駄犬メイドの寂れた屋敷©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001シュレイ ◆Dog/lAfXdA 転載ダメ©bbspink.com2016/11/18(金) 05:27:12.88ID:IZbSaYb1
あ、どうもお客様
現実の世界を何気なく生きるのには、さぞかしお疲れでしょう? ささ、どうぞこちらへ
お飲物をご用意しますよ、何がよろしいですか?

もっとも、現状白湯ぐらいしかありませんが
ないよりマシでしょう? いれてきましょうか
0002シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 05:29:18.89ID:IZbSaYb1
え、ここはどこなのか? …それにキミは誰なのか? …と?
それを聞いちゃいますか。いいでしょう、答えますとも、ええ

ここは現状、主人のいない寂れた屋敷となっております
住んでいるのは召使いである私、ただ一人だけ
見ての通りのだだっ広い内装…… 妖精たちの遊び場にはもってこいですね
もっとも、見つけ次第、竹箒で追い出してはいますけれども

ああ、主人がいないのに召使い…? と頭を傾げるのも無理はありません
正確には、私は“召使い”になりたい願望の女子でありますからね
0003シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 05:31:01.11ID:IZbSaYb1
……どうでしょうか、お客様
ここまで私の話を聞いてくれているのです、多少なりとも私に興味が湧いてきたのでは?
ふふ、すこしの間でもよろしいのです。どうぞ私のご主人様になってはいただけませんか

自己紹介が遅れましたね
私の名前は“シュレイ”、あるいは“シュレー”
まぁ、名前なんてものは気にしなくて構いません
召使い、メイドちゃん等々、お好きな風にお呼び下さいませ

見ての通りの有耳有尾の“半獣人”の半端者でございます
あえて続けさせてもらうとすれば、私の先代は雑種犬なのではないかと私の中で結論が出ております

容姿の説明もしておきましょう。もしかしたら、あなた様が盲人の可能性もありますからね
髪型は俗に言う腰まで“ロングヘア”、跳ねっ返りの強い癖毛でございます
髪色は、鈍く暗く深く輝く“銀色”です、続けて耳や尻尾の毛もそのように
体つきは…… 華奢の方、と自負しておりますが
側から見たらきっと平々凡々、普通の身体でしょうね
つまりは今着用している、没個性的な給仕服が似合うような身体ですよ、はい

こんなところでしょうか。気になることがあれば後々ご質問下さいませ
0004シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 05:32:13.67ID:IZbSaYb1
さて、ご主人様を迎えるにあたって、いくつかの注意事項を記載したプリントを配布しております
もっとも、ここまで話を聞いてくれているあなた様は、もしかしたら私のご主人様になってくれる人かもしれません
ぜひ、熟読をお願いします

1.私は初心者の召使いです。至らぬ点は我慢してくださいませ
2.基本的にレスを置いていただければ反応していきます、波長があったらリアルタイムでお話ししましょう
3.ゆるく過ごしていきたいのです。小難しそうな要求をされた場合、返せない場合がございます
4.私のキャパシティでは抑えきれないご主人様にはお返事しかねます、ご理解のほどをよろしくお願いしますね
5.【】をつけて会話をするのが苦手です、口頭でお願いします

ああ、盲人の方でしたら読み上げますね。私はバリアフリーでございますゆえ

……さて、長い前置きが終わりました、が
どうですか、私に少しでも興味を抱いてくれましたでしょうか
思ったよりもテンプレが長くなってしまいましたね
0005シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 06:21:34.02ID:IZbSaYb1
そうこうしている内に朝のチュンチュンのお時間ですね
長すぎる前置き兼テンプレのせいで即帰還してしまうご主人様候補がいらっしゃったら口惜しい限りです

ああ、一人きりですと、独り言が増えてしまって悲しゅうございますね
できれば気軽に、フレンドリーに話しかけてもらいたいものではありますが……
0006名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 08:19:19.06ID:v7KFvhL9
銀犬なメイドさんか…屋敷の管理お疲れ様

シュレイはご主人様に望むことは何かある?
こんな主人に仕えたい、みたいなの
0007シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 08:46:38.09ID:IZbSaYb1
すっかり夜が明けてしまいましたね

>>6
おはようございます、ご主人様候補のお客様
正直驚いています…… 私の特徴をそんな簡潔に述べてしまうとは
労いの言葉までも頂いてしまいました、感謝の意を込めてお辞儀をここに… ペコリ

ご主人様に求めること…… ふふ、面白いことを仰りますね
私はただの召使い、使える相手なんて選びようもございません
……と、言い切るのは身を滅ぼしそうなので
私もあなた様に習って、簡潔に理想のご主人様像をお伝えしましょうか
そうですね、“情熱的で優しい、されど忠を尽くすに値する御仁”…… とでも言いましょうか
まぁ、私、所詮は犬畜生の血を引いておりますので、やはり優しさには逆らえないと言いますか
優しく撫でられたりすると、心中ドキドキに塗れて簡単に尻尾を振ってしまう次第であります
優しさは私にとって角砂糖よりも甘い存在となっているのでしょうね
0008シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/18(金) 21:37:42.75ID:IZbSaYb1
今日も何不自由なく屋敷のお掃除が一通り終わってしまいそうです
残りは、ご主人様のお部屋でございますね。もっとも、空き部屋である状態の方が長いわけではありますが
窓を開けて、軽く箒で掃いてしまいましょうか

……ああ、シーツが崩れてしまっていますね。大方いつもの悪戯好きの妖精の仕業でしょうが
まったく、直す側の身にもなってもらいたいものですね パサリ
……ご主人様の、寝床になる予定の、ベッドシーツ
……すぅ、はぁ…… すぅぅ ギュゥ
当たり前ですが、洗剤の香りしかしませんね、私は一体何をしているのでしょう
ですが。いつか、きっと、ご主人様となってくれるお方が現れるはずです
ああ、楽しみですね
そのお方は、どのような香りがするのでしょうか……
0010名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 22:34:36.11ID:v7KFvhL9
優しい主人か、それはそうだよな…
ってあまり見てはいけなさそうな光景が見えてしまった気が。
0011シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/19(土) 06:07:31.85ID:QXaWScuD
>>9
こら、今日もまた悪戯三昧ですか
私一人をからかって何が面白いのやら。本当不思議な子たちですね
はいはい、今日も砂糖水を置いておきますのでそれで我慢してくださいませ

砂糖水には飽きてしまわれましたか?
しかしですね、この屋敷には、あなた方が好むような新鮮な牛乳や砂糖菓子はもう無いのです
次に買い物に行く時には、新しいご主人様と一緒に。と決めておりますゆえ
……私だってお菓子を我慢しているのです。そう がっかりした顔でこちらを見つめないでもらえますか

>>10
ぎくり。お客様、いつからそこに
いえ、違うのです、これは決してそういった意味合いでは
惚けた表情でよだれを垂らしながら、ご主人様の匂いを想像して自分を慰めようとする召使いが一体どこの世界にいるでしょうか
いや、いるはずがありません… ジュルリ

それにしてもお客様。館内の探索でもしていらしたのでしょうか
さぞお疲れのことでしょう、外も夜の帳が下りてしまっていますしね
どうですか、今日一晩、この屋敷に泊まっていかれるというのは
私、精一杯おもてなしさせていただきますが……
あなた様の望むこと、できる範囲で私が。ふふ
0012名無しさん@ピンキー2016/11/19(土) 08:50:21.10ID:t76NRbQf
泊まり客の世話もシュレイはしてくれるんだな、
泊まらせてもらう時には是非お願いするよ
メイドのおもてなしと言うのを見せてもらいたい…
それでお礼になでなでしてあげよう
0013名無しさん@ピンキー2016/11/19(土) 11:25:46.47ID:peTCcNw6
犬か狐か、貧乳か巨乳かって違いはあるけどなんとなくFateのキャス狐っぽいイメージ
0014シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/20(日) 01:27:15.56ID:ONRra9W0
こんばんは、人肌が恋しくなるような寒さでございますね

>>12
泊まらせてもらう…… ということは、今宵はお泊りになられないのでしょうか
……少し しょんぼりしてしまいました。私、実は期待していたのです、ええ
あなた様は、今一番に私に興味を注いでいられるであろう人物ですから
心の奥底で、もしかしたら、と……
もっとも、一晩泊めただけのお客様を、ご主人様としてお迎えしようとしている私が異常なのでしょうけれど

ですが、なでなでは…… してもらいたい、です
きっと心地よいのでしょうね。くすっ
ああ、早くあなた様のお世話をしとうございます
今からでも雨が降らないものかしら……
そうしたらきっと、泊まって行かれる他、ありませんものね、ふふ

>>13
こんばんは、ご主人様候補のお客様
私の……イメージですか? 思い当たる方がいらっしゃられるようで……
あなた様はそのお方を好いておられるのでしょうか、それとも、ただ似ていると思っただけ、でしょうか
どちらにせよ、私はきっと、そのお方の劣化コピーにしか なり得ないでしょうね
没個性的なのです、私は
ご主人様を探しているのも、己が寂しさを埋めるためだけの我儘に過ぎませんしね……
……ああ。申し訳ありません、こんな話をするつもりでは

こほん。折角ですから、お茶……ああいや、白湯でもいかがですか? 立ち話も疲れますもの
私はもっとあなた様のことを知りたいのです。もちろん、私のことも知っていただきたいと思っています
……少なくとも、私がただの雑種犬であり、普通の胸の大きさということは、きっとご理解いただけるかと
0015名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 13:17:16.24ID:WNp9Dizh
>>14
…すまないが、やはり宿を貸してもらえないだろうか。
いや、シュレイにそんな風に寂しそうにされたらとか、
けしてそう言う訳では無いのだが。
今はいい天気だが今夜以降は崩れるとも聞いているし…頼めるかな?
(明らかに出戻ってきた様子で、荷物を手に)
今日のうちはもうする事も無いし、
ゆっくりと話をさせてもらう事もできるかもしれない。
0016シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/21(月) 02:12:15.69ID:i394QBJr
明日からまた気温が下がるそうですよ
新聞紙でも窓に貼りましょうか

>>15
……あ、えぇと、はい
ふふ、そんな隠す気のないような嘘をつくだなんて
お客様は優しいお人ですね… パタパタ
嬉しそう、に見えますでしょうか? そんな…… ああ、尻尾で丸わかりですね
申し訳ありません、口よりも尻尾のほうが多弁で

それでは、お部屋をご用意いたしましょう
といっても、空き部屋ばかりで…… お好きなお部屋を選んでもらう方が早いのですけれど
はい。お荷物、お持ちしますね
…… ♪
落ち着きになられましたら、どういたしましょうか
お腹が空いていらっしゃるのでしょうか。それとも旅の汗をお風呂で流したい、とか…?
何でもお申し付けくださいませ、ね
精一杯尽くし…… いえ、歓迎いたしますので
0017名無しさん@ピンキー2016/11/22(火) 22:56:33.75ID:0ARz4kQU
>>16
いや、分かりやすいのはある意味ありがたいよ…
つい目で追ってしまうな、尻尾。
そして荷物ありがとう、部屋は…ここにさせてもらおうかな、
日当たりも良さそうだしベッドも大きい。
広さはまあ、一人だし十分だろう。

…そうだな、風呂を使わせてもらえるならそうしたい。
今日はこの季節の割には暖かい日だったからね。
しかし何でもと…ふむ…
あぁ、男性物の夜着があるなら貸してくれるとありがたいかな?
あと、背中を流してくれたりすれば言うことは無いな。
0018シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 01:59:52.36ID:eWYtIp2i
どうすれば殿方は喜んでくれるのでしょうか
日々探求の毎日でございますね

>>17
かしこまりました、お風呂ですね
そう仰られると思いまして、すでに湯を張っておきました
ええ、いつの間にとお思いでしょう。私って意外と機敏なのです。はい
しかし、ですね。残念なことに、当屋敷では男性用の下着をご用意できないのです
屋敷に男性が住まわれていなかったものですから…… ああ、どういたしましょう
私の下着ならばお貸しできますが、お客様にそのようなぶっ飛んだ行為をするわけには……
今着用していらっしゃるものを、洗濯し、それが乾くまで、我慢していただくのが一番かと
もちろん、これは私の管理の不届きが原因でありますゆえ、下着を干されている間の時間は、きっちりと私が責任をもって償わさせていただきます、ね

それではお風呂へご案内いたします、こちらへどうぞ
お背中を、ですね…… 少し緊張いたします
ええ、緊張しないわけがありません。男女が二人きりで、しかもお風呂場でございますよ
期待されているのをヒシヒシと感じます。お応えできるでしょうか……
さあさ、こちらです。ここで衣服をお預かりいたしますね クイクイ
……すぅ…… …… …… はっ、ああ、失礼いたしました
(……男の人の、匂い)
0019名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 11:54:49.79ID:zrTZWKPy
>>18
…シュレイの下着を貸してもらうと言うのは、こちらとしても
ぶっ飛んだ行為をする破目になるので遠慮させてもらおう。
分かった、提案を飲もう。部屋に居る分には問題ないだろうし…
その間シュレイの時間をもらえると言うなら、悪くない。

シュレイの懸命さはこれまでの話だけでも伝わってくるし、
不安がる必要は無いと思うが…
ああ、服お願いするよ。タオルはこれを使っていいかい?
…シュレイ?服に何か付いていたりした?
……ふむ、大丈夫ならいいのだが。
それじゃ入っているから、シュレイの準備ができたら頼むよ。
0020シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 18:47:35.16ID:eWYtIp2i
>>19
そう言っていただけるのならば、私は嬉しゅうございます
……あっ
(失態です。今お客様がお持ちになられたタオルしか置いてありませんでした)
(もう一枚取りに行って、その間お待たせするのは召使い失格というものですよね)
こうなれば強行手段と参りましょう。少々恥ずかしいですけれど

ガラッ
じゅ、準備万端、整いました
見ての通りいたって普通のお風呂でございます。気落ちなされたようであれば、私が設計者の代わりに謝罪させていただきますね
ああ、お待ちになって、あの、振り返らないで、いただけますでしょうか
わ、私…… その、ただいまとても不躾な格好をしておりますゆえ
俗にいう全裸でございます。ですがご安心を、背中をお流しする際には、私の姿は見えないでしょうし
それでは誠心誠意、努めさせていただきます、ね
……はっ!! ピコーン
(なんということでしょう。あろうことかボディスポンジまでをも忘れてくるとは)
(……最終手段、ですね。大丈夫です。落ち着いて)
ピチャ ムニュ
か、身体全体を使って、ご奉仕させていただきます
(あ、温かい…… でも逞しい身体……) ムニムニ
0021名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 19:26:22.27ID:zrTZWKPy
>>20
いいさ、借りられるだけでもありがたいし広すぎても落ち着かないし。
ん、あ、ああ。振り返らなければいいんだな?
まあ確かに、背中を洗ってもらう分にはシュレイの格好は関係ない…
ってどうしたシュレイ?落ち着きが無い(むにゅり)……ぞ?
いや、これだと…格好は凄く関係するのでは無いかな…
(むに、むに)
……シュレイの身体、柔らかくて、温かい、な?
とても気持ちいいよ、此方まで湯船に浸かるまでも無く温まれそうだ。
……元気になり過ぎてしまいそうなのが、少し困りものではあるが。
このまま、身体を洗うのを任せてしまってもいいかい?
0022シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 19:54:02.84ID:eWYtIp2i
>>21
はい、かしこまりました…っ つぅ、んっ
(ぬるぬるして、身体が彼に擦れるたびに、ぞくぞくする……)
はぁ…… はぁ、ふぁ
(もっと触れていたい、ぎゅうってしたい……)
あ…… いま、びくってされましたね。ここでしょうか
しっかり洗っておかないと、ですね
(こんなに密着して…… 胸の先を身体に擦り付けてしまって、なんてはしたないのでしょうか)
(さながらマーキングのよう、ですね)

こう、して…… もっと、近づいて…… サワサワ
……っ! カァァ
も、申し訳ありません…… その、大事なプライベートゾーンを触ってしまい……
(あ、あんなに硬くなるものなんでしょうか……) ドキドキ
えぇと、その…… 痛くありませんでした?
0023名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 20:38:02.45ID:zrTZWKPy
>>22
シュレイ、息が…もし疲れたんなら……と言う訳でも無さそうだな?
ああ、そう言う所は自分じゃ洗いづらくてな、助かるよ。
柔らかい中に、硬くなってる所が感じられるのも心地いいぞ、シュレイ。

っ(びく)
いや、少し触られた程度だし、痛くは無い。
……どうせならここも、洗ってもらえるかい?
多少気を付けてもらう事はあるが…と、このままだと教えるのが難しいな。
一瞬だけ振り向くぞ?すぐ戻るから。
(くる、と向き直り手を取り、そして戻り)
……よし。
そうやって背中から抱きつくようにして、片手は、この硬い棒の所を握って。
手握っててやるから、俺が動かす通りに……こんな感じだ。
もう片方は、根元の所を、優しめに洗ってくれると嬉しい。
頼めるか、シュレイ……?
0024シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 21:20:38.78ID:eWYtIp2i
>>23
わうっ ビクッ
い、いえ、大丈夫です。思わず素っ頓狂な悲鳴を……
ああ…… なんと雄々しい…… これが、男の人の……
お客様は性に大らかなのですね。いえ、素敵ことだと、思います
召使いとして、ここまで許容されているのだと…… ふふ、誇らしいです
それでは…… 洗わせていただきますね…… クチュ
(すごいですね、まるで別の生き物のよう)
(お客様、気持ち良いのでしょうか…… もっと良くなってほしい、のですが)
(先の部分の方がやはり敏感なのかしら、私の身体もそうですし) クニュクニュ
どうでしょうか、もしかして、ここの引っかかる部分とか…… ヌプッ
あとは、根元を…… やさしく…… ムニ
(この体勢、もしかしてとても淫猥なのでは)
(なんだか、身体の芯から、熱く……)
はぅ…… クチュ
(裸でよかったかも、しれません。危うく下着を汚すところでした……)
0025名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 21:48:17.34ID:zrTZWKPy
>>24
シュレイがとても尽くしてくれるからね、任せられると思ったんだ。
ふうっ……ああ、上手だよシュレイ。
その裏側……歪な形をしている所を擦ってくれると、より気持ち良い。
触っていて分かるだろう?大きく膨れて、震えているのが。
先から、石鹸のじゃない、ぬるぬるしたのが出てきているのも。
シュレイが上手くできている証だ。
(手の甲をなでなで)
シュレイ、ますます温かくなってきているように感じるが、気のせいかな。
……何だったらお返しに、此方もシュレイの身体を洗ってあげようか。
尤も、それには前に回って来てもらう必要があるが……
0026シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 22:15:37.20ID:eWYtIp2i
>>25
はい、とても膨張して…… 私の片手では扱いきれないほど……
それにこの粘液…… これは、俗にいう精液、なのでしょうか…? クチクチ
(それにしては無色透明ですね。たしか白濁していると聞いた覚えが)
(……どのような臭いがするのでしょう)
……きゃうっ! ビクンッ
ご、ごめんなさい。手を撫でられたのが、びっくりするほど、ジンときてしまって
(身体…… おかしくなってる…… 発情期でもないのに)
(このお方の声を聞いてると、すべて許してしまいそう……)

え、お返し、ですか?
そんな…… それでは私の立場…… が…… キュゥン
(触ってほしい、一匹の雌としてこの人に、身体を任せてしまいたい……)
お客様に、そのようなことをさせる、わけには……
で、ですが
……どうしてもと言うのでしたら、あれ、ですけど、も パタパタ
(甘えてしまいたい…… 尻尾が…… もう、こんな虚勢、彼にはバレバレなのでしょうか……)
0027名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 22:40:10.00ID:zrTZWKPy
>>26
いや、精液では無いよ。
精液が出る前触れと言ったところか……先走りなんて風にも呼ばれるものだ。
驚かせてしまったか、すまないな。突然だったものな?
洗うのは突然にならないようにしよう。
お客様とかいいんだ、気にするな。
お礼のなでなでの範囲が少し広まった、ぐらいに思ってくれ。
それに……実際の所はシュレイも、洗って欲しいんじゃないのか?
だから、ほら、私の膝の上に座るといい。

……尻尾、ぱたぱたしているな。
洗ってもらっていた所が当たって邪魔かもしれないが、勘弁してほしい。
それじゃあ洗うぞ、……シュレイがしてくれたように此方も、手で。
(後ろからぎゅっと抱き)
まずは、お腹と胸から……
(さわさわ、ふに、ふに)
0028シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/23(水) 23:07:32.20ID:eWYtIp2i
>>27
うう…… くふん……
無礼な振る舞いをお許しくださいませ…… スッ
(膝の上…… 私、包まれて……)
(尻尾の付け根に、彼のモノが当たってしまってますね)
その…… 邪魔とは思いません。ですが、むずむずするといいますか……
付け根…… 弱いので、あまり突っつかないで下さいましね? カァァ

