マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ 【あらら大変ですね。明日は何時からがいい感じですか?】 【お返事遅れました。ひとまず21時でお願いします】 【おまたせしました。ある程度シチュも固まっているので、書き出しの方はどちらからにしますか?】 【こんばんは。よかったら書き出しお願いしてもいいですか?】
【天使の連続誘拐事件を調べてボクのアジトに乗り込んできたところでー】 【わかりました。では書き出しますので少しお待ちくださいませ…】 【ありがとうございます!よろしくお願いします!!】 「アリシエル様…ご報告があります。また部下の天使が数名程行方不明となりました…
これで13件目…今までこんな事はなかったのにこの天界で何が起きているのでしょうか…」
(部下の天使から最近起きている不振な事件の報告を、自室のデスクの上で頬杖を突きながら
ため息交じりで聞いていた)
またですか……流石にこれ以上の被害は見過ごせないわね…調査に向かわせた部下まで居なくなるとは…
大天使長様に申し訳が立ちませんし、わかりました。私が直接探索に当たりましょう。
(そしてアリシエルが自分の庭とも言える天界を隈なく異変がないか探し続けると、とある一角に時空の歪みらしきモノを見つける。
…成程嫌な気配を感じるわね。魔族の仕業か…それも時空を捻じ曲げる程度には強い。これなら
部下が全く敵わなかったのも頷ける…ともあれこのアリシエルの敵ではないわね。
(自分の力に絶対の自信があるアリシエル。実際天界でも力量は大天使長に次ぐ実力者でもあった)
(時空の歪みに身を投じれば、入って来た入口がすぐ閉じてしまう。誘っているのだろうか)
(中は薄暗い回廊が、奥深くへと繋がっている。アリシエルはライトの魔法を頭上に灯し、コツコツとブーツを鳴らして
迷いなく進んでいく。その先から部下のモノと思われる力と、強い魔族の力を感じたからだ)
【こんな具合で如何でしょうか?】 (アリシエルが進んでいくと大きな広間のような部屋にたどり着く)
(そこには行方不明となった何人もの天使と、人間にして10歳前後の容姿をした子供のような魔族がいた。)
(天使たちはみな正気をなくしている様子であるものは自ら魔族の肉棒に奉仕し、またある者はエナジーを吸い尽くされ白目をむいた状態で無様に横たわっていた)
(そして魔族の少年はアリシエルに気付いた様子で)
お!?なになにー?あんな天使捕まえてたっけ?
なんかすごく高位な天使さまに見えるけど?もしかしてボクのペットになりに来たの?
あ、ちょっと待ってね。
(自らの肉棒に奉仕していた天使の頭をつかみその唇に吸い付くと)
じゅるるるるうう!!!!
(一気にエナジーを吸い上げる。エナジーを吸い上げられた天使はおまんこから潮を吹き白目をむいて失神してしまう。)
おい。おまえら。この遊び終わった天使たち片付けといて今からこの新しい天使さまと遊ぶからさ。
(そういうと部下の魔族たちが無様に失神した天使たちをどこか別の部屋へ連れ去っていく) 【書き出しありがとうございます。すごくいい感じですー。】 ………っ、貴方、達…!!
(目の前で、全裸にされた部下の天使が、子供位の魔族を相手に傅き、奉仕していた)
(視線は映ろで媚びている様子で奉仕活動をしていて。何人かは白目を剥きながら完全に意識を失って倒れていた)
(皆白濁液まみれになり、辺りには精臭が立ち込める。そんな空間を前にアリシエルの怒りのボルテージが上がっていく)
(此方に気づいた魔族が、部下の口からジュルジュルとエナジーを吸い上げていく。エナジーが魔族の中に取り込まれていくのが見て取れる)
(手に持った杖をギュッと握り締め、怒りの形相で睨みつけて)
お前が、私の可愛い部下を連れ去った張本人ね?
お前と話し合う積りは毛頭ないわ…その醜いモノを晒したままに、この場で灰となり消えなさい!!
(目の前で部下の天使が連れ去られていく。1VS1となった瞬間にアリシエルは純白の翼を広げ、手にもった聖杖を魔族の前に翳して)
(蒼の髪を逆立て、凄まじいまでの力を杖に収束していく。周囲が震動し始め、周囲を聖なる力で満たしていくアリシエル)
(程なくすれば急激に室温が下がり始め、パキパキと辺りを凍らせ始める)
消えなさい下賤な魔族……!−アブソリュート・ゼロー
(杖から一気に聖なる魔力が放たれ、子供魔族目掛けて光が飛んでいく)
(それは触れれば一瞬にして堅牢な氷の牢獄へと相手を捉え、塵芥へと変えてしまうだろう…) あれ?どうしたの天使様?そんなに怒っちゃって?
(怒りの表情をあらわにするアリシエルの姿をとぼけた顔で見ていたが、純白の翼を広げすさまじい力を見せるに驚いた表情を見せる)
(しかしそれは焦りや恐怖の表情ではなく・・・・)
おーすごーい!!!かっこいいなー。本当にあなた今までの天使と全然違う!!
あなたならボクの一番のお気に入りのペットにしてあげるよ?
(その表情はむしろ思わぬ上玉の天使が手に入ったという喜びの表情だった。)
(そして喜びの表情を浮かべたままアリシエルの放った光が直撃し、一瞬にして氷漬けになってしまう)
(アリシエルの怒りに触れ・・・あっけなく勝負がついたかと思われたが・・・次の瞬間)
(アリシエルを包囲するように次元の裂け目があらわれ、中から触手のようなものが飛び出してくる)
(特に頭を咥えこもうと先端を広げて飛んでくる触手からは一際禍々しい魔力をまとっている)
うぅ〜さむいさむい。ボク寒いの苦手なんだけど。
(少年魔族を完全にとらえていた氷の牢獄は何もなかったかのように蒸発し、魔族には全くと言っていいほどダメージを与えていない様子だった)
あーそうそう。言い忘れてたけど、ボク大昔から天使のエナジー食べて生きてるからあなたたちの神聖魔法はあんまりきかないよ?
