【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 23:57:17.08ID:PZMOoWR+
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【48人目】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1449329131/
0002名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 01:00:40.92ID:ALHrkUAc
前スレ>>953
(地獄のような光景の場所から転送された先にあったのは…更なる地獄であった)

ふん、人間世界へと送った連中の反応が次々と消え……共食いか建物の倒壊かと思っていたが……ふはは、まさか彼様な矮小な怪我されし天使とは滑稽千万!

(禍々しい生き物で溢れた広い空間の中心の玉座に腰掛けた異形の王)
(巨大な体駆と重厚な山羊角に青い肌と闇を纏うような外套を羽織った邪淫の顕現)
(軽くてをかざせば巨大なゲジやナメクジがネバネバの粘液を這わせて少女の体に群がる)

雑魚とは言えど失いし今回の損失…その胎で新たに産み出してもらうとしようぞ!

(ヌロヌロと粘液を纏った触手に動かない体を吊り上げられて、両手両足を縛られ、大きく股を開かされてしまう)

我が子らの慰み者にしてやろうぞ、ありがたく思うが良い!
0003戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 01:23:42.99ID:PWYLq+PO
【1乙です】

(転送された先のモノを見ても彼女はひるむことは無かった)
お主が下の連中の主という事か
(周りには大量の禍々しい化け物とその中心にいる存在)
(それを見て、彼女は毒で未だにしびれる体を震わせて立ち上がる)
ふん、矮小か……わしを舐めるな……主のような存在には負けることのない戦天使じゃぞ?
主こそ、そんな態度をとってよいのか?
(彼女の言う事は正しい。本来の戦天使は目の前のような存在に負けることなどない)
(彼と部下全員が束になってもかなうことは無いだろう。だが)

んぁぁ……はぁ……はぁ……
(毒がひいてきて、自分の体がより一層わかる)
(完全に発情し動くたびに快感に邪魔される体になっている。要するに時間切れだ)
(相手から見てもその姿からもはや限界なのは明らかであった)
……覚悟!
(毒の痺れが去り、代わりに快感に蝕まれた体で彼女は目の前の存在をつぶしにかかった)
(だが)

んぁぁ! このっ……は、離れよ……
(かざした瞬間にかの小型の雑魚がまとわりついてくる)
んぁぁぁぁ! こ、この……は、離れよ……
(むき出しの肌に這われるとそれだけで快感が生まれる)
(さらにはベトベトの粘液まで出してきて、動けなくなっていった)

この……そ、そのようなことに……
(さらに触手で縛られ、足を広げさせられる)
(彼女のクロッチの部分はスク水の外見にふさわしく薄手で)
(さらに、虫に這われるたびにそこから液体が少しずつ漏れ出て湿りはじめいた)

な、慰みものだと……いい気になるな、この程度の触手など
毒が抜けた今となっては……
(そういうが、本来なら引き千切れる触手も千切れない)
(むしろ体中の褐色の肌にゲジや蛞蝓が這うたびに力が抜けていってしまう)
(もう、そのような体なのだ)
んぁぁぁ、このっ……
(さらにまとわりついてくる粘液もべとべとで身動きするたびに体が動かなくなっていって)
0004名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 01:45:06.74ID:ALHrkUAc
>>3
ふっ如何にも…
ほぅ、ほざきよるわ、一度汚されその身を堕とされし天使などおそるるに足らず!

(大きく足を開かされている状況でクロッチの色が湿り気で変わって行く様をまじまじと観察されてしまう)

ふはははは、汚れた虫どもにたかられて股を濡らすなぞ憐れな物よのう!
貴様…元より淫乱な輩のようだな………ふふふふふふ、それでこそ苗床に相応しい…

ギイィィィィィキチキチキチキチ…

(動きが鈍くなる一方のウェリイの小さな唇に一匹のゲジのような虫が触角がゾワゾワと生えている頭を突っ込むとベチャベチャと舌をねぶり、大量の淫毒を頬が膨れ上がるほど吐き出す)

ふははは、虫との口付けの味はどうだ?
貴様のその身体、苗床に相応しい物に作り替えてくれようぞ…!

ギイィィィィィ ギュイイイイィィ

(二匹の巨大な百足のような虫が乳首に牙をつきたてて淫毒を注入すれば忽ち乳牛のそれの如く乳首が変化し、その臭いに誘われて虫達がその乳房へと群がる)

これから貴様を苗床へと替える者達だ、しっかりと餌をやるがいい…
0008名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 01:58:00.14ID:ALHrkUAc
>>7
【把握しました】
【それでは明日の21時に再び御会い致しましょう】
【それでは落ちます御休みなさいませ】
0010名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 13:21:14.31ID:j3jssWNP
10
0012名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 20:55:01.97ID:ALHrkUAc
【まだ早いですが>>9の戦天使ウィリアさんとの凍結解除の為に待機させていただきます】
0014戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 21:05:50.66ID:PWYLq+PO
このっ……み、見るな!
(口調とはことなる若々しい秘裂が、どんどん愛液を含むと透けて見えてくる)
(その様子がおそらく目の前の存在にはちょうど良いのだろう)

くぅ、こ、このような虫などに……
(下等な存在に感じささられているという不快感と屈辱感が彼女を責めたてる)
(ほんらいならばこんな下等な虫など相手にもならないのだが)
だ、誰が淫乱じゃ……わ、わしは……んぁぁぁ!
は、肌で動くなぁぁ。く、さ、さわるなぁぁぁ
(元は淫乱ではないが、少なくてもそういう風に調教されたのは事実だ)
(さらには彼女たちの衣装も水着のようなものだ)
(ほとんどは無防備な肌を晒しており、そこに虫やナメクジが這うとそれだけで達しそうになる)

んぐううううう!
(その内の一匹が口の中に入り大量の媚毒を放出する。あまりに量が多すぎて吐き出すものの)
(それさえ間に合うことなくどんどんとどの粘液は吐き出されていって、胸や戦闘服さえ汚していく))
げほっ、げほっ……
「(こ、こんな虫にき気持ち悪い)」
(そのような感情は出ていた物の、その後の行動に抵抗するすべもない)

んぁぁぁあ、こ、このっ、わ、ワシの胸をおぉぉ
(二匹の蟲が何かそのロリ巨乳という言葉にふさわしい胸に何かを注入していく)
な、何を……い、って……わしは、こんな奴の苗床などに
んんっ! な、なんじゃ……む、胸が、ち、乳首の先が
んんぁぁぁ、こ、の……び、敏感になって、な、何かが……の、昇って……
(唐突に訪れた変化に戸惑い、快感に翻弄される)
(さらに、胸全体がクリトリスになったかのような感覚もあり、熱いものがそのさらに敏感な乳首へと集まる)

【本日もよろしくお願いします】
0015名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 21:19:31.20ID:ALHrkUAc
>>14
くっくっくっ…無粋を申すな、もっとも口ではなんと言おうが下の口からは密が溢れ出しておるぞ?

ヌゾッ…ヌゾッ… カササササササッ

(更にその水着のような戦闘と褐色の柔肌のピッチリした隙間へと虫たちは粘液の滑りを利用して入り込んで谷間やヘソ、尻たぶの間をグリュグリュと動き回る)

ズルルルルルルルル……

(乳首が敏感になってしまったその豊満な乳房を粘液にまみれた触手が絡み付いて…)

ギッチイィィィィィィィィィ

キー!キー! ギュルルル……
(一気に絞り上げると吹き出す母乳、虫たちは歓喜の声を上げながらそのしぶきを浴び、乳房に群がって母乳をすする)

ふはははは、また派手に噴き出したものよ
その乳牛の如き淫らな乳房に溜まった物をこやつらにささげるが
良いぞ
0017戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 21:45:48.82ID:PWYLq+PO
なにを、馬鹿なことを……んぁぁ!
は、這い回るなぁぁんぁぁぁぁ!!
(粘液まみれの体をさらに這われるたびにありえないほどの快感が生まれていく)
(それに必死に耐えようとする褐色の天使は、その肢体を震わせくねらせて)

んひいいいいいい、だ、だめじゃ、今そこはぁぁぁl
(注入によりありえないほど敏感になった乳首を触手で責められる)
(その度に何かが這い上がるような感覚にさいなまされ、同時にありえないほどの快感を彼女に与えている)
んぎいいいいい、な、なにか、何か昇ってぇぇぇぇ
(と、そういった瞬間にいきなり乳首がはじけたような気がした)
(同時にあそこからも愛液が噴き出して)

はぁはぁ……な、なんじゃ……な、何をした
(母乳を吹き出すことで絶頂した少女)
(一体何リットル噴出したのかは分からないほど、彼女の体と虫たちは汚れていて)
くぅ……ち、力が……なぜ……
(何より抵抗の力が母乳と一緒に抜けてでいくような感覚に陥っていた)
まさか、この胸から……わしの聖力を?
(そう考えれば餌という表現も納得だろう)

んぁぁぁぁぁ
(そうすると、益々渡すわけにはいかない)
(再び絞られ始めるが、これ以上母乳を絞られるわけにもいかない。だが、快感に耐える以外手はない)
き、貴様らのような雑魚などに、力を与えてなる物か……こ、今度こそこんなもの
(そういいながら拘束されているモノを取り払おうとしている)
(だが、粘つく粘液と母乳にまみれ、戦闘服は褐色の肌をすべて透けさせるほどだ)
(さらに粘つきで動けず、触手をちぎる力も奪われ始め、ただただくねらせもがくだけ)
(それでも、今度は吹きだすまいと胸の快感を耐えていて)
0018名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 22:02:19.68ID:ALHrkUAc
>>17
どうした、そんな物か?
彼様に腰をくねらせて誘っておるのか?

ふふふ、ご名答…一滴残らずに作られしりからこいつらの餌に…そして貴様が産むこの餌になるのよ

ギュイイィィィィィ!!!!
ズボオォッ!
(乳房の快楽に耐えようと胸に意識を集中しているウェリアのアヌスへと巨大な百足の姿をした虫が、その節ごとに生えた足をうぞうぞと動かして侵入していく)

ギュビイイィィィィィィィィィィィィィィィ

(すると甲高い鳴き声をあげながら大暴れ、更には淫毒を直接内臓へとぶちまける)

ふむ、やはり乳房だけでは足らぬか…ならば別の場所より搾り出すのみよ…

(ヌロヌロとした触手でクロッチの部分をずらされて淫魔の主へと女としての部分を晒されてしまう)

ふん、幼子のような物が大洪水をおこしておるぞ…淫らな奴が天使が聴いてあきれる

(すると一匹のブヨブヨしたイモムシの姿をした虫が陰核へと針を突き刺して淫毒を注射してしまう)
0019戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 22:27:43.61ID:PWYLq+PO
お、お主の思い通りになどなるものか
(まだ、天使の誇りは失っていない)
(よって、このような虫どもにいかされ、さらには餌をやるなどあってはならない話だ)
んおおおおおお! ど、どこにいいいいい
(そうすると今度は不浄の穴に侵入してくる侵入してくる虫)
(さらに、どんどんイン液をぶちまけられ直腸より侵入してくる媚薬)

た、達してなるものかぁぁぁ
(尻に虫と媚毒を押し込まれ、全身粘液まみれの褐色肢体をくねらせながらも)
(彼女はまだ抵抗していた。本来の人間であったらとっくに快楽死を起こしているだろう)
(だが、そこにさらに魔物の手が迫った)
くぁぁ、このぉ……
(抵抗をよそに、褐色の秘所が晒される、クロッチをのけた瞬間粘り気のある愛液が地面に垂れていった)
(もともと快感に弱く調教された彼女の体では、意志とは関係なくこれを垂れ流している)
くぅ……あが、もう何をされようとも、貴様なんぞに力をすわれてなる物か
この……んぎぃぃぃぃ!
(だが、そういった瞬間に陰核に小さな針が刺さり毒が注入された)
んぁぁぁぁ、あぐぅぅ、な、なにを……
(毒が注入し終り針を抜くと、最初は分からなかった)
な、何をしようとももはや無駄じゃ……
胸からも絶対に聖力は渡さぬ

(だが、その瞬間に衝撃が走る)
んぁぁぁぁぁぁ、な、なに、わ、ワシの肉刺がぁっぁあぁ、あついいいいいいい
(体に走る高熱に体を暴れさせ始め)
んぉぉぉ、な、なにか……なにかくるううううううううう
(そして、達するかのようにピンと体を震わせると、その変化が分かった)

な、何……わ、ワシに、こ、これは
(そこには褐色の秘所の上あたりに大きな肉棒が生えている)
(本来クリトリスであるものがだ)
な、なに……何をしようとも、こんなもので何を? 何をしても無駄じゃ
(だが、本来女性の彼女が男の快楽を知るはずはない。だから耐えられると思って大言を吐いた)
0020名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 22:43:03.38ID:ALHrkUAc
>>19
ふふふふ、そうだ達した瞬間に貴様の力は吸い上げられる物と知れ

(更にウェリアのクリトリスが男性のそれへと変化したのを見てニヤリと笑う)

随分と立派な物を生やしたではないか
そうか…ならば雄の悦楽をその身で味わうが良い!

(すると肉棒に大量の虫たちが集まり、亀頭や裏スジまでたえまなく這いずりまわることで刺激する)

ギュギイィィィィィィ!!!!

(更には何匹かの虫がスク水の内部から溶解液と牙で所々穴をあけてただでさえ露出の多かったコスチュームをより卑猥な物へと変えて行く)

しかし天使なとど言っておきながら彼様な薄い布切れだけとは…
内心ではこうして捕らえられて犯される事を望んでおったのだろう?

(虫に加え、今まで拘束が主だった触手もぬろぬろとその体に粘液を這わせながら乳房を揉みし抱く)
0021戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 23:00:11.91ID:PWYLq+PO
なにを、このようなもので……
(そういった瞬間に虫が集まっていく)
(そして、それがグロテスクな肉棒に這った瞬間)
んぎいいいいいいいい、な、なんじゃこれはぁぁぁぁl
あひいいいいいいいいいいい
(悲鳴を上げた。明らかに未知の快感であったためだ)
わ、わからにゅううううう、我慢の仕方がぁぁぁぁぁあ
(本来ない快楽をどのように我慢するかなど分かるはずもない)
(虫が這い回るたびにイキそうになるが、その程度ではぎりぎり達しない程度の刺激)

んぁぁぁ、だ、だれが、の、望むものかぁぁぁ
(彼女を守るスク水は確かに丈夫であったが、それでも今の状況ではもたない)
(半分以上の穴が開き臍や胸などに不規則な穴が開いていく)
今にも、こんな拘束解いて、貴様を打ちのめして、やるのじゃ……
(すでに穴のところはくっきりと、それ以外の部分はわずかに薄くしている程度の天使の衣)
(それに包また粘液まみれの褐色肌には汚らわしい蟲が這い回り)
(さらには触手まで責められて悶える少女)

い、今に……
(そういって、ふたたび抵抗の力を籠めようとした)
(瞬間に)
んひいいいいいいいいい
(肉棒がびくびくと跳ねて、快感が突き抜ける)
(もはや力を込める事さえ許さない体になってしまったかのように)
こ、ののぉぉぉ、んほおおおおおおお
(それでも、その事実を見透かされたとしても抵抗を止めずに快感を我慢せざるを得ない)
(だが、さらには胸までももし抱かれ、彼女の絶頂までの快感はもう少しと言ったところまで上がっていく)
0022名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 23:15:00.52ID:ALHrkUAc
>>21
ふはは、心地好かろう雄の快楽は…我慢などせずとも良い、惨めに達してしまえ!

(天使の衣に開けられた穴から更に蟲たちは侵入して柔らかな褐色の肌を踏みしめてうねる)

ふむ、それでは我が子よ…彼の憐れなる天使を我慢から解放してやることを許そうぞ

はいっ!父上っ!

(ウェリアを不意打ちでこの場へと連れ去った青肌の子供の淫魔)
(ウェリアに向けて三日月のような笑顔を見せるとその肉棒に顔を寄せて)

血管も浮いてビクンビクンして可愛い♪今楽にしてあげるからね……間抜けな天使さんっ♪

にゅりゅうぅぅ

(亀頭に長い紫色の舌がからめられ、ぱくりとくわえられると)

はむっ、あむあむっ♪

(柔らかく甘噛みされてそれでも耐えるウェリアに止めを刺すが如く)

ズゴオォッ!

(その握りこぶしを割れ目に押し当ててねじり混んだ)
0025戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/22(火) 23:35:54.60ID:PWYLq+PO
達してなど、なるものかぁぁぁ
(本来我慢できないから、どうする事などできない)
(しかしながら、虫の這いずりのみだからこそ耐えていられるのであろう)
(だが、それももはや、限界でさらには)

な、何をする……貴様……
(いきなり現れた魔物の子。それがゆっくりと肉棒へと行き)
(舌を絡め咥えられると)
んはぁぁぁぁぁぁぁぁ! な、なんじゃこれぇぇぇぇ
と、とけりゅうううううううう!
(粘液まみれの淫らな褐色肢体がびくびくと跳ねた)
な、なめりゅなあああああ、この下等なぶんざいがぁぁぁぁl
(ウェリアにとって、魔物の子など蟲レベルの存在だ。だが、それに肉棒をゆっくりと舐められ)
(吸われるかのように刺激される、虫の這われるのとは異なるねっとりとした攻めに我慢できるはずもなく)

んぁぁ、はぅぅ、な、なにかがあがってくりゅううううう
(そして、その拳と手首が彼女の小さい膣に押し込まれ)
んぁぁぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇっぇ
で、でりゅうううううう、ば、ばくはつすりゅううううううう
や、やめよおおおおおおお、げ、外道な存在でえええええ
(もはや快感に狂い死しそうになるほどの体をもがいで)
んほおおおおおおおおおおおお
(一気にそれが飛び出た)
(胸だけでなく肉棒からも多量の聖力を含む白濁液が)
む、胸も、肉棒もぴゅーぴゅー止まらないのじゃぁぁぁぁ
んぁぁぁっぁ、す、すううなぁぁぁぁ、び、敏感すぎて
んぁぁぁぁl、ままだでりゅうううううううう!
0027名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 23:50:24.32ID:ALHrkUAc
>>25
ふははははははは!!!!!
惨め惨め、実に惨め
正視に耐えぬとはまさにこの事よ

(聖気を含んだ白濁液は蟲や触手にたっぷりと吸い上げられてしまう)
(更に肉棒から吹き出す方はバキュームで吸い上げられながら手でしごいて残りを絞り取り、その浅い膣の内部では子宮口を摘まんでコリコリといじっている)

ふむ、それではそろそろ貴様に孕んでもらうとしよう…ゆけわが子たちよ……

(すると数人の淫魔の子供が現れてウェリアの唇を奪うと、数人文の舌と媚薬と弛緩剤を含んだドロリとした唾液を小さく柔らかなウェリアの舌に絡める)

にじゅ、るろおぉ、ぢゅるる、にちょお、ぬるっ、にゅろろ

(更には蟲どもと一緒に乳首に吸い付いてそのロリ巨乳をグリングリンと乱暴に揉みながら母乳を喉をならして飲んでいく)
0028名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 23:52:24.99ID:ALHrkUAc
>>26
【ええ、最後に孕まされたボテ腹を曝しながら惨めに白濁液を噴出させての〆にしたいです】
0029戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/23(水) 00:00:14.26ID:NI+uSLlX
はぁ、はぁ……
(たっぷりと吸い上げられたみじめな天使にさらに責めが行われる)

んぎいいいい、やめぇ、やめるのじゃあああああ
(大量の淫魔の子供に輪姦が始められる)
んぐぅ……んんぅぅぅぅぅ!
(まず始めに口が犯されて)
んほおおおおおおおおおおお!
(さらにその母乳が出る胸も弄られていく)
(母乳が噴き出るたびに、その快感に身を震わせ、肉棒からもわずかに射精する)
(それが、褐色の肌を汚していく)
0030名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 00:21:27.00ID:DIhL53Di
>>29
ふむ、もうかなりしぼりとれたであろう……しっかと孕ませてやるがよい!
(触手で吊り上げられた天使に待ち受けていたのは)

ずごじゅうっ
(ウェリアのそれよりも巨大なサイズの肉棒に口を塞がれて乱暴にお団子を掴まれて頭を振られる)

ぬっこぬっこ、にゅるっにちゅっ、ズリッズリッ、ずるるっずるるっ
(熱い肉の棒で敏感になった粘液だらけの体をこすられる)

こいつじゃま〜えいっ!
(アヌスの入り口から僅かに尻の触角の先端を覗かせていた巨大百足をひっつかむと)

ズボッズボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ
ギュイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!

(いまだに腸内で暴れていたのを一息に一気に引きずり出せば)

ムリムリムリムリッッッ
(間髪入れずに今度は肉棒を突っ込み)

ふふふ、おねぇちゃんに僕の赤ちゃんいっぱい産んでもらうからねん♪
(ここにウェリアを連れ去った淫魔の子)
(しかしウェリアの一番搾りを大量に吸収したその肉の槍はもはや他の個体やウェリアと比較するのがおろかしく思えるようなサイズで…)

ミヂミヂミヂミヂミヂッッッッッ

(全身でピストンを食らうウェリアにほぼ同時に射精が襲いかかる)

ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
ドビッブリュリュリュリュリュブビョオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ドグッドビュルッドヴバアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

(魔の種で数人分の個を孕んでしまったウェリアは腹の子に強烈な快楽と引き換えに聖気を吸い上げられながらクンニとフェラを同時に受け、母乳も虫にって吸い上げられていた)
0031戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/23(水) 00:39:29.01ID:NI+uSLlX
んぶっ! んぅぅ! んちゅううううう
(巨大な肉棒が小さな口をピストンする)
(入りきらないそれは臭く、咥えさせられること自体がいやで)
(さらにはもう一つの不浄の穴にもペニスがツッコまれる)
んぎぃぃぃぃぃ
(もはや、しゃべることもできず、ただ体が跳ねるだけだ)
(時々悲鳴に似た嬌声が聞こえるが、それで口を動かす度に咥えている肉棒を喜ばすだけだ)

(さらに、巨大な肉棒が彼女の幼い膣にねじ込まれる)
んごおおおおおおおおおおおおお!
(天使でなければおそらく真っ二つに割けているような拷問)
(だが、彼女の戦天使としての丈夫さはその無残な結果を許さず、巨根による性的な挿入に変えてしまう)
んぎいいいいいい、んううううううううう
(だが、当人への苦痛までは変えられる、苦痛と快楽が入り混じったものに翻弄されて)

んぁぁぁぁl、んんぉぉぉぉぉぉ!
(そういってついに限界が迎えられる)
(全身に射精されてほぼ半裸の褐色の肢体が隙間なく白く汚らしい精液に汚されてく)
んぎいいいいいいいいいいい、でりゅうううううううううう
(さらには、自分の肉棒からも大量に精液がまき散らされ)
(腹にはどっぷりと精液を抱え込むように腹が膨れ上がる)
んぉぉぉぉぉぉぉぉ!
(そして、彼女は母乳と精液をまき散らしながら果てた)

【それでは次辺りで〆をお願いいたします】
0032名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 00:55:52.21ID:DIhL53Di
>>31
くっくっくっ…ご苦労ご苦労
よくぞこのような素晴らしき苗床を連れてきた、これは強き仔が産まれるであろうぞ

(全身がこってりとした半ば粘土のようなスペルマに汚されて殆どスペルマの塊のようなウェリア)
(その腹はどんどん風船のように膨らんでいき、ドクンドクンという胎動が内部からウェリアを責め立てる)

ズルルルルルル……
(先端にカップのようなものがついた触手が乳首に被せられれば忽ち搾乳が始まり)

ヌロロロロロ……
(肉棒は一匹の蛞蝓のような毒々しい色合いの蟲に呑み込まれてしまい、淫毒漬けにされながらしごかれている)

それでは汚されし天使よ、暫し休むがいい…最も

(天井からゆっくりと降りてくるウェリアを呑み込めそうな触手、内部から熱い粘液を垂れ流すそれがゆっくりとウェリアの上から降りてくる)

淫魔の子を産む快楽に逢ってもまだ自我を保って居られたらの話だがな…

(既に天国への入り口が文字通り口を開けて目の前へと迫っていた)
(そして一刻と経たない間に沢山の赤子の産声と狂った雌の吠える声が触手の内部から聞こえて来るのだった)

【それでは私の方はこれで〆とさせていただきます】
0033戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/03/23(水) 01:11:02.17ID:NI+uSLlX
ふぁぁ、んぁぁぁ……
(もはやザーメンまみれになった体が回復するのはいつになるかは分からない)
(だが、発情済みの体では、その汚らわしいものでさえ休むことはできない)
くぁぁぁぁ……このぉ……
(孕んでしまった。だか、体は粘液と精液でそれどころではない)

絶対に、ぬしのぉ、思い通りになどさせぬ
(とはいえもはや戦乙女としての力を振るう事などできない)
(全身の精液が責めたて、さらに肉棒と胸にさらなる刺激が浴びせられている)
(どれをとっても力が入らない拷問だ)
(だが、彼女は諦めない。戦天使として)
絶対に……
(この中の子供を絶対に外に出さないようにする戦いが始まる)

【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
0034名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 01:13:04.21ID:DIhL53Di
>>33
【此方こそ二日に渡るロール、誠にお疲れ様でした】
【いずれまた御縁がありましたらロール致しましょう】
【それではお休みなさいませ】
0036名無しさん@ピンキー2016/03/25(金) 12:23:12.87ID:/syYWPK4
まだ覚醒してないヒロイン(ヒロインの素質あり)が闇落ちして
悪キュアみたいなのになるってシチュはここなんだろうか
あるいは悪キュアな素質がある子とか
0039名無しさん@ピンキー2016/03/26(土) 04:35:53.90ID:CpPXU5QE
悪の女スレなんてあるのかというか外見がヒロインなら悪もこっちでいいんじゃないか
0040シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/03/26(土) 21:22:47.82ID:iIY54yif
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

【待機します】
0042名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 23:06:07.79ID:ZRLEyJ/U
【待機します、明日と明後日は一日空いているのでプレイ予約でもOKです】

「さ〜ぁ、咲き誇るッスよ!」
【名前】 ハーバルナイト・アマリリス
【変身前の名前】 鞠園 有栖(まりぞの ありす)
【体格】B82 W56 H83 身長163cm  【年齢】17歳(高校二年生)
【身体の特徴】黒髪のミディアムロングヘア、黒い眼、一見すると落ち着いた清楚な和風美少女
        下腹部はほぼパイパン(体内の邪神の影響、門を護る要素を少しでも減らすため)
【服装】   制服は黒のブレザー+スカート、私服はスカートが多い
       変身後は赤と黒の学生服をイメージしたミニドレス(いわゆるpixivで言う「剣士服ショート」に近い)
       の上から赤いブレストプレートや小手、具足を付けている、髪の色はピンクがかった銀色に変わる模様

【性格】 口調は「〜ッス」が付くなど一見くだけており軽く見られがちだが根は真面目な努力家タイプ。
     そもそもこの口調自体本来、自分のお堅いイメージを崩すための演技に近く普通に喋ることも多い。
     ちょっと背伸びしがち。 友達思いで正義感も強く、友達や戦闘力のない民間人が傷つくことが何より許せない。
     ただし以上の性格はどれも潜在的なプライドの高さに起因しているため一度プライドを傷つけられると簡単に折れる。
     胎内に破滅の門を宿しているためかグルメな上に大食漢。趣味はアニメと特撮鑑賞で特に戦隊ものの追加戦士に感情移入するタイプ。

【戦う理由】
高校の仲良し四人組で結成した魔法騎士のチーム「ハーバルナイト」に属する四人目の戦士
もともと花の女神ファルビテスに他三人が選ばれ、半年間彼女に内緒である組織(メカ中心のハイテク系)と戦っていたが秘密を知ってしまったことと
強大な組織相手に三人だけで戦うのには限界が訪れていたことから彼女自らファルビテスに直談判し、四人目としての力を与えられた。
変身前からスポーツ万能、成績優秀、容姿端麗、おまけに名家の子女、と非の打ち所がなかったのに加え魔力も桁違いに高い最強の戦士である。
ただし、彼女の本当の正体は冥界神トクシカリアを現世に呼び出す『門』を一年の間体内に宿す少女として選ばれた存在。
定められた邪悪な『鍵』(特定の怪人との性交とか淫具とか大型の装置とか、複数個でも可)でその体を貫かれ、三度絶頂に導かれることで
その人格と生命は完全に消失し、自らを依代にトクシカリアを生み出す運命を宿している。
もともと他三人だけでハーバルフォースが結成されたのも彼女を護るため、彼女がアマリリスに選ばれたのも自衛手段を持たせるため。
そのことを彼女は知らないまま戦ってきたのだがある出来事からとうとう自覚してしまい……。(ここは敵に教えてもらうまで気づいてなくてもOKです)
0043ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/27(日) 23:22:32.85ID:ZRLEyJ/U
【攻撃方法】
手と足に赤い魔力をこめて殴る。決め技として大地の力を魔法力に転化して赤い刃を形成する魔法の銃槍『ナイトスター』を召還して使うこともある。
ほか邪神の生贄となるまで死ねないようにするための措置として一定ダメージ以上の攻撃を軽減する絶対防御能力を授けられている。
(仮に死んだ場合、別の少女が無作為に選ばれ、ファルビテスが再び特定作業からやり直す事態に陥るため殺処分もできなかった。)

【技など】
技名は言わなくても使うことができるが個人的な趣味から余裕がある時は技名を言うことが多い

「アストラム・ブレイク」    ナイトスターによる斬撃コンボ。赤いエフェクトを発する。
「アストラム・ショット」    ガンモードで放つ真っ赤な魔法弾。他三人の合体技に匹敵する威力を誇るが一発外すと再チャージに10分かかる。
「アンチアリス・トクシカリア」 世界を白い猛毒ウパスの霧で包んで冥界化し、サイボーグやロボ以外の全生命を死滅させる バッドエンド時使用

【弱点】 防御能力は拘束などの状態異常には通用しない。
     メンタル面は弱い(アマリリスの花言葉は「誇り」なので特に屈辱に弱く、戦闘力にまで影響が出てしまい最悪強制解除される。)
     そもそも彼女の存在そのものがハーバルナイト全体の、ひいては世界全体の弱点である。

【NG】  人間男性へのフェラ(ある程度は応相談で) 被スカ 陵辱ルートでの全裸プレイ(スカート好きなので)

【希望シチュ】 組織に拉致されヴァギナやアナルを陵辱されながら、生贄にされる展開。(体位はM字開脚での拘束を希望します)
or
自暴自棄で逃げ出した後、先輩ヒロインに保護され、慰めてもらいながらガールズトーク&あまあまプレイする展開。

【外見イメージ】(制服&私服イメージ、制服の場合スカートはもっと長いかもです)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org795970.jpg

【備考】 戦隊モノでありがちな追加戦士要素メインで構築してみました。他にこうしたほうがそれっぽく
プレイにも都合がよいって設定があれば追加させてください。
また、敵組織は一応設定はあるのですがあまりがんじがらめに決めてプレイに影響しても何なので
恐らく最終目的からしてサイボーグとかロボが多そう&それ以外の生命体絶滅が目的っぽそうな連中とだけ。
0048名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:01:56.83ID:YQ4Pjaxa
>>47
【組織に拉致監禁拘束された状態で組織が作り出した『鍵』の怪人に犯される…と言うようなプレイが希望なのですがお聞きしたいことが幾つか…】
0050名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:08:55.99ID:YQ4Pjaxa
>>49
【ありがとうございます】
【まず人間男性へのフェラは相談とのことでしたが怪人のイラマとかは大丈夫でしょうか?】
【それとこれは私の嗜好なのですが怪人の方を子供のような容姿で二本の疣付きの巨根にしたいのですがよろしいでしょうか?】
0051ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 17:19:53.40ID:X9mh+AFD
>>50
【容姿のほうは了解です、地球人ベースのサイボーグとかも居そうですし】
【この作戦用に洗脳して使い捨てって言う非道なこともありそうですしね】
【イラマのほうなのですが触手とかメカっぽい(ある意味生々しくない)ものなら大丈夫です】
【そうではなく人間の男性に酷似したのが二本、ということであればちょっと難しいかもです】
0052名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:24:56.44ID:YQ4Pjaxa
>>51
【ですね、地球で鍵となる子供を拐って改造したような感じです】
【わかりました、それではイラマは無しの方向で…顔射や媚薬もしてみたいのですがいかがでしょう?】
0053名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:33:50.43ID:X9mh+AFD
>>52
【おお、良い感じに外道ですね!ではかなり人間に近いペニスということですね】
【顔射は、最期は中出しでイきたいのですが途中なら大丈夫です、媚薬成分が入ってたりするパターンでしょうか】
【当初は鍵が近づいたら勝手に淫乱になるようにしようと思っていましたが媚薬もお約束っぽくて良さそうですね】

【こちらからも質問を、服装ですが変身コス(半端に解除状態?)と画像の制服、画像の私服のどれが宜しいでしょうか】
【このスレの趣旨的にはコスなのでしょうけど、画像があるほうがイメージしやすいのは確かなのですよね】
0054名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:39:22.28ID:YQ4Pjaxa
>>53
【無理矢理唇を奪われて媚薬を含んだ体液を無理矢理摂取させられちゃうのとかが好きです】
【個人的には制服が素敵ですかね】
【お手数ですが書き出しをお願いできますでしょうか?】
0055ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 17:42:45.25ID:X9mh+AFD
>>54
【キスとか注入専用の触手とかがあるのなら大丈夫です、おもいっきり飲ませてしまってください】
【では制服で拉致された、ということで】
【書き出し了解です、捕らえるところからにしますか?それとも捕らえられて】
【拘束まで一通り準備も終わった状態で始めますか?】
0056名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 17:45:22.18ID:YQ4Pjaxa
>>55
【重ね重ねありがとうございます】
【ですね、拘束まで御願いします…勿論M字でw】
0057ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 18:04:14.86ID:X9mh+AFD
>>56
【了解です、ではさっそく書き始めたいと思います】
【18時半から20時過ぎごろまでは微妙に離席したりがあるかもしれません、あらかじめ宜しくお願いします】
【あと、組織の名前は特にそちらでは希望はありますか?なければこちらで考えたのを使わせて頂きますが】
0058名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 18:08:36.75ID:YQ4Pjaxa
 >>57
【時間と離席、承知しました】
【そうですね、特には御座いません】
【それでは改めまして宜しくお願い致します。】
0059ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 18:19:36.80ID:X9mh+AFD
「……やれやれ、動かない、ッスね。」
(金属むき出しの無機質な部屋の中心に据えられた旧式の分娩台、もしくは検診台を模した椅子の上に足を大きくM字に開いた状態で)
(拘束された制服姿の少女は枷を取り付けられた形の良い脚をガタガタと暴れさせた 体格に似合わない相当な脚力だがビクともしない)
(彼女の両手は台座の上部に鎖で拘束されていた、先ほどから何度も試してはいるもののこちらを動かすこともできそうにない)

「はぁ……」
(ため息をつく少女の空色の下着は戦いの中、妙な匂いのガスで意識を失った後、ここに来るまでの間に剥ぎ取られていたようだ)
(恐らく性的な経験などこれまで一度もなかったのだろう、大きく開いた脚の間からはぴったりと閉じたきれいな陰部がさらけ出されている)

「で、よりによって、何でこんな格好させられてるんスかね……?」
(その理由は簡単だし彼女自身が一番よく知っている……全てはこれから始まるこれから始まる禍々しい儀式のため。)
(そうでなければわざわざ下着を脱がせたまま拷問もせず放置することなどあり得ないだろう。)
(今、部屋が暗いのが彼女にとっての唯一の救いだろうか、それとこの部屋の入り口に電気のスイッチがあることを知らないということも。)

「何で捕まるようなヘマやっちゃったんスかね……?」
(理由も簡単だ、組織トキシンの全戦力を都内に遠慮なく投入した同時多発攻撃。彼女を護る三人の魔法騎士たちは一人ひとり傷つき、疲弊し、そして力尽きたのだ。)
(そしてそれは三人分に匹敵する戦力を持った彼女も例外ではなかった。戦力の7割近くを失いながらも組織は最終的に『門』の入手に成功したのである。)
(そして、それはトキシンの最終的な勝利を、この世界における無機物の有機物への勝利を意味していた。)

「何で……私なのかな。」
(深刻そうな口調で呟く黒髪の少女、彼女が独特な口調を失うとき、それは往々にして相当追い詰められているときなのである)
(彼女はここ最近、真相を知ってからいつもそうするように思い切り舌を噛んだ、が、結果はいつもと同じ、見えない壁が軽く歯を弾き返す不快な感覚、それだけだ。)

「はぁ……。お父さん、お母さん、みんな、ごめんなさい……。……ッス。」
(彼女はもう一度ため息をつき目を閉じた、彼らが「鍵」である男児をどう使って責めてくるのかは分からない、だが絶対に達してはならない。そう心に決めた。)
(部屋の入り口に何者かの気配がしたのはそれからすぐのことであった。)

【では組織の名前はトキシン、怪人の総称が必要になったらトキソイドで】
【それではよろしくお願いします】
0060名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 18:53:53.89ID:YQ4Pjaxa
>>59
ガシャン!
(部屋の入り口のドアが高い音を立てると同時にアマリリスを拘束している部屋が眩しすぎる程の証明に照らされる)

ハァー……ハァー……

(息づかいともファンの音ともつかない空気の振動を引き起こしながら現れたソレは…)
(小さな…子供)
(少なくともアマリリスより少し年下の男の子、だが所々に冷たい光を放つ金属とチューブが取り付けられ)
(眼は雲って虚ろである)

『目が覚めたようだな、ハーバルナイト・アマリリス』

(突如部屋に響く機械的な声)

『これより全人類の抹殺のため、貴様を犠として儀式を行う』
『貴様の目の前にいるのが「鍵」だ』
『但し未熟な個体であり生殖機能が未発達だったためトキソイドとしてアンドロイド化させた、「鍵」としての能力に変わりはない。』

(痛ましい姿の少年はそのままゆっくりと股を開かされて固定されているアマリリスへと歩みより、その赤い瞳にアマリリスの顔を映す)

「行為対象、ハーバルナイト・アマリリスを確認、指示を」

『了解、改造型トキソイド・研体名「キリュウ ユウヤ」速やかに口腔粘膜の接触による媚薬の注入、及び自律セクシャルプログラムを起動せよ』

「ラジャー」

(少年はアマリリスの顔を両手で固定すると…)

「んじゅるるるるるるるるるるる」

(唇を塞ぎ、舌をうねらせながら大量とガムシロップのような媚薬を無理矢理摂取させていく)
0061ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 20:14:11.09ID:X9mh+AFD
>>60
(暗闇を照らす突然の眩い光に必死で目を逸らしながら何とか返しながら)
「っ!?だ、誰……!?ッスか!」
(そこに立っていたのは一人の男の子、小学生?いや、中学生ぐらいだろうか?)

(その顔を一度見つめ。)
「いつもながら、あんまり良い趣味の化粧してないッスね……もうちょっとセンス磨いたらどうッスか?
 おかげさまであんまり気持ちの良い目覚めじゃなかったッスよ?」
(続けて彼から顔を反らしながら発した言葉は今部屋に響き始めたスピーカーのほうに向けて返された)

「それに、勝手に人の下着取って……お腹冷えるじゃないッスか!」
(彼女の声はどことなく震えている。矢継ぎ早に紡がれるその言葉もきっと自らの恐怖を誤魔化すためのものなのだろう。)

「それに私、ショタ趣味ないんスよね!どうせ改造するならせめて顔もイケメン俳優みたいにしてからにしてほしいんスけど!
 ……でないと、私を変にするとか無理ッスからね!?」
(最後の一言は自分に言い聞かせるように、そして、スピーカーからの彼女への宣告をかき消すかのように発せられた。
 そんな彼女の心を見透かしたのか、その声を無視するかのようにスピーカーからは引き続き、ユウヤと呼ばれた少年への指令が流れる
 そして、彼はゆっくりとアリスが拘束されている分娩台へ、あるいは祭壇へと近づき。)

「チェンジッスよ!チェンジ!わかったらさっさとその子を元に戻っ!……!?……んぐ……んっ……。」
(そんな彼女の言葉を遮るようにトキソイドが彼女の顔を抑え込み、口移しで媚薬を飲ませてゆく。)
「ん……っ!?(な、なにこ……れ。やだ、なんだか……熱い……!)んんっ……!」
0062名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 20:40:42.65ID:YQ4Pjaxa
>>61
『腹部の体温低下による身体の不調、行為の続行により体温が上昇することにより解決すると判断、行為を続行せよ』

(機械的な音声はそれでも淡々と事務的に事案を述べていく)

「んじゅる、くじゅる、じゅるるる、にゅじゅるぅ…ぬろぉ……」

(たっぷりと媚薬を注ぎ込んだ後は呼吸が自由になるように口を離すと粘性のある液体が何本も銀色の糸をひいて両者の唇を繋ぐ)

「続いて胸部への刺激へと移行、んろぉ…」

(少年は指先に媚薬を塗りつけると裾からアマリリスの肌をまさぐって乳房へと到着し)
(乳首を強くつまみながら形が変形するのでは無いかと思うほどに強く揉む)

「続いて、脚部への愛撫へと移行」

(その形の良い綺麗な脚へと顔を寄せると…)

「ぺろっぺろぉ…ぬろぉ……」

(媚薬を乗せた舌先でねっとりとふくらはぎや太股をねぶり…)

「ふぅーーーー………」

(時折息を吹き掛けては感度を高めて行く)

『事前の情報収集により、未成熟な個体との生殖行為に対して発情を起こす個体が雌雄双方で確認されている、行為続行』
0063名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 21:22:54.38ID:X9mh+AFD
「んっ……はぁ、はぁ……。」
(突然口をふさがれたことで呼吸が苦しかったのだろう。)
(ユウヤが口を離した瞬間、互いの口を繋ぐ粘糸を気にせず大きい呼吸を幾度か繰り返す。)

「ちょ、子供だからって人のファーストキ……!!?」
(そして、落ち着いたところでスピーカーに向かって抗議を始めるが)
「!!」
(突然乳首に感じる苦痛。)
「ちょ、ちょっとやめてよ!……ねえ!ねえ、ったら!痛い、痛いから!」
(ユウヤを振りほどこうとするも、その両手は鎖に繋がれ、上に固定されていて動かすことはできない。)
(快感とは違う、無理やり体を蹂躙される感覚に何とか自由になる上半身をくねらせるように暴れさせ必死で耐えるアリス。)
(まったく性的な開発を受けておらず、媚薬もまだ全身に回っていない彼女にとってこの蹂躙はむしろ苦痛のほうが強いものだった、)
(が、やがて気付く。これはチャンスなのだ、と。)

「(この程度の責めなら耐えられるッスね……うん、これでイく、ということは無いッスね。よし!それなら。)」
「……んっ……。」
(逆に感じているフリをすればいい、そして三度達するフリをすればいい。そうすれば儀式は失敗に終わる。
 もちろん、彼らは役立たずとなった私を生かしてはおかないだろう、でも、それでも、仕切り直しはできるはずだから……。)
「はぁ、はぁ……。」
(胸の痛みに耐え、心の中でざまみろッス!と叫びながら彼女は演技を続ける。
 彼が指に塗った液体の影響か、乳首がほんのり熱く、温かくなってきた、が、これなら大丈夫、まだ理性は十分保てる、が。)

『続いて、脚部への愛撫へと移行』
(その声とともに。ユウヤの責めが突然パターンを変える。)
「え!何!?」
(最初は嫌悪感しかなかった、当然だろう、突然舌でふくらはぎをねぶられ、嫌悪感を覚えない女性は居ない。)
(だが、舌先での愛撫は力任せの指先での愛撫に比べればずっと優しい、そして、彼女が理性を保つために頼っていたもの、それは胸の痛み。)

「……うぅ。」
(それを突然奪われたことで少なくとも先ほどに比べればずっと"不利"な状況に陥ったことを彼女は悟った。)
「はぁ……う……んっ。」
(太股を襲うくすぐったさは段々と彼女の知らないタイプの何か妙な感覚……心地よさへと変わってゆく。)
「!?」
(特に、たまに吹きかけられる息はむしろ彼女にとってはちょうど心地よい感覚。)
(わずかに満たされない感覚も次の舌先での愛撫を心待ちにさせる。)
(でも、なぜ?こんなに……少し考え、はっと気づく、そうだ、先ほどのキス、あの中に入っていたのは媚薬……。)

「だめっ!!(耐える、耐える方法を考える……ッスよ。アリス、今は感じちゃ駄目!)」
(そして彼女は一つの妙案に気づく、妙案?いや、自分自身が妙案と思い込んでいるだけの愚策に。)

「お願い、脚もすごく、気持ちいいんだけど、胸で、もう一度胸でしてほしいな……。すごく、強くして。」
(今感じている蕩けそうな感覚を声に上乗せして、せいいっぱいの声で少年を胸に誘う。)

『事前の情報収集により、未成熟な個体との生殖行為に対して発情を起こす個体が雌雄双方で確認されている、行為続行 』
「(だから……だから、私、ショタコンじゃないって、ば……。これも、薬の影響で。違う!違うんだから、ね……!)」
(ちょうどタイミング良くスピーカーから放たれた声が彼女に最大級の恥辱を与えていた。)
0064名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 21:55:41.07ID:YQ4Pjaxa
>>63
『ファーストキス、初めて行う口付けの意、本事案に無関係と判断、行為続行』
『しかし未成熟な個体との口腔粘膜の接触により発情に繋がる可能性有り』

(語尾の『ッス』が取れて素で痛がる彼女を観察しながら情け容赦なくグニングニンと揉まれる)

「乳房の中央、乳頭の温度の上昇を確認」

(更に太股に舌を這わせていると彼女の訴え?を聴いて顔を上げる)

「行為対象が自ら胸部への刺激を要求、指示願う」

『未成熟な個体による胸部の刺激によって発情している可能性有り』
『「強く」刺激、電気マッサージを施行せよ、尚、強引に衣服を半分程ずらされる事によって興奮を高める可能性あり、併用せよ』

「ラジャー」

(その機械的なやり取りのままにまずは裾を持って大きく上に引っ張り、露出したブラを今度は下に引っ張ってぽよんっと胸を露出させる)

「指示通り、電気マッサージを開始……んろぉ…」

(今度は乳房全体へと媚薬混じりの粘液を塗りたくった上からむんずと鷲掴みにする)

「僅放電、及びマッサージ開始…」

(ビリビリと電流が流されながら乳首が摘ままれ、乳房を小刻みに振るようにして刺激する)

『追加情報、未成熟な個体との生殖行為を好む個体の傾向として、自らの乳頭を吸引させる事を好む個体が多いとの事』

「ラジャー」

(そして片方の乳首を胸を刺激しながら指で挟むと…)

「ちゅうぅ…ちゅうぅ…」

(幼子のように強く吸っていく)
0065ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/28(月) 22:46:18.68ID:X9mh+AFD
「!!ん、ぁぁあんっ!い、いぃ……か、ゅ……あああっ!」
(少女の乳首を微電流の痛みが貫く。)
(確かにアリスは胸への痛みが伴う責めを求めていた、自らの理性を保つために。)
(だが彼女は知らなかった。世の中には解放の快感を伴う痛みもある、ということを。)

「は……ん……っ……はぁ……い。」
「(だめ、アリス!さりげなく気持ちよくなってないッスか!?いつからマゾに目覚めたんスか!)

(特にトキシン特製の媚薬を以ってすればその快感は更に倍増する。心の中の抗議などかき消すほどに。)
「や、やだ……。こ、こんなの、だめ……ス。」
(それに、先ほどに比べて、乳房を操るユウヤの愛撫テクニックもたぶん、ずっとうまくなっているような気がする。)
(正直、気を抜けばもっと大きな声を上げてしまいそうになるほどに。)
(そして、そんなアリスを。)

ちゅぱ。 ちゅぱちゅぱ……ちゅぅぅう……。

(胸からの湿った音とともに、柔らかい粘膜の温かさが包み込む。)

「ん……。」
(分娩台に跨ったままの姿勢で、乳首を吸われる。)
(それは直接的な末梢神経のもたらす快感と同時に、また別の、もっと深い高揚感をアリスにもたらす。)
(全ての女性が恐らくは一生で最も幸せな瞬間、それを想起させる図。)
(尤も彼女がこれから産み落とすのは、あるいは今授乳し育んでいるのは生ではなく、世界そのものの死なのだが。)

ちう、ずぅぅう……ちゅぱちゅぱ……。
「はぁ……ふぅ……や……あ……やめ……っ。ぇえっ……!」

(少年の悲惨な瞳を見なくて済む体位での快感であることも、より彼女の多幸感を増すのを手伝っているだろう。)

『追加情報、未成熟な個体との生殖行為を好む個体の傾向として、自らの乳頭を吸引させる事を好む個体が多いとの事』

「ん……ちが、ちがう……スよ。」
(敢えて言うならそれは「母性」。)
(真実を知ったその日から禍々しい感覚しか感じなかった下腹部の奥、子宮の中に)
(じんわりと幸せな温かさが満ちてゆく。)

「(だめ……っ、今までで一番気持ちいい、かも。)」
「(でも、こんなんで……こんな、大切なもので、世界滅ぼすとか……いやッス……よ。)」
「(ぜったい、ぜったい、みんなが助けにきてくれる。それまで生き残って……。
  どうせ同じようなことするなら、いつかもっと本当に幸せな中で……。)」

(だが、その尊い気持ちとは裏腹に、彼女の快感が収まることはない。)
(あるいはその気持ちすら媚薬によって禍々しい快感に書き換えられているのかもしれない。)
(スムーズな挿入を可能にするほどでこそ無いもののスカートの奥からわずかに雌の湿り気の香りが漂いはじめる。)

(それに、みんなが助けに来てくれるというそんな彼女の願いが叶うこともあるまい。)
(何故なら彼女が曲がりなりにも女として最高の幸福を味わっているまさにその時間)
(その"仲良し四人組"残りの三人は都内各所にそれぞれ作られた刑場に引き出され、お互いにお互いの助けを求めながら)
(観衆の前で少女としては最も悲惨な方法で、自分たちが女に生まれてきたことを後悔しながら逝くこととなったのだから。)

【他のハーバルナイトは今回は詳しく設定していないので処刑してみましたが大丈夫でしょうか】
【何か使い道があるなら一人ふたりぐらいはまだ処刑されずに生き残ってることにしてしまっても大丈夫です】
【ちなみに処刑方法は膣からの串刺しだった様ですがグロはここだとスレ違いなので詳細な流れはいつかまた機会があれば処刑スレで、ということで】
0066名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 23:18:50.35ID:YQ4Pjaxa
>>65
「ちゅぱ。ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっ…ちうちう……ちゅるるるる……」

「んっ、ちゅっちゅっ…だめ、とは?」

『雌個体が発情した際の発言と推定、行為を続行せよ』
『また、未成熟な個体との生殖行為を好む個体には「おねぇちゃん」と声を掛けながら刺激を好むとの事、言語パターンNO.13と併用せよ』

「ラジャー」

(そうして遂に両方の乳首を口に加えて勢い良く吸い上げる)

「気持ち良い?おねぇちゃん…?」

(先程までの機械的な物とはうってかわって年相応の少年の様な話し方、何を元にしてかは知らないがプログラミングされた物としてもまるで本当に感情を持っている様で…)

「んっ…もっと、もっとユウヤで気持ち良くなってね…ちゅっちゅっ…」

(更に秘裂が僅かに湿り気を帯びてくれば直ぐ様それを察知する)

「行為対象のおねぇちゃんの女性器が湿って来たよ、指示をお願い」

『まだ発情が十分では無いと予測される、前立腺ユニットを起動、外性器を使用可能にし、目の前でのマスターベーションを行え』

「わかったよ……んっ…」

(少年からピコピコと音が聞こえてくると股間を覆っていたカバーが外れ、その中に納められていた物が忽ち胸元に届きそうな程の二本の大量の突起付いた肉の槍へと変化する)

「ふぅん…んっ…見ておねぇちゃん、僕のおちんちんだよ」

(むにゅむにゅと粘液だらけの胸を揉んでいた手を離して巨大な陰嚢と凄まじい肉槍を少女に見せつけて目の前でその巨大な精巣を揉み、二本の棹をしごく)

ヌトォォォォォォ

(先端からはこってりとしたカウパーが溢れ、直ぐ目の前の鼻先に濃い雄臭をダイレクトで叩きつける)

【素敵ですね】
【それでは最後にイクときに教えて差し上げましょう】
0067ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 00:19:55.06ID:yZDe5Fxe
>>66
ちゅっ、ちゅぱ…ずちゅ……ちゅぅぅ…んぱっ
(卑猥な吸引音が響くなか)

「んっ……うん、気持ちいい。すごく幸せ……。」

(ユウヤの問いかけにアリスは先ほどよりはずっと明瞭な口調で)
(しかし、先ほどよりずっと淫靡な声で返す。)
(抵抗するのをやめたことで喋るのはずっと楽になったような気がする。)
(その転機になった言葉は『おねぇちゃん』)
(一人娘として大切に、しかし堅く、強く育てられてきた彼女にとってその言葉はあまりにも強烈だった。)
(アリスの子宮内で血の巡りが先ほどから加速しているように感じられるのは決して媚薬と冥界神の影響だけではないだろう。)
(そして、さらなる問いかけに。)

「んんっ……ありが、とう、もっと、もっと、気持ちよく、なるス、ね。」
(嬉しそうに首を縦に振る。)
(『おねぇちゃん』、その一言だけでアリスはユウヤのすべてがすごく愛おしくなってしまったようだ。)
(願わくば、もし手が鎖でつながれてなければ抱きしめたと思う、彼を堅く抱擁したままここを出て守り通す自由が欲しいと思う。)
(でも、それは叶わない……だから、せめて彼を受け入れよう、そう思った。)
(確かに彼はトキシンのトキソイドだ、全身から突き出た金属製のパーツがそれを証明している。)
(少々目を逸らそうと大振りなそれは目に入ってくる。彼の瞳も決してまともな目つきのものではない。)
(だが、それは彼を受け入れない理由にはならないのだ、なぜなら、なぜならこの子がこうなったのは……。)

「(ダメ!アリス!何考えてるんスか!?このままじゃ、世界も、仲間も、いいえ、その前に貴方自身が死ぬんスよ!)」
(遠くで声が聞こえる。すごく耳障りな声だ。)
「いい……スよ、私なら。だって、私、この子、助けられなかった……。」
(そう、たぶん私達のせい。)
「私、ううん、私たち、みんなヒロイン失格だよ?」
(私たちが気づいてあげられていたら、彼はこんな体にならなかったはずだ。)

「怖かったよね……?辛かったよね、体、こんなにされて。
 ずっと……ずっと。助けてって言ってたんだよね?」
(ユウヤだけじゃない。今回の戦いを含めても彼女たちは沢山の人たちを見殺しにしたはずだ。)
(秘密裡に進めてきた作戦も含めればトキシンが手にかけた人々は決して少なくない。)
(例えば毒ガス一つ都市に散布するにも何十人という実験台が裏で拉致され、そして命を落としているのだ。
 もちろんトキソイド一人作るにも同じ、何人もの実験台が拉致され、そして多くが耐えきれずもしくは不合格とみなされ命を落とす。)

「ごめんね……私たちが、弱くて。」
(電子音とともにむき出しにされたユウヤのペニスが眼前に迫る。)
(すごく大きい、とんでもなくグロテスク……そもそも二本の異形というのが既に生理的嫌悪感を覚える形。)
(そして、女神の言うことが正しければこれは私の生贄の儀式のためだけに作られた凶器であり……。)
(でも、だからといってこれを拒否する理由にはならない、何故ならこれを彼に付けたのは他ならぬ私達……少なくともアリスはそう思った。)

「……いいよ。」
(目を瞑りながら答える。その目には一筋の涙がこぼれていた。)
「お姉ちゃんだけじゃ不公平だから。
 ユウヤのおちんちん、おねぇちゃんの口で気持ちよくしてあげる……。」
(それに、そうすれば、次は自分も……。
 罪悪感5割、恐らく『鍵』を開くであろう行為への、彼女自身がとても口にできない行為への期待5割で
 アリスはユウヤの双頭ペニスをじっくりと眺めた。)

【お友達の件よろしくお願いしますね。】
【あと、打ち合わせではフェラNGでしたがユウヤさんのRPが非常に好みだったので】
【よろしければ特別に、ということで。】
0068名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 00:46:59.16ID:6bB+Oy8d
>>67
「ちゅっちゅっ、ぢゅるるるるるるる」
「そうなんだ、えへへぇ…嬉しいなぁ…」

(全てトキシンの計画通り、彼女を堕とす為に行われている行為)
(しかしプログラムに従って動く少年はプログラムに従って本当に嬉しそうに笑う)

『脈拍と体温の上昇を確認』

(部屋に淡々と事実を告げる機械的な音声が聞こえる)

「おねぇちゃんは悪くないよ、おねぇちゃん大好き!」

(少年の体にかつて宿っていた感情が叫んだ悲鳴と流した涙と受けた苦痛など知らないとばかりに、ただただ優しいだけの笑顔)

「泣いてるおねぇちゃんも綺麗だよ!」
「おねぇちゃんが僕のおちんちんお口でしてくれるんだって、指示して」

『未成熟な個体との生殖行為を好む個体の傾向の一つに該当、行為の続行に有益と判断、許可する』

「わかったよ」
「それじゃあおねぇちゃん…僕の事…気持ちよくしてね…?」

(瞳には相変わらず精気は無い、それでもまるで期待半分、恥じらい半分のような表情でゆっくりとアリスの口へとその双頭の肉槍が運ばれる)

【はい、承りました。】
【恐悦至極に存じます】
【それではお顔ではなく初射精はお口にしますね】
0069名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 01:31:36.52ID:yZDe5Fxe
(おねぇちゃんは悪くないよ、とユウヤはそう言ってくれた。)
(でも、彼のもととなった少年はその感情を上書きされるまでの間、何を考えていたのだろうか。)
「ありがとう、ね。綺麗って言ってくれて。嬉しいな。」
(……。)
(考えれば考えるほど、心の中がますますドス黒いもので覆われてゆく。)
(アリスは深く考えることを放棄した。優しいだけの笑顔に甘えることにした。)

「じゃ……行く、ね?ユウヤ。」
(そして、その口元に運ばれてきた肉槍、その上側の一本のコブだらけの側面に軽く舌を這わせてゆく。)
(上側を敢えて選んだのはグロテスクな陰嚢を見たくないから、かもしれない。)

「ん……っ。どう、かな?」
(アリスは17年間、本物のペニスなど見たことはない、そもそも彼氏など居たことはない。)
(ただ、アニメや特撮の話題も扱う下世話な掲示板で、あるいは同人誌で仕入れた知識だけで)
(どうにか自分の護るべき相手を……そして自分が貫かれる生涯唯一のペニスを気持ちよくしよう、そう思った。)

「ごめん、冷たいかも……。」
(口に唾液を少しでも多く溜め、ゆっくりと彼の上側ペニス、その亀頭へと垂らす。)
(鼻孔へと襲ってくるむっとする匂いが少しでも薄れるように、願いながら。)
(そして十数秒のブランク、さすがに処女の身には荷が重かったのか、逡巡の時間。)
(が、やがて意を決してその亀頭へと震える舌先を近づけてゆく。)

「はぁ、ん……っ。」
(漏れ出た呼気の温かさがユウヤの亀頭、その先端を優しく包む。)
(それに続けて彼女自身の舌と唇、その粘膜の温度も。)
「……おい、しい、よ。」
(彼女がこう言うのは決してお世辞だけではないのだろう。)
(彼女を墜とし、生贄に仕立て上げるためトキシンはあらゆる手立てを駆使してきた。)
(精液自体が完全に人間の雄のものと同一なのか、もしくはそう思わせつつも彼女が好むような何かが含まれた)
(これ自体がアリスの最期の晩餐のために作り出され、あるいは調整された淫液なのか、それも分からない。)

「ごめんね?下手で。」
(といっても未だ決心がつかないのだろう、深く、喉の奥まで咥えこむようなディープなものではない。)
(それでも、彼女なりに時にはカリに、時には裏筋に、あるいは時には側面のコブに舌を這わせ。)
(精一杯ユウヤを気持ちよくさせようと思いながら、舌をさまざまに動かし続けた。)
(ユウヤの上側のペニスがびくびく、と脈動をはじめたような気がした。だから。)
「ごめんね……助けられなくて。それにこれぐらいしか、してあげられなくて。」
(えづかない程度に、それでも先ほどまではずっと深く一気に口内に咥え、精一杯裏筋を舌先で軽く刺激してみた。)

「(大丈夫、受け止めるから。)」
(そんな感じの目線を上目使いでユウヤに送った。
 あまり大変な量じゃなければいいんだけど……少しだけそう思いながら。)

【お願いします】
【もしお返しをして頂けるのでしたらこちらはユウヤさんの舌の上で一回目の開錠を果たしますね】
0070名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 02:08:33.28ID:6bB+Oy8d
>>69
『快楽信号を受信した場合、ファイルNO.29を元に喘ぎ声をあげろ』

「わかったよ」

(その巨大なペニスに柔らかな舌が軽く当てられる)

「んっ…んん……気持ち良いよぉ…おねぇちゃあん……」

(飴玉を転がすような声変わり前のボーイソプラノがグロテスクな肉槍と痛ましい体に反して小動物のように声を上げる……プログラムに従い)

「ひゃあん……くぅん…」

(勿論少年も改造される前も今も性経験など無い、もっとも今の彼を『清らかな体』などとは呼べはしないが…)

「はぁん……せつないよお……」

(強力な催淫効果のある数十種の蛋白質を合成した淫液は先走りですらヘロイン並みの中毒性とやや甘いような感じがして…)

「んっ……ふあっ………ああん……」

(次第に声が高くなり、脈動を初めてぷっくりと膨らんだ亀頭がアリスの口に納められれば裏筋を刺激されて遂に限界が訪れる)

「あっあっあっ………ああああああああああああっっっっ」

(ビクンッビクンッと体を痙攣させながら断続的に濃い媚薬と遺伝子の塊をはきだしてくい)

ちゅぽっ…………

(一通り出し終えた肉槍を口から引き抜くと未だにその昂りは萎える事はなく)

「えへへぇ…ありがとぉ、おねぇちゃん…とっても気持ち良かったよお……」

(嬉しそうに、プログラム通りに、笑って礼を言う)

『興奮度合いの上昇を確認、女性器、排泄口への刺激に移れ』

「わかったよ」

「おねぇちゃん、次はユウヤがお口でしてあげるね!いーっぱい気持ちよくなってね!」

(そう言って大きく開かされた脚の付け根、縦にピッチリと閉じて今は湿り気を帯びている筋とその下のキュッと閉まっている菊座)

『対象は処女の可能性が高い、よって刺激を与えるには舌部分を使用せよ』

「わかったよ……れろお…んちゅっ……るろおぉ……」

(粘性のある媚薬入りの唾液で丁寧に解しながら湿り気を加えていく)

【わかりました】
0071ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 02:13:55.21ID:yZDe5Fxe
【と、良いところなのですけどそろそろ遅くなりましたし一度凍結しませんか?】
【そちらは明日は何時ごろなら大丈夫でしょうか、こちらは17時〜20時もしくはかなりの深夜でなければ大抵時間の調整はできると思います】
【もし宜しければ明日はこちらからの書き出しで始めたいと思いますがいかがでしょうか】
0072名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 02:25:52.40ID:6bB+Oy8d
>>71
【そうですね、夢中になっていつの間にかちょっと遅い時間になってしまいましたね】
【明日…日本標準時で今日の17時からですね、承知しました】
【それでは先悦ながらお願い致しますね】
【それではお休みなさいませ】
0073ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 02:31:11.85ID:yZDe5Fxe
>>72
【すみません、分かりづらい表現でした】
【17〜20時はPCの前に座れなくて……できればその時間を外して欲しいと思いました】
【なので20時からでいかがでしょうか、と思いつつ、また明日もよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
0074名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 10:03:38.26ID:6bB+Oy8d
>>73
【私が至らないせいで早とちりしてしまいました】
【申し訳御座いません】
【それでは今日の20時からということで御願い致します】
0075名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 16:25:35.59ID:oQfWSyry
75
0076名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 20:03:35.64ID:6bB+Oy8d
>>73のハーバルナイト・アマリリスさんとの凍結解除の為、待機させていただきます。】
0079ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 20:51:49.36ID:yZDe5Fxe
「んっ、んぐっ……うぅ……はぁ、はぁ。」
(ユウヤの放出した白濁した生ぬるい液はその巨根のサイズに比べれば常識的な量だった)
(とは言え、もちろん一般的な男性に比べれば相当な量なのだが)
「……う、くっ……」
(とは言え、媚薬や様々な成分を配合した特殊な液、ただの雄臭いだけの精液ならアリスが口に含むのは困難だったろうが……)
(自らの死に装束となる制服を汚すわけにはいかない、という彼女なりにわずかに残った誇りと合わせその大半を何とか飲み下す)
「ん……はっ……げほ、ごほほっ……んっ。」
(とは言え、もちろん全てとはいかない、飲みきれない量をユウヤに見えないよう……少し考え反対方向を向いて吐き出す)
(そして、わずかに残った精液の湿り気がアリスの口から糸を垂らしていた)
(そしてそんな彼女に贈られたユウヤからの感謝の言葉)
(これが今、目の前に居るユウヤではなく、そのベースとなった少年の言葉だと分かる形で聞けたならどれほど良かっただろう?)
(が、少なくとも、その精液と彼の感謝の言葉で多少はアリスの罪悪感に震える心の傷が癒された、少なくともそんな気がした。)


(そんな彼女に)
『おねぇちゃん、次はユウヤがお口でしてあげるね!いーっぱい気持ちよくなってね!』
「(……分かってるッスよね?アリス、今度こそ、今度こそバカなこと、しちゃだめッスよ?)」
(が、心の中の彼女がどんなに拒絶しようとこの台座に繋がれた以上、ユウヤの行為にはアリスの意思は介入し得ないのだ。)
(ゆっくり、ユウヤの舌がアリスの陰部へと近づいてゆく。)
「だめ……そこはやめて。汚いよ、そんなところ。だって、そこは女の子がおしっ……。」
(が、その先はいえない。それを言うことは自分がこれからされる行為をより強く自覚することになってしまうから。)
(代わりに、今日一日に使ったトイレのウォシュレット導入率、それを考え、どうにか恥辱に耐えることにした。)
(大丈夫、ほぼ100%、うちの高校は、それに現代の都内はは恵まれている。少なくとも彼が『恥ずかしい匂い』を嗅ぐことだけはないと思いたい。)

れろお…んちゅっ……るろおぉ

(だから、全神経を以って軽減された屈辱に何とか耐えよう、そう決めた。)
(尤も、多量の媚薬を飲み干した体でどの程度耐えられるか、分かったものではないが。)

ちゅる、んちゅ……。

「はぁ……っ、はぁ……。」
(じっさい、ゆっくりと大陰唇から円を描くようにほぐしてゆく彼の舌遣いに、さっそく息が乱れ始める。)
「だめ……ユウ、ヤ。きたない、よ。やめっ……。」
(妖しい吐息とともにアリスは何とか言葉をつむいだ。)

【すみません、今日は私用があって準備が遅くなってしまいました。】
0080名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 21:14:15.12ID:6bB+Oy8d
>>79
「ぺろっぺろっ……にゅるっ……ぬろぉ…」

(ぷにぷにと柔らかな無毛な割れ目をその媚薬入りの唾液を纏った舌がなぜて行く)

「おねぇちゃんの女性器、汚くなんてないよ」
「んちゅうぅぅ……それに……にゅるにゅるっ……汚いなら……ぺちゃぺちゃ……綺麗にしてあげないと……」

(トロリと垂れる蜜もその小さな喉仏を上下させて飲み込みながら入り口をちゅっちゆっと優しく刺激する)

「おねぇちゃんの膣口から分泌物がいっぱい出てきたよ……」
「ユウヤのお口で気持ちよくなってくれてるんだね……ありがとうおねぇちゃん、ユウヤとっても嬉しいよ。」

(少女のアソコの状況を実況していると再び部屋のスピーカーから機械的な音声が響く)

『処女と思われる個体には女性器上部のクリトリスと呼ばれる器官を刺激すると良いと判断』
『適度に刺激せよ、尚、排泄器官への刺激の不快感を誤魔化す為に効果的との情報あり、平行して刺激せよ』

「わかったよ……はむっ、んむっ、むむっ」

(血が集まってきていた陰核に唾液をたっぷりまぶすと柔らかな唇で挟んで刺激していく)

【どうかお気に病まれず、私は構いませんよ。】
0081ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 22:00:49.82ID:yZDe5Fxe
(汚くないよ、と言ってくれる少年の声。)
(冷静に考えれば、これぐらいの年頃の少年が行為の最中に女性器という言葉を使うなどあり得ないはずだ。)
(もっと下劣な、例えばおまん○と言うはずである。同人誌ぐらいしか読んでいないアリスでもそれは分かる。つまり、この少年は普通ではないということも。)
(ちょっと考えれば、あるいは今この瞬間も彼女の理性が指摘している声に耳を済ませばすぐに気づいたはずのこと。)
(だが……。)

「あり、がとう。優しいのね……。」
(『鍵』として調整された少年にとっては極上の味に感じるのであろう、淫蜜をじんわりと垂らしながら。)
(上気した声でユウヤに返すアリスの意識の中にそのような疑問の声は最早まったくない。)
(皮肉にも、行為の直前に自らの匂いを気にしたこと、それを少年に優しく否定されたことがそのまま彼女の膣を暖かく、柔らかくほぐしていた。)

『ユウヤのお口で気持ちよくなってくれてるんだね……ありがとうおねぇちゃん、ユウヤとっても嬉しいよ。』
(その言葉にも。)
「はぁ……あっ、う。うん……おねぇちゃんも、アリスも幸せ、だよ。」
(まだ、急所を探り当てられてはおらず、性的な快感、その本体に包まれているというわけではないのだろうが)
(媚薬で敏感になった体には、陰唇をねぶられる、その不十分な快感だけでも十分に心地の良いものである。)

ぺろ、ぺちゃぺちゃ……とろり。

「は……ふぅ……んっ!」
「(だめッス、だめッスよ!?だ……ら、らめ……ぇっ!らめ……てっ!)」
(先ほどから心の中がうるさい、あの少女は何故あんなにも見苦しく叫ぶのだろう。)
(もっと腹立たしいことに、彼女は私とすごく似た顔をしている。)


ぴちゃぴちゃ……ぬる……ぬちゃ……。

「ユウ、ヤ……すごく、ぃい……。」
(どうせ、どうせ手足を拘束され、なすすべもなく快楽の奴隷に墜とされ、そして快感死……その後の滅び。)
(その流れがほぼ確定してしまった以上、素直に最期の快感を受け入れ、愉しみながら逝くほうがいいのに。)
(もちろん、私だって怖い。できればもっと生きていたかった……。結婚もしたかったし、それに。)
(でも、目の前の少年一人護れなかった私達には、彼にそんな運命を強いた世界には……たぶん、それがお似合いの罰なのだ。)
(あんなふうに、口だけの抵抗を繰り返しながら、見苦しく体をくねらせるなんて嫌だ、最悪だ。)

「おい……しい?ねえ、ゆうや……おねぇちゃんの、おいしい、かな……。」
「(が、がんばる……ッス。らい、じょうぶ……。みんながきてくれる……スよ。)」
(そんなはずがない、あの戦いでハーバルナイトは四人全員が激しいダメージを追い、力尽きて倒れた。)
(あの時それ以上抵抗できる人員はもうどこにもおらず……だから、私は今ここに囚われているのだ。)
(彼女たちが今どうなっているのか、それは分からない、でも一つ確実にいえることがある、間違いなく彼女たちは来られる状態ではない、と。)


(不意にユウヤの責めが大陰唇に包まれた広い範囲から淫核、クリトリスへの集中的な責めへと移行してゆく。)
「ん……っ、だ、だめ。そこは……っ!」

くちゅ、にゅる、にゅる……むちゅ……。

「あぁ…・・・ぅ。そこ、すごく、ぃいよ……ユウヤ。女の子の、一番弱いところ、だか、ら。
お願い、そこで、そのままイかせて。」
「(ら、らに!おしえれるんスか……らめ、そんなところおしえ、ちゃ……。や、やめえ……っ!?)」
(軽く達しそうになる感覚を押さえ込み、はぁはぁ、と荒く息をしながら、アリスは自分の急所が暖かい粘膜で包まれる感触を楽しんだ。)
(暖かくほっとできる感触の中、何度も何度も不意に達しそうになる気持ちを抑える。)
(といってもそれは邪神の復活を妨げるためだけではなく……)
(それが適わなかった場合、最期の快楽になるであろうこの時間を。)

「でも……くや、しいな……これが、さいご、なんて。やだな……。」
(最初で最後のクンニによる快感をもっと長く貪欲に楽しんでいたい、という気持ちもあったからであるが。)
0082名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 22:32:38.49ID:6bB+Oy8d
>>81
「はむっふむっ…んっんっ……はぁ……」
「うん、とってもおいしいよ、おねぇちゃんの女性器、ずぅっとお口でしてあげたいなぁ…」

(プログラムによって選ばれた言葉と表情、うっとりとした口調ととろけるような笑顔で唇に付いた蜜をぺろりと舐めとる)

「はぷっ…れろぉ…ぺろっぺろっ…………れろおぉぉ……」

(今までは唇の粘膜でだけだった刺激にした先が加わって、鞘の上からくりくりと円を描くようにした物へと変わる)

「おねぇちゃんがお口での刺激で絶頂したいんだって、指示して」

『クリトリスを保護している覆皮を剥いて内部を刺激くることによりより大きな性的快感を与えることが出来るとのデータあり、感覚が敏感であるため痛感を刺激せずにせよ』

「わかったよ」

(アリスの言葉に快楽を与える上でネガティブな感情を排除すべきだと判断したユウヤの電子回路はその感情を和らげる行動を算出する)

「ユウヤもおねぇちゃんともっともっと気持ちいい事したいよ………」

(最初にやや悲しそうな声色で悲痛そうに…)

「だから……最後に絶対に忘れられない思い出にしようね!」

(無理矢理笑顔を作って安心させるような仕草まで再現する)
(それは本当に幼気な少年が大好きな女の子を必死に元気付けようとしているようで…)

「いくよ…おねぇちゃん……」

(その白魚のような指によって陰核が鞘から露出させられてしまい…)

「んろおぉ……ぬとぉ…」

(媚薬入りの粘液をローション代わりに塗り込まれた陰核を…)

「ちゅうっ…!」

(少し強めの接吻で吸い上げられてしまった)
0083ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/29(火) 23:16:35.67ID:yZDe5Fxe
「んっ、良か、った……おねぇちゃんの、ぜんぶ……あげる……。」
(本当に、このまま全ての体液を吸い尽くされても良い、そう思った。)
(あのグロテスクな男根で刺し貫かれるぐらいならば、そちらでの最期を望んでいた。)
(尤も、それを決める権利を持つのは拘束された自分ではなく、ユウヤ……あるいは彼に命令を下している首領の意志なのだが。)

「はぁん……っ、んっ……んくっ、あぁぁん。」
(心の中で今も叫んでいるもう一人の彼女自身と違い、アリスは既に生還など考えてはいなかった。)
(ただ……。)

『だから……最後に絶対に忘れられない思い出にしようね!』
(この甘美な幸福にすがっていたかったし、目の前の彼にもせめて滅亡への恐怖を)
(やわらげるだけの快感が与えられればと、そう願っていた。)
(世界なんてもうどうでもいい。トクシンが、彼らと私達を引き合わせた世界なんてどうでもいいのだ。)

「……うん、でも、いいの?おねぇちゃんで。おねぇちゃんと……一緒にイってくれるの?」
(ユウヤのことが本当に、愛おしかった。)
(彼は自分の恐怖すら誤魔化し、私のために必死で作り笑いをしてくれているのだ。)
(全ては私が死への恐怖を、自分への憎悪を少しでも忘れられるようにするため。)

「んっ……い、いいっ、ゆう、や……。おねが、い……きて。」
(その細い指で硬く閉ざされていた淫核を優しく剥きはずし、ゆっくりとそこに顔を近づけてくるユウヤの姿が目に入る。)
(もし、出会い方が違っていれば、もし、私達がもっとたくさんの人たちを救うことが出来ていれば。)
(きっと、元気な姿の彼と出会えたはずだし、互いに惹かれあって、こんな拘束処刑台の上ではない、もっと普通の……。)

ちぅぅぅう……

「っ!?あ、あああぁ……っ!や、やあ……っん。」
(――頭の中が真っ白になる感覚。自分のなかに在る何か大事なものが吸い込まれてゆきそうになる感覚。)
(まだ、辛うじてそれはアリスの中に残ってはいるけど。)
(間違いなく外れかかっている『錠』)
「はぁ……はぁ……はぁ。」


(ユウヤの顔のすぐ前で鮮やかなピンク色の門がひくひくと脈動している。)
(すごく食欲を刺激するような、おいしそうな匂いを発しながら……。まるで、そのまま舌で挿し貫いて……と。)
(そう、ユウヤに、あるいはユウヤの中の『鍵』におねだりしているようにも思えた。)
0084名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 23:42:15.24ID:6bB+Oy8d
>>83
(『鍵』としての能力以外の不必要なモノ、それは俗に心や感情と言われるような物まで完全に抹消され、代わりに電車回路が埋め込まれてしまっている)
(しかしその電気信号のパターンによる感情の再現のクオリティは本物以上で…)

「うん!ユウヤ、おねぇちゃんでいい!おねぇちゃんがいいの!」
「何処までもずうっと一緒だよぉ……おねぇちゃん…」

(慈愛に満ちた作り物の微笑み)
(幼い劣情と淡い恋心がとろりと滲んでくるような声色)

『挿入時に障害となりうる処女膜を除去せよ、痛覚のみを遮断する即効性の麻酔を生成し行為用の粘液に配合し、舌部により除去を行え』

「わかったよ」

(瞳を閉じて再びアリスにキスを落とすと柔らかく微笑む)

「これからおねぇちゃんの処女膜を除去するね?」
「ちょっとピリピリするかもしれないけどごめんね…」

(そういって再びひくひくと脈動しているアリスの膣口にもキスを落とすと…)

「んっれろおおぉ……」

つ、ぷぅ……________

(挿入された舌が膜を貫く)
(即効性の麻酔が含まれた粘液が塗り広げられ)
(処女を散らした花弁もショックを与えないように少年に飲み込まれていく…)
0085ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 00:28:39.00ID:0rM+p/8B
(何処までもずっと一緒だよ、と語りかけてきたユウヤに下腹からの快感に耐えながら軽く微笑む。)



(まるで別の生き物のように、自らの陰部がひくひくと踊り、貪欲に何かを飲み込もうと求めている感覚。)
(それはアリスにも十分理解できた。そして、それが意味するところも。)
(とは言え、既に極限近くまで高揚していた彼女の感覚はそれを抑えることはしない。)
(ユウヤの求めに応じて唇を差し出す。優しいキス。ますます心臓の鼓動が早くなってゆく。)

『これからおねぇちゃんの処女膜を除去するね?』
「……いいよ。ユウヤに、なら。」
(恐らく彼がそう言ったのはただの気遣いなのだろう。)
『ちょっとピリピリするかもしれないけどごめんね…』
(自分の局部は既にたっぷりと、泉のように蜜いっぱいに満ちている。柔らかい舌なら痛みはない。)
(でも、それでも一声かけてくれた彼の優しさが嬉しかった。)
(そんな彼はゆっくりとスカートの中に己の顔を埋めてゆく。)
(何かを求めてひくひくと暴れまわっている膣口にユウヤの唇が優しく触れる。)
(次の瞬間……)

ビクン!!

(痛みはなかった、ただ……。)
「ん……ンアァアアアアアアオオオアアアアッー―ーーーッッ!!」
(蕩けそうな激しい快感が膣口から一気になだれ込んで来て……そのかわり。)
(どぼどぼと音を立てて何か暖かい液体のようなものが膣口から彼の舌の上へとたっぷり注がれてゆく感覚。)
(放尿感に近いものは感じるが、その元は尿道でもなければ膀胱でもない。膣の奥から注がれてゆくもの。)
(そして、その間、ユウヤの頭を両脚で強く挟む。恐らく、無意識のうちに。)
(彼の口にたっぷりと、彼女の淫靡な液体が、彼女の生命力そのものを三割ほど混ぜ込みながら注ぎ込まれる。)

「アアアアアアアアアアア――――はぁあああん、くぅんっッ!」
(少なくとも「鍵」として調整された人間には甘く、美味しく感じるであろう蜜、その第二波が再び音を立て注ぎ込まれてゆく。)
(膣口から押し入ってきた未知の快感に拘束された背をおもいきり反らすアリス。)
(それでも堪え切れなかったのか激しく頭を左右にじたばたとさせ、暴れ狂う。)
「(ら、らめぇっ……第一の、だいいちのカギがっ……わたしのなかにはいってくる……。ん!しぬ!死んじゃうよぉっ!)」
(このレベルの快感が体力を回復する十分な休息の時間もなく、後二回も連続で与えられるのであれば)
「(こんなの、こんなのやら……やらああっ!!)」
(確かにそれは彼女を確実に死に至らしめるだろう、腹上死という最も幸せとされているが、最も恥ずべきともされている死へ。世界の全てを道連れに。)

(やがて、一分の狂乱の後……。)
「はぁ……はぁ……はぁ……んっ」
(アリスはぐったりと背もたれに倒れこみ動かなくなった。)
(まるで、まだ一度目なのにこのまま死んでしまうのでは?とスピーカーの向こうで語りかけている首領にすらそう懸念させる。)
(それほどの激しい絶頂、そしてその後の静寂。)

「ん……んん……ゆう、や……?」
(彼女が目を覚ましたのはそれから更に数分後のことであった。)
0086ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 00:37:21.75ID:0rM+p/8B
【そういえば、いまさらですけど】
【ユウヤさんの男根って長さはアリスの胸元ぐらいまであるようですけど】
【太さはどの程度なのでしょう、あまり太いとさっきのフェラ中に顎が外れそうな気がしてちょっと疑問に思って】
0087名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 01:01:53.15ID:sUI2dzkF
>>85
「んんっ、んっくんっく…んんんんんんんっっっくんっ……こくんこくんこくんこくん…………こくこく………」

(形の良いその脚に頭部を締め付けられながらもこんこんと溢れ出してくる蜜を喉を鳴らして飲み込んでいく)

「ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるる………」

(更に少年の中の『鍵』が第一の封印を解き放つ)
(拘束された分娩台でガクンガクンと体を痙攣させて暴れるアリスを軽くいなしてその弾ける蜜を吸い上げて行く)

「おねぇちゃんが気絶しちゃったよ、事実して」

『性的快感が頂点に達しての現象と判断行為を一時中断、意識を取り戻ししだい再開せよ』

「わかったよ」

(そしてアリスの意識が覚醒すれば)
(少年は目を覚ましたばかりのアリスの頭をいとおしげに撫でながらキスをする)

「ちゅっ、おねぇちゃんおはようっ!」
「おねぇちゃんが起きたよ、脈拍、体温、共に高めだけど他は変わらないよ、指示して」

『状況を確認、直ちに生死に関係することは無いと判断、行為を続行せよ』
『排泄口の粘膜は弱いため、舌での刺激をより挿入可能にせよ』

「わかったよ」

(唇から顎、首筋を通ってちゅっちゅっと吸い付きながらその上下する胸の先端をはむはむと甘く噛む)

「これからおねぇちゃんが排泄器官で気持ちよくなれるようにしてあげるね、ユウヤがんばるから!」

(乳首から口を離すと、少年は再びアリスの大きく股を開かされているスカートの中に顔を突っ込み)

「れろっ…れろおおぉおぉぉ…………ぺろぉぺろぉ……」

(キュッとすぼんでいる菊座を円を描くようになめ回し…)

「ぺちゃぺちゃ……れろっれろっ……」

(その皺の一本一本を丁寧になぞって行く)
0088名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 01:06:36.35ID:sUI2dzkF
>>86
【そうですね】
【長さが結構あるのですが先端の方は(すなわちアリスさんがくわえていた方は)普通の人間の巨根と言われる人クラスですが】
【根本の方まで行くと完全に口に入らないくらいでしょうか】
0089ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 01:13:03.58ID:0rM+p/8B
>>88
【了解です、説明ありがとうございます】
【明日から起床が早くなるため、今日はこの辺りで凍結して頂ければ、と思うのですが】
【(明日も夜20時からで大丈夫です、例によって一回目のレスが遅れるかもしれませんが)】
【ちょっと半端な時間を使って打ち合わせを。】
【三つの鍵の残り二つですけど、どういうシチュでの開錠を予定されていますか】
0090名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 01:18:59.33ID:sUI2dzkF
>>89
【凍結、承りました】
【時間の方も了解いたしました】
【そうですね、二つ目は開発済みの上下両方の穴を使ってねっとりと】
【最後のは二本とも前の穴で狂わせてあげたいですかね】
0094名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 20:03:24.28ID:sUI2dzkF
>>93
【こんばんは、はい】
【此方こそ今宵も宜しく御願い致します。】
0095ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 20:07:52.67ID:0rM+p/8B
「ん……んん……ゆう、や……?」
(覚醒直後のぼーっとする頭でユウヤのキスを受ける)
「おはよう、ユウヤ……」
(そう呟くアリスの全身を襲う気だるい感覚)

「(私、あの時、一回イっちゃったんだ……)」
(許された猶予三回のうちの一回を期せず使った結果)
(アリスの中にはユウヤに対する罪悪感、それに快感に甘えたい心と共に)
(新たに、絶頂に達することそれ自体への恐怖も生まれていた)
(が、その恐怖を押し殺し、語りかける)

「ごめんね、ユウヤ、なんだか私、酷いことしちゃったよね……?」
(そう問いかけるアリスだったが、ユウヤは後戯なのだろうか口で体の各所を愛撫するのみだった)
(ふぅ、と安堵する、その愛撫は先ほど淫核に感じた激しいものとは打って変わって、ソフトで優しいものだった)
(失った体力を少しでも回復させる意も含め、背もたれに体を預け、ソフトな愛撫を堪能する。が……。)


『これからおねぇちゃんが排泄器官で気持ちよくなれるようにしてあげるね、ユウヤがんばるから!』
「え?……はいせつ、きかん?」
(はいせつきかん。一般的な名詞のはずだが唐突に出てきたその言葉の変換が思いつかない。)
「ちょっと、ねえ、ユウヤ?なに……えっ!?」
(戸惑いながら問いかけるアリスを尻目に、やおらスカートの中に顔を突き込むユウヤ)

れろっ…れろおおぉおぉぉ…………

「ヒィっ!?」
(次の瞬間、ぞっとする寒気にも似た感覚が下から上に、流れるようにアリスを襲う)


ぺちゃぺちゃ……れろっれろっ……

「ね、ねえ、そこは……違う、よ……?」
(戸惑いながら問いかけるアリスにユウヤは何も返さない、ただ、どんどんと中心へ向かってゆく。)

「女の子の大事なところは、さっきのところ……そこじゃない。」
(思わず自分の急所を教えてしまう。あと二度絶頂に達すれば自分は死んでしまうというのに。)
(が、それぐらい激しく混乱しているのだろう。)

んじゅ……みちゃみちゃ……ぺろっ

(快感は先ほどのそれと比べればそこまで大きくはない、ただ、激しい屈辱がアリスを襲う)
(その頬を真っ赤に染め上げる)
(そして、それでも止まらない肛門への舌での愛撫に)
「ねえ……ゆう、や……おねぇちゃんの、言うこと聞いてぇっ!!良い子だか……らっ!」
(ただ、戸惑い狼狽えながら拒絶の言葉を返すだけだった)
0097名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 20:30:10.21ID:sUI2dzkF
>>95
(申し訳なさそうなアリスの言葉に頬に指を添えて小首をかしげる)

「どうして謝るの?」
「だってそんなになっちゃうくらいおねぇちゃん、気持ちよくなってくれたんでしょ?ユウヤ嬉しいよ!」

(やわやわとその体を解すように唇で挟み、甘く噛む)
(チュッチュッとちょっと強めに吸い付かれると白磁の肌に赤い花弁と跡を残していく)

「ちゅっ、ちゅぷぅ………んっ」

(恥辱に顔を赤くして拒絶の言葉を吐くアリスに少年は思いの外あっさりと行為を中断して分娩台に拘束されているアリスに覆い被さる)

「ごめんなさい…おねぇちゃん……」
「怖かった?ごめんね……」

(今度は少年が申し訳なさそうな声で哀れっぽい声を出しながらアリスの柔らかな髪を撫でる)
(体に感じるのは成長しきってないやや丸みを帯びた子供の柔らかさと金属の冷たい固さ)

「でも……ユウヤはおねぇちゃんの女性器と排泄器官の両方で気持ちよくさせてあげられるし…………………気持ちよく…なれるの………」

(拘束されている左手にきゅっと指を絡めて懇願するように……)

「ユウヤ……おねぇちゃんの排泄器官で気持ちよくさせて……」

(耳元で囁きながら熱い吐息と息づかを耳に染み込ませる)
0098ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 21:02:41.04ID:0rM+p/8B
ちゅっ、ちゅぷぅ………んっ

(必死の懇願が効いたのだろうか?)
(肛門を舐めなぞる不快な感覚が不意に途切れる。)


『ごめんなさい…おねぇちゃん……』
『怖かった?ごめんね……』

「うん……ごめん、ちょっとだけ……。」
(赤らんだ顔はまだしばらくは元に戻りそうにない。)
「あんなところ、あんな汚いところ、責められるなんて思ってなかったから……ビックリしちゃった……んスよね。」
(彼を傷つけないように、何とか平静を取り返し、保ったように発言する。)
(そんな彼女の髪をユウヤは優しく撫で始めた。)
(柔らかい指先や掌の感触に混じって、たまに硬い装甲の冷たさを感じる。そのたびに、何となく心が辛くなってゆく、そんな気がした。)


『でも……ユウヤはおねぇちゃんの女性器と排泄器官の両方で気持ちよくさせてあげられるし…………………気持ちよく…なれるの………』
(上部で左手を拘束している鎖、そこからじゃらじゃらと金属の音が鳴る。)
(アリスの左手にぎゅっと指を絡めてくるユウヤ、その表情はまるで庇護を求めているようにも見えた。)
(女性器というのは理解できる。極めて一般的な性行為だ。どんな体位をとったとしても最終的に愛する二人はそこで結ばれる。だが……。)


「(排泄器官で気持ちよくさせて……?何のこと……?)」
(心の中で繰り返し、ハっと思い出す。そういえば、ユウヤの男性器が二本あったということに。)
(そして、もう一つ思い出したのは前、友人と出かけたアニメのイベントで誤って購入し、その後本棚の奥深くに仕舞った一冊の本のこと。)
(二人の美少年が許されない恋愛をし、そして結ばれるという……。その時彼らが使った場所は。)

「(…………。私に、あんなこと、できるのかな。ユウヤのあそこ、あんなに大きいのに。)」
(耳元に密着するユウヤの顔を横目で見つめる。必死の懇願、もし私が断れば彼が深く悲しむのは間違いない。)
(少し考え……。)

「……いいよ。おねぇちゃんでよかったら。気持ちよく、してあげられるかどうかは分からないけど。」
(確かに相当に辛い選択かもしれない、だが、少なくとも快感に逝くことはないだろう。)
(それに、うまくすればこれは……一度は諦めた『演技』をする最初で最後のチャンスかもしれない。)
(さっきみたいに呼吸もできないほどにイき苦しんだ末に、腹上死するなんて、耐えられそうにないから。)
0099名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 21:23:10.82ID:sUI2dzkF
>>98
「おねぇちゃんはどこも汚くなんてないのに……」

(耳元でそんなことを囁かれながら唇で耳朶を優しく食まれる)

「本当!えへへぇ…ありがとう、おねぇちゃん大好き!」

(チュッと頬にキスをすると顔をやや離してお互い見つめ会う形で優しく微笑む)

「それじゃあおねぇちゃんにもいっーぱい気持ちよくなって貰うためにほぐしていくね……指、入れたりするからね?」

(今度は怖がらせないように繋いだ指先を優しく握って菊座に向かって手を伸ばす)

ふにっ…ふにっ…

(溢れる蜜を絡めた指の腹で円を描くようにして優しく開かせてゆき…)

つ……ぷぅ………

(少しその入り口を巻き込みながら第一関節までを侵入させると指の全体を震わせるようにしてゆっくりのならしていく)

「おねぇちゃん……舌、出して……」

(お互いの吐息がかかるくらいの距離での少年のお願い)
(見ると少年も桃色の…先程アリスをイキ狂わせた舌先を伸ばしてアリスの唇に這わせてくる)
0100ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 21:58:12.22ID:0rM+p/8B
「よかった。私も、だよ。私の体で少しでも気持ちよくなれたらいいな……。」
(自分はきっと悪いおねぇちゃんなんだろうな、と思う。)
(一度ハーバルナイトに見殺しにされたユウヤを世界のためとは言え、今またもう一度騙して……。)


「悪い夢、みんな忘れられるように。少しでも思い出で上書きできるように。」
(いや、世界のためじゃない。きっと、自分がイき死にたくないだけ。)
(でもせめて、演技だとしても、ユウヤが私の体で気持ちよくなってくれれば少しはマシかもしれない。)
(頬にキスを受けながら、そんなふうにごまかすことにした。)

『それじゃあおねぇちゃんにもいっーぱい気持ちよくなって貰うためにほぐしていくね……指、入れたりするからね?』
「うん、それじゃおねぇちゃんはユウヤが気持ちよくなれますように、ってお祈りしてるね?」
(せいいっぱい、色っぽい表情を作りながら返す。)
(色っぽい表情の練習なんて今まで全然したことないのに。)

「大丈夫、ユウヤ、今度は怖くない……よ。」
(再びさっきのような、しかしさっきよりは幾分しっかりした感触をアヌスに感じ、そして……)

ふすぅーっ

(と指先が入ってゆくのがわかる。)
「んっ! っ、あ……気持ちいい……。」
(先ほどの同人誌の、似たようなシーンを思い出しながら演じてみる。)
(実際はそこまで、というわけではない。)
(もちろん、気持ちよくないと言えば嘘にはなる。)
(特に男のアヌスでの快感は女のそれの10倍以上に達するという。彼らが嵌るのも無理はないのだろう。)
(が、少なくとも今のアリスの感じている気持ちいい、というよりどちらかというと)
(不思議な感覚は、それだけで逝くというほどのものではない。)
(恐らく、それが太くなったところでたぶん結果は同じだろう。)

「……んんっ!あああっ!」
(だが、それでも。貪欲に快感を愉しんでいるのだ、という体で括約筋をぎゅっと締める。)
「(……っ!え……。)」
(ユウヤの、媚薬に濡れた指の感触がより強く感じられるようになったのだろうか)
(アヌスに感じた不思議な感覚が何倍にも膨れ上がる。)


『おねぇちゃん……舌、出して……』
(そう言いながら伸ばしてくるユウヤの舌。)
(だめだ、あの舌を凝視しただけで子宮が脈動して……膣が濡れて。)
(たぶん、肛門に指を差し入れているユウヤなら腸壁を通じてそれをたやすく察知できているだろう。)
(このまま見ていると、それだけでまた逝きそうになる、だから……。)

「……ん。」
(唇を撫でる、柔らかい感触。)

はむんっ。
(深くキスをし、口腔内で舌を絡める。先ほど流した自分自身の蜜の味を自分で味わいながら。)
(決して良い味とは思えなかったが、彼はそれをより深く飲み干したのだ。)
(そう思うと……なんだか彼がますます愛おしくなった。)
(再び、演技を忘れはじめた体の中で……心臓がどくん、どくん、と高鳴り始めた。)
0101名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 22:19:44.23ID:sUI2dzkF
>>100
「ありがとう、おねぇちゃん大好き!」

(精一杯色っぽい表情を浮かべようとする)

「はむっ、ふちゅっ、はぷっ、んんっ、ちゅるっ、ちゅぱぁ…」

(ねっとりと舌と舌とが絡み合う、媚薬と愛液の混ざったものがじんわりの広がって、染み込んでいく)

ふすぅーっ

(ゆっくりと腸壁を掻き分けながら、揉みほぐすようにしてようやく人差し指が全てアリスの菊座に飲み込まれる)

「ちゅっ、ちゅぽっ、んっ、おねぇちゃんの直腸…きゅーってしてるよ……んぢゅうぅぅ」

(脈動する子宮を可愛がるように腸壁越しにトントンと子宮口に挨拶する)
(押し付けられた筋肉薄い胸板から高まる鼓動を感じつつ、ゆっくりと、焦らすように指でピストンを行い)
(更にくりくりと入り口のキュッとすぼまる感触を楽しむように指先でつつく)

「んっちゅ、はぷっ、指…増やすね………むちゅうぅぅ」

(是元通り、今度は中指までどういうして解し、広げ、耕し、時おり子宮や卵巣に触れるか触れないかぐらいの刺激を与えてくる)
0102ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/30(水) 22:59:19.46ID:0rM+p/8B
「(そう、飲んでくれたんだよね……ユウヤ。)」
(少し考え、結論づける。これはたぶん、恋なのだろう。)
(私の心は完全に、ユウヤに捉われている、と。)
(17年間特定の異性に恋愛感情を抱いたことがなかったアリスにとって)
(母性と罪悪感、肉の欲望、そのほか様々なものがない交ぜになった感情の昂ぶり。)
(それは恋愛感情と錯覚するには十分なものだった。))

「は……はふぅ……んっ。」
(アリスの口から漏れる吐息は先ほどよりずっと色っぽくなっていた。)

『はむっ、ふちゅっ、はぷっ、んんっ、ちゅるっ、ちゅぱぁ…』

「んんっ、あぁん、はふ……ちゅむっ、んっ……」

(もちろん、過剰に繰り返されるあえぎ声の中には演技として発しているものもいくつかはある。)
(彼に対する感情を恋愛と結論づけたとしても、それよりはまだ少しだけ、自分の生命への欲求のほうが強かったから)
(だが、この状態では演技も所詮、性欲を高めてゆく前戯のひとつでしかない。)
(そして彼女はそのことを知らなかった、所詮、知性が高いとは言え、それが処女の限界、子供の浅知恵だった。)


ずぶ……ぷぷぷ……。

(そして、その間にアリスの菊門は完全に、付け根までユウヤの人差し指を呑み込み、深く締め付けていた。)

(最後のほうは、抵抗が完全に消えた。)
(というよりアリスのほうから指を飲み込んだような、そんな感じだったような気がしないでもない。)

『ちゅっ、ちゅぽっ、んっ、おねぇちゃんの直腸…きゅーってしてるよ……んぢゅうぅぅ』
「ん……ふぅ……んっ!ら、らめ……いわない……で。」


(ユウヤが彼女に声をかけながら、責め立てた部位、それはポルチオ。)
(子宮と直腸の狭間にある、クリトリスと並んで女性の最も敏感な部位のひとつ。)

「ん、ぁぁあんっ!い、ぃぃ……んっ!」
(もちろん、本来、十七年間、ろくに開発されなかった処女が感じるような場所ではない。)

ちゅぷ……にゅ……。
(だが、トキシンの開発した何千もの毒素の中から選ばれ、配合された特製の媚薬と)
(同じく、アリスの羞恥心を高めるために組織がデザインし、設計した生贄の台座としての分娩台。)
(そして、たぶんに誤解を含んでいるとは言え、恋愛感情を抱く相手からの手淫、というシチュエーション。)
(それに何よりそのポイントはアリスの『門』の中心である。)


『んっちゅ、はぷっ、指…増やすね………むちゅうぅぅ』
「いいよ……おねがい。もっと。」

(とろん、とした目でアリスは懇願する。)
(今、彼女に問えば彼女はこれはあくまで演技の一環だ、と言い張るであろう。)
(だが、仮にそうだとしても誰も信じるものは居ないに違いない。もちろん、ほかならぬ彼女自身も。)
(更なるポルチオの深い快感を求めて、アリスのアヌスがひくひく、と淫靡に蠢きはじめた。)


【ユウヤさん、テクニシャンですね。このタイミングでポルチオ責めしてくるなんて。】
【どうしましょう、昨晩決めた通りの展開で行きたいのでしたらうまく中断して挿れたほうが良いかもしれません。】
【もしこのまま続けて頂けるのでしたら、昨晩の予定とは少し違った形で『鍵』(二つ目)が発動してしまうかもです。】
【(ごめんなさい、思っていた以上にアリスが淫乱少女でした。)】
0103名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 23:35:04.10ID:sUI2dzkF
>>102
くりっ……くにっ……
(アリスが悶え、お互いが呼吸をする度に薄い胸板に柔らかな乳房が押し当てられて、その蕾同士が擦れ合い、しかっりとした芯をもってぷっくりとしたグミのようになってゆく)

「ちゅっちゅっちゅっちゆっ、ちゅるる、ちゅむっ、にゅる、ちゅうぅぅぅぅぅ」
(そのあえぎ声が高くなってゆくのに連れて、キスも徐々に激しく、それでいて苦しさや不快感を与えないように加速してゆく)

「ちゅぱちゅぱ、どう?おねぇちゃん排泄器官から生殖器官を刺激されて、はむっ、ちゅるっ、気持ちよくなってくれてるかなぁ?ぺろぉ、にゅるうぅぅ」

(ヒクヒクと更なる快楽を求める菊門へと侵入した指が腸液を絡めた指先で円を描くように子宮、子宮口、卵巣、アリスの女としての部分をマッサージするように優しく蕩けさせてゆく)

『排泄器官への挿入が可能になった物と判断、挿入し、絶頂させよ』

「ちゅるんっ、わかったよ…」

(もう少しで…と言うところで少年は指の動きを止めて糸を引きながら菊座から引き抜いてしまう)
(そしてキスも中断して舌を引き抜くと体を起こして、繋いでいた指を話してしまう)
(二人が密着していた体の前面にかいていた珠の汗が急に離れたことによってひんやりとする)

「排泄器官の体液を検分、充分と思われる発情物質を検出…」

(先程までアリスの菊座に入っていた指をなめとると再びアリスに微笑みかける)

「大丈夫だよ、安心しておねぇちゃん……とおっても気持ちよくしあげるからね……」

(すでに双頭のグロテスクな肉槍はその猛々しいその姿を完全な物にしており、先端から先走りがドロドロと滴っていて…)

「見も心も全部ユウヤに開いて……」

(トロリと蜜を溢れさせる秘裂と快楽を求めてうねる菊座にそのエラの張ったカリ高の亀頭が添えられた)

「ユウヤね…おねぇちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しいの……おねぇちゃんでいっぱい気持ちよくなりたいの………ねぇ、大好きなおねぇちゃん……」
「いい…よね?」

(どこまでも無邪気な子供のような笑顔で)

【お褒めに預かり恐縮です】
【取り合えず寸止めにしてからの挿入にさせていただきました】
【(エッチな子は私も大歓迎です!)】
0104ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 00:47:36.54ID:AlDBJSSO
(深いキスと共に強く、乳首が触れ合うほどに硬く抱きしめられたまま、二本の柔らかな指をアヌスに挿入される。)
(アリスは女としての最高に近い喜びを享受していた。。)
(先ほどまで何とかして演技しよう、そう思っていたのも蕩けた頭の中で、忘れ去るほどに。)

『ちゅぱちゅぱ、どう?おねぇちゃん排泄器官から生殖器官を刺激されて、はむっ、ちゅるっ、気持ちよくなってくれてるかなぁ?ぺろぉ、にゅるうぅぅ』
くちゅ……ちゅぷ……。

「んっ……はぁ…・・・っ…いいぉ……すご……いいっ。」
(腸壁を挟んで子宮や卵巣を直接なぞられる感覚は、先ほどから強く感じていたユウヤに対する母性本能と絡み合い)
(アリスを熱いあつい快感の園へと誘っていた)

くにっ…… くりっ……

(先ほどの舌での快楽が粘膜と神経の働きから与えられたものだとしたら)
(今度のそれはもっと精神的なもの……女性としての機能と本能を共に刺激されたゆえの暖かい快感とでも言うべきなのだろうか。)
(尤も、どちらにしても「鍵」が一つ開くという結果に代わりはないのだが。)

「(ごめん、みんな……お父さん、お母さん……わたし、もう……だめっ!)」
(このままならもう数秒もたずして、第二の『鍵』もあっさりと開くことだろう。)
(だが……。)
(あと数秒で、というところでユウヤは体を離し、アリスのたっぷり蕩けたアヌスから二本の指を引き抜いてしまう。)

ちゅるんっ、ぷっ……

「はぁぁんっ……だめ……っ。」
(アリスを襲う強い喪失感。すぐ目の前の絶頂が奪われたことで彼女が味わったのは安心感ではなく、もっと辛さを帯びた感情だった。)
「おねがい……。」
(口が勝手に動いてしまう。ついでに、アヌスも。)

『大丈夫だよ、安心しておねぇちゃん……とおっても気持ちよくしあげるからね……』
(そう言いながら、ユウヤはその股間の巨大、かつグロテスクな一物を見せ付ける。)
(いや、双頭のそれを一物と呼ぶのはおかしいかもしれないが。)
(それは既に最大サイズまで勃起し、約束された贄を、アリスの股間を貫く瞬間をぴくぴくと血管を脈打たせながら待っていた。)
(尤も、このサイズでは苦痛なくアリスの局部に、とくにそのアナルに入りきるかどうか怪しいものだが。)
(だが、それと先ほど彼女が達しようとしたがついには果たせなかった、ポルチオの快感とはまた別である。)
(極論、苦痛と快感は同居する。)
(だから……。)

『身も心も全部ユウヤに開いて……』
「うん……おねぇちゃんは大丈夫だよ?」
(とろり、とした表情でこの呼びかけに応じる。)
(前後の穴に共に何か肉の塊があてがわれる感覚。)
『ユウヤね…おねぇちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しいの……おねぇちゃんでいっぱい気持ちよくなりたいの………ねぇ、大好きなおねぇちゃん……』
「いい…よね?」

「いいよ……。アリスの、おしりと……おまん、こで気持ちよくなって……。」
(どこまでも無邪気な子供のような笑顔に、淫婦のような上気した表情で返す、そして。)

ぬぷ……ぷぷぷ…くちゅ……。

(ゆっくり、括約筋の力を抜いて彼のペニス、そのうちのまず、前側にあてがわれた一本が浅く沈んでいった。)
「――っ!」
(が、さすがに少々大きかったのだろうか。)
(アリスの顔にわずかに苦痛の表情が、声にならない痛みが表れる。)

「わ、わたしも、ユウヤ大好きだよ……。ふたりで、最後に素敵な思い出つくれるといいな。」
(それでも、荒い息遣いで、彼女はユウヤにせいいっぱいの優しい声をかけ。)

……ずぶずぶ……ぷちゅ……。
(前側の男根に引き続き、後側の男根もゆっくりと後を追うように、彼女の中に沈み始めた。)
0105名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 01:12:11.55ID:Mbxsrw2v
>>104
「うん…それじゃあ行くね……」

ぬぷ……ぷぷぷ…くちゅ………。

(先程舌でたっぷりと解したうえに蜜と先走りの二種類の潤滑液を使っても肉コブが所々でつっかえるようにして遅々として進まず)

「ちょっと、強くするね……んっ……」

ぐぷっ……みちち………ずぷぷ………

(アリスの腰に手を回すとゆっくりと息をはきながら腰を推し進めて行く)

……ずぶずぶ……ぷちゅ……。

(解された直後のその柔肉を掻き分けて行くとその圧力で腸液が押し出されて溢れる)

ずぷぷぷぷぷ………………ぐぷっ……。

(肉コブが肉粒を一つづつ弾き、腸壁を耕してゆくと遂に……)

…………ぐぷぷぷ……………ぷりゅんっ

(前の肉槍が先程腸壁越しに触れていた部分に到達して軽くふれあう)

「んんっ……ふぅ……やっと………ぜんぶ入ったよぉ………おねぇちゃん…」

(しばらく大きさにならすようにそのままにして、肉槍から伝わる灼熱と鼓動を焼き付けると)

ず…るっ……ずるるるる………

(今度はきた道順を戻りながらエラを張った亀頭が肉粒をこ削ぐ)
0106ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 01:13:36.06ID:AlDBJSSO
【ごめんなさい、申し訳ないのですが眠気が増してきてしまいましたので凍結お願いします】
【明日も今日と同じく午後8時からでいかがでしょうか】
【あと一点相談が】
【第二段階はこのまま純愛路線で行きそうですが第三段階は引き続き】
【このままイチャラブ路線で締めるのと、我に帰ったアリスを強引にイかせるの】
【どちらのほうがユウヤ様はお好みでしょうか】
【もし後者がお好みでしたら分娩台に某ドリームラブチェアのように動かす機能をつけて】
【強制的にアリスに腰を降らせる外道展開にしようかなって】
0107名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 01:24:00.37ID:Mbxsrw2v
>>106
【どうかお気に病まれず、凍結の件承知しました。】
【はい、時間の方、把握しました】
【そういうのも素敵ですね】
【私としてはユウヤくんとのえっちで幸せを感じている所にお友達の死を告げて】
【一瞬醒めたところで狂死するくらいの媚薬と乳首責めとクリ責めを併用して子宮を滅多打ちにしてあげたいと考えていたのですがどちらがお好みでしょうか?】
0108ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 01:37:35.89ID:AlDBJSSO
>>107
【そちらの案も魅力的ですがアリスの場合、お友達が死んだと分かったら】
【むしろ安心して逝きそうな気がしないでもないですね……】
【なのでそちらの場合は外道感はちょっと薄れてハッピーエンド風味になると思います】
【どちらにするかは明日にでも改めて考えましょうか、というわけでおやすみなさいませ】
0109名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 01:43:05.14ID:Mbxsrw2v
>>107
【なるほど】
【安心してイッちゃいますか】
【個人的にはちょっと外道よりがすきなのですよね】
【ですね、それではお休みなさいませ】
0110ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 19:49:25.12ID:AlDBJSSO
【こんばんわ、それではお時間になりましたので】
【ユウヤ様がよろしければ解凍しますね。】


【で、昨晩の件について考えてみたのですが】
【三人の友人が公開処刑されたことと一緒に、アリスのこの光景も録画されていて】
【後ほど世界が滅びるまでの間に余興として放送される予定であること】
【更に、他三人はもっとヒロインらしく死んでいったのに一人だけ死ぬときまで淫乱なんだなと】
【言葉責めされながら、昨晩二人でそれぞれ案を出したり予定していた方法をフル活用して】
【(処刑としての)強制アクメで逝かされる、というのはいかがでしょうか】
【アリスはプライドが人一倍高いのできっと一度は素に戻り、必死で耐えながらも……と外道たっぷりな展開になりそうです】
0111名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 20:04:22.08ID:Mbxsrw2v
>>110
【こんばんは、それでは今宵もよろしくお願いします。】

【素敵ですね!】
【ええ、ぜんぶ乗せでヤッてしましましょう】
【一度素に戻ったところを再び屈服させてしまうなんて最高です】
0112名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 20:11:03.84ID:AlDBJSSO
>>111
【こちらも死の恐怖と性の快感両方同時に味わう感じを演じてみたいなーと思っておりました】
【ではさっそく参りますね、今日もよろしくお願いします】
0113ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 20:11:58.47ID:AlDBJSSO
>>105
『ちょっと、強くするね……んっ……』
ぐぷっ……みちち………ずぷぷ………

「んっ!……んあああん……っ!こ、こわれ……っ!」
(力強く挿入することで、少年の肉槍は確かに進んではいたが)
(アリスの苦痛が低減するわけではない。)
(もともと異物を挿入するように作られていないアヌス。)

「……はいって、はいってくるっ!おおきい、ゆうやが……はいってくる!」
(それに、正しい使い道とは言え、一度も男性を受け入れたことのないヴァギナ。)
(近い二箇所からの痛みは一つにまとまってアリスの全神経を上下に貫く。)
(まるで下腹部をまとめて金属バットの平を押し当てられ、潰されるような痛み。)

「んっはぁっ、んはぁっ!……んっ……あぁっ!」
(なんとか、括約筋から力を抜きながら、ユウヤのペニスの流れに逆らわぬよう)
(膣を大きく開こうとする。)
(自室の本棚の隅に隠していた同人誌のシーンを思い出し)


……ずぶずぶ……ぷちゅ……。

「(あのアニメ、最後まで見たかったな……)」
(自らの境遇を受け役の美少年と重ね合わせながら、貫かれる痛みを快感に変えようと努力した)


ずぷぷぷぷぷ………………ぐぷっ……。

(そして、そうしているうちに、前の肉槍がぎゅぅ、っと子宮口を押しつぶす)
『んんっ……ふぅ……やっと………ぜんぶ入ったよぉ………おねぇちゃん…』
「よかった……ちゃんと、飲み込めたんだよね?私」

(正直、今も尋常ではない痛みが下半身を支配している。)
(だが、少なくとも、前は最後まで全て飲み込めた。)
(まだ深く入りきってはいない後ろのことは敢えて頭の隅に退けておくことにする。)
(最悪、前だけの繋がりだとしても、ユウヤはたぶん喜んでくれるだろう。)


「ごめん、ユウヤ……しばらくそのままにしてて。動かないで。」
(その言葉に頷いてくれたのか、あるいは元々の優しさか、ユウヤは動かずに居てくれた。)
(その優しい反応に対してもじんわりと膣の中が暖かく、熱くなってゆくのが分かる。)
(アリスの膣肉が少しづつほぐれていった。)
(激しい性感というものはなかったが、体の中の空洞を満たされる多幸感。)
(それは十分に味わえた。)
(不意に体の中で彼のペニスが動き始める感覚。)

「えっ……やめ、て、まだ、しばらくそのままで居て。」
(その発言には抽送の痛みを警戒したものもあるかもしれないが)
(同時に今のこのじんわりとした穏やかな多幸感を中断されたくない、という気持ちもあった。)
0114名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 20:32:23.14ID:Mbxsrw2v
>>113
『えっ……やめ、て、まだ、しばらくそのままで居て。』

「んっ、わかったよ……ふぅん……」

(普通の男性ならこのまま我慢できずに腰を振ってしまいそうなところだが、アリスの言葉に少年は腰を引くのを止める)

「んっ、くうぅ……あの、ねぇ…おねぇちゃんの生殖器官…とおってもきつくって………気持ちいいの……」

(先程引き抜きかけた分をまたゆっくりと肉粒を掻き分けながら子宮の入り口に軽く触れるくらいの位置に戻す)

「おねぇちゃんの痛みをまぎらわせてあげるね……」

(そういうと腰を掴んでいた手を離してアリスの頬を包み込むゆうにすると…)

「チュッ、ちゅる、くぷっ、ちゅぱぁっ、ちゅるん、ぬぱぁ……」

(ゆっくりと下を動かして舌の根本や歯茎まで丁寧に舌でなぞりながら媚薬に加えて微量の痛み止めを含んだ唾液を飲み込ませる)

こりっ、くりくりくり……

(乳房に手を伸ばされれば乳首を指の腹で転がされてその先端を爪で優しく引っ掛かれる)

「ねぇ、おねぇちゃん……ユウヤ……おねぇちゃんの排泄器官も奥まで入れたいなぁ……」

(一旦唇を離しておねだりすると舌だけを伸ばして唇を合わせずにアリスの舌先を弄ぶ)
0115ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 21:19:15.14ID:AlDBJSSO
(そんなユウヤの紳士的な身の振り方はますますアリスの子宮の温もりを高めてゆく。)
(そのままの姿勢で数分もしているうちに少しづつ、膣壁に湿り気が増してゆくのがユウヤにも感じ取れるだろう。)

『んっ、くうぅ……あの、ねぇ…おねぇちゃんの生殖器官…とおってもきつくって………気持ちいいの……』

「ずっと……守ってきたもの……大切な人といつか会った時にって。」
(そう言いながらアリスはユウヤの空ろな瞳をじっと覗き込む。)
(淫靡な娼婦にも、無垢な少女にも見えるその双眸で。)
「ふふ、まさか、こんなところで、こんなタイミングでその人に会うなんて。」

(そんなアリスの頬をそっと包み込むユウヤの手)
(そして、接吻を交わす。)

チュッ、ちゅる、くぷっ、ちゅぱぁっ、ちゅるん、ぬぱぁ……

(何故だろう、彼の舌がアリスの舌と絡むたびにアリスの下腹部から痛みがどんどんと引いてゆく。)

こりっ、くりくりくり……

「はぁ……はぁ……。」
(更に、たくしあげられた制服の乳房を鷲づかみにされ、乳首を優しく指で転がされる感覚。)
(彼女の膣内の温度が、そして湿度が再び上昇し……)

きゅぷんっ!

「……ぁあっ……!」
(ユウヤのペニス、その先端は湿り気の増してゆく空間のなかでとうとうひとりでにアリスの子宮へと引き込まれてゆく。)
(それはユウヤが突き入れたわけではなく、少女の子宮がユウヤとのより深い繋がりを欲したゆえの現象。)
(分娩台のうえの少女はひとこえ漏らすとその上体を大きく後ろに反らす。)


『ねぇ、おねぇちゃん……ユウヤ……おねぇちゃんの排泄器官も奥まで入れたいなぁ……』
(キスを人質にとったユウヤのそのおねだりに抵抗する意志はもはやアリスには残ってはいない。)
(わずかに戸惑う気持ちはあるが……どうせ先端は、最も太いカリの部分は既に食い込んでしまっているのだ。)
(それならいっそ奥まで突き入れてもらったほうが痛みはまだ少ないかもしれない。)
「(大丈夫だよね、ユウヤなら、優しいからきっと……そんなに痛くないよね。)」

「いいよ。おねぇちゃんのお尻の穴を使いたいなら。ユウヤがそれで幸せになれるなら。」
(妙に甘い唾液の味覚を感じながら、舌先を絡み合わせつつアリスは返した。)
0116名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 21:43:50.89ID:Mbxsrw2v
「んんっ…おねぇちゃんの生殖器官……どんどん分泌物が溢れてきてる……」

(光も無く、昏いその瞳にはおおよそアリスを見つめていることくらいくか窺えない)
(しかしそれでも、例え虚ろでも、例え作り物でも、その運命に翻弄されて、運命に引き合わされた二人の視線は交錯する)

「おねぇちゃんも……ユウヤの大切な人だよぉ……」

「れろっれろっ、るろっ、れろおぉ……」

(火照ってゆく体にくぷくぷと唾液が泡を作って口許でとろりと弾ける)

「ふっ……ふぅ…………はぁっ……」

きゅぷんっ!

「んっ…ひぃっ……」

(凶悪な亀頭にぷにぷにと柔らかな子宮口が絡み付いて、さらにはその中へと引き込まれてしまう)

「ふぉぉ、子宮内膜がぁ……気持ちいいよぉ……」

(やや窮屈な入り口を越えればそこはぷよぷよとした柔肉が敷き詰められた天国)
(本来子供を保護するための母親の肉の揺り籠の中で二人はより深くで二人を感じる)

「くふうぅ……あんっ……ありがとぉ……おねぇちゃん……んっ…」

きゅっ

(鎖で縛られているその手に指を絡めると再び腰を進めてゆく……)

ズッ……プププッ…………ニュルゥゥ………

(入り口を少しづつ捲き込みながらゆっくりとゆっくりと、その感触を刻むようにしていくと二本の肉槍に膣内部がより圧迫されてゆく)
0117ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 22:28:10.55ID:AlDBJSSO
(大切な人、といわれてせいいっぱいの笑顔で微笑み返した。)




『ふぉぉ、子宮内膜がぁ……気持ちいいよぉ……』
「気持ちいいんだ……良かった。私も……なんだかすごく幸せだよ。」

(クリトリスのそれに比べれば、性的な快感はあまりない。だが、満たされる気持ちは)
(そして大切な人を自分の器官で幸せにするという感覚は)
(ある意味、それとは比べ物にならないほどの充実感をアリスに与える。)
(それが年下の庇護欲をそそられる少年であれば、なおのことだろう。)
(乳首を刺激されたことも相俟ってアリスの中の母性が激しく刺激されてゆく。)

(そして……。)


『くふうぅ……あんっ……ありがとぉ……おねぇちゃん……んっ…』
「ううん、ユウヤで良かった。」
(すうはあ、と息を何度か繰り返し。)
「大丈夫、来て。」

きゅっ

(拘束された手を握って来るユウヤの掌をこちらも強く握り返す。)
(何があっても離すまい、とでも言わんばかりに。)
「……でも、こんなところ。ちょっと恥ずかしい、な。」
(顔を赤らめながら、すがるように、更に強く握り締める。)

ズッ……プププッ…………ニュルゥゥ………

(が、その言葉とは裏腹に)
(せいいっぱい力を抜いた彼女の括約筋は最早何も抵抗することなく)
(先ほどよりはずっとたやすく、ユウヤの下のペニスを飲み込んでゆく。)

「んっ……のみこんで……る?ユウヤ、はいってる、よね?」
(そのまま、先ほどアリスが深く感じ、第二の鍵を危うく開きそうになったスポットに向けて)
(腸壁がゆっくりとユウヤの男根を吸い込み、導いてゆく。)
(その蠕動はアリスの意思か、それともまったくの無自覚か……。)

「……あんっ、いい……こんなところで感じるなんて、すごく恥ずかしい、けど。
 でも、すごく……。」
(上気した表情でアリスが呻いた)
0118名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 22:49:29.25ID:Mbxsrw2v
>>117
『気持ちいいんだ……よかった。私も……なんだかすごく幸せだよ。』
「幸せぇ……ユウヤもっ、ユウヤもとっても幸せだよぉ……」

(ドクン、ドクンと脈動する雄槍が子宮口を解し、広げながらその肉の柔らかな感触に震える)

(強く握りしめてくる手に答えるように力を込める)

「ふふふ、ユウヤはとっても気持ちいいよぉ……恥ずかしいがってるおねぇちゃんのお顔可愛い……もっと可愛いお顔、ユウヤに見せてね……」

(もはや抵抗も無く、寧ろ自ら雄槍を飲み込んでいく腸壁の動きに腸液と先走りが絡み付いて遂に亀頭にコリコリとした感触を感じる)

「見て、おねぇちゃんのお腹……僕の外性器が浮き上がってるよ……」

(直腸にも太いのを入れられて押し上げられた前の肉槍がそのほっそりしたお腹に浮かび上がってしまう…)

「ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……」

(さながら熟しきった苺のような美味しそうな赤に染まったアリスの頬を舌先がくすぐる)

「おねぇちゃん……ユウヤ………動いてもいいかな……」

(少年の唇が味見するように上気した頬を食んだ)
0119ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/03/31(木) 23:15:27.26ID:AlDBJSSO
『ふふふ、ユウヤはとっても気持ちいいよぉ……恥ずかしいがってるおねぇちゃんのお顔可愛い……もっと可愛いお顔、ユウヤに見せてね……』

「えっ……えっと……可愛い、かな?」
(戸惑いながらもそう返すアリス。一度は伏せ、長い髪で隠そうとした顔を再び上に上げる。)

「うーん……うん、いい、よ……。おねぇちゃんの、アリスの、恥ずかしいちゃんと顔、見てね?」
(その頬は真っ赤に染まり、蕩けそうな目、わずかに開いたセクシーな口元からは何度も繰り返した接吻
 その中に含まれていた物質の影響だろう。わずかに零れたよだれが、むしろ生贄の妖艶さを増していた。)


『見て、おねぇちゃんのお腹……僕の外性器が浮き上がってるよ……』

「んっ、うん……おねぇちゃん、ちょっと怖いな。お腹、裂けちゃわないかな、って。」
(事実、もしこれが普通の少女であったならば、アリスが懸念していたように裂けるということはないかもしれないが)
(二本の肉槍の串刺しには耐えられなかったであろう。)
(下腹部の肉が膨れ上がるほどの巨根による陵辱は不可逆な影響をその娘に与えているに違いない。)
(まして、それが普通の処女であればなおのことである。)

「でも……気持ちいい……。」
(だが、アリスに備わっている絶対防御能力、あるいはまたの名を『トクシカリアの加護』)
(それはこの性交の最中においても力を発揮し、アリスを陰惨な結果から守り、快感と情愛の追求のみに専念させる結果を生み出していた。)
(むしろそこまで理解したうえで、トキシンは"ユウヤ"を設計したのかもしれない。)


『おねぇちゃん……ユウヤ………動いてもいいかな……』
(その問いにアリスは自らの体内の状態をもう一度確認し、応じる。)

「いいよ……。うん、たぶん、もう十分、馴染んだから。
 おねぇちゃんばっかり、気持ちよくなるなんてずるいもんね。
 次はユウヤの番だよ。おねぇちゃんをたっぷり犯して。おねぇちゃんの体でたっぷり気持ちよくなって。」
0120名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 23:37:28.17ID:Mbxsrw2v
>>119
「うん……とっても可愛くって、綺麗で、そしてえっちで……大好き…」

(目を瞑って軽く唇を触れるだけの優しいキスを落とすと……)

「んっ、ふうぅ………はぁっ…んぁっ…」

(小さくて、高い喘ぎ声を漏らしながら引き抜いていって…)

ず……るっ………ずずずず………ずりゅっ………

「はぁんっ!」

ぬちゅうぅ…………むちゅうぅ……にゅるるるる、ちゅぷんっ

(再び挿入する)
(それを複数回繰り返して抵抗が無いことを確認する…)

とんっ、とんっ、とんっ、とんっ……

(優しく、リズミカルな動きで甘く子宮の入り口から内部までをつっつき、卵巣や子宮を下から起こしてあげる)

「んっ…ふぁっ……おねぇちゃん……おねぇちゃんっ……おねぇちゃんっ!!!」

くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ…

(愛液に混じる本気汁と先走りを滴らせて往来の旅に側面のイボがコリコリと淫肉を耕す)

「あんっ、あんっ……おねぇ、ちゃぁんっ……ユ、ウヤぁ……そろそろぉ……」

(優しいスクロールの中で、徐々に膨らんでいき、より強く脈動する二本のユウヤ自身)
(切なそうに眉を潜めて甘ったるい切なげな声が限界の近い事を伝える)
0121ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 00:10:57.22ID:TP5tzcMY
『んっ、ふうぅ………はぁっ…んぁっ…』
ず……るっ………ずずずず………ずりゅっ………

(ユウヤがアリスの体内に埋めた二本のペニスをゆっくり引き抜いてゆくと……。)

ずぶ……ぶぶ……ぷぷっ
「んっ……あ、ああんっ!……出る、出るのっ。」
(アリスのヴァギナを物悲しさが、アヌスを排泄によく似た快感が襲う。)
(そして)

『はぁんっ!』
ぬちゅうぅ…………むちゅうぅ……にゅるるるる、ちゅぷんっ

(再度の挿入)

「ああんくっ、んっ、んんっ、らぁっ。」
(入れ替わりに、体内の空間を大きなものが埋める幸福感がアリスを支配する。)
(赤く疼いた腸壁を、そして膣肉をユウヤのイボが掻き乱し、更なる満足感を与える。)

(それを複数回繰り返してゆくうちに)

「あん……あばれて、る。わたしのなかでユウヤのおちんちんが……暴れて……。」
(括約筋をぎぅ、っと締める。)
(腸液と媚薬に濡れたペニスが動く背徳的な快感は何倍にも膨れ上がり、アリスを責め苛む。)


(二匹の蛇に同時に蹂躙されるような感覚。)
(だが、常人ならば苦痛のあまり発狂するようなその異常な状態も。)
(ユウヤへの愛欲と邪神の加護に守られたアリスには十分に耐えられる)
(むしろ、心地よい感覚となる。尤も正気を失っているという点ではあまり変わらないのかもしれないが。)
(そして……。)

とんっ、とんっ、とんっ、とんっ……

(ユウヤの子宮口への責めに先ほど腸壁越しに指で弄られた感覚が再び蘇る。)

「!!……なにこれぇっ!すごい……すごいの……。」
(尤も、今回は二本の男棒に前後から挟まれ、しかもそのうち片方は直接の接触。)
(あの時とでは快感の絶対量はぜんぜん違うだろうが。)


『んっ…ふぁっ……おねぇちゃん……おねぇちゃんっ……おねぇちゃんっ!!!』
「ゆう、や……ゆうや……。あぁんっ、ゆう……や、いいよ……。」

くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ…


『あんっ、あんっ……おねぇ、ちゃぁんっ……ユ、ウヤぁ……そろそろぉ……』
「あんっ、あ、アアアアアっ、あ、アリスも……いく……一緒に!一緒に!」

ちゅっぷ、じゅっぷ、ちゅっぷ、じゅっぷ、ぬっぷ……

(おなかの中で大きく膨れがあり、脈動するユウヤの二本の槍。)
(たぶん、限界はもう近いのだろう、彼の顔を見ていてもそれはよく分かる。)

「お願い……ゆうや……なかに、なかに出して。」
「おねぇちゃんの、ありすのなかにぜんぶ、出して……っ。」
(拘束された体を少しでも前に押し出し、彼のペニスがより深く刺さるように仕向ける。)
(どこにそんな力が残っていたのだろうか。子宮の壁がきゅっと収縮し、ユウヤのペニスを強く握り締めた。)
(それはまるでユウヤの優しい動きとは正反対の、荒々しく貪欲な捕食とも言えた。)
0122名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 00:31:57.98ID:wyJZwvC1
>>121
「あっ、きゅううぅぅ、ひゃ、ああああああああっ」

(アリスの胎内へとより深く男槍が突き刺されば子宮の奥の奥、子宮底に押し付けられて…)

「いきゅっ、ユウヤっ、いきゅうぅ、いきゅのおぉぉぉぉぉ、おねぇちゃんおねぇちゃあぁぁんっ!!!!」

(今までやわやわと包み込むだけだった子宮の壁がすがるようにして締め付ければ少年の背中はガクガクと震え)

「いっっっ、、、、きゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

(繋いだ手を強く握りしめると同時に限界が訪れる)
(跳ねる腰、ユウヤ自信が何度も激しく跳ねる)
(腸内からの精液の温度が卵巣や子宮全体を包み込み)
(子宮の内部に広がる精液が子宮内部に染み込んでいき、卵管や卵巣までユウヤの温かさと遺伝子、そして媚薬が染みわたってゆく)
(仮にこれで受精していても、その子が産まれてくる世界は存在しない)
(そのかわり…)

「んんんっ、ちゅううぅぅぅぅ……」

(その母性そのものの乳房には少年が吸い付いて母乳を出すはずのない桃色の蕾を堪能していた)
0123ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 00:58:37.28ID:TP5tzcMY
>>122
『いきゅっ、ユウヤっ、いきゅうぅ、いきゅのおぉぉぉぉぉ、おねぇちゃんおねぇちゃあぁぁんっ!!!!』

「だいじょうぶ……きて、こわくない、よ。ありすのなかに……ぜんぶ、出してっ!」

(そして……少年の絶叫と共にアリスの膣壁、腸壁に暖かいものが叩きつけられる。)
(その衝撃で……。)

「んああああああアアアアっ!!!……イく、イクーーーっ!!」

ぎゅ、ギュギューーーーーーッ!

