【幽霊館?】あなたは館【12号館】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 23:52:20.66ID:bgnRm36i
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。

○遊び方

・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
 (例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
 置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
 (例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
 もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
 (例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。

○まめちしき

・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
 しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
・避難所が下記に用意されています。規制された際の続行や連絡等にどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367660783/l50

○少女サイドのプロフィール用テンプレート

【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

【幽霊館?】あなたは館【11号館】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1401887753/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283)
0353名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:32:39.92ID:j6CMeTyK
イヴ
0354名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 21:52:54.61ID:j6CMeTyK
イヴ
0356名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:27:04.77ID:Qzk+7rHO
イヴ
0357名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 13:51:00.74ID:8VDqmNL1
イヴ
0358名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:01:39.17ID:K6y79gj+
イヴ
0359名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 12:16:29.87ID:N3pk+OvJ
イヴ
0361名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 07:46:16.14ID:JOjz8pyW
イヴ
0363名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 22:51:47.48ID:fyespBdb
イヴ
0364名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:29:12.28ID:BDSbdVYy
イヴ
0366名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:26:12.97ID:/9w7ueJg
イヴ
0367名無しさん@ピンキー2018/08/03(金) 03:01:52.53ID:paTZ2Cq/
イヴ
0368名無しさん@ピンキー2018/08/04(土) 18:50:47.33ID:Q9pFSOUY
イヴ
0369名無しさん@ピンキー2018/08/04(土) 22:22:44.28ID:NmP5/Uh2
イヴ
0370名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 12:40:15.49ID:+6Fcaxse
370
0371名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 22:24:49.57ID:laMrBt/N
イヴ
0372名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 07:31:09.14ID:TMM+Io76
イヴ
0373名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 21:49:15.73ID:Y0LRDoiu
イヴ
0374名無しさん@ピンキー2018/08/15(水) 00:35:34.76ID:ZfAyfw2a
イヴ
0376ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/20(月) 20:27:47.55ID:PEHRlfkI
【名前】東雲ほのか
【年齢】14
【身長・3サイズ】145cm・Bカップ(発展途上…以外は秘密です)
【容姿】くせのある焦げ茶色の長髪を赤いリボンで結んだツーサイドアップ
大きく円らな瞳の二重で、まゆ毛は細くて前髪に隠れている
おっとりとした雰囲気で表情の柔らかな可愛い顔立ち
制服はオーソドックスなセーラー服でクリーム色のカーディガンを上から着用
【性格】天然で疑うことをあまり知らない純真な性格
【希望】セクハラ、陵辱、露出、精液漬け、コスプレ、一時的な身体操作
【NG】切断、グロ、肉体改造、お尻、鬱展開
【備考】校外学習で出かけた初めての町
グループのみんなとはぐれて迷っている内に見つけた不思議なお屋敷
開いた門からただよう怪しい空気に誘われるまま…という感じで考えてますっ
館さんがいましたらよろしくお願いします!
0377名無しさん@ピンキー2018/08/20(月) 22:19:35.81ID:2s0/2lWu
>>376
(雑木林に囲まれた、物寂しい場所にたたずむ古い館)
(誰かが住んでいるのか、それとも空き家なのか、それすらも外からはわからない)
(ただ、大きくぶ厚い樫材の玄関扉は大きく開け放たれており、来客をいつでも歓迎しているかのようだ)
(扉の向こう側は、広いホールになっていて、ほんのりとイカのような、ナマ臭い匂いが漂っている)
(その匂いを感じられる場所にまで足を踏み入れてしまったら、もう手遅れだ……玄関扉をくぐり、ホールに入ってしまったなら)
(背後で自動的に扉が閉まり、太い閂でもかけられたかのように、二度と開かなくなってしまうだろう)
(退路を閉ざされた侵入者は、そのままホールでまごついていてもいいし、館の奥深く進んでいくことを選んでもいい)
(ホールには、玄関扉の対面の位置に、また別の扉がある……)
(その扉にはカギがかかっておらず、取っ手を持って押し開くだけで、奥へと進めるだろう)
(ただ、なぜか、その扉の取っ手には、人間の精液がたっぷりと、ベタベタに塗りつけられている)
(イカ臭く、まったく渇いていない。まるで、今射精されたばかりのような精液だ)
(もちろん、その精液を出したらしい人間の姿は、まったく見あたらない……)

【はじめまして】
【こんな感じで、お相手お願いしてもいいですか?】
0378ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/21(火) 07:48:53.07ID:OIpxCGPg
>>377
(学校の校外学習でやってきた自然豊かで歴史のある町)
(グループのみんなと班行動をしていたのだが、いつの間にかはぐれてしまって)
(クラスメイトの姿を探している内に迷い込んだのは、木々の立ち並ぶ雑木林に続く道)

