露出っ娘調教スレ１３ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>502
(昨日あんなことをしてしまって、もう十分懲りたはずだったのに、私は届いたメールをすぐに開いてしまった。)
背徳的というか、絶妙にイヤらしいプレイね……。どうしてこんなこと思いつくんだろ？
(下着を着けずに中学生の時の制服で外に出る……。
もちろん大学生の私がそんな格好をする必要なんて無くて、この歳でそんな服を着ているのがバレたら、確実に変人扱いだ。
学校の定められた規律として制服を着るのではない。ただ自身の欲求を満たすためだけに、中学の制服に身を包む。その下には何も着けてない。
幼い中学生のために作られた制服を着て、周囲に見せびらかすように外を歩く姿は、もの凄く変態的に感じられた……。)
……うーん、でも、学生服は実家に置いてあるんだよねぇ。
【ごめんなさい。そういうプレイ用の道具みたいなものは、自分では全く持ってないです。】 >>503
【指示を出す側は、そちらの行動や感情の動きを知っていてもいいのかどうか、気になります】
【現状だと、指示を実行してはいるけど、報告をしているというわけではない、という認識でいいんですかね？】
【そのへん細かいことは考えずにやるのでもいいんですけどね】 >>507
【まぁ特に細かく考えずに、ご都合主義でやってもらって結構ですよ。笑
はい。報告をするような命令であればそうしますが、自分から相手に報告メールを送るようなことはしませんね。】 >>508
【了解です。あまり気にしないでいきますね】
ユキちゃんこんにちは。
制服は持ってきていないようだね。
ならばこちらで贈らせてもらおう。
中学の時のものと、高校の時のもの、両方だ。
近いうちに宅配を手配するから、それを使ってくれ。
荷物を受け取る時は、ハードな仕事でお疲れの宅配業者さんにサービスしてあげよう。
下着を着けず、丈の長いTシャツかセーターなどだけを着て玄関に出るんだ。
身体のラインが出るものがいいね。
たくし上げて見せてあげろ、とは言わない。
これなら簡単だろう？
【制服のデザインはそちらの好みで構いません】
【特にないなら、中学の時はセーラー、高校はブレザーで】
【どこから知ったのか、ユキちゃんの中学／高校と全く同じもの、ということで】 >>512
(私は丈の長いセーターのみを着て、下には何もつけていなかった。セーター１枚を脱ぐだけで、すぐに全裸になる格好だ。それに丈が長いと言っても、太ももの露出率は前に着たミニスカートと変わらない。そう考えると、あのミニスカート姿よりも卑猥なように思える。
しかもセーターはかなりタイトなもので、私の身体の線はぴっちりと浮き上がってる。パンツを履いていないことはバレないだろうが、胸のラインがかなり強調されていて、ノーブラであることはすぐにバレてしまいそうだった。)
家の中じゃどんな格好してても私の勝手だよね？ これは命令に従ってるんじゃなくて、楽な格好でくつろいでるだけだから……。
(鏡に写る自分のボディラインを見ながら、私は顔を赤らめつつ、自分に言い聞かせた。)
(インターフォンが鳴った時は心臓が飛び出そうだった。
私は裾を引っ張って、できる限り露出を抑えながら、急いで玄関に向かう。
宅配の人は私より少し年上のお兄さんだった。彼は私の格好を見ると、見てはいけないものを見たように目をそらした。でも、そんな事をされると余計に、自分がイケない格好をしているように感じられた。
一枚下は裸で、宅配業者に対応している……。私は恥ずかしさに頬を紅潮させて、少し息を切らしたように、せわしく呼吸をしていた。宅配のお兄さんの目には、色っぽい格好をして興奮している痴女のように映ったのだろうか。
彼は時折、ちらとセーターに強調された胸や、むき出しの太ももを見てきた。私はその視線をひりひりと感じた。)
(ハンコを押して荷物を受け取ると、お兄さんは申し訳なさそうに帰って行った。
ドアが閉まり、私は玄関に一人になる。それから私は……、セーターの裾を両手で引っ張り上げて、あそこや乳房をあらわにした。ドアだけが外部からの視線を隔てている。何かの拍子にドアが開けば、私の裸は外から丸見えになってしまう。)
な……何やってるの私ッ！
(私は慌ただしくセーターを戻し、小走りで部屋の奥へと戻った……。)
ほ……本当に届いた……。どうして……？
(送られてきた荷物は学生服、セーラーとブレザーで、それは私が過去に着ていたのと寸分違わぬものだった。
何故この正体の分からない「命令者」が、私の住所や母校の制服を知っているのかという、恐怖や疑念もあった。でも、それ以上に私の頭は、次はどんな命令が来るのかということで一杯だった……。) >>502
(私はセーターを脱ぐと、送られてきたばかりのセーラー服を身につけた。3年間着続けた学生服だが、下着を履かずに着るのは初めてだった。当たり前だ。普通の人はノーパンノーブラでセーラー服を着たりはしない。)
や、やっぱり違和感あるよね？ 周りからはどう見えるんだろう……。やっぱり気付かれるかな……？
(鏡に映った姿は、やはり年相応の服装とは言いがたかった。これで外出するのにはかなりの勇気がいる。それに、そもそも今は午前中だ。こんな時間にセーラー服を着た子が外をうろつくわけがない。)
で、でもコスプレ文化とか最近盛んだし……！
(私はよく分からない言い訳をした。要するに、私はこの格好で外出することに少し興味を感じていたのだ。)
だ、誰にも見つかりませんように……。
