巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅨ [無断転載禁止]©bbspink.com
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・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】 おい！肉便器！！ぼーっと休んでないでさっさとおちんちん舐めろ！！ ん？ボクの肉便器のレイナが逃げ出した？
どうせ簡単に捕まえれるし別にいいよ。 レイナはもう完全に妖魔に屈服したか。
人間の間では最強の魔法戦士などともてはやされていたようだが、
我々妖魔にとっては所詮ただの雌豚よ。 レイナはまだ妖魔に反抗する気か
あまりに愚かすぎる。 >>316
愚かで結構よ。
妖魔になんて決して屈服しないわ。 魔法戦士部隊の本部から魔法戦士がやってきたと思ったらもういなくなってる。
ボクの魔力を感じて逃げだしちゃったかな？
捕まえたこの街の魔法戦士で遊ぶの飽きちゃったから新しいおもちゃがほしいと思ってたのに。 最近のマイブームは魔法戦士釣り。
魔力を持った人間を感知して見つけたら、次元の裂け目を作ってから
その人間の頭の上の方とボクの足元の空間をつなげてそこに尻尾を垂らして
一気に尻尾を首に巻き付けて釣り上げる。
釣り上げた人間はいっつも何が起こったかもわからないまま白目向いて気絶しちゃうけど、
たまに状況を理解して変身する魔法戦士がいて面白い。
３秒以内に変身できた魔法戦士は当たり。まぁ変身してもボクの尻尾はずせずにおもらしして気絶しちゃうことに変わりないけど。 【名前】神楽 舞華（しがらき まいか）
【職業】資産家
【性別・年齢】女・36歳
【身長】175cm
【３Ｓ】103・63・98
【外見・容姿】
腰まで届くほどの黒髪ロング、前髪は中分けにしている
シャープな顔立ちで切れ長の鋭い目、派手なアイシャドウに黒いルージュ、肌は透き通るように白い
乳房はその巨大さ故にやや垂れ気味、程良く鍛えており身体は引き締まっており臀部も引き締まっている。
陰毛は濃いめだが手入れしてある。
【衣裳・装身具】
タイトシャツにペンシルスカート、タイトワンピース、タイトドレスなど
いずれも身体のラインが分かるものでスリットが深かったり胸元や背中が大きく開いてたり肩出しだったりする
下着は黒で派手なモノが多く、部屋ではシースルーのネグリジェのような衣装の事が多い
【性格】派手なメイクをして威圧的に振る舞うが実際は虐げられたいマゾ、しかし弱い男性にはサディスティックに振る舞う事も。
【タイプ】ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】若い使用人や娘の友人を引き込んだり、会員制の出会い系バーとか乱交クラブみたいなところで犯されたり、輪姦とか
【ＮＧ】激しい出血や骨折とか切断が伴うような暴力やグロ、食糞、死亡、堕胎、改造
【備考】
平安時代から続く一族の末裔、母の代ににはほとんど没落しており広大な土地と古い屋敷以外には残っていない状態で、中学生に上がる前に父も病死。
広大な土地目当ての金持ちと母が再婚することに、絶倫でサディストの義父は母親だけでは飽き足らなかった様子で再婚後半年と経たず犯されてしまう。
様々な変態セックスを仕込まれたあげく母親と並べられて15歳の時母親と同時に妊娠し妹と娘を同時出産している、少しでも快楽を得るために薬を使ってまでセックスに溺れた義父はその後行為中に腹上死している。
広大な土地と義父の資産を受け継ぐ彼女には言い寄るモノが多く、真面目が取り柄のような代議士の息子と結婚し優しい夫と結婚し子供二人出来たが。
徹底に仕込まれた彼女の身体は普通では満足出来なくなっており夫との性生活には勿論満足出来ていない。
【こんな感じで何方かいないかしら？】 「神楽」って普通「かぐら」と読ませるよね。
「しがらき」は「信楽」かな。
えーと、子供は三人、少なくとも長女は21歳か。 最強の魔法戦士レイナ？
屈服おまんこレイナのまちがいでしょ？ いくら肉便器と呼ばれ無様に陵辱される姿を見せつけられても
人間たちは最強の魔法戦士であり、国の英雄であるレイナの復活と勝利を信じている >>346
【なかなか良いシチュですね。】
【年下からの暗示という点でお伺いしたいのですが、４０歳の貴女に暗示で高校生のこちらの妹と思わせてから】
【こちらの強気の性格に虐げられる妹を演じさせるシチュは可能ですか？】 >>347
はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします…
具体的な調教プランやプレイ内容を聞かせてください >>348
時間的には打ち合わせとなりそうですがよろしいでしょうか？
日頃から磯谷先生調教計画を妄想しているこちらのグループが
暗示のやり方を知っている知人を得ることで一気に実行したというのが始まりです。
最初はこちらの妹となっているか呼び方は「兄ぃに」などの少し幼い言い方だったと
暗示をより強固にする一方で効果を確認しつつ、
更にツインテールで改造したミニの制服と服装を変えさせて
こちらのグループとは自分を含めてセフレ関係と思わせてこちらの性的な要望を叶えさせていくプレイです。
途中、危険日中出しを強要したり、実態これは孕んだとか射精の度に暗示でも思わせたり
実際に検査薬をすり替えて妊娠したかのように思わせて以後中出しに対する警戒を解いて本当に孕ませたいです。 >>349
はい、本日は打ち合わせだけでも結構です
グループということですので流れ的には、複数名に犯されてしまう感じでしょうか？ >>350
はい、複数です。
兄とその仲間という認識がいいと思います。
こちらは主に兄を動かします。たまにペニスの数合わせで友達を使ったり
こちらの行為の前座としてクリ調教やバイブ調教をしていたりそういう使い方です。 >>351
なるほど、解説ありがとうございます
此方からの提案なんですが催眠暗示の特殊能力を持つ生徒に
下準備として妹とは別の人格を形成されて、肉奴隷として仕上がったところで
兄となる貴方の元へ献上されるとかは可能ですか？ >>352
スクールカースト最上位のこちらへの供物として差し出されていいように嬲られる貴女という事なら面白いですね
その場合、調教の部分はどうなりますか？仕上がった状態で始めますか？それともその生徒たちの乱暴な性行為を含めた調教からでしょうか？ >>353
まずは手始めに、催眠術を会得した生徒を「ご主人様」と思うように認識させられた
「肉人形モード」の人格を付与され、プロフにも書いたように最早人間がするような恰好ではない
全頭マスク付きの全身ラバースーツを着せられてしまい、文字通りの肉人形に成り下がる私…
口元と乳首、そして股間とお尻のみ露出させられた恰好でそれぞれの部位を順番に一人ずつに開発され
催眠状態が確かなモノであるの、をリーダーであるあなたに実感させた上で肉人形として献上…
そしてリーダーの妹として再洗脳された私は、妹として振る舞い絶対的な兄である貴方に調教されていく…
このような流れを考えてみましたがいかがですか？ >>354
手始めと献上後の２つの段階があるんですね。面白そうです。
手始めで肉人形を作り、献上後は妹として絶対的な命令を受けてもらう
そんな流れということで考えていいでしょうか？ >>355
はい…肉人形の衣装に着せ替えられた私を部下の4名が玩具にし
最終的に肉人形は権力者である貴方に献上され好き勝手にされる…
肉人形として一夜を過ごした後は、妹として仕上がり制服及びツインテール姿で
再びグループのメンバーの前に登場するという形ですかね… >>356
分かりました。その流れで行きましょう。
最初の暗示の部分はわざと浅めにかけてレイプ気味の調教から始めて良いでしょうか？
事後に「ほら、自分がこれでも感じるのはお前の元々もの性癖だろ？」と言って初めて暗示が発動する形はどうですか？ >>357
そうですね、初めは自我が少々残っていて全身ラバースーツ姿で拘束されたところから始まり
変態的な恰好をさせられて戸惑いながらも最初にかけられた暗示のせいで身体は言うことをきかず
レイプ気味の調教を受け入れていってしまい徐々に堕ちていくといったところでしょうか… >>358
ありがとうございます。大体の流れは決まりましたね。
ほかに決めておきたいことはありますか？ >>359
あと気になるのは調教場所でしょうか…
催眠をかけられ自らの足でグループのアジトへ出向く
若しくは意識を混濁させられ、連れて行かれる感じを想像していますが
そのような認識で大丈夫でしょうか？ >>360
スクールカースト持ち出している所もありますし
学校の部室の１つではどうでしょうか？
勝手に改造してヤリ部屋に変えて道具も色々用意してあります。
調教が済めば学校に来たらヤリ部屋に直行して授業が自習になっていても誰も言わない
そんな末期的な学校という事でどうですか？ >>361
分かりました。スクールカーストの設定を存分に使って背景設定をお願いしますね？
本日はこのあたりでしょうか…ロールの開始はいつに致しますか？ >>362
了解です。その方が先生の設定も生きると思いますし楽しみです。
明日の２２時位でいかがでしょうか？それ以降なら遅くまで大丈夫ですよ >>363
明日の22時了解です
もしかすると都合が悪くなる可能性もありますので、その際は楽屋スレに連絡しますね？
それでは今晩はこの辺で失礼します…おやすみなさい >>364
わかりました、何かあれば楽屋スレを見ます。
今日はありがとうございました。おやすみなさい
落ちます。 今日は偵察任務だったのか、それとも勝ち目がないと思って逃げ帰ったのか。 >>369
妖魔相手におめおめと逃げたりしないわ。
偵察なんかしないでさっさと殲滅してあげるわ よく言うぜ
さっきのフードの雨合羽はレイナだったぞ。雨の中なら目立たず俺たちにバレないと思ったか？梅雨に助けられた気になってるとは相変わらず甘いやつだお前は ぐふふ・・・見たところこの街の魔法戦士部隊が全員失踪したうわさを聞いて本部から派遣されてきた魔法戦士のようだが。
俺たち魔法戦士狩りにただの魔法戦士が一人で勝てると思っているのかぁ？
【ひさしぶりにあそんでー】 >>372
魔法戦士狩り？やっぱりこの街との連絡が途絶えたのはあんた達の仕業だったってわけね。
さぁ、どうかしら？あんた達なんてあたし一人で十分よ！
はぁっ！！
(街の広場の中で敵に取り囲まれながらも、目の前にいた一人をロッドでなぎ倒す)
【はい。よろしくお願いします。】 なにっ！ぐわああああ！！
（レイナに切り裂かれ絶命したかに見えたが）
いてぇーいてぇじゃねえか！ほかのやつも集まってきたようだがこいつは俺の獲物だぜ！
手を出すんじゃねぇぞ！！
（魔法戦士狩りを名乗る妖魔が他にも２，３体現れレイナを取り囲むが人間に妖魔が敗北するなどとは考えていないのか
ゲームを楽しむようににや付きながら戦いを見守るだけで手を出そうとはしない） ふん、偉そうなこと言うわりには大したことないわね。
(簡単に敵が倒れ余裕たっぷりに振り返るが)
あら、まだ死んで無かったの？その生命力だけは褒めてあげるわ。
さっさと死んでた方がマシだったかも知れないけどね。
(手応えは十分だったがまだ動き回る妖魔の姿に少々驚く)
(周りに更に妖魔が集まってきたのを見て、早々にとどめを刺そうと)
(ロッドに魔力を込め雷撃を纏った斬撃を何度も食らわす) なんだとっ！！ぐげぇえええ！！
（レイナの渾身の連撃を受けやっとのことで戦闘不能に陥り倒れるが、
その能力は生命力、スピード、パワーどれをとっても並の妖魔ではないことは明らかであった）
ぎゃははっ！あいつ人間にやられやがった次は俺の番だな。あそんでやるか。
（そしてゲームを楽しむかのように一体ずつレイナに挑んでくるが度の妖魔も強力な力を持ち
最強の魔法戦士であるレイナであっても苦戦は免れなかった）
（そして３体の妖魔を倒し最後の一匹となったところで）
どがっ！！バギィ！！ずごぉ！！！
クケケ・・・まさか三人もやられるとはなぁ。
これほど強い魔法戦士ならミストさまも喜ばれることだろう。
クケケ・・・おとなしくしてもらおうか。
（レイナに近づき拘束魔法を唱え始めるが、勝利を確信しているのかレイナに隙をさらしてしまう） 妖魔ごときが魔法戦士をなめるんじゃないわよ。
(レイナの攻撃により消し炭となった妖魔を、振り払うようにロッドを振り)
(次の妖魔と対峙する)
くぅっ！！
(襲いかかってきた妖魔の一撃をロッドで受け止めると予想以上の力に驚くが)
そんな程度であたしをやれると思わないで！！
(フッと攻撃をいなしたかと思うと、妖魔をバラバラに切り刻む)
さぁ、次よ！！
(そして次々と襲い来る魔物を撃破していくが、残り一体を前にして魔力が底をつきかけていた)
はぁっ…はぁ…こいつらどこでこんな力を……
(戦闘服であるレオタードも所々破け、息を乱しているレイナに拘束の呪文がかけられそうになるが)
そこっ！！
(一瞬の隙を見つけて、妖魔の喉元をロッドで突き刺す) クケケ・・お前を連れていけば俺もさらに力を頂ける。さぁおとなしく・・・なにっ！？ぐげぇええええ！！！
（最後の一匹も一瞬のスキを突かれレイナに敗北する）
（しかし、たった４体の妖魔、しかも敵は油断して一匹ずつかかってきたにもかかわらず
レイナをここまで追い詰めたという現実はこの今回の事件が本部の想定をはるかに超えたものであることを物語っていた）
（レイナもほかの妖魔に発見される前に何とか本部と連絡を取り応援を呼ばなければ、今回の任務の継続は難しいだろう）
（レイナが４体の妖魔を倒し体を休めようとしていると・・・）
ぶぅぅん・・・・しゅるるるっ！！！ぐばぁっ！！！
（レイナの頭上に空間の裂け目があらわれ、一瞬のうちに首の周りを触手のようなものに巻きつかれ、空間の裂け目の中に引きずり込まれる）
（引きずり込まれた先では妖魔たちのボスであるとみられる子供のような妖魔が座っていた。） はぁっはぁっ……やった…？
何とか油断してくれたから助かったけど、この強さ想定外ね。
このままあたし一人でこの街の奪還はきびしいわね。一度本部に帰還して作戦をたてないと……っ！？
(たった4体の妖魔との戦闘でボロボロになってしまった現状を冷静に振り返り、一度本部に戻ろうとした瞬間)
(先ほどまでとは比べ物にならない気配を感じ、思わず脚を止めてしまう)
あぐっ…がっ…かはっ…！！
(その気配が頭上からときづいた時にはすでに首を触手のようなもので締め上げられ)
(吊り上げられるように裂け目へと飲み込まれていくレイナ)
(触手を引き剥がそうと両手で触手を掴むがビクともしない)
お前…は…？
(そうして連れて来られた場所には姿こそ小柄だが、先ほどまでの妖魔より更に凶悪な気配を漂わせた少年が笑ってレイナを見ていた) あなた人間にしてはなかなか強いね。
ボクの下僕を４匹もやっつけるなんて。この街の魔法戦士の人は隊長さんが２匹倒して他は一匹も倒せなかったのに。
（レイナの首に巻き付いていたのは少年妖魔の尻尾だった）
（そしてそのままレイナを近くまで引き寄せると）
ちょっとどのくらい丈夫なのか試させてね。
（レイナの首に巻き付いていた尻尾を全身にまきつけそのまま締め上げる。
その力はすさまじく防御魔法で肉体を守らなければ一瞬で全身の骨が粉々になるだろう・・・） 下僕…？じゃあお前が魔法戦士達をさらい、この街を好き勝手にしている張本人ね。
許さないわ…！お前は…あたしが……ひぁあっ？
(少年妖魔の話を聞き、怒りを見せたレイナは鋭い目線で妖魔を睨みつけるが)
(そんな事にはおかまいなしといった様子で尻尾で少年妖魔の足元へとひきづられていく)
ひぐぁああああっ！？あが…っ…ぐうぅうううっ！！
(全身に巻き付いた尻尾がレイナを締め上げ、苦悶の声をあげるレイナ)
(あまりの力に全身が潰されそうになるが残り僅かな魔力で何とか耐える)
(しかし、それも長くは持ち堪えられそうにない) きゃははっ！この街で一番丈夫な隊長さんで遊ぶのももう飽きちゃったし、新しく来たおもちゃがなかなか強そうなのでよかったよ。
これならまたしばらく遊べそうだね。
それにおっぱいもおっきいし、これならおいしいミルクもたくさん絞れそう。
（全身に巻き付いたしっぽの隙間からレイナの豊満な乳房を引っ張り出すようにレイナの乳首を引っ張る） ぐっ…こんな…程度で……んぐぅっ……くぁああっ！！
(残り僅かな魔力ながら尻尾の拘束を外そうと全身に力を込めるが)
(尻尾に巻きつかれていない指先や、足首などが動くのみで全く身動きが取れない)
遊ぶ…？ミルク…？
人を何だと思ってるの？あんたの思い通りになんてならなわ！！
ひぃんっ！？あが…っ…んくぁあああっ！？
(遊ぶやミルクなど軽い言葉を並べる妖魔に更に苛立ちを募らせるが)
(乳首を引っ張られると魔力の集中が乱れ、防御の弱まった身体が更に尻尾に締め上げられ、乳房がより強調されてしまう) きゃははっ！なに？もしかしてそのくらいの力でボクの尻尾外せると思ってるの？
ほらほら！集中力なくなってきてるよ？
もっと魔法で体を防御しないと壊れちゃうよー？きゃははっ！！
それじゃぼくはおっぱい改造するから無駄な抵抗頑張ってね。
（少年妖魔が手のひらに魔力を込めると）
バシィバシィバシバシバシバシッ！！！！
（尻尾からこっぼれ落ちたレイナの乳房を叩きつけると少年妖魔の魔力がレイナの乳房に送り込まれ
レイナの乳房がぐちゃぐちゃに改造されていく・・・・そして）
ぶぴゅっ・・・・
（レイナの乳首からミルクが漏れ始める） ひぐっ…ぅっ……こんな…負けな…い…あたしは……っ！！
(めりめりと尻尾が身体にめり込んでくる痛みに耐えながら、魔力の集中を取り戻し再び防御魔法を発動させる)
くはぁあああっ！？ひぎいっっ！？……おっぱい…改造？
んはぁあああっ！？
何？…胸の奥が…熱いっ！！何なのっ！？
ひぁああああっ！？
(魔法に集中していたレイナの乳房をばちんばちんと少年妖魔の手が叩いていく)
(尻尾をおしのけレオタードをはちきらんばかりに乳房が膨らんでいき、同時に胸の中にミルクが充満していく)
だ…だめっ…！出ちゃうっ！！んく、ぁあああああっ！！
(そして一際強く叩かれた際に乳首からビュッと母乳が溢れ出てしまう) きゃははっ！！でたでた！やっぱりあなたおっぱいミルク用の雌牛の才能あるよ。
いきなりこんなにたくさん出るなんて。それじゃいただきまーす。がぶっ！！
（膨れ上がり母乳を噴き出し続けるレイナの乳房にかぶりつき母乳を吸い上げる）
（もう一方の乳房からも母乳は噴き出し続け、乳臭い匂いをまき散らしながらレイナのレオタードと少年妖魔の尻尾をミルクで濡らしていく） 何で…母乳が……！？
(自らが母乳を噴き出してしまった事と、その母乳を噴き出し瞬間の快感に戸惑っていると)
や…やめっ……吸わないで！！
ひぎぃいいいんっ！？だめっ……ミルク止まらな…いっ！！んくぁぁっ…ひぁあああっ！！
(乳首に吸い付かれるとまるで水道のように勢いよく母乳を漏らし続ける)
(まるで射精のような快感にレイナは悶え、尻尾の中でもがき続ける) なになに？正義の魔法戦士様がなんて声出してるの？
なんか足ももじもじしてるみたいだけど、まさかおっぱい吸われて発情してるとかじゃないよね？
おまんこしてほしいなら、まあ遊んであげてもいいけど、あなたは肉便器じゃなくてミルク絞り用の雌牛奴隷のほうが向いてそうだしなぁ。
まぁおっぱいのみ終わったら考えてあげる。
（そしてそのまま約３時間にもわたりレイナは母乳を噴き出し続け・・・・）
（すでに１０L以上ものミルクが床にまき散らされ水たまりを作っていた・・・）
ちゅぱっちゅるっ・・・・
ん？おい！！雌牛！！ミルク出てないぞ！！もう終わりなの？
びしぃ！！！（依然尻尾に拘束されたままのレイナの乳房を叩きつける）
まぁ、このミルクは人間の生命エネルギーを変換して作ってるからね。
ボクの下僕４体と戦った後じゃこんなものか。
どしゃぁっ！！！
（ようやくレイナを拘束から解放して離してやる） ふざけないで！あたしは…奴隷にも肉便器にもならない。
あたしはあなたを…倒して……この街を……ふひぁああああっ！！
(魔法戦士としてこの街を救うために戦い続けようとするが、身体は動かせず)
(妖魔が乳首を吸い上げるだけで母乳を噴き出す快感で喋る事すらままならなくなってしまう)
あへぁ…あっ……くぁ…ぁ…っ……
(そのまま3時間ほど母乳を絞られ続け、初めて味合わされる母乳を噴き出す快感を堪える事など出来ず)
(ぐったりと全身の力が抜け、虚ろな目で天井を見ていた)
んへぁあああああっ！？
(ばちんと乳房が叩かれると最後にびゅっと母乳の残りカスが出るのみで、最早レイナの魔力、生命エネルギーが枯渇してしまったのをあらわしていた)
あぐぅうっ…！！
(そんなレイナを地面に投げ飛ばし、立ち上がる事すら出来ず味わった快感の余韻で震える事しか出来ない) あれ？ずいぶんおとなしくなったねぇ？
まぁ生命エネルギーも全部絞り出しちゃったからね。
それにしてもあなた発情しすぎじゃない？ミルクの匂いに混じってあなたのおまんこ汁の雌臭いにおいが部屋に充満してるんだけど？
ガスッ！！どかっ！！！
（レイナを蹴り飛ばしてあおむけにするとレイナの股間を踏みつける）
生命エネルギー尽きて立ち上がることもできないくせにおまんこだけは立派にひくひく動かしちゃってさ。
そんなにボクのおちんちん入れてほしいの？ 違う！！あたしは発情なんか…してないっ！！
おぐっ…がっ……んぁあああんっ！？
(口ではそう否定してみても、母乳を搾られ続けた事により身体が更に快感を求めているのは明らかで)
(おまんこを踏みつけられるとびゅっと愛液が噴き出し、レイナの身体の状態を物語ってしまう)
違う！お前のペニスなど……いらないっ！！
(今の状態でおまんこを犯されては抵抗も出来ず、延々とイかされ続けるだろう)
(そうすれば脱出や逆転のチャンスを探すどころではなくなってしまう) ふーん？ほんとうかなぁ？
どう見ても発情してるようにしか見えないけど、試してみる？
（今度は少年があおむけになりレイナを尻尾で持ち上げる。そして・・・）
ずぶぅ！！
（レイナの腰をそのままおちんちんの上に落として、おまんこの奥深くまで一気におちんちんを挿入する）
発情してないっていうんならこの状態からおまんこ引き抜いてあそこの扉から逃げれたら今日はみのがしてあげてもいいよ？
仲間の魔法戦士を呼びに行こうとしてたんでしょ？クスクス。
でもボクのおちんちんに勝てなくて時間切れになったらボクが飽きるまでおまんこで遊ぶから。
まぁ制限時間は３分にしてあげるから少しくらいボクのおちんちんずぼずぼして遊んでからでも間に合うかもね？クスクス。 ふほぉぉおおおおっ！？ふ…深い……奥まで……！！
(少年妖魔に持ち上げられ、騎乗位のような体勢でちんぽをねじ込まれ)
(その太さと奥まで貫く快感に大きな悲鳴をあげてしまう)
わざわざ…そんな……チャンスをくれるなんて……余裕ね……それなら…さっさと……逃げさせて……んくっ…あんっ……んぁああっ！！
(少年妖魔のちんぽの大きさに表情を歪めながら話し、腰をあげようとするが)
(身体に力が入らず、再び腰がおち自らがおまんこを刺激してしまう)
(それだけでイきそうになり、数秒動きが取れなくなってしまう) きゃはははっ！またそんなに突っ込んじゃうなんてやっぱりボクのおちんちんで遊びたいんだ？
それにあなたのおまんこボクのおちんちんを必死に締めあげて精液搾り取ろうとしてるよ？
ほら、もう４０秒たったぞ！まああと２分２０秒あれば大丈夫だよね？
（挿入された時間がたつにつれ少年妖魔のチンポから発せられる瘴気に犯され、
レイナのおまんこはさらに発情していき次第にチンポを引き抜こうとほんの少しの動くだけでも全身にすさまじい快感が走るようになっていき
状況はどんどん悪化していく） 違う……こんなちんぽ…で……あたしは……負けな…い……っ……
(少年妖魔の上でビクビクと快感に震え、おまんこを締め付けながらも何とか最後の抵抗をみせようとする)
んくっ…あんっ！…んんっ……んぁあああっ！？ひぎぃっ！あぁああああんっ！！
(腰を浮かせ何とか逃げ出そうとするが、ちんぽが中を擦る感覚がどんどん鋭敏になり)
(腰をあげては力が抜けて、腰がおちを繰り返しまるで騎乗位で快感を貪るようになってしまう)
だ…だめ…この…ままじゃ……
(時間ばかりが過ぎていくが瘴気により身体が蝕まれ、快感が増していく) なになにーやっぱりボクのおちんちんで遊びたいんでしょ？
そんなに必死にズボズボやって！！ちんぽに負けないっていっても口だけだね。
ほら！もう残り３０秒。今のあなたのあしじゃ急がないともう間に合わないよ？
さーん、にーぃ、いーち。はい時間切れー
やっぱり発情しまくっておまんこいじめてほしかったんだね。
でも安心していいよ？ちゃんと魔法戦士の本部にはボクからこの映像送っといてあげるから。
だれか助けに来るかもね？
（レイナが少年妖魔のちんぽを引き抜こうと必死に腰を上下させている映像がスクリーンに映し出される）
あーでもこの映像じゃあなたが助けを求めてるなんてわからないかなぁ？
口では負けないって抵抗しててもおまんこズボズボやって発情してるだけだもんね。
どうせならレイナって魔法戦士に助けに来てほしいなー。なんでも本部の魔法戦士の隊長で人間の中で一番強いんだって。
この街の魔法戦士も本部からレイナさんがきてボクのことを絶対に倒すとか言ってたけど、
まさかやってきたのが変態雌牛のあなただけだったなんてね。本当は偵察が任務だったのかな？ んくっ…だめ…動いたら……イっちゃ…ぅ……んんっ…あっ…んくぅっ！！
(脱出しようにもどんどん快感が増していく身体では少し動くだけでもイってしまいそうで)
(ついには時間がなくなってしまう)
そんな…こと…させないわ！！映像なんて…送る前に…あなたはあたしが…魔法戦士レイナが…倒すっ！！
(映像を送るという少年妖魔の言葉に怒りの力が、最後の魔力を絞り出し)
(少年妖魔に跨ったまま手のひらを妖魔の顔に当て)
食らいなさいっ！！これが…人間の力よ！！
(超至近距離で魔法弾を少年妖魔の顔面にお見舞いする) ん？魔力はもう尽きてたはずだけど。
どがぁぁん！！！
（少年妖魔の顔面にレイナの渾身の魔法弾が直撃する）
（その威力は並の妖魔なら一撃で消滅するほどで床は大きく抉れているが）
へー。あなたまだ魔力残ってたの？
おちんちんに負けたふりしていきなり攻撃してくるなんてびっくりしたじゃない。
（少年の顔には傷一つついておらず床を破壊し巻きあがったほこりが顔についているだけだった）
それにしてもあなた今魔法戦士レイナっていった？まさかとは思うけど最強の魔法戦士っていわれてるレイナ？
きゃはははっ！！確かにほかの人間よりは強いけどこんな雌牛がボクを倒すだなんて、
人間たちは頭悪すぎ。きゃははははっ！！！
まぁいいや。ボクのお部屋壊したお仕置きにちょっと痛めつけてあげよ。
（少年妖魔の姿が消えると）
ドガァッ！！（次の瞬間には体を貫かんばかりの威力の拳がレイナのみぞおちに突き刺さり）
ずがどがばきどがぁっ！！！
（ものの１秒ほどのあいだに数十発の強力な打撃が浴びせられ一瞬のうちにレイナをズタボロにする。
その動きはもはや人類が反応できるレベルではなく、魔法戦士が何人応援に来ようとどうにかなる相手ではないことを物語っていた。）
あー生命エネルギー搾り取った後に痛めつけすぎちゃったかな？まぁ死なないように手加減はしたけど。
（ボロ雑巾のように打ちのめされたレイナの髪をつかんで顔を覗き込んでる） はぁっ…はぁっ……思い知ったかしら？これが魔法戦士の底力よ！！
(少年妖魔の姿が爆炎で見えなくなり、渾身の一撃で勝利を確信するレイナだったが)
そんな……確かに直撃したはずなのに……！！
(煙がなくなると何事もなかったかのように少年妖魔が笑っていて)
(勝ち目などないと悟り逃げようとしたレイナの腹に少年妖魔の攻撃が突き刺さる)
おぶぁぁあっ！？あがっ……ぐひぃいっ…あぎっ…がっ…ぐぁぁっ…おぐぅ……ぁ…ああああっ！！
(そのまま目にも止まらない速さで攻撃を叩き込まれ続け、ガードなど出来ずにもろに食らい続ける)
あっ…くぁ…ぁ…あぁっ……
(攻撃が止み崩れ落ちそうになるレイナの髪が掴まれ倒れる事すら許されない)
(その表情はあまりのダメージに白目を向き、泡を吹いている情け無い姿) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
