいかしら？】 >>302
顔を赤くしながらエッチなところ凝視されて感じちゃうの？
ビュービュー若くて濃いのいっぱい出されたいの？
ひぃひぃ喘いでる男の子で興奮しておっぱい出るようにされちゃうの？
うん…みせて……
【ありがとうございます】
【それでは土曜日にここでお待ちしております】 >>303
ええ…
ひくひくしちゃう…(ﾊｧﾊｧ…）
青くて臭ぁいの…小百合ママにたくさんだして★
あぁはぁ///
もぅ…ザーメンとミルク混ざり合ってグチョグチョしましょ…ね★
ちちょっとだけなんだから…！
…ね？
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1609556-1457014956.jpg
【ええ…ではその日時に】
【それでは、お声掛け有難う…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします★】 >>306
【こんばんわ、お待たせ致しました。
今宵は宜しくお願い致します。】 【うふっ、こちらこそよろしくお願いしますね？】
えっと、名無しさんはどんな風なプレイをご希望なのかしら、
シチュを決めるか、難しい事抜きで雑談の流れからエッチしたり…とか 【はい、よろしくお願いします！】
そうですね、白石さんの事を思ってた男の子が告白がてら家につれこまれちゃって拙い性知識でしか知らない女のどスケベな部分を観察された後に孕ませ交尾なんていかがでしょうか？
その場合、此方も名前があった方がいいですかね？ ウフフ…わかったわ。
どちらかと言えば、告白しちゃった前提で、私のお家に訪ねてきた形の方が私はやりやすいかな、いいかしら？
お名前はどちらでも構わないわよ
わたしの姿は普段の姿でいいのね？
どんな格好でえっちしましょうか…希望があればお応えするわね♪ >>310
構いません…と言うか私的にもアリです！
今回、初エッチの約束をしてきた感じで…
では実(みのる)くんとでもしましょうかね
ええ、構いません。
蒸し暑い部屋の中でえっちな下着姿でお願い出来ますでしょうか？ >>311
ありがとう♪
透け透けレースのベビードール着ちゃおうかな
後は…こちらからは特に無いかしらね…
それでは実くん★
書き出しはどちらからにしましょうか…？ >>312
そうですね、待ってる白石さん……小百合さんも見てみたいですし御手数ですがお願いできますか？ (頬を真っ赤に染めた男の子の、初なココロをそのままのせた告白に）
え…？
(小百合は、まんまるに垂れ気味の優しい目を見開いて、流石に驚いた表情を浮かべる）
…ふぅ、そうだったのね。
(物憂げに長い睫毛を伏せ、思案顔ののち…藍色の深い瞳でまっすぐに見つめてきて）
いいわ。でも…言葉だけじゃおばさん、駄目なの★
今度の土曜日…わたしのお家に来てくれるかしら。
そこで、証明してみせて？
(ちょっぴり悪戯めかした口調…でもその目は全く笑っておらず）
かならず来てね、約束よ…
(少年の背にあわせて軽く屈むと、タートルネックごしにたゆっと揺れる三ケタバスト）
実くん★
(甘い香りをほのかに伴い、小百合の指先が実くんのくちびるにちょん★と触れた）
―――その夜
(ピロリン★）
(実くんに画像を添えてラインする小百合…）
『昼間は御免なさい；；突然のことで吃驚しちゃって…
『土曜日、遊びに来てね？愉しみにしています★
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1610546-1457182677.jpg
『今からカラダ磨いておきますね（はぁと
(約束の土曜…何故かシンと静まり返る白石家、旦那さんも子供もその気配一つ無く）
ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…★
(荒い小百合の息遣いだけが、リビングから洩れるだけ）
待ちきれない…待ちきれないのぉ…えいっ★
(時計を指差して、くるくると回すと時計の針が回転をはじめる…すると、）
(窓の外に浮かぶ太陽や雲も風景も…早回しの様に移り変わって行き…たちまち約束の時間に）
【うぅん、とりあえずこんな感じで土曜日になったという事で///】
【では、よろしくお願いしますね★】 >>314
(純情に頬を桜色に染めての告白、ドキンドキンと高鳴る鼓動が煩いくらいで…)
(垂れた瞳が驚きに見開かれる、そんな姿すらもとても綺麗に見えて…)
ひゃ、ひゃい…
(なんてか細い声で噛んでしまうくらいに頭が真っ白で…)
(その藍色の視線を肌に感じるだけで愛しさが込み上げてきて…)
は、はいっ！
いっ、行きますっ！向かいますっ！ばんなんをはいして行かせてもらいますっ！
(その『約束』に最近見たニュースの受け売りまで交えて答えるぐらい嬉しくって…)
(豊満な乳房が揺れるのに目を奪われていると白魚のような指先が柔らか少年の桜色の唇にふれて…)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ピロリン★
小百合さん……
(スマートフォンを大切そうに胸に抱くとその日を思って頬と、また別の部分が熱くなるのを感じて…)
小百合さんと今日………しちゃうんだ…………エッチな事……
(自然と高まる鼓動、熱くなる体と荒くなる息はきっと自転車を漕いでいるからだけではない)
(教科書と友達との会話でしか知らない事を考えていたらいつの間にか小百合の家に到着していて…)
ピンポーン♪
(インターホンを鳴らしてからノック)
さ、小百合さん………こ、こんにちは……実です……
(薄手のパーカーの袖が握り締めた汗でシミができる位緊張しながら)
(少年は小百合の家へと到着した…)
【ええ…凄くドキドキしますね…】
【こちらこそ宜しくお願いします！】 (インターホンが鳴り、映し出された玄関カメラの画像）
(所在無げな様子の実くんが映し出され）
来た…★
(薄っすら透ける微かに藤色のショーツをくい込ませた、小百合の豊かなヒップが）
(ふりふり揺れながら、リビングからでてゆく）
(ガチャ…）
はーい…
(開いた扉の向こうには…クラビア雑誌から飛び出してきたような出で立ちの小百合が微笑んでいた）
(薄く透ける生地にレースで飾った極細な肩紐のホルタ―ネック胸元で閉じあわせるも）
(大胆に開かれたそこから、今にも零れんばかりなマシュマロのような白い爆乳は、その先端の桜色の蕾まで透けて）
(同じ生地の紐ショーツもまた同様に…ピッチリ貼り付きくい込むクロッチに、股間のスリットがくっきりと浮き出していた）
いらっしゃい…実くん☆
ウフフ…どうぞ上がってちょうだい？
(そっと腕を絡め…とてつもない柔らかさと量感をたたえた胸元に巻き込んで引き込んでゆく）
(ムッと熱い空気は、甘く痺れる香気を孕んでいた）
【あん・・・大分のんびりしちゃったわ…コレは凍結になるかしら…】 >>317
ガチャ…
お、おじゃましま…！？
(ドアを開けた瞬間飛び込んでくる愛しの思い人の淫らながら女の肉体の魅力をかもし出す姿に言葉が途切れてしまい…)
ゴクリ…
(知識は無くても少年の雄としての部分を刺激してやまないその姿に思わず生唾を飲み込んでしまい、その生々しい音に自分でも驚く)
…あうっ
(透ける下着から覗く爆乳とその先端の乳輪や乳首を罪悪感めいた物を感じながら凝視しているとその乳房に少年の細腕を巻き込まれてしまう)
(想像よりもずっと柔らかく、尚且つむせるような甘い香りに次第と息は粗くなってきてしまう)
(熱い空気に浮かされたように頬を染め、部屋の中へと連れ込まれていく)
【ですね、すいませんのんびりしちゃって…凍結、構いませんよ
寧ろ永遠にロールしていたいくらいです！】 >>318
(シースルーのベビードール姿で実くんの腕をとり、自らの腕を絡める小百合）
ふふっ、お菓子やジュース、用意してあるの
玄関で立ち話するより…リビング、行きましょ？
(荒い吐息を、敏感な素肌に感じ取り何処か妖艶な眼差しで、潤んだ瞳を細め）
(密着し合ったふたりが廊下の奥へと進んでゆくと、その背後で、）
(ガチャリと閉まった玄関の扉が、銀色の光の粉に包まれ…跡形もなく消えてなくなり、ただの壁となってしまった）
さ、どうぞソファに掛けて？
(リビングの中の空気は、玄関よりもっと熱を帯び、甘い匂いもさらに濃厚にバニラに似たものとなる）
…生ジュースでいいかしら。
(コトリと冷えたグラスを満たした七色のミックスジュースを置くと）
ｸｽｯ…ｗ
ねぇ、実くん…緊張してる？
(ふわりと小百合の香水ではない、馥郁とした女性の薫り）
(実くんのすぐ横に腰掛けて、そっと手を実くんの内股に這わせつつ、ナデナデ…愛撫の手は内股を遡り股間へ…と、止まる）
いまから何をするか…わかってるかもしてないけれど…
こわいなら正直に言って欲しいの、
わたし、知らない事に挑戦する事を、急かしたりなんてしないから。
(小首をかしげ、少し神妙な面持ちでみつめる）
まだちょっと、はやいのも確かだし…無理強いはしたくないわ。(ｷﾞｼｯ…
(そっと実くんに豊満な肢体を気持ち預けるように寄せる…透ける乳首…豊かな丸みの下乳が…）
(ぴっちりとY字を描いてとじ合わさった内股…股間を覆う僅かなショーツの薄生地を透かして…柔らかな草叢がしっとりと貼りつき、透けていた）
ﾁﾛｯ…ちゅ…ッ、れろっ★
はぁ…★
(耳元で囁き掛けつつ…実くんの耳朶を伸ばした舌先でくすぐり…）
―――ふぅうぅぅーーーーーー・・・・・・★★
…わたしと、
――セ ッ ク ス・ ・ ・
…する？
(小百合の綺麗なネイルが、ズボン越しに実くんの股間をすぅっ・・・となぞり上げた）
【ありがとう…★いちおう、明日は17時から空いているのだけれど…実くんはご都合いかがかしら？】
【うふっ…嬉しい♪】
【じゃあ、どうしましょうか…ここでいったん切っておく…？】 >>319
(自分の背後で、もう逃げ道など無くなってしまった事にすら気づけなかった少年は言われるがままにリビングへと通される)
うん…あっ、はいっ
(頭がクラクラするような、甘くて濃厚な匂いに次第に目がトロンとしてくる)
お、お気遣いなく…
あぅ…そのぉ……
(まるで自分の心を見透かしたような小百合の言葉に思わず目を逸らしてしまう)
(ソファーの小さな凹みが横に大きな凹みになると内股をなぞる指先にぴくぴくと小刻みに反応してしまう)
(小首をかしげて神妙な面持ちで見つめられれば緊張はピークに達する)
確かに…ちょっとこわいけど………僕、小百合さんの事………ｽｷﾀﾞｶﾗ……
(体を預けるようにしてその柔らかな女の肌を服越しとは言え押し付けられて緊張で喋れなくなってしまう)
(更にズボンは大きくテントを張って愛しの女性の前で欲情していることを如実に物語っている)
ひぃんっっ
(耳朶を舌で触れられれば上擦った情けない声を上げてしまい…)
あっ、あああああああああっっっっっっ
(鮮やかネイルに股間をなぞられれば甘いボーイソプラノの高い声で喘ぎ、テントの頂点にじんわりとシミを広げて青臭い若い雄の溜め込まれた臭いが漂わせてしまう)
(ビクッビクッと体を震わせ、目尻に涙を浮かべながら)
ﾊｧ…ﾊｧｯ……したい…です、さゆりさんと……セックス……したいっ…
(思い人の前で精を放ってしまった羞恥に耐えながら、途切れ途切れに桜色の唇から言葉を紡いだ)
【私は大丈夫な筈です】
【ですね、それでは明日の17時からまた宜しく御願いします！
お休みなさい！小百合さん！】 >>320
【うふふっ、じゃあまた…あっ、もう今日だわ？】
【ここでわたし、待っているからね】
【実くん、おやすみなさい】
【スレをお借りしました★】 【>>321の小百合さんとの凍結解除の為に待機させていただきます。】 >>322
【【ようやく帰ってこられたわ…】
【お待たせしてしまってごめんなさい、実くん】 >>323
【いえいえ、どうかお気に病まないでください小百合さん】
【改めて今回も宜しくお願い致しますね】 >>320
ん…なぁに？(ｶﾘｯ､ｶﾘﾘ…ｯ★）
(実くんのズボンテントをわざと音を立てる様に、ねっとりｸﾘｸﾘと小百合の指が踊り、引っ掻く）
―うふっ★
あぁ…実くんったら…可愛いわ。はぁ…
(切なげに緊張と性感に翻弄され、嬌声と共に股間のテントに見る間に広がるシミ）
(びゅくびゅくと漏れ出す青い精の栗の薫に、目を細めるのだった）
実くんっ――（ギッ）
(小百合長い藍色の三つ編みが舞い、熟れた肢体が覆いかぶさるように迫り）
(ちゅっ★…ッちゅうぅぅウッッッ！！ｸﾁｭｯｸﾁｭ★）
んっ、ん…はぁ…むっ★
(チュ…ぱっ、ちゅぱっ★）
(ソファの上に押し倒しながら、舌を差し入れ粘膜に貪り付く様なディープキッスを…）
(両肩をつかんで、胸板に豊かな乳房が卑猥に潰れる程押し付けて連続した）
…はぁ(ﾍﾟﾛｯ)…大人のキッス、いかが？
んっ…もってしてあげるね？（モゾモゾ）
(小百合の上気した顔が下がり…パーカーが、アンダーごと捲り上げられ）
(レロッ★ﾁﾛﾁﾛ…クチュッ、カリッ★）
(少年の胸板にも柔らかな女の舌が踊り、乳首をクリクリと転がして…軽く歯を立てた）
【重ねて申し訳ないわ】
【えっと…じゃあこんな感じで…襲っちゃうわね★】 >>325
あぅ…小百合さん…いぢわるですよ………
うぅ……す、好きです…小百合さん……
(目尻に涙を貯めて自分の射精を晒してしまった相手を上目遣いで見つめる)
み、見ないでぇ……うぅぅ……
(しかし少年には羞恥に頬を染める時間すら与えられず)
きゃっ、あっむぅっ、んむっ、んあっ、あああっ
(少年の華奢な身体はソファーに押し倒されてしまい、そのファーストキスを殆ど無理矢理奪われて、捧げさせられてしまう)
んんっ、んにゅる、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ
(為す術もなく口腔をねぶられ、シロップのような唾液と粘液をかき混ぜられ、舌は蛞蝓の交尾のように卑猥にのたうつ)
(その胸板には巨大な小百合の乳房が押し当てられ、その柔らかさと確かな乳肉の重みに興奮を加速させる)
ﾊｧﾊｧ……んっ……はぁ……しゅごいぃ……きもちいいよぉ…
(泡立った銀色の唾液の橋がかかると唇についた二人の唾液を嘗めとる小百合の姿に妖艶な美しさとなまめかしさを感じて)
ひぃっあっあああっ、だっだめぇっああんっ
(パーカーとアンダーを捲られてそのまだ誰にも踏み荒らされていない新雪のような肌と開きかけの蕾のような桜色の小振りな乳輪と豆粒のような乳首が露になる)
(肌もスベスベとしていて筋肉も薄い胸板の乳首を女の舌で弄ばれれば忽ちぷっくりとグミのように膨れ上がり、甘く噛まれれば女の子のようなあえぎ声を上げてしまう)
【ええ、最高です！】 ん…☆
(ようやく一旦キッスから解放して、僅かに身を起こす）
(実くんの胸板には、むっちりと重量感を湛えたバストがお餅の様に潰れて圧し掛かったままで）
ふふ…っ、ファーストキッスを戴きました…（はぁと
ん…こっちもやっちゃうね…？（モゾモゾ★）
はぁ…（れろっ★れろれろ…）
(処女地と見て取れる少年の乳首周辺に顔を埋め、新たな刺激で塗りつぶす女）
んっふ…おんなのこみたいな声あげちゃって…
(ころりと勃起をはじめた乳首を、舌先で左右ともクリクリ交互に翻弄して）
ふ…、男の子なのに乳首感じちゃうのね…？素敵☆
(今度は指先で、唾液に濡れた両方の乳首をつまんで、つねって、指の腹で転がして…）
(ソファの上で少年に覆いかぶさったままゆっくりと、唾液の後を曳いて舌先が下ってゆく）
はぁ…ぅん…（チュル★）
(お腹を通り、おへそを舐めたり…舌先をうねらせる様に突っ込んでみたり…）
(クチュクチュ…といやらしい音が響くたび、少年の身体に新しい性感を刻み付ける小百合）
うふっ…こんなにアソコにおっきなテント張って…♪
(ついに、小百合の鼻先に股間の濡れたテントが）
(身を起こしながら、ひょい、と実くんの下半身を軽く持ち上げ、両脚を大きく広げてしまい…）
(お股に顔を埋める小百合…）
あおくて…くさいわ★
(陶酔し、荒く息をつく小百合…煮え立つ身体は薄っすらと汗ばみ、下着を透け貼りつかせて）
ん…（チュ）
(ズボンの上から薄くルージュを引いた唇でキスすると）
(がぷっっ★）(ムヂュゥゥウゥウゥウッッ★ジュブルルルッッ！！ヂィュゥゥウウウゥウ…★★）
ン～～～★★
(大きくお口を開けて、テントを頬ばり、容赦なくタマタマごと引き抜かんばかりにバキューム） >>327
無理矢理盗られちゃった……僕のファーストキス…
(遅れてやって来た実感と共に唇に指先を当てる……自分の口元が唾液でベタベタなことに気づいて赤面してしまう)
あっああっ…い、いわないでくださいぃ…んあっあぁっ
(今度は指による愛撫に晒されて女の子のようは恥ずかしい声をたくさん出してしまう)
ひゃあんっっ、そっ、そぉですぅっ、んあっ、僕ぅ…はあっ、男の子なのにいっ、おっぱいぃ…ひっ、気持ちいいんですぅぅ
(舌がお腹を擦れば小刻みに腹筋を痙攣させ、おヘソを嘗められれば未知の快楽に喘ぐ)
んっ、あっあっ、おにゃかぁ……んひぃぃぃぃ！？お、おへそっだめっ…変になっちゃいますからぁっ
(そして遂に股間のテントへと小百合が到着してしまう)
や、やぁぁ……やめてくださいぃ……うぅぅ……
(がに股開きに足を固定されて腰を浮かした状態でお股の…自分の精液の匂いを嗅がれる羞恥に耐えきれずに両手で顔を覆ってしまうが)
え…？おっおおおおおおおおおおおおおおおお！？！？！？！？！？
んひぃっおっあっあああああああああああああっっっっっっっ
(自ら視界を塞いでしまった所へと襲いかかる容赦のないバキューム)
(その雄の全てを吸い上げるような口技に童貞少年が敵うはずもなく…)
ビュルルルルルルルルルルル～～～～
ビュッドピュ～～～～～
(顎を大きくそらして腰をガクガクと揺らし、トランクスとズボン越しにまたしても子種を放ってしまう) >>328
あぁん…！（ぞくぞくっ★）
そうね…（ぴちゃっ）実くんたらおんなのこみたいに(コリュッ★）
ちくび。
感じちゃうのね？（ッちゅぅぅっ！）
(興奮に上ずった声で、メロディに乗せた抑揚で語り掛けながら乳首を責める小百合）
ン～～～～～～～～～～☆☆（じゅぶるるる☆）
(唇と舌に、再び放たれる精の震えを感じ…昂る小百合の股間がカッと赤熱し）
(失禁の様にショーツが見る間にてらてらと濡れ透けて…陰毛も露わに滴った）
(がくがくと振られる空腰も心地良く…無意識ゆえに少年の全力を出した突き上げにも）
(そよ風のように優しく腕の力だけで抑え込んで…容赦なく視界の外での絶頂だけに感覚を集中させるように強制した）
はぁ…
（艶めかしい人妻の唇が、粘つき泡立ちさえするズボンの股間から粘つく糸を曳き離れると）
（もはや実くんの射精と先走り、小百合の唾液でぐしょ濡れなズボンを小百合の指が摘まんで）
（手品の様にスルっ☆とトランクスごと真横に引き抜いちゃって…）
（べしゃりと重たい者が床に落ちた音）
ふぅ…初めまして☆
こっちの実くん（はぁと
【さてと…ここからは体勢を変えてシックスナインでお互いのアソコじゅぱれろ☆する？】
【馬乗りのまま、ショーツの生脱ぎ見てもらった後、丸めたのをおくちに詰め込んで…強制グラインド素股っていうのも考えていたり…】
【そのままフィニッシュに向けてヌルグチョが続く感じね（にこ☆】 あ、あひっ、きゃんっ、あぁっ、言わないでぇ…おっぱいぃ……変になりゅ……
(涙混じりの声で快楽に悶える少年)
ひぃ、あ、いゃあぁ…
(それほど強い力と言うわけでは無いのにも関わらずに雌に組しかれて押さえ込まれしまい、男子として情けないことこのうえないがそんな事を思う余裕が無いほどの快楽にただ体を震わせるだけである)
やぁっ、だめっ、見ないでくだしゃいぃぃぃ……
(下半身の全ての衣類を取り払われた先にあったのは体毛も薄く、レイヨウを思わせる脚と)
うぅ、ふえぇ…恥ずかしいよぉ……
(無毛のそこは同世代の子供よりやや大きめな肉棒は桃色の先端が皮から少し覗いていて半起ちで…)
(その下にぷっくりと膨らんだタマタマとﾋｸﾋｸしている桃色の菊座)
あうぅ……こんなのぉ……
(どうにか脚を閉じようとするが絶頂の余韻にカクカクと震えるばかりであり、小百合の熱っぽい視線を受けて反応する様を具に観察されてしまう)
【シックスナインが素敵ですね、小百合さんのえっちなところ…至近距離で見せて欲しいです！】
【最終的にそのおっぱいからミルクが出るようにしたいですね】 まぁ…☆
ぁあん、すべすべぇ（すーりすり☆）
(まだうっすらとした産毛だけの少年の脚に、相好を崩し）
(瞳の中にハートマークを浮かべてほっぺたや鼻先を擦り付ける小百合）
そ・し・て☆
うふふ、なかなか立派なモノね…（ペロリ）
(舌なめずりしつつ少年の局部を凝視する）
ヒクヒク、ﾋﾟｸﾝｯって、そう…興奮してせつないのね…
ん…(ぶるる…っ☆）
クス…その気持ちよくわかるわ…
私も我慢できなくなってきているから。ん、ちゅ…
(股に顔を埋め、皮かむりの先端についばむ様なキス。と、後ろに手を廻し何か弄る仕草）
(ｼｭﾙ…ｯ)はーい…目隠しです☆
(その手に摘まんだモノは…ぐっしょり濡れて光る小さな布切れ）
(その小さな布地を広げながら実くんの顔にぺとり、とはりつかせると）
(ギッ…）
(小百合の身体がふわりと浮いて…両膝が実くんの頭を跨ぐように降り立つ）
…はぁい、とってもいいわよ？
【ええ…じゃあ、何となくフイニッシュは対面座位かしら…？】
【おっぱいちゅうちゅうしてくれると嬉しいな…☆】 >>331
はふぅ、小百合さん、んっ、くすぐったいですよぉ
(顔をすり付けられる足がこそばゆいようで…だがふくらはぎの内側などを擦られたり息がかかるともどかしい快感が体を駆ける)
ああん…見ないでぇ、見ないでよぉ……くふぅ…ﾊｧﾊｧ
(自分の雄としての全てを見られる事に興奮を覚え始めながらも、そんな自分の雄をしたなめづりして見つめる小百合に熱い視線を送る)
そ、そんなぁ…汚いからぁ…あんっ……そんなにしちゃぁ…んんっ…だめぇ……んおぉっ…
(精液にまみれて皮を被った先端への刺激に気をとられている隙に視界を奪われる)
濡れて…る？それになんかあったかくって……すごく…いい臭い……
(その妙な「目隠し」を言われた通りに糸を引きながら取ると目の前に現れる光景に一瞬戸惑い…それで小百合の…女の部分だと、教科書でしかしらなかったその部分だと理解した瞬間)
あっああああああああああああああああああああっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！
(肉棒から放たれる精液…ではない、興奮が少年の臨界点を突破して男の子の潮吹きをしてしまったのだ) ん～～だぁめ、やめないわ♪
(昂り熱く火照る頬を冷ますように、益々執拗に脚の敏感な部位に擦り付けるのだった）
ﾊｧ――…ﾊｧ…んっ（こくっ
(いたいけな少年を所謂まんぐりがえしの体勢に組み敷いて、局部を凝視する小百合の大きな目）
(潤み切ったそこから、涙粒が滲み一筋垂れ落ちた）
(震える唇は半開きで、真っ白な歯が覗く）
(ほっそりとした喉を鳴らして生唾を呑み込む）
うふっ…そう？ちょっと汚れているけど…いっぱい嗅いでほしいの。
―――ゃん！？…ぁ、凄いわ♪
あつ、ぃ…わ☆
(不意に目の前のピンクの鈴口がくわ、と小さく口を開いたら）
