>>852
やっ、ああっ、きもち、きもちいい……
(表情を蕩けさせながら快楽に思考を奪われる……
実際は身体を奪われていくメイアは、腰を震わせながら快楽を享受していき、
筋肉機能も掌握されて、スライムに固定されなければ、崩れ落ちる様に力が抜けて)

いぎぃっ!?
お、お腹の中にいっぱいっ、入ってきてっ、
これも、キモチ良すぎて、あらまが、とけちゃうよぉ……!

(お腹の中に逆流するスライム、それを脳は激しい快楽と認識してしまい、白目を剥きながらメイアの頭が後ろにはね、その勢いでフードが外れ、エルフ耳が晒されて、
それと同時に膀胱から尿が溢れだそうとするが、スライムで塞き止められていて、その尿意がさらに快感を溢れさせる)

だ、だめぇ、もうとけてなくなっちゃう……
(そう言い残すと、完全にメイアの肉体はスライムに奪われてしまって)

(脚のスライムの拘束が解けると、一旦は荒い息を吐きながら崩れ落ちるが、
よろよろと立ち上がり目の前の主人の前で気を付けの姿勢になり)

……はい、この肉体の名前は、メイア・クディナーレ、
近隣のエルフの隠れ里のハイエルフです
ここに来た目的は、薬草摘み
他に目的はないようです
(そう抑揚の無い声色で男に告げた)