(私は辺りを窺いながらアパートを出た。この時間はいつも人が少ないから、注意していれば誰にも会うことなく歩けるはずだ。私は平常心を保ちつつ、とりあえず近所の公園まで行ってみることにした。)
ん……くすぐったい……。
(ブラジャーがないため、乳首が直接セーラー服に擦れる。この慣れていない感触のために、自分が下着を履かずにセーラー服で外を歩いているという実感を絶えず与えられる。)
はぁ……ふぅ……はふぅッ……！ あぁァ……。
(歩いているうちに、段々と恐怖が増えていき、膝ががくがく震えだした。
私はもう大学生だというのに、中学生の頃のセーラー服を着て、下着を履かずに外を歩いている。私の行為はどう考えても異常だ。もしも私がそんな事をしている人間を見かけたら、きっと変態だと思って軽蔑するだろう。
……どこかで誰かが見ている気がする。私のセーラー服姿だけでなく、何も履いていない下の部分も。そして、私の心の中さえ……。)
(……到着した公園はこじんまりとしたもので、今は誰も遊んでいなかった。私はもう自分の部屋に戻りたくてたまらなかった。)
誰もいなくて良かったぁ……。さ、さっさと帰ろう……。
(私は踵を返し、来た道を戻り始めた。しかし、行きの時とは決定的に違うことがあった。私はもうあまり恐怖を感じていなかったのだ。もちろん誰かに見られるわけにはいかないため、緊張感は絶えず感じていたが、身体の震えはもう止まっていた。)
決して気持ち良いわけじゃない……。でも、今までに感じたことのないような感覚……。露出狂っていうのは、この感覚が好きなのかも知れないわね……。
(そんな事を考えながら歩いていると、前方から犬の散歩をしている30代くらいの女性が向かって来た。)
ま……マズい……。
(ルートを変えることも考えたが、距離的にそれはもう手遅れだった。
私はうつむきながら女性の横を通った。通り過ぎる瞬間、何かが私の身体の中を通過するような感じがした。背筋が張り詰めたように震えて、私は一瞬息も止まりそうだった。
彼女は横目で訝しげに私を見たが、すぐに視線を戻すと、何事もなかったように向こうへと歩いて行った。)
見られた……熱い……身体が熱い……。早く家に帰って休もうっと……。
(セーラー服姿を見られてしまった私は、ふらふらになりながらアパートへと帰った。) >>514,517
制服は受け取ってもらえたようだね。
すぐ目の前でノーブラノーパン姿を晒した気分はどうだった？
もしかして、全裸を晒してみたくなった？
制服姿でのお散歩も、楽しんでもらえたようだね。
ユキちゃんは小柄だし、遠目に見たら制服姿も違和感がないんじゃないかな。
もっとも、近くから見れば、うっすらと乳首が透けているのにも気づかれたかもしれないけどね。
今度は普段通りの服装で、いつも通りに学校に行ってもらおう。
ただし、用を足したくなったら、トイレで全裸になってからすること。
どうせ用を足す時は下半身丸見えなんだ、それに上半身が加わる程度のこと。
簡単だろう？ >>519
(私は入口から一番遠い個室に入り、鍵をかけた。他の個室には誰もいない。)
大丈夫……個室なら絶対にバレることはないんだから……。
(まずスカートとパンツを脱ぎ、下半身は丸出しになる。普段はスカートをまくって、パンツを膝辺りまで下げるだけなので、これでもかなり恥ずかしい姿だ。脱いだものはフックにかけていた鞄に詰め込む。
それから私はシャツのボタンを一つずつ外し、ブラジャーを外した。あっけなく私は全裸になった。閉鎖空間である個室だからこそ、私はすぐに全裸になってしまったのかも知れない。
乳房やお尻をむき出しにして、便器の側に立っている姿は、さぞ滑稽だったと思う。
外には誰もいないはずだが、私はちょっとの音を立てないように息を殺し続けていた。)
や……やってしまった……。こんな学校のトイレで裸になるなんて……。
(そういえば今までのメールで、全裸になるという命令は初めてのものだ。こんな場所で全裸を晒すなんて、生まれて初めてのことだった。この体験は決して忘れられない記憶として、私の中に植え付けられだろう……。
そう考えると、個室とはいえ誰もが使用するトイレの中で、こんな無防備な姿になっている自分がひどい変態に思えてきた。
まともな女子大生は、学校のトイレの個室で服を脱いで、一糸まとわぬ全裸になったりしない。例えば……数日前の私なら。
私は「脱ぐこと」に慣れてきているのだ。あの卑猥なメールによって、私は着実にイケない方向へと導かれている……。そう思うと、私は言いようもない恐怖を感じた。
私は露出に対する意識を変えられてきている……。そう思えば今だって、私は用を足すことではなく、服を脱ぐことを第一の目的としてトイレに入ってきていた。その思考はどう考えても露出狂のそれだった。)
(用を足して服を着直すと、ふらふらとトイレを出た。
トイレの利用目的を訪ねれば、誰もが用を足すことだと答えるだろう。だが、私はトイレの個室という空間が、露出に最適であることを知ってしまっていた……。) >>522
用を足すためではなく、裸になるためにトイレに入るとはね。
そう、トイレの中なら、誰にも見られることはない。
思う存分ユキちゃんの綺麗な裸体を晒せるというものだ。
学校の次は、どこがいいかな？
駅？
コンビニ？
公園にしようか？
またトイレで全裸になってみようか。
全裸になるだけ。
それとも、全裸になって、ドアを開けてみるかい？
今のユキちゃんなら、それくらいやってしまいそうだね。 >>523
(真夜中、私は近所の公園のトイレを覗き込む。個室は全て空いていた。こんな遅い時間に、公園のトイレが使われているはずがないのだ。私はおずおずと中に入ると、一番奥の個室に入り鍵をかけた。フックに鞄を掛けてから、緊張を抑えるようにため息を吐く。)
来ちゃった……。ほ、本当にやるの……？
(私は呟いた。こんな時間に、こんな所で、私は何をしようとしてるんだろう。あんなメール、無視しちゃえば良いだけなのに。
公園に向かっている途中も、私は自分が異常な行動をしていることを理解していた。私は裸になるために、真夜中にアパートを出て、公園のトイレに向かっているんだ……。
そう思うと、自分がもう取り返しのつかないほどの変態に調教されているような気がした。私は露出に「ハマって」きているのだろうか……。)
(公園のトイレは学校と違い、頻繁に清掃されてないためか、かなり不衛生な感じがした。床や壁も汚いし、ちょっと匂いもする。
ここを実行場所に選んだのは、提示された場所の中では、ここが一番人に見られる危険性が少ないと思ったからだ。
でも、公園の公衆トイレに特有の、不潔で淫猥な雰囲気が、この場で裸体を晒すことの変態さを、余計に際立たせているような気がした。このトイレから出れば、私は服を一切取っ払った、生まれたままの姿で、すぐに外の空気に触れることができる。
こんな人が好き好んで近づかないような場所で、着ている服を全て脱いで裸になるなんて、犯して下さいと言っているようなものだ。)
ち、違うから……！ 私は別に露出狂なんかじゃないし……。
(そう言いながらも、私は学校のトイレの時よりもスムーズに衣服を脱いでいた。脱いだものは鞄に押し込む。そうして、私の身体の全てが丸出しになった。女として絶対に隠さなければいけないトコロを、こんな誰もが使う公衆トイレの個室で、私は自分から晒しだす……。)
何やってるの私……。ここは公衆トイレなのよ……？ こんな所ですっぽんぽんになって……馬鹿じゃないの……。
(私はどう考えてもヘンになっている……。そう思いながら、私は個室の鍵に手をかけた。このドアを開けて一歩足を踏み出すだけで、私はまた一つおかしくなってしまうだろう。
私が今いる個室は、プライバシーの守られた個人の空間だ。この狭い空間にいる間は、私のやっていることが誰かにバレることはない。でも、もしこの個室の外に出てしまったら、私は人がやってくる可能性がある場所で、裸体を晒してしまったことになってしまう。
……それなのに私は、鍵に手をかけて、今にも個室の外に出ようとしている。)
個室で裸になるだけだったら、前にやったことと同じだしね……？
(私の露出は回数を重ねるごとに過激さを増していた。一度行った命令を再び実行するだけでは、私にはもう物足りなくなっていたのだ。私は自分が悪循環に陥っていることに気づいたが、この循環から逃れることは、私にはもうできなかった。) ひィ……はぁッ……ふぅッ……！ はああァ〜ッ！
(……ついに私は鍵を開けて、個室の外に出てしまった。照明が私の裸体を照らし出す。今誰かがトイレに入ってきたら、汚い公衆トイレで全裸になって声を荒げている女を、発見したことだろう。)
す……凄すぎるよォ……。何この感覚……ッ！！
(全身の毛穴が開くような、めくるめく開放感……。爪先からつむじまでが燃えるように暑い。鏡に映っている自分の裸体を見たとき、緊張や恥ずかしさに、私はその場で尻餅をついてしまいそうになった。)
はァ……ふゥ……はぁぁァ……。
(私はしばらくの間そこに立っていた。こんな時間に公園のトイレを利用する人なんていない。それに気づくと、私は安心感を抱くと同時に、不思議な勇気が生まれてきた。)
人が来ないなら、もっと凄いことも出来るかも……。このまま外に出て、男子トイレまで移動するとか、遊具で遊ぶとか、外でおしっこするとか……。
……何考えてるの、私？
(理性が私の足を止めなければ、私は頭の中に浮かんだ事を全て実行していただろう。
私は服を着るために個室に戻った。でも、私はふと思い立ち、下着を着けずにアパートに帰ることにした。ノーパンノーブラで歩く程度のことでは、私はもう物足りなさを感じていたが、もう少し露出の興奮を感じていたかったのだ。)
(ーー命令は段々と過激になってきている。次はもっと凄いことを要求されるかも知れない。そして私はそれを実行し、さらに変態に、さらに露出狂に堕ちていくかも知れない。
私は怖かった。次のメールでは、どんな命令が私に下されるのだろうか……。) >>528
ドアを開けるだけでなく、個室から出てしまうとはね。
ユキちゃんは大胆だな。
もう軽い露出じゃ物足りないようだ。
今度は高校の制服でコンビニに行こうか。
大学進学直前まで着ていた制服なら、違和感も少ないだろう？
もちろん下着は一切着けてはダメだよ。
いや、ユキちゃんはこんなこと言わなくても、自発的にノーブラノーパンになりそうだが。
白いブラウスに、股下数センチのプリーツスカート。
ちょっと捲れただけで、恥ずかしいところが丸見えだ。
ブラウスのボタンは上から３つ外しておくこと。
胸の谷間も見えてしまうだろうね。
ブレザーは着てもいいが、そのボタンも留めずに歩こう。
そして、ブレザーの内ポケットに、財布を入れておくこと。
コンビニに着いたら、好きなものを買ってレジに並ぶんだ。
そして、財布を探すふりをして、ブレザーを思いっきり開いて、内ポケットから財布を取り出すんだ。
店員にサービスだよ、ユキちゃんの透けた乳首を見せてあげよう。
ついでに、小銭をわざと落としてみるのもいいかもね。
店員がどんな反応をするか楽しみだな。
周りにいる客も、見てくれるだろうね。
そして、ユキちゃんの身体と心も、どんな反応をするのかなぁ？ >>532
