ファンタジー世界で百合エッチ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 13:37:48.94ID:NWtJb7Qs
ファンタジーの世界観で百合を行う専用のスレです。
詳細な世界観は決まっていないので、事前の打ち合わせの上に開始して下さい。
ハードでも甘酸っぱい感じでもお好きな様にどうぞ。
[ルール]
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・sage進行。お相手募集はこちらで行って下さい
【お相手】待機したらageるスレ その16【募集中】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1456547659/

・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・タチorネコは備考に記載して下さい

テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】
0056 ◆.pd7904b/E 2019/03/17(日) 21:16:46.58ID:KGEOieBh
>>48
無抵抗に手を上げ滑稽無糖な事をのたまう少女に周りを取り囲んでいた女騎士達が殺気だつが
「良いわ剣をひきなさい」
「…!?はっ」
騎士達は領主の声に反応し剣を少女から退かす
「その子を乗せて上げなさい」
「御主人様!?それは……」
メイドがそれはさすがにという顔をするが
「丸腰の女の子をこんな場所に置いていくほうが問題よ最近は物騒だしオークやゴブリンもたまにだけど出るわ」
メイドはしばらく悩み
「おいおんな御主人様の寛大な気持ちに感謝せよ」
そう少女に言い馬車のドアを開けた
「どうぞお入りになってください」
領主が少女を誘う

【よろしくお願いいたします】
0057各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/17(日) 21:25:39.20ID:DrSrHArM
目の前のやり取りを見ていた肇は、目をぱちくりさせる。どうやら外見は見知らぬ物ではあるが
言葉は通じる様だ。だとすればここは日本?等思案するが、空気が明らかに違うのだ。
ともあれ情報は収集せねばならない。申し出を快く受けた肇は馬車に乗る事に。

「貴方様の寛大なお気持ちに感謝します。改めて私は各務原 肇と申します。この様な恰好をしてますが
これは妖魔と呼ばれるモノを退治するための衣装なので普段からこんな格好をしているわけではありませんよ?」
「…あの、先ほどオーク、ゴブリンといった聞きなれない言葉を聞いたのですが、やはりここは日本ではないのでしょうか?」

と当たり障りのない事を女主人と、その脇に座るメイドに問いかける。そういえば皆女性の様だ。
そして目の前の女性をご主人様と呼んでいる辺り、かなり気位の高い人物なのだろうと当たりをつける。
見知らぬ土地故か、少しの警戒心だけは残す様にはしていて。
しかし相手から説明を受けていく内に、やはり異世界であることに確信をえる肇は、程なくすれば遠くにみえた街並みが大分近くへと近づいてきて
その西洋風の街並みに感嘆しつつ馬車は街へと入っていく…
【此方こそよろしくお願いします。】
0058 ◆.pd7904b/E 2019/03/17(日) 22:01:02.50ID:KGEOieBh
>>57
馬車に乗り込んだ少女に領主は微笑みを浮かべる
隣に座るメイドは少女を睨み付けていたが領主は嗜めながら少女の言葉を聞く
「名字持ち……貴族の方でしたか?」
まず雰囲気が違うから貴族では無いだろうと思ったが隣のメイドが青ざめ始めたので頭を撫でてやる
「妖魔?魔物や魔族出はなく?」
話を聞いてると少女がこの場所ではなくニホンという場所から来たというのを聞いて王都招集した理由の異世界召喚の儀で現れた者もニホンという国から来たと言うの思い出した
「あらではあなたは異世界の方でしたか?」
異世界召喚の事を説明しながら都市に入って行く
門はスルーしそのまま領主家に向かって行く
馬車は異世界召喚の説明が終わった辺りでついた
「では今夜は我が家でお泊まりください異世界の方明日には王都に連絡をいたしますので」

【名前の読みがわからない】
0059各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/17(日) 22:11:24.11ID:DrSrHArM
>>58
「いえ、私自体はごく普通の平民……ですね、はい。魔物…う〜ん、あれは魔物…でもある様で
私たちはごく自然に妖魔と呼んでいたので認識の差が…」