(アリスもまた、その腰を激しく跳ねさせていた)
(上を向いた顔、そこにある口から発せられる咆哮のような絶叫)
(視界が真っ白になり、そして、先ほどと同等以上の快感がアリスを包む)
(一滴たりとも漏らすまい、と前後二本のペニスを今まで以上に激しく媚肉で握り締め)
(そして……二本の肉槍がその力を失い、抜け落ちるまでのあいだ、そこにある全てを搾り取る。)

「はぁ……はぁ……」
(流石に二度目だからだろうか、今回は失神を免れたアリスが荒い息をつく)
「ごめんね、ゆうや……」
(やがて、息が落ち着いたところで、胸元にしがみつくユウヤを見下げる)
「おねぇちゃん、もうすぐ、おわるから……あかちゃん、作ってあげられないんだ……」
(その目からひとすじの涙が零れる)
「でも、大丈夫だから、すぐにまた、みんなと会えるから……」

「だから、せめて、このまま、幸せなまま、終わらせて……」
(そう続けた台詞、それはユウヤではなく……二人の上に在るスピーカーに向けて放たれた)
0124名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 01:33:54.26ID:wyJZwvC1
>>123
「ちゅぱ………ちゅぱ………」

(獣のようにその二本の肉槍から精を搾られたユウヤはその萎えたモノを引き抜いて身体をくたっと弛緩させていた)

「どお、して……どぉして泣いてるの……?痛かった?」

(アリスを絶頂させる為に変えられた少年はその涙に不安そうに問いかける)

「みん…な?」

(戸惑う少年を他所に再びタイミングを見計らったかのようにスピーカーから無機質な声が響く)

『現時刻を持ってして、貴様の仲間の脳細胞が完全に死滅した事を確認した』
『そしてこれより人類を全て処分する余興として貴様と人類改造型トキソイド・研体名「キリュウ ユウヤ」との公開処刑及び人類の処分を録画し全世界へと放送する』
『ジャック開始…ジャック率72%81%100%』
『キリュウ ユウヤ』

「はい」

(先程とは違う、機械的な声色)

『モードチェンジ・コード「ディスペア」』

「コード、承認」

(先程まで完全に体の力が抜けていたのが嘘のように立ち上がる)

『レヴェルSSSの媚薬「ラスト」を使用し、速やかに任務を達成せよ』

「わかったよ」

(そしてその虚ろな瞳が冷たく、紅玉(ルビー)色に赤く輝く)

(そうして遠慮なく無造作に両手でアリスの顔を固定すると…)

「ごめんね…おねぇちゃん……もう、優しくしてあげられない……」

(唇に唇が強く押し当てられ、舌で歯をこじ開けると)

「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる」

(赤黒い、べったりと甘くて舌がビリビリと痺れるような媚薬が)
(25mプールに一滴入れるだけでその中の人間が狂死しかねないようなものの原液がながしこまれてしまう)
0125ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 01:39:33.78ID:TP5tzcMY
【と、ごめんなさい、最終局面に入り盛り上がったところで申し訳ないのですが】
【時間が来てしまったので凍結お願いします】
【明日は大丈夫でしょうか、もし宜しければ明日のいつもの時間に最終回を、と思います】
0126名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 01:57:23.77ID:wyJZwvC1
>>125
【凍結、承りました】
【はい、いつもどおり20時ですね】
【お楽しみは最後までとっておく派の私としては大丈夫ですよ】
【それではお休みなさいませ】
0127名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 13:53:28.16ID:VbMpLTb1
フヒヒ
0129名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 20:03:45.42ID:wyJZwvC1
>>128
【こんばんは、ええ、楽しみです】
【それでは最後になりますが今宵もよろしくお願い致します。】
0131ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 20:10:25.43ID:TP5tzcMY
『どお、して……どぉして泣いてるの……?痛かった?』
「ううん、痛くないよ、違うの……こんなこと、もうできないんだな、って」
(涙はまだ収まらない)
(ひくひくと年下の少年の前で嗚咽しながら続ける)

「あのね、お姉ちゃん、あと一回イかされたら死んじゃうんだって
それも、みんなを、他の関係のない人たちもいっぱい道連れにして……」

(そして、そのタイミングで……)

『現時刻を持ってして、貴様の仲間の脳細胞が完全に死滅した事を確認した』

「え……?仲間って!
 まさか、貴方、ヒナもアヤも……?うそ、嘘だよね……。」
(そんな、と絶望の表情を浮かべながら分娩台の上にくず落ちるアリス)
(確かに、最後の連絡のさい、彼女たちが変身を維持することも困難なほど消耗していたのは知っていた)
(だが、どこかで無事に戦線を離脱したのだろう、と思っている部分もあった)
(そして、あるいは自分を助けに来てくれるだろう、とも……)


『そしてこれより人類を全て処分する余興として貴様と人類改造型トキソイド・研体名「キリュウ ユウヤ」との公開処刑及び人類の処分を録画し全世界へと放送する』

「それに……なん、なの。公開処刑、って。」
(はっと気づくアリス。そう、自分は後一度イかされてしまえば死ぬ体である。)
(しかも既にユウヤとの行為で体は淫乱に開発され尽くしており、拒もうにも両脚を大きく開いた状態で分娩台に載せられている。)
(物理ダメージならば『トクシカリアの加護』がある、だが、もはやそこにこだわる必要はトキシンにはない。)
(その気になれば出来合いのバイブレーターの一本でも彼女の命を奪うのには十分な状態なのだ……それを『鍵』が用いるのであれば。)

「(それに、まさか、今までのも録画していた?いやいや、まさかね……そんなことないって言って。)」
(そして、もし、その光景が流されてしまえば、あるいはこれからの処刑だけでも十分だろう、とにかくその映像が流れれば皆は言うだろう。)
(鞠園有栖はとんでもない淫乱女だ、自分の淫欲のために世界を、自分たちの命全てを滅ぼすのだ、と。)
(お父さんもお母さんも、悲しむ?いやいや、それどころか、たぶん私のことを見捨てるだろう。)
(うちには娘なんか居ない、あんな娘産まなきゃ良かった、と、そうなるのだ。)


(そして……トキシン首領、アリスの知識が正しければ恐らくは『ロード・クロム』と名乗る男とユウヤのやり取り)
(それをひとしきり終えた後、ユウヤの虚ろな瞳が冷たく、紅玉(ルビー)色に赤く輝いて)

『ごめんね…おねぇちゃん……もう、優しくしてあげられない……』
「え……?ねえ、ユウヤ?ねえ!」
(制止するアリスをものともせず、まるで無理やり押し倒すかのように唇を深く奪い、その中に死の液体を注ぎ込む)
(わずかにグレープに似た香りのする甘い液体が喉元を通った瞬間)

「えっ……!」
(ドクン!と激しく自らの心臓が脈打つ音がアリスの耳に届く。)
(体がまるで燃え上がるように熱い。)

ちょろ……ちょぼ……ぷしぃっ……じょろじょろじょろじょろ……。

(アリスの大きく開かれた股、その中心の花弁から黄色い液体が勢いよく)
(分娩台の中央に設置されたステンレス製の汚水受けめがけ、恥ずかしい音と共に放たれる。)
(その銀色のトレイからもうもうと立ち込める白い湯気が、アリスの体温の高さを物語っていた。)

「ん!……し、し、ぬ……!や、だぁっ……!」
(肉体の感覚も、感情の働きも、純度の高い「ラスト」は何百倍にもブーストしてしまう。)
(再び心の中を占める死の恐怖に、アリスの顔が絶望に染まる。)

【もし仲間の処刑の映像を見せるとかって趣向をしたいのでしたら】
【次のターンのこちらで流しますね(なんとか他のハーバルナイトも多少設定作りましたので)】
【でも、かなりグロなのでアレなら会話だけで進めるのも手だと思います、そこはお任せしますね】
0132名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 20:34:34.39ID:wyJZwvC1
>>131
『当然、今までの貴様の姿も録画して放送している』

(冷たく、機械的な声がスピーカーから響く)

「大丈夫、ユウヤも一緒だから…」

『追加指令、生殖行為の際に罵られる事を好む個体が存在するとのこと試行せよ』

「わかったよ」

(録画されている中で小水を勢いよく漏らすアリスに早速罵りの言葉が降りかかる)

「汚いなぁ…、みんなに見られてる中で排泄するなんておかしいよね」
「おねぇちゃんがそんなんだから、ユウヤはこんなことになってるのに、そのユウヤと世界中のみんなに見られてる中で気持ちよくなって排泄しちゃったんだよおねぇちゃんは」

(絶望の色に凍り付くアリスの尿道を指でグリグリとさいなむ)

「大切な人っていったって、結局自分の事を気持ちよくしてくれる人なら誰でもいいんでしょ?」
「あ、イケメン俳優が良かったんだっけ?」

(そのままクリトリスを強く摘まみあげて引っ張る)

「ユウヤみたいな子供に欲情してたんでしょ?他のお友だちが処分されてる中であんなだらしない顔してたんだよ?」

(デコピンの形にした指をジンジンとするクリトリスに添えると…)

ピチイィィィン

「この変態…」

(変態の烙印と共に千切れそうなぐらい強く弾かれてしまった)

【ちょっと血は苦手なのですが……アリスさんがいもっと深く絶望してくれるなら大歓迎です!】
【肉体的な物で死ぬことは無いのでしたら首締めとかも宜しいでしょうか?】
【自分が好きな人に殺意を向けられてるって強く感じて欲しいですから…】
0133ハーバルナイト ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 20:48:38.18ID:TP5tzcMY
>>132
【了解です、ではもし映像を流されることがあったらさらっと抽象的な描写に留めておきますね】
【首絞めは大丈夫です、最後に腹上死さえさせてくれれば〜】
【都合により少しだけ離席するため少し次のレスが遅れます、よろしくお願いします】
0134名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 20:52:02.56ID:wyJZwvC1
>>133
【ありがとうございます!】
【我が儘を言ってしまい申し訳御座いません…】
【はい、承知しました】
0135名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 22:00:43.54ID:h6nA9vfZ
なーがいスレ占拠
0136ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 22:16:50.57ID:TP5tzcMY
『当然、今までの貴様の姿も録画して放送している』
『大丈夫、ユウヤも一緒だから…』

「そんな……。お願い、消して!そんなの、いや……っ。」
「お願いだから、普通に殺して、殺してよ……。」
(そして嗚咽の声)
「なんで、なんで私、私なの……ねえ!」
(パニックに陥ったアリスにはユウヤの声も届かない)
(ただ、いやいやをするように分娩台の上で暴れている)



『汚いなぁ…、みんなに見られてる中で排泄するなんておかしいよね』

「ちが……ちが、うの……」

『おねぇちゃんがそんなんだから、ユウヤはこんなことになってるのに、そのユウヤと世界中のみんなに見られてる中で気持ちよくなって排泄しちゃったんだよおねぇちゃんは』

「さっきの薬が……すごく、熱くて……違うの!」
(全力で反論するアリスだったが)

『大切な人っていったって、結局自分の事を気持ちよくしてくれる人なら誰でもいいんでしょ?』
『あ、イケメン俳優が良かったんだっけ?』

(その指摘にはっとする)
(確かに口に出して言ったその言葉、二度と取り消すことは適わない)
「違うの……あの時はただ、自分自身でも自分が分からなかっただけ……。夢を見ていただけで……。」
(アリスの反論はしどろもどろ。たぶん、この映像を放送しても誰もアリスを理解するものは居ないであろう)


『ユウヤみたいな子供に欲情してたんでしょ?他のお友だちが処分されてる中であんなだらしない顔してたんだよ?』
『この変態…』

(『ラスト』の影響もあり強い快感がクリトリスを中心にアリスを襲い、絶頂に達しそうになるがすんでのところで歯を食いしばり堪える)
(それは最後に残されたプライド、流石にこの状態で、変態と呼ばれ、逝かされるのは堪えられなかったのだろう)
(とは言え、この段階で既にユウヤからの精神ダメージは限界に達していた)
(ひくひく、と泣き始めるアリス、まるで子供のように……)

「他の子のこと、聞かされるまで知らなかったの……。知らなかった……。お願い、信じて……。」
(一度は愛情を持った相手に裏切られ、叩かれる。そして、それをビデオに収められる。アリスの心がぎしぎしと音を立てて歪み始めていた。)
(このままいけば第三の鍵が開くより先に、そして肉体が滅びるより先に精神のほうが崩壊してしまうかもしれない。)
0137名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 22:37:25.26ID:wyJZwvC1
>>136
(子供のように泣きじゃくり、いやいやして暴れるアリスのその動きに合わせて弾む胸を両方とも鷲掴みにされる)

「ちがう?一体何がどう違うの?」

(再びつままれた乳首に電流が走り、ぎりぎりと指を食い込ませて行く)

「ふぅん、どうせユウヤの事もそれぐらいの気持ちで好きとか愛してるとかいってたんでしょ?」
「そもそも本当に好きになってたの?」

「へぇ、知らなかったんだ…ふーん……」

『どれ、それならその映像と音声を再生してやろう…』

ウイーン…

(スピーカーのある位置から光が放出され、アリスが向いている目の前に3D画像として映し出され、生々しい音声がステレオで再生される)

「ねぇ、この時におねぇちゃん何してたっけ?」
「ああ、排泄器官を刺激されてたんだっけか?」

(今度は口を開いてしまっている菊座に指を押し込んで乱暴にかきまわす)

「ねぇ、謝ってよ…いまおねぇちゃんの事見てる人たちに……」
「全部誰のせいだと思ってるの?」
0138ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/01(金) 23:17:00.73ID:TP5tzcMY
「ふぅん、どうせユウヤの事もそれぐらいの気持ちで好きとか愛してるとかいってたんでしょ?」
「そもそも本当に好きになってたの?」
(首を縦に振る)
「おねぇちゃん、って言ってくれて嬉しかった。私、弟ができたみたいで……。」
(が、弟というフレーズが出た瞬間、はっとする)
「でも、最低だよね。弟みたいって言いながらあんなことを……。」

(そして、アリスの前に再生される映像)

「みんなも……公開処刑されたんだ……。」
(そう言いながら、前を見る。せめて、友人の最期を看取ろう、と。)
(画面に出てきたのは背の高くスタイルの良い一人の美少女、アリスと同じような分娩台に乗せられている。)
(ただ、違うのはそこが屋内ではなく高層ビルに囲まれた道路ということ
 そして、周囲を多数の一般人と組織の戦闘員に囲まれているということ。)

<<覚悟はできてます……殺すのでしょう?早くしなさい!>>
「アヤ……。」
(四人組でアリスと最も仲の良かった少女、蒼の鎧を身に纏っていたハーバルナイト・フラガンこと五月野綾だ。)

<<でも、忘れないで……。いつか必ず、私達の遺志を継ぐ人が、種を継ぐ子がトキシンを倒すから!>>
(兵士の一人が彼女に近づき、ゆっくりとスカートの中に手を差し入れ)

<<アリスだって、貴方たちの手には落ちるわけがありません。きっと、逃げおおせて……それが適わなかったとしても!>>
(その肛門へとたっぷりオイルを塗った指が二本、三本と差し込まれてゆく。)
(だが、その少女は叫ぶのをやめようとしない。)
<<貴方たちではアリスを……アリスを墜とせはしません!っ!! あの子は、あの子は……強くて誇り高い子、だからっ!>>
(そう叫ぶアヤの声に何の反応も返さないまま、戦闘員の手が手首までゆっくりと差し込まれていった。)

『ねぇ、この時におねぇちゃん何してたっけ?』
『ああ、排泄器官を刺激されてたんだっけか?』
ぬぷり。

(それと同時に、ユウヤの指がアヌスに入り、刺激してくる。)
(といっても先ほどの優しいものではなくもっと荒々しいもの。)
(ポルチオなど考えもしない、無計画で乱暴な陵辱。)
(最初の頃のアリスならこれで感じることはなかったろうが……。)

『んっ、ふうぅ………はぁっ…!? ち、違うの!』
(アリスの口から思わず快感の声が漏れたのは薬のせいだろうか。)

<<私、信じてますから!!アリス……貴方だけでも逃げて、そして、この世界を、みんなを、お願い!!>>
(その後、映像から流れてきたのは獣のような絶叫)
(体内にあるものをまるで機械を解体するかのように一つづつ戦闘員の手指だけで『摘出』されてゆき)
(やがてうずたかく積まれたパーツの山と気高い少女の亡骸が映し出され、映像は終了する。)
(そして、その頃、画面の外では……。)

『ねぇ、謝ってよ…いまおねぇちゃんの事見てる人たちに……』
『全部誰のせいだと思ってるの?』

「わたしの……わたしのせい……んっ、んんっ!」
(アリスははしたない声を上げながら、アヌスの中の性感と戦っていた。)
「わたしが、トクシカリアに選ばれたせいで……ふぁっんっ!アヤを、それだけじゃない、これからみんなを……。」
(が、限界が近づいているのはユウヤにも分かるだろう。第三の鍵が発動するのは時間の問題かもしれない)
「もし、わたしが、むこうに逝ったら……アヤ、すごく怒るんだろうな。」
(そんな彼女を追い詰めるようにもう一度スクリーンから、そしてスピーカーから再生される音声。)
<<私、信じてますから!!アリス……貴方だけでも逃げて、そして、この世界を、みんなを、お願い!!>>

「しにたくない、しにたくない、よ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃっ……。」
(アナルを責められながらまるで女児のように泣きじゃくりながらそのフレーズを繰り返す。)
「だから、ゆるして、みんな……。」
0139名無しさん@ピンキー2016/04/01(金) 23:40:35.35ID:wyJZwvC1
>>138
「ほんっっっとぉに最低だよね、いや、最低って言葉にも値しないよ……」
「はぁん、それじゃあおねぇちゃんは弟がいたらあんなことするんだ?」

(グッチュグッチュと卑猥な音を立てていた指をヂュボッと引き抜くと腸液が絡み付いて糸を引いていて…)

「こんなにしっかり感じちゃって……強くて誇り高い子…だってさ…笑えないよね」

(泣きじゃくりながら何度も赦しを乞うアリスに、その蜜をダラダラと垂れ流してパクパクと口を開いているところに二つの亀頭が押し付けられ)

「 駄 目 」

ドジュンッッッ
(のしかかるようにして子宮まで一気に挿入され)

「絶対に赦さない、まだイかせない。」
「人間として一番惨めな方法で逝かせてやる…」

ドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッッッ!!!

(子宮を引きずり出すような勢いで、子宮越しに卵巣を小突き回し、恥骨を砕くような力で子宮底を押し潰し、膀胱を圧迫する)
0140ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/02(土) 00:02:01.51ID:UGzMI9Uj
「しにたくない、しにたくない、よ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃっ……。」
 だから、ゆるして、みんな……。」 )

『 駄 目 』

ドジュンッッッ
(その挿入は先ほどまでの優しいものとは異なり、荒々しく突き刺すような感じ。)
(が、それにすら媚薬に浸りきったアリスの体は感じるようになってしまっている。)

「そんなっ、ありすの……ありすの、おまんこ使っても、いいから。
 みんなを、みんなをきもちよくしてあげる、から……。」
(そんなことをすれば体はもたない、とわかっているはずなのに)
(ただ、許されたい一心でアリスはそう呟く、その瞳には既に光はない。)

『絶対に赦さない、まだイかせない。』
『人間として一番惨めな方法で逝かせてやる…』

「いちばん、みじめなほうほう……?やだ……やら……ぁっ!」

ドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッドジュッッッ!!!

(先ほどまでユウヤのペニスを優しく、柔らかく自分から飲み込んでいた子宮は今はもう反応しない。)
(ただ、彼のなすがままに突かれ、潰される肉の塊になってしまっている。)
(媚薬と羞恥心のもたらす強すぎる快感は既にアリスの脳で処理できるレベルのものではない。)
(既に彼女の体はほとんど人形のようなものに変わっていた。)
(恐らく、今までのように通常の女性が感じる性感では、もはや感じることはできないであろう。)

(だが、そのかわり……。)

「おねがい……。」
(はしたなくヨダレを垂らしたその口で、アリスは小さく、言葉を紡ぐ。)
「おしっこ……おしっこがしたいの……。」
「さいごに、トイレに行かせて、それが終わったら、好きにしていいから。」

ちゅっぷ、じゅっぷ、ちゅっぷ、じゅっぷ、ぬっぷ……

(恐らく、それが彼女の、人間としての、いや生物としての最期の生理活動になることを知らないまま、彼女は懇願する。)

【どうします?この後、先ほどの首絞めとか何かしたいことありますか。】
【あるいはこのまま放尿の快感でイくというのも乙かもしれませんが。】
0141名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 00:22:56.47ID:bWsjOej8
>>140
じゅっっぽんっっっ

(アリスの本気汁と共に勢いよく二本の肉槍が引き抜かれるとガチャガチャとその拘束がはずされて床に投げ出される)

「良いよ、トイレで排泄するところをみんなに見てもらいたいっていうことでしょ?」

(部屋の壁の一角がスライドするとそこには簡易席なトイレになっていて、乱暴に引きずられてそこに股がらせられる)

「ほら、しなよ、排泄したいんでしょ?みんなにみられながら?」

(みんなに見られる以前に目の前に仁王立ちしている少年に凝視されているのと、床に空いた穴に座り込む形になっているので丁度顔にユウヤの巨大な肉槍と醜悪な陰嚢を見せつけられている)

「ユウヤもおねぇちゃんの顔に排泄してあげようかな?いいよね?どうせおねぇちゃんなんだし…」

シコシコシコシコ……

(二本の肉槍をしごけば忽ちドロドロのカウパーが溢れ…)

「んっ、くぅ……はぁあ、ほんっと無様だねおねぇちゃん」

(ひりだした白濁液を顔面にブッかけられてしまう)

【そうですね、もう一度分娩台に縛り上げて分娩台を動かして無理矢理腰を振らせながら首を絞めてあげたいですね】
0142ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/02(土) 00:58:06.09ID:py3ZZhlQ
(期せずして拘束が全て解かれ、自由の身になる)
(一瞬、これで逃げられるのでは、とも思ったが。)

『良いよ、トイレで排泄するところをみんなに見てもらいたいっていうことでしょ?』

「えっ……や……そういうことじゃ。」

(ユウヤに引きずられ、部屋の隅の隠し扉の中にあるトイレ、そこに跨がせられる。)
(とは言え、既に両脚にも腰にも力は入っていない。)
(そこに和式のように跨るかわりに)
(本来、両足を置く一段高い台のところに腰掛けるように、腰をおろす。)
(それでもその穴には和式トイレのような金隠しはなく、力なく開いた股から毛のない陰部がたっぷりと覗いている。)

『ほら、しなよ、排泄したいんでしょ?みんなにみられながら?』

「(みんなに見られながら……だめ、そんなの!)」
「(それに、このトイレ……)」

(恐らく、このトイレは彼女と同じようにこれまで彼らに拉致されてきた女性たちが処刑前の用を足すために作られたものなのだろう)
(その穴にはたっぷりと清浄な水が張られている。こんなところでしたら、激しい音を立ててしまう。)
(しかも、一角の薄暗さと裏腹に、そのトイレだけまるでスポットライトでも当てられているのだろうか。)
(上にのったアリスともども眩い光に照らされている。)

「やだ、こんなところ……。見ないで。」

(そうは思うが、恐らくここでしてしまわなければ、この後、もっと惨めな姿を見せることになるのだろう。)
(やむなく少女は最後に残ったわずかな理性に後押しされ……)

ジョボ……ジョボボボボ……ボボボ……。

(恥ずかしい水音をたっぷり立てながら液体の帯を陰部より吐き出す)
(彼女の真下の泉が透明な色から、卑猥な黄色へと染まってゆく。)
(そのまま、尿道や小陰唇に感じる快感からイきそうになる体をどうにか現世に引き戻した。)
(そして、そんなアリスの顔面を激しく濡らす白濁液。)

「はぁ……はぁ……はぁ……やだ、やだぁ……。」
(彼女はぐったりと倒れ、呆然と虚空を見つめていた。)


【了解です、では一気にフィニッシュいっちゃいましょう。】
0143名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 01:57:18.94ID:bWsjOej8
「あーあ、ホントにしちゃったよ…」
(恥ずかしい水音を立てて用をたすところをしっかりと録画され、何より目の前の先程お互いに愛を囁いていた筈の少年に見られてしまう)
『はぁ……はぁ……はぁ……やだ、やだぁ……。』
(最早何に対する拒絶なのかすらわからない状態でまるでレイプされたあとの生娘のような格好を晒してしまうアリス)
(しかしまだ処刑は終わらずに…)
「まったく……しかたないなぁ……」
(小学生から中学生に上がるかどうかという年相応に小柄なユウヤだが、トキシンによって改造されたその筋力ならアリスの事を持ち上げるくらいどうと言うことは無く)
「よっと、うわっ、汚い……こんなの喜んで飲んでたなんておかしいよ」
(指令通りの罵りを与えるながら、抱き抱えやすいように期せずして俗に言うお姫様だっこの体勢で運ばれる)
ガチャッガチャンッ!
(抵抗らしい抵抗もせずに再び分娩台に座らされ、足を固定されるアリス)
(両手は再び鎖を巻く必要性もないと判断したためダラリと垂れている)
『いよいよ人類滅亡まで秒読みだ』
『見るが良い、愚劣なる人類よ、これが貴様らの歴史の最後の生殖行為だ』
ゴジュルルッッ……メリイィィ………
(再び突き刺さる二本の肉槍)
(既にかなり緩んだポルチオを貫いて子宮底を抉る)
(足を回し、両手で手を繋がせて腰を振る)
ゴリュッ、メリッ、グリュッ、グジュッ、ドチュッ、ジュドッ………
(卵管の入り口までおも滅多うちにされていると)
ウイィィィィイン
(分娩台が機械的な音を立て始めて…)
ドジュンッ、ゴジュンッ、ミチッ、ドギュルッ、ゴゴンッ、メギィッ……
(ユウヤの腰のグラインドに合わせて腰を強制的に振らされる)
「はあっ…はあっ…はぁっ…んじゅっんじゅるるる………」
(唇が奪われれば獣のように貪られる)
「んぢゅっ、にゅぐっ、じゅるる、じゅぞぞぞぞぞ、ぢゅばっ、ぢゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる、じゅぶぅぅぅぅぅ」
(そしてユウヤの両手が、アリスを慈しむように快楽を与えていた白魚のような細い指がアリスの細い首筋に絡み付いて…)
ギリィ、ギジイィィィィ…………
(食い込んだ指に首骨を砕かれるのでは無いかと言うほど骨が軋むほど締め上げる)
……たっ ぽたっ…… ぽたっ……
(無様に白目を向いて口から泡を吐いていたアリスの頬に暖かい物が伝う)
(見れば、完全に心を消去された筈の少年の紅い虚ろな瞳から暖かな液体がとめどなく溢れていて……)
ドスッドスッドスッドスッドスッ…
(恥骨を伝い、全身に伝わる衝撃は加速度的にその強さを増して行く)
(もし、もしもまた二人が出会えるのならば…)
(暖かな春の陽射しと柔らかな風の中で、子供達が駆け回ったり花の蜜を吸って遊んでいるようなお花畑の中心の)
(ちょっとした丘のてっぺんにある樹の安らかな木陰で)
(ハーバルナイト・アマリリスとしてではなく、改造型トキソイド研体名「キリュウ ユウヤ」ではなく)
(邪神・トクシカリアを宿す存在と『鍵』ではなく)
(真面目で優しいお姉さんの鞠園有栖と甘えん坊で素直な桐生優夜として)
(微睡む有栖に白爪草の冠を持って優夜が翔てくるような)
(その後、二人で手を絡めて一緒に眠ってしまうような)
(そんな二人として出逢えたなら…きっと)
(そんな想いがアリスに去来する中で、ついにその時がきてしまう)
グリュウゥゥッッッ!!!
「前立腺、及び男巣への僅震動と放電を開始……うっあっああああああっっっ」
(激しく痙攣するユウヤ、そして…)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドグッッッドボッッブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリィッブビュビュビュビュビユビュビュビュッビュ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ
(卵巣、卵管、子宮の順で風船のように膨れ上がり、臨月のように腹を膨らませる程の黄ばんだ殆ど固形のスペルマが叩き込まれてしまった)
0144ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/02(土) 03:02:53.92ID:py3ZZhlQ
『いよいよ人類滅亡まで秒読みだ』
『見るが良い、愚劣なる人類よ、これが貴様らの歴史の最後の生殖行為だ』
(つくづく、あの男は、ロード・クロムは自らの捨て去った肉体に)
(生身の人類にコンプレックスがあるのだろう)

ゴジュルルッッ……メリイィィ………
「ねえ……ゆう、や。」
(生きることと、死ぬこと、どちらも受け入れられなくなった彼女は)
(早々に人形となることを選んだ。)

ゴリュッ、メリッ、グリュッ、グジュッ、ドチュッ、ジュドッ………
「あっ……あっ……あっ……きもち、いい……よ、ゆうや。」
(ただ、されるがまま。己が身で男たちを受け入れ、幸せにするのだ。)
(手始めに……まずは今自分の体を貫いている"誰か"を。かつて自分たちが見殺しにしてしまった"誰か"を。)
(彼女の意志を認めてくれたのだろうか、祭壇たる分娩台も勝手に動き)

「ありがとう、手伝ってくれるんだ……。」
ドジュンッ、ゴジュンッ、ミチッ、ドギュルッ、ゴゴンッ、メギィッ……
(既に足も腰も力が入らず、まるで動かないアリスのかわりにユウヤを気持ちよくするためにグラインドしてくれている。)

「(これが終わったら、次は誰を幸せにしにいこう。)」
「(厳しいけど、優しかったお父さんかな。)」
(きっと彼も体を交えれば許してくれるかもしれない。これから犯す罪も、これまで犯してきた罪も。)
(そうすれば、きっと、きれいな体にもどって、つい十数分前に別れた、優しかったユウヤとまた会える。)
(そうすれば、今度はどこか二人で遊びに行きたい、こんな運命なんか忘れて。)

ギリィ、ギジイィィィィ…………
「うぇ……ん……んっ、ぇ……。げ……。」
(もちろん、実際にはそんなことはない。)
(媚薬がすっかり染み渡った体でそのようなことを行うというのは)
(彼女にとっては最早自殺行為でしかない。)
(そしてそれは彼女を犯す人類の男性全てにも同じことがいえるのだ。)
(そもそも、今、彼女の首を締め上げているユウヤ……彼の陵辱に堪えるのが既に困難な話である。)
(強く首を絞められ、もはやまともな思考能力など残っていないアリス。)
(ただ、その膣のみに力を込め、今己を貫いている"誰か"を気持ちよくしよう、許しを請おう。)
(それだけを考えていた。)

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

(不意に胎内に大量の何か、ゼリーのようなものが吐き出された)
(それは彼女の体内の、ポルチオやGスポット、その他諸々の性感帯をまとめて刺激し)

「ん……ンアァアアアアアアアアアアアアオオオアアアアッー―ーーーッッ!!しヌウウウウウ!!!!!っ」

(彼女の意識を遠い遠い、忘我の果てへと、放逐していった。)
(そして彼女が、"鞠園有栖"として目覚めることは……もう永遠になかった。)

【というわけで〆で大丈夫でしょうか。】
【もしよろしければこの後エピローグを少しだけ書きたいと思います】
0145名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 03:13:47.12ID:bWsjOej8
>>144
『ふふふふふ、ふはははははははははははははははは!!!!!!!!』
『終に!終に愚劣な人類は!不完全で不合理で不必要な生命は邪神によって洗浄され!我らが支配する新たなる世界が誕生するのだ!』

(ロード・クロムは少女と少年が絶頂に上り詰め、人類の絶滅が定められた瞬間に歓喜で電気信号をその電子回路へとたぎらせるとそれから現れる邪なる神の復活をより間近で拝もうと力尽きた二人のいる部屋へと嬉々として移動するのであった)

【はい】
【是非とも御願いします】
0146ハーバルナイト・アマリリス ◆3DowHzLOOs 2016/04/02(土) 03:45:54.72ID:py3ZZhlQ
(ユウヤとアリス、二人を交えて行われた開錠の儀式から二時間……)
(金属組織トキシンを統べる男は――全身を脳に至るまでくまなく金属に換装したナニモノかをそう呼べるのであれば、だが)
(玉座の間で客人を迎えていた。)

「冥界神、あらゆる毒の女王、アンチアリス=トクシカリアよ。
 もう何十年になるだろう。このときをずっと待ちわびていた。」

("ロード・クロム"より玉座を譲られ、腰を下ろしているのは裸体に薄絹をまとった若い女)
(入浴直後なのだろうか、その全身から出る湯気が彼女の色気を引き立てている。)
(その姿は先ほどまで"鞠園有栖"という名前を持ち、ハーバルナイト・アマリリスとして組織と戦っていた少女に酷似していた。)
(彼女は風呂上りの気だるそうな目で、うやうやしい口調で一方的に言葉を浴びせ続ける目の前の金属の塊を眺めていた。)

「そう、これで全てが終わる。
 脆弱な人類と、それに追随する畜生どもが滅び、後に残るのは我々トキシンに選ばれし優良なる者のみ!」

(その発言に含まれた禍々しさとは対照的に、その口調はどことなく、幼い子供を髣髴とさせる。)
(ひょっとしたら、自らの脳を金属に換装したとき、彼の歩みは永遠に止まってしまったのかもしれない。)
(もちろん、そのようなことを考え、実行に移した浅はかさを残したまま。)

「さあ、冥界神トクシカリアよ。古の書に在る盟約の儀に従い、早急にこの世界を冥府と化せ。」
「……いいッスよ?」
(軽い口調でそれに応じる、少女神。)

(が、特に何かの呪文を唱えるわけでもなくふわぁ〜と欠伸をする。)
「でも、その前に少し、寝たいっスね。大丈夫大丈夫、すぐやるッスから。」
「あと、"ブシドウジャー"、今週のぶんもう一回見たいッス。」

(その口調に思わず気が抜け、腰が砕ける"ロード・クロム")
(確かに、彼が伝説を知った文献にはこうある。)
(異界の邪神は依代となった人間の目耳を介して、この世界の知識を手に入れる、と。)
(ならば、トクシカリアがアリスと名乗る少女と同じような趣味を持ち、同じような言語を話したとしても驚くことはないのだろう。)
(が、それにしてもこれはどうなのか……。依代の選択を間違っているのではないだろうか。)

「……すぐに、とは如何ほどで。」
「そうッスね、大体6万年ほど待ってくれれば。」
(呆然――下手に出てみれば、この女は人をどこまで馬鹿にしているのだろうか。)
(永遠の時間を持つ神々と人間の時間の尺度は違う。"早急""すぐ"が指している時間の長さも。)
(彼らにとってみれば、6万年とは人間で言うほんの数分程度の重みしかない時間なのだが。)

「この!黙っていれば……!」
(かつて部下からも恐れられた激昂を隠すことなく、半ば反射的に得物のグレートソードを引き抜き、彼女に斬りかかり……)

「そういうことするんスか?……なら、今すぐ滅びろッスね。お前だけ。」
(女の発した破壊衝撃波に巻き込まれ、十数メートルを滑空、壁に叩きつけられ、一瞬のうちに金属製粗大ゴミと化す。)
「やれやれ、どうするッスかね。あの盟約、ホント守らなきゃいけないんスかねー?」
(ふぁぁ、と玉座に戻り、欠伸をする邪神。)
(そのまま肘掛に頭をもたげ、眠りにつこうとして……。)

「あ、その前に!人の体を使った恥ずかしいビデオ撮ってたんスよね?あのバカ。」
「全国公開!なーんて言ってたッスけど、そういうの、困るんスよねー、さっさと処分しとくッスわ。」
(そういいながら、彼女は玉座の間を出て行った。)

(この世界に6万年後があるかどうかは……分からない。)
(だが、確実に明日はあるだろう。)
(これからもまだしばらくはトキソイドと人類の戦いは続くかもしれない。明日からすぐに平和な東京が戻ってくるとは到底いえないが)
(トキシンは既に全戦力の7割以上を勇敢な四人の少女との戦いで喪っている。恐らく、この戦いが終わる日も遠くはあるまい。)
(人々がこれからも勇気を捨てなければ。ハーバルナイトたちの意志を受け継いでいくのならば。)

【長い間のお付き合いありがとうございました、スレ占有失礼いたしました】
【これにて締めとさせていただきたいと思います】
0147名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 03:51:48.70ID:bWsjOej8
【見届けさせていただきました】
【衝撃のラストでしたねw】
【数日に渡る絡みありがとうございました】
【また機会がございましたらその時はぜひ!】
【それではお疲れ様でございました、御休みなさいませ】
0149少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2016/04/02(土) 20:51:41.16ID:WEwJAIl1
>>1様、スレッド立てて頂き大変ありがとうございました】
【テンプレートを貼らせて頂きます】
〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148p 変身後152p
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)
 が収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。 

変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
瞳は黒色。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳紫色へ変化、身長や3サイズも伸び大きくなる。
下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた(自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々)相手に負け、
 そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
(男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等)などを希望します。
 他キャラハンヒロインとの交流、共闘系シチュ各種。
 変身前後の心身差を生かした各種シチュ。
【備考】 一応ですが復帰しましたので、スレッド参加者の皆様宜しくお願いします。

【今回は雑談系を希望します】
【時間は24から1時ころまでで、凍結不可です】
0150少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2016/04/02(土) 21:56:42.86ID:WEwJAIl1
>>149
【待機終了して落ちます、スレッドをお返しします】
【以下、空室です、お休みなさいませ】
0151マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/04/02(土) 22:13:01.21ID:PwlU05aR
【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン

【変身後】
変身後はブルーを基調とした衣装を纏い、上半身はセーラー襟と胸に大きなリボンがついた
セーラー服風コスチュームで、へそ出しルック。下半身はフリルと背中側にやはり、リボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはカチューシャ。

【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つはクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した

二つ目はブライダルスーツモードとして、いわゆるウェディングドレス風の姿。水色であり、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、ドレスなので動きにくいがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した

三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せる形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した

いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもあり
どのフォームも髪がロングになるまで伸びる。自覚のないまま女性的側面がより強くなる
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
0152マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/04/02(土) 22:14:04.10ID:PwlU05aR
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている

【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女(少年?)にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。

【攻撃方法】 光の魔力を使った剣やエネルギー波などを使い、遠近そつなく戦闘をこなす
        武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
【技など】 通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つマグナムフラッシャーや
      光剣に魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
      クイックモードの時は短剣でかまいたちを起こして切り裂くウィンドスラッシャー、
      ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】 罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
     精神力も軟弱で、受けに回りがち。
【NG】 グロテスクな展開、同性相手(男の娘同士ならシチュによります)

【希望シチュ】 サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
         女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、
         惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
         戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
         悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
         コスチューム要素を大事にしたいので、いきなり全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
         和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください
0155マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/04/02(土) 23:46:36.71ID:PwlU05aR
こんばんはです。まだ大丈夫です
どんな感じにやるか考えています?
0156名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 23:52:06.33ID:0glwz2Bg
>>155
【こちらは学校の先輩(生徒会長とか)が変化した淫魔で学校でユキとセフレになりどんどん女の子にして最終的に本物の処女奪いながら淫魔にしたいです】
0158名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 00:03:22.51ID:Yzuu3ucN
>>157
【良ければこちらから書き出しますね】
【場所は生徒会室でいきます】
【要望が何もなければ書き出します】
0159マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 00:06:53.91ID:wybRxm2P
要望と言いますか、注意点としてはプロフにある通り、いきなり全脱ぎとかはしなければ大丈夫です
とりあえず変身前の状態で開始ですかね。では書き出しをお願いします
0160名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 00:21:53.77ID:Yzuu3ucN
んっぅっ!?
(生徒会室で卑猥な水音が響く)
(青髪縦巻きロールの少女が生徒会室で自慰をしている)
(これから来る人物がいるのだが少女はそれを気にすることなく……いや、むしろ見られるようにスカートをたくしあげて指を動かす)
(椅子がわりの机は少女の淫液に濡れて水溜まりをつくっていた)
優希……早く来ないかしら……んっぁっ!
(用事を頼み来るようにお願いした少年をまち少女は指を動かす)

【出だしはこれでいきます】
【セフレでいくかまだセフレになってないか考えたらこのようになりました】
【ではよろしくお願いします】
0161神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 00:33:24.13ID:wybRxm2P
…ん、よし…掃除終わりっと…!
(クラスの教室の掃除が終わった学校の生徒達。その中でもセーラー服を着た)
(水色髪の女の子…いや、見た目は女子でも中身は男の優希は掃除が終わるや)
(足早に教室を出て行く。その姿を見て、やっぱり男には見えないと女子は噂するのであった)

先輩…用事ってなんだろう…?
(生徒会に所属している高貴な見た目の少女に優希は呼び出しを受けていた)
(何とも言えぬ神秘的な姿に優希は引き込まれ、素直に彼女の申し出を受けていた)
(そして生徒会室へと遂に足を踏み入れる)

先輩?優希です、遅くなってすみません…!?
(部屋に入りキョロキョロしていると、なんともいやらしい水音が聞こえ、優希はドキッとして)
(さらに視線を移すと、水溜りの先に優希を呼び出した彼女の姿が)
せ、先輩…!?

【よろしくお願いします】
0162名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 00:45:36.25ID:Yzuu3ucN
>>161
(優希が来て少女は微笑む)
遅かっ……たわね……んぅんっ♪
(それでも指は止めずに動き続けていき)
んくぅぅっ♪……
(盛大に潮を噴き水溜まりを広げた)
ぁっ…………はぁぁ……♪
(全身を痙攣させて脱力し雌の匂いを発する)
(淫魔としての匂いは周りの存在を発情させていく)
ゆ……き……おねがい……シテ?
(少女は熱い吐息を漏らしながらマンコを広げて優希におねだりした)
0163神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 00:53:29.48ID:wybRxm2P
な、なにして……ああっ…!
(優希に見られても構わずオナニーを続ける彼女)
(その動きがどんどん早くなり、遂に潮を吹き、さらに水溜りを広げていく)
(そんな様子から優希は眼を放すことが出来ず、股間に熱が帯びていく)

(そして周囲に広がる雌の、淫魔としての、甘い匂い)
あ、はぁ……はぁ……せ、先輩……
(優希の小さなシンボルはそれでも下着から飛び出し、スカートを精一杯に持ち上げようとする)
(もちろん、それすら叶わないほどの大きさであるが…)
せんっ、ぱい……ボクので…いいの?
(すっかり匂いんい誘導され、吐息が荒くなり始め、スカートの上から肉棒を掴んでいる)


【ところで先輩はお名前とかは決まってますかね?】
0164水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 01:09:43.67ID:Yzuu3ucN
>>163
(優希の言葉に少女……水凪は)
あなただからいいの……
(マンコを更に広げていく)
あなたのそれで私を犯してぇ……♪
(ぐちょぐちょのマンコはより一層雌の匂いを出していた)
(それは理性を飛ばすには十分な匂いとなって優希に飛んだ)


【軽く考えて水凪にしました】
0165神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 01:21:08.69ID:wybRxm2P
わ、わけわかんないよ……でも……
(淫靡な雰囲気の中、呼び出されたと思ったら彼女は自慰をしているわ)
(自分に犯せと言ってくるわ、優希の思考は発情させる空気も相まって)
(処理が追いつかない。しかし本能が、僅かな男としての精神がどうすればいいのか囁いてくる)

う、うん…水凪先輩……ボクの……お子様チンポでもいいなら…
(そしてヴァギナを見せつけ、広げていく彼女の誘いと一層強くなった雌の香りで)
(調教済みの優希の理性などあっという間に吹き飛ばされてしまう)
(そしておずおずと、スカートを捲ると中から小さな、皮を被った、男の物とは思えないシンボルを取り出す)
(身体つきも小柄な優希はまるで姉や母に甘えるかのように水凪に飛びつき)
い、入れるよ…ボクのおちんちん……んん……あ、はああァァァァ!!
(そして遂に彼女のおまんこへと、小さなそれを挿入してしまう)
0166水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 01:46:02.65ID:Yzuu3ucN
>>165
んぁぁ……♪
(やっと優希の肉棒をマンコで感じた)
(水凪の腰が動き優希の肉棒をしごいていく)
ゆき……ご主人さまぁ♪
(水凪は発情し優希の首に吸い付きキスマークをつけていく)
0167神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 01:50:57.20ID:wybRxm2P
はう、ああ…!くはぁぁ!!
(水凪の膣内は蕩けそうなほど熱く、しかしいやらしい湿り気が優希の)
(ペニスを捕らえて離さない。彼女の腰の動きに合わせて、優希も腰を振り、ピストン運動を繰り返す)

水凪…せんぱぁ…い……!
(水凪が優希の首に吸い付き口付けを施すと、優希も彼女の身体を抱きしめる)
0168水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 02:01:57.97ID:Yzuu3ucN
>>167
わたしぃっ!あっはぁっぁっ♪
(抱きつかれ応えるように抱き返し)
(優希の身体に水凪の豊満な身体が押し付けられる)
(汗や淫液で濡れた二人の服は透けて互いの身体をより分かりやすくしていく)
(ぐちゃぐちゃの服で二人は交わっていき)
ゆきご主人さまぁ♪
(水凪は身体を絶頂に向かわせていく)
0169神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 02:07:44.91ID:wybRxm2P
ん、おおぉ……んああああ…!!
(小柄で華奢な優希をその豊満な女性らしい体で抱き返してくる水凪)
(お互いの体液等で塗れ、淫靡さをより強くしていく)

出る…もう駄目……ああああああ!!
(絶叫を上げながら優希の貧弱ペニスから白濁液が放出される)
(男子とは思えないのはペニスだけでなく精液もであり、どこか薄い)
(達してしまった優希はその場で脱力して、何度も息を吸う)
0170水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 02:43:30.85ID:Yzuu3ucN
>>169
(精液を子宮で受け止め水凪は絶頂に達した)
(快楽と精液の奔流で身を震わせて水凪は蕩けた表情をしていた)
ゆきごしゅじんさまぁ♪
(そのまま水凪の膣は動き残った精液も搾ろうと蠢いた)
(しばらくして水凪は優希から身体を離してマンコから肉棒を引き抜かせた)
(そしてそのまま優希の肉棒に口をくわえ掃除するようになめ始めた)
(熱い吐息を漏らしながらも水凪はすぐに肉棒から淫液を除去していき)
ごしゅじんさまぁ♪
(優希の身体に抱きついて水凪は甘い声を出した)

【2度ほど入力内容消してしまい遅くなりました】
0171神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 02:52:10.13ID:wybRxm2P
うう………も、もう無理なのにぃ……
(残った精液さえも搾り取ろうと膣内が締め付け、既に息切れの)
(優希はされるがままに苦しみながら精液を吐き出さされていた)

はぁ…はぁ……はぁ…?
(ようやく肉棒が解放されると、息を荒げたまま水凪を見つめる)
(すると今度はお掃除フェラが開始された)
あぁ……んん、や、そ、そこ敏感だからぁ…ああ…!
(彼女のお掃除フェラの合間も悶え続けていていた)
あう………
0172水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 03:09:29.08ID:Yzuu3ucN
>>171
(お掃除フェラが終わり水凪は改めて優希に抱きついた)
優希……ご主人様
(元々隸属願望を持っていた水凪は優希をご主人様と呼び始めた)
んっ♪
(そして優希に甘えていまも抱きついていた)
ご主人様次はいつ犯してくれますか?
(淫魔の匂いを発しながら優希に問いかけた)
0173神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 03:18:28.32ID:wybRxm2P
あっ……
(水凪の豊満な肉体で優しく抱きしめられる)
(ご主人様と呼ばれ、優希は戸惑った表情を浮かべながら反射的に抱きしめ返す)

次、ね……
(彼女に問いかけられるも、精子を搾り取られ脱力している優希は)
(なんと答えればいいか、しばらく思考している)

【申し訳ございません】
【どう話を進めればいいのか思いつきません…】
0174水凪 ◆bFHUVFSc1w 2016/04/03(日) 03:23:12.71ID:Yzuu3ucN
>>173
【それは破棄ということですか?】
【それともこちらで考えればよろしいのですか?】
0175神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 03:37:51.14ID:wybRxm2P
【そうですね……申し訳ありませんが今回は破棄にして頂いて】
【またの機会に改めたいという具合です】
0177神代優希 ◆NpYu3pBPPE 2016/04/03(日) 03:41:35.53ID:wybRxm2P
【大変失礼致しました…】
【こちらも落ちます】
0178 ◆FWhEGUEZT6 2016/04/03(日) 17:07:45.42ID:52u+KNtU
>>149
【明日の夜来れるならぜひお相手をお願いできないでしょうか?】
【妖怪との戦いの途中で異空間に閉じ込められたあなたが】
【妖怪に操られた人間に犯されるというシチュエーションが希望です】
0179エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/03(日) 23:08:03.70ID:HsxWUPsf
【名前】エンジェル・ソルト
【変身前の名前】霧間 美緒(きりま みお)
【身長】147cm
【3サイズ】76・58・80
【容姿・服装】
(変身前)
黒髪のツインテール
学校指定のブレザー

(変身後)
白に近い銀髪に色が変化
白とピンクを基調としたゴスロリ風ドレス
【性格】
プライドが高い、が根は真面目で優しい
他の生徒よりも身体が子供っぽいのを気にしてる
【戦う理由】
下界に現れる魔物を調査、討伐するため天界から派遣されてきた戦闘員
今回はある女子校を中心として事件が発生してるため学園に潜入しつつ捜査をしている
が、実は魔物側にバレており学園全体が罠になってしまっている
【希望シチュ】
魔物に化けた女生徒・教師によるプレイ
エナジー吸収、玩具でじわじわ責められたり
【NG】グロ系、排出系

【久しぶりに待機です】
0180 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/03(日) 23:18:34.60ID:QkmPlnns
>>179
【希望シチュの魔物が化けた教師(女教師でも)によるプレイでお願いします】
0181エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/03(日) 23:20:10.71ID:HsxWUPsf
【はい、よろしくお願いします】
【放課後あたりに女教師に呼び出されて…みたいな感じでいいでしょうか?】
0182 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/03(日) 23:29:56.44ID:QkmPlnns
>>181
【そうですね、どちらかといえば退魔忍アサギにでてくる朧(おぼろ)の容姿のオリジナルキャラで】
【こちらはその朧のもともとの設定の悪堕ちした人間で魔物側の人間】
【霧間 美緒を呼び出してありもしない冤罪を織り交ぜながらもセクハラを加えて】
【そのどさくさのままエンジェルソルトの魔力を奪う流れでいかがでしょうか?】
0183エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/03(日) 23:34:18.77ID:HsxWUPsf
【容姿とシチュも了解です】
【では放課後の保健室あたりで…みたいな感じでお願いします】
0184 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/03(日) 23:38:10.10ID:QkmPlnns
>>183
【ではその形で始めますね】
【NGは了解ですが触手、ふたなりは大丈夫でしょうか?】
【こちらのNGも同じグロ、排泄系です】
0186 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/03(日) 23:46:16.38ID:QkmPlnns
>>185
【ふたなりの大きさわかりました。あくまで魔力吸収の道具ということで】
【では書き出します少しお待ちください】
0187 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/03(日) 23:59:07.36ID:QkmPlnns
(霧間 美緒は学校では真面目な生徒で通っている)
(理由は伝えられずに担任教師から進路について影響する話がありますとだけ伝えられ保健室に行くことを指示される)
(放課後の保健室はほかの教室とは離れた位置にありこの時間はほかの生徒も余程の事が無い限り訪れることもない)
(静かに保健室に入ってきた美緒に保険医は静かに迎えた)
あら、早いわね
もう少し後に来るかと思ったわ
今日のアルバイトは終わったの?
(とクスクスと笑いながら何か美緒が校則に触れる良からぬことをしてるかのようにつぶやいた)
先生ね、ある生徒から通報を受けたの
貴女が学校の休み時間と放課後にね
お金でセックスの相手をしてるって
(カツカツと近づくとその狡猾な視線で美緒を見つめて)
(長白衣の下に覗かせた場違いな赤い大きく胸の開いたタイトなドレス威圧するかのように胸を突き出して問い詰めた)

【このような感じですがお願いしますね】
【名前はあった方がいいかしら?】
0188エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/04(月) 00:07:59.46ID:S53fz9mY
はぁ…今から学園内の調査を開始しようと思っていたのに…
大体進路相談なのに保健室って…
適当に切り上げてもいいわよね…
(表向きは真面目で通っているので言われたとおりに保健室へ向かって)

…失礼します…
(そういいながら保健室へ入って)

えっ?…ええっと、私アルバイトなんてしてませんけど?
大体校則で禁止されてますよね?
って、な、なんですかっ…わ、私はそんなことしてませんっ!
(予想外の質問に動揺してしまい目線を外してしまう)

【書き出しありがとうございます】
【名前はどちらでも大丈夫ですー】
0189朧先生 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/04(月) 00:23:05.78ID:0eDpsjUZ
>>188
ふふ、そんなこと守ってる子なんて今時いないわよ
そんなのみんな分かってるわ
(アルバイト自体は学校も黙認してるところがあり)
(その事は教室のほかの生徒の雑談から美緒の耳にも入ってくることではあるが)
でもね、そういうアルバイトは見過ごせないわね
ここに来たのはね貴女がここ数日性交渉をしたかどうか調べるためよ
これは学園長命令だからそれを拒否することは退学になるからあしからず
(獲物を見るかのような顔でその目が光るかのように美緒を意地悪に見据えた)
(大きな胸で美緒の顔を覆うように強くハグをする)
(もともと美緒よりも背が高いが高いヒールを履いてるために美緒の顔が胸に来てしまう)
(大きな胸に埋め込むようにしながらその雌の肉体は美緒を体をまさぐり始める)
綺麗な肌ね〜若さもあるけどその年で何人も咥え込んでるかしらね
(制服の股間にすらりとした足を押し入れて美緒の股下を太ももで愛撫しながら壁際に)
(弄る指は証拠を探してるかのように下着の奥へ長い指が入り込んでいく)

【では朧先生よよろしくね】
0190エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/04(月) 00:32:23.59ID:S53fz9mY
で、でも私はそんな事してませんっ!
そ、そんな身体をお金でとか…
だ、だからしてないって言って…
(懸命に無罪を主張して)

そんな…んぅっ!?
(いきなり胸で顔を覆われて)
せ、先生っ…こ、これはっ…んぅぅっ!?
ぁっ…そ、それはっ…
(ふとももで擦られるとびくっと身体が震えて)
(簡単に壁際に追い込まれて)

だ、だからしてないって言って…んっ…
こ、これ以上は許しません、よ…っ
(スカートが少しめくれて校則違反の白と黒の縞柄でフリルとリボン付きの下着が…)

【よろしくです】
【下着越しにじわじわ弄ってもらいたいです】
0191朧先生 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/04(月) 00:44:36.70ID:0eDpsjUZ
>>190
あらさっそくそんなこと言ってるけどこの下着はどうなの?
(スカートをめくれると校則違反の白と黒の縞柄のフリルとリボン付きの下着が)
こんな下着をチラつかせたらどんな堅物の生徒にも強力なアピールができてしまうわよ〜
(膝で美緒の股間を持ち上げて美緒の足が微妙に床から離れる)
(そうやって微妙に動きを制限しながら朧の片手はスカートの端を持ち上げつつお腹を撫でて)
(もう片方がフリルとリボンのついた下着の布の上からクリを愛撫する)
(陰部を撫で上げながらまたクリを弄び)
(じわじわとあふれる愛液を性器の形が透けるまでたっぷりと愛撫が続く)

【愛液が太ももに垂れて来たらたっぷりと言葉で攻めてあげるわよ】
0192名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 00:52:25.62ID:TH3uqbWT
フヒヒ
0193エンジェルソルト ◆TJ9qoWuqvA 2016/04/04(月) 00:54:29.37ID:S53fz9mY
ぁっ…ち、違っ…
今日はこれしかなくって仕方なくっ…
べ、別に男とか興味無…んぁっ!?
(膝で圧迫されると声が漏れて)

せ、先生…っ、ふぁっ!?
や、やめっ…ぁっ、ふぁぁぁ…っ
(自分では真似出来ないテクでどんどん追い詰められて)
(小さな染みがどんどん大きくなってしまう)

んぅぅ…く、苦しい…
んっ…はぁぁ…
(強烈なメスの匂いを嗅がされて頭も朦朧としてきて)
0194朧先生 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/04(月) 01:15:01.68ID:0eDpsjUZ
>>193
あらあらこのくらいでこんなに濡らして
イケナイ子ね&#9829;
(たっぷりと時間を掛けた愛撫で下着はその機能を失いただの愛液を含んだ布切れのように陰部に張り付くばかりだった)
日頃からすぐに雄のペニスを咥え込んでる証拠ね&#9829;
(言葉で弄びながらブレザーの上着のボタンを外していく)
(肌蹴たシャツからブラが見えるとそのブラを引き上げて小振りながら美乳なむねにチロリと見せた蛇のような赤い舌でぺろりと先を愛撫する)
こんなに小さな体でよくここまで仕込まれているわね
これを仕込んだのは貴女のお父様なのかしらね〜
(と天界のお父様といえば神を差しその存在を愚弄するかのように言いながら)
(あくまで自分まだ人であるその姿からは美緒を発情に誘う雌の色香が蛇のように美緒に絡みついていく)
(肌を重ねて大きく開いたドレスの肩紐がずり下がり)
(その下に何もつけていない胸が現れる)
(その先はとっくに発情をしていると主張して大きく肥大化している)
(ぺろりと長い舌が朧の手のひらを舐めるとその濡れた手ですべすべの美緒の胸とお腹と性器をじかに触れ始めていくのでした)

【そろそろふたなりを披露してもいいからしら?】
0198朧先生 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/04(月) 01:32:21.36ID:0eDpsjUZ
>>197
【私は明日か水曜日だと可能なのですが来週の日曜日はいかがですが?】
0200朧先生 ◆1VLoQ6mauWra 2016/04/04(月) 01:47:52.32ID:0eDpsjUZ
>>199
【時間は夜なら大丈夫です。もしお時間がわかりましたら伝言板にお願いします】
【今宵はありがとうございました。ではお休みなさいませ】
0201名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 18:15:49.94ID:TH3uqbWT
フヒヒ
0202少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2016/04/04(月) 20:34:32.19ID:O7ha2Cem
 【>>178◆FWhEGUEZT6さんへの伝言にスレをお借りします】
  

 【復帰早々のお相手希望頂き感謝しますが、こちらは以前ほど頻繁に来場出来ず、
  又、ブランクもある為にいきなりの本ロールは控えたいと考えています】
 【もし、それでもよろしければ、「【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】 」で
 非凍結継続の単発でのお相手を戴ければ幸いです】

 【ご希望の日時、シチュ等があればお手数ですが「楽屋スレ27」へ書き込みをお願いします】
 【今回は、これで落ちます】
 
 【待機終了して落ちます、スレッドをお返しします】
 【以下、空室です、お休みなさいませ】
0203ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/05(火) 23:54:00.82ID:z/QLsjS0
【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 90・59・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇る
変身すると、青と紫を基調としたボディスーツ姿となり、そのスタイルを存分に見せ付ける
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど

【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスのベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感  
後輩達にも慕われているが、生意気盛りの新入隊員や少女妖魔などには年増扱いされていることも

【戦う理由】
中学時代からペガサスに所属しているベテランであり、高い戦闘能力を誇る。
卓越した格闘能力と、ソードとビームガンを用いた戦闘を遠近卒なくこなす

【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも 。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。

【NG】
男性相手。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)

【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。 敵組織だけではなくペガサスの後輩隊員や同僚との絡みなどもOKです。
和姦も可です。戦闘シーンを入れる場合は完膚なきまでにボコボコにされて敗北してみたいです
0204ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/05(火) 23:55:04.42ID:z/QLsjS0
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
所属可能になるのは中学生以上からで、年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した
しかし戦いに身をおくため、重傷はもちろん、最悪、戦死という末路を辿ることさえもある
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力は確かなため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても
救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれるという、謎の技術力の高さも見せる
戦死の場合も本人の肉体さえ残っていれば蘇生させてしまう

【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備えた市民にも人気者であった

しかし高校時代にもなると敵も愛奈を研究しており、敗北することも多くなり、初めて改造された際に爆乳・ふたなりに改造され
親友の隊員を犯して孕ませてしまったことは今でもトラウマ。さらに整形手術で福笑いのような顔にされたり、脂肪を強制吸収、食欲増大の魔法をかけられ
ぶくぶくに肥満化させられたり、魔物と融合させられ半怪物化、何らかの物品に形を変えられる、特殊プレス機で潰され紙のようにされたり
黒ギャルビッチ化の洗脳を受け援助交際をさせられる、老化現象で老婆に変化させられる、卵子に戻され実父とは別の精子を受精させられ出産されるなど
常人ではありえない改造・洗脳を施され何度も精神崩壊を起こすも、不屈の闘志で復活しては組織にリベンジし潰してきた

大学生の頃には、遂には殺害されることもあり、見るも無惨に顔面をボコボコにされたり、火達磨にされ黒焦げになる、
首を斬られ晒し首にされたり別の生物や機械と繋げられてしまったり、肉体をゾンビ化させられていたことも
さらに大人になってからも洗脳されて若い子に混じりながら メイド喫茶で働かされたり、
セーラー服を着せられて高校生活を送らされたりと若い娘に馬鹿にされる行動をやらされたり
豚や犬だと思い込まされて飼育されたりと、羞恥心を刺激される目にあったことも
しかしペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態からも治療されて復活しているので、現在も見た目は変わらない
ただ、遺伝子情報だけは残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう

活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じている。そもそも職場一筋だったので
職場には女性だらけで男性がいないため出会いがなく、逆に仕事ばかり頑張ってしまい、悪循環状態。
生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方
0206名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 16:55:15.33ID:j6yaydxg
フヒヒ
0207シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/04/06(水) 22:02:19.25ID:+cWjCCF+
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

【待機します】
0209名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 23:54:03.70ID:j6yaydxg
フヒヒ
0215名無しさん@ピンキー2016/04/08(金) 02:14:57.48ID:ZXL1NFdJ
215
0219名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 23:27:23.78ID:J2OUhf4+
フヒヒ
0224名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 22:41:53.35ID:G7RiejDu
>>223
もし良かったら内部メカをおちんちんで弄られたり、おまんこ回路に直接ぶちこんだりみたいな設定でお相手出来ますか?
0225シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/04/11(月) 22:45:38.06ID:T/ZVY+zH
>>224
はい、そんな感じでいいですよ。
女性器ユニットをメカむき出しにして入れちゃう感じでしょうか?
0226名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 22:50:57.12ID:G7RiejDu
>>225
はい、メカむき出しの女性器ユニットにチンポを挿入してたくさん射精してあげたいですね。
シオンさんは他にどんなプレイがしたいとかありますか?
0227シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/04/11(月) 22:55:33.30ID:T/ZVY+zH
あとは胸の回路や乳首のスイッチいじられて、壊れそうになる位感じてみたいのと、
基本的にはラブイチャ希望です−。
そちらとの関係どんな感じにしましょうか?
0228シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/04/11(月) 23:26:39.44ID:T/ZVY+zH
落ちちゃったかな……。他の方でも、もうちょっと待ってみます。
0230名無しさん@ピンキー2016/04/12(火) 00:38:47.50ID:a8SIaqSH
230
0236名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 23:29:37.55ID:biPg6Ydl
フヒヒ
0237名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 17:28:51.69ID:yG4meTzV
フヒヒ
0238戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/15(金) 20:33:46.19ID:53P7eKdj
【名前】戦天使 ウェクシラリア (通称・ウェリア)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の左の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
なお、普段はミルトと融合してるため、戦う時にしか姿は現さず、現したときもミルトとそっくりである。
【服装】
スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。

【名前】聖天使 ミルトニア (通称・ミルト)
【3サイズ】146cm/ B72・W60・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような薄めの褐色でつるっとしたもち肌
体に似合った幼い顔立ちのロリ。背中にはきれいな天使の右の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
競泳水着風で体に隙間なく張り付く白一色のレオタード。
薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
左太腿には黄金のリングをつけていて手には西洋風の剣を持っている
【性格】元気印が第一の女の子。天使としても日が浅く直情的な点があるだが、男が嫌い。ただし、凌辱や快感への耐性は強い。

【名前】融合天使 モレリアナ (通称・モアナ)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
ウェリアとミルトの両方の特徴が合わさったような姿。お団子や羽が両方になってたりする。
【服装】
白一色のゆったりしたホルターネック式のローブ風法衣。
丈は太もも辺りまでで、羽を生やすのを邪魔しないように肩と背中が大きく開いている。、
下には白のひもショーツと両太腿に黄金のリングしかつけていない。十字架のペンダントを下げている。
【性格】主導権はウェリアだが、中にはミルトも話しかけるような形で存在してる

【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
元々は二人(ウェリアとミルト)だったのだが、魔物たちの調教から脱出する際に
一人に融合して、モレリアナとなった。現在は、戦う時のみ二人に分裂、その後変身して戦う
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、むき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。(せいぜい普通でいられるのはウェリアが10分、ミルトが30分ほど)
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
 戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・融合してるため、ある程度二人は感覚や思念的は近づくと繋がる。なので距離を取らなければならない為、二人で一緒に戦う事はできない。
・モレリアナの状態では、発情こそしないが、戦闘力は数分の1以下である
0239戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/15(金) 20:35:09.14ID:53P7eKdj
【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。

ミルトもウェリアの捕まった大分後に捕まり、同様の媚薬を塗られ挿入こそ少ないものの、触手やら舌やらで肌を嬲られ何度もイカされ、体に悦楽を刻み込んだ。
その為、彼女も力を失いかけてたが、その時にウェリアが融合し力を得ることに成功して脱出した。
本来は戦えないはずだが、堕ちなかった心と二人分の残った力で、どうにか媚薬を抑え込み戦っている。

ただ、悪魔側は対天使用の媚薬を十分に塗り、長時間まともに戦えないことや弱点については把握済みらしい
調教に関わってなくても、天使の褐色肌はその媚薬で無力化された証であり、調教を受け戦えることが不思議なことは分かる。

なお、地上では退魔師の友人(名前:笹島 飛鳥)のサポートを受けたり家に転がり込んだりしてる。
彼女も強力な退魔師の為、本人が捕まったりすることはあっても、ミルトやウェリアがどんなにヘマしたあとは最終的に助けてくれるが、その度に体は汚されている。

【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ

【希望シチュ】
・人々の前で拘束されて、妖魔の前で部下や使い魔生物に凌辱や調教されたり
・勝利後や敗北調教の発情状態で、拘束された状態で人々に舐め回されたり輪姦されたり
・磔にされたり抵抗できない状況で無理やり街の人々に奉仕させられたり、ぶっかけられて悶えたり
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり
・発情状態、ネバネバで戦わされたり探索させられたり

【プロフ投下と待機します】
0244名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 01:41:17.48ID:jRjz4GbZ
フヒヒ
0247名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 17:22:28.75ID:jRjz4GbZ
フヒヒ
0249名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 20:08:06.72ID:jRjz4GbZ
フヒヒ
0252 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 21:23:13.91ID:8IYN8s9w
>>251
【こんばんは】
【お相手お願いしたいです】
0254 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 21:33:19.21ID:8IYN8s9w
>>253
【こちらは悪魔の軍団ですでにこちらの手中に堕ちたウェリアから】
【悪魔の薬物でミルトちゃんだけ分離するのとに成功して本体が見ているところでミルトちゃん好き好きな数人の構成員で公開種付け】
【そういうショーがしたいです】
0255戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/17(日) 21:37:06.75ID:zXIHxEOF
>>254
【うーん、わざわざ分離させるよりも、普通に二人ともとらえる感じでいいでしょうか?】
【あと、二人同時にやるのはこちらが無理ですので、ミルトだけになりますが】
0256 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 21:40:47.24ID:8IYN8s9w
>>255
【もちろん残りの二人も捕まえてます。今回はミルトちゃんと集中的に犯すシチュです】
【ええ、ミルトちゃんだけでいいですよ】
【ミルトちゃん1人に男3人ですべての穴をふさぐ予定です】
0257戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/17(日) 21:43:57.31ID:zXIHxEOF
【残り二人?】
【とりあえず、ミルト中心のシチュは了解しました】
【戦闘などはどうしましょうか】
0258 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 22:04:30.81ID:8IYN8s9w
>>257
【読み込んでなかったですね3人じゃなくて二人が融合してもう一人になるんですねごめんなさい】
【戦闘は望みがあればしますがたぶん時間がかかるので省力したいところですが】
0260 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 22:11:21.10ID:8IYN8s9w
>>259
【そうでしたか、ご期待に沿えないといけないので辞退しますね】
【今後の参考のために聞きたいのですが戦闘はどんな感じで進めたいですか?】
【戦闘されながらエッチなことをされたいのか、戦闘は戦闘で純粋にしたいとか】
0261戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/17(日) 22:18:19.23ID:zXIHxEOF
>>260
【分かりました。申し訳ありません】
【そうですね。基本的には戦闘は悶えながらであっても純粋な戦闘が好みですね】
【で、罠などで捕えられて凌辱などをされるのが好みです】
【ほかにも、発情した体と罠で探索などさせて悶えさせるとかも好きです】
0262 ◆gxkRXLPoNY 2016/04/17(日) 22:21:42.74ID:8IYN8s9w
>>261
【戦闘は戦闘で凛々しく戦って罠や何か策略にはまって感じたくないのに徐々に体が火照っていき】
【それをつかれて劣勢に陥ったり、新たに色々な罠に嵌っていく感じですかね】
【今日はありがとうございまいた。良い方が来られることをお祈りしてます。落ちます】
0265名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 22:39:49.02ID:jRjz4GbZ
265
0266潤華 玉藻 ◆sZMOg20d0E 2016/04/20(水) 00:38:27.78ID:abX6jZ1c
【名前】潤華 玉藻 (うるか たまも)
【3サイズ&身長】72.54.77 147cm
【身体の特徴】
サラサラの銀髪で紅い瞳、同じくサラサラの狐耳、尻尾が1本
巫女衣装とフリルとリボンが付いたミニ着物を合わせた衣装で戦う

妖力を解放すると銀髪は金髪になり尻尾が5本に増え体型も変化(83.57.83)

【性格】明るく元気、若干のツンデレ
【戦う理由】 とある社の莫大な妖力を宿す石を守る狐の妖怪、の娘
        母親が外出中のため本人が守ることになってしまった
        対妖怪の経験はあまりなく雑魚ばかりを相手に連勝しているため少し調子に乗っている
        本人の妖力を吸収しようとしている妖怪もいる
【弱点】 耳、尻尾、腋は敏感
     性的な知識が全く無く耐性もない
      下着の下の秘所には母が貼り付けた強力な前貼り護符で守られており剥がされることはないが敏感になってしまっている
【NG】 スカグロ
【希望シチュ】 雑魚妖怪に悪戯されたり、上級の妖怪にじっくり弄られたり、お姉さん的な妖怪に力を吸われたり
         あまりハードではないプレイ
0268名無しさん@ピンキー2016/04/20(水) 16:32:59.86ID:6omYofWT
フヒヒ
0273名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 00:15:30.48ID:TCnhiXY4
フヒヒ
0278名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 23:31:53.51ID:b944qRhc
>>277
【肉体を女性化されてしまうってどこまでOKですか?】
【完全に女性にされてしまうまで行っていいとか】
【局部は男性のままなのは譲れないとか……】
0279マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/04/22(金) 23:33:22.13ID:gitu1JB2
完全に女性化してもいいですし、ペニスだけ残して
ふたなりみたいにしても、どちらでも構いません
0283名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 00:21:35.55ID:VnUo7CF5
>>282
【こんばんは】
【人々あるいは友人の前で蟲責めにされるプレイ希望ですが】
0286名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 00:33:02.66ID:VnUo7CF5
>>284
【ごめんなさい、誤爆しました……】
【磔か拘束された状態で、魔物が使役する蟲にまとわりつかれたり侵入されたり】
【悶えてるとこを人に見られたりとか、どうでしょう】
0288名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 00:39:27.16ID:VnUo7CF5
>>287
【魔物との戦いに敗れ磔に】
【おとなしくしないと人々を殺すと言われ無抵抗に】
【その状態から蟲を這わせたり、最後には魔物自らの手で凌辱】
【これでいかがですか?】
0289戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/23(土) 00:43:24.17ID:C56DYtAC
>>288
【流れはそんな感じでいいと思います】
【ただ、人々を殺すと言われても無抵抗にならないとは思うので、磔状態+発情でもがいても解けないでいいかと思います】
【磔は蟲の巣とかでしょうか?】
0290名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 00:46:56.20ID:VnUo7CF5
>>289
【わかりました】
【では発情状態でお願いします】
【そうですね、蜘蛛の巣をイメージしていただければ】
【負けてしまったとこからでいいですか?】
0291戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/23(土) 00:48:43.91ID:C56DYtAC
>>290
【そうですね、罠と発情によって気絶させられるところからにしましょうか】
【そういえばウェリアでいいですか?】
0294戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/23(土) 01:09:14.27ID:C56DYtAC
(とある夜間の繁華街の裏路地)
(表通りとは異なり誰もいないその場所で一つの決着がついていた)
くぅ……そっ……
(褐色の天使と相対する魔物)
(だが、その勝敗は褐色の天使の素足の下にある液体が物語っている)
(トラップにより、足が地面から取れず身動きが取れないのだろう)
(そのまま時間がたち発情していく天使。この状態でそもそも魔物にとってはこれを気絶させることなど)
(容易なことであった)
0295名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 01:20:26.44ID:VnUo7CF5
>>294
なんだ、口ほどにもない……
(魔物と対峙した天使)
(だが、その決着ももう少し……)
これ程までに惨めとはなぁ。もう少し歯ごたえがあるかと思ったが。
(ウェリアに近付き)
さて、これで終わりと思うなよ
(魔物の放つ魔法がウェリアを襲う)
(だが、それはあくまで気絶させるだけのもの……)
さてと……ククク……
(路地から出たところに、蜘蛛の巣のようなものがはられ……)
0296戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/04/23(土) 01:36:17.93ID:C56DYtAC
ん……んぅ……
(魔法によって気絶させられたウェリア。気絶中も時間がたち、体はどんどん敏感になっていた)
(そして、ようやく魔物の準備が終わり、ウェリアも目を覚めようとしていた)
あ、あれ……わしは……

(十数分気絶している間に、彼女の取り巻く環境は変わっていた)
(それに気づいたのは、顔をぬぐおうと腕を動かそうとしたときであった)
えっ、う、うごか……な、なんじゃこれは!
(体中に謎の粘糸が張り付き、蜘蛛の巣のようなものの上に大の字になっている)
こ、これは?
(謎の粘糸による蜘蛛の巣)
(彼女のもっちりとした褐色の肌はその粘糸に汚されるように張り付かれ)
(磔にされた囚人のようになっている)
くぅ……なんなのじゃ、これは……
(周りの様子も気にせずに彼女はその身をゆする)
ん……くぅ……
(すでに時間切れなのか、彼女の天使の力は既に肌を快感へ鋭敏に反応する媚毒と化していた)
(彼女の身を包む白いスク水のようなコスチュームを押し上げる二つの胸山の先には)
(すでに毒が回り自己主張している肉芽が浮かび上がっている)
んぅ……
(そのような状態で子の拘束を解くのは不可能だという事は、彼女以外の、この状況を作り出した魔物には容易にわかる事だろう)
0304 ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/24(日) 23:50:21.21ID:Pct3oGEX
>>303
【まだお時間があったらお相手お願いしたいわ】
【私が悪の科学者であなたをふたなりに改造してトラウマを弄ってあげたいわ】
【そうねえ、お相手はやっぱりあなたの部下を並べて種付け用雌豚に仕上げたいわ】
【私はあなたを弄びながらも当然私があなたの部下を準備するし】
【そういう遊びで、そう私にとってはただの検体を作る過程での遊びなんだけどね&#9829;】
0305 ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/24(日) 23:50:54.16ID:Pct3oGEX
【こっちは?はでないのかしら?】
0307 ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/24(日) 23:58:53.91ID:Pct3oGEX
>>306
【世界観もあると思うからあなたに譲るわ】
【好きなところからでいいわ】
【戦いでも敗北してとらわれたところで目覚めてるところでも】
0308 ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/24(日) 23:59:49.42ID:Pct3oGEX
【当然負けるのはあなたよ(クスクス)】
【私だと話がおかしくなっちゃうから】
0310 ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 00:02:48.95ID:g5EuufzZ
【ええ、待ってるわ】
【楽しみましょう】
0311ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 00:13:25.15ID:J+C9t0x3
(防衛組織ペガサスはある悪の組織がバイオ兵器の研究・製作をしているという)
(地下施設を突き止めた。東雲愛奈=ブライティングリリィと彼女が率いるチームに)
(その施設の調査と壊滅を命じ、リリィはすぐにまだ年端も行かぬ少女達を連れて赴いた)
(しかし……)

ぐっ…!こ、んな……ところでぇ…!
『あ、愛奈さん……ごめん、なさい……』
『いやだ…いやだよぉ……助けて愛奈さ……きゃああああ…!!』
み、みんなぁ…!う、ああ…!
(だがその情報は罠であり、待ち伏せからの奇襲を受け、リリィはなんとか持ち堪えているも)
(部下の中学〜高校生辺りの少女達は見るも無惨に倒されていってしまう)
(リリィ自身も多勢に無勢、ダメージが相当に蓄積され…)

ぶっ!?あああああああああああああああああ……!
(顔面を殴られみっともなく鼻血を出し、その隙を突かれ強烈な一撃が全身に叩き込まれリリィも倒れてしまう)
(そして満身創痍となり気を失ってる彼女達を組織はどこかへと運んでいく)

【お待たせです。ダメージは例え死亡しててもすぐに復活出来るような世界だから】
【どういう状態かはすきに解釈していいです】
0312レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 00:40:38.25ID:g5EuufzZ
>>311
あらあらせっかくのお客様だからもっともてなそうと思ってたのに
思ったよりも少ないわね
(彼女の意識が消える寸前にどこからか声が)
んー、あらこの子なかなかいい素質を持ってるわね
あと、その子とその子も
もちろんそこの隊長さんもね
あとは食べていいわよ
(今残っているのは死体の山とバイオクリーチヤーの群れ)
(異形のバイオクリーチヤーは弱すぎる個体を次々の捕食する)
(残っているのはブライティングリリィと部下数人のみ)
(敵の掃討および強い種の選別をクリーチャーが終えると残った死体を一つの意思のもとに)
(新たに開いた収納口から次々と収納されていく)

(ブライティングリリィが気が付くのはガラスの巨大な培養液の中)
(蘇生のためのショックが与えられると酸素を十分に満たした液体が肺を満たしているため)
(軽いパニックを起こしながら今液体の中にいることに気が付く)
(すぐに液体が足元の排水口から消えていきガラスの容器も上に消える)
(おそらくある程度の時間水中にいたためか足腰はふらつき軽い疲労のようなだるさを覚える)
「隊長!」
(それはまだ視界の定まらぬあなたには声だけが届き、その存在がどういう状態なのかはわからない)
ちょっと、遅くなったけどおはよう
ようこそ、我が基地へ
(また別の方向から声が)
あなたの素質にはわたし凄く興味津々なの
あらそういえば自己紹介はまだだったわね
わたしはレディサーペント
この研究所の所長という役職と言えばいいかしらね
わたしの仕事はあなたのような優秀な人材を研究し確保増産することを任されているわ
まだまだ人手が足りないのよね〜
出来たらあなたのような優秀な人間に手伝ってほしいんだけどー
一緒に仕事してみない?良い思い一杯できるわよ?
(その声はあなたに一方的に語り掛けている)
(少しするとあなたの視力はすこし戻りそこがある大きな部屋で声はスピーカーから流れいるとわかる)
(そして聞き覚えのある部下の姿は見えないがすぐ近くにいることだけは気配とわずかな音から)
(察知できるのでした)

【凄く長くなっちゃったけどごめんねー】
【あなたの書き出しについ嬉しくなっちゃった】
0314ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 00:59:59.80ID:J+C9t0x3
(だ、誰…?)
(意識が途切れそうになる寸前、女の声が聞こえるが)
(だからといってもう立ち上がることさえ叶うわけがなく、生命活動を停止した)
(他の少女たちも幼くして同じ道を辿っていく)

…………ごぼっ!?
(だが三途の川を渡る前に再びこの世に呼び戻される。ショックを与えられ目覚めるも)
(状況が確認出来ず一瞬、もがくがすぐに呼吸は出来る、酸素のある液体に満たされていることが)
(わかり、冷静さを取り戻す。見たところ、身体にフィットしているスーツはそのままだが)
(抵抗を避けるためか武器の類いは当然、没収されていた)
(しばらくして液体は排水され、ガラス容器も収納されていくが、脱力感に見舞われており立ち上がることが出来ない)

だ、れ…!?どこにいるの!?
(突然、どこからか響く声に呼びかけられるも姿が見えず、辺りを見回すが視力が完全に戻らずよく見えない)
レディサーペント…?
(ペガサスの情報網に要注意人物としてその名があった…そんな人物に捕らわれたのかと)
(リリィは危機感を感じていた。なんとかして無事な部下達を助けて脱出しなければ)

優秀な人間だなんて嬉しいこと言ってくれるわね。でも、その申し出はノーサンキューよ
あなたを逮捕、もしくはその場で仕留めるのが私達の仕事よ
(と、聞こえてくる声に反論はするが、どうやらこの問いかけは一方的なものらしい)
(視力が少し回復し、周囲の気配もわかりはじめる。近くに妹のように可愛がってきた部下たちはいる)
(だが、いるというのがわかるだけで、まだその姿が見えない)


【そういってもらえるとこちらも嬉しいわ】
【了解、研究所と言うことね。一応、変身後のスーツは着たままだけど、現状性能を発揮できないし】
【あまり気にしなくていいわ。もちろん見た目同じの何の能力も無いスーツを着せてるだけでもいいけど】
0315レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 01:27:52.01ID:g5EuufzZ
>>314
あらつれないのね
んー、賭けをしてみない?
これからあなたが無事にあなたの部下の貞操を守れたら
あなたとあなたの部下は、まあ少し少なくなってるけど
無事に返してあげるわよ?
もし、ううん賭けはの商品はあなたたちだからあなたが負けても現状変わらないし
いい条件と思わない?
(スピーカーの声はあなたにそう語りかける)
賭けはもちろんOKよね?
まあ、乗らなくても結果は変わらないと思うわ
時間だわ始めましょ
(時間という言葉に何か意味を含めているかのようなセリフのあとで)
(あなたの体にある変化が起きる)
(下腹部に異常な尿意のような感覚)
(ズキズキするような痛みのような)
(それはすぐに悪夢としてあなたの前に答えを突き付けてくる)
(あなたのフィットしたスーツにおぞましい形を作り始めた)
(それは男のペニス)
(以前その改造されその欲望のままに同僚を犯し孕ませたその元凶)
(それが再び体にそそり立ち始めたのだ)
(あなたの苦しみはさらに強くなり何をして良い変わらないほどの異常感覚)
(動悸が激しくなり呼吸がなぜか浅くなりその痛みの中心に触れると)
(意図していなかった異常な快感がその元凶から脳内へ命令を突きたててきたのだ)
それは私からのプレゼント
結構立派でしょ〜?
部下さんもいい子だけ治しておいたから好きに連れて行ってね
(不意に壁と思っていたところは液晶の衝立で衝立の向こうに同じフィットしたスーツの部下数名がいるのが確認できるようになる)
(彼女たちはまだ中学生〜高校生で)
(一人はツインテールの金髪の中学生、まだ膨らみの未熟な肢体は性的な未熟と危うさを含んでいる)
(一人はショートの活発な茶髪の子で豊満な肉体でありながら童顔で中学生)
(そして最後に黒髪の腰までのロングヘアーで大人しく目な雰囲気の高校生で見事なバランスの肢体で最もこの3人のうちでは成熟している)
(なぜそういう判断をするのかあなたの疑問にスピーカーの声が答えた)
どの子も素敵でしょ?みんな素晴らしい能力も持っているわ
当然今は薬物で能力は封じてあるけど
あなたは今あの子の魅力を理解できるでしょ?
そうなのよ、それが自然なのよ
だってあなたのその股間の立派なペニスも
その脳内もしっかり改造して男の子のような嗜好ができるように作り替えたんだもの
おちんぽが疼くのもそれが原因
ねえ、どの子が好みなの?
今なら一杯楽しめるわよ?
(するとあなたの前の衝立は上に上がり部下とあなたと遮るものはなくなって)
(あなたは手を伸ばせばどうにでもなることをあなたの前頭葉が囁く)
(ペニスの使い方もどうすれば痛みと快楽が思いのままになるのかも)
(部下の3人は隊長と言いながら駆け寄りあなたに密着する)
(その少女たちの特有の匂いもあなたをさらなる劣情へと誘惑するのでした)

【ふふ、いいショーが見れそうだわ】
0316レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 01:30:22.02ID:g5EuufzZ
【スーツはご明察の通り機能はないわ】
【逃げようとすれば体のラインが分かるから少し恥ずかしい位よ】
【何もしなくても部下さんも色々施されてるから期待していいわよ】
【でも積極的ならもっと大歓迎かしらね】
0317ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 01:57:29.15ID:J+C9t0x3
当然でしょ!悪党なんかに手を貸せるわけがないわ!
(とは言うものの、以前、洗脳や改造によって不本意ながら様々な組織に使われていたこともあるが)
(リリィはだからこそ、そういったことは二度と起こさないようにと誓ってはいる)

賭け…?貞操ですって…?
(何をやらされるのか不安を感じる一方で、部下が少なくなったという言葉を聞き逃しはしなかった)
あなた…あたしの仲間をやったのね…!?くぅ…!!いいわ、賭けを受けようじゃない…!
(部下の何人かの命が奪われたことに憤りを感じるが、この状況を打開するためには賭けに勝つしかない)
(リリィはその賭けに乗らざるを得なかった)

さあ、どんな手を使ってくるのかしら……ああっ!!?な、こ、これは……!?
(すると下腹部から妙な感覚と痛みが発生する。リリィの淫核が膨れ伸び上がっていき、スーツ越しでも)
(わかるほどの火傷しそうなほどの熱。それはまさに、リリィのトラウマの一つ)
こ、これは……お、ちんちん……!?いやあああああ…!!
(肉棒が生えたとわかった途端、少女のような悲鳴を上げてしまう。初めての敗北、初めての闇の肉体改造)
(その結果が女でありながらペニスを生やし、男としての欲情が生まれ、親友を犯し、孕ませてしまったあのことを思い出してしまう)
あ、ああああ…!はぁ…はぁ……そ、そんなこと……ひゃああん!?
(動機が激しくなり、とんでもない快感が股間から全身へ走る)

ああ…若葉、美紀、春香…!
(金髪ツインテールの若葉、茶髪ショートの美紀、黒髪ロングの春香、それぞれ自分が可愛がり育ててきた精鋭)
(さっきまでは良き部下たちだったが、肉棒が生えている今、彼女達に違う魅力を感じてしまう)
あの子の魅力…
(改造されたとは言え、かつて犯して孕ませたのは自分の意思。そうだ、あの快感、魅力、今ならわかる)
(ペニスが生えたからこそ、男の快楽が理解出来てしまうのだ)

『隊長…!』
『愛奈お姉ちゃん!』
『お姉さま!』
(彼女達との隔たりがなくなり、三人はすぐにリリィに駆け寄ってくる)
(しかしリリィの瞳は血走り、さらに呼吸も荒くなっていく)

み、みんな無事かしら…?それならよかったわ…
(なんとか劣情を押さえ込み、三人を纏めて抱きしめるが…)
『隊長!?な、何を…?』
(気がつくと若葉の頬にキスを施していた)


【濃厚だとやり応えがあるわ。返すのも遅くてごめんなさいね】
【一応、部下の名前も決めてみました。いきなり積極的になりすぎても堪え性がないから】
【まずは軽くキスからいきます。部下側に施した細工で責めて来てももちろんOKよ】
0318レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 02:24:24.20ID:g5EuufzZ
>>317
(あなたの態度に一度は驚く部下たち)
ふふ、いい上司と可愛い部下さんね〜
凄くうらやましいわ〜〜
(何か裏があるかのようなあからさまな褒め方はあなたに不安をあおる)
『隊長…私も隊長の事が…』
(堰を切ったように言ったのはキスをされた若葉だった)
『もし隊長が拒んだら私たち…ねえ〜…』
(3人は見合わせて頬を赤らめる)
『隊長…好きです…』
(あなたを驚かせるような大人のキスを若葉は求めてきた)
『お姉ちゃんがこうしてくれないと私たち大変なことになるの』
(美紀があなたの背中にその豊満なバストを押し当て抱きつく)
『お姉さまの…が欲しいんです』
(顔を近づけて春香は恥ずかしながら何かを囁く)
(そうあなたの耳には体液という言葉が響いた)
(体液、ザーメンという連想があなたを襲う)
ああ、断っておくけど別にザーメンじゃなくてもいいのよ〜
母乳でも唾液でももちろんラブジュースもなんでもいいわよ
(あなたの反応に即座に苦笑しながらあなたに答えを教える)
あなたの可愛い部下さんには私好みのナノマシンを入れておいたの
ナノマシンはあるDNAを定期接種しないとその子たちの感度を死ぬほどあげちゃうようにセッティングしておいたわ
一緒に仲良く帰ってもいいのよ〜
あーでも時間がかかるかしらねー
この研究所はあなたたちのような部外者、もうじき協力者になってくれると私は思っているけど
部外者を迷わす構造になってるわ
知らないで歩いて出るには多分半日はかかるから
まず一度は接種の必要があると思うわ
可愛い部下の為だもの
キスくらいいいでしょ?あなたから始めたんだし
(声はそういうが若葉たちの性感は上がり続けているようだ)
(どの位接種すれば落ち着くかも言っていない)
(若葉はますます激しくキスを求め)
(美紀はあなたの背中にキスをする)
(美紀の手はあなたの豊満な双丘を愛撫を始める)
(すがるように春香はあなたの腰から雄の匂いを嗅ぎつけた雌犬のように)
(クンクン泣きながらあなたのグロテスクなペニスにスーツの上から舌で愛撫を始めた)
(施されたナノマシン手術は彼女たちを着実に蝕み始めているのは容易に想像が出来)
(死ぬほどという言葉に本当の死がセットになっていることも))
(この組織のやり口であることをあなたの知識が警告しているのでした)

【いい名前ね、可愛い部下もさぞ嬉しいと思うわ】
【たっぷりご奉仕してもらいなさいね】
0320ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 02:51:47.73ID:J+C9t0x3
ごめん、若葉……くっ、何を企んで…
(驚いている部下たちを尻目に、リリィの行動を褒めるレディサーペントに裏があると思い)
あ、あなたたち…!?
(キスをした直後、それぞれ顔を赤らめながら若葉は顔を近づけ、美紀は巨乳を押し付け)
(春香は耳元で囁き、下半身に抱きつく。リリィと同じように発情を抑えられなくなっているようだ)

ひ、人の部下をなんだと思って…!
(大事な部下にも改造を施しナノマシンが注入されていることを知り、憤る。)
(彼女達には自分のような惨めな想いをさせたくなかったのに…さらに『死ぬほど』という言葉にも偽りはないのだろう)
(彼女達に必要なDNAをあげないと今度こそ本当に死ぬ。既に逝ってしまった仲間の元へと旅立ってしまう)
(さらに手足は自由でも迷路のような構造の施設。脱出などスムーズにさせてくれるわけがない)

『隊長…キス、してください…』
(若葉はツインテールを揺らしながらさらに唇を近づける。真面目な彼女らしからぬ姿だ)
『お姉ちゃん、お願い…美紀たち、死んじゃうぅ……』
(年齢に似合わない巨乳をぶら下げながらも幼く性的なことにも疎かった美紀が今では淫靡な雰囲気を醸し出し)
(リリィの豊満な乳房を愛撫していく)
『お姉さま…お姉さまの逞しいそれで……私を…可愛がって……』
(成熟した身体つきながらも大人しい春香はスーツ越しにリリィのふたなりちんぽを舐めていく)
(捕まってからそれほど時間は経っていないと思うが、この変貌はそれだけ強い改造と凶悪なナノマシンなのだということを)
(リリィに嫌でも分からせてしまう。彼女達を救わなければならない…組織に乗せられていても)

み、みんな…必ず脱出してペガサスで元に戻してあげる…そのために今は生き延びるのよ…
ちゅ……ん、ん…ぷ、ふあぁ…!
(彼女を救うため、しかし既に半分は発情した自分のために幼い彼女達と交わり始める)
(若葉に舌を入れ口内を掻き乱すディープキス、美紀とは向かい合い、お互いの乳房を揉みあう)
…ん、んああ…あああああ!!な、舐めなさい、春香ぁ…!
(グロテスクなペニスは完全に勃起し、遂にスーツの股間部分を破りながら外の空気にふれ、春香の眼前に現れる)


【それはもちろんよ…長くなったけどようやく開始ってところね】
0321レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 03:19:16.22ID:g5EuufzZ
>>320
『隊長…好き〜好きなの〜んん…ちゅっ、ああむ』
(キスからディープキスへと発展した若葉はその小さな胸を尖らせて)
(まだ幼児的な筋張ったからだがスーツに汗を含ませてピッチリとロリポップな肉体を披露する)
(隊長の首に飛びつき若葉も隊長に体を擦り付ける)
(少女の特有の香りは一層強く隊長の理性を奪っていく)
『若葉〜美紀のお姉ちゃんだからーそんなに独り占めしないのー』
(体を密着させていた美紀は煽りを食らって一度離れるが)
『もー、若葉ったら〜お姉ちゃん私にも頂戴〜んん〜ううん〜』
(二人傍で再び二人に密着を試みる美紀)
(若葉には尖りきった乳首を弄ってあげて)
(本命のお姉ちゃんにはお口で胸に吸い付いて)
(赤ちゃんみたいにチューチュー吸うとトロリとロリと母乳が溢れはじめ)
(美紀が吸えば吸うほど胸が張っていくのでした)
(それが肉体改造の成果なのは誰の目にも明らかでそのことで体液が摂取できる状況でもあった)
『はい、お姉さまの言葉信じてます。だから今は春香に、春香に情けを恵んでください』
(布越しに強く吸っていた春香の前に隊長自ら布を裂いてそのペニスを直接吸うようにと命令が)
『凄い…逞しい…これで隊長だけの春香にしてください』
(一番大人しいと思えた春香から思いがけない一言が)
(喉奥までペニスを包み込み激しいディープスロートで隊長を更に誘ってくる)
(隊長だけではと奉仕をしながら最初にスーツを脱いだのは春香だった)
(春香は自分を慰めながら隊長の射精を受けようと激しい口淫を繰りかえす)
(音はいやらしくひどく切なく響き)
(3人の口からは淫らな喘ぎ零れ始めるのでした)

【あなたは私が見ているのになんていやらしく乱れるのかしらね〜】
【少しだけ私も気持ちが変になりそう】
0322ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 03:40:01.01ID:J+C9t0x3
ちゅ、ん……あたしもよ、若葉…ちゅ、れろ……んっ…
(さらに舌の動きを早め、若葉の舌と絡め、歯を舐め、唾液はつつと垂れていく)
(幼い体つきではあるが、そのぴっちりとしたスーツ越しでもわかる扇情さ感じさせる肉体)
(そんなものを見せられればリリィも頬を赤らめていく)
『隊長ぉ…もっともっと…ああ……美紀ぃ…やめてぇ…!』
『お姉ちゃん取った若葉にはお仕置きなんだからぁ……』
(美紀はリリィを取られたと思い、若葉の乳首を弄り、悶えさせていく)

ごめんね、美紀……あたしがあなたのママになってあげる…さあ…
(美紀に弄られ乳房は少しずつ大きくなり、ペニスと同じく今度は乳房がスーツを破ってしまう)
(部下と交わるという淫靡で背徳的な光景に飲まれ、自ら母親だのと言ってしまう)
(美紀が吸うと乳首からは母乳が溢れ、それを美紀は赤ん坊の無我夢中でしゃぶり、吸っていく)

そうよ、春香…今はあなた達の生命を守らなければ…さ、さあ…おちんちんを…
……んひぃぃぃぃ!?は、春香の口マンコ、気持ちよすぎるぅ……!
(春香に咥えられると先ほどまで母性的に対応していたのに情けなくみっともない声を上げてしまう)
(さらに春香は拙い動きからも工夫を凝らせ、舌を絡め、いやらしい水音を立てるようにしゃぶる)

『隊長ぉ……あ、私……もう…!』
『お姉ちゃん…ママぁ……あふぁ……へ、変なの来てるよぉ……』
『お姉さま……お姉さまぁぁ〜!!』
み、みんな…い、いいのよ……イキなさい……一緒に果てましょう…?
あ、ああああああああああああああ……!!
『『『あはあああああああああああ…っ!!』』』
(そしてリリィの乳首からは濃厚な母乳が若葉と美紀に降り注ぎ、肉棒からは粘り気のある精液が春香の口内に放たれる)
(全員が絶頂を迎え、辺りには香しい匂いが充満する)
0323レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 04:00:12.86ID:g5EuufzZ
>>322
『はぁはぁ…隊長…隊長…』
(濡れた性器をスーツをずらして自分で慰めながら自慰でイってしまう若葉)
(性器にそっと指をサポートしながら指の数を増やして美紀が若葉のオナニーを手伝う)
(美紀は赤ちゃん返りしてみせて時折、ママぁ、ママぁと呟く)
(美紀は自分の胸の先を弄りながら自分の胸がナノマシンの性感操作でぴゅー!と母乳を吹くと)
(自分のおっぱいとお姉ちゃんのままおっぱいを相互に味見しながら美紀もオナニーでイク)
(一人激しい射精を受けた春香は一生懸命に精液を飲んで)
(飲み終えると体に飛んだ精子も愛おしげに舐めて恍惚をする)
(春香は誰よりも隊長との行為を望んで床に仰向けに寝そべって)
(大きくアソコを広げて処女の証を見せておねだりをした)
『お姉さま、春香に春香にお情けをください』
『春香を隊長の女にしてくださいませ』
(自分でも何を言っているかその痴態に頬を赤らめ隊長に初めてをおねだりをする)
(既に濡れ切った3人は全てを脱いで同じ気持ちで隊長に欲情の視線を送り)
(若葉も美紀も最初に春香をさせてあげようと両側に座って春香の足を支えて隊長を誘う)
(二人の協力に嬉しさと恥ずかしさで益々恥ずかしいがって顔を申し訳ない程度に手で覆いながらも)
(隊長が入れてくれることを期待して指の間からその時を待ち望んでいるのでした)

【お姉ちゃんとママとかあなたの本当はどこなのかしらね〜】
【本当にそういう関係だったらさぞ美紀ちゃんも嬉しいでしょうに】
0324レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 04:36:45.55ID:g5EuufzZ
【流石にもうやり過ぎたかしら】
【今日はこれで休憩するわ】
【次の時はどうなるか楽しみしてるわ】


【落ちます】
0325ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 04:53:40.85ID:J+C9t0x3
【ごめんなさい、寝落ちしていたわ……】
【落ちておいて何ですがもし続き希望して頂けるならお返事お待ちしています】
【一応、こちらは今夜9時以降ならまた空いてると思います】
0326名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 16:39:24.86ID:cwMgNyto
フヒヒ
0330ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 22:35:14.31ID:J+C9t0x3
あふ……そう、ママのおっぱい、もっと飲んで…
(美紀自身も母乳を吹きながら、リリィの母乳も味わっていく)
(一方で若葉はオナニーを続け昂ぶっていく)
『ママのおっぱい……おいしいよぉ…ん、ちゅう…』
『隊長ぉ……私、わたしぃぃ…あああんっ!!』

(二人がイってしまう一方で、春香は遂にリリィと交わることを願い出て)
『お姉さまの逞しく滾る…お、おちんちんで…春香の初めてを…お願いします……』
頬を染めながらおねだりして。さらに若葉と美紀も春香の足を広げるように支えて
『隊長…春香さんと、してあげてください…』
『春香お姉ちゃんいいなぁ……でも美紀のママをパパにするなら春香お姉ちゃんが適任かも』
それぞれがその思いをぶつけ、発情しきった雌犬のように舌をだらしなく垂れ下げている

春香…み、みんな…でも、そんなこと……
(昔のトラウマに加え、今やろうとしていることは年端も行かぬ少女達と背徳的な性行為をするということ)
(そんなことは断固として拒否しなければいけない、はず。しかしリリィ自身もすっかり身体はうずうずと)
(興奮を抑えられず、ふたなり肉棒はギンギンに固く太く肥大化している)
(もうそのストッパーなど意味を成さない)

い、いいわ…春香……あたしの、おちんぽで…あなたを大人にしてあげる…!んん…
(そして遂に自分を抑えられなくなったリリィは春香の秘裂へと挿入を開始してしまう)
あ、ああ……おほぉぉぉぉ!?は、春香ぁぁぁ!!
(春香のヴァギナは初めて故に締め付けがすごいが、生暖かくぬるぬるとした空間であり)
(リリィのペニスにそのとびっきりの快楽をぶつけてくる)

【それじゃ、今日もよろしくね】
0331レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 23:06:38.72ID:ZJpFftks
(春香は自分の秘裂をお姉さまがこじ開けてくれるのをじっと見つめて待っている)
(怖くもあり初めてを捧げらえれる悦びと期待と不安で鼓動が筒抜けになっているのではないかと思えるほどの鼓動を聞く)
『ああ、お姉さま早く…私を…お姉さまだけの春香に』
(そうでも言わないと気絶してしまいそうな気持ちで自分の口を押えてお姉さまのペニスが春香の秘裂にキスをするところまで見届ける)
『あう、!!』
(怖くて目をギュッと閉じて体を強張らせると)
(若葉もぎゅっと体を強張らせ自分の初めてを重ね合わせて自慰の手のが一層激しくなり)
(お姉ちゃんの特別になる春香にチリチリと嫉妬にも似た気持ちと)
(エッチの本当の部分が見られる興味の部分とその二つでドキドキしながら目を丸くして挿入を見つめる美紀)
(お姉さまがとうとう春香の中へ押し入っていく)
(すごい気持ちよさそうな顔…凄い…これがセックスなんだ)
(トロンとした眼差しで二人のセックスを自分がされているかのように自慰にふける美紀)
(既にシンクロしっぱなしの若葉は隊長隊長と目を閉じて何度も指でイキまくっている)
(春香は自分に侵入してくる巨大な肉塊が体を引き裂くのではないかという痛みで一度はあああ!!と言葉を吐き出し)
(目を開いてその全てが入り込むまで痛みに耐えた)
(お姉さまは気持ちいいんだ、私お姉さまの女にしてもらえたんだ)
(快感で乱れるお姉さまに痛くても嬉しくなり)
『お姉さま、春香の事は構わずもっとしてくださいませ。春香は今嬉しいです』
(だいしゅきホールドで密着を高め、お姉さまの全てが注がれることを懇願した)
(春香の行為に後押しをするように美紀はお姉ちゃんの背中に抱き着いて一緒に腰を振る)
(お姉ちゃんの陰部にそっと手を添えて玉と秘裂を指で愛撫しながら)

【なんだかんだともう一人はあなたが手を出してしまったわね】
【ホントケダモノねえ】
0332ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 23:22:55.90ID:J+C9t0x3
春香ぁ、春香ぁぁぁ……!
『お姉さまぁぁぁぁ!!』
お互いの名を呼び合い、身体が密着した状態でキスを交わしながら
リリィはずんずんとピストン運動を繰り返し、その度に春香は喘ぎ声を漏らしていく

『ママ……うぅ…春香お姉ちゃんばかりにしないで美紀にもしてぇ…』
み、美紀ぃ…?あ、あ、はあ……
(美紀はリリィの背に抱きつき腰を振りながらリリィの秘所と睾丸を優しく愛撫する)
(その柔らかい手つきと優しい感触にリリィはそれさえも興奮材料とし息を荒げる)

は、春香の膣内……さいっ…こうよ……今、あなたを本当の『大人の女』にしてあげる…!
(いよいよフィニッシュへと向かっていき、今まで以上に腰を振り、キスをして、強く抱きしめて)
だ、出すわよ、春香……あたしを、受け止めてぇぇぇ!!
『お、お姉さま…来て、来てぇぇ……ああああああ!!』
そして同時に絶頂し、春香の膣へと遂にぶちまけてしまう。リリィの遺伝子は春香の子宮を満たしていく

はぁ…はぁ……さあ、次は美紀かしら…?
『お、お姉ちゃん……ママ…!』
すっかり自分の立場も状況も失念しているリリィはその欲情の目を美紀に向けた


【ケダモノだから妹分とだって交わるのよ…】
【若葉の描写がないけど今もオナニーしてると思って頂戴…無理やりに入れるのもどうかという感じだったから】
0333レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/25(月) 23:42:02.68ID:ZJpFftks
>>332
『お姉さまのあったかい…』
(一度その濃厚な射精を受けてしまうと満足して連続アクメでぽーっとしてしまい)
(脱力しながら膣内から溢れる精液を手で押さえて今しがたの情事を思い起こしてはアクメが続く)
『ママ…美紀もお姉ちゃんの特別にして美紀もママのが欲しいよお』
(そそり立つペニスを物欲しげに見ながらそのペニスを指を咥えることで想像しつつオナニーをして誘う美紀)
『ね、ね、美紀の中も凄く気持ちいいと思うよ!見える?美紀もう我慢ができないよお〜』
(イキながら懇願する美紀は腰を浮かせて絶頂する)
(若葉はイキ過ぎてすでに横でダウンしてるが気を失いながら手が勝手にオナニーを続けている様はナノマシンのせいなのか)
(今絶頂した美紀は腰を浮かせたまま両手を広げ)
『ママ…来て…』
(ママと呼びながら甘えるように広げた両手は幼児退行しながらも求める愛情いっぱいに求める姿そのものだった)

【認めたわね〜これはもう私たちの協力者になったも同然ね♪】
【若葉って子はちょっと元気ありそうだから乱入してくるんじゃないかしらねえ〜】
【あなたたちのケダモノぶりはいいわね〜〜(隠れてちょっと自慰をして声が濡れてる)】
0334ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/25(月) 23:57:38.01ID:J+C9t0x3
『あ、ああ…お姉、さま……』
恍惚な表情を浮かべながら春香は脱力して焦点の合わない瞳でどこかを見つめている)

『ママぁ…美紀をママに、ママのお嫁さんにしてぇ……!』
(母乳を吹くようになった乳房を弄り、秘裂をくちゅくちゅとかき回し)
(美紀は幼い顔つきに似合わない扇情的な姿を見せ付けてくる)
『ママ〜!!……ね、いいでしょ…?』
ええ……美紀もあたしのお嫁さんに……あたしの子を…生まれてはいけない禁忌の子を孕ませてあげる…!

(そう涎を垂らし、血走った瞳で徐々に美紀に近寄っていく)
(かつてのトラウマさえも今は頭の中から消えているようだ。しかしあの時だって)
(親友を犯したいから犯し、孕ませたいから孕ませるほどに欲情していたのだ)
(やはり、男の性欲に、女が勝てるわけがないのだと思ってしまう)
さあ、美紀……あたしのおちんちん……受け止めてぇぇ!!
『あ……う、あああっ!!?い、痛いよぉ………ま、ママぁ…!』
遂に幼い見た目の少女の初めてまで奪ってしまう。春香以上に小さくきつきつなヴァギナは
リリィにとてつもない快楽を与えるが、やはり胸はでかくてもまだ成熟していないそれは
美紀には激痛を与えてしまうが、リリィは気にも留めずピストン運動を繰り返してしまう。

【ま、まだよ…(汗】
【でもあとはあなたに一押しされるだけで簡単に堕ちちゃうでしょうね】
【美紀を犯し尽くしたら若葉の番かしらね…】
0335レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 00:11:41.25ID:VGtjTgCm
>>334
『痛い、痛いよお〜ママ…』
(身をよじって痛みを訴える美紀)
(大きなペニスに大きな胸の先もピン!と突き立って体は成熟しつつあるがまだ受け止めるには早いためか)
(その形は美紀の性器の上にはっきりとその形を浮かべている)
(しかしそれも最初だけ徐々に声に濡れた感情が混ざり始め)
(あ、あ、と切なく声を出し始める)
『ママ…うん…なんか痛くなってきた…もっと…美紀をイケナイ子にして』
(運動能力も抜群な美紀は腰を天に向かせてリリィのピストンを上から下へ受ける体位に)
(愛液がソースのように美紀をデコレートして両足が可愛らしく開いた間からリリィを見つめる)
『これなら…ママのザーメン…美紀の卵子を捕まえるられるね…来て…、美紀に一杯ドピュドピュして?』
(腰を使うとプルンプルンと揺れる胸)
(そこへ若葉が小さ目な体を使って美紀と69で絡んできた)
『もうー、美紀も春香さんもずるーい若葉もして〜』
(ちゅ、ちゅ、と美紀のクリにキスをしながら自分もツルツルの性器を美紀の顔にこすりつける)
『若葉、ダメ!今クリ一番敏感なの!』
(そういっても若葉の愛撫は止まらず、抵抗とはいえないが乱れた美紀は小さく舌を出して若葉のアソコを舐めながら)
(リリィのペニスのリズムに合わせて腰を振るのでした)

【体は正直にもう二人もしちゃってのにね♪】
【最後に挨拶してあげるまであなたの体力ありそうだし楽しみしてるわよ】
0336ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/26(火) 00:31:05.23ID:wmOtEgHZ
我慢、我慢よ美紀……すぐに気持ちよくなるんだからぁ……
(本来なら初めてなどまず痛みの記憶ばかり根付くはずだが)
(肉体改造を受け、ナノマシンを注入されている三人娘達はすぐに快楽を感じる身体になっており)
(実際に美紀もすぐに気持ちよさを感じ始めて)

『ママぁ……美紀のオマンコもっと、もっと突いてぇ…!』
気持ちよさのあまり、おねだりしながらリリィの動きに合わせて体位を変えながら快感を受け止める
いいわ、もっとしてあげる……ん、若葉…!?
(夢中になって性交を繰り返す中、先ほどまで自慰を続けていた若葉が乱入してくる)
『隊長……若葉にもしてぇ…おねがぁい……』
(真面目でしっかりとした口調の若葉も快楽のあまり、美紀と同じく幼児退行した口調になっている

わ、若葉……あなたにも、あたしの愛情をあげたいわ……でも、順番よ…今は美紀の番だから…
『そうだよぉ…割り込む若葉にはこうだ!』
(美紀はリリィのペースに合わせながらも若葉のヴァギナに舌を這わせていく)
『きゃうん!?み、美紀ぃ…!』
(しかし負けじと美紀と69で絡み続ける)

美紀ぃ……あなたもママにして、あげる……!あはああああああ……!
『ママぁ…お姉ちゃん……だ、出して…美紀をお母さんにしてぇ……きゃうぅぅぅぅぅぅぅん!!』
そして2人は絶頂し、美紀は精液でお腹を膨らませながらその場にダウンしてしまう
さ、さあ…若葉…最後は、あなたよ…!

