Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 06:12:53.49ID:oqTSDKPG
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
0101ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 23:26:58.26ID:K3t6X/TP
【うむ、凍結にしよう…】
【次はそうだな…火曜の夜は大丈夫か?】
0102シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:27:24.40ID:VwUK//En
>>101
【問題ないですよ。では火曜日の21時でどうでしょう?】
0103ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 23:35:13.23ID:K3t6X/TP
【うむ、では火曜日の21時にしようか】
【では…お疲れ様だ】
0104シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:36:05.59ID:VwUK//En
【お疲れ様、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
0106ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/16(月) 07:10:32.45ID:nrhn8Toc
>>81
そうだね。
最初から魔物だとわかるといいかな。 
あとは、私の乳首とかあそこに毛のないこととかを罵っていじめて欲しいかな。
寝取られが好きだから、彼氏のことは言わなくても、人よりも魔物チンポの方がいいって言わせてもらいたいな。
あと、その
龍ってことは、人の姿でもおっきいんだよね…子宮の中まで犯して欲しいな
アイツのじゃ、真ん中ぐらいまでしか来ないから…

後は、先客と被っちゃうようなら、置きスレ用のところに移ってもいいかもね
0107名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 12:16:36.71ID:v0LzZ32B
地下
0108名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 16:58:59.72ID:Hgi+KsRI
>>106
【では最初は竜の姿で人型になった後に最後に再び竜に戻る感じでいかがですか?】
【了解です、言葉責めをされながら子宮の底まで犯されて卵を産まされるのが好きなライアさんが壊れてしまうぐらいに激しく責めてあげましょう】
【それとお腹に卵が入っている状態でのピストン等も大丈夫でしょうか】

【置きスレに移動の件は此方も異存はありません、次からはそちらにしましょうか?】
0112名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 22:57:04.08ID:nrhn8Toc
>>108
うん、龍の姿で現れてもいいし、龍人みたいなのでもいいよ。
最後は龍の姿でだね。
大丈夫だよ。
卵はベルセルクみたいな感じで卵子が変質させられるみたいな感じでいいかな?
お腹の卵嫌だけど、母性本能でかばいながら犯されるみたいな感じでいいかな?

とりあえず、移動の件はもう一組と時間が被らなければ、ここでいいんじゃないかな?
0116ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/16(月) 23:00:05.41ID:nrhn8Toc
ごめん、途中で送信しちゃった(汗

>>108
うん、龍の姿で現れてもいいし、龍人みたいなのでもいいよ。
最後は龍の姿でだね。
大丈夫だよ。
卵はベルセルクみたいな感じで卵子が変質させられるみたいな感じで、龍に孕ませられたのは嫌だけど、母性本能でかばいながら犯されるみたいな感じでいくと思うな。

とりあえず、移動の件はもう一組と時間が被らなければ、ここでいいんじゃないかな?
0117名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 23:01:38.78ID:v0LzZ32B
千佳
0121名無しさん@ピンキー2017/01/17(火) 17:31:28.87ID:1IZ2gMi0
>>116
【最高ですね】
【止めてくれと懇願しても龍の卵はその程度ならどうと言う事は無いって言われて更に激しく犯される的な】
【ベルセルクって噂しか聞いたことがありませんがエグいですね、了解です】

【わかりました、それでは書き出しはどちらからに致しましょうか?】
0122シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 20:55:02.46ID:pGtZ7MIh
【そろそろ時間なので続きを投下して待機します】

>>98
いい声出しやがるな、この雌豚めっ!
おらっ、もっと気合入れてマンコ締め付けろ!
こんなユルユルじゃ射精してやれねえぞっ!
(平手を容赦なく振り下ろしてバシンッバシンッと大きな音を立てて叩きまくり)
(ティスの尻肉に赤い手形をつけながら乱暴に犯し続ける)
(極太のチンポはティスの小さなオマンコを押し広げきり、へその裏側をごりごり擦り上げる)

へえ、俺を飽きさせない自信があるのか?このでかいおっぱいとオマンコを使って?
それに、俺が飽きなかったらお前は一生家に帰れないんだぞ、それでもいいのか?
(そう言ってティスを背中から抱き寄せて上半身を抱き起させて)
(乳房に指をめり込ませながら悪魔のように囁く)

俺専用の精液便所として末永く使ってほしいならはっきりそう言いな
出来る限り長く使ってやるからよ、ハハハッ!
(ティスの反応を楽しみながら、乳房を強く握りしめ、指がティスの乳肉にめりこんでより多くの母乳を搾りださせていく)
0123ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:04:17.41ID:0wQ0r11R
【さてと、ではお借りしようか】

>>122
あひぃぃ♪んぃ♪もっとぶってぇ♪
(退廃的な雰囲気が消し飛ぶ)
(腕が振り下ろされ尻が赤く腫れ上がってもなおそれを求める)
(とんでもなく淫乱な雌豚に成り下がってから)
(ペニスをへし折らんばかりに膣で締め上げていって)
(裏路地であることを忘れ大きく騒いでしまう)

はぁぁ…♪望むならこの小さな口でも
この髪であろうと使ってやろう…貴様の一生を隣でみるのも一興だ。
(幼子に見える容姿からは似つかわしい流し目でみやり)
(逆に男の首筋を指でなぞって)
んふぅぅ♪あんっ♪あっ♪まてぇ♪
精液便所奴隷になりますからぁ、もっとつかってぇ♪
(気がつけば裏路地の地面は溢れ出た母乳で白く染まっていた)
(そして今も尚男の指によって絞り出され)
(搾乳の快楽にどうしようもなく雌の顔を晒していた)
0124シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:10:44.33ID:pGtZ7MIh
>>123
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】

ははは、こんなデカチチの美少女が奴隷にでも便所にでもなってくれるとはな
今日の俺は本当についてるぜ!
(母乳を搾りだしながら、時折平手でおっぱいを叩き)
(路地裏を母乳で染め上げながらティスの体を好きなように貪り尽くしていく)

よしよし、口でもマンコでもケツでも髪でも使ってやるからな
そうと決まれば俺の家に連れて行ってやるぞ、ほら
(そう言ってティスの膝の裏を掴んで持ち上げて抱き上げる)
(いわゆる逆駅弁の体勢になって、ティスを犯しながら歩き始めた)
(前から見る者がいれば、ティスのはしたない巨乳が揺れる様も)
(ティスの割れ目に太いチンポがねじ込まれている様も丸見えとなるだろう)
(一歩ごとにティスの体が上下に揺られ、より深くチンポがティスの肉穴に押し込まれお腹にチンポの形が浮き上がる)
0125ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:17:45.28ID:0wQ0r11R
>>124
ひぃん♪あぅん♪あんっ♪デカチチもっと打ってぇ♪
(よし、しばらくの暇つぶしは出来た…)
(喘ぎ散らす最中裏でほくそ笑む)
(揉まれるだけでもぐにぐにと変形して柔らかさを誇示していたが)
(平手打ちされるとはずんで大きさからゆっさゆさと重さも見せて)

途中で中出しもしてくれるだろうな…?
んっ♪これぇ♪いぃ♪
(歩く上下運動がちょうどよくじゅぷじゅぷと嫌らしい音をたて)
(軽い身体を抱えられ深く種付けられているのを見せつけながらの移動)
(かなり…興奮に身を焦がしていた)
0126シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:21:21.52ID:pGtZ7MIh
>>125
おい、便器、誰か通りがかったら「私はシュウ様の肉便器です」って自己紹介しろよ
(膣内で太いチンポがさらに太くなり、子宮口に先端をぐりぐりと押し付けて密着しており)
(アルク振動がティスの子宮にダイレクトに伝わって揺らしていく)

お、早速通りがかる奴がいたな、ほら自己紹介しろ!
中出しなら今してやるからよ!
(一人の薄汚い乞食が怯えるように通りがかると、それに見せつけるようにティスの股間を見せびらかせ)
(それと同時にズンッ!と強く子宮を突きあげ、そのまま射精が始まっていく)

ほら、ご主人様の熱いザーメンだ、気持ちいいだろう?
(ティスの内心など知るよしもなく、すっかりご主人様気取りでティスをオナホのように弄んでいく)
0127ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:35:08.45ID:0wQ0r11R
>>126
気持ちよくしてくれたら良い、言ってやるよ
(挑発するような顔でシュウに振り返り)
(情欲に溺れながらもまだ理性は残っていた)
(少しでもつまらなく感じたら縊り殺すかもしれない)

ひぃん♪わたしはぁ♪しゅぅ様のぉぉぉぉ♪
あひぃん♪種付け奴隷ですぅ♪
(確かに快楽は強く感じたので素直に…ちょっとだけ改変して自己紹介)
(乞食の顔にも母乳がひっかかる)
(ドクドクと奥で種付けされると腹が少し膨らんでから)
(だらしなくアクメ顔を見せていてから)

く、ふぅぅ♪
あぁ、最高に活きの良いザーメンだ…さすがだよ、我がご主人♪
ほら、次も早く♪
(等とさぁ次々とシュウを煽っていた)
0128シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:39:06.10ID:pGtZ7MIh
>>127
ははは、慌てるなよ、奴隷女
マンコにたっぷり種付けしてやった後はケツにも種付けしてやるからな
(そう言ってティスの体を持ち上げてちんぽを一旦引き抜いて)
(それをそのままティスのアナルにねじ込んでいく)

お前の体の全てを使って奉仕してもらうからな!
(極太チンポがゴリゴリと腸壁を擦りあげながらお城げていき)
(でかいチンポの圧迫によって膣と子宮も押し潰されると)
(ティスのオマンコからどぷどぷとザーメンが逆流して零れ落ちていく)

マンコでもケツでもイケる変態便器に躾けてやるから覚悟しとけよ
(アナルを犯している間に手はおっぱいを握りしめており、母乳を搾りだしながら男の寝床へと歩いていく)
0129ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:43:51.35ID:0wQ0r11R
【すまないな、シュウ】
【ここまでして思うのもなんだが…合わん】
【もう少しゆっくりでも良い、描写をと思うのだ】
0130シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:47:54.84ID:pGtZ7MIh
【そうですか…分かりました、残念ですがここまでという事で】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
0131ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:51:29.02ID:0wQ0r11R
【うむ、申し訳ないがな】
【そちらこそ…お疲れ様だ】
0132ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/18(水) 06:11:09.29ID:WfSWrx2E
>>121
了解
激しく犯されちゃいそうだね。

ベルセルクで魔物に犯されて、お腹の子が魔に犯されるっていうのがあるんだ。
異種だから孕まないと高を括っていたけど見たいな感じで以降と思うんだけどね。

書き出しはこちらから行こうか?
ドラゴンの奇襲を受けてパーティが壊滅させられた後、
一人仲間を探しているあたりから出どうかな?
OKなら、書き出しに行くね。
0133名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:08:50.93ID:G6RPDrY3
OK
0134名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 19:59:39.51ID:ceidNhuE
>>132
【いいですね、孕んだとわかって絶望した瞬間とか最高です】
【それではお手数ですがお願い致します】
【出来たら仲間を探す過程でドラゴンの住処の洞窟に知らないで入ってしまったのが良いですね、出口を崩して一生ドラゴンの番として孕まされ続ける的な感じで】
0135名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 21:36:22.33ID:G6RPDrY3
135
0136ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/20(金) 06:38:22.92ID:GyjlYOxX
シャン…シャーン

回廊の奥から錫杖の輪金の音がする。

「あと少しで階段だって言うのに」
自分の装備を見返す。
肩当が一つどこかに行き、草摺りも千切れかけている。
奇襲を仕掛けてきた道化師のような魔物に、前衛の一人が殺され、ブレスで吹き飛ばされた後パーティは壊乱した。

恋人を含めたパーティメンバーは無事だろうか。
道化師の鳴らす錫杖の音がこちらを向いたように感じ、慌ててきた道を戻ろうとする。
「とりあえず、別のルートを…ん?」

回廊の壁が微妙に違うことに気がつく。
隠し扉だ。
「この奥に隠れていったんやり過ごすか」
指先をかけると石壁がするすると開く。
回廊と違い、ヒカリゴケが自生しているのかぼんやりと光を放つ洞穴のような場所を進んでいく。

道化師が入ってこないように隠し扉を閉じると、洞窟の奥へと歩みを進める。
「あいつら、無事かな…どこか上にいける階段があればいいんだけど」
わずかに水の流れる音が聞こえる。
昨日から迷宮に入り水の量に不安を感じる。
せめて水だけでも補給できれば。

そう思いながら、龍の巣とも知らずに洞穴の奥へと歩みを進めた。
【一寸変えて、パーティを壊滅させられて、逃げる最中に迷い込んでみた感じにしたよ。
出口を崩せば、これで逃げられなくなっちゃうかな?
出来たら、寝床から逃げようとしたらきた道が崩されているほうが絶望感が増すかと思うんだけどどうかな?】
0137名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 10:24:18.71ID:yUOn3Uwb
地下
0138名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 16:41:56.63ID:5nEg17bL
水の音を頼りに進めばやがて開けた空間にでる、そこには地底湖…と言うには些か小さいが澄んだ水が貯まっている場所だった

「何者じゃ?我の領域に侵入する愚か者は…」

虚空より響く、声
すると水面がにわかにざわつきそこから一頭のドラゴンが現れる
ターコイズブルーに輝く鱗をもったその龍はややほっそりとしてスマートな印象を受けるがそれと同時にその巨大さと眼光と白い角は生物の頂点としての威厳を湛えていた
そしてその紫の瞳がライアをとらえる

「ふん、雌が一匹か…雌であろうと容赦はせんぞ!」

刹那、龍の腕(かいな)は容易くライアを吹き飛ばし
倒れたその背を脚で踏みつけるようにして動きを封じた

「我が名はアメジス、この一帯を治める者なり
汝、我が領域に侵入せし者よ…普段なら引き裂き糧とするところだが丁度良い」

体を低くして首を伸ばせばその瞳がライアを至近距離から品定めするように射抜き

「見た目も良い、それに異類の血も入っていると見た
喜ぶが良い、汝に我が仔を産む名誉を与えようぞ」

そう言ってライアに手を伸ばすが一旦手を止め

「ふむ、これではその衣ごと引き裂いてしまうな…ならば」

アメジスと名乗った龍の姿が蒼い光を放ち、その姿を変える

「ふむ、こんな物で良いだろう」

光が収まってから聴こえたその声は若干高い物で

「ふふ、久しくこの姿になるが悪くない」

見ればライアの背を足蹴にしているのは龍人の少年であった
背丈はライアと同じか僅かに低いぐらい
一糸纏わぬその姿はやせ形の、と言っても華奢ではなく引き締まった筋肉が浮き上がってる物で
両手両足にはターコイズブルーの鱗と爪
翼に尻尾とくれば腰まで垂れる長い蒼い髪に白い角
やや得意そうな表情を浮かべる幼さを残す顔立ちには勝ち気そうな少し太い眉と瞳孔が縦に割けた紫の瞳があった
0139名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 16:43:42.18ID:5nEg17bL
【返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【私もその案に賛成です、絶望の中で自分の運命を悟る的な】
0140名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 18:30:26.75ID:8SRyQD7J
140
0141ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/22(日) 13:28:19.39ID:6M+fo1Ny
水音を頼りにしていくと、大きなドーム上の洞窟の奥に
清水で満たされた泉を見つける。
「助かった…とりあえず一息はつけるね」
入り口から天井までざっと目を走らせ、大型の動物などがいないことを確認すると、泉のほとりに跪いて水を汲む。
皮袋が水で満ころ不意に声が響く。
『何者じゃ?我の領域に侵入する愚か者は』
どこからともなく聞こえた声に驚き、湖から一歩引くと、サーベルとダガーを引き抜く。

「うそっ…一人っきりのときに、ついてないね」
次の瞬間眼前に現れた巨龍に呆然とする。
「ど…ドラゴン…」
彼我の歴然とした体躯の違いに愕然とする。
コモドドラゴンなどの劣等種ならばともかく、目の前にいるのは幻獣に分類される相手。
逃げるか…逡巡している間に左から衝撃を受けて吹き飛ばされる。
とっさに衝撃に合わせて飛び地面を転がって衝撃を逃がす。
(だめだっ…勝てるわけがない…せめて逃げる隙を探さなきゃ)

うつぶせになって起き上がろうとするところを、ドラゴンの前足が踏みつける
「…っぐぅ」
肺の空気を押し出され逃げることもかなわない。
これだけの衝撃や重みを掛けられているのにアメジスの言葉はよどみなく自分の耳に入ってくる。
『我が仔を産む』
それだけに、その言葉は聞き逃しようがなかった。
(このオオトカゲの仔?ふざけないでよっ)
浅く小さく呼吸をしながら次第に肺に空気を溜めなおす。

ふっと重さが消える。
何事かと思えば、そこには竜が消え、細身の男が立っていた。
両手両足は鱗と大きな爪
そして、大振りな尻尾には全力で切りつけたとしてもサーベルの刃は通りはしないだろう。
そして、両足の間からぶら下がっているもの。
恋人がいきり立たせたときよりも長く、太さは倍近くあるものが、だらりと垂れていた。
(どんだけでかくなるんだろうね…あんなのの相手はお断りだよ。)
アメジスの足の力に従うように身体を滑らせる。
ずるりと体がすべり仰向けになると左手のダガーを逆手に持って地面にたたきつける。
その反動でサーベルを旋回させ、鱗に覆われていない胴体部に剣先を叩き込む。
騎乗武器のサーベルの一撃は下手に受ければ受け後と吹き飛ばす威力がある。
致命傷でなくても良い…この玄室から逃れる隙さえ作れれば。
そう願いながら切っ先がアメジスの腹部に走っていくのを眺めていた。
0142ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/22(日) 13:30:23.62ID:6M+fo1Ny
【気にしないで。
置きレスだからゆっくり楽しもうね。
一応抵抗してみるけど…
とりあえず、確実に人外の大きさみたいな感じでアメジスのオチンチンのことかいちゃったけど良かったかな?】
0143名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 15:57:55.27ID:DfEhKNv1
治下
0144名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:16:42.83ID:DfEhKNv1
千可
0146アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/22(日) 22:46:56.01ID:xfl158r1
「ふん、小癪な」

自分に迫る切っ先を認めながらも軽く鼻を鳴らすだけのアメジス
サーベルは鈍い衝撃と共にその腹部へと突き刺さるが

「そんな棒切れ程度で、龍の筋肉を穿てると思うてたか!」

その強靭な身体を前にかすり傷一つ負わせる事もできずに取り上げられて容易く折られてしまった

「が、この状況でまだ諦めん辺りは気に入ったぞ?ふふふ」

少年の顔に勝ち誇った表情を浮かべながらその爪がハードレザーの胸鎧に掛かり

「こんな薄紙程度の物で身を守ろう等と愚か」

容易く引き裂かれた胸元から陥没乳頭が見えてしまう

「ほう…ずいぶんと淫らな体をしている物よ、雄を誘う為だけに乳飲み子が吸う乳首も隠して雄を誘うためだけの乳房だな」

その言葉の通りにライアが見ているまえで股ぐらからぶら下がっていたそれは見る間に膨れ上がって行き
それに従って肉棘が浮かぶとてつもないカリ高の巨根と化し、それはさながら幼児の腕のようであった
更に子種を生産しはじめたタマもそれに呼応するように肥大化して赤子の頭程にもなった

「どれ、まず逃げられんようにして…」

アメジスの蒼い尻尾が胴体に巻きついでしっかりと捕まえれば足を退かして

「我とて鬼ではない、もし仮に口淫で我を絶頂へと導き、我が子種を余さず飲み下せるのであれば逃がしてやっても良いが……どうする?」

ニヤニヤとした笑みをうかべながら敢えて目の前で肉棒を振ってみせる
0147アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/22(日) 22:48:30.43ID:xfl158r1
>>142
【ありがとうございます】
【元よりそのつもりなので大丈夫ですよ】
0148ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/23(月) 22:56:22.19ID:Eyi4mh2N
キンッ
アメジスの腹部に打ちこまれた刃が限界を告げるようにはじける。
切っ先10センチ余りが負担に耐えかねたように折れている。
「う…うそっ…」
数多の戦場を一緒に渡り歩いた愛刀の無残な姿に愕然とする。

少年と言って差し支えのない顔立ちに不釣合いな残忍な笑みを浮かべながら、胸当てに手をかける。
その指先は鎧下の胴衣に指をかけていた。
ぶつり
聞きなれない音がする。
冷やりとした外気が胸に当たる。
鎧のベルトが引きちぎられ。
チュニック後とむしりとられていた。
「っっぃいやぁぁ」
羞恥の叫声が口から漏れてしまう。
余り人に見せたくない、乳房に埋没した先端があらわになる。
竜人の顔立ちに似合わぬ辱めの言葉に悔しさと羞恥の朱色が頬を染める。
相手に罵声の一言でも浴びせようと思うが、その言葉は唇から放たれることがなかった。

自分の半裸姿を見てか、その股間のものが硬くいきり立ち始めていた。
自分の恋人のものがお世辞にも人並み程でないのは知っていた…しかし眼前に現れたものは、自分の慮外のものであった。
そして、肉棒もさることながら、肥大化しながらだらりとぶら下がった袋が、何を意味している鴨輪からなった。

とっさに自由になった身体をねじって逃げようとするが、それも判断が遅かった。
地面につきたてたダガーを基点に身体を玄室の入り口に少しでも近づけようとするが、腹部をぐっと締め上げられる。
いつの間にか竜人の尾が自分を拘束していた。

眼前に突きつけられた肉巨塊からは、獣たち特有のむっとするような生臭い臭いがした。
『我とて鬼ではない、もし仮に口淫で我を絶頂へと導き、我が子種を余さず飲み下せるのであれば逃がしてやっても良いが……どうする』
爬虫類人と人間のハーフと言う話は聞いたことがない…どれほど竜人に射精をされても孕まされることはないだろう。
しかし、あの巨大なものを受け入れろと言われると、怖気が走る。

「龍同士が口でするなんて文明的なことを慕って話は聞いたことがないね。人のセックスにあこがれているなら舐めてあげるよ」
精一杯の虚勢を張りながら、巨大な肉塊に舌を這わせる。
先端の割目を下で刺激しながら、ダガーを握っていた手で肉棒をしごき、サーベルを手放した手でレモンほどの大きさになった陰嚢を揉みしだく。
その巨大な塊を飲み込もうとするが、とてもかなわない。
そして、こんなものをくわえ込んだら、恋人のものを感じないほどに形を変えられてしまう。
どうにか射精させて、ここを逃げねば・・・
そうおもうと、自分の乳房で、その肉棒を挟みこむ

「んちゅ…むちゅぅ…チュバッ…大きすぎて咥えられない…けどっ…こんなの、同属じゃ味わえ薙いだ六」
自分の腕と同じぐらいの太さのありそうな肉棒を乳房で挟み込み刺激する。
その間も舌を這わせ、乳房のと潤滑駅になるように唾液をまぶしていった。
0149ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/23(月) 22:58:29.28ID:Eyi4mh2N
【おっきなチンポでよかったよ。
あいつのと比べ物にならなくてドキドキしちゃうな。
つたないから、お口でいかせられそうにないから・・・アメジスに無理矢理犯されちゃうかな?】
0150名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:39:15.55ID:4k9hjiLt
150
0151アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/24(火) 23:14:26.90ID:EZGNQ+nA
「ほう、確かにこういうのは初めてだな玉を揉まれるのも悪くない」

龍の肉棒を扱き、陰嚢を揉めば更にメキメキと膨らんでゆき
二つの玉はさながら鉛のように重さをましてその中で子種が作られるのが直に感じられて
亀頭や肉棘は内側から乳房を刺激する程に醜悪な物となる

「ほれほれどうした?そんなものでは一晩中やっても終わらんぞ?」

嗜虐的な笑みを浮かべながら尻尾の先端がライアの股間を服の上から撫で回すように動き
そのまま徐々に動きが激しくなってゆく

「子種を一滴でも溢したら即座に汝の衣をはぎとって先ずはその女性器の蜜をたっぷりとすすってやろうぞ
ククク、その為にもさっさとせぬかこのノロマが!
それともそんなに我が種で孕まされたいのかこの淫売めが!」

叱責の言葉と共に尻尾の鱗のあとが残る程に腹を締め付けながら奉仕を強要させれば亀頭の鈴口がライアの舌や指ぐらいなら入りそうな程に開いて
そこから溢れるカウパーが潤滑油になると同時に乳房全体にぬらぬらとした輝きを与えるて、そこからむせかえるような濃厚な雄のフェロモンを放っていた
0152アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/24(火) 23:17:13.53ID:EZGNQ+nA
【のみきれなきくらいに濃厚なのを大量に出して飲み切れなかったライアさんをガッツリ孕ませてあげたいです】
0153ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/25(水) 06:26:20.32ID:/Aq3dl3F
にちゅにちゅっ
アメジスの鈴口からあふれ出すカウパーで乳房は粘液塗れになり、いやらしい水音を立てながら巨大な肉茎を擦り上げる。
肉茎の肉棘と雁首がぷっくりと膨れた乳頭にこすれしびれるような乳房自体がうずきだす。
(なんだ、頭がボーっとして…なんで)
腹部を締め上げられ呼吸が浅くなったためか、意識は朦朧としたところに、アメジスの濃厚な雄フェロモンに理性が溶かされ始める。
獣臭がひどい異形の肉塊にもかかわらず、それを拒むことなく口づけし鈴口に舌を入れる。
まるでディープキスをする様に鈴口に唇を合わせ尿道内を舌で刺激する。
「んんぶっ…んふっ…んっ…凄い、トロトロが出てるぞ…人間のっ、口がっ…んんぅ…そんなに気持ち良いのっ…か?すぐにぃ、いっちゃうっっ…んじゃないっぁ」

股間をごつごつとした凹凸のある尻尾の先端でいじめられるためか、憎まれ口にも矯正が混じり始める。
その先端を拒絶するように太ももを閉じようとするが、それがかえって股間に尻尾をしつけるようになってしまう。
いつの間にかタイツ越しでも尻尾に湿り気を感じさせるほど股間は濡れ始めていた。

「ふざける…んちゅぶっ…おまえっみたいなっ…怪物の、子なんか、孕みたいわけっ…んぃぃ…ないだろっ…ぁぁあん」
気がつけば体中がほてっているのを必死でこらえながらアメジスをにらみつける。
早く絶頂に達しろとばかりに乳房でこすり上げ、舌全体で尿道を激しく刺激する。
それ自体がメスを発情させるアメジスのフェロモンカウパーを自身に取り込んでいくことも気がつかずに。
0154ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/25(水) 06:28:46.82ID:/Aq3dl3F
【フェロモンってあったから、媚薬みたいな感じで捉えたけどよかったかな?
彼氏の貧弱チンポの精液ぐらいしか出ないと思っているから、きっと飲みきれないだろうね
アメジスのガチガチチンポで子宮の中までかき回されて、タプタプになるまで射精されて孕ませられちゃうの
楽しみにしているね】
0155名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 10:17:28.03ID:qUEd6qM1
155
0156アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/25(水) 22:33:40.67ID:kLTdxX3s
尿道を舌で刺激されたことによってよを大量のカウパーとフェロモンが溢れて周囲を強い雄の臭いが支配する
ライアの全力の奉仕によって竜の剛直も徐々にビクビクと痙攣を初めて