等と会話を繰り返していく内に、どうやらこの女性は王都と呼ばれる場所で、異世界召喚の儀と呼ばれる
物に立ち会い、そこで日本人を見たらしかった。ともすれば自分もその影響で…?
ともあれ現状これ以上分かる事も無いが、王都で起きたという事件がわかっただけでも収穫だった。

「ふぁ……この大きな街の領主様ともなればこの様な豪勢な住まいになるのですね」

到着した屋敷を見上げる肇。話をするうちに信用に足る人物であると判断し、完全に警戒を解いて
案内されるままに屋敷内へ足を踏み入れる。

「ご丁寧にありがとうございます。何から何までお世話になってすいません。」
メイドから説明を受け、そう返事をする。そして夕食までの間寛いでくださいとの事で通された個室で
改めてその広さと自分の場違いな居住まいに改めて顔を赤面しつつ今後の事について考える

【読みづらいですね。かがみはら はじめ と読みます。】
0060 ◆.pd7904b/E 2019/03/17(日) 22:25:22.52ID:KGEOieBh
>>59
メイドに連れられゲストルームへと入って行く肇
領主はその姿を見ながら微笑み続けた

ゲストルームに肇が入って暫くして料理を持ったメイドと領主が入って来た
「ハジメさん一緒に夕飯をどうかしら?」
既に夜遅く一人で食べるのもつまらないからと料理をゲストルームに料理を運びませた
すぐにメイドは出ていきゲストルームは領主と肇の二人きりになる
0061各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/17(日) 22:34:32.04ID:DrSrHArM
>>60
程なくして夜となり、メイドと領主が入って来た。
どうやら領主様が自分と一緒に夕食を楽しみたいのだという。
おもてなしに感謝しつつ、二つ返事で了解すると、程なくして夕食が運ばれていく。

「ふぁ……とても美味しそうです。改めて、お招き頂きありがとうございます。
それにこの様な豪華な料理まで…」

ゲストルームとはいえ、二人きりだと尚も広い。対面する様に着席し、感謝の意を込めてから
「それでは頂きます…」
見慣れぬ食材。日本でも見た事がある様な食材。様々な食材を余すことなく口に運ぶ。
そしてその味に舌つづみを打ちながら、領主との他愛ない会話を楽しむ肇だったが…
0062 ◆.pd7904b/E 2019/03/17(日) 22:44:49.97ID:KGEOieBh
>>61
「そうですか……はい……はい」
領主は相づちをうちながらハジメとの会話を楽しんでいく
「そろそろですね」
暫くして領主がそんな事を呟く
それと同時に肇に強烈な眠気が襲いくる
「次目覚めたら始めましょう」
その領主の言葉と共に肇の食事に仕込まれていた睡眠薬は、効力を発揮し肇を眠りに誘う
0063各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/17(日) 22:52:00.08ID:DrSrHArM
>>62
夕食が始まりどれ程に時間がたったろうか。
お互いの話が弾み、料理を食べる手も幾何か止まった頃合いだった
―そろそろですねー
という領主の言葉を皮切りに、手元がおぼつかなくなり始める

「えっ……あっ………なん、ですか……急に、ねむ………く………」
ーカシャァァンー
肇の手元から食器が零れ落ちると同時に、凄まじく強烈な眠気が襲い掛かって来たのだ。
意識が混濁し、視界がゆがんでいくなか、目の前の領主の笑みが妖しく見え、そこで意識が闇に沈み

