ファンタジー世界で百合エッチ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ファンタジーの世界観で百合を行う専用のスレです。
詳細な世界観は決まっていないので、事前の打ち合わせの上に開始して下さい。
ハードでも甘酸っぱい感じでもお好きな様にどうぞ。
[ルール]
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・sage進行。お相手募集はこちらで行って下さい
【お相手】待機したらageるスレ その16【募集中】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1456547659/
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・タチorネコは備考に記載して下さい
テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【備考】 >>3
移動ありがとうございます
では書き出しはこちらからやりますね
少しお待ちください （間違っていたのだろうか、という自問自答は何度したかわからない）
（吸血鬼と人間との融和を唱え、武闘派や支配派などの吸血鬼と戦い、傷ついてこの地に流れてきたが）
（何もしていないにも関わらず吸血鬼と露見しただけで教会兵によって囚われの身となって）
（それだけに終わらず、屈服させる為の調教と称する行為、性欲のはけ口に使われて）
（二度と外せない刻印まで刻まれ、それでも憎む事は無かったが、凌辱は延々と続いていた）
（拘束台に繋がれたまま、人が来なくなって相当な期間が経っていた）
（何度か相当な眠りにつきながらも外すだけの力も無く、これからどうなるのか）
（やはり吸血鬼として自分は間違っていたのだろうか、そういう何度目かわからない自答をしていると）
（微かに気配を感じて、長年忘れていた身を竦める感情が浮かび上がるのを感じていた）
【ではこんな感じで、よろしくお願いしますね】 >>5
ここが派遣先…
(打ち捨てられた教会の前に大きなリュックサックを背負ったシスターが来ていた)
(教会は埃だらけでとても人が住めるような場所では無かったが)
腕がなるわね♪
(トリスはむしろ使命に燃えるように腕を掲げ)
やるぞー！
(教会の掃除に取り掛かる)
(トリスは瞬く間に掃除を終わらせていった)
(地上部分が終わると倉庫であろう地下の部屋に向かった)
(倉庫には鍵がかかっていたが上の掃除をしていた時に見つけた鍵束を取りだして一つ一つ確認していく)
開いた…さて腐る物とかないといいなぁ
(トリスが開けて見たものは壁の鎖に拘束されたボンテージ姿の少女だった)
はっ？
(あまりにも非常識な光景にトリスはそのまま硬直してしまった)
【よろしくお願いします】 >>6
（物音を立てて地下倉庫の扉が開くと動きを止めた少女がひとり）
（鎖に縛められた状態でその少女を見るとどうやらシスターの様に見える）
（しかし年齢は成人したかしていないか、という様子）
……っ、あ、あの……
（ようやく声が出たのと同時に観察する事に意識を向けると鍵束を持っている様子で）
（それは恐らくこの枷の鍵だと思い、更に声を掛ける）
もし……？
その鍵でここから解いてくれませんか……？ 【すいません寝落ちしてしまいました】
【もしよろしければ今夜の20時に再開をお願いします】
【すいません眠気がひどいのでこのまま落ちます】 >>9
【そうでしたか、気づいた時点で教えて頂ければ】
【20時はこちらが無理なので22時頃はいかがでしょうか】
【取り敢えずお返事を確認させていただきます】 >>10
【22時了解です】
【ただ明日は仕事なので24時までになりますのでお願いします】 >>7
(ボンテージ姿の少女に前任者が何をしていたのかわからなかった)
(不法侵入？いや鎖で拘束の意味がわからない)
(奴隷？何年廃墟だった場所に何故)
(ぐるぐると思考が回転する)
あっはい
(とりあえず開放する事にする)
(鍵束の鍵を一つ一つ少女の拘束具に試していき開放していく)
(四肢を拘束されておりそれぞれ別の鍵で開放できた)
あの貴女はどちらさまでしょうか？
【よろしくお願いします】 >>12
（少女は戸惑っている様子だったが、思い定めた様子で拘束を解除してくれる）
（四肢が解き放たれ、漸く自由を取り戻した私は身体の様子を確かめる様に動かして）
（幸いにも行動には支障は無さそうな事を確認すると、少女の問いかけがあって）
……失礼致しました、シスター
私はシェリス、長らくここに繋がれて調教されてきた教会のマゾ雌奴隷です
（やや大仰な程に跪くと少女に向かい、自身の立場を告げる）
（冷静さはあるけれど、やはり教会の人間相手に何度も教え込まれた礼儀は身についていた）
【こちらこそお願いします】 >>13
はっ？
(まぞめすどれい？)
(言葉の意味を理解出来ない)
(ここは敬遠の信者か集う教会の施設だったはず)
えっとそれはどういう意味なのでしょう
(言葉の意味はわかるが理解出来ずにそう呟く) >>14
その、わかりにくければ……
教会に従う様に躾けられた下僕とでもお考え下さい
（そのままの姿勢で分かりやすく噛み砕いていく）
（そうして少し顔を上げるとやはりまだ年齢もそこまでの少女に見える）
……ところでお名前をお聞かせ願えますか？
ご主人様とお呼びすれば？
（そういえば名前を知らないと思いつつ、どういう反応するのだろうと考えながら問いかける）
（どうやらかつての教会の者とはまるで違う様子だと感じていた） >>15
っ！？
(おそらく言葉の意味を理解出来てないと思ってそういったのだろう)
(いったいどんな敬意でそんな事になったのかわからなかったがそれをした前任者達に怒りを覚えて)
ちょっとまって
(名前を聞かれて答えずに一階に戻る)
(置いていた荷物から増員用に持ってきていた修道服を手に取りシェリスの元に戻り修道服を渡した)
私はトリス
この教会に派遣されたシスタートリスです
(修道服を無理矢理持たせながら)
だから貴女も今日から奴隷じゃなくシスターシェリスとして一緒に生活しない？
(そう提案した) >>16
え、あ……？あの……？
（何というか質問にも答えずにズンズンと歩き去ると）
（しばらくして戻ってくると修道服を渡されて）
トリス、シスタートリスですか……
えっと、これは……？
私がシスターとして、ですか？
（お人好しなタイプだ、と感じるが同時に吸血鬼の自分が修道女はどうなんだという思いがグルグルする）
（そもそも十字架だらけの空間は苦にしないと言ってもあまり気持ち良いわけではなく）
シスターとして、というには私は学んでいませんし、また宗旨が違いますので
ですが、何かなさるのでしたら村娘のひとりとしてお手伝いはしますが、如何ですか？
（うん、シスターは無いわ、と思いつつ、穏当に提案をする）
（とはいっても当座は何か服が無いと困った、というのも本音だったが）
（この倉庫のどこかに以前村娘の姿をしていた時に着ていた服があったのを思い出していた） >>17
あっ……
(言われて気づく)
(捕まって拘束された理由が恐らく異教徒だったからだろうと)
(今の教会やトリスは気にしないが前の教会や過激派はまだ異教徒や異種族の弾圧や撲滅に力を入れていた)
(シェリスが言っているご主人様というのがそういう奴らで関係者のトリスにその関係者なれと言われても困惑するだろう)
(シェリスの事を考えていたのに考え無しだったと後悔し顔を赤く染める)
ご、ごめんなさい
(顔をうつむかせて謝罪する) >>18
あ、いえ、謝られる様な事はありませんよ
えっと、そうだ……
（立ち上がると部屋の中を探り、鉄で出来た箱を見つけると蓋をずらしてみる）
（そこには果たして村娘を装っていた時の服があり、密閉されていたからか劣化も進んでおらず）
こちらが着ていた服ですので、こちらを着ますね
（そう言うと取り敢えずボンデージの上から服を着ると外見上はその辺りの娘に見える様になる）
（村娘にしては美し過ぎる容姿だけが違和感となってはいたが）
……さて、そのシスタートリスはここにどの様なご用件で？
外はどうなっているのでしょう？ >>19
(謝罪し謝罪されるという状態からシェリスが着替えてトリスの目的を話す)
教会の再興と周辺こ復興に来ました
(10年以上前に戦争があり周辺の村が壊滅状態になりいまは少し離れた場所に開拓村が建設中だった)
(開拓村が出来ると教会が必要になり無事だったこの教会を基点に開拓村を開拓していく計)
という事になってます >>20
教会と周辺の復興、ですか……
開拓村の為に必要という事ですが、シスタートリスおひとりで？
（どう見ても成人していないだろう彼女だけを派遣して復興というのは不思議に感じて）
（戦争で人材不足なのか、とも考えてはいたが、それにしても重荷だろう）
……事情は理解出来ました
難事だと思われますし、ご迷惑でなければお手伝い致します >>21
【すいません眠くなって来ました】
【凍結お願いします】
【こちは金土日の20時なら大丈夫ですよ】 >>22
【凍結了解しました】
【こちらは金曜日の22：30以降になりますが、如何ですか？】 >>23
【了解しましたでは金曜日22時半にまたお願いします】
【お休みなさい】
【落ちます】 >>24
【では金曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>26
【少し遅れました】
【今から書き出しますね】 >>21
あ、ありがとうございます！
(トリスはシェリスの手を握りしめる)
実は一人でここにいるのは無理かなと思ってたんで助かります
(笑顔でシェリスを歓迎し)
寝泊まりはここの客室を使ってくださいさっき掃除したんので問題無いと思います
【そろそろ媚薬を発掘したいかな】
【思ったんだけど最高位の吸血鬼に効くような薬って私が壊れそうなのですが心身共に】 >>29
あ、いえ、そんな……
（トリスの勢いに少し押されながら手を握られる）
（吸血鬼ゆえに冷ややかな体温に何か感じるだろうか）
一人でやるには大変な事だと思います
客室ですか、ありがとうございます
（気を遣いながら礼を口にする）
（長らく監禁されていたにしては身体に汚れも無い事にも気づくだろうか）
（気づいたら彼女はどういう反応になるのだろうか、と少し考えていた）
【そうですねぇ、こちらの身体に染み込んでいる、でも良いかもですね】
【波及効果としてなら問題はないでしょう、多分】 >>30
？っあ！
(トリスは何かを気付いたように声を上げる)
凝んな所にいたんだから冷えてますよね
お風呂を準備しますね！
(トリスはシェリスの返事も効かずに階段をかけ上った)
(教会にある浴槽は人一人が入るのがやっとの大きさだったがその分はやく湯を沸かせる利点があった)
(据え付けの水道から水を張り浴室の隣にある磨道具で湯を沸かしていき10分程てわ準備が終わった)
シェリスさんお風呂出来ましたよどうぞお入りください
【冷え性と地下室で冷たかったと思いますよね】
【ついでに媚薬成分も出して貰いましょう】
【言い方悪いけどお出汁みたいですね】 >>31
え……なに……！？
あ、あの、その……あ、行ってしまった……
（何というかそれなりに人との接触はあったが、どうにもペースが掴めない）
（人の好さだけはわかったので、それだけは安心していた）
あ、ありがとうございます、シスタートリス
それでは入らせて頂きます
（少しはにかみながら浴室に行き、脱衣所で服を脱いでいく）
（トリスが風呂の準備をする間に着衣に魔力を行き渡らせてそう容易く破れたり汚れたりしないようにしておいて）
（ゆっくりと入らせてもらう、少し熱めだったが、久方ぶりの感覚でもありホッとするのも実際のところで）
（ようやく出ると服を着て、少し上気した表情で改めて礼を言って）
ありがとうございます、お先に入らせていただきました
【なるほど……！】
【う、吸血鬼の出汁……初めて聞くフレーズです】 【落ちられましたかね】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂きます】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>33
【また寝落ち申し訳ありませんでした】
【機会があればまたお願いします】
【すいませんでした】 【名前】 各務原 肇
【年齢】１６
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷へと堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
妖魔を追っていく中で迷い込んでしまった異世界。右も左も分からないままに彷徨う事暫く。途方に暮れていると一件の家を見つける
に至る。しかしそこはサディストの魔女が住まう家で…
こんな形で始めればいいかな…とか思います。シチュは一例なので他応相談で。
NGは四肢の折損等。ハードシチュ希望なのでスカトロ表現等は問題ありません
【少し待機しますね】 >>37
まだいるかな？
体型は書いてないけど要相談かな？ >>38
まだ見てますよ。そういえば書き忘れてましたね…
慎重は大体１６０、体重は４０後半から５０程ですかね。
３サイズは ８２/５５/８３位でどうでしょうか。 >>39
シチュエーションは魔女以外だと何が大丈夫かな？
例えば女性型の魔族や妖魔とか >>40
あくまでも一例なので、魔女以外でも問題ないですよ。
ファンタジーシチュとの事だったので、こうかなと考えた次第です。
最初から此方が敵対意識を持っているのではなく騙され安心している隙を突かれる
といった感じがいいですね >>41
スカトロ表現はどこまで大丈夫かな？
じゃあ軽く考えたキャラをいくつか
女吸血鬼
深い森奥に建てられた洋館の主
極度の男嫌いで女好き眷属も女性や女性型の魔性で取り揃えている
女領主
大都市の領主亡き夫(始末した)の代わり領地治める
外面は良く内面は出さない領地では年若い少女が数年に一度居なくなる
吸血鬼はロリータ領主は淑女のイメージで >>４２
ハード系希望なので望まれればどこまでも、でしょうか。
其方のキャラは二名の何方かという事でいいでしょうか？
でしたら女領主の方が好みではありますね。何方かと言えば年上の方の方が
相手としてはいいので… >>43
惨めにさせたいので出したのを食べさせたりさせたいのですが大丈夫ですか？
了解ですでは女領主で行きますね
場面は視察か王都からの帰りでそちらを見つけて領地に連れ込んで夕飯と宿を提供して一服もって調教という流れを考えてます
後ふたなり化は大丈夫ですかを >>44
はい、それも問題はありません。ふたなり化は此方がという事ですね？
それも大丈夫ですよ。
シチュの方は了解しました。
こんな姿ですしある意味不審者ではありますね。見つけられて連れていかれるのは
いい案だとおもいます。
この流れだと書き出しの方はお任せしてもよいでしょうか？ >>45
もろもろ了解しましたでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい 「間もなく御領地ですよ御主人様」
仰者を勤めいたメイドからそんな報告を聞き
「そうありがとう」
と答える
今回の王都訪問は長期に渡り気の休まる暇がまったくなかった
長期にあけるためにコレクションの処理をしてしまったのですぐに趣味に向けないのも憂鬱とする原因だった
「帰ったらとりあえず新しいコレクションを揃えないと……」
そんな事を考えてると馬が嘶き馬車が急停止する
「何事！？」
「す、すいません怪しい女がいたので……」
「女？」
領主が仰者窓から覗くと体にフィットした卑猥な衣服に羽織り一枚という姿の少女が護衛の女騎士に剣を向けられ取り囲まれていた
(こんな感じでいいかな) 「…ふう。やはり此処は私の知っている土地じゃないみたいですね。
困りました…よもや妖魔を追っている際に異世界に迷い込んでしまうなんて…」
それは妖魔を討滅した際に起きた不可思議な現象だった。退魔巫女である肇は
人に仇なす妖魔を討伐すべく、一人山奥へと入り込んでいた。そして無事に討伐できたのだが
その際妖魔が不気味な魔素を放ったのだ。一瞬訝し気に思った肇だったが特に何も起きず。一応の警戒だけはして下山を試みる。
しかし道中で不可思議な事に気づいたのだ。迷わない様にと目印をつけていたにも関わらずそれらが見当たらない。
それどころかいつの間にか見知らぬ風景・植物が自生していて。コンパスさえも狂い始めて。
いよいよ途方にくれていた際だった。運よく開けた街道に行き着き、遠くに見える街を確認した肇は自分が怪しい恰好をしていると理解しつつも
変わりの衣服を失ってしまった為致し方なく歩いていたのだった。その時背後から馬の嘶きを聞き、溜まらず振り返ると瞬く間に西洋風の甲冑に身を纏った女性達に武器を突きつけられて
「…………」
一瞬逡巡する肇。抵抗すべきか、大人しくすべきか。抵抗すればおそらくは逃げれるだろう。伊達に退魔士をして居らず身体能力には自身がある。
少なくとも騎士に負けるとはこの時点で思わなかったが、肇は無抵抗の意思を見せるべく両手を上にあげる事とした。まずは情報を得る事からだと
「あの……すいません。私の言葉が通じるでしょうか…？
もし通じるのであれば、大変恐縮なのですがここが何処なのか、貴方たちは何者かを教えて欲しいのです。」
「あなた方が何者か？という問いをしていて私自身が答えないのは不躾ですね。私は各務原 肇と申します。退魔巫女…という職業をしていまして
こんな妙な恰好ですが決して怪しいものではありませんので…」
丁寧な応答を、馬車から顔を覗かせた女性につげる。
【はい、有難うございます】 >>48
すいません少し用事ができたので夜まで凍結は大丈夫でしょうか？ >>49
気づくの遅れました。大丈夫ですよ。
何時頃再開となりますか？ わかりました。ではまた21時頃お願いしますね。
一度失礼します。 >>54
【少し遅れました今から書き出しますますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