ふぁっ、ああっ、んんっ…… やっ…… ゾクゾク
(洗い方…… とても優しくて、声、我慢できない…っ)
っっ! 〜〜〜ッ! ❤︎
きゃうう…っ あの、お腹は、そのっ ひゃうんッ
(こんなにサワサワってされたら…… 気持ち良くなっちゃいます…っ)
……お腹を好きにさせるのは、ご主人様と、決めていたのですが…… トロン
はぁ、はぁ…… ふぅぅっ…… いけないお人、です
す、少し休憩を……
ひぅんっ!? あ、やめっ だめ…… 乳首、そのような…… ああっ ゾクゾクゾク
ビクンッ
……はーっ、はぁ、はー ❤︎
(果てて、しまいました…… お客様の前で、こんないやらしい声をあげて……)
(一人でするより、全然違い、ます、ね……) ジワァ
0029名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 23:32:48.54ID:zrTZWKPy
>>28
可愛い声だね、シュレイ……聞いていて、とても惹かれる。
それはすまない、でもこうして手を付けてしまったから……
今日の所は、シュレイのお腹を私に触れさせてもらえるかな。
すべすべで、洗っている方も気持ち良いんだ。
胸は……さっきの硬い場所は、この先っぽだったか……シュレイ?
イってしまったんだね、お腹と胸で。
可愛い顔をして……それに、すっかり力が抜けて、
しっかり抱いていないとずり落ちてしまいそうだ。
尻尾やお尻にもっと強く当たってしまうが、我慢してくれよ。
(ぐいっ、と抱え上げる感じに)
(あとは、強くなった鼓動も、伝わってしまうかもしれないが)

……今ので、脚の間も洗ってあげないといけなくなってしまったかな。
太股と、一番付け根の……ここ。
(つーっ……くちゅ)
0030シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/24(木) 00:11:06.28ID:QkS09Ggd
>>29
あぁぁ…… 見ないでくださいまし……
こんないやらしい駄犬を…… 私、私は…… ビクビク
(優しく愛撫されて…… もう従順な子犬に成り下がる他ないではないですか……)
わぅっ、ああっ…… お客様の硬いのが、擦れてっ んぅっ あぅぅ……
はっ、はっ…… ピクン
(お互いが呼応して…… 身体も溶けてしまいそう……)

ひんっ!? だ、だめです、そこは…っ
いま…… 一番敏感、なっ…… きゃうっ
(疼いてる…… 滅茶苦茶にされたいって…… 腰が動いてしまいます……)
(一番えっちな場所…… お客様の指が…っ) ビクッ
(探るように、恥丘を…っ ああっ 果ててしまったばかりなのにっ)
も、もっと…… 中まで…っ あなた様の指で…… カァァ
(掻き回してほしい…… 主従関係を身体で覚えさせるように、自分は雌なんだって強く分からせるように…っ)
0031名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 00:02:16.19ID:/ilj9fN5
>>30
本当の犬みたいに鳴いて……腰、自分から擦り付けるみたいに動かして。
それについさき駄目って言っておきながら、おねだりかい?
……そんないやらしい所も可愛いよ、シュレイ。
だからもっと、見せてくれ。
(つぷ、っ)

……シュレイの中、もうトロトロで、掻き回す度に溢れてくるみたいだ。
これじゃあ、洗ってもキリが無いな。
そのくせ私の指を強く締め付けてきて……もう根元まで入ったぞ?
すっかりいやらしい雌犬になってしまったな……
こんなになってしまったらもう、指より太いモノじゃなきゃ収まりが付かないんじゃないか?
例えばこの、シュレイのお尻や尻尾をぐりぐりしてるものとか……な。
0032シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/25(金) 01:10:03.64ID:oQEFbmw6
>>31
ふゃああっ! くふぅ…… そ、そんな、奥まで……
(中に、指が…… 内側から、こりこりってぇ……)
ああっ、ああ…… お客様、激しすぎ、ます
指が…… ひぅんっ ピクッ
(身体が勝手に、咥えこんで…… きゅうってなってしまって……)
きゃうっ! クチュ あうっ、あっ! プチュ
ふっ、ふっ…… ふぁ…… ゾクゾク
蜜が溢れて…… 私のあそこ…… 震えてっ……

指より、ふとい…… っ…… もっときもちいい…… ものですか…?
(私の尻尾に、感触が…… 先ほどから、先走りをぬるぬると身体に塗りつけるようにうねっている……) ヌチュ
(まるで何か収まるべき場所を探すような…… いやらしい動き方……)
男性器…… やっ、だめですっ それはーーっ キュゥ
ご主人様以外の人に、そんな…っ そんな…… ビクンッ
(我慢しないといけません、指だけで抑え…っ ないと……)
(でもっ…… 入れて欲しいって、身体が…… おさまらなくて…っ)
(雌の本能で、彼に種付けされたいって、私、わたし…っ) トロン
0033名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 23:44:56.84ID:/ilj9fN5
>>32
ああ……もっと気持ちいいものだよ。
さっきからシュレイのここは、それが欲しそうに蠢いているようだがな?
それでも抵抗があると言うなら……今日から私が、シュレイのご主人様になろう。
それなら何の問題も無いだろう……?
(犬耳にふっ、と息を吹きかけて)

ふうっ…先っぽを入口に引っ掛けてやるだけで、吸い込まれるように…
入っていくぞ、シュレイ…ゆっくりと…
指の時以上に絡み付いてきて、勝手に震えてしまうな……
その度に、壁が押し返してくる……とても、良いぞ?
もうすぐ、根元まで……っ
(ずぷん、っ)
0034シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/26(土) 05:45:54.09ID:5d9xxxJh
>>33
ーーッ! きゃうぅぅ…っ ゾクゾク
みみっ…… ひゃめぇ…… ジワ
(頭が…… もう、彼のことしか考えられません……)
(私の弱いとこ…っ 全部、ぜんぶ試されてる…っ)
ああ…っ あぅ…… あなた様が、ご主人様、に…?
あっ、はっ、ふぁい…っ ご主人、さみゃぁ…っ ギュゥ
嬉しいです…っ わぅっ ご主人様、ご主人様っ フリフリ
(ああ…… もう、屈服してしまう……)
(一人の雌として、彼の支配欲を、満足させることに喜びを感じてしまっている…っ)
(こんなにも淫靡に、太ももを濡らし…… 期待して尻尾を駄犬の如く振るってしまって…っ) パタパタ
わたしっ…… 欲しいですっ…… んっ……
ご主人様ぁ…っ どうか、どうかお情けを…… キュゥ

きゃふぅっ! あ、あああっ ご主人様の、私の中へ…っ 入って… ゾクゾクゾク
(私のあそこ…… ゆっくりかき分けるように…っ)
やっ、はひ…っ! はっ、はぁっ、はう…… ビクッ
(太い部分が、ぐりぐりってゆっくり入ってくる…っ)
(指よりもっとすごいっ…… 膣が、順応して……)
(喜んで迎えちゃってる…っ 彼の男性器を……) ビクッ ビクッ
はぁ…… はぁ…… ごしゅ、ご主人、さ、まぁッ!?
〜〜〜ッ!!?!!! ビクンッ ビクンッ
わううっ、うっ、あああ…っ きゃう…!! プシャァ
(奥までっ 一気に…っ あああ、ああ…… また私、果ててちゃった…… それに……) ビクッ
ごめん、なしゃい…… ご主人様ぁ…っ
ご主人様のっ…… 私のえっちな液で、マーキングしてしまいました…… ピチャ
ふーっ…… ふーっ…… ご主人様の、男性器…… 太くて、立派で……
私のあそこ…… 征服されちゃってます…… ああっ、ご主人様っ
ちゅぅ…… ちゅうしたいです…… ギュッ
0036シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/26(土) 19:23:19.63ID:5d9xxxJh
>>35
それはつまり、私から人の尊厳を拭い去って、犬畜生同然の扱いをしたい、と。そういう意味でしょうか
中々に不便そうでございますね。味噌汁などの汁物が鬼門になりそうです
せめて床に設置してくださるのであれば、まだ希望が持てるのですが……
「ほら、ご飯だぞ」と、私専用の床のお皿に食事を置いてもらい、恥ずかしながらもいただいている姿を見られながら
たまに、「美味しいか、よかったな」って…… 頭をなでなで…… はぅっ ピコーン
ああ、駄目です。刺激的すぎます
きっとご飯の味が分からなくなってしまいますわ……
0037 ◆500Mjp1fDo 2016/11/27(日) 00:44:14.10ID:K//iF8Vx
>>36
そんな大層な話でもないな、メイドの躾だよし・つ・け。普通普通、多分
あと、確かに餌皿使うのも一興だが……
主人を介さないと食事できない、という印象は弱まるな

汁物は匙を使うことを許可するとか?……ああ、当然匙を持つのは主人な
でもそうすると普通に「あーん」だな。むう
あとお前すさまじくかわいいな。世話させてくれ
0038名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 09:49:32.44ID:5JHIWP15
>>34
分かるぞ……シュレイの膣内を隙間無く、私のモノが埋めているのがな。
お前のえっちな蜜が、溢れて止まらなくなっているのも。
ここが一番奥かな……?(ぐりぐり)
キスか……なら、こっちを向くんだ。
(ぎゅっと抱き返し)
ちゅ、ちゅっ……んむ……
舌を出して、絡めて……そうだ。
ちゅばっ、ちゅく……

……シュレイ、次にすることは分かるな?
私がもっと気持ち良くなれるように、動いてみせてくれ。
そうすれば、なでなでもしてやるし……
お前が欲しがっているものを、お前の中に注いでやれる。
(犬耳に向け、囁きかけ)
0039シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/27(日) 15:06:19.35ID:PHoZubwC
この場合、同時進行でもよろしいのでしょうか……
ご気分を悪くされたら申し訳ございませんね
ごゆるりと私にお付き合いいただければ、嬉しゅうございます

>>37
躾、ですか…… ああ、メイドとはかくも難しいものなのですね
侮っていました。日々精進せねばなりませんね

お世話…? 私を、ですか? キョトン
ふふ。面白いご冗談を…… 私は召使い、お世話をさせていただく側でございます
しかし…… まるでペットを飼うような物言いですね。ああ、いえ…… 悪い風に捉えないで下さいまし
むしろ、嬉しかったです。ご給仕する側に、そこまで肩入れしようとしていただけるだなんて……
そ、それに…… か、かわ、ぃぃ…… というのは…… カァァ
ごめんなさい…… 顔から火が出そう、です
あの、私からもお願いしたいのですけれど
私がより良い召使い…… いえ、メイドとなれるように、“お世話”していただく、のは、駄目でしょうか…?
0040シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/27(日) 15:38:58.54ID:PHoZubwC
>>38
ふぅ、ちゅ…っ ぁ…… んっ…… ちゅぅ…… ピクッ
(蕩けてしまいそう…… ご主人様の舌遣い、艶かしくて、激しい……)
んんっ! ぅ、はぁっ…… ん、んん…っ ゾクゾク
(奥まで…… 入っちゃってる…っ 口と子宮、両方犯されて…っ やらしい声が……)
ぷはっ、ごしゅ、ごしゅひんさまっ…… もっと…… 抱きしめて…っ 欲しいです…… パタパタ
(交尾、すごい…… こんなに気持ち良い……) ビクッ

わう…… 動く…… もっと激しく…… ひゃぅ…っ ゾクッ
ふぁぃ、頑張りまふ…… トロン
(撫でてもらいたい、ご主人様に褒めて欲しい……)
(でも、今もっと欲しいの…っ)
ご奉仕、させて、いただきます、ね
奥まで咥え込んだ、このいやらしい身体で…っ ご主人様を、気持ちよく……
はぁ…… んっ、あ…… こりゅこりゅ、って…っ グチュ グチュ
(まるで搾るように、こんな一方的に腰を動かして……)
(子宮に直接、ご主人様を擦り付けちゃってぇ……) ピチャ
ふっ、ああっ! ここ、はまってしまいます…っ ビクンッ
(ご主人様、気持ち良さそう…っ 腰動かしながら、きゅうって力入れると良いんだ……) ギュゥ
はっ、はっ、はっ…… ご主人様ぁ…っ ふっ…… クチュクチュクチュ
びくびくしてます…っ あと、少し……
種付けっ…… ご主人様のせーえき欲しいです…っ ズリュ
(このまま、ぎゅっと奥に…っ) グチュ グチュッ
0041 ◆0vaIPfw6go 2016/11/29(火) 00:01:50.45ID:xvQpaOes
同時は問題無いが、こちらも名を付けておいた方がいい……かな?

>>40
すっかり甘えん坊になってしまって…これで良いかい、シュレイ?
(ぎゅう、と強く抱き)
腰も尻尾も、こんなに激しく振って、口でも中でも精液欲しがって…
まるで、子宮が吸い付いてきているようだ。
本当にいやらしい雌犬だな…?
(尻尾もさわさわ)
こんなにきつく締められては、もう、中に出してしまうしか無い……な。
ほら、ラストスパートだ……もっと大きく動いて……いいぞ…?
はぁ、はぁっ……シュレイ……っ
(ぐ、と子宮口に先端を貼り付かせて)
ぐう……っ、っ……!!
(どくっ、どくっ、、と白濁を迸らせ)
0042 ◆500Mjp1fDo 2016/11/29(火) 17:34:14.54ID:3NLH051B
最初は設定を掘り下げる手伝いのつもりだったのに、つい盛り上がってしまった……
一旦退こうかとも思ったけど、◆0vaIPfw6go氏も問題ないと言ってくださったし、あまりにシュレイが可愛すぎてもう歯止めが利かない
負担になったら遠慮なく凍結若しくは破棄を提案してくれ

>>39
ペット……?
ま、まさか。シュレイに首輪を付けて散歩したいなんて全然思ってないからな
優しいご主人様が好みみたいだし
まあ躾の時は心を鬼にするけど……

……という訳で、だ。そういうお願いなら喜んで聞こう
シュレイはメイド見習い、俺……いや私は主人見習いということでどうだ?
お互い、勉強することは沢山あると思う。宜しく
早速だけどな、撫でさせてくれ。もう撫でたくて撫でたくて仕方なかったんだ
(そっと抱き寄せると、銀色の頭が胸にとん、と当たる)
そうそう、いn……メイドの褒め方も上達しないといけないから、上手な撫で方をちゃんと教えてくれよ?
(長い指がくしゃっと髪の中に入り)
(対象を傷付けないように綺麗に整えられた爪が、優しく耳の付け根を引っ掻く)
0043シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/29(火) 19:50:25.97ID:vdAygcY8
至らぬ点もございますが、どうぞこの駄犬をよろしくお願いします、ね

>>41
ひゃうっ、あっ、ひぅっ! しっぽ、びくびくって…っ
ご主人、さまっ…… 私っ、いやらしい雌犬でっ、んぁっ! ごめんなさいっ……
奥までご主人様の、くぅっ…… 形に広げられちゃってっ
悦んでしっぽ振ってしまう駄犬で、ごめん、なさい…っ
はーっ、はっ、ひぁっ…! ゾクゾク
まだ…っ、奥にっ…… 指じゃ届かないところっ、押されちゃってますっ…… ああっ
(お腹が熱い…… せーえき、欲しがって切なくなってる……)
(ほしい、欲しいです……ご主人様の…っ ) グチュッ グチュッ

っあ、わぅっ…… 〜〜〜〜ッッ!!!! ビクッ ビクンッ
はぁっ、んはぅ、種付けっ、されちゃってます…っ ビクビクッ
全部全部ぜんぶっ、私の一番えっちな部分に、はいって…っ! ギュゥゥ
(ご主人様…っ ご主人様ぁ、ご主人、さまっ……) キュンッ
はぁ、はぁ…… ふぁ…… まだ硬い、です…?
ご主人様の、わたしの中で、混ざってまふ…… トロン
えっ…… 抜いちゃうのですか…… あっ、やですっ
まだ…… ひゃぅ…っ クチュッ
(せーえき、逃げてしまいます……)
…… …… ……わぅ
(ご主人様の身体、あったかくて、落ち着く……) ギュゥ

(……あれ、私、あれ…?)
はっ!? ごごごご主人さっ、でではなくて、いやっ! あの、そのですねお客様っ!
いえ、でも、ご主人様になっ、あれ…… あれ…? アタフタ
0044シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/29(火) 20:26:08.30ID:vdAygcY8
>>42
はい、こちらからもよろしくお願いします、ね
見習い同士、ですか。ご主人様の見習いだなんて…… くすっ、少し面白いです
それでは、なんとお呼びいたしましょうか…… 一応、私も教わる身ではありますので……
そうですね。それでは…… 先生、と。勝手ながらお呼びしますね
ふふ、センセ、せんせい…… パタパタ
ああ、失礼いたしました。誰かを師と慕うのは、憧れだったもので…… つい予行練習を

わっ、ふ…… ポフッ
きゃっ…! ぁ、あの、先生。これは……
(大胆なお方…… 悪い気はしません、けれど)
褒め方と撫で方の練習ですか…? それは はたしてご主人様に必要なスキルなのでしょうか
前者はともかく、後者は…… あっ…… ピクッ
……っ、あの…… …… ぁ…… ピクンッ
(先生の撫で方…… 優しい……)
(お日様みたい、ですね……)
先生…? その、撫で方は…… 十分お上手であると……
先生、聞こえてますか。せんせ……
ぴゃっ…!? ビクッ
(耳、いま、カリって…… )
ぅ……あ…っ ……先生、それ以上は、その…… フルフル
(こ、これは練習、なのですから…… なに喜んでいるのです、私)
(ああもう、尻尾が…… はしたない、こればかりはどうしようもございませんね……) ファサ ファサ
(でも、でも…… 撫でられるの、ドキドキします……) キュゥ
0045先生 ◆500Mjp1fDo 2016/11/29(火) 21:19:54.89ID:3NLH051B
>>44
先生、か。いい響きだ
(あんなに尻尾を振って……やっぱりかわいい)

本当に要らないと思うか?
シュレイ、褒められる時に下手くそな撫で方だと嬉しさも半減だろ?
……ん?
(耳を掻くと明らかに違う反応。気持ち良いらしい)
(聞こえないふりをしつつ、くりくり、かりかりと擽るように耳の裏を撫で続ける)
いいか、これはご褒美の練習だ。シュレイが褒められる時に喜べなければ意味がない
今だけ特別だ。褒められる時にどうされたいか言ってみなさい
(優しく抱きながら言う。胸を通じて声帯の震えが伝わる)
それとも、恥ずかしくて言えないか?
それならそれでもいい。恥じらいも大切な魅力の一つだ
メイドに必要な素質かどうかは……知らないが
0046シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/11/29(火) 22:01:26.29ID:vdAygcY8
>>45
ふきゃっ…… んっ、くふぅ…… ゃ…… ピクッ ピクッ
(先生の手、ずっと耳ばかり…っ)
(うぅ、脱力してしまいそう。少しくらいなら…… 先生が支えてくれ、ますかね…?) フニャ
……そうですね。ご主人様が撫で下手でも、メイドとしては撫でてもらえるだけで僥倖ですけれど
一個人としては…… やはり上手に撫でてもらえた方が嬉しゅうございます
(できればそう、丹念に……)

褒められるときに、どうされたいのか。ですか?
えっ…… それは、ですね
(どういたしましょう。褒められて撫でられるだけで、私には十分過ぎるほどの幸福なのですが……)
喜び…… 私のとっての喜びとは
ええ、やはりご主人様が幸せそうにしているのを、傍らで見つめること、ですかね…… チラッ
(先生のあの絶妙な表情…… はっ、もしや)
その…… 先生。もしかして私
メイドの身として、それを喜びとするのは、間違っているのでしょうか…!? ズイッ
0047先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/02(金) 00:14:13.16ID:S3v4aVue
>>46
変な声が出てるな……そんなに気持ち良いのか? フニフニ
ん、立ってられないのか?
(軽い……少しの力でぎゅっとするだけで支えられそうだ)
……え?
傍らで、見つめる、ね……
(耳を弄るのを一旦止め、癖の強い髪を梳くように一定のリズムでゆっくり撫でる。気持ち良い)
おっと、今急に身を乗り出したら……!
(バランスを崩し、シュレイがシーツを整えたベッドの上に倒れ込む)
こら、危ないだろう。お説教かな、これは。
まあ、説教は後にするとして、今の問いに答えなければな。

