ほほお、お前のママだった存在をずいぶん大胆に扱うじゃないか。
そんなにこのトイレが気に入ったか?
どれ、私もこのトイレを使わせてもらうとしよう。
(メイア母に念を送ると、むくりと起き上がり、男の前に立つ)
(おまんこがしっかりと見えるように股を開いてしゃがみ込み)
(まるで犬の「ちんちん」のようなポーズを取る)
よーし、いいぞ。そのまま大きく口を開け。
(大きく開いたメイア母の口の中におちんちんを入れると、)
(そのまま喉の奥まで突っ込む)
その状態で、私がおしっこをしたくなるよう、おちんぽをマッサージするんだ。
(そう命令すると、スライムに侵食されつつあるメイア母の喉が蠢き)
(おちんちんをマッサージしていく)
おお、これはなかなか心地良いな。
すぐにでも出てしまいそうだ。
そのまま飲んでしまうといい。
(そう言って、おしっこをメイア母の胃に直接流し込む)
(そして、おちんちんをずるっと抜き出す)
ふうスッキリしたな。
ただ、マッサージしてもらった影響か、おちんちんが元気になってきたな。
そうだ、今度はダッチワイフになってもらおうか。
メイアもダッチワイフを使ってみるか?
【一応感覚は受け取ることも出来ますが、オンオフはこちらから自由に出来ます】
【現在は、軽くフィードバックがある程度でしょうか?】