露出っ娘調教スレ１３ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
ありがとう
たまにしか書き込まないけど、ちゃんとやります。がんばります＞＜ 誰かいますか？
お昼から街に出るから、何でもいいから指示ください
くれた分だけ、できるだけやります 人前にでてもギリギリ大丈夫なくらいまで脱いでついでにオナニーしてみようか
脱ぐ場所はどこでもいいよ、 指示なかったらどうしようかと思いました＞＜
でかけます。直前まで命令は受けつけてますので、書き込みに気づいていただけたら、命令くれるとうれしいです。 お風呂までにばっと書きます！
昨日のお昼はATM行きたかったり買い物あったりだったので、まずはランチ（だけど何もしてないので割愛）
今回はアナルの用意をしてないから、おまんこだけ
ちょっと残念に思いながらも、数か月ぶりの露出にちょっと興奮気味ですｖ
買い物をぱぱっと済ませて、地下１Fのフードコートへ
近くにいろんな食べ物屋さんがあることもあって、結構人通りが激しく、フードコートだけにトイレも近い
私はとりあえずトイレに行って、服を脱ぎます
露出指示を受けてから服装を選んで着替えたので、手早いです
下から、ひざ丈ブーツ・二ーハイ・ホットパンツ（Gパン）・肌着のキャミ・股下5cmくらいの薄手の白ワンピ（結構透ける）・薄ピンクのカーディガン（シースルー）
って感じ
ブーツと二ーハイは脱ぐのが面倒なのでそのまま
ホットパンツとパンティを脱いで、肌着のキャミとカーディガンを脱いで、ブラを取ってワンピを着なおします
これで、身体を覆うものはワンピだけ
強い光が当たると下着のラインが透けて見える程度のワンピなので、地下1階のフードコート、奥まった席なら大丈夫なはず……
トイレの鏡で確認すると、ビンビンに硬くなった乳首がワンピを生地を押し上げてて、よく見ればわかっちゃいそうでした＞＜
興奮します。もう濡れてきてました////
指示は人通りのある場所でオナニーすること
私はトイレでウォーミングアップがてら軽く指オナして、おまんこを濡らします
人通りのある場所でオナニーはしてみたかったし、今日は久し振りで変に興奮していて、最初からちょっと危機意識がぶっ飛んでました＾＾；
私は乾電池一本を内蔵できる電池式無線ローターをおまんこに入れて、さらに短めのディルドを挿して、抜けおちないようにします
服装を正して、鞄を両手で持って、前で手を組んでいるような格好で
その実、指先はディルドが抜け落ちてこないように股間を抑えてました＾＾
ちなみにこのディルドは露出用に加工しました
通常度のディルドにもたいていついている玉袋を切除して、一番奥まで入れられるようにしてあります
吸盤に近い部分も削ってあって、入れたら簡単には抜けない形にしてあるんです＾＾ｖ
これを外で使ってみたかったんですよねｖ 時刻は昼時を少し過ぎた程度
フードコートはスガキヤでソフトクリームを買っておやつにしている家族づれや学生、遅い昼食を食べる若者くらいで、数は少ないです
当初予定してたトイレから徒歩1分で角席をゲットし、椅子に腰かけます
深めに腰掛け、ちょっと前屈姿勢になると、ディルドの吸盤が椅子に当てれるんですｖ
私はもちろん、貼り付けますｖ全体重をディルドにかけて、吸盤を押しつけますｖ
ごりゅｖｖっておまんこに刺さるディルドｖｖｖｖ
ローターも押しあげられて、子宮口に触れてるかな？
最近はボルチオの感度を上げようといろいろやってるからか、奥に触れたらしいローターからびりびりとした強烈な刺激がきます＞＜ｖｖｖ
んいいいいいいいいいいいいいっっっっ！！！！！！
ってほんとは思い切り声をあげてあえぎたいんだけど、必死で我慢＞＜
歯をくいしばって、ちょっとアヘ顔になってそうな顔を小説で隠して
フードコートでのんびり読書してる風を装いながら、脚を組みます
脚を組むと、擦れる場所が変わって、ローターも膣内でちょっと動いちゃってｖまた声が出そうになりますｖｖ
「んっ……ふぁ……」小さく、すごく蕩けた声をあげます。聞かれてたら変態だと思われるような声です////
左側は壁、椅子の右横には服も入ってる大きめの鞄を置いて視線を隠して
右手は片手で本を読みながら、左手は机に肘をついて、手先はお腹のほう……つまりおまんこへｖ
机は非透過の白色の樹脂製？すごく安っぽい机で、机の下は物陰になってて見えないはず
なので、ノーパンでディルドを咥えてるおまんこが組んだ脚の間から見えててもきにしませんｖ
伸びた手はスカートをめくり、その下にもぐり、クリを指先で触ります
クリが敏感な私はそれだけでもすごく感じちゃうｖおまんこがきゅんきゅんうごめくたびにディルドがゴリゴリ擦れてｖ子宮口から愛液が出てるのがわかりますｖ
最近は指オナでも下腹部を擦りながらしてるだけで本気汁が出せるようになった私ｖ
入れてるのはディルドで全然動いてないのに、クリを触ったり下腹部を指先で撫でてるだけでどんどん感じてきますｖ 何度か足を組みかえて、刺激を変えて……でも満足できなくなったので
座り直すふりをして、一度腰を浮かしましたｖｖｖ
にゅちゃぁｖって音がして、椅子を愛液がべったりと汚していますｖ
ゆっくりと腰を浮かして、ずりゅりゅｖって出てくるディルド
おまんこをぎゅうううってしめつけ、ディルドの表面で思い切り擦りあげます＞＜
亀頭の先端まで抜いて、しっかりと狙いをつけて
私は、一気に腰を落としました
「ひぃっ！！！」
思わず声が出ましたｖ
感じすぎて下ってきてる子宮口に、亀頭とローターが思い切り押し付けられて
引き締めたままだったおまんこがおちんぽによってみちみちぃって押し広げられて、擦りあげられて
奥まで到達すると、脳天まで駆け抜けるような快感で絶頂しましたｖｖｖ
声はぎりぎりで抑えたし口元も本で隠したけど
赤くなった顔に、私には聞こえたずじゅぶぅｖって深い水の音
絶頂の気持ちよさに背筋がびくびく小さく痙攣してるんだけど、今すぐにでも逃げ出したい気持ちでしたｖｖｖ
でも最高に気持ちいいｖ久しぶりの、しかも人前での、思いきった絶頂ｖｖｖ
その瞬間は周囲の席が全部空いてるタイミングを計りましたけど、通路をはさんで二つ隣の席には若いカップルがいたり
フードコートを抜けた先の大型雑貨店では人の出入りも激しく、私の席の横の通路は外にも続いているので、出入りのお客さんもいる
このスリリングな状況に、私はもっと激しくオナしたくなっていました＞＜ でも絶対危ない。危ない。危ない……
考えながら、脚をどんどん開いていきます
ワンピはお腹までめくり上げられ、正面の低い位置、机の下から覗かれたら……
トロトロに濡れたおまんこと、ぎっちりと咥えこまれたディルドが丸見えでしょうｖｖｖ
私は快感の余韻が残っている中で、腰をぐりぐりと動かしますｖ
ローターが子宮口に密着して、ディルドで押しつけられ、今にも腰が痙攣しそうなほど気持ちいいｖ
腰をぐりぐりと回しながら、ディルドの吸盤をはがして、私は座り方を浅くします
お尻はどろどろの愛液でべったりｖワンぴのちょっと濡れちゃってるはずｖ
椅子に浅く腰かけたら、また本を読んでいるふりをしつつ、空いている左手は開いた脚の股の間にもぐって
ディルドのお尻を持って、ゆっくりと出し入れしますｖ
じゅｖちゅぶｖずちゅｖぐちゅｖちゅぶｖちゅｖじゅｖじゅじゅｖじゅぷｖ
いやらしい水音がしますが、案外距離が開くと聞こえないことはわかってます
雑音も多いショッピングモールですから、きっと音も漏れないはず
手首のスナップだけで玩具は出し入れして
私はついついゆるんじゃう頬に力を入れて、アヘ顔にならないようにして
きっとほほ笑むくらいの表情になってるはず！と思いながら、唇の奥で食いしばった歯の間からは、必死で抑えてる喘ぎ声ｖｖｖ
ふーっｖふーっｖふーっｖふぅｖはっｖはっｖふーっｖふーっｖふんっｖふーｖ
みたいな
獣の唸り声みたいな（それほどの音量じゃないけど）ものを上げながら、もう一度絶頂しましたｖ その瞬間だけは背中をギュッと丸めて、開ききった脚も閉じて、背中と脚がびくびくっ！って一度大きく痙攣しました
がたっ！って机と椅子も音を立てちゃって、私は慌てて机椅子を抑え、整え、あたふたと片づけるふりをしながら、動き続けることで細かく痙攣しているのを隠します
（たぶん誰にも見られてなかったと思いますけどね＾＾；）
少し落ち着いてから、おまんこから玩具を引き抜きました
ドロっとあふれ落ちる愛液。床に落ちたけれど、どうすることもできません
そもそも椅子がどろっどろ。だけどやっぱりどうすることもできないので
とりあえず玩具は鞄から出したタオルでさっと包んで鞄に隠し、トイレに行きます
姿勢の都合、ほとんどの愛液は椅子なり床に落ちてるんだけど、ちょっとだけ膝まで伝ってきていた愛液を拭って
おまんこの中まである程度奇麗にして
（おまんこは、力むと真っ白でねばっねばの白濁液があふれてきました。本気汁ってやつですね＾＾；）
服装も元通りまで整えて、トイレを出ます
トイレから外はフードコートに行かなくてもまっすぐ出られるので、私はもう戻らずに外に出て、止めておいたスクーターで早々に逃げ出しました＾＾；
いつぞやのように、まさか誰かに見られていて脅されでもしたら大事ですからねｖ さて、これで終わらないのが私です。だって全然足りませんもん
もっと深く、思い切り声を出してあえぎたい。思いっきり絶頂したい！
ので、噴水公園に行きました（池公園？大きい噴水公園？この公園をなんて呼んでたか忘れました＾＾；）
裸で自転車乗ったりしたのって書きましたっけ？あれをしたところです
時刻は夕方に差し掛かりつつある噴水公園
無駄に広いので、場所を選べば誰もいないところはいくらでも見つかります＞＜
さて、服装を整えてって言いましたけど、相変わらず下着とキャミはつけてなくて、ブラウスを着ただけの私
スクーター運転中も隣に止まった車の運転手に見られてるんじゃないかとドキドキしていましたｖ
そんな恰好のままついたのが大きい噴水公園（今後はO公園と呼びます。覚えてれば）
人気の少ない休憩所を見つけて、そのベンチにディルドを貼り付けます
トイレで抜いてたローターもセットして、ブラウスを脱いで、つんと尖った乳首には最近お気に入りの木製クリップをつけますｖ
痛いｖすごく痛いんだけどｖ興奮してるときはすっごく気持ちいいｖ
周りは人口の池で、ちょっとくぼ地に作られてて、周りには草むら？生垣？もあってそこそこ視線が通らない
ディルドは木製の椅子にちゃんと持ってきたガムテープでしっかり貼り付けて、私は椅子に腰かける用意をします
その姿勢をなんて言えばいいんだろう……飛び箱を飛ぼうとして、飛びきれずに上に乗っかっちゃった時の姿勢みたいな？
軽く脚を開いて、その間に手を置いて、手は椅子の端にかかってて……
腰を落とすと、おまんこにバイブがぐちゅぅｖって入っちゃう見たいなｖ
用意している間もローターはずっと入ったまま震えてて
まだ十分明るい時間に、人の気配がそこかしこからしそうな場所で、これから行うことへの期待感ｖｖｖｖｖ
入れる前から、とろっとろでしたｖ＾＾ｖ 「んんあはあああっっ！！」
絞り出すような、嬉々とした嬌声
奥まで一突きしただけで、軽く絶頂しましたｖ
そのまま容赦ない出し入れをして、軽く痙攣してひくついてるおまんこでめちゃくちゃ感じちゃいますｖ
「あっｖあんｖいいｖいいｖきもちｖいっｖんあっｖはぁｖはあっｖあはっｖんひっｖはぁｖはぁｖ」
身体を上下に揺すると乳首がワンピとこすれて、びりっとした痛みが走りますｖ
それもまた気持ちよくて、腰と身体の動きがどんどん激しくなります＞＜
じゅｖじゅぷぅｖずじゅｖじゅぶｖじゅぅｖじゅぶぅｖぐじゅｖじゅｖじゅずっｖずぷｖ
やらしい水音もどんどん激しくなってて、たぶん何度か逝ってるんだけど
頭の中も真っ白で、ただただ身体を動かすことだけに必死になっちゃってて
どんどん昂ぶって行く快感に頭の中がぐちゃぐちゃにかき回されちゃってる気持ちで
途中からは、子宮をローターとバイブで一突き毎に押し上げてる感じがはっきりとわかっちゃって
突き上げるごとに脳天まで快感が走り抜けるから、逝ってるのかどうかすらもうわかんなくって
どんどんどんどん膨れ上がっていく快感が爆発する瞬間、私は思いっきりおまんこを絞めて、一気に脚を伸ばして立ち上がるように、ディルドを引き抜きましたｖ
「ひぃ！！！！！あっ！！！あっ！！！っ！！！！！！ぉっ！！！！！ぅっ！！！！！んんっ！！！！！」
びくん！！！びく！！！びくびく！！！！！びくんっ！！！！
大きい痙攣が声を上げるごとに一度、全身（特に脚腰）を震わせて
私は腰を抜かして、ディルドをまたぐようにして椅子に尻もちをつきました
椅子に座れたのは、手だけはずっと椅子から離してなかったからです。手には力が入っちゃって、離れませんでした＞＜
腰が抜けると同時におしっこが漏れちゃって、気持ちよさの只中で放尿しちゃいますｖ
脱力した結果のおしっこなので、ちょろちょろとあふれ出るような感じ
潮とかもありえるかなと思ってブーツもソックスも脱いでたから、特に被害とかはありませんでした＾＾ しばらくは座ったままボーっとしてて、乳首のクリップだけいたいくなってきたからはずしました
外したクリップを手に、ちょっと考えたんです
絶対に痛いし我慢できないだろうから、しなかったプレイ
クリトリスを、クリップで挟む
SMではよく見る光景かもしれないけど、絶対いたい
我慢できないと思う。ショックで死んじゃったらどうしよう……
そんなわけないけど、不安でやらなかった
けど、公園でひとりボーっとしてたのは、気持ちよさの渦の中にいて、相変わらず危機感が薄れまくった私
今すぐになら見つかって集団レイプされても大喜びしちゃうビッチ間違いなしの私
ゆっくりと脚を開いて、おまんこを指でくぱぁって開いてｖとろとろの本気汁をおまんこにしっかりと塗りたくって
一杯まで開いたって30度くらいの角度しか開かないクリップを一杯まで開いて
表皮をめくりあげてビンビンに勃起してるクリにしっかりと狙いを定めて
（えへへｖこれで叫んじゃって見つかったら、私変態だｖｖｖこれで死んじゃったら、きっと最高に気持ちいいんだｖｖｖ）
なんて能天気な考えをしながら、ためらいもなく手を離しました ばちん！
と音が鳴るくらい強くしまるクリップ
間に挟まれるクリ
痛みと快感が7対3くらいで降り混ざった刺激が頭の先まで抜けそうになって
頭の中にとどまり続けるみたいな？
クリから快感と痛覚が駄々流しになってて、頭の中に次々注がれるみたいで
「いっ！！！！！！！！ひいいいいいっ！！！！！！！！！！！！」
って、悲鳴みたいな声をあげちゃって
絶頂？なのかな？もうわけわかんない快感みたいなものを感じながら
おまんこはなにも入れてないのに潮を吹いて絶頂してるみたいで
しかも、これまでこんなに出したことないでしょってくらい
びゅっ！びゅ！びゅびゅっ！ぴゅ！
って、断続的に潮をふいちゃってｖ
クリを中心に、おまんこと太ももだけが痙攣しちゃってるのｖ
3分くらい？5分かな？計ってないけど、ちょっとしたら快感がなくなって痛みだけ感じるようになってきたから、慌ててクリップをはずして
運良くなのか、見つかって見逃されてるのか、その間も誰も来なくって（周りなんて全然注意を払えてないけど）
全身がくがく痙攣したし全身へっとへとなんだけど、なんとか後片付けと服装を正して、家に帰りました
今回のプレイはこれまで
すっごく楽しかったです＾＾ｖ >>24
すごい露出オナニーだったね
池公園だったり噴水公園だったりいろいろですよ
バネの遊具があるところとは別の所ですね(^-^)
自転車露出は見た覚えがないかも？
クリにクリップ嵌まりそうだね♪ お風呂でてきました
バネの遊具があってよく使うのが【一番近い公園】←徒歩3分
家から2番目に近くて野山みたいで人気が全然ないのが【池公園】←徒歩10分
家からそこそこ遠くて途中にコンビニもスーパーもあってバネの遊具もあるし色々ある広い公園が【噴水公園】←今後これを【中央公園】と呼びます。徒歩15~20分
家から一番近くて町の反対側にあって、小さいグランドがあったり遊具があったりして住宅街の真横にして真ん中にあるのが【富士山公園】←名前初出し。以前全裸サイクリングかマラソンか散歩をした後に寄って、ロデオオナニーして失神してた公園です＾＾徒歩35分
で、町より外にあって一番大きい公園。本当に何でもある。ホテル・プール・テニスコート・体育館・池・噴水・遊具・マラソンコース・遊歩道・草むら・広い駐車場・謎の建物・謎の建物・各所に休憩所【O公園】徒歩1時間くらい？歩いて行く距離じゃない。自転車30分から40分
【中央公園】の横にある【Aセンター】←これまで出てきたショッピングセンターの8割はここ。だいたい何でもそろう
こんな感じ？命令とかに使えるといいなぁｖ
>>25
あと、見ててくれてうれしいですｖありがとうｖ
また指示とかくださいね＾＾ >>26
詳しくありがとう
指示の参考にさせてもらうよ いやー凄いな、るいちゃんは
凄すぎてどんな指示していいのかわからん… 指示っていうか、命令なら何でもオッケーかな？
「誰かに命じられてやってる」って思うだけで、当社比30%増しで気持ちいいｖ
オナニー大好きだけど、あえてオナニーさせない。とかも楽しいと思いませんか？
当の私はすっごいジレンマっていうか、我慢と快感、理性と本能の激しいぶつかり合い間違いなしですけどね＾＾；
次に露出する「場所」を指定してください
「時間帯」と「プレイ内容」も、指示してくれてもいいです
難しかったら、内容は私任せにしてくれていいです（これまでと大差ないプレイになるかもしれないですけど＞＜；） >>40
まず、昼間からできるだけ長時間【公共交通機関内】【路上】で、【イケない程度に】なぞったり、入れても【指の第一関節まで】しか入れない
生地に染みを作るように寸止めを繰り返す
我慢の限界になっても出来る限り我慢
理性が飛んだら、【人の多い店内で着衣のまま、人前で】
その後はどこか男子トイレの個室で好きなだけどうぞ
その際はきっと他の方からの指示もあるでしょう >>40
おまんこにバイブとアナルに空洞になってるプラグを入れてバスに乗って人の多そうな駅まで行ったらトイレで落書きと目隠し緊縛
何もかなったらそのまま声潜めずに全裸オナニー 折角名古屋来たのに、急いでたから玩具とか忘れちゃった(´・ω・`)
昼前から昼過ぎまで5時間くらい暇なんだけどなぁ……失敗(>_<)
スマホから書き込み規制入っちゃってるみたいで、Ｗｉｆｉないと書き込めないです……運営ェ…… >>47
玩具無いなら無いなりに、「オナニーしたい、イキたい…」ってブツブツ呟きながら、服の上からクリを軽く掻きつつ歩いてみたり、アダルトショップやビデオ店で玩具を購入してすぐ挿入してみたりするのはどうですか？
欲求不満を溜めて発情を止められなくなってしまうのも楽しいですよ 呟きながら歩いて移動しました
今は15時予約の美容院に早くついちゃったので、街路樹の柵？にもたれかかって、スレH板のログ読みながらクリさわってます
駅地下のトイレでナプキン敷いてきたけど、愛液がちょっとにじみ出てるのがわかりますv
玩具やさんは、以前使ったことのある、国道沿いの大きなところを使います(>_<)
誰かに見られて声をかけられたら……我慢しなくていいですよね？
あはvもうちょっと、理性失ってますねv >>51
ナプキンは何処かで捨てて、マン汁を服に染み込ませて発情してるのを皆様に匂いで分かってもらうようにした方がいいと思いますよ
誰かに声をかけられるか、日が落ちるまではイカずに、もっと犯されたいってことばかり考えるようになりましょう 美容院終わったら、捨てますねv
あとは17時から友達とお茶して、そのあとエッチな玩具やさんで寄って帰りますv >>53
捨てる前にナプキンに顔面押し当てて深呼吸してから、胸や太腿や首筋にマン汁塗りたくってお茶に備えるのもいいかもしれませんね
この後の報告楽しみにしてます こんばんわ
短めに報告
>>54はやりませんでした。ちょっと不潔だと思ったので
美容院を終えてナプキンをはずします。場所は地下鉄駅のトイレ
もう濡れ濡れで、ねちゃぁって糸を引きました。クリも真っ赤にはれてたけど、美容院で美容師さんと話している間に興奮はちょっと鳴りを潜めてました
地下鉄駅までスクーターで移動
一応命令だから、隠語をぶつぶつ呟いてみます
すると不思議、すぐ興奮状態にもどっちぃましたｖクリ痛いくらいなんだけど、それも気持ちいいしｖ
駐輪場に駐車して、変らず歩きながらクリいじり。おまんこがひくひくしてて、愛液が出てるのがわかります
喫茶店には私が先について、友達を待ってる間にトイレに。そこで下着を脱いで、ベルトをちょっと緩め、ホットパンツのジッパーを開きます
こうすると茂みがわずかに見えて、しかも指を入れるとクリが触れます
席に戻って膝の上にコートを置くと、パッと見ではジッパーが空いてるのなんてわかりません
友達来店。お茶をします
友達の話は近況とは名ばかりの彼氏との惚気話。本人いわく恋愛相談らしいけど、9割8分くらいが惚気でした（’’；
下の話もかなり含まれていて、生々しさに私の下半身が余計に熱を持ちました。浅く出し入れされる話を聞きながら、私は指先を浅く出し入れしてました＞＜ｖ
1時間半くらい話して、長くなりそうだったから打ち切ります。私も早くおもちゃ入れたい！って言うのがありました 道中の45分くらい？の時間も、ムラムラしてて隠語とかぶつぶつ言ってましたｖ
もちろん、停車中はグローブはずしてクリいじってますｖおまんこひくひくしてて、友達の話もあって、おちんぽがすごく入れたくなってます！
早くおもちゃ入れようって思ってました
で、玩具屋さんについて
駐車場で手早くコートのボタンを留めて、ホットパンツを脱いで荷物入れに入れて、店内に入りました
店員さん（40代の結構イケメンおじさん）と、レジに並んでたはげ頭のサラリーマンに、がん見されました
前はレジカウンターの上には視線を遮るような看板みたいなのがついてたんですが、なくなってました
買ったものをその場で入れるプレイって実は二回目なんですけど、前もこのお店でやったんですけど、今回は顔見られちゃうなぁって恥ずかしくなって
でもそれが感じちゃってｖ私顔ばれしちゃうんだｖはずかしいことするのにｖ全部見られちゃうんだｖｖｖって、余計興奮しました
もうこのときは思いっきりスイッチ入ってて、何でもできそうな気がしてました
でも別に見つかりたいわけじゃないから、他人に会わないように気をつけて進みます
結局お店の中心部分で棚に囲まれたようになってるアダルト玩具コーナーが一番人が少なそうで、そこで待機
その間ももちろんクリいじりは続けて……すぐに逝けちゃいそうな興奮度でしたｖ
とりあえず私はコートの前のボタンをはずして、ちょっとコートを開いてみます
露出狂がよくやるパターンっていうか……私はセーター着てるけど、下半身は丸出しです
スースーと送風？になってる空調機の風が股間をなでると、愛液がひやりとしてぞくっとしましたｖ
愛液は膝くらいまで何筋か垂れていて、おまんこもとろとろに濡れた淫唇が小さく口を開いていて、ひくひくしています なんてやってると、眼鏡をかけた同年代くらいの男性がアダルトビデオ片手に通路を覗くように横切り、びくっ！と身体を震わせて止まりました
「えっ……？あ……」って間の抜けた声をあげて。私は、「あ、ついに見つかった」って思いながら、おまんこの奥がきゅんｖってするのがわかりました
お兄さんのズボンを押し上げて大きくなってるおちんぽがなんとなくわかって、興奮しました
「あの……どれが、気持ちいいと思いますか？」私はお兄さんに聞きます
「……え？あ、おもちゃ？」お兄さんは間の抜けたような声のまま答えます
「はい。選んでもらって、いいですか？」私は歩み寄ってお兄さんの手を引きます。私の指先には愛液がついていて、お兄さんの手につけちゃいますｖ（別にわざとじゃないです＾＾；）
「えっ？おれっ？あ、じゃ、これでっ」おにいさんはしどろもどろで、かなりテンパっていて、私に手元にあった玩具を押し付けるように渡しました
指なんチャラDXとか？短めのバイブが指の形をしていて、Gスポット攻めにちょうどよさそうな長さと形でしたｖ
「あ、じゃ……それじゃっ」って言って、お兄さんは逃げるようにどこかにお店を出て行きました
私は玩具を眺めて、これを今からレジの前で入れるんだｖｖｖｖって想像して、興奮してましたｖ
イケメンのおじさんがどんな顔をするのか妄想するだけで、何度か逝けそうでした
と、後ろから肩を叩かれて
「そんなのより、俺のほうが気持ちよくさせたげるよぉ？」って、ガタイのいいやっぱり40代くらいの坊主頭のおじさんが声をかけてきました
「おほっ、いい恰好してるねぇ♪」なんて言いながら、私を後ろから抱き締めて、胸を揉みますｖ
おじさんの体臭に私はムラっとしちゃってｖ「あっｖ」ってこえをあげちゃいますｖ
「おもちゃなんかじゃなくて、俺としようよ」おじさんが小声で言います。でも、私はそんな簡単に抱かれたくない。しかも満足できなかったら最低です
私が迷って無言でいると、おじさんは私のおまんこにも触れてきて、指を入れますｖ
「んぃっｖ」って声をあげちゃって、そのまま手マンｖ
これがすっごい上手で、あっという間に逝かされちゃいましたｖ 「ホ代、別、1万円ｖあと、おじさんがいいと思うバイブｖ買ってｖくださいｖ使おぉｖ」って言ったら、おじさんは即OK
私もここ数年オナニーばっかりで本番の経験は全然ないし、ものは試しにやってみようかと思いました。あと、おじさんのおちんぽは服の上からもわかるくらいいいサイズでしたｖ
指なんちゃらDXを持ってレジに行ったんですが、私の所持金は3000円しかなくて、ちょっと足りませんでした
私はレジの人に「お金足りないから、ちょっとサービスしてくださいｖ」って言いました
さっきも言いましたが、ここでこう言うプレイするのは2回目で、以前は平日の真昼間にやりました
レジの人に、「君、前もこういうことしなかった？」って言われて、私はドキッとしましたｖ
私は何も答えず。「ね、だめですか？これ、今すぐ使いたいんですけどぉｖ」ってすごく媚びた声で言いました
おじさんはちょっと後ろでニヤニヤと私を見てます
レジの人は、「いいよ。ただし、入れてるとこ撮らせて」って、ポケットからスマホを出しました
私はいつも興奮すると理性のタガが思いっきり外れちゃうので、そんな写真程度、何の問題もないと思いました
「顔はだめですよぉｖ」なんて言いながら、3000円でバイブを購入（ちなみに税別3980円でした）
その場で開封して包みを店員さんに捨ててもらい、その場でバイブを入れて動かします
さっきの絶頂の名残もあってか、5分くらいで小さく絶頂。身体を小さくして痙攣してると、おじさんが背中を支えてくれてバイブを抜きます
「俺の指とどっちがよかった？」って、低くて素敵なイケボで聞いてきて、ぞくぞくっｖってしちゃいましたｖ で、おじさんもバイブを手早く買って二人で退出。ホテルに行きました
どうやらおじさんはトラックの運転手をしていて、出身は九州の北の方らしいです
で、ホテルでエッチ
私は人生2回目の対人SEXなので、結構緊張してました。シャワーを浴びて冷静になったとも言います
でてくるとおじさんが入れ替わりにシャワー行こうとしたんですけど、私はおじさんの体臭が大好きなので、そのまましてもらいましたｖｖ
指と舌で2回、おじさんの玩具で5回、おじさんのおちんぽで3回くらい逝きましたｖ
車の中で「10回は逝かせてくれないといやですよｖ？」って言ってたのを守ってくれましたｖ
ちゃんと避妊もしてくれて（ピル使ってるし生でもいいって言ったんだけど）、おじさんも2回私の中で逝ってくれましたｖ
あとはお掃除フェラｖ口の中に一回出してもらってｖ終わりですｖ全部で2時間強かな？ 今回の露出はこれで終わりです
>>42は半分くらい守れてたと思うので、次は>>46あたりと組み合わせてやってみようかなって思います
公共交通機関と道路とでですねｖ
前スレ？の26分？玩具攻め放置プレイもあるので、ついでにそれもやってきます >>60
声掛けて貰ってエッチまでして貰ったんだね
本物のちんぽ突っ込んで三回も逝かせて貰えて満足かな？
次は複数人に犯して貰えると良いな いい季節になったし何かしましょう
地元で夜のお散歩します！
道中私にさせたいことを指示してください(>_<) >>67
自販機の前で全裸オナニー
油性マジックで落書き
トイレ以外の場所で浣腸と排泄
歩道橋の上から道路に放尿
自転車のサドルに固定しておまんことお尻に入れたまま徘徊
電柱を抱える形で手を束縛して放置
どれかできそうなのやってもらおうか。 名前：藤城 麗那（ﾌｼﾞｼﾛ ﾚｲﾅ）
身長：172cm
3サイズ：96(F)/59/87
年齢：18歳
職業：現役女子高生
容姿：ｸﾞﾚｰ寄りの銀色ﾊﾟｯﾂﾝﾛﾝｸﾞ。真紅のｷﾚ長ﾂﾘ目。
容姿端麗で、ﾓﾃﾞﾙのような抜群のｽﾀｲﾙ。
性格：若干自己中心的な女王様気質。かなりの自信家で、
自分のｽﾀｲﾙに絶対的な自信を持っている。
調子に乗りやすく、おだてられるとすぐに返事をしていまう。
服装：通っている学校のﾌﾞﾚｻﾞｰﾀｲﾌﾟの制服
備考：自己顕示欲の塊で、見られている事に快感を覚えるﾀｲﾌﾟ。 >>82
ようこそ。
麗那は露出に興味があるのかな？
手始めに歩きながらスカートを捲ってみよう
そのキレイなラインをしてるおまたをスカートで隠したままなんて勿体ないからね >>81さんは結局すぐにいなくなっちゃいましたね
>>68をやろうかなーって思ったんだけど、私歩道橋と電柱以外はぜんぶやったことあるかも？
落書きして全裸で自転車乗って途中まで移動して、お散歩して、道中で浣腸して排泄して、歩道橋の上からおしっこして、自販機の前でオナニーして、電柱を抱えるように手錠して、以前のスレで言ってた39分放置プレイする感じ？ あ、名前入れるの忘れました。るいです。お久しぶりです >>94
その内容で乳首かクリに鈴みたいに音が鳴るモノ着けて変態るいが見つけられるようにしてみようか。
放置プレイが終わったらコンビニやファミレスに向かって変態るいのオナニーを見せつけるように思いっきりしよう。お店との距離は可能な範囲でいい。道路挟んで反対側とかね。 こんにちわ
今夜ネカフェに行くので、道中、店内、帰路での指示を募集します
出発は夜８時くらい、帰宅は翌日朝か昼予定です ネカフェは２階建て、ドリンクコーナーは1Fにも2Fにもあって
2Fは個室席とカラオケとビリヤードとダーツが出来る場所があります
本は全部一階で、喫煙席も一階です。レンタルシャワーはないです
たまに使っていたところとは全然別のお店です カラオケの個室の床にディルドを固定して、上下動しながら歌うとか >>128
久々だね。
早速の指示だけど、薄いワンピに亀甲縛りの格好でできる限りワンピは脱いで徘徊しようか。すぐに着れるように持ってても良い。
おもちゃも使ってるいの雌臭い汁でマーキングしながら徘徊するのも面白そうだな。
個室ではない何処かで浣腸液をできる限り声を出して実況解説しながらしよう。
出そうになったら男子トイレで個室の鍵をせずにこれも実況してしてみようか。
忘れるところだったが、落書きを忘れずにな。
露出狂とか、ご主人さまの雌犬とか変態ペットるい、中出し希望と思いつくものを書いておこう。 ごめんなさい、週末のせいか満席みたいで、いけなかったです…… 次のチャンスは火曜の夜なので、ここで行こうかと思います 改行と間違えて書き込みしちゃってる……連れすごめんなさい＞＜
火曜の夜まで命令は募集してますので、他の方も思いつくものをよろしくお願いします
久しぶりの露出で、今晩からすごくドキドキしそうですｖ >>135
ネカフェまでどれくらい信号があるか分からないけど、信号で止まったら着ているものを一枚ずつ脱いでみようか。
足元にあらかじめ脱いだものを入れれるように何か用意しておいた方が良いかもね。
全裸になれたら記念撮影してみるのもいいね
ネカフェではできる限り裸でおまんことお尻には何かしら常に入れて、るいの嫌らしい臭いを漂わせるようにね
エアコンで冷えすぎないようにその辺は自己管理すること。
もし紙コップがあればそれを持ってトイレに行っておしっこを入れて放置してみよう。るいのおしっこと分かりやすいように書いておこう。
帰りはオナニーしながら何回イケるか数えようか。
報告楽しみにしてるよ。 追加でるいがペットと分かるように首輪もしていこうか 個室の中で足だけ外から見えるような恰好でオナニーしてみようか。
音はよく聞けば聞こえちゃうぐらいの大きさで まずはリクライニングシート席にいます
席は引き戸の下がかなり開いていて、股下5cmくらいしかない気がしますｖｖｖｖ興奮するぅｖｖｖ
行き路の信号は思ったほど止まりませんでした
首輪は出発前に>>138の書き込みは見てませんでしたけど、持ってきてます
深夜になったらマット席に移動します
もうだいぶ濡れちゃってるので、>>139は難しいかもしれませんｖｖｖ
でもいいですよねｖばれちゃってもｖｖｖ 難しそうかあ。
それじゃあ、人の気配がないときに音鳴らしながらでもいいから掻き回してみようか。
で、マット席に移動する時間になったら、人いないとき見計らって、10秒ぐらい思いっきり掻き回してみて。 あと何持ってきてるか、とかそういうのも教えて？
色々指示出したりしやすくなりそうだし。 ディルドいくつか、バイブ１こ、首輪、縄、洗濯バサミ的なの、乳首クリップ（鈴付き）です
縄は使用中ｖもう何回か逝きましたｖ 服装は？隠れるんであれば洗濯バサミ乳首に着けて歩いてみたらどうだろう。
席移動するとき、クリに洗濯バサミみたいなのばちっと挟んでからってのもいいかもね。
声はちゃんと我慢するんだよ。 帰りの指示出してなかったか。
帰り一目の無い所で思いっきりオナニーしよう。
声我慢しないでいいような場所で思いっきり。 いつもの事ですけど、報告はまた時間のあるときにします
気長に待ってください
ちょっと長くなりそうなので、書き込み制限もあるし、二度に分けるかもしれません
帰り道で思い切り声だしてオナニーしてたら、見られちゃいましたv
犯されたりは、ネカフェを通して一度もされませんでしたけどね >>148
見られちゃったかｗ
凄く興奮するね！
報告は気長に待ちます 最終報告から１月と１０日
ほんとに要るの？このスレw 7-8ぐらいが一番良かった。今はるいさんしかいないw 全然報告書いてくれないし、居るのか居ないのかって感じだけどね 個人的には2と4かな
まあ不定期でもたまに報告あるとうれしいもんよ
そりゃ常駐してくれてる人がいればなおいいが… もう一度会いたいスレに書いてみるとか……、
この板自体が過疎ってるから、前に常駐していた人達がまだ見てるか判らないけど 名前なんだっけ、莉奈ちゃんかな？あの子はすごかった >>211
その頃のログとか再アップして欲しいな
他にも女の子が来るようになるかもよ？ あんま下手にエロいロール出されるとハードル上がって来づらくなる… 名前：相坂 水奈（あいさか みな）
身長：150
3サイズ：82/56/79
年齢：19
職業：バンド（ギター・ボーカル）
容姿：肩より下まで伸ばした黒髪、二重だがあまり開いていない眼、色白で細くしなやかな四肢を持っている
普段は伊達眼鏡を掛けたりしている
性格：基本は大人しく真面目だが、突拍子もなくスリリングなことに挑戦したりする
服装：私服は少しサイズが大きめの柄物シャツやパーカーとジーンズなどのパンツルックを好んでいる
ライブでの衣装はゴシックパンクな物を中心として、たまに露出が高めの衣装などを着る
備考：そこそこ名のあるバンドに所属してギターとボーカルを担当している
バンド活動を重ねていくうちに、自分で抑えきれない『よくわからない感情』が沸いてくることに悩んでいて露出行為がそれを解放してくれると考えている
【始めまして、お相手（命令してくださる方）がいらっしゃればいいなと思っています！！】 露出命令を受ける理由とかあるとヤりやすいんじゃないかなー
じゃあまずは軽めに
薄手のTシャツ、或いはボディーライン出るような服で近くのコンビニで買い物すること
下はスカートで、ミニは慣れないだろうからロングでいいけど上下ともに服の下は下着以外つけないこと >>220
（活動を重ねるたびにやってくる『よくわからない感情』を晴らす露出行為を行うための理由が欲しくてサイトに登録し、命令を待つ）
あっ、さっそく命令が来た
（命令には薄手のTシャツか体のラインが出るような服とスカートで、なおかつ下着なしでコンビニに行き買い物をするように書かれていた）
うーんと…
（普通は下に長袖シャツを着るような薄手の白いTシャツと滅多に履かない膝まである藍色のスカートを用意します）
私服でスカートなんて何年ぶりに履くんだろう
（用意した服に着替ているときにぽつりとつぶやく）
さて、これでいいのかな…
（生地の薄いシャツは下に着ていた黒い装飾の施されたブラが薄っすらと浮き出ていて、明るいところに出ていけばすぐにわかってしまうものでした）
（いざ表に出ると、外の冷たい空気がスカートの中を吹き抜けていきます）
（屋外でのライブもたまにやりますが、その場の雰囲気や自分自身の気分などもあって少し新鮮な気分になります）
（コンビニにでお水や適当な夜食などを買ってレジに向かうと、店員さんが私の胸の方に視線を寄せているような気がしました）
（買い物をしている最中にも数は少ないですが中にいた客がちらちらとこちらの透けているブラを見ているような気がします）
（恥ずかしいという感覚ともっと見てほしいという気持ちが心の中で渦巻く奇妙な気分の中で短いながらも体感では長いような時間を過ごしました）
（そうして若干人目を集めながらコンビニを後にして帰り路に付きます） >>219
最近雨が多いから、レインコートを着て外をお散歩してみようよー。
レインコートは不透明なヤツで、丈が長くて、前を合わせたら全身を隠せるやつ。
そして、その下には何も着ないの。靴とか靴下はオッケーだけど、それ以外は何もなし。
素っ裸の上にレインコートで外に出るの。できる？
最初は、レインコートの前を完全に閉じて、誰にも体を見られない状態で移動してもいい。
でも、それに慣れてきたら、前を開けて、何も身につけていない素肌を晒して歩いてみよう。
雨の日なら、外を出歩く人も少ないだろうし……。
よっぽど運がない人でもない限りは、きっと誰にも見られずに帰ってこれるよ。きっとねー。 【>>スレ12のレス350】
【( http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1406454811/350 )】
（某秘密会員制露出調教掲示板に、『○月×日の最終電車、T区O駅で、マスターである皆様の牝奴隷が調教を受けます』との書き込みがあります。）
（深夜25:00近く、T区U駅から最終電車へと乗り込む2人の少女の姿があります。）
（一人は、16～17才位で名門女子校の制服姿の美少女、）
（もう一人は14～15才位で、季節にはまだ早いコートを着用した、精気のないレイプ眼ですが青色の瞳の少女、）
（周囲の乗客の視線を集めてしまう2人組です。）
私の名前は…私は…、懸命に思いだそうとしますが、心も身体も壊れきっている私には思い出すことができません。
”せんせい”の話では、救出された日…わずか数日前ですが、それ以前の記憶は、ほとんど失われているそうです。
ただ、覚えていることができたのは、”せんせい”と”K様”、そして、”調教師様（マスター）”達と、その治療（調教）のことだけなのですから…。
【最近、スレでのロールが滞っているようですので、】
【誰が受けても良い調教指示を受けてみたいと思います。】
【私は名無しですが、少し、スレをお貸しいただく失礼をお許しくださいませ…。】 K様に手を引かれて乗り込みました電車は、すぐに動き出します。
大勢の人たちが乗り込んでいる電車の中、私は、コートに下に、縄やピアス、ガーターリングの外は何も着用しておらず、
下肢の恥ずかしい割れ目にはリモコンバイブを咥えさせられ、アナルにもリモコン機能のあるローターを挿れられており、
周囲の大勢の人達の視線に身体中を舐められると、コートの下を見透かされてしまっているのではないかと、身を縮こまらせてしまいます。
しばらくすると、電車は、一旦、U駅と書かれた大きな駅に停車し、大勢の人の乗り降りかあり、その後、再び走り始めます。
私は、電車の振動と、巧みに強弱に震えるバイブとローターの刺激を、小刻みに膝をガクガクとさせてしまいつつも懸命に耐え続けます。
実際は短い時間なのでしょうが、気の遠くなりそうな時間とともに、電車はO駅へと到着します。
それに合わせたようにバイブの振動は停止し、そして、K様は、私の手を引き、電車を降り、駅の改札より外へと出ると、
一旦、私を駅の出口近くのトイレへと連れ込みます。 『という訳で、ここから○○ちゃんは、”巫女の修行”、もとい、”治療”を開始するのです。』
そう言うと、K様は、私のコートを脱がせ、そして、剥ぎ取ります。
トイレの中、緊縛されたままの全裸姿をさらす私…
片耳に宝石を模した超小型無線インカム、首元に黒い革製の首輪、胸の先端とクリトリスに穿たれた銀色のピアス、左のフトモモに
黒いレースのガーターリングに留められた２つのコントローラー、そして、そこから私の下肢へと伸びる2本のコード。
純白の身体には、ぎっしりと「犯してください」「inn」「sex中毒」「メス奴隷」「マゾ」「中出し専用」などなど、
卑猥な言葉が、マジックで書き込まれたり、タトーで入れられています。
今回の治療は、最初のU駅まで歩いて戻り、空いたままのコインロッカーに入っている手錠の鍵と衣服を受けとることとのことですが、
”せんせい”の敵に捕らわれ監禁・拘束され、心も身体も犯し尽くされ、文字通り廃人同様の私の治療報告を、
マスター様達は、お読みくだされるのでしょうか… 私が物思いにふけっているうちに、K様は、私の両手を後ろに廻すと、そのまま金属製の手錠を掛けてしまいます。
「っう…」
固く冷たい感触が手首に食い込み、痛みに思わず小さな声が口をついてしまい、
思わず身体をびくっとさせてしまうと、振動が胸まで伝わり、荒縄に絞り出された双丘がフルンと揺れてしまいます…。
『ごっ、ごめんなさい○○ちゃん、少し強すぎました…お詫びです…』
「あっ！？ひゃぅん！」
K様は、悪戯で、そのまま背後から、私の首筋から耳元へ軽く舌を這わせ、右胸へ手を回すと、そのまま軽く揉みしだき始めます…。
そして、K様の左手は、ゆっくりと、私の左腰から下肢の付け根へと伸びていき…
「あっ、だっ、ダメです…おゆるしください……」
私の弱いところを知りつくしているK様の悪戯に、ゾクッとした強い快感を感じてしまい、拒絶の言葉を口にしますが、
私の口から零れた言葉は、とても弱々しいものでした…。
『はいはい、そこまで…K、○○、既に”調教（治療）”の映像配信は始まってるわ。あまり調教師達に、はしたない姿を見せちゃダメよ。』 突然、インカムから聞こえる”せんせい”の声…
「いっ、嫌っ…！」
マスター様達に、マスター様達に、こんな所を見られてしまうなんて…それに、治療の様子を映像で配信されているなんて…
壊れきった私の精神ですら、強い羞恥心を感じてしまいます。
「あっ…」（ガシャ）
マスター様達のことを考えたとき、私の下腹部が鈍く疼いてしまい、私は思わず手を添えようとしたものの、
私の両腕は、後ろ手に手錠で拘束されており、手錠が柔らかな腕に食い込み、痛みとともに、鎖が甲高い金属音を響かせます。
そして、腕を動かせず、身体のバランスを崩してしまい、そのまま転倒しそうになった私を、慌てて、背後からK様が優しく抱きしめ、支えてくれます。
『調教プランをアップロードしておいたから、途中、リアルで調教師達が接触し支援してくれる可能性もあるわ。
”秋に咲く白百合が散るまえに”と話しかけてくる人がそうよ。
…今回の調教は、天候が悪く、かなりキツイ調教の上、様々な危険性も高いわ。
無理だと思ったら、すぐに調教を中断して救援を求めることを忘れないでね。』
『○○ちゃん、巫女の修行がんばるのですよ。』
「はい、”せんせい”、K様、マスター様、私は今から治療を開始します…」
”せんせい”の声は厳しい様ですが、どこか優しく、心配そうな風に聞こえます。
K様の励ましとともにトイレの扉を開けてくれ、私は駅の通路へと歩みだし始めます…。 トイレから駅の出口までは距離的に短いものの、通路は照明で明るく照らし出されています。
幸い、最終電車も終わっており、通路には数えるほどしか人が居らず、そのほとんどは、携帯電話の覗き込んでいます。
もう、隠れるところのない私は、気づかれないことを祈りつつ、静かに通りすぎることしか出来ません。
駅の出口まで、20m、15m、10m…欠陥のある私の心臓が痛いくらい激しくドキドキしています。
ですが滑らかな床面は雨で濡れており、今の素足の状態でも滑りやすい状態です。
後ろ手で手錠をされた状態で、転んでしまえば、起き上がることができなくなるかもしれません…。
あっ…駅の出口で、外の雨の様子を見ている人が2人います…私に背を向けているとはいえ、追い抜けば、
当然、あの人たちの視界に入ってしまいます…
私は、2人のすぐ後ろで、凍りついたかの様に動けなくなってしまいます…ですが、こうしているうちにも、通路内の誰か一人でも、
携帯電話から視線を外せば、私は容易に見つけられてしまいます。
ここには、身を隠せるような物陰は全くないのですから…
5秒、10秒、私は破滅の訪れるときを、ただ待つしかできないのでしょうか？
【続きは明日書き込みさせていただく予定です。】
【もし、調教師様（マスター様）である皆様が、何か物語に関与をしたい場合、】
【ご自由に、ご意見や調教師様（マスター様）の行動などをお書き込みください。】
【また、調教を受けている○○に接触するときは、合言葉をお忘れないようお願いします。】
【また、リモコン・バイブとローターは、現在、OFFの状態ですが、】
【それぞれ、０（OFF）、１（最弱）～５(最強) の範囲で、調教師様なら遠隔操作が可能です。】
【（例）『バイブ１を少しの間続けて、火照った身体を焦らし続ける。』などのようにご使用ください。】
【もし、矛盾する書き込みや、リモコン操作は、最初の人の書き込みを最優先とさせていただきますね。】
【それでは、今夜は失礼いたします。（お辞儀）】 急に、出口の外を右から左へ眩しい光が駆け抜け、直後に何かが通過します。タクシーと書かれた自動車の様です。
2人の人たちは、出口の左へ視線を走らせます…今しかありません
…私は２人の右脇を静かにすり抜けると、駅の出口から、そのまま雨の降りしきる夜の街へ歩み出ました。
『そのまま西20m進んで…次は北へ50m、そう西へ150m、北へ50m…』
深夜の街は街灯に照らされて明るいものの、ほとんどのお店は閉まっており、降りしきる冷たい雨に人影はほとんどありません。
たまに人影が近づいてくるのを見かけると、私は、慌てて別の道へ逃げ込むか、物陰に姿を隠します。
綱渡りの連続ですが、インカムから聞こえる"せんせい"の道案内の声のみが、不安に怯える私の心を温めてくれます。
【少し時間を進めさせていただきますね。】 深夜にもかかわらず、珍しく、営業を続けているお店があります…青と白の看板のコンビニエンス・ストアです。
私は、その光に誘われるかの様に、お店へ近づきます。
マスター様から”できる限り近づいて通過する”ようにとの指示があるからです。
…どうか誰も窓辺にいませんように…私は祈りながら、お店の外面のガラス近くを通り抜けようとします…
しかし、そこに人影を見つけてしまい逡巡します…男の人が、なにか雑誌を立ち読みしている様です。
ここから戻ると、不自然な動きに、かえって目立ってしまいます…そのままのスピードで通過するか、
それとも、小走りで駆け抜けるか…転倒の危険を考えると、走る選択肢は選ぶことが出来ません。
そもそも、手錠による拘束、緊縛の上、バイブとローターのため、普通に歩くの半分程度の速度で歩く今の私に、
走ることは無理かもしれません…ですが、マスター様達以外に、裸身を見られるのは嫌です…
…どうか気がつかないでください…わたしはできる限り普通に店内の男性の前を通過しようとします…
っ！…いけません。急に視線を感じ、私は、店内の男の人に気がつかれた事を感じます。
ふと店内の男の人へ視線を向けると、男の人は、雑誌から視線を私の方へ顔を上げつつあります！
無理にでもはsi…ra…
【次は、18:00ごろ”治療”の報告をする予定です。】 >245
（走ろうとした寸前、それを咎める様にリモコンバイブとローターが弱く（1）震えだす、
足元を見るなら、少し先に僅かな段差があった事に気付くだろう） >>247
もう店内の男の人に気がつかれてしまいます！
そう直感した瞬間、私は走り出そうとしますが…。
「ひぃっ…あっ、ああぁっ…」
よりにもよって、その時、私の胎内を犯し続けるバイブとローターが振動を始め、
私の身体は、胎奥からの刺激に、ビクッと撥ね上げられ、走り出すどころか、歩くことすら出来なくなってしまいます。
【遅くなってしまい、すみませんでした。】
【治療記録を報告します。】 『あれ？変だな。確かに、今、裸の女の子が目の前にいたような気がしたんだが…気のせいなのか…そうだよな…。
そんなことが、ある訳がないもんな。』
（窓から店の外を眺める男性。ですが、そこには誰一人居らず、雨の夜景が見えるだけです。）
…危ないところでした…私はすり傷の痛みをこらえます。
走り出そうとした瞬間、下腹部とおしりを犯される刺激に屈した私は、身体のバランスを崩し、
また、足元の段差に脚をすくわれ、その場に転倒をしてしまったのです。
おかげで、男の人の視線から死角に逃れることができたものの、右肩を痛めてしまいました…。
私は、時間をかけ、ようやく体勢を建て直し、隙を見て立ち上がると、ようやくコンビニを通過し、街路樹の影に隠れます。
ほっと一息をつき、脈打つ鼓動を沈めたものの、先ほど、立ち上がろうとした時、フトモモに当たる胸の先端の固く尖った感触と、
そして、今、胸の先端が、怖いほど鋭敏になり、雨にすらむず痒い快感を覚えてしまう事実に、恥ずかしさと惨めさを覚え打ち震えます…。 街路樹の影で、少し、息を整えた私は、先を急ぎます。
未だにバイブとローターは、私を責めつづけ、私の歩みは、さらに遅くなってしまっています。
ですが、いつもは嫌悪する機械的な刺激とは言え、マスター様が遠隔操作していると思うと、
それだけで、この快感に屈してしまい、身も心も蕩けてしまいそうな私がいます…
…いいえ、マスター様が与えてくださる快感とはいえ、私がここで、バイブに屈してしまうことを
マスター様が望まれているているとは思えません。
私は、この快感に耐え、治療を続けることこそが、マスター様のご意向のはずです…。
私は、ふらつき脚に力を注ぎ、一歩、また一歩と歩き始めます…。
”せんせい”の指示どおり進むと、大きな通りに交差し、その向こうに樹木の茂った公園のようなものが見えます。
この大きな道路を渡らなければいけないのですが…なかなか自動車の交通が途絶えません。
私は、降りしきる雨の中、電柱の影に入り、ひたすら車の交通が途絶えるのを待ちます。
雨は一層強くなって来ました。
どこかで、組織の人たちが、私の治療記録を撮影していると思われますが、この深夜の雨の中、マスター様達に映像は届いているのでしょうか？ 数分が経過し、ようやく自動車の流れが途絶えます。
今です。私は、傷つき、雨に濡れ、冷えた身体を懸命に動かし、大きな通りを横断します。
もう少しで、渡りきれます…
…えっ！？
突然、近くを暴風が吹き抜けたような衝撃に、私は驚きます。
ライトを点灯していない自動車が猛スピードで、私の背後を通過したのです。
私のいた場所を数メートルも通過してから、無灯火の自動車は、急ブレーキをかけたらしく、甲高い音が周囲に響きます。
いけません！何かを確かめに、ここへ戻ってくる様です。
私は、乗用車のブレーキを聞くや否や、懸命に公園へと逃げ込み、
慌てて、公園を仕切る壁と樹木の影に、腰を降ろして小さくなり、姿を隠します。
そして、マスター様の指示を思いだし、M字に両膝を開きます…。
あっ…嫌っ、マスター様…ご主人様達、以外に、こんな恥ずかしい姿を見られるのは…
私は、恐怖と恥辱に震えます。
懸命に、閉じてしまいそうになる両膝を、開いたままこらえ、誰もこないことを祈ります…
しかし、そんな私の思いとは裏腹に、30秒ほどして、数人の人の気配が近づいて来るのが分かります。。
『おい、本当に全裸の女なんかいたのかよ？』
『もし、本当に、そんな痴女がいたら、車に連れ込んで、たあっぷりと輪姦（まわ）してやるんだがな。』
『道路どころか、池の方にも、誰もいないぞ』
『ひでえ雨。早く車に戻んないと、ずぶ濡れになっちまうぞ。』
『幽霊でも見たんじゃないのか？』
私は、がたがたと震えながらも、懸命に、物音を立てないよう、息を潜めつづけます。
【今回の治療記録はここまでです。】
【次は21:00～22:00ごろに報告をしたいと思います。】 >251
（気付けば、樹木の陰で耐える少女を応援するように、
バイブとローターの振動が止まり）
（ここで少女が見つかるのは本意でないのだろう、
そのままじっとしているように、との指示）
（そして彼らが去った直後、耐えた少女に報酬として与えられたのは、
『マスター様達』による、強く甘いリモコンの振動快楽【4】。）
（報酬が終わるとリモコンはオフになる。） いくら雨音があるとはいえ、物音をたててはすぐに気づかれてしまいます。
私は、呼吸もできるだけ浅くしますが、心臓の音とバイブやローターの機械音がやけに大きく聞こえる気がします。
「あっ…」
そのとき、急にバイブとローターが停止し、恐怖に震えていた私はマスター様の優しさを感じます。
マスター様は、私が、この男の人たちに見つからないように、そして、治療を継続できる様にと、ご意志を示されたのです…。
『仮に、痴女がいたとしても、こんな大雨の中、プレイする奴なんかいるわけないよな』
『あーあっ、やっぱ、そんなおいしい話ある訳ないか。』
3～4分ほど、男たちは、道路の周辺や、公園の入り口付近の歩道を捜索しますが、
運良く、私は見つからず、やがて男たちは、小走りで自動車の方へ戻り、立ち去ります。
はぁ、はぁ…
私は、ようやく荒い呼吸を吐き出し、呼吸を整え、両足を閉じようとしますが…
脚の付け根付近が軽く痙攣していることに気がつきます。
止っているバイブを咥えさせられている、下のお口から、とろみのある、透明な”液”が溢れてしまっています…
私は、自分自身へ強い嫌悪を感じ、胃の中のものを戻しそうになりますが、
幸い、調教前のため食事を摂っていなかったため、公園を汚すことはありませんでした。
「”せんせい”、K様、マスター様、…ごっ、ごめんなさい……」
相手がマスター様達でないにも関わらず、しかも、輪姦される恐怖を感じて濡らしてしまう自分の浅ましさに、
私の頬を涙が伝います…
今日が、雨で良かったのかもしれません…私の泣いているところを、”せんせい”やK様、マスター様達に気がつかれないのですから… …その時、停止していたバイブがブルッと震え始めたのを感じると、先ほどとは比べ物にならないほど強く私を犯し始めます…
「あっ…調教師（マスター）様…ご主人様……」
遠隔操作であり、擬似的なペニスとはいえ、先ほどとは違い、ご主人様が、明確な意思をもって私を犯してくだされているのです…
…私は、抵抗をせず、バイブの動きに身をゆだね、快感を自分の身体で受け止めます…
「んっ…んあぁああん…くうっ…ご主人様…○○の…はずかしいところ…しびれて…」
バイブが私の腟内で暴れ、ぎち、ぎちとした感触を受ける度、調教済みの私の身体には強い快感の波が広がり、
ビクッ、ビクッと身体が反応し、身も心も乱れていくのを止めることができません…
ご主人様のペニスを受け入れる、私の、はずかしいワレメからは、はしたないことに大量の白濁した蜜が溢れぱなしとなってしまいます…
「あうっ…あっ、ああんっ…らめっ…んあっ…もう、たへられらい…イっ…イくっっ…
ごしゅりんさま…○○は…イってしまいます…んっ、ああああっ…♥」
わたし身体は、バイブを咥えた淫裂より、蜜でも尿でもない潮を吹きつつもアクメに昇りつめてしまい、
真っ白な光に意識が染め上げられ、私は意識を失ってしまいます…
【今回の治療記録の報告はここまでです。】
【今日、もう一度報告できれば良いのですが…】 気を失っていたのは、それ程の時間ではないと思います…
多少、身体が静まるのをまって、ようやく私は再び立ち上がり歩き始めました。
ほとんどの体力を消耗してしまい、身体も冷えきっていますが、不思議と心は穏やかで、気力は充実しています。
マスター様はバイブを止めてくだされていますが、
バイブをマスター様の”モノ”のように感じてしまっている今の私には、
今も、マスター様に犯してもらっているようで、以前より、一層強く、それを意識してしまいます。
逃げ込んだ公園には、とても大きな池があり、池の水際沿いに、ここから左回りをする方向と、
右回りをする方向と2方向に道がつづいています。
『できるだけ左廻りの方向で…』
”せんせい”の助言が聞こえてきます。ですが、遠目に、深夜、この雨の中、左から傘をさした数人の人たちが、
こちらへ向かって歩いてくるのが確認でき、私は、逃げる様に右回りの道へ進まざるを得ませんでした。
少し歩くと、一際、人目を引く明るい建物が見えてきます…。
交番と建物には書かれています。
何の建物なのでしょうか。
少し、ガラス越しに明るい室中を覗き込んでみても、誰もいないようです。
ラジオのようなものがなっており、…駅周辺のコンビニで…目撃…店内の映像記録で確認が…
など雨音にまじり微かに聞こえてきますが…
私は、とりあえず先に進むことにします。 大きな池のあった公園の先は、森林のような、もっと大きな公園へと続いていました。
かなりの上り坂もあり、私の残り少ない体力は、どんどんと消耗していきます。
道は複雑に分岐し、また、交わっていて迷路の様です。
インカムを通じた”せんせい”の案内がなければ、とっくに迷子になっていたところです。
森林の公園の中には、時折、綺麗な建物がありますが、あまり近づかない方が良いでしょう。
深夜で、人が少ないとはいえ、建物の周囲には、眩しい照明の光で満ちているからです。
今、近くを通った建物には、…yo…sei……kenn…と書かれていたのでしたかしら？
フェアリー・ソード？…ここも何に使用されている建物かは、よく分かりません。
私は、森林の公園の中を進みます。
”せんせい”の案内どおりに歩いていると、木々の並びが途切れ、子供の乗る遊具のようものが
多数設置されている場所に出ます。
とても大きな歩道があり、日中は、どれほどの人がここを通るのか、想像もつきません。 公園の中心に近づいたのでしょうか？
巨大な歩道の先には大広間と噴水があり、その向こうには壮麗で巨大な近代建築物があります。
ただ、ここは無数の照明に照らされた光の広場であり、身を隠せそうなものがないため、
美しい風景であるにもかかわらず、私の胸は不安で一杯です。
『調教終了まで、あともう少しよ、がんばって。』
『立派な巫女になるための修行の道は遠いのです。最初の修行でつまずいてはいけませんよ。』
そんな私の不安を見透かしたかの様に、”せんせい”とK様の暖かい声がインカムより聞こえてきます。
私は、意を決し、光に満ちた無人の広場へと進みます。
光の広場では、もしかすると、遠くから、誰かに私の姿を見られたのかもしれません。
ですが、幸い、誰とも会わずに壮麗な建築物へと辿り着きます。
『ゴールは、その建物の裏よ』
”せんせい”言葉にしたがい、時間はかかったものの、建物を迂回すると、あとは一本道の道路があり、
そこを進むと、無人の学校の脇をとおり…すぐそこに駅があります…
よかったです。
はずかしながら、もうわたしは、体力といい、体調といい、ほとんど限界です。
”せんせい”、K様、”マスター様…ううんっ…ご主人様”、皆様に助けていただきここまで来れたのです…。
ですからこそ、治療を…調教を、完遂したいのです。 私は、最後の力を振り絞って、最初に出発をした、U駅に到着しました。
そして手錠の鍵と衣服などが置いてあるコイン・ロッカールームに入ります。
ありました。
鍵が掛かっていない、私の胸の高さほどのコイン・ロッカーに、手錠の鍵と大きな紙袋が入っています。
…ですが、そこまできて、私は困惑します。
後ろ手に、手錠を掛けられた今の状態では、目の前にある鍵を受け取り手錠を外すことができないのです…。
…どうしたらよいのでしょう？
体力はもう完全に付き、立っていることも困難です。
長時間、雨に濡れつづけ、冷えきった身体は、満足に動かすこともできません。
意識を、維持するのさえも限界が近づいています…
”かつーん”、突如、静寂を破り、足音が鳴り響きます。
そして、それは、迷うことなく、このロッカー・ルームへ近づいてきます。
果たして、訪問者は、K様や”せんせい”、もしくは、”ご主人様達”でしょうか？
それとも、見ず知らずの一般の方なのでしょうか？
もう、私には、逃げ隠れする余裕はなく、運命の時を待つことしか出来ません…
【今日、最後の治療報告です。】
【明日の夕方までに、どなたかが、最後の訪問者が誰かを書き込めば、それに応じたEndingとなります。】
【だれも書き込みがなければ、訪問者は”せんせい”かK様となります。】 薄暗いロッカールームの中、”かつーん”、”かつーん”と響く足音は次第に近づいてきます…
…ですが、もう身体を満足に動かすこともできない私は、隠れることも、逃げ出すこともできません。
『こんなところで何をしている？』
低い声が聞こえると同時に、強いライトを顔にあてられ、私は眩しさに視覚を失い、
光に押される様に、背中の方によろけてしまいますが、ロッカーのおかで転倒だけは免れます。
『もう一度、聞く。お前は誰で、そんな格好をして、こんなところで何をしている？』
冷たい尋問の声に、事情を説明することのできない私は、硬直します。
駅の警備員なのでしょう。
彼からすれば、かつて私のような不審人物に出会ったことがないのかもしれません。
『○○ちゃんで、神に仕える巫女の修行していたのですよね。おつかれさまでした。』
急に、K様の声が…私を迎えに来てくだされたのでしょうが、タイミングが最悪です。
「ダメです。K様、お逃げください…」
私は、懸命に叫びます。 『…………っ、くっ…ぅ…っ…っ…』
？？？…警備員と思われる方は、突如、何かを押し殺すようなくぐもった声をもらします。
『ごめん○○ちゃん。目の前の手錠の鍵を手にできず、困っている姿が仔猫ちゃんみたいで、
あんまりにも可愛かったから、つい意地悪を…でも、でも……』
警備員と思っていた人の低い声は、途中から、”せんせい”の声に変わり、終わりの方は、
ただもう言葉にならない笑い声だけです。
「ひどいです”せんせい”…まったく……まだ、調教中…なので…す……よ………」
安心とともに気が緩んだのか、どんどんと意識が薄れていきます。
『大丈夫？○○ちゃん…すぐに調教を終わらせるわ…もう大丈夫、私がいるから。』
立っていることするできなくなり、ころびかけた私を”せんせい”が受けとめてくれた様です。
”せんせい”のからだ、柔らかくて、とってもあたたかい…
”がちゃ”という音がして、手錠が外された感触がします。
「これで修行は終了です。○○ちゃん。」
K様が手錠を外してくれたのでしょう。
K様の優しい声を耳にすると同時に、私の意識は、白い光に包まれ、天にふわりと舞うような
感覚とともに、薄れ消え去ります…。 気がつくと、そこは白い世界…。
ほとんど記憶の無い、私にも、なぜかなじみのある風景…ここは病室です。
『やっと眼を醒ましてくれたわね。眠り姫さん』
ベッドの脇に置かれた椅子に腰を下ろした”せんせい”が優しく微笑みかけてくれます。
『やっぱり王子である、私のキスが、姫を目覚めさせたのです。』
いたずらっぽい表情を浮かべたK様が、得意そうな表情を浮かべています。
えっ…えっ…ええっ！？
私は、慌てて自分の唇に指をあててみますが、K様の言葉が、本当なのか、冗談なのか分かりませんでした。
『○○のために、毎日、有名パティシエのケーキを買ってきておいたですが…』
『ごめん○○ちゃん。おいしいケーキは、修行をつんだ巫女でさえ誘惑されてしまうのです…ご馳走さまでした。』
ふと、”せんせい”の脇にある鏡をみると、そこには微笑みを浮かべた私が映っています。
ようやく、ここに戻ってこれたのです…そんな内容の、自分でも意味のよく分からない感情が胸の中からこみ上げてきます…。
”せんせい”の話では、あの日”治療”を終えた瞬間、消耗し、衰弱しきった私は、あの場所で倒れ、３日間も意識を失っていたそうです。
眠っていた訳ではないので、まだ、数日間は入院を続け、病室で安静が必要とのことです。
『”治療”は今後も必要でしょうが、ここを退院したら、屋敷に戻り、私とKと一緒に、また3人で暮らしましょう…』
『毎日、びしばし鍛えてあげますの…ごめん、冗談です。早く良くなってね。』
（明るい朝の日差しの中、病室には、少女たちの明るい笑い声が満ち溢れます…）
（今回の治療（調教）終了。）
【>>スレ住民の皆様】
【今回の調教報告は、ごれで終了です。】
【過去13スレ中に、だれが受けても良いという調教指令が2回あり、恥ずかしながら、2回とも、私が実行させていただきました。】
【最近、スレではロールが滞りがちの様に見受けられましたので、本当のキャラハン様達の活動が再会する前のつなぎとして、】
【また、スレを読む方々の退屈紛れにと思い、ロールをさせていただきましたが、】
【長文を大量に書き込んでしまい、気を悪くした方がおりましたら申し訳ありませんでした。】
【また、今回のロールにあたり、物語へ参加いただきました>>247様、本当に、ありがとうございました。（ぺこり）】
【このスレに、キャラハンさん達が活動を再会し、スレが活性化することを願っております…】
【最後に、私の拙い調教報告をお読みいただきました皆様、ありがとうございました。】 名前：霊銀のティーア
身長： 160cm
3サイズ：B83/W57/H85
年齢：16歳
職業：魔導士／学生
容姿：銀髪のロングヘア、瞳の色は青、肌は色白
性格：神秘的な容姿、物静かな振る舞いに反して、むっつりスケベであり、露出行為には興味津々。
服装：通っている魔法学校の制服、私服も普通に所持。
露出の傾向：自発的露出っ娘。ちょっぴりＭっ気はあるものの、それはあくまでプレイ。
ＮＧ：Ｍっ気はあるものの、高圧的な罵声は嫌いです。
備考：
剣と魔法のファンタジーＲＰＧのような世界に住む少女、魔法学校に通う魔導士であり、学生。
ずば抜けた魔法の才能を持っており、学生でありながら魔法の腕前は講師さえ上回っており、霊銀（※ミスリルの事）という称号さえ与えられている。
…………その為、学校内では非常に浮いており、社交性はあるものの友達と呼べる程の人間関係を構築出来ていないマジカル☆ぼっち。
呪術や魅了魔術を習得する過程で読み解いた書物からの影響で、エッチな事には興味津々ながら、それを打ち明けて相談する相手に恵まれていない。
なので、自力で異世界と交流する魔法を編み出した。
その魔法によって、我々の世界の露出調教サイトにアクセスし、溜まった鬱憤を晴らすが如く、露出調教の登録をしてしまう。
交流や指示は、ティーアが持つ水晶玉に文字として浮かび上がり……スマホのようなもので、映像を送信する事も出来る。
その為、ティーアの顔やスタイル等は既に露出調教サイトに公開されており、謎の魔法少女という扱いになっている。
【ざっくりとした異世界の説明】
・倫理観は概ね現代日本と変わらない
・天使や悪魔、モンスターといった存在が普通に存在しているが、特に戦争はしていない。
・魔法文化が発達している為、科学技術は現代のように発展していない、電子機器は存在せず、自動車や電車も無い（基本的に馬車）。
・バイブやローターの機能を持つマジックアイテムや、媚薬も存在します。でも大人の玩具としては首輪やロープといったＳＭグッズが一般的。
・あとは概ね言ったもんがち、出来れば雰囲気重視でお願いします。
【興味はあるけどこれからドンドン寒くなるのに露出は辛い……そうだ、異世界にすれば良いんだ、という事でこのようなキャラハンにしました】
【判り辛い部分や、指示を出し難い部分もあるかと思いますが、良ければちょっかいを出して下さい。気づいて貰えるように、一度上げます】
【質問などあればお気軽に】 ……これで良し、と。
我ながら、こんな事の為に新たな魔法を生み出すなんて……まぁ良いか、別に学会に発表する訳じゃないし。
（水晶玉に浮かぶ文字……私の思念で書かれた、私自身のプロフィールを眺めて、私は部屋で１人呟いた）
（異世界とのコンタクトに成功したのは、魔法研究としてはもしかしたらスゴイ事なのかもしれないけれど……別に名声を求めてこの魔法を生み出した訳ではない）
（日頃溜まって、私の中で爆発寸前だったこの好奇心を満たしたい……その為に、私はこの魔法を生み出して、異世界の人間達にコンタクトをとったのだ）
（これを世間に公表するのは、せめて私が存分に楽しんだ後にする事にしよう……心の中でそう決めて、私は水晶玉を机の上へと置いてから、部屋の隅のベッドにごろんと寝転んだ）
……別世界の人達……名前の無い誰か……名無しさんって言うのかしら。
彼等からしてみれば、私はだいぶ珍妙な者に見えるのでしょうけれど……果たして私と遊んでくれるかしら。
（期待と不安を胸に抱きながら、私はそのまま目を閉じた……そして一つ思いつく、魔法に制限を掛けよう）
（私は魔法で空を飛ぶ事も出来るし、姿を消す事だって出来るけれど……そんな回避手段があったら、露出調教なんて面白くも無い）
（自分でも解けないように念入りに、それでも永遠に解けないと困るので効果期間を一月と定めて……私は自らに、“魔法の制限”の呪いを掛ける）
自然に満ちるマナよ、我の内より生ずるオドよ、我は願い訴える、これより一月、我が魔力の８割を封じたまえ……。
（呪文が成立し、自らの内に満ちる魔力が……お湯を張ったお風呂の栓を抜いたように、どんどん失われていくのを感じる）
（それは決して失われた訳ではなく、あくまで封じられているに過ぎないのだが……これで、私は三流魔法使いと同程度か、それ以下の存在へとなり果てた訳だ）
（もう空を飛ぶ事も、姿を消す事も、……例えば裸を見られたとして、その記憶を消す事だって出来ない、もう後戻りは出来ないのだ、だというのに……）
……なんだか、身体が軽くなったみたい。
（力を失った筈の身体が軽い、とんでもない事をしてしまっている筈なのに、心はウキウキしてやまない）
（それくらいに、弱々しい自分が新鮮で、そんな自分に降り掛かる指示がどんなものか、楽しみで仕方ない）
相手にされないっていう可能性もあるけど……とはいえ、いきなりとんでもない事を要求されても困るかな。
（ベッドの上に転がっていた枕を抱きしめて、天井を見上げて、こんな夢見る乙女のような気持ちは、きっと初めてだろう……）
【とりあえずのプロローグも】 初めまして、異世界の可愛い新人さん
魔法学校の制服というのどんな物なんだろう
下はスカートかな？スカートだったら露出調教的に嬉しいんだけど
取り敢えずは学校の図書館に行って、下着を脱いで貰いたいな
図書館はあるよね？書物を読んだっていうなら書庫の類はあるんだろうし
人の出入りもある程度はあるだろう
図書館の何処で脱ぐかは自由にして良いよ
最初だから人が絶対に来ない本棚の奥でもいいし、人がそこそこ来そうな所でも
ただし脱いだ下着は図書館の中に置いて自分の部屋に戻ること
そして翌日、下着無しでまた図書館に行って下着を回収して身に付けるように
無くなってた場合？それはそれで楽しそうだけど、その時はそのまま帰っていいよ >>286
（あれから食事を摂って、本を読みながら自室で休んでいる時だ、魔法により異世界と繋がった水晶玉が一度光を放つ）
（この光は、私に宛ててメッセージが書き込まれた時に発するように仕込まれたシグナルだ）
（私は読んでいた本にしおりを挿むと、ドキドキしながら水晶玉に浮かんだメッセージを覗き込んだ……）
なるほどね、魔法学校の制服はスカートよ。
ちょっと着て来るから、このまま映像を送るわね。
（そうして、私は部屋のクローゼットに掛けられた黒い制服を取り、着ていた私服を脱いで、それに着替える）
（どうせまた着るので、私服はベッドに投げておき……白いブラウスに黒いスカートを身に着け……首元に青いリボンを巻く）
（寒い時期の為の上着やケープもあるのだが、最低限に整えておくだけで良いだろう……スカートは短めに穿くのが流行りだ、私もそうしている）
（制服に身を包んだ私の姿を水晶玉に写し……魔力の大部分を封じた私にはちょっと大変だけれど、写し込んだ姿を異世界から閲覧できるように送信する）
（きっと向こうの世界では、向こうの世界のルール……写真か、もっと別の何かの形で私の姿を見る事が出来る筈だ）
これで良し、肝心の指示は……ふむふむ、図書館ね。
……なるほどね、覚悟してたし、これくらい大丈夫って思ってるのだけど、……いざとなると、簡単な事でもドキドキするわね。
（今回頂いた指示の内容は……色んな文献や、異世界との交信で得た知識に比べれば、きっと簡単な事なのだろう）
（それでも、自分がそれを行う事を意識すると……今までにない緊張と期待で、胸がどきどきと高鳴るのを感じる、……ちょっと怖いけど、楽しみでもある）
【３分割しての返信で失礼します、まずは前編】 （２日使っての指示内容であったけれど、せっかく制服を着た事もあったので、私はそのまま学校に向かい……図書室として校舎の隣に立てられた大図書館へ足を向ける）
（夜道は街灯があるとはいえ当然薄暗い、夜道を女子生徒が一人歩きをするのは危険かもしれない……普段ならまだしも、今は私は半人前程度の力しか無いのだから）
（夜道で暴漢や、夜魔に襲われてしまう想像をしてしまい、悶々としていた頭を涼やかな夜風が冷やしてくれる……少し冷静にならないと）
（とはいえ、目的地がそう遠い訳でも無い、魔法学校は勿論夜は消灯しているのだが、大図書館に夜は無い）
（重厚な扉を潜ると、夜の暗さに慣れつつあった眼に明るい光が飛び込んでくる……この時点で既に、何人もの動く人の姿が目に付いた）
「おや、こんな時間に珍しいな、ティーア」
こんばんは、どうしても確認したい資料がありまして、利用させて貰いますね。
「あぁ、どうぞどうぞ……勉強熱心なのは良い事だ」
（ごめんなさい、勉強目的どころか、露出目的なんです）
（……などとは勿論言えやしません、大図書館の受付をしている老悪魔に挨拶をすると、私は大図書館の奥を目指します）
（昼の大図書館は私のような学生で賑わい、時として図書館に似つかわしくない騒がしさの時もあるのですが）
（夜の大図書館は昼間は活動出来ない類の妖魔、魔法で睡眠を誤魔化した魔法使いといった、私よりもずっと年上の人達が主に利用しています）
（静謐ではあるものの、もしかしたら昼間よりも賑わっていると言えるかもしれない書物で出来た迷宮を、私は……我欲を満たす為に、歩いて……）
……ここが良いかな？。
（目的地としたのは、人が来ないであろう本棚の最奥ではなく、夜の主な利用者である研究者の面々には用が無いものの、昼間の利用者である若者には人気のある本棚……）
（冒険小説や、恋愛小説といった、物語を揃えている本棚、その陰へと私は辿り着きました）
（予想通り、夜の利用者達はこの本棚には用が無いのか、辺りに人影は無く……指示をこなすには、絶好のポイントなのですが……）
……ほ、本当にここで良いのかな……。
（前述の通り、此処は昼間になれば魔法学校に通う若者達が頻繁に利用するポイントです、当然、脱いだ下着も……見つけられてしまう可能性が高い訳で……）
……っ、ここが、良いんです。
（脱いだ下着を見つけられる……そこまで考えて、私は緊張からかごくりと唾を飲み込んで……意を決して、短く穿いたスカートの両端を持ち上げて、中のパンツに指を掛けます）
（頭の片隅には、本当にやるのか？、と問いかける自分も居ました、でも、もう止まりません）
（そのまま、余り飾り気の無い白いパンツを太腿から下まで下ろして、誰かに気取られる前にやってしまおうと、少し慌てて片足ずつ、下着から脚を引き抜きます）
（……脱いだ、脱いだっ、脱いじゃった！、こんな所で、パンツ……）
（トクン、トクンと心臓が鼓動して、初めて行う露出の第一歩に、頬が熱くなるのを感じる……冷静でなくては務まらない魔法使いにはあるまじき反応です）
どうやら私は、本当に三流魔法使いになってしまったようですね……。
（右手に握ったまだ温かい脱いだばかりの下着を、少々躊躇いながらも私は本棚に並んだ本の隙間に挟み込みます……下着の無い、スカートの中身が心許ないです）
（こうして、記念すべき初指令をこなした私は、顔見知りである受付の老悪魔に気取られる事が無いように、頬の火照りが落ち着くのを待ってから……その夜は、自宅へと帰りました）
（大図書館へ向かう道も、夜道の不安さを感じたものでしたが……下半身の下着を大図書館からの帰り道は、更なる不安感と……悪戯をした後のような、興奮に感情を覚えた事を、感想として報告に添えさせて頂きます）
【続いて中編】 （……翌日、私は魔法学校に向かったら、真っ先に大図書館に向かおうと思っていました）
（それは勿論、置き去りにして来た下着を回収する為です、……そう、今私は、指示に従い、下着を身に着けずに学校へと来てしまっているのです）
（スカートの下が余りに無防備な心許なさに加え、朝ともなれば学生たちが登校して、夜とはまた別の不安感と羞恥心に襲われる……それを恐れた為です）
（学校に居る間にも、どんな危険があるかは判りません、幸い大図書館は昼夜を問わずして開放されている為、朝からの砲門でも問題なく入館して、下着を回収できる筈でした）
………え、な、無い……嘘、何処にも無い……。
（――――しかし、大図書館に入った私の求めていた物は、私の置いて来た物は……既にそこにはありませんでした）
（夜中に大図書館を利用するような人たちが、この小説が立ち並ぶ本棚に用がある事があった……のかもしれません）
（もしかしたら、私よりも早く来た誰かが、下着を見つけて……持ち去ったという事も有り得るでしょう）
（それはそれで……その、凄く恥ずかしくて、溜まらない事ではあるのですが……っ、今は、今はそれ以上に……っ！！）
……今日は、もしかしてノーパンで過ごさなくてはいけないのでしょうか……。
（顔からさぁ……と血の気が引いていくのを感じます、感情が顔に出てしまう等、やっぱり魔法使いとしてはあるまじき事です）
「ティーア、朝から調べ物かい？」
え、あ、はいっ、おはようございます……っ。
（茫然としていた私の背中に、声が掛けられます、振り向けば業務を終えて帰宅する処であろう、受付担当の老悪魔の姿がありました）
「そいつは結構、実に結構だ」
は、はぁ……。
（老悪魔……悪魔とはいうものの、仕事をきっちりこなして学生に優しいその老人を見送りながら、今日の苦難をどう乗り越えるか悩んでいると……）
「ところでだ、ティーア」
（もう殆ど視界に入らない程、遠くに離れていた老悪魔から声が掛けられます、彼がこんな風に声を掛けるのは、初めて――――）
「我々職員は、退勤前に図書館内を見回る事は知っているかな？」
…………えっ、………えっ！？。
「こういう遊びは程々にしたまえ？、それはそれとして、君の温もりの残った白い布は口止め料としてありがたく頂いていこう、さらばだ！」
え、ちょ、待って、待ってくださいぃ～～～～っ！？。
（言うだけ言って、私の制止の声には耳も貸さず、老悪魔は背中の翼を広げて朝の空へと飛び去って行きました……）
（飛行魔法を使えない私には……仮に仕えてもパンツ履いてないのでとてもではないが空を飛べない私には、彼を追う手段など……無いのでした……）
【そして後編です、指示では帰っても大丈夫という事でしたが、このまま学校へ向かう流れにしました】
【いきなり露出がバレてしまう形にしましたが、これくらいライトなノリでやっていこうと思っています（破滅するような展開は苦手なので）】 【読み返すと、誤字や脱字や変な表現がちらほら……気を付けます】 >>288-290
露出お疲れさま
制服のデザイン確認したよ、わざわざ画像付きでありがとう
よく似合っているね
露出の方はいきなりバレちゃったか
見つけた相手が深く詮索しないタイプで良かったね
今日は履いてるかどうか見せろ、なんて言うような相手なら大変だった
さて次の露出指示だけど
魔法学校の講義はどんな場所でやるんだろう？
席は指定されてるのか、それとも自由選択なのかな
前者だったら自分の席でいいし、後者なら前の方の席を選んで座って欲しい
勿論、制服の下には何も履かずにね？
前の露出の続きとするなら、勿論それでも構わないし
日を改めてやるなら、講義の前にトイレで下着を脱いで教室に入ろう
そして講義の間は足を開いておくこと
ガニ股にまでする必要はないけど、あまりにも小さな間隔じゃつまらないよね？
適度にスリルを味わえてバレない間隔を自分で見つけて欲しいな
それと、これだけじゃ物足りないだろうから
「指を一本アソコに入れる(第二関節まで)」
「指を二本アソコに入れる(第一関節まで)」
「クリトリスを摘まんで刺激する」
「指を使って割れ目を左右に開かせる(十秒)」
という指示をオプションで出しておくね
全部をやる必要は無くて、好きなのを選んでくれるだけで良い
やりたければ全部やっていいよ >>293
（朝の出来事の後、講義室の適当な席に座って休んでいた私は、鞄の中に仕舞っていた水晶玉が光を放った事に気付きました）
（その発光は異世界から私宛のメッセージが届いた証……思わずそれが誰かの目に留まったかと思い、辺りを伺うものの……どうやら気付かれた様子は無いようです）
（朝はクラブ活動を行っている学生がまだ朝練をしている時間という事もありますが、講義室に居る生徒の数はまばらで、仲の良い者同士グループを作って、話に興じているようでした）
（……そういう風にする相手の居ない私としては、少し羨ましい光景でもあります……そう思いながら、水晶玉に浮かぶメッセージを私は確認します）
…………どうかなぁ。
（あの大図書館の受付をしている老悪魔……その人柄を疑う訳ではありませんが、彼が、その……私のパンツを持ち去ってしまったのはどうやら事実のようです）
（口止め料と言っていたので、この件を周りに言いふらすつもりは無いようですが……変な事を要求されないか、今も心配なのですが……）
（……もしそうなったら、それはそれで、ちょっとドキドキしますけれど……あんまり悲惨な目には、正直逢いたくないものです）
（さて、肝心の指示の内容ですが、少し困った事があります）
（講義室の席は自由席であり、今座っている席から最前列に移動する事は勿論可能なのですが……固定された長机と、長椅子に並んで座るようになっているのです）
（長机の前には足元を隠す板が打ち付けられており、どれほど脚を広げていようと、前からはそれを悟られる事は無いのです）
（そして、長椅子に座る都合上、直ぐ隣に誰かが座る可能性もあり……そんな状況で、指示にあるように秘所を弄って居たら……）
そんなの、絶対にバレるに決まっています……。
（さすがにそんな危険を冒す事は出来ない……そう思いつつも、何とかしてこの指示をこなしたいと思案していた私は、一つの事を思い出します）
（魔法学校の授業は実技、講義の２種類があり、そのどちらも基本的には必ず受けなくてはいけないものです）
（しかし、午後から行われる選択授業では、各々の生徒が興味を持ち、伸ばしたい分野を学ぶ事が出来るように、好きな講義を選ぶ事が出来るようになっています）
（人気がある分野の授業は、今私が居るような立派な講義室を使って行われるのですが……）
（余り人気の無い、マイナーな魔法の授業は、小さな教室に簡素な机と椅子を持ち寄って行う、規模の小さなモノとなっています）
（私は指示をこなすタイミングを午後の選択授業に定めて、それを待つことにしました……）
あ、そうだ……今のうちに……。
（朝の段階では、ノーパンではあったものの、胸にはブラジャーをきちんと付けている状態でした）
（指示の内容としては下着を付けないで……とあった為……トイレでブラジャーを外して、それを鞄の中へ仕舞い込み、私は午後を待ちました）
（パンツに続いて、ブラジャーも無い状態というのは、想像以上に心細く……小心者と笑われそうですが、午前中の授業は目立たない後ろの席でひっそりと過ごした事を白状しておきます）
（幸いというべきか、講師から問題をあてられて目立つような事は無かったのですが……講師にも距離を置かれている事をはっきりと再認識してしまい、少し寂しくも感じます）
まぁ、慣れた事だけど……、昔はもうちょっと、優しくも、厳しくも、してくれたんだけどなぁ……。
（まだ私が、この道を志したばかりの頃を思い出す……あの頃は他の学生と同じように、私も厳しく叱られた事があったのだけれど……今は、無関心という方が近いだろう）
（……落ち込んでいても仕方ない、気分転換の為にも、今回の露出指示を頑張ろう！）
（お昼にお弁当を食べた後で、午後の選択授業をチェックする、一番人気が無さそうな授業を探す為だ、人気が無さそうな授業といえば……）
【講義室の長机は大学のイメージ、午後の授業で使われる簡素な机は小学校から高校までの教室にある机をイメージしています】
【今回は二つに分けさせて頂きますね】 「いやぁ……まさか霊銀と呼ばれる程の君が、僕の授業を受けてくれるなんて、嬉しいよ」
は、はぁ……。
（そして迎えた、午後の選択授業……）
（小さな教室には、年の若い男性講師と、片手で数えられる程度……私を入れて４人しか居ない生徒が集まっています……なお、私以外の３名は既に居眠りをしています）
（講義室で使われる立派な長机なんて物は無く、各々が適当に簡素な机と椅子を持ち寄って、何とか授業の形をとっている……そんな授業風景です）
（指示通り、私は最前列に陣取った為に、男性教師……小柄で眼鏡を掛けている事が特徴の……失礼ですが、地味な印象の講師に声を掛けられました）
「やっぱり、蟲の魔法は好きな人が少なくてねぇ～……蝶みたいな綺麗な蟲なら良いんだけれど、僕の専門はキモ系の蟲ばっかりだからね！」
…………まぁ、見ようによっては、可愛いですよ……その……芋虫も。
「だよね！」
（そう、人気の無い授業の内容とは……芋虫やムカデ、蛆虫といった……正直私も苦手な蟲を使った、魔術の授業です）
（魔法の薬の材料にしたり……使い魔として使役したりという内容の講義なのですが、勿論私の目的はその講義を受ける事ではありません）
「すり潰したムカデをしっかり乾燥させてから……」
（授業を……その、申し訳ないですが、話半分に聞きながら……椅子に座っている私は、ゆっくりと両脚の間隔を広げていきます）
（指先程……拳一つ分……そこまで広げて、スカートの中身を……下着を穿いてない事を強く意識して……恥ずかしくて、怖くて……脚を止めてしまいそうになります）
（それでも……もっと、もっと……体を内から焦がすような羞恥心を味わいたくて、肩幅程……これが限界……ううん、もっと広く……男の人の肩幅くらい、脚を広げて……）
……ぁ……ぅ……。
（胸を焦がす羞恥心の熱が溢れたように、私の吐息にも熱が籠ります……恥ずかしい、凄く恥ずかしいっ……）
（もしかしたら正面から……今は授業に集中している若い男性講師に、私の……下着に守られていないアソコが、見られちゃうかもしれない……！）
（そう思うと、恥ずかしくて、怖くて、今すぐ脚を閉じてしまいたくなるけれど……指示の内容は、授業の間はずっと脚を広げているというもの、それに加えて……）
……っ………、ぁっ………。
（周りにバレないように、静かな動きで、私は机の影に隠した右手でスカートを捲り上げ、開いた両脚の間にある自らの割れ目に指を宛がいます）
（顔から火が噴き出そうな羞恥に耐えながら……周りの生徒が居眠りをしている事や、男性講師が黒板に文字を書き込んでいるのを確かめてから……）
（割れ目に宛がった右手の人差し指と中指を、そのまま……割れ目の肉を広げるように、二本の指の間隔を広げて……）
（私の秘所は水着を着る時の為に、しっかりと除毛してあったので……つるつるの秘所の肉を指が押し広げて、その中……性器を見せつけるように、外気に晒します）
……………んっ………っ………ぅっ……。
（私が感じている羞恥の激しさを、ドッ、ドッ、ドッと苦しいくらいに心臓の高鳴りが伝えてきます、怖い、恥ずかしいっ、やっぱり怖いっ！、こんなのバレたら、大変な事になっちゃう！！）
（それでも、この仕草を最低でも１０秒は続けるのが指示の内容です、私は下唇を噛んで羞恥に耐えながら……心の内で数字を数えます）
【まだ長かったみたいで、今回も３分割に致します】 （１……２……怖い、怖いよぉ……３……４……恥ずかしい、耳まで赤くなるのが抑えられないっ……５……）
（熱心に授業を聞いているフリをする為に、視線は黒板に向けたまま……私の目尻に羞恥心から涙が浮かび、吐息には、更なる熱が籠ってきます）
（６……７……もう少しっ……８……９……）
「そうだ、これまでで判らない所はありますか？」
――――ひゃいっ！？。
（１０を数え終わる瞬間、授業をしていた男性講師の視線が此方に向き、私に質問が投げかけられます）
（驚いた私は咄嗟に立ち上がります……広げた脚の奥にある秘所や、その秘所を広げている所は見られなかったと……思いたいのですが……）
（急に立ち上がった事と、立ち上がる際にずれた椅子と床が擦れる音が立った事で、私は教室内で一斉に注目を浴びてしまいます、居眠りをしていた生徒も、音で目を覚ましたようです）
「ど、どうしました……？、って、顔が真っ赤じゃあないですか！、大変だ！」
あ、えっと、えっと、これは、その……。
（しどろもどろになり答えられない私に、男性講師は保健室に行くように勧めてくれます、どうやら体調不良であると思ってくれているようです）
（さすがに断り切れず、授業はまだ途中だったものの……私はそのまま教室を出て、保健室で休む事になりました、教室を出る間際、男性講師が丸薬の入った袋を渡してくれます）
「身体が弱っている時の栄養補給の為の薬です、良かったら使ってください」
ありがとうございます、……あの、これは……。
「はい、勿論材料は芋虫です！」
（お気持ちは嬉しいですが、絶対に飲みません……）
（保健室で休憩を取りながら……私は水晶玉を使って、今回の報告を済ませる事にしました）
（…………飲まないけれど、男性講師から貰った丸薬を見つめます……絶対に飲まないけれど……久しぶりに先生に気を使われて……嬉しかったなぁ……）
こんな事で、関心を惹いて喜んでるなんて、悪い子だな……私……。
（露出の報告を済ませると、別に体調不良という訳ではない私は、ちょっと罪悪感を感じつつも保健室を後にしました）
【引き続き学校内でも、放課後や翌日の指示でも大丈夫です】
【本文中にあるように、ティーアのアソコはつるつるです、毛が生えてた方が良かったら、ごめんなさい】 >>294-296
露出報告お疲れさま
魔法学校は蟲の授業もあるんだ
イメージ通りだけど、キモ系の蟲を使うのは……苦手なのもよく分かる
それにしてもオプション指示の中で一番難易度高いかな？と思った物を選ぶとは
見られなかったようで良かったね
毛はきちんと処理してるんだね
個人的には好みなのでむしろ歓迎だったり(小声)
水着も持ってるんだ……どんなのだろう
手間じゃなければ制服の時みたいに今度映像を送って欲しいな
今後の露出に使うかも知れないし、参考として、ね
放課後の魔法学校は皆さっさと帰るのかな？
それとも残って研究や実験をする人もいるんだろうか
仮にいたとしても全員じゃないだろうし、空いてる講義室や教室はあるよね
次の指示として、その空き教室(or 講義室)でオナニーをして貰いたい
出来れば普段使ってる教室の、普段座ってる席でやって欲しいな
普段の教室が空いてなければ勿論他の教室でも構わない
ちなみに教室の鍵は掛けてもオッケーとする、ただしその場合はきちんと声を出すこと
教室の鍵を掛けない場合のみ、手で口を塞いで声を隠してもいい
鍵を掛けるか掛けないか、どっちがスリルを味わえるか考えて選んで欲しいな
オナニーをして一回達すれば、後はもう帰ってもいい
帰る時は下着は付けてもいい…と言ってもパンツは朝から無いからブラだけだけどね >>300
更新あるのにわざわざカウントするとか嫌味か？w >>298
（今日の授業がすべて終わり、帰宅する生徒は帰り支度を始め、クラブ活動や魔術研究に勤しむ生徒は部室や研究室に移動する頃合い……）
（そろそろ帰ろうかな、と廊下を歩いている所に、また新しいメッセージが届いた。……そそくさと、階段の影に隠れて内容を確認する）
えぇー……指を入れる方が難易度高いですよ……深く入れると、痛いですし。
（少なくとも、私としては指を挿入するよりかは……アソコを広げる方がやり易いと感じました）
（……選択肢の中で、一番やってみたかった……というのも、ありますが）
（メッセージには、露出指示の感想だけでなく……私の秘所に毛が無い点や、水着についても触れられていました）
（もちろん水着くらい持っていますとも、とメッセージを返しつつ……どんなものかという問いに軽く答えます）
（異世界との交信に成功した時に、私も異世界の事を軽く調べたのですが……どうやら異世界の学校には、スクール水着という学校で指定された水着があるようです）
（私の在籍する魔法学校には、そういった指定の水着が無い為に、生徒が各々の私物を使うのですが……）
（私が持っている水着は、レオタード型や、セパレート型の……異世界でいうビキニ型の水着を所持しているのですが）
（比較的露出度の高いビキニ型も、ごく一般的なサイズとデザインのものですし、露出で使うとしたら、何か工夫が必要かもしれません）
まぁ、もっと過激な水着や……やらしい衣装も、売ってる所には売ってはいるのですが……。
（…………買っちゃおうかな、とちょっと悩みながら、今回の露出指示を確認します……そして……）
入れる教室は、此処くらいかしらね……。
（空いている教室はあるものの、講義室は鍵が掛けられてしまいますし、大きな教室はクラブ活動に利用されるので……必然的に空き教室は手狭な教室になります）
（正確には、使わない教室にも生徒が悪さをしないように鍵を掛けられるのですが……今私が居る教室は、鍵が壊れているのです）
これでは、鍵を掛ける、掛けないという選択肢は意味が無いわね……。
（鍵が壊れた教室は、仕方なく倉庫の代わりにするように掃除用具や雑用品、壊れたマジックアイテムが乱雑に置かれています）
（さて、オナニーをしろという指示だけれど……ううーん、オナニー……自慰をした事くらいは、まぁ……私だって、あるのですが……）
……誰も来る気配は……無いですし……ただ自慰をするだけっていうのも……部屋でするのと変わりないし……。
（ぶつくさと、言い訳めいた事を自分自身に言い聞かせながら、……私は、スカートのホックを外して、ジッパーを下ろし……ぱさっと音を立てて、スカートを足元に落とす）
（スカートを落としてしまえば、太股や、お尻……もちろん、無毛の秘所だって露わになってしまう、悪い事をしてる、ダメな事をしてる、馬鹿な事をしてる、頭の中で色々な警鐘が鳴り響くけれど、それはあえて無視する）
（ブラウスの襟元に結んだ青いリボンをほどき、一つ一つ……ゆっくりと、自分自身の羞恥心を煽るように、ブラウスのボタンを外し……その下には、ブラだって付けてないのに……）
……………えいっ。
（ここまでしておきながら、ブラウスを脱ごうという時は震える手が一度止まってしまった、軽く気合いを入れるように呟いてから……ブラウスも、脱ぎ捨てる）
（せっかくなので、上靴とハイソックスも脱いでしまえば、もう私は獣同然の……一糸纏わぬ裸身になってしまった。……近くに誰も居ないとはいえ、皆が居る学校で……全裸になっちゃった……）
（色白の肌も、胸も、お腹も、おへそも、お尻も、割れ目も、太股も、素足さえ、何一つ隠さず、こんな所で全てを曝け出してしまっている――――……）
……はぁっ…………はっ……はぁっ……うわ、ほんとにやっちゃった…………。
（燃えるような羞恥が私の身体を熱くして、心を焦がしていく……今すぐ服を着たい、と涙目で強く訴える自分と、いけない事をしている快感に震えている自分が共存している、不思議な感覚だ）
（でも……これは過程に過ぎない、誰も居ないとはいえ、鍵の掛かってない教室で素っ裸になってしまう事すら……これからやる事の、前座に過ぎない……）
（全裸になった私は、空き教室に転がる資材の中から適当な椅子を見つけると、それに腰かけて……）
【今回も幾つかに分けますね】 ……んっ……ふぅ……ぅ……。
（まずは、右手で自分自身の左胸を愛撫します……撫でるように、転がすように、痛くないように……優しく、優しく）
（……男の人にされるなら、こういう風にして欲しい……そういう事を考えながら、私は自らを慰め始めました）
………ぁ……んっ、……ふぅ……ふぅ……っ……ふぅ……ふぅ……。
（右手で胸を撫で回しながら、左手はお腹を撫でながら下腹部へ伸びてゆき……やがて、恥丘へたどり着き、さすさすと……何度かそこを撫でてから、さらに奥の方へ……）
（柔らかくて暖かい割れ目に辿り着き……やはり撫でるように割れ目をなぞると……自覚はしていたものの……驚いた事に、私は既に濡れていました）
…………。
（学校で全裸を晒して、自慰をして、それで濡れている事まではっきりと自覚すると、言葉には出来ない自虐的な気持ちがむくむくと胸の中に湧き上がって来ます）
（こんなの、完全に変態だよ……変態、私のバカ……変態、最低……こんなのダメだって、判ってるのにぃ……）
ふぁっ……ぁっ、ぁっ……ぁっ……っ……。
（自分で自分を責めれば責める程……どうしてか、私の背筋にゾクゾクとした快感が走り抜け、乳首やクリトリスが熱く硬くなっていくのを感じます……）
（勃起したクリトリスを親指の腹でごりごりと撫でつけて、こんな変態な自分に罰を与えるように、わざと痛いくらいに乳首を抓みあげます……途端に出そうになる声を、下唇を噛んで抑えて……）
（……何処か遠くの方で、運動関係のクラブ活動をしている生徒達の練習の声が聞こえます……その声に、そう遠くない空間に、自分以外の誰かが居るのを強く意識しながら……）
こんなの見つかったら、変態って言われちゃう……そんなのダメなのに、見られたら……見つかったら……んんっ……。
（本当ならば、自分自身を止める為に呟いた私の言葉に……私は、きっと今日一番の最低な思い付きをしてしまいます）
（ダメ、そんな事、絶対にダメ……警鐘はいよいよ頭の中で必死に私を止めるのですが……私の身体はその最低で……それでも、何故だか魅力的な思い付きに抗えずに、椅子から立ち上がり……）
（立ち上がった私は、外から聞こえてくる声に誘われるように、空き教室の窓に向かっていきます……窓に掛かっているカーテンを、ゆっくり開けて……私は、外を見ます）
（この教室は３階に在る為、空を飛んでいる時と同じくらいに高い視点で物が見えます……誰かが近くを飛んでいたら……という危険な想像が頭を過りますが、それよりも私の意識を引いたのは、眼下に広がる学園の広大なグラウンドでした）
（家や寮に帰る為に道を歩く生徒達……熱心にスポーツの練習をする生徒達……私の目から彼等が見えるという事は……逆に彼等が、もしこの教室を見たら……私の姿が……）
はぁ……はぁ……ぁっ……んんっ、ひゃ、ぁんっ……。
（思考と妄想を働かせるほどに、背筋を電撃のように快楽が駆け抜けて、淫らな衝動は私の理性を溶かします）
（――――いつの間にか、私は全裸の上半身を窓へと密着させていました、ひんやりとした窓ガラスに右手と、おでこと、乳房を押し付けて……）
（見つかっちゃう！、見つかっちゃうよぉぉっ！、お願い、誰も見ないでっ……でも、でも……誰か、見てっ……）
（完全に矛盾した願いを頭の中で繰り返しながら、上半身を窓ガラスに預けた私は、空いた左手でクリトリスを乱暴に愛撫していました）
（ごしごしとクリトリスを擦ると、熱く濡れた秘裂から溢れた愛液がくちゅくちゅと粘液の擦れる音を立てています、でもこれは快楽を高める為ではなく……身体を晒す事で爆発しそうな淫欲を、開放する為でした） ぁひっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ……くぁっ……はぁぁ……。
（軽く身体を震わせながら、私は立っている事が出来ずに、窓に寄りかかる姿勢のままズルズルとへたり込んでしまいます）
（おしっこを漏らしたと錯覚するような愛液がぼたぼたと股からは零れ……快楽の余韻に包まれた意識はふわふわとしていて……）
（それでも、頭の中では何処か冷静な部分があるようで、大きな声は抑えられた事に安堵しながら……私は汚してしまった脚や床を空き教室に転がっていた雑巾で拭いてから、脱ぎ捨てた着衣を着直します）
…………や、やっちゃった……大丈夫かな、誰にも見られてないかな……。
（指示内容で許されていたので、ブラも付けたうえで着衣を直し、冷静になった私は自らの行いに軽く後悔をしていた）
（着衣を直した後で、もう一度窓の外を確認してみたりもしたが……誰かが此方の様子を伺っている様子も無い以上、見つからなかったのだと思いたい……）
（それでも深い後悔ではなく、軽い後悔なのは……恥ずかしい事に、私の中に妙な満足感があったからだった）
（恥ずかしくて、怖くて、普通に考えたら有り得ない事をしでかしてしまったのに……おそらく、機会があれば私はまた、同じ事を……もしかしたら、それ以上の事をしてしまうかもしれない）
お父さん、お母さん、ごめんなさい……私、なんだかすごく変態になってるみたい……。
（私に魔法使いとしての才能をくれた両親に心の中で詫びながら、私は学校から帰り……心臓がドキドキしっぱなしで疲れてしまったので、その日は早めに休む事にしました） へぇ、可愛い子がこんなことしてるとは、いけない子だね
学校の放課後に全裸でオナニーか、ははは
知り合いにばれるかもしれない状況でのオナニーは楽しかったかな？普段より乱れたのかな？
とても気になるね
それじゃこちらからもリクエストさせてもらおうかな
学校に行く前に制服でお買い物してもらおうか。あ、ノーブラでね
買ってもらうのはローター、サイズなんかはお任せするよ
買ったらお店の裏とか人気の少ない町中でおまんこに入れて、振動は微弱に（好みで大きくしても全然構わないよ）
それでお昼まで過ごしてもらって、昼休みには下着も濡れてるだろうし、その下着を男子ロッカーにでも放り込んで残りの時間をノーパンノーブラで過ごしてもらえるかな？ >>305
【都合もあって直ぐにレスを返す事は出来ないのですが、今回は指示内容を大幅改変しても良いですか？】
【多分ローターが指示の主題だと思うのですが、私の文章力では露出要素をそのままの形では盛り込み難くて……】 >>305
（翌朝、朝食を採ってから水晶玉を確認すると、いつの間にか新しいメッセージが届いていた。身嗜みを整えながら、私はその内容を確認する）
（知り合いに見つかる危険性……そんな状況での自慰が楽しいかどうかという問いに、私は思わず唾を飲んだ）
（あの時の自慰で感じていたスリルは、肌がひりひりするような錯覚を覚える程だった、そんな自慰が楽しい訳無いのに……）
（指摘されているように、教室で裸になって行う自慰は、普段部屋で行う自慰よりもずっと……興奮の余り自制が出来なかった程……気持ち良かった）
（でも、それを認めてしまうと……私はもう一つの事も認めなくてはいけない。あの時私は、見つかりたくないと思いながら……誰かに見られたいとも、思っていた）
（羞恥と快楽に震えながら、更なる恥辱に身を焦がす事を望んで居た……それを、認めなくてはいけない）
そりゃ、露出に興味はあったけど……何だか、深みに嵌っている気がする……どんどん変態になっちゃう……。
（いくら興味があるとはいえ……結構楽しんでいるとはいえ、本当に我が身を破滅させる訳にはいかない）
（自分の中に……ちょっとした被虐趣味を見つけたからこそ……ちょっと慎重になった方が良いのかもしれない……）
（そう思いながら、私は今回の指示を読み進めました……ええっと……ローター……？）
（恐らくは異世界の言葉だろうと思い、私は水晶玉の能力で異世界の情報網からローターについて検索します……な、なるほど……振動石の事かぁ……）
（振動石というのは楕円形の石に、細かな振動をする魔法を掛けたマジックアイテムであり……まぁ、ようするに大人の玩具です、異世界でいうローターと相違は無いと思います）
（これなら買うまでもありません、いえ、持っている訳でも無いのですが……）
ああいうのが売っているお店は、午前中はやってないし……あれくらいの物なら、作った方が早いわね。
（自らに掛けた制約の呪いの為、大きく魔力を減退させている今の私にでも、原理さえ理解していれば振動石くらいは簡単に作る事が出来ます）
（手頃な大きさの石に魔法の印を刻み、それに微細な振動をする魔法を掛けるだけで、振動石は完成です）
（魔力を通す事でその機能を発揮する類のマジックアイテムであり、私は試しに指で摘んだまま、振動石に魔力を通してみました……ぶぶぶぶ、と、小石は細かく振動を始めます）
（あとはこれを……秘所に挿入するだけなのですが……）
…………その、異物挿入はまだ勘弁して貰っても良いかな、痛いだろうし……その……処女、だから……。
（私には友達が居ない、友達も作れないような私に……身体を重ねるような恋人なんて、勿論いる訳がないのです）
（処女を大切にしたいと思っている訳では無いのですが、初めてを石ころに捧げてしまうというのも抵抗があります……）
（昨日みたいに、露出で気分が高揚しているならば……勢いでやってしまったかもしれませんが、今はどうしても理性がブレーキを掛けてしまいます）
（それに……今回の指示を行うには、もう一つ問題がありました、今日は学校が休みなのです）
（別の日に実行する、という考えもありましたが……学校で振動石を使う事に抵抗感があり、別件の用事を済ませたいと思っていた私は、今回は自分の好きなように露出をさせて貰う事にしました） ……慎重になろうって思ったばっかりなのに、何で今日も裸になってるんだろ……。
（裸になっている、とはいえ、今は自分の部屋に居るので、何も恥ずかしい事はありません……いえ、訂正します、これからする事を思えば、やっぱり恥ずかしいです）
（自分の好きなように露出するとはいえ、せっかく指示で提示されている振動石……向こうで言う所の、ローターを使ってみようと思った私は……指示にあるように挿入は出来なかったので……）
よいしょっと……んっ……。
（割れ目の……丁度、クリトリスの上辺りにローターを押し当てて、簡単な呪いを掛けます――――装備品が外れなくなる類の呪いです）
（呪文を掛けてからローターを秘所に押し当てていた指をゆっくり離すと……呪いは成立し、ローターである所の振動石は重力に従い落下する事もなく……私の割れ目に、押し付けたままの位置で貼り付いていました）
（指示では下着に言及していました、もしかしたら指示の要点だったのかもしれませんが……、下着を汚したり捨てたくなかった事と、私が純粋にこういう事をしてみたかった……というのもあって……）
（私は、パンツもブラも身に付けず、秘所にローターを張り付けた裸身の上に、真っ白なワンピースを着込みました……今日は、下着を身に付けずに、散歩と買い物をしようと考えたからです）
（靴下と靴を履いて……家を出る前に、振動石に魔力を通します。魔力によって活性化した術式は振動石を文字通り……極小さな音を立てながら細かく振動させます）
うぅん……くすぐったい……。
（秘所……割れ目の上に貼り付いた振動石の存在感と不慣れな感触に、くすぐったさと恥ずかしさを感じながら、私は家を出て……まずは近くにある公園へと足を運びました）
良い天気ね、風が気持ちいい…………あっちの方は、まだあんまり……かな。
（ブランコやすべり台といった遊具の他に、花壇やベンチが置いてある公園に脚を踏み入れると、色んな所から子供達の声が聞こえてきました）
（遊具の周りは勿論、ボールを使って遊んでいる子供達も沢山います……と、おや、こっちにボールが……）
「すいませーん、ボール蹴ってくださーい」
（公園内の散歩道を歩いていた私の所に、ころころとボールが転がって来ました、どうやら子供達が遊んでいたボールのようです、私は要求に応えるように、力を込めてボールを蹴り……その拍子に、ふわっと、ワンピースのスカートが翻ります）
きゃっ！？、ひゃあっ……。
（私は慌ててスカートを抑えて……子供達の様子を伺えば、「ありがとー！」という元気の良い声が聞こえて、もう私には関心も無いようでした）
（あぶないあぶない……今はパンツを履いてないんだから気を付けないと……そう自分に言い聞かせつつも……子供達にスカートの中を見られなかった事が、何故か残念なような気もしていて……）
（キュンと疼く何かを下腹部に感じて……だ、ダメダメ、子供達に見せたいなんて思っちゃいそう……気恥ずかしさと後ろめたさを感じて、私はそそくさとその場を後にします……）
…………どうしよ、考えてたらどんどんエッチな気分になってきちゃう……。
（子供達の居る公園から離れた後も、下着を付けてない事から来る高揚感と羞恥心、振動石による継続的な刺激もあり……考えちゃいけない妄想が、次々に私の頭の中に浮かんできます）
（……公園で遊んでいる子供達を集めて……何処かの物陰や、人目に付かない所で……服を脱いじゃったりして……子供達の驚きと、好奇心と、侮蔑の目にが、私の胸やお尻、全身に向けられて……）
（――――――だから、ダメだってば。私は頭を振って、自分の妄想を振り切ります、幾らなんでもそんな事、例え指示されたとしても出来ません……その、少なくとも……今は） （午後になるまでは特に用事も無い私は、ぶらぶらと街中を歩いていました。休日という事もあって、街には人の姿も多く……気軽に露出を出来るような状況ではありません）
（必然的に人混みを避けて歩く私は、いつの間にか建物と建物の間にある、狭く細い裏路地へと脚を踏み入れていました）
（表通りのように華やかに飾られる訳でもなく、太陽の光も余り届かない薄暗い裏路地は……日が傾けばどんどん暗く、危険な場所になります、私のような女の子があまり居て良い場所では無いでしょう）
とはいえ、午前中は裏路地も穏やかなものね……あ、猫ちゃん。
（ゴミ箱の上で寝ている野良猫……あんまり綺麗な猫ではありませんが、やっぱり可愛いです。猫を見つけて思わず顔を綻ばせて……気分が上向きになった私は……）
（きょろきょろと辺りを伺い、今居る場所が表通りからは見えない事と、周囲に誰も居ない事を確認して……）
脱いじゃおう、かな……いやいや、それは無理……じゃあ、ううん……これくらい……なら……。
（人目のない場所なら……昼間に外で全裸になってしまうという、凄く恥ずかしくて危険な事が出来るんじゃないかと思ったけれど……やっぱり、怖くて、恥ずかしくて、まだそれは出来ません）
（だから私は……ワンピースのスカート、その裾を摘んで……その中を晒すように、たくし上げる）
……はぁ……ぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
（誰も居ない路地裏、人目なんて無い、判って居ても、外で下着を身に着けていない秘所を……自ら、晒してしまっている……。頬が、耳が、かぁっと羞恥に染まり……露わにした身体が震えます）
（もし、この道の先にある曲がり角から誰かが出て来て、私の方を向いたら……ワンピースのスカートをおへその辺りまでたくし上げた私の姿が、確実に見られてしまうでしょう）
（パンツも穿かずに、ローターを秘所に貼りつけた恥ずかしい下半身に突き刺さる視線……それを想像すると、ローターを張り付けた淫核の辺りから、キュン、キュンと切ない程の疼きが快感が、突き上げるように私の身体を走り抜けます）
はぁ……はぁ……ちょっと歩いてみようかな……。
（スカートをたくし上げたままの姿勢で、私は路地裏をゆっくりと歩いてみます……前にある、表通りに通じる曲がり角、それに辿り着くまでの……下半身を晒した恥ずかしいお散歩です）
（視線はずっと、曲がり角に向けていました……誰かが来るのを恐れつつも、心の奥底では全く逆の感情が渦巻いています……誰かが来るのを、期待しているんです）
（こんなの変態だよ、絶対にダメな事をしているのに、どうしようもなく気持ち良くて、楽しい……私、本当に変態になっちゃう……変態、変態……私の変態っ……変態の私を誰か見てっ……誰か来てっ、えっちな事してる私を見て……）
（どうやら私は、こうして自分を心の中で蔑みながら露出をするのが好きみたいです、ローターに刺激されていたクリトリスが勃起して……皮の向けた淫核が直接ローターの刺激に晒されて、私は思わず声を漏らします）
ひゃうぅぅっ！、……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。
（結局、正面の曲がり角からは誰も現れる事は無く……私は、パッと掴んでいたスカートの裾を離して、濡れている下半身を隠します……ちょっと残念だけれど、えっちなお散歩は今日はここまでです）
（念の為、もう一度辺りを伺ってから、私は表通りに戻りました） さて、今日の目的を果たさないとね。
（料理店でお昼を食べた私は、午後になり……今日の目的である買い物を済ませる為に、商店街の最奥にある魔道具店へとやって来ました）
（午後から営業しているこの魔道具店は、決して非合法ではないものの……かなりスレスレのいかがわしい魔術や呪術に使う道具を扱っているお店です）
（魔道具店といえば聞こえは良いのですが、私が今身に着けているようなローターや……いやらしい衣装なども魅了魔術の補助という名目で取り扱っている、いわゆるえっちなお店でもあります）
……よしっ。
（きちんとした魔術道具も取り扱っている為、私も何度か利用した事があるのですが……今回の目的はそれではありません、私は意を決して入店すると……誰かに見られないように、急いで特定のコーナーに移動します）
（特定のコーナー……というのは、特に魔法の掛かっていない状態の装身具や衣類……つまり、魅了魔術の為のアダルトグッズが置いてあるコーナーです）
（ローターや男性のアレの形をした物が並ぶ中、私の目的は……そう、前に話題に出た、水着です、きちんとした水着も持っているのですが、露出に使うならば……と、過激な水着を買ってみる事にしたのです）
これっ、ください……。
「はい、まいどー。サイズ確かめます？」
お、お願いします……。
（店主であるサキュバスの女性は、お客の買い物についてあれこれと口を出しません、暗黙の了解という奴です）
（案内された更衣室で水着のサイズを確かめて、……その過激なデザインも確かめて、私は水着を購入すると……やっぱり誰かに見つからないように、すぐに家へと帰りました）
（家に帰った私は……濡れている秘所の事を思い出し、ローターに掛けていた外れない呪いを解呪すると、そのまま一度シャワーを浴びてさっぱりする事にしました）
（シャワーを浴びた後で着るのは……勿論、先程買ったばかりの過激なデザインの水着です、それは異世界の言葉でいうビキニ……それも局部を覆う僅かな布しかない、黒い極小マイクロビキニでした）
ひゃあ……やっぱりこれ、恥ずかしい……。
（胸の先端……乳首をかろうじて隠した程度の上半身に、下腹部やお尻を殆ど晒して、割れ目だけをギリギリ隠したような下半身……水晶玉にそんな自分自身の恥ずかしい姿を映すと……）
新しい水着を買いました、これを使える場所は……海とか、プールや、公衆浴場なんかも近くにあります、でも……他の使い道があったら、それも教えて下さいね。
（メッセージと共に、水着姿の映像を送信すると……私は、夕飯の準備をする為に着替え……いや……思い直して、水着の上にエプロンを身に着けた）
これって裸エプロンみたい……んー、どうせなら裸エプロンになってみようかな、でも見せる相手も居ないし……。
（どんなものでも買い物というのは気分が高揚するもので、その日は黒いマイクロビキニを着たままで、料理をしたり……食事をしたり、お風呂に入ったりして、やっぱり水着のままで、眠りについたのでした……）
【今回はこのようにさせて頂きました。水着は単なる小道具としての用意なので、指示で使わなくても大丈夫です】 >ティーアちゃん
んー。ふっふー、変態って思う様な事は好きみたいだね？
と、言っても破滅しちゃうのはこっちとしても望まないから、其処は適当にね。
魅了魔術もちょっと気になるけど、せっかく買った凄い水着だし、着てみようか？
たぶん、姿隠しみたいな感じの魔術あるんでしょ？
それをかけて、その水着でお散歩してみよう。
距離とか場所はお任せ、オプションで持ってるなら首輪とかも如何かな。
学校だと、安全のための感知とかありそうだから、他の場所……かね？ >>316
そんな事……ありますけどぉ……。
（変態って思うような事が好き……そんなの認めちゃいけないのに、もう認めざるを得ない……はい、好きです、変態大好きです）
（水晶玉に映るメッセージに応えながら、私は破滅を望まないという言葉に安堵を感じます、いくらなんでも被虐趣味をこじらせて……例えば、街を追い出されるような目に遭ったら大変です）
（でも街を追い出されるような露出っていうのは、どのくらいでしょう……素っ裸で街中を歩いて回るとか……いやいや、もっと凄まじい事かな……魅了魔術を使って、男の人達を誘惑して……）
……って、それはダメ！、絶対にダメ！！、私も考えるの禁止っ！！。
（公衆の面前で犯される、というのは……きっと想像を絶する恥辱を与えてくれるでしょう、でも、それをしてはいけない理由は、身を守る為ではありません）
（街にはお世話になった人も居れば、個人的な繋がりは無いものの、敬意を抱いているような人も居ます……そうでなくても、人を魔法で操るなんて、絶対にやってはいけない事です）
（私は意識を切り替える為に、両手で自分の頬を軽く叩いてから、指示内容を読み進めます……）
姿隠しの魔術はあります、ありますけれど……。
（姿隠し……自分の姿を見えなくさせる魔術は確かに存在しますし、私も使う事が……出来たのですが……）
（姿を消せる、という事は、誰かに見つかりそうな時に、何時でも姿を消して難を逃れる事が出来る、という事です）
（同じように空を飛んで逃げる事も出来た私は……露出のスリルと興奮を楽しむ為に、あえて自分の魔力を殆ど封印してしまったんです、いわゆる、“ＭＰが足りない”状態です）
（自らの魔力を封じる呪いは自分でも解けないようにかなり頑丈に掛けてしまったので、今すぐ解呪する事も出来ません）
【>>284参照です】
でも……正直、この指示やってみたいな……。
（先日買った、黒い極小マイクロビキニ……あのえっちな水着を着て、明るいうちからのお散歩……そんな恥ずかしい事、普通なら絶対に出来ません）
（確かに姿隠しの魔術を使えば、よっぽど熟練の魔術師や、上級悪魔でなければ、誰かに見つかるという事は無いでしょう、普通なら出来ない事も……出来ちゃうかもしれない）
（普通では出来ない冒険が提示されて、私の……えっちで変態な好奇心が騒ぎ出してしまいます、凄くやってみたいけれど……）
……肝心の姿隠しの魔術が使えないんじゃなぁ…………あっ、そうだっ！。
（今回の指示は諦めるしかないか……そう思っていた私は、ある事を思い出して、机のマジックアイテムを仕舞った引き出しから液体の入った小瓶を取り出します）
（そう……魔力が足りないのならば、補給すれば良いんです、この小瓶には魔力を急激に消耗した時に、魔力を回復させる為のマジックポーションが入っているんです）
（これを飲んで、一時的に魔力を回復させれば、姿隠しの魔術も一回くらいは使える筈です）
（…………小瓶の蓋を開けるものの、私はそれを飲む事を躊躇します、何故ならば……マジックポーションには、材料としてサキュバスの愛液が入っているからです）
（サキュバスの愛液は魔力の源となるのですが、同時に強い催淫作用もあり、媚薬としての効果も持っています……消耗した魔力の回復の為に服用するならば、それらは直ぐに魔力に変換されるのですが……）
（今回のように、足りない魔力をブーストして補う為に服用すると、一体どんな副作用が出るのか判りません……とはいえ、元々使えた魔法を、きちんと発動する為に服用するのですから……多分大丈夫でしょう）
（私は小瓶の中身を……味は酷いものなので、一気に飲み込むと……封印し、抑え込んでいる魔力が、まるで蓋から溢れ出るように満ちて来ました、これならば姿隠しの魔術を使うくらいはできるでしょう） さて、と……それじゃあ、お着替えしないとね……うふふっ。
（恐らくは催淫作用を魔力に変換し切れなかったのか、この時から私の気分は高揚していました、えっちなお散歩に胸を躍らせていたのかもしれません）
（今日も学校がお休みなのは幸いでした、昼食後に部屋着でくつろいでいた所だった私は、衣服と下着を脱いで、昨日買ったばかりの極小マイクロビキニに着替えます）
（相変わらず、乳首と割れ目しか隠してくれない水着は、余りにも心許ないものでした、ちょっと激しく動いたらズレてしまって、隠さなきゃいけない部分も見えてしまいそうです）
……我ながら、どう見ても痴女そのものだよね……えっと、そういえば他にも何か……首輪……首輪かぁ……。
（オプション……装身具として提示されていた首輪、犬や猫といったペットに付けるそれと同じような……それでいて、きちんと人間用に作られた首輪を、実は私は持っていました）
（それは勿論えっちな玩具として……ではありません、悪魔や淫魔、獣人といった種族のファッションとして流通していた首輪が、この街の住む人間の間でも少しだけ流行ったんです）
（学校では禁止されていましたが、流行り物という事で一応、私も首輪を買っては居たんです。流行はあっという間に移り変わって、結局身に着ける機会がありませんでしたけれど……）
（アクセサリーの入った引き出しから、黒い首輪を取り出すと、私はそれを首に巻いて……姿隠しの呪文を使う前に見て貰えるように、異世界に繋がる水晶玉に自分の姿を映します）
えへへー……首輪を付けてると、ワンちゃんや猫ちゃんになったみたいです。
ワンちゃん……そうだ、えっと……今日は私、皆さんのワンちゃんになります、雌犬ティーアちゃんです。異世界の飼い主さん、ティーアのお散歩を見守っていて下さいね。……なんちゃって。
（首輪を身に着けている事……それに、犬……雌犬と表現して自分を蔑み、飼われる存在だという事を意識すると、下腹部から恥丘の辺りが、じわじわと熱くなってきます）
（自分でも相当恥ずかしい事を言っている自覚があるので、顔も火が出そうなくらい真っ赤になってしまうんですが……でも、なんだか気持ちが良いのは……やっぱり催淫作用が抜けてないからかもしれません）
（水晶玉を使って、自分の姿とメッセージを送ると……水晶玉をそのまま持って歩く事は面倒なので、水晶玉の異世界に繋がる機能を小さなイヤリングに移します）
（“異世界との交信”は既に発動している魔法である為、その発動体を変える事自体は難しい事ではありません）
（このイヤリングを耳に付ける事によって、イヤリングについた宝石から、私の見た物が異世界に伝わり、異世界からのメッセージを、私は聞く事が出来るという寸法です）
それじゃあ……よし、行こうかな……。
（えっちな極小マイクロビキニを着て、首には自らを雌犬に貶める首輪、そして耳には飼い主の指示を届けるイヤリング……すべての準備を終えて、私は玄関で深呼吸をします）
（いくら姿が見えなくなるとはいえ、これからする事はやっぱり……露出行為には間違いありません、期待と緊張で心臓をドキドキさせながら……私は姿隠しの呪文を唱えます）
（マジックポーションで増幅された私の魔力を糧として、姿隠しの呪文が成立し……私と、私の身に着けている物が、目には見えず、触る事の出来ない魔力の膜で覆われます）
（これで私の姿は、私が呪文を解呪するまでは誰の目にも映らず、水や鏡に映る事もありません……まぁ、魔法に長けている人物ならば、魔力の膜を無効化してしまうので、その限りでは無いのですが……）
飼い主さん、ティーアのえっちなお散歩の始まりです……一緒にお散歩、楽しみましょうね。
【催淫効果という言い訳を得た事で、いつもよりえっちになっています】 出ちゃった……まだ昼間なのに、こんな格好で外に出ちゃった……。
（玄関から外に出た私の身体を、太陽の光はそれでも温かく照らします。……その事が、いやらしい格好で外に出てしまった事を強く実感させて……私は思わず隠すように、自分の身体を抱きしめます）
（自分を抱きしめた姿勢のまま、私はゆっくり歩みを進めます。指示で指摘されていた通り、学校は勿論、街の重要施設には魔力探知の結界が貼られている為、バレないで侵入する事は、まず無理でしょう）
（だけど、それが問題だとは思いませんでした、だってこれはお散歩なんです、お散歩で建物の中を歩いたりはしません。……だから、私はひとまず、家の近く……住宅地を歩いてみる事にしました）
……ほ、ほんとに姿隠しの魔術、上手く行ったのかな……私の勘違いじゃ……ないよね……？。
（魔力が私の身体を包んで隠している……その実感はあるものの、魔術の発動に使った手段が正当なものでは無かった事もあって、途端に心の中で不安が大きくなっていきます）
（やっぱり止めた方が良いんじゃ……、こんな所を近くに住む人に見られたら、私は今の家にも居られなくなっちゃう……）
（不安はやがて後悔に変わり……全身に震えが襲ってきます、怖い、……怖いです、でも、まだ止めたくない、そんなの早すぎる……もう少しだけ……そう思っていた時でした）
「こらー！」
ひっ……！？。
（羞恥と不安に揺れながら、民家の集まった住宅地を歩いていた私の耳に、その怒鳴り声は突然聞こえてきました。思わず私はビクッと身を震わせ、歩みを止めてしまいます）
い、今の声、何？、もしかして、もうバレて……。
「待たんかー！、この悪戯坊主ー！！」
（……悪戯坊主？）
（私を咎めているにしては、違和感のある台詞にキョトンとした次の瞬間、私の後ろの方からバタバタという足音が聞こえ……慌てて振り向くと、子供が二人、凄い勢いで此方に走って来て……）
（…………私の隣を素通りして、去っていきます、あれは確か、近所の悪ガキ２人組だった筈です……で、でも、今隣を通り過ぎて……私に気付いた様子が無かった、という事は……）
「ええいっ、何処に行った、あいつら……」
……うひゃあっ！？。
「うん？、……女の子の声？、でも何処から……気のせいかな？」
（子供達に続いて、……どうやら昼寝でもしていた所を彼等に落書きされたのか、顔に落書きをされた近所のゲイリーさんがやって来て……２人組を見失ったらしく、私の近くで立ち止まって、辺りキョロキョロと伺っています）
（ゲイリーさんが現れ、直ぐ近くで立ち止まった事に驚いた私は、思わず声を上げてしまい……バレたかと思い、慌てて両手で口を塞ぎますが……やっぱり、ゲイリーさんは直ぐ近くに居る私に気付いた様子もありません）
（良かった……姿隠しの魔術、ちゃんと上手く行っていたんだ……。図らずもその確認が出来た私は……安心の余りか、途端に怯えが消え去って……えっちな雌犬モードに火が付いてしまいます）
…………。
「まったく……顔を洗わないと、買い物にも行けやしないぞ、こりゃあ……」
（悪戯坊主達の追跡を諦めたのか、溜息を吐きながら家へと戻るゲイリーさんの直ぐ隣を、私は並んで歩きます）
（ゲイリーさん、ゲイリーさん、今貴方の隣には、こ～んなやらしい水着を着た女の子が歩いているんですよ？、ほら、おっぱいも殆ど隠れてないんです、お尻なんて丸出しですよ？）
（……なぁんてことを、口に出してみたい衝動に駆られますが、それはぐっと我慢します。姿が見えない以上、ゲイリーさんには幻聴にしか思えない筈ですからね……ちょっと残念です）
………………わんっ。
「なんだ？、犬の鳴き声か？。……野良犬でも居るのか、近所の犬かな？、妙に近くで聞こえたような……疲れてるのかな？」
（気付かれたら困るクセに、気付かれたくて……犬の鳴きまねをした私の声に、ゲイリーさんが首を傾げます……ごめんなさい、悪戯しちゃいました）
（でもどうか、勘弁してくださいね。ゲイリーさんは何も悪くないですけれど……私だって、ゲイリーさんに相当びっくりさせられたんですから） やっぱり、気付いて貰えないのはちょっと残念かな……見つかっちゃうのは、凄く困るんだけど……。
（そのまま家へと戻ったゲイリーさんを見送った後、姿が見えなくなった事で気が大きくなった私は、えっちなお散歩の続きを満喫する事にしました）
（洗濯物を干している主婦の前を通る時も、花に水をやるお爺さんの近くを通る時も……だーれも、いやらしい格好をしている私に気付きません）
（まるで、私だけ別の世界に切り離されたようです、それが寂しくもありますが……えっちな格好で人前を歩いている、というのは……何処か背徳的な悦びを、私に与えてくれます）
飼い主さん、私これなら裸でお外に出ても良かったかも……なんて、冗談です、今も裸同然だとは思いますけれど……素っ裸は、見られなくても恥ずかしいです。
（周りには誰も居ないタイミングで、イヤリングの向こう……異世界に居る名無しさん、今日は私の飼い主さん……飼い主さんに話かけながら、私はふと、ある家の庭先に目が留まります）
（そこには一匹の犬が居るのですが、前に何度か撫でたり、遊ばせて貰った事があるんです。今はお留守番をしているのか、どうやら家には誰も居ないようなので……）
……不法侵入しちゃった……ラッキー。
（勝手に他人の庭……家の敷地に侵入してしまった事を心で詫びつつ、私は庭で寝ころんでいた犬の名前を呼びます）
（私の声に気付いたのか、犬のラッキーは顔を上げて……困惑したようにキョロキョロとしています、やっぱり私の姿は見えないようです）
あはは、ごめんねラッキー、ここだよ。
（ラッキーの近くに寄った私は、努めて彼が警戒しないようにゆっくりと、優しく彼の頭を撫でます）
（此処で唸ったり、吠えたりしないのは、ラッキーが相当大人しい犬だからなのですが……番犬としては、ちょっと残念かもしれません）
「……わふっ、ふんっふんっ」
ラ、ラッキー……ひゃあっ！？、ちょ、きゃっ……ぁんっ、ひゃぅ……！。
（姿の見えぬ、頭を撫でる誰かを探してか……鼻をクンクンさせて臭いを嗅いでいたラッキーが、突然私の股間……小さな布切れで守られただけのアソコに鼻先を突きつけました）
（そのまま、まるで私のアソコの臭いを嗅ぐように、ラッキーは鼻を私の股座へと擦りつける、くすぐったさと……布越しとはいえ、鼻先で割れ目を愛撫されたようで、思わず声が漏れてしまいます）
私の事が判るの？、ラッキー……って、きゃっ、ダメ、舐めちゃ……ゃぁ、んんっ、いゃぁっ……舐めちゃダメだってばぁ……。
（思えば、犬からしてみれば極当たり前の愛情表現なのかもしれませんが……私のアソコに鼻先を押し付けていたラッキーは、そのままペロペロと長い舌で私の秘所や太股を舐め回し始めました）
（露出による羞恥とは違いますが、物凄い恥ずかしさに襲われて、私は慌ててラッキーから離れます、なおもラッキーは私に飛びつこうとしますが……彼は鎖で繋がれている為、私を捕える事が出来ません）
「へっへっへっへっ……わんっ、わんっ！」
もう、ベトベトになっちゃった……おもらししたみたい……恥ずかしい……。
（見れば、私の股はすっかりラッキーの唾液でベトベトになっていました、言葉にした通り、まるでお漏らしをした後のようです……）
（はぁ……と、思わず深い溜息を吐いてしまいますが……でも、許してあげる事にします）
今日は同じ飼い犬のよしみで、許してあげる。……今日は私も、飼い犬だもん。
「わんっ！」
（私の言葉を判って居るのか居ないのか、ラッキーの声は何処か能天気です……獣の言葉を翻訳する魔術をあった事を思い出し、私は早速使ってみる事にしました、そうして翻訳されたラッキーの言葉は……）
「ティーア！、ティーア！、何処！？、ティーア好きっ！」
あはは、ありがとう、私もラッキーの事好きだよ。
（ラッキーの動物らしい、飾り気の無い好意の言葉に、私の顔にも笑顔が浮かびます、本当に動物って可愛い――――）
「交尾！、ティーア子作りしよ！、セックス！、セックス！、ティーアと交尾する！！」
……………………ほ、ほぁぁぁぁっ！？。
（ラッキーの動物らしい、飾り気の無い獣欲の言葉に、私の顔が一気に羞恥に染まります、この犬、人間に発情してる……。いや、その、今は私も……犬のつもりではありますけどぉ……）
（はうぅぅ……動物ってすごく可愛いと思ってたのに、知りたくなかった事を知ってしまいました……ラッキーの無邪気なセクハラ発言の連発に耐えきれず、私は獣の言葉を翻訳する魔術を解除して、その場を後にしました） （ラッキーの居る家を後にした私は……これからどこに行こうか、ちょっと悩んでいました）
（魔力を封印している都合から、姿隠しの魔術を使えるのは今日一日だけでしょう……もっとこの散歩を続けないと勿体ないです）
（勿体ないけど……こうして、歩いているだけじゃ、誰にも見つけて貰えないし……せっかく今日は飼い犬なのだから、飼い主さんにリードして欲しい気もしていました）
ねぇ、飼い主さん……私、色んな場所を知っているので、お散歩の行く先を選んでくれませんか？。
私ったら、やっぱり催淫効果にやられちゃってるみたいなんです、いつもより甘えん坊なんです、もっと飼い主さんに可愛がって欲しいっていうのは……わがままですか？。
（……えっちなおねだりなんて、生まれて初めてです）
（でも、きっとこれは、催淫作用の所為なんです、決して私が変態をこじらせている訳では無いんです、えぇ、仕方がないんです）
（私は飼い主さんに行き先を選んでもらうべく……そして、もっと恥ずかしい事を命令して貰う為に、魔力探知が無さそうで、人が居るかもしれない場所を考えて……飼い主さんへと、伝えます）
（一つは、商店街……商店の数々が立ち並んだ表通りには、出歩く人も多いでしょう、見つかる事は無いとしても……ぶつかって、身体を触られてしまうかもしれません）
（一つは、公園……子供達が遊んでいたり、ベンチで休む人や、花壇の世話をする人も居るかもしれません、色々な事が出来そうです）
（一つは、裏路地……人通りは少ないですけれど、もしかしたら柄の悪い人が居るかもしれません……そんな所でえっちな事をするのは、凄くドキドキします）
（一つは、見晴らしの良い高台……広場になっていて、ピクニックをするには丁度いい場所です、此処では、一番ワンちゃんらしく振る舞えるかもしれません）
（もし、そのまま家に帰れというなら、それでも構いません……ちょっと欲求不満ですけれど、やっぱり誰かに見られるかもしれない露出がすっごく恥ずかしくて……興奮しちゃうのも、本心だからです）
…………出来るなら、本当に飼い犬みたいに、飼い主さんに首輪で繋がれて……あちこち連れ回されてみたいんですけれどね。……なんちゃって、冗談です。
【エロさ増し増しにしたいけれど、難しい……】
【せっかくなので、このまま新しい指示を待ってみます、本文中にあるように、日を改めての別の指示でも大丈夫です】 >>322
へぇ、すごいことしてるね
雌犬なら雌犬らしくさ、そのまま四つん這いで移動しようか
雌犬が人間みたいに二足歩行してたらおかしいだろ？ >>322
それじゃ路地裏行ってそこでオナニーしてみようか >322
うん、色々やっても、一線は守ろう。隠れ変態ってほうが萌えるしね。
あと、姿隠しについて、封印の所に書かれてたのね。ちょっとごめん。
指示は出てるけど、追加で……。
ワンちゃんらしくマーキングは出来るかな？ >>323
えへへー、すごい事してます。
まぁでも、姿隠しの魔術で誰にも見えていないって判っているから出来るんですけれどね……。
（飼い主さん……見ているだけの人を含めて、数人は居る……居ると嬉しい、そんな飼い主さんと会話をしながら、私は次の指示を受け取ります）
四つん這い……そう、ですよね……私、今は雌犬ですもんね……。
（他にも幾つか指示を貰って、住宅地から公園や商店街に向かう道に居た私は……まずは、指示に従い、膝と手の平を地面へ付けて四つん這いになります）
（首輪を付けている事、自らを雌犬と称している事に加えて、四つん這いになると……視点が急に低くなって、まるで本当に犬になってしまったようです）
>>324
裏路地かぁ……商店街の方を通らないといけないから、このままだと誰かに蹴っ飛ばされちゃいそう……。
（四つん這いの姿勢は勿論、今は姿隠しの魔術を使っている為に、誰にも見えない私が人混みの中に入ったら……凄く痛い目に遭いそうです）
（まぁ、危なそうだったらまた考えようと思い、四つん這いの姿勢のまま、私はぺたぺたと歩き始めます）
（住宅地や表通りの道はある程度整備されてはいるものの……四つん這いで道を歩けば、無数にある砂利が私の膝や手の平にチクチクと痛みを与えてきます）
はぁ……はぁ……はぁ……。
（激痛では無いものの、絶え間ない小さな痛みと……屈辱的な姿勢で低くなった視点と……こうする事で、一際意識するようになった首輪の存在……）
（雌犬……私本当に、雌犬になっちゃった……）
（そう思えば思う程……被虐に酔えば酔う程に、私の背筋をゾクゾクと快感が走っていきます……吐息にも、何時の間にか、熱が籠っていきます……）
はぁっ……はぁっ……。
（四つん這いでの歩行は、二足歩行で歩くよりもよっぽど緩慢で、のんびりとした移動になりました）
（……数人、私の隣を通行人が通り過ぎていきます。姿隠しの魔術の影響で私に気付く事は無いのですが……私はそれでも、通行人が通る度に、ビクビクと怯えてしまいます）
（だって当然です、今の私、誰の目にも見えないけれど……どう見ても変態なんです、エッチな格好、エッチな首輪……エッチなポーズ、全部エッチで……本当に、変態雌犬そのものなんです）
（コツコツという誰かの靴音が聞こえる度に……心臓が壊れそうな程にバクバクと高鳴って、怖くて、恥ずかしくて、私はどんどん、気持ちよくなってしまって……）
はぁ……はぁ……ふぁっ……ぁぁっ……。
（極小のマイクロビキニがかろうじて隠してくれている乳首は、触れてもいないのに、勃起していて……）
（小さな三角で守られただけの割れ目は……歩く度に、くちゅくちゅとやらしい音を立てる程、私の淫汁で濡れていました）
はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
（あるいは……通り過ぎる人達が、私に一切注意を払わない事で……それがまるで当たり前の事のようで……）
（私はもしかして、自分でも気づいていなかっただけで……本当は、本当に、犬だったんじゃないかなって……そんな気さえしてきて……）
ひゃぁぅんっ……ふぁっ、はぁぁっ……はぁ、ひぃっ……。
（砂利の痛み以上に、心をチクチクと突き刺す針のような恥辱と自虐が……とても気持ち良くて……）
（割れ目からだけではなく、口の端からも、私はだらしなく涎を零しながら……ゆっくりとした歩みを進めます） （商店街……表通りの入り口に到着すると、やはりそこには結構な数の人が居ました）
（幸いだったのが、目的地である裏路地……そこに辿り着くまでの距離が、それほどでも無かった事です）
………………。
（私の事が見えない通行人に手や脚を踏まれるのも怖いですし、蹴られたりする危険性も高かったので……私はほんのちょっとの間だけ、人間に復帰して二足歩行で裏路地まで駆け込むと……）
……とうちゃーく、後は此処で……そうだ、もう一度四つん這いになって……。
（裏路地での自慰という指示……ううん、私というペットに下された命令を実行しようと思い、せっかくだからもう一度四つん這いになって……そう思って路地裏の奥へ進んだ時でした）
（私の視界に……物陰から伸びる誰かの脚が入ってきました、どうやらゴミ箱の影に誰かが居るようです……座って休んでいるのか……酒に酔って眠っているのか……それとも……もしかしたら、何か事件……っ！？）
ど、どうしよう……。
（自慰どころでは無くなった私は、慌ててゴミ箱の影に隠れていた何者かを確認します……）
……オーク？、でも良かった……死んでる訳じゃないみたい……。
（そこに居たのは、若い……オークの年齢は見た目で判り辛いのですが、きっと私と同じか、少し下くらいの、年若いオークでした）
（定期的に胸が上下している事から、生きてはいるようですが……彼の顔や腕には、酷い痣や出血の後がありました、恐らく誰かに暴行されて……気を失っているようです）
（オーク族も、この街に暮らす種族の一つであり、その優れた体力から、土木工事などの力仕事に従事する事が多いのですが……彼等は魔力に乏しく、種族全体の識字率も低いものです）
（魔法技術の発展で栄えてきたこの街では、オークが魔法使いになるには常人の３倍以上の努力が必要と言われており……その事から、彼等を差別したり、迫害する人間が居る事は、この街の抱える大きな問題でした）
（昔は、人間とオークや、他の種族が争っていた事もあったのですが……それはもう、私が生まれるよりも前の、ずっと過去の事で、今は同じ街で暮らす仲間なのに……）
……私に出来る事なんて、これくらいしか無いけれど……。
（傷ついたオークを見て、えっちな気分もしゅーんと収まってしまった私は、彼を起こさないように気を付けながら……回復呪文を唱え、彼の傷を癒します）
（差別問題があるとはいえ……彼にどんなトラブルがあり、何処に非があるのか判らない私には、目に見える身体の傷を癒してあげる事くらいしか出来ません……）
これで良し、と……ふぅ、指示の事、どうしようかな……。
（傷ついたオークは、傷を癒しても意識を取り戻す様子はありませんでした、私は一息ついて……露出中だった事を思い出します）
（高まっていた興奮は、一度は収まったとはいえ……まだ完全に火は消えていません、不完全燃焼でくすぶっていました……裏路地での自慰という命令……私が今居る場所も、裏路地……だったら……）
（此処でしちゃう……？。いや、でも、その……気を失っているとはいえ、オークが直ぐ近くに居る場所で……自慰なんて……）
そんなのダメだよ……声、聴かれちゃう……もし目を覚ましたら……あ、でも、私は今、目には見えないんだっけ……。
（口では自分を止めるような事を言うものの、既に私の気持ちは決まっていました……誰にも見えない、という事が、強く私の背中を後押ししてくれます……私はまず、四つん這いになろうとして……）
（……どうせ見えないんだから、良いよね？、これから自慰をするんだし、仕方……無いよね？）
（そう思いながら、私はかろうじて局部を隠していた上下のマイクロビキニを留めていた紐を解き…………脱いでしまって、それを地面に落とします）
（私の秘所を隠していたビキニの布と、割れ目の間では愛液がいやらしい糸を引いています……ラッキーにべとべとに舐められたり、その後の移動中に沢山濡れてしまったので、もうぐちょぐちょです）
はぁ、はぁ、はぁ、……脱いじゃった、こんな所で、お外で、私……裸、裸になってる……。 （自分の状況を口にすれば、割れ目の奥……きっと膣口の辺りが、きゅぅんと切なくなってきます……えっちな涎を垂らす秘所が、お、……お……おまんこ、が……早くかき回して欲しいとねだっているようです）
（私は一度辺りを伺い……もう一度オークの様子を見て、彼が気を失っている事を確かめてから……彼の目の前で、四つん這いになって……今度は両手や膝だけじゃなくて、上半身を……おっぱいも地面に付けて……）
（這いつくばって、まるでお尻を突き出すような姿勢を取ると……その姿勢の凄まじい恥ずかしさと屈辱感から、私の身体は一気に燃えるように熱くなっていきます……これ、凄い……おまんこも、お尻の穴も、見せつけているみたい……っ！！）
（……もし私の後ろに誰かが立っていたら、もし、姿隠しの魔術が無かったら……私のみっともない姿も、ぐちょぐちょのおまんこも、お尻の穴さえ、全部、全部見られちゃう……っ！！）
ひゃぅ、くぅぅぅっ、んん゛っ……ぁぁっ、嘘……まだ触っても無いのに……。
（私の脳裏を駆け巡るえっちで危険な妄想に、私の身体は激しく反応して――――まだ触っても居ないのに、軽くイッてしまいます……妄想だけでイッてしまった事が、余計に私の羞恥を掻き立てます）
（地面の上に這いつくばると、やっぱり砂利が腕や膝は勿論……今はおっぱいにもチクチクと痛みを与えてきます、それが痛いのに……どうしてか気持ちよくさえ感じてきて……私は、更に片手を秘所へと伸ばし、濡れる割れに指で触れます）
（ぬちゅ、ぬちゅ、くちゅ、くちゅ……ぐちゅ、にちゅ、わざといやらしい水音を立てながら割れ目をなぞり、勃起したクリトリスを指の腹で擦れば、まるで電気が走ったような痺れる快感が、私の性器から身体全体へ波のように押し寄せてきます）
ひあっ、はぁんっ、あ、ふぁっ、あんっ、ん゛ん゛ぅぅ……い、イイっ……これ、気持ち、良い……ひゃぁんっ、い、またイっちゃう……ふぁっ、あぁぁぁぁっ、あぁっ、あぁ……。
（ぷしゃあっ、……と、私の意識に関係なく、割れ目からは潮が吹いてしまいます。……お尻をオークに向けて無くて良かったです……怪我人にえっちなお汁をぶっ掛けるなんて最低過ぎます……）
（２回もイッた……２回もイッたから、もう良いよね……？。そう思いながらも……すでに指示は達成しているにも関わらず……この這いつくばってお尻を突き上げる姿勢が気持ちよすぎて……私はオナニーをやめられません）
（ビクッ、ビクッと、絶頂の余韻で身体を震わせながらも、その余韻を引き延ばすように……処女膜を破いてしまわないように気を付けながら、くちゅくちゅと膣口の浅い所を指で弄りまわすと、頭の中が快感と幸福感で一杯になってしまいます……）
浅い所弄るの、気持ちいい……はぁ、ぁ、……見てっ、誰か見てっ、こんな恥ずかしい事をしている、変態雌犬の私を見つけて……っ、そしたら、私……私……っ、くぅ、ん、……ぁ、ん゛んっ！。
（気持ち良さは段々とせつなさを帯びて来て……誰かに見て欲しい、この痴態を誰かに見下ろされたいという、どうしようもない被虐願望が胸の中で大きくなっていきます）
（実際そんな事になったら一巻の終わりだっていうのに……心の中には、やっぱり裸を誰かに見られたい露出狂の私が居て……もし誰かが私を見つけてくれたら、そのまま処女だって捧げてしまいそうな程……たまらなく、せつないです……）
あんっ、あっ、あっ、あっ、来る……来ちゃう、何か、おっきな……ひゃ、あ、あ゛ぁぁぁぁっっ……！。
（３度目の絶頂の時、私は泣いていました。恥ずかしいから泣いていたのもありますし、屈辱的で泣いていたのもありますけれど……それ以上に、気持ち良くて、気持ち良くて仕方なくて……感情の昂りが、目から涙として溢れたようでした）
（もう一度……前よりも強く、びゅーっと潮を吹いてしまった私は……そのまま、くたぁ、とへたり込んでしまいます。……絶頂の余韻に頭の中が支配されていて……何も考えられません……）
（――――――――ちょっと冷静さが戻って来て、慌てて立ち上がった私は、脱ぎ捨てていた水着を掴むと、慌ててその場を後にします……自慰に夢中になり過ぎて、沢山声が出てしまったからです）
「う、う～ん……あれ、なんだ……変な臭いが……」
（ひゃあぁぁぁぁっ、目を覚ました……っ！！）
（裏路地を去る途中、気絶していたオークが目を覚ました声を背中に聞きながら……私は素っ裸のままで、表通りに出て……）
（きゃああああぁぁぁぁっっ、きゃあああああっっっ……！、何てことしてるの私、見えないからって、裸で人前を走ってる……っ！！、もう最低だよぉぉぉっ……、私の馬鹿ぁぁぁっ！！） （３回もイッた事で、さすがにエッチな気分も落ち着いて、理性的な部分が大きくなった私は……涙目で、もう雌犬とか四つん這いとかやってる余裕も無いくらい必死で、家への帰路を急ぎます）
うぅ……もう夕暮れかぁ……今日は色々やっちゃったなぁ……。
（表通りを抜けて、住宅地を通り……自宅が見えてきた頃には、既に日が傾いて夕暮れになっていました、もうすぐ夜が訪れます）
（溜息をついて、自分が馬鹿な事をしていると自覚はするものの……反省も後悔もしていないのは、私がそれを楽しんでいる証拠でした）
（姿隠しの魔術を使って、という状況だからこそ……姿が見える時にはとてもでは出来ないような事を、何段か飛ばしてやってしまったような……達成感と悪い事をした後の背徳感が合わさった、複雑な悦びが心を満たしています）
（でも、私はまだ……一つの指示をこなして居ません、これをするまでは、家へと帰る事が出来ないのですが……）
>>326
マーキングかぁ……ワンちゃんみたいに、外でおしっこ……そんなの恥ずかし過ぎます……。
（実を言うと、何度か……街中に立っている街灯を見かける度に、この指示が頭を過って、ここでおしっこしちゃおうかな、なんて思ったりもしたのですが……）
（純粋におしっこが溜まってなかったり……他人の敷地におしっこを吹っ掛ける事に抵抗感があって、中々実行する事が出来ないで、私はついに家に戻って来てしまいました）
……そうか、そうだよね……マーキングって、自分の縄張りに……するんだもんね……。
（我が家の門前で……門と、扉と、庭を覆う塀を見つめながら……私は、ここなら罪悪感に悩まないで済む事に気付きました）
（だって此処は他ならぬ、私自身の家なんです、言わば私の縄張り……此処にマーキングしても、誰も……怒りません……よね……？）
（それでも、誰かに見られたら……私の身体から出てくる排泄物――――おしっこには姿隠しの魔術は効かないので……辺りを伺って、周囲に誰の姿も視線も無い事を確かめてから……）
（私は両脚を広げて、塀に向けて腰を突き出して……あ、違う、こうじゃないですね、ワンちゃんなら……と、四つん這いになった後で、片足を持ち上げて……家の前で、裸も、割れ目も、全部晒したポーズを取り……）
……雌犬なんだから、これも違いますね、これじゃあ雄のおしっこです……。
（もう一度ポーズを変えて……犬が身体を垂直に立てて、前脚……私の場合、手を胸元に寄せて……がに股でしゃがみ込んで、脚を大きく広げる……犬の芸でおなじみの、“ちんちん”の仕草を取ると……）
…………お外でおしっこ……本当にしちゃうの？、私ホントは人間なのに……そんな恥ずかしい事、しちゃう……の？。
（恥ずかしさに瞳を閉じて……少しの葛藤を置いてから、下腹部に力を込めます……）
……なかなか出ない……この姿勢、すっごく恥ずかしいのに……んっ、ひゃ、……ぁ……はぁ、はぁぁぁ………。
（緊張と抵抗感からか、中々出ないおしっこが出ない事にもどかしさを感じます。それでも……それは束の間、やがて私の尿道の奥から出て来た暖かい尿が奔流となって、私の家の塀へと、地面に向けて降り注ぎます）
（ううぅぅぅぅ～～～～恥ずかしい、恥ずかしい、凄く恥ずかしいっ！、小さな時だってこんな事しなかったのに……私、お外でおしっこしちゃってる……）
（ショロロ……と、塀や地面に当たるおしっこの音が、何だかとてもいやらしく聞こえます、みっともなくて、下品な事なのに……何だか、ドキドキしてきます）
（塀や地面の尿が当たった所には……もちろんその痕と、尿溜まりが残ります、それを見るのが凄く恥ずかしくて……私の顔が真っ赤に染まり……３回もイッた後だというのに、おまんこが貪欲にヒクつくのを感じました）
（……そう、感じちゃっているんです、おしっこで……お外で裸でおしっこをする事に、私の身体は……気持ちよくなっちゃっているんです……）
ホントにどんどん変態になっちゃう……んっ……あーあ、ちょっと掛かっちゃった……。
（自分がとんでもない変態として成長している事を自覚しながら……尿を出し切った私は、ぶるっと一度身体を震わせます。どんなに腰を突き出しても、きちんとトイレでしなかったおしっこは私の太股や脚を汚してしまいます）
（家に入ったら直ぐにシャワーを浴びないと……そう、思った……その時でした……） ……え、嘘……あれっ、えっ、えっ、えっ！？。
（私の身体を覆う、目には見えない魔力の膜……姿隠しの魔術を成立させている存在であるその膜が、すぅ……と音も無く消えていくのを、私は感じます）
（魔力の膜が無くなるという事は、姿隠しの魔術が切れるという事……つまり、全裸で、秘所を愛液と尿で汚した私のみっともない姿が……誰の目からも、見える様になってしまうという事で……）
え、え、え、えっ、嘘っ、嘘っ、なんでっ！？。
（私は涙目になりながら、慌てて玄関先の植木鉢に隠してあった家の鍵を取り出します。そうこうしている間にも……家の前とはいえ、私は外で全裸になってしまいます）
（震える手で何とか鍵を開けて……慌てて玄関に飛び込んで、扉を閉めると……はぁー、と深い溜息をついて、その場にへたり込み……私は姿隠しの魔術が切れてしまった理由を考えます）
……獣との対話、回復呪文……途中何度も魔法を使った事と……何度もイって、体液を出し過ぎた事……原因はこれかな。
（元々、ＭＰが足りない状態なのに無理矢理行使した姿隠しの呪文は、非常に不安定なものだったのでしょう）
（道中で何度か魔法を使った事や……愛液や涙を出し過ぎた事で、身体の中に蓄積していた魔力が一緒に外に漏れ出てしまった事……それにトドメを刺したのが、どうやらさっきのマーキング行為だったようです）
（姿隠しの魔術は維持するにも魔力を要する為、魔力を使い過ぎた私には維持できなくなり、解除されてしまった……という訳なのですが……）
……適当な街灯にマーキングしようだなんて、思ってたらどうなっていたか……。
（もし私の罪悪感が働かずに……街中の街灯にマーキングをしていたら、おしっこを出した次の瞬間には、街中で魔術が解けて……裸を見られていたかもしれない……）
（あ、危なかったぁぁぁ……。意図せずしてギリギリの危険を回避できた事を知り……私はホッと息を吐きました、……でも……）
……………。
（もし、街中で魔術が解けて……裸で、そうでなくとも、あのいやらしい水着姿で家に帰る羽目になったら……）
（そう思うと……被虐趣味の、雌犬の私がもう一度だけ顔を出して……それはすごく……ドキドキするんだろうなって思って……何だか喉の渇きを感じて、ごくん、と唾を飲み込みます）
だ、だから、そんなのダメだから……うん、マジックポーションで増幅した分の魔力も無くなっちゃったし……催淫作用も消えたみたい、雌犬だなんて、もう二度とやらないんだから。
（危険な妄想に、期待感を抱いてしまう前に……私は首を振って、身体を綺麗にする為と、心をリセットする為に、シャワーのあるお風呂へ向かいました）
（いくら催淫作用が効いていたからとはいえ、自分を雌犬と称するなんて、馬鹿な事をしたなぁ……とは思いつつも……どうせなら、犬耳や、犬の尻尾を付ければ良かったなぁ、なんて……そう思っているのは、此処だけの秘密です）
【今回も遅くなりました……】
【ティーアは催淫作用の所為だと思っているので、普段は雌犬扱いは抵抗感あるかもです】
【これからの調教でティーアを雌犬にしたい時は、首輪とか、犬耳とか、そういうのを使ってくれると此方もありがたいです】 >328-332
まずは無事の露出完了お疲れ様ー♪
見られる心配はないとはいえ、色々しちゃったね。
最後は危なかったみたい？でも、そんな、スリルも興奮するなんてえっちなティーアちゃん♪
さて……、お休みは終わりかな？
朝早くにオナニーしてえっちな蜜が染み込んだ下着を公園に隠して、
学校で過ごしてみようか。回収は授業の後なら、好きな時間にどうぞ♪ 姿見えない魔法使ってるなら子供がいる公園に行って声出してみたら？好奇心旺盛な子供たちが声が出てるところを探し当てて無邪気に触ってくるかもね、子供だからバレる心配も少ない >>332
お疲れさま、それじゃこっちからも次の提案
全裸に犬耳、首輪、犬尻尾付きアナルバイブを付けて夜中に玄関先で道路にお尻を突き出してオナニーしてみよう 【今回も投稿は遅くなりそうなので、その報告だけ……】
>>337
【ごめんなさい、姿が見えなくなる魔法は基本的には使わない方針だったので、前回限りとさせて頂きたいと思っています】
>>342
【こちらもごめんなさい、犬耳、犬尻尾は凄く魅力的なのですが、近所にバレて破滅するようなのはティーアには無理です】
【最終的に破滅しちゃう展開が絶対ダメという訳ではないのですが、ホントに完結しちゃうので……】 >>333
えっちじゃな……いなんて事は、さすがにもう言えませんけれど、貴方達だってえっちじゃないですかぁ……もうっ。
（私の露出報告に対する感想に応えながら、私の事をえっちだという言葉に、私は露出羞恥によるものとも違う気恥ずかしさを感じて、頬を赤らめます）
（でも……そう、えっちです、私、えっちな子なんです）
（あの時、頭の中に思い浮かんだ……いやらしい水着や、透けるような薄い服を着て、街中を歩いてみたいという妄想が、頭の中から離れないんです）
（やってみたい……冒険してみたい……突き刺さるような視線を、身体に直接感じてみたい……でも、やっぱり、無理……）
（より強く、淫靡な被虐に心を溶かしたいと思うと同時に……私が好きなもの、大切なものを失いたくないという気持ちが、強くブレーキを掛けてしまいます）
でも……もし、誰も私を知らないような、遠くの街だったら……。
（今まで以上に、えっちな露出が出来るかもしれない……そう思うと、欲望を強く押し止めていた心のブレーキが、ぐっと弱まるのを感じました）
（今度の休みに……ちょっと遠出をしてみようかな、なんだったら、学園に長期不在の申請をして……）
おっと、いけないいけない……先の事を考える前に、まずは今回の指示を確認しないと。
（着々と頭の中で進行する露出旅行計画を一旦忘れると、私は感想と共に提示されていた新たな指示を確認します……）
（翌日、早朝……）
……んっ………ぅ………。
（指示に従い、朝早くから下着を付けての自慰を、私はしていました、でも……）
（割れ目をなぞり、クリトリスを擦ってみても、何だか胸の内に燃えるものが無くて……）
（指示では下着を汚す必要があったので、それ以外……パンツ以外は全部脱いで、ベッドに横になって秘所を弄ったり、胸を揉んだりしても……）
（あの時みたいに……学校の教室や、お外で……裸になって自慰をした時のように、身体を熱くさせる物が無くて……ちっとも濡れません）
やっぱり露出してないと興奮しない……パンツも、ほんとはあんまり汚したく無いし……。
（このまま弄り続けていれば、指から与えられる刺激で、ちょっとは濡れて、指示をそのままこなす事も出来るのでしょうけれど……）
（どうしても興が乗らず、私は自慰を止めてしまいました）
良し、とりあえず公園に行って……後はそれから考えよう……。
（身嗜みを整え、着衣を直してから、私はいつもより早くに家を出ると、そのまま公園に向かいました）
さて、到着……したのは、良いんだけれど……。
（公園に到着し、私はまず辺りを伺います、勿論ここでパンツを脱いで、適当な所に隠す為だったのですが……）
「にゃー、おっはようにゃー」
「あれ、人間ちゃんが居るにゃー、この時間に珍しいにゃー」
ど、どうも……。
（公園には、沢山の猫獣人の皆さんが集まっていました）
（……そう、人間が活動を本格的に始める前のこの時間の公園は、どうやら猫獣人の皆さんの集会の場になっていたようです）
（これじゃあ公園でパンツを脱ぐなんて無理……おまけにそれを隠すっていっても、何処に隠せば良いやら……）
（砂場の中や、植木の中になら、もしかしたら隠せるかもしれませんが……正直、そんな所に放置した下着を回収する気になんて、とてもじゃないけどなれません） うーん……仕方ない、学校行こ……。
（公園でパンツを脱ぐ事を諦めた私は、そのまま……特に早く行く理由も無いのに、学校へとやって来ました）
（運動系の部活はもう朝練を始めているようですが、講義が始まるまでは、まだしばらく時間があります……）
（どうやって時間を潰そうかと考えながら、靴箱の前で上靴へと履き替えて居た時に――――――ピンと来ました）
……靴箱の影に隠れて、廊下からは見えないし……や、やっちゃおう……かな、ここで……。
（キョロキョロと、周囲に人の気配が無い事を確認してから……私は意を決して、スカートの中に手を突っ込んで、その中の……私の股間を守っている下着に指を掛けます）
（その仕草だけで、人に見られたら大変な事です……私は顔がどんどん赤くなっていくのを実感しながら、もはや勢いで下着をそのまま一気にずり下ろします）
（……わー！、わー！、と、頭の中でだけ、恥ずかしさから来る絶叫を上げながら、勢いに任せたまま……水色のパンツから、片脚づつ脚を引き抜いてしまい……）
あうぅ……私、こんなトコで下着脱いじゃった……。
（手の中にある、脱いだばかりのパンツに……外気に晒されて、ノーパンである事を強く意識させる股間が、私の羞恥心を燃え上がらせていきます）
（パンツを履かないで学校に来る事は、前の指示でもありましたし）
（人気のない教室であれば、全裸にさえなった事のある私ですけれど……靴箱の前で、人が来る可能性の高い場所で下着を脱ぐ事は、また一味違った興奮を私に与えてくれます）
……このまま、下着は靴箱に隠して……と。
（靴箱の中の上靴を取り出し、自分の靴と一緒に、脱いでしまったパンツを隠すと……私はもう一度、周囲を伺いました）
（誰かに見られていないか不安だったという事もありますが……私はやっぱり、露出が好きな変態みたいです、周囲を確認して、人の気配が無い事を再確認すると……）
（私はそのまま、ごくんっと唾を飲んで……緊張から震える手で、スカートのホックを外します、そのままファスナーを下ろして……両脚を、ゆっくりと、スカートから引き抜けば……）
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……。
（下着を脱いでしまった私が、スカートまで脱いでしまったら……）
（そこには、上にはきちんとブラウスを着ているのに、下半身は上靴と靴下だけの……下腹部から秘所、お尻や太股を曝け出した露出狂の姿がありました）
（心臓がドキドキして、苦しいくらいに鼓動して……今すぐにでも、スカートを履き直すべきなのに、脱いだスカートは、そのまま……すぐに取り出せないように、鞄の中に仕舞っちゃって……）
心臓、破裂しそう……怖い、怖くて、溜まらないのに……。
（私の秘所がじんわりと濡れてきて……それがまるで露出を悦んでいるようで、私は恥ずかしいやら情けないやらで、頭の中まで滅茶苦茶になってしまいます）
（濡れる秘所が、甘い疼きと淫らな衝動を私に与えてきて……その場で、割れ目に触れて、クリトリスを虐めたい衝動にかられますが……さすがに、それはぐっと我慢します）
（そんな事をしていたら、絶対に見つかっちゃう……だったら……） …………。
（私は靴箱の影から、廊下の方を伺います。まだ朝早い為か、廊下を歩いている生徒や教師の姿は見えませんが……学校の中に、誰も居ないという事は無いでしょう）
（……１回だけ、思い留まってスカートを取り出す為に、カバンに手を掛けるものの……露出の誘惑に、私は抗い切れなくなっていて……そんな事をしたら、むしろ危ないのに……何故か目をぎゅっと瞑って……）
（靴箱の影から、えいっと心の中で気合いを入れて、廊下へと飛び出しました。……恐る恐る目を開いて、散々確認したので、周りに誰も居ないのは勿論なのですが……）
（視界の向こうに続いていく廊下と……もしかしたら、曲がり角や階段から誰かがやって来るかもしれない甘い恐怖が、私の剥き出しの下半身をべろりと舐めたようで……ぞくりっ、と心が震えてしまいます）
（だいぶ指示とは違ってしまいましたが……私は今の状況を、異世界に居る指示者さん達に伝えると……私は以前裸になって自慰をした、３階の空き教室を目指して歩き始めました）
はぁっ、はぁっ……あっ、はぁ……んぁっ、はぁ……。
（廊下を歩く私の太股には、秘所から溢れた愛液が伝っていました、もしそれが廊下に点々と零れて居たらと思うと……膣口から、クリトリスから、甘い痺れがゾクゾクと身体を駆け上がっていくようでした）
（３階の空き教室を目指すのは、そこに到着したらスカートを履き直して良い、というルールを自分の中で定めたからです）
（それまでは、誰かに見つかりそうになっても……隠れるのは良いけれど、スカートを履いたりするのはダメ、という……バカバカしくて、自虐的で、変態丸出しのルールです）
（勿論、その途中で新しい指示が来たら……出来そうだったら、それも行うというつもりで……見知った学校の中なのに、とてつもなく刺激的で、新鮮な、私の冒険が始まりました……）
【どうしても書けなくて、また指示とは全然違う内容になってしまいました、すいません】
【だいぶ期間が空いてしまったので、もう誰も見てないかもしれませんが……】 >>350
うんうん、なかなか冒険的なことするね
それじゃ指示を一つ次じゃなくてもいいから今度遠くの町のプールに行ってみようか
そこでスリングショットみたいなエロい水着か一サイズか二サイズ小さいスクール水着（色は紺でも白でも半透けでも、肌色でも可）に首輪をつけてプールサイドを一周していちばん長いコースを往復
その後シャワーを浴びるフリをしてオナニーをして帰ってきてよ >>364
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ 「連投、しかもミスってるじゃん……恥ずかしくないの？」 こんばんわ。お久しぶりです
しばらくご主人さまが居て、主にチャエッチで満足しちゃってたので足が遠のいてましたけど、ついに捨てられちゃったっぽいので出戻ってきました
私は仕事をやめて、英語の勉強のためにオーストラリア留学しています。あと4~5ヶ月くらい居る予定です
さて、でもやっぱり、私は屋外露出オナしましたｖ
黒ウィズもメルストも微課金してるのにガチャ運悪いし……学校のチャイニーズと若い日本人がむかつくし……ストレスすごくて＾＾；
普段は図書館のトイレでオナニーしてます
障害者用トイレが広くていい感じですし、女子トイレで声を潜めてこっそりやるのも結構興奮します＞＜
女子トイレは結構簡単に並んじゃうので、あんまり気軽に出来ません……ちょっと申し訳なくて（´・ω・｀）
通学はダイエットを兼ねて毎日自転車で行き来してるんですけど、金曜日は図書館が夜７時まで開いてるので、帰りが遅くなります
結構お気に入りの川沿いの休憩所があるんですけど、そこが横に自転車専用ロードがあるだけで、車道はそのさき工事中で行き止まりになってるので通らなくて
夜7時になるともう自転車もほとんど通らないし、その日はちょっと雨が降ったっていうのもあって、夜8時過ぎだと思いますけど、誰も居なかったんです
その時は私、ずっとオナニーしてなくて、数日前に一度だけかるーくして、眠っていたエッチな部分が目覚めちゃったんですね
だからすごく露出してみたくて、やっちゃいました☆
とあるサイトに上げた日記の写しなんですけど、報告代わりに載せておきますね その日は18時半ごろまで図書館にいて
よく考えたら自転車のライトを忘れている（←取り外し式）ことに気付いて
暗い道を無点灯で走ると、たぶん違法（？）だから、急いで帰ったの
でも途中で雨が降ってきて
確かに朝から厚い雲が空にかかっていたし、やけに気温もひくかったなーって思いながら
道端にある休憩所に雨宿りで入ったのね
最悪自転車は押して行って、ちょっといけばバスステーションがあるから、そこからバスで帰ろうかなーって
休憩所には先に一人、中年女性がパソコンをたたいていて
私が入ってしばらくすると、入れ替わりで出て行ったの
雨はどんどん激しくなって
普段ならどばーって振って1時間もしないうちに止むんだけど、今日の雨はしつこそう……
やることもないし、スマホの電池も携帯バッテリーで充電中だし
たくさん勉強したせいかすごく眠かった私は、ベンチで横になることにしたの
で、就寝……短時間だけどぐっすり寝た気がする
寝る前はまだ太陽の光を感じられる夕方だったのに、起きてみればどっぷり夜
時刻は確認しなかったけど、たぶん20時は過ぎてたと思う
オーストラリアの夜は早くて、人々はすぐに家に帰って、外には出ない
飲食店も多くは閉まってしまって、利用者も少ない
まぁその休憩所はまだシティ寄りだったっていうのもあって、川を挟んで反対側のレストランには人がいるみたいで、喧騒の声が届いた
すぐそこは川を跨ぐ大きな橋で、通行人もちらちら居るみたいだった
でも私の休憩所はシティに行くには遠回りだし、一応自転車専用みたいなサイクリングロードの端で、特に人は来ない
まず私は、トイレに行きたかったの。寝起きだし
でもオーストラリアはトイレの数も少ない。図書館出る前に行っておくんだったなーと思いながら、ちょっと周りを見渡すけど、なさそう
我慢しても持つ気がしない……どうしよう……
ふと、排水口を見つけたの
屋根が受けた雨水がパイプを通り抜けて、その排水口に直接ちょろちょろと注がれてる
（あれ、もうここしかない……？）
近くにトイレがないのはわかってるし、雨もまだちょっと強い
私は周りに人目がないのを確認してから、排水口の上でショートパンツとショーツを脱いで、おまんこを広げる
立ちしょんなんて久しぶり……何度かしてきた夜の公園露出で慣れてるから、足をなるべく汚さない方法もわかってる
力いっぱいひらいたおまんこ、腰を前に突き出して、蟹股めに足を開いて、躊躇なく勢いよく出す
我慢してたからちょっと気持ちいい……休憩所の外壁と排水口に私のおしっこが飲み込まれていくのｖ おしっこが終わって、ティッシュで拭き取って
その場所がどこであるかを再確認したの
外。そしてシティのおひざ元
右手には全く誰も通らないサイクリングロード
左手には雑木林
正面はフェリーの行き来が見える大きな河川
後ろは休憩所の壁
あ、オナニー出来るわここ
まともに声出してするオナニーなんてもう3か月以上していないくて、私の欲求不満は結構なレベルで
私は外壁に背中を預けて、そのまま立ちオナ開始
おしっこしたときみたいに指で大きく開いたおまんこ
クリから膣口までをこするみたいに指を滑らせてると、それだけで気持ちいい
見晴らしがよくて正面には大河があって、フェリーの行き来と、その向こうにある大きなレストランのオープン席に人の姿も見える、喧騒も聞こえる
見て！見て！見て！見て！見て！見て！
声もあんまり抑えずに（一応少し先に橋の出口があるから控えめに）
おまんこもすぐ濡れてきて、中指を深く出し入れして
くちゅ、じゅぷ、ずちゅって、いやらしい水音が出てる
左手でおまんこを開きながら、右手の中指と人差し指を入れて
指先だけ曲げて鉤の形にして膣内を引っかいたり
真っ直ぐにして早く出し入れしたり
奥まで居れて指をでたらめに動かしたり
入れな親指でクリを潰すようにしてこすったり
そのころにはクリはびんびんに勃起していて、敏感な突起が表皮を捲りあげていやらしく自己主張してるのｖ
「おっｖおっｖおおおっｖんいいいいいいいおおおおおｖｖｖ」
ってはしたない声をあげながら腰をがっくんがっくん震わせての絶頂
びゅびゅっ！って潮も吹いちゃって
少し落ち着くまで息を整えて
その時はまだ、身体の中を気持ちよさの残滓みたいなのがぐるぐるしてて、ぼーっとしてるのが気持ちいい時間
でもきっと、主様ならこんな時こそもっと攻めるんだろうな……って
「なんで手を止めてるの？そんなこと許してないよね？」って
「一度逝った程度で休むくせに、僕の奴隷になりたがるんだ？」って
「かき回して感じて鳴くしか能のない奴隷のくせに、それでいいんだ？」って
主様の声が頭の中でした気がして
私はまた自分の秘所に指を伸ばすの
（そうだよね、こんなので止まっちゃダメなんだ……だって私は、咥えるしか能のない主様の牝なんだから……｝
「んいいいいっ！！？」
敏感になってるおまんことクリを同時に責めると、痛いくらいのビリビリいた快感が背筋を登って、思わず大きな声が出ちゃう
指は最初から三本。これでもきっと主様のものには敵わない
奥まで入れて攻められたいけど、届かないもどかしさを感じながら、三本の指を激しく出し入れするの
「逝くっ！逝きます！主様！主様！主様！主様！主様！あるじさまああああああっ！！ああっ！！ああああっ！！！」（主様って書いてるけど、本名を呼んでます）
足と腰、全身をびくびく痙攣させながらの絶頂 絶頂しても攻める手を止めずに、すぐに次のラウンドへ
腕に力が入らないから、奥まで入れた三本の指を暴れさせて、親指でぐりぐりぐりぐりクリを攻めて
左手をシャツの下に潜らせて乳首を攻めて
目を閉じて主様に攻められながら、言葉攻めされるのを妄想して
痛い、辛い、苦しいくらいの快感が全身を苛んで、半開きの口からは涎がだらーって溢れちゃってる
5分も持たずにまた絶頂。ぷしゅっ！ぶしゅぅ！！って潮が飛ぶ
関係なくかき回して、出し入れもして
主様がバイブで私を攻めてるのを妄想して
「ほら、また逝ったね？るいは動けなくなるほど絶頂してから本番するのが好きだもんね？」なんて
そんなはずないのに、そうと決めつけるみたいに、催眠でもかけるみたいに
「ぶっといの好きでしょ？今に僕の腕でも入るようになるかな？そしたらもうちんぽは入れてやらないけどね」って
「がばがばの淫乱まんこにはちょうどいいよね？あはははっ！」って
笑いながら私を容赦なく攻めて容赦なく逝かせるのを妄想して
出し入れするたびに潮を吹いてるのがわかる。また逝く！逝く！
「んいいいいいいいい！？おおおおおおおおおっ！！おおおっ！！おっ！んあああああっ！！」
次はもう3分も持ってない。ううん、1分くらいだったのかもしれない
全身をぴんと張って、背筋が反り返って、後頭部と爪先で身体を支えるみたいになりながらの絶頂
そんなオナニーをしました。すごく気持ちよかったです。思い出すだけでもちょっと濡れちゃぅｖ オーストラリアに来て最大の失敗は、エッチな玩具をまったく持ってこなかったことです
ずっと指オナばっかりで全然満足出来てない……
こんどアダルトショップに足を運んでみようかなーとは思ってるんだけど、さすがにちょっと怖い
でもでも、海外だからこそ手に入るすごくグロテスクで毒々しいディルドがあったら素敵よねｖｖｖ
バイブは……日本製でも1年持つのが稀なのに、海外制はつくりが雑で壊れやすそうだから考え物……
価格しだいかな？
浣腸する方法もないからアナニーや二穴オナとかもできません＞＜
ついに私もガラス製注射器型浣腸器を買う日が来たんでしょうか……保管が難しそうだから買ってないんですけどね
オナニーの指示が何かあったら、ください
家はシェアハウスっていって、1件の家を社会人や学生でシェアしてるので、自宅でのプレイはかなり制限されます（壁薄いし
町は夜10時にもなればすっかり寝静まって静かで真っ暗。私の町は特に民家の数も少なくて田舎に分類される場所です
公園は徒歩10分、スーパーマーケットが徒歩5分でいけます。コンビには無いです（オーストラリアのコンビニはほとんどが24時間営業ではないです）
こんな条件じゃ指示も難しいかな？よろしくお願いします。 >>432
久し振りだね。
そうかご主人様に捨てられちゃったか。
おもちゃばかりで快感得てきたるいにとって、おもちゃないとなかなか満足したオナニーできないね。
おもちゃがないと指示も制限されるけど、とりあえずNBNPで英語で卑猥な単語体に書いて男子トイレで鍵開けたまま目隠しオナニーしようか。
日本人とは違うから見つかったら犯されちゃうねｗ 早速のレスありがとうございます
でもちょっと難しいかもです……オーストラリアはトイレの絶対数が少なくて、おかげさまで利用者も多いです
入ることができないだろうし、見つかるリスクが高すぎます(×_×)
オリキャラスレでこう言うのもおかしいと思いますけど、私はほんとにしてるので、出来ないプレイは結構あります……
でも落書きは出来るので、服で隠れそうな所に英語の落書きしてみます＼(^^)／ るいちゃん凄すぎて何を指示すればいいかわかんないっすｗ るいちゃんｷﾀｰ!
オーストラリアなら日本と違って広大だから、だだっ広い砂漠や原っぱで裸になったら気持ちいいんじゃない？
まぁ広すぎてエロいより開放感が強いだろうけどw >>437
トイレでのプレイができないのは残念･･･
少し大きめのシャツを一枚だけ着て大人のおもちゃ買いに行こうか。
買ったらその場で入れてみよう。
そのあとは何処か人影のないところか、図書館でバレないように隠れてオナニーしよう。 >>442
これもだいぶ難しいです……服装+おもちゃを買うだけならできると思うので、機会を見てやってみます
でもこっちのおもちゃ屋さんは飲食店と同じく遅くとも10時には閉まります……明るいうちにそんな恰好では出歩けないですし、難しくはありますね＞＜
さてと、でも屋外オナはやってみました
今日で2回目なんですけど
新鮮な思い出のあるうちに今回の件を先に書いておきます
家には広いお庭とテーブルと椅子があるので、その椅子の背もたれに体重を預けて、座面に片膝をついて
入れたものはキュウリです。こっちのキュウリは長くて太いのでいい感じｖ
売られてる状態で、全面がぴっちりとラップでくるまれているので、コンドームいらず
私は外で座ってお茶をしながらスマホを弄ってるように見せて、スマホではご主人様とのチャHのログを読んで気分を盛り上げます
すぐ濡れてきます。座椅子に浅く腰かけて、ショートパンツに手を入れて、下着をずらしていじります
下着はローカットで、陰部を覆う布もかなり小さいのをつけてます
Tバックではないですけど、お尻のお肉に食い込むような形で、股間部分はほとんどってくらいです
色は薄い水色で、レースで一部が透けてる、結構エッチな下着です＞＜
で、結構すぐに濡れて、ちょっと水音がするようになります
周りの家はまだちらほらと明かりがついているし、5mほど先の部屋の窓にはカーテンがかかってるけど、中の部屋には中国人の気の良い男性が住んでいます
声を潜めながら指をいれ、中をこすり、クリを指先で刺激しながらログを読みます
「るいの牝豚オナホまんこにご主人様のおちんぽ入れてくさいｖ」
「はしたなく涎を垂らしてるご主人様専用搾性用肉壷をとろっとろザーメンでいっぱいにしてくださいｖ」
「まんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこぉｖ」
小声で私のセリフを読み上げてみたりして、すっかり発情しきってる私ｖ
指もいつの間にか2本入っていて、とろとろの愛液がお尻を濡らしてるのがわかります
ご主人様に言葉攻めされてるのを読みながら、クリを力強く押しつぶしながらぐりぐりと擦って絶頂しますｖ
「んっ！！ん、んっ！！！くっ……っ！！……ぁっ！！！」
びくっ！びくっ！って身体が痙攣します。ちょっと椅子がガタっガタって音を立てて、見つからないかひやっとしました さて、私は冷蔵庫からドリンクを出してコップに注いだついでに、きゅうりを持ってきてます
椅子を2脚、向かい合わせに置いて、ショートパンツを脱いで浅く腰かけます
ちなみに上半身は薄ピンクのキャミソール一枚です。普段部屋着はスポブラつけてるけど、今日は脱いでます
足を開いて、爪先を向かいの椅子の手すりに乗せて
長いキュウリを手にもっておまんこにあてがうと、いつものディルドとほとんど同じ感じになります
太さはちょっと控えめ（久々なので）、長さはディルドより長くて、つぶつぶがいっぱいあるのをちゃんと厳選してますｖ
キュウリの竿に愛液を塗りつけるために膣口をこすりあげると、イボが擦れて思った以上に気持ちいいｖ
まだ絶頂の余韻もありありと残ってるのに、全然気にしてません
ちなみに声を抑えるためにもってきていたタオルを咥えています。犯されてる感出すために、団子状に丸めた部分を口の中に含んで、精いっぱい口を開いても落ちないようにしてますｖ
さて、5分もこすってるとトロトロの愛液でべっとり
中を傷つけないように気を付けながら、太くなってる下の部分から入れていきますｖ
（上の部分はヘタがあって少しとがってるので、仕方ないんです＞＜）
「おおおおっｖｖｖｖおっｖおおおおｖｖ」
小声で喘いじゃうほどの刺激。太いキュウリが膣を押し広げて入ってくるのがわかります
冷たいキュウリで膣が締まっちゃって、擦れる刺激もすごいｖｖｖ
しかももちろんとげとげがあるわけで……入れただけで逝きそうでした＾＾；
まずは入れたままぐりぐりと奥をほぐすようにかき回しつつ、クリを攻めます
久々に奥がかき回されて、性感とは別の満足感が私の胸中を埋めます＞＜
愛液もとろとろと溢れ出て、クリの刺激で逝きそうになるくらい高め……手を止めます
クリ逝きしたいわけじゃないですからね＾＾； 私は声が我慢できる気がしませんでした
もちろんタオルを咥えてるから、かなり抑えられてます
けど、すぐそこに住んでるチャイニーには隠せない気がしました
なので、ちょっと机椅子のいちをずらして距離を取ります
かなりみっともない恰好で、足腰が軽くびくびくしてます
おまんこからはキュウリを生やし、ひくひくと震わせながら
音をあまり立てないように机椅子を動かし、時折抜け落ちてきそうになるキュウリを押し込んで
ほんの数分のこととはいえ、みっともない自分の姿に逆にすごく興奮して
表皮を捲りあげて勃起してるクリがひくひくと震えているのがわかりました
さて、机椅子を配置し終えて、距離はざっくり10mくらい
また椅子に浅く腰かけて、足をM字に開いて、膝の裏を向かいの椅子のひじかけにひっかけます
抜けかけてたきゅうりを引き抜くと、ずじゅぶぅｖっていやらしい水音が思ったより大きく鳴って
奥に押し込まれてた濃厚な愛液がごぷぅｖって溢れてきましたｖ
今から思い切り押し込んではげしく出し入れして絶頂するんだと思うと、期待したおまんこがひくひくと膣口が震えました
太いきゅうりの先端を押し付け、膣口を小さく割り開いて……
「んおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっｖｖｖｖｖ」
一息で奥まで突き入れ、先端をお腹側に押し付けながら思い切り引き抜きます
子宮口を激しく一突きして、Gスポットを擦りあげながら引き抜き
愛液が潮の様にぶびゅっｖって飛び出ましたｖ
すぐにまた奥まで入れて、そのまま高速ピストンｖ 1分持たずに逝きましたｖ
全身がびくびくと痙攣して、気持ちいい波が下腹部を中心に全身に走りますｖ
でも手は止めませんｖきもちいいｖきもちいｖきもちいいｖｖ
約4か月ぶりの奥までの刺激に全身が喜んでましたｖ
必死で声を抑えながら、激しく出し入れしますｖ
声を抑えるのだけは必至で、愛液の水音はあきらめましたｖ久しぶりでぎちぎちサイズのキュウリのおかげで、そんなにはしてないと思います
逝ってるのか気持ちいいだけなのかわからなくなってきて、何度目かの絶頂で勢いよく塩を吹きましたｖ
「ぉぉっｖｖｖｖｖｖｖんっぉｖｖｖｖｖｖｖんふぅｖｖｖｖｖｖｖｖｖ」
惚けきった顔、頬が勝手に緩んでだらしない笑顔になってて、涙と汗と涎で顔がぐちゃぐちゃ
タオルは唾液でぐっしょりで、下を向いたらたぶんぼたぼた零れ落ちる……
しばらく夜風に身体をさらして、興奮の熱が冷めるのを待ちました 20分くらいそうしてたかな？冷めてきた身体はだるさがすごくって
椅子からずり落ちるみたいに降りて、入れたままだったキュウリを引き抜きますｖ
「んぉっｖ」
つい声が漏れちゃう刺激ｖ
どぷぅｖって、どろっどろの愛液が奥から零れ落ちました。まるで中だしされた精液みたいに
なんて考えてると、また興奮してきましたｖ久しぶりの奥への刺激で、子宮がキュンキュンしてるのがわかりますｖ
音が、ちょっと出過ぎだったかもしれないと思って、私はさらに庭の奥の大木の影まで行きます
これで距離20mくらい？そんなにはないかな？
表面がさらっさらの木の幹に背中を預けて、またキュウリをいれます
向かい合って木に押し付けられ、犯されてるイメージを思い浮かべてｖ
ついさっき読んでいたご主人様に攻められている妄想でｖご主人様の巨根を入れてるつもりでキュウリを出し入れｖ
「るい、自分の立場わかってるよね？牝豚オナホ。もっと鳴けよ？締めろよ」
「それしか能がないだろ？精液を絞り取るためにマンコ締めるしかさぁ？」
「うまそうに咥えて……下品な面とマンコがお似合いだぜ？」
「違うだろ？お前の鳴き声はまんこｖだけだろ？間違うなよオナホぉ！」
なんてｖ
私は泣きながら、「まんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖまんこｖ」って
タオル咥えてるし小声だから、何言ってるか全くわからないと思うんだけど
もごもご言いながらおまんこかき回して
最後は、「ごめんなさいｖ淫乱マンコ逝きますぅｖいくぅｖいくｖいくｖいくうううｖおほおおおおｖｖまんこおおおおおおｖｖ」って
すっごい下品な喘ぎ声をあげながら、思いっきり絶頂ｖまた潮を吹きましたｖ
立ったまま両足をピンと張っての絶頂は、痙攣がすごく強くって。全身をびっくんびくんと跳ねさせながら逝きました
視界も一瞬白黒に反転して、意識も一瞬飛びかけるくらいの絶頂ｖ
ぐったりしてると、力の抜けきった私は木の幹を滑り落ちるように地面に座っちゃって、おしっこを漏らしてました
我慢なんてできません。っていうか、全身力はいらない……
ちなみに地面に腰が落ちた時にキュウリの底が触れて、子宮を突き上げられてまた声が出ましたｖ
キュウリはその時折れましたｖｖｖ
今日のはこんな感じ。キュウリはよく洗って皮を剝いて漬物作ります＞＜
機会があったら、1回目のお庭オナニーについても書きます（忘れなくて時間があれば） >>452
久しぶりのオナニー気持ちよかったんだろうねｗ
もう発情したらすぐにオナっちゃうんだろ？万年発情期の牝豚ちゃん
ラップがしてあるといえ、エッチな臭いをプンプンさせた穴に入れたものを漬け物にして食べるのか。食べる度に思い出して子宮きゅんきゅんさせてそうだなｗ
もうアナルにも入れちゃいなよ。汚いとかそういうの気にするレベルじゃないよな？
今度はそのオナホまんこに収まるくらいの野菜とかゆで卵入れて町中歩いて。歩きながら出せるなら出して、何事もなかったかのように立ち去るの。
それともまたキュウリでオナニーする？ 名前：向井ユキ
身長：153cm
3サイズ：78/52/80
年齢：19
職業：大学生
容姿：黒髪のショートボブ
性格： 楽観的で物事を深く考えない。自覚はないがマゾの素質がある
服装：普段は目立たない大人しめの服装
備考：アパートで一人暮らしを始めたばかり。家族や地元から離れた開放感や安心感からか、露出命令のイタズラメールに興味を示し実行する
ＮＧ：男性との直接的な絡み
【初めまして。少しずつ堕ちていくような調教を希望しています。】 たまごもったいないじゃないですかやだー
食べ物を粗末にするのは好きじゃないです
あと2か月ちょっとで帰国します！
やっと玩具使って本気で乱れられるんだって思うと、期待で胸が膨らみます（あと濡れますｖ
また気が向いたら報告します。約束するとすっかり忘れてて報告できなかった時に気まずいのでしません！
それと、また深夜に一人で家のお庭に出られるタイミングがあったら、ちょっと脱いでみようかと思います
どこまでできるかな……楽しみです＾＾ >>468
ユキちゃん、はじめまして
ちょっとコンビニまでミニスカートで行ってきてよ
そしたら、下の方の棚にある商品を、お尻を突き出すように取ってみるんだ
周りの人に見られちゃうかな？ >>477
……なにこれ、露出プレイの命令？ イヤらしいなあ。
(私はiPhoneに届いたイタズラメールを見て呟いた。こんなメールが来たのは初めてだ。すぐに削除しようとしたけど、ふと手を止めて、)
ん……ちょうどコンビニ行こうと思ってたし、前に買ったミニスカート履いていこっかな。
(クローゼットから取り出したミニスカートは、膝上20センチ程度のかなり際どいもの。買った時はかなりの冒険だったが、結局一度も履いていなかった。このまま埃を被らせておくのももったいない。命令に従うわけじゃないけど、一度くらいは履かないと損した気分になる。)
こ……これは、かなり心許ない……。
(鏡に映った自分は、なかなか挑発的な姿というか……。白い太ももがすらりと露出していた。
私はこの時点でかなり恥ずかしさを感じながら、アパートを出た。) 「いらっしゃいませー」
店員さんの視線が気になる……。地元じゃこんな格好絶対にできないなぁ……。
(すごくスースーするのに、とても汗をかいていた。顔はかなり赤くなっていたと思う。自分の服装に恥ずかしさを感じるというのは、初めての経験だったかもしれない。)
……なんでこんな服装で来たんだろ。
(後悔のため息を吐きながら、弁当やジュースなどを買い物かごに入れていく。
その間私は自然と、店内にいる客の数や位置を確認していた。レジに男の店員が1人。客は男性が2人と女性が1人。私が今いる位置からは、棚が身体を隠している。今なら下の商品を取っても、誰にもスカートの中は見られないだろう。)
せっかくだし、やっちゃう……？
(どうせなら、という気持ちだった。どうせこのスカートを履くことはもうないだろう。記念にというわけではないけど、どうせなら……。
……私は命令通り、お尻を突き出すようにして、棚の下にあるカップ麺に手を伸ばした。)
………………ッ！！
(誰も見ていないと理解しているはずなのに、沢山の視線を集めているような気がする。群衆の前で、人に見せてはいけない所を晒されている感覚。みんながじっくりと音も立てず、好奇の眼で、軽蔑の目で、卑猥な目で、私を見ている。)
む……無理！
(私はすぐに姿勢を戻すと、周囲の確認もせずに、急いで会計を済ませた。店員さんの顔も見れなかった。
顔を真っ赤にしながら、早足でアパートに帰った。今までにないくらい鼓動が速く鳴っていた。) >>483
いつかはそのミニスカをノーパンで履けるようになろうね >>482
ユキちゃん、この前の指示ではどきどきできたかな？
つぎはミニスカートをめくってみようか
コンビニの店内か、学校の中で、誰にも気づかれないように、こっそりとね
そのまま「10」数えてみるんだ
どうだった？
感想も教えてもらいたいね >>488
(午後からの人気のない授業。生徒は少なく、教室の前の方に集まっている。私はおずおずと一番後ろの席に座った。同じ列には誰もいない。下半身は机で隠れているから、スカートをめくっても、誰にも見られないはずだ。
コンビニから帰ってきてからも、このミニスカートは履いたままだった。今日1日はこれで過ごしても、悪くないんじゃないかと思ったのだ。
決して露出がイイと思ったわけじゃないけど、こんな短いスカートを履くのも、たまにはイイかも知れない。)
そう、別にこれはただのファッション。これからすることだって、ただの遊びよ……。
(メールの送り主が誰だかは知らないけど、私はただ暇つぶしがてら、彼に付き合ってあげているだけ……。
講師は黒板にチョークを打ちつけながら、図や数式の説明をし、生徒は全員それを集中して聞いている。今、ここは完全に勉強をする空間だ。私1人がちょっと変な事をしてみても、絶対にバレないはず……。
私は呼吸を整えて、ミニスカートの裾をつまむと、そっとそれをめくり上げた。もしも机がなければ、正面からは私の痴態が丸見えになるだろう。しかも授業中に、こんな短いスカートを自分でめくり上げているなんて、痴女と糾弾されても言い逃れできない。)
(1、2、3、4……！
声を出さずに、必死に10秒数える。数を数えることだけに集中しないと、羞恥心で頭の中が真っ白になってしまいそうだ。
たった10秒、たった10秒なのに、1秒1秒が酷く長いものに感じる。時間が停止した世界に、自分だけが置いてけぼりにされたような。身体中が火照って、頭の中がぐるぐると回っているようだ。
9、10！
10秒数え終わると、私はすぐにスカートを元に戻した。)
ふぅ～～ッ！
(私は思わず大きなため息を吐いてしまった。予想外の大きな声だったので、数列ほど前の席にいた男子学生が、振り向いて私の顔を見た。)
あ……ご……ごめんなさい。
(うつむいたまま小声で謝ると、彼は何も言わずに黒板に視線を戻した。私の顔は耐え難い羞恥で、心配されるほどに赤くなっていたと思う。)
……感想って、ただ恥ずかしいだけよ。どきどきというよりは、緊張で心臓がばくばく鳴って、すぐにその場からいなくなりたい気分になる。露出狂っていうのはこれで興奮したりするのかなぁ？ >>492
感想ありがとう
恥ずかしくて緊張するだけなんだね
でも、そんな感想を送ってくれるっていうことは、メールの指示通りにしているっていうことだよね？
こんなメールは無視してもいいんだよ？
そう…例えば……
ミニスカートの下はノーパンで、コンビニまで行ってみてよ
そして、ひと目につかないところで、スカートをめくってまた10数えてみて
何も穿かないのが無理なら、パンストだけは穿いてもいいよ
……こんな、怪しげなメールなんて、ね
無視するか、従うか
それはユキちゃん次第だ
【メールでのやりとりという雰囲気を出せたらいいなぁと思うのですが、どうですかね？】 >>494
あ、またメール。次はなんだろ？
(どんな命令が書いてあるのかと、すぐにメールを開いた。そしてその内容を読んで、私は愕然とした。)
な、何これ……。こんなの無理に決まってるじゃん……。
(それは私が大学で行った露出よりも、格段にレベルが上がっていた。
あの後ろめたい行為を今度はコンビニで、しかも下着を履かずに実行する……。私は絶句した。そんな事をする人なんて、どこからどう見ても、完全に露出狂だ。
私は迷った。果たして実行出来るだろうか？
……でも、こんなメール、無視してしまえば良いだけなのだ。私がこんな破廉恥なメールの命令に従う理由は、一つだって無いんだから。)
でも、何か……実行しなかったら負けた気分になるなぁ……。
(私はまだ服を着替えていず、あのミニスカートを履いたままだった。それに……今はもう真夜中で、この時間なら客はもちろん、店員も店の奥で休んでいて、コンビニの店内はがらんどうのはずだ。
……私はコンビニで見せつけるようにお尻を突き出した時と、授業中にスカートをめくって10秒数えていた時の、あの張り詰めた緊張感と、耐え切れないほどの恥ずかしさを思い出した。
あの時でさえ、羞恥心に頭がおかしくなりそうだったのだ。それなのに、こんな命令を実行してしまったら、一体どんなことになるのだろう。)
よ、よし……！
(……その感覚に興味があるわけではない。実行すると決めたわけでもない。ただ、私は決断したようにパンツを脱いだ……。)
【私は自分からメールに返信することは無いと思います。現在のところ、気楽な好奇心と、妙な負けず嫌いと、自分でも気づいていない密かな興味とで、メールの命令を実行している状態。
かなりの負けず嫌いなので、挑発的だったり、強気な文章のメールの方が、命令を実行しやすいかも。】 ノーパンなんて生まれて初めて……。スースーして落ち着かないし、凄く恥ずかしい……。
(近所の家の明かりはほとんど消えて、街はすっかりと眠りについていた。通行人は一切いない。それでも、私につきまとう不安は離れなかった。
このスカートの短さなら、少し屈むだけで、私のお尻はむき出しになり、周囲からは丸見えの状態になるだろう。そう考えると心臓が飛び出しそうだった。)
(数分歩いて、コンビニに着いた。思った通り店内には誰もいなくて、それは私を安心させると同時に、「これならスカートをめくってもバレない」という考えを私に呼び起こした。)
べ……別に自分からめくりたいわけじゃないからね？
(私は自分自身に言い聞かせながら、人が現れてもすぐには露出がバレないであろう、奥の方に移動した。
……私はもう一度本当に安全かどうかを確かめた。店内にも窓の外にも誰もいない。)
絶対にバレない……よね……？
……えいッ！
(私は両手でスカートの端をつまみ、勢いに任せてそれをめくり上げた。下からは下着ではなく、むき出しのあそことお尻が現れる。私は丸出しになった。
外部の空気が直に触れて、自分がコンビニの店内で下半身を晒していることを、否が応でも理解させられる。照明の明るいコンビニの店内で、自らスカートをめくり上げて、丸出しになっている女。どう考えても異常な光景だ。
午前中のお尻を突き出すのとは訳が違う。自分から興奮を求めるかのように、スカートをめくって、何も履いていない恥部をあらわにしているのだ。
それも行為がバレないようにと、露出をするためだけに、わざわざこんな真夜中にやってきている。まるで痴女だ。露出狂だ。)
あぁ……あぁ……ッ！！
(ーー何故かそんな自分に不利になるような事ばかり、私の頭に浮かんできて……。)
10秒、もう10秒経ったよね！？
(数を数えるのを忘れていた私は、限界を迎えるとすぐにスカートを戻して、急いでコンビニを出た。下着を履きたくて、ミニスカートを脱ぎたくて、私はアパートに慌てて帰った。
帰宅中、私は店内でスカートをめくり上げていた時間を思い返した。鼓動は今までにないくらい高鳴っていて、顔は燃えるように真っ赤になっていたと思う。でも、私があの時感じたものは、羞恥心と呼ぶのも違うような気がした。
……それはもしかすると、恥ずかしさの「先」にあるものだったのかも知れない。) >>468
小柄で細身、そそるカラダをしているね
中学のときの制服が手元に残っているようなら、それを着て外出してみては？
下着をつけないのも面白そうだ >>502
(昨日あんなことをしてしまって、もう十分懲りたはずだったのに、私は届いたメールをすぐに開いてしまった。)
背徳的というか、絶妙にイヤらしいプレイね……。どうしてこんなこと思いつくんだろ？
(下着を着けずに中学生の時の制服で外に出る……。
もちろん大学生の私がそんな格好をする必要なんて無くて、この歳でそんな服を着ているのがバレたら、確実に変人扱いだ。
学校の定められた規律として制服を着るのではない。ただ自身の欲求を満たすためだけに、中学の制服に身を包む。その下には何も着けてない。
幼い中学生のために作られた制服を着て、周囲に見せびらかすように外を歩く姿は、もの凄く変態的に感じられた……。)
……うーん、でも、学生服は実家に置いてあるんだよねぇ。
【ごめんなさい。そういうプレイ用の道具みたいなものは、自分では全く持ってないです。】 >>503
【指示を出す側は、そちらの行動や感情の動きを知っていてもいいのかどうか、気になります】
【現状だと、指示を実行してはいるけど、報告をしているというわけではない、という認識でいいんですかね？】
【そのへん細かいことは考えずにやるのでもいいんですけどね】 >>507
【まぁ特に細かく考えずに、ご都合主義でやってもらって結構ですよ。笑
はい。報告をするような命令であればそうしますが、自分から相手に報告メールを送るようなことはしませんね。】 >>508
【了解です。あまり気にしないでいきますね】
ユキちゃんこんにちは。
制服は持ってきていないようだね。
ならばこちらで贈らせてもらおう。
中学の時のものと、高校の時のもの、両方だ。
近いうちに宅配を手配するから、それを使ってくれ。
荷物を受け取る時は、ハードな仕事でお疲れの宅配業者さんにサービスしてあげよう。
下着を着けず、丈の長いTシャツかセーターなどだけを着て玄関に出るんだ。
身体のラインが出るものがいいね。
たくし上げて見せてあげろ、とは言わない。
これなら簡単だろう？
【制服のデザインはそちらの好みで構いません】
【特にないなら、中学の時はセーラー、高校はブレザーで】
【どこから知ったのか、ユキちゃんの中学／高校と全く同じもの、ということで】 >>512
(私は丈の長いセーターのみを着て、下には何もつけていなかった。セーター１枚を脱ぐだけで、すぐに全裸になる格好だ。それに丈が長いと言っても、太ももの露出率は前に着たミニスカートと変わらない。そう考えると、あのミニスカート姿よりも卑猥なように思える。
しかもセーターはかなりタイトなもので、私の身体の線はぴっちりと浮き上がってる。パンツを履いていないことはバレないだろうが、胸のラインがかなり強調されていて、ノーブラであることはすぐにバレてしまいそうだった。)
家の中じゃどんな格好してても私の勝手だよね？ これは命令に従ってるんじゃなくて、楽な格好でくつろいでるだけだから……。
(鏡に写る自分のボディラインを見ながら、私は顔を赤らめつつ、自分に言い聞かせた。)
(インターフォンが鳴った時は心臓が飛び出そうだった。
私は裾を引っ張って、できる限り露出を抑えながら、急いで玄関に向かう。
宅配の人は私より少し年上のお兄さんだった。彼は私の格好を見ると、見てはいけないものを見たように目をそらした。でも、そんな事をされると余計に、自分がイケない格好をしているように感じられた。
一枚下は裸で、宅配業者に対応している……。私は恥ずかしさに頬を紅潮させて、少し息を切らしたように、せわしく呼吸をしていた。宅配のお兄さんの目には、色っぽい格好をして興奮している痴女のように映ったのだろうか。
彼は時折、ちらとセーターに強調された胸や、むき出しの太ももを見てきた。私はその視線をひりひりと感じた。)
(ハンコを押して荷物を受け取ると、お兄さんは申し訳なさそうに帰って行った。
ドアが閉まり、私は玄関に一人になる。それから私は……、セーターの裾を両手で引っ張り上げて、あそこや乳房をあらわにした。ドアだけが外部からの視線を隔てている。何かの拍子にドアが開けば、私の裸は外から丸見えになってしまう。)
な……何やってるの私ッ！
(私は慌ただしくセーターを戻し、小走りで部屋の奥へと戻った……。)
ほ……本当に届いた……。どうして……？
(送られてきた荷物は学生服、セーラーとブレザーで、それは私が過去に着ていたのと寸分違わぬものだった。
何故この正体の分からない「命令者」が、私の住所や母校の制服を知っているのかという、恐怖や疑念もあった。でも、それ以上に私の頭は、次はどんな命令が来るのかということで一杯だった……。) >>502
(私はセーターを脱ぐと、送られてきたばかりのセーラー服を身につけた。3年間着続けた学生服だが、下着を履かずに着るのは初めてだった。当たり前だ。普通の人はノーパンノーブラでセーラー服を着たりはしない。)
や、やっぱり違和感あるよね？ 周りからはどう見えるんだろう……。やっぱり気付かれるかな……？
(鏡に映った姿は、やはり年相応の服装とは言いがたかった。これで外出するのにはかなりの勇気がいる。それに、そもそも今は午前中だ。こんな時間にセーラー服を着た子が外をうろつくわけがない。)
で、でもコスプレ文化とか最近盛んだし……！
(私はよく分からない言い訳をした。要するに、私はこの格好で外出することに少し興味を感じていたのだ。)
だ、誰にも見つかりませんように……。
(私は辺りを窺いながらアパートを出た。この時間はいつも人が少ないから、注意していれば誰にも会うことなく歩けるはずだ。私は平常心を保ちつつ、とりあえず近所の公園まで行ってみることにした。)
ん……くすぐったい……。
(ブラジャーがないため、乳首が直接セーラー服に擦れる。この慣れていない感触のために、自分が下着を履かずにセーラー服で外を歩いているという実感を絶えず与えられる。)
はぁ……ふぅ……はふぅッ……！ あぁァ……。
(歩いているうちに、段々と恐怖が増えていき、膝ががくがく震えだした。
私はもう大学生だというのに、中学生の頃のセーラー服を着て、下着を履かずに外を歩いている。私の行為はどう考えても異常だ。もしも私がそんな事をしている人間を見かけたら、きっと変態だと思って軽蔑するだろう。
……どこかで誰かが見ている気がする。私のセーラー服姿だけでなく、何も履いていない下の部分も。そして、私の心の中さえ……。)
(……到着した公園はこじんまりとしたもので、今は誰も遊んでいなかった。私はもう自分の部屋に戻りたくてたまらなかった。)
誰もいなくて良かったぁ……。さ、さっさと帰ろう……。
(私は踵を返し、来た道を戻り始めた。しかし、行きの時とは決定的に違うことがあった。私はもうあまり恐怖を感じていなかったのだ。もちろん誰かに見られるわけにはいかないため、緊張感は絶えず感じていたが、身体の震えはもう止まっていた。)
決して気持ち良いわけじゃない……。でも、今までに感じたことのないような感覚……。露出狂っていうのは、この感覚が好きなのかも知れないわね……。
(そんな事を考えながら歩いていると、前方から犬の散歩をしている30代くらいの女性が向かって来た。)
ま……マズい……。
(ルートを変えることも考えたが、距離的にそれはもう手遅れだった。
私はうつむきながら女性の横を通った。通り過ぎる瞬間、何かが私の身体の中を通過するような感じがした。背筋が張り詰めたように震えて、私は一瞬息も止まりそうだった。
彼女は横目で訝しげに私を見たが、すぐに視線を戻すと、何事もなかったように向こうへと歩いて行った。)
見られた……熱い……身体が熱い……。早く家に帰って休もうっと……。
(セーラー服姿を見られてしまった私は、ふらふらになりながらアパートへと帰った。) >>514,517
制服は受け取ってもらえたようだね。
すぐ目の前でノーブラノーパン姿を晒した気分はどうだった？
もしかして、全裸を晒してみたくなった？
制服姿でのお散歩も、楽しんでもらえたようだね。
ユキちゃんは小柄だし、遠目に見たら制服姿も違和感がないんじゃないかな。
もっとも、近くから見れば、うっすらと乳首が透けているのにも気づかれたかもしれないけどね。
今度は普段通りの服装で、いつも通りに学校に行ってもらおう。
ただし、用を足したくなったら、トイレで全裸になってからすること。
どうせ用を足す時は下半身丸見えなんだ、それに上半身が加わる程度のこと。
簡単だろう？ >>519
(私は入口から一番遠い個室に入り、鍵をかけた。他の個室には誰もいない。)
大丈夫……個室なら絶対にバレることはないんだから……。
(まずスカートとパンツを脱ぎ、下半身は丸出しになる。普段はスカートをまくって、パンツを膝辺りまで下げるだけなので、これでもかなり恥ずかしい姿だ。脱いだものはフックにかけていた鞄に詰め込む。
それから私はシャツのボタンを一つずつ外し、ブラジャーを外した。あっけなく私は全裸になった。閉鎖空間である個室だからこそ、私はすぐに全裸になってしまったのかも知れない。
乳房やお尻をむき出しにして、便器の側に立っている姿は、さぞ滑稽だったと思う。
外には誰もいないはずだが、私はちょっとの音を立てないように息を殺し続けていた。)
や……やってしまった……。こんな学校のトイレで裸になるなんて……。
(そういえば今までのメールで、全裸になるという命令は初めてのものだ。こんな場所で全裸を晒すなんて、生まれて初めてのことだった。この体験は決して忘れられない記憶として、私の中に植え付けられだろう……。
そう考えると、個室とはいえ誰もが使用するトイレの中で、こんな無防備な姿になっている自分がひどい変態に思えてきた。
まともな女子大生は、学校のトイレの個室で服を脱いで、一糸まとわぬ全裸になったりしない。例えば……数日前の私なら。
私は「脱ぐこと」に慣れてきているのだ。あの卑猥なメールによって、私は着実にイケない方向へと導かれている……。そう思うと、私は言いようもない恐怖を感じた。
私は露出に対する意識を変えられてきている……。そう思えば今だって、私は用を足すことではなく、服を脱ぐことを第一の目的としてトイレに入ってきていた。その思考はどう考えても露出狂のそれだった。)
(用を足して服を着直すと、ふらふらとトイレを出た。
トイレの利用目的を訪ねれば、誰もが用を足すことだと答えるだろう。だが、私はトイレの個室という空間が、露出に最適であることを知ってしまっていた……。) >>522
用を足すためではなく、裸になるためにトイレに入るとはね。
そう、トイレの中なら、誰にも見られることはない。
思う存分ユキちゃんの綺麗な裸体を晒せるというものだ。
学校の次は、どこがいいかな？
駅？
コンビニ？
公園にしようか？
またトイレで全裸になってみようか。
全裸になるだけ。
それとも、全裸になって、ドアを開けてみるかい？
今のユキちゃんなら、それくらいやってしまいそうだね。 >>523
(真夜中、私は近所の公園のトイレを覗き込む。個室は全て空いていた。こんな遅い時間に、公園のトイレが使われているはずがないのだ。私はおずおずと中に入ると、一番奥の個室に入り鍵をかけた。フックに鞄を掛けてから、緊張を抑えるようにため息を吐く。)
来ちゃった……。ほ、本当にやるの……？
(私は呟いた。こんな時間に、こんな所で、私は何をしようとしてるんだろう。あんなメール、無視しちゃえば良いだけなのに。
公園に向かっている途中も、私は自分が異常な行動をしていることを理解していた。私は裸になるために、真夜中にアパートを出て、公園のトイレに向かっているんだ……。
そう思うと、自分がもう取り返しのつかないほどの変態に調教されているような気がした。私は露出に「ハマって」きているのだろうか……。)
(公園のトイレは学校と違い、頻繁に清掃されてないためか、かなり不衛生な感じがした。床や壁も汚いし、ちょっと匂いもする。
ここを実行場所に選んだのは、提示された場所の中では、ここが一番人に見られる危険性が少ないと思ったからだ。
でも、公園の公衆トイレに特有の、不潔で淫猥な雰囲気が、この場で裸体を晒すことの変態さを、余計に際立たせているような気がした。このトイレから出れば、私は服を一切取っ払った、生まれたままの姿で、すぐに外の空気に触れることができる。
こんな人が好き好んで近づかないような場所で、着ている服を全て脱いで裸になるなんて、犯して下さいと言っているようなものだ。)
ち、違うから……！ 私は別に露出狂なんかじゃないし……。
(そう言いながらも、私は学校のトイレの時よりもスムーズに衣服を脱いでいた。脱いだものは鞄に押し込む。そうして、私の身体の全てが丸出しになった。女として絶対に隠さなければいけないトコロを、こんな誰もが使う公衆トイレの個室で、私は自分から晒しだす……。)
何やってるの私……。ここは公衆トイレなのよ……？ こんな所ですっぽんぽんになって……馬鹿じゃないの……。
(私はどう考えてもヘンになっている……。そう思いながら、私は個室の鍵に手をかけた。このドアを開けて一歩足を踏み出すだけで、私はまた一つおかしくなってしまうだろう。
私が今いる個室は、プライバシーの守られた個人の空間だ。この狭い空間にいる間は、私のやっていることが誰かにバレることはない。でも、もしこの個室の外に出てしまったら、私は人がやってくる可能性がある場所で、裸体を晒してしまったことになってしまう。
……それなのに私は、鍵に手をかけて、今にも個室の外に出ようとしている。)
個室で裸になるだけだったら、前にやったことと同じだしね……？
(私の露出は回数を重ねるごとに過激さを増していた。一度行った命令を再び実行するだけでは、私にはもう物足りなくなっていたのだ。私は自分が悪循環に陥っていることに気づいたが、この循環から逃れることは、私にはもうできなかった。) ひィ……はぁッ……ふぅッ……！ はああァ～ッ！
(……ついに私は鍵を開けて、個室の外に出てしまった。照明が私の裸体を照らし出す。今誰かがトイレに入ってきたら、汚い公衆トイレで全裸になって声を荒げている女を、発見したことだろう。)
す……凄すぎるよォ……。何この感覚……ッ！！
(全身の毛穴が開くような、めくるめく開放感……。爪先からつむじまでが燃えるように暑い。鏡に映っている自分の裸体を見たとき、緊張や恥ずかしさに、私はその場で尻餅をついてしまいそうになった。)
はァ……ふゥ……はぁぁァ……。
(私はしばらくの間そこに立っていた。こんな時間に公園のトイレを利用する人なんていない。それに気づくと、私は安心感を抱くと同時に、不思議な勇気が生まれてきた。)
人が来ないなら、もっと凄いことも出来るかも……。このまま外に出て、男子トイレまで移動するとか、遊具で遊ぶとか、外でおしっこするとか……。
……何考えてるの、私？
(理性が私の足を止めなければ、私は頭の中に浮かんだ事を全て実行していただろう。
私は服を着るために個室に戻った。でも、私はふと思い立ち、下着を着けずにアパートに帰ることにした。ノーパンノーブラで歩く程度のことでは、私はもう物足りなさを感じていたが、もう少し露出の興奮を感じていたかったのだ。)
(ーー命令は段々と過激になってきている。次はもっと凄いことを要求されるかも知れない。そして私はそれを実行し、さらに変態に、さらに露出狂に堕ちていくかも知れない。
私は怖かった。次のメールでは、どんな命令が私に下されるのだろうか……。) >>528
ドアを開けるだけでなく、個室から出てしまうとはね。
ユキちゃんは大胆だな。
もう軽い露出じゃ物足りないようだ。
今度は高校の制服でコンビニに行こうか。
大学進学直前まで着ていた制服なら、違和感も少ないだろう？
もちろん下着は一切着けてはダメだよ。
いや、ユキちゃんはこんなこと言わなくても、自発的にノーブラノーパンになりそうだが。
白いブラウスに、股下数センチのプリーツスカート。
ちょっと捲れただけで、恥ずかしいところが丸見えだ。
ブラウスのボタンは上から３つ外しておくこと。
胸の谷間も見えてしまうだろうね。
ブレザーは着てもいいが、そのボタンも留めずに歩こう。
そして、ブレザーの内ポケットに、財布を入れておくこと。
コンビニに着いたら、好きなものを買ってレジに並ぶんだ。
そして、財布を探すふりをして、ブレザーを思いっきり開いて、内ポケットから財布を取り出すんだ。
店員にサービスだよ、ユキちゃんの透けた乳首を見せてあげよう。
ついでに、小銭をわざと落としてみるのもいいかもね。
店員がどんな反応をするか楽しみだな。
周りにいる客も、見てくれるだろうね。
そして、ユキちゃんの身体と心も、どんな反応をするのかなぁ？ >>532
あァ……。今度はついに人に見られちゃうの？
(次の日の朝、私は待ち焦がれていたメールを開いた。これまでの露出とは異なり、今回はコンビニの店員に私の痴態を見られてしまう……。
過去の私ならば、こんな命令など無視して、メールはすぐに削除してしまっただろう。でも、公衆トイレで全裸になってからの私は、確実に過去の私とは変わっていた。露出中に感じる、あの羞恥心と緊張が交わった興奮。そこに視線が加わると、一体どんなことになるのだろう。)
高校の制服なら違和感がないって言うけど……、ノーブラノーパンの女子高生なんているわけないじゃない……。
(私は文句を言いながら、下着を脱いで制服を着た。命令通りにブラウスのボタンを上から三つ外し、ブレザーはボタンを留めずに羽織る。服の用意ができると、私は鏡の前に立った。
ブラウスは薄く、スカートは短い。ブレザーを開くと、乳首はありありと透けて見えるし、スカートは少しめくるだけで恥部が丸見えだ。外したボタンの部分からは、谷間がはっきりと見える。
こんなイヤらしい格好をした女子高生が、コンビニに来るはずない。もしかしたら店員や客に、変態の女子大生が高校の制服を着て、露出を楽しんでいるということが、全てバレてしまうかも知れない……。)
そしたら、周りからどんな目で見られちゃうんだろ……。
(それは想像するだけで身震いするような光景だった。絶対にそんなことにはなるのは嫌だ。でも、それならこんな事しなければ良いだけなのに、どうして私は自らコンビニへ向かおうとしているのだろう。
張り詰めた緊張感の中で、その場から消えていなくなってしまいたくなるくらいの羞恥心に襲われて、身体中が熱くなるあの感覚……。私はあの感覚をまた味わいたかった。そしてそれは、過去に行った露出よりも過激なものでなければ、存分に味わうことができないのだ。
ーー内ポケットに財布を入れて、私はアパートを出た。) (朝も早いためか、誰ともすれ違うことなく、私はコンビニまでたどり着くことができた。中に入るとすぐに店内を確認する。店員と客が一人ずつ。どちらもそれなりに若い男性だ。
私は適当にペットボトルの飲み物やスナック菓子を手に取ると、高まる鼓動を感じながらレジへ向かった。)
「いらっしゃいませー……」
(店員は私の格好を見て、目を丸くしていた。彼は平静を装って、何事もなく会計をしようとしているようだったが、目線はあきらかにブラウスから覗く私の谷間に向けられていた。
当たり前だ。こんな痴女のような格好で、ボタンを開けて谷間を覗かせていれば、自分から見て欲しいと言っているようなものだろう。この時、私の顔は真っ赤になっていたと思う。)
あァ～……恥ずかしいィ……恥ずかしいよォ～ッ！
(人の視線がこんなに力強いものだとは知らなかった。谷間を見られるだけで、私の羞恥心は最高潮だった。
今でさえ恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、これからブレザーを開いて、ブラウスから透けた乳首を、この人に見せつけちゃうんだ……。まるで自分が露出狂の痴女だってことを、知らない人の前で高らかに宣言するみたいに。)
「えぇー……262円になります」
(店員が値段を言う。私はズボンのポケットを探り、財布を探す身振りをする。)
「ちょ、ちょっと待って下さいね……。財布どこにやったっけ……」
(私はわざとらしく台詞を口に出す。そして……)
「……あ、内ポケットの中かも！」
(そう言うと私は、思い切りブレザーを開いた。乳首はずいぶん前から勃起しており、ただでさえ薄いブラウスからは、透けた乳首が酷くイヤらしく見えた。
店員の驚愕した表情は、私がいかに異常なことをしているかを示していた。彼はもはや目線を逸らすこともせず、私の透けた乳首をずっと見ていた。もしかすると、私が見られたがっていることに気づいたのかも知れない。)
ああ、見られてる。私の透けた乳首が、全く知らない男の人に見られちゃってる……。
(私は内ポケットから財布を出した。でも手が震えていて、うまく小銭を取ることができない。)
……そう言えば、小銭を落とすんだっけ？
(私は命令を思い出すと、指に挟んだいくらかの小銭を、滑ったように見せかけて床に落とした。それから、何も考えずに腰を屈めて、散らばった小銭を拾い集めた。
姿勢を戻してお金を払い、後ろを振り向くと、私の後ろに並んでいた若い男の人が、店員以上に驚いた表情をしていた。)
ああ、見られちゃったんだ……。
(腰を屈めて突き出したお尻を、私はこの人に間近に見せつけてしまった。羞恥心と興奮で頭がどうにかなりそうだったが、私の思考はなぜか冷静だった。)
「さ、38円のお返しです。ありがとうございましたー」
(お釣りをもらって店を出て、しばらく歩いているうちに、自分が大変なことをしていたことに気づいた。私は歯止めが効かなくなってきている。)
人に見られるものは、気をつけなきゃいけないな……。
(次の命令を楽しみにしながら、私はそっと呟いた。どうやら私に、露出をやめる選択肢はもう無いみたいだった。) >>533
他人に恥ずかしい姿を見られて熱くなった…ユキちゃんは興奮していたんだね。
露出の快感に目覚めたんだろう？
さぁ、次の指示だ。
どこでもいい。
どこかの男子トイレで、オナニーするんだ。
全裸になる必要はない…が、それじゃあ物足りないか？
もちろん裸になりたければ、なっても構わないよ。 >>537
(真夜中の無人の公園。慎重に安全を確認すると、私は男子トイレに足を踏み入れた。異性のトイレに入るのなんて、生まれて初めてのことだ。
アンモニアを含んだ、鼻を刺すようなキツイ匂いがする。女子トイレとは比べ物にならないほど、不潔で暗い雰囲気だ。見慣れない小便器に目が行きつつも、私は個室に入って鍵をかけた。)
男子トイレの個室でオナニーするなんて……、本当に変態だわ……。
(メールには「全裸になる必要はない」と書いてあったけれど、私は少し考えた後で、結局は衣服を全て脱いでしまった。男の人が使うトイレの個室で、私は自ら身につけていた服を全て脱いで、みっともない裸体を晒しだしている。
……バレる危険性さえ無ければ、私は裸体を晒すことにあまり躊躇いを感じなくなっているみたいだ。もちろん恥ずかしさはある。でも、その羞恥心からくるドキドキが……、私にはもう病みつきになってしまっていた。
私はあのメールによって、自分が変態の露出狂に調教されていることを実感した。すでに調教は取り返しのつかない所まで進んでしまったのだろう。)
はァ……んんンッ……。ゾクゾクする……。
(……どうやら私はスイッチが入ってしまったらしい。男子トイレの個室で全裸になって、恥辱を受けている自分自身に、私は興奮してしまっていた。
私は変態なんだ……。こんな深夜に、男子トイレで全裸オナニーをするためだけに、公園までやってくるような、正真正銘の露出狂なんだ……。自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、私のあそこはイヤらしく濡れる。
男子トイレに漂う、これまでに嗅いだことのない悪臭ですら、私を興奮させる要因の一つでしかなかった。)
はァ……ふゥッ……んン……ああァ……ッ！
(……私は下に手を持っていくと、声を抑えながらオナニーを開始した。指を執拗に動かして、私は必死に快楽を求める。すぐにイキそうになったので、私は我慢するように腰を屈めた。)
外でオナニーすること自体が異常なのに、男子トイレの個室でオナニーする女子なんて、もう女として終わってるんじゃ……。
(そう思いつつも……というよりも、そう思えばそう思うほど、私の興奮は高まる一方だった。外でのオナニーなんて初めてのことだったが、私はもうこの快楽から抜け出せなくなっていた。普通のオナニーとは、比べ物にならないほどの気持ち良さだ。
片手を便座に置いて身体を支えると、ドアに向けてお尻を突き上げて、当てがった指であそこを弄る。もしもドアが開いていたら、私は誰かに見せるみたいにお尻を突き出して、卑猥なオナニーをしていることになる。)
ん……ひッ……んくゥ……ッ！ はああァんン～～～ンッ！！
(私はついに男子トイレの個室で絶頂を迎えてしまった。それは家の中でするオナニーなんかより、何十倍も気持ち良かった。抑えていたにもかかわらず、イヤらしい嬌声が口から出てしまい、私は顔を真っ赤にした。)
男子トイレでの露出……ハマっちゃうかも……。
(私はぐったりしながら素っ裸で呟いた。しばらくしてから服を着ると、私は入ったとき以上の慎重さで男子トイレを出て、アパートに帰った……。) >>542
オナニーをするためにわざわざ深夜の公園の男子トイレに入るだなんて、刺激的だったろう？
やっぱりユキちゃんは変態だ。
ならなくてもいいと言ったのに、全裸になって、外まで丸聞こえの恥ずかしい声を上げて、盛大にイってしまったようだね。
つぎは、学校か駅の男子トイレでやってみようか。
深夜の公園なんて、誰も気づいてくれなくて、物足りないだろう？ >>543
今回は人がいる場所……。慎重にやらなきゃね……。
(私は自分のアパートから一番近い駅にやってきた。真夜中の公園とは違い、電車を待つ人が何人かいる。
誰にも見られずに男子トイレに忍び込み、そこの個室でオナニーをする……。それがこれから私がやろうとしていることだった。私は本当に変態になってしまったのかもしれない。
しかし、いくら私が変態だとしても、誰かに自分の痴態を直接見られたいわけではない。私はいつにも増して慎重に、周囲の目を注意しながら、事を運ぶことにする。
トイレの前でしばらく耳を澄ましていたが、男子トイレから物音はしない。私は意を決して、あたかも女子トイレに入るような自然さで、男子トイレに入った。)
あァ～……入っちゃった……。だ……誰にも見られてなかったよね？
(心配しつつも、急いで個室に入って鍵をかける。私はひとまず胸をなでおろした。今なら男の人に見つかっても、かなり苦し紛れだが、「女子トイレと間違えた」という言い訳をすることもできる。
しかし、個室に一人になった私は、早速、衣服を脱ぎ始めた。私はすぐに全裸になる。これでもう言い訳のつく格好ではなくなってしまった。)
ふゥ～～ッ！ この不思議な感覚……。凄く怖いし嫌なはずなのに、私、どうしてまた男子トイレで裸になってるんだろう……。
(私は自分の性癖を訝しく思いながら、男の人が来る前にさっさとオナニーをすることにした。
服を脱ぐ前から濡れていたあそこに指を入れて、ゆっくりと、それでいて念入りに指を動かす。快楽が段々と持ち上がってくる。)
ん……ッ……ふゥ……はあァ……ッ！
(指の動きは少しずつ強くなっていき、快楽はそれに伴って浮き彫りになってくる。私は今にもイキそうになる。)
……ッ！？
(その時、個室の外から足音がした。人が来たのだ。指の動きはピタッと止まって、私は真っ青になった。少しでも物音を立てるだけで、私の行為が全てバレてしまい、私の痴態が白日に晒されしまうような気がした。)
だ……大丈夫……。声を出さない限り、絶対にバレることはない。こんな所に女がいるなんて思うはずないんだから……。
(そうだ。私は普通の人が想像もしないような、変態な行為を行っているのだ。そう思うと、また私のあそこは濡れてしまった。壁一枚を隔てた向こう側には男の人がいて、私は一糸まとわぬ裸体で個室の中にいるのだ。
外から排尿音が聞こえる。私は小便器の前に立ってズボンを下げ、小便をしている男の人を想像した。
……私があの小便器でおしっこをしたら、すごくエッチかもしれない……。)
……私、何考えてんだろ。
(排尿音が途切れ、蛇口をひねる音がして、足音は遠ざかっていった。どうやら彼は出ていったようだ。
私はオナニーを再開した。しかし、また別の男の人がやってくるんじゃないかと思うと、オナニーに集中することができなかった。)
まぁ、仕方ない……。今日は帰ろう……。
(……結局、私は絶頂まで達することがないまま、脱いだ衣服を着直した。それからしばらく外に出るチャンスを窺っていて、30分後くらいに覚悟を決めてドアを開けた。
幸いに人はいなかったが、私は急いで男子トイレから出た。しかし、男子トイレから出てくるところは、誰かに見られてしまったかもしれない。
私は恥ずかしさに顔を真っ赤にして、脇目も振らずに駅から逃げ出した。) >>547
男子トイレでは満足いくまでできなかったようだね。
ユキちゃんにはまだ早かったか。
でも、面白いことを考えたね。
男子トイレの小便器、そこにユキちゃんのおしっこを注ぎ込んでみるんだ。
全裸でする？
着衣でする？
どちらにしても、そんなところを見られたら変態扱いは免れないけどね。 >>549
また来てしまった……。私、本当に変わってしまったのかも……。
(深夜、公園の薄汚れた公衆トイレの個室で私は呟く。こんな時間に公園のトイレを使う女子は珍しいかもしれないが、何も糾弾されるような変なことではない。
でも、ここは女子大生の私には縁のないはずの、男子トイレの個室だった。今夜、私はここの小便器でおしっこをするように命令されたのだ。)
服は……、脱いじゃお……。
(私は衣服を早々と脱ぎ捨て、完全な裸体を晒す。一週間で三回も男子トイレの個室で全裸になるとは思わなかった。
ひょっとしたら、最近の私は女子トイレより男子トイレの方が、利用時間が長いかもしれない。そう考えながら、私は注意深く個室のドアを開けて、外に出た。
以前にオナニーをした駅のトイレとは違って、ここのトイレなら人が来ることは恐らくないだろう。人に見つかる危険さえなければ、私は今やすぐに全裸で個室の外に出ることができたのだ。
私は男の人が普段おしっこをしている、黄ばんだ小便器の前に立った。)
……これ、男の人はどうしてるんだろ？
(当たり前だけど、小便器なんて一度も使ったことがない。
よほど小便器に近づかないと、おしっこが便器から外れてしまう。そのため、私はがに股になって、肌が触れそうになるくらい、小便器に身体を近づけなければならなかった。
後ろから見ると本物の変態だ。背中からお尻まで、誰かに見られているような気がして来くる。身体が震えて、少しずつ尿意を感じ始める。)
はあァ……ンッ……あァ～～ッ……。
(少しずつ出始めたおしっこが小便器に迸り、恥ずかしい音が立つ。勢いは段々と増して、私は小便器の前から、あの恥ずかしい格好のまま、動くことができなくなる。
人が来ることなんてない。分かっていても、このような状態になれば恐怖が生まれてくる。今誰かが来てしまったら、私は身動きが取れないまま、がに股で腰を突き出して、小便器におしっこをしてる全裸の姿を、全て見られてしまうのだ。)
あァ……凄いィ……これ無理……ッ！
(今すぐにここから逃げ出したい衝動に駆られる。だけどそんな意思とは裏腹に、おしっこはずっと出てきて、私は決して逃がそうとしない。)
はあァ……ふうゥ～～～ッ！
(数分以上の時間に感じられたおしっこを出し切ると、私は慌ただしく個室に戻った。全身は汗でびちょびちょに濡れている。
汗が乾くまでその場にぼーっとしている間、私は自分がいつの間にこのような変態な行為を、実行できるようになってしまったのかを考えた。)
あんなメールさえ送られてきてなければ、普通の女子大生らしい生活をできてたのかな……？
(ーー汗が乾くと私は服を着て、私はいつも通りアパートに帰った。) >>552
深夜、公園の男子トイレで、全裸でおしっこをする女子大生か…。
はしたないポーズで、いやらしい音を立てて…
まったく、ユキちゃんはとんだ変態だね。
そろそろトイレで全裸になるのにも慣れてきたようだし、壁のないところに踏み出してみようじゃないか。
いつもの公園のトイレで全裸になったら、あたりをよく警戒してから外に出るんだ。
そして、公園をぐるっと一周。
できるね？
変態のユキちゃんは、それだけだと物足りないだろうから…
公園への行き帰りは、Tシャツか、薄手のカーディガンやチュニックだけにしよう。
下着も、スカートやズボンの着用もＮＧだ。
いっそ公園まで全裸で行くかい？ >>554
よし……こ、これなら多分バレないよね……？
(私は持っているなかで一番丈の長いチュニックをクローゼットから引っ張り出した。
膝上くらいまである丈は、心許なくも私のあそこを隠してくれる。かなり際どい衣装であることには違いないけど、パッと見ただけでは、何も履いてないことまでは気づかれないと思う。
身に付けているものは本当にこれ一枚だけ……。これで外に出ちゃうなんて、私はどこまで変態になってしまったんだろう。)
(……私は細心の注意を払って外に出た。チュニックの裾をしっかりと掴んで、四方からの物音や人影に神経を使いつつ、おずおずと歩を進める。いつもの公園のトイレに人がいることは無いだろうが、真夜中とはいえ、この辺りを人が歩いている可能性は十分にあった。
公園のトイレまでの道のりは大して長いものではない。でも、私の歩行速度はとても遅く、目的地は遥か遠くにあるように感じられる。
下着どころか、下半身は何も身に付けてない状態で、私は夜の人が通る道を歩いているのだった。しかも、この危険な冒険の目的は、たどり着いた公園でさらに過激な露出行為を行うためにあるのだ。)
あァ……私、完全に露出狂だわ……。
(もはや言い訳はできなかった。私は自分の場違いな格好に興奮して、自分の変態さに酔いしれていた。
このあと公園で裸になって、それから……もっと凄いことも出来るかもしれない。もっと変態なことをしてみたい。もっと恥ずかしくて、女子大生が絶対にしないような、人が見たらきっと軽蔑してしまうようなことを……。)
…………ッ！！
(瞬間、私の思考は急停止した。前方にこちらへ歩いてくる人影が見えたのだ。どうやらこんな時間に、犬を連れて散歩をしているようだった。)
ま、マズイ……ッ！ え、ええっと……！！
(相手に不審がられるだろうけど、私は元来た道を一度戻ることにした。どこかの角に隠れて、人が通り過ぎるまでやり過ごすのだ。
私は早足で道を戻って、角に隠れた。こっそりと近づいてくる人影を窺う。息を殺して、ただこの時間が過ぎるのを待つ。近づいてくる足音。犬が吠えないかと心配になる。
……幸いにして、何事もなく相手は向こうに去っていった。)
ふぅゥ～～～ッ！！
(私は大きく安堵のため息を吐いた。こんなに怖い体験は初めてだったかもしれない。
よく考えたら、あそこやお尻は何とか隠せてるんだから、バレることはないはずだった。
でも、私の痴態が気づかれて、大変なことになるんじゃないかと、その時は頭が混乱していたのだ。あの人影と足音はしっかりと記憶されていた。
また、私の脳裏にはあの犬の姿が刻まれていた。首輪をつけて、四つん這いで歩く。もちろん服なんて着ていない……。)
ちょっと、良いかもしれないわね……。
(私は少し頬を緩ませて呟いた……。) ふふふ……ついに裸で外に出ちゃうんだ……。
(公園に到着すると、私はすぐに男子トイレの個室に入り、待ちきれないようにたった一枚の衣服を脱ぎ捨ててしまった。もはや個室で裸体を晒すのに一切の抵抗はなかった。
素っ裸になると、背中がゾクゾクしてきて、何だかすごく気持ち良い。もしかしたら私は、服を脱いだだけでかなり興奮しているのかもしれない。
多分、歯止めが効かなくなっているんだと思う。今なら露出などの様々な変態行為で、かなり限界なところまで自分を追い詰めることができるだろう。
そして全裸の姿で追い詰められれば追い詰められるほど、興奮は私を捉えて離れられないようにするに違いなかった。)
(……まず個室のドアを開ける。そして慎重に外を確認してから、そっと男子トイレから出る。夜風が肌に冷たい。植えられた木や花に、色々な遊具、ベンチ、そして何も着ていない全裸の私が公園にいた。)
んくゥ……ひィ、あはああぁァ～～～ッ！！
(言葉も出ないような興奮が脳天を貫く。羞恥心や恐怖のようなどんな感情よりも、興奮だけが私を支配していた。
膝がガクガクと震えだす。私はおぼつかない足取りで、一歩ずつ歩き始める。そんなはずがないのに、体中を触られているような感覚がする。)
凄いッ！ これ、凄すぎるよォ～～～ッ！！
(すでに私は周囲の警戒を解いてしまっていた。そんなことはこの露出の快感と比べたら、どうでも良いことだったのだ。
このときの私はもう、自分を辱めることでしか興奮できないような、露出狂の変態女に堕ちてしまいたかった。)
もっと……もっと変態なことしちゃお……。
(私は地面に膝をついて四つん這いになった。さっきの犬の格好だ。そして尻尾でもあるように、イヤラしくお尻を振る。私は興奮で口を開けたまま、酷い陶酔の表情をしていたに違いない。
その四足歩行の格好のまま、私は公園をひたすら歩き続けた。こんなみっともない姿で興奮してしまう自分が情けなくて、それ以上に愛おしかった。)
はァ……良かったぁ……。
(命令通りに公園を一周すると、私は男子トイレの個室に戻った。汚い壁や床に、黄ばんだ小便器、鼻をつく悪臭。
それなのに、個室に戻ると安心感が私を包む。もうこの公園の男子トイレは、私の「城」みたいなものだった。男子トイレに入って安心するなんて……、こんな変態、どこにもいないよね？
でも、もっと、もっと変態なことを命令されてみたいな……。)
(……帰路は幸い誰にも会わなかった。もし誰かに会っていたら、私は行きの時のように隠れていただろうか？) >>558
指示を忠実に実行するだけでなく、言われてもいないのに四つん這いで犬みたいに歩くとはね。
たいした変態娘じゃないか。
どうやらユキちゃんは雌犬になりたいようだね。
おすすめの品を送るから受け取ってくれ。
可愛らしい首輪と、アナルに挿入できるふさふさの尻尾だ。
変態娘にはお似合いだと思うよ。
受け取るときは、宅配のドライバーさんに、ユキちゃんのスレンダーな身体を堪能してもらおうじゃないか。
全身を濡らし、いかにもシャワーを浴びていたところです、といった感じで、バスタオル一枚で受け取るんだ。
しっかり留めておかないと、ドライバーさんの前で、タオルが落ちてしまうかもしれないね。
そんなハプニングも楽しみだろう？ >>558
ユキちゃん、ノーブラノーパンで学校に行ってよ
もちろんミニスカだよ
トイレでオナニーしようか
教室でしちゃう？それもいいかも？ >>562
(以前の命令では、セーター１枚で宅配業者に対応したけど、今回はバスタオル１枚という命令だ。それに加えて、シャワーを浴びて全身を濡らすことで、さらにイヤラしく見られるかもしれない。
見知らぬ男の人に、至近距離からお風呂上がりの姿を見られてしまうのだ。決して、自ら見せつけていると思われないように、私が変態だということがバレないようにしなくちゃいけない……。)
はぁ……緊張する……。
(風呂場でシャワーを浴びながら、宅配便の到着を告げるインターフォンが鳴るのを待つ。
業者の人は、宅配を届けるアパートの住人が、バスタオル１枚で玄関に出てくるとは思ってもいないだろう。それも、その恥ずかしい姿を晒すために、わざわざ宅配業者が訪れるまでシャワーを浴びているような露出狂だとは。
ーーインターフォンが鳴った。私はバスタオルを手に取って玄関へと向かった……。)
す、すいません……。シャワーを浴びていたもので……。
(頬を紅潮させながら、バスタオルで身体を隠して、私は玄関のドアを開けた。私と同い年くらいの男の業者さんが、驚いた目で私の肌を凝視している。その反応に私の鼓動は高まった。)
そりゃ驚くよね……。ああ……そんな反応されたら、凄くドキドキしちゃう……。
(私は用意していたハンコを押すときに、わざとらしく胸元をちらつかせて、相手の反応を見守った。彼は恥ずかしそうに目をそらしつつも、しっかりと私の胸元を見ていることが分かった。)
ひょっとして、見せつけようとしてるってバレてる……？
(そう思った途端、身体中が羞恥心で燃えるように熱くなった。肌を晒している外面だけじゃない。メールの命令に従って露出行為を楽しんでいる、私の変態な内面までもが彼に知られているような気がしてくる。)
(……業者さんが帰ってから、しばらくの間、私は自分の部屋で全裸で過ごしていた。冷めやらぬ興奮に酔って、誰かに見られていたいという思いを持って生活する、自分の調教された露出癖をひりひりと感じる。
私は受け取った荷物の中に入っていたものを手に取って、次の命令を心待ちにした……。) >>563
なんか、いつもと比べると簡単？
(そう考えてから、下着を履かずに学校へ行ってオナニーするという命令を、簡単だと思ってしまう自分に苦笑してしまった。)
ん……何度履いてもこの短さは恥ずかしいよね……。
(下着は上下どちらも着けずに、少し屈むだけであそこが丸見えになる短さのミニスカートを履く。何度もしてきた格好だけど、鏡でこの服装を見るたびにドキドキする。
ただのオシャレなファッションに見えるかもしれないけど、ちょっと捲るだけで私の痴部は丸出しになるのだ。こんな服装で学校に行って興奮するなんて、本当に悪い子……。)
(ーー人気がなく生徒の少ない授業。こんな授業に出席するなんて、周囲からは勤勉な生徒に見られるかもしれない。でも私の目的は、教室の奥の席でこっそりとオナニーをすることにあるのだ。
最初はトイレでしようかとも思ったが、一度したことのある行為を再びやるのもつまらないと思って、教室ですることにした。過去の経験上、バレることはないはずだ。)
ふふ……みんな、こんな所でオナニーしちゃう変態な女がいますよ～……。
(前と同じように一番後ろの席に座り、授業が始まる。呼吸をしっかりと整えてから、私はそっと左手をスカートの中に入れる。
あそこはすでに十分に濡れていて、ノーパンノーブラにミニスカートの格好になるだけで興奮する、露出癖の痴女になってしまったことを私は知った。
誰にも気づかれないように、私はひそやかに指を入れて動かす。徐々に快感が持ち上がってくる。机に突っ伏して声を押し殺そうとするが、そうすることによって視界が遮られ、教室中のみんなが私の痴態を見ているような錯覚に陥る。)
あァ……凄いィ……。視線を隠すだけで、こんなに恥ずかしさが増すなんて……。
(私はわざと周囲を見ないようにしながら、机の下でオナニーを人知れず続けた。
興奮と快楽は自分の部屋なんかの比じゃない。私は夢中になって、陶酔した表情を隠しながら、ひたすら指を出し入れした。
……しかし、軽くイきそうになることはあっても、私は絶頂に達することができなかった。)
ううん……、さすがに人の目があったら、上手く出来ないのかなぁ……。
(私は途中で諦めてしまい、あそこを酷く濡らして、欲求不満のままアパートに帰った。) 名前： ちる
身長：154
3サイズ： 78-52-80
年齢： 17才
職業： 高校2年
容姿： 黒髪ボブ、童顔で中学生と間違われることも、
性格： おとなしい
服装： 制服(ブレザー)
備考： 露出は未経験ですが、学校の中でとかでやることに興味があります ユキちゃんで賑わってるのにここにちるちゃんも加わったら、私なんていらないですね……
また静かになったら来ます。ユキちゃんがんばって！ ユキちゃん半月ほど音沙汰ないようなので、今のうちに……
今週末帰国します。なるべく早い段階で露出オナニーしようかと思ってます
時間帯、場所、服装とか、プレイ内容とかの指示がいただけると嬉しいです
時間は有り余ってるので、報告を書き忘れることは（多分）ないと思います
指示が難しいと言われたことがありますけど、私は人から指示された事ならなんでも嬉しいし興奮します＞＜
『私にさせてみたいこと』を言ってくれると嬉しいです
今回は近所の小学校か中学校に侵入して、校庭にある台？の上で……みたいなプレイも考えています
もちろん他の場所でのプレイでもOKですし、昼間もOKです。無茶ぶりでもできるだけ頑張ります！ ミスった
おっぱい大きな美少女が、恥ずかしがりながら露出させられる姿が見たい 名前：宮藤アンジェ（くどう・あんじぇ）
身長：166
3サイズ：99・60・93
年齢：18
職業：高校生
容姿：ショートの黒髪、日焼けした褐色の肌、釣り目がち、気の強そうな黒い瞳
性格：明るく社交的、性には割とオープン、割と状況に流されやすい、基本的には人の善性を信じたいタイプ
服装：制服（白のセーラー服にミニスカート）、私服は貧乏なので割と地味なもの中心
NG：排泄系、グロ系、暴力系
備考：
・母親はアメリカ人
・母親は元プレイメイトとのうわさ
・日本生まれの日本育ちなので、英語はあまり話せない
・けれど母親の影響で、時々日本語のイントネーションが変になる
・動揺すると一人称が私→アンジェになる
・実は両親は既に故人
・今は貯金を切り崩しつつ、アルバイトで生計を立てている
・非処女で、今はフリー
・彼女の男子人気を妬んだ同級生に騙され、露出ゲームに参加させられる羽目になる
【よろしくおねがいします】
【かなり前にあった、双六形式のゲームをアレンジしてやってみたいところですね】 00 スタート
01 制服からのストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで登下校、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 下着とセーターだけで満員電車に乗り、10分間我慢
15 シャツ一枚で下半身は全部脱いで散歩する
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 電車の中でセルフ乳舐め、証拠動画をアップロード
18 マイクロビキニとコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 銭湯で水着を着たまま男湯に入る
20 ゴール
【こんな感じでしたね、過去ログ漁った感じでは】 >>608
【この場合、秒一桁が6→1ということで、一マス進んで01の指令を実行…ってことでしたっけ？】
【懐かしいなぁ…キャラハンさんが来てくれて盛り上がってくれると何よりですわ】 00 スタート
01 放課後の教室で制服からのストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで外出、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 ノーブラで満員電車に乗り、3駅分は何が起きても我慢
15 シャワーを浴びた後、バスタオル一枚だけで宅配ピザを受け取る（その際にタオルをわざと落として、配達員に裸を見せつけたら5秒で1マス、10秒で3マス進んでよい）
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 職場/学校で授業中/勤務時間中にセルフ乳舐め30秒間、証拠動画をアップロード（ニートは2マス戻る）
18 競泳水着とコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 サイコロを振り、出た目の数だけ戻る
20 第一チェックポイント：到着までに7回以上かかった場合、追加でどれか一つのマス目の指示を実行（但し配達された薬剤を飲んでから）
【こんな感じで修正してみました】
【末尾ゼロはそのまま、7以降は再び1からという扱いで、やってみましょうか】
【サイコロ振ります】 ワタシ、知りませんでした。
普段ある筈のものが無いというのが、こんなにも不安でドキドキしてしまうことだったなんて。
こうやってご報告してる今だって、思い出すだけで膝が震えてきて。
恥ずかしさで、顔が熱くなってしまいます――
◆ ◆ ◆
（サイコロの出目は2……何ですか、コレ……）
如何にもな黒服を着た人たちに言われるがまま、スマホに入れたアプリ。
彼らから指定された時間に<ExhibitionQuest>という名前のソレを起動して、名前などの登録を済ませ、早速ゲームを開始。
画面上に現れた、妙に可愛らしいデザインのサイコロをタップすると、これまたファンシーな音楽と共に転がり始めます。
もう一度タップすると、サイコロは3秒くらいしてから、黒丸二つを上にして止まりました。
出た目に従って、セーラー服姿の女の子のアバターが、双六ボードの上を変な足音と共に進んでいきます。
スタートから2マスのところで止まると、何も書いてないと思ったマス目が効果音と共に点滅。
不気味な笑顔を浮かべた猫が何処からともなく現れ、私のアバターに手紙を渡しました。
すると突然メッセージウィンドが開いて――ノーパンノーブラで外出して、証拠の写真を撮ってこいというのが、そこに書かれていた内容でした。
「え？」
お遊びにしてはやけに作り込まれたアプリの中身も驚きでしたけれど、それよりも驚いたのは指示の中身です。
下着を身に着けないでの外出だなんて、今まで一度も経験したことはありません。
普通に生きていれば、それが当たり前。
でも、今更投げ出したりすれば、大事な友達がどんなひどい目に遭わされるか分かりません。
ああ、ワタシは本当に非日常の世界へ踏み込んでしまったんだと、遅すぎる後悔を胸にしまい込んで、覚悟を決めることにしました。
◆ ◆ ◆
「いらっしゃいませー♪」
店員さんの明るい声に、ハッと我に返るワタシ。
道行く人たちの目から逃げようとするあまり、思わず通り沿いのコンビニへと入り込んでしまったようです。
サイコロを振ってから3日後の寒い曇り空の下、ワタシはいよいよ決心を固め、指示の中身を実行することにしました。
身に着けたのは、タートルネックの白いセーターに紺色のジーンズ、そしてスニーカーです。
細かい服装の指定までは無かったので、万が一にも見えてしまわないよう、完全防備で固めてみました。
それは、ある意味でとても新鮮な体験でした。
いつもならブラジャーで守られているおっぱいが、セーターの裏地と直に触れ合う感触。
ホールドしてくれるものが無いので、少し早足になるだけで服の中で揺れて、擦れて。
ストレッチ機能付きのスキニーなジーンズも、いつもよりピッチリと下半身に張り付いている感じがしていました。
さっさと人気のないところへ行って、証拠写真を撮ってしまおう、そうしよう。
そう思うときに限って、目的地への道路が工事中だったり、近所のおばちゃん集団と出くわしそうになったりして。
気が付けばいつの間にか、商店街の大通りを歩いているワタシなのでした。 休日の駅前商店街は、あいにくの空模様でも人通りが多くて。
自意識過剰だって分かっているんですけど、通り過ぎる人たちが皆、ワタシのことをチラチラ見ているような気になってしまいます。
ばれてたらどうしよう、セーターの下、直におっぱいだって気付かれちゃったらどうしよう。
思わず早足になれば、服の下で胸のふくらみが二つ、一層大きく揺れて、弾んで。
その様子を見たらしい中学生ぐらいの男の子たちが、ワタシの胸に視線を向けて何やら笑い合っているらしい声が、後ろの方から追いかけてきて。
ああ、やっぱり男の子って巨乳には目が行くものなんですネ……。
エッチなのはクラスの男子だけじゃないんだと、改めて実感しています。
恥ずかしさと居たたまれなさと、言いようのないドキドキに追い立てられるようにして逃げ込んだのが、そのコンビニだったんデス。
でも、その店員さん（50歳ぐらいのオバちゃんでした）が浮かべる笑顔が、急に好奇の目に変わったのに気づいてしまったワタシは、お店のトイレへと更に逃げてしまいました。
そして、鏡に映った自分の姿を見て、ようやくオバちゃんの表情の理由に気付いたのでした。
（ち、乳首……浮いちゃってる……っ！？）
薄っすら汗ばんだ肌は、セーターのフィット感が更に増しています。
それが浮かび上がらせるのは、同世代の中でもかなり大きい方だと自覚のある、Iカップのバスト。
そして、摩擦の刺激で少しだけ膨らんでしまった、その先っぽの陰影だったんです。
いつから、こんな風になってたんでしょう。
漫画的な表現で言えば「ザ・乳袋」という感じの、おっぱいの形丸わかりな有様です。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて、しばらくこの商店街は使えそうにありません。
次の指示からは、多少コストが掛かっても別の街まで遠征してやろう。
そう心に誓いながら、ワタシはトイレの鏡の前で大きなため息をついたのでした――
因みに証拠写真は、その時の鏡に映ったワタシの姿を撮影したものです。
ホラ、胸のところ、乳首が立っちゃってるのがよく分かるでしょう……って、ああ、もう！
次はもっとまともな目が出ますように……！！
【こんな感じですかね】
【レスポンス頂けるとありがたいです♪】 >>619
>>620
それなりに厚手のセーターに対して、これだけ立派な乳袋を作れるなんて見事なおっぱいですなぁ
果たしてその先っぽは擦れてたから反応しちゃったのか、あるいは視線によって大きくなったのか……これからが楽しみですね
あーあと、ズボンの方もパンティラインが出ないからずいぶんとアヤシいことになってると思いますが。エロいモデルさんみたいでいいね！
次の出目も楽しみにしていますよ、せっかくのすごろく、楽しくプレイしてくださいね？
【始まりましたねー！今後も書き込みを楽しみにしています】
【賑やかしに応援です】 名前：槇原彩音（まきはらあやね）
身長：161
3サイズ：86・61・88
年齢：31
職業：主婦
容姿：おっとりとした感じの、柔和な美人。実年齢よりは３・４歳若く見られる。肩甲骨くらいまで伸ばしている長い黒髪をアップに纏めている。
性格：優しい、どちらかと言えば引っ込み思案。もっと積極的にならねば、と常々思ってはいるが……
服装：デニムのパンツ＋たてセタ、とか清楚なロングスカートとか
家族構成：総合商社に勤める夫（33）←長期出張で良く家を空ける。息子（3）
【双六ゲームとは、懐かしくもあり、楽しそうでもありますね……】
【よろしければ、私も参加させてもらえますでしょうか？】
【昔、ここの露出っ娘さんたちがやっていたような、『競争スタイル』をアンジェさんとやれたら楽しそうです】
【競争がダメでしたら、せめてソロでの参加を認めて頂けると嬉しいです】
【あと、子持ちのアラサーですが、よろしければ……（汗）】 >>621
【レスありがとうございます！】
【アンジェの恥ずかしいところ、一杯見て下さいね♪】
>>622
【歓迎します！】
【エロい主婦って良いですよね……】
【競争形式、ぜひやりましょう♪】
【負けた方は第一チェックポイントの回数オーバーペナルティを、更にもう一つ追加でやるという感じでどうでしょう】 00 スタート
01 自宅以外の室内でストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで外出、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 ノーブラで満員電車に乗り、3駅分は何が起きても我慢
15 シャワーを浴びた後、バスタオル一枚だけで宅配ピザを受け取る（その際にタオルをわざと落として、配達員に裸を見せつけたら5秒で1マス、10秒で3マス進んでよい）
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 職場/学校で授業中/勤務時間中にセルフ乳舐め30秒間（バストサイズが足りない場合は乳首オナニーで代替可）、証拠動画をアップロード（ニートは2マス戻る、専業主婦は16の指示を実行すればOK）
18 競泳水着とコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 サイコロを振り、出た目の数だけ戻る
20 第一チェックポイント：到着までに7回以上かかった場合、追加でどれか一つのマス目の指示を実行（但し配達された薬剤を飲んでから）
【升目の内容を、主婦を想定したものに微修正～】
【ついでにサイコロ振ってみます】
サイコロ：2回目
現在地：02 【sage忘れてた……】
【2マス進んで2マス戻って、結局同じところに戻ってきましたね】
【この場合、もう一度同じ内容を実行した方が良いんでしょうか？】
【それともテンポ重視で、一度踏んだマス目の内容は、ペナルティ時以外パスOKとしましょうか？】
【というか、戻る系のマス目が多過ぎたかなと今更ながら思ったり……（汗】 >>625
【パスでいいんじゃないでしょうか？】
【やってるほうも同じ事繰り返してもつまらないと思いますし】
【やるにしても、指示よりさらに過激な事、例えば2マス目のノーパンノーブラなら＋上下どちらかの服を脱いで外出、とか？】
【モチベーションにも関わりますし、アンジェさん達プレイヤーの方にお任せします】
【お二人のえっちな報告楽しみにしてますよ】 【では、一度踏んだマス目は2回目以降、指示の内容をパスして良いことにします】
【〇マス戻る系も同様で、まずは進行重視でいってみましょう】
【という訳で、もう一回サイコロを振ってみます】
サイコロ：3回目
現在地：2 「えーっと……あ、これだわね」
とある平日の昼、正午過ぎくらいです。
私は自室で、スマートフォンを弄ってネットの海を潜り、その最深部へと辿り着きました。
探し出したサイトの名前は……
〈ExhibitionQuest〉
私は思わず、ゴクリッと唾を飲み込みました。
露出趣味のある女性が登録し、特殊なアプリをDLして、露出ゲームに興じているというウワサのサイトです。
「えっと、これね？このアプリをDLすれば……」
私は、サイトと同名のアプリをDLします。
アプリを起動して、アカウント登録画面……
名前や年齢、職業等を登録します。
ここの秘密保持は非常に厳格で、漏れる心配はまったくないとのこと……
必要事項をすべて登録、これで私は露出ゲームにリアルで参加することとなったのです。
「私も、もっと積極的にならないと、いけないから……」
もともと内気な性格な私でしたが、結婚して仕事もやめてからはそれに拍車がかかってしまい、専業主婦と言う名の、半ニートとなってしまいました。
これではいけないと、性格改造の手段はないかと思っていたら、ここの噂を聞いて、登録したというわけでした……
『露出ゲームを始めますか？』とのアプリからの問いかけにYesをタップ……と、ここでアプリからメッセージが
『貴女と対戦可能な条件のプレイヤーが現在1名、登録中です。彼女と対戦しますか？』Y/N
「対戦？へぇ、そんな機能もあるのね……って高校生？！す、凄いわね、最近のコは」
登録プロフィールを見ると、１８歳とのこと……
私は思い切って Y をタップ。これで、この露出ゲームは、彼女との対戦プレイとなったのです。
「さて、それじゃあ……第一投、と」【振ります】 ファンシーな音がして、サイコロが転がっていきます……しかし
『ミスです。残念でした♪』
えっ、ミ、ミスって……私のアバター、ワンピースを来た女性のモデルが、最初のマスで足踏みをしています。
そして画面に【サイコロ１回 現在地：０】と出ました。
「あらら……これは、もう一回振りましょうか」
もう一度画面をタップ。サイコロが転がっていって【振ります】 さいころの目は３
対戦相手よりも１マス、リードできた！と思ったのですが、１つ戻るということになって、結局私も２マス目……そして、メッセージが現れます
「ノーパンノーブラで外出。証拠写真、って……」
一瞬ためらいますが、ここは思い切って実行してみましょう。
子供を幼稚園に３時までに迎えに行かないといけないので、それまでに済ませてしまうつもりで、私は用意を始めました……
「はっ、ふっ……んんっ……」
私は、下着をつけずに、白いコットンのストレッチパンツに、シャツの上からセーターという格好で街に出てきました。
上はともかく、２年ぶりに引っ張りだしてきたコットンのパンツが、かなりピッチリした感じになっています。
出産後はお尻まわりに肉がついていく実感はありましたが、最近、とみに腰回りがグラマーになっているみたい……ダイエットした方がいいわね（汗）
それはともかく、こんな状況で街を歩くと、凄くドキドキします。
自宅や、子供の幼稚園の近くだと、知り合いに見つかったときにマズいという判断から、やや離れた住宅街を歩いていますが……
下半身全体が……太もも、ふくらはぎ、そして股間が、ストレッチパンツにしっかりと、直接包まれる感じで、裏地のポリエステルに擦れて、今までにない感触を感じます。
特に私の股間は、ストレッチパンツからキツキツに締め付けられ、継続的に嬲り続けられます。
今日はブラジャーという拘束から解放され、奔放に揺れる私の乳房。その動きは、シャツの裏地に乳首を大胆に擦りつけて、刺激を与え続けます。
「はぁ、んんっ……んふっ……はぅああぁっ……」
こ……声が、漏れ、ます……
熱く濡れた感触……さっきから、私の股間のスリットから、牝蜜が溢れ、裏地のポリエステルをドロドロに汚しています。
そして、シャツも……乳首の先端から、母乳が溢れて……トロトロに汚していました。 「はっ……はっ、はあぁっ……」
私は、呆然とした頭で、ほとんど見知らぬ住宅街をフラフラと彷徨していました。
と、そこに……近くの住人と思われる７０歳くらいの老人が歩いてきます。
「ゴクリッ……」
私は不安と興奮で、唾を飲みながら、その人とすれ違います。
気づかれるハズはない……と自分に言い聞かせます。
しかし、後ろから私のお尻を見たら、ぴっちりとしたパンツの割には、パンティラインがまったく浮き出ていないのを不審に思われるかも知れません。
激しく動いたら、拘束されていない乳房は激しく暴れ馬のように動くでしょうから、ノーブラはバレるでしょう……
「……」
私はドキドキしながら、ゆっくりと、どこかぎこちない動きで老人の横を歩き過ぎていきます。
「ふはぅッ……」
気づかれずにやり過ごせました……老人は私に一瞥をくれることもなく歩き去っていきました。
安心して、やや冷静になって、ふと気づきます。
「あッ？もうこんな時間……」
呆然として歩いていたせいか、時間の経過を全然気にしていませんでした。
子供を迎えに行かないと（汗）
でも、証拠写真を撮らないといけません。
私はセーターをまくり、母乳でドロドロに汚れているシャツと、それに包まれた乳房をスマフォで撮影すると、急いで帰路につきました。
【サイコロ２回 現在地：２】 >>アンジェさん
参加を快く許可して頂き、そして私用の双六を作っていただきありがとうございます。
敗者ペナルティはご提案ので良いと思いますが、『その内容は勝者から指示される』というので如何でしょう？
あと、アプリを通じて（と言う設定で）、お互い煽りあったりとかも楽しそうかと思います。
それでは、これからゲーム終了まで、よろしくお願いいたしますね。 ワタシ、知りませんでした。
隠すことが当たり前のものを、自分の手で露わにしなきゃいけないことが、あんなにも勇気のいることだったなんて。
誰かに「される」のではなく、自分の意思で「する」。
本当はしたくなかったと言っても、傍から見ればそんなことは関係ないのです。
ワタシは今日、初めて。
自分の意思で、公共の場で、下着を晒しました――
◆ ◆ ◆
「……っ、ハァ、ハ……ァ」
窓から差し込む西日が、車内を茜色で満たしています。
ワタシが乗っているのは、郊外へと向かう下り電車。
2つ前のターミナル駅で乗客の多くが降り、今は人影もまばらです。
そう、まばら……つまり、ゼロじゃないんデス。
「早くしないと……」
スカートの裾を掴んだまま、何度繰り返したか分からない言葉を、ワタシはまた口にしました。
普段から登下校に使っている私鉄の急行列車、その最後尾の車両の進行方向右側、一番後ろの3人掛けシート。
そこが、今回の指示を実行するためにワタシが選んだ場所でした。
「早く……早く……」
あと数分で次の駅。そうすれば、この車両にもまた、お客さんが乗り込んでくるかもしれない。
頭では分かっているんです。けど、やっぱり恥ずかしい。
心臓がバクバク言って、呼吸は荒くなる一方。
だってそうでしょ、自分でスカートを捲って、パンツを見せなきゃいけないなんて……。
ワタシは少しでも気持ちを落ち着けようと、改めて状況把握を試みました。
まず、車内にいるのはワタシ以外に5人ぐらい。
中年のサラリーマンっぽい人たちや、品の良いおばあちゃん、あとは買い物帰りらしい主婦。
みんな、こちらを気にする様子はありません――よし。
次に自分の恰好です。
白いセーラー服に、3年生の赤いタイ。スカートは濃紺、プリーツ入りで膝丈より少し短め。
全部、学校指定の制服です。
朝は履いていたパンストは、些細なことで伝線してダメになってしまったので、今は生足です。
あ、もちろん捨てたりはしませんよ。お掃除に使うつもりで、カバンの中にしまってあります。
あと、念のため。今回はちゃんと、パンツとブラは着けてますよ。
オシャレなのは高いので、白い地味なヤツです。最近、ブラはまたきつくなってきてます。
ハァ、そろそろ買い替えなきゃダメかな……
……って、そんなことはどうでも良いですね。
まあ、つまりは下校中。
いつもの駅で降りずに、人気がまばらになったところでやってしまおうというのが、ワタシの目論見だった訳デス。 「……」
セーラー服に包まれた、今でもまだ成長中のおっぱい。
その向こうに、裾をギュッと握りしめた両こぶしが見えます。
手の中は、汗でじっとり。指は緊張で強張って、手の甲は小さく震えています。
ああ、ワタシ、緊張してるんだ――なんて、確認するまでもなく、どう見ても明らかです。
胸が苦しい。
顔が熱い。
でも、ちゃんとやらないと、あの子がひどい目にあわされちゃうから。
だから、ワタシが勇気を出して、ほんの少しだけ我慢すれば……。
目をギュッと瞑って、大きく深呼吸を一回。
「……っ」
その瞬間、暖房の利いた車内の、生温かい空気が太ももの間に流れ込んできました。
スカートを掴んだままの手の甲に押し上げられる感触が、胸に伝わってきます。
やりました。
やっちゃいました。
やってしまいました。
もう、心臓は爆発寸前。顔は今にも発火しそうなくらい。
熱くて熱くて、息苦しくて、過呼吸一歩手前といったところでしょうか。
ああ、ワタシ、電車の中でスカートを。
誰か一人でも気づいたら、変態扱いされちゃいます。
でも、10秒は我慢しないと……お願い、誰もこっちを見ないで下さい……！
違います、変態なんかじゃ無いんです！
ただ、脚にうまく力が入らなくて、太ももが開いちゃってるだけなんデス！！
見ないで下さい……見ないで……
「やだ……パンツ、見えちゃいマス……ッダメぇ……！」
うわ言みたいな呟きに、ハッと我に返って手を下ろすワタシ。
足元のバッグの上に録画モードで置いたスマホを拾い上げ、動画を見れば、たっぷり30秒はパンツ全開のままでモゾモゾしてる、ワタシの姿が映っていました。
始めはぴったりと閉じた両脚が、10秒を過ぎたあたりから、ゆっくりと左右に広がって。
プルプルと震える、日焼けした太ももの付け根が、だんだんはっきりと見えてきて。
最後の5秒くらいはもう、自分から進んで股を開き、パンツを見せつけているようにしか思えない――そんな恰好デス。
おまけに、訳の分からない呟きまでバッチリ録られてて……。
近距離かつ下からのアングルなので、おっぱいの影に隠れて顔がよく見えないのが、僅かばかりの救いだったかも、なんて。
いつもなら重たくて邪魔で、災難ばかり呼び込むおっぱいに、この時ばかりは感謝しました。
だって……。
この時のワタシが、どんな情けない顔をしていたかなんて、知りたくありませんでしたから……。
「……ハァ」
改めて周囲を見回し、やっぱり誰もこっちを見ていないことを確認して。
それから漏らした安堵のため息が、やけに熱っぽく感じて、ちょっと変な気分でした。 ◆ ◆ ◆
今回の一件を投稿して、ほっと一息ついたところで、何やらアプリにメッセージが届いていたことに気付きました。
一つは、前回の感想。
「うわ、見事なエロ目線デス……好きで巨乳になったんじゃないですよーだ。
見事だなんて褒められても、全然嬉しくないデス……」
まさか、ゲームに観客がいるだなんて思って無かったので、ちょっと動揺してます。
もしかして、ワタシみたいな人の体験談と画像を見せることで、運営側は利益を上げてるのかも。
けれど、次のメッセージはもっとワタシを動揺させるものでした。
「……対戦相手？」
しかも、負ければペナルティがあるなんて。
こんなヘンタイじみたゲームですから、それがどんな方向性のものかは想像がつきます。
そんなの聞いてない。
でも、怒ったところでどうしようもないのが、ワタシの立場デス。
相手は、如何にも「ヤ〇ザの息がかかった企業です」って人たち。高校生の女の子に、何ができるっていうんデス？
せめて、どんな人が相手なのかを知ろうと思って、いつの間にかボード上に出現してた新しいアバターをタップしてみました。
そうしたら、最新の体験談が……多分、この人のデスね。
「……この人、ちょっと楽しんでませんカ？」
ワタシが前にやったのと同じ、ノーパンノーブラでの外出。
でも、その記述からは、どうやら性的な興奮を得ていたことが読み取れます。
「……あ、感想、送れるんデスね」
少し考えて、「よろしくお願いします」とだけ送ることにしました。
というか、まだ頭の中がちょっと、整理がつきません。
レポートの内容が、あまりに刺激的過ぎて……ドキドキが、しばらく収まりそうにありませんでした。
だって、お子さんのいる人妻さん、ですよ？
それが、母乳とか、あ、アソコがドロドロとか……もう、いったい何を考えてるんでしょう！？ 【やっぱり人妻はエロい（確信】
【そしてまさかの母乳とは、この海のアンジェの目を以てしても（略】
【ともあれ、お互いに完走目指して頑張りつつ、楽しんでいきたいですね♪】
【あと、敗北ペナルティはそれでOKです】
【では、このままサイコロを振っておきます】
サイコロ：4回目
現在地：05 アプリを起動させると、メッセージがきていました。
私の対戦相手のコからの『よろしくお願いします』と、それだけのシンプルな挨拶。てっきり挑発でもされるのかとドキドキでしたが……
露出プレイの報告を読んでみても、どちらかといえば、大人しくて優しそうな感じの印象を受けます。
私も、とりあえず挨拶だけ書き込みます。
『こちらこそよろしくお願いします。お手柔らかに、ね？』
まあ、お互い敗者ペナルティなるものがかかっているそうなので、手は抜けないでしょうけど……
さて、それじゃあ、画面をタップして、３回目を【振ります】 ６……あっ、最大値が出ました。
私のアバターが６マス分、進んでいきます。
喜んでいると、命令のメッセージが表示されます。
『競泳水着で一日中過ごす』
……
…………えッ？
喜びから一転、困惑と不安。
『一日中』『競泳水着』って……どうしましょう？
私が困惑したのには、理由があります。
まず、一日中が何時から何時までのことなのか分からないのです。
24時間のことなのか、それとも朝起きてから晩寝るまでの期間か、あるいは『日中』くらいの意味で捉えてよいのか。
それに競泳水着も、上に何か羽織って良いのか、それとも完全に水着だけの格好でいなきゃいけないのか……。
でもまあ、特に指定はないということなので、こちらの良いように拡大解釈することにしました。
でないと、色々な条件のある私には実行不可能になってしまいますもの……（汗）。
まず一つ目の条件は、夫……これはまあ、出張で数日家を空ける期間に実行すれば良いのです。
問題は、子供です。幼稚園に朝の８時くらいに送って行って、迎えに行くのは頑張っても３時。
うーん……朝の８時半から、２時半くらいでも『一日中』って言えるわよねえ？
そのあいだ、ずっと家の中に籠っていれば良いし……
というわけで、ざっと計画を立てて、あとは準備をします。
実は『競泳水着』は所持してなかったので、近所のスポーツ用品専門店に買いに行きます。
さすがに１０月も終わりのこの時期、水着は置いてあるけれど、水着コーナーにお客は私だけ。
「さて……どんなのに、しようかしらねえ？」
ちょっと迷いながら、選んでいきます。
（ああ……私、プールでもない場所でこの水着を着て、一日中過ごすんだ……）
ただ水着を選ぶという行為なのに、『露出ゲームの道具として使う』と意識すれば、背徳感とスリルを感じます。
迷った末、濃紺を基調として、白と赤のラインの入った競泳水着を選びました……あえて、１サイズ小さいモノを
このサイズだと、かなりキツキツになりそう……だけど
「誰にも見られるワケじゃないから、少しくらい冒険してみても、いいわよね？」 実行日当日……夫は前日から出張、明日の夜まで帰ってこない。
私は子供を幼稚園に送って、やや足早に帰宅すると、さっそく姿見の前に立って全裸になって、新品の競泳水着を取り出します。
サイズはやや小さめのそれを履くと、予想通り、私の身体をキュチキュチに締め付けてきました。
なんとなく拘束感のようなモノを感じて、ドキドキが増します。
腋の辺りから、水着に収まり切れなかった乳房の一部が顔を覗かせています。
股間は食い込んで、競泳水着独特の元々ハイレグ気味なカットがさらにキツくなってしまいます。これは実際に泳いだりしたら……ハミ出ちゃうんじゃあ（汗）
後ろを見れば、ヒップの間に水着が食い込んでしまって、お尻の肉の一部がハミ出ています……
「これは、予想以上にイヤらしいことになっちゃっているわ」
私は、自分の状態を確認するように独り言ちます。
それは、今の自分の卑猥な状態を、自分自身に言い聞かせて、興奮をいや増す行為だったのでしょうが、この時はそんな自覚はありません。
ただ、これから約６時間、こんな格好で過ごさなきゃならないことに、不安と困惑（そしてスリル）を覚え、それを敢えて口に出して、その自覚を昂らせます。
「ああ……わ、私。こんな格好で、昼の間、過ごすの？こんな、プールでもない、自分の家で……身体に食い込んだ水着で……」
ドキドキしながら、私はそれでも、普段通りに掃除洗濯をやることにしました。
あ、ちなみに私は、この命令に対して、自分ルールを追加しています。
『誰か来客があったら、上からコートを羽織って良い。長いしそうな客なら、居留守OK』
さて……それから、競泳水着姿で、掃除機をかけ、洗濯をして、お風呂場を洗って……あ、お風呂場の掃除は凄く楽でした。
少し寒いかな、とも思いましたが今日は気温が高くて助かりました……。
そして、時間はあっさりと過ぎて
「あら……もう２時半ね？誰も来なかったわ……」
幸い今日は来客も無く、私は少し拍子抜けしたような気持ちで水着から普段着へと着替えて、子供の幼稚園へと行くのでした……
【サイコロ：3回 現在地：８マス目】 「ふうっ……」
子供と一緒に家に帰ってから、ため息を一つ。
なんだかんだ言って、少し疲れました。
アプリを確認すると、対戦相手さんは【サイコロ４の５マス目】
なんだか、こちらが圧倒的に優位にたっています。
ちょっと、コメントでエールを送ってあげましょう。
ゲームで対決しているとはいえ、相手に恨みがあるわけじゃないですし……それになんだか、書き込みや記録を見ていると、とても良い子のような印象を受けますし
あまりSNSや掲示板を使う人間じゃないので、こういうのは慣れてないのですが……まあ、年長者の優しさを見せないとね（苦笑）
『えーと……４回で５マスって、大丈夫？私もう、８マス目に行っているのよ？このままじゃあ、貴女……私に引き離されて、追いつけなくなって一方的に負けてしまうわよ？』
『負けちゃったら、敗者ペナルティとして、余分に一回命令があるんだから、頑張らないとダメなんじゃないの？しっかりしましょうね（笑）』
と、いう文章を書いて、アップ……でも、見返すとなんだか挑発しているようにも見えなくもないのですが……
慣れてないこと、しない方が良かったかしら？でもまあ、私はこのコに、（対戦相手ではあるけど）頑張って欲しいってのは本心だから、大丈夫よね
さて……では４回目のサイコロを振りましょうか…【振ります】 スマホの画面上で、ころころと動き回るサイコロ。
前回まではほとんど気にならなかったその動きすら、今は何だかもどかしく見えてしまいます。
「やっぱり、焦ってる……不安なんだ、ワタシ」
言葉にすると、少しだけ気持ちが客観視できます。
つまりは、対戦相手の出現という予想外の事態に、そして負けた場合のペナルティの存在に、ワタシは動揺していたのデス。
そんなワタシの気持ちなんて全く関係なく、画面の中では可愛いBGMと共に、サイコロが転がり続けています。
何だか、焦らされているみたい。
画面をタップすれば演出のスキップができるのは知っていましたが、変な目が出たらどうしようという気持ちもあって……。
そうこうしてる内に、サイコロの動きが止まり、出目が確定しました。
数字は5。
今までのに比べたら、結構大きめの数です。
「お、ちょっとだけ運が向いて来ましたネ……」
いやいや、数字が大きくても、止まった先のマス目の方が肝心です。
以前のように「〇マス戻る」系統だったら目も当てられません。
そうでなくたって、どうせろくでもない内容の指示が書いてあるに違いないのだし……。
「……」
なんて考えていたら、案の定。
ワタシのアバターが止まったマス目にあったのは、非常識極まりない指示でした。
※ ※ ※
時刻は間もなく、夜の10時。
街灯の光がぼんやりと路地を照らし、時々遠くから車の行き交う音が聞こえてきます。
さっきまで近くの公園に屯していた人影も、今は何処かに行ってしまいました。
どの家も今はきっと、家族のだんらんを楽しんでいるのかな――一人ぼっちのワタシには、その想像がちょっとだけ辛かったデス。
よし。
自分の部屋だというのにコートを着て、前のボタンもきっちりと閉めたワタシは、意を決して窓を開けました。
「うわ……寒っ」
流れ込んでくる外気が、むき出しの太腿を冷たく撫で回していきます。
今すぐ回れ右をして窓を閉めたくなるのをぐっと堪え、ワタシは小さなベランダへと、足を踏み出しました。
窓はエアコンの電気代が勿体ないので、そのまますぐに後ろ手で閉めます。
さっき感じた冷たさが、コートの裾や襟元から中へと入り込んできて、薄っすらと鳥肌が立ち始めているのが分かりました。
風邪を引きそうなほどの寒さと思えないのは、きっと緊張しているからです。
何でそんなに緊張しているのか、デスか？
今のワタシは、フードの付いたこの白いコート以外、何も身に着けてはいないのです。
つまり、厚手の布一枚の下は、真っ裸。
「の……ノーパンノーブラ、どころじゃないデスよ、アンジェってば」
以前の指示を実行したときのことを思い出すと、今でも顔が真っ赤になります。
多分、通りからこちらを見上げれば、耳まで真っ赤にしているワタシの顔が見えるはずです。
……もっとも、こんな真っ暗じゃ誰もワタシには気付かないでしょうけど。 証拠の動画を撮るために持ち出したスマホを、室外機の上に置いてから、改めて辺りを見回しました。
駅から遠い閑静な住宅地、市の再開発計画とは無縁の、緑の多い地区。
その端っこ、通りに面した築30年のアパートが私の住まいです。
昭和の古い街並みを残すこの辺りは、その頃からの住人が今も多くいらっしゃいます。
皆さん、とても優しい人たちばかりで、身寄りのないワタシにもとても親切にしてくれます。
ここ何十年、事件らしい事件もなし。
つい最近、公園で変質者が出たなんて噂がありましたが、すぐに捕まったそうです。
そんな、平和で穏やかな町をベランダから見下ろすワタシ――
「――今から、アンジェも変質者デスね」
自嘲の言葉も震えながら、夜の寒空の下、一気にボタンを外します。
圧迫されていたおっぱいが、少しだけ楽になりました。
ブラジャーだけじゃなく、コートもそろそろ買い替えた方が良いのかも。出費がかさむのは結構痛手デスけど。
……そんな思案で恥ずかしさをごまかしつつ。
コートの前を開くのには、ちょっと逡巡しましたけれど、ここまでくれば引き下がる選択肢はあり得ません。
「えいっ！」
ワザと小さく声を出す。勢いよく開いたコートは、そのまま肩から足元へと滑り落ちていきます。
やりました。
やっちゃいました。
やってやりましたとも。
「あは……アンジェってば、ベランダで裸んぼ、デス♪」
半ばやけになって、作り笑いを浮かべながら、腰に手を当てて全裸で仁王立ち。
スマホのレンズに向かって、目線までくれてやります。
でも、すぐに恥ずかしくなって、おっぱいとアソコだけは両手両腕で隠しちゃいました。
因みに動画を見れば分かると思いますけど、ワタシの肌は全身、小麦色デス。日焼けもしてますけど、母親の遺伝の方が大きいデスね。
何処からか聞こえる、犬の鳴き声。
耳をすませば、秋らしい虫の声まで届いて来ます。
そして、ひんやりとした夜の風――
「……気持ち良い、デス」
――そう、確かにその時の風は、気持ちが良かったんです。
だって、ワタシの肌はなぜかじっとりと汗ばんでいて。
鳥肌が立っていてもおかしくないくらいだっていうのに、寧ろ時間が経つほどに、寒さよりも火照りの方が増してくるみたいで。
羞恥心からギュッと目をつぶると、言いようのない不安が押し寄せてきて、たまらずその場にしゃがみ込んじゃいました。
五感のどれかに制限を掛けると、他の感覚がより敏感になるっていうのは、どうやら本当だったみたいです。
呼吸の音、心臓の音、植え込みの葉擦れの音。
背中を伝う汗、押し潰されたおっぱいが息を吸うたびにもっと圧迫される感触、そしてむき出しのアソコを撫でる風の温度。
そのまま、約束の5分が過ぎるのをじっと待ち――
多分、この5分間は、今までのワタシの人生の中でも一二を争うくらいに長い、5分間だったと思います。 ※ ※ ※
それから、足腰に力が入らないので、仕方なく四つん這いで部屋の中に戻りました。
振り返れば、寄りかかるみたいにして開けた窓ガラスの外側には、汗ばんだ胸の当たった跡が残っていました。
それが、さっきまでの現実離れした時間が紛れもない事実だと、ワタシに見せつけているみたいで。
慌てて、カーテンを閉めると部屋の明かりを点けました。
そのままシャワーを浴び、いそいそとパンツを履いてパジャマを着て、髪の毛をドライヤーとタオルで乾かしてから。
今回の一部始終を記録した動画を、アプリを起動してからレポートと一緒に送信します。
その時になって初めて、ワタシは気付いてしまいました。
動画の最後の方、部屋に戻ろうと動き出したワタシの姿。
四つん這いになったワタシのおっぱいは、当たり前ですけど重力に引っ張られて、逆さまの釣り鐘みたいな形になります。
ぎこちなく前に進むたびに、その動きに合わせてタプタプと揺れるおっぱい。
望んじゃいないってのに、今でも絶賛成長中の、友達に言わせればホルスタイン級のおっぱい。
その先端が、今まで見たことないくらいに、ぷっくりと膨らんでいたことに――
※ ※ ※
気付くと、対戦相手からメッセージが届いていました。
多分、こちらを気遣ってくれているんだろうなっていう、そんな感じの文面です。
「ペースでは確かに負けてますけど、勝負はこれからですよ！」
余計なことを書いて機嫌を損ねるのも何だかイヤだし、返信はあくまで簡潔明瞭。
ついでに可愛い感じの猫のスタンプもくっつけておきます。
あちらは3回分の指示を終えて、現在地が8マス目。
こっちは4回分の指示を終えて、現在地が10マス目。
全体的にサイコロ運は向こうの方が上みたいですけど、止まった目の指示次第ではまだまだ分かりません。
できれば勝って、平和に終わりたいなぁ……
【ちょっとこちらの書き方が分かりにくかったみたいですね】
【アンジェは3回目を終えて5マス目、そこから4回目のサイコロで5が出たので現在地は10です】
【サイコロ、5回目を振ります】
サイコロ：4回目まで済み
現在地：10 うわ、ここにきてゼロですか。
対戦で負けるとペナルティあるって話だし、ちょっと辛いなぁ……。
【まさかのゼロ……これは敗色が濃厚に……いやいや、エロい目に遭うことを考えると逆に美味しいのか？（笑】
【もう一回振りますね】
サイコロ：5回目済み→6回目振り
現在地：10 「……」
だいぶ冷え込んできた夜の空気を吸い込みながら、私は緊張した面持ちでマンションのエレベーターホールを歩いています。
深夜だというのにサングラスをかけた私は、震える指でエレベータを呼びます。
エレベータが来るまでの間、私は不安と緊張と少しの興奮で胸をドキドキさせながら、周りを見渡して人がいないのを確認し……自分の状況も再確認します。
……ここは、自宅から数キロ離れたマンションです。
私はもちろん『 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える』という命令を実行する為に、ここに来たのです。
この命令を実行する為に、私が悩んだのは『人が乗ってこないえれエレベータを探すこと』でした。
当然、デパートなどのエレベーターは論外となり、『深夜のマンションのエレベーター』が最適ではないかと考えました。
万が一、住人に発見されたとき（そういうことにならないよう祈っていますが（汗））、家の近くだと色々とリスクが上がってしまいそうなので、ちょっと遠くの、昔友人が住んでいて（今は引っ越した）何度か来たことのあるこのマンションを選んだのです。
時間は夜の2時……ここに来るためにタクシーを使ってしまいました。家計を預かる主婦としては、痛い出費です。
夫は2泊の出張で、子供はグッスリと寝ています……今、家に子供独り残して、自分は露出ゲームをしていると思うと、かなり罪悪感を感じます……早く実行して帰ってあげよう
チーンッ！
あッ、音がしてエレベーターがつきました。
私は着替えの入った紙袋一つを抱えて、中に入っていきます。
このマンションは12階建て。私が⑫のボタンを押すと、ウィイイイン……と音を立ててエレベーターが上昇し始めます。
そして12階で止まります。
以前、友人がここに住んでいる時に案内されて知っているのですが、この12階は屋上階で、住人の部屋の無い無人のところなのです。
なので、いきなり人が乗り込んでくる心配はありません。
一応、外に出て、近くに人がいないかを確認して、またエレベーターに乗り込みます。
「や、やろう……」
私はゴクリと唾を飲みながら、服を脱ぎ始めました。 着脱の邪魔になるので、サングラスはとりあえず取って紙袋に入れます。
今の私はロングスカートにスウェット、その上からジャケットと言う格好です。
まずジャケットを脱ぎ、スウェットも脱いで、スカートにも手をかけます。
「早く……とにかく早く着替えよう……」
非常の時間とは言え、住人の誰かがエレベータを呼んで乗り込んでこないとも限りませんし、少しでも急がないと……
「はッ……はふぅッ……」
ついに下着姿になりました。下着は、やや地味目の、ベージュの上下です。
次は……ま、まずは……ブラ、ですッ……
乳房が解放されて冷えた空気にさらされた乳首が、ツンと固くなりはじめました。
その後、ショーツ……両手で端をつまむようにして、スッと膝のところまでおろします。
そして、右足をあげ、左足をあげて、順番に足からショーツを抜いていきます。
「はッ、はふッ……わ、わ……ワタシッ、こ……こんなトコッ、で……素っ裸にッ……なってッ……」
ロレツが上手く回らないのは、興奮の為でしょうか。
この時期の夜、空気はかなり冷たい……でも、私は全裸なハズなのに、身体の奥からゾクゾクとした熱が沸き出てきて、肌はじんわりと汗ばんですらいます。
「はッ……早く、服……着ま、しょッ……」
私は震える手で、紙袋から着替えを取り出します。
まずは下着……これは、さっきの地味なのとは打って変わって、真っ赤なＴバックとブラです。
せっかくなので、あえて派手めなのを選びました……というか、わざわざこのために買いました。
まずはこれを履いて……
ガクンッ
突然、揺れを感じます。
一瞬だけ、『地震？！』と思いましたが、そんなんじゃなくって、エレベーターが動きだしたのです……
……え？
エレベーターが動きだした……って……
「えッ！？だ、誰かが……乗ってくるのッ！？」
ちょ、ちょっと……待っ……わ、私、今全裸なんですけどぉッッ！？
ま、まずいわッ……よりによって、一番タイミング悪いところで、恐れていた事態が……（汗） ウィイイン……
エレベーターのドアが開きます。
「……」「……」
40後半くらいの男性（夜勤帰りか何か？）と目が合い、互いに軽く会釈する感じで挨拶をかわしつつ、彼はエレベーター内に入ってきて、私は入れ替わりに出ます。
「はあッ！はあッ！はぁッ……はッ！」
エレベーターのドアが閉まった瞬間、私は全身から汗を吹き出させ、荒い息を吐きます。
心臓はドキドキ、足はガクガクです。
今私は、グレーのワンピースを着ていました。
全裸になっていた時、エレベーターが動き出し、慌ててそれを着て、靴だけ履いたのです。
幸い、ドアが開くのにギリギリ間に合い、裸で見知らぬ男性と密室で対面、という最悪の事態は免れました。
……というわけで、私は下着を身に着けていない状態で、あの男性とすれ違ったわけで……その瞬間は、凄いスリルと緊張感を感じていました。
ひょっとしたら気づかれてしまったかも、と思えば、よりドキドキ感が増します。
とりあえず、物陰で下着を履いて、興奮して火照る身体を持て余し気味で、家路につきました 【変なところで切ってしまって、すいませんでした】
【できた分だけを上げたのですが、まとめてアップするべきでしたね】
さて……4回目で１１マス目です。
相手のコも、まあまあ進んでいるようですが……こちらが有利なのは変わりないようです。
このまま引き離したいところだけど……どうなるかしら？
私はアプリを操作して、ダイスを【振ります】 あうっ……０かあ（汗）
お陰で５回の１１マスになってしまいました。これでは対戦相手のコに追いつかれてしまう……
と、とりあえず、もう一回振りましょうか 【熟女対JKの第一回戦は熟女側の勝利が目前かな】
【今のうちに第二回戦のサイコロ案を提示してみる】
00：スタート
01：デパートの試着室で全裸ムービー自撮り（30秒以上）
02：運営側が届けたマイクロビキニだけを着て、宅配ピザを注文、受け取りの際にセクシーポーズを配達員に撮影してもらう
03：全裸にパンスト、丈の短いコートのみで30分、外を散歩する
04：スタートに戻る
05：運営側が届けた体操着とブルマだけを着て、30分のジョギング
06：電車の中で生乳を露出、何があっても10秒以上揉み続ける
07：エレベーターの中で全裸になり、誰かが乗り込んでくるまでそのまま。乗り込んできた相手に笑顔で挨拶して、降りること。
08：商店街の路地裏で全裸になる。ギャラリーを呼び込み、ストリップの様子を撮影して貰ったら次のサイコロに1を足して良い。
09：デパートの「紳士服売り場」の試着室で全裸ムービー自撮り（30秒以上）
10：公園で男の子におっぱいを見せる、更に10秒以上触らせたら3マス進む
11：4マス戻る
12：公園で男の子に全裸を見せつける、更にオナニーまで見せたら次のサイコロに1を足して良い
13：専用サイトでオナニー動画を配信。顔出しなら1マス進み、絶頂したら更に1マス進む
14：運営側が届けたスクール水着（実はわざとサイズ小さめ）を着て、商店街を歩く。その後、路地裏で卑猥な写真を「撮ってもらったら」次のサイコロに1を足して良い。
15：スタートに戻る
16：2マス戻る
17：ローターを乳首と秘所に仕込み、男子トイレの個室に待機。ノックされた回数×1分だけスイッチを入れ、合計時間が15分以上になるまでそれを続ける。
18：男子高生の多く乗り込む時間帯のバスに、全裸コートで乗り込む。誰にも気づかれなかったら1マス戻る。男子高生に気付かれたら、一緒に下車して写真を撮ってもらうこと。
19：10マス戻る
20：第二チェックポイント 名前：本田瑞稀（ほんだみずき）
身長：160
3サイズ：87・62・92
年齢：26
職業：OL
容姿：黒髪のミディアム、初対面の人にはキツめの印象を与える顔立ち
性格：会社では真面目でしっかりしていると思われている。被虐欲求が抑えきれず調教を申し込む
服装：普段はスーツ、休日はモード系の服装をすることが多い 初めまして、瑞稀です
ただの野外露出よりも、屈辱的変態的な、女として終わってるような姿を晒して馬鹿にされるのが好みです
こういった方向性でも大丈夫なんでしょうか……？ >>677
職場に自転車通勤、残業をわざと請け負い、オフィスに最後まで残る
帰宅時にオフィスで全部脱いで全裸自転車で帰宅とかから始めるとか
慣れてきたら早朝に全裸自転車で出勤で >>678
すいません、いきなり全裸で外に出るのは厳しいです……
とりあえず、一人のオフィスで全裸になってみることにしました。
命令通りに残業を請け負い、一人きりになるまで仕事を片付けていました。同僚や上司には感心されましたが、これも誰もいないオフィスで全裸になるためにやっていることだと思うと、背徳感にとても興奮してしまいます。
21時頃にはもうほとんど人がいなくなり、22時をすぎる頃には、ついにオフィスは私一人の空間になりました。
しかし、やはり普段はまじめに仕事をしている場所で服を脱ぐのに恐怖と不安を感じて、会社には自分しかいないということはわかっているのですが、何度もオフィスの外を確認してしまいます。結局、全裸になる覚悟を決めるまでに30分以上もかかってしまいました。
ゆっくりとスーツを脱ぎ始めると、もう心臓の鼓動が凄いことになってました。私は何をしているんだろうと若干自己嫌悪ぎみになりながらも、自分のデスクの前で下着姿になりました。
スーツはしっかりとたたみ、デスクの上に置きました。こうした方が変態っぽいかと思ったからです。
それから下着を取って、ついに全裸になりました。この職場でおっぱいとお尻を丸出しにしたのは自分が初めてだろうなーと思うと、とても興奮してあそこが濡れてしまっていました。
当たり前ですが、全裸ではとにかく気持ちが落ち着かず、ずっとその場で立ち尽くしていました。全裸の状態でもっと色々なことをやってみたかったのですが、数分ほど経つとすぐに服を着直してしまいました。すいません……。 >>681
お洒落カフェのトイレ（男女共有便所）でカギをかけずに全裸待機３０分とかやってみませんか？
行きつけのカフェの方がいいですが難度が高ければ居酒屋でもいいです。 >>681
次はまた同じ状況から社内の自販機まで全裸ハイヒールで移動しようか
勿論オフィスに脱いだ服は置いたままでね >>682
見つかる危険性が高いものはちょっと躊躇してしまいます……。でも、一応出来る範囲でやってきました。
まずは一度も行ったことのない居酒屋に行きました。時間は19時半くらいで、まあまあ混んでいました。
女一人で来ているのは私だけで、この時点で自分が若干目立っている気がして緊張してしまいます。カウンターでお酒を飲んで酔いを回しつつ、トイレの方を何度も確認して実行できるタイミングをうかがっていました。
男の人がトイレから出てきたところで、席を立ってトイレに入りました。鍵をかけずに、という命令でしたが、さすがにバレる可能性が高すぎたのですぐに鍵をかけさせてもらいました。すいません……。
長いあいだトイレにこもっていたら不審に思われるので、とにかく急いで全裸になります。個室の外から客と店員の声がするなか、トイレで焦りながら服を脱いでいる自分が、どうしようもなく馬鹿っぽくてちょっと笑ってしまいました。
しばらくそのままじっとしていたのですが、このままじゃ埒があかないと思い、恐る恐る鍵を開けてみました。でも、ドアノブは掴んだままで、誰かが開けようとしてもすぐに抵抗して鍵をかけることができるようにしていました。緊張と恐怖で汗をかいて、妙に息苦しかったです。
30分トイレにこもっているのは他のお客さんに迷惑になると思ったので、10分経つとまた鍵をかけて、服を着てトイレを出ました。
そのまままたお酒を飲んでいたのですが、一度全裸になった店で食事をするのが恥ずかしすぎて、すぐに勘定して店を出ました。
ところで、なにか家でもできるようなプレイってないですかね？
人にバレるリスクは少ないけど、自分の精神にくるようなプレイが好みです。
わがままですみませんが……。 >>683
前回と同じように、残業をこなしながらオフィスに一人になるのを待ちました。いつも通り22時にもなると、裸になっても誰も咎める人のいない、無人のオフィスになります。
そして、私は服を脱いで全裸になりました。少しは慣れたのか、前よりも早く、躊躇も少なく服を脱ぐことができました。調教の賜物かもしれません。
スーツをしっかりとたたみ、下着と一緒にデスクの上に置きます。ゆっくりと深呼吸をして、私はオフィスを出て、自販機のある場所まで移動し始めました。
命令通りハイヒールを履いてきていたのですが、背を高く見せることで、自身の痴態を自ら誇示している感じがして良かったです。
全裸であることの滑稽さと、ハイヒールの凛々しさが変に混じって、それが変態っぽさを醸し出しているのではないでしょうか。社内での普段の自分のプライドを傷つけられる感じがして、すごく興奮してしまいます。
自販機にたどりつくと、そこでお茶を買って、ふたたびオフィスに戻ります。が、裸への慣れと、本当に誰も会社にいないんだ、という認識が確かになったことが合わさって、私は他にも違うことをしてみたくなりました。
そこで途中に設置されている、全身を写せるほどの大きな鏡の前に立ち、自分の恥ずかしい姿をしっかりと検分してみました。
自分の裸をじっくり確認していると、余計に恥ずかしさが増して、羞恥心で顔はもう真っ赤でした。その紅潮した表情をきりっと引き締めて、鏡の前で色々なポーズを決めます。
鏡を見つめながらおごそかに敬礼したり、腕を頭の後ろに組んでガニ股になったり、四つん這いになって舌を出したりしました。
もう興奮で頭がおかしくなりそうで、時間感覚も無くなっていました。朦朧としながらオフィスに戻って服を着ると、全裸になった時刻から30分以上が過ぎていました。 風呂場や庭の湿ったところにいるナメクジを集めてきて
そいつらを生きたまま自分のマンコに押し込んでみよう
ナメクジたちを膣から外に出さないように一日過ごせたらクリア >>684
ウェブカメラは持ってる？
顔はみせなくていいから、ライブチャットサイトでストリップからの全裸オナニーをしてみよう。
最低1時間は配信を続ける事。
多分ものすごい数の視聴者がくると思うよ。
数百～数千人から見られる快感に酔いしれるといいよ。 >>684
良く出来ました。証拠の写真が一枚あれば最高でしたね、記念に１軒成功したらまた一軒と増やしてチェーン店制覇したり
肉瑞穂として有名人便器になれたかもしれまんね
家で出来る露出ですか、露出を知らせずにいるなんてただの家で裸族なだけですし
宅配便の応対でノーブラノーパンローションをたっぷり付けたローターを入れて応対するのもいいかもしれませんね
ローターを落としたら「オナニーしてたのでごめんなさい」までいうのはどうでしょう？ >>685
次からは階段の手摺にアソコ擦り付けてオナニーしよう
最初は同じ階で良いけど、段々他の階に移動しようか
場合に寄ってはすぐに逃げられない様に手摺に手首を手錠で繋いでね
会社内での露出に慣れたら、今度はオフィスの窓から脱いだ服を靴以外全部紙袋に入れて放り投げ回収しに飛び出そう >>686
身体にいろいろと害が及びそうじゃないですか、それ？
すみませんが、ちょっと遠慮させてもらいます……。 >>687
人気なライブチャットを調べ、変装のためにサングラスとマスクをつけて、さっそく配信をしてみました。
「ストリップオナニー配信」と銘打っていたので、視聴者数はすぐに増えていき、開始から5分後にはもう100人に達しそうな勢いでした。
雑談をしながら人が増えるのを待っていたのですが、そろそろ初めて欲しいといコメントが多くなってきたので、それでは、とストリップを行うことにしました。
ボタンを一つずつ焦らしながら外していくと、視聴者さんたちは大盛り上がりでした。時間をかけてボタンを全て外し、胸を強調するように張らせながらブラを見せました。それからすぐにズボンも脱いで、パンティも晒します。
そのまま身体をなまめかしく揺らしたりして、見ていただいている方々を誘惑しようと試みます。自分がエロくみられたくて必死になるというのが、馬鹿な変態女っぽくて良かったです。
視聴者数は300人を超えていました。実際に目の前に人がいるわけではないので、だんだんと大胆になっていく自分がいました。でも実際はもう、普通の女子が一生のうちに下着姿を見せる男の数を、はるかに凌駕する人数の男の人たちに下着姿を見せつけてるんですよね。
ゆっくりとブラジャーを外して、乳房をぶるんと晒しました。コメントは熱狂の渦という感じでした。そしてパンティも脱ぎます。隠毛をすこし処理しておくべきだったかなと思いましたが、まあとにかく、ついに全裸姿になりました。
あそこを指で広げて、視聴者さんたちに見せつけます。その時にはもうぐちょぐちょになっていて、コメントでそれを何人にも指摘されて恥ずかしかったです。
それからお尻を向けて肛門を見せつけたり、乳房を喘ぎながら揉みしだいたりしてみました。「エロい」とか「最高」とか、賞賛のコメントがたくさん来ます。また、「ケツが臭そう」とか「乳輪がでかい」とか弄るようなコメントも多く、それにもまた興奮してしまいました。
視聴者数は700人を突破して、もう興奮は最高潮でした。ちょっとあそこを触るだけでもうイキそうになってしまい、オナニーどころではありません。それでも、視聴者さんに促されて、あそこを弄り始めたのですが、すぐに絶頂に達してしまいました。
最後に、見ていただいた方々のために、「私のストリップオナニー配信を見ていただきありがとうございました」と感謝の言葉を言い、土下座しました。「変態女」とか「ドM」とか「雌豚」とか罵りのコメントがすごく興奮しました。
今までにないほどの快感に包まれたまま、配信を終了しました。良かったです。 >>688
一軒ごとに記念写真を撮影するというのは良いですね！ たくさん集めてアルバム作ったりしてみたいです。
昼間に宅配が来るように指定して、その時間に合わせてノーブラノーパンの姿になりました。ローションは持っていなかったのですが、弄って濡らしたあそこにローターはたやすく入りました。
時間を指定したとはいえ、ぴったり何分後に来るとかはわからないので、ローターで弄られながら焦らされているような感覚でした。
イかないように我慢していると、インターフォンが鳴りました。返事をして、玄関に向かいます。ドアを開けると、配達員は若い男の方でした。
ブラをしていないことにはすぐ気づいたようで、ちょっと目をそらして対応していました。でも、さすがにノーパンには気づいてないみたいでした。ローターの音はかなり弱いので、それにも気づいていなかったはずです。
下着をつけていないスースーした感覚と、すぐ目の前に男の人がいることが合わさって、とても興奮していました。顔も赤くなり、わざと色っぽく呼吸をしていたので、痴女みたいにみられたかもしれません。
そしてハンコを押す際に、ちょっと力を入れてみると、ローターは簡単に出てきて、ズボンの裾から滑り落ちました。配達員の方はぎょっとしていました。
「ああ、ごめんなさい。今オナニーしていたもので」と照れた表情で言いました。「はぁ……」と配達員さんは引き気味でしたが、目をそらすことはやめて、いやらしく私の姿を凝視していました。
その視線に、もっと見てほしいと興奮してしまって、ズボンを下におろしてしまいました。「ほら、下着も履いてないんです」とあそこを晒しながら言うと、配達員さんはニヤケながら、「何やってんすか」と言いました。
外へ戻る配達員さんに、「色々とありがとうございました」と礼を言うと、彼も困った顔をしつつ「こちらこそ」と言ってくれました。
ちなみに購入したものは、他の命令で使うための手錠や首輪です。 ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 262 -> 258:Get subject.txt OK:Check subject.txt 262 -> 261:Overwrite OK)0.17, 0.21, 0.17
age subject:261 dat:258 rebuild OK! （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
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（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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