(シャワーの様に潮が小百合の顔に激しくスプレーされて…）
(きらきらと濡れた藍色の髪を撫でつけながら）
それにフフ…しょっぱい☆
はむっ…んっ、ふ、
(包皮を唇で吸い付く様に引っ張り、伸び縮みさせ…亀頭と皮の間に舌先を滑り込ませて内側に唾液を浸透させ）
(触手の様に長く伸ばした舌で皮かむりを、ゆっくりと、くるりと巻き取る様に剥いてあげ）
ふっ…☆ﾁｭｯ☆
(敏感なそこを鼻先でつつくと、窄めた唇から吐息を鋭く吹きかけ軽くキッス）
(むにゅう☆と三桁バストをしたから捧げ持つように、少年の潮吹きズルむけペニスを乳肉に文字通り呑み込んでしまう
(同時に少年の眼前で、濃密な大人の女性器の、ふっくらまろやかな起伏の茂みが縦に割れて…）
(そこから覗いたサーモンピンクの幾重にも重なる花びらの中心から、とろりと濃厚な蜜が垂れ落ち）
(少年の口元をべたべたに濡らす）
(ムッと熱い湿気とともに、熟成したツンと鼻を衝く雌臭が降り）
もっと味わってね？（ブチュ…ゥ★）
(巧みな腰遣いで少年の唇と、小百合の股間の唇をピタリと重ねあわせ、ディープキスをここにも要求する小百合）
こっちも…☆
(むにゅっ…むにぃ☆ヂュにゅっ☆）
ぁ…オむぅ☆(かぷ・・ッ☆―ヂュポヂュプ☆）
(交互に渦巻く様に乳房で挟み込み翻弄しつつ、敏感なカリ首に歯を軽く立てつつ真空パックフェラを行う） >>333
んんっ、そんなっ、あっ、くふっ、んん…
(脚に頬擦りされて感じていると言う状況に快感と興奮を感じてしまう)
ﾊｧ…………ﾊｧ…………ﾊｧ…………ご、ごめんなしゃ…ひぃっ！？
(その綺麗な顔に向かって潮を吹いてしまった事を詫びようとした瞬間に肉槍を襲う刺激)
(今まで一番敏感な部分を保護していた皮を剥かれてしまい、溜まった恥垢もこ削げ落とされてしまった無防備な場所を襲う刺激に小百合の唇との間にネットリと橋がかかる程のカウパーを分泌し)
あひっ、あっああああああああ！！！！！！
(むっちりと肉棒を包み込む乳肉の圧力に情けない声を上げてしまう)
おいしい……ちょっと甘くって………凄く…えっで……
(花弁から滴り落ちた蜜を舌に乗せればその濃密な味と雌臭にその理性が熔けていくように瞳がぼんやりとしてきて…)
ぢゅうううう、ぢゅばっっ、ぶぢゅっ、ずびびっ
(その甘美な粘液をすする事だけに特化したような加減の無い舌使いと吸引で雌の蜜に溺れる)
～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！
(乳房と口による責め、先程剥かれたばかりのカリ責めにあえなく達してしまい、少年は腰に手を回して花弁に顔を埋めているじょうたいでがくがくと体を震わせた)
ドピュッドピュッドピュウゥゥゥゥゥ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ピュッピュウゥ～～～～～
(菊座がｷｭｯとしまり、タマタマがせりあがって放たれる精液だがやはり少し濃度が薄くなってきている)
(しかし棹の方はまたまだ尿道の中に残ったものまで残さず送り出す) >>334
ひゃん☆んぅ…やだこの子、えっちぃの…ぁん、
(ぴくんっと大きな白桃ヒップを跳ねさせて）
ひゃうぅん…（ピクッ☆ピクッ☆）
(実くんの舌遣いに応えてとろとろと滴る蜜…とろりと透明な中に）
(わずかながら、細かな白い恥垢を含んでいた）
んっ、タマタマきゅうって…はむぅっ☆
(乳肉の海から小さく顔を出したピンクにテカる亀頭を口中に含み）
―――ん！んん”…んっ(ギュププ…ッ☆）
ごくっ…ごくっ…こくっ…☆
(吹き出す精液をのこらず飲み下してゆく）
んん～～･･･ぱぁ☆(ぎゅぅううっっ…ちゅぽんっ☆）
ふぅ…
うぅ～ん…流石にだいぶ搾り過ぎたかな？
(窄めた唇を鈴口に吸い付かせ、チュルルとストローの様に尿道内の残滓までキレイに吸い取って）
ちょっとインターバルタイムかしら？
(小百合の淫肉が実くんのお口から離れて、ソファから立ち上がりつつ実くんを抱き起して）
ウフフ…よくがんばったわね☆
(一転して普段の柔らかな笑みを、実くんの潮に濡れた顔に浮かべる）
(しかし、透けるベビードールはもはや乳房を露わに飛び出させて）
(下半身は何も隠すものなく晒すままな状態で立つ小百合）
ママのおっぱいで回復しましょ☆
(爆乳を寄せ上げて、ウインク）
こうして…モミモミ…しながら乳首吸って？
赤ちゃんみたいに、ね？
はーい…めしあがれ☆
(対面して爆乳で実くんの視界を埋め尽くして…色づく乳首が眼前で震え起つ）
(むっちりお尻の谷間にペニスを嵌めて押し潰すように圧し掛かる）
【ぁあん、そろそろリミットなの~】
【できればもう一回凍結していただきたいのだけれど、いい？】
【次に都合つきそうなの日は…金曜の夜9時以降ね…どうかしら？】 >>335
(んごっく…ぢゅる、こくん、ぢゅぶぶ)
(雌の蜜の中に混じる細かい恥垢も一緒に小さな喉仏を上下させて飲み込んでしまう)
はひぃ……ふにぃ…はぁ……
(タマタマの中身を直接吸い上げるようなフェラが終わると全身の力が抜けてクタっと弛緩する)
あぅ…さゆりさぁん……
(軽い体は容易く抱き抱えられる)
えへへぇ…
(普段はやや生真面目な感じの少年も顔中を愛しい女の密で汚しながらほにゃ～っと言った感じの笑顔で返す)
(シルクのようなサラサラの髪の毛は乱れ、パーカーとアンダーは最早二度と着れた物ではない)
うん…ままぁ……♪
ままのおっぱい……いただきまぁす♪
(対面で向かい合い、本当に赤子のように乳首を口に含んでちゅーちゅーと吸引しながら左右からグニングニンと乱暴に乳房をこねくりまわし、乳首をくわえたまま首をふったり顔面を乳房にめり込ませたりする)
(豊かな尻肉を肉棒で感じ、乳房を吸いながら小刻みに腰を振っていた)
【そうですか】
【私は一向に構いませんよ】
【金曜の21時ですね、御待ちしております。
それではお疲れ様でした、お休みなさいませ！】 【まぁ、どうも有り難う☆】
【では、その日時に…うふふ、今夜もお相手どうも有り難う】
【おつかれさまでした、おやすみなさい☆】
【スレをお返しします☆】 >>338
こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか？ >>340
>>244で御相手させていただいた者になりますが、続きで御相手願えますでしょうか？ >>343
ありがとうございます、改めまして宜しくお願いします。 はひぃっ…へぁ…っ…ぁ…ああっ……
(塊のようなザーメンを子宮、臍、乳房に叩き込まれ白目をむいたままビクビクと痙攣するレイナ)
(乳房や腹はザーメンによって更に肥大化し、みっともない姿にされてしまう)
(そのみっともない姿にザーメンのシャワーを浴び、魔法戦士から苗床雌豚の姿に変えられていく)
んほぉぉおっ！？ひぎぃっ…ア…アナルの…ちんぽ……すごいぃっ…あっ…ああっ…そんなにされた…ら……出ちゃ…産まれちゃうぅううっ！！
(ゴリゴリとアナルを抉られて、パクパクとおまんこが反応し)
(やがて魔族の子供がまんこからひり出てきて、乳首からも子供が産み落とされてしまう) >>345
ほらほらぁ！きびきび産んでよ！後輩さんたちに、画面越しの人達に雌豚が子供産ませてもらって喜ぶところもっとみせてよ！
(更に急かすようにして後ろに重心をずらして乱暴に突き上げると両の乳房と臍と子宮から仔が勢い良く飛び出してくる)
ほぉら、出産祝いに口まんこにも突っ込んであげるよっ！
(大口を開けても亀頭の半分も入らないような雄槍をくわえさせられて、母乳と淫魔の子が噴き出す乳房で強制パイズリされて…)
んああっ、お尻に出すよっ！
お口もっ、全部のめっ！
ブリィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！
ドブッゴビッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(内臓を全てザーメンでパンパンにされてしまい、その内部からの圧力で全ての子供が勢い良くゴリゴリと内部を抉りながら飛び出していく) んぶぉぉっ…んごっ…んぶ…ん…んぶぅっ！！
(アナルを抉られながら更に口の中に巨大なちんぽをねじ込まれ)
(窒息しそうになりながら苦悶の声をあげる)
んぶっ…んんーーーっ…んぶ……んぶぉぉっ！！
(口のアナルから大量のザーメンを流しこまれ、腹の中で合流し)
(レイナの身体を中から圧迫すると、体内で急速に成長した子供たちを大量におまんこと乳房から産み落としてしまう) >>347
(出産という一仕事を終えたレイナは口からゴボゴボとザーメンをはきだしながら全身の肉穴がポッカリと開いてだらしなく形を崩していた)
あはは、無様だよねぇ…こんなにだらしない体にされちゃって……あはは！
(レイナのふたなりミルクちんぽを足でグリグリと踏みつけていると早速乳首から滝のように溢れるミルクの匂いに誘われて産まれてきた淫魔の子…皆同様にレイナと同じ金髪の男の子達が我先にとレイナに群がって母乳と淫水の混ざった液体を吸い上げる) ひぁ…ぁ……ぇ…あ…あぁっ……
(魔法戦士からみっともない姿に改造され、魔族を産み落としたレイナはビクビクと全身を痙攣させながら気絶してしまっていた)
ふひぃぃっ…んぁあああっ、ちんぽぉっ！！
(しかしぐりぐりとちんぽを踏みつけられてあまりの快感にすぐさま射精しながら目を覚ます)
んはぁあっん…ミルク…吸われて…あぁんっ！！ダメっ…なんで…いきなり……うますぎ…あっ…あはぁああっ！！
(自分が産み落とした子供たちに乳房を乱暴に扱われるが)
(母乳を大量に噴き出しながら身をのけぞらせ絶頂に達する) >>349
(乳まんこに思いっきり顔を突っ込まれたり、そのぶっとい乳首を数人がかりで責められたりして全員の腹を満たすまで母乳を飲まれてしまう)
んん、ままぁ……
(そして腹が満たされれば即刻金玉を膨らませて胸元まで届きそうなほどの巨根をたぎらせてレイラに握らせたり柔らかな唇に押し当てたりして思い思いにその焼けた鉄のような雄の灼熱を押し当てる) あぁ…すごい…もうこんなに……
(産まれたばかりだというのにたくましいおちんぽを見せつける子供たちをうっとりと見つめ)
んっ…んちゅ…ちゅぱ…ぶちゅ…じゅぽじゅぽ……
(押し付けられたちんぽを口で咥え、他のおちんぽは手で扱いていく) >>351
んおっ、んぎゅおっ、ま、ままぁっ
いひぃ、おおっ、いっいいいぃっ！？
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(自分達の母親の手にその肉槍をしごかれて忽ち勢いよく社製してしまう)
ああああっ、ままのおくちぃっ、あっあっあぁぁぁぁ！！！！！！
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブリィィィイイイ
フビイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ
ドゴッドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(三人同時に、黄ばんで粘土の様に濃い精通ザーメンを容赦なく母親吐き出し、飲まされてしまう)
ほぉらみんなー、ママはドスケベだからおちんちんも虐めてあげようねー…………こんなふうに♪
(更にその子達の父親の内の一人が調子に乗ってお尻でレイナのおちんぽを搾る) あはぁあんっ…子供たちのザーメンたくさん…っ…んはぁん…んぶ…んっ……
ごく…ごく…ごくん。
(大量のザーメンをうっとりとした表情で浴び、口の中に出されたザーメンはしっかりと飲み込んでいく)
あぁぁんっ…おちんぽはぁっ…んっ…くはぁっ…ダメ…っ……出る…出ちゃううっ！！
(ふたなりちんぽを尻コキされると情け無いほどあっという間にザーメンを吐き出してしまう) 【今日はここまでが限界です…】
【申し訳ありませんがおちます。またお会い出来たら遊んで下さい。楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました。】 【ええ、それではまた続きからと言うことで…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませ】 魔法戦士？人間の戦闘能力なんてどれも変わらないでしょ？ 【>>337の小百合さんとの凍結解除の為に待機させていただきます】 【あーん…遅れてしまってごめんなさいっ】
【お返事書くのでもうしばらく待っててくれるかしら？】 >>358
【小百合さん今晩は！】
【今夜もえっちですね、私は構いませんよーようつべで猫動画でも見ながら御待ちしております！】 >>336
(蕩けた表情で、自分をママと呼ぶ少年。その背徳感に）
(小百合の身体はますます煮え立ち）
んっ、あぁ★
そそうよぉ…お★
(少年の吸い付き＆揉み捏ねに、鋭敏に走る快感を堪能する）
んっは…ぁあ★(ﾌﾟｼｯ！…ぢューーーー･･･！）
(少年の口中でしこり起つ乳首…
乳輪から勢いよく如雨露の様に噴き出す濃厚母乳が、たちまちお口いっぱいに満たされて)
出る…ちゃったぁ…ぁあんっ！
(その間も、おしりの谷間に挟み込んだおちんちんが震えるのを感じ…）
(ﾆﾁｬｯ…ﾆﾁﾞｭ…ﾆｭﾙｯ★）
(絶え間なく雌蜜を女性器から分泌してはしたない摩擦音が絶え間なく続いていた）
んー･･･？おちんちんも、きもちいい？
【お待たせしました…では宜しくね？】 >>360
ちゅっ、はむはむ、ちゅっちゅっ、あむあむ
(乳房への愛撫に立ち上がった乳首を更に吸えば忽ち濃厚な母乳がたっぷりと少年の口の中を一杯にする)
んんっ！？んっ……こくっ…こくっ………ごっくごっく…
(段々量と濃さを増していく母乳を赤子の様に必死に飲み込んでいき、その小さな喉仏を上下させる)
(最後はその音も重く大きな物に代わり、愛しい女性の乳を飲んでいるという背徳感に背筋を震わせる)
ん、ぷ…はぁ、これが…小百合さんの……おっぱい……すっごく甘くって、とろってしてて…美味しい……ずっと飲んでたい……
(唇の端から唾液と母乳が混ざった物を垂らしながら尻タブから発せられる水音に恥ずかしそうに乳房を顔を埋める)
うぅ…はい、気持ちいぃ……です…
さ、小百合さんも……ぼ、僕で気持ちよくなってくれてますか…？
(やや不安げに、上目遣いで小百合の瞳を覗きながらの問い掛け、溢れる母乳を顔に受けると直ぐに乳房に乳輪ごと吸い始める) >>361
んふふ…んぅ…ふふ★
(母乳をごくごくと飲み下す刺激で、ますます乳腺が切なくなって）
(後から後から濃度を増した母乳がおっぱいから溢れでて）
あぁ…ぼうや★
ママのおっぱい、おいちい？･･･ｳﾌﾌｯ★
そーぉおいしいのね？
ふふ、うれしいわ★このままお腹一杯飲んでねぇ～♪
んっ(にるっ★）
(腰を捻り、おしりに敷いたおちんぽを刺激して）
もっと･･･ぉ★
ぁあんっっ♪そうよ、…もっと吸ってぇ…！
(ゆっくりと…うねる腰遣いが、尻肉の谷間から･･･徐々に熱く煮え滾る、股間の披裂へと）
(少年のおちんぽを誘導してゆく…微かに濡れた陰毛の柔らかな感触）
(ﾁﾞｭﾘｯ…ﾁﾞｭﾘ､ﾁﾞｭﾙﾙ…ｯ★） >>362
んぢゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぢゅぞぞぞぞぞ、ぢゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(こんこんと溢れてくる濃厚なミルクを無我夢中で吸い上げて飲み込んでいく)
ごくっこぐっ、んごっく、ぢゅるるるるるるるる、ごっくごっくごっくごっく
うん……ままのおっぱいおいしよぉ……かぷっちゅーちゅー
こくっ、んああぁ…あっ、ショリショリしてぇ…んんっ、気持ちいいよぉ…
(口元から母乳を溢しながら肉棒から擦り付けられる陰毛の感触に腰を震わせながら小百合へとしがみついて体を快感に震わせる) んぁああ”ぁん…！
すっごい吸い付きぃ…赤ちゃんみたい、うふふっ。
んっ★んんっ★
んふぅうぉおﾝﾝ…！！（ビクビクビクッッ★）
ぁあ、そんなに歯をたてちゃ、っン！
ゃあんっ★い、いじめてっ！もっとちくびぃい…ォおお…！！
んっ♪ふふ、そろそろおまんこがまた欲しくなってきたでしょ？ぁんっ★
んっふふふ…（ヂュリッヂュリ…ッ､ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…）
―んッ★(にゅるん！）
あぁ…(ｼﾞｭｯ…）
うふふっ…入っちゃったわ…うふふ、おっぱいで見えないでしょうけれど…
でも、（じゅぷ･･･っ☆）
みえない…っていうのもいいものでしょ？
(ぐちゅっ…グチッ…☆）
いろいろと感覚がビンカンになるし…☆
(ウインクしながら、おっぱいに少年の顔を埋めたまま）
(ねっとりと腰をうねらせはじめた…） >>364
ちゅるるるる、かぷっ、かぷかぷっ、にゅるにゅるっ、かりっ、はむぅ、ぢゅ～～～～～～～～～
(小百合に言われるがままに乳首に軽く歯を立てながら舌で刺激しつつ母乳を吸い上げる)
あっあっあっ、お、おま……あぅ…
(その女性器を表す言葉に顔を真っ赤にすると…)
んひぃっ！？
(突然自分のピンク色の亀頭が柔らかで熱くぬめった何かに絡めとられると…)
おっおおおおおおおおおおお！？！？！？！？！？！？
(自分の見えない所で更に肉壺へと飲み込まれていって…)
んおおっ、おっほぉっ、いひっんおおおおおおおお、ひぐっ、がっ、あっあああああああっはひっ、ひっあああああああああっっっっ！！！！！！
(童貞を喪失したばかりの肉棒にねっとりとした腰遣いが加われば、本能的に手足を小百合の体に回してキンタマがせり上がり、アナルが物欲しげにｷｭｰっとすぼまると…)
んあ”あ”あ”あ”あ”あ”あああああおおおおおおおおっっっっっ！！！！！
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ブビュッブリュリュリュリュブリイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
ビュッビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ガクガクガクガクガクガク
(忽ち背筋をのぞけらせて舌をつき出して小百合さんの子宮に向けて黄ばんだ濃厚な童貞少年種汁を注いでしまう)
おひぃ、んぎもぢぃよぉ……
(息もたえだえと言った様子だと言うのに未だにその肉棒は萎えず、益々逞しく膨れ上がりキンタマは精子でぷっくりと膨れ上がっている) お・ま・ん・こ･･･☆うふふっ、さぁ入っちゃうわよ☆
んっん”ぅぅふうぅう★
ぁあ！凄い反応…！ぼうやの童貞…ママが貰っちゃったわ…！
んっ！（ぐいっっ！）
(少し荒っぽく、実くんの顎を無理やり上向かせ）
んっっ★（ッちゅっ…！じゅるるっぢゅぅうぅううっっ！！！）
(いきなり舌を絡めての強烈なバキュームキス…）
んっぱ…ぁ☆
うふふっ、ぁんっ！…ッ、タマタマぎゅぅうっって…
おちんぽ膨らんで…こぉい精液が昇ってくるのがわかるわ☆
(更に激しく捻りを加えて小百合の腰遣いが、初な少年を絶頂へと無理やりに押し上げてゆく…）
んふぅうあ…！熱いわ・・！
ぼうやの精液あついわぁ…！！
(逆に小百合の抱擁はきつくなり…体重を掛けながらベロちゅー★）
ん、ちゅ･･･はぁ、もっと、もっと出すのよ…
もっと精液を飲ませて☆
若いんだから…まだまだいくらでもだせるわよね？
ほぉおらぁ…！（ぐぢゅるるうるるるる★★）
(小百合の膣肉が渦巻き…さらなる快楽の頂へと連れ去ろうとする…）
【うふふ、そろそろフィニッシュへ向けてゆくかんじかしら？】
【このままフェードアウトな感じでいい…？】 >>366
ぼ…くの…どぉてぇ…？
んあぁん、んむぅ！？
(乱暴に顎をあげられる事にすら胸のときめきが溢れて)
んんん、じゅろぉぉぉ、ずろっじゅぶぶぶぶ、にゅるっにゅるっ、ぢゅぼっぢゅぼおぉぉ
(そんな乱暴な無理矢理口腔を犯されるようなバキュームキッスに瞳にハートを浮かべて必死で奉仕するように小さな舌を絡める)
(射精の最中も舌と舌が絡み合い、お互いの口元を汚していく)
ぺちょ、にゅぷっ、は、はひぃ…だしましゅうぅ、はへぇ、はぷぅぅ
せーえきだしゅうぅ…
ままにぃ、さゆりひゃんにせーえきだしゅのぉぉぉ
おっほぉ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっ
ひゅっしゅごいぃぃぃぃ、こんなにょおおぉぉぉきょーかしょにのってないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(教科書には一文字も書かれていなかった快感に先程まで童貞だった少年があらがえる筈もなく…)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルっっっっっっっっ
びゅっびゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
びゅろろろろろろろろろろ、びゅぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
(パクパクと口を開けて子種を待ち受ける子宮へと若い雄のザーメンをたっぷりと放つ)
【ええ、あと3回くらいで小百合さんの専用おちんぽにして下さい】
【できましたらタマタマとかお尻もして欲しいかなー、なんて…】 そぉ…☆
もう坊やのおちんちんはオトナの仲間入りしたのよ…♪
ン…(じゅぅ☆じゅるるっ☆）
(ベロちゅーしつつ対面座位で腰を振り…坊やの性感を高めてゆく）
んふう…すごいでしょ☆たまらないでしょ☆
小百合ママの…ォ☆
(嗜虐を含んだ妖艶な笑みを浮かべ、珠の汗を跳び散らして一際激しいグラインドを見舞う）
――んっ！んん”･･･んふぉおあ…！！
(胎内の奥底に激しくたたき付けられる射精が連続し…小百合の脳もどピンクに染め上げられて…）
(ぐりっぐりゅ☆）
(ふと、小百合の手指がタマタマの袋に絡み付き…こりゅこりゅ☆）
(ボールマジックの様に二つのタマタマを弄ぶように揉みしだき）
(一滴残さぬ射精を促して）
うふふっ、もうこのおチンポは、わたしのモノよ☆
(ボゥ…☆と小百合の手が光を帯び…それはタマタマ袋へと浸み込んでゆく）
ほらほら…ボールみたいに大きくなって…☆
またぴゅっ☆ぴゅ☆…したくなるわよ。
【了解したわ。…全部盛り込めるかはわからないけれど、頑張ってみるわね☆】 >>368
僕…もぉ大人になっちゃったんだぁ……
ぢゅるる、ぢゅぷうぅぅぅぅ
(舌を絡められながら腰を振られるとどんどん興奮が高まってくいき…)
しゅごいのぉぉぉ、たまんにゃいのおおお…
(唾液が母乳が汗が涙がカウパーが愛液が本気汁が精液が体を伝う中で快感に涙する)
んひょおぉ！？
あっああああああああっ
(タマタマをこりこりと弄ばれれば少年の弱点の様で内部に残っていた精液まで注ぎ込まされてしまう)
な、なにこれぇ…？
んひょあぁ、あっあああああっ僕のたまたまぁっへんっだよぉっふにゅうぅぅ
(魔法がかけられたその部分は忽ち快感を伴って膨らんでテニスボールのような大きさにまで膨らんでしまう)
あっああ…僕のおちんちんん…さゆりさんの物にされちゃった……してもらえちゃったんだぁぁ……ふへぇ
