【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【48人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
～プロフィール～
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【47人目】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1441466659/ >1
【乙。しばらくぶりに置かせてもらいます】
「この戦い、女王陛下のために！」
「おやめなさい、これ以上は無益よ」
【名前】レディ・ファンタスティック[Lady Fantastic]（♀28(自称)）
【本名】クリスティナ・レイ＝トゥイッチ・ダンディ（♀37）
【職業】元・英国諜報部員、有閑夫人、匿名の自警団員
【体格】身長174cm、体重76kg、B101W65H87
【身体の特徴】ゴージャス感溢れる金髪、きりっとした碧眼(左目はサイバーアイ)、きめ細かい白い肌
全身の筋肉はしなやかに鍛え上げられ、腹筋もまだ割れている。左膝に銃創、左手小指に縫合の跡。
【イメージCV】榊原良子 【イメージBGM】Credens justitiam(マミさんのテーマ。“正義を信じる者”の意味)
【衣裳・装身具】
(通常)パンツスーツにトレンチコート、ミラーシェード。或いはTPOに応じて各種ドレスなど。
(戦闘用)“法術兵装・タリア(Thalia・ギリシャ神話の女神より)”
任意で召喚、装備出来る魔法のバトルコスチューム。
動きを疎外しない程度に露出は少なめ、そこかしこにバンドやスタッズのついた赤と黒のドレス風。
魔女風の黒いとんがり帽子とミラーシェード付き。
【性格】しいて言うならブルース・ウェインやトニー・スタークの女性版。
一時的な快楽に流されやすく、しかし悪には容赦しない。
【戦う理由】悪を倒して正義を守る。或いは古巣やヒーロー仲間からの要請に応じて。
【攻撃方法】ガンフーや陳氏太極拳といった各種格闘技、拳銃(ベレッタM92F、Cz75など複数所持)、仕込み傘など
【技など】先天的な超能力は持たないが、特殊な技能や魔術をいくつか取得している。
＊ 魔導書・ディプトラの写本（とある探索者の記録。ネトゲサロン板クトゥルフオンラインスレ参照）
＊ シュド=メルの赤き死の印（攻撃魔法。敵に高熱ダメージを与えるが自身も内臓を灼かれる）
＊ 魔導書・死霊秘法(ジョン・ディー版)（非常時に英国王室より貸し出される）
【弱点】色男や美酒美食。鍛えてはいても肉体的には人間の域を出ない。
【タイプ】ＳＭ（リバース） 【プレイ嗜好】それこそブルースやトニーのような男に抱かれるのが好みだが、そうでない場合もある。
【ＮＧ】大スカ、修復不可能な切断、死亡、近親相姦
【希望】戦闘、雑談、エロール
【備考】ウェールズの下級貴族の出身。
MI-6で諜報部員としてキャリアを積む中で他のヒーローたちの相棒(サイドキック)として振舞うようになり、
その過程で“法術兵装”や魔術などを得てスーパーヒロインとして一人立ちした。
やがて、とある海軍中佐と結婚し表向きは退職。その裏でヒロイン稼業を続けていった。
現在一男一女をもうけ、子育ての傍ら副業のように戦いに出ることもある。
英国内では古参のヒーローの一人として知られ、
「こんな時、レディ・ファンタスティックがいてくれたら」
「レディ・ファンタスティックが来てくれたからもう大丈夫」
などと多くのヒーローから頼りにされている。
元ネタは「ファンタスティック・フォー」のミスター・ファンタスティックおよび「Do not adjust your set」のキャプテン・ファンタスティック。 【>>1 スレたてお疲れ様ね】
前レス>>880
【待機お疲れ様ね。
私ばっかり来ても…だし…
時間が都合悪くて…ごめんなさいね】
あらあら、もうエネルギー不足？やっぱり初期型は燃費悪いわねぇ…
(動けなくなったシオンの頭を掴み、シオンの口に勃起した男性器を捩じ込み、オナホのようにシオンの頭をシェイクし)
ドピュ！ビュルルル！ビュルルル！
(シオンの咥内に濃いザーメンを流し込む)
フフ…武士の情け…よ？！
感謝なさい？
(顔面にもザーメンをぶちまけ、放置)
【勝手ながら、これだけ…ね。】 ～プロフィール～
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【前スレ使い切りに気がついておりませんでした。
もうちょっと待機してみます】 >>7
【すいません、ずって前スレ見てました】
【今宵もよろしくお願いします】 ひぎぃぃ……ま、また大きく…！？あああんっ！！
（二本刺しされているだけでも気が狂いそうな快楽と苦痛が同時に襲ってくるのに）
（その二つの肉棒はさらに膨張し、ユキをさらに責め立てる）
げふぅあ！や、やだぁ…裂けちゃうよぉ……も、もう無理無理ぃ……うああああああ！！！
（喘ぎ声を漏らしながらも、肉体の限界が近いのか、手足をばたばたさせ）
（だが、脱出することなど叶わず、二人の淫魔のトドメを待つしかない）
【よろしくおねがいします】
【では続きからです】 >>9
「あー、ほんっとこの子の声を子守唄に眠りたいわぁ！」「わたしたち専用の楽器だね～」
(次第に息を荒くしていく二人の淫魔)
「くぅっ、このメス穴きもちよすぎんのよっ！出してあげるからありがたく思いなさい！」
「ひゅん♪わたしもいっちゃうかも♪いっぱい出すからうけとめてね～」
(ユキを前後から抱き締めるように腕を回すとムチムチした体でサンドしながら根元がユキの菊座にめり込む程強く突き上げる)
「「イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪♪」」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！
(それこそバケツをひっくり返したような特濃ザーメンを余すことなくユキに注ぎ込み、ユキのお腹はぽっこりと膨らんでしまった)
ジュボッ！！
(勢いよく二本の肉槍を引き抜いたあとにポッカリと開いた肉穴からドボドボと注がれたばかりのものをシーツに溢すユキ)
「あーあ、折角出してあげたのにもったいない！」「ん～、汚しちゃったね～キミがお掃除するんだよ～」
(髪の毛を引っ張られて自分のお尻から零れてきた白濁に顔を突っ込まされる)
「舐めとりなさいよ、折角出してやったんだから！」「こゆくって飲みにくいと思うけどがんばってね～」 あ、ああ…き、きちゃう……くはあああああああああああ！！
（ユキを挟み込んだ淫魔は遂に達し、文字通りとんでもない量のザーメンを放ち）
（ユキの腸内に精液を溜めて行き、まるで妊娠したかのようにユキのお腹は膨らんでしまう）
…ひっ、は、あ…………！
（しかし肉棒が引き抜かれると、だらしなく広がった菊門からは、半固形の白濁液が溢れ零れる）
ふぇ……ああっ！？
（髪を引っ張られ、無理やり白濁液に顔を突っ込まされ、びちゃりと水音が響く）
く、うぅ……あう………ん、れろぉ……
（そして彼女達に強要されるがまま、涙を流しながら、舐め取っていく）
（彼女達への恐怖心と、支配されることへの歓喜も入り混じった複雑な感情を抱えて） >>11
(涙を流しながら自分たちの精液を舐め取るユキを嘲笑う二人)
「どーよ？淫魔のふたなりせーえきの味は？」「おいしいよね～？」
(そろそろ全て舐めとり終わりそうになったところでツインテールの淫魔がユキのザーメンでぐちゃぐちゃになっている顔をオカズに自分のモノを扱き始める)
「ほらほら、おかわりあげるから喜びなさい！」
(それこそ蛇口を思いっきり捻ったような勢いで灼熱の白濁をユキの顔めがけてブチ撒ける)
ズンッ！
(その隙に後ろにまわったボブカットの淫魔はだらしなく広がったユキの菊門に向かって肉槍に尻尾を巻き付けてネジのようにして奥まで一気に挿入した)
「ふふふ～、こうして女の子のおちんぽで犯されるのがいいんだよね～かわいい顔してこのヘンタイさんめ～」 ふぁい……おいひぃ………れす……んん、ちゅ、あふぅ……
（全て舐めとり、光を失った瞳で二人の淫魔に視線を移しながら応える）
ぷっ、はぁ………ふああっ！？ま、まだ出るの……？
（あれだけ出したというのに、淫魔は再び精液を放出し、ユキの顔を白く汚す）
ぎゃふぅぅぅぅぅ！！？や、やぁ……もう、そこは限、界ぃ……！
（さらに尻尾を巻きつけた肉棒を再びアナルに突き刺され、今度こそ駄目らしく）
（淫魔の動きに合わせて身体がユキの意思に関係なく揺れる）
そ、そうですぅ、女の子に犯されて喜ぶ変態なのぉ…！で、でももう本当に駄目だから…あうぅぅぅぅ…！
（淫魔の問いかけを肯定するが、抵抗する力が完全にないユキにはすでに苦痛しか感じられなくなってきていた） >>13
「ふーん、なかなかかわいい奴じゃないの！」「キュンキュンきちゃうね～」
(光を喪い、昏い闇に囚われたユキを見て満足そうに笑う)
「ふーん、そっかぁ～」
(ぼちゅり、と音を立ててお尻から勢いよく肉棒を引き抜かれる)
「ならこっちを使わせてもらうね～」
(そしてそのままユキの口の中に突っ込んで喉を犯す、尻尾で喉が内側からグニグニと押し広げられる)
「ほらっ、あたしのも気持ちよくしなさい！」
(ツインテールの淫魔はユキの手に無理矢理自分のものを持たせて奉仕を強要する) はふっ……
（肉棒が引き抜かれると、限界を迎えかけていた肛門が苦しみから解放され、ユキも内心安堵する）
こっち…？あ、あがああぁぁぁぁ…！？
（しかし今度は下の次は上とばかりに、口を無理やり開かされ、尻尾を巻いた肉棒で）
（喉を広げられ、犯されていく。こちらも先ほどの責めたてでしっかり開発されていた）
ふ、ふぁい……んん、むぅぅぅ……
（もう一人の淫魔の肉棒を握らされると、手コキを始め奉仕していく）
（以前、奴隷メイドをしていた頃を思い出し、より惨めに、だが少し嬉しさもあり）
（シュッ…シュッ…と手の動きは少しずつ激しくなる） >>15
「ん～、トロトロきもちいいよ～キミの喉お●んこ♪」
(根元まで入れれば胃袋の入り口まで達してそのまま食道を戻って舌で裏スジを刺激する)
(ゆっくり、じっくり、その存在を刻みつけるように往復しながらカウパーを塗り混んで行く、生臭い臭いを垂れ流しながら更にゴリゴリと喉を拡張していく)
「あぁっ、やっば！コイツ手コキめっちゃ巧い！ああんっ！」「こらこら～、淫魔がそれじゃだめでしょ～」
「そんなこといったって…くぅ！」
(そのままユキの手にドロドロの精液をぶちまける)
「あ～あ、ま、いっか…それよりそろそろ大丈夫だよ～」「りょ、了解！」
(ザーメンまみれのふたなりちんぽに尻尾を絡めて既に喉を犯されているユキの口に添える)
「えいやぁ！」
(拡張された食道に向かってほう一本の肉槍が突き刺さった) ぐもおぉぉぉぉ！！ふむぅぅぅぅぅぅぅ！！！
（淫魔のあまりにも巨大な肉棒は胃袋の手前まで到達するほど）
（彼女がピストン運動をするだけでユキの舌が自動的に彼女の肉棒を刺激し）
（喉はますます拡張されていく）
む、むぅ……ふぅ、ううん！
（さらにもう一人の淫魔の精液が腕にかかり、熱さで顔をしかめる）
ぐがああああああああ！！！
（さらにもう一つのふたなりちんぽを無理やり喉奥へと突き刺されてしまう）
（結局、苦しみから解放されることは無く、苦痛は続いていく） >>17
「あ～、やっぱりこれが一番だよね～」「さっさとしないと動かなくなっちゃうのが難点だけどね！」
(四本の手がユキの頭や髪を掴み強引にピストンする)
(それこそオナホールのように乱暴に、気管は圧迫されてろくに呼吸もままならない状況で性欲を吐き出す為に使われる)
「それにそろそろコイツ淫魔化すんじゃない？」「あ～、いっぱい注いであげたからね～あと一発くらいでキミ淫魔にされちゃうかもしれないよ～♪」
(二つの亀頭がギチギチと膨らんでいくのを喉越しにも確認できる、まるで喉仏が動いているようなそれがぼたぼたと口からヨダレと泡を垂れ流すユキの喉オナホを耕していく) ぐむ……！？む………っ……
（オナホ同然の扱いを受け、乱暴なピストン運動により、呼吸もままならず）
（すでに快楽も感じられず、白目を向いて気を失ったかのように、揺らされた方へ動くことしかしない）
……………………あ、ぐ…………
（肉棒が大きくなっているのは感じられるが、それに対してすでに悲鳴を上げることも叶わず）
（ただ拡張され、あとは射精されるのを待つだけだ。淫魔に変化するという事実さえも耳に届いていない）
（端から見ればユキは壊れた人形のようにしか見えないほど涎や精液で汚れ、身体のダメージも激しい） >>19
(既に白目を剥いて意識があるかさえ解らないユキの喉を二人は更に激しく責め立てる)
「ほぅら出すわよ！そして私たちの仲間に生まれ変わりなさい…マジカルユキ！」「ふふふふ～♪いっちばんこゆ～～～～～いのを出してあげまちゅからね～♪」
メゴジュッ！
(最大まで膨れ上がった二本の肉槍が胃袋まで到達すると共に限界を迎える)
「ああっ、イグウウウウウウウウウ！！！！」「やぁん♪でちゃうぅぅぅぅ♪♪♪♪♪」
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ゴボッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ベヂャッブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ
ドヴッ、ドヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
(ビクンビクンと痙攣するユキの内臓に粘土のように濃厚なザーメンがひりだされる)
(更に引き抜きながら喉や口にも出して、顔面にもブッかける)
「ふっふっふっ、これでコイツも私たちの仲間ね！可愛いし弟にでもしようかしら！」「いいね～、毎晩犯しても壊れずに喘いでくれるもんね～」
(あまりにも大量の淫魔の種を受けたユキは小さな羽や尻尾を生やした淫魔にされてしまった) ぐがぁ…………！
（そして意識が朦朧としたまま、最大まで膨れた肉棒は激しくも汚らしい音を立てながら）
（濃厚で粘り気のあるザーメンをユキの内臓にぶちまけた）
（さらにそのまま、射精を続け、引き抜き、食道や口にも放出）
（顔面まで濁った白でユキを染め上げてしまう）
……は、あはぁ……くはあああああああああ！！
（そして間もなくユキの身体は光を放ちながら変化していく。その背には淫魔の翼が生え）
（お尻からは尻尾もにょきりと伸び、頭には捩れた角も生え、さらに髪まで地面に付きかねないほど伸びる）
（その姿はまさに淫魔そのものであった。その覚醒により、惚けていたユキの表情が意識を取り戻し）
（淫靡な笑みを浮かべて、二人の淫魔を見つめる）
ふふっ……ありがとう、お姉さまたち……ユキを淫魔にしてくれて…
（そう、自分を淫魔にしてくれたことに感謝を述べるユキ。だが、その表情は何か裏があるようで）
ええ…ユキがたっぷり奉仕してあげる…！泣きたくなるほどね！
（淫魔としての心まで植えつけられたユキは姉二人の肉棒を掴むと、亀頭を中心に撫でるような手コキを開始した）
【ちょっとされるがままだったので反撃してみました…よくなかったらスルーでいいです】 >>21
(変わり果てたユキの姿は二人にとってとても綺麗にうつった)
「え？えぇ…」「ど、どういたしまして～」
(泣くなり叫ぶなりすると思っていた矢先にいきなり感謝の言葉を言われるとは思わなかったので思わず返してしまうがその隙に巨根ふたなりちんぽを掴まれて手コキされてしまう)
「こ、こらぁ！おとーとのくせになまいきだぞぉ！んんっ！」「きゃん、お、おねーちゃんをおそっちゃうなんて悪い子だよ～」
(小言を言いながら気持ち良さそうにカウパーと愛液を垂れ流す) ほらほら、弟のユキに任せてへこへこ情けなく喘いでよ、お姉様たち？
（突然のことで驚きを隠せていない淫魔の二人に隙ありとばかりに）
（さらにその肉棒を激しく扱いていく。淫魔に生まれ変わったばかりだと言うのに熟練の手つきだ）
そんなこと言って…本当は気持ちいいんでしょ？ほら、カウパーも愛液もこんなに…
（それぞれの肉棒とおまんこから流れ出る液を見て、満足そうに微笑んで）
お姉様たち、あたし生まれ変わったばかりだから淫魔の力がどういうものかよくわかってなくて…
だから、可愛い弟のために実験台になってよね？あ～ん…！
（すると、ツインテール淫魔のふたなり肉棒を再び口に含む。だがあくまで人間の身体であったユキの口から変化し）
（淫魔特有の生暖かさとバキュームのような吸引力を身につけた口内は彼女の肉棒を搾り取るぐらいのつもりでいる）
ふふ……あたしも、ふたなりって奴？おちんちんは元からあるけど、おまんこも出来ちゃったんだぁ♪
もう一人のお姉様はこっちに歓迎！
（ボブカットの淫魔のちんぽは、淫魔になって新たに形成されたヴァギナへと無理やり突っ込ませる）
（ガバガバになっているアナルと違って初めてのそれはきつく、膣内で締め付けるようにしている） 「こ、このぉ！」「ふえぇ～」
(もとからエッチな淫魔の体は正直にお汁を垂らしてしまう)
「んひぃ！？おっおおおおおおお！？」
(ギンギンに勃起したふたなりちんぽをカウパーごと吸い上げられて腰をガクガクと震わせてしまい、涎をたらしている)
「わ、わたしはえんりょさせて…ふにゃ～～～～」
(弟の処女を無理矢理奪わされてしまい、そのキツい締め付けに必死にイクのを耐えている)
「なっ、生意気だぞっ！」「お、弟に気持ちよくされちゃうよぉ～～」 あはははは！淫魔の身体ってすごいんだぁ…同じ淫魔同士でもこんなに気持ちよくしちゃうなんて
（二人の姉の表情を見て、その能力の凄さを改めて実感する）
お姉様、腰が引けているよ？目もとろんとして涎を垂らして…可愛い♪
それじゃ、遠慮しないであたしにぶちまけて？ほ～ら、ほじくりタイムだよぉ…れろぉ…んお…！
（一度、ツインテール淫魔の肉棒を口から出すと、ざらついた舌を肉棒の尿道に突っ込みくるくると回転させる）
あたしって、童貞を残したままどっちの処女も散らされちゃって…でもお姉様みたいな大きいのは大歓迎♪
（初めてだというのに激痛を感じたりはせずに気持ちよさそうにボブカット淫魔の肉棒を締め上げる）
ふふ、そんなに我慢しないで？あたしを孕ませていいんだからね…ほらほらぁ！
（そしてトドメとばかりに腰を左右に振り、膣内に回転運動を起こし、強烈に扱き上げる）
弟のあたしに……情けなくぶちまけてよぉ！！
（フィニッシュに向かって上も下も動きは最大級の物となる） 「ひぎぃ！？お、おちんちんのなかっ、だっ、だめっ、おおおおおお！？」
(尿道を舌でほじられて快感がスパークして舌をだして感じる)
「ひぃん、ご、ごめんね～、あきゅっ、あっ、そんなぁ～、お、弟のことぉ、孕ませちゃうよぉ～」
(悶えながらなんとか耐えようにも腰を左右に振られてガクガクと全身を震わせて我慢した分の快楽を吐きだそうとする)
「こ、こんなのウソよぉ！お、弟にイかされるなんて！」「ふえぇぇ～、もう、むりなのぉ～、弟のしきゅーにたねちゅけしゃうのぉ～」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる～～～～～～～～～～～～～～
「「～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！」」
(二人同時にトロ顔を曝しながらふたなりちんぽから濃厚種汁をしぼられてしまう) お姉様のおちんちんの中…いいよぉ、とても暖かくてたっぷり子種が詰まってる感じ…♪
（ツインテール淫魔が舌を突き出して悶え喘いでいる様に満足気で、しかしそのほじくりを弱めることは無い）
ほら、ぐるんぐるん…！気分は洗濯機でかき回される衣服？う～ん微妙な例えかぁ
（さらに回転の勢いを強め、妙な例えを言いながら、ボブカット淫魔の肉棒も限界まで締め上げていく）
いいんだよ、ユキは弟なんだから…お姉様たちの欲望をぜ～んぶ受け止めて、あげる…！
（そして限界を迎えた姉二人の濃厚な精液を口で、膣で、その全てを迎え入れる）
（人間の男の子だった頃と違って、余裕があるのか、余すことなく飲み尽くし、零さないでいる）
あはぁ…すごい量……本当に孕んじゃうかも…でもお姉様たちならママにもパパにもなれるよね？
うふふ、愛しているわ、お姉様たち…！
（そして果てた二人のトロ顔を見て、うっとりとした表情でいるユキ。少し前まで敵だったはずの）
（姉達への倒錯した愛情と、自分の得た力に満足してユキもまた惚けている） >>27
「はぁ…はぁ…」「ほへぇぇ…しゅごいのぉ…」
(暫し快楽に呆けていた姉たちだったが持ち前の回復力ですぐさま持ち直す)
「ゆ、ゆるさないんだからぁ！」「しょ、しょうなにょお～」
(「愛してる」と言われると手で頬を押さえて恥ずかしがる二人だがこのまはいいようにされては女が廃るとばかりに反撃にでる)
「ほっ、ほらぁ！くっ、苦しいでしょつ、ああんっ！」
(ツインテールの淫魔は角をつかんでユキの喉を犯すがその刺激に時折艶っぽい声をあげて発情しきった無毛の割れ目から滝のようにお汁を垂らしている)
「ひぐぅ～、ま、まけにゃいのぉ～、んきゅ～、ひにやぁ～」
(ボブカットの淫魔も腰をヘコヘコと動かして子宮口を串刺しにして亀頭をねじ混むがその刺激に本人が耐えきれておらず、お尻に回して前立腺をいじる指も覚束無い) そうこなくっちゃ…お姉さま？
（普通の人間同士の性交ならお互いに枯れ果ててもおかしくないほど激しい行為をした後でも）
（驚異的な回復力で反撃に出ようとする姉達を見て、期待を裏切らないとユキも嬉しそうに呟く）
んちゅ、くちゅ……んん…！ぷは……お姉さまぁ、とても気持ちいいわ…けど、お姉さまはもっと
快楽が欲しいのね…？ん、ちゅる……じゅうるるるるる！！
（喉を犯すツインテール淫魔が艶っぽい声を上げているのを見て、口角を吊り上げると）
（割れ目から漏れる愛液を全て飲み尽くさんばかりに吸い上げ、その愛液で塗れた口で再びバキュームフェラをお見舞いする）
あたしのおまんこ気持ちいい？そのだらしない表情…満足してくれてるということでいいのかな？
それじゃ…もっと締め付けてあげる…！
（さらに締まりがよくなり、ボブカット淫魔の精液全てを搾りつくそうと膣壁は空気の入る余地がないほどに）
（彼女の肉棒を締め付けていく） >>29
(快楽に耐えながら口を犯していたツインテールの淫魔だったが割れ目を強く吸い上げられて、しかもその口でバキュームフェラをされてしまえば最早耐えることなど出来ずに弟の口にドボドボと粘土のような濃いザーメンを注いで腰砕けになってしまう)
「くぅ！こ、こんなぁ」
(ビクンビクンと痙攣する体に鞭打って騎乗位で交わるユキとボブカットの淫魔の接合部分に顔を近づけるとユキのおちんぽに必死にむしゃぶりついて絶頂させようとする)
「はぷぅ、アラレおねぇちゃ～あん…」
「ふひぃ！？ミ、ミゾレちゃん！？」
(ボブカットの淫魔がユキのおちんちんをしゃぶっているツインテールの淫魔の割れ目に舌を入れて愛撫していた)
「い、いきなりなにするのミゾレちゃん！」
「アラレおねぇちぁゃん…ぺちゃぺちゃ…わたひ…にちゅ…もうらめにゃにょぉ…ユキちゃんにいっぱい出して～…ミゾレ…パパになっちゃうのぉ…」
(ユキの激しい締め付けによってアヘ顔を曝しながらもその恥ずかしい顔をどうにか隠そうとする)
「あっあっあっ！ミゾレちゃぁん！ユキちゃぁん！」
「アラレおねぇちゃぁん…ユキちゃぁん…」
(そして遂にボブカットの淫魔…ミゾレは達する)
(弟のユキの子宮…更に子宮を一杯にした特濃種汁は卵管や卵巣までパンパンになるほどユキに搾られて五分ぐらいの間射精が止まらず)
(ツインテールの淫魔…アラレも男の子の射精と女の子の潮吹きで白くてドロドロした物、透明でサラサラしたものの二種類の液体をシャワーの様に二人に浴びせた) んん、むううううう！！…あはぁ、まだまだ……すごいね、お姉さま…
（ツインテールの淫魔の濃厚ザーメンを飲み込み、うっとりとした表情で頬についた精液の残りを）
（ペロリと舌で舐めとる）
あは、あははは！お姉さまのおちんちん最高だよ……おほぉ！？
（ボブカットの淫魔のふたなりちんぽに集中し、より強く責める…が、油断していたか）
（ツインテール淫魔が突然、ユキのペニスをしゃぶりだし、それには快感を得たみっともない声を上げる）
あ、うぅ……お、お姉さま…？
（しかし姉二人…アラレとミゾレも、ユキの相手をしながら、交わっている）
（その姿にユキもまた、影響を受けたのか身体の火照りが強くなり、息も荒くなりだす）
お、お姉さま…アラレお姉さまぁぁぁ！！ミゾレお姉さまぁぁぁぁぁ！！
ゆ、ユキのザーメンもぉ、たっぷりあげるぅ……んはあああああああっ！！
（ミゾレはユキの子宮を埋め尽くすほどの精液を放射し、ユキを孕ませんばかりに数分もの射精を施し）
（アラレは射精と潮吹き、男と女の汁をユキとミゾレに浴びせていく）
（そしてユキもまた二人が絶頂するのと同時に自身の肉棒から再び精液を放ち、二人に浴びせていく）
（三人の淫魔姉妹の精液と愛液と、あらゆる体液が混ざり合い、その空間は異様な、しかし淫靡な臭気に満ちていた）
【そろそろ締めが近い感じですかね？】 「あ…へぇ……♪」「ふえぇぇ……♪」
(寝室を生臭く、甘く、官能的な臭いで満たされる)
(ドロドロになったベットの上でミゾレはユキにお掃除フェラをさせながら、アラレはユキに付いた自分の体液を嘗めて掃除している)
「お、お尻…悪かったわね…ぺろっ、ぢゅるる…」「ひんっ…ユキちゃんごめんよぉ…ああんっ……わたしたちの赤ちゃんに言い訳できないよぉ……んひゅうぅ…」
(激しい行為の後のユキの体を心配しながらドロドロのなかで…ミゾレはユキのお腹をナデナデしながら仲良く横になって三人は眠るだろう……明日から始まる肉欲にまみれた宴にそなえて…)
【と、とりあえず私の方はこれで〆とさせていただきます】
【ユキさんとは蟲オナホール以来でしたがとっても気持ちよくロールできました】
【途中からの攻守逆転もよかったですよ！】
【それでは、また御縁が御座いましたらロールいたしましょう！】
【お休みなさいませ。】 あふ、あ………んちゅ、へ、ほぉ……
（全員力尽きて、脱力した後、ユキはミゾレのペニスをお掃除フェラをして綺麗に舐めあげていく）
（一方でアラレはユキについた体液を舐めていく）
ふん…遠慮しないお姉さまたちなんだから…もしあたしが淫魔にならなかったら
そのまま壊れてお終いだったんですからね…
（と、姉達を許す気がないかのような素振りを見せるが）
だから、ユキの人生も何もかも台無しにしてくれたお返しです…ちゅ……♪
（しかし言ってることとは反対でユキは嬉しそうに微笑みながら二人の姉にキスをして）
愛しています、お姉さまたち…
（孕み、大きく膨らんだお腹を撫でながら、淫魔の姉妹は眠りに付くのであった）
（これから肉欲に溺れる日々からは想像もできないほど穏やかな寝顔で…）
【ではこちらも締めです】
【あの時のお相手の方でしたか。あの時はユキは壊れてしまいましたが、今回はまさかの逆転でした…ｗ】
【そういって頂けると、あの展開を盛り込んでよかったと思います。お相手ありがとうございました】
【それではこちらも失礼します。お疲れ様でした】 ～プロフィール～
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
（待機します） 暇つぶしにラブやってみたら 想定外の若妻が・・
思い出しただけでもあの体は反則だよ
ついでに見返りもあって損はなかった
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★★をneに変更する 【名前】御剣沙耶
【身長】158㎝
【3サイズ】92・56・89
【年齢17歳 高校二年生
【身体の特徴】綺麗でサラサラな黒髪をポニーテールにまとめている
【服装】代々受け継がれてきた赤の巫女装束 通学時は赤のブレザー 緑のプリーツスカート
【性格】生真面目で何事も一生懸命 学園では天然ボケをかますことも
【戦う理由】人間を傷つけ、時には殺害し糧としている妖魔を封印し退治する使命の為
【攻撃方法】破魔の弓と符術で相手の間合いの外から攻撃
【弱点】接近戦に持ち込まれれば為す術がなく 、歳相応の娘と何ら変わらない
【NG】 スカトロ、死亡、ふたなり等
【希望シチュ】異種姦、苗床化、身体破壊（四肢切断、引きちぎり）可
【備考】
先祖代々妖魔を封印し退治してきた退魔巫女の末裔
家族構成は母（40歳）、姉（19歳）、沙耶、妹（15歳） 父親は妹が産まれた頃に事故で亡くなったと聞かされている。
莫大な霊力を秘めて誕生した事から、その霊力をコントロールさせるため、御剣家次期当主とさせるべく物心ついた時から虐待とも呼べるような鍛錬を強いられてきた。
小中学では数えるほどしか登校しておらず（入学式、始業式、終業式、卒業式のみ）友達と呼べる人間は全くいないクラスメイトにも顔を覚えられていなかった
高校に入学し、多少の自由は得られたが、今まで殆ど退魔巫女としての訓練に明け暮れていたせいで、一般常識に疎く、美人なせいかラブレターを幾つか貰っているが果たし状と勘違いする事も。。
クラスメイトとも挨拶以外で言葉も交わすことは少ないが、仲良くなりたいとも思っている、その為に偶々時間がある時に立ち寄った本屋で最近流行りという本（18禁小説）を何故か進められ性的な事にも興味津々になった矢先に
任務中妖魔に女性が犯される場面を目撃してしまい、幼少の頃から抑圧されていた心が性的に目覚めた。
母体としては人間相手ならば強力な退魔巫女の娘を産み出せる期待もあるが、もし妖魔の苗床にされた場合は産まれた妖魔が人類を脅かす存在となる危険性あり
【上記内容で再募集します】 >>37
【まだいるかな？】
【がっつきみたいで格好わるいけど】
【前スレの
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1441466659/814 みたいな設定どうだろう】
【ID忘れちゃって違ってるけど同じ人です】
【デカマラが好きそうだったからどんどん大きくなる物を前にどう堕ちていくのかと】
【日常編も楽しみにしてたけどおわっちゃったからそこも自分でできるかぎりやりたいなーなんて】 >>38
【お返事ありがとうございます、前スレ気が付かなくてすみません】
【前スレで書かれてたみたいな内容でもOKです】
【デカマラで限界を越えた腹ボコとか好きなシチュなのでそこは入れてもらえると嬉しいです】 >>39
【マラも大きくなればその分孕む小鬼も大きくなる、腹ボコの無限ループ】
【小鬼が栄養を欲する影響で日常でも精液がほしくてたまらなくなる……】
【そしてまた小鬼産んだ直後にまた種付け】
【そんな感じです3シーンぐらいにわけようかなと】
【では沙耶のオナニーシーンの続きでこっちが復活するシーンあたりから始めようかと思いますね】 >>39
【いいですね、腹ボコ無限ループ】
【孕みたくない、産みたくないのに性的欲求が膨れ上がってまた孕まされて】
【退魔巫女の使命も何もかも忘れて妖魔を産み出す苗床落ち、素敵です】
【はい、オナニーの続きからでお願いします】 【御剣家地下】
くくく………流れてくる流れてくる……
強い淫を持った気が……
これで1500年前の恨みがはらせる……
(沙耶のオナニーによって発せられた淫気が封印されいる鬼に流れ込んでいる)
戸惑おうと自制しようとその心のうちと体は隠せぬわ……
(沙耶の陵辱されているのを見て高まっていたその記憶まで流れ込んでくる)
自身の快楽を得るのに人のを見てとは真に淫らな娘ということか………
折角だ……その娘の趣向、使わせて貰うとするか………
(鬼は高まる気を抑えて小さくほくそ笑みんだ)
【御剣家】
(リビングにはソファーに座った封淫鬼、身長は2m程度、人間よりも一回り大きなだけな大きな魔羅を怒張させている)
(片手には気づついた姉が吊るされており、そのあしもとには股の間から鬼の精を垂れ流して妹が倒れている)
(鬼は沙耶の不在時を狙い復活して御剣家を占拠しただ)
如何に強いと言えど家族には手を出せぬだろう……
さて、この状況をあやつはどうみるか……
【遅くなりました、姉の妹もまだ堕ちてはいない感じです】 ふう…最近調子おかしいなぁ…やっぱりアレ…よね？
（放課後、先生のお説教からようやく解放されトボトボと帰宅途中、近頃上の空になっている原因んを思い浮かべる）
（お説教の内容も覚えていないが、どうしても思い出してしまうのは先日、現場への到着が間に合わず陵辱されて心が壊れてしまった女性の事）
だっダメよ私っ！あ、あんなことで同様するなんて退魔巫女としておかしいじゃないの！！
あ、あんなお、おっきいチンポ…で犯されて…よ、喜ぶなんておかしい…よ…ただいま……・え…？
（帰宅が遅くなり怒られると思っていたのだが玄関を開けて漂ってくるのは、絶対にあってはならないはずの淫気）
（退魔巫女の装備も持たないまま、急いでリビングに急ぐ）
お、お姉ちゃん！！？？真歩！？無事…な…の？
（ソファーに居座っている鬼、そして吊るされた姉、犯されてしまったであろう妹の姿を見て身体が固まってしまう）
（それは鬼に対する怒りよりも妹が犯されてしまって羨ましいという気持ちが勝ってしまっていて）
【妹の名前は真歩（まほ）、姉は凪沙（なぎさ）で行こうと思います】
【堕ちてない了解しました】 ほう……さすがに気がつくのだけは早いな……
安心しろ……二人との死んでなどおらんわ……何しろお前とは同じ苗床候補などだからな……
(魔羅が上限にビクンと動き魔羅の先からでた汁を沙耶の目の前まで飛ばす)
(その汁はたちどころに蒸気となり淫気を発していく)
これからわしはお前を苗床として、長き封淫の恨みを張らすのだ……
しかしその前にお前ぼ欲望を開放してやろうと思ってな……
(鬼特有の長い舌はで真歩の乳首を絡めとりあっというまに勃たせててしまう)
(その表情は赤くそまり、歯を食い縛りって快楽に耐えているのが一目瞭然だった)
お前が自慰を好むことはよく知っているぞ、しかも他人をみてな………
(真歩を沙耶の方へ剥かせたまま自身の目の前にもっていき股を開かせる)
お主が見たかったものいまみせてやろう………
(真歩の陰部が魔羅よって開かれおしこまれていく)
(全く入らないとおもわれたその魔羅はゆっくりとしながらも全てはいってしまい、真歩の腹を盛り上げる)
存分の自慰を楽しむといい……
理性がそれを阻むなら理由をつけてやろう………
もしお前が自慰をしなければ二人を殺すだけのこと……そう思えば心が軽いだろう……？ バカな…鬼が結界を破って侵入してくるなど…ありえない…どうして
それに…こんな…濃厚な…淫気…
（御剣家には幾重にも対妖魔結界が張られ「外部」からの妖魔の侵入は力が強ければ強い程不可能なはずで）
（リビングだけではなく、恐らく家中に充満しているであろう淫気を吸わないようにと袖で口を覆う）
なえ…どこ！！？？…っっ！！
バカ言わないでよ、わ、私がそんなものになるわけないじゃない！あんな…あんな…すばら・・・巫山戯たものになんか
な！！！なな・・・なんで妖魔が私の自慰のことを知ってるのよ！！？？
（鬼の言葉は全て図星で心を見透かされている気がして）
真歩！！真歩！はやめてってをださな・・・いで…
（可愛い年頃の少女だった妹が鬼の巨魔羅に貫かれる）
（妹は声にならない悲鳴をあげてお腹をボッコリ膨らまされてしまい）
くっ…わ、わかったわよ、自慰、自慰するから…2人を解放してよ！お願いだから！！
（姉妹の命が助かるのならとスカートをめくり、淫液にまみれたショーツをずらし指で触る）
んんっ…あっ、んんっ…こ、これは…しかた…ないの…淫気と…お姉ちゃんたちを助けるため…なんだか…んっ、んんっ、らぁ
んんっ…あっ…あっ…お腹…あんな…膨れてもりあがって…んんっ・・・んんっ…羨ましい…のっ…んんっ… お主の自慰による淫気がわしにこのような力を与えたのだ。
堪能させてもらったぞ……お主の記憶とその自慰の姿をな……
つまりお主は自らの行為で自らの妹を辱しめているのだ！
(鬼が腰をガクンと上に動かすと妹の体がのけぞり腹が浮き上がる)
(同時に一瞬真歩の顔が蕩けたようになり再び苦痛にかわる)
人はなんと浅ましいことか、理由を与えればすぐに自身の欲望へとひた走る。
(沙耶の自慰をみて満足そうに微笑み怒張させた魔羅を真歩の腹の下で大きくさせ)
(押しあげた腹が一段と大きくなる)
わしの魔羅を受け入れてこの表情、お主だけでなく妹にも苗床の素質あるようだな……
(何度も何度も腰を突き上げ、それを示すように真歩の腹が魔羅の形へと歪む)
(苦痛と恍惚が交互に訪れていたの表情もやがて苦痛の表情がなくなっていく)
(魔羅に膨らませられていただけの真歩の腹が妖しく、押し返すように蠢く)
まずはこいつを最初の苗床としようか……
(凪岐をほおりなげ真歩の肩をもって激しく上下させていき、その度に腹が膨れあがり妖しく蠢く)
(鬼が真歩の肩の上をもち魔羅に向かって大きくおろした瞬間)
真歩の腹はさらに大きく膨らみ魔羅の先端からうみでる精で押し上げられる)
(真歩の表情が恍惚に震えると鬼の体が僅か大きくなり真歩の腹にある魔羅も同時に大きくなっていく)
(真歩から魔羅を引き抜くと白い精が溢れでて)
(先ほどよりも大きくなった魔羅が淫靡に光っている)
こいつではこの程度か………さて、次はお主がまだ自慰続けたいというならば……
(苦痛のみの表情を浮かべる凪岐を持ち)
こいつを喰らわせてもらうとするか
(沙耶の方へ魔羅をむかせ挑発するように凪岐の臍へあてる)
【ちょっと長すぎましたかね？そうなら遠慮なくいってください】 っ…くぅ…ふっ、ふうっ…
わ、たしの自慰が力を…与えた？…ふっ…ふぅぅぅっ…んんンっ！
（真歩が鬼魔羅で激しく犯されるのをみて自然と指が激しく蠢く）
ち、ちがう、こ、これは脅されて仕方なく、仕方なくやったのよぉ
くはっ…はっ、はっ、はっ、け、けっして自分がしたいからじゃ…な、ないんだからぁぁあああっ！！
（身体をビクビク震わせ妹が犯されるのをみてイッてしまう）
んくっ…！ あっ…ン…はあぁぁ…んァっ…！ あぁ…んんんあっ…！ や、め、んんんっ…！！
あっ！ だ、め…これ、とまんない…指とまんないよぉ…！！
（一度イッただけでは満足できずさらに指で激しくかき回して）
（妹の腹がボコっと膨らみ、犯されているのに、それを止めることも指を止めることもできないで）
ふあっ、ふああああああああああああ！！！！！！！
（妹の中に鬼の精液が吐き出される瞬間、こちらもプシュぅっと潮を吹いて同時にイッてしまう）
ハァ…ハァ…ハァ…え…？…今度はお姉ちゃん…の番…？なの…
（アレに犯されたい、自慰なんかじゃ足りない欲望にかられる）
（妹が犯していた時よりも大きくなった魔羅をみて理性が吹っ飛び）
ま、まって・・・お、お願い…お姉ちゃんと真歩…には…も、もう手を出さないで！
わ、私が貴方の苗床になるから！な、なんでもするから！
（姉妹にはもう犯されてほしくないというよりも、あの鬼魔羅に私だけが犯されたいという考えで）
【いいえ、大丈夫です】 【申し訳ありません、時間が来てしまいました】
【本日はここまでで明日続きはいかがでしょうか？】 そうだ……お主は自慰でも満足できるようだけらのう……
(凪岐の臍に魔羅を押し付け白く汚していく)
(それはすぐに淫気となり乳首を勃たせ、凪岐の頬を赤くそめるが苦痛の表情であるのみだ)
ほう……なんでもするとな？
このわしの精を受け止め、鬼の子を孕み続ける言ううのだな？
(沙耶の前に前にいき熱く怒張して淫気を内側から漂わせる魔羅を鼻先につける)
(白濁とした液が沙耶の鼻につき臭いを充満させていく)
ならば受け止めて、苗床となるのだな……
この二人を助けたいが為にお前は苗床となり我のを子を孕むのだ。
遠慮などいらぬ………我が魔羅をお前の望むように受け入れるのだ
(沙耶の両脇を持ちその淫液をしたたらせる割れ目に当て)
(鬼が小さくにやりと笑うと先のほうで花弁開いていくが……途中でいれるのをやめた)
まだはいらぬのう………お主の心の準備が足りぬようだ……
受け入れる心が足りぬようだぞ？
さてこのままならお主の姉を孕ませるしかないのう……
(鬼は沙耶を持ち上げ抜こうとする)
お主が真に助けたくば自身で魔羅をうけいれるのだ >>48
【わかりました、明日は夜20時以降ならいます】 >>50
【はい、私は大丈夫です、では明日20時にお待ちしております】
【続きがとても楽しみです、ではおやすみなさい】 【御剣沙耶 ◆yuq4RkVDUYさんとロール解答の為待ち合わせします】 【 封淫鬼 ◆KUtxCvdLFc2sさんとお借りします】
【>>52続きを書くのでしばしお待ち下さい】 >>51
そ、そうよ！わ、私は御剣家退魔巫女の中でも最大と、言われた霊力をもっているわ…
（お、大きいこんなモノが真歩の中に…入っていたの）
だ、だから鬼の子をは、孕めば、そ、その子はきっと人間をお、脅かす凶悪な鬼に育つ
（すごい…あんなに出したのに…まだ大っきい…）
わ、悪くない取引だと思うけど…だ、だから2人を解放して！
（こんな魔羅に犯されたい…2人なんかには渡したくない）
（直ぐ側で姉が「よせ、止めろ！」と叫んでいるのに鬼魔羅に魅入られて頭に入ってこない）
（されるがままに鬼に抱き寄せられ割れ目に鬼魔羅をあてがわれるが途中で止まってしまい戸惑う）
苗床になって鬼の子を孕む…え…どうして…とめるの…心の準備ぃ？…できてるのにぃ…なんでぇ…
（最終確認と言わんばかりに自分で挿入しろと選ばされる）
（鬼に犯されるのではなく、自分の意思で交わることを聞かれ、もう我慢が出来ず）
んっ！だめぇっ！もう・・・だめぇぇ鬼魔羅に私の処女捧げるぅ！！
（痛みは思ったよりなかった、寧ろ想像以上の気持ちよさが全身をかけめぐる）
（半分も挿入されていないのに、鬼魔羅は子宮口入り口まで一瞬で到達して）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】 >>54
ほう…凶悪な鬼…となればわしより大きな魔羅をもったものが生まれるかもしれぬのう…
お主のような淫乱な巫女なれば…期待しているのが
(入口だけを亀頭で拡げては抜き)
(会話をしているうちに自ら魔羅をいれた沙耶に向かってほくそ笑み)
やはり淫乱の素質をもった巫女ということか！
しかしんぁ自ら挿れたのはいいが……半分しか入っておらぬ。
(半分まで入らって腹を膨らませている沙耶やの腹に手を置く)
しかしまだまだ膨らみ余地がありそうだ
(沙耶の腹を一つまみ、臍をつかんでひっぱりあげ)
(魔羅をを突き上げさらに奥へ、膣をそとから拡げて無理矢理魔羅を入れていく)
それに入口も足りてはおらぬわ
(沙耶の身体を持ち上荒々しく身体をまわして膣口を広げていく)
(その度に沙耶の腹はゴリゴリを魔羅の亀頭の刺激を受け腹が蠢き、ひろがっていく)
さて、これで広がったか…
(沙耶の身体を少し浮き上がらせ、首と腰をもっ穴に棒を無理矢理突き刺すかのように落した)
(沙耶の腹は異常に伸び、膨れ上がり魔羅の形を浮き上がらせる)
【よろしくお願いします】 ～プロフィール～
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
(待機します) あのさ毎度毎度プロフ貼りながらの待機やめてくれる？
ちゃんと>>番号つけろよ容量の無駄
後セリフ回しが気持ち悪い 【御剣沙耶 ◆yuq4RkVDUYさんの伝言へお借りします】
【昨日まっていたら寝てしまいました…今晩も20時ぐらいにまってます】 【御剣沙耶 ◆yuq4RkVDUYさんの待ち合わせします】 >>61
【申し訳ありません、昨夜は急な停電でお返事が返せませんでした】
【今夜は所要があって時間がありません、明日の20時でいかがでしょうか？】 >>62
【わかりました、では明日20時からお待ちしています】 >>63
【ありがとうございます、では明日20時に】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 （こうじろ ゆうき）
【3サイズ＆身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、女の子と間違えられやすい。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、短小、早漏という三拍子揃った粗チン
【変身後】
変身後はブルーを基調とした衣装を纏い、上半身はセーラー襟と胸に大きなリボンがついた
コスチュームで、へそ出しルック。下半身はフリルと背中側にやはり、リボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つはクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、いわゆるウェディングドレス風の姿。水色であり、
形状はAラインで、胸には大きなリボンがあり花型のブローチで纏められている。
頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、ドレスなので動きにくいがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せる形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。足首まで白のブーツと、手首までのやはり白のグローブが付けられている
武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、優希も知らない間に女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもあり
どのフォームも髪がロングになるまで伸びる。自覚のないまま女性的側面がより強くなる
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない 【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、実は内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。
そんな女らしい自分に興奮して女装外出はおろか、夜な夜な姉のセーラー服や何故かあったメイド服や
ドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり自信をなくし
部屋着も女装でいることが多くなってしまっている。しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接して
もらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに
しかし妖精側がポンコツで、間違って男である優希を魔法少女（少年？）にしてしまった
だが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっている
それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【攻撃方法】 光の力を使った剣やエネルギー波などを使い、遠近そつなく戦闘をこなす
武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
【技など】 通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つマグナムフラッシャーや
光剣に魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ（プリンセスエンド）など
クイックモードの時は短剣でかまいたちを起こして切り裂くウィンドスラッシャー、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】 罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。
【NG】 グロテスクな展開、同性相手（男の娘同士ならシチュによります）
【希望シチュ】 サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味がバレてしまい、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
コスチューム要素を大事にしたいので、いきなり全裸にする展開はNGです（別の服に着せ替え等は別）
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください >>55
おぐぅうう゛う゛ッっ゛！ひぶっ、ひひゅぐぅぅうう゛ッ！んぎゅう゛！んっへぇぇええぇええ゛ッ！
(普通の女なら挿入しただけで即死か女性器が二度と使い物にならないであろう鬼魔羅を半分とは言え自らの意思で挿入し悲鳴をあげて）
がひいぃっ！？ひぎぃぃいんっっ！ひひゃぁあぁあ゛ああ゛あ゛ンんっっっ゛！もお無理ぃいい！
げんがいなのぉ”ぉぉぉ！！お”な”がぁづ、づぶれ”る”ぅぅぅううぅ！！！！！！
（子宮が限界以上に押し広げられる分、他の内蔵が圧迫されて潰されてしまう）
（臍周辺が内側から亀頭型へと盛り上がって異形に変わり）
ゴキッ
ひくぅうううぅうう゛うぅっっ゛っ！ふぎぉおおぉおお！？！いぐっ、イぐぅううぅぁああ゛ああ゛ァあ゛ッっ！！あ、えへぇ゛っ！
おおおぉおお゛お゛ぉおっっ！！おほぉおっ……おぐぅうっ！！？おぁあぁ゛ああぁっっ！！！おおぉおぐぅぅ！！
（鬼の容赦ない根本までの一突きに限界を越えた股関節が外れ、身体が丈夫な退魔巫女でしか味わえない人外の快楽と激痛に苛まれる）
>>72
【いいえ、ちょうど続きを書いていたので大丈夫です】
>>71
【紛らわしくてすみません】 >>73
ふむ、ここが外れたか…
(まるで玩具を扱うかのように股関節が外れて中ぶらりんになった沙耶の足を上にあげ)
(両足首を沙耶の首の後でとまとめてつかんでしまう)
だが問題無い、こんなものは我の子を孕めばすぐ直るわっ
(もはや人間の顔に穴がついただけの状態となった沙耶のおまんこに)
(容赦なく突きあげていく、沙耶の体は突き上げた反動で振り子のようになり)
(魔羅が抜けまたはいり、子宮口を突き上げられていく)
(その過程で淫液が沙耶の膣へと塗り込まれていき心身共に苗床としての準備がされていく)
どうだ、お主も少しはこなれて来ただろう？
(沙耶の乳首を巨大な鬼の指をで両方押しつぶされ陥没させられる)
(魔羅の抽送を受けて振り子になって沙耶は肉棒が奥にたどりつくのと同時に乳首が何度も押しつぶされる)
(無理矢理の抽送、何十回目かの振り子の往復ののち魔羅がふくらみ)
そろ、お主を苗床として鬼の子をはらませてやるっ！
(鬼が声を上げたかと思うと沙耶の子宮に容赦なく鬼の精が注ぎ込まれていく)
だがまだ一回では孕まぬだろうのう……
(鬼の魔羅は精をだしながらも小さくならず)
(むしろ脈うつ早さは多くなっているように感じる)
【股間節破壊いいですね、やりたかった奴なので丁度よかったです】 はあ、げほっ…ああ゛ぁぁ…く、ふぅんっっ…ふぐっっ！！
っ゛あぐっ！うう゛ゥうう゛っッっ！！！ひぐぅううううぅううああぁぁあああ
(股関節が外れただけで済んだのが不思議に思えてくる程の鬼魔羅が抜けては入ってきて、言葉にならない悲鳴を上げる）
（鬼魔羅を身体全体でしごかされる有様は生体オナホールみたいなもので）
うんっ！くふっ、んん、っっっぁあっ！！ひゃう、に、ひぃぃいぃいいッっっ！
もっ…もぉやめへぇ…お。おかひく…にゃるのぉ…きゃ、きゃらだ、ごわれじゃう”！！！
お、お”っばいモニュモニュしないれぇ”！！
（部屋に満ちた淫気の影響で勃ちっぱなしの乳首はピンピンで押しつぶされ、弄くられるだけで感じて）
ひゃ、ひゃらませる？…ぃぁ……ぃっ、いあやああああぁぁああぁあああっっっ！！！！！！
ぎうっ！？ひぎぅぅううう゛っっ………ッっ゛！！！！！んぐおぉぉお゛おああおおおお
（身体が内側から爆発したのではないかと錯覚するほどの射精される）
（子供が3人はお腹にいるのではないかと思えるほどボコボコっと膨れて）
【ありがとうございます、私も一度やってみたかったので】 よう受け止めるわ………
常人ならばとっくに破裂しておる
これも苗床の巫女としての素質か。
(腹で子種を受け止める沙耶をみほくそえみ)
(我が子をなでるかのように変形する腹を撫でる)
しかしわしも心が痛むのうぅ………苗床に少し褒美やらねば
(沙耶の身体からだを片手で持ち上げ魔羅をギリギリまで抜く)
(そうすると沙耶の愛液と混じった鬼の濃い淫気が立ち込めていく)
(沙耶のおまんこの入り口に淫液を練り込むようにぐちぐちといじり)
(一気に挿入して腹を膨らます)
どうだのう……
人間としての通常の快感が鬼の魔羅によってあたえられるというのは……
(沙耶のおまんこから漏れだした愛液と淫液の混じった汁を沙耶の飲ませながら問う) っ゛！！あえっ、はひぃぃいい゛っっ！あああああああああッっっっ！！！いやああ゛あアあ！！
（鬼の子を孕むとか退魔巫女の使命とか何も考えられず射精の快楽に絶叫する）
（針をさせば破裂しまいそうな妊婦腹を晒して）
うううっ、ぐぅぅうううう、ふぐんぅぅううぅううっっっ…ッ！…う、おっ…ぐあっ、ッっっ…！ん、いっ、いぃぃ
ぐるう、狂っひゃ…う゛っ！ッッ！うぅぅうううう゛ううっ！ううっ！くりゅうっっ！
（ようやく終わって抜いてくれるのかと思ったのにそれはフェイントで再び突かれて）
もっ…やめ…イキ過ぎてぇ…くぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ゛！！イギすぎて死ぬぅぅ゛うううっ
お、おなかぁ…は、はれつすりゅぅぅううぅ！！んぉぉ
ひきゃっ、イぎゅぅうっ゛、イクの止まらなひっ！アクメ゛とまらなひぃっっ
（愛液と淫液の混じり汁を飲みながらビクビクと止まらないアクメを味わい） (沙耶が絶頂を迎えた直後の刹那)
(鬼の魔羅が大きく膨らみ沙耶の身体を持ち上げた)
お主がわしの魔羅で絶頂を迎える度に大きくなるのよ……
楽しいだろう？うれしいだろう？
お主が苗床として使われれば使われるほどお主の快感も大きくなるのだっ！
(指をなめさせながらまた深く突きさし)
(子宮ではなく、膣に孕ませようかという勢いで)
(中にはなった精をかき混ぜていく)
そのうちお主のぐらいしか受け止められなくなるのう！
そうすればこの魔羅はお主のだけのものじゃ！はははは！
(大きな笑い声をあげながら沙耶の腹の形を変えては突き上げ)
(淫液をまきちらし、膣に、子宮へとおくりこんでいく) 【寝てしまわれたかな？】
【また明日同じ時間にまってますね】 【名前】九尾ツクネ
【変身前の名前】陰山 月音
【身長】163cm
【3ｻｲｽﾞ】80・59・83
【容姿・服装】
(変身前)
黒髪のショートヘアでいかにも運動が得意そうな引き締まった体型
服装は学校の指定された制服(ブレザー)
(変身後)
変身前とは一変して長く綺麗な金髪のロングヘア
お尻の尾骶骨辺りから生えている一本の金色の尻尾
そして狐のように尖った耳
服装は巫女服に変化する
因みに尻尾は任意で1本～9本まで増やしたり減らしたりする事が出来る。
【性格】
少し男勝りな所もあって負けず嫌いで責任感が強い
でも熱くなるだけじゃ無く冷静な判断をすることも得意で割と繊細な部分もある
変身すると可憐な容姿になるため、男勝りな所が似合わなくなってしまうのが悩み
【戦う理由】
ひょんな事により自分の魂が九尾の魂と融合してしまい、変身できるようになった月音。
そんな彼女は、九尾が抱いた理想『妖魔と人間が共存し合う世界』を実現する為に、一方的に人に危害を及ぼす悪い妖魔達を倒そうと決心した。
【希望シチュ】
九尾の強大な妖力を狙う魔物たちによるレイプ
これによって妖力吸収だったり、従順な奴隷に堕とされたり…等。
男女性別は問いません。
【NG】グロテスク系、排出系。 可愛い可愛い狐んl新規さん大歓迎
複数レイプがお望みのようだけど、触手系もありなのか？
あと性知識どんなもんなんだろ、シチュによって変えるのかもしれんけど。 >>83
あ、ややこしくて申し訳ありません。別に複数じゃなくても結構ですよ。
もちろん触手系もありです
性知識に関しては一般レベルを考えていましたが、要望があるなら変更しますよ？ >>84
希望は希望だから遠慮なく書いて大丈夫だよー
性知識は知りたかっただけだから気にしないでね。
あと変身前の名前は(かげやま つきね) でいいのかな。
朝早くからはなかなかいないと思うけど懲りずに来てねー
時間さえあったら俺もやりたぐらいなんだけどさ。 >>85
はい、変身前はカゲヤマ ツキネ、です
わざわざ気にかけてくれてありがとうございますっ。
今日はそちらの時間がないようなので、出来ないのが少し残念ですが、また待機してたら是非お相手してくださると嬉しいです >>86
おはようございます。まだいますかね？
よかったらお相手お願いしたいのですが >>88
こちらは植物系の魔物で宜しいでしょうか
蔦で吸い付いたりとか最後は触手責めで >>89
はい、構いませんよ。
因みに人語は喋る設定ですか？ >>91
喋った方が個人的にはやりやすいので喋る設定にしたいと思いますが、よろしいですか？ >>92
はい、私的にもそちらの方が嬉しいです！
植物性の魔物なので、場所は森という事でいいですか？ はい、鬱蒼とした森の中で待ち構えるといったシチュエーションで良いでしょうか
最近町に現れた植物性妖魔の親玉格ということで、コイツを倒せば他の妖魔も大人しくなるのですが……といった感じです
見た目は一本の木のような本体に、無数の触手蔦が蠢く感じですかね >>94
了解しましたー。
他に何か決めておきたいこととか質問等はありますでしょうか？ >>95
後は、ロールの中で適宜ということで
書き出しはどうしましょう (薄暗く鬱蒼としたとある森に、途轍もない妖力を感じ取った私。最近街を襲っている植物系の魔物が繁殖しているのはこの妖力の元が原因なのだろうという確信と共に森の中に侵入する…)
っ…！やっぱり森の中にも魔物が住み着いてんのかよ…！
邪魔だっ、退け！
(次々と立ちはだかる植物界の魔物たち)
(一体一体の妖力は低く、下手すれば一般人男性程度でも倒せる程度の魔物だが、数が多すぎる)
(九尾の尻尾を上限である9本にまで増やして、魔物が襲いかかってくる度に強靭な尻尾で撃破していく…)
(そして漸く妖力の主のところまで辿り着いた私だったけど、主の見た目はただの大きな木で拍子抜けしてしまう)
…何だ、ただの木じゃん
これなら簡単に打っ壊せそうだな
(少し嬉しそうに口元を緩めながら、9本の尻尾を一つに束ねて、それを打ち付けようと全力で振り被る) フフフ……よくぞ来たな女狐よ……
生憎、私は待つことしか出来ないからなぁ。
(突如、木が「話し」始めた)
(ツクネの前の木……それはただの木ではなく、妖魔であった)
私の力を見くびってもらっては困るなぁ。
(ツクネの攻撃……が、びくともしない)
おやおや、その程度で私を壊そうなどと……
私を壊したくば……
(そして、周りに張り巡らされた蔦が蠢く)
(そう、鬱蒼と繁った草々、それも妖魔の体の一部なのだ)
これくらいの力は必要なのだぞ！
(長く延びた蔦が鞭と化して、ツクネを襲う)
【宜しくお願い致します】 >>99
(9本の尻尾が束ねられて更に強靭になった尻尾が木の姿をした妖魔に当たる)
(しかし、ツクネの最大の攻撃を食らっても、妖魔はビクともせず折れる気配すら見せない)
なっ……！か、固っ……！
こうなったら…根っこから裂いてやるしかないな……ぉわぁっ！？
(ジンジンとする尻尾を手で撫でて木の方を睨みつける)
(すると、木の周りにあった蔦が突然奇妙に蠢き始めて、その先を此方に向けたかと思うと鞭のようちしなりながら襲ってきて)
ちっ…。そんな軟弱な蔦であたしの尻尾に敵うとでも思ってんのか？
(襲い来る鞭を簡単に尻尾であしらって) >>100
流石は九尾の狐といったところか
だが、所詮九尾は九尾……
(尻尾で振り払われて捉えることができない)
(だが……)
私の無数の腕の前に、太刀打ちできるかな……？
(尻尾の数以上の蔦が、執拗にツクネを襲う)
(そして、ツクネが後方からの攻撃に集中している隙に、ツクネの両手首に向かって蔦が伸ばされていく)
ほうら、捕まえてやるぞ！
【ちなみに、スパンキングって大丈夫ですか？】
【勿論苦手なら結構です。】 くそっ…9本じゃ厳しいな…
(数とスピードが上がれば蔦を弾く本数も増えてはいくが、上限がない妖魔の蔦に威力はともかく手数で敵うはずがなく徐々に押されていってしまう)
(当然、此方の体力はほぼほぼ人間と同等なので、疲労もたまってきてしまう)
なにっ！？し、しまった…！
(一方の方向にしか意識を向けていなかったのが仇となり、別の方向から襲いかかってきた蔦に気付くことが出来ず両手首が捉えられてしまう…。)
【はい、スパンキングくらいなら大丈夫ですよ】 ククク……遂に捉えたぞ狐女め
(そのまま蔦を引き上げ、宙に浮かす)
これで身動きも取れまい。その程度の力で私に挑むのが愚かだということだ。
さて、挨拶代わりだ
(蔦が再びツクネの背後に回る)
私に……妖魔に負けるとどうなるか、身をもって味わいたまえ
(突如、尻尾の下側に鞭が打たれる)
(そして苦痛と恥辱を強いるように、執拗にツクネの尻を打ち始めた)
(別の蔦は、服の隙間から内側に忍び込まんとする……) くそっ！は、離せ！
(両手を拘束されて宙に浮かされると、ジタバタともがき暴れ始める)
(しかし、一向に手首が解放される気配はなくく寧ろそれを妖魔がよく思わなかったのか、更に蔦がキツくなる上に、一本の蔦が背後へと回って…)
な、何を……うあっ！！？
(パチンッと乾いた音が森の中に響き渡る…)
いっ！？あっ！やめっ、ろぉ！！
(何度も何度も響き渡る乾いた音)
(その度に、目を大きく開き苦悶の表情を浮かべながら、痛そうな声を上げる)
(お尻を叩かれる痛みの所為で服の中に入ってこようとする蔦を止めることが出来ず、直接肌に蔦の感覚を感じて…) どうだ、これが敗者の末路だ、と言いたいところだが……
(既に蔦はツクネの全身を絡めとっていたのだ)
(這うようにして蔦が動く)
お前がただの邪魔者でしかなければ今すぐ締め殺してしまうところだったが……
(そして、また別の蔦が巫女服を内側から破っていき……)
ククク……瑞々しい肌だ、敵とは言え女は女……楽しませてもらうよ
(蔦が胸に絡まり、締め上げていく……) き、気持ち悪い…！
(全身に妖魔の蔦が巻きついてきて、蠢きながら身体を這っている)
(武器である尻尾にまで巻き付けられていて、もうこれといった抵抗が出来ない状態に…)
(そんな有様に絶望していると、更にその絶望を煽るかのように、来ている巫女服を一瞬にしてビリビリに破かれて)
なっ…はぁぁあっ！！？
ふ、ふざけんな変態が！や、やめっ…ぐっ、うっ……！
(服を破かれて、肌を露わにさせられると、顔を赤く染め上げながら、声を荒げる。)
(しかし、そんなツクネを黙らすかのように胸に蔦が絡み付いて、ギュゥゥっと強く締められて…) どうだどうだ、敵にいたぶられる気分は
(蔦はそのまま胸の最先端へと触れる)
しかし如何せん、口が悪い娘だ……折角の器量が勿体ない
黙らせてしまおうか
(蔦が太腿にも、そして秘所や尻の間を通るように巻かれ……)
その妖力、いただこう
(蔦がとうとうツクネの妖力を吸い上げ始めた)
ククク……美味いぞ……
(妖魔がツクネの力を徐々に奪っていく……) くぅっ……き、気色悪いんだよ！
この変態妖魔が！！
(巫女服を破かれ露わになってしまった乳首に蔦が触れると、顔を顰めさせて暴言を吐く)
(すると、妖魔の声のトーンが少し低くなって、太ももや股にまで蔦が這って…何をするかと思えば突然体の力が抜け始める)
んんんっっ！？な、何だ…これ……？
身体の力が…す、吸われてるっ…？
(脱力していく身体に、自分の妖力が蔦を介して吸収されていることを理解する)
(しかし、理解してもどうすることも出来ず、ただ妖魔が自分の妖力をすべて吸い取るまで大人しく待つことしか出来ない…) さて、仕上げと行こうか……
(ツクネが大人しくなったところで、恥部に巻き付いていた蔦が外れ……)
(一本の太い蔦……もとい、触手のような物体が現れる)
(その先端を顔に押し付け……)
これが何かわかるかな？
(形は、いわゆる男のソレにそっくりであった……)
お前の妖力のお陰で、こちらもいきってしまったようでな……
(そして、先端がツクネの大事な箇所へと向けられ……)
今更足掻いても遅いぞ。妖魔に逆らった時点でな……
そら！
(無情にも、ツクネに妖魔の生殖器が突き刺さる……)
(妖魔はそのまま狭いなかを強引に動かす) ぁぁぁぁ……やだ…ち、力が……
(有していた全ての妖力が妖魔の力により吸収されてしまう)
(妖力がなくなったことにより、もう尻尾の生えているだけの人間になってしまった…)
ひっ！？そ、それは…やめろっ…お願いだからっ……
(見せつけられた一本の太い蔦)
(その形はまるで男性器のようで、今から自分がされることを物語っていて、体がガクガクと震えてしまう…)
いやだ…いやだぁ……ぁああああっ！！！
(弱々しく首を横に振る此方を無視して、肉棒のような触手を膣内に挿れられて乱暴にかき混ぜられる)
(絶叫しながらもがくツクネの秘部から鮮血が地面へと垂れていて…) ククク……生娘はいい……たまらぬ快感だ……
(破瓜の血に構わず、ピストンを続ける)
(ツクネにとってはこの上のない苦痛だが、妖魔にとっては……)
ククク……極上の快楽だ……
このようななりをしている私だがな……種付けは行えるのだぞ……
(ツクネにとって絶望的な言葉が耳に刺さる)
(妖魔は己の欲望のまま、少女を犯し……)
さあ、我慢ならなくなってきたぞ……
食らうがいいわぁ！
(遂に先端からは、おびただしい量の白濁駅が射出される)
(ツクネの体に、否応なしに精子が注がれていき……)
【すみません、そろそろしめに向かいと思うのですが……希望エンドはございますか？】 あっ、ぐっ！はぁぁっ！
ゔぁぁっ！！っ….た、種…付け……？
(そんな言葉が頭に響いた瞬間、さらなる絶望を突きつけられてしまう。)
やっ！妖魔の子なんて産みたくないぃ！
止まってぇ！あんっ、ぁぁあっ！！
(涙を流しながら必死になって妖魔に訴えかけるけど聞き入れてくれる筈がない)
(ツクネの嘆きを無視して、何度も何度も動かされている蔦は徐々に膨れ上がって…)
(そして遂に、ツクネの子宮の中に精液が放たれてしまった…)
いやぁぁぁ…！出てるっ…出されてる……
(暖かい物が子宮の中を満たす…その絶望に打ちひしがれながら身体をピクッピクッと痙攣させていて……)
【折角妖力を奪われたので、このまま解放されるけど森の中にいる沢山の弱い魔物たちに何度も何度も犯されて森の中で魔物たちの苗床として一生を過ごす…というのはどうですか？】 フゥ……お前の体、良かったぞ。
(射精後、生殖器を引き抜くと、割れ目からは入りきらない精子が一気に吹き出す)
(心なしか、ツクネのお腹もぽっこりと膨れていた……それほどの量であった)
さて……私はこれで満足だ
礼を言うぞ……ハハハ
(妖魔の高笑いが響く)
さて……皆の者よ、後は存分に可愛がってやれ
口や尻は使っていないからな……早い者勝ちだ
ただし、決して殺してはならぬ……飢えたオス達はまだまだいる
そして、母親としての責務を果たしてもらわなけらばならぬからな……
(周囲から聞こえる呻き声)
(その後、ツクネの周りは森に棲む妖魔にすっかり取り囲まれ、その姿は見えなくなってしまった……)
【私はここで〆ます】
【途中では失礼いたしました】
【そしてお付き合いいただきありがとうございました】 はぁっ…はぁ……産みたく、ない……
(すっかりと放心状態になってしまったツクネは、妖魔の周りから現れた別の妖魔達を虚ろな瞳で見つめていた。
(その妖魔達に囲まれると、全員肉棒を取り出して此方へと向けられる。)
(強制的に股を開かされたり、握らされたり、咥えさせられたり、更にはお尻の穴までも犯されてしまう)
(死ぬまで永遠に続く妖魔たちによるレイプ)
(妖魔たちの苗床として九尾ツクネ…もとい陰山月音の人生の幕は降りた……)
【此方もこれで〆です。】
【楽しかったです。ありがとうございましたー！】 【名前】シャイニープルーム
【変身前の名前】音羽 ひかる（おとわ ひかる）
【年齢】17歳
【身長/3ｻｲｽﾞ】164cm 81/54/83
【身体の特徴】髪型は黒髪のロング
【性格】
素直で明るく学校の友達や近隣の人々からも慕われている。
人の悲しみや苦しみを放っておけず、目の前で誰かが傷付くのを何よりも嫌う。
子供好きで将来の夢は保育士になること。両親は幼い頃に病気で他界している
【容姿】
（変身前）
普段は学校の制服のブレザー・スカート。私服はゆったりとした服装を好む。
性格を反映したような、やや垂れ目気味の優しい表情
（変身後）
髪が銀色に染まり、白いインナーに青いプリーツスカート、肩に青を基調としたプロテクター。
手首から甲にも同じデザインの蒼い手甲、足には機能的な青いブーツ。
胸には手のひら大ほどの緋色の宝石『クリスタルコア』が装着される。
表情にも凛々しさが現れる
【戦う理由】
妙な研究ばかりしていると近所でも評判（？）の科学者の祖父と二人で暮らしていたが、
その頭脳に目をつけた宇宙侵略軍『ハデス』によって祖父が囚われてしまう。
祖父がいなくなった研究室で研究途中のまま隠されていた宇宙エネルギーの結晶体クリスタルコアを見つけ、
触れた途端に何故かひかるの身体と適合してしまい、変身ユニットと戦闘装備がダウンロードされてしまう。
戸惑いながらも地球と大切な人々を守るため、祖父を救い出すために戦う。
【攻撃方法】
ビームソードや小銃、レーザーウィップなどの武器を呼び出して使う
光の翼を生やして空を飛んだりエネルギーの防御壁を作ることも出来る
【弱点】
争いを好まない性格のため敵に対しても非情になれず、人質や人的被害を見せられると一際感情的になる。
胸のクリスタルコアは力の源であると同時に身体と密接に適合しているため急所でもあり
軽く触れるだけでも敏感に反応してしまい、攻撃されると大きな苦痛が走る。
【NG】過度のグロ・スカ
【希望シチュ】王道的なピンチ、敗北の流れが一番やりやすいです
【備考】
・宇宙侵略軍ハデス
星々を片っ端から暴力と恐怖で支配・破壊して回る悪の軍団。
様々な星のならず者達によって好き勝手に構成されているのでなんでもあり。
人間の姿をしている者から怪人、宇宙生物、ロボットまで構成員の形態も様々
・ひかるの祖父
変人だが異常なまでの科学力と頭脳を持った天才科学者。
音羽博士と呼ばれることが多いが周囲の子供達からは「ヘンなじーちゃん」と呼ばれていた。
「科学は人の未来の為にある」と断言する善意の権化で多くの慈善活動で知られる割とすごい人。
孫娘のひかるを幼い頃から可愛がり続けており、その溺愛ぶりも変人と言われる要因の一つ 【プロフ投下させていただきました】
【ロール途中の方々がいらっしゃるようなので今日は投下だけで失礼いたします】 【>>122あら可愛い男の子ね…】
【食べちゃおうかしら…】
【私はこんあ感じの淫魔だけど…http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/494
】
【蟲で貴方のおちんちんを包んでおまんこ作ってあげたいわね♪】 【こんばんは。遅くなり申し訳ありません】
【蟲ですか……ちょっと今までのロールでもやっていたシチュエーションなので…】
【他に考えているシチュ等はありますでしょうか？】 >>124
【ちょっと残念ではあるけど…】
【女の子になりたいなら、私が飼っている一般の男子生徒とかのおちんちんと比べて】
【あなたにはおちんちんなんていらないって思い知らせてあげようかしら…】
【それとも私自身で制服姿の貴方に化粧をしてあげたあと、変身して戦うのはどうかしら？】
【女の子のちゃんとした化粧に変身した可愛い姿はもう女の子だし…】
【もちろんその化粧は私の物だから…ね？】
【少し長くなるけど両方でもいいわよ】 【ごめんなさい、わがままで…】
【では後者の方でどうでしょう。おちんちん比べも軽く入れて頂くと】
【より惨めな感じになっていいかもです】 >>126
【私はあなたを可愛がれるならどちらでもいいわよ】
【それは学園であなたは私の先輩、多目的室に呼び出して化粧をしてあげるところから始めようかしら…】
【蟲を攻撃に使うかもしれないけど、全部撃ち落としてもらって構わないわ】
【そしたら私が相手するしかなくなるものね】
【お姉さんがいいなら途中で制服姿にも戻ろうかしら】
【良ければ私が学園であなたに話しかけて用意する場面あたりから始めようかしらね…】 【わかりました。では書き出しの方をお願いします】
【優希の普段の制服は女装癖もあるのでセーラー服ということでも構いません】 ねぇ…貴女…神代優希さんよね？
失礼、私は3年生の虹崎蛍よ…
あなた…普通の女の子より可愛いって評判だったのよ。
でもお化粧の仕方がまだまだね…
（優希の肌を上から下へ指先でなぞるようにふれて）
もっともっと可愛くなれるのにもったいない…
よかったら放課後多目的室にきてね。
貴方の本当の美しさを教えてあげル…
(唇を指でちょんっとつついて身をひるがえし)
まってるわね
------放課後・多目的室----
(カーテンを閉め切った部屋)
(机には化粧水、化粧クリーム、ファンデーションなど様々な化粧道具が置いてある)
(それはどこにでも売っている化粧品のパッケージ、しかも未開封）
（しかし蛍が軽く手を当てるとぼぅっと輝いく）
さて…くるかしら…
【遅くなったわね】
【改めてよろしくね】 …え？あ、はい、そうですけど…
（お昼休みも終わりに近づいた頃、ふと廊下で呼び止められた）
（そこには先輩と名乗る虹崎蛍の姿が。彼女のなんとも言えぬ神秘さに思わずハッと美しさを感じて）
は、はい……でも、化粧だなんて…俺は男だし…
（肌を撫でられ、くすぐったさを感じる。しかし男だと言ってもセーラー服を着ていては説得力も無い）
……ふぇ…？
（そして唇を軽く突かれる。去っていく彼女の姿を見て、何時までもドキドキが収まらない）
先輩に会いに多目的室か…でも化粧、かぁ…
（以前、調教されて化粧の仕方も教えられたが、自分の腕ではまだまだ未熟）
（しかしこれ以上、化粧が上手くなるともう後戻りが出来ない気がして躊躇していた）
でも…先輩にもう一度、会いたいし……よし
（葛藤の末、多目的室に入ってしまう。それが罠だとも知らずに）
【よろしくお願いします】 いらっしゃい…優希さん…いえごめんなさい神代さんと及びした方がいいかしら。
さ…ここに座って…
（椅子の背をもって優希の方に向ける）
まだお化粧のことあまり知らないのよね。
今日は私がしてあげるから、優希さん…いえ神代さんは何もしなくていいのよ
（おもむろに化粧水のパッケージを開けて少しだけ手の上に振りかける）
本来はお化粧の前に使うものではないけど…
貴女の肌は荒れてそうだからでよく合いそうだから…
(手のひらで化粧水を広げて蛍光灯に光る濡れた手のひらを見せる)
遠慮しなくてもいいのよ… よ、よろしくお願いします虹崎先輩…俺のことは優希でもいいですよ…
（改めて神秘的な美人といった印象を感じさせる彼女の姿にドキドキする）
は、はい。まだ手を付け始めたばかりで…お化粧のこと、教えてください…
（向けられた椅子に腰掛けて、彼女が化粧水を開封している様子を見つめる）
こ、こう見えてぴちぴちお肌なんですよ？な～んて…
（緊張のあまり、ちょっとだけ自分の肌を自慢げに言ってみたりする）
（逆に言えば、男性らしい肌ではないということで、実際、髭すらまったくない）
（そんなことをしているうちに蛍の手が化粧水を広げ、きらめきを見せながら優希に近づけてくる） では優希さん、改めてよろしくね…
でも「俺」、なんていっては駄目よ。
こんなに可愛い唇から出てくることばではないわ…
（化粧水に濡れた手で唇を撫でて）
（少しだけ内側に振れる）
ぴちぴちだなんて…
（優希の緊張をみて、出てきた言葉にクスッっと笑い）
でも貴女…今日学校きてからそのままではないのかしら…？
折角のそのぴちぴちの肌も…
（化粧水を優希の頬へとなじませながら）
しかりとケアしないと直ぐ荒れてしまうわ…特にこのあたり…
（髭の生えていない鼻下や顎などに丁寧に塗り込んでいく）
（化粧水はすぐに優希の肌へと吸収され、火照りを持たせていく）
それから次は乳液ね。
（チューブから乳液を掌に乗せ拡げていく）
基本的な化粧品にも匂いがついているからこれだけでも随分変わるものよ…
（拡げた乳液を優希の鼻下にちょこんと乗る） はぅ…俺、はよくない…？そ、そうですね…じゃ、じゃあボクで…
（いまだ女性になるのに抵抗があるのか、ボクと呼ぶようにする）
（しかし、彼女があと一押しすればすぐにでも女性の一人称へと変化してしまうだろう）
確かに学校に来てからは何も…あふ…先輩の手…気持ちいいですね……
（肌ケアの注意を受けながら、化粧水を頬を中心に顔全体へと浸透させていく蛍の手）
（その気持ちよさに優希の力は抜けていく）
ほぉ……ちょっと懐かしいな……あ、なんでもないです…
（乳液を乗せられ、さらに化粧は進んでいく）
（こうして女性の手で化粧をされていくのは捕まって調教を受けていた時以来で思わず懐かしがってしまう） ボク…クスクス…少し男性っぽいけどそれもいいわね。
まだそれでもいいわ…少しづつ女の子になればいいのよ。
懐かしい…？何かわからないけれども…
白い肌に白い乳液…ふふっ…少しやらしい事と想像してしまうわね…
(わざと少しだけ白い塊を指先につけたまま優希に見せてから塗り付ける)
今すぐにでもお嫁さんになれそうね…
そしたら私が貴女をお嫁さんにしてあげようかしら…
（後から腰を屈めて頬と頬ををつけ反対側を手で抑えつける）
私の肌より…そう、もい「ぴちぴち」で…
(頬ずりをして少しだけ頬へ口をつけ）
貴女のお肌の匂いと乳液の香り…いい匂いね…
これだけでも…もう立派な女の子よ…
【気づくのはいつでも構わないわよ】
【もっと化粧を楽しみたければこのままでもいいわ】 はい、少しずつ、慣れていきます…
（言葉巧みに女性へと近づけられてしまっていることにも気が付かない）
あ……ふ………
(目を瞑り、白い乳液を塗りたくられていく）
お、お嫁さん……
（お嫁さんになれる。その一言で優希はまた胸が高鳴り、股間の小さなそれは少し熱を帯びる）
はわ…！せ、先輩…？
（頬擦りをされ、そこに軽くキスを施される）
立派な女の子…ボク……ううん、あたしが…？
（鏡を見てすっかり女性らしい柔和な印象の顔を見て優希はまた女性的側面を引き出され）
（自然と一人称が女性の物へと変化してしまう。淫魔の誘導にまんまと乗せられてしまっている）
【ちょっと変身するにもまだきっかけが掴めない感じなので】
【さらに化粧を施されながら淫魔としての正体を見せられたりすれば感付く感じでいけそうではあります】 何を慌てているの…？女の子おづしなのよ？
それともそういう好みがあるのかしら…？
(身体を椅子の横にだして優希の瞳を挑発するように見つめ)
そうあなたは女の子だから…「あたし」でいいのよ…ちゅっ
(優希の唇に淫魔の武器とも言える媚薬の効果を伴った唾液を少しだけつけ)
唇も女の子みたいでおいしいわね…
(ゆっくりと顔を離して机の上のファンデーションを手に取る)
これだけでも綺麗だけど…もっと美しく、いえあなたの場合は可愛く見えるようにしてあげるわ。
貴女の肌はこれだけでも綺麗だから…薄い奴がいいわね
(薄く白く、好き通ってしまいそうな粉末型のファンデーションをパフにつけ)
(乳液が塗られて光っている優希の肌へと薄く優しくつけていく)
どう…？貴方が変わっていく雰囲気は…？
貴方ならもっと別の物へとも買われそうだけれども…？
(優希の肌を反対側の手で顎のライン、頬のラインを撫でていく) そ、そんなことはない、です…！
（彼女の視線から目を反らす。しかし顔はすでに赤くなってしまっていて）
ん、ちゅ……！？
（突然の口付けに何をされたのかわからず、驚きを隠せない）
（そのために今、媚薬効果の唾液をつけられたことにも気付かない）
はい…あたしを……可愛く、してください…
（さらに化粧を施されていく。今度はファンデーションをパフで肌を優しく叩かれつけられていく）
はい、なんだか……とても気持ちよくって…本当に女の子に変身してしまいそう…
（すでに見た目だけならどこから見ても女の子そのもの）
別の物……？どういう、こと…？
（肌を撫でられながら、彼女の問いかけに疑問を抱いて） 別の物…それは貴方が一番よくわかってるのではなくて…？
(ファンデーションを塗り終え、パフをもどして)
(再び指を頬へ這わせながら)
このまま貴女を私の物にしても構わなかったけれど…
(こめかみを両掌で持ち力頭良く圧迫する)
(それは人間の女性とは思えぬ力で)
貴女の肌とても綺麗だから、傷つけなかったのよ！
(パリンッとガラスが割れた音が幾度かしたと思うと)
(優希の足の下から多数の触手を持った蟲が這いあがってくる)
【最初にもいったけど蟲は全部潰してもらって構わないわ】
【いえ、その方が手ごわくて第二、第三形態になる理由になるかしらね…】 せ、先輩…何を……あっ、ああああっ！？
（先ほどまで穏やかだった彼女が突然、女性とは思えない力で優希を締め上げる）
くっ……やああ！！
（なんとか振り解き、回し蹴りをしながら距離を取る。）
まさか、先輩は淫魔……！マジカル……フラッシュ！！
（変身の呪文を唱えると、一瞬、裸体を晒しながらセーラー服をベースにした戦士の姿へと変身する）
…！？む、蟲か！マグナムフラッシャー！！
（足元から不気味な虫達が姿を見せればすかさず光弾を飛ばし蟲を潰していく）
ブライダルスーツモード！ウェディング…シャイン！！
（さらにウェディングドレス姿へとフォームチェンジすると必殺技で一気に蟲の群れを全て消し去る）
（しかし化粧を施された花嫁衣裳の姿は、まさに結婚式を控えた新婦のようで） あらっ…
(振り向きざまに放たれた蹴りを上体を反らしてかわし)
(スカートの中でショーツを膨らましているものをしっかりを見据える)
女性はそんなはしたない事をしては駄目だと教えたのに…
もう変身するの…では私も…
(両手を上げ、黒い霧が蛍の周囲を包んだかと思うと)
(黒い霧は一瞬にして晴れ、周囲の闇をさらに濃くしていく)
(青いビキニと黒いマントに、先が割れている黒い尻尾)
(人間としての面影は顔だけで、淫魔としての瘴気を周囲に漂わせている)
せっかく貴女を…神代優希を気持ちよくしてくれる蟲達だったのにもったいないことするわね…
貴方はとても可愛いのだから…今のウェディングドレスの姿もとても似合っているわ…
でも先にお化粧をしておいてよかったわ…
そろそろ効いてくるころね…私特製の媚薬の入ったお化粧の効果が…
(無防備に足音を響かせユキへと近づいていく) くっ…やっぱり淫魔か…！
（辺りを闇に染めながら、淫魔としての本性を表すクイーン）
（その淫魔の瘴気と、純粋に見るものを魅了するスタイルを見せ付けられ）
（ユキは彼女を睨みつけてはいるが、股間では小さな物を膨らませスカートを持ち上げようとしているのに気が付かない）
蟲は好みじゃないんで……先輩には悪いけど、ここであたしが倒す…！
（気合を込めるが、ウェディングドレスに化粧を施された顔つきからは凄みなどは感じられない）
に、似合ってるだなんて、そんな…ち、違う！そんな余裕ぶって…！
（衣装が似合っていることを褒められれば一瞬、嬉しくなるもすぐに首をぶんぶん横に振り気持ちを切り替える）
馬鹿にしないで……あ、れ……？あぅ…！
（無防備な彼女に向かってパンチを出そうとするも、突然、身体が火照り、力は抜け）
（ユキは女の子座りでその場にへたり込んでしまう）
【ごめんなさい。そろそろ限界なので凍結でお願いします】
【とりあえず基本的に22時半ぐらいからならまた再開出来そうではあります】 【凍結は大丈夫よ】
【でも逆に丁度いいかしらね、これからあなたを虐めてあげるところだから…】
【ええ、また貴方がくるのをまってるわよ】 【それでは本日の22時半頃にまたお願いします】
【落ちますね】 【名前】魔装星天セイクリッドスター
【変身前の名前】風波 悠貴（かぜなみ ゆうき）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】茶色のセミロング、暖色系大きめの瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
健康的な肌色をしている。
学校ではサッカー部部長ともあり、身体付きが程よく引き締まっている
変身後は草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
本人はこの姿を大いに気にしている（主に恥ずかしい等の理由）
【性格】男勝りで家族が男子しか居ないせいか、名前も男の子っぽく。
女の子なのに口調は「俺」と少々勿体無かったりする
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る意味不明の生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
この時悠貴は白昼堂々街中で何しているのかと思うも、周囲は荒れ果てておりそして悠貴本人もその妖魔に襲われてしまいそうになる
が、変わりに戦っていた魔装星天を名乗る女性が身代わりとなってしまう。彼女は辛くも妖魔を滅するも自身も力尽き、悠貴に魔装星天
の力を持つ宝石を託す。悠貴はどうした物かと悩むが、すぐさま白昼夢か何かと思い切り替える事に。
その数日後再び別の妖魔を名乗る物に今度は周囲を含めて襲撃され自分に戦う力があるのならと決意する
【戦闘方法】
主に徒手空拳、遠距離攻撃及びフィニッシュにはエネルギー弾をサッカーボールに見立てた
【ドミニオンボール】を仕様する。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加し、ジャンプすれば10ｍ程は軽く跳躍し、またパンチキック等でも
鉄を曲げたり破砕できるだけの力が備わっている。ドミニオンボールは相手妖魔に当たれば浄化し妖魔を一掃出来る力を持つ
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち・苗床化等シチュは応相談で。
・徹底的な快楽責め。洗脳効果のある粘液や香り漬けにされながら
触手による徹底的な陵辱調教・肉体改造（フタナリ化、豊胸等。）
・フェイスハガー等異形の妖魔に全身を拘束されての陵辱・苗床化
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたＭＣをかけられての
完全奴隷人形化。男勝りな性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
【プロフ投下で待機してみるな】 >>148
触手責めからの丸呑み、催淫粘液、肉壁埋め、触手スーツetcで快楽墜ちさせたいです
いかがでしょう？ >>149
【ごめん、所用で離籍してた…まだ見てたらレス貰えるとありがたいな】 >>150
おかえりなさい
たまたま見ててよかったです、まだいますよ >>151
予想以上に返事が早かった…。
本当にごめんなさい。もし宜しければお相手願ってもいいでしょうか。
シチュ的には申し分はありません。
あとはどういった流れにするかなのですが、何か案等ありますか？ >>152
こちらも作業中ですので、ごゆっくりどうぞ
流れについてですが、戦闘に入る前のシチュについて、希望とかあったりします？
こちらはそのあたり気にしていませんでしたので…
あと妖魔が人語を解するかどうか、などについてもお答えいただけましたら合わせたいと思います >>153
戦闘前シチュですが在り来りな流れだと街中で暴れた妖魔に遭遇して対峙する、と言う形と
考えましたが一度既に妖魔とは闘っており、その際に此方が何かしらの種ないし寄生物を植え付けられ
再度相対した際に発芽、身体の自由を奪われ以降丸呑みされて…という流れを考えてみました。
人語を解せるという形でお願いできますか？ >>154
わかりました
発芽はあまりグロくはできませんが、もしよければ触手スーツ化も同時に
盛り込ませていただければと思いますがいかがでしょう
人語も了解です、そうなると、こちらは、別の妖魔と戦闘後に追い討ちをかける形で奇襲する流れで
構わないでしょうか？ >>154
グロ表現でなくともいいですよ。触手スーツ化も了解しました。
流れはその通りで構いません後は書き出しですが此方からの方が自然でしょうか？ >>156
すみません、書き出しはよろしければお願いいたします
がんばって気持ちよくさせようと思います >>157
了解しました。お互い気負わず楽しめればと思います。では書き出しますので少々お待ちを >>157
ありがとうございます、ではお待ちしますね ドゴォーン！ズガァ！！
（それは休日の白昼、街中での出来事だった。この日部活動の帰りの途中の出来事）
（唐突に少し離れた街中から人々の悲鳴とソレに伴う爆発音、加えて下卑た笑い声が悠貴の耳に入ってきた）
…この非常識極まりねぇ行動は妖魔の奴しかいねぇ～…ちっ、くそ…またあの衣装着ないといけないのかよ…。
あ～もうっ！絶対にとっちめてやる！！
（悪態をつきながらもこの事態を収拾出来るのは今自分しかいない。逃げ惑う人々とは逆に街の中心部へと悠貴は走り抜けていく）
「ガハハハハ！！ひ弱な人間種族どもめが！我等に太刀打ち出来ると思うてか！」
（悠貴の目の前には既に半壊した街、警官隊が応戦していたが、歯が立たずやがて逃げ惑う。）
（ゆうに3ｍほどはあるだろう筋肉質の鬼の様な妖魔が街を蹂躙していた）
あーくそっ！好き勝手しやがって、一瞬でカタしてやる！
セイクリッド・スター！フォームアップ！
（恥ずかしい祝詞を唱えると悠貴は体操服姿から一転して華やかで煌びやかな衣装にその姿を変える）
（草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。顔を赤らめながら変身が完了して）
魔装星天セイクリッドスター参上！
ったく、白昼堂々と余計な真似しやがって！一瞬で片付けてやるからな！
「何ぃ…？ぐぼぉ！？」
（妖魔がセイクリッドスターに気づき、そして構える前にセイクリッドスターは相手の鳩尾に蹴りを見舞う）
（当然並の威力ではない為、妖魔は身体を九の字に折り曲げそして壁に激突して）
面倒だから一気にﾄﾄﾞﾒだ！食らえ！！
聖なる星が悪を討ち貫く！一撃必殺ドミニオン・ボール！！
（中空に星々の力を凝縮した魔力塊を作り出し、超高速で蹴り上げる！）
「ば、バカな！？なんだこの力は…ウボァー！！」
（不規則な軌道を伴いながらそれは妖魔に当たり、爆発四散して）
ふん……見た目の割りに呆気なかったな。ま、俺の敵じゃなかったって事かな。
（その見た目の可憐さとは裏腹の言葉遣いが少し勿体無いセイクリッドスター。）
（しかしこの時別の妖魔が伏せている事に気づく事はなく完全に油断していて）
【おまたせ。こんな導入でどうかな？】 （一瞬の静寂の後、再び妖気が満ちてきて）
（不意に後方から、ビュッ、という鞭に似た音ともに何かが伸び脚を掴まれる）
（感触はヌル着いていて、ブーツの上からでもおぞましさが感じ取れる）
（そしてその力は恐ろしいほど強く、油断していると一気に引きずり倒されそうになる程で）
ククククク、お見事、いい時間稼ぎだったぞ…会うのに手間が省けたわ
（振り向くと、後方、信号ほどの高さの空間が大きく歪み、プレハブ小屋ほどの大きな肉塊が、どろりと地面に流れ落ち）
（口であろう大きな割れ目が、もごもごと動き話しかけてくる）
セイクリッドスターよ…覚えてくれているかな？
相変わらずその口調は、なんとかならないものかね？
かわいいその格好が、台無しじゃないか…
（そう言いながら、ぶしゅぶしゅと粘液にまみれた体表を波打たたせ）
（セイクリッドスターの様子を覗うように、絡みついた触手から力は抜けず）
お疲れのところ悪いが、また、お相手願おうかな、フハハハハハハ
（ひときは強い妖気を放出し、セイクリッドスターを威嚇する妖魔）
【はい、こちらもこんな感じでどうでしょうか？】 …ん？うぉわぁ！？
（不意に別サイドから妖気を感じ取ると同時に足元に粘つく何かが絡みついた事を感じ取る）
（と同時に一気に引き倒されそうになって）
くっ、なめんなぁ！！
（倒れそうになるもなんとか踏ん張り体勢を整え振り向くと見覚えのある醜悪なモノがそこには居た）
お前…あの時のキモイ奴…！！！
（それは数ヶ月前の話、街外れの廃工場での出来事だった。当事は行方不明になる女性が次から次へと現れるという事件が
起きており、その度に妖魔の残り香の様な物を悠貴は感じ取り追跡、その場で妖魔に捕食される女性達と妖魔を発見）
（そのおぞましい姿を悠貴との相性の悪さもありかなり苦戦はしたがなんとか後一歩まで追い詰める事ができた）
（しかし一瞬の隙をつかれ逃げられてしまい以降音沙汰もなく消えた物だと思ったが…）
ふん、うるせー。お前みたいな醜い物体に言われたかねーよ！
今度こそその面を拝まない為にもここで浄化してやる！！
（あの時より凄まじい妖気を放つ妖魔ではあるが、抗えない事はないと踏んだのか再びドミニオンボールを中空に作りだし一気に決着をつけようとするが…）
くそっ、思ったより力がでねぇ…！なら…！
（即座に倒したとは言え連戦で消耗したか。倒しきれないと踏んだセイクリッドスターはボールを体内に取り込み自らに絡みつく触手を聖気で蒸発させようとする）
（自由になった所で一気に決着をつける腹積もりだ）
【有難うございます、ではおねがいします】 覚えていてくれたとは、恐縮だね…女どもを喰らっておいてよかったぞ
この私をキモイとは…ふん、その減らず口もいつまで続くだろうな
今後キモイと言わせないようにしてやるわ
（顔のない妖魔だが、割れ目が口のように浮かび、笑みを浮かべたように見え）
私の触手は特別製だぞ、クク、おまえに相手ができるかな…？
（脚に巻き付く触手が少しずつ上に動き、ぐるぐるととぐろ状に伸びていく）
ほう、浄化だと？まあいい、やってみろ、そのボールでな…
（消えたドミニオンボールに意表を突かれ、脚を掴む力が緩み）
グッ…！？
（その瞬間、聖気の帯びた脚に、触手は色を変えハチバチと音を立てて白く焼けてゆく）
なに…？やるな、セイクリッドスターよ、これは楽しめそうではないか…
（焼けた触手は一旦本体に引き戻されるが、妖魔は次の手を狙うように待っている様子で）
まだまだだ、次はどういう技を見せてくれるのかね… そこのザコと違ってお前はあまりにも醜悪すぎるんだってーの…。
忘れようにもその姿は忘れられそうにもないしな…
キモイ奴をキモイといって何が悪いんだよ！？
（様々な妖魔が居たがここまで不定形且つ文字通りに醜い為忘れようがなかったのだ）
特別だろうがなんだろうが関係ねー！一気に焼き尽くす！
ドミニオンボールはなにも放出するだけが脳じゃない。俺の体内に取り込む事で一時的に身体能力を向上できるんだよ！
（もっとも、その反動で暫く動けないんだけどな…と内心で思いつつ
だから…はぁぁ！
（一気に体内で聖気を爆発させ、伸び来る触手を文字通りに焼き尽くしていく）
それじゃお前もさっきのザコみたいに一気に沈めてやる！食らえ！！！
（そう告げると、遠距離攻撃手段を持たないセイクリッドスターはその名の如く恒星の様に全身を光らせ、
その場で縦横無尽に光りを伴い凄まじい速度で移動し、妖魔が捕えられないような速度で移動する！）
食らえ！ミーティア・レイン！
（流れ星の雨という名前の如く凄まじい速度で大食の妖魔に突撃、穴を穿つ様に何度も攻撃を繰り出していく！）
はぁ……はぁ……！！
（やがて効力が尽きたのか、攻撃を止めるセイクリッドスター。その場で荒い息を吐いて。周囲は隕石が落ちたかのごと小さなクレーターが出来ており）
（砂煙が立ち上っていて）
【と言った所で此方の攻撃は終わりかな。】 忘れられそうにない、か…フフフ、別な意味でも忘れないようにさせてやろう
（それがどういう意味か、セイクリッドスターには伝わっただろうか）
くっ、ここまでやるとは…！ウッ、何！？
（立て続けに触手を放つも、そのたびに焼け焦げ、あたりに体液の残滓がほとばしる）
くそっ、この力は…聖なる力は…
（光り輝くセイクリッドスターに怯み）
うっ、ウオオオオ！コノワタシガ…！！
…
（大量の流れ星を喰らい、穴だらけになった妖魔）
（半分崩れた肉塊は、もう動かなくなったかと思いきや…）
コノ…ワタシガ…
（溶け崩れた肉塊は、みるみるうちに元の姿を取り戻し）
このわたしが、おまえなどにやられるわけはないのだよ、ハハハハハ！
（飛び散った肉塊や体液も、濃密な妖気となってあたりに充満する）
さーて、次はこっちの番だ、セイクリッドスターよ…
（肉塊は再び、活力を取り戻したようにキモイ動きをし）
息を切らしている場合ではないぞ…？むうん！
これでどうだ、インモラルウェーブ…！
（周囲の空気、つまり妖気が大きく震え、波紋のように全周に伝播していく）
ふふふ、この攻撃、セイクリッドスターには耐えられまい…
（その震えがセイクリッドスターに届くと、体内で脈打つようなエネルギーを感じ）
（コスチュームであるレオタードも、触れる肌が違和感を覚える）
（それはぞわざおわと妖しく、奥底の欲望を引き立てるような…）
前回の戦いで、妖魔らしく、ちょっと小細工を仕込ませて貰ったよ
いつまで男勝りの口を利いていられるかな？
【ではそろそろこちらのターンに、そうそう、技の名前はない方がよいでしょうか？】
【ただすみません、種がどういう感じで植えられたかは軽く描写お願いできますか？】
【お腹か頭かとか、ちょっと決め忘れてしまいましたので】 なっ………！？
（確実に手応えは合った。実際に妖魔は半壊しておりとてもではないが動けるような状態ではなかった）
（しかし砂煙が収まると目の前には元通りに復元していく）
（加えて聖気に包まれた周囲の空気もどんどん妖気が充満していく…）
（ソレと同時にセイクリッドスターの身体からも時間切れなのか、聖気が少なくなってきて）
くそっ、あの時も結局は今みたいに回復しやがったって事かよ…！
やっぱあの時にトドメを刺しておくべきだった…！
（数ヶ月前に相対した時にも今の様に触手を駆使した攻撃に苦しめられたセイクリッドスター。）
（その時に全身をあの触手で掴まれた時の事を思い出すと今でも身の毛が立つ。）
（当事は今以上に妖気は蓄えられておらず素で振り払えたのだが。今日あったコイツは明らかに前回より回復量
及び妖気が増していて）
（今日もまた足首に絡みつかれたがすぐさま振り解いたが、今なお足首で煙が燻っていて）
…？なん、だ…？なにも、起きねぇ…。
っ！？身体が…うあっ、うあぁぁあ？！
（インモラルウェーブが放たれると同時に波紋の如く妖気が周囲に伝播していく）
（何が起きるのかと腕を交差させ身構えるも何も起きない。否、全身がまるであの時絡みつかれた触手の様な感触に包まれて）
（見るとレオタードだけでなく、グローブやブーツもなにやらざわつくというべきか、【動いている】様な感覚に襲われて）
（前回の戦いの際、絡まれた触手の一部はセイクリッドスターのコスチュームへとまるで寄生するかのように、本人に気づかれる事なく同化していたのだ）
（同化する事で聖気への体性も出来たのか先ほどの体内への取り込みにも耐える事が出来たのだろう…）
う、うあぁぁぁぁー？！なん、だよこれぇ！？
（瞬く間に全身がコスチュームが変貌していく…！）
【という形でどうでしょうか？技名は合っても全然問題ないですよ】
【前回戦いで既に絡み疲れた際に寄生されていたという形にしてみました】
【コスの変貌ですが、好きな様に触手で表してくれて構いませんよ】 ご明察、そういうことだ
（聖気が失せたのを確認すると、余裕の口調で）
そのときは私も余裕がなかったのでね、こういう形にさせていただいたよ
さて、…私のあつらえはいかがかな？
（寄生されたコスチュームは一見、薄い布のなりを保っているように見えたが…）
（裏側の表面は触手の表面のように蠢き、次第にヌルヌルの粘液が満ちてくるのがわかる）
（しかも裏面は、セイクリッドスターの敏感な箇所に吸い付くように動き出し）
（湿り気を帯びたこともあり、スーツもグローブもブーツも、ぴっちりと身体にフィットするような見た目に変わってゆくだろう）
（敏感な箇所が、スーツの上からはっきりわかってしまうかもしれない）
（それどころか、スーツからは、物理的な刺激のほか、妖気が常に肌に触れ、このままでは染みこんでいってしまうかもしれない）
いいね、私の好みにぴったりだよ、セイクリッドスターちゃん…？
（その呼び方がなおさらキモさを増幅し）
どうだね、その格好で私ともう一度戦ってみるかね？
（先程より太い触手を、ずるり、と何本も生やし、臨戦態勢を取る）
（その触手からは、白濁した粘液が糸を引き垂れていて）
さあ、来るんだ…！
（大きな口を開け、挑発するようにだらりと触手を下げ…）
【ありがとうございます、ではこういう形にさせていただきました♪】 >>167
うげっ…きもち、わりぃ…ひぁぁ！？ど、どこに触れて…んぁ、ひぅ！？
（一見すれば何も起きてない様に見えるが、触手スーツと化したコスチュームの裏地からは
細やかな触手が全身を這いずり回り、ヌルヌルと粘液を吐き出し続けていて）
（瞬く間に全身がヌルヌルに包み込まれ、セイクリッドスターはその場に溜まらず跪いてしまう）
あひぃ…んっ、乳首とか、触ってんじゃねぇ…！
ひぁぁ！？おい、そこ…や、やめろぉ！！
（加えて乳首やまだ未開発な秘所等に触手が這いずり回り、溜まらず喘ぎ声を出してしまって）
うっ……これ、んあぁぁ♪妖気が、身体から…ちがう、衣装から…！？
（ジワジワと嬲られながら、少しずつではあるが妖気が身体に触れる。辛うじて体内で生成した聖気で堪えるが）
（それも粘液と身体にフィットしたコスチューム、グローブ、ブーツの不快感により少しずつ削られていく…）
はぁはぁ…（///// この、変態野朗！！！
よ、余裕かましてられるのも…はんっ、い、今のうち…あっあぁ！
こ、この程度、で…俺が、ま、まけるもんかぁ…！
（少女らしい可愛らしい声で、でも男口調というアンバランスな声を出しながら再び全身に聖気を漲らせる）
も、もう一度…ミーティア…はぁぁんっ♪
（技を放とうとするが、触手コスに阻まれ妖魔の前に無様に転んでしまって） フフフ、気に入ってくれたようだね…
私は触っていないぞ？何かの間違いじゃないのか？
（手をつくセイクリッドスターに、肉塊は上機嫌そうに唸り）
どうした、勝手に乳首を勃起させて…
（内側がヌルヌルになったスーツはもう、紙ほどの薄さもなくなって、しかし刺激はさらに強く）
ハッハッハ、お似合いだな、おまえのクリトリスも、疼いているようじゃないか？どうだ？
（次々に、指摘する箇所へと、スーツによる刺激が加えられる）
ああ…いい声、おいしそうだ…
（こぼれる嬌声を耳にし、明らかに、「何か」しようとする含みを持たせ）
変態…？いいじゃないか、その響き
おまえも今から、変態性転セイクリッドスターになるんだよ…！
さあ、どうした、力が出ないのか…？
（転倒したセイクリッドスターに、容赦なく触手が襲い、四肢へと絡みつく）
ではこちらから、またお見舞いするぞ…むん！
（さらに触手は、無防備になった胴体を、舐め挙げるように舐り、粘液をなでつけていく）
存分に味わってくれ、これは私からのプレゼントだ…最高だぞ
（粘液は、セイクリッドスターの胸と股間に集中的に塗られてゆき）
（粘液の塗られた箇所の内側は、身体が妙に熱くなってくるのを感じ取れる）
（その熱さに反応するように、感覚は鋭敏になっていき…）
今度はどうしようか…セイクリッドスターよ、何をされたいのだ？ お、お前…言ってる事が滅茶苦茶だぞ…んぁ、はぁ（////
気に入ってくれたと聞いといて、何も触ってないはないだろ…うっ
間接的とはいえ、これは…お前の…あぁんっ♪
はぁふぅ……うっ、
（スーツが明らかな拘束衣といっても過言ではない程に、触手と粘液で包まれて）
し、知るかばかぁ……！
お、俺が…こんな事で、怯むなんて…思わない…事、あぁぁぁ♪
（喜ばせるわけではないが更に喘ぎ声を出して）
な、何言ってやがる…！だれが、変態性転だ…！！
んあぁぁぁ！！？
（転倒した矢先に触手の魔の手が襲い来る。呆気なく四肢に絡みつかれて）
な、何を塗りつけて…～～～ひ、ぁぁ♪あんっ…♪
なんだよコレ…なにか、込み上げて来る…身体が、熱い…ううぅ
か、身体が……うううううっ♪
（全身がベトベトになる中、更に大量の粘液が塗りつけられていく。それは胸元・股間に固形物の様に張り付くと）
（そこからジワジワと体感した事のない快感が込み上げて来る。それと同時に軽く絶頂してしまう）
（それは男勝りなセイクリッドスターにとって初めての事で…）
はぁ、、はっ。、、、、（////
くそっ、こんな、卑怯な責めにくっする、かぁ…！
（なんとか聖気を搾り出し、触手の拘束から抜け出そうとするがプスン…と聖気が途切れてしまって）
あ、…そん、な……
な、何もして欲しくねーよ！くそぉぉ！！調子に乗りやがって…！全開なら、こんな…ううぅ ク、何を言うかと思えば…
怯まなくても、そういう声を聞かせてくれてるってことは、十分感じているんだろうに、エエ？
（喘ぎ声に合わせて、触手も身震いをして呼応する）
…
オヤ？これはこれは…
（セイクリッドスターのオルガスムに気付くと、急に触手の拘束が優しくなり）
そうかそうか、もう…ははは、身体はもうできているじゃないか、セイクリッドスターちゃんよ
（ウナギを捕まえるような、滑り落ちそうだがすぐ捕らえる、という動きで弄び始めた）
男勝りなセイクリッドスターが…くくく、実に女らしく、色っぽいではないか
（そのたびに、粘液がぴちゃぴちゃとはね、熱い感触とともに劣情を促す）
さあ、その調子で私を悦ばせるんだ
卑怯ではないぞ…おまえの欲望を呼び覚ましているのだからな？
（聖気の枯渇したセイクリッドスターを高々と持ち上げ、妖魔の頭上に運び）
煮え切らん態度だ…どうして欲しいのかわからないのであれば、私が直々に教えようではないか…
（すると、妖魔の口が大きく開き、中身がセイクリッドスターの目に入ってくる）
（それは粘液で満ちた、妖魔の体内であり、得体の知らない肉が、ぐちゅぐちゅと音を立て暴れ回っている）
さあ、私の中に入るんだ…セイクリッドスターよ
（触手で支えられた身体が、少しずつ高度を下げ、体内に近づき）
（この中に放り込まれてしまっては、どうなるかわかったものではない） 【ごめん、いい所だけど食事とお風呂等々あるので今日はここまでにしてもらっていいかな？】 【はい、わかりました、こちらも長くなりそうな予感がしていたので…】 【有難う。少し時間あくけど、来週土曜日でどうかな？】 【土日は22時以降くらいであれば大丈夫ですね（すみません、今日はたまたま早く来ていまして…）】
【平日であれば何もなければ20時くらいには来られるかと思います】 【了解。それじゃ一先ず土曜日22時以降で。】
【平日もいけるならまた連絡します。それでは本日はこれで…】 【はい、わかりました、土曜22時で】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【ではこちらも失礼しますね】 【御剣沙耶さんへ伝言します】
【ロール的に長くなりそうで、ブッキングも発生しそうなので
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/7591/1350121451/
こっちの避難所にいます】
【伝言におかりしました】 >>180
【30分ほど時間を間違えていてごめんなさいね】
【今書いているので少し待ってもらえるかしら】 >>143
あら、そんなに首振ったら折角のお化粧が崩れちゃうわよ…
普通の化粧はね…
(自分の頬に手をあて、先ほど化粧をしたのと同じ手つきをしながら近づいてくる)
力が入らないのね…当たり前、貴方はもう普通の女の子なのだから…
その化粧はね、貴方の表面だけではなく力まで女性にしてしまうのよ…
そんな状態であれだけの力を使ったら…どうなるか…わかるでしょう？
(座り込んだユキの目の前にたち、挑発するように見下ろして)
(舌を出し、指先をたっぷりと舐めて光らせると)
(艶やかにひかる指を顎から首筋にすっと降ろしていく)
(指の通った場所はあやしく、艶やかに光っており)
それに少しだけ興奮作用も付け加えさせてもらったわ…
でもそれはただの補助…貴女は興奮しなければ何の役にも立たないもの
(さらに手を降ろして胸の当たりで止めて)
貴女が興奮しているのは貴女自身の心…願望によるものなのよ。
お化粧をしていたときの顔…とても満足そうだったじゃない…
(指を濡らしたままユキの唇の内側にくちゅりと音を立てて指をいれる) くぅぅ……こ、こんなことでぇ……
（媚薬効果に加え力まで女性に変化させてしまう化粧を施され）
（ユキは抵抗することさえ叶わない）
あ、あたしの心…？願望…？ ち、ちがう…あたしはそんなことを望んでなんか…
（と、口ではそうは言っているが、三種のフォームチェンジの姿もまた、ユキの女性化願望により）
（誕生した物だと、ユキ自身はまだ自覚しておらず、クイーンの言葉はそのことを認めさせるのを）
（後押しする形で。そして彼女の指がユキの唇へと近づく…）
ま、満足なんて……んっ…！？
（そしてそのまま、指を入れられてしまう。いやらしい水音が響く。そしてユキは）
（おしゃぶりを咥える赤ん坊のように、彼女の指をそのまましゃぶってしまう）
【今日もよろしくお願いします】 赤ちゃんみたいにしゃぶって可愛いわ♪
(指をしゃぶるその姿に頬を赤く染めて)
(ユキの口の中で指をまげ、蹂躙していく)
それならこっちも赤ちゃん波…かしら…？
(ユキに指を咥えさせたまま背をかがめて)
(ウェディングドレスの裾から手を入れていく)
(膝から手を上にはわせていき、ショーツのラインをなぞっていく)
足の細さも完全に女の子へ…ではここは…？
(ショーツの上からまた中心部にさわるがそこには小さなふくらみしかなく)
あら…なにもないわね…少しふくらみがあるくらいかしら…？
(まさぐるように下から上と弄り、先っぽの方にが少し湿ってるのを見つけて)
ちゃんとあることにはあるのね…
でもこれは女の子の「お・ま・ん・こ」みたいに可愛く膨らんでるだけね…
(ショーツの上から指を一本だけいれて鈴口をクリクリといじって)
本当の男の子って言うのはどういう物か…見せてあげましょう…
いらっしゃ…私の下僕たち…
(クイーンが顔を上げ、ドアのに声をかけると扉が開き)
(男性生徒が二人入ってきた)
(その瞳には精気がなく、眠っているようだった)
見せてあげなさいよ…男の子はどうなっているかっていうのもを…
(男たちは指示したがってジッパーを降ろして局部を露出していく) ん、ちゅ…ん……
（夢中で指をしゃぶる。クイーン自身もユキの口内をかき回し犯していく）
はぅ……
（クイーンがもう片腕をドレスの裾へと突っ込み、冷たくしなやかな手でなぞるように）
（ユキの脚部に手を這わせる。彼女の言うとおり、到底男子とは思えないほどに細い脚をしていた）
ん、ん…んぅ……！あ、ん……！
（指を咥えたままなのでくぐもった喘ぎ声ばかり漏らしながら、クイーンの手で）
（ショーツの上からその小さな、ほぼ唯一の男子のシンボルを弄られていく）
あ、ぶ……！んぅ、ん……！んんん…！！
（さらに敏感な鈴口をクリクリとされてしまえば、それだけで早漏の肉棒は達してしまいそうで）
ふぇ……！？
（クイーンの合図に従い、彼女に操られているのだろうか、自らの意思を感じさせない男子生徒が入ってくる）
（さらに彼らはクイーンの指示に従い、無言でズボンの下に隠されていたモノを露出させた）
む、ぅ…………
（そこには皮は当然剥け、赤黒く、大きくそそり立つ肉棒の姿が。ユキの貧相なそれなどとは比べ物にならない）
（そんなものを見せられてはユキの男子としての自信など完全に打ち砕かれてしまう） そう、これが男性のおちんぽなのよ…貴方みたいに小さいおちんぽではないの…
でもちゃんと比べて見せてあげましょうか…
(ユキが咥えていた指を引き抜いて手を上に構えると鋭くとがった指先が伸びていく)
ウェディングドレス姿に小さなおちんぽ…それも良く似合うでしょうね…