【正直、3人同時の描写は大変ね…とりあえず若葉と一対一】
0337レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 00:36:28.52ID:VGtjTgCm
>>336
【若葉のターンで凍結できるかしら?本当はもっとしてあげたいけどあたしもいるからここがいい区切りね】
【まさか怖気をついてるんだじゃないでしょうね(本当はうずうずしているけど強気に)】
0338ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/26(火) 00:41:37.38ID:wmOtEgHZ
【凍結了解よ。この後、若葉とやって、あなたとやって、その後の展開もやってだと】
【今日だけでは時間が足りないわねw】
0339レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 00:43:05.42ID:VGtjTgCm
>>338
【そういうことよ♪】
【期待してるなんてホントあなた達はケダモノよ♪(ちょっと嬉しい)】
【明日もできるの?22時過ぎなら多分できるわよ?】
0340ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/26(火) 00:49:19.90ID:wmOtEgHZ
【あなたこそ相当なケダモノだと思うわよ…】
【そうね、明日と言うか今日の22時過ぎからなら、また出来るわ】
0341レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 00:55:16.01ID:VGtjTgCm
>>340
【あらもうそんな時間なのね(濡れた手を見て一杯しちゃったともう反省)】
【それじゃ今日の22時まで休憩よそれまでに十分体力を温存しておきなさい】
【おやすみなさい、私がケダモノなのは褒め言葉として取っておくわ】
(リリィの感度を上げて一晩中射精しないとおちんぽが壊れる悪戯をしてこっちは就寝w)
0342ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/26(火) 00:59:40.38ID:wmOtEgHZ
【そうね、また22時に】

お、おほぉぉ!?くはぁ…射精止まらないぃぃーっ!?
(レディサーペントに改造されリリィは悲鳴を上げ、ふたなりちんぽは射精し続ける)

【それじゃ、お休みなさいw】
0346レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 22:33:30.28ID:qDqpKTSg
>>345
【こんな間柄で奇妙だけど、木曜日の夜なら22時位で空いてると思うわ】
【明日は組織の会合あるからいつになるか不明なのよね】
0348レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/26(火) 22:41:27.78ID:qDqpKTSg
>>347
【今回は私に非があるわごめんなさい】
【28日22時にまたここで】
【で、でもこれとアレは別だから覚えておきなさい!(アイスノンを頭に付けて退却ー)】
0350名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 01:23:54.78ID:ovZpu3Y9
350
0352ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/28(木) 22:03:26.07ID:BdH0+AW9
【はい、よろしくね】
【あまりスレ占拠状態が続くとあれだし今日はフィニッシュに持って行きたいわね】
0353レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/28(木) 22:05:55.82ID:LW6NR28u
>>352
【ほーっほほ!よく来たわね、言われなくてもそのつもりよ!】
【少し待ってなさい。今続きを始めるから】
0354レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/28(木) 22:24:17.33ID:LW6NR28u
>>336
『お姉ちゃんのせいし…タプタプしゅるぅ…』
(ポッコリと膨らんだお腹が同学年の子よりもグラマラスな美紀の体を一足早く妊婦のように見せているのでした)
(実のところ一度目よりもリリィの射精量は増えているのだ)
(ナノマシンは何も若葉、美紀そして春香だけにリアルタイムな作用をしているわけではなかった)
(ナノマシンは当然リリィにも埋め込まれているのだったのだ)
(リリィだけに与えられた特別な作用ーそれはリリィが射精すればその倍陰嚢に精子を蓄積させていくという鬼畜仕様)
(春香の大量射精の倍を美紀に孕ませている計算なのだ)
(つまり、リリィだけは底なしの射精モンスターなのだ)
(本来ならはその射精のためにもっと射精をそれもこの娘たちを襲うための動機として作成したがあっさりと陥落したことは予想外といえる)
(だがそれが結果としてこの良好な結果を引き出しているともいえるとレディサーペントを極太ディルトで自慰をしながら桃色に染めた頬と吐息を)
(落ちつけながらふー、と一息つけるのでした)
わたしもそろそろ行こうか
(首筋にプシュッと何かしらの薬品を投与するとカツカツとある部屋へとあるきだすのでした)
『隊長、次は私ですよー』
(待ちに待ったセックスにもはや処女であることを忘れさせるような発情によって少女娼婦のように隊長の首に抱きつくのでした)
『若葉のキツキツおま○こはとーっても気持ちいいですよー』
(これから一緒にテニスでもするかのようにハツラツとした笑顔で隊長を誘うのでした)
(まだどれだけの射精をされるかも知らない無垢な魂がその邪悪な射精でどのような末路になるか知らずに)
0355レディサーペント ◆Y0pt6mpkBce3 2016/04/28(木) 22:25:41.84ID:LW6NR28u
【せっかくだからこの前の寝るときに発動した機能を付けておいたわよ】
【一番小さな胎内にどんなことが起きるのか楽しみね♪】
【今夜もたっぷり見せてもらうわよ、ふふふ】
0356ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/28(木) 22:37:15.86ID:BdH0+AW9
は、は……美紀…とても、よかったわ…
(美紀に射精した後、恍惚な表情で美紀のぽっこりと膨らんだお腹を見る)
(リリィに施された肉体改造はふたなり化だけではなく、ナノマシンによる)
(精子の凶悪な増産仕様の睾丸にも施されていたが、リリィは知る由もない)

ふふ、お待たせ、若葉……さあ、あなたにも種付けしてあげる…!
(すっかり脱出するなどの目的も忘れて、危ない目つきで若葉を見つめ)
(一方で若葉も頬を赤らめ、うっとりとした瞳でリリィを見つめている)
『隊長……若葉にもお願いします……!』
わかってるわ……さあ、受け止めて、あたしのおちんちんを…!
『くっ、ふ、ああっ!?ああああ〜!!』

そして一番小さな若葉にも極太のふたなりペニスを挿入してしまう。
その大きさに若葉は苦悶の表情を浮かべるが、すぐにリリィの腰振りに合わせて動き出す
『た、隊長〜!?き、きつぃ〜…!』
が、まん…しなさい!春香や美紀も同じことをして大人になったの……あなたも逃げてはいけないんだから…!
男性の暴力的な快楽に屈したか、春香や美紀の時と違い、若葉を労わるようなことはせず
無我夢中でピストン運動を続けていく。しかし実は一番、凶悪な状態の肉棒を味わわせていることに
リリィは気付いていない
0357名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 22:54:49.65ID:LW6NR28u
>>356
『は、はい!隊長〜〜、くーんでもきつ〜いー』
(んくんくと若葉は激しい雌竿のピストンを一身に受けて身を縮めて耐えるのでした)
『はぁ〜、でもヘンですよーちょっと気持ちよくなってきましたーえへへ〜』
(次第に先ほどあれだけ乱れて気持ち良くしていたあの表情をチラリチラリと見せ始めるのでした)
(そして数分しないうちに)

『おま○こ、若葉のおま○こいかがですか〜w』
(小さな体特有の軽さから隊長の首に抱き着いて、腰のところにだいしゅきホールドしながら)
(筋張った体を使った器用に隊長のピストンに合わせてリズミカルに腰を使うのでした)
『すごい!しゅごい!!何か来るよー!怖いよでもしゅごいのがくるよー!!』
『隊長、ぎゅっして!ぎゅっして若葉のおま○こ孕ませて〜〜〜』
(エッチなキスを一杯しながらおねだりしちゃう若葉なのでした)

(少し遠くから何かがすり動く巨大な何かが近寄る気配があるが)
(それは若葉達にはどうでもいいことになっているのでした)
0359ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/28(木) 23:13:38.05ID:BdH0+AW9
う、ふふ……ふふ……!
(涎を垂らしながら、怪しげな笑みを浮かべながら、小さな肢体を抑え付け)
(リリィは射精の準備へと入っていく。そして若葉自身も次第にアヘ顔へと変化していく)

『あへぇ…若葉の、若葉のロリマンコに隊長のザーメンぶっかけて〜…若葉に子供作らせて〜っ!』
(リリィに抱きつき、壊れてしまったかのような表情を見せながら口調もくだけ)
(若葉はリリィに何度もキスをしながらおねだりをする)

もちろんよ……若葉ぁ…あたしの精液を、存分に味わいなさい!あ、ああ……くはああああああああ!!
(そして極悪なペニスから遂に射精してしまう。その量は尋常ではなく、春香や美紀にしたそれよりも)
(何倍も濃いザーメンである。だが、射精の勢いそのものもまるで消防車の放水のような強さだ)
『きゃはあああん!あはぁ〜☆気持ちいい〜……うぎゃあああああ!!?』
だが、その留まる所を知らない量と勢いに、当初は快感を感じていた若葉も表情から快楽が消え失せ
苦痛の表情を浮かべ絶叫する

『あががががが!?い、痛いぃぃぃ!!た、隊長、や、やめええええ!!あああああああああ……!!』
わ、若葉!?
(苦痛のあまり、青ざめた顔つきで、苦しみから逃れようとジタバタとしていた若葉は次第に動きが止まっていく…)
……あ、あたしはなんてことを……
(リリィ自身も青ざめながらも、射精は未だに続いていた。ペニスを引き抜くと、そこには限界以上にお腹を膨らませ)
(ピクリともしない若葉の姿。かつて、リリィ自身も捕らえられ射精を受け続け子宮を破壊されて死亡したことがあった)
(だが、今回は自らが、教え子にしてしまうという最悪な結果を起こしてしまった)
…あ、あははは……はは……
(そして壊れてしまったかのような笑みを浮かべながら呆然としている。何かが彼女達に近づいてることにも気付かずに)


【若葉をやっちゃったわ…予定してた展開的に死亡はまずかったら、気絶したとかに解釈変えていいわよ】
【以前も言った通り、死んでも結構、簡単に蘇生できる設定でもあるし】
0360レディサーペント ◆5xMLtmWZyIQw 2016/04/28(木) 23:34:33.02ID:LW6NR28u
>>359
あらあら、やっぱりこういうときは
ちんぽに勝てなかったよーかしらね
(ケラケラとあのスピーカーの声が開いたドアの先から聞こえる)
(ズルズルと何事かと思うほどの巨大な何かが動いくる音が)
ど〜れ、そのおちんぽ味合わせて〜
(巨大な鱗のついた手がガシっと入口の端をつかむ)
初めまして、私がここの所長のレディーサーペント
今は人為変態したからサーペントレディですわ〜♪
(その全長は10m以上はある巨体で確かに人の部分がある)
(その部分も3mはあるが人の肉体+巨大な尾+魚のような鱗の水生生物で人外の魔物という姿になっていたのでした)
(白い肌の人の部分は非常に黒髪の綺麗美女を連想させ、胸や腰付きは絶世の美女という肉体だが)
(巨大な尾と鱗の部分や鉤爪はどう見ても恐ろしい魔物であると言わしめるものだった)
(その巨大な尾がバン!と地面をたたくと地面が揺れ、ナノマシンで射精中毒になったリリィを締め上げる)
ほほほ、その雌竿は実に有効に使わせてもらうわ
どうれ、あの子たちも正気を戻してあげないといけないわね
(あるものはナノマシンで正気を失い、あるものは愛する上司に致命的な傷を受けている)
(そのいずれもナノマシンがまだ働いているのだ)
(痛いのにそれすら快楽に変えて先ほど腹を限界を超えて拡張された金髪の娘もすぐに白目をむきながら自慰をしている有様だった)
(その3人をひとまとめに包むと自分の陰部、自分のいくつもある子宮の中へずぼりと突きさして)
おほおおあ!!なかなかの味だわ〜
(全てを入れるとすぐにサーペントレディの子宮から悲鳴が)
『助けてー!!暗いよ!!苦しいい!!助けてお姉ちゃん!!』
『痛い!お腹が痛い!!痛いよー隊長!!』
『ひいいい!!!私の私の純潔が!!』
(その声が何を意味するか如実だった)
そうなのよ、私にたどり着けばよかったのよ
残念だったわね、隊長さん
(まだ射精モンスターになったリリィにはその声が届いてるかどうかそれは本人しか知る由もなかった)

【あるDNAは私なのよ♪驚いたでしょ〜、それでは私としてみるかしら?良い肉バイブとして使ってあげるわよ】
【レイプしてあげてもいいわよ〜w】
0361レディサーペント ◆5xMLtmWZyIQw 2016/04/28(木) 23:35:28.91ID:LW6NR28u
【せっかくだから致命傷だけど私の子宮で急激に治してあげるわよ】
【その代わり溶かすのもできるからあなたの態度次第かしらね♪】
0362ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/28(木) 23:54:10.64ID:BdH0+AW9
あ、はは……ははは…
(未だに壊れて笑みを浮かべているリリィ。その様子に英雄としての姿は無い)
(そんな時、突然巨大な足音が響き、リリィもハッとしてそちらを見る)

…!?な、なに!?あ、あなたがレディサーペント!?
(麗しき女性と水生生物の魔物の融合体というのは組織の情報にもあったが)
(まさか巨人でもあっただなんて―――リリィは情けなく後ずさるが、その尾に締め上げられ捕らえられる)
ぐああっ!!は、離せぇ!
(苦悶の表情を浮かべながら、じたばたともがくが、振り解くような力は残っていない)
(そのくせ、ふたなり肉棒は未だに衰えず勃起を維持し続けていた)

(そして正気を失っていた三人娘も複数ある子宮の中へと入れられ、思考だけは正常な状態に戻されてしまう)
『…え?ああああああ!!お腹が…ひぎゃああああ!!痛いよ、助けて隊長!!』
(若葉は破壊された子宮とボテ腹を癒すことも出来ず子宮の中で悶え苦しみ)
『恐い、恐いよぉ……痛いよ苦しいよぉ……お姉ちゃん、ひっく、えぐ……助けてぇ!』
(美紀は子宮の中という気が狂いそうな空間の中で痛みと恐怖に怯えリリィに助けを求める)
『ほ、本当に好きな人にあげるはずだったのに……う、ううぅぅ…!』
(春香は純潔を失ったショックで涙を流し恨みと憎しみにかられてしまいそうになっている)

若葉…美紀…春香…!
(それぞれがリリィに対しての想いのこもった視線を浴びせる。だが…)
(ああ、なんて苦しそうなのだろう、可哀想なのだろう、でもそんな彼女達を滅茶苦茶に出来たら…)
(リリィはさらに彼女達を苦しめたらどんな気持ちよさがあるのだろうと、邪悪な思考に取り付かれていた)
レディサーペント……あたしの肉棒を、取り込んで…!
(そして三人娘を気遣う気持ちも失せ、ふたなりの快楽に完全に屈してしまう)
0363レディサーペント ◆5xMLtmWZyIQw 2016/04/29(金) 00:09:38.36ID:FSpbfD54
純潔とか痛いとかあのヨガリをみたら誰だってレイプしちゃうわよね〜リリィ?
(既に快楽で屈した彼女にはどんな慰みにもならないことを知りながら同情してみせて)
そう、それは良かったわ
あなたのペニスはね、私DNAはあくまでキーになるだけで射精は止まらないわ
でもね、コントロールはできるわ?
どうやるって?
こうやるの〜
(蛇のような長い舌をシャーっとするリリィをある位置にしっぽで調整して締め上げる)
(そうすると)
(ズキュン!!リリィのアヌスと膣に鋭い痛みが)
(それはレディサーペントのふたなりの巨大ペニスが2本突き刺さっているのだった)
(すると)
(リリィのペニスはさらに巨大に!)
(リリィの頭ほど大きさの亀頭を備えた巨大なペニスとなったのだ)
そう、これくらいないとね♪
(そういうと巨大ペニスを巨大な膣口にぐぼぐぼ入れて肉バイブのように扱う)
おおお〜〜ほおおお〜〜♪この感覚凄いわ〜w
(頭も足も肉バイブとなったリリィを道具のように乱暴に扱いながら)
(とてつもない射精を鈴なりになった子宮へと注がれる)
(すると新たな変化が!)
『きゃ〜イクウウ!!!お姉ちゃんのザーメンくさいザーメン!凄いしゅごいよー!!』
『隊長の孕ませザーメン美味しいです〜〜〜♪』
『隊長また私を私を孕ませて〜〜♪』
(なんとリリィのザーメンに触れるとまたあの娘たちは正体を無くしてしまうのでした)
分かるかい?アンタの与えたザーメンはあの子たちを狂わせるだけなのよ〜♪
イケナイ肉バイブさんだことw
(おほおお!!と言いながらリリィを肉バイブとして使いまくるサーペントレディなのでした)

【あと特別プランもあるんだけどグロ入りフィニッシュ?それともやんわり肉バイブフィニッシュ?】
0364ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/29(金) 00:31:38.02ID:2rRzBsfV
ええ、そうね……あの子達が苦しみ悶えて…壊れてしまうのを見たら
レイプしたくなるに決まってるわ…
(レディサーペントの問いかけに同意してしまう。最早、正義のヒロインなどという高潔なものではない)
『そ、そんな…隊長…』
『お、お姉ちゃん……嫌だよ、優しいお姉ちゃんに戻ってよ…』
『お姉さま……うぅ、最低ですわ…お姉さまなんて嫌いです…!』
(その姿に三人娘は絶望したり、怒りと失望感を感じさせる表情を見せたりしていた)

コントロール?いったいどうやって……があああっ!?
(一瞬、鋭い痛みが秘所でアナルに走る。そこにはレディサーペントのふたなり複根が突き刺さっていた)
(すると、彼女のDNAに反応して、リリィの肉棒はさらに巨大化、亀頭は自身の頭ほどの大きさになってしまう)
す、凄いわ…は、早くあの子達にも味わわせたい…!
(じゅるり、と舌なめずりをして、欲情した視線でレディサーペントの巨大膣を見つめる)
(そしてレディサーペントに握られ、まるで道具のように扱われながら無理やりピストン運動させられる)

おほおおおっ!?イクゥゥゥゥゥ!!
(そしてすぐにプールでも作れそうなほどの射精をしてしまう。当然、子宮に捕らえられている三人にもザーメンが掛かる)
『お姉ちゃ〜ん♪もっと、もっとザーメンちょうだ〜い♪』
『隊長〜!隊長の子をもっと孕みた〜い☆お腹破裂するまでやってぇ〜♪』
『さっきはごめんなさい〜♪お姉さまのザーメン最高です〜♪』
(射精を受けた三人は先ほどまでの絶望はどこへやら、あっという間にリリィのペニスの虜になってしまう)
(そう、リリィの精液は彼女達を簡単に狂わせる、卑劣な肉棒なのであった)

あはぁ♪レディサーペント様ぁ♪もっと、もっと使ってぇ〜♪
(そしてリリィ自身も狂いだし、肉バイブとして使われる喜びに気味の悪い笑みを浮かべていた)

【どちらでも構わないけど…どうせ復活出来るし、多少のエグさが入った方がらしい感じかもね】
0365レディサーペント ◆5xMLtmWZyIQw 2016/04/29(金) 00:44:42.23ID:FSpbfD54
じゃ、決定ねーこれはあなたの願いでもあるのだから
(すると子宮の一つにリリィを押し込むと肉壁がリリィを包む)
(しかし違うのはここからで)
(リリィの体が顔も足も強力な酸が体を溶かす)
(命が消える寸前にその体は急激に回復させられ子宮に溶け込むように顔と胸と男女の性器の胸像のような姿に)
(手は肉壁に絡みつき動けない)
(ほかの3人も同じ事が!)
『きゃーーー!!足が!!手が!!』
『痛い痛い痛い!!!!』
『おねえ様!!お姉さま!!!!』
(同じくその体は性器と胸と顔だけに)
(それぞれリリィが尾の先の方に)
(娘たちは比較的胴体近くに)
ほーっほほ!これから私一緒に一生新しい人間を生むだけの器になったわ♪
ほーら私の膣もこれで味わえるし
あの子たちも孕ませ放題よ
(リリィのペニスは巧みに何本開いた部下のおマンコを何度も射精させ)
(リリィのおマンコは怪人を生む器として何度も何度もレディサーペントの射精を受けるのでした)

【こんな感じかしらね】
【最後は駆け足になっちゃってごめんなさいね】
【やんわりなら鎖でつないであなたが射精モンスターになって種付けして回るEDだったのよね〜】
0366ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/04/29(金) 01:04:28.09ID:2rRzBsfV
お願いしますぅ…♪
(子宮へと取り込まれ、肉壁に包まれた直後)
ぎぃぃやああああああああ!!!!!?
(そこに一瞬で何もかもを溶かす酸が流し込まれ、焼けるような激痛に絶叫しながら)
(リリィの身体は溶けていき、最期に顔が醜い表情を浮かべながら消えていった…)
(が、心臓と脳が溶けきる直前に突如、生命力は回復していき、リリィは顔・胸・性器だけ)
(残して胸像のような姿になりながら、動きは取れないが相変わらず射精だけは続ける)

『あぎゃああああああ!!』
『ぶおええええええええ!!』
『ぐがああああああああ!!』
人とは、ましてや年頃の少女とは思えない耳を塞ぎたくなるような悲鳴を上げて
三人娘も死亡していくがすぐさま、リリィと同じような姿になりながら、胴体近くに移される)

はいぃ…リリィ、いっぱい孕ませます…孕みます…
『隊長といつまでも一緒に…』
『お姉ちゃんとエッチいっぱいするの…』
『お姉さま…私を孕ませまくってくださいまし…』
(すでに正気という概念すら無くし、快楽だけを求める思考となりながらも4人は嬉しそうであった

あはあああん♪ さあ、また孕ませてあげる…!
(そしてあれからしばらくして。リリィは今も三人娘を孕ませ続けている。それと同時に…)
レディサーペント様♪リリィを今日もまた孕ませてください…あふぅぅぅあああ!!きたああああああ…!!
(レディサーペントからは怪人を生み出す器として休む間もなく射精を受け続けている)
(リリィが怪人を生み出し、三人娘がペガサス以上の戦士となる子供達を生み出していく)
(この繰り返しだが、4人は何時までも幸せそうに壊れた微笑を浮かべていた)
(この悪夢が終わるのはペガサスが彼女達を救うか、この怪物たちが地球を壊してしまうかまで続くのだろう…)


【そういった展開も悪くないわね。でも結構なまでに特異なシチュエーションだったし】
【今回の展開も良かったと思うわ】
0367レディサーペント ◆5xMLtmWZyIQw 2016/04/29(金) 01:12:17.76ID:FSpbfD54
【いい締めをありがとうこれであなたも我がサーペント団の一員だわw】
【また機会があればあなたの浅ましい肉体で遊んであげるわ光栄に思ってね】
【部下さんはあれはあれでいい味があったからそのうちあなたの部下がこっそり来るかもしれないわね】
【それじゃおやすみない。我が肉バイブリリよ♪】
【私は勝手にねるわzzz】
0369名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:35:34.08ID:4LttGNVl
フヒヒ
0371名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 15:19:54.94ID:4LttGNVl
フヒヒ
0372名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 10:45:01.49ID:06L1gjPo
フヒヒ
0375名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:14:11.78ID:qoJ5bvbJ
375
0377名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 00:14:49.66ID:eAwAAb7k
フヒヒ
0381名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 14:25:18.53ID:7Juk6S6A
フヒヒ
0383名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 21:33:05.00ID:dCAu1VGm
フヒヒ
0386名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 23:24:20.90ID:oo5OazGw
>>385
【ネバネバ系が希望ということですが……スライム姦って行けますか?】
【中からエネルギーを吸われる感じで】
0387戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/05/13(金) 23:29:00.97ID:YR2e2LQR
>>386
【そうですね】
【スライムに中を犯されながら、しばらくしてその主人の魔物も一緒にに犯し始めるとかならいけますよ〜】
0388 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/13(金) 23:30:40.62ID:oo5OazGw
>>387
【かしこまりました】
【主人は人型と異種型どちらかお好みはありますか?】
0390 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/13(金) 23:43:59.35ID:oo5OazGw
>>389
【では、悪魔(羽以外人間っぽい)ということでよろしくお願いします】
【シチュとしては、敗北後エネルギーを頂くために連れて行かれ……でよろしいですか?】
0391戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/05/13(金) 23:49:50.95ID:YR2e2LQR
>>390
【了解しました】
【とりあえず敗北して気絶状態+敏感状態で力が使えない状況からという事でしょうか?】
【身動きは既にスライムでネバネバな状態という感じで、さらに追加して犯し始める流れでいいですか?】
0392 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/13(金) 23:51:12.30ID:oo5OazGw
>>391
【かしこまりました】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
0396戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/05/14(土) 00:11:41.80ID:SpR02YIW
(とある魔物の根城の一室)
(冷たい石造りの床に寝かせられている一人の天使がいた)
ん……んぅ……
(この世界での天使というには、褐色の肌を持つ少女)
(身に着けているのは、真っ白なスクール水着だが、戦闘後なのか汗でわずかに透けて、下の小麦の肌を浮かせている)
(太ももに金のリングをつけている以外はほぼ何もつけておらず、その幼いような肢体を晒している)
(そして、その少女がようやく目覚める)

こ、ここは?
(彼女はとある魔物を討伐していた)
(だが、制限時間を大幅に超過した彼女の体は風がくすぐるだけでも達してしまうほど敏感で)
(その状態で彼女は気絶させられた)
そ、そうじゃ……
(思い出して彼女が立ち上がろうとするが)
えっ? な、なんじゃこれは!?
(体の背面がねばっとした粘体が絡みつき、地面と張り付いている)
(上半身こそ起こせるが、立ち上がることは不可能だった)
くぅ……このっ……なんじゃこれは?
(必死に引きはがそうと力を込めるが、すでに発情した天使の身では、聖力をつぎ込んでも快感に変化されてしまう)
(そのため、引きはがすことなどできず、今や虜囚のみであった)

【とりあえずこんな感じで目を覚まして捕らわれてるところからにしました】
【それではよろしくお願いします】
0397 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 00:22:27.18ID:yh9OgUX/
ようやくお目覚めか。
(そこに入ってきたのは背の高い、顔立ちの整った男性)
(だが、その背中にはウェリアとまるで対照的な漆黒の羽……)
私の部下が世話になったようだな。
(話ぶりから、先程ウェリアと戦った魔物の親玉格であろう)
なんだ、コイツの拘束からも抜け出せないとは……相当消耗しているな。
(囚われになったウェリアを見下すかのように)
さて、お前はもはや私の掌の中にいるも同然だ。
だが、そのまま握り潰すのも勿体ない。
せっかくだ、お前には「糧」となってもらうか
(突然、ウェリアを拘束するスライムがぶるぶると動き出す)
(なんと、ウェリアのコスチュームを溶かし始めたのだ……)

【よろしくお願いいたします】
>>396
0398戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/05/14(土) 00:44:42.41ID:SpR02YIW
ふん、化け物のお山の大将が親玉気取りか
(出てきた魔物に対して、彼女は毒を吐く)
(実際、以前彼女ならば、このような輩はそもそも相手にもならない)
(この肌が褐色に染まる前であればの話だ)
ふん、そんな風に余裕を持っていてもよいのか? ワシが戦天使としっておろうに
あの程度で消耗なんぞするか。
(そういうと、彼女は未だにスライムを剥がせずにいるが、消耗しているようには見えない)
(見下している存在を殴りかかる勢いはまさにそのままだ)
(だが、どうして剥がせないのか? 消耗ではない。それは彼女の姿で魔物の気づくだろう)

くっ? 何じゃ?
(拘束しているスライムが突然震えだし、衣服に穴をあけ始めた)
(もともと、半分以上が露出している格好だが、スク水を押し出している胸や)
(平坦な臍の辺りにいくつもの穴が開き始める)
ふん……辱めるきか、愚かな
(天使の衣装であるから溶けるのは遅いが、半端に各所に開いた穴はむしろエロティックさを増して)

ふん、戦天使を貴様風情の手のひらに収まるモノか
(そういうと、彼女の覇気はますます増し、スライムを取ろうとし始める)
(だが、無理だ。消耗していないのになぜか?)
(そうすると、魔物にはその肌を見てようやく思い出すだろう)
(消耗しているのではなく、ただただ、天使として本来は戦えない存在なのだという事に)
0399 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 00:56:29.68ID:yh9OgUX/
……おっと、私の思い違いだったようだな。
そこまで減らず口が叩けるとはな。
だが……
(突如、悪魔の手がウェリアの臍の辺りに触れる)
やはりな……効いているな……
(悪魔も、ウェリアがどういった状態なのか、漸く理解した様で)
そうともさ、お前を辱しめてやろうとも思っていたところだ……
愚かなのは……敗北してこのような格好になってしまったのは、どちらだと言えるだろうか。
(スライムはゆっくりと時間をかけ、肌の面積を広げていく)
(さらにその動きは、ウェリアの肌も刺激していく。)
0400戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/05/14(土) 01:13:40.35ID:SpR02YIW
減らず口かどうか、その身で思い知……
(だが、そういうと、わずかに魔物の手が露出した臍の辺りの肌を撫でる)
(そのれだけ体がビクリとなった)
んぅ!
(声こそ抑えられたが、明らかにそれだけで感じてしまったかのような声だ)
(すでに体はどこでもクリトリスの数倍の性感帯と成り果てており)
(さらに力を籠めればすべて快感へと変換されてしまう)
(もし、並の天使や人間であればすでに快楽で発狂するような状況だろう)
なにが……効いておるのだ
(だが、それでも彼女は知られまい。いや、こんな体などハンデにならないと言った気迫で)
(魔物をにらみつけている)

愚かなのはお主じゃ……貴様にまだ敗北したわけでは
(そうすると、スライムが肌を刺激し始める)
んぁぁ!
(決して強い刺激ではない)
(だが、彼女の体にはそれだけでも強烈なものであった)
くぅ……んんぅ……
(さらに水着はと化され片方の肩ひもがプチンと切れる)
(そうすると、彼女の体にに使わない豊満な胸がスライムと共に表にさらされる)
(すでに出来上がっているのかそこの乳首は充血していた)

(さらにスライムが溶かせば、穴は大きくなり衣服というよりは幅広な紐が網のようになっているような格好になっていく)
(完全に溶ける事こそないが、それは肌を隠す機能としては失格だろう)
んんぁぁぁ!
(そして、その晒される場所が多くなるにつれ、直接刺激される場所も増えてきていた)
(臍、胸、脇腹などが微弱に刺激されるだけで彼女は声を上げてしまう)
はぐぅ……
(それでも彼女は感じまいと、ただ歯を食いしばって、魔物をにらみつける)
(こんなことは意味がないというかのように)
0401 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 01:37:07.08ID:yh9OgUX/
【申し訳ございませんが、眠気が酷くなってまいりました……】
【凍結よろしいですか?】
0403 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 01:41:49.64ID:yh9OgUX/
>>402
【明日の夜は何時ごろからおられますか?】
0405 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 01:49:50.84ID:yh9OgUX/
>>404
【では、22時過ぎにお待ちしております】
【ありがとうございました】
0409 ◆OOSdB2tFjSB7 2016/05/14(土) 22:24:19.93ID:bqgnESAb
>>407
……ただでは根を上げぬか。
面白い。どこまで耐えられるかな?
(スライムは如々に服を溶かしていく)
(無論、ウェリアの肌には容赦なくまとわりつき……)

ほう……なかなかどうして、ココだけは立派に育っていると……
(ウェリアの晒し出された胸を凝視し)
ここもたっぷりと仕込まれている筈だ、それに……
(スライムはとうとう、ウェリアの胸の最先端を刺激し始めた)
我慢は体に毒だ。楽になってしまえばいい……

【お待たせしてしまい申し訳ございません】
【今日もよろしくお願いいたします】
0413名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:06:01.61ID:dWK1SzGR
サキュバスのお姉さんでユキをペットにしたい
戦闘中に去勢したりしたい
0414マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 00:09:25.42ID:j9KM1A/e
こんばんはです。ペット化に去勢…いいですね
どんな風に考えています?
0415名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:21:23.09ID:dWK1SzGR
こんばんは、ええと…今考えているのは
金的や衣装破壊などで攻撃をしたり、排泄調教などもしたいです
例えば、魔法で睾丸を1つずつ奪われて玉無しにされてしまったりだとか
魔法でお尻の穴を攻撃して、それを望むようにさせたり…
0416マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 00:24:49.61ID:j9KM1A/e
面白そうですね。金的や衣装破壊は生々しくやっていただけると嬉しいですw
魔法での改造や調教も了解です。ペニスを馬鹿にして頂ければと…
書き出しはどちらからにしますか?
0417名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:40:31.77ID:dWK1SzGR
思い切り潰すくらいのつもりでやってもいいんでしょうか?
どの辺りまでNGなどはありますか?
排泄調教もどのくらいまで大丈夫でしょうか?
ペニスは、テレビカメラなどの前に晒させて人前に出れなくなるくらいにしたいですね

書き出しはどちらでも大丈夫ですよ〜
0418マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 00:47:02.48ID:j9KM1A/e
そうですね、散々苛め抜いて男の尊厳を叩き潰した後なら
無用の物として潰す段階までいってもいいです
排泄調教は今の所制限はないです。人前に出れなくなって魔族の奴隷になるしか
生きる道がないぐらいに追い込んでいただければ

では、とりあえず書き出しはこちらから、戦闘中の所からでやってみたいと思います
0419名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:55:41.43ID:dWK1SzGR
男の尊厳を守るために必死に抵抗してもらえると嬉しいです
何度か気絶させては放置して、その様子を週刊誌などにスクープされ
しかも正体も暴かれ…変身が解けた姿をネット上に晒すというのも良いかなと思いますし

ありがとうございます
では…よろしくお願いします
0420マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 00:58:26.81ID:j9KM1A/e
魔族の侵攻が一段と激しくなる中、神代優希=マジカルユキは淫魔の群れと戦い、
クイック・ブライダル・プリンセスの三つのモードチェンジを活かし、
淫魔たちの淫靡な香りに顔をしかめながらも次々と撃破していく。

「てやーっ!どうだ、もうボクは…お前達の奴隷メイドなんかじゃないんだ!」
そう強く宣言するように叫びながら、さらに攻撃を繰り返していく
通常フォームのセーラー服風の魔法衣装姿に戻り、光剣を構えなおす

「さあ、次はあなただよ、親玉さん!」
取り巻きを片付け、淫魔のボスに向かって睨みつける
…ただ、女の子そのものな顔からは凄みは感じられないが

【ではこんな感じで】
【衣装破壊もありとのことなので、指定があったら言っていただければそのフォームにすぐに変わりますので】
0421名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 01:11:07.32ID:dWK1SzGR
「あらあら勇ましい、私の使い魔がみんなダメになっちゃったわ」
サキュバスは腕を組みながらその豊満な胸を強調しつつ、楽しそうに笑みを浮かべる。
ここに来たのは街を破壊する為ではなく、今目の前にいる少年を自分のペットにする為。
街を破壊したのは、誘き寄せる為の行動だったことをまだこの子は知らないのだろう。
マントのように広がっていた黒い羽をバサッと広げ、ビキニに包まれた身体を現す。

「その勇ましく勇敢な姿、ますます気に入ったかも」
サキュバスは羽に自分の身体を包むと闇の中に溶け込み、次の瞬間にはユキの目の前に現れる。
「せいぜい頑張りなさい、ユキちゃん」
光の剣など全く気にかけることなく、ユキの正面から股の間に鋭い蹴りを入れ、
まるで小手調べをするかのように、ユキのペニスを蹴り上げようとする。
不意打ちではあるが見えている為避ける事は可能だろうが……。


【わかりました、衣装を変えて欲しいときなどは伝えますね】
0422マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 01:25:03.35ID:j9KM1A/e
「そうだ、もうあなただけ…大人しく帰ってくれればこれ以上は…」
目の前に居るサキュバスに情けをかけるかのように投げかけるユキ
彼女の本当の目的も知らずにそんなことを言う辺り、優しいと同時に甘いともされて

「…!?な、なにして…」
サキュバスはただ、ビキニ姿を晒しただけ、ただそれだけ。なのにその豊満な胸と
淫魔特有の雰囲気のせいか、ユキは一瞬、見惚れてしまう。だが、その一瞬が命取りで

「き、消え……あっ!」
ユキが剣を携えていることもお構いなしにサキュバスはユキの目の前に瞬間移動し
彼女の姿に見惚れていたユキの股間目掛けて蹴りをお見舞いしようとする
「ふっ、うっ!?」
ギリギリのところで足を閉じ、彼女の蹴りを防ぐ。しかしガードの上からでもその威力は凄まじく
ユキの下半身に痺れるような痛みを走らせ、見た目もみっともない内股状態だ
「くぅ……な、どこを狙ってんだ……」


【とりあえず、初撃はガードしましたが、2発目は回避出来ないので存分に蹴り上げて大丈夫ですw】
0423名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 01:51:20.73ID:dWK1SzGR
「あら?小さすぎて狙いが外れちゃったかしら?」
くすくすとサキュバスは笑い、避けられたというのにユキのペニスの大きさを嘲笑う。
少女のように内股になっているユキに、舌なめずりをしてみせると、
またフッと残像のように姿が闇の中に解け、サキュバスの姿は一瞬視界から消えうせる。
しかし、サキュバスはユキの視界に居ないだけで次元の彼方から勢いを付け…。
「ふふ、見失っちゃった?」
再び同じ場所に姿が現れたかと思えば、ユキの内股になっている脚ごと先ほどよりずっと勢いのある蹴りを入れ。
ガードを崩し、そのままペニスを思い切り蹴り上げる。
本来なら吹き飛ばされてしまうような威力だが、蹴り上げると同時にユキの身体を抱きしめ。
蹴りの衝撃だけで、ユキの白い下着はバラバラに消し飛んでしまう。
「このくらい思い切りやれば、小さくても当たるのね」
抱きしめて胸に顔を埋めさせながら、サキュバスはユキを見下ろしてにたりと笑う。


【ちょっと強制的かなとは思ったのですが、こうしてみました】
0424マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 02:05:09.38ID:j9KM1A/e
「うぅ……ち、ちいさいって言うなぁ……」
淫魔に敗北した時も、その後、奴隷メイドをしていた時も、散々に馬鹿にされたペニスは
ユキのコンプレックスであり、また馬鹿にされればそれだけでユキは涙が出そうになる

「ま、また消え……」
サキュバスの姿が再び見えなくなるが、ダメージを負っている身体では先程の様に
ギリギリでも感知することは難しく
「えっ―――?」
先程とは違う場所に現れると思っていたユキ。しかし正面に再び現れたサキュバスにとって
絶好の攻撃機会であり、間髪居れず先程よりも重たい一撃のキックが股間に突き刺さる

「!!!??…うあああああああああ!!!!!」
股間から走るとてつもない衝撃。激痛はもちろん、呼吸が一瞬で乱れ、情けなく涙がポロリと垂れる
しかもサキュバスは男であるはずのユキを軽く抱きしめその衝撃を存分に味わわせ、それだけで
純白の女物下着はバラバラになり、ユキの肉棒にひんやりとした空気を浴びさせる

「うぅ…ひぃ、あ……う……」
言葉にならず、ただただ悶え、そのままサキュバスに抱きしめられ顔を豊満な乳へと埋めさせられてしまう
そして激痛と息苦しさでユキの抵抗は大人しくなっていく


【大丈夫です。そういえばサキュバスのお姉さんに名前とかはあるんでしょうか】
【あれば最終的に屈して様付けで呼んだりとかもありかなとw】
0425名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 02:21:11.77ID:FcWXPvWK
425
0426ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 02:23:10.82ID:dWK1SzGR
「あらら…小さいから私の蹴りがまた外れちゃったかと思ったわ」
「だって、手ごたえが全然なくて…」
サキュバスはくすくすと笑うと、脚でそのままペニスをごりごりと押しつぶす。
魔法の力もあって、簡単に身体が壊れることはなさそうで、
サキュバスの脚にもまだ、しっかりとその感触は残っていた。

「ユキちゃんは女の子だから、もう戦えそうにないわね?」
激痛に動きが止まる様子に頭を撫でつつ胸から顔を離し。
「もう、降参?」
涙を流すユキの目じりからそっと涙を掬い取り、自分の口に運び。
「ほら、人間の…なんていうの?テレビ?のも来てるわよ」
遥か遠くでユキの様子をカメラとレポーターつきで実況しているテレビ局員。
それを目ざとく見つけると、まさにその人たちを狙っているかのように思わせ…。
「早く守らないと!ほらっ!!」
サキュバスは電流の玉を手のひらに生み出すとそちらに向けて放つ。
それと同時に目の前に居るユキを強制的にテレビ局員の前に転送し。
電流の玉に当たった瞬間、ユキの身体には電流が駆け巡り衣装をぼろぼろの布に変え。
全国へと生中継されているテレビで全裸を晒すことになる。

もしも雷を弾き返すなり出来れば、とても男らしいシーンになるのだろうが……。

【名前は考えていませんでした】
【こんな感じの名前にしておきますね】
0427マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 02:37:48.68ID:j9KM1A/e
「うっ、ああっ…うあああ〜!」
ぐりぐりと脚で踏みつけられるとさらなる痛みにジタバタと呻く

「こ、降参なんかぁ…うぅ……」
激痛と悔しさで涙はさらに流れ、その一滴をサキュバスの親玉ラスに舐められてしまう
「あ……あぶ、ない……逃げてぇ…!」
満身創痍の身であるが、近くに来ていたマスコミの身を案じ、逃げるように促すが
弱々しい声は彼らに聞こえるほどの声量はない

「……え?」
ラスが電撃弾を放つと同時に、ユキ自身も無理やり彼らの前へと転移させられる
どちらにしろ彼らを守る気はあったが、強制転移という想像していなかった事態に
ユキは防御態勢など取る暇はなく
「あああああ―――っ!!!」
カメラが回っている前で諸に電撃を浴び、その可憐な衣装はボロボロになり、焼け焦げ
煙が軽く出て、特にスカートは上手い具合に正面がボロボロとなり、小学生、ともすれば幼稚園児と馬鹿にされる
みっともない粗チンが映し出されてしまう


【ありがとうございます。一応、コスチューム要素は残したいので申し訳ないのですが】
【全裸ではなくボロボロだけどもなんとか衣装は残った状態にしました。】
0428ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 03:02:36.30ID:dWK1SzGR
「なんてこと!?小さいおちんちんが丸見えに…」
サキュバスは笑いながら姿を消してユキの隣に透明のまま現れる。
普通の人間に感知できないその姿のまま、ユキを四つんばいにさせて尻を高くあげさせ。
テレビカメラの前で肛門や粗ちんを晒す格好に無理矢理弄る。
そのまま、レポーターの女性の意識を乗っ取り……。

「見てください!マジカルユキが私たちを助けてくれました!」
「身体を張って、私たちをかばって…!!」
そう熱く語るレポーターは、ユキに駆け寄りマイクをユキに向ける。
「今の怪物には勝てそうですか?」
のんきにインタビューなどしている場合ではないだろうに、カメラはユキのお尻を映し、
肛門のドアップからペニスに掛けてゆっくりと移していく……。
「お尻の穴はとても綺麗ですね。しかし、ペニスはとっても小さいです」
レポーターは構わず続け、ユキにマイクを向ける。
「おちんちん、大きくなると良いですね。応援してます!頑張ってください!」
そう言って、ユキのことを散々に貶してテレビ局員たちは近場に隠れ。
続けて映像を取り続けるつもりのようだ。


【わかりました、こちらも着エロの方が好みなので、大丈夫です】
0429マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 03:15:00.38ID:j9KM1A/e
「み、見ないでぇ…ふぇぇ!?」
恥ずかしがるユキだが、身体を透明化したラスに不意に身体を強制的に動かされ、
カメラの前で四つん這いで、肛門と小さな小さなおちんちんを晒すようにさせる

「い、今はそんな場合じゃ…!」
女性レポーターがこんな状態でもインタビューを試みようとするが、それに答える暇などない
彼女達に逃げるように手を振るが、逃げるどころかインタビューはさらに熱くなり
ユキを映すカメラもじっくりと、ユキの恥ずかしい箇所をお茶の間に中継してしまう
サキュバスが操っているせいなのか、倫理観も何も無い状態だ

「い、言わないでください…」
短小で包茎で、その上、早漏という粗チンを馬鹿にされれば涙声で精一杯に嫌がるが
さらに応援すると言いながらもその言葉の内容はユキのペニスを馬鹿にするものともなれば
「や、やめて……やめて、よぉ……うう、あうぅ……えぐ……」
カメラの前でもお構い無しに再び泣き出してしまう。当然、そんな情けない姿はペニスと一緒に晒されている
そんな粗チンもこの異常事態におかしくなったのか、少し頭をもたげていた


【すみませんが、よろしくお願いします】
0430ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 03:28:51.04ID:dWK1SzGR
「泣いちゃった、男の子なのに…」
サキュバスは姿を現すと、泣いているユキの股間に再び蹴りを入れ。
「情けない…男の癖に」
さらに連続で、腰を高く上げている為に楽に蹴りを入れることができ。
全国中継のカメラの前で、ペニスを何度も蹴り上げられては股間が潰されそうになり。
「まぁいいわ、今日はこのくらいにしておいてあげる」
そう言って最後に思い切り蹴りを食らわせ、ユキの身体を空中に蹴り飛ばし。
「ばいばぁい」
空中に先回りしていたサキュバスは、飛び上がってきたユキの股間にかかと落としを食らわせ、地面へと叩きつける。
ユキが完全に動かなくなるのを確認し、今回の調教はこれで終わり…とばかりに闇の中に姿を消す。
金的をされ続け、起き上がれないユキを残して…。


【ぼろぼろにしてしまったので、一度ここで引いて別の日ということにしてみようと思います】
【それと、一度ここで凍結させてもらえないでしょうか?】
0431マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 03:32:13.66ID:j9KM1A/e
【凍結了解です】
【再開はいつにしますか?こちらは明日、】
【というか今日の22時ぐらいからならまた空いています】
0432ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 03:34:19.31ID:dWK1SzGR
【でしたら今日の22時からお願いしても良いでしょうか?】
【あまり遅くまではできないですが、遊べると思いますので】
【今日はありがとうございました】
0434ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 21:54:13.38ID:dWK1SzGR
【そろそろなので、ユキさんをお待ちしてます】
0435マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 21:59:00.42ID:j9KM1A/e
「うう……ひぅ……あうっ!!?」
泣いているユキにお構いなしにラスは無防備な股間を蹴り上げ
精神ダメージに加え、再び急所へのダメージが入り、みっともなく悶える

「ひ!っああ!!ぐああ!!うぐっ!?あああああ〜!!」
さらに全国中継されながらサキュバスによってペニスを何度もキックされ
短い間隔で何度も激痛が入り、ユキは大粒の涙を流しながら悲鳴を上げる
しかしその蹴りを浴びながらも一度頭をもたげたペニスは小さいくせに少しでも大きくなろうとしていて

「がっふ!!??」
サキュバスの勢いをつけた蹴りが股間にぶつかり、まるで漫画のようにユキの身体が宙に浮く
完全に何も出来ない状態のユキの股間目掛けてサキュバスのかかと落しが炸裂した
「ぎぃぃぃやああああああ!!!!!」
今までの中で最大の衝撃がペニスに走り、ユキは白目を向きながら地面に激突
股間はもちろん身体全体が計り知れない痛みで襲われ、ユキは何をどうしていいのかわからずジタバタした後、
意識を失い、動きが止まっていく

「…………うっ………」
だが最後にあの痛みの中でも快感を感じていたのか、精子と呼べるのかも不明なほどに
薄い汁が、一瞬、ビャッと粗チンから飛び散った。もしすぐにもう一撃でももらっていたら本当に潰されていたかもしれない
マスコミにしっかりと記録されたこの敗北により、ユキは粗チン、男の出来損ない、股間を蹴られて感じるドMの変態などと
最低な話があっという間に浸透していくこととなる…。

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
0436ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 22:05:12.53ID:dWK1SzGR
それからしばらく、サキュバスのラスは姿を現すことはなかった。
ラスが出ることがなくても、ユキに対しての評判は下落する一方で、
襲い掛かる魔物の相手をしようとも、ユキには付けられた不名誉なあだ名が付いて回るのだ。

「ふぅ…そろそろかしらね」
そんな噂も3週間もすればだんだんと薄れていくもの。
ユキに対するあだ名も、助けられるたびに人々の心はからは消えていく…。
だからこそ、忘れた頃にまたユキを見世物として人々の心に植えつけるつもりのようで。
前回ユキを呼び出したときのように、適当に街を破壊しはじめる。
車を吹き飛ばし、ビルを破壊し、高笑いをしながら街を壊して回る。

【こんばんは、よろしくお願いします】
【今回ですが、クイックスーツモードでお願いしたいです】
0437マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 22:17:44.16ID:j9KM1A/e
『男の癖に魔法少女やってる変態だったんだユキって』
『可愛い顔して気持ち悪いわね〜』
『しかもあんな小さいの、機能してるの謎だね』
『実は魔物の奴隷で負ける度に喜んでるって話だぜ』
マスコミとネットを通してあっという間にユキの悪評とコンプレックスは知れ渡ってしまい
散々、ユキに助けられながら人々はユキを嘲笑するのであった
これにはユキも挫けそうになっていたが、人の噂もなんとやらで、次第にそのことも忘れられいく…はずだった

またある日のこと。都心某所で魔族が現れて以前と同じように建物は破壊され、人々は襲われていく
「……また、魔物たちが…恐いけど、いくしかないよね…!」
前回のような攻勢にトラウマが蘇りそうになりながらも、ユキは戦う決心をする
「マジカルフラッシュ!クイックモード!」
変身するとその見た目はぴっちりしたボディスーツと子犬にしか見えないが狼耳を生やした
クイックスーツモードの衣装へと身を包む。小ぶりなおちんちんが嫌でも強調されるが気にせず
すぐに魔物の群れへと飛び込んでいく。

「ウィンドスラッシャー!!とりゃー!!」
スピードを活かした戦闘で魔物の群れは次々となぎ倒されていく。まるで前回と同じような展開で。


【了解です。またフォーム指定があったらお気軽にどうぞです。こちらもアドリブで変えることもあるかもですが】
0438ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 22:33:37.68ID:dWK1SzGR
「きたわね」
ラスは自分の配下の魔物がやられる前にその存在に気が付き。
突っ込んでくると同時に闇の中に一瞬姿を消してその攻撃を回避する。
「こんにちは、ユキちゃん」
くすくすと笑いながら闇の中から姿を現したラスは、ふわりと羽を使いユキに近づき。
「今日は子犬なのね?凄くかわいくて、虐めたくなっちゃうわ」
頭を撫で、背中に指を這わせて尻尾をするりと撫でる。
「私も尻尾は生えてるのよ?おそろいね」
そういうと自分のヒップをマントを捲ってユキに見せ、悪魔の尻尾をうねうねと動かせば、
ユキのふっくらとした股間にその先を当てて撫でる。

「今日はどんな風に、去勢してあげようかしら」
「ペットにするには、まず去勢しないと…勝手に増えちゃ困るものね」
ふわりと空を飛んだと思うと、にやりと笑みを浮かべて見下ろし
ユキをどのように調教してやろうかと、考えをめぐらせているようだ。


【はい、アドリブで変えても問題ないです】
【今日は、どんな躾をされたいなどの要望はありますか?】
0439マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 22:44:59.64ID:j9KM1A/e
「覚悟ーっ!」
魔物を一網打尽にしながら、中心にいるラス目掛けて突撃する
しかし寸でのところで攻撃を回避され、改めて構えなおす

「こ、子犬じゃない!今のボクは狼だ!ひゃん!?」
尻尾を撫でられ、敏感に感じてしまう。フォームチェンジの影響で
性感は高められ、クイックモード特有の動物の本能のせいである
「だからなんだっていうんだ…今日はこの前みたいには…あんっ…!?」
続けて悪魔の尻尾が股間を撫でて、またもみっともなく嬌声を上げる
動物的状態、ラスに対するトラウマ、これが合わさり、すぐに弱々しい姿勢を見せてしまっている

「きょ、去勢!?いやぁっ…!」
女の子のような…というよりもそのものな嫌悪感の入り混じった声を上げてしまう
それはすなわち、前回の金的以上のことをされてもおかしくないからだ

【ありがとうございます。もしこちらがチェンジして考えていたのと違っていた場合は】
【すぐに指摘していただければそれはなかったことにして展開致しますので】
【とりあえず現状はラスさんに合わせていきたいと思います。何か思いついたらまた要望入れます】
0440マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 23:37:43.30ID:j9KM1A/e
【うーん、落ちられてしまったでしょうか?】
【もうちょっと待ってみます】
0441ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 23:37:59.82ID:dWK1SzGR
「男のくせに、戦うのも怖くなっちゃったの?」
流石に去勢するといわれ、更に前回のこともあるためそうなっても仕方ないだろうとは思うものの。
更にユキを追い詰め、精神的にも肉体的にもぼろぼろにしたほうがペットにし甲斐があると考え。
「だけど、去勢が嫌なら今日は…どうしようかしら」
「怖がって、攻撃もしてこないなら本当に去勢しちゃってもいいんだけど…」
ユキが勇気を振り絞って戦っている間は、去勢するつもりはないようで。
指先でユキの股間にある小さなペニスを撫でると、ユキに顔を近づけ。
「どうするの?ユキ」
サキュバスの美しい顔がにやりと笑みをつくり、そのまま距離をあける。
結局どこからでも攻撃できるのだから、距離を取ったところで意味はないが。
抵抗するユキを叩き潰したいという願望が強いようだ。


【すみません、色々考えていたら遅くなってしまいました】
【このような形で、ユキさんに勇気を振り絞って戦ってもらいたいなと思います】
0443ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/15(日) 23:43:33.69ID:dWK1SzGR
【すみません、どのように展開したものかと考えてしまいました】
【このフォームでは一度魔界に連れ帰って、飼ってみようかな…と思っています】
0444マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/15(日) 23:50:31.06ID:j9KM1A/e
「きょ、去勢だなんて……」
自分のペニスが切り取られるのか、機能しなくなるまで潰されるのか、
そんなおぞましい光景を想像してしまい、恐怖で震えてしまう

「た、戦えば…しないの、か…?」
少なくとも戦っているうちはその気はないようなことを感じさせる
「ひぅ…!」
細くしなやかで、ひんやりとした感触のラスの手でそっと撫でられ、肉棒が少し反応してしまう
またも隙だらけなユキだが、彼女は特に攻撃もせず距離を取る

「そ、そうだ……ここで倒せればこんなことは終わりだ…!」
そう決心すると恐怖に震えながらも、僅かな勇気を持ってラスに攻撃を仕掛ける
二丁拳銃を乱射しながら突進し、彼女に接近しながら短剣に持ち替えながら一気に切り裂こうとする
「ウィンドスラッシャー!」
だが、ユキは気付いていないが必殺技も恐怖によりいつもの威力を発揮はしていない…


【わかりました。もし遅くなる時は言って頂ければこちらも大丈夫ですので】
0445ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/16(月) 00:12:50.39ID:287g79in
「ええ、戦えば去勢はしないであげる」
「戦う意思を持ち続けられれば…」
サキュバスは笑みを浮かべたままユキの攻撃を受け止める。
しかし、彼の攻撃は恐怖心により威力がすっかり落ちてしまっていて…。
「ふぅん…」
一気に引き裂こうとしたユキを華麗に避けると、通り過ぎる前に尻尾を掴んでぐいっと持ち上げ。
「銃も、しっかり威力をこめたほうがいいわ」
こんな風に、と付け加えながら指をピストルのような形にし、そのままユキの尻穴に衣装の上から指を押し付け。
「バン!!」
サキュバスがそう声をあげた瞬間に魔法の弾がそこから打ち出され。
ユキの肛門を穿りながら中へと進み、腸の形に沿うように弾丸は腸内の奥へと進む。
腸内にある排泄物にぶつかると、バンっと腸内ではじけて衝撃を与え…。

衝撃が駆け巡ったのを確認すると、尻穴をゆっくりと撫でてからユキを開放し。
「ほら、捕まるたびにさっきのをして遊んであげる」
「だから、必死になって戦わないと…」
くすくすと笑いながら、ユキに指先を向けて微笑む。
0446マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/16(月) 00:25:01.36ID:Gs+XqUol
「たぁー!…うわっ…!?」
自分の中では勢いをつけたつもりでも、ラスから見ればスローモーションも同然で
あっさり避けられたうえに尻尾を掴まれ、そのまま宙に浮かばされてしまう
手足をジタバタさせるも、振り解くことすら出来ない。見た目はまさに大人の猟師に捕まった
子犬といった構図であった

「や、やめて!なにする……んうっ!!?」
今度は拳銃のように指を構えたラスが衣装越しに尻穴を突き刺し
魔法の弾丸が打ち込まれ、ユキの腸内を駆け巡る
「がああああ!!あ、あああ……ああああああ!!?」
弾丸が飛んでいく刺激すら苦痛に感じるが、排泄物に激突し、衝撃が体内から外へと走る
その異物感と内側からの激痛に、一気に体内の空気は吐き出され、また涙を零す
「う、うんち出ちゃう……はう……」
思わずお尻の穴が緩むが不意に尻穴を撫でられ、今度は甘い嬌声を漏らしていた

「…ひっ!?う…うう……うわああああ!!」
金的に続いて、体内から、しかも恥ずかしい箇所から破壊される恐怖を覚えたユキは
奥歯をカチカチと鳴らし、みっともなく泣きながら、ヤケクソ気味にラスに向かって攻撃を仕掛ける
もちろんそんな精神状態では満足に戦えるわけもないが、ユキが彼女から逃れる術は
0.1%の確率にかけて彼女を倒すしかないのだ。
0447ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/16(月) 00:40:39.40ID:287g79in
「はい、捕まえた」
再び向かってきても、まるで子犬がじゃれているようでしかない。
楽しそうにじゃれつく子犬を捕まえると、尻尾を掴んで持ち上げ。
「バン!」
お尻の穴に向けてその魔法の弾をまた撃ち出し。
同じように排泄物にぶつかり体内に衝撃を与える。
「…可愛いわんちゃん、しっかり躾をしてあげないとね?」
地面に下ろすと、お尻を高く上げさせて「バン!バン!」と何度か銃弾を撃ち出し。
ユキのペニスに指を這わせると、小さな睾丸を指でさわり、それをプチンっと一つだけ押しつぶす。
本来なら激痛が駆け巡るはずが、今回はユキの身体に快感が駆け巡る。
まるで、身体が女の子に近づいたことを喜んでいるかのように……。

実際は、ラスが快感を弄くっただけで痛みが快感に思えたに過ぎないのだが。
0448マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/16(月) 00:54:33.48ID:Gs+XqUol
「きゃう!?や、やめて…ください……あううん!!!」
ユキの必死の攻撃もラスからすれば子犬が寄ってきたぐらいにしかならず
先程と同じように小さなわんこを乱暴に尻尾だけで持ち上げる
ユキは元々男子としては小柄だが長身美女に捕まえられた姿はまさに子犬そのものだった
恐怖のあまり、敵対相手にも敬語で話してしまっている
そしてまたも魔法弾はユキの内部からとてつもない衝撃を与えていて

「おう!?はぅ!!あぐぅぅ!!」
地面に下ろされお尻を強調するように上げさせられると、連続で弾丸を打ち込まれ
その度に嬌声を上げてしまう。もう少し打ち込まれたら、今度は本当に汚物を撒き散らしかねないところだ
そしてラスの指がユキのお子様キンタマ摘むように持ち上げて…押し潰した
「ひゃああぅぅぅぅぅぅぅ!!???」
本来なら睾丸の玉を潰されたら激痛が走る…どころか、そのままショック死してもおかしくはない
だが、ユキの感覚はすっかりラスによって書き換えられ、痛みを快感に認識させられており
悲痛な叫びではなく、喜びの混じった叫びを上げてしまっていた

「ゆ、ユキの玉がぁ……でも、なんでぇ……」
やはり涙を流しているが、同時に痛みを感じないこの感覚に疑問が生じるも、快感の余韻で
ただただ惚けているだけだ。
0450マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/16(月) 02:01:52.06ID:Gs+XqUol
【うーん、応答がないので落ちます】
【もしも続き希望等ありましたら仰ってください。それでは】
0451ラス ◆bq.SzTpEnyQO 2016/05/16(月) 07:31:15.78ID:287g79in
申し訳ない、気が付いたら朝になっていました。
本当にすみません…。
また遊んでもらえると嬉しいです。
ごめんなさい。
0452マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/16(月) 22:44:55.14ID:Gs+XqUol
【今夜はちょっと無理ですが、また明日以降は基本的には22時ぐらいには】
【時間作れそうなので、都合が良さそうな時にまたよろしくです】
【一言落ちです】
0453名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 11:46:31.93ID:ab4QchBP
フヒヒ
0454名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 22:01:30.63ID:MVYO5FkG
フヒヒ
0456マジカルユキ ◆NpYu3pBPPE 2016/05/20(金) 23:50:35.98ID:FxTd4DIb
【ちょっとラスさんからのご連絡も無いので、今回は破棄として】
【また待機した際に会えたら続きか仕切り直しでもお願いします】
【一言落ちです】
0457サフィリア ◆f4SidypO9c 2016/05/21(土) 00:36:51.36ID:mSR3hmPO
【参加させてもらうねー】

〜プロフィール〜
【名前】サフィリア(まだ仮名)
【変身前の名前】佐塚 鈴(さつか りん)
【3サイズ、身長】90 56 88 164cm
【身体の特徴】水色の肩下の髪、碧を主体としたミニスカのワンピース
【性格】基本的にお気楽かつ素直。正義感だけは強い。
【戦う理由】ある日突然変身できるようになった、それは偶然拾った宝石の力によるもののようだ。
今のところ真の目的は分かっておらず、毎日適当に街中の悪者を退治して楽しんでいる。
【攻撃方法】格闘戦、元々運動神経は抜群ゆえ魔法のような技に頼ることもないと思ってる様子。
【技など】神経を集中することで体の一部を著しく硬化することができる。しかしこれは宝石に秘められた魔力のほんの一部である。
【弱点】真っ直ぐすぎる性格のせいで騙されやすい。
【NG】死亡までいっちゃうような行為
【希望シチュ】戦闘員や怪人に倒されて凌辱されちゃうようなの
【備考】普段は普通の高校生、エメリーという飼い猫を溺愛している。
宝石を手に入れたのは偶然ではないのだが、本人はその理由に今のところ気付いていない。敵に出会うことで、その使命に気付いていくことと思われるが…。
ちなみに『サフィリア』とは宝石を手に入れたときに頭に浮かんだ名前、気に入ったので変身したときはこう名乗っている。
0460名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 11:44:02.49ID:8JF6h0WA
460
0461樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/22(日) 21:26:09.15ID:8v6v+txk
【名前】樫乃木 疾風
【3サイズ&身長】143cm/ 84 57 65
【身体の特徴】鍛えられ引き締まった肉付きの良い人とは異なる褐色系の肌と犬か狐のような白銀の耳と尻尾。
       それと同じ色の短く切りそろえた髪。普段過ごす時は耳と尻尾を隠して制服姿で過ごしている。
       仕事時は、胸谷間や臍などが開いた忍者服風のノースリーブミニワンピースと、数珠のついた広帯。
       背中生地はなく、裾もぎりぎりまで短くし左右にスリットが入ってるなど動きやすさ重視で布地が少ない。。
       下には鎖帷子風の切れない特殊繊維でできたレオタード型の網着。頭には青の鉢金、首には口元を隠す赤のマフラー
       また手には鉄と布で作った手甲と二の腕まである網着。足首から太腿まである網着と鉄と布のすね当て、草履。

【性格】本来は臆病だったが、仕事の都合で冷徹になる必要があるためクールになっている。
【戦う理由】妖怪と人間のハーフの双子の内、妖怪の血を色濃く残した忍者風の少女
      妖怪相手よりかは組する人間相手が多い
【攻撃方法】苦無を用いた戦闘。一応、呪力を込めれば妖怪相手にも効く。
【弱点】人型妖怪や組する人間が専門の為、大型の人外や化け物はそこまで得意ではない。
【NG】切断やピアスなどの痛い系 スカ系 尻コキやコート
【希望シチュ】凌辱、輪姦 媚薬による鋭敏化やクリ改造
【備考】とある妖怪に犯された神社の巫女から生まれた陰気に耐性がある双子の片割れ。
    姉妹でそれぞれ妖怪と人間の血のどちらかを色濃く残していて、疾風は妖怪の血が濃い。
    ちなみに人間の血が強い妹も退魔師をやっており、疾風は人が専門、妹(名前が翼)が人外専門である。
    本来は臆病で恥ずかしがり屋なのだが、仕事をやる以上は冷徹になる都合があるため、そのように自身に思い込ませてる。
    衣装は、下着代わりの鎖帷子風の網着だったり、裾がギリギリ隠す程度しかなかったりするが、恥ずかしさよりも動きやすさ優先らしい。

【待機してみます】
0463名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 10:48:14.13ID:wJtpJPrl
フヒヒ
0469名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:35:02.78ID:OFb3QsJe
フヒヒ
0472名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:26:24.00ID:Xg1O7AQc
>>471
妖怪に与している小太り中年のおっさんに媚薬などでトロトロにされて凌辱調教で落されるとかそんな展開は如何でしょうか?
0474名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:46:51.02ID:Xg1O7AQc
>>473
【はい、居りますよ。もしよろしければお相手お願いできればと思いますが……】
【こちらは、表向きは製薬会社の社長で好事家、裏では妖怪の体液から抽出した怪しい薬を裏で流通させたり、改造した妖怪を兵器として売りさばいているという感じでどうでしょう?】
【一応、術なども仕えますが、術者としては全然強くない……といった設定で】
0475樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 14:49:45.49ID:PuM7gO94
【オッケーです。捕獲に関しては妖怪相手でいいのかな?】
【あっ、参考までにどんなイメージかとかはひつようありますか?】
0476名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:52:57.72ID:Xg1O7AQc
>>475
【そうですね、こちらの操っている巨大土蜘蛛などに歯が立たずに捕らえられてしまうとかで如何でしょう?】
【調教に関してはこちら(人間)が行う形で考えていますが……。】

【外見に関しては何かイメージがあれば見せていただけるとありがたいですね】
0477樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 14:57:48.49ID:PuM7gO94
【了解です】
【書き出しをお願いできますか?】

【衣装的には ttp://www.silkyssakura.jp/game/lunatic/images/char03.png こんな感じで】
【体つき的にはこれをもうすこしロリ化して、目つきを鋭くした感じですかね】
0478土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 15:07:34.11ID:Xg1O7AQc
>>477
【了解しました。でははじめますね】

(ここ数年で製薬業界で急成長を遂げた企業、土屋製薬……。)
(その急成長の裏には妖怪を利用した外法な業があると退魔師たちの間でも噂となっていた)
(噂の真相を確かめるべく調査していた疾風たちにもたらされた情報……)
(それは、権蔵が今夜とある"秘密の施設"を訪れるというものだった)

(そしてその情報どおり、深夜に権蔵を乗せた車は既に閉鎖されているはずの工場区画へと向かい)
(そのまま車ごと工場の建物の中に入っていって……)

【こんな感じではじめてみました。よろしくお願いします】
0479樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 15:19:17.06ID:PuM7gO94
見つけた……
(誰の視界も通らない屋根の上で、疾風はその一部始終を除いている)
(冷徹な瞳、身を包む青の忍者装束と所々から除いている小麦色の肌)
(すでに仕事である事からその白銀の耳や尻尾も隠さずにいる)
さて、じゃあ潜入……
(今回は、しっぽをつかんだ時点からターゲットの抹殺を試みる)
(そのために彼女は工場の中へと潜入を図る)

ここから行くか
(工場の通風ダクトを見つけると、壁を登ってこじ開け入る)
(妹よりも年齢が数歳小さくみられる体つきだが、こういう時は非常に便利だ)
(そのまま、赤いマフラーで隠した口には苦無を咥え、多少大きい胸がするものの順調にダクトの中を進み)
(証拠とターゲットを見るべく、下のダクトを進んでいって)

【よろしくお願いします】
0480土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 15:30:37.67ID:Xg1O7AQc
>>479
(ダクトの中を進み工場へと入っていく疾風)
(工場内のへと続くダクトを進みきり、ターゲットを確認するべく覗き込む疾風)
(だが、機械が撤去された工場内はガランとしていて、その広い工場の真ん中にはポツンと車が一台……先ほどこの工場へと入っていたものが止まっているだけだった)
(やがてその車の扉が開いて、小太りの中年男――……土屋権蔵が姿を現すと)

……こそこそ隠れていないで出てきてはどうかな? お嬢ちゃん

(ニヤニヤと笑った権蔵は、上を見上げ丁度疾風が潜んでいるダクトのほうを見てそう声をかける)

わしのことをこそこそと探りまわっていたのはわかっている……
貴様が欲しいのはこのワシの所業の証拠じゃろう?
ならば見せてやろう……。

(そう逝って、懐をまさぐってあるものを取り出す)
(それは、ビニール袋に入れられたカプセル錠……)
(権蔵が裏で流通させているのではないかと噂されている妖怪の成分を抽出した麻薬で)
0481樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 15:39:26.40ID:PuM7gO94
……ばれてるか
(誰かがばらしたのか、それともなにかあったのか)
(だが、彼女にとってはどうでもいいことだ)
(小太りの男の頭上まで移動していき、苦無を構える)

……さて、ならば
(気配を殺した瞬間に、ダクトの壁をけ破る)
(同時に彼女が姿を現すと、男に向けて落下し始めた)
……覚悟
(口に持った苦無を手に持ち替えて、男の首につきたてる)
(本来ならば、彼の頭上には何も見えず、その苦無も何の障害もなくつきたてられるだろう)
(そう、本来ならば)
0482土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 15:49:03.26ID:Xg1O7AQc
>>481
(ダクトを蹴破り、一直線にターゲットを始末しようと、落下と同時に権蔵の首筋にクナイを突きたてようとする疾風)
(だが、まさにその刃が男の命を奪おうとした寸前で、がくんっ とまるで見えない力で止められたかのように空中で落下が止まってしまう)
(疾風の手足や体には暗い工場内では見えづらい細く、しなやかな糸が絡み付いてそれ以上の落下を防いでいて)

くくくく、何の保険も無しにワシがお前の前に姿を現すと思ったか? 疾風……。

(なぜか疾風の名前まで知っている権蔵は勝ち誇ったように眼前でにやぁっと笑いを浮かべて上を示す)
(権蔵が示した先……天井には象ほども巨大さを誇る土蜘蛛が張り付いていて、疾風の動きを阻害したのはその土蜘蛛が吐き出していた極細の意図……)

「キチキチキチキチキチ……」

(土蜘蛛は獲物である疾風を複眼で捉えると、完全に拘束するために、さらに糸を吐き出して疾風の手足や体に絡みつかせようとするっ!!)
0483樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 16:08:33.64ID:PuM7gO94
……!!
(無言のうちに終わると思っていた仕事)
(だが、その苦無が何故か届かない。その理由に気付いたのは上の土蜘蛛を男が指差して認識した時だ)
糸!
(しまったと思った。人、いやおそらく半妖の彼女でさえ見えないほどの極小の糸が)
(彼女の鍛え上げられた肉付のいい手足に絡まっていて、張り付き取れなくなっていた)

くっ!
(それでも、彼女はターゲットに向かい苦無を投擲しようとするが)
(その手に新たな糸の塊が命中した)
このっ!
(もう片方で吐き出す糸を迎撃しようとするが、それも事態は悪化するだけだ)
(苦無が命中しても、蜘蛛の糸は粘液が糸のなったモノで、むしろ苦無が命中するとはじけ飛び)
(彼女の体に降りかかった)
(底にさらに追撃の糸もかかり)

(彼女が必死にもがいている)
(群青の衣装も、そこから覗かせる小麦の肌も、銀色の髪や尻尾も)
(しなやかな手足も飛び散った白濁の糸にまみれていた)
(それらすべてが彼女を拘束していて)
っ……
(苦無も糸にまみれて手にくっつき使い物にならない)
(あとは、彼女の純粋な力で引きちぎるしかないので、もがく忍者風の少女)
0484土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 16:19:23.98ID:Xg1O7AQc
>>483
「キチキチキチィっ!!!」

(勝ち誇ったように顎を鳴らして次々と吐き出した糸で疾風を拘束していく土蜘蛛)
(さらに、糸を伝って小さな蜘蛛が無数に疾風に向かってくると、糸から疾風の体に乗移って肌の上を這い回り始め)

ふふふ、無駄だよ。あの土蜘蛛はわしが改良を施した特別な奴だ。
その糸は一本だけでも車一台を持ち上げるだけの丈夫さがある……
半妖のキミが人間より力がつよいかったとしてもその糸の拘束から逃げるのは不可能だろうさ。

(疾風が半妖だということも知っている口ぶりで話しかける権蔵)
(そうしている間に、疾風の太ももを這い登っていた小蜘蛛が、ちくっ!! と疾風の肌に針をつきたてる)
(小蜘蛛の針は疾風の体内に毒……それもメスの体を狂わせる媚毒を打ち込む。)
(針に刺されたところからむず痒く……そして熱くなる感覚が疾風の体に広がっていって)
0485樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 16:35:19.06ID:PuM7gO94
くっ、気色悪い。ひっ!
(あまりの全身に張り付いた糸の気色悪さについ悪態をつく疾風)
(だが、それ以上の気色悪さを確認するとつい声を上げた)
(気色悪い子蜘蛛が大量に彼女の体を這いはじめた)

ふざけないで……
こんなもの、私には……
(だが、1、2本ならまだしもほぼ全身が糸まみれだ)
(伸縮性に富んだそれはいくらもがいても剥がれることも切れることもない)

……!
(そしてもがいている間に、彼女の太ももにちくりとした痛みを覚える)
(彼女の引き締まった太ももを張っている蜘蛛の一匹)
(それが牙をつきたてている)
何を? 気色悪い
(だが、その瞬間に、体の異変が起きる。熱い。どんどん熱くなっていく)
(肌が快感に鋭敏になるかのようで、体中が淫欲の炎がともり始めた)
な……何をした
(赤いマフラーで隠された口元から震える声を出し始める疾風)
0486土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 16:46:27.58ID:Xg1O7AQc
>>485
ふむ……、その様子。
どうやら半妖でもこの媚毒の効果は覿面なようだなぁ?

