露出っ娘調教スレ１３ [無断転載禁止]©bbspink.com
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名前：宮藤アンジェ（くどう・あんじぇ）
身長：166
3サイズ：99・60・93
年齢：18
職業：高校生
容姿：ショートの黒髪、日焼けした褐色の肌、釣り目がち、気の強そうな黒い瞳
性格：明るく社交的、性には割とオープン、割と状況に流されやすい、基本的には人の善性を信じたいタイプ
服装：制服（白のセーラー服にミニスカート）、私服は貧乏なので割と地味なもの中心
NG：排泄系、グロ系、暴力系
備考：
・母親はアメリカ人
・母親は元プレイメイトとのうわさ
・日本生まれの日本育ちなので、英語はあまり話せない
・けれど母親の影響で、時々日本語のイントネーションが変になる
・動揺すると一人称が私→アンジェになる
・実は両親は既に故人
・今は貯金を切り崩しつつ、アルバイトで生計を立てている
・非処女で、今はフリー
・彼女の男子人気を妬んだ同級生に騙され、露出ゲームに参加させられる羽目になる
【よろしくおねがいします】
【かなり前にあった、双六形式のゲームをアレンジしてやってみたいところですね】 00 スタート
01 制服からのストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで登下校、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 下着とセーターだけで満員電車に乗り、10分間我慢
15 シャツ一枚で下半身は全部脱いで散歩する
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 電車の中でセルフ乳舐め、証拠動画をアップロード
18 マイクロビキニとコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 銭湯で水着を着たまま男湯に入る
20 ゴール
【こんな感じでしたね、過去ログ漁った感じでは】 >>608
【この場合、秒一桁が6→1ということで、一マス進んで01の指令を実行…ってことでしたっけ？】
【懐かしいなぁ…キャラハンさんが来てくれて盛り上がってくれると何よりですわ】 00 スタート
01 放課後の教室で制服からのストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで外出、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 ノーブラで満員電車に乗り、3駅分は何が起きても我慢
15 シャワーを浴びた後、バスタオル一枚だけで宅配ピザを受け取る（その際にタオルをわざと落として、配達員に裸を見せつけたら5秒で1マス、10秒で3マス進んでよい）
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 職場/学校で授業中/勤務時間中にセルフ乳舐め30秒間、証拠動画をアップロード（ニートは2マス戻る）
18 競泳水着とコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 サイコロを振り、出た目の数だけ戻る
20 第一チェックポイント：到着までに7回以上かかった場合、追加でどれか一つのマス目の指示を実行（但し配達された薬剤を飲んでから）
【こんな感じで修正してみました】
【末尾ゼロはそのまま、7以降は再び1からという扱いで、やってみましょうか】
【サイコロ振ります】 ワタシ、知りませんでした。
普段ある筈のものが無いというのが、こんなにも不安でドキドキしてしまうことだったなんて。
こうやってご報告してる今だって、思い出すだけで膝が震えてきて。
恥ずかしさで、顔が熱くなってしまいます――
◆ ◆ ◆
（サイコロの出目は2……何ですか、コレ……）
如何にもな黒服を着た人たちに言われるがまま、スマホに入れたアプリ。
彼らから指定された時間に<ExhibitionQuest>という名前のソレを起動して、名前などの登録を済ませ、早速ゲームを開始。
画面上に現れた、妙に可愛らしいデザインのサイコロをタップすると、これまたファンシーな音楽と共に転がり始めます。
もう一度タップすると、サイコロは3秒くらいしてから、黒丸二つを上にして止まりました。
出た目に従って、セーラー服姿の女の子のアバターが、双六ボードの上を変な足音と共に進んでいきます。
スタートから2マスのところで止まると、何も書いてないと思ったマス目が効果音と共に点滅。
不気味な笑顔を浮かべた猫が何処からともなく現れ、私のアバターに手紙を渡しました。
すると突然メッセージウィンドが開いて――ノーパンノーブラで外出して、証拠の写真を撮ってこいというのが、そこに書かれていた内容でした。
「え？」
お遊びにしてはやけに作り込まれたアプリの中身も驚きでしたけれど、それよりも驚いたのは指示の中身です。
下着を身に着けないでの外出だなんて、今まで一度も経験したことはありません。
普通に生きていれば、それが当たり前。
でも、今更投げ出したりすれば、大事な友達がどんなひどい目に遭わされるか分かりません。
ああ、ワタシは本当に非日常の世界へ踏み込んでしまったんだと、遅すぎる後悔を胸にしまい込んで、覚悟を決めることにしました。
◆ ◆ ◆
「いらっしゃいませー♪」
店員さんの明るい声に、ハッと我に返るワタシ。
道行く人たちの目から逃げようとするあまり、思わず通り沿いのコンビニへと入り込んでしまったようです。
サイコロを振ってから3日後の寒い曇り空の下、ワタシはいよいよ決心を固め、指示の中身を実行することにしました。
身に着けたのは、タートルネックの白いセーターに紺色のジーンズ、そしてスニーカーです。
細かい服装の指定までは無かったので、万が一にも見えてしまわないよう、完全防備で固めてみました。
それは、ある意味でとても新鮮な体験でした。
いつもならブラジャーで守られているおっぱいが、セーターの裏地と直に触れ合う感触。
ホールドしてくれるものが無いので、少し早足になるだけで服の中で揺れて、擦れて。
ストレッチ機能付きのスキニーなジーンズも、いつもよりピッチリと下半身に張り付いている感じがしていました。
さっさと人気のないところへ行って、証拠写真を撮ってしまおう、そうしよう。
そう思うときに限って、目的地への道路が工事中だったり、近所のおばちゃん集団と出くわしそうになったりして。
気が付けばいつの間にか、商店街の大通りを歩いているワタシなのでした。 休日の駅前商店街は、あいにくの空模様でも人通りが多くて。
自意識過剰だって分かっているんですけど、通り過ぎる人たちが皆、ワタシのことをチラチラ見ているような気になってしまいます。
ばれてたらどうしよう、セーターの下、直におっぱいだって気付かれちゃったらどうしよう。
思わず早足になれば、服の下で胸のふくらみが二つ、一層大きく揺れて、弾んで。
その様子を見たらしい中学生ぐらいの男の子たちが、ワタシの胸に視線を向けて何やら笑い合っているらしい声が、後ろの方から追いかけてきて。
ああ、やっぱり男の子って巨乳には目が行くものなんですネ……。
エッチなのはクラスの男子だけじゃないんだと、改めて実感しています。
恥ずかしさと居たたまれなさと、言いようのないドキドキに追い立てられるようにして逃げ込んだのが、そのコンビニだったんデス。
でも、その店員さん（50歳ぐらいのオバちゃんでした）が浮かべる笑顔が、急に好奇の目に変わったのに気づいてしまったワタシは、お店のトイレへと更に逃げてしまいました。
そして、鏡に映った自分の姿を見て、ようやくオバちゃんの表情の理由に気付いたのでした。
（ち、乳首……浮いちゃってる……っ！？）
薄っすら汗ばんだ肌は、セーターのフィット感が更に増しています。
それが浮かび上がらせるのは、同世代の中でもかなり大きい方だと自覚のある、Iカップのバスト。
そして、摩擦の刺激で少しだけ膨らんでしまった、その先っぽの陰影だったんです。
いつから、こんな風になってたんでしょう。
漫画的な表現で言えば「ザ・乳袋」という感じの、おっぱいの形丸わかりな有様です。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて、しばらくこの商店街は使えそうにありません。
次の指示からは、多少コストが掛かっても別の街まで遠征してやろう。
そう心に誓いながら、ワタシはトイレの鏡の前で大きなため息をついたのでした――
因みに証拠写真は、その時の鏡に映ったワタシの姿を撮影したものです。
ホラ、胸のところ、乳首が立っちゃってるのがよく分かるでしょう……って、ああ、もう！
次はもっとまともな目が出ますように……！！
【こんな感じですかね】
【レスポンス頂けるとありがたいです♪】 >>619
>>620
それなりに厚手のセーターに対して、これだけ立派な乳袋を作れるなんて見事なおっぱいですなぁ
果たしてその先っぽは擦れてたから反応しちゃったのか、あるいは視線によって大きくなったのか……これからが楽しみですね
あーあと、ズボンの方もパンティラインが出ないからずいぶんとアヤシいことになってると思いますが。エロいモデルさんみたいでいいね！
次の出目も楽しみにしていますよ、せっかくのすごろく、楽しくプレイしてくださいね？
【始まりましたねー！今後も書き込みを楽しみにしています】
【賑やかしに応援です】 名前：槇原彩音（まきはらあやね）
身長：161
3サイズ：86・61・88
年齢：31
職業：主婦
容姿：おっとりとした感じの、柔和な美人。実年齢よりは３・４歳若く見られる。肩甲骨くらいまで伸ばしている長い黒髪をアップに纏めている。
性格：優しい、どちらかと言えば引っ込み思案。もっと積極的にならねば、と常々思ってはいるが……
服装：デニムのパンツ＋たてセタ、とか清楚なロングスカートとか
家族構成：総合商社に勤める夫（33）←長期出張で良く家を空ける。息子（3）
【双六ゲームとは、懐かしくもあり、楽しそうでもありますね……】
【よろしければ、私も参加させてもらえますでしょうか？】
【昔、ここの露出っ娘さんたちがやっていたような、『競争スタイル』をアンジェさんとやれたら楽しそうです】
【競争がダメでしたら、せめてソロでの参加を認めて頂けると嬉しいです】
【あと、子持ちのアラサーですが、よろしければ……（汗）】 >>621
【レスありがとうございます！】
【アンジェの恥ずかしいところ、一杯見て下さいね♪】
>>622
【歓迎します！】
【エロい主婦って良いですよね……】
【競争形式、ぜひやりましょう♪】
【負けた方は第一チェックポイントの回数オーバーペナルティを、更にもう一つ追加でやるという感じでどうでしょう】 00 スタート
01 自宅以外の室内でストリップ動画を撮影、指定サイトにアップロード
02 ノーパンノーブラで外出、証拠写真をアップロード
03 1マス戻る
04 2マス戻る
05 電車の中でスカートをまくり上げ、10秒我慢
06 スタートに戻る
07 競泳水着で早朝ランニング
08 競泳水着で一日過ごす
09 1マス戻る
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12 電車の中でブラジャー露出
13 1マス進む
14 ノーブラで満員電車に乗り、3駅分は何が起きても我慢
15 シャワーを浴びた後、バスタオル一枚だけで宅配ピザを受け取る（その際にタオルをわざと落として、配達員に裸を見せつけたら5秒で1マス、10秒で3マス進んでよい）
16 停車中の電車の中で生乳を晒し、反対側のホームの人に気付かれるか電車が動き出すまで窓ガラスに押し付ける
17 職場/学校で授業中/勤務時間中にセルフ乳舐め30秒間（バストサイズが足りない場合は乳首オナニーで代替可）、証拠動画をアップロード（ニートは2マス戻る、専業主婦は16の指示を実行すればOK）
18 競泳水着とコートでバスに乗り、異性の隣に座ってコートを脱ぐ
19 サイコロを振り、出た目の数だけ戻る
20 第一チェックポイント：到着までに7回以上かかった場合、追加でどれか一つのマス目の指示を実行（但し配達された薬剤を飲んでから）
【升目の内容を、主婦を想定したものに微修正～】
【ついでにサイコロ振ってみます】
サイコロ：2回目
現在地：02 【sage忘れてた……】
【2マス進んで2マス戻って、結局同じところに戻ってきましたね】
【この場合、もう一度同じ内容を実行した方が良いんでしょうか？】
【それともテンポ重視で、一度踏んだマス目の内容は、ペナルティ時以外パスOKとしましょうか？】
【というか、戻る系のマス目が多過ぎたかなと今更ながら思ったり……（汗】 >>625
【パスでいいんじゃないでしょうか？】
【やってるほうも同じ事繰り返してもつまらないと思いますし】
【やるにしても、指示よりさらに過激な事、例えば2マス目のノーパンノーブラなら＋上下どちらかの服を脱いで外出、とか？】
【モチベーションにも関わりますし、アンジェさん達プレイヤーの方にお任せします】
【お二人のえっちな報告楽しみにしてますよ】 【では、一度踏んだマス目は2回目以降、指示の内容をパスして良いことにします】
【〇マス戻る系も同様で、まずは進行重視でいってみましょう】
【という訳で、もう一回サイコロを振ってみます】
サイコロ：3回目
現在地：2 「えーっと……あ、これだわね」
とある平日の昼、正午過ぎくらいです。
私は自室で、スマートフォンを弄ってネットの海を潜り、その最深部へと辿り着きました。
探し出したサイトの名前は……
〈ExhibitionQuest〉
私は思わず、ゴクリッと唾を飲み込みました。
露出趣味のある女性が登録し、特殊なアプリをDLして、露出ゲームに興じているというウワサのサイトです。
「えっと、これね？このアプリをDLすれば……」
私は、サイトと同名のアプリをDLします。
アプリを起動して、アカウント登録画面……
名前や年齢、職業等を登録します。
ここの秘密保持は非常に厳格で、漏れる心配はまったくないとのこと……
必要事項をすべて登録、これで私は露出ゲームにリアルで参加することとなったのです。
「私も、もっと積極的にならないと、いけないから……」
もともと内気な性格な私でしたが、結婚して仕事もやめてからはそれに拍車がかかってしまい、専業主婦と言う名の、半ニートとなってしまいました。
これではいけないと、性格改造の手段はないかと思っていたら、ここの噂を聞いて、登録したというわけでした……
『露出ゲームを始めますか？』とのアプリからの問いかけにYesをタップ……と、ここでアプリからメッセージが
『貴女と対戦可能な条件のプレイヤーが現在1名、登録中です。彼女と対戦しますか？』Y/N
「対戦？へぇ、そんな機能もあるのね……って高校生？！す、凄いわね、最近のコは」
登録プロフィールを見ると、１８歳とのこと……
私は思い切って Y をタップ。これで、この露出ゲームは、彼女との対戦プレイとなったのです。
「さて、それじゃあ……第一投、と」【振ります】 ファンシーな音がして、サイコロが転がっていきます……しかし
『ミスです。残念でした♪』
えっ、ミ、ミスって……私のアバター、ワンピースを来た女性のモデルが、最初のマスで足踏みをしています。
そして画面に【サイコロ１回 現在地：０】と出ました。
「あらら……これは、もう一回振りましょうか」
もう一度画面をタップ。サイコロが転がっていって【振ります】 さいころの目は３
対戦相手よりも１マス、リードできた！と思ったのですが、１つ戻るということになって、結局私も２マス目……そして、メッセージが現れます
「ノーパンノーブラで外出。証拠写真、って……」
一瞬ためらいますが、ここは思い切って実行してみましょう。
子供を幼稚園に３時までに迎えに行かないといけないので、それまでに済ませてしまうつもりで、私は用意を始めました……
「はっ、ふっ……んんっ……」
私は、下着をつけずに、白いコットンのストレッチパンツに、シャツの上からセーターという格好で街に出てきました。
上はともかく、２年ぶりに引っ張りだしてきたコットンのパンツが、かなりピッチリした感じになっています。
出産後はお尻まわりに肉がついていく実感はありましたが、最近、とみに腰回りがグラマーになっているみたい……ダイエットした方がいいわね（汗）
それはともかく、こんな状況で街を歩くと、凄くドキドキします。
自宅や、子供の幼稚園の近くだと、知り合いに見つかったときにマズいという判断から、やや離れた住宅街を歩いていますが……
下半身全体が……太もも、ふくらはぎ、そして股間が、ストレッチパンツにしっかりと、直接包まれる感じで、裏地のポリエステルに擦れて、今までにない感触を感じます。
特に私の股間は、ストレッチパンツからキツキツに締め付けられ、継続的に嬲り続けられます。
今日はブラジャーという拘束から解放され、奔放に揺れる私の乳房。その動きは、シャツの裏地に乳首を大胆に擦りつけて、刺激を与え続けます。
「はぁ、んんっ……んふっ……はぅああぁっ……」
こ……声が、漏れ、ます……
熱く濡れた感触……さっきから、私の股間のスリットから、牝蜜が溢れ、裏地のポリエステルをドロドロに汚しています。
そして、シャツも……乳首の先端から、母乳が溢れて……トロトロに汚していました。 「はっ……はっ、はあぁっ……」
私は、呆然とした頭で、ほとんど見知らぬ住宅街をフラフラと彷徨していました。
と、そこに……近くの住人と思われる７０歳くらいの老人が歩いてきます。
「ゴクリッ……」
私は不安と興奮で、唾を飲みながら、その人とすれ違います。
気づかれるハズはない……と自分に言い聞かせます。
しかし、後ろから私のお尻を見たら、ぴっちりとしたパンツの割には、パンティラインがまったく浮き出ていないのを不審に思われるかも知れません。
激しく動いたら、拘束されていない乳房は激しく暴れ馬のように動くでしょうから、ノーブラはバレるでしょう……
「……」
私はドキドキしながら、ゆっくりと、どこかぎこちない動きで老人の横を歩き過ぎていきます。
「ふはぅッ……」
気づかれずにやり過ごせました……老人は私に一瞥をくれることもなく歩き去っていきました。
安心して、やや冷静になって、ふと気づきます。
「あッ？もうこんな時間……」
呆然として歩いていたせいか、時間の経過を全然気にしていませんでした。
子供を迎えに行かないと（汗）
でも、証拠写真を撮らないといけません。
私はセーターをまくり、母乳でドロドロに汚れているシャツと、それに包まれた乳房をスマフォで撮影すると、急いで帰路につきました。
【サイコロ２回 現在地：２】 >>アンジェさん
参加を快く許可して頂き、そして私用の双六を作っていただきありがとうございます。
敗者ペナルティはご提案ので良いと思いますが、『その内容は勝者から指示される』というので如何でしょう？
あと、アプリを通じて（と言う設定で）、お互い煽りあったりとかも楽しそうかと思います。
それでは、これからゲーム終了まで、よろしくお願いいたしますね。 ワタシ、知りませんでした。
隠すことが当たり前のものを、自分の手で露わにしなきゃいけないことが、あんなにも勇気のいることだったなんて。
誰かに「される」のではなく、自分の意思で「する」。
本当はしたくなかったと言っても、傍から見ればそんなことは関係ないのです。
ワタシは今日、初めて。
自分の意思で、公共の場で、下着を晒しました――
◆ ◆ ◆
「……っ、ハァ、ハ……ァ」
窓から差し込む西日が、車内を茜色で満たしています。
ワタシが乗っているのは、郊外へと向かう下り電車。
2つ前のターミナル駅で乗客の多くが降り、今は人影もまばらです。
そう、まばら……つまり、ゼロじゃないんデス。
「早くしないと……」
スカートの裾を掴んだまま、何度繰り返したか分からない言葉を、ワタシはまた口にしました。
普段から登下校に使っている私鉄の急行列車、その最後尾の車両の進行方向右側、一番後ろの3人掛けシート。
そこが、今回の指示を実行するためにワタシが選んだ場所でした。
「早く……早く……」
あと数分で次の駅。そうすれば、この車両にもまた、お客さんが乗り込んでくるかもしれない。
頭では分かっているんです。けど、やっぱり恥ずかしい。
心臓がバクバク言って、呼吸は荒くなる一方。
だってそうでしょ、自分でスカートを捲って、パンツを見せなきゃいけないなんて……。
ワタシは少しでも気持ちを落ち着けようと、改めて状況把握を試みました。
まず、車内にいるのはワタシ以外に5人ぐらい。
中年のサラリーマンっぽい人たちや、品の良いおばあちゃん、あとは買い物帰りらしい主婦。
みんな、こちらを気にする様子はありません――よし。
次に自分の恰好です。
白いセーラー服に、3年生の赤いタイ。スカートは濃紺、プリーツ入りで膝丈より少し短め。
全部、学校指定の制服です。
朝は履いていたパンストは、些細なことで伝線してダメになってしまったので、今は生足です。
あ、もちろん捨てたりはしませんよ。お掃除に使うつもりで、カバンの中にしまってあります。
あと、念のため。今回はちゃんと、パンツとブラは着けてますよ。
オシャレなのは高いので、白い地味なヤツです。最近、ブラはまたきつくなってきてます。
ハァ、そろそろ買い替えなきゃダメかな……
……って、そんなことはどうでも良いですね。
まあ、つまりは下校中。
いつもの駅で降りずに、人気がまばらになったところでやってしまおうというのが、ワタシの目論見だった訳デス。 「……」
セーラー服に包まれた、今でもまだ成長中のおっぱい。
その向こうに、裾をギュッと握りしめた両こぶしが見えます。
手の中は、汗でじっとり。指は緊張で強張って、手の甲は小さく震えています。
ああ、ワタシ、緊張してるんだ――なんて、確認するまでもなく、どう見ても明らかです。
胸が苦しい。
顔が熱い。
でも、ちゃんとやらないと、あの子がひどい目にあわされちゃうから。
だから、ワタシが勇気を出して、ほんの少しだけ我慢すれば……。
目をギュッと瞑って、大きく深呼吸を一回。
「……っ」
その瞬間、暖房の利いた車内の、生温かい空気が太ももの間に流れ込んできました。
スカートを掴んだままの手の甲に押し上げられる感触が、胸に伝わってきます。
やりました。
やっちゃいました。
やってしまいました。
もう、心臓は爆発寸前。顔は今にも発火しそうなくらい。
熱くて熱くて、息苦しくて、過呼吸一歩手前といったところでしょうか。
ああ、ワタシ、電車の中でスカートを。
誰か一人でも気づいたら、変態扱いされちゃいます。
でも、10秒は我慢しないと……お願い、誰もこっちを見ないで下さい……！
違います、変態なんかじゃ無いんです！
ただ、脚にうまく力が入らなくて、太ももが開いちゃってるだけなんデス！！
見ないで下さい……見ないで……
「やだ……パンツ、見えちゃいマス……ッダメぇ……！」
うわ言みたいな呟きに、ハッと我に返って手を下ろすワタシ。
足元のバッグの上に録画モードで置いたスマホを拾い上げ、動画を見れば、たっぷり30秒はパンツ全開のままでモゾモゾしてる、ワタシの姿が映っていました。
始めはぴったりと閉じた両脚が、10秒を過ぎたあたりから、ゆっくりと左右に広がって。
プルプルと震える、日焼けした太ももの付け根が、だんだんはっきりと見えてきて。
最後の5秒くらいはもう、自分から進んで股を開き、パンツを見せつけているようにしか思えない――そんな恰好デス。
おまけに、訳の分からない呟きまでバッチリ録られてて……。
近距離かつ下からのアングルなので、おっぱいの影に隠れて顔がよく見えないのが、僅かばかりの救いだったかも、なんて。
いつもなら重たくて邪魔で、災難ばかり呼び込むおっぱいに、この時ばかりは感謝しました。
だって……。
この時のワタシが、どんな情けない顔をしていたかなんて、知りたくありませんでしたから……。
「……ハァ」
改めて周囲を見回し、やっぱり誰もこっちを見ていないことを確認して。
それから漏らした安堵のため息が、やけに熱っぽく感じて、ちょっと変な気分でした。 ◆ ◆ ◆
今回の一件を投稿して、ほっと一息ついたところで、何やらアプリにメッセージが届いていたことに気付きました。
一つは、前回の感想。
「うわ、見事なエロ目線デス……好きで巨乳になったんじゃないですよーだ。
見事だなんて褒められても、全然嬉しくないデス……」
まさか、ゲームに観客がいるだなんて思って無かったので、ちょっと動揺してます。
もしかして、ワタシみたいな人の体験談と画像を見せることで、運営側は利益を上げてるのかも。
けれど、次のメッセージはもっとワタシを動揺させるものでした。
「……対戦相手？」
しかも、負ければペナルティがあるなんて。
こんなヘンタイじみたゲームですから、それがどんな方向性のものかは想像がつきます。
そんなの聞いてない。
でも、怒ったところでどうしようもないのが、ワタシの立場デス。
相手は、如何にも「ヤ〇ザの息がかかった企業です」って人たち。高校生の女の子に、何ができるっていうんデス？
せめて、どんな人が相手なのかを知ろうと思って、いつの間にかボード上に出現してた新しいアバターをタップしてみました。
そうしたら、最新の体験談が……多分、この人のデスね。
「……この人、ちょっと楽しんでませんカ？」
ワタシが前にやったのと同じ、ノーパンノーブラでの外出。
でも、その記述からは、どうやら性的な興奮を得ていたことが読み取れます。
「……あ、感想、送れるんデスね」
少し考えて、「よろしくお願いします」とだけ送ることにしました。
というか、まだ頭の中がちょっと、整理がつきません。
レポートの内容が、あまりに刺激的過ぎて……ドキドキが、しばらく収まりそうにありませんでした。
だって、お子さんのいる人妻さん、ですよ？
それが、母乳とか、あ、アソコがドロドロとか……もう、いったい何を考えてるんでしょう！？ 【やっぱり人妻はエロい（確信】
【そしてまさかの母乳とは、この海のアンジェの目を以てしても（略】
【ともあれ、お互いに完走目指して頑張りつつ、楽しんでいきたいですね♪】
【あと、敗北ペナルティはそれでOKです】
【では、このままサイコロを振っておきます】
サイコロ：4回目
現在地：05 アプリを起動させると、メッセージがきていました。
私の対戦相手のコからの『よろしくお願いします』と、それだけのシンプルな挨拶。てっきり挑発でもされるのかとドキドキでしたが……
露出プレイの報告を読んでみても、どちらかといえば、大人しくて優しそうな感じの印象を受けます。
私も、とりあえず挨拶だけ書き込みます。
『こちらこそよろしくお願いします。お手柔らかに、ね？』
まあ、お互い敗者ペナルティなるものがかかっているそうなので、手は抜けないでしょうけど……
さて、それじゃあ、画面をタップして、３回目を【振ります】 ６……あっ、最大値が出ました。
私のアバターが６マス分、進んでいきます。
喜んでいると、命令のメッセージが表示されます。
『競泳水着で一日中過ごす』
……
…………えッ？
喜びから一転、困惑と不安。
『一日中』『競泳水着』って……どうしましょう？
私が困惑したのには、理由があります。
まず、一日中が何時から何時までのことなのか分からないのです。
24時間のことなのか、それとも朝起きてから晩寝るまでの期間か、あるいは『日中』くらいの意味で捉えてよいのか。
それに競泳水着も、上に何か羽織って良いのか、それとも完全に水着だけの格好でいなきゃいけないのか……。
でもまあ、特に指定はないということなので、こちらの良いように拡大解釈することにしました。
でないと、色々な条件のある私には実行不可能になってしまいますもの……（汗）。
まず一つ目の条件は、夫……これはまあ、出張で数日家を空ける期間に実行すれば良いのです。
問題は、子供です。幼稚園に朝の８時くらいに送って行って、迎えに行くのは頑張っても３時。
うーん……朝の８時半から、２時半くらいでも『一日中』って言えるわよねえ？
そのあいだ、ずっと家の中に籠っていれば良いし……
というわけで、ざっと計画を立てて、あとは準備をします。
実は『競泳水着』は所持してなかったので、近所のスポーツ用品専門店に買いに行きます。
さすがに１０月も終わりのこの時期、水着は置いてあるけれど、水着コーナーにお客は私だけ。
「さて……どんなのに、しようかしらねえ？」
ちょっと迷いながら、選んでいきます。
（ああ……私、プールでもない場所でこの水着を着て、一日中過ごすんだ……）
ただ水着を選ぶという行為なのに、『露出ゲームの道具として使う』と意識すれば、背徳感とスリルを感じます。
迷った末、濃紺を基調として、白と赤のラインの入った競泳水着を選びました……あえて、１サイズ小さいモノを
このサイズだと、かなりキツキツになりそう……だけど
「誰にも見られるワケじゃないから、少しくらい冒険してみても、いいわよね？」 実行日当日……夫は前日から出張、明日の夜まで帰ってこない。
私は子供を幼稚園に送って、やや足早に帰宅すると、さっそく姿見の前に立って全裸になって、新品の競泳水着を取り出します。
サイズはやや小さめのそれを履くと、予想通り、私の身体をキュチキュチに締め付けてきました。
なんとなく拘束感のようなモノを感じて、ドキドキが増します。
腋の辺りから、水着に収まり切れなかった乳房の一部が顔を覗かせています。
股間は食い込んで、競泳水着独特の元々ハイレグ気味なカットがさらにキツくなってしまいます。これは実際に泳いだりしたら……ハミ出ちゃうんじゃあ（汗）
後ろを見れば、ヒップの間に水着が食い込んでしまって、お尻の肉の一部がハミ出ています……
「これは、予想以上にイヤらしいことになっちゃっているわ」
私は、自分の状態を確認するように独り言ちます。
それは、今の自分の卑猥な状態を、自分自身に言い聞かせて、興奮をいや増す行為だったのでしょうが、この時はそんな自覚はありません。
ただ、これから約６時間、こんな格好で過ごさなきゃならないことに、不安と困惑（そしてスリル）を覚え、それを敢えて口に出して、その自覚を昂らせます。
「ああ……わ、私。こんな格好で、昼の間、過ごすの？こんな、プールでもない、自分の家で……身体に食い込んだ水着で……」
ドキドキしながら、私はそれでも、普段通りに掃除洗濯をやることにしました。
あ、ちなみに私は、この命令に対して、自分ルールを追加しています。
『誰か来客があったら、上からコートを羽織って良い。長いしそうな客なら、居留守OK』
さて……それから、競泳水着姿で、掃除機をかけ、洗濯をして、お風呂場を洗って……あ、お風呂場の掃除は凄く楽でした。
少し寒いかな、とも思いましたが今日は気温が高くて助かりました……。
そして、時間はあっさりと過ぎて
「あら……もう２時半ね？誰も来なかったわ……」
幸い今日は来客も無く、私は少し拍子抜けしたような気持ちで水着から普段着へと着替えて、子供の幼稚園へと行くのでした……
【サイコロ：3回 現在地：８マス目】 「ふうっ……」
子供と一緒に家に帰ってから、ため息を一つ。
なんだかんだ言って、少し疲れました。
アプリを確認すると、対戦相手さんは【サイコロ４の５マス目】
なんだか、こちらが圧倒的に優位にたっています。
ちょっと、コメントでエールを送ってあげましょう。
ゲームで対決しているとはいえ、相手に恨みがあるわけじゃないですし……それになんだか、書き込みや記録を見ていると、とても良い子のような印象を受けますし
あまりSNSや掲示板を使う人間じゃないので、こういうのは慣れてないのですが……まあ、年長者の優しさを見せないとね（苦笑）
『えーと……４回で５マスって、大丈夫？私もう、８マス目に行っているのよ？このままじゃあ、貴女……私に引き離されて、追いつけなくなって一方的に負けてしまうわよ？』
『負けちゃったら、敗者ペナルティとして、余分に一回命令があるんだから、頑張らないとダメなんじゃないの？しっかりしましょうね（笑）』
と、いう文章を書いて、アップ……でも、見返すとなんだか挑発しているようにも見えなくもないのですが……
慣れてないこと、しない方が良かったかしら？でもまあ、私はこのコに、（対戦相手ではあるけど）頑張って欲しいってのは本心だから、大丈夫よね
さて……では４回目のサイコロを振りましょうか…【振ります】 スマホの画面上で、ころころと動き回るサイコロ。
前回まではほとんど気にならなかったその動きすら、今は何だかもどかしく見えてしまいます。
「やっぱり、焦ってる……不安なんだ、ワタシ」
言葉にすると、少しだけ気持ちが客観視できます。
つまりは、対戦相手の出現という予想外の事態に、そして負けた場合のペナルティの存在に、ワタシは動揺していたのデス。
そんなワタシの気持ちなんて全く関係なく、画面の中では可愛いBGMと共に、サイコロが転がり続けています。
何だか、焦らされているみたい。
画面をタップすれば演出のスキップができるのは知っていましたが、変な目が出たらどうしようという気持ちもあって……。
そうこうしてる内に、サイコロの動きが止まり、出目が確定しました。
数字は5。
今までのに比べたら、結構大きめの数です。
「お、ちょっとだけ運が向いて来ましたネ……」
いやいや、数字が大きくても、止まった先のマス目の方が肝心です。
以前のように「〇マス戻る」系統だったら目も当てられません。
そうでなくたって、どうせろくでもない内容の指示が書いてあるに違いないのだし……。
「……」
なんて考えていたら、案の定。
ワタシのアバターが止まったマス目にあったのは、非常識極まりない指示でした。
※ ※ ※
時刻は間もなく、夜の10時。
街灯の光がぼんやりと路地を照らし、時々遠くから車の行き交う音が聞こえてきます。
さっきまで近くの公園に屯していた人影も、今は何処かに行ってしまいました。
どの家も今はきっと、家族のだんらんを楽しんでいるのかな――一人ぼっちのワタシには、その想像がちょっとだけ辛かったデス。
よし。
自分の部屋だというのにコートを着て、前のボタンもきっちりと閉めたワタシは、意を決して窓を開けました。
「うわ……寒っ」
流れ込んでくる外気が、むき出しの太腿を冷たく撫で回していきます。
今すぐ回れ右をして窓を閉めたくなるのをぐっと堪え、ワタシは小さなベランダへと、足を踏み出しました。
窓はエアコンの電気代が勿体ないので、そのまますぐに後ろ手で閉めます。
さっき感じた冷たさが、コートの裾や襟元から中へと入り込んできて、薄っすらと鳥肌が立ち始めているのが分かりました。
風邪を引きそうなほどの寒さと思えないのは、きっと緊張しているからです。
何でそんなに緊張しているのか、デスか？
今のワタシは、フードの付いたこの白いコート以外、何も身に着けてはいないのです。
つまり、厚手の布一枚の下は、真っ裸。
「の……ノーパンノーブラ、どころじゃないデスよ、アンジェってば」
以前の指示を実行したときのことを思い出すと、今でも顔が真っ赤になります。
多分、通りからこちらを見上げれば、耳まで真っ赤にしているワタシの顔が見えるはずです。
……もっとも、こんな真っ暗じゃ誰もワタシには気付かないでしょうけど。 証拠の動画を撮るために持ち出したスマホを、室外機の上に置いてから、改めて辺りを見回しました。
駅から遠い閑静な住宅地、市の再開発計画とは無縁の、緑の多い地区。
その端っこ、通りに面した築30年のアパートが私の住まいです。
昭和の古い街並みを残すこの辺りは、その頃からの住人が今も多くいらっしゃいます。
皆さん、とても優しい人たちばかりで、身寄りのないワタシにもとても親切にしてくれます。
ここ何十年、事件らしい事件もなし。
つい最近、公園で変質者が出たなんて噂がありましたが、すぐに捕まったそうです。
そんな、平和で穏やかな町をベランダから見下ろすワタシ――
「――今から、アンジェも変質者デスね」
自嘲の言葉も震えながら、夜の寒空の下、一気にボタンを外します。
圧迫されていたおっぱいが、少しだけ楽になりました。
ブラジャーだけじゃなく、コートもそろそろ買い替えた方が良いのかも。出費がかさむのは結構痛手デスけど。
……そんな思案で恥ずかしさをごまかしつつ。
コートの前を開くのには、ちょっと逡巡しましたけれど、ここまでくれば引き下がる選択肢はあり得ません。
「えいっ！」
ワザと小さく声を出す。勢いよく開いたコートは、そのまま肩から足元へと滑り落ちていきます。
やりました。
やっちゃいました。
やってやりましたとも。
「あは……アンジェってば、ベランダで裸んぼ、デス♪」
半ばやけになって、作り笑いを浮かべながら、腰に手を当てて全裸で仁王立ち。
スマホのレンズに向かって、目線までくれてやります。
でも、すぐに恥ずかしくなって、おっぱいとアソコだけは両手両腕で隠しちゃいました。
因みに動画を見れば分かると思いますけど、ワタシの肌は全身、小麦色デス。日焼けもしてますけど、母親の遺伝の方が大きいデスね。
何処からか聞こえる、犬の鳴き声。
耳をすませば、秋らしい虫の声まで届いて来ます。
そして、ひんやりとした夜の風――
「……気持ち良い、デス」
――そう、確かにその時の風は、気持ちが良かったんです。
だって、ワタシの肌はなぜかじっとりと汗ばんでいて。
鳥肌が立っていてもおかしくないくらいだっていうのに、寧ろ時間が経つほどに、寒さよりも火照りの方が増してくるみたいで。
羞恥心からギュッと目をつぶると、言いようのない不安が押し寄せてきて、たまらずその場にしゃがみ込んじゃいました。
五感のどれかに制限を掛けると、他の感覚がより敏感になるっていうのは、どうやら本当だったみたいです。
呼吸の音、心臓の音、植え込みの葉擦れの音。
背中を伝う汗、押し潰されたおっぱいが息を吸うたびにもっと圧迫される感触、そしてむき出しのアソコを撫でる風の温度。
そのまま、約束の5分が過ぎるのをじっと待ち――
多分、この5分間は、今までのワタシの人生の中でも一二を争うくらいに長い、5分間だったと思います。 ※ ※ ※
それから、足腰に力が入らないので、仕方なく四つん這いで部屋の中に戻りました。
振り返れば、寄りかかるみたいにして開けた窓ガラスの外側には、汗ばんだ胸の当たった跡が残っていました。
それが、さっきまでの現実離れした時間が紛れもない事実だと、ワタシに見せつけているみたいで。
慌てて、カーテンを閉めると部屋の明かりを点けました。
そのままシャワーを浴び、いそいそとパンツを履いてパジャマを着て、髪の毛をドライヤーとタオルで乾かしてから。
今回の一部始終を記録した動画を、アプリを起動してからレポートと一緒に送信します。
その時になって初めて、ワタシは気付いてしまいました。
動画の最後の方、部屋に戻ろうと動き出したワタシの姿。
四つん這いになったワタシのおっぱいは、当たり前ですけど重力に引っ張られて、逆さまの釣り鐘みたいな形になります。
ぎこちなく前に進むたびに、その動きに合わせてタプタプと揺れるおっぱい。
望んじゃいないってのに、今でも絶賛成長中の、友達に言わせればホルスタイン級のおっぱい。
その先端が、今まで見たことないくらいに、ぷっくりと膨らんでいたことに――
※ ※ ※
気付くと、対戦相手からメッセージが届いていました。
多分、こちらを気遣ってくれているんだろうなっていう、そんな感じの文面です。
「ペースでは確かに負けてますけど、勝負はこれからですよ！」
余計なことを書いて機嫌を損ねるのも何だかイヤだし、返信はあくまで簡潔明瞭。
ついでに可愛い感じの猫のスタンプもくっつけておきます。
あちらは3回分の指示を終えて、現在地が8マス目。
こっちは4回分の指示を終えて、現在地が10マス目。
全体的にサイコロ運は向こうの方が上みたいですけど、止まった目の指示次第ではまだまだ分かりません。
できれば勝って、平和に終わりたいなぁ……
【ちょっとこちらの書き方が分かりにくかったみたいですね】
【アンジェは3回目を終えて5マス目、そこから4回目のサイコロで5が出たので現在地は10です】
【サイコロ、5回目を振ります】
サイコロ：4回目まで済み
現在地：10 うわ、ここにきてゼロですか。
対戦で負けるとペナルティあるって話だし、ちょっと辛いなぁ……。
【まさかのゼロ……これは敗色が濃厚に……いやいや、エロい目に遭うことを考えると逆に美味しいのか？（笑】
【もう一回振りますね】
サイコロ：5回目済み→6回目振り
現在地：10 「……」
だいぶ冷え込んできた夜の空気を吸い込みながら、私は緊張した面持ちでマンションのエレベーターホールを歩いています。
深夜だというのにサングラスをかけた私は、震える指でエレベータを呼びます。
エレベータが来るまでの間、私は不安と緊張と少しの興奮で胸をドキドキさせながら、周りを見渡して人がいないのを確認し……自分の状況も再確認します。
……ここは、自宅から数キロ離れたマンションです。
私はもちろん『 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える』という命令を実行する為に、ここに来たのです。
この命令を実行する為に、私が悩んだのは『人が乗ってこないえれエレベータを探すこと』でした。
当然、デパートなどのエレベーターは論外となり、『深夜のマンションのエレベーター』が最適ではないかと考えました。
万が一、住人に発見されたとき（そういうことにならないよう祈っていますが（汗））、家の近くだと色々とリスクが上がってしまいそうなので、ちょっと遠くの、昔友人が住んでいて（今は引っ越した）何度か来たことのあるこのマンションを選んだのです。
時間は夜の2時……ここに来るためにタクシーを使ってしまいました。家計を預かる主婦としては、痛い出費です。
夫は2泊の出張で、子供はグッスリと寝ています……今、家に子供独り残して、自分は露出ゲームをしていると思うと、かなり罪悪感を感じます……早く実行して帰ってあげよう
チーンッ！
あッ、音がしてエレベーターがつきました。
私は着替えの入った紙袋一つを抱えて、中に入っていきます。
このマンションは12階建て。私が⑫のボタンを押すと、ウィイイイン……と音を立ててエレベーターが上昇し始めます。
そして12階で止まります。
以前、友人がここに住んでいる時に案内されて知っているのですが、この12階は屋上階で、住人の部屋の無い無人のところなのです。
なので、いきなり人が乗り込んでくる心配はありません。
一応、外に出て、近くに人がいないかを確認して、またエレベーターに乗り込みます。
「や、やろう……」
私はゴクリと唾を飲みながら、服を脱ぎ始めました。 着脱の邪魔になるので、サングラスはとりあえず取って紙袋に入れます。
今の私はロングスカートにスウェット、その上からジャケットと言う格好です。
まずジャケットを脱ぎ、スウェットも脱いで、スカートにも手をかけます。
「早く……とにかく早く着替えよう……」
非常の時間とは言え、住人の誰かがエレベータを呼んで乗り込んでこないとも限りませんし、少しでも急がないと……
「はッ……はふぅッ……」
ついに下着姿になりました。下着は、やや地味目の、ベージュの上下です。
次は……ま、まずは……ブラ、ですッ……
乳房が解放されて冷えた空気にさらされた乳首が、ツンと固くなりはじめました。
その後、ショーツ……両手で端をつまむようにして、スッと膝のところまでおろします。
そして、右足をあげ、左足をあげて、順番に足からショーツを抜いていきます。
「はッ、はふッ……わ、わ……ワタシッ、こ……こんなトコッ、で……素っ裸にッ……なってッ……」
ロレツが上手く回らないのは、興奮の為でしょうか。
この時期の夜、空気はかなり冷たい……でも、私は全裸なハズなのに、身体の奥からゾクゾクとした熱が沸き出てきて、肌はじんわりと汗ばんですらいます。
「はッ……早く、服……着ま、しょッ……」
私は震える手で、紙袋から着替えを取り出します。
まずは下着……これは、さっきの地味なのとは打って変わって、真っ赤なＴバックとブラです。
せっかくなので、あえて派手めなのを選びました……というか、わざわざこのために買いました。
まずはこれを履いて……
ガクンッ
突然、揺れを感じます。
一瞬だけ、『地震？！』と思いましたが、そんなんじゃなくって、エレベーターが動きだしたのです……
……え？
エレベーターが動きだした……って……
「えッ！？だ、誰かが……乗ってくるのッ！？」
ちょ、ちょっと……待っ……わ、私、今全裸なんですけどぉッッ！？
ま、まずいわッ……よりによって、一番タイミング悪いところで、恐れていた事態が……（汗） ウィイイン……
エレベーターのドアが開きます。
「……」「……」
40後半くらいの男性（夜勤帰りか何か？）と目が合い、互いに軽く会釈する感じで挨拶をかわしつつ、彼はエレベーター内に入ってきて、私は入れ替わりに出ます。
「はあッ！はあッ！はぁッ……はッ！」
エレベーターのドアが閉まった瞬間、私は全身から汗を吹き出させ、荒い息を吐きます。
心臓はドキドキ、足はガクガクです。
今私は、グレーのワンピースを着ていました。
全裸になっていた時、エレベーターが動き出し、慌ててそれを着て、靴だけ履いたのです。
幸い、ドアが開くのにギリギリ間に合い、裸で見知らぬ男性と密室で対面、という最悪の事態は免れました。
……というわけで、私は下着を身に着けていない状態で、あの男性とすれ違ったわけで……その瞬間は、凄いスリルと緊張感を感じていました。
ひょっとしたら気づかれてしまったかも、と思えば、よりドキドキ感が増します。
とりあえず、物陰で下着を履いて、興奮して火照る身体を持て余し気味で、家路につきました 【変なところで切ってしまって、すいませんでした】
【できた分だけを上げたのですが、まとめてアップするべきでしたね】
さて……4回目で１１マス目です。
相手のコも、まあまあ進んでいるようですが……こちらが有利なのは変わりないようです。
このまま引き離したいところだけど……どうなるかしら？
私はアプリを操作して、ダイスを【振ります】 あうっ……０かあ（汗）
お陰で５回の１１マスになってしまいました。これでは対戦相手のコに追いつかれてしまう……
と、とりあえず、もう一回振りましょうか 【熟女対JKの第一回戦は熟女側の勝利が目前かな】
【今のうちに第二回戦のサイコロ案を提示してみる】
00：スタート
01：デパートの試着室で全裸ムービー自撮り（30秒以上）
02：運営側が届けたマイクロビキニだけを着て、宅配ピザを注文、受け取りの際にセクシーポーズを配達員に撮影してもらう
03：全裸にパンスト、丈の短いコートのみで30分、外を散歩する
04：スタートに戻る
05：運営側が届けた体操着とブルマだけを着て、30分のジョギング
06：電車の中で生乳を露出、何があっても10秒以上揉み続ける
07：エレベーターの中で全裸になり、誰かが乗り込んでくるまでそのまま。乗り込んできた相手に笑顔で挨拶して、降りること。
08：商店街の路地裏で全裸になる。ギャラリーを呼び込み、ストリップの様子を撮影して貰ったら次のサイコロに1を足して良い。
09：デパートの「紳士服売り場」の試着室で全裸ムービー自撮り（30秒以上）
10：公園で男の子におっぱいを見せる、更に10秒以上触らせたら3マス進む
11：4マス戻る
12：公園で男の子に全裸を見せつける、更にオナニーまで見せたら次のサイコロに1を足して良い
13：専用サイトでオナニー動画を配信。顔出しなら1マス進み、絶頂したら更に1マス進む
14：運営側が届けたスクール水着（実はわざとサイズ小さめ）を着て、商店街を歩く。その後、路地裏で卑猥な写真を「撮ってもらったら」次のサイコロに1を足して良い。
15：スタートに戻る
16：2マス戻る
17：ローターを乳首と秘所に仕込み、男子トイレの個室に待機。ノックされた回数×1分だけスイッチを入れ、合計時間が15分以上になるまでそれを続ける。
18：男子高生の多く乗り込む時間帯のバスに、全裸コートで乗り込む。誰にも気づかれなかったら1マス戻る。男子高生に気付かれたら、一緒に下車して写真を撮ってもらうこと。
19：10マス戻る
20：第二チェックポイント 名前：本田瑞稀（ほんだみずき）
身長：160
3サイズ：87・62・92
年齢：26
職業：OL
容姿：黒髪のミディアム、初対面の人にはキツめの印象を与える顔立ち
性格：会社では真面目でしっかりしていると思われている。被虐欲求が抑えきれず調教を申し込む
服装：普段はスーツ、休日はモード系の服装をすることが多い 初めまして、瑞稀です
ただの野外露出よりも、屈辱的変態的な、女として終わってるような姿を晒して馬鹿にされるのが好みです
こういった方向性でも大丈夫なんでしょうか……？ >>677
職場に自転車通勤、残業をわざと請け負い、オフィスに最後まで残る
帰宅時にオフィスで全部脱いで全裸自転車で帰宅とかから始めるとか
慣れてきたら早朝に全裸自転車で出勤で >>678
すいません、いきなり全裸で外に出るのは厳しいです……
とりあえず、一人のオフィスで全裸になってみることにしました。
命令通りに残業を請け負い、一人きりになるまで仕事を片付けていました。同僚や上司には感心されましたが、これも誰もいないオフィスで全裸になるためにやっていることだと思うと、背徳感にとても興奮してしまいます。
21時頃にはもうほとんど人がいなくなり、22時をすぎる頃には、ついにオフィスは私一人の空間になりました。
しかし、やはり普段はまじめに仕事をしている場所で服を脱ぐのに恐怖と不安を感じて、会社には自分しかいないということはわかっているのですが、何度もオフィスの外を確認してしまいます。結局、全裸になる覚悟を決めるまでに30分以上もかかってしまいました。
ゆっくりとスーツを脱ぎ始めると、もう心臓の鼓動が凄いことになってました。私は何をしているんだろうと若干自己嫌悪ぎみになりながらも、自分のデスクの前で下着姿になりました。
スーツはしっかりとたたみ、デスクの上に置きました。こうした方が変態っぽいかと思ったからです。
それから下着を取って、ついに全裸になりました。この職場でおっぱいとお尻を丸出しにしたのは自分が初めてだろうなーと思うと、とても興奮してあそこが濡れてしまっていました。
当たり前ですが、全裸ではとにかく気持ちが落ち着かず、ずっとその場で立ち尽くしていました。全裸の状態でもっと色々なことをやってみたかったのですが、数分ほど経つとすぐに服を着直してしまいました。すいません……。 >>681
お洒落カフェのトイレ（男女共有便所）でカギをかけずに全裸待機３０分とかやってみませんか？
行きつけのカフェの方がいいですが難度が高ければ居酒屋でもいいです。 >>681
次はまた同じ状況から社内の自販機まで全裸ハイヒールで移動しようか
勿論オフィスに脱いだ服は置いたままでね >>682
見つかる危険性が高いものはちょっと躊躇してしまいます……。でも、一応出来る範囲でやってきました。
まずは一度も行ったことのない居酒屋に行きました。時間は19時半くらいで、まあまあ混んでいました。
女一人で来ているのは私だけで、この時点で自分が若干目立っている気がして緊張してしまいます。カウンターでお酒を飲んで酔いを回しつつ、トイレの方を何度も確認して実行できるタイミングをうかがっていました。
男の人がトイレから出てきたところで、席を立ってトイレに入りました。鍵をかけずに、という命令でしたが、さすがにバレる可能性が高すぎたのですぐに鍵をかけさせてもらいました。すいません……。
長いあいだトイレにこもっていたら不審に思われるので、とにかく急いで全裸になります。個室の外から客と店員の声がするなか、トイレで焦りながら服を脱いでいる自分が、どうしようもなく馬鹿っぽくてちょっと笑ってしまいました。
しばらくそのままじっとしていたのですが、このままじゃ埒があかないと思い、恐る恐る鍵を開けてみました。でも、ドアノブは掴んだままで、誰かが開けようとしてもすぐに抵抗して鍵をかけることができるようにしていました。緊張と恐怖で汗をかいて、妙に息苦しかったです。
30分トイレにこもっているのは他のお客さんに迷惑になると思ったので、10分経つとまた鍵をかけて、服を着てトイレを出ました。
そのまままたお酒を飲んでいたのですが、一度全裸になった店で食事をするのが恥ずかしすぎて、すぐに勘定して店を出ました。
ところで、なにか家でもできるようなプレイってないですかね？
人にバレるリスクは少ないけど、自分の精神にくるようなプレイが好みです。
わがままですみませんが……。 >>683
前回と同じように、残業をこなしながらオフィスに一人になるのを待ちました。いつも通り22時にもなると、裸になっても誰も咎める人のいない、無人のオフィスになります。
そして、私は服を脱いで全裸になりました。少しは慣れたのか、前よりも早く、躊躇も少なく服を脱ぐことができました。調教の賜物かもしれません。
スーツをしっかりとたたみ、下着と一緒にデスクの上に置きます。ゆっくりと深呼吸をして、私はオフィスを出て、自販機のある場所まで移動し始めました。
命令通りハイヒールを履いてきていたのですが、背を高く見せることで、自身の痴態を自ら誇示している感じがして良かったです。
全裸であることの滑稽さと、ハイヒールの凛々しさが変に混じって、それが変態っぽさを醸し出しているのではないでしょうか。社内での普段の自分のプライドを傷つけられる感じがして、すごく興奮してしまいます。
自販機にたどりつくと、そこでお茶を買って、ふたたびオフィスに戻ります。が、裸への慣れと、本当に誰も会社にいないんだ、という認識が確かになったことが合わさって、私は他にも違うことをしてみたくなりました。
そこで途中に設置されている、全身を写せるほどの大きな鏡の前に立ち、自分の恥ずかしい姿をしっかりと検分してみました。
自分の裸をじっくり確認していると、余計に恥ずかしさが増して、羞恥心で顔はもう真っ赤でした。その紅潮した表情をきりっと引き締めて、鏡の前で色々なポーズを決めます。
鏡を見つめながらおごそかに敬礼したり、腕を頭の後ろに組んでガニ股になったり、四つん這いになって舌を出したりしました。
もう興奮で頭がおかしくなりそうで、時間感覚も無くなっていました。朦朧としながらオフィスに戻って服を着ると、全裸になった時刻から30分以上が過ぎていました。 風呂場や庭の湿ったところにいるナメクジを集めてきて
そいつらを生きたまま自分のマンコに押し込んでみよう
ナメクジたちを膣から外に出さないように一日過ごせたらクリア >>684
ウェブカメラは持ってる？
顔はみせなくていいから、ライブチャットサイトでストリップからの全裸オナニーをしてみよう。
最低1時間は配信を続ける事。
多分ものすごい数の視聴者がくると思うよ。
数百～数千人から見られる快感に酔いしれるといいよ。 >>684
良く出来ました。証拠の写真が一枚あれば最高でしたね、記念に１軒成功したらまた一軒と増やしてチェーン店制覇したり
肉瑞穂として有名人便器になれたかもしれまんね
家で出来る露出ですか、露出を知らせずにいるなんてただの家で裸族なだけですし
宅配便の応対でノーブラノーパンローションをたっぷり付けたローターを入れて応対するのもいいかもしれませんね
ローターを落としたら「オナニーしてたのでごめんなさい」までいうのはどうでしょう？ >>685
次からは階段の手摺にアソコ擦り付けてオナニーしよう
最初は同じ階で良いけど、段々他の階に移動しようか
場合に寄ってはすぐに逃げられない様に手摺に手首を手錠で繋いでね
会社内での露出に慣れたら、今度はオフィスの窓から脱いだ服を靴以外全部紙袋に入れて放り投げ回収しに飛び出そう >>686
身体にいろいろと害が及びそうじゃないですか、それ？
すみませんが、ちょっと遠慮させてもらいます……。 >>687
人気なライブチャットを調べ、変装のためにサングラスとマスクをつけて、さっそく配信をしてみました。
「ストリップオナニー配信」と銘打っていたので、視聴者数はすぐに増えていき、開始から5分後にはもう100人に達しそうな勢いでした。
雑談をしながら人が増えるのを待っていたのですが、そろそろ初めて欲しいといコメントが多くなってきたので、それでは、とストリップを行うことにしました。
ボタンを一つずつ焦らしながら外していくと、視聴者さんたちは大盛り上がりでした。時間をかけてボタンを全て外し、胸を強調するように張らせながらブラを見せました。それからすぐにズボンも脱いで、パンティも晒します。
そのまま身体をなまめかしく揺らしたりして、見ていただいている方々を誘惑しようと試みます。自分がエロくみられたくて必死になるというのが、馬鹿な変態女っぽくて良かったです。
視聴者数は300人を超えていました。実際に目の前に人がいるわけではないので、だんだんと大胆になっていく自分がいました。でも実際はもう、普通の女子が一生のうちに下着姿を見せる男の数を、はるかに凌駕する人数の男の人たちに下着姿を見せつけてるんですよね。
ゆっくりとブラジャーを外して、乳房をぶるんと晒しました。コメントは熱狂の渦という感じでした。そしてパンティも脱ぎます。隠毛をすこし処理しておくべきだったかなと思いましたが、まあとにかく、ついに全裸姿になりました。
あそこを指で広げて、視聴者さんたちに見せつけます。その時にはもうぐちょぐちょになっていて、コメントでそれを何人にも指摘されて恥ずかしかったです。
それからお尻を向けて肛門を見せつけたり、乳房を喘ぎながら揉みしだいたりしてみました。「エロい」とか「最高」とか、賞賛のコメントがたくさん来ます。また、「ケツが臭そう」とか「乳輪がでかい」とか弄るようなコメントも多く、それにもまた興奮してしまいました。
視聴者数は700人を突破して、もう興奮は最高潮でした。ちょっとあそこを触るだけでもうイキそうになってしまい、オナニーどころではありません。それでも、視聴者さんに促されて、あそこを弄り始めたのですが、すぐに絶頂に達してしまいました。
最後に、見ていただいた方々のために、「私のストリップオナニー配信を見ていただきありがとうございました」と感謝の言葉を言い、土下座しました。「変態女」とか「ドM」とか「雌豚」とか罵りのコメントがすごく興奮しました。
今までにないほどの快感に包まれたまま、配信を終了しました。良かったです。 >>688
一軒ごとに記念写真を撮影するというのは良いですね！ たくさん集めてアルバム作ったりしてみたいです。
昼間に宅配が来るように指定して、その時間に合わせてノーブラノーパンの姿になりました。ローションは持っていなかったのですが、弄って濡らしたあそこにローターはたやすく入りました。
時間を指定したとはいえ、ぴったり何分後に来るとかはわからないので、ローターで弄られながら焦らされているような感覚でした。
イかないように我慢していると、インターフォンが鳴りました。返事をして、玄関に向かいます。ドアを開けると、配達員は若い男の方でした。
ブラをしていないことにはすぐ気づいたようで、ちょっと目をそらして対応していました。でも、さすがにノーパンには気づいてないみたいでした。ローターの音はかなり弱いので、それにも気づいていなかったはずです。
下着をつけていないスースーした感覚と、すぐ目の前に男の人がいることが合わさって、とても興奮していました。顔も赤くなり、わざと色っぽく呼吸をしていたので、痴女みたいにみられたかもしれません。
そしてハンコを押す際に、ちょっと力を入れてみると、ローターは簡単に出てきて、ズボンの裾から滑り落ちました。配達員の方はぎょっとしていました。
「ああ、ごめんなさい。今オナニーしていたもので」と照れた表情で言いました。「はぁ……」と配達員さんは引き気味でしたが、目をそらすことはやめて、いやらしく私の姿を凝視していました。
その視線に、もっと見てほしいと興奮してしまって、ズボンを下におろしてしまいました。「ほら、下着も履いてないんです」とあそこを晒しながら言うと、配達員さんはニヤケながら、「何やってんすか」と言いました。
外へ戻る配達員さんに、「色々とありがとうございました」と礼を言うと、彼も困った顔をしつつ「こちらこそ」と言ってくれました。
ちなみに購入したものは、他の命令で使うための手錠や首輪です。 ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 262 -> 258:Get subject.txt OK:Check subject.txt 262 -> 261:Overwrite OK)0.17, 0.21, 0.17
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