マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ >>836
【使い魔化と言うか肉奴隷化ですか、なるほど了解です】 >>837
【希望とNGは把握しましたが、こちらに対しては要望などありますでしょうか? 【後は開始設定でしょうか?】
【薬草摘みで、草むらに入った所水溜まりを踏んでしまい、その中の小さなスライムが跳ねてそれが内股に張り付いて……
または、木の上から落ちてきたスライムが気付かない内に耳の中に入って来るとか
】 【途中送信失礼しました】
【特に指定などなければ、こちらは中年男性を予定しています】
【森の中でたまたま見つかったか、奴隷市場などで売られてたところを購入して】
【魔法の実験台にされた、というような状況を想定しています】 >>838
【そうですね、複数箇所の穴から侵入が良いですね、あと、そちらの姿でしょうか?】 >>840
【あ、姿は了解です、森の中たまたま見つかってスライムで捕らえられる感じ……でしょうか?】 >>842
【そうですね、森の中で見つけて、後ろからそっとスライムをけしかける感じにしますか】
【それで、侵食は頭の中だけにするか、体も侵食されるか、どちらにしましょうか?】
【後者の場合は体のボリュームを変化させたりを考えています】
【それと、こちらが姿を現すのは侵食されている途中か、】
【侵食完了した後かどちらが良いでしょうか?】 >>843
【うーんそうですね、前者の脳を侵食されるタイプが良いですね、複数のスライムの場合は子宮に核を植え付けられるのが良いかと、潤滑油的にですが】
【主人的な人物は侵食完了時が良いですね】 >>844
【分かりました、それではメインの侵食は脳だけに留めましょう】
【それとは別に拘束用のスライムが主に下半身を責め立てる感じでどうでしょう?】
【大まかにはこんなところでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>845
【拘束用スライムの件了解です、それではこちらから書き出しますので少しお待ちくださいね】 (ある日、メイアは薬草取りに森の中入っていたが、
作業半ばで急な大雨に見舞われてしまい、急いで大きな木の下に避難していた
木の下は大雨のせいで濁った水溜まりになっていたが、胴体が濡れるのを嫌がったのか、
踝まで浸かるような水溜まりに迷わず入って、雨が弱まるのを待っていた)
うぅ、急に降りだすなんて聞いてないよぉ……
(籠を両手で抱き締める様にして)
でも、籠の中の薬草は無事で良かった、これで一週間はお薬の材料に困らないし、
あとは、雨が止むのを待つだけかな?
(体が冷えたのか、ブルリと震わせて上を見上げると、枝の隙間からもポツポツと雨雫が垂れてくるのが見え、ため息を付いた)
【こんな感じでよろしくお願いいたします】 >>847
(メイアが大きな木の下で雨宿りをしている同じ頃、)
(その近くを一人の男が通りがかっていた)
(メイアと同じように森の中で魔法の触媒に使う草を取っていたのだが……)
天気が悪くなりそうな予感はあったが、
まさかここまで強く降るとは……
ここは家に戻るほうがいいな。
(そう言って研究施設兼用の自宅に戻る途中、)
(自宅近くにある大木の下に、少女のような外見の人影が見える)
おやおや、こんなところに少女が一人出歩くとはねえ。
大方、このあたりの薬草を採っていたのだろうが。
(そう言いながら思案する)
(実は、禁呪法などの公に出来ない研究をしている身として)
(たとえ少女と言えど、施設を見られるとまずいと判断、)
(彼女を実験材料としてこっそり「処分」することにする)
(遠回りしながら、一度自宅に戻り、)
(実験を兼ねて2体のスライムを持ち出す)
さて、これで捕まえるとするか。
雨が酷い今日なら、スライムをけしかけるのが一番いい。
(メイアとは木を挟んで反対側で使い魔であるスライムを放つ)
(1体は木を這い上ってメイアの上に近づき)
(もう1体は、メイアに見つからぬよう這いながら、メイアの前にある水たまりの中に入る)
(そして、木の上のスライムが上から落ちてメイアの耳の中に侵入したことを感じ取り、)
(水たまりのスライムに両脚を固定するようにして捕捉する指令を出す)
【ちょっと指示が細かいですが、よろしくお願いします】 >>848
もうすぐ止みそうな感じ……ひゃあっ!?
(突然頭上に重みを感じ、雨水の固まりが落ちたかと、片手で雨水の様なものを払うように拭おうとするが、
それどころかその液体は、意思を持ったかの様に手を濡らしすり抜け、メイアのフードの中に入り、
そのまま無防備な耳の穴に入り込んでしまう)
え、な、なに、これ……
うんっ、足、も動かない?
(無意識に後ずさろうとするが、脚はテラテラとしたものに覆われていて、力を入れても動かせずにいて) >>849
(メイアの足元のスライムは、足を覆い尽くしながら這い上る)
(そして、股間にたどり着くと、おまんことお尻の穴それぞれの中に侵入する)
(お尻の穴のスライムは大腸にたまっていたメイアの排泄物を消化していく)
(一方、おまんこの中に入ったスライムは、尿道口やクリトリスを刺激していく)
(並行して、メイアの耳に入り込んだスライムは、)
(おまんこの中に入ったスライムと連動するかのように)
(脳に強制的な快楽信号を送り込んでいく)
(そうしてメイアの脳をマヒさせながら脳を侵食し、)
(メイアの知識や経験・人格などを「食べていく」)
【どうでしょう、もう全部食べてしまいましょうか?】
【それとも、もう少しゆっくり食べましょうか?】 >>850
ひっ、いや、だれかたすけっ……あうっ!?
えっ、中に入って、だめぇっ…?
(いつの間にか下腹部まで上がっていたスライムが、それぞれの入り口にたどり着いて
侵入しようとするが、反射的に肉穴の入り口を閉じようとするも、
頭からの強烈な快楽信号に穴が緩み、ずるずると中に入り込まれてしまう)
ひっ、ああっ、な、なにこれぇ、へ、へん、っ、
かか、体が、気持ちいい、ど、どうしてぇ……?
(甘い声を上げながら、とうとう籠を水溜まりに落とし、スカートの上から手を股間に押し付け、
快感から逃れようとするが、脳が侵される度に力が抜けていき、
刺激される肉芽と尿道口はメイアから溢れてくる分泌物とスライムが混じりあって)
(内側に入ってきたスライムで、下腹部は直腸の形に盛り上がっていた)
【そうですね、一気に侵食でお願いします】 >>851
(メイアを「食べて」いくスライムは、)
(やがて肉体の主導権を握ると、全身の力を抜いていく)
(筋肉の力が抜けたことを感じた下半身のスライムは、)
(一気に穴の中に押し寄せていく)
(その圧迫感さえも快感へと変換し)
(残った「メイア」に注ぎ込んでいく)
(やがて、「メイア」となったスライムは)
(主に捕食が完了したことを念話で伝える)
(それを受けた男は、下半身のスライムに拘束を解くよう命令しつつ)
(「メイア」の前に姿を現す)
さて、無事に「捕食」が完了したようだな。
今の状況を報告するんだ。
それから、お前が「食べた」少女がどんな人物なのか、残さず報告するように。
(命じられたスライムは「主の使い魔」として事務的に現状を報告する) >>852
やっ、ああっ、きもち、きもちいい……
(表情を蕩けさせながら快楽に思考を奪われる……
実際は身体を奪われていくメイアは、腰を震わせながら快楽を享受していき、
筋肉機能も掌握されて、スライムに固定されなければ、崩れ落ちる様に力が抜けて)
いぎぃっ!?
お、お腹の中にいっぱいっ、入ってきてっ、
これも、キモチ良すぎて、あらまが、とけちゃうよぉ……!
(お腹の中に逆流するスライム、それを脳は激しい快楽と認識してしまい、白目を剥きながらメイアの頭が後ろにはね、その勢いでフードが外れ、エルフ耳が晒されて、
それと同時に膀胱から尿が溢れだそうとするが、スライムで塞き止められていて、その尿意がさらに快感を溢れさせる)
だ、だめぇ、もうとけてなくなっちゃう……
(そう言い残すと、完全にメイアの肉体はスライムに奪われてしまって)
(脚のスライムの拘束が解けると、一旦は荒い息を吐きながら崩れ落ちるが、
よろよろと立ち上がり目の前の主人の前で気を付けの姿勢になり)
……はい、この肉体の名前は、メイア・クディナーレ、
近隣のエルフの隠れ里のハイエルフです
ここに来た目的は、薬草摘み
他に目的はないようです
(そう抑揚の無い声色で男に告げた) 【すみません「念話の報告」のリアクションを入れ忘れていました】 >>853
(メイアの体を繁々と見つめる)
(特に、フードが外れ、あらわになった尖った耳をよく観察する)
なるほど、まさかハイエルフだとはな。
とりあえず、こちらのことが露見したわけではなさそうだ。
まあ、私に見つかったのが運の尽き。
己の不運を恨んでくれ……もう恨むことも出来ないだろうがな。
さて、ある意味使い魔としては上等な代物が手に入ったことだし、
このまま持ち帰るとするか。
今から私の家に戻るから、ついて来いよ。
(拘束用のスライムを回収した後、そう言って自宅へと戻る)
どうやら雨に打たれて冷たくなってるようだからな、
まずは風呂を沸かしてやるから、入ってこい。
十分温まれば、服を着ずにここに戻ってくるんだ。
(メイアが戻ってくるのを待つ) >>855
……はい、ご主人さまこのメイアと言う個体を、ご主人様の家に運びます
(完全に肉体の掌握が済んだのか、しっかりとした足取りで男に着いて行く)
(男の家に着くと、さらに男の指令がメイアの脳を侵食したスライムに伝わり)
……はい、了解しました
この個体を温めて戻ってきます
(そうして、メイアのスライムは脳から情報を抜き取り、入浴の行動を実行する)
(脱衣所で服を脱ぎ捨てると、冷たくなったのか青白い裸体を晒し、無表情で湯船に身体を沈めてていく……)
(しばらくすると、スライムで下腹部が膨れたままの
全裸のメイアが男の前に現れ)
……ご主人様、この個体の入浴が終わりました
(そう、機械的に男に告げた) >>856
よし、いい子だ。
メイアとか言ったか……お前は今から「メイア」として活動するんだ。
ただし、お前は自分が「メイア・クディナーレ」であることを認識しつつ、
私に絶対服従する使い魔となったことを理解し、
使い魔としてふさわしい振る舞いを取るんだ。
……さて、メイア。
まず、お前は私に服従した証として、私に奉仕するんだ。
具体的には、私の股間にあるこの肉棒を、丁寧にしゃぶるんだ。
(ズボンを脱ぎ、おちんちんをさらけ出す)
【すいません、こっちの時間がなくなってきました】
【これからどうしましょうか?】 >>857
【そうですね、こちらも週末までまとまった時間が無さそうですので、
それまで置きレス進行をしますか?】 >>860
【次のレスは置きレススレになりますか?】 >>857
……はい、了解しました
私は今からこの個体として活動します
(そう言うと、無表情なメイアの脳の中からくちゅくちゅと水音がして、メイアの頭がカクンと下がり)
えっと、メイア、これからご主人様の使い魔らしく行動するね?
ご主人様、メイアの心と身体はご主人様のモノ、です
(顔を上げるとにこやかな笑顔を浮かべるメイア、しかし瞳は濁っていて、元のメイアとは違う印象を与えて)
はぁい、メイアご主人様に奉仕します
えっと、こう、かな?
(メイアの記憶を引き出しながら、メイアの両親がしていたような行動を真似て)
(身体を前に倒すと、そのまま躊躇なく男の亀頭に唇を添え、拙い感じで咥えて中身を吸うように奉仕を始め、)
(蜂蜜色の髪はさわさわと奉仕の動きに合わせるように、肉棒を撫ででいく)
【それでは置きです】 【えっと、ここの使用者が居なければここで良いかと】 >>862
そうだ、お前のすべては私のもの。
お前に自分の意思はなく、私の命に従い行動するだけの操り人形。
命令を忠実に実行することが、お前にとっての悦びであり、快楽である。
ほら、私の命令に従って、おチンポをしゃぶると嬉しくて気持ちいいだろう?
これをフェラチオと言うんだ。
ほら、言ってごらん。「メイアはご主人様のおチンポにフェラチオできてとっても嬉しいです」
(しばらく堪能していると、射精感がこみ上げてくる)
おお、そろそろお前の口の中に精液を出すぞ。
しっかりその口で受け止めるんだ。
ただし、今日はすぐに飲み込まず、口の中にため込んで、
その味と匂いをしっかりと堪能するんだ。
スライムの時からこの味と匂いに慣れ親しんできたお前にとって、
主人から出てくるものは何でも美味しく、そして大好きな匂い。
これを味わい、匂いを嗅ぐ度に、お前は自分が使い魔であることを改めて認識するんだ。
(そう言いつつ、メイアの口の中に精液を放つ)
さて、次は本番に行くとするか。
メイア、もう一度おチンポを舐めて大きくしていくんだ。
【お言葉に甘えて、ここで置きレスさせていただきます】 >>865
あむ、メイアはご主人様の操り人形、
ご主人様の言うことを聞くのが、メイアにとって気持ち良い事です
この気持ちいい事は、フェラチオ……はぁい、メイアはご主人様のおチンポにフェラチオできてとっても嬉しいです、ちゅっ…ん
(そう、嬉しそうな笑顔を浮かべながら、亀頭を吸い取るように口を動かし)
(そして、肉棒に歯が当たったと同時に放たれる精液を舌で受け止めて)
んっ、ご主人様の精液……美味しい、メイアになってだけど、
メイアでも、美味しく感じられるのは嬉しいなぁ……ご主人様の使い魔で良かったです
(そう言って、口の中の精液を匂いとともに味わいながら、飲み込み)
はぁい、えっと、こうかな……?
(そう言い、今度は横から咥えると舌を使って竿部分を丁寧に刺激していく)
【置きです】 >>866
おおう、そこを舐めてくるのか。
さっきのフェラチオといい、油断ならないな。
きっとメイアの知識だと思うが、どこでそんなものを覚えてきたんだい?
(しばらくメイアの奉仕に身を委ねていると、)
(肉棒が固くなっていく)
よーしいいぞ。
じゃあ、一緒に寝室へ行くか。
(そう言って寝室へと向かい、全裸になって仰向けに寝る)
メイア、今からお前は私のチンポを自分のおまんこに入れるんだ。
その前に一つ聞くが、お前は男性と関係を持ったことがあるか? >>867
うん、昔っ、パパにママが、こうしてたのを、見たことがあるから……
まねをしてみた…はむ、おいしい…
んっ、お口の中で、ご主人様のが固くなってきた…
(そう喜びながらも舌で奉仕をするメイア)
えっ、もう止めちゃうの?
うん、場所を変えるのなら、移動して続きをしたいなぁ
(残念そうな表情を浮かべながらも、口を離し、寝室へ移動して男の準備を待ち)
うん、ご主人様をメイアのここで気持ち良くする、良いよ?
(早速跨がると男の亀頭にメイアの股間を合わせながら、中々入らずそのまわりの感触を男に伝え)
えっと、同年代の男の子がいなかったから、ご主人様が初めてだよ?
【置きです】 >>868
ほほう、エルフというのはずいぶん性に奔放な種族らしい。
それにしても、同世代がいないのか……
処女なのは、お前を拘束していた時に分かってはいたが。
では、遠慮無くお前の処女をいただくとするか。
破瓜の痛みはそのまま残してやろう。
なあに、お前のことだ。私に処女を捧げたという嬉しさで、
その痛みさえも直に快楽へと変わるだろう。
そうすれば、お前の体は快楽を貪るために自然と動く。
(しばらくメイアとのセックスを堪能する)
さあ、そろそろお前のおまんこの中に出すぞ。
出したものはなるべく漏らさないようにしろ。
お前をより完全な使い魔に昇華させるのに必要だからな。
(最後に軽く腰を突き上げて、メイアの中に注ぎ込む) >>869
んっ、んっ……
あれ、ご主人様のおちんぽに合わせるの難しいよ
(扉の隙間からしか行為を見たことが無いので経験がなく、なかなか入れる事ができず)
ん、ここかな…いぎっ!?
入った、ご主人様にメイアの初めてを、あげちゃった…えへへ……
(膜が裂け泣き笑いの表情を浮かべ、
そしてメリメリと掻き分ける様に肉棒が侵入していく
メイアの中は、スライムで満たされていて、スムーズに子宮口まで進めていく)
(自然と狭さも合間ってギュウギュウと男の肉棒を締め付けて)
うう、痛いけど止まらない、
ご主人様のおちんぽが、おいしすぎて、あんっ、腰が勝手に動いちゃうよぉ…
(そして徐々に嬉しそうな笑顔を浮かべながら、狭い膣肉で締め付けながら男の上で跳ねる様に動いていき)
うん、注いで、メイアの中にご主人様のを注いで、
メイアをもっと使い魔にしてぇ……んんっ♪
(膣内に精液を感じると腰を押し付け、搾り取るようにきゅうっと肉棒を締め付けて、
中のスライムも亀頭に集まり舐めるように刺激していく)
【置きを置かせて貰いますね】 >>870
よーし、しっかりと精液が入ったな。
(そう言ってメイアを自分の体から下ろし、ベッドを離れる)
(しばらくすると、小さな黒い球体を手に戻ってくる)
これはな、古い遺跡から発掘された「魔力球」と呼ばれるもの。
これを、今からお前の子宮の中に埋め込むぞ。
子宮の中でこの魔力球と精液が反応すると、
子宮そのものが半永久的な魔力発生装置となり、
子宮の持ち主に莫大な力を与えてくれる。
その力は、私が存在する限りにおいて朽ちることなく、
私が望まない限り、何人たりとも傷付く事の無い肉体へと生まれ変わらせる。
しかも、精液を与えた人物に対して魂からの服従と隷属を誓うようになる。
すでにお前は、スライムによって私のものとなっているが、
それごと、未来永劫私のモノへと生まれ変わるんだ、文字通りにな。
喜ぶがいい、お前はずっと私のものだ。
(精液まみれのおまんこの中に魔力球を入れていく)
(球が子宮に到達すると、メイアのお腹がピンク色に輝き)
(球が定着したことを示す淫紋が刻まれる)
どうだ、すべてが私のモノになった感想は? >>871
(ごぼりと抜き取られ、小さい悲鳴と共に仰向けに転がるメイア)
ふぅ、ふぅ、はぁい、ご主人様の精液は、
しっかりお腹の中に、入ってるけど、おまんこ中のスライムに食べられているかも?
(満足そうにお腹を擦り、男の精液を感じとり)
魔力球?
え、えっと……よく分からないけど、
メイアがスゴくなることが分かったかな?
でも、分からないけど、ご主人様の大事なモノになるのは分かった、
もっとご主人様の役に立ちたいから、それ欲しいな……?
(そう言ってねだるように仰向けのまま、両手で膣穴を広げて球の挿入を待って)
んっ、冷たいけど、どんどん奥に入っていくのがわかるっ……!
ひゃっ、何だか今度はお腹が熱くなってきて、
すごく力がお腹から湧いてくるよぉ、はぁんっ!?
(下腹部が光り出すと、たまらず甘い声を上げて股間を押さえるように手を当てて)
(そしてその手の間からは、メスの匂いがする液体が漏れ出てくる)
心臓がドキドキする、お腹の上が熱くなるたびに、
ご主人様がもっとメイアのご主人様になってくのを、感じるのぉ…♪
(そう幼い顔を紅潮させながら、服従心を言葉にのせて男に伝えていく)
【置きで失礼します】 >>872
私も嬉しいよ、メイアが私の使い魔にふさわしい存在になっていくのが。
ほら、私の存在がくっきりと伝わってくるだろう?
私にもメイアの感覚がはっきりと伝わってくるよ。
どんなに離れていても、メイアは私の目となり耳となり、
手となり足となることが出来る。
メイアも、私の知識・経験を自分自身のものであるかのように使うことが出来る。
そこで、一つメイアに命令だ。
メイアの「パパ」「ママ」のことを思い出してごらん。
それから、今までメイアが住んでいたところを思い出してごらん。
メイアは今からそこに行って、メイアがそこにいたことを「消して」くるんだ。
みんなの記憶から「メイア・クディナーレ」という存在を消しても良いし、
「メイア・クディナーレ」という存在を知っている人を消してもいい。
そこはメイアの好きにすればいい。
どっちでも、私の知識を持った「使い魔メイア」なら出来るはずだよ。
メイアのすることは私がしっかり「見て」いるからね。
じゃあ、行ってくるんだ。
【置かせて頂きます】 >>873
えへへ、そうかな?
うん、分かるよ……メイアの中にご主人様の思いが入って来て、ご主人様と一体になった感じがするよ
うん、分かった、パパ、ママ……メイアにとっては大切な存在だったけど、
今はご主人様が一番大切だから、もういいかな?
(目を瞑り、村……10人位の村のみんなを思い出すが、自分を認識しなくなる事に特に後悔もなく、にこやかな笑顔を浮かべる)
はーい、じゃあ行ってくるね、ご主人様
(そう言って濡れた股間はそのままに、服を来て早足で村に向かうメイア)
(そして村の入り口に着くと、魔法で眠りの霧で村を満たして行く……)
(10分後、自宅に戻ると昏睡している母親の耳に近づくと、メイアのお尻の穴から意思をもったスライムが這い出てその耳の中に入っていく…)
こうした方が、ご主人様が喜びそうだし、
新しい拠点になりそうだし、メイアも楽しくなりそう……どうかな?
(そう呟くとすぐに母親の身体がびくんっ、跳ねて昏睡したまま、メスの匂いと声を上げ始める……)
あ、良かったぁ、成功したよ♪
ママの脳もメイアと同じようにしてあげないとね?
(そして、男の性癖も受け継いだのか、興味本位にメイアの母親の股間に顔を埋めると、
溢れでる愛液を舐め啜っていく)
あ、ご主人様に比べると、美味しさは落ちるけど、これも美味しい……
もっと味わいたいから、他の人はこの子たちにお願いするね?
(更にお腹に魔力を込めると、スライムがメイアの股間から溢れてきて、
それぞれのエルフの個体の脳を奪うべく、メイアの家を這い出ていく)
(そんな様子を男に見せてみて)
【すみません、遅くなりました置きです】
【エルフは男1若い女9の割合と言うことで】 >>874
(メイアの行動をメイアの視界を通じて見ていると、)
(自分の体に巣くうスライムを使役して、「ママ」と呼ぶエルフの女性を、)
(さらには自分の生まれ育った村を侵食していく光景が目に映る)
これは驚いたな……
記憶を消すか、村を焼き払うとかするかと思えば、
まさか村人を支配しようと考えるとはな。
よほどスライムに支配されたのが心地良かったのか?
まあいい、せっかくメイアが献上してくれた村だ、しっかり使わせてもらおう。
メイアよ、村人たちにはこれからもいつも通り働くよう命令しろ。
ただし、そこから誰かがいなくなっても気にしないようにな。
それから、お前の「ママ」をここに連れてくるんだ。
お前が支配した最初の人形を、お前と一緒にずっと飼ってあげよう。
上等なメスの匂いがお前の嗅覚を通じて伝わってくるからな。
さぞや私を楽しませてくれることだろう。
(そんな思考をメイアに伝える)
【大丈夫です、このペースで頑張りましょう】
【というわけで置きます】 >>875
はぁい、じゃあパパと近所の女の人たちを集めるね?
(母親のスカートから出たメイアの顔は、母親の愛液と潮にまみれていて)
ふふ、ママすごい感じてくれたね?
メイアママの味と香りでいっぱいになっちわゃったよぉ
(そのまま立ち上がり、ドアを開けると予め念話で集めた虚ろな目をした村人全員と父親がいて)
じゃあ、「みんな」メイアとママは今から居なくなるけど、
それは気にならず、「いつも通りに」生活していてね……
まあ、みんなの脳にはスライムが詰まってお人形さんになっているけど、一応ね
(そう、脳を侵食し乗っ取たスライムたちに命令をすると、父親と女性達の頭が痙攣を繰り返し表情を取り戻し、
そして何もなかったかのように、元の場所にもどって行って)
じゃあ、行こっかママ?
ご主人様がママを気持ち良くしてくれるから
(そう話しかけると「はい、了解しました」と無機質な返答が母親だった個体の口から放たれて)
(そうして二人は男の家に向かって行く) >>876
(メイアとそのママを迎える)
おかえり、メイア。よくやったな。
(そう言ってメイアの頭を撫でる)
それで、これがメイアの「ママ」なんだね。
メイアのような若い果実もいいが、
こういった熟れた果実もいいものだな。
というわけでメイア、お前の「ママ」を私のモノにするよ。
(メイアの「ママ」の中に巣くうスライムにアクセスする)
というわけで、お前は「道具」だ。
私とメイアの生活を支えるために、家事全般を行う人形だ。
細かいことは追って指示するが、基本的に私とメイアの命令には絶対服従。
私とメイアの命令が相反する時は私の命令を優先するんだ。
(メイアの「ママ」に命令が浸透するのを待ち、次の命令を下す)
では、お前に命令する。
お前は今からメイアの「便所」だ。
そこに仰向けに寝て、メイアのおしっこを口で受け止めろ。
(そこまで命令して、メイアに顔を向ける)
聞いたかな?
メイア、今からそこの「便所」におしっこをするんだ。
用を足す姿はちゃんと見ていてあげるよ。 >>877
うん、えへへ……そうだよ、
この人がメイアの自慢のママ、それがご主人様のモノになるなんて、
ママはとても幸せモノだね?
(そして、母親に命令がされるのを見守るメイア)
(しばらくすると、母親の口から「はい、分かりました」と宣言され、おもむろにメイアの前で仰向けになり、あーんと、大きく口を空ける)
わ、ママこれから、家具になるんだ?
最初は、メイアのおトイレにかぁ、
(上から母親の顔を覗き込んで)
じゃあ、おトイレを使うよ……
ご主人様、しっかりメイアがおトイレを使うのを見ていてね?
(そう言うと、メイアはスカートを捲し上げ、男に幼い下腹部の割れ目を見せつける様に、
母親の口の上に跨がる様にしゃがみ、下腹部に力を込めるが)
あ、せっかくママなおトイレがあるんだし……
(母親の脳に念を込めると、反応したのか舌を突き出し、それを確認するとメイアは母親の顔に座って)
ひゃんっ、これ、すごいっ♪
ママおトイレ気持ち良いかもっ!
(襞を擦る様に腰を動かして、感触を楽しみ)
だめっ、もう出ちゃうよご自宅さまぁっ…!
(初めての経験に、嬉しそうな声を上げながらぷしゅっ、ぷしゅっ、
と母親の口や顔にメイアはおしっこを浴びせていく)
【こんばんは、置きです】
【所でメイアからのえっちな感触も伝わっているのでしょうか?】 >>878
ほほお、お前のママだった存在をずいぶん大胆に扱うじゃないか。
そんなにこのトイレが気に入ったか?
どれ、私もこのトイレを使わせてもらうとしよう。
(メイア母に念を送ると、むくりと起き上がり、男の前に立つ)
(おまんこがしっかりと見えるように股を開いてしゃがみ込み)
(まるで犬の「ちんちん」のようなポーズを取る)
よーし、いいぞ。そのまま大きく口を開け。
(大きく開いたメイア母の口の中におちんちんを入れると、)
(そのまま喉の奥まで突っ込む)
その状態で、私がおしっこをしたくなるよう、おちんぽをマッサージするんだ。
(そう命令すると、スライムに侵食されつつあるメイア母の喉が蠢き)
(おちんちんをマッサージしていく)
おお、これはなかなか心地良いな。
すぐにでも出てしまいそうだ。
そのまま飲んでしまうといい。
(そう言って、おしっこをメイア母の胃に直接流し込む)
(そして、おちんちんをずるっと抜き出す)
ふうスッキリしたな。
ただ、マッサージしてもらった影響か、おちんちんが元気になってきたな。
そうだ、今度はダッチワイフになってもらおうか。
メイアもダッチワイフを使ってみるか?
【一応感覚は受け取ることも出来ますが、オンオフはこちらから自由に出来ます】
【現在は、軽くフィードバックがある程度でしょうか?】 >>879
うんっ、いつもママは凛としてたけど、
今のおトイレなママは、いつもと違うから、メイア、ちょっと興奮しちゃうよ♪
いつものママの凛とした感じが、
今は躾をされている、犬みたいになって……
(母親の恥態を見つめるメイアの下腹部は、さらに熱を帯びてきて、心臓の鼓動が高まっていく)
はぁ……ご主人様のおしっこを飲むママも、ご主人様もなんだか気持ち良さそうだね?
ダッチワイフ?
メイアもご主人様のためなら、喜んでなるけど、
ママのダッチワイフも、楽しそうかも?
うん、使ってみたいな♪
(そう、期待するように男に言ってみた)
【遅くなりました、置きで失礼します】 >>880
そうだよ、私に支配されればみんな気持ちよくなるんだ。
なぜなら、私に支配された存在は、
私の命令に従う事で気持ちよくなるからだ。
メイアもそうだろう?
私の命令を聞き、その通り実行して気持ちよくなったろう?
それはメイアが完全に私の支配下にあるからだ。
この気持ちよさ、みんなにも伝えてあげたいかいい?
さあ、次はこのダッチワイフを使ってあげよう。
そうだな、私はダッチワイフの口と手を使って、
おちんちんの準備をしてもらうから、
メイアはダッチワイフのおまんこを弄ってあげなさい。
さっきメイアがおトイレにしてもらったような感じで
おまんこを舐めても良いし、
指でかき回すのもいいな。
愛液でひたひたになるまで自由に遊んであげるといいよ。
(メイア母からおちんちんを引き抜いて、メイア母の目の前にぶらつかせると、)
(メイア母は両手でそっと掴んで、おちんちんをすり合わせていく)
(時折おちんちんの匂いを嗅いだり、舌先で舐めたりしていく)
【置きレスです】 >>881
うん、ご主人様の言う事を聞いていると、
頭の中とお腹の中が、熱くなってきゅうっときゅーっと気持ちよくって、しょうがなくなるよ、えへへ……
(下腹部の淫紋を撫でながら笑い)
もちろん、ご主人様が良いならみんなにも伝えたいかなぁ?
みんなに伝えて、みんなのおまたを濡らしたら、ご自身様のスバらしさがさらに分かるし
はぁい、今度はダッチワイフなママなんだよね?
(ちんちんポーズの母親の股下に仰向けになり、潜り込むと母親の内側の襞を丁寧に舐め始めて)
ぺろっ、ここからメイアが産まれて来たんだね……
今は、んっ、ご主人様を気持ち良くする、場所になって、ちゅっ、ママは本当に幸せだね……?
(舐め混んでいる間にも、メイアの鼻に母親のメスの香りが漂ってきて)
ふふっ、流石ダッチワイフなママ……
メイアの舌に、ママのおまんこがひくひくして、ヨダレを垂らしているのが分かるよ?
(母親の股間がメスに解れていくのを感じ、母親の下からの涎を音を立てて舐め、嬉しい声を上げる)
【おはようございます、置きです】 >>882
メイア、そんなにダッチワイフの具合が良くなっているのか?
ほら、お前のおまんこを味わうためにも、早くおちんちんを準備するんだ。
(そう命令されたメイア母は、激しいフェラチオで刺激していく)
よーし、いいぞ。
それでは私はベッドで寝るから、ダッチワイフは私のおちんちんを入れて動け。
メイアはそうだなあ……私の顔の上でまたいで、
おまんこをこっちに見せるんだ。
それで、お前はダッチワイフに命令して、
お互いに深く、深くキスをするんだ。
(そう言って、メイアのおまんこを舐めていく)
【置きです】 >>883
そうだよ、ご主人様……
ママのおまんこは、今すっごく解れてるよ?
これならご主人様のおちんぽが奥までずっぽりとはまっちゃうと思うよ?
(そして母親が騎乗位の体勢になると)
ふふっ、ママは挿れ慣れているから
……
ほら、にゅぶって、ご主人様のおちんぽが、潜り込んでママは気持ち良さそう♪
はぁい、メイアもご主人様に舐めてもらえるなんて、とっても嬉しいなっ♪
(メイアも、男の顔の上に跨がると、両手で尻たぶを開きその秘所の奥が男の目に映る様にして)
じゃあ、ママ、いっぱいチュウをしよ?
(母親のスライムに命令すると、挿れられながらも、
メイアの頭を手で挟み引き寄せると口を付け、舌を娘の舌と絡み合わせて)
んむっ、ママ大胆っ、ふぁあっ!?
ご主人様の舌も気持ち良すぎて、メイアすごくなっちゃうよぉ……♪
【おはようございます、置きです】 >>884
大分「ママ」の使い方に慣れてきたじゃないか。
これなら優秀な使い魔になれるぞ。
エルフを使い魔にするとは思ってもみなかったが、
今はお前が使い魔となってくれて良かったと思うぞ。
では、お前のおまんこの味を楽しむとするか。
(自らの手で改めてメイアのおまんこの穴を広げると、)
(そこに舌を入れて舐めはじめる)
うむ、やはりお前の味は美味しいなあ。
それはそうと、なにか刺激が足りない気がするから、
「ママ」に、ダッチワイフとしての使命を果たすため、
私ともっと深くセックスするよう命令するんだ。
(しばらくダッチワイフから与えられる刺激を堪能する)
(やがて、射精感が強くなってくると……)
よーし、それではソロソロ出すぞ。
【お待たせしました、続きを置きます】 >>885
あはっ、メイアもご主人様の使い魔になって、すごく嬉しいなっ♪
あふっ……ご主人様の手でメイアのおまんこを広げられて……
それだけでも、メイアの中のえっちなお汁が垂れてきちゃうよぉ……♪
(そう言っている間にも、男の指を伝ってメイアの愛液が垂れていって)
ああっ、んっ……♪
ご主人様の舌も凄くメイアのおまんこを掻き回して、これもメイア大好きになっちゃうよぉ……!
んっ、はぁい、ママ、
もっとご主人様のおちんぽが気持ち良くなるように、激しく動いてね?
(そう言って念を母親の脳のスライムに贈ると、無表情のまま腰を激しく動かし、膣肉を締め付け、
まるで男の精液を搾り取る様にその肉が蠢いて)
【こんにちは、置きです】 >>886
(搾り取るように蠢く膣に抵抗することなく精を吐き出す)
おお、なかなかいいダッチワイフだな。
気持ちよく中に出すことが出来たぞ。
しかし、生きたダッチワイフというのはなかなか使いでがあるな。
もっと遊んでやろう。
ほら、今度はパイズリをしろ。
お前のその胸で私の一物をしっかりと包み込むんだ。
メイアよ、お前はダッチワイフの中に注いだ精液を啜れ。
ダッチワイフが出した愛液と混ざって美味しそうだろう?
次の準備が出来たら、またお前の中に出してやるから、
今はしっかりとお掃除してあげなさい。
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