【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 03:00:29.66ID:uTBvb9+p
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。

要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。

【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
 今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
 ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
 (例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
 A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。

その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248186590/
0133サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/14(火) 10:46:42.74ID:xrmq7+E1
………はぁ……はぁっ……ふぇっ、えっ!?、一度、出したのにぃ……!?。

(ビクンッビクンッと射精をする肉棒の感触と、中出しをされてしまったショックと、絶頂の余韻……)
(三つの事が重なって、茫然としていたサヤであったが……考えが甘い事に“これで終わった”と思っていたのだ)
(人狼も獣欲を満たし、自分を開放してくれるのでは……というサヤの甘すぎる期待は、すぐに打ち砕かれる事になった)

はぁ、んっ、あんっ、あっ、あっ、んあぁっ、だ、だめっ、待って、待ってぇ!、私も、イッたばかりで……んひぃぃっ!!。

(そう、一度の射精だけでは人狼の獣欲は満たされず……それどころか、サヤの性器が良く締め付ける名器だった為に……)
(より獣欲に、肉欲に火が付いた人狼は、再び腰を振り始めたのだ……)

あんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!!。

(そのまま押し倒した形でもう一度射精し……)

ひんっ、はぁ……ぁ……はふっ、んんっ……うひぃっ!?、お、お尻だめ、弄らないでぇ……。

(人狼の長い尻尾でお尻の穴をくすぐりながら射精し……)

はあ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。

(サヤに無理やり跨らせて、騎乗位の姿勢で射精したりと……様々な体位で、人狼はサヤの身体を味わいながら)
(何度も何度も……容赦なく、サヤの子宮めがけて中出しを続ける……)

…………はぁ…………はぁ……。

(疲れ果てたサヤが気を失う頃には……)
(サヤのオマ○コからは、どろっ……と、人狼一匹から出たものとは思えない量の精液が溢れ出ていた……)

【大変お待たせしました、間隔が開きがちでごめんなさい】
【サヤは気絶しちゃいましたが、無理矢理起こしても良いですし、目を覚ましてから何かしちゃうのでもOKです】
【公開交尾も良いですね、服従の証として肉棒を綺麗にさせられたりとかも……】
0134名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 16:31:41.31ID:HVAtk5Mr
日記
0136名無しさん@ピンキー2018/08/17(金) 21:00:28.19ID:ybtS1ISU
>>131
(手に入れたこの雌が人間であることも、力では敵わないことを悟って抵抗する気も無くしている事も、獣欲に支配された頭でも分かってはいて)
(その雌が誰のものになったのか、支配者を身体で理解させるために、執拗に唾液に塗れた熱くてザラついた舌で全身を舐めて嬲っている)
「にゅる…じゅぷっ…じゅるるっ」
(今すぐ子宮まで届くペニスを突き入れて湧き上がる征服欲と性欲を満たしたいのを堪えて、膣口に舌を押し込んで唾液と愛液を混ぜるように解しているのは)
(サヤの事を性欲の捌け口だけではなく、孕ませるための対象として見ているからに他ならず)
(母体となる器が壊れないよう、雌の身体も孕む準備が…雄を欲して交尾をしたがる様に入念に感じさせ快感を煽り)

――じゅぷ!じゅぷ!じゅぷっ!!
(いざ交尾が始まれば、野性的なペニスは子宮口を狙い撃ち、大きな体でサヤにのしかかりながら深々と亀頭を飲み込ませ膣奥で暴れさせる)
(上半身を押さえつけ、下半身を突き崩し、ペニスが抜け出ない様に膨らんだ瘤は…)
「グオォォッ、グルルッ!!」
びゅぐっ!!びゅく!!!
ぶびゅるる!!!
(子宮を満たしていく熱い人狼の精液を逆流させることすら許さず、少しでも孕ませる確率が上がる様に一滴残らず一番奥へ飲ませていく)
(一度目の射精が終わるとサヤのお腹はわずかに膨らみを見せ、抜かずに蓋をするように奥を突いたままのペニスが揺れれば)
(ぐちゅ…とサヤの子宮が精液塗れになっている事を実感させる濡れた感触を与えて)

「ガゥウウ!!グゥルル!!!」
(その後もサヤが人狼の精子で受精するように体位を変え、奥へ何度も射精を繰り返し、貪られる様に犯しぬかれ)
(唾液と精液に汚されたサヤも、この発情期の人狼の村に相応しい、快感の鳴き声を上げる一匹の雌へと堕とされていく…)
(さすがにこれ以上は中出し出来ない程に射精し続けてから、一度ペニスをズボッと抜き出せば)
(ごぽっ…どろり…とあふれ出た精液が、簡素な寝床にいやらしい交尾の匂いを染み込ませていった)


――ぐじゅっ!!じゅぽっ!!じゅぶ!!
(気を失ったサヤが目を覚ましたのは、下から突き上げる快感が子宮口をヌプヌプと押し広げる衝撃と快感のせいで)
(まだぼんやりとした思考を涼しい風と、日の光が覚醒させていく)
(いつの間にか場所は小屋の中から集落の広場らしき場所に変わっており、サヤの首と手首には首輪と手錠がはめられて)
(人狼の青年の膝に座っていると言えば聞こえは良いが、その格好は全裸に拘束具。脚は広げられ、根元までペニスを咥えた膣口も丸見えで)
(後ろから人狼の青年がサヤの胸をぐにぐにと揉みしだいてこね回し、腰を突き上げればすでに精液漬けで蕩け切った子宮口は喜んで亀頭に吸い付いてくる)
(そんな公開交尾を真正面から何匹ものあぶれている雄狼や、まだ発情期の来ない子供たちが熱心な視線を注ぐ様に見つめていた)
「グォオオ!!ガゥウ!!」
(鳴き声とともに、再びペニスの根元が膨れて瘤になり)
(その瘤ですら膣内を強く圧迫して、射精が近い事をサヤのおまんこに教え)
(この雌が誰のものなのか、見せびらかすように犯して所有者を誇示するように、サヤを快感で鳴かせようとGスポットに亀頭がぐりっと押し付けられ)

【時期も時期だし、こっちも少し間が空いちゃったし気にしないでね!】
【目覚めたら公開交尾みたいな展開で…この後も孕んだって悟るまで抜かずに出しまくりたいな】
【出産は一週間かそこらで産めちゃうご都合主義で、妊娠中も奉仕させたり交尾したり…はどうだろ?】
0137名無しさん@ピンキー2018/08/18(土) 09:46:49.31ID:9hr7sP+x
日記
0138サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/08/21(火) 23:52:46.10ID:UDFJ/ECO
>>136

―――んっ、――――ふぁっ、あっ……えっ!?、んぁあぁっ!!。

(気を失ったサヤが、子宮を突き上げるような圧迫感と衝撃で意識を取り戻す……)
(下腹部……性器からジンジンと伝わる痛みと、今現在もまさに犯されている事に、サヤの理解の方が僅かに追い付かない)
(何せ、目を覚ましたら自分は白日の下に晒され、辺りには老若男女問わずの、人狼達がサヤの姿を見物している)
(勿論サヤは全裸であり……いや、首には隷属を示すような首輪と、手首には抵抗力を奪う手錠が嵌められていた)

あんっ、あっ、やぁぁっ、やだぁっ!!、やだぁっ!!、見ないでっ!、んぐっ、あぁぁっ、はぁぁぁんっ!!。

(此処は人狼族の集落の広場、人狼の青年に捉えられたサヤは、彼の住処で散々に犯された後……)
(精神的にも完全に屈服させる為にか、首輪と手錠を嵌められて、こうして集落全体の晒し物にされているのだ)
(丁度背面座位の形で、人狼族の青年の腰の上に……挿入されたまま、座しているような形になっている)
(両脚は足首でサヤを犯す人狼の足首に縄で結ばれており……)
(彼が大きく脚を開いている為に、サヤもまた脚を閉じる事が出来ない為、ペ〇スが挿入された膣口もクリ〇リスも丸見えだ)

ひゃぁんっ、あぁぁっ、やあぁぁっ、助けてっ、誰か!、助けてぇぇぇっ!!、んぁっ、痛っ、あぁっ……。

(サヤは泣きながら必死に助けを請うが、人狼族の里で彼女を助ける者などいる筈もない、嗜虐心に火を付けるだけだ)
(膝と腰の上にサヤを乗せた人狼の青年の手が少々乱暴なくらい力強く、サヤの豊満な胸を揉みしだけば……)
(乱暴にされる痛みにサヤは悲鳴を上げながらも、揉まれる度にその柔らかさを示すおっぱいが、周囲の人狼の視線を集める)
(視線を集めるのは胸だけではない……)
(当然、肉棒をずっぽりと挿入され、ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てるオマ〇コも人狼の子供達の視線を集めている)
(悲鳴を上げて、嫌がる素振りを見せながらも、サヤのオマ〇コはサヤの心に反して、きゅうっとペ〇スを締め付ける)
(膣内のひだがペニスにちゅうちゅうと吸い付き……人狼の青年に、ただ穴を犯すだけでは味わえない快楽を与えてしまう)

あーっ!、ああぁぁぁっ!!、ダメっ、ダメェぇぇっ、んぐぅっ、んひぃぃぃぃっ!!。

(何度目かの人狼の射精、子宮の中に熱い精液をぶちまけられたサヤの理性を吹っ飛ばしたような悲鳴が里に響き渡る)
(子宮はまるで子種を欲しがるように……妊娠したがっているように下りて来ており……)
(オマ〇コ全体が……いや、サヤの身体そのものが、彼女の心を裏切るように妊娠の準備を整えてゆく)

やだぁぁぁ……やだよぉ……、私、まだお母さんになりたくないのにぃ……。

(ぐずぐずと泣きべそをかきながら、サヤはこのままではまず間違いなく……自分が妊娠してしまう事を悟った)
(こりこりと乳首を転がされながらも、限界まで射精された膣内……オマ〇コは限界まで膨らみ……)
(外から見てもぽっこりと膨らんで見える下腹部を見て、サヤは絶望の余り、ついには失禁までしてしまった)

あぁぁぁ……あぁぁぁぁ……、あ゛んっ、あ゛ぁっ、あ゛あ゛あぁぁぁぁっ!!、
ごめんなさいっ!、ごめんなさいぃぃっ!、お漏らしして、ごめんなっ――あ゛ぁぁっ、あ゛がぁぁっ、あぁぁぁぁ……。

(じょろじょろと尿を漏らすサヤを叱るように、人狼の青年は一際強く子宮口を突き上げ……)
(その衝撃が逃げないように、サヤの身体を強く抱きしめ、まるで人間大のオナホールのように乱暴に突き上げた)
(その余りに強い、火花が散るような快感とも痛みともつかない衝撃に、サヤの理性が完全に飛んでしまう)
(そのまま熱い射精を受けながら……人狼族の衆目の中で、放尿と情けないイキ顔を晒したサヤは、獣のように喘いだ)

(そして………サヤは……)

【遅筆なもので、そういって貰えると助かります】
【異種妊娠からの出産は私としても大好物……大好きな展開なのですが】
【大好きだからこそ、出産まで行ったら、サヤの旅はそこで終わりにしようかと思っています】
【異種族との子供だけど、ちゃんと愛情を持って育てていく終わり方が好きなので……】

【海魔は借り腹だからノーカンで】
【今回妊娠しちゃった場合は、サヤからの遺伝で黒い毛の人狼が生まれたりとか、良いと思います】
【私としてはこういった考えで居ますが、出産後に何かアイディアがあれば、教えて下さい】
0139名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 22:21:04.84ID:Crj4s6wu
日記
0141名無しさん@ピンキー2018/08/23(木) 23:10:16.72ID:M0w2Uh0Q
いない
0142名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 20:01:28.29ID:nbg2rEHI
>>138
(他種族を屈服させ身も心も人狼族のための雌に作り変える行為は、知能がありながらも野性を生きる人狼族にとっては当然の行い)
(目を覚ましたサヤがいくら声を上げようとも、その場に居る人狼族にとっては「ようやく本番が始まった」ぐらいの印象だった)
(気絶している間にも散々嬲り倒した身体は、すでに人狼との交尾に慣れ始めていて、ロクに身動きのとれないその身体に蓄積された快感は)
(恐怖と羞恥で混乱したサヤの頭をトロトロと蕩けさせようと、荒っぽい交尾で「雄に逆らえない」と本能を刺激する屈服の感情と快感を植え付けていき)

「グゥウ、ォオオ…」
(サヤが上げる泣き声すら雄を興奮させてしまい、流した涙は後ろから身を寄せた人狼の青年がべろりと舐め)
(子宮まで届く肉棒を膣奥に押し付けたまま、ビクビクと震わせる)
(まだ発情期を迎えていない子狼たちも、目の前で異種族の雌がペニスを締め付け、柔らかな胸がぐにぐにと歪む様に興味津々で)
(顔を寄せ合い、強制的に広げられた脚の間に鼻先を寄せてスンスンと匂いを嗅いでいて、中には爪の先でクリをツンツンと突く悪戯をするのも居て)
(相手のいない人狼たちは羨ましそうな唸り声をあげながら、サヤに獣欲にまみれた視線を注ぎ)
(雄に屈しまいと声を上げながらも、ペニスを締め付けて蜜を零す様子にザワザワとどよめいたり)
(広場はサヤを中心に異様な熱気に包まれていた)

――びゅぶっ!!ぶびゅるるる!!
(濃い精液が子宮を蹂躙する。すでに屈服した身体は、孕みたがって子宮を下ろして雄を受け入れているせいで)
(子宮口すらペニスでこじ開けられ、身体の外側も内側も雄との交尾でドロドロに満たされていった)
(今や子宮は精液で満たされ、いつ孕んでもおかしくない状態にあり)
(膨らんだ下腹部を満足げに見下ろしながら、交尾の荒々しさとは比べ物にならない優し手つきで、人狼の青年がその下腹部をゆっくりと撫でた)
(それはサヤの妊娠を確信したからに他ならず…)

「ガゥゥ…グルル…」
(まだ射精は止まる気配はなく、どぷっ…ぶびゅ…とサヤの中へ何度も注ぎ込まれていく)
(そんな最中に始まった失禁…そして、まるで同族の雌の様に獣染みた喘ぎ声を上げて理性を飛ばすサヤを見れば)
(この場に居る誰もが、心も体も堕ちた事を理解して…『ウォーォォォ!』興奮に満ちた雄たけびが広場に響きわたり)
(青年はその雄たけびを気にする様子も無く、サヤとの交尾に夢中になっていて、お漏らしを咎める様にズン!と強く腰を突き出せば)
(今まで入り口へめり込むだけだった亀頭が…ぐちゅん!!と子宮口すら突き崩し)
(サヤの子宮まで征服した瞬間、押し出される様に子宮を満たしていた精液が、さきほどのお漏らしの様にびちゃびちゃとあふれ出た)
――びゅるる!!!びゅぶっ!!
(すぐさま次の射精があふれ出た分の精液を子宮へ補充していく…)
(子宮の中で直に精液を注がれた時、身体は「この強い雄の子を孕みたい…」そう本能的に感じ)
(子宮の奥、異種族の精子の猛攻への守りをとうとう緩めてしまい…)
『つぷ…』
(サヤ自身にも伝わる、確実に受精した瞬間。異種族に孕まされたせいか、それともすでにそうなっていたのか)
(サヤの身体は気付けば熱を帯び、おまんこはきゅうきゅうと甘えるようにペニスを締め付け)
(まるで発情が伝染したかのように、サヤの子宮は孕んだ上でも更なる精液を欲する様に亀頭にチュパチュパと吸い付くのであった)


【ここで旅が終わるのはまだサヤの活躍を見たい身としては思うところあるけれど…】
【孕ませたい意思は曲げれないし、どうせならしっかり終われるように…】
【と思ってたら返事が遅くなっちゃって申し訳ない!】
【この展開が終わったらこれまではifルートって事で、町を出たところから違う展開で始めてもこっちは問題ないからね?】

【この後の展開も悩んでて、この何週間後かで…調教も終わって、お腹大きい状態で発情したままの獣染みたつがい同士の交尾をするか】
【それとも出産シーンまで飛ばすか…どっちもサヤを嫁にした後だから、ちょっと甘い感じにはなると思うけど】
【出産後は正式に集落に迎え入れられるか、家族で一緒に旅に出る感じで締めたいなって思ってたよ】
【黒毛の人狼は良いね、狼だし出産するのも3、4匹だったりすると嬉しいかも】
0143名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 07:28:46.78ID:XHQDjtVO
日記
0144名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:52:57.73ID:AWwVL9M6
日記
0146サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/09/06(木) 10:45:45.97ID:+5/qvcov
>>142

(人狼族の集落での公開凌辱から3日が過ぎた、あの日、人狼の子供を身籠ってしまったサヤは……)

ご飯が出来ましたよ〜、さぁ、早く手を洗って来て下さいな!。

(……物凄く馴染んでいた)
(元々着ていた着物は見る影もなく、森の植物で作ったビキニ水着のような衣装を着ており……)
(動物の爪や牙、木の実で作った装飾品を身に着けているが、その格好は完全に人狼の集落の一員そのものだ)

今日も一日、狩りで大変でしたね、お疲れ様でした。
「がう……」

(サヤが穏やかに微笑みながら声を掛ける相手は、あの日、サヤを襲って身籠らせた人狼だ)
(彼は彼に話かけながら夕飯を並べる妻……サヤの膨らんだお腹を見て、そこに自分が宿した命が息づいている事を確認する)
(そう、サヤは妊娠してからまだ3日目であるというのに、既にお腹が膨らんだ妊婦となっていたのだ)
(この世界は、我々が知る世界とは世界の法則が根本的に違う)
(神々の加護や呪いが現実として存在するこの世界では……異種族の子を宿した時、その妊娠期間はすさまじい速度となる)
(元々は魔獣に襲われて、子を宿してしまった乙女を神が哀れみ、その苦痛を和らげる為と云われているが……)
(地域によっては、堕胎を決して許さない呪いだとも云われており、その真偽の程は定かではない)

「……がう、がう」
あっ……、もう、ダメですよ。

(夕飯の支度をするサヤの大きくなったお腹や……ほとんど丸出しのお尻を見て、彼女を犯した記憶を思い出したのか)
(人狼の男はサヤに身を寄せて、その尻を優しく撫で……サヤの耳元で、「交尾がしたいよぅ」と、甘えた声を囁く)
(彼の発情期間は収まりつつあったが、それでも天性の素養なのか……彼は妊娠中のサヤに対しても交尾をしたがる)
(発情期間中は乱暴であったその欲求は、今ではまるで親しき者に甘える幼子のようでさえある……と、サヤは思っている)

エッチはご飯の後です、夜になったら相手をしますから……ね?。
「がう!」

(……彼に犯され、その子供を宿してしまったと知った時、サヤは沢山泣いた)
(泣いて、泣いて……一晩たった次の日、ケロッと開き直ってしまったのだ、妊娠しちゃったらもう、しょうがない、と)
(人狼の青年とも話をして……サヤは彼の妻になる事になった、愛情から始まった訳ではない結婚ではあったが……)
(そこはサヤが生まれつき“おかしなところ”を発揮して、人狼も、結婚も、この生活も、全部受け入れてしまったのだ)

【大変長らくお待たせしてすいません、二つに分けますね】
0147サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s 2018/09/06(木) 10:52:07.45ID:+5/qvcov
(夜は決まって、エッチをした)
(人狼の発情期がまだ完全に収まりきっていない、という部分もあったが……)
(言葉が完全に通じない彼等にとって、毎晩のエッチは大事なコミュニケーション、相互理解の一部だったのだ)
(勿論、サヤのお腹には赤ちゃんが居るので、あまり激しいセックスは出来ないが……)

あんっ……んっ、あぁっ……うふふ、おっぱい、そんなに好きですか?。

(夢中になってサヤの豊満なおっぱいにしゃぶり付く人狼の頭を撫でて、サヤは微笑む)
(妊娠中のエッチは、挿入ではなく愛撫を中心に行われていた、人狼はサヤのおっぱいから口を離すと……)
(示し合わせた訳でもないのに、お互いが求めあうように、自然とサヤと人狼はキスを交わした)
(唇を合わせるだけではなく、舌を伸ばして、絡ませて、相手の唾液を貪り合うような濃厚な口付けを二人は交わす)

んんっ……ちゅ、ぢゅる……ちゅっ、ちゅっ……はぁん……んぁ……。

(口付けをしたまま、人狼の手が優しくサヤの身体を撫でる……)
(それに気を良くして、息をする為に口を離したサヤはにっこり笑って、人狼の股間を見た)
(人狼のペ〇スは既に十分に大きくなっていたが、妊娠中のサヤを気遣って挿入が出来ない為に、何処か所在なさげである)
(そんな肉棒に、サヤはそっと手を這わせて……)

いつも手で抜いているだけでは、此方も寂しいですよね……ん、でも……子供に影響が出ると良くないので……。

(サヤは顔を人狼のペ〇スに近づけると……その熱い舌を、肉棒に這わせた)
(感じた事のない刺激と快感に、思わず人狼が唸り声とも喘ぎ声ともつかない声を上げると……サヤはさらに舌を這わせる)

今日はお口で……してあげますね、あ〜ん……んっ、ちゅぅ……んっ、ふぁ……おいし……♪。
「が、がおぉっ、がぁっ、がぁっ!、がう、がうぅ!?」

(たっぷりと可愛がるように、竿を舐め上げ……カリ首を舌先でちろちろ舐めて虐めてから、亀頭にキスをする)
(そのままちゅうちゅうと、吸い付くようにした後で……ゆっくりと、サヤは肉棒を口の中に頬張っていく)

んんっ……んっ……んっ……。

(サヤの温かい口の中に包まれて、人狼のペ〇スはたまらずに我慢汁を出してしまう)
(その苦い味を味わいながら……サヤは口の中で舌を動かして肉棒を愛撫する、亀頭を頬の裏側にこすり付け……)
(口内と舌全体を使って、きゅうっと包むように肉棒を締め上げ……そのまま、にゅちゅ、にちゅ、と舌を動かし……)

「がうぅ、がぁっ!、がうぅぅぅっ!!」
んぐっ……んぉ……んお゛っ!?、ん゛っ!、……んっ、んっ……。

(サヤの口淫に耐えきれず、人狼のペ〇スはサヤの口の中に盛大に射精した)
(喉を直撃する熱い精液の奔流にサヤは驚いて、思わず吐き出しそうになるものの……それをぐっと堪えて、精液を飲み込む)
(ごくんっ、ごくん……と、音を立ててサヤは人狼の精液を飲み干すと……)

いっぱい出ましたね……、気持ち良かったですか?。
「がう……」
はい、それならばよかったです……。

(言葉こそ判らないものの、サヤは人狼の返答を肯定だと理解していた)
(心が通じ合う、という域まで2人が至っているのは、実の所身体の相性がかなり良かったのだろう)
(サヤの開き直りぶりが一般的に見て異常である事は確かだったが……それでも、2人は仲睦まじい夫婦となっていたのだ)
(その日も、サヤと人狼は抱き合うようにして眠りに就いた)
(この世界では、神々の加護か呪いによって、異種族を孕んだ妊娠期間は極端に短い……きっと出産まであと僅かだろう……)

【改めて、大変お待たせしました、一週間以上かかってしまいました……】
【この後、出産して、サヤの旅を終わりにしようと思っています】
【公開出産させたいなーとか、最後に何かあれば是非、特になければそのまま此方が〆を書くつもりです】
【IF展開は、このスレだと一般的ではないですし、このまま幕を閉じようかと思っています】
0148名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 14:49:04.06ID:6nsaVKtG
日記
0149◆HACIgVxVMQ 2018/09/09(日) 17:54:57.57ID:/ljHXiZE
【名前】篠宮 鈴(しのみや-すず)
【年齢】26
【性別】女
【誕生日】11月30日
【一人称】私
【体型】身長155cm
細身ではあるが、華奢というわけではなく着痩せするタイプ
【サイズ】86/58/73
【性格】若干の自棄気味な調子と快楽主義を信条とした価値観を持っている
以前は真面目で理知的な印象を与えていたが、現在はどこか呆けていて自分を見失いつつあり人と深い関係を築くことを避けている
【容姿】栗色の髪を背中まで伸ばし、前髪は桃色のヘアピンで留めて目に入らないようにしている
色白の肌と年齢を感じさせない童顔で化粧は施しても薄くする
大きめの銀縁眼鏡の下にぼんやりと開いている目からは気力を感じられない
下腹部に手術痕がある
【コスチューム】
移動中及び小休憩:全体を通して黒を基調とした物を選び、フルフェイスヘルメット、ライダージャケット、革手袋、ジーパン、ブーツを着用し、髪はバレッタでまとめる
旅先、宿泊先:白や淡い色のものを主体として柔らかい素材の上着と裾の長いシャツ、ジーパン、ブーツを着用し、稀に白いワンピースを着る
宿泊先などの一人でいられる場所ではボトムレスでいる
下着:ブラ、ショーツ、まれにキャミソール、質素で装飾の少ないものを選ぶ
【希望する旅先】穏やかな場所や都会の喧騒から離れた場所、独自の風習や変わった祭りなどが開催される場所
【NG】特定の個所に固執した行為、旅を続けることが困難になる物事(妊娠・結婚・事故など)、極度に危険の伴う行為
【その他】
医者として高名な家のもとに生まれ、自身もその地位に近づくことを目標として努力をしていたがある事故を境に精神を病む
辛うじて日常生活を送れる程度には回復したが、以前のような熱意や気力などを失い己の享楽を満たすためだけに日々を過ごし始める
事故の影響で人と深く関わり合うことや熱意を持って努力することに体が拒否反応を示し、自身はそれを行いたいと強く思っているのにもかかわらずできないことに苦悶している
現在は青春時代に趣味で所有していた黒の大型バイクを相棒に様々な地へと旅をすることが生きがいである
性行為に関しては寛容で大抵のことは受け入れるが子を授かることは不妊治療を施すほどに避けている

【皆様初めまして、少々暗めのプロフですがお相手してくださればうれしいと思います。よろしくお願いします!】
0150鈴@導入(都内→首都高) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/09(日) 17:59:01.33ID:/ljHXiZE
これで荷物は良いかな
(家族には『旅に出かけます』と書置きを残し、勤めていた病院には辞表を提出した)
(しばらくは衣食には困らない程度の貯蓄があり、旅を続けても問題はない程度のものがある)
ふふっ……ちょっと前だったらこんなことは絶対しないと思ってたんだけどね
(黒かった髪を栗色に染め、肩より上で切っていた髪を背中まで伸ばした。コンタクトはやめて久しぶりに眼鏡をかけ始め、キッチリとした暗色系のコーディネイトをしていたのを柔らかい素材のものを着て白や淡い色の服に変える)
(姿見に移った自身の格好を見てこれは別人なのではないかと最初見たときは違和感を覚えた)
(2,3度鏡の前で回ってみたり動いたりしてこれが自身の姿なのだと確認すると身支度を整え始める)

(必要最低限の着替えと身分証や財布をボストンバッグとバイクに積みこむとライダージャケットや皮手袋などを着始める)
今からこういうものを新しく買いそろえるっていうのは面倒だしね、サイズは合ってるといいんだけど……
(青春時代に趣味でそろえたバイク用の装備、全体的に黒を基調としたものが多いのは昔の私の趣味だから仕方がない)
(無事に着用することができたと確認すると、何か不具合がないか簡単な確認を装備とバイク両方確認をしていく)

家に引きこもっててもコレが回復するとは思えないし外に出かけた方がいいよね
(医者として働いていた際に受けた事故、その影響により人と深い関わりを持つことを避け熱意や気力をもって激しく努力することを体が受け入れられなくなってしまった)
(それは日常生活や仕事にも支障をきたすため、とても悩ましい症状だったが精神科に相談してもよい答えは返ってこなかった)

皆はもっと別の解決法があるっていうだろうな……
(辞表を提出する際には周囲の人から何度も引き留められたが、それを煩わしいと思ってしまうのはこの病気のせいなのだろう)
…………ま、いいか
(悩んでいても仕方がない、今は目先のことについて考えようと思いバイクのエンジンを掛け、跨る)
いってきます!
(行先などに見当もつけずに今はここから離れた場所を目指そうと考えて実家を後にする)

一先ずは高速に乗って遠くに向かおうかな
(こういったことを考慮したわけではないが高速に乗れる大型バイクを所有していたことは幸運に思った)
(適度に実家から離れた距離まで到着すると適当なSAに入り、感触を取りながら地図を購入して目的地を探す)

【一先ず導入を書かせていただきました】
0151名無しさん@ピンキー2018/09/10(月) 23:44:14.13ID:+HIxK2jX
>>150
(購入した地図と一緒に渡された広告の中にある場所の宣伝記事が載っていた)
(おそらくは夏真っ盛りの時期にこそ合うであろう少し山に入ったところの穏やかな沢である)
(緑に溢れ木漏れ日の射すその場所は立地の割には車などアクセスもよくて訪れやすく、)
(夏のさなか、暑い日であれば涼をとろうとそれなりに人も訪れるのだが、秋の姿も見え始めた今だとほとんど人はいないだろう)
(とはいえまだまだ残暑も厳しく、沢で軽く水浴びなどもできたりする)
(…沢なのに何故か一部に深いところがあり、大人の女性なら胸の辺りまで濡れるとか濡れないとか)
(少し歩けば日の当たりの良い場所もあるので、そういう人は服を乾かすとか乾かさないとか)

【新しい旅人さんようこそー】
【とりあえずジャブとも言えない何かを投げかけてみる…方向性を探りたい】
0152鈴@沢(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/11(火) 04:04:03.14ID:knSplaAc
>>151
これと……後はまぁこれでいいかな?
うーん、こういうのものはあんまり買ったことがないからどれがいいのかわからないんだよねぇ
(サービスエリアに立ち寄り売店へ向かうとエリアごとに区分けされた地図を見て考える)
(その中のうち、適当に数冊の地図をまとめた本を手に取ってレジへと向かう)
へぇ……、広告か…………そういう手段もあるね
(本が袋にしまわれる際に一緒に同梱された広告に一瞬目が移り、思考を巡らせる)

(気が付くと私はバイクを走らせ数時間していた、目に映る景色は都会の街並みから緑豊かな田舎の風景へと移り変わり走る車の台数も少なくなっていった)
たしかここらへんかな
(高速道路を降り、周辺を見回りながら走っていくと広告の写真と似通った風景の山々が見えてくる)
(目的地はすぐそこなのだろう、そう思うと心が躍るような気分にさせられた)
(山の麓、自然と澄んだ空気に満たされたその空間に到着すると私はバイクを止める)
ん……結構長いこと走ったから疲れたぁ…………
(軽く伸びをするとヘルメットとバレッタを外し、ジャケットと手袋を取ってバイクの中にしまう)
さすがにこの時期だともう人もいないよね
(季節は秋の訪れも感じさせる晩夏の頃、残暑による暑さも感じられるがわざわざこういった避暑地へ出向くほどの時期でもなくなっていた)
……
(沢のほとり、少し大きい岩に腰を掛けて目をつぶり澄んだ空気や風にざわめく木々の音などに耳を澄ます)
……誰も見てないし、年甲斐もなくはしゃいじゃってもいいよね?
(誰に聞いているわけでもなく独り言をつぶやいてブーツと靴下を脱ぎ、ジーパンの裾を脛程度までまくりあげる)
(静かに沢の中へと入ると冷たい水の感触が足に伝わり、身体全体を冷やすような感覚がする)
(苔生した岩の上に足が触れるとくすぐられるような感触を覚え、砂利の上を歩けばツボを押されるような快感を感じていた)
0153鈴@沢(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/11(火) 04:06:09.29ID:knSplaAc
考えてみたらこんなこと昔っからやったこともなかったな……
(外に出て遊ぶことはもちろんのこと自然と触れ合う機会も全くなかったと追憶し、感傷に浸る)
でもこれから取り戻していけばいいや、まだまだ私だって若いはず!!
(水を遠くへかけるような仕草をして沢の中を歩き回ろうとする)
きゃっ!!
(だが、気分を持ち直そうとして注意力が散漫になったのが災いしたのか足を滑らせて深いところへと落ちてしまう)
"溺れる!!"
(咄嗟に命の危険を感じて手足をばたつかせて安全を取ろうとしたが、足が付いたことを確認すると一息つく)
…………あ、あぁ……死ぬかと思った……はは、恥ずかしいなぁ……
それにしても深いところがあるなんて一見しただけじゃわからなかったなぁ、気を付けないと……くしゅっ!!
(落ちた拍子に服はすべて濡れてしまい、吹き抜ける風が体を冷やしていた)
このままだと風邪ひいちゃうし……どうしようか?
(もう一度周囲を見渡して人がいないことを確認すると日当たりの良い場所へと向かう)
一先ずは応急処置、旅館か宿に着いたらちゃんと洗濯しなおそっと
んっ…………脱ぎにくい…………
(濡れたものをそのまま着ていては風邪をひいてしまうため衣服を脱ごうとするが濡れていてうまく脱ぐこともできずにいた)
(悪戦苦闘しながらまずは上着のボタンに手をかけ、上から一つずつ外すとゆっくりと脱ぎ去る)
(次にシャツの裾を掴み、上へと引きはがすように引っ張り上げると下からは装飾の少ない水色のブラが現れる、シャツを脱ぎ終わると裏返ったそれを元に戻して上着と一緒に広げて置く)
外で下着姿になるっていうのは思いもよらなかったけど…………
(致し方ない、そう心に言い聞かせながら私はジーパンのボタンとファスナーを外し、ウェストを掴んで引きずりおろす)
(ゆっくりとジーパンは膝までは順調に降りて行き、下に履いていたショーツが姿を現すが膝の途中でつっかえて進まなくなってしまう)
後はこっちから引っ張れば脱げるかな……
(かかとの方から裾を掴んで引っ張り上げてジーパンを脱ぎ去ると私はとうとう下着姿になってしまった)
うぅ…………心もとないし、恥ずかしいけど誰もいないからまだましだよね
うん、下着も水着と見た目はそこまで変わらないって
(自分にそう言い聞かせるがそう簡単に暗示できるものではなく、羞恥心によって顔が熱くなる)
早く乾かないかな……
(下着姿で周囲をうろつくわけにもいかず、体育座りで脱いだ服の横に小さく収まりながら空を見上げる)
……
(涼しい風が素肌を撫でる感覚は確かに心地が良く快感を覚えるが20代を半分超えた身としては下着姿でこんなことをしていていいのだろうかという背徳感も感じていた)

まだ乾かないかな
(20分、30分と時間が経つにつれて多少は下着姿に慣れてきてはいたが、やはり羞恥心は捨てきれず常に周囲を見回して警戒しながら衣服が乾くのを待っていた)
少しだけ、少しだけなら…………
(ぽつりとそう呟いて私は立ち上がり、周囲をゆっくりと歩き回る)
(誰もいないはずなのに誰かに見られているような感覚を覚え、一気に顔が赤くなる)
何やってるんだろう、私……
(咄嗟に元居た場所へ戻ると服が乾いているかを確認して再び体育座りで服が乾くのを待つ)
(1時間立つ頃には無事服も乾ききり、私はそれを見にまとってバイクやブーツを置いていった場所へと戻り身支度を整えると近辺の宿泊地を探しに向かう)

【初めまして、よろしくお願いします!】
【方向性に関してはこちらも文を書きながら考えていっています、なるべく早めに固めて進めていきたいとは考えていますのでよろしければ今後ともお付き合いのほうよろしくお願いします】
0154名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 23:04:29.30ID:B5rG2Jq1
>>146,147
(サヤを攫い、野性的な交尾と公開調教で孕ませた人狼族の青年は、相手の居ない発情期の苦しみから脱した事もあってか)
(幾分かの理性を取り戻し、サヤの事を「孕ませるためのメス」から「守るべきつがい」へと認識しており)
「がるる…」
(気遣うような唸り声を上げて、かいがいしく家事を行うサヤのお腹を愛おしそうに撫で)
(簡単な意思疎通も今では問題なく行えるまでになっていた)
(サヤがこの環境を受け入れるまでしばらくかかるだろうし、孕むまではそれ以上に時間がかかるだろう…)
(そんな考えを他所に、あの公開調教でしっかり孕んだサヤ。人狼族からすれば異種族でありながら孕みやすいサヤは)
(これ以上ない最高の雌であり。今では発情期の欲求を差し引いても青年は完全にサヤに惚れ込んでおり…)

(だからこそ、こんなに早く孕んだ事が少しだけ残念でもあった)
(そんなまだ満たされない部分もサヤは受け止め、毎夜溢れ出す性欲を発散させてくれていて)
「ぐぅぅ…!!がぅう!!」
(つい数日前まで同じ小屋の中で犯されるだけだったサヤが、今では自分から人狼青年のペニスをしゃぶってくれる)
(たまらずサヤの口内に、あの時サヤを孕ませた勢いのままに射精してしまい)
「がぅぅぅ…」
(「今度はこっちの番」とでも言いたげに、体位を入れ替え今度はこっちがサヤの下半身に顔を寄せる)
「じゅるる…じゅぷ…っ…じゅるっ」
(サヤの割れ目を丹念に舐めしゃぶり、獣のザラっとした舌が粘膜をこじ開け中で蠢いて愛液を唾液で混ぜ合わせ)
(それをサヤが何度かイくまで繰り返してから、くったりと脱力したサヤを逞しい腕で抱きしめながら眠りに付くのだった)


(それから幾何かの日が流れ、人狼族には珍しい黒毛の子狼達が集落で駆け回っていた)
(月日を重ねるごとにその黒毛の子狼達は数匹ずつ数を増していく…)
(というのも、サヤを気に入りすぎた人狼族の青年が、発情期に関係なく求め合い…すぐに孕んでいるせいでもあり)
(更に未来では、この集落は「黒狼の村」と呼ばれるまで大きくなるのだが、それはまた別の話だった)

【せっかく良い描写貰ってたし、短めだけどこっちでも〆ておくね】
【後はそちらで〆てもらえると嬉しいな。最後までお相手ありがとうね】
【また別の機会に旅が始まることがあれば、その時はまたよろしくね!】
0155名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 08:15:20.18ID:neM+0NsP
>>152-153
(サービスエリアで購入した地図にはこの辺りのエリアについて書いているものもあった)
(自然の残る風景を観光の推しにしているようで、紹介されている宿も昔の古民家を改装したものが多いようだ)
(少し大きめに取り扱われている宿には小さいながらも温泉があるという。場所も沢からさほど離れてはいない)
(周辺よりは少し上だがそこそこのお値段、おひとり様でもOK、朝晩食事付きということだ)

(ただこの宿、売りにしている温泉には少し難があった。記事には軽くしか触れられていないが、温泉は露天である)
(その露天、茅葺きの壁で覆われているが、密度が心許なく、隙間から覗くことができたりするのだ)
(おまけに壁の高さも成人男性の平均よりやや高いくらいのため、音も漏れやすく利用客の有無が外からすぐわかってしまう)
(そのためか一部の人間からは格好ののぞきスポットとして変に有名になっているのだ)

【なんか設定を読んでるとあんまり可哀想な目にあわせたくなくなるのでこういう外から見守る(?)系がいいのかなとかふと思いまして】
【いやーがっつり村の夜這いとかいれてしまっても良いのかもですが】
0156鈴@宿(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/12(水) 14:06:50.71ID:klaBXpJE
>>155
えっと……地図だと確かこのあたりだったかな
(地図と周辺の建物を見比べながら私は沢のあった山を下って近辺の宿を探していた)
(ここは観光地として活気を出しているらしく、景観を崩さないように昔の古民家を改装した宿が多くあるようだ)
あそこかな……?
(目的地とした宿屋は値段もそれなりで単独の客も受け入れており、朝晩の食事もついているということで比較的良い宿屋だった)
(写真と同一の外観をしたその宿屋へと私はバイクを走らせた)

ふーん、ここは温泉も売りにしてるんだ
(入り口にある看板を読みながら独り言をつぶやく)
(旅行や娯楽などはあまり興味がなかったためこういったことには疎く、何をどう楽しめばいいのかはまだよくわかってはいないが風景やその地域の特色に根差したものがあるのだということは見当がついていた)
温泉か、ちゃんと堪能しようと思って利用したことはなかったし私は今旅で来てるんだから楽しまないとね
(バイクを駐車場に止めて必要な荷物をボストンバッグに入れると私は宿屋にチェックインをした)

(部屋の鍵を受け取り、該当した部屋に向かうと荷物を置いて窓から外の風景を見る)
沢にいたときはあの山を中から見てたけど外から見ても奇麗だなぁ……
これが風流っていうやつなのかな
(静かに流れ込む秋風に季節の変わり目とどこか寂しさを覚えながら深呼吸をする)
さて、そろそろ件の温泉にも行ってみよっと
服も洗濯しないと替えが少ないしね
(上着やシャツはともかくとしてジーパンは履いてきたものしか持ち合わせていないため、早めに洗濯をしないと出発が遅れてしまう)
(着替えとタオルを片手に私は浴場へと向かっていった)

ここが脱衣所で……あとはコインランドリーとかがあるといいんだけど風呂から上がったら聞いてみようかな
(脱衣所には棚と脱衣かご、洗面台と元々の古民家の風体を崩さない程度に家具が置かれ、多数の客が利用できる設備の様相を呈していた)
他に人は……いないみたい
まぁ夕方だからね、他人の目がないなら心置きなく息抜きができるっていうものでしょ
(脱衣かごの中にはほかに人がいないということを表す様に全て空のようで、私はその中で壁際の脱衣かごを利用した)
……やっぱりこれは洗った方がいいね
(上着を脱いでその匂いを嗅ぐと澄んでいた沢の水とはいえどこか生乾きの臭いと妙な臭気を感じため息をつく)
(続いてシャツを脱いで上着とともに畳んでかごの中に入れ、ジーパンもボタンとファスナーを外してするすると脱いでいく)
(ブラとショーツもさっさと脱いでそれらを衣服の下にしまい、最後に眼鏡を外して脱いだ衣服の上に乗せると私はタオルを片手に浴場へと向かう)
0157鈴@宿(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/12(水) 14:07:21.38ID:klaBXpJE
(浴場は多数の人が入れる程度の大きさの風呂とシャワーが4,5個設置されていて古民家と言えどこういった場所では改築をしたという様子が見て取れる)
んー、ここら辺は他の場所も同じかな……贅沢言うわけじゃないしこういうのが好きだからいいんだけどさ
(誰に言うでもなく呟きながらシャワーを浴び、髪と体を洗って湯舟へ浸かる)
(髪はバレッタでまとめ上げ、暖かい湯舟を堪能しているとふと露天風呂の入り口が目に入った)
そういえばここ露天風呂もあるんだよね
(記事には天然の温泉と書いてあり追記で何か別のことも書かれていたような気がしたが、覚えてはおらずその程度のことであれば問題ではないと思って私は露天風呂の方へと向かう)
ちょっと寒いかな……体が冷える前にさっさと湯船につかろう…………
(眼鏡を外したことで視界がぼやけ周囲のものはよく見えないが壁の上から見える夕暮れ空と逆行で黒く映る山々の陰にはどこか感動を与えるモノだった)
ふぅー
(伸びをしてから半身を湯船から出して背中を淵に預けてぼんやりと周囲を眺める)
……?
(視力が裸眼に慣れるとこの露天風呂に違和感を覚え始めていた)
ちょっと壁が薄いのかな、まぁこういうところは元を壊さないように……っていったらこうなるのも仕方ないか
(違和感の正体は壁だった。どうやら急ごしらえの壁のようで強い風が吹いてしまえば倒れてしまいそうな茅葺の材質で少し信頼性に欠ける)
今日は風が強いわけでもないから問題はないかな……ふぅ…………
(壁にはそれ以降関心を持たず、私は周囲の景色や音などに五感を研ぎ澄ませて露天風呂につかる)
……そろそろいいかな
(20分程度湯船につかって半身浴を堪能すると露天風呂から上がる)
ずっと動かないでいたから体が少し……んっ!!
(絶景を見るついでとして壁を前にしながら前屈や屈伸、ストレッチなどをして体をほぐすと私は浴場から上がり脱衣所へ戻る)

(濡れた体をタオルで拭き、ドライヤーで髪を乾かしながら自身の下腹部にある手術痕を見る)
やっぱり痕は残るか……、仕方ないかな
(事故があった時にできたものでショックにより記憶は曖昧なのだが不妊手術をしたということまでは覚えている、それに至った経緯や内容などはまだ思い出せないが余程のことがあったのだろう)
(髪を乾かし身体を拭き終えると、眼鏡をかけて淡い緑色の下着をつけると部屋に用意してあった浴衣を身に纏い、もともと着ていた洋服を袋に入れてコインランドリーか洗濯のできる場所を探しながら周囲の散策をしていく)
夜の食事まではまだ時間に余裕もあるし、着替えて外に行くっていうのも一つの手段かな
(バイクはジーパンを履けないので安全の都合上使えないが近辺に出向くくらいなら白いワンピースがあるし、そうでなくとも上着とシャツのみでも丈の長いものを利用しているためそういうコーディネイトということにすれば多少はごまかしがきくかもしれない)
(洋服を洗濯に出すと私は売店や休憩所などに赴いて次の目的地によさそうな場所を探し始めた)

【余程危険ではない限りは大丈夫ですよ、外から見守っていく(?)形式でも個人的にはよいかなと感じています】
0158名無しさん@ピンキー2018/09/13(木) 08:15:40.83ID:8l6Tbq5Q
>>156-157
(温泉に入っている間、やはりというか何というか、めざとく女性客の利用を見つけた覗きに彼女の肢体はしっかりと目撃されていた)
(湯船に景色を楽しんでいる間も、お湯からあがって身体をほぐしている間も)
(特にストレッチしている間などは可能な限り茅葺きに身を寄せ、荒い隙間からしっかりばっちり、全身余すところなく楽しまれているのだった…)

(さて、この地域では特産品として松茸が有名である…というよりは地域をあげて松茸を売り出している)
(近くの山で多く採れるようで、この時期は最盛期もあって売店でもそのままの物から松茸を加えた饅頭など、とにかく色々な種類の松茸風味の製品が売られている)
(売店のお兄さん(何故か鈴を見てニヤリと八らしい笑みを浮かべた…ような)もお勧めとして薄くスライスした松茸の入った煎餅を勧めてくる)
(…実はこのキノコ、松茸によく似てはいるが厳密には違うものであり、松茸にはない効能として強烈な催淫効果がある)
(この地域では仲睦まじい夫婦が夕食にこれをを食べて子宝に恵まれた話や、祭りには皆で食べて彼方此方から男女の嬌声が響いた逸話などが残っている)
(この宿でも夕食に松茸が振る舞われた翌朝は乱れた布団と、どこか恥ずかしそうで、しかしとてもスッキリした表情で宿を後にする客が見られるとか何とか…)

【いつかガッツリ襲っちゃいそうではありますが、今はちょっかいかけるスタイルで進めておきます】
【何だかバックボーンが重そうですが、旅を通じて癒されて(いやらされて?)いってほしいですねー】
0159鈴@宿・夜(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/13(木) 12:49:01.55ID:PFCAoJFV
>>158
……松茸かな?
(休憩所をぶらついていると鼻をくすぐる特有の匂いが漂っていた)
(匂いにつられるがまま私は売店へと立ち寄ると、最盛期なのか松茸が大量に売店に並べられそれを加工した食品なども数多く店に並べられていた)
ふーん、食べる機会も少ないわけじゃなかったけどこうして沢山見かけるのは珍しいなぁ
(実家でも幼い頃は色々なものを食べたし松茸に関しても高級な食材というよりは稀に出てくるちょっと珍しい食材くらいの感覚だった)
(最近は食が細くなってあまり凝ったものを食べたりなどはしていなかったためこういった食材には少し懐かしみを感じていた)
試しにいくつか買っていこうかな
(土産の品として買うわけでもないので私はとりあえず目に入ったものや進められたものを疑うこともなく買っていく)
煎餅と饅頭と…………あとは煎茶でもいいか、これぐらいで会計お願いしまーす
(軽食で間食にも用いれそうな無難なものを選んで私は会計を済ませると自室へと戻る)

洗濯は終わったけどまだ乾ききってないし今日の外出は控えようっと
(コインランドリーから回収した洋服はどれも乾燥はかけているが少し湿り気が残っていて中途半端な状態で着てしまうとまた洗濯をする羽目になってしまうので部屋にかけて干しておく)
(さすがに下着類は恥ずかしさもありあまり人目につかない箇所でさっさと乾かしてカバンの中にしまう)
(外の風景は日も沈み夜の帳が掛けられて行って星空が浮かび上がり始めていた)
……都会じゃあこういった風景も見られないよね
(黒く雄大に見える山々と空で光る星々、街の街頭などもあまりなく照らすのは宿と月の明かりが大半の風景に心が洗われるような感覚がしていた)
……?
(夜風にあたりながらその風景に感傷を感じていると部屋をノックする音が聞こえる。おそらくは食事の用意ができたのだろうと思い中に入れる)
どうぞ、並べていってください
(料理が並べられるのを待ちながら外を眺めているが、並べられる料理にも件のマツタケが大量に振舞われているのは見なくても匂いでわかるほどだった)
(吸い物やご飯、天ぷらから焼き物など数多の調理法によってつくられたその料理に私の食欲はそそられる)
それじゃあ感謝を込めていただきます
(それぞれの品に舌鼓を打ちながら私は料理を平らげていき、その美味を堪能していった)
0160鈴@宿・夜(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/13(木) 12:49:42.19ID:PFCAoJFV
(食事も終えて夜食として煎餅をつまみながら次の旅先について探していると不意に淫欲が掻き立てられるような感覚に陥る)
……っ
この感覚…………久しぶりだけど……なんで……?
(身体がむずむずとして心は人肌恋しく感じていたが、今は一人旅、それに病のこともあっておいそれと行きずりの人と交わるというわけにもいかない)
(何とか抑えようと別のことを考えようとしても思考は煩悩に浸され淫らなことばかりを考えてしまっていた)
はぁ……はぁ…………だめ、今日は……もう寝よう
(そう呟いて部屋の鍵を閉め電気を消すが、無意識に体は淫欲を求め続けふらついた足取りで布団に入ろうとする頃には浴衣の帯もほどけ、浴衣は床に落ちて淡い緑色の下着姿になっていた)
……んぅっ
(壁に背を預け、乳房と秘所に手をやりゆっくりと触れる)
(秘所はすでに愛液で濡れており、触れるだけでも淫らな水音が聞こえ快楽は敏感に伝わっていく)
あぁ……
(乳首をつまみ、愛液の溢れる秘所には指を何度も擦っているが淫欲は減衰するどころかさらに強くなっていく)
…………そういう道具も……持ってきた方が…………よかったかな……
(絶対にこういったことはない……とは言い切れなかったがここまで強い淫欲に悩まされるとは自身も思ってはおらず、軽い自慰だけで充分だと思っていたがそれでは収まる気配を見せずさらに強い刺激を求めていた)
(口を手で押さえ、嬌声をあまり響かせないようにしながら秘所や陰核を擦り続ける)
……!!
(絶頂を迎えると身体はビクンと反応するが、それだけでは淫欲は収まらず更に自慰を続ける)
ふーっ…………ふーっ…………やぁ………………
(息も粗くなり目尻には涙を浮かべながら手や指で自身の身体に快楽を与える)
(思い浮かべるのは昼間に沢で行った露出行為、背徳感や羞恥心などの織り交ざったあの感触を追憶しながら私は何度も自慰をした)

(目が覚めると私は乱れた布団の上で生まれたままの姿でいた)
(どうやらあれから気絶するまで自慰にふけり、我を忘れるほど快楽に陥っていたようだ)
はぁ……やっちゃった…………
(軽い後悔に陥りながら、周辺に脱ぎ散らかされた下着を拾って着用しため息をつく)
仕方ないか、嫌っててもどうしようもないし受け入れていかないと
(下腹部ではまだ先日の淫欲が若干ながら残っているのか疼いているが、それを我慢し乾いた洋服を身に纏っていく)
(時間は朝の9時ごろ、身支度を整えると朝食を宿で取ってから新たな旅先へと準備する)

【旅を通じて(いやらしく)癒されていきたいと思います!】
0161名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 08:55:09.14ID:Uzo9W0gD
>>159-160
(出発の際、民宿の従業員たちは笑顔でお客さんを見送っていく)
(和やかな笑顔を浮かべる中に、一部だが含みのあるものも見られる)
(まるで昨日ナニがあったかを知っているかのような…そんな裏を勘ぐってしまうような表情だ)

(さておき。地図によれば、この山間を越えていくと高原が広がっているとのこと。)
(この季節には気持ちの良いさわやかな風が吹き、連休などではバイクでツーリングにいそしむ姿もよく)
(…この高原、そうした表向きの人気の裏に、変わった噂がある)
(曰く、高原に向かう山道が日中なのに暗くなり、そうなると無数の手に襲われ、身ぐるみをはがされる…という恐ろしいものである)
(古き時代、この高原を渡ろうとした人たちがそういう目に会い、裸で放り出されたことで途方に暮れていたところ、)
(近くに祠が現れ、そこにお祈りをすれば、奪われた物は返って来た上に、その後の旅は幸運に恵まれた…などという逸話がある)
(今でもごくまれにそんな話をするものがいるが、近くに祠などはなく、笑い話として終わってしまうことがほとんどである…)
0162鈴@高原(1/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/14(金) 13:27:43.70ID:BFdzrxU4
>>161
……
(民宿の人たちはみな笑顔で送り出してくれていたのだが、一部含みのある笑顔を浮かべている人を見かけると猜疑心に駆られる)
昨日は……誰もいなかったはずだよね
(部屋での一軒を誰かに聞かれたり見られていたりしたのではないかと思うが、すぐに考え直し気のせいだと思うことにした)

地図だとこの先に見晴らしのいい高原があるっていう話だけど……
(過去の自身の趣味と照らし合わせツーリングのできる高原があると聞くと少し娯楽の目的でバイクを走らせてみようかと思う)
こいつも移動手段っていうだけじゃきっとつまらないっていうだろうしね
(高原までの道中には山道があり、舗装された道路を外れるとそこは雑木林の広がっている未開の地だった)

(山道をバイクで走り続けていると不意にエンジントラブルなのかバイクが止まってしまった)
……あれ、ガス欠かな…………でもガソリンはまだ結構あったはずだよね……
携帯も……電波はダメみたい、仕方がないし近くの家屋に言って電話借りないと
(何度試してもバイクにエンジンがかからず、路肩にバイクを止めると近くに家屋がないか探すことにしてヘルメットを外しバイクに鍵をかけて徒歩で道路を進む)
……?
まだ昼間だよね、おかしいなぁ……こんなに暗かったっけ
(ヘルメットの遮光で視界が暗く映っていたのかと思っていたがそうではなく本当にこの一帯が暗くなっていたようだ)
(徐々に周囲は夜のように暗くなり、何かの気配を感じて稀に後ろを振り向いたりしながら私は前へと進んでいった)
ひゃっ!!
な、なに……?
(突然ジャケットの襟首を掴まれグイっと引っ張られる、先ほど確認したときは何もいなかったため私は恐怖に駆られた)
やめて……やめてよ、そういう悪い冗談…………
(声は震え、周囲を見るのにも何かいるのではないかといった恐怖心を覚える)
は……はやくどこか家を見つけて電話借りないと……!!
(霊的なモノにはめっぽう弱く、涙を浮かべながら私は一目散に走ろうとする)
いやっ!!
(走り出すとその現象は姿を現して私へと襲い掛かった)
(普通の人間とは思えない白い手がいくつも伸び、ジャケットに掴みかかる)
逃げなくちゃ……!!
(咄嗟にファスナーを下ろして袖を引き抜くとジャケットを脱ぎ捨て、再び走り出す)
今度は前から!?
(私では対応しきれないスピードで手は襲い掛かり上着のボタンを外すと脱がしにかかる)
やだっ、脱がさないで!!
(この現象の意図は組み止めたのだが阻止する手段なども思いつかないまま上着のボタンを外されると脱がされてしまう)
(その際に尻もちをついてしまったことが災いしてブーツや靴下、手袋も剥がされてしまう)
0163鈴@高原(2/2) ◆HACIgVxVMQ 2018/09/14(金) 13:28:11.03ID:BFdzrxU4
逃げないと……
(裸足でアスファルトの上をよろよろと立ち上がると逃げ出そうと走り出す)
やっ……やだ、放してよっ……引っ張らないで!!
(だがおいそれと逃げることを認めず、無数の手はシャツを脱がそうと裾から引っ張り上げていた)
(私も脱がされまいと裾を掴んで抵抗するが数多の手には抵抗することもできずすぐに脱がされてしまった)
(淡い緑のブラが露出するが、今は羞恥心を感じている暇などもなく次の手が服を脱がしにかかっていた)
やめてっ……うぅ…………
(ジーパンもシャツを脱がす際に同時進行で無数の手が襲い掛かっており、何度も引っ張られボタンやファスナーはすでに外されていた)
……!!
(ジーパンにばかり集中しているとブラのホックが外され、脱がされそうになっていることを悟る)
(その一瞬の気の緩みを無数の手は見逃すことなく力が抜けたことを見るとジーパンを膝までずり下ろす)
(足がもつれて転んでしまうと後はもう彼らの隙にされるほかなく、瞬く間に身に着けていたものを全て引き剥がされていく)
(ジーパンは手で押さえようとする直前で奪い取られ、ブラはむしり取る様に取り払われ、最後の砦であったショーツもそれらに気を奪われている隙に脱がされてしまう)

(身に着けていたものを全て奪い取ると手たちの暴虐は収まり後には暗い道路に私だけが取り残されている状態だった)
何で…………ぐすっ…………
(一糸まとわぬ裸体に剥かれその場にしゃがみこんで弱音を吐く)
(26にもなって何かに泣かされる機会が来るとは思わなかった、だが今はそんなことを考える余裕もなく羞恥心と自分の無力さに感情がこみ上げ、静かにその場で泣き崩れた)
(一しきり泣き終えると立ち上がり、秘所と乳房をそれぞれ片手で隠しながら周囲に何かないかと探す)
恥ずかしいよ…………何か着るものでもないと…………
(気温などはそこまで寒いわけでもないがこんな醜態を他の人に見せたくはなく、早く何か身体を隠せるものがないかと探し回る)
……?
(周囲を探し回っていると道路の片隅に祠があるのが目に入る)
……いまはもう神頼みしかないかな
(先ほどの無数の手も超常的な現象だったので頼るすべはもう祈るぐらいしかないかという気持ちでその祠に祈りをささげる)
…………

(気が付くと私は高原の野原でバイクを背中に眠っていたようだった)
……夢?
(確か先ほどまでは得体のしれない何かに身包みを剥がされて裸で放り出されたような記憶があったのだが、今はちゃんと衣服を着ているし無事に高原にもついていた)
白昼夢、だったのかな…………っ
(しかし、秘所のあたりが湿っていることを確認するとあの夢はいささか現実味を帯びすぎているという錯覚にも陥る)
外で裸にされるなんてめったにない経験だったからかな……はぁ……
(こんなことで性的快感を覚えてしまっていた自身の身体に若干のため息をつきながら私はバイクにエンジンを掛ける)
(無事にエンジンがかかったことを確認すると、私は先ほどまでの悪夢……?をぬぐいさるように高原を走り抜けた
0164名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 15:45:37.17ID:yZ3sBMMo
日記
0166名無しさん@ピンキー2018/09/18(火) 08:02:20.44ID:rswCmBAu
>>162-163
(高原に吹く風は先ほどの暗い山道のことなど微塵も感じさせないほど爽やかで)
(先ほどの空恐ろしい心霊現象…のような何かの陰などどこにもありはしなかった)
(いずれまた同じ目にあう旅人もいるのかもしれないが、それはまた別の話である)

(高原を抜け、少し山道を降りて道を外れたところにとある神社があった)
(知る人ぞ知るというこの神社は屈強な男神を祭っており、かつてはこの地の力の象徴として敬われ、子孫繁栄の御利益があった…などという説明の看板が立てかけられている)
(今は廃れたがかつてはこの地で生まれた娘は大人になると一度はこの社に赴き、神に奉納の舞を捧げたという)
(…ただ現代の倫理観で言えばやや不道徳な面もあるかもしれない。何故ならば「屈強な男神」の象徴としてか、明らかに男の男根を模した石像が社の左右に建てられているし、)
(どうも御神体もそれを模しているのが社の中を覗けばはっきりとわかる)
(そしてこれはどういうことか、この地に足を踏み入れた女は自然と奉納の舞…性的に興奮させられて、自らの手淫を神に見せつける羽目になるのだ)
(社の表には明らかにお誂え向けのサイズの「御神体」が置かれている)
0167名無しさん@ピンキー2018/09/19(水) 16:53:41.95ID:zaHzLkLu
日記
0168名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:57:42.41ID:LBoFxaXP
日記
0169名無しさん@ピンキー2018/09/28(金) 15:32:45.24ID:NUE1ayt8
日記
0171名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:09:43.14ID:Ii0d9Rql
日記
0172名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 14:38:37.77ID:ccb2mYqS
日記
0173名無しさん@ピンキー2018/10/15(月) 18:29:36.35ID:BYAIlmdW
日記
0174名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 13:08:55.21ID:Y6i2OCid
日記
0176名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 09:43:36.99ID:IJUQlQ8G
日記
0177名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 21:45:54.07ID:yAjST7uO
日記
0178名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:49:00.53ID:JI/s2TQ8
日記
0179名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:50:17.02ID:hJZIWyzK
日記
0181名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 22:18:51.79ID:6tvIxfkd
日記
0182名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 21:44:38.34ID:2yJAypRg
日記
0183名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 09:35:03.02ID:7Uqqc0ML
日記
0184名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:09:50.55ID:7Uqqc0ML
日記
0186名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:04:50.37ID:LGjKqEDf
日記
0187名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:07:13.03ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0188名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:07:50.45ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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0189名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:08:24.78ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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0192名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:13:32.77ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0193名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:14:07.83ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0194名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:14:51.66ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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0198名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:19:04.17ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0199名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:19:35.59ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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水着(黒です)
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0200名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:20:16.52ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0201名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:21:00.77ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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0204名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:23:57.22ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0205名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:24:45.30ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0206名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:25:28.16ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0207名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:26:33.50ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0210名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:30:13.93ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0211名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:31:36.89ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0212名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:32:02.22ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0213名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:33:43.47ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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0214名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:34:20.17ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0216名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:36:07.79ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0217名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:36:49.76ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0218名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:37:43.59ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0219名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:38:35.56ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0222名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:46:36.39ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0223名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:47:11.27ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0224名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:48:11.60ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0225名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:49:12.54ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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水着(黒です)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0226名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:49:56.36ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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0228名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:53:42.76ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0229名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:54:13.32ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0230名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 14:54:48.11ID:NPUWNwmi
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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