ードサリ…ー
音を立てて深い眠りへと堕ちていくのだった…
0064 ◆.pd7904b/E 2019/03/17(日) 23:11:17.06ID:KGEOieBh
>>63
「おはようございますハジメさん」
肇に水をかけて目を覚まさせる
場所は石組の狭い部屋で肇の四肢は重厚な鉄枷に繋がれていた
「気分はどうですかハジメさん?」
領主は微笑みを浮かべながら肇の顔を触っていく
「ああ、やっぱり改めて見ると綺麗な顔ですねハジメさんは」
そしてそのまま首に手を伸ばして肇の首を閉め始める
「本当に憎たらしい程に綺麗ですね」
持ち上げように力を入れていく
0065各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/17(日) 23:19:00.75ID:DrSrHArM
>>64
「う……けほっ、ここ…は?」
うっすらと、瞼を開ける。領主の声がした。という事はここは館の中だ
しかし次の瞬間、目を見開く。
ージャラリー
「なっ……これ、は……!?」
両手足を動かそうとするとガシャガシャと音が鳴る。両手足首に鉄枷が嵌められ動けなくされていた。
衣服はそのままだがこれではどうする事もできない。そして部屋はゲストルームとは程遠い、
まるで囚人を押し込める様な石組の牢屋の様。そして目の前に領主が居て

「領主様これはどういう…ぐっ……かっ…は、ぁ!?あ、ぁぁ………!」
頬を、不意に撫でられたかと思えば次の瞬間、首を締め上げられてしまう
とても女性の力とは思えない程の力で、ゆっくりと肇の足元が上がり始めて

「がはっ……か、ぁ…………!」
呼吸が出来ない、酸欠に陥り意識が朦朧とし始めて
0066各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/18(月) 00:18:52.31ID:g/jdWVXR
【約一時間お返事ないので、先に落ちますね。】
【もし続きが可能でしたら解凍時間を教えてくださいませ】
0067 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 11:57:52.12ID:633uj7jh
>>66
【寝落ちしていましたすいません】
【解凍は今夜9時にお願いいたします】
【本当にすいません】
0068 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 20:19:54.52ID:o05OUqlN
>>67
肇の首をへし折る寸前に手を離す
ガシャリと肇が崩れ落ち領主は怪しい笑みを浮かべる
「私の趣味ですよハジメさん」
肇が反応するのを待ち語る
「私可愛い女の子が大好きで大嫌いですの」
ナイフを取り出して肇の服に刃を沿わせる
「私の可愛い可愛い従者がいたのですが私の旦那と不倫してたのよ」
首もとからナイフを這わせ子宮の辺りでぐるぐると回していく
「だから旦那様の首を切り落として従者の子を壊したのだけど……」
ナイフを離して
「足りないのよ足らない足りない旦那様の愛も従者の子の可愛い顔も足らない足らない足らない足らない足らないいぃいぃぃっ」
血走った目でナイフを肇の下腹部に突き立てようと振り下ろした
「だから従者の子で旦那様を愛するのを思い付いたのよ」
ビタリと突き刺す寸前に止めにへらと嗤う


【先に書いときます】
【9時にまたきます】
0070各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/18(月) 21:02:49.10ID:g/jdWVXR
「がはぁ!!!げほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……」
あと少しでへし折れるのではないか?と思わんばかりの強い力。
解放されなんとか呼吸をする肇は、領主に抱いていた感情を180度転換した。

「ふぅ、……ふぅ………あ、悪趣味ですね、げほっ……っ!」
そして首筋からナイフを這わされ子宮周辺をグリグリと円運動をする様に弄られた後
「……最早狂気の沙汰としか思えません。それで、私をどうするおつもりですか…?」
自分の下腹部にナイフが突き立てられんとしているにも関わらず冷静に勤めてみせる肇。
歳に不相応なほどの落ち着きは、退魔士として生きてきたが故だろう。多少の事では動じるそぶりは見せない。
今はなんとか脱出する術を考えないと…そう考え、ひとまずは領主の目的を問いただそうと思い立ったのだ