昔は人間界に来た天使だけ捕まえてたけど最近あんまり天使たちが人間界に来てくれないからさ。
わざわざ天界まで穴あけて捕まえてたけど、あなたみたいな天使がいるならもっと早くやっとけばよかったなー。 (完全に氷漬けにした魔族。暫くすれば塵となるだろう。そう思い部下を追う為に動こうとした時だった)
なん、ですって…!?くっ……!!
(突如として周囲の空間が歪み、そこから醜悪な触手があちらこちらから飛び出してくる)
(まるで四肢を拘束せんとするかの様に。アリシエルはすぐさまバリアと展開し、それらを迎撃するが)
…くっ、押される…そんな馬鹿な……私の力が、緩和されているっていうの…!?
(頭の上から覆いかぶさろうとするかの様な禍々しい触手から感じる魔力は、なんと聖なる力を秘めていて。アリシエルのバリアを呆気なく貫通する)
(すぐさま避け、難を逃れるアリシエルは氷漬けにした魔族を睨みつける)
成程…相性が最悪と言う訳ね…全く。こんな魔族がまだ居たなんてね。
でも効かない訳じゃないのでしょう?それならばこれまで感じた事のない様な一撃をお見舞いするだけよ。
さあ、今度こそくたばりなさいな!
(アリシエルを捉えんとする触手はなおも追いすがってくるが、それを華麗に交わし杖に魔力を再度収束させていく)
((かわし切れない触手はバリアをもって一瞬弾き、避けるスキをつくる。しかしその数はどんどん増えていき、アリシエルの対ロを絶っていく)
キリがないわね…このままじゃ何れ掴まる。でも私の方が早いわ!
―力天使アリシエルの名のもとに集え光の精霊よ、邪なる魔族を殲滅する一撃を今ここに…セイント・レイ!—
(魔族のはびこるテリトリー内だと言うのにかかわらず、光の精霊がアリシエルの杖に収束していく。それは先ほどより強く光り輝き、
そして鋭い光の矢となり魔族の心臓を打ち貫くだろう) おおーすごい!!捕まえたと思ったのに!!
聖なる力もみたことないすごい力だったけどスピードも速いんだ?
でもさ、生物的にボクが天使をたべる魔族で天使はボクに食べられるようにできてるんだからさ、
抵抗しても無駄だと思うよ?エナジー搾り取るだけの家畜じゃなくてペットにしてあげるって言ってるんだからさ?
へぇ今度は凍らせるなんてまどろっこしいやり方じゃなくて光の矢で直接つらぬこうってわけ?
でもボク天使のエナジー食べて生きてるって言ったでしょ?バクッ!!
(光の矢が魔族の胸を貫こうとした瞬間、あろうことか光の矢を口で受け止めそのまま食べてしまう)
うぉぉ!!すごいエナジーだ。でもいったんあなたに返しといてあげる。
(吸収した光の矢のエネルギーをそのまま手に収束させ光の力を打ち消す闇の波動に変換し薙ぎ払うようにしてアリシエルに放つ)
(放たれたエネルギーはほんの0.1秒にも満たないほんの短い時間ではあるがアリシエルの展開するバリアはもちろん、
アリシエルが常時身にまとっているエナジーさえも完全に中和し打ち消してしまう。)
(そして無防備になったアリシエルの頭を咥えようと異様な魔力をまとった触手が迫る) なっ…………
(今度こそアリシエルは驚愕の表情を見せた)
(回避不可・魔族ならば間違いなく蒸発して除ける光の矢が、なんと食べられてしまったからだ)
(ボフンッ!と子供の頬を膨らますにとどまったそれは、今度は闇の波動を湛えて此方に返って来た)
(0.1秒。瞬きさえする暇のない攻防ではあるが即座バリアを展開するアリシエルだが、呆気ない程に)
(まるで紙切れの様にそれが蒸発、中和され無効化されてしまう。直撃こそ避けたアリシエルだったが)
しまっ……ぐっ……ぐううぅ…こ、のぉ…………あっ、ぁ…!
(今度こそ頭部を咥えこまんとする異様な魔力を纏った触手を寸での所で両手で抑え込む。)
(両の手を頭上に翳したままに、辛うじて堪えるアリシエルだが、逆にそれ以上の抵抗は出来ず、更に力をもってして抑え込まれ、ゆっくりと片膝をついて)
ぐっ……く、ぅ…重い……この、私が…こんな無様………を……
(ゆっくり、少しずつ頭部を咥えこまんと触手が迫る。なんとか真白いグローブでつつまれた両手で全力で抑え込むアリシエルだが……) あららら?ずいぶんピンチみたいだけど。その触手だけにかまってて大丈夫?
(そう警告した次の瞬間ほかの触手がアリシエルの体にまとわりつく。)
(触手は妖しい粘液をまとっており、その粘液がアリシエルの衣服に染み込んでいく)
まぁ確かにその触手に頭咥えこまれちゃったら特性催眠電波で頭の中ぐちゃぐちゃに書き換えられちゃうから大変だもんね。
きゃはははっ!!天使の力で守ってもすぐに中和しちゃうから抵抗は無駄だよ?大体それ僕の切り離したしっぽだしね。天使じゃ抵抗なんてできないよ?
(そしてゆっくりとアリシエルに歩み寄っていく) うっ、ぐっ……くうううぅ……
(ギリギリの所で堪えるアリシエルだが、そうしている間にも事態が悪化していく)
なっ…どこを触って…ひぅ!?あんっ…くっ……この私が、いい様に弄ばれるなんて…
なんて部様な………あっ、汚らわしい粘液が、衣装に染み込む……くうっ
(全身に絡みつくように触手が、手足に、胴体に絡みつき粘液をぬりつけてくる)
(真白い聖なる衣装にヌトヌトした粘液が塗り込み染み込まされていく)
(染み込んだ先から神聖な力が抜けていく様な感じがして。必死で自身の周りにバリアーを張り巡らせるが更に消耗してしまう。結果)
あぐっ……く、ぐぅ……
(更に抑え込まれる様に、頭部の触手が沈み込んでくる。必死で抗うアリシエル)
はぁ、はぁ……催眠電波……そんなもの、お断り、よ…は、ぁぁぁぁーー!