(より優れた雌に支配してもらえる事にうっとりした表情を浮かべるも直ぐに訪れる射精欲にかきけされてしまう)
あっ、あきゅうぅぅぅ、さ、さゆりさぁんっあっああああああああああっっっっっ
(最早理性なぞ欠片も残っておらず、自ら拙く腰を振って乳房に吸い付いて喉を鳴らす) あんっ☆うふふっ一滴も残さないわよ？
(尿道に残っていた残滓を押し上げて、新たな精液が小百合に注ぎ込まれる）
まぁ♪
うふっ…タマタマ弄られるの…すき？（ぐりゅっ！）
フフ…（ジャグリングの様に、指で器用にタマタマを弄ばれて）
坊やのタマタマ、すっごく大きくなっちゃったわね…
もうズボン履いても思い切りもっこりしちゃうわね？
困ったわね…（くすくす☆）
まだまだ出したい？いいわよ…
(タマタマを弄っていた手が…スッと実くんの背後にまわり…おしりの谷間に滑り込んで）
(クリッ…クリクリッ☆）
(少年の菊門を指の腹で円を描く様に細かく刺激し…）
(―つぷ…ぅ☆）
(指先の第一関節まで侵入させ…クニクニと直腸口を刺激して）
おしりの穴も…しっかりマーキングしておかないと、ね
(ずぶりとそのまま一気に根元まで突き込んで…指先に魔力を集め…前立腺にも魔法を染み込ませます）
(再びズンズンと熟れた柔らかな肉体でプレスするかのように）
(激しい腰遣いで、後ろの穴と前の肉棒を同時に貪る小百合）
―あっ☆あ☆・・・ぁあああっっ☆☆
(熱帯の様に熱く、むせかえるように生々しい性臭に満たされたリビングでの饗宴は続いてゆくのでした…）
【はぁい☆では、わたしからはこんな感じで〆にさせていただきますね】 >>370
(キンタマをいじられれば発情した若い雄の臭いを全身から振り撒きながら野太いあえぎ声を上げて悶えて)
ふにぃ…ふにぃ…た、たまたまぁ…しゅきぃ…いぎぃいぃ…
は、はうぅ、そんなぁ…そんなのぉ……皆にみられちゃうぅ……さゆりさんにおっきくしてもらったのみられちゃうよおぉ……んんっ…
は、はいぃ…だしたぃ…さゆりさんにぃ……んあっ、いっぱい出したいでしゅうぅ……はひぃっ！？
(おしりの穴の周辺をいじられれば快感に身を震わせ…)
おっおほおっ！おおおおおおおおお！？！？！？
(直腸口を解されれば腰を浮かせて…)
ひぎぃぃ！？！？あ”っん”あ”あ”あ”あ”ああああああああああああああああああああああ
(前立腺へと魔法を染み込まされれば白目を剥いて陸に上げられた魚のように口をパクパクさせながら狂い悶える)
おっ……きっ…………いひぃぃ……ひぐうぅぅぅぅ………………らっ…めぇ
…………おぎゅうぅぅぅぅぅ
(そんな状態で激しく腰を振られてしまえば)
いっっっっっっっっっっっっっっっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
あっあへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
おっおひいいぃぃぃぃぃぃっっっっひぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！
びょばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばびょびゅっっ
ごぼっどぶぼおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぷりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゆりゅ～～～～～～～～～～～～～～～～
ど、どまんないのおぉぉ、ひぎぃっ、お、おかじぐなるうぅぅ、く、くるううぅぅぅ……もうぅっ、ゆるじでえぇぇぇっ……とっ、とまんないいぃぃ…………でりゅのぉぉぉ………とまんないよおおぉぉぉぉ！！！！！！！！！よ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(膨れ上がったタマタマから生産される超絶特濃子種ザーメン汁が魔法を掛けられた前立腺で加速させられ、その射精は収まることなく実の遺伝子を小百合の膣に子宮に卵管に卵巣に卵子に捧げさせられてしまい)
ふにぃ………ふにぃ…………はへぇ………ぼ、ぼきゅのおちんぽはさゆをしゃんのものでぇす……………さいごの一滴までぇ………ぜぇーんぶさゆりさんにあげま……しゅ……あへっ…
(永遠と続く宴の中、様々な体液にドロドロにされてレイプされる生娘のような姿に恍惚の表情を浮かべながら少年は種を愛する女性の卵子へと捧げた)
びゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～………………………………………………………
【それではこの私もここで〆させていただきますね、週を二度にも渡って跨ぎながら濃厚なロールありがとうございました！】
【またご縁があったら是非ともっ！】
【それではお休みなさいませ、そしてねがわくばまだロール出来る事を願って。】 【うふふ、見届けさせていただきました☆】
【はぁい、私は最低後3回、変身しちゃうので、よろしくね♪】
【こちらこそテンポよくお相手していただき有難う、】
【おつかれさまでした☆】
それでは、最後に…
(すぅっと目を細め、薬指にはめたリングを掲げて）
リリィ―――イン☆カネイショ―――ン*・ﾟﾟ・*:.｡..｡.:*・ﾟ
【涼やかな音色と銀の光に包まれ、変身☆】
――ふふっ、次回もリリーにお任せっ☆
（さらに豊満さを増した成熟した肢体に、いささか不釣り合いなフリフリコスでアイキャッチなポーズを決めた）
【スレをお返しします☆】 この前捕まえたレイナとかいう肉便器。
捕まえるときに拘束魔法かけて３日くらいおまんこ使って
そのあと１週間くらい忘れて放置してたら、拘束魔法の効果が切れて逃げられてた。
なかなかおまんこいい具合だったからまた捕まえに行かないと。 >>374
【ふたなり化させてふたなり妖魔で孕ませあいたいですね】 あら？二人も声をかけてくれるなんて。
どうしましょうか？ >>378
ごめんなさい。また機会があったら遊んで下さい。 そしたらあそんでー。
魔法戦士の失踪事件が相次いで調査をしていたところ
突然ボクがあらわれて、その子供みたいな見た目に騙されて一瞬で拘束魔法をかけられ一度つかまって調教された設定で。
拘束魔法の効果が切れたところを見計らって何とか逃げ出してリベンジを誓うが、
ほんの一瞬のうちにかけられた拘束魔法から１週間以上も脱出することができなかった事実から
ボクの巨大な魔力を感じ取り、本当に勝てるのか不安を覚えている感じがいいな。 失踪した魔法戦士を探し出しリベンジを果たすためにボクを探してザコ妖魔を狩ってるところから
適当に書き出してもらえると助かりますー。 ふっ！はぁああっ！！
(妖魔をロッドで斬り倒し、更に手から雷のような雷撃を放ち妖魔を跡形もなく死滅させる)
ふぅ、こいつもなんの情報も持ってなかったわね。あの子供の妖魔は一体どこにいるのかしら？
(妖魔を倒した事で張り詰めていた緊張を解き、身体の力を抜く)
(しかし目的である妖魔を見つけられない事に焦りを感じていた) きゃははっ。みつけた。また生意気にもザコの妖魔いじめて遊んでるんだね。
早速捕まえに行くか。スッ・・・・
がばっ！！（突然背後からレイナにしがみつき胸をわしづかみにする）
（レイナは突然現れた少年妖魔にまったく反応できておらず、仮にしがみつくのではなく最初から拘束魔法を使われていたら
再びレイナの敗北が確定していただろう・・・）
きゃははっ！！見つけた。ボクの肉便器。勝手に逃げだしたらだめじゃない？
肉便器は精液を吐き出すトイレと同じなんだよ？ちゃーんといつでも使えるように決まった場所にいないと。 っ！？くっ…まだ生き残りがいたの？
離れなさいっ！！
(急に胸を鷲掴みにされ驚きながらも、鷲掴みにされた手を振りほどき)
(距離を取ってから振り返ると)
お前は……あの時の！！
ついに見つけたわよ！あんたにやられた借りを返すためにずっと探していたの。
この前みたいな不意打ちで勝てると思わないで！
今度こそお前はあたしが倒す！！
てやぁああっ！！
(振り返った先にいたのは自分が探していた少年妖魔)
(再び戦闘態勢を取り、一気に魔力を高めるとロッドを振りかぶり少年妖魔に斬りかかる) 不意打ち？きゃははっ！！
もしかしてこの前のはボクと戦ってたつもり？
ボクはただ肉便器を調達に来ただけで戦ってるつもりじゃなかったんだけど？
（余裕の表情でレイナの斬撃をひらひらとかわし・・・）
別に今回も戦いに来たんじゃなくて肉便器のレイナを回収しに来ただけだよ？
大体ただの肉便器がボクと戦えるはずがないでしょ？
おまんこ少しかき回してやったら自分が肉便器だって思いだすかなぁ？
じゅぶぅっ・・・・（ことごとく攻撃をよけられ焦りを感じているレイナのおまんこを、尻尾で子宮奥深くまで突き上げる） くっ…このっ！ふっ…てやぁっ！！
(ことごとく攻撃をかわされながらも、あきらめる事なく追いかけ続けていく)
黙れ！あたしは肉便器なんかじゃな……ひうっ！？んぁああぁっ！！
(肉便器と言われ更に攻撃を増やしていくが、一瞬少年妖魔を見失うと)
(子宮まで少年妖魔の尻尾で貫かれ、悲鳴をあげて崩れ落ちてしまう) きゃははっ！！なんか肉便器じゃないっていいかけてたけど、やっぱり自分は肉便器なんだって思いだした？
じゅぶっ・・・・（レイナのおまんこからしっぽを引き抜くと）
ほら。おまんこ汁もこんなに出して。本当はボクの姿見ただけで発情しちゃってるんでしょ？
ボクに一回も攻撃当ててないのにおまんこ汁は垂れ流す。
本当にこれが戦いだと思ってるの？こんなに雌の匂いさせて何が魔法戦士だ。
（引き抜いたしっぽについたおまんこ汁をレイナの顔に塗りつける） はぁうっ！！
(おまんこから尻尾を引き抜かれる感覚にビクビクっと身体を揺らし喘ぎ声をあげて地面で悶える)
違うっ！あたしは魔法戦士、そんなこと絶対にないわよ！！
(愛液でびっしょりと濡れた尻尾をなすりつけられながらも少年妖魔を睨みつけ)
(ヨロヨロと立ち上がり、再びロッドを手に取る)
(しかし最早戦う力などほぼ残っていない) きゃははっ！！おまんこ一突きされただけでもうそんなによろよろになってる。
なにそれ？発情して動けないの？魔法戦士なんて名乗っといてもう体力の限界なの？
やっぱりレイナには魔法戦士なんて務まらないから肉便器になるくらいしか使い道ないね。
すぅ・・・（レイナのほうへ手をかざすとレイナの周りに霧のようなものがまとわりつき・・・）
ビシィィ！！（霧がゴム状の物質に変化し一瞬にしてレイナの体に張り付き、レイナを拘束する）
（全身に張り付いたゴム状の物質に締めあげられ、もはやレイナは芋虫のようにもがくことしかできない）
本当に発情してないか試してあげる。
（無様に地面に転がされたレイナの顔の前におちんちんを近づけると、ほかの淫魔などとは比べ物にならない瘴気がレイナの脳を揺さぶる）
５分間ボクのおちんちん咥えずにいられたら今日はみのがしてあげてもいいよ？
大サービスでちょっとなめるくらいなら許してあげる。
（レイナの頬をおちんちんでつつく） 霧？こんなもので一体何を？
ひうっ！？何これ…動けないっ！くぅ…あああっ！
(霧が身体にまとわりつくとほとんど身動き取れなくなり、ようやく立ち上がったというのに再び崩れ落ちてしまう)
(手足を自由に動かす事もできず、もじもじと地面を動き回る事しかできない)
5分？そのくらいなんともないわよ…！！
…っ！？……5分…なんて……
(強がっては見せるもののその瘴気にまみれたちんぽを近づけられると身体がちんぽを求めてしまう)
(しかし魔法戦士としてプライドで必死に本能を抑えつけるが、ペロリとひと舐めしてしまう)
あっ…あああああっ！！
(舐めてしまった事で瘴気が身体に入り込み、完全に発情してしまいビクビクと身体を揺らして悶える) 【すみませんちょこっとだけ席外します。すぐ戻ります。】 >>392
【うーん、ではこちらもここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。】 きゃはははっ！５分くらいなんともない？１０分だったら我慢できずにおちんちんにしゃぶりついちゃうってことかな？きゃはははっ！！
というか５分なんて何ともないっていってたけど、
まだ１分くらいしかたってないのに我慢できずにおちんちんなめちゃって。
本当に５分我慢できるのかなぁ？
今にもおちんちんにしゃぶりつきそうな顔してるけど大丈夫ぅ？ 【おちちゃったかな？また続きやりたいからあそんでー。】 レイナは所詮人間だから魔力を扱う才能はないけど、おまんこきもちいいから肉便器としてなかなか優秀だね。 はい、おります。
よかったいてくれて…お願いできますか？ >>418
はい。こちらこそよろしくお願いします。
設定や調教内容などにご希望などはございますか？ ありがとうです。
それだと私はできれば妖魔に洗脳か妖魔そのものにされたレイナさんの後輩でお願いしたいと思いました。
場所は適当に人の多い場所…周りの人を操ったり盾にしたりできるので考えていました。 わかりました。それでは妖魔に洗脳された後輩という事でいいですか？
街中で罠にはめるでも戦闘で敗北させるでも、そちらの手中におちてたっぷりと調教してもらいたいです。 わかりましたー
こちらは長らく行方不明になっていて急にレイナさんに私から呼び出しが来るのでお願いしたいです。
場所は私としては工事現場を考えていたのです。使いやすい筋肉質なおじさん達がいっぱいなので。 工事現場ですか？それも面白そうですね。
それではその流れでお願いしてもいいですか？
書き出しはどうしましょうか？ レイナさんに面白そうと言ってもらえて嬉しいです！頑張りますね。
それでは言い出しは私ですしこちらから書き出しますか？ うふふっ♪先輩に会うのなんていつぶりだったかな？
もう一年は経っちゃうのかな。楽しみだなぁ…早く先輩と楽しいことしたいな。
(無邪気に笑う彼女がいる場所は建築途中のビルの工事現場の高所の広場で、多くの作業員達が必死に働くその場に少女は酷く浮いている)
(かつてレイナに戦いを学び彼女と共に戦い抜いてきた魔法戦士だった彼女はとある単独任務で妖魔に長い時間をかけ洗脳されていたのだ)
あっ！先輩ようやく来てくれたみたい。もう先輩ったら！待ちくたびれましたよ？
改めてお久しぶりです先輩！お元気でしたか？ほらほら、ヘルメットはちゃんと顎紐もしないと怒られますよ。うふふっ♪
ちゃんと下に私と同じ戦闘服着てますよね先輩？
(自身はレイナと同じレオタード型の戦闘服姿だったがやってきたレイナは他の作業員に溶け込むためか同じく作業着に身を包みヘルメットを顎紐もせず乱雑に被っていた)
【よろしくお願いします～】 (かつて一緒に戦っていたがある時の戦闘で行方不明になっていたラナ)
(そのラナからレイナの元に手紙のようなものが来て、指定されていた工事現場に作業員を装い忍び込んだ)
ラナ？本当にラナなの？
(ラナの注意も特に聞かず行方不明になっていた後輩が無事に自分の前に現れた事を喜ぶが)
？えぇ…ラナを人質にした罠の可能性もあったからいつでも戦える準備はしてあるわよ。
(ゆっくりとラナに近づきながら戦闘服のレオタードようなスーツをちらつかせる)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 そうですよ先輩♪こんなノリの後輩が他にいるんですか？
見ての通り私は変わりありませんよ。長らく連絡しないですみませんでした。
(いつもと変わらない軽いノリで冗談でも言うかのようにレイナに笑いかけながら)
うふふっ♪先輩の作業着姿も可愛いですね。どうなんですか着心地とか？
でも先輩、真面目な作業員って感じですよ？もうこのままここで働いちゃったらどうです？なんちゃって！
でも本当に会えて嬉しいです先輩。
(先輩の作業着の下から少しだけ見えた戦闘服に内心ニヤリとして全身で嬉しさを表現しながら先輩に抱きついてまだ尻尾は出さず猫のように先輩に頬擦りをする) そう？急に行方不明になっちゃったから妖魔にひどい目にあわされてるんじゃないかと心配してたのよ。
(軽いノリで笑うラナを見て安堵したかのように警戒心を緩めていく)
えっ？そんなことないわよ。こんなおばさんの作業着姿なんて……
(ラナの言葉に戸惑うように自分の姿を改めて見て、恥ずかしそうにする)
ふふ、本当に無事でよかったわ。おかえりなさい、ラナ。
(抱きついてきたラナの肩に手を回すと、そのまま頭を優しく撫でる) いくら経験浅いとはいえあたしも先輩に鍛えてもらった魔法戦士ですよ！そう簡単に妖魔にやられたりしませんよ～
(口ではそう言いながらもちょうど抱きついていて見えない彼女の顔が邪悪に笑っているのに気づくものはおらず)
そんなことないですよ！男の人が着るような作業着とヘルメットが似合う先輩やっぱりカッコいいです！
……すぐに見られなくなっちゃうのが残念ではありますけど。うふふっ……
(急に声音を変えたラナが抱きついたまま顔を上げれば…その瞳は赤く怪しく輝き同時に彼女から妖魔の気配が溢れ出す。
その笑い声も先ほどの陽気さなど皆無な色気のある妖艶さがある)
【あたしのことは突き飛ばしてくれて大丈夫です。
この後は先輩のこと好きにして大丈夫ですか？さっき光った目が魅了の魔法とかにしてみたくて徐々に効いてく感じにしたいのです】 そうよね。あなたは飲み込みの早い子だったし。
(久しぶりのラナとの再会を喜ぶようにラナを抱きしめる力が無意識のうちに強くなり、ラナの表情には全く気付かない)
見れなくなる？せっかく再会出来たんだからこれからいくらでも……っ！？ラナ…？
(突如全身から妖しげな気配を出し、妖魔のような赤い目をしたラナを咄嗟に突き飛ばしてしまう)
ラナ？やっぱりあなた妖魔に何かされたんじゃ？
(溢れ出す妖気にレイナも戦闘服姿へと変わり、ロッドを構える)
【はい。大丈夫ですよ。先輩後輩の関係からご主人様と奴隷の主従関係を身体に叩き込んで下さい】 いたたっ…
え～？そんなおかしなことなんてされてませんよ。
あたしはただ妖魔の皆さんのために先輩を好きにして良いって言われただけです。
(もう陽気な雰囲気などなく妖しく笑いながら工事現場全体にその邪悪な気配は広がっていく)
先輩もそんな無粋な格好してないで早く下に着ているお揃いの戦闘服見せてくださいよ？
作業着の先輩も好きですけど、やっぱり私は戦闘服の先輩が好きなので♪
(うふふっ♪先輩に早く魅了の効果が出てきてくれれば良いな)
【それは大丈夫ですが呼び方は先輩でも大丈夫ですか？この呼び方気に入ってて…
先輩の匂いついた作業着は私が着てみたいですね♪】 【あっ！？ごめんなさい先輩…戦闘服になってたですね…
勘違いしてました。でも先輩の服私着てみたいのでそこら辺に捨てていて欲しいです！】 妖魔のために？
ラナ何を言ってるの？あなたあんなに妖魔を憎んでいたじゃない？
(雰囲気の変わったラナの口から妖魔のために行動するような言葉が聞かれ驚く)
しょうがないわね。きついお灸をすえて目を覚ましてあげるしかないようね。
少し痛いかもしれないけど我慢しなさい！！
(ラナの妖しく光る目を見たまま、ラナを気絶させようと攻撃にうつるが)
っ！？な…に…っ…？
(振りかぶったロッドを振り下ろそうした瞬間に身体の力が抜け、ラナの足元に跪いてしまう)
【はい。呼び方はそのままで大丈夫です。】
【来ていた服はその辺に投げ捨ててあることにして下さい。】 私は別に全然正気ですよ～？
だって…あたしね、昔からずっと先輩のこと好きでした。もう独占してすきにしちゃいたいくらいに！
先輩も私のこと嫌いじゃないでしょう？
(お灸を据えると語るレイナに逆に嬉しそうに笑いながら急に動きの鈍った彼女に忘れていたとばかりに手のひらを叩いて)
そうでした先輩！私の目は今実はチャームの効果がありまして…動きに支障が出てるんじゃないですか？はいっ！パチッ！
(動きの鈍った先輩を愛しそうに見つめながら指を鳴らせばレイナのからだに力が戻る)
とまぁこんな感じに私の指の音で魅了は消したり付けたりできる機能つきなんです♪便利でしょう？パチッ！
それじゃ先輩…いただきます♪うじゅう！じゅぷっ！
(再度魅了の効果を発動されると動けないレイナの唇を奪い下を激しく絡ませて一つになろうとする)
【はーい先輩】 チャームの効果？そんなもの人間の目にはないはずじゃ……
(ラナの足元に跪いたまま下からラナの表情を見て)
あなたの目であたしの動きを制限できるってわけ？
馬鹿にしないであなたの力程度であたしが……っ！？また……力が……
(ラナの指の音で力が戻るとすぐさま立ち上がり攻撃につつろうとするが)
(すぐに再び力が抜け、立っているので精一杯になってしまう)
ちょっ…何を……んっ…んむっ…んちゅ……
(力の抜けた身体にラナが唇を重ね、そのまま濃厚なキスでさらに身体の力が抜けてしまう) ぷはぁっ！
ああ…先輩の唇美味しいです♪ずっとおばさんおばさん自分で言ってましたけど先輩はまだまだ若いですよ！
(唇を堪能し終わると今度は先輩が着ていた作業着の上着とズボンに視線を向けると妖艶な笑みでアへ顔に近いくらいにその顔を嬉しそうに歪ませる)
あはぁ♪先輩の匂いのついた作業着…とりあえず上着だけ借りますね。
はぁ…はぁ…あんっ、
(レイナの匂いの染み付いた上着を鼻に近付けアヘアヘ笑っていたが今度は先輩の胸を両手でつかんで自分の顔を押し付ける)
んんっ！先輩のおっぱい！気持ち良い…それに知ってますか？妖魔の力をちょっと貰った私は先輩の感度をどんどん高められるんですよ。
だってこれサキュバスの力ですから♪
【先輩！すみません、所用で５時までしかできないのですが…先輩は凍結はしない人ですものね？
続きはまた偶然出会えたらになりますか？】 んはぁ……ラナ…あなたどういうつもり？
(ようやく唇が離れ、苦しそうに息をしながらラナを見る)
ちょっと……やっぱりあなたおかしいんじゃないの？そんなので……何を興奮しているの？
(元々自分が来ていた上着の匂いを嗅ぎ、身に纏うと恍惚とした表情を浮かべるラナに)
(驚きと嫌悪感の混ざった表情を浮かべる)
やめ…なさいっ！今なら…まだ許して…あげ……んあっ…あぁあん！？
(更に胸を揉みしだきながら顔を埋めてきたラナに叱るような口調で喋るが)
(やがてレイナの口からは喘ぎ声のようなものが漏れ、
レオタード越しに乳首が浮かび上がってしまう)
【そうですね。凍結よりはまたお会いできた時に続きをって感じになってしまいます。】 どういうつもりもなにもそのままの通りですよ先輩？
私は妖魔の皆さんに先輩を好きにできる力を貰ったんです。
ああっ！おかしいだなんてそんな…そんな嫌悪感の視線で見つめられたら嬉しすぎておかしくもなりますよ！
(きちがいをみるかのようなレイナに逆に舞い上がって再び自分の着ていた作業着から匂いの薄れたのを不満そうに見て)
もーお！先輩の匂いが薄れちゃいましたよ。ほら、今の私ならこんなことだってできるんですよ？
(反対の指を鳴らせばレイナは先ほどの作業着を着せられヘルメットまで被っていた)
ほら先輩♪早く匂いをつけてください。先輩私の胸マッサージで雌の匂い溢れてるから楽しみです♪せっかく起った乳首拝めないのは残念ではありますけど。
【わかりましたー
