>>495
まったくだよなぁ……。
(受け取った麦茶を喉を鳴らして一息に飲み干していく凪紗)
(唇から舌たる琥珀色の液体が、胸の谷間に滴り落ちていくのを見れば知らずの内に息が上がっていく)
(無防備に曝け出されたスポーツブラ越しの巨大なスイカ玉が背伸びをすればひと際大きく揺れた)

――――ああ、もう辛抱堪らんっ!
(あまりにも無防備、男を誘う身体をしていながらそれを気にしていない風を見せる凪紗)
(我慢の限界を迎えさせられ、勢いよく背後から抱き着き、両手で乳房を鷲掴みにする)
(薄いスポーツブラの生地から伝わる肌の温もり、汗に塗れでじっとりとして柔らかな感触)
(指を食い込ませれば食い込ませられるだけ沈み、大きな乳首がすぐさま指先に触れてくる)

こんなけしからんもの見せつけられて、もうじっとなんかしてられるかっ!
こんなエロ乳してっ、こんなっ…こんな柔らかおっぱいクソエロいじゃねぇかっ!
(背後から凪紗の身体に組み付き、乳房を両手で弄り、乳首を指で擦り上げる)
(人差し指の腹をブラの上から乳首に押し付け、押し潰す様に転がし乳房を寄せ上げ揉みしだいて)
(凪紗の感度を確かめる指先が動き続け、視線は横から凪紗の顔を覗き込み見つめて)

凪紗ちゃんの自慢のおっぱい、ちょっとくらい良いよな?♪
減るもんじゃなし、俺が気持ちよくさせてやるからさぁ?