(ニヤニヤと笑いながら、蜘蛛が牙をつきたてた太ももを さわぁっ と厭らしい手つきでなで上げる)
(媚毒によって鋭敏になったうち太ももをくすぐるようなフェザータッチで意地悪くなで上げて……)

この小蜘蛛の生成する媚毒……これが今度うちが発売する新商品でねぇ。
こいつを使えばどんな強情なメスでも善がり狂うという調教用の媚薬だ。
本来はもっと薄めて使うものだが、蜘蛛から原液を流し込まれては流石のキミもいちころかな?

(そういっている間にも他の蜘蛛がチクッ チクッ と次々と疾風の体を噛んで媚毒を注入していく)
(二の腕やわき腹……装束から覗いているお腹やお尻、そして乳房にまで ちくっ ちくっ と蜘蛛の毒は施されていって)

ふっ、通常の人間なら発狂するほどの媚毒の濃度と量だ……
果たしてキミはどれほど耐えられるかな?

(首筋に指を這わせて脇の下から乳房に指を滑らせると、装束の上から手にすっぽりと収まる小ぶりな乳房をさわさわと撫で回し)
(太ももをなで上げていた手はお尻を弄ってじわじわと意地悪く疾風を攻め立てていく)
0487樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 17:11:43.60ID:PuM7gO94
蜘蛛の媚毒?
(その効果に至ってはとんでもないものだということが彼女は実感している)
(刺された太腿どころか、ほぼ全身に効果がいきわたっている)
(そして、その艶やかな太ももに汚い手が触れると)
……!!
(触れられ撫でるだけで快感が走った)

ふぅ……んんぅ!
(太ももを撫でられてるだけなのに、達するのを我慢するような感覚)
(それに歯を食いしばりながら耐えている少女)
調教用? 媚薬? 原液?
んんぅ……こんなもの……んぅ! 全然効かない
(こんな下種に太ももを撫でまわされるだけで感じているなど耐えがたい苦痛だった)
(だが、すでに彼女の乳房を半分ほど隠している装束には、媚毒の影響でいきり立った乳首が浮き出ていた)

んぅぅ! こ、この……刺すな、。んぅぅ!
(装束の下の特殊繊維の帷子は蜘蛛が容易に身をすり抜けさせるほど目は荒く)
(また、二の腕や腋、尻肉などは帷子びらもないほぼ露出同然)
(そこに一刺しで発狂するほどの媚毒を何度も突き入れられれば、彼女の性感もどんどん高ぶっていく)
ふー、ふー……んぅ……
(必死に歯を食いしばって涎を垂らしながらも、その襲い掛かる毒に耐えていく)
(だが、男の指が肌に触れると)
んぅぅぅ! くううううううう
(ありえないほどの快感が流れ、身もだえしてしまった)
(胸をつかめば、その勃起した乳首がどれほど充血してるかが分かるだろう)
(そして、太ももからお尻へと手を移すと、男の手に粘ついた液体がわずかではあるがまとわりついている)
んぅぅぅ、さ、触るな……んんぅぅぅ
(彼女のアソコから愛液が漏れはじめているのだろう。覆い隠しているのは網帷子のレオタードであるため)
(流れ出る物をせき止める物もなく、なにより、媚毒の効き目がありえない証左だろう))
0488土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 17:25:47.25ID:Xg1O7AQc
>>487
くくく、生意気な口を利いても体の方は正直なようではないか……
ほれ、お前の胸の先端……厭らしい乳首がびんびんに勃起しているのが装束の上からでも良く見えるぞ?

(手のひらで乳首を転がし、擦るように乳房を撫で回して刺激し むにぃっ と小ぶりの乳房をつかみ上げる権蔵)
(やわやわとこね回すたびに、さらに媚薬は乳房を巡って有り得ないほどに熱く敏感にさせていって……)

ほら、こうやっておっぱいを弄ばれて気持ちが良いんじゃないか? 乳首を……こんな風にされてもなぁっ

(きゅうううううっ と装束の上から乳首をつまみあげて容赦なく攻め立てる権蔵)
(だが、蜘蛛の媚毒による責めはこの程度では終わらず、疾風に徹底的な快楽を与えようとしていて……)

だが、まだまだ……本当に気持ちが良くなるのはこれからだぞ?
この、厭らしく勃起している乳首をもっともっと気持ちよくしてやる)

(ニマニマと笑いながら疾風の顔を覗き込む権蔵は装束の胸元に手を掛けると、肌蹴させて鎖帷子状のレオタードに包まれている乳房を露出させ))
(露になった乳房を乳首をジロジロと遠慮なく眺めて、指でなぞり ぴんっ と弾いて弄び……)

さあ、ココにも施してやろう。

(乳首をいじっている間にも二つの乳房に這い登ってきた蜘蛛は勃起している乳首に取り付くと、 ちくっ ちくっ と二つの乳房に媚毒を流し込む)
0489樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 17:42:41.13ID:PuM7gO94
勘違いしないで……こんなの
(媚毒に全身侵されながらも彼女はまだその鋭い目で睨み付けていた)
(だが、装束の上から弄ばれると、眼光はともかくと息はそれを許さなかった)
んぅうう……き、気持ちよくない
こ、こんなの…全然 んんんっ
(だが、乳首をつかまれると、一瞬震えて大きな声を上げてしまった)

や、やめて……
(だが彼女の言葉に耳を貸すわけもなく、その網着に包まれた外見年齢には不相応な小麦の乳房が露出する)
(すでに装束に上から見たとおり、その上になる桃色の乳首は充血していて)
んんんんん!
(弾かれただけで体がぴくぴくと跳ねた)
あぐっ! んんんん
(さらには媚毒を流し込まれ、痙攣するかのように体を震わせる)
0490土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 17:54:30.49ID:Xg1O7AQc
>>489
ふふふ、今まで以上の快楽を味合わせてやるぞ……疾風。

(媚毒を流し込まれた乳首は ずくんっ ずくんっ と疼いてさらに硬く大きく膨れ上がり今までよりもふた周りは肥大化してヒクヒクと痙攣し始めて……)
(肥大化した乳首を ぴんっ ぴぃんっ と何度も指で弾いて指先でくりくりと弄り回し、キュッ と摘み上げる)
(さらに、股間にも小蜘蛛が這い寄ると、陰唇や肉ビラ……そしてクリトリスにもチクチクと噛み付いて媚毒を流し込んでさらに疾風の体を淫らなものにしていく)

おやおや、先ほどまで怖い目つきで睨み付けていたくせにやめてなどと随分と気弱なことを言うではないか。
「全然効かない」んじゃなかったのか? なぁ?

(ニヤニヤ笑って顔を覗き込みながら媚毒を注入された股間に手を伸ばすと、秘裂をなぞり上げて、ぐちゅっ ぐちゅっ と音を立てて秘所を弄り)
(媚毒を打ち込まれて熱くなっている陰唇を擦り、指をぐりぐりと押し付けて刺激を加えて攻め立てる)

乳首もココも……熱く疼いて仕方が無かろう?
くくくく……、もうお前のメス穴からはだらだらと厭らしい蜜が溢れて止まらないではないか
素直に屈服して認めたらどうだ? 媚毒を打たれて堪らなく興奮していると……
厭らしい体を弄ばれて感じていると、なぁっ

(さらに股間のクリに指が伸びると媚毒の作用で肥大化して包皮が剥けて勃起している淫核をキュゥッ!!と摘み上げる)
0491樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/28(土) 17:59:02.49ID:PuM7gO94
【すみませんがちょっと用事が出来たので凍結いいでしょうか?】
【解凍は明日ならば可能です】
0492土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 18:00:23.55ID:Xg1O7AQc
>>491
ふむ……明日の何時になるでしょう?
こちらは午前中か夜ならば空いていますが……
0494土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/28(土) 18:03:05.92ID:Xg1O7AQc
>>493
【わかりました。では夜の21時にこのスレで待ち合わせ致しましょう】
【今日は大変楽しませていただきました。】
【明日の続きを楽しみにしております】

【それでは失礼します】

【スレをお返しいたします】
0496名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:43:49.08ID:qEiSV9hW
フヒヒ
0497愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/29(日) 14:50:40.06ID:8uj0/C3A
【名前】愛天使ラナンキュラス・ルージュ
【変身前の名前】花椿 香子(はなつばき きょうこ)
【3サイズ&身長】83/57/80 160cm 16歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪を右のサイドテールに纏めている。
まだまだ少女の面持ちを残しながらも、体つきは少し年上の女性には負けてはいない。
優しい性格で、面倒見もよく、学校では生徒会長等も努めている。
変身後は名前の通りに華をかたどったレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいピンク色のコスチューム。
を纏う。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には薔薇の花をあしらったティアラをつけている。。
両手は腕までおおうピンク色のグローブ、足は太腿まで覆いつくすピンク色のロングブーツ。
【性格】家庭では3人姉妹の長女で、特に下の面倒見がよくしっかりしている。
家庭的であり炊事洗濯がなによりのお気に入りである。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から香子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、香子が助けた天使は自らに残った力を香子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、香子は愛天使ラナンキュラス・ルージュへと
その姿を変えていた。
【攻撃方法】主に、薔薇の鞭・ローズウィップを使った遠距離攻撃を得意とする。
また、意思に反応してその形状を剣や弓といったものに変形させる事も可能で、相手の出方によりその戦闘スタイルを変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、並みの魔物では到底歯が立たないだろう
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
どうしても性格からか、相手に対し気を遣ってしまう。そこを突かれる事もしばしば。

【希望シチュ】
・悪堕ち 奴隷化
マインドコントロールや寄生され心身共に操られ魔物の奴隷人形へと洗脳調教される。
肉体改造等(豊胸・フタナリ)も施され従順な奴隷にされてしまう流れを希望。

【プロフ投下で待機しますね。】
0500名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 19:29:50.71ID:qEiSV9hW
500
0502土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 20:58:24.42ID:ovj9FApH
【解凍のためスレをお借りします】

>>501
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【続きのレスお待ちしておりますね】
0503樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 20:59:25.25ID:2uhFhg5S
そんなもの、いらない。はなぜ、下種野郎
(しかし肥大化した乳首を弾かれたら、その言葉は続かなかった)
んひぃぃぃぃ!
(まるでおもちゃのように、ぴくぴくと情けない声を上げる疾風)
(さらには、クリトリスにも淫毒を注入されていき、クリトリスも肥大化していく)

ふぅー、ふぅー
(本来気弱な性格ではあるが、この下種びた人間に弄られるとなると別だ)
(嬌声を上げない、喜ばせない、そして殺すために今は耐えようとする疾風)
(しかし、そこへ媚毒で増幅された淫唇への責めが加わって)
んんんんんんんんん! み、認めない……ぜ、絶対にぃ
あうううううううう、そ、そこ弄らないでえええええええ
(アソコを弄れば弄るほど、愛液は盛れて、男の指を濡らしていく)

(さらに、男の手が伸びたのはクリトリス)
(裾の短いそれは、完全に秘裂を隠せず、肌を隠せない網の下着の間に、親指ほどまで膨らんだそれをあらわに見せている)
(それを力を込め摘ままれたら)
んんんんんんんんんんんんんんんんん〜〜〜〜〜!
(体が跳ねてぴくぴくと痙攣して大声を上げた)
(同時に秘所から潮が噴き出して、男の手を潮塗れにして)

【こんばんは、よろしくお願いします】
0504土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 21:15:41.21ID:ovj9FApH
>>503
くくくく……はははははははははっ! なんとも無様なメスの鳴き声じゃないか
潮まで吹いて無様に逝ったか? 疾風……

(親指ほどまで肥大化したクリトリスを指先で擦り上げ、くにくにと小突いたり押しつぶすようにして責め立てる権蔵)
(指でキュッとつまみ上げ、引っ張り捻って良いように弄び続けて)

ほら、もっともっと良い鳴き声を聞かせて欲しいものだなぁっ
ヒロインぶっている貴様の本性……
淫らなメスの本能が上げる鳴き声をなっ!!

(肥大化した乳首とクリを交互にあるいは同時に ぴんっ ぴんっ と弾いて)
(まるで楽器でも弾いているかのように、自由自在に快楽を刻み疾風に雌の声を上げさせつづけて)
(鋭敏化したメスの急所を徹底的にせめて何度も何度も疾風を逝かせようと責め続けて……)

さあ、何度でも逝けっ! 逝き狂え! そのまま快楽に流されてしまえ!!
お前はもはやヒロインでもなんでもないただの淫乱メスだっ
それをお前の体にわからせてやるっ

(そう言って、今まで以上に キュウッッ!! と強く乳首とクリをつまみ、親指の爪をメスの急所に食い込ませるようにして今まで以上の刺激を加えて)
0505樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 21:27:50.60ID:2uhFhg5S
んひいいいいいいいいいいいいいい
(何度も何度も責められると、その度に絶頂へと導かれてしまう疾風)
あんんんんんん、やめろぉ、やめて、いったばかりなのに、またああああああああ
(達するたびに敏感になっている体。苦しく辛い快感に身が焦げていき)

いやぁぁぁぁ、んはああああああああ、は、はじかないで
ひぁぁぁ、んひいいいいいいいいい
(肥大化したクリトリスや乳首をはじかれるたびに軽く達してしまう)
(涎を垂らし、耐えようと食いしばっても嬌声は止まらない)
(そして最後に、女のもっとも鋭敏な部分へ爪を食い込ませた瞬間に)
んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
あああああああああああああああ
(今までよりも一層大きな波が来て、彼女は達した)

はひぃーはひぃー
(褐色獣耳の少女はアヘ顔に近い蕩けたかのような顔で虚空を見ている)
(完全に快感でヒューズが飛んだのだろう)
(彼女の忍者装束は肌蹴てせいぜい脇腹程度しか隠しておらず、網着に包まれたその小麦の肢体を)
(弄られ、何度も絶頂させられ、彼女の限界も近い) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0506土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 21:44:11.79ID:ovj9FApH
>>505
ふっ、随分ととろけたメスの顔になってきたではないか……
ワシを始末しようとしに来た凛々しい少女とは到底同一人物には見えない淫らな表情をしおって

(とろけて虚空を見つめている疾風の顎に手を添えて顔をこちらに向けさせ)
(ニタニタと笑って顔を覗き込みながら、呆けている少女の顔に愛液でぐっちょりと濡れた手を近づけるて)

厭らしいメス顔ヒロインのメス穴からは……ほれこんなにドロドロとした厭らしい蜜が溢れているぞ
粘ついて……なんとも言えないメスの匂いを放っているではないか

(疾風の目の前でニチャッニチャッと指を動かして蜜を粘つかせて見せて)
(鼻に近づけて匂いをかがせ、さらに口に押し付けて唇に塗りつけ、指を口の中にまで挿入して無理矢理な娶らせるようにして……)

どうだ? 淫蜜の味は……。厭らしいメスの味がするのではないか?
くくくく……、そろそろこの淫蜜をだらだらと涎のように垂らしているメス穴が欲しがっているものをくれてやろうか

(そう言って、ファスナーを下ろして硬くそそり立つペニスを取り出し見せつける)
(権蔵のペニスは黒光りしていてゴツゴツとした巨根ペニスで血管を浮き上がらせて隆々と反り返っていて)
0507樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 21:51:47.98ID:2uhFhg5S
はぁ、はぁ……
(完全に蕩けている。その言い分は正しいだろう)
んぅっ
(何度見せつけられても、反応はできない。そこまで思考が追い付いていないのだろう)
(口元に押し付けられ、しゃぶらせようとも、それに抵抗できない)
(そうすると、いよいよ、ペニスが取り出されてきて)
!!
(それによって彼女の意識も一瞬取り戻せた)
な、舐めるな。そんなもの、欲しくなんかない
離せ。そんな汚らわしいものを見せるな!
(最後の虚勢と言えるかのように、罵詈雑言を発して)
0508土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 22:02:41.05ID:ovj9FApH
>>507
ふむ、素直ではないな……体の方はこいつを欲しがってココをグチュグチュにしていると言うのに……

(ペニスを見て恐怖からか意識を取り戻した疾風をニマニマと笑って見下ろして)
(太ももにペニスを擦りつけ、そのまま滑らせて股間にぬちゅっぬちゅっとペニスを擦り付ける)
(びくびくと脈動する肉茎が秘裂を何度も擦り上げて……)

くくく、こいつに反応して益々淫蜜が溢れてきたのではないか?
ここにぶち込んでやれば、そんな生意気なな口をきくこともできまいよ

(股間の網着をずらして秘所を露にさせるとぐりっ ぐりぐりっ と膣口に何度もペニスを押し付けて小突くようにして刺激を加えて)

さあ、ワシの逸物をこの厭らしいメス穴でたっぷりと味わうがいいっ! 疾風っ!!

(ズッ……ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! と無理矢理膣口を押し広げてペニスが挿入され始めて)
0509樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 22:13:50.69ID:2uhFhg5S
だ、だれが……
(見下ろす下種男を睨み付けるが、そのままペニスをあてがわれて)
んひぃ! す、擦り付けるな
(それだけでも達しそうになる。いったい入れられたらどうなるのか)
(だが、弱みを見せる気もなく)
ば、馬鹿にしないで

(すでにあてがわれただけで愛液はペニスにまとわりつき、歓迎しているかのようだ)
(もっとも、疾風にとってはそのようなことはないが)
やめっ……
(そして、ペニスが押し入れられて)
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
(挿入が始まりしばらくすると膣が肉棒をぎゅっと締め付けた)
(おそらく達した証拠だろう)
(未だほとんど使いこまれてないホトは男のペニスをきつく締め上げてきていて)
0510土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 22:25:56.32ID:ovj9FApH
>>509
おや、最近の娘子は進んでいるから経験済みかと思っていたが……
このなんともいえないキツイ締め付け……まさか処女たったとはねぇ?
では……、お前の初体験はこのワシがいただくとしようかっ!!

(ぐいいいっ と腰を押し付けて、ずんんっ と奥へとペニスを叩き込むとぴたりと閉じあわされた処女膣を抉じ開け処女幕を引き裂いてペニスが突きこまれ……)
(硬く大きな権蔵のペニスは容赦なく未開の穴を抉じ開けて奥へ奥へと強引にねじ込まれていって)

それにして、ちょっとペニスをねじ込んでやっただけでもう逝ったのか?
淫乱の素質があるのではないか? なぁ……疾風
そらっ!! もっともっと逝きまくれっ!! メス穴を穿られながら逝き狂ってしまえっ!!!

(ズンッ ずんんっ と腰を打ち付ける度に肉杭が打ち込まれ、少女の体を貫いていって……)
(権蔵の突き上げるペースも徐々に速く激しくなっていって……)

さあ、一番奥までぶち抜いてやるぞっ!!!

(ズッ……ンンンンッ!!!と激しく突き上げたペニスが根元まで膣にねじ込まれ、膣の奥をペニスが激しくノックする)
0511樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 22:30:51.06ID:2uhFhg5S
んはぁあぁぁぁぁあ、やめぇぇ、やめええええええええ
(入れただけで絶頂したただでさえ鋭敏なあそこをなんども打ち付けられる)
んぁぁあああ、あふうううううううううう
(膣の中は既に愛液の洪水であり、ペニスを潤滑に動かす手助けをしている)
(達するたびに締め付けるそてあ、ペニスの射精をまるで早く促しているようだ)

んぁぁぁぁぁ、んぎいいいいいいいい、お、おくううううう
奥まで来ないでえええええええええ
(膣奥がなんどもつかれて、その度に快感が顔に出てくる)
(口では嫌がっていても、蕩けた顔はもはや戻れない)
んぁぁぁぁぁぁぁ、ま、またいくうううううううううううううう
(何度目の絶頂か分からないが、それでも彼女の回数は確実にノックによって増えていった)
(その度に肉棒に与える締め付けの快感も増えていって)
0512土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 22:51:59.70ID:ovj9FApH
>>511
くくく、ココが感じるのだろう? この奥が一番気持ちがいいんだろう?

(ぐりっ ぐりっ とペニスを押し付けるたびに最奥の子宮口を熱く硬いペニスが抉るように攻め立てる)
(快楽を感じるたびに締め付けてくる膣圧に対抗するように権蔵のペニスも硬く大きく……そして熱くなってその存在感を増していって)

いいぞ、もっと感じろ……もっと善がり狂えっ!!
快楽に身を任せて自らの本性を解き放つがいいっ

(乳房をぐにぃっとつかみこね回し、乳首も指先でつまみあげて責め立て)
(クリトリスも指先で擦って、弾いて……押しつぶすように指で挟んで弄ぶ)
(疾風の……メスの弱点を同時に、徹底的に攻めながら肉の凶器でメス穴を貫き、穿り返して犯し続け)

お前は淫らなメス……、快楽に狂い、堕ちたただの淫乱奴隷だっ!!
さあ……、貴様の中に注いでやるぞっ! ワシの子種で孕ませてやるぞ! 疾風っ!!

(びくんっ びくんっ と脈動し暴発寸前まで膨れ上がる巨根ペニスが遂に限界まで達して……)
(どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と熱い精を膣内に解き放つ!!!
0513樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 22:59:11.92ID:2uhFhg5S
ひぁ、だめぇ、だめえええええええ
(膣への肉棒に咥えて胸やクリトリスも同時に責められ始めると)
(彼女の意志がとろける速度も速くなっていく)
あひいいいいいい。もう。もうやめぇぇぇぇぇ
(そこにはすでに淫乱なメスしかなく、忍者少女の面影はなかった)
(仮面は剥がれ落ち、涙と快感にそまった無様な顔を晒していて)

ひぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇ、だ、ださないでえええ
い、いっちゅう、きもちそうぎてしんじゃうからぁぁぁぁぁぁ
(ついに弱音を吐くがそのようなものは関係なく膣に一気に白濁液が注ぎ込まれた)
あひぇぇぇぇぇぇぇぇ!! あ、あついいいいいいいいい
ざーめんそそがれただけでいっちゃううううううううううううううう
(ついに、舌を出しながら無様に果ててしまい)

【そろそろ、〆の方向でいいでしょうか?】
0514土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 23:06:56.37ID:ovj9FApH
>>513
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱くドロドロとした精が疾風の膣内に注ぎ込まれていく)
(権蔵のペニスからは規格外の量の精液が注ぎ込まれ、膣に収まりきらなかった精液がごぷごぶと結合部から溢れる……)

くくくく……要約本音が出たか……気持ちが良かったのだろう? 疾風……
これからもたっぷりとこの快楽を味合わせてやるぞ。

(ずちゃあっ とペニスを引き抜きながら無様に果てた疾風に言葉をかける)
(権蔵が合図をすると今まで疾風がどれだけもがいても解けなかった蜘蛛糸が解けるように消えて解放されて……)

お前のような珍しい半妖が丁度欲しかった所だ……
お前を連れ帰ってワシのペットとして躾けてたっぷりとと犯してやるとしよう

(そう言って、小柄な疾風を軽々と抱え上げて車に乗り込むと何処へともなく去っていく……

【はい、そうですね。こちらはこんな感じで締めさせていただきます】
0515樫乃木 疾風 ◆bxWn9.GlvQHJ 2016/05/29(日) 23:14:24.58ID:2uhFhg5S
は、はへぇ……
(完全に快楽に心が折れたのだろう)
(彼女は何も言えなかった。脳がどうにかなってしまったのかもしれない)
ふぇ……あへぇ……
(もはや言葉にならない言葉を吐きながら抵抗もなく連れ去れていく)
(この後救助されたのか、それとも、性奴隷となったのか)
(それは誰にも分からない)

【では、こちらも〆させていただきます】
【お相手ありがとうございました】
0516土屋権蔵 ◆o9BbQu3WKU 2016/05/29(日) 23:16:13.87ID:ovj9FApH
>>515
【こちらこそ二日間ありがとうございます。とても楽しませていただきました】
【また機会がありましたら、続きや仕切り直しなどでお相手くださいませ】

【では、今宵はこれにて失礼いたします】

【スレをお返しいたします】
0517名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 02:48:32.48ID:5MXtEFR7
フヒヒ
0518愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/30(月) 22:01:26.33ID:AoGZ1GdY
【待機しますね。希望シチュに少し変更を…】
・悪堕ち 奴隷化
MCや蟲に寄生され心身共に操らて魔物の奴隷人形へと洗脳調教される。
肉体改造等(豊胸・フタナリ)も施され従順な奴隷にされてしまう流れを希望。
0525名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 20:56:59.53ID:V8duSl20
【こんばんは、希望見た感じだと悪落ちオンリーみたいな感じかな?】
0527名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:06:51.53ID:V8duSl20
【生徒会長務めてるみたいだから、学校で公開凌辱とかふたなり責めとか媚薬責めとかかな】
【友人とかクラスメイトの前で散々なぶられて、さらに戦うための力も精液みたいな形で吐き出させる感じかな】
【希望に沿わないのであれば、辞退しますので】
0528名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:09:46.05ID:V8duSl20
【あと、どちらかと言えば堕ちないで責める間も反抗する方が好みなので】
【その辺もダメだったら辞退しますね】
0529愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 21:15:55.07ID:FdVlGufN
【了解しました。嬲られ、凌辱された挙句の果てで堕ちる流れならアリでしょうか?】
【例えば公開凌辱をされている間はこちらはひたすらに抗い続けて居るけれど、それでもどうしても
ガマン出来ず最終的には堕ちさせられてしまうみたいな形ですね。】
【くわえて、こちらは最初からふたなり等ではないので、その辺は改造等描写がはいるとは思いますが大丈夫でしょうか?】
0530名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:18:44.77ID:V8duSl20
【ええ、改造する予定です】
【一旦捕えてからふたなり化させて戦闘能力を奪う予定です】
0531愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 21:24:18.27ID:FdVlGufN
【わかりました。では流れは上記の通りで良いなら大丈夫です。】
【後はシチュでしょうか。公開凌辱とのことなので学園が舞台。】
【其方様の設定等はどうなりますか?例えば学園教師に化けている】
【ないし、突然襲ってきた等です】
0532名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:27:09.79ID:V8duSl20
【襲ってきた設定で行こうかとおもってますが】
【昼の生徒も通行人すらいるような状況の校庭でしょうか】
【多分、女性一人と雑魚がたくさん引き連れて征服しに着た感じかと】
0533愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 21:33:27.38ID:FdVlGufN
【成程シンプルでわかりやすいですね。】
【ただ、その場合だと書き出しの方は其方様からお願いしたくありますがよろしいでしょうか。】
【最後に戦闘描写等は描きますが、幾つか争う方がいいですか?】
【最後的には人質を取られ抵抗できなくなったところを拘束される等考えたのですが】
0534名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:40:04.77ID:V8duSl20
【争う描写はありでお願いします】
【人質はあまり好きではないので、トラップによる拘束後、抜け出す間にふた化で戦闘能力半減】
【抜け出しても、敵の全滅や学校までは守れないため、好き勝手される感じで】
0535愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 21:45:50.90ID:FdVlGufN
【解りました。では以上の流れでお願いしたく思います。】
【こちらも誠心誠意に応えればと思いますので…】
【書き出しの方はお願いしてもよいですか?】
0536名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:46:30.37ID:V8duSl20
(うららかな午後の日差しが照りつける中それは唐突だった)
(香子の通う学校の校庭に謎の一団が乱入してきたのは)
突撃! 我らが征服の一歩はここから始まるのだ。人間どもを八つ裂きにせよ
もし、手柄を立てて場、その分報酬も思いのままよ
(幹部と思わしき女性と、周りにいる機械仕掛けの雑魚戦闘員)
(それらが容赦なく、この学校を征服しにやってきていた)

(機械仕掛けの戦闘員は学校の入口へと殺到していく)
(その度に、昼食をとっていた周りの生徒なども騒ぎだし)
(注目と混乱に拍車がかかっていた)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】
0537愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 22:06:27.38ID:FdVlGufN
>>536
ふう…。これで午前中の書類整理はひと段落かな?
あとは……
(場所は学校内生徒会室、香子は一人会議資料の書類整理をしていたのだが)

「会長!大変です!学校内に不審者が現れて、暴れまわってます!」
(生徒会室に突如として一人の男子生徒会員が入ってきた。その慌てぶりに目を丸くするがすぐさま応対する)
ええっ…!?せ、先生方には連絡をしたの?!
「しました!しましたがその、明らかに人ではないといいますか…」
(その言葉を聞いたと同時に感じ取った異質な気配に香子は顔を顰めて)
わかりました…貴方は各生徒会員に連絡、生徒の避難を急がせて!
私は先生方にお伺いした後すぐに合流しますから…!
「わ、わかりました!」
(そう告げて男子生徒が居なくなる。ほどなくして悲鳴や罵声も聞こえてくるが…)

やっぱり魔物の気配…!お願い天使様。私に力を貸して…!
(隠し持っていた薔薇のブローチに願いを込める。すると香子は眩い光に包まれていく)
(淡い光の中で香子は魔物と戦う為の姿へと変身していく。ブレザーの制服が解け、愛らしいピンク色のレオタードに代わる)
(両腕・足をグローブ・ブーツが覆っていき、レオタードにフリルのスカートがついて)
(頭部には真っ赤な薔薇を模したティアラが装着され、髪の色も同じく茶色から淡い紅へと変わって)
(瞳もまた茶色から深い海を思わせるマリンブルーのそれになり替わり、最後に背中から天使の翼が権限して)

愛天使ラナンキュラス・ルージュ推参!これ以上悪の思い通りにはさせません…!
(変身を追え、室内の窓から騒ぎの現況である校庭へと躍り出る!)
(上空からは逃げ惑う生徒や教師の姿を視界にとらえ、そして襲われようとしている生徒に相対する魔物を見つければ)
食らいなさい!ローズ・ウィップ!
(手に一輪の薔薇を権限させたかと思えばそれは鞭になりかわり、機械兵士を一瞬にして薙ぎ払って)
(ふわりと地面に降り立ち、幹部らしき女性を見据えれば)

貴方がこの騒ぎの首謀者ですね。なにが目的はか知りませんがこれ以上はさせません!!

【この様な出だしですがよろしくお願いします】
0538名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 22:24:30.36ID:V8duSl20
ゆきなさい! ははははは
(大声で笑い飛ばす幹部の女。彼女自身も並みの魔物ではあるが)
(それでも、機械兵士に指示をして、抵抗もできない一般市民を蹂躙するには十分だ)
あはははは……はっ?
(だが、それも一瞬で笑いが収まる。いきなり愛天使と名乗る少女が雑魚の戦闘員を一掃したからだ)

えっ? なに? 何よあなた? 天使?
(少しだけ混乱するが、彼女もようやく目の前のものが敵だと認識する)
(そして、ふてぶてしく笑うが)
あら?目的は単純よ? この学校の人間どもを蹴散らし、蹂躙して、死の大地に変える
単純でしょ? 力あるモノの特権よ。 あなたもどう?
(そういって幹部は自らの目的を話す。つまり、放置すればこの学校の生徒は助からないと)

まぁ、仕方ないけど、私を舐めないでね。この魔法使いを!
(そういうと、彼女は再び雑魚兵士を数十人も追加で呼び出してくる)
(そうして、再びルージュに向けて、襲い掛からせた)
(同時に)
ふふ、私の魔法の味、見せてあげるわ
(彼女が手のひらをかざすと、地面から電気を纏った蔓のような幻影が)
(不意打ちのようにルージュの全身を縛り上げようとする)
(下級の魔物の上級拘束魔法。だが、ルージュの体力ならば捕えられても力だけで引きちぎれるほどだろう)

さぁ、その女をつぶしなさい!
(拘束魔法でダメージを与え、そのまま身動きを封じた後に)
(戦闘員でぼこぼこにしようお画策するが)
0539愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 22:39:43.95ID:FdVlGufN
成程…そのような事を画策していましたか…。
どうして貴方達魔物は他を慈しむ心を持てないのですか?
どうして貴方達は罪もない人々を苦しめようとするのですか…。
力があるなら、その力をもっと善に使えばいいのに…!
(ぐっと拳を固く握りしめる。どれだけ説き伏せてもこの手の輩は自己を主張する)
(つまりは言い争うだけ無駄だとはルージュもわかっていて)

貴方こそ私を舐めないで下さい!
例え下級兵士を何十体並べようとも私には通用しません…!)
(出現し、襲い掛かる機械兵士は数十人。しかしルージュは物ともせずに一閃の元駆逐していく)
(その活躍ぶりに周囲からも歓声が沸く。その声が更にルージュを後押しするがそれが油断となる)

なっ…くっ、この程度の魔法……!
(下級兵士に紛れて蔦による束縛魔法がルージュめがけて展開される。)
(油断したルージュは捕らえらえ、束縛されるが…)
はあああぁ!!!!やぁぁ!!
(グググッと蔦が締めあげてくるも、それ以上の力を持って束縛を打ち破り、襲い来る兵士を
(今度は鞭を剣に変え、一刀の元に斬り捨てていく!)
諦めなさい。貴方の力では私を倒す事は出来ません…
これ以上は無駄です。大人しく引き下がりなさい。出来れば争いたくはないんです…
(この勢いからは瞬く間に女幹部を残し、雑魚兵士は掃討されるだろう)
(しかしルージュはつい悪い癖が出てしまう。どうしても非情になりきれないのだ)
0540名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 22:58:15.30ID:V8duSl20
魔物だから、それ以上の答えはあるかしら?
(説得なんぞ耳を貸さない。どちらともわかりきった結末)
なっ……あ、やっぱり強い
(だが、その強さは本物で、彼女は少しだけ尻ごみをしてしまった)
(しかし、束縛魔法が効いたことで、一つの結論も出た。「あの呪文なら」と)

ひぃ!
(今度は剣撃による蹂躙で、雑魚兵士が薙ぎ払われていく)
(機械兵士なので補充はいくらでも効くとはいえ、ついにルージュの刃が幹部に届きそうになっていた)
(だが、ルージュの悪い癖により、慈悲という名のすきが生まれた)
このっ! お人よしね
(再びの拘束魔法。先ほどよりも強力で、縛られたのち電撃を流すものだ)
(縛られたのちに彼女をしびれさせるために凶悪な電流が流れ始めた)
ふふ、今度こそ、もう終わりにしましょう
(観客に見せつけるかのように、宣言して)

(先ほどよりも数秒長く彼女を足止めできる)
(その隙に彼女は残った最後の兵士数体に距離を詰めさせた)
(拘束魔法を解いても、すでに距離は近距離。例の鞭は封じた)
チェックメイト
(そして、ゼロ距離の兵士がバラの剣で切り裂かれた瞬間、その兵士の中に入っていたオイルのようなものが)
(切り裂いたルージュを巻き込んでぶちまかれる)
0541愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 23:12:07.01ID:FdVlGufN
やぁ!!!
(ザシュッ!とまた一体、兵士が刈り取られる)
(そしてとうとう彼女まで残り数体となった時だった)
またこの呪文ですか…?先ほどお見せしましたが無駄です…
(すぐさま拘束を振りほどこうとするが)
あぐぅぅぅ!!!?あ、あぁーー!!!
(バチバチバチ!と凄まじい電流が身体に流し込まれる。その形状通りの物だったという事か)
くっ、こんな程度の電撃で私は負けません…!
ラナンキュラスの花よ、私を護る盾となれ…!
(全身に絡みつく蔦から流し込まれる電流を、だがキャンセル魔法により打ち消しそして束縛から抜け出す)
(そして幾度目かの下級兵士の猛攻。並みの人間では到底捌ききれないであろう猛攻。)
(しかしルージュは紙一重でそれらを回避し、そして至近距離から剣を用いて薙ぎ払うが)

きゃあ!?な、なんですかこれは…!?
ううっ、オイル……?ネバネバする…くっ、油断しました…でもっ!
(倒し切り伏せた兵士から大量のマシン油の様な液体が噴き出す。
バケツの水を被ったかの如くルージュに付着させ、生き倒れる兵士。
全身に糸を引いたかのように粘つく粘液が付着するが今はそれを気にしている時ではない。)
(それを後目に一気に幹部女性を打ち取らんと剣を構え相対するが…)
0542名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 23:31:25.66ID:V8duSl20
ふふふ、あら? でも、ってなに?
その状態で戦えるの?
(確かにオイルの粘着性が増している。白く濁り始め)
(まるで栗の花のような匂いもし始めていた)
それは魔法じゃないからなかなか取れないでしょ? ふふふ
(そういうと、彼女が魔法を手に接近してきた)

(女幹部がルージュに向かっていく)
(今までの兵士と同じ程度の力だが、全身に粘つくオイルを浴びていたら話は別だ)
はっはっはっは
(そのまま、格闘でルージュを攻撃する)
(今まで難なく避けられそうなけん制の攻撃が命中して始める)
(電撃 炎 吹雪、様々な拳で彼女を攻撃して)
ふふふ、うまく動けないでしょ? 苦しみなさい?
(そして、その詠唱が終わった魔法を撃ちこんだ)

ただの人間なら、三日三晩はそのオイルで動けないのだけれども
あなた、本当に強いわね
(物理的な強さを封じられたルージュ)
(やはり、オイルをかぶっている限り、勝ち目は無くなり始めていた)
でも、もう終わり。あなたはもう、動けないでしょ? あはははは
さぁ、あとはあなたの目の前で観客共がどうなるかを見せてあげないと

(衝撃こそあれど痛みはない最後の魔法)
(それが彼女へのトドメである)
(女性が笑い対峙していると、ルージュの体に異変が起こり始めた)
(熱くなり、クリトリスが熱を帯び始める)
(そして、
0543愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/05/31(火) 23:50:23.54ID:FdVlGufN
舐めないで下さいと、先ほど言ったはずです!
(栗の花の様な香りが鼻孔をくすぐる。クラリ…と一瞬視界が霞む)
(すぐさま被りを振り、意識を集中させる。オイルの様でオイルではない何か)
(ともあれ過度に呼吸をするのは得策ではないと認識して)

くううぅ……!やっ、はぁ!!!!
(動けば動く程に、粘度が増していく。白く濁り始めるオイルはその性質を変え始めていて)
あうっ…ああっ!!!
はぁ、はぁ…か、身体が…重い…くうっ…!!
(どんどん女幹部の攻撃が命中し始める。普段の状態ならなんなく捌けるはずのそれは)
(オイルという拘束衣を着せられた事で一変して)
(電撃・炎・吹雪といった攻撃は軽度ながらも確実にルージュにダメージを蓄積してきて)
(何度も撃ち込まれる間に顔を顰め、しかしこちらも何度も攻撃をするがその回数・命中精度はどんどん落ちてきて)

はぁはぁ…あ、ううぅ…
(ぎちぎちぃ…ねばぁ…と全身に絡みつく白濁液)
(オイルが動く中かき混ぜられ結果、ルージュの全身を白く染め上げ、まるで繭に包まれたかの様な状態で拘束されてしまって)
(それでもまだ動かせる箇所はあるため、必死で抗うが次に攻撃を繰り出されると身体に異変が生じて)

っ!?これ…あ、あぁぁ…!はぁ…んっ♪あふっ…くふぅ……♪
あ、あっ…い、嫌ぁ…!みんなが、見てる…あんっ…だめ、かくさ、ないと…
(身体がドクンドクンと高鳴る。下半身が熱い。目視しなくても解る。クリトリスがどんどん肥大化していくのが…)
(足をもじもじさせ、閉じようとするが粘液が邪魔をする。そして…)
ああああぁーーー♪
(ずりゅり!とルージュの下半身から本来ありえないモノが出現する。それをみた生徒達が悲鳴をあげ、または
ひそひそとルージュを後目に何かつぶやき始めて…)
い、嫌!みない、でぇぇ…!!
(ルージュのクリトリスはどこからどうみても、肉棒にしか見えないソレとなり、
これでもかと言う程の大きさ・固さに成り代わってしまう。必死で顔を背け、そしてなんとか拘束から抜け出ようとするが…)
0544名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:09:25.42ID:0Pm0Jh/X
あらあら、だいぶきいてるようね?
(ぬるぬるねばねばになったルージュをあざ笑う少女)
それにしても立派なものが生えたわねぇ。でも、もう少し大きくなるわよ
(拘束から力では抜け出すことはできない)
(となれば、どうにか切り払うしかないが)
(バラで粘液を切ろうとした瞬間に、そのペニスがずんと大きくなり)
(快感と共に射精しそうな快感が彼女を襲った)

その立派なものは、天使の力に反応して、その力を射精させるのよ
(そういって、彼女がまだ繭に拘束されているルージュに近づいて)
(そのペニスをつぅーっと撫でる。果たして感度が何倍になっているのか?)
そして、あなたはもう、どうにもならない
(そういうと、ぱりぱりと電撃を纏った鞭を彼女に打ち付けた)
(ペニスの快感と電撃のしびれがどんどん彼女を襲っていく)

ほら、そろそろギブアップかしら?
(何発も鞭打ちを食らわせて、レオタードに切れ目が入る)
(痺れと艦感が襲い掛かる。だが、みんなが見ている前だ)
あら?
(ようやく一部の糸が引きちぎれて拘束を脱することができるものの)
でも、その状態じゃ、ふふふ、みんなを守れるかしら?
(再び大量の戦闘員を召喚した幹部)
(かたや、ルージュは未だに動けるとはいえ粘液まみれで、しかも彼女の力を封じるペニスと快感付き)
(先ほどのようにできるかという問いは一目瞭然だった)
0550名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:39:52.99ID:0Pm0Jh/X
【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】
0551名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 14:55:46.00ID:p8meQGiV
フヒヒ
0552名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 20:59:03.08ID:2lLCmnMv
【愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VMさんとの待ち合わせをさせていただきます】
0554愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/02(木) 21:33:29.87ID:BuWB2wOq
ふぅ、は、ぁ…ぅ(////
(ぎちぎち…ねばぁ…絡みつく粘液はどうしてもぬぐえない)
(寧ろどんどん粘着性を高めているかのようで。)
(周囲からは生徒達に肉棒が生えている場面見られ羞恥にさらされて)
こ、この様な拘束、すぐにぬけだして…
(手元に薔薇を権限させ、そして剣を生成しようとするが…)

ひう!?あ、あああぁぁ♪
あんっ、あひっ……ふぁ、ひぅ…あ、ぁぁ…♪
(力を行使しようとした途端、下半身に凄まじいまでの快感がこみ上げて)
(抗おうにも抗えない程のすさまじい快感に全身を震え上がらせ、そして)
い、嫌あぁぁぁぁーーー!!!!
(ブシュッ!と勢いよく肉棒と化したクリトリスから白濁液が飛び出して)
あっ、あぁ…♪力が、抜けて…いく…
ひゃぃぃぃ♪さ、触らない、でぇ……♪
(射精と同時に全身に気怠い脱力感がこみ上げてくる)
(更に幹部に撫で上げられると再び肉棒が反応し、どぶっ!と白濁液を零して)
はぁ、はぁ……そん、な…あ、ぁあぁぁぁーーー!!!
(弱っていくルージュ。拘束も強まっていく感覚が覚える程に力が急激に抜け落ちていく)
(そんな中で電撃鞭を浴びされてしまう。ダメージはさほどではない物の、
その凄まじいまでの電撃からくる衝撃は肉棒をダイレクトに伝わりさらなる快楽をルージュに与えていく)

あ、ぁぁかは…ぁ♪
(電撃責めに会い、三度射精をしてしまう。)
(等々足元もおぼつかなくなり、膝をついてしまって…)
はぁ、はぁ……い、いやぁ…♪みない、で…お願いだから、皆…逃げてぇ
(背後からひそひそと声が聞こえてくる…公開処刑を受けているかの様)
(それでも生徒達になんとか逃げるように指示を飛ばす。最悪の結果が起きる前にと)
なっ……!?
や、やめてぇぇぇ…くっ…う、あぁぁ…!!
お願い…ラナンキュラスの華よ!みんなを護って…セイクリッド・シールド…!
(そしてルージュの想定した最悪の結果が起きようとしている。再び機械兵士が生徒に襲い掛かろうとしたのだ)
(そうなる前に、周囲に半透明の強固な盾を自身を中心とし、ドーム状に形成。幹部や兵士含めて閉じ込めてしまう)
あ、ああぁぁぁあーーー♪あひぃ…あ、あぁぁ!!!
(その代償として、凄まじいまでの快感に自らが苛まされてしまう。耐えきれなくなり、その場で倒れこんで…)
う、うぁぁ…♪あひぃ…♪ま、護り…ぬく…みんなには、手を、ださせ…ま、せん…
あ、あぁぁ♪
(ドクドクドク!地面を白濁に染め上げていく…)
【お待たせしました。】
0555名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 21:56:15.28ID:2lLCmnMv
あらあら、頑張るじゃない?
(女幹部はそういって、ルージュの方を見る)
(半透明なシールドが観客を守ると、それに笑みを浮かべて)
なかなか破れそうにないわね。なら、ここから抜け出るには、そのおちんぽからだらしなく精液をぶちまけさせるしかないわね
(そういって、被虐の笑みを浮かべた)

まずは、その女を見せしめにしなさいな
(そういうと、閉じ込められた兵士たちは倒れこんだルージュへと向かっていく)
ふふふ、さっきはあんなにも吹き飛ばしていた雑魚たちに捕まるなんてね
(そのまま、ルージュを二三人で羽交い絞めにすると、他の者達が十字架の磔台を用意し始める)
(抵抗しようにも粘液と肉棒の快感で今は雑魚兵士すらどうにもできないだろう)
ほら、見世物になりなさいな
(そのまま十字架にルージュを押し付けるとねチャリという音がした。おそらく磔台に粘着剤が塗られていたのだろう)
(ルージュの手も足も体全体が十字架に貼り付けられ、そのたくましい肉棒を観客の前に目立つように晒される)
(さらに、幹部が拘束の魔法を放つと、まるで彼女に合わせたバラの蔦のようなものが巻き付いて)

さて、この魔法が定着するまでは30分ほどあるわ
(そういって、部下たちには盾を破るべく攻撃を続行させて、自分はルージュの元へ近づく)
それまでに解かれたら大変だから、あなたをその前に快感で落とさなきゃね
(そのまま、とろりとした半透明なオイルのようなものを彼女に垂らしはじめた)
0556愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/02(木) 22:17:52.83ID:BuWB2wOq
あ、当たり前…です…誰が、貴方の思うようにさせるもの、ですか…!
(シールドを展開するには相応の力が居る。しかし込めれば強固になるそれも)
(少しでも力を抜けば砕けかねない。常に力を流しこむ必要があるのだ)
(故に下半身にも凄まじいまでの快感が走るが、これ以上射精しては完全に勝ち目がなくなる…)
(必死で堪え、なんとか気力で立ち上がろうとするが)

な、っ…くっ…来ないで…あぁぁ!!
(近づく兵士をなんとか力任せに振り払おうとするルージュ。しかしながら粘液が身体の自由を奪い)
(そして抜けた力の分の為か二三人に羽交い絞めにされれば抵抗もできなくなり)
(そして目の前に十字架の磔台が準備され、少しずつではあるがルージュはその磔台へと身体を運ばれていく)
くううっ…力さえ、入ればこんな…拘束…あぁ…!!
(まずは両腕を、そして両足を…磔台へと押し付けられるとネチョ…という音と共に完全に動けなくなってしまう)
(どれだけ力を込めてみても今度は解けることもなく。そして身体全身も押し付けられ衆人観衆の前に堂々とさらされてしまって)
(十字架に貼り付けられ醜い肉棒が丸出しの状態で)

「酷い…」「見ろよあれ。完全に生えているぜ」
「でも逃げなくていいのかよ!?こいつら今にも…」「でもよ、もう少しみたくねぇ?」
(等様々な反応が飛び交う度、羞恥で顔を赤く染め上げてしまうルージュだが…)

なっ…コレは…!?定着……!?
(羞恥で顔を背けている間に、全身をシュルシュルとバラの蔦の様な物が巻き付いてくる)
(それは両手足の先まで余すところなく絡みつき、より一層ルージュの拘束を強固なものにして)
こ、これ以上なにを…はっん…くぅ、
な、なんとかしないと…なん、とか…ひぁぁぁ!?
(シールドを殴られれば当然摩耗していく。ヒビが生じ、それを見れば力を籠めるが、下半身がビクビク!と反応して)
ああぁぁー!!!くっ…まだ、諦め…ません…
(まだ逆転はできる。一気に力を解放し、拘束を解除すれば…そう考えたルージュは力を集中させようとするが)
ひゃっ…また、オイル…!?んっ…は、ぁ…♪
(トロリ…と幹部の手により新たなオイルの様な物が垂らされ困惑して…)
0557名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 22:37:24.24ID:2lLCmnMv
そうねぇ、どうしようかしらねぇ?
(オイルがどんどんたらされて、今まで白濁で拘束していたオイル糸が無くなっていく)
(代わりにローションのようなそれは、彼女のコスチュームへと染み込んでいく)
(電撃鞭で破けたところに手を入れ、その胸などをあらわにしながら、オイルを塗りこむように撫でていき)
ふふふ、まだ諦めないのね?
(そのオイルのたらされた部分がありえないほど敏感になっていった)
(媚薬。それもおそらく強力な奴なのだろう)

ふふふ、今度も気持ちよくしてあげる
(そういうと、幹部はオイルまみれになり、露わにさせられた胸に丁寧にオイルの撫でこんでいった)
(さらにはマッサージをするかのごとく、脇や腕、臍や太ももなどに塗りこんで、名でほぐす)
これはね、ぬると、感度が何倍になるか分からないくらい強力なものなの
特に淫乱な子にはてきめんでね、あなたはどうかしら?
(幹部の女は十字架の後ろに回ってマッサージしているため、ルージュの正面の痴態は)
(観客に様々と見せつけられている)

ふふふふ、さて、どうかしら?
(そしてトドメと言わんばかりに、そのオイルを力を集中させている状態の肉棒に垂らす)
(同時にかのじょのひしょなどにもたっぷり流れ始めていた)
どう?抵抗しているから物凄い快感でしょ?

(マッサージをしていると、粘液が完全になくなり、ボロボロになったコスチュームのルージュも邪魔なく見えた)
(だが、白濁オイルもなくなり拘束力が弱まっている)
(彼女をつなぎとめているのは、粘着物と何度も破壊した拘束魔法だけだ)
(だが、脱出しようとすると)
させないわよ?
(オイルまみれになった肉棒を軽くぎゅっと握る)
ふふふ、これがある限り抜け出せないっぽいわよねぇ。いったいどれくらい敏感になってるのかしら?
0562名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 21:58:29.22ID:5MZBYZSP
【愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VMさんとの待ち合わせをさせていただきます】
0564名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 23:21:04.93ID:G2AFma23
フヒヒ
0569名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 13:46:20.27ID:g54la2H9
フヒヒ
0572愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/04(土) 13:56:24.56ID:7gkpp1pq
【伝言にお借りします】
【昨晩は申し訳ありませんでした。急の仕事でどうしてもこれなく…】
【もしまだ見ておられましたら一報戴けると助かります】
0575名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 20:43:22.87ID:g54la2H9
575
0578名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 00:11:04.88ID:3kegL6cx
>>572
【伝言にお借りします】
【一応本日中であれば、連絡可能ですので、解凍可能な日時をお願いいたします】
0580名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 12:20:42.40ID:yLEu/LMN
580
0581名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 12:44:16.28ID:3kegL6cx
>>579
【伝言にお借りします】
【では、火曜のその時間によろしくお願いします】
0585名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 18:30:00.99ID:b+kFLSyr
>>584
【蟲が希望とのことですか、小さい蟲にたかられ→最後に親玉とのプレイ】
【こんなところで良いでしょうか?】
0586戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 18:32:42.03ID:5oLBmXsi
>>585
【別に蟲でなくても構いませんよ。親玉は人型でもいいですし】
【どんな感じになるでしょうか?】
0587名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 18:37:41.36ID:b+kFLSyr
>>586
【捕らえられて蟲を這わせる→体の弱い所や孔を責めさせる(媚薬の効果で感じてしまう)】
【最後は親玉が種付けを行い、卵を産み付けるというのを考えております】
【こちらとしては、全編異種プレイが希望ですが……】
0588戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 18:41:58.08ID:5oLBmXsi
>>587
【全編異種姦の方が私も好みですので大丈夫です】
【ただ、親玉が人語を話す異種である事が希望ですかね】

【了解しました、ウェリアの方でいいですか?】
【あと、捕縛までの流れはどうしましょう?】
0589 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 18:48:10.32ID:b+kFLSyr
>>588
【はい、人の話で喋ります】
【戦闘中に毒を喰らってしまい動けなくなってしまう感じでいいでしょうか?】
0590 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 18:48:40.18ID:b+kFLSyr
【失礼、ウェリアでOKです】
0591戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 18:50:19.56ID:5oLBmXsi
>>589
【ついでに粘液あたりをぶっかけられるのも欲しいかも】
【動けなくなったら毒で意識を……みたいな感じがいいですね】
【気絶して、そのまま巣に貼り付けられるみたいな感じで】

【よければ、書き出しをお願いできますか?】
0592 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 19:00:34.34ID:b+kFLSyr
>>591
【では始めます】
ククク……久し振りですねぇ天使さん
(ウェリアの目の前に現れたのは、巨大な蠍)
(だが、ウェリアはその姿に怯むことはない。何故なら、かつて倒した敵と同じ姿なのだから)
私としたことが、あの時は散々痛い目を見ました……
ですが、先の私と今の私は違います。それを思い知らせてあげましょう……いざ!
(毒針を飛ばし、攻撃してくる蠍……)

【設定としてはかつてウェリアにやられた敵が実は生きており、パワーアップして帰って来たというものです】
0593戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 19:13:47.47ID:5oLBmXsi
(それと出会ったのは、とある魔物の巣を討伐している時であった)
ん? お主は?
(唐突になれなれしく話しかけてきた存在に顔を向けるウェリア)
(すでに体は変身後のスク水コスチュームとなっており、戦闘対戦は万全らしい)
どこかで叩き潰した、サソリの魔物か。それで、いったい負け犬が何の様じゃ?
(あの時を思い出せば、速攻で倒し終わった雑魚というイメージだ)
(おそらくは、魔物はウェリアの体も知らなかったのだろう。だからこそ、速攻で撃破したため)
(彼女の印象自体は薄かった)

ふん、リベンジというやつか。無駄なことを
(まだ変身してから2分足らずしか経っていない。それでもウェリアの体は疼き始めていた)
(速攻で蹴りをつける事。それが彼女の大前提であった
遅いわ!
(飛ばしてきた毒針を避けて、サソリに急接近する)
(近くまでくれば、その裸足の足で一気にサソリの背中に踵落としを食らわせた)
(会心で強力な一撃)
(あの時はこれで仕留められていたのだが)

【では、パワーアップしたため、あまり攻撃が通じない感じで】
【時間切れで動きを鈍らせたところで色々やって捕える感じで行きますか】
0594 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 19:25:05.26ID:b+kFLSyr
ぐはぁっ!やーらーれーたー……と、以前の私ではそうなっていたでしょうね
(あまりにもわざとらしい芝居……だが裏を返せば、それだけの余裕があるのだ)
外殻の強化は基本ですよ……力任せにしようとしたって、そうは問屋が卸しません
逆に、貴女の御足に傷が付いてしまうのではありませんか?
(丁寧な話口調は、それだけで挑発のようである)
言ったでしょう。前の私とは違う……とね
(今度はハサミで接近戦を挑む蠍の魔物)
(ハサミの一太刀はウェリアにはかわされたものの、その隣の木を捉える)
(木は真っ二つに割れ、その威力を物語る……)
【すみません、一旦離席します】
【8時頃再開でいいですか?】
0596戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 19:44:00.03ID:5oLBmXsi
……くぅ……固いのぉ
(確かに装甲は固く、彼女の足に痛みが走る)
じゃが、何発も打てば……どうじゃろうの
ワシとて、そうそう戦天使をしておらぬぞ
(そういって、再び蹴りを入れようとするが、その瞬間にはさみが彼女を狙った)

甘いわ!
(一太刀めを避けて威力を目の当たりにするが、彼女はおびえなかった)
ふん、馬鹿力が!
(それを避けて、再び甲殻に対して、蹴りを入れた)
(多少なりともダメージが通るはずで)
力や骨格を硬化したところで戦天使には勝てぬぞ

(そういうものの、彼女にも弱点はある)
はぁ……はぁ……
(すでに変身してから8分ほど経っていた。体は疼きはじめ)
(力を使うと感じてしまう。体もかなり鋭敏になり始めて、動きも鈍くなり始めていた)
はぁ!
(そういっても、逃げるわけにもいかない少女は、そのままサソリの鋏との)
(近距離戦を行う)
(鋏も尻尾も注意を払い、捌いては攻撃を当てていくが)
(ここに、彼女‐戦天使を捕えるためのもう一つの手があれば?)
はぁぁぁ!
(そうして、再び来た鋏を受け止め、カウンターを行うために、構えると)
0597 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 20:23:33.22ID:b+kFLSyr
甘いわっ!
(突如魔物は真正面に向き合うと……)
私が単なるごり押ししかしないと思ったら、大間違いですよ……
(口を開き、緑色の粘液を浴びせる)
(構えていたウェリアの頭上から、粘液が振りかかる)
(粘液はウェリアの足元をも拘束していた)
フフフ……やはり動きが鈍くなっていましたね……
ほらほら、先程までの威勢はどうしたんですか?
(すると、尻尾を高く振り上げ……)
(ウェリアの目の前に、鋭い先端を見せびらかす)
(先端からは、紫がかった液体が滲み出ている)
……ご安心ください。殺しはしません……(不意に、先端がウェリアの首元に突き刺さる)
(そこから、毒液が送られ……)
しばらく、眠っていてください……
(ウェリアが気絶したのを確認し、魔物はウェリアを連れ去ってしまう)
【お待たせいたしました】
0598戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 20:33:08.61ID:5oLBmXsi
もらっ、わぷっ!
(唐突の緑色の粘液に戸惑うウェリア)
(すでに発情し始めた体にはそれを避けることはできなかった)
な、なんじゃ? ね、粘つく……
(戦天使の力でもそれが解けることは無く)
あぐっ!
(そうすると、彼女の首に毒針が刺され、彼女の意識は堕ちていった)

ん……んぅ……
(次に意識を取り戻したのはいつだったろうか?)
(体中は先ほどの緑色の粘液でべとべとしている感触が未だに残っていた)
んぅ?
(毒の影響で未だに周りがぼやけている)
(彼女のスーツも戦った汗と緑の粘液で張り付き透けている)
(そして、彼女は周りを確認しようとして)
0599 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 20:47:12.53ID:b+kFLSyr
おや、お目覚めのようですね
(出口も見当たらないような洞窟の中だろうか)
(ここは蠍の魔物が根城としている場所であった)
さて、よくもまぁ我々をコケにしてくださいましたねぇ
その代償、高くつきますよ
(と、魔物はウェリアの姿を見て……)
ほほう……その様子だと、衣装がまとわりついて邪魔ではありませんかね?
大丈夫です、楽にしてあげますよ……
(何と、魔物はあろうことか衣装を切り刻んでいってしまう)
0600戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 20:59:27.14ID:5oLBmXsi
【ウェリアはどういう状態がいいでしょうか?】
【巣の磔か、ただ単純に寝かされてるだけか】
0601 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 21:05:13.35ID:b+kFLSyr
>>600
【磔でいいですか?】
【全身責められそうなので……】
0602戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 21:18:05.60ID:5oLBmXsi
何を? こらっ!
(いきなり話しかけられたかと思うと、一気に衣装が切り刻まれる)
(完全に裸にはならなかったモノの、既にコスチュームというよりは紐のようになった)
貴様!
(そういうと、ウェリアは拳を魔物に向けてはなった)
(だが、それは魔物に届く前に止まってしまう)

なっ? これは?
(先ほどの緑色の粘液でできた巣に大の字に貼り付けられている)
(粘液の糸は伸縮性こそあるものの彼女を離すことがなかった)
ふん、馬鹿にしおって、主こそ、ワシをこんな根城に連れ込んでタダで済むと思っておるのか
(そういいながら、彼女は天使の力で磔になった体をもがかせる)
このようなもので、ワシがどうにかなると思うか?
(だが、戦天使の力でもがいても何故か外すことができずに張り付いたままの粘液)
(その正体を知っているのはきっと魔物だろう)

(そして、もう一つの理由それは彼女が衣服を刻まれ露わになった全身の肌が物語る)
(シミも村もないもちっとしたきれいな褐色肌、頭からつま先に至るまでだ)
このっ……
(変身して気絶してから少なくても30分以上は経過してる)
(すでに乳首やクリトリスは充血していきり立ち、肌はクリトリスの数倍)
(さらに力はすべて快感に変化される体に成り果ててる。そして、それも魔物は把握してるだろう)
0603 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 21:27:33.49ID:b+kFLSyr
その体に染み込んだものは、私も存じ上げておりますよ。
貴女の肌は疼きが止まらない、そうでしょう?
(魔物は何をするという訳でもなく、ただ肌の大部分をさらけ出したウェリアを見るのみ)
触れただけでもどうなることやら……そこで……
(魔物の目が赤く光る)
(すると、どこからともなく白く蠢く物が現れる)
手始めに、この子達に協力してもらいましょう……
(その正体は、蚕のような魔蟲の群れであった)
(見るからにグロテスクな蟲の集団は、ウェリアの足下に近付いていく)
この子達が貴女の体にまとわりついたら、どうなることやら……
(蟲達は地面から粘液を伝って、ウェリアに近付いていく……)
0604戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/05(日) 21:46:06.00ID:5oLBmXsi
そ、そんなわけあるか!
わしは、まだ戦える!
(認めることはできない、今の彼女には戦う力などないが)
(それでも認めてしまっては彼女の沽券にかかわるからだ)
ふん、そんなもので
(ぎちぎちと、再びもがくのが激しくなり始めた)

(だが、そういうとグロテスクな芋虫たちが彼女に近づいてきた)
んうううううううう
(その内の一匹が彼女の足にたどり着いて這いはじめた)
こ、このような汚らわしいむしで、ワシをどうにか……できるとでも?
(そうは言うが、まだ一匹乗り移り、その汚らわしい粘液のまとった体を擦りつけてるだけだ)
(足や太ももさえ、今の彼女には性感帯なのだ。おそらく、足だけでも、何十匹と這われれば、気が抜けた瞬間に達してしまう)
(そんな媚毒の染み込んだ褐色肌の持ち主なのだ)
(そして、感じれば感じるほど力が抜けてしまう)
(まだまだ、芋虫は大量に近づいてくる)
0605 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 21:54:52.11ID:b+kFLSyr
(遂に、二匹の蟲がウェリアの体を登り始めた)
(蟲は足を、太股を這い、胴体に向かう)
(二匹かそこらだけならまだウェリアは耐えられるであろうが……)
口はまだまだ達者なようですね……
ですが、大丈夫
(蟲はおへその辺りを通過し……)
すぐにその減らず口を聞けなくしてあげますよ。
(なんと蟲はウェリアの体型の割りに豊満な乳房へとたどり着いた)
この刺激、耐えられますかな?
(蟲は乳房を這い、先端に向かう……)
さあ、やってしまいなさい!
(そして遂に、蟲はそれぞれの乳首に覆い被さり、刺激を始めた……)
0607 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 22:05:45.31ID:b+kFLSyr
【かしこまりました】
【基本的に夜であれば、明日以降大丈夫です】
0609 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 22:16:37.73ID:b+kFLSyr
>>608
【では金曜の夜22時頃で良いでしょうか?】
0611 ◆s6m0c4FURA 2016/06/05(日) 22:24:55.61ID:b+kFLSyr
【またよろしくお願いいたします】
【空室です】
0612名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 16:45:52.85ID:k2KfuHN/
フヒヒ
0615愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/07(火) 21:31:20.71ID:coRfnka2
>>557
んんっ(////は、ぁ…あんっ♪
(オイルを全身に塗り込まれていく。ぬちゃり、ぐちゅり…と卑猥な音を立て)
(どんどんコスチュームに染み込み塗りこめられていく。そして程なくすると全身が火照り)
(はぁはぁ…と荒い呼気と媚声が漏れ始めて)
あ、あたり…まえです…わ、私が…諦めてしまっては…
皆に…被害が、及んでしまう…あ、あぁぁ!!
(媚薬が全身に回り、少しふれられただけでも身体が震えあがってイキそうになってしまって)

こ、この位…な、なんとも…ありま…(/////
あ、あぁぁぁ♪あひぃ…♪ひぅっ…あ、あんっ…ああぁ!!
(全身にオイルが塗り広げられ、露わにされた胸元は嫌らしく艶やかに光り)
(他の敏感な箇所にも丁寧に塗り広げられ、そしてその部分が烈火の如く熱く疼き始める)
(トドメと言わんばかりに部分部分をマッサージされ、ルージュは肉棒をギンギンに勃起させる)
(しかしながら爆発しそうなソレはなかなかに爆発はしなくて)
(必死に、皆を思う気持ちだけで、精神力だけで耐えしのぐ。)
はぁ……ハァ……わ、私は…あ、あきらめ、ません…(////
うあっ…いやぁ…み、見ないで、みなさん、みないでください…!
は、早く、早くにげてぇぇえ!!
(悲痛なルージュの声は、しかし観客と化した生徒には届かなくて。中にはカメラを取り出し撮影さえ始める者も)

あ、あぁ……お、おおおぉぉぉ〜〜〜♪
(アヘ顔を浮かべながらしかし肉棒にオイルを垂らされてもルージュは必至に射精を堪える)
…ハーァ…ハァ…っ…い、今…!!
(いつの間にか拘束粘液が解け、逃げ出すにはもってこいのチャンスが訪れていて)
(この瞬間を逃してはいけないと、拘束する蔦を引きちぎる勢いで全身に力を注ぎ脱出を試みるが…)
あぎぃぃぃーーーーー!?あ、あぁ♪あ、あぁあぁーーー♪
(その瞬間、肉棒を握りこまれてしまう。それと同時にガマンしていた射精が勢いよく出てしまって)
し、しまっ…あ、あぁぁ♪おほおおぉぉ♪
(ドクドクドビュゥ!!!大量の精液と同時に全身から一気に力が抜け落ちていく)
(それと同時に防御膜も一気にその耐久性を失い、ミシミシとヒビが入り始めて)
あ、あぁぁ……いや、やめ、てぇぇぇ…!!!
(なんとか気力を絞り、持ちこたえようとするが土石流の如く射精はとどまることを知らなくて…)
(それに伴い、全身から一気に力が抜け落ち、そして等々変身が解除され始める。手始めに赤い髪が茶色のソレに変わり始めて…)
0616名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 21:57:01.49ID:UEtHlleq
諦めないねぇ?
(そういいながらオイルまみれになった少女を見る幹部)
いやらしいあなたが悪いのよ?
(ローションの媚薬がどんどん責めたてていくのをみようとする観客)
やっぱりあなたって淫乱なのねぇ
諦めないって口で言ってるのは、もっと攻めてほしいからなんでしょう?

ふふふ、抵抗できないでしょ
(一気に精液を吹き出したルージュを見ていて、笑う幹部)
ほら、もうバリアもひびが入り始めてるわよ
(変身が溶け始めているのを見て、さらに射精させようとして手を動かす)
(しかし、それでもまだ気力を奪いには足りないと判断する)
でも、まだ抵抗するのね。そんな体でも?
(射精が止まった。いや、おそらく気力が通じるまで垂れ流した結果だろう)
(だいぶ減った力を見ていて、彼女は笑った)

抵抗を止めないあなたが悪いのよ? まぁ、心は少し折れかかってるみたいだけど
(体を動かせば感じてしまうほど敏感な体)
(さらに肉棒も感度もあり得ないほどだ)
(これで脱出する必要もあるが、困難だろう)
ふふ、変身を解除させて全裸ぬ剥けば、さすがに折れるでしょうね
(再び肉棒や全身への責めを開始する幹部)

(だが、それでも抵抗すると、彼女の露わになった胸に触手が近づいてきた)
(それが乳首をつまむと何かを液体を注入し始める)
0617愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/07(火) 22:11:47.85ID:coRfnka2
はぁ……はぁ……
「おい、あれ…会長じゃね?」「本当だ…おい、あれ!!」
(変身が解け始めた事で生徒達がルージュの正体に気づき始める)
(顔を真っ赤にしながら、うつむき、しかしながらルージュは魔物に屈しまいと気丈にふるまって)
おね、がい…です…ここは、危険だから…早く、にげ…て…。
(懇願するもその行動がより生徒達を引き付ける羽目に)


…あ、あたりまえです…。私は、皆を護る…愛天使ラナンキュラス・ルージュです…
貴方の、どの様な責めにも…耐え……ひぎぃ!!?
あがっ、あ、あぁぁぁ♪
(更に肉棒を扱きあげられる。幾度か目の射精感がこみ上げてくるがそれを必死で抑え込む)
(これ以上出してはいけない。これ以上出すと後に戻れなくなる。本能で理解してしまったから)

抵抗、し続けます…!
貴方なんかに…絶対に、まけ、ません…あ、あぁぁあ!!!
(最早今のルージュに彼女に抗うだけの力は残されていない。しかし皆を護る程度ならば…)
(皆を信じ、耐えて居られる今の間に逃げてもらえればと必死の抵抗を続けるが)
あぐっ!?あっ、胸に…何かがっ…あ、あぁぁ!!
(乳首にちくりと針状の触手が二本突き刺さる。そこからトクトクと何かが流し込まれてくる感覚を覚える)
(それと同時にドクンッ!と身体がつき上がる様な感覚を覚えて…)
0618名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 22:31:40.10ID:UEtHlleq
ふふふ、ならもっとエネルギーを吸い取ってあげる
(胸がどんどん膨らんでいく、おそらくカップが一回り上になったのではないかと勘違いするほどだ)
(そして、その理由は、女幹部が知っていた)
なんだかわかる? あなたの母乳を生産してるのよ
あなたの力を使ってね。しかも、媚薬成分まで副産物でできてね
(ぎゅっとその大きくなったものをわし掴んで)

そういえば、言ってなかったわねぇ
(すると、彼女は何かを思い出したように)
彼ら、ここから出ることはできないわよ?
あなたの淫乱な姿に釘付けだもの。だから、彼らを逃がす方法は一つ
(そういうと、彼女の鎖骨に舌を這わせた)
(それだけでもクリトリスを絶頂させるまで舐めたかのような快感が襲い掛かる)
私たちを倒すこと。簡単でしょう?

(だが、射精をあと何回かすればそれもかなわなくなる事を知っている)
母乳を噴きだし、射精で何回行けば、諦めるかしら?
(蔦はまだしも張り付いている十字架の接着液は強力)
(そして、さらに抗おうとした瞬間に)
諦めるために、これを行きましょう
(彼女の前に触手が3本出てきた、先端が丸い穴が開いており、その中には肉触手が大量にある)
(まるで気色の悪いオナホールの様で)

(それがぐちゅりと、媚薬ローションまみれの肉棒を包み込んだ)
ほら、どう?
(さらに 二本のものが彼女の胸にも食らいつく)
(精液は母乳を吸い取ろうとして)
0619愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/07(火) 23:04:07.38ID:coRfnka2
え、エネルギーを吸い取る…!?
あ、ひぃ♪胸、が……あ、あぁぁ…♪
(幹部女性に握りしめられると一回りも二回りにも肥大化した胸からはとめどなく母乳があふれ出る)
(当然ながら母乳からも自らの力が垂れ流しになっている事にきづく)
(しかしながらこちらは堪える事自体が不可能な為、どうしてもあふれ出てしまって…)

そん…な………
「うわぁ…会長エロい…」「あんな事されて善がり狂うなんて変態よね…」
(そんな声がバリアーの外からは聞こえてきて。信じがたい事に幹部の言う通り)
(自らの痴態に目が釘付けになっているみたいで…)
お、お願い!皆はやくっ!早くにげてぇぇえ!!!
(悲痛な叫びもしかし通じない。)
そん…な……っ!!!!かはっ…、あ、ぁぁ♪
(チロリ…と鎖骨に舌が這わされる。ただそれだけなのにクリトリスを扱きあげられたかの様な快感が身体を突き抜ける)
(それこそたまらず射精したくなるほどに…)
な、なら……ぜ、絶対に、倒して…みせ、ま…あ、あぁぁあ♪


はぁ、はぁ……あ、あきらめま、せん…絶対、に…
(最早風前の灯とも言える状況、十字架の拘束から抜け出る程の力さえ残ってはいない)
(けれどもバリアーは維持しつづける。それだけで精神が擦り切れそうになるが)
(ルージュはそれでも皆を思う心だけで気力で耐え続けて居て)
こ、今度は…なん、ですか……!?
(そんなルージュの前にトドメと言わんばかりに3本の触手が目の前にかざされる)
(先端に大きく穴が開いており、中はこまやかな触手がうごめいていて…)
(そしてそれぞれが突如として胸元に、肉棒にじゅるんっと張り付いたかと思うと…)

ひぎっ!!!!?あ、ぎゅ…あ、ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
あんっ、あぁ!!あひぃぃ!!♪
おごぉぉぉ♪あんっ♪あ、あぁぁあぁぁ♪
(じゅるり、ぐちゅ、じゅぷぅ!ドクンッドクンッ…包み込まれた乳房と、肉棒に凄まじいまでの快感が突き抜けていく)
(それは諦めないと誓っていたルージュの意思を一瞬にして打ち砕く程の衝撃で)
(吸い上げられ始めると同時に凄まじい勢いでルージュは絶頂をし、ぐるんっと白目をむいてひたすらに喘いでしまうほどで)
あ、あぁぁぁーーー!!!!
(瞬く間に全身から聖気がみるみる失われていくのが解るだろう)
(最早強烈すぎる快楽に抗う術がないのだ。どれだけ堪えて見せると念じてもそれを上回る快感にすべてが白く塗りつぶされていく)
0620名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:25:19.43ID:UEtHlleq
あらあら、白目剥いちゃってるわね
(耐えきれなかったのか喘ぎ苦しむルージュを見る観客たち)
(その目には失望やいやらしい気持ちなどは入り混じったモノばかりだ)
うふふふ
(たとえ、イったとしても、その触手たちは容赦しない)
(ぐちゅぐちゅと蠢き、彼女が耐えたり反抗することを防いでいて)

大分、吐き出したわね。でも、最後まで吐き出してもらうわよ
(そうすると、胸や肉棒をさらに絞り上げよとする)
(バリアーを破壊するためにだ)
ふふふ、ほら、全部吐き出しちゃいなさい
(だが、それはかなわない。途中から全然吐き出さなくなったのだ)
……
(まだ耐える気力が彼女には残っているのだろう)
そろそろ諦めたほうがいいと思うけど?
(そして、そういって、最後の責めとばかりに彼女は動き出す)

オイルまみれのこの肌、どれほど敏感なのかしら?
(鎖骨や腋に舌を這わせる)
(そのまま、舌はゆっくりと脇腹や臍を通っていく)
(どこもかしこもローションまみれの場所だ)
これだけでもすごくイキたいでしょ? でも、もっとすごいところがあるのよ
(そういって、ある場所の近くまで来たら、いったん舌を離す)
これも耐えられる?

(肉棒と胸の触手はまだ動いている)
(そこにトドメと言わんばかりに、女幹部の舌が秘所の中に入り始めた)
0623愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/07(火) 23:49:13.52ID:coRfnka2
【明後日木曜日でお願いしたく思います。】
【本日少し限界なのでこれにて失礼しますね。もし都合が悪ければ別の日程組んで貰ってもよいので…。】
0625名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 01:00:26.20ID:OZ078xKj
625
0627愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/09(木) 21:40:20.25ID:FxeLaWvX
【すいません、急用につき一言お借りします】
【本日私用により手が離せない状況なので、土曜日に延期してもらえないでしょうか。
時刻は21時以降なら空いてますので…】
0628名無しさん@ピンキー2016/06/09(木) 22:35:32.48ID:BzVg28oA
【では、土曜に21時にお待ちしています】
【以下空室です】
0629名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 00:07:30.31ID:hNLGhLxu
フヒヒ
0631名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 00:46:18.01ID:CqODpNSF
何このスレ(驚愕
未だにこんな化石のようなスレあったのか
0632 ◆s6m0c4FURA 2016/06/10(金) 21:21:55.98ID:YOEARbDZ
>>610
【大変申し訳ございませんが、本日仕事が終わらなさそうなので再開が難しくなってしまいました】
【日曜日まで再凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【これ以上の引き延ばしが困難ならば破棄でお願いします】
0633戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/10(金) 22:46:03.85ID:qPdL6dKK
>>632
【分かりました。それでは、破棄という形にさせていただきます】
【申し訳ありません】
【以下空室です】
0637名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 22:40:46.52ID:svwg5wOK
【遅れてしまったので落ちてしまったのでしょうか?】
【とりあえず、解凍について何かありましたら連絡をお願いします】
【以下空室です】
0638名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 00:44:32.01ID:nW8nHIJU
フヒヒ
0645愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/12(日) 21:22:49.37ID:QYRbg6d0
>>620
うぁ♪あ、ぁぁ……♪
(十字架に磔にされ、滑る触手に身体を嬲られ)
(余す所なく犯されるルージュ。その姿をみた学生たちは)
(失望と、欲情のまなざしをそれぞれが向けていて。ルージュの忠告等聞かずにその場にとどまり続ける)
(そんな生徒達を見てルージュもまた失望を感じ始めていて)
(しかしそれと同時に自分の力の無さに無力感を感じ始めて…)

あぅ……ぁ、わ、私は…あきらめ、な…ひぎぃぃ!?
は、ぁぁ♪おぉぉぉ♪
(再びギュルギュルと乳首・クリに絡みついた触手から扱きあげられ搾乳されていく)
(目に見える程にルージュの身体から聖気が消失していくが、ある一定の段階でとどまってしまう)
はぁ、はぁ………ぁ、ぁ。
(虚ろな瞳をしながらも、しかし最後の一線だけは譲らないといった決意ある目。)
(最早実力ではこの拘束は解除できないだろう。しかし諦めるわけにはいかない)
(皆を守り抜く。そう誓いをたてた心は頑なな迄に強く。)
(心の奥底に眠る真にの聖力までは引き出させる訳には行かない…)

む、無駄です…んっ…あ♪おぉぉ♪
(見かねた幹部が鎖骨や腋といった敏感な部位を舐め上げ始める)
(当然の様に身体はビクビクと痙攣し、触手による搾乳をより促進させようとするが効果は見て取れないだろう)
(しかし、ある一点に向かうにつれルージュの表情はこわばっていき…)
だ、ダメェ!そこは…そこは、純潔の…あ、ぁぁ♪
ひぅっ…!かっはぁ♪お、おおおぉ♪
(舌が入ると同時にこれまで以上の欲情を見せるルージュ。それもそのはず。これまで耐えに耐えてきた責め苦ではあるが)
(真に力が集まる箇所は子宮。つまりは今責め挙げられている場所で)
(舌がうごめく度に強い射精感に襲われ止まっていた射精が再び開始して)
あ、ぁぁ゛♪♪♪ぉおぉぉ〜♪
ひぅっ、あっあぁぁ♪
(どくっ!ドピュッ!プシャァ!!)
(イクと同時に潮さえも吹いてしまう。結果、バリアーにさらなるヒビが生じ、最早維持することも限界に到達しようとしていた)

【おまたせしました。宜しくお願いします】
0646名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:39:03.68ID:SLNZPmWV
あはははは、潮を吹いてその言いぐさとはね
(幹部は笑いながらも達したばかりの鋭敏な状態にもかかわらず責めは弱めない)
(むしろ強める一方だ。彼女を何度絶頂させようと、舌をねじ込み)
(さらにはその手が後ろの不浄の穴へと伸ばした)
そういえば、人の腸って非常に敏感で、しかも薬の吸収が早いんですって
(その手には、ビニール手袋に包まれ、何かしらのローションがてかっている)
(さらに指先には少し大きめの同じようにローションにまみれたローターのようなものがついていて)
今あなたの体に塗った媚毒の数十倍の濃度の液体
これを、アソコやお尻に塗ったらどうなるかしらねぇ?
(そういうと、そのまま彼女は遠慮なしに二つの穴にそれを突き入れた)

(二つの穴を蹂躙する媚薬付きのローター)
(しかも、粘着液がついているらしく、抜き取る事が出来ない)
ほらほら、狂っちゃいなさいな
(だが、そこで一つの異変が生じていた)
まぁ、私も鬼じゃないわ。どうせ、行きたくないんでしょ?
だから、ちょっと、魔法をかけておいてあげたわ。絶頂しなくなる魔法を
(彼女の言うとおり、絶頂はしなくなっていた。だが、それ以上の責めがルージュを襲っている)

さて……
(そうすると、指を鳴らした瞬間に、いきなり十字架が消失する)
(彼女は地面に放り出されていく)
ほら、お望み通り解放してあげたわ?
(だが、今の彼女の体はわずかに地面に体を擦っただけ、風が吹いただけで絶頂してしまいそうな体)
(さらには、前の穴の入り口、後ろの穴の中にローター)
(そして、ペニスと胸についた触手が彼女を常に責めたてている)
私を倒すんでしょう?
(さらには、絶頂もできないというおまけつきで)
0647愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/12(日) 22:11:00.56ID:QYRbg6d0
あああぁっ♪ああああああああー!!!!
(ぐじゅっじゅぶっじゅぶり!)
(触手による二点責めに加えての尻穴と秘所責め)
(常人ならば完全に狂う程の快感だが不運にもルージュにはその耐性がある為、狂う事が出来ない)
(それでも幹部の用意する責めはそんなルージュをも狂わせるには十分な強さで)
(そこに新たな淫具が用意される。媚薬付のローターだというそれは…ゆっくりとしかしルージュの体内へと
押し込められていって…)


〜〜〜〜!!!!!!!おごっおほおおおおおお♪
(ガクガクガクガク!!最早幹部の言葉等聞こえていないレベルで全身を震わせ)
(ただ喘ぎ続ける。それと同時にイキ続けるが)
ガッ…!?ア、ァァ…♪
なん、で……ひぃぃ!あっ、はぁぁぁ♪
(そう、唐突に絶頂への快感が止まってしまった。否、したいのに出来ない)
(常にイキ狂うという快感が体内でとどまり続けて居るのだ)
(どれだけ身体を捩ろうとも決してイク事ができない…)

あうっ!!!!
(そんなルージュを更に弄るためだろうか、十字架の拘束が突然解除され)
(そのまま情けなく前のめりに地面を舐める様に倒れこんでしまう…)
かい……ほう……?うくっ…
(確かに解放されている。言われるままに立ち上がろうとするが)
(ブブブブブ…という小刻みな振動が両穴を襲い)
(そしてクリチンポと乳房に絡んだ触手が更に吸引を強めれば…)
あ゛ああぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(まるで陸に打ち上げられた魚の様にビクンッビクンッ!とその場で跳ねては転げまわる)
(醜い醜態を生徒達の前に晒し、より一層の羞恥を味わいながら、しかしとうとうルージュは懇願してしまう…)

おね、ガイ…♪なんでも、なんでも…する、から…イカ、せてぇぇ♪
これ、以上は…頭が、おかひく…ひっあl、あぁぁぁ!!
地面で弓なりに身体をしならせ、ブリッジするかのような体制で懇願して…)
0648名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 22:16:19.83ID:SLNZPmWV
あら、おねだりするなら、まずはこちらの希望を叶えてくれないと
(そういうと、さらにローターと触手の動きが活発になって)
もうひびだらけのバリア、あなた自らの手で解いて?
そして、私たちに絶対の忠誠を誓うのよ
(もし、バリアを解けば、その時点で大惨事なのだろう)
(同時にそれは見ている者達への裏切りも意味して、彼女の正義のヒロインとしての終りであった)
ほら、はやく? 狂っちゃうわよ?

(そのまま、彼女の足を同じ足でつうっと撫でた)
もう、こんな体なんだし、堕ちてしまえばいいでしょ?
正義のヒロインなんかやめて、私たち組織の性奴隷に。素敵でしょ?
(もはや抵抗もできないと感じた彼女の頭に女幹部の言葉を染み入り渡らせていく)
(だが、それが受け入れら手時は、すべての終わりだろう)
0649愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/12(日) 22:29:58.60ID:QYRbg6d0
ね、願い……?あぁぁぁぁ♪
(更に活発になるローターと触手の動きに再びのたうち回って)
そ、それは…そ、そんな事っ、できるわけが……
(そう、出来るわけがない。皆を裏切る等。快楽の為に皆を裏切る等できるはずもない)
(なんとかヒビ割れるバリアーを護ろうとするが…)
あひいいぃぃ♪あぅ、あぁぁぁ!!!
(力を行使するには相応の力を必要とする。そして意識を集中させようとすると快感が押し寄せてくる)
(つまりは二重三重に苦しめられて居るのだ。それでもルージュは頑なに守ろうとするが)
(生徒達を見ればその思いも砕けてしまう…そう、いまだに逃げずに居るのだから)

ひぅっ…♪
あ、ぁぁ…やめ…る…正義の、ヒロインを…おち…る?
組織の…せい、奴隷…あ、ぁぁ♪
(そう、今の苦しみから解放されればどれだけ心地よいだろうか。流し込まれた甘い毒は今のルージュには効果覿面で…)
(護るべき者達は自分の忠告等耳も課さず、ひたすらに自分の欲望に忠実でいる、)
(そんな輩を護る価値はあるのだろうか。そんな負の感情がこみ上げてくる時、ミキッと何かが音を立てた)
(パリーン…とバリアーが砕けたのだ。それと同時にルージュは唇を動かしてしまって)

ちゅ、忠誠…を、誓い、ます…ぅ♪
私は…ラナンキュラス・ルージュは…組織の、せ、性奴隷に…なり、ますぅ♪
おねがい、します…この、苦しみ…から、開放、してぇぇぇ♪
(アヘ顔で涙を流しながら虚ろな瞳をもって懇願してしまう)
0650名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 22:38:34.53ID:SLNZPmWV
あはは、堕ちた。堕ちた
(いきなり砕け散ったバリアの存在と彼女の懇願で女幹部は笑った)
(そうして、怪人たちはそのまま周りの面々へと襲い掛かる)
(だが、彼女にとってはもうどうでもいい存在達だ)

 なら、、いきなりいっちゃいましょう?
(そうすると、指をパチンの鳴らす)
(最大のローターと触手の脈動が襲い掛かり)
あら、間違えちゃった。こっちね
(そして、もう一度指を鳴らした)
(その快感が最高潮の時に、ノロイは解けて)

はたして、抑えられてた快感はあなたを何回いかせられるかしらね?
狂わずに済むかしら? あは、あはははははは
(そして無慈悲に笑った)
0651愛天使ラナンキュラス・ルージュ ◆Vg3LSJ94VM 2016/06/12(日) 22:50:12.51ID:QYRbg6d0
あ、ぁぁぁ♪♪♪
(快感に溺れながら、しかしルージュは見た)
(自分の行った行為により一気に兵士が生徒を襲い始めたのだ)
(先ほど迄の空気とは打って変わり阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わっていく)
(しかし最早ルージュに止めるすべはなく…)

イギィィィーーーー!?
オゴッあがっぁぁ♪あひっっおうっ、お、おおぉぉ〜!
(一回目の指が鳴ると同時に快感が頂点に上り詰める)
(しかしまだイケない…そして解除が約束された二回目の指が鳴り響くと)
(ドクンッ!という鼓動が聞こえてくる程の、衝撃がルージュを襲いそして)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(最早言葉にもならない声をあげ、絶頂等という言葉では生ぬるい程に全身を痙攣させイキ狂い続ける)
(クリに絡みついた触手からありえない程の勢いで精液が漏れ出て、乳首からも大量の母乳が溢れ出る)
(秘書からも全身の水分が出るのではないかという程に愛液が零れ、肛門からもまた生臭い固形物が溢れ出て)
(それが何回何十回と続き、そして………

ぁ、ぁ………♪
(すべての行為が終わるころ、幹部の前にボロ雑巾の様に変わり果てた香子の姿が)
(変身は完全に解け、一般学生の着用している制服を纏ってはいるが、完全に愛天使としての力を消失していて)
(白目を向き、ヒキガエルの様な姿で身体をなおも痙攣させて…)
0652名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 23:00:21.04ID:SLNZPmWV
うふふふ、さて、これからどうしようかしら?
(ぼろ雑巾。いやそれよりひどい目の前の元天使にないし、彼女は嘲笑を向ける)
(彼女が再び目を覚ましたらどうしてやろうか?)
まぁ、さて、諸君。
(そういうと、既に学校の占拠が終わった機械兵たちに指示をする)
この、薄汚い元天使をアジトまで運びなさい?
もっと可愛がってあげるから
(そういって、彼女は香子を撫で上げて)
さぁ、一生奴隷として可愛がってあげるわよ
(そうつぶやいた)

【それではこんな感じで〆ましょうか】
0653名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 08:24:47.23ID:293qvA20
フヒヒ
0654名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 14:10:47.05ID:HGeDCbrh
フヒヒ
0658名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 22:25:08.08ID:EpGex4d0
フヒヒ
0659名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 01:21:51.96ID:wr6in9du
フヒヒ
0661戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/23(木) 22:39:15.89ID:725vh3ZW
>>238-239で待機します】

【希望シチュ】
・魔物とつるんだ人の2人に捕えられての調教
・蜘蛛の巣に捕らわれた状態での輪姦調教や精液漬け
0662名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 22:42:52.09ID:efMc6vj2
>>661
【お相手希望です】
【アラクネタイプの人外娘でのプレイをしたいのですが】
0664名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 22:47:57.60ID:efMc6vj2
>>663
【蜘蛛型の女科学者怪人による陵辱、可能であれば浴尿やぶっかけ等も行いたいです】
0666名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 22:53:33.49ID:efMc6vj2
>>665
【罠に捕らえられ、気がつくと怪人の実験施設、というようなものを考えていますが、そちらのご希望に添えるようにはしたいです】
0667戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/23(木) 22:54:30.06ID:725vh3ZW
【基本的に戦闘はしたいですね】
【気が付くと実験施設へをというのはOKです】
0670 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/23(木) 23:09:02.55ID:efMc6vj2
>>669

「天使、天使ねぇ.....」
白衣姿の長身の女は周囲に倒れている人々をつまらそうに眺め、戦天使に視線を合わせる。
町外れの廃墟群、そこでの大量失踪事件を追ってきた戦天使達と対峙していた。
「天使なんてそんな非科学的なもの、存在するだけで私はヘドがでますの.....」
科学者のような女はポニーテールを弄りながら溜め息をついた。
「だからその力、私が解き明かさせて頂きますのよ」
そう言うと女は何処からか取り出した注射器を自分の首筋に突き刺した。

【このような感じでどうでしょう?】
0671戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/23(木) 23:16:05.40ID:725vh3ZW
ふん、何を言うておるのじゃ
(とある失踪事件を追って来たウェリアの目の前)
(そんな中で一人の妙な女と逢った)
ふん、いったい何をするつもりじゃ?
堕落しおった人間よ。
(彼女は笑いながら、戦闘スタイルをとる)
(姿は変わり、白いスクール水着のようになって、太ももに黄金のリングが付く)

んで、そんな事をしてどうするのじゃ?
(相手が注射器で自分の首筋を指しても彼女は特に興味はなかった)
(トントンと地面を蹴って、いつでもとびかかれるようにしている)
(もし、彼女が何らかのリアクションを取れば、そのまま相手の首筋に抉るような蹴りを入れるつもりだろう)
正直な話、貴様のようなアホにはうんざりしておるのじゃ。
早くそんな戯言は止めることをあらかじめ言っておくぞ。

【とりあえず、ウェリア相手でいいですか?)
0672 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/23(木) 23:26:43.08ID:efMc6vj2
>>671
「まったく、傲慢なんですのね」
注射器を抜き、地面に投げ捨てた瞬間、女の姿は消えていた。
「この姿は科学の叡智を集めた傑作でしてよ」
上から声がし、視線を移すとそこには下半身が巨大なタランチュラのように変化した女が天井に張りついていた。
「本当は無傷で捕獲したいのですが、そうもいきませんね」
女は覆い被さるように落下、ボディプレスをしかける。

【はい、ウェリアさんでお願いします】
0673戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/23(木) 23:36:57.68ID:725vh3ZW
ふん、何が科学の英知の傑作じゃ
(女の姿を見てウェリアは吐き捨てる)
(蜘蛛女のようになった存在に嫌気がさしたのだろう)
何を馬鹿のことを言うておるのじゃ)
(いきなり落ちてきた巨体の斜線からバックステップで避ける)
(そのまま、同時にその足をもって敵の首筋に向かって撃ちこもうとした)

悪いが、ワシはそこまで手加減なんぞ出来ぬし、する気もない
戦天使を舐めるなよ。下種めが
(彼女は焦るかのように、2撃を連続で撃ちこみ、そのまま離脱するような動きだ)
(柔らかい素足であるにもかかわらず、その蹴りは鋼鉄をもへしゃげさせるほどの威力だ)
ほらっ!
(戦闘においては彼女はまさに鬼神のような強さを誇るのが彼女だ)
(その蹴りが連続で彼女へと叩き込まれようとしていた)

(たとえ、たたきこみが失敗しても、即座に後ろへバックステップで下がる)
(一撃離脱を徹底し、敵の首を蹴りで狩る)
(それが彼女のスタイルだから)
0674 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/23(木) 23:46:54.29ID:efMc6vj2
>>673
「あぐっ!?」
攻撃を受け、蜘蛛女の体がよろめく
「っおごっ!?ひぎっ!?」
蜘蛛女の体は宙に浮き、連続して攻撃を食らっていく 。
そして、
「あっ.....ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!」
体が耐えきれず、蜘蛛の下半身と人間の上半身がちぎれ、そのまま上半身は窓の外へと放り出された。
蜘蛛の形をした下半身は青い体液を漏らしながら痙攣している。
0675戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/24(金) 00:01:15.58ID:T8cuQvlX
ふん、愚かな……
(彼女は窓の外へ放り出されたものを見て笑った)
(彼女自身はそこまで興味はなかったが、まだ動ける存在かもしれないという懸念からだろう)
さて、とはいえ……
(一度距離を取って、残った下半身を見ながら、彼女はつぶやく)
こいつもあまり放置はしておけんの

(痙攣している存在はまだ生きているという事だろう)
(それを考えれば放置しておくのは無粋だ。後ろから毒でも打たれてはかなわない)
(それに……)
はぁ……はぁ……
(まだわずかに力を使い動いただけで、彼女の毒が体に回り始めていた)
(乳首が立ち始め、あそこが湿りはじめ、肌全体が鋭敏になり始めている)
なるべく早く決着をつけるか
(おそらく、あの女も自分のことを調べたのならばこのことを知っている可能性がある)
(ならば、さっさと潰すのが一番だといって)

ふん、青い体液とは気色悪い。毒でも持っておるか?
(彼女に毒はあまり通じない。だから、遠慮せずに彼女は飛び上がると)
(その痙攣している下半身へと、自分の踵を落とした)
はああああ!
(まともに避けられないその下半身ならば、半分近くが吹っ飛ぶであろう威力)
(さらに着地をすると返す足で残る下半身を吹き飛ばそうと追いかけようとした)
(だが、彼女の素足には下半身の垂れ流した青い体液がべっとりとまとわりついていて)
0676 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/24(金) 00:22:53.55ID:xc9avGGU
>>675
「あら」
ウェリアの足が突然、何かに掴まれる。
「死んでしまいましたか。情けない。」
足元に広がる青色の液体、そこから一本の腕が這えていた。
彼女ですらびくともしないその腕は徐々に伸び、液溜まりからは先ほどとは別の女性が姿を表す。
「ふむ、彼女の犠牲も無駄ではなかったのですね」
モデルのような体に青い長髪、そして一糸まとわぬその下半身には巨大な肉棒がぶらさがっている。
ウェリアを逆さまに吊し上げたまま、氷のような眼で観察し、そして突然床に叩きつける。
「少々、気を失って頂きますが故」
女はまるでものを扱うかのように何度も何度もウェリアの小さな体を地面に叩きつける。
0677戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/24(金) 00:26:12.55ID:T8cuQvlX

(唐突に生えたものの存在に彼女は驚いた)
(しかし、その問題を考える前にいきなり衝撃が加わる)
あぐっ!
(何度もたたきつけられる。地面をたたき割るかのごとくだ)
(そして、彼女は気を失った)

【次辺りから、周りの状況とか詳細にしていただけると嬉しいです】
0678 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/24(金) 00:41:04.73ID:xc9avGGU
>>677
「目覚めましたか?」
ウェリアが目を覚ますとそこは機材が大量に積まれた実験室のような部屋の中であった。
ウェリアの回りは分厚い強化ガラスで覆われ、ガラスの向こうからは白衣を着た様々な人間がこちらを観ていた。
「ふむ、これだと動物園のようですね」
青色の液体から現れた女がガラス越しに声をかける。
裸体に白衣を羽織っただけの姿だが、表情は先ほどと同じ冷たい顔をしている。

【失礼致しました】
0679戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/24(金) 00:48:39.50ID:T8cuQvlX
【すみません】
【やはり合わないようですので破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
0680 ◆TJ9qoWuqvA 2016/06/24(金) 00:50:23.57ID:xc9avGGU
>>679
【了解です】
【ご期待に添えず申し訳ありません】
0682名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 02:10:04.97ID:lOKh3Ydy
フヒヒ
0683名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 02:38:59.49ID:NXhvIFHQ
フヒヒ
0686名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 10:05:44.64ID:PrmEkNt3
フヒヒ
0687戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/06/29(水) 20:51:54.34ID:jBssuEnn
>>238-239で待機します】

【希望シチュ】
・魔物とつるんだ人の2人に捕えられての調教
・蜘蛛の巣に捕らわれた状態での輪姦調教や精液漬け
0690名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 12:39:45.98ID:yVfcwtkm
690
0691名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 21:27:36.90ID:gAJwG2ng
フヒヒ
0700名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 00:42:07.80ID:Uhw3Mod3
700
0701名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 14:42:06.80ID:nEK2381w
フヒヒ
0704名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 01:37:14.10ID:ThtOgv2R
フヒヒ
0708名無しさん@ピンキー2016/07/11(月) 01:27:49.24ID:WLdRTxNY
フヒヒ
0711名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:27:01.65ID:YezNfeQO
フヒヒ
0718名無しさん@ピンキー2016/07/16(土) 19:55:49.88ID:t/Goyjsb
フヒヒ
0719名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 17:38:12.51ID:gFwOy23A
フヒヒ
0721名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 19:17:56.10ID:h1YEn5EU
フヒヒ
0722名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 00:00:55.12ID:D2xfbumQ
フヒヒ
0723名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 19:27:00.60ID:D2xfbumQ
フヒヒ
0727名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 21:48:08.55ID:8MWSxVeX
>>726
【はい、捕まってふた化されて母乳が噴き出すような状態で大量の淫魔の子供と『負けたら孕ませる』と脅しながら精液でヌルヌルにして最後は集団で置かされて淫魔の子を無理矢理産まされる…というのはいかがでしょうか?】
0728戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/22(金) 21:53:44.79ID:ROQnwbcW
>>727
【ふむ、子供ですか?】
【あと捕まった状態というのは、もう感度MAX状態という感じでいいんでしょうか?】
【で、親玉に興的な感じで戦わされると?】
0729名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 22:00:37.58ID:8MWSxVeX
>>728
【子供と言うか…まぁ子供なんですがこうちびっこいザコ敵と言えば適切でしょうかね】
【ええ、もう触っただけで射精しちゃう位ち感度MAXなのでお願いします】
【ええ、罵られ嘲られながら犯されて子を産まされるところまでをしっかりとみられてしまいます】
0730戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/22(金) 22:02:37.41ID:ROQnwbcW
>>729
【分かりました。ウェリアで良いですか?】
【あと、よろしければ書き出しをお願いします】
0732名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 22:22:42.65ID:8MWSxVeX
(両手両足が鎖で縛り上げられて床に転がされた状態で天使の少女は目覚める)

ほう、やっと気がついたか…ふむ、狂っている様子もないな、改造に心身が耐えられないやもと思ったが……
そこは流石に天使と言おうか…頑丈らしい、幸か不幸か…な

空中に浮いた骨の玉座に体を預けているのはローブを着込んだ巨大な角を持つ高位の淫魔

貴様ともう一匹の取り逃がした天使が身を寄せていた家娘に姿を変えさせた淫魔の姿にまんまと引っ掛かりおってからに……ふはは、滑稽極まる
ここで首をはねるのは容易いが余興にしようと思ってな?

(邪悪な笑み浮かべながら淫魔の王が指を鳴らせばワラワラの様々な見た目の少年たちが玉座の影から湧いて出てくる)

こやつら…ちと増えすぎた我が子たちと戦って見事全員妥当出来れば無事に帰してやろう…しかし……

(淫魔の王は声を張り上げる)

我が子たちよ!この哀れな天使を犯せ!この天使の胎に子を宿した者以外、ブタの餌だ!

(自分の子供すら戯れの道具にしか見ていないその言葉と共に鎖の戒めは解かれ、一斉に淫魔の子供たちがおそいかかってくる)

【それでは改めましてよろしくお願いします!】
0733戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/22(金) 22:46:25.66ID:ROQnwbcW
(ゆっくりと気絶した意識が覚醒した)
(目の前に居たのは高位の魔族。そして、自分は変身状態で拘束されている)
(魔物の言葉でようやく自分の状況と何があったかを把握したミルトは拘束された両手両足を鳴らして)
ふん、お前こそ、ボクをお前の前に盛ってきたのは間違いだな。
ボクが聖天使なのは知ってるだろ? お前なんかの余興になる存在じゃないよ。

(すると、彼女の鎖の拘束が解かれる)
何のつもり? いや、言わなくても分かってるか
(何をされたかは分からないが、雑魚的のようなわらわらとわいてきた魔物を見て笑う)
ボクがこんな連中。ううん、お前なんかに負けるに撒けることは無い聖天使だよ。
(すでに、その褐色の体を包む競泳水着のような白のレオタードに片羽の体を動かして)

(襲い掛かる一撃目をステップで大きく飛び跳ねて避ける)
(だが、着地した瞬間に)
ンはあぁ!
(その素足が擦れる衝撃が快感となった)
うぅ……こ、このっ……
(変身後何時間たっているかは分からないが、既に淫らな天使と化した少女にはこの快感に抗ってどうにかするしかなかった)
(そして、魔物もそれを知っているだろうが、彼女はそれでも平気なようにふるまっている)
そ、それに……なんか、違和感が……
(胸と股間の辺りが熱い。なにかが飛び出してきそうな感覚)
(まだ、その正体は分からないが、魔物がきっちり魔力を強めれば判明するであろう仕掛けの感覚が彼女を襲っている)

【こちらこそよろしくお願いします】
0734名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:06:36.03ID:8MWSxVeX
>>733

ほほう、それは怖いなぁ…ふふふ…
どうしたら?そんな艶っぽい声を上げて?
観念して自分から犯してもらいたくて誘惑しているのか?

(嘲りの言葉を投げ掛けながわ実に楽しそうに頬杖をつきながら嫌らしく笑う)

こっちこっちぃ〜♪
こっちにもいるよ〜?
てんしさんかわいい〜♪

(何処とも知れない異空間、見渡す限りいるその淫魔の子供たちは皆様々な特徴を持ってはいるがベースは可愛らしい男の子達で…)
(そして前方から突っ込んでくる一団に気を取られていると足下へ背後から飛び付いてきた淫魔に掴まれてしまう)

ちゅっちゅっ♪れろおぉぉぉ…

(唇でミルトの太股に跡を残しながら舌を這わせればその魔力がミルトの股へと集まって)

ビキビキィィィィ!

(スク水の股の部分の生地を突き破る勢いで巨大な男根が顔を出す)

ほほう、随分と立派なモノを生やしたものだ…雄雌問わず犯して快楽を貪れる、男根とは我ながら良いプレゼントだとはおもわんか?フハハ

おちんちんだっ!
てんしさんからおちんちんはえた!
おっきぃ〜!
ほられちゃう?
あははは!

(嘲りの声が降り注ぐなか前から突撃してきた一団もその立派男根を嘲笑する)
0735戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/22(金) 23:28:03.04ID:ROQnwbcW
このっ! う、五月蠅い!
(いやらしく笑う魔物を睨み付けるが体はそうはいかない)
(そもそも魔物が戦いが出来なくするための媚薬だ。今この快感に耐えて戦える方がおかしいのだ)
あんたたちなんか、絶対に倒して!

(そうしていると前方の方から新たな魔物たちが迫ってくる)
(だが、それを振るえる腰を据えて迎撃しようとすると、唐突に足に違和感を感じた)
えっ!あっ、は、離しなさい!
(その褐色の足に魔物の舌が這われる)
んあぁ! なぁ、んんっ!
(敏感になった肌にはそのねちっこい刺激がありえないほどの快感を呼び起こしていた)
ああぅ、ま、魔力がしみ込んできて……、こ、このっ離れなさい!
(何とか悶えながらも足についた魔物を持っていた剣で切り捨てるが)

フぁぁ! な、なにっ? んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(彼女のクリトリスが爆発するような感覚)
(絶頂したかのように叫んで体を震わせると、それが出現した)
えっ、な、なんで? ぼ、ボク。も、もしかしてお前の仕業か……
(水着を突きやぶって出てきた巨大な肉棒。すでに充血しぴくぴくと震えている)

あ、悪趣味……どうせ、これでボクの魔力を奪う気なんでしょ
(風に触れるだけでイきそうになるほど敏感なむき出しの肉棒)
(だが、射精感を我慢しつつ、まだ大量にいる魔物へ相対する)
0736名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:28:45.86ID:D2xfbumQ
735
0737名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:42:58.24ID:8MWSxVeX
>>735
ふはは、いやいやそう申すな、あつらえたように良く似合っているぞ?

(その言葉に言い返すよりも早く突っ込んでくる淫魔たちが視界を埋め尽くせば数体の淫魔が誘惑するようなポーズを取りながら自らのモノを見せつけるように扱き、白濁をミルトに向けてはきだす)

え〜い!

(更に貼り付いた精液を拭おうとすれば口淫と言うよりも噛みつきのように亀頭にかじりついた一匹が溢れる白濁を吸い上げる)

ふははは、どうだ?としはもいかない若い雄に精をすすられる感覚は?
そのままにしておけば全身のエネルギーがそいつに食われてしまうぞ?

【そういえばお時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?】
0738戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/22(金) 23:47:37.74ID:ROQnwbcW
【そうですね。そろそろいったん凍結は良いですか?】
【多分。明日の夜でああれば再開できると思います】
0739名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:51:43.00ID:8MWSxVeX
>>738
【承りました】
【実を言うと私もわりと限界です、それでは明日の午後九時ごろにということで…御休みなさいませ!】
0741名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 21:01:54.59ID:AA9WffVv
【少し早いですが>>740の聖天使ミルトさんとの凍結解除の為に待機します】
0743名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 21:15:40.56ID:AA9WffVv
>>742
【いえいえ、どうかお気に病まれずに!】
【それでは今宵もよろしくお願いします!】
0744戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/23(土) 21:27:37.57ID:sgCcEJR1
なにが似合ってるだよ。変態!
(下半身の肉棒は今にも暴れ出したいと自己主張するなか)
(並の人間であればすでに狂い死にしてしまいそうな淫欲に抗って剣を構える)
(が、その前に例の雑魚魔物たちは自らの肉棒を取り出していた)
気色悪い
(誘惑でもしているのだろうが、ただただ嫌悪感しか覚えない醜い存在)
(だが、その意図を察すると彼女は避けようとする)

はぐぅううううううう!
(飛びかかってくる精液を避けようとした瞬間、今の体では全部は避けられずに)
(素足にべっとりと一部がかかった。途端に足のがしびれ悲鳴を上げて転んでしまっていて)
(その隙に魔物が彼女の肉棒にかじりついてくる)
ふぁぁぁぁ、んひいいいいい
(体全体が数倍の感度になっているのと同じで肉棒も吸い上げられればありえないほどの快感が走っている)
んはぁぁ、出るうう、何か来ちゃうううううう
(我慢できない男の快感にあっさりと射精してしまう。その射精の快楽にも狂いそうになるくらいだ)
(途端に体中の聖力が射精と共に抜けていってしまう)

い、言われなく……ても! お前らなんかに、渡さ、ない!
(脱力した体で剣をどうにか突き刺すが、脱力した体はすぐには動けない)
(そこにさらに不気味な魔物たちが精液を吐きかけてきた。途端に彼女の体が跳ねる)
ンはあぁぁァァァァァ!
(白濁液まみれになった褐色の肢体が震えてしまう。しびれが全身に行きわたり)
(拭い取る事すらままならない。そしてそれに伴う快感はさらに射精を促していって、自分も白濁液をぶざまに吐き出してしまった)

ん、ふぁ……ま、まだぁ……
(だが、しびれた体を鞭打ってどうにか立ち上がらせるミルト)
(すでに腰は震えて、まともな戦闘もできそうにない白濁の天使)
(それでも、魔物達へ剣を振るおうとして杖代わりの剣を構えようとしたが)
0746名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 21:51:24.40ID:AA9WffVv
>>744
ふはははは!どうだ?雄の快楽は?そいつらの尻の穴は名器だぞ?つっこんでみるか?ふははは!

(ミルトがガクガクと震える体に鞭打って戦おうとする中で淫魔の王は大仰なしぐさで柏手をうって笑う)

そうだな次は……くくく…尻尾などどうだ?

(そと言葉に呼応するように一匹の淫魔の子供が股間から触手をうねうねとさせながら大量に伸ばしてゆく)
(肉疣がついた極太のそれは真っ青でさらに媚薬を含んだ粘液にまみれた醜悪な物で…)

ズリュウゥ!メリィゴリイィィ!

(スク水を突き破ってアナルを強引にこじ開けて挿入された触手は子宮口と前立腺を腸壁越しにゴリゴリと抉る)

ふはは!汚された天使の証である褐色の肌に淫魔の精液を塗り込まれ、更に男根まで生やされて尻をほじくりかえされる…実に愉快だ!ふははははは!

(辛うじて立ったまま動けないミルトの剣が弾き飛ばされると一斉に群がる淫魔の子供たち)
(普段なら一撃で消滅できる存在の彼らの男根が剣の代わりに両手に握らされ、腋に押し付けられればその灼熱が褐色の肌を焼く)

てんしのおねーさん♪

(ふと、他の淫魔よりは位の高い淫魔が四つん這いになって自分の尻をミルトの男根に徐々に近づけてゆく)

おちんちんを淫魔のお尻に入れられたくなかったらぁ…ふふ…こーふくしてよ♪
じゃなきゃてんしさん…けつあなちゅーどくにしちゃうよ♪

(無論降伏したところでやめるつもりは毛頭ない、ミルトにある運命は自分の最も嫌う存在の排泄穴に自分に生えた立派なモノを飲み込まれて無様に精をはきだしてしまう未来だけである)
0747戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/23(土) 22:16:18.57ID:sgCcEJR1
な、ひぁん……言って……そんなもの!
(だが、その瞬間尻尾という名の触手が不浄の穴へと突き入れられた)
んほおおおおおおおおお!!
(腸壁を乱暴に刺激する触手)
んひいいい、だ、やぁぁ、おひり、ほじくられるなんてぇぇl。んぁぁぁぁ
(その乱暴な刺激に耐えられずに、腰をその刺激から逃れるかのように振るが)

はぁ、なせぇ……
(体に力が入らないため、あっさりと群がる淫魔に体を押さえつけられる)
ゆかいな、もんかぁ、ぜったいたおしてぇ。んはぁぁぁぁあ!
(脇や手に魔物の身肉おぺにすが接触して擦られる)
こんな、やつらにぃぃ。ひぁぁぁ。
(その一挙動だけで達しそうになるのを抑えるが、生やされたペニスはそれに機敏に反応し)
(ぴくぴくと今にも射精しそうなくらい自己主張をしていて)
た、耐えて、聖力を渡したら、また逆転なんてぇ……
(必死に歯を食いばって、射精しないように、そして耐えきろうとするが)

こ、降伏なんて、しない……
んはぁぁん! 射精なんてなにされてもぉ、絶頂するもんかぁ
(ケツ穴をほじくられる度に、掌がペニスに擦れるたびに、腋に肉棒が押し付けられるたびに)
(すべての刺激が絶頂に達しそうで、愛液を垂れ流していても)
(ミルトは降伏なんてしなかった)
(だが、それで強がりを言う姿は魔物には滑稽であっただろう)
0748名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 22:31:14.41ID:AA9WffVv
くっくっくっ…いやはや、大したものよ…ふふふっ…その気概だけは認めてやっても……くくっ…よいぞ?

(口許に手を当てて笑いを噛み殺しながら余裕と嘲りの言葉で天使のプライドを逆撫でする淫魔の王)

ふふふ…おばかさん♪

ズニュウウウウウゥゥゥゥ…

(弱々しくも啖呵を切ったミルトの巨大な男根は小柄な淫魔の尻の穴の中へと接合部分を見せつけながら呑み込まれてしまった)

グニュッグニュッズブッズブッニュプッニュプッ

(淫魔の生温かい腸壁がねっとりとミルトから絞りと取ろうとうごめく)

ふむ、そろそろその乳汁も搾ってやるとするか…やれ!

(更に胸の部分のスク水を谷間に寄せてその乳房を露出させればすぐさま触手が絡み付いて締め上げ、魔力を染み込ませながら乳首を弾く)

ふはは!乳房と男根、両方から聖力をはきだすがよい!
0749戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/23(土) 22:41:23.32ID:sgCcEJR1
んはああああああああああ
(鋭敏な肉棒が尻に飲み込まれると、たまらず彼女は射精をしてしまった)
(だが、精液を吐き出しても悪魔の責めは止まらない)
んひいいいい、うごぉ、くなぁぁぁぁl、あふううううううう
(強烈な締め付けのなかの上下運動にたまらず声を上げるミルト)

(さらに競泳水着が寄せられ、その膨らみがほとんどない胸が晒される)
(褐色の上に可愛いピン栗色の乳首があるが、ここも先ほどから、何かがこみ上げてくるようで)
んはぁぁぁ、なや、ひぁぁぁぁぁ、やめぇぇぇぇぇ
(そこに魔力を込めながら弄られると、たまらず背筋を逸らしてしまった)
はひいいいい、いや、ぜ、絶対……
(何を言っているのか分からないが、それでも思い通りにはならない)
(そう思っているが、重いだけでは淫欲の刺激は止まらなかった)

ひぁぁぁぁ、でるぅ、でりゅうううううううう
だめなのに、でるうううううううううう
(その限界が出て思いっきり肉棒から大量の精液が飛び出す)
(さらに胸からも母乳が噴き出してしまい、その感触に震えると、さらに達してしまう)
んはあああああああああ、お、おっぱいとせいえきでてるうううううううう
ふぁぁぁあん、いやだあああああああああ
(体を痙攣させ派手に絶頂すると、がっくりと力が抜けて脱力した)
(大量の聖力を吐き出され奪われてしまったからだろう。彼女の四川も抵抗する意思だけで力は無くなっていて
0750名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:08:51.11ID:AA9WffVv
>>749
ふははははは!
口嫌だと言っても体は正直なようだな…この淫乱天使が!

(大量の白濁を受けてお腹を膨らませたショタ淫魔が男根を引き抜けばミルトは淫魔たちの中に引き倒されてしまい)

ふむ、頃合いだな……さぁ我が子たちよ!好きなだけその淫乱を貪れ!
子々孫々、聖力を搾りとる為の家畜としての仔を孕ませるのだ!

(おしゅくら饅頭のような状況、その中で全身にペニスが押し付けられて絶えずドロドロの白濁が新しくミルトの褐色の肌を染め上げてゆく)

ンヂュウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
ヂュウウウウウウウウウウウウッヂュポッヂュポッ!!!!!!

(量乳首から噴き出す母乳は淫魔たちへの餌となり、そのペニスを回復させて)

ビュボボボボ!!ドボッゴボッビュボ
ーー!!!!!

(褐色のお腹にその形が浮き上がるほど大暴れする触手は前立腺と子宮を乱打しながら粘液と精液で内臓を埋めてゆく)

ジュコジュコ!ガブッ!ズリズリッ!ベシッ!ベロンベロンッ!ヂュウゥゥッ!ニチャニチャ…

(そのペニスには大量の淫魔が取りついて各々思い道理に刺激を与えるながら飛び出す聖力の籠った白濁をすする)

ふふふ…たねつけたねつけ…♪

(お腹をぽっこりと膨らませた先程までペニスに股がっていた淫魔がその聖力を吸収したミルトの男根などとは比べ物にならないような雄槍をつきつけて…)

ズブ………メシャアァッ!

(一気に割れ目へと挿入した)

【返信遅れました、申し訳ありません】
0751戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/23(土) 23:17:06.30ID:sgCcEJR1
んはぁぁぁぁ、イッタばかりなのにいいいいいいい
(さらに激しくなる責めについに全身が犯され始めた)
(全身に白濁液が掛かり悶えてさらに吹き出してしまう精液と母乳)
(体がありえないほど敏感になった彼女は掛けられただけでも達してしまっていて)
ひはあああああ、わ、吸わないでぇぇぇぇぇぇ
(さらに、その母乳や精液を吸われるたびに快感で体が跳ねてしまう)
(ガクガクと耐えきれない快楽に翻弄されていて)

はぐううううううううう、ふ、太いのががああああああ
(割れ目にペニスが乱暴に突き入れられた)
(外見にふさわしい未発達な秘所は、すでにぐっしょり濡れている)
(そこへ突き入れられるとそれだけでも)
ほぅううううううう、入れられただけでぇぇぇぇぇ
(ぶしゅっと、また吹き出してしまった)
ひぁぁぁ、うごくなぁ、擦り付けないでぇぇぇぇ!
(だが、輪姦は続くかのようで、止まる気配もなく)
(彼女は艶声にまみれた悲鳴を上げ続けていて)
0752名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:43:18.54ID:AA9WffVv
>>751
さぁ!淫乱天使…その胎に魔の種で仔を宿すが良い!

(唯一自由であった口や、更には耳に鼻等にもペニスが擦り付けられて五感が男根に支配される)

バンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!!!

(腰と腰が激しくぶつかりあいながら更に大きさをます雄槍)
(さらにその下にある巨大な陰嚢はその雄としての能力を如実に物語っており、ふたなりになったミルトよりも雄として格上だと言うことをその子宮へと教え込む)

あはは♪てんしさんのおまんこがきゅーきゅーってしめつけてくるよ♪
そんなせーしほしいんだぁ♪

(クスクスという笑いが全員に伝波すれば全員の責めは更に激しさを増し…)

ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ブリュリュリュリュリュリュリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビュッブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブビュッ
ゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ドプッドプッドプッドプッドプッドプッ
ドボンッ

(ミルトのその褐色の体と白い髪は黄ばんだ白濁液によってただの人型の精液の塊と化し、魔の種によって既に数人の仔を孕んだ腹は加速度的に臨月へと達する)

よくぞこの大任果たした…見事なり我が子よ…

(再び淫魔の王の影が延びればミルトに種を仕込んだ淫魔以外はその中に消えてしまい)
(気がつけばミルトはガニ股開きで手足を固定された分娩台に、触手による目隠しと淫液と栄養を供給する触手でできたギャグ、男根と乳房にカップ状の採取用の触手を付けて拘束されており)

貴様にその天使をくれてやる、しっかと躾て、種馬として仔を量産するのだ!

はぁい♪おとぉさま♪

ふふふ、ふははは!それでは共に見届けるとしよう……そこの天使が産みの苦しみのなかで無様に達する様をな!

(二人の目の前で破水と出産始めたミルトへとねっとりと絡み付くような視線と嘲りの言葉が、家畜に堕とされたミルトへと注がれた)

【それでは以上で私の方は〆とさせていただきます!】
【二日間にわたるロール、誠にお疲れ様でした!またロールする機会がありましたら是非またお願いします!】
【それではお休みなさいませ!】
0753戦天使ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2016/07/23(土) 23:47:53.53ID:sgCcEJR1
あぎいいいいいいいい!
(突き入れられるペニスに擦り付けられるペニス、絞られる触手)
(すべてが、激しく白濁の天使を責めたてて)
(そして)
あはああああああああああああああああ!!
(どぶどぷとだされた)
(膣も、腸も、肌も、胸も、すべてが白濁液に染まって)
(彼女は達していた。それが彼女の意識の終わり)
(この後彼女がどうなったのかは知らない)

【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませ】
0754名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 10:30:00.62ID:m2inGoHT
フヒヒ
0756名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 13:12:00.30ID:qA/Ha2yF
フヒヒ
0757名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:41:31.84ID:QnmdPd3M
フヒヒ
0760名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 01:06:27.65ID:wq1qJLTK
760
0762リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/29(金) 23:31:28.16ID:rphhjOoR
>>761
こんばんは。まだいらっしゃいますか?