じゃあ先輩が最後に作業着やヘルメット捨てて構える感じで一旦終わりにしますか？あたしたちの戦いはこれからだ！みたいな感じで】 バカにして……こんな服あたしはもういらないし、感じてなんかいないわよ！！
(ラナの愛撫に時折身体を揺らしながらも、何とか快感に流されまいと歯を食い縛り)
いい加減に離れなさいっ！！
(必死に気力を振り絞り、ラナを引き離すと)
(すぐに作業着とヘルメットを脱ぎ捨て)
今度は油断しないわよ！！
今度こそあなたの目を覚まさせてあげるわ！！
(再びロッドを構えてラナと対峙する)
【わかりました。ではとりあえずこんな感じで。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 こちらこそ痴女すぎてすみません…
またお会いできたらよろしくお願いします先輩！
あたしも落ちます。 【そんなことないですよ。スレをお返しいたします。】 レイナとかいう妖魔のおちんちん気持ちよくすることしか才能がない
魔法戦士きどりの肉便器いる？ >>461
今なら見ていますが、まだご覧になってますか？ 今更きたところで手遅れ。
魔族が支配するこの街で肉便器として生きる未来しかないよ。 >>473
そんなことないわ。人間の世界に害をなす魔族はあたしが魔法戦士として必ず倒すわ。
【お相手お願い出来ますか？】 【いらっしゃらないみたいですね。】
【待機解除します。スレをお返しいたします。】 たった一人でどうするつもり？
囚われてる仲間の魔法戦士たちを解放するつもりかもしれないけど、
もうあのおねえちゃんたち肉便器としてしかつかえないよ？ レイナは生意気だから逆さづりにしておまんこに電撃機能付きのバイブ突っ込んで何日も放置したい。 >>478
そんな事されたら自分のおしっことまん汁で顔面ビショビショにしながら白目むいちゃいますね…… 【名前】御手洗 麗子(みたらい れいこ)
【職業】資産家
【性別・年齢】女・５２
【身長】１９０
【３Ｓ】１３０・６８・１２０
【外見・容姿】
艶やかな真っ直ぐ伸びる黒髪で、長さは自身の尻まであり、髪型は所謂姫カット
シャープな輪郭で鼻梁が高い、刃の切っ先のような切れ長のつり目、唇は肉厚で口元にホクロ。
半球型の爆乳と爆尻に肉付きのいい脚と肉尽くしだが、締まったウエストと高い腰の位置と長い手足でスラリという印象を与え、５０越えという老いも感じさない。
陶器のような白い肌とむっちりとした脂肪のしたには
、強靱な筋肉が隠れていて腹筋は割れている。
陰毛は濃く尻穴周辺まで茂っていて、年齢故か白髪が混じっている。
【衣裳・装身具】
普段はタイトなスーツを着用し、膝丈のタイトスカートで、下着はボディースーツでストッキングを着用している。
家では長袖のブラウスにロングスカートを着用、下着の色は普段は地味な色が多い
チャイナドレス・タイトドレス・胸元が大きく開いたミニスカタイトスーツを着用するときは下着も派手になる
【性格】
落ち着きがあり清楚で威厳のある性格、誇り高く強気、性に対しては情熱的で積極的
【タイプ】 ＭよりのＳＭ(リバース)
【プレイ嗜好】
背の低い男性や少年とのセックス、輪姦・乱交、誘い受けのレイプ、痴女プレイ、レズ
【ＮＧ】グロ・死亡・不潔
【備考】
代々続く名家の出身でかなりの資産家、結婚歴は無いが既に独立した子供が五人おり、全員父親が違う。
武道で身体を鍛えるのが趣味で、それでプロポーションを維持しているが、幼い時から続けているため実力はかなりのモノで、身体能力も高い。
性的な目覚めは早く初体験は１２歳の時、性欲は高ぶる一方で未だ衰えを見せない。
【こちらにもプロフィールを貼るわね】 >487
こんばんは、まだいますか？
武道を習っているとのことですので、こちら弟弟子の少年はどうでしょうか？ なんか、以前にも反応がなかったことがあったようで……ま、ご縁がないものと諦めますか。 >>495
全身ラバースーツを着せられて、奉仕とザーメン搾取しか考えられない性人形にされるのはいかがだろうか？ >>496
素敵ですね。
ラバースーツを着せられて乳首や性器のみ露出するように穴を開けられ、
正義の魔法戦士から変態雌豚ザーメン便器に堕として下さい。
調教内容などにご希望などはありますか？ >>497
気が付いたときには、肉体改造で乳房を肥大化させられた上に魔法封じと着せた人間を操り人形にする効果のあるラバースーツに身体を封じ込まれていて…みたいな流れから始めたいかな
意識はあるものの、命令されると忠実に返事をしてこちらの意のままに体を動かしてしまい奉仕することへの快感が徐々にアタマを支配していき最終的には帰らご奉仕奴隷人形へと仕上がるみたいなところだろうか？
ちなみに胸のカップ数はどれくらいなのだろうか？ わかりました。
ラバースーツで身体を操られ、徐々に精神も乗っ取られていくような感じですね。
胸はHカップくらいで考えていました。 >>499
そうだな
スーツの効果で命令を下されると「はい、ご主人様」とか気持ち良いかと問われると淫語を交えて喘いだりしちゃうけど
すぐに自我を取り戻して、「こんなこと言いたくないのに…」と歯向かうんだけど最後には侵食されて自分の意思で言葉を述べるようになって欲しい
胸の改造の参考にさせてもらうよ
Lカップにしてラバーを破らんばかりにパンパンに張り詰めさせて、母乳噴射も標準オプションにしよう
初めの覚醒の際に、胸を鷲掴みにするから母乳を噴射させてアヘオホ喘ぎと共に目覚めてくれたら最高ですだね はい。
ラバースーツで操られながら精神を侵され、身体は快感で開発されていき、
最終的にはラバースーツの効果無しでも従順にご奉仕してしまうような雌豚に仕上げてください。
みっともない、雌豚の乳房へと改造して下さい。母乳をぶちまけたりはもちろん、そちらのお好みでピアスをつけたり、乳首にバイブを突っ込んだりもOKです。 >>501
初めのうちは保険でラバースーツの上から手枷と足枷、首輪も嵌められてそれぞれが鎖に繋がれて決して逃げられない仕様にしようと思う
それでも、奉仕には支障はなくて囚われている感じを演出して奉仕する際にジャラジャラと鎖を軋ませるのもエロいかと
洗脳がある程度進んだら、枷と首輪を外して奴隷宣言かな
超爆乳の頂点には小さなバイブを突っ込んでやろう
母乳の噴射も制御した上にパイズリを強要させて、揺れるたびに乳首に快感が生じると……
問題なければ書き出そうと思うが大丈夫かな？ わかりました。
ある程度調教が進んできたりしたら、人前で奴隷宣言させられたりも好きです…
書き出しお待ちしてます。 （謎の妖魔集団の襲撃に遭い、退魔部隊の本部は壊滅状態へと追いやられ）
（その混乱の中で隊長であるレイナは、捕虜として拉致され敵のアジトへ幽閉されてしまう）
（捕縛された直後から意識を封じられたレイナは、研究室らしき部屋と監禁され）
（顔には全頭マスクを被せられ、覚醒することを許されず裸の状態で一人の男の毒牙にかかっていた）
（薄暗く様々な器具が並んだ部屋の中央、椅子へ腰掛ける真っ黒い人の影）
（それは全身をテカテカのラバーに包まれており、胸元ははちきれんばかりの大玉スイカの如く豊かで）
（乳首部分と股間部はハートマーク型に切り取られ、それぞれ大きな乳首とピンク色の綺麗な膣口が露出する）
（手枷と足枷、首輪まで装着されそれぞれを長い漆黒の鎖が結んでおり、どうにも簡単には逃げ出せない様子）
（そこへ白衣を着た男が登場し、椅子に腰掛けた何者かへと近づいて行く）
（傍に寄ると全頭マスクにアイマスク、そしてボールギャグが噛まされた頭部を眺め）
（満足げにいやらしい笑みを浮かべて、ボールギャグを外してやる）
そろそろ、目覚めてもらいましょうか…元・魔法戦士のレイナさん……
（小さな声で呟くと、大きく実った乳房を鷲掴む…するとすぐさま乳首から白い粘液が迸り)
（男の手はびしょ濡れになる。同時に黒い人形と化した元・魔法戦士の意識が戻る)
【長くなったけど、改めてヨロシク】 あっ…ぁああああっ！！
(妖魔集団の襲撃にあい、囚われてしまったレイナ)
(意識を封じられたまま敵アジトへと運び込まれ、卑猥な肉体改造を施されていた)
(意識は失っていても、強烈な快感を得ているのか情けない声を漏らし痙攣している)
(やがて改造も終わり、局部だけを露出したラバースーツを着せられ、手枷足枷を嵌められた状態で寝かせられていた)
んほぉおおおおっ！？あっ…ぁあ…ふひぃいぃっ！？
(意識を失っているところに改造された胸を鷲掴みにされ、乳首から勢いよく母乳が噴き出す)
(同時に今まで味わった事のない快感が全身を貫き、身を仰け反らせるようにして絶叫をあげながら目を覚ます)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 >>505
目が覚めたようですね…レイナさん……
素晴らしいアヘ声で鳴いていただき、感謝しますよ……
よほどこの母乳噴射が堪らなかったんでしょうな！！！
（すると男は再びレイナの乳肉を握りしめ、今度はリズミカルに搾乳を開始する）
（一定のリズムに合わせて揉み搾られ、白い粘液がビュッ！ビュッ！！と弧を描いて噴き出す）
あなたの身体はこの私のモノとなりました……
あなたは私の所有物です。主人である私に忠実であるのと同時に
その淫らな肉体も私の意のまま……自慢の乳房もこのように…卑猥にしてあげましたよ！！
（乳房と同時に肥大化した乳首の中に、指を突っ込み乳首内をグリグリと抉り快楽を与える）
（もう片方の乳首には勢い良くかぶりつき、口に含むとしながら母乳を吸い上げる男）
本当にイヤらしいオンナだあなたは……
意識を失っていた際にも情けない声を上げて感じていまいしたよ？
私の事は「ご主人様」と呼びなさい。返事は「はい、ご主人様」…いいですね？
（男に命令されると抗う気持ちが生まれるはずが、何故か抑圧され自然と口が動いてしまい） くひぃいいっ…っ！？やめ…っ……あぁあああっ！なんで…こんな…こと……
(リズミカルに胸を潰され、その度に母乳が噴き出す)
(アイマスクをされていては自分の身体がどうなっているかは見えないが、乳首から何かが噴き出す感覚が快感として伝わってくる)
あふぅうっ…っ！！何で…こんな……乳首の中…ごりごりされちゃ…
ひぐぅううんっ！！
(レイナの乳首を抉る指を押し出そうとするかのように母乳が噴き上がってくる)
(もう片方は噴水のように母乳をふきちらし、男の顔を汚していく)
誰が…ご主人…さまよ……あたし…は……っ！？
はい、ご主人様。
(男の命令に反論しようとするが、身体が無意識のうちに男の命令に従ってしまい、奴隷のように返事をしてしまう) >>507
くくくっ…Hカップの巨乳は、卑猥なLカップの変態爆乳へと改造させてもらいました…
乳肉に比例して乳首も大きく成長しましたよ……このように私の指を咥えて離さない！！
（レイナへ現状を伝えてやるのと同時に乳首腔内の最奥をゴリゴリと人差し指で責め立てる）
おまけに母乳まで噴き出すエロ爆乳だ…もう魔法戦士には到底戻れまい……
あなたも自分のミルクを味わいなさい…甘くて濃い素晴らしい母乳ですよ？
（引き続き片方の乳首を吸い立てながら、もう重量感溢れる片方の乳房を持ち上げると）
（レイナ自身に乳首を咥えさせ、勢い良く乳肉を搾り上げる。すぐに甘いミルクが口内へ噴射され自分の母乳を主人と奴隷で味わう形となる）
おまんこがもう大洪水ですね……
しかし！私の許可なく達することは許しませんよ……
あなたの肉体はこの私が支配する…分かったら返事です…「性人形」……
（レイナの股間に容赦無く指を滑り込ませると、ヌチャヌチャと淫猥な音を部屋に響かせ）
（レイナを昂らせていきながら奴隷としての立ち振舞いを刻み込んでいく）
（さらりと最後にはレイナを性人形と言い放ち、自身の現状を突きつける）
よし…それでこそ私の所有物……性人形だ！！
さぁ…奉仕と調教の時間ですよ…まずはご主人様の「精の味」を覚えてもらいましょう…
（レイナの痴態を見てそそり立つ、己の肉棒を白衣の隙間からチラつかせ）
（先の我慢汁を掬うとレイナの舌の上へと零し、丹念に塗り込んでいく） Lカップ…！？そんな…あたしの身体に何を……ふほぉぉっ！ひぐっ……んはぉあああっ！！
(男の言葉を聞きようやく自分に何が起きたかを理解するが、乳首の奥をごりごりと抉られ)
(ビクビクと身体を揺らし、情けない声をあげることしか出来ない)
んぶぉぉおっ！？んむ、…んっ…ごくっ…ごくっ……
(更に自分の乳首を自らで咥えさせられ、そのまま母乳を飲まされてしまい、レイナの屈辱を煽る)
くひぃいいっっ！そこ…はっ！あんっ…んぁああっ！
はい、ご主人様の…許可なく…絶頂……いたしませ…んっ！！
(不意におまんこを弄られ、びくりと腰を引くが大量の愛液を溢れさせながら)
(奴隷としての言葉を口にしてしまう)
奉仕？調教…？あたしは…あんたのものに…なんて…んむっ…ん…っ…ちゅっ…ちゅぱ……
(指についた我慢汁を舌に塗りつけられると、自ら指全体を舐めるように舌を動かし味わってしまう) 【すみません、眠気が限界近くです……】
【まだまだこれからといったところですが本日はここまで終わらせてください】
【またお会い出来ましたら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 >>509
まだまだ反抗の意思が垣間見られるが、この性人形スーツの性能は文句ないですね…
被験体の肉体を操るのと同時に意識までこちらの思いのまま…
そしてあなたの魔法までも封じてしまうとは…あなたが堕ちるのも時間の問題ですな！！
（我慢汁を舌へ塗られると、すぐに男の指を舐めしゃぶるレイナの様子に）
（満足しながスーツの持つ特殊能力を紹介してみせる男）
どうですか…ご主人様の精の味はしっかり舌へと刻み込めましたか…？
では性人形、これから私と遊びながら…奉仕することと調教されることの快感を覚えていきましょう…
（ある程度指を舐めさせると、レイナを椅子に座らせたまま男はその場を離れて、レイナと少し距離を取る）
これから先ほどの私の精の味と匂いを頼りに、私の元まで来なさい……
ただし、四つん這いで移動すること以外は許しません…
分かりましたね性人形…？無事辿り着けたら、大好きなおチンチンを舐めさせてあげましょう！！
（男が離れても全頭マスクの耳部分にはイヤホンが埋め込まれおり）
（男の胸元にある小型マイクから主人である男の声がよく聞こえる仕組みになっている）
（そして勢い良く男が手を叩くと、命令通りレイナは四つん這いの姿勢を強要させられ）
（先程味わった男の精の味を求めて、真っ暗な視界の中ひたすら這い続ける……） >>510
【お疲れ様。トリップつけておくよ】
【出来れば最後のレスに返信欲しかったけど、落ちちゃったかな？】
【お疲れ様でした】 >>513
よければ続きをお願いしたかったが、ひと足遅かったかな？ レイナとかいう魔法戦士が強くてピンチだから助けてっていわれたからせっかく人間界にやってきたのに。
なにこれ？よわすぎる。ほんのすこしだけすばしっこいだけで普通の人間とそんなに変わらない。
(ボロボロに痛めつけたレイナを逆さづりにしながら) >>530
タッチの差でしたねw
私はドスケベなレイナさんを媚薬を使っていじめ倒してショタ淫魔の孕み袋にしてあげたいです！ >>531
媚薬漬けで孕み袋ですか……素敵ですね。
ベテランの魔法戦士をショタ淫魔様の雌豚奴隷にしていただきたいですね。 レイナとかいうなまいきな魔法戦士がボクの商売の邪魔してるからちゃんとしつけてやろうと思ったけど、
どうせ別の妖魔にまけそうだね。今日のところは大人しく寝る。 >>532
レイナさんもド変態で素敵ですよ
それでは書き出しはこちらからさせていただいて宜しいでしょうか？
それと何か要望があればどうぞ >>533
ごめんなさいね。妖魔になんてそう簡単に負けはしないけど、また機会があったら遊んで頂戴。
>>534
ど変態……そうかもしれませんね……媚薬漬けにされ何をされても感じてしまう身体にされて
身も心もぶっ壊してください。
書き出しお待ちしてます。 (魔法戦士レイナ、彼女は今、廃墟の中で裸にひん剥かれて手を後ろでに回した状態で縛り上げられて冷たい床に転がされていた)
「ふふふ…なんだかんだ言って期待してたんだけどな～、レイナさんだっけ？有名なわりに案外大したことなかったね」
ゲシッ
(そう言いながらレイナの頭を踏みつけるのはまるで少年のような姿をした、淫魔)
「普通子供がこんな廃墟にいるわけないじゃん？なのにザコ妖魔に追いかけられてただけで直ぐにボクを守ろうとしてくれちゃって……ほんっとお馬鹿さん♪」
グリッ…グリッ…
(ひとしきり子供がイタズラを成功させたような調子で罵るとその艶のある髪を無造作につかんで頭を引っ張りあげると)
「んちゅっ、ちゅるちゅる、にゅちゅっ…じゅるる、にちゃっ、にゅぱぁ…」
(いきなり唇を奪われて長い舌と甘い味のする媚薬を含んだ唾液で喉の奥まで弄ばれてしまう)
「ぷはぁ…ふふ、ボクも丁度子供ほしかったし……レイナさんはボクの子供を産み続けるための家畜として飼ってあげるね♪」 あぐぅっ！！
くぅ…こんな…子供が妖魔だったなんて……
(廃墟の中で妖魔に追われる子供を助けようと戦うも、逆に守った子供に襲われ囚われてしまったレイナ)
(頭を踏みつけられて悔しげに唇を噛みながら呟く)
んくっ…！？何を……？
んむっっ！？んっ…ちゅ…ちゅぱ…んちゅぅ…んっ…んぅううぅ！！
(無理矢理髪を引っ張られて顔を上げられ、そのままいやらしい口づけをされ淫魔の唾液をたっぷりと飲まされてしまう)
子供…？家畜…？
ふざけないで……あたしは魔法戦士よ…妖魔の思い通りになんてなったりしないわ！！
(媚薬により身体が徐々に熱くなってくるのを感じながらも、妖魔を睨みつけながら言う) 「ふふふ、そうでなくっちゃね…必ずレイナさんから『奴隷にして下さい』って言わせてあげるよ♪」
(レイナのナイフと鋒のような鋭い目付きもどこふく風でレイナの後ろに回ると)
「はむっ…にちゃっ…ぺちゃぺちゃ…あむあむぅ……ぬろぉ……」
(耳を責めて熱い吐息とねちっこい唇を直接頭に響かせて、そのまま胸に手を伸ばす)
ぐにぃぃ！
「あはは、おもちみたいだね♪こんなにイヤラシイおっぱいして…これで誘惑していっぱい揉んでもらいたいからこんなおっきいんでしょ？」
(その豊かな乳房を鷲掴みにして指をめり込ませれば乱暴に揉みしだき、ギリギリと乳首をつねる) ふん、誰がそんなことを言うもん……ひゃあんっ！？
あんっ…んむぅっ…ぁあっ！！
(ショタ淫魔の軽口に変わらず睨み続けるも、見えない後ろから不意に耳を舐められ情けない声を漏らしてしまう)
あぁああんっ…んくっ…あっ……ひぃいいんっ…こんな…程…度……でぇ…んはぁあっ！！
(そのまま乱暴に胸を揉まれているだけでも媚薬により敏感になった身体は敏感に反応してしまう)
(乳首を摘まれると一際高い声を漏らし、乳首を固く尖らせてしまう) >>539
「ふふふ、なーんだそんな声も出せんるだぁ♪」
(情けない声をあげてしまった嘲笑しながら固くなった乳首を弄ぶ)
「こんな程度…で何？こんな人じゃない、しかも子供みたいな淫魔にどスケベな乳首をビンビンに勃起させてる変態さんは何がいいたいのかなっ！」
ギリイィィィ
(両方の乳首をつねったまま捻ったり引っ張ったり、更には押し込んで内側からグリグリと刺激したりする)
「そんな人以下のレイナさんにはお仕置きが必要だよね……」
ゲシッ
(唐突にレイナを蹴り飛ばして仰向けにさせると両手でレイナの頭を掴む)
「自分がおちんぽからザーメンを出してもらうだけのただの雌だって教えてあげるよ」
(レイナの目の前には少年の胸元まで反り返った巨大な雄槍とグレープフルーツが２つ入っているような大きな陰嚢)
(凄まじいまでの雄のフェロモンを撒き散らすそれをレイナの唇に添えれば)
ズボオォォォ！
(一気に食道まで挿入されてしまい、濃い雄の味が広がる) 黙れ！！あたしは変態なんかじゃ…な…ひぎぃいぃっ！？
ち…乳首ぃっ…！！こんな…に…引っ張られたら…ぁっ…ひふぅううっ！！
(必死に反論しながらも媚薬が周り敏感になった身体は乱暴に乳首を弄られるだけでも)
(強烈な快感となってしまい、ビクビクと身体を揺らし甲高い声を漏らし続ける)
あぐぅぅ！！
(乳首からの快感で身体を支配されかけたところ身体をひっくり返すように蹴り飛ばされて苦悶の声を上げる)
っ！？なんなのよ…！！それは……！？
(そして目の前に見せつけられたのはあり得ないサイズをしたちんぽと玉で、驚きで言葉を失ってしまい)
んぶぉぉおおおっ！？
(そのまま喉奥までちんぽをねじ込まれくぐもった悲鳴をあげ、それだけで気絶してしまいそうになる) >>541
「あっれぇ～？おばかなレイナさんにはわかんないかぁ……これから一生雌豚に餌をくれてやるちんぽだよ！」
(ちんぽをねじこまれて気絶寸前のレイナの頭をしっかり掴むと腰を推し進めて根元までくわえ込ませれば喉に淫魔ちんぽが浮かび上がる)
「ほらほら、気絶なんてしちゃったらツマラナイでしょ！？もっともっと豚みたいな声を出しなよ！」
グボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッグボッ
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
(まるでレイナの喉や胃袋までオナホールを使うよりも乱暴に扱き、ただひたすらに腰を打ち付けて巨大な玉に顔面を押し潰されると同時により一層太く勃起して)
「ふっ！ふっ！淫魔の媚薬ザーメンはさっきのキスどころじゃないからね！全部飲ませてあげるからありがたく思え！」
ゴリュウゥ！
(ぴったりとショタ淫魔の股間とレイナの顔が密着すれば射精が始まる)
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ！！！！！
ドビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！
(何度も痙攣しながら濃厚な媚薬ちんぽ汁を胃袋がふうせんの様に膨らむほど注ぎ入れる) 【ごめんなさい……いい感じに責めて頂いている所ですが、急に眠気がキツくなってしまいました……】
【申し訳ありませんが本日はここまでとさせて下さい。】
【また機会がありましたら遊んで下さい。】
【おちます。】 >>543
【いえいえ、どうかお気になさらないでください】
【また何かのおりに続きをしましょう！】
【それではお休みなさい】 おいおい！まだこの街で俺達に逆らう魔法戦士がいるってのかよ？
ボスの魔力の影響下にあるこの街じゃぁてめぇら魔法戦士なんざいたぶって見世物にするくらいしか
価値がないってさんざん教えてやっただろうがよ！！
バキッ！ズガッ！！ドゴッ！！ あれ？先輩今日も一人なんですか？もしかして私と遊んでくれるつもりだったとか！ >>558
あら？こんにちは。
また遊んでくれるのかしら？ えっ？遊んでくれるんですか！やっぱり先輩は優しいな！
今日も作業員のカッコ様になってますよ先輩？ >>560
ふん、こんな服もういらないわよ！！
(ヘルメットと作業着を脱ぐと、ラナに向かって投げつける)
(いつもの戦闘用のレオタード姿になりロッドを構える) ちょっと先輩！こんな服はないんじゃないですか？こんなに似合ってたのに先輩嬉しくないんですか～？
先輩ならこのまま美人作業員としてサキュバスの間でも働いていけるのに♩先輩の汗と匂いの混ざった服…堪らないですよぉ！ この変態…っ！！
(作業着の匂いを嗅いでうっとりとするラナを軽蔑するような表情で見て)
いい加減目を覚ましなさい。あなたは魔法戦士のラナでしょ？サキュバスの手下なんかじゃないはずよ。
そろそろ本気であなたを倒すわよ。 変態ってそれ褒めてるんですか？私は先輩のことが好きで好きで好きで堪らないんです！先輩のこれまた借りますね。
（先輩のヘルメットをかぶり作業着の上着を羽織るとボタンをしてズボンを焦らすように履いてその匂いにうっとりと顔を歪ませると、いつの間にか右手に持っていたものを見せつけるように持ち上げる）
（それはレイナのロッドであった。代わりにレイナは別な作業着にヘルメットとロッドではなくコテとカナヅチが握られている）
先輩？今日はこのまま遊びますか。先輩のことずっと私我慢して待ってたんですから！もっと私のこと愛してください！
（ねっとりと絡みつくようなサキュバスの興奮剤のような空気がレイナにまとまりつきラナは先輩に思い切り抱きついて唇を奪いその身体から溢れるフェロモンを流し込む） 【ごめんなさい。何回も作業着とかではあんまり好みとは合わなそう……】
【申し訳ありませんが今回はおちます。】
【ありがとうございました。】 あら…そうですか。カッコいい先輩と楽しみたかったのですが。
執事とかそういう方が良かったですかね？私も落ちます～ レイナはボクの魔力を感じ取っておびえながら逃げだしたよ。 >>580
以前、>>504からお相手いただいて者ですが再戦お願いしてもいいだろうか？ >>581
こんばんは。先日は途中でおちてしまい失礼しました。
>>579さんとは別の方ですよね？ >>582
いえいえ、あの日は時間も遅かったし仕方ないよ
579の方とは別人ですね。この間の続き>>509からお相手お願いしてもよろしいでしょうか？ >>585
はい、まだ居ますよ。ご都合大丈夫ですか？ >>586
すみません。申し訳ありませんが今回は辞退させてください。
失礼します。 現れたね。
雌豚のくせに最近ちょうしにのってボクが作って人間に売ってあげてるザコのモンスターをやっつけて回ってるって聞いたけど？ >>591
えぇ、大して相手にもならないモンスターだったけどね。
【お相手お願いできますか？】 魔法戦士に勝てるくらいの強さのモンスターをお願いします。
って言われてたから普通の魔法戦士よりちょこっと強いくらいのモンスター作ってあげたつもりだったし
何人かは魔法戦士やっつけて捕まえることができたって言ってたから大丈夫だと思ったんだけど、
雌豚のレイナに負けるくらいじゃ。もう少し強いのを作ってあげないといけないのかなぁ？
またレイナ捕まえて、今度は肉便器じゃなくて人間に売ってあげるモンスターの性能テストに使ったほうがいいかなぁ？
【あそんでくださいー】 性能テスト？勝手な事言ってくれるわね。
あんたの実験に付き合う気も肉便器になる気もないわ。
【ズタボロにされたい気分です……】
【モンスターに負けて、モンスターを買っていた人間達の前でモンスターのペットにされてしまいたいです……】 きゃははっ！！肉便器になる気がない？
レイナはボクの昔からボクの肉便器でしょ？魔法戦士の仲間たちには知られてないみたいだけど。
まぁとりあえずぼくの実験場にいこうか。
（突如足元に魔法陣があらわれ実験場へと転送される）
（実験場には培養カプセルに入れられた大量のモンスター達が並んでいた。
これだけの数のモンスターが悪人たちの手にわたってしまえばレイナたちの魔法戦士の部隊をもってしても対応は困難だろう）
うーん。レベル１のはレイナに負けてるみたいだからどのくらいがちょうどいいかなぁ？
レベルいくつのなら勝てそう？ 黙りなさいっ！！
あたしは…肉便器じゃないっ！今日こそあんたを……っ！？
(妖魔に向かって武器を構えようとした瞬間、魔法陣により別の場所へと転送される)
(転送された場所には異様なモンスター達が大量に培養されていて言葉を失う)
レベルも数も好きにしなさい。
全部あたしが焼き尽くしてあげるわよ。 全部焼き尽くす？肉便器のレイナのくせに？
きゃはははっ！！おバカなレイナ。レベル１のモンスターたち倒しただけで調子に乗ってるんでしょ？
まぁでもレベル１でも魔法戦士なんかより強いの作ったつもりだったからレイナが倒して回ってるのは驚いたけど。
まぁレベル１０と戦わせてもかわいそうだからレベル５くらいにしといてあげる。
それでも絶対勝てないと思うけど。
（少年が指を鳴らすと培養カプセルの一つが開きなかからオーガ型のモンスターがあらわれる。）
ほら！！おまえ。あの生意気なレイナとかいうの痛めつけてやりな。でも殺しちゃだめだよ？ レベル5ねぇ…図体だけはレベル1よりもしっかりしてるわね。
(培養液から放たれたモンスターと対峙して、じりじりと距離を詰めていく)
こんなモンスターに手こずってる暇はないの。
さっさと終わらせてあげるわよ。
ふっ！てやぁああっ！！
(残っていた距離を一瞬にしてつめると、ロッドに雷の刃を纏わせて一気に斬り裂いていく) (レイナのロッドがモンスターを切り裂いたかと思った瞬間一瞬にしてモンスターの姿が消え)
「ぐおおお！！」ドゴォ！！
（次の瞬間レイナの脇腹に凶悪なパワーの拳が突き刺さり。レイナの体を壁まで吹き飛ばす）
「ぐおおお！！！！」（そしてそのままレイナにとどめの一撃を振り下ろすが）
ガギィ！！！！
おーっとストップストップ。殺しちゃダメって言ったでしょ？
（少年妖魔がその強烈な一撃を片手でいとも簡単に受け止めていた。）
きゃははっ！ごめんね。雌豚のレイナがレベル５にかなうはずなんてないと分かってたけど
あんまりレイナが生意気だからわからせてあげようと思って。
（レベル５のモンスターはいかに最強の魔法戦士といえど、人間の肉体で太刀打ちできる相手ではなかった。） おぐぇえっ……あぐぁああああっ！！
(勝ちを確信した刹那、自らの腹に拳がめり込んでいで胃液が逆流しそうになる)
(そのまま壁まで吹き飛ばされ、受身も取れずに壁に叩きられずるずると崩れ落ちる)
っ！？
(そのままモンスターが襲いかかり、ダメージで身動きも取れないレイナは覚悟を決めるが)
(妖魔によってその攻撃は止められる)
勝て…ない…からって……
諦めるわけにはいかないのよ……こんなのを野放しにするわけには……
(ヨロヨロと立ち上がるが、足もガクガクと震え戦う力は残っていない) きゃはははっ！！勝てないどころか全然勝負になってないのにまだ戦おうとしてる。
でもレイナはモンスターの性能テストに使うっていってるでしょ？このバカ！！ドガァツ！！
（よろよろと立ち上がるレイナの股間を蹴り上げる）
（そして倒れたレイナの顔に地面から現れた触手が張り付く）
ほらさっさと体力回復しな。
（顔に張り付いた触手から癒しの力を持った魔力が強制的に流し込まれレイナの体力と傷をいやし、体中の魔力を満たしていく）
（レイナの体に流し込まれた魔力からは現在行方不明になっている優秀な魔法戦士たちの魔力が感じられた。）
そしたら次はレベル２と戦ってね。
（また別のカプセルが開くと中から両生類のような顔を持つ人型のモンスターがあらわれる） ひぐぅぅうううぅ！？
(股間を蹴り上げられて、甲高い悲鳴をあげながら再び崩れ落ちそうになるが)
(そのまま頭を触手に掴まれるようにして倒れる事すら許されない)
これ…は…？
(どこかで感じた事のある魔力がレイナの身体に満たされていき、傷も体力も回復していく)
この魔力は…あんた達に囚われた子達の……
(ぐっと唇を噛みながら妖魔を睨むが、次のモンスターが現れそちらに向き直す)
いつまでもあんたの思い通りになんてならないわ。
今度こそ…はぁぁあっ！！
(ロッドを正面に構えると魔力を高め、魔力を固めた弾を無数にモンスターに向けて放つ) 「クケケケ・・・そんなのろまな攻撃おれには当たらないぜ」
（レイナの放った魔法弾を素早い動きでかいくぐりレイナの目の前に現れる。そしてそのままレイナの腰に手をまわし思いっきり締めあげる）
きゃはははっ！なぁにー？レベル２にも簡単に負けちゃうの？
さっきレベル１のモンスターは相手にならなかったって言ってたけど、本当はすごく苦戦したんじゃないの～？
ほらほら！もっと頑張って見せてよ！！ なっ！？そんな……
ぐぎぃいっ…っ…こんな…はず…じゃ……
(無数の魔弾を軽々と避けられ逆に締め上げられ、苦しげな声をあげ、足をばたつかせてもがく)
この…おっ！！
(締め上げられながらもなんとかモンスターを蹴り飛ばし、再び距離を取る)
これならっ…！！
(レベル5のモンスターと戦った時同様に再度モンスターに斬りかかっていく) 「くけっ！？ニンゲンのくせにナマイキな。」
（蹴り飛ばされて若干怒りの表情をみせ・・・）
「！？」
（レイナの斬撃を紙一重でよけレイナの攻撃をよけ続けるので精いっぱいの様子だが・・・）
「クケケ・・・キサマ人間のくせにすばやいな。あぶないじゃないか」
（レイナの必死の連続攻撃も一撃もあたらない・・・） ふっ！はぁっ！！てやぁああっ！！
(紙一重で避けるモンスターを素早く追い続け追い詰めていくが)
こ…のっ！！いい加減に…観念しなさいっ！！
(中々捉えきる事が出来ず、だんだん息があがって動きが鈍り始める) 【お休みになられましたか？】
【こちらも退散しますね。】
【スレをお返しいたします。】 【すみません！寝ちゃってて気づいたら朝でした・・・・またあそんでください】 ん？レイナさんを解放しろ？
あぁ。モンスターの性能テストに使ってたけど、もういらなくなったからモンスター達にあげたよ。
今はオーガ型のレベル５が独り占めして自分の体に取りつけちゃってるみたいだね。おちんちんしまうケースみたい使ってるみたいだけど。
たまにおちんちんをおまんこから引き抜かずに押しっこしちゃうから白目向きながらぴくぴく震えてて面白い。
まぁボクはいらないから勝手に連れていっていいよ。 人間で一番強いの誰？って聞いたら魔法戦士の隊長のレイナだってみんな答えるんだけど、
いまモンスターのちんこケースになってるレイナが自分のこと魔法戦士の隊長だっていってた気がするなぁ。
まさかあのちんこケースレイナが人間で一番強いなんていわないよね？ ちんこケースになってたレイナを売ってほしいっていう人間がいたからせっかく売ってあげたのに
数日後にはレイナに逃げられて、レイナとその仲間の魔法戦士たちに組織自体も壊滅させられたらしい。
人間って本当におバカだなぁ。 残念だけど人間の魔法戦士に負けるようなよわっちい妖魔はもうこのスレにはいないよ？ こんばんは。敵国にスパイとして潜入していたレイナを捕らえて人体改造はできますか？ >>624
こんばんは。お声掛けありがとうございます。
人体改造とはどのようなことでしょう？ プロフ見た感じだとふたなり化とかですかね？
よろしいですか？ >>626
はい。感度増強とか爆乳化、ふたなりかなどは好きです。
敵国に潜入するものの返り討ちにあい、見せしめのように調教して下さい。 わかりました。その感じで進めてみます。
そちらはそれなりの長い期間潜入していて地位もそれ相応には得ていて諜報活動を調子に乗ってやってるのがバレ泳がされているので大丈夫ですか？ はい。大丈夫です。
泳がされて罠に嵌められるでも、戦闘で完敗させられるでもお好きに嬲って下さい。
それ相応の地位を得たものの最終的には惨めな奴隷へと落とされ、首輪や乳首ピアスなど奴隷としての証をつけて見せしめにして欲しいです… わかりました。
大勢の前でそちらの本当の姿をバラしますね。書き出しはこちらからの方が良さそうですか？ お願いします。
何度もイカされまくって、身も心も完全に屈服させて下さい……
書き出しお願いしてもいいですか？ では今回のミッションの概要の説明は以上である。
これから大きな戦いになると思うが諸君らの活躍に期待している！
（作戦会議室のモニターには周辺国の画像と共に詳細な侵略行動が書かれており、一目でそれが戦争の概要であることが見て取れた）
（侵略行為に加え、この戦いに妖魔を戦力にしようとしているという情報を得たレイナはこの国に単身潜入を果たしていた。長きに渡る潜入で得た本物の地位からか彼女は泳がされているとは微塵も疑っていない）
そこで…これから諸君らには決死の戦いに臨んでもらうことになる。それこそ生死に関わるような戦いになるだろう。
そこで我々は諸君らにささやかながら英気を養ってもらうためにプレゼントを用意した！レイナ中佐！こちらへ来たまえ。
（突然名前を呼ばれ戸惑いを顔に出しながらも将軍の呼びかけで彼の隣に立つレイナ。彼女も他の兵士と同じく軍服に身を包み堂々とした態度を装っている）
レイナ中佐！いや……ベテラン退魔忍のレイナよ！今まで泳がせていたが今日は貴様に我が軍の兵士達の戦意高揚のための生贄になってもらおう！
（そう言い放つがいなや蜂の針レベルの小さな毒針が放たれレイナの身体に下のレオタードすら貫く毒針が撃ち込まれる。その目で確認も困難なそれこそレイナの身体を変えるためのものだった）
【ちょっと電波状況がなんかよくありません。エラー？みたいのに何回もなって。遅れたりしたらすみません】 (真面目な顔をしながら作戦の内容を聞いているレイナ。敵国の軍服に身を包みながら自国を守るための作戦を秘密裏に実行するために長きに渡り潜入していた)
遂に掴んだわよ。この国が妖魔を使い他国を侵略しようとしていることを。
あんた達に思い通りはさせないわ。この計画はあたしが必ず潰す。
(内心そんな事を考えていると急に名前を呼ばれて驚き前を向く)
はっ！
(しかし不自然に振る舞うわけにもいかず、前へと向かい指揮官に向けて礼をする)
っ！？なんのことでしょうか？
私は…そんなものでは……あくぅっ！？
(バレていないと確信していたが自らの素性がばれており、咄嗟に取り繕おうとするが)
(鋭い痛みが身体を貫き、ガクッと崩れ落ちてしまう)
【書き出しありがとうございます。】
【わかりました。ゆっくりお待ちしてますので焦らず楽しみましょう。眠たくなったりしたらおっしゃって下さいね。】 ふんっ…まさかお前がここまでの地位にこんな短時間でなれると思っていたのかね？
仕組まれていたのだよ！全て君を泳がせこうして生贄にするためにね！
（自身の指先に仕組まれた毒針銃はその奇襲性から高い命中率を誇っていた。毒針に崩れ落ちるレイナだが、それは一瞬のことで爆乳とふたなり化が始まるまでは普通に動ける…なんの異常もないと錯覚させられるシロモノであった）
どうしたレイナ？緊張の糸が切れたか？
いい加減正体を現したらどうだ汚い他国の犬退魔忍めっ！お前ら退魔忍は痴女のような格好をしていると聞く。皆の目の保養になるでな！
さて、お前の選択肢はあまり多くはないぞ…ふふっ、ふっはははっ！！
（挑発に乗った彼女の取る行動はほとんど決まっている。
すでに彼女の周りには特殊なフィールド、外部からのみ進入、攻撃が可能で内部からは出られない特殊なそれが覆っていた）
【すみません、凍結はしてないみたいなのが惜しいですね。こんな良いタイミングでお手数おかけします】 ふん、まさかバレていたとはね。
(毒針の痛みに膝をついていたが、特に身体が痺れるなどの異常もなくゆっくりと立ちあがる)
(大勢に囲まれている以上全力で戦っても逃げ切れる可能性は低いかもしれないが、戦う以外の選択肢も残されておらず)
(身に纏っていた軍服に手をかけ素早く脱ぐと、目の前の男の視界を塞ぐように投げつける)
お望み通りの姿を現してあげるわ！
でも、簡単に思い通りにできると思わないことね！！
(魔法戦士としてのレオタードのような服装になり、視界を塞ぐコートの影から目の前の男に小刀のようなものを突き刺す)
【凍結不可というわけではないですよ。あまり無理はなさらないで下さいね。】 ほお、思っていたより潔いというかあっさり身分を明かしたな。そして、やはり良い身体だ。
貴様の身体は前々から多くの兵士が欲情してオカズにしていたのは知らなかっただろう？君の着替えなどの写真が裏で取引されてもいたのだ。ずっと皆こうなることを望んでいたのだよ。
（レオタードを晒したその熟れた身体に兵士達からは感嘆の声が所々から上がり、それは徐々にだが大きくなっていっていた）
（あっさり正体を明かすレイナが飛びかかってくる…それは計算で99.8パーセントの確率で彼女のする行動でレイナの獲物が将軍の身体を貫くかに見えた時、見えない何かに突き飛ばされる）
レイナ！君はどうしようもない馬鹿だな。怒りで我を忘れ冷静な判断を逃したか…いや、こうするしか逃げる道はないと判断したのだな。
残念だが君の思考はお見通しだ。このバリアは我が軍の軍服を着た物しか通れないのだ。自らそれを捨てるとか浅はかにも程がある！
つくづく退魔忍というのは妖魔との戦い以外に疎いと見える。
【すみません、返信なかった時は電波が完全に途切れた時と考えてください。
凍結も可能ならご検討いただきたいです。
それとわざと最初は逃げることもできるように細工はしておきましたが仮に逃げても更に大勢に待ち伏せからはさみ打ちをかけ薬が効いてくるので問題ありません。
むしろバリアの弱点を口にして舐めきって逃げて油断してもらったほうが良いですかね。
それとレオタードですが、おっぱいとふたなりでレオタードを突き破って出てくるの考えていましたが、もしかしてかなり頑丈な素材でしたか？】 ふっ！！
(奇襲の成功を確信して勢いよく踏み込むが)
くぁあっ！？
(相手の身体に達する前に何かに弾き飛ばされ尻餅をついてしまう)
バリア…？
ふん、わざわざ弱点を教えてくれるとは随分な自信ね。
(素早く身体を起こして、再び小刀を構えてゆっくりと男と距離を取る)
(周りを見渡しながらなんとか逃げるルートを考え、軍の中の人間に素早く近づき気絶されると)
(軍服を奪い取り、部屋の結界を抜け出し廊下へと逃げ出す)
【わかりました。】
【特別頑丈な素材というわけではないですよ。むしろ本来隠したい部分のみ露出させらるのは恥ずかしくて興奮します…】 余計なことを口走ってしまったようだ…全く口は災いの元とはよく言ったものだな。
（あっさり逃亡を図るレイナに口調ではしてやられたという風に言いながらも口元には余裕の笑みが浮かんでおりレイナが逃走したのを確認して兵士達に追うように指示を出すと通信機に口を近づける）
こちら将軍だ。作戦によりレイナはここAポイントより逃走。これから間もなくBポイントへと向かうだろう。
挟撃されたレイナはやむ終えず間のCポイントへと逃げざる得ないが…そこは行き止まり。奴に逃げ道などない！
（部屋のモニターにはリアルタイムでレイナが軍服姿のまま走る姿が映っており、彼女が追い詰められるのは時間の問題であった）
【わかりました。では後ほどそうこちらで描写してみますね】 とにかく一度ここから抜け出さないと。
(廊下に出たレイナは潜入活動で知り尽くした施設の中を素早く動き回り、出口へと向かっていく)
くっ、もう追っ手が！！
(しかし敵の動きも素早く誘導されるように別の道へと走らされる)
こっちにも…っ！？
(更に前方からも敵が迫ってきて、そばの脇道へとそれるがついに行き止まりへと誘導されてしまった)
(だんだんと胸と股間から発する違和感が大きくなってきていて、戦っても全力を出すことはかなわないだろう) ふふっ…もう出られませんぞレイナ殿？
鬼ごっこは楽しんでもらえたかな？さぞ楽しかっただろう。絶対に勝つことのできない鬼ごっこというのは！
君が逃げることなど最初から想定していたのだよ。こうして挟み撃ちにして兵士達の士気を高められたのだから感謝しよう。
（いつの間にか先ほどの将軍が行き止まりの大きな部屋に歩いてきて小馬鹿にしたように語るとレイナの逃げ道を塞ぐように通路から兵士達が現れる）
さて、退魔忍レイナ。君は我が軍の機密を知った。その者を帰すわけにはいかんのでな。たっぷりと彼等に肉便器にしてもらうが良い。
それに…すでに感じているのではないか？その胸と股間の疼きに。先ほど身体に感じた違和感は本物だよ。なぜなら特殊な毒針を撃ち込せてもらったからな。効果の方はじきに出るだろう。さあ、 どうする？潔くやられるかね？
【返信遅めですみません…
そういえば軍服着たままでは爆乳とふたなりは難しいですね。レオタードはとにかく厚い生地を破ることはできないでしょうし…】 (再び現れた将軍を睨みつけながら、予定通りに追い詰められてしまった事を悔やむように唇を噛む)
(なんとかして逃げ出し情報を持ち帰らなければ母国が妖魔に蹂躙されてしまう)
(覚悟を決め、目の前の敵軍を強行突破する事を決意すると、奪った軍服を脱ぎ捨て小刀魔力を込めると)
(魔力で長剣のようなものを作り出す)
ふん、肉便器ですって。そんなものになるくらいなら死んだ方がマシよ。それにあんた達をただの肉の塊にする方が早いわ。行くわよ！！
(全身に魔力を張り巡らせ闘う体勢を取るが)
っ！？な…にっ…？
んはぁああああああっ！！！
(胸と股間が張りさけるような感覚に襲われ、悲鳴をあげて崩れ落ちてしまう) おや、どうかしたのかね？
どうやら薬のほうが効いてきたようだな。時間切というやつだよレイナ。君が激しい動きをして薬の回りを早めたのだからな。
（レイナを嘲笑うかのようにレオタードを引きちぎり巨大な垂れたおっぱいが現れるとそれは更に膨らみ肥大化していく。
更に股間からは女にはあり得ない成人男性でもあり得ないサイズのちんぽがレオタードを突き破って現れレイナの薬の興奮に呼応するように大きく硬くそそり立つ）
（そこにかつてレイナと同じ階級だった幹部達の数人が将軍の命令で前に出るとレイナの硬くなったちんぽと両の乳首に1人1人がしゃぶりついていく）
レイナのことは前からこうしてみたかったんだ！裏切り者のお前が悪いんだ。覚悟しろよな。
（その中のリーダー格の男はむしゃぼることはせず手にした電気ステッキでその肥大したおっぱいとふたなりちんぽを叩きつける。マゾの気がある彼女へ容赦ない仕打ちを行う）
【途中別な士官が出たことはご理解ください。複数大丈夫なら続けて出しますが？】 んんっ…くはぁあああっ！！
(薬の効果に悶えるようにうずくまるレイナを敵の下っ端達が無理矢理立ち上がらせ、手足を押さえつけられてしまう)
(レオタードをはちきらんばかりに膨らむ胸は、将軍によって露出させられ更に膨らんでいく)
(更に股間はあっさりとレオタードを突き破り、ガチガチに勃起したちんぽが現れてしまう)
はぁああんっ！！あんた達…やめなさいっ！
あたしに…こんなことして……許される…と…ひゃふぅっ！？
(男達がレイナに近づきちんぽや乳首にしゃぶりつくと、抵抗しようとするが敏感になった乳首とちんぽを刺激されては喋ることもままならない)
ひぎぃいいっ！？ひぁああああっ！！
(更に電気ステッキが肥大化した胸やちんぽに打ち付けられ、身体を強張らせて絶叫をあげてしまう)
【複数でも大丈夫ですよ。】 【おちてしまわれましたか？】
【こちらもおちますね。よろしければ伝言板にでもメッセージ頂ければ続きをやりましょう。】
【お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】 最近のマイブームは生意気な魔法戦士とかいう人間の雌たちのクリトリスおっきくして
そこにリードとりつけて引きずり回すこと。すぐ気絶するから電気ですぐ起こしてあげる。
かっこつけて妖魔には絶対屈しないとかいってても１０分以内にはいろんな汁垂れ流しながらごめんなさい許してくださいって言ってくる。
いまのところ魔法戦士の第２部隊の隊長さんが一番頑張って８分３２秒頑張ったけど、第３部隊の隊長さんは５分も頑張れなくてかっこ悪かったなぁ。 本当に人間界の平和を守ってるのはボクだってことも知らずに
正義の味方のふりして妖魔に反抗するなんて愚かな人間。 >>655
【すれ違いでしたね。まだいらっしゃいますか？】 >>655
毎回毎回気持ち悪いしスレ違いだから書くなよ
受けてると思ってるの？ 【いらっしゃらないかな？私もおちます。失礼しました。】 もう少し時間あるときに肉便器のレイナで遊びたいな。 最強の魔法戦士であるレイナに戦いを挑む命知らずの妖魔はそうそう現れないだろうな。 （妖魔の闘技場、妖魔が捕らえた人間を決闘とは名ばかりの性的な処刑場でもある）
（フィールドは四方を底の見えぬ奈落で囲まれ生き残った者のみしか生還はできない）
さあ皆さんお待ちかね！今回の試合の処刑者は我々妖魔に仇なす対魔忍だ！彼女が妖魔達に絞り尽くされる様を楽しんでくれ！
（まだ若いレオタードのような衣装の対魔忍の女性が武器も与えられず多くの妖魔に取り囲まれて絶体絶命のピンチであるが観客の妖魔は凄まじい歓声を上げる）
（そんな時…観客席から突然1人の人物が立ち上がりバトルフィールドに飛び降り若い対魔忍を庇うように降り立つ。
それは質素な野暮ったいジャケットにキャップ帽を被った謎の人物であり、すぐに実況からも観客席からの歓声までもが戸惑いの声に変わる）
なんだなんだ！これは進行の予定にないぞ！つまりこれは乱入者が現れたというのだろうか⁉
突如現れた乱入者は一体何者なのか！まるで人間を守るように現れたぞ！
【こんばんは。
ベタですが妖魔達による公開処刑をさせてもらいたいです。
仲間を庇いながらだから本気が出そうに出せない感じで】 (リングに立つとばさりとコートとキャップを奈落へと投げ捨て、レオタード姿となり魔法戦士としての姿を現すレイナ)
(会場からはブーイングのような歓声があがるが無視して目の前の妖魔に対峙すると)
ふぅぅっ！！
(持っていたロッドをなぎ払うとあっという間に切り刻んでしまう)
さぁ、何匹でもかかってらっしゃい！
この会場の下衆共々あたしが消してあげるわ。
(余裕たっぷりの笑みを浮かべながら会場に向かって言い、若い女を庇うように女の前に立つ)
【わかりました。よろしくお願いします。】 なんだこれはぁっ！まさか…まさか退魔忍だというのか⁉
仲間がまだいたというのか！正義の使者ともあろうものが我々妖魔を馬鹿にしてお前はいったい何者だあ？？
（姿を現したのは妖魔などではなく今日の生贄になるはずだった退魔忍の戦士と全く同じ格好の人物）
（賭けも行われるこの場で早くもブーイングを上げる者と娯楽が増えたと喜ぶ者とで会場はヒートアップする）
ぬぅ…こうもあっさり今日の選手が破れてしまっては仕方ない！おいっお前ら！飛び込み参加も認める！
誰かこの愚かな乱入者を潰してしまいたいヤツらはいないか！飛び込み参加も認めるぞ！
【よろしくです。
飛び込み参加の妖魔は多くなければ好きに描写いただいて構いません。】 ふん、女を見世物にして楽しむこんな最低な場所はあたしが魔法戦士レイナが潰してあげるわ。
ふふ、命知らずなお馬鹿さんね。どっちにしろ逃したりしないけどね。
(リングへとたくさんの妖魔が上ってくるが余裕ある佇まいで妖魔達が襲い来るのを待ち受けて)
ふぅっ！はぁっ！てやぁあああっ！！
(襲い来る妖魔達の間を滑らかなに縫うように通り抜けると)
(すれ違った妖魔達は皆斬り刻まれ立ち上がることはなかった)
さぁ、もうおしまいかしら？
【はい。そちらもご希望などありましたら教えて下さいね。】 どけどけ！雑魚ども！
ったく俺はその人間が潰れる方に全額かけてんだ！じゃますんじゃねえ！
（妖魔の1人の巨大な拳が他の妖魔ごとレイナの身体を捉える。味方ごと巻き込むという力が全ての妖魔らしい攻撃は人間相手には効果的でもある）
（横薙ぎに吹き飛ばされたレイナは後ろにいた仲間の退魔忍を巻き込み彼女だけを奈落に落としレイナだけがその反動でギリギリ隅で止まる）
へへっ。どうやらお仲間はくたばっちまったようだな？無様なもんだよ、ここは下級のゴミ妖魔だけでなく俺様のようなヤツも来てやがるんだよ！
ちょっと待て！確かレイナといったか！MCの自分は知っている！彼女かつて最強と言われたロートルだ！
多くの同志を殺したイレギュラーな存在だぞ！皆全力でそいつの命を奪ってくれ！
（上級妖魔の一撃でレイナが吹き飛ばされた後MC妖魔が突然思い出したように叫ぶ）
【今日は平日であまり時間が取れません。ここ置きレスとかはできないのですかね？
置きレスの感じにできるならお願いしたいと】 あぐぅぅっ！？
(他の妖魔をも巻き込む一撃は想定外であった上に、凄まじい威力でレイナを吹き飛ばす)
(雑魚妖魔もろともリングの端へと吹き飛ばされるが、守ろうとした若い女にぶつかりなんとかリングに留まる事が出来たが、若い女は雑魚妖魔達と奈落へと落ちてしまう)
そんな……待って…！！
(必死に手を伸ばすが助ける事は出来ず、奈落へと落ちていくのをただ見ている事しか出来なかった)
許さないわ…あんたも…この奈落へと落としてあげるわ！！
(立ち上がり上級妖魔と向き合うと魔力を高め、全力の臨戦体勢をとる)
【置きレスは置きレススレで続けた方がいいと思いますよ。本日は何時くらいまで大丈夫そうですか？】 【実はもうあまり余裕ありませんでした。
他に引き継いでくれる方いればお願いしたいところです。
置きレススレが難しい場合は再募集してもらっても構いません】 >>683
【そうなんですか。置きレスはあまりこちらが盛り上がれないかもしれません。】
【休日も募集してたりしますのでまたお会い出来たら遊んで下さい。】 【わかりました。時間もないのに冷やかしになってすみません。
引きついでくれる人がいたら続けていただいて構いませんので】 >>685
【わがまま言ってすみません。好みのシチュだったので楽しかったです。】
【少しだけ待機してみます。】 >>689
屈辱的なコスチュームを着せられて調教されるのは興味ありますか？ >>691
はい。あります。
レオタードの大事な部分だけハート型にくり抜かれるとか、みっともない格好にしてください。 >>692
乳首とかおまんこを露出させられてという感じでしょうか？
幾つか案が浮かんだのですが、牛柄のコスを着せて搾乳調教か
戦隊ヒロインの変身後のようなスーツを着せて、鞭打ち調教とか考えてみました。
どちらも拘束して、乳房を肥大化させてから責め上げるつもりです。 そんな感じのイメージです。
乳首やおまんこを露出させられ、首輪や乳首ピアスなどで奴隷としての証を取り付けられてイき狂わせて欲しいです。 >>694
なるほど、では戦隊コスプレの案を使わせていただいてもよろしいですか？
ヘルメットも被せられていて、視界は真っ暗尚且つ口元は強制的に開口させるようなデザインになっている
スーツの方は乳首とおまんこがハート型にくり抜かれていて、こちらの思い通りに触れることが出来
調教が進むと乳首ピアスや首輪で彩っていき、最後には変態スーツの奴隷が仕上がるという流れで わかりました。
ただヘルメットというよりは全頭マスクやアイマスクのようなイメージでもよろしいですか？ >>696
ではシンプルに全頭マスクと全身タイツでいきましょうか
ピンク色のスーツを着てもらおうと思っていましたが、真っ黒な方が屈辱的ですか？ >>698
分かりました。
設定としては敵の科学者に拉致されて性奴隷として開発されていく形をとろうと思います。
科学者の年齢は老齢か年下の青年どちらがよろしいですか？ うーん、難しいですね……
老齢なねちっこい責めも、年下に馬鹿にされながらも捨てがたいですね。
そちらのやりたい方、やりやすい方で大丈夫ですよ。 >>700
では、老齢の陰湿な科学者でねちっこく嬲っていきます
書き出しをしますのでお待ちください （薄暗い6畳程の広さの部屋に、優秀な魔法戦士であったレイナの姿が）
（しかしその容姿はというと真っ黒な全身タイツに身体を覆われ、顔にはほぼすべてを覆い尽くす黒いマスク）
（口元には鋼鉄の開口具が嵌められていて常に口は開きっぱなしで唾液を垂らす始末）
（マスクの刳り貫かれた目元を見ると意識を失っているのが確認でき、拘束台に座らされた挙句四肢は枷で頑丈に固定）
（その傍には白衣の老人が寄り添っており、レイナは何とも破廉恥な姿態を目の前の男に晒していた）
ふぉふぉふぉ……ワシの部下も中々やりおるのぉ……
このようなおなごを捕らえてくるとは…そろそろ起きんか、魔法戦士のおねえちゃん！
（胸元のハートマークに型に切り取られた箇所から覗く、半勃起した乳首を握り潰しレイナを覚醒しにかかる） あ…ぅん……
(敵の罠にはまり囚われてしまったレイナ。真っ黒な全身タイツとマスクを被せられ、乳首と股間以外はほとんど肌は見えない)
(拘束台に括り付けられ、ぐったりとして気を失っている)
んぎぃっ！？っくぅぅうううっ！！
(科学者に乳首を握り潰すように刺激され、痛みに悶え身体を揺らしながら目を覚ます)
(しかし、手足を動かすことも出来ず、状況は全く理解する事が出来ない) 目が覚めたようじゃな？ようこそワシの研究室へ……
前から表舞台で活躍するあんたに目を付けとったんじゃ…
顔はキレイで身体ははちきれんばかりのナイスバディ…今日からお前さんはワシの所有物じゃ！
ワシの作った特製スーツを着て、ワシの奴隷として相応しいおなごにしてやるからな…
（レイナの目を見ながら自身の壮大なプランを述べ、その間もレイナの両乳首を両手で捏ねていく）
そのスーツを着ている間は魔法も使えず、ワシの思い通りじゃ！
反抗できるならしても構わんが……どうなるかな…？
（開口具から覗くレイナの舌を摘みだし片方の乳首と一緒に強い力で引っ張り上げる） 研究室…？
(ようやくはっきりとした意識が戻ってきて、拘束台からあたりを見渡すように見る)
所有物だの奴隷だの好き勝手言ってくれるわね。あたしはあんたの思い通りになんてなったりしないわよ！
(乳首を捏ねられながらも動揺する事を見せず、研究者を睨みつけるが)
んひぃいぃっ！？んぁあああっ…！！
(舌を引っ張られては減らず口も叩けず、乳首との刺激も相まって、再び悲鳴をあげてしまう) ふぉふぉふぉ…こないな屈辱的な格好をさせられて舌と乳首と虐められて
これじゃあ魔法戦士も形無しよのぉ…変態女め！ワシに嬲られて乳首が固くなっとるぞぃ！！
ふふふ…お主やはり根っからのマゾ女のようだな……甚振り甲斐がある！！
（責めを始めたばかりだというのにこの状況で乳首を立たせるレイナに言葉責めを浴びせ）
（勃起した乳首を指先で転がし、早くもレイナを手玉に取っていく）
では本番を始めるとしよう……目隠しもして暗い世界に閉じ込めてやろう…
（レイナの目元をアイマスクで覆い、これで完全に顔面は肌の露出がなくなる）
ワシはなぁ……おっぱいが大きいおなごが好きでなぁ……
お前さんくらいの大きさのおっぱいでもまだ足りん…満足できんなぁ……
（視界が封じられ恐怖心が表れ始めたレイナの大きな乳房をスーツの上から鷲掴み語りかける） んくぅぅっ！！黙れ……っ！！
あたしはマゾなんかじゃないっ！！
(乳首を好き勝手に弄られながらも強気な口調でいるが、乳首はどんどん硬くなってしまう)
んぁっ！！あんたの満足なんて…どうでもいいのよ！！
(目隠しをされ視界を奪われ、更に抵抗する術を失っていく) どうでもよいか…でもほれ、おっぱいをモミモミされてまた乳首を一段と立たせてるぞぃ？
おまけにおまんこも濡れている…これでもマゾではないと言い切れるのかな？
（巧みにレイナの股間へと指を滑らせ、潤っている証拠とばかりにぬちゃぬちゃと音を立たせてみせる）
お主の身体はワシのもの…好きにさせてもらうからのぉ……
大きなおっぱい……楽しみじゃ！！！
（目隠しを施され状況が飲み込めないレイナをよそに注射器を取り出し、レイナの乳首へ突き刺す男）
（一際大きな注射器に入った薬液を一本まるごと注入し、次にもう一本同じ注射器を片方の乳首へと突き刺す）
（両乳首に注射器が刺さった姿はなんとも情けない格好で） >>710
【気づかぬうちに寝落ちしてしまいました。】
【失礼いたしました。】
【一言スレをお借りしました。】 レイナさんのレオタードは組織の制服みたいな感じなのかな？ >>714
あんまりそこまで設定を考えてはいませんでしたが魔法戦士レイナとわかりやすい服装というイメージです。 なるほど、じゃあ普段よく隠してるのはその格好だと退魔忍だとバレバレだからなんだね？ 別に隠してる設定は特にはつけていないのですが、あくまで戦闘用の服装という位置付けですので。 詳しくありがとう。今日は時間なくてできないけど次回の参考にさせてもらうね。
隠す設定はあっても良いかも？レオタードってやっぱ悪目立ちするし レイナの奴は今日もこの闘技場の中にまた紛れてやがるのか？ 遅れました、はい。ただまた今日も時間合わないのですけど。申し訳ありません
やる場合またレイナさん闘技場に潜り込んでる感じと考えて大丈夫ですかね？ >>734
闘技場に潜り込んでいる感じでも、すでにリングの上に上がっている状態でも構いません。
お時間が合いましたら遊んで下さい。 わかりました。
その時にはいくら正体隠してても入口に退魔忍感知センサー仕掛けておきますね。 >>736
わかりました。
こちらも待機解除します。
スレをお返しします。 魔法戦士レイナ？
所詮人間の雌なんて結界に閉じ込めて中を瘴気で見たしといてやれば
街中でも平気でおまんこいじりだすよ。試してみる？ 今日のレイナはどんな格好で闘技場に潜んでるのかな？ >>747
いつも通りの格好よ。魔法戦士としての服装よ。 >>749
特に変装にこだわるつもりはないのでご希望があれば適当に合わせますが…… じゃあゴスロリドレスとか良いな
おばさんにゴスロリドレス無視ないかよって言わないで 20年前ボクの肉便器にしたレイナが生意気になって雑魚の妖魔をたくさん倒してるって本当？ >>777
まだいて良かった
以前闘技場のネタで少しお相手させてもらったのですが大丈夫でしたか？ そうですね
あの後でレイナさんが逃走したことにして先に設置した退魔忍感知センサー使いたいと思ってました >>780
逃げ出して再度闘技場に忍び込むもセンサーに引っかかり囚われてしまうといった流れですか？ そうなりますね
またそちらをおびき寄せるために捕らえた退魔忍使っても良いですし、とにかくバトルフィールドの上で叩き潰したいです
鉄球とかは使用大丈夫でしたか？ >>782
人質などを使って抵抗出来ない状態で負かされるのもいいですし、単純に圧倒的な実力差や物量の差で負かされるのもOKです。
鉄球などもOKです。極度に流血が多かったり、グロかったりするようなものでなければ大丈夫です。 わかりました。ではその感じで
ではバトルフィールドですし人質いる情報を使いレイナさんを呼び出し一対一でバトルというのでどうですか？やはりせっかく前回の設定使うなら力でねじ伏せたいので
そちらの格好は前回と同じ…と思ってましたが奈落の底に捨ててしまってましたか？ わかりました。
変装などにこだわりはないのですぐに脱ぎ捨ててしまいますが、前回と同じもので大丈夫です。 わかりました、それとトリップ一応つけておきますね。
とりあえずこちらからセンサーに探知されるレイナさんから書き出した方が良さそうですかね？ >>786
既に闘技場に忍び込んでいるところでも大丈夫です。そのあたりはお任せします。 （前回の人質は誤って殺してしまい、その隙にレイナに逃げられてしまったので）
（今回も前回と同じ手口で弱い退魔忍の少女を捕らえて人質としてレイナを呼び出す手段とした。唯一違うのは建物の入口に退魔忍感知センサーを搭載したことで、どう頑張っても１つしかない入口を彼女が通ればわかるようになっていた）
さて、そろそろ来る頃だと思っていたが…まだ奴は現れないのか？あまり俺を退屈させるようならこの素人から殺してやっても良いのだがな。
（先ほど取り逃がした獲物を叩き潰すことを心待ちしていた巨大な妖魔は手の鉄球のついた棍棒を振り回してみせる。
その時彼の元に通信が送られ入口の様子がスタジアムのモニターに映し出させる）
ほぉ、どうやら獲物がかかったようだ。どうせなら仲間をたくさん引き連れてきてほしかったが…律儀に1人できやがるとはプライドの高い奴だぜ！
（モニターには受付をしているキャップ帽を目深に被り丈の長い野暮ったいジャケット姿の人物がいるが、レイナで間違いないだろう。偽造通行証など簡単に作れるのだろう）
いらっしゃいませ、お客様、通行証の提示をお願いします。只今の試合は退魔忍と最強クラスの妖魔のバトルです。お楽しみいただけると思いますよ。
【前回のMC同様にこの受付みたいな他の人物の描写も入るかもしれないので、その時はよろしくお願いします】 (前回は敵の戦力を見誤っており自らのミスで部下を一人なくしてしまった)
(同じ轍は踏まず、部下の仇討ちを果たすため再び闘技場へと忍び込むレイナ)
(野暮ったいジャケットに身を包みながらも、その下には戦闘用の服を纏いすぐにでも戦いに移れるようにしている)
へぇ、最強クラスの妖魔ねぇ。それは楽しみだわ。
(あっさりと受付を済ますと正体がばれている事など知らぬまま闘技場の中へと入っていく)
あいつは…この前の！！
(そしてリングに立ち、幼い戦士を人質に取っている前回と同じ妖魔を見て)
(全身から怒りがこみ上げてくる)
【書き出しありがとうございます。了解しました。アナウンスなどで辱めてもらえたらと思います。】 どうやらあの様子じゃ自分の正体がばれたなんて夢にも思ったなさそうだな。
あんなにキョロキョロあたりを気にしてたら逆に怪しいっての。
それにあんな殺気を剥き出しにするなんて初心者じゃねえんだからよぅ？
（鉄球を地面に叩きつけるように置くと後ろの退魔忍の少女がビクッと身を震わせモニターを消すように指示を出しレイナから視線を外しMCに通信を入れる）
さぁっ！いよいよ退魔忍と力こそが最強という言葉が似合う妖魔のバトルが始まるぞ！
今回も卑しい人間の我々の敵である退魔忍が倒れる姿を堪能しようじゃないか！
（MCの声に観客席の妖魔達が一斉に歓声を上げ大盛り上がりの会場。
そこにMCはあらかじめ計画通りの用意した言葉を会場の声援が止むのを待ち口にする）
おっと！その前に諸君らに大事なお知らせがある！
実は前回このスタジアムの神聖なるバトルを汚し逃走した退魔忍レイナがこの闘技場に侵入したことがわかった！彼女は我々が張った罠にまんまと引っかかったのだ！今回の乱入者の動向にも期待しようでないか！
（そのMCの言葉と共にバトルフィールドに立つ巨漢が大きく息を吸い込むと会場が震えるほどの大声を出す）
おいっ！レイナぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！いるのはわかってんだよ！そんなのに気づかねえと思ったか？
さっさとフィールドに来やがれ！俺が直々に叩き潰してやるよ！
（わかりました、アナウンスとの違い微妙でしたらすみません） 下衆どもめ……盛り上がっていられるのも今日までよ。こんなところ必ずあたしが潰してやるわ。
(盛り上がる観客達に紛れながら、一人闘技場の熱気とは別に冷静にあたりを観察ている)
っ！？そんな……いつの間に。
(しかし、MCの言葉により自身が闘技場に忍び込んでいる事がばれていると気付く)
(更にリングの真ん中から自身を挑発する声が聞こえてくる)
仕方ないわね。もう少し穏便に済ませたかったけど、力尽くで済ませてあげるわ。
(ジャケットとキャップを脱ぎ捨てると、リングの中央へと降り立ち妖魔と対峙する)
(魔法戦士としての服装に身を包み、刀のような武器を構えるレイナ)
【その辺は特に気にせずやりやすいようにやってもらえれば大丈夫です。】 へへっ、やっと来たなレイナ！みんなお前がボロボロになるのを楽しみにしてたんだぜ？そうとは知らずにおめでたいやつだな。
（あからさまな挑発をしながら地面に刺さっていた鉄球棍棒を引き抜くとペロリと武器を舐めまわしてみせて、更にわざとらしくキョロキョロと見渡して）
おん？確か退魔忍のレイナは野暮ったいジャケットとキャップ帽姿だと聞いていたがどうしたことだ？
ほれお前さん、着ていたジャケットとかどうしたんだ？俺の知るレイナはこんな痴女レオタードじゃないぜ？教えてくれたらこの弱い退魔忍のガキは返してやっても良いぜ！わははっ！
（どこまでも人を馬鹿にしたような態度レイナのレオタード衣装のことを指摘して観客席からは爆笑の嵐が吹き荒れる。馬鹿にこそしているが決して悪くない魅力的な条件でもあった）
おおっと！ここであの最強妖魔から強者の余裕か？せっかくの人質もレイナが現れたらなんの意味もないということか！？
【ありがとうございます。
それと、条件飲んでもらえるならレイナさんに向かおうとする新人さんを背中から攻撃するつもりなので、庇う見捨てる好きにしてあげてください】 あたしがボロボロに？
残念ね。あなた達の思い通りになるつもりはないの。ボロボロのゴミ屑のようになるのはあんたの方よ。
(武器を抜き、舌舐めずりする妖魔に向けて刀の切っ先を向け)
(余裕がある笑みを浮かべながら言う)
あんなものはただの潜入用の服よ。正体がバレた以上必要ないから斬り刻んでしまったわ。
(盛り上がる観客達に動揺する様子もなく淡々と話し続ける)
【了解です】 心配しなくてもすぐボロボロになるさ…すぐにな。
（妙に含みのある言い方をしながら笑いながら言いレイナの答えを聞くと道を開くように横に移動する）
はんっ、おもしろくない答えだな。もっと盛り上がらせないと面白くねえだろうが。
まあ、いいぜ。約束通りこいつは返してやるよ。
（その言葉共に退魔忍の少女はレイナに向けて嬉しそうに走ってくる。
妖魔の巨体を通り過ぎたところで彼の口元がニタリと歪む）
（その瞬間背中を向けた少女の背中に先ほどの人間なら軽く叩き潰せる棍棒が槍のごとく突き出される）
なーんて…んなわけないだろ！退魔忍は1人残らず皆殺しだ！ほらレイナ、早く庇わねえとこいつが死んじまうぞ！
（突き出された鉄球付きの棍棒は真っ直ぐ正確に少女の背中を捉えている） ふぅ、無事だったのね。あたしが来たからもう大丈夫よ。こっちにいらっしゃい。
(人質としての囚われていた少女がレイナの元へと近づいてきて、妖魔と話すときとは違う優しい声で話しかける)
っ！？
(しかし、妖魔が簡単に約束を果たす筈もなく棍棒を構えるのをレイナは見逃さなかった)
危ないっ！！
(すぐに少女と妖魔の間に入り、刀で棍棒を受け止める)
んぐぅ…くはぁあああっ！？
(しかしその威力は凄まじく、受け止め切る事が出来ずレイナは吹き飛ばされてしまいリングの床を転がっていく) これは妖魔の見事な不意打ちが決まったー！
約束を守るフリをギリギリまでして最後の最後に神速の一撃をぶつける策士だぁっ！
（予想通りに少女を守るために立ちはだかったレイナはこちらの一撃を抑えきれずに吹き飛ぶ。幸い奈落の底まで落ちるほどではなかったが、新米の少女には見向きもせず一気に距離を詰めるとレイナの背中から足で踏みつけ床に叩きつける）
どうしたレイナ！さっきまでの威勢はどこにいった？全く人間ってやつは本当に甘いな…こんな単純なことにあっさり引っかかってやられちゃ世話ねえな！
おっと、こいつは危険だからこうしておくか。
（足の裏でレイナの体を床にこすりつけながら彼女の手から離れた刀を取り上げて奈落の底へと投げ捨ててしまう）
れ、レイナ先輩！私のせいでそんな…
（例の新米の少女はあまりの恐怖に先輩の実を案じならも動くことすらできないようでその場から動く気配はない）
【新米の子は今回生かしてそのままなので、レイナさんが望むなら最後に彼女と共に逃走も構わないですので。
悔しいけど本来の目的を忘れない感じで】 あぐっ…くぅ……くはぁあああああっ！！
(受け止めきれない威力で床を転がっていたレイナだが、妖魔の足に踏みつけられて無理矢理動きを止められる)
(踏みつけられたダメージで苦悶の声をあげてしまう)
ぐっ…この……汚い足を…どけなさ…いっ！！
(妖魔の足を振り払おうと身体に力を込めるが、物理的な力の差は大きくとても振り払えない)
(そのまま刀を奪われ、武器すら捨てられてしまう)
大丈夫よ。こんな奴…すぐに倒すから…そこで待ってて……
(踏みつけられてダメージを受けながらも少女に対して気丈な言葉をかける)
(しかし、今のレイナにはこの状況を打開する術がない)
【ボロボロにして少女と共に基地へ送り返してもらうも、妖魔の雌豚奴隷になるまで調教していただくも大丈夫です。】 全く…期待外れだな。こんな不意打ちであっさり終わっちまうとは。四肢の骨をへし折れば身動きは取れなくできるが、それじゃあつまらないしな。
（踏みつけていた足を退けると頭を掴んで高々と身体を持ち上げて見せて、そのまま勢いをつけて空高くレイナの身体をぶん投げる）
さあっ！お前ら！楽しい楽しいホームラン王の時間だぜ。俺の鉄球棍棒がバットでレイナの身体がボールって訳だ。
いくぜ！てりゃああああああああああっ！
（木の葉のように落ちてきたレイナの身体を思い切り振りかぶった鉄球棍棒が捉える。金属のめり込む嫌な音と共に彼女の身体は床を粉砕してめり込む。
レオタードスーツに衝撃吸収機能でもあるのか身体がぐちゃぐちゃにはなってないようだったがダメージは入ってるようだ）
ホームラン王だな俺は！だが今の一撃を受けて意識があるとは流石はレイナというところか…今日のところは他の妖魔達に犯させてやるのもありかもな。
【わかりました。それじゃあ2人とも妖魔に好き放題に調教され淫乱な衣装で基地に返されるのも良さそうですね】 あぐっ…この……離せぇっ！！
(無理矢理頭を掴まれて持ち上げられ、妖魔の腕を掴みもがく)
(更に脚では妖魔を蹴り飛ばそうとするが簡単に防がれ、そのまま空中に放りなげられてしまう)
きゃぁあああっ！？
(下で妖魔が棍棒を構えているのが見えるが空中で動く術などなく何も出来ないまま落下していき)
あぐぁあああああっ！？ひぐぅううううううっ！！
(身体が粉々になるような威力の攻撃を受け、会場中に響く悲鳴をあげる)
(地面すら砕き、床にめり込むように叩きつけられるレイナ。その威力に気を失ってしまったのか、お尻を突き上げたまま痙攣していた)
【はい。そういう流れでもOKです。】 （地面にめり込んだレイナの足を掴み無理やり引きずり出すと片足を掴んだままのレイナの意識が飛びかかってるのを見てMCにあるものを持ってこさせる）
（それはなんと普通の塩水で、しかし傷だらけのレイナの身体にはこれでもかというほどの衝撃になるそれを思い切りぶっかける）
おはようレイナ！目が覚めやがったか？これからお前には妖魔達に遊んでもらうことにしたから楽しんでケヨ？ボロボロにされたあげく妖魔に犯されて身も心もズタズタになるんだな！
【わかりました。
妖魔に好き勝手されるところは省いても大丈夫ですか？詳しくあった方が良いでしょうか】 あ…ぅぁ……あ…ぁあ……
(片足を掴まれて起こされたレイナは目の焦点も合わず、虚ろな表情で息絶え絶えといった様子)
あぎぃぃいいいいっ！？あっ…んくぁあああっ！！
(そこに無理矢理塩水をかけられあまりの痛みにビクビクと身体を揺らしながら、目を覚ます)
妖魔に…犯される……？
ふざけ…るなぁ……っ！！
(正気を取り戻したレイナは再び抵抗の意思を見せるがダメージを受けた今、逃れる事は出来ない)
【省いても大丈夫ですよ。】 へっ！そんな状態になっても強気な女は嫌いじゃないぜ。
だが見てみな？観客の妖魔達がお前を犯したくて仕方ないみたいなんだ。あいつらの責めに耐えきり精神が壊れなかったらまた相手してやるさ…
（そのままレイナを床に落として踵を返すと代わりに観客の中から次にランクの高い妖魔達が我先にとレイナと新米の少女に襲いかかる…）
（その責めは三日三晩続き、あのレイナですら意識を保つことはできなかった。妖魔の責めは人間とは比べものにならないほどに強力だったのだ）
ではレイナさん、よく無事に戻ってきてくれました。仲間を助けるために単独で極秘任務についていたとのことでしたが、いかがでしたか？レイナさん？どうかなさいましたか？
（それからしばらくしてレイナは退魔忍の本拠地でリーダーの退魔忍に報告に来ていた。もちろん報告というのは今の彼女が妖魔の奴隷となり卑猥な衣装と卑猥な体に改造されてしまったことである）
（以前着ていたような野暮ったいジャケットにキャップ帽で隠していたが、しかしその下の衣装は退魔忍の証であるレオタードではなかった…）
【とりあえずこんな感じですかね。レイナさんが本部のリーダーの前で卑猥な衣装を晒す形で締めで大丈夫ですか？卑猥な衣装はお好きに描写してもらって構わないです】 あぁああぁああっ！！これ…だめぇっ！！……イくっ！！
イくぅうううううっ！！
んぁああああああああああああっ！！
(妖魔達の責めは三日三晩続き、延々とレイナの悲鳴が闘技場に響きわたり)
(レイナの精神は完全にへし折られてしまった)
報告…は……
(そう言って基地での報告中にジャケットを脱ぐと)
(真っ赤な首輪に殆ど肌を隠さないマイクロビキニを纏い、身体には雌豚、淫乱などの落書きが施されていた)
妖魔様に調教して頂き、妖魔様の雌豚奴隷にして頂きました！
んくっ…あっ…ああぁんっ！！
(そう言ってガニ股になると自らのマンコを弄り始めてしまった)
【それではこんな感じで締めでどうでしょう。】 【ありがとうございます。できれば今度はその衣装のレイナさんとも楽しんでみたいですね。
短い間しかできず申し訳ありませんが、楽しませてもらい感謝です。
また後ほどよろしくお願いしますね】 【こちらも楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました。】 魔力の潜在能力が高くて若い魔法戦士を捕まえたから見に来てくださいって言うから
せっかく人間の悪い組織の人たちのパーティにきてあげたのに。
つかまってない魔法戦士が紛れてるみたい。一体どういうこと？
魔力のパターンですぐわかるのにまだ誰も気づいてないみたい。 >>813
ごめんなさい。気づくのが遅れてしまいました。まだいらっしゃいますか？ >>818
こんばんは。過去ログ拝見したのですが、監禁してラバー人形に仕立てるシチュが好きでしたので、そんな感じでプレイしてみたいです。 >>819
こんばんは。よろしくお願いします。
敵の組織に捕らわれてラバー人形に調教されてしまうような感じですか？ >>820
着用した者の身体の自由を奪い、こちらの意のままに操り意思と反した行動をさせて奉仕させたり、オナニーさせたり等で徐々に狂わせてやろうかと。 わかりました。
簡単に堕ちてしまうのは好きでは無いので、ラバースーツに操られながら快感と羞恥で徐々に狂わせて欲しいです。 ボクもレイナで遊びたかったけど今日はほかの人のおもちゃになるのか。
どうせ無様な姿をさらすことになるんだろうけどちょっとは頑張ってね。 わかりました。爆乳を超乳に改造して母乳を噴き出す哀れなラバー人形に調教しようと考えています。
ただし、改造自体はスーツに操られてレイナさん自身が行ってしまうという感じで進めたいのですが大丈夫ですか？
それと抵抗の意思は示すけれどもスーツに肉体の全てをコントロールされ、反射的にこちらを「ご主人様」と呼ぶようになってしまうというのも取り入れたいのですが… >>824
少し私の好みとはズレがあるみたいです。
申し訳ありませんが今晩は辞退します。
お声かけいただきありがうございました。 裏社会のＶＩＰたちが集まるパーティで行方不明になっていた優秀な魔法戦士がオークションに出品されるという情報を得て
仲間を助けようとパーティに潜入してきたレイナをいじめて言うこときかせたかったけど
もういないかな。 レイナもうこの会場に潜入してるの？あの目立つレオタードはなさそうだけど >>829
今見ましたが、まだいらっしゃいますか？ いるよ。あそぶ？
レイナは魔力を巧みに隠して潜入してるからまだボク以外には気づかれてない感じで。 >>832
いつもの少年妖魔さんですか？
私などでよければ遊んで下さい。 >>833
そうですー。よろしくお願いしますー。
（とある繁華街にあるビルの地下でパーティが行われている）
「１０００万！」「おれは1500万出すぞ！！」
（パーティ会場にあるステージで鎖につながれた女性がオークションにかけられており）
（裏の社会でも名の知れた人物たちが競って入札を行っている）
ふああぁぁ。退屈。
魔法戦士部隊の次期隊長といわれるすごく強い魔法戦士を捕まえたから見に来てくださいっていいうから
せっかく人間のパーティにきてあげたのに普通の人間ばっかり。
（ＶＩＰ用の席で一人の子供がパフェを食べながら退屈そうにしている）
そこにいる魔法戦士でもおもちゃにして遊ぼうかなぁ。 こいつら…いい気になって。
今に見てなさい！こんな下らない見世物は全て終わらせてあげるわ。
(オークションの観客に紛れながら、自らの部下が下衆な人間達にオークションにかけれる様に)
(湧き上がる怒りを抑えながら見ているが、)
もう我慢出来ないわ！！
(まさに落札されようかという瞬間、捕らわれた魔法戦士の前に飛び出すと)
(魔法戦士を捕らえている鎖をロッドで切り裂く)
さぁ、もう大丈夫よ。あたしと一緒に脱出しましょう。 「ひぃぃぃ！お前は魔法戦士部隊の隊長レイナ！！どうしてこの場所が！！」
「最強の魔法戦士だかしらんがいい気になるなよ。こちらにも魔力を扱い戦闘のエキスパートたちが警備しているんだ！！
かかれやつをとらえろー！！」
（警備員たちがレイナをとらえようととびかかってくる。確かに魔力を使った戦闘にはなれているようだがレイナにとっては何の障害にもならないだろう）
あらら。せっかく魔法戦士が出品され始めたのに。強い魔法戦士が出てくる前にオークション中止になっちゃいそうだね。
でもあのレイナとかいう魔法戦士はなかなか強そうだなぁ。 どうして？
こんなに大勢集めてオークションなんてやれば情報も漏れるわよ。
(戸惑う観客達をよそに、冷静かつ冷淡な目で会場を見渡す)
ふん。そんな寄せ集めの部隊が何人かかってこようと同じよ。
ふっ！はぁっ！！
(飛びかかってくる何人もの相手の攻撃をいなすようにかわしていくと)
(次の瞬間にはレイナのロッドが命中しており、警備員達は次々と倒れていく)
さて、あとはあなた一人？まだ続けるかしら？
(最後の一人に向けてロッドを構えながら悠々と近づいていく) 「ひっひぃぃぃ。きっ貴様本当に人間なのかよぉ！！」
（圧倒的実力を見せるレイナを前に戦意喪失し最後の一人も逃げ出す）
（観客たちもレイナの圧倒的な実力に唖然とするしかなかったが・・・）
ねぇこの魔法戦士もらってもいい？
（突如背中をぽんぽんとたたかれレイナが振り向くと、先ほど助けたはずの魔法戦士はすでに白目をむき失禁しながら気を失っていた） あら、腰抜けね。
(最後の一人が逃げ出すのを余裕の笑みで見届けると、戦闘が終わり肩の力を抜く)
っ！？何なの…貴方は？
(しかし、その肩を突如叩かれ咄嗟に距離を取り振り向く)
ふざけないで！！貴方もあたし達の敵ってわけね！
なら、容赦はしないわ！！
はぁあああっ！！
(無様な姿となった部下の姿に再び怒りが込み上げ)
(妖魔との距離を詰めるとロッドを振りかぶり、思い切り振り抜く) ガギィィン！！
（レイナの渾身の一撃をいともたやすく受け止める。）
ねーねー。この魔法戦士もらっていいんでしょー？
（レイナの攻撃など意に介さない様子でオークションの主催者に問いかけている）
「ど、どうぞどうぞ。その魔法戦士は商品ではありませんから今捕まえれば無料ですよ。
しかも、その魔法戦士、実は最強の魔法戦士といわれている魔法戦士部隊の隊長でして今を逃すともう手に入りませんよ。」
（オークションの主催者と思われる人物がレイナの実力におびえながらも少年妖魔の問いかけにこたえる）
ふーん。これが最強の魔法戦士？あんまり強くないみたいだけど。
まぁ人間じゃこのくらいでも強い方なのかな？ なっ！？
(小さな身体にいとも簡単に攻撃を受け止められ驚き、再び距離を取る)
もらっていい？ですって。
あたしはあんたの物になんかならないわよ。
喰らいなさい！！
(ロッドを宙にかざすと、弓のような魔力の塊を無数に作り出す)
これで終わりよ！！
(そしてロッドを少年妖魔に向けて振ると、無数の矢が四方八方から少年妖魔に襲いかかる) へぇ～確かに人間にしては器用に魔力使ってるねー。
スッ・・・シュババババッ！！ズドーン！！
（妖魔の妖魔にしっぽのようなものがあらわれ無数の矢もすべてしっぽに弾き飛ばされてしまう。）
（そして次の瞬間）
シュルルッ！！
（距離をとっていたレイナの首に妖魔のしっぽが巻き付き、ずるずると引きずるようにレイナを自分のもとへ引き寄せ）
それじゃ。アナタ今からボクのペットね。
とりあえず生意気そうだからお仕置きしとくね。
（そのままレイナの頭に手を載せると）
バリバリバリバリィィィ！！！
（レイナの頭に強烈な電撃が浴びせられる） 【これからというところですが、今日は大分眠気が強くなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが、ここでおちさせて下さい。またお会い出来たら是非続きから遊んで下さい。】
【お相手ありがうございました。】 >>843
【了解ですー。また続きをやりましょう。おつかれさまでした。】 レイナが次におうちに帰れるのはボクに飽きられて捨てられた時だよ。
わかった？ >>859
募集から一時間遅れの参加ですがよろしくお願いします。お時間は大丈夫でしたか？
こちら考古学者で様々な遺跡で古代アーティストを探し回っていたが今回探していた物が実は人に寄生し災いをもたらす効果を持ったのを知ったレイナさんが考古学者としてこちらに同行でどうですか？
その後見つけたアーティストをレイナさんが破壊か奪還しようとするもこちらが先に寄生されてしまい超人的な力をこちらが得て襲いかかる流れです。 時間は大丈夫ですよ。
理解不足でよくわからないのですが、何かの古代アートが人に災いをもたらすもので、それを探す考古学者にこちらが同行していく感じでしょうか？
古代アートを発見した後は考古学者に寄生し圧倒的な力でレイナをねじ伏せ調教する流れになるのでしょうか？ わかりました。
どちらかといえばこちらはただ古代遺産を探し回っていて今回探してる古代遺産が非常にヤバイものだということがわかりレイナさんが派遣される感じですね。
流れはそうですね。古代遺産の力でも大体のことはできるようになっています。 それとアーティファクトと打ったつもりがアーティストになってたみたいで失礼しました。 わかりました。
アーティファクト探しに同行し、アーティファクトの力に乗っ取られた考古学者に襲われるといったイメージですか？
調教内容などにご希望などはございますか？ それで間違いありません。
調教は手から触手出したり個人的には死なないけど激痛の走る神経毒とかでじわじわと嬲りたいと思ってました。レイナさんも希望あれば。
書き出しはこちらからで問題ありません。 了解です。たっぷりと嬲って下さい。
神経毒の副作用で絶頂時に射精のように母乳を噴き出してしまう体にされたいです。
書き出しお待ちしてます。 （草木の生い茂る獣道の奥地。
人の立ち入りなど何年もなかったであろうそこに存在する荒れ果てた遺跡の最奥に向けて2人の人間が苦労して向かっているところだった）
やれやれ…人も通らぬ獣道に入り組んだ遺跡内部。苦労が絶えないな。レイナ君は体力の方は大丈夫かね？少し休憩した方が良いだろうか。
恐らく目的の最奥の部屋はもうすぐのはずだ。まだ頑張れそうであるなら頑張って欲しいところではある。
（いかにもこのような場所を探索してそうな探検家の上着と長ズボンに頭にゴーグル付のヘルメットを被った考古学者の男性は松明を片手に入り組んだ遺跡内を歩く2人。幸い一本道であったがクネクネと道は曲がり方向感覚を失いそうになる）
（更に野宿も前提に来ているため背中の荷物の野営セットの重量と外の世界と断絶された閉鎖空間は予想以上に体力を消耗し彼は後ろを歩く自身と同じ格好をした考古学者の女性を気遣うように振り返る）
【要望わかりました。
書き出し問題あれば言ってください】 ふぅ、確かにこの道は疲れますね。
(振り返った考古学者に柔らかな口調で答えるレイナ)
(危険な古代アーティファクトの情報を得て調査、場合によっては破壊の任務を与えられ考古学者に同行していた)
(もっともらしい格好をして遺跡の中を進んでいく)
はい。まだ大丈夫ですよ。目的のものがすぐそこにあるのならもっと前に進みましょう。
(休憩を進言する考古学者に対し、更に前進を促していく)
(レイナ自身は歩みを止める事なく前へと進んでいく)
【書き出しありがとうございます。】 そうかね？君が頑張ってくれるならまず目的地へとたどり着くのが先決のようだね。
（レイナの思惑など気づかない彼は笑いながら進んでいけば開けた場所に出る。
その部屋の中央にクリスタル状の人工物が浮かんでいた）
おおっ！レイナ君見てみたまえ！これがきっと私の探していた古代遺産の１つに違いない。これでまたアーティファクトの研究が捗るな。
本当にレイナ君くらいだよ。このアーティファクトの価値を理解して私に同行してくれたのは。君には感謝しても仕切れないね。
（感激したようにアーティファクトに近づいてためらいなく掴むと嬉しそうにレイナに向けて掲げてみせる）
さて、仕事も無事に終わったことだしこの広い空間があったのも助かった。
早速ここらで休暇といこうか？これでようやく落ち着いて休めるなレイナ君！がははは！
（安心しきったように近くの残骸の上に座るとその危険極まりないアーティファクトと知らない彼は大事そうにそれを抱えたままで） あれは……？あれが今回の目的のアーティファクト？
(進んでいくと妖しげな光を放つアーティファクトが広い空間の中央に浮かんでいた)
(嬉々としてアーティファクトに近づいていく考古学者をよそに一人冷静に任務を実行しようとするレイナ)
そうですね。でも、休むのはそのアーティファクトを破壊してからですよ？
(考古学者の服を脱ぎ捨て魔法戦士の格好へと変わると、別空間から取り出したロッドを)
(考古学者の抱えているアーティファクトに突きつける) ははは…はっ？何を言ってるんだいレイナ、君？
このアーティファクトを破壊するなんて何を考えてるんだ！それにその格好は…君は考古学者だろう？
（探検家の衣服とは打って変わりまるでハイレグのような格好となったレイナに唖然としたように言う）
（彼の腕の中のアーティファクトが不気味な鼓動をし始めていることには彼もレイナも気づかず…）
【レイナさんもしかして考古学者の格好に着替えていたのですか？てっきりこちらと同じ格好かと思ってました】 【ごめんなさい。少し合わないと思いますのでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 レイナとかいうチンポコ目の前にしたら屈服するしかできない魔法戦士いる？ レイナは凶悪な妖魔のチンポを前にして一体何分持ちこたえれるのか。 変態マゾのレイナまだいる？
いたら>>842のつづきあそびたいなー。 >>887
いますよ。よろしくお願いします。
続き書いてみますね。 くっ……これでもだめなの…！？
(渾身の攻撃をあっという間に全て撃ち落とされ、思わず後ずさりするレイナ)
あぐぅっ！？しまった……！？うわぁあああっ！！
(しかし次の瞬間には妖魔の尻尾が首に巻きついており、あり得ない力で無理矢理引きづられていく)
こんなもので…あたしは…っ！！
(妖魔の足元まで引き寄せられると尻尾を両手で掴み引き離そうとしながら妖魔を睨むも)
ひぐぁああああああっ！！
(強烈な電流が全身を貫き、妖魔の足元でのたうちまわるレイナ) >>889
（無様にのたうち回るレイナを見て）
きゃはははっ！どう？痛かった？
ほら！みんなにパーティの邪魔してごめんなさいって謝って！！
それとももっといじめられないとわからないの？
（先ほどよりもさらに強力な電撃を手に纏わせながらレイナに見せつける）
【よろしくおねがいしますー】 はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(電流が止むと妖魔の足元に跪き息を乱し、大粒の汗を滴らせている)
黙りなさいっ…！！こんな程度であたしは負けないわ。
この…距離ならっ！！
(息絶え絶えになりながらもロッドは手放しておらず、至近距離から妖魔の首元目掛けて突きを放つ) （レイナの突きを最小限の動きでなんなくよけると）
へぇ・・・まだそんな生意気なことできるわけ？
ならいいよ。ごめんなさいっていえるまで電撃流してあげる。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ・・・・
（レイナの頭に再び手を当てると再び協力な電撃を浴びせ続ける。）
ほら。早く脱出するか。ごめんなさいしないと死んじゃうよ？
きゃははははっ！！
（妖魔はそう言い放つがこの電撃の前ではレイナはまともな思考さえもできないだろう・・・）
（最強の魔法戦士レイナの無様な姿に観客からは嘲笑う声が聞こえてくる）
「わはははっ！！あの最強と言われたレイナが無様なものだ！！」
「最強などとは言われていても本当の支配者階級の妖魔の方と会うのは初めてなのだろう。
しかし相手と自分の実力差も見抜けないとは愚かな女だ。さっさと仲間を連れて逃げていればよかったものを。」
「おぉっと。それ以上いじめてはせっかく手に入れた魔法戦士が死んでしまうのではそろそろ許してあげましょう。」
うーん。ちょっとやりすぎたかな？
可愛そうだから少し回復してあげる。
（電撃をやめ。レイナの体に闇の魔力を注ぎ込んでいくと電撃によるダメージがどんどん回復していく・・・） あひぃいいっ！！…んぎぁああああっ……あぁぁああああっ…死ぬ……死んじゃ…ぅ……
ひぐぅううぅううぅっ……んへぁああああああっ！！
(再び強力な電撃を流され、会場中に響く絶叫をあげビクビクと痙攣したように苦しむレイナ)
(最早抵抗など出来るわけも無く、手にしていたロッドも手から離れてしまう)
あぐ…ぁ…っ……お…ぁ…あぁっ……
(電撃が止むとその余韻で未だ小刻みに身体を揺らし、泡を吹きながら気絶しているレイナ)
(更におしっこすらも漏らし、観客の嘲笑を更に浴びてしまう)
あ…ぅ…ん…？
(闇の魔力を注ぎ込まれなんとか回復し、目を覚ます) あぁ？起きた？あなた弱いくせに全然ごめんなさいしないからどうやってごめんなさいさせようか悩んでるんだけど。
ちょうどボクの魔力が体中にいきわたっていろいろ弄りやすくなったから。
いろいろおもちゃにしてごめんなさいって言わせようかと思って。
早く謝ったほうがいいかもね。
まずはここかな？
（レイナの体力は回復しているがそれでもまったく反応できない速度でレイナの股間に触れる。
そしてそのまま股間部分のコスチュームをずらしクリトリスに指で触れると）
この気持ちいいところおっきくしてあげる。
（クリトリスに闇の魔力が注ぎ込まで小指ほどの大きさまでに肥大化する。さらに感度も異常なほどに高まっており
ちょっとした風の流れでも感じてしまうほどになっている。）
きゃはははっ！！おっきくなった。気持ちいいところおっきくしてもらってうれしい？
これじゃあもうパンツもはけないかもしれないけどいいよね？
（ずらしていたレイナのコスチュームを引っ張るとそのまま指をはなす。
引っ張られていたコスチュームが空気の流れでさえ感じてしまう肥大化したクリトリスに打ち付けられる） 謝る…？あんたたち妖魔や下衆な人間に謝らなきゃいけないことなど何もないわ！
(闇の魔力が全身に行き渡り身体の感度が異様に高まってしまっているが、強気な姿勢は未だ崩さないが)
あはぁぁんっ！？
(クリトリスを触られると思わず上擦った声をあげて腰を引いてしまう)
や…やめ……ひぁああああんっ！！
(普通に触られただけでも感じてしまうクリトリスに更に魔力を注ぎ込まれ肥大化させられる)
(その感覚にレイナは更に甲高い喘ぎ声をあげて悶えてしまう)
こんな事されて…嬉しいわけ……んほぁあああっ！！
(パンっとレオタードの布がクリトリスに触れるとそれだけで地面にうずくまるほど感じてしまう) きゃはははっ！なになに？何かいいかけた気がするけど。
ほら。早く逃げるか謝るかどっちかしないと。
あやまりたくないんなら１０秒だけ待ってあげるから逃げてみたら？
ほらじゅ～ぅ～きゅうぅ～は～ち～
（いつものレイナであれば１０秒もあればかなりの距離まで逃げ切るだろうが
クリトリスを打ち付けられた余韻に震え、異常な感度になってしまったクリトリスにコスチューム張り付いているが状態ではまともに立ち上がることさえ難しいだろう・・・
コスチュームを引きちぎって露出してしまえば少しは動けるだろうが観客の中にはレイナの無様な姿をカメラに収めているものまで出始めている。） あっ…くぅ、…んはぁんっ……こんな……の…で…あたしは……！！
(子どものちんぽが勃起したようなクリトリスにぴったりとレオタードが張り付き浮き出ている)
(その快感だけでビクビクと腰を揺らし、甘い吐息を漏らすレイナ)
(逃げ出そうにもあまりの快感に動くことすらままならない)
この…ままじゃ……！
(意を決したように股間の布を破き、クリトリスを露わにし走り出すが)
くはぁぁあっ！？そんな…あぁあぁんっ！！
(自らが走り出したことでクリトリスが風に触れ、再び強烈な快感に襲われその場に崩れ落ちてしまう) 「わはははっ！レイナめ。自分から股間を露出し始めたぞ！！とんだ露出狂の変態だな。」
「あの魔法戦士部隊の隊長が無様に失神おもらししたあとは自分からマンコまるだになって敵前逃亡か。これは傑作だ！！」
さーん。にーぃ。いーち。はい時間切れね。
まさかステージの上からも逃げ出せないなんて。
はい。つかまえた。逃げれなかったんだから早くごめんなさいしないとね。
（レイナの背後から覆いかぶさるように乗りレイナの乳房をわしづかみにしてはなさない）
（そして細く変化させた尻尾でレイナの肥大化したクリトリスを巻き付け上下にこすりつける）
いっとくけどごめんなさいっていうまでもうやめないから１時間でも２時間でも何なら一日中でもクリトリスごしごししてあげる。 んはぁっ…はぁっ…ぁ…あぁあんっ！！
(何もされていないのにクリトリスが空気に触れるだけで感じてしまい、地面の上でビクビクと一人で悶えている)
はぁぁんっ…！？胸…は……んく…っ…くはぁぁあっ…！！
(身動きとれずにいるところに覆い被さられ、胸を揉まれると更に快感が強くなる)
ひぐぁあああっ…！？や…やめ……クリトリス…扱かないでぇっ…！！！
くひぃいぃいっ……ひぎっ！？んほぁあああっ…イくっ…イくぅううっ！！
(そんな中でクリトリスを扱かれては我慢など出来るはずも無く、呆気なくイかされてしまうレイナ)
(股間からは大量の愛液を漏らし、潮を撒き散らしてしまう)
ま…待って……イッたばかりなのに…そんな……ひほぉおぉおぉぉっ！？
だめぇぇえええっ！！
(イッたレイナにも容赦なくクリトリスを扱き続けられ連続ね絶頂を迎える) きゃはははっ！！待ってっていわれてもごめんなさいするまでやめないって言ったでしょ？
もう忘れたの？きゃははははっ！！
ほらっ！！みんなにも見てもらいな。
（しっぽが枝分かれしレイナの足をM字開脚のような状態で拘束しそのまま起き上がらせて観客に見せつける）
（さらに枝分かれしたしっぽがレイナの鼻の穴に侵入し催淫ガスを直接流し込む。
そしてレイナの鼻は触手に引っ張られ、鼻フックをかけたような無様な顔を観客にさらすことになる）
きゃはははっ！！最強の魔法戦士様は何分でごめんなさいするかな～？少しは頑張ってくれた方が面白いんだけど。
まぁたった１分しかたってなのに何回もイキまくってる変態じゃ無理かな？
（クリトリスに絡みついた尻尾は手を緩めることなくクリトリスをしごき続けている） くはぁあああっ…！！このガス…？これは……？
ひぃぃいんっ！？
（すでに高まっていた感度が催淫ガスにより更に高まり、M字に吊るされた身体は淫らに乳首を浮き上がらせて大量の愛液を漏らしてしまう）
ひぎぃいいいっ！！くひぁああああっ！！だめっ、だめぇぇえええっ！！
クリトリス…壊れ…頭…が…焼け…りゅぅううぅぅ！！
(延々とクリトリスを扱き続けられ何度もイきまくるレイナ)
(時折派手に潮を吹き、遂にはおしっこすら漏らしてしまう)
も…もう…許ひ…へ……
(10分経つか経たないかでレイナはすでにアヘ顔を晒してしまい、遂には許しを請うてしまう)
【今日はこの辺りが限界です。また見かけたら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 きゃはははっ！！おまんこからいっぱい出しすぎておまんこじるかおしっこかわかんない。
でもまだごめんなさいっていわないのなかなか頑張るねぇ。
ん？ゆるひ？なんていってるかわかんない。
（１０分ほどですでに心が折れまともに話すことすらままならなくなっているレイナだったが
少年は許しを聞き入れず２時間以上にもわたりレイナを責め続け、観客への見世物にする）
うーん。まだごめんなさいっていえないの？何かうめいてるけど何言ってるかわかんない。
みんな飽きちゃってるし今日は連れて帰ってまた今度ごめんなさいっていわせようかな。
それにしてもごめんなさいする前にへばっちゃってだらしないペットだね。
（レイナの拘束を解き股間を踏みつける）
【お相手ありがとうございました。また続きやりたいなー。お疲れさまでした。】 肉便器のレイナ、まともに走ることもできないのにまだ逃げ出そうとしてるみたいだけど、
やっぱり人間っておろかだね。 【名前】 南雲万理奈
【職業】 退魔師・当主
【性別・年齢】 ♀・46歳
【身長】 167㎝・59kg
【3サイズ】 104/64/92
【外見・容姿】 背中まで伸ばした艶やかな黒髪を首の後ろで括り、碧色の瞳は切れ長
すっきりとした鼻筋を持つ美人タイプ
退魔を行う身である事から身体は引き締まりしなやかで肌は白く、滑らかさを失っていない
【衣装・装身具】
・本家に居る時、または儀式や退魔時は薄絹を黒く染めた袖なしのロングワンピースドレスに黒革に金の象嵌を施した腰当状のベルト
・外部の人間と会う際は、黒のスーツと深いスリットの入ったミニタイト、白い幅広革ベルト
【性格】 真面目で落ち着きのある凛とした雰囲気を纏っているが、実際は役目の責任感から来るもの
本人は真面目ではあるものの、気さくで冗談の通じる性格である
【タイプ】 Ｍ
【プレイ嗜好】 Ｍ性奴隷調教 魔族や妖魔にされる、または他退魔組織から
【ＮＧ】 スカトロ、猟奇、グロ
【備考】 当主である為、一族が加護を得ている神の力の受け皿となっている
（一族の長＝当主で神から受けた力は一族に行き渡る）
当主自身に強い力が無いとそれは無理で、人の身で受け皿をしている為に従属願望という副作用がある
普段は加護を得る対象である神への従属という形で現れていて自覚も無く知る人もいない
両親は早くに他界、家族もおらず未婚
過去は退魔師として前線で戦っていた事もあったが、個の戦闘力はさほどでもなく敗北凌辱の経験がある
退魔師としての戦闘力が無い為に一時は風俗で働いていたが、見た目の麗しさもあり先代の性処理奴隷として付いていた
その時に潜在的な力はあるものの自分で使えていない事を看破され、受け皿としての適性から当主になった経緯がある
過去の経緯から一族内にも敵が多い
現状は当主の勤めを先代以上にこなしている事と退魔業の請負を上手く行って一族に仕事が行き渡っているので表立っての波風はない
【テンプレを投下して待機します】 >>921
【こんにちわ】
【先代の孫で日誌などから万理奈が元性処理奴隷だったことや風俗で働いていたことを知って、自分も貴女を性処理奴隷として使う設定で相手良いですか？】 >>922
【こんにちは】
【先代の孫というのはどれくらいの年齢を想定されていますか？】 >>923
【２０代半ばで】
【先代の孫だけあって退魔師としても相応の実力者という設定で】 >>924
【20代半ばで一族でも実力は折り紙付き】
【がっちりとした体躯を持つ、というイメージで良いでしょうか？】
【元々こちらを抱きたいと思っていたという感じでしょうか？】 >>925
【がっちり、よりも痩せマッチョ体型ですね】
【はい、以前から目をつけていて色々と調べている内に過去を知って、と】 >>926
【なるほど、痩せマッチョ了解です】
【わかりました、こちらの過去は一族でもあくまで噂程度だった感じです】
【ではどういう場面から始めましょうか？】 >>927
【では過去の秘密を知ったことを万理奈に伝えて既に一度関係を持ち、かつてそ祖父がそちらを調教した場所に呼び出したところからでどうですか？】 >>928
【すでに関係を持っているという事ですね】
【先代が持っていた別邸に呼び出されるという形にしましょうか】
【別邸はそちらが相続したという事で、とここで思いましたが、そちらの親は存命なのでしょうか？】
【取り合えずはその別邸で調教されていたという事ですね】
【そこに共も付けずに訪問して、という場面ですか】
【洋館風か和風かでもちょっと迷いますね】 >>929
【親は既に他界にしましょう】
【館は洋館、明治初期に立てられたという設定で、隠し部屋に調教部屋がある感じで】 >>930
【では今はそちらが継いでいる形ですね】
【了解しました、では郊外にある洋館というイメージに致しましょう】
【書き出しはどうしましょうか？】 >>932
【わかりました、よろしくお願いします】 （祖父から相続した洋館、その調教部屋には退魔組織の現当主南雲万理奈の調教の記録が残されていた）
（それを片手で読みながら呼び出した彼女が来るのをまって、そこに置かれたベッドに腰かけていた）
全くあの好色じじいは、面白いもの残してくれたものだよな
（いやに充実した調教道具達を眺めてそう呟いた）
そろそろ来る時間か
（と視線を出入り口に向ける） >>934
（一族を束ねる当主の地位に就いて以降、繁栄の為に様々な工夫を凝らしていた）
（その多忙な日々は一族に富をもたらしていたが、自分の過去も忘れさせてくれた）
（潜在能力の高さに比して退魔師としての戦闘力に乏しく、金を得る為に風俗にまで堕ちていた事）
（先代当主に素質を見抜かれ近習に取り立てられた後、性奴隷として調教を受けていた事）
（しかし過去を無くす事は不可能で、よりによって一族でも強大な退魔師―先代の孫がそれを知る事となった）
（事実を突きつけられ、当主のみに許された場所で犯されて数日後、呼び出しを受ける）
（ひとりで車を運転すると呼び出された洋館へと走らせる）
（自分にとって良く知った、過去そこで調教を受けた所に着くと門扉は開いたままだった）
（そのまま車を中に入れて奥まった所に停めると車から降りて洋館の玄関へと歩を進める）
（当主としての姿のまま中に入ると勝手知った館内を移動して調教部屋の扉を開く）
……来たわ。
このような事を繰り返しては何時か破たんするわ、もうやめにしましょう。
（当主が一族の、配下の退魔師に身体を弄ばれているなど知れれば一族も混乱する上、他組織などの介入もあるはずで）
（その責任からの言葉を男に投げかける） >>935
来て早々説教とは、恐れ入ったよ
て言うか妖魔に敗れて凌辱された奴が当主の座についてること事態がおかしいんだよな
（笑いながらそう言い放つと、持っていた日記を近くの机に放り投げる）
ごたくはいいんだ、さっさとこの場に相応しい姿になってもらおうか？
（退魔組織の将来などどうでもいいと吐き捨てるように言うと、万理奈に近づいてその大きな胸を力任せに掴む）
（そのまま身体の位置を入れ換えると、彼女の身体を床に突き飛ばす）
（そして彼女がかつてしていた首輪をその目の前に放り投げる）
牝奴隷は牝奴隷らしくしてればいいんだ
所詮は資質だけの役立たずなんだからな >>936
あなたは当主がどういうものかわかって……！？
そんな事まで記録されているなんて……。
（退魔師の敗北は体面上の問題で秘匿されるのが普通で事実を知るのは古老に限られていたし）
（彼らも敢えてそれを口にするわけが無かったが、どうやら先代の日誌に書かれていてそれを読んだと気づく）
な……っ！？あふぅっ！？な、なにを……。
あ、あぁっ！？これは……。
（一族の事をどうでも良いと言われ絶句していると乳房が掴まれ声を上げてしまう）
（以前に抱かれた時もそうだったが、この身体の感度良さは十分知られていて）
（簡単に床に突き飛ばされ悲鳴を上げると黒革の首輪が目の前に投げられる）
（それには呪術が込められていて、渡した相手の前で着けると許可なく外す事が出来なくなるものだった）
……確かに、あなたの言う通りだわ。
私は雌奴隷だったし、素質だけの当主……。
（それでも首輪を自ら着けてしまう事はこの若い退魔師への屈服を意味していて）
（それがわかっていながら跳ね除ける事も出来ず逡巡している姿を見せる） >>937
まったく、手間かけさせやがって
のこのこやって来ておいて、本当はこうなることを望んでたんだろうが
（首輪をつけた万理奈の胸ぐらを掴むと、そのままドレスを引き裂き胸元を露出させる）
しかし、年増の癖にいい身体してるぜ本当に
（もう一度胸を掴めば、その指は柔らかな胸の中に沈みこんでゆくようで、それに応じて胸そのものの形がいびつに歪んでゆく）
さっさと服脱げよ、それともそれ以上服の体をなさないようにされて、無様な姿で変えることがお望みか？
俺はそれでも構わないけどよ、それこそ当主の資質を疑われて組織が混乱するんじゃないのか？ >>938
あ、あぁっ！？そんな、事……。
（結局首輪を自ら着けてしまうとドレスが引き裂かれる）
（爆乳が露出するとそこを力任せに掴まれ指が食い込んでくる）
あ、あぁっ！？は、あぁぁ……。
（首輪を嵌めた事でかつての性奴隷であった自分が蘇ってくる）
（眼前の男に従う事だけが存在意義だった頃の心が男の命令を跳ね除ける事を放棄していた）
わ、わかりました……。
（腰のベルトを外し、ドレスを脱いでいくと黒い絹のショーツだけの姿になる）
（衣服には術が掛かっているのかドレスの裂かれた所は修復されつつあった）
（そのまま年齢を感じさせない肢体を若い男の前に晒してしまう）
【ピアスとかは大丈夫でしょうか？】 >>939
全くこののろまは退魔師として使えないとこんなところまでとろくなるのかね
（一度は離した手をもう一度胸に伸ばして鷲掴みにすると、そのまま引っ張ってベッドに向かう）
（ベッドに腰掛けながら万理奈の髪を掴んで足元に引きずり倒す）
ほら、さっさと奉仕しろ牝豚
（爪先をまんこに押し付け中に指沈め、指先でかき混ぜる）
俺のものを出すときに手を使うなよ？
浅ましい風俗女にお似合いな、口だけでやるんだ
【どこにですか？】 >>940
あ、ひぃっ！？あはぁっ！！
うくっ！？あぁっ！！
（爆乳を掴まれそのまま引っ張られると痛みと快楽に呻きを上げ）
（そのまま足元に引きずり倒されて悲鳴を上げてしまう）
んふぅっ！？んっ、んんっ！？
あ、はぁ、はい、わかりました……。
（男は跪いた股間に足をやって爪先を押し付け、足指で膣内をかき混ぜてくる）
（恥辱を感じながらも調教され尽くした熟れた身体は反応をしてしまい、足指が濡れていく）
んちゅ、くちゅ……ん、んちゅ……。
（男のペニスを口に含み、舌先で裏筋を擦りながら巧みに竿を口内で扱いて）
（時折亀頭を擦っては風俗時代か性奴隷時代かに覚えた技巧を使っていく）
【乳首、クリトリスですね】
【過去にはされていた、という設定にしようと思いました】 >>941
おぉ、流石は年の功ってわけか、爺なんかにはたっぷりと仕込まれてたんだな
おい、この無駄肉もちゃんと使えよ
（爪先でクリトリスを摘まみ小刻みに扱きながら、手にしたフック状の道具で胸を押す）
お前の胸はそのためにでかいんだからな
（元はピアスがついていたという乳首、そこに空いた無惨な穴に面白いことを思い付きながら、フック状の道具を持った手を大きく振りかぶった）
（そしてそれを降り下ろすと、フックの先端は違うことなくアナルに突き刺さった）
（フックの柄に鎖が繋がれ天井に向けて引っ張られて、万理奈の身体は彼の股間に上半身を残したまま、下半身がつり上げられて足も床から離れてしまう）
【わかりました】 >>942
んちゅ、くちゅ……。
んんっ！？んふぅ、んんっ！！
（男のペニスが大きくなるのを感じながらクリを摘ままれると敏感な反応を見せる）
んふぅぅぅっ！！？んっ！！んん～～～っ！！
（アナルにバイブが入り込んでくるとフックになったそれは鎖で引き上げられる）
（全体重をアナルに掛けたまま足も付かない所まで持ち上げられ、爆乳が釣り下がる様になった揺れる）
（そのままフェラチオだけは続けながらも流石に何をしてくるのか見えずに不安が過っていた）
【性奴隷時代は特殊な術を仕込まれたピアスで先代が死んだ事で外す事が出来たというイメージです】 >>943
（男が素早く印を切ると、近くにあった布が解れて長い糸と化す）
（その糸はそれ自信が意思を持っているかのように動いて万理奈に近づくと、その乳首に空いた穴に潜り込み二つの乳首を繋いでしまう）
さて、お前が貪欲にしゃぶってくれたからな、そろそろお情けをくれてやる
（万理奈の頭を掴んでその巨根を喉奥まで捩じ込んでそのまま押さえ付ける）
おら、喉で締め付けろ。
喉で締め付けて、俺をいかせて見せろ
（そのまま腰を左右に降って抜くことなく喉を凌辱し続ける） >>944
んふぅぅっ！？んちゅ、くちゅ……。
（乳首に空けられた穴は塞がない様な術がかけられていて）
（その穴に糸が入り込み、両乳首が糸でつながれてしまうと）
（その感覚に悶えながらもペニスに奉仕を続けて）
ふぐぅっ！！？ん、ふぅっ！！んんっ！！
ほぉぉっ！！んっ、ぐちゅ、じゅぷ、じゅぽ……！！
（喉も口内もすべて使って男のペニスを責めていき）
（凌辱を受けながら雄に快感を与え、射精寸前の状態にまで持っていった） >>945
【すいません、急な用事が入ったので、今回はここまでで】
【また機会があればよろしくお願いします】 >>946
【わかりました、お疲れさまでした】
【引き続きしばらく待機します】 >953
え、まさかいらしたとは？
と言ってもこちらも今からとかさすがに……
例えば、そちらとセックスすることにより退魔の加護を得られるため、他の組織からも希望者が現れたり？ >>954
まぁ、こちらもそんなに時間は無いけれど
それは無理ね、一族に加護を与えるものだから >955
マア、本番はいずれまたということで。
そちらと性的につながれば疑似的に一族に加わったとみなされ加護を得られる、かも、という輩は多いでしょうね。 >>956
そんなに容易く加護なんて受けられないわよ。
私を屈従させる事で力のベクトルを変えたりは出来るかもしれないわね。 >957
でも、ひょっとしたら、と、思うことまでは止められませんよ？
ま、おいおいに。おやすみなさい。 >>958
そうかもしれないわね。
こちらも落ちるわ、おやすみなさい。 【名前】月島 麗子（つきしま れいこ）
【職業】資産家
【性別・年齢】女・40歳
【身長】175
【３Ｓ】106＊63＊110
【外見・容姿】
腰の辺りまで伸びる烏の濡れ羽色の黒髪。
小顔ですっきりした顔立ちで首が長い、切れ長でキツそうな目つきで目尻に皺あり、唇はぷっくりしていて分厚くアヒル口、右口元にはホクロ、うっすらとだがほうれい線あり
グラマーな体付きで鍛えているため贅肉もなくよく締まっているが、巨大な半球型のは重力に負けてきているようでややたれ気味。
陰毛は濃いめで尻穴周辺まで茂っている。
【衣裳・装身具】
普段は黒いスーツで白いワイシャツ、スカートは膝丈のタイトな物、ガードル等矯正下着を着用、ストッキングは黒が多い。
スカートの丈が短い時はガーターベルトと網ストッキングを着用し、下着も派手に。
他に和服、乗馬服など着ている
【性格】温和で社交的、目つきが鋭いのは責任感が強い性格のため
【タイプ】 Ｍ（受け）
【プレイ嗜好】
男性を誘惑して誘い受けでしたり、エロコスや和服・乗馬服でのコスチュームプレイ、近親相姦
【ＮＧ】激しい暴力
【備考】
良家の娘で厳格な両親に育てられていて、今は亡き夫とお見合いで結婚するまで恋愛・自慰以外の肉体経験無し。
年上夫は性行為に対して基本淡泊で正常位か座位で交わる程度、妻が満足する程度にはしていたがあまり激しくはせずそれお互いにそれ以上は追求しなかった。
５年前夫が亡くなった最夫の友人に喪服姿のまま犯された際初めて夫以外の肉棒と、バックから激しく突かれる獣のようなセックスを経験。
その時屈辱や恐怖を上回る腰が抜ける快楽を経験し、遅咲きながら性欲が滾り始めた模様。
趣味は乗馬でスタイル維持のためスポーツクラブにも通っている。 >>964
【若い親類が資産と身体目的で迫り、麗子がMであることに気づき調教を、といった内容でお願いできますか？】 レイナはちゃんとごめんなさいする気になった？
それともまだ逃げ出そうなんて考えてるの？ ふーん。まぁどうせにげだすなんてむりだけど。またね。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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