(ウェディングドレスへ爪先でスーっと小さく切って隙間を開けていく)
(クイーンが爪を離すと小さくパクッっと小さく円状にドレスが開く)
ほら、貴女のおちんぽ…いえ、女の子だからちょっと大きいクリトリスかしらね…
見えてくるわよ…
(ドレスの中でショーツを下げてユキの物を取り出しすがドレスのふわっとしたコスチュームでは見えず)
(片手でドレスを抑えてやっとユキの小さな小さなものが見えてくる)
あら、思ってたより小さいのね…でもビクビクしてて可愛いわ♪
(根本を軽く押さえたまま、尿道口を小指でクリクリっといじり)
んふっ…食べちゃいたいぐらいっ
(パクッ口っで全部咥えて吸い上げながら根本から先っぽに引っ張るようにして口を引き抜いた) これが男の……じゃあ、あたしのは……いったい…
（かつて淫魔とはいえ、女性にも負けたペニスの大きさ。そして今、男同士で比べても）
（やはり小さく、か弱いそれを自覚し、じゃあ自分に生えているものはなんなのかとさらに絶望は深くなる）
（そしてショックを受けている間もなく、クイーンはドレスに穴を開け、ユキの股間を露わにする）
あ、やっ……やだやだ、出さないでぇ……
（泣きそうな声を上げながら拒否しようとするが、抵抗は無意味で、クイーンは手際よく）
（ショーツを下げさせ、ドレスを抑えてユキの小学生、もしかしたら幼稚園児並みかというぐらいに）
（小さな、男としての象徴としてはあまりにも情けない肉棒を外部へと露出させてしまう）
うひぃ！？…や、やめてぇ……
（尿道口を弄られ、瞳が一瞬、グリン！と反転し、さらにすかさず肉棒を咥えられてしまう）
う、や、やだぁ……ああああああっ！！
（さらに強烈なバキュームのように吸い上げられながら根元から引っ張るようにクイーンは吸い）
（そして口を離す…すると予めよく振られた炭酸飲料の蓋が外れたかのように射精してしまう）
（しかしその放った精液もどこか薄く、男子としては物足りない） (口を勢いよよく引き抜くと飛び出してくる薄い精液)
(それを手で受け止め、見つめる)
あらとても薄いじゃない…女の子の愛液みたいにね…
(自身のマントを開いて局部へと青いビキニの上からユキの精液をぬりたくっていく)
本当はこの二人に貴女を犯してほしかったけど…
ふふっ…気に入っちゃったから私がしてあげるわ…
だから…貴方たちは消えてね…
(男達に手をかざすとあっという間に一つの黒い塊となってしまう)
私はね、こういうこともできるのよ
(黒い塊を臍の下でまとめて、両手で何かを引き延ばすようにしていく)
(その手が臍の上あたりまで来たかとおもうと何かを丸めるように手を払う)
(すると黒い塊が徐々に実態を持ち始め、あっという間に男性器ができてしまった)
(それは先ほどの男子生徒よりも大きく、グロテクスで、淫靡な臭いを放っている)
ドキドキするわ…今からこのおちんぽで貴女の女の子を気持ちよくしてあげちゃうんだから
(座り込むユキの前にふたなりちんぽを差し出して)
(大きく、何度も上下に動かしては淫魔の液を飛び散らしてユキの顔を汚していく) はぁ、はぁ……
（射精してしまったことで魔力が少し失われ、脱力感に見舞われる）
えっ……ああっ…！な、なんてことを……
（二人の男子生徒はクイーンの手により悲鳴を上げる間もなく黒い塊になってしまう）
（その様子を見てしまったユキはショックを受けるが、そんなことを気にしている暇は無く）
（クイーンは塊を集め、男でもこれほどのものを持つものはそうはいないと言っていい程の）
（立派で凶悪なまでの男性器を作り上げてしまった）
あああ…や、やだ…やだよぉぉ…！！
（その淫靡且つ邪悪な光景にユキはガクガクと震え、逃げ出したくなってしまうほどの恐怖を感じている）
（かつて、ふたなり淫魔に『処女』を奪われ、敵であるはずの彼女に奴隷として奉仕していたトラウマが蘇る）
あっ……ぷ、ふぁ……！
（しかしユキが逃げるよりも早く、クイーンは淫魔の液でユキの顔面を汚し、再びユキはへたり込んでしまう）
（文字通り淫らな姿の淫魔クイーンと、男でありながら女性そのものの花嫁姿のユキという構図は背徳的であった） もう抵抗する力もないようね…
いえ、その気がないだけなのかしら…ふふ…
(妖艶な笑みをうかべユキの頬や撫でていく)
折角のドレス姿ですから…このまま貴女を女の子にしてあげるわ…
私と貴方の結婚式にして初夜…どう？素晴らしくてゾクゾクしちゃうでしょう？
(後に回り込むと首筋にふたなりちんぽを押し付け)
(先っぽから出ている液をつけながら背中に沿わせてしゃがんでいく)
(そのままユキの耳元に唇を近づける)
座り込んでじゃいけないわ…
貴方はこれから女の子で…私の妻で…私の犬になるのよ…
(後から抱き着き、ドレスの上からでもわかる巨大なふたなりちんぽを押し付けて囁く)
【展開が少し遅すぎるかしら…？】
【何かあったら遠慮なくいってね】 ひぅ……
（妖艶なその笑みを見せられれば、彼女との力の差を感じさせ、抵抗する気力が奪われていく）
け、結婚式……い、淫魔と結婚だなんて…
（拒否したい。が、小さいながらにユキの股間は再び熱を取り戻し、水色のドレスは）
（もじもじしているユキに合わせて踊るように動いてみせる）
あつっ……
（ふたなりの肉棒の熱さに思わず声が漏れる。背中にかけてゆっくりとその肉棒は）
（ユキの身体のラインをなぞるように動いていく）
妻で…犬……？
（それは即ち、また奴隷になるということであるが、段々とユキの中では彼女に従いたい、）
（かつて仕えた淫魔族に再び手篭めにされたいというマゾとしての欲も出始めていて）
（自分とは比べ物にならない肉棒を押し付けられれば、敗北感はさらに後押しされていく）
ユキが従えば…あなたと一緒になれば…幸せになれるの…？
【こちらはクイーン様のペースに合わせていきますので、お好みでどうぞです】 ええ…私が幸せにシテアゲル…
貴方に女性としての快楽と悦びを教えてあげるわ…
さぁ想像して…私のお化粧で気持ちよくなれたこと…
(化粧をした時のようにユキの頬に指を這わせ)
あんなのより何十倍も気持ちいい良くしてあげる…
(ユキの耳たぶをざらざら舌で舐めあげ)
(ドレスの前に開いた穴かて両手を入れていき)
貴方のその使い物にならないおちんちんも…
(ユキのおちんちんの皮を引っ張り内側に巻き込むようにして尿道口を親指で突き)
私の力で変えてあげる…私が彼らからこのおちんぽを作ったように…
(お腹に押し付けて挟み込み、手のひらでグルグルと回していく)
貴女のおちんちんから女性のおまんこをつくってあげるわ…
とても小さくて可愛くて…おちんぽが中で沢山擦れて最高に気持ちいいおまんこをね…
さぁそのためには全部出しちゃいなさい…
貴方の中に残ってる男の子の液体を…
(袋の部分に手を掛けそれと事腰をもちあげて)
（ユキを犬の様な体制にさせようとする）
【それならよかったわ】
【少しゆっくりだけどこのままいかせてもらうわね。】 ひゃっ……！
（耳を舐められ、ゾワっとした感覚が背筋に走る）
お、おちんちん消しちゃうの…？そしておまんこが…？あひゃあ…っ！！
（尿道口を突かれ、裏返った声を上げる）
（さらにおちんちんを消し、おまんこへと変容させるという話を聞かされれば）
（これから自分の身に起きることを想像し、恐怖しながらもどこか期待した気持ちもあって）
あう…！
（さらに犬のような態勢を取らされる。この姿勢ではクイーンが後ろから）
（ユキの肉棒を好きに弄るのには最適だろう。ユキの肉棒もすでに先走り液が）
（漏れ始めている） あらいい格好…♪本当に可愛いわね…
(犬の様なユキの格好をみて満足そうに微笑む)
貴方の力ならこれだけでも作れるとおもうけど…
(先走りとすくい取り、おちんちんをいじりながら)
こっちかも私の魔力を挿れてあげるわ…
(片手をおちんちんから離したと思うとドレスのお尻の部分を大きく裂いていき)
(クイーンのふたなりちんぽが入るほどの大きさを開けてしまう)
(そこからドレスの中へとふたなりちんぽを入れていき、ユキのアナルへとあてる)
大丈夫…初めてでも気持ちよくなるように…んっ…
(クイーンが少し力むとふたなりちんぽの先から淫魔の液があふれ出し)
(ユキのアナルへと染み込ませていく)
(それは化粧品に込めたものなどとは訳が違う、淫魔が相手を屈服させ快楽に導くための液であった)
さ、入れるわよ…貴女のが女性になるための儀式を…
(竿と袋を持ち、軽く握ったかと思うと)
(淫魔の液で満たされたユキのアナルへとスムーズにふたなりちんぽを挿れていく) うんっ、んはああ！
（しこしこと、クイーンの手により肉棒を弄られ、短い喘ぎ声を漏らしていく）
ああ…ドレスが…
（可憐なウェディングドレスのお尻の部分に穴を開けられてしまう）
（そしてアナルへとふたなりの肉棒が押し当てられる）
…初めてじゃ……ほぉん！？
（思わず、経験済みと漏らしながらも、そこに液を染み込まされていく）
（それだけでアナルから広がるように身体全体が火照り、快楽を求めるようになっていく）
や、は……ああああああんっ！！！
（女性そのものな悲鳴を上げ、ユキのアナルにクイーンの肉棒が突き刺さる）
（すでに開発済みということもあってか、ユキのそこはクイーンの極太ペニスを難なく受け入れてしまう） あらあら初めてじゃなかったのね…
少し悔しいわ…乱暴にしちゃお♪
(四つん這いになっているユキの腰をさらに持ち上げて)
(床に頭がつかんばかりにしてしまう）
(前屈みになりユキのアナルに巨大なふたなりちんぽを落とすように体重をかける)
(さらに奥へとはいり、引き抜くときにもカリに重さがかかってユキの腸壁を余すことなくすっていく）
こっちだけじゃなく…ちゃんと男の子のほうも だしてあげないとね
(袋から全部だすようにもみくちゃにして)
（送り出されてきた精液を搾り取るようにして根元からぐちゃぐちゃと擦りあげていく）
早くイっちゃいなさい？そしたらあなたにおまんこができるの
今してるお尻よりももっときもちいおまんこ、もっときつきつのおまんこ、
それができちゃうのよ楽しみでしょ？ふっ…
(ユキに覆い被さり、腰だけを動かしてアナルの快楽を教えていく) 乱暴に…？くはああ…！
（処女じゃなかったことを知ったクイーンはさらに強烈な快感を与えようと）
（ユキの腰を持ち上げ、前屈みになり、体重をかけてくる）
あん、ああん！ふ、あああ…！
（さらにピストン運動され、逞しいカリがユキの中を滅茶苦茶にしていく）
おほぉぅ！？はっ、あっ、ああ！
（さらに小さな肉棒も逃しはせず、睾丸を揉み解かれ、根元から扱かれていく）
（一回、扱かれる度に、透き通った女の子そのものの声で二つの快楽を感じた喘ぎ声を漏らしていく）
あ、あたしにおまんこがぁ……ん、んああああああ！！！
（肉棒を扱かれながら、アナルの責めもまた強烈になれば、童貞早漏の粗チンが耐えられるはずはなく）
（またぴゅっ、ぴゅっ…と射精してしまう） そうそうあなたにおまんこがつくのよ♪
っと出て来たわね…
(ユキのおちんちんから出て来た液を手で受け止め)
（イったばかりの敏感なチンポにぬりたくり、カリ首にくぬくにと練り込むがなにもおこらず）
はぁ…やっぱ少し足りないわね…それじゃ…
（ユキのアナルに突き刺しているふたなりちんぽの動きを早くしていく）
どろどろの魔力を貴女にあげるわ！
とっても、とっても気持ちい私のザーメン魔力をね！
（激しいピストンの中、入口まで引き抜き、カリ首を入口で擦った瞬間）
（ユキの中へと熱く淫らなザーメンを注ぎ込んでいった）
ふぅ…これでいいはず…抵抗しちゃだめよ…貴女におまんこができる瞬間なのだから…
（袋を持ち上げて、尿道口に指をつけ根本の方へと押し込んでいく）
（すると黒い光を放ち、奥へと沈み込んでいき）
（指が股に触れたかと思うとくちゅりと音がして指が奥へ奥へと入っていく）
ふふ…これで完成…貴女のおまんこよ…
キツキツだわ…指一本でも締め付けてくる
(うっとりとした顔をしながら、
新しくできたユキのおまんこの中で激しく上下に動かしていく） むう、ううん！
（何も起こらなかったが、敏感な部位は達して間もないのに快感をしっかり受け止めている）
ま、魔力を…んほおおおおお！？あ、や、そ、そんなにぃぃぃぃぃ！！
（熱く滾る肉棒の最大級のピストン運動がユキの腸内を犯しつくし）
（そして精液をぶちまけていく。ユキに淫魔の魔力が浸透してしまう）
お、おあぁ……んはああ……
（そして敏感な尿道口に指を当てられ、そのまま、ユキの体内へと沈み込ませるように）
（クイーンは押し込んでいき、遂に肉棒の姿はなくなり、代わりに小さな穴が出来上がっていた）
お、おちんちんが消えちゃった…こ、これがおまん、こ…？ん、はああ！
（童貞を捨てることなく長い付き合いの肉棒が消え、変わりに出来たヴァギナの姿に暫し呆然としていたが）
（クイーンの指でかき回され、すぐに快楽を感じ始めて） ふふ…もう貴女は立派な女の子…
そして私の犬…沢山幸せにしてあげるわ…
（ユキのおまんこに二本の指をいれて両指で膣壁を擦りながら言う）
おまんこはこっちよりもすごく気持ちいいのよぉ…はぁ…
（アナルからふたなりちんぽを抜いていくと）
（入口にカリが引っかかって抜いた瞬間にまたザーメンがびゅびゅると出て）
（背中をドレスの中で汚していく）
あらもったいない…でもたっぷり感じてね…私のザーメン
（背中からユキのドレスを抑えてじっとりとした熱いザーメンを染み込ませていく）
貴女のおまんこみて見てみたいわ…
貴女が女性になった証、私に見せてくれるかしら？
（おまんこから指を勢いよくひきぬき）
（ユキのドレスを上にあげて晒しだす）
ね…貴女のおまんこよーく拡げて見せて
（ぴったりと閉じた新品おまんこを指でなぞってユキに語り掛ける） ユキ……本当に女の子になっちゃったんだ…うはぁう！
（見た目は元々、女性的であったので、今回の肉体改造で完全に女性化してしまった）
（そして膣内を指でかき回され、思わず声を上げる）
あん…！ドレスが…もうぐちょぐちょだよ……
（さらにドレスの中でザーメンが放たれ、内側から汚されていく）
（そこを押さえつけられ、嫌でもドレスに精液が染み込んでしまう）
は、はい……クイーン様……
（すっかり従順な姿勢となり、彼女の指示通り、ドレスをたくし上げ、ヴァギナを丸出しにする）
（ドレスのロングスカートを口で咥え、落ちないようにしながら、両手でおまんこを引っ張るように広げる）
（まだ未貫通の、穢れをこれから知ることになるであろう、ピンク色の膣壁が見えてくる）
【ごめんなさい、先程はペースに合わせますと言っておいて何なのですが】
【ちょっと展開が遅いような感じもします、すみません…】 良く見えるわ…これがあなたのおまんこなのよ…
今からこのおちんぽでじゅぽじゅぽして、最高の快楽を与えてあげるわ
（ユキのおでこの前におちんぽを持っていき）
（滴りでる汁を塗りつけながら下へとおろしていき）
（ユキのおまんこへと突きつける）
さぁいくわよ…あなたのバージンもらってあげる♪
（ドレスの中に手を入れ、尻肉を掴むと）
（ユキの腰を固定したままふたなりおちんぽを音を立てながら挿入していく）
はぁっ…これが貴女のおまんこなのねっ…予想通りきつくて気持ちいいわ……ちゅぅぅぅ
（恍惚の表情を浮かべながらキスをして唾液を流し込んでいく）
んっはぁ…これはねもっともっと気持ちよくなれるクスリのようなものしっかり飲み込むのよ
（ユキの顎から喉にかけて指を降ろして飲むように指示する）
さぁいくらでもいっちゃいなさい！
（腰を激しくピストンして、ユキのお腹が盛り上がるほどに激しく突き上げていく）
【ごめんなさい少し早くするわね…といってももう少しだけれども】 は、はい…お願いします……
（クイーンが見せ付けるようにふたなりの肉棒を汁を垂らしながら、ユキのおまんこへと目標を定める）
くぅ……んあああああああああ！！
（そして腰をガッチリとホールドされ、逃げ場を無くされた状態で極太ペニスが）
（ユキのおまんこを貫通する。初めてのユキは快楽を感じながらも激痛で目尻に涙を浮かべながら）
（彼女のピストン運動に合わせて身体を揺する）
ん、ちゅ……む、ぅ……
（さらにキスを施され媚薬的な唾液まで飲まされ、より強く快感を感じるようにされていく）
あ、ああ……も、もう駄目ェ……きゃああああああああ……！！
（絶叫しながらそのままあっという間に達してしまう。初めてとは思えないほどに乱れ、息も荒い）
【申し訳ないです…】 いっちゃったのね…では私も出してあげる…
（さらに激しくピストンをまして、ユキにできた子宮口を突き上げていく）
いくわよっあなたのおまんこに初ザーメンをだしてあげるわっ！！
（ユキのおまんこの奥でどくどくしたザーメンを出していく）
ふふ…後ろの前もザーメンで一杯になったわね…
あとは一か所だけ…
（じゅぽっとやらしい音を立ててユキのおまんこから引き抜くと）
（ユキをひざまづかせて口前にもっていく）
さぁ舐めなさい…頭の中まで私の物にしてあげるわ…
（愛液とザーメンが混じった液は淫靡な雰囲気と匂いを漂わている）
（ふたなりちんぽが少しでも動きたびにその匂いはどんどんとユキの鼻の中へと侵入して）
（直接脳を蕩けさせるように働きかける）
【いいえ、私の遅筆もあるしね】 く、ああ……！
（達するのと同時にクイーンも中出しし、ユキに新たに出来た子宮を濁った白で染め上げてしまう）
（アナルもヴァギナも犯され尽くしたユキへのトドメとしてクイーンは最後のターゲットを見据える）
ふ、ふぁい……あ、ん……んちゅ、れろぉ…
（そしてふたなり肉棒を咥えさせられ、ユキも自ら丹念に舐めあげていく）
（その芳しい匂いはユキの思考を脳から直接書き換えてしまうほど強烈なもので） そういいこね…おちんぽをしっかり舐めるのよ…
（犬の様に頭をなで顎を擽っていく）
おちんぽが気持ちよくてたまらない…おまんこにほしくてたまらない…
そんな貴女になっていくの…
（入っていく匂いと同時に語り掛けていく）
これからはもう私の奴隷ね…貴女は淫魔奴隷ユキよ…
沢山気持ちよくしてあげる…
そうそう、これは私からのプレゼント…さ、首を出して
（どこからか、黒い首輪を取り出してユキへつけていく）
これが奴隷のアカシ…これをつけている限り私が永遠に、ずっとキモチヨクシテアゲル…
だから私から離れちゃだめよ……どうせ離れることできないだろうけど…
（ペロッっと舌をだすとユキのドレスを黒い物へと変えていった）
【こんなところかしら…二日間にわたったけどあまりうまくできなくてごめんなさいね】
【また別の物になったらうまくやれるよう精進していおくわ】
【遅いペースだったのに最後まで付き合ってくれてありがとう。感謝するわ】 はい……クイーンさま……
（その扱われ方は犬と同然でありながらも、すでにユキにはそれすらも嬉しさを感じさせて）
あたしは…奴隷……淫魔奴隷ユキ……はい、これから永遠に貴方様に仕えます…
（奴隷という惨めな身分に落とされながらも、すでに次なる快楽を求めてヴァギナからは愛液とザーメンが）
（入り混じった液体がトロトロと流れていく）
ん……ありがとうございます、クイーンさま…素敵です
（首輪を付けられ、見た目も正真正銘の奴隷となってしまった）
はい、いつまでもあたしはあなたとご一緒させていただきます……うふ……
（さらに水色のドレスは漆黒のドレスへと変化させられ、花嫁でありながら卑しい奴隷と言う）
（矛盾した感じの姿へと変えられてしまった。だが、すでに後悔などと言うものさえユキは感じなかった）
（それからしばらくして…強大な力を持つ淫魔と、それに仕える漆黒のドレスの奴隷少女の噂は）
（人間界にも魔界にも広まっていくのであった…）
【こちらも急かす形になり申し訳なかったです】
【お相手ありがとうございました】 【名前】コードネーム：shiv
【変身前の名前】クリス・グレイ
【3ｻｲｽﾞ&身長】152cm 92-61-93
【身体の特徴】
輝くような金髪のショートヘアだが前髪は少し長く、常時片目が隠れている。
学校では黒いウィッグに伊達眼鏡をかけて典型的な地味目の文学少女
封印術式が組まれた黒のチョーカーをつけている。
戦闘時には電撃の影響を受けない特殊スーツを着て、巨大な刀を持ち歩く。
性奴隷として長年開発された人間以上に淫乱な肉体を持つ。
チョーカーと発情を抑える薬を飲んでやっと常人より多少敏感な程度に抑えられている。
【性格】正義感が強く熱くなりやすい
【戦う理由】呪いの解除
【攻撃方法】怪力を持ち数百ｋｇの重さの巨大な刀を片手で振り回す程
コードネームの通り雷系統の術を得意として刀に電気を帯びさせる、雷撃を飛ばす等電撃系の能力を使う。
【弱点】
・淫液の影響を抑え込んでいるチョーカーを外すと発情して立つことも出来ない。
・高位の淫魔への隷属の刻印を捺されているため、淫魔に出会うと戦闘能力が半減、または喪う。
・発情を抑える薬が切れるとどんな相手にでも触られると感じてしまう。
・更にチョーカーが外れると高濃度の媚薬に全身を浸されたのと同じ状態になる。
・本人は「極端に淫乱な体質であること」が淫魔の呪いだと思っているため、
真の呪いである「淫魔への隷属」事を知らない。
【NG】スカ
【希望シチュ】悪の組織・淫魔に敗北・凌辱。徹底的に快楽責めで
【備考】
世界に蔓延る妖異を倒す正義の組織の一員。
一流の魔術師の父と「不死の鬼神」と恐れられた英雄を母に持つサラブレッド。
父と母をそれぞれ超える素質を持つ。
母が妊娠中に不覚を取り最上位の淫魔に凌辱される
不死の性質を持つ故に死ぬことさえ出来ず高濃度の媚薬に浸され凌辱の限りを尽された挙句隷属の刻印を捺される。
救出された時には取り返しのつかない程肉体を改造され廃人と化しており、隔離病棟で絶頂し続けている
母の正気を取り戻すため、自身の呪いを解除するため
圧倒的な才能で組織のエースになったクリスは淫魔を見つけ倒すことを目標にしている。
略歴
誕生…発狂した母親から出産され、まもなく「鬼神」の能力の遺伝が認められる
同時に母親を蝕む媚毒が体液から高濃度で検出され、封印術式が組まれる
5歳…戦闘訓練開始。父の雷の性質を継承する。
10歳…初陣にして数体の妖異を斃す働きを見せる。また、発情の悪影響が見られ始める。
14歳…戯れに友人からチョーカーを外され他者の前でイキまくる失態を見せる。
15歳…他を寄せ付けない戦闘能力を発揮し始める。恋人が出来、処女を失う。
18歳…不動のエースとして活躍する。
---正史---
18歳…淫魔に敗北。凌辱の限りを尽され妖魔の苗床と化す。
21歳…淫魔のアジトを攻略した同僚達により救出される。
数か月後に意識を取り戻し、復帰を願い出る。
認められるも捕まえる前以上の発情体質により戦闘を禁じられる。
【待機します】 【待機します。プロフは>>117を参照してください】 今日も時間がないのです……。
応援だけしておきます。 >>218
【残念です…次の機会があればよろしくお願いします！】
>>219
【はい、大丈夫ですよ】 >>220
【ちょっと思い付いたのですが子供好きなのを逆手に取られて子供の姿をした怪人に一方的に攻撃された後に妊娠出産まで…というのはいかがでしょうか？】 >>221
【OKです。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 【とある山奥の洞窟…に偽装している『ハデス』という組織の研究所の一つの中でシャイニーブルームは一人の人物と戦っていた】
「とりゃあぁ～」
【小柄なその人物は目深に黒いローブを身に付けておりその姿をうかがい知ることはできないが袖口から無数の触手を放って攻撃してくる】
「くぅっ…」
【大降りなその合間を縫ってシャイニーブルームのビームがそのローブを切り裂きダメージを与えるもその下から現れたのは…】
「い、痛いよぉ…うぅ…」
【子供、否、厳密には子供のような怪人であった、浅黒い肌にピンクの長い髪に背中から生えた触手などの人間とは違うところはあるもものそれでも小さい子供のような怪人は目に涙を浮かべながら腕に負った傷を押さえていた】 （人気のない山奥に隠れるようにして口を開けた洞窟）
（その中でハデスの構成員と思しき人物と戦うことに…）
（黒装束を深く纏って顔は見えないものの、背丈はまるで子供のようで）
はぁっ！
（彼の攻撃をかわしながら私は小銃で彼の触手に打ち込み応戦します）
（その一撃が彼のローブを一部分破ると、その素顔が露わになります…）
……っ
（背丈と相まって幼い子供のようなあどけなさを残したその姿に私は動きを止めてしまいます）
（私の攻撃が当たった箇所を抑えて呻くその様子に罪悪感のようなものを感じて…）
【よろしくお願いします】 >>225
「っ…隙ありぃ！」
(動きを止めたシャイニーブルームを見てこれを好機とばかりに足に触手を絡ませて床や壁に叩きつける)
「ぼくがこどもだからって弱そうだって思ったんだろ！でもぼくは違うんだ……ぼくは強い…強いんだぁ！」
(シャイニーブルームを触手で空中に吊り上げると何度も打ちすえ、最後に胸元の宝石のような物ごと体を強く叩きつけると再びうつ伏せに地面に叩きつけてやっと足の触手を離す)
「はぁ…はぁ……死んじゃった…？」
(肩で息をしながら生死の確認の為に駆け寄って観察するもそのぐったりした姿にごくりと唾を飲む)
「ぼ、ぼくが倒したんだし…いいよね…」
(顔だけを上に向かせると強引に唇を奪われる)
「んん…ぬちゅ…ねちゃぁ…ちゅろ…」
(どこか粘りけのある唾液で口の中をぐちょぐちょにされてたっぷりと少し甘いような味がする唾液を塗りこまれてしまう) （こんな小さな子に攻撃するなんて…）
（危険な敵を目の前にしてそんな考えが頭をよぎって）
（その瞬間が命取りでした）
あっ…！？
（足が触手に絡みつかれ、自由を失うと同時に私の体は宙を舞い）
（強い力で振り回されると…その勢いのまま壁に叩きつけられます）
あ、ああっ…ぐぅ
（全身を衝撃が襲い意識が遠くなり…）
…うぁっ…！！…ぐぅ！！……かはっ！
（なおも触手は足から離れず、二回、三回…数え切れない程床や壁に叩きつけられ）
（抵抗する力もなくなった頃…叩きつけが一旦止み、空中に吊り上げられた私はぐったりと脱力していました）
…うああっ！！…きゃあぁぁっ…！
（彼はまだ私を痛めつけ足りないのか吊り下げた私を無数の触手で打ち据えます）
あぐぅぅぅっ…！？
（胸に激痛が走り私は胸を抑えて声を上げます）
（太い触手がクリスタルを打ち据えひび割れさせていました）
……っかはっ…！
（そのまま地面に叩きつけられ、ようやく触手が足から離れていきます）
…う……ぅ
（全身を襲う痛みに指一本も動かせず…彼の唇から逃れることすらできずに）
（私の口の中に彼の舌が入ってくるのを受け入れてしまいます）
ん…んんぅぅっ…… >>227
「っ！？」
(微かな呻き声に反応して反射的に顔を離して口許を腕でゴシゴシとぬぐって顔を赤くする)
「こっ………これからお前はぼくに……えっ、えっちなことをされて……改造人間のあ、赤ちゃんを産まされるんだ！」
(やや緊張気味にそう宣言すると触手を操って上半身のコスチュームを破る)
「ごくっ…これが女の人の……おっぱい…」
(ちょっと震えている手で鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき、乳首をグリグリと刺激する)
「んぁ…がぶぅ！」
(大口を開けて片方の乳房の乳首に乳輪ごとかぶりついて赤子のように吸い付く)
シュルルル…
(そんな中、一本の触手が口に侵入して来て入り口を塞ぐように膨らむと練乳のような媚薬粘液を流し込む) ん…っはぁ……
…い、いや…です、そんな…はぅ……
（力の入らない身体では抵抗することもできず、胸を乱暴に弄られ）
（その手が震えているのが伝わって来ると、先ほど痛みで泣いていた彼の顔が思い出されて）
う…く、ふ……っ、や、ぁ……
（乳首に吸いつかれ、舌の生暖かい感触にわずかに身じろぎします）
（その反射的な動きでさえも散々痛めつけられた身体には辛くて）
ん、は……っ、ん、んんんっ……
（口の中に入り込んだ触手から粘度の高い液体のようなものが流し込まれ）
（吐き出すこともできずその苦味に私は目を閉じて呻くしかできません）
（無意識に彼の小さな手をぎゅっと握りしめていました…） >>229
(痛みに辛そうな顔をする彼女に少しだけ悲しそうな顔をする)
「な、泣いたって……………むだ…………だもん…誰も助けになんて来てくれない……………もん」
(自分の手を握られて目を見開くもどうしていいかわからずに握り返してしまう)
「つ、次はこっちだぁ！」
(更に下半身のコスチュームもはぎとられて触手で股を開かせて割れ目を広げる)
「こんな風に…なってるんだ……」
(膣口に舌を入れて内部からゆっくりの味わうように責めていく) ん、ごほっ…けほっ……！
（たっぷりと液体を流し込まれ、たまらずせき込んでしまいます）
〔あつ、い……身体が、熱い……〕
（飲まされた液体のせいか、体の奥から火照りが広がってきて）
（体中を覆う痛みが疼きに塗り替えられていくような感覚に）
ああっ、いやぁっ…！
（触手が再び足に絡みつくと、人ひとりを軽々と振り回すその力に抗えるはずもなく）
（彼に見せつけるように無理やりに足を開かされ）
…くああっ、やぁっ…！
そんなとこ、舐めちゃ……ふああっ！
やめ、て……！
（熱くなった体の中をじっくりと舐められ、びくびくと体が勝手に反応します） >>231
(ぴくぴくと痙攣を起こす体を抱き締めるように腕を回してアソコに顔を埋める)
「ん、ちゅるる、ちゅぱぁ…ちょっと……おいしいかも…」
(上目遣いになりながら舌をより深く、子宮口にまで到達させて解していく)
「ぷはぁ…」
(口の周りに透明な粘液をつけたまま口を離して、黒装束を全て脱ぎ捨てて全裸になると大きな袋と異形の肉槍が現れる)
「き、気持ち…悪いよね……」
(背中からでている触手は彼女をいたわるように彼女の全身に絡み付くと無理矢理に口を開けさせて両方の乳房の間の間を貫いてイラマチオとパイズリを無理矢理にやらされるような状況で沢山のトゲつきの亀頭が連なっているような肉槍に乳首を何度ほ弾かれてしまう)
「はぁ…はぁ…すごい……気持ちいい…」 あ、ああっ、奥までっ……ふああああっ
やっ、やんんっ そこだめなのぉ、ああああっ…！！
……あ…あ、あぅ…
（体の奥深くまで嘗め回され、拘束された体をびくびくと反らせて）
（自分より幼い外見の子にいいように弄ばれて私は何回も絶頂を迎えます）
（何度か達した後にようやく口を離されても、余韻が収まらず小刻みの震えが止まりません）
ひっ……そ、それって…い、いや……
…んぐっ…！ん、んふぅぅっ…！
ん、んん～～～っ…！ん～～～っ！！
（口の中をいっぱいに満たしてもありあまるほどの大きさと）
（胸を擦る表面の感触にくぐもった悲鳴をあげて悶えます） >>233
「あっ………あぁぁぁぁぁんっっっ！」
(パンパンにはりつめた陰嚢が大きく震えて肉槍の中から何かが登ってくるような感覚とともにとんでもない量の殆ど固形に近いような濃厚なザーメンを口の中に注がれてしまう)
「んほぉぉぉぉ～～～」
(暫し体を震わせながら精を注いでいたが触手で彼女の体を折り曲げるような体制を取らせると一旦柔らかくなった肉槍をくわえさせたまま袋を彼女の顔の上に置いて熱く中身の詰まった巨大な陰嚢をゴリゴリと押し当てると濃厚な頭がクラクラするような雄の臭いをただよわせる)
「これ…おいしい……すき…」
(再び女性器にむしゃぶりついて舌を延ばす、しかもより濃い雌の味を求めて子宮口を抜けて赤ちゃんの部屋の中を舌でこねくりまわす) んぐうぅぅぅぅっ……！！
（さっき触手に飲まされた粘液の何倍も粘り気のある精液が口の中へ流れ込み）
（口の中だけでは収まりきらず直接食道や胃へと注がれていきます）
（あまりの息苦しさと匂いと苦味に気を失ってしまいそう…）
……！！
んんーーーーっ！んぅーーーーっ…！！
（体の中に入り込む長い舌の感触に、失いかけていた意識が戻り）
（中を執拗に嘗め回しながら無遠慮に奥深くまで侵入する生き物のようなそれに目を見開きます）
んん…っ！んんんんっ……！
んふぅぅぅっ！！
（今まで感じたことのない刺激に苦痛なのか別の何かなのかもわからず悲鳴を上げ続けます） >>235
(何度も呻き声のような悲鳴を上げる彼女の振動が刺激になって再び大きくなった肉槍を口から引き抜く)
「そろそろ…挿れるよ…」
(散々解されてトロトロになったアソコにゆっくりと異形の肉槍をつきたてていく)
ズブブブブブブブブブブ…………ズゴォッ
(軽く抵抗した子宮口も容易く突破されて快楽を貪る道具になり下がる)
「………あったかい……これ…好き……」
(種付けプレスの状態で彼女を抱き締めつつも、余裕が出てきたと感じればゆっくりと引き抜き、また沈めるを繰り返して慣らしていく) …っかはぁ……あ……
いっ……いやあああっ！そんなの入らな……
ああああああああっ！！
（それが音を立てて自分の体に埋まっていく…本来なら苦痛で自我を保っていられないほどなのに）
（その苦しみさえも触手の分泌液で体を蝕む熱へと変わっていき）
う…あ……っぬい、て……っ…
あぐう…奥、つかないでぇぇ >>237
ズロロロロロロロロロロロ………ボジュン！
(ギリギリまで引き抜かれた肉槍が今度は一気に子袋まで貫く)
「あっ、あああっ、ひゅいぃ、あああああっ、ああんっ」
(だんだんとピストンと速度を速めていきその度の少年のソプラノの喘ぎ声も高くなる)
「んちゅう…ちゅぱ…ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
(赤子のように母性の象徴に吸い付いて、もう片方は細い手で揉みしだく、空いている手で太股や尻を揉み、伸ばした舌でディープキスをする)
「んぁっ、ちゅるっ、そろそろっ、出ちゃう……赤ちゃん………産ませちゃう…」
(彼女を指を絡めて両足で腰をホールドしながらピストンの音がより激しさを増し始める) んあぁぁあ……
（入口まで引き抜かれると体の中を表面に擦られ）
んぎぃぃいいいぃいっ！！
（勢いよく突き入れられ最奥が先端に叩かれ）
（その繰り返しが徐々に速く、多くなっていきます）
あぐぅ！うぐうぅぅっ！
こわれるっ、こわれちゃいますうううう！！
もうやめへぇえええ！！
やらぁっ あかちゃんできちゃいますうううっ！
あんっ やんっ、あああんっ！ >>239
ゴォリュゥ！
「ふぎゅうぅぅぅぅ、あああっ、でるっ、でるよぉぉぉ、んひぃぃぃぃぃぃ」
(渾身の力で腰を叩き付けると共に限界が訪れ)
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
どぶぅっどるるるるるるるるるるるるるるるるるる
びゅっびゅ～～～～～～～～～～！！！！！！！
(トロ顔を晒しながらガクンガクンと体を痙攣させて種汁をひりだす、卵巣までみっちりとザーメン漬けにされて内側から灼熱が焼く)
(二人の受精卵はクリスタルのエネルギーを吸って成長を会社して一気に五人分のボテ腹にされてしまう)
「もっと、もっと……えっちなこと…しよぉ…」
(瞬く間に腹が膨らんだというのに未だ出し足りないような少年は膨らんだ腹を更に激しく犯し、乳房を搾って母乳をすする)
【産ませた後に少し事後のロールをしてから〆でいかがでしょうか？】 あああああ……あつい、あついのぉぉ
おなかのなか、いっぱい、いっぱいでてるぅ……
んはぁぁぁああ……
（体全体を満たすほどの射精に焼かれ、断続的に絶頂が続いて）
……あ、うぁ…なんですかっ、これぇっ…！？
うぎ、あ…あっ、おなかくるしっ……くはああっ！
ああああっ、くるし……いいいっ…！！
（お腹がはち切れそうなほどに膨らみ始め）
（同時に力を根こそぎ奪われたような脱力感に襲われます）
……あ……はぁ、わたし、どうなって……
ちからが、ぬけて……
（薄れる意識の中でわかったのは、私のお腹に命が宿ってしまったこと）
（そして、その「命」は私の力を吸い取って成長しているということ…）
いやぁぁぁ……
（絶望的な現実に涙が溢れて）
（それでも逃げることも出来ず、彼の玩具にされ続けます…）
【了解しました～】 >>241
「赤ちゃん……作っちゃった……」
(どんどん膨らんでいって臨月を迎えたお腹から肉槍を引き抜いてそのままアナルに挿入、内側から出産を促すように激しく突かれて先程とさして変わらない量をぶちまけてその圧力で子宮から新生児が押し出される)
(洞窟に五人分の産声が響いた)
「ほら、まだおわってないよ？」
(体を痙攣させている彼女の喉に再び肉槍が挿入された) うぎっ…あああああっ！
そっちまで突かないでえ！！
あぐう、痛いいいっ！いああああ！！
（後ろの穴に太いものを突き入れられ激痛に叫び）
あ、ぐああああ、そこで出しちゃ…あっ…あ
……うぐあ、出るっ、出てきちゃうのっ、赤ちゃんうまれちゃううううう！！
あああああああ！！！
（体がバラバラになってしまいそうな痛みと苦しみの中）
（お腹の中から命が産み落とされ…産声をあげました）
んぐうううううう……
んんん～～～っ！！
（望まない子を宿し、産んでしまった事実に打ちのめされる暇もなく）
（彼の欲望が尽きるまで嬲られ続ける運命が私を待っていました……）
【ではこちらはこれで〆とさせていただきます】
【久しぶりのロールが濃密なものにできて嬉しかったです】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました！お疲れさまでした】 「ねぇ、ひかる…」
(昏い洞窟の中で子供の声が響く)
「ひかるは今幸せ？」
(ひかる、と呼ばれた少女はうっすらと微笑みを浮かべたまま反応しない)
「ぼくはねぇ…」
(黒髪の少女と桃色の髪の化け物とその子供達である黒髪にピンクのメッシュを入れたような髪色の子供たち)
「とっても幸せだよ……ひかるのこと大好き♪愛しちゃうんだから♪」
(反応を示さなかった少女が高い声を上げると同時に一つの命がこの世界に生を受ける)
「だから、ずっと一緒だよ♪」
(痙攣する彼女の唇に、化け物は優しくキスを落とした。)
【それではこちらもこれで〆ということで！】
【こちらとしても喜んでくれたのならなによりですー】
【こんな時間までありがとうございました！またご縁があれば是非また御相手させて下さいねー】 【名前】 神埼 玲奈
【本名】 西園寺 玲奈
【3ｻｲズ】89・61・88
【身長】 164ｃｍ
【身体の特徴】 茶髪のショートヘア（ウイッグ） 本当は黒のセミロング
【性格】 犯罪者（特にレイプ犯や悪徳政治家）に容赦せず非合法的な捜査をしてでも追い詰め逮捕する
【戦う理由】 両親、妹を殺した人間を探し捕まえる為
【攻撃方法】 テーザー銃と体術
【弱点】 若さゆえに単独、独断行動が多すぎ上司の命令を無視は日常茶飯事
【NG】 死亡、獣姦等
【希望シチュ】
四肢切断されダルマ、薬漬けにされて奴隷
性的、被虐的拷問で情報を吐かされる
洗脳、悪堕ち等
ピアス、焼印は可能です
【備考】
幼いころ両親と妹を殺され、自身も性的拷問を受けたが辛うじて生き延びた経験を持つ
その時救助してくれた捜査官に憧れ、厳しい訓練と勉強に明け暮れて17歳で捜査官の資格をとった現役女子高生でもある
両親はジャーナリストであり、とある大物政治家の汚職を世間に公表しようとして消された為、大物政治家絡みの事件となると周りが見えなくなる欠点がある
【上記内容で募集します】
【希望シチュや質問、疑問点はお答えします】 >>245
両親の仇の情報でおびき寄せて誘拐監禁、性奴隷に洗脳をやってみたいけどまだ見ているかな？
ブレザーとかの制服なのか女性用スーツなのか私服なのか服装とかも聞きたい >>247
こんばんわ、まだいらっしゃいますでしょうか？ 【魔装星天セイクリッドスター ◆4TQqqsfd6Q様への伝言にお借りします】
【先客様がいらっしゃるようですので、本日はひとまず
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/
でお待ちしております】
【1レスだけ失礼しました】 【ヒロイン名】獣魔騎兵トリオ
【名前】 獣魔騎兵 アルファ
【変身前の名前】小松 狼奈 (こまつ ルナ) 16歳(高2)
【身長】146㎝ 【３サイズ】76(D)・51・76
【身体の特徴】栗色のツインテールと少しきつめの目。少し焼けた健康肌。変身アイテムとして首輪をつけている
変身姿は、髪が桃色に変わり、黄色の狼の耳と尻尾が生える
白と桃色の脇腹の辺りまである鋭いハイレグTバックのレオタード ホルターネックとしてレオタードとくっつている赤い大きな犬の首輪
メカメカしい銀色ブーツとグローブ、また耳を邪魔しないインカムのような装置をつけている。
【性格】 擦れたかのように冷たい感じではあるが、意外と直情型。男嫌い
【攻撃方法】犬や狼のアニマルパワーをつかったパワータイプ。灼熱の魔法を纏う事もできる
【名前】 獣魔騎兵 ベータ
【変身前の名前】 竹橋 猫果(たけはし ねねか) 17歳(高１)
【身長】132㎝ 【３サイズ】66(AA)・54・62
【身体の特徴】 黒のショートヘアで冷たい視線を持つ目。子供らしい艶やかな肌で変身アイテムとして首輪をつけている
変身後は髪の色が青に変わり、黒色の猫耳と尻尾が生える。
胸と秘所に多角形の装甲の前バリ、黒い大きな猫の首輪
メカメカしい銀色ブーツとグローブ、また耳を邪魔しないインカムのような装置をつけている。
【性格】ひねくれ気味で無口な性格。男嫌い
【攻撃方法】猫のアニマルパワーを使うスピードタイプ。冷気の魔法を纏う事もできる
【名前】 獣魔騎兵 デルタ
【変身前の名前】 東梅 狐子(とうめ ここ) ??歳
【身長】131㎝ 【３サイズ】68(AA)・59・64
【身体の特徴】黒髪のロングヘア
髪の色が金色、肌の色が褐色に変わり、金色の狐耳と尻尾が生える。
中華風の模様の入った、ホルターネックブラと深い両スリット入りのスカート。首には大きな首輪
メカメカしい銀色ブーツとグローブ、また耳を邪魔しないインカムのような装置をつけている。
【性格】「狐だから年寄っぽい口調なのじゃ」というノリや相手をからかうような明るめの性格
【攻撃方法】狐のアニマルパワーを持ったバランスタイプ。稲妻の魔法を纏う事もできる
【戦う理由】動物の魔力(アニマルパワー)と科学の力を融合させる特殊兵装「獣真戦機」をつけた少女達
悪用を防ぐために開発した猫果と狐子が被験者の狼奈と共に脱走組織のボスを倒したため、残党どもに命を狙われている
その為、自己を守るために戦いを続けている
【NG】 四肢切断 洗脳 飲尿や食糞など
【希望シチュ】研究員が連れた生物兵器の敗北凌辱、監禁調教、媚薬漬け、精液漬け、ふたなり化
などNG以外
【弱点や備考】
獣魔騎兵とは、動物の魔力アニマルパワー(AP)を発揮、制御する機械装甲の事
耳や尻尾が生えるのはAPが発現している証拠であり、魔法や人知を超えた獣力で戦える。
また、AP発現すると体が快感に鋭敏になる欠点があるが、それを獣魔騎兵の力(コスチューム)で普通になるまで抑えている
ただ、完全にやられて機能停止したりすると、当然APが発現した敏感な体で戦ったりする必要がある。特に耳と尻尾は敏感すぎる弱点らしい
獣魔騎兵は基本的には組織のどの魔物や兵器よりも強力ではあるが、倒されたボスが最後に、彼女たち用の体液を作り出した。
彼女達ではその体液を物理的に引きはがすことができず、また獣魔騎兵も一部パワーダウンする。
量産使用した捕縛器や魔物が彼女たちの弱点の一つになっている。
元々、狼奈は一般人は偶然獣魔騎兵の被験者としてさらわれた少女であり、よく分からないが正義感の為に戦っている。
猫果は科学側サイドの科学者、弧子は魔法側の協力開発者であり、脱出の為にとある薬を飲んで、体が子供の姿体型にになった。
また狐子には組織への反乱防止の為に特殊な淫法をかけられており、逆らった時点で快感による体の自由が制限されるはずであったが、獣魔騎兵の機能によって無効化されている。（ただし、機能停止すると有効)
ただ、敵によっては変身時にその快感を発生させられ獣魔騎兵が装着できないこともある。
【プロフ投下して少しだけ待機しますね】 お相手したいです。
こちらは昆虫系の能力(版権作品のテラフォーマーズやアラクニドのようなイメージ)で搦め手を用いて敗北凌辱してみたいですが、いかがでしょうか？ >>251
【こんばんは】
【大丈夫ですよ】
【どのような感じで責めをするのかや、また誰を相手にするのかを教えていただきたいです】 >>252
【希望の相手は、悔しがってくれそうなαでしょうか】
【攻め手に関しては、こちらからやりたいのは小型の虫を群がらせる、糸で拘束、毒物薬物で動けなくしたり洗脳したりですね。】
【ネタは豊富なので、そちらが希望する展開があれば対応幅も広いです】
【物理での戦闘に関しても特異な能力が多いので色んな倒し方を提供できると思います】 >>253
【悔しがりそうなのはアルファとベータかな？ 一応2人なら同時に可能ですが】
【洗脳はNGですが虫を群がらせたり、糸とか油とかで拘束はおｋです】
【そうですね、ガチンコ勝負している最中に糸に貼り付けられたり、攻撃するたびに粘液っぽいものの絡まれて行ったり】
【拘束された後に、虫やら何やらに這われて、媚薬の快感で力が奪われていくのに抵抗したりとかが希望ですかね】 >>255
【同時いいですね、ご負担でなければお願いしていいでしょうか？】
【NG見落とし失礼しました、拘束して媚薬、小虫の群れでの責めをしていこうかと思います】
【二人同時なら別々のアプローチも考えてみたいところですね】 >>256
【三人は無理ですが、二人は大丈夫です】
【そのほかにも責めがあれば相談していただければおｋですよ】
【そうですね、2対１ですが、それぞれ別の手段で拘束して片方を子虫で責めさせてる間に】
【もう片方を本体が責める→順番で みたいな感じはどうでしょうか？】
【よければ、順次相談と言う形で書き出しをお願いできますか？】 【名前】蟲魔ベルゼバエル
ほぼ全身を有機質の装甲で覆った異形で、腕は四本、甲虫のそれに似た飛翔能力を持つ翅、昆虫の腹部に似た器官が腰背面から伸びている
元は男性だったが、力を求めて無理な改造を受け入れる。もはや人間とかけ離れた生体兵器と化していて、股間には男性器、昆虫の腹に産卵管を持っている性別すらもキメラ状態
それぞれ一種類ないし同種族の、かつ人間と近しい哺乳動物を用いた獣魔騎兵よりも、他種族、大きく人間とかけ離れた昆虫を用いる為に二度と人間に戻れない非人道的な改造を施されている。
主な能力は薬物散布、毒牙、蜘蛛糸、非常に高感度の五感、フェロモンを用いた子虫の統率
【ひとまずここまでプロフィールで、では書き出してみますね】 (獣魔騎兵を付け狙う組織残党勢力の、そのごく一握り)
(彼らは亡きボスの跡を継ぐべき、最強の戦力、そしてリーダーとなりうる存在を作り上げようと、辛うじて残っていた獣魔騎兵の断片的なデータを繋ぎ合わせて一つの実験体を作り上げた)
(それは、炎や氷といった魔法の力は扱えない、力比べをした際のデータも裏切り者たちのそれを上回ることはできないものの)
(素材とした昆虫の多様な力、そしてその繁殖と適応能力の高さは、一対一での戦闘より、軍勢を操り戦争を行うに適したものとなっていて)
(一晩で一つの小都市を占拠したベルゼバエルは、数多の罠を仕掛け、その街を象徴していたショッピングセンターの中で待ち構えていた)
(外では今も多くの子虫たちが、隠れている人間を狩り出し、捕えては収容所として用いている施設へ追い立て、あるいは連行し、逆らえば餌食にしていた)
待ってたぜぇ、子犬ちゃん子猫ちゃん？てめえらならこうすりゃ誘き出せると思ってたんだ、どうだたちょ、このステージの出来栄えは？
(無感情のようにも見える複眼と外骨格の下から、嘲った声音で挑発する)
(ショッピングセンターの中はあちこちに点在するカメムシに似た子虫、そしてベルゼバエル自身から、獣魔騎兵を弱らせる液を揮発させたガスを発生させていた) （ショッピングセンターに二人の少女が入ってくる)
(一人は高校生、もう一人は小学生くらいの背丈の少女)
(二人は目の前に居る化け物に臆することもなく)
≪アルファ≫
誰が子猫ちゃんよ。気持ち悪い奴
（明らかに人外な存在に彼女は嫌悪感を示していた)
（ただでさえ、組織の存在と言うだけで気にくわないのにこのあり様ならなおさらだろう）
悪いけど、あんたに構ってる暇はないから
（そういうと、彼女は首輪のスイッチを入れる）
（炎にくるまれ、気づいた時には、獣魔騎兵と化す）
（メカの様な部分はブーツとヘッドセットだけだが、APの証拠たる犬の耳と尻尾が生えて）
先手必勝……
（その体をばねのようにしてとびかかる用意をする）
≪ベータ≫
五月蠅い奴……
（猫果の方は周りガスの存在に気を張り巡らさせていた）
（彼女は元々科学者肌の人間だ。体こそ小学生ではあるが）
（当然ながら、科学的なこのガスに思考することは朝飯前だ)
つまり、速攻がいい
（そういうと、リミットを大体予想すると彼女も首輪を起動する）
（氷に包まれ、現れたのは猫耳と尻尾の少女）
（グローブとメカメカしいブーツとインカム以外は前バリ半裸の姿ではあるが）
（その目は、ゆっくりと隙を狙うように、後ろで構えている） >>260
言ってくれるねぇ、たしかにちょーっぴり人間離れしちまったが、酒も飲めるし女も抱ける、困りゃしねえよ
お前らさえ始末すりゃ俺がこの世界の王となるんだ、とっととはじめようぜ？
(脊椎動物のそれと異なり、左右に開く口を開けて嗤うと、構えを取るアルファへこちらも構えを取り)
(ガシャン、と足を踏み出せば装甲が擦れて金属じみた音を立てる)
(変身を見届けてから、手を前に出すとくい、くい、と指を曲げ、挑発する)
(勿論、無策なはずはない。床、壁、天井問わずあちこちに蔓延る虫の群れの中には、潰せば地雷として機能する毒体液を湛えたハンミョウ、)
(空中にはガスと違ってある程度集中した位置に撒かれたドクガの毒毛、張り巡らされた蜘蛛の糸、ありとあらゆる場所に罠を仕掛けてあって)
来ないならそれでもいいぜぇ、やっちまいな！
(ブーン、と不快な羽音と共に、二人の後ろからは蚊や蜂に似た飛翔昆虫が迫ってくる。床からはアリの群れが、潮が満ちるように迫っていく)
(圧倒的に有利な空間を作り、勝利を確信していた) ≪アルファ≫
ふん、くだらないって言ってるでしょ
（そういうと、アルファは一気に駆けだす）
（狙うのは無視じゃなくて親玉、直情型らしい彼女らしいやり方だ)
っ！ 燃えろ
（薄手のグローブから炎が上がると、近くの蟲を焼いていく）
（とはいえ、彼女は群がる虫など相手にはしない）
（糸が張り巡らされている空間にいる、大本へと走りだして、拳の殴り合いをしようと）
まずは一発！
（受け止められるのは前提で、敵の大本へ一撃を繰り出す）
（何匹かハミショウをすりつぶすのも気づかずに彼女は拳を繰り出した)
二発！ 三発！
（毒と糸には気づかないのだろうが、そんなものは彼女には関係ない）
（ただただ、相手を炎で燃やし尽くし、拳を打ち据えて倒そうとして）
≪ベータ≫
っ、罠ばかり……しつこい
（飛び出したアルファとは異なり、ベータは慎重に相手をする）
（後ろから迫ってきた羽虫や地面から出てくる虫の群れ）
それに、毒も出てる
（獣魔騎兵にはこの程度の毒がすぐに効くことは無いが、時間がたてばどうなるかなど分から無い）
でも、
（飛んできた羽虫を数匹冷気で撃ち落とすと、スピードを上げる）
敵じゃない
（そういうと、彼女はわきでてくる虫相対していく）
（毒液い注意すればいいと、それだけに意識が言っていて）
【捕えるときは少しだけ強制ロールでお願いしますね】 >>262
真っ直ぐ突っ込んでくるなんざ、わかりやすすぎて……
(燃えることは把握済み、糸は半数ほどが焼き切られたが、残りは少しずつ貼りつき、潰したハンミョウは毒の体液を付着させ、役目を果たす)
(拳はきっちり、四本腕に纏う甲虫の外骨格で受け……きれない、強力な拳に押し負け、たたらを踏んで後ろに下がる)
(しかし、間合いが詰まればこっちのもの)
っマジかよ、想像以上だなっ！
(ビリビリ痺れる腕をかばって、一歩下がるが、同時に昆虫の腹が前を向いて)
ッラァ！
(至近距離のアルファへ向けて強烈な爆発音を伴い、ボスの置き土産の体液が飛び散る。)
(ガスの爆発を用いた噴射は、広範囲に量の有る弱体化体液をまき散らして、ハンミョウの体液で汚れつつあったところへ毒液を上乗せしていき)
テメーもだっ！
(アルファの背中を守ろうというように、湧き出す群れを冷気や氷で仕留めていくベータへ、遠巻きへ配置した芋虫たちが対処を困難にしようと粘着糸を飛ばす。)
(その狙いはベルゼバエルの統率フェロモンによって極めて精密に、空中からの羽虫の攻撃も加わって、ある一点へ誘導していく)
(そこは落とし穴。しかし、そこは本来マンホールだった場所だが、そっくりに擬態した虫が蓋になっており、踏み抜けばすぐに砕けてしまう。)
(獣魔騎兵の目すらも欺くために、材質、生体反応、赤外線や紫外線の可視光線以外で見た姿まで何から何に至るまで、欺くためだけに生み出されたフェイクで)
(落ちた先は触れるだけで動きを封じるような毒虫が、たっぷりと蠢いた蟲プール。片足だけ突っ込んでも、詰みに至るだろう)
【では、ここで仕留められてもらえますか】 ≪アルファ≫
何度でも、私は……
（そういうと、彼女は再び拳を打ち据えていく)
（だが、腹がこちらを向いた瞬間、一気に爆発と共に液体が飛び出した）
くぅぅぅぅ！
（毒が彼女を蝕む。肌についた液体が音を上げて体の中に染み込んできた）
この……野郎
（力が抜けていく感覚がある）
（だが、彼女は毒にまみれた体で必死に立ち上がるが、そこでようやく気づく）
えっ……
（体が鈍い。よく見れば、体中には糸が張り付いている）
（毒のマヒでようやくこの存在も彼女に効くようになっていて）
≪ベータ≫
っ！
（唐突に飛ばされた何かを拳で受けた）
なにこれ？ ね、粘着物？
（芋虫から吐き出された粘着物が拳に掛かって取れない)
……っち！
（自分に有効な仕掛けでもしてあるのだと思うが、芋虫はどんどん攻撃してくる)
（そのため羽虫との攻撃に彼女はだんだんと手が取れなくなっていくが）
（それが虫たちの狙いだと気付くのは罠が作動してからだ）
なっ！くぁぁぁあぁぁ！！
（落とし穴の中に片足が落ちる。途端に足が一気に痺れた）
（中には大量の毒虫。足がマヒする）
くぅ、こ、のっ……あっ！
（急いで引き抜こうとするが、そこに芋虫が一気に粘着物を吐きかけて）
二人の少女が虫の王をにらむ
「くぅぅ、こんなの……」
片方は毒に全身を犯され、蜘蛛の糸に張り付いた少女
「こんな……もの……」
もう片方が足を虫沼に突っ込みながら、全身に芋虫の吐いた粘着物を全身に浴びた少女 ッハァー、ビビったぜぇ……パワーじゃ勝てねえとは言い聞かされてたが
(全知全能とすら思っていたのに、力負けを味わい肝が冷える思いをさせられたが)
(どうにか、攻撃手段の多さで勝った、そう言えるだろう)
(直接、かつ多量に浴びせられた毒液は力を奪い、強引に引きちぎられていただろう糸も用を為すほどに相手は弱って)
(全身に纏わりつく蜘蛛糸の端が引かれ、ぴんと張力を持つと、少しずつアルファの身体を釣り上げていって)
(そこへベルゼバエル自身が糸を紡ぎ、投げかけ、腕と足を丁寧にラッピングして、指をがっちり団子に固め、糸で繰る操り人形にして)
てめえも詰んだなぁ、戦いは数って奴よな、うんうん？
(虫沼から出られないまま、粘糸に巻き付かれたベータの身体)
(腕が胴に張り付いて、もう外側へ開くことが困難になりつつある中で、ぞわぞわと毛虫が脚から這い上がってくる)
(そのまま股間を通り、逆の脚、腹、胸、首肩腕へと這い上り、体の自由を奪う毒を打ち込んでいって)
(ベルゼバエル自身はたった一度ラッシュを受け、押し負けたほかに触れることなく、二人を仕留めてしまった)
こんなものに負けたのがてめえらだよ？なあ？
(抵抗手段を奪い切り、勝利宣言を下してやる) >>265
【すいません、気づくのおくれました……いかがいたしましょう、凍結お願いできますか?】 >>267
【構いませんよ】
【再開はいつにいたしましょうか？ こちらは月曜か火曜の夜21時辺りであれば再開可能です】
【それ以降か、もしくはつかないのであれば置きレスと言う形になりますが】 >>268
【では火曜の22時でいかがでしょうか？】 >>269
【では火曜の22時にお願いします】
【それでは失礼しますね】 【はい、おやすみなさい。また火曜によろしくお願いします】 >>272
いえいえ、どうかお気に病まれず！
だれだってそういうことはありますよ！
また今度お願いしますねー
私も以前のショタ軍団&ザーメン風呂より凄いのを考えてお待ちしていますから！ >>274
楽しみにしています！
>>211で待機します >>280
おおぅ、またえらく格好いいお名前の…
ご希望されるプレイとかはありますか？ >>281
【すみませんが、先約との解凍待ちですので】 >>285
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず、続きを書き出してますのでしばしお待ちください】 ≪アルファ≫
この……舐めないでよ、虫けら風情が！
（巻きつけられた蜘蛛糸を引っ張るアルファ)
（彼女のパワーであれば十分ちぎれるだろうが、一時的にマヒした体はそうはいかない）
（ただ、彼女は静かに激昂する)
くぅ……
（大の字に張るように、グローブやメカブーツには何重にも糸が絡みついている）
（体やむき出し太腿や尻肉、背中や肩に至るまで張り付いたそれを取ろうとして)
パワーどころか、スピードも、昨日も私たちより全然じゃない
（いい気になっている彼女はただそういう風に言う)
（実際、罠がなければ彼女たちが圧勝してるからだ）
こんなもの、毒から回復すれば……
（ぎりぎりと痺れた体で糸を剥がそうとして）
（だが、毒が現れたのは魔法の方で、さっきから一気に使えなくなってきている）
≪ベータ≫
詰んだ？ 別に……
（ベータも同意見だ。罠がなければ彼女だってまだ戦えると）
ぐぅぅ、あぐぅぅぅぅぅ
（体に次々と毒が打ち込まれていく。しかし彼女は、激痛に身を震わせるだけだ）
こんなもので、獣魔騎兵が……どうにかなると思う？
（毒を打ったはずなのに、彼女の身じろぎは止まる事がない）
（むしろ、毛虫が冷気の抵抗で殺されていくようで）
（全身に毒を打たれながらも、彼女は決して動けなくはなってない）
（宣言通り、彼女達にとっては「虫けら」なのだろう）
くぅ……負けてなんか
（そういいながら、まだ虫沼の中で毒の痛みに耐えながら体を動かす）
（だが、ほぼ半裸に近いその肢体ほとんどにに張り付いた白い粘着がやはり取れない）
（さらに）
んっ……
（毒のせいで、体は自由でも、冷気の魔法が使えなくなってきていて）
【一応、毒ですが基本はあまり効かない方面ですので、一時的にマヒした感じで】
【あと、媚薬関連ですけどスーツ機能シャットダウンすれば敏感になるので】
【毒を打たれ過ぎて、過負荷で機能が一時的にマヒする感じの方がいいでしょうか？】 >>288
ここまで追い込まれてるくせにかぁ？いいぜ、だったら嘗めずに抵抗する気が粉々になるまで甚振ってやるよ？
(蜘蛛糸は大型重機でも絡めとる強度はある。しかし、万全の状態の獣魔騎兵に対してはそれでも不足だと言われていた)
(先ほどの力比べで実感するまで信じられずにいたが、今となってはその意味も分かる。ベルゼバエルは言動は粗暴でも、数多の罠を操るだけの狡猾さを持ち合わせていた)
パワーとスピードが無かろうが、手数が違うんだよ、手数が。2対1000万、それくらいの数の差よ
(自分自身は状況に合わせ欲しいと思った機能を持つ蟲を生み、そしてそうして生み出した蟲は、餌を食らい各自で増殖してネズミ算式にその数を増やす)
(ベルゼバエルは正しく一人軍隊with兵器工場、というに相応しい存在だった)
回復なんてさせると思うか？
(魔法を使おうとして、うまく出せないでいるアルファの身体へボトボトボトッ、天井から何匹もの蜘蛛が落ちてくる)
(タランチュラサイズの、手のひらほどもあるそれらはその毒牙をアルファへ突き立てようとする、たとえ殺されても次の一匹が、五匹が、十匹が、屍を踏み越えてでも任務を遂行しようとして)
おおっと、そうだ、舐めないほうがいいんだったよなぁ？
(さらに追い詰めるべく、ベルゼバエル手ずからアルファの首へと糸を巻き付けると、ギリギリと締め、気道や頸動脈を圧迫し)
それだけ毒を打ちこまれて、まだ満足に戦えるとでも？覆しようがない、って局面はあるもんだぜ？え？
(群がった蟲どもにハチの巣にされて、それでもまだジタバタともがいているのは見て取れる)
(士気を挫こうと勝ち誇ってはいても、油断はできない、しかしそれはきっと相手も同じ、全く聞いていないという事もないはずで)
どうにかなってるから抜け出せねえんだろ？とっとと抜け出して、俺に手を出してみろよぉ！
(密着した毛虫たちが凍え死んでいる、身体を登っていったものがぼとぼと落ちる様子は見て取れる。)
(しかしながら、毛虫の毒それ自体は凍え死のうと、触れてしまえば刺さり、注入される)
いいや、俺の勝ちだ。だったら決定的に誰が見ようと負けだってはっきり分かるようにしてやる
(趣向を思い付き、虫たちへの命令を変更する。毒を打ちこむのは継続したまま、効果の大きいらしい粘糸をさらに幾重にも重ねさせると同時に)
(床を這う蟻、空を飛ぶ蜂とが動きを変え、反撃をいとわずベータへ群がりだす)
【了解です、撃たれ過ぎて毒の軽減や無効化が追い付かなくなって、スーツ機能が切れると同時に一気に猛毒でゲームオーバー、というのも素敵ですね】
【ところで、壁尻っていうシチュエーションはお気に召すでしょうか？】 ≪アルファ≫
あぐぅぅぅぅ！
（蜘蛛の存在が彼女へと毒牙を突き立てる）
（ＡＰが発現している限り、このような毒は基本的には何でもない。せいぜい痺れる程度)
（当然痛みや苦痛はあるが、効果が劇的にあるわけではない）
はぁはぁ、あぎぃ！
（さらに糸の首絞めが入る）
ぐぁ、あぐぅ……
（ＡＰが発現している限りは死にはしない。おそらく目の前の虫けらの何十倍にも頑丈になるからだ）
（だが、逆にそれは）
ぐがぁ……あぎ……
（こんな事でも苦しさが続くことを意味していて）
（そして、毒の中和、呼吸の維持）
（抵抗の意志によるこれらの解消がスーツへに過負荷をかけていって）
≪ベータ≫
こんな毒、効きようはない
（その言葉は真実だ。ＡＰが発現している限り、この程度の毒は軽く痺れるだけ)
（だが、浄化するとなれば別だ。スーツには過負荷がかかっていく）
言われ……なくても……
（さらに白い液体に汚された体を動かす）
（これを凍らせれば一番早いが、それが毒のせいでできない）
何を言ってる、こんな虫のべとべとなんかに……
（体中の粘液を粘つかせながらの抵抗）
（だが、うまくいかない。元々パワーがそこまででもないのだ）
（そして、流れ込まれる毒でついに）
そうすると、彼女たちの首輪に変化が起きる
パチンという軽い音と共に首輪が少し黒ずんだ
「くぅ？」「にゃ！」
二人が驚いたような声を出した。
当然、目の前の虫けらはそれを知っている。スーツ機能が一時的に壊れたことを。
【猛毒で死亡しては元も子もないので、スーツがなくても毒関連への耐性や丈夫さはあるモノとさせてください】
【機能が切れるとダメになるのは、あくまで浄化や快感制御だけと言う事で】
【あと、あまり好みではないですね＞壁尻】 >>291
舐めたらいけないんだろ？もっともっと、悲鳴も上がらないくらい……
(食い込んだ牙、絞めつける糸、倒すべき障害の苦悶する姿に悦びを覚えて)
もっと、もっとだっ、切り刻んでやれっ！
(ハサミを備えたクワガタムシやハサミムシも、落ちてきたり飛んで来たりで拷問に加わる)
(おそらく刃は肌を通さない、しかし、つねるだけでも十分な痛みはあるだろうと踏んで)
いいや、その証拠にロクな抵抗もできなくなってるだろうが
(元々毒殺を狙っての攻撃ではない、相手のスーツへ負荷をかけていくためのもので。)
(アルファはともかく、ベータ、デルタの二人は獣魔騎兵のデータ、その最重要部分を握っている)
(ブレインたる研究者どもは、可能なら生け捕りを目的としたがっており、この施設の外で跋扈している殺傷能力のある蟲をあえて用いてはいない。)
言われて……やれてねえじゃねえか！
(芋虫の吐いた糸も、ベルゼバエルの操る糸と強度では劣らない、引きちぎるのは困難なもの)
(アルファほどのパワーがない以上、より突破は困難で)
口だけでは何とでも……おっと？
(電気がショートしたような音、縛っていた糸から感じる抵抗が、消えたかと思うほどの弱体化)
(ようやく、期待していた結果が出て……勝利を告げる音を聞き、ゾクゾクとした快感が身を震わせた)
【あー、何にも書いて無くて伝わらないのも当然でしたが、しびれ毒類のつもりでやってました。記述なくごめんなさい】
【致死毒は使ってない、とはいえこちらからそう伝えるのもあれなので、二人は致死毒だと思ってくれていてもいいかと思います】
【了解です、ではやめておきますね。お好みでしたら蟻塚を作る要領で固めてしまうことを考えてました】 ≪アルファ≫
……！
（彼女が気付いた時にはもう遅い)
（スーツがパワーダウンし、機能が完全に失われている）
……！！ なにを笑ってるの
（痺れ毒はスーツが復活しなければ浄化はできない）
（そして再起動はいつになるかは分からない。無論、このままでも抵抗は可能だ）
くぅ……うぅぅぅ
（痺れた体で、大の字に蜘蛛の糸に磔になった体を動かし始める）
（彼女は目の前の存在が自分たちのことを研究済なのを知らない）
このっ……
（何とか虫を振り落とすが、何よりもこのＡＰの最大の弱点が彼女たちを襲う）
（皮膚感覚がクリトリスの数倍レベルまで鋭敏になるというＡＰの弱点だ）
（「でも、知られるわけには……」）
（相手を知らない事から、彼女は必死にその弱点を覆い隠そうとして）
（なにより、こんな虫に感じさせられること自体が屈辱で、目の前の巨大な虫が何して来ようと耐えようとし）
≪ベータ≫
（ベータの方もシャットダウンが出たことが分かる)
（「でも……」）
（彼女もまた虫けらの事を知らない。そして、アルファと同じでこんな虫なんかに感じさせられたくない）
今に、見てろ
（そういうと、必死に立ち上がり、粘着物から全身を取ろうとする）
んにゅううううううう
（スピードタイプだとしても、通常の数十倍の力くらいは出る）
（それでも、アルファの蜘蛛の糸やベータのネバネバが取れない）
はぁ。はぁ、くぅぅぅ
（耳と尻尾をピンと立てて、ネバネバをもがく）
（が、彼女も敏感になる弱点は同じだ。そしてプライドも）
この、舐めるな。にゅぅ、にゃぁぁ、……くっ、なんなんだ、これ
（今もがいた段階でもかなり鋭敏なことが分かる）
（そして、その近くには様々な虫が待機してて） >>293
気付かないと思ったか？限界が来てんだろう？手の内はある程度は知ってはいるんだ
(重要な、とくに製造に関することの一切は失われていたが、個々の研究員の記憶などは残っていて)
(負荷の与え方、過負荷状態でのパワーダウン、そしてその結果起こる事も)
(特に大型の蜘蛛には、びっしりと硬めの毛が生えているもので)
(這いまわる蜘蛛は這っても振り落とされてもざらざらと、歯ブラシで撫でるかのような刺激を与える)
(肌に噛みついたクワガタムシなんかは、敏感になった今は乳首やクリトリスを洗濯ばさみで挟んでいるのに近しいだろう)
(首の締め付けは死に至らないよう、しかし酸素の供給は阻害するようにほどほどの強さに)
(宙に浮かせたアルファを、群がる蟲たちが嬲りはじめ)
てめーは随分いい声あげるなぁ、猫娘？
(踏ん張った際の猫じみた掛け声、そして、もがいた結果漏れたどこか甘い声に、スーツ機能の停止した、その結果の感度上昇の真意を察して)
出来上がりかけみたいだ、可愛がってやれよ、お前らぁッ！
(こちらには這いあがる毛虫と、それらが羽化した姿の、同様にモフモフした毒毛に覆われた蛾の群れがたかる)
(感触としてはアルファを襲う蜘蛛と異なり、筆のような柔らかなタッチで全身を擽ると同時、痺れ毒を撒き続けて)
(さらには控えていたアリと蜂も加わり、身体のあちこち――当然ながら、尻尾も耳も――に小さな口でちまちまと噛みついた) 【了解です、凍結でいいでしょうか？私は木、金は22時から空けられます。土日は不可ですね】
【来週についてはちょっと年末すぎてまだ不透明です】 【大丈夫ですが、こちらも実は予定が見通し立ちません】
【置きレスならば対応可能ですが】 【時期が時期ですからね……置きレスしつつ見えてき次第相談という形でいかがでしょう】 【分かりました。置きレスは置きレススレにおいておきます】
【明日には置く予定ですので、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【了解です、そちらを確認しておきますね。今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【以下空室です】 >>303
お久しぶりです！
クリスマスも近いですし指輪をプレゼントしたりした後に「プレゼントだから…」って浴槽にたまった精液に浸かったりおしりにプラグをつっこんでバックで…とかやりたいです！ んー、精液風呂はちょっとパスかなあ。
それ以外はOKですよー。
どんな感じで壊れるのがいいかなｗ ありがとうございますー
回路とかもガンガンぶっ壊してあげますよー
書き出しはお願いできますか？ 了解です。じゃあまた、一週間くらい補給してないくらいからでいいでしょうか？
それで自分ですこし性欲処理しようとしてるところで声かけられる位で。 >>307
おおーいいですね！
それではお願いしますねー (自室、一人で座っているシオン。その顔は心なしか紅潮している。
はあ、と一つため息をつくと胸をさらけ出し乳房を開いて回路を
露出させれば、それは時折赤く点滅していて）
……あ。やっぱ結構たまっちゃってるなあ。
もう燃料警告もそろそろだし、ユータそろそろ補給してくれるとは思うんだけど。
……ぴきゅっ！？
あ、性欲パラメータ、エラーが、ぁ……。
ん……。
だ、だめ。我慢できない……。ちょ、ちょっとだけ……。
（少しだけ右の乳首をいじり、感度を上昇させ、そのまま乳房を揉んで）
んんんっ！！
あ、は、はあ……。きもち、いい……。
ユータぁ……。
（そのまま手は股間に伸びて、補給口の中に指を伸ばす）
んんっ！！はひっ！！
ぴ、きゅうっ、がぴっ！？？
あ……だめえ……ちょっと弄っただけでショートしちゃうなんて……。
あたし、どんどんエッチになってるのかなあ……。
オイルももう漏れちゃいそう……。 >>309
……ﾒｪ………………ﾁｮｯ……………ｳｩ
(扉を挟んで廊下を歩いていたユータの耳に聞こえてきたのはそんな僅かな声だったが)
このへやって確か……シオンっ！
(血相を変えて部屋に入るとそこに居たのは自慰に耽る自分の最愛の女性の姿で…)
シオン……んんっ
(その姿に白衣の上から股間を押さえて腰を引いてしまう)
シオン……我慢できなくなっちゃって一人でしちゃったの？
(シオンの横に自分も腰を掛けてシオンの唇にキスを落とし、背中から手を回してシオンの手に自分の手を重ねて揉みしだいていく)
ん…ちゅうっ……んちゆっ…ちゅぷっ…にゅろぉ…にゅぷぅ……ぢゅうぅぅぅぅぅぅっ……ぷはぁっ…シオン…どんどんえっちになってきたね……可愛いよ…シオン……ﾁｭｯ
(そして白衣のポケットから小さな箱を取り出す)
これ作るのにちょっと時間かかっちゃったね……ごめんね…シオン…
(蓋を開けられた小箱の中には機械的なモールドの入った銀色の指輪が輝いていた)
ボクのシオンの壊れた部品のコレクションが減っちゃったけどね……えへへ……
ちょっと早いけど……メリークリスマス…シオン……ﾝﾁｭｯ ん、はああ……ぴゅいっ！！
んんんんっ！……ああああっ！！ゆ、ユータっ！？？
（自慰の姿を見られれば、恥ずかしさと興奮で激しい感情で乱れたパルスが回路を駆け巡る）
ち、ち、ちがう、ちがうのっ！？
こ、これはちょっと不調だったから自分でメンテしてただけで……。
ああああっ！？？
だ、だめえ……そこ、きもちいい……ひゃいいいっ！！
え。これひょっとして……あたしにプレゼント……？
や、やだ。う、嬉しいよお……。こ、こんなの……。
ゆ、ユータぁ……。
（幸せな感情に満たされ、満面の笑みを浮かべる。
しかし、高ぶった感情のパルスが回路に負荷をかければ
胸から火花があがる）
……ぴゅぎいいいいっ！？？
ひぐ、あ。かか、かいらくちゅうすうかいろ、えらー、えらーっ！？？？
あぎいいいいっっ！？？
だ、だめええっ！！！また、シオン、えっちになるうううっっ！！
（右の乳房が張り詰め、乳首のスイッチが尖っていく）
（ベッドに背をあずけ横たわればすでに下着はオイルまみれになっていて） >>311
ほんとぉに？……気持ちよくなりたいだけじゃないのかな？
(尖ってきたスイッチをギリギリと弄りながら耳元で囁きつつはむはむと甘噛みする)
えへへぇ……喜んでくれたなら嬉しいなぁ……
(満面の笑みを浮かべるシオンに微笑み返しながらシオンの薬指に指輪を通す)
そろそろ辛いかな？…一回イこっか？
(ベットに寄り掛かるシオンの後ろから手を回してオイルまみれになった下着に手を突っ込んでいきなり激しく指を動かす)
えっちな顔のシオン……すごく可愛いよ……愛してる…♪ （スイッチを捻られば、回路が再びショートして）
ぴゅぎいいいいっ！？？？
ひ、だめええっ！！！すひっち、らめえええっ！？？
みゃうううううっっ！？？？
（びくびくと痙攣しながら目を見開いて）
（ぶしゅ、ぶしゅ、と補給口からオイルが漏れてくる）
だめえええっ！！シオン、一週間もねんりょう、いれてないのにいいっ！！
こんなの、こんなの、こわれちゃうよおおおっっ！！！
……ひぐうううううっっ！！！
（前触れもなく補給口に指を入れられ、熟知されているセンサーの敏感な
部分を刺激されれば一気に達して）
あぃいいいいーーーーーーーーーーっっ！！！
イっちゃうううーーーーーーーーーっっ！！！
（ブリッジを作りながら、叫びを上げて絶頂を向かえる）
はあ……はあ……。ぴゅぎい……。
ゆーたぁ……シオンも……シオンもゆーた、らいすきぃ……。
がぴ……。
（ひととき落ち着いたようでも燃料を入れられなければ根本的には満足できないシオンの体は
再び性欲が増加し始めて） ふふ、派手にイッちゃったね…シオン…
(ブリッチを作ってイク姿を晒すシオンの頭をいとおしげに撫でる)
そっか…もう一週間もシてあげてなかったんだ…ごめんね……いっぱい可愛がってあげるからね…シオン…
(イッた後もシオンのセンサーを刺激しにがらズボンのジッパーを下ろす)
ボクも大好きだよ……シオン…
ほら、先ずはお口でシて？
(指を引き抜いてギンギンに勃起してカウパーでトロトロになっているチンポをシオンの顔につきつける) ゆ、ユータぁ……燃料、ねんりょうほしいよお……。
ん……。もう……シオン、下から入れないとダメなのにぃ……。
しょうがないなあ……。
あ。お、おっきい……いつもより……かたくて……おっきくなってないかなあ……。
ユータ……。
んっっ！！
（言いながらペニスを口にふくむ。シリコンでできた冷たい舌が絡みつき、
こちらももう敏感な部分を熟知していて。
的確に少年の感じるところを刺激していく）
ユータ……む……ん……ちゅ……。
は、はやく……はやくだしてえ……。
シオン……エンジンが……もう……もう……。んっ！！
（ぴぴぴ、と音がすればまた性欲が上昇し）
んんんんっっ！！！はやくはやくはやくはやくうううっ！！！ ひぃ、ひゃああぁ……凄いぃ
ん、あぁ………しおんっ…前より上手…ひぃっ！？
おおおおっ、こ、こんなぁ…絡み付いてぇぇ…
(お互いを知り尽くした極上のフェラチオにガクガクと腰を浮かせる
カウパーが滝のように溢れ亀頭に血が集まってドクンドクンの脈打つ)
あっ、ああぁぁっ…し、しおん…！
でるっ、でちゃうぅ！しおんのお口に一番搾りだしちゃうよぉぉ
ドクッブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ドブゥゥッドプププププププププププププププププププププ
あ、ひやぁぁ…
(溜まっていたのもあって舌をだして体を痙攣させながら袋からストローでシリコンの口腔に吸い上げられるようにたっぷりとドロドロのザーメンを注ぐ)
はぁ…はぁ……それじゃあ…ベットに行こっか…
(飲み終わったシオンをお姫様だっこでベットの上にのせると再びキスを交わして胸のスイッチに噛みついてそのまま捻る) （口の中に溢れた精液を飲みほせば、エンジンに注ぎ込まれる。）
……ぴゅぃいいっ！？？
あ、燃料、ねんりょう……おひしい……。
（無我夢中で一滴残らず吸い尽くしてもまだ吸い続けて）
も、もっとお……もっと燃料ほしいのお……。
ん、は、あ。ん、んん……。
ぴゅぎっっ！！
（性欲がさらに高まり、ペニスから口を離して）
あ、だ、だめえ……。回路が……かいろがあ……。ひゃうっ！？？
（動けなくなったところをお姫様だっこされて）
あ、ゆ、ユータぁ……。これ、すごく、シオン……しあわせえ……。
だいすき……。
（少年にごろごろと甘えるように。やがてベッドに横たえられれば足をひらいて）
ユータぁ……シオンの中にちょうだい……。……あ！！
（スイッチに噛みつかれて一気に回される）
……ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーっっっ！！！
ひぎいいいいいいっっ！！！
だだだだめえええっっ！！そんなにまわしたら……がぴーーーーーーーーーーっっっ！！！
（がくんがくんと悶え、機械的に首を左右にふり、目の焦点が合わなくなって）
だめええええっっ！！！
しおん、しおん、せっくすしたいよおおおっっ！！！
せっくす、せっくす、せせｓ、sexせせせ、せっくすっ！！
がぴぃいいいいっっ！！！ >>317
(性欲を無理矢理上げられてがくがくと悶えるシオンの姿に再びチンポを大きくする)
そんなにおちんぽ欲しいんだ……きっとそんなえっちなシオンはおちんぽだったら誰のでも良いんでしょ？
(イジワルな事を言いながらズボンとパンツを両方とも脱ぎ捨てる)
そんなインランなしおんにはオシオキしちゃうんだからね！今日はおしりをいじめちゃうんだから！
(白衣のポケットから護身用に改造したスタンロッドを取り出して大きく足を
開いているシオンのおしりの入り口に添える)
いっぱいイッちゃう可愛い顔…いっぱいボクに見せてよね！
(一気に全部おしりに突っ込んで、アソコも一番奥のセンサーを指で刺激する)
ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら！！！！
電気流すよしおん！！！！
しおんのえっちなところ全部みせて！！！！
(カチリ、と言う音と共に常人ならショックで意識を失う程の電量をおしりの奥に流されてしまう) ちち、ちがう、よおおおっ！！シオン、シオンはユータのじゃなきゃだめええっ！！
ユータ以外にいれられたら、こわれちゃうっ！！
だから、だからはやくちょうだいいっ！！！
こわれちゃううううーーーーっっ！！！
（うぃん、うぃん、とモーター音を発しながら悶えるシオン）
……えっ！？？
だ、だだだめえええっ！！おしり、おしりは大事なコネクターがぁああっ！！
（静止も聞かず、尻の接続端子に無理矢理ロッドをねじ込まれる。
本来性行用にはつくられていない場所だが、そこからの刺激はやはり快楽信号に
変換される。女性器ユニットからのそれよりも乱暴で、強烈な感触で）
……がぴーーーーーーーーーーーっっっ！！！
あぎいいいいいーーーーっっ！！
おしり、おしり、きもひ、ぃ、ぴゅぎいいいいっっ！！！
（さらに女性器ユニットを刺激されれば、機能停止寸前となってもだえて）
だめ、だめ、だめえええっっ！！
こんなの、こんなのおおお……おかしくなっちゃ……？
（さらにロッドのスイッチを入れようとしていることに気がついて）
だめえええええええーーーーーっっ！！！
やめてええええーーーーーーっっ！！
（高圧電流がシオンのコネクタに流れる）
……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
あーーーーーーーーーーーーーーっっ！！あーーーーーーっっ！！
ぴゃぎががががががぴぃいいいいっっ！？？？？
ひぎいいいーーーーーっ！！しおん、しおん、ばくはつしちゃううううーーーーっっ！！！ >>319
そんなにボクのチンポがほしいの？
(一旦ロッドの電流を切ってから女性器ユニットにはりつめた亀頭を添える)
今夜もしおんのこと…いっぱい愛してあげるからね！
ゴシュウゥッ！
(子宮よ潰れろとばかりに体重を乗せて覆い被さるようにしてシオンと関係を持つまでは童貞だったとは思えないような荒々しく激しい腰遣いでシオンを責め立て、大きな陰嚢によってロッドの柄を何度も叩かれ、それによっておしりの中も刺激される)
くひぃ、やっぱりしおんのナカたまんないよおぉぉぉぉぉ
イグッイグウゥゥゥゥゥゥ！！！！
まじゅはいっばずうぅぅぅ！！！
しおんの中に出すのおぉぉ！！！！！！
んぢゆうぅぅぅぅ！んぐゅぅっ、ぐじゅつぶぢゅうぅぅぅぅぅぅぅ！！
(激しくキスをしながら一発目をシオンにぶちまける)
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
びゅぼっ、びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひにぃ…ひっぱり……ひゅごいのぉ……もっとぉ、もっとしおんにしゅるんだからぁぁ！！！
(そのままシオンの体制を横にずらすと片方の足を抱き抱えるようにしてシオンの空いているハッチの回路に足の指に挟んだ小さなスパナを叩きつけながら腰を振るう) （ロッドのスイッチを切られれば、がくんと項垂れて）
ぴゅう……きゅぃい……。
あひい……ひ、ぐぅ……。
せっくす、せっくす、せっくすう……。
はやく、はやくいれてえ……。しおん、しおん、きのうていしするう……。
はやく、はやく、はや……。
（いきなり一気に挿入されれば目を見開いて）
……ぴゅぎいいいーーーーーーーーっっ！！！
あぎいいいいいーーーーーっっっ！？？？
きききもひきもひきもひきもひいいいいいーーーーーっっ！！！
（高圧電流で壊れた快楽中枢回路は、通常の数十倍の快楽信号を
シオンの電子頭脳に流していく）
ひぎいいいいいいーーーーーーーーーっっ！！！
すごい、のおおおおーーーーーーーーーーーっっ！！！
（さらに間髪入れずに人造子宮に精液が溢れれば、胸から激しい火花が飛ぶ）
みゃぎいいいいいいーーーーーーーーーーーっっっ！！！
かいろがかいろがかいろがしょーとしてるううううっっ！！！
（ショートした部分にスパナが何度も当たれば、小さなチップやコンデンサが
いくつか外れて。さらに激しい火花が飛ぶ）
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
らめええええーーーーーーっっっ！！！！
きもひよすぎて、ばくはつしちゃうううううーーーーーーーーっっ！！！
ゆーたあああっっ！！！たすけてええええーーーーーーーーっっ！！！
しおん、ばらばらになっちゃうよおおおーーーーっっ！！！ >>321
きひぃ…こんなにオイルだらだらたらしてやらしくボクのおちんぽ締め付けてくるなんて…しおんっ！とってもおっちだよっ！ああんっ、しおんっ！しおんっ！！しおんっ！！！
(更にバンバンと容赦なくピストンの速度を上げながらお尻に入ったままのロッドを手に取る)
しおんはお尻も乱暴にされて感じちゃうんでしょ！
(ピストンに合わせてロッドでコネクタを乱暴に叩きつける)
あぁんっ！しおんの締め付けぇっ！
お尻そんなにいいのっっ！？
お尻で気持ちよくなってるのっ！？
しおんのへんたいさんめっ！でもっ、だいすきぃぃ！！！！
ごじゅっ、どるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
どぐんっどぐんっ、どびゅうぅぅぅぅ～～～～～～～～～～～～～
あ、へぇっ……しお…ん………しゅきぃ………
(トロ顔を晒しながらシオンの中から一旦引き抜くとまだちんぽに残っていた分がどぼどぼっとベットのシーツの上に零れる)
はひゅ……ふぅ…ちょっと勿体ないことしちゃったな……シオン…舐めとって…ボクのせーえきは全部しおんにあげたいから………そう…決めたから…////
(まだ動けないシオンの顔をちょっとした水溜まりのようなドロドロの精液に向けさせる) へへへんたいじゃないもんっ！！！
しおん、ちょっとこしょうしちゃっただけなんらからあああっっ！！
……みゃぎいいいいっっ！？？？
こねくた、こねくた、らんぼうにしちゃらめえええっっ！！！
（尻の穴から煙がうっすらと吹き出し、回路の焦げるにおいが）
（補給口からぽたぽたと精液があふれて）
ぴぎゅ……ひゃぐうう……。
しおん……しおん……もうらめえ……。
でも……もっとほしいのお……。
かいらくちゅうすうかいろが…かいろがもっとほしいっていってるよお……。
（胸からのショートは収まらず、ぱちぱちと火花が散るたび性欲が上昇して）
……あ。もったいないよお……。
ん……おいしい……おいしいよお……。
（ぺろぺろと床に溜まった精液を呆けた顔で舐める）
もっと……もっとほしいのお……。もっと補給口に……ほしいよお……。
じょせいきゆにっとが……うずくよお……。
【じゃあ、またスイッチ思いっきり回すのと、ロッドの最大出力でトドメさしながら
もう一回挿入してしめでどうでしょ】 >>323
(自分の出した白濁液を呆けた顔で舐める姿にまたちんぽが大きく反応してしまう)
…はぁぁ…やっぱり溜めすぎるのは良くないかも……シオンもボクも…
(さっきもあのままだったら自室でオナニーするつもりだったりする)
それじゃあ…いっぱい満たしてあげるね…しおん…
(後ろに回るとシオンに覆い被さって胸を揉みしだきながらめ一杯乳首のスイッチを回して、スタンロッドのスイッチも再び入れる)
メギョッ！
はぁんっ！これっ、いいのぉ！おちんぽっ、バックでどーぶつみたいにするのっ…こーふんすりゅうぅぅぅぅ！！！！！
もうっ、しおんに愛しいのが溢れてっ！とまんにゃいのおぉぉぉぉぉぉぉぉ
いくっ、しおんにまただしゅうぅぅぅぅぅぅ！！！！
どびゅるるるるるるる～～～～～～～～～～～～～～～
どぷっどぷっ、どぽぽぽぽぽぽぽ
ぶびゅるるるるっ、びゅ～～～～～～～～～～～
あー、あー……しおんにねんりょ
ほきゅーしゃいこぉにゃのぉ～
ぼきゅのせーえきぃ…しゃいごにょいってきまでしおんにあげちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
(そのままシオンの体に手を回してから尻餅を突くように背面座位に移行すると白衣の中からもうひとつ、護身用に違法改造したスタンガンを取り出す)
しおん…たぶんこんやはこりぇでしゃいごだからごめんね……りぇも…いっぱいきもちよくしてあげりゅかりゃねぇ…
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス
(高圧電流で緩んだ人工子宮の入り口を更に滅多打ちにしながらスタンガンでボロボロになってしまっている回路を乱暴に殴打する)
あ…あああああっ……もう…でりゅ…いぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
どぼぉっ！どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
どぴゅっ！びゅるるるるるるるるる～～～～～～～～どぼぉっっっっっっっ！
(舌を出してだらしなくアヘりながら体をガクンガクンと痙攣させて何度も何度も何度も何度もシオンへと燃料を補給した)
【それではこのあといつも通りちょろっと2、3こ事後を描写してから〆という形で…】 はあ……はあ……おいしい……おいしい……。
ん……ねんりょう……ほしい……。
（少年が後ろに回ったのも気がつかず精液を舐め続けるシオン。
突然、乳首のスイッチが全開にされれば）
……ぴぎゅうううっっ！！？？？
……ひぎいいいいーーーーーーーーーーーっっ！！
あああああ、すひっち、すひっち、らめええええーーーーーっっっ！？？？
（女性器ユニットからオイルが吹きだしはじめる。さらにスタンロッドのスイッチがオンにされて）
ぴゃぎいいいいいーーーーーーーーーーっっ！！！
がががが、がぴがぴががががががっっ！？？？？
（腹部の回路が損傷し、エンジンコントロールが効かなくなって出力が増大する。
補給された燃料を大量に消費しながら、異常な回転となって。
腹部からは異音が生じて）
ぎゃぴぃいいいいいっっ！？？？？
えんじん、えんじん、えんじんが、こわれちゃったよおおおおっっ！？？？
（ロッドからの高圧、エンジンからの高電流が回路に流れて全身から煙を上げる）
（痙攣するまま挿入されれば通常の何百倍もの快楽信号が電子頭脳にながれて）
みゃぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
こわれる、こわれる、こわれるううううっっ！！！
しおん、こわれちゃううううーーーーーーーーーっっっ！！！
きもひいいよおおおーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
（一秒間に何度も何度も達しながら痙攣するシオン。胸の回路はすべて焼き切れて。
それだけでは止まらず、腹部のハッチが開き、人造子宮とエンジンが現れる。
ビービーと警告音を鳴らしながら暴れるシオン）
えんじん、えんじんが、とまらないよおおおっっ！！
らめええええっっ！！！
こわれる、ばくはつする。こわれる、ばくはつするううううっっ！！！
もう、だめええええっっ！！！
こここ。こわれ。こわれ。こわれ、こここ、こわれっっ！？？？？
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーっっ！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
（ひときわ大きな叫びとノイズをあげると。エンジンから激しい異音が生じて
ばきばきと中の機構が焼き付き、壊れる音が。つづいてエンジンの一部が吹き飛んで
部品が散乱する。外れたパイプからは精液があふれだし、それがさらに回路をショートさせて）
あがががががががががががっっ！？？？？
きききもひきもひきききもきもきもひいいいいいいーーーーーっっ！！！
みゃぎいいいーーーーーーーーっっ！！！ >>325
(～五時間後～)
(メンテナンス室の手術台の場所に傷ひとつないシオンXFA-25Aが横たえられていた)
こ、今度こそダメかと思った…
(かなりゲッソリとした表情で少年が呟きながら起動を開始する)
ナニアレ…実際の戦闘の今までで一番損害の大きい奴なんかよりずっと酷かったんだけど………うわぁぁぁぁ
(電子頭脳のメモリーがロードされてシオンが眼を醒ますと同時に床に頭突きをかます勢いで土下座する)
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
(途中からそれに嗚咽が混じり涙をポロポロと溢しながらシオンを抱き締める)
本当に…ごめんなさい……だから…いなくならないでください……うぅ…ふえ～ん
(シオンに嫌われるのが、もといシオンがいなくなってしまうのがよっぽど怖いようで小動物のように体を震わせていた)
ずっと…大事にするからぁ……しおんのこと…ボクのお嫁さんにしてボクが死ぬまで一緒にいるからぁ……ぐすっ、ボクの前からいなくならないでよぉ…… ぴ……きゅう……。
あ、あれ……あたし……またヤっちゃった……？
……あ！！
（慌てて手を見て。指輪がちゃんとはまっているのをみると
ほっとため息を）
（少年が謝ることばが耳に入らなかったが。「お嫁さん」のところだけ
聞こえて）
……ぴゅいっ！？？
あ、あ。シオン、ユータのお嫁さん……？
お、お嫁さん……ぴゅい……。
え、えへへ。嬉しい……。
（また感情パルスが溢れながら、少年を乳房に埋めるように抱きしめて） >>327
わぷっ…うんっ！シオンはボクのお嫁さんだよっ！
(少年も負けずにシオンを抱き締める)
んんん、ぷはっ！
ボクたちどんどんえっちくなっちゃってきてるね……
でも忘れないで…いつでもボクはシオンのこと……愛してるからから…///
ﾁｭｯ
(一瞬、シオンと口付けを交わす少年
それは性交の前戯や後戯としての口付けではなく「お嫁さん」への愛を伝える為の口付け…)
ごめん…シオン……その…
(シオンの太股にズボン越しの硬さが押し当てられる
そして少年は戸惑いがちに…)
こ、これは……燃料補給だから…っ///////////
(ありふれた、穏やかな密月と男女の逢瀬である。)
(こうして、世間より少し早めの性夜＜～クリスマス～＞は幕を閉じた)
【と。これで此方の方は〆とさせていただきますねー】
【シオンさんをかつてないほどブッ壊せてとっても気持ちよかったですよ！
この背徳感がたまらない♪
次はまた強化に失敗したシオンさんから自作の精力剤を飲んだユータくんを襲って欲しいですねー】
【それでは長らくお付き合いいただきありがとうございました！濃厚な絡みが素敵でした！お休みなさいませ！】 【はい、お疲れ様でした－。
だいぶ壊れましたｗ
まあやり過ぎない程度にまた壊れたいと思いますので
また会いましたら宜しくお願いします-
以下空室です】 【名前】美鏡 藍那 （みかがみ、あいな）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 82・60・85 165cm
【職業】吸血鬼ハンター
【身体の特徴】 銀髪サイドテール（本来は黒髪）、黒目と赤目のオッドアイ（普段はコンタクトで両目とも黒）
【年齢】17歳 女子高生
【服装】普段 学生服 ハンター時 黒のライダースーツ
【性格】成績優秀、スポーツ万能（本気を出したら騒ぎになるため抑えている、それでも学年トップ）の優等生、吸血鬼が絡む事件になると攻撃的になる
【戦う理由】故郷を滅ぼし両親（吸血鬼ハンター）を殺した真祖を滅して吸血鬼化を解かせるため
【攻撃方法】銀の銃弾を装填した二丁拳銃、杭、聖水など（同時に弱点）
【技】ブースト 一時的に真祖クラスに匹敵する力を発揮できる
【弱点】ブーストは修行不足のため10分しか持続できない、10分をすぎると全く動けなくなる
【NG】スカトロ
【希望シチュ】悪堕ち、奴隷堕ち（完全吸血鬼化）、ハードSM、眷属に陵辱され苗床等
四肢切断や身体破壊、ピアス、焼印も希望（相談次第）
【備考】
故郷を滅ぼされた際に真祖に血を吸われて（未完全な）吸血鬼にされてしまった吸血鬼ハンター、銀髪になったのもオッドアイになったのもその影響で吸血鬼化すれば赤目になる
度々吸血衝動に駆られるが精神力と忍耐力で耐えぬき、トマトジュースで補っている、もし一滴でも人間の血を飲んでしまえば吸血鬼化し人類の敵となってしまう
普通の人間なら致命傷となるダメージを負っても死なない（死ねない）身体、四肢を切り取られても一ヶ月もすれば再生する、半吸血鬼の影響で自身の装備でダメージを負った場合再生にさらに時間がかかる
まだ人間なので昼間でも活動できるが本気を出せるのは夜間のみ
【上記プロフで募集します】 【希望としては敗北し犯され、無理矢理血を飲まされ吸血鬼化みたいな流れですね】 【では獣の眷属を操る吸血鬼を相手に、ハードSM系なものをされるのはどうでしょうか】 【ハードSMは具体的にどんな内容でしょうか？】
【大希望です】 【とりあえず一通りの拷問のような物と、武器として投げられる針に当たったら、
血を吸い取られ、次第に血の欲求が高まっていくのはどうでしょうか？】
【あと、獣姦って大丈夫ですかね？】 【いいですね、苦痛を与えられ、吸血欲求に次第に抗えなくなって・・・って感じで】
【獣姦って馬とか豚でしょうか？大丈夫だと思います】 【狼のような犬系で、では書き出しはどうしましょうか】
【特に無ければ私のほうで吸血鬼の事件のあらましを始めますが】 【それはロクに交通の便も通っていない、とある田舎の村の話であった】
【一夜の間、霧が村を包み込むと、あらゆる手段を持った交通の便が封鎖された】
【それを知った同業のハンター達がその場所に向かっても、帰ってきたものは未だいない】
【貴方がその場所に向かうと、霧の中にあったのは死臭とこの田舎に似つかわない西洋風の城である】
【村の中では人気はなく、その城だけが異様にただずんでいた】
【…その城の脇にラブホのような看板が廃棄されているのは何故だろうか】
【とりあえずこんな感じで】 死臭しかしない・・・この辺り一帯が奴らのテリトリーになってるのね
（人の気配が全くしない村を探索しながら、時折襲い掛かってくる雑魚に銃弾を叩き込み感想を漏らす）
（一晩で人が消えた村は案の定、吸血鬼かその眷属の餌食になってしまっている）
（一般のハンターなら入ることも憚られる村内を一人平然と歩き、一番強い反応を示している場所へと向かう）
ナニコレ？・・・お城？ホント吸血鬼ってのは悪趣味ね
（そこに逢ったのは田舎の村には不釣り合いの城）
（ミスマッチにも程がある城をみて溜息をつくと装備を確認して中に入っていった）
【よろしくお願いしますね】 【扉を開くとむせ返るような死臭があふれ出る】
【扉を開いた先は２、３階をぶち抜いた大きな広間になっており、中央には大きな階段がおいてある】
【そして館の中だというのに、ぽたぽたと雨が降るように何かが垂れていた】
【それは人間の血で、天井を向けば人が釘か何かで貼り付けるようにして、ぽたぽたと血を流していた】
【うめき声のようなものをこぼす物までおり、床にはハンター達が指先を階段の奥にある扉に向けて倒れていた】 ウッ！！
（入ってすぐ咄嗟に口を塞ぐ）
（吐き気を覚えた訳ではなく人間の血を飲んでしまわないように）
（血がかかるくらいなら問題ないが、飲んでしまえば完全に奴らと同族になってしまう）
（そんな危険性があっても、ここのボスをぶっ殺さんと城内を進んでいく）
（時折聞こえる呻き声に対しては人間か化け物かも確認せず銃弾を打ち込む）
（そして名前も知らない元同僚ハンターを見つけ、不自然に指を向けている扉の前に立って）
ここがボスの部屋？それとも罠ってことかしら、まあいいけど
（重厚な扉を押し開けず、蹴破り中に入っていき） 「扉は静かに開ける物だ。そうは習わなかったか？」
（扉を開けた先には玉座のような物が置かれている部屋であり）
（その年老いた姿を見せている男はその座に座り、赤い液体の入ったグラスを片手に）
（無法者であるキミに静かににらめ付けてきた）
（その瞬間、一瞬だけ動きが縛られるような感覚はしたが、何事もなく体が動くことが分かる）
「ほう…それなりにはやるようだな」
（目線を外しグラスを回していた手がプタチと止まる） 化物が人間のルールを知ってるなんて意外ね
でもアンタって化物でしょ？化物に礼儀とか言われてもね
（一際濃い血の匂いが漂う玉座）
（居座る男に対峙し、ホルスターから拳銃を取り出し化物に向ける）
（が引き金を引くよりも奴が睨みつけるのが早く指が止まる）
っっつ、い、今のはアンタの仕業？
何をしたか知らないけど私にそんな物効かないわよ ほぅ、ではこんなものは如何かね？
（男が手に持つグラスを放り投げる）
（グラスは放物線を描き、地に触れるとガシャンと音を立て中身の液体を飛び散らせた）
（その音と同時に、男が赤い針のような物を藍那に向かって投擲する）
（その針は中身が注射器のように空洞になっており、肉体に刺さると血を抜き外に排出される仕掛けとなっている）
（針は２，３本投げられ、チカリと赤黒い光が反射する） 【名前】コードネーム：shiv
【変身前の名前】クリス・グレイ
【3ｻｲｽﾞ&身長】152cm 92-61-93
【身体の特徴】
輝くような金髪のショートヘアだが前髪は少し長く、澄んだ緑の瞳は常に片目が隠れている。
学校では黒いウィッグに伊達眼鏡をかけて典型的な地味目の文学少女
封印術式が組まれた黒のチョーカーをつけている。
戦闘時には電撃の影響を受けない特殊スーツを着て、巨大な刀を持ち歩く。
生まれながらに性奴隷として長年開発された人間以上に敏感で淫乱な肉体を持つ。
チョーカーと発情を抑える薬を飲んでやっと常人より多少敏感な程度に抑えられている。
【性格】正義感が強く熱くなりやすい。強靭な精神力と折れない心を持っている。
【戦う理由】母と自分のの刻印の解除
【攻撃方法】怪力を持ち数百ｋｇの重さの巨大な刀を片手で振り回す程
コードネームの通り雷系統の術を得意として刀に電気を帯びさせる、雷撃を飛ばす等電撃系の能力を使う。
【弱点】
・高位の淫魔への隷属の刻印を捺されているため、淫魔に出会うと戦闘能力が半減、または喪う。
・発情を抑える薬が切れるとどんな相手にでも感じてしまう。
・更にチョーカーが外れると高濃度の媚薬に全身を浸されたのと同じ状態になる。
・刻印はヘソにあり、淫魔にヘソを責められている間は刻印を通して母親の快楽がリンクしてしまう。
【NG】スカ
【希望シチュ】悪の組織・淫魔に敗北・凌辱。徹底的に快楽責めをぼろぼろになるまで耐えたあげく
トドメをさされるようなバッドエンド
【備考】
世界に蔓延る妖異を倒す正義の組織の一員。
一流の魔術師の父と「不死の鬼神」と恐れられた英雄を母に持つサラブレッド。
父と母をそれぞれ超える素質を持つ。
母がクリスを妊娠中に不覚を取り最上位の淫魔に凌辱される。
胎児のクリスごと高濃度の媚薬に浸され凌辱の限りを尽された挙句隷属の刻印を捺される。
不死の肉体と不屈の精神を折るために淫魔に「不死で回復した分だけ快楽が発生する」呪いを受けた結果、今も絶頂し続け廃人と化している。
圧倒的な才能で組織のエースになったクリスは淫魔を見つけ倒すことを目標にしている。
【少しプロフを整理しました】
【待機します】 【ちょっと早いですが、魔装星天セイクリッドスターさんをお待ちします】 【ごめん！年末最後の用事だったから少し遅れた…まだいるかな？】 【色々ごめんな…なんか言い方が妙だったみたいでさ…orz】
【えっと、今回は時間は大丈夫。こっちからだから書き出すな。もう少し時間もらえねーかな】 【ああ、そのあたりはこちらの独り合点ですので気になさらずー】
【はい、ではお待ちしております…>>171の続きからでしたね】 >>171
く、くそぉぉ！！！！力さえ入れば、こんな奴…一瞬で浄化…あひぅぃぃぃ♪
あんっ、コスチュームが…んっ…中から、滑る…うあっ、やめろ、やめ、やがれぇぇ…
（完全な粘液漬けといっていいほどに、侵食されたコスに嬲られ全身がドロドロにされて）
んあぁぁ♪ふざ、けんなぁ…何が、身体ができあがって…ひぃ！？
（グイィン…と高らかに身体が持ち上げられる）
なっ………！？く、くそぉぉ！やめろ、はな、せぇぇぇ！！
（中空に持ち上げられながらもジタバタと暴れる。もはやコスチュームが気持ち悪い等言っている場合ではなかった）
（妖魔の醜い肉壁がすぐ真下に見えるのだ。そして高度がゆっくりと確実に堕ちていく…）
く、ううぅ…い、嫌だ…うあっ、あ、あぁぁ！？
（じゅぷぅ…ついにつま先からゆっくりと、妖魔の体内へと身体が埋没され始める）
（コスチュームの内側から嬲られる感触と、外側から感じる生暖かい感触。二重の奇妙な感覚に全身が震え上がる）
うあっ…はな、せ…はな、せぇぇぇ！！！！！！
（聖気を奪われ完全に普通の人間と言っても過言ではない程に力が落ちたセイクリッドスターに抗う術はなく。） クハハハ、いいぞ、もっといやらしく鳴くのだ
今からもっと、快楽で蹂躙してやるぞ？
（膝程まで埋没したところで、セイクリッドスターの降下は止まる）
さあ…いただこう…
（次の瞬間、眼下の肉塊が激しく震えだし、脈動しながらだんだんと体積を増してゆく）
（セイクリッドスターを逆に飲み込むように、肉塊は脚から上へと包み始める）
（ぶよぶよの肉塊は粘液まみれで柔らかく、またよく伸びるためセイクリッドスターが動いてもちぎれることはなく）
（腿まで飲み込んだところで肉塊の成長は一旦止まる）
（一見、肉塊の中からセイクリッドスターが生えているような印象を受け）
フフフ…美味であるぞ…
（脚を包む肉塊は、中でもみほぐすように蠢いて）
どうだ？少しずつ食われてゆく感想は？ 【お疲れになってしまわれたのでしょうか？】
【すみません、私はそろそろ落ちなければなりませんので】
【次回のご予定を教えていただければと思います】
【では、失礼しますね】 >>361
お相手希望ですが今は時間が取れないので後でよろしいでしょうか？ >>362
時間がたってしまってごめんなさい。
では20時過ぎにもう一度待機します
一旦落ちます 先ほどの者です
高位のサキュバスと戦闘して敗北した後、快楽責めにさせてとどめを刺すシチュエーションをイメージしていますがどうでしょうか >>365
こんばんは。
そのシチュエーションいいですね！
今日はレスが少し遅めになってしまうと思いますが、是非よろしくお願いします >>365
もしかしたらすでに書いてくださっているかもしれませんが
書き出しをお願いしてもよろしいですか…？ 了解です
設定とかも書き出しに交えて書いていきますね 【了解です】
【高位のサキュバスということは、かなり一方的な戦いで負けてしまうイメージです】 >>369
（とある場所、そこでサキュバスやインキュバスと言った淫魔が互いに情報を交換していた）
（そこで最近、高位のサキュバスのつけた隷属の刻印をその身に宿しつつ、淫魔を狩り続ける少女がいるという話がよく聞かれるようになった）
（彼女はshivと呼ばれ、力の弱い淫魔などからは恐怖の対象となっていた）
（その噂に一人の高位のサキュバスが興味を持っていた）
（漆黒の髪に赤い瞳、扇情的な黒いゴシックドレスをまとったエレオノーラという名のサキュバスだ）
ふふふ…
（エレオノーラは不敵な笑みを浮かべながら下位の淫魔達の怯える話を聞く）
興味が出てきたわ、その子のこと…
（それから数か月のこと）
（クリスに接触する数日前からクリスの周りの関係者などを襲い、わざとクリスの警戒心や淫魔への憎悪を高めてからクリスに近づく）
はじめまして、クリス・グレイさん…いえ、shivといったほうが良いかしら
（周りとは全く違う雰囲気を漂わせながらクリスに近づく）
【時刻やクリスさん自身の現在の格好などはそちらで決めてくださって結構です】
【それと、特殊スーツの外見はどんな形でしょうか？】 >>370
（最近、淫魔による被害が増大している。）
（それも周囲の人間ばかりだ。）
（次は狙われるかもしれないという忠告を聞き流して刃を研ぐ）
（母を、自分の体質を治療するためには刻印を捺した淫魔を斃すしかない）
お前…？
（深夜、森で淫魔を待ち構えていると、相手から話しかけてくる）
（コードネームを知られて怪訝な表情で問いかける表情になる）
（が、相手は淫魔、ただ倒すのみだ）
はああっ！
（電撃を纏った、巨大な剣の一撃。）
（触れずとも並の淫魔なら消飛ぶほどの威力だ）
【黒い、体のラインが出た水着のようなゴム製のスーツでｓ】 >>371
（森の中で待ち構える金髪の少女に近づき名前を問う）
（すると、相手は怪訝な表情をして剣の一撃をエレオノーラに向かって放つ）
（轟音と白い閃光が巨大な剣からほとばしり、その一撃がエレオノーラに向かってくる）
（エレオノーラは不敵な笑みを浮かべながらその一撃を受けた）
うふふ…お強いのね…
（そう呟くと、クリスの目の前からエレオノーラの姿は消える）
（直後、クリスの背後に現れ、彼女の体に腕を絡める）
そういえば名前がまだでしたね
初めまして、私エレオノーラと申します、以後お見知りおきを
（チョーカーに指を這わせ、首筋を舐める）
【現在はそのスーツで戦ってる感じですね？】 >>372
何っ…！？
（ダメージを受けた様子もなく、余裕の呟きが聞こえてきて目を見開く）
（巨大な刀の質量、斬撃の速度に加えて落雷に等しい雷撃をまともに受けて立ってられる生物がいるわけがない）
（刻印のため、威力のほとんどが減殺されていたのだろ
ひあっ……！？
（首筋を舐められてぞわっとした寒気に似た感覚が背筋を這う）
（チョーカーが、エレオノーラのもつ淫らな気に反応する）
（首筋の敏感さとチョーカーの反応で、クリスの体質が見抜かれてしまっただろう）
このっ！！
（巨大な刀で後方を薙いで距離を取る）
（異様な倦怠感がクリスを襲っていた…いつもより身体がだるく、重い） >>373
可愛い声で鳴けるじゃない
（首筋を舐め、舌がチョーカーに触れたときエレオノーラはそのチョーカーに何か施しがあることを悟った）
それ、ただのアクセサリーじゃないみたいね…
奪ったらどうなっちゃうのかしら、ふふふ…
（怪しく笑いながら、クリスの刀をかわし、一旦距離を取る）
でもまずは、首輪の前にその刀をどうにかしないとね
（そう言うと、エレオノーラはクリスの放つ攻撃を受けつつ、刀の刀身を指先で掴む）
（すると、刀身は指先の振れたあたりを中心に錆びて朽ち始める）
（指先から離れてもスピードは遅いが確実に錆びは刀身を侵食し続け、最終的には刀は真っ二つに折れてしまうだろう） >>375
…やらせると思って？
くらえっ！
（巨大な刀をさらに振り下ろす）
（大地を割るような一撃も、今日はどこかさえない）
っ…！
でも、私が刀無しで戦えないとでも？
（あれほど巨大な刀を操っていた怪力があれば拳でも岩を砕き大木をへし折ることも出来るだろう）
（半身に構えて拳を繰り出す）
（だが、雷を纏っていない以上はそれはただの物理攻撃でしかない） >>377
そんなことは思ってないわ、でもね…
（華奢な腕がクリスの拳を受け止める）
こうしたほうがお互いに触れあえるでしょ？
（指を這わせクリスの手首から方へと指を滑らせる）
（もう一方の腕はクリスの背中に手をまわしてわきや背筋などを蹂躙し始める）
さぁ、あなたの正体はどんな子なのかしら？
（クリスに隙ができればチョーカーに手をまわして、外そうと試みる）
（隙ができずになおも抵抗するようであればそれに応じて攻撃を回避しながら愛撫をし続ける） >>377
そうね…。
でも…私に触れたのは迂闊ね！
燃え尽きなさい！
（手を通して強力な電撃を相手に流し込む）
（これも通常の相手なら一瞬で黒炭にしてしまうのだが…）
どう・・・して…？
（電撃を意に介さずチョーカーを外す相手。）
（外された瞬間、強烈な快楽が体中に生まれ、電撃をやめてしまう）
（なんとか立ってはいるものの、もうまともに体も動かせない） >>378
（至近距離で電撃を受けると、エレオノーラも多少はひるみ少し身を離した）
あーあ、ドレスが少し焦げちゃったわね…
でもまあいいかしら、それよりもいいものがこれから入手できそうなんだし
（怪しい笑い声をこぼしながら、クリスのチョーカーの固定を外す）
ふぅん、これ抑制剤みたいな働きをしてたのね
（首輪を指にひっかけくるくると回しながらクリスの様子を見る）
（体中から出ていた電気は消え失せ、代わりにクリスの甘い吐息がこぼれていた）
うふふ…面白そうね、ちょっと遊んでみようかしら
（エレオノーラはクリスの近くの樹木を蹴って揺らし、上空から木の葉を降り注がせた）
（エレオノーラも、クリスの太ももや胸などを突っ突いてもてあそぼうとしている） >>379
くっ…！
返せぇっ…！
（全身から、骨まで沁み込んだ高濃度の淫魔の媚薬が全身を支配する）
ひっ…くうっ…！
（木の葉が触れるだけでも感じてしまうほどの感度）
（淫魔に弄ばれる前からこの状態は絶望的だった）
くそっ…！
（絶望的な声で呻いて、 >>380
…返せって言われると逆に返したくなくなるのよね
（チョーカーをドレスのポケットの中にしまってクリスの乳首を摘みあげる）
さて、下のほうはどうなってるかな？
（乳首をつまんでいる手はそのままに、クリスの秘所に手を触れる）
（どこが一番感度が高いのかということも調べ上げながら、エレオノーラはクリスをいじめ始める） >>381
ひいっ…！
（ビクンッと身体がはねて、頬が朱に染まる）
（乳首をつままれただけで愛液が滲み溢れそうになっている）
やめろ、見るな、見るなっ
（涙声でいやいやをする情けない姿を見せる）
（このままでは取り返しのつかないことになるのが分かり切っている）
許さない、許さないからっ！
（壮絶に睨み付けるが…） >>382
威勢だけはいいのね、少し痛めつけてあげようかしら
（クリスの腹部に回し蹴りを入れる）
（その後、クリスの両腕を縛り上げ、適当な木から吊り下げる）
（吊り下げられ、宙に浮いたクリスを足先から上へと責め立てる）
逃げられないようにしたところで、お楽しみの時間と行きましょうか
じわりじわりと骨の髄まで精気を吸い取らさせてもらうからね >>383
がっ……はあっ…！
（無防備な腹部に回し蹴りがめり込む。）
（クリスでなければ腹を突き破られ即死するかのような重い蹴り。）
（目と口を大きく開いて立ったまま痙攣する。ジワリと小水を漏らしながら、意識を失ってしまった…）
うあ…？
（目を覚ますとあまりにも絶望的な状態だった）
（手も足も出ない状態でチョーカーを外されている。）
（寝ている間に全身媚薬漬けの状態になってしまっていたらしい）
ひっ…やめ、くううううっ
（足先を責められ、太腿を撫でられる前にはもう、愛液が伝っている）
（上位の淫魔が近づいた事でヘソの刻印が反応し、クリスを蝕んでいる）
（快楽の抑えが徐々にきかなくなっていって…）
【そろそろ時間なので凍結か、置きレスで進めたいのですがよろしいでしょうか？】
【置きレスでないのなら、再開は、明日の夜は20時か21時頃から可能です】 【スレの趣向的に凍結のほうがよろしいかと思います】
【こちらは21時30分以降から可能です】 >>385
【了解です。明日22時頃には待機致します】
【もしトラブルで来れなければ帰宅次第伝言を残します。】
【それではよろしくお願いします！】
【明日というより日付的には今日で問題ないですよね？】 >>387
【申し訳ありません、嫌な予感があたりました】
【仕事のため、遅れました。】
【明日は昼以降可能です、よろしくお願いします】 >>394
【申し訳ありません、今日は無理そうです】
【明日の12時半頃からいけます】 【予定が急に変わって今からは大丈夫そうですが、見ていられなかったら明日のお昼に待機します】 >>400
【リアルが忙しくなって書き込める機会がへったので破棄お願いします】 >>401
【そうですか…了解です。またよろしくお願いします】 >>407
【気付くのが遅れて申し訳ありません…orz】 >>408
【いえいえ、どうかお気に病まれず♪】
【そこで物は相談なのですが……クリスさんを触手でグチャグチャに改造した後卵植え付けて種付けさせて下さい！】 >>411
【宜しくお願いします！】
【では此方から…暫しお待ち下さい！】 (古来より、人間は近づいてはならないとされる…所謂魔境とも言うべき場所が存在する)
(切りたった崖、高山の梢、特殊な潮の流れの海域…)
(様々な伝承や都市伝説としてまことしやかに存在が噂される彼の地は、只の危険な環境と言う訳ではない…)
(曰く、その森には…)
うぅぅ…あぁぁ…あっあがががぁ……あ…あぁ…
(人ならざる魔物が棲むと言う…)
ウジュル…ウジュル…
(今クリスが対峙しているソレは小山のような触手の塊)
(古より人々を餌食としてその力を増大させ続けた淫魔)
(その触手には既に何人もの人間が囚われており、中にはボロボロの着物を着た人影すら見える)
(改造を施され、永遠に苗床として使われている者達を盾にしてクリスの攻撃を鈍らせ、斬られる触手を最小限に止める)
「ひぃ、た、たすけて…っ」
(またしても大剣を降り被るクリスに向かって捕まったばかりと見える少年を盾にするとその隙に斬られて地に落ちていた触手たちが一斉に意思を持ったように背後から鞭のようにクリスに襲いかかった)
【それでは改めまして今夜はよろしくお願いします！】 >>414
むぅ……。
（少年が妖魔にさらわれた痕跡を追ってみれば、恐ろしい程の大物に出会ってしまった。）
（人質がいる以上、雷撃は放てない。無数に襲いかかってくる触手を片っ端から斬り裂く。）
（一向に勢いが衰えない様子から本体にダメージを与えなければ埒が明かないのを感じ取っていた。）
それにしても…。
（この妖魔と出会ってから、身体が重く思うように動かない。）
（それは淫魔の刻印のせいであったのだが、知る由もなかった。）
そこっ！
（躱しざまに隙を見つけて大きく振りかぶる。）
（そのまま振り下ろせば一刀両断し、妖魔を討滅できたかもしれないが……。）
なっ…！くッ…！
（少年を盾にされて慌てて刀の軌道を逸らす。）
（振り下ろす刀の軌道を――それも巨大な質量の刀のものの軌道を変えるのは至難の業だ。）
（超一流の腕と、母親譲りの怪力がそれを可能にした。）
（刀は無事に少年を逸れ、地面に突き刺さる。そうして生じた体勢の崩れが、致命的な隙だった。）
ぐあっ…！？
このっ！
（背中から無数の触手に鞭打たれてよろめく）
（振り返りざまに切り払うが、今度は本体に隙を見せてしまう上にふらついていて）
（これまで触れさせもしなかった完璧な体捌きにほころびが生じてしまっている。） >>415
ブォンッ
(その体捌きに綻びが生まれた瞬間、待っていましたとばかりに大木の幹のような触手が大振りに振るわれてクリスを弾き飛ばし…)
バァンッ ズドオォン
(上空にカチ上げられて、更に地面にクレーターができる程の威力で叩きつけられてしまう)
「そ、そんな…おねぇちゃん……」
(触手に捕らわれた少年の顔に絶望が広がる中、わらわらと無数の触手がクリスに群がり、両手と両足を拘束する)
ジョワァァァァァァァァァァァァ
(そして何やら緑がかった粘液が二人に浴びせられるとクリスのチョーカーを除いてすべての衣服が溶解する)
シュルル…
(そして二本の注射器のような触手がクリスの胸に伸びると…)
ドスッ ブスッ
(勢い良く乳首につきたてられると共に内部に何かを注入、乳房がだらしなく膨れ上がり、母乳を噴水のように噴き出す)
「すごい……おねぇちゃん…おっぱいでてる……」
(こんな状況なのにまだ幼い少年にまじまじと乳を噴き出す所を見られているとそんな胸と少年の小さく勃起したペニスに同じようなカップのような触手が伸び…)
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「ひいぃ、なにこれぇ……こわいよぉ」
(ボーイソプラノで悲鳴をあげる少年に共々そのミルクを搾りとられる) >>416
がッ…！？ぐあっ…。あっ…）
（空中に吹き飛ばされ、無防備の処にもう一撃、地面に打ち付けられ、血を吐き出す）
（剣を手放し、意識が朦朧とする。）
くぁ…。
（常人なら即死するほどの衝撃を受けて身体が思うように動かない）
（唇から血を流しながら射殺すような瞳で睨み付けるが、指一つ動かせない）
なっ…何を…。
私から、母乳…何を…した…！？
くうっ……。
（せめて少年だけでも助けないと、と思考を巡らせるが、身体が快楽に支配されはじめる）
（最初から開発されきっている身体はすぐに発情して、気を抜くと甘い声を出してしまいそうだ）
（それを他人に聞かせるなんて誇り高いクリスには絶対に我慢の出来ないことだ） >>417
(ボロボロにされ、裸体を晒し、肥大化した乳房から母乳を搾られようとも気丈に睨み返してくるクリスに触手は嬉しそうにうごめく)
(そして彼女の股間と菊門に二本の触手があてがわれると媚薬成分を含んだ粘液をねっとりと解すように塗り混んでいく)
ニュルルル ニュチャアァァ
(母乳を吸い上げるカップのような触手とは別の触手がだらしなく肥大化した乳房を縛り上げ、より勢い良く母乳を噴出させる)
(そして一瞬胸に気を取られた隙に)
ズジュンッ ドゴォッ
(粘液を塗り込んでいた二本の触手が秘所と菊門に侵入、子宮にまで侵入して内部の様子がわかる程に暴れ回る)
「あぁ…おねぇちゃんの彼処に……入っちゃってる…」
(歳端もいかない少年はクリスの淫らな姿に食い入り、透明なカップの中でその小さな肉槍をクリスにもわかるくらい痛々しい程に勃起させている)
ドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュドジュ
(しかし二本の触手は間髪入れずにその空間に媚薬粘液を刷り混みながらゴリゴリと拡張していく) >>418
…そこはっ…！
（幸い発情を抑える薬の効果は切れていない）
（チョーカーも無事だ）
（入れられた瞬間無様に絶頂することは避けられている）
（それでも人並み以上に敏感な身体が反応することは避けられない）
っ…ふうっ…！
うあっ…！
（体内で暴れまわられる快楽と苦痛。）
（常人なら泣き叫ぶか、喘ぐ所を、苦し気に吐息を吐くだけで済んでいる）
（母乳を噴出される瞬間だけは射精に似た感覚が奔り、小さく声を上げてしまう）
っ…ぐっ…見るな…！
（無理だとわかっていても、年端もいかない少年に裸を見られるどころか犯されるところを見られたくはなかった。）
（このまま見られていては無様に絶頂するところも――それだけは避けたかった。） >>419
ジュ……ブ…
(不意に両方の孔を抉る触手の動きが止まったかと思うとビクビクと震え始める、そして)
ビシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
(凄まじい水圧で体内に強力な媚薬を流し込まれてしまい、妊婦のように腹が膨れあがり、子宮の形が卵巣や卵管も含めてくっきりと腹に浮かび上がり、それでも足りずに盛大に接合部分から吹き出す)
シュルルルルルルルルルルル
(そして更に腹に無数の触手が巻き付くと一気にその膨らんだ腹を締め上げて…)
ブシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
(腹に詰められた媚薬を一気に絞り、噴出させる、そしてそんなクリスの姿を前に少年は…)
「あっ、ああぁぁぁぁっっっ」
(射精していた、体をビクビクと震わせて透明なカップにその生まれて初めての精を注ぎながらクリスに見せつけるように足を開かされてこちらが射精する様を見せつけさせられていた) ぐっ…ううっ…おっっごおぉぉっ！
（歯を食いしばるも耐えきれず苦悶の声を上げる。）
（チョーカーの能力を超え始めて、僅かに甘い響きが混じっている。）
（元々、生まれつきに引き継いでしまった発情体質を抑えるための物だ）
（それ以上の過度な媚薬を投与されることなど考慮されていないのだ）
（しかも、発情を抑える薬の効果の期限が徐々に近づき始めている）
っふ、ううううううううっ！！
（お腹から勢いよく吹きだす白濁液。）
（水流が膣壁と腸壁を抉るように進み、媚薬が染みわたったクリスの身体を打ちのめした）
（いくら気丈にしていても、腰の絶頂の痙攣は抑えきれず、また、頬が赤くそまり、乳首が痛々しく勃起している）
はぁ、はあっ…。
くっ…どうして…？
（常人なら狂死程の責めを受けて意識が朦朧とするが、不死身の肉体を持つクリスにはまだ余裕があった）
（なんとかしてこの怪物の隙を窺うが、不思議と手足に力が入らない。）
『ドクンッ』
まずっ…！
はああっ！
（急に血流が早まり、心臓の鼓動が大きくなる）
（発情を抑える薬が完全に効果を消失し、身体を媚薬が支配し始めている）
（早くしなければ取り返しがつかなくなる。）
（手足に雷撃を発生させ、触手を焼き切ろうとする）
（少年が感電する可能性が０ではないから使えない手も、この際仕方がない）
どう…して…？
（電撃が発生しない）
（肉体の刻印が淫魔に反応した証だが、クリスはそれに気づいていない）
（戦闘能力は半減し、徐々に身も心も蝕まれていくのだ…） >>421
(クリスが媚薬に蝕まれている中、遂に少年にも注射器のような触手が迫ってくる)
「ひぃ、や、やだ…こないでぇ…た、たすけてよぉ…」
(涙を溢しながらの悲痛な懇願も聞き入れられずに、クリスの前で少年の改造が始まってしまう)
(そしてクリスにも大量の注射器のような触手が迫り…)
ドスッ ドスッ
(既に膨れて母乳を搾られている乳房に突き刺さる)
(乳房は更にだらしなく肥大し、乳首は太く、長くなって尖端を細かい触手に縛り上げられると直ぐ様行き場を失った母乳に内側から膨れ上がってしまう)
ジュブ… ジュブ…
(触手によってガニ股開きにされたクリスの下半身に大量の触手が集まり、改造が始まる)
(注射と共にクリトリスは皮を剥いて肥大し、男性の肉槍のように変化)
(尿道口は広げられ、内部にはクリトリスのような快楽を感じる為だけの突起が大量のに生える)
(Ｇスポットは腫れ上がり、子宮口は膨れて肉厚に)
(アナルの中にも疑似クリトリスを作り上げる)
シュルルルルルルルル
(更にクリスの目の前にも集まる注射器型の触手…)
(数で押して彼女の口の中へと入ろうとする、もし入られた場合…疑似クリトリスを口腔にも付けられてしまうだろう) >>422
や、やめっ…！
（目の前で人を護れない無力さに絶望を感じて涙を流す。）
（助けなければならないのに助けることも出来ず。）
（それどころか自分自身は確実に発情して快楽が肉体を支配しようとしている。）
こいつら…体をっ…！
ひっ、ううっ…。
（目の前の触手が、あの男の子の身体のように自分の身体を弄っているのは明白だ。）
（クリトリスのように鋭い快楽が、お尻や尿道から生まれる事からどんな改造をされているのか察しは付くが。）
おごっ…んむうううっ！
（力無く口の中に侵入を許してしまう。）
（悔し気に触手を睨み付けるが顎にさえ力がはいらない。）
（…ついに抵抗する力が尽きて肩が落ちた。）
（絶頂を堪えるように目を瞑る。）
（ほんの少し力を咥えられるだけでもう絶頂してしまうのは確実で…） >>423
(抵抗さえできないクリスの口腔、舌や頬の内側に擬似クリトリスをつけられてしまう)
(そして……)
ズドンッ
(まるで先程地面に叩きつけられた時と同じような衝撃と共にドリルのような触手が尿道に、膣口に、菊門に其々螺込まれる)
(一瞬遅れてやって来る大量のクリトリスを同時に刺激されたような快楽と剥き出しのＧスポットを抉られ、ポルチオを貫通させられて子宮をほじくられる感覚)
(更にパンパンに膨らんだ先端を解放すると白い濁流となって母乳が噴き出す乳首にも同様のドリルのような触手が貫く)
(そして全ての触手がしっかりと根本まで突っ込まれる頃)
「あ…あぁ…おねぇちゃん……」
(先程の少年の改造が完了してしまっていた)
「あ、熱い…よぉ」
(三本並んだ極太イボイボチンポと巨大な陰嚢)
カチャ…
(触手によって遂にチョーカーが外され、内部に疑似クリトリスを付けられた口腔に少年の人ならざる肉槍がぶち込まれて濃い雄の臭いを脳に叩き込む)
ジュッ…ジュッ…
(舌の疑似クリトリスと肉槍のイボが何度も弾き合い、少年は直ぐに限界を迎える)
「あっ、あああああああああああああああああああっっっっっ！！！！！」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
(濃い種汁をぶちまけるのと同時に其々の触手が膨れ上がり、その大量の卵を植え付ける)
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(乳房が、尿道が、膣口が、菊門が、其々が卵でめい一杯膨れて内部からゴリゴリとクリスの開発された体を刺激する) んっ！ぐううううううううううううううううっ！！！！
おおおおおおおおおおおっ！！！
（目を見開いて、絶頂する。）
（輝くような金の髪が揺れて隠れていた右目が露わになる程激しく頭を振る。）
（絶頂から降りてこれずに、激しく身体を振る。）
（これ以上責めないでという懇願だったが責めが終わるはずもない）
あっ…ぐ…。
（抵抗する心も折れて、ぐったりと触手に身体を委ねるクリス）
（さめざめと涙を流して、少年に申し訳なさそうな視線を送る。）
あ…だめ、それだけは…。
（チョーカーを外されそうになって、弱弱しく静止の声を上げるが…）
んぐうううっ♪
（チョーカーを外され、快楽に抵抗する術の全てを喪う。）
（快楽の虜と化したクリスは、自ら腰を振り、喉で少年の肉棒をしゃぶる）
（何も考えられず快楽にだけ従う。）
（自分が何をしているかも理解できずに雄の味を貪っている） >>425
「お、お、お、おおおおおおおおお」
(少年も最早止まらず、ガクガクと腰を震わせて改造されて膨れ上がった性欲のままに二発目、三発目の射精をクリスの口に施す)
ぬちょおぉぉぉ
(ネバつく糸を何本も引きながらクリスの喉から三本の極太の肉槍を引き抜いて尿道に、膣口に、菊座に、其々あてがう)
(せめてもの理性か両手で肥大化した乳首に指を突っ込んでグチュグチュと内側から刺激しながら)
「ねぇ…いいでしょ……おねぇちゃん…」
(とても切なそうな顔で確認をとるようにそう言うと卵で一杯の三つの穴に同時に挿入する)
(イボの一個一個にクリの一個一個が弾かれながら、卵で満杯の子宮の入り口滅多打ちにする)
「おねぇちゃんのおちんちんも…気持ちよくしてあげるね…」
(自分ではなく触手が勝手にピストンを行っているため空いた両手に母乳をローション変わりにすると肥大した肉槍のようなクリトリスを激しくしごき始める) >>426
あ…ひっあああぁ…♪
（絶頂の連続に耐えきれず、絶命寸前の人間のように肉体が弛緩する。）
（エメラルドを填め込んだような輝いく緑の瞳も光を失って、絶望の闇を覗いている。）
（そんな状態でも絶えず絶頂の信号が脊髄を乱打して、快楽が神経を駆け巡る。）
っ……あっ……♪
（少年の声にこたえる事も出来ない代わりに、挿入された瞬間に一際大きく身体が撥ねた。）
（力尽きているというのに不死身の肉体の肉壺の締め付けは変わらず、貪るように少年の欲求を満たす。）
（淫魔の玩具としては最高の素材と言えるだろう。）
あはあああああっっ♪
もっとおおおお♪
（護るべき少年にクリトリスしごかれて、心まで快楽に屈服したクリス）
（臍の当たりに刻印が浮き出る。）
（胎児の頃から淫魔の肉奴隷を運命づけられていた証だ） >>427
「気持ちいい？……おねぇちゃん気持ち良いのお？」
(しごく度にキュウキュウと自分のモノを締め付けてくるクリスに少年は俗に言うところの種付けプレスの体制で膨れあがった腹に向けて何度も腰を降り下ろす)
「おねぇちゃん…くちゅっ…んちゅうぅ…れろぉ…」
(濃厚に舌を絡ませ、口腔内の疑似クリトリスに舌を這わせながら卵と母乳で膨らんだ胸を揉みしだく)
「僕っ、もぉ……またぁ…びくびくってぇ…あぁんっ♪」
ズボォ
(少年の菊座にも触手が挿入され、何かを注入されるとさらに肉槍は膨れ、袋もはりつめる)
「ひいぃぃ、そんにゃあぁ……こんにゃのぉ……がまんできにゃいよぉ…♪♪♪♪♪」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
どぴゅうぅぅぅ～～～～～～～～～～～～～～
どぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ～～～
(ガックンガックンとアヘ顔を晒しながら痙攣しつつも植え付けられた卵を受精させていく)
(熱い白濁を何度も何度もクリスに、年上の美少女にぶつける背徳になんども精を送り込む)
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ごぼっ、どぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
どりゅうぅ、びゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～
(受精した卵はクリスの魔力を吸い上げてすぐさま産卵の時期を迎える)
(どんどん膨らんでいく腹が臨界を迎えようかという状況でゴロゴロを勢いよくはきだされて触手が受け止める)
「おねぇちゃん…すきぃ……♪」
(少年は遠慮無しに乳房の卵に種付けしながら頭を固定してイラマチオしていた)
(腹には新しい卵が仮腹に流し込まれ、次の繁殖の準備をしている)
「いっきゅうぅぅぅぅぅぅうぅぅ♪」
(淫魔からエネルギーを貰いながら二人は何度も何度も二人の子供を産み続け、産ませつづけた)
「あ、おねぇちゃん…全部…のんでぇ！」
(クリスの喉に三本の極太をつきたてて大量の種汁を喉にぶちまける)
(淫魔の刻印が描かれた腹は、今日も触手にとって最高の苗床だった)
//と、こちらはこれで〆とさせていただきますねー。
//濃厚な絡みありがとうございました！またいずれご縁があればロールいたしましょう！ >>483
【ありがとうございました！】
【私の方も区切りが良かったので終わらせます、またロールお願いします】 >>431
【シオンさん、イヌイです！】
【まだいらっしゃいますでしょうか？】 はい、いますよー。
今日はどんな感じご希望とかあります？ >>433
そうですねぇ…新年早々精力剤の製作に失敗したユータ君にシオンちゃんをドロドロにさせたいですねー、できたらいつもよりイチャイチャな感じで… 了解です－。
じゃあ、直接壊すよりもスイッチとかいじって感度と性欲上昇させて
えっちになっちゃうの中心で,弄られるがままになっちゃう感じで
いちゃいちゃしましょうか。
こちらもまた放置されてて性欲上昇してるところからで。
書き出し他、お任せしても良いでしょうか。 >>435
【承りましたー、少々御待ち下さいねー】 ふっふっふっ……ついに完成した………
(いつもの施設の一室でマウスのゲージの前でメガネをピカーンと光らせている少年が一人…そして少年はメガネを外して資料の束に目を通す)
産まれてくる個体数の増大……即ち、精子の数や質が上がっている…それに加え三日三晩交尾を続けても大丈夫なタフネス……これを飲めば…
(少年…イヌイ・ユータはデスクに置かれた桃色の液体が入ったビーカーを手にすると一息に飲み干した)
うぅ………ぐぅ……砂糖入れすぎた…
(飲みにくそうだからと過剰に入れたグラニュー糖を呪っていると少年に徐々に変化が起きていく)
んん…はぁ…はぁ……体が…熱い…
(身体が火照ってくると同時に思考も鈍る、気だる気な身体の一部にその血液が集まっていく。そして少年が呟くのは『お嫁さん』の愛しい少女(ロボット)の名前)
しおん…
(壁づたいに廊下を移動してたどり着いた少女の部屋、開発に没頭できるようにと活動を最小限にして部屋にいてもらっていた彼女の部屋の扉のロックをカードキーで解除するともうデニムのズボンは大きくテントを張っていて…)
しおん……しおん…
(しおん…とよばれた少女の名前をいとおしげによびながら濃厚な発情の匂いを全身から溢れさせていた)
【それでは改めまして、今宵も宜しくお願いします！】 はあ……またユータ閉じこもっちゃって……。
そろそろ燃料ほしいのになあ……。
ん……。
（そういいつつ、少年のことを考える。と、胸の回路が乳房の中で点滅を始めて）
あ。性欲パラメータ……やっぱ上昇してる……。
（気がつけば服の下で硬くなり始める乳首）
あ……ダメ……。
ちょ、ちょっとだけ……処理を……。
（わずかに乳首を回転させるシオン）
はふうっ！！
ん……ユータ……。すき……。
はあ……。
（呟きながら乳房を軽くもめば、股間の補給口にオイルが染み渡り始める）
あ、は、はあ……。ぴ、きゅぃ……。ふう……。
（補給口に手を当てようとしたとき、扉が開いて）
……あ！！ゆ、ユータ！ち、ちがうのコレは……あれ？
（言い訳をしようとするが、異様な少年の雰囲気に気圧される。
が、股間の膨らみが目に入れば）
……ぴきゅうううっ！！
あ、な、なんかすごくなって……はひぃいいっ！！
（ぱちっ！！と音がして胸の回路がショートする）
【はーい。宜しくお願いします－。】 >>438
はぁ…しおん……好きぃ……
(あたふたしながら弁解しようとする少女を強く抱き締める)
はぁぁ…しおん…どこさわっても…やわっこくって……ふぅん…
(熱い吐息を吐き出しながらイヤラシイ手つきで体をまさぐる)
ちゅー……しよぉ…
(片方の手でシオンの腰を抱くとシオンの指輪をはめている方の手に指を絡めて恋人繋ぎ、息のかかるような距離で暫し見つめ合うと唇を重ねる)
んん……れろぉ…ちゅうっ…ちゅぱぁ……にちょぉ… にゅるっにゅるっ…
(シリコンの舌と口腔をねちっこく舐めてから唇を離すと二人の間に銀色の橋が掛かってから消えた)
はぁー…はぁー…しおん……好きぃ……
(ゆっくりとシオンの服のボタンに手をかけていき、軽い音と共にブラのホックを外して乳首のスイッチをゆっくりと回していく) あ……ゆ、ユータ……はふう……。
（ベッドに押し倒され、唇を重ねられる。
性欲の上昇しているシオンには強い刺激となって）
ん……は、はあ……。
ど、どうしたの、いつもより激しいよお……。
でも……こういうのも……いい……。
あたしも……もう我慢できなくなってたとこだったよ……。
ユータ……。
あ……。ん……。
あ……スイッチ……やさしく……。
はふうっ！！
ぴ、きゅいいいっ！？？？
（ゆっくりとではあったが、やはり強い感覚がシオンの回路に流れれば）
ああっ！！
ひ、あふうっ！！
（ばくんと左胸が開き、時折ショートする回路が覗くが、
構わず張り詰め始めた右胸を少年の胸に押しつけて）
あはああああっ！！
き、きもち、いいよっ！！
ユータぁああっ！！
（少年の頭を抱きかかえれば、尖ったスイッチを口に押し当てて） >>440
んむぅ……んん…しおんんん……
(柔らかなシオンの胸に抱きかかえられて尖ったスイッチを口元に押し付けられればすかさず乳輪ごと口に含くむ)
ちゅるるるるるるるるるるる
ぢゅううううううううううううううううううう
(赤子のようにひとしきり吸った後はあむあむと甘噛みして奥歯で固定すると一気に回す)
もう…ぐちゃぐちゃだよぉ……しおんのえっち……ちゅーして…おっぱいのスイッチいじられて…気持ちよかったのぉ…？
(シオンの女性器ユニットを白魚のような細い指が慣れた手つきでセンサーをいじって、そのオイルまみれの手をシオンに見せる)
しおん…ボクのも……シて…
(体を密着させた状態からシオンの頭の上に跨がるような体制を取る)
ボクの……もぅこのジーンズやぶいちゃいそうだね……
(大きく張ったテントは厚い生地を先走りでシミをつくっていた)
口で…このジッパー……下ろして…
(少年の体も昂り、ペニスが解放された途端に射精してしまいそうだ) （強く吸われれば、乳房内部のセンサーから強烈な信号が回路に流れて。
開いた左胸の回路が激しく点滅して）
ひゃぃいいいいいっっ！？？？
きき、きもちいいよおおおおっっ！！
シオンのおっぱいのなかの、センサーが、機械が、きもちいいっていってるのおおおっ！！？？
（びくびくと震えて目を見開く。さらにそのままスイッチを一気に回されれば）
……ぴぎゅぃいいいいんっ！？？？
ひゃぎいいいーーーーーーーーっっ！！！
（がくんがくんと悶え、バチっと小さな火花が）
せせ、せいよくぱらめーたー、えらー、えらーっ！？？？ひぎいいーーーーーっっ！！！
（電子頭脳がオーバーヒートし、意識が朦朧とし始めて）
ひゃぃいい……ゆーた、ゆーたぁああ……。
わ、わかったよお……。
（いわれるがままにジッパーを咥えて。そのまま降ろしていけばビンっと立ったペニスが
勢いよく飛び出てくる）
……がぴぃいいっ！！
あ、あ。あ。あ。あ。ああああーーーーーーーっっ！！
（我慢できず、それをくわえて）
む、む、ちゅうっ！！
ひゃいいいっ！！
ゆーた、ゆーたあああっっ！！！
（舌を絡めてもごもごと、少年の名前を呼びつつ強く吸い続けて） >>442
んひぃぃ、あっあっあっあっあぁーーーーー！
(もごもごと名前を呼ばれて続けながら強い刺激を与えられて体跳ねる)
ああっ…いくぅぅ……しおんのっ……おくちぃぃ………
ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッッ
ビュッビュウウゥッッッ
(何度も何度も痙攣しながら断続的にシオンの口へと頬が内側から膨らむほどたっぷりと白濁を注ぐ)
あっああんっ！
(そのまま引き抜くと更に大きく身体を震わせてシオンの可愛らしい顔にもパックをするかのように吐きだす)
はぁ……しおんのお口…しゅきぃ……♪
(更にそれほど出してもいささかも衰えていない自分のモノをシオンの手に握らせる)
ねぇ…しおん……しおんはこのおちんちん…どうしたい…？
(どろりと白濁に汚れた肉槍はドクドクと波打って、大きくはりつめた陰嚢はシオンの手から溢れそうな程だった) むううううっっーーー！！
ん、お、おいひい……んんんーーーーーっっ！！！
（大量の精液を飲みほすシオン。その後もペニスを吸い続けてからようやく放す）
はあ……はあ……。
おいしいけど……エネルギー、たりないよお……。
（握らされたペニスをきゅ、と握りしめて）
もう……ユータのいじわるう……。
シオンがここから補給しないと、機能停止しちゃうの……わかってるくせに……。
（言うと、スカートと下着を脱ぎさり、オイルにまみれている補給口を晒して）
ああ……ユータの……今日はすごくおっきい……。
み、見てる、だヶで、だけ、で、で、でぇっ！！がぴぃっ！？？
（がくん、と震えるとオイルが吹きだして）
あ……だめえ……。
ユータ、ユータにもっとシオンの中……みてほしいよお……。
（かちり、と音がすると股間の女性器カバーが外れて、メカニカルな女性器ユニット本体と
周辺回路や制御スイッチがむき出しになって）
ここ……シオンのだいじな女の子の部分のメカ……直接いじって……直接おっきいの……いれてほしいよお……。 >>444
はぁー……はぁー……しお……ん………
(下着を脱いで、オイルを噴き出すシオンの姿に更にカウパーが溢れる)
(そしてゆっくりと股を開かせて、機構が丸見えになっている女性器ユニットを見て喉を鳴らす)
はぁぁ、しおんっ！しおんっ！！しおんっ！！！
(感極まったとばかりに乳首のスイッチを捻り上げ、乱暴に揉みしだく)
いれるからっ……ボクからっ………いっぱいねんりょぉしぼってぇぇ……
ずぢゅんっ！
(そのまま剥き出しの女性器ユニットに一気に全て挿入するとグリグリと円を描くように腰を回す)
あっ、あああっ……しおんっ！！！！
ビュボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ドボッ、ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(そして乱暴に大量のザーメンを奥に叩きつけると同時に制御スイッチに手を伸ばしていじる) スイッチを最大まで捻り上げられる、と性欲が完全にエラーを起こし、
回路がショートする）
……ぴゃぎいいいーーーーーーっっっ！！！ががががが、がぴぃいいっっ！？？？
せせせ、せっくす、せっくす、せっくす、したいのおおおおっっ！！！
せっくすしないと、しおん、こわれちゃううううっっ！？？？
はやく、はやく、はやくいれてええええっっ！！もうだめええっ！！
はやく、はやく、はやく、はや……ぎゃぴぃいいいいっっ！？？？
（むき出しのユニットに挿入されれば、いつもより大きくなったペニスと、カバーのないユニットのせいで
人造子宮が強烈な勢いで突き上げられて）
みゃぎいいーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
しおんのおくの。おくのセンサー、があああっっ！！！
（さらに間髪いれずに射精されれば）
……ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！あーーーーーーーーーっっ！！！
（強烈な快楽信号に全身のケーブルが悲鳴をあげ、胸の回路がショートする）
あ。あ。あ。あ。あ……。
しゅごい……よお……。
ゆーたぁ……。
（呆けた笑みを向けたその時、さらに女性器ユニットの制御スイッチを弄られる）
……ああああっ！！そ、そこ、だめ、らめ……ぎゃぃいいいーーーーーーーっっ！？？？がぴーーーーーっっ！？？？
（女性器ユニットからの信号が倍増し、締め付ける力が上昇していく。
さらにモーター音が響き始め、ユニットが振動して）
あぎいいいーーーーーーーーーーーっっ！？？？
そそそそのすいっちらめええええーーーーーーーーっっ！！？？？
ももも、もどして、もどしてええええっ！？？？
こわれちゃうううーーーーーーーーーーっっ！！！
がぴーーーーーーーーーーーっっ！！！ >>446
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！？
(一気に締め付けが強くなり、振動が刺激を与える)
ああっ、こんなのぉっ…だしたばっかなのにぃぃぃぃぃ
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(体を震わせてあえなく搾りとられてしまう、がここでただ絞られ続けては男の子として情けないと必死に足腰に力を入れる)
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ
(何時もの少年からは考えられないような力強さで腰を打ち付けてセンサーを滅多打ちにする)
ひぃあぁぁぁぁぁぁ、しおんん、れちゃうのぉぉぉぉ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃ
ズチュンッ
(鈴口を人造子宮の入り口に強く密着させて…)
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルブビョビョビョビョビョ
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ドプッ…ドボボボボボボボボボボボボボボボ……ゴボッ…
(まさに牝を襲って孕ませるという本能のままに特濃が注がれる) ひゃぎいいいーーーーーーーーーーーっっ！？？？
いっぱい、いっぱい、いっぱい、でてるのおおおっっ！！
シオンのおなかに、おなかのなかにぃいいっ！？？？
しゅごぃいいーーーーーーーーっっ！？？？
ぴゃぎいいいーーーーーーーーーっっ！！！
（ぱちぱちとショートしながら、快楽の波に溺れて幸せそうな笑みを浮かべるシオン）
（しかし、続けて凄まじい勢いで人造子宮の敏感なセンサーを壊れそうな勢いで何度も何度も
突き上げられる）
や、だ、だ、だ、だめえええっっ！！
ははは激しすぎぎぎギギギギががががががぴぃいいっっ！？？？
だめえええええっっっ！！！
シオンのせんさー、おかしくなっちゃうよおおーーーーっっっ！！！
こわれちゃうううーーーーーーーーっっ！！！！
（女性器ユニット周りの回路が堪えきれず、火花を上げ始める）
じょじょじょじょせいきゅにとががががががここここわれちゃちゃちゃこわれちゃううううーーーーーっっ！！！
だめええええっっ！！きもひよす……ぎゃぃいいいーーーーーーーーっっ！！！
（濃い精液が子宮タンクに溢れる。データを精液センサーが処理しきれず、エラーが生じて）
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
せせせせいえきでーたえららららら、えらーーーーっっ！？？？
ぴゃぎいいいいーーーーーーーっっ！！！
しししおんのかいろがかいろがかいろが、だいじなかいろがしょーとしちゃううううーーーーーーっっ！！！
（エラーが全て、快楽信号となって全身の回路を駆け巡って。
胸からは火花が激しく吹きだし、女性器ユニット周りも煙を上げ、モーターは出力全開で
ペニスを締め上げて）
ききき、きもひ、きもひ、きもひよすぎぎぎぎぎぎがぴぃいいいっっ！！！
ももももうだめだめだめだめらめぇええっっ！！！
しおん、こ、ここ、こわれ、こわれ、こここここここここっっ！！？？
こ・わ・れ。るうううーーーーっっ！！
みゃぎいいーーーーーーーーーーっっ！！！ >>448
(快楽に狂い悶えるシオンの姿に更に大きく肉槍を奮い立たせる)
ずっっっっっっっ……………ちゅっつっっっ
ずっっっっっっっ……………ちゅっつっっっ
ずっっっっっっっ……………ちゅっつっっっ
ずっっっっっっっ……………ちゅっつっっっ
(ギチギチと締め付けてくる女性器ユニットから強引に引き抜いて再びつきたてる)
(泡立ったオイルを接合部から垂れ流しながら限界まで膨れ上がった亀頭が人造子宮に突き立てられると全身の力を使ってシオンを抱き締める)
しおんにぃ……いっぱいねんりょおほきゅうぅぅぅしちゃうよおぉぉおぉおぉ！！！！
ブリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョ
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっっっ！！！！！！
(体を大きくのぞけらせて白目を剥いて絶頂へと上り詰める少年)
しおん……しゅきぃぃ…あいしてるのぉぉぉ♪♪♪♪♪
(うわ言のように呟くとシオンの上で寝息を立て始める少年、しかしソッチの方はまだまだ元気な訳で…)
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(両手両足できつく抱き締めたまま理性を完全に失った肉槍は締まり続けるかぎり、牝への射精を止めることは無かった)
ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッッッッッッ
【それではいつものように少し事後を描写してから〆にいたしましょうか？】 ききき、きも、きも。きもひ、きもひ……ぴゅぎいいーーーーーーーーーーーっ！？？？
（嬌声ともノイズともつかない甲高い音を立てながら震え続けるシオン。
その最中も射精は続き、エラーは増大して回路に負荷がかかり続けて）
（胸の回路からひときわ高いビープ音が鳴れば）
……がぴぃっ！？？
しすてむ、えらー。えらー。えらー。
きょうせいしゃっとだうんまで１５びょう……１０……。
ひゃぃい……きもひ……いいよお……。
しおん……しあわせ……。
えへ。もっと、もっとだしてええ……。
しおん……しおん。もっときもひよく……。
がぴ。
（がくんと項垂れて機能停止するシオン）
【はーい。今回はあまり壊れてないですｗ】 >>450
(～三十分後～)
パルス安定…シオンXFA-25A再起動！
(ガチョン、とレバーを押し込む少年は『こういう時』の為に開発していた車椅子のようなユニットに座っている)
(あのあと目が覚めたのは良かったが足腰が全然立たず、生まれたての仔鹿のような状態でシオンをおんぶして来たのだ)
はぁ、失敗した原因は多分あのときいっぱい入れたグラニュー糖……まさかスプーン一杯で二倍の効果だなんて……
(いまだに発情は完全には収まってはいない程に強力な物を開発してしまった)
(そして眼を開いてロードが始まったシオンに何時もの如く、ユニットを操作して土下座する)
いくら理性が飛んでたからってあんな………//////
ご、ごめんなさい……
(中性的で黙っていれば女の子にも見えなくはない少年は、だから…と一拍置いて)
次は……子宮で直接絞って欲しいかなぁーって…//////
(まだ収まっていないソレを再びたぎらせた)
【と、こちらはこれで〆とさせていただきます！】
【新年早々お相手ありがとうございました！】
【なら次はどうして差し上げましょうかね？(黒笑)】
【それではまた御縁ありましたらロール致しましょう、ありがとうございました！】 【はーい。お疲れ様でした-。
そうですねー、人造子宮に電気流しながらスイッチ弄るとかｗ
何はともあれおつかれさまでしたー。
又宜しくお願いいたします
以下空室です。】 【ツクネさんまだいらっしゃいます？
いたら今日はどんなロールを希望か聞きたいです。】 【すみません、今気付きました…。お相手してもらいたいのですが此方の時間がなくて…また見かけたらお願いします…。落ちます】 【名前】エンジェル・ソルト
【変身前の名前】霧間 美緒（きりま みお）
【身長】147cm
【3ｻｲｽﾞ】76・58・80
【容姿・服装】
（変身前）
黒髪のツインテール
学校指定のブレザー
（変身後）
白に近い銀髪に色が変化
白とピンクを基調としたゴスロリ風ドレス
【性格】
プライドが高い、が根は真面目で優しい
他の生徒よりも身体が子供っぽいのを気にしてる
【戦う理由】
下界に現れる魔物を調査、討伐するため天界から派遣されてきた戦闘員
今回はある女子校を中心として事件が発生してるため学園に潜入しつつ捜査をしている
【希望シチュ】
魔物に化けた女生徒・教師によるプレイ
エナジー吸収、玩具でじわじわ責められたり
【NG】グロ系、排出系
【初めてだけどよろしくおねがいしますね】 良かったです。恐らく凍結挟む形になると思いますが大丈夫でしょうか？
問題なければお相手願いたいです。 【はい、大丈夫ですよ】
【よろしくおねがいしますね】 こちらこそよろしくお願いいたします。
こちらの魔物の希望とかはございましたか？
夜の学園内とかはそちらはどうでしたか？ 【学園自体が魔物も巣窟みたいな感じなので昼でも女生徒や先生に呼び出されて…みたいなのでも大丈夫です】
【魔物の種類は特に無いです】 そういう感じなのですね…すると美緒さん以外はもう全員魔物という感じなのでしょうか？
もしそちらの正体に勘づいているなら美緒さんを変身状態のまま元に戻れなくなる細工とかしてみたいかもです。
あまりに目立ちすぎてそのままでは歩けないみたいな。 【全員、とまではいかないですけど半分くらいは、ですね】
【上魔クラスは気が付いてるけど泳がしてる…みたいな感じです】
【戻れなくなるの了解です】 背景が理解できてこちらも助かりました。そういう感じで了解しました。
それじゃ変身が解けない呪いを受けた状態からお願いしても大丈夫ですか？ついでに呪いには媚薬の効果とかもあると良いかな、と思いました。
夜の学園に貴女の知りたいことを教えてあげると手紙で呼び出すとかでしょうか？
それと美緒さん変身後はかなり目立ちそうですが、どう隠しますか？ 【わかりました】
【夜の学園でいじめちゃってください】
【マントがあるのでなんとかなりそう…かも】 わかりました。
こちらはとりあえず適当にクラスメイトの一人とかが良さそうでしょうか？
もし問題なければ…男物の大きいトレンチコートと帽子、サングラスという不審者な変装で隠して来る感じお願いしたいです。 【クラスメイトで大丈夫です】
【それでは少しお待ちください】 （深夜の学園内、「知りたい事を教えてあげる」という意味ありげな手紙に呼び出されて不審に思いつつ指定された教室へ脚を運ぶ）
本当に何かあるのかしら…？
しかもこんな時間にとか…
でもまあ顔バレとかやばいから変装はしてきたけど、これで大丈夫かしら？
（不慣れな変装に自分でも怪しみながら）
ええっと、ここ、よね…
誰かいるかしら？
（そう言いながら教室へ） あらら？こんな時間にどちら様かな。
ああ…お呼びしていた美緒さんがお見えになったみたい。それにしてもすごい格好…
(教室に来た侵入者にまだ姿は見せずに確認すれば、不審者な大きいトレンチコートに帽子と更にサングラスまでしていて完全にヤバイ人のスタイルだった)
こんばんは、まさか本当に来てくれるとは思ってなかった。それより私からの変身が解けなくなる呪いの気分はどうかな？媚薬効果もある特別製だけど？
もしかしてその髪の色とドレス隠すためにそんな怪しい格好してるの？どうかな着心地は？それ男物でしょう。
(教室に響き渡るのは声だけでその声の持ち主の姿は影も形もなく)
【とりあえずは声だけで登場します。
次で姿現しますので好きに描写してもらっても大丈夫ですよ】 なっ…もしかして罠だったっていうのっ…！？
ふん、なら貴女を倒せばいいことでしょう！…び、媚薬…？
（性的な事には疎くて媚薬の意味が分かっていなくて）
着心地ですって？動きにくいだけだわ！
でも相手が魔物だってわかったらこんな変装いらないわね！
さ、さあ！姿を現しなさいっ！
（変装を脱ぎ捨てるといつもの変身姿に）
（媚薬の効果か少しだけ体が火照っていて） 別に罠ってつもりはないけど、結果的にはそうなるのかな？
でも本当に罠ならこうやって話しかけたりしないよ。私は個人的に君が気に入ってるんだよ…
ふふっ、媚薬というのはね？君をエッチな気持ちにしてくれる万能薬さ。意味はわからなくても体は理解してるんじゃないかい？
(楽しそうに笑いながら罠だと慌てるその様子を眺めていれば突然変装を脱ぎ捨てた可能に呆れたように言う)
もぅ……女の子とは思えない脱ぎ方だね？サングラスとか投げ捨てたりして…トレンチコートも畳まないで良いのかい？
でも、やっと貴女に会えるのねエンジェルソルト…隣の教室にいらっしゃい？私はそこにいるわ。
(その言葉と共に隣の教室に姿を現したのはこの学園の制服に身を包んだ人物で)
(表向きは外国人と日本人のハーフということにしていた金髪の人間を装う魔物であった)
【ごめんなさい、先に断っておきますが、私あんな感じに変装姿にこだわりあって不快に感じたら言ってください】 魔物に気に入られても全然嬉しくともなんともないんだけど？
え…えっちって…私はそんなんじゃないわよ！
（からかうような口調に必死に反論して）
ふん、これはもう用済みよ！
わざわざ自分の居場所を言うとか…
いいわ、相手になってあげるんだから！
（そのまま隣の教室へ向かって）
…貴女ここの学園の…
なるほど、生徒に化けて事件を起こしていたのね…
（相手を睨み付けてすぐ攻撃できるようにして）
【大丈夫ですよ、もう脱ぎ捨てちゃいましたけど…】 【申し訳ありません…それとそろそろ眠気が来ましたので凍結よろしいでしょうか？明日…というより今日ですが、そちらは予定はいかがでしたか？】 【わかりました。ではその時間に…
意識飛びかけてて、申し訳ありませんがお先に失礼しますね…
後ほどよろしくお願いいたします】 【こちらこそよろしくお願いいたします。
問題なければこちらの【】の中もエンジェルソルトとしての口調でお願いしたりはできますか？】 【ありがとうございます。
それだとエンジェルソルトさんトレンチコートは相当嫌でしたか？動きにくいだけとか散々言ってましたが…変装はどんな感じに脱ぎ捨てたのか気になります。
あげく脱ぎ捨てて用済みということは、もう拾う気はない感じでしょうか？】 【動きにくいし暑苦しかったわ…そのままばっさり脱ぎ捨てた感じね】
【もう着ない感じだわ】 【そ、そうなのですか…こだわりあると言うタイミングすみません…
何よりエンジェルソルトさんは着るのかなり嫌だったみたいですし】
【あれ？じゃああのまま畳んだり回収もしないで隣の教室へ？もったいないとか罪悪感とかない感じですか？】 【別にそこまで嫌ってわけでもないから気にしなくていいわよ】
【まあ後で回収すればいいだけの話だし…そのままよね】 ふぅん…？そんな顔を赤くして言われても説得力はないけど。
自分が少しエッチになってる自覚はあるんじゃないか？
(ムキになって反論するところが自分の体が少しおかしいということを認めているようなもので、ほくそ笑み)
こんばんはエンジェルソルト、いや…美緒さんと呼んだ方が良いかな？私のことは知ってるよね。外国人と日本人のハーフって学園内じゃ割と有名だものね。
それにしても用済みだなんて酷いね。もうあのまま変装は放置するつもり？
(あくまで余裕の態度は崩さず見た目的にも人と変わらない姿で自身の髪の毛をいじりながら笑う)
【わかりました。では移動した教室内にエナジードレインの罠が仕掛けられていて、それでエンジェルソルトさんが戦闘力奪われてしまう流れで大丈夫ですか？】
【問題がないようなら、また変装してもらうかもしれないです】 【うーん、ごめんなさいちょっと変装系でやっぱり合わないと思うんで…】
【破棄でいい…かしら？】 【すみません…そこはあまり難しく考えないでも大丈夫です。
私としては続きも楽しませていただきたいので…】 それコート魔って呼ばれてる、やたらコート脱ぐとこに拘ってどんなシチュにもねじ込もうとしてくるとか悪評の多い人だよ 【返事がないので破棄としますね。ありがとうございました】 【名前】潤華 玉藻 (うるか たまも）
【3ｻｲｽﾞ＆身長】72.54.77 147cm
【身体の特徴】
サラサラの銀髪で紅い瞳、同じくサラサラの狐耳、尻尾が1本
巫女衣装とフリルとリボンが付いたミニ着物を合わせた衣装で戦う
妖力を解放すると銀髪は金髪になり尻尾が5本に増え体型も変化（83.57.83）
【性格】明るく元気、若干のツンデレ
【戦う理由】 とある社の莫大な妖力を宿す石を守る狐の妖怪、の娘
母親が外出中のため本人が守ることになってしまった
対妖怪の経験はあまりなく雑魚ばかりを相手に連勝しているため少し調子に乗っている
本人の妖力を吸収しようとしている妖怪もいる
【弱点】 耳、尻尾、腋は敏感
性的な知識が全く無く耐性もない
下着の下の秘所には母が貼り付けた強力な前貼り護符で守られており剥がされることはないが敏感になってしまっている
【NG】 スカグロ
【希望シチュ】 雑魚妖怪に悪戯されたり、上級の妖怪にじっくり弄られたり、お姉さん的な妖怪に力を吸われたり
あまりハードではないプレイ >>494
【お懐かしゅうございますな】
【これと言ったプレイおもい浮かばないので雑談相手代わりにでもなれれば】
【子供のような雑魚妖怪にぶっかけられるプレイなんかはどうなのかなと】
【耳、尻尾、腋が敏感ならそこでしてやったら反応楽しそうだなー】 【はーいよろしくお願いしますねー】
【じわじわいじめてくださいー】 >>496
【普通にプレイ内容のはなししまってた…】
【ではいつもの雑魚妖怪と人型の同じタイプだから油断して追いかけていたところに】
【手足を封じられる罠にかけられたみたいな状態でどうでしょうか】
【良ければ追いかけられて罠にはめるところまでこっちから簡単に書き出しますね】 壱「やーい、こっちだお尻ぺーんぺん」
(深夜の公園、追いかけてくる玉藻から逃げている)
(仲間を幾度もやられた恨みとして今日は罠をしかけていた)
壱「もっとこっちだ……それっ！」
(追いかけてくる玉藻が一定の場所にはいった瞬間それは発動した)
(地面が輝き玉藻の手足を拘束していく)
(腕輪のようなものが手首足首について重く荷重をかけていく)
弐・参「へへへ……今日はかかってくれたようだな…」
(茂みから二匹の妖怪がでてきて最初の妖怪と共に玉藻を囲む)
壱「これでうごけないからなー今日はたっぷりと仕返ししてやるぜ！」
【よろしくお願いします】 こらっ！待ちなさいっ！
雑魚のクセしてちょろちょろと逃げまわって！
雑魚は雑魚らしくさっさとやられなさい！
この！馬鹿にしてっ！
えっ！？
な、なに…これっ…っ！？
（馬鹿にされて頭に血が上って罠には気が付かず）
なっ…
こ、このっ！雑魚のクセしてっ…！ >>500
壱「へっへーその雑魚にわなにかけられてる気分はどうだい？」
(手足がきかなくなった玉藻をを仰向けに倒して)
弐「いつも馬鹿にしてるもんな…今日は俺達がいじめやるんだからー」
(と１人が玉藻の腕をもって腋をひろげさせ)
壱「まずは擽ってやろうじゃないか！」
(服の上からこしょこしょと二人の妖怪が両腋くすぐりだして)
参「おお、いいなーじゃあ俺はこっちだ♪」
(ふわふわとした耳の根元を爪先でカリカリとこすりだした) ふんっ！この程度の罠私の妖力にかかれば…
きゃっ！？
ち、ちょっと何して…！
はぅっ！？はぅぅっ！？
（ばんざいの状態で無防備な腋を弄られて）
こ、このっ…
ぁっ…ふぁぁぁ…っ！？
（ゾクゾクする刺激に集中が乱れて） 壱・弐「なんだよ、こいつの反応おもしれーな」
(腋を弄られてたじろぐ玉藻相手に調子にのって指先で開いたりとじたりしながら腋をせめていく)
参「おい、おもしれけーどこいつの反応感じてるじゃねえの？」
(変な声を出す玉藻の声をきいて)
参「そんな声きいてたら、俺のちんぽもでかくなってきちゃったじゃないか」
(いきなりちんぽをとりだすと片手でつけねをいじりながら)
参「ほら、お前が変な声出すせいでこんなにでかくなっちゃったぞ」
(もう片方の耳に熱くなったちんぽの先をつけていく) こ、このっ…調子に乗っ…ふぁぁっ！？
ぁっ、ぁっ…、はぅぅっ！？
（剥き出しの腋を弄られて少しずつ声の質も変わっていって）
か、感じて、なんか…んっ、ぁっ…
えっ、えっ…？
何して…はぅんっ！？ 壱・弐「へー面白そうだな、こっちもやってみようぜ」
(腋をいじってた妖怪ふたりもちんぽをとりだすと腋にちんぽをつけてこすり始める)
壱「おもってるより気持ちいいじゃん」
(大きく膨らんだカリで腋を何度もこすっていき)
(先っぽからでるぬるぬるとした我慢汁をこすりつけていく)
参「耳もふわふわして気持ち良さそうだし…こうしてやろっ」
(片手を離して頭の横にいくと)
(耳の根元に竿の部分をつけて根元全体を竿でこすりはじめる)
参「ちんぽもきもちいいけど、こっちもふわっふわできもちいいやー」
(耳全体を手でもつと毛並みを撫でながら)
(ふわふわとした耳を揉みながら下から上へとなでていく) いい、加減に…っ！ひゃんっ！？
やめっ…
そんな汚らわしい物を…んぁっ…ぁっ、ぁっ、はぁんっ！？
（両脇を交互に擦られるとどんどん声が漏れちゃって）
ひゃうんっ！？
み、耳はぁ…
ふぁっ、ふぁぁっ…！？
（たまらず感じてしまってる顔を晒してしまって）
（腰ががくがく震えて） >>506
参「すげー顔の……完全に感じてるじゃないか」
(感じてる玉藻の顔に興奮して腰を早くさせて)
参「うっ、だめだ我慢できないっ！」
(一言あげたかと思うとどろどろの精液を耳の裏側を白くよごろしていき)
(ちんぽと耳が触れている部分にもしみこんでいき)
弐「こっちもすげー気持ちいぞ……」
(腋をする二人の妖怪も腰をはやくしていき)
壱「さっさと出して何発もかけてはろうぜ………うっ」
(小さく声をあげたかと思うと脇に向かって直接精液をだした)
【さすがにもういないですよね……】 【名前】戦天使 ウェクシラリア （通称・ウェリア）
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の左の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【名前】聖天使 ミルトニア （通称・ミルト）
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B72・W60・H66
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような薄めの褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。背中にはきれいな天使の右の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
競泳水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
左太腿には黄金のリングをつけていて手には西洋風の剣を持っている
【性格】元気印が第一の女の子。天使としても日が浅く直情的な点があるだが、男が嫌い。ただし、凌辱や快感への耐性は強い。
【名前】融合天使 モレリアナ （通称・モアナ）
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B82・W58・H64
【身体の特徴】
ウェリアとミルトの両方の特徴が合わさったような姿。お団子や羽が両方になってたりする。
【服装】
白一色のゆったりしたホルターネック式のローブ風法衣。
丈は太もも辺りまでで、羽を生やすのを邪魔しないように肩と背中が大きく開いている。、
下には白のひもショーツと両太腿に黄金のリングしかつけていない。十字架のペンダントを下げている。
【性格】主導権はウェリアだが、中にはミルトも話しかけるような形で存在してる
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
元々は二人（ウェリアとミルト）だったのだが、魔物たちの調教から脱出する際に
一人に融合して、モレリアナとなった。
現在は、戦う時のみ二人に分裂、その後変身して戦う
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、むき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。（せいぜい普通でいられるのはウェリアが10分、ミルトが30分ほど)
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液は、耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かってくる猛毒と化す
・融合してるため、ある程度二人は感覚や思念的は近づくと繋がる。なので距離を取らなければならない為、二人で一緒に戦う事はできない。
・モレリアナの状態では、発情こそしないが、戦闘力は数分の１以下である
【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。
ミルトもウェリアの捕まった大分後に捕まり、同様の媚薬を塗られ挿入こそ少ないものの、触手やら舌やらで肌を嬲られ何度もイカされ、体に悦楽を刻み込んだ。
その為、彼女も力を失いかけてたが、その時にウェリアが融合し力を得ることに成功して脱出した。
本来は戦えないはずだが、堕ちなかった心と二人分の残った力で、どうにか媚薬を抑え込み戦っている。
ただ、悪魔側は対天使用の媚薬を十分に塗り、長時間まともに戦えないことや弱点については把握済みらしい
調教に関わってなくても、天使の褐色肌はその媚薬で無力化された証であり、調教を受けたことは分かる。 【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦（虫やナメクジ）、ネバ糸やネバネバ、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
直接犯されるよりも、部下や使い魔などに間接的に犯させて、あざ笑われるのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち
【希望シチュ】
・人々の前で拘束されて、妖魔の前で部下や使い魔生物に凌辱や調教されたり
・勝利後や敗北調教の発情状態で、拘束された状態で人々に舐め回されたり輪姦されたり
・磔にされたり抵抗できない状況で無理やり街の人々に奉仕させられたり、ぶっかけられて悶えたり
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり
・発情状態、ネバネバで戦わされたり探索させられたり
【プロフを投下して少し待機します】 ミルトニアがロリ巨乳って言うのはなんかのまちがい？ >>513
【すみません。ミスですね。ミルトはロリ巨乳ではないです】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 >>517
【こんばんわ、御相手願えますでしょうか？】 >>518
【こんばんは】
【はい、どのようなシチュがご希望でしょうか？】 >>519
【そうですね、ふたなり化させて触手で母乳と精液を搾ったりショタ淫魔に拘束されて苗床にしたりしたいです】 >>520
【分かりました】
【場所の類や、ショタ淫魔についてどんな感じになるのでしょうか？】 >>521
【はい、ありがとうございます】
【廃墟のような所で妖魔に捕まってその配下のショタ淫魔や触手でグチャグチャにされてしまう感じなんて素敵です】
【ショタ淫魔は褐色肌のちっちゃい男の子に羊角と蝙蝠の羽とおっきいおちんちんを付けた子がいっぱいいる感じで如何でしょうか？】 >>522
【分かりました。ボス格の淫魔の方はどんな感じですか？】 >>523
【ボス格の方はローブを羽織った他のショタ淫魔の上位版って感じの角とかも大きくって触手や配下のショタ淫魔を使役してる感じですかね、ちなみに他のショタ淫魔はみんなすっぽんぽんかボンテージです】 >>524
【あまりボス格まで幼すぎるとこちらとしてはよろしくない気がしますが、まぁ、大丈夫かな？】
【ウェリアかミルトかどっちがいいでしょうか？】 >>525
【いえ、お気に召されませんでしたら普通の魔王っぽいのでも全然かまいませんよ】
【両方でも構いませんがウェリアさんが良いですかね】 >>526
【ああ、普通の魔王っぽい方がいいですね】
【捕縛の方法の類についてはどうしましょうか？】
【こちらとしては時間切れ後、ぶっかけとかで動きを封じたあとに何かを提案しますが】
【ウェリア了解です。書き出しの方はそちらで大丈夫でしょうか？】
【よろしかったらお願いします】 >>527
【ええ、承りました】
【そうですね、粘液ヌルヌルで戦かわされてからの時間切れで触手で縛り上げてしまいましょうか…】
【問題ありません、少々お待ち下さい】 (冷たい風が新月の宵闇を更に冷たく演出する)
(人気のない廃墟で、天使と悪魔の人外の戦いが行われていた)
フッフッフッ…どうした？天使よ…貴様の攻撃はこの私には届いてはいないようだぞ…
(しかし戦局は決して芳しい物ではなく、天使が一人に対して無数の小さな子供のような淫魔や触手の化物が無数に襲いかかり、その後方で一人大きな外套を羽織った悪魔が人間の骨格を組み合わせたような椅子に座していた)
(余りにも敵の数か多く、奥にいる悪魔への攻撃は周りの子供の姿をした淫魔がその命を犠牲に全て防いでしまうのだ)
フフフ…しかし、敵とは言え…よく彼様な幼子の姿をした者を手に掛けられる物よ…天使が聴いて呆れるわ…フハハハハハ
うじゅる… うじゅる…
(嘲笑う悪魔の配下の触手が一斉に天使、ウェクシラリアへと向けて大量の粘液をぶちまけてくる) （悪魔と相対する少女はまた一人を拳で倒す）
ふん、余裕そうだの。雑魚が手下を盾にしているだけのくせに
（その少女は天使と言うには幼い恰好をしている褐色の少女）
（白のスクール水着に包まれた褐色の少女は明らかに劣勢な数を一人で打ち倒していく）
（その姿は彼女が一騎当千のつわものであることを示しているであろう）
ふん、恰好だけアレにつくろってもただの下級淫魔じゃな
そのようなものに遠慮するワシではないのじゃ
（あくまで余裕を崩さないウェリア。戦天使にしてみれば、ボスも含めこのような輩に後れを取ることは無い）
（だが、彼女には一つ欠点があった）
「（くっ……やはりか、忌々しい）」
（変身し分離してから、体がすぐさま鋭敏になり始める後遺症）
（調教によって無力化された天使の象徴だが）
「（しかし、この程度であれば……）」
（そういうと、今度は蹴りによって数体の触手と淫魔を切り裂いた）
これで、道は開いた。覚悟せよ！ 雑魚淫魔め！
（そういうと、一気に駆けだすが）
（だが、次の瞬間、彼女の切飛ばした触手から大量の粘液がぶちまけられる）
（それだけではない周りの触手も一気に何かがぶちまけられた）
うべっ！ な、なんじゃ、これ
（いきなり浴びせられた粘液に困惑する少女）
（スク水は張り付き褐色の肌を白い生地から浮かび上がらせていて）
（頭から足に至るまでその粘液を浴びていた）
ふん、何の苦し紛れだ？
（そういって、目の前の淫魔に言うが）
ん？ な、なんじゃこれは……と、とれん、ね、粘つく……
（途端にその粘液を受けて動きが鈍り始めた）
なんのつもりじゃ。化け物め……こ、こんなもので >>530
(粋がる天使を悪魔は嘲る)
フンッ、この私を事もあろうに雑魚とはほざきよるわ…貴様とてその褐色の肌、まさしく私達の同胞に辱しめを受けた証！
まさか彼様な汚れた天使がこの私に挑もうとは思わなんだわ！
(粘液で思うように動けないウェリアを残っていた触手が打ちすえ、子供の姿をした淫魔が翔びかかって魔力の籠った攻撃で吹き飛ばされてしまう)
フフフ、『こんなもの』で充分よ
貴様如き汚された天使を倒すのになぁー！
しかし、貴様のせいであまり多いとは言えぬ手駒も減ってしまった…こやつらへ餌もやらねばならん…
なれば、貴様の様な汚れた天使が適任であろう…
(悪魔のフィンガースナップによって触手がウェリアの両手両足を縛り上げて拘束する)
フフ、精々沢山我が配下の腹を満たし、犯されるがいい…
(すると触手がスク水の上からウェリアの豊かな胸に伸びていき、細い針のような物を突き刺すと母乳の生産を促す液体を注射する)
(更に女性器にも触手が伸びて、陰核にも液体を注射するとジンジンと熱を持ち始め、その姿をみるみるうちに男性器へと変えていく)
行け、我が配下よ…その小娘に存分に淫魔の快楽の味を教え込ませてやるがよい！
(その声にショタ淫魔たちが一斉にウェリアに群がり、その褐色の餅肌に舌を這わせて粘液よりもトロリとした媚薬入りの唾液を塗り混んでいく) （粘液と必死に格闘するウェリア）
（だが、それが彼女の体を離すことは無かった）
くぅ、貴様ごとき、ワシら戦天使に手も足も出ぬ存在のくせに、貴様ごときがいきがるでないわ
（そんな粘液まみれの体で挑むが）
ぐぁぁ！ んぁぁ！
（先ほどは押していた触手や淫魔の攻撃に悲鳴を上げた）
（ただでさえ動くのが困難な状況で、そして限界がどんどん近づいている状況では）
ぐぅぅ、はぁ、はぁ
（両手両足に触手がまきつき、大の字に手足が伸ばされる）
ワシを倒せると思うておるのか、このお下種が
た、例え汚されているとしても、こ、この程度で
（だが、粘つく粘液と触手に抵抗しようとしても、弱弱しい）
（それからわかるのは、完全に限界に達したという事だろう）
くっ！ な、何を！
（唐突に何か打ち込まれる気配。その途端に刺されたところに熱を持った）
（その感覚を彼女はいやほど知っている。だからこそ、抵抗した）
こ、このような小細工で……
（そういうと、残った力でなんとか母乳とふたなり化を防ごうとし始めた）
（その抵抗は淫魔にもすぐにわかるくらいだが、逆に一度でもいってしまえば、すぐにそれが思い通りになるような弱いものだ）
こ、このような雑魚なんぞに、ワシが屈するとでも
（必死に力を奪われるふたなり化と母乳体質に抵抗している少女に淫魔が群がってくる）
（その快感を必死に耐えいようとしているのも）
（だが、ボスの淫魔には分かるだろう、今の彼女の状態が）
くぅぅぅぅぅ！
（一体の淫魔が何の変哲もない腕に舌を這わせると、何かに耐えるように声を上げた）
（今の彼女の状態は全身がむき身のクリトリス以上の感度）
（しかも、媚薬をそこに混ぜ込めば、触れただけでも達するくらいの鋭敏さになるだろう）
んぁぁぁぁぁぁｌ、はぁぁぁぁぁ！
（それが全身に塗りこまれていく。手からつま先まで）
はぁ、はぁ……
（塗りこみが終わると、目の前の淫魔をにらみつける）
（粘液と唾液に全身塗れ、鋭敏になったウェリア。まだ必死にふたなり化や母乳体質には耐えていた）
こ、こんな快楽の味なんぞ、ワシは屈さぬ
（だが、わずかに手や足に舌を這わせると、イキそうになっているのが彼女の体の限界を示している） >>532
フハハハ、そんな不様を晒しておいて何が戦天使か！片腹痛い！
(大の字に拘束されてしまったウェリアが快楽に身を悶えさせる度に残忍な笑みを浮かべて嘲笑の言葉を投げ掛ける)
ハッ、その威勢…一体いつまで続くやら…まぁ良い、正気を保ったままそ奴等の子を産ませてやるのも一興よ…
しかし…今にも絶頂を迎えそうな体で小娘がそんな口を聞いても小鳥のさえずりにしか聞こえぬわ！
が、ちと煩くもある…フフフ、ちょうど良い…貴様ら！
(ボスの淫魔の声に呼応するように今まで媚薬を塗り混んでいたショタ淫魔たちが再びウェリアの体に顔を近づける、そして…)
ちゅっ
(ウェリアの唇がショタ淫魔に奪われるのを皮切りに)
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ
(全身の敏感になっている柔らかな肌に次々と接吻され、そのまま全身を強く吸われてしまう)
ヂュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
(ウェリアの唇に吸い付いているショタ淫魔も水飴のようにトロリとして甘い媚薬をウェリアの口に流し込み、全身にキスマークが浮かぶ程に強く吸い付く) なにを、言うておるのじゃ
（本来ならば、今すぐにでも連続的に絶頂しそうなウェリアだが）
（それでも、彼女の意思は変わらない）
はぁ…はぁ…達してなど……
（だが、その言葉が紡がれる前に口がふさがれる、手下にだ）
んぐぅぅぅ！
（さらには、何度も体に大量の口づけ愛撫が始まった）
んんんんんんんっ！ んんんんんんん！
（「だめじゃ、そ、そこわぁ、す、吸い付くなぁ！」）
（「あ、足は、だめぇ、う、腕も、そこも、鎖骨もだめじゃ、んほぉ！」）
（口がふさがれているためあえぐことはできない）
（だが、口づけで吸われるたびにビクリと痙攣し、果てには）
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！
（その口づけだけで絶頂に達してしまう）
（何度も何度も絶頂するかのように、その度に彼女の抵抗は薄れて）
はぁ……はぁ……
（媚薬で蕩けきった少女。これで勝負も終わったかとも思ったが）
な、何を笑っておるんじゃ…
（それでもなお抵抗の意志を崩さない。ウェリア達の強固さは折り紙つきだ）
（だが、体まではそうはいかない）
（粘液と媚薬の唾液にまみれたスク水はもはや肌を透けて見せるだけの衣装となり）
（そのうすけてみえる秘所からは愛液が流れ出していた）
（さらに……）
こ、この程度でワシの力を奪おうなどと……んぅ、んぁぁぁぁぁ！
（一度達したことでついにもう一つのことも起きる）
んんぃぃ、ち、乳首とあそこがぁぁぁぁぁ！
（彼女がもだえるとスク水を押し出すかのように膨らんでいる胸の頂点がピント立ち）
（股間にあたる部分がこんもりと盛り上がると、水抜きの穴からそれが勢いよく飛び出る）
はぁ……はぁ……
（卑猥な体に、男性と女性の象徴がともに開花する）
（それでも、彼女はどれほど敏感になったか分からないそれを見ながらも）
こ、こんなもので……絶対に…… >>534
フハハハハ、実に！実に無様よのう！
こんな小童どもの接吻で達するとは…貴様少年愛の趣味でもあったのか？フフフ
どちらにせよ、これからこ奴等にエネルギーと母乳を惨めに吸われるのだ…
(触手がウェリアのクス水を胸の谷間の部分に寄せてたわわな胸を露出させるとすかさずショタ淫魔がその尖端に乳輪ごと吸い付いて容赦なく吸い上げる)
(柔らかな胸を乱暴に揉みしだきながらひとしきり吸って満足するとまた次のショタ淫魔が母乳にありつこうとする)
ククク、牝の穴からは蜜を垂れ流しながら牡の肉槍を立ち上がらせるとは…天使とは彼様に淫乱な物であったか…フハハハハ！
(そしてその肉槍へと尖端がチューリップの花のようになっている触手が近づいてくる)
フフフ、貴様のエネルギー…その肉壷で搾り取ってくれようぞ！
(ウェリアが見ている前でゆっくりと花弁が開き、その中のから熱い密が溢れて肉槍濡らすと尖端からゆっくり柔肉の中へと飲み込まれてくい) んぁぁぁぁ、やぁ、す、吸うなあぁぁぁぁ
（露出された胸を二匹の雑魚が吸い始める）
（その搾乳は快感へと変わりウェリアを責めたてていった）
（体を何度も痙攣させてしまい、吸い建てられたそれが餌となっていく）
い、淫乱などではない……
（媚薬の効能でもはやどうにもならない快感に流されまいとしている）
（喰いしばった口からは涎がたれ、そこからと息が漏れていた）
くぅ、も、もう渡すことなどない……
（何度も胸を吸われて、母乳が流れ出したのかそこに白いものがついた褐色の胸）
（あそこの肉棒もいきり立ち、もはやどうにもならなくても彼女は）
て、天使を舐めるなぁ……
（弱弱しい力で、まだ拘束を解こうとするが）
（だが、そんな中にトドメを刺しように肉ツボが近づいてくる）
わ、渡さぬ……こ、こんな卑劣なもので……
（そういうと、花弁が開きその蜜は流れ出した）
（肉棒へと垂れてまとわりついていく）
んぃぃぃ、た、垂らすなぁぁぁ、んぁぁぁぁぁ
（それだけで、彼女は歯を食いしばった）
（唾液にまみれた褐色の肢体を揺らし、快感を逃がそうと腰を振る）
（だが、触手によってそれはできずに、ただ、ありえないほど鋭敏なそれを化け物に教えるだけだ）
力を、す、吸われてなるものかぁ……
（濡らされただけでも、今にも吐き出しそうな肉槍）
（だが、その状態でも化け物にけっして渡さないと言って）
んんぁぁぁぁぁぁぁ、なんじゃ、なんじゃこれぇぇぇぇぇ
（だが、その言葉も肉棒が呑み込まれていったときには消えた）
と、とけりゅうううううう
（ずぶずぶと飲み込み、腰を跳ねさせるふたなり責め）
（何度なく、このような攻めは受けてきたが、それ以上に感じていた）
（ようやく、根元まで飲み込んでいって）
はぁ、はぁ……な、なんじゃ……これは
（入れているだけでも搾り取られそうな感度）
（それに疑問を持ちつつも捕らわれの褐色天使はまだ睨み付けて） >>536
フッ、乳を搾られてよがる貴様など淫乱以外の何者でもあるまい！
(ショタ淫魔達がお腹いっぱいになるまで母乳を吸われた後はカップのような触手によってより激しく吸い上げられる)
フハハハ、まだ抵抗ができるか…だがそれも時間の問題よぉ！
(ねっとりと熱い柔肉が肉槍の亀頭を吸引し始めると共に回転を始めてエネルギーを本格的に搾り始める)
フフフ、惨めに喘いで触手に存分に吐き出すが良い…だがこ奴らも何もせぬ訳では無いぞ？
(見るとショタ淫魔達がその小柄な体に似合わない巨大な肉槍をそそり立たせて、辺りに濃厚な牡の臭いを撒き散らしていた)
はぁっ はぁっ
(ウェリアの姿に興奮したように皆一様に顔を上気させてトロリと先端からカウパーを溢れさせている)
フフフ、どうやらこ奴等は貴様の事が気に入ったらしい…良かったではないか！
これから子を孕まされる下級淫魔に見初められたのだ！喜ぶがいい！
(熱い肉槍が全身に押し当てられて、先走りを塗りたくられ、挿入こそされないでもスク水の中にまで擦りつけられて顔もグチャグチャにされる) 淫乱などでは……んぁぁぁぁぁぁぁ！
（唐突に搾り取られようとする母乳と精液）
んっぎぎっぎ、だ、やぁぁぁぁぁ
（もはや言葉も絞り出せないのか、ただただあえぐだけだ）
やぁ、やめぇぇぇぇぇぇぇぇ。
で、でる、でるうううううううううう「
（すでに根元まで搾り取られそうになっており今にも射精や噴出をしそうだ）
なぁ、なにをおおおお、んぎぃぃぃぃ
（さらに淫魔のペニスが体に当たり始めた）
（そのカウパー液がどんどんと塗り付けられ、彼女のもち肌を汚していく）
（それだけならば、普通だったがウェリアには違った）
ぬ、ぬるなぁぁぁ、ああああ、あつぅ……んぁぁぁぁあ
（彼女にとって汚れた体液は快感の熱で体を約狂気に等しく）
んぃぃぃぃぃ
（そして、彼女は果てた）
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｎ！
（言葉にならない悲鳴の後に、肉棒と胸から吐き出した白濁液が触手を汚す）
（体がびくびくと跳ねて、何度も達するかのようにして）
【すみません、そろそろ眠気が来たので〆の方向に向かってもいいですか？】 >>538
(達したばかりの肉槍を更に吸い上げて刺激を加えていく)
フハハハハハハハハハ！
愉快愉快！やれ威勢の良いことを言いながら触手如きに屈するとは滑稽千万よ！
さて、補給は終わった…これからたっぷりと子種を注がれるがいい！
(ショタ淫魔たちの息が段々と荒くなっていき…)
あぁっ んっあぁっ きゅいぃ ひゃあぁん ひぃぃっ にゃあぁ
(次々と声を上げると肉槍が膨れ上がり)
ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(大量の濃厚な精液が褐色の肌を余すところなくドロリとした白濁に染め上げる)
(スク水の中や顔ですら例外なくぶちまけられた姿をボスの悪魔は更に嘲る)
フン、やはり天使など取るに足らぬ物！
貴様がそれを証明してくれたわ！
なれば貴様はこれからそ奴等の仔を孕む苗床となってもらうぞ！
(ウェリア顔に一人のショタ淫魔がまたがるといきなり喉奥まで剛直を突っ込まれ、膨れ上がった陰嚢に鼻を塞がれて雄の臭いだけを濃厚に嗅がされる)
(そしてウェリアのスク水にも手がかかり股間の部分の生地を横にずらされて蜜を垂らす口を露出させられ、そこに熱い剛直があてがわれる) く、屈してなど、んぎいいいいいいいいいいいいいいい
（もはや快感と言うよりも苦しみであった）
（だが、彼女を責めたてているのは違いがなく、さらには白濁液もぶちまけられて）
んぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（何度も絶頂してしまい）
はぁ、はぁ、んぁぁぁ！
（全身に白濁をまき散らされた褐色天使は、その汚らしいカウパーにも）
（艦感を感じ、身を焼かれるような快感に悶えている）
（しかし息を整える暇もなく）
んぐぅ！
（部下の淫魔にいきなり喉までペニスを挿入される）
（その腐ったようなにおいに吐きそうになるが、口と喉一杯に広がった雄棒はそれを許さず）
んごおおおおおおお！
（さらにはもう一本の剛直が彼女の秘所にあてがわれる）
（肌とは正反対の雄汁にまみれた体。その身を震わせているが）
（口に押し込まれたペニスと体を拘束する触手でどうにもならないために）
（秘所へそれが侵入していき）
んぎいいいいいいい、んんんんんんんんんんん！
（その感覚に腰が何度も浮くと）
【限界なので次で〆にしていただいても大丈夫でしょうか？】 >>540
ズプププププ
(遂にウェリアの膣内へと雄棒がねじこまれ)
ズゴッ
(子宮を大きく突き上げてその動きを止める)
フフ、これで最後よ…貴様はこの責めを受けても、まだ正気を保っていられるかなぁ！
ズズズ…
(二本の肉槍が両方とも限界まで引き抜かれて…)
ドゴジュッ！
(再び力強く叩き込まれる)
フフフ、そ奴等は本来その容姿で馬鹿な女を誘惑して子を産ませる淫魔…その子種を仕込まれれば豚や赤子ですら孕む程よ！
(更にウェリアとまぐわっている淫魔は触手オナホを手にとって更に乱暴にしごいて刺激を与える)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
(何度も肉が肉を打つ音が響き、回りのショタ淫魔たちも自分の雄棒を扱きはじめる)
さぁ、その胎内に下級淫魔を孕むがいい！
汚れた天使の腹にたっぷりとぶちまけられてしまえ！
(必死で抵抗するウェリアだが、非情にもショタ淫魔達の息遣いは荒くなっていく)
ん、あぁ…いきゅぅぅぅぅ！！
(口を塞いでいるショタ淫魔がそう矯声を上げるとと共に訪れた)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュッビュウゥゥゥゥ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゴボッ、ヌボッドボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビュルッブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ
(喉に、口に、胎に、全身に、その小さな体の何処に入っていたのかという両方の特濃厚ザーメンをブチ撒けられてしまう)
(子宮はすっかり妊婦のように膨れ上がると卵巣の卵子を無理矢理受精させて子宮に直ぐ様六つの胎児を宿らせると小柄なウェリアの腹の中でエネルギーを吸い上げて忽ちウェリアがもう一人入りそうな程のボテ腹をさらしてしまうのであった)
フハハハハハハハハハハハハ！！！！！
惨め！惨めよのう！
もうすぐ陣痛も始まる……もっとも、その時の快感で人格が崩壊してしまうやもしれぬがな…フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！
(新月の宵闇に悪魔の高笑いが響きわたった)
【はい、それでは此方はこれで〆とさせていただきます、濃厚な絡み、ありがとうございました！】
【また機会があればまた、何卒よろしくお願いします】 【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】 【こんばんは。】
【今日はどんなロールを予定していますか？】 【こんばんはです】
【女教師か生徒に責められて魔力吸収されたりな感じがいいです】 【名前】ヒエン
【変身前の名前】天城 悠美
【3ｻｲｽﾞ&身長】165㎝ 89/62/76
【年齢】19歳
【身体の特徴】
変身前
黒で背中にかかるくらいの長さの髪
二重で凛とした顔立ちをして、縁なしの眼鏡をかけている
首に緋色の水晶の首飾りを下げる
私服として紅色のパーカー、黒いノースリーブシャツ、ジーンズを着て、ブラの代わりにサラシを着用している
変身後
黒髪を後ろで赤い紐で一つに縛る
眼鏡を外し、瞳が赤く染まり、大小2種類の日本刀を持つ
衣装は額に鉢金を着け、黒地に黄金色の菊の模様の羽織、黒い革製の籠手、膝下程度の長さの黒い袴、籠手と同様の素材の脛当てに変わる(私服に刀を持った軽装で戦うこともある)
【性格】正義感が強く、比較的真面目
だが、変身すると自身の身体も顧みずに無茶な戦闘方法で戦おうとすることもある
【戦う理由】己の信念と家系の運命から、(本人は無自覚だが戦闘狂の兆候が出ている)
古くからヒエンは異形の怪物の存在を良しとはせず討伐することを目的として、裏の舞台でその討伐に勤しんでいる
特に悠美は怪物などに対しての敵対心が強く、一体でも多くの怪物を狩ることを目的としている
【攻撃方法】日本刀を用いた二刀流の戦法、演舞の様に舞いながら戦うこともあれば隙を見せずにひたすら斬りに掛かって来ることもある
刀を折られても素手で挑もうとする
素手の実力もそれなりにあり、人間が相手であれば負けることは無い
短い方の刀は牡丹、長い方を桜花と名付けられ、牡丹は氷を纏い、桜花は炎を纏った刀身を持つ
水晶の力で変身中は痛覚を遮断し、多少の傷であれば再生できるが解除するとそのダメージ分の痛覚が襲いかかる
【弱点】性的な攻撃、毒や寄生虫などの内部から破壊するもの
再生の追いつかないほどのダメージ（四肢の切断、破砕、重度の火傷など）
変身を解除した後にくる激痛
【NG】尻に異常に執着したプレイ、大スカ
【希望シチュ】レズ、調教、性奴隷化、寄生、身体が壊れるまでの戦闘、切断系(その他リョナ要素)、悪堕ち
【備考】
古くからある武門の家系に努めており、己の性格や家の教えなどから悪や妖魔、怪物などの「異形の者」は許さず根絶やしにしようと思っている変身時の名前は襲名で悠美の代で16代目になる
首に下げている水晶は、家に代々伝わってきたもので、使用者に適応した力と装備を与え、多少の傷であれば再生し、痛覚を無視する能力を授けるが、変身を解除すると変身中に受けたダメージが激痛を伴い襲いかかる
最近は自身の危険も厭わない戦い方をしており、家の者からも心配されている
異形の者や戦闘を持ちかけてきたものには容赦はしないが、普段は年相応の少女と変わらない性格をしている
【待機します】 >>556
淫魔の集団で軽めにボコボコにしながら集団レイプでお相手願えますでしょうか？ 【すみません、ｐｃトラブルで返答が遅れてしまいました…】 >>558
【いえいえー、お気遣いなく】
【今回もおねショタな感じで罵りながら苗床にしたいです！】 (新月の真夜中に北風が冷たさを添える)
(人知れず、人ならざる者との戦いが繰り広げられていた)
(路地裏のマンホールの下、下水道の中に作られた空間で大剣を携えた一人の少女が足場の悪い中で小さな子供の姿をしている淫魔を追いかけていた)
おっにさんこっちらぁ～♪
(少女をおちょくるようにして逃げる淫魔を追って行くとそこには…)
あ、おかえり～ その人が今回のエモノ？ 剣もってるケド大丈夫～？ へーきだって！ 今までも返り討ちにしてきたぢゃん！
(追ってきた淫魔と同じくらいの背格好の淫魔達の巣があり、十人程がたむろしていた)
ほーら…いくよっ！
(その中の一人がそう号令をかけると全員で飛びかかってくる………と、思わせてそれより早く後ろから剣を構えているクリスの背中へと衝撃が走る)
(見れば先程から追いかけていた淫魔が後ろに回り込んで体当たりを食らわせたようだ)
(バランスを崩したクリスえと少年たちの容赦のない攻撃が襲いかかる) >>562
逃げ足の早い…！
（足場の悪さもあり中々追いつけてない。）
（いらだちが集中力を奪い、周囲への警戒を怠ってしまっていた。）
罠のつもり…？
まとめて喰らいなさい！
（それでも待ち構えている数体の妖魔の気配は簡単によめていて
（電撃を纏った大剣の横薙ぎの一撃は広範囲の敵を蒸発させるはずの一撃だ。）
っ！？
このっ！！
（後ろからの衝撃にバランスを崩しながらも後ろに蹴りを放つ。）
（急速に力が抜けていく体に異常を感じながら、妖魔の攻撃をさばくが…） >>563
きゅうぅっ！？
(空中とはいえ蹴りを食らった淫魔は大きくぶっとんでいくが…)
とうっ！ 隙ありぃ！
(不自然に力が抜けて若干緩くなった攻撃の隙を縫って一体の淫魔が右足にしがみついて浮遊、更に体制を崩した所へ腹部へ向けて体当たりを食らわせる)
(常人なら内臓に異常をきたしている程の衝撃の後に彼女を襲ったのは首への衝撃)
あ、あんなのきかないぞー！
(さっきふきとばされた淫魔が頭にタンコブを作りながら尻尾をクリスの首に巻き付けて宙吊りにしてしまう)
やったぁ！ つかまえたぞー！ えへへぇ…がんばった どーだー！
(口々に勝ち誇る子供達、クリスが苦し紛れに大剣を振り回すも手首に鞭のような尻尾をくらって取り落とし、床に深々と突き刺さってしまう)
えーい！
(更にその内の一体にパンツを無理矢理脱がされて目の前でフリフリと弄ばれてしまう)
アハハ！ねぇ、こんなちっちゃい子供みたいなボクたちに捕まってどんな感じ？ >>564
くっ…ぐあっ…！？
（不死身の肉体にも流石にこたえるほどの衝撃）
（血を少し吐き出して、よろける。）
身体にちからが……ぐっああっ！？
（異様な倦怠感と体の火照り、胸の大きさに比べて控えめな乳首が硬く勃起している。）
きさま…らあっ！
（怒りに任せて雷を放出する）
（全てを焼き払う雷は、クリスの残りの力全てと引き換えに眩い光が地下道を覆わせる）
（力尽きてぐったりとするクリス。 >>565
え……ほ… う～、目がチカチカするよぉー うぇーん、こわかったぁ ふにゃあぁー
(クリスの渾身の攻撃も弱体化していた為か決定打にはならず一分もしないうちに淫魔たちは回復する)
それじゃあ…みんな、いっくよぉ～♪
(そう言うが早いかぐったりとしているクリスの口を無理矢理開かされてデカチンをブチ込まれる)
(更にスーツの上から乳首の位置を探られながら胸を揉まれる)
アハ、もう乳首おっきくしてるー、もしかして犯されるの楽しみにしてたのかな？ヘンターイ♪
(股を大きく広げられて太い舌で子宮を味見されてしまう) >>566
くっ…はぁ……。
このっ……。どうして…・？
（怒りに任せて力を使い果たしてしまい、悔しそうに睨み付ける事しかできない。）
んむうううっ！？
（発情してしまった身体には妖魔のペニスの臭いは刺激が強すぎて、一気に発情してしまう。）
（瞳に涙を溜めながらも、舌で奉仕してしまうクリス）。
んぐっうう～っ！！
（膣内を舌が通る感触でイキかけるが、プライドにかけて堪えて見せる）
（珠のような汗が白い肌に次々に浮き出て肉体が興奮状態になっていて…。）
ふぐっ…んぐううううっ！！！
（絶対にイクものかと、目を固く瞑って我慢する。） >>567
そんなコワイ目でにらんでもチンポしゃぶってちゃだいなしだね♪
ほらほら、ザーメン欲しいんでしょ？このヘンタイ！
(膨れ上がった亀頭からあふれるカウパーをドロドロと口腔に垂れ流す)
乳首ビンビンにして強がっちゃってかーわいー
(スーツの上から乳首を乳輪ごとあむあむと甘噛みされてしまう)
あは、ボクのベロいっぱいしめつけて…濃い発情した牝の味がするよ…ほら、イけっ！
(ぐりゅぐりゅと牝肉を内部から抉り、子宮口をゴリゴリとほじくる) >>568
い…やだ…絶対にイクものか…っ！
妖魔なんかに…っ！
んは、あぁ…。
（強く抵抗の言葉をはいても、口に出されたカウパーの濃厚な味とニオイに理性を奪われ）
（スーツの上からでも甘噛みされると仰け反って反応してしまう。）
誰が、イクか…っ！
うあっ！？そんな、そんな…。
ひいぃっ、だめ、だめ、イク♪イクウウウウウウウウッ！！！
（『イケ』と命令され隷属の刻印が、クリスに絶頂を堪えることを許さない。）
（我慢していた腰から力が抜けて一気に絶頂まで突き抜ける。）
んっ…くううぅ～～っ♪
（息も出来ない程長く絶頂が続いて潮をふいてしまう。）
（薄れそうな意識の中で刀に手を伸ばそうとするが、その手も力尽きて地に落ちる。）
（敗北を認められないプライドの高さがより一層惨めで…） >>569
アハ…潮吹いて派手にイッたね…ご褒美だよ……有り難く飲み干しなよ！
ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(イッたばかりの喉マンコに大量の半ば固形のような白濁を流し込まれる)
それじゃあ、全身の穴という穴を犯してあげるね…そしてザーメンまみれの孕みマンコ便器にしてあげるよ！
(刀に手を伸ばそうとする手を蹴り飛ばすと大人の腕ほどもあるデカチンが挿入されて容赦なく子宮をこじ開けて内臓を叩き上げる)
(更にアナルにもつっこまれ、二本刺しにされて腰を振られる)
ほらほらほらほら！子供に犯されて惨めに「イケ」！「イケ」！「イケ」！「イケ」！
(命令を繰り返しながら子宮を引きずり出すような勢いのピストンが加速する) >>570
くそっ…げほっげほっ……。
んぐううううっ。
（大量のザーメンが、体を媚薬として蝕んでいく）
（認めたくない敗北感に浸されて、どうしようもなく発情した身体）
んぐっ！うああああっ♪
負けるものかああっ♪
あっ♪だめ、それ♪
（中で巨大なチンポがこすれあって、クリスの意識を叩きのめす。）
（２穴責めは、クリスにとって致命的なほど、快楽を感じてしまう。）
（自分の弱点を吐露する今までにない甘い喘ぎ声）
なっ…♪なにこれぇぇ・・・・♪
イクっ♪とまらない、らめ、ひゃめえええっ♪
（イケと命令される度に深イキするクリスの身体。）
（いくら不死とはいえ、耐えられるものではなく…） >>571
ほらほら、また口がお留守だよ！
(媚薬ザーメンを注がれた喉をマンコを犯すようにピストンされる)
えい！ とりゃあぁ！
(更に乳首に亀頭を押し当てられてゴリゴリと形が変形する程乳腺を抉られる)
そりゃぁっ！
(更に刻印が施されているへそにも挿入されて性器のように使ってデカチンをしごく)
イッケェェェェェェェェェェェェェ！！！！！
(前後で同時に最奥まで挿入するとともに双方の射精が始まる)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(受精確率100%な精子によって忽ちボテ腹を晒すクリス、だがまだ射精は終わらず)
もっと…もっとイケ！イケイケイケイケイケイケイケー！
(射精しながら双方のデカチンで更に力強くピストンする) >>572
んおぉ…♪
まだ、まだ負けてないっ……♪
んあっ♪
（これだけ絶望的な状況でもまだ口だけは抵抗して、心は折れていない）
（最後まで諦めなければ必ず勝てると信じていた）
んあっ…♪
なにこれっ…？
はっ♪へあああああああああああああっ♪
（――へそへの挿入が致命傷だった。）
（刻印が、１０年以上絶頂し続け、快楽を蓄積し続けたクリスの母親とクリスの快楽をつないでしまったのだ。）
（母親の絶頂の共有による強制絶頂。その上「イケ」の連呼による強制絶頂）
（不死・不屈の戦士と言えど耐えられるものではなく……。）
（ついに力尽きて、身も心も淫魔にゆだねてしまう） >>573
(クリスが母親と繋がって完全に堕ちたところで申し合わせたかのように全員の絶頂が重なる)
あっ、あっ、あっ、イクっ、は、孕めぇ！
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ビュッビュッ
ドブッ、ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ドポポポポポポポポポッブリュッ
(消化器系が全て白いマグマに満たされ、乳房は噴水のようにザーメンを噴き出して)
(刻印が施されたへそもザーメンを飲み込んでいき、子宮は更に膨らむ)
えへ、これからおねーさんはボクたちの奴隷で、お嫁さんで、肉便器だからね…絶対に逃がさないよ……
(更に続く肉欲のサバト)
(そして一ヶ月ほどがたった)
ふふふ、いい感じに仕上がったね……さ、これからもいーっぱいボクたちの仲間を産んでよね…おかーさん♪
(淫魔が叩いたのは腹を小山のように膨らませて、母乳を垂れ流しながらザーメンにまみれつつも自分の産んだ子供に犯されてボテ腹を更に膨らませるザーメンまみれのまさに肉便器という風情のクリスであった) >>574
おほおおおおおおおおおおおおおぉっ♪
あっ……ああ・・・・あ・・・・…。
（絶頂につぐ絶頂が、クリスの精神を破壊する。）
（意識が消失して、瞳から光が消えた。）
（意識をつなぎとめようと硬く握りしめた拳が開いて、力無く地に落ちた。）
（……後に残ったのは、母体としてのただの肉の塊といってもいい。）
（一か月後のクリスは肩から上は大して変化はない。
（少し伸びた髪は白濁液に汚されているが、艶やかで輝くようだ。）
（整った顔は、眼に光りがなく、口がだらしなく空いて舌が伸びきっている。）
…
（肩から下は悲惨だ。）
（形のよかった胸はだらしなく膨らんで母乳を垂れ流している。）
（お腹はグロテスクに大きく膨らんだボテ腹になって、犯され続けている。）
（虚ろな視線の先には愛刀があるが、錆びて折れてもう使い物にならない鉄塊だ。）
（救助は、まだ来ない。）
【この辺りで〆ますね、ありがとうございました！】 >>575
【では私も区切りがいいのでここで〆とさせていただきます】
【ロールありがとうございました、また機会が御座いましたらその時はまたよろしくお願いします。】 【寄生してからの快楽責め、性奴隷化をしてみたいのですがまだお時間大丈夫でしょうか？】 【ありがとうございます､流れや他にやりたい事が有りましたら教えて頂けますか？】 【寄生生物の種類にもよりますが、戦闘を行いつつ内部で侵食が行われて最終的に完全に調教される形がいいですかね】 【返事がない様ですので破棄させていただきますね
御迷惑おかけしました】 【名前】 フェリス・セレール
【本名】フェリシア・S・アウセレーゼ
【3ｻｲｽﾞ】89・62・88
【身長】 162ｃｍ
【身体の特徴】 金髪ポニーテール、碧眼
【服装】白い騎士鎧、下は赤いミニスカ
【所属】王国騎士 小隊長
【年齢】18歳
【性格】 騎士道を重んじ、弱きを助け強きをくじき不正や悪を許さない
【戦う理由】 侵略、略奪してくる隣国、魔物から民を守るため
【攻撃方法】 レイピア、槍、剣など
【技など】 技ではないが神速とも称されるスピード
【弱点】 奸計、政略
【NG】 グロ、死亡
【希望シチュ】
隣国に侵略され陵辱、自国市民の前で公開輪姦
奴隷商人に捕まり奴隷化、変態貴族に売り飛ばされる
魔物（ゴブリン、オーク等）に捕まってしまい苗床化等
身体改造、四肢切断は応相談
【備考】
平和で資源豊富なホーリー王国の王位継承権持ちのお姫様
正義感が強く騎士団に所属するのもその為、偽名を名乗っているがお姫様だというのは公然の秘密となっている
民にも別け隔てなく接する為に人気が高いが、疎ましく思う輩も少なからず存在する
【上記プロフで待機します】 もしかして正義の勇者様のおねえちゃん？違う人かな？ >>588
もう見てないですか？
王家転覆を企む外道大臣か、オークでお相手してみたいです 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 こんばんは。
ミルトさん単体でお願いさせていただくことは可能でしょうか？ >>597
【こんばんは】
【大丈夫ですが、どのようなシチュがご希望ですか？】 こちらはなにか適当に妖魔で大量の人間を餌のために捕らえるも、その人質の中にミルトさんが紛れ込んでいるのでお願いしたいです。
そこで戦闘になるも返り討ちにあいミルトさんが人質達の前でやりたい放題される感じですね。 >>599
【うーん、ちょっと難しいので、捕える段階で戦う感じで良いですか？】
【一応何匹か妖魔がいて、ウェリアは別の妖魔のところに行く感じでミルト一人になると】
【戦闘捕縛などのシチュはいかがいたしましょうか？】 戦闘捕縛と言いますとなにか希望とかそちらはございましたか？
それと、それでももちろん大丈夫ですがミルトさんは最初は普通の人間のふりをしていて欲しいです。 そうですね、イメージとしては普通に人間の衣服を着て変装している感じでしょうか。 >>603
【すみませんが、設定上難しいのでそのあたりは難しいのでお断りします】 いえ、大丈夫です。ちょっと日本語おかしくてわからないですが失礼しました。 >>605
【「設定上難しいのでそのあたりはお断りします」ですね。誤文を失礼しました】
【申し訳ありません】
【待機継続します】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 >>617
（10年以上イキまくってるのでもうとっくにくるってますよ…？）
【落ちます】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈（しののめ あいな）
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 90・59・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇る
変身すると、青と紫を基調としたボディスーツ姿となり、そのスタイルを存分に見せ付ける
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスのベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、生意気盛りの新入隊員や少女妖魔などには年増扱いされていることも
【戦う理由】
中学時代からペガサスに所属しているベテランであり、高い戦闘能力を誇る。
卓越した格闘能力と、ソードとビームガンを用いた戦闘を遠近卒なくこなす
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも 。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
【NG】
男性相手。死亡でロールが終わる展開（ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK）
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。 敵組織だけではなくペガサスの後輩隊員や同僚との絡みなどもOKです。
和姦も可です。戦闘シーンを入れる場合は完膚なきまでにボコボコにされて敗北してみたいです 【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
所属可能になるのは中学生以上からで、年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した
しかし戦いに身をおくため、重傷はもちろん、最悪、戦死という末路を辿ることさえもある
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力は確かなため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても
救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれるという、謎の技術力の高さも見せる
戦死の場合も本人の肉体さえ残っていれば蘇生させてしまう
【備考】
中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備えた市民にも人気者であった
しかし高校時代にもなると敵も愛奈を研究しており、敗北することも多くなり、初めて改造された際に爆乳・ふたなりに改造され
親友の隊員を犯して孕ませてしまったことは今でもトラウマ。さらに整形手術で福笑いのような顔にされたり、脂肪を強制吸収、食欲増大の魔法をかけられ
ぶくぶくに肥満化させられたり、魔物と融合させられ半怪物化、何らかの物品に形を変えられる、特殊プレス機で潰され紙のようにされたり
黒ギャルビッチ化の洗脳を受け援助交際をさせられる、老化現象で老婆に変化させられる、卵子に戻され実父とは別の精子を受精させられ出産されるなど
常人ではありえない改造・洗脳を施され何度も精神崩壊を起こすも、不屈の闘志で復活しては組織にリベンジし潰してきた
大学生の頃には、遂には殺害されることもあり、見るも無惨に顔面をボコボコにされたり、火達磨にされ黒焦げになる、
首を斬られ晒し首にされたり別の生物や機械と繋げられてしまったり、肉体をゾンビ化させられていたことも
さらに大人になってからも洗脳されて若い子に混じりながら メイド喫茶で働かされたり、
セーラー服を着せられて高校生活を送らされたりと若い娘に馬鹿にされる行動をやらされたり
豚や犬だと思い込まされて飼育されたりと、羞恥心を刺激される目にあったことも
しかしペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態からも治療されて復活しているので、現在も見た目は変わらない
ただ、遺伝子情報だけは残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じている。そもそも職場一筋だったので
職場には女性だらけで男性がいないため出会いがなく、逆に仕事ばかり頑張ってしまい、悪循環状態。
生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 >>628
【異空間に引き摺り込んで多数の堕天使を引き連れた悪魔が高みからウェリアを犯して】
【墜ちない心に目を付けて永遠にエネルギーを搾取する、みたいなシチュはどうでしょうか】 >>629
【はい、大丈夫です】
【ほかの状況などについてはどのような形になりますか？ 戦闘とか捕縛方法とか】 >>630
【雑魚の悪魔をあてがって、発情したところを堕天使が群がって拘束】
【ウェリアの弱点は元天使の堕天使達は熟知していて完全な罠に嵌めてしまう形を考えています】 >>631
【分かりました】
【個人的には粘液とか粘糸で拘束されたり、磔状態で責められるが好みです】
【書き出しはそちらからで大丈夫ですか？】 >>632
『あれか？』
(禍々しい邪気を帯びどこか気品のある男が周囲に群がる黒翼の女達に尋ねる。
男には禍々しい角があり、一目で好意の悪魔であることが分かる。)
『よし、行け。』
（命を受けて大柄の下級悪魔がウェリアに襲い掛かる）
（動きは鈍いが緑色のスライム状の身体を持ち耐久力に長け、斬られれば分裂する性質を持ち滅ぼすのは困難を極める。）
『ではお手並みを拝見といこうか。』
（観察をするように足を組み、様子を伺う）
（周囲に侍る堕天使達がクスクスと笑い声をあげている。）
グオオォォ……
（スライムは雄たけびを上げて、穢れた粘液をふきかけ、ウェリアへ突進する）
【ではそのように】 【まだ異次元には引きずり込まれてない状況で大丈夫ですか？】 【はい、大丈夫です。そのモンスターを斃すのがトリガーになる感じでお願いします】 「（ふむ、この辺に気配を感じるの)」
（そういうと、ウェリアはミルトと別れてその場所を探索し始めている)
（すでに融合を解除し、戦闘モードになっているウェリア）
（スク水状の衣装を着ながら、場所を探していて）
（そうすると、一匹の悪魔を見つける）
ふん、雑魚か
（目の前に居る大柄の悪魔を見ながら彼女はつぶやいた）
（しかし、彼女は焦る事もなくファインティンポーズをとるように戦闘態勢に移る）
掛かってくるがよい
（そして突撃してくる悪魔、それは粘液を噴きだしてくるが）
（彼女はそれを避ける。堕天使の情報にあったとおりに忌避しているように）
「（ちっ、厄介な……）」
（変身直後より既に疼きだし始めた体。媚毒の呪縛は彼女を蝕み始めている）
（だが、まだ時間は十分ある）
この一匹程度、ワシにはな！
（そういうと、彼女は横へ飛ぶと、そのまま回し蹴りを一撃食らわせる）
（スライム状の体に褐色の足がめり込む）
くぅぅ……
（だが、素足の肌に粘液がつくと顔をしかめる）
厄介な……
（スク水衣装以外は何も着ていないと言っても過言ではない少女）
（体に触れると肌が焼けるようで、倒すのも苦労しそうで）
このぉ！
（そうすると、粘液を避けつつ、彼女は再び下級妖魔をつぶそうと肉弾戦を仕掛けて） >>636
グオオオォォ
（妖魔は最初から勝ちを狙ってはいない）
（戦いを長引かせ、ウェリアを消耗させるのだけが狙いだ。）
（殴りかかる腕が爆ぜ、粘液をまき散らす。）
（ウェリアにつかみかかり、粘液をなすりつけるのだけを狙う）
（仮に強烈な一撃を喰らってしまっても、スライム状の身体には効果は薄い）
（堕天使達の助言で出来た、ウェリアにとっては最悪の相性を持つ下級妖魔だ）
（ウェリアの戦闘時間が限界に来る頃に自爆し、異空間に引き摺りこむ仕組みになっている。）
（それを悠然と、悪魔と堕天使達が眺めている） くぅ……
（明らかに相性の悪い存在）
（粘液だけでも動けなくなりそうな存在だが、まだ限界ではなく動けてはいる）
じゃが、つらいの……
（すでに乳首が立ち始め、張り付いた粘液は取れず、体が敏感になり始めている）
（だが、彼女も負けるわけにもいかなかった）
（そして、戦闘はさらに長引き）
んっ……はぁ、はぁ……
（目の前で半壊した雑魚妖魔と相対するウェリア）
（顔が赤く染まり褐色の肢体は震えている。すでに限界になったのだろう）
このっ！ んぁぁ！
（再び粘液を避けようと飛ぶがその動作で裸足の足が擦れると声を上げてしまう）
（同時にその油断で一気に彼女にダメージが加わっていく）
くぅ……はぁ……
「（まずい、体が敏感で……力が入らぬ）」
（そして、その瞬間が来た）
（一気に彼女も疼きで力の入らない一撃で魔物を攻撃しようとした瞬間に）
えっ？
（その魔物がはじけた）
くぁぁぁぁぁあ！
（体中に粘液がついて体が焼けた。いや傷などついていなくとも彼女にはそう感じた）
くぅ……最後の自爆か……体が動かぬが……この程度なら
（体中が粘液にまみれうまく身動きが取れない）
（体も完全に発情し力が入らないことも相まって、粘つく粘液も脅威となって）
じゃが……これで終わり……
（そうつぶやいたが） >>638
（ウェリアの足元に黒い魔方陣が広がる）
（異空間への強制転移魔法だ）
（転移先で、ウェリアは十字架に貼り付けられていた。）
『ウフフ、アハハ・・・・』
（四方から黒翼の堕天使がウェリアに群がる。）
（戦う力のなくなったウェリアに数十体の堕天使が四方から媚薬の塗りこまれた鞭を浴びせる。）
『よう、淫乱天使。お前も堕天使のコレクションに加えたいところだが…
貴様の魂の性質上、堕ちないらしいな。
かつての同胞に穢される気分はどうかな？
天使を知るのは天使だ。
存分によくしてもらえよ？』
（冷笑交じりの、侮辱するような男の声） （途端に何かの魔法陣に包まれると彼女は意識を失った）
（そして次に目が覚めたのは、体に痛みを覚えた時だ）
くぁっ！ な、なんじゃ？
（彼女の周りには大量の黒い翼をもった堕天使）
（彼女らがウェリアの褐色の柔らかい肌に鞭を打ちつけると、その度に体が熱くなった）
くぁぁあぁ、な、なにが？
（そして、ようやく自分の状況を確認する）
（粘液にまみれた体は、その粘着力で十字のモニュメントに張り付いている）
（足がわずかに柱の端に粘りついており両腕は左右に固定されている）
（粘液まみれの為、もちっとした褐色の肌は液体で各所がてかり、体を包むスク水衣装は張り付いて透けている）
くぅぅ！
（そこに傷つけるほどの鞭が何度もうちすえられ、その度に体を震わせていた）
（唐突に聞こえた声にウェリアはようやく事態を把握する）
だれが、淫乱てんしじゃ。この雑魚悪魔め
（敵の正体を知り、彼女はその悪魔に向かい話しかける）
貴様、下級の天使を捕えたようで満足している悪趣味な奴め
戦天使の強さを知らんわけでもあるまい……
（自分が万全の状態ならば、こんな堕天使や悪魔何ぞ話にもならないと）
（そう、捕まり媚毒で無力化される前の話ではあるが）
そのような余裕がいつまでもつ？
まだ、ワシを捕えたと勘違いしておるのか？
むしろ逆に主を叩き潰すチャンスじゃ
このような粘液の磔なんぞ……
（そういうと、磔から抜け出そうとする）
（だが、乳首が立ったその体を揺らす度に快感で力だ抜けてしまう）
（すでに限界であるのだ。しかし、そのことを知らせまいと、ただ歯を食いしばる）
戦天使には……このっ…… >>640
『その強気、いいぞ。もっと楽しませてくれよ？』
（一人の堕天使が、接吻をする。）
（どろりとした粘液が口移しされる。）
（天使に対して強烈な効果を持つ悪魔の媚薬だ。）
（かつてウェリアに刷り込まれたものよりはるかに効果が高い）
『一つ、訂正しておこうか。
周りの堕天使をよく見てみろ、元戦天使も何人かいるぞ？
まあ、その者たちでさえ、お前の心は堕ちないというから、お前のその性質は素晴らしいがね？
――もっとも、体は既に堕ちきっているようだが』
（的確に戦天使の力の元を根こそぎ奪っていく鞭打ち。）
（一つ打つたびに、ウェリアは力を奪われ、快楽を覚えていくだろう。）
（何せ戦天使は、戦天使の弱いところを全て知っているのだから……） ふざけるな……誰が楽しませるなど……んっ！
（途端に口に媚薬が流し込まれる）
（さらに体が鋭敏になり、秘所の辺りの水着生地から液体があふれてくる）
んむぅ……この…やめよ
はぁ、はぁ……まだ、お主の言うとおりに堕ちてなどおらぬ
（だが、わずかでも力を入れようとすると、快感が走り力を失う）
（体も完全に快感を受け入れていた）
はぁ……はぁ……
（すでに半分透けて全裸よりも恥ずかしい天使衣装）
（完全に堕ちきった体ではまさに淫乱天使の名がふさわしいだろう）
くぅ！ ああぅ！
（何発も打ち据えられる毒鞭）
くぁぁ、そ、そこは……ひぁ、わ、脇も打つなぁ！
（鎖骨、腋、太ももから足など弱いところに鞭の洗礼が浴びせられ）
んぁぁ、む、胸だメェェェ
（果ては透けている褐色の二つの大きな膨らみ）
んぎいいいいいい
（そして、液体があふれ始めているあそこも打ち据えられて）
（その度に悲鳴を上げていった。終わるころにはぐったりとしていて）
この……
（しかし、それでも姿なき声主をにらみつけるくらいは気力が残り） >>642
『そろそろ絶頂地獄といこうか？』
（指をパチン、と鳴らすと堕天使達の口から粘着質の白い液体が、ウェリアに垂れ流される。）
（それは堕天使達の受けてきた快楽の物質化したもの）
（触れた個所から直接快楽を流し込む。）
（高貴な天使を堕天させてきた快楽が、数十体分直に頭に、胸に背中に、腹に振りかけられていく）
（常人なら一滴かけられるだけで絶頂する）
（並の天使でも2体に流し込まれればイキ地獄の果てに堕天する）
『胸にかけられてイクか？次は背中か？今度はどこでイキたい？』
（悶えるウェリアを見て楽しそうに笑い転げる）
『墜ちない天使というのも、良いな。ずっと楽しめるじゃないか。
さあ、一番イカせたものに褒美を与えるぞ、俺を楽しませろ』
（言葉と同時に堕天使達が嬌声を上げて、液体を刷り込む）
（乳を吸い、エネルギーを搾取するものも居れば、狂ったように指をウェリアのアソコとお尻に抜きさす者も出てきた。）
（元武天使の堕天使はそんな中、トドメを差すべく、自らに男根を形成していた。）
「――アナタも壊れなサイ」
（極太のフタナリがウェリアの秘所に突き刺さる。）
（子宮口を容赦なく攻め立て、鈴口からあふれ出る液体は振りかけられてきた液体のどんな者より凶悪な媚薬だ。） なにを言って……
（そう思った瞬間に彼女に白濁液が浴びせられる）
んひぃぃぃぃぃ！
（半分褐色肌が透けた白い水着の胸に気色悪い白濁粘液にまみれると）
んひぃぃぃぃ、んっぉおおおおおお！
（さらに次々と浴びせられていく白濁液）
（彼女はその度に体を震わせ叫ぶように嬌声をひねり出す）
んぎいいいいいいい！
（そして、そうすると彼女は達した）
はぁはぁ……このような……ものなどぉ
（褐色の肢体が白濁にまみれ、絶頂するかのような拷問）
い、イクものか……このようなものなど
（もはや彼女はかつて捕えられた時のように天使として戦う事が出来ない）
（今解放されたとしても立ち上がる事すらできないだろう）
（しかし、彼女の眼はまだ終わっておらず）
や、やめっ！ さわるな…んひぃぃぃぃ！
（再び天使が何人も彼女の肢体をまさぐり始める）
（そのひと撫でに快感と絶頂を感じるほどで、ウェリアも震え悶えた）
んぁぁぁぁぁ、わ、腋やめぇ、 んぎいいいいい！ 首筋もダメじゃぁぁぁ！
（必死になり、快感を逃そうと貼り付けられた体を揺らすが、それで拘束が溶けるわけもない）
んんんぉぉ、だめぇ、ま、またいってしまううううううう
（わずか数人に撫でられただけであっさり二度目の絶頂をしてしまうウェリア）
（だが、さらに弄られて、再び達する連続絶倒地獄）
（そしてそれにトドメを刺されるように）
んぉおおおおおお！ い、いれるなぁぁぁぁぁｌ
（彼女の子供に等しい大きさの秘所に極太ペニスで突かれ）
「（こ、壊れる……じゃ、じゃがぁ……）」
（落ちることはプライドが許さない）
（諦めることもだ。そうおもうと、歯を食いしばって耐えようとして ） >>644
『自分で弱いところを叫ぶとは、やはり淫乱だな。』
（クスクスと笑い、堕天使達が胸、脇、首筋を重点的に攻め立てる）
（拘束している十字架のお尻の部分に穴が開けられた）
（無論それで拘束が解けるわけでもなく、脆くなるわけでもない）
（もう一人の堕天使が、男根をアナルに突き立てる。）
（ゆっくり抜差しして、もちろん、媚薬は十分に分泌されている。）
『堕ちるのは、つまらんぞ、淫乱天使。まだまだ余興はこれからだろうが。
壊れることも許さん。だから、な。無限に体力を回復する機関を付けてやろうじゃないか。
ああ、もちろん我々悪魔の物だから、相応のデメリットはあるが…
何、回復した分だけ快楽が奔るものだから、今のお前には大して影響あるまい？』
（言葉と同時にグロテスクな腫瘍が埋めこまれる。）
（更に、姿が見えない程ウェリアに粘液がかけられ、膣とアナルの両方に射精が起こる）
『さあ、ここからが楽しみだ。イッて回復してイって回復して…永久機関になるかな？
一度、そういう物を作りたくてなあ』 ふ、ふざけるなぁ、んぃいいいい！ い、淫乱なんかじゃぁぁ、んぉぉぉ！
（だが、彼女の膣内は極太のペニスで蹂躙され媚薬を塗りこまれている）
（さらにもう一つの穴にも）
なぁ、そ、そこはちがっ！んほおおおおおおおお！
（一気につきたてられてそこでも絶頂をしてしまった）
なにを……このっ、や、やめぇ！
（そういった瞬間に彼女への射精が始まる）
（全身が再び白濁にまみれそれが取れなくなる）
（同時に膣やアナルにも大量の媚薬精液が流し込まれ）
んぃぃぃぃぃ、いくうううううううううううう
（ぶしゅっと愛液が吹き出し、腰をガクガクと震わせた）
んぁぁぁ、あがぅぅぅぅぅ
（だが、絶頂したからと言って終わるわけではない）
（大きく生き狂っても、取れない白濁液は再び彼女を責めたてていく）
くぅぅ、そぉぉぉぉ、こ、これ以上は……
あああああああぅ、んぁぁぁぁぁぁ
（責めが終わったにもかかわらず、彼女は苦しみ達しようとしている）
（その度に聖力があふれ、それを防ごうと無駄にあがく）
（その動作は見ていても楽しいもので）
【そろそろ〆の方向でしょうか？】 >>646
『……その空間はな、淫乱天使。
俺の堕とした天使の保管庫でな、ほとんど時間が止まっている。
永久にそこで堕ちることも出来ずにイキ狂え。
そこにいる堕天使にはお前が必要だ。
墜ちないお前を堕とそうとする滑稽さもまた、俺の楽しみだ』
（その言葉を証明するように次から次へと黒翼の堕天使が出現する。）
（全員が全員ウェリアで性欲を解消しようと目を光らせている。）
（膣とアナルで射精。射精。射精。）
（次から次へと、ウェリアを貫き、攻め立てていく）
（死ぬことも堕ちることも狂うことも許されない。）
（粘液と屈辱に塗れる永久の快楽地獄にウェルアはおちてしまったのだから…） はぁ、はぁ、は……
（言葉を紡ぐだけでもいき狂いそうだ)
（だが、彼女は堕ちることは無い。それ故に地獄だった）
いつでも、必ず……主を……潰してくれる
（それでも、その言葉を絞り出した。それが彼女の意地だろうから）
んぉぉぉぉぉ！
（今日もまた彼女は喘ぎ声を上げて堕天使どもに蹂躙される）
んあああああああああ！
（体は堕ちても、心は堕ちない）
（それ故にその地獄は続いていった）
【とりあえず、切がよさそうなので、ここでこっちは〆てみますね】 【大丈夫そうかな】
【お相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】 >>648
『楽しみにしている』
（そういって悪魔はその空間を閉じた。）
（もう一人の天使を捕まえるために。）
（もう一度この空間を開いたとき、中では数年、数十年の時が経っているだろう。）
（それでもウェリアが同じ言葉をはけるのか、本当に楽しみだった。）
【お相手ありがとうございました。】 >>660
まだいるなら相手したいな、淫魔かその使い魔が学内にいて、乱交している様子を見つけてしまい一緒に犯されるとかどうかな？ >>662
はい、いますよ。
書き出しお願いしてもいいですか？ 【いきなりでいいのかな？とにかく書き出すね？】
(ぶちゅっ、ぶちゅっ、腰を打ち付け小さな体に似合わぬ愚息を捻じ込んで、何人目かの女を犯していく)
(こうなると犯すことしか頭になく、今日も一人捕まえて学校の使われていない教室で気絶するまで犯し、何度も気絶させながらその合間に呼び出させた友達や姉妹を貪り尽くしていく)
ふー、ふふ、逃げられないよね、こんなに気持ちよさそうにして…
(懇願する声も出す暇もなく激しく犯すと、また悶えはじめ、どす黒いペニスを咥え込んだままヒイヒイ喘いで、淫靡なにおいを充満させた室内で腰をパンパンと押し付ける) >>664
（暗い学園の中、強烈な妖気を感じて内部に立ち寄る。）
（そこで見たものは――。）
子供……！？
何にせよ、滅ぼすだけ、ね。
（一般人を気絶させるだけの雷撃を周囲に放つ。）
（犯されていた人間が崩れ落ちる様を確認して妖魔に突進する）
（最強、最速の一撃を叩き込んで即座に終わらせる――つもりだった） うぎゃああ！！やられたー！！強い！強すぎる！！
流石は不死の鬼神の娘よ。この俺様を一撃で倒すとは・・・グフッ！！
（クリスの放つ最強、最速の一撃により絶命する） >>665
ひああっ、びりびりするう♪
(押し込んでいた女が電撃のよって締め上げながら、肉襞越しに感電して)
(気持ちよさそうに、声を上げる前で脱力すると、来訪者の方を向いて)
もう、どうして邪魔をするのかなぁ？
独り占めしたいの？これ…
(ずるんと抜けた強直を見せ付けながら邪悪にほほ笑む) 【何かよくわからない人が来たので落ちます・・・・すみませんでした】 >>674
【こんばんは、まずは相談からよろしいでしょうか？】 【女体化状態でご奉仕させてみたいですね】
【プロフで言うところの奴隷メイドシチュで、心は男のまま堕としてしまいたいです】
【女としての『処女』は奪われていないと嬉しいですが、いかがでしょうか】 【一応、身体は男のままなので、いざ女体化をさせられたら
【もちろん処女ではあります。精神的に女性化が進んでいる状態です】 【上の口も下の口も処女を奪って隷属させたいところですが……】
【いざ女体化をさせられると──どうなっちゃうんでしょう？】
【精神的に女性化が進んでいるのはむしろいい感じですね】
【何か希望などありましたら教えて下さい】 【上の口、後ろの穴は非処女なので、女体化させられて出来る新たな穴のみ処女ですね】
【フォームチェンジ自体が女性化が進んでる証という設定なので】
【とりあえず軽く戦闘して捻り潰してもらえればと思います】
【あとはペニスを散々に馬鹿にして頂ければｗ】 【ふむふむ、承知しました】
【最初の戦闘で潰して嘲って、魔界に連れ去った後は女体化して……という流れでどうでしょう？】
【ちなみにこちら男の淫魔をやろうと考えていましたが、女体前提なら大丈夫ですか？】 【うーん、基本的に女性相手が希望なので…】
【男淫魔でないと駄目という場合でしたら、申し訳ありませんが今回は見送ってください】 【そうですか、どうもお騒がせしました】
【良いお相手が見つかりますよう】
【これにて失礼します、相談ありがとうございました】 【ご期待に添うことが出来ず申し訳ありませんでした】
【またの機会によろしくお願いします】 >>688
まだいるかな？
おひさしぶりです。
前のトリップわすれちゃったけど……大丈夫かな？ あ、はい、いますよー。
覚えてます、お久しぶりです。 随分前なのに、覚えててくれてありがとうございます！
戦闘後、体を直す感じとかどうかなーと思ってたり。
しっかり直そうとするんだけどシオンのこと大好きだから流されちゃって、と考えてます
なにかしてみたいのとかあったら遠慮なくいってくださいね 構いませんよー。
またおっぱいの中とか、女性器ユニット弄ってもらいたいです。
修理してる最中に不具合進行して、どんどんエッチになっちゃう感じで。 シオンのえっちな声大好きなんで、たくさん声あげてもらえるよう頑張りますねw
ではこっちから、家に運んだあたりで書き出します。
壊れてる箇所は主に腕とでいいかな？
格闘するなら結構こわれちゃいそうですし
こんな時間ですし少し早めにいきますね 了解です。ダメージは電撃胴体に受けて、胸の中の回路がショートしてるとかでどうでしょ。 それいいですね。
それで修理中にも他のところもショートさせちゃって…とかも良さそうですね
では胸の修理してるところから書き出します。 シオン…またやっちゃったのか…
一応…いやちゃんとした女の子なんだから、あまり無理しちゃだめだよ…
(家にシオンを運んで布団の上に寝かせて)
(心配そうに横から覗き混みながらショートしている左胸修理している)
ここは…その………あー……うん……
(思わず会ったときのこと夜のこと思い出してしまい)
シオン………あっっっ！！！
(シオンの表情をチラッと見た瞬間の手元が狂い)
(ただでさえショートしていたところに余計な電流を流してしまった)
【改めてよろしくお願いします】 (息も絶え絶えな様子で帰還して、そのまま修理を受けているシオン。
内部を弄られる度、びくんと体が震えて）
ぴきゅっ！？
あ、ふぁ……そ、そこ、きもち……ひぐっ！！
はあ……はあ……。
（修理されている間にも、性欲は上昇していく）
ご、ごめんなさい……。楽勝だと思ったけど油断しちゃって……。
ああ……ん……ふう……。
（回路が安定し、性欲がわずかに低下する。そう思った瞬間に、快楽中枢回路の端子に
工具がふれてショートしてしまう）
……ひぎいいいっっ！？？？
ぴぎゅ、がぴぃ！！
あ。あ。あ。あ。あああああーーーーっっ！？？？
（たちまち性欲が急上昇し、目を見開き、右の乳房が張り詰める）
【はーい、いっぱい壊して気持ち良くさせてくださいー】 わわわっ！シオンっ！ごめん！
今っ！今なんとかするからっ！……あっっと！！
(シオンの叫び声を聞いて慌ててて立ち上がろうとすると)
(足元にあった工具にひっかかりシオン転んでの上に覆い被さってしまい)
(はりつめた右の乳房の上に顔がのっかって)
ああ、ころんじゃった……あ…
(シオンのはりつめた乳房の顔ぶつけて)
(その感触に自分のも大きくなっていのがわかって)
シオン……あ…そのやっぱり……
(顔を横にしてチラリとシオン方を向きながら)
(試しとばかりに右乳首を指先でかるくクリクリといじってみた) んぁっ！！か、かいろが、かいろがっ！？？
ぴゅぎいいっっ！！！
（激しく悶えて転がるシオン。その乳房にユウキが被さるように転んで乳房が潰れる。
当然、激しい快楽信号が快楽中枢回路に流れ込む）
ぁぃいいいいーーーーーーーーーーっっ！？？？
あーーーーっっ！！
ぴゃぎいいいっっ！？？？
（回路が激しく点滅し、悶えるシオン）
きき、きも、きもひ、ぃいいっ！？？？
だめえっ！！シオン、こわれてるのに、こわれてるのに、もっとこわれちゃうううっっ！！
……あっ！！だ、だめ、すいっち、いま、いじったら……。
（かちりと乳首が回転すれば）
……ぎゃぴぃいいいいっっ！？？？
あぎ、ひぎ、みゃぃいいいーーーーーっっ！！！
（がくんがくんと機械的に痙攣し、転げ回る。
性欲はさらに上昇し、女性器ユニットからオイルが漏れ始めて） だめっだ、もうっ！シオン可愛すぎるよっ！！
(悶えるシオンに興奮してしまい、体を抱きしめながら正面に回り込む)
いいよ、こわれちゃっても。
壊れても何度だってなおしてあげる……
だから今は気持ちよくなって！！
(そう言って胸の乳首に歯をたててコリコリといじりはじめた)
こっちも沢山いじってあげるからね……
これは小さい電気を流す道具、だからこうやれば……
(と近くにあった細い棒をもって)
(シオンの左むねの回路へと微弱な電気をピリッ、ピリッとながしていく) かか、かわ、かわ、かわいいっ！？？
しおんのこと、かわいいって？
うう、うれしい、うれしい、よおっ！！
ユウキ、さぁんっ！！だいすきっ！！
（がくがくと震えながらも笑みを浮かべて激しいキスを交わす）
（故障とうれしさとでシオンの興奮度も上昇し、回路はどんどんと壊れていって）
（その状態で乳首をいじられれば、わずかな動きでも強烈に反応して）
ぎゃぴっ！？？
ん、すひっち、すひっち、きもひいいのおっ！！
んああ、あ。あう。ひぐうううっっ！！
も、もっとお……もっと、シオンのスイッチ……めちゃくちゃにしてえ……。
ぴ、きゅ、きゅぃ。
……？な、なにする、の。
へ？で、でんき……でんき、だめえっ！！
かいろが、かいろがこわれちゃ……がぴーーーーーーーーーーっっ！！！
（ケーブルが焼けるような快感がシオンに流れて。股間の女性器ユニットから異音がしたと思うと、
ユニットのカバーが外れて、メカニカルなユニットの内部が露わになって）
みゃぃいいいーーーっっ！！
じょじょ、じょせいきゆにっと、しおんのだいじな、じょせいきゆにっとがあああっっ！！！
こしょうしちゃった、よおおおっっ！！
（感度の上がった状態でむき出しになれば、空気に触れただけで壊れそうな快感が生じて
オイルが吹きだし、周りの回路がショートする） シオンの女性ユニットでてきちゃった…
大丈夫、ちゃんよ後でなおしてあげるから……
こっちもたくさんしてあげるだからうと気持ちよくなって…ねっ！
(でたきた女性ユニットっとを上からつまみ上げるようにしてつかんで)
(上下左右に軽くひっぱりあげて)
もっともっと滅茶苦茶にして、気持ちよくしてあげるからッ
(ひっぱっていた女性ユニットを離すと、さっきの電気棒をとってピリピリとした電流を)
(女性気ユニットの外側からながしていった)
それに…シオンみてたからこんなになっちゃった……
(そういってズボンを脱ぎ出すとそこのはすでに大きくなったものがあって)
(それをシオンにすりつけていく)
【ごめんなさい、回線がおかしくなってておくれてしましました……】 だ、だめ、そこいじっちゃだめ……あぎいーーーーっっ！？？
（ユニットを弄れば、配線が取れかけて。その度強烈なノイズがシオンの
回路を貫いて。合わせてオイルもびゅ、びゅ、と吹き出す）
（さらに電気を流されれば胸の回路まで電流が達して。股間と
胸から煙が上がる）
あぐっ！？？？ぎゃぴぃっっ！？？
き、きも、きもひっ！？でんき、きもひ、いいのっ！？
しおんのかいろが、やけて、きもちいいのおおーーーっっ！！！
みゃぁああああーーーーっっっ！！
（ペニスを擦りつけられれば、頭の中で激しいショートがおこって）
せ、せっくす、せっくす、せっくす、したいのおおおっっ！！
しおん、ゆうきさんと、せっくすしないと、こわれちゃうのおっ！！
せっくすしたいよおおーーーっっ！！
いれて、しおんに、おっきいの、いれてえええっ！！
はやくいれないと、しおん、しおん、こわれて、ばくはつしちゃうよおおおーーっ！！
みゃぎいいいーーーーーーっっ！！
【あ、よかったですー。】 うんっ！シオン…しよっ、セックスっ！
可愛い可愛いシオン……僕の、シオンっ！あむっ！
(シオンの正面からまっすぐ見つめながらキスをする)
(ただの普通のキスだけど、股間はオイルを絡ませながらすりつけていくいき)
(今にもはいってしまいそうなぐらい先っぽで入り口をつついていた)
それじゃ…シオンのことを僕ので直してあげるっ！！
(すりつけていた動きをピタリとめて狙いを定めるようにして腰をとめて)
(お尻を肉をむにりとつかむとそれを広げていって)
両方から挟み込みながらしてあげるねっ！
(軽く人差し指をたててお尻の蕾にあたながら)
(ずぶり、とでてきたオイルを押し返すように女性器ユニットのなかに挿入していった) うんっ！！しおん、ユウキさんと、だいすきなユウキさんとせっくす、するのおっ！！
はやく、しおんのじょせいきゆにっとにいれてええっ！！
はやく、はやく……あ、だ、だめえ……じらしちゃ……やだあ……。
だめ、だめ、しおん、しょーとして、こわれて、もっとえっちになって、きのうていししちゃうよおっ！！
はやく、はやくはやくはやくはやくはや……！？？
（一気にずん、とペニスが挿入されれば）
……みゃぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
あーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！？？？
（ひときわ大きなノイズをあげて悶えるシオン。回路は赤く点滅し、
接合部からじゅぶじゅぶとオイルが泡だって）
き、きもひ、きもひ、きもひいいのおおおーーーーーーーーっっ！！！
もっと、もっと、もっと、きもちよくしてええええっっ！！
（むき出しの女性器ユニットから火花が散り、モーター音がすると
ペニスを激しく締め付け、振動する）
（ビービーと胸の回路から警告音がなり、さらに感度と性欲は上昇していって）
ふぇえええええっっ！？？
すごい、すごい、しおん、こわれて、こんなきもちいいの、うまれてはじめてええっ！？？
もっと、もっと、しおんのかいろ、こわしてええええっっ！！
しおんをめちゃくちゃにしてえええーーーーーーーーーーっっ！！
ぴゅぎいいーーーーーーっっ！？？？ はぁ、はぁ…シオンの中すごい気持ちいいよ…
一緒に壊れて気持ちよくなっちゃお……これでね…
(電気棒の抑えていた出力を最大まであげて、ピリピリと音がなりはじめる)
これで一気に…………してあげるっ！！
(そういって女性器ユニットから腰を引き抜きつつギリギリまで引き抜いたかと思うと)
(胸の回路に電気棒を押し付けながら、乳首を少し強く噛みながら)
(ズンッと奥まで一気にに挿入した)
(回路の触れた電気棒はピリピリと音をたてながら触れてないところにも放電して電気をながしていき)
(噛みついた乳首は頭を上下に激しくしながら、まるでスイッチのオンオフ繰り返すように頭をふっていた)
僕も、僕ももうすぐいっちゃいそうだ……
シオンのエネルギー補給してあげる……
だから……今は全部だしちゃお……
(そういうと近くにあった容器にはいった蒸留水を手にもって)
放電しちゃおっ、全部だしちゃおうっっ！
(とシオンの回路に蒸留水をまきはじめた) き、きもちいいっ！？しおんのなか、きもちいいの、うれしいっ！！
う、うれ、うれしい、うれしいの、しおん、しあわ、せ！
（呆けた顔に笑みを浮かべてユウキを見つめる）
（回路に高圧電流を流され、乳首のスイッチを回され、女性器ユニットの奥のセンサーにペニスが叩きつけられれば）
（どれか一つでも機能停止しそうな刺激が一気に送り込まれる）
……ぎゃぴぃいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
ががががががが、がぴぃいいいーーーーーーっっ！！
（目が点滅し、胸の回路は火花を吹き出し、女性器ユニットからはオイルが止めどもなく吹きだしていく）
ぴぴぴぴぴ、ぴきゅうううっっ！！
Beep、Beep！！ぎゃぴぃいいいっっ！！
きき、きもひっ！？？ききききもひぃいいいいいっっ！！？？？
しおんしおんしおんきもちよすぎてこわれるうううっっ！？？？
ららららめもうらめしおんばくはつしちゃうのおおおっっ！？？
みゃぃいいいいいいいいっがががががぴぃっ！？？
（しかし、それでもまだ、とばかりに水が胸の中に注ぎ込まれれば）
（快楽中枢回路は完全に壊れてシオンの全身の回路とケーブルが焼き切れていく）
ひぎいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
きききもちきもきもきもひきもひっ！？？
きもちいいよおおーーーーーーーーーーーっっ！！！
もう、だめえええええーーーーーーーーーーっっっ！！
ぎゃぴぃいいいいーーーーーーーーーーーっっっ！！！
あーーーーーっ！！あーーーーーーーーーっっっ！！
しおんのしおんのだいじなかいろがかいろかがいろがばくはつするううううっっ！？？？？
こわれる、こわれるっ！？？
しおん、こわれるうううっっ！！
（腹部のエンジンにも異常が生じ、女性器ユニットの回路が火花をちらして）
みゃぎいいいいーーーーーーーーーーーっっっ！？？？
こ。こ。ここここ。こわれ、こ、こわ、こわれ、こわれっ！？？
たすけてえええっ！？？？
しおん、こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーーっっ！？？？
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！？？？？？ あ、あ……シオンの中、急にあつくなって……
(火花を散らすシオンの熱さがペニスにもつたわって大きく膨らんでいく)
一緒に一緒にいこっ！
すきっ！すきだよっシオン！大好きっ！
(激しく腰を打ちつけると、混じりあった液が音をたてて散っていく)
もうだめっ、シオンっ、シオン！シオン、シオンシオンーーーー！！
(叫びながらシオンを目一杯だきしめて)
(電気棒も先っぽだけでなく全体を直接回路に押し付けながら)
(シオンの女性器ユニットのなかにこれでもかと沢山の精液をだしていった)
はぁ…はぁ……シオン……気持ちよかった……？
ちゃんと全身なおしてあげるからね……
(シオンの髪を撫でながら、再び電流を小さくした電気棒で皮膚の植からちょこっとだけ)
(微小の電気をながしてあげた)
【こんな感じで〆でー】
【今日もすごい可愛かったですよ、もうなんどでも抱きしめたい、壊したいぐらいにw】
【水は蒸留水だからショートはしても乾かせば致命的にはこわれないはずw】 ーーーーーーーーーーっっ！？？？
ぴきゅぃいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！？？？？
（精液を吐き出されれば、甲高いノイズをあげて痙攣する）
（がくがくとしばらく震えていたが、やがて糸の切れた人形のように力が抜けて）
ぴ……ぴゅぃ……。
しゅ……ごぃ……よお……。
きもひ……いい……。
きも、きもひ……いぃ……ゆうきさん……だいすき……。
ぴ……きゅう……がぴ。
（呆けた笑みを浮かべながら機能停止して）
（やがてオーバーホール同然の修理を経て再起動するが、お互い何を言っていいのか
わからず、うつむいたまま赤くなって時間はすぎていくのだった）
【はーいお疲れ様でした－。
楽しんで頂けてうれしいです。こちらも気持ち良く壊れて楽しかったです
またよろしくおねがいしますー】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 【満足していただいてよかったです！】
【またよろしくお願いしますね】
【それではこちらも落ちます！お疲れ様でした】 【はい、こちらこそ。また弄って壊してきもちよくさせてくださいー。
それではこちらも落ちます
以下空室です】 >>713
こんばんわ、御相手御願いできますでしょうか？ >>714
はい、よろしくお願いします。
シチュのご希望はありますか？ >>715
ありがとうございます
そうですね、ちょっとハード目に人質を取られて子供の姿をした淫魔に触手と凄いデカチンポで孕ませられて、出産しながらも苗床としてボテ腹を更に犯してみたりするのは如何でしょうか？ >>716
分かりました。
では私の方で戦って敗北寸前と言う形で書きだしますね
少しお待ちくださいー >>716
失敗したっ…。
（簡単なそれも短時間で済む任務だと聞かされていた。）
（それなのにもう何時間も戦っている。）
（斬っても斬っても無数に湧いてくる妖魔たち。戦況は悪くなる一方だ。）
（不死身の生命力と体力を持つクリスでも武器や術、そして発情を抑える薬はそうではない。）
ちぃっ…！
（まず雷の魔術が魔力切れになった。）
（雷撃がなくなるや四方八方から襲い掛かる妖魔を片っ端から切り伏せるクリス）
（切り返しの負荷に耐えられず鈍い音を立てて柄が折れ、巨大な刃が彼方へ飛んでいく。）
くっ…そぉっ…！
救援はっ…！？
（それでも片っ端から殴り倒し、蹴り飛ばし隙を見せないでいたが……）
（突如その動きが鈍る。）
（薬が切れたこともあるが、それだけではない下半身の熱さと疼き）
（これは確実に近くに淫魔が――）
かっ…はぁっ…!!!
（淫魔の気配に気を取られたクリスの腹に容赦なく食い込む妖魔の拳）
（並の人間なら贓物をまき散らして死ぬ程の衝撃を受けてその場に崩れ落ちる。） >>718
はーい、そこまでだよー♪
(血で血を洗う戦場に似つかわしくない子供のような明るい調子の声が響くと倒れ臥しているクリスへと周りの妖魔たちが道を空ける)
(ぺたぺたと裸足で歩くような音と何かを引きずるような音が周りの妖魔たちが沈黙して頭を垂れているなかに響き)
(現れたのはシルエットは人間の子供…どこか優しげな印象を与える大きな垂れ目の少年)
(しかしその少年は柔らかな紫のくせっ毛の間からは大きな山羊の角、腰からは先端が鏃のようになった尻尾)
(何よりも浅黒い肌の背中から翼のように黒光りする無数の触手を生やしている)
おねぇさん…ゲームオーバーだね♪
(それこそ朗らかに挨拶でも交わすように敗北を言い渡すと先程から引きずっていた荷物をクリスに見せる)
うぅぅ……
くぅ…ころせぇ…
(なんとそこにはクリス同様にぼろぼろに敗北し、まさに虫の息で首を触手に縛られたこの任務に一緒に当たっていた仲間の姿あった)
別に僕は鬼でも悪魔でもない……淫魔だけど
(微笑みをいっそう強くして淫魔は続ける)
もしおねぇさんが僕の物になってくれたら………この人たち、解放してあげよっか？
(自分と仲間、そんな選択を迫りながら少年はクスクスと楽しそうに笑う)
やっぱり力ずくで屈服させるのもいいけど………こういうのも捨てがたいよねー♪
(そう言いつつ淫魔が腰布を剥ぐと現れる女性の足のようなサイズに大量の刺々しい突起が付いた雄槍とバスケットボールが二つ入っているような陰袋)
(淫魔はそのままクリルと背を向けてクリスにお尻を向ける)
もし僕の提案を飲んでくれるなら僕のお尻にキスしてよ！
こういうのは古式に則っとかないとねー
(いきなり敵の、しかも少年の尻にキスをするという人間の尊厳を踏みにじるようなことを要求してくる)
【改めましてこちらこそ今宵は宜しく御願い致します！】 >>719
おま…えは…？
（呻くように問いかける。）
（確かに状況は絶望的だが、それで諦める様では退魔士ではない。）
（最後まで諦めるわけにはいかない。）
……約束よ……。
（自分は不死だ。だが、仲間たちは違う。）
（それなら助かる望みがある自分だけが捕えられればいい。）
（必ず仲間が助け、この相手を倒してくれる。）
……くっ……。
（淫魔に近づくだけで刻印が光り、下腹部が熱くなる）
（少年のお尻に軽く唇をふれさせすぐ離す）
さあ、彼らを解放しなさい。
…私のことは好きにすればいい。
（あくまでも気丈に振る舞って心までは渡さない決意をあらわにする） >>720
(お尻に唇の柔らかな感触を感じ、再びクリスの方を振り向く)
あはは、本当にしちゃったね！
あれ？言ってなかったっけか？
僕はねー、コラプション・パープルローズ・ラスト・アウグス…あーもー長いからパプロでいいよ！
……なーんて、ここにいっぱいいる妖魔全員のパパでーす♪いえー♪
(ふざけたような口調からニィと口角を上げて)
ね、子沢山でしょ？
そしてまだ信用できないなー……ふふ、いーこと思い付いた♪
(すると黒光りする触手がクリスの体を絡めとり、跪かせるような体勢でその巨大な雄の臭いたっぷりの陰嚢に顔をグリグリと押し付けられる)
この人達の目の前で、僕の事イカせてくれたら即刻解放してあげるよ…♪
みんなの前で全身を使って僕の事を気持ちよくさせてよねー
(反抗的な目をするクリスを嘲笑うようにグリグリと熱い金玉を押し付ける) >>721
…調子に乗るな、妖魔…。
（呻くがこの状況は受け入れるしかない）
（そして戸惑う）
……どうしろっていうのよ……。
（途方に暮れたように周りを見渡す）
（身体は発情していて、処女ではないが性体験が豊富なわけでもない）
（口を開いては閉じて、受け入れることを拒否している）
【すみません、自分からやるの苦手なので…無理やりしてもらっていいですか、すみません】 >>722
わかんないの…やれやれ、それじゃあ御主人様が直々に教え込んであげるよ！
(クリスへと次々に触手が伸びていくと太股や乳を縛り上げてその間に極太の肉槍を突き通してオナホールのように擦る)
(それと同時に片方の金玉をクリスの口へとゴリゴリと無理矢理捻り込み、生臭いカウパーがローションのように全身を汚す)
【いえいえ、どうかお構い無く】
【それよりもお時間の方は大丈夫でございましょうか？】
【あまりきついようなら凍結も大丈夫ですが？】 >>723
【すみません、少しきついです明日、明後日はお昼ぐらいから大丈夫です！】 >>724
【どうかお気になさらず、それでは明日の昼の十二時前後に…という感じでいかがでしょう？】 >>725
【了解いたしました、それではお昼頃によろしくお願いします】 >>723
な、何を…・っ!?
ふっ……くぅ…っ！
（柔肌を触手に縛り上げられて身体の自由を奪われた。）
（いや、元より縛られるまでもなく身体の自由は効いていないこれはつまり――）
（淫魔が、己の肉棒をクリスの谷間でしごき易くするための体位の調整。）
ふっ、むうううぅっ！？
（生臭い、獣とも男の臭いとも違う淫魔の臭い。）
（頭がクラクラするような濃い淫靡な臭いが否応なしにクリスの性感を高めてしまっていて）
むっぐうぅぅっ…。
（ちらりと仲間を見るとまだ動けそうにもない。）
（もう少し私が耐えなければ――。
（チョーカーが身体を護ってくれている間に状況を打開しなければ…・・。）
（――そう思案している間にも生まれつき淫魔に屈服している肉体はどんどん快楽に目覚めていき……）
【昨晩は失礼いたしました】 >>727
うん♪ムニッムニで気持ちいいよー
(媚薬成分を含んだカウパーを潤滑油に白熱しさ鉄のような熱さと突起が乳首を擦り、柔肌を焼き、陰部を刺激する)
ほらほらー、僕の事早くイかせないとー＿＿＿＿＿＿＿＿僕の気がかわっちゃうよ？
(どんどん圧力をかけて、顎が外れそうになるほど口一杯に金玉を押し込まれてしまう)
へぇ…まだ余裕があるんだぁ…
(触手に拘束されている仲間へと視線を移したのを見ると細い二本の触手が鼻孔へと伸びて行き)
ちょっとイタズラ♪
びゅるるるるるるるるるるる～
(強力な媚薬を含んだ粘液を鼻から体内に流し込まれてしまう)
【いえいえ、どうかお気に病まれないで下さい】
【今回はその分ガッツリ犯して差し上げますからね！】
【それでは改めてよろしくお願いします】 >>728
っ！むぅぅ…ぐっ…。
（感度が上がっていく。）
（触手の突起が触れるたびに身体がどうしようもなく反応して――）
ぐうううううううぅっ！？
（鼻から何かが注がれる）
（なまぐささと息苦しさ、強烈な鼻孔の痛みの後にやってきた強烈な疼き。）
（――これはだめだと、直感的に悟る。）
（これまで以上に身体が触手に擦られて反応して、加速度的に墜ちていく）
（仲間が見ていることも忘れて絶頂が近づいてきて…・） >>729
ほらほらぁー、もっとペース上げるよー
(巨大な雄槍が胸をバルンバルンと弾ませ、太股もカウパーでドロドロにする)
あは…♪仲間に見られてるのに捕まってオナホ見たいに使われてイッちゃうんだぁ
僕がイクまえにイッちゃうんだ！
いいよ！イッちゃえ！
(より熱く怒張した激しくクリスの体を刺激する) >>730
っ…ふっ・・・・くううっ！！！
（首を激しく振って絶頂の波に抵抗する）
（淫魔にイカされるのだけはマズイ。）
（耐えなければと強く念じて歯を食いしばる。）
（全ての力を使い切るように堪えていたクリスだったがとどめは淫魔の命令だった）
（イケという命令に忠実に刻印が反応しクリスの内部から絶頂のトリガーを入れる）
ひっ！？あっ…だめっ……。
（背筋にゾクゾクッとした快楽が奔る）
（次の瞬間限界まで空気を入れられた風船が弾けるように快楽がクリスの中で爆発した）
あ――……。
あ、ああああああっ♪
（堪えていた全ての力を放出するように激しく絶頂する）
（全身から力が抜けて淫魔によりかかる）
（真にクリスが敗北した瞬間は、この瞬間だろう）
（ >>731
あはは♪イッちゃったね！
仲間の人達…助けられなかったねー
(ビクンビクンと体を快感に震わせるクリスの口にいきなり亀頭を捻り込む)
(ゴキリと音を立てて顎を外され口一杯に亀頭をくわえさせられると＿＿)
ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドブウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
(一瞬喉が膨れ上がり鼻からも噴き出して胃袋が満タンにされ、口から引き抜くと共にドボドボと溢れる特濃と尿道に残っていた特濃がクリスの体を白く汚す)
それじゃあ、そろそろ此方も犯してあげるね♪
(絶頂して弛緩した雌穴にメリメリと巨大な剛直を捻り混み、子宮口をぶち抜いて子宮内部を抉って尚ペニスの中程までで)
こっちもいじってあげるよー
(クリスがキスをしたお尻から生えた尻尾でクリスのアナルをほじくる)
(更にその胸もハムのように縛り上げ、乳輪にも触手を突っ込んで犯す) >>732
まだ…負けない…っ……。
（往生際悪く抵抗の意志を見せる。）
（瞳に宿る光はまだ強く誇りは失われていない）
っ…ふうっ…！
んぐううううっ
（顎を外されて白濁液を流し込まれ全身が痙攣し出しても）
（目を固く閉じて堪え続ける）
（耐え続ければいつか隙が出来る）
（隙が出来れば全員で妖魔を倒せる、そう信じる他なかったから…）
ぐあっ…ああぁっ！
ひいいいぃぃっ♪
（子宮まで貫かれる苦痛。強烈な圧迫感――そしてそれが過ぎた後の地獄の快楽）
（アナルをほじられ、情けない声を上げる）
（髪が揺れ、普段は怜悧な表情が融け崩れているのが仲間にも見えるだろう。）
っはっ♪あっ…くううっ！
（クリスの服が落ちて人並み外れて白い肌が全て露わにされている）
（張りのある胸も触手によって醜く変形させられて…）
（快楽を堪える声に、快楽に屈した牝の声が混じり始めていた） >>733
(身体を破壊されるような責めに辛うじて正気を保ちつつも快楽に蕩けた声をあげるクリスの姿に意識のある仲間達の表情が絶望に染まって行くのを知り目に極太が愛液とカウパーを撒き散らしながら激しく子宮を犯し)
(尻尾の他に触手もアナルを責め立てて腸壁越しに子宮や卵巣を滅多打ちにする)
んぢゅうっにゅじゅるうぅぐりゅうぅぅ！！！！！
(更に無理矢理唇を奪われて太く長い舌を絡ませながら唾液を流し込み)
(今度は乳輪から引きずり出した乳首と陰核にブラシのような細かい触手が絡み付いて激しく擦りあげる)
ほら！せーし出すよ！ほらほらほらほらほら！！！！！
(子宮を引きずり出すような勢いで更に豪快なピストンが始まり、胸を鷲掴みにして舌を喉まで侵入させる) >>734
んはあっ♪あっ♪いぎいいいいっ♪
（滅多打ちにされた膣から潮が溢れ出てその度に華奢な身体が痙攣している）
（朦朧としていく意識を取り戻そうと拳を握っては力が抜けて開いていく）
（まだチョーカーの効力があるためだろう、どうにか淫魔の責めに堪えられている）
（もはや隙を見せられたところでクリスに出来る事は何もない）
（仮に責めが終わった処でひくひくと痙攣しながら余韻に浸るだけだ）
おっ♪おおおぉっ♪んおおおおっ♪
（本格的な淫魔の挿入に快楽のタガが外れていく）
（絶頂が来るとわかっていてももう堪え様がなく）
んんっ、あっ…ああああっ♪
（全身から力が抜けて絶頂する）
（そんな中でも容赦なく膣をつかれて、意識が遠ざかっていく――） 気絶なんてさせないよ！！！！
メギャアァ！！！！
(一際強く衝撃がクリスを襲うと卵巣や子宮も同時に押し潰される)
さぁて、まずは一発目…何人孕めるかなっ！！！！
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
どぷっどぷっ、びゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！
(吐き出された子種は忽ち卵子を犯して一気に複数の仔を雄槍が挿し込まれたままの子袋に着床して母胎から強い快感を伴いながら生命力を吸い上げて成長していく)
ほらほら！まだ休める訳ないでしょ！！！
(しかし、膨れ上がっていく子宮とクリスに休む暇など与えられずに孕んでいる仔など関係無いとばかりにピストンが再開される)
んぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！
(母乳の生産が始まった乳首にはさながら唇のような触手があてがわれて乳首を甘噛みするようにして母乳を吸い上げ)
んにゅる、ぐりゅうぅ、ごりぃ、ぬじゅうぅ
(媚薬を丁寧に塗り込まれた喉はざらついた舌で粘膜を擦られる)
ほら！出すよ！孕んでいる子宮でまた孕めぇ！！！！！！
ビュボオッ！ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！
ドクッドクッドクッドクッ！！！！
(間髪入れずに二度目の射精が子宮を襲い、まるで何かの準備をするかのように仔を孕ませてその孕み腹を更に大きく膨らませる) >>736
おっごっっおおぉぉ♪
あはああっ♪
あー…ああぁ・・・♪
（意識が飛びかけていたとは思えない、歓喜の声を上げて絶頂する）
（その顔は堕ちた雌そのもので、正気を失い、舌がだらしなく口外にのびている）
（クリスの退魔士としての誇りも母を助ける誓いも融けて流れていくようだった）
あっ♪くっうううんっ♪ひうううっ♪
（母乳を吸われて甘えるような声を出す）
（もう仲間がいたことも忘れたかのようだ）
（母からの遺伝で快楽に弱いため、淫魔に犯されればひとたまりもないことは分っていた）
（だが、それでも誇り高いクリスがここまで乱れるとは誰も想像していなかった…）
（それもチョーカーによって快楽が抑制されている状態で）
（これでチョーカーが外れたり、刻印に手を付けられれば間違いなくクリスは終わる）
（退魔士として人として、快楽の底なし沼に引きづり込まれ戻れなくっていいく） >>737
後一発かなぁ…………♪
(孕んでいる仔が増えるに連れて加速度的に膨れ上がっていくボテ腹に向かって再び濃い種汁を流し込む)
どぴゅっどぴゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
びゅりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅびゅうぅっ！！！！
(そうして雄槍を引き抜くとそれまで雄槍が入っていたスペースを埋めるようにして膨らみ、クリスの不死身の回復力によって普通ならとうの昔に狂死しているような状況でまるで小山の様に巨大なボテ腹を晒している)
(そしてその巨大に膨れ上がった孕み腹に少年の姿をした淫魔がしがみつき)
(最初は子宮奥まで使って半分も入らなかった牝穴に)
それじゃあ……いっただきっきまーす………………………♪
ズドンッ！
(まるで杭を打ち込むように仔を掻き分けて根元までぎっちりとクリスの胎内へと納める)
～～～～～～ッッッッッッ……………♪♪♪♪♪♪
(我が子を押し退けて妊婦を犯す、その体に対して余りにも大きすぎる雄槍にぴったりの鞘にあらん限りの力で、それこそ地盤工事さながらに叩きつける)
(金玉は幾度にも及ぶ射精にも全く堪えず、淫魔が貪る快楽に比例するように特濃を大量生産する)
僕もイクよ…だからイケ…イケイケイケイケイケイケイケイケイケイケイケイケイケ！！！！！！
イッッッッッッッッッケェェェェェェェェェェェ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！
ブビイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！！！
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ
ドブボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！
ゴボォォォォォォォォォォォォォォ…………ブビィィィッッッ！！！！
(これ以上無いほどのまるで粘土のような白濁した熔岩がボテ腹を更に一回り大きく膨れ上がらせ)
(クリスの子宮はさながら満員電車のような圧力で内部からの刺激を受け、始まった陣痛さえ媚薬が快楽へと変える)
それじゃあ、最後に………そこのお仲間さんたちに冥土の土産でおねぇさんと僕の赤ちゃん見せて上げようか…♪
(クレーンの様にその体を何本もの太い触手に吊り上げられて捕らわれている仲間達の方へとクリスの体むけられると)
(吊り下げられた下にあった淫魔の肉槍が今度はケツ穴への螺じこまれる)
(そして＿＿＿)
プチッ＿＿＿＿＿＿
(そんな軽い音と共に、少年の細腕でチョーカーが外されてしまった)
(それと共に始まる責め)
(鼻、耳、更にヘソにも太いイボ触手んブチ込まれて激しく犯す)
(そして遂に＿＿＿＿＿＿)
ドビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッッッッッッ！！！！！！！！！！
(淫魔の容赦の無い射精が膨らみ続けていた子宮を叩きつけ、その衝撃で最初の子供…クリスのように色白で淫魔と同じように紫の髪と角を持った子供が飛び出すと同時に関を切ったかのように雪崩のように大量の子供が産道からひり出されて行く)
(更に腸内に出されたマグマは出口を探して口と言う噴火口から噴水のように飛び出し)
(イボ触手かもの全身の穴へと注がれてしまった) >>743
【すごく好みなのでぜひお相手をしていただきたいです】
【こっちは男性教師とかでもいいんでしょうか？】
【それともお相手は女性限定ですか？】 >>747
【置きレススレを使う場合なら大丈夫ですよ】
【最初に少し行った方がよりいいですが】
【どんなシチュエーションでしょうか？】 >>748
【時間が時間ですのであまり出来ないと思いますが】
【トリップつけときます】
【複数相手するのはこちらの技量が足らず手に余るので狼奈を一人相手にしたいのと】
【希望シチュからだと監禁調教と媚薬漬けで】
【3人を捕らえたが他の二人はデータとかを吐かす為それぞれ別の施設に】
【狼奈は捕らえたこちらに褒美として渡された】
【こちらは改造人間で筋力や持久力とか人より高いけど】
【性欲も上がってしまった失敗作と言う設定を考えました】 >>749
【異種姦系ではなく、普通の人間（単独）みたいな形でしょうか？】 >>750
【はい、人間のままの外見で単独です】
【外見が変わらなかったのも失敗の一部で】
【今回は油断させるには都合が良かったとかで】 >>751
【どちらかと言えば、変わってた化け物系か人間なら複数形の方が好みでしたが】
【分かりました】
【他にはどんな感じになるでしょうか？ 完全に拘束して媚薬漬けにした後で犯す感じですか？】 >>752
【そうでしたか、そのへんもこちらの技量不足で申し訳ないです】
【拘束して媚薬や道具なども使って何度もイカせ】
【快楽に溺れてきた所で寸止めした後犯したいですね】
【最終的には専用オナホ扱いで】
【洗脳無しって言うのは堕ちもなしですか？】 >>753
【分かりました】
【快楽堕ちもなしの方向でお願いします】
【ただ、寸止めをして懇願させたりするのはむしろどんどんOKです】
【気絶して拘束された状態で目が覚める始めれば大丈夫な感じですか？】
【そこから媚薬を塗ったりして～、みたいな流れでOKでしょうか？】
【それでよければ、置きレスの方に投下をお願いしたくあります】 >>754
【わかりました、堕ちはなしで、懇願は有りですね】
【途中で変身が解けたりはしますか？】
【それでは、その流れで書き出しを置きレススレの方に投下します】 >>756
【分かりました、ありがとうございます】
【とりあえず、レス書いて投下してから寝ることにします】 >>757
【はい、あと置きレスですので、こっちで別途待機したり他の方とロールしたりすることもあるかもしれませんが】
【ご了承ください】
【それではおやすみなさい】 >>758
【はい、それは構いません、丈夫です】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 【名前】聖純光姫アリスティア
【変身前の名前】白羽アリス(しろはね)
【3ｻｲｽﾞ&身長】B87W57H86 167cm
【身体の特徴】腰まで届く長く柔らかい桃色の髪で前髪は流している。(普段は黒髪)
左右に天使の羽根をイメージした髪飾り
優しさの中に芯の強さを感じさせるぱっちりとした赤い瞳。(普段はヘーゼルブラウン)
小鼻で頬は柔かな曲線を描き、慈愛に満ちた微笑みが似合う美貌
張りのある雪のような色白の肌、腰は細身でスレンダーだが、釣鐘型の乳房と白桃のようなヒップは柔らかく豊かに実っている
蠱惑的な艶を帯びた、フリルが付いた白と桃色の衣装はDQシリーズの天使のレオタードのような感じで、
両腕に同じようなデザインラインのショートグローブ、両脚にロングブーツ
ロザリオに天使の翼がついた金のネックレス
【性格】優しく真面目、少しおっちょこちょい。争い事を嫌うが正義感は強い
【戦う理由】心から沸き上がるハートフルエナジーの力で異世界の魔獣から人々を守る聖純光姫に選ばれた少女。歳は17
本来戦いとは無縁の生活を送っていたが、聖純光姫になった事により
友人や街の人々を守る為、聖純光姫となり魔獣との戦いに身を投じる事となる
【攻撃方法】桃色の光の剣ルミナスセイバー、桃色の光翼
【技など】最大パワーで放つ光の刃・ホーリージャジメント
【弱点】必殺技を放った瞬間、一瞬だけエナジーが空になり隙ができ、止めをさせなければカウンターを諸に食らう
逃げ遅れた人を助けようとして庇い負傷し弱体化
人質を取られる
エナジー吸収
快楽
【NG】グロ・ゴア表現、食糞、コート着衣、巨尻化、死亡
【希望シチュ】戦いに敗れ陵辱
苗床として魔獣達の子を産まされ、家畜のように犯されながらエナジーを吸収され続ける牝奴隷となる
魔獣達の玩具として下卑た人間達に犯される
魔獣の手に堕ち悪堕ちした聖純光姫に犯される
【備考】常人のエナジーは微々たる物で弱々しいが
聖純光姫達のエナジーは常人とは比べ物にならない程高く、心の高ぶりにより無限に沸き上がる
聖純光姫は魔獣にとって忌々しい存在だが、そのエナジーはまたとない物であり
聖純光姫達は魔獣の天敵であると同時に最上級のご馳走でもある
そしてアリスティア自身も魔獣との戦いの中、幾度も辱しめられ
無垢であった少女の肉体は本人の意思では押さえられない程に淫らに仕立てられてしまっている
【少しばかりですが待機します】 【今日は無理なので質問だけになるけど、
『魔獣』ってどんな感じの相手を想定してるのかしら？】
【人質とか使えるくらいに知性はあるみたいだけど。】 >>772
【こんばんは】
【そうですね…上級の物は人間以上の知性を持った存在、下級の物は本能のまま、正に獣と言った感じと私は考えていますね】
【勿論これは私が考えているだけですから、人型でも知性の無い獣人みたい魔獣や、触手の塊にしか見えなくても人間のように高い知性を持った魔獣】
【人間に擬態でき、普段は本当に普通の人間として活動している魔獣とかでも大丈夫です】 >773
【ふむ、基本そういう感じね。了解しました。】
【もののついでにもう一つ聞いておくんですけど、
希望シチュの>魔獣の手に堕ち悪堕ちした聖純光姫に犯される
ってのは、他の聖純光姫二って事で良いの？】
【それともアリスちゃんが悪堕ちしてる感じ？】 >>774
【申し訳ありません、説明不足でしたね】
【はい、そんな感じです】
【プロフィール欄の中で聖純光姫達と書いたように、聖純光姫は私以外にも存在し】
【その中には既に魔獣に敗れ捕らわれ、魔獣達の苗床や玩具、下僕にされてしまっている者達も数多く存在すると言った感じです】 >775
【ふむ、了解。お答えいただきありがとうございました。】
【では、次の機会があれば、お相手頂ければ幸いです。】 >>776
【はい、こちらこそ次の機会があれば宜しくお願いしますね】
【お声をおかけいただき、ありがとうございました】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 >>794
女研究者として寄生虫や毒物の実験、生物に襲わせたりしつつ調教していきたいと思っていますがいかがでしょうか いいですね、よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか？ >>796
了解です、戦闘シーンなどは入れたほうがよろしいですか？ そうですねぇ、すぐにエロール突入なら無しでも構いませんが
入れてもらえたら敗北シーンからの連鎖で惨めさアップでいいかもですねｗ （ブライティングリリィに異常なほどの興味を抱いていたとある女研究者は彼女の様子を見て満足げに笑っていた）
（綿密な作戦を立て、ブライティングリリィの武装などの補給を断ち、燃料が切れるまで戦わせていたため後は本人の格闘能力のみの状態といっても過言ではない）
うふふ、やっと捕まえたわ…ブライティングリリィ
（多数の蜂に近い外観の異形の生物たちに取り囲ませ、逃げ場を失わせた状態で彼女は姿を現した）
ようやくあなたで実験ができる…
（狂気じみた笑みを浮かべ、背後にサソリのような2m近い大型の蟲を引き連れて彼女の攻撃が届かない程度のところからその様子を眺める）
さぁ、そろそろ限界も近いんじゃないかしら
（締めの一撃と言わんばかりに蜂たちは群れを成してブライティングリリィに襲い掛かった）
【遅くなってしまいました、申し訳ないです】 ちっ……次から次へと…波状攻撃か……！
（ある日、防衛組織ペガサスは都心に虫の様な怪物たちの群れと戦っていた）
（しかしそのあまりの数にペガサスは補給も追いつかずに連戦を強いられている）
（当然、リリィも補充なしで戦い続け、既にビームガンは弾切れ、レーザーソードもエネルギーが尽きている）
くっ、気持ち悪い……こっちに近寄るな！
（しかしそれでも闘志は尽きず、取り囲む怪物たちに特異の格闘戦で立ち向かう）
みんな！バラバラに動かないで…！？
（隊長として指揮を執っている中、今までとは規模の違う群れで蜂たちが襲い掛かる）
うっ！？ああああっ！！
（そして蜂はあっという間にリリィに密集し、彼女の姿を周囲から見えなくさせてしまう） （蜂は通常のオオスズメバチなどと大差のない大きさをしていたが、量は常軌を逸しており外界からリリィを完全に遮断して援護なども不可能な状態へと追い込む）
まずはこの子たちで試してみようかしら
（虫の羽音を遮り不気味な女性の声がリリィの頭に響く）
（すると周囲を取り囲んでいた蜂の一部はリリィに襲い掛かり、ボディースーツ越しや、露出している顔面などにその毒を帯びた針を刺そうとしていく）
（蜂に刺されると、毒は瞬間的に回りリリィの体に熱と激しい痒みを感じさせる）
（それは密着しているボディースーツの内部では特に激しく、足や腕、腹部などは重点的に痒みを感じることだろう）
（内部の状況を虫を介して見ているのか、女性はリリィの奮闘ぶりを興味深く観察していた）
【女性のプロフです】
女研究者
外見は22歳程度、所々返り血のようなものが付着した白衣と、ワイシャツに深緑のスカートをはいている くっ、離れろぉ！
（周囲から見れば虫の群れが人型を成しているかのように見えるほど）
（蜂の群れはリリィに密着している。武器が残っていれば撃退も出来ただろうが）
（徒手空拳では当然、追い払うことすら困難で）
うっ！？ああっ！？ぎゃああっ！！！
（そして蜂たちはその針をボディスーツ越しに、露出している顔へと次々と突き刺していく）
（首から下は手、足、腹部、乳房、肩とリリィの抵抗力を奪い、顔も頬を、唇を、鼻先を、目の下を、額をと）
（徹底的に刺されていく。短くも鋭い激痛が何度も何度もリリィの全身を駆け巡る）
（そしてリリィの肉体は熱を帯び、全身に激しい痒みが生じていく）
か……かゆ、い………あああっ……くっ、ああああ…！
（激痛に続いて、全身に狂おしい痒みが生じ、我慢も出来ず所構わずかきむしる）
（特に足や腕、腹部はあっという間に真っ赤に染まり、もがくかのようにリリィはかき続ける） うふふふ、もがいてる…苦しんでる…
（必死で全身をかきむしり、蜂たちはそれに巻き込まれて潰される）
（だが、蜂たちの拘束から解かれたところでリリィは全身を痒みに襲われ、蜂たちからの攻撃により満身創痍であろう）
さて、次は何にしようかしら…
（怪しい笑みを浮かべて研究者は手元の試験管を覗く）
（そして研究者は、その試験管のうち何本かをリリィに向けて投げつけた）
（内部に入っていたのは10匹程度のミミズのように細長い寄生虫だった）
（寄生虫はリリィが自身でかきむしり開けたボディースーツの隙間や、蜂たちのあけた穴から内部へ入り込む）
（ただでさえ猛烈な痒みに悩まされているリリィに寄生虫はまず、ボディースーツと皮膚の間の裸体をリリィがかきむしっている個所を避け、這うように移動し続ける）
（この段階であればボディースーツを脱ぎ捨てるなどすれば寄生虫の進行を多少は止めることはできるだろう）
（そして、一定の間這いまわり続けていると、ミミズは秘所からリリィの体内へと入り込もうとする） くは……ん、んああ…
（全身を爪を立てもがき苦しみながらかきむしったため、蜂たちは潰されようやく針の攻撃から逃れることが出来た）
（しかし今のリリィの姿は素肌は真っ赤になり、刺された痕がぶつぶつと気持ち悪く続き）
（顔も美形が台無しの状態、特に痒みが酷かった箇所からはかき過ぎたために血まで流れている）
は、はっ……くぅぅ……！
（蜂の群れの攻撃と、全身を支配する痒みのため体力を根こそぎ奪われているリリィ）
（そんな彼女は尚もかき続けて、周囲の様子を知る由もない）
（当然、隙だらけの彼女に離れてみていた女研究員はミミズ型寄生虫を投入する）
ひっ！？い、何時の間に……？
（自分の身体にミミズが這って来るとようやくリリィもそれに気付く）
（しかし、満身創痍のこの状態ではミミズを払うことも出来ず、寄生虫は悠々とリリィの秘裂へと向かう）
はぁぁん！や、やめ…入ってくるなぁ……！ （ミミズがリリィの体の内部に入ると、内部からリリィの秘所を刺激し始める）
（また、数匹がリリィの体内の奥へと進み、リリィの筋力を弛緩する）
（リリィが抵抗できなくなったことを確認すると、科学者はサソリを引き連れリリィのほうへと歩み寄ってくる）
初めまして、ブライティングリリィ…お目にかかれて光栄です
早速ですがあなたを実験動物として同行させてもらいますね
（「それがこの計画の目的ですし…」と呟いて、リリィをサソリに乗せてどこともわからない場所へと連行しようとする）
（その最中にもミミズはリリィの秘所で刺激を与え続けている、絶頂に至れば激しさを増して襲い掛かることだろう）
（体内の奥へと向かったミミズは、リリィの筋力を一時的に落とした後、蜂が開けた穴を出てボディースーツの中を這いまわったり、再び穴から中に入ったりを繰り返してリリィの表面や内部の肉を食い始めていた） あん、ああん！や、やめなさ……あああ！
（まるでピストン運動をするかのように、ミミズは秘所を何度も突く様に動き刺激する）
おひ！？そ、そこもだめぇぇ……！
（さらにアナルにまで入り、リリィの残された力さえも一時的にとは言え衰えさせていく）
くっ！あ、あなたが今回の首謀者？あたしを捕まえるためにこんな…
（現れた女をキッと睨むが、戦う力も残っていないリリィは彼女に触れることさえ叶わない）
（そして巨大サソリに乗せられ、どこかへと連れ去られてしまう）
う、ああ……そ、そんなところ…はひぃぃぃぃ！！
（しかし輸送中でもミミズは這いずり回り、リリィのスーツの内部を不気味に膨らませ）
（体内に侵入したものは彼女の肉を食らっていく。そして秘所を動き回っていたミミズは）
（特に激しい動きをしてみせ、リリィも遂に…）
あ、ああ……んほぉぉぉぉぉぉぉ！！！
（情けなく絶頂を迎え、潮を吹いてしまう） 【ちょっと反応が無いようなので、今回は失礼致します】 こんばんは。
悪堕ちしたリリィさんの後輩でやってみたいです。
リリィさんを負かして調教してペットにしたいなぁ。
あんまり過激な改造とかは出来ないので爆乳化してみっともないメス豚さんにしてあげたいです。 こんばんは。面白そうですね、お願いします。
後輩ということは元は同じチームだったとかですかね そうですね。元々リリィさんと同じチームで一緒に戦っている時にこちらだけ攫われて行方不明になっていてとかどうでしょう？
悪堕ちしてリリィさんを遥かに凌ぐ力を手に入れて、リリィさんを完膚なきまでに負かして調教したいです。
電撃鞭とか触手、バイブなどを使って責めていきたいなと思ってます。 わかりました。こちらがボコボコに負かしてもらえるのは大歓迎ですｗ
書き出しはどちらからにしますか？ 書き出しお願いしてもいいですか？
お好きな場所でボコボコにしてあげます。 防衛組織ペガサスがかつて壊滅に追い込んだ、とある悪の組織が使用していたアジト
そこはすでに廃墟となり誰も近寄らない空間…しかし、ある日、その場所で誰かが出入りしているという
報告が入り、調査を依頼された東雲愛奈率いるチームはそこへと向かった
「みんなは向こうを見てきて。私は研究室を見てみるから」
ブライティングリリィこと愛奈は後輩達を別の部屋の調査に向かわせ、自身は研究室を調べることに
「まったく……ここにまた来ることになるなんて思わなかったわ…」
ここを根城にしていた組織に捕まり、陰惨な肉体改造をされ常に発情状態にされたり
殺されて半魔族に作り直されたりと、思い出すだけで身震いがする
「何よりも…ここはあの子を失った場所……どうしてしまったのかしら…」
その敗北の際に一緒にいたリリィとは別の場所へとさらわれてしまった後輩のことを思い出すと心穏やかではいられない
自分はペガサスに救出されたが、依然として後輩の行方はつかめていない
「あの子の手掛かりがあればいいのだけれど…」
そう呟きながら、研究室へと足を踏み入れる
【それではよろしくお願いします】 (リリィが研究室に足を踏み入れるとリリィの入ってきたドアが勝手に閉まる)
ふふ、いらっしゃいブライティングリリィ。
いえ、愛菜先輩。
(リリィの後ろから甘ったるい声を出して不意に近づくアリス)
そんなに驚かないで下さいよ。私あの後すっごくひどい調教にあって先輩が潰した組織の一員になっちゃったの。
(スレンダーな身体に角度の際どいレオタードを見に纏い、手には鞭のような物を持っている)
あの時私を助けてくれなかった先輩に復讐しようと思ってたら簡単に来てくれるんだもの。
ふふ、先輩が泣き叫ぶ姿を想像しただけでゾクゾクしちゃう。
(いやらしく舌を出しながらリリィを見つめる)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 「…あっ！？罠だったの？リリィ・チェンジ！」
研究室に入った瞬間、ドアが閉まり、鍵が掛かってしまう
すぐにブライティングリリィの姿に変身し、ドアを開こうとするが
うんともすんとも言わないほど頑強であった。すると、背後から可愛らしい声が聞こえる
「！？……あ、アリス…！あなた、どうしてここに…？」
探していた後輩の姿を見て、まさか今日、再会を果たすとはまったく思わなかった
しかし、彼女のコスチュームや武器は当時のペガサスのそれではない
「組織は存続していたの…？ご、ごめんなさい…あなたを助けることが出来なくて…
でも、信じて…今日までずっと、あなたのことを探していたの！」
アリスの責める物言いと目つきに、一人助かったリリィは気が引けてしまう
それでもアリスを探し続けていた、それは信じてほしいと訴えるが 先輩が潰したのなんて組織のほんの一部に過ぎませんよ。
先輩が意気揚々と組織の一部を潰している時も私はもっと深い部分で調教されていたの。
(恨みを込めるような視線でリリィを見ながら、地面に向けて鞭を一度打ち付けて威嚇する)
でも、別に先輩を恨んだりしてないんですよ。今じゃ先輩なんて私の足元にも及ばないし、
これから先輩を甚振っておもちゃにできるかと思うと……
(頬を紅潮させながら鞭に対して舌なめずりをする)
さて、先輩？今すぐ私に降伏しておもちゃにされるのと、私にボコボコにされてからおもちゃにされるのどっちがいいですか？選ばせてあげます。
(にこにこと裏のありそうな笑みを浮かべながらリリィに問いかける) 「くっ……アリス…！」
何故自分を助けてくれなかったのだ、その憎しみの視線の鋭さに思わずリリィも気が引けてしまう
「足元にも…？アリス、あなた何をいって…それにあたしをおもちゃにですって…？」
舌なめずりをする彼女の姿は明らかに以前とは変わってしまっている
しかし、リリィはアリスがさらわれる前から、そして今日までずっと戦ってきたのだ
調教を受け続けたアリスより劣るなんてことはないと踏んでいる
「悪いけど……あたしがすぐに降伏を選ぶタイプじゃないのはあなたも知ってるでしょう？
どうやら、あなたをペガサスに連れ戻すには力づくでいくしかないようね！」
変貌してしまった彼女を元に戻すにはペガサスに連れ帰るしかない、
そうとなれば、多少痛い目を見せてでも戦うしかないとリリィはビームソードを構える
その判断が間違いであるとも知らずに… そう、おもちゃ。
私の気分で絶頂して潮をふき、母乳を垂れ流しながらみっともないアヘ顔を晒す淫乱なおもちゃ。
(ビームソードを構えたリリィに無防備に距離を詰めていく)
簡単に降伏れても面白くないもの。嬉しいわぁ、ブライティングリリィを思う存分いたぶれるなんて。
(そう言いながら残っていた距離をフッと詰めると戸惑うリリィをよそ目に)
(リリィの頬めがけてビンタを見舞う) 「そう簡単に玩具になるなんて思わないことね…！」
剣を構えながら、リリィはキッとアリスを睨む。その姿勢に油断はなかった
「…まさかそんな無防備に…でも」
まったく構えもせずにリリィに向かって歩いてくるアリス。その姿に驚くが、すぐに気を取り直して
「……えっ！？」
長い睨み合いが続くかと思った次の瞬間、リリィの視界から一瞬、アリスが消える
戸惑うリリィの目の前に瞬間移動したかのようにアリスが現れ、リリィの頬に強烈な平手をかます
「かはぁっ！？」
リリィの顔が一瞬、情けなく歪み、頭が横へと大きく傾く。その衝撃はただのビンタとは思えぬほどで
皮膚と骨を通し、顔の内部にまで衝撃が走る。
「くっ、このぉ！！」
しかし無防備に近づいてきた彼女に向かってリリィのビームソードが振るわれる
ペガサスの中でも剣技に関してもトップクラスの彼女であるが… あはぁ、いい声…たまんない。
(悶絶する声をあげるリリィを見てうっとりとする)
ふふ、遅いわよ。
(リリィが剣を振り切った頃にはアリスはリリィの背後へと移動していて)
だから言ったじゃない？足元にも及ばないって。
ねぇ、おばさん？
(そしてリリィの背後から背中めがけて思い切り鞭を振り下ろす)
ほら、ほら、ほらっ！頑張ってよ？
正義の味方ブライティングリリィさん？
(ダメージで動きが止まったリリィを見逃すことはせず、お尻、ふとももと続けざまに鞭をうちすえていく) 「なにっ！？」
完全に捉えたと思った。しかしリリィが剣を振るうよりも早く、アリスは背後へと回っていた）
「しまっ……ああああっ！！」
そしてその隙をアリスは見逃さない。リリィが振り向くよりも早く鞭を振り下ろし
背中を強く打ち付ける。先程のビンタとは比べ物にならない激痛が走る。
「お、おばさん、ですって……ああっ、うあああ！！」
おばさん呼ばわりされ、頭に来るものの、アリスの休む間を与えない鞭の連撃に
リリィのお尻や太股はボディスーツ越しに腫れていく
「ア、リス……調子に乗るなぁ！！」
なんとか起き上がり、彼女の顔面目掛けてパンチを繰り出す。 調子になんて乗ってませんよぉ？
(リリィのパンチを余裕の笑みを浮かべながら片手で受け止めてみせる)
ふふ、私この組織に調教されて屈服してペガサスとは違う力に目覚めたの。だからもう先輩じゃ私にはどうあがいても勝てないわよ。
降参するなら早いほうが苦しまなくていいですよ？
(話し終えるとリリィの豊満な胸を鷲掴みにすると、アリスの指先から強力な電流が流れる)
楽しいわぁ、あのブライティングリリィをここまでこけにできるなんて。
(電流責めでぐったりとするリリィの両腕を掴むと、リリィを研究室の壁めがけて投げつける) 「くぅ……！」
懇親の拳の一撃さえも片手で軽く受け止められてしまう
その拳を受け止め握る力さえもリリィよりずっと上で
「そ、そんな禍々しい力で……ペガサスの力を否定されてたまるものですか…！」
今までの戦いでアリスには勝ち目がない、敗北を受け入れても仕方ないはず
だが無駄だとわかっていてもリリィは何度も攻撃を仕掛けるが全てを捌かれてしまい
「あふっ！？こ、こらどこ触って……」
そしてアリスはリリィのたわわと実った乳房を鷲掴む。突然のことに困惑するが…
「ぎゃああああああああああっ！！？」
そのアリスの指から電撃が流れ、リリィの全身に激痛が走る。一瞬で肌はぱちぱちと
ところどころに焼け跡がつき、リリィの戦闘力を完全に奪い去ってしまう
「………うぅ………あああぁぁぁ…！」
そしてアリスはダウンしているリリィを壁目掛けて投げ飛ばす。体力が尽きたリリィが受身を
取れるはずがなく、壁に強烈に激突してしまう
「があああああ！！」
壁に激突した衝撃にまたも絶叫する。だが、もうアリスに対して戦うための力などはほとんど残っていない あれ？もうおしまいですか？
(壁に激突きてそのままずるずると崩れ落ちたリリィの元へと近づくとリリィのお尻を一度踏みつけて)
ほら、なんとか言ってくださいよ。
答えないと……それっ！！
(そのまましゃがみこむとリリィの髪を掴み無理矢理顔をあげさせると)
(リリィの目を見て微笑みながら再び電流を流す)
さて…それじゃみっともないメス豚になってもらいましょうか？
(電流責めで動けなくなったリリィの足元から何本もの触手が生えてきて)
(リリィの手足を絡みとり大の字に空中で固定する)
そろそろ目を覚まして下さい。ここからが本番ですよ？
(更に細長い触手を呼び出すどリリィの両乳首に無理矢理挿入し、濃厚な媚薬粘液を流し込んでいく) 「うぅ……アリス……」
お尻を踏みつけられながらも、アリスを見つめるリリィ
そんな彼女に優しげな微笑を見せるアリスだが、彼女は乱暴にリリィの髪を掴みあげ
「あああああああああっ！！…………はふっ…………」
そして再度流された電撃によって今度こそ完全にリリィは打ちのめされ、気を失う
リリィのボディスーツは電撃の影響で所々、穴が開き、通常よりも露出が上がっている
そして気を失っているリリィに不気味な触手たちが群がり絡めとり、完全に大の字状に固定されてしまう
「…くっ、あ、あたし……」
アリスの呼びかけにぼんやりとだが目覚めるリリィ。自分の状態を確認するより前に細長い触手が
目の前に現れて、リリィがその存在を認知するより早く両乳首へと突き刺さる
「くはあああああ！？や、やめ……あああああああ…！」
そして無理やりに覚醒させられると同時に乳首から媚薬粘液がドクドクと乳房へと流し込まれてしまう
挿入感と、異物感に圧迫され、リリィは声を情けなく上げることしか出来ない お目覚めいかがですか？先輩？
(ドクドクと大量の媚薬粘液を触手から流し込むと今度は勢いよく触手を引き抜く)
結局私には手も足も出ませんでしたね。惨めに後輩に敗北したブライティングリリィは私のおもちゃになってもらうわよ。
(そう言いながら両方の乳首をつねりあげてリリィの反応を伺う)
ふふ、身体おかしな事になってるでしょう？
痛いのに痛さより快感が何十倍にもなって。
例えばこんなことしたらどうなっちゃうかしら？
(ニヤニヤと笑いながら再び鞭を構えると)
(リリィの乳房に上下左右これでもかと打ち込んでいく) 「ア、アリス……はああん！！」
アリスを精一杯に睨むも、触手を勢いよく引き抜かれると情けなく嬌声を上げる
「くぅ……訓練を施してあげたあなたに、ここまでされるなんて…」
完膚なきまでに叩きのめされ、後輩の、それも教え子に手も足も出なかったことに
悔しさを滲ませる。力関係の逆転をまだ信じられないようで
「こ、今度はなに…？ふぁぁっ！？」
アリスに乳首を抓られると、痛みもあるがそれ以上に、痺れる様な快感が生じる
「な、なんで……や、やめて…！ああああんっ！！」
困惑する暇もなく、リリィの乳房に鞭が何度も何度も飛ぶ
しかし先程までなら激痛だけだったそれが、今度は痛みと同時に乳房を中心に
快感を走らせていく。リリィの口から涎が垂れ、目尻が釣り下がっていく 【リリィさんを完堕ちさせるまでやりたかったのですが、そろそろリアルの体のほうが限界のようです……】
【もしまたお会いできたらお相手してもらえますか？】
【中途半端になってしまって心苦しいですがここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました、】 【あら、それなら仕方ないですね…】
【もちろん、お会いできたらまた続きをするのは大歓迎です】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それではこちらも落ちます】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 【あまりいられないけどちょっと待機。>>619-620がプロフです】 >>844
こっちは女科学者で、意識はそのままで肉体をリモコンで動かすとかやってみたいです >>846
ええっと、もうそんなふうに始めても大丈夫でしょうか？
リモコン改造済みの場面から始めるのを考えてましたが… こちらから書き出してみてもいいですか？ あ、始めるのはお好きな場面からでどうぞです
では、書き出しをお願いします そろそろ目が覚めたかしら、ブライティングリリィ
(ブライティングリリィが意識を取り戻すと全裸で椅子に座らされていた)
(目の前には白衣の下に編み上げのボンデージを着ている眼鏡の女)
綺麗な顔に治せてよかったわ。ここに運ばれた時はどれが目でどれが顎だかわからなかったくらいだから
(色白の細い指が頬を撫でる)
(椅子には拘束具もなく手足が自由に動かせる筈だったが、力がまったく入らない)
(白衣の女の後ろに、蜂と女を組み合わせたような、というよりむしろ巨大な蜂に女が取り込まれたような怪人が立っていた)
えっと、膣内射精12回、直腸射精8回、咥内射精4回、肛門裂傷と膣破裂…
(複眼の下にある人間の唇がつり上がり、昆虫様をした細い足の間で男性器が立ち上がり、とげつきの針を備えた大きな昆虫腹が尻の後ろでふられる)
うしろのこの子にされたこと覚えてるかしら？フフッ
ちゃんと修復できたか確認しないといけないわね
(ブライティングリリィに向けてリモコンを向けてボタンを押す)
お尻をつきだして、M字に足を広げなさい
女性器と肛門が治ってることを確かめられるよう自分でしっかりと拡げなさい
【こんなふうな書き出しでいかがでしょうか】 「…………うっ………こ、ここは……」
リリィが目を覚ますと、何一つ大事な所を隠すことない、生まれたままの姿で
何の変哲も無い椅子に座らされていた。そして目の前には白衣を着飾る眼鏡の女の姿
「……くっ！触らないで！」
頬を撫でるその透き通るように白く細長い指を拒否しようとする。しかしまるで自分の身体では
ないかのように全くどこも動かすことが出来ない。
「な…なんで……はっ！？」
女科学者の背後には蜂の姿の女怪人の姿が。彼女の姿を見て全て思い出すリリィ
罠に嵌り捕らえられた後、あの蜂女に何度も何度も犯され精液を注がれ
抵抗しようものなら圧倒的な力で殴られ、顔は無様に変形し、終いには怪物映画に出てくるような
グロテスクな顔つきにされ、レイプもまた過剰になり肛門と膣は瞬く間に破壊され、殺害された
「くぅ……よくも、あたしをこんな目に…！」
蘇生と整形手術により、見た目は元に戻っているが、何をされたのか不安なリリィは彼女を睨みつけるが…
「そ、そんなこと出来る訳ないでしょ！ふざけてんじゃ……ああっ！？」
女科学者の命令に背こうとするが、彼女の指示通り、お尻を突き出し、足は大胆なM字開脚をして
女性器と肛門を存分に見せびらかせる。
【では、よろしくお願いします】
【女科学者はリリィとは初対峙ですかね】 「なかなか綺麗になってるわね、もっとよく見せてもらっていいかしら」
リモコンを操作するとリリィの手が勝手に動き、片方の手が陰裂の始まりにある肉芽を尖らせながら皮を剥くように動き
残る手が大陰唇に添えられると、肉ヒダを開かせながら膣口を晒す
「んん～ナカも綺麗に出来たわね、よかったわ」
リリィが剥き出しにしたクリトリスを指で撫でる
「私がふざけてる訳じゃないってことがそろそろ分かってきたかしら」
口を開くと舌を伝わせてクリトリスに唾液を垂らす
「もうあなたはなんでも出来ちゃうようになったのよ♪でも嬉しいからこれからも沢山言って欲しいわ。そのそんなの出来ない、って言葉」
「そこでオシッコして、それからオナニーしてもらうわね。アクメしたら彼女との種付けに入るから」
微笑みながらリモコンを押すと、リリィの下腹部が締め付けられて我慢も出来ずに放尿が始まる
「アクメしたかどうかはこれでちゃんとモニターしてるから。アクメしたらちゃんと口で言いなさい」
と、リモコンを見せる
「もし報告が遅かったら…そうねぇ、お尻のほうをまた前みたいにしてあげるわ」
「じゃあ始めなさい」
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【初対面設定でやりたいです】 「や、やめろ……ああ…ん…！」
どれだけ拒否してもリリィの身体は彼女の言うとおりに動き、
クリトリスの皮を剥き、ヴァギナを広げ、強調するように見せ付けてしまう
「んんっ！！さ、触るなぁ…！」
身体を固定されてしまい、逃げることも出来ず、女科学者にクリトリスを撫でられ
唾液を垂らされ、敏感な部分が刺激されると身体が意思に反して反応してしまう
「オシッコ、に……オナニー、ですって…！？そんなの出来……あ、ああ……」
いくら女同士とはいえ、誰にも見せられるわけがない放尿と自慰を見せろという指示
しかし下腹部はすぐに放尿を開始しようと準備を始め…
「い、いやぁぁ……！み、みないでぇ…！」
思わず弱気な台詞回しになりながら、黄金水が飛ぶ。その光景に目尻に涙さえも浮かぶ
「ま、前みたいに……！？」
前みたいに。容赦も加減も知らずに破壊するためだけにアナルを犯され、血塗れになり組織細胞を滅茶苦茶にされ…
そうしている間にも顔面を始め暴力も振るわれた、あの恐怖を思い出してしまう
「わ、わかった、わ……あ、ふぅ……」
そして左手を胸に、右手を秘裂へとやり、オナニーが開始される…
【わかりました。女科学者さんは名前はあるんですかね】
【あったら最終的にはその名前で呼んでみたりはしたいですが】 「普段からそんなふうに自慰をしてるのかしら」
「頻度は週に何回？それともオナニーなんてせずにセックスしてるのかしら」
リリィの手でまさぐられていないほうの乳房を揉み、乳首を摘まんで持ち上げて、揺らして柔らかさを眺める
乳房を弄び終ると、リリィの正面、自慰の様子が一番見える場所に座り観賞する
「彼女、凄く興奮してるみたい。貴女に早く種付けしたいって」
蜂女はしたなめずりをして、男性器を堅く勃起させる
先から汁が漏れ、竿を伝って濡らしている
「もうすぐリリィが子供を沢山産んでくれるから、もう少し待ってるのよ♪」
蜂女の針を優しく撫でる
「自己紹介がまだだったわね、私はイヴ、この子はハニーガール。いい名前でしょう」
「ハニーガールのための生産設備にぴったりなモノも見つかって嬉しいわ。頑張ってねリリィ♪」
【では名前はこのようにしてみます】
【最終的には、ということは精神的な完全服従の証しでしょうか？】 「あ…ん、んん……ふ、は……そ、そうです……
オナニーは……あう……週2,3回……セックスは……くぅ、同僚と擬似的にしたり……
組織に捕まってやらされることも……んああ！あ、あります……」
自慰をし、悶えながら女科学者の質問に答える。オナニーはいつまでも独り身の自分を癒すため、
セックスは女だけの特殊な環境での慰めあい、そして敵対組織に捕まっては、改造されて無理やりやらされていた
当然、一般人からすれば以上な性への環境であった
「ひっ………！」
蜂女のそそり立ち、汁を垂らす、まさに欲情に塗れた肉棒を見せ付けられ
快楽も何もなかった性交を思い出し、思わず震えてしまう
「い、いや……こんな蜂の化け物の子供なんて…産みたくない……！」
しかし口ではいくら拒否しても散々にやられ、操られている今の状況から逃げることは叶わない
「イヴ……ハニーガール……！ど、どうせすぐに忘れるんだから、意味のない自己紹介だったわね…」
名乗る彼女たちを睨み、反抗的な目つきを見せる。
【お名前ありがとうございます】
【最終的に屈服した時か、流れで自然に呼ぶようにするかはまだ考え中です】
【呼んでほしいタイミングとかがもしあったらそれに従います】 「答えてくれてありがとう。でもぬるいオナニーね。メモリーから消去して新しいオナニーをこっちでプログラムしなくちゃ」
リモコンを操作するとオナニーをしていた手がぴたりと止まり動かせなくなる
「あん♪そそっちゃう。生みたくなくても貴女はこれから沢山孕んで産卵しちゃうの」
反抗的な目付きにウインクで返す
リモコンを操作すると、リリィの手が陰唇に添えられて大きく開かれてしまう
さらに足の裏が天井に向いてしまうような格好にさせる
「排卵させるためにちゃんとアクメして貰うわね」
ペニスを型どった小さなバイブレータを晒された膣口に差し込む
突起を膣壁に擦り付けて、粘液をバイブレータにしっかりと絡ませてから引き抜き
それを潤滑液にして肛門に差し込み、スイッチを入れる
腸壁越しに突起が膣を押し付けて震動を伝える
「ハニーガールに手間をかけさせちゃだめよ？ペニスを受け入れるときは自分から準備するの」
リリィの指が勝手にクリトリスをつまみ、擦りあげながら、ペニスを向けられた膣口を自ら開く
ハニーガールはペニスをつかみ、リリィの膣口にあてがうと、腰を落として奥までねじ込む
下腹部がぽっこりとふくらみ、子宮を突き上げていく。
それでもまだ全てが収まっておらず、体重をかけてゆっくりとペニス全体をリリィの膣に咥えさせる
リリィの手はクリトリスを弄り、下腹部を押さえて腹側から膣をペニスに擦りつける
肛門に入ったバイブとペニスに挟まれた膣壁と腸壁が擦れていく
イヴはリリィの後ろにまわり、乳房を両方とも弄び始める
「すぐに、ハニーガールのことが忘れられなくなるわよ♪」
奥まで捩じ込んだまま暫く乳首と陰核を弄り、膣肉が変形してペニスを包みはじめると
ハニーガールはペニスを引き抜き、また一気に突き入れる
腰が股肉を打つパンという音とずちゅっという水音
ペニスで膣をほじくりかえすようなピストンが開始される
【わかりました、呼んで欲しい場面があれば伝えますね】 【ごめんなさい、ちょっと眠気がきてしまいました】
【もしよければ凍結したいです】
【今日(日曜日)は1日空いているのですがいかかでしょうか】 「あふ、あん……んぅ……？」
オナニーを続けていたリリィだが、イヴに操作され、再び動かせなくなってしまう
絶頂を迎える直前に止められた格好になり、生殺し状態である
「こんな化け物の子供なんて絶対に産まないわ……ああっ！？」
また殴られないと止まらない悪態をつくが、口でいくら言っても身体の主導権はイヴにあるのだ
彼女に操作されるままに両手は秘裂をさらにしっかり見せ付けるように、両足は天井に向き
見てくださいと言わんばかりに広げられる。
「あひっ！？…いひぁあああああああ！！？」
そしてバイブレータを膣口に入れられたかと思うと、すぐにアナルに差し込まれ、強烈な振動が
リリィを襲う。オナニーで高まっていた肉体はバイブの振動であっさりと絶頂を迎え、嬌声を上げる
「い、いや！こんな化け物蜂女のなんて……ああ……ぎゃあああああああああっ！！」
そして無理やりクリトリスを摘まされヴァギナを開かされ、すかさずハニーガールの極太肉棒が突き刺さる
先程まで嬌声を上げていた口は、今度は激痛と異物感で生命がどうにかなりそうなほどの苦痛の絶叫を上げる
ゆっくりとした動きは逆にリリィを長く苦しめていく。さらにイヴは乳房を弄び、苦痛と快楽の同時責めを食らわされる
「はぁ……はぁ…ぬ、抜け…？あがあああああああああ！！！ぐあああああああ！！」
ハニーガールが一度、ペニスを引き抜け、息も絶え絶えながら一瞬、安堵するリリィ
しかしそれはピストン運動開始の合図であり、乱暴に何度も何度も肉棒を差し込まれ
リリィはその度に獣染みた悲鳴を上げ、膣は前のように裂けかねないほどに弄ばれてしまう
その激痛を逃れようと身体を揺すり、腕を動かすことさえも、今の身体の主導権を失ったリリィには出来ない
【申し訳ありません。朝早いので今回はここまでで凍結して】
【また次、再開でもいいですか？一応、明日と言うか、今日のまた夜22時代からなら続きは出来そうです】 【あら、行き違いでした】
【ではまた今夜22時頃でもいいですか？】
【書くのに時間掛かって申し訳ないです】 >>858
【わかりました、22時頃ですね、多分大丈夫です】
【ただ、あまり遅くまでできませんが…よろしくおねがいします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【ごめんなさい、用事がはいってしまい再開することができなくなってしまいました】
【これから暫く時間がとれなくなるので申し訳ないですがここで破棄にさせてください】 >>871
こんばんは、イヌイです！
御相手願えますでしょうか？ >>873
はい！お久しぶりです！
今回は如何致しましょうか？
私としてはお腹のハッチを開いてメンテナンス中に興奮しちゃって…何てのが素敵ですね そうですね、胸もまた一緒にあけて中いじってほしいですが、
あとは女性器ユニット周りとかも。
人造子宮の配線いじっちゃったりとか。 >>875
乳首のスイッチもグリグリして、胸の回路と人造子宮に電撃を叩き込んで、カバーを外した女性器ユニットに抜かずにたっぷりと…
なんてのも素敵ですね
書き出しはお願いできますでしょうか？ (メンテベッドに横たわるシオン。
左の乳房と腹部ハッチが全開となり、内部メカを晒している。
その回路には外部からのケーブルが繋がれて）
……ん、ふ、ひぁ……ひゃんっ！？？
（腹部の人造子宮に繋がるケーブルを抜き差しする度、胸の回路が
点滅して嬌声をあげるシオン）
あ、も、もう……やさしく、してよぉ……。
そこ、シオンの一番感じるところなんだから、メンテするだけでも……
ひゃぎっ！
ぴ、きゅぴんっ！？？
（ひときわ大きな声とノイズが響くと、女性器ユニットから一筋、液がたれてきて）
あ、オイルがあふれてきちゃった……。
はあ……はあ……。ユータ……。
はやくメンテ終わらせて……燃料補給したいよ……。
もう燃料もあんまりないし……。 >>878
(メンテベットに横たわるシオンを前にイヌイ少年は悶々としていた)
あっ、ゴメンね…シオン……
(口ではそう言っているが内心はもう今すぐ無理矢理にでも犯したいくらいで…)
(勿論そんな状態でまともに作業できるわけも無く、早く終わらせようとニ、三本を同時に人造子宮に突き刺す)
はぁっ………はぁっ………
(既にいつでも補給が出来るように白衣の下にボクサーパンツを履いているだけの下半身は大きくテントを張っていて…)
ねぇ……シオン…………ちゅっ…
(お股からオイルが一筋垂れればシオンの言葉に喉をならして乱暴に唇を奪う)
んっ、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅるっ、にゅるる、ずるっ、にゅっ、ぬろぉぉ
ぷはぁ…シオン、キス上手になったね……どんどん…えっちな舌遣い学習してるね……
(胸のスイッチを爪でカリカリと刺激してからジリジリと感度を上げていく)
【それでは改めまして今宵も宜しくお願いします！】 （人造子宮のソケットに、プラグが突き刺され、テスト用の信号が
送り込まれる）
……ひぁああああーーっっ！！
あい、ひゃうんっ！！
きき、きもち、いぃっ！！
あーーーーっっ！！
（達してしまったなか、唇を奪われ舌が絡められて）
んふ……んっ！！ふうう……。
ゆーたぁ……すきぃ……好きなのお……。
あ、すひっち……らめ……ひぐうっ！！
（プラグからの信号が増幅され、胸の回路にスパークが走って）
ひ……だめ……きもちよすぎるよお……。
シオン……シオン……また壊れちゃう……。
はひぃ……。
オイル……とまらなくなっちゃうよ……。
だめえ……エンジン、出力上がって……燃料がきれちゃう……。
また……えっちになっちゃうよお……。
（さらに乳首を捻られて、カチリと音がして。
感度が上昇し、胸の回路のLEDが明滅する）
……きゅぴぃっ！？
ひぐううっ！！きききも、きもひ。すひっち、きもひいいいーーーーーっっ！！
あーーーーーっっ！！ >>880
ん、イッちゃったの……シオン…かわいいよ……
(周辺のモニターや計器に目をやりながら舌を直に吸う)
んちゅう、ちゅうちゅう……はぁ
大丈夫だよ、シオン
何回壊れてもちゃーんと僕が直してあげるからね
だから、いっぱい壊れるくらい気持ちよくしてあげるね…
(そう囁くとスイッチの乳首をカリカリと甘く噛みながら胸の回路には放電しているプラグを押し当てる)
あむあむっ、んっ、いっぱいオイルもらしちゃって……はしたないなぁシオンは……
僕のお嫁さんは本当にエッチなんだから…ガリッ
(ちょっと強めに噛み締めると空いている手でお股の女性器ユニットを指で刺激する) ん、ユータ、ユータぁ……。
ふぇええ……。シオン、シオン、きもちいいよお……もっと、もっ……？
（胸の快楽中枢回路に高圧電流が流れて）
がぴーーーーーっっ！！！
みゃぎいいいいーーーーーーっっ！？？
かかか、かいろがかいろがかいろがああああっっ！！！
ぴゅぎいいーーーーーーーーっっっ！！
（がくんがくんと悶えて、のたうち回るシオン。
（何十倍の感度にも鳴った女性器ユニットに触れられれば
たまらず、女性器ユニットからオイルが激しく吹きだし始める）
（人造子宮周りの回路もショートして、火花を上げ始めて）
ひぎいいいいいっっ！！
きき、きもひ、きもひぃいいいーーーーーっっ！！
あーーーーーーーーーーっっ！！
（さらに乳首のスイッチを弄られれば感度が上昇して） >>882
(快感に悶えのたうつシオンに少年はより逞しく雄槍を勃起させて衣服を全て脱ぎ捨てる)
はぁっはぁっ…シオン……僕も一回出さないと収まりがつかないみたい……口、開けて舌べーってして…
(シオンが横たわっているメンテベットに乗り、シックスナインの体制でその同世代どころか成人した男性よりも巨大な雄槍をカウパーでドロドロにしてシオンの口へと根元まで捻りこんでいきでっぷりと大きな金玉まで押し付けるようにすると腰をふる)
んっあっ、シオンのおくちっ、気持ちいいよおっ、あっあっあっあっ、こんなのっ、すぐにぃぃっ
(ただでさえ爆発寸前だった肉槍から射精のようなカウパーを口の端から零れるほどに溢れさせる)
シオンのえっちなところ…すっごいオイル吹き出してるよ……
(そのオイルを顔面で受けながらシオンのお尻を左右に開いて極太のプラグを接続する) （先走り液を大量に注ぎ込まれる。が、それ自体はエネルギーにはならず、
エンジンが動作不良を起こして胴から異音が生じて）
……ががががが、がぴぃいいいーーっっ！？？
やあああっ！？？？
え、エンジン、エンジン、がぁああっ！？？
ぃいいーーーーーーーーーーーっっ！！
ふぇええええっっ！？？？
（正常な燃料を求めて、性欲が上昇していくシオン。
右胸は張り詰め、腹と胸の回路は火花を散らして）
オイル、オイルが、とまんないよおおおっっ！！
ゆーたぁあっ！！
シオンに、シオンにユータの精液、せいえき、注入してええええっ！！
せっくす、したいよおおおーーーーーっっ！！
……え？そ、そこ、おしり、だめっ！？？
（尻の内部のコネクタにプラグを突き立てられればそこからのノイズだけで
またも達して）
ぴゅぎいいいっっ！？？
ひいんっ！？？
らめえええっっ！！
プラグ、ぬいてえええっっ！！
コネクタから、エラーが、信号が、えらーがあああっっ！！
だめえええええっ！！ >>884
そんなの僕の精液欲しいのっ！？
良いよっ！しおんっ！いっぱいでるっ！せーえきっ！出すよぉっ！！！！
(シオンの可愛らしい顔に何度も腰を叩きつけて極太チンポがガッボガッボと口を犯して)
いいよっ！もっと壊れてっ！もっとえっちになって！お尻にも電流流してあげるからねっ！
(宣言通りにレバーが押し込まれるとお尻のコネクタにも高圧電流を流されてしまう)
あっああああっ、いくっ！いっくうぅぅぅぅぅぅぅ！！！！ああああああああんっ！
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！！！！！！！！
ゴビッゴボボボボボボボボボボボボ
ブリィィィィィィィィィィィッッッッッッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドボッゴボオォォォォォォ！！！！！！！！！！
(腰で押し潰し、足でホールトして欲しいと懇願された粘土の様に濃い少年の夥しい量の白濁を注入する) みゃあああああーーーーっっ！！
せーえき、せーえき、おい、おい、おいしいのおおおーーーーーーーーっっ！！
（放出された精液を飲みほすシオン、口からの補給のため、わずかなエネルギーにしか
ならないが、それでも呆けた表情で満足そうに、しかし、同時にプラグから高圧電流が）
……みゃぎいいーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
あぎゃぎゃぎゃぎゃががががががぴぃいいいいっっ！？？？？
（尻の端子と繋がっていた人造子宮から煙があがり、その周りの回路がショートして）
（女性器ユニットカバーのロック機構が壊れて、股間の皮膚カバーが外れてからんと床に落ち、
メカニカルな女性器ユニットがむき出しになる。
すでに感度が限界以上にあげられている、元々鋭敏なセンサーが空気に触れれば）
……ひぎいいいいいいーーーーーーーーーーっっ！！
あーーーーーーーーっっ！！
じょじょ、じょせ、じょせ、じょせいきゆにっとがああああっっ！！
ぴゅぎいいいーーーーーっっっ！！
あぃいいいーーーーーっっ！！あーーーーっっ！！
らめえええーーーっっ！！
（快感とエラーでガチガチと女性器ユニット内部のパーツが痙攣して、それがさらに快感を引き起こして。
胸の回路のショートも酷くなっていく。このまま放置するだけで壊れてしまいそうな状態になって
転げ回るシオン）
あぎいいいいーーーーーーっっ！！
きもひ、きもひっ！きもひいいいのおおおーーーーーっっ！！ >>886
(肉槍の内部やこびりついた物もしっかり飲み込ませるとズロロロロと下品な音を立てて口から引きずり出す)
(しかし少年の性欲はそんなものではとても収まらずに寧ろ陸に打ち上げられた魚のように悶えるシオンに更に雄々しく雄の象徴をたぎらせる)
はーっ、はーっ、それじゃあ今度は人造子宮にもたっぷり出してあげるね………
(メカニクルな女性器ユニットを鷲掴みにすればオイルを吹き出し続ける入り口に充血して肥大した亀頭をメギメギと力尽くで押し込んでいく)
くっふぅ……んあああ…いっつもぉ………よりっ、キツいぃぃ……！！！
(そのまま体重を掛けてのしかかり、俗に言う種付けプレスの体位でシオンを押さえつけて根本まで挿入する)
シオンっ！もっと！！！もっと気持ちよくなってえぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
(乳首のスイッチを引きちぎろうとばかりに捻り、胸の回路には更に大量のプラグをつかんで放電を叩きつける)
しきゅーも全部いって！いって！いけっ！いっけぇ！！！！
(更には人造支給に向かって電極を挟み混んで直接電流を流す) ぴ、きゅぴ、が、ぴ、ぴゅぎ、ぴゅぃんっ！？？
（びく、びく、と虚ろな目で天井をみつめ、火花とノイズをあげ続けるシオン）
ほ、ほしいの。
しおん。せっくす、したい。
ゆーたのおっきいの、ほしい。
ぴゅ、きゅぴ、sex。せ、せっくす。せっくす。ぴゅい。
（壊れた女性器ユニットはきつく締まった状態で。
しかし、巨大なペニスはそれを無理矢理こじ開けて中へ侵入していく。
ユニットの周りのLEDは赤く点滅し、ビープ音が連続的に流れて）
（やがてバキっと音がして、ユニットの内部機構が壊れて一気にペニスが挿入される）
……あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
（さらに乳首を力任せに捻られれば、バキっと音がして内部機構が壊れて。
人造子宮は激しくショートし、腹部の回路がぽん、と音を立てて弾け飛ぶ）
ぎゃぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴゅぃいいぎががあががっ！？？？
きききもひきもひきもひよすぎいいいいいいいーーーーーーっっ！？？？
（ぎゅぃん、とモーター音がするとペニスを強烈に締め付け、振動を開始する女性器ユニット）
ひぎいいいいーーーーーーーっっっ！？？？
だだだだめだだめだめしおんばくはつするうううっっ！？？？
でででももっともっともっともっときもひいいのほしいよおおーーーー！！ >>888
ンギィィィモヂイィィィイ！！！
ああっ！しおんっ！しおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんっ！！！！！！
(気が触れたかのように、まさに性欲の権化の如くその怒張した肉槍を厳しい締め付けを物ともせずに怒り狂った蒸気機関車のピストンの如く叩きつけられて女性器ユニットを粉砕する勢いである)
んほおおおおっ、いいっ、いいよっいぐっいぐぅっんおおおおおお！！！！！
ブリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィィィ！！！！！！！！！！！
ゴビッドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ゴボオォォォォォォ、ゾブッブビュルルルルルルルルッッッッ！！！！！！
(絶頂と同時に殆ど固形のような黄ばんだ遺伝子の塊をぶちまけると共に人造子宮に向けて更にピストンを続ける)
んっおっおっおっおぉぉぉぉぉ、とまんにゃいいいっ！？しゃせーもだいしゅぎなにょもとまんにゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
しおんしゅぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(射精を続けながらのピストンに遂に人造子宮の入り口まで壊されてしまい、シオンの奥の奥まで性欲の権化の侵入を許してしまう) （人造子宮の内部の鋭敏なセンサーに肉棒が叩きつけられて。
すでに壊れかけていた子宮にとどめを刺し。
周りのケーブルから激しい火花が散って）
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーっっ！？？？
ががっが、ぴゅぎんっ！？？
ひゃぎいいいーーーーーーっっ！！
だめ、だめ、しおん、もう、だめなのおおおーーーーーっっ！！
じんぞうしきゅうが、しきゅうが、こわれちゃうううっっ！
ゆーたの、おっきいので、しおんのしきゅうが、ばらばらになっちゃううううーーーっっ！？？？
もう、だめえええっっ！！！
（弄られ続けていた乳首のスイッチがばき、と音を立てて取れてしまい。
胸の快楽中枢回路が完全にショートする）
みゃぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎがががががぴぴゅぎいいーーーーーーっ！？？？
だめえええええーーーっっ！！
しおん、こわれる、こわれる、こわれる。こわれるうううーーーっっ！？？？
……がぴーーーーーーーーーーっっ！！
（そして、大量に濃い精液を射精されれば、人造子宮が爆発したかのように
激しい火花を吹き出して）
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴゅぎいいいいーーーーーーっっ！？？？
ききききもひぃきもひ、きもひ、きもひぃっっ！？？？？
もう、らめええええーーーーーーーーっっ！？？？
こ。こここここ。ここここ。こわれ。こわれっ！？？
こ・わ・れ・るううーーーーーーーーーーーっっ！！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
（腹部と胸部のハッチが火花と煙に溢れて激しい痙攣を続けて） >>890
あっああああああああああああああっっっっっっっっ
しおんっ！しおんっ！！しおんっ！！！しおんっ！！！！しおんっ！！！！！しおんっ！！！！！！しおんっ！！！！！！！しおんっ！！！！！！！！しおんっ！！！！！！！！！！
(噴き出す火花に怯む事も、溢れかえるオイルや精液に二人の全身がドロドロになろうとお構いなしにレイプのような行為は続く)
(更に全身をきつく抱き締めるとその首筋に獣のように歯をつきたてる)
んごぉ、いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅせーえきでてるのにいっぢゃうぅぅぅぅぅ！！！！！！
ぐぅっ、あああああああああっっあっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドバアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリッッッッッッ
ブビュ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(ついには肉槍を通じて少年の体にも電撃が走り、陰嚢を刺激して何時ものに和をかけて凄まじ過ぎる量と濃さのの…普通の女性なら軽く二十人は孕ませられるような超絶特濃を叩き込まれてしまう…)
あ、ひゅう…
(くたっ、と体を弛緩させようとも緩やかにシオンへの吐精は続いた………)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ほんっっっっっっとぉにごめんなさいっ！！！！！！！
(半日後の同じメンテナンスベットの上でメモリーのロードを終えた新品同然のシオンXFA-25が目にしたのは床に何度も頭を叩きつけて土下座をしている半裸の少年である)
ぼ、僕のこと解る？メモリーに破損はないっ！？
僕の名前は？どんな人？自分の名前とロットナンバーは？
(等と獣の様に犯しておいて今にも泣きそうな顔で確認を始めるのであった) （目をゆっくりと開けて少年の顔を見つめるシオン）
……メモリーエラー。
ぴ、きゅいん。
マスター登録シーケンスを開始……
（無機質な口調で続ける中、泣き出した少年の顔を見ると）
……うそうそうそっ！
ちゃんと全部正常だからっ！ちょっといたずらしただけだってば！
（ぎゅ、と少年の顔を乳房に埋めて）
【おつかれさまでしたー
今日も気持ち良く壊れられました】 >>892
え………そんな…………………
(少年の顔からサーっと血の気が引いてこの世の終わりのような顔で涙
流す)
ぐすっ、えぐっ…………………………………………ふぇ？
(一瞬何が起こったかわからないと言うようにキョトンとした後、珍しくシオンの事を涙をポロポロと溢しながら睨み付けて)
して良い悪戯と悪い悪戯があるでしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！
(あらん限りの大声で怒鳴るとシオンの胸の中でも涙を溢す)
うぅ、ホントに心配したんだからねっ！ぐすっ………………ふへ♪
(そのまま暫くは愛しのお嫁さんに抱きついて離れる事はなかった)
【此方こそお疲れ様でしたー
いっぱい壊せてラブラブできて気持ちよかったです、最後のも良かったですよー
次はバトル仕様なシオンちゃんを壊してあげたいです！
それではお休みなさいませ！】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 あら、可愛い子ね、はじめまして。
私のプロフは>2にあるわ。 こんばんはです。お相手ですか？それとも雑談ですかね？ ええ、こんばんは。
……どうしようかしらね？
あなたの男らしさの欠片だけでも引き出してみる？
童貞、差し出す？お口だけにしておく？ すみません、基本的に受身なものであまり考えていなかったです
何かやりたいようなことがあれば、それで… あらそう？
だめよ、正義の味方なんだから、自分のその“正義”という欲望の事とか把握しなきゃ。
……そうね、うっかり童貞切っちゃうと魔力無くしたりするケースもあるし、ね……
（ユキを抱き寄せ、唇を奪おうとする） …な、なんですか突然…？
（いきなり出てきた長身の美女に抱き寄せられ驚きつつも頬を染め）
や、やめてください…！
（そのまま唇を奪われそうになり、思わず顔を背ける） ……じゃあ、改めて名乗るわね。
私は人呼んでレディ・ファンタスティック。貴方のヒーロー活動や魔術の先輩にあたるわ。
うわさには聞いてたから、ちょっとどんな子なのか直に見たくて……ね？ はぁ…そうですかぁ…
（やや訝しむように彼女を見つめる）
い、いきなり抱き寄せてくるなんて、変な人ですね… ……変な人、ねえ？
正義の味方してる時点で、世間から見れば変人よ？
いちいちこの程度で目くじら立ててちゃやっていけないわ。
その中でも、あなたのような男の子が女の子みたいな格好しているヒーローは特に少ないわ……いないとは言わないけど。
だから、あなたの中の男とか女とか、そういう部分を見たくて……つい、ね？ それを言っちゃ身も蓋も無いんじゃ…
う……い、いいじゃないですか、男が女の子の格好してたって…
（コンプレックスに繋がるところを指摘されうろたえて）
べ、別に見せるものじゃないです…！もう… ふふ、そのうち慣れるわ。
そして、中には見られることが快感になったりもするの。
でも、あなたの本心はどうなのかしらね……実は見られたがってない？
（からかうように） 見られることが、快感に…？
そ、そんなことないです…そんな露出狂じみたこと…
（口では否定するが、コスチュームはどれも目を引くものばかりで）
（あまり言い訳は出来ていない） そうかしらね？
貴方にも、きっと、その日が来るわ……それが、辛いものでなければいいけど……
（なにやら、謎めいたことを言う）
……今の私に言えるのは、この程度ね。
この先は、あなたが自分で掴まなければならないこと。選ばなければならないこと。
“可能性の獣”を飼いならしなさい……
（謎めいた言葉を残して、去っていった）
【教訓めいたことばかりですが、あんまり中身はないですね】
【それでは、今宵はこの辺で。お休みなさい】 可能性の……獣？
（まったく彼女の言うことの真意などに気付くはずもなく、去っていく彼女を見つめる）
獣……うーん、クイックスーツのことかなぁ…？
（狼耳と尻尾の生える形態のことを思い浮かべるが、恐らくそれは的外れで）
（鈍いユキにとっては頭の上に？マークが浮かぶだけであった…）
【お疲れ様でした。お休みです】 【待機します】
【プロフは>>511-512です】 >>937
【はい、大丈夫です】
【どのようなシチュをご希望でしょうか？】 >>938
【ありがとうございます】
【ウェリアさんの方を大勢のショタい淫魔で精液漬けの苗床にしてふた化と母乳での快楽を伴ったエナジードレインを苛めたいですね】 >>939
【ふむ、個人的にはショタよりも人外使い魔系の方が好みなのですが】
【あと、大勢の淫魔と言いましたが統率するような存在はいるのでしょうか？】 >>940
【ならば触手なんかも使った方がよろしいでしょうかね？】
【ええ、ウェリアさんを捕らえたボスのような感じ淫魔が自分の子供達の慰み物にされているウェリアさんをなじって虐めてあげたいと思っております】 >>941
【触手とか虫とかナメクジとかそのあたりですね】
【はい、戦闘→捕縛についてはどうしましょうか？】 >>942
【成る程、シュチュに取り込んで見ます】
【そうですね、圧倒的な物量で完膚無きまでに敗北させてから異次元の住処に連れ去られてしまうと言うのは如何でしょうか？】 >>943
【時間切れによる戦闘敗北か、罠の方がいいですね】 >>944
【左様で、でしたら人外の化物が沢山暴れているデパートの内部で
人間の子供に化けさせた淫魔の子を助けようとしたところを隠し持っていた毒虫に体を一時的に麻痺させられて…と言うのは如何でしょうか？】 >>945
【分かりました】
【それでは、書き出しをお願いいたします】 >>946
【承りました、少々御待ち下さい】
【容量を越えましたら次スレに移ると言うことで】
【因みに参考までにお聴きしたいのですがふたなりには陰嚢を付ける派でしょうか？】 ギジャーー ゴオォォォ ゴアァァァ ズドドドド
(様々な物溢れ、様々な人が集う休日のデパート)
(しかし今日この日その光景は地獄へと変わった)
ズモオォォォ ブルルルル エッエッエッエッ グルルル
(それこそヒーロー物のショーのようにデパートの屋上に現れた魔法陣)
(そこから現れた数々の人ならざる者たちが暴虐の限りを尽くし、飛び散る赤い生命、崩れるコンクリート、炎を上げる爆発)
(人々を凪ぎ払う触手、柱を砕く悪鬼、粘液で床を汚す虫)
(そんな中、一人の幼い少年が玩具売り場の片隅で膝を抱えてすすりなくような声を上げていた)
えーん………えーん………
(そしてその足元にはかつてその少年とよく似た少年…だった赤黒い汚れがこびりついていた)
えーん………えーん……… この痴れモノどもめが！
（とある、地獄と化したデパートの一角て一人の少女がそのように叫んでいた)
（身に着けているのは白いスクール水着様の戦闘服）
（他にはせいぜい太もものリング程度でその腕から足までの褐色の肌を大いに見せつけている）
（だが、それに見とれる暇などなく、彼女の小さな肢体から繰り出される蹴りの一撃は）
（最上位に至るまでのほぼすべての魔物を一撃で消し飛ばしていた）
ったく……このようなものなど
（不機嫌極まりないが、数が多いのが厄介だ）
（次々に敵を撃破していっているが、その度に彼女の体を蝕むものは確実に彼女を弱めている）
（動くたびに戦闘服が擦れ、どんどん外見の割には大きすぎる胸にある肉芽も立ち始めている）
早く済ませぬとな……
（そういいながら、おもちゃ売り場の方へと行く）
んっ？
（子供の声が聞こえた。とはいっても、彼女には人質など気にするはずもない）
（だが、人間に害する必要もないために彼女は見逃す）
（ただの子供など彼女にとっては興味がないからだ）
まったく、泣いておるなど騒がしくてしょうがない
（そういいながら、ほぼ意識せずに彼女はその子のそばを通る）
んっ……んぅ……
（もはや、限界が近いのだろう。だからこそ子供には意識を向けなかったのだが）
（それが間違いであった） >>951
グギャアァァァァ！？ ギッギエェェェェェェ
(戦天使ウェリア、彼女に対しては対して力も知性もないガタイだけがそれなりと言うような者など瞬く間に葬られていく)
ギシャアアアア ギュアアァァァ
(だがしかし、倒しても倒しても一向に敵の数か減るような事は無く)
(次々と倒されてはまた現れる)
えーん……えーん………
(そしておもちゃ売り場でウェリアが少年の真横を通過しようとしたその時＿＿＿＿)
つーっかまーえたっ…♪
ギイイィィィィ！！！！
ドスッ！！！！
(その人間の少年の姿をした何者かが隠し持っていた黄色と黒のブヨブヨとしたイモムシのような生き物から伸びたトゲを剥き出しの太股につきたてた)
あはは…ゆっだんたいてきー！
(少年の姿が揺らぎ、青っぽい肌と羊の角と蝙蝠の羽、先端の尖った尻尾をもつ淫魔の姿へと変容する)
すぅっ……♪～！！！！！！！！！！！！！！！
(その淫魔が甲高い指笛を鳴らすと二人を取り囲むように魔法陣が現れて二人を飲み込んでいった) ったく、数ばかり多い奴はこれだから嫌いなんじゃ……
（そういいつつも、掃討するのは戦天使として務めだろう）
（だが、唐突に腿に痛みが走る）
ぐっ！！
（見れば一匹の蟲が足に針をつきたてている）
（見れば眼中になかった人間の子供）
（いや人間だったというべきであろうか）
き、貴様……
（だが、素肌に刺された毒は、かつての調教によって限界になった体にはよく効いた）
（一瞬ではあったが、体が動かなくなる）
（唐突な魔方陣で転移されていく間はその毒は効果を発するであろう）
（もっとも、彼女は転移され毒が消えた段階で叩き潰すつもりであるが）
【とりあえず、これで容量いっぱいですかね】 「死して屍、拾うものなし……」
「忍びとて 斬らねばならぬ 敵と時」
【氏名】“アーバンゲイル[江戸の旋風]”鶴来愛理 (♀14)
【容姿】髪:黒(背中辺りまでのポニテ)、瞳:茶、肌:濃い目の黄色、身長:約140cm、カップ:筋肉質でどら焼き程度
【身体の特徴】丸太ン棒。腹筋に割れ目が生じ始めている。
理想：http://i.imgur.com/i5NesxX.jpg
現実：http://cdn.awwni.me/wngv.jpg
性器：未成熟なれど濡れ易し アンダーヘア：なし
【一人称】私 【イメージCV】花澤香菜 【イメージBGM】杏里「CAT's EYE」
【地位・職業】中学生/抜け忍
【服装】普段：中学校の制服、スポーツブラ
戦闘時：競泳用ゴーグル型網膜投射ディスプレイ、黒地に白いラインのアンダースーツ。
プロテクター：バック＆ブレスト(胸の容積は大き目)、ガントレット＆グリーブ（いずれも黒豹柄）
【武装】原則として徒手空拳、状況に応じて各種武器を使用
・時の飛騨忍者が飛騨の匠を介して関の孫六に発注した忍者刀
・補助武器として自作の棒手裏剣
所持品：ピッキングツールなど工具類、ウェアラブルセット
（刃渡り1ｍの野太刀、鞘と組み合わせて長巻造りに。雲弘流の野太刀抜刀術を使って抜く）
【攻撃方法】忍法(無手、手裏剣術など)、雲弘流(野太刀抜刀術)、柔道(初段)、剣道空手も段位挑戦中
井桁崩し（武術家甲野善紀の提唱する体術理論）
TRPGでいうと「拳皇伝説」の忍法／キャット
【特技】野鍛冶（五寸釘を加工して棒手裏剣を作れる）
コンピュータ（教わった通りにハッキング用ソフトを起動できる）
言語：日本語おんりー
【趣味】刀剣及び時代劇の鑑賞、
【戦う理由】剣鬼と呼ばれた祖父の遺志を幾らかでも引き継ぐ/忍びの血の定め
【性格】忍者である事に忠実に振舞おうとしている。
【長所】任務追行のための粘り強さ。打たれ強さ。
【短所】良質かそれ以上の刃物を見るとついふらふらと。
【弱点】切り傷や「まな板」などに悪い反応をする。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好) 、特定の部位にこだわるプレイ
【プレイ嗜好】基本受身。たまに積極的になる。
【経験】基本的になしか少な目。応相談
【備考】忍びの里で修行中の見習い忍者、だった。
祖父の五郎太は薩摩示現流の剣客だったが里のくノ一だった祖母に母を産ませ、剣鬼として旅の空に消えたらしい。
母の理津子は早くに死に、父親は不明、何処かに腹違いの兄がいるとかいないとか。
まあ色々あって忍びの里を抜け、独り立ちしてクライムバスターをしている。
里の追っ手とはもちろん戦って自由を守る、守ろうとする。
一度はアンデッドとして再会した祖父が手に負えなくなった時にはこの手で止めることを誓っている。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
