【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ14【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>668
【海に行ったのに、芹ちゃんだけ全裸日焼けしてるなんてのもそれはそれで♪】
【凍結大丈夫だよー。次は何時がいいだろう?】
【土曜日、日曜日の夜ならお相手できるけれども芹ちゃんの都合はいつがいいかな?】 【スクール水着焼けにさらにマイクロビキニで日焼けしてグラデーションみたいになっちゃってるとか…】
【それでは日曜日にお願いできますか?】 >>670
【それでは日曜日の夜22時頃になると思うけれど来るからね♪】
【芹ちゃん、今夜もありがとう。お疲れさま♪】
【それではお先に失礼するねー♪】 >>674
【こんばんは、芹ちゃん。今日もよろしくね♪】
【続きお待ちしてるよー】 (にっちゃにっちゃと音を立て、口の中に一度出したにも関わらず異常なほどに勃起する彼おちんちんを扱き上げる)
(時折口の中に含んだ唾液をとろぉっ♪とたらし、ローション代わりにして、卑猥な汁音を個室のトイレへ響かせる)
お兄ちゃんも気持ちいいんだ…♪
おちんちん、おっぱいの中でびくんびくんって暴れてる…。
でも逃さないよぉ…♪お兄ちゃんの精液、たっぷりもらうんだから……♪
(彼を煽るような事を言いながら、ちろちろと鈴口をなぞるように舌先で舐める)
(あふれる我慢汁を美味しそうにすすり、ぢゅるぢゅると音を立ててバキュームする)
(下品なパイズリフェラで彼を攻め立て、芹自信もうっとりとした表情で彼を眺める)
ひとりでえっちする時に読んでるのが役に立っちゃった……。
でも、お兄ちゃんに教えてもらうほうが……しっかりとおぼえられて、それに…気持ちいいんだ♪
ん……♪男の子は、お兄ちゃんは…どんなことしてあげたら気持ちよくなってくれるのかなって、考えながらひとりでえっちしてたんだ…。
(人気のないトイレでだれもいないことを確認し、処女膜を破らないようにクリや乳首をイジるオナニーで数回絶頂した)
(しかし潮を噴いて乱れる程ではなく……彼の愛撫で音を立ててまでの激しい潮吹きをしたことが忘れられず)
(その記憶が更に芹の性欲を掻き立て、一日中自慰に狂ってしまった)
(しかし今は目の前に愛しのお兄ちゃんが居る。彼を喜ばせることができればたっぷりとご褒美を貰えるだろう、と彼の雌犬調教に従順に従う)
お兄ちゃんに初めてしてもらうために、おまんこオナニーは…全然してないんだよ♪
おっぱいオナニーとか、おしり、とか……。
お兄ちゃんのおちんぽで、私のえっち穴ハメて、なかだしして、赤ちゃん…作るんだ…♪
(がに股の蹲踞のポーズでパイズリをする芹。その股の下にはすでに愛液の水たまりができており…)
(まさにその瞬間にもぽたぽたと音を立てて愛液が滴り落ちる)
お兄ちゃんっ……♪お兄ちゃんっ♪気持ちいいんだね♪
おちんぽの先からすっごい匂いのお汁どんどんあふれて出てくるもん…。
(ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅると淫らな音を立ててのパイズリフェラで射精をうながしながら、乳房を交互に上下させて)
(乳肉貫通オナホはみっちりと肉がつまり、おちんちんを根本からさきっぽまで吸い付いて扱き)
(びんっびんに勃起した乳首からは乳房を上下させる度にびゅくびゅくと母乳を溢れさせ、彼の身体を白く汚す)
お、おっぱい止まんなくなっちゃった……ごめんなさい、おにいちゃん……。
こ…これも、こうすれば……ね?えへへ……。
(あふれる母乳を手ですくうと、谷間に流し込んだ。そして母乳をもローションにしてパイズリを再開した)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】 【芹ちゃんほんとごめん。昼間動き過ぎてたせいか、眠気が強くてね…】
【もうsいわけないけど、明日か火曜の夜とかに凍結して続きできないかな?】 【ごめん限界みたいなので今日はここで…芹ちゃんのご予定書いておいてくれればお返事するね】 【ごめんなさい!気がつくのが遅くなってしまいました】
【お疲れ様です……それでは火曜日の夜でお願いできますか?】 >>679
【昨夜はごめんね。申し訳ない】
【火曜日の夜に埋め合わせさせてほしいな。21時くらいには顔を出せると思うよ】 【芹ちゃんと使わせてもらうよー♪】
【お待ちしながら続き用意しているね】 【22時と勘違いしておりました!大変お待たせ致しました…】 >>676
おっぱいだけじゃなくて、お尻の穴でもイけるようになっちゃってるんだねぇ♪
芹ちゃん、処女なのに自分で開発しまくって誰かに犯してもらうのずっと待ってたみたいじゃないか。
(噴き出してしまった母乳を浴び、腹部から下半身が白く濃厚な母乳で汚されながらも)
(おっぱいミルクをローション替わりにしての乳臭いパイズリご奉仕に執心し続ける芹の頭をまた撫でて)
(柔らかな圧迫乳肉の中で敏感に震え続ける肉竿が絶頂が近い事を芹へと伝え続けていた)
あぁ、気持ち良くてもうすぐイきそうだよ。
芹ちゃんのお顔にお兄さんのザーメン、たっくさんぶっかけてあげるからね♪
芹ちゃん大好きだろ?お兄さんのザーメン♪
(竿先へと吸い付き、しゃぶり上げながら乳肉を巧みに動かして奉仕し続ける芹のいやらしい顔を見つめ)
(完全にリラックスした状態で、少女の頭部へと手を添えながら乳奉仕を味わい続けていく)
(亀頭から噴き出し続ける粘つく先走りを舌で掬いあげる度に、芹の顔がより蕩け淫靡な眼差しを向けてくるのを感じ)
芹ちゃん、お口開けて舌突き出して…♪
お兄さんの精液もうっ…もうすぐっだから♪
あぁ、いいよ…また…射精するよっ芹っ――♪
(口便器と化した口の中へと大量の精液を注ぎ込み、濃厚な臭いや味で征服した一度目の射精)
(それからそんなに間も経たない内に迎えた射精にもかかわらず、玉袋に詰まった白濁は余程多いのか)
(一度目の射精量と勢いに負けず劣らぬ濃密な代物だった)
(味や匂いに蕩け、オスの体臭に包み込まれて歓喜の声をあげるメスの顔へと浴びせられていく精液)
(ぶびゅ…♪びゅるるっ…ぶびゅびゅっ♪ぶびゅびゅびゅ…っ♪)
(連続して噴き出し続け、熱い精液が幾筋にもなり芹の顔へとぶちまけられ、肌へとこびりつき垂れ落ちていく)
(開口する様に命じた芹の口や突き出した舌へとどろどろと浴びせられ、精液の臭いに包み込んでいく)
(少女の上半身を男の子種で征服し続け、満たしてやるそのすべてを男は笑みを浮かべて眺め続けていた)
はぁ…芹ちゃん、お兄さんのザーメンでもうべちょべちょのどろっどろだね♪
おっぱいも顔も、全部精液まみれになって…ご褒美ザーメンどうだったかな?♪
(気息を整えながら、白濁を浴びせられた芹を見下ろし、そのまま座り込んでいた腰がゆっくりと持ち上がっていく)
(便器の前へと蟹股になる芹へと直立不動になれば、乳房の肉の谷間から肉棒が引き抜かれていき)
(肉竿を自らの手で掴んで扱きあげながら、芹の頭部を片手で支えて顔を上げさせ)
(竿に残った精液がびゅるっ♪と噴き出せば、芹の口や舌へとお代わりが浴びせられていった…)
…さて、と。次はいよいよお待ちかね、芹ちゃんの処女マンコいただいちゃおっか♪
芹ちゃん、そこの便器に座るか…お尻お兄さんの方に突き出すかしてみよっか♪
【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いするね♪】 ん……♪そうだよ、お尻えっちも出来るんだよ…♪
私の初めて、貴方に全部もらってほしかったから…♪
お兄ちゃんはどう?私の初めて、欲しい……?
(芹のパイズリでおちんちんは乳内ではねながらどんどんと射精に近づき)
(時折気持ちよさそうに吐息を漏らす彼に満足げな笑みを見せながらそう問いかける)
んっ♪だいしゅき♪どろどろザーメンっ♪
いい匂いでぷりぷりしたゼリーみたいなザーメン♪
わたひに、たっぷり飲ませて……。
(完全に彼の虜になった芹は昨日の初な姿はどこへやら、完全に淫乱な裏の顔があらわとなっている)
(頭に乗る彼の手の重み、ぬくもりを感じると…異常なほどに強い愛情を見せる芹の表情は更に淫靡なものとなり…)
んぁあ……♪
おにいひゃぁ……♪たっぷりおくちべんきにざーめん、ちょうらいっ♪
(れろぉっ……と舌を突き出す。長めの、フェラチオに向いた卑猥な舌…先程初めてのフェラを終えたばかりのその舌を、彼の便器として使う)
(彼の若干余裕がなさそうでもある快感に震えたような声。その声に射精を今か今かと待つ芹)
(程なくして水鉄砲のように凄まじい勢いで芹の舌へ、顔へ、髪の毛へ……大量の子種がぶちまけられ、芹が卑猥にデコレーションされていく)
んほぉっ♪♪しゅごっ♪おぉお♪んぐっ♪じゅるっ♪んぐ♪♪
(口の中へ飛び込んでくる精液や、顔にかかる精液を下品な顔で啜り、舐め取りながら精液を浴びる)
(彼の犬どころか、家畜のようなその姿は下品ながらも卑猥で、彼の劣情を更に煽る)
お゛っ…♪おいひ、かったれす……♪
んぢゅるっ♪れろっ♪れろれろっ……んふぅ…♪くっさくてたっぷりなザーメン…♪
たまらない……れすぅ……♪
(上半身を白く濡らす精液を舐め取りながら彼の質問に答える)
(手や乳房に垂れ落ちた精子を丁寧に舐め取ると、また口を開け…彼の尿道に残った最後の一滴までしっかりと口へ運び、ぐちゅぐちゅと咀嚼してからごくりと飲み込んだ)
はっ………はいっ……・♪♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……。
ん……あ、あの、えっち、しながら……ちゅー、して欲しい……から……。
(そう恥ずかしげにつぶやくと、便器に腰掛け……)
(スカートを軽く自分で捲り上げ、穴の空いたスパッツから覗く縞パンを彼に見せて、かぱぁっ♪と脚を開く)
(愛液に濡れ、薄っすらと透けた縞パンには初物の膣肉のさくら色が透けて…ひくひくとうごいめいているのがわかった)
【すみません!大変お待たせ致しました・・・ こちらこそよろしくお願いします!】 >>686
もうずっと待ちきれないって感じだったからね♪
芹ちゃんの可愛い顔が、アヘ逝き止まらないくらいにしてあげなきゃいけないよね♪
(便座へと腰かけスカートを捲り上げていく芹)
(その太腿を自ら掴み、最大まで開脚して見せつける処女穴は縞パン越しに透けて見え、ひくつき蠢いて交尾を待ちわび続けていた)
(縞パンの裾へと指を差し入れ、横へと捲り上げれば臭い立つような牝臭が溢れ、冷え切った室内に湯気が立ち昇る程に熱を帯びて)
(片手で芹の頬を撫で、指先で舌をなぞり突き出させながら、肉棒の切っ先を芹の割れ目へと押し当てていった)
芹ちゃんの処女マンコ、お兄さん頂いちゃうよぉ♪
もうぐちょ濡れのここなら、簡単に入って…ん……っ♪
(押し付ける度にぷにぷにとした割れ目の感触が遮ろうとするも、少し力を込めただけで従順に亀頭を受け入れ始め)
(ぐちゅりと卑猥な水音を迸らせながら亀頭がぬるん♪と沈み込み始めていった)
(大粒の杏の様な亀頭が沈み、膣肉を押し広げ芹の肉穴の形を変えさせていく)
(熱く濡れそぼる膣肉が肉棒の侵入に悲鳴を上げて押し開かれるも、すぐさま媚びる様に肉棒に絡みついてくるのはメスの証か)
おまんこの中、熱くてとろとろで…っ、いい締まり具合してるっ♪
さ、このまま奥まで進むからね…♪
(頬を撫でていた手が芹の後頭部へと回り、抱きかかえながら腰を突き出し始めていく)
(中ほどまで沈めた肉棒が肉輪の遮りを受けて押し留まるも、ずりゅんと勢いよく突き込み力任せに芹へと破瓜の血を漏らさせていく)
(勢いよく突き入れた拍子に盛大に子宮口へと亀頭が埋め込み、芹の胎内最奥の壁へと肉棒を埋め込みながらそこで一度止めて)
芹ちゃんのおまんこ、全部お兄さんのおちんぽしゃぶれたねぇ♪
処女まんこの中、お兄さんのチンポでギチギチになっちゃってて…このままおまんこの奥ズコズコってしてあげるからな?♪
(優し気に囁き、芹の唇へと口づけを落としていく)
(舌を口の中へと差し入れ、精液臭い口内を舐めあげながら肉便器牝犬の胎内へと沈めた肉棒が動き始めていく)
(腰を揺らし、芹の奥壺を責め上げ始めながら繰り返しキスを落としてやり)
(唇と唇の間に唾液の糸をたっぷりと引きながら、処女開通したばかりの肉穴を容赦なく使い始めていった)
【今夜はこの辺にしておこうか。お兄さんの時間も来ちゃったからね】
【次は芹ちゃんいつならいいかな? 早くて金曜日の夜になりそうだけどどうだろう?】 【ごめんなさい、今日も遅くなってしまい・・・】
【金曜日でお願いします!】 >>688
【それじゃ金曜日の夜22じに来るねー♪】
【今夜もお疲れさま! スレを返すよー♪】 【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【突然だけれど今夜は帰りが遅くなってしまいそうで…大変申し訳ないけれど日曜日以降に変更できないかな?】
【当日になって申し訳ないけれど、今日はごめんね】 【こんばんは、申し訳ございません、遅刻してしまいました…】
【お時間の変更了解しました、それでは火曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【本日は失礼いたします、お返ししますね】 >>693
【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【返事がすっかり遅くなっちゃってごめんねー】
【明日の夜は大丈夫、時間は22時でいいかな?】
【その時間に顔出すからよろしくお願いしますねー】 【ごめんなさい!ただいま帰りました!】
【続きをご用意しますね、暫くお待ち下さい】 >>699
【お帰り、芹ちゃん♪】
【帰ったばかりなら無理はしないでねー。お待ちしてるよ】 お……お兄ちゃんのおちんちんっ……♪
やっと貰えるんだ……えへへ、すこし、怖いけど……嬉しい……。
(恥ずかしがる様子も薄れ、彼がパンツに手をかけ、くい、と横へずらす)
(つるんとした肉厚な処女まんこがさらけ出され、奥から溢れ出る本気汁が便器へと流れる)
はう、ッ………。
ほ、ほぐしたりは、しないの……?
んぐっ……う、うぅぅぅ♪
(つぷ、と熱く、硬い感触を感じ、にちゃにちゃと割れ目をなぞるように動かす彼に少々怯えた声色で)
(しかし彼は気にして居ない様子で、処女を奪おうとする)
(割れ目を探るようにして、そして一番深く沈み込むところを探し出す)
(そして、ついに彼のおちんちんは柔肉を押し広げ、膣内へと潜り込んでいく)
ちょ、………とぉっ♪ま、まってッ♪おにいちゃっ……あぁぁあ♪
痛いっ!痛いよっ……ふぐぅっ♪ふーっ♪ふーっ♪
お、おっきすぎて、お股ぁっ………♪
(ぐぶぶぶ……と、膣内から空気が抜けるようんな下品な音を立てながらゆっくりと挿入されるおちんちんは、亀頭まで挿入された)
(きゅんきゅんとキツく締め上げる膣肉は時折ビクビクと痙攣している)
(甘く絶頂を繰り返しているのか、初めての痛みに耐えているのか…)
お、おにいちゃぁ……わたしのなか、気持ちい……?
(痛みに若干表情を歪ませながらも、彼を気遣うように問いかける)
(彼の言葉にくす、と満足げに笑っていると、彼は芹を抱くようにして腕を頭の後ろへ)
(それにに返すように芹も彼の背に手を回し、軽く抱きつく)
んぎっ……ゆ、ゆっくり♪おにいちゃ、あ゛ッ♪♪
あッッ………へぁぁ♪♪んぐぉ♪らめっ♪痛いッ♪けどッ……おくぅぅ♪
(どすん!と突然子宮を突き上げるように突きこまれたおちんちん。一瞬気を失いそうになる芹は意識を朦朧と扠せつつもなんとか保ち)
(おちんちんの衝撃に何度も身体を痙攣させながら失禁してしまう)
お、おちんぽっ……♪おっき、しゅぎ、だよぉ……♪
(だらしなくおもらしをしながら涙目で彼を見つめる、すると彼はずっぷしと奥までハメたまま口づけを)
(舌を口内へ押込み、芹の口の中を味わうように舌を這わせる)
(芹も負けじと彼の舌に舌を絡ませ、ディープキスを楽しむ)
【申し訳ありません!遅くなってしまいました…】 >>701
【レスちゃんと待ってたよー】
【でも、申し訳ない時間が来てしまってね…続きはまた後日にしたいのだけれど芹ちゃんのご都合はどうかな?♪】
【こちらは次は…日曜日なら来れると思うけれど】 【お返事お待ちしてたけど今日は限界なので落ちるね】
【お疲れさま、芹ちゃん。日曜日から後は予定合わせられると思うのでお返事お待ちしてますよ♪】
【それでは失礼しますねー】 【本当にごめんなさい!有り難う御座います…】
【日曜日でお願いします!次回はもっと早くいるようにしますので…】 >>711
【こんばんは、芹ちゃん♪】
【さっそく続き作るねー】 >>701
ちんぽハメられながらイきション漏らしちゃうなんてよっぽどお兄さんのチンポ挿れてもらえたのが嬉しかったんだ?♪
芹ちゃんのおまんこ、ちんぽぎゅぅぎゅぅに締め付けて、お腹の中まで全部悦んじゃってるよ?♪
(唾液をお互いの唇の間でだらだらと垂れ流し、絡ませた舌を引き外しては芹の耳元を舐めあげ、唇で食んで吸い付いていく)
(ねっとりと舌を絡ませ、耳もとをしゃぶり上げながら淫らな言葉で、敏感に反応し続けていく芹の身体を嘲笑し、興奮と快楽の狭間に堕ち続ける雌犬にご褒美をくれていく)
(膣中を扱きあげていく肉棒が一突き、また一突きと繰り返される度に、少女の身体を押し上げ子宮口へと亀頭を埋めていった)
ほらほら、もっとおまんこでお兄さんのちんぽしゃぶり続けないと、ご褒美ザーメン出してあげないよぉ?♪
芹ちゃんの処女もらってあげたんだから、このまま初生中出しもさせてもらうからね♪
お兄さんのちんぽミルクで種付けしてほしいだろう?♪
(現役女子高生への種付け宣言を囁き、自分からセックスしてほしいとおねだりさせたかの様に仕向け、あまつさえ避妊具など用いずに嵌めた肉棒での膣生中出しを芹が欲しがっているのだと唆す)
(無理に捻じ込み、強引に奪った処女穴の奥を責め上げ、その体が易々と屈服していくのを味わいながら)
(征服した芹の胎内を巨根が蹂躙し続け、膣壁の隅々まで肉棒が扱き擦り上げていった)
このまま膣中に出して欲しいよね?♪
なら、お兄さんの精液欲しいってちゃんとお口に出して言ってみよ♪
おちんぽもっと下さい、精液出して下さいって♪
(抱きかかえる芹の頭を撫で摩り、腰を打ち付け奥を抉ってやり)
(しがみつく芹の胸元に片手を差し入れ、たわわに実った超乳の敏感な突起を指で締め上げる)
(大き目な乳輪ごと掴み上げ、手のひらで乳房を搾り上げていきながら子宮口に埋もれた肉棒が引き戻される限界ぎりぎりまで吸い付かせていく)
(少女の身体がいやらしいのだと、はしたない身体で居る芹を責め上げ、公衆便所の中で犯しぬきながら、卑猥な言葉を口にしてみる様に誘い立てていく)
【今夜もよろしくねー】
【0時が限界になっちゃうと思うけれど、場合によっては置きでお返事しますよー♪】 うんっ♪しゅき♪おにいちゃんのおちんぽ♪
痛い、のにぃっ……奥ッ♪いちばんおくこんこんされたら気持ちよくなっちゃ…ああぁぁあ♪
おっきいの♪私の中いっぱいにしてりゅッ……んぐっ♪んちゅっ♪
(濃厚なキスをしながらのピストンに表情は完全に蕩け、もっと、もっとと強請るように腰をくねらせる)
(膣肉は、そして襞は精液を求めてうねり、蠢いておちんちんを扱き上げる)
んっ……♪おにいちゃん、との……赤ちゃんっ……できちゃってもいいからぁ…♪
おちんぽミルクっ♪中に……びゅーびゅーってッ!
がんばっておちんぽっ♪きもちよくするからぁっ……ご褒美っ♪
ご褒美ざーめんくらしゃいっ♪♪
(もうすでに傷みは薄れ、快感がそれを上回った様子の芹)
(一突きされる度にだらしなく下品な声を上げて身体をのけぞらせて絶頂する)
中にっ♪
なかにだしてぇっ♪お゛ほぅ♪おっ♪おちんぽぉっ♪
ざーめんくだしゃい♪わたひのなかにっ♪おまんこにぃっ♪♪
(何度も潮吹きを彼に見せつけながら、みっともなく彼におねだりする)
(女性経験がなければ挿入した途端射精してしまいそうなほどの締め付け、そして吸い付き)
(その名器を入口から最奥までしっかりと味わうような長いストロークのピストン)
(しかしそんな名器を持つ本人は全く経験のない初な少女であり、彼のテクニックの前では正気を保つことすら出来ない様子)
(乳首を乳輪ごと強くつまみ上げられると、母乳を噴き出し…そして、おちんちんを締め付ける力が更に強まる)
【お待たせ致しました、いつもごめんなさい!】 >>714
【レスありがとねー♪】
【時間が近づいて来ちゃったので、次のご予定をお伺いしたいのだけれども】
【明日以降は前半厳しく、木曜日以後に芹ちゃんの都合いいところをお伺いしたいのだけどどうだろう?】 【毎度毎度遅くなってしまい…】
【それでは金曜日はいかがでしょう?】 >>716
【では、金曜日の夜にお願いしますー♪】
【おやすみ、芹ちゃん。今夜もお疲れさまー】 【芹ちゃんとの待ち合わせにお借りしますよ♪】
>>714
よしよし♪芹ちゃんに似ておっぱいも特別大きくておまんこでちんぽ喜んで締め付けちゃうような、いやらしい女の子孕んじゃおうね♪
可愛い赤ちゃん産めたら、爆乳ママも爆乳娘も同時に犯して可愛がってあげるからねぇ♪
(膣生中出しを乞い、白濁を子宮の中で受け止めたいと懇願する芹へと淫らな囁きが繰り返し続き)
(母子ともに犯すなど、異常な性癖すら吐露してみせる男は芹の絶頂に合わせてまた更に子宮の中を抉る)
(快感に負け続け、絶頂を迎える事しか頭の中になく、身体も淫乱マゾ牝犬の本性を露わに)
(獣の様な喘ぎ声を漏らしてよがり続ける少女の膣中に繰り返し肉棒が突き入れられていった)
孕め芹ちゃん♪お兄さんの赤ちゃん孕んで、ママになっちゃおうねぇ♪
芹ちゃんの淫乱マゾまんこが大好きな、特濃ザーメンびゅーびゅー行くよぉ♪
おまんこの一番奥でごくごくして、ご褒美ザーメンたっぷり味わおうね♪――っ!!♪♪
(ぐぽぐぽと子宮口を貫通し、子宮の中にまでねじ込まれた肉棒が)
(子宮の入口にカリ首を引っ掛け、芹の胎内へと音を響かせ責め立てていた最中に)
(最奥を抉る強烈な一撃と共に、子宮の中で膨れ上がった肉棒から止めどなく白濁が噴き出し始めていった)
(口に吐き出し胃袋の中を精液で染め上げ、乳房や全身を白濁塗れにしたのと同量)
(それ以上の精液量を連続して流し込み始め、芹の子宮の中が白く染め上げられていった)
んっ…ふー…♪はぁ…♪
初物まんこに無責任射精、やっぱたまんないなぁ…♪
芹ちゃんのおまんこの中、お兄さんの精液まみれにさせられて、イくの止まらなくなっちゃってるねぇ♪
小刻みに震えて脈打って、ちんぽから精液欲しがって搾り取ってくるのがよくわかるよぉ♪
(白濁を流し込みながら、腰をまた一度打ち付けて芹の下半身を揺らし膣中を肉棒でかき混ぜる)
(精液がごぽごぽと溢れだし、十数分前まで無垢だった割れ目から破瓜の血と共に精液がぼたぼたと便器の中へ流れ出していく)
(芹の全身に塗れさせた精液、股間から漏れ出る白濁の臭いが今や雌犬の全身を包み込み)
(男の精液の臭いに塗れ、染みつく淫臭は暫くとれる事はないだろうか)
お、そうそう。
せっかく芹ちゃんの処女まんこ種付けしたんだから、記念撮影しよっか♪
芹ちゃんぴーすぴーす♪笑っておまんこ顔晒しちゃお♪
動画で撮ってあげるから、イきっぱなしの顔ばっちり残してあげるからねぇ♪
(ポケットから取り出したスマホのレンズを芹へと向け、肉棒が埋められた割れ目から白濁を垂れ流し)
(全身へ精液を浴びた淫らな姿を画面の中へと映し出していく)
(芹へと淫らなポーズを取る様促し、処女喪失初生中出し記念撮影を施し始めて)
(全身痙攣し続け、乳房から母乳を溢れさせる爆乳女子高生牝犬芹の姿を記録し始めていった)
はーい、芹ちゃん♪
おまんこにお兄さんのちんぽ汁、びゅーびゅー出されて種付けしてもらった感想はどうでちゅかー?♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています