マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
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前スレ 
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ 落ちる宣言を忘れてました…>>478で待機してます 【同級生にMCを扱える道具で性奴隷堕ちを思いついたが】
【ハードシチュ希望みたいだし、ちょっと難しかな】 【こんにちわ。ハードシチュ希望とは書いてますが、何方かと言えばMCメインで、
そこからの奴隷堕ち希望なのでもしよければいかがでしょうか?】 【MCによる記憶や認識の改変で調教。最後はMC解除で奴隷堕ちですかね】
【こちらは一般の学生で、妖魔達の企みに利用されているという感じで行こうと思ってます】 【わかりました。質問なのですが一般の学生である其方はつまり、妖魔達の言いなりになっている、
という認識でよかったですか?】 【言いなりではありますが、取引のような関係です。MCアイテムを好きに使う代わりに】
【各務原肇を堕とすという取引を受けているという感じです】 【成程、理解しました。ではシチュは如何しますか?】
【一般の学生相手だと、此方も一般の学生という形で、退魔スーツを着用していない状態の方がいいですかね。】
【もしくは退魔仕事をしている最中で遭遇した、という形にするか…】 【こちらのは、初めは学生服で、後に退魔スーツを着て‥というのを考えていました。】
【警戒薄い学校でMCを行い、教室又は各務原さんの部屋で調教というのを想定していました。】
【後、失礼ですが、名前の読みは、かがみはら はじめであっていますか?】 【成程、確かに学校でそこまで気を張っている訳でもないですし、後気兼ねなく話す機会も
生まれそうですね。では学校でのMC→場所はお任せしますがそこでの調教→後にスーツを着ての調教
といった流れでお願いします。ほぼ其方の想定通りの流れで問題ありません。】
【名前の読みはそれで合ってますよ。では書き出しはどちらからにしましょうか?】 【流れの方は把握しました。展開的には長くなりそうな気がしますが、割愛できそうなとこは割愛します】
【此方が言い出したので此方が書かせて貰います。少々お時間を頂きます】 (学校の放課後。離れの教室に何か細工を施す男子生徒がいる。その外見は中肉中背の外見)
(地味な顔立ちと言ったどこのクラスにでもいる空気のような存在だ。その細工を施し)
(終えると一息する。)
よし…こんなもんかな。でも、なんで…各務原を狙うんだろうか‥
まぁいいか!こっちはこれが終われば好きにしていいんだし、いつもの様に愉しみますか
(榎本浩太は、つい数日前のことを振り返る。突然謎の男に人を操る道具を貰い)
(それを使う条件として各務原肇を自分の女にしろという意味不明な条件であった)
(疑心暗鬼になりながらも手始めに別の女性を使い実験し、使い方を学びいよいよ)
(条件である肇を攻略することなった。準備を終え、予め呼び出した肇を待つのであった)
【遅くなりました。ただ、あまり時間が遅いので凍結になりますが】
【次回は何時くらいになるでしょうか?】 【では、返事も次の機会に書くこととします。】
【早ければ日曜日ですかね…それでもよいでしょうか?】 【21日の日曜日ですか、今のとこは空いてますが何時になりますかね?】 【特に用事もないので、日がな空いてますが…日中以外だと、夕方からとかでしょうか?】
【其方様は都合の方どうでしょう?】 【昼以降なら空いてはいます、そちらの時間に合わせようとは思ってます。】 【では、お昼のそうですね…14時頃でどうでしょうか?】 【その時間帯でお願いします。】
【時間も遅いのでこれで失礼します。今日はありがとうございました】 【はい、此方こそお相手有難うございました。】
【では失礼します…】 【いえ、お気になさらず、今日はよろしくお願いします】 (ある日の放課後の事だ。この日肇は一人の男子生徒に呼び出されていた。)
(榎宮 浩太。クラスメートではあるが、全くと言っていい程に接点はなく)
(そして朝と放課後にすれ違えば挨拶する程度の間柄だった。)
(そんな彼から放課後に指定された場所に来るようにと言われれば、いぶかしむも)
(断る理由はないなと思い、指定された場所へとやって来たのだった…)
榎宮君、私に話って何でしょうか…?
急ぐと言う訳ではないのですが…榎宮君に声を掛けられた事って殆どなかったと思うので。
(場所は放課後の学園。ともあればまさかの告白?でも肇は人と付き合う気等更々ないわけで。)
(もしそうだとしたら無碍にも出来ないなと思いつつ返事を待つことに)
【お待たせしました。本日よろしくお願いします】 >>505
確かにそうだよな正直、話すこともなく挨拶する位だからなぁ
まぁ、そう大した話じゃないさ…すぐ済むようなことだから
(コミュ障というわけではないのだが、あまり人と接するのが好きじゃなく)
(自分から動くような性分ではない自分に呼び出されて不思議に思うだろうと)
(感じ懐からある道具を取り出す。それは紐の先に根付を付けたような小物)
(それを肇の眼前に見せ、軽く揺らす。そこから小さく透き通った鈴の音が部屋中に)
(鳴り響き、彼女に暗示を施し撃ていく)
(暫く根付を揺らし終えると。教室のドアへと移動し、人払いの念を込めた札を貼り付け)
(放置している肇方へと視線を向ける…)
とりあえずまずは第一段階達成かな‥?…
(何度も同じことをしているが、成功したかどうか不安に感じながらも次の段階へと進む)
(再び懐からまた道具を取り出す。それは先程と同じ根付ではあるが、着けているのは)
(首とかに巻くチョーカーのような紐だ。それを彼女の首に取り付ける)
それじゃあ…まずは各務原の秘密にしていることを話して貰おうか
(普段ならここで淫らな行為を行うのだが、どうして彼女を狙わなければいけないのか)
(それがわからないでいた。それを知る為に、彼女が学校では話していないことを探ろうと試みる) >>505
はぁ………?
(やはり要領が掴めない。しかし暫くすれば浩太が懐から何かを取り出した。)
(何だろうか、そう思う間もなく、室内にチリーン……と音がなる。見ればヒモの先端に
小物が着いたもの。奇妙な形をしたそれが眼前で揺らされ、更にチリーン…と音がなる。)
これ……は………!!う、ぁ…………意識……が………ぁ……。
(肇はそれから放たれる微かな邪気に気づき、すぐさまに懐から符を取り出そうとしたが遅かった)
(鈴の音が頭の中に反芻する。心地よい。意識がどんどん薄れていく…)
(程なくすればだらりと両手を垂らし、ボーっとした表情でその場で立ち尽くす)
…………………
(ボーと虚空を見つめ、薄く唇を開く肇は完全にトランス状態に陥って)
(浩太により、首元にチョーカーを巻かれても一切身動きを取らない。自分の首元から邪気が放たれているのにかかわらずだ)
(そして浩太の命令通りに、自分が隠している秘密、つまりは退魔巫女の事を話出す)
……私は、私の家計は表向きは神社神道としていますが…裏向きにはこの日本に巣食う妖魔を払う一族として
日々人を脅かす…妖魔と戦いを繰り広げています…私もその一人、退魔巫女として…夜な夜なこの街に蔓延る妖魔を討滅していて…
(と、次々に自分の正体を明かしていく。妖魔が如何に危険な存在か。その為に必要な巫術や装備品等など。)
(一般人には決して言ってはいけない秘密を、しかし淡々と語っていく) >>507
(肇が隠している秘密。それはどの様なものか嬉々として聞き始める。その内容を聞く)
(につれ浩太の表情は困惑し、唖然とする。そんな自分に構わず、淡々と語る肇)
(それが終わると少し、頭を抑え思わず思ったことを呟く)
…なんつうか‥ラノベの世界かよ!いくらなんでもあり得ないだろ
(人ならざる者とそれを護り狩る一族。どうみても空想の産物だと吐き捨てたいが)
(自分がもらった道具のことを思い返すとあながち嘘でないと実感できる)
まぁ、今更使っておいて否定しても仕方ないよな‥さてどうするか
(肇の秘密を理解し、なぜ道具を自分に渡し使わせたのかは大体察した)
(問題は知った以上どうするかだ。ここで良識的な考えを持っているなら)
(今すぐ解除し、事の経緯を話せばいいだろう。だが、その選択は選ぶつもりはない)
(向こうの思惑はともかくこの道具のお陰で今まで縁のなかった女性を好きできる)
(最悪連中が用済みとして消しに来るなら、肇を利用し守って貰えばいい)
(今の所は連中の取引通り、肇を堕すことに専念しようと行動に移る)
さてどうしてやろうか……よし!こうするか
(いつもなら相手を自分を恋人や夫と誤認させるが、彼女の場合だと難しいだろう)
(ならば記憶と認識を操作しようと洗脳を施す。まずは肇の記憶に妖魔の媚毒を喰らわれ)
(抗体である自分と体液交換をしなければ行けないということと、自分と目を合わせると)(発情してしまうと認識を刷りこませ、浩太を肇の協力者だということを信じ込ませた)
(これなら学校では真面目な彼女のことだそうたやすく疑わないだろう。それを終えると)
(肇の意識を戻し、大丈夫かと自分の視線を彼女の方へと向けるのである) >>508
う、ぁ………♪わ、たしは………妖魔に、毒を……
抗体………浩太君……んっ、ぁ、ぁ……♪
(真っ白になった頭の中にどんどん暗示の言葉が染み込んでいく)
(所々拒絶反応も見せるが、それでも少しずつ確実に暗示は肇の脳を犯してく)
(それから何度も何度も入念に洗脳を施されようやく解放される。)
うっ…………あ、れ………私………?
…浩太君…?ああ、そう、でした…私は……妖魔の媚毒を解除するために…
ごめんなさい……私が不甲斐ないばかりに、巻き込んでしまって……
(大丈夫か?と声をかけ、案じてくれる浩太と視線が絡む。)
(ドクドクと鼓動が高鳴り、顔を赤らめる。明らかに発情している様に見えるだろう。)
(息もあらくなり、艶っぽい声も漏れ出て…)
んっ……ふぅ。はぁ、はぁ……本当に、ごめん、なさい……不甲斐なくて…
(しな垂れる様にして浩太の胸元に顔をうずめる。体液を摂取すれば元に戻ると分かっているが真面目な肇はそれを良しとしないのだ)
(しかし、そう思い込まされている等と自分ではきづけなくて…) >>509
(意識を取り戻し、顔を見た途端紅潮するのを見ると暗示がかかったと判断する)
(少し予想外だったのが、自分の胸元に寄りかかり、名前で呼ばれることには)
(内心驚いた。今までは誤認した名前で呼ばれていたが、親以外に名前に呼ばれることに)
(思わず反応してしまう。申し訳なく弱々しい肇の姿に思わずほくそ笑む)
あ…いいよ。気にしなくて大変だよな。その退魔巫女?っていう仕事も
(弱っていく彼女を励ますように接し、床に座らせていく。真面目そうな印象しか)
(知らない彼女の姿を眺め、黒髪に触れる)
なんだ…各務原の知り合いというか仕事仲間の…○○さんだっけか
その人に聞いたけど体液交換しなければ治るということは聞いた。まぁこんな空気
みたいな奴とそういうのは不本意かもしれないけど…このままだとマズいんだろ?
恩返しのつもりで協力するから…
(予め秘密を聞いてた中ででてきた仲間の名前を言い、さも教えて貰ったかのように)
(接し、誠実な振りをし彼女を信用させていていく。そして彼女の反応を待たず)
(肇の唇を奪う。塞いだ口内に舌を入れ、嬲る様に舌先や唾液を絡ませていく)
(互いの口元から唾液が混ざるような音が響き、それが離れると舌先から唾液の糸が引き途絶える)
その…ゴメン。こういうの始めてで、不慣れというか…
(始めてとは思えぬキスに申し訳ないと謝罪する) >>510
…大丈夫ですよ。退魔巫女は私に課せられた使命に近い物があるので…
嫌々しているわけではなく、ただ今回は油断してしまいました…。
そのせいでこうして浩太君にご迷惑をおかけしてしまった事の方がつらいです。
(黒髪を撫でられる。本来なら嫌悪感さえ覚えるその行為も、しかし自分を案じてくれているのに
無碍に出来るはずもない。)
…そこまで話を知ってるんですね…そうです。今、私は邪気に蝕まれていて…
浩太君の体液が唯一の回復手段なんです……。協力、してくれますか…?
(暫く見つめ、更に発情し。そして自然と唇が重なり合って)
んっ……………じゅる……ごくっ………じゅぷ……
ちゅぱ…ぷぁ♪……ヘンな、気分です…こんな…いけないことをしてるのに…
身体は…まだ疼いて…んんっ……♪
大丈夫、です…私も、初めてなので……初めてが私の様な女で申し訳ありません…。
(助けてもらっている。加えて浩太の初めてを奪ってしまった罪悪感)
(どんどん肇は自分の性格も相成り、深く深く暗示に陥っていく) >>510
そんなこと言ったら俺の方が申し訳ないって!そっちの方がまだチャンスがあるというか
(謝罪され、恥ずかしくなったのか思わず自身の顔を隠し、再び謝ってしまう)
(それは演技で、肇が処女ということに思わず下種な笑みが浮かびだした表情を隠す為だ)
(落ち着いた素振りをし、顔を上げるとおもむろに初めの胸元を見る)
体液交換ということだし、もっと興奮させないといけないから脱がすよ…
制服がシワになるとマズいから‥
(衣服上から乳房を軽く触れ、手慣れた手つきで制服を肌蹴させ、乳房を露出させていく)
(外気に晒された乳房はD位の大きさだろうが、形も良く、ハリのある乳房が姿を現し)
(それを視姦し、両の乳房に触れる) 【すいません、ここで凍結して貰ってもよいでしょうか?夕飯の支度等あるので…】
【後、楽しんで貰えてますでしょうか…?】 >>513
【そうですね。時間をかけて申し訳ないです】
【十分に楽しませて貰っています。寧ろ、こっちが楽しんでもらっていただいてるか不安な位です】 【よかったです。時間の方は特に気にしてませんので。】
【此方も楽しめてます。凍結なのですが、次回は少し空いて火曜日21時からまわせますでしょうか?】 >>515
【てっきり、今晩続きをすると思ってたのですが火曜日ですか】
【その日は空いてます】 【今晩は少し予定が出来てしまったので…がっかりさせてしまいましたか?申し訳ないです…】
【もしよければ火曜日でお願いしたいです…】 >>517
【わかりました。ではその日でお願いします】
【今日はありがとうございました。では失礼します】 【すいません。では火曜日にお願いします。】
【失礼しますね、以下空きです】 【待っていたのですが、いらっしゃらないので落ちます】 名前: メイア・クディナーレ
年齢:18
身長: 139
体重: 軽い
3サイズ 70・53・72
髪型:金に近い蜂蜜色の背中までのロングを、三つ編みに整えている
性経験:無し
性格:大人しい気質
服装:若草色の魔法のチュニックに短いスカート
身体的特徴:エルフなので年齢より若い外見を持つ(10歳位に見える)
MCの希望:体内侵入系の妖術や魔法での人形化、アヘ顔 、放尿等 体内侵入系の妖術ってどういう流れでやってみたいのか詳しく聞いてみたい 【そうですね、影や霧、液体等の物理的な質量を持った何かを生み出して侵入させる感じでしょうか?
その術に人格を上書き改編させたり、意思を奪ったり、肉体を淫靡にしたりですね】
【流れ的には森で薬草取りの最中か、川の中で魚取りをしている時に襲われるみたいな感じで】 >>522
【魔法生物か何かを侵入させて、使い魔にするのはいかがでしょう?】
【今日はもう遅いですので、翌朝以降となりますが】 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】 退魔巫女としての仕事疲れを癒す為にと知人からもらったエステティックサロンのチケットを片手に訪れたその店。
実は卑猥なマッサージと催眠効果のあるお香等を駆使して客を堕落させ、専用の愛玩奴隷に洗脳・調教してしまう施設だった。
そんな流れで始めたいと思います。
【待機します。女性の方を希望してみます】 【相手は普通の人間がご希望ですか?それとも普段は追い払っている妖魔に良いように弄ばれてしまったり?】 【すいません、寝落ちしてたみたいです…】
【設定があるので妖魔が人間に化けている、という形にしてみたいと思います。】
【一度失礼します】 【長居してますが暫くは見てますので良ければお声かけてください。】 >>534
チケットくれた友人(もちろん先輩愛玩奴隷)がそこで働いてて、断れなくてはまるような感じが導入だと思いますけど、ロールの時はどのあたり位まで堕ちてるところからが好みでしょうか? >>536
導入に関してはその通りでいいです。
相手方の先輩がどの辺りまでという事であれば、お任せしますが
好みを問われれば完全に堕ちており、明らかに普段と様子が異なる様な感じがいいでしょうか。
例えば穏和な性格の子がどこか妖艶な空気を纏わせていたり等ですね 【こんばんは。相談から始めさせてもらってもいいですか?】 >>544
【こんばんは。今日こそはすれ違わずにすみますかね?(笑)】 >>545
【こんばんわ。今日は大丈夫そうです…本当にごめんなさいorz】 【よろしくお願いします】
【流れとしては普段魔を払ってくれる衣装が無くなってしまっているせいで妖魔の好き放題にされてしまう的な感じですかね?】
【もちろんマッサージやお香の効果もありますよ】 【そうなりますかね。サロンにまでそんな危ない衣装で行く様な事はないので】
【マッサージを受けている間に気づくけれど既に手遅れで、自分の意志とは別に身体を高ぶらされ】
【マッサージを受けていくうちに完全に蕩けて堕ちてしまうといった流れでしょうか。】 【わかりました。
でしたら、肇さんを狙っている妖魔がすでに奴隷に堕とされた知人を利用してサロンに誘い込んで…という感じでいきましょうか】
【そちらの体型を教えてほしいのと、こちらへの要望などはありますか?】 身長は大体160、体重は48。
3サイズは 82/55/83ですね。
要望としては完全に堕ちた際に卑猥なボンデージ衣装等、奴隷としての衣服を着せられたりしたいですね… 【了解しました。ゾクゾクしますね】
【こちらの容姿などの要望はありますか?後はふたなり希望とかありますか?】
【ある程度固まってきたかなと思いますので、お時間まだ大丈夫そうなら始めてみますか?】 【容姿の方はお任せします。ただ、自分よりは御姉様なタイプが好みでしょうか。ふたなり表現は全然してくれて構いませんよ。】
【時間の方はもう少しなら大丈夫ですので…】
【書き出しはどちらからが良いでしょうか?】 【では、容姿の方は考えておきますね。】
【書き出しの方お願いしてもいいでしょうか?肇さんの方が世界観お持ちかなと思いますので】
【お互い眠くなったら凍結ということで】 (世の中には人々に仇名す妖魔と呼ばれる異形のモノが存在しているのを知っているだろうか)
(この時世にそんな事ある筈がない。しかし現実では被害が起きていて。それらを討滅するのが退魔巫女と呼ばれるモノ達だ)
(巫女というだけあり、基本神社の娘だったり、所属していたりする。巫女服に身を纏い戦っていたのは遥か昔のコト)
(現代だと機能的なスーツ等を纏い、戦うのが主流となっているのだが…それはさておき。)
(そんな退魔巫女の家系で、且つ多くの妖魔を討滅してきた若手のホープが各務原神社の一人娘、肇だ)
(クールで生真面目、そして妖魔に対し一切の容赦をしない性格から氷の女ともいわれている肇だが、私生活だとごく普通の一般的な少女だったりする)
(そんな肇は今回、同級生で幼馴染でもある志穂からもらった高級エステサロンのチケットを片手に、少し緊張した面持ちで都内の一等地に立つその場所へとやって来た。)
うう……普段からこんな場所に来る事がないから少し不安ですね…。
いくら身体を癒す為とはいえ、なんだか場違い感を感じずにはいられませんね。
(いつもの巫女服とは違い、この時期に似合うニットのワンピースにショートブーツ、)
(頭にはニット帽といった女子らしい私服を着ていて。)
(そう一人呟き肇は店内にはいる。エントランスを潜り、受付嬢に初めてである事と、志穂からもらった優待券を見せれば)
(しばし待つ様に言われ、程なくして一般の来客が待つ場所とは違う、いわゆるVIPルームへと通されてしばらく待つ様にと言われ)
……お、落ち着きませんね、志穂ったら…こんな高級そうな場所をどうやって…
そういえば新しいバイトを始めたとか言ってましたけどひょっとしてここが……?
(因みに旧友である志穂は肇が退魔巫女であると言う事は認知しており、時々サポートもこなしてくれていて。)
(よく食事に誘ってくれたり、流行のファッション等を教えてくれることで、肇が浮世離れしない様にとも気遣ってくれるいい友人だ。)
(今回もその一環なのだろうと、快く受け入れやって来た訳だが…この時肇は自分の身にこれから起こる事態に気づくこともなくて)
【お待たせしました。こんな感じの導入でどうでしょうか。】
【一応友人という形でNPCを入れました。】 (高級エステサロンのVIPルームに肇が通されてしばらくした後、一人の女性がVIPルームへと入ってくる)
初めまして。当エステサロンのオーナー、シャノンと申します。
本日はお客様の担当を務めさせていただきます。
(170cmほどの身長にスレンダーな体型。年齢は20代後半程度に見えるだろうか。銀色の髪に青みがかかった瞳で
黒一色のチュニックを身に纏った女性が深々と挨拶をする。その容姿は人間離れした雰囲気を醸し出している)
(それもそのはず、シャノンと名乗る女性の正体は肇が戦い続けてきた妖魔の女性。巫女達に気付かれぬようひっそりと
結界をはったエステサロンを根城にし、若い女性に次々と「施術」を繰り返していっている)
志穂からの紹介ですね。聞いております。とても大切な友人だから「サービス」してあげて欲しいと・・・
(肇が受付で話した内容が伝わっているかのような口ぶりで話すが、実際は志穂から全て筒抜けで。
最近バイトとして働いてもらっていると、嘘の関係性を肇に伝えながら施術の準備をし始める。
実際は愛玩奴隷に堕ちた志穂がシャノンに命じられて肇に優待券を渡しているだけだった。ちなみに、志穂は裏の部屋で
シャノンからの「ご褒美」をもらって悶え蕩けていて)
お待たせしました。では、下着姿になってそこに寝ていただけますか?
(高級なエステサロンの証拠だろうか。フカフカのベッドのような施術台で二、三人なら余裕で寝ころべそうだ。
ベッドを囲む四角形の頂点のような形でお香を炊く台が設置され、媚薬効果のある香りが室内へと漂い始め、
枕に頭を乗せるようにうつ伏せになるよう指示をして)
【こちらこそお待たせしました。書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【志穂は何かに使わせていただきますかね】 お、オーナー様ですか…!?
(待つ事暫く。現れた女性はこのエステサロンのオーナーを名乗る女性だった)
(シャノンと名乗る女性は自分より一回り大きく、銀髪で蒼い瞳をした女性。外国人だろうか。凄く綺麗な人だと素直に思いつつ)
(まさか初心者の自分にオーナーが直々に施術してくれる等思ってもなかった為驚きもあってたまらずきょとんとしてしまう)
あ、はい。志穂はやっぱりここでバイトしてるのですね…。
特別な友人…ふふ、そうですか…。志穂は私にとっても大切な友人なので…。
(大切な友人という言葉に気をよくした肇。微笑みながら言葉を返す。)
(この時、肇は気づくべきだった。幾らバイトをしているとはいえ、直ぐにオーナー自らが施術してくれる等あるだろうか。)
(志穂からチケットを手渡された際に、どこかいつもとは違う違和感を覚えはした。しかし特に気にはしなかった。)
(これがもし相手が志穂でなければ気づけただろうが、友人にはどうして気を許してしまう。)
(すぐ背後でその友人が悶えている等と気づく事もなく話は進んでいく)
でも行き成りこんな優待券だなんて…。それに加えてオーナー様がしてくれる等…
本当に私でいいのか少し不安ですね。
(苦笑しつつ、けれども折角の機会なのだからと言い聞かせ施術を受ける事に決める肇だが)
下着姿にですか…!?てっきり上着のままでいいものと思ってましたが…
(初めての施術に戸惑いながらも、指示通りに肇はワンピースを脱ぎ、瞬く間に下着姿になる)
(白のブラとショーツといった特に飾らない下着。身体が沈む様な、大型のベッドの中央に俯せになる様に指示され)
(枕に顔を埋めると仄かに心地よい香りが鼻孔を擽る。程なくして自分の周囲になにやら香が焚かれ始め、いよいよ始まるのだと思うと少し緊張し身体を強張らせるが)
(頬を赤らめ、ひとまずはベッドの心地よさを堪能するのだった)
【有難うございます。適時使ってもらえればと思います。】 ふふ。オーナー様だなんて気を遣わないでリラックスしてくださいね。
・・・ずいぶんと緊張されているみたいですが、力を抜いてもらわないとマッサージの効きが弱くなりますよ。
(下着姿になるように言われたことで不意でも突かれたのだろうか。俯せになってベッドに身を預けて
いるようだが、少しばかり身体が強張っていて。数多くの女性を惑わし好きなように堕としてきた妖魔にとっては
直感や本能のよう感覚で分かるのだろうか。)
(肇の反応に微笑を返しながら、特に力の入っている肩から背中を指先で何度かなぞり、緊張を解してあげるかの
ような優しいタッチを繰り返して)
では、少しずつマッサージを始めていきますね・・・。じれったいかもしれませんが、我慢してくださいね。
(これから己の玩具となる肢体を物色でもするかのように肇の腕や背中、尻から太腿を掌全体で包むように順番に
マッサージをしていく。ゆっくりとマッサージをすることで体の疲れを取っていくと説明するが、本当は魔力のこもった
お香の香りが室内に充満していくのを待っていて)
ずいぶんとお疲れのようですね・・・。何か運動でもされているのですか?
この香りはリラックス効果があるので、深呼吸してよく吸い込んでくださいね
(肇を媚薬漬けにするべく、深呼吸を促してマッサージを続けていく。曲がりなりにもエステサロンを自称する設備の
オーナーであり、疲れをとるマッサージはある程度形になっていて)
では、オイルを使っていきますね。
(段々とシャノンの笑顔が妖艶になり始めていること、俯せの肇には気付けるはずもなくて。シャノンの手にたっぷりと
塗されたオイルは、肇のふくらはぎからゆっくりと擦り込まれて行く) 【すいませんが、今日は此処で凍結お願いできますでしょうか?】 【はい、了解しました】
【こちらは次は水曜の夜22時過ぎぐらいにこれそうです。肇さんはいかがです?】 【水曜日22時ですね、了解しました。ではその時にお願いします。】
【本日お相手下さり有難うございました】 す、すいません……なにぶんと初めてのモノなので…
特に同性の方に身体を触られる等と言った事はなかったので…
ひゃっ!?んっ、ふぅ……(//////
(ひんやりとした感触が肇の腕、背中といった箇所を駆け巡っていく。)
(どうやらシャノンの施術が始まったようだ。暫くすればシャノンの指の感触になれてくるが)
(それでも他人に初めて触られる事もあってかなり過敏に反応してしまう。)
(瞬く間に尻たぶや太股と言った箇所も揉み解され、強張った身体も少しずつほぐれていく様で)
んっ……ぁ………へ?あ、はい…。運動と言う訳ではないのですが……
普段から身体を動かす事はありますね…。
(妖魔と戦っているなんて一般人に言えるはずもなく。少し濁す様な形で応える)
深呼吸ですか……?はい、わかりました…すぅ……?!
んっ、ふぅ……はぁ………すぅ………っ………。
(深呼吸を促され、香を吸い込む。すると身体に電流が走った様な感触を覚えた)
(まるで身体に異物が入り込んだ様な。端的に僅かながら妖魔の魔力を感じ取ったのだ。)
(けれどもそれもほんの一瞬、勘違いとも思える程微弱な物だ。そして場所も場所と言う事もあり、肇は気にする事なく深呼吸を続けてしまった)
ふぅ……はぁ………(//////
オイル…ですか?はい、お願いします…っ…!ひゃんっ…んっ…!
くすぐったい……あっ…♪
(少し効果が出始めたのだろうか。頬を赤らめて荒い呼吸を始める。)
(そしてヌルリとした感触が脹脛からゆっくりと広がる様にして感じられ始め)
(先ほどの揉みこみ以上に過敏に反応し、身体をビクビクと震わせる)
【少し早いですが書き出しを置きつつシャノン様をお待ちしてますね。】 【こんばんは。遅れてしまってすいません】
【解凍ありがとうございます。続き書きますので少しお待ち下さい】 【電話の応対していて、時間経ってしまいました…】
【もう少しお待ち下さい。申し訳ないです…】 慣れないと変な感じがするかもしれませんが、すぐに慣れますよ。
結構酷使されてますかね?今日はいつものことを忘れてゆっくりしていってくださいね・・・
(肇が濁した返事に更に返すように言葉をかけながらオイル。といっても当然ただのオイルではなく
中身は香と同じような物。肇を堕落させるべく魔力が込められた液体だった)
(肇が返事を濁そうとも普段何をしているかは妖魔であるシャノンには当然バレバレで。
退魔巫女としての日常を忘れさせるのはエステによる癒しなのか、はたまた別の要素になるのか・・・)
しっかり塗り込んでいく必要があるので、失礼しますね。緊張しなくて大丈夫ですよ。
(先ほどのマッサージよりもずっと力の込められた施術。太腿や尻肉を掴むように揉みながら少しずつ
上へ上へと昇っていく。そして、肇の許可を得ることも無くブラのホックを外し、胸の膨らみを収めていた
布地から解放させて)
(上から覆いかぶさる様に姿勢を変えると、オイルという潤滑油に塗れた両手をブラの中へと滑り込ませ、
乳房の肉を鷲掴みにしてオイルを塗り込んでいく)
エステに慣れていないと変な感じがするでしょう。大丈夫、最初だけですよ・・・
(その最初の違和感を超えるとどうなってしまうのだろうか。シャノンは詳しい説明をすることもなく、
執拗に胸の膨らみを弄び、わざとらしく突起に指を触れさせる) ふっ、ぁ……(////////
そう、なんですか……でも……あんっ…あっ♪
(自分が出した声とはとても思えない様な甘ったるい声を出してしまう事でより羞恥に頬を染めてしまう)
(しかしそれだけシャノンの施術による効果があると言う事だ)
(先ほどから身体が火照り始め、施術を受けているせいか次第に力が抜け落ちていく様な気がする)
(オイルを揉みこまれるのがとても心地よいと言う事もあるのだろうが…)
(しかしそれだけでなく、全身をねっとりとした、不快感のあるモノに包まれている様な感触も同時に覚えて)
ふぅ、ふぅ…ひゃっ!?え、あの………そこ、は……はう(////////)
(けれどもそんな思考は直ぐにかき消されてしまう。なぜならシャノンが唐突にブラのホックを外し中に手を差し込んできたからだ)
(覆いかぶさる様な形で背後を取られ、やんわりとオイルも含めて揉みこまれる。シャノンの指の中でムニムニと形を変えていく乳房)
(それに呼応して肇も甘い声をどんどん惜しみもなく上げ始めて)
あんっ♪くふっ…はぁ、…あのっ…これ、も……え、えす…て…なんです…か…?
あっ、あぁ♡あっ、(////////ふぅ、ぁ…あ、あたまが……ぽ〜って……して…きま、した……
(喘ぐことで更に香も吸引し、クラクラとし始めて。先端に触れられるとそれだけで背筋を反らしてビクンッ!と震えてしまう)
(どんどんマトモな思考が出来なくなってくる。これが快感という物なんだろうと思い始め、気づけば先ほどまで感じた違和感が何処かに霧散してしまって) そうよ。安心して身を委ねなさいね・・・。次は、四つん這いになってもらおうかしら・・・。
(施術を進めていくことで甘い声をあげ段々と息を荒げ始めている肇。魔力による催淫効果は
強力に効いてるのであろう。話し方からも蕩け始めているのが分かる)
(肇が気付いているかどうか、シャノンの語り掛け方が段々と変わり始めていた。お客様を相手に
するような言葉遣いから、主導権を握った言葉遣いへと)
(シャノンの指示通りに四つん這いになった肇。胸は脂肪が重力に引かれて下へと向いており、
先端の突起は真下を向いて存在を主張しており)
ここにしっかりと塗り込んでいかないとね・・・
(これまでは乳房への責めが主であったが、今は違う。摘まみやすくなった乳首を指先で摘まむと、
優しく擽るような愛撫や軽く力を込めて抓るように弄り。オイルに込められた魔の力は皮膚を通して
肇の身体を蝕んでいく)
こっちも・・施術してあげないとね・・・
(ショーツに包まれながら後ろに突き出された下半身。布の上からオイルを塗って湿らせ、
肌に張り付いたそれを上下に指を滑らせて刺激を与える)
【適当な所で妖魔の正体に気付いてもらっても大丈夫ですよ】 四つん這いに…ですね、わ、わかり…んっ、ました……。
(なんとか快感に蝕まれながらも、肘を立てる様にして起き上がる肇)
(自分の身体が重いと素直に思ったのは鍛錬で疲れ果てた時以外ではない経験で)
(なんとか起き上がれば乳房は重力に従い垂れ下がる。すっかり乳首も勃起し)
(そこを触れられるだけで全身に電流が走るかのような感覚さえ覚えてしまう)
あ、あんっ!!は、ぁ……♪きゃふっ、くっ、ふぅん……♡
(頭の中が蕩ける様に痺れ、考えが纏まらない。シャノンの声が気づけば命令口調になっているが)
(それどころではない位の甘い快感に全身が包まれ、悶える事しかできない。)
(快感で完全に流されそうになる意識の中、肇は気づいてしまう)
(施術を受ける途中。先ほどから微かに感じていた魔力の気配は勘違い出なかったのだと言う事に。)
くっ、ふっ……何!?……やっぱり、あんっ、この…気配は………妖魔の……
そん、な……はぁ、はぁ……くふっ、ぁ…♪
(全身を包む微弱な妖気。退魔巫女である肇でも直に注がれれば抗う術はないに等しい)
(乳首だけでなく、ショーツの上、秘所を擦られ快感を引き出すシャノンを見やれば、そこには妖艶な笑みを浮かべている彼女がいて)
あ、貴方…は………あんっ、そん…な……
(ブルブルと身体を震わせながら、睨みつける。身体に力を込めて抗おうとするが蝕まれた身体は思う様に力が入らない。)
【ありがとうございます。では感づいた形で進めますね】 あら、バレちゃったかしら・・・。流石は退魔巫女様ね。
(戦闘時の装備も無く、体中に魔力を流し込んで自由を奪っていることで強気のシャノン。
人間に化ける必要も無くなった妖魔は、変身を解いて尖った耳と小さな角をのぞかせる)
(身体に力を込めようとしながら睨みつける肇に強気の笑みを返すと、乳首を抓る指の力を強め、
爪で引っ掻くような快楽を与える)
(そして抵抗のできない身体をベッドの上に仰向けに寝かせるように倒すと、頭の上で両手を組むように
魔力で拘束して)
フフフ・・・・。ここからどうやって耐える?助けでも来てくれればいいけどね・・・。
(仰向けになったことでまた形を変えた乳房を撫でながら、オイルのニチャニチャという響かせながら
乳首を弄び、肇の反応を楽しみ。ただでさえ自由の効かない身体に魔力での拘束も加わり、
逃げ場の無い退魔巫女に顔を近づけ、唇を奪う)
(妖魔特有の長い舌が肇の口内に侵入すると、舌同士を絡みつかせながら隅々まで舌の先端で愛撫して)
(カチャという音が聞こえ、隣の部屋から一人の女性、志穂がVIPルームへと入ってくる)
(肇にとって、いつも助けてくれる大切な友人だ。しかし、今は様子が違う。発情した雌の顔でショーツ一枚の姿。
優待券を渡して来た時の違和感が更に強く感じられる状態で) 【お待たせしてしまってごめんなさい。今日は凍結しておきますね】
【次回は土曜日の22時半頃に来れると思います】
【伝言スレの方でご都合教えてもらえると嬉しいです】
【スレをお返しします】 >>570
うっ……くっ、動け、ない……あぁ!!
や、やめて…くださ、ぃ…あんっ♪身体、が……重い……それに…あぁ(///////
ま、さか…この香…も……くっ、迂闊、でした…あの微かに感じた気配で…気づけばこんな……
(全身が火照る様にして熱い。呼吸も自然と荒くなり、香を強制的に吸わされてしまう)
(オイルから、香から妖魔の魔力が体内に浸透しているせいで思う様に動けない。そんな中で)
あうっ………!!
(両手を頭の上で交差するようにして拘束されてしまった。)
(更に口づけを迫られ、必死で顔を背けるが唇を奪われてしまい)
むぐううううーーー!?んっ、じゅる、ちゅ……んっ!!!
(強制的に舌を絡められてしまう。必死で逃げようとしてもそれを許しては貰えずじっくりとたのしまれた後解放され)
はぁ、はぁ……うっ、ぁ(/////////
(呆けた表情で呼吸を見つめてしまう肇。すぐさま目を見開き、なんとか身体が魔力で浸食されていくのを塞ごうと、
丹田に自身の気を貯めて内部から抗おうとするが…)
な……し、志穂!?貴方…まさか妖魔に……!?
し、しっかりして!気を強く持って…!!
(妖魔の合図で室内に突如として現れた女性は、自分の親友である志穂だった)
(しかし表情は妖艶且つ虚ろで、ショーツ一枚の状態で現れまるで此方を獲物を視るような視線で見つめてくる)
(完全に操られている事に気づきなんとか声をかけるのだが…)
【ロールの解凍におかりします。】
【書き出しはして置いたので、お返事を待ちますね】 (シャノンが口を離して上体を起こすと、お互いの口の間に糸引く唾液を指先で拭いて)
(志穂に手招きをして施術台に腰掛けさせると、肇に見せつけるように濃厚な口付けを始める。
肇の唇を奪った時とはまるで違い、明らかに志穂から求めているようなディープキス)
(志穂の吐息や喘ぎ、口元から漏れ聞こえる舌同士が絡む水音が室内に響く)
(散々見せつけた後、シャノンは志穂の耳元に口を近づけ、何かを囁く。志穂はその言葉にコクンと頷くと
肇の上に覆い被さり、手を頬に当てながら至近距離から見つめて)
『どうしてこんなに抵抗してるの・・・?せっかくシャノン様が可愛がってくださっているのに』
(目を覚まさせたいと肇が声をかけても、すっかり愛玩奴隷に堕とされてしまった志穂にはまるで効果はなく、
主人との濃厚なキスで蕩けた表情と吐息を肇に向ける。『手伝ってあげる』と言葉を残し、身体は少し下へと移動し、
重力に引かれ気味な胸の膨らみを持ち上げると、唇を窄めて強く吸い上げながら、舌先で弾くようにして刺激を与え。)
(このような愛撫は昔から会得していたのか、はたまたシャノンによって教え込まれたのかは肇が知る術はないが、
今まで見たことのない友人の姿を見せつけられながら肇の身体は弄ばれていく)
【続きありがとうございます。本日もよろしくお願いしますね】 くっ、うう……志穂……!!
(自分の目の前で、ぬちゃぬちゃと志穂はシャノンとディープキスを繰り返していく)
(明らかに見せつけるようなそれは、見ているだけで卑猥でいて、そして魔力で犯された肇を
高ぶらせるには十分な効果があった。)
(程なくして長い口づけが終われば、シャノンに耳打ちされた志穂が近づいてきて)
シャノン…【様】って…し、志穂!お願い、気を強くもってください…!
くっ、卑怯、ですよ…志穂を操るなんて…ああぁ♪んっ、やめ、て…
ひゃっ…あんっ♪くっ、ふぅ……だ、だめ…力が…はいらない…。
そ、れに……あ、あぁ…気が……減って……んっ、だめ、私まで…堕ちる訳には…!
(志穂が乳房を揉みしだき、そして乳首を舌先で転がす。それだけで全身に電流が走る様な感覚が襲い掛かって来て)
(それと同時に、吸うまいとしていた香も、大量に吸わされてしまい、より身体が汚染されていって)
(身体をよじり、快感を散らそうとしても志穂がそれを許してくれない。なんとか気を貯めて意志を強く持とうとしてもそれさえも霧散させられ)
ん……♡ぁ、ぁ…はぁ、はぁ…し、ほぉぉ……やめ、て……くだ、さ…あぁぁ♪
(執拗な責めに等々甘い声を上げ始めてしまう) 失礼ね、操ってなんかいないわよ。ねぇ、志穂?
『はい、その通りです。シャノン様』
(肇の言葉も二人によってあっさりと否定され、まるで本当に最初から主従関係であったかのような
会話を見せつけられて。皮肉なことに、普段から戦いのサポートをしてくれている志穂だからこそ肇が
気を貯めようとしている瞬間をあっさりと見抜かれ、硬く勃起した乳首を抓り前歯で噛んで邪魔をして)
『余計な事をしないで、大人しくしててくださいね・・・』
(魔を払うために気を貯め戦闘の準備をすることを「余計」と吐き捨て、協力して倒すはずの妖魔の意志に
従う志穂。身体を密着させ、お互いの身体に広がったオイルを塗り込むように滑り動く志穂。二人の胸や乳首が
ぶつかり、何も知らない人間が見れば愛し合う二人の行為のようで)
(更に下へと動いていく志穂。その目的地は明白で。オイル塗れで肌にべったりと貼り付いたショーツを脱がすと、
太腿に手をかけ大きく下半身を開かせる)
『ほら、もうこんなに・・・』
(肇にとって、いや、女性にとって最も大切な場所。そこを剥き出しにされた状態で大切な友人に様子を観察されて。
舌をべっとりとくっつけられて溢れる愛液を掬われると、それを周辺に塗り込むように舌で愛撫を始めて)
(乳首と同じように勃起した秘核は、志穂の舌先で幾度も弾かれてわざとらしく音を響かせる) よ、余計な事……!?何を言ってるの志穂…!
これは、貴方を助ける為に…妖魔を、倒す為に…ああぁ♪
ふぅ、ふぅ………んっ…だめ、気が、練れない………こんな、事…が……。
(目の前で妖魔が楽し気に此方を見つめている。志穂は此方が気を貯めるタイミングで絶妙な具合に快感を入れ)
(すぐさま霧散させに来る。そして肇はどんどん香とオイルで身体が媚薬漬けにされていくのだ)
あ、……ん♥やめ、て……しほぉ……そ、こぁ……わ、私…そこを、穢されたら……
退魔巫女として……戦えなく、なります……お願い、めを、さまし…て…♥あ、あぁぁ!!
(願い空しく太股が割り開かれ、ショーツを脱がされてしまう。)
(するとそこはオイルだけでなく、愛液でトロトロになった秘所が露わになって)
(すっかり身体が快楽漬けになった証であり、ぷっくりと陰核が膨れ上がっていて)
くふ♥あ、ぁ♪はうっ……あんっ、あぁぁ!!!
(舌先が触れると、それだけで背筋を伸ばしビクンッ!と痙攣し、大きく喘いでしまう)
(退魔巫女にとって秘所は、とても重要な箇所で。穢されてしまえば二度と巫女として戦えなくなってしまう…)
(妖魔に操られた志穂も当然妖魔の影響下にあり、触れられただけでも肇にとっては致命的でもあるのだ)
(なんとか抗おうとするが身体に一切の力が入らず、そしてすさまじいまでの快感に頭の中がどんどん快楽で埋め尽くされていく)
(このままではまずい。そう思ってもどうする事も出来ないのだ…助けを求める事も出来ない。無力感に苛まされていく…) 『目を覚ますのは肇の方よ・・・。早くこっち側にいらっしゃい・・・』
(シャノンによって後頭部を持たれて視線を下げさせられると、拡げられた太腿と股間に顔を埋める
志穂と目が合う。志穂はニッコリと笑みを浮かべ、悪の誘惑の言葉を囁き堕落を求めて)
(やがて秘核への愛撫に満足したのか、志穂は両手の親指を肌に当てて秘部への入り口を広げる)
(ついにその時が訪れる。妖魔の魔力によって堕とされたしまった友人の穢れた舌が穴の中へと侵入し、
円を描くように内側の壁を舐めまわしていく)
(シャノンが何かをしたのだろうか。肇の純潔を汚したタイミングで志穂の身体から感じる魔力が強くなる)
(心なしか、シャノンと同じような角の形をしたようなオーラも感じる)
『私たちのご主人様はシャノン様よ・・・。奴隷になって可愛がってもらいなさい』
(先ほどまでよりもずっと強い魔力を注がれ、大切な友人に巫女としての純潔を汚されながら執拗な愛撫は
続いていき。ジュボジュボと淫らな音を響かせながら志穂の舌は激しく動き、硬くした先端によって
壁を擦りあげられていく) 【すいません、本日はここで凍結させてください。】
【一応此方は月曜日以降であれば解凍可能なので、お返事いただければと思います。】
【明日が早いので先に失礼しますね。】 【了解です。では、こちらの予定も伝言板に書きますね】
【今週の中盤ぐらいにはお会いできると思いますが、具体的な予定が立ったら伝言します】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 名前: メイア・クディナーレ
種族: ハイエルフ
年齢:18歳(外見は10歳位)
身長:139cm
体重: 軽い
3サイズ 70・53・72
髪型:背中まで伸ばした金に近い蜂蜜色の髪を、後ろで三つ編みに束ねている
性経験:無し
性格:精神も外見と同じなのか、大人しい感じ
服装:若草色の魔法のチュニックに短いスカート、住んでいるところが田舎なのか下着は着けていない
外に出るときは、耳が出ない様な赤いフードを着けている
身体的特徴:エルフなので年齢より若い外見を持つ(10歳位に見える)
MCの希望:体内侵入系の妖術や魔法での人形化、淫語植え付け、アヘ顔 、放尿等
【1レスお借りします】 >>580
【かなり時間が経っていますが、>>526のようなものはいかがでしょうか?】 あっ、ああぁぁあ♪あんっ、ふぁ、はぁ、…や、やめ、てぇ…
志穂、めを…さまし…あぁぁぁ!!!!
(シャノンに頭を持ち上げられながら、下半身は秘所を志穂の手により広げられ)
(そして舐めしゃぶりあげられてしまう。肇にとっては初めて味わう快感もあるが)
(それ以上に志穂から感じられる強力な不浄の力が秘所から直に伝わり、体内に流れ込んでいくのを感じる)
(必死で抵抗するも身体は動かず、寧ろ力が抜け落ちていく。快感に頭がぼーっとし始めて)
うあ……♪ど、れい……そんな、ダメ、です…
妖魔の、奴隷なんて……ま、まけ、ません…私は…退魔…みこ…あ、あぁぁ♪
(志穂の中に流れ込むシャノンの力が更に増すと、志穂の頭部にまるで角が生えたような魔力塊が出来上がっていく様が見えた)
(そしてより深く恥部を舐め上げられる度に身体が妖気で穢され、焚かれた香やオイルの効果も相成り全身がまるで性感帯になったの様に)
(感じとれてしまう。そしてついには……)
う、うあぁぁぁ♪イクっ……ぅぅぅ〜〜〜♪♪
(志穂の手により膣を舐めしゃぶられ全身を痙攣させて絶頂してしまう。天井を仰ぎながら身体をふるわせ)
(同時に自身の身体から霊気が失われ、代わりに妖気に身体が包まれ始めて…)
は、ぁ………♪ぁ、わ、たしは……あ、ぁ♪
(アヘ顔でピクピクと痙攣し、うわ言を呟く様に口をパクパクさせる肇。)
(瞳もどこか曇り始め虚ろになり始め、完全に脱力し、ちからなくうな垂れてしまう
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