【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 03:00:29.66ID:uTBvb9+p
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。

要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。

【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
 今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
 ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
 (例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
 A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。

その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248186590/
0002彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 03:01:34.24ID:uTBvb9+p
容量がいっぱいだったので次スレ立てました
0003彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 03:02:05.39ID:uTBvb9+p
>>696
(猿たちは喜んでいるようで自らの男性器をわたしの身体に擦りつけたり抱き着いたりして群がっていた)
(その行動一つ一つは爪を立てたり力強く抱き着いたりしたりする様子は見えず痛くはなかった)
理解してくれてるのかな…?
(胸に吸い付く子猿の頭を撫でながらつぶやく)
(小さいサルは小動物的な愛らしさがあり、撫でていると嬉しそうな反応を見せたりもする)

(しかし、全てがそのような猿ではなかった)
あっ!!
(油断していた…、猿がわたしの服を持ち去ろうとしていたのだ)
ちょっと、返して!!
(慌てて湯船から出ると、その時を待っていたのか様に猿たちがわたしの身体に大量にまとわりついてその男性器を秘所へと刺し込もうとしている)
(それでも服を盗もうとしている猿の行動を何とか阻止しようと試みる)
(さすがに裸で村の中にある民宿までは帰れない、まずは服の安全を確保し、それから猿の相手をしようと考えた)

【了解です、こちらこそ配慮ありがとうございます】
0004彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 03:16:52.56ID:uTBvb9+p
現在、名無しツアーズでは旅人を募集しています。旅が好きな明るいお方でしたら男女問わず参加してね。

【名前】
【年齢】
【性別】
【誕生日】
【一人称】
【体型】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【コスチューム】
【希望する旅先】
【その他】
0005彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 03:20:57.11ID:uTBvb9+p
【名前】湊川 彩恵(みなかわ さえ)
【年齢】24
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】わたし
【体型】168p/51s 肢体は細め
【サイズ】89/49/76
【性格】明るく前向き、理知的に物事を考えることもあり享楽主義を信条としてる
【容姿】若干たれ目で伊達眼鏡をかけている、肩にかかる程度の若干赤みがかった黒髪
【コスチューム】黒いジャケット、紺のカットソー、白いノンスリーブシャツ、ジーンズ
【希望する旅先】変わった風習のある場所や地域、
【NG】極端に一ヶ所に執着した物事、妊娠、
【その他】
旅好きでバイクで様々なところに移動する、日本だけでなく世界各国で旅をしており5か国の言葉をしゃべれる(英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)
気の赴くまま、楽しそうなことや面白そうなことが起こりそうな場所などへ向かったり、景観の良い場所へ行ったりと様々な場所へ向かっている

【プロフです】
0006名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 03:24:19.08ID:S39gSYSg
>>3
【立て替えお疲れ様です、気付かなくて申し訳ない】

「ききー!?」
(猿達に纏わりつかれるのも構わずに服を取り返そうとする彩恵さんに怯んだのか、服を持ち去ろうとしていた猿は服を手放して逃げてしまう)
(しかし彩恵さんの身体に纏わりつく猿達は変わらずに彩恵さんを犯そうとする)
「うきっ、うききっ」
「きっ、ききー!」
(正面から彩恵さんの身体にしがみ付いた身体の大きな猿が、その勃起した、猿にしては立派なペ○スを彩恵さんの秘所へ挿入しようとする)
(抵抗は可能だろうが、そのまま挿入を許せば……テクニックなんて微塵も感じないような、本能に任せたピストンを猿ははじめるだろう)
(勿論猿は雄だけでは無く、雌もいるので、彩恵さんが辺りを見回せば、興奮した猿達が交尾を始めているのを目にするだろう)
「ききっ、うきー!、うきー!」
(このように乱交を始められては入浴どころでは無い、村人が避けるのも頷けるだろう)
(この空気に飲まれて、猿の仲間入りをして彼等との野生セックスを楽しんでから帰るのも、さっさと服を回収して、猿を振り払って逃げるのも彩恵さんの自由だ)
0007彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 04:00:48.75ID:uTBvb9+p
>>6
よかった…これで一安心
(とりあえず裸で帰ることは阻止できたことで体の力が抜けてしまい、猿に自由を許してしまう)
ひゃっ!?
(身体に纏わりついた猿は相変わらずわたしの秘所に男性器を入れようと試みており、その中でも一際大きな猿が猿としても大きく立派なソレを入れようとする)
(力が抜けていたわたしの秘所に猿の男性器が入っていく)
あっ…やぁ…やめっ!!
(挿入を許してしまい、野性的な本能のままの激しいピストン運動を行う)
(口では抵抗していたが、自身の腰も動かして猿のピストン運動を助長させる)
(周囲を見れば他の猿たちも交尾を始めていて、わたしもどんどんと空気に呑まれて猿の男性器を欲していた)
あぁ…外で、しかも猿相手にイかされるなんて…
(猿を振り切って逃げるどころか、気が付けばわたしは自分から猿の男性器を求め腰を動かしてその意思を伝える)
(性行為をあまり好かない人たちやこういったことに不慣れな人たちはきっとこういった場を避けるため人気が少ないことはよくわかった)
(だが、わたし以外人間がいないということはそれが逆に強みともなり、猿との性行為を全力で楽しんだ)

(彼らと野性の性行為を営んで、体中に精液を掛けられたりして猿もわたしも満足して彼らに別れを告げてもう一度湯船につかってから服を着て宿へと帰る)
0008名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 14:31:21.87ID:PcLWNSTY
やぁ、お嬢さん、ちょっといいかい?
(宿で一泊した次の日、バイクで出発しようとしている彩恵に見知らぬ男が声を掛ける)
俺はカメラマンで、今度バイクファン向けの青年誌のグラビアを撮る仕事があるんだが、
見た所バイクに乗るようだし、お嬢さんが良ければ、そのグラビアに出てみないかい?。
(男の説明によれば、グラビアは水着撮影になるらしく、大胆なマイクロビキニを着て、バイクに跨ったり、ポーズを決めた写真を撮るようだ)
全国で発売されている雑誌だから、沢山の人にお嬢さんが見られる訳だが、どうかな?
0009彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/07(水) 15:43:24.02ID:uTBvb9+p
>>8
はい?
(出発しようとした際に見知らぬ男に声を掛けられた)
(どうやら雑誌記者でバイクファン向けの青年誌のグラビア写真を撮るそうだ)
まぁ、バイクは好きですし、水着の撮影も面白そうですね
(マイクロビキニの撮影などは個人的にも興味が沸いており、やってみたいと思っていた)

雑誌の撮影かぁ…
(…どうもこういったものは最初は疑わずにはいられない、なにか証明になるものでもあればいいのだが)
(雑誌に載ること自体は特にいやというわけではなく、その点に関しては拒否することもない)
名刺とかってあります?
信頼してないってわけじゃないですがどんな雑誌に自分が乗るかくらいは知りたいじゃないですか
(男性に確認を取って、男性の言っていることが嘘ではないということが分かればわたしは快諾する)
撮影はどこでやるんですか?
(撮影の場所を聞いて、そこでの撮影のことを考える)
0010名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:20:08.25ID:KvcVp4c9
>>9
あぁ、これはすまない、礼を欠いてしまったな。
(そう言って、男は懐から名刺入れを取り出すと、その中の一枚を彩恵へと手渡す)
(名刺に書かれていたのは出版社の名前であり、雑誌名等は書かれていなかったが、次に男は鞄から雑誌のバックナンバーを取り出す)
(そこには彼が過去に撮影したというグラビアが掲載されており、その隅に小さく撮影者の名前が書かれている、名刺の名前とは合致するようだ)
(雑誌自体は良くあるちょっとHな漫画も載っている青年誌で、彩恵も見かけた事や……もしかしたら、読んだ事もあるかもしれない)

撮影は都内のスタジオでやる事になってる、撮影スタッフ数名とバイク単体の写真も撮らなきゃいけないから、一日拘束する事になってしまうかな。
(無論、拘束というのは時間の拘束という意味だ)
(それから男は勿論バイト代は出る事、編集に気に入られたら表紙にも使われる事等を説明する)
(その口調には無理強いをするような強引さは無く、あくまで提案を持ちかけているだけの穏やかさがあった)
そうそう、特典という程では無いし、実際に走れる訳ではないけれど、ニューモデルに跨れるっていうのもポイントかな。
0011名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:36:07.69ID:tiRut4jR
11
0012彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/08(木) 01:08:50.23ID:pCXiDR7f
>>10

(男の渡してきた名刺の出版社の名前はわたしも知っているもので、同時に渡された雑誌も何度か読んだことのあるものだった)
へぇ…この雑誌の人だったんですね、参加してみたいです
(雑誌のページをめくりながら男に了承の返事を返す)

一日ですか、わたしは特に時間に縛られてるわけでもないですから大丈夫ですよ
(都内へ移動することも一日をすべて撮影に使うために拘束されるということも私にとって特に問題ではなかった)
(男の口調は無理強いをするわけでもなく、提案を持ちかけるようで純粋に雑誌の撮影の勧誘としてという風に受け取れた)
(たとえ表紙に使われるようなことがあっても特に困ることはないだろうと考えた)
(そして、最後の一言がわたしの意志を決定づけさせた)
えっ、新型の奴も見れるんですか!?
実際に走れるわけでなくてもニューモデルを見れるなら参加してみたいです!!
(少なからずとはいえバイクには興味があり、そのニューモデルが見れる、更には跨ることができるというのであればぜひとも参加したいと思っている)
0013名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 08:51:58.09ID:tiRut4jR
日記
0014名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 12:21:11.71ID:Ys2DahP/
>>12
ははは、メーカーとしてはニューモデルの宣伝がしたいし、
読者にニューモデルが欲しいと思って貰えるような写真を撮る事が私の仕事だからね。
(彩恵が快諾してくれた事に、ほっとしたような笑みを男は浮かべる)
(勿論移動に要する時間も有る為、今から撮影となる訳では無い)
(連絡先の交換や、撮影日時の打ち合わせを済ませ……カメラマンの男もバイクで来ていたので、彩恵が希望すれば道案内もしてくれるだろう)
(ツーリングを楽しみながら移動し、食事時になれば男の方から食事に誘ってくるだろう、束の間の二人旅をする事も、選択できる)

やぁ、彩恵ちゃん、よく来たね。
(そして日を改めた撮影当日、撮影スタジオを訪れた彩恵を、カメラマンの男や数名の撮影スタッフは穏やかに迎え入れる)
(彩恵が感心を寄せる新型バイクも既にスタジオ入りしているようだ、スーパースポーツタイプのバイクが照明を浴びて輝いている)
0015彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/08(木) 13:30:06.23ID:pCXiDR7f
>>14
(連絡先を交換し、日時などの予定の打ち合わせなどもしつつバイクで共に東京へとバイクを走らせる)
(珍しくそれなりな時間を他の人と旅をし、男が紹介する店で食事などもした)
(道案内などもしてくれて、彼からは特に嫌な物などは感じられなかった)

(撮影の当日、スタジオまで向かうとそこにはカメラマンと数名のスタッフがおり穏やかに迎え入れていた)
はい、今日はよろしくお願いしますね
(現場にいるスタッフたちに軽く挨拶をしてスタジオに入る)
(新型のバイクもスタジオにあり、スポーツタイプのバイクがそこにはあった)
これが新しいタイプのバイクかー
(わたしは新型のバイクに見入っていたが、男が何かを話すのであればすぐにそちらへと耳を傾ける)
0016名無しさん@ピンキー2016/09/09(金) 01:35:34.99ID:NQVMMo4r
>>15
それじゃあ早速だけど水着に着替えて貰えるかな、更衣室は向こうにあるからそこを使ってくれ。
(そう言って、スタッフの1人が水着の入った紙袋を彩恵に手渡す)
(きちんとした撮影用スタジオには勿論更衣室があり、水着も……元々かなり大胆な、黒いマイクロビキニではあるが、特におかしな仕掛けがあるとか、そういう事も無い)

(彩恵が水着に着替えて、撮影所に戻ると、早速撮影が始まる)
いいよいいよ!、彩恵ちゃん、凄く可愛いよ!、ビューティフルだ!!。
(新型に跨り、車体に体重を預けるようなポーズを撮ったり、バイクの前でポーズを決めて……それこそ表紙で使う目的のような写真を撮ったり)
(様々な写真を撮る中で、カメラマンの男も撮影に熱が入って来たようで、飾り気の全くない褒め言葉を伝えながら、熱心にシャッターを切っている)
(しかしちょっとHな青年誌の水着グラビアともなれば、当然エロ目線が強めのポーズも出てくる)
(大きく脚を開いたM字開脚のポーズや、バイクに手をついて尻を突き出したようなポーズを彩恵は要求されてしまう)
0017彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/09(金) 12:36:48.22ID:9M5Fnbum
>>16
はい、わかりました!
(水着の入っているであろう紙袋を受け取り、更衣室へと向かっていく)
(更衣室に入って中の水着を見ると、黒いマイクロビキニの上下が入っていた)
(何か仕掛けが施されているというわけでもなく普通に大胆なマイクロビキニのようだ)
撮影ならこれが普通なのかな?
(その手の雑誌はあまり見ないが、撮影ならこれぐらいが普通なのだろうと考えてすぐに着替える)
(ほとんど裸に近い格好で部屋の空気なども敏感に感じられる)

(撮影所に戻るとさっそく撮影が始まり、バイクに跨ったり車体に寄りかかったりと様々なポーズをとる)
(わたしもカメラマンの褒め言葉を受けると上機嫌になり、依頼されたポーズはすべて受けていく)
(大きく足を開いたポーズや尻を突き出したポーズ、それらを要求されてもわたしは嫌な顔一つ見せず、むしろ喜んでそのポーズをとっていく)
ほら、もっと撮ってくださいよぉ
(青年誌に掲載されるということも考えてぎりぎり規制されないレベルのポーズを取っていく)
(撮られると決まったのでこの場を最大限に楽しみ、言われた物や自発的にポーズを取ったりもしていく)
(胸を寄せて強調したポーズを取ったりバイクに跨り自分がどのようなポーズを取れば男性の目を引くかなどを考えた格好を取ってみたりもする)
0018名無しさん@ピンキー2016/09/10(土) 00:44:29.78ID:neMzl9Kr
>>17
彩恵ちゃんはサービス精神旺盛だな、凄く良い写真が撮れているよ!。
(撮影側の注文に嫌な顔一つせずに応え、自らポーズの提案をしてくれる彩恵に、カメラマンの男の顔にも笑顔が浮かぶ)
(水着グラビアは雑誌全体からみれば、ほんの数ページのコーナーだが、幾つかの写真の中から良い写真を厳選して掲載する為、カメラマンにとっては真剣勝負だ)
(その為、こうしてモデルが撮影に協力的でサービス精神も旺盛ともなればカメラマンだけでなく、スタッフ達もやりがいがあるというものだ)
おぉ、そのポーズもセクシーだ!、よし、もう一枚行こう!、なんだか熱くなってきたな、よぉし、俺も脱ぐぞ!!。
(そう言って、カメラマンの男は身に着けていたシャツをいきなり脱ぎ捨てて、撮影機材を持ち歩く都合で鍛えられた上半身を露わにする)
(……別に露出癖がある訳ではない、こうしてカメラマンも脱ぐ事は、肌を見せる側のモデルの緊張をほぐし、リラックスさせる為の手法なのだ)

うむ、良い写真が撮れた、これなら表紙も貰えるかもしれないな、ありがとう、彩恵ちゃん。
(一通りの撮影を終えて、スポーツドリンクとタオルを彩恵に手渡しながら、カメラマンの男は穏やかに笑う)
(彼としても楽しい撮影だったのだが、仕事である以上、撮影にも予算というものがある、出来ればもう少し彩恵を写真に収めたいと男は考え……)
彩恵ちゃん、これは仕事とは関係ないから給料は出ないし、内容が内容だけに断られても仕方ない事なんだが、良かったら俺に君のヌード写真を撮らせて貰えないかい?。
カメラマンとしてもっと君を撮影したいという気持ちもあるし、俺も男だからね、君のセクシーな姿を見て居たら興奮してしまった、この興奮が冷めないうちに、写真に情熱をぶつけたいんだ。
0019彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/10(土) 22:13:49.91ID:iYHvyIA4
>>17
(カメラマンが笑顔を浮かべると、わたしも気分がよくなりマイクロビキニであることを利用したポーズを取ったりもする)
(撮影される側のわたしも突然のこととはいえ、カメラマンのその熱意にこたえるように素人なりにポーズを取る)
ふふっ、ありがとうございます!!
(男がシャツをいきなり脱ぎ捨てても別段驚く様子もなく、むしろ少し落ち着いた様子を見せる)
(どうやらこれが彼らカメラマンの技術なのだろうと思いながら撮影を続けていく)

表紙ですか、期待して待ってますね!!
(スポーツドリンクとタオルを受け取って、カメラマンに笑顔を向ける)
(適当な場所に座って休息をとる)

(軽くタオルで汗をぬぐっていると、男がヌード写真を撮らせてくれないかと提案する)
裸ね…
(今まで取ってきた写真もほとんど裸に近い状態で撮影していたので別段恥ずかしさというものもないのだろうと考えていたが、少し抵抗がある)
うーん、少し考えさせてください
(たかが水着、されど水着、体を隠すものがなくなると恥ずかしさが倍増するというのはわたしにだってわかる)
(それに写真として永遠と残り続けてしまうのだ、それは…)

(「ふーっ」と息を吐いて、立ち上がりマイクロビキニを脱ぎ去る)
(黒いビキニの下にはまだ熟れていない薄桃色の乳首と少し毛の生えた秘所が現れる)
(抑えていたものがなくなり色白の細い肢体と少し大きめの乳房が垂れている)
いいですよ、ですけどこれはここにいる人たち全員の内緒ってことでお願いしますね?
(カメラマンの肩に手をまわして、耳打つように話す)
他の人たちもそれでいいですね?
(カメラマン以外の撮影スタッフにも目配せをして、確認を取る)
0020名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 14:28:14.27ID:c1LOtn1J
>>19
(彩恵の言葉を聞き、そして露わになった色白の裸身を目にして、カメラマンの男は静かに深く頷く)
あぁ、勿論だとも、君にお願いしているのは完全に俺の我儘だからね。それを聞き入れてくれた君に迷惑は掛けないさ。
(カメラマンが同意を示した後の彩恵の言葉に、状況に困惑して顔を赤くしているスタッフも居たものの、全員が素直に同意を示す)
(それが例え世に発表出来ない物だとしても、スタッフ達も良い作品を作りたいという情熱があるのだ)

良し、それでは早速撮影に入ろう、そうだな……いや、彩恵ちゃん、どんな格好でも良い、君が思うままにポーズを取ってみてくれないか。
(カメラを構えて、何かしらポーズの指示を出そうとしたカメラマンだったが、直ぐに思い直してポーズを彩恵に任せる)
(自分がポーズを決めてしまえば、見栄えのする構図は直ぐに思い浮かぶが……安定した完成度と引き換えに、彩恵らしさが損なわれてしまうとカメラマンの男は考えたのだ)
君の個性を存分に見せてくれ、可愛い感じでも、綺麗な感じでも、エロい感じでも良いぞ!、どれもこの瞬間にしか出せない、最高の彩恵ちゃんらしさだ。
(そう言いながら、カメラマンの男はついに身に着けていたズボンやパンツまで脱いで……彩恵の姿に合わせるように素っ裸になってしまう)
(彼の逞しい肉棒が既にギンギンに勃起しており、彼の興奮の度合いや本気さを視覚からも彩恵に伝えてくるようだ)
0021名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 16:12:19.36ID:LsS6eSR5
日記
0023名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:48:56.66ID:de9wGfYE
日記
0024名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 10:56:14.90ID:qc74Sg7F
日記
0026彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/18(日) 19:58:35.54ID:Vga/ewUH
>>20
(裸で自由にポーズを取っていいと言われて、わたしはまず腰に手を当て前かがみに胸を強調する体勢を取るポーズを取る)
(長い肢体を活かすように地べたに尻をついて両足を直角上に開いてストレッチをするようなポーズもする)
(ほかにも壁に体を寄せて後ろに振り向くようにカメラの方を見たり、バレエでも踊るかのように片足を手で持って立ってみたり多種多様なポーズをカメラマンたちに見せる)
(気が付けばカメラマンの男も着ていたものはすべて脱いで全裸になっていた)
(その逞しい男性器はすでに硬く反りあがっていて彼がどれほど熱心にとっていたかということも伝わってくる)

…これくらいでいいですかね?
(軽く汗をかいていて、全身から若干熱を発しながらカメラマンに聞く)
(スタジオの中とはいえ初対面の複数人、しかも異性に対して裸を見せるというのは恥ずかしかったが、同時に少し興奮もしていた)
(ほんのりと体は赤く染まり、息も少し上がっている)
0027彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/18(日) 19:59:17.70ID:Vga/ewUH
>>20
【諸事情があって遅くなってしまいました…、まだ見てくださっているのであればお返事してくれると嬉しいです】
0028名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 20:47:58.42ID:qc74Sg7F
日記
0029名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 11:21:49.17ID:3EFehCfZ
日記
0031名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 00:23:19.79ID:eyMwDuKn
【彩恵さんはまだ見てらっしゃるかな…】
【ロール形式よりは小ネタ投稿で反応を見たい派】
0032名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 11:20:21.48ID:S0ayrUX5
日記
0034彩恵 ◆MY/YuNV666 2016/09/26(月) 21:14:33.82ID:Z0/b47DN
>>31
まだ見てますよー
投稿されるのであれば喜んでお返事書かせていただきます!!
0036名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 23:29:52.69ID:kvPPdUf8
>>34
やあやあお姉さん
9月の終わりから10月にかけてのイベントと言えば…そう、オクトーバーフェストだね!
日本でも結構有名になってきてるドイツの行事…年中やってるじゃん感あるけどもね
そんなわけで、この衣装を着てオクトーバーフェストの会場でじゃんじゃんビール飲んで来てくださいまし〜
あ、宿は用意してるからご安心を!
(手渡したのはいわゆるディアンドルと呼ばれる衣装である…が、何故かサイズが少しキツめのものを用意されている)
(そして会場は野外で、大いに盛り上がっているが…普段よりアルコール度数高めのビールでより酔いが回りやすく)
(そして当然トイレも激混みである…込み合いを避けて茂みに向かう人もちらほら、そしてそれを覗く不届き者もまた然り、てな状況である)

【ではお言葉に甘えて…綾恵さんが楽しめますように…それとここが盛り上がりますように】
【…似たようなネタが前にあった気がするがご容赦ください】
0037名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 23:47:38.38ID:hcHi7Sc6
彩恵さんは見たことない風景とか、変わった行事に興味があるの?
変な風習と言えば、この先の○○村に伝わる神事は、世界でも類を見ない珍しいものらしいよー
なんでも、若い男女がお互いのお尻の穴を舐め合って、無病息災を祈るらしいよ。
人間の体の中でも特に汚いところに接することで、自分より汚いものが嫌いな病魔を退散させるんだって。
最近は○○村も過疎で、神事への参加者が減ってるらしくて、外部の人でも参加してくれるなら、大いに歓迎してくれるらしいよ。
興味があるなら行ってみたら?
0038名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 01:11:45.03ID:QTQtdDr6
日記
0039彩恵inオクトーバーフェスト ◆MY/YuNV666 2016/09/29(木) 04:58:12.57ID:AdMDMGVr
>>36
(民宿で休息を取りながら次の旅先について初対面の人々と話を交えて情報を交換する)
(そこでオクトーバーフェストが行われるという会場の話を聞いた)
(現地には宿もあるので安心して酒を飲むことができるようだ)
へぇ…、それなら安心だね
(酒も好きな方であるので酒を飲んでも問題のない状態であれば喜んで飲もうと思う)
え、これを…?
(渡されたものはディアンドルと呼ばれるドイツの民族衣装だった)
(心なしかサイズが少し小さく見えた気がするが、それは気のせいだと考えて喜んで受け取る)
ありがとうございます!!
それじゃ、行ってきますね
(そうして渡されたディアンドルを持ってオクトーバーフェストの行われる会場までバイクを走らせるのであった)

ここがオクトーバーフェストの会場ね
(会場は野外で大いに盛り上がっており渡されたものと同じディアンドルをまとう女性もちらほら見受けられた)
(さっそく私もバイクを宿の駐車場に止めて、ディアンドルの袖に腕を通す)
…やっぱり少しきついのかな
(具体的に言えばウェストが少しきつく、バストがより強調されるような形になっていた)
(紐を少し緩めても相変わらずの様子だったのでそのまま適当な具合で紐を縛って祭りの会場へと繰り出す)
(男の人たちの視線はどうしてもその押し出されるように出てきている乳房に目が行っているようで、わたしもそれに呼応するように胸を張ったりして少しばかりのサービスをする)

それじゃあいただきます!!
(さっそくビールをジョッキ一杯で受け取り、それを一気に飲み干す)
ん、ちょっと強めみたい?
(これが本場のビールというものなのだろうか、そう思い2杯3杯とビールを飲んでいくが突如以前と同じような感覚に襲われる)
あ…これ……まさかとは思うけど…
(前回も似たような祭りの最中に酒の影響もあって尿意に襲われ、混雑のためにトイレに行けなくて林で隠れて済ましていたのだがその記憶がよみがえる)
(恐る恐るトイレの方を見ると案の定トイレは大量の人だかりができているようだった)
あちゃぁ…こりゃあまたやっちゃったなぁ……
(それでもビールを口に運びながらその様子を眺める)
………それはそれで面白いんだけどね
(酔いが回ってきたのか恥ずかしさと好奇心の入り混じった感情がこみあげ、にやりと笑う)
さて、それじゃ行きましょうか
(立ち去る前にもう一杯、ビールを飲んで茂みの方へと向かう)
ここらへんなら誰もいないかな…?
(偶然同じような目的で出会ってしまっては何とも言えない気まずい雰囲気が流れてしまうと考えて『その様な人達』がいないことは確認する)
そういえば前回は服の都合もあって裸にならなくちゃいけなかったんだよな、それに比べればまだまだかな
(スカートをまくり上げ、ショーツを降ろし小便をする)
うーん、これだけじゃなんだか味気ないね…
(尿を出し終え、そのまましゃがんだ状態で近くの樹にもたれかかり、今度は乳房と秘所に手を添える)
(誰が見ているかもわからない茂みの中でわたしは何を思ったのか自慰を始めていた)
(胸のボタンを外し、上半身をはだけさせて半裸の状態で自慰を行い続ける)
あっ…あぁ……
(甘い声がこぼれ、きっと誰かに聞かれてしまっているのだろうと思いながらそれも糧にして自慰にふける)
やぁっ…!!
(酔いが回っているおかげか、すぐに絶頂に至って秘所からは愛液が溢れ出していた)
(落ち着くまでの少しの間服装もそのままで休み、少ししてから服装を正して茂みから何事もなかったかのように出ていく)
(その中に覗き見を行っていた不届き者の顔が見えれば、そちらの方を見てウィンクをする)
(それから後も何度か席を立って茂みの中に行っては同じことをする人に出会わないようにだけ気を付けて事を済ませに行くのであった)

【続けてもう一つの方もお返事書かせていただきますね】
0040彩恵in神事 ◆MY/YuNV666 2016/09/29(木) 04:59:18.15ID:AdMDMGVr
>>37
(その晩オクトーバーフェストで知り合った人物と旅について語っていると、この先にあるとある村では世界でも類を見ない珍しい神事があるそうだ)
(どうやらそこでは若い男女が互いのお尻の穴を舐め合い無病息災を祈るようだ)
(それにも正当な理由があり、人間の体の中でも特に汚い個所に接することによって病魔を退散させる理由などがあるそうだ)
(現在ではその村も過疎で神事にも外部の参加者を快く歓迎してくれるとのことだった)
はい、ぜひとも行かせてもらいますね!!

(翌日、支度をしてその村へと向かっていく)
(バイクで走ること20分程度、目的の村が見え、近場の宿にバイクを止めて村へと入る)
(若い村民もちらほら見受けられるがその数は一般的な村や町に比べれば少し少ないと感じるくらいの割合だった)
(基本的には一般的な農村と変わりないのどかな田園風景が広がって見えている)
(村に入るとさっそく神事というものがどういうものかというのを目の当たりにした)
(村の広場のようなところでシックスナインの体勢で互いのお尻の穴を舐め合っていた)
(そういった風景も横目に見ながら村をうろついていると、一人の青年に声を掛けられた)
(どうやら、相手がいなくて困っているようだった)
ええ、大丈夫ですよ、私でよければお相手します
(わたしはもちろん快諾し、その場でジーンズを膝まで降ろす)
(まず最初はわたしが前かがみの体勢になって青年にお尻を向けるような体勢を取った)
ひゃっ
(青年はおずおずと舌を伸ばしてわたしのお尻の穴に舌を這わせる)
(若干ざらざらしていて少し力のこもっている奇妙な感覚、ウォッシュレットとは違いゆっくりと肛門の中へと舌が伸びていく)
やぁん……
(初体験の感触に体をよじらせながらも相手にもやりやすいように体制を何とか維持し続ける)
あぁ…もう……ダメっ!!
(絶頂を迎え、膝から力が抜けてその場にへたり込んでしまう)
(青年はわたしを心配しているようだったが、すぐにこちらも何とか立て直して青年への攻めに移る)
それじゃあ失礼するね
(青年の肛門に舌を伸ばし、熱いものでも触れるかのように慎重に舌を伸ばして肛門に舌を入れる)
(排泄物の鼻を突くような臭いが一瞬頭をくらっとさせるが、すぐに気を取り戻し、彼への攻めに集中する)
(舌先を肛門からその周囲に這わせたりしてお尻の穴を刺激する)

(気が付けばわたしのジーンズは脱がされていて、青年がわたしのお尻に舌を伸ばそうとしていた)
(そして最終的にはわたしたちは最初に見た二人組の様に互いの尻を舐め合うシックスナインの体勢でしばらくの間肛門を舌で刺激し合っているのだった)
0041名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 23:24:10.96ID:9RJwuHqW
彩恵ちゃんはボランティアとかやったりする?
明日、××市の方で大きなボランティアイベントがあるみたいなんだ。
日本中から人が集まって、みんなで街のゴミ拾いをしたり、ホームレスの人たちへ炊き出しをしたりするみたい。
炊き出しのおにぎりと豚汁は、ボランティアの人たちも食べ放題だから、これ目当てで参加する人も多いんだって。
けっこう盛大で、奉仕活動というよりはお祭りみたいな雰囲気らしいよ。興味があったら行ってみたらどうかな?

(そのイベントは、数千人の人たちが集まる大イベントで、ボランティアに励む心の優しい人たちと楽しい時間を共有できる)
(だが、炊き出しをしてもらう側のホームレスたちの中には、不心得者が何人もいて)
(イベントに慣れていない若い女性を見つけると、「性欲処理のボランティアをやってくれませんか?」などと声をかけてくる)
(ホームレスたちは、「性的に抑圧されているホームレスの性欲処理を手伝うのは、ボランティア活動としては珍しくない」とか)
(「毎年このイベントでは、大勢の若い女の子がフェラチオとか手コキとかで射精させてくれる」とか)
(「ボランティアでやる性欲処理は、医療行為のようなものであって、彼氏や夫がいる人がやっても不義理にはならない」とか言って)
(奉仕活動をするためにやってきた心優しい女性たちに、何ヵ月も洗っていないチンカスまみれのチンポを舐めさせたりするのだ)
(このウソに騙された女性たちはみんな、十人以上のホームレスのチンカスチンポを丁寧に舐めてキレイにしてやり)
(何十発もの黄ばんだザーメンを口に出され、一滴残らず飲まされたという)
(人を疑うことを知らない、とある女子中学生は、ホームレスの「俺の全身を舐めて、汚れを取って欲しい」というリクエストに応じて)
(不潔なホームレスの足の裏から、ほとんど拭いた形跡のない尻の穴、脇の下や唇まで、余すところなく舐めてあげたという)
(男の情欲をそそる容姿を持つ彩恵が、このボランティアイベントに参加すれば……)
(きっとホームレスたちは、彼女にこれまでと同じような性処理ボランティアを頼んでくることだろう)
0042名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 23:54:16.00ID:lwJAtzQV
日記
0043名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 14:46:47.09ID:dngFBx+E
日記
0046彩恵inボランティア ◆MY/YuNV666 2016/10/29(土) 18:48:27.43ID:7uuecDQ0
>>41
(××市で大きなボランティアイベントがあり、説明を聞く限りでは奉仕活動というよりお祭りみたいな雰囲気のイベントの様だった)
(早速バイクをその市へと走らせそのイベントへと参加する)
(見ると、ボランティアに参加する男女の人々とされるホームレスの人々があちこちにいるようだった)
(手続きを取り、私もボランティアに参加する)
(最初のうちは他のボランティアの人たちと同様に人の多いところでゴミ拾いや炊き出しの手伝いなどをしていたが、しだいにその場にいるホームレスたちとも仲が良くなるとホームレスたちが沢山いる区画へと誘われていった)
「……あの、ここは?」
(表の活気ある雰囲気とは違ったどこか怪しく奇妙な空気の流れる通り、ホームレスの他にも人はいるのだがみんな女性の様で、次々と彼らの家であるブルーシートや段ボールの簡素なテントへと入っていくようだった)
―まぁ、ついてくればわかるって
(2,3人のホームレスとともにわたしもホームレスのテントの中へと入っていく)
―連れてきましたぜ
―へへっ、ずいぶん上玉を連れてくるじゃねぇか
(中にも1人ホームレスがおり、なんとなく鼻を突くようなにおいが漂っていた)
―それじゃあお姉ちゃん、来てもらって早々だが俺らの頼みっていうのは簡単なことだ…
(中にいたホームレスの話を簡単に言うと、「性欲処理のボランティアをやってほしい」、「このボランティアはこのイベントの中ではさして珍しくない」、「この行為は言ってしまえば医療行為のようなもので不義理にはならない」といった内容だった)
「へぇ…そうですか、うーん…」
(少し考え、快諾の返事を返す)
―そうか!!、いやぁお姉ちゃんみたいな子がやってくれると思うと嬉しいなぁ、へへへ…
(下品な笑い声をしながら、男たちは服を脱ぎ捨てさっそく男性器をわたしの目の前に突き出してくる)
(やはりというか、酸っぱい臭いがし若干頭がくらっとしてくるような感覚を覚えてしまうが、すぐに気を立て直し男性器を口にくわえる)
「んっ…はぁっ……」
(丁寧に舌で裏筋や根本などあらゆるところを舐め、責め立てる)
(吸い上げたり、側面や先端などを舌でつついたりしていると男が少し呻いて絶頂する)
(これもほかの男性のそれとは違い、どこか酸味のする喉に引っかかるようなものを感じた)

「はぁ…はぁ…、暑くなってきましたね…」
(この場の雰囲気によるものなのだろうか、若干体が疼き、熱くなってきていた)
(ジャケットを脱ぎ、その下に着ていたカットソーも脱ぐ)
―ほら、こんなところじゃお嬢ちゃんのお洋服も汚れちまうだろ、俺が預かっとくよ!!
(そういうとホームレスは私のジーンズのボタンやファスナーを慣れた手つきで外して一気に引きずり降ろしてしまう)
「きゃっ!!」
(咄嗟のことに顔が赤くなる、だがホームレスはお構いなしといった様子でジーンズも回収してしまい、履きなおすことはできなくなってしまった)
「…もう、中途半端な格好って一番恥ずかしいんですからね?」
(まだ着ていたノンスリーブシャツやブラ、ショーツなども全て脱ぎ捨て、ホームレスに渡すと行為の続きをし始める)
―それじゃ、これは俺らの性欲が処理し終わったら返すからよ、頑張ってもらおうか
(わたしの服をどこかへと持ち去っていき、わたしもやけになってやれる限りの手を尽くしてホームレスと絡み合う)
(複数人と相手もして、全身を舐めまわし、顔や体中に精液をかけられて、あっという間にホームレスに負けないくらい私も汚く汚れてしまっていた)

(日が落ち始めた夕暮れ時にホームレスの方々から服は返してもらったが、この穢れた体で服は着たくないと思い、簡単に身体を拭くとそそくさと銭湯に入り、体の汚れを落として次の旅先へと向かった)


【色々と予定が立て込んで書き込むのが遅れました…】
【そろそろ冬になりますね、イベントや温泉など新しい旅のうわさ待っています!!】
0047名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 20:43:39.88ID:cIPlGcuE
日記
0048名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 22:39:47.02ID:w4XSp7AA
彩恵ちゃん彩恵ちゃん。○○市の方で、大きなハロウィンイベントをやってるよ。
いろんなカボチャ料理食べ放題で、ワインとかのドリンクも格安だから、すごく盛り上がってるみたい。
仮装を用意せずに来た人のために、コスプレ衣装の貸し出しもやってるんだって。
興味があれば、行ってみたらどうかな?

……あ、そうそう。
このイベントでは、男性の参加者は女性参加者に『トリック・オア・トリート』って言う権利があるんだって。
言われた女の子は、相手の男にお菓子をあげれば、何もされない。
でも、お菓子をあげないという選択をした時は、どんなイタズラをされても文句を言っちゃいけないらしい。
だから、女性が参加する場合は、あらかじめスーパーで安いお菓子をいっぱい買っていくと安全なんだって。
まあ、ものすごくかさばって、イベントを楽しむ邪魔になるかも知れないけど……。
人のイタズラが気にならないなら、手ぶらで行くのもいいかもね。
そこらへんの選択は、彩恵ちゃんの趣味次第かなー。

(以下は、このイベントに参加してからわかる情報)
(貸し出されている女性用のコスプレ衣装は、全体的に露出度の高いものが多い)
(バニーガール、革製のビキニ水着のようなサキュバスコス、布が極薄で内側の肉体がうっすら見える、幽霊の白い着物)
(ミニスカ・ヘソ出しセーラー服にマントの、ヴァンパイアコス。びりびりに破れたTシャツとジーンズの、ゾンビコス)
(マイクロビキニ風の下着にスケスケネクリジェ、つば広三角帽子の魔女コス……などなどだ)

(そして、このイベントでお菓子の代わりにされる『イタズラ』は、もちろん性的なものばかりだ)
(大人の男たちが、お菓子を持ってきていない女の子に対して『トリック・オア・トリート』を言い、イタズラしまくる)
(胸を揉まれたり、お尻を触られたり、抱きつかれてチューをされる程度なら、全然おとなしい方で)
(ほとんどの場合、フェラチオ以上の性行為を強要される)
(去年のイベントでは、女子大生が何十人もの男の性欲をおクチで処理するハメになり、百発以上の精液を飲まされたとか)
(女子中学生が囲まれて、ゴムもつけないナマでの中出しセックスを求められ、十数人に犯されて妊娠したとか)
(小学生の女の子が、精液のかかったカボチャパイをむりやり食わされたとか……そういう卑猥な噂が、たくさんあるようだ)
0049名無しさん@ピンキー2016/11/01(火) 01:08:49.40ID:7IgOhOfw
日記
0051名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 12:57:40.54ID:/DIyO7eP
日記
0052名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 09:55:27.68ID:RD4b4h3a
日記
0053名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:13:06.13ID:49OhOz2o
日記
0054名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:11:34.77ID:RQ6F2GRg
日記
0056名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:04:57.89ID:H3eI37ir
日記
0057彩恵inハロウィーン1/2 ◆MY/YuNV666 2017/01/28(土) 03:40:10.22ID:1/Mu8IDy
>>48
(ハロウィンイベントの話を聞いてわたしはそのイベントの開かれるという村にバイクを走らせていた)
悪戯って言ってたけど何をされるのかな
(お菓子を持っていない人に対しては悪戯をするというのだが具体的なことはよくわからなかった)
ま、そこまで激しいものでもないだろうし大丈夫だよね
(イベントで行う悪戯なら大体笑って許せる程度のものだろうと見切りをつけてその会場へと向かっていった)

んー、見た感じでは普通のハロウィンイベントかな
(少し女性の着ている衣装が露出度の高いものであるというだけで……、いたって普通のようには見える)
(早速わたしも参加をするために衣装をレンタルしに行く)
なにがいいかな〜?
(ぶらりと衣装を見て回り、白い着物が目に留まった。恐らくは幽霊のコスチュームといったところだろう)
これにしよっと
(それを手に取って着替えると、町へと繰り出した)
(衣装は私の体にちょうど合う形だが、布地が薄く下が見えてしまうのが気になるがそれ以外は特に問題はなさそうだった)
(しばらく観光も含めて街の中を歩いていると、『トリック・オア・トリート!』と声をかけられた)
(声をかけられた方を向くと青年数人がいた)
『さ、お姉さん、お菓子かいたずらされるかどっちにする?』
(そう男のうちの一人が言う、もちろんわたしはお菓子など持ってきてはいなかった)
今は持ち合わせがないんだよね……
(と笑いながら言うと、男たちはそれを待っていたという様ににやついていた)
『それじゃいたずらされてもかまわないってことだよね?』
(一人の男が後ろへ回り込みわたしの胸を触り始め、正面では無理矢理にキスをしたり秘所に指を入れられたりする)
っ!?
(別に嫌というわけではないが突然のことでわたしも頭の処理が追い付いていなかった)
(そのまま路地裏まで連れていかれると、『悪戯』はどんどんとエスカレートしていく)
(フェラチオから始まって竿舐めやディープスロートなど様々な行為をさせられる)
(自分からも胸で男性器を挟んで男の性欲処理をしたり両手で別々の男たちの下の世話をしたりと様々なことを行う)
(気が付けば男たちは先ほど見た時よりも徐々に増えて行っているような気がした)
(四つん這いにされて前も後ろも両方の穴に男性器を入れられ、前ではイラマチオをし、両手でまた別々の男たちの男性器をしごく)
(気が付くともともと布地が薄く、下が見えかけていた着物は濡れてしまったことで下着も見えてしまうような状態で、わたしは路地裏の壁に一人でもたれかかっていた)
0058彩恵inハロウィーン2/2 ◆MY/YuNV666 2017/01/28(土) 03:40:30.83ID:1/Mu8IDy
(日は傾き夕暮れごろ、そろそろ宿の手続きもしなくてはと思い人目に付かないように気を付けながら衣装の返却に戻る)
「こりゃ盛大にやられましたねぇ、お姉さんも」
(お店の人は元からこうなることが予見されていたかのような口ぶりで話す)
えぇ、まあそれなりに……ね
(個人的にも少し楽しかったので嫌というわけではなかった)
「それで、返却で大丈夫なんですね?」
(店の人は確認を取る)
……?、はい、大丈夫です、返却で。
(そのまま店に設置されていたシャワーを浴びて私服に着替える)
「…………は一日中やってるから……お姉さんも気を付けてね」
(去り際に店の人が何かを言っていたが、正確に聞き取ることはできなかった)
……なんのことだろう、まぁ、さっさと宿の手続きもしておかないと
(急ぎ足で宿に向かって走っていると今日は聞きなれた例の言葉が聞こえてくる)
『トリック・オア・トリート』
(まだ終わってなかったの……?、心中でそう思いながら言われた方向を向くと2人の子供がいた)
(子供なら昼にあったような悪戯はしてこないだろうと安心しながらお菓子は持っていないことを伝える)
ごめんね、お菓子は持ってないの
「そっか、じゃあ……」
(子供は少し考えるようにしてから、わたしのジーンズを掴むと一気に引きずりおろした)
きゃぁ!!
(子供の筋力と言えど咄嗟のことに私は対処できずにそのままジーンズを奪われてしまう)
あっ…かえ……
(返してといいかけたところで思い出した、今日はどんな悪戯をされても拒否してはいけないのだ)
(わたしはジーンズを持って走り去る男の子を見続けることしかできなかった)

(上半身はカットソー、ノンスリーブシャツを着ているが下半身はショーツのみのボトムレスの格好でわたしは宿に向かう)
(シャツの裾を引っ張ってなんとか下半身を隠そうとしてもなかなかできず、裸よりも恥ずかしい格好で宿での手続きをした)
「それにしてもお客さんもずいぶん変わった悪戯をされましたね」
(そう宿の人に言われたのを覚えていた)
(翌日、わたしの部屋に丁寧に畳まれたジーンズと飴玉が一つ置かれていて『今度はお菓子を持ってきてね』という書置きが一緒に残されていた)


【お返事遅れました…、まだまだわたしは旅を続けていくつもりですので今後も新しい旅先についての情報待ってます!!】
0059名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 23:58:27.40ID:nG/RxV9B
今年の正月はものすごい寒かったね〜。
その寒さがまだ猛威をふるいまくってるから、旅行してる人たちは大変だろうなぁ。
……ところで、彩恵さんはこの先の○○村には行ったことある?
景色が良くて、野菜やお酒の美味い、いい村だよ。行ったことないなら、ぜひ行ってみるといいよ。
あ、でも、宿泊できる施設が、小さな個人民宿一軒しかないから、それは気をつけてね。
旅行者はけっこうたくさん来るのに、宿の部屋が少ないから、よく他の旅行者と相部屋になるよう頼まれたりするんだ。
宿の人が田舎特有の大雑把な感覚の持ち主だから、若い女の子と男の人を相部屋にすることもしょっちゅうある。
しかも、食べ物とお酒が美味しいから、旅行者はみんなよく飲んでよく食べて、羽目を外しちゃうことが多いんだよね。
酔っ払って雰囲気に流されて、ひと晩の過ちを犯して、それが縁で結婚した夫婦も少なくないって聞くよ。
だからもし行くなら、日帰りか、宿が空いてることを祈って行った方がいいだろうね〜。

(ちなみに、その村は観光地としてそこそこ人気があるようで、彩恵がいつ訪ねても、宿は当然のように満員である)
(彼女がもし、知らない人との相部屋をよしとするなら、精力旺盛な肥満気味の中年男と同室にされることになるだろう)
(さらに言うと、その旅館は一部屋につき一組しか布団を用意していない。彩恵は相部屋の男との同衾を余儀なくされるだろう)
(相部屋の男は、中年らしくケモノのような性欲に溢れている。彩恵のような若い女を見れば、ヤリたくて仕方がなくなる)
(まず間違いなく、ひと晩の肉体関係を迫ってくるだろう。彩恵が応じれば、翌朝まで激しくナマでのセックス三昧になる)
(彩恵が応じなくても、彼は我慢できず襲いかかってくるだろう)
(○○村に行く決断をすれば、知らない男とひと晩、ねっとり愛し合う運命が確定する)
0060名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 10:54:53.61ID:4VuX9ykZ
60
0061名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 17:27:03.69ID:VEjEGgtG
日記
0062彩恵in宿屋1/2 ◆MY/YuNV666 2017/06/19(月) 19:21:20.53ID:ywyfdAQ1
>>59
(年の初め、最初に言った旅先はとある村だった)
(景色が良く野菜や酒のうまい最初の旅先としてはとても良いところだそうだ)
(しいて難点を上げるとするならば宿が一つしかなく、相部屋になってしまうことが多々あるそうだ)
結婚……か、わたしはまだいいかな。もう少し自由を満喫したいし。
(不意に出てきた結婚の言葉にそう返す)
それじゃ、ありがとうね。さっそくその村に行ってみることにするよ!
(バイクに跨り話に出てきた村へとわたしは向かっていった)

んー……
(最初に宿の手配をしようと思っていたのだがどうやらすでに満室になっていたそうだ)
―満室だけど相部屋で良いっていうならまだ少しだけ開いてるかな?
(宿屋の主人はそう話していた。この村の名産やあわよくば酒の味なども知りたいためできれば宿には泊まりたいため、予約を取ろうか悩む)
ま……相部屋の相手にもよるかな、それじゃあその相部屋でチェックインお願いできます?
―あいよ、それじゃあ女性1名予約入れとくな!
(主人は裏表のない笑みを浮かべながら宿泊名簿の名前を確認していっていた)

(村での食事や酒は噂通りのものであった)
(どれもが美味であり、酒もどんどんと進んでいった)
相部屋だしあんまり飲むと後で一緒の人に迷惑かけちゃうか
(夕暮れ時、宿で焼酎の入ったグラスを片手に外の風景を眺めているとノックの音が響く)
相部屋の人かな? お先に部屋に上がらせてもらってますよー
―あっそうですか、これはどうも、今日はよろしくお願いしますね。
(扉を開けて入ってきたのは恰幅の良い中年男性だった、彼は軽く会釈をして中に入る)
すいませんね、お先に少し飲ませてもらってます。
(酒瓶を軽く持ち上げて相手に話す)
―いえいえ、大丈夫ですよ。何なら酔っぱらってくださってもかまいませんし、私そういうのも慣れてるんで。
(軽い冗談か、また何か別の意味も混ざっているような感覚がしたがわたしはそれを笑って受け流す)
―あ、一つわがまま言わせてもらってもいいですかね?
なんでしょう?
―私、寒いのが苦手でしてね、暖房を少し強めにつけさせてもらってもかまいませんかね?
(この村の気温は比較的温暖で素面の時のわたしもジャケットを脱いでカットソーでいてもそこまで寒くはない気温だった)
(今は酒が回っているのでなおさらのことである)
大丈夫ですよ、暑くなったらわたしが脱げばいいだけですし
(その言葉にすこし男が別の反応をしたような気がした)
―そうですか、ありがとうございますね
(そういうと男は空調のリモコンを操作していった)
0063彩恵in宿屋2/2 ◆MY/YuNV666 2017/06/19(月) 19:21:41.16ID:ywyfdAQ1
(それからしばらく、男とは他愛ない会話をして時間が経って行った)
(日は落ちて月が空に昇る時間帯になっても部屋の気温はむしろ上がっているような気がする)
(それほどまでにわたしが酒を飲んでいたのかそれともこの男の設定した暖房の温度が高いのか……)
(わたしはカットソーも脱いでノンスリーブシャツになっていたがそれでも少し汗ばむくらいだ)
そろそろ布団とかの用意もしておいた方がいいですかね?
(布団の用意をしようと押入れを開けると中に布団は一組しか用意されていなかった)
ありゃ、布団……一組しかないみたいですね。
―どうします?
どうぞ使ってください、わたしはもう少し飲んでますから
―いいんですか ?、ではお言葉に甘えて……
(男は布団を用意すると軽くシャワーを浴びて布団で横になっていた)
……さて、どうしたものかな
(手元に開いた酒瓶は4本、結構酒は体をめぐり先ほどはああいったもののこれ以上飲むと完全に酔ってしまいそうだった)
外の空気に少し当たってから考えようかな
(空になったグラスを置いて、わたしは音を極力立てないように外へ出て新鮮な空気を吸った)
うぅ……さむっ……。
(温暖な気候と言ってもまだ年初めの近辺で寒さは残っているのだ、外の気温との差からもあの部屋の室温はかなり高いことは伝わってくる)
さて、戻ろっと
(凍える肩を抱いてわたしは部屋の中へと戻る)
……あれ、わたし部屋出る前に酒残して出ていったっけ?
(テーブルの上には焼酎の入ったグラスが置かれていた)
(酔いが回り忘れていたと思ってわたしはその酒に口をつける)
(そして意識はぼんやりとし、記憶があいまいになっていった)

けほっ……うぅ、これストレートじゃん、水入れ忘れるなんて本当に酔っぱらっちゃってるみたいだね
(普段は水割りにして焼酎を飲んでいるため、自分でもあまりひどく酔わないように保つことなどもできたが思いっきりグラスをあおって飲んでしまったため体の中にすぐに酒はまわり体がより熱くなってくる)
―おやおや、どうかしましたか?
(いつのまにか男は起きていて私の隣に立っていた)
ちょっと飲みすぎちゃったみたい。
―それはたいへんですね……では私が介抱しましょう
(男はわたしの身体を持ち上げると布団の上に寝かせる)
―言ったでしょう? 私はそういうのにもなれてるんで。
ん、ありがとうね……
(男の眼からは最初に会った時から感じていた違和感の正体といったものが伝わってきていた)
(彼はギラギラとした性欲を溢れさせて私のことを観察していたようだった)
ふふ……なんか熱くなってきたね、貴方が入れてくれたお酒の効果かな?
(布団からゆっくりと起き上がって、男の方へと寄る)
―バレてましたか、これは失敬しましたね
いいんですよぉ、やりたいならそう言ってくれればいいのに……
窮屈だからこれも脱いじゃおっと……
(ジーンズに手をかけてゆっくりとボタンやファスナーを外し、ショーツと一緒に脱ぎ捨てる)
(またブラもノンスリーブシャツの脇から手を入れて外してしまう)
(汗によって透けて下の乳首なども薄っすらと浮き上がる状態にノンスリーブはなり、男とそういった行為を行う準備をわたしは整えてしまっていた)
―ずいぶん旺盛ですね
うん、やるってなったらとことんやるのがわたしの信条だからね、こういうのは楽しんだもの勝ち、でしょ?
―ま、そうですね
(男の方もいつの間にか勃起した男性器を眼前に露出させて臨戦態勢に入っていた)
んっ
(男に抱き着くような体勢になって秘所へ男性器を刺し込む)
(男は激しく腰を動かし、わたしも緩い動きではあるがそれに同調する)
あぁ……積極的だね……
(男はもとよりそのつもりだったのかとても激しい動きでわたしを刺激していく)
……

(夜が明けるまで男との行為は続いていき、いつの間にかわたしは眠っていて時刻は朝の9時ごろになっていた)
(男はすでに部屋にはおらず、書置きにはお疲れ様でした、身体に何か異常がありましたら下記の所まで連絡くださいと名刺が一緒に置かれていた)

【お返事遅くなってしまいました……、これからは返事が遅くなることはないかと思います!】
0064名無しさん@ピンキー2017/06/20(火) 00:36:07.71ID:538XG7DD
独身で恋人もいない太った中年男が、人里離れた山道をバイクで移動している時に、大雨が降ってきた……。
運良く、屋根があるバス停を見つけることができたので、しばらく雨宿りをすることに。
そのバス停には、同じように雨宿りしている彩恵ちゃんがいた。

人見知りしない彩恵ちゃんと、ふたりで世間話をしながら、雨が止むのを待っていたが、雨量はまったく衰えない……。
長い時間を、肩が触れ合うような近距離で過ごしたせいで、男は彩恵ちゃんに欲情してしまった。
ズボンの中でチンポが膨らみ、ムラムラした気持ちが高まってどうにも我慢できなくなったので、ダメもとで
「おクチでしゃぶってスッキリさせて欲しい」
と頼んでみた……。
0066名無しさん@ピンキー2017/06/21(水) 10:15:04.42ID:dOQunH4T
66
0067彩恵(道中) ◆MY/YuNV666 2017/10/02(月) 19:57:36.44ID:kzR8UhGd
>>64
……ん?
(バイクで移動している最中にヘルメットに水滴が当たり始めた、どうやら雨が近づいてきているようだ)
さすがに雨の中走るのはあんまりしたくないしなぁ……
(急いで雨をしのげる場所を探すが片田舎のこの場所で民宿はおろか屋根のある場所すらも見つけることは難しかった)
やばっ!!
(雨宿りをできる場所も見つからないまま雨脚はどんどんと早くなり激しい豪雨になっていく)

ふぅ……何とか事なきは得たけど……
(ようやく見つけた雨宿りの場所は屋根のあるバスの停留所だった)
(バイクをできるだけ雨の当たらない箇所に止めて停留所の中に入る)
……クシュッ!!
(豪雨の中しばらく走っていたため服はずぶぬれになってしまい、体を冷やしてしまう)
(ほかの着替えは次の宿で洗濯する予定だったのでできれば着たくはなく、やむを得ず濡れたジャケットやカットソーは脱いで近くにかけておく)
少し透けちゃうけどまぁしかたないか
(ノンスリーブシャツは白いため、ブラが浮いて見えてしまう)
早く雨やまないかなぁ
(曇天の空を見上げながらつぶやき、足をぶらぶらとさせて時間をつぶす)
(そうしてどれくらいの時間がたっただろうか、ふとエンジン音が聞こえてきた)

(中年の男性がここに雨宿りに来たようだ)
(彼とは他愛もない世間話をしたりして、雨が止むのを二人で待ち続ける)
……?
(ふと気になってしまった、男性がこちらの体をちらちらとよこしまな目で見ているようだった)
どうかしたんですか?
(思い切って聞いてみると「口でしゃぶってすっきりさせてほしい」と男性が頼んできた)
(雨で服が透けているせいや二人でほとんど肩が触れ合うような距離で過ごしていたせいもあったのだろう)
うーん……まぁ、一回だけですよ?
(人気もない山道だしその手の行為に嫌悪感を抱いているわけでもないので男の頼みを受け入れて、椅子から降りるとさっそく男のズボンから男性器を取り出し口にくわえる)
んっ……
(舌を絡ませ、吸い上げるように男性器をしゃぶる)
(根元までくわえ込んだり側面から舌を這わせたりして、男を楽しませようとする)
(聞こえるのは男の吐息と私たちの出す水音、そして屋根にあたる雨の音)
(事は淡々と進み、男が絶頂に至る)
……っ、はぁ……はぁ……
これで……いいですか……?
(口からこぼれ出る精液を拭い、男のほうを見ると男も満足そうな表情をしていた)
(ふとやけに周りの音が静かになったなと思い空を見上げると、雨はいつの間にかやんでいた)
(晴れ渡っているとまでは言わないが、このくらいであれば宿泊先までは何とかたどり着けそうだ)
雨、止んだみたいですね
私はこれから行くところがあるんでそれでは、またいつか会えたらそのときにでも
(椅子に掛けていた衣類を取り、被害が少ないカットソーを羽織ると私は次の目的地へとバイクを走らせるのだった)

【結局お返しするのが遅くなってしまいました……、もうしわけないです】
【いつの間にかここにプロフィールを投下してから一年経ちつつあるんですね】
0068名無しさん@ピンキー2017/10/24(火) 23:48:33.66ID:ENOK8/EP
キャラハンさんいるのにネタが思いつかないという無念
変わった風習って意外と思いつかないもんだね…今の時期だとハロウィンだろうか?
0069名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 08:13:59.68ID:7MzfXcxa
無休
0071彩恵 ◆MY/YuNV666 2017/10/26(木) 01:03:38.85ID:7Z9C8y1W
【名前】湊川 彩恵(みなかわ さえ)
【年齢】24
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】私
【体型】168p/51s 肢体は細め
【サイズ】89/49/76
【性格】明るく前向き、理知的に物事を考えることもあり享楽主義を信条としている
【容姿】若干たれ目で伊達眼鏡をかけている、肩より下程度の赤みがかった黒髪 (たまに髪を結んだりもする)
【コスチューム】黒いジャケット、藍色のネルシャツ、黒のシャツ、ジーンズ
【希望する旅先】変わった風習のある場所や地域、都会から離れた田舎や集落など
【NG】極端に一ヶ所に執着した物事、妊娠 、極度に危険な暴力など
【その他】
旅好きでバイクで様々なところに移動しており家に帰ることはあまりない。
日本だけでなく世界各国で旅をしており5か国の言葉について知識があり、会話や読み書き程度ならできる。(英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)
気の赴くまま、楽しそうなことや面白そうなことが起こりそうな場所などへ向かったり、景観の良い場所へ行ったりと様々な場所へ向かっている。
最近は日本各地の自然豊かな場所や一般的に『田舎』と呼ばれるような場所へ出かけている。
性的なことに対しては嫌悪感などなく誘われれば危険が伴わない限りは受容的に対応する 。
移動に使うバイクはヤマハのFJR1300ASの黒でサイドバッグをつけている。

【少しプロフを更新しました、今後ともよろしくお願いします!】
0072名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 01:34:28.11ID:Bg9H0mya
彩恵ちゃん彩恵ちゃん、この先の○○市はね、なんと、市全体で『フリーハグ』を奨励してるんだって!
街の中に入った人は、街の中の誰に抱きついてもOK。
抱きつかれた側は、抱きついてきたのが誰であっても、嫌がらずに愛を込めて抱きしめ返さないといけない。
「嫌がらずに」、「愛を込めて」だから、抱きついてきた人がエキサイトして、いきなりキスとかしてきたり、
チンポ出して犯そうとしてきても、抵抗せず受け入れないといけないってこと。
普段モテない男どもが、ここぞとばかりに好みの子にハグを求めるから、可愛い子は外に出ると、あっという間に
何十人もの男に囲まれて、ハグというより輪姦状態になっちゃうらしいねー。
彩恵ちゃんも、いろんな人とハグしたいとか、エッチなことされてもイヤじゃないとか、そういうのでもない限り、
○○市には近付かない方がいいかも知れないよー。
0073彩恵(フリーハグ1/2) ◆MY/YuNV666 2017/10/26(木) 03:47:55.76ID:7Z9C8y1W
>>72
(道の駅でこれから向かうとある街についての話があった)
(なんでもその市では全体で『フリーハグ』を奨励しているようだ)
海外とかならそういう風習もあるし珍しくもないけど日本でもやるようなところがあったんだねー。
(アメリカでの滞在中に仲が良くなった同性はともかく異性が相手でも何度かそういった行動はすることがあったが、日本ではあまりそういうことをする人を見かけたりはしなかったし自分からも進んでするわけでもなかった)
ふーん、愛をこめて……ね。
まぁそれがどんな理由であれど、する側もされる側もそういうのはやっぱり『愛をこめて』やるっていうのが情熱的だよね。
(後半の抱き着いた相手の表現に関しては過大表現だろうと思って聞いていた)
あはは……、さすがに何十人っていう人に囲まれてやられちゃうのは少し困り者だね
エッチなことは別に私も嫌じゃあないから構わないし、たまにはそういうのも面白そうだよね〜。
それじゃ、行ってくるね!
(そう告げると私は早速その件の〇〇市に向かってバイクを走らせて行った)

(個人的な興味や、日本でそう言ったことを奨励して実際に行うとどうなるのかといった好奇心もあって私はその市で行われる『フリーハグ』の体験に向かっていた)
(バイクを駐輪場に止めて軽く身支度を整えてから私は表通りの散策をする)
さすがってところかな……?
(表通りでも抱き合っている異性同士や同性などが所々にいるが、それらを好奇の目で見る人などもおらずそれがこの市では当たり前のことだというのをその環境が伝えてくれる)
(中にはかなりの愛情がこもっているのか抱き合いながらキスをしている人たちもいた)
(そんな街中を観光し、適当に買い物を済ませている最中だった)
!?
(通りを歩いていると不意に後ろから誰かに抱き着かれたようだ)
(少し驚いたが、私もこの市では奨励している『フリーハグ』の文化に馴染まなくてはならないし、嫌というわけでもないのでそのまま抱き着いてきた人物を振り返り黙って抱き返す)
……これで満足?
(数分の後、耳元で静かに私は囁き、抱き着いてきた男性は頷くと満足そうに去っていった)

(次に抱き着かれたのは午後の昼下がり、少し公園でゆっくりと休憩でもしようかと思っていた時だった)
(ここでも抱き合っている人たちは多かったが、自分もこの雰囲気に慣れていったため、さほど気にすることもなくゆっくりとした時間を過ごしながら空を眺めて呆けていた)
んーっ、こうしたいい天気だとこういう風に何もしなくてもいいものなのかなぁ。
(軽く伸びをして目をつぶっていると前から脇に手を回されて、そのまま抱き着かれ唇にキスをされるような感触がした)
ふっ……あ……。
(自分からも相手の体に手を回して抱き着きながらキスをする)
ん…………。
(相手はキスの経験もまだない人間だったのか、少し驚いているようだったが私はそのまま深くキスをする)
これがしたかったんでしょ、ほら……もっとやりなよ?
(男性に呟くと男性はもう一度私とキスをする。最初と比べて少し攻めの体制で互いが互いを求めるようなキスを)
……ふぅ、これから先はもっと大事な人にやらないと。
(あっという間の出来事だったのかもしれないが私と名前も知らない彼との間に流れた時間はとてもゆったりとしたものだった)
(名残惜しそうに彼は去り、私のほうを一度見るとそのまま振り返ることはなかった)

【長くなってしまったので続きます】
0074彩恵(フリーハグ2/2) ◆MY/YuNV666 2017/10/26(木) 03:48:38.74ID:7Z9C8y1W
>>73
(時間は進み日も沈もうかとした頃合い、そろそろ宿の都合などもあるためこの市を離れようと思ってバイクを止めた駐輪場へ向かう最中のことだった)
っ!!
(少し歩き慣れたため近道を通ろうと路地裏を通った時に二人の男性から抱き着かれた)
(場所が場所だったため、最初は強盗か何かかと思い警戒したがすぐにそれが物取りの類いではないということはわかった)
―騒がないでください、俺たちは強盗とかじゃないです。
じゃあ……そういうこと?
(そういうこと、つまりは端的に言えば『愛に飢えている』ということ、人が人にできる簡単な愛情表現としてハグはある)
(それを信じて私は今までの人たちにそうしてきた)
(男性は頷き、もう一人の男性も同意を示しているようだった)
なーんだ、だったらそう言ってくれればいいのに、少し警戒しちゃったじゃん。
(男性は『すいませんね』と謝ると再び抱き着いてきた)
(私もそれに応じるように抱き着いて手を回す)
(そしてわずかに見える男性の横顔は何かを企んでいるように笑っていた)
えっ……ちょ、ちょっと!?
(男性は私の肩を掴むとそのままジャケットを下ろすように剥いでいった)
―俺たち、そういうのもまだなんですよね、へへ……
(気が付けば周囲にいる男性の数は10人程度になっていて路地裏のため逃げ道も封じられていた)
ひゃっ!!
(後ろから抱き着かれて、引きずられるように路地の奥へと連れていかれる)
(少し広めの路地で男性たちは股間を膨らませながら私のほうを見ていた)
ふふっ……やっぱりそういうことをしたい人たちもいるんだね、まぁいないってことはないと思ってたけど。
相手してあげる、皆に「愛をこめて」……ね?
(そういうと男性たちはいっせいに私に群がってきた)
(まずは四つん這いにさせられて露出した男性器を咥えさせられる)
(私は舌を使って相手にできる限りの快感を与えながら両手を使って片手で一人ずつの男性器をしごく)
(後ろでは誰かが私のジーンズを掴んでぐいぐいと引っ張っていた)
んっ!!
(口でしごいていた男性器が絶頂に至って精液を放出し、別の誰かの手がさらに私の服を脱がそうと今度はネルシャツのボタンを外していた)
よいしょっと……
(私はそれに応じ、左手右手といったん男性器から手を放して袖を抜く)
(そのすぐ後に男性二人も絶頂に至って精液が飛び散る)
(ネルシャツはすぐに剥がされるとどこかへと持ち去られて私の手の届かないところへといってしまった)
(続けて別の男性器が口の中に入り込み、両側にも我先にと男性器が続けて私のほうにむけられる)
(何度も引っ張られていたジーンズもボタンとファスナーを別の誰かが外してしまったために簡単に脱がされてしまい、ショーツも一緒に抜き取られてしまった)
(それと同時といった具合にシャツやブラも剥がされて私は一糸まとわぬ姿にされてしまい、数多の男性たちの自由にされかけていた)
(秘所と肛門には二人の男性器が入り込み、両腕でも片手一人ずつ、乳房と口で男性器をしごき、できるだけ多くの人と触れ合えるように私も全力を尽くした)

(気が付いた時にはもう夜中の1時になっていた)
(あれからしばらくの間何十人もの男性と性行為をして意識が途切れていたのだ)
(だが不思議なことに私の体は一滴の精液もついておらず、薄汚れたマットレスの上に裸で横たわっていた)
(脱がされた洋服や下着はすべて丁寧に畳まれており、人の痕跡はあるもののあれが夢なのか現実なのかあいまいになりかけていた)
あれは……夢、じゃないよね
(洋服を着て周囲を見渡すが誰も人の気配はない)
(ふと、ジャケットのポケットを探ると『楽しい時間をありがとう』とアニメキャラのポストカードに書かれていた)
私も楽しかったよ、ありがとうね!
(静かな町に呟くと私はバイクで次の街へと向かっていくのだった)
0075名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 21:32:36.48ID:VunEuFdp
75
0076名無しさん@ピンキー2017/10/27(金) 04:58:55.01ID:q1+tUIPe
ある山奥に、原始的な生活を営んでいる集落があるらしい。
石器などの道具を主に使っていて、電気製品はない。
住む場所も粗末なテントや小屋といった感じで、寝具は狩った動物の毛皮だという。
お金はもちろん使えず、基本的な取り引きは物々交換。
ただし、文明的な雰囲気のある物品は受け取ってもらえない。
集落の外から来た人間は、食べ物を買うことも、泊まる場所を見つけることも苦労するだろう。
ただし、若い女性の場合は、性的な奉仕と引き替えに取り引きをしてもらうことも可能である。
フェラチオ・口内射精一回で、食事一回分とか。
家主にひと晩抱かれることで、その人のテントに泊めてもらえるとか。
三十分のアナル舐め奉仕で、入浴用の天然温泉を貸してもらえるとか。
そんな感じである。
0077名無しさん@ピンキー2017/10/27(金) 16:48:03.16ID:l6z9VTfU
77
0078名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 16:33:15.06ID:j1zzuL6z
日記
0081名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 14:43:05.32ID:gkeLQShX
日記
0083名無しさん@ピンキー2018/05/26(土) 21:55:23.95ID:fCexT+Oz
やってみたいけど
ロリが旅する状況ってどんなだろう……
0084名無しさん@ピンキー2018/05/26(土) 23:06:34.38ID:nWMhSwfB
夏休みにひとりでおじいちゃんおばあちゃんちに遊びに行く途中とか、
家出してヒッチハイクで遠くへ行こうとしてるとか、そんな感じかねー
キャラやってくれるなら歓迎だよー
0085名無しさん@ピンキー2018/05/26(土) 23:23:32.55ID:fCexT+Oz
やはり今のこのご時勢ロリが一人旅というのは
いろいろと厳しいかも

子役が企画で旅してる設定とか
あるいはファンタジー世界ならアリかな
0086名無しさん@ピンキー2018/05/27(日) 13:39:55.30ID:js9ugJ8B
ファンタジー世界なら旅先の設定も色々作りやすくて面白そうだね
0087名無しさん@ピンキー2018/05/27(日) 20:40:11.45ID:7h8bLR53
金髪碧眼ロリッ子冒険者が、変態のならず者や触手モンスターとかに犯されたりするのか……
0088名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 11:34:45.45ID:nCqePCrO
88
0089ミナ ◆24707SJRqSlq 2018/05/28(月) 22:25:13.34ID:iuns175c
ファンタジーシチュで参加してみます

【名前】 ミナ
【年齢】 10歳
【性別】 女
【誕生日】 5月28日(今日)
【一人称】 あたし
【体型】 年齢相応の細身なロリ体系、胸は辛うじて膨らみ始めた程度
【サイズ】 136センチ 28キロ
【性格】 明るくやや強気
【容姿】 金髪セミロング(DQ5の娘を少し成長させたようなイメージです)
【コスチューム】 胸当て部分はコイン一枚程度、股間部分も少し大き目の絆創膏程度しかなく、背面は丸出しの超マイクロビキニアーマー。
しかし防御力は絶大であらゆるダメージを乳首と股間部分への振動へと変えてしまう。

【希望する旅先】 変わった行事・風習のある街とか、身体で稼げるような所とか、エッチなモンスターがいるダンジョンとか
【その他】 一応おまんこは前貼り状態になってるので無防備なお尻中心に悪戯されたりしたいです
0090ミナ【出発の街】 ◆24707SJRqSlq 2018/05/28(月) 22:26:52.80ID:iuns175c
(勇者が魔王を倒し、平和になった世界)
(しかし何時また世界に混沌が訪れるかわからないため後継者としての修行、またどのような未来が待っているにしても子供のうちに世界を見ておくのは良いことという親の考えで)
(10歳の誕生日を迎えた先代勇者の娘は、世界を回る旅に出ることになった)
(けれど安全面は最大限考慮するために、世界最強の鎧を装備として渡されたのだった)

で、でもこれ殆ど裸じゃん
……こんな格好で旅するとか恥ずかしいよぉ
(幼く小さな乳首やおまんこを辛うじて隠すだけのマイクロビキニアーマーに)
(生まれ育った街中で丸出しのお尻を震わせて恥らう)
0091名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 10:45:13.11ID:MjcbyaZt
0092名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 15:58:12.56ID:K6y79gj+
0093サヤ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/22(日) 23:27:05.31ID:kiknVFPd
【名前】サヤ(沙夜)
【年齢】16歳
【性別】女性
【誕生日】6月20日
【一人称】私
【体型】162cm 54s
【サイズ】90/57/87 (Eカップ)
【性格】いつも元気で行動力に満ちており、そして圧倒的に思慮が足りない。水浴びやお風呂が好きで、温泉に目が無い。
【容姿】長い黒髪を髪紐でポニーテールにしている。瞳の色も黒。肌はやや色白だが健康的で綺麗。
【コスチューム】着物に袴といった女剣士姿、腰には日本刀を差している。下着はサラシにふんどし。
【希望する旅先】ファンタジー感を楽しめる街やダンジョン、あんまりキツい場所よりは素直に楽しめる場所が良いです。
【NG】グロ描写。食糞等の汚物を食べさせる行為。その他余りに可哀想な行為。
【その他】
ファンタジーな異世界の、日本によく似た島国出身の少女。
船に乗って西洋ファンタジー風の文化が主流の大陸へとやってきた田舎者であり、旅人。
旅の目的は剣の修行……という名目だが、肝心の剣の腕前はへっぽこ。所持している日本刀もなまくらの安物である。
幼い頃から故郷の妖怪(河童や化け狸)と遊んだり悪戯をされたりしていたので、モンスターに対する敵意も薄い。

【ソードワールドやドラクエのようなファンタジー世界を想定した旅人です】
【気づいて頂けるように、一度だけageます】
0094サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/22(日) 23:31:54.50ID:kiknVFPd
ぅんん〜〜〜……、長い船旅だったなぁ。

(サヤが船に乗り、故郷を出てから西方にある大陸に辿り着くまで、3日の時が流れていた)
(貿易の為の商材を積んだ大船での生活はそれなりに快適ではあったものの、やはり地面の上が落ち着くとサヤは思う)

まずは早速宿を取ってお風呂に……いえいえ、それよりも……せっかくだから浜辺に行ってみようかな?。

(此処はサヤが暮らしていた“島国”と“大陸”を結ぶ港町、ミナトマだ)
(数多くの人や物資が集まるこの場所ならば、旅行者向けの宿をとる事もそう苦労しないだろう)
(そう思ったサヤが、ひとまず異国の海……浜辺に行ってみる事にしたのは、船の上で感じていた潮の香りの所為だろう)
(泳ぎたい!、海で遊びたい!、という気持ちを、サヤは抑えられなかったのだ)

わぁぁっ、広い砂浜!、綺麗な海!、素敵です!。

(かくして、浜辺に出たサヤの目の前に広がっていたのは、白い砂浜に、青い海)
(観光地でもあるミナトマ自慢の綺麗な海。波打ち際で遊ぶ者も居れば、屋台で食べ物を買っている者も居るようだ)
(サヤは荷物を砂浜に置くと、水着に……着替えたい所だが、サヤは水着を持っていない、ではどうするかと言えば……)

周りの方の格好も似たようなものですし、いつも通りでも大丈夫……かな?。

(そもそも故郷にはまだ水着という文化が根付いて居ないのだ、川で遊ぶ時にも、勿論水着に着替えたりはしなかった)
(かといって着物のまま川に入っていた訳では無い、“下着姿”になっていたのだ)
(サヤは荷物の傍で、草履と足袋を脱ぎ、着物と袴を脱いで……)

んしょ、んしょ……。

(その時点で、更衣室がある事を知らなかったとはいえ、浜辺で衣類を脱ぎ始めた事にぎょっとした人の視線がサヤに集まる)
(まぁ、田舎者が服の中に水着を着て来たのだろうと、多くの人は微笑ましい気持ちと呆れた気持ちを抱いたが……)
(着物を脱いだサヤの格好はサラシに褌だ、大事な事なので2回言うが、“ふんどし”だ)
(いわゆる捻り褌という形の真っ白な褌を穿いているサヤのお尻は、まるでキツいTバックを穿いているように露出している)
(加えて、白いサラシ……布を巻いただけのEカップ程もある胸は今にも零れ落ちんばかりにその存在を主張している)

うわぁぁ〜〜いっ、海だぁぁ〜〜〜!!。

(自分がこの国では相当過激な格好をしている事に気付いて居ないサヤは、無邪気に海へと駆け出した)
(サラシも褌も、水に濡れた程度で透けるようなものでは無いのだが……何かの拍子に、解けてしまっても不思議ではない)
(…………故郷ではこの格好で河童と相撲を取っていたものだから、割と頻繁に解けていたのはここだけの話である)

【導入部はこんな感じで……】
【普通に声を掛けるでも良し、エッチな試練を与えるでも良し、エッチな水着を与えるでも良し、お好きなように】
【……置いてある荷物を持っていくのだけは、今後の旅がいきなり行き詰るのでご勘弁下さい】
0095名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 05:00:27.30ID:XBoHoy48
このミナトマの海にはクラゲによく似た稀少なモンスターが生息している。
深海を主な拠点とするため滅多に見かけることはないが、偶に波に押し流されて浅瀬でも目撃される。
異国の海を楽しもうとしたサヤとどういう運命の巡り合わせかこのモンスターが接触した。
海に入って水浴びを楽しんでいる最中の出来事だ。
透明な体は水と同化していて、一度目にした人でも判別が難しい。
剥き出しになっていたお尻に柔らかい布のような感触が当たってそれから細い触手が絡み付く。
触手の先端が太腿に垂直に突き刺さり、痺れ効果のある微弱な毒を流し込んだ。
毒と言っても一日ほど体が自由に動かないだけで、耐性もすぐ出来る物。
ただし海で体の自由を失うと波に攫われて沖に流される危険性も当然あった。
体の自由を奪ったモンスターは次に褌の隙間から触手を捩じ込んだ。
サヤの秘部に触れると垂直に触手を突き刺し、さっきとは違う効果の毒を流し込む。
異性が通常より遥かに魅力的に見え、触られるだけで気持ち良く感じる、媚薬のような毒だ。
これも効果は一日程度で収まる。

二種類の毒を流し込んだモンスターはお尻から離れて波に乗ってユラユラとどこかへ消え去っていった。
体の自由が効かなくなったサヤの周りには異性がいくらでもいる。
冒険者の鍛え上げた肉体を惜しげもなく晒す水着姿の男性たち。
浜辺に近いので遊びに来ていた地元の少年も異性と言える。
助けを求めれば接触は不可避だろう。
自分一人で陸に上がろうとすれば震える体で移動する光景は目立ち、助けに来た人に触られるかも知れない。
なおモンスターが触手を捩じ込む際に見慣れぬ服に少し苦戦したため、褌が緩んでいた可能性がある。

【こんなのでもいいかな】
0096サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 09:09:33.47ID:cDSusZfK
>>95
冷たくて気持ち良い、もっと奥まで言ってみようかな〜?。

(準備運動もきちんとせずに、サヤはじゃぶじゃぶと波を掻き分けて海へと突撃した、良い子は真似をしてはいけない)
(足元から伝わる海の感触に興奮とも感動ともつかない気持ちを抱きながら、サヤは更に深い方へと進んでいく……)

〜〜〜♪、〜〜〜♪。

(剣の腕はからっきしだが、小さい頃から川や池で遊んでいたサヤは泳ぎには自信があった、鼻歌を歌う余裕さえある)
(スイスイと海を泳ぎながら……その風変りな格好で海辺の視線を集めはしたものの、平穏な時間をサヤは楽しんだ)
(――――が)

〜〜〜♪、〜〜〜………ひゃっ!?。

(お尻に何か柔らかい物が触れたかと思った次の瞬間、その柔らかい物はサヤのお尻や太ももに纏わりついて来た)
(ビックリしたサヤが慌てて体勢を立て直し……何がお尻に触れたのかを確かめようとした次の瞬間には刺されていた)

痛ぁいっ!?、な、な、な、なんなのぉ〜……?。

(痛い、といってもチクッと刺したような痛みそのものが激痛だった訳ではないが、サヤは驚いて大きな声を出す)
(かくしてお尻に纏わりつき、太ももを刺した異物の正体は……クラゲだった、正確には、クラゲにそっくりなモンスターだ)
(人語を解する程の知性もなく、野生動物と大差ない存在だが……問題は毒を持っている事だ)

……あ、ど、どうしよう、脚が痺れてきちゃった、浜辺に戻らないと……。

(なんとか泳ぎながら、クラゲモンスターを振り払って浜辺に戻ろうとするサヤだったが……)
(クラゲモンスターの「何を勘違いしてやがる、まだオレのターンは終わってないぜ」と言わんばかりの攻撃が始まった)
(太ももに絡みついた触手を、ぬるりとそのままサヤの股間……ふんどしに守られた割れ目へと潜り込ませてきたのだ)

ひゃんっ!?、ひゃうぅぅ!?、な、なんでそんなトコ入って来るのぉ〜!?。

(生物の体内に潜り込み、弱点に毒を注入する事で餌を確保しやすくするというクラゲモンスターの本能である)
(勿論、餌と言ってもクラゲモンスターと同等か、それよりも小さい生物……貝や魚に限った話だ)
(人間であるサヤがこのままクラゲモンスターの餌になるという事は無いのだが……)
(もぞり、とサヤの褌の中へと潜り込んだ触手が、大陰唇にその毒針を突き立て、先程とは更に別種の毒を打ちこんだ)

うわわっ、きゃぁぁぁっ!?、な、なんて処を刺すんですかぁぁぁっ!?。

(その毒は、じんわりと熱いような感覚をサヤの割れ目へと広げていく、ポカポカとして悪い気持ちではない)
(クラゲモンスターもそれっきり、獲物が大きすぎる事を悟ったのか、サヤから離れて漂って行ってしまうが……)

す、すみません〜……何かに刺されたみたいで、脚が痺れてるんです、助けて下さい〜……。

(大した毒では無さそうだが、得体の知れない毒を注入された事にサヤは不安を抱いたのだろう)
(頑張れば自力で浜辺に戻れそうでもあったが、そこは慢心せずに……たまたま近くに居た水着姿の男に助けを求めた)

【勿論大丈夫ですよ、二つに分けます】
0097サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 09:11:08.49ID:cDSusZfK
「刺された?、それは大変だ、この辺りにはクラゲ型のモンスターが極稀に出るんだ、それかもしれない」
え、えぇぇっ、クラゲ……私クラゲって初めて見ました……とほほ、せっかくの海だったのにぃ……。

(逞しい身体つきをした水着姿の男はサヤを介助する為にサヤへと近づいた)
(幸いな事に、海ももう深い場所ではない為に脚が付く、溺れる事は無さそうだ……とサヤが思った次の瞬間)
(「すまないが身体に触れるよ……その、すまないが」と断った上でサヤを介助する為に男の手がサヤの肩や腰に触れる)

えぇ、お願いしましゅぅっ!?、……ふぇ、な、なに、これぇ……。
「じんわりビリビリと刺激が来るだろう、そういう毒なんだ、すまんが我慢してくれ」

(男はクラゲモンスターの毒の影響で、“触られるだけでサヤが感じてしまっている”事をやんわりとした表現で伝えた)
(そのオブラートに包んだような言い方にはサヤをいたずらに辱めまいとする意志があり、男は間違いなく紳士であった)
(その紳士的な振る舞いに加えて、鍛えられた身体の魅力もあって、サヤは男に好意を抱くが……それがまた毒で加速する)

…………ぁ、あの……。
「……みなまで言わないで、それは毒の影響だから忘れるんだ」

(クラゲの毒の影響を熟知した男の対応は何処までも紳士的だ)
(毒の影響で異性に対して無条件に発情しているサヤは、この男がとんでもないレベルで格好良く見えているのだ)
(勿論、格好いい男性ではあるのだが、サヤはもうこの男に抱かれても良いと、むしろ抱いて!、とすら感じている)
(間違いなく媚薬の効果なのだが……なまじ男が実際に格好いいだけに、サヤは本気でこの男にドキドキとし始めていた)

「さぁ、浜辺だ。毒素は直ぐ抜けるが、出来ればきちんと治療を受け……て……」
……ぁ……、やだっ……解けて……。

(浜辺までサヤをエスコートした男が、サヤの方を向いた時にハッとした顔をして、バツが悪そうに視線を反らす)
(その男の仕草で、サヤはクラゲモンスターが針を刺す過程で、自分が身に着けていた褌が解けている事に気付いた)
(脚の痺れと、快感と、ときめきで、すっかり気づかなかったが……脱げていた褌が海の上でぷかぷかと浮いている)
(男の名誉を傷つける恐れもあるし、注目を浴びると恥ずかしいので、何とか大きな悲鳴を上げる事は抑えたが……)
(何時の間にか露わになっていた、サヤの無毛のつるつるオマ○コが、白日の下に晒されていた)

ど、どうしようっ、どうしよう……んっ、んんっ……ぁ、はぁ、ぁん……。
「だ、だからくっ付いたらダメだって……、ああもう、どうするかな」

(片手で割れ目を隠しながら、顔を真っ赤にしたサヤは思わず身を隠そうと、助けてくれた男の逞しい腕にしがみ付いた)
(しがみ付いたら、当然肌が触れ合った処から快感がびりびりと広がっていく……サヤの口から思わず喘ぎ声が漏れた)

【サヤのおま○こがつるつるのパイパンなのは妖怪の仕業です、河童に相撲で負けた罰ゲームで永久脱毛されました】
【恥ずかしがっているサヤに対して、普通に助けてくれるのも大歓迎ですし、何かエッチな事をしても大丈夫です】
0098名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 18:49:36.42ID:4kIhaFqh
>>96-97
「触れるわけにはいかないが、だからと言ってこのまま離れるわけにも、な……」
困り果てた様子で周囲を見回す男だが、助けを簡単に呼ぶこともできない。
男性に声をかけるわけにもいかず、だからと言って女性客を探そうにも大抵はカップルや家族連れ。
近くの海の家的な休憩所に連れて行って詳しい人間に任せるのが男にできる最善手だろう。
ただし、問題はどうやって移動するかだ。
普通に立って歩いて貰うことは望めず、隠すのを手伝おうにもモンスターの毒が悪戯をする。
悩みに悩みんだ末、男はあることをすると決め、覚悟を抱いた表情をサヤに向けた。
「先に言っておくが、これは毒に対する一時的な応急処置だ。
処置なのだから特に深い意味は無い。できれば終わったら全て忘れて欲しい」
くどくどと他意は無いと前置きしてから、何をするのかについてはやや歯切れ悪く。
「……その、一度イけば、毒の効果がある程度薄れるんだ。
一人でやってもらうことも考えたけど、手伝った方が速いからな」
サヤが言葉の意味を理解してどうリアクションするか、それを見た後に冷静でいられるかわからず。
言葉を告げ終えるのと共に「すまないが、触るよ……」と呟きながら、サヤの下腹部に手を伸ばした。
さっきはすぐに視線を逸らしたが無毛なのは見て取れていて、つるっとした部分を指が撫でる。
割れ目を縦になぞり、その上の膨らみも適度に刺激しながら少しずつ準備を整えて。
サナの秘部が湿り気を帯びたのを確かめてから指を一本潜り込ませて、浅い所で出し入れしながら沈めていく。
膣の入り口を解しながら指を進めていき、途中で関節を折り曲げて敏感な所まで探る。
紳士的とは言え男であり、異国の少女に快感を与える内にその頬は赤らんでいた。
本気でサヤをイかせようと指の本数を二本に増やし、刺激を強めて、絶頂へと導こうとする。
周囲に怪しまれないよう反対の手でサヤが大きな喘ぎ声を出した時は塞ぎつつ、その瞬間を迎えれば。
毒の効果が一時的に収まったサヤの体をお姫様抱っこで抱えて休憩所へと駆け足で運ぶことになる。
そして事情を話して空いているベッドに寝かせた後はすぐ立ち去ろうとする。

【河童、怖ろしい…だけどGJ】
【では少し(?)エッチなことをしてしまう展開で】
0099サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 21:48:03.48ID:cDSusZfK
>>98
(サヤを助けた男は随分と困り果てていた様子だったが、やがて意を決したようにサヤを見た)
(そして、「一度性的絶頂を迎えれば、毒素が排出されて淫毒の効果が薄れる」という応急処置を説明すると……)
(説明が終わると同時に、義務感からか、それともこの状況の恥ずかしさ故か)
(サヤが返事をするよりも前に男の手がサヤの秘所へと触れた、ツルツルの恥丘を撫でて、その指先が割れ目へと向かう)

ひゃうぅっ!、イ、イケって言われても………ぁ、ぅ……すいません、御迷惑をお掛けします……ぁ、ぁんっ……。
「良いさ、困っている時はお互い様ってね」

(いきなり秘所に触れられて、サヤはビクリと身体を震わせるものの……)
(男に対しての好感や、淫毒から来る発情もあって、サヤは男の言葉に素直に頷き、割れ目をなぞる指を受け入れる)
(触られる前から淫毒の刺激で発情していたサヤの割れ目はすっかり熱くなっており……)
(割れ目を優しく愛撫していた男は、直ぐにサヤの淫核……クリト○スが勃起している事に気付いた)
(「痛かったら言ってくれ」と小さく断ったうえで、男の指が勃起した淫核をキュゥッと摘む……)

はひっ、ぁんっ……あ、ふぁっ……だ、大丈夫、です……。
……んぅぅっ、ぁ、ダメ……ごめんなさい、貴方の指、汚しちゃう……。

(じんわりと……じゅわっ……と、淫核を刺激する事で、サヤの割れ目が愛液を帯びて、それに触れる男の指を汚す)
(元よりこうして淫毒を排出するのが目的なのだから、と……男は心を鬼にして、親指の腹でごしごしとクリ○リスを擦る)

ひうぅぅっ……んっ、やぁ……あぁっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ……。
「我慢しないで、全部出しちゃうんだ」

(割れ目……つまり大陰唇のふくらみを優しく愛撫しながら、サヤの秘所が十分に濡れている事を男は確認すると……)
(くちゅ、と小さな水音を立てて、割れ目の中へと男は中指を潜り込ませる)

ふぁ……はぁ……ぁ、ぁ、ぁ、ダメ、ダメ、です……、浅いトコ……凄く、気持ち良くて……ダメぇ……。

(くちゅくちゅ、と水音を立てて男の指が浅い所で出入りしながら、徐々に徐々に奥へと向かって行く)
(途中で関節を曲げて、男の指がGスポットをぐりぐりと擦れば、サヤの頭の奥で火花が散るような快感が弾ける)

…………〜〜〜〜〜っ。
「良い子だ……」

(咄嗟に大きな声が出そうになり、ぐっと唇を噛んでサヤは耐える)
(それを見て男も、口を抑えてあげた方が良いだろうか……と思ったが……)
(快感と羞恥で頬を赤く染め、瞳を潤ませたサヤが男の顔を見上げ……逡巡しながらも、応急処置では済まない言葉を告げる)

【河童の軟膏みたいな塗り薬で永久脱毛されちゃいました】
【今回も2分割です】
0100サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 21:53:02.71ID:cDSusZfK
あのっ、この気持ちの昂りが、クラゲの毒の所為って判っています、判っていますけど……。
こ、こうしてる間だけ、恋人気分で居ても、良いでしょうか……その、あの、キス、したいなって……。

(あくまで応急処置であるとはいえ、やっている事は淫らな行いに他ならない)
(男も紳士ではあったが、顔を赤くしており……努めて冷静であろうと緊張していた所に、サヤのキスをねだる言葉だ)
(言葉で返事を返すよりも先に、サヤの唇に男の唇が重ねられていた)

んんっ……ちゅ、んっ……ぁんっ、ちゅ、じゅる……ぷはっ、んん゛っ……。

(唇を重ねるだけでは済まない、舌をサヤの口の中に入れて、舌同士を絡ませて唾液を貪り合う)
(柔らかくて熱い舌が絡み合えば、唾液はまるで甘露のように甘く、サヤの口の中と男の舌に広がっていく)
(たまらずに、サヤは己の秘所を愛撫する男の腕に抱き付いた、男もまた、ぎゅっとサヤの身体を抱きとめる)

ん゛ん゛っ……ふぁ……はぁ、あっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……ちゅっ……。

(サヤの割れ目に潜り込み、激しく愛撫する指はいつのまにか人差し指と中指の2本になっていた)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、という濡れた割れ目が立てる水音も激しくなってきている……サヤの絶頂が近い事を男は感じ取る)
(「これでトドメだ、それ、イケっ、イッちまえ!」とばかりに、男が一際激しくサヤのGスポットを激しく愛撫すると……)

ぅあっ、ぁっ、あっ、ぁぁぁっ、ん゛ん゛っ〜〜〜〜。

(既に愛液でびしょびしょのサヤのオマ○コは、ついにオーガズムを迎えて、一際強く潮を吹いた)
(ビクビクと男の腕の中でサヤの身体が痙攣し、潮吹きが収まった後で、くたっ……と脱力した)

「ふぅ……これを説明するのも大変そうだな……やれやれ……」

(絶頂の余韻で、サヤは失神しており……その身体をお姫様抱っこの形で抱えながら、男は苦笑した)
(サヤが休憩所のベッドで意識を取り戻した時には、既に近くに男の姿は無かった、どうやらもう行ってしまったらしい)

はぁぁ……初めての国で、いきなりやらかしちゃった……あの男の人……名前も聞けなかったなぁ……。

(淫毒の効果は抜けているが、親切にしてくれた男に対するサヤの好感は変わらない、また何処かで出会えたら……)

その時は……また、キスしたいな……なんて、えへへ。

(余韻の残る唇に触れながら、その時の事を想像してサヤは微笑む)
(考えれば、初めての国で最初に親切な人に出会えたのは、むしろ幸運であったかもしれない……と、サヤは思うのだった)

【勝手ながらキスさせちゃいました……】
【2分割と書きましたが、この後もう一つ書きます】
0101サヤ@港町ミナトマ(宿屋) ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 22:20:03.19ID:cDSusZfK
(体力が回復し、休憩所を出たサヤは宿を取り、今は共同浴場でお風呂に入っていた)
(余談だが、海で流された褌はあの親切な男が回収してくれたらしい、改めて、サヤは心の中で男に感謝する)

明日はミナトマの街の美味しい物を食べて……観光して……。

(サヤの頭の中からは、旅の目的である剣の修行の事がすっぽり抜け落ちている……剣の腕が伸びない訳である)
(海で海水に濡れた下着を風呂場で一緒に洗いながら、サヤは明日の観光に想いを馳せていたが……)
(ふと、有る事に気付いて褌を洗う手を止める)

そうそう、路銀を稼ぐ為の仕事も見つけないと。
冒険者ギルドで丁度いいクエストを見つけるか、アルバイトをしないといけませんね。

(この世界には冒険者向けの仕事を斡旋する冒険者ギルドが存在するが……)
(そうそう都合が良い仕事がいつも転がっている訳ではないので、その時は冒険者もアルバイトをしなければならない)

明日はまず、冒険者ギルドに行って……良い仕事が無かったら、アルバイトをする事にしましょう。

(貧乏は世知辛いなぁ……と思いつつ、サヤは風呂をたっぷり堪能し、その日は柔らかいベッドで眠りに就いたのだった)
(―――翌日)
(朝早くから、サヤは仕事を探す為に冒険者ギルドへと向かった……)

【というわけで次の導入みたいな感じで】
【冒険者ギルドでファンタジーっぽい仕事を与えても良いですし、何か面白いアルバイトでもOKです】
【勿論、それ以外にご要望の展開があればNG以外は受け付けておりますので、お待ちしております】
0102名無しさん@ピンキー2018/07/24(火) 09:03:10.86ID:EOSra+ij
>>99-100
【クラゲ型モンスター「あれ? こんな甘い展開になるはずじゃなかったクラ……。つ、次は!」】
【復讐を誓うクラゲと想いを寄せる男性、再会が早いのは果たして……。つづく(続かない)】

>>101
冒険者ギルドを訪れたサヤに最初に提示されたのは次の依頼だった。

◎川の近くに住み着いた海魔の駆除
難易度:★★★☆☆
依頼団体:リウス火山麓温泉管理組合
内容:川を上ってきた海魔の群れが住み着き、温泉街に悪影響を及ぼしています
地元住民では侵攻を食い止めるのが精一杯なため冒険者のお力添えをいただきたいです
海魔は柔らかく、どの武器でもダメージを与えることができますが、近接武器の際はご注意ください
切った部位から体液を撒き散らすため、戦闘に支障を来す恐れがあります
報酬:一ヶ月分の生活費に相当する額の金銭+組合に参加する温泉の一週間無料利用

海魔と言っても実際は黒いタコというべき外見のモンスターである。
基本的には川辺を住処として、温泉街の方に餌を求めて度々出没している様子。
撒き散らされる体液は白くやや濁った見た目の粘性の液体で勢いよく塊で飛び出て来る。
ただし、地元住民による駆除では男性しか参加していない為、発覚していないこともある。
白い体液は海魔の卵と精子を混ぜ合わせた物であること。
そして女性の膣内に入り込んだ場合、そこで卵が孵り、幼生の海魔が誕生すること。
皮膚にかかるだけなら平気だが、海魔は触手を振るう為、かかった体液を塗り込まれる恐れはある。
海魔の総数は6体ほどで、頭部を上手く狙えば体液を浴びることなく倒せる。

温泉街はそれなりに名の知られた保養地で、和風とはまた違った洋風の雰囲気。
様々な種族と一緒に浸かるだけでなく、健康に良いとされる湯を飲み歩いたりする体験もできる。
体液を洗い流せるのは勿論、十分に楽しめるだろう。

【こんな感じのお仕事でどうだろう】
【一気に完遂してもいいし、戦闘を楽しみたければこちらがモンスターを動かすこともできる】
【仕事自体が気に入らなければ別の案を考えてみるよ】
0103名無しさん@ピンキー2018/07/24(火) 09:08:22.08ID:EOSra+ij
【書き忘れてたけど温泉街はミナトマから川沿いに上ったら着く場所というイメージで】
0104サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/24(火) 23:23:23.52ID:j+rLtlVR
>>102
ふむふむ……海魔の駆除……海魔ってタコ妖怪みたいなものでしょうか……。
報酬は……えっ、温泉一週間無料!?、これこそまさに私向けの依頼です!、これは是非参加しなくちゃ!。

(冒険者ギルドで最初に提示された、海魔駆除の依頼内容を閲覧していたサヤは、報酬欄に書いてある内容に目を輝かせる)
(温泉一週間無料利用……その言葉は温泉に目が無いサヤにとっては抗いがたい魅力である)
(すぐさまギルドで参加申請をしたサヤは、善は急げとばかりに温泉へ……もとい、依頼主が待つ現地へと向かった)

「それじゃあよろしくお願いします、一応しばらくしたら、様子を見に行きますので……」
はいっ、任せて下さい!。

(海魔が出没する川辺の近く、見張りの為に用意された小屋に待機していた依頼主からサヤは詳しい話を聞く)
(サヤの想像通り、海魔はタコに似ているそうだが……吐き出すのは黒いスミではなく、白い粘液だという)
(海の生物が身を守る為に粘性の液体を排出するのは良く聞く話である為、サヤは白い粘液に疑問も抱かずに……)

まぁ、黒い墨も白い液も大して変わらないよね、それくらいならきっと大丈夫♪。

(……と、完全に楽観視して、依頼主と別れたサヤは、意気揚々と海魔が巣食う川辺へと進んでいく……)
(綺麗な水が流れる川辺をしばらく歩いていると、問題の海魔が6匹も蠢いている群れをサヤは発見した)

うわわ、思ってたよりも大きい……私よりもでっかいのも居る……でも、ダメージを与えるのは簡単って話だし……よし!。

(見つけた海魔の大きさと数に若干怯みながらも、サヤは海魔の群れの前に姿を現した)
(……そんな事をせずに奇襲を仕掛ければ良いのだが、実戦慣れしていないサヤは海魔相手に名乗りを上げる)

私は剣士サヤ!、温泉街を護る為、私の生活の為、温泉タダ券の為、貴方達を倒します、お覚悟!。

(海魔はモンスターとしてはクラゲモンスターよりも知能は高い方だが、それでも動物並の知性しか持っていない)
(いきなり現れて、堂々と名乗りを上げたサヤに「何言ってんだコイツ?」という様子を見せ、警戒を強くする)
(腰に差した刀を抜いたサヤが構える頃には、海魔達もまた、この雌の人間が自分達の敵である事をはっきりと認識した)

てりゃぁぁっ!、とうっ!!、……きゃぁっ!?、粘液って傷口から出て来るの!?。

(サヤは剣士としてはへっぽこだが、海魔もまたモンスターとしては左程強い存在ではない)
(地元住民でもそれなりには対応が出来る程度の戦闘力しか持ち合わせておらず、毒や幻覚を使ってくる事も無い)
(気合いの声と共にサヤが刀を振り回せば、海魔の触手が斬れたり斬れなかったりの泥仕合がしばらく続いた後……)
(何本か触手を斬り飛ばし、その切り口から噴き出る白い体液を浴びたサヤが肩で息をしながら、顔をしかめる)

うぅぅ……着物がベトベトに……服の中にまで入って来てる……。
でもでも、何とか3匹やっつけたし、あとは、えーと……2匹……?。

(倒した数と、目の前で蠢く2匹の海魔を数えながら……もう一息、とばかりにサヤは刀を構え直す)
(しかし、サヤは勘違いしていた……海魔は6匹居たのだ、3匹倒したのならば、残りは……そう、3匹の筈だ)

ひゃああぁぁぁぁっ!?。

(何かが後ろから脚に絡みついたと思った次の瞬間、視界が上下逆さまになったサヤは悲鳴を上げる)
(背後から近づいていた一際大きな海魔がサヤの脚を掴んで、その身体を吊るし上げたのだ)
(しかも悪い事に、驚いた拍子に持っていた刀をサヤは落としてしまっている……吊るしあげられた姿勢のまま、サヤは呟く)

……あれ、私……もしかして、ピンチ……?。
0105サヤ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/24(火) 23:32:17.43ID:j+rLtlVR
【面白そうな依頼、ありがとうございます】
【ひとまずこんな感じでパスを投げてみますが、書き辛かったら遠慮なく言って下さい】

【クラゲの復讐……海に行く時は気を付けないといけませんね】
【サヤは流されやすくて惚れっぽいチョロい子なので……優しくしたり餌をあげれば直ぐ懐きます】
0106名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 17:23:32.81ID:j9VADskT
>>104
死角に隠れるなんて知能があるわけではなくて、戦闘の最中で偶然背後に回った海魔。
大柄な体から伸びた触手がサヤの足を引っ張り上げて逆さ吊りすることに成功した。
刀を落として抵抗の手段すら無くした剣士の両足を二本の触手で拘束。
そして海魔は更に一本触手を伸ばして、下方に捲れた状態の袴に潜り込ませる。
やや滑りを帯びた触手の先端が褌をズラして割れ目をなぞる。
無毛の滑らかな秘部の位置を捉えた後は中にゆっくりと触手が侵入。
冷んやりとした軟体状の物体がウネウネ蠢きながら膣に入り込み、膣内の状態を確認する。
あまり奥までは進まず中程まで行ったら軽く抜き差しし、触手全体をうねらせて膣を拡張する動作。
それから触手が軽く膨らみ、先端部から白い液体をたっぷりと噴き出した。
触手にいっぱい詰まっているから切れば出てくるが、別に切らなくても出せるのである。
海魔の卵と精子が詰まった液体は襞に絡みつくようにして膣に留まり、その場で受精、そして卵を孵化させる。
液体を流し込んだ触手は離れて、大きな海魔は足を引っ張りながら経過を観察。
他の二匹の海魔は、サヤが頭に血を回し過ぎて倒れないよう上半身を下から触手で持ち上げていた。
母体には無事にいて欲しいという配慮なのだろう。
持ち物である刀も拾い上げて、サヤが取ろうと思えば取れる位置に抱えているのは配慮し過ぎでもあるが。
やがて膣内に粘性の液体が詰まっていた感覚が、無数の小さい生き物が蠢く刺激に変わってサヤを襲う。
指先に乗るような海魔のミニチュア版とも言うべき幼生が割れ目から飛び出し、川辺に降りていく。
卵の残骸や液体自体は幼生が産まれてすぐ食べる為、サヤの膣に変な物が残る恐れはない。
大きな海魔はやることを終えて、他の海魔と交代しようとする。
足を一本ずつ渡し、サヤの身体を支えながらの交代のため、ゆっくりとした動作だ。
この隙を逃せば次の海魔が同じように膣を使い、更に残りの一匹までやろうとするだろう。

ちなみに幼生は踏めば潰れる。
成長には10年近くかかるため見逃しても直ちに影響は出ない。

【捕まった状態でパスを渡されたなら…こうするよね】
【隙を逃さず撃退しても、残り2匹にもやられちゃってもお好みで】

【海側のクエストが出てきた時には要注意かも】
【旅をするには危な過ぎるけど、こう言う場所ではおいしい子だ!】
【餌で気になったけど食べ物の好物とかもあるのかな】
0107サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:33:49.74ID:PCw5gGqs
>>106

ひ、ひぃぃっ、食べっ、食べられるぅぅぅっ!?。

(偶然とはいえ、サヤの背後に回り込んだ海魔、その触手が今やサヤの両脚をガッチリ捕えて、彼女を逆さ吊りにしていた)
(サヤは自分がこのまま海魔に食べられてしまうのでは……と思い、ジタバタと暴れるが、海魔の拘束が緩む気配は無い)
(しかも、海魔の触手は今サヤを捕えている2本だけではないのだ)
(逆さ吊りになった為に捲れた袴の隙間……脚の方から、にゅるりと、海魔は触手をサヤの股間に向けて潜り込ませる)

んぎゃぁ〜!?、……うぅぅ、ぬるぬるして気持ち悪い……何する気なの……?。

(サヤの張りのある脹脛(ふくらはぎ)や、太もも……健康的な脚を粘液で汚しながら、触手はサヤの褌に触れる)
(褌は勿論、お尻を撫でるように触れた触手に、サヤは思わず「ひぃっ!」と短い悲鳴を上げるが、海魔は当然気にしない)
(もぞもぞと袴の中……サヤの股間を少しの間蠢いていた触手は、やがて目的地を見つけ、もぞりと褌の隙間に潜り込む)

ひっ!?、……ま、まさかこの触手、海のクラゲみたいに刺して来るんじゃ……。

(つい先日の海での痴態、その原因となったクラゲモンスターを思い出して、サヤは身を震わせる)
(だが、その想像はまだまだ甘かったと言う他ない、海魔の触手は、サヤの股間に毒を注入するのではなく……)
(その滑りを帯びた尖端を、ちゅぷっ、ぬぷっ、ずぷっ……と、無遠慮に割れ目の中へ、膣へと挿入し始めたのだ)

〜〜〜〜っ!?、えっ!?、えぇっ!?、やだぁっ!、やだぁっ!?、
こ、この海魔、もしかして私を食べるんじゃなくて……私とエッチしようとしてるのぉ!?。

(ひんやりと冷たい触手が、サヤの膣口をくちゅくちゅとほぐし、じっくりと慣らすように膣の入口から中程を前後する)
(触手は粘性を帯びている為、触手が蠢く度にサヤの股間からは淫靡な水音が立つ……)
(冷たくて、硬くて、柔らかい触手に秘所を蹂躙されながら、サヤは涙目で気持ち悪さに耐えていたが……)

くはぁっ……はぁ……ふぁっ、……き、気持ち悪い、気持ち悪い……気持ち悪いのに……。

(気持ち悪い触手に、“気持ち良く”されている事に耐えながら、サヤは何とか拘束から逃れようと身を捩るが……)
(サヤの膣内で、触手の先端がぷく、と小さく膨らんだ)
(「やばっ!?」……と、サヤが自分の身体の中で起きた触手の変化を悟り、頭の中で警報を鳴らすが、当然間に合わない)

きゃぁ〜〜っ!?、うわぁぁ〜〜んっ!!、な、中で出してるぅぅぅっ!!、海魔の精子が入って来ちゃうよぉ〜〜〜!!。

(サヤは慌ててお尻を振るが無駄である、白い液体……精液と卵をの混合液を海魔は思いっきりサヤの膣内にぶちまけた)
(むしろお尻を振ったのは更に状況を悪化させていた、触手の蹂躙で緩んでいた袴や着物の紐が緩み、はだけてしまいそうだ)

【だいぶ熱が入って長くなってしまったので、幾つかに分けますね】
0108サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:35:44.18ID:PCw5gGqs
……うぅぅ……まだ出してる……頭に血が上ってフラフラして来た……袴、脱げちゃいそう……。

(びゅーっ、びゅーっ、と元気に膣内で射精を続ける触手を感じながら、逆さ吊りのサヤはいよいよ頭に血が上って来た)
(食べられるかと思いきや、別の形で命の危機……と思っていたサヤであったが、それを救ったのは意外な存在だった)

ふぇ……?。

(じっと様子を伺っていたもう2匹の中型海魔が、その触手でサヤの上半身を支える)
(何本もの触手に脚や腕、腰を支えられ、空中で身体を横にした形になったサヤは、助けてくれたのかと困惑するが……)

んきゃぁっ!?、うぅぅ、そりゃ助けてくれる訳無いよね……うぐ、こっちにも来た……。

(血の流れが正常化して、一息付いたのも束の間、中型海魔の触手群がサヤの上半身を襲った)
(既にはだけていた着物を無理矢理脱がし、胸を隠すサラシの中へ……おっぱいの谷間に、むにゅりと触手を捻じ込み……)
(うねうねと谷間を蹂躙している間にサラシが緩めば、すかさず触手はサラシを剥ぎ取り、サヤの乳房を晒してしまう)
(生殖行為に必要な訳でもあるまい、あるいは同胞を倒された復讐なのかもしれないが……)
(露わになったサヤの豊かな乳房に、その乳房で存在を主張する愛らしい乳首に、海魔の凶暴な触手が襲い掛かった)

っはぁ―……んっ、やぁ……乳首っ、ぁんっ、ぁ……擦らないでぇ……。

(ある触手はサヤの胸を乱暴に揉みしだき、またある触手はサヤの乳首を粘液塗れの表皮で擦りあげ、嬲りものにする……)
(いつの間にか、サヤの袴も褌もすっかり脱がされており、今やサヤは裸の上に着物を羽織っただけの姿になっていた)
(たっぷりとサヤの膣内に子作り生ハメセックスをした大型海魔の触手がじゅるっ……とサヤのオマ○コから引き抜かれる)

はぁ―――……っ、はぁ――……っ、ぁ……ぅ……私のお腹、どうなっちゃってるの……?、

(触手が引き抜かれたオマ○コからは、海魔の精液がどぷっ、びゅっ……と、サヤの愛液と混ざり合って溢れてくる)
(だが、それは中出しされた精液の量に比べて、あまりにささやかな量だった)
(大半の精液……正しくは精液と卵の混合液は、サヤの膣内、襞(ひだ)に絡みついており、既に受精が完了した状態だった)
(……例えるならば、これは借り腹だった、精子も卵も海魔のモノだが、サヤの身体を代理出産の母体としたのだ)

ま、まさかホントに、海魔の子供……うっ、ひぁっ、ひぃぃぃっ!?。
んっ、ぐっ、あっ、あっ、あっ、がっ……や、やだぁっ……やだよぉ、……私、海魔なんて、産みたく……んひぃぃっ!!!。

(サヤの下腹部に重たさを感じさせていた“たくさん入っている”感覚が変質する)
(ぷちっ、ぷちっと泡が弾けるような感覚に似ていたが、それは違う)
(ぎゅうぎゅうに詰まって、限界まで膨らんだサヤの膣内で……もしかしたら、胎内で、卵が孵化をしているのだ)
(泡が弾けるような感覚は途端に無数の小さな生き物……海魔の幼生が膣内で蠢く感覚に変化し、そして……)
(お腹の痛みと共に、サヤのオマ○コから再度愛液と体液がびゅっ、びゅっと吹き出して来る)
(その体液に乗って、……血の繋がりこそないが、サヤの産み落とした海魔の幼生が、次々と川辺へと産み落とされていく)

あぁぁっ……ぁぁ……うぅ、ひっく……ひっく……産んじゃった……私、私……こんな醜い魔物を……。

(さすがに強いショックを受けて、ぐずぐずと泣きながらサヤが呟く)
(しかし、海魔の幼生はその間にも絶えずサヤのオマ○コから産まれ続けており……思わずサヤは、それから目を逸らした)
0109サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:37:33.26ID:PCw5gGqs
―――――あ……。

(そして見つけた、奪い取ったつもりだったのか、それともサヤの一部だとでも思っていたのか)
(サヤの武器である日本刀が、直ぐ近く……手に取れる場所で触手に拾い上げられていた)
(咄嗟にそれを手に取ったのは、何か考えたからではなく、サヤにもほんの僅かにあった冒険者としての本能だった)
(サヤは手に取った刀の柄を、ぎゅっと握りしめる)

でえぇぇぇいっ!!。

(そして、気合いと共にそれを振り抜き、刀を捕えていた触手を断ち切る)
(そのままの勢いで自らの腕を拘束する中型海魔の頭部に刀を突きさして、一撃で絶命させると共に腕の自由を取り戻す)

このっ、離せっ!、はぁ〜なぁ〜せぇ〜!!。

(会心の一撃で勢いづいたサヤは、ジタバタと暴れ、仲間が倒された事に怯んだ大型海魔の拘束を振りほどく)
(蹴とばすようにして大型海魔から離れたサヤは、転がりながらも慌てて体勢を立て直すと、油断なく刀を構えた)
(大型、中型の海魔二匹は、捕えた獲物を捕まえる為に再びサヤに襲い掛かろうとしたが……)
(……海魔達の足元には、先程サヤが産んだばかりの海魔の幼生が居た)
(自分達が暴れれば、生まれたばかりの幼生を踏み潰してしまう事に気付いた海魔達は一瞬動きを止め……)

……勝機!。

(その隙を、サヤは逃さなかった、勢いよく駆け出したサヤは、中型海魔の頭部を切り裂き……その亡骸を踏み台にして跳躍)
(大ジャンプからの唐竹割で、大型海魔を真っ二つ……とはいかなかったが、バッサリと切り捨てて、打ち倒した)

うぅぅ〜……やっぱり体液は出るんだ……もう全身ベトベトだよぉ……。

(最後の海魔を倒した時も、当然白い体液は海魔の傷口から吹き出した為……)
(正面からモロにそれを浴びたサヤは、全身海魔の精液だらけ、秘所からも海魔の精液を滴らせた酷い有様だった……)
0110サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:41:33.37ID:PCw5gGqs
それにしても……これ、どうしよう……。

(後に残った海魔は、サヤ自身が産み落とした幼生達だけだ、これを始末するの実に簡単だったが……)
(こんな怪物でも、サヤにとってはお腹を痛めて産んだ子供だ、血の繋がりが無いとはいえ……殺すのは、気が引ける)

う〜ん、どうしよう……放置……いや、でも、倒すしか……別に、愛情がある訳じゃ無いし……でも、でも……。

(愛情という程ではないが、ちょっとくらいは情も沸いてしまう、どうしようかとサヤが酷い格好のまま悩んでいると……)

「冒険者さん、ご無事で……のわぁぁぁっ!?、これは一体っ!?」
げぇぇっ!?、こ、こ、こ、これは、その、ですね……っ!?。

(「しばらくしたら様子を見に来る」と言っていた依頼主が、今、まさにやって来てしまったのだ)
(目の前に広がる海魔の死体を見れば、サヤが依頼を達成した事は明らかではあったが……)
(そのサヤが全身白濁液塗れの裸であり、その足元には海魔の幼生が何匹もウロチョロしているのだ、驚くのも無理はない)

ひぃ〜ん、裸を見られるだけでも恥ずかしいのに、一体どう説明したら……っ、え、……嘘……っ。
「ぼ、冒険者さん!?」

(なんとか着物を羽織っているくらいで、殆ど裸のサヤは慌てて身を隠すように自らを抱いてしゃがみ込むが……)
(その途端に、お腹に覚えのある痛みが走った……つい最近、感じた痛みだ、お腹の中で何かが蠢いてる感覚……)

ちょ、ちょ、ちょ……待って、待って、ダメ、ダメだってばっ……あぁっ、んっ、やぁぁぁっ……んっ。

(サヤの膣内に残っていた……ちょっぴりシャイな海魔の幼生の最後の一匹が、こんな最悪のタイミングで産まれて来たのだ)
(しゃがみ込んだサヤのオマ○コから羊水めいた愛液と海魔の残滓である体液が漏れ……)
(ぬりゅ、ぬちゅ、ぐちゅっ……と、音を立てて、依頼主の目の前で、サヤは最後の海魔を産み落としてしまった……)

【4分割して此処まで!】
【依頼主に産んでる処を見られるという超展開でパスを投げるという無茶振り!】
【もちろん書き辛かったら何とかするので、遠慮なく伝えて下さい】
0111サヤ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:48:04.10ID:PCw5gGqs
【お返事を失念していたのでお返事だけ】
【残りの海魔2匹にもたっぷり種付けされちゃう展開もやりたかったのですが……】
【綺麗に纏められず、どんどん長くなりそうなのでこんな感じにしました】

【海にはクラゲ以外にも魅力的なモンスターが沢山居そうですからね】
【割と何でも好きですが、特に甘い物が好きです、ケーキとか食べたら感動します】
【タコ焼きも好きです(意味深)】
0112名無しさん@ピンキー2018/07/26(木) 17:11:12.69ID:fn3ob1cH
>>107-111
「そ、それは……海魔の幼生!?」
目の前で膣から液に塗れた海魔を産み落とすサヤを見ての依頼主の第一声である。
裸同然のサヤに目を奪われ驚いていたため気付いていなかったが、辺りに蠢く幼生にも気付いた。
「こ、こうやって産まれていたのか……なるほど。
いえ、実は海魔の幼生は好事家の間では観賞用として人気なんですよ。
独特な見た目な上に透明な体というのがマニア心を擽るらしくて……色が付いてくると需要が変わりますがね」
すっかりと関心を海魔の幼生に奪われたらしき依頼主は川辺に視線を落として観察している。
サヤの姿を見てはいけないと感じて視線を逸らしているわけでなく、単純に興味の差だ。
ただ別に気遣いの心が無いわけでなく、着物を直すのを待ってから再度視線を向ける。
「よろしければ、ですが…この幼生を私どもに譲っていただけますか?
勿論、報酬は増やします。そうですね、金銭を2倍、いえ3倍でどうでしょうか。
その……お母様がご自身で育てたいようでしたら、当然引き下がりますが」
海魔と何があったのか見ておらず、幼生を産む瞬間しか見ていないのだからこういう認識になる。
海魔を切り倒しているから愛の結晶では無いとわかるが、母には違いないと。
とにかくそんな交渉を持ちかけて、成立すれば後は温泉街の人間が幼生を回収しにやって来る。

とにかくこれでサヤは報酬の約束通りに温泉を自由に満喫する権利を得た。
海魔を倒したというニュースは当然温泉街に知れ渡っており、誰が倒したのかも皆知っている。
料理や部屋など、ただ無料になるだけでなく極上の物が振舞われることになる。
更に追加のサービスとして、温泉街でも屈指の美青年が専属ガイドとして付くことにもなる。
金髪で爽やかな笑顔が特徴の美青年は、ミナトマで助けてくれた逞しい男とはまた違う細身のタイプ。
ガイドとして優秀なだけでなく、マッサージや入浴のサポートまで、断らなければ付き添ってサポートする。
出産の瞬間を目にした依頼主がサヤの精神的ダメージをケアする為に手配したようである。

【熱の入った内容で読んでてとても楽しかったよ】
【これを3匹分は流石にキツイだろうね】
【そして超展開パスを受け取った依頼主はこんな返しをする】
【美青年と一緒に温泉でゆっくり休んで疲れを癒してくださいな】
【惚れっぽい子がこの状況でどう反応するか見たいとかそういうわけでは無いから】

【海藻とかでもこのファンタジー世界では厄介な動き方をしそうだ】
【甘いもの、ケーキとかか。なるほど、次のクエストの参考にしてみる】
【タコ焼きねぇ…。ちなみに海魔の幼生は4年経つとピンク色に色付くらしい】
【ピンク色の時期は丁度タコより少し大きいくらいで味も似てるらしい】
【大陸では島国のタコ焼きによく似た、ただし少し味わいが違うタコ焼きもどきがあるらしい】
0113サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/27(金) 00:22:59.89ID:NWhfTHfz
>>112

え、ええっと……?。

(サヤが産み落とした海魔の幼生、その……人によれば、あるいは、愛らしい容姿に、依頼主のテンションが変わる)
(依頼主の興味が海魔の幼生に完全に向かっているうちに、サヤは下着はともかくとして、着物と袴を着直した)
(色々と説明してくれる依頼主に若干気圧されつつも……サヤは……)

い、依頼料三倍は確かに凄く魅力的……で、でも、その……。
依頼料は、事前に提示されていた金額で構いません、ですが、この子達……海魔の幼生も、全てお任せします。
「え、良いんですか!?」

(サヤは勿論これからも旅を続けるつもりであるし、海魔の幼生に情こそ沸くが、連れて歩くつもりも育てる気も無い)
(加えて、成長すれば人に迷惑を掛けるかもしれない存在ならば、此処で倒すしかないかと覚悟を決めかけていた所だ)
(そんな海魔の幼生達を、引き取ってくれるというだけでもサヤは十分にありがたかったし……)
(産んだ責任を持つ者として、それでお金を貰ってはいけないとサヤは考えたのだ)

「なるほど……判りました、それではお母様である貴女の意志を尊重する事にしましょう」
うぐっ……はい、お願いします。

(この海魔の幼生達は海魔自身の精子と卵で受精している……という細かい事をサヤは理解している訳ではない、が……)
(それでもあの出産の速度から考えて、この幼生達に自分の遺伝子……血が混ざっているとは考えにくいとサヤは思う)
(出来れば“お母様”と呼ぶのはやめてほしい所だったが……代理出産をしている以上、母と言えなくもない)
(ムキになって否定する事も出来ないか、と思い……心身共に疲れ切っていたサヤは、後の事を依頼主に任せた、そして……)

【今回も3分割でのお届けです】
0114サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/27(金) 00:25:36.66ID:NWhfTHfz
こ、こんな歓待を受けて良いのでしょうか……。

(依頼主に案内され、辿り着いた温泉街)
(そこでサヤは想像していた以上の歓待を受けた、宿泊料が無料なのはもちろん、食費もタダ、勿論お風呂もタダだという)
(海魔の体液でドロドロのグチョグチョだったサヤは、洗濯物の数々を宿の従業員に預けると……)
(美肌効果もあり、健康にも良いという、温泉街自慢の露天風呂に案内され、その広さと景色に思わずサヤは歓声を上げた)

わぁぁぁっっ、広い温泉っ!、景色も素敵っ!、これまでの苦労が一気に報われます!。

(温泉で身体も心もリフレッシュしたサヤを次に待っていたのは、温泉街自慢の名物料理の数々である)
(野生動物の肉を使った地元名産の鍋料理、港町ミナトマから取り寄せている海の幸、芳醇な果実に、これまた芳醇なお酒)
(……サヤは今16歳、未成年ではあったのだが、此処はファンタジー世界なのでお酒もちょっとくらいはOKなのである)

お料理もお酒も美味しい……うぅ、此処はこの世の極楽です……。

(着衣が酷い有様だったので揃って洗濯中であり、宿が用意してくれた白いワンピースに着替えたサヤは存分に食事を楽しむ)
(しかし、幾らリフレッシュしたとはいえ、身体が疲れている事には変わりない、美味しい食事を食べて、お酒も飲んで……)
(満腹になり、アルコールにも強くないサヤはすっかり眠たくなってしまい、その日はそのままぐっすりと眠りに落ちた)

「おはようございます、サヤ様、良くお眠りになられましたか?」
…………へっ?。

(次の日、朝起きて身支度を整え、朝から温泉に入って来ようかと思っていたサヤの前にイケメンが現れた!)
(顔が端正で身綺麗なのはもちろん、長身でスラッとした……)
(ミナトマで出会ったイケメンが筋肉逞しい体育会系イケメンだとすれば、目の前のイケメンは爽やかな王子様系イケメンだ)

「サヤ様?」
え、え、え、ええと、私に何か御用ですかにゃっ!?。

(状況が飲み込めない上に、“サヤ様”等と初めて呼ばれる呼び方をされたサヤは動揺して奇妙な鳴き声を上げる)
(そんなサヤの様子を見たイケメンは、サヤに自らの自己紹介と、サヤに会いに来た理由を伝える)
(どうやら彼はこの温泉街のガイドを生業としており……)
(実は偉い人だった依頼主から頼まれ、この温泉街に滞在している間のサヤの世話役……つまり執事をこなしてくれるらしい)
0115サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/27(金) 00:35:51.46ID:NWhfTHfz
わぁっ、ありがとうございます、えへへ……執事なんて、まるで偉くなった気分です。
「皆、それだけサヤ様に感謝をしているのです、街の案内は勿論、マッサージやお風呂の世話まで、何でもお申し付け下さい」

(そう言って爽やかに微笑むイケメンあらため執事の言葉に、サヤは思わず「はいっ」と笑顔で頷くが、次の瞬間固まる)
(サヤは思う、街の案内はとっても嬉しい、色んな温泉やお店を教えて欲しい、マッサージも、まぁ、良いとして……)

お、お、お、お風呂の世話……ですか?。
「えぇ、……あぁ、温泉で栄えたこの街では、背中を流すサービスが一般的なのです」

(我々の世界の日本で言う“三助”の仕事である、れっきとした湯屋のサービスの一つだ)
(「勿論女性の方へのご奉仕の際は、水着を着ますので安心して下さい」と執事は笑顔で付け食わる)
(サヤは一安心するが……果たして後から説明を付け加えたのは、執事の天然さだろうか、それとも悪戯っぽさだろうか)

あ、でも……私、水着を持ってないので……。
「おや、そうなのですか?、勿論水着でなく裸でも承りますので、御用とあればお申し付けください」

(やはり天然なのか、それとも下心があるのか、それが判別出来ない絶妙な笑顔で執事はサヤに笑いかけた)
(こんなイケメンに笑いかけられて、サヤも当然ドキドキして、悪い気はしないが……それでも裸はやっぱり恥ずかしい)

あ、そうだっ!、あの……水着を買う事って出来ませんか?。

(ミナトマの海ではサラシに褌で泳いだものだが、さすがに温泉に入る時に褌を締めている……というのも無いだろう)
(異国の水着という文化にも興味があったサヤは、せっかくだから水着を買って、それを着てみようと思ったのだ)

【混浴で裸の付き合い……も、良いのですが、まずは水着で混浴から……】
【普通に水着も売ってる衣料店を教えてくれるのもOKですし、そのままお好きな水着をお勧めしても大丈夫です】
【無難な水着でも、エッチな水着でも、水着というのが良く判ってないサヤはとりあえず着てくれるでしょう】
【水着なんてとんでもない!、温泉には裸で入らないと!、っていう熱い主張でも勿論アリです】

【うっかりタコ焼きもどきを食べて、海魔の幼生の事を思い出してしまったりとかあるかもですね】
【あの子達は元気かなぁ……もぐもぐ、ごくん、と食べます、勿論食べます】
0116名無しさん@ピンキー2018/07/27(金) 19:07:14.77ID:3gyOS39D
>>113-115
「できますよ。ミナトマの近くなので種類も豊富に取り揃えてあります」
サヤの質問に微笑みながら頷いてみせる美青年。
すぐに「それでは向かいましょうか」と立ち上がって水着店まで案内をすることになる。
店は観光客向けのものらしく、温泉街の入り口近くに集中して何軒か立っていた。
店先にはビキニタイプや上下一体のものまで種類もいくつかあり、中にはスクール水着のような物まで。
色は単色からカラフルな南国風な模様まで取り揃えられて、大陸の文化をサヤに教えてくれる。
ただしガイドを務める美青年はそれらを一通り見せてから奥へと案内する。
「表に出ているものはミナトマでも販売されているものです。
折角なのでサヤ様には当温泉街独自の水着もご覧いただきたいと思います」
そう言いながら連れて行くのは明らかに布面積の少ない水着の並んだコーナー。
紐にしか見えないスリングショットや辛うじて局部を隠すだけのマイクロビキニなど。
いかがわしさを消すためにか色使いは表に並んでいるのと似たようなもの。
その中の一つを取って見せながら、
「海水浴向きではありませんが、温泉に浸かるのだから裸に近い水着が良いというお声から取り揃えられたものです。
いかがでしょうか、サヤ様。試着もできますのでいくつかお試しになってみては」
ニコニコと爽やかな笑顔で過激な水着の試着をサヤに進めようとする美青年。
試しに着て感想を聞けば、手慣れたものとも言えるお世辞でベタ褒めするからあまり参考にはならない。
温泉街独自ということで過激な水着を勧めはするが、一般的な水着を選んでも、似合うと口にするのは間違いないだろう。
何を選んだにせよ、水着選びの次は温泉である。
ガイドが勧めたのは温泉街の中心に位置する大型の建物であった。
白い大理石の列柱が立ち並んだ荘厳な外観に噴水なども見事な古代ローマのような大浴場。
明るく壮麗な空間に足を踏み入れてみれば、事前に青年が連絡したのか貸し切り状態となっていた。
混浴と言えど当然脱衣所は別で、サヤが水着に着替えて浴場に足を踏み入れると水着姿の青年と再び会う。
筋肉が豊富にあるわけでないが適度に引き締まった身体付きで、何より水着を盛り上げるものが大きい。
大切なゲストを相手に下心を剥き出しにしたりしているわけではない。
紺の地味な男性用水着に浮かび上がるのは平常時の、ただ単に大きいだけのモノだった。
丁寧にサヤの背中を流し、その後は指示を仰ぐことになるだろう。
背中だけでなく洗って欲しいと頼むも、一緒に湯に浸かるも、それ以外も全て自由だ。
忠実な執事その物な態度でサヤの要求に耳を傾けてくれる。

【裸で入らないと! と主張することも考えましたがここは水着を進める形で】
【お胸が大きいから過激な水着もきっと着こなしてくれるでしょう(期待の眼差し】

【勿論食べちゃうんだ…。逞しいママを見て子どもたちも立派に美味しく育ってくれるでしょう】
0117サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/30(月) 14:28:34.61ID:aoTWhgF0
>>116

おぉ……浜辺で見たようなのが沢山あります。
「試着室で試着も出来ますので、どうぞ、色々とお試し下さい」

(ガイドに案内されてやって来た水着店は、彼の説明通り、豊富な種類の水着を取り揃えていた)
(まずサヤの目に入ったのは、ミナトマの浜辺で見たビキニタイプの水着だ)
(赤や青、黒といったシンプルなワンカラーで統一された水着に、縞柄の水着や複雑な柄の水着がサヤの心を弾ませる)
(露出度を控えたワンピース水着を興味津々に眺めつつ……試着も出来ると聞いたサヤは、幾つかの水着を着てみる事にした)

こちらの国ではこういうのを着て泳いだり水遊びをするんですね……うふふ、何だか新鮮です。

(赤い単色のビキニ水着を着て、姿見の前でくるりと回り、自分の姿を確認して微笑んだり……)

こ、これはちょっと胸がキツいかな……え、えぇっ、これって学生用なんですか!?。
さ、先に教えて下さいよぉ〜……は、恥ずかしい……。

(ミナトマや温泉街にある学校で指定されているデザインの水着を着てみたりと、サヤは好奇心の赴くままに試着を楽しむ)
(そんな様子のサヤを見て、ガイドの男はサヤを更に店の奥へと案内した)
(店の奥に陳列されているのは、やはり水着であったのだが……表の水着に比べて、明かに布面積が少ない)
(ガイドの話によれば、この温泉街独自の水着であり、より裸に近い水着がコンセプトであるらしい……)

な、なんだかちょっと恥ずかしいですね、でも水着だし……せっかくだし……。
「えぇ、何事も挑戦です、お気に召すかどうかは、試してみてからでも遅くはありませんよ」

(半ばガイドに乗せられながら……ガイドも仕事なので、確実に乗せに来ていたのだろうが……)
(サヤは陳列されていた黒い極小マイクロビキニを着てみて……乳首や秘所をかろうじて隠すそのデザインに顔を赤くする)

こ、これ、殆ど隠れてないですよ……、ほんとに殆ど裸じゃないですかぁ……。
「えぇ、ですので入浴感も裸に近いと評判なのです、良くお似合いですよ」

(褒められれば悪い気はしないサヤであったが……)
(動いているだけで水着がズレてしまい、乳輪や乳首が出てしまいそうになる水着は恥ずかしくて堪らない)
(褌姿も相当露出度が高かったのだが……それはまぁ、慣れの問題である)

【今回は2分割です、後編は質問がありますので、意見を頂ければ幸いです】
0118サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/30(月) 14:29:30.23ID:aoTWhgF0
「では、此方等如何でしょう?」
これは……もう殆ど紐じゃあないですかぁ、どうやって着るんですこれっ!?。

(マイクロビキニの代わりにと、ガイドに勧められたのはド派手なゴールドメタリックのスリングショット水着だ)
(その紐にしか見えない形状に動揺しつつも、着方を教わったサヤは律儀にスリングショット水着の試着も行い……)

……………っ……ほ、本当に、こんなのが普通なんですか……?。
「えぇ、勿論。これもまた良くお似合いですよ」

(スリングショット水着に胸の先端と、割れ目の上だけをギリギリ隠されたサヤは、あまりの羞恥に顔を真っ赤にしてしまう)
(褒めてくれるのは嬉しいが、とても人前で着る事は出来ない……と、サヤは視線を巡らせ、別のデザインの水着を探す)

あ、これ……こういう方が、やっぱり良いかな……?。
「え、えぇ……それはその、止めた方が……」
まぁまぁ、何事も挑戦って言ってたじゃないですか、こっちのほうがずっと気楽そうだし……着て来ますね!。

(売り場の隅の小さなコーナーに、表で見たようなワンピース型の……競泳水着のようなデザインの水着をサヤは発見する)
(それを見たガイドの男が、珍しくサヤを引き留めるが……スリングショットよりはマシだろうと、サヤは試着室に向かう)
(サヤの見た感じでは、その水着は露出度も少なく、無難なデザインの水着といった所だったが……)

これで良し、……どうですか?。
「………」
……似合いませんか?。

(白い水着を着たサヤが、試着室のカーテンを開けてその姿をガイドの男に見せるが、やはり珍しくガイドは視線を反らす)
(その様子に不思議がりながらも、似合わなかったかな?、とサヤは思うが……)
(ガイドの男が、「サヤ様、前……鏡でちゃんとご覧になって下さい」と呟くと、不思議に思いながら、サヤは姿見を見る)

前ですか?、………ひゃ、ひゃあっ、はわわわわっ!?、なっ、なっ、なんでっ!?。
「それはそういう水着なのです……その、ジョークグッズみたいなもので」

(着ている時にはスリングショット水着が恥ずかし過ぎて、白い水着を良く見て居なかったのが災いした)
(白い競泳水着は布面積こそ多いが……身体の前面、胸や股間の割れ目の形をくっきりと浮かびあがらせつつ……)
(布地が薄いのだろうそれは、サヤの肌は勿論、乳首や秘所の色をうっすらと……しかし眼で見て判る程に透けさせていた)
(そう、典型的なエロ水着の一つ……透け水着である)

【お待たせしました、3日も空けてしまいました】
【実はまだ書き途中なのですが、お風呂シーンがどうにもうまく書けないので……】
【ちょっと改変して、オイルマッサージをして貰いたいなって思うのですが、良いですか?】
0119名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:26:39.01ID:/9w7ueJg
日記
0121名無しさん@ピンキー2018/08/01(水) 15:24:31.38ID:CLo6yhTK
>>118
【こちらもお返事遅れてしまった】
【オイルマッサージでも勿論大丈夫だよー】
0122サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/04(土) 12:26:50.89ID:7ApOh+OO
>>121

うぅ、恥ずかしい所をお見せしました……。
「ははっ……お気になさらず。あれはあれでお似合いでしたよ?」
も、もうっ!、からかわないで下さいよぉ〜……。

(透け水着で恥ずかしい思いをしたサヤは、あの後、慌てて普段の格好に戻ると、羞恥心から慌てて店を後にしていた)
(とはいえ、元々水着を買う目的で入店したのである、慌ててではあるが、水着は買ったのだ、近くにあったものを……)

……や、やっぱり水着、大胆過ぎたかな……。
「いえいえ、サヤ様の魅力を引き出すのにぴったりの水着だと思いますよ」

(結局、サヤが購入したのは、試着していた黒い極小マイクロビキニだった)
(これはこれで、相当恥ずかしい水着なのだが……慌てていたサヤは、その辺りの判断が付かなかったのだ)
(水着のデザインにちょっぴり後悔も感じているサヤだったが……その割に上機嫌なのは、買い物自体を楽しんでいるからだ)
(本当の所は、恥ずかしいながらも本人も、開放的な極小マイクロビキニを気に入っているのだろう……)

「それではこの後はどうなさいますか?、やはりお風呂に向かわれますか?」
そうですね、ええっと……あ、そうだ、マッサージっていうのも、してくれるんですよね?。
「えぇ、血流改善の効果があって、健康にも美容にも良いオイルマッサージを行っています」

(上機嫌のサヤを見て微笑みながら、これからの予定を尋ねたガイドの男にサヤはそのように応えた)
(ガイドの自己紹介を受けた時に聞いたマッサージという言葉を思い出し、良い機会なので受けてみようと思ったのだ)
(サヤの要望に、ガイドの男は笑顔で応え、頷くと……サヤを温泉街自慢の大型入浴施設へと案内する)
(大型入浴施設は文字通り、入浴をメインに楽しむ為の場ではあるのだが……)
(マッサージルーム、ゲームルーム、トレーニングルーム等を取りそろえた、複合娯楽施設となっている)

「それではサヤ様、水着に着替えて此方のマッサージルームへどうぞ」
え、えぇっ……水着に、なるんですか……?。
「えぇ、勿論、背中を中心とした全身マッサージですので」

(更衣室の前で、ガイドの男にそう言われたサヤは、買ったばかりの極小マイクロビキニに着替える)
(やはり布面積の小さすぎるその水着は、乳輪をかろうじて隠す程度、割れ目をギリギリ隠す程度であり、とても恥ずかしい)
(更衣室から出て、マッサージルームに向かうまでの間……)
(サヤはその豊満なバストを、肉感的なお尻を、殆ど晒しながら入浴施設の廊下を歩く事になる、……とっても恥ずかしい)

き、気のせいか見られてるような……やっぱり、この水着、恥ずかしい……。

(全く居ないという訳ではないが……この国では珍しい、東の島国出身の女性というだけで、サヤはある程度視線を集める)
(加えて、その白い肌や、90のサイズを誇るバストを始めとしたグラマラスなスタイル、整った容姿に長い黒髪……)
(そんなサヤが、殆ど身体を隠していないようなエロ水着で歩いていれば、廊下を歩く人々の注目を集めるのも必然だった)

「お待ちしていました、サヤ様、さぁ、そのベッドにうつ伏せに横になって下さい」
は、はいっ!。

(マッサージルームでは、施術用の軽装に着替えたガイドの男が待っていた)
(その本格的な様子に、サヤは少し緊張しながらも……言われるがままに、用意された施術用ベッドに横になった)

「それではマッサージを開始します、まずは背中にオイルを塗るのですが、水着の紐を失礼してもよろしいですか?」
え、えぇっ、水着の紐って……解いちゃうんですか?、……はい、大丈夫です。

(うつ伏せに横になった状態、つまり背中を晒した状態のサヤは、水着の紐を解くと聞いて動揺するが……)
(これからオイルを塗るとなれば、水着の紐が結んであっては邪魔になるだろう、うつ伏せだから胸も見えないだろうし……)
(そう納得したサヤが、男の言葉に了承を返と、「失礼しますね」と……男の手が、サヤの水着の紐を解く)
(ブラトップの紐だけではない、サヤの割れ目をかろうじて隠すパンツとも呼べないような布……その紐を解いてしまう)

【時間がだいぶ掛かってしまいました……】
【今回も分割しての投稿です】
0123サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/04(土) 12:28:19.19ID:7ApOh+OO
えっ、えっ、えっ、そ、そっちもですか!?。
「はい、リウス火山麓温泉管理組合に伝わる、秘伝の全身マッサージですので!」
な、なるほど……?。

(腰で水着を固定していた紐を解かれて、サヤは動揺するが……ガイドの男の自信に満ちた言葉に、思わず納得してしまう)
(秘伝のマッサージならば多少驚く事があっても仕方ないか……と思っていたサヤの背中に、ほんのり冷たいオイルが触れる)

んっ……んんっ……。

(ひんやりとしたオイルの感触に、その次に背中に触れた、オイルを塗り広げるガイドの男の手の感触に、サヤは吐息を零す)

ぅ……ふぅ……ん、……はぁん……。
「今は背中を中心に、身体を解して血行を良くする為のマッサージを行っております、痛い所があれば仰って下さい」

(オイルを塗り広げる手が与える慣れない感触に、サヤはしばし甘やかな嬌声をあげる)
(しかしそれもしばらくすれば、血行が改善され、オイルの効果もあって、ぽかぽかと温かい心地良さへと変化していく)
(サヤ自身も自覚していなかった疲れが、男のマッサージによってどんどん解消されていく)
(秘伝のマッサージというのは伊達では無いらしく、すっかり心地良くなったサヤは、次第に眠気に襲われ始めた……)

……ん、…………。
「眠たくなったのなら、寝てしまっても構いませんよ、施術はゆっくり続けておきますので……」
うん……ありがと……。

(やがてすやすやと寝息を立てて眠りに落ちたサヤを見て、ガイドの男は微笑んだ)
(別によからぬ事を企んでいる訳ではない、自分のマッサージで顧客が気持ちよく寝入るなど、良い仕事の証のようなものだ)
(元より仕事はきっちりとこなす男ではあるのだが、客の良い反応を見ればやる気も増して来るというもの……)
(サヤの背中や腕、脚をマッサージしていた男の手がほぼ丸出しのサヤの尻肉の上に触れる)

んっ……んんっ……。

(オイルを馴染ませるように、優しくサヤのお尻を男の手が撫でまわす……が、男に下心は一切無い)
(これはリウス火山麓温泉管理組合、略してリウス温泉組合に伝わるマッサージの正当な手順の一つだからだ)
(優しく優しく、男はソフトタッチでサヤの尻肉を揉みしだくと……寝ているサヤの耳元で「失礼しますね」と呟く)
(そして、うつ伏せに寝ていたサヤの身体を……ごろん、と寝返りをさせるように仰向けにする)
(水着の紐を解いてしまっている状態でそんな事をすれば当然……サヤの豊満な乳房も、そして秘所も露わになってしまう)
(……だが、相変わらずこの男に下心は一切ない。信じられない事に、一切無いのだ)
(これもまた、リウス温泉組合に伝わる秘伝のマッサージの一環であり……こと仕事において、この男は手を抜かないのだ)
0124サヤ@温泉街 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/04(土) 12:31:13.30ID:7ApOh+OO
ふぁっ……ぁん……んんっ……くぁ……あ、はぁんっ……。

(優しくお腹を撫でるように、オイルを塗り広げた後……その手をそのまま柔らかく豊満なおっぱいの上へと持っていく)
(お尻にもしたように……乳房全体を優しく愛撫するようにオイルを馴染ませると、その指を次第に尖端へと向け……)
(これまでのマッサージで敏感になり、ぷくっと可愛らしく勃起した乳首をそっと親指で転がすように撫でる)

はぁ、ぁんっ……ぁ、はぁー……ぁ、ひぁっ、はぁー、はぁー……。

(本来ならばとっくに目を覚ましてもおかしくない筈の愛撫と快感をサヤは感じている、が……起きない!)
(これこそリウス温泉組合に伝わるマッサージの恐るべき力だった、愛撫の快感と同時に感じる……マッサージの心地良さ!)
(相手をマッサージによる心地良さで眠りに誘い、愛撫を同時に行う事で発汗を促し、何処までも相手を癒し尽くす……)

あんっ、あぁっ、あっ!、はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひゃぅっ、あぁっ、あぁっ!。
「サヤ様、我慢しなくて良いですからね、どんどん気持ちよくなってくださいね……」

(眠りの穏やかさの中に居るのに、サヤは男が同時に与えて来る快楽に完全に翻弄されていた)
(割れ目からは愛液が溢れているのは勿論、眠りによって無防備になっている口からは涎と、抑えの効かない嬌声が溢れる)
(男の指が乳首を転がすたび、割れ目の肉を撫で、勃起した肉豆を摘んで、転がして、指で押しつぶすたび……)
(サヤは身体を捩らせて、悶えに悶え……そして)

んっ、あっ、うぁっ、ぁ……あっ、ひぃ、あぁぁぁ〜〜〜っ!!、………はぁ、ん、ふぅ……。

(最後に、大きく身をハネさせたサヤの秘所から、潮が勢いよく吹き出すと……)
(あれだけ悶えていたにも関わらず、サヤの表情は何処かスッキリとしたような、清々しい穏やかさに満ちていた)

「体に溜まった疲れや毒素を全部出し切ったようですね、お疲れ様です、サヤ様……」

(2時間後……)

ほんっとぉ〜に、ごめんなさい、私ったらすっかり熟睡しちゃって……。
「いえいえ、可愛らしい寝顔でしたよ」

(しばらくして、普通にサヤが目を覚ました頃には、既に着衣も直されており、部屋も綺麗に掃除された後で……)
(潮吹きの痕跡なども残って居なかった為に、サヤは自分がどんなマッサージを受けたのかを知らないのだ)
(あの後、温泉にも入り……すっかり心身共にリラックスしたサヤは、新たな冒険への気力に満ちていた)

よぉし、それじゃあお世話になりました、行ってきます!。

(旅支度を終えたサヤが向かったのは、ミナトマに引き返す道ではなく、さらに大陸の奥へと向かう北西だった)
(ガイドの男によれば、北西に向かえば小さな村や、人狼族が住む森があり……)
(その更に向こうの平野を抜ければ、魔法技術の発展した大きな国があるらしい、サヤはそれに惹かれたのだ……)

【大変お待たせしました……!、というわけで、そろそろサヤは別の場所に旅立とうと思います】
【小さな村や人狼の森でトラブルや依頼があっても良いですし、それらを無視してモンスターに襲わせてもOKです】
0125名無しさん@ピンキー2018/08/07(火) 00:34:20.34ID:lf4Q/srI
(意気揚々とサヤが次の目的地へと出発してから少し経った頃、温泉街組合にとある一報が緊急で舞い込んだ…)

『警告!北西の森林地帯を縄張りとする人狼達が「発情期」に入ったとの事』
『人狼の集落より、(不用意に踏み入れば一切の責任は負わない…)との通達あり』
『往来を予定している冒険者、行商人。…特に女性へは細心の注意を呼び掛けるように』

(人狼たちは友好的…とまではいかないものの、普段は人間とは極力関わることなく森の奥でひっそりと過ごしていた)
(だが、このシーズンだけは別である。繁殖のための発情期が訪れれば、人狼達の頭の中は交尾の事でいっぱいになり…)
(パート―ナー、いわゆる「つがい」の居るものならば良いが、まだ相手を持たない、年若い個体は、持て余した性衝動に駆られるまま)
(森や周辺の通り道を徘徊し、性欲を満たせる相手を探し回る。そんな危険エリアになってしまうのだった)
(組合はすぐにこの警告を各所へ通達…毎年恒例とあり慣れた様子だったが)
(運悪く、この警告が出る前に街を発ったサヤの存在に気が付く者は誰も居なかった…)

(そして何よりサヤを窮地に立たせることになっているのが…匂いだった)
(嗅覚の鋭い人狼、ましてや雌に飢えた牡にとって、サヤに残る淫靡な香り…丹念に後始末されたとは言え、拭えぬ絶頂後の雌フェロモンは)
(着実に欲望に支配された牡人狼を呼び寄せる「エサ」のようになってしまい)
(今まさに、一匹の雄が茂みの中からサヤの事を狙っていて…)

【面白そうなのでこんな展開を出してみたよ!】
【もしも集落に連れ込まれても、あんまりヒドイ事はしないつもりだけど】
【種族的な違いで、孕みにくいからって何度も繰り返し中出しされちゃうのとかくらいは考えてたよ】
0126サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/08(水) 03:08:37.08ID:Tb+jINSJ
>>125

(温泉街に件の通達が来るのは毎年の事、慣れた調子で対応をする温泉管理組合の面々であったが……)
(既に温泉街を出発していたサヤの事に気付く者は、残念ながら居なかった。その頃、サヤは……)

きゃー!?、きゃあぁ〜〜〜!?、な、な、な、何なんですかぁ〜〜〜っ!?。

(……滅茶苦茶襲われていた)
(森の草木の影から突如襲い掛かって来たのは、人狼……頭部が狼であり、体毛もそれに合わせて毛深く、爪も鋭い獣人だ)
(獣の鋭さと高い知性を合わせ持った獣人は天性のハンターであり、そのハンターに狙われたサヤは……)

おわわわっ、ひゃっ、わっ、うぎゃーっ!?、折れたぁ〜〜〜!?。

(人狼族のハンターは棍棒や槍といった武器を使って狩猟を行う為、武器の扱いに手慣れている)
(武器の扱いに秀でた人狼に比べて、サヤの剣技は余りにもへっぽこだった)
(この時襲い掛かって来た人狼は、まだ若い青年であり、棍棒を武器としていたのだが……)
(サヤが自衛の為に振り回す刀、それにすかさず人狼の青年が棍棒を叩き付けると、どうやらかなり良い所に入ったらしい)
(ぽきんっと冗談みたいに乾いた音を立てて、サヤの手にしていた刀が折れた、それはもう、綺麗に折れた)
(余りに簡単に折れたものだから、折った人狼の方も目を丸くした程だ)

そ、そりゃ名刀でも何でも無いし、安物だったし、半額値引き品だったけれどぉ〜〜〜……。
「………グオォォッ!」
ひ、ひぃえぇぇぇっ!?、こ、降参!、降参です!、命だけはご勘弁をぉ〜!?。

(刀が折れて、心も折れたサヤは……元々あんまり剣士としてのプライドも持ち合わせていない事もあり)
(情けないくらいに泣きべそをかきながら、言葉が通じる可能性に掛けて両手を上げて降参を示す……すると)

「…………」
あ、あれ、言葉通じて……うひゃわぁっ!?。

(サヤの降参を見て、ぴたりと攻撃の手を止めた人狼に、言葉が通じたのかと思いサヤはほっと胸を撫でおろす……が)

……へっ?。

(サヤの腰にぐわしっ、と掴みかかった人狼が、そのまま肩で担ぎ上げる形でサヤの身体を捕まえる)
(きゃあきゃあと悲鳴を上げながら、ジタバタ暴れるサヤを気にもせず……)
(若い人狼は捕まえた獲物……サヤを集落へと持ち帰った、当然食べる為ではなく……己の獣欲を満たす道具にする為に)

ま、まさかほんとに食べられちゃうんじゃ……ひぇ〜ん、私は美味しくないですよぉ〜〜〜!。

【こんな感じで武器も壊れて敗北したサヤです】
【その場で服を破かれて襲われるのも考えましたが、せっかくなので捕まっちゃいました】
【お持ち帰りされた所でパスしますが、書き辛かったら仰って下さい】

【戦意を完全に失っているサヤは抵抗しないので、好きにしちゃってください!】
【たっぷり中出ししてOKですし、ペットのように連れ回して集落の男衆に自慢するとかもOKです】
【逆に優しくしたり、まさかの展開で助けたりしちゃっても全然OKです】
【今回人狼は喋らせませんでしたが、喋った方が面白そうでしたら普通に言葉を喋らせちゃっても大丈夫です】
0127名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 17:56:46.15ID:laMrBt/N
日記
0128名無しさん@ピンキー2018/08/09(木) 02:24:05.17ID:nGhmG60M
>>126
(あっけ無さすぎるほど簡単に無力化したサヤが、これ以上抵抗の意思が無い事を示すと人狼の青年は棍棒を下ろす)
(しかし、この発情期真っただ中の時期に相手の居ない雌を手に入れられる機会などめったに無く)
(今にも爆発しそうな獣欲を満たせる…その期待からオス狼は、フゥウゥ…!と肩で呼吸しながら熱い吐息とヨダレを漏らして興奮していた)
(はたから見ればまるで空腹の獣そのものっぽく見えてしまったのはサヤにとっては不幸でしかなく)

(担ぎ上げたサヤが暴れたくらいではビクともしない腕力で、集落に向けて進んでいく)
「ァ…ゥウ!…」「ハー…ハァ…グ、ゥウ」「ァッ!アア!!」
(集落に近づけば異様な雰囲気がサヤにも伝わるだろう)
(あちこちにある木で作られた簡素な住居からは、雌とおぼしき甲高い声と雄の唸るような声が聞こえて来て)
(住人のほとんどが交尾に明け暮れているせいか、集落全体が性的な匂いに包まれていた)
「グォォ…」
(そんな小屋のひとつにサヤを連れ込むと中には寝床代わりの藁が敷かれているだけで、その上に抱えていたサヤの身体を転がした)
(下から見上げることで初めて気付くだろう。申し訳程度に唯一の衣服とも言える腰巻きが、下から逞しい野性的な肉の棍棒で押し上げられていて)

「……ハァ…グゥウ…」
(もう我慢も限界で、じりじりと距離を詰めて追い込んだサヤの上に人狼の身体が覆いかぶさっていく)
(乱暴に袴をずり下げ、はだけて露になったサラシを鋭い爪がブチブチと引き千切って)
(零れ出た肌に獣染みた唾液でたっぷり濡らした、ざらっとした舌が這いまわる)
(サヤは自分のモノであると主張するように、全身を雄の匂いで染め上げていき)
(獣同士の交尾の様に遠慮のない愛撫が終わるころには、サヤは全身唾液塗れ、服は完全にひん剥かれて裸にされてしまっていて)

「グっ…グォオオ!!」
(吠えた瞬間、サヤの身体は伸し掛かる牡の下敷きになり、こじ開けられた脚の間に毛深い腰が割り入って行く)
(割れ目に火傷しそうな程熱く感じる発情期の狼ペニスが押し付けられると、こじ開けるように亀頭をねじ込み…)
ぐぷっ…!!!
(太いカリが通り抜ければ、後は一気に膣内を征服し、ぶちゅん…!と子宮口にぶつかるまで繋がっていく)
(後は本能のまま、射精のために激しい腰遣いで太い肉棍棒をサヤの中で暴れさせ)

【最初は獣っぽく荒々しく好きにしちゃおうかな】
【何度も種付けセックスで中出ししてから、サヤを自慢するために外に連れ出して公開交尾とかも…】
【知能はあって、サヤの言う事もある程度は理解できるけど言葉はしゃべれない感じでいかせてもらうよ】
0129名無しさん@ピンキー2018/08/09(木) 20:18:45.47ID:cI9JAI6p
日記
0130名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 07:33:33.07ID:TMM+Io76
130
0131サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/14(火) 10:42:01.86ID:xrmq7+E1
>>128

な、なにこれ……一体どうなってるの……?。

(人狼族の青年に敗れたサヤが連れ攫われた先、それは彼等人狼の里であった)
(木造建築の住居や、畑が点在しており、文化の程はこの世界における人間の田舎暮らしと同程度……といった所だが)
(今はその様子が何処かおかしかった、住居の中からは、あるいは外からも、性交に耽る声と、臭気が漂って来るのだ)

きゃあっ!、いたた……ひゃうっ!?、………え?、え?、え?……ま、まさか、う、嘘でしょ……!?。

(困惑の局地に至り、オロオロする事しか出来ないサヤは、自分を捕まえた人狼の小屋へと連れ込まれていた)
(藁が敷き詰められたベッドに転がされ、サヤが悲鳴を上げながら顔を上げると……)
(……丁度人狼の青年の腰巻、その下からそそり立つ人狼の凶悪な肉棒を、サヤは直視してしまう)
(もはや腰巻など何の意味があろうか、はち切れんばかりに勃起した肉の棍棒が、人狼の目論見を言外にサヤに伝えていた)

「グルル……オォッ」
きゃっ、ひぃぃっ!、やめ、やめてっ!?、お願いですから、痛い事しないで……。

(人狼族の青年が転がしたサヤの上に覆い被さると、筋力で圧倒的に人狼に劣るサヤにはもはや何の抵抗も出来ない)
(元より、戦闘に敗北した時点で抵抗する気力を奪われてしまったサヤは、せめて乱暴にしないでと懇願する事しか出来ない)
(既に緩んでいた着物や袴を乱暴に引っ張られ、その鋭い爪で引き裂かれて、みるみるうちに下着姿にまでされてしまう)
(……が、人狼の青年は徹底していた、サヤを存分に貪る為に、そしてその抵抗の意志を完璧に叩き潰す為に……)
(サヤの胸を隠すサラシを引き裂くように奪い去り、褌もまた同じように、器用さを合わせ持つ人狼の指先が脱がしてしまう)

ひゃ、や……た、食べないで……ひぃんっ!?。
「…………」

(既に人狼の目的が自分を食べる事ではなく、性欲の捌け口にする事だとサヤは気付いて居たが……)
(思わず呟いた「食べないで」という言葉に応えるように、人狼の熱い舌が、涙が流れるサヤの頬を舐めた)
(ぬるぬるした唾液の感触と、熱くてざらっとした舌の感触に、思わずサヤが身をこわばらせるが、当然愛撫は終わらない)
(その強靭な両腕でサヤの両腕をねじ伏せ、身動きを封じた人狼は、その舌でまずはサヤの全身を文字通り味わった)

はぁっ……はぁっ……ひっ、はぁ……はっ、ひゃぁっ、や……やだぁ……。

(ぺちょっ、ちゅっ、じゅるっ……と、淫靡な音を立てて、サヤの乳房を、乳首を人狼は舐め、吸い上げ、甘噛みし……)
(ちゅうっ……と、強く吸い付いた後、そのままお腹の上を滑るように舌を下腹部に持っていき……)
(さすがにもぞもぞと暴れるサヤの抵抗をものともせずに、そのまま恥丘を舐り、割れ目に舌を這わせる……)
0132サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/14(火) 10:42:55.54ID:xrmq7+E1
ひゃ、ひぃっ!、ん、くぅぅぅ……、んはっ、あっ、あ゛っ……んっ、ぁっ……ぁあ゛っ……。
「…………」

(まるで自分の唾液でマーキングをするかのような愛撫が続く……)
(サヤの割れ目から、唾液ではない粘液の味が混じり……)
(その声に甘やかな嬌声が混じり始めたのを人狼の青年は耳ざとく聞きつけると、愛撫をする舌を離し……)

ぁ……。
「グォォオオッ!!」

(刹那、サヤが物欲しそうな声を漏らした次の瞬間、人狼の青年が吠え、その身体をサヤの身体に伸し掛からせた)
(サヤの両脚がこじ開けられ、舌でたっぷりと愛撫されていたオマ○コに、ギンギンに勃起したペ○スが押し付けられる)

あ、熱いっ……んぐっ!、ひ、あぁぁっ!!。

(押し付けられた肉棒の熱さに、思わず目をぱちくりとさせたサヤだったが……)
(人狼のペ○ス、その亀頭が、そのまま容赦なく割れ目の奥へと、オマ○コの奥へ奥へと、一気に挿入された)
(思わず、びくんっ、と腰を浮かせ、たっぷり濡れていたにも関わらず、サヤのオマ○コにズキズキと痛みが走るが……)

あ、ぐぅ……んはぁっ、あっ、はひぃっ!……あんっ、あ、あ゛んっ、……ん、ふぁっ……ぁんっ……。

(ぐぷっ!!、と太いカリの部分が通り抜け、膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜながら肉棒が暴れ出す)
(激しい動きで腰を前後させる単調な動きのみならず、時々引っ掛けるような動きでサヤのGスポットを刺激して……)
(サヤの反応に変化が見られれば、人狼のペ○スが執拗にその“気持ちいい場所”を責めあげる)
(激しいセックスは痛みこそ伴うものの……今サヤを翻弄しているのは痛みだけではない)
(人狼族の青年の本能に任せたセックスが、サヤの敏感な所を……弱点を的確に突きながら、快楽で責めあげているのだ)

あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、や、だめっ……だめ、こんなの……あ、はぁっ、はぁっ………。

(グリグリと子宮口に亀頭を押し付けられればゾクゾクするような背徳感と快感と痛みがサヤの背筋を通り抜け……)
(そのままノックをするように子宮口を叩かれながら、豊満なおっぱいの乳首を、舌で転がされ、指で弾かれると……)
(サヤの頭の奥で、目の前で、まるで火花が爆ぜるようにチカチカと快感が広がっていく……)

「グオォォッ、グルルッ!!」
あっ……だ、だめっ、だめっ!、中は、中で出しちゃ……きゃっ、ああぁぁぁっ!!、……ぁぁ……んっ、はぁ……。

(やがて……人狼の男が容赦なくサヤの中で射精した)
(亀頭球という陰茎の根元にある部位が瘤のように膨らみ、ペ○スを抜けないようにしてからの全力の中出しだ)
(同種族間での妊娠の確率に比べて、異種族間での性交による妊娠の確率はおよそ半分程にまで落ち込んでしまう)
(しかし……全く妊娠をしないという訳ではないのだ、余程相性が良かったり、運が良かったり悪かったりすれば……)
(異種族の間でも、妊娠して……孕んでしまう、その事はサヤも知っていたので、何とか中出しだけは逃れようとするが……)
(それは余りにも無駄な抵抗であり……膣内に放出される人狼の精液の熱さに悲鳴を上げながら、サヤもまた絶頂していた)
0133サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/14(火) 10:46:42.74ID:xrmq7+E1
………はぁ……はぁっ……ふぇっ、えっ!?、一度、出したのにぃ……!?。

(ビクンッビクンッと射精をする肉棒の感触と、中出しをされてしまったショックと、絶頂の余韻……)
(三つの事が重なって、茫然としていたサヤであったが……考えが甘い事に“これで終わった”と思っていたのだ)
(人狼も獣欲を満たし、自分を開放してくれるのでは……というサヤの甘すぎる期待は、すぐに打ち砕かれる事になった)

はぁ、んっ、あんっ、あっ、あっ、んあぁっ、だ、だめっ、待って、待ってぇ!、私も、イッたばかりで……んひぃぃっ!!。

(そう、一度の射精だけでは人狼の獣欲は満たされず……それどころか、サヤの性器が良く締め付ける名器だった為に……)
(より獣欲に、肉欲に火が付いた人狼は、再び腰を振り始めたのだ……)

あんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!!。

(そのまま押し倒した形でもう一度射精し……)

ひんっ、はぁ……ぁ……はふっ、んんっ……うひぃっ!?、お、お尻だめ、弄らないでぇ……。

(人狼の長い尻尾でお尻の穴をくすぐりながら射精し……)

はあ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。

(サヤに無理やり跨らせて、騎乗位の姿勢で射精したりと……様々な体位で、人狼はサヤの身体を味わいながら)
(何度も何度も……容赦なく、サヤの子宮めがけて中出しを続ける……)

…………はぁ…………はぁ……。

(疲れ果てたサヤが気を失う頃には……)
(サヤのオマ○コからは、どろっ……と、人狼一匹から出たものとは思えない量の精液が溢れ出ていた……)

【大変お待たせしました、間隔が開きがちでごめんなさい】
【サヤは気絶しちゃいましたが、無理矢理起こしても良いですし、目を覚ましてから何かしちゃうのでもOKです】
【公開交尾も良いですね、服従の証として肉棒を綺麗にさせられたりとかも……】
0134名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 16:31:41.31ID:HVAtk5Mr
日記
0136名無しさん@ピンキー2018/08/17(金) 21:00:28.19ID:ybtS1ISU
>>131
(手に入れたこの雌が人間であることも、力では敵わないことを悟って抵抗する気も無くしている事も、獣欲に支配された頭でも分かってはいて)
(その雌が誰のものになったのか、支配者を身体で理解させるために、執拗に唾液に塗れた熱くてザラついた舌で全身を舐めて嬲っている)
「にゅる…じゅぷっ…じゅるるっ」
(今すぐ子宮まで届くペニスを突き入れて湧き上がる征服欲と性欲を満たしたいのを堪えて、膣口に舌を押し込んで唾液と愛液を混ぜるように解しているのは)
(サヤの事を性欲の捌け口だけではなく、孕ませるための対象として見ているからに他ならず)
(母体となる器が壊れないよう、雌の身体も孕む準備が…雄を欲して交尾をしたがる様に入念に感じさせ快感を煽り)

――じゅぷ!じゅぷ!じゅぷっ!!
(いざ交尾が始まれば、野性的なペニスは子宮口を狙い撃ち、大きな体でサヤにのしかかりながら深々と亀頭を飲み込ませ膣奥で暴れさせる)
(上半身を押さえつけ、下半身を突き崩し、ペニスが抜け出ない様に膨らんだ瘤は…)
「グオォォッ、グルルッ!!」
びゅぐっ!!びゅく!!!
ぶびゅるる!!!
(子宮を満たしていく熱い人狼の精液を逆流させることすら許さず、少しでも孕ませる確率が上がる様に一滴残らず一番奥へ飲ませていく)
(一度目の射精が終わるとサヤのお腹はわずかに膨らみを見せ、抜かずに蓋をするように奥を突いたままのペニスが揺れれば)
(ぐちゅ…とサヤの子宮が精液塗れになっている事を実感させる濡れた感触を与えて)

「ガゥウウ!!グゥルル!!!」
(その後もサヤが人狼の精子で受精するように体位を変え、奥へ何度も射精を繰り返し、貪られる様に犯しぬかれ)
(唾液と精液に汚されたサヤも、この発情期の人狼の村に相応しい、快感の鳴き声を上げる一匹の雌へと堕とされていく…)
(さすがにこれ以上は中出し出来ない程に射精し続けてから、一度ペニスをズボッと抜き出せば)
(ごぽっ…どろり…とあふれ出た精液が、簡素な寝床にいやらしい交尾の匂いを染み込ませていった)


――ぐじゅっ!!じゅぽっ!!じゅぶ!!
(気を失ったサヤが目を覚ましたのは、下から突き上げる快感が子宮口をヌプヌプと押し広げる衝撃と快感のせいで)
(まだぼんやりとした思考を涼しい風と、日の光が覚醒させていく)
(いつの間にか場所は小屋の中から集落の広場らしき場所に変わっており、サヤの首と手首には首輪と手錠がはめられて)
(人狼の青年の膝に座っていると言えば聞こえは良いが、その格好は全裸に拘束具。脚は広げられ、根元までペニスを咥えた膣口も丸見えで)
(後ろから人狼の青年がサヤの胸をぐにぐにと揉みしだいてこね回し、腰を突き上げればすでに精液漬けで蕩け切った子宮口は喜んで亀頭に吸い付いてくる)
(そんな公開交尾を真正面から何匹ものあぶれている雄狼や、まだ発情期の来ない子供たちが熱心な視線を注ぐ様に見つめていた)
「グォオオ!!ガゥウ!!」
(鳴き声とともに、再びペニスの根元が膨れて瘤になり)
(その瘤ですら膣内を強く圧迫して、射精が近い事をサヤのおまんこに教え)
(この雌が誰のものなのか、見せびらかすように犯して所有者を誇示するように、サヤを快感で鳴かせようとGスポットに亀頭がぐりっと押し付けられ)

【時期も時期だし、こっちも少し間が空いちゃったし気にしないでね!】
【目覚めたら公開交尾みたいな展開で…この後も孕んだって悟るまで抜かずに出しまくりたいな】
【出産は一週間かそこらで産めちゃうご都合主義で、妊娠中も奉仕させたり交尾したり…はどうだろ?】
0137名無しさん@ピンキー2018/08/18(土) 09:46:49.31ID:9hr7sP+x
日記
0138サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/21(火) 23:52:46.10ID:UDFJ/ECO
>>136

―――んっ、――――ふぁっ、あっ……えっ!?、んぁあぁっ!!。

(気を失ったサヤが、子宮を突き上げるような圧迫感と衝撃で意識を取り戻す……)
(下腹部……性器からジンジンと伝わる痛みと、今現在もまさに犯されている事に、サヤの理解の方が僅かに追い付かない)
(何せ、目を覚ましたら自分は白日の下に晒され、辺りには老若男女問わずの、人狼達がサヤの姿を見物している)
(勿論サヤは全裸であり……いや、首には隷属を示すような首輪と、手首には抵抗力を奪う手錠が嵌められていた)

あんっ、あっ、やぁぁっ、やだぁっ!!、やだぁっ!!、見ないでっ!、んぐっ、あぁぁっ、はぁぁぁんっ!!。

(此処は人狼族の集落の広場、人狼の青年に捉えられたサヤは、彼の住処で散々に犯された後……)
(精神的にも完全に屈服させる為にか、首輪と手錠を嵌められて、こうして集落全体の晒し物にされているのだ)
(丁度背面座位の形で、人狼族の青年の腰の上に……挿入されたまま、座しているような形になっている)
(両脚は足首でサヤを犯す人狼の足首に縄で結ばれており……)
(彼が大きく脚を開いている為に、サヤもまた脚を閉じる事が出来ない為、ペ〇スが挿入された膣口もクリ〇リスも丸見えだ)

ひゃぁんっ、あぁぁっ、やあぁぁっ、助けてっ、誰か!、助けてぇぇぇっ!!、んぁっ、痛っ、あぁっ……。

(サヤは泣きながら必死に助けを請うが、人狼族の里で彼女を助ける者などいる筈もない、嗜虐心に火を付けるだけだ)
(膝と腰の上にサヤを乗せた人狼の青年の手が少々乱暴なくらい力強く、サヤの豊満な胸を揉みしだけば……)
(乱暴にされる痛みにサヤは悲鳴を上げながらも、揉まれる度にその柔らかさを示すおっぱいが、周囲の人狼の視線を集める)
(視線を集めるのは胸だけではない……)
(当然、肉棒をずっぽりと挿入され、ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てるオマ〇コも人狼の子供達の視線を集めている)
(悲鳴を上げて、嫌がる素振りを見せながらも、サヤのオマ〇コはサヤの心に反して、きゅうっとペ〇スを締め付ける)
(膣内のひだがペニスにちゅうちゅうと吸い付き……人狼の青年に、ただ穴を犯すだけでは味わえない快楽を与えてしまう)

あーっ!、ああぁぁぁっ!!、ダメっ、ダメェぇぇっ、んぐぅっ、んひぃぃぃぃっ!!。

(何度目かの人狼の射精、子宮の中に熱い精液をぶちまけられたサヤの理性を吹っ飛ばしたような悲鳴が里に響き渡る)
(子宮はまるで子種を欲しがるように……妊娠したがっているように下りて来ており……)
(オマ〇コ全体が……いや、サヤの身体そのものが、彼女の心を裏切るように妊娠の準備を整えてゆく)

やだぁぁぁ……やだよぉ……、私、まだお母さんになりたくないのにぃ……。

(ぐずぐずと泣きべそをかきながら、サヤはこのままではまず間違いなく……自分が妊娠してしまう事を悟った)
(こりこりと乳首を転がされながらも、限界まで射精された膣内……オマ〇コは限界まで膨らみ……)
(外から見てもぽっこりと膨らんで見える下腹部を見て、サヤは絶望の余り、ついには失禁までしてしまった)

あぁぁぁ……あぁぁぁぁ……、あ゛んっ、あ゛ぁっ、あ゛あ゛あぁぁぁぁっ!!、
ごめんなさいっ!、ごめんなさいぃぃっ!、お漏らしして、ごめんなっ――あ゛ぁぁっ、あ゛がぁぁっ、あぁぁぁぁ……。

(じょろじょろと尿を漏らすサヤを叱るように、人狼の青年は一際強く子宮口を突き上げ……)
(その衝撃が逃げないように、サヤの身体を強く抱きしめ、まるで人間大のオナホールのように乱暴に突き上げた)
(その余りに強い、火花が散るような快感とも痛みともつかない衝撃に、サヤの理性が完全に飛んでしまう)
(そのまま熱い射精を受けながら……人狼族の衆目の中で、放尿と情けないイキ顔を晒したサヤは、獣のように喘いだ)

(そして………サヤは……)

【遅筆なもので、そういって貰えると助かります】
【異種妊娠からの出産は私としても大好物……大好きな展開なのですが】
【大好きだからこそ、出産まで行ったら、サヤの旅はそこで終わりにしようかと思っています】
【異種族との子供だけど、ちゃんと愛情を持って育てていく終わり方が好きなので……】

【海魔は借り腹だからノーカンで】
【今回妊娠しちゃった場合は、サヤからの遺伝で黒い毛の人狼が生まれたりとか、良いと思います】
【私としてはこういった考えで居ますが、出産後に何かアイディアがあれば、教えて下さい】
0139名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 22:21:04.84ID:Crj4s6wu
日記
0141名無しさん@ピンキー2018/08/23(木) 23:10:16.72ID:M0w2Uh0Q
いない
0142名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 20:01:28.29ID:nbg2rEHI
>>138
(他種族を屈服させ身も心も人狼族のための雌に作り変える行為は、知能がありながらも野性を生きる人狼族にとっては当然の行い)
(目を覚ましたサヤがいくら声を上げようとも、その場に居る人狼族にとっては「ようやく本番が始まった」ぐらいの印象だった)
(気絶している間にも散々嬲り倒した身体は、すでに人狼との交尾に慣れ始めていて、ロクに身動きのとれないその身体に蓄積された快感は)
(恐怖と羞恥で混乱したサヤの頭をトロトロと蕩けさせようと、荒っぽい交尾で「雄に逆らえない」と本能を刺激する屈服の感情と快感を植え付けていき)

「グゥウ、ォオオ…」
(サヤが上げる泣き声すら雄を興奮させてしまい、流した涙は後ろから身を寄せた人狼の青年がべろりと舐め)
(子宮まで届く肉棒を膣奥に押し付けたまま、ビクビクと震わせる)
(まだ発情期を迎えていない子狼たちも、目の前で異種族の雌がペニスを締め付け、柔らかな胸がぐにぐにと歪む様に興味津々で)
(顔を寄せ合い、強制的に広げられた脚の間に鼻先を寄せてスンスンと匂いを嗅いでいて、中には爪の先でクリをツンツンと突く悪戯をするのも居て)
(相手のいない人狼たちは羨ましそうな唸り声をあげながら、サヤに獣欲にまみれた視線を注ぎ)
(雄に屈しまいと声を上げながらも、ペニスを締め付けて蜜を零す様子にザワザワとどよめいたり)
(広場はサヤを中心に異様な熱気に包まれていた)

――びゅぶっ!!ぶびゅるるる!!
(濃い精液が子宮を蹂躙する。すでに屈服した身体は、孕みたがって子宮を下ろして雄を受け入れているせいで)
(子宮口すらペニスでこじ開けられ、身体の外側も内側も雄との交尾でドロドロに満たされていった)
(今や子宮は精液で満たされ、いつ孕んでもおかしくない状態にあり)
(膨らんだ下腹部を満足げに見下ろしながら、交尾の荒々しさとは比べ物にならない優し手つきで、人狼の青年がその下腹部をゆっくりと撫でた)
(それはサヤの妊娠を確信したからに他ならず…)

「ガゥゥ…グルル…」
(まだ射精は止まる気配はなく、どぷっ…ぶびゅ…とサヤの中へ何度も注ぎ込まれていく)
(そんな最中に始まった失禁…そして、まるで同族の雌の様に獣染みた喘ぎ声を上げて理性を飛ばすサヤを見れば)
(この場に居る誰もが、心も体も堕ちた事を理解して…『ウォーォォォ!』興奮に満ちた雄たけびが広場に響きわたり)
(青年はその雄たけびを気にする様子も無く、サヤとの交尾に夢中になっていて、お漏らしを咎める様にズン!と強く腰を突き出せば)
(今まで入り口へめり込むだけだった亀頭が…ぐちゅん!!と子宮口すら突き崩し)
(サヤの子宮まで征服した瞬間、押し出される様に子宮を満たしていた精液が、さきほどのお漏らしの様にびちゃびちゃとあふれ出た)
――びゅるる!!!びゅぶっ!!
(すぐさま次の射精があふれ出た分の精液を子宮へ補充していく…)
(子宮の中で直に精液を注がれた時、身体は「この強い雄の子を孕みたい…」そう本能的に感じ)
(子宮の奥、異種族の精子の猛攻への守りをとうとう緩めてしまい…)
『つぷ…』
(サヤ自身にも伝わる、確実に受精した瞬間。異種族に孕まされたせいか、それともすでにそうなっていたのか)
(サヤの身体は気付けば熱を帯び、おまんこはきゅうきゅうと甘えるようにペニスを締め付け)
(まるで発情が伝染したかのように、サヤの子宮は孕んだ上でも更なる精液を欲する様に亀頭にチュパチュパと吸い付くのであった)


【ここで旅が終わるのはまだサヤの活躍を見たい身としては思うところあるけれど…】
【孕ませたい意思は曲げれないし、どうせならしっかり終われるように…】
【と思ってたら返事が遅くなっちゃって申し訳ない!】
【この展開が終わったらこれまではifルートって事で、町を出たところから違う展開で始めてもこっちは問題ないからね?】

【この後の展開も悩んでて、この何週間後かで…調教も終わって、お腹大きい状態で発情したままの獣染みたつがい同士の交尾をするか】
【それとも出産シーンまで飛ばすか…どっちもサヤを嫁にした後だから、ちょっと甘い感じにはなると思うけど】
【出産後は正式に集落に迎え入れられるか、家族で一緒に旅に出る感じで締めたいなって思ってたよ】
【黒毛の人狼は良いね、狼だし出産するのも3、4匹だったりすると嬉しいかも】
0143名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 07:28:46.78ID:XHQDjtVO
日記
0144名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:52:57.73ID:AWwVL9M6
日記
0146サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/09/06(木) 10:45:45.97ID:+5/qvcov
>>142

(人狼族の集落での公開凌辱から3日が過ぎた、あの日、人狼の子供を身籠ってしまったサヤは……)

ご飯が出来ましたよ〜、さぁ、早く手を洗って来て下さいな!。

(……物凄く馴染んでいた)
(元々着ていた着物は見る影もなく、森の植物で作ったビキニ水着のような衣装を着ており……)
(動物の爪や牙、木の実で作った装飾品を身に着けているが、その格好は完全に人狼の集落の一員そのものだ)

今日も一日、狩りで大変でしたね、お疲れ様でした。
「がう……」

(サヤが穏やかに微笑みながら声を掛ける相手は、あの日、サヤを襲って身籠らせた人狼だ)
(彼は彼に話かけながら夕飯を並べる妻……サヤの膨らんだお腹を見て、そこに自分が宿した命が息づいている事を確認する)
(そう、サヤは妊娠してからまだ3日目であるというのに、既にお腹が膨らんだ妊婦となっていたのだ)
(この世界は、我々が知る世界とは世界の法則が根本的に違う)
(神々の加護や呪いが現実として存在するこの世界では……異種族の子を宿した時、その妊娠期間はすさまじい速度となる)
(元々は魔獣に襲われて、子を宿してしまった乙女を神が哀れみ、その苦痛を和らげる為と云われているが……)
(地域によっては、堕胎を決して許さない呪いだとも云われており、その真偽の程は定かではない)

「……がう、がう」
あっ……、もう、ダメですよ。

(夕飯の支度をするサヤの大きくなったお腹や……ほとんど丸出しのお尻を見て、彼女を犯した記憶を思い出したのか)
(人狼の男はサヤに身を寄せて、その尻を優しく撫で……サヤの耳元で、「交尾がしたいよぅ」と、甘えた声を囁く)
(彼の発情期間は収まりつつあったが、それでも天性の素養なのか……彼は妊娠中のサヤに対しても交尾をしたがる)
(発情期間中は乱暴であったその欲求は、今ではまるで親しき者に甘える幼子のようでさえある……と、サヤは思っている)

エッチはご飯の後です、夜になったら相手をしますから……ね?。
「がう!」

(……彼に犯され、その子供を宿してしまったと知った時、サヤは沢山泣いた)
(泣いて、泣いて……一晩たった次の日、ケロッと開き直ってしまったのだ、妊娠しちゃったらもう、しょうがない、と)
(人狼の青年とも話をして……サヤは彼の妻になる事になった、愛情から始まった訳ではない結婚ではあったが……)
(そこはサヤが生まれつき“おかしなところ”を発揮して、人狼も、結婚も、この生活も、全部受け入れてしまったのだ)

【大変長らくお待たせしてすいません、二つに分けますね】
0147サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/09/06(木) 10:52:07.45ID:+5/qvcov
(夜は決まって、エッチをした)
(人狼の発情期がまだ完全に収まりきっていない、という部分もあったが……)
(言葉が完全に通じない彼等にとって、毎晩のエッチは大事なコミュニケーション、相互理解の一部だったのだ)
(勿論、サヤのお腹には赤ちゃんが居るので、あまり激しいセックスは出来ないが……)

あんっ……んっ、あぁっ……うふふ、おっぱい、そんなに好きですか?。

(夢中になってサヤの豊満なおっぱいにしゃぶり付く人狼の頭を撫でて、サヤは微笑む)
(妊娠中のエッチは、挿入ではなく愛撫を中心に行われていた、人狼はサヤのおっぱいから口を離すと……)
(示し合わせた訳でもないのに、お互いが求めあうように、自然とサヤと人狼はキスを交わした)
(唇を合わせるだけではなく、舌を伸ばして、絡ませて、相手の唾液を貪り合うような濃厚な口付けを二人は交わす)

んんっ……ちゅ、ぢゅる……ちゅっ、ちゅっ……はぁん……んぁ……。

(口付けをしたまま、人狼の手が優しくサヤの身体を撫でる……)
(それに気を良くして、息をする為に口を離したサヤはにっこり笑って、人狼の股間を見た)
(人狼のペ〇スは既に十分に大きくなっていたが、妊娠中のサヤを気遣って挿入が出来ない為に、何処か所在なさげである)
(そんな肉棒に、サヤはそっと手を這わせて……)

いつも手で抜いているだけでは、此方も寂しいですよね……ん、でも……子供に影響が出ると良くないので……。

(サヤは顔を人狼のペ〇スに近づけると……その熱い舌を、肉棒に這わせた)
(感じた事のない刺激と快感に、思わず人狼が唸り声とも喘ぎ声ともつかない声を上げると……サヤはさらに舌を這わせる)

今日はお口で……してあげますね、あ〜ん……んっ、ちゅぅ……んっ、ふぁ……おいし……♪。
「が、がおぉっ、がぁっ、がぁっ!、がう、がうぅ!?」

(たっぷりと可愛がるように、竿を舐め上げ……カリ首を舌先でちろちろ舐めて虐めてから、亀頭にキスをする)
(そのままちゅうちゅうと、吸い付くようにした後で……ゆっくりと、サヤは肉棒を口の中に頬張っていく)

んんっ……んっ……んっ……。

(サヤの温かい口の中に包まれて、人狼のペ〇スはたまらずに我慢汁を出してしまう)
(その苦い味を味わいながら……サヤは口の中で舌を動かして肉棒を愛撫する、亀頭を頬の裏側にこすり付け……)
(口内と舌全体を使って、きゅうっと包むように肉棒を締め上げ……そのまま、にゅちゅ、にちゅ、と舌を動かし……)

「がうぅ、がぁっ!、がうぅぅぅっ!!」
んぐっ……んぉ……んお゛っ!?、ん゛っ!、……んっ、んっ……。

(サヤの口淫に耐えきれず、人狼のペ〇スはサヤの口の中に盛大に射精した)
(喉を直撃する熱い精液の奔流にサヤは驚いて、思わず吐き出しそうになるものの……それをぐっと堪えて、精液を飲み込む)
(ごくんっ、ごくん……と、音を立ててサヤは人狼の精液を飲み干すと……)

いっぱい出ましたね……、気持ち良かったですか?。
「がう……」
はい、それならばよかったです……。

(言葉こそ判らないものの、サヤは人狼の返答を肯定だと理解していた)
(心が通じ合う、という域まで2人が至っているのは、実の所身体の相性がかなり良かったのだろう)
(サヤの開き直りぶりが一般的に見て異常である事は確かだったが……それでも、2人は仲睦まじい夫婦となっていたのだ)
(その日も、サヤと人狼は抱き合うようにして眠りに就いた)
(この世界では、神々の加護か呪いによって、異種族を孕んだ妊娠期間は極端に短い……きっと出産まであと僅かだろう……)

【改めて、大変お待たせしました、一週間以上かかってしまいました……】
【この後、出産して、サヤの旅を終わりにしようと思っています】
【公開出産させたいなーとか、最後に何かあれば是非、特になければそのまま此方が〆を書くつもりです】
【IF展開は、このスレだと一般的ではないですし、このまま幕を閉じようかと思っています】
0148名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 14:49:04.06ID:6nsaVKtG
日記
0149◆HACIgVxVMQ 2018/09/09(日) 17:54:57.57ID:/ljHXiZE
【名前】篠宮 鈴(しのみや-すず)
【年齢】26
【性別】女
【誕生日】11月30日
【一人称】私
【体型】身長155cm
細身ではあるが、華奢というわけではなく着痩せするタイプ
【サイズ】86/58/73
【性格】若干の自棄気味な調子と快楽主義を信条とした価値観を持っている
以前は真面目で理知的な印象を与えていたが、現在はどこか呆けていて自分を見失いつつあり人と深い関係を築くことを避けている
【容姿】栗色の髪を背中まで伸ばし、前髪は桃色のヘアピンで留めて目に入らないようにしている
色白の肌と年齢を感じさせない童顔で化粧は施しても薄くする
大きめの銀縁眼鏡の下にぼんやりと開いている目からは気力を感じられない
下腹部に手術痕がある
【コスチューム】
移動中及び小休憩:全体を通して黒を基調とした物を選び、フルフェイスヘルメット、ライダージャケット、革手袋、ジーパン、ブーツを着用し、髪はバレッタでまとめる
旅先、宿泊先:白や淡い色のものを主体として柔らかい素材の上着と裾の長いシャツ、ジーパン、ブーツを着用し、稀に白いワンピースを着る
宿泊先などの一人でいられる場所ではボトムレスでいる
下着:ブラ、ショーツ、まれにキャミソール、質素で装飾の少ないものを選ぶ
【希望する旅先】穏やかな場所や都会の喧騒から離れた場所、独自の風習や変わった祭りなどが開催される場所
【NG】特定の個所に固執した行為、旅を続けることが困難になる物事(妊娠・結婚・事故など)、極度に危険の伴う行為
【その他】
医者として高名な家のもとに生まれ、自身もその地位に近づくことを目標として努力をしていたがある事故を境に精神を病む
辛うじて日常生活を送れる程度には回復したが、以前のような熱意や気力などを失い己の享楽を満たすためだけに日々を過ごし始める
事故の影響で人と深く関わり合うことや熱意を持って努力することに体が拒否反応を示し、自身はそれを行いたいと強く思っているのにもかかわらずできないことに苦悶している
現在は青春時代に趣味で所有していた黒の大型バイクを相棒に様々な地へと旅をすることが生きがいである
性行為に関しては寛容で大抵のことは受け入れるが子を授かることは不妊治療を施すほどに避けている

【皆様初めまして、少々暗めのプロフですがお相手してくださればうれしいと思います。よろしくお願いします!】
0150鈴@導入(都内→首都高) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/09(日) 17:59:01.33ID:/ljHXiZE
これで荷物は良いかな
(家族には『旅に出かけます』と書置きを残し、勤めていた病院には辞表を提出した)
(しばらくは衣食には困らない程度の貯蓄があり、旅を続けても問題はない程度のものがある)
ふふっ……ちょっと前だったらこんなことは絶対しないと思ってたんだけどね
(黒かった髪を栗色に染め、肩より上で切っていた髪を背中まで伸ばした。コンタクトはやめて久しぶりに眼鏡をかけ始め、キッチリとした暗色系のコーディネイトをしていたのを柔らかい素材のものを着て白や淡い色の服に変える)
(姿見に移った自身の格好を見てこれは別人なのではないかと最初見たときは違和感を覚えた)
(2,3度鏡の前で回ってみたり動いたりしてこれが自身の姿なのだと確認すると身支度を整え始める)

(必要最低限の着替えと身分証や財布をボストンバッグとバイクに積みこむとライダージャケットや皮手袋などを着始める)
今からこういうものを新しく買いそろえるっていうのは面倒だしね、サイズは合ってるといいんだけど……
(青春時代に趣味でそろえたバイク用の装備、全体的に黒を基調としたものが多いのは昔の私の趣味だから仕方がない)
(無事に着用することができたと確認すると、何か不具合がないか簡単な確認を装備とバイク両方確認をしていく)

家に引きこもっててもコレが回復するとは思えないし外に出かけた方がいいよね
(医者として働いていた際に受けた事故、その影響により人と深い関わりを持つことを避け熱意や気力をもって激しく努力することを体が受け入れられなくなってしまった)
(それは日常生活や仕事にも支障をきたすため、とても悩ましい症状だったが精神科に相談してもよい答えは返ってこなかった)

皆はもっと別の解決法があるっていうだろうな……
(辞表を提出する際には周囲の人から何度も引き留められたが、それを煩わしいと思ってしまうのはこの病気のせいなのだろう)
…………ま、いいか
(悩んでいても仕方がない、今は目先のことについて考えようと思いバイクのエンジンを掛け、跨る)
いってきます!
(行先などに見当もつけずに今はここから離れた場所を目指そうと考えて実家を後にする)

一先ずは高速に乗って遠くに向かおうかな
(こういったことを考慮したわけではないが高速に乗れる大型バイクを所有していたことは幸運に思った)
(適度に実家から離れた距離まで到着すると適当なSAに入り、感触を取りながら地図を購入して目的地を探す)

【一先ず導入を書かせていただきました】
0151名無しさん@ピンキー2018/09/10(月) 23:44:14.13ID:+HIxK2jX
>>150
(購入した地図と一緒に渡された広告の中にある場所の宣伝記事が載っていた)
(おそらくは夏真っ盛りの時期にこそ合うであろう少し山に入ったところの穏やかな沢である)
(緑に溢れ木漏れ日の射すその場所は立地の割には車などアクセスもよくて訪れやすく、)
(夏のさなか、暑い日であれば涼をとろうとそれなりに人も訪れるのだが、秋の姿も見え始めた今だとほとんど人はいないだろう)
(とはいえまだまだ残暑も厳しく、沢で軽く水浴びなどもできたりする)
(…沢なのに何故か一部に深いところがあり、大人の女性なら胸の辺りまで濡れるとか濡れないとか)
(少し歩けば日の当たりの良い場所もあるので、そういう人は服を乾かすとか乾かさないとか)

【新しい旅人さんようこそー】
【とりあえずジャブとも言えない何かを投げかけてみる…方向性を探りたい】
0152鈴@沢(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/11(火) 04:04:03.14ID:knSplaAc
>>151
これと……後はまぁこれでいいかな?
うーん、こういうのものはあんまり買ったことがないからどれがいいのかわからないんだよねぇ
(サービスエリアに立ち寄り売店へ向かうとエリアごとに区分けされた地図を見て考える)
(その中のうち、適当に数冊の地図をまとめた本を手に取ってレジへと向かう)
へぇ……、広告か…………そういう手段もあるね
(本が袋にしまわれる際に一緒に同梱された広告に一瞬目が移り、思考を巡らせる)

(気が付くと私はバイクを走らせ数時間していた、目に映る景色は都会の街並みから緑豊かな田舎の風景へと移り変わり走る車の台数も少なくなっていった)
たしかここらへんかな
(高速道路を降り、周辺を見回りながら走っていくと広告の写真と似通った風景の山々が見えてくる)
(目的地はすぐそこなのだろう、そう思うと心が躍るような気分にさせられた)
(山の麓、自然と澄んだ空気に満たされたその空間に到着すると私はバイクを止める)
ん……結構長いこと走ったから疲れたぁ…………
(軽く伸びをするとヘルメットとバレッタを外し、ジャケットと手袋を取ってバイクの中にしまう)
さすがにこの時期だともう人もいないよね
(季節は秋の訪れも感じさせる晩夏の頃、残暑による暑さも感じられるがわざわざこういった避暑地へ出向くほどの時期でもなくなっていた)
……
(沢のほとり、少し大きい岩に腰を掛けて目をつぶり澄んだ空気や風にざわめく木々の音などに耳を澄ます)
……誰も見てないし、年甲斐もなくはしゃいじゃってもいいよね?
(誰に聞いているわけでもなく独り言をつぶやいてブーツと靴下を脱ぎ、ジーパンの裾を脛程度までまくりあげる)
(静かに沢の中へと入ると冷たい水の感触が足に伝わり、身体全体を冷やすような感覚がする)
(苔生した岩の上に足が触れるとくすぐられるような感触を覚え、砂利の上を歩けばツボを押されるような快感を感じていた)
0153鈴@沢(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/11(火) 04:06:09.29ID:knSplaAc
考えてみたらこんなこと昔っからやったこともなかったな……
(外に出て遊ぶことはもちろんのこと自然と触れ合う機会も全くなかったと追憶し、感傷に浸る)
でもこれから取り戻していけばいいや、まだまだ私だって若いはず!!
(水を遠くへかけるような仕草をして沢の中を歩き回ろうとする)
きゃっ!!
(だが、気分を持ち直そうとして注意力が散漫になったのが災いしたのか足を滑らせて深いところへと落ちてしまう)
"溺れる!!"
(咄嗟に命の危険を感じて手足をばたつかせて安全を取ろうとしたが、足が付いたことを確認すると一息つく)
…………あ、あぁ……死ぬかと思った……はは、恥ずかしいなぁ……
それにしても深いところがあるなんて一見しただけじゃわからなかったなぁ、気を付けないと……くしゅっ!!
(落ちた拍子に服はすべて濡れてしまい、吹き抜ける風が体を冷やしていた)
このままだと風邪ひいちゃうし……どうしようか?
(もう一度周囲を見渡して人がいないことを確認すると日当たりの良い場所へと向かう)
一先ずは応急処置、旅館か宿に着いたらちゃんと洗濯しなおそっと
んっ…………脱ぎにくい…………
(濡れたものをそのまま着ていては風邪をひいてしまうため衣服を脱ごうとするが濡れていてうまく脱ぐこともできずにいた)
(悪戦苦闘しながらまずは上着のボタンに手をかけ、上から一つずつ外すとゆっくりと脱ぎ去る)
(次にシャツの裾を掴み、上へと引きはがすように引っ張り上げると下からは装飾の少ない水色のブラが現れる、シャツを脱ぎ終わると裏返ったそれを元に戻して上着と一緒に広げて置く)
外で下着姿になるっていうのは思いもよらなかったけど…………
(致し方ない、そう心に言い聞かせながら私はジーパンのボタンとファスナーを外し、ウェストを掴んで引きずりおろす)
(ゆっくりとジーパンは膝までは順調に降りて行き、下に履いていたショーツが姿を現すが膝の途中でつっかえて進まなくなってしまう)
後はこっちから引っ張れば脱げるかな……
(かかとの方から裾を掴んで引っ張り上げてジーパンを脱ぎ去ると私はとうとう下着姿になってしまった)
うぅ…………心もとないし、恥ずかしいけど誰もいないからまだましだよね
うん、下着も水着と見た目はそこまで変わらないって
(自分にそう言い聞かせるがそう簡単に暗示できるものではなく、羞恥心によって顔が熱くなる)
早く乾かないかな……
(下着姿で周囲をうろつくわけにもいかず、体育座りで脱いだ服の横に小さく収まりながら空を見上げる)
……
(涼しい風が素肌を撫でる感覚は確かに心地が良く快感を覚えるが20代を半分超えた身としては下着姿でこんなことをしていていいのだろうかという背徳感も感じていた)

まだ乾かないかな
(20分、30分と時間が経つにつれて多少は下着姿に慣れてきてはいたが、やはり羞恥心は捨てきれず常に周囲を見回して警戒しながら衣服が乾くのを待っていた)
少しだけ、少しだけなら…………
(ぽつりとそう呟いて私は立ち上がり、周囲をゆっくりと歩き回る)
(誰もいないはずなのに誰かに見られているような感覚を覚え、一気に顔が赤くなる)
何やってるんだろう、私……
(咄嗟に元居た場所へ戻ると服が乾いているかを確認して再び体育座りで服が乾くのを待つ)
(1時間立つ頃には無事服も乾ききり、私はそれを見にまとってバイクやブーツを置いていった場所へと戻り身支度を整えると近辺の宿泊地を探しに向かう)

【初めまして、よろしくお願いします!】
【方向性に関してはこちらも文を書きながら考えていっています、なるべく早めに固めて進めていきたいとは考えていますのでよろしければ今後ともお付き合いのほうよろしくお願いします】
0154名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 23:04:29.30ID:B5rG2Jq1
>>146,147
(サヤを攫い、野性的な交尾と公開調教で孕ませた人狼族の青年は、相手の居ない発情期の苦しみから脱した事もあってか)
(幾分かの理性を取り戻し、サヤの事を「孕ませるためのメス」から「守るべきつがい」へと認識しており)
「がるる…」
(気遣うような唸り声を上げて、かいがいしく家事を行うサヤのお腹を愛おしそうに撫で)
(簡単な意思疎通も今では問題なく行えるまでになっていた)
(サヤがこの環境を受け入れるまでしばらくかかるだろうし、孕むまではそれ以上に時間がかかるだろう…)
(そんな考えを他所に、あの公開調教でしっかり孕んだサヤ。人狼族からすれば異種族でありながら孕みやすいサヤは)
(これ以上ない最高の雌であり。今では発情期の欲求を差し引いても青年は完全にサヤに惚れ込んでおり…)

(だからこそ、こんなに早く孕んだ事が少しだけ残念でもあった)
(そんなまだ満たされない部分もサヤは受け止め、毎夜溢れ出す性欲を発散させてくれていて)
「ぐぅぅ…!!がぅう!!」
(つい数日前まで同じ小屋の中で犯されるだけだったサヤが、今では自分から人狼青年のペニスをしゃぶってくれる)
(たまらずサヤの口内に、あの時サヤを孕ませた勢いのままに射精してしまい)
「がぅぅぅ…」
(「今度はこっちの番」とでも言いたげに、体位を入れ替え今度はこっちがサヤの下半身に顔を寄せる)
「じゅるる…じゅぷ…っ…じゅるっ」
(サヤの割れ目を丹念に舐めしゃぶり、獣のザラっとした舌が粘膜をこじ開け中で蠢いて愛液を唾液で混ぜ合わせ)
(それをサヤが何度かイくまで繰り返してから、くったりと脱力したサヤを逞しい腕で抱きしめながら眠りに付くのだった)


(それから幾何かの日が流れ、人狼族には珍しい黒毛の子狼達が集落で駆け回っていた)
(月日を重ねるごとにその黒毛の子狼達は数匹ずつ数を増していく…)
(というのも、サヤを気に入りすぎた人狼族の青年が、発情期に関係なく求め合い…すぐに孕んでいるせいでもあり)
(更に未来では、この集落は「黒狼の村」と呼ばれるまで大きくなるのだが、それはまた別の話だった)

【せっかく良い描写貰ってたし、短めだけどこっちでも〆ておくね】
【後はそちらで〆てもらえると嬉しいな。最後までお相手ありがとうね】
【また別の機会に旅が始まることがあれば、その時はまたよろしくね!】
0155名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 08:15:20.18ID:neM+0NsP
>>152-153
(サービスエリアで購入した地図にはこの辺りのエリアについて書いているものもあった)
(自然の残る風景を観光の推しにしているようで、紹介されている宿も昔の古民家を改装したものが多いようだ)
(少し大きめに取り扱われている宿には小さいながらも温泉があるという。場所も沢からさほど離れてはいない)
(周辺よりは少し上だがそこそこのお値段、おひとり様でもOK、朝晩食事付きということだ)

(ただこの宿、売りにしている温泉には少し難があった。記事には軽くしか触れられていないが、温泉は露天である)
(その露天、茅葺きの壁で覆われているが、密度が心許なく、隙間から覗くことができたりするのだ)
(おまけに壁の高さも成人男性の平均よりやや高いくらいのため、音も漏れやすく利用客の有無が外からすぐわかってしまう)
(そのためか一部の人間からは格好ののぞきスポットとして変に有名になっているのだ)

【なんか設定を読んでるとあんまり可哀想な目にあわせたくなくなるのでこういう外から見守る(?)系がいいのかなとかふと思いまして】
【いやーがっつり村の夜這いとかいれてしまっても良いのかもですが】
0156鈴@宿(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/12(水) 14:06:50.71ID:klaBXpJE
>>155
えっと……地図だと確かこのあたりだったかな
(地図と周辺の建物を見比べながら私は沢のあった山を下って近辺の宿を探していた)
(ここは観光地として活気を出しているらしく、景観を崩さないように昔の古民家を改装した宿が多くあるようだ)
あそこかな……?
(目的地とした宿屋は値段もそれなりで単独の客も受け入れており、朝晩の食事もついているということで比較的良い宿屋だった)
(写真と同一の外観をしたその宿屋へと私はバイクを走らせた)

ふーん、ここは温泉も売りにしてるんだ
(入り口にある看板を読みながら独り言をつぶやく)
(旅行や娯楽などはあまり興味がなかったためこういったことには疎く、何をどう楽しめばいいのかはまだよくわかってはいないが風景やその地域の特色に根差したものがあるのだということは見当がついていた)
温泉か、ちゃんと堪能しようと思って利用したことはなかったし私は今旅で来てるんだから楽しまないとね
(バイクを駐車場に止めて必要な荷物をボストンバッグに入れると私は宿屋にチェックインをした)

(部屋の鍵を受け取り、該当した部屋に向かうと荷物を置いて窓から外の風景を見る)
沢にいたときはあの山を中から見てたけど外から見ても奇麗だなぁ……
これが風流っていうやつなのかな
(静かに流れ込む秋風に季節の変わり目とどこか寂しさを覚えながら深呼吸をする)
さて、そろそろ件の温泉にも行ってみよっと
服も洗濯しないと替えが少ないしね
(上着やシャツはともかくとしてジーパンは履いてきたものしか持ち合わせていないため、早めに洗濯をしないと出発が遅れてしまう)
(着替えとタオルを片手に私は浴場へと向かっていった)

ここが脱衣所で……あとはコインランドリーとかがあるといいんだけど風呂から上がったら聞いてみようかな
(脱衣所には棚と脱衣かご、洗面台と元々の古民家の風体を崩さない程度に家具が置かれ、多数の客が利用できる設備の様相を呈していた)
他に人は……いないみたい
まぁ夕方だからね、他人の目がないなら心置きなく息抜きができるっていうものでしょ
(脱衣かごの中にはほかに人がいないということを表す様に全て空のようで、私はその中で壁際の脱衣かごを利用した)
……やっぱりこれは洗った方がいいね
(上着を脱いでその匂いを嗅ぐと澄んでいた沢の水とはいえどこか生乾きの臭いと妙な臭気を感じため息をつく)
(続いてシャツを脱いで上着とともに畳んでかごの中に入れ、ジーパンもボタンとファスナーを外してするすると脱いでいく)
(ブラとショーツもさっさと脱いでそれらを衣服の下にしまい、最後に眼鏡を外して脱いだ衣服の上に乗せると私はタオルを片手に浴場へと向かう)
0157鈴@宿(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/12(水) 14:07:21.38ID:klaBXpJE
(浴場は多数の人が入れる程度の大きさの風呂とシャワーが4,5個設置されていて古民家と言えどこういった場所では改築をしたという様子が見て取れる)
んー、ここら辺は他の場所も同じかな……贅沢言うわけじゃないしこういうのが好きだからいいんだけどさ
(誰に言うでもなく呟きながらシャワーを浴び、髪と体を洗って湯舟へ浸かる)
(髪はバレッタでまとめ上げ、暖かい湯舟を堪能しているとふと露天風呂の入り口が目に入った)
そういえばここ露天風呂もあるんだよね
(記事には天然の温泉と書いてあり追記で何か別のことも書かれていたような気がしたが、覚えてはおらずその程度のことであれば問題ではないと思って私は露天風呂の方へと向かう)
ちょっと寒いかな……体が冷える前にさっさと湯船につかろう…………
(眼鏡を外したことで視界がぼやけ周囲のものはよく見えないが壁の上から見える夕暮れ空と逆行で黒く映る山々の陰にはどこか感動を与えるモノだった)
ふぅー
(伸びをしてから半身を湯船から出して背中を淵に預けてぼんやりと周囲を眺める)
……?
(視力が裸眼に慣れるとこの露天風呂に違和感を覚え始めていた)
ちょっと壁が薄いのかな、まぁこういうところは元を壊さないように……っていったらこうなるのも仕方ないか
(違和感の正体は壁だった。どうやら急ごしらえの壁のようで強い風が吹いてしまえば倒れてしまいそうな茅葺の材質で少し信頼性に欠ける)
今日は風が強いわけでもないから問題はないかな……ふぅ…………
(壁にはそれ以降関心を持たず、私は周囲の景色や音などに五感を研ぎ澄ませて露天風呂につかる)
……そろそろいいかな
(20分程度湯船につかって半身浴を堪能すると露天風呂から上がる)
ずっと動かないでいたから体が少し……んっ!!
(絶景を見るついでとして壁を前にしながら前屈や屈伸、ストレッチなどをして体をほぐすと私は浴場から上がり脱衣所へ戻る)

(濡れた体をタオルで拭き、ドライヤーで髪を乾かしながら自身の下腹部にある手術痕を見る)
やっぱり痕は残るか……、仕方ないかな
(事故があった時にできたものでショックにより記憶は曖昧なのだが不妊手術をしたということまでは覚えている、それに至った経緯や内容などはまだ思い出せないが余程のことがあったのだろう)
(髪を乾かし身体を拭き終えると、眼鏡をかけて淡い緑色の下着をつけると部屋に用意してあった浴衣を身に纏い、もともと着ていた洋服を袋に入れてコインランドリーか洗濯のできる場所を探しながら周囲の散策をしていく)
夜の食事まではまだ時間に余裕もあるし、着替えて外に行くっていうのも一つの手段かな
(バイクはジーパンを履けないので安全の都合上使えないが近辺に出向くくらいなら白いワンピースがあるし、そうでなくとも上着とシャツのみでも丈の長いものを利用しているためそういうコーディネイトということにすれば多少はごまかしがきくかもしれない)
(洋服を洗濯に出すと私は売店や休憩所などに赴いて次の目的地によさそうな場所を探し始めた)

【余程危険ではない限りは大丈夫ですよ、外から見守っていく(?)形式でも個人的にはよいかなと感じています】
0158名無しさん@ピンキー2018/09/13(木) 08:15:40.83ID:8l6Tbq5Q
>>156-157
(温泉に入っている間、やはりというか何というか、めざとく女性客の利用を見つけた覗きに彼女の肢体はしっかりと目撃されていた)
(湯船に景色を楽しんでいる間も、お湯からあがって身体をほぐしている間も)
(特にストレッチしている間などは可能な限り茅葺きに身を寄せ、荒い隙間からしっかりばっちり、全身余すところなく楽しまれているのだった…)

(さて、この地域では特産品として松茸が有名である…というよりは地域をあげて松茸を売り出している)
(近くの山で多く採れるようで、この時期は最盛期もあって売店でもそのままの物から松茸を加えた饅頭など、とにかく色々な種類の松茸風味の製品が売られている)
(売店のお兄さん(何故か鈴を見てニヤリと八らしい笑みを浮かべた…ような)もお勧めとして薄くスライスした松茸の入った煎餅を勧めてくる)
(…実はこのキノコ、松茸によく似てはいるが厳密には違うものであり、松茸にはない効能として強烈な催淫効果がある)
(この地域では仲睦まじい夫婦が夕食にこれをを食べて子宝に恵まれた話や、祭りには皆で食べて彼方此方から男女の嬌声が響いた逸話などが残っている)
(この宿でも夕食に松茸が振る舞われた翌朝は乱れた布団と、どこか恥ずかしそうで、しかしとてもスッキリした表情で宿を後にする客が見られるとか何とか…)

【いつかガッツリ襲っちゃいそうではありますが、今はちょっかいかけるスタイルで進めておきます】
【何だかバックボーンが重そうですが、旅を通じて癒されて(いやらされて?)いってほしいですねー】
0159鈴@宿・夜(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/13(木) 12:49:01.55ID:PFCAoJFV
>>158
……松茸かな?
(休憩所をぶらついていると鼻をくすぐる特有の匂いが漂っていた)
(匂いにつられるがまま私は売店へと立ち寄ると、最盛期なのか松茸が大量に売店に並べられそれを加工した食品なども数多く店に並べられていた)
ふーん、食べる機会も少ないわけじゃなかったけどこうして沢山見かけるのは珍しいなぁ
(実家でも幼い頃は色々なものを食べたし松茸に関しても高級な食材というよりは稀に出てくるちょっと珍しい食材くらいの感覚だった)
(最近は食が細くなってあまり凝ったものを食べたりなどはしていなかったためこういった食材には少し懐かしみを感じていた)
試しにいくつか買っていこうかな
(土産の品として買うわけでもないので私はとりあえず目に入ったものや進められたものを疑うこともなく買っていく)
煎餅と饅頭と…………あとは煎茶でもいいか、これぐらいで会計お願いしまーす
(軽食で間食にも用いれそうな無難なものを選んで私は会計を済ませると自室へと戻る)

洗濯は終わったけどまだ乾ききってないし今日の外出は控えようっと
(コインランドリーから回収した洋服はどれも乾燥はかけているが少し湿り気が残っていて中途半端な状態で着てしまうとまた洗濯をする羽目になってしまうので部屋にかけて干しておく)
(さすがに下着類は恥ずかしさもありあまり人目につかない箇所でさっさと乾かしてカバンの中にしまう)
(外の風景は日も沈み夜の帳が掛けられて行って星空が浮かび上がり始めていた)
……都会じゃあこういった風景も見られないよね
(黒く雄大に見える山々と空で光る星々、街の街頭などもあまりなく照らすのは宿と月の明かりが大半の風景に心が洗われるような感覚がしていた)
……?
(夜風にあたりながらその風景に感傷を感じていると部屋をノックする音が聞こえる。おそらくは食事の用意ができたのだろうと思い中に入れる)
どうぞ、並べていってください
(料理が並べられるのを待ちながら外を眺めているが、並べられる料理にも件のマツタケが大量に振舞われているのは見なくても匂いでわかるほどだった)
(吸い物やご飯、天ぷらから焼き物など数多の調理法によってつくられたその料理に私の食欲はそそられる)
それじゃあ感謝を込めていただきます
(それぞれの品に舌鼓を打ちながら私は料理を平らげていき、その美味を堪能していった)
0160鈴@宿・夜(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/13(木) 12:49:42.19ID:PFCAoJFV
(食事も終えて夜食として煎餅をつまみながら次の旅先について探していると不意に淫欲が掻き立てられるような感覚に陥る)
……っ
この感覚…………久しぶりだけど……なんで……?
(身体がむずむずとして心は人肌恋しく感じていたが、今は一人旅、それに病のこともあっておいそれと行きずりの人と交わるというわけにもいかない)
(何とか抑えようと別のことを考えようとしても思考は煩悩に浸され淫らなことばかりを考えてしまっていた)
はぁ……はぁ…………だめ、今日は……もう寝よう
(そう呟いて部屋の鍵を閉め電気を消すが、無意識に体は淫欲を求め続けふらついた足取りで布団に入ろうとする頃には浴衣の帯もほどけ、浴衣は床に落ちて淡い緑色の下着姿になっていた)
……んぅっ
(壁に背を預け、乳房と秘所に手をやりゆっくりと触れる)
(秘所はすでに愛液で濡れており、触れるだけでも淫らな水音が聞こえ快楽は敏感に伝わっていく)
あぁ……
(乳首をつまみ、愛液の溢れる秘所には指を何度も擦っているが淫欲は減衰するどころかさらに強くなっていく)
…………そういう道具も……持ってきた方が…………よかったかな……
(絶対にこういったことはない……とは言い切れなかったがここまで強い淫欲に悩まされるとは自身も思ってはおらず、軽い自慰だけで充分だと思っていたがそれでは収まる気配を見せずさらに強い刺激を求めていた)
(口を手で押さえ、嬌声をあまり響かせないようにしながら秘所や陰核を擦り続ける)
……!!
(絶頂を迎えると身体はビクンと反応するが、それだけでは淫欲は収まらず更に自慰を続ける)
ふーっ…………ふーっ…………やぁ………………
(息も粗くなり目尻には涙を浮かべながら手や指で自身の身体に快楽を与える)
(思い浮かべるのは昼間に沢で行った露出行為、背徳感や羞恥心などの織り交ざったあの感触を追憶しながら私は何度も自慰をした)

(目が覚めると私は乱れた布団の上で生まれたままの姿でいた)
(どうやらあれから気絶するまで自慰にふけり、我を忘れるほど快楽に陥っていたようだ)
はぁ……やっちゃった…………
(軽い後悔に陥りながら、周辺に脱ぎ散らかされた下着を拾って着用しため息をつく)
仕方ないか、嫌っててもどうしようもないし受け入れていかないと
(下腹部ではまだ先日の淫欲が若干ながら残っているのか疼いているが、それを我慢し乾いた洋服を身に纏っていく)
(時間は朝の9時ごろ、身支度を整えると朝食を宿で取ってから新たな旅先へと準備する)

【旅を通じて(いやらしく)癒されていきたいと思います!】
0161名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 08:55:09.14ID:Uzo9W0gD
>>159-160
(出発の際、民宿の従業員たちは笑顔でお客さんを見送っていく)
(和やかな笑顔を浮かべる中に、一部だが含みのあるものも見られる)
(まるで昨日ナニがあったかを知っているかのような…そんな裏を勘ぐってしまうような表情だ)

(さておき。地図によれば、この山間を越えていくと高原が広がっているとのこと。)
(この季節には気持ちの良いさわやかな風が吹き、連休などではバイクでツーリングにいそしむ姿もよく)
(…この高原、そうした表向きの人気の裏に、変わった噂がある)
(曰く、高原に向かう山道が日中なのに暗くなり、そうなると無数の手に襲われ、身ぐるみをはがされる…という恐ろしいものである)
(古き時代、この高原を渡ろうとした人たちがそういう目に会い、裸で放り出されたことで途方に暮れていたところ、)
(近くに祠が現れ、そこにお祈りをすれば、奪われた物は返って来た上に、その後の旅は幸運に恵まれた…などという逸話がある)
(今でもごくまれにそんな話をするものがいるが、近くに祠などはなく、笑い話として終わってしまうことがほとんどである…)
0162鈴@高原(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/14(金) 13:27:43.70ID:BFdzrxU4
>>161
……
(民宿の人たちはみな笑顔で送り出してくれていたのだが、一部含みのある笑顔を浮かべている人を見かけると猜疑心に駆られる)
昨日は……誰もいなかったはずだよね
(部屋での一軒を誰かに聞かれたり見られていたりしたのではないかと思うが、すぐに考え直し気のせいだと思うことにした)

地図だとこの先に見晴らしのいい高原があるっていう話だけど……
(過去の自身の趣味と照らし合わせツーリングのできる高原があると聞くと少し娯楽の目的でバイクを走らせてみようかと思う)
こいつも移動手段っていうだけじゃきっとつまらないっていうだろうしね
(高原までの道中には山道があり、舗装された道路を外れるとそこは雑木林の広がっている未開の地だった)

(山道をバイクで走り続けていると不意にエンジントラブルなのかバイクが止まってしまった)
……あれ、ガス欠かな…………でもガソリンはまだ結構あったはずだよね……
携帯も……電波はダメみたい、仕方がないし近くの家屋に言って電話借りないと
(何度試してもバイクにエンジンがかからず、路肩にバイクを止めると近くに家屋がないか探すことにしてヘルメットを外しバイクに鍵をかけて徒歩で道路を進む)
……?
まだ昼間だよね、おかしいなぁ……こんなに暗かったっけ
(ヘルメットの遮光で視界が暗く映っていたのかと思っていたがそうではなく本当にこの一帯が暗くなっていたようだ)
(徐々に周囲は夜のように暗くなり、何かの気配を感じて稀に後ろを振り向いたりしながら私は前へと進んでいった)
ひゃっ!!
な、なに……?
(突然ジャケットの襟首を掴まれグイっと引っ張られる、先ほど確認したときは何もいなかったため私は恐怖に駆られた)
やめて……やめてよ、そういう悪い冗談…………
(声は震え、周囲を見るのにも何かいるのではないかといった恐怖心を覚える)
は……はやくどこか家を見つけて電話借りないと……!!
(霊的なモノにはめっぽう弱く、涙を浮かべながら私は一目散に走ろうとする)
いやっ!!
(走り出すとその現象は姿を現して私へと襲い掛かった)
(普通の人間とは思えない白い手がいくつも伸び、ジャケットに掴みかかる)
逃げなくちゃ……!!
(咄嗟にファスナーを下ろして袖を引き抜くとジャケットを脱ぎ捨て、再び走り出す)
今度は前から!?
(私では対応しきれないスピードで手は襲い掛かり上着のボタンを外すと脱がしにかかる)
やだっ、脱がさないで!!
(この現象の意図は組み止めたのだが阻止する手段なども思いつかないまま上着のボタンを外されると脱がされてしまう)
(その際に尻もちをついてしまったことが災いしてブーツや靴下、手袋も剥がされてしまう)
0163鈴@高原(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/14(金) 13:28:11.03ID:BFdzrxU4
逃げないと……
(裸足でアスファルトの上をよろよろと立ち上がると逃げ出そうと走り出す)
やっ……やだ、放してよっ……引っ張らないで!!
(だがおいそれと逃げることを認めず、無数の手はシャツを脱がそうと裾から引っ張り上げていた)
(私も脱がされまいと裾を掴んで抵抗するが数多の手には抵抗することもできずすぐに脱がされてしまった)
(淡い緑のブラが露出するが、今は羞恥心を感じている暇などもなく次の手が服を脱がしにかかっていた)
やめてっ……うぅ…………
(ジーパンもシャツを脱がす際に同時進行で無数の手が襲い掛かっており、何度も引っ張られボタンやファスナーはすでに外されていた)
……!!
(ジーパンにばかり集中しているとブラのホックが外され、脱がされそうになっていることを悟る)
(その一瞬の気の緩みを無数の手は見逃すことなく力が抜けたことを見るとジーパンを膝までずり下ろす)
(足がもつれて転んでしまうと後はもう彼らの隙にされるほかなく、瞬く間に身に着けていたものを全て引き剥がされていく)
(ジーパンは手で押さえようとする直前で奪い取られ、ブラはむしり取る様に取り払われ、最後の砦であったショーツもそれらに気を奪われている隙に脱がされてしまう)

(身に着けていたものを全て奪い取ると手たちの暴虐は収まり後には暗い道路に私だけが取り残されている状態だった)
何で…………ぐすっ…………
(一糸まとわぬ裸体に剥かれその場にしゃがみこんで弱音を吐く)
(26にもなって何かに泣かされる機会が来るとは思わなかった、だが今はそんなことを考える余裕もなく羞恥心と自分の無力さに感情がこみ上げ、静かにその場で泣き崩れた)
(一しきり泣き終えると立ち上がり、秘所と乳房をそれぞれ片手で隠しながら周囲に何かないかと探す)
恥ずかしいよ…………何か着るものでもないと…………
(気温などはそこまで寒いわけでもないがこんな醜態を他の人に見せたくはなく、早く何か身体を隠せるものがないかと探し回る)
……?
(周囲を探し回っていると道路の片隅に祠があるのが目に入る)
……いまはもう神頼みしかないかな
(先ほどの無数の手も超常的な現象だったので頼るすべはもう祈るぐらいしかないかという気持ちでその祠に祈りをささげる)
…………

(気が付くと私は高原の野原でバイクを背中に眠っていたようだった)
……夢?
(確か先ほどまでは得体のしれない何かに身包みを剥がされて裸で放り出されたような記憶があったのだが、今はちゃんと衣服を着ているし無事に高原にもついていた)
白昼夢、だったのかな…………っ
(しかし、秘所のあたりが湿っていることを確認するとあの夢はいささか現実味を帯びすぎているという錯覚にも陥る)
外で裸にされるなんてめったにない経験だったからかな……はぁ……
(こんなことで性的快感を覚えてしまっていた自身の身体に若干のため息をつきながら私はバイクにエンジンを掛ける)
(無事にエンジンがかかったことを確認すると、私は先ほどまでの悪夢……?をぬぐいさるように高原を走り抜けた
0164名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 15:45:37.17ID:yZ3sBMMo
日記
0166名無しさん@ピンキー2018/09/18(火) 08:02:20.44ID:rswCmBAu
>>162-163
(高原に吹く風は先ほどの暗い山道のことなど微塵も感じさせないほど爽やかで)
(先ほどの空恐ろしい心霊現象…のような何かの陰などどこにもありはしなかった)
(いずれまた同じ目にあう旅人もいるのかもしれないが、それはまた別の話である)

(高原を抜け、少し山道を降りて道を外れたところにとある神社があった)
(知る人ぞ知るというこの神社は屈強な男神を祭っており、かつてはこの地の力の象徴として敬われ、子孫繁栄の御利益があった…などという説明の看板が立てかけられている)
(今は廃れたがかつてはこの地で生まれた娘は大人になると一度はこの社に赴き、神に奉納の舞を捧げたという)
(…ただ現代の倫理観で言えばやや不道徳な面もあるかもしれない。何故ならば「屈強な男神」の象徴としてか、明らかに男の男根を模した石像が社の左右に建てられているし、)
(どうも御神体もそれを模しているのが社の中を覗けばはっきりとわかる)
(そしてこれはどういうことか、この地に足を踏み入れた女は自然と奉納の舞…性的に興奮させられて、自らの手淫を神に見せつける羽目になるのだ)
(社の表には明らかにお誂え向けのサイズの「御神体」が置かれている)
0167名無しさん@ピンキー2018/09/19(水) 16:53:41.95ID:zaHzLkLu
日記
0168名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:57:42.41ID:LBoFxaXP
日記
0169名無しさん@ピンキー2018/09/28(金) 15:32:45.24ID:NUE1ayt8
日記
0171名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:09:43.14ID:Ii0d9Rql
日記
0172名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 14:38:37.77ID:ccb2mYqS
日記
0173名無しさん@ピンキー2018/10/15(月) 18:29:36.35ID:BYAIlmdW
日記
0174名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:08:55.21ID:Y6i2OCid
日記
0176名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 09:43:36.99ID:IJUQlQ8G
日記
0177名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 21:45:54.07ID:yAjST7uO
日記
0178名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:49:00.53ID:JI/s2TQ8
日記
0179名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:50:17.02ID:hJZIWyzK
日記
0181名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 22:18:51.79ID:6tvIxfkd
日記
0182名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 21:44:38.34ID:2yJAypRg
日記
0183名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 09:35:03.02ID:7Uqqc0ML
日記
0184名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:09:50.55ID:7Uqqc0ML
日記
0186名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:04:50.37ID:LGjKqEDf
日記
0187名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:07:13.03ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0188名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:07:50.45ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0189名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:08:24.78ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0190名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:08:54.15ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0191名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:09:48.20ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0192名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:13:32.77ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0195名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:16:12.43ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0196名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:17:04.90ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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0197名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:18:06.20ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0201名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:21:00.77ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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0202名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:21:28.14ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0203名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:22:25.40ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0204名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:23:57.22ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0207名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:26:33.50ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0208名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:27:10.98ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0209名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:28:05.06ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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0210名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:30:13.93ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0213名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:33:43.47ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0214名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:34:20.17ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0215名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:35:15.52ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0216名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:36:07.79ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0219名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:38:35.56ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0220名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:45:17.11ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0221名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:45:59.21ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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0222名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:46:36.39ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0225名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:49:12.54ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0226名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:49:56.36ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0227名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:52:00.57ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0228名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:53:42.76ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0231名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:56:30.95ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0232名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:59:49.62ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0233名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:00:25.98ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0234名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:01:28.95ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0237名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:03:25.80ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0238名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:06:28.34ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0239名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:07:15.10ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0240名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:09:07.55ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0243名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:18:14.53ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0244名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:21:07.04ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0245名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:22:24.45ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0246名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:23:39.78ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0249名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:34:37.17ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0250名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:36:47.53ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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0252名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:40:09.67ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0255名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:43:08.32ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0256名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:44:18.70ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0257名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:45:18.57ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0258名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:46:07.27ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0261名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:50:39.77ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0262名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:53:14.09ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0263名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:54:27.73ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0264名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 15:55:10.61ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
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