【それでは本日もお願いします】
0071 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 21:23:23.69ID:o05OUqlN
>>70
「そんなの決まってるでしょう?」
ナイフを下腹部這わせて
「愛して貰うのよ」
狂気を孕んでいない綺麗な笑顔を肇にみせ
ナイフを下腹部に突き刺した
突き刺されたナイフは肇に痛みを与えずそれどころか傷も与えなかったが異変はすぐに起きた
ナイフが一人でに動き始めたのだ
ナイフは肇の中を這いずりなから衣服を切り裂くが露になった肌には一切の傷が無く一層そのナイフの異常性を現していた
「ふふっどうかしら私の開発した魔道具なのよ」
内臓も傷付かずにナイフが這いずりやがて止まる
そこはちょうど肇のクリトリスを両断するように止まりビキリとクリトリスがなった
クリトリスはナイフを包み込むように肥大化していきそこで異常な痛みを肇に伝えた
更に肥大化していく肉の影響か膀胱や大腸を刺激し肇に尿意と便意をもたらしていく


【人外化とか思い付いたけどやっても大丈夫かな】
0072各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/18(月) 21:38:21.25ID:g/jdWVXR
>>71
「…?愛して貰う、とは…一体…っ!あっ…!?」
領主の言っている事がいまいちわからない肇は首を傾げる。
しかしそんな肇の様子をお構いなしに、ナイフはずぶり…!と下腹部に打ち立てられてしまう。

「……痛く、ありませんね…!?な、なんですかこれは……!?」
一向に来る気配のない痛み。しかしそこから不可思議な事が起こる。突き立てられたナイフかそのままに
肌を舐めるかのように勝手に動きだしたのだ。肉体は傷つけず、しかし肇の着用していた特殊スーツをモノともせず
切り裂いていく。そして瞬く間に裸にされる肇だったが…

「くはぁぁぁ!?あ゛、ぁぁぁあぁぁーーーーーーー!!!!!!!いぎぃ!!んっ…ぐっ、ふ、ぁぁぁ!!!」
「痛い痛い痛い痛い……う゛うぅぅ……な、なにが…おき、て…!?これ、はっ…そ、んな……うっ、ううううう゛!!!」

ナイフが下半身、それもクリトリスを両断するかのようなポジションで止まったかと思えば次の瞬間には
強烈なまでの激痛が走り、溜まらず悲鳴をあげてしまう。それもすぐには終わらず、ミキッ…メキッ…と音を立て明らかに身体を弄っている
そんな音を周囲に響かせる。そして肇は目を見開き驚愕した。自身の下腹部に有り得ないものが形成されていくのを…
形が整っていく程に強烈なまでの便意と尿意をもたらし、そして膀胱がゆっくりと移動していくのさえ感じ取れ初めて

「ふぅ………ふぅ…………………んっ、ぁ、ぁぁ……」

程なくすれば自らの下半身に、成人男性並みの立派な竿が出来上がっていた。それをみた肇は溜まらず赤面し、そして押し寄せる便意尿意を堪えつつ
領主を睨みつけて……

【程度にもよりますが基本NGとさせてください…】
0073 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 22:04:18.05ID:o05OUqlN
>>72
「立派なのが出来たわねぇ」
領主はその肇の竿をうっとりと見つめ
ためらい無く咥えた
喉奥まで使ったイマラチオで肇のモノをしごいていく
卑猥な水音を鳴らしながら領主は肇の膣穴と尻穴に指を突き込んでかき混ぜる
肇のモノは刺激により快楽を与えられてそれに尿意と便意が刺激されていく
0074 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 23:03:06.60ID:o05OUqlN
【短すぎたかな?】
【いますか?】
0077 ◆.pd7904b/E 2019/03/18(月) 23:31:32.19ID:o05OUqlN
>>76
【いますよ】
【続きお願いいたします】
0078各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/18(月) 23:44:11.90ID:g/jdWVXR
>>73
「はぁ……はぁ…………ううっ…こんなのって…」
完全に肉棒と化したクリトリス。風が触れるだけで溜まらない刺激がこみ上げてくる
しかしそれにすぐさま反応する人物が一人。

「んほおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪あんっっ……はひぃぃ♪」
「な、何……を、おぉぉぉぉぉ!?そ、そこ……お尻の、穴ぁぁぁぁ!?」
「だ、だめ……んっ、んんんんんっ…いぎぃぃぃ!!!!!」

まず、肉棒に強烈な刺激がこみ上げてきた。見れば領主が根本深くまで口内に加え混んでいるではないか。
それだけでなく、唐突に尻穴・膣穴にも刺激が。それぞれに指を根本まで突き入れられたようだ。
3つの強烈な快感を前に、こういう体験のない肇の身体は過敏に反応し、瞬く間に栓が解放してしまう。

ービュルルル!!!ブリッ、ブリブリブリィ!!!−
「い、嫌あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁーーーー!!!おっ、おおぉ♪出るッ、何かが…あ、あぁぁぁぁ!!!」

溜まらず尿意と便意、更には射精と一気に解放してしまって…
0079 ◆.pd7904b/E 2019/03/19(火) 00:05:27.34ID:UdnUsP9h
>>78
「んんっ!?っんんふんんんん……」
呻きながらも肇の精液を飲み込んでいく
「んふっうぁぁ」
射精が終るとゆっくりと口をすぼめ尿道に残った精液も搾り取るようにゆっくりと動かしていく
領主は恍惚とした表情を浮かべて精液味わい
「あはっ旦那様ぁ」
肇の尿で濡れた服にも気にせず床の尿を舐めとり、大便を咀嚼していく
あらかた咀嚼すると肇の顔をつかみ固定しその唇を唇を合わせて精液と尿と糞の混合液を肇に流し込んでいく
0080各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/19(火) 00:17:55.83ID:gezAj77a
「ふぁ……あ、ぁ…♪…はっ…!?す、すいません……っ、違う、私はなにを謝って
でも、この人に出したのは…ううっ……」

拘束されながら、領主の口内に汚物を吐き出してしまった。加えて大便まで…
あまりの恥辱に顔を背ける肇だったが…目の前で驚愕の行動を目にし、絶句する。
領主が恍惚の表情をもって、なんと大便まで口に含み、グチャグチャと咀嚼し始めたからだ

「あ、貴方は………何をして…うぶっ!?ぶふううぅ!?ん、んんんんーーー!?」

そしてそれを……肇の口に含ませ始める。初めてのディープキス。しかしそれ以上に
自分の出した排泄物を、強制的に飲まされているのだ。目を見開き必死に抵抗する。
しかし拘束され頭部までしっかり固定されなすすべなく汚物を強制摂取させられていく
瞬く間に吐き気のする様な凄まじい味が口内に満たされていく。吐き出そうとしても当然の様に阻止されてしまう

「んぶぇ…………!ごふっ!ごぼっぉぉぉぉ!!!」

胃袋に収まれば当然逆流し、今食べさせられたもの以上の物を吐き出してしまう。
白目を剥きながら、全身を痙攣させガクガクを震えながら
0081 ◆.pd7904b/E 2019/03/19(火) 00:38:54.25ID:UdnUsP9h
>>80
「んふっ?んー!」
吐き出されたそれ吐瀉物を領主は嬉しそうに呑み込みまたそれを注ぎ込む
吐瀉物は互いの口端からもれでて行くが出来る限りの呑み込み、注いでいく
あまりの苦行に肇の生存本能が刺激され男性器が先ほどとは比較にならない程固くなっていく
それは吐瀉物が無くなるまで続き10分程経過した

疲弊した肇の鉄枷を外す
肇の四肢が解放されて寝かせてその固い男性器を上に向かせる
領主はそれを堪能するために着ていたドレスを脱ぎ始めた
顕になった裸体は全身傷だらけで焼きごてや刃物傷が多かった
「旦那様ぁ愛しています」
肇に股がり男性器を膣穴に向かわせてぶちゅりと接触し
「あっあぁぁぁあぁぁぁっ」
挿入させた
0082各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/19(火) 00:49:30.35ID:gezAj77a
【すいません、本日はここで凍結とさせてください。】
【眠気が限界なので、申し訳ないのですが先に落ちます。】
【再開日時は水曜日以降であれば21時より回せますので、明日また確認させてもらいます】
0083 ◆.pd7904b/E 2019/03/19(火) 00:51:42.54ID:UdnUsP9h
>>82
【了解しました】
【では水曜日21時にお願いします】
【おやすみなさい】
【此方も落ち】
0085 ◆.pd7904b/E 2019/03/20(水) 21:02:47.91ID:plHuQglh
>>83
【返信はないけど解凍に待機です】
0086 ◆.pd7904b/E 2019/03/20(水) 21:05:48.38ID:plHuQglh
>>84
【来てたんですね】
【今夜もよろしくお願いいたします】
0087各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/20(水) 21:19:34.39ID:bYRrxeru
「んぶぇぇぇ…!ぶぼぉ!ごぼっ、げぇぇぇ…!!!んんんっ!?ごきゅ…ごくん…
ぶふぅ!ごぼぉ!!!!!んっ…ん゛んんんんんん!!!!!」

余りの気持ち悪さに何度も何度も嘔吐してしまう。それが領主の口内に流れこみ、そしてそれを逆に強制的に飲まされてしまう
そしてそれをまた吐いて。涙を流し、白目を剥く肇だがどこまでもいつまでもその汚物の交換は終わらない

「ごきゅんっ……ごきゅっ、ぶぼっ!ごぼぼぼぼぼぉぉ!!!んんんっ…!!ごきゅ……」

やがて味覚が麻痺してくる。頭がぼーっとする、呼吸さえゲロなのか、糞尿なのか。それさえわからない酷い匂いがする。
しかし永遠にも思われた時間は、10分ほど経過してようやくその内容物がなくなり、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせ始めて終了を迎える

「ぁ……………ぁ。」

拘束が解かれるとそのまま前のめりに倒れこむ肇。身体をピクピクと痙攣させだらしなく涎を零しうめき声をあげて。
それでも領主は満たされないのか。仰向けにされれば、勃起した肉棒に更なる刺激をと言わんばかりに領主は自身の膣に肉棒を強制的に挿入してきた。

「ふぁ……♪あ、ぁぁぁ♪」

初めて体験する膣内は生暖かく、そして心地よく。それでいて締め付けが激しく
未知の快感が麻痺した肇の頭を更に真っ白に染め上げていく。

「んぁ……♪あっ、あっあぁぁあ!!!!!!♪♪♪」
そして瞬く間に射精をしてしまって
0088 ◆.pd7904b/E 2019/03/20(水) 21:44:53.33ID:plHuQglh
>>87
「あっぁぁぁぁあっぁ♪♪」
瞬く間に出された精液に恍惚の表情を浮かべながら肇の精液を膣圧だけで搾り取っていく
全身を痙攣しながら顔を押さえながらその命のエキスを残さずに搾り取っていく
「あっ♪あはっ♪」
その精液は領主を確実に孕ませていた
領主はその事実に歓喜に身を震わせて
「あぁ、旦那様ぁ♪」
力無き肇の口にキスをする
まるで命そのものを渡すかのような活力が肇の身に溢れ、同時に致命的な呪いのような何かが肇の身を犯す
それに満足し領主は肇の首を軽く噛みつき覚醒を促した


【呪いは肇と領主の体の感覚とダメージがリンクさらものです】
0089各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/20(水) 22:02:24.99ID:bYRrxeru
―ビュルルル!ドビュ!ドグッドグッー
何度も何度も射精する肇は恍惚の顔を浮かべながら腰を浮かし絶頂し続ける。
そしてようやく絶頂が終われば力なくその場に倒れこむのだが…

「んぶぁ…ちゅぅぅぅ…」

意識が朦朧とする中で再びキスをされる。するとどうした事か、ぴくんっと身体を反応させる。
それは疲れた体に活力がみなぎって来たからだ。そしてそれだけではなく、禍々しい歪んだ何かが
同じに身体の中に入り込み、深くなんらかの楔を打ち込むかのように突き刺さる。
それを感じると同時に首筋をかまれ、痛みで意識がゆっくりと回復していく

「う、ぁ……わた…し、は…うっ゛!?あ゛あぁぁぁぁ!!!!!!?」

意識が回復すると同時に全身に凄まじいまでの痛みが生じる。まるで鞭を打たれたかの様。
そして焼きゴテを身体に押し当てられたかのような鋭い痛み…溜まらずその場で転げまわり、悶絶する。
それは痛みが治まるまで数刻かかり、肇は部屋の片隅で蹲る様にして身体を震わし、荒い息を吐いて…

【質問ですが、リンクしたと言う事は領主が身体に追っている分のダメージも来たという認識で良かったでしょうか?】
0090 ◆.pd7904b/E 2019/03/20(水) 22:20:34.72ID:plHuQglh
>>89
「旦那様おはようございます♪」
転げ周り蹲る肇に声をかける
領主はニコニコと笑みを肇に向け、手に持った金属の判子らしき物を見せるように話す
「旦那様聞いて昨日のあなたの子種で私孕んだのよ♪」
嬉しそうに語りその判子を横にあったかまどに突っ込んだ
判子はすぐに赤くなり高温になっていく
「旦那様も子供早く見たいわよね♪」
その判子を素手で掴みとると肉の焼ける臭いと音が響く部屋に充満し領主はその判子ーー焼きごてを自分の腹に押し当てた
「んギぃぃぃっ!?」
さすがに痛みで領主が苦痛の悲鳴をあげながら自分の腹からすぐにはずした
その腹にには胎児の成長を促す魔方陣の火傷がくっきりと彩られていた

【その認識で大丈夫です】
0091各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/20(水) 22:35:39.51ID:bYRrxeru
>>90
「……だ、旦那様……?」
一瞬誰の事を言っているのだろうかと肇は思うが、直ぐにそれが自分の事なのだと察した。
何故なら今この場では二人しかいないからだ。幸い(?)肇は妖魔との闘いで痛みには慣れていた為
辛うじて痛みをこらえる事は出来たのだが、先ほど植え付けられた男根と、今身体を蝕んでいる謎の痛みにより
まともに動くことさえできない状態だ。なんとか息を整える肇だったが

「わ、私は……貴方の、旦那様等ではありません……!
今すぐ、この場から解放して……っ!?あ、ぎぁぁあぁあぁーーー!!!!?」
「あっ、あ゛ああぁぁぁぁぁーーーー!?痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃーー!?」

此方の話を聞いてないかのように領主は突如として金属製の怪しげな文様の書いたハンコを熱されたかまどへと
入れ、そして赤黒く変色したそれを素手でつかんだのだ。その異常な行動に目を見開く肇だったが
同時に自身の手も又すさまじい痛覚に襲われ、更にはそのハンコを自身の腹に押し付ける領主は当然苦しみ悶えるが
肇もまた領主と同じ個所に激痛を覚え、その場で転げまわる。どうやら身体に覚えた異常とは痛覚のリンクだった様で…
肇の腹部には鉄ごてのハンコと同じ紋様がくっきりと浮かび上がる。当然これもまた一種の呪いでさらなる枷を嵌められたことに気づく肇だが

「はぁ、はぁ……あぐっ………!!こ、これ…以上、は………」

拘束から外れた事で自由になった両手。激痛に抗い、壁に手をついて、凄まじい汗を掻きながらなんとか立ち上がる。

「わ、私……は、退魔……巫女です………侮らないで、ください……」
そう呟き、領主をなんとかしようと、ガクガクと震えながらファイティングポーズを取る。その視線はこれだけの事をされながらも
まだなんとかしてみせると言わんばかりで。
0092各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/20(水) 23:21:07.34ID:bYRrxeru
【落ちられましたかね…?今日はこれで失礼しますね…】
0093 ◆.pd7904b/E 2019/03/21(木) 00:09:36.14ID:jraZBXom
>>92
【また寝落ちしてしまいました】
【すいません】
【此方再開は金曜日の21時に為ります】
【二度も寝落ちすいませんでした】
0094 ◆.pd7904b/E 2019/03/22(金) 20:55:33.30ID:PY7yO7eR
【今から書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
0096 ◆.pd7904b/E 2019/03/22(金) 21:08:40.65ID:PY7yO7eR
>>91
領主は困った笑みを浮かべ首を振りナイフを取り出して自分のクリトリスに突き刺した
それは先程肇に刺したナイフと同じもので領主のクリトリスが音を立て肥大化していく
激痛が領主を襲いリンクしている肇にも激痛が伝わっていく
慣れている領主はその激痛の中でも動き肇の頭を掴みとると出来たばかりの男性器を肇の口に突き込み男性器から放尿した
「旦那様わがままは駄目ですよぉ?」
そのまま男性器を抜き取ると肇の頭を尻穴に固定し
「お仕置きですね」
そのまま脱糞した
0097各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/22(金) 21:32:08.96ID:4RvKDu7j
「う゛!?あ゛ぁぁぁぁぁぁーーー!!!ぎっ、ぁ、ぁぁぁぁ!!!!!!」
凄まじいまでの激痛が下腹部を再び襲う。領主と痛みがリンクしたことで、領主が自身にナイフを突き立てた
衝撃が肇にもダイレクトに伝わったからだ。当然その場で転げまわり悶絶する肇。
その肇に頭を掴み、そして目の前には領主の股間にできあがった肉棒が……

「うぶぇぇ!!!?おごっ…んん゛ーーーー!?んっ、ぶぼぉぉ!ごほっ、ごほぉ!!!」
放尿され、ダイレクトに喉奥に小水が注ぎ込まれる。当然むせる様にして吐き出す肇だが、更に追い打ちをかける様に
尻が顔面に乗せられると…

ーブリィィィ!!ブビッ!ブリブリブリぃ!!−

という音と共に肇の整った顔が埋まる程に脱糞させられてしまう。
身体を逆エビぞりさせながら、そこで完全に意識が飛んでしまい、ぐったりと力なく倒れ伏して…
0098 ◆.pd7904b/E 2019/03/22(金) 21:46:38.92ID:PY7yO7eR
>>97
脱糞をし終わらせると男性器から放尿し肇の顔を洗い流す
意識がとんだ肇を抱き抱えるとそのまま腰を持ち上げて肇の膣穴に男性器をあてがい
「おっ♪あっ♪」
一気に突っ込んだ
領主は入れる快感と入れられる快感を同時に味わいながら肇にキスをする
同時にエナジードレインが発動し充足感とリンクした肇の脱力感が同時に味わい全身を痙攣させて男性器から子種を吐き出した
吐き出さしたあとドレインしたエナジーを同じようにキスで肇に戻していく

【よろしくお願いいたします】
【以前人外化は基本NGだといっていましたが肌いろ変わるとか目が変わるとかの軽い感じのもダメでしょうか?】
0099各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/03/22(金) 22:08:05.21ID:4RvKDu7j
【ごめんなさい…どうにも展開はいいのですが、少し短文すぎるかな…と感じてしまいました。】
【申し訳ないのですが今回ここまでとさせてください…勝手ながらすいません。】
0100 ◆.pd7904b/E 2019/03/22(金) 22:12:25.75ID:PY7yO7eR
>>99
【わかりました】
【また機会があれば長文を心掛けます】
【二回も寝落ちしたのにつきあってくださりありがとうございました】
【落ちます】
01022021/02/22(月) 22:17:11.85ID:1HQsXH0g
こんばんは…
01032021/02/22(月) 22:23:03.14ID:1HQsXH0g
【名前】雨(あめ)
【年齢】27
【性別】女
【種族・職業】下級天使
【容姿】童顔、ブルーブロンドの長い髪
【服装】バイト先の制服(ウェイトレス)
【性格】?
【希望プレイ】優しく、甘め
【NGプレイ】グロスカ
【備考】
01042021/02/22(月) 22:24:57.51ID:1HQsXH0g
テンプレを用意してみました
お相手様を待ちまする
01052021/02/22(月) 22:55:54.55ID:1HQsXH0g
もう少し待機してみますね。
01062021/02/22(月) 23:11:17.39ID:1HQsXH0g
落ちますね。
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