ブライティングリリィを負かして爆乳化とふたなりにして快楽調教してみたいです。

こちらはかつてリリィさんが壊滅させた組織の生き残りの女幹部という設定でやってみたいです。
0763ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/29(金) 23:38:25.44ID:51Eb2l8e
こんばんは
改造に調教ですね、了解です

もしかして以前もお相手されたことありましたでしょうか?
0764リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/29(金) 23:40:54.14ID:rphhjOoR
>>763
はい。
前も爆乳化とふたなり化で触手で嬲らせてもらい、最後は街の交差点に放置させてもらいました。

似たような流れになってしまうかもしれませんがお相手よろしいでしょうか?
リリィさんの好みの調教などあればそれも取り入れてみたいです。
0765ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/29(金) 23:47:22.98ID:51Eb2l8e
そうでしたか、今回もよろしくです
そうですね、改造内容は変わらなくてもいいのですが
ロールとしてはまた別パターンでやっていきたいですね

好みの調教はハード目ですので、何か思いついたら言っていきたいと思います
書き出しはどちらからにしますか?
0766リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/29(金) 23:52:02.75ID:rphhjOoR
よろしくお願いします。

こちらは高校生時代に大活躍していたリリィさんを捕らえて調教するも、逃げられて組織を壊滅させられてしまったアラフォーの女性でやりたいと思います。

前回は触手での責めでしたが今回は様々な魔具を駆使して責めるような感じにしたいと思います。

リリィさんにはいっぱい泣き叫んで苦しんでもらいますね。

適当な感じでいいので書き出しお願いしてもいいですか?
0768ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 00:05:27.45ID:oJlBdw7y
(防衛組織ペガサスはかつて壊滅させたある組織が復活を遂げた情報を得て調査に乗り出した)
(しかし調査は進まず、それどころか任務に就いた隊員達は見るも無惨に殺害されるか)
(改造や洗脳を受けて自我崩壊してしまい、ペガサスの医療機関で再生を施されている)
(人手が無くなり、ようやくリリィの出番が回ってきた)

忌々しいなぁ……この空間は
(夜のある廃工場。かつてリリィもその組織と戦ったことがあった)
(復活した組織を以前、叩きのめしたリリィであったが、その前に捕らえられ改造や洗脳で)
(やはり弄ばれた過去があり、全身発情状態にされたり、肉棒を生やされたり、太らされたり、老化させられたりと)
(いい玩具にされていた。だがその怒りで再起し完膚なきまでに壊滅させたはずだった)

むっ……そこ!!
(気配を察知すると、すぐにその気配に向けてビームガンを放つ)

【ちょっと長くなりましたがこんな感じで】
【適当に戦闘して負かしてもらえればと思います。】
【もしよろしければ戦闘で一度リリィを殺害して、組織で改めて蘇生されるという展開を入れてもいいですか?】
0769リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 00:14:45.95ID:iEcXKXMS
うふふ、ようやく出で来てくれたわね。そろそろ雑魚の相手は飽き飽きしてたのよ。また貴方と遊べるなんて、楽しみだわ。
(廃工場にやってきたリリィを物陰から監視し、いやらしい視線を送りながら舌舐めずりする)
(かつてリリィを捕らえて様々な実験で弄んだがペガサスの救援部隊により解放されリリィに組織を壊滅させられてしまった)
(しかし、リーナ自身は深手を負わされながらも何とか生き延びる事ができ組織を再生させた。)

あら?バレちゃった。
(ビームガンでの攻撃を余裕を持ってかわすとリリィの前へと姿を現わす)

久しぶりね。ブライティングリリィ。若くて可愛い少女だった貴方も、すっかり大人になったのね。
楽しみだわ。また貴方の泣き叫ぶ姿が見られるなんて。
(その手に鞭を携えながら、いやらしい視線でリリィを見る)

【書き出しありがとうございます。】
【それじゃあリリィさんには一度死んでもらって、調教されるために生き返らせてあげますね。】
0770ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 00:25:28.41ID:oJlBdw7y
忘れはしないわ、リーナ…あなたに散々弄ばれ、取り逃した屈辱…
(リリィの頭にあの屈辱の日々が蘇る。リリィが泣き喚こうが、死と再生を繰り返そうが)
(常人ではありえない改造をされようが、この女は今のようにいやらしい視線で笑っていたことを)

でも、今回泣き叫ぶことになるのはあなたよ…!
子供の頃のあたしと同じだと思わないで欲しいわ!
(鞭を構えながらも、約10年前と同じ、あの瞳で見つめてくるのにリリィも憤りを隠せない)
(レーザーソードを構え、間髪入れずにリーナへと突撃する)
(ある程度の相手なら、一瞬にして首を取れるほどの速度だが…)

【よろしくお願いします】
【無惨に殺して頂ければ…w】
0771リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 00:32:28.73ID:iEcXKXMS
私が組織を再生させたのはまた貴方と遊ぶためなのよ。
前は逃しちゃったけど今度は骨の髄まで調教してあげるわ。
(憤るリリィをよそに手に持った鞭の先端をいやらしく舐め上げ)
(リリィを挑発するような仕草を見せる)

ふふ、データ通りの攻撃ね。ほんと大人になっても単純なのね。
(斬りかかってきたリリィの攻撃を予め分かっていたかのようにひらりとかわすと)
(リーナの膝蹴りがリリィの腹にめり込んでいた)
0772ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 00:41:05.92ID:oJlBdw7y
あなたなんて骨も残さないほどにしてあげるんだから…!
(リーナの挑発に乗ってしまうリリィ)
(根の素直さ、悪く言えば単細胞な所は大人になっても変わらずで…)

なに!?…かはぁっ……!!?
(リリィの攻撃をリーナは軽く回避すると、すかさずリーナの膝蹴りが腹部に突き刺さる)
(その衝撃で腹部を中心に全身に痛みが迸り、未消化のものを少し吐き出してしまう)

ぐっ……まだ、まだぁ!!
(二度目は食らうまいと、次のリーナの攻撃を飛び上がりながら避けると、空中で回転し)
(壁を蹴り、勢いをつけた空中蹴りをリーナに見舞おうとする)
(かつてリーナに深手を負わせた技にかけるリリィだが…)
0773リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 00:50:26.73ID:iEcXKXMS
あら?汚いわねぇ。でももっと吐き出してもいいわよ。
(胃液を逆流させながら悶絶するリリィにもう一発膝蹴りを食らわせようとするが、立ち直ったリリィに距離を取られてしまう)

待ってたわよ。その攻撃をね。
(リリィがかつてと同じ空中蹴りを放つが、避けざまにリリィの足に鞭を絡みつかせると)
(そのまま鞭を大きく振り回し、リーナを中心にリリィごと鞭が円を描く)

あーはっはっはっ!!いい気味ね、ブライティングリリィ。ほら、もっと頑張って御覧なさい。
ほらっ、ほらぁっ!!
(振り回したリリィをそのまま何度も壁に叩き付け、やがて絡みついた鞭が解けもう一度壁に叩き付けられるリリィ)
0774ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 01:01:37.63ID:oJlBdw7y
これで終わり…!
(凄まじい勢いで蹴りを浴びせようとするリリィ。しかしリーナは余裕綽々のままで)
うあっ!?あああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!?
(だが、その攻撃は回避され、脚に鞭を絡まされてしまい)
(リーナはぶんぶんと鞭を振り回し、リリィをジャイアントスイングのように回転させてしまう)

あああああ!!うぐぇ……く、苦し……がああああ!!?
(その回転はリリィの平衡感覚を麻痺させるには充分であり)
(さらに次々と壁に叩きつけていく。リリィは吐き気を催しながら何度も壁に激突していく)
(骨が次々と砕かれ、美形な顔立ちも腫れ上がってしまう。さらに未消化物を口角から垂れ流すという)
(ペガサスの精鋭が台無しな状態になっていく。)

ぐ……ぎゃあああああ!!!
(鞭がようやく解け、その勢いのまま再度、壁に激突しみっともない悲鳴を上げてしまう)
(完全に抵抗する力を奪われ、リリィはリーナの止めを待つばかりに陥ってしまった)
(リーナがゆっくりと近づいてきてるのがわかっても、最早どうすることも出来ない)
0775リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 01:11:26.81ID:iEcXKXMS
くく、あはははははっ!!最高よ、その情けない声。
(壁に叩き付けられ情けない声をあげるリリィを見て高笑いをあげる)
(リリィのレーザーソードを拾い上げてゆっくりと壁際で崩れ落ちているリリィの元へも近づいていく)

まだ生きてるかしら?
みっともない顔になったわねぇ。
(リリィの髪を掴み、無理矢理頭を起こさせこちらを向かせる)

そんな不細工な顔じゃ奴隷にしても面白くないわね。一度殺して再生して、じっくりと奴隷にしてあげるわ。
一度楽になりなさい。
(掴んでいた髪を放すと、立ち上がる気力も無いリリィを見下すように立つ)
(リリィの胸のあたりにレーザーソードを構えるとリリィの胸にレーザーソードを突き立て一度リリィにとどめを刺す)

(動かなくなったリリィの足を掴み、引きずって生き再生装置へと放り込む)
まだまだこんなものじゃ済まさないわよ。死んだ方がマシだったと思えるくらい嬲ってあげるわ。

(次にリリィが目を覚ました時には廃工場の真ん中で手足を鎖で拘束されていた。)
(ブライティングリリィとしての服装はそのままだが乳首とおまんこ、アナルの部分だけはハート型にくり抜かれて露出している)
ふふ、お目覚めかしらブライティングリリィ?
0776ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 01:25:35.47ID:oJlBdw7y
ぐ、ああ、あああ……
(うめき声を上げ、崩れ落ちているリリィ。リーナはそんなリリィの姿を笑い)
(リリィのレーザーソードを拾い上げる)

うぶ、ぐぇ……ひ、ヒーナァ…!
(ほんの数分前まで目を見張るほどの顔つきも、今では所謂お岩さんになってしまった)
(呂律も回らず、リーナの名前すらはっきりと呼べない)
こ、ころ…!?ひ、ひやだ!ひゃめなさ………ああああギャああああああああああああああああ!!!
(抵抗の出来ない自分に追い討ちの如く、殺害宣言をされ、リリィは恐怖するも)
(リーナは容赦なくレーザーソードをリリィの胸に突き刺しリリィは断末魔を上げる)
(ただでさえ酷い顔つきになっているのに殺されたショックで、よりみっともない表情のまま固まってしまった)

(そしてそんなリリィを無造作に再生装置へと放り込むリーナ)
(全身複雑骨折も内臓破裂も停止した心臓も、何もかもがあっさりと何事も無かったかのように再生される)
うぅ……こ、ここは…?
(ようやくリリィが目覚める。殺された自分が再生される…そんな経験も何度もしたとはいえ)
(やはり死ぬのは気分が良くはなく、苦い表情のまま自分と周囲を見渡す)
(あれだけ受けたダメージはすっかり感じられない。顔つきも元に戻ったのだろうか)
(しかし自分の身体にフィットしたスーツはそのままだが、局部はハート型にいやらしくくり抜かれていた)
(そしてリーナの呼びかけが聞こえる)
くっ…リーナ!あたしをこんな目に遭わせて…次は何をしようっていうの!?
0777リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 01:33:29.31ID:iEcXKXMS
ここはさっき貴方が情けない命乞いをした廃工場よ。覚えているかしら?
(目を覚ましたリリィを馬鹿にするかのように言い、鎖で拘束され大の字で吊るされているリリィに近づいていく)

安心しなさい。貴方の身体は元通りにしてあげたわ。あんな不細工な顔は見れたもんじゃないからね。
あぁ、そうそう!元通りではなかったわ。素敵なプレゼントを仕込んでおいてあげたわ。
(そう言いながらリリィの乳首を指で弾く)

再生装置の薬液に強力な媚薬をたっぷり混ぜておいたわ。身体の感度おかしな事になってんるんじゃない?
(身体の感度に戸惑うリリィを余裕たっぷりの表情で見下す)

何で生き返らせたかって?貴方の身体をおもちゃにして遊ぶためよ?
(ニヤリと笑うとリリィの目の前に注射器を見せつける)
0778ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 01:45:56.17ID:oJlBdw7y
くっ……
(ペガサス隊員としてあるまじき情けない一面を見せてしまい、それを馬鹿にされ屈辱に震える)

や、やっぱり何かしたのね…昔からあなたはそう…でもどんな目に遭おうと
あなたには屈しな…おほぅ!?
(肉体はもちろん、顔つきも誰もが避けるようなブサイクな顔から、元通りのそれに治療されたが)
(リーナはやはりリリィを玩具にするために仕込みもいれており、リリィの宣言も)
(あっさりと、みっともなく遮断されてしまう。それが今回の改造の一つ)

な…媚薬ですって!?
(乳首を弾かれ情けない声を上げてしまったが、それもそのはず。リリィの全身の感度は)
(再生装置に入れられていた媚薬により、全身発情状態にされている。これもまた以前、された改造の一つだ)
くぅ…はぁ、はぁ……ま、負けない、わ……
(口では強がるが、息遣いは段々と荒くなり、汗の量もまるで滝のようにドバドバと流れている)

お、玩具ですって…また子供の頃のあたしみたいにするつもりね…
(文字通り、されていないことはないのではというぐらいにリーナに改造された過去を思い出す)
な、何よそれは……?
(リーナはいやらしい視線をリリィに浴びせながら、注射器を見せびらかす)
(何が起きるのか、予想が出来そうで出来ないこの女にリリィは戦慄する)
0779リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 01:54:12.44ID:iEcXKXMS
んふふ、いい声ね。
簡単に屈服されてもつまらないわ。いっぱい抵抗して泣き叫んであたしを楽しませてちょうだい。
(喘ぎ声をあげながらも強がる姿を満足そうに眺める)

そうね。貴方が子供の頃に大好きだった爆乳、ふたなり改造をしてあげるわ。
まずは胸から行くわよ。
(見せつけた注射器をリリィの右胸に突き刺す)

どう?媚薬で敏感な身体は針を刺されても感じちゃうかしら?
(ゆっくりと薬液を注入しながらリリィの表情を観察して、右胸に打ち終わるとそのまま左胸にも同様に薬液を注入する)

子供の頃よりおっぱいに張りがなくなったみたいだから、サイズは子供の頃より大きめにしてあげたわ。
(注射器を打ち終わるとリリィの胸がすぐに大きくなり始める。しかしリリィの服ははちきれることなく爆乳を強調するように身体にフィットしていく)
0780ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 02:03:38.49ID:oJlBdw7y
爆乳…ふたなり…!?い、いやよ!や、やめなさ……ああああ!!
(生まれて初めての肉体改造だった爆乳化、ふたなり化。その後も色んな組織に捕まってはされ)
(当然リーナも実行していた。様々な肉体改造の中ではむしろシンプルであったが)
(リリィにとっては初めての屈辱の改造のため、すっかりトラウマである)

こ、こんなのでぇ……ん、んんっ…!
(発情した敏感な身体でありながら、リリィは歯を食いしばり、右胸に注入される薬は我慢して表情を変えないが)
ぐっ!おおおお、ふあああああ!!?
(だが左胸にも注入されれば、我慢の壁はあっさりと崩壊し、色に惚けた嬌声を上げてしまう)

は、張りがないとか言うな…あ、あああああ…!いやぁ…こ、こんなの…
(張りが無い、つまりおばさんになったことを馬鹿にされ、言い返そうとするも、すぐに爆乳へと)
(変化していく自身の胸に悲鳴を上げてしまう。ペガサスの装備品である)
(バトルスーツの強靭さが皮肉なことに、破れることもなく、乳を強調するようにぴったりと張り付いたままになってしまう)
0781リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 02:13:36.56ID:iEcXKXMS
どう?敏感な身体の感想は?注射針すら気持ちいいんでしょう?
(注射針を刺されて悶えるリリィを詰る)

120センチくらいにはなったかしらね。セクシーな身体になれて羨ましいわ。
(大きくなった胸を揉みながら、馬鹿にしたかのような口調で話し)

ほらっ、感度はどうかしら?
気持ち良かったら気持ちいいって泣いていいわよ!!
(一度手を放すと往復ビンタのように手で胸を何度も叩く)


さて、次はふたなりね。クリトリスだけをおちんぽに改造してもいいんだけど今回は注射器を3本用意したわ。
この意味がわかるかしら?
(トレーに乗った注射器を見せつけながらリリィに問いかけると一本をその手に取り)

この爆乳の先端も爆乳に見合う変態乳首にしてあげるわね。
(そのまま無遠慮に右乳首、左乳首と順に薬液を注入していく)

当然こっちにもね!!
(そして愛液をたっぷりと溢れさせているおまんこを撫で上げると、クリトリスにも薬液を注入していく)
(リリィの乳首とクリトリスがまるでちんぽのように肥大化していく)
0782ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 02:24:18.43ID:oJlBdw7y
き、気持ちよくなんかぁ……んあはぁ!
(悶えながらもなんとかリーナに言い返そうとするが、胸を揉まれまた嬌声を上げてしまう)

そ、そんなこと言わな…ああっ!あん、ああぁん!!
(続いて何度も胸を叩かれ、その度に短く悶えていくリリィ)

ふ、ふたなり…い、嫌よ…それは…
(初めてふたなりにされた際に、親友を孕ませてしまった悪夢を今でも忘れられないリリィにとって)
(ふたなり改造は心底嫌なもの。だが、そんな拒絶反応をしたところでリーナが止めるわけがなく)
い、意味なんて知りたくも……あへぇああ!?
(三本の注射器のうち一つを乳首に刺され薬を注入されてしまう。そして何度目かわからない)
(みっともなく、恥ずかしい嬌声を上げてしまう)

あ、あへ……ああ…ひぎぃぃぃぃ!!?
(爆乳に続いて乳首も改造され、それだけで気が遠くなってしまうリリィだが、リーナは)
(隙ありとばかりにリリィのクリトリスにも注射し、薬液を注入される)
(そのショックで悲鳴をあげ、瞳の奥がスパークし、叫び声を上げ)

……お、おちんちんが……三つ……!?いや……いやああああああ!!
(一つ生やされるだけでも苦痛なのに、乳首までまるでペニスのようにされ)
(その衝撃と嫌悪感が入り乱れ、リリィは少女の頃のような悲鳴を上げてしまう)
0783リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 02:32:42.80ID:iEcXKXMS
身体を媚薬漬けにされ、おっぱいは爆乳にされ、乳首とクリトリスはまるでちんぽのようにされ……
素敵な身体になったわねぇ、ブライティングリリィ。
(リリィの髪の毛を掴み無理矢理目を合わせると、冷たい目線を浴びせて微笑む)

いやだいやだと喚いておきながらこれは何なの?
(肥大化させておきながらも乳首ちんぽやクリちんぽはまだ本格的には責めず、愛液塗れのおまんこに指を二本突っ込む)

何とか言って御覧なさい?変態雌豚!!
(そのまま激しくおまんこを&#25620;き回し、辱めるように水音を立てていく)

イきたかったら好きなだけイっていいわよ?寸止め何てしないわよ。イってイってイきまくりなさい。
(そう言いながらおまんこを&#25620;き回す指の動きを早めていく)
0784ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 02:42:27.16ID:oJlBdw7y
す、素敵なんかじゃない!も、元に戻して…ああぁぁあん!!
(確認するようにリリィの改造箇所を順に述べていくリーナ)
(それに反抗しようとするが、それをリーナはすっかり水浸しのいやらしいヴァギナに)
(指を突っ込み遮断してしまう。)

ひあああ!そ、そんなところに突っ込んじゃ……おっおひ!ひゃうぅぅぅ!?
(抵抗しようにもリーナはおまんこをいやらしい水音を立てながら責めていく)
(改造され発情しきった身体に加え、元々敏感な箇所を責められてはひとたまりもない)

ら、らめぇ!か、かき回すなぁぁぁっ!!?ひゃああああんっ!!?
(おまんこに突っ込まれた指の動きは激しさを増し、リリィは涎を垂らしながら)
(かくかくと身体を震わせ、何をどうしていいのか分からず悶え、そして何度も潮を吹いてしまう)
(まだヴァギナしか責められていないというのに、リリィは絶頂を重ねていく)
0785リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 02:50:25.83ID:iEcXKXMS
みっともないわねぇ…おまんこを責めただけで潮を吹きまくって連続絶頂。
もっと頑張ってよ。正義の味方さん。
(連続絶頂で震えているリリィのお尻をパチンと叩くと、正面に回り)

さて、お次はここかしら?
(両手で両方の乳首ちんぽを掴むとゆっくりと扱き始める)

もちろんこの乳首ちんぽも射精というか射乳出来るわよ。出す時はちゃんと言うのよ?
雌豚の乳首ちんぽからザーメン出ちゃうってね。
(笑いながら乳首ちんぽを扱く手を早めていき、リリィが昇り詰めていく表情を観察している)

あははっ!!ほらっ、ミルクザーメンぶちまけなさいっ!!
(必死に射精をこらえるリリィにとどめを刺そうと更に扱く手を早める)
0786ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 03:02:09.37ID:oJlBdw7y
あ……あああ……はひィッ!!?くっ、リーナぁ…!
(絶頂の余韻で惚けているリリィにリーナは彼女のむっちりとしたお尻を叩く)
(まるで子供の躾のような真似にリリィも屈辱を受けていて)

さ、触らないで……おほぉぅ!?
(そして次は乳首ちんぽを掴まれ、扱かれていく。ゆっくりとした手の動きが)
(逆にリリィに長く手コキを味わわせ、一瞬、白目を向き、端から見ても感じてるようにしか見えない)

そ、そんなこと言わない…!あひぃぃぃぃぃ!!んあぁぁあぁぁ……あふぅぅぅぅ!!?
(リーナの言葉を拒否するも、彼女の手コキはさらに早く、且つリズミカルになり)
(リリィは我慢など出来るはずもなく、情けない嬌声を上げてしまう)

いやぁ…こ、こんなの、ミルクザーメン出したくない……きゃへぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?!?!
(だが、抵抗むなしく、リーナのテクニックの前に、リリィの乳首チンポは敗北し)
(乳首から射精をするかのように母乳が噴き出てしまう)

【申し訳ありません。そろそろ今夜は限界が近いので】
【一度、凍結してもよろしいでしょうか?】
0787リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 03:04:32.70ID:iEcXKXMS
【夜も遅いですからね。】
【いつ頃解凍出来そうですか?】
0789リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 03:08:08.95ID:iEcXKXMS
【わかりました。では、またその頃スレを覗いてみますね。】
0791リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 03:10:29.81ID:iEcXKXMS
【こちらもおちます。】
【スレをお返しいたします。】
0792名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 13:22:47.09ID:J7TuIEWz
フヒヒ
0794リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 22:33:48.31ID:U7cCDD//
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【このままの流れで続けていいですか?何かあれば言って下さいね。】
0795ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 22:35:24.46ID:oJlBdw7y
【流れについては基本的にはそのまま調教を続けていただければ】
【締めの展開は前回と同じく自我崩壊オブジェ化ですかね?】
0796リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 22:39:23.48ID:U7cCDD//
【では、このまま調教させてもらいます。どこかで廃工場から移動して、中学生からペガサスの英雄であるリリィさんに恨みを持つ者を集めた会場で調教ショーみたいな事をしたいなぁと考えてます】
【まだラストの展開までは考えてませんが何かされたい事ありますか?】
0797ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 22:45:47.43ID:oJlBdw7y
【わかりました。調教ショーですか…望む所です】
【一応、プロフにもありますが、男性相手はNGなのでその点だけ忘れないで頂ければ】
【そうですね、最終的にはリーナさんの希望に合わせていきたいと思いますが】
【悪堕ち展開とかはどうでしょうかね?】
0798リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 22:49:58.57ID:U7cCDD//
【そうですね。集めたものはリリィに変態的な復讐心を持つ女性ばかりにしたいと思います。】
【ラストはやりながら考えていきたいと思いますが、屈服させて組織のペット兼下級兵みたいなのもいいかもしれませんね。】

【それでは続きを書いていきますね。】
0800リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 22:53:33.02ID:U7cCDD//
ふぅん、まだ抵抗出来る気力はあるのねぇ。ふふ、その精神がぽっきり折れて雌豚になる瞬間が楽しみよ。
(乳首を激しく扱き続けながらいい、リリィを絶頂へと導いていく)

あはははっ!!みっともないわねぇ!!ミルクザーメンどぷどぷ出てるわよ?
どう?気持ちいい?ねぇ、何とか言って御覧なさい?
(ミルクを噴き続けるリリィの乳首を扱く手を止める事なく、扱き続けるリーナ)

せっかく母乳がたっぷり溜められる爆乳にしてあげんだからね。もっともっとザーメン噴き出してもらわなきゃね。
(リリィが悶え苦しむのを楽しそうに眺めながら、そのまま何度も絶頂を与える)
>>793
0801ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 23:03:06.44ID:oJlBdw7y
き、気持ちよくなんかぁぁ…!
(乳首チンポからみっともなく、ポンプで押し出されるように)
(ドバドバと母乳を噴き続けてしまう。目の焦点は合わず、涎を垂らし)
(汗がべたつき、歯を食いしばるその姿は、到底、快感を感じていないなどとは思えない)

はぁ…はぁっ……ひっ!?も、もう無理よ…あ、あああ…ああああああっ!!?
(快感に浸かりながらも、苦しみも凄まじいリリィに容赦なく、しかし楽しそうに)
(リーナはリリィの爆乳と乳首チンポをさらにいじめていき、ねっとりと扱いたかと思えば)
(素早くリズミカルに扱いたりと、緩急の付いた責めで、リリィに休む暇を与えず)
(常人なら10回は発狂するほどの絶頂を味わわせてくる)

……う、へ………おほ、ぉ……
(気を失っているのか、快感に浸っているのか、見た目ではわからないほどリリィはドロドロと)
(体液や母乳に塗れた異臭のする姿となってしまった。床には一面、彼女の母乳だらけだ)
0802リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 23:11:44.25ID:U7cCDD//
気持ち良くないの?こんなに勢い良く母乳を噴き出してるのに。
それじゃあ苦しいのかしら?うふふ、たぁっぷり苦しみなさい!!
(緩急をつけリリィの乳首ちんぽからから何度も母乳を搾り続ける)
(喘ぎ苦しみ、悲鳴をあげるリリィの姿にリーナ自身も興奮していく)

あらあら?もう降参なのかしら?でも、貴方のお仲間たちは簡単に狂っちゃったしさすがはブライティングリリィってとこかしら。
(発狂しそうな程の快感を受けてぐったりとしているリリィの髪を掴み無理矢理顔をあげさせる)

でも、まだテストする部分が残っているの。貴方の大好きなふたなりちんぽ。
(髪を掴んでいるのとは反対の手でリリィのクリちんぽの先端を指で擦る)

んふふ、我慢汁たっぷりね。感度もいいみたい。扱いたらどうなるかしら?
(目を合わせながら意地悪な笑みを浮かべるとクリちんぽを掴み、根元からゆっくりと扱き始める)
0803ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 23:22:38.04ID:oJlBdw7y
ぎゃひぃぃぃぃ!!?や、やらぁぁ!もう母乳…出したくないのにぃぃぃぃ!?
(興奮気味のリーナはさらにリリィの母乳を搾り出し続けていく)
(リリィがいくら嫌がってもその責め手は終わることはない)

…ぐ、うぅ……お、お仲間……?
(その言葉を聞いた瞬間、リリィの頭に、リーナや組織にやられたのだろう)
(中学時代から自分を導いてくれた先輩、いくつもの任務を一緒にこなした同世代の隊員、)
(そして自分が先輩となり指導してきた年端も行かぬ少女達…)
(彼女達が無惨な骸や、目を覆いたくなるような改造を受けて帰ってきたこと)
(そのことを思い出し、リリィの意識は再び覚醒する)

うわああああああああああ!!!り、リーナぁ…!!降参なんて、するわけないでしょ…!
あなたを倒して、みんなの仇を討つまでは…!!
(先程までの惚けた姿は失せ、再度、リーナを睨みつける。とはいえ、気合だけでは)
(この状況を打開することは叶わないが)

ふ、ふたなり……!う、うはぁ…!?
(だが、改めて決意を込めるのも束の間、リーナが軽くふたなりちんぽを撫でると)
(それだけでリリィの口からは一瞬、喘ぎ声が漏れてしまう。気合だけでは彼女の肉体改造から逃れることなど出来ないのだ)
し、扱くなぁ……ぐ、あうぅぅ……んん、んああ……!
(ゆっくりといやらしく、リーナの手コキが始まる。リリィは声だけは漏らさないようにと歯を食いしばるが)
(敏感すぎるその器官はリリィの正義の心など、簡単に砕いてしまいそうで)
0804リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 23:30:03.51ID:U7cCDD//
いいわよ。その目、その反抗心。まだまだ頑張ってもらわないと面白くないわ。
(仲間の事を思い出したのか意識を取り戻すリリィを見て、クリちんぽを持つ手に力がこもる)

でも、貴方の卑猥なクリちんぽは仲間の事なんでどうでもいいみたいね。
仲間を孕ませるような変態クリちんぽですものね。
(リリィのトラウマを抉るような言葉をかけながら徐々にクリちんぽを扱く手が速くなっていく)

必死に歯を食いしばって何を頑張っているのかしら?
ほらっ、射精したから射精してもいいのよ?
どうせ何回でもイかせるからね。
(ぐちゅぐちゅとリリィの我慢汁を絡ませて卑猥な音を立てリリィを射精へと追い詰めていく)
0805ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/30(土) 23:39:25.36ID:oJlBdw7y
そ、そうよ…あなたなんかに負け、ない……
(キッとリーナを睨むが、ふたなりは彼女の意思に反し、先走りが垂れている)

どうでもよくなんか…あふぅ!?
(反論しようとするも、扱きがスピードアップするとみっともなく声を上げてしまう)
そ、それは……いや、言わないで…
(いくら肉体改造や洗脳を受けたからといって、仲間を、しかも親友を孕ませた事実)
(そのことを言われるとトラウマを持つリリィの意思は脆くなり、先程の決意などすぐに失いかけそうで)

や、やだ、出したくなんか…あ、ああああ…くうああ……!
(我慢汁が絡ませられ、いやらしい水音を立てながら、リリィのふたなり肉棒は絶頂の階段を一気に上っていく)
こ、こんなぁ……やだ、イヤだぁぁ!あ、きゃひぃぃぃぃぃぃぃ!!!??
(だが我慢の限界などあっさり超えてしまい、リリィのふたなりちんぽは噴水のように白濁液を天井近くへと放ってしまう)
0806リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/30(土) 23:51:40.53ID:U7cCDD//
あはははっ!凄い勢い、まるで噴水ね。
こんなザーメン注がれたら確かに孕んじゃうかもね。
(抵抗の意思も虚しくザーメンを噴き上げたリリィに対して、更に心を抉るように言う)

一回出したくらいじゃ終わらせないわよ?
そうね、気絶するまで連続でイかせてあげようかしら?
(ニヤリと笑うと絶頂の余韻で震えるリリィのクリちんぽを再び掴み)
(もう片方の手の平をクリちんぽの先端にあてがう)

正義の味方ブライティングリリィは何回射精させたら気絶しちゃうのかしら?
ふふ、楽しみね。
(ペロリと舌舐めずりすると、片方の手で竿を扱き、もう片方の手で先端を擦りつける)
0807ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 00:01:57.58ID:EfzY7ahh
は…はぁ……ひぃ……
(息も絶え絶えな程に射精し、リリィは脱力感に見舞われる)
(リーナの言葉に無力感さえ感じ始めて)

いや……気絶するまでなんて……!う、ああ!?
(拒絶してもリーナが聞く分けが無い。竿を握られ、亀頭を手の平で撫でられ)
(短く、感じてしまった声を漏らす)

や、やめなさい…!まだ出したばかりだから…あ、ああああああ!?
(そして敏感なふたなり肉棒は再度、扱かれる。しかも両手を使われ)
(片手で竿をしゅこしゅこ…と念入りにねっとりと扱かれ、もう片手で亀頭をシュッシュッ…と擦り付けられ)
(リリィはあっという間に、またアヘ顔へと変わり、射精を我慢しようとしてもすぐに決壊してしまう)

あへええええ!!?ら、らめよぉ!?お、おちんちんがぁぁぁ…ば、爆発するぅ!!!?
(誰もが軽蔑するような表情で、みっともない声を上げ、リリィの肉棒はリーナが扱くたびに)
(ぴゅっ、ぴゅっと白濁液を飛ばしてしまう。快感と苦痛の狭間でリリィの思考は纏まることがなく)
(脳細胞がまるで焼ききれるかのような感覚さえも感じてしまう)
0808リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 00:17:26.27ID:7M4M1fFy
そのみっともないアヘ顔、子供の頃と一緒で可愛いわよ。もっと見せてちょうだい。
(何度も射精させながらも、リリィのちんぽを扱く手を止めずにリリィを限界へと追い詰めていく)

あら?また出ちゃう?ちんぽがビクビクしてるわよ。んふふ、ほーらイけ!変態ちんぽ女!!
(最早何度目かも数えてはいないが、リリィのちんぽが射精に近いのを悟ると一気に扱きあげザーメンを搾り取る)
(そしてリリィは糸の切れた操り人形のようにガクンと力を失い、崩れてしまった)

んふふ、ついに気絶しちゃったかしら?あぁ、この顔最高よ!!
(気絶したリリィの頭をあげさせ、その淫らな顔を見て恍惚とした声をあげる)

さて、肉体改造の結果は良好だしこれならショーに出しても大丈夫そうね。
(リリィから離れると再び注射器を手に取り、また何かの薬液をリリィの首筋に打ち込んでいく)

聞こえていないでしょうけど教えてあげる。これら特別な栄養剤よ。これから何度でもミルクもザーメンも出し続けらるわよ。楽しみにしていなさい。
(そしてどこかから現れた部下に目配せするとリリィの拘束を外させ何処かへと運んでいく)


さぁ、皆様お待たせいたしました!!正義の味方ブライティングリリィの絶頂調教ショー間も無く開始いたします!!
(リーナが叫んだのは廃工場の更に地下に建設されたステージ)
(高いリングを囲むようにリリィに恨みを持つ者達がやってきていた)
「あの忌々しい女、いい様ね。」
「早くあの女の泣き叫ぶ姿がみたいわね。あの女のせいであたしの組織は崩壊したのよ!!」
(リリィに恨みを持つ者達はリングの上で拘束されているリリィを見て憎しげに呟いていた)

(リリィは目隠しをつけられ両手を背中で、脚はM字に開くよう縛られ身体の正面をリングの床に向けるように宙吊りにされていた)
0809ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 00:29:35.40ID:EfzY7ahh
うひぃぃぃ!?やだああぁぁ!!み、見ないでぇぇ!!?
(扱かれる度に射精をしてしまい、快楽を感じながらも単純に体力も大幅に削られていく)

あ、あはぁ……あはあああああぁぁぁぁぁっ!?!?!?
(そして遂に限界を迎え、今までの中で特に濃く、勢いも凄まじい射精をしてしまう)
(その射精が終わると、リリィはガクリと崩れ、白目を向き気絶してしまう)

…………………………うぅ……………………
(顔は涎と汗に塗れ、目は焦点も合わず泳いだまま)
(身体は全身、汗だくで自らの母乳や精液もかかっておりバトルスーツはぐっしょりとして、異臭を放つ)
(だが改造された胸や肉棒は余韻に浸かるようにぷるぷると揺れていた)
(そしてリーナはリリィに栄養剤という名の調教薬を打ち込み、部下にリリィを物同然に運ばせていった)


………………んん……?
(意識が少しずつ回復する。視界は真っ暗で何も見ることができない。だが聞こえる音はとにかく騒がしい)
(身体も拘束を受けつつも、体勢に自由が無く、どうやら宙吊りにされていることはわかった)
(意識覚醒して間もないリリィはまだわからないが、これこそリーナが企画していた調教ショーの舞台だ)
(周囲にはリリィが壊滅させてきた悪の組織の元女幹部や、研究者、戦士などが集まっていた)
0810リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 00:38:17.07ID:7M4M1fFy
皆様ご存知、ペガサスのエースであるブライティングリリィを捕らえる事に成功しました。
ご覧の通り卑猥な爆乳とちんぽのような乳首と、ふたなりちんぽの変態女です。
(リリィを煽るかのようにアナウンスすると)

「ぷっ!何なのあの体?」
「あはははっ、私だったら自殺ものね。」
(周りの女達がそのリリィの姿を見て嘲笑う)

さて、起きてるんでしょう、ブライティングリリィ?
さっきまでの準備体操はお仕舞い。これから本格的な調教に入るわよ。
この組織はね貴方に恨みを持つ者を集めて復活させたの。その恨みを持つ人達みーんなここに集めてあげたから、頑張ってみんなを楽しませて頂戴ね。
(視界を封じられ周りの反応を伺う事の出来ないリリィの耳元で囁く)

さぁ、始めるわよ。
(そう言うとリリィの背中に何度も鞭を打ち込んでいく。身体を敏感にさせられたリリィには強烈な快感として感じてしまうだろう)
0811ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 00:48:21.40ID:EfzY7ahh
…くっ、いったいなんなの……
(視界が防がれ周囲の様子がわからないリリィに、リーナのアナウンスや)
(何人もの女の馬鹿にするような笑い声ばかり響く)

じゅ、準備体操…ですって?
(先程までの極悪なまでの調教すらウォーミングアップに過ぎないことを聞き)
(リリィはこれからどうなってしまうのか、より不安を感じてしまう)

…ふん、つまり負け犬の寄せ集めってことね…
(リリィの身体を見て嘲笑う女達。彼女達はリリィにストレート負けした弱小から)
(リリィに一度は勝利し今回と同じように調教したり、首を取ったものまでいたが)
(何れも最終的には逆転負けしている。つまりリリィからすれば逆恨みである)
(このような状況でも彼女達には屈しないつもりで悪態をつく)

………くふぅ!!?あひぃっ!?
(そしていよいよ調教ショーが始まる。視界が塞がれているため、心の準備すら出来ないまま)
(リリィは鞭打たれていく。本来なら激痛が走るところだが、改造を受けた身では)
(その痛みは一瞬で達しかねないほどの快楽を感じさせていく)
0812リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 00:57:29.13ID:7M4M1fFy
その悪態も今のうちよ。二度と私達に逆らえないように調教してあげるわ。謝ったって許してあげないわよ。
(リリィの悪態に冷たい声で答えると鞭を打つ力が徐々に強まっていく)

あら?その声、もしかして感じてるのかしら?こんな鞭でイくのかしら?
ねぇ?どうなの?
(バチンバチンと乾いた音がリリィの背中に鞭を打ち据える度に会場に響く)

こんなとこ叩いたりしたらどうなるのかしら?
(背中への鞭を一旦止めると巧みな鞭さばきでリリィの乳首ちんぽを正確に打ち据える)
(リリィの悲鳴を聞く度に会場からは歓声があがる)

「あぁ、あの豚女の悲鳴、たまんないっ!!」
「もっと、もっとよ!!もっと無様な悲鳴をあげて頂戴」

ふふ、みんな盛り上がってるわね。ほら、貴方もとびきりの悲鳴をあげてサービスなさいっ!!
(そう言うと今度はクリちんぽ目掛けて鞭を振るい、一番の力で打ちつける)
0813ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 01:07:20.21ID:EfzY7ahh
だ、誰が謝るか…あひぃぃぃ!!?
(なおも反抗するが、鞭を打たれると、己の意思に反して情けない悲鳴を上げてしまう)

か、感じてなんかぁぁ!!あ、あ、ああ、くはああっ!!?
(必死に拒否するが、どれだけ頑張り踏ん張ろうとしても、痛み以上の耐え難い快感が駆け巡る)
ま、負けないぃ……おへえぇぇぇっ!?ち、乳首だめぇぇぇ!!?
(だが敏感に改造され、肉棒へと改造された乳首に的確に鞭が放たれると)
(みっともなく軽蔑されるような声を上げながら、叩かれる度に母乳が噴き出てしまう)

く、くそ………ぎゃふぅぅぅ!!?お、おちんちん叩いちゃらめぇぇぇぇ!!で、でるでるでるぅぅぅぅ!!!?
(周囲の嘲笑とさらに責めろというリクエストの声に、悔しさを感じるが直後、)
(今の最大の弱点であるふたなりちんぽを打たれると、我慢などまったく意味を成さず)
(ペニスから一瞬にして精液が放たれ、リリィの前方5メートルほどを濁った白へと染め上げてしまう)
0814リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 01:18:43.20ID:7M4M1fFy
皆様ご覧下さい。このみっともない射精を!!正義の味方の皮を被った雌豚は鞭で叩かれるだけで、乳首とちんぽからザーメンを噴き出す変態です。
(一度鞭を止めると観客を煽るように言い、しゃがみこんでリリィのザーメンを指で掬い上げる)

「あはははっ、みっともない!」
「女なのに射精とか、ほんと変態なのね。」
(周囲の観客はリリィの射精絶頂に大歓声をあげている)

ふふ、鞭で打たれただけで射精しちゃうなんて。
もう抵抗出来ないかしら?
(リリィの口元に指を運ぶと、ザーメンの臭いを嗅がせたあとに口の中に指を突っ込みリリィの舌にザーメンを擦りつける)

さぁて、皆様こんなものじゃ満足できませんよね。ご安心下さい。この女には更に苦しんで貰います。
(そう言うとリリィのクリちんぽと乳首ちんぽに何かを取り付けていく)

ふふ、完成よ。
(リリィの目隠しを取り外し、リリィに確認させる。)
(リリィのクリちんぽと乳首ちんぽには幾つものローターが取り付けられていた)
(遠隔操作のスイッチを手にリリィに冷たい笑み向け、見下す)

今までの行いを謝るなら止めてあげないこともないけどどうする?
0815ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 01:30:27.04ID:EfzY7ahh
くう、ああ……
(射精の脱力感に見舞われ、リーナのアナウンスに言い返すことも出来ない)
(そんなリリィを周囲の女達は嘲笑い、歓声を上げている)

ま、まだまだよ……んっ…ぶむっ!?
(尚も反抗的であるが、そんなリリィのザーメンをリーナは掬い上げ)
(香しい匂いを嗅がせ、間もなくリリィの口内にそれを突っ込む)
(自分の出した物を舐めさせられる…リリィにとってとてつもない屈辱である)

……ぷっ、ぺ……
(舌に擦り付けられたザーメンを唾と一緒に吐き出していく)
(しかしそんなのを気にも留めずにリーナはリリィの改造部位に何かを取り付けていく)

…な!?これは!?
(敏感な箇所に無数のローターがセットされている。普通に撫でられただけで)
(とてつもない快感を浴びせてきたというのに、もしもこのローターが一斉に動き出したら…)
(それこそ快楽だけでもう一度、死んでしまいかねない)

…………うぅ……あ、あなた達みたいな負け犬の悪党に謝ることなんて何もないわ…!
(恐怖を覚えながらも、最後のプライドと正義の心から、彼女達に屈しない姿勢を見せる)
(だが、その決意は吹けば消えてしまうほど弱々しい火のようなものになってしまっていることに)
(リリィは自覚をしていなかった)
0817リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 01:39:51.72ID:7M4M1fFy
「ほんと口の減らない女」
「身の程知らずね。後悔しなさい」
(リーナが与えた謝罪のチャンスも逆に周りを煽るリリィに観客からのリリィへの憎悪がより強くなる)

ふーん、まだそんな口が聞けるのねぇ。
じゃあ、許して下さいって謝るまでイかさてあげるわ。
(リリィを冷たい視線で見下しながら言うと、手元のスイッチを押す)
(するとリリィの身体に取り付けられたローター達が一斉に動き始める)

さぁ、ローターのスイッチが入りました。ブライティングリリィは何時まで正義の味方面でいられるでしょうか?
(ローターが動き始めて悶えているリリィをよそに観客を盛り上げるリーナ)

ブライティングリリィにはここに連れてくる前に特別な薬を投与してあります。
絶頂してもすぐに身体が回復して何度も絶頂出来る秘薬を。つまりリリィの精神が壊れるまで何度でもイける薬です。
みんなでブライティングリリィが壊れていく様を楽しみましょう。
(邪悪な笑みでリリィを見ながらアナウンスする)
0818ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 01:55:31.52ID:EfzY7ahh
負けない……あなたたちなんかに…
(リリィに恨みを持つ女幹部たちに、リーナのゾッとするような冷たい目)
(普段なら睨み返すところだが、肉体精神共に弱っているリリィは言葉とは裏腹に目を背けてしまう)

ぐ、うううう………うぅぅぅぅうううううぁぁぁぁぁぁわあああああああ!!??
(遂にローターが動き始め、リリィの正義感も何もかもを破壊し悪の軍門に下らせようと)
(徹底的に責めあげていく。開始当初は歯を食いしばり耐えようとするが)
(これまでの調教と改造、そしてリリィ自身の精神の衰弱のため、負けないと宣言したにも関わらず)
(あっという間に情けない喘ぎ声と悲鳴を上げてしまう。これまで負かしてきた連中にも)
(馬鹿にされて仕方ないほどの、堪え性のなさであった)

あひ!?あひ!!あひぃぃいいい!!?
(そしてすぐさま無様に乳首から母乳が、ふたなりちんぽからは精液が放たれる)
(先程までなら間髪いれずに連射は出来なかったが…)
……おほぉう!?い、イッたばかりなのにぃぃぃ!!また出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!?
(気絶している隙に注入された薬のため、すぐに絶頂を繰り返し、またも母乳と精液がぶちまけられる)
(反抗的だったリリィを完全に屈服させるため、慈悲も容赦も無い屈辱の調教である)

あぎへえぇぇぇ!!?出る!!何度でも出ちゃうぅっ!!?
(それこそ常人ならとっくの昔に干乾びてもおかしくないほど、射精と射乳を繰り返すが)
(薬の影響で体力だけは無尽蔵であり、それがリリィにとって最大の悪夢であった)
0819リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 01:55:33.64ID:7M4M1fFy
>>816
【了解致しました。スレ立てありがとうございます。】
0820リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 02:06:58.03ID:7M4M1fFy
「正義の味方みたいな台詞を吐いておきながらあの顔」
「まるで盛った雌豚ね。いえ、それ以下かしら」
(強気な台詞を吐いておきながらみっともなく喘ぎ、無様な顔を晒すリリィに観客から嘲笑の声があがる)

あら?もうイったの?んふふ、まだまだこれからよ?
(ローターが動き始めるとすぐに絶頂してしまうリリィを見て満足そうに微笑むがローターが止まる事はなく)
(薬により連続絶頂出来るようになったリリィは続け様にミルクやザーメンをぶちまけていく)

そんなに喘いで大変そうね。連続でミルクやザーメンぶちまける気分はどう?苦しい?気持ちいい?
(最早会話する余裕などないであろうリリィの前にしゃがみ込んで問いかけローターのスイッチを見せる)

大変そうなところ悪いんだけどこのローターまだ出力があげられるのよ?
もう一度聞くわ。謝る気になったかしら?
(スイッチのボタンに手をかけながらリリィを見て一瞬間を取るが)

ふん、あんたの気持ちなんてどうでもいいわ。もっともっともーっと苦しんでぶっ壊れなさいっ!!
(リリィが答えようとした瞬間にボタンを押しローターの出力を高めていく)

ほら、更にプレゼントよ!!
(今度はリリィの背後に回り込むとおまんこにバイブをねじ込み、出力最大で振動させながら激しく出し入れする)
0821ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 02:17:48.02ID:EfzY7ahh
あはあああ!!ぎゃ、ぎゃひぃっひぃぃぃいいい!!!?
(ローターの勢いは止まることを知らず、リリィは何が何だかわからぬまま)
(何度も母乳と白濁液をぶちまけていく)

お、おへ……ぱ、が……はあ………ひぅ……
(観客は嘲笑し、リーナはスイッチを見せ付けてくるが、あまりの快楽に)
(知能さえも低下してしまったのか、意味を成さない言葉の羅列を漏らすだけであった)

あ……あやま…りゅ……あひぃぃえへええぇぇぇぇぇ!!!?
(遂にリリィは彼女達に屈した…が、そんな答えなど、リーナにはどうでもいいことで)
(どうあれ、リリィを徹底的に嬲ることに変わりは無い。ローターの出力が高まり)
(リリィはまたもみっともなくアヘ顔を晒しながら嬌声を上げていく)

おげええええ!!?お、おまんこらめえええぇぇぇ!!!!がひ!?ぎゃひぃぃぃ!!
(さらにヴァギナにはバイブを突き刺され、拘束されながらもリリィは手足をジタバタさせ)
(全ての敏感な箇所の苦痛と快楽から逃れようとするが、もちろん気休めにすらならない)
0822リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 02:30:22.26ID:7M4M1fFy
「あぁ、最っ高よ!あの憎い女のあの顔、悲鳴、たまんないっ!!」
「壊れなさいっ!ブライティングリリィ!!堕ちろ、雌豚!!」
(おまんこをも責められ獣のように悶え苦しむリリィに観客達の興奮も最高潮に達する)

んふふ、だいぶ壊れてきたわね。ブライティングリリィ。
もう限界だと思うけど、更に苦しんで貰うわよ!!
完璧にぶっ壊れなさい!!
(そう言うと既に限界に達しているだろうリリィにはお構いなしにローターの出力を最大に高め、バイブをもう一本取り出す)
(そしてアナルにもバイブをねじ込み、おまんこのバイブと合わせてズボズボと出し入れする)

自分の身の程を思い知ったかしら?貴方は最早正義の味方じゃなくてただの雌豚なのよ。
止めて欲しかったら、みんなに謝って雌豚奴隷としての誓いを言って御覧なさい!!
それまで永遠とこの快感地獄を味あわせるわよ!!
(無慈悲にバイブを出し入れし、喋ることなどままならないであろうリリィに奴隷としての宣誓を強要する)

言い忘れたとけどこの調教ショーはインターネットで中継しているからね。当然ペガサスのみんなにも見られることになるでしょうね。
(ぼそりとリリィの耳元で呟く)
0823ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 02:44:32.90ID:EfzY7ahh
あへ…ぎぃやあああああああひぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!????
(限界を迎え抵抗する力など微塵も残っていないリリィに、リーナは)
(ローターの出力を最大にし、さらにバイブを取り出し、アナルをも責める)
(ぐちょぐちょと淫靡な水音を鳴らし、リリィは首を振り回しながら)
(ケダモノのような悲鳴を上げてしまう)

と、止めへ!!?とめへくださひぃぃぃぃぃ!!
あ、あやまりまひゅ!!みなしゃまにぃ、土下座ひて、奴隷になりゅことを近いまひゅからぁぁぁ!!!
らから…もうひょれとめへぇぇぇぇぇぇ!!!リリィはぶじゃまに敗北したんでしゅぅぅぅぅっ!!
(遂に屈してしまったリリィ。苦痛と快楽の狭間から解放され様と必死になって謝罪する)
(快感のあまり、呂律も回らない。)

ぺ、ペガサスにぃ……
(調教ショー開始から今の奴隷宣言まで丸ごと中継され、防衛組織ペガサスにも見られるだろうということを)
(伝えられる。散々痴態を晒したが、もしも今の発言を取り消し、逆にここにいる組織のものを)
(全員始末すればリリィのこの失態も無かったことに出来るかもしれない)
も、もういいんです………リリィは馬鹿にしてきた悪の組織に屈したところを見られたんです…
もうペガサスに戻っても…仕方ないんです……
(肉体も精神も徹底的に嬲られたリリィはもうペガサスに戻ろうとする気さえも失っている)
0824リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 02:53:42.73ID:7M4M1fFy
「堕ちた!!堕ちたわ!!あの雌豚!!」
「二度と私達に逆らうんじゃないわよ。逆らったら今度こそイき殺すからね。」
(リリィの敗北宣言に観客達も歓声をあげる)

んふふ、上出来ね。なかなか上手に言えたわね。ブライティングリリィ。
(リリィに突っ込んでいたバイブを抜くと、バイブについたリリィの愛液を舐めながら言う)

ふふ、土下座なんて別にいらないわ。その代わり……
(何度も絶頂を味わいグロッキー状態のリリィの拘束を外すと、ザーメン塗れの床に放り投げる)
(そしてリリィの乳首の先端にピアッサーで穴をあけ、リング状のピアスを取り付ける)
(更にリリィの首には真紅の首輪を取り付け、首輪と繋がる鎖のリードを引っ張り)

さぁ、ペガサスを裏切り我が組織アンドロメダに忠誠を誓いなさい!!
ブライティングリリィとしての衣装を見に纏いながら、その無様なちんぽでオナニーして射精しながらね!!
0825ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 03:09:48.95ID:EfzY7ahh
はいぃ…申し訳ございませんでした…
(盛り上がる観客達に謝罪するリリィ。最早英雄の面影など微塵も無い)

あ、へ…!
(ようやく拘束が解除され、リリィはふらふらと白濁液一面の床に放り投げられ尻餅をつく)
あひぃ…!?
(そして最後の仕上げとして乳首の先端に穴を開けられリングピアスをつけられ)
(さらに首輪まで繋がれてしまう奴隷らしい姿になる)

はい、リーナ……いいえ、リーナ様…!
(数時間前まで唾を吐きつけたくなるような相手であったリーナを様付けで呼び跪く)
(そして改造された肉体を見せるようにM字開脚をし、両手でふたなりを扱き出す)

んん……わ、私…ブライティングリリィこと東雲愛奈は……あふぅ……無謀にもアンドロメダに挑み
無様に完全敗北してぇ…ああん……この通り、おちんちんの生えた変態雌豚ヒロインに改造して頂きました…!
今まで私が壊滅させてきた…組織の皆様に謝罪します…ううあ……
そして今日より、私は長年所属した防衛組織ペガサスを卑怯にも裏切り…仲間の仇討ちも忘れて
アンドロメダに協力して…非道の限りを尽くす、アンドロメダの奴隷戦士となることを、ここに誓います…!
あっはあ!!いっくうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

(ふたなりを扱き、喘ぎながら無様にして最低最悪の宣誓をするリリィ)
(そして組織アンドロメダに忠誠を誓うと同時に、肉棒は絶頂を迎え、今までの中でも最高レベルの射精をする)
(この中継を見ていたもの全てはリリィのことを嫌悪し憎悪するのは間違いないだろう)
(当然、ペガサスの仲間達も…)
0826リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 03:21:04.00ID:7M4M1fFy
あはははははっ!!これでブライティングリリィもおしまいね。
なかなか素敵な奴隷宣言だったわよ。奴隷宣言射精は気持ちよかったかしら?
きっとペガサスに戻ってももう治してもらえないわよ。
貴方の居場所はもうここだけ。良い子にしてればまた気持ち良くしてあげるわ。
(リリィの奴隷宣言を見て高笑いをあげ、満足そうに微笑むリーナ)


(そして数日後)
ほら、どうかしら?足コキ気持ちいいかしら?
ひゃあんっ!!ふふ、全く堪え性のないちんぽねぇ。
(床に寝そべったリリィのちんぽを自らの足で扱きあげる。リリィはすぐに絶頂しリーナの足がザーメンで汚れる)

綺麗になさい。心を込めて丁寧にね。
(そう言ってリリィの口元に足を近づける)

んっ…あんっ!!上手よリリィ。なかなか奴隷としてふさわしくなってきたじゃない。

っ!?誰か来たわね。またペガサスの手のものかしら?
リリィ、わかってるわね。アンドロメダに仇なす者は全て倒してきなさい。
(アンドロメダの奴隷戦士となったリリィにペガサスの戦士と戦うことを命じると、リリィはすぐに排除に向かった)
(その姿はペガサスの英雄と呼ばれた面影は全く感じられなかった)


【長くなりましたがこんな感じでラストですかね。】
0827スレイブリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 03:35:00.26ID:EfzY7ahh
はいぃ…とぉっても気持ちよかったです…
いいんです、ペガサスなんてもうどうでも…この身体をくださりありがとうございます、リーナ様ぁ…
(微笑むリーナに感謝までするリリィ。完全に心の底から屈してしまい)
(ペガサスなど取るに足らない存在となってしまった)

うひぃぃぃぃ!!?はぁひぃ、気持ちいいでひゅぅ!!
(それから数日が経った。リリィはアンドロメダの奴隷戦士となり、単純な戦闘力なら)
(下の者にまで、馬鹿にされ扱き使われている。今はリーナの調教をまた受けている状態だ)
(そして彼女の足コキであっさり達し、彼女の足を汚してしまう)

はい、お掃除させて頂きます…ん、れろぉ……ん、ちゅ…
(そしてリーナの足を指先から丹念に舐めあげていく)

了解しました。ブライティングリリィ…いえ、このスレイブリリィ、アンドロメダに楯突く者は
全て排除します。では…
(ペガサスの攻撃隊が来たことを知り、リーナはリリィに出動を命じる)
(リリィは先程まで惚けていたとは思えぬほど、すぐに気を引き締め、新たなコードネームを名乗り)
(元同僚相手でも情け容赦なく排除するため、出撃する。)
(ペガサスの英雄が、今やペガサスの最大の脅威となってしまったのだ)

アンドロメダ、リーナ様に逆らうとは愚かね……こんな軟弱な組織に所属していた私もだけどね
(そして数十分後にはペガサスの隊員達は全てリリィによって……)

【ではこちらも締めです】
【お相手ありがとうございました。英雄から堕ちる所まで堕として頂き、とても楽しめました】
0828リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 03:38:13.41ID:7M4M1fFy
【こちらもリリィさんの無様な姿をたくさん見られて楽しかったです。】
【スレイブリリィを更に調教してみたい気持ちもありますが収拾がつかなくなりそうなので……】
【リリィさんにも満足してもらえたようでよかったです。】
0829ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/07/31(日) 03:42:49.26ID:EfzY7ahh
【そういって頂けるとこちらも嬉しいです】
【元々はリリィが倒した女幹部たちによる調教や改造や】
【ペガサス隊員の連鎖堕ちとかで広げられそうですが、やはり収拾がつかなくなりそうですね…】
【でも、もし、またの機会がありましたら今回の続きとかもしてみたいですね】
【はい、大変満足でした。今回はありがとうございました】
0830リーナ ◆bn7P8hiOS6 2016/07/31(日) 03:45:29.30ID:7M4M1fFy
【そうですね。また機会がありましたら続きや別のシチュで楽しめたらと思います。】

【それではこちらはここで失礼しますね。お相手ありがとうございました。おちます。】
0832名無しさん@ピンキー2016/07/31(日) 04:52:40.68ID:zz5oAatM
フヒヒ
0833名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 01:22:47.93ID:qUVRMjhV
フヒヒ
0836シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2016/08/07(日) 12:06:29.68ID:ht3X/p5W
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

【待機します】
0838ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2016/08/09(火) 00:22:20.06ID:a0q/AcOE
【スレ埋めも兼ねての次スレロールの返し投下です】

はぁ……なんだか憂鬱ね……今日はあの日だからかな
(ブライティングリリィこと、東雲愛奈はうつむき気味にあるペガサスの研究施設に向かっている)
(そこには愛奈の幼馴染でやはりペガサスに所属する研究員の玲美が待っている)
(敗北しては殺害されたり、改造されて戻ってくる自分が悪いのだが、)
(彼女にメンテや実験の名目で色々弄られるのが悩みの種であった)

玲美、来たわよ?ささっとメンテなんて終わらせましょうよ
(研究室に入ってくる愛奈。そこには玲美が自分のデータを観察している)
0839八雲 玲美 ◆Jn1jKfiA.Y 2016/08/09(火) 00:31:20.97ID:CRUjuxtm
いらっしゃい愛奈、待っていたわ。
(と笑顔で愛奈を迎えるが…早速首に指をあてて…脈拍を軽く見て)
うん…やっぱりね、貴女最近無理しすぎ。
(コツっと背の高い愛奈の肩を叩いて)
今日はメンテもあるけど…ここ最近の貴女の活躍を見てこんな企画を立ててみたのよ。
(と…企画データを見せる…そこには…『ブライティングリリィ兵器化計画』とあり)
武装や兵器となることで、貴女への負担は少し抑えられるわ。
…休むわけにもいかないだろうから、上には私からこの企画を出して
ブライティングリリィをまだ活躍させてほしいと頼んだの。
(と、淡々と理由を述べて)

【もしよかったら変身してないときは人の名前で…】
【あと、変化とかしたら名前を変えていただけたら嬉しいです〜】
0840東雲愛奈 ◆85ByQ2d8yg 2016/08/09(火) 00:40:37.70ID:a0q/AcOE
どうも…って、いきなり…!
(出会い頭に首に指を当てられ、いきなり脈拍を確認する玲美に目を反らす)

無理しすぎって…この仕事は無理がどうしたって出るじゃない
あたしは中学の頃からずっとこんな感じよ?
(肩を叩かれながらそんなことを言う愛奈。昔から続いている荒事のせいで)
(愛奈の人としての感覚はすっかり麻痺してしまっている)

ブライティングリリィ兵器化計画…!?ちょ、玲美!あなた何考えてるの…!
(兵器化。言葉が喋れない動物になるどころか、物言わぬ物品に変えられたこともある愛奈からすれば)
(当然、拒否反応が出てしまう計画だ。)

あたしが今までどんな目に遭ってきてるか、知ってるでしょ?あたしは嫌よ、絶対!
(いくら幼馴染の企画でも受け入れられないと拒否しようとする)

【すみません、単に名前を変え忘れてました】
【これで512KBいくかな?行ったら次スレに移動、いかなかったら玲美さんの次の書き込みで行くと思います】
0841八雲 玲美 ◆Jn1jKfiA.Y 2016/08/09(火) 00:54:59.83ID:CRUjuxtm
何を考えているって、貴女のことを思って言っているのよ。
蘇生の技術はタダではないのよ…。
日頃やられて死体になって帰ってくる貴女を治すのも…
結構費用がかかるの、先月なんてブライティングリリィだけでかなり費用を使ったわ…。
上も結構お怒りで…どうしたらコストを抑えられるかって思案した中、この企画を私が上げたの。
安心して、変身は任意でできるから人には戻れるわ。
しかも、度重なる変化を遂げた貴女は変化に適合する身体に自然となっていたみたいなのよ。
それに…兵器になるのは貴女だけじゃないわ…適合試験の結果…。
(と…もう一つのデータを見せれば八雲玲美、兵器化適合の資料が…)
私も対象になったの。で、二人で兵器になって無人の人型兵器に搭載されて…
今まで通り活動を行うわけ。
…今回は試験を行うだけだから本格的な導入はまだ先になると思うわ。
(とぎゅっと愛奈の手を握って言って、不安を取り払おうとする)

【了解です、名前の変更、ありがとうございますっ】
【これは、行けるかな…?】
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