あれ? こんな林があるなんて地図に書いてあったかな〜
(来る前に確認した地図には無かったはずの雑木林に首を小さく傾げて考える)
(見落としていたのかな? とすぐに思い直してそのまま道を進むことに)
お屋敷……? 誰かいたら道を教えてもらえるかなっ
(木々の向こうに古い館の姿が見えて来ると希望を抱いて少し足早に)
(近付いてみると扉は大きく開かれていて、まるでわたしを歓迎しているみたい)
(なんだろ……独特な匂い。イカ……かな?)
(扉を通って広いホールに入ってみると生臭い匂いに少し眉をひそめる)
(それも一瞬で、後ろで聞こえた大きな音にビックリした顔で振り返ったら)
ええぇっ!? わたし、さ、触ってないよ……?
ん、ぐ……ぬぬぬっ……開かない……
(開いていた扉が閉じたことにも驚いたが、少しも開かなくなったことにも驚いて)
(何度か挑戦してから、呆然とした顔で扉を見上げてため息をついた)
(他の出口があるといいな……)
(扉が閉まった理由はわからないまま、この扉から出るのは諦めてホールを調べることに)
(慣れてきたみたいで匂いを当たり前のように吸い込みながら、玄関扉の反対にある扉に近づく)
(取っ手に手を伸ばして開けてみようとしたら)
っ、ぅう……なんなの、これ……?
白くてグニュグニュしてて……匂いは、このお屋敷のと同じ?
(触るまで気づかなかった粘液の感触にパッと取っ手から離して手のひらを見つめる)
(握ってから開くと糸を引く様子は納豆みたいで、少し顔に近づけて匂いも確認)
(ハンカチは忘れてるし制服で拭く気にもならなくてそのままの手でもう一度取っ手を掴む)
(さっきよりも恐る恐るだけど掴んだ取っ手を押して扉を開いていく)

【はじめましてっ】
【お相手よろしくお願いします!】
0379名無しさん@ピンキー2018/08/21(火) 16:15:10.19ID:Xj/wHOhs
イヴ
0381名無しさん@ピンキー2018/08/21(火) 19:32:39.50ID:WxzwIOTl
>>378
(精液で汚れた扉の向こうには、狭く、長い廊下が伸びていた)
(薄暗く、奥の方は闇に溶け込んでいて見え難い。まるで、無限の先まで続いているような印象すら与えてくる)
(天井はかなり高い。やはり暗さのせいで、どれくらいの高さがあるのか、目視で確認するのは難しそうだ)
(床は板張りのようだが、じとじとと濡れていて、ひどく滑りやすそうだ)
(場の暗さとも相まって、足元に気をつけて慎重に歩かなければ、転んでしまうかもしれない)

(そして、左右の壁)
(何てことのない、少し黄ばんだ白い壁紙には、ところどころに落書きがしてあった)
(赤や青のクレヨンで、まるで子供が書いたような、ぐにゃぐにゃの字で)
(ちょうど、ほのかの目と同じ高さに、こんな言葉が書き殴ってある)

『あしもと に ちゅう い』
『だいどころの れいぞうこ のお かしは はや いもの がち』
『おち ん ちん って ぞ うさん ?』
『みず がほ し い』

(周りが暗くても、なぜかその落書きだけは、まるでそれ自体が光を放っているかのように、ぼんやりと見ることができる)
(ほのかはそれらを注意して見てもいいし、目もくれず先へ、先へと急いでもいい)
(しかし、もしひとつひとつの落書きをしっかり読みながら進むのであれば)
(次の一文を読んだその時に、恐ろしい目に遭うことになるだろう)

『うえ を みて』

(もしもほのかが、その文章が書いてあるところで、上を見てしまったら)
(いや、上を見なくても、文章を読むために立ち止まってしまったら)
(その瞬間……真っ暗で見えない天井から……)
(大きなナメクジが、彼女の顔をめがけて、落下してくることになるだろう)
(小ぶりなバナナぐらいの大きさの、茶色く、ナマ臭い粘液にまみれた、不気味な軟体動物が)
(ぼとり、ぼとりと……雨のように、何匹も、何匹も……何十匹も、何百匹も落下してくる)
(どうやら、暗くて見えない天井には、無数のナメクジが大量にへばりついているらしい)
(彼らは、ほのかの顔や体に取りつくと、その上をゆっくりと這い回り始めるだろう)
(襟首や袖口に取りつけば、服の内側に潜り込んでくるかも知れない)
(ぬるぬると……もぞもぞと……)
0382ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/21(火) 23:02:18.17ID:fB+kBYZg
>>381
誰か、いませんかー?
(開いた扉の向こうに見えるのは長く続く狭い廊下)
(薄暗くて奥は真っ黒。誰もいそうに思えないけど一応確認の呼びかけをしてみる)
(少し待っても返事はなくて、やっぱり誰かがいるようには思えない)
(あまり長く扉の取っ手を握っていたくなくて、手にべっとりしたのが付いたまま廊下を進んでいく)
(ローファーで踏みしめる床は少し滑りやすいみたいで気を付けながら進んでいく)

(落書き……? クレヨンで書いたのかな)
(足元に落としていた視線を上げて左右の壁を見ると文字が目に入る)
(足元に注意……うん、それはわかるよ)
(台所の冷蔵庫、のお菓子……? 早い者勝ちなんだね)
(お、おち……!?)
(水が欲しい……)
(薄暗い中でもどうしてか文字は読めて、気付いたら一つ一つしっかりと読むようになっていた)
(順番に一個ずつ読んでいく内に、落書きの内容に心の中で返事までして)

上を……? ……ひっぁ!?
(指示するような内容の落書きにも自然と反応。上を見てと言われるまま顔を上げて)
(高くて真っ暗な天井から何かが落ちてくるのを目にして、暗闇を引き裂くような悲鳴が喉から飛び出てくる)
きゃぁ、ぁああ…………っ、ぅ……!
(慌てて避けようと足を動かすけど滑りやすい床なのを忘れて急いでしまって)
(滑った身体が宙に浮いてお尻から勢いよく落下。大きな音を立てて尻餅をついて倒れ込む)
(ゃあっ、な……なに、なに!?)
(逃げることなんて絶望的になった私の顔、だけじゃなくて体に大量の物体が落ちてくる)
(あまり大きくない、茶色い、ナマ臭い、柔らかい……それはわかるけど、正体はぜんぜん分からない)
(白くて柔らかな頬っぺたもまだ淡い桃色の唇も、ふわっとしていて少しくせっ毛な髪も全部ナゾの生物がくっ付いて)
(ナメクジみたいに動き回るとぬるっとした液体が塗りつけられて、恐怖で声の出なくなった口から掠れた悲鳴が何度も出ていく)
(えっ、あ……まさか服の中に入る気、なの……!?)
(天然で鈍感な私でも、袖に集まってくるナメクジ? の目的はなんとなく察する)
(こ、これで……どっか行って……!!)
(尻餅をついて足を投げ出した格好のまま、駄々っ子みたいに腕を左右に振って袖のナメクジを振り飛ばそうとしてみる)
(その間に紺のセーラーカラーの上を動くナメクジの存在は見落としていて)
(白くて滑らかな細い首元と襟の間の小さな隙間は、ナメクジに対してあまりにも無防備で……)
0383名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 00:48:38.66ID:zN+gdaQk
>>382
(廊下の途中で尻もちをついたほのかの全身に、ぼとぼとと無慈悲に降り注ぐナメクジたち)
(顔も髪も、手足も、服も、不潔そうな軟体動物たちに覆われ、ベトベトに濡れていく)
(彼女のカラダに取りついたナメクジの数は、少なくとも二十匹は越えているだろう)

(自分のカラダにへばりついているものが、服の内側に入り込もうとしていることを察したほのかは)
(両手を振り回すという、非常にわかりやすい方法で、それを跳ね除けようと試みていた)
(それは、わかりやすいだけあって、ちゃんとある程度の効果を発揮した)
(両手にかかった遠心力は、腕の袖口に取りついていた数匹のナメクジを振り回し)
(少し離れた場所に、べちゃっ、ぼちゃっ、と、跳ね飛ばすことに成功した)
(ただし……それで彼女のカラダから離れたのは、へばりついていた二十数匹のうち、せいぜい三、四匹程度だ)
(残りは、彼女の駄々っ子のような抵抗など意に介さず、好き放題に這い回り続けていた)
(どうやら彼らは、服の上にいるより、人間の素肌に吸いつくことを好む生き物であるらしく)
(カラダを動かしたことで、緩んだセーラー服の襟から……服の内側へ)
(わずかな胸の谷間に挟まるように、ぬるぬると侵入を成功させた)
(しかも、服の中に潜り込んだのは、一匹だけではない)
(二匹、三匹と、同じルートでナメクジたちは侵入してきて、胸やお腹を舐めるように這い回り始める)
(髪の毛をつたって、うなじを這い下りて、背中へと入り込んだナメクジもいる)
(ふとももを這い上がり、スカートの中へ侵入し、ショーツの中へ頭を突っ込もうとしているナメクジは、五匹以上だ)
(さらに、ほのかの顔の上を這い回っている連中は、恐怖の悲鳴を上げる唇にまで、首を伸ばして入り込もうとしている)
(放っておけば、まるで、ディープキスをするように)
(人の舌ぐらいの太さのナメクジが、彼女のピンク色の舌に、ぬるりと絡みついてくるだろう)

(ナメクジたちの這うスピードは、普通のナメクジに比べると、異常に速い)
(ほのかが一匹一匹引き剥がそうとしても、その間に別のナメクジが彼女にへばりつき、その肌を陵辱していくだろう)
(しかも、天井からは次々にナメクジが降ってきていて、数は増えるばかりだ)
(この状況から逃れる方法があるとすれば、立ち上がり、先へ進んで、ナメクジのいない明るいところを見つけるしかないだろう)
(ナメクジをカラダから振り払うのは、安全場所にたどり着いてからにしなければ、どれだけやっても堂々巡りに終わる)
(それまでは、おそらく……ほのかは、全身をナメクジに犯されることを、甘んじて受け入れるしかないのではないだろうか)
0384ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/22(水) 01:56:17.42ID:ax4lyxDx
>>383
(腕を振ったあとに床の方で聞こえたべちゃっというあまり聞きたくない音)
(少しは飛ばせたみたいだけど、相変わらずナメクジがカーディガンの上を這い回る感覚は残ったまま)
ひ、ゃあっ!?
(全部払うにはどうしよう…。なんて考えていたら、鎖骨のすぐ上に冷たい感触)
(掠れた悲鳴しか出せなかった口が久しぶりに幼くて甲高い声を響かせる)
(すぐに理解できなかったけど、ナメクジが一体それからもう一体、さらには…と続いて侵入してくれば嫌でもわかる)
(袖の方ばっか考えてる内に襟から侵入されて、しかも少しずつ下の方へ進んでいく様子で)
(ヤダヤダ、そんな所来ちゃダメ……っ)
(首を振って拒絶しようとするけど、ナメクジは容赦なくやってくる)
(少しずつできてきた胸の谷間に添って降りてくると、当然ブラジャーが進路を遮る)
(穢れを知らない純白のカップに淡い水色のストラップが付いたフロントホックのジュニア向けブラ)
(成長途中の胸をしっかり守ってくれるブラジャーがナメクジの行く手を阻んでくれるけど)
(すぐそこにいるという緊張感が冷や汗を滲ませて)

(っ、やっ! 下の方も……っ! ダメだって……!!)
(太ももを登ってくるナメクジに気づいて慌てて足を閉じようとするけど、ヌルッとした体を止められるわけもなく)
(紺のスカートの中に入り込んだナメクジが足の付け根にまで登っていくと、そこにはブラと同じ色合いのショーツ)
(純白で上の方に小さく水色のリボンが付いたかわいい下着に、茶色くて不気味なナメクジが寄ってくる)
(ナマ臭い粘液が綺麗だったショーツに染みを作りながら、ゴムを持ち上げ中に入り込もうとする)
(な、なんでそんなトコ入ろうとしてるの……!?)
(恐怖。何をしたいのか、何をされるのか、全然わからなくて混乱しそうになって)
ん、ぅ……! ん、ぐぐ……っ
(畳みかけるようにナメクジは唇の隙間まで狙ってくる)
(唇を閉じて、絶対に入らせないように必死で抵抗。……でも、柔らかくて変幻自在なナメクジは強敵で)
ぅ、あ……っんぅ……ゃ、あ……っ
(強引にこじ開けたナメクジが口の中まで侵してくる)
(ちょうど人の舌くらいの大きさのナメクジが、恋愛未経験の舌に絡みついて)
(ファーストキスもまだなのにディープキスの味を教え込もうとしてくる)
(強引で、人間ですらない不気味なナメクジで、しかも口の中にナマ臭い粘液を流し込んでくる)
(いやぁ……っ! いや、なのに……なん、なの………っ)
(受け入れたい要素なんて何一つないのに、軟体生物の自在な動きは憎らしいほど巧みで)
(舌を弄ばれて、口を開きっぱなしで少し息苦しくなってきた顔は赤らみ、瞳には涙を滲ませる)
(クラスでは天然さと可愛い容姿のせいで小動物扱いされがちな少女からは想像できないほど女らしい表情を見せてしまう)

(抵抗力を奪われてる間に、ゴムの隙間からはナメクジが三匹ほどショーツの中に侵入成功していた)
(なだらかな丘が広がりまだ茂みも薄らとしているだけで、谷もぴったり閉じた幼い秘部)
(そこに侵入を許したと気づいてはいても、まだ未熟な体はすぐに刺激を感じなくて)
ん、んんっ! ぅん……ペッ! はぁ、はぁ……
(キスを浴びせていたナメクジを一度口に含み、捕まえてから、唾液と一緒に吐き捨てる)
(思いっきり含んだせいで粘液が口の中に残ってるけど今は我慢して)
に、逃げないと……!!
(尻餅をついている間に体中に群がってるナメクジをそのままくっつけたまま、足に力を込めて立ち上がる)
(滑りやすいのは承知で懸命に足を動かして、廊下の奥に逃げ込める場所を探そうと走り出す)
(腕を振ったり、手で払ったりして制服の上のナメクジは振り落とそうとするけど、中に入り込んだのはどうしようもなくて…)
0385名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 22:19:56.74ID:Crj4s6wu
385
0386名無しさん@ピンキー2018/08/23(木) 00:35:54.98ID:arPglsvT
>>384
(暗い廊下を駆けていくほのか)
(彼女の足音と呼吸音、そして粘液の滴る音だけが、メロディのように響く)
(彼女は懸命に振り払っているが、それでも天井から、新たなナメクジが次々に落下してくる)
(視界の不明瞭な状態で、顔や頭にびちゃびちゃと濡れた生き物が張りついてくるというのは、どのような気分だろう)

(服の中に潜り込んだナメクジたちも、ほのかの肌に一方的で不気味な愛撫を加えてくる)
(ブラジャーの布地に沿うように、乳房の周囲をうぞうぞと這い回るもの)
(胸より下、お腹のほうに降りていって、おへそをくすぐるように蠢くもの)
(さらに、ショーツの中に入り込んだものは……ほのかの、無垢な性器のワレメに張りついて)
(そこに自身の粘液をじゅる、じゅるとすり込み、丁寧に濡らし……)
(ついには、ワレメを押し開いて、膣にその柔らかいカラダを潜り込ませ始めた)
(触角の生えた頭を振りながら、不潔な軟体動物は、大陰唇の内側でじゅるじゅると身悶えする)

(もちろん、この恐ろしいナメクジだらけの廊下も、無限地獄というわけではない)
(ほのかが走り始めて、しばらくすると……正面に、また一枚の扉が現れた)
(その扉には、鍵はかかっていない。例によって取っ手を持って押すだけで、簡単に開けることができる)
(そして、扉の向こうにあるのは……レストランのような、広くて清潔な厨房だ)
(天井からは、傘をかぶった白熱電球がいくつもぶら下がっており、部屋全体が煌々と明るい)
(明るいということは、今まではっきり見えなかった、腐ったバナナのようなナメクジたちの姿が)
(醜悪な軟体動物たちが、自分のカラダにねっとりまとわりついている様子が、はっきり見えるようになるということだが)
(それをどう思うかは、ほのか次第である)

(さて、この厨房には、いろいろなものがある。ほのかはそれを利用してもいいし、しなくてもいい)
(まず、数々の調理道具。包丁や鍋、フライパン、フォークやナイフ、皿も大量にある)
(きれいに畳まれた、エプロンやメイド服。これは、いくつものサイズが揃っているようだ)
(ちゃんと水が出る流し台。火のつくコンロ。そして、大きな冷蔵庫)
(冷蔵庫の中には、ジュースや牛乳などの飲み物の他に、ケーキ、シュークリームなどの洋菓子が入っている)
(それらは新鮮で、よく冷えている……少なくとも、腐っていたりするような感じはない)
0387ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/23(木) 18:41:07.18ID:ipHM6huL
>>386
なんで、こんなにいっぱいいるの……っ!
(ナメクジがいるのは天井の一部分だけじゃないみたいで、走っても走っても上から落ちて来る)
(体に衝撃が伝わって、髪にくっ付いてくる感触にも、もう一々驚いていられない)
(廊下を引き返してホールに戻った方が早かったのかも。でも、あのホールから進めるのはこの廊下だけだから…)
(必死にどうするか考えようとするけど、次々と増えるナメクジの存在は無視できなくて)
(驚いたりしなくても不快感で顔をしかめながら、何度も手で払おうとする)
(ぃ…やだ! そんなトコ、くすぐらないでよ……っ)
(払っても払ってもくっ付いてくる服の上のナメクジと違って、中に入り込んだのは払うこともできない)
(ブラの周りに群がったナメクジが動く感触に、ヒヤヒヤしていたら他にもお腹にやって来たのがいて)
(ブラウスの中で白い素肌に粘液が塗りつけられる気持ち悪さと、おへそをくすぐられる感覚に眉をひそめる)
(冷たくてネチョネチョして、服の上から押しつぶしたくなるほどイヤな感覚)
(そんなことをしたら大惨事になる気がして出来ないけど……)
っ、だ、ダメっ!! 入って、こないでっ!
(自分でいじったこともないし知識もほとんどなくても、本能的な危機感が走る)
(粘液を塗られるだけなら気持ち悪いな…と感じるだけで済んだけど、割れ目に入り込まれたら話は別で)
(思わず大きな声を細い廊下に反響させて拒絶しようとする)
(声が届くわけがなくて、立ち止まって取り除くこともやっぱり出来なくて)
(ナメクジが頭を潜り込ませて入って来る感覚にゾワゾワと悪寒を感じるしかできない)
(外からの侵入を受けたことのない膣は狭くて、ナメクジが先に進むのを拒もうとするけど、ゆっくりとでも進むことは可能で…)

と、とびら……っ! やった!
(冷や汗を滲ませながら懸命に足を動かしていたら、しばらくして扉が薄っすら見えてきて)
(取っ手に飛び付いてタックルするみたいに勢いよく開けて、その先の部屋に飛び込む)
(一瞬ライトの明るさに目を細めて、それから光に慣れるのを待ちながら足を止めて膝に手をつく)
(全力で走った疲れを少し癒してから目を開いて、体を見て……っ)

き、、、、

きゃああああああああああああああああ!!!!!

(生まれてから今まで、こんなの出したことないってくらい甲高い悲鳴が喉から溢れ出てくる)
(感触も、動きも、たしかに不気味で気持ち悪かったけど、初めて目にしたその姿)
(小ぶりなバナナくらいの大きさで、色も腐ったバナナみたいで、そんなのが無数に服の上で蠢いてる)
(絶叫するのも当然の醜悪さに顔を一気に青ざめさせながら、カーディガンのボタンを引きちぎるように外して)
やだ! やだ! あっち行って!!
(脱いだカーディガンをバサバサッと激しく振って部屋の隅の方にナメクジを飛ばしていく)
(粘液塗れの外側は使わず無事だった内側で、体に纏わり付いてる他のナメクジも拭って、取り除こうとする)
(体と、それから頭のナメクジを全部剥がし終えたら、部屋の隅で群れてるナメクジの方にカーディガンも放り投げる)
(除去作業の間に内側もべっとり粘液が付いて、もう着たくなかった)
ぅぅ……まだ、残ってる……
どうしよ……
(見えてる所のナメクジは急いで剥がしたけど、服の内側は脱がないと取り除けなくて)
(でも清潔で明るい部屋に入ったせいで、服を脱ぐことに恥ずかしさを感じてしまう)
だ、誰もいないもん……っ、平気、だよね……
(自分に言い聞かせてからスカートの中に手を入れてショーツを掴んでゆっくり下ろしていく)
(恥ずかしい所にあんな不気味なナメクジが纏わり付いてる光景を見たくなくて)
ぃ、ぅ……やだ、やだ……っ
(直接見ないように手探りでナメクジを掴んで、その不快な感触に涙を浮かべながら剥がしていく)
(しっかりとなんて触りたくなくて、でもそうしないと手のひらから逃げていくから掴むしかなくて)
(無理やり力を込めてショーツに潜り込んでいたナメクジを全て部屋の隅に放り投げた)
(ショーツの内側も粘液塗れで、悩んだけど、割れ目の周りもそうだからと諦めてそのまま履くことにする)
0388ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/23(木) 18:41:39.66ID:ipHM6huL
ひ、ぅ……
……お風呂、このお屋敷にあったらいいなぁ……
(それから制服とブラウスを捲ってお腹と胸のナメクジも取り除こうとする、けど)
(素肌に不気味なナメクジがいくつもくっ付いてる光景はやっぱり気味が悪くて急いで剥がしていく)
(べっとりした手はすぐに流し台の方で念入りに洗って粘液を流すけど、体まで洗うことはできなくて)
(お風呂とか替えの下着があったらいいな…と淡い期待を抱きながら一息つく)

(ナメクジを放り出した一画からはできるだけ距離を置いて、動きを時々チェックしながら休憩)
(部屋が厨房なことも後から気がついて、色々な備品とか冷蔵庫の中身を見ていく)
(メイド服に着替えることも考えたけど、体が粘液塗れのままじゃ汚しちゃう気がして)
(それにこんな明るいトコで着替えるのは恥ずかしいよ……)
(着替えは諦めて、代わりに冷蔵庫の中身を少しもらおうとする)
りんごジュースとシュークリーム、いただきます……っ
(勝手に取っていいのか不安もあったけど、廊下であんな目にあわされた直後)
(少しくらいいいよねっ! と考えて、好物のりんごジュースとシュークリームを取り出した)
(グラスにジュースを注いでシュークリームを隣に置いて、ナメクジの様子には一応注意しながら)
(テーブルの近くにあった椅子に腰かけて、つかの間の休息として食事をしようとする)
0389名無しさん@ピンキー2018/08/23(木) 23:01:11.80ID:arPglsvT
>>387、388
(ナメクジの粘液は、ほのかの全身をビチョビチョに濡らしていた)
(彼女が脱ぎ捨てたカーディガンは、大量の粘液を含んで重くなり)
(厨房の隅に打ち捨てられてからも、じわじわと腐敗臭のする液体を染み出させていた)
(もちろん、それ以外の服もじっとりと湿っていて、まるで汚れた沼に、首まで浸かったかのようだ)
(特に、ショーツは悲惨なほどに粘液まみれになっていて)
(ほのかが歩くたびに、「にちゃっ」「ぐちゅっ」と、卑猥な音を立てるようになった)

(厨房には、ほのかのカラダを十分に清められる道具は備え付けられていなかった)
(水道の蛇口は、手を洗える程度)
(清潔な布巾は何枚もあったが、それもカラダ中にネバネバを拭くには足りない)
(彼女の心を慰めることができるのは、どうやら、冷蔵庫の中の甘いものだけのようだった)
(シュークリームは、クリームがたっぷり詰まっているのだろう。大きくてずっしりと重い)
(リンゴジュースは澄んだ黄金色で、香りもいい。まるで、今搾ったばかりのようだ)
(ほのかは行儀よくテーブルについて、それらを口にしようとしているが)
(はたして、口にそれらを入れる前に、気付けるだろうか……)
(テーブルの表面に、廊下の壁にあったような、子供っぽい下手な字の落書きがあり)
(それが、シュークリームの中身について、言及しているということに)

『おじさん いっ ぱい しゅうくりぃむ くれたよ』
『なかに かすたーど と なまくりぃむ と』
『けんこうに いい ざぁめん が はいっ てる って』
『ねっとりして からだに よさ そうだ から きらい じゃな いけ ど』
『た べき れな い どうしよ う』

(その落書きの言葉通り、ほのかが食べようとしているシュークリームには)
(普通の甘いクリームと一緒に、人間のザーメンが混入されている)
(ただ、カスタードにバニラの香りがしっかりついているので、精液特有のエグいニオイはほとんどしない)
(「ざぁめん」がチンポから出る性的な排泄物だと、中学生のほのかが知っているかどうかはわからないが)
(もし、彼女が「ざぁめん」が何かを知らずに)
(落書きにあるように「健康にいいもの」だと思い込んで、シュークリームを口にしてしまったとしたら)
(それが汚いものだと看破することは、きっと難しいだろう)
0390ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/24(金) 07:48:22.47ID:k9reiQde
>>389
いただき……あれ?
(手を合わせてシュークリームを食べようとした時だった)
(テーブルの表面に落書きが書いてあるのに気づいて、文字に注意を引かれる)
(しゅうくりぃむ……シュークリームのこと、だよね? カスタードと生クリームが入ってるんだ)
(それと……)
……ざぁめん? って、なんだろ……
でも、体にいいって書いてあるし、大丈夫だよねっ
(初めて聞く言葉に首を傾げて悩んでみるけどよくわからなくて)
(それより冷たい内に早く食べたくて、改めていただきますと口にしてからかぶり付く)
むぐ、むぐ……
(柔らかい生地の中に入っていた甘いクリームが口の中に広がってくる)
(バニラの香りに包まれたカスタードと生クリーム、それからざぁめんを舌で味わって)
(ほんとだ、少しねっとりしてて…舌に絡みついてくる……)
(一瞬さっき舌にナメクジが絡みついてきたことを思い出したけど、頭を振ってすぐ忘れようとする)
(ざぁめんが混じってるせいかすぐに飲み込めなくて、口の中でよく噛みながら喉に流し込む)
(こんなシュークリーム初めて……。でも、美味しい……かも?)
(よく冷えていて甘くて、運動した後の甘味なこともあって美味しく感じる)
(最初はざぁめんがどんなものかわからなくて恐る恐るだったけど、だんだん慣れてきて)
(幸せそうな顔で、シュークリームを一個あっという間に食べ終えた)
(口の周りに付いたねっとりしたクリームを舌でちょっと舐めて、それもしっかり飲み込んで)
あっ、ジュースも美味しい……っ!
(初めての食感だったシュークリームと違ってりんごジュースは知ってる味)
(でも搾りたてみたいな新鮮さで、香りもよくてとても美味しかった)

……ぅぅ、やっぱり気持ち悪い……
(座っている間は気にならなかったけど、立ち上がってみるとショーツの感覚が気になる)
(粘液を吸い込んで重くて、歩くたびにイヤな感じの音を立ててる)
(まだナメクジがいるようにも思えて、履いているのがつらくなってくる)
(誰かに会う前に下着を見つければ……)
(メイド服があったことだし下着もどこかにあると信じて、ここで脱いでいくことにした)
(スカートの中に手を入れて、気持ち悪いショーツを降ろして脱いでいく)
(脱いだ後のショーツは少し悩んだけど、カーディガンと同じようにナメクジの方に投げ捨てた)
(汚くなった下着なんて誰かが見ても何とも思わないと考えて)
シャワーだけでもいいから浴びたいな……
(スカートの長さはあまり長くなくて、屈んだりすればお尻が少し見える程度)
(当然ショーツを脱いだ後の下半身は心もとなくて、意識しないように他のことを考える)
(べっとりと粘液に汚されたのは服だけじゃなくて髪も同じで)
(いつもはくせっ毛がふわっと広がるツーサイドアップの髪が今は濡れて少し固まったりしている)
(シャワーと下着を見つけるため、それと廊下に戻らず先に進むために厨房の壁を見ていく)
(扉が無ければあの廊下に戻らないといけないし、その後もどうすればいいのかわからないけど…)
0391名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 22:19:43.91ID:eeHXpwbW
>>390
(新鮮なザーメンの混入されたシュークリームが、ほのかの口の中で噛み砕かれ、唾液と混ざり、飲み込まれていく)
(元気な精虫が、彼女の舌の上で、喉の奥で、胃の中で、ウネウネと蠢き続けているが)
(それはあくまで顕微鏡の世界での動き。ほのかには感じ取れるはずもない)

(誰のとも知れない性排泄物と、普通のリンゴジュースとで腹ごしらえをした彼女は)
(厨房の中を調べて、新しい進路を見つけようと試みている)
(彼女としては、とにかく服とカラダについたナメクジの粘液をどうにかしたいようだが……)
(当面の目標がそれならば、おそらくもうすぐ望みをかなえることができるだろう)

(ほのかが入ってきた扉とは別に、厨房の一番奥まった場所に、もう一枚別の扉がある)
(そこを開くと、明るい廊下が伸びている。もちろん、ナメクジはいない)
(それどころか、ほんの四、五メートル歩いたところには、「浴室」と書かれた扉があるのだ)
(もちろん、その扉の文字に偽りはない。扉の向こうは脱衣所になっており)
(バスタオルや、何種類かの清潔な着替えがちゃんと揃っている)
(さらにさらに、脱衣所の奥には、ちゃんとした浴室があり)
(ほのかは温かいお湯がなみなみと満たされた、立派な浴槽を見つけることができるだろう)
(お湯には入浴剤が入れてあるらしく、水面は濃いエメラルド色をしていて、ハーブのような爽やかな香りが漂っている)

(ほのかはこの浴室で、ナメクジの粘液を洗い落とすことができる)
(せっけんもシャンプーも備え付けられているので、不快な汚れが髪の毛や肌に残ることもないだろう)
(それどころか、お湯に肩まで浸かって、ゆっくりカラダを休めることだってできる)
(……ただし。湯船に入った場合、きっと予想だにしなかった恐怖に襲われることになるだろう)

(湯の中には……何かがいるのだ)
(入浴剤のせいで湯が不透明なため、姿は見えないが)
(その何かは、湯船に浸かった人間の手首と足首をぎゅっとつかんで、湯から出られないようにしてくるだろう)
(つかんでくるそれの感触は、どう考えてもヒトの手以外の何ものでもないが……)
(繰り返して言うが、湯が不透明なため、湯の中にいる何かの姿は見ることができない)
(つかんでくる力はとても強く、非力な少女では、振り払うことはまず不可能だろう)
0392ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/25(土) 21:20:10.22ID:guvTkUYE
>>391
(厨房から先に繋がる扉はすぐに見つかる)
(開けてみれば更に理想通りとも言える浴室と書かれた扉まで目に入ってきた)
(お菓子を食べて少しだけ明るくなった気分が、浮かれるほどの喜びで)
よ、よかった〜……っ! これで体を洗えるよっ!
(安堵とか嬉しさが入り混じった緩んだ顔つきで明るい廊下をすぐ進んでいく)

(厨房では恥ずかしかったことも脱衣所でなら平気)
(セーラー服の上着を脱いで、ブラウスのボタンも外してスカートも下に落とす)
(ブラジャーのホックも外して脱いだら、まだ膨らみかけの緩やかな丘が姿を見せて)
(全体的にもまだ成長途上な体に何も纏わない生まれたままの格好に)
(無駄な肉つきがなくて、それでも少しずつ女の子らしいラインを描き始めた肢体)
(初めて訪れた怪しいお屋敷の中であまりにも無警戒な姿になってから、髪を結んでいたリボンを外す)
失礼しまーす…
(それからタオルを一つ手に取って浴場へと足を踏み入れる)
(誰か人がいるとは思わなかったから、体を隠すことなんてしなくて)
(すぐに石けんとシャンプーをたっぷり使わせてもらって、体と髪にくっ付いたままの粘液を落とし始めた)
(念入りに念入りに、いつも以上に丁寧に体を洗っていけば、不快感はようやく取れてきて)
ふぅ……ほんとうに、よかったぁ……
(お湯で泡を流し終えた時には完全にリラックスした気分で、表情も心から安心したもの)
(その後で湯船に入ろうとするのは当然の流れで、警戒心なんてものも一切なかった)

ん〜……気持ちい、ぃ……っ?
(ハーブのようなさわやかな香りが漂う濃いエメラルドの浴槽に足を入れて、すぐに肩まで浸かって)
(のんびりとお風呂を楽しもうと腰を落ち着けてすぐ、違和感に気づく)
え、ぇっ!? な、なにっ!?
だれ、か……いるの!?
(手首と足首を掴まれる感覚に慌てて、リラックスムードも一変)
(逃げようとするけどしっかり掴まれていて逃げられなくて)
(それに感触が完全に人の手で、誰かのイタズラだと思うのと一緒に恥ずかしさがこみ上げてくる)
(体を見られたくないし、離して欲しいし…二つの想いが入り交じりながら、まずは手を解こうと考えて)
(手足をなんとかお湯から出そうと悪戦苦闘してみる…)
0393名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 20:01:43.04ID:aiii51Qg
>>392
(湯の中にいる『何か』の拘束を振り払おうと、懸命にもがくほのか)
(しかし、相手のつかむ力は恐ろしく強く、か弱い少女の抵抗ではびくともしない)
(ざばざばと、水面に波が立つばかりで、ほのかのカラダは首から上以外、水中からまったく逃れられない)

(しかも、水中の何かの行動は、ほのかの自由を奪うだけではなかった)
(両手両足をつかんでいる手とは別の手が現れ、それが彼女の肉体を撫で回し始める)
(ぶよぶよした手のひらが、JCのすべすべしたふとももの表面を)
(ひざから脚の根元まで、ゆっくりと、何度も往復する)
(さらに別の手のひらが、膨らみかけの未熟なおっぱいを、大胆にわしづかみにして揉み始める)
(尻たぶを揉んでいる手もある。平らなお腹を、円を描くように撫でている手もある)
(ほのかのカラダを愛撫する手のひらは、いくつも、いくつも、いくつもあった)
(いったい何人が、不透明なお湯の中に潜んでいるというのか)
(というよりも、湯船はそもそも、ほのか以外に何人もの人間が同時に入れるほど、広いものではない)
(まるで、肉体の大部分を持たない、『手だけの怪物』が、湯の中に群れをなしているような)
(そうとでも考えなければ道理に合わないような……そんな、不可思議な状況に、ほのかは囚われていた)

(おっぱいを揉んでいる手が、小さな乳首をつねって、こねるように動かしている)
(腹をまさぐっていた手のひらが、下腹部に這い下りて、股間のワレメを指でなぞり始める)
(クリトリスが三本の指でつままれて、緩やかに、時に強めに、しごかれていく)
(特に目的もなく這い回るだけだったナメクジと違い)
(この手たちは、明らかにほのかを性的に感じさせようという意思があるようだ)
(それでいて、ふとももや尻を撫でるだけの、女体の触り心地を楽しんでいるだけ、みたいな手もいる)
(たとえていうなら、満員電車で集団痴漢に遭っているような。そんな雰囲気、かもしれない)

(この、手の怪物から逃れる手段……か、どうかは、わからないが)
(ほのかの頭上、浴室の天井には、例によって歪んだ字で、大きな落書きがしてあった)

『てくびが ひとは だを こ いしが ってる』
『まよけのじゅ もん こまったと き に は こう となえよう』
『 こづくり は べっどで おねがい 』
0394ほのか ◆HMCwFWGrLI 2018/08/28(火) 21:13:04.64ID:udfV8sf0
>>393
なんでっ……、ぜんぜん、離れてくれないっ!
(手を離そうと力を込めてみてもビクともしなくて、お湯が波打つだけ)
な、何本あるの……っ!?
ぅん、や、そんな触りかた……っ
(手足を掴んでくるだけじゃなくて体を触ってくる手に驚いて目を見開きながら)
(柔らかくて白い肌を撫で回されるとくすぐったそうに抵抗しようとするけどできなくて)
(足も胸もお尻も、無数の手に触りたい放題触られていってしまう)
(胸もお尻もまだまだ発展途上で、柔らかさの中にしっかりした感触も手のひらに伝わっていく)
(まだまだ幼い肢体の隅々まで、何も抵抗できないままたっぷり堪能されるように…)

ん、ふぁっ、ぅ、んんっ
ひゃ……ぁ、や、ぁ………っん、っ
(掴んだり揉んだり撫でたりするだけじゃなくて、胸の中心をつねられて)
(群がってくる無数の手をイヤがる声に甘い響きの吐息が入り交じるようになってくる)
(胸だけじゃなくてお腹の下の方、割れ目までなぞられて、その上の小さな膨らみまで扱かれて)
(今まで感じたことのない刺激に目の前がチカチカして、顔はお湯でのぼせた以上に真っ赤に)
なん、な……の、っ
へんな…気分、に……なっちゃ……ぅっ
(声を震わせて体の反応に戸惑いながら、その間も指に攻められた身体は火照ったまま)
(なぞられる割れ目からはお湯に混じってトロッとした液体が混じるように…)

……っあっ、まよけのじゅもん……?
(どうしようと思いながら、気持ち良さを感じ始めた頭で天井を見上げてみたら)
(そこに書かれた文字を、救いの手を伸ばされたような気分で見つめて)
こ、こづくりは…べっどでおねがい、しますっ……!
(魔除けの呪文という言葉にばかり注目して、深く考えないまま3行目の言葉を叫んでみる)
(浴室にしっかり響き渡るくらいの大きさで最後には自分の言葉も加えて、呪文なのにお願いするように)
0395名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 07:29:06.67ID:XHQDjtVO
395
0396名無しさん@ピンキー2018/09/02(日) 11:19:45.81ID:V89MrA1u
イヴ
0397名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 08:00:43.05ID:yZ3sBMMo
イヴ
0398名無しさん@ピンキー2018/09/19(水) 16:52:56.44ID:zaHzLkLu
イヴ
0399名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:56:39.47ID:LBoFxaXP
イヴ
0401名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:09:28.32ID:Ii0d9Rql
イヴ
0402名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 14:38:20.36ID:ccb2mYqS
イヴ
0403名無しさん@ピンキー2018/10/15(月) 18:29:03.92ID:BYAIlmdW
イヴ
0404名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:07:55.97ID:Y6i2OCid
イヴ
0406名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 09:43:09.21ID:IJUQlQ8G
イヴ
0407名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 21:45:33.69ID:yAjST7uO
イヴ
0408名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:48:38.16ID:JI/s2TQ8
イヴ
0409名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:51:37.15ID:hJZIWyzK
イヴ
0411名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 22:19:18.78ID:6tvIxfkd
イヴ
0412名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 21:45:07.00ID:2yJAypRg
イヴ
0413名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 09:35:27.08ID:7Uqqc0ML
イヴ
0414名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:10:50.11ID:7Uqqc0ML
イヴ
0416名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:19:18.49ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0417名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:20:13.85ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0418名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:21:24.89ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0419名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:22:28.04ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0420名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:23:19.84ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0421名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:23:57.83ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0422名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:25:29.21ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0425名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:28:32.62ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0426名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:29:33.69ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0431名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:35:04.97ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0432名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:35:48.40ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0433名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:38:14.29ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0434名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:38:56.12ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0435名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:39:58.97ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0437名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:40:57.03ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0438名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:41:22.70ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
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