あァ……。今度はついに人に見られちゃうの？
(次の日の朝、私は待ち焦がれていたメールを開いた。これまでの露出とは異なり、今回はコンビニの店員に私の痴態を見られてしまう……。
過去の私ならば、こんな命令など無視して、メールはすぐに削除してしまっただろう。でも、公衆トイレで全裸になってからの私は、確実に過去の私とは変わっていた。露出中に感じる、あの羞恥心と緊張が交わった興奮。そこに視線が加わると、一体どんなことになるのだろう。)
高校の制服なら違和感がないって言うけど……、ノーブラノーパンの女子高生なんているわけないじゃない……。
(私は文句を言いながら、下着を脱いで制服を着た。命令通りにブラウスのボタンを上から三つ外し、ブレザーはボタンを留めずに羽織る。服の用意ができると、私は鏡の前に立った。
ブラウスは薄く、スカートは短い。ブレザーを開くと、乳首はありありと透けて見えるし、スカートは少しめくるだけで恥部が丸見えだ。外したボタンの部分からは、谷間がはっきりと見える。
こんなイヤらしい格好をした女子高生が、コンビニに来るはずない。もしかしたら店員や客に、変態の女子大生が高校の制服を着て、露出を楽しんでいるということが、全てバレてしまうかも知れない……。)
そしたら、周りからどんな目で見られちゃうんだろ……。
(それは想像するだけで身震いするような光景だった。絶対にそんなことにはなるのは嫌だ。でも、それならこんな事しなければ良いだけなのに、どうして私は自らコンビニへ向かおうとしているのだろう。
張り詰めた緊張感の中で、その場から消えていなくなってしまいたくなるくらいの羞恥心に襲われて、身体中が熱くなるあの感覚……。私はあの感覚をまた味わいたかった。そしてそれは、過去に行った露出よりも過激なものでなければ、存分に味わうことができないのだ。
ーー内ポケットに財布を入れて、私はアパートを出た。) (朝も早いためか、誰ともすれ違うことなく、私はコンビニまでたどり着くことができた。中に入るとすぐに店内を確認する。店員と客が一人ずつ。どちらもそれなりに若い男性だ。
私は適当にペットボトルの飲み物やスナック菓子を手に取ると、高まる鼓動を感じながらレジへ向かった。)
「いらっしゃいませー……」
(店員は私の格好を見て、目を丸くしていた。彼は平静を装って、何事もなく会計をしようとしているようだったが、目線はあきらかにブラウスから覗く私の谷間に向けられていた。
当たり前だ。こんな痴女のような格好で、ボタンを開けて谷間を覗かせていれば、自分から見て欲しいと言っているようなものだろう。この時、私の顔は真っ赤になっていたと思う。)
あァ〜……恥ずかしいィ……恥ずかしいよォ〜ッ！
(人の視線がこんなに力強いものだとは知らなかった。谷間を見られるだけで、私の羞恥心は最高潮だった。
今でさえ恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、これからブレザーを開いて、ブラウスから透けた乳首を、この人に見せつけちゃうんだ……。まるで自分が露出狂の痴女だってことを、知らない人の前で高らかに宣言するみたいに。)
「えぇー……262円になります」
(店員が値段を言う。私はズボンのポケットを探り、財布を探す身振りをする。)
「ちょ、ちょっと待って下さいね……。財布どこにやったっけ……」
(私はわざとらしく台詞を口に出す。そして……)
「……あ、内ポケットの中かも！」
(そう言うと私は、思い切りブレザーを開いた。乳首はずいぶん前から勃起しており、ただでさえ薄いブラウスからは、透けた乳首が酷くイヤらしく見えた。
店員の驚愕した表情は、私がいかに異常なことをしているかを示していた。彼はもはや目線を逸らすこともせず、私の透けた乳首をずっと見ていた。もしかすると、私が見られたがっていることに気づいたのかも知れない。)
ああ、見られてる。私の透けた乳首が、全く知らない男の人に見られちゃってる……。
(私は内ポケットから財布を出した。でも手が震えていて、うまく小銭を取ることができない。)
……そう言えば、小銭を落とすんだっけ？
(私は命令を思い出すと、指に挟んだいくらかの小銭を、滑ったように見せかけて床に落とした。それから、何も考えずに腰を屈めて、散らばった小銭を拾い集めた。
姿勢を戻してお金を払い、後ろを振り向くと、私の後ろに並んでいた若い男の人が、店員以上に驚いた表情をしていた。)
ああ、見られちゃったんだ……。
(腰を屈めて突き出したお尻を、私はこの人に間近に見せつけてしまった。羞恥心と興奮で頭がどうにかなりそうだったが、私の思考はなぜか冷静だった。)
「さ、38円のお返しです。ありがとうございましたー」
(お釣りをもらって店を出て、しばらく歩いているうちに、自分が大変なことをしていたことに気づいた。私は歯止めが効かなくなってきている。)
人に見られるものは、気をつけなきゃいけないな……。
(次の命令を楽しみにしながら、私はそっと呟いた。どうやら私に、露出をやめる選択肢はもう無いみたいだった。) >>533
他人に恥ずかしい姿を見られて熱くなった…ユキちゃんは興奮していたんだね。
露出の快感に目覚めたんだろう？
さぁ、次の指示だ。
どこでもいい。
どこかの男子トイレで、オナニーするんだ。
全裸になる必要はない…が、それじゃあ物足りないか？
もちろん裸になりたければ、なっても構わないよ。 >>537
(真夜中の無人の公園。慎重に安全を確認すると、私は男子トイレに足を踏み入れた。異性のトイレに入るのなんて、生まれて初めてのことだ。
アンモニアを含んだ、鼻を刺すようなキツイ匂いがする。女子トイレとは比べ物にならないほど、不潔で暗い雰囲気だ。見慣れない小便器に目が行きつつも、私は個室に入って鍵をかけた。)
男子トイレの個室でオナニーするなんて……、本当に変態だわ……。
(メールには「全裸になる必要はない」と書いてあったけれど、私は少し考えた後で、結局は衣服を全て脱いでしまった。男の人が使うトイレの個室で、私は自ら身につけていた服を全て脱いで、みっともない裸体を晒しだしている。
……バレる危険性さえ無ければ、私は裸体を晒すことにあまり躊躇いを感じなくなっているみたいだ。もちろん恥ずかしさはある。でも、その羞恥心からくるドキドキが……、私にはもう病みつきになってしまっていた。
私はあのメールによって、自分が変態の露出狂に調教されていることを実感した。すでに調教は取り返しのつかない所まで進んでしまったのだろう。)
はァ……んんンッ……。ゾクゾクする……。
(……どうやら私はスイッチが入ってしまったらしい。男子トイレの個室で全裸になって、恥辱を受けている自分自身に、私は興奮してしまっていた。
私は変態なんだ……。こんな深夜に、男子トイレで全裸オナニーをするためだけに、公園までやってくるような、正真正銘の露出狂なんだ……。自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、私のあそこはイヤらしく濡れる。
男子トイレに漂う、これまでに嗅いだことのない悪臭ですら、私を興奮させる要因の一つでしかなかった。)
はァ……ふゥッ……んン……ああァ……ッ！
(……私は下に手を持っていくと、声を抑えながらオナニーを開始した。指を執拗に動かして、私は必死に快楽を求める。すぐにイキそうになったので、私は我慢するように腰を屈めた。)
外でオナニーすること自体が異常なのに、男子トイレの個室でオナニーする女子なんて、もう女として終わってるんじゃ……。
(そう思いつつも……というよりも、そう思えばそう思うほど、私の興奮は高まる一方だった。外でのオナニーなんて初めてのことだったが、私はもうこの快楽から抜け出せなくなっていた。普通のオナニーとは、比べ物にならないほどの気持ち良さだ。
片手を便座に置いて身体を支えると、ドアに向けてお尻を突き上げて、当てがった指であそこを弄る。もしもドアが開いていたら、私は誰かに見せるみたいにお尻を突き出して、卑猥なオナニーをしていることになる。)
ん……ひッ……んくゥ……ッ！ はああァんン〜〜〜ンッ！！
(私はついに男子トイレの個室で絶頂を迎えてしまった。それは家の中でするオナニーなんかより、何十倍も気持ち良かった。抑えていたにもかかわらず、イヤらしい嬌声が口から出てしまい、私は顔を真っ赤にした。)
男子トイレでの露出……ハマっちゃうかも……。
(私はぐったりしながら素っ裸で呟いた。しばらくしてから服を着ると、私は入ったとき以上の慎重さで男子トイレを出て、アパートに帰った……。) >>542
オナニーをするためにわざわざ深夜の公園の男子トイレに入るだなんて、刺激的だったろう？
やっぱりユキちゃんは変態だ。
ならなくてもいいと言ったのに、全裸になって、外まで丸聞こえの恥ずかしい声を上げて、盛大にイってしまったようだね。
つぎは、学校か駅の男子トイレでやってみようか。
深夜の公園なんて、誰も気づいてくれなくて、物足りないだろう？ >>543
今回は人がいる場所……。慎重にやらなきゃね……。
(私は自分のアパートから一番近い駅にやってきた。真夜中の公園とは違い、電車を待つ人が何人かいる。
誰にも見られずに男子トイレに忍び込み、そこの個室でオナニーをする……。それがこれから私がやろうとしていることだった。私は本当に変態になってしまったのかもしれない。
しかし、いくら私が変態だとしても、誰かに自分の痴態を直接見られたいわけではない。私はいつにも増して慎重に、周囲の目を注意しながら、事を運ぶことにする。
トイレの前でしばらく耳を澄ましていたが、男子トイレから物音はしない。私は意を決して、あたかも女子トイレに入るような自然さで、男子トイレに入った。)
あァ〜……入っちゃった……。だ……誰にも見られてなかったよね？
(心配しつつも、急いで個室に入って鍵をかける。私はひとまず胸をなでおろした。今なら男の人に見つかっても、かなり苦し紛れだが、「女子トイレと間違えた」という言い訳をすることもできる。
しかし、個室に一人になった私は、早速、衣服を脱ぎ始めた。私はすぐに全裸になる。これでもう言い訳のつく格好ではなくなってしまった。)
ふゥ〜〜ッ！ この不思議な感覚……。凄く怖いし嫌なはずなのに、私、どうしてまた男子トイレで裸になってるんだろう……。
(私は自分の性癖を訝しく思いながら、男の人が来る前にさっさとオナニーをすることにした。
服を脱ぐ前から濡れていたあそこに指を入れて、ゆっくりと、それでいて念入りに指を動かす。快楽が段々と持ち上がってくる。)
ん……ッ……ふゥ……はあァ……ッ！
(指の動きは少しずつ強くなっていき、快楽はそれに伴って浮き彫りになってくる。私は今にもイキそうになる。)
……ッ！？
(その時、個室の外から足音がした。人が来たのだ。指の動きはピタッと止まって、私は真っ青になった。少しでも物音を立てるだけで、私の行為が全てバレてしまい、私の痴態が白日に晒されしまうような気がした。)
だ……大丈夫……。声を出さない限り、絶対にバレることはない。こんな所に女がいるなんて思うはずないんだから……。
(そうだ。私は普通の人が想像もしないような、変態な行為を行っているのだ。そう思うと、また私のあそこは濡れてしまった。壁一枚を隔てた向こう側には男の人がいて、私は一糸まとわぬ裸体で個室の中にいるのだ。
外から排尿音が聞こえる。私は小便器の前に立ってズボンを下げ、小便をしている男の人を想像した。
……私があの小便器でおしっこをしたら、すごくエッチかもしれない……。)
……私、何考えてんだろ。
(排尿音が途切れ、蛇口をひねる音がして、足音は遠ざかっていった。どうやら彼は出ていったようだ。
私はオナニーを再開した。しかし、また別の男の人がやってくるんじゃないかと思うと、オナニーに集中することができなかった。)
まぁ、仕方ない……。今日は帰ろう……。
(……結局、私は絶頂まで達することがないまま、脱いだ衣服を着直した。それからしばらく外に出るチャンスを窺っていて、30分後くらいに覚悟を決めてドアを開けた。
幸いに人はいなかったが、私は急いで男子トイレから出た。しかし、男子トイレから出てくるところは、誰かに見られてしまったかもしれない。
私は恥ずかしさに顔を真っ赤にして、脇目も振らずに駅から逃げ出した。) >>547
男子トイレでは満足いくまでできなかったようだね。
ユキちゃんにはまだ早かったか。
でも、面白いことを考えたね。
男子トイレの小便器、そこにユキちゃんのおしっこを注ぎ込んでみるんだ。
全裸でする？
着衣でする？
どちらにしても、そんなところを見られたら変態扱いは免れないけどね。 >>549
また来てしまった……。私、本当に変わってしまったのかも……。
(深夜、公園の薄汚れた公衆トイレの個室で私は呟く。こんな時間に公園のトイレを使う女子は珍しいかもしれないが、何も糾弾されるような変なことではない。
でも、ここは女子大生の私には縁のないはずの、男子トイレの個室だった。今夜、私はここの小便器でおしっこをするように命令されたのだ。)
服は……、脱いじゃお……。
(私は衣服を早々と脱ぎ捨て、完全な裸体を晒す。一週間で三回も男子トイレの個室で全裸になるとは思わなかった。
ひょっとしたら、最近の私は女子トイレより男子トイレの方が、利用時間が長いかもしれない。そう考えながら、私は注意深く個室のドアを開けて、外に出た。
以前にオナニーをした駅のトイレとは違って、ここのトイレなら人が来ることは恐らくないだろう。人に見つかる危険さえなければ、私は今やすぐに全裸で個室の外に出ることができたのだ。
私は男の人が普段おしっこをしている、黄ばんだ小便器の前に立った。)
……これ、男の人はどうしてるんだろ？
(当たり前だけど、小便器なんて一度も使ったことがない。
よほど小便器に近づかないと、おしっこが便器から外れてしまう。そのため、私はがに股になって、肌が触れそうになるくらい、小便器に身体を近づけなければならなかった。
後ろから見ると本物の変態だ。背中からお尻まで、誰かに見られているような気がして来くる。身体が震えて、少しずつ尿意を感じ始める。)
はあァ……ンッ……あァ〜〜ッ……。
(少しずつ出始めたおしっこが小便器に迸り、恥ずかしい音が立つ。勢いは段々と増して、私は小便器の前から、あの恥ずかしい格好のまま、動くことができなくなる。
人が来ることなんてない。分かっていても、このような状態になれば恐怖が生まれてくる。今誰かが来てしまったら、私は身動きが取れないまま、がに股で腰を突き出して、小便器におしっこをしてる全裸の姿を、全て見られてしまうのだ。)
あァ……凄いィ……これ無理……ッ！
(今すぐにここから逃げ出したい衝動に駆られる。だけどそんな意思とは裏腹に、おしっこはずっと出てきて、私は決して逃がそうとしない。)
はあァ……ふうゥ〜〜〜ッ！
(数分以上の時間に感じられたおしっこを出し切ると、私は慌ただしく個室に戻った。全身は汗でびちょびちょに濡れている。
汗が乾くまでその場にぼーっとしている間、私は自分がいつの間にこのような変態な行為を、実行できるようになってしまったのかを考えた。)
あんなメールさえ送られてきてなければ、普通の女子大生らしい生活をできてたのかな……？
(ーー汗が乾くと私は服を着て、私はいつも通りアパートに帰った。) >>552
深夜、公園の男子トイレで、全裸でおしっこをする女子大生か…。
はしたないポーズで、いやらしい音を立てて…
まったく、ユキちゃんはとんだ変態だね。
そろそろトイレで全裸になるのにも慣れてきたようだし、壁のないところに踏み出してみようじゃないか。
いつもの公園のトイレで全裸になったら、あたりをよく警戒してから外に出るんだ。
そして、公園をぐるっと一周。
できるね？
変態のユキちゃんは、それだけだと物足りないだろうから…
公園への行き帰りは、Tシャツか、薄手のカーディガンやチュニックだけにしよう。
下着も、スカートやズボンの着用もＮＧだ。
いっそ公園まで全裸で行くかい？ >>554
よし……こ、これなら多分バレないよね……？
(私は持っているなかで一番丈の長いチュニックをクローゼットから引っ張り出した。
膝上くらいまである丈は、心許なくも私のあそこを隠してくれる。かなり際どい衣装であることには違いないけど、パッと見ただけでは、何も履いてないことまでは気づかれないと思う。
身に付けているものは本当にこれ一枚だけ……。これで外に出ちゃうなんて、私はどこまで変態になってしまったんだろう。)
(……私は細心の注意を払って外に出た。チュニックの裾をしっかりと掴んで、四方からの物音や人影に神経を使いつつ、おずおずと歩を進める。いつもの公園のトイレに人がいることは無いだろうが、真夜中とはいえ、この辺りを人が歩いている可能性は十分にあった。
公園のトイレまでの道のりは大して長いものではない。でも、私の歩行速度はとても遅く、目的地は遥か遠くにあるように感じられる。
下着どころか、下半身は何も身に付けてない状態で、私は夜の人が通る道を歩いているのだった。しかも、この危険な冒険の目的は、たどり着いた公園でさらに過激な露出行為を行うためにあるのだ。)
あァ……私、完全に露出狂だわ……。
(もはや言い訳はできなかった。私は自分の場違いな格好に興奮して、自分の変態さに酔いしれていた。
このあと公園で裸になって、それから……もっと凄いことも出来るかもしれない。もっと変態なことをしてみたい。もっと恥ずかしくて、女子大生が絶対にしないような、人が見たらきっと軽蔑してしまうようなことを……。)
…………ッ！！
(瞬間、私の思考は急停止した。前方にこちらへ歩いてくる人影が見えたのだ。どうやらこんな時間に、犬を連れて散歩をしているようだった。)
ま、マズイ……ッ！ え、ええっと……！！
(相手に不審がられるだろうけど、私は元来た道を一度戻ることにした。どこかの角に隠れて、人が通り過ぎるまでやり過ごすのだ。
私は早足で道を戻って、角に隠れた。こっそりと近づいてくる人影を窺う。息を殺して、ただこの時間が過ぎるのを待つ。近づいてくる足音。犬が吠えないかと心配になる。
……幸いにして、何事もなく相手は向こうに去っていった。)
ふぅゥ〜〜〜ッ！！
(私は大きく安堵のため息を吐いた。こんなに怖い体験は初めてだったかもしれない。
よく考えたら、あそこやお尻は何とか隠せてるんだから、バレることはないはずだった。
でも、私の痴態が気づかれて、大変なことになるんじゃないかと、その時は頭が混乱していたのだ。あの人影と足音はしっかりと記憶されていた。
また、私の脳裏にはあの犬の姿が刻まれていた。首輪をつけて、四つん這いで歩く。もちろん服なんて着ていない……。)
ちょっと、良いかもしれないわね……。
(私は少し頬を緩ませて呟いた……。) ふふふ……ついに裸で外に出ちゃうんだ……。
(公園に到着すると、私はすぐに男子トイレの個室に入り、待ちきれないようにたった一枚の衣服を脱ぎ捨ててしまった。もはや個室で裸体を晒すのに一切の抵抗はなかった。
素っ裸になると、背中がゾクゾクしてきて、何だかすごく気持ち良い。もしかしたら私は、服を脱いだだけでかなり興奮しているのかもしれない。
多分、歯止めが効かなくなっているんだと思う。今なら露出などの様々な変態行為で、かなり限界なところまで自分を追い詰めることができるだろう。
そして全裸の姿で追い詰められれば追い詰められるほど、興奮は私を捉えて離れられないようにするに違いなかった。)
(……まず個室のドアを開ける。そして慎重に外を確認してから、そっと男子トイレから出る。夜風が肌に冷たい。植えられた木や花に、色々な遊具、ベンチ、そして何も着ていない全裸の私が公園にいた。)
んくゥ……ひィ、あはああぁァ〜〜〜ッ！！
(言葉も出ないような興奮が脳天を貫く。羞恥心や恐怖のようなどんな感情よりも、興奮だけが私を支配していた。
膝がガクガクと震えだす。私はおぼつかない足取りで、一歩ずつ歩き始める。そんなはずがないのに、体中を触られているような感覚がする。)
凄いッ！ これ、凄すぎるよォ〜〜〜ッ！！
(すでに私は周囲の警戒を解いてしまっていた。そんなことはこの露出の快感と比べたら、どうでも良いことだったのだ。
このときの私はもう、自分を辱めることでしか興奮できないような、露出狂の変態女に堕ちてしまいたかった。)
もっと……もっと変態なことしちゃお……。
(私は地面に膝をついて四つん這いになった。さっきの犬の格好だ。そして尻尾でもあるように、イヤラしくお尻を振る。私は興奮で口を開けたまま、酷い陶酔の表情をしていたに違いない。
その四足歩行の格好のまま、私は公園をひたすら歩き続けた。こんなみっともない姿で興奮してしまう自分が情けなくて、それ以上に愛おしかった。)
はァ……良かったぁ……。
(命令通りに公園を一周すると、私は男子トイレの個室に戻った。汚い壁や床に、黄ばんだ小便器、鼻をつく悪臭。
それなのに、個室に戻ると安心感が私を包む。もうこの公園の男子トイレは、私の「城」みたいなものだった。男子トイレに入って安心するなんて……、こんな変態、どこにもいないよね？
でも、もっと、もっと変態なことを命令されてみたいな……。)
(……帰路は幸い誰にも会わなかった。もし誰かに会っていたら、私は行きの時のように隠れていただろうか？) >>558
指示を忠実に実行するだけでなく、言われてもいないのに四つん這いで犬みたいに歩くとはね。
たいした変態娘じゃないか。
どうやらユキちゃんは雌犬になりたいようだね。
おすすめの品を送るから受け取ってくれ。
可愛らしい首輪と、アナルに挿入できるふさふさの尻尾だ。
変態娘にはお似合いだと思うよ。
受け取るときは、宅配のドライバーさんに、ユキちゃんのスレンダーな身体を堪能してもらおうじゃないか。
全身を濡らし、いかにもシャワーを浴びていたところです、といった感じで、バスタオル一枚で受け取るんだ。
しっかり留めておかないと、ドライバーさんの前で、タオルが落ちてしまうかもしれないね。
そんなハプニングも楽しみだろう？ >>558
ユキちゃん、ノーブラノーパンで学校に行ってよ
もちろんミニスカだよ
トイレでオナニーしようか
教室でしちゃう？それもいいかも？ >>562
(以前の命令では、セーター１枚で宅配業者に対応したけど、今回はバスタオル１枚という命令だ。それに加えて、シャワーを浴びて全身を濡らすことで、さらにイヤラしく見られるかもしれない。
見知らぬ男の人に、至近距離からお風呂上がりの姿を見られてしまうのだ。決して、自ら見せつけていると思われないように、私が変態だということがバレないようにしなくちゃいけない……。)
はぁ……緊張する……。
(風呂場でシャワーを浴びながら、宅配便の到着を告げるインターフォンが鳴るのを待つ。
業者の人は、宅配を届けるアパートの住人が、バスタオル１枚で玄関に出てくるとは思ってもいないだろう。それも、その恥ずかしい姿を晒すために、わざわざ宅配業者が訪れるまでシャワーを浴びているような露出狂だとは。
ーーインターフォンが鳴った。私はバスタオルを手に取って玄関へと向かった……。)
す、すいません……。シャワーを浴びていたもので……。
(頬を紅潮させながら、バスタオルで身体を隠して、私は玄関のドアを開けた。私と同い年くらいの男の業者さんが、驚いた目で私の肌を凝視している。その反応に私の鼓動は高まった。)
そりゃ驚くよね……。ああ……そんな反応されたら、凄くドキドキしちゃう……。
(私は用意していたハンコを押すときに、わざとらしく胸元をちらつかせて、相手の反応を見守った。彼は恥ずかしそうに目をそらしつつも、しっかりと私の胸元を見ていることが分かった。)
ひょっとして、見せつけようとしてるってバレてる……？
(そう思った途端、身体中が羞恥心で燃えるように熱くなった。肌を晒している外面だけじゃない。メールの命令に従って露出行為を楽しんでいる、私の変態な内面までもが彼に知られているような気がしてくる。)
(……業者さんが帰ってから、しばらくの間、私は自分の部屋で全裸で過ごしていた。冷めやらぬ興奮に酔って、誰かに見られていたいという思いを持って生活する、自分の調教された露出癖をひりひりと感じる。
私は受け取った荷物の中に入っていたものを手に取って、次の命令を心待ちにした……。) >>563
なんか、いつもと比べると簡単？
(そう考えてから、下着を履かずに学校へ行ってオナニーするという命令を、簡単だと思ってしまう自分に苦笑してしまった。)
ん……何度履いてもこの短さは恥ずかしいよね……。
(下着は上下どちらも着けずに、少し屈むだけであそこが丸見えになる短さのミニスカートを履く。何度もしてきた格好だけど、鏡でこの服装を見るたびにドキドキする。
ただのオシャレなファッションに見えるかもしれないけど、ちょっと捲るだけで私の痴部は丸出しになるのだ。こんな服装で学校に行って興奮するなんて、本当に悪い子……。)
(ーー人気がなく生徒の少ない授業。こんな授業に出席するなんて、周囲からは勤勉な生徒に見られるかもしれない。でも私の目的は、教室の奥の席でこっそりとオナニーをすることにあるのだ。
最初はトイレでしようかとも思ったが、一度したことのある行為を再びやるのもつまらないと思って、教室ですることにした。過去の経験上、バレることはないはずだ。)
ふふ……みんな、こんな所でオナニーしちゃう変態な女がいますよ〜……。
(前と同じように一番後ろの席に座り、授業が始まる。呼吸をしっかりと整えてから、私はそっと左手をスカートの中に入れる。
あそこはすでに十分に濡れていて、ノーパンノーブラにミニスカートの格好になるだけで興奮する、露出癖の痴女になってしまったことを私は知った。
誰にも気づかれないように、私はひそやかに指を入れて動かす。徐々に快感が持ち上がってくる。机に突っ伏して声を押し殺そうとするが、そうすることによって視界が遮られ、教室中のみんなが私の痴態を見ているような錯覚に陥る。)
あァ……凄いィ……。視線を隠すだけで、こんなに恥ずかしさが増すなんて……。
(私はわざと周囲を見ないようにしながら、机の下でオナニーを人知れず続けた。
興奮と快楽は自分の部屋なんかの比じゃない。私は夢中になって、陶酔した表情を隠しながら、ひたすら指を出し入れした。
……しかし、軽くイきそうになることはあっても、私は絶頂に達することができなかった。)
ううん……、さすがに人の目があったら、上手く出来ないのかなぁ……。
(私は途中で諦めてしまい、あそこを酷く濡らして、欲求不満のままアパートに帰った。) 名前： ちる
身長：154
3サイズ： 78-52-80
年齢： 17才
職業： 高校2年
容姿： 黒髪ボブ、童顔で中学生と間違われることも、
性格： おとなしい
服装： 制服(ブレザー)
備考： 露出は未経験ですが、学校の中でとかでやることに興味があります ユキちゃんで賑わってるのにここにちるちゃんも加わったら、私なんていらないですね……
また静かになったら来ます。ユキちゃんがんばって！ ユキちゃん半月ほど音沙汰ないようなので、今のうちに……
今週末帰国します。なるべく早い段階で露出オナニーしようかと思ってます
時間帯、場所、服装とか、プレイ内容とかの指示がいただけると嬉しいです
時間は有り余ってるので、報告を書き忘れることは（多分）ないと思います
指示が難しいと言われたことがありますけど、私は人から指示された事ならなんでも嬉しいし興奮します＞＜
『私にさせてみたいこと』を言ってくれると嬉しいです
今回は近所の小学校か中学校に侵入して、校庭にある台？の上で……みたいなプレイも考えています
もちろん他の場所でのプレイでもOKですし、昼間もOKです。無茶ぶりでもできるだけ頑張ります！ ミスった
おっぱい大きな美少女が、恥ずかしがりながら露出させられる姿が見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