その考えは決して間違いではない、だが一つ見落としがないか?
主人の方も、メイドが幸せそうにしているのを見ることに喜びを感じるものだ。
もう少しわがままを言っても罰は当たらないと思うぞ?
たっぷり数分は撫でて欲しいとか……頭と耳以外も撫でて欲しいとか……
そういうことは思い付かなかったか?
0048 ◆0vaIPfw6go 2016/12/03(土) 12:32:09.13ID:ykv2TSgd
>>43
そう……今お前の子宮に、私の子種をたっぷりと注いでやっているんだ。
分かるな、シュレイ……?
(精液を流し込みながら、子宮の辺りを撫でさする)
ふ…っ、一度抜くぞ……
こうしてくっついたままでは、身動きが取れないからな。
(強く抱きついているその頭を撫でながら、腰を引く)
(ぐぽっ、と抜け落ちたモノは、まだ硬く大きなまま)
(まだ、目の前の雌犬を欲しがっているのを見せ付けて)

……ご主人様、でいいぞ、シュレイ。
今お前は、私のものになったんだ。
(慌てるその頬に手をあて、じっと見つめ)
耳から尻尾から…体の中まで、全部。
(両手でその全身をなぞっていって、最後には、繋がったばかりの秘所も擦って)
この唇も……な。
(そして、ちゅっ、と口付ける)

風呂から上がった後も、服が乾くまではシュレイの時間をもらえると言う話だったな。
その間……お前の奉仕を、心行くまで楽しませてもらうぞ?
(尻尾の付け根を軽く握りながら、犬耳へと囁く)
0049シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/04(日) 01:05:58.13ID:l8k6o4da
>>47
主従関係にて、服従すべきメイドがそのような我儘を漏らして良いものなのでしょうか…?
けれど、ええ、そうですね…… 先生が仰るのならば、間違いのではないのでしょう
少々お時間をいただけますか。どうにか考えてみますゆえ……
あ、その前に、どいた方が良いでしょうか
私の下敷きのままでは、先生も格好がつかないですものね。くすっ

とは言ったものの何が良いかしら
私、匂いを嗅ぐのが好きなので、ご主人様に対して匂いを嗅がせてもらう、というのは……
こんな風に、ですね…… いえ、あくまでも練習、ですから… スン スン
(先生の匂い…… 全身くまなく嗅いでみたいです)
すぅ…… はふ…… …… ……あの、先生
手をどかしてはもらえないでしょうか。その、下半身の部分とか。私、嗅いでみたいのです
ズボン越しですので構わないでしょう? ご褒美の時の練習、させていただけるのではなかったのですか
0050シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/04(日) 01:35:31.01ID:l8k6o4da
>>48
はぅ…… あっ、そのような…っ ピクンッ
(まだ敏感なのに…っ こんな状態で愛撫されてしまったら……)
ふゃぁぁ…っ んっ、ふぁ……
(自分の存在を、改めて私へ刻み付けるような…… ぞくぞくする触り方…っ)
きゃぅっ、ぁ、ん…っ ビクン ……あ、あぁぁ……
(私の秘部…っ なぞられて…… そうだ、私、彼に種付けされちゃったのでした……)
(優しくあそこを触られるたびに、彼の精液と私の愛液が混ざったいやらしい粘液が糸を引いてしまって……)
あっ…… んん、んっ…… ちゅ…… んぅ… トロン
(上の口も下の口も、こんなに犯されちゃってる……)
(ああ…… 本当に、私の、私のご主人様……)

ふひゃぅ…っ! ビクッ
は、はぃ…… ごしゅじん、さまぁ……
(ああ…っ 私、支配されちゃってる……)
(私の身体、全部この人のものになったんだ…っ)
ご主人様…… まだ足りないのですね
かしこまりました、私、頑張ります、から…… ハァ ハァ
……続きは、どこでいたしましょうか…?
(はやくご主人様の熱くて硬いの、挿れて欲しい……)
(太ももがぐしょぐしょで、もう、いつでも種付け準備できちゃってます……)
0051 ◆0vaIPfw6go 2016/12/04(日) 19:47:51.79ID:3B3mPOwc
>>50
そんなに息を切らせて……次が待ちきれないと言った様子だね?
でも、少し我慢だ。
このままここで続けてしまうと、互いに身体を冷やしてしまいそうだから…
今はしっかりと温まって、シュレイが私の洗濯物を干し終わって…
そうしたら、私にあてがってくれた部屋で、続きをしよう。
(火のついた様子のシュレイを、少しばかり焦らしてみたくも思って)
(銀色の濡れた髪を撫でつけながら、諭すように言う)

次は、メイドの姿のシュレイを可愛がってやりたい気もするが…
下着は着けない方がいいかもしれないな?
この様子では、履いてもすぐに汚してしまいそうだからね……
(シュレイの太股を伝う粘液を引き伸ばすように、内股を撫でて)
さぁ、体を洗うのを終えてしまって、湯船に浸かろうか。
(後は普通に入浴を済ませようと、シュレイに促した)
0052シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/04(日) 23:30:03.14ID:l8k6o4da
>>51
……っ、はい、かしこまり、ました。俗にいう「待て」でございますね
大丈夫、平気です。私は忠実なメイドですので
ご主人様の意向を優先いたします、ね
(とは言ったものの…… 火照りが……) キュゥ
(いいえ、だめです。冷静に、冷静にならなくてはなりませんね)

ぅ…… ぅ、あ…… ピクンッ
ご、ご主人様。お戯れが…… その、これでは入浴できません
ご主人様に身体を撫でられるたびに、反応、してしまって…っ カァァ
あなた様のお手を汚してしまいます……
(ご主人様のおっしゃられる通り、下着は履けませんね、これでは……)
それでは、お流ししますね。ご主人様…… …… ……
(私、この身体にさっきまで抱かれていたんだ…… 丁寧に洗い流してあげないと、ですね)
……はい、ゆっくり浸かって下さいまし。入浴剤は薔薇の香りのものを使用しているのですよ
私も失礼ながら、清めさせていただきますね……
(ああ、ご主人様の精液が流れていっちゃう……)
(でも、また後で…… たくさん……あぅぅ…っ ) ゾクゾク
えと、あの、ご一緒に湯船に浸かっても…?
尻尾が湯に浸かるとかそういうの、気にしないでいただけるのでしょうか…?
そうですか。では、失礼します、ね…… チャプ
(……ご主人様と一緒にお風呂……)
(というよりも、殿方と一緒にお風呂に入るのは初めてです、ね)
(そもそも、あのような大胆な行為…… 私は、私は…っ ) カァァ
か、顔が熱いのは、のぼせているからでは決してありませんから…… モジモジ
ご主人様、お上りになられるようでしたら、いつでもお声がけ下さいませ…… はぅ……
0053先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/05(月) 00:45:53.41ID:QLCyzvTP
>>49
主人も駄目なら駄目だと言うだろう。そこは信頼すべきではないか?
……ん?ああ、それもそうか?
(この体勢も悪い気分ではなかったが……)
(シュレイがどいてくれた。これで身体を起こすことができる)

匂いか、そんなことでいいのか?
(犬は汗に含まれる酸臭に非常に敏感だと聞くが、半獣人のシュレイもそうなのだろうか)
(息が至近距離から当たってくすぐったい)
こうして匂いを覚えられたら、どこに隠れても探し出されてしまうかもな
……おい、どこまで嗅ごうとしてるんだ
(シュレイは全身の匂いを嗅ぐつもりなのだろうか?思わず止めてしまった)
(少し恥ずかしい。が、それでご褒美の練習を取り消してしまうのはもっと情けない)
こんな大胆な面もあったんだな。分かった、好きにしなさい
0054 ◆0vaIPfw6go 2016/12/08(木) 23:12:36.57ID:jOUmjBDC
>>52
薔薇の入浴剤か…通りでいい匂いがしていると思ったよ。
シュレイの匂いだけでは無かったんだな?
ああ、尻尾ぐらいなんて事は無いから……おいで、シュレイ。
(すぐ隣、触れられる程度の所にシュレイを迎え入れて)

(……からそれほど時間は経っていないのに、シュレイの顔が赤らんでいるように見える)
のぼせている訳じゃないなら、心配は要らないか。
となれば…ふふ、「待て」が効いているのかな?
(必死で我慢しているらしいのを、もう少しつついてみるか、と)
(わざとらしく熱い頬に触れて、こめかみの辺りまで撫で上げてやった)

さて…そろそろ上がるとしようか。
身体を乾かしたら、先にさっきの部屋に戻っているから…
シュレイも、準備が出来たら来るといい。
(そのまま頭をよしよしして、湯船から上がる)
(優しく笑いかけたつもりだったが、どこか、いやらしい感じも混じってしまったかもしれない)
0055シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/10(土) 05:07:31.74ID:scAdLalT
>>53
ふふ、好きにしちゃいますね
すん、すん…… すぅぅ…… 先生の匂い、隅から、隅まで……
実は私、男の人の匂いを嗅ぐ機会に恵まれないものでして
最近は花や洗剤の芳醇な香りばかり嗅いでいたせいで、もっと別の匂いが嗅ぎたかったのです
特に、先生のような若々しい男の人の匂いは…… どういうわけでしょうか、尻尾がそわそわしてしまいます
大胆と評されても仕方がない態度ではありますけど、どうか、もう少しの間だけ…… モゾモゾ

(男の人の…… 雄の臭い……)
(先生の下腹部に、こんなに密着して息を荒げてしまっている様は、さながら発情した雌犬のようで……)
(いえ。これは興奮ではなく好奇心が勝ってのこと、やましい気持ちはありません)
(ですが……)
先生…? その、申し上げにくいのですが
臭いが濃くなってきた、と言いますか。それに、硬度が増して…… あの、ちょっと嗅ぎにくい、です
(……でも、濃くなった臭い…… 嫌いじゃない。もっと嗅いでいたい……)
(嗅いでいると、身体が…… 熱く……) キュゥ
0056シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/10(土) 05:29:36.48ID:scAdLalT
>>54
……っ…… はぁ、はぁ……
やっ…… ピクッ
(ご主人様に撫でられるだけで、稲妻が走るかのように身体が痺れる……)
ぅ、わぅ…… ずるい、です……
(お預けをくらっている私には、今の戯れですら刺激的過ぎて……)
(お湯に浸かっていても、私の秘部が、ご主人様を受け入れるために愛液を分泌したのがわかる……)
あ…… 上がり、ますか…?
きゃうん…っ、あっ…… わぅ、んんぅ…… ピクッ ピクッ
(頭を…… 優しく撫でられて……)
(なでなでされちゃった…… なでなで、きもちいい…… すき、です……)
あっ…… もっと……
……い、いえ。分かりました、準備…… が出来次第、向かわせていただきますね

(ご主人様、期待なさってます、ね……)
(私もそれ以上に…… ここがもう、あつくて……)
(身体を拭いて…… 髪は…… ドライヤーをする時間がもどかしいほど……)
(下着…… いらない、かな……) トロリ…
(すぐにでも向かいましょう。ええ、これは私欲ではなく…… ご主人様を待たせないためなのです、から)
0057 ◆0vaIPfw6go 2016/12/10(土) 20:35:11.62ID:CG+MyUUb
>>56
じゃあ……また後でな、シュレイ。
(風呂から上がると、身体を拭いて先に部屋へと戻る)
(シュレイはどこか身支度を焦っていたように見えて)
(それが自分を求めての事と思うと、微笑ましさとともに、性欲も再び沸き起こってくる)

…早かったじゃないか。
(程無くして、ノックの音に続いて、シュレイが部屋へとやって来て)
(風呂から上がった時のバスローブだけに身を包んだ格好で)
(ベッドの縁に腰掛け、彼女へと向き直る)
さて……シュレイには、今まで「待て」を守ってくれたご褒美をあげないといけないな。
(迎えてくれた時と同じメイド姿…だが、表情や仕草は、雌犬のそれだ)
(そんなシュレイの全身に、じっと視線を注いでやって)
でも、お前が望んでいる事を勘違いしていたら申し訳ないから…
どこに何が欲しいのか、私が良く分かるように、教えてもらいたいな?
(「待て」が出来たならば「おねだり」も、と。シュレイの目を見つめて言う)
0058シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/11(日) 02:11:01.80ID:nhNBgS57
>>57
失礼します
……そんなに早かったでしょうか。ふふ
これでも、着替えて、あなた様のお召し物を干していたのですけれどね
たしかに、多少なりとも気が急いていた、かもしれません
ああ、いえ…… 髪はその…… カァァ
乾かす時間が、もどかしくて……

私の望んでいること、ですか…? キョトン
……いじわるです。ご主人様
わぅ…… その……
(ご主人様、わかっているでしょうに…… 恥ずかしい……)
ほ、欲しい、です…… ゴニョゴニョ
私の、その…… ここ、に…… 秘部に……
ご主人様の、硬いの…… が、欲しぃ…… です…… フルフル
(スカート…… たくし上げちゃってる……)
(ご主人様が見てる前で…っ、はしたなく、めくり上げて…っ)
先ほどから、止まらない、のです…っ
いやらしい露が…… 秘部をつたって…… カァァ
(うう…… 見られてます。下着無しで、直接女性器を晒すなんて……)
(でもっ…… でも……)
ごしゅじん、さま。どうかお情けを……
何されても、私、従いますから…… ぐちょぐちょに、溶け合うような…… こうび、交尾がしたい、です…っ
ご主人様の子種、全部、私の中にやらしく擦り付けて…… くぷくぷって、種付け…… されたい…っ
私…… わたしもう、我慢できません…っ ビクッ
(……言っちゃった)
(恥ずかしすぎて…… ご主人様直視できない……)
(ぁ…… 床、シミできちゃって、る……)
0059 ◆0vaIPfw6go 2016/12/11(日) 13:38:06.89ID:DyG+Met4
>>58
良く言えたね、シュレイ……いい子だ。
(蜜に濡れた秘部が、こちらの情欲を掻き立てる。しかしそれ以上に)
(期待通りの行動を返してくれる彼女に、征服感を感じてならなかった)
そうだな、お前のあそこがいやらしく濡れているのが、ここからでも良く分かるぞ?
何をされてもいいと言うなら……そうだな。
本当の犬の交尾のように、してやろうじゃないか。
ベッドの上に四つん這いになって、お尻を上げて…そう、私が挿れやすいように。
(シュレイに命じながら、こちらも挿れるモノをさらけ出す)
(既に限界まで張り詰めて……待ちきれないのは自分も同じだった)
(シュレイがそのような体勢を取ったならば、すぐにでもそれを奥まで突きこんでやるつもりで)
0060シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/11(日) 18:18:08.76ID:nhNBgS57
>>59
あっ…… ゾクゾク
(ご主人様、もうあんなにいきり勃たせて…… ピクピク動いて、鞘に収まろうとしてる……)
(この距離でも分かってしまいます、お風呂上がりでも消えることのない、濃厚な雄の臭いが)
犬の格好で…… はい、私、がんばりますね
お隣から失礼します、ね…… よいしょ…… ポフッ
……こう、ですか…? ドキドキ
(言われた通り、犬のような姿勢で…… ぅ…… お尻を上げるのって、恥ずかしい……)
(ご主人様、今どんな顔をしていらっしゃるの…? 少し、怖い、です)
ひゃっ…… ぁ、スカート…… そのように捲られては…っ カァァ
(視線が、私の秘部に集中しているのが嫌でも感じられる……)
(恥ずかし、すぎます……) サッ
……し、尻尾で隠すのは、駄目、ですよね…… くぅ……
でも、でも…… この格好で、そんなに見つめられてしまうと…っ ああっ…… 私、私…! キュゥゥ

みゃぁっ!? ……ぁ、あぁ…… 先端が、私の、あそこに…っ ゾクッ
(先走りと、私の愛液がくっついちゃった…… ご主人様、焦らすように私の秘部を堪能、してる…っ)
(ぬるぬるの先端で、花弁や陰核にすりすりされて…っ ゾクゾクって…!)
やっ、はぁっ…… ご主人様…っ いじわるしないで…っ
はやく、はやく奥まで…っ 欲しい、です…… カァァ
ご主人様の…… おち…っ んゃ、んにゃああああっ!? ビクッビクッ
はーっ、はぁっ、ああっ、奥までっ、きゃぅぅッ
(入っちゃってるっ…… 私の膣に、ぬるぬるって、奥まで…っ)
(もう順応しちゃってるんだ…… このお方に犯されること前提になっちゃってる…っ) ピクンッ
はぁ…っ はひ…… ごしゅじん、ご主人様ぁ…っ
好きですっ、好きなんです…… ご主人様にこうしてもらうの、気持ちよすぎて…っ ギュゥゥ
(ベッドにしがみつかないと、やってられない…っ 気持ちよすぎて、くらくらきちゃいまふ……)
ぁ、ふぁ…っ え…… ご主人様。まさか…っ ひっ…!?
きゃぅ、あああっ、ああああっ!!! ビクビクビクッ
(うそ…… さらに奥まで…っ だめ…… いっちゃった…… 完全降伏…っ)
(犬のカッコ…… くせになっちゃいます…っ) フーッ フーッ
0061先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/13(火) 01:48:06.94ID:BawyEpyS
>>55
好きにしなさいとは言ったが、本当にここまで好きにされるなんてな。
こんなに夢中になるなんて……発情期だったりするのか?
(しかし……匂いを嗅ぐのが好きとはいえ、傍から見れば結構な変態行為だ……)
(これで勃起するなというのは、正直無理な話だ)
……シュレイの興奮が移ってこうなったのかもな。
(下腹部に力を込めてみると、ぐぐっとズボンにテントができる。窮屈だ)
(元々はまだこれ以上する気はなかったが……)

(ジジ、とジッパーを下ろし、半脱ぎに)
(布に籠っていた蒸れた熱とオスの匂いが一気に立ち上り、シュレイの鼻腔を犯す)
どうした?直接嗅いでもいいんだぞ。
手で触れることも許可しよう。ただし丁寧にな。
(そうすると先走りが強く新鮮な匂いを放つと気付くだろう……)
0062 ◆0vaIPfw6go 2016/12/14(水) 23:12:13.85ID:qK/F3PZd
>>60
少しばかりおあずけが過ぎたか……クリトリスの方までもう、びしょ濡れだな?
(シュレイの涎が竿にまで伝わって…これなら、一気にしてやっても)
待たせたな、シュレイ……行くぞ……っ!!
(ずぶり、と奥まで貫いてやる。それだけで膣穴が絡み付いてきた)
ふぅっ…そんな、猫のような鳴き声を上げて…ここで参ってもらっては、困るな…!
(竿の残りの部分も、シュレイの膣内へ強く押し込んでやって。先端を子宮口にぶつけさせる)
(中がきつく締めあげてきて、肉棒が打ち震えるのが分かった)

……イったな、シュレイ?
(手を伸ばして銀色の癖っ毛をくしゃくしゃとすれば、彼女の荒い呼吸が手にも伝わってくるようだった)
だが、メイドとしては…主人がイくまでは、頑張ってもらわないと困るぞ…?
(まだ上半身を包んでいるメイド服越しに、背中をなぞり)
(お尻の上から生えている尻尾の付け根を軽く握って)
そら、動いてやるから……お尻、ちゃぁんと上げていろよ……!
(そうして、腰を前後に振り立てていく。)
(目の前のメイドを好きに使っている感じが、ますます興奮を駆り立てて)
(より一層、肉棒を乱暴に出し入れさせていった)
(先端から再び先走りが溢れてきているのか、繋がった所がぐちゅぐちゅと絡まるのも感じて)
0063シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/18(日) 02:27:36.24ID:ECLqQzaS
>>61
わっ…… わわ、わ…… ピーン
先生、身体を張りすぎでは? いえ、確かに張ってはいましたけれど。いろいろと
一人の生徒のために、ここまでして下さるだなんて
ふふ、素敵です…… この熱くて雄臭い教鞭は私のために向けてくれたものなのですね
(思わず、言葉で身を繕ってしまったものの…… これは……)
(とても濃くて、今にでも雌を求めて暴れだしそうなほど、凶悪な一振り……)
(……感じたい、もっと近くで…… 爛れた雌犬になってしまいそう……)

本当に、よろしいのですか…? ドキドキ
それでは…… 失礼しちゃいますね
ふぅ…… すぅ…… ん…… モゾモゾ
(先生の教鞭…… 脈打ってて、匂いを嗅ぐ度に、雄の臭いが増している気が……)
(竿の下の部分…… ここ、すごい。もっと良く嗅ぎたい……)
ぶ、不躾ながら手の方も、お言葉に甘えて使わさせていただきます、ね…… チョイ
……あっ、ごめんなさい。冷たかったでしょうか…?
(というよりも、私の手より、先生の教鞭のほうが熱く逞しくて……)
(片手だけでは、満足にいきませんね)
(両手で…… 優しく、包むように…… ぁ、いまピクって動いた……)
……はぁ、はぁ…… 先生、せんせぇ…っ スン スン
先生の…っ 手で触ってると…… なんだか…… キュゥ
それに…… 先端から…… やらしい香りの潤滑液が滴っていて……
……はぁ、はぁ、はふ…… ふっ…… ぁ…… トロン
ピチャ…… はぁぁ…… ちゅぅ…… ふぁ……
(先生の…… 根元から、先に至るまで…… 丁寧に、私の舌先でなぞって……)
(潤滑油…… 変な味…… 嫌いじゃない、けど……)
(もっと堪能したい…… 先生の、隅々まで……)
……かぷ…… ふぇんふぇ…… こうやっふぇ…… かぷかぷしても…… よろひいふぇしょうか…? トロン
0064シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/18(日) 02:57:04.36ID:ECLqQzaS
>>62
はぁぁ…っ ああっ……やっ…… ビクッ
ご主人様っ、ひゃめ…… みゃあっ…っ!!
(もう出来上がってしまっているのに…っ ご主人様っ、さらに、ずっと私を求めて…っ)
(気持ちよすぎて…っ だめ、だめなのに…っ 押しこまれると、えっちな声出ちゃいまふ…っ)
あっ、ひぅッ! んっ…… ふ、ふっ…… グチュッ グチュッ
ぴゃぅ!? あああっ、あぁっ! やぁぁっ…!!! ガクガク
(しっぽっ…… こんな時にきゅうって触られたら…!)
(どんどん淫猥になっちゃう…っ いったばかりなのに、いったばかりなのにぃ…っ) フーッ フーッ

ふぇ…… ごしゅ…… クイッ
っ!!? は、激しっ、あああっ、きゃううっ、あっ!! ギュゥゥ
(まだまだずっと奥まで…っ!? このカッコ、すごい…っ!)
(ご主人様の熱いのが、乱暴にっ、私の膣を掻き回して……!!) キュン キュン
(まるで玩具のように、私の身体…っ 弄ばれちゃってる…っ)
(でも、でも…っ)
あっ、ご主人様ぁっ、わらひ…っ ビクンッ
おかしくっ…… なっちゃってまふ
気持ちっ、いいのっ、ご主人、さまぁっ
もっともっとぐちゅぐちゅに、交尾…っ こーびしてくらひゃい…っ ビクッ
ずっと気持ちいいの、続いて…っ ひっ…… わたし、わたし…っ ガクッ ガクッ
(ごしゅじんさまの精子っ…… ほしい、はやく、奥まで…っ ぐちょぐちょに、私の、膣中に…っ) ビクンッ
0065 ◆0vaIPfw6go 2016/12/18(日) 21:14:37.77ID:6ha0IuYN
>>64
シュレイ……お前は本当に、良い雌犬メイドだよ……
こんなに激しくしてやっても、まだまだ絡み付いてきて……
自分から、交尾を求めて……っ
(呂律が回らなくなってきているシュレイの言葉を、遮るように)
(頭と尻尾とを押さえ込むような格好のまま、強いピストンを送り込み続ける)
(ほぼイきっぱなしの状態になっているのか、膣内も自分を求めるように)
(強く締め付け、蠢いてきて…こちらも我慢が利かなくなってきた)

そんなに欲しいと言うなら……また、たっぷりと、注いでやるとしよう…
私の子種…しっかりと受け止めるんだぞ、シュレイ……!
(スパートをかけると、ベッドがギシギシと軋み始める)
はぁ、はぁ……はぁっ……
(その後はもう、言葉を紡ぐ余裕も無く。自分も獣になったかのようで)
(ただひたすらに、シュレイの膣内の感覚に酔いしれて…)
っ、ぐ……!!
(限界と思った瞬間、一番奥に亀頭を押し付けて、精液を解き放った)
……っ、はぁ、はぁ……っ
(それがシュレイの胎内に流れ込んでいくのを、上から満足げに見下ろして)
0066シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/21(水) 03:55:56.17ID:39yHccfQ
>>65
はああっ、ふっ、あっ…んっ…! グチュッ グチュッ
ごしゅじん、さまっ、ごしゅじんさまぁ…っ すきです、すき、好きぃ…っ フーッ フーッ
(本当の獣みたいにえっちするの…っ ご主人様に、たくさん種付けしてもらうの…っ) ビクッ
(押さえつけられて、メスであること、自覚させるように、ずっとぐちゅぐちゅされちゃう…っ)
はぁっ、はぁっ…… んっ、みゃっ…… ひぅっ…!!! ゾクゾクゾクッ

ああっ、ごしゅじんさまの…っ びくびくってしてまふ…っ たくさん、たくさんっ くだしゃい…っ! グリグリ
(膣中、ごりゅごりゅされてるっ、種付けする気満々のピストンっ、おかしくなっちゃうっ…!)
(奥の奥まで犯されちゃってるっ、私のぜんぶ、堪能されちゃって…っ)
ひぃみゃぁっ!? あっ、あああっ…… 深ぁ…っ!! ガクッガクッ
(子宮に、直接……!!!)
きゃううううッ!? 〜〜〜〜〜ッッ!!!! ビクッ ビクッ ビクンッ
あっ…… はひ…… はぁぁ…… ビクッ ビクッ
(注がれちゃってる…… 濃くてえっちなせーえき…… たくさん……)
はーっ、はーっ…… ああ…… クタァ
うぅ…… わぅ……
(もう少しだけ、もう少しの間だけ…… 繋がって……)
(ちゅうしたい…… なでなでしてもらいたい…っ)
(ああ、ああ…… ご主人様…っ) フリフリ
0067先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/22(木) 17:34:13.79ID:C2yKekIX
>>63
張っているし漲ってもいるな。
……ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ。
そんなに喜んでくれると、こっちも指導に熱が入るというものだ。
(平常時とは違う、勃起しているからこその雄の匂い)
(目の前のシュレイに雌を感じ、欲情しているのが自分でもよく分かる)
っ……!いや、大丈夫だよ。
(シュレイの手の冷たさに驚き、ピクンと根元が反応する)
(が、すぐに熱が伝わって気にならなくなる)
シュレイ、目がトロンとしてきてるな?
じゃあ、次は舌で……そう。主人の匂いを覚えたら次は味。
忘れないようにしっかり味わうんだ。
(少ししょっぱくて苦いものだそうだ)
(とろみがあるから本当にイった時の精液より飲み下しやすいだろうが、美味くはないだろう。しかし……)

うっ……おい、夢中だなシュレイ。良いと言う前にやるなんて……
まあ、良い。続けなさい。もう少しでイけそうだ。
(あの絶妙な舌使いの後で甘噛み……暴発するところだった)
(亀頭が張りつめて……なんとか耐えたが……)
いいか?射精が始まったら、終わるまで暫くは先の方を吸い続けるんだよ。
そうするとこっちも気持ち良く出せるからね。
0068 ◆0vaIPfw6go 2016/12/23(金) 23:16:23.42ID:9VHxurTy
>>66
はぁっ、はぁ…はぁ……
(風呂の時と遜色無い量が出ているのが、自分でも分かった)
(そんな迸りもやがては落ち着いて、目の前がクリアになってくる)
シュレイ…またこんなに尻尾を振って、今度は何のおねだりだい…?
(握り締めていた尻尾を、撫でさするようにしながら)
(繋がったままシュレイに体重をかけ、ベッドの上にうつ伏せに押し倒していく)
(お互いに熱を持った肌の触れ合う面積が大きくなり、その体温が心地良かった)

……上手に出来たら、なでなでしてあげるんだったな?
(ふと思い出して、片手をシュレイの頭へ。癖っ毛を解すように頭を撫でてやる)
(犬耳の裏側にも指を触れさせるようにして、丹念に…)
シュレイ、こっちを向きなさい……んむ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅっ
(ちょっと無理な体勢だが、唇を押し付け、舌も絡めていく)
(どちらかが身をよじると、接合部も擦れ。その刺激もあって、モノはまだ萎えそうに無かった)
ちゅ…じゅるっ、ちゅく……はぁっ…
(キスだけでは飽き足らない、と。余った手をシーツに潜り込ませるようにして)
(メイド服に包まれたシュレイの乳房を、ふにふにと揉みしだき始めた)
0069シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/24(土) 16:37:17.50ID:5mcmd+OY
>>67
はい、無我夢中でございます
先生の指導…… 癖になってしまいそう…… トロン
ふふふ、では、許可が下りましたので、つづき…… 始めちゃいますね
はむ…… ん、んん…… カプッ
(先生の、全体を唇でマッサージするように、優しく…… 優しく刺激して……)
(指で、根元と先の方をくにくにしてあげると、ピクピク震えちゃって、可愛い…っ)
こういう風にされると、具合が良くなるのですか?
もっともっと、良くなってほしいです。ふふ
……わっ、まだまだ立派に…… もう、忙しくなりそうです、ね

それでは…… んぅ…… ぁ…… ちゅ…… チュゥ
(更に肥大化した教鞭の先っぽを、丁寧に口に取り込んで……)
(先走った精液が、私の口の中で、唾液と交わりあっちゃう…… 本当、不思議な味)
(でも、先生が気持ち良くなってくれている証拠だと思えば、この味が愛おしく感じるほど……)
ふぇ…… ちゅぅぅ…… ぁ…… 先の方、ぷくって、膨らんでますね
そろそろですか…? はい、わかりました。躾けられた通りに、がんばります、ね
くぷっ…… はむ…… んんん…っ ピクッ
(一思いに先っぽから口に含んで、先生の雄臭いものを、私の口先で弄ぶように……) チュッ
(こちらにも伝わってくる、先生の性衝動…… 私の口の中に出したくて、張り詰めてるのが、伝わってくる…っ)
んぅっ…… ちゅっ、ちゅぅ…… ジュゥッ
んっ、ぷはっ、んんっ、くぷ…っ クチュッ クチュッ
(あ…… 出たがってるんだ…… 私の口の中に、子種を蒔きたいって、主張してる……)
(大きく、びくっと震えて―――)
ふゃぅ…っっ!! んぅぅ…っ!! ……ん、ん…っ
(先生の濃い精液が、口の中に蒔かれて…っ!) フーッ フーッ
(雄臭くて、あったかくて…… まだ、たくさん…っ!)
んぶっ…… きゅぅぅ…… ちゅぅっ、ちゅぅぅ…っ
(変な味、でも、でも気持ち良くなってほしいから…っ)
ぅ、むぶ…… けほっ、けほっ…… ぁぁ、ぁ…… ドロッ
うぇ…… ご、ごめん、なさい…… 少し、こぼれちゃいました……
汚して、しまいましたね、きれいに…… します、から…… チュゥ
(甘くない、不味い…… ですが……)
(雌として…… 飲み込んで、受け容れて、あげたい……) ペロ ペロ
0070シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/24(土) 17:18:05.76ID:5mcmd+OY
>>68
はーっ、はー…っ …… …… …… ペタン
ひゃっ…… あああっ、あっ、ご主人、様っ…! ビクッ
(まだ敏感なのに、ご主人様が私に覆い被さって……)
(触れている部分が、熱くて、ぞくぞくして…… 愛おしく、感じる……)
おねだりだなんて、そんな…… わたし、は…… にゃっ…… ピクンッ
(繋がった部分が、押し付けられて…… まだ交尾の最中であること、無理矢理にでも意識させられちゃう……)
(ご主人様の出したばかりの精液と、まだ硬い肉棒が膣の中で蠢くのが分かる、そのせいで、気の抜けた喘ぎ声が……)

ふゃっ…! ぁ、わうぅ…… なでなで…っ カァァ
ひゃぁぁ…っ、んっ、くふん…… ご主人様…… フリフリ
(覚えててくれたんだ、わふ、わふふ…… 嬉しい…… なでなで、好き…っ)
(優しく、髪に合わせて…… すぅって、心地良くて……)
あっ、あっ…… きゃうん…っ スリスリ
(思わずご主人様の手のひらに、頭を擦り付けちゃって…… もっと撫でてと主張する駄犬ですね、これでは……)
ふぇ…… ご主人様…? ……ふぁ…っ んっ…… んぷ…… チュゥ
(やばい、です…… チュゥまで…… こんな、こんなの……) クチュ
(ご主人様…… 駄目です…… これ以上、あなたを、私に、刻み付けられちゃったら……)
んっ…… ぷひゃっ…… ぁ、ああ…… フニャ
おかしくなっちゃいます…… その、私…… ドキドキ
ふぇっ!? ビクッ
ぁ、ちょっと、ごしゅ、じん、さま…?!
胸を、そん…… んぅっ… ちゅぅ…っ ピクッ
(驚きの言葉も、口を塞がれたら…… 漏れてしまうのは、いやらしい喘ぎに変わってしまって―――)
(口の中を、舌で、とろけるように、甘く犯されながら……)
(私の胸を、弄んで…… 揉んで、ほぐして、堪能するように、いじわるされて…っ)
……っ! んっ、ぁ、やぁっ…… にゃ…っ ゾクッ ゾクッ
(下の口も、既にまた圧迫感、出来ちゃってる…… こんなはしたない体勢だから、やらしく更に広がって……)
(陰核をも刺激するかのように、ご主人様の肉棒が、ぬるぬるって動いてる…っ) クチュ クチュ
ぷはぁ…っ ごしゅじん、さまぁ…… トロン
こんなに、こんなにいやらしくペッティングされてしまったら…っ
シュレイは、シュレイは…… もっと、発情してしまいまふ…っ ビクッ ビクッ
0071 ◆0vaIPfw6go 2016/12/25(日) 22:09:00.63ID:q7GMEDel
>>70
ちゅ……ふぅっ……
(唇が離れると、すっかり出来上がっている様子のシュレイの顔が見えた)
(瞳を蕩けさせて、体を震わせて…こちらの劣情を煽り立ててくる)
(先程射精したばかりであることを忘れたかのように、竿にぐっと力が篭った)

構わないさ…もっとおかしくなった、もっと発情したシュレイを、私に見せてくれ。
(ずい、と腰を押し込んで、シュレイの奥までを埋め尽くしてやる)
(柔らかな胸も、先端と思われる箇所をくりくりと弄っていくが…やはり服ごしだと、どこか満たされない)
そしてそんなシュレイを、私にもっと、可愛がらせてくれ…!
(意を決して、腰を大きく引く。ぴったりと繋がったそこに、カリが名残惜しげに引っかかったりもしたが)
(そのまま一度、勢い良く肉棒を引き抜いてしまって…シュレイをその場で、仰向けに寝転がらせた)
今度は、こっちも一緒にな……?
(メイド服の襟元を解き、肌蹴させていく)
(本来は丁寧に脱がすべきものなのだろうが、今の自分にそこまで余裕は無く)
(やや荒っぽい手つきで、肩からひん剥くように、シュレイの乳房を曝け出させた)
…風呂の時には、こういう事までは出来なかったからね。
はむ……ちゅ…、ちゅっ…っ
(そこへ圧し掛かって、胸元に顔と手を埋め。片方を揉みしだきながら、もう片方の乳首を口に含んだ)
(舐め転がし、吸い付いて、刺激していきながら…お互いの粘液に濡れたモノを、また)
(シュレイの膣口ににちゃり、と貼り付かせてやり)
0072先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/29(木) 00:40:38.41ID:e9apg4U2
>>69
最初はご褒美の確認だったのに、いつの間にか奉仕の指導になってしまったな。
……まあ、喜んでくれているようだから良いか。
そう、上手だね、シュレイ。
(シュレイの丁寧な奉仕で、いつ限界が来てもおかしくない)
(どうせなら口の中にたっぷり出してやりたい。口から鼻に抜ける匂いで頭を痺れさせてやりたい)
(身体の中を自分の匂いで染め上げて支配したい……)

はー、はー、今だ、出るぞ……っ!
(射精の予兆を読んだのか、こちらから言う前に吸い付きが始まる)
あっ……いい、イイ……
(犯す側の本能なのか、頭を掴んで逃げられないように)
(シュレイのおかげで気持ち良い射精感が長く続く。雄の味で口内を一杯にしていく)
むせてしまったか。よく頑張ったね。
ちゃんと言われた通りにできたね。
(零れてしまった精液を舐め取るシュレイの頭を愛おしげに撫でる)
(掌が触れる度にぺたんとなる犬耳が心地よい)

ただ……シュレイともっと深く繋がりたくなってしまったよ。
責任は取ってくれるな?……ん。
(シュレイの顎に指を添え、こちらを向かせ、少し見つめた後に身を屈めて軽く口付ける)
はは、栗の花の匂いだ。我ながら強烈だな。
0073シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 18:28:22.18ID:qliArzqc
気がついたら年が明けていますね
これは…… お待たせしてしまって申し訳ございません
言い訳を添えさせてもらうとしたら、館内の大掃除をするだけで、一苦労でして……
0074シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 19:12:35.50ID:qliArzqc
>>71
はぁぁ…っ! ゃ、恥ずかしい…… です
ご主人様に触れられる度に、こんなに濡らして…… なのに、なのに…っ
ふひゃんっ…! ぅ、ああ…っ 抜けちゃ……
(肉棒が私の中から引き抜かれた瞬間…… 種付けされた膣から、白い情欲が一緒に、少し掻き出されちゃったのが伝わって……)
(少しせつなく、感じてしまった…… 恥丘の上で愛液と精液が混ざり合って、それに呼応するかのように、肉棒の抜け落ちた私の秘部が、やらしくヒクつくのが分かる……)

ふぇ…? ご主人、さま? ……きゃっ ポフッ
んっ、ああっ…… そんな、激しく…っ! ひっ……
(ご主人様がもどかしそうに、私を脱がそうと…… 冷静さを欠いた情熱的な動作は、雌の私からすれば、抗うことすらできない……)
あっ、んん…っ ごしゅじん、さま…っ カァァ
(ついには、私の、一糸纏わぬ乳房がご主人様の眼前に晒されて……)
(猛獣のような目線で私を見据え、そして―――)
きゃぅっ! んっ、ふぁぅ!? やっ、んんんっ……
……っ! 私の乳房を、そのように…っ ビクッ ビクッ
(乳房、乳首、その両方を堪能するように、刺激的に、直接私の乳に顔を埋められて…っ)
(舌でころがされて…っ やらしい音を立てて、赤子のように吸われて…っ)
ふゃっ、だめ、だめぇ…っ ごしゅじんさまっ…… ぺろぺろしないでくださ…っ んにゃぁっ…!? ビクッ
あっ、あひ…っ ご、ごしゅじん、さまっ……
(気がつくと、ご主人様の肉棒がまたも、私の膣に浸入しようと、ぬるぬると動き回って……)
んっ…… んぁっ…… ふぁぁっっっ…… ビクンッ ビクンッ
ぁ…… っ! ……っ…… ビクッ
(当たり前のように、すんなりとやらしく肉棒を受け入れた膣が、自分の意思に関係なく、包み込んだ肉棒を搾り取るかのように収縮活動し始めたのが嫌でも伝わってくる……)
はっ、はぁっ…… ぁ…… あああ…… プシャッ
(また、挿れられただけでいっちゃった…… もう、声も上げられずに、されるがままの状態で……)
(圧迫された秘部から、吹き出したものが、ご主人様の下半身を濡らしてしまったことを、謝る気力すら無いまま……)
0075シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 19:41:36.54ID:qliArzqc
>>72
わふ…… あ、ありがとうございます
褒めてもらえると、その…… 嬉しいです、えへへ
(少し辛かったですが、先生の嬉しそうな顔を見れただけで、満足感が湧いてきます)
(ご褒美のなでなでも、優しく私を包み込むようで…… おかげで、私の尻尾もはち切れんばかりに揺れ動いて、落ち着きがなくなってしまっていますね)

ふぇ…? あっ…… 先生…?
(先生が私の顎に手を添え、慈愛に満ちた表情で……)
ぁ…… それは、つまり…… んんっ…… っ…!? カァァ
(口付け…… されてしまいました……)
(突然のことで、先生の照れ隠し? のジョークにも思わず対応できないほど、呆けてしまい……)
……えぇと、その…… 深く繋がる、とは…… モジモジ
つまりは…… そういうこと、ですよね…… カァァ
で、ですが、それは、メイドの躾に入るのでしょうか?
先ほどのあれは…… 勢いでやってしまいましたが……
(意識させられると、先ほどのまでの行為の異常性に気がつかされ、不思議と恥ずかしくなってきました……)
(でも…… 嫌とは思えなかった自分の感情には、決して嘘はつけない、ですよね)
……かしこまりました…っ
せ、責任をとらせてもらいます…! メラメラ
(自分を奮い立たせ、先生に向かい合う。しかし―――)
……ま、まずは脱げばよろしいでしょうか。あ、いや、お風呂に入ってくるのが先なのでしょうか…?
ああっ、それとも…… 先生の衣類を剥いでいけばよろしいですかね…!? ズイッ
0076先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/05(木) 01:32:25.28ID:ean9rPHj
新年早々、シュレイは仕事熱心だな。本当によくできたメイドだ。
少しいやらしいところが問題ではあるけれど、そこも愛嬌か。

>>75
シュレイ、お前は本当に可愛いな。
(癖はあるが豊かで綺麗な毛並み。撫でていて飽きない)
(少し撫でただけですぐわさわさと分かり易く尻尾を振るのもいい)
……確かにこれ以上はメイドとは関係ないかも知れないね。
だが、ここまで来て止められないだろ?
私はシュレイが欲しい。肌を重ねて全身でシュレイを感じたい。
深く、深く繋がって一番奥を自分の色と匂いで塗り潰してやりたい。
(愛欲が言葉となって自分の口から溢れ出ていく)

分かってくれたか?
(シュレイもやる気を出してくれているようで嬉しい。しかし……)
……いや、気負い過ぎだ。落ち着いてやればいいよ。
(身を乗り出してきたシュレイを抱き締める。いい匂いがする……)
そうだな、まずは脱ぐところを見せてくれ。風呂は……後でいい。待ちきれないからな。
それと……私は着たままにしよう。
片方だけ裸だと主従らしいだろう、どうだ?
0077 ◆0vaIPfw6go 2017/01/07(土) 22:00:43.93ID:LyTfrqHa
>>74
ちゅ……は、奥まですんなりと入ってしまったな…
外までこんなにとろとろにして、まるでお漏らししているみたいだぞ…?
(最奥まで押し込んでやると、股間に濡れた感触が伝わってきて)
(乳首から口を離し、顔の正面から囁いてやる)
本当に欲しがりだな、シュレイは……!
(小さく責める言葉を発すると、自分自身も昂ぶらされ。衝動に任せ、強く腰を前後させ始める)
(シュレイ本人はどこかぼうっとしてしまっているにも関わらず、膣内は肉棒を強く締め付けてくる)
(メイド服を半端に、乱雑に脱がしている状況もあいまって)
(まるで彼女を犯しているようだと思ってしまい、それがまた、興奮を加速させた)

はっ、はっ、はぁ……気持ちいいぞ、シュレイ……
このまま、もう一度種付けだ…いいな…?
(ベッドの上で上下に揺れるシュレイの身体、その上で弾む乳房をまた、鷲掴みにして)
(むにむにと揉みしだきながら、犬耳に口を寄せ、告げて。ピストンにスパートをかけた)
(額に汗がじんわりと滲むのを感じたが、疲労より快感の方が遥かに強く)
(肉棒もそれに応え、大きくいきり立ったまま、シュレイの子宮口をごつごつと叩き続けていた)
いく……ぞ……っ!!
(せり上がってくるものを感じて、ぐっと肩を抱き、限界まで肉棒を突きこむ)
(彼女の熱に根元まで包み込まれながら、肉棒が跳ねるままに、精液を吐き出していった)

>>73
年の瀬は何かと忙しないものな…そして此方こそ遅くなってしまってしまない。
今年も宜しく頼むよ、シュレイ。
0078シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/14(土) 15:14:19.89ID:m3dCjy3a
遅れてしまいました。申し訳ございません
ご主人様も先生も、体調にはお気をつけて……

>>76
は、はい。少々張り切りすぎました、落ち着きますね
私もまだまだ未熟でございますね、自制心を失いかけてしまうとは……
(先生に抱かれると、落ち着く。失敗しても良いのだという安心が感じられて……)

それでは、私が先に脱ぐということでよろしいのでしょうか
……ぁ、先生はその姿のままなのですね。分かりました
(自分一人だけ肌を露出する…… 確かに主従関係は視覚的にはっきりといたしますが)
(少々恥ずかしさが…… いえ、この程度、軽く超えなければ……)
失礼いたします…… あの、できれば、視線を落としていただいても…… カァァ
……ぅ…… スルッ シュルリ
(殿方と同じ部屋での脱衣…… 不思議な感覚です)
(下着も全て脱ぐのでしょうか…? わざわざ先生に御指摘いただく前に、自主的に脱ぐべきですよね…?) スルリ
……お待たせいたしました。その、いかがでしょうか…?
メイドとしてこの身体は普遍的過ぎますかね…… キュゥ
(視線を感じる…… 胸は手で隠して、下は…… 尻尾でどうにか……) ササッ
0079シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/14(土) 15:51:33.86ID:m3dCjy3a
>>77
はっ、はっ、はひっ…! ぁ、だめ…っ ビクッ ビクッ
いま、イった、ばかりっ…… で…っ ガクガク
(ぐちゅぐちゅされてっ、ご主人、さまのが、まだ私の中で暴れてるのが、分かっちゃう…っ)
(イったばかりのっ、私のいやらしい膣の中で、愛液とせーえきっ、かき混ぜられちゃってる…っ!!)
あああっ、あっ!! はっ、はゔ!! やぁ…っ
(もう理性を失ったような、爛れたメスの声しか出ない…… ご主人様にこんなにされて、幸せで、嬉しくて、気持ちいい……)
あんっ、たねつけっ…… わうっ、わううん…っ! グリグリ
(また種付けしてもらえると思ったら、無意識に下半身をご主人様に押し付け、はしたなく恥部でおねだりしちゃったり……) グチュッ チュッ
(種付け宣言をされた犬耳も、情欲のまま揉みしだかれる胸も、どろどろに混ざり合った膣中も…… 全てが気持ちよくて……)
(供給され続ける快楽が、私の意識を、さらに溶かしていく――)
んぁ…っ、ああ…… ん、ぁ…… ビクッ ピクンッ
(あ…… 種付けされてる…… もう、声出ない……)
(膣がぐちゅぐちゅで、それが当たり前になっちゃってて……)
(気持ちいいのもずっと続いてて……) ガクッ ガクッ

はぁ、はぁ…… ふぁ…… ん…… クタァ
ぁ…… ピチャ ピチャ…
(おもらし…… しちゃった……)
(私、メイドなのに…… ご主人様の前で、せーえきと愛液、あそこからだらし無く垂らしながら……)
(失禁しちゃってる……) ビクッ ビクッ
(でも、きもちよくて、止まらなくて……) カァァ
0080先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/18(水) 02:14:37.10ID:kZGH3Ix0
まさか風邪でも引いていたのか?
あまり心配をかけるな。今が元気なら、それでいいが……

>>78
何故?見せてくれ、と言ったはずだけどな?
(頭が冷えたのか、さっきまで暴走気味だったシュレイが恥ずかしそうにしている……)
(だが、目を逸らす気はない。露わになった身体の線を、なぞるように視線を這わせる)
ふうん、手で隠すか。まあ、それはそれでいい。
(手で隠しても平均的な大きさの膨らみは分かる。それに、自分で触れなくとも柔らかさまで教えてもらえる)

ただ……その顔、もっと真っ赤にしてみたくなる。
さあ、そこに座って。脚を開いて、尻尾はどけるんだ。
(シュレイが躊躇っているうちに膝を掴んで強引に脚を開かせる)
私だって見られたんだ。シュレイ、主人にさせたことができないとは言わないよな?
(厳密にはまだ主人ではない、が……)
……シュレイの大事なところを見せて欲しい。いいな?
0081シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/23(月) 02:03:40.74ID:4U1BQd7V
ん…… 大丈夫です、元気でございますよ
ふふ、お優しいのですね

>>80
は、はひ…っ
(思わず上ずった声が…… 恥ずかしい……)
うぅ…… あの、センセ…? あまり、その…… カァァ
(先生の視線が、私の裸体に刺さるのが堪らなく伝わって…… これは……)
(まるで私の痴態を楽しむかのように、視線を這わせてきて…… どうしましょう、顔が、あつい…… です)

は、はい…?
(もっと真っ赤に、ということは…… ああ、やはり私、顔に出てしまっているのですね)
ぅ、ぁ…… えぇと、足を…? それに、尻尾をどかしてしまったら…っ! キュゥ
ふゃっ、きゃあっ…! ビクッ
(無理やり、このような…… や…っ、みられて、る…… 先生に、私の大事なところ……) カァァ
はぁ…っ、はぅ…… せんせぇ…っ 恥ずかしぃ…… です
(先生の視線を一身に感じてしまって、どきどきしちゃってる……)
せんせ、せんせぇ…っ うう…… でも、あの…… っ、わ、分かりました…… 従います、従いますから…っ
せめて、腕の力を抜いて下さいませ…… フルフル
(じんわりと、女性器が熱を帯びたのか嫌でも分かっちゃう……)
っ…… ぁ…っ …… ゾクッ
(先生の吐息が、視線が、私の恥丘を撫でるようで……)
(興奮…… しちゃってるのでしょうか…… どうして……)
(雄を誘うように震えて…… 薄く、濡れちゃったりして……)
(どうしましょう…… 身体まで、なんだか、熱く……)
はぁ…… はぁ、は…ぁ…… ピクッ
0082先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/27(金) 03:40:24.58ID:JuL/jpDe
>>81
うん……濡れているように見える。
私に見られたせいでこうなったのかな?
(シュレイの抵抗する意思が消えたところで、腕の力を緩め)
(視線を意識させるように、臍から下に時間をかけて移動させる。恥丘を越え、桃色の裂け目に差し掛かる)
もう少し近く……
(更に身を乗り出し、鼠径部近くの太腿に指先からゆっくり手を乗せる。少し冷たいだろうか?)
(もう吐息が直接当たる距離だ。ふと好奇心が芽生え、フッと短く息を吹きかける)
息にも反応して……敏感だね。

さて……逃げるなよ?
(釘を刺してから手を伸ばし、ついに直接秘所に触れ、指の腹で陰唇を撫でる)
(そして両手でその花弁上部を開き、秘核を見えやすいように曝す)
(今頃シュレイの顔は羞恥で火が出そうなくらい真っ赤だろう。見るまでもなく分かる)
(だが、容赦はしない。もし逃げようとしても押さえ込むつもりだ)
では、お返しだ。
(チュ……クチュ……小さなピンクの宝石のような粒に口付け、唾液を塗して舌先を軽く擦る)
(続いて下から秘裂全体を舐め上げ、反応を見ようとシュレイの顔に目をやる)
0083シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/30(月) 18:46:24.11ID:5m5KA92N
>>82
……っ、やぁ…… ひゃぅっ…!? ゾクッ
ごめんなさい、驚いてしまっただけ、です……
(先生の手が、私の太ももに…… 普段触る場所ではないから、余計に敏感に反応してしまいました……)
うぅ、先生っ…… 近い、です…… そのようにまじまじと見られると……
私の秘部、そんなに見ていて楽しい部分では、ないと思うの、ですが…… カァァ
(恥ずかしい…… はやく、満足してはいただけないものでしょうか…?)
(先生の細かい吐息が伝わってきて、見られてるって、凝視されちゃっているんだって、嫌でも感じちゃって……)
……ふみゃっ!!? ぁ、ふ…っ ビクンッ
(息が、先生の意地悪な一息。不意打ちすぎて、思わず変な声が出ちゃいました)
(弄ばれちゃってる、私…… でも、どうして…… さっきからずっと、胸が高鳴って、興奮してる……)

は、はい…? 先生、なに、を…… ひっ、ああっ…!? ビクッ
ふゃ…… せんせぇ…っ、やめ…… んぁっ、く、ふぅ…っ
(指が私の秘部に…… 触れられるたびに、全身が震えちゃう…っ)
(期待しちゃってたから、余計に…… 嬉しくて、感じちゃってる…っ!) ビクッ ビクッ
……!! や、先生っ、だめです、そこは敏感で――
やぁぁ…っ 晒さないで、ください…っ だめ…… だめなのに…っ カァァ
(私の秘部を知り尽くしているかのように、暴いて…… 恥ずかしさで、顔に熱が灯るのが分かる……)
先生、やめて…っ そこは…… 本当に…っ
ひぐ…っ、やっ、あああっ!! ひゃめ…っ おかしくなっちゃうっ、びりびりって、ぁ、ううう…っ ビクンッ ビクンッ
な、舐めて、る…… 舌で…… んぁっ、ひゃぅ…っ ふーっ、ふーっ…… ガクガク
(秘部を蹂躙するように、舌で味わうように犯されちゃってる……)
(このままじゃ、すぐに…… )
あっ、んぁ…っ!? ふっ、やめ、ゆるして…っ もう、もう、いっちゃいまふ…っ
……っ! せんせぇ、だめ…… 見ないで、こんなにはしたない、えっちなわたしを、みないで…っ ビクッ
ん、あああっ…… っあああ…っ!!! ビクンッ ビクン
はーっ、はー…… あ、あぁぁ…… ガク ガク
(いっちゃった…… 先生に秘部を舐められながら、はしたなく、快楽に負けちゃった……)
0084 ◆0vaIPfw6go 2017/01/30(月) 21:30:59.23ID:wvJiCdoc
>>79
ん……?
(快感に酔いしれていた所に、愛液や精液とは違った液体の迸りを感じて、視線を落とす)
ふふ、まさかお漏らしとはな……
主人の前でそんなはしたない姿をするとは、メイドとしての心構えが足りていないんじゃないか?
(体も心も、完全に緩んでしまったのだろう。その様を見せてくれたことが喜ばしくもあったが)
(自分の更なる支配欲を満たそうと、口からは厳しめの言葉が漏れ出して)
だが、安心していいぞ、シュレイ。
その足りていない分は、私が、責任を持って躾けてやるから……
(目の前の彼女を、完全に自らのモノにしてやろうとばかりに)
(両頬を包み込んで、唇同士が触れ合いそうなほどの距離から、ゆっくりと告げていった)



すっかりと間が空いてしまった…すまない、少し立て込んでいてね。
そしてすまないついでに、少し相談をさせてくれないだろうか。

と言うのは…この夜の出来事はそろそろ区切りとなりそうな状況と思うのだが、
その後も、私はシュレイの主人を続けて問題ないだろうか?という相談だ。
シュレイとは続けて別の日の出来事を綴っていきたい、と考えてしまっているからなのだが…
主従関係とは言え、この館の管理をしているのはシュレイだから、
シュレイの判断に倣おうと思う。
0085シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/03(金) 05:38:30.55ID:cv43BVhS
早朝に失礼いたします
メイドたるもの、早起きが基本でございますね
……嘘です。今宵は徹夜でございました
面白い本があると、つい読み耽ってしまいますものね
それはメイドであっても変わりなきこと。ああ、まさか真犯人が彼女とは……

>>84
おはようございます。ご主人様
密事が終わり、より凛々しくなられて素敵でございますよ、ふふ
……ご主人様のご意向は、私にとっても 嬉しいご提案でございます
ああ、いえ…… 淫猥な意味合いなどではなく……
私のことを思って下さるご主人様が、夢ではなく、まだ居て下さるのだということが……
……こほん、失礼いたしました
私はご主人様の召使い、それは揺るぎません
貴方が切って切り捨ててしまう日まで、その傍らに置いて下さるのならば
これほど嬉しいことはないのです… フリフリ

それでは、また後ほど……
何か『ご命令』とあらば、誠意を持って駆けつけますので、えへへ
0086 ◆0vaIPfw6go 2017/02/05(日) 22:47:55.57ID:wyxPQbyE
>>85
シュレイ……そう言ってくれると、此方としてもとても嬉しいよ
ではもう暫く、この主人に付き合ってやってくれ

今日は時間にあまり空きが無いので返事だけで失礼するが、
また必要な時に、『命令』をさせてもらいに来よう
では、シュレイも身体を大切にな?…夜更かしは程々に。
(頭をそっと撫でて)
0087先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/06(月) 01:47:43.47ID:/dTYDIVE
うう……すまないシュレイ、偉そうなことを言っておいて俺の方が流行性感冒にかかっていた。
続きはもう少し待たせることになると思う、連絡も遅れて悪かった……
0088シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/08(水) 06:25:49.39ID:H0QdhdZb
>>86
はい。お待ちしております、ね
頭を撫でられるこの感触も、想いのこもった労いも
全てが全て、身に余る光栄でございます
……それでは、失礼いたします

……また撫でてもらっちゃった。くすっ

>>87
えぇと、流行病でございますでしょうか…?
それは大変です…!
一刻も早く、ご養生くださいませ。ささ、はやく…っ
お医者様もお呼びした方がよろしいでしょうか、ああ、濡れタオルの準備も必要ですよね……
とにもかくにも、まずは安静にして……
私にできるのは、一刻も早く快方に向かうよう、願うしかありません……
はやく、はやく元気になって下さいまし……
0089先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/19(日) 01:35:17.53ID:DE2IMQ3K
>>83
可愛い声だね。
(少し触れるだけ、いや触れずとも吐息だけでも大きく反応してくれる)
(嬉しい……もっと乱れて欲しい……)
(シュレイの恥ずかしいところ、全部見たい……)
(舌でクチュクチュ犯されてイってるシュレイを見たい)
……んっ。
(痙攣しているシュレイを押さえ、次々湧き出してくる蜜を舐め取り、なおも陰核を責め続ける)
(はしたないイキ顔をしっかりと見届けながら……)

シュレイ、恥ずかしいのをよく我慢したね。
気持ち良くしてあげられて嬉しいよ。
(覆い被さるように優しく押し倒し、半ば放心状態のシュレイを撫でる)
次は一緒に気持ち良くなろう。
(上下をはだけて肉棒を取り出す)
(窮屈な布から解放されたソレは、勢いよく飛び出しシュレイの太腿にペタンと当たる)
(少々冷たい。こちらが冷たいということはシュレイの方は熱く感じているのだろう)
(雌を求めて脈打っているのが自分でも分かる。あとは一つになるだけ)
力を抜きなさい。最初は私に任せて……
(クチュリと亀頭が秘部に触れる。シュレイも雄を受け入れる準備は万全らしい)
(シュレイを撫で、声をかけながらゆっくり挿入していく)
(多少窮屈だが濡れているため容易い。膣道を押し広げ、最奥を目指す)

>>88
完全に体調が戻ったぞ。シュレイを愛でられない日々は中々辛かった。

さて、待たせたな。心配をかけてすまなかった。そしてありがとう。
後でなんでも言うことを聞いてやるから、許してはくれないだろうか……
0090シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/22(水) 04:22:22.04ID:AxDo0oJg
お久しぶりでございます。ここ数日は変わらず気温が低く、外出しづらかったですね
先生は体調も戻られたようで、何よりでございます
そういえば…… ご主人様も、先生も、甘いものはお好きでしょうか…?
少々遅れてしまいましたけれど…… チョコレート、ご用意してますから、ね

>>89
はぁ、はぁ…… せんせぇ…… 私……
こんなにあつくて、息も、苦しくて
恥ずかしかった、です、けど…… その…… モジモジ
(無理やり気持ちよくされるの、好きぃ……)
……あ、あの、いっしょに…?
きゃっ…… ぁ、せんせぇの、教鞭…… んっ ピクンッ
私の太ももに当たっちゃってます、よ…?
それに…… 先ほど咥えた時よりも、より一層、んぁ…っ
大きさを、増しておられるよう、な…… ドキドキ
(ああ、先生の陰茎が、私の太ももにこんなに擦れちゃって……)
(擦れるたびに、先走りのえっちな露で、太ももに塗り込むようにマーキングされちゃってる……) ゾクッ ゾクッ

ぁ…… ビクッ
(より太く、淫靡に膨張した先端が、私の秘部に……)
んっ、くぅ…… あっ! …… ぁぁぁ…っ ゾクッ
(少しずつ、入って…っ やらしい音を立てながら…っ) チュッ クチュ…
ふっ、ぁんっ…… せんせぇの、ぐにゅぐにゅって、わたしの中で動いてる…っ カァァ
(先生、私の緊張を解くために撫でてくれてる……)
(嬉しい、けど、もっと先生も、気持ちよくなってほしい、です……)
はあっ、はあ…… せんせ…っ、もっと奥の、方まで…… ギュゥゥ
大丈夫、です。私なら、平気です、から…っ んっ……
先生の、好きなように、シュレイを、犯して下さいまし…… カァァ
(言っちゃった。先生と生徒なのに、こんな淫らなお願いをしちゃって……) ゾクゾク
(でも、でも…… どうして…? こんなにゾクゾクして、いけないことをしてるって、身体が、熱くなっちゃいまふ……) フリフリ
0091 ◆0vaIPfw6go 2017/02/25(土) 21:56:50.63ID:7a8bcD/r
>>90
今晩はシュレイ。
もう2月も終わろうかと言う日になってしまったが、
今からでも良いならシュレイのチョコレート、頂きたいな。
甘いものは好きな方だからね。

冬も徐々に終わりが近づいてきた感じもあるが、寒い時はまだまだ寒いな…
シュレイのように暖かいものが隣に居ないと、掛け布団だけでは足りなさそうだ。
また、寝床を共にしてくれるかい?
0092先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/25(土) 23:56:50.91ID:MbQLJRmM
チョコレートか。シュレイは犬だが“半”獣人だし食べても大丈夫なのか?
……食べるのは私の方だって?
それはそうだが、どうせなら二人で味わえた方がいいだろう。

>>90
大きくもなるさ。
シュレイが乱れるところを間近で見ることができたからね。
(固い肉の槍が雌の一番奥にこつんと当たる)
(子供をあやすように撫でながら、そのまま一つになった感覚を楽しむ)
(そう、シュレイの膣壁が、飼い主の形を覚えるまで……)

そんなに抱き付いてくるなんて、雄が欲しくて切ないのか?
でも、急に激しく、は……?
何、好きなように犯せ?
(シュレイは明らかに倒錯的な状況に興奮している。これは……)
シュレイ、これはあまり言いたくなかったが……やっぱりお前は変態だよ。
それを治す必要はないが、一人前のメイドになりたければある程度それを自覚しないといけない。

その第一歩として、さっき聞けなかった事を二つ言ってもらおう。
恥ずかしかったけど、何だった?
私の教鞭が太腿に触れた時、何を考えていたのかな?
答えるまでこのまま動かないよ。
(ここでおあずけをするのは正直なところ、本当に辛い。シュレイの求めに応じてあげたい)
(しかし、先生としてここは心を鬼にしなければ……)
0093シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/08(水) 02:11:07.76ID:9iZtm2PD
またもやお待たせしてしまいました
もう3月なのですね。本当、あっという間でございます……

>>91
お待たせいたしました。ご主人様
シュレイはいつでも貴方のお側に……
チョコレートも、キチンと冷凍庫に入れてありますよ
ふふ、解凍は任せて下さいまし
適温になるまで、私が温めますゆえ

……ですが、その
私の体温が上がることで、ご主人様もより早くチョコレートが楽しめるというものですよね
暖を求められているご主人様と、さらなる熱量を必要とする私
……一石二鳥です
決してこれは…… ご主人様に甘えたいだとか、そういった感情から来るものではないですので
メイドですもの。そういった個人の感情では動きません…! フリフリ
そ、それでは、チョコレートを取り出して参りますね…… カァァ
0094シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/08(水) 03:07:26.45ID:9iZtm2PD
ご心配嬉しゅうございます、ふふ
あまり量を取らなければ、害はございません
……ですが、ついつい摘んでしまうのですよね
はぁぁ…… カロリーが……
先生と一緒に食べてしまったら、またもや運動量を増やす必要性が出て来てしまいます

>>92
んぁ…っ ピクッ
(先生の逞しい肉棒が、私の膣内で形作っていて……)
(さらに隆起するかのように、広がってる……)
はぁ、は…ぁ…… キュゥ
(抜いて欲しくない…… このままずっと、私の膣内で……)

えぅ…? せ、せんせ…?
へんた…っ、わ、私が…っ で、ですか…っ? ビクッ
(私が変態だなんて、思いにもよりませんでした…… )
……一人前の、メイドになるためには…… ぁ…っ ゾクッ
自分が…… へ、変態ぃ…… であることを、自覚…… ドキドキ
わ、わかりました…っ、がんばります…! ピコッ
(とは言ったものの、先生の肉棒を…っ 膣内で咥えた状態で…っ このような……) ジワァ
ん…っ …… ふ、ぁ…… キュン
(わたし、交尾…… コービしたまま、センセの授業受けちゃってる……)
(動かしたい…… 奥にクニュって当たったセンセのえっちな肉棒、自分からぐりぐりして…… 犯しちゃいたい…っ) ゾクゾク

…っ、あ…! は、はひ…… ピコッ
えぇと…… その、質問は…… カァァ
ず、ずるいです…… せんせぇ……
(恥ずかしくて、頬が紅潮しちゃってる)
(でも、答えないと、自分の口から、言わないと……)
ふーっ、ふ…っ うぅぅ…… ギュゥゥ
(せんせぇがわたしのこと、ぐちゅぐちゅに、おかしてくれないの、なら……)
わ、わたしは…… ぁ…… せんせぇに、無理やり…… …… されて……
気持ち良くて、もっと…… して、ほしくて…っ フルフル
ふとももに…… えっちな、マーキングされたとき、こーびするの…っ 想像してぇ……
はやく大きいの、咥えたくて……
せんせぇの、せーし…っ わたしの膣内に…っ 種付け…… カァァァ
はぁっ、はあっ、ぅ、ぁぁ……っ ギュゥ
も、もうゆるしてください…… もうだめです……
(恥ずかしいはずかしいはずかしい…… なきそう……)
(でも、ぞくぞくして、なんで…… これ、きもちいいよぉ……)
0095先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/09(木) 01:39:44.52ID:PVA82u0F
シュレイ、もしかして甘いものに弱いのか?
まあ、運動ならいつでも付き合うよ。

……ちょっと無駄に長くなったが適当に切ってくれ。

>>94
やはり自覚が無かったのか。
んっ……
(一番奥で繋がっているから、膣内の動きがよく分かる)
(密着している訳なので当然鼓動も分かる)
(やはり、シュレイが興奮する瞬間は……)

ずるいか。でも、こうしないと言ってくれないかも知れないからね。
(未だシュレイを撫で続け、深く繋がったままの状態で待つ)
(……こちらはおあずけしていても意外に平気だった。こうしているだけで気持ち良い)
(シュレイの体温と身体の柔らかさを堪能できるし、シュレイが何か考えている時、たまにキュッと締まる時がある)
ほら、頑張って。立派なメイドになるためだよ。
(ついにシュレイが途切れ途切れに答え始める)
(その内容は、文脈がいまひとつ繋がっていなかったが、しかしシュレイが考えていたことを理解するには充分で)
……無理矢理されるの好き?
あれ、マーキングされたと思ってたの?
ふむふむ……ん?
(なんだかシュレイの中がきつくなった気がする)
(いや、違う。シュレイがものすごく恥ずかしそうにしているのを見て、こちらが大きくなったのだ)
(限界だと思っていた線を越えた勃起で、少々痛いくらいだ)

よしよし、ちゃんと言えたね。偉いぞ。
一人前に一歩近づいた可愛いメイドちゃんにはご褒美を与えないとね。
(紅潮した頬にちゅ、と口付け、ゆっくり腰を引いていく)
(みっちり吸い付いてくる膣肉をカリで掻き分ける感触が心地よい)
ぅ……く……
(ザラついた天井を擦り、やがてカリ首が外気に触れる)
(きっとシュレイの膣内は、長時間受け入れていた男根をほぼ引き抜かれ喪失感に近いものを覚えているのではないか?大丈夫、すぐに満たしてやる)
ちょっと強めにいくからな?止めて欲しかったら早めに言うんだぞ。
(言うが早いか、一気に奥まで突き入れ、それを皮切りにそのまま激しく腰を振り始める)
(シュレイの両脚を抱え、腰を打ち付ける衝撃でシュレイの全身、爪先から頭まで揺さぶる。それが伝わり、ベッドが軋む音がする)
0096 ◆0vaIPfw6go 2017/03/17(金) 22:42:00.19ID:62JEI0FZ
こちらもめっきり間が空いてしまった、申し訳ない。
やはりこの時期は慌しさが先に立つな……

>>93
シュレイの肌と同じ温かさのチョコレートか……
それはいいな。間違いなく私好みだろう。

……ああ、全くもってその通りだ。
効率の良い考え方は主人として好ましいぞ、シュレイ?
(明らかに言い繕っている感じだ、と思えて、くつくつと笑みが浮かんでしまう)
チョコレートを持って戻ってきたら……一緒に、暖まれるような事をしようか。
(すぐ前にまで近づいて、背中をさわり、と撫で。犬耳に口を寄せて言う)
寝室に戻って待っているから、そこに持ってきてくれると嬉しい。
頼めるね?
0097シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/20(月) 23:31:50.08ID:4S676Cff
一緒に運動…… でしたら、今度お散歩でもいきましょうか
ふふ、楽しみにしてます、ね

>>95
……っ ピクッ
せんせぇ、いじわる、です…… グスッ
(でも、先生うれしそう。恥ずかしかったですけど、喜んでもらえたのなら良かったかもしれません)
うう…… ふぁ…っ ぇ…… ドキッ
(…! さりげなくキスまで。もう、先生…… こんなの、本当に恋人みたいな…… でも)
せ、先生、その、頬ではなく…… んぁ…っ?! ビクッ
やっ、せんせ…っ 抜いてしまうの、ですか…?
(満たされていた秘部が、急にせつなく……)
ぇ、あ…… せんせ、強めにって…… きゅふぅぅ…!? ビクンッ

―――っ!! っっ! ビクンッ
あっ、あぐっ、んんっ…! せんせ、せんせぇ…っっ! グチュッ グチュッ
(本格的にこーびしちゃってる…っ こんなに激しくお互いの性器、擦り合わせて…! )
せんせぇっ、はげしっ…… ふひゃうっ、あっ、んっ…… ぁぁぁ…っ! ゾクゾクゾク
(膣内抉られるたびに、順応してしまって…っ 声、漏れちゃ……)
(それに、いやらしい音が、どんどん大きく…っ) グチュッ
ひ、ぁぁっ、ああっ、せんせっ、わたしっ、気持ちいっ
せんせぇにぐちゅぐちゅに犯されてっ、あそこ同士でキスしちゃって…っ、気持ちよく、なっちゃ…っ ビクンッ
(これ、本気の種付けこーびなんだ…… 押さえ込まれちゃって、ぐちゅぐちゅって、種付けするために、肉棒を出し入れして…っ)
(その度に何回も軽くいっちゃって…っ もう、もう…っ)
せんせ…っ もっと、もっと、わたし…っ ギュゥゥ
(掴まれた足を、先生の身体に回しちゃったりして…!)
(どっちが犯してるのかわからないぐらい…っ、もっと深く、奥まで…っ) フーッ フーッ
0098シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/20(月) 23:48:28.68ID:4S676Cff
>>96
はい、というわけで、持って参りました
ふふ、シュレイお手製のボンボンショコラにございます
いささか強度が高いですが、温めるのであれば関係ありませんよね、ご主人様
さて…… それでは…… メイドの務めとして、抱えて温めるとしましょうか
……おとなり、失礼いたしますね…… フリフリ

なぜ隣に座る必要があるのかというと、ですね
それは、ご主人様の傍のほうが体温の上昇が早いのです。チョコレートを適温にするには、極めて合理的でしょう?
で、ですので、更に効率化するためには……
先ほどのように、さりげないボディタッチや、囁きなどが有用かと、私は思う、のですけれども
あくまでも、ご主人様にチョコレートを早くお召し上がりいただけるよう、配慮した提案でありまして
メイドたる私の、個人的な感情は含まれていないです、はい
…… チラッ
0100先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/24(金) 01:47:08.11ID:NGRfmlZ1
散歩……
首輪は要るかな?

>>97
ふ、う……!シュレイっ!
(乱れるシュレイを押さえつけてグチュグチュ激しい交尾を続ける)
(しかし……雌を犯して精を吐き出すことだけが目的の乱暴な動きなのに)
(シュレイは可愛い声で鳴くばかりかもっと、もっとと求めてくる)
全く、大した淫乱駄犬メイドだ。

(脚に捕まって動きにくくなったので一旦腰の動きを休める)
そんな事されたら、シュレイのことをどんどん好きになってしまうだろ。
(髪をかき上げ、額にキスをする)
少し趣向を変えよう。
(シュレイの背中に腕を回し、抱き締めながらねっとり腰を擦り付けるように動かす)
(敏感なカリ首が膣壁に引っかかるように、直線的な動きでなく腰を浮かせたり沈めたり)
(全身で密着しながらシュレイの中を味わう)
シュレイ……
(僅かな間シュレイの目を見、そして唇を重ねる)
(唇を吸い、舌を入れて歯を擽るっていると射精感が込み上げてくる)
(敢えて出すとも出るとも言わず、黙ってキスを続けながらシュレイの一番奥の奥にグリグリ押し付け、そして)
ちゅ、ん……!っは、あ……
(シュレイのお腹の奥でビクビクとペニスが震え、精をまき散らす)
(絶頂の快感にぶるりと全身も声も震えた。身体中が熱い)
……分かるか?今、中で……
0101先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/24(金) 01:51:08.89ID:NGRfmlZ1
むむむ……

ERROR: We hate Landfill!
埋め立てですかあ
という新しい厄介な規制ができたようだ。

どうやら容量の大きい書き込みを続けていると引っかかることがあるらしい。
今のように容量の小さい書き込みを挟むと回避できる……のかな?
0102 ◆0vaIPfw6go 2017/03/25(土) 15:01:32.44ID:tCFSbFHI
>>98
ありがとう……ふむ、成る程?
(チョコを抱えて隣に腰掛けるシュレイ。視線で訴えてくるのが可愛らしい)
(その言葉に顎に手を当て、頷いて)
つまり近ければ近いほど、良いと言うことか。
例えばこう、肩を抱いて……私の胸とシュレイの胸の間に挟めば、
より早く温まることも考えられるな?
(抱き寄せ、此方を向かせる。腕とチョコの向こうに、彼女の柔らかさを感じる)

だがこれでは、さりげないと言う範囲をはみ出してしまうか……?
どうだろう、シュレイ?
(頭と腰を撫でながら、彼女のリクエストに応じ、囁き声で)
(指に犬耳と尻尾が触れると、軽く毛をそばだてるように一度擦って)
……シュレイのを、早く、食べたいな。
(湧いてきた感情を言葉に出して、すぐ目の前に来た犬耳に口付けを落とし)
(食べてやろう、とばかりに、続けてはむり、と軽く咥えて)
0103シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/29(水) 19:43:59.34ID:O2COKMXx
首輪……
少々胸が高鳴るような……

>>100
ふゃぁぁ…… せんせ、せんせぇ…… はぁ、はぁ…… スリスリ
わたし、やはり、淫乱なの、でしょうか……
先生にこんなにされてしまって…… とろとろに鳴いてしまって……
ん…… ぁ…… トロン
(恋人のような、甘いキス。でも、額にではなく、今は、別の場所に…… 欲しい)
んっ、ふぁ…… しゅ、趣向を、ですか…? ピクッ
(先生が私を抱くようにして…… 交尾の続きを……)
……っ! ピクンッ
ぁ…っ これ…… すごい、です…っ ぁ…… ゾクッ
(性器をこすり合せるように、くにくに…ってぇ……)
(緩やかに気持ちよくなっていくような、こーび…っ)

……先生…? ぁ…… ふ…… チュ
(目と目があって、それが当たり前のように、優しく口付けを交わしちゃったりして……)
ん…… ふぁ…… ちゅぅ…… フリフリ
(お互いが、求め合うように…… 体を重ねて……)
(先生に求められているって、感じるだけで、嬉しくて、尻尾が揺れちゃいます…っ)
……んっ、くふ…っ ……っっ!! ビクッ
(いま、びゅくびゅくって…… 先生が、私の中に……)
(奥、擦れて…っ 敏感なところに…っ、先生の、精液が…っ)
(中で混ざって、やらしく、蠢いちゃってる……)
……っ、ふ…… ちゅぅ…… ぷは…っ ぁ…… カァァ
……種付け、されちゃいましたね……
せんせぇのせーえき、私の中で…… 奥まで、たくさん…… ギュゥ
当然のようにわたし、種付けされて…… ふふ…っ フリフリ
ねぇ、せんせぇ…… わたし、まだ…… ペロッ
もっと、もっと、せんせぇのえっちな授業、受けたい、です……
居残り、しても…… 良いですか…? ペタッ
0104シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/29(水) 20:07:50.80ID:O2COKMXx
>>102
……っ! カァァ
は、はひ…… ごもっともで、ございます…… ね
(大胆なご主人様。思わず声が裏返ってしまいましたが…… 気付かれていないでしょうか)
その、ですが…… これはあまりにも、刺激が強過ぎて……
さりげないかどうかと、聞かれますと、確かにそれを超えたものであるかと、私は思うの、です、けれど
(ご主人様の指が…… 撫でるように、私に触れて……)
(思考が混濁する。甘えたいって感情が、表に出てきてしまいそうに……)
ぁ…… でも、でもですね…… こうやって、ご主人様に、身体を触られて……
きゃぅ…っ ぁ…… はぁ…… その、あの……
(頭、真っ白になる…… 言い繕うこともできない、したくない……)

ふゃぁっ…!? ビクッ
ゃ、耳…… ん…っ ぁぁ…… ゾクゾク
ご主人、さま…… ずるい、です……
(もう、チョコレートよりも先に、私の方が溶けちゃってる……)
(ご主人様に性的にたべてほしくて、ただの雌のように、はしたなく、身体を任せちゃって……)
……あの、ご主人様。わたし、発情しちゃって……
ご主人様とまた、交尾、こーびしたぃ…… です……
だめ…… ですか……? ギュゥ
はぁ…… はぁ…… フリフリ
0105 ◆0vaIPfw6go 2017/04/02(日) 18:52:29.19ID:r5+XvfIq
>>104
……シュレイの言った通り、これは効果があるようだな。
触れているお前の身体、あっという間に熱くなってしまったぞ?
(シュレイの肌や毛並みを指で堪能していると、その口から交尾、という言葉が飛び出した)
(スイッチが入ってしまったか……と、軽く驚いたものの)
(強くすり寄ってくる彼女を、止める理由など全く無く)
駄目じゃないよ、シュレイ。
今からお前のことも、食べてやるとしよう……もう、食べ頃のようだしな。
(頭を撫でている手で、こちらを向くように促す)
(発情した瞳を見つめながら、囁き、顔を近付けていく)

ちゅ……ん……
(唇を合わせ、舌を挿し込む)
ちゅ、ん、む……っ
(シュレイの口内を食べてやろうと言うように、舌先でまさぐっていく)
(と、ふと思いついて、シュレイの耳を塞ぐようにその頭を抱え込んだ)
(これで口内の音が、よりはっきりと……そう言えばシュレイの耳は、人間よりも敏感なのだろうか)
(そんな疑問を僅かに残った理性で考えながら、彼女の舌をちゅっ、と吸い上げてやって)
0106先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/07(金) 01:02:49.59ID:5itfmFQT
>>103
……っ!はっ、はっ……止まら、ない……
(密着したままうねるように腰を動かし続ける)
(……お互いの体温が合わさってとても熱い)
(融けるような強烈な快感で正常な呼吸ができない)
(射精が収まるまでが長く感じる……)

当然のように……?それはそうだ。
最後までしないと交尾にならないだろう?
(何だか嬉しそうなシュレイを撫でる。本当にかわいい。だが)
まだ足りないのか……?
やっぱり淫乱だよ。シュレイは。
よし、教えるべきことはまだまだあることだし、シュレイが納得いくまで居残りに付き合ってあげよう。
何を教えて欲しいか、言ってみなさい。
(未だ繋がったまま、優しく頭を撫でながら聞いてやる)
(奉仕の方法だろうか。もしくは主人に支配される悦び?それとも単純に、もっと気持ち良いこと?)
(シュレイが今一番知りたいことは何だろう。それが何であれ、教えてやりたい)
(それがきっと、自分が求めていることでもあるだろうから)
0107シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/11(火) 07:19:34.54ID:1uKCaUOI
>>105
ぁ…… ご主人様ぁ……
私、うれし…… んぅ…っ ピクッ
はっ、ん…… ぁ、ん…… ちゅ…… フリフリ
(最初から激しい口付け…… ご主人様も、興奮してくれてる…っ)
んっ、ぷはっ…… ちゅぅ…… んんっ…… ギュゥゥ
(深く、貪られるように、口内を犯されて……)
(舌と舌で交尾しちゃってる…… 気持ちいい、です……)
ふぁ…… ん…… ……っ ビクッ
(下腹部が熱い…… ああ、私、すでに……)

ふみゅ、んんんっ…!!? んぁッ…… ゾクッ
(っ、あれ、えっ…… ご主人、さま…っ!?)
ふーっ、ふ…… っ、んんんっ、んっ…… フルフル
(これ、なに…? ご主人様に包まれて、そのまま口の中、犯されてる…っ)
――っ、〜〜っ!!! ふっ、ぁ……! っっ! ゾクッ ゾクッ
(粘液の絡み合う音が、直接あたまに、響いちゃって……)
(激しく、無理やり…っ、ぐちゅぐちゅって…っ! わたし、これ、だめ…っ)
ふっ、ぁ…! ぷはっ、はひ…っ ガクッ
ご、ごひゅじん、さま…っ ゃ、わ、わたし、いまの……
ぁ、あああ…… ガクガク
もうし、わけありません…… また、愛液で、ご主人様を汚して…… はひ…っ ビクッ
(こんなの、チョコレートよりもはやく、わたし…っ) カァァ
はぁっ、はぁ…っ、わぅ…… ずるい、です…… グスッ
……お返しっ、します、ので…! バッ
ふっ、上から失礼、いたします…… ふ、ふふ…… フリフリ
(ご主人様、驚いてる。ふふ、やられてばかりではメイドの名が廃るというものです)
(こうして馬乗りになり、用意しておいた、この催淫効能入りのチョコレートを無理やりご主人様の口に押し込めば……)
(ご主人様のメイドとして、一方的にご奉仕ができるはずです、ね)
ささ、ご主人、さま…っ 適温でございます。どうぞ、私のチョコレートを…… スッ
(しかし…… ちょうどご主人様の男性器が、湿った肌着に触れて……)
(細かく動いたらと思うと……) ゾクゾク
0108シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/11(火) 07:44:46.61ID:1uKCaUOI
>>106
……っ、ぁ… ピクッ
(繋がったままの男性器、無意識に締め付けちゃってる…っ)
(先生のせーし、残さず私の膣中にあるんだ…… ) ゾクゾク

えふ、ふふ…… 嬉しいです、私
ありがとうございます、ね
(まるで子供をあやすような、なでなで。でも、それがいまの私には。たまらなく心地よくて)
(もっと、先生と気持ちよくなりたい、そういった欲が湧いてきてしまいます……)

教えて欲しいこと、ですか…?
ん…… そう、ですね…… ギュッ
……ぁ、あの。その
こーびする前に、いじわるな質問、答えました、よね…?
その時、恥ずかしくて、お布団に顔を埋めたいほど、わああ…って、なったのです、けれど
でも、その時、私…… 実は、すごく興奮してしまっていて……
なんで、でしょうか…… カァァ
意地悪されて、興奮されるなんて、私…… メイドとして、大丈夫なのですか…? せんせぇ……
優しくされるのは、好きです。暖かいですから
でも、その逆は…… 嫌ではなく、ドキドキしてしまって…… ピクッ
0109先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/15(土) 02:23:45.05ID:/wke9W5H
また書き込めなくなったから、二つに分けてみるよ。

>>108
(シュレイの膣中が時折締め付けてくる)
(二度の射精を終え、普通なら萎んで抜けてしまうところだが)
(未だ注ぎ込んだ精に栓をするように繋がったままだ)
0110先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/15(土) 02:26:31.11ID:/wke9W5H
うん、うん。
(相槌を打ちながら聞く。確かにあの時のシュレイはものすごく恥ずかしそうだった)
(真っ赤になって、泣きそうな顔をして……)
(でも全然、嫌そうではなかった)

シュレイはとてもメイドに向いている。
学ぶ意欲もあるし、とても素直な性格だ。
それに何より、奉仕の心を持っているからね。
(シュレイの問いに答える前に、まず褒めておく。少し厳しい事を言わねばならないから)
でも……
あれで興奮するのは、シュレイが変態だからだね。
そして、そんな変態はメイドとして大丈夫とは言えない。
寛容な主人でないとシュレイを受け入れてくれないだろう。
シュレイがメイドであるためには自分の性質についての詫び、そしてそれを受け入れてくれる主人への感謝が重要じゃないか?

……早速実践してみようか。
私は先生であって、正式にはまだ主人ではないけど……
私をご主人様だと思って。お詫びと感謝だよ。
上手にできたら何か一つお願いを聞いてあげようかな。
0111 ◆0vaIPfw6go 2017/04/17(月) 22:10:46.35ID:WXPk7ZZe
>>107
(じんわりと、太股の辺りに湿った感触。…シュレイのが溢れてきてしまったか)
(彼女の匂いが強まって、こちらも中てられそうだ、が)
…これは、シュレイには些か強烈だったようだな。
やはりこの耳、触覚だけでなく、聴覚そのものも敏感なのか…
(涙を滲ませるほどに震えてしまった彼女をあやそうと、頭に手を伸ばしかけたところで)
お……お……??
(肩を押され、その場に仰向けに寝転がされたことが、一瞬遅れて分かった)
(明らかに何か企んでいる顔が見えたが、流石に取って食おうとしているわけでは無いだろう)
(……無いよな?)

ってチョコレートか。確かにそろそろ食べないと、逆に溶けてしまいかねない、……っ
(思いのほか強引に、チョコが口元に押し当てられる)
(反射的に口が開き、一口が奥に放り込まれ)
……ん?
これ、何のチョコだ、シュレイ……?
(程好い甘さの奥に、熱いものを感じる。酒でも入っているのだろうか)
(いや、これはそういうものとはまた違う……)
(不意に、下半身にもどかしさが走り。ずりずりと腰を揺すってしまう)
(馬乗りになったシュレイの下腹部が丁度そこにあって、性器同士を擦り合わせる形になってしまった)
全く、いけないメイドだな、シュレイは……主人に一服盛ろうとは。
(苦笑混じりに、尻尾を強めに、ざわりと撫で上げてやる)
(股間がはちきれそうなほどに膨らんで、シュレイの秘部を押し上げているのを感じた)
0112シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/26(水) 19:45:56.46ID:WjjGJRCR
>>110
い、いえ。そのような
身に余るお言葉…… 嬉しゅうございます…… フリ フリ
(ああ、思わず尻尾が……)

……う、変態……
確かに、先生の仰られる通りでありますね
事あるごとに、品がなく発情していたら…… きっと捨てられてしまうでしょうし……
お詫びと感謝…… ですね。分かりました、やってみます、ね

よい、しょ…… とと、っ…… ピクッ
(体勢を変えようとすると、繋がった秘部がやらしく擦れて……)
(まだまだ先生の、硬くて、意識しちゃいそう……)
それでは、やります…っ
ご、ご主人さま。本日は私めのような、い、淫乱な…… 変態メイドの、お世話をしていただきまして、ぅ……
ありがとうござい、ます……
このようなはしたない姿で、種付け、されて…っ
ぁ…… し、尻尾を振ってしまうような、駄犬の相手をさせてしまい、本当に、申し訳ございませんでした…っ カァァ
いまも、謝りながら…っ、んぁ…っ…… ゾクッ
ご主人さまの、大事なところ、離さず咥えながら、私の、えっちな愛液で濡らしてしまって…っ トロン
本当に、本当に申し訳ございません……
(頭の中で状況を整理しようとする度に、まだ先生と繋がった部分が、それを邪魔して)
(身体が、また熱を帯びるように、思わず腰を先生に押し付けちゃったりして……) フーッ フーッ…
(状況も相まって、謝罪しているつもりが、申し訳なさよりも、性的な高鳴りを感じます……)
ご主人、さまぁ…… わたし、ちゃんと謝れました、か…? キューン…
0113シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/26(水) 20:16:44.69ID:WjjGJRCR
>>111
わふ。お味はいかがでしょうか、ご主人様
……あっ、もう、こんなに…… ピクッ
(ご主人の、大きくなっちゃってますね……)
(既に湿ってしまっていた秘部に、ご主人様の雄が……)
んっ、ふわぁ…… っ、ぁ…… クニュ クニュ
(布越しでも伝わってきちゃう…… ご主人様、種付けの準備できちゃってるんだ……)
……きゅっっ! ビクンッ
ふ、ぁぁぁっ、ん…っ ゾクッ
(尻尾…っ、不意打ちでした…… 撫でられるだけでも、全身に快楽が走って…っ)
(先ほどの口付けの余韻も相まって、完全にスイッチ入っちゃってる……)
(まだ交尾する前なのに…… 軽く何回もいっちゃってまひゅ……) ゾクッ ゾクッ
ご、ごめんなさい…っ、んっ……
で、でも私、もっとご主人様に、気持ちよくなってもらいたくて…… カァァ

……はぁっ、はぁ…っ ああ、ご主人、さまっ…! ガバッ
私っ、もう、我慢できな……
失礼します、ねっ…… カチャ カチャ
(ご主人様の、ズボン越しではもう我慢なりません……)
(ぱんぱんに張って…… 辛そうですし、良いですよね…?)
あっ…… ペチッ
……す、すごいです。以前に増して、大き……
と、いうよりも…… なんて凶悪な…… あは…っ ゾクッ
(雄の臭いも濃厚で、先走りが艶やかに先端を濡らしちゃって……)
……っぁ、はむ…… カプッ
ふ、ふぶ…… ん…… っ…… チュゥ
(裏側の筋と、膨らんだカリ首の部分……)
(口で咥えるようにして、竿全体を舐めるように……)
んっ、ぷはっ…… ご主人様っ、すてきです…っ クチ クチ
(先っぽのほうも、優しく、手で包み込んで、なでなでしてあげますからね…っ) フリフリ ♪
0114 ◆0vaIPfw6go 2017/05/06(土) 22:50:53.33ID:Aa9tjfgk
>>113
っ、く……っ
(まるで盛りの付いた犬の如く、息を弾ませてこちらの肉棒を取り出しにかかるシュレイ)
(だがこちらも人の事は言えず、ソレは解放されると待ち焦がれたように、彼女の顔を叩いた)
…そう言ったからには、責任持って、最後まで面倒見てもらうぞ?
(股間に顔を埋める彼女に向かい、頭をくしゃりと撫でながら声を飛ばす)
(実際、今の状態は、相当吐き出させてもらわないと鎮まりそうに無かった)
(顔は熱く、口からはハァハァと荒い息が漏れる)
上手いじゃないか、シュレイ……
(唾液に湿らされた竿は、太く膨らみ、血管の形までくっきりと浮かばせて)
(手でいじくり回された先端からは、またたく間にシュレイの手をとろとろにさせる程に)
(先走りが弄られた分だけ溢れ出ているようで)

だが、もっと……上手く、やれるよな……?
(撫でて褒めてやっていた手で、シュレイの頭を押さえ込み)
(彼女の口内に、凶悪にそそり立ったモノを、ずにゅ…と頬張らせていく)
(多少強引な手口であったが、スイッチの入ったシュレイであれば大丈夫だろう、という判断で)
(それに何より、彼女の口内に精を迸らせたくてならなかった)
奥まで、使って、奉仕してみせるんだ……メイドらしく、な……
(勝手に腰が動いて…先端を、シュレイの顎や頬肉に押し付けて、先走りを塗りたくってしまう)
(そしてまた、びくん、と竿が跳ねるのを感じた。射精まで、もうさほどもちそうに無い…か…)
0115先生 ◆500Mjp1fDo 2017/05/10(水) 01:18:16.66ID:wFpyJvR6
かなり待たせてしまったな……
忙しくて帰ったらすぐ寝てしまう日が続いててな。すまなかった、シュレイ。

>>112
……う。
(繋がったまま体勢を変えたせいで、二回も出して敏感になったペニスが膣内で大きく擦れ声が出てしまうが)
(それはシュレイの方も同じようで、そんなことに構っている暇はないようだ)

淫乱な変態メイド。
(シュレイが自称した言葉を小さく呟く)
(ほんの少し前までは、このメイドがここまで淫らな素質を秘めているとは思っていなかった)
(この調子でシュレイの性欲が開放されていったら最終的にどうなってしまうのか、まったく恐ろしいものだ)
ふふ、添削してやろうと思っていたのにいきなりほぼ百点じゃないか。
ちゃんとごめんなさいもありがとうも言えたね。
(射精の瞬間の時のように、シュレイを抱き締め、撫でて褒める)
この姿勢は……対面座位か。謝りながら押し付けてくるなんて本当にいやらしい子だ。
でもシュレイ、このまま自分から動いてみてもいいぞ?ちゃんと課題をこなせたご褒美だ。
……それとも、今は一方的にぐちゃぐちゃに犯されるのがいいか?
0116シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:22.55ID:iCOeciiT
お待たせいたしました
不定期ですけれど、細々とお付き合いいただけたら、シュレイめは嬉しゅうございます
あまりご無理をなさらぬよう……
0117シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:53.60ID:iCOeciiT
>>114
んっ、きゅぅ…… ズルッ
っ…… ん、ん、ちゅぅ…… ズルルッ
(すでにぬるぬるで、雄の味が染み込んだ男性器…っ)
(はやく精液を出したいって、私を汚したいって口の中でビクビク主張してくる……) チュ
……っ、ふ…… ……っ! っ…… チュッ クチッ
(余裕のない、強引で、激しいストローク…… )
(先走りが私の口内に擦り付けられていく度に、私の身体も、熱くなってきちゃいます…っ)
(ああっ、好きですご主人様っ、はやく、はやくこのはしたない雌犬の口に……) チュゥゥ
……!!ビクッ ビクッ
んんっ、ぁ…… ちゅっ…… あは…っ ゾクゾク
(先走りと共に、精液がどろどろと私の口内に……)
(すごい勢い…… ご主人様、気持ちよさそうに、こんなに震えちゃって……)
ん…… コクリ ぷはっ…… …… ふふ…… クチュ
(飲んじゃった、思わず。粘度が高すぎて、少々喉につかえますが……)

はむ…… ちゅる…… んん…っ ペロ
ふふ、出ちゃいましたね。そんなに気持ちよかったのですか? ご主人様…っ フリフリ
私のこの小さな口では収まりきれぬほど……
大丈夫ですよ、溢れた精液も…… ペロ
このように…… くすっ、美味しゅうございます
……まだまだ、逞しくそびえ立って…… ああ、素敵です、ご主人様…っ
先の方にも、精液の残りが…… もったいない…… はむ…っ ちゅぅ…… チロッ
……ぷは、ふふ…… このままではまたお口で楽しんでしまいそう……
ご主人様、私も、その…… よろしいですか…?
先程からずっと、せつなくて…… ぁ、でも……
このまま焦らされてるのも…… ひゃひ…っ ゾクッ
ぁ、いぇ…… 別にこの状態で放置されたら。とか考えていません
ひたすらご主人様の肉欲を満たしたあと、放って置かれたらと、そ、想像したら…っ
……ああああ…… 頭が破裂してしまいそうれす…… カァァ
そ、それだけ、限界、です…… ご主人様ぁ……
0118シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 04:10:28.79ID:iCOeciiT
>>115
反芻しないでください…… カァァ
は、恥ずかしいです…… まだ……
……ふぁ、あ、でも…… 言えてよかった、です
またこうして…… ん、きゅ…… なでなでしてもらえて、うれし…… フリフリ

わ、ふ。動いてしまって…… よろしいのですか?
辛くないの、でしょうか…… 先程からずっと繋がったまま、なのに……
でも…… 確かに……
ここで終わってしまうのは、私も辛いです、から…っ…… ズイッ
ありがたくご褒美、頂戴いたしますね…? ピクッ
先生に意地悪されるのも悪くはないですけれど……
んっ…… いまは、そう、ですね……
私がリードしちゃいますね…… ふふ
もっと密着して…… ふ、ぁ…… さらに、深ぁ…… く、まで…… ズリュ
(精液で満ちた膣中を掻き分けるように……)
(結合部から溢れ出てくるえっちな液…… こんなに、でも、まだまだ……)
腰を、こうやって細かく動かしたら…… んんっ ゾクゾク
あっ、は…… すごい、です……
こんなに、ぬるぬるして、あっ、あたまぴりぴりしちゃ…… んっ、ぁっ…… クチュッ クチュッ クチッ
膣中にたくさん、せんせぇの精液があると思うだけで、こんなにも…っ ぁ、ああっ…… ビクッ
こんなの、全身に余すことなく塗ってマーキングされちゃったら、私…… おかしくなってしまいそうです…… ギュゥ
0119先生 ◆500Mjp1fDo 2017/05/27(土) 02:50:29.35ID:YRYHvo6U
>>118
恥ずかしいと興奮するんだろう?
(それにしても、なんてかわいいんだろう……喜んでいるのが丸わかりの尻尾の動き)
(シュレイを撫でる手が中々止められない)

何だ、そんな心配をする余裕があったのか?
それならもっと早く言って欲しかったな、ハハ……
(冗談めかして言ったが、平気なふりをしていたはずが見抜かれて動揺せざるを得ない)
(しかし、シュレイの感じている顔を見ていると、多少無理をしてでも離れたくなくなってしまうのだ)
くっふ……!中がヌルヌルで、刺激が……!
(射精後で敏感になったままの竿全体をシュレイの肉壁が擦り上げてくる)
くうっ……なんて淫らな音をさせてるんだ……
(愛液と精液が混じった液体が下腹部に垂れ落ちてくる)
(それは二人の身体が擦れ合う度にお腹や太腿に広がっていき、濃厚な性臭を漂わせる)
これっ、この小刻みな動きヤバい……!
(強い快感でふらつっきそうになるのを、シュレイを抱き締めて耐える)
はあ、あ……
(熱い吐息が漏れて犬の耳に当たる。このまま搾り取られてしまうのか……)
0120 ◆0vaIPfw6go 2017/06/03(土) 21:48:47.94ID:QN67Id/a
>>116
気遣いありがとう、シュレイ。
シュレイの方こそ無理しないペースで仕えてくれたら、主人としてはそれで嬉しいよ。

>>117
っ、……っっ
(然程の間を置かず、シュレイの口内に精液を吐き出してしまう)
(後から後から飛び出てくるそれを、彼女は愛しげに飲み下していって)
……気持ち良かったぞ、シュレイ。
だが、まだまだ足りていないようだな……?
(チョコレートの影響もあってか、肉棒はいっこうに萎える様子を見せない)
(そこに丹念なフェラを継続されては、気持ちも治まりようが無い)
放置したら、どうなる……壊れてしまうかい?
(それは彼女も同じようだったが、ついもう一歩、追い込んでみたくなった)
(撫でていた手を一瞬離し、じいっとシュレイの瞳を覗き込むと)
(またふつふつと、嗜虐心が沸き立つのを感じた)

……まあ、そんな事はしないが、な。
(シュレイの肩を掴み、ベッドにどさりと身体を横たえさせ、上に圧し掛かり)
沢山犯してやるぞ、シュレイ?
(犬耳の近くで囁いてやりながら、スカートの中に手を挿し入れ、ショーツを強引気味に剥ぎ取っていく)
すぐにお前のいやらしい雌穴に、ぶち込んでやる……っ……!
(ずぶり、と先端が熱い蜜壺に飲み込まれる感覚。)
(後は自分の体が赴くままに、シュレイの胎内を、一番奥まで貫いてやった)
どうだ……お前が待ち望んでた、ご主人様のモノだぞ……!
(腰を振りたてると、それだけで下半身が戦慄いて、先端が窮屈そうにびくびくと悶えた)
0121シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:06:12.85ID:j7/vV+3n
>>119
んやぅ…っ ピクッ
(先生の吐息がくすぐったくて、思わず声が…… でも……)
ふふ。気持ち良いのですね? ……んっ、わたしも、いまとてもキュンってしてます……
わ、はぁぅ…… そんなに、ぎゅぅってして……
せんせぇ、甘えんぼさんですね…… くすっ
いいんですよ。もっと気持ちよくなって、甘々になっちゃってください、ね ギュゥ
(応えるように、私からも…… 先生を包み込むように、ぎゅぅっと)
(お互いの体温が、劣情が、混ざり合って、もっと蕩けてしまいそう……)
ぁ…… また、びくびくって…… こうやってくちゅって密着するの、好きなのですか? クチュ…
混ざり合った愛液が、融けて、溢れて…… えっちですね、ふふ……

この状態で、またこうやって、細かく動いたら……
えい…… えい…っ クチュ クチュ クチュ
はっ、はっ、んっ…… しょ…っ クチュ チュ チュクッ
(先生の顔を見なくても分かります、もう、限界、なのですよね)
(それなら、急に、奥の奥まで…っ ずりゅって…っ) ヌプッ
……っっ、ぁ、ふきゅぅぅ…っ!! ビクッ ビクッ
(膣中の、奥…… 新鮮な精液…… どぷどぷ、種付けぇ……)
ぁ、は…… えへ…… っ…… ゾクゾク
出ちゃいましたね、せんせぇ……
気持ちよかったですか…? わふ…… 私、また果ててしまって…… キュゥ
あ…… さすがにそろそろ抜きます…?
(先生、お疲れみたいですね…… 気がつきませんでした……)
0123シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:36:21.08ID:j7/vV+3n
ふふ、わかりました
ほどほど、ぼちぼちでございますね

>>120
きゃっ… ♪
ああ…… ご主人様…っ
(心臓が高鳴る、ああ、これから私、ご主人様に……)
んぁっ、……っ、んんっ…… ゾクゾク
(これから始まる密事に、悦びを感じてしまうなんて……)
ご主人様、わたしは、いつでも…っ

んぅ…っ…… ん、はぅぅ…っ! ゾクゾクゾク
あっ、あああ…っ…… 挿入ってきています…っ!
ご主人様の、逞しい、男性器…っ ビクッ ピクッ
はぁ、はぁ、はぁ…っ、すご……い、です……
いつにも増して、このような…… んぅぅ…っ ゾクッ
(私の膣中が、隙間なく埋まって…… ビクビクと脈打つように、動いてる…っ)
ご主人さまっ、ああっ…… わらひ、わたし……
嬉しいです…っ ん、ぁぁ……っ
気の済むまで…っ、私のこと…っ! ……っ
お、おかひ…… わ、わぅ…… おかして…っ 下さいませ…… ビクッ
(おねだりしちゃった…… でも、仕方ないですよね? こんな、こんな大きな雄の証突き立てられちゃって…っ)
(我慢できる雌なんて、いませんものね…っ!?)
(屈服なんて通り越して、もうこんないやらしく従順になっちゃって…っ)
(なんて駄メイドなのでしょうか…っ わたしは…っっ) ゾクゾク
0124 ◆0vaIPfw6go 2017/06/16(金) 19:45:35.15ID:1/Pra2Yv
ああ、そんな感じでいこう、シュレイ
しかし気付けばもう梅雨…のはずなんだが、雨の日が多くなった気配が一向に感じられないな
今はありがたいが、夏本番までこの調子だと色々大変そうだ…

>>123
随分といやらしいおねだりをするようになったものだ…
ああ…そうだな、もうお前は、私のこいつ無しには…っ
(自分を求める雌犬となったシュレイに、征服欲が満たされていくのを感じる)
(高揚感が頭と下半身に回って、焼き切れそうなほどだ)

ふ、っ…シュレイ…!
(その熱を全て彼女に叩き付けてやろうと、体が欲するままに腰を往復させ)
(シュレイの身をずり上げていくほどの勢いで、最奥を突いた)
(両手がいまだ上半身を包んでいたメイド服へと伸び、引きちぎらんばかりに肌蹴させて)
この胸も、…私に揉みくちゃにされるためのもの、だな?
(ピストンは続けたまま、両手で両の乳房をぎゅう、と掴み上げ)
この口も、私にいやらしい声を届けるためのもの…ちゅみっ
(喉から顎にかけて、ざらりと舐め上げて)
(改めて、シュレイに一つ一つ、所有権を植え付けてやる)
そして、当然…この膣内は、私に犯されるためのものだ……っ!
(乳首をこりこりと弄くり回しながら、スパートをかける)
(どんなに激しい動きをしても、疲労は感じられなかった)
(それがチョコのせいなのか、はたまた別の要因からか)
(ともあれ、張り詰めきったモノで、シュレイの子宮口をひたすらに突いてやって…)
っ、っ……ぐう……!!
(互いの距離が零となるほどに腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精を)
(シュレイの胎内へ、どく、どく、どく、と吐き出していった)
0125先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/18(日) 19:01:12.59ID:aQivwC9N
>>121
あ、ああ……密着するのはいいものだ。
(甘えんぼさん、か……調子に乗っているが叱る気にはならない)
(今はとにかくシュレイの身体を味わっていたい)
触れ合って、絡み合って……熱くなる。
(この熱は二人の体温が重なっているからなのか、興奮しているからなのか)
(いや……きっと両方だろう)

……!シュレイ、ああ……
はあ、はっ……なんていやらしい音だ……
(しかし、何だろう、この短時間でこちらの射精のタイミングを把握されてしまったような、そんな気がする)
(雌犬の本能で癖を見抜かれているのだろうか?思えば、二回とも限界が近くなるとシュレイに密着しようとしていた気がする)
……うっ!?
(急に深く雄の象徴を咥え込むシュレイ。こんな不意打ちに限界寸前の状態で耐えられる訳もなく)
(快感を噛み締めるようにぎゅううっとシュレイを抱き締めながら)
(また新しい精液を、シュレイの膣内にドクドク補充していく……)
シュレイもまたイったのか……
(この蕩けた顔、何度見ても劣情を刺激される、が)
はは、はあ……流石に抜かずに連続すると、な。
(ゆっくり上半身から力が抜けていき、バタンと仰向けに倒れてしまう)
(ペニスは未だ硬さを保っている……が、膣壁の僅かな収縮にも痛いほどに感じてしまう)
(しかし、なんという性欲か。シュレイを満足させるためには、こちらももっともっと……)
(……いやいや、あくまで自分は“先生”。シュレイとまぐわうのは本来の役目ではない……)
(そこまで考えて、はっとする。いずれはシュレイを手元から離すのか?それは、嫌だ……)
0126シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:08:20.40ID:eoH3nVPq
ひどく蒸してしまって、花壇の花の水やりも億劫になるほどです
尻尾のせいで、余計に暑くて、あつくて……
ご主人様も干からびてしまわぬよう、小まめに水分をとってくださいね

>>124
あっ… ♪ ふ、ぁ…ん…っっ ゾクッ
(獣のような、激しいこーび…っ、ご主人様が、私を求めて、昂ぶってくれてる…っ)
はい…っ、ふぁい…っ、ご主人、さまっ、私のぜんぶ…っ、んゃっ、ひっ… ああっ……
はーっ、はっ… ちくび、もっ、やらしい、雌犬の鳴き声っ、も…! ふぁぁっ… ゾクゾク
えっちな恥部も、ぜんぶぜんぶ、ぜんぶっ、あなた様のものれす…っ、ひゃんっっ ガクッ
(前よりもっと、勢いがあるこーび…っ こんなの、耐えられる、わけ…っっ) グチュッ チュクッ
……っ! っぁ、らめ…っ、先っぽ、そんなにくりくりされたら…っ
はぁ、はぁぁ、はあっ、はひっ…っ! にゃ、ひゃめ…… こんなの…っ、ぅ、あ…っ! ……!! ピンッ

……っ!! っ、っっぁ、ぁ…… ひ……! ビクンッ
いっ、ちゃ…… ぁぁぁ…っっ、かひ…っ…… ビクンッ ビクッ
(子宮の一番えっちな部分に、どろどろなせーえき…… たくさん…っ) ピクンッ
(最奥でどぷどぷ、脈打ってる…… あは…っ、種付け、最高、れす…っ)
はぁ…… はぁぁ……、ふふ、ご主人様… ♪ トロン
精子びゅーびゅーって、私の膣中にぐりぐりぬりぬりするの、気持ちよかったですか…? ギュゥ
私、ちゃんと、出来ましたよね。ね…っ
えふふ、ご褒美、ください…… …… ん…っ、ちゅ…… チュゥ
……ぷは…… とろとろに、互いの口が、糸引いて、やらしいですねぇ
えへ…… へへ…… ペロ ペロ
ありぇ…… おかしいれす、ね…… ふらふらしまふ……
(こりぇ、もしかして、チョコの…… ふぇ……) トローン
……ぁぁぁ、ごしゅりんさまぁ…… もっと、わらし、らぶらぶこーびっ、したい、です…… えへへへ… スリスリ
0127シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:37:06.38ID:eoH3nVPq
>>125
っ……ああっ、大丈夫、ですか、せんせぇ……
介抱いたします、ね…… ひ、ひとまず……(名残惜しいですが)…… ふ…っ、…… ズルッ
ひぅ…っ ピクッ
(今まで膣中を、こんなすごいのが……)
(ああ…… 傘の部分に、二人の愛液が掻き出されちゃって、抜け落ちてしまってますね) ツプ…
(それに…… 栓が抜けた今、私のあそこから、こんなに垂れてきちゃってる……) ツー…
……あはは、汚れちゃいました、ね
はぁ、はぁ…… これは、綺麗に、お掃除しないと、で…… チロリ
あああっ、い、いえ。違いますっ、違うのです! ブンブン
まずは先生を楽にさせてあげないと…… カァァ

…… …… …… ふぅ、具合はいかがでしょうか…?
痛くて堪らない。とか、ありますか…?
辛かったら、いつでも仰って下さいまし……
(……簡易的に膝枕で経過を見てはいますけれど)
(先生には無理強いをしてしまいましたね……)
(私って、本当、快楽に耐性がないのでしょうか…… もう少し自制心というものを鍛えて…… うう……) パタパタ
(あとで先生が回復なさったら、快楽に抗う方法でもご教授願いましょうか……)
0128先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:16.63ID:A78vg4dd
長く続いたが、そろそろ「先生」初日(?)も終わりそうだな。
色々シュレイとしたいことがあり過ぎて困る。

丁寧に口で奉仕してくれるシュレイに歯磨きしてやるとか……
首輪を着けて散歩とか……
来客の前でひたすら犬のように撫でるとか……
“先生”は本当に先生だったという設定もいいな、教師でもいいし小説家でも政治家でも想像は広がる。
いずれも、苦しいが「快楽に抗う訓練」で通らなくもないと思う。
良ければシュレイの考えも聞かせて欲しい。
0129先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:47.08ID:A78vg4dd
>>127
す、少し疲れた……
(度重なる刺激で赤くなったものがズルっと抜け出てくる)
すごいな、こんなに垂れて……
……おい、シュレイ……何を考えている……?
(精液と愛液塗れの肉棒を、物欲しげに見つめるシュレイ……)
(が、すぐに正気に戻ったようで胸を撫で下ろす。しかし、あれではまるで淫魔だ)

いや、快適だよ、シュレイ。
(体温を感じる膝の感触が心地よい)
……
(どうやらシュレイも落ち着いたらしい。シュンとした表情も可愛い)
(羽目を外したことを反省しているのだろうか?少し試してみたくなった)
今回は……生徒、に安易に手を出したこちらも悪かった……
私の方も自制する。だからどうかこれからも私に“先生”でいさせて欲しい……
0130 ◆0vaIPfw6go 2017/07/02(日) 23:03:56.97ID:1uG4eKNG
気遣いありがとうシュレイ、確かにここ数日は蒸し暑さがきつい…
今週は台風も迫ってきているらしいし、そちらの備えも確認しておかないとな。

>>126
当たり前だ、気持ち良かったに決まっているだろう…?
(改めて抱きついてくるシュレイの頭を撫で、至近距離で見つめあいながら答える)
(…雌の匂いが強い。また、頭が熱くなってきそうだ)
ご褒美か、何が――んむっ
(言うが早いか、唇を押し付けられるままに唾液を交換する。まだどこか甘い…と言うことは)
ふふ、自分から熱くなりたがるとは…お前と言う奴は本当に、可愛らしいな?
(元々火が点いていた所に、薬の後押しが入ればどうなることかと思ったが)
(シュレイの場合は甘え属性が付与されたらしい)
(すりすりと甘えてくる彼女を抱っこして、ぬぽ、と一度肉棒を引き抜いて)

ほら、ちゃんと脱がしてやろう。今は特別に…ご褒美だものな。
(乱暴に肌蹴させていたシュレイのメイド服を、今度は丁寧に脱がしていく)
ちゅ…ちゅ…っ
(そうする事で新たに露わになった、お腹の辺りにも、マーキングとばかりにキスを数回落としつつ)
(靴下だけを残し、彼女を生まれたままの姿とさせて)
この方が、らぶらぶこーび、っぽいだろう?
(続けて自分も服を脱ぎ捨てると、改めてしっかりと抱きすくめ、素肌同士で触れ合っていく)
(予想した通り、温もりが心地良い。熱が緩やかに、全身に染み渡っていくようだ)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ、んむ…
(首筋、胸へと口付けして…乳首も咥えて、舐め転がしてやって)
…今度はシュレイが、上になってみるか?
(滾ったままの股間をシュレイの下腹部に押し付けたまま、ふと思いついたことを口にした)
0131シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:12:43.09ID:ak5XgzpW
大変長らくお待たせいたしました……

>>128
そうですね。お付き合いいただきまして、ありがとうございました
先生との密事は、まるで禁断の果実のように甘く蕩けて…… 私にはとてもとても……
……刺激的なことは良いものですね、ふふ

挙げられた提案のものも、全て私の欲を煽るようなことばかり…… 少し特殊な嗜好なのでしょうか、お互い
ああ、いえ。悪い意味ではないのです、ただ、その……
先生とちょっと変わったえっちができると思うだけで、何故だかふつふつと、下腹部が熱くなってしまいまして……
……散歩。そうですね、お散歩がしとうございます
良い天気ですし、屋敷の周りを歩くだけでも……
さ、さすがにその、街まで繰り出すとなると……
首輪をつけたままでは…… カァァ
0132シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:25:40.96ID:ak5XgzpW
>>129
そんな…… 謝らないでくださいまし
自制なんて、その、必要ありません。先生は献身的に私に授業をしてくださった、それで良いではないですか…… フリフリ
ただ、その授業内容が、他とは違っていた。それだけの話でありましょう、ふふ… ♪
先生と私だけの、特別なレッスン。しかと胸に、いえ…… 身体の奥深くまで刻ませていただきました

さて、と…… 先生もご無事のようですし、後片付けをしなくてはなりませんね
お膝、失礼しますね。クッションは無事ですので、そちらをご利用くださいませ
お疲れのご様子ですし、先生が一眠りして、覚める頃には掃除とお夕食の準備をしておきますね
ああ…… その前にお風呂かしら、でも、もう少し
先生のこの匂いを身体にまとっていたいですし……
ともかく、お疲れ様です。“先生”
良い夢路を……
0133シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 17:27:35.80ID:ak5XgzpW
一月立てどもその兆しは落ち着かず
カラッとしている暑さならばまだ我慢できるのですが……
こう、じめじめいたさますと、毛が、尻尾が……
台風に関しては大丈夫ですよ。ご主人様
雨漏りの場所は私が全て、ちゃんと把握しておりますゆえ

>>130
はぁ、はぁ…… はぁ、ん…… ぇへ…… クタァ
ごしゅりんさまぁ…… やらぁ、くすぐったい……
(布が擦れるたびに、敏感に反応しちゃってる……)
(ご主人様の指の感触、息遣い、匂い…… 全部愛おしく感じてしまって…… もっと、もっと……欲しい…っ)
あっ、っ、ぁ…… くひ…っっ…… ゾクッ ゾクッ
お腹…… ひゃめ…っ、ぞくぞくって、ふゃぁぁ…っ、いっちゃ…っ ひゃぅっ…! はーっ、はっ、はっ…… キュゥゥ
(お腹にちゅぅされる度に、抗えない快楽が…… 服従しちゃぅ…… すき、すき、すき…っ) フーッ フーッ
ん…… ぁ、ひゃぃ…… らぶらぶっ、れすねっ…!
雌と雄の匂いが混ざるように、身体擦り付けあってぇ…… あはっ、ごしゅじんさまの身体、あったかい… ♪
(無意識に乳首擦り付けちゃったり、感じる度に漏れちゃう蜜を、ご主人様にかけちゃったりして…っ) クチュ クチュ
ひぅっ、あっ、は…… んっ、ごしゅじんさまっ、えっち…… もう…… マーキングする場所ないですよ…? トロン
全部、全部…… ご主人様の愛が、唾液が、せーえきが… ♪
染め上げちゃってます…… えへ、えへへへ…… ギュゥゥ

っふぁい、乗りますっ、ご主人様の上で、らぶらぶにやらしく尻尾振っちゃいます、ねっ、わふふ…っ フリフリ
えへへ、ごろんしてくださいね〜〜、はい、ごろごろ〜 ♪
ふ…… じゃぁ、いきますよ…? まずは優しく、細かく……んんん…っ チュ
(まだ全然たくましい、ご主人様の…… 入り口から、奥の方まで……)
ふぁっ、んんっ、やらしい音…… えっちですねぇ…… ふふ ♪
二人の愛液、溢れちゃってますよ…? クチュ クチュ
もっと、もっと、奥の奥まで…… んんっ、ぁ、あはっ
分かります? …… 子宮が、先端とちゅぅしてます…っ ゾクゾク
既にご主人様の精液でどろどろなのに… ♪ もっと欲しがってるんです…… グリグリ
こうやって…… 腰を、っ、うねらせて…… 亀頭から、傘、全部を絞るように…っ あっ、ん……
気持ちいいれすか…? たくさん、子種注いでもらえますか…?
(ほしい、はやく、せーえき…… さっきから小さくイきっぱなしで、秘部が疼いてしまって……)
(焦れったい…… 今までご主人様がエスコートしてくれたから……)
(もっともっと、さらに気持ちよくなれるような……) クニュ クチュ
ん…… ぁえ…? わたし、自分で、あそこを擦っちゃって……
違っ…… 自慰では、なくて…… ご主人様とこーびしてるのに、自分であそこいじっちゃって……
あっ、んん…… 違、ちがうの、ご主人様ぁ……
私、そんなに…… んんっ、ふぁ…っ クリュ クリュ
はーっ、はーっ…… だめ…… 指、止まらにゃぃ…… チュ クチュ
0134先生 ◆500Mjp1fDo 2017/08/10(木) 04:50:04.08ID:RMb3tH9w
>>131
特殊な嗜好、ね。
シュレイの変態が私にも移ったかな?
そうか、なら散歩をしようね。
当然首輪は高いものを用意する、私の可愛いメイドに相応しい、美しくも過度に華美でないものがいい……
……街までとなると人の目が怖いかな?
私のペットだと説明すれば皆納得してくれると思うが……

ふふ、大丈夫、私の大好きなシュレイが嫌がることはしないよ。
本当に嫌なことはね。

>>132
……言ったな?
今回はなし崩し的に絞られてしまったが……
今度は逆に、シュレイがもう駄目と言うまで……
(実質、今回は返り討ちに遭ったようなもの。自制が要らないというのであればなんとしてもやり返さなければ)
お風呂には早めにな。
私が疲れていなければ洗ってやりたいが……
とにかく、早くしないと匂いが染み付いて取れなくなってしまうぞ……?
……
(シュレイの声は安心できる……)
(意識が遠く、沈んでいく……)
0135 ◆0vaIPfw6go 2017/08/21(月) 23:06:08.94ID:AQ1GO0tq
備えは出来ているようで安心したよ。
夏も少しずつ終わりが見えてきたが、台風はまだこれからもやって来るだろうからな。
毛については私にもどうしようもないが…
涼しくなってきたらそれで温まれるのも楽しみだし、もう少し我慢しておくれ。

>>133
そうか…もうお前の全部に、私のものだという印がついているか。
だが、いつ切れるか分からないし…これからも定期的に、付け直してやらないといけないだろう。
(強く抱きしめてくるシュレイに、こちらも飽きることなくスキンシップをしていると)
シュレイ、ごろごろって子供じゃないんだぞ、……っ
(口ぶりに突っ込もうとした所で、子供とは全く異なるサイズに膨らんでいたモノが)
(馬乗りになってきたシュレイの蜜壺へ、根元までゆっくりと飲み込まれていって)
…ああ、分かるよシュレイ。
私のをすっぽりと包み込んで…吸い上げるように動いている。
とても、気持ちいいぞ…?
(細かく動いているシュレイが、どこか焦れったげに見える)
(自分の内でも熱い感覚は続いていたが、その様子を眺めていたくもあって)
子種を注いでやるにはもう少し、頑張ってもらわないといけないが――
(自分からはまだ動かず、シュレイの太股をなぞり上げるように撫で回していると)
……なんだシュレイ、私のモノが埋まっているだけでは足りないか?
違う事があるものか…今のお前はまるで、私のをバイブ代わりに使っているようだぞ?
快楽のためには主人のモノさえ使うなんて、いやらしい雌犬だな…
(体が言うことを聞いていないのであろうことは、その余裕の無さから見て取れる)
(けれど、動きではなく言葉でシュレイを追い詰めてやりたくなった口が)
(にやりと笑みの形を作って、そんな事を言い放っていた)

でも、ああ、お前みたいないやらしい雌犬をメイドとして受け入れてやれるのは、私ぐらいのものだろうな…
ほら、手伝ってやる…ありがたく思えよ?
(接合部をいじっているシュレイの手に手を重ねるようにして)
(こちらからもぐりぐりと、クリや接合部に、強い刺激を送り込んでやる)
(当然、こちらに向かう快感も強まって、腰を動かさずとも自然に肉棒が跳ね回った)
そしてもっともっと、シュレイのいやらしい様を、私に見せてくれ…
(亀頭が張り詰めて、股間にせり上がってくるものを感じる。既に先走りは溢れ捲っているだろう)
(自分の言う通りシュレイがさらに激しく動いたならば、出してしまうのは時間の問題だったが)
(今回は最後まで、シュレイに任せてしまうつもりだった)
0136先生 ◆500Mjp1fDo 2017/09/28(木) 03:51:43.54ID:s1QwutTg
シュレイは忙しいのかな?
いくらでも待つから、安否だけでも教えてくれないだろうか。
こちらに何か返しにくいところがあったなら書き直してもいい。
シュレイがいないと寂しい……
0137名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:10:20.06ID:LGjKqEDf
姫鱒
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています