………はぁ……はぁっ……ふぇっ、えっ!?、一度、出したのにぃ……!?。

(ビクンッビクンッと射精をする肉棒の感触と、中出しをされてしまったショックと、絶頂の余韻……)
(三つの事が重なって、茫然としていたサヤであったが……考えが甘い事に“これで終わった”と思っていたのだ)
(人狼も獣欲を満たし、自分を開放してくれるのでは……というサヤの甘すぎる期待は、すぐに打ち砕かれる事になった)

はぁ、んっ、あんっ、あっ、あっ、んあぁっ、だ、だめっ、待って、待ってぇ!、私も、イッたばかりで……んひぃぃっ!!。

(そう、一度の射精だけでは人狼の獣欲は満たされず……それどころか、サヤの性器が良く締め付ける名器だった為に……)
(より獣欲に、肉欲に火が付いた人狼は、再び腰を振り始めたのだ……)

あんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!!。

(そのまま押し倒した形でもう一度射精し……)

ひんっ、はぁ……ぁ……はふっ、んんっ……うひぃっ!?、お、お尻だめ、弄らないでぇ……。

(人狼の長い尻尾でお尻の穴をくすぐりながら射精し……)

はあ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。

(サヤに無理やり跨らせて、騎乗位の姿勢で射精したりと……様々な体位で、人狼はサヤの身体を味わいながら)
(何度も何度も……容赦なく、サヤの子宮めがけて中出しを続ける……)

…………はぁ…………はぁ……。

(疲れ果てたサヤが気を失う頃には……)
(サヤのオマ○コからは、どろっ……と、人狼一匹から出たものとは思えない量の精液が溢れ出ていた……)

【大変お待たせしました、間隔が開きがちでごめんなさい】
【サヤは気絶しちゃいましたが、無理矢理起こしても良いですし、目を覚ましてから何かしちゃうのでもOKです】
【公開交尾も良いですね、服従の証として肉棒を綺麗にさせられたりとかも……】