(聖なる力を振り絞り押し返すアリシエルの前に、ゆっくりと魔族が近づいてくる)
(先ほどまで見下していた魔族を見上げる形となったアリシエルは屈辱的な表情をもって睨みつける) だから無駄な抵抗だって。遊んだ後は全部エナジー絞りつくすんだからあんまり力を無駄遣いしないでくれる?
(アリシエルの目の前に手をかざすと天使の力を打ち消す闇の波動を放ち必死で抵抗するアリシエルの力を奪う)
(そしてついに・・・)
ぐじゅぼぼぼぼっ!!!ぶぅん・・・・
(触手がアリシエルの頭を咥えこみ妖しい光を放つ)
(その光はアリシエルの思考をぐちゃぐちゃにかき乱し新たな情報をアリシエルの脳内に刻み込んでいく)
(しかし、不思議とアリシエルの闘う意思は一向に奪われる気配はなく、アリシエルにこの触手の能力が通用していないかのように見える)
(それもそのはず、この時アリシエルの脳内に刻み込まれていた情報は、神聖魔法が通用しない魔族を倒す方法)
(その力の源である精液をすべて絞りつくせば魔族を消滅させることができるという偽の情報だったのである)
きゃはははっ!!僕の特性催眠電波の味は頭の中ぐちゃぐちゃで何も考えられないでしょ? 【ごめんなさい。いいところなのだけど今日はここで凍結してもらっていいかしら?】 【了解です!!それでは明日21時にまたお願いしますー】
【今日は楽しかったです。おやすみなさい】 【はい、此方こそありがとうござました。では失礼します】 【すいません、お待たせしました…】
【ただ、今少し手が離せない状況なので、申し訳ないのですが明日に伸ばしてもらう事できますか?】 【OKですー。そしたら明日の21時にまたお願いします!!】 【遅れました。書き出してますのでもう少しお時間ください】 >>358
んぶううぉぉぉぉぉ!?おごっ…んんんんんーーーっ……!!
(抵抗する力を削がれとうとう触手が頭部を覆いつくしてしまう)
(ジタバタともがくアリシエルだが、その足掻きを身体に絡みついた触手によって封じられてしまう)
(それでも必死で拘束を解こうとするアリシエルは、頭部を醜い触手で覆われながらも魔族を倒すための方法を模索する。)
(程なくして、魔族の精液を搾り取り枯渇させてしまうという方法を思いつく)
(しかしそれは頭部に覆われた催眠電波による偽の記憶。それが定着しあたかも自分の記憶であるかのように錯覚してしまって)
うぶぅ……んんんっ………せ、催眠電波、ですって…この、程度で効くわけ、ないでしょう…
上級天使を、甘く見ないで…んあああぁぁぁ!!!!
(必死で反論するアリシエルだが拘束された状況。抜け出すために全身がスパークするほどに神聖魔法を巡らせるが…)
【おまたせしました。ところで現在拘束されているという形でいいですよね?】 あ、あなたのこのおもちゃ邪魔だから次元のはざまにでも捨てとくね。
(触手を食い止めようとした際に落としたアリシエルの聖杖を拾うとそのまま空間に裂け目を生み出し、中に投げ捨ててしまう)
へぇ〜まだそんなに反抗できるんだ?さすが上級の天使様は違うなぁ〜
(偽の記憶が刷り込まれ、魔族の思い通りになっていることに全く気付く様子のないアリシエルの姿に笑みを浮かべているが
頭部をおおわれているアリシエルはそれに気づくことはできないだろう)
(そして頭を覆う触手からは催眠電波とともに、溺れそうになるほどの大量の粘液がどぷどぷと吐き出され、アリシエルの全身を粘液まみれにしていく)
(その粘液は天使の力の流れを乱し、行き場を失ったエナジーにより肉体の感度を上昇させる効果を持つものだった・・・)
(当然その効果は身にまとう力が強力なほど効果も大きく・・・・)
だから無駄無駄そんな電気びりびりやったって拘束ははずれな・・・え!?そんなまさか!!
(アリシエルを拘束していた触手が一気に焼け焦げ灰となる。しかも敵の魔族は完全に油断した状態で目の前にいる。)
(アリシエルにとってこれ以上は内容にも思えるが・・・) なっ……あんっ…この触手、邪魔…!私の聖杖をどこに……!?
(気配で聖杖が完全に別の空間へと追いやられた事に気づくアリシエル。そこに更に畳みかける様にして事態が
悪化していく)
あ、当たり前…うぶっ…何この粘液……私の、神聖な衣装を穢すなんて…!
こんな、屈辱を……………!!…うっ、ぁ…♪この、粘液…媚薬の代わりとでも…いうの…!?
く、ぅ……………んぁ♪この、私が…こんなはしたない声…は、ぁんっ…♪
(粘液により力の流れが大きく乱されていく感覚に気づく。その度になんとも言い難いこそばゆい感触が身体を包み)
(衣装が擦れる度にピクンッピクンッと反応してしまって。それでもなんとか力をコントロールし、触手拘束からの脱出を試みる。そして…)
はああぁぁぁぁーー!!!!!
(粘液まみれになりながらも全身をスパークさせ、遂に触手を焼き払う事に成功したアリシエル)
(魔族としても完全に想定外だったのだろう。少しあとずさりする様な仕草と焦りを見せていて)
(頭部を覆っていた触手も炭にし、ようやく解放されたアリシエル)
はぁ、はぁ…全く手こずらせてくれるわ。んんっ…衣装がネトネト…
この落とし前は、きっちりつけさせてもらわないといけないわね…さあ、覚悟しなさい。今度は此方から行かせて貰うわ!