「ふふふ、確かに汝の奉仕は良いな
しかし汝こそ我が尾の先で女性器をなぶられて声を震わせているではないか!」

そう言えばよりきつくライアの胴体を絞めてそれと同時にタイツ越しに湿り気の源泉とその少し上の穴をグリグリと刺激する

「尾でされて股を雌臭く濡らしているような者が良く吼えたものよ、汝の下の口は我が子種が欲しいと泣いているぞ!」

そうしているうちにライアの舌が一番深くアメジスの尿道へと挿し込まれれば頃合いだろうと精液が競り上がってくる

「ほぉれ、射精すぞ!汝の口で受け止めて全て飲み干すのだぞ!」

その瞬間、半ば固形の高温で溶けた鉛のような灼熱の遺伝子の塊が濁流の如き勢いで打ち出された
それはライアの舌を押し退けて強烈な雄のフェロモンと共にとてつもない粘度と重さと量を伴ってライアの口内へと駆けてゆく

「ほれほれどうした!全て飲まねば我に犯されるのだぞ?それとも我に孕まされるのが願いか?」

嘲りと共に勢いの衰えることはない射精はたっぷり五分もの間続いた
0157ライア ◆0OEYGVrXeU 2017/01/25(水) 22:36:45.54ID:kLTdxX3s
【大丈夫ですよ】
【もう二度と人間のでは感じないぐらいに子宮までガバガバにして、ついでに尻尾でお尻までほじくって後ろからも子宮を可愛がってあげますよ】
0158ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/26(木) 06:43:45.57ID:nv9/GFqS
アメジスの男性器からあふれ出るフェロモンと執拗な尻尾の責めに、タイツの下の下着はぐっしょりと濡れていた。
そのことを指摘され、頬に羞恥の紅が塗られる。

「しゃぶっ…られる、んぅ、だけで、すぐに、逝かされるのがっ…ふぁぁんむ…恥ずかしいから、じゃっ魔っ…しているんだろぉっ…んんぁぁあんっ!」
鬼卸のようなごつごつとした尻尾で、秘裂と淫核を刺激され続けていく内に腰にむずがゆさが走り始め、ライアの意思とは裏腹に腰が蠢き刺激をねだり始めていた。
(なんでっ…身体が勝手に…このままじゃいけないっ。射精したときに隙ができるはず)

幾度か陵辱されかかったときも、男は射精の後、心に隙ができるのを知っていた。
必死でアメジスの醜悪な肉棒を挟みこみ、鈴口とのディープキスを続ける。
陥没していた乳首がその乳頭をわずかに除かせ始めていることも気がつかずに。

『ほぉれ、射精すぞ!汝の口で受け止めて全て飲み干すのだぞ!』
びくりとその肉塊が膨れたと思うと口内に生臭い雄のミルクが流れ込んでくる。
ビュルビュル
恋人との情事の覚えた対処法。
(一度舌で受け止めて、後は順に嚥下していけばいいんだ…その後は押しのけて一気に逃げてやる…!?)

竜人の射精は想像をはるかに超えたものだった、ゼリーのような熱い塊に舌が押しのけられる。
喉に直接たたきつけられる。

ぶりゅぶりゅびゅるっ

まるで生クリームが絞りだされてくるように口内を雄汁が蹂躙する。
半分の飲めずに、口からアメジスの雄汁があふれ出す。
(うそっ・・・なんでっ)
びゅるびゅるっ

ついには咥えることもかなわなくなり噴水のようにあふれだす雄汁が顔を、胸を汚し始める。
その雄汁に汚されたところが熱くほてり始める。
(うっ…汚いっ…でも今がチャンスだっ)

射精の快楽のためか緩んだ尻尾から身体をねじると、ザーメンのシャワーを浴びながら四つんばいに近い姿勢で、洞窟の出口に走り出ようとする。

ガクン
「えっ?なんでっ…」
執拗な尻尾による攻めで腰は快楽にしびれ、己の意図したほどの速度も出さぬまま、無様に尻を掲げるようにしてつんのめってしまった。
0159ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/26(木) 06:44:40.25ID:nv9/GFqS
【こんな感じでいいかな?
もう少し態度や行動では抵抗を試みるよ。】
0160名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 09:34:02.21ID:H3eI37ir
160
0161名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:02:31.98ID:H3eI37ir
千嘉
0162名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 15:04:20.46ID:H3eI37ir
千夏
0163アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/26(木) 15:45:36.78ID:sPCR6NRv
常人では決してあり得ない量の濃さと量の雄汁を射ち放ってなお、竜の肉棒は雄々しく天を突いて萎える気配すらない

「ふん、半分も飲めなんだか、じゃがこれで汝は最後の好機を失ったわけじゃなぁ…」

少年の顔に下卑た表情を浮かべて笑いを噛み殺す竜人の尻尾から抜け出すもまるで自分から誘うような体勢になってしまうのを見てより笑みを濃くする

「ふふふ…どうしたのじゃ?逃げないのか?
そんな自分から交尾をねだるような格好で…成る程、こういった格好でないと興奮しないから嫌がっておったのだな?
とんだ変態じゃのう…」

嘲りの言葉と共に歩を進めて動けなくなっているライアに追い付くと掲げられている尻を覆うタイツに手を伸ばす

ビリビリビリィ

乱暴に下着ごと龍の爪に引き裂かれてしまったタイツの下は既に愛液でトロトロになっている無毛の秘裂

「なんじゃ汝は下の毛を剃っているのか?いや、これは元より生えておらぬな
まったく生まれついて淫らな体じゃな」

その恥ずかしい女性器へと龍の剛直押し当てられれば焼けた鉄のような熱さがライアの女としての部分にじかに伝わる

「ふふふ、さわり心地の良い安産型の良い尻よ
これからたっぷりと可愛がってやろう」

両手の指でがっしりと尻肉を逃がさまいと掴むとその埒外の巨根にライアの愛液をまぶすように擦り付ける
その際に高い雁首や肉棘が陰核やビラビラを引っ掻く

「どれ…それではそろそろ汝の雌肉を味わうとするかのう…」

そのまま膣口に愛液に濡れてヌラヌラと光る張り詰めた亀頭を押し当てればライアの反応を楽しむようにグニグニと入り口の所を刺激して焦らす
0164アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/26(木) 15:49:07.22ID:sPCR6NRv
【ええ、良いですよ】
【抵抗しててもしっかり感じてペニスを締め付けて子宮口を開いてしまうところをゴリゴリ犯してあげましょう】
0166ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/28(土) 09:26:20.89ID:R611UVhQ
(逃げなきゃ…あんなの入れられたら、壊れちゃう)
ダンジョン探索を生業とするだけに、女がモンスターに捕まったときのことも知らなくはない。
オークやコボルト、獣人達の母胎にされた女の話しも聞いたことがある。
その一方でリザードマンなどの爬虫類系獣人との間にハーフが生まれたと聞いたことはない。
少なくともこの龍人は「孕ます」と言っているが、孕むことはないはず。

(けど、あんなの入れられたら、あいつのが入って来てもわからなくなっちゃう。只でさえ、最近は上手く行っていないのに)
恋人との関係を考えればあの龍人のものを受け入れるのは避けたい。
そう心では思っているのに、裏腹に雄汁の臭いを嗅ぐたびに胸が高揚してきてしまう。

「止めろっ…ひぃん…胸とお口ならいくらでもするからっ」
びりびりとタイツが破られ、下着が剥ぎ取られていく。
ひんやりとした外気が股間に当たることで、自分のあそこがどれほどぬれているかもわかる。
ぷっくりとした無毛の恥丘とその下のピッタリと閉じた筋マンはまるで幼女のようで自分でも恥ずかしく思っている。
そのことを龍人に指摘されることで羞恥と嫌悪が湧き上がる。
「見るなっ!みるなぁ!!」
龍人の手のひらが尻たぶを弄ぶのを拒絶するように腰をねじる。
薄明かりの洞穴の中で青白い光に照らされて、白い尻がくねらされる情景が雄の嗜虐心をそそることなど気がつきもせずに。

ジュぷジュプッ
抵抗むなしく、腰を押さえつけられ先ほど射精した自身の雄汁に塗れた巨大な肉塊を卑劣にこすり付ける。
無理矢理こじ開けられた大陰唇の下から薄ピンクのビラビラが引き出される。
淫核とビラビラを雄汁に塗れた雁首や肉棘がこすりつけられるたびに、ジンジンとしびれるような感触が沸き起こる。
(何で・・・なんで、こんな怪物にこすられてるのに、あそこがジンジンしちゃうんだ)
下腹部が熱くなり、こみ上げてくるものがある。
「やだ、ホントっ…んぁぁひぃっ…やめ…止…とまっ…んっんん…ダメッ」

一度肉塊が引き離されたことで、安心するが陰唇を引き裂かれるような痛みを感じる。
小ぶりなマンコに不釣合いな巨大な亀頭が押し当てられているのが目の端に映る。

「ひぐっぅぅ…やだっ…ダメェっ!痛ぁ…裂けちゃうっ…んぁあああんっ、裂けちゃうからダメぇっ」
痛みが走るが、それも龍人の雄汁のためだろうか、快楽にすぐさま置き換えられていく。
鍛え上げられた身体は秘裂を締め上げ龍人の侵入を拒むが、先ほどよりも多量の愛液が溢れ出し、グニグニと陰唇を行き来するたびに床に愛液の水溜りを作り出していった。
0167ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/28(土) 09:27:13.92ID:R611UVhQ
【遅くなっちゃってごめんね、週末は出かけているので反応が遅くなってしまうよ。
あと、失禁とかってアメジスは大丈夫な方かな?】
0168アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/28(土) 10:46:26.96ID:LJpMLWep
「ほう、胸と口が好みか……ならば後でそっちも可愛がってやるぞ」

龍の尾をライアの股を通して胸まで伸ばすと乳房の根本で二つの輪を作って締め上げる

「どうした?自分からそんなに腰をふって?もう待ちきれないのかこの淫乱は……ククク」

両手で尻たぶとマンコを同時にひらけば水溜まりを作るほどに溢れる愛液をライアに見せつける

「汝のココがこれから孕まされる事を喜んで泣いているじゃな……ならば据え膳食ってやらねばなるまい」

雄の侵入を拒むように硬く閉じられたスジにその凶悪な亀頭を擦り付けて膣口の位置を見つけられてしまう

「裂けても構わん、もう二度と人間などでは満足できん身体にしてくれる!」

ムチッメリィィ

鍛えられた体による必死に締め上げも虚しくその亀頭の先端に侵入をゆるしてしまい

「フンッ!」

バチンと尻たぶと腰がぶつかり合う音と共に子宮が押し潰されてその埒外の巨根を挿入されてしまった

「ほう、なかなか具合の良い肉壺じゃな、ほれ、どうじゃ?人間ではこうはいくまい」

淫肉をこじ開けて自分の形を教え込むように小刻みに動かしてその感覚を楽しむ

「時に汝は此方の穴はどうじゃ?あまり使われているようには思わなんだが…」

更には菊門に指を挿入されて入り口辺りで指によるピストンが始まる
0169アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/28(土) 10:48:34.75ID:LJpMLWep
【気にしないでください】
【失禁は大丈夫ですよ、寧ろ好きです】
0170名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 11:07:51.71ID:G3JTFXqy
170
0171ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/30(月) 06:48:35.47ID:nseuc2Q0
龍人の尻尾が乳房に絡みつくと、シュルシュルと乳房の上を這い回り、次第に乳房を締め上げ始める。
「やだっ!そんなんじゃ…んっ…ぁぁあんっ…ひっ…ゃだぁ…やめろぉ、そんっ、なぁぁぁん、いみじゃぁ…」
凸凹した尻尾が這い回るたびに、嫌悪感を上回る快楽が襲ってくる。
(なんでっ…気持ち悪いのに…気持ちよくて、声がでちゃうっ)

先ほどから続く肉塊と発情雄汁による攻めと合わせて、秘裂からは今までにないほどの愛液が溢れ零れ落ちていた。
それを潤滑剤にして、龍人の巨根が小ぶりな無毛マンコにねじ込まれる。
メリメリメリッ

処女を失ったときを思わせるような痛みが秘裂に走る。
「ひぐぅっ、痛っ、んひぃぃぃぃ、やめっ…太すぎぃぃっ」
ブビュっ、ブビュるっ
膣内に巨大な質量がねじ込まれたために、大量の愛液が押し出されて水溜りが出来る。
四つんばいになっているために見えないが、下腹部はボッコリとふくらみ、龍人のチンポの形がくっきりと浮かび上がっていた。

「ひぎぃっ…ひぁぁん…やめでっ…そんな太いのっ…もう無理ぃっ」
必死で腰を前に引き寄せ抜こうとするが、がっしりと腰を押さえつけられて逃げることもかなわない。
バチンと容赦なく腰をたたきつけられる。
「ひぁぁぁ…裂けっ…だめっ…あそこっ…裂けちゃうっ」
犬のように四這い似させられ、乳房は地面に押し付けられ、形をひしゃげられた状態でアメジスに犯されている。
膣道の狭さが途中からさらに狭くなり、巨大な亀頭がめりめりとその奥まで引き裂くようにして押し込んでいく。

先端が今まで入ってきたことのないの所まで押し入ると、最奥をゴリゴリと押し上げる。
腹部を見れば臍下十センチ近くまで巨根がねじ込まれているのがわかる。
ゴツンゴツンと巨大な肉塊が子宮をノックするたびに頭が真っ白になる。
(だめっ・・・もう、我慢できないっ)
必死でこらえていたが、子宮のノックと尻穴への初めての愛撫による異物感に尿道を占める力がやるんみはじめる。
探索中に安心して排泄ができなかったものが、巨大な肉塊に押し出されてしまう。
「やだっ…抜いてっ…んぁっ…でちゃうっ」
チョロ…チョロチョロチョロ
次第に股間から黄金色の水が溢れ出す
龍人の腰が動くたびに
ジョロっ
ジョロっ
とあふれ出し、水溜りに別の水分を加えていってしまう。
「やだぁ…見ないでっ…ぁぁあんっ・・・見ないでぇえ」
痛みは龍人の雄汁のために快楽に変換され、羞恥の声にも甘い響きが加わってしまった。
0172ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/30(月) 06:49:49.64ID:nseuc2Q0
【こんな感じでどうかな。
あと、出来たら乳首をいじめたり背面座位で罵りながら犯して欲しいかな】
0173名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 11:32:58.19ID:KQzNrQsD
千花
0174名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 00:34:03.13ID:5pPJ/2vM
千華
0176アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/31(火) 06:46:40.50ID:kUZE/jSO
(奥の方になるにつれて狭くなってゆく雌穴を無理矢理突き進んで自分のモノを教え込むかのように徐々に腰の動きが早く、それでいて力強いものになって行く)

「フフフ…腹に我の肉棒が浮かび上がっておるぞ」
(ライアの腹部に浮かび上がったソレはピストンの度にライアが犯されていることを知らしめるように最奥へ向けて何度も降り下ろされる)

「犬猫のように犯されて小便まで垂らして快楽に喘ぐとは汝は真性の変態じゃのう、愛い奴よ、もっとみていてやるから盛大に漏らすがよい!」
(より激しく腰を振って膀胱から黄金水を押し出すと、今度は尻尾の尖端をライアの菊門へとあてがって)

「それではこういうのはどうじゃ…!」
(挿入したままライアの胴体に手を回して持ち上げると自分ごと勢い良く地面へと叩き付けて背面座位になる)

「ほら!さっさと子袋を開けんか!これでは!全部入らんではないか!」
(下から何度も突き上げるようにしながら腸壁越しに子宮や卵巣を刺激してより孕みやすいようにする)

「なんじ?その胸は?無理矢理犯されて隠していた乳首が苛められとうて出てきたか?この淫乱め!望み通りこうしてくれる!」
(乳房下から掬い上げるようにすると揉みながらその指先でグリグリと勃起した乳首を刺激する)
0177アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/31(火) 06:48:26.06ID:kUZE/jSO
【良い感じです】
【こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?】
0178名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 12:01:54.45ID:5pPJ/2vM
智香
0181ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/01(水) 06:38:33.08ID:p5XUQTj2
抱き起こされ、後ろから抱えられるようにして巨大な肉塊に貫かれる。
自重で下からの突き上げが激しくなる。
龍人の肉塊が子宮を突き上げるたびに、鈍い痛みが下腹部を襲うが、その余韻は快楽となってライアを襲う。
「ひぐっぅ…なんでっなんで。んぁぁあ…痛いのにっ、気持ちいいっ」
自分の下腹部に目をやるとボッコリと膨らんでいるのがわかる。
(だめっ、これじゃ、アイツのチンポ入ったのもわからなくなっちゃう)

今まで排泄のために使ってきた尻穴に異物感を感じる。
それを拒むように尻穴をすぼめると余計に膣道が締まり、龍人のものをきつく締め上げてしまう。
「やだぁ、乳首弄っちゃダメェ…んァっ…いいっ」
激しい突き上げに対して、柔らかく乳房を愛撫し、普段表に出ていないため敏感な乳首をきつく責められるため、甘い声が漏れてしまう。
(だめ、流されちゃ…それに、龍の子なんて、種族が違うのに孕む訳ないっ)

「ふざけるなぁ…長虫の類っのっ…子なんてっ…人が孕むわけっ…ないっ…ひゃぁぁん…だからっ…あきらめっ…ろぉっ」
必死で二本差しにしてくる龍人から逃れようと腕に手をかけ、身体を引き離そうとした。
0182ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/01(水) 06:41:04.94ID:p5XUQTj2
【恋人と比較にならないチンポ、素敵過ぎるよ。
もう、このおチンポ以外考えられなくなっちゃうね。
そうそう、アメジスは、このまま快楽落ちしちゃうのがいいかな?
それとも、卵子汚染で孕ませた後、一度お預けをして、心を折ってから孕み奴隷にするのが好きかな?】
0183アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/01(水) 07:47:46.94ID:mtoAuNtV
「口では何と言おうが汝の此処は喜んで我が肉棒をくわえこんで締め付けているぞ!」
(ライアか膣を締め上げればその分肉棘が雌肉に食い込んで摩擦を強めて快楽を上乗せする)
(お互いの肉がぶつかる音を立てる度に雌肉は耕されて痛みから快楽へと変換されてしまう)

「ほれ、そんなに普段隠している乳首が良いのか?ならもっとしてやろう」
(下から掬い上げるように持ち上げた乳房を波打つ程に揉みながら指で挟んだ乳首を引っ張ったり摘まんだりと不規則な刺激を与える)

「ほう、ここまで来てまだ諦めなんだか……面白い、逃げおおせる物ならやってみるが良い」
(ライアの膣穴と尻穴とから異形の肉塊と鱗の生えた尻尾が徐々に引き抜かれて行くのをニヤニヤしながら鑑賞し、ようやくあと少しで全て抜けるという所になって)

「憤ッッッ!!!」
(つかまれている腕を振り払って逆に掴み返し、ライアの体を引き戻すと共に自信も体を跳ね起こすように腰をつき出せば)
(その勢いで肉塊は子宮口を突破して、尻尾はより深く挿入されてしまう)
(しかも龍人の肉棒が子宮の中ではりつめてビクビクと痙攣し、今にも暴発寸前だと言うのが嫌でもライアにわかってしまう)
0184アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/01(水) 07:52:12.36ID:mtoAuNtV
【一気に子宮までやってしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】
【そうですね、一度孕ませた後に自分から求めさせたいです】
0185名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 14:44:52.79ID:UT5TANRj
185
0186ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/02(木) 23:36:24.68ID:ro+8fB0G
「ひゃぅんっ…やだ、やめてっ」
龍人の肉棒に慣れてきたのか痛みよりも快楽が勝り始める。
膣襞を肉棘が刺激し、今まで未踏地であった膣奥をアメジスの亀頭が開拓するたびに、肉の悦びが体と心を侵していく。
さらに駄目押しをするかのように優しく乳房を弄び、緩急をつけるように乳首を攻め立てられるため、ついには身体が屈してしまう。

(だめっ、嫌なのにっ…気持ちいいっ!)
身体がびくびくと痙攣し、膣道が一際締まって絶頂に達してしまう。
「――っ…ひぐうぅっ!――」
身体を痙攣させながら、背をそらし腰をガクガクと振ってしまう。

それすらお構い無しに焦らすように肉棒を引き抜くと、一気にねじ込む。
先ほどから膣内中に塗りこまれた龍人のカウパーによって胎内も変質させられていく。
痛みを快楽に感じるのも荘だが、なんども剛直で突き上げられ、たっぷり先走り液を塗りつけられた子宮口もまた変質していった。
精子以外を受け入れないはずの狭い門が、その巨大な塊を受け入れていく。

「なにっ…おっきいっ…こんなのっ…はいらっ、ひぎぃっ!」
めりめりと、子供を宿す性器に本来入るはずのないものがねじ込まれる。
まるで目が飛び出すかのように大きく目を見開き、陸に打ち上げられた魚のようにパクパクと空気を求めるように口だけを動かす。
その苦痛さえも、龍人の淫液に犯された身体は快楽へと変換を始めていた。
0187ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/03(金) 06:36:30.79ID:1pDm6DV2
【ごめん、コメント書き損ねて、寝ちゃってたよ。
子宮姦はアメジスのものにされちゃった感じでうれしいな。
お尻と子宮の処女は君に奪われちゃったんだね】
0188名無しさん@ピンキー2017/02/03(金) 13:26:00.94ID:i034Tfaq
知加
0191アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/04(土) 14:51:21.50ID:7DVyukbK
「ふははは!無理矢理雄に犯されて達したか!汝とて所詮は雌!一度屈伏すれば仔を孕むための従僕よ!」
痛いほどに勃起した乳首には軽く爪を立てて男性の男根をしごくように根本から刺激して
乳房そのものももはや遠慮なくグニグニと形が歪にひしゃげるように揉みしだく

「ほれ!どうじゃ!子袋で直に味わう我の肉棒は!人間風情ではここまで届かんだろう?これからここで我の仔を孕むのだ!」
射精が近づけばストロークを速めてライアの体がガクンガクンと勢い良く揺れる程に突き上げながら尻尾による愛撫も激しさを増していって

「ぬぅ…出すぞ!しっかと我の子を!孕め!」
バチンと強い音と共にお互いの体液にまみれた腰が完全に密着すれば肉棒の中を子種が上ってくるのがライアにもわかって
そのままがっしりと腰を捕まれた状態で射精が始まる

「くぅ!ぬうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
怒濤の勢いで放たれる大粒の龍の子種に肉棒が押し出されそうになるのをこらえながら特濃の遺伝子が子宮の卵管の入り口に直接注がれてしまい

「ふむ、具合が良すぎるぞ…こんなに出るのは初めてだ」
子宮の処女を奪われたばかりの雌肉に吸い上げられるように灼熱の放出は長々と続いてライアを満たした
0192アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/04(土) 14:54:46.29ID:7DVyukbK
【嬉しいですね】
【それではこれから卵を孕んだ状態で一回、産卵後に一回を考えていますがもっとこうして欲しいとか体位等はありますか?】
0193名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 18:58:05.32ID:RwPU27ru
知夏
0194名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:11:45.84ID:46LcfXex
知華
0196ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/06(月) 12:17:05.65ID:ykTfFCLF
乳房が粘土細工のように弄ばれるたびに痛みが走る。
その痛みが気がつくと気持ちよく感じてしまう。
「やっ…だめっ…おっぱい…いっちゃうぅ」
自分勝手なアメジスの愛撫。
普段なら痛いだけのその行為でなんども絶頂に達してしまう。

幼子が親に排泄を手伝ってもらうかのようにM字に開かれた脚の間にもう一本脚が生えているかと見まごうような剛直が突き入れられている。
子宮口、膣道、膣口とゆっくりと雁首を抜き出すたびにしびれるような快楽を感じ、理性とは裏腹に肉棒を逃がすまいと締め上げる。
雁首が膣口を抜け出るとタパタパと愛液が失禁と見まごう程描き出される。
そこまで引き抜くとその余勢を駆って、ずぶずぶと肉棒で再度貫く
メチメチメチ
先ほど逃がすまいと締まった膣肉が引き裂かれて愛液をあふれ出す。
本来ならはいるはずのない剛直が軽い抵抗だけで子宮口を貫いて再度子宮を犯す。
「ひぐっ…止めろぉつ…オマンコ、ガッ…ひぁん、壊れちゃっ…ひぃぁあああん」
胸で絶頂に足し朦朧としたところを、子宮自体を犯される激痛が、強烈な快楽のシナプスに変換され脳を貫く。
「やぁ、あん、ぁん…なんでぇ…痛いのに…龍のチンポ…気持ちよく…ひぁっ…あんっ…あんぃ…良いのぉ」
腰をつかまれながら知らず知らずの内に腰をくねらせ龍人チンポを深く味わってしまう。

みちり
膣道で一際龍人のチンポが大きくなるのを感じる。
「ぇ?なにっ?」
びゅりゅびゅるぅぶりゅ
子宮内が燃えるように熱くなる。

見下ろすと、肉棒で膨れていた下腹部の最上部がポッコリと膨らんでいる。
しかも、次第にその大きさが膨れていくのを見たのが、理性の限界であった。
子宮内に流れ込んだ魔力の塊のような龍人の精が子宮内を暴れまわる。
その雄の生命力の塊に、卵巣が発情期のように感じ卵子を吐き出してしまう。
本来なら、龍の精子が着床しないものが、膨大な魔力を持って卵子を汚染していく。
人と子をなすはずの卵子が、龍の精を受けて形を変異させる。
膨大な精液から魔力を吸収し握りこぶし大の卵へと変質していく。

どさり
龍人に跨ることもかなわなくなり、地面に倒れこむ。
(あれ、終わったのか…)
ぼんやりと後ろを見ると、いまだ固さを失わぬ肉棒を股間に隆起した龍人の姿が見える。
(お腹の中の、出さないと…アイツのチンポ入れても感じられるかなぁ)
本来宿すなら恋人の子供
そう思っていた場所に大量の獣性液を流し込まれたことを否定するように下腹部を手でさすって白濁液を押し出そうとする。
「まんぞく、したかい?…んんっ…残念だけど、リザードマンと人の間に子供はできないからね」
力なく広がった下肢の間からビュルッびゅるっっと音を立てて龍人の魔力を失ったザーメンが吐き出されていった。
すべてを押し出そうとしたときに、違和感を感じる。
下腹部がポッコリと膨れたままなのだ。
「えっ!?…なに、これ・・・なんで、膨れているんだっ」
上体をそらし、龍人に下腹部を見えるようにする。
たぷんと揺れた乳房から、滑らかな曲線を描く腹筋の途中からポッコリと膨れたものが見えた。
0197ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/06(月) 12:21:08.76ID:ykTfFCLF
【遅くなっちゃったね。
うん・・・体位は特に希望はないんだけど
卵(子供)を産む(胎内から出す)為には魔力が必要で、中出しをしてもらわないといけないみたいな理由で犯して欲しいな。
その途中から、産卵後にお預けをして完全にアメジスの肉便女嫁にして欲しいな。
もう人間の男のチンポじゃ駄目だって言うのを、このおっきなおチンポで思い知らせて欲しいけど、駄目かな?】
0198名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:55:11.40ID:Fa1E3b6E
断言
0199名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:00:11.59ID:Fa1E3b6E
短剣
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