あぁああぁああっ!!これ…だめぇっ!!……イくっ!!
イくぅうううううっ!!
んぁああああああああああああっ!!
(妖魔達の責めは三日三晩続き、延々とレイナの悲鳴が闘技場に響きわたり)
(レイナの精神は完全にへし折られてしまった)


報告…は……
(そう言って基地での報告中にジャケットを脱ぐと)
(真っ赤な首輪に殆ど肌を隠さないマイクロビキニを纏い、身体には雌豚、淫乱などの落書きが施されていた)

妖魔様に調教して頂き、妖魔様の雌豚奴隷にして頂きました!
んくっ…あっ…ああぁんっ!!
(そう言ってガニ股になると自らのマンコを弄り始めてしまった)


【それではこんな感じで締めでどうでしょう。】