神聖魔法が効かないというのなら、あまり取りたくない手段ではあるけれど……
(そう呟くと、その場で座り込み、まるで誘う様な感じで自慰を始める)
ふぅ、はぁ……あんっ……さ、さあ…来なさい…貴方の精を全部絞りだしてあげるわ……
神聖魔法が効かないというのなら、精を全部吐き出し枯渇させるまでよ……
(トロン…とした表情で、そう呟くアリシエル。それが唯一の方法だと疑わない様子でつぶやいて) まさかボクの触手を全部消し炭にしちゃうなんてね。
これが上級の天使さまの実力ってわけか。
(アリシエルの頭部の触手がなくなり、視界が開けると、周りには先ほど天使たちを連れて行った部下たちも戻ってきており、
浮遊する魔力球体により映像の記録も行われている様子だった)
抜け出したのは褒めてやるけどボクにはあなたの魔法は通用しないし、あなたの武器もなくなっちゃったけどどうやってボクを倒すつもり・・・
へぇ〜なるほど魔族の精液を絞りつくして消滅させる高等魔法まで使えるんだ?天使の中でも限られた一部の天使にしか使えないって聞いてたんだけど
さすがは上級天使さまだ。
「ぎゃはははっ!!あいつ天界でも大天使長に次ぐ実力者の持ち主とか言われてるアリシエルだろ?」
「あの忌まわしい力天使が俺たち魔族の前でまんこ広げてオナニーしてやがるぜ。こりゃ傑作だ!!」
(リーダー格の魔族はアリシエルの実力を認めているにもかかわらず、周りの魔族たちはアリシエルのことをまるでバカにするように笑っている)
(この技により魔族を滅ぼすことができると信じて疑わないアリシエルにとっては魔族たちがなぜアリシエルのことを笑いものにしているのか見当もつかないだろう・・・)
まぁ、あなたもその最後の切り札が通用しないと分かればおとなしくボクに服従してペットになるしかないって理解するだろうし、
いいよ?受けて立ってあげる。
(魔族の肉棒が子供のような姿からは想像もできないほど大きくなりアリシエルの想定を大きく超えてくる)
(さらにはその肉棒からは天使の力を乱す瘴気が放たれており、触手の粘液とは比べ物にならないほどの高濃度だ。)
クスクス。いくよ?
ずぶっ!!メリメリメリメリッ!!!!
(アリシエルのおまんこを無理やり押し広げながら、一気に奥深くまで肉棒が突き刺さる) はぁはぁ…♪ふんっ、当然でしょう?私は力天使アリシエル。部下と一緒にしないで欲しいわね。
さあ、貴方の汚らわしいその肉棒を出しなさい…私が受け止めて貴方事浄化してあげるわ…
(真白いグローブで包まれた手を、スリットから覗く秘所へと手を差し入れグチュグチュとかき回す)
(そしてもう片方の手は乳房を揉みしだき完全に自慰をし始めて。当然それを見ていた下級妖魔はケタケタを笑うだろう)
……煩わしいわね!!!
(そんな妖魔に向けてアリシエルはスパークを放つ。力が乱されあちらこちらへと余波が飛び、一部妖魔が巻き添えを食らうだろう)
(それでも周囲の妖魔からの薄気味悪い笑いは消えない。ひどく苛立ちながらも、大本を絶てばよいだけの事だとアリシエルは無視する事に決めるが)
ふんっ…御託はいいわ。結果で教えてあげる。さあ、来なさい…うっ……!?
(くぱぁ…と受け入れる体制で足を広げるアリシエル。しかしあまりにも大きすぎる巨根と、その周囲の禍々しい瘴気を前に驚愕の表情を浮かべる)
(それでもこれが唯一魔族を滅することが出来るのだと思い込んでいるアリシエルは受けて立つ構えをとりそして…)
あああああぁぁあぁぁぁぁ♪あんっ、あっ…おほおぉぉぉぉ?!
んぁっ…はひっ…き、きつぃ……あっ…がぁぁぁ♪♪♪
(ズブッ!!メリメリメリメリメリ……!!!瞬く間に秘所が広げられ、血が滴り落ちる)
(翼を大きく広げ、そして天井を仰ぐ様にして身体をそらし震わせ、無様な悲鳴をあげてしまう)
(その度にゲラゲラと妖魔の笑い声が聞こえるが今のアリシエルにそれに構っているだけの余裕は当然ない)
(なんとか力をコントロールしようとするが、膣まで入り込んだ肉棒からの瘴気がどんどん身体を蝕んでいく様で)
あっ…おお、ほぉぉ♪はひっ………そん、な……つよ、すぎ…る…あっ♪ああぁぁ♪
力が、乱される……んっ……で、でも……まけ…あひぃぃ!?
(ゴリッゴリっとかき乱されそのたびに意識が持っていかれそうになる) 「ぎゃはははっ!!おいおいたった一突きでもう意識飛びそうじゃねえか。こんなことで勝てると思ってるのかぁ?」
「おいおーい。もうちょっと頑張ってくださいよ大天使さまぁ〜」
(アリシエルの無様な姿に周りの魔族たちの嘲笑う声も大きくなってくる)
うっ!さすがは上級天使さまだ!!すごいおまんこの締まりだよ。
これなら思いっきりずぽずぽやったら5分も持たずに出ちゃいそうだよ。
(たった一突きで意識を保つのが精いっぱいなアリシエルにとっては5分という時間はあまりにも絶望的にも感じるだろう。しかし・・・)
まぁ、今日は別の天使とも遊んだからあと20回くらいどぴゅどぴゅしたら精液空っぽになるかもね。
(1度出せば終わりと思い込んでいるアリシエルに格が違うと言わんばかりに絶望的な情報を与える。)
(まぁ精液を絞りつくしたところでこの魔族にとってはただのお遊びに過ぎないのだが・・・)
こんなに強い大天使おまんこじゃボクも負けちゃうかもしれないからボクもハンデもらおうかな。
(そういって体制を変え自分が下になり、アリシエルを自分の上にまたがらせると)
ブゥン・・・・・チチチチチチ・・・・・
(地面から触手があらわれ、レーザーのようなものでアリシエルの下腹部に淫紋を描き始める・・・・)
(おまんこの中の肉棒から放たれる瘴気と外から刻まれる淫紋によりアリシエルの体が雌奴隷へとつくりかえられていく・・・・)
さてそろそろ本格的にズボズボやるね?
(アリシエルの腰をつかみ激しく腰を上下して、子宮の奥深くまで何度も突き上げる) 【すいません、今日はここで凍結してもらっていいですか?】 【OKですよー。書くの遅くてすみません。次はいつがいいですかー?】 【大丈夫ですよ。こちらも遅いので…】
【今週は少し忙しくなりそうなので、できれば土曜日でお願いしたのですがいけますか?】 【了解です!それでは土曜日に時間は21時でいいですか?】
【プライドの高いアリシエルの自信を打ち砕いていじめるの楽しい!!】 【有難うございます。では土曜日21時でお願いします】
【それでは失礼しますね】 【そしたらまた土曜日にお願いします。おやすみなさい】 【遅れました。申し訳ないです…】
【少し体調の方崩してしまいまして(主に花粉)体調がどうにも優れないので】
【一先ず明日に延期してもらえないでしょうか…】 【わかりましたー。ではまた明日で。また21時でオーケーですか?】 【伝言にお借りします】
【今日一日寝込んで回復をまってみたのですがなかなか復調しなくて…】
【申し訳ないのですが今日も延期させてください。2~3日以内には連絡しますので…】 【了解です。それではまた体調がよくなってからお願いします。】
【こちらも今週は明日と金曜がちょっと厳しいかもしれません。お大事に。】 【お待たせして申し訳ないです。此方が金曜日が少し都合が悪いので】
【土曜日でお願いしてもよいでしょうか?】 【了解です!それではまた明日の21時ごろお待ちしてます!】 【すいません、お待たせしました。すぐ書き出しますので…】 >>376
んっ…くはぁ…♪外野が、五月蠅いわね……んんんんっ…
だ、黙ってないと、あぁんっ…♪消し炭に、するわよ……
(子宮を貫かれながら、しかし鋭い視線で外野の妖魔に向かい睨みつける様な視線を向ける)
(それでも妖魔の嫌らしい笑いは消えない。後で覚えてなさいよ…と吐き捨てながら、今は目の前の悪魔に対峙することに…)
ご、五分…たったの、五分よ…それで、決着がつく…んんんっ、あ、ぁぁ♪
(一突きされただけで意識が朦朧とするアリシエルにとって、5分は文字以上に長い時間に感じれてしまう)
(また一突きされると天を仰ぎ見る様に喘いでしまう)
は、ハンデ…ですって…んんっ…そんな、モノ…どうして私が、くれてやらないと…いけ、ないの…よ…
んっんっ、はぁ…♪うっ…ああぁぁーーー!?あっ、あひぃ♪あんっ…んほぉぉ♪
(此方の意思などお構いなしに、ジジジジジ……と下腹部に、触手から放たれるレーザーの様なもので淫紋を刻み込まれてしまう)
(完成すれば妖しく光りだし、そしてアリシエルは気づかないが膣内から放たれる瘴気とも反応し、更に身体全身を過敏に反応すべく
改造が施されていく。)
はぁはぁ、はぁ………♪くっ、卑怯、な…かはぁ?!ひぎっ…あ、あぁぁぁぁあぁぁぁーーーー!!!
(そしてヅグンッ…!と子宮を小突かれると、先ほどまでの比ではない程に全身に快感が走り)
(最早悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、無意識に翼を大きく広げ身体をのけぞらし、絶頂さえしてみせて)
【大変お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 ん?卑怯?卑怯も何もボクだって相手が大天使さまなんだから手段にこだわってられないでしょ?
まぁさっそくイッっちゃってるところ見るとほかの天使とおなじでクソザコおまんこだったみたいだけど。キャハハハッ!!!
(早くも絶頂を迎えたアリシエルを侮辱する言葉を投げかける)
ほら!またイク?ほらほらクソザコおまんこ天使じゃ我慢できないんでしょ?ほら!!イケ!!変態マゾ天使!!バチィン!!
(子宮の奥深くまで巨大な肉棒で突き上げ、同時にアリシエルの尻を叩く)
さてボクも攻撃させてもらおうかな?
(カップ状先端を持つ触手があらわれアリシエルの胸に張り付くと、中で消化液を吐き出しアリシエルの服を溶かす。
そして極細の触手が乳腺のなかに侵入していき乳房の内部中をかき回していく)
(するとアリシエルのエナジーが母乳に変換され胸から漏れ始める)
きゃはははっ!ボクの精液が尽きるのが先か天使さまのエナジーが尽きるのが先か勝負ね?
ほらほらもっとはげしく自分から動いてじゅぼじゅぼしないと間に合わなくなっちゃうよ?
じゅるるるっ!!(乳腺に侵入していた触手を一気に引き抜く) はぁはぁはぁ……あんっ…♪おほぉ…いぎぃぃ…………!!
(一突きされるだけで絶頂してしまう程に全身は火照り熱くなっていて)
(最早悪魔に悪態をつける程の余裕さえ今のアリシエルにはない)
ンヒィィィィィ♪♪♪♪
(バチーン!!と甲高い音が空間に木霊する。無様に尻を叩かれるアリシエルは)
(それだけで再び絶頂させられてしまう。周囲からゲラゲラと笑い声がするが
先ほどの様に睨みつけるだけの余裕は最早、ない)
ンンン゛ッ!?んっ、おぁぁ、ぁぁぁ〜〜!!!
ひっ、ぁっ……わ、私の……む、ねぇぇ……んぐぅぅ♪す。、吸われ…かひゅ?!
あ゛ぁ……♪お、ほぉぉぉぉぉ〜〜〜♪
(お椀状の触手が胸元に二つ、被さる様にして取りついて。そしてすぐさま凄まじいまでの
快感が全身を駆け巡ると同時に、胸から大量のエナジーが抜き取られていくのを感じ取る)
(お椀の中で胸を上下左右に揺らされながら、そして乳首が凄まじいまでの激痛に似た快感を感じ取り)
(瞬く間に絶頂の先へと意識が持っていかれてしまう。何度目かの絶頂をしながら、それでも止むことのない快感を前に)
(アリシエルの意識は呆気ない程容易く持っていかれてしまう。完全に白目を剥きながら、だらしなくアヘ顔を晒しながら悪魔の上で力なくゆっさゆっさと身体を
揺さぶられて) じゅぼじゅぼじゅぼっ!!!
んもう自分からおまんこ勝負挑んできたくせに全然ダメじゃん。
まぁおまんこの締まりはいいし、絶頂するごとにビクビク締め付けてくるからそろそろ出そうだけど。
ほら!!精液出してやるから起きろ!!びしぃ!!
(アリシエルの尻を叩きつけ強制的に意識を覚醒させるが・・・)
どびゅっ!!どびゅぅるるるるるっ!!ビュルッビュルッ!!
(強力な瘴気を放つ精液が勢いよく吐き出され子宮の奥に打ち付けられていく。)
(精液の量はすさまじくアリシエルの下腹部をぽっこり膨らませると同時に、収まり切れない精液がぶびゅっ!と下品な音をたてながら漏れ出してくる。)
あー気持ちよかった。たくさんでたねー。
それじゃ2回戦開始ね。天使さまのエナジーもなくなっちゃうから休憩はなしでいいでしょ?
きゃはははっ!!
じゅぼじゅぼじゅぼっ!!!
(あれだけ大量の精液を放出したにもかかわらずその肉棒は凶悪な大きさと硬さを保ったまま再びアリシエルの子宮を蹂躙する) 【すいません、少し意識が飛んでいたので短いのですが凍結して貰えますか?】 【了解です。次回くらいで終わらせたいですねー】
【一番屈辱的な状態で記憶は残したまま一旦洗脳といてやって、エナジーが尽きてどうしようもなくなったところを完全に洗脳して従順なペットにしたい】 ですね、次回で終わらせる方向で頑張ります。
一先ずは火曜日21時頃が空いてますがどうでしょうか? 【では、火曜日21時でお願いします。】
【それでは本日これで失礼しますね。お疲れ様でした。】 【今日は厳しいかな?明日にでも出来たらうれしいかも。落ちます】 【昨日は申し訳ありませんでした手急な事情で来れなくなり現在に至る所存です。】
【本日も少しロールのほう難しいので明日以降でお願いしていいでしょうか。】 【了解です。では明日の21時からではどうでしょう?いちおう今週だと金曜以外は大丈夫です。】 >>404
あぁぁぁん♪♪…あっ…?私、一体…うっ…そ、そう…だったわ…
あんっ♪ひっ、くふぅ…♪この、悪魔を…討伐するために、性行為をしている…のだったわね…
ど、どう…?私の膣内は…んっ、は、早く…早く射精して楽になりなさいよ…♪
(尻を叩かれた事で意識が戻り、現状の把握も終わるのだが、改ざんされた記憶は戻らない)
(だらしない顔で、勝ち誇ったかのような表情で無様に胸からエナジーを搾取されつつ、絶頂する時を待つ。そして)
あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪♪♪出てる、出てるぅぅ♪わたくしの、中に…大量の、せーえきが…
魔族の…穢れたせーえき…♪ふ、ふふふ…これで、この悪魔も……
(子宮内をどぶどぶと満たしていくザーメン。瞬く間に収まりきらずゴプッと漏れ出る。それをみたアリシエルは下にいる悪魔をみて、そして
絶望した。完全にしたり顔をしている為だ。これで討滅出来るはず。そう確信していただけに…)
そ、んな……あんっ♪に、二回戦なんて……あっ、ぁぁ♪むり、無理無理無理ぃぃぃ♪
嫌ッ、やめ、なさい……あっ、あんっ…♪い、嫌なのに…身体が…勝手にぃぃ!?
(二回戦と称し再び始まる凌辱。何度も声をあげ、翼を広げてアヘ顔を決めて何度も絶頂を迎えていく…) きゃはははっ!なになに?もしかしてたった一回でボクの精液が尽きるとでも思った?
大体あなたみたいなすぐにイキまくって気絶しちゃうような雑魚天使おまんこでボクに勝てるはずないでしょ?
ほら!無理とか言ってないでちゃんとおまんこ締め付けてボクの精液絞らないとだめでしょ?
本当にボクの精液絞りつくすならあと3時間はおちんちん入れたままズポズポしないとだめだね。
あ〜またいっちゃった。そんなんじゃいつまでたっても終わらないよ?
まぁいいや。この雑魚おまんこ天使様は戦う気ないみたいだから勝手にズボズボさせてもらうね。
(今度はアリシエルを押し倒し、のしかかるようにしてアリシエルのおまんこに肉棒を打ち付ける。)
(完全に種付けプレスの体制に持ち込まれたアリシエルにはもはや逃げることもかなわないだろう)
(そして2時間後・・・)
んもう。大天使さまのくせにへばりすぎじゃない?ボクに勝つのはもう完全にあきらめちゃった感じ?
(魔族の肉棒は一切アリシエルのおまんこから引き抜かれることなく、吐き出された精液によりぐぼぐぼと下品な音をたてながらひたすら子宮を打ち付けている)
(アリシエルの衣服は魔族の放った触手の種子に侵食され内側にびっしりと触手が張り付いた触手服へと変り果て)
(数十回にわたる射精により床は大量の精液とアリシエルのおまんこから噴き出した愛液にまみれていた)
しょうがないから最後のチャンスをあげるよ。今から3分だけおまんこやめてあげる。
ほら、ボクが吐き出した魔力がたーくさんこもった精液が床にこぼれてるからきれいになめとってエナジーでも回復したらどう?
ボクの勝てる可能性が1%くらいは出てくるかもよ?クスクス。
(もちろんそんなことでエナジーが回復するはずもないが常識を改変されたアリシエルには、二度と訪れないチャンスに思えるだろう・・・) >>420
さ、三時間…ですって……!?ふざけないで…そんなの、無理にきまって…くはぁ♪
くっ、うぅ…こ、こんな事に、なる、なんて…この、私が…アリシエルが、なんて無様…
うぁ♪う、動かないで…!はぁ、はぁ……んっ、さ、三時間よ…ただん、三時間……
三時間耐えれば、勝ちなのだから…た、耐えて…みせ…あぁぁあ♪無理っ…こんな快感を、三時間もだなんて…
無理よ…あ、あぁぁあ〜〜!!!!
(そして二時間後)
うっ…あっ…♪あはぁ…♪んくふぅ…♪お、ほぉ…♪
(ぐっちゅじゅっぷ…にちゃ、ごぷぅ!)
(アリシエルは全身を精液まみれにし、虚ろな表情で悪魔に抑えられながら、凌辱されていた)
(それだけでなく、衣服も異変がおきていて。瘴気と精液に犯された衣服は触手服に成り代わり、
アリシエルの手袋から、ブーツまで、文字通り身体全身を内側から舐める様にして凌辱していた)
(内部からも嫌な液体を吐き出され、全身が性感帯に改造された上で何十回と絶頂させられていて)
あ、はぁ……♪せーえき……なめ、とる………そ、そう…よ…
魔力さえ、回復……すれば…こんな……あ、はぁ♪じゅる、ぴちゃ…じゅぞぞぞぞ
うぶぇ…おぶっ、じゅる……ぴちゃぁ……
(外野の悪魔にゲラゲラと笑われながらも、必死でザーメン汁を舐め取っていくアリシエル)
(瞳も濁り切り、悪魔のいいなりになっている様は最早奴隷のソレと変わらないだろう) きゃはははっ!本当に舐めてる。これがさっきまでかっこつけてた大天使さまだなんて。
ほらほら!!たった三分しかないんだからそんなゆっくり舐めてたら回復間に合わないぞ!!ビシィッ!!
(アリシエルの尻を尻尾でたたきつける)
あーおもしろい。かわいそうだからそろそろ元に戻してあげよっか?
(必死に精液をなめとるアリシエルの頭に手を置き魔力を流し込む)
(書き換えられていた常識が次第に元に戻っていき、アリシエルもこれまでの自分の愚かな行為を自覚するだろう・・・)
(手下の魔族達ががアリシエルのを見て笑っていたのかも・・・・)
(さらに気が付くとアリシエルの愚かな行動は浮遊数球体によって映像として記録されている)
(その映像は天界にも流されていたのか、部屋の壁に掛けられているディスプレイには天界で絶望的な表情を浮かべる部下の天使たちの姿が映されている)
大天使様すごいねぇ・・・ボクの催眠攻撃全然通用してなかったねぇ?ところでなんでこぼれた精液舐めてるの?
そんなに精液おいしい?きゃははははっ!!!
(わざとらしくアリシエルに語りかけ、無様な行動をとり続けたアリシエルを嘲笑う)
ここから逆転できるつもりなら頑張ってみる?まぁすでにあなたはボクのおもちゃでしかないけど。
(魔族が指を鳴らすとアリシエルの衣服を侵食した触手が一斉に激しく動き出し、さらには刻まれた淫紋が輝きだし一気に活性化する)
これからまたあなたの脳味噌に直接魔力送って完全にボクのおまんこ奴隷にしようと思うんだけど、
大天使さまはボクなんかの催眠攻撃なんて効かないから構わないよね?
おっぱいミルクだすのもおしっこするのも淫紋でうずきまくったおまんこイクのもボクの命令なしじゃできないようにしてあげようかと思うんだけど。どう?
(アリシエルの頭に手を置き魔力を込め始める・・・) あひぃぃ♪わ、分かってるわよ…そんな事、れる、ぴちゃ…
まって、なさい…すぐに回復して…貴方等…滅して…あっあ♪
(必死でザーメンを舐め取るアリシエルはなんと滑稽に映るだろうか)
(そのザマをよもや中継されているなどと思わずに)
はぁはぁ…あと、少し……んっ!?あ、がぁぁぁぁ!?
…………はっ、私は、なにを……!?あ、ぁ………………
(頭に手を置かれ催眠が解かれると、同時に今までなにをしていたのかを思い出し、その場で茫然とほうけてしまう)
(頭上を見やれば天界にまでこの中継を流され、そして周囲からは腹を抱え倒れこむ雑魚妖魔の姿が……)
(ぺたんっとその場で崩れ落ち、絶望の表情でアリシエルは沈み込む。)
わた……しは…………なに、を…………あの、悪魔に……いい様に、弄ばれて………
それを、…それを当然の様に…あ、あぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(頭を抱え絶叫するアリシエル。そこに更なる仕打ちが施される)
いひぃぃぃぃ♪あっ……♪はっ、触手スーツが………触手スーツ……?あ、あぁ…私の、聖なる衣装が、そんな……
あ、ぁぁぁぁぁ…♪んぉぉぉ!?あひぃ♪あんっ…あ、ぁぁぁ♪
(全身を嘗め尽くされながら凌辱されその場で倒れこむアリシエル。そして天界側の中継は、あちらの方から無残にも断ち切られて)
(そう、天界に完全に見放されてしまったのだ…)
あ、ぁ……………奴隷……?い、嫌よ……そんな…嫌っ、嫌!こないで…
こないでぇぇぇえ…嫌あぁああぁぁーーー!?
(這いずる様に逃げるアリシエルの頭部に、手が添えられると邪な魔力が注がれ始める)
(それは腹部の淫紋と反応し、全身を浸食していく様で。真っ白な翼もどんどん黒く穢れ始めて…) あらら?切られちゃった。天界の人たちもこの変態雑魚まんこ天使のことはもうボクの奴隷にしちゃっていいよってことかな?
嫌?なんでそんなに嫌がるの?おまんこすごく気持ちくよかったでしょ?何回も気絶するほどイキまくってたじゃん。
これからもずっとおまんこズボズボやってもらえてうれしいでしょ?きゃはははっ!!
(脳内に注がれる魔力によってまずは戦闘用のスキルがすべてオナニーに書き換えられてしまう。
魔族に逆らい戦闘用の魔法を使おうとすれば、魔法の使い方もわからず、抑えきれない強いオナニー衝動に駆られる変態の脳に書き換えられる)
(もはやどんな下級の魔族であっても攻撃の方法がわからずオナニーをして敗北してしまう最弱の肉オナホ天使となるだろう)
(さらに洗脳は続きこの少年魔族のにおいや魔力を感じれば強制的に発情し、チンポに奉仕することしか考えられない奴隷へと改造していく)
ふぅ基本の部分は終わったから次はボクの命令なしじゃおっぱいミルク出すこともおしっこも出すこともイクこともできないように改造するね。
まずは淫紋をつかって強制手連続絶頂魔法の魔力を子宮に直接流し込みます。じゅぶっ!!!!!ずばばばっばっ!!!
(尻尾を子宮の奥深くまでねじりこみ強制連続絶頂魔法の魔力を流し込む・・・そして)
次に脳を改造していって母乳噴き出すのとおまんこイキまくるのが止まったら完成ね。きゃはははっ!!
(アリシエルの脳をまるで自分のおもちゃと言わんばかりに好き勝手に改造していく) 【御免なさい…今日で終わらすつもりだったのですがどうにも無理臭いです…】
【最後の凍結してもらう事できますか…?】 【了解です。次はいつにしましょう?明日はちょっと厳しいかも。】 【とりあえず明後日で如何でしょうか??】
【もしくは日曜日でも空いてますので…眠気が限界なので先に失礼しますね】
【本日お相手ありがとうございました。】 【自分も落ちますね。一応明日も大丈夫なので都合合えば21時くらいからやりたいです。お疲れ様。。】 【すいません……なんとか連絡をと思ったのですがまだ手が離せなく…。】
【はい、明日21時頃また来ます。何度も本当に申し訳ないです…】 >>424
そんな……私が、捨てられた……?そんな事、そんな…
(その場で崩れ落ちるアリシエル。だが非情な手はすぐそこに迫っていて)
ふ、ふざけないで!だれがっ…だれが気持ちよくなんて…これでも食らい…うっ…!?
そ、そんな……術が、術が思い出せない…こんな…記憶…い、嫌よっ…
私はアリシエル…天界に住まう大天使よ!それが、こんな…嫌っ、嫌ぁぁぁ!!!!
(脳内の記憶が全て悪魔や妖魔を奉仕するための準備をするオナニーを行う方法へと塗りつぶされてしまって)
(なんとか攻撃しようとするが全て無様な恰好で自慰をする行為に成り代わって)
嫌っ…嫌ぁぁぁあ!!やめてぇぇぇおほぉぉぉぉ〜〜♪♪
(そんなアリシエルの脳内は更に改造される。悪魔の香りを嗅いだだけで強制発情してしまう変態脳に
チンポ奉仕をしないといけないという使命さえ生まれ始め、ガクンッとその場で膝からおちる)
んほぉぉぉぉ♪あ゛ああぁぁぁあ♪♪♪
(更に更に改造される。子宮内に尻尾をねじ込まれ強制絶頂の魔法を植え付けられたかと思えば)
(無様にふくれあがった乳からまるでシャワーの様に母乳が出る様になる改造まで施されて)
(頭の中も真っ白に染まり、白目を剥きながらだらしない表情でカクカク震え、大天使は無残にも悪魔の性処理奴隷天使へと堕ちていく…)
【書き出しつつお待ちしますね】 きゃはははっ!!なになに?さっきまであんなにおまんこズポズポしてあげたのにまたオナニーしてる。
へぇ〜あなたアリシエルっていうの?へぇ〜なんだかよくボクの部下たちが話してた気がする。
有名な天使さまだったんだねぇ。まぁ今日からボクの肉便器奴隷にだから関係ないけど。
うーん。さすが大天使様脳の改造がいつもより時間かかるなぁ。
イキまくるの全然止まらないね?
(アリシエルが泣きわめこうが気を失おうが、全く意に介する様子もなく強制連続絶頂の魔法を注ぎ込み脳の改造を続けていく。そして)
お、終わったかな?
(魔族の魔法によりすさまじい快感は相変わらず注ぎ込まれ続けているが、突然アリシエルはイクことができなくなる)
(それはアリシエルが絶頂することも排泄行為さえもこの魔族の許可がなければ行えず、完全にこの魔族の所有物になり果てたことを表していた)
はい。おわったよ?もうあなたボクのおもちゃだから。
とりあえずためしにおしっこする?おしっこだしていいよ。 い、嫌よ……肉便器奴隷なんて嫌ぁぁあ!!
(どれだけ泣き叫ぼうが最早手遅れなのだ。身体の言う事は利かない)
(触手服に全身を舐め上げられ、媚薬まで塗り込まれ常に全身性感帯の状態)
(無様に自慰をして何度も絶頂してしまう…最早威厳もなにもあったものではない)
あ、♪ぁ…………♪
(そしてとうとう脳の改造が完了してしまった。)
(その場でどさりと崩れ落ちるアリシエルは、自分が悪魔の玩具になった事を告げられて)
(命令されれば、ゆっくりと身体をおこし、そしてその場でちょろちょろと小水を零し始めてしまう)
あ、へ、ぁ……♪♪
(だらしない顔で、情けないポーズをしながら、小水をコポコポとこぼす様を、雑魚妖魔はゲラゲラと笑う)
(それにさえも反論できないアリシエル…)
【う〜ん…イクとこまで行きましたね。そろそろ〆に